ラブホテル『レモン＆メロン』77号室

>>941
【了解しました。よろしくお願いします】

【自分も全く同じですｗ全部きっちりしたいという気持ちはあるんですけどね…】
【あまり珍しい場所だとシチュを生かす方に傾倒しちゃいますもんね。場所選びはお任せしますｗ】

【んー、ちょっぴり眠気が出てきてるかもです；】
【もっと楽しみたいと思う反面ですが…今日はちょっと早めの解散でもよろしいでしょうか？お誘いしておいてごめんなさい…】
【でも、しっかり最後まではやれるのでそこは大丈夫ですよ！】

やだぁっ…、そんなっ…、恥ずかしいところなんて…。
（お尻の割れ目を広げる孝幸さんの手つきを感じ、かぁっと耳まで真っ赤になる）
（敏感な穴の部分に触れられた瞬間にぞくりとした感触が背筋を駆け上がり、背中をしならせて）
（これ以上はないというほどの羞恥心からか、膣肉は激しく蠢いて膣奥へと引きずり込むようにペニスを搾る）

（膣奥をこつこつと一突きされるごとに、身体は昂ぶり手脚は震え出して）
（少しずつ体勢を崩しながらも、孝幸さんを誘うかのように腰を揺らめかせ続けて）
あぅ…、詩織も…またっ…、うぅっ…。
（声にも余裕がなくなり、段々と喉の奥で唸るようにしながら）
（腰のうねりに合わせるかのように、背筋をぴくぴくと痙攣させて）
孝幸っ…、好きっ…、大好きっ…。
（顔をベッドに埋めながら髪を振り乱し、昂ぶりを堪えようとぎゅっとシーツを握り締める）

>>943
【やっぱりホスト規制でした…。申し訳ありませんがレス待ちの間に孝幸さんの方でお願いします】
【駄目だったら依頼をしてきますので】

【場所は普遍的なホテルスレになると思いますｗ】

【明日も遊んでいただけるし、今日は早めに終わらせましょう。しっかりお仕事をしてきて疲れてるんですね】
【それでも５時間以上だしｗ】

いつだかの仕返しだよーだ…。
（少し悪戯っぽく言って見せ、指の腹をお尻の穴にクニクニと押し当て）
（搾り取るような蜜壷の動きに腰は砕けそうになり、それでも尚激しく振り乱し続け）
（肉棒は絶頂に近づき締め付けられながら絶え間なくビクビクと脈打ち）
詩織…一緒に…また、…
（上体を詩織さんの背中に密着させ、責め立てるように腰を揺さぶり）
（激しく腰を打ちつける度にシーツに愛液がだらだらと垂れ落ちて）

はぁ、詩織…俺も、大好き…だよ…
（愛しい言葉に胸がいっぱいになりがむしゃらに腰を打ち付け）
詩織…一緒…一緒に…くぅ！！
（腰を大きく反らせビクビクと幹を震わせ熱い迸りを詩織さんの中に叩きつけ）
（腰をしっかりと抱え離れないようがっしりと固定したまま子種を注いでいく）

>>945
【この間立てたばかりのせいか、規制が掛かっていました；依頼をお願い出来ますか？】

【詩織さんと遊んでいると興奮すると同時に何だか安心しちゃいます】
【早い切り上げな分、明日はしっかりお返しさせてくださいね？】
【そして詩織さんと遊んでいると時間の感覚がおかしくなってますｗ】

（身体が覆いかぶさってきて、背中に孝幸さんの体温を感じ、荒い息遣いと喘ぎ声が聴覚を刺激して）
あぅ…もう…
（そのまま腰を打ち据えられると、身体を動かせず快感から逃れようがなくなり気が狂ってしまいそうで）
（ぼろぼろと涙を流しながら、必死になって昂ぶりを堪えて）

孝幸っ…、孝幸…
（激しすぎる突き込みに泣き叫び、全身が崩れ落ちそうになりながらも孝幸さんをを受け止めて）
あっ…あ…、イクっ…孝幸っ！！
（同時に叫ぶと大きく背中を跳ね上げて絶頂してしまう。その瞬間に意識は真っ白になり）
（身体全体が一気に弛緩してしまうが、腰だけは孝幸さんに支えられて上げたまま）
（膣肉だけは個別の意識を持って、精液を搾り尽くそうとペニスに纏わりついてゆく）」

【今から依頼してきますね】

>>947
【スレ立て依頼してきました】

【私も孝幸さんと一緒だと安心しちゃうんですよね。どうしてでしょう？自分でも不思議です】
【明日を楽しみにしちゃいますよ。今日は雑談も最低限で切り上げましょうね】
【時間の感覚、私もおかしくなっちゃいますｗ普通５時間って長いほうだと思うのですが、まだまだと思っちゃいます】

はぁ、はぁ…
（放心しながらもしっかりとくわえ込まれた肉棒は迸りをビクビクと注ぎ）
（既に子種を吐き切っても蜜壷のうねりに敏感に反応をして）
詩織…んっ、おいで…
（ぐったりとした詩織さんの身体を抱き寄せ、足元でくしゃくしゃになった布団を手繰り寄せ）
詩織…ちゅる、ちゅく…
（頬に手を当て愛しげに何度も唇を啄ばみしっかりと抱き寄せる）

んぅ…ほとんど添い寝じゃなくなっちゃったね…。
（少し恥ずかしげに呟きながら目元の涙を指先で掬い、腕枕をし直しきゅっと抱き締めて）
朝までこのまんま、一緒に寝よう…？
（気だるそうな瞼がだんだんと重くなり、愛しい人をしっかりと見据えながらゆっくりと目を閉じた）

【大分描写も怪しくなってきたので、この辺で閉めさせていただきます；】
【色々とぐだぐだで本当に申し訳ないです；】

【もし辛かったら、このまま落ちてください】
【とりあえず私は最後のレスを書きますので】

>>949
【ありがとうございます】

【やっぱり一緒に遊んだりこうして雑談するのがすごい楽しいんですよね】
【短いなーと思いつつ実はがっつりと遊んでますよねｗ】

【本番は明日に…と自らハードルを上げつつ雑談もこの辺にしておきましょうかｗ】
【レスの消費にもなってしまいますし、詩織さんのお返事を見てからお布団に直行しますｗ】

【お時間を取っていただきありがとうございました。思いがけず激しく出来て楽しかったです】
【また明日、来る前に伝言をしますね。それでは、お先に失礼します。おやすみなさい!】

ん…、孝幸ぃ…
（ぼんやりと定まらない視線で孝幸さんを見つめる。抱き寄せられてお布団に入ると次第に意識がはっきりしてきて）
ちゅぅ…んちゅ…、孝幸…
（目を閉じて柔らかく温かな唇の感触を味わう。唇を重ね合わせるごとに想いが溢れてきて）
（それを伝える術が見つからず、もどかしい気持ちのまま自分の頬に当てられた手に、そっと手を重ねてゆく）

ほとんど…というか全く添い寝じゃなくなっちゃったね…。
（くすりと笑いながら目を見合わせる。涙を拭ってもらうと、ぐしゃぐしゃになった自分の顔が恥ずかしくて）
（視線を逸らしてしまうが、ぎゅっと抱きしめられてしまう）
このまま…おやすみなさい…。また明日…。
（ゆっくりと孝幸さんの瞼が閉じてしまうのを確認すると、首をもたげて瞼にキスを降らせて）
（腕枕に再び頭を載せると、孝幸さんのパジャマを握り締めながら瞼を閉じて）
（孝幸さんの寝息を子守唄にしながら、眠りの世界へと旅立っていった）

【先週お尻触られなかったから油断してたら、今日触れれちゃいましたｗ】
【えええっ！本番は明日にって、今日もなかなか濃くて激しい添い寝でしたよｗ】
【数日空いただけで、こんなに激しくなってしまうなんてｗ】

【今日はお疲れのところありがとうございました。いっぱい後ろから責められちゃいました】
【そういえば、今日はあまりちゅーしてもらってないです！】
【明日お会いできるのを楽しみにしてます。それではおやすみなさい。ゆっくり身体を休めてくださいね】


（以下、空室です）

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ラブホテル『レモン＆メロン』78号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356729264/

使います

桃子さん、きました。

場所ありがとう〜

雑談等… て…？？？

いらっしゃいませ
今日は私の握手会に来てくれてどうもありがとう
（両手を差し出す）

雑談とかいろんなことしたいな〜と思って
お名前聞いてもいいかなぁ？

けっ… 健太っていいます… 宜しくお願い致します。

あく… しゅ… ギュッ…//

わぁ… 桃子さんの手、柔らかいです…// ゴクリ…。

健太さんね
どうぞよ・ろ・し・く
（両手で包みこむように握り返す）

健太さんはずっと前からももちのファンでいてくれたの？

いや… 最近知りました… すみません。

可愛いなって思って…。

実物のももちさん、本当に可愛くて…

緊張… しちゃいます…。

（手が汗ばんでくる…。）

そうなんだ〜
ももちの可愛さに目覚めてくれてありがとう！

えへへ、照れるなぁ
そんなに可愛い？

（健太さんの手をぎゅっと握って）
このあと二人でどこか行く？
握手会、もうちょっとで終わるから

はいっ！ 可愛い… です…//

いいんですか…？？？☆☆☆

はい… ももちさんともっと一緒にいたい… です…//
（握っている手に力を込めてしまいます…）
（股間にやや膨らみが…？）

ありがとにゃん
そうかそうか〜、やっぱり可愛いよね私
うふふ

いいよ、でも絶対誰にも言わないでね
（顔を近づけて耳打ちする）
やだぁ健太さんったら〜あんまり期待しちゃダ・メ
（おでこにデコピンする）

…握手会が終わって…
トントン
（健太さんの肩を叩いて）
お待たせ、どこいこっか〜

わぁ… 本当に来てくれた… 嬉しいです…。

どこっ…

寒いので、どこか暖かなお部屋とか…

なんちゃって…//
（しどろもどろの健太…）

うんっ、そうだね
私もずっと外に立ちっぱなしだったから座れるところがいいな

じゃあ、これから健太さんの部屋いっちゃおっか？
（冗談半分で聞いてみる）

ほ… ほんとうに…？？？

僕の部屋でよければ、是非☆☆☆

独り暮らしで狭いですけど…//

近いですよ、車でここまで来てるので、送ります！

うん、いくいく〜
ちょっと待ってね
（大きなサングラスとマスクをかけて）
これで誰にもわからないわよね
じゃあ、よろしく
（健太さんの車に乗り込む）

（わぁ〜 ヤバイ〜/// ももちさんが僕の車に…☆☆☆）

（やがて健太の家につきます）

ももちさん、ここです… 狭いですけど、どうぞ…//

（扉を開けるとそれなり片付いた独り暮らしの男の部屋）

（壁にはももちさんのポスターがたくさん）

（なぜか唇の部分がうすくなっているものも…）

おじゃましま〜す
私、男の人の部屋に来たの初めてなんだ
（辺りをキョロキョロ見渡し）
すっごーい、全部ももちだ
（唐突にポケットからマッキーを取り出し）
2012，12，29　ももち　ウエルカム　と…
（ポスターにサインをする）
ここ、何で薄くなってるの〜

わぁ〜 うそ〜☆☆☆ 夢みたい☆☆☆

ももちさん、ありがとう…
（抱き締めたい衝動にかられウズウズしてします…）

えっ… うす… く…？

えっ あっ… 内緒です…//

（キスしたり、オチンチン擦り付けてるなんて言えません…//）

なにもじもじしてるの？
健太さんってシャイなのね
せっかくももちがおうちに来たんだよ
何かやってみたいこととかないの？
（健太さんの手をとって自分の胸にあてる）

あっ…
（手を胸に誘導されびっくりしつつも…）

（少しだけ手に力を入れて…）

きっ… キスとか…

ん。今日は特別だよ？
ちゅっ
（唇を軽く合わせる）

（健太さんの手を胸に押しつけながら）
あとはもう満足？

あっ…

うそ… ももちさんと… キス… した…

（股間がみるみる熱く硬く大きくなっていきます…）

えっち…

ももちさんと… えっち… したいです…。

（服の上からももちさんの胸をぎこちなく揉みしだきます…）

今日はね…ももちじゃなくて普通の女の子になりたいの
だから桃子って呼んでほしいな
（俯いて小さな声でつぶやく）

私、何もわからないけどいい？
（胸を揉まれながら聞く）

えっ… じゃあ… もも… こ…。

ももこ… 処女 なの…？

（胸をゆっくり揉んだまま…）

（ペニスはすでにガチガチになってしまっています…）

う…う、ん
（こっくりうなずいて）

これ…どうしたらいいの？
（下腹部のでっぱりを見つめる）

そうなんだ…。

わかった…。優しくするね…。

見せてもいい…？ 見て欲しいです…。

うん…優しく…おねがい…します
（深ぶかと頭を下げる）

きゃ〜、わ〜、見たい…でも怖い
（目を両手の親指以外の4本の指で隠す）

ももこ… 見て…？

いつもあなたを思ってこうなっていました…。

（真っ赤な顔でズボンとパンツを膝まで下げ降ろしました…）

（ガチガチに勃起し我慢汁を溢れさせた雄臭いペニスが桃子の前に晒されました…）

桃子… よくみて…。

（中指と薬指の間を開いて隙間からこっそり覗く）
わぁ！すごい…こんな風になるんだ
（指を丸くして望遠鏡を作り、目にあてる）
じぃ〜ぃ
（しゃがみ込んで下から見上げる）
すごい角度だね

あはは… なんだか桃子、楽しそうだね…♪ よかった…。

ねぇ… コレ… 桃子に触って欲しいです……。

え〜、触るとか絶対無理っ！
（ポケットからマッキーを取り出し、健太さんのモノをつつく）
ツン、ツンツン
どぉ？どんな気分？

えっ… あっ… どんな気分って… くすぐったい…
（マッキーに我慢汁がつき糸を引きます…）

お願い… ももこ… オチンチン…触って……？
（切ない目でお願いする健太…）

え〜…どうしよう
だって…なんか気持ち悪い
（とまどいながらおそるおそる触ってみる）
（指先で先端を挟むように掴んで）
どう？こんな感じ？
（ゆっくりと先っぽをしごいてみる）

あっ… そんな微妙な… でも一応きもちいい…w

（ペニスの先端に我慢汁がぷくっと水玉になって出てきます…）

えっと… もっと豪快に… 根本まで… こう…ゆっくりと… シコシコ… してほしい… です…//

ダメ…？

ダメ…じゃないけど…
（もごもごと口ごもる）

健太さんが気持ちよくなってくれるなら…
…えいっ！
（ガシっと掴んで大きく扱きだす）
よいしょっ、よいしょっ
こんな感じでいいのかなぁ…

あっ… んっ… んっ…

ももこ… きもちいい…

うん… そんな感じ… はあっ… はあっ……。

あの… おっ… お口で… 出来る…？//

健太さん、マネージャーから電話来ちゃった
これから収録なの忘れてた
これからもBerryz工房とももちのこと応援よろしくね

今日はほんとにありがとう
じゃあね〜
（おちます）

は〜 緊張した〜

ももちさん、また是非遊びに来てくださいね！

お仕事頑張って！

（ももちさんありがとう〜）
（アイドルと恋愛が楽しいのが少し解りましたwww）

（また機会があったら宜しくお願い致します。）

オチ。