924 :
萌美:2013/02/12(火) 09:48:07.37 ID:9Z7G3JyN0
おかげさまで体調は大丈夫です
でも同僚がインフルエンザにかかっていますね
もう流行も終わりに近いとは聞きますが…
C型ですって
今朝はもの凄く寒い…
昨日までは、靄がたって、ああこれから気温が少しはあがるかなって思えたけれど
今日は雲が低くて、時折射す陽の光も白っぽくて冷たい感じがする
ん… あとで、ね
雪見障子も…下げる?
(にじり寄るように傍へいき、手に手を重ねる)
冷たいでしょ、肌に触れるとびくってするかも…
(そのまま腕をすりあげて、首筋に指をあて巻きつけて)
…ぁぁ
(冷たい鼻を喉に当て耳裏にあげていく)
(何も言葉にできなくて、ただ唇を押し当てて)
925 :
柊平:2013/02/12(火) 09:59:10.39 ID:b65vPKVF0
先週まではウチのスタッフさんもインフルの毒牙に何人かやられましたね。
おかげさまで終息したようですが、復帰後の仕事の山が悩みの種。
まだ気は抜かずに充分に予防してくださいね。
そうですね、下げてしまいましょうか。
……って、冷たっw
冷える朝だというのに慌てて来ました?
多少遅れても良いからちゃんと防寒して来れば良いのに。
(寄り添う萌美の身体、腕を回して自分へと強く引き寄せていく
一瞬感じる冷たさ、その冷たさがかえって熱を誘うようで)
膝の上に、と
(わざとらしく、よっこいしょ、と声を掛けながら抱いた肢体をひざ上へと抱え込む。
上から萌美の瞳を覗きこむようにすると、ゆっくりと顔を下ろし、唇へと)
……ん、…、ちゅ、っ……
(唇の温度を確かめるかのように短く音をたて口付け、すぐに舌先をせり出させ
萌美の唇を割ると中へと滑り込ませ、舌先を探っていく……。思わず抱いた腕に篭る力、強く)
926 :
萌美:2013/02/12(火) 10:10:26.26 ID:9Z7G3JyN0
(外界から閉ざされた部屋の空気が少しずつ熱をもつように)
(抱きあげられた身体、柊平さんの手が触れた場所全てがずくんと大きく脈動して)
…っん おもい?
(視線が絡まると、語尾が少し震えて聞こえるのさえ興奮の引き金になるようで)
(ゆっくりと落ちてくる唇を途中まで追って)
ん…っ ふ
(温度を融け合せるように口づけて)
(濡れた場所が冷える前に舌を擦り付けて)
(強く引き寄せられて体に添うようにしなって、そのまま深く絡み合わせていく)
んんっ…っは ぅふっ
(舌を引いて唇を啄ばんで、割り入れて絡みとられて、吸いだして)
(首に手を回し、角度を変えて、ぴったりと)
(徐々に痛いくらいに激しくなっていく口づけに、息苦しくて意識が霞むように)
はぁ…っんぅ…ん
(隙間で息をするのももどかしく、身体をぶつけて抱きついて、舌を追いかけていく)
927 :
柊平:2013/02/12(火) 10:20:02.04 ID:b65vPKVF0
んん、……少し、?
(意地悪く答えながら一瞬浮かべる笑み、すぐに唇が離れているのが惜しくて再び押し付ける
柔らかい唇の感触、押し付ける度に熱が上がっていくようで。
代わりにと、細く尖らせた舌先はお互いに擦りつけ、唾液を交換するように啜りあげる音も、)
はぁ……っふ……っ
(時折、思い出したように大きくつく息、抱きとめた身体が腕の中で誘うようにうねるようで
抱え止めながら、片手、胸元へとすりあがるとシャツを捲り上げ、キャミの上から
呼吸の度に上下する乳房へと這わせ包み込んで)
久しぶり、かも、
(途切れがちな言葉、吐き出しながら胸元の手は指先を柔肉へと突き立てるように。
そのまま大きく持ち上げ回すように、揉みだし、乳房の形を大きく変えて)
928 :
萌美:2013/02/12(火) 10:30:29.42 ID:9Z7G3JyN0
っぁ…ふ、っんぅ……っぁ
(息継ぎも惜しむように唇を重ねて、口内を弄っていく舌を探し当て舌で引き寄せる)
ん……んんふっ
(引き上げられた服の隙間から入り込む外気、同時に擦りあげるように掌で乳房を柔らかく掴まれて)
(呻くように声を上げ、堅い膝の上で腰を浮かす)
っは…っぁ
(服越しにやわやわと揉みあげられ、徐々に大きくなるその動作に)
(唇を離し顎を引いて、頭を振る)
(上着の下で蠢く手に、もどかしさと切なさでお尻を動かし、伸び上がるようにして首に腕を回し)
んっぁ…っは、ぁ …っ
(時折胸の頂を強く掠める指先の動きに、投げ出した足先が畳を小さく蹴って)
929 :
柊平:2013/02/12(火) 10:42:20.15 ID:b65vPKVF0
いやらしい、顔……
(顔を離し、潤んだように見える瞳を覗きこんだまま呟くようにそう言って)
全部、脱がせるよ、全部見たいから。
(赤み射す萌美の顔を眺めたままシャツを引き上げ、ボタンを外し、キャミまで引き上げてしまいながら。
少しずつ現れる素肌、愛しく、脱がしながら覗く肌へと唇を落としていく)
……っ、……ん、っはぁ、ぁ
(肩口から鎖骨までにも唇を落とし、歯を当てるようにも。手探りでファスナーを下ろすスカート、
口付けの度に小さく跳ねる腰を覆う下着にも手をかけて、)
(押し付ける唇は鎖骨から胸元へと滑り降ろされ、時折、思い出したように肌を強く吸い出す事も。
産毛も舌先で撫で付けながら乳房の先端へと近づき、ブラのカップへ届くと歯を当て、噛んだままずらし下ろしてしまい)
((すみません、電話でした。今日は14時くらいまで大丈夫ですが、如何でしょう?))
930 :
萌美:2013/02/12(火) 10:55:03.13 ID:9Z7G3JyN0
(外す視線を捉えられ、振りかけられた言葉に体の芯が熱く沸く)
(吸われてぽてっと火照る唇を薄く開いて、柊平さんの手の動きをただ見つめて)
(1枚1枚と脱がされる服、そのたびに頼りなく顔を見上げて、外気にふるっと身体を震わせる)
う…っ
ぁ…ん、…っ、は
(ゆっくりと見つめられたまま降りてくる頭、
髪が顎にあたり舌が肌に触れると、回した片手に力が籠り、
もう一方の手で柊平さんの頭を抱えるようにして)
んふっ…ぅ ぅうっ…ぁ
(薄い皮膚を歯と舌で弄られ、脈打つ場所に口づけされながら
腰に回される手に呻くように)
んんっ…は……ぁぅ…ん
(かりかりと歯で下着の縁をもちあげられ、吐息が乳房に降りかかると
力の入らない脚で身体をもちあげるようにして、自分から尖端のふくらみを口に届かせるように)
んね、…んんっ 触れたい
脱いで……
931 :
萌美:2013/02/12(火) 10:58:49.45 ID:9Z7G3JyN0
ごめんね電話です
ちょっと待ってて
時間は大丈夫です
932 :
柊平:2013/02/12(火) 11:11:21.06 ID:b65vPKVF0
ん、
(身体を起こすと被り着ていた服を脱いでいく。すでにうっすらと汗ばんだ身体に
部屋の空気が心地よく、最後のシャツも半ば放るように。すぐに押し付けたい衝動抑えて)
俺は、平気だけど、大丈夫?寒くない?
(膝立ちになると、緩めていたズボンをパンツと一緒に下ろしてしまう。染みを広げるほどに
先走りの露を浮かばせていた陰茎、呼吸の度に上下にとヒクヒクと小刻みに跳ね動いて)
じゃぁ、萌美も…全部、
(一度、抱き寄せるように。両手を背中へと回しホックを探し、外していく。
外れた瞬間、ブラの拘束が解かれた時の乳房の柔らかな動きに鼓動を早めつつ息を飲んで)
(先に脱がし終えていたショーツへと重ねるように、肩から抜いたブラを置いていく)
(部屋の中、低く微かに聞こえる空調の音、畳の香りの中に交じる男女の匂いが淫靡で、
手を伸ばせばすぐに届く白い肌、畳の上に横たえた萌美の肢体を見下ろしているだけで
愛しく苦しくなる胸、震えそうになる手を差し伸ばし再び乳房を包み込んでいく)
っふ……ぁ、ここも好き、
(指の間、乳房の頂を挟みこむようにしたまま揉みだす掌、指先を乳肉へ押し込み
たっぷりと揉みしだいて。乳房の奥、乳腺を裾から辿るようなつもり、押し込んだ指先が
揉みしだきながら頂きへと集まり、そのまま敏感な先端を摘み、柔らかく潰すように)
933 :
萌美:2013/02/12(火) 11:25:26.51 ID:9Z7G3JyN0
(部屋に衣擦れの音が響く)
(静かで冷えた清浄な空気が、今は熱い吐息が満ちねっとりと重さを増したようにも感じて)
は、ぁっ……っ
(起き上がり脱ぎ捨てられた場所から熱がおりてくる)
(柊平さんの興奮の証が目に入り、きゅっと締め付けられた胸のあたりに手を組んで)
……は…ぁ
(渇いた喉に送り込むようにやっと息をつく)
ん…っ
(柊平さんの言葉は命令に聞こえる)
(隠していた胸の手を素直におろし、露わになった乳房が重く弾むと
目の色が少し変わった気がして、頭の芯が熱くなる)
(そっと触れられた指先に思わず甘い声があがる)
っぁっ …ん
(大きな掌に包み込まれ、赤く膨らんだ蕾が、指の間から飛び出る様がいやらしく)
んんっ… んっぁぅ
(指先で形を歪められるたび、顔を伏せ、髪を振って)
ゃっ…んんっ
(柊平さんの腕につかまる指先に力が入る)
【すみませんでした、おわりました、ありがとう】
934 :
柊平:2013/02/12(火) 11:35:13.09 ID:b65vPKVF0
萌美……
(指の間で膨らみきった先端へ爪先を軽く押し付ける。
その根本、浅く食い込ませるようにすると、乳輪へと向かって
カリカリと掻くように擦りあげ続けて)
(掻きだす爪先に呼応するように乳輪が盛り上がったように見える。
先端も薄紅に色づいた乳房へと、視線は萌美の顔を覗きみたまま、
ゆっくりと唇を近づけて薄く開く)
ん……っく、っ、っちゅ、っっ……
(開いた唇に含まれる先端、口内へと引きこむように吸いだして。
すぐにその芯を太らせた頭、舌先を這わせ唾液を塗りこむようにくすぐって)
(唇は根本を締め込むように。頭を撫でていた舌先はすぐに弾くような動き、
合わせるように片手は滑らかな腹部を撫で滑り、足の間へと伺い伸ばされていく)
っふ、っはぁ……、ぁ、足……開いて、いやらしく、大きく、
(先端と唇を繋ぐ唾液の銀糸、たっぷりと濡れ膨らんだ先端を眺めながらそう言って。
言葉にあわせるように、下肢へと伸ばした手、指先がシャリシャリと丘を飾る恥毛を撫でている)
935 :
萌美:2013/02/12(火) 11:45:47.78 ID:9Z7G3JyN0
(名を呼ばれて伏せていた目を上げる)
(視線を絡め取られて目の縁が熱く潤んで、
甘く鋭い刺激が突き刺さり、指先で爪弾かれれば、唇がおののくまま息が声になって)
くぅっ…んんっっぁ、あ、あッ!
は、ぁあっ…ぅうっ んぅあ
(目をあわせたままで唇がまくれあがって立ち上がり色を濃く変えた先端を飲み込んでいく)
(口の中で左右にはじかれ、捏ねられて、舌で引き出されるたびに)
ん、、んっ っあああっあん
(眉を寄せ、腰が浮いて切なげにくねらせて)
んんっやっ
(太腿を撫でる優しい動きと、促す声)
(ゆるゆると髪を振って、抗う気持ちと従う心がないまぜになり)
はあっ…っぁぅんんっんぁ
(吸いだされた乳首は伸ばされて乳輪まで形を変える)
(下肢にはわす指が動くたびに顔を歪めて)
ん
(そっと開き始めた膝)
(ゆっくりお指が抑えるままに、ゆっくりと動く手にあわせて)
(手を背後につき、これ以上開けないくらい大きく開ききると、
柊平さんの顔が笑みを刻むのを目の端にとらえ)
936 :
柊平:2013/02/12(火) 11:56:33.16 ID:b65vPKVF0
良い眺め……だね。
ここも好き。
(まるで淫靡なショーガールのような格好の萌美の格好へと視線を這わせる。
羞恥で揺れる睫毛から、頂をぷっくりと膨らませたまま呼吸にあわせ上下する乳房、
クビレから腰への曲線を眺め、開いた足の間へと屈み込み、顔を寄せるようにして)
全部見せてくれて嬉しいな、広がった割れ目も、周囲を飾る陰毛も、
はみ出すようなヒダ、合わせ目に見えるクリトリスも、それに……濡れて光ってみえる孔も。
(言葉にしながら徐々に顔を寄せていく。ひたりと、指先をはわせると摘むのは小陰唇、
摘み左右に広げると、丸く膨らんだような肉粒が包皮から頭をのぞかせる。
たっぷりと視線を這わせ、嬲るように眺めたあと、中指、蜜が滲む膣口からその蜜をすくい上げて)
いやらしい格好をしてくれたご褒美……
(ニチリと濡れた音をたてて、蜜まみれの指先が肉粒を抑えこむ。そのまま覗く頭を
丁寧に磨くように撫で回しながら、徐々に包皮ごと柔らかく潰すように擦りあげだして)
937 :
萌美:2013/02/12(火) 12:07:56.25 ID:9Z7G3JyN0
(言うことを聞くと確信している声に抗えないままに開いた足が小さく震えて)
(ひとつひとつ確認するように声に出されると)
やっ、や…っだっ、…ぁっ
んっ
(目にとめられた場所がひくっと捩れ、息をするように閉じて開き)
(つっと生まれる蜜が粒のように膨れ滴り落ちるのを感じて)
(思わず腰をあげ、突き出すようにして、お尻に力を入れる)
ん、っぁ……っ ぃやあ…っ
(止められるはずもなく、愛液が零れ落ちて)
(吐息がかかるほど近づけられた鼻先、いやらしい匂いを嗅がれて畳についた手が揺れる)
(太腿とも付け根も濡らした熱い液を捉えた指先が)
っぁああっ…んんっ
(ぬるっとぬめらせて、塗しつけた場所をひくつかせて、掠れた高い悲鳴を上げる)
はあっ…はあっ
(荒い息をして、意識を集中させたまま
畳の綴目を探るように指先をたて、目をしっかりと閉じて太ももの内側の筋肉をひきつらせて)
938 :
柊平:2013/02/12(火) 12:17:27.42 ID:b65vPKVF0
もう少しゆっくりしててもいいかな……
(チラリと時計を確認すると独り言のように。大きく開かれた白い太腿は、
その付け根に熟れて爆ぜた果肉を思わせる陰裂を覗かせていて。
小さく息を吐くと、畳の上に腹ばいに。萌美から見れば格好は悪いのも気にせず、)
少し、食べさせてもらうよ
(吐息が陰裂を撫でていく。その度に震える太腿、それでも閉じること無く目の前に大きく晒したままで。
幾重にも柔襞が折り重なるような場所、一瞬、萌美の瞳へと視線を向けると次の瞬間、
濡れた音を立てながら開いた唇、陰裂へとむしゃぶりつくように……。すぐに押し付けるように這わされる舌、
萌美の味を口いっぱいに広げながら、下から上へと擦り上げるように何度も舐め擦り、啜り立てていく)
ん、っふ……っちゅ、ぷ……ぁ、っふ……んっく……ち、ゅっっ……
(柔らかな襞を舌先で掻き分け、押し付け、膣口から肉粒までも往復を繰り返し。とろりとした蜜を啜ると、
唾液を混ぜ、割れ目へと塗りつけるようにも。充分に膨らんだ肉粒へと唇を尖らせ、吸い付き、しゃぶりあげてみたり)
939 :
萌美:2013/02/12(火) 12:30:48.41 ID:9Z7G3JyN0
(呟く声が荒い息の合間に聞こえて薄く目を開く)
(しどけなく開かれた脚の間に、覗き込まれる頭を見おろして、羞恥に息を止める)
ん…っ んふっ
(膝が揺れ、ふくらはぎが震える)
(掬い上げるように顎を上げ、見つめられた目にはっと動きも止めて)
っぅ、ああっ…んああぅうふぅっ!んんっ
(吸い付くように唇を押し当てられ、思わず大きな声が出る)
(顔に熱が上がり、思考に霧がかかる)
(閉じられない唇が、空気を欲して喘いでひきつった声漏れて)
んぁっぁっぁ…っあ、っ!
(舌がいやらしく舐めまわすたびにお尻が浮いて、小さく前後に揺すっていく)
(奥深くに届かないもどかしさと、弄ばれる入り口の快楽と)
(体の芯を揺すられて、喉を締めつける塊が噴き出るように悲鳴となる)
んう、ぃっ…あっ…あっ
(逃げる腰を押さえられ、くねらせて)
(しゃくりあげるように貪って)
もっ…っ、あっ…んっ だめっ…っぁ
940 :
柊平:2013/02/12(火) 12:39:09.36 ID:b65vPKVF0
ぁ、っふ……んん、
(抑えこむのを跳ね除けるように小刻みに擦り動かされる萌美の腰、
押し付けた顔に陰部を擦りつけているようにも感じて、伸ばした舌先、
溢れ出てくる蜜を夢中で救い上げ、口内へと運び、嚥下していく)
……ここ……かな……?
(一際激しく腰が揺れる場所、舌先で見つけると執拗に上下にと弾き舐めていく。
溢れる唾液が陰裂を濡らすのもそのままに、吸い上げ、太らせた肉粒に被さる
包皮との隙間へと舌先を差し込むと、そのまま取り出すような擦り方)
っむ、……ぁ、……っふぅ……ぅん、萌美の、味がする、
( 両腿を肩に担ぐような格好で腹ばいのまま、頭ごと揺らすように動かし、
徐々に間隔が短くなる波を送り込むように、舌先が肉粒を弾き、捏ねるように転がし続けていく。
太腿を抑える手は、指先が白くなるほど強く掴むようで、舌先激しく、急き立てるように)
941 :
萌美:2013/02/12(火) 12:46:07.50 ID:9Z7G3JyN0
(ひくっと喉を反らし、大きく身体を跳ね上げた箇所を
丹念に、何度も舌でかき混ぜられる)
(もうどこが自分の快楽の場所かもわからず、触れられたところ全部が熱く熱を持って)
(全身を小さく震わせ、耳まで赤く熱く)
(肘を畳に落とし、背を撓ませて、首筋にも肌にも汗の粒を浮かせて)
んっ…っぅっくっぁ…っ …んんんっ
(ずり上がることも許されず
酸素が欲しくて息を短くついて)
っぁっぁあああっ!
(背中を奔りあがる快感に頭の中が白く弾ける)
942 :
柊平:2013/02/12(火) 12:56:52.09 ID:b65vPKVF0
……ぁ、……ん、……ん、……っふ、ぁ……
(抑えこむ腕の中で萌美の尻が弾むように。一瞬止まった呼吸、
すぐに腹部が波打ち、押し付けていた頭は萌美の太腿に強く挟まれて)
はぁ、ん、っふ、
(ジっと押し付けていた唇は小さな痙攣が収まると、チュと短い音をたて
肉粒へと強めの口付け、すぐに離して顔をあげていく)
一緒になろ、
(抱えていた腕をとき、弛緩したような萌美の身体は足を改めて開かせて。
上を向き、自らに露でヌルヌルと濡れた陰茎、待ちわびたようにビクビクと何度も頭を降るようで)
(合わせる腰、膝を抱え直し濡れた亀頭を萌美の膣口へと角度をあわせ押し付ける。
、と、一気に体重を載せるように腰を押しこみ、腫れ上がる亀頭、膣口を押し広げながら中へと
膣壁をゾリゾリと擦りながら奥まで突き上げて)
……ぁ、!……はぁ、……ぁ、
943 :
萌美:2013/02/12(火) 13:14:20.98 ID:9Z7G3JyN0
はあ……っは、っぁ………あ
(差し込まれた舌を吸い上げるようにお尻の肉を締めて、…ゆっくりと下に落とす)
(荒い息で胸を大きく上下させて、背中に畳と自分の汗を感じて)
(中の動きを留めるように唇が強く押し付けられると、またひくっと身体を跳ね上げる)
…は、…あ、はあ…っ
(焦点が定まらずぼんやりと見返す目を、大きな身体が覆い視線を遮る)
(伸びきった脚を持たれてまた身体をひくつかせて
なじませるように怒張の裏、赤く膨れた亀頭でなぞられると)
ん……んぁあ、ああ、あああっ!
(短く、途切れた声をあげて腰を小刻みに揺らす)
(脚の付け根から身体の中心に送られる甘やかな快感とそこから頭、指先にまで抜ける鋭い快楽が
頭を混乱させるように)
(腰を窪ませて肩で伸び上がり、畳に指を立てる)
っは、あっ、ああぅうっく…っはああっ
(張った傘が押し広げる感覚に震える声が出る)
(無造作にみえるほど貫かれて)
ぅ、んああっあっ、ぁあッ!!
(狭まった場所を潜り抜けると、熱いうねりが巻き起こり、皮膚を持ち上げて汗になって)
(ピンと張った太腿の筋肉、足指を立ててふくらはぎをひきつらせ
ぐっとのけ反って顎を突き上げる強い快感が立て続けに襲って声が止められない)
944 :
柊平:2013/02/12(火) 13:39:49.21 ID:b65vPKVF0
……っくっ、っはぁ、っふ、、ぅく、
(喉奥に漏れる声が張り付き、呻くような声しか漏れず、
下にと組み崩した萌美の身体、腰を打ち込む度に淫らに揺れて
ひそめられる眉にさえ、情欲が掻き立てられ揺する動きが強くなる、)
ぁ、ぁ、……っく、……ん、はぁ、……
(切らす息、繋がった部分は熱い粘泥をかき混ぜる音を立て、
その度に腰に生まれる甘い痺れ、リズムを刻む度に体内で膨らみ
破裂するのを待ちわびるように)
(打ち込む度に下がってきた子宮へとぶつけ押し上げる陰茎、
夢中になって振り立て始めるとリズムも滅茶苦茶に、ひたすら貪る快楽に
萌美の身体へと汗を滴らせながら激しく揺らし続けていく)
っは、ぁ、……っん、……!
(背中を駆け上がる痺れが徐々に強く、激しく、間隔も短く、と責められて
抽送を繰り返す陰茎、根本を強く絞られながら、先端を吸い取られる感覚、
そのままもっと続けていたい気持ちと、思うままに吐き出してしまいたい気持ちと、)
……ああ、……!……っく……い、くっっ、
(痺れの膨らみが弾け腰を覆い、背中を駆け上がってくる。粟立つ肌、打ち付ける腰
出来るだけ奥へと本能のままにねじ込むようなつもりで力任せに。
すぐに吐き出される精液、激しく脈動する度にこってりとした粘液が萌美の膣奥を満たして)
945 :
萌美:2013/02/12(火) 13:53:34.40 ID:9Z7G3JyN0
(揺すられるリズムに合わせて短く息を吐き)
(浅い呼吸で喘いで頭が朦朧としてくる)
あつっ…い…んっはっあっ!
んんっ…ん、しゅっ…へいさっ…っあっ……ッ…んっ
(名を呼んで手を伸ばして)
(腕を掴んで引き寄せて)
(震えるのを止めてほしくて潰すほど抱きしめて)
(跳ね返す肌に爪を立て、止められず、暴れ渦巻く快楽を伝える)
んあっ、んぅ、…んっあああっ
(熱くなった吐息が顔や喉を撫でるたびに小さく震えて)
(身体の芯が持ち上がり、ぐぅっというずれる鈍い音が下腹部の奥ですると
腰がさらに浮いて、身体の中も指の先も小さく痙攣をするようにぎゅうと締め付ける)
(頭を振り立て汗と体液の匂いが散って部屋中に漂う)
んっ、っは、あああぅううっ…んん――――ッ!!
(貫いている怒張で何度も揺さぶられて
身体の奥深くが溶け出していくようにも感じられ)
(全身がしなって、
肌に喰いこませた指先でしがみついて)
(奥深くで弾ける欲望を、ありったけ搾り取ろうと蠢いたまま)
はあ………っはっ
(息をするのを忘れたようにひきつった音をさせて吸い込んで)
はあ…っ はあ…
946 :
柊平:2013/02/12(火) 14:01:21.82 ID:b65vPKVF0
……あぁぁぁ……、……はぁぁ、……
(脈動する間、強くしがみつくように抱きしめていた身体、
止めていた呼吸、大きく吸い込む度に少しずつ日常へと戻っていく)
ん、……良かった、一緒になれて
(繋がった部分は、たっぷりと吐き出した余韻が鈍い痺れになってまだ残っているようで。
抱いている萌美の身体が小さく動く度に、ビクビクと小刻みに反応を繰り返す。
交換しあう熱、少しの隙間ももったいなく何度も抱き直し、そして挿し入れたままに)
少し久しぶり、な気がしますね。
やはり、抱きしめることが出来るのは嬉しいですね。
本当に、ホっとします。
947 :
萌美:2013/02/12(火) 14:06:09.37 ID:9Z7G3JyN0
ん……っ
(大きく頭で鳴り響く脈が鼓動となり、呼吸も合わせて、徐々に静まるように)
(汗ばんだ肌を押し付けて、抱きついて)
(身動きして、声を出すたびに繋がった部分がびくとひくついて
小さく下肢が揺れる)
んー…
ごめんなさい
遅くなっちゃったね
なんだか、今日は… うまく言葉にできなくてもどかしかった
指先が痺れてる
ぎゅっと指を絡ませて握って
たくさん甘やかしてくれてありがとう
…大好き
抱きしめて、頭擦りつけて、胸に顔を埋める
948 :
柊平:2013/02/12(火) 14:11:37.42 ID:b65vPKVF0
(背中を丸めるようにして、萌美の唇へと口付け。
熱を帯びた柔らかな感触、そっと啄むと顔をあげて)
時間は丁度、でしたね。
気遣ってくれてありがとうございます。
萌美さんを抱くことが出来て嬉しいですよ、
もっと甘えてくれても良かったのにw
大好きですよ。
このまま持ち去りたいくらいに。
また早く逢えることを祈ってますね。
擦り付ける頭、抱いて髪の毛にも口付け。
ありがとう、と再び耳元で囁いて。
また伝言しますね。
名残惜しいですが落ちます。
949 :
柊平:2013/02/12(火) 14:17:21.66 ID:b65vPKVF0
950 :
柊平:2013/02/12(火) 14:19:03.73 ID:b65vPKVF0
改めて落ちますね。
では、行ってきます。
951 :
萌美:2013/02/12(火) 14:28:50.99 ID:9Z7G3JyN0
(熱をもった吐息が頬を撫で、口づけられると幸せな深い息を吐いて目元が柔らかく緩む)
(頭を抱えられ、髪に含ませた温かい声に、とろけるような幸せにそっと目を瞑る)
ん…っ
もっと甘えたら、…ここからもう出てこられなくなっちゃう
(胸に鼻を押し付けて舌先で汗ばむ肌を舐める)
…持ち去ってくれたらいいのに
はい、いつも時間ぎりぎりまでありがとうございます
またね
早く逢えるといいね、…逢いたいね
行ってらっしゃい
予報では今晩からまた崩れるそうです
くれぐれも気をつけてね
【以下、窓から見える冬景色が美しい静かな部屋】
使います
おじゃまします♪あれ…圭さんいない?どこ行っちゃったんだろう…なんてw
今日は特訓かぁ…やっぱり…w
(早くもチキンがちらっと発動しかけてくるw)
はい♪残像だけあったからびっくりした?w
自分から言っておきながらw
(肩をポンポン♪と軽く叩いて)
普通にお話早めに返せばOKだよw
あぁ出てきたwちょっとだけびっくりw
姿は見えないけどそばにいるっていうのも素敵だけど…やっぱり見えた方がいいね♪w
(肩に優しい手の温もりを感じて安心しながら)
うんwと言いつつ早くもちょっと怪しくなってきたけど頑張るw
へへw急いでたから省いただけだけどねw
そうだね♪こうやって向き合っていられる方がいいねw
(肩に置いた手がスルスルと背中に周り抱擁を♪ぎゅw)
ふふwさぁどうなるでしょq
ここは綺麗な景色が見える旅館だから予約殺到しちゃいそうだしねwありがとう♪
うん…こうやって温もりを…ぎゅっ♪
(こちらも圭さんの体温を確かめるように背中に手を回して抱き返す)
とりあえず目標は10分以内かなあw
オーバーしたらお仕置きしてください♪w
そうだねw景色いいとこ最近のハマリだから奮発してみたw
んっ♪w毎日の日課になりそうだねwりゅん…♪
(確かめ合いながら二つの温度が合わさっていく)
ぼーっとしてたら俺が先に10分越してた;w
お仕置き…次のレスまでに考えておくよw
何だか旅行してるみたいだねw心の新婚旅行…?w
ふふ…いっそのこと日課にしちゃう?w圭さん…♪むぎゅ…
(さらに深く混ざり合おうと胸に顔を埋める)
圭さんは先生だからいいんだよw眠くなったら無茶しないでね♪
はい…楽しみに…しちゃだめだよねw
ごほうびになっちゃうw
(言いながら何とかMっ気が出るのを抑えようとするw)
うん♪旅行してるような気分だよねw新婚ってまだ式挙げてないもんw
ここってチャペルとかスレあるのかな?w
…いっそのこと…というか当たり前になってるw…愛してる♪むぎゅw
(胸元に収まる頭を少し起こし恥ずかしげに気持ちを届ける♪)
ホント?w助かったw今日は2時か2時半に終えたいかな♪大丈夫?
もうしっぽフリフリのワンちゃんにしか見えませんw
お仕置きはりゅんが自分の指をやらし〜く舐めてるのを俺が見てあげるのはどう?w
恥ずかしいでしょ?♪
そうだったねwじゃあ婚前旅行かな?w
チャペルはどうだろう…あったら予約しとかなきゃ♪w
んっ…確かにw私も…圭さんのすべてを愛してます♪ちゅ♪
(頭を起こされ伝わる恥ずかしさを受けとると、唇に柔らかくちゅっと触れる)
うんw私もそれぐらいの時間がいいかな♪
うぅ…バレてるwそういえば前に圭さんが出してたわんちゃん一匹欲しいな…ちょうだい♪wパクるの忘れてたからw
……
(言われて場面を想像して体温が一気に上がるw)
は…恥ずかしすぎますw;というかさっき10分過ぎてた…多分このレスもorz
…5回10分オーバーしたらお仕置きということで…お願いしちゃだめですか?w
そうそうw新婚前旅行か♪w…そしたら新婚旅行はどこに行きたい?南国の島?w
チャペル調べてみようかなw
…っちゅ♪…はいwこれで今日一日が終われるのかもwちゅ♪
(お互い頬を赤らめながら小さいキスで言葉と同じく気持ちを伝える)
ありがとう♪
バレバレだし、何してもご褒美になっちゃうからさwじゃぁ早速見せてもらおうかな?w
なんてもう少し待ってみようかなw
わんちゃん?▽・w・▽これかな?
うーん…北海道とか?けど南国でのんびりも捨てがたいなあ…w圭さんはどこがいい?
ふふ…じゃあお願いしちゃおうかな?w
そうだね…明日のパワー充電完了♪w寝るときもずっと一緒ね♪ぎゅっ…
(先ほどよりもぎゅーっと力を込めて抱きしめふたたびあたたかい胸に顔を埋める)
こちらこそ♪
恥ずかしすぎるものはごほうびにならないです!w…たぶんw(ぼそっw
あぁよかった…ってまた過ぎたねorzあと2回…うぅぅ…w
それです…!ありがとういただきます♪w▽・w・▽わん♪パクリ完了w
北海道もいいね♪食ツアーになっちゃうかな?wスノボとかもやりたいな♪って新婚旅行だよねw
新婚なら一層海外に行くのはどう?♪
うんw…これで寝たらフルパワーに復活wはぁいw一緒ですよ♪…ムギュムギュ…
(力のこもった締めつけに気持ちよくなり耳元にはぁっ♪と吐息がw)
お!じゃぁ恥ずかしさをもう少しで味わってもらわないとねw
その前に時間が来るかな?w頑張れ頑張れw
スノボやったことないからやってみたいなあ♪いいよね…おいしいもの食べて♪
…うん、そうだけど何か普通の旅行みたいになってるねw
海外かぁwそれだとやっぱりハワイかグアムあたりがいい?
んんっ…もうびっくりしたw仕返しwはむっ♪w
(不意に吐息をかけられ感じながら耳たぶを唇で挟むw)
時間までも何とかもうちょっと…w粘りますw
スノボは立てるまではちょっと大変だけど立ててからはスイスイ行けるからめっちゃ楽しいよ♪
ってホント遊びに行く旅行にw
うんwハワイとか常夏のリゾートとかで異国情緒を楽しみたいな♪
…んっ♪…だって気持ちよかったからw…あっ…くすぐったい〜w
(ゆさゆさしながら耳のくすぐったさを逃れようとするがまんまと引っかかるw)
さぁあと何回レスしようかな?w20ふんまでにしようかw二人で3レス♪w
うん、滑ってるのって見ててもすごい楽しそう♪
じゃあこの旅行は新婚旅行とはまた別に行くということで♪w
トロピカルな気分にね♪w外国に行くからにはそこの雰囲気をいっぱい楽しみたいよね…♪
気持ちいい?w圭さんの耳たぶもやわらかくて気持ちいいwはむはむっ♪w
(ゆさゆさに構わず楽しそうに何回も挟むw)
了解です…それを目標にw
…って…オーバーこれで5回目かな…?orz
うん、楽しいよ♪w手とり足取り教えてあげるね♪w
そうだねw雪のあるうちに行こうねw
トロピカルでテンションも上がっちゃうよwそう、海外は行っただけで全然空気違うから楽しいよねw
…めっちゃ感じる…ふふwもぉそこまでw…ぎゅぅぅぅw
(我慢できなくなりそうなので胸元にギュッと抱きしめて耳たぶ攻撃封じw)
さぁ最後のレスで超えるか耐えられるかwさぁラスト頑張れ!w
やった♪wみっちり教えてねw
うん、寒いの苦手だけど圭さんと一緒だったら楽しめそう♪そのときに遊びにねw
別世界に行ったような気分になれそうだよね♪行ったら常にハイテンションでw
…んっ…ぎゅぅぅっ…むぎゅwじゃあ今度させてね♪w
(もう一度挟んでいじめようとするものの胸に沈められ諦めるw)
……だめかもworz
へへwゲレンデであんまり感じたらダメだよ?wホテルかペンションまで耐えてねw
別世界だねw空港出た瞬間から匂いとか全然違うからハイテンションだよねw
…ふぅ・・wこんどはたっぷりね♪…ちゅぱ♪
(お詫びにおでこに小さく唇を付ける♪)
はははw…残念でした〜wではお仕置きは明日の夜執行ですねw
でもいつもより全然早くてすごく頑張ったよ♪ありがとう…ちゅっぱ♪
行くとしたらペンションがいいかなw
圭さんが変な触り方さえしなければ感じません!w;
実はまだ海外行ったことないんだよなぁwやっぱり匂いも違うんだ…はしゃいじゃうよねそれは♪w
うん…wって…もう…そんなキスされたらウズウズしちゃうよwむぎゅむぎゅ…
(おでこにキスされウズウズするのを抑えるように胸に顔を擦り付ける)
はぁ…ほんのちょっとだけ自信あったのにw
そんな早くに執行?wもうちょっと日にちを…w(あたふたw)
ちゅっ…んっ…もうまた我慢してるのにウズウズしてくるw
でもこちらこそありがとう♪圭さん…大好きです…♪
そういう時ってペンションがいいよねwロケーション的にも♪
変な触り方以前に手触れただけでドキドキのりゅんを収めることはできませんww
そうなのか♪絶対一度は行ってみたほうがいいよ!日帰りの韓国でもいくと行かないで結構違うよ♪
はいはい♪…暴れないように今日はいい子にしてね♪なでなで♪
(暴走しそうなりゅんを頭から撫でることにより沈めるw)
いつもならしちゃうんだけどねwふふwパソコンからだと、どんなレスだったか見ながら打てるから早いんだよ♪
携帯だと読み返すのに時間かかっちゃうじゃん?wだから仕方ないのかもw
ダメダメwお仕置きは早くするのが鉄則なの♪では、今夜はりゅんが閉めてね♪
では、今夜もありがとう。。愛してるよ♪ちゅぱwおやすみ☆彡
そうそう、何回か読み返すから…w
じゃあお仕置きはなかったことにw…うそですごめんなさいorz
(ヘタレ発動して逃げようとするものの冷ややかな視線を感じて撤回w)
うん、時間過ぎちゃって…あと眠いからレスも省略しちゃってごめんね;ちゃんと受け取ってるからね♪w
ありがとう…私の圭さん♪おやすみなさい…ちゅっ…♪
【以下空室です】