【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！29

パパもゆきのこと、大好きだぞ
ちゅっ…
（勿論それは家族に向けての大好きとは違った意味での好きで）
（こちらを見つめてくるゆきと当然のように唇を重ねていく）

おチンポでずぽずぽしてなんて…淫乱そのものじゃないか
そんなエッチなゆきを目の前で見せられたら、パパ手加減できないぞ？
（そのほとんどはパパが教え込んだようなものなのだが、それは棚に上げて）
（子どもとは思えない淫語たっぷりのいやらしいおねだりにパパの我慢も限界で）
今日一日我慢させちゃった分、一杯ゆきのお尻犯してあげるよ…
（ゆきの耳元でそう囁くと同時に極太の大人ちんぽをアナルへと突き入れ）
んっ…くっ…何度入れても…はぁ…きつっ…
（小さなアナルが一気に広がって熱い肉棒がゆきの中を押し広げながら侵入していく）

ん…ちゅっ…
(パパの愛情に微笑みながら抱き付いて、キスを受け入れて)

はぁ…あ、ぁ…んんっ！あ…パパぁ、おっきぃ…んんっ
あ、ゆきの…おしり、すご…ん、あぁっ…
(ずぶぶっ！とアナルを拡げて奥深くまでおチンポが挿入されると、一気にとろける様な表情になり、アナルは極太おチンポをきゅうきゅうに締め付けて)
(風呂場はリビングから離れているので声を出しても聞こえないが、ゆきはいつも声を抑える様にパパの耳元で小さく喘ぎ)

ちゅっ…んっ…くちゅっ…
（唇だけのキスから、徐々に舌を絡めた大人のエロキスへと移って）
（ゆきの小さな舌を翻弄するように絡めとり、唾液を注いでいく）

ゆき、ゆきのお尻…こんなに広がっちゃって
パパのちんぽ美味しそうに咥え込んじゃってるぞ…
（しっかり挿入され、その極太チンポをいやらしく締め付けてきていることを実況し）
でも、入れただけじゃ淫乱なゆきは満足できないんだろ？
ケツマンコも早く動いてって、ヒクヒクしちゃってるぞ…ほらっ！
（耳元で可愛らしく喘ぐゆきに大人の余裕なのか妖しく笑いかけながら）
（ゆきの腰に手を回すとズンッとリビングに響くほど強く突き上げて）
声、どこまで我慢できるかな？
ママやお兄ちゃんにバレちゃったら…くすっ
（声を我慢させる気など一切無く、容赦なくゆきのアナルを極太ちんぽで抉っていく）

ちゅ、ん、くちゅ…ごくっ、はぁっ…
(舌を絡ませる大人のキスに、ゆきも小さな舌を一生懸命絡ませて唾液を受け入れる)

だって…パパおチンポ…すっごい…んんっ
あ…ぁんんっ、く、ふ…んっ
(余りの太さにアナルのふちがめくり上がり、いやらしい濃いピンク色がおチンポを締め付けて)

んんっ！んっ、ぁんっ…あ…だめぇ…っ！ゆきの声…エッチな声ぇ…でちゃぅうっ！
んんっ！ぁ、ひぃ…っvvん！ぁんっvv
(最初は必死に声を抑えて喘いでいたがパパのおチンポを突き上げにゆきの理性が崩壊して、堕ちた瞬間、目がとろけるようになり淫乱に微笑みながらパパに軽々と揺さぶられて感じ出して)

んちゅっ…ちゅぱ、んっ…はぁ
キスもどんどん上手になって
（唇の端から零れた唾液を舐め）

そんなこと言いつつ、もっと奥まで入れて欲しそうにしてるじゃないか
パパのチンポ、もっともっと欲しいだろ？
こんなにいやらしい音させて…勃起チンポ大好きなんだよな、ゆきは
（腰を前後するといやらしくめくれた結語部がくちゅくちゅと淫らな音を立て）
（突くだけでなく言葉と音でもゆきのことを責め立てていく）

おちんちんも乳首もこんなに硬くしちゃって…
ゆきのエッチな声、もっとパパに聞かせて
（胸に手を延ばし、おっぱいを揉むように荒々しく乳首ごと擦り）
（ぎゅっと抱き締めたお腹でゆきのおちんちんを擦り）
パパに犯されて、感じちゃってるんだろ
（奥まで犯され淫乱に喘ぐゆきに興奮させられますます腰を加速させアナルを掻き混ぜまくって）

んっはぁ、あっ、あ、んんっvv
おと、エッチ…っん、はぁパパぁもっとほしぃっvおくっ、パパのおチンポぉvv
(すっかりいやらしい喘ぎ声を上げながらパパの結合部の実況や音でさらに理性が犯されて)
(パパのテクに溺れて身体中が感じまくり、前立腺がほじくられる度にきゅんっきゅんっとアナルが締まり、パパのおチンポをしゃぶり)

んっvはぁ、すっごいのパパぁ…っvゆきのおしり、おチンポでvぁひっ…！いっぱいずぽずぽしてるぅ…vん、おっぱい…うずうずするぅvvひぃんっ…v
(すっかり理性が堕ちて乳首を刺激される度に腰をくんっくんっと振ってパパの突き上げに合われてぶつけて、じゅぼっじゅぼっと音を響かせて)
(お尻だけでイケるゆきは、自分の勃起チンポの根元を抑えて、射精せずに何度でもエッチを楽しめる上に身体中感じまくれるドライでイこうとしていて)

このまま奥にパパのザーメンミルク出したらもっとエッチな音しちゃうよ
チンポだけじゃなくパパのザーメンも欲しいでしょ？
（突く度に締め付けまくってくるアナルに、パパにチンポは中で暴れまくって）
（既にたっぷり先走りの汁をゆきの身体に染み込ませている）

もう、イきそう…？
ゆきのケツマンコ、気持よすぎてパパもそろそろイッちゃいそうかも
（何度となくしてきているせいでお互いの腰の動きもタイミングバッチリで）
（アナル全体を極太ちんぽが擦り上げ、ゆきの一番感じる部分を何度も強く抉り）
んっ…こっちは我慢するのかな
お尻だけでイッちゃうなんていやらしすぎだよ、ゆき…
（自分の勃起チンポを抑えているのを見て、くすっ笑うと）
（すっかり理性も蕩けたゆきにとどめを刺すように腰を浮かせ、ゆきが浮き上がるぐらい激しく突き上げ）
んっ…イクッ…ゆきのお尻に…出すぞっ！！
（根元近くまで大人ちんぽをねじ込むと、ブルブルっと震わせ）
（熱々のザーメンシャワーを浴びせ始め…）

ん、ぁひっvぁんっ！ザーメンミルクっほしぃvvいっぱいゆきのおしり、パパのザーメンミルクでいっぱいにシてぇ…っ！！
(パパのおチンポがより一層太く脈打つのがわかり激しいピストンに合われてゆきもアナルがヒクンッヒクンッと震え出して)

んっvvイくっおしり、おしりだけでイくのvvパパぁ、パパっいくぅ、イく…んっひ、ぁ、ああぁぁんっ…！！vvv
(前立腺を激しく叩き込まれる様に突き上げられ、ぱんっ！ぱんっ！といやらしく音を立てながら最後のひと突きでぶるるっと震えたと同時にアナルがぎゅうぎゅうに締まり、熱いおチンポザーメンを受け止めるとそれさえも感じてしまい、焦点の合わないイキ顏でパパを見つめる)

はぁ…はぁ…んっ…
よかった、ゆきもイけたみたいだね
パパのチンポでイッてくれて嬉しいよ、ちゅっ…
（ザーメンミルクをゆきの中にたっぷり注ぎ終えると、荒い息を整えながら）
（はしたないほどのイキ顔をしているゆきに微笑みかけ、優しくキスして）
それにしても、淫乱なイキかただったなぁ…
あんなの見せられたらパパのチンポ全然大人しくなってくれないよ
（子どもとは思えないどスケベな絶頂に興奮してかアナルの中の極太ちんぽは萎える気配すらなくますますガチガチになっていて）
（パパを興奮させるために計算してやってるのではと思ってしまうほど、ゆきの淫乱な素質にゾクゾクしつつ）

それじゃ、このまま一緒にお風呂入っちゃおうか
ゆきと繋がったままね…
（ゆきを抱え上げると、そのままお風呂の中に一緒に浸かって）


【ごめんゆき、そろそろ時間が厳しくなってきて…】
【丁度切りもいいしここで終わりにするか、もしゆきが良ければ別の日に続きしたいな】

んっ…ん、パパぁ…あつぃ…
(とろんとした目で微笑みながら抱き付いて)
(先程の淫乱な態度から、いつものいちゃつくかわいらしいゆきになり)

ん…だってぇ、パパの気持ちよ過ぎてゆき、どんどんエッチになっちゃったんだもん…
(淫乱っぷりを指摘されると恥ずかしそうにしながらも、余韻でピクンとアナルが震えてまだまだ収まらないパパの極太おチンポを緩く締め付けて)

ぁんっvこのままお風呂入るの…？
(繋がったまま風呂に入るとパパに抱き付いて甘えて)

【長々ありがとうございます…そうですね、長々スレ使ってるしここで締めましょう】
【こちらこそありがとうございます！ゆきもまだ続きしたいです…また近いうちにパパがよかったら伝言下さい…！】

【こちらこそありがとうございました、すごい楽しかったです】
【続きしたいって言ってくれて嬉しいです、よろしくお願いします】
【分かりました予定が分かり次第伝言しますね】
【何かしてみたいこととかあったら教えて下さいね】
【では今日はこの辺で…ありがとうございました、お休みなさい】

【すごい好みのエッチなレスでよかったです…】
【ゆきの好みに合わせてくれてありがとうございます、また伝言で会いましょう】
【お疲れ様でした、ゆきも落ちます、パパおやすみ】

以下空室です

こんばんは！

ショタにイカされたいお兄ちゃんかお父さんいませんか？？

>>944
こんばんは。どんなふうにイカせてくれるのかな？

お兄ちゃんこんばんは！

ぼく大人の男性の体に興味があって…
よければお兄ちゃんの体を使ってお勉強したいです！

もいお相手していただけるなら希望のシチュエーションはありますか？

なるほどね。
特に考えてなかったけど、大人のキスから始めようか？
こう、膝の上に座らせて抱きしめて……

では設定として、大人の体に興味がある事を相談したらお兄ちゃんが相手をしてくれることになったって感じでいいですか？

もしこれでよかったら書きはじめをお願いしたいです(>_<)

(希望のシチュエーションあったら言ってくださいね☆)

では、そんな感じで……

……大人の体に、ねぇ……
（弟から相談を受け、しばし考えるが）
　まぁいいか、兄ちゃんが教えてやる。まずはここに来な。
（ベッドに腰を沈め、その膝の間をぽんぽん叩いて招いた）

ありがとうございます(^^)

(つい最近学校の保健体育で習った大人の体の仕組み、思いきって兄に相談してみる)

兄ちゃん教えてくれるの？

(優しい兄は僕のわがままを聞いてくれた)

ありがとう///

(僕は導かれるままに兄の膝の上に跨がった)

そうだな……まずは、大人のキスを教えてやるよ。
ん……

（そっと、可愛い弟の顔を上向きにして唇を寄せた）

兄ちゃん…

(人生で初めてのキス、近づいてくる兄の顔に心臓がバクバクに鳴る)

ん…

(ゆっくりと僕の唇とお兄ちゃんの唇が振れた)

ん…ちゅ…

(初めはついばむようなキスだったが徐々に舌が入り始める…)

落ちたかな？

じぶんも一度おちます

移動して来ました
ゆきと使わせてもらいます

>>954
ゆきも移動してきました

ゆき、またパパに会えて嬉しい…っ
書き出しても大丈夫ですか？

>>955
二人きりだから昨日もいっぱいしてて同じベッドで起きて、今日も朝から…なんてのも楽しそうだね
はい、良ければ書き出しお願いします

うん…大丈夫だよっ、ゆきとパパでお留守番してるから、ね？パパ…？
いってらっしゃい！
(パパと二人で並んで玄関からママとお兄ちゃんを、無邪気に笑って送り出し、ふとパパに目線を合わせると、パパにしか見せない微笑みをして)

……ん、行っちゃったね…ぁ…っ
(パタン、と扉が閉まったあと、急に腰を震わせてパパを潤んだ瞳で見つめる)
(腰が震えるのは、朝からパパのペニスそっくりの極太バイブを服の下で挿入されて、ママ達がいなくなるまで我慢ごっこをパパとしていて…)

【ごめんなさい、ゆき変態だからこんな書き出しになっちゃった…】
【朝からベッドで…もいいなぁ今度したい！】

>>957
ああ、家のことは気にしないで楽しんできなさい
（二人を見送り、玄関の扉を閉めるとゆきの方に向き直る）
（どうやら今日を期待していたのはパパだけでは無いようで、パパにしか見せない微笑みを見せるゆきに早速股間が熱くなってくる）

そうだな、これで今日はこの家にはパパとゆきの二人きりだ…
（二人きり、の部分を強調しながらゆきに近づき）
それにしても、どうしたんだゆきそんなに震えて
おしっこでも我慢してるのかな？
（腰の震える理由を知っているくせに、わざととぼけて知らないふりをして）

【全然大丈夫だよ、むしろこれぐらいのほうがいいかも】

ぁ…んっ、パパと二人きり…
(ぞくっとこれからパパとする事を想像すると腰が更に疼いて、すっかり理性を解いてるのかパパだけのゆきになっていて)

んんっ、おしっこじゃ、ないよぉ…
おしりの奥…あっついの…ぁんっ
(朝からずっと最強の振動でケツマンコを刺激していて、お尻だけでイけるゆきは何度かドライでイって、もはやパンツの中は大変な事になっているのだが)

お尻が？それは大変だ、どれどれ…
（まだ玄関だというのにゆきの前にしゃがみ込み）
（太腿からなぞりあげるようにしてお尻を撫で始める）
ほんとだ、こんなに震えて…
ゆき、ママたちの前でこんなことしてたのか
（自分の肉棒によく似た極太バイブの振動を感じ）
（更にママたちにはバレないようにしていたようだがすっかり興奮しているゆきの子どもちんぽを服の上から撫で）

いけない子だな、ゆきは…
そんないけない子は今日一日たっぷり躾てやらないとね
（鋭く目を光らせ、Sの表情になって）
（ゆきの手を取りリビングに移動すると、自分はソファに腰掛けゆきをその目の前に立たせて）
ゆき、ズボンだけ脱いで今お尻がどうなってるか見せてみなさい…

ぁひぃ…んっ…！あ…ん…ママ達に内緒だから…ゆき、ずっと我慢しててぇ…んんっ
(するっとなめらかにお尻を撫でられると、腰周辺はすでに性感帯になっていてビクッと感じてしまい、バイブの振動が更に疼かせて、子どもチンポも限界が近いので少しの刺激も敏感で)

ん、ひゃ…ぁ、ごめんなしゃ…ぃ、パパぁ
ゆきのおしり…すごいの…っはぁ
(お仕置きだとパパのSの表情を向けられるとそれだけでゾクゾクッとし、イきそうになる)
(普段しないようなリビングという場所で、ゆっくりとズボンを脱いで、先走りとローションでぬとぬとぐちゅぐちゅなパンツのパパの前に晒して)

そう、我慢するって約束だったな…
（ゆきがイってしまわないように手加減しながらも、続けざまに撫で上げ）

パパとそう約束したはずなのになぁ…
ゆき、どうしてゆきのパンツはそんなにぐちょぐちょで、いやらしい臭いがするのかな
（まだ明るい時間、普段は家族団欒の場所でこうしてゆきとエッチな事をしてると思うとゾクゾクして）
正直に言いなさい、我慢しきれずにお尻でイッちゃったんだろ
それでもまだ足りなくてまたケツマンコでイッちゃうそうなんだよな？
（腰を震わせながら、恥ずかしい姿を見せるゆきを更に虐めるようにバイブを手に取りケツマンコを掻き混ぜ始める）

ぁ…ぁ、ごめんなさ…んんっ、あんっ…
あ…パンツ、ぐちゅぐちゅ…してるぅ
(腰を撫でられてピクンと反応しながらパパの責める口調に欲情してしまい)

パパぁ…ごめんなさぃ、んっ、ゆきおしりで我慢できなくて、イっちゃったの…だって、パパと同じおチンポでおしりすごいの…っ！んんっ！ひぃ、らめぇらめっイっひゃぅうっ！
(素直に、パパと同じおチンポに我慢できずイってしまったと恥ずかしい姿を見せながらも謝っていたが、パパがバイブでケツマンコを弄り出すと立ったまま腰をガクンと震わせて絶頂寸前でリビングで喘ぎまくり)

バイブをパパのチンポだと思って感じてたんだね
ゆきがパパのチンポにどんどん夢中になってきてるみたいで、それは凄く嬉しいよ
（二人きりとはいえ、リビングでゆきのこんなにエッチな姿を見れたことにパパも興奮していて）

おっと、ダメだよゆき
またパパに無断でイッちゃうところだったでしょ
（ゆきが絶頂しそうな瞬間、ぱっと手を離して意地悪にゆきを見つめながら）
こんな場所でそんなエッチな声出して…いつもよりもっと淫乱になってるぞ
このままパパと同じチンポバイブで絶頂したい？
だったら、パパにお願いしなきゃ、ね？
（ゆきがエッチにお願いしてくるまでは一切手を出すつもりがない事を伝えて）

んっ…ひぃ、あんっ！パパのおチンポの形っ、だいしゅきなのっ！んぁ…っあ…
(ぐちゅぐちゅっと待ちわびていたピストンの刺激に絶頂寸前だったところで急に止まり寸止めされると、物足りなさそうに腰をくねらせて)
(非日常な状況がゆきとパパをより興奮させているのか、パパの言葉責めにも余計興奮して普段より異常に淫乱さが増していて)

ぁ…んっ、パパぁ…ゆきのエッチなケツマンコ…パパのおっきい生おチンポでずぼずぼにしてください…っvv
(すっかり理性を失って、ソファの前にあるローテーブルにM字開脚してぐちゅぐちゅなに濡れたアナルを晒して)
(じゅぽぉ…っと極太バイブを抜いてまるで女性器の様になっているケツマンコをくぱくぱさせて、バイブより熱くて図太いパパの生肉棒が欲しいと淫乱に誘い)

ゆき、まだ10才なのにそんなにチンポ好きになっちゃったのか
まあ毎日パパのチンポ、舐め舐めしたりズポズポしてるからなぁ
（リビングでの行為というせいもあるだろうが、それでも想像以上にゆきが淫乱になっていることに）
（パパとしては失格なのだろうが、嬉しくなってしまい）

ふふっ、よく出来ました…
ほら、ゆきの大好きなパパの大きなチンポだ
（いつも以上に淫らであられもないゆきのハメ乞いにパパのチンポもいつも以上に興奮してしまって）
（普段ならおしゃぶりさせてから、なのにもうそんな必要もないほど極太に勃起しきった大人チンポをゆきに見せつけ）
こいつでゆきの淫乱ケツマンコ、いっぱいズポズポして犯しまくってあげるよ
（ママや兄がいる時には決して言えないいやらしすぎる言葉を思う存分ゆきに投げかけ）
今日は時間もたっぷりあるけど…パパも我慢できないよ、もう入れちゃうね
（ぱっくり開いてパパを誘うケツマンコに極太チンポを宛てがい）
（ゆきの腰を掴んでしっかり引き寄せると、ずぶっと音がしそうなほど勢い良くアナルへ挿入してしまう）

はぁ…ぁ、んっすっごぃ…おっきぃ…vゆきのおまんこ…こわれちゃうかも
(パパの極太勃起おチンポがぶるんっと目の前に現れると、いつも以上に大きくなってるいことにゴクリと喉を鳴らし)
(余りのデカさにどうなってしまうのか卑猥な妄想と期待でドキドキして)


うんっ…いっぱいゆきとエッチしよ…っゆきの淫乱ケツマンコ、パパの生おチンポでいっぱいお仕置きしてぇv
(一日中パパとエッチなことができる淫乱な喜びにいやらしい微笑みを浮かべながら)
ぁ…んっ！！はぁひぃ！ひぃんっ…vパパぁしゅごぃけつまんこ、こわれちゃぅうvv
(ゆきも普段言わない覚えたての淫語で喘ぎまくり、玩具ではない生の肉棒が挿入されると腰をビクビクと痙攣させて、余りの太さにビッチリもケツマンコも拡がり)

ふふっ、でも入れて欲しいでしょ？
これでズポズポ犯されてるの想像して、お尻もおちんちんも疼きっぱなしみたいだね
（期待した目でパパのデカチンポを見つめられると嬉しくなって）
（早くゆきのことを虐めたくなってしまい、ゆきの子どもちんぽを軽く扱いてみたりして）
ケツマンコズポズポしながら、ゆきのおちんちんシコシコするのも楽しそう

んっ…くっ…！ゆき、いつもよりケツマンコ、締まって…
（止まることなくずぶずぶと奥まで挿入し、みっちりとアナルを肉棒で埋め尽くし）
（生で触れ合い繋がっている感触に背筋を震わせて）
はぁ…んっ…大丈夫かいゆき？
（半分ほど肉棒が挿入された所で一旦動きを止めゆきの様子をうかがい）
このまま動いちゃうな…
（淫語たっぷりに喘ぎ、腰を震わせているのを見てニッコリと微笑むと）
（ぱんっ！ぱんっ！と腰を激しくゆきにぶつけていく）

ぁ、んっ…だめぇ、しこしこしたら、すぐイっちゃぅ…vひぃv
(軽くおチンポを扱かれるときゅんきゅんっとアナルが締まり、今日始めてのおチンポに既に絶頂寸前なので少しの刺激も弱く)

あ…んっ大丈夫ぅ、パパのおチンポあっついの…v
(生肉棒の感触と熱さにとろけるような表情で感じてしまい、全部挿入されたと思っていたがまだ半分しか入っていないことに気付かず…)
ん…ひゃんっ！？ぁひっvしゅごぃvvもっとおっきぃのっ…くひぃんvぁ、ぁひっ、おまんこ、らめっイっちゃ、うvv
(激しくぱんっ！ぱんっ！と突き上げられるともう朝からずっとおチンポを我慢していたのであっという間にイきそうになっていて、唾液を垂らしながらはしたないアヘ顔を晒してしまい)

ゆき、いつもお尻だけでイッてるからおちんちんでイくとこも見てみたいな
ゆきだったら、こっちでも何回でもイけちゃうでしょ？
（敏感に反応し、アナルを締め付けられて気持ちよさそうに目を細めながら）
（皮を向いて亀頭を手の平で包み込み、くりくりと揉みながら捏ね回して）

エッチな顔しちゃって…淫乱なゆき、大好きだよ
んっ、ちゅっ…
（垂れた唾液を舐めとり、そのままキスをして）
（舌を使ってゆきの口内を舐め上げ、アナルだけでなく口も犯していく）
（更に手を胸元に持って行くと上も脱がせてしまい、乳首を円を描くように擽って）

パパのおチンポが熱くなってるのは、ゆきがスケベなせいだよ…
さっきは我慢させちゃったけど、もうゆきがイきたかったらいつでもイッていいからね
（M字開脚の脚を抱えると、ゆきの身体を引き寄せより深くしっかりと前立腺に勃起チンポが当たるようにして）
（アヘ顔のゆきを快感漬けにして、パパとのエッチ以外他には考えられないようにしてしまおうと）

ん、ひぃ、パパぁ…ん、ちゅ…ちゅぱ…くちゅ…っv
(ねっとりとした手つきでおチンポを扱かれると、あっという間にビンビンになってその度にアナルが締まって)
(パパのキスに溺れるように舌を絡ませて、ちゅぱちゅぱと唇を貪られそれも快感で)

あ…ぁんっ、パパぁ、パパ、すごいの、ん、ちゅぱ…っゆきすごいのキちゃう…vパパのあっついおチンポぉ、おチンポ、んひ、ひんっ、ぁひぃ…んぁあぁぁっ！
(乳首もぴんっと勃起していて、擽られるような甘い刺激に腰が震え、口内、乳首、おチンポと激しい前立腺の快感にすっかりパパのエッチの虜で、淫乱なイキ顏で見つめながら喘ぎまくり)
(びゅるるっ！と小さい勃起おチンポから射精するとゆきの身体をミルク掛けにして、イった瞬間からケツマンコがぎゅうぎゅうに締まりだし、腰をビクビク痙攣させてかなり大きめにイキ)

んっ、ちゅぷ…んちゅっ…ゆき…ちゅぅ…
（感じているゆきの表情を見ながら、何度も舌を絡め長いエロキスをして）
（その間もパパの手は止まることなくゆきのチンポを扱き、乳首を擦りあげ）

いいよ、ゆきイッちゃえ…パパに身体中犯されて、淫乱アヘ顔晒してイッちゃえ！
はぁ…ぁ…ほら、チンポ中毒のゆきの大好きな極上チンポ奥まで入れてあげる
（ゴリゴリと前立腺を擦り上げ、アナルをパパのチンポでいっぱいにして）
（腰のぶつかる卑猥な音が、家族の憩いの場のはずのリビングに響きわたって）

んっ…ゆき、イッちゃったね…ミルクもぴゅぴゅってしちゃって
でもまだだよ…まだパパはイッてないからね…
（手にかかったゆきのザーメンミルクをゆきに見せつけ）
（絶頂したばかりのゆきを休むことなく腰を振って犯し続ける）
もう一度、今度はパパと一緒にイこうな…

く、んぅ…あ、ぁ…vパパぁ…ずっとゆき、イってるのっパパぁvv
(イった余韻で身体中を震わせて、パパの極上おチンポの虜になり離したくないのかぎゅうぎゅうと締め付けて)

あ…っぁん、ぁんっ…ひぃvvイってるおまんこゴリゴリらめぇvvパパぁ！いっしょにもう一回イこぉ…っvv
(快感に痺れているおまんこを勃起おチンポでゴリゴリと激しくピストンされると、更に快感がせまってきてゆきも動きに合わせた腰を振り乱し)

くっ…ゆき、いつの間にそんなエッチな腰振り覚えたんだ…
はぁ…はぁ…んっ…気持ちいいよ、ゆきのおまんこ
パパだけのケツマンコだ…
（二人の腰の動きが重なって一層激しく淫らになって）
（イッたばかりのゆきを連続絶頂へと導こうと獣のようにゆきを突きまくって）

んっ…イくっ！イくぞ、ゆき…！
ゆきのおまんこ、パパのザーメンミルクでいっぱいにしちゃうからな
（いよいよ肉棒が限界寸前になるとぎゅっとゆきを抱き締め）
ゆきっ…ゆきっ！！
（ゆきの名前を呼びながら、どくどくっ！と極太チンポを中で震わせ）
（熱々の濃厚ザーメンでまるでゆきのおまんこを孕ませるかのようにたっぷりと射精して）

んっ、んっ…ぁんっ、パパぁ、パパぁ…っvv
ゆき、パパだけのゆきなのっ、ぁんっ、ぁひっしゅごぃもっとぉvv
(前立腺を抉る様な突き上げに合わせて、おチンポを絞るように締め付けて、夢中でパパを見つめながら名前を読んで感じまくり)

ゆきもイく、イくぅ…vパパぁイくぅう…！！
あ、ぁひぃい…っvあつい、ザーメンミルク奥までキてるぅvvあ、あ、ぁっ…
(最後の激しい突き上げのあとの熱いザーメンを受けとめ、孕んでしまうような濃厚で大量のザーメンをとぷっとぷっとケツマンコに溜めるが、余りの量にびゅるっとアナルの隙間から溢れ出し)

はぁ、はぁ…ぁ…んっ…
凄い気持よかったよ、ゆき
（再び絶頂したゆきの顔を見つめ優しく微笑み）

ゆきがいつもよりとってもエッチだったから、パパつい夢中になっちゃったよ
ん？ははっ…ゆきのケツマンコ、もうパパのザーメンミルクで大変なことになっちゃってる
（残ったザーメンもびゅくびゅくとケツマンコに出すと、溢れたザーメンで結合部がぐちょぐちょのとっても恥ずかしい状態になっていて）
でも…今日はもっともっとゆきのここ、パパのチンポで虐めちゃうからね…
ゆきのお腹がパパのザーメンでぽっこり膨れるぐらいでしちゃうかも
（優しく微笑んだのもつかの間、またSっぽい表情になってゆきのことを見つめ）
（ザーメンタンクになってしまったゆきのケツマンコを肉棒でくちゅくちゅと掻き混ぜはじめ）

【えっと、時間は大丈夫？】
【切りもいいしここまでにしておこうか？】

すっごい…ミルクで、おしり…あ、ぁっ…v
ゆきも、パパのことしか…もう考えられない…っぁ、んvv
(イった余韻でとろけた表情でだらしなくパパに抱き着きながら、身体中が感じまくりで痺れて動けず、力を入れるとぴゅるるっとおチンポから残りのザーメンが跳ね、アナルからもパパのザーメンミルクが漏れ出して)

ん、まだパパとエッチする…もっとパパのおチンポ教えて…ゆき、パパいないとだめぇ…
(すっかり快楽に溺れた淫乱なゆきはおチンポ狂いのケツマンコになってしまい、パパ無しでは生きていけない身体に調教されて…)

【そろそろですかね…パパとのエッチすっごい濃くてたっぷりしたいから、ゆきいつも長くなっちゃいます…ごめんなさい】
【また伝言して続きしたいです、今日はここでしめますか…？】

【そうだね、それじゃあ今日はここでしめようか】
【どうせエッチするならとっても濃いエッチのほうが興奮して本当にイけちゃうでしょ？】
【こっちこそいつも遅くなってごめんね】
【うん、是非続けたいな。また伝言するね】

ビンビンになったおっさんチンポを足でいじめてくださるショタ様いませんか？

【パパのエッチ本当に濃くて、リアルだからすっこい気持ちよくてゆきいっぱいリアでもイってる…】
【ゆきでよかったらまた伝言してください…！こちらこそ長くてごめんなさい】
【じゃあ落ちますね、パパありがとう！だいすき】

【そう言ってくれると嬉しいな、パパもリアルで気持ちよかった】
【こっちこそありがとう、パパもゆきが大好きだよ】
【それじゃ、またね。こちらも落ちますね】