【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 243戸目 【スレH】
使用します
直希さまのお部屋で、お引越のお祝いをいたします
テーブルの上にお鍋の用意をして…と…
お越しにならないようですので、撤収いたします
申し訳ございませんでした。
【以下、空室です】
お借りします
再度、お鍋の用意をいたしまして、直希さまをお待ち申しあげます
せっかくこんな素敵な準備をしていただいたのに、うとうとしてしまい申し訳ありません…
本当にありがとうございます皐…
いいえ、直希さま
ごゆっくりお休みになったでしょうか?
その…胸枕で…(ぽっ)
今日は、寄せ鍋にいたしました
(土鍋の蓋を開けると、ふわぁ、と湯気が立ち上り)
(眼鏡のレンズが曇って)
あ…あら?(汗)
昼頃も皐が気持ちよくて寝てしまって…ごめんなさい……
わあ!凄く美味しそうですね!
(皐のつくった鍋に目を輝かせて)
大丈夫ですか皐、熱いものは眼鏡だと大変ですよね
(テーブルの上に土鍋の蓋を置いてから)
(赤紫のフレームに両手をかけて、眼鏡を外して)
はい、調理中や食事中は、眼鏡を外すことの方が多いです
ただ、今夜みたいに、カセットコンロを用意したり、
キッチンから食材を運んだりして、移動が多いと、
眼鏡をかけたまま、食卓へ着くことも、多々ございます
「あっさりしたお鍋」とのご要望でしたので、
メインのお魚は鱈、それに牡蠣と豆腐を入れ、
野菜は薄切りのにんじんと、白菜、椎茸、春菊を加えました
もみじおろしとポン酢を、ご用意いたしましたよ
(土鍋から呑水に取り分けて、レンゲですくうと)
ふぅ…ふぅ…ふーっ…はい、あーん…
(と、直希さまの口元へ運ぶ)
曇らない眼鏡、なんてものが開発されたら便利そうですね
鱈と牡蠣ですか!いいですね。
もみじおろしとぽんずもまたさっぱりですね!
あーん…もぐもぐ……うん、しつこくなくて野菜の甘みもあって美味しいです!
ジャーン!曇らない眼鏡!!
…なんて、ドラえもんのポケットから出てきても、良さそうですよね?
のび太くんが眼鏡をかけているのですから…
お気に召していただけて、何よりです
魚の鍋物は、あらかじめ魚に塩を振り、10分から15分ほど置いて、
血抜きをいたしますと、生臭みが消えることが多いですよ
ただ、鰤のように油の載った魚は、熱湯で血抜きをした方が良いですが…
ドラえもんはもう便利の枠を越えてますからね
もう、そんな程度ではないといった感じですね
なるほど…さすが皐ですね。
僕はそういうのを気にせずにつくってしまってました。
皐の知識はたまにメモものです
直希さまのご参考になりますと、本当に嬉しゅうございます!
鱈とか、鮭はアラでも、塩を振ると、臭みが気にならないかと存じます。
反対に、鰤は、沸騰した湯で煮て、あくを出した方が、美味なような…?
今日は、白菜を使いましたが、キャベツを用いた鍋物も、美味しゅうございますね
皐の知識は参考になるものばかりですよ
ふむふむ…魚によって調理法が異なってくるんですね
鱈は鍋で、鰤は鰤大根でよく使いますので助かります。
そうですね!
キャベツは味噌汁でも美味しいので、よくキャベツの味噌汁をつくりました。
まあ!直希さまも、鰤大根をお作りになったのですか!?
…男性は、あまりトライなさらないかと存じますが……。
鰤大根を作った際は、塩を振って、血抜きをしたあと、
ぐらぐら沸騰したお湯で、鰤の色が完全に変わるまで、火を通しました
「少し火を通しすぎたかな?」と思うくらいでも、美味しく仕上がりました
ああ、キャベツのお味噌汁は、甘みが出て、美味しゅうございますね
お味噌汁やサラダ、鍋物に炒め物と、重宝な食材です
話は変わりますが、直希さまは、明日もお休みなのでしょうか?
それとも、ご出勤ですか?
好きなのでたまにチャレンジするんですがいつもいまいちなんですよね…
皐に教えてもらったことをやってみようと思います。
何でも使えるから凄く助かります。
少し高くなりましたが…
明日もお休みですよ。
今夜は皐とゆっくり出来ます
私は…魚料理は自信がなくて、すぐに調理法をネットで検索いたします
魚のおろし方とか、下ごしらえとか、貝類の外し方とか…
私の父が生きていた頃、最後に迎えた結婚記念日に、
ネットで調べ、見よう見まねで、小鯛をさばいて、
昆布蒸しにして、父に食べてもらいました…
すごく良い思い出です…
直希さまとは、これからも、いっぱいお話をして、楽しくすごしたいです
皐の知識は努力の賜物ですね
今では色んな調理方法をものにしてるんじゃないでしょうか?
皐のお父さんはきっと幸せだったんでしょうね…
皐のような素敵な子がいたんですから。
もちろんですよ皐…
僕も皐ともっと色んなお話をしていきたいです
(皐を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめて)
いえ、ネットで検索する技術はあるかもしれませんが、
それよりも、幼い頃の舌の記憶が、勝るかと存じます。
私の父は舌の肥えた人で、母は苦労したようです。
ただ、私の味覚は、父譲りみたいで、
実家で料理をすると、とても好評です。
直希さま…ひとつ、お尋ねしたいのですが、
直希さまに、ご兄弟はいっらっしゃいますか?
私は…姉と弟の、三人姉弟の真ん中です。
そんな皐の手料理が食べられて、僕は幸せ者ですね…
ええ、僕には妹が一人いますね
二人兄妹です。
皐はなんとなく一番下のイメージでした
まあ、左様ですか!
やはり、直希さまは「お兄さま」なのですね?
あら…うふふっ、甘えっ子っぽかったでしょうか?
ただ、姉とも弟とも、年が離れておりますので、
一人っ子が三人いるような感じです
直希さまの妹さまは、お年が近いのですか?
やはりって…そんな風に見えてましたか?
甘えっ子っぽかった…わけではありませんが、本当になんとなくですw
勝手な想像でした
歳が離れた三人だと大変そうです
僕と妹は3歳離れてるくらいですね。
ええ、直希さまは…お年はお若くても、何となく「お兄さま」という印象でした。
3歳違いの妹さまですと、小さい頃は…けんかをなさいました?
私は…おてんばでしたので、姉とはけんかをしました。
でも、弟とはけんかになりませんでした。
「弱いものいじめをしては、だめ!」という、親の教育の賜かもしれません
皐には甘えてばかりだったので、そんな印象をもたれてたのは意外でした。
皐もおてんばなときがあったのですね
僕と妹はかなり喧嘩してましたね…今の仲の良さが信じられないくらい仲が悪かったです。
いつの間にか仲良くしてましたけどね
いいえ、直希さまは、いつでも頼りがいがございまして…その、大好きでした…
おてんば…と申しますより、「男勝り」かもしれません…or2
女の子は、実際の年齢よりも、おしゃまですからねぇ…!
お年が近いと、衝突なさることも、多いかと存じます。
私は…未だに弟のことは、理解いたしかねますが、
弟のお嫁さんには、不満どころか、感謝しかございません!
皐は男勝りなんですか
意外ですね
それでもって僕も理解が少ないし子供だったので喧嘩ばかりでした…懐かしい
皐はご兄弟とは仲がよいんですね?
ええ?そうですか?
工業系の学校へ進んで、ネットワーク系の話題にもついて行けますと、
世間一般では「女のくせに生意気」と言われますよw
そうですねぇ…姉とは仲が良くて、例年、年末年始は、泊まりに参りました。
「お節を作る間、子どもと遊んでて!」なんて言われて、
絵本の読み聞かせなどして…本当に楽しゅうございました!
直希さま…?お休みになったでしょうか?
今日は、日中も夜もお目にかかることができて、とても嬉しゅうございました。
お疲れのところ、お越しくださいまして、どうもありがとうございます。
昼間にお伝えした鮭の「めふん」を調べましたところ、血合いではなくて、
鮭の中骨に沿って付いている血腸(腎臓)の塩辛や塩漬け、のようです
たいへん申し訳ございませんでした。
8日は、朝8時半頃から夜21時頃までと、夜23時以降くらい、
9日の朝8時半頃から、11日の夜18時頃まで、融通が利きます。
明朝、目を覚ましてから、また伝言を差しあげますので、
ごゆっくりお休みくださいませ。
お休みなさいませ、直希さま…だぁいすきです、また明朝…ちゅっ…。
【以下、空室です】
なお次スレはこちらになります。
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 244戸目 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1357478645/
お借りします
お早うございます皐
(ぎゅっと皐を抱きしめて)
昨日はすみません
おはようございます、直希さま
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
私こそ…今朝は、ずいぶんお待たせして申し訳ございません
いえ、僕は皐のことをいつもお待たせしてしまっているので気にしないで下さい
せっかく昨日は皐のお話がきけていたのに
いいえ、直希さまこそ、お気になさらないでくださいませ
直希さまをお待ちする時間も、わくわくしておりますから…
今日は何時頃まで、ご一緒できるのでしょうか?
僕も同じですよ皐…、皐を待っていても全く苦になりません
(髪をとかすように撫でて)
今日は夕方まで一緒にいられます
お待たせした分も、たくさん甘えてくださいませ…
(直希さまの首へ両腕を巻き付けると)
…ちゅ…
(唇へ軽くキスをして)
皐…たくさん甘えさせて下さい……
(皐の背中に両腕を回して)
ちゅ…
(こちらからも唇を押し付けて)
皐……
(口を少し開いておねだりする)
ん…ちゅっ…ちゅる…
(開かれた唇の…上唇を、自分の唇で挟み、吸い上げ、舌で愛撫して)
んんっ…ちゅ…ちゅるん…
(下唇も同様に、唾液を塗りつけて)
直希さま…ベッドへ参りましょう…
(下唇に愛しい皐の愛撫をうけて、また上唇にとおねだりするように唇を押し付けて)
ん…ちゅ…ちゅう……
(キスをしながら皐とベッドに行きそのまま横たわる)
皐…、ずっと皐と触れ会いたかった…皐にたくさん触って欲しかったです…
ん…ちゅっ…ちゅる…
(キスを繰り返しながら)
(直希さまの肌をなでながら、お召し物を脱がせていき)
(乳首へ差し掛かると、円を描くように、指先でなぞって)
(上半身を裸にすると、今度はズボンを脱がせて)
(トランクス一枚だけを残して)
(皐から送られてくる甘い刺激をとろんとしながら必死に受けて)
皐…乳首は駄目です……
(皐の愛撫に身体がモゾモゾして)
(トランクスはテントが出来ていて、頂点は既に濡れてしまって)
お願い皐…早く皐にたくさん触って欲しいです…
でないと僕…
えーっ?こんなに敏感で…気持ち良さそうなのに、だめなんですかぁ?
(ちゅっ…と乳首へ吸い付いて)
すっかり期待で膨らませてしまったご様子ですね…
(テントのポールに触れないよう、トランクスを脱がせると)
(耳元へ唇を寄せて、息を吹き掛けながら)
どこを、触ってほしいのか、教えてください…
皐に乳首をいじられると駄目になっちゃいます…
(乳首を吸われて、トランクスの染みがじわりじわりと少しずつ広まって)
(耳元で囁かれるとゾクゾクして素直になって)
意地悪しないで…早く皐に僕の、息子を触って欲しいです…
素直におねだりなさる直希さまは、ことのほか、可愛らしゅうございますよ
(耳元で囁くと、舌を伸ばして耳を舐めて)
ふふっ、ここを、触ってほしいのですか?
(つー…っと人差し指で、裏側をなであげると)
(ぴたり、と頂点で止めて)
今可愛いだなんて言うのはずるい…です……
(耳元で囁かれるのと舐められるのでゾクゾクが止まらなくて)
皐の声が…舌使いの音が頭に直接響いている感じがして…くらくらします…
(頂点で指が止まるとピクピクピクと焦らされる感触に切なそうに反応して)
そこ、です…
うぅ…皐、皐…お願い…触って…
もっと…くらくらして…私のことしか、考えられなくなって…!
(耳元で囁くと、耳たぶを唇で挟み、舌を這わせて)
ここ、ですね?
(くびれを押し上げるように握り、先っぽを親指でなであげて)
(ぬるぬるを塗り広げていき)
皐に耳から頭を…いっぱいにされてるみたいで、くらくらしてます…
耳に皐が入ってきて…
(唇の音…舌の音が感情を高めて)
そこ…ですっ…皐…もっと…
もっと皐に触られて弄られて…おかしくなりたいです…!
(皐にしっかりと触ってもらうと、焦らされた分いっきにぬるぬふが溢れてくる)
皐…ん…ちゅ…
皐がずっと欲しかった…ん…
皐の唾液下さい…
(舌をからめ返しておねだりするように皐の唇を舌でノックして)
(皐の手に包まれると嬉しくて更にヌルヌルを吐き出して)
(手の中はヌルヌルでいっぱいで動かすたびにぐちゃぐちゃと音がなる)
皐の手気持ちよいです…もっと…もっと…皐の手で僕をおかしくして…皐しか考えられなくして下さいっ
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