【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take26
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*
>>950を越えたら次レスを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350961444/
前スレ終了後にご利用ください
>>1さん、スレ立て乙であります
前スレ終了しました
お使いください
4 :
舞:2012/12/03(月) 13:28:37.21 ID:jvCv7uJwO
使うよー
5 :
舞:2012/12/03(月) 13:31:38.82 ID:jvCv7uJwO
前回の巽さんの萌えレスって貼ってもいいですか?
6 :
巽:2012/12/03(月) 13:33:16.32 ID:0JZmiDry0
>>4 お待たせしました
舞さん、こんにちは
改めてよろしくお願いします
先日は、雑談レスに返す余裕がなくて待たせてしまいすいませんでした
7 :
巽:2012/12/03(月) 13:34:16.65 ID:0JZmiDry0
>>5 貼っても大丈夫ですが、ということは前回からの続きになるのでしょうか?
8 :
舞:2012/12/03(月) 13:38:16.14 ID:jvCv7uJwO
>>6と7
巽さんこんにちは
先週はいろいろありがとうございました!
萌え過ぎてヤバかったです♪
いえいえ、巽さんは忙しいんだから先週のことは気にしないでください
改めて今日もよろしくお願いします。
続きはしないよー
だって巽さんは苦手って言ってたから(笑)
よかったら今日はショタでもいいですか?
9 :
舞:2012/12/03(月) 13:39:36.16 ID:lGVxOcaX0
用事も終わりました
巽さんこそ用事があるときはちゃんと言ってくださいね
10 :
巽:2012/12/03(月) 13:43:12.32 ID:0JZmiDry0
>>8 こちらこそ濃い時間をありがとうございました(笑)
今日も、お時間までよろしくお願いします
あ、お気遣いありがとうこざいます
どうしても命令口調に慣れなくて…
はい、ショタでお願いします
11 :
巽:2012/12/03(月) 13:44:31.03 ID:0JZmiDry0
12 :
舞:2012/12/03(月) 13:44:43.43 ID:jvCv7uJwO
>>10 ありがとうございます♪ワクワクワクワクワクワク
私の嗜好ばっかりですみません
では前回の貼らせて頂きます♪
13 :
ご主人様:2012/12/03(月) 13:46:59.91 ID:lGVxOcaX0
(普段は絵に描いたような当主らしい誠実な態度や言動に、周囲からの評判や信頼も厚い)
(それは周りが期待する当主を努めているだけで、その反動が蔑まされ嬲られ、なじられたいという性的欲求に顕れ、屋敷に従事し始めてた頃から目を付けていた一人のメイドをはけ口にする)
(今宵も約束の時間になると扉越しに聞こえた声に当主らしく重たい口調で)
あぁ、舞か…入れ
君とこういう関係を築けれるなんて思ってもなからったから非常に嬉しいよ
邪魔な物か…一応、当主として相応しい格好だが、君好みではないのは確かなようだ
(静かにこちらに歩み寄る舞に、ゆったりと話すが催促する足音を聞くと舞の言葉通りに服を脱ぎ始める)
(身を包んでいた黒のスーツを脱ぎシャツのボタンを外していくと上半身の裸体が露わになる)
(ベルトに手をかけズボンを下ろしパンツまで脱ぐと全裸に黒の革靴の格好になり)
(革靴を脱ぐと白ソックスが顕れ、白ソックス足指で床の絨毯を掴むように動かすと甲の部分が引っ張られるよう繊維が伸びる)
君が見たい姿ならこれもつけないといけないかな?
(先程、脱いだスーツの胸ポケットから白手袋を取りだすと、その一枚の袖口を開く)
(真新しい白手袋に一本ずつ指を進めていくと平らな白手袋が緩やかな膨らみを持ち、五指を柔らかく受け止め指先が最奥に着くと五指を握りしめ感触を確かめる)
(もう片方も同じように装置すると白に染まった掌を絡め合わせながら、じっくり窺う舞の前に立つ)
これで君の望み通りの格好になったかな?
14 :
ご主人様:2012/12/03(月) 13:50:04.67 ID:lGVxOcaX0
(四肢を白手袋と白ソックスで包み、あとは裸体という屋敷の当主とは考えられない格好をし、変貌するマゾ当主を見つめる舞に礼を述べ)
こちらこそありがとう、君が満足してくれるなら僕も嬉しいよ。
今夜も君となら楽しくなりそうだ…そうだな今日は君に何をしてもらおうかな…?
ふふ、君はよくできたメイドだよ…ご主人様のそういう部分も知ってるとは、さすがメイド長…日頃から優秀なのが伺えるよ
(耳元に感じる甘い息と誘い声に小さく笑いながら受け止める)
(スカートから伸びるスト黒足が生肌の先にある白ソックスと絡まるのを見ると、それだけで鼓動は高まり)
(さらにその高まりを促すように首に巻かれた鞭の圧力に、呼吸も荒くなる)
あぁ…君の、ぐっ…蒸れた足で思う存分、私の顔を踏み付け…うぐうぅッー、はあぁっ、グウぅうッ…
(命令しようとした瞬間に締まる首元の鞭に苦しさを現すよう、白手袋で後ろに立つ舞のスカートを掻きむしり、白ソックス足をばたつかせながらカーペットを踏み締める)
(呼吸を乱しながら床に倒れると眼前に映るのは舞の黒スト足に、恥じらいもなくマゾ欲求を口にする)
はあぁ…はぁッ、早く…その足で私の顔を踏み潰し一日、溜め込んだ匂いを窒素するまで嗅がせるんだ…んんっ…
(舞の挑発行為で既にマゾちんぽは勃起し、それを煽るよう嵌めた白手袋で首筋から肩、乳首や腿をさらさらと撫で回していくと白手袋の滑らかな繊維と、目の前にある舞の足にマゾちんぽがびくびく震えだす)
15 :
巽:2012/12/03(月) 13:50:09.66 ID:0JZmiDry0
>>12 舞さんのワクワクを裏切らないように頑張ります
いえ、お相手が舞さんならこちらも楽しめてますのでご安心を
前回は、こちらの嗜好に付き合ってくれたわけですし
では貼り作業を待たせて頂きます
16 :
ご主人様:2012/12/03(月) 13:53:10.27 ID:lGVxOcaX0
君じゃないとこんなことを口にすることはできからな
あぁ、底無しの変態を満足させてくれる君は最高だよ…
(舞の見下す視線と蔑む言葉に焦らされるよう、白ソックス足裏を交差させ擦り付けていく)
(白ソックス足指を、それぞれの足裏に擦りつけると、繊維が擦れ合い音を立てながら大小の皺を波打たせる)
(変態衝動に駆られ過敏になってる体の感覚は、絨毯を擦り這う摩擦音ですら欲望を高め)
くっ、ふふッ…くすぐったいけど気持ちがいいよ…滑らかなストッキングに君の脚の使い方、どれをとっても満足させてくれる…うぐゥ…ぷっ、うぅッ…あ…ぁ…苦しいのも、あぐッ…好き…ッ、
(黒スト足で擽られるとその感触に耐えるよう力を込めて足指を曲げたり、反対にぴんと張ると白ソックスに太い皺が浮かんだり、伸ばしたときは足の形がくっきりと白ソックスに現れる)
(内蔵に舞の足の圧力がかかると呻き声を上げながら答え、白手袋指が助けを求めるように舞の黒スト足に絡み付きはい回る)
(乳首を摘まれると一際、高い声を上げながら背中を浮かせる)
はあぁっ、んんッ…舞の黒スト足の全身愛撫、最高だ…はぁっ…はぁッ、あぁ
17 :
舞:2012/12/03(月) 13:57:53.29 ID:jvCv7uJwO
>>15 作業終了しました。
改めて読んでみても萌え度強すぎます!
鉄壁無敵のフェチ描写もさることながら、台詞、特に3レス目の
早く…その足で私の顔を踏み潰し一日、溜め込んだ匂いを窒素するまで嗅がせるんだ…
には萌え死にましたー♪
もし良ければいつか続きをしてもらえればすごく嬉しいです。ペコリ
18 :
巽:2012/12/03(月) 14:01:39.81 ID:0JZmiDry0
>>17 えー…ちなみに自分の中では、そこが違和感に感じまくりでした(笑)
おねだりするなら分かるのですが、あれを命令口調でとなると恥ずかしいです…
舞さんのメイド役は好きなので、また続きをする機会があればよろしくお願いします
19 :
舞:2012/12/03(月) 14:02:05.95 ID:jvCv7uJwO
違った 2レス目でした
とにかく台詞も神でした♪ マジ感謝です
20 :
舞:2012/12/03(月) 14:07:15.65 ID:jvCv7uJwO
>>18 そっか、私はそのギャップが狙いだったので♪
今度変態マゾ執事と若いメイドで遊びましょうね♪
ショタの簡単な書き出しをしたので貼ってもいいですか?
巽さんは変態警備員さんでお願いしたいのですが…
いたいけな少年をフェチ責めで虜にしてもらいたいです♪
あとお時間はどんな感じですか?私は19時くらいまで大丈夫です
21 :
巽:2012/12/03(月) 14:11:55.13 ID:0JZmiDry0
>>20 あんなに堂々と変態発言する要素が自分には無かったので、舞さんの萌えを満たすことができなかったです
その設定は是非、よろしくお願いします
書き出し、よろしくお願いします
こちらの設定も了解です
今日は18時過ぎまでなら大丈夫だと思います
22 :
少年:2012/12/03(月) 14:17:20.63 ID:lGVxOcaX0
>>21 【はい。いろいろ了解しました。ではよろしくお願いします。】
【書き出します】
(鼻をつく異臭で溢れかえった息苦しく薄暗く汚い部屋。何人もの少年少女たちの幼い体から搾られた淫液が壁にシミを作っている)
(冷たい床に敷かれたマットの上で目を覚ます小学生とおぼしき少年)
(剥かれた痩身をしきりに震わせ、横になったまま怯えた表情で辺りを見回す)
え…えっ あ、こ ここは…? ぼ、僕は… どうして…なんで裸?
(状況を理解出来ず困惑する中、なんとか思い出そうと途切れがちの記憶を手繰っていく)
(股の間に垂れ下がる萎縮した少年性器を小さな手の平で覆い隠しながら太腿をモジモジさせ白ソックス足をマットに擦らせる)
あっ… そうだ、塾の帰り道に取り壊し予定の古いマンションの階段に腰かけてたら…、誰かに 口をふさがれて…
(薄ぼんやりとしていた記憶がはっきりとした輪郭を帯び甦り始めた、…その時)
ぇあ゛っ!?
(背後から何者かの大きな体に抱きすくめられ、今にも折れてしまいそうな細く未成熟な全身を慌ててよじらせ脚をバタつかせる)
あっ、んっ!やっ、やめ…んんぅっ た、たすけ…
【巽さんは既に下半身露出という出で立ちでお願いします。もちろん手足にフェチ装着ということで♪】
【ヤバイ 既にドキドキドキドキ】
23 :
警備員:2012/12/03(月) 14:52:03.84 ID:0JZmiDry0
【書き出しありがとうこざいます】
(その薄暗く汚れた部屋に似つかわしい爛れた性癖を持つ一人の警備員)
(何度、繰り返しても欲求は激しくなるばかりで、今日も欲望を慰めようと少年が起きるのを今かと背後から待つ)
(目を覚ました少年が現状を理解し始めようとした瞬間、背後から被さり羽交い締めにし)
………動かないで。
(恐怖を煽るように一言だけ呟くと、少年の動きを制すよう力を入れて動きを封じる)
助けてほしい?そんな格好で助けを呼んだら、君の裸が皆に見られちゃうよ?
見られたくないよね?
じゃあ、暴れるのはやめておとなしくしようか…
おとなしくしてれば、むしろ君にとって良い事で済むかもしれないしね…
分かったなら黙って頷いて…?
(立ち込める恐怖に鈍い動きで首を縦に振る少年を見ると、滲んだ欲望が満たされると思い笑みが零れる)
君は素直で、いい子だね…ここには、いろんな子が来たから…中には最後まで、お兄さんの言う事を聞かない子もいたから、素直にさせるのが大変だったんだよ
(言う事を聞くのが絶対と暗示をかけながら、少年の震える頭を撫でるよう手を沿える)
(掌が頭頂部から、ゆっくりと前髪を撫で少年の額に下りてきたときに素手じゃない感触を伝え)
(掌を広げると少年の顔を埋めるほど開き、頬を柔らかく撫でながら話を続ける)
気づいた?お兄さんはね、仕事上これを使うのが大好きなんだ…だから君にもこれを大好きになってほしいな…
(白手袋に包まれた掌を大きく開き、少年に見せ付けると瞼に掌の中心をつけ、そこから白手袋の五指が頬骨、鼻筋、耳たぶ、顎下と少年の顔面全体を擽っていく)
これだけでも、だいぶ気持ちいいと思うけどどうかな?
助けてって、まだ嫌みたいだね…残念だな…
(叫ぼうとする少年の口元を白手袋で塞ぎ、少年より二回り以上ある白ソックス足を伸ばし、ばたつく足を絡め取る)
(否応なくさせるよう絡めた白ソックス足に、ぎちぎちと力を込め白ソックス繊維を少年の膨脛に摩り込んでいく)
24 :
舞:2012/12/03(月) 14:56:51.16 ID:jvCv7uJwO
>>23 【巽さん相変わらず最高でーすっ♪口調も萌える〜♪早速すみません、おねだりお願いします。警備員さんに白手袋って台詞を吐いてもらいたいんですが、もしよかったらそこだけを加えて再度って可能ですか?】
25 :
巽:2012/12/03(月) 14:57:30.72 ID:0JZmiDry0
お兄さん設定でよかったですか?
おじさんとかの方がよかったでしょうか?
細かい希望もあったら教えてくださいね
26 :
巽:2012/12/03(月) 14:58:43.73 ID:0JZmiDry0
>>24 やっぱり少なかったですね(笑)
追加してきますので少し、お待ちください
27 :
舞:2012/12/03(月) 14:59:26.14 ID:jvCv7uJwO
>>25 はい!お兄さん設定すごく萌えます♪
優しげな口調がすごくいいです♪
こっちは抵抗しますから意に介さず全身を撫でまわしてやってください
28 :
舞:2012/12/03(月) 15:00:31.12 ID:lGVxOcaX0
>>26 わがまますみません
よろしくお願いします。土下座
29 :
警備員:2012/12/03(月) 15:04:37.91 ID:0JZmiDry0
【追加レスです】
(その薄暗く汚れた部屋に似つかわしい爛れた性癖を持つ一人の警備員)
(何度、繰り返しても欲求は激しくなるばかりで、今日も欲望を慰めようと少年が起きるのを今かと背後から待つ)
(目を覚ました少年が現状を理解し始めようとした瞬間、白手袋指を巧みにうねらせながら近づき、背後から羽交い締めにし)
………動かないで。
(恐怖を煽るように一言だけ呟くと、少年の動きを制すよう力を入れて動きを封じる)
助けてほしい?そんな格好で助けを呼んだら、君の裸が皆に見られちゃうよ?
見られたくないよね?
じゃあ、暴れるのはやめておとなしくしようか…
おとなしくしてれば、むしろ君にとって良い事で済むかもしれないしね…
分かったなら黙って頷いて…?
(立ち込める恐怖に鈍い動きで首を縦に振る少年を見ると、滲んだ欲望が満たされると思い笑みが零れる)
君は素直で、いい子だね…ここには、いろんな子が来たから…中には最後まで、お兄さんの言う事を聞かない子もいたから、素直にさせるのが大変だったんだよ
(言う事を聞くのが絶対と暗示をかけながら、少年の震える頭を撫でるよう白手袋を沿える)
(白手袋掌が頭頂部から、ゆっくりと前髪を撫で少年の額に下りてきたときに素手じゃない感触を伝え)
(掌を広げると少年の前には真っ白な掌が現れ、白手袋掌が顔を埋めるほど開き、顔面を包み頬を柔らかく撫でながら話を続ける)
気づいた?お兄さんはね、仕事上この白手袋を使うのが大好きなんだ…だから君にも白手袋を大好きになってほしいな…
(白手袋に包まれた掌を大きく開き、少年に見せ付けると瞼に掌の中心をつけ、そこから白手袋の五指が頬骨、鼻筋、耳たぶ、顎下と少年の顔面全体を擽っていく)
こうやって白手袋で撫でるだけでも、だいぶ気持ちいいと思うけどどうかな?
……… 助けてって、まだ嫌みたいだね…残念だな…
(叫ぼうとする少年の口元を白手袋で塞ぎ、少年より二回り以上ある白ソックス足を伸ばし、ばたつく足を絡め取る)
(否応なくさせるよう絡めた白ソックス足に、ぎちぎちと力を込め白ソックス繊維を少年の膨脛に摩り込んでいく)
30 :
巽:2012/12/03(月) 15:07:29.85 ID:0JZmiDry0
>>27 >>28 設定はこのまま了解です
わがままだなんて思ってないですよ
せっかくの舞さんの希望シチュだから、舞さんに満足して欲しいので
それにしても、相変わらずの遅レスすいません
土下座
31 :
少年:2012/12/03(月) 15:26:24.58 ID:lGVxOcaX0
>>29 【ううううーっ♪巽さんありがとうございます!感謝っ♪♪】
(背後から語りかけてくる優しげな声に振り向こうとすると)
(滑らかな感触が頭のほうから顔に向かって降りてきて、不安感から小刻みに首を振り)
ひぅ…はぁあ、な、なに…な、なんですか ちょ、ちょっと
(顔の前で誰かの手がなまめかしげ蠢く様子を固唾を飲んで凝視する)
(両手は後ろの誰かが着ている服を強く掴み、ソックス足は背後の男の脹ら脛辺りを這い回る)
んんぅ…ぁあん、や、やだぁ…へん なこと やめて…んっ!たす け…
(すべすべと顔の表面を滑っていく生地の気持ちよさに上擦った声を漏らしながらも)
(弱々しい抵抗を続け顔を左右に振って払おうと試みる)
変なこと言わないでっ、やだったらぁっ
んぅ、は、け、けいびいんさん…?
どうして、警備員さんが… もうやだ たすけ て…む゛う゛っ!!
(視線を後ろに向けた時一瞬警備員さんの姿を確認、助けを求めようと声を張り上げた時)
(警備員さんの手で鼻と口を塞がれ幼い顔を苦悶に歪める)
んんんんーっ!!んむぅぅぅ…む゛うっ!!
(口に張りつく手を必死に振りほどこうと顔を左右に動かすが)
(息さえも苦しくなり目を白黒させる)
(しかし状況とは裏腹に少年の体は快感からか産毛が総毛立ち、幼い乳首はピンと張って、)
(子供男性器は包皮の中でむくむく膨らみ始める)
んひ…うむっ、んんんぅぅぅっ、ん゛むぅっ…ぐむむむぅん♪
(細い両足も警備員さんの足で愛撫されると気持ち良さそうにくねらし性感を伝え)
(脆弱な全身は刺激のおねだりでもするかのように警備員さんの腕の中で淫らにうねり続ける)
【このまま口を塞いだままで少年の全身を撫でまわしてやってください♪ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
32 :
舞:2012/12/03(月) 15:27:51.05 ID:jvCv7uJwO
>>30 いつもおねだりを聞いて頂きありがとうございます!
巽さんのやりやすいテンポでレスしてくださいね♪
33 :
警備員:2012/12/03(月) 16:13:33.10 ID:0JZmiDry0
>>31 (少年にとっては緊迫した状況の中で、掛けられる優しい言葉が違和感を際立たせる)
お兄さんは君に怖いことをするためにいるじゃないよ
君は知らないと思うけど、お兄さんは君の学校で勤務してるんだよ
君を見たときに思ったんだ…もっと君と仲良しになれないかなって…
(怯える少年を宥めるように白手袋指は少年の目尻を擽ったり、唇の淵をなぞるよう白手袋指先を走らせる)
変なこと?君にとって、この白手袋で撫でられるのは変なことなんだ…じゃあ、お兄さんが変なことを大好きなことに変えてあげるね…
君が動けなくなるまで、いーっぱい白手袋で撫で回してあげるから…
(抵抗する少年に無慈悲に告げると片方の白手袋が、ゆっくりと顔面を下りていく)
(蠢く白手袋の五本指が首筋を捉え、白手袋の滑らかな感触を植え付けるように何度も往復する)
(少年の肩から顔を覗かせるよう前を向くと、まだ触れてない乳首、さらには子供性器が膨らんでることに気づき、満たされる欲望に一段と表情が緩み)
34 :
警備員:2012/12/03(月) 16:14:46.57 ID:0JZmiDry0
…まだ触ってないのに、もう白手袋の虜になってしまったのかな?
君、敏感そうだから声が大きそうだね…
周りに聞かれたらいけないから……
(顔面を撫でていた白手袋で少年の口の隙間を、ぴったりと埋め首筋を擽っていた白手袋が、するりと胸元へ滑っていく)
君のよがり狂う声、全部この白手袋で受け止めてあげるから遠慮しないで鳴いていいよ…
(耳元で囁くと既に膨らみ勃つ、幼い乳首に白手袋に包まれた人差し指をあて、グリグリと白手袋繊維を押し付けていく)
(少年の反応を楽しみながら白手袋指は、ショタ乳首を挟み上げたり、白手袋繊維をすり合わせるよう摘んだりしていく)
(爪先を立てるよう指先に力を入れると、白手袋の先端が輪郭を持つよう浮き出て、その尖った爪先を包む白手袋で乳首や横腹を焦らすよう擽っていく)
ふふ、白手袋の刺激に身体は面白いくらいに反応しちゃうね
まだ抵抗する?もう諦めて、お兄さんに
素直に白手袋に負けましたて言ってしまおうか?
ここも触って欲しいて言ってるみたいだし…
(白手袋愛撫で悶える身体も白ソックス足が絡み、強制的に白手袋愛撫の刺激を送りつづける)
(白手袋愛撫で、どんどん膨らむ子供性器に我慢を抑えることができず、一気に掴みかかり子供包皮を剥き亀頭を露わにすると白手袋掌で包み)
(そのまま白手袋指先で亀頭を撫で摩り、じわりと白手袋掌で圧力をかけると激しく上下に扱く)
35 :
巽:2012/12/03(月) 16:16:15.65 ID:0JZmiDry0
>>32 ありがとうこざいます
文字数が限界でしたので見づらいと思いますが、レスを分けさせて頂きました
36 :
舞:2012/12/03(月) 16:17:53.70 ID:jvCv7uJwO
うあああああーっ 最強すぎるぅぅぅぅぅっ♪まさに神だー!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…以下略
直ぐにレス書きます♪巽さんありがとうございます!
37 :
巽:2012/12/03(月) 16:26:37.43 ID:0JZmiDry0
>>36 喜んで頂けたなら何よりです
長文エラーや、文字数で白ソックス足のレスが出来ないという…(笑)
38 :
少年:2012/12/03(月) 16:45:47.66 ID:lGVxOcaX0
(きめ細やかで敏感な肌を滑らかな感謝が這いまわる度に警備員さんに絡ませた四肢がビクビク反応を示す)
(ショタ乳頭は卑猥に屹立し、男性器も硬さを増しながら脈動を始める)
(警備員さんの大きな手で無理矢理閉ざされた口元から悲鳴にも似たかすれた呻き声が漏れ)
(苦しげとも気持ち良さげとも取れる表情をした顔を横に振り続ける)
んぶぅ…ぐむぅううー、んふっ、んふぅっ… あぶぅ…ぐふんっ!
(時折顎を仰け反らし肩越しに警備員さんの目を)
(何かを訴えるかのように涙を溜めた瞳で見つめ唸り悶える)
(少年のか細い両足は警備員さんの太腿や膝裏、脹ら脛足首を這いずり)
(両手も苦しそうに後ろへまわして警備員さんの肩や襟元を撫でまわし握りしめる)
んんぅぅ…んっ♪んはぁ、う゛ぅう゛っ…んむ゛うぅぅぅんっ♪いう゛っ、うぁあ゛あっ!
(少年特有の甲高い声が警備員さんの手の平に受け止められ)
(密着し汗ばんだ口元で反響を繰り返し、咽喉の奥へと飲みこまされる)
(ピンク色のショタ乳首は警備員さんの指の間で硬度と感度を増していき)
(刺激を受ける度に激しく背中を跳ねらせ贅肉の無い柔らかなロリ尻肉を警備員さんの股間に擦らせてしまう)
ふぐぐぅぅ…んっ♪ひもひ…ひぃいっ!あふぅ…ぅううんっ!
へぃびひん…ひゃん ひ、ひもひ ひぃぃぃん♪
(言葉に成りきらない声が警備員さんの指の隙間からかすかに漏れる)
(その間も華奢な子供裸体をくねらせ警備員さんの制服や下半身の生肌に刺激を与える)
うう゛ひぃぃぃぃぃー うぶむ゛うううぅ…あ゛ひぃぃいん゛っ♪
(幼ちんぽの皮を剥かれてしまうと全身をバタバタ暴れさせ腰を引いてはよじり)
(更に追い立てられるような剥き立て敏感ショタ亀頭への刺激に)
(苦悶の声をあげ警備員さんの腕の中でもがき苦しむ)
う゛ぐうぅぅ…ひゃめ、ら゛め゛ぇぇぇ!ち、ちんほ だめ゛ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
(警備員さんの手淫から逃れようと腰を振り乱す)
【巽さん すごいっ!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…口はこのままキツく塞いだままお願いします。バックからお尻挿入しちゃってください♪】
39 :
舞:2012/12/03(月) 16:48:17.84 ID:jvCv7uJwO
>>37 再び巽さん最強伝説開幕ですよー♪
萌えすぎてヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイっ!
これ時間があるときにガッツリしたいです(笑)
マジありがとうございます♪
40 :
警備員:2012/12/03(月) 17:36:00.65 ID:0JZmiDry0
(まだ未発達なショタ性器に白手袋指先は絡みつき、白手袋掌を亀頭に擦り付けながら快感を与えていく)
(刺激に跳ねる少年の身体と白手袋掌に感じる熱い吐息と漏れる声に、少年の背中越しでは勃起ちんぽが何度も脈動し背中の柔肌に食い込む)
そんなに叫んじゃって苦しい?
お兄さんも君が苦しむ表情は見たくないから、気持ち良くなってもらえるようまだまだ、いっぱい白手袋で撫でてあげる…
泣いちゃうくらい気持ち良いの?
君の泣き顔、溜まらないよ…
(白手袋愛撫にのけ反り、こちらと視線が合うと涙目の少年の瞳には、嗜虐に満ち輝き歪んだ表情が映り)
(その姿勢のまま口元を押さえる白手袋に力を入れ固定し、白手袋刺激に喘ぐ少年の表情を十分に楽しむ)
だめ?ショタちんぽ剥かれて白手袋でごしごしされるのがだめ?
これしてるときの君すごく可愛いく喘ぐから、だめなんて言わないで…
(白手袋で亀頭を圧迫し扱くと、白手袋掌で膨らむのを感じ嬉しそうに少年の額に唇をおとし、荒い息を抑えながら微笑みかける)
41 :
警備員:2012/12/03(月) 17:36:58.77 ID:0JZmiDry0
君が抵抗すればするほど、お兄さん嬉しくなっちゃうな…こうしたら君は、もっと暴れてくれるのかな…?
お兄さんの、この勃起ちんぽを君のお尻の穴に突き刺して…逃げ回る身体を白手袋で抑えつけて撫で回して……
(ブツブツと呟きながら白ソックス足に力を入れ、強制的に少年の足が開くと腰に白手袋をあてる)
(すっと白手袋手で腰を持ち上げると、ショタ尻穴に大人ちんぽが目前に迫る)
ここに挿れたら君はもう、お兄さんの白手袋奴隷になっちゃうね…嬉しいね?…ずぷっ…ぐりゅ…
(赤黒い大人ちんぽを無理矢理、ショタ尻穴にあて突き刺すように腰を動かしていく)
(叫び声を上げそうな少年の口元の隙間を再度、白手袋で埋めると上からの抑えこむ圧力をかけ、大人ちんぽをショタ腸襞を削ぎ擦っていく)
お兄さんのちんぽ、どうかな?
初めてだからこれだけじゃ痛いよね…君の大好きな白手袋で君が素直になるまで可愛いがってあげるから……このまま君がイくまで止めないからね
(深く腰を突き上げると根本までショタアナルに食い込ませ、苦しさに暴れる身体を包むように白手袋が重なる)
(滑らかな感触を伝えようと、掌を最大限に広げると白手袋には一切の皺が消え、ショタ裸体に白手袋を密着させ揺れる身体を優しく撫でていく)
(白手袋愛撫と腰のピストンは加速し、ショタ前立腺を刺激しながらショタちんぽを白手袋で鷲掴みにして扱きあげる)
42 :
巽:2012/12/03(月) 17:40:38.81 ID:0JZmiDry0
>>39 今日は、さっきのレスがラストになりそうです
うー、舞さんに虐められたい欲望が溜まったー(笑)
こんな駄レスでいいなら、また時間があるときにしましょうね
43 :
少年:2012/12/03(月) 18:02:58.41 ID:lGVxOcaX0
【あああああああー♪リアル悶絶っ♪ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…巽さんすごすぎるぅぅぅ】
(腰をよじらせる度、お尻を揺らす度に臀部の周りにぬめる何かを塗られながら押しつけられる異物の感触)
(イヤイヤをするように肩を振り体を強ばらせてみるが)
(柔らかなロリ生肌は警備員さんの男性器に擦れ優しい摩擦を与えてしまう)
ひぐぅっ、ふむうぅう゛ぶうぅぅぅ〜っ お、ひんほ…や、やめ…やらぁぁぁぁっ んん♪
(抵抗すればするほど抗えば抗うほどに刺激は強まり)
(ロリちんぽは反り返り、先の穴から子供汁を流し出し警備員さんの手に染み込んでいく)
あ゛う゛っ、やらぁ、な、なにすん…のっ んむぅぅぅぅう゛んっ!
らめ…、ちんちんいれひゃ…、だめ だめ゛ぇぇぇぇんむ゛ぐぅぅうっ!
(悲鳴をあげようとするがキツく押さえられた口元からは微弱な呻きと唾液の泡立つ音しか漏れ出さない)
(ショタ裸体は激しくのたくり、両足は警備員さんの下半身に巻き付いて離れない)
(そして窄まったままのショタ肛門に大人ペニスの先がめり込んでくると排出しようと腸壁が収縮、更に警備員さんのちんぽを気持ちよくさせてしまう)
ぐひぃぃぃぃぃっ!!!お゛じり゛ぃぃぃっ、おじりぃい゛だぁぁいーっ!!!
ぐあ゛ぁっ、んぐんぐぅぅぅ…ぅ だ、だずげ でぇぇぇっ!! だ、だめ゛ぇぇ む゛ぐぅう゛っ
(体内を割り開かれていく衝撃に耐えられず目をいっぱいに見開いて)
(苦しさに腰は絶えずうねり、太腿を上下に震わせ警備員さんの手の平に声を張り上げる)
(胸や腹部を滑る警備員さんの手の心地良さに喘ぎも漏らしつつ)
(ショタちんぽは肥大しビクビク脈打ち初めての射精が次第に近づいてくる)
や゛め゛ぇ、げ、げぃびぃいん ざん…!だ、だずげ… お、お゛じり゛ぃぃぃぃっ だすげでぇっ!!!
(腸壁はキツさを増していき警備員さんのペニスを締め付け射精感を煽り立てる)
(警備員さんの手の中でショタちんぽは絶頂を迎えようと幹を最大に膨らませる)
【わわわわー 巽さんのレス欲しいんだけど、どうなんだろ もう無理かなぁ…】
44 :
巽:2012/12/03(月) 18:06:53.98 ID:0JZmiDry0
>>43 あと1レスあれば納まったのですが…何分、時間に余裕が…
次回までにレスを用意する形でよかったですか?
45 :
舞:2012/12/03(月) 18:11:17.36 ID:lGVxOcaX0
>>42 わぁぁぁ、やっぱり時間的に無理ですよね… うぅ… 残念です
しかし今日の巽さんもスゴすぎたぁ… マジ悶えてしまいましたー♪
特に
>>34の
君のよがり狂う声、全部この白手袋で受け止めてあげるから遠慮しないで鳴いていいよ…
↑この台詞…超神です♪
とにかく描写はツボだらけだし、台詞も最強だし、マジ興奮しっぱなしでした♪
全て永久保存させて頂きますね♪ほんとにありがとうございました
絶対続きしたい!てかリメイクもしたい!(巽さんピーンチ)
(巽さんの顔の前で靴下を脱ぎ すべすべ足裏を晒す)
皺が浮かぶからちゃんと見ててね♪
(足指を畳んでいくと次第に何本もの皺が浮き上がり)
(指を何度も折り曲げ浮き出た皺をうねらせて遊ぶ)
46 :
舞:2012/12/03(月) 18:14:48.46 ID:jvCv7uJwO
>>44 うん、時間ギリギリまで私のわがままに付き合ってくれて本当にありがとうございました!
えええええ♪レスを用意してくれるんですかー!すごく嬉しいです♪ でも無理はダメですからね
今日も巽さんには感謝感謝感謝でした。
次回はいつですか?いつ?いつ?
47 :
巽:2012/12/03(月) 18:15:33.35 ID:0JZmiDry0
>>45 わ、改めてリピートされるの恥ずかしいので止めてください(笑)
そんな足裏レスで喜ぶ…単純なやつですw
今日も、お付き合いありがとうございました
次回も楽しみにしてますね
時間なので、お先に失礼します
48 :
巽:2012/12/03(月) 18:17:15.93 ID:0JZmiDry0
>>46 あ、次回は水曜からなら空いてますが舞さんの都合がつく日が分かったら教えてください
49 :
舞:2012/12/03(月) 18:18:17.05 ID:jvCv7uJwO
>>47 次回はいつなのぉぉぉぉぉぉー??? ぽぎゃーパンチっ♪
50 :
舞:2012/12/03(月) 18:20:54.23 ID:lGVxOcaX0
>>48 ありがとうございます!
都合つけちゃいます!まかせてください!伝言します
巽さん、時間ギリギリまでありがとうございました!土下座っ
またよろしくお願いします。
寒いから風邪ひかないように気をつけてくださいね
では私も落ちます
以下 空き
使います。
移動してきました!
貴之さん、お待たせしました!
(ぎゅうっと飛びついて)
こんばんは、梨亜さん。お待ちしてました、なんて。
(飛びついてきた梨亜さんを受け止めて、抱きしめて。ちゅっとして)
一週間ちょっと、頑張ってきましたよーご褒美くださいw
ん…
(自分からも近付いて、ちゅっと軽くキスして)
丸一週間お疲れ様でした。
じゃあご褒美に、ぎゅーです。
(ぎゅうぅっと抱き締めて、頬や鼻先にいっぱいキス)
んっ、梨亜さんからのご褒美、嬉しいです。
(梨亜さんの身体を全身に感じながら、目を閉じてキスを受けて)
今日はいっぱい寝たから、遅くまででも大丈夫ですよ。
おじさま編は長引かせる気はないので、時間が余ったら若者編にも入っちゃいますか?
(顎先にも軽くキスして、おまけに唇にもちゅっとして)
よく休めましたか。よかったぁ。
じゃあ、今夜は2時くらいを目処って感じでしょうか。
若者編がメインですものね。(笑)
行けそうだったら、入っちゃいたいです!
(唇にキスされて、自分の方からもお返しでちゅっとして)
そうですね、そのくらいで。途中で眠くなったら言ってくださいね。
では、次から続きを書きますね。今夜もよろしくお願いします。
入院患者の私に、後ろから激しく腰を振ってほしいとはな。
そんなに気持ち良くなりたいのか…まったく、淫乱ナースだな、梨亜は。
(梨亜のおねだりに笑みを浮かべると、摘まんでいた指を引いてローターを引き抜く)
(愛液がまとわりつくローターを梨亜の唇に押し当てて、塗りたくる)
まぁ、梨亜のおねだりだ…聞いてやるのも私の務めだろうな。
(患者衣のボタンを外して前を肌蹴れば、何度も梨亜の身体を犯した肉棒を見せつけて)
四つん這いになって、自分でおまんこを拡げて私に見せつけなさい。
(梨亜のナース服のボタンも外していき、大きな胸を露にさせてから卑猥な態勢をとるように指示して)
その後はなにを言えばいいか、分かっているだろう?
……っ…
(淫乱ナースと呼ばれると、羞恥で目許を潤ませる)
は、ぅ…っ
(ローターが引き抜かれる感触に、ぶるっと体を震わせて)
(唇に押し当てられると濃い独特の匂いがする。思わず眉を顰めながらも、舌先でローターを舐めて)
あ…、
(男の物が晒け出されて、我知らず凝視してしまう。こく、と喉を鳴らして)
(自分の服もボタンを外され、胸が丸出しになる。先端は尖って敏感になっていて)
…はい…。
(言われるがままに四つん這いになり、おしりを男に向けて)
(おしりを突き出しながら、脚を開いて濡れて、刺激を受け続けて赤い色の濃くなった割れ目を見せて)
(片手を体の下から伸ばし、指で、割れ目の肉襞を広げる)
…ご、…ご主人様の…おちんちんで…私の…おまんこを犯してください…っ
(くちゅっ…と小さく音を響かせながら、割れ目を割り開く梨亜に笑みを浮かべて)
何度見ても、梨亜のおまんこは綺麗だな。今日も奥まで犯して、たっぷり注いでやるからな。
(高く掲げられたお尻を撫で回してから、片手を腰に添えて、片手で肉棒を支える)
(肉棒の先端を開かれた割れ目にあてがうと、支えていた手も腰に伸ばして両手でしっかり腰を掴んで)
今日は一気に奥まで入れてやる…いくぞ、梨亜っ。
(名前を呼ぶと同時に一気に肉棒を押し込んでいき、奥深くを突き上げる)
くっ、ふぅ…少し刺激が強すぎたか?だが、こういうのも好きだろう?
(根元まで隙間なく挿入し、硬い肉棒で膣内を埋め尽くして)
せっかくだ、まずは梨亜がそのまま腰を動かしておまんこで扱いてもらうとしようか。
(腰から手を離して、四つん這いのままの梨亜に動くように命じる)
…う…
(見られている恥ずかしさで、小さく呻く。おしりの丸みを撫で回されると、ぞくっとして)
(濡れた割れ目に熱い肉棒が宛がわれる感覚。思わず、ん、と甘く声を漏らす)
は、い、奥まで、たっぷり、犯して、ください…
…っ、あ、…あぁああ…っ!
(一気に押し込まれて、悲鳴を上げて)
あ…ぁ…っ、くる、し…中が、広がってる…ぅ
(がくがくと手足を震わせながら、脳天まで響くような刺激に耐える)
ふ、ぁ…あ、ありがと…ございます…好き、ですぅ…っ
わ…私が…? …はい…
(男の言葉に、肩越しに一度振り返って。それから、小さく頷く)
(四つん這いのまま、まずは体を前に傾ける。ずるぅっと引き抜かれて行く感覚に、小刻みに震える)
ふあ、あ…んっ…んんっ…
(抜けそうになる直前まで行くと止まって、次はおしりを突き出すように後ろへと動く)
あ、んっ…あ…入って来る…ぅ…んっ…
(おしりを突き出して、男の腰にぶつかると、再び前へ。後ろへ。前へ、後ろへとおしりを振って)
(肉棒が出入りする度に、愛液が溢れて、じゅぶっ、じゅぶんっ、と音がして)
あっ…あんっ…んっ…あんっ…!
(命じた通りに、前後する身体と、肉棒を出入りさせる結合部をまじまじと見入って)
いいぞ、梨亜っ…自分のペースで動くと、いつもより違った気持ち良さがあるだろう?
(自分からは一切動かず、梨亜が自分の快感を得るために動いていると錯覚させるように囁きながら)
だが、前後するだけでは同じところしか擦られないだろう…激しく腰を振ったり、円を描くように動いてみなさい。
(淫らに腰を揺らす梨亜の痴態を眺める間、次第に手持ち無沙汰になって来て)
(自分の腰にぶつかるたびに揺れるお尻を撫で回しながら、その割れ目に指を這わせて)
…私はこっちを弄らせてもらうとしようか。淫乱ナースは、おまんこだけでは物足りないだろうからな。
(自分の指に唾液をまぶしてから、何度も犯した尻穴に指をあてがってゆっくりと指を押し込んでいく)
ん…んっ…ぁんっ…あっ…
(自ら腰を振って肉棒を扱いていると、頭がぼうっとして熱中していく)
…はぁ…きもち、いい、です…おちんちんの形まで、感じますぅ…っ
んっ…んぅ…
(言われるがままに、円を描くようにおしりを動かすと、膣内をぐるりと広げられて)
あ、やぁんっ…あんっ…おまんこの中、当たってる…っ
あんっ…あっ…んっ…
(丸く円を描いて動かしたり、腰を横に振ったり、扱く動きを早めたり、没頭するまま動いて)
んっ…ひ…っ
(無謀にになっていたおしりの穴に指を当てられて、びくんっ、と腰が震える)
あ…あぅ…うぅ…っ
(窄まっていた所に指を押し込まれると、初めは抵抗するように締め付けていたが、次第に柔らかく指を咥え込む)
(指を咥え込んで緩んだり、思い出したように絞ったりして、おしりの穴がひくついて)
あ…ふ…だめぇ…、おまんこも、おしりも、いっしょにされたら…
おかしくなってしまいます…っ
(淫らに喘ぎながら、快楽を求めるために腰を動かす様子に笑みを浮かべて)
初めてした時とは、まるで違う乱れっぷりだな?
最初の頃は懸命に声を我慢していた梨亜が、今では恥じらう事もなく喘いでいるとは…。
まぁ、私も泣き叫ぶ女を抱く趣味はないが、なっ…!
(ぐっと梨亜の腰を掴んで強引に動きを止めさせると、今度は自分から激しく腰を振って奥を突き上げる)
…院長から、そろそろ別のナースでもどうですか、と持ちかけられていてな。
梨亜より若くて、まだ処女だとも聞いている。…梨亜を犯してやれるのも、今日が最後かもしれんな?
(仕事の一環のようなものとは言え、この快感をもう得られないと思えばどんな反応を返すかと窺うように囁く)
ふん、とっくにおかしくなっているだろう…尻穴も、物欲しそうにひくついているぞ?
(指の半分ほどを咥え込んだ尻穴を引っ掻くように動かしたり、激しく前後させてから一気に引き抜いて)
(ベッドに置いていたローターを拾い上げて、振動するローターを有無を言わさず尻穴に押し込む)
おっ、おぉっ…尻の中で震えているのが、私のほうにも伝わってくるぞっ…これは、いいなっ…。
(肉壁越しに感じるローターの振動に当てられて、思わず声を漏らしてしまいながら快感を貪るように突き入れる)
ぁんっ…んっ…あん…っ
(腰を動かす度にあられもなく声を上げて)
(恥じらう事もなくという言葉に、唇を噛むが、体の中を掻き回す快感には勝てず、おしりを振り続ける)
あ…っ!? …あぁあん…っ!
(急に腰を鷲掴まれてびくっと動きを止めて、いきなり突き上げられると、背中が仰け反る)
きゃうっ、あんっ…あんっ…あぁあ…っ
激しい…こわれちゃう…っ
…っ、え…!?
(最後という言葉に、思わず不満の声を上げる。そんな自分に気付いて、はっとして言葉を呑み込む)
(おしりを弄られる度に、体を震わせて、腰をくねらせる。指を引き抜かれると、指の形に穴が開いたままで)
(そこへ振動するローターを突っ込まれて)
やぁあんっ…! あっ…あんっ…おしり…おしりだめぇ…
感じ過ぎて…おしりで感じて、変になる…ぅ
(びりびりと痺れるような快感でおしりをひくつかせて、膣内はきゅうっと肉棒に絡みついて)
あんっ…あっ…いく…いっちゃう…ごしゅじんさま、わたし、いっちゃいますぅ…っ
(ほんのわずかだが、確実に漏れ出た本音にくっと笑みを浮かべて)
梨亜はまだ、こうして私に犯されたいか?明日から私に抱かれないとなれば…自分の身体を持て余してしまいそうか?
そうだな…私が退院してからも、私の愛人になると言うのであれば、これからもずっと抱いてやるぞ?
どうする?私専属の愛人になるか、私との関係を断って同僚を差し出して普通の生活に戻るか…選ばせてやろう。
おまんこだけでなく、尻の方もすっかり開発されたな、梨亜。
全身で快感を感じる事が出来て、嬉しいだろう?
(ローターの振動と、太い肉棒で責め立てながら梨亜の宣言に頷いて)
いいぞ、このままイってしまえ…私もイくからなっ…たっぷり注ぎ込んでやるっ。
一緒にイくぞ、梨亜っ…うっ、おっ…出るっ!
(ずんっと突き上げた瞬間に、膨らんだ先端から激しい勢いで射精して、注ぎ込んでいく)
……ぅ……
(男の言葉に、迷ってしまう。愛人、という言葉にびくりとして)
…で、も…こ、これは、院長に言われたからで…
愛人なんて、そんな…
(選べと言われても頷くこともできず、どうしていいかわからないまま首を振って)
…な、仲間を差し出すことなんて、できません…
…っあ、あぅ…っあんっ…
(二つの穴を同時に責められて、快感で体が震える)
(注ぎ込むという言葉に、こくこくと頷いて)
いく…いきます…ごしゅじんさまぁ…
(奥を突き上げられて、絶頂に達する。膣内が痙攣するように蠢いて)
…あっ、あぁああ…んん…っ!
(きゅんきゅんと感じる中に精液を流し込まれる。脈打ち、射精する肉棒を感じながらイッて)
あ…ふ…
(精液を注ぎ込まれながら、ベッドの上に崩れ落ちる梨亜の膣内から肉棒を引き抜く)
(乱れたシーツに卑猥な液体が零れおちても気に留めず、梨亜の身体を仰向けにさせて)
(汗を浮かべる身体を跨いで、舌を伸ばせば舌先が先端に触れる位置に肉棒を突き出す)
…ほら、何をぼうっとしている。しなければいけないことくらい、分かっているだろう?
…まぁ、愛人は梨亜でなければいけない必要などないのだがね。
とりあえずは、同僚の代わりに梨亜が私の担当を続ける…そう受け取っても構わないのかな。
それにしても、ずいぶんと同僚思いだな…それとも、私に抱かれたいと言う本心のあらわれかな?
う…んぅ…っ
(ずるりと引き抜かれて、逆撫でられる感覚に、ふるっと震える)
(転がされるまま仰向けになって、犯されたばかりの割れ目も、肌蹴られた胸も丸見えで)
(目の前に肉棒を突き出されて、どきんとして、唇を開くと、舌を伸ばして、先端を舐め回す)
お掃除、します…。 …ん、…ちゅ…くちゅ…ん…っ
(舌で体液の絡まる肉棒を舐め回し、唇で啜って綺麗にしていきながら)
…は…はい、わたしが…担当いたします…
梨亜のことを、お好きに…弄んでください…
……。
(本心、と言われると口籠もって。潤んだ目許を赤らめて、口を塞ぐように目の前の肉棒にしゃぶりつく)
(舌先で先端をくすぐるように舐められると、ゆっくりと近づけて根元の方まで舐めさせながら)
では、私が退院するまで…私の性処理担当として尽くしてもらうとしようか。
私の愛人になるかどうかは、退院の時にでも聞かせてもらうとしよう。
その時までに、しっかり考えて答えを出しておくんだ。いい返事を期待しているよ、梨亜。
(自分の質問に対して、答えをはぐらかすように肉棒へと舌を這わせる梨亜を笑みを浮かべて見下ろして)
…ふぅ、もういいぞ、梨亜。今度は向かい合った状態で、尻穴を犯してあげるとしようか。
(口元から肉棒を離して、腰を持ち上げて高く突き出させると、尻穴の入口で止まっていたローターを引き抜いて)
(その余韻が醒める間もなく、いきり立った肉棒を強引に押し込んで、突き入れ始める)
ん…んぅ…っ
(ぴちゃぴちゃと濡れた音を立てながら、近付けられる肉棒を舐め回して)
……はい、私は…ご主人様の、性処理担当ナースです…
(先端から根元まで舐め回し、肉棒にしゃぶりついて、啜って)
(返事、という言葉には、羞恥で視線を揺らしながら、上目遣いに、こくんと頷いて)
ん…ふ、あ…っ、…はぁ…はぅ…
(肉棒が離れていくのを舌で追いながら、口を離す)
(正常位のまま腰を持ち上げられると、脚が顔の横に来るほど上がって)
ひう…っあ、あぁあああ…っ!
(ひくつく後ろの穴にいきなり突っ込まれる。強引な圧迫感で声が裏返る)
あぁっ…あぐ…んぅう…っ
おしり…おしり、こわれちゃう…っ…あんっ…
(構わず突き入れられると、ひくつく穴がきゅうんと締め付けて、肉棒を扱いて)
あうぅ…深いぃ…っ…おなかの中…おちんちんでいっぱい…っ
(ずんっ、ずんっと衝撃を与えるように何度も力強く突き入れる)
(梨亜の細い足を自分の肩に預けさせて、覆いかぶさりながら悶える梨亜の顔を見つめて)
いつもは、後ろからしているが…梨亜のおねだりで、おまんこを後ろからしたからな。
たまには、こういう変わった大勢で犯されるのも悪くはないだろう?
(ぐちゅっ、ずちゅっと卑猥な音をさせながら突き入れて、快感を与えていく)
このまま、尻穴にも出してやるからなっ…梨亜の身体を、内側まで精液塗れにしてやろう…イく、ぞっ…!
(卑猥な宣告と同時にびゅるるっと精液が噴き出して、容赦なく尻穴から体内へと注ぎ込んでいく)
【駆け足ですが、次でおじさま編を終了させようと思います】
【若者編はおじさま編から数日後、という感じで大丈夫ですかね】
んぅっ…ふっ…うぅ…ふぁ…っ
(力強く突き入れられて、体が貫かれる感覚に、甘く呻く)
(覆い被さる相手の視線に晒されて、恥ずかしさで目が潤む)
ひぅっ…おしり、犯されて…感じちゃうの、見ないでぇ…っ
あうっ…んっ…あんんっ…
あ、あん、あっ…いく…おしりでいくぅ…
せいえき、おしりに入れられていくぅ…あぁああ…っ
(直腸に精液が流し込まれて、びくびくっと体が跳ねる。目の前が真っ白になってイッて)
(おしりの穴に射精されて、下腹が張るような感覚。その度に、体を震わせてイく)
あ…は…っ
(貫かれたおしりの穴の隙間から、ぶじゅっと精液が粟立って溢れ、前の割れ目からも、精液がこぼれて)
【了解ですー。数日後で問題ないです】
(射精を終えて肉棒を引き抜くと、前後の穴から精液が泡立って零れ落ちて)
くくっ、前からも後ろからも精液を垂れ流して…他の患者や同僚が見れば、卒倒するだろうな?
(短いナース服のスカートで肉棒に纏わりついた液体を拭うと、患者衣を着直す)
今日も気持ち良くさせてもらったよ。もう戻ってくれて構わないぞ。
明日もよろしく頼むよ、梨亜。…明日は、お尻にローターを仕込んで仕事をしなさい。分かったね。
(梨亜の身体を散々嬲ったローターを梨亜に握らせて)
…ほら、いつまで惚けているつもりだ。早く戻って仕事をしないと君の評判にかかわるぞ?
(もう今日は用はない、と言うように告げて梨亜の荒い息にも構うことなく机に置かれた書類に目を通し始める)
(――数日後。その日はローターの装着は命じず、下着を付けずに仕事するようにと命じていた)
(もっとも、勤務時刻前に病室に来るように命じて、二度膣内射精を済ませた後だったりするのだが)
【では、こんな感じで。本格的に若者編に入るのは梨亜さんのレスを頂いてからになりますが】
【聞かれていた名字ですけど、柏木でお願いします。今後のシチュでも使う事があれば、これで呼んでください】
(おしりの穴から引き抜かれて行く感覚に眉を震わせて)
(たっぷり射精された二つの穴からは、精液が押し出されて溢れて来る)
はぁ…はぁ…、…う…
(ナース服で肉棒に絡みついた体液を拭われて、思わず顔が強張る)
…は、い…
(ベッドの上でぐったりしながら、男の言葉に頷いて。ローターを受け取って)
(男から窘められると、荒く呼吸をつきながら、よろよろと体を起こす)
…し…しつれい、します…
(身支度を調えると、体をふらつかせながら病室を後にして)
(数日後、勤務前に早速犯されて、どこかふわふわした様子で勤務についている)
(ミニスカートのナース服の下は、いつものガーターストッキングは着けているものの、下着は無く)
う…っ…
(何かの拍子に、ぬるぅっと割れ目から、中出しされた精液が垂れ落ちる感覚がして、時折体を強張らせる)
(まだ、体の中が犯されているような感覚すらあって、時折、きゅんと疼いて)
【柏木さんですね。承知しました!】
【梨亜も苗字があった方がいいですか? 親しい患者さんで、梨亜のことは名前で呼んでる設定でもいいですが】
(個室の病室が並ぶ階よりは数階下にある、一般病棟の大部屋の一室)
(それぞれ仕切りのカーテンが開かれたベッドが並ぶ、四人一部屋の病室で)
「…そういえば、個室病棟の噂知ってるか?」
(隣のベッドの中年男性の唐突な言葉に、自分より二回りほど上の他の二人も興味深そうに加わってくる)
「なんでも、大金払ってナースを好き勝手してるヤツがいるって、他の病室のが言ってたんだよ」
「あ、それは俺も聞いたことある。一時的に個室に入ってた時に、隣からヤってる声が聞こえたって」
「いいよなぁ、金持ちの連中は。ここのナースはみんな可愛いし…」
「俺だったら、梨亜ちゃんを指名したいな。あのおっぱいを好き勝手出来るなんて…うひひっ」
(隣の男性の下品な笑い声に、思わず眉をひそめて読みかけの雑誌に視線を戻す)
「はは、貴之くんの前でそんなこと言っちゃだめだよ。梨亜ちゃんは貴之くんのお気に入りだからね」
「おぉ、そうだったな。ま、梨亜ちゃんに限ってそんなことはないだろ。気にするなよ。な?」
…はぁ、そうですね。そもそも、その噂自体まったくのデマだと思いますけど。
(言いながらも、梨亜が中年男性に抱かれている姿を想像してしまって…慌てて首を振る)
(必死に邪な想像を振り払い…反応してしまう下半身を鎮めようと雑誌に集中していると、病室の扉が開いて)
(ついさっきまで話題に上がっていた梨亜が検温と身体を拭くために入ってくると、思わず胸が高鳴って)
(仕切りのカーテンを閉めて、向かいのベッドから順番に検温を始める梨亜と患者の会話が漏れ聞こえてくる)
「梨亜ちゃん、今日も可愛いねー。お尻触っちゃっていい?」
(隣の患者の冗談交じりのセクハラにも、苛立ちを感じていると、自分のカーテンが開かれて視線を向ける)
…あ、こ、こんにちは。この服、脱いだ方がいいんですよね?
(下半身は布団に隠れていて、誤魔化せているだろうと思いながら患者衣の結び目に手をかけながら尋ねる)
【やっぱり名前で呼びたいので、名前で呼ばせてくださいw】
【レス待ちの間に用意していたのでまた長めですけど、バッサリ切っちゃってくださいね?】
(時々ふらついてしまいながらも勤務をこなし、病室を回る)
次の部屋は…、
(扉の前に立つと、ふるっと一度首を振って、気を取り直して。よし、と小さく呟くと、扉を開く)
失礼します。検温です。
(男性ばかりの大部屋は、何やら盛り上がっていた気配で)
(部屋に入ると同時に集まる視線が、なんとなく意味ありげな気がして、少し首を傾げる)
(いつも通り、と自分に言い聞かせながら、順にベッドを回り、仕事をこなしていく)
(患者との距離が近くなると、上も下も下着を着けていないのがバレないかと、鼓動が早くなってしまう)
(自分の中に流し込まれている精液の匂いも気になって、緊張と怯えと、…少し興奮が混じって)
っ、もう、佐藤さんってば。お元気なのはいいですけれど、程々にしてください。
(おしり、という言葉に慌てて笑いを浮かべて。万が一触られたら下着をつけていないのがバレると、どきどきしながら)
(次のベッドへと、カーテンを開いて入っていく)
こんにちは、柏木さん。お加減いかがですか?
(相手の言葉に頷いて。少し、相手の表情に目を留める)
はい、お願いします。…大丈夫ですか、熱っぽい感じなんか、無いですか?
えぇ、身体の調子は大丈夫ですよ。あんまり運動できないから、怠けちゃってますけど。
(苦笑いしながら、患者衣の結び目をほどいて上半身を肌蹴させる)
(他の三人より若いせいか、身体も比較的引き締まった上半身を晒して)
そ、そうですか?自分じゃわからないですけど…梨亜さんがそう言うなら、そうなのかな。
(内心では焦りながら体温計を受け取って、腋に挟む)
(ピピピっと電子音が鳴った体温計を梨亜に返して)
それじゃあ、すいませんけど身体の方、よろしくお願いします。
(今までなら少し心臓が高鳴る程度だったが、中年男性に組み敷かれる梨亜を想像してしまった今では)
(妙に意識してしまって、触れあうほどに近づいた梨亜の甘い匂いが鼻孔をくすぐると、下半身も刺激されて)
(噂の真贋はともあれ、梨亜に対しての欲情が抑えきれなくなって)
…えっと、梨亜さん。身体を拭くのって、お願いすれば下半身の方も拭いてくれるんですか?
ふふ、しっかり怠けて、体を休ませるのが今は大事ですから。
(ベッドの傍らで用意しながら、患者が脱ぐのを待つ)
(引き締まって張りのある肌の上半身が見えると、思わずどきんとして、視線を泳がせて)
…少し、お顔が赤い気がしたので。お熱、測ってみてください。
(体温計を渡して、準備するフリをしながら目を逸らす。けれど、どうしても視線が引かれて、ちらちら見て)
平熱ですね。心配ないみたいです。
(体温計を受け取って、カルテに書き込む。それらを置くと、湿らせたタオルを手に取って)
はい。じゃあ、失礼します。
(ベッドに身を乗り出して、肩から体を拭き始める)
(前屈みになると、ノーブラの胸の丸みがナース服に浮き出てしまいそうで、そわそわしながら、腕や背中も拭いていって)
え? …そうですね。大丈夫ですけど…
(下半身という言葉に、一瞬声を詰まらせる。伺うように相手の表情を見上げて)
(密着する訳ではないが、自分の方に身体を寄せられると、思わず生唾を飲み込む)
(肩から腕を低に拭かれて、その手が胸板を拭く間、ナース服に包まれる胸の膨らみをずっと見つめ続ける)
…じゃ、じゃあ…拭いてくれますか?
ちょっと脚の付け根がかゆい感じもして…出来物とかもあったら見てほしいなって思って。
(勢いに任せて、下半身を隠していた布団を捲り上げる)
(患者衣を肌蹴させていたせいで、下半身も露になっていて。ボクサーパンツの中で勃起した肉棒の形が浮かび上がっていて)
(向けられる梨亜の視線を感じながら、何でもない風を装って下着に手をかけて…一気にずり下ろして)
(勃起した長く太い肉棒を梨亜の目の前に曝け出しながら、梨亜の反応をうかがうように見つめて)
…じゃあ、お願いします。態勢はこのままでいいですか?
(前屈みになって手を動かしていると、胸にナース服が擦れて、声が出そうになる)
(敏感になって、徐々に胸の突起が立ち上がって来るのを感じて、焦りながら、平常心と自分に言い聞かせて)
…は、はい。脚の付け根、ですね…。わかりました。
(と頷くか頷かないかの内に、布団が捲り上げられる)
(反射的に視線を向けると、下着にくっきりと浮かび上がる勃起した物が見えて、思わず固まる)
…っ…
(下着が引き下ろされて、視界に肉棒が直に入ると、息を呑む)
(かあっと赤くなって、コレは仕事、患者さん、平常心、とぐるぐる胸の内で唱えつつ)
あ、はい、えっと…横になって、楽にしていてください。
…失礼しますね。
(改めてベッドの脇に立ち、前屈みになって、腰の辺りにタオルを押し当てる)
(腰骨のあたりから太ももや、内腿へとタオルで拭いていって。肉棒に直接触れるのは避けて、ぐるりと回りを拭いて)
あの…少し、脚を開きますね。付け根を、見ますから…
(そうっと膝を開かせるように手で押して、股間を覗き込む)
(言われた通りに仰向けになりながら、ベッドに手をついてくつろぐ態勢をとる)
(もちろん、本心は自分の股間を梨亜が拭く光景や、どんな反応を見せるのか見つめるためで)
ふっ、うっ…なんか、自分で拭くのと違ってリラックスできるし…気持ちいいかも…。
(小さく息を漏らしながら、直接触られなくても梨亜に股間を拭いてもらっているという状況に興奮する)
あ、はい…じっくり見てくださいね、梨亜さんっ…。
(言われるままに脚を開いて、股間を覗きこまれると息がかかって肉棒をびくっと震わせる)
どうですか、梨亜さん…見えますか?
もしかしたら、これで隠れてるかもしれないから…手を添えて、動かしてくれていいですよ。
(あえて自分では触れずに、肉棒を指さして梨亜に触らせようとする)
そう、ですか? よかったです…
(相手の言葉が聞こえて、相槌を打つものの、どこか上の空で)
(ついついまじまじと見詰めてしまいそうな、屹立した物から目を逸らしながら、腰回りを拭いて)
…失礼、します…。
(軽く膝を開かせた相手の、足の間に顔を近付ける。間近で肉棒が震えるのを見てしまい、じん、とおなかの奥が疼いて)
(とろり、と割れ目から何かが溢れるのを感じる。もぞっと膝を擦り合わせて、垂れてしまわないように堪えつつ)
は、はい、大丈夫です。見たところ、出来物なんかは無いみたいですけど…
え、…えっ…
(肉棒を指差す仕草に、目を丸くして。目を逸らそうとしていた物を、まともに見てしまう)
(おっきぃ、と思わず言いそうになって、呑み込んで)
えっと、じゃあ、ちょっと、動かしますね…
(左手でそうっと、指先だけで肉棒を持つと、軽く位置を変えるように動かす)
(タオルを持った右手を、迷うように泳がせてから、タオル越しに袋を持ち上げるように添えて)
あの…かゆいのは、どの辺りですか…?
出来物、ないですか?俺の気のせいだったかな…。
(言いながら、肉棒をまじまじと見られて羞恥とそれ以上の興奮が身体を駆け抜ける)
(そっと指先で肉棒を触れられると、びくっと腰を震わせて荒い息を漏らす)
はっ、あっ…す、すみません。気にしないでください……んっ、ふぅっ…。
(肉棒だけでなく、根元の袋まで触れられるとまた息を漏らして…先端から先走りが滲み出て来る)
(入院生活で発散する機会のない性欲は、わずかな刺激でも敏感に反応してしまう)
えっと、根元の辺り…その、おちんちんの付け根辺りですね。拭いてくれますか?
(相手が腰を震わせるのに気付いて、鼓動が早くなる。どうしよう、と視線が泳いで)
あ、の、柏木さん、大丈夫ですか…? …はい…
(気にするなと言われると、おとなしく頷いて)
(指先に感じる熱さと硬さに、体の中から何かが込み上げて来る。思わず、熱っぽい溜息をついて)
……
(先走りが滲み出ていのに気付くと、反射的に舐め取ろうと唇を薄く開いて。なんとか思い留まって)
…ぉ…ち、んちん、ですね。わかりました…
(顔を真っ赤にしながら、タオルを左手の上まで広げて、タオル越しに根元を握り込む)
(痛くないようにと、そうっと柔らかい仕草で根元を擦り、捻るように手を動かして拭く)
……
(手癖のような物で、つい、快感を招く手付きになってしまう。右手は、タオル越しに袋をやわやわと揉んで)
どう、ですか? 気持ち悪いところや、痒いところはありますか?
(梨亜の熱いため息を肉棒に浴びるだけで、肉棒はびくっと震えて)
は、はいっ…大丈夫ですから、そのまま…続けてくださいっ…。
(快感を堪えるように両手でベッドのシーツをぎゅっと握る)
くっ、うっ、はぁっ……あっ、いいっ、いいですっ…。
そのまま、拭いてくださいっ…そこ拭かれたり、揉まれるの、気持ちいいですっ…。
(本音を隠す余裕もなくなって、快感に悶えている事を告白しながら)
(扱かれる訳ではないが、じゅうぶんに快感をもたらされる手の動きに酔いしれて)
(腰を上下させて、根元をそっと握る梨亜の指の輪で肉棒を扱くようにして)
ふっ、はぁっ…梨亜さん、そのまま続けてっ…あっ、イくっ、イくっ…!
(ぶるっと腰を震わせた瞬間に射精して、入院生活で溜まった濃厚な精液を噴出させる)
(白濁と言うよりは黄ばんだ精液を、股間を覗き込む梨亜の顔にびちゃびちゃとぶっかけていく)
【おぉ、いつの間にかこんな時間だ…あっという間ですね】
【キャラ付けがまったく定まっていない状況ですが…正直、おじさまよりよっぽど興奮してますw】
か…柏木さん…
(かゆみなど関係なくなっている相手の様子に、狼狽えて声を漏らして)
(自分の手で感じているらしいのを見ていると、引き込まれてしまって、彼の物を握る手を動かし続ける)
ここ、ですか…? ん…、…こう…?
…っ!?
(握り込んだ自分の手の中で、腰を動かされ、目を瞠る)
(目の前で突き上げられる肉棒の動きに、視線が吸い寄せられ、手をオナホ扱いされることに、昂揚して)
柏木、さん…、あ…、あっ…
(イク、という声に言葉を失う。見詰める目の前で、肉棒が震えて、尿道口から精液が噴き出して)
ひぁ…っ!
(押し殺した悲鳴を上げて、反射的に目を瞑る。瞼に熱い物がかかる)
(額に、鼻先に、頬に、唇に、首元に…濃い匂いのする精液がぶっかけられて)
…っ…
(ふるっ、と体を震わせる。擦り合わせるように閉じた脚の奥で、割れ目が潤んでじんじん熱くなっていて)
あ…
(息継ぎするように声を漏らすと、薄く開いた唇の隙間から精液が入って来る)
(反射的に舌を伸ばして、ぺろ、と唇にかかった精液を舐め取って)
【わぁ、もう2時過ぎてる…早いです…】
【私もどきどきしてます…!】
【とりあえずのところとしてはいいところなので、今回はここまでにしておきますね】
【おかしいなぁ、ネタで脅すつもりだったのに…wでも、これはこれでいい感じですね】
【これからどうしようかな、とちょっと考えてます】
【脅すって言う感じじゃないですし、思いのたけをぶつける方向性でいこうかな、と】
【とはいえ、時間も時間ですし…今夜はこの辺りにしておきましょうか】
【今夜、21時から大丈夫ですけどご都合はいかがでしょうか?】
【はいー、お疲れ様でしたぁ】
【ほんとですねぇ(笑) やってみないとわからないものです。今のパターンも楽しい】
【貴之さん…というより、貴之くん、という感じです】
【彼のことについては、お任せしますー。楽しみにしてます!】
【あっ、そうだ、すみません。今夜、だめなのでした…】
【水曜日いかがですか?】
【せっかくですし、梨亜さんより年下の高校生くらいという設定にしようかな】
【経験はあるけど、散々仕込まれた梨亜さんのテクにハマっていく、みたいなw】
【名前で呼ぶ時、今回はくん付けで呼んでくれてもいいですよ】
【っと、了解しました。水曜、大丈夫ですよ】
【20時半に間に合えるかは微妙なので、21時からでいいですか?】
【では、今夜はお見送りしましょう。…さ、おやすみのキスは梨亜さんの方からどうぞw】
【子どもなのに凄いモノ持っちゃって、イケナイ高校生ですね!(笑)】
【貴之くん、ですねー。むふふ、可愛い。楽しみ】
【じゃあ、水曜日の21時、よろしくお願いします】
【私もそのくらいの時間がちょうどいいです】
【じゃあ、ぎゅうっと抱き付いて、そのままどーんと押し倒して】
【覆い被さって、ちゅー…。ちゅっ、ちゅっ、舌も絡めて、ちゅ、くちゅくちゅ…】
【ん…、はぁ…、おやすみなさい、貴之さん…。ちゅ…】
【押し倒した貴之さんの胸で眠ります(笑) おやすみなさい】
お先に落ちます
【最近の若い人は色々と早熟みたいですからw】
【この際、梨亜さんにいっぱい可愛がってもらっちゃおうかなー】
【では、続きは水曜日の21時に。楽しみにしていますね】
【うわっ、と…梨亜さん、ちょっと強引っ…んっ、ちゅっ…ちゅうっ、くちゅっ…】
【…ちゅぷっ、んっ、ちゅっ…はぁっ、ここまでされて、すぐに寝れるかなぁ…w】
【押し倒されたまま、覆いかぶさる梨亜さんを優しく抱きしめて、頭なでなでして】
【シチュでキスがないから、欲求不満なのかなwおやすみなさい、梨亜さん…んっ、ちゅっ】
落ちます。以下空きです。
93 :
昇:2012/12/04(火) 23:36:36.97 ID:GKaTFpWh0
使用します
94 :
七香:2012/12/04(火) 23:40:20.03 ID:nmcrdDO1O
こんばんはー
ぎゅー
寒くておふとん出られなーいw
95 :
昇:2012/12/04(火) 23:43:29.15 ID:GKaTFpWh0
おつかれさま、ぎゅむー
俺も布団に入りながらパソコンできるようにしちゃったねぇ、
楽で仕方ないよw
96 :
七香:2012/12/04(火) 23:47:07.12 ID:nmcrdDO1O
そこまでくると、休日は完全に引きこもりになりそうw
気をつけてくださいねw
年末年始で忙しいですか?
97 :
昇:2012/12/04(火) 23:48:33.25 ID:GKaTFpWh0
そうだね、休日のうちに用事を済ませておかないと大変な事に・・・
あったかくして動かないとねぇ・・・
年末年始は忙しいだろうねぇ・・・と思うよw
とりあえず、忙しいのは確かです。
この前のが、すごいリフレッシュになったから頑張るよw
98 :
七香:2012/12/04(火) 23:53:11.75 ID:nmcrdDO1O
やっぱりそうですよねー
体調にきをつけて乗り越えてくださいね
この間の、すごかったですよね
シリーズ化かなみたいなw
99 :
昇:2012/12/04(火) 23:58:45.02 ID:GKaTFpWh0
うん、がんばるよー
なんとか乗り越えたら、また来年はいい展開になりそうな気がする・・?w
すごかったねぇ、、、
でも、今日はまったりしてそろそろおねんねかなw
とりあえず、この前のは興奮しましたw
100 :
七香:2012/12/05(水) 00:01:43.33 ID:cdGKq+6sO
がんばるだけ道が開ける感じなんでしょうね
昇さん、超リア充なんですがw
この間はかなりせめられちゃいましたが…気持ち良かったです
はい、今日はまったりねんねですねー
よしよしw
101 :
昇:2012/12/05(水) 00:04:57.33 ID:aEt602Mr0
え、全然リア充じゃないww
とりあえず、背水の陣って感じしかしないw
七香とのやりとりで息抜きしてるよw
うん、じゃあ今日はぬくぬくして、明日早いので
なでなでされたら速攻寝るw
また今度ねっちりと、かなww
それじゃあ、もう布団にくるまるおw
102 :
七香:2012/12/05(水) 00:09:07.35 ID:cdGKq+6sO
息抜きになってるならよかったですw
お互いリア充目指しますかw
じゃあ一緒におふとんくるまりますか
今日はいたずらしちゃだめですよw
次は週末かな…
ねっとりと、はw
103 :
昇:2012/12/05(水) 00:14:57.59 ID:aEt602Mr0
ええ、大人しく寝ますよ。
ぎゅーってして寝ますね・・・
来年はリア充になりたいすなぁ
今年はいろいろ勉強の年でした。
うん、週末かな。
金曜日とか、土曜日に、
それじゃあ、おやすみ、
ねっとりと、責めちゃうよw
じゃあ、また週末ね、おやすみぎゅう・・
【以下、空室です】
耕平とお借りします*
【今夜も無制限♪】
【続きいくよ〜♪】
命令通りちゃんとやってるみたいだな
何回イった、ハル
イったままイってるのか?
いい締め付けだぜ
(ハルのおしりの穴を深く貫いたまま動きを止め、自らおまんこを犯すしっぽの動きに任せ、姿見に向かって大きく脚を広げさせる)
ほら、どうなってるんだ、ハルのここは
(軽くおしりの穴を突き上げ)
しっぽが出たり入ったりするたびに吹き出してるいやらしい液体は何だ?
それだけじゃないよなぁ?
おしりの穴からも垂れ流しになっちゃってる粘ついた汁と、おまんこから溢れてしっぽをどろどろにしてる泡だった汁は何なんだよ、ハル
(ハルの身体を上下にゆっくり揺さぶり、何度も深くおしりの穴を貫く)
もう身体支えられないくらいイっちゃってんだろ
失神するまでイけよ
(力が抜け始めたハルの身体を支えきれず、立位の後背位に移行し、マットレスに手を突かせる)
そうだ、おしりの穴、しっぽにも犯して欲しいんじゃないのか、ハル?
失神する前に正直に答えろよ、オナホ悪魔
(震える脚でかろうじて立つハルの腰を抱え、つま先立ちになるほど引き上げて、返答を待つ気がないかのようにおしりの穴を突き上げる)
…ふ、ぇえ……ッあ、ぅ…!!!vV…ひvV…しっぽ…ぉ…らめ、きもちぃ…っ!!vV…深いぃ…ッ……!!vV
(おしりの穴を限界まで開かせるようで背筋を反らし、おまんこを小刻みにヒクつかせ)
う、ぅああッ…!!vV……ぼ…ボクのおひりぃ…ッ…vV…ねばねばの…おしり汁っ…たらしてぇ…っ!!vV
…ほ、本気っ…本気汁っ…!!vV…ふいちゃっ…たぁ…っ…vV
…おしっこも…っ…で、ひゃうぅ…ッ…!vV
(喘ぎ声の合間に軽く絶頂して、おしりをきゅうっと締め付け)
(マットレスに手をつくと、膝を震わせながらおしりをずりずり擦り付けて)
う、ぅうぁ…っ…しっぽぉ…っvV…おひりに欲しいっ…れす…ッ…!vV
…ぉな…ほ、あくまはぁ…ッ…ひぅうう…!!vV
…ぁはぁ…ッ…おひりの奧まれ、オナホにされたいれすぅ…っ…!!!vV
(つま先立ちで膝が笑い、がくんと頭がマットレスに擦り付けられ)
(涎を垂らしながら、潮をぷちゅぷちゅ飛ばしてしまう)
【無制限やったぁ*】
なんだよ、立ってられないくらいいきまくってるのか、ハル
それでもおしりを自分のしっぽで犯したいんだな?
セックスペットが自分だけ気持ちよくなっちゃうのか?
(つま先が浮くほど崩れかけたハルの腰を抱え、おしりの穴を強く突き上げる)
そんなによだれ垂らしちゃって、マットレスにお漏らししたみたいだぜ
どうなってるか分からないくらいイきまくりか?
鏡見てみろよ
だらしないアへ顔だぜ
(おしりの穴の締め付けがきつくなると小刻みに突き、弛緩するとゆっくり深く貫く)
おしりの穴、開きっ放しになり始めちゃってるぜ
失神したらおしりの穴犯させてやるよ
(飛び散るおしっこと潮、太腿に伝う腸液の温かさに快感を感じながらハルのおしりの穴を蹂躙し、とどめとばかりにしっぽの付け根を強く掴んでしごきあげる)
【無制限恒例簡単レシピ】
【高野豆腐を戻し、短辺に切れ込みを入れ巾着にします】
【合い挽きと刻んだニラに潮コショウ、酒、おろし生姜、オイスターソースを適当量入れ、粘りが出るまでよく混ぜ合わせます】
【タネを高野豆腐に詰め、鍋に沸かした醤油ベースの鶏ガラスープに入れ、10分煮込みます】
【高野豆腐を半分に切って皿に盛り、煮込んだスープに水溶き片栗粉でとろみをつけ回し掛けてできあがり】
【鶏の挽き肉と刻み長ネギでも旨いよ】
【鶏には親子丼風の甘めの醤油和風出汁の方が旨いよ】
ひ…ッ…自分らけぇ…気持ちよくっ……ひゃっ…てぇ…ッ…ごめ、らさい……っ…!!!vV
(おしりの穴から突き上げのたびに白い泡があふれ、じゅぷ、じゅぷっ…と粘つく水音が響き)
…っひぁ……ッ!vV…は、はずかひ…っ…vV…ボクぅ…ッこんなびしょびしょの顔…っ…!vV
(姿見に映る自身は、とても契約前に想像もしなかった淫猥な格好で、「オナホ」として弄ばれて)
(深く貫かれるたびに尿道をぱくぱく疼かせ、足の指が突っ張り)
はぅ、うぁ…ああぁ…ッ!!!vV…もぉ…っ…ボクだめぇ…っ!!vV
…しっぽもっ…い、一気にはぁ…ッ…イっひゃうよぉおお…っ!!!!vV
(蹂躙されて充血したおしりの穴が、小刻みに痙攣しながら精液を欲しがり)
(付け根をしごかれるリズムで身体を跳ねさせ、失禁しながら気をやってしまう)
【また深夜に目の毒なものを!ww】
【鶏肉は確かに甘めの方が合うよね*】
いいオモチャだな、これ
失神するまでイったのに、まだ締め付けてくるし
(痙攣するだけで反応が消えたハルのおしりの穴を強く突き上げ、最奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ……
(びちゃっと音を立てていやらしい液体でぐしょぐしょのマットレスにハルの身体を放り出し、崩れ落ちて痙攣するだけのハルを仰向けにして姿見に顔を向けさせる)
まだ潮もおしっこも垂れ流しだな
しっぽは……
失神したままおまんこ犯しっぱなしか
どこまで入るかな
(しっぽを無造作におまんこから引っこ抜き、本気汁を舐めあげてから放り出す)
(ハルの脚を広げてクリに舌を這わせ、しっぽをしごきながらおまんこに舌を挿し入れ)
(中を舐め回しながらしっぽをおしりの穴に押し込み始める)
【まだまだ目の毒はあるんだぜ♪】
【白いゴハンにぴったりなのが、な♪】
(気をやった状態でも、最奥に熱い精液を注がれると肉襞が反応して)
(痙攣しながらマットレスの上でぐったり身体を開き)
……っ…ひ、…ぁ…あんッ…vV…ぁああぅ、ん…っ!!vV
(しっぽのふくらみが子宮口をずるりと抜けて、しっぽに絡んだ本気汁を舐めしゃぶられると無意識にクリをひくひく揺らし)
(すっかりとろけたおまんこを舌に嬲られながら、しっぽをおしりへと挿入され)
…ッふ、ひぇ…っ…vV…あ、あぅ…はうぅ……ッ…!vV
(おまんこでキスするように耕平に応じ、しっぽを愛撫するように飲み込み)
(腰を上げて双丘をぴくぴく震わせてしまう)
【ぜひ聞かせてもらおうか…!(`・ω・´)】
ハル、起きてるんだろ?
ここ、弄くったら汁が溢れてくるぜ
(おまんことクリを舐めあげ、指を入れてGスポットを掻き回し、容赦なくしっぽをおしりの穴に押し込んでいく)
これだけ入れてやれば、後は好きに動くか?
中を掻き回そうが突き上げようが、好きにしてイけよ
おしりの穴、犯したかったんだろ?
(薄い肉壁越しにおしりの中でひくひくするしっぽをまさぐり、クリに歯を立てながら不意打ちにGスポットを掻き混ぜ)
お知りに入れてやった精液こぼすなよ
一滴でもこぼしたら、お仕置きだからな
(言葉とは裏腹にしっぽを掴み引き、また押し込み、おまんこを舐めあげてクリを甘噛みし、子宮口を焦らすように指先がノックする)
【耐えられる……かな?】
【この誘惑に】
【ナスを一口大の乱切りにして、酢水にとってアク抜き】
【ピーマンは半分に切って種を取り、一口大に】
【タマネギは四等分のクシ切りを、さらに横半分に】
【多めのごま油でナスを炒め、ピーマンとタマネギを軽く炒め合わせたら、酒をひと振りしてから蓋をして三分ほど蒸し焼きに】
【味噌:酒:砂糖=2:1:3を混ぜ合わせておき、蒸し焼きにしたナスピーマンタマネギにざっくり混ぜてちょっと煮詰めたらできあがり】
【キッチンに……行きたく……ならないか……?】
ッ、ひぇ…!vV…ぁ、ああぁう…っ!!vV…や、ひゃっ……お汁っ…吸われへるぅ…vV…ボクのっ…えっちなの…ッ…あふれたうぅ……っ…!vV
(Gスポットを責め立てる指を甘く締め付けて、奥からとろりと本気汁が絡み)
(しっぽをずりずりと押し込まれるたび、仰け反るように背筋が浮き)
んひぁ…ッ…や、しっぽぉ…だ、めぇ…っvV…あばれにゃ……ッひんん…っ…あああぁ…うぁあ…っ…!!vV
(おしりの奥へ奥へ入り込んでいこうとするしっぽが触手のように這い、Gスポットをかすめられるとしっぽを締め付けて)
(「お仕置き」の言葉に言い知れない緊張感を覚えながら、しっぽでのアナルオナニーに没頭し)
…――ッん、ぁううぅ…っvV…ひぁ、ゆ、ゆびぃ…ッ…vV
…子宮っ…く、くちゅくちゅ、してるぅ…っ…子宮のいりぐちぃ…っ…もぉ…ッ!!!vV
(耕平の中指が、淫乱に口を開く子宮口をくすぐり悶えさせ)
(思わず耕平の頭を押さえつけながら、おしりのナカを熱い液体が移動してしまうのを感じる)
【やっ、やっぱりやめてぇ…!w】
【今日おいしそうな玉ねぎ買ってきたばかりなの…っ!w】
しっぽの隙間から精液の匂いが漏れてるぜ
こぼしたら楽しいことになるからな
(おまんこの中から壁越しにしっぽをしごくように掻き回し、クリを吸い上げるようにしゃぶって歯でしごきながら舌先で先っぽを舐めあげる)
鏡に映ったハルの顔、どうなってるか教えてくれよ
俺にはアンダーヘアの一本一本までひくひくしてる光景しか見えないからな
(淫汁で毛を練り上げ、マットレスに落ちる汁を指ですくい取り、おっぱいに塗り込みハルの口に押し入れ)
このままイけ
命令だからな
お漏らしして、潮噴くまでイけよ、ハル
(それを強要するようにGスポットを指が掻き回して膀胱を圧迫し、いきなりしっぽをおしりの穴から引き抜いてはまた押し込み)
(いやらしい音を立ててクリを舐めあげ淫汁を啜り、しっぽの付け根をしごき上げる)
【タマネギがあるだと……?】
【覚悟しろよ】
【皮を剥いて根を切り、縦に四つ割にして(切り離さないようにね)ラップで包み】
【レンジで陳してポン酢だ】
【どうだ、耐え切れまい】
【美味に酔ってイってしまえ】
【(白米喰う快感は日本人の特権♪)】
ぁう、ひゃああ…らめ、精液ぃ…っ…こぼれたらだめぇ…ッvV…おしおき…っ…されちゃう、よぉ……ッ…vV
(腰が砕けてしまい、逃げようとする脚も宙を掻いて)
(クリ先を舌で舐められる快感と、キツく吸い上げられる感覚が、頭のナカでぐちゃぐちゃに混ざり)
ぼ、くぅ……ッ…しんじ、られッ…、ひゃい…vV…よだれ垂らひてぇ…っ…vV…んぁvV…つ、ツノまでっ…濡らしひゃ…っ…あん、ッ…!!!vV
(少し幼い恥毛をぬちゃぬちゃと弄りたてられ、おっぱいにも淫汁を塗られると、堅くなった乳首が艶を帯び)
(口に押し込まれた指をフェラするようにちゅぱちゅぱ吸い上げていると)
ッひ…ぅ…めぇふぇい(命令)ッ…!!vV
ぅ…にゃあぁあんッ…!!vV
ゃう、うぅううッ…ふぁ、…イ…っあひッ…!vV
(急な責め方に、思わず壊れた水道管のように潮を噴き上げ乱れ)
(しっぽを抜かれた瞬間に白濁が筋になって垂れ、構わず突き込まれると潮も勢いを増して)
ぅ゙あっ…ふぁあ゙…ぁんッ…!!!vV…イっ…イっへる…っ…!!!vV もぉいっぱいイっへるからぁ……とめ、てぇ……ッ…!!vV
(豆粒を執拗に、丁寧すぎるくらい余さず舐めあげられ、クリ勃起が止まらず)
(しっぽをごしごしと扱かれ、アナルの結腸付近まで埋めながら失禁イきまで晒してしまう)
【シンプルなレンチンでポン酢……こ、降参っ…もう好きにして…!w】
【(おかわり)イっちゃうっ…!w】
【ギャグになっちゃったけど、ほんと美味しそう*】
もうぐちゃぐちゃだな、ハル
だらしなく垂らしたよだれに、おまんこの愛液に本気汁、噴き出した潮とおしっこ
おしりの穴から溢れた腸液と……漏れ出した俺の精液と、な
(べとべとになったハルに淫汁のカクテルを塗り込み、まだ足りないとばかりにおまんこに指を出し入れして泡だった本気汁を掻き出し)
触ってないのに乳首がピンピンになってるぜ
イっちゃってるんだろ、イったままさ?
(手のひらでおっぱいを撫で回し、軽く乳首を撫で上げ、おしりの穴からしっぽを引き抜く)
こぼれちゃったなぁ
せっかく注いだのにさぁ
(指でおしりの穴を掻き回し、中に溜まった精液を掻き出し、指に絡めてハルの口に押し込む)
じゃ、舐めて味わってていいから
お仕置き、な
(理不尽に言い放ち、シリンジに牛乳とグリセリンの混合液を満たし、先端をハルのおしりの穴に挿し入れ、ゆっくりと注入して反応を待つ)
【春花の食卓と宅飲みが楽しくなれば、ね♪】
…ッひ、ぅあ…うゃあ、んん…っ…vV…言わなぃ、れぇ…っvV…ひぁめぇ……っvV
(おまんこを指が暴れるたび、小さな胸がぷるぷる揺れて)
(ねばつく本気汁が媚肉やアナルを汚していくと、両穴がきゅんと窄まり)
っくふぅ…ッん、あぅ…っ!!!vV……ちくび…っころころされへるぅ…ッあ、ひ…っvV
(大きな掌で尖った乳首を撫で転がされるごとに、鼻を鳴らして甘えるように喘いで)
(おしりからずるりとしっぽが抜かれると、言い訳のしようがないくらいに白濁が溢れて)
んぐっ……!!?vV…っん、ぢゅ…ッぢゅぷ…、ちゅぽぉ…っ…!!vV
(指に絡んだ精液を強引に口へ押し込まれ、拙く吸い上げ、ぺろぺろ舌を這わせた瞬間)
――…ッふぇ…ッ…?…ぇ――ッひぃん…!!?vV…ぁ、やぁああっ…つ、つめたぁ…ッあん、ひゃあぁ…っ…!!!?vV
(突然おしりを割り開いて、ナカにたっぷりと注がれはじめたものが何なのか全くわからず)
(ゆっくりと全量注入され切ったときには、悪魔の尊厳もかなぐり捨てて卑猥にヒクつくイき人形に落ちかけてしまう)
【食卓は耕平のおかげでずいぶんはなやかに*】
【そろそろ限界かも…また1日飛んで、明後日はどうかな?】
【お疲れさま】
【長時間ありがとう】
【いっぱい出ちゃったよ♪】
【気持ちよかった♪】
【明後日、また無制限にできると思うよ】
【続き練り練りしておくよ】
【楽しみにしてるね♪】
【今夜はこれまで】
【締めておくから春花は落ちちゃってね】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
118 :
舞:2012/12/05(水) 15:08:51.35 ID:Ma3oOkfSO
使います
設定はどうしよ…
単純にウィアードべーすめんと
119 :
巽:2012/12/05(水) 15:16:00.31 ID:n6TwBS6T0
>>118 お待たせしました
無知なので言葉の意味が……すいません
先日の最後レスを一応、用意しましたけど貼りましょうか?
120 :
舞:2012/12/05(水) 15:20:13.54 ID:Ma3oOkfSO
>>119 巽さんこんにちは
改めて、先日は萌え萌えレスありがとうございました♪(愛蔵版にして永久保存版です)
わああああああああっ♪続きレスありがとうございますっ!
ハァハァ準備完了♪是非ぜひ是非ぜひお願いします!
ヤバイ…ハァハァしちゃいそう(←する気満々)
121 :
警備員:2012/12/05(水) 15:22:05.15 ID:n6TwBS6T0
>>43 君は嫌がってるのに君のお尻は女の子みたいに、お兄さんを求めてすごく締め付けてくるよ…
ふふ、犯されて喜ぶ変態くんになってしまったね…もう素直に気持ち良いて、認めたらどうかな?
お兄さんの大人ちんぽに犯されて気持ち良いですて、白手袋の中に吐き出せば楽にしてあげるよ…
君の中で、まだまだ大きくなってくる…分かるかな?……ゴリッ、ズぶぅ…
(まだ肥大する亀頭がショタ腸襞を刔るように奥に突き刺さる)
(少年の抗う声、苦悶に満ちた表情に暴れる身体、その全てが変態警備員を欲情させる材料であり、その欲情を満たす少年を愛おしく包むように白手袋が身体中を駆け巡る)
(滑らかな白手袋を少年の柔肌に押し付けて手首を捻ったり、白手袋の五本指を素早く動かし白手袋爪先で乳首や脇腹を擽る)
(甘美な白手袋刺激で跳ねる身体を無理矢理、押さえ付けながら腰の動きは加速し射精間近になるとショタ裸体を滑っていた白手袋が精通を迎えようとするショタちんぽを包みこむ)
はぁっ…助けてほしいって、はぁ、っ…君のお尻を犯す、お兄さんのちんぽ?
それとも君の可愛いショタちんぽを扱く、すべすべな白手袋から?
ちゃんと言わないと分からないし止めてあげられないよ…ふっ…んんっ、それに君が、ぎゅうぎゅうに締め付けて、お兄さんを離してくれないし…んぅ…
初めての精通が尻まんこを犯されながら白手袋射精なんて幸せだよね?
これから毎日、お兄さんが君を白手袋で躾てあげる…今日はご褒美に尻まんこ射精してあげるから全部、受け止めるんだよ?
(そう告げると変態欲情を小さな身体にぶつけるよう、夢中で腰を振りつづけ気を失う程の快楽を尻穴と白手袋で与え続ける)
(限界を超えた大人ちんぽからはショタ腸襞を溶かすような、熱い精液を大量に吐き出し、すべてを吐き出しても大人ちんぽを掴みこむ尻まんこに腰を小刻みに動かして)
(ショタちんぽを包んでいた白手袋の中には初めて吐き出した精液が溢れて、その快楽の証に放心状態の少年に優しい笑みをみせ)
(少年の漏れる吐息と唾液で湿った白手袋を口元から外し、身体を預ける少年の髪を梳かすように白手袋で優しく撫でていく)
【下手な締めかたですいません…】
122 :
巽:2012/12/05(水) 15:27:06.27 ID:n6TwBS6T0
>>120 ハァハァなって頂けたら幸いですが…自信はありません(笑)
123 :
舞:2012/12/05(水) 15:30:22.02 ID:Ma3oOkfSO
>>121 あああああああああああああああああっ(※萌え断末魔)
萌え死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅっ!巽さんやっぱり最強すぎるぅ
二度も熟読してしまいましたぁ… ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
マジありがとうございます!!!土下座っ
ちょっとだけ残念だったのは(←アッー)
少し足の描写(絡め合わせたり)が欲しかったぁ…
チラッ チラッ (巽さんの表情を恐々と窺う)
124 :
舞:2012/12/05(水) 15:33:21.34 ID:Ma3oOkfSO
>>122 予想通りのハァハァ作でした♪
巽さんにはいつも期待以上のものを頂けるので感謝なのです♪ペコリ
ありがとうございます!
125 :
巽:2012/12/05(水) 15:36:03.94 ID:n6TwBS6T0
>>123 ハァハァありがとうこざいますw
文字数を納めることを優先したので、たしかに足の描写の少なさは意識してました…そのチラっは何でしょう?(笑)
おかわりしちゃいます?(笑)
126 :
舞:2012/12/05(水) 15:38:21.63 ID:Ma3oOkfSO
>>125 おかわりしちゃうーっ!
巽さんお願いしますお願いします(両手を合わせ何度もお辞儀)
よろしくお願いします!
127 :
舞:2012/12/05(水) 15:41:08.62 ID:mzmG2aaQ0
ちょっとだけ修正して欲しいです
最後の最後は足をキツく絡め合わせたままがいいです♪
土下座っ×10
128 :
巽:2012/12/05(水) 15:43:08.73 ID:n6TwBS6T0
>>126 >>127 チラ見じゃなく遠慮なく言ってくださーい
舞さんのハァが一つでも増えるように修正してきます
129 :
舞:2012/12/05(水) 15:46:51.31 ID:Ma3oOkfSO
>>128 巽さーん もうひとつお願いします
最後まで口は塞いだままで少年を窒息(死)させてください♪
可能ならお願いします
130 :
警備員:2012/12/05(水) 15:54:01.28 ID:n6TwBS6T0
【やはり長文エラーが出たので分けますね】
君は嫌がってるのに君のお尻は女の子みたいに、お兄さんを求めてすごく締め付けてくるよ…
ふふ、犯されて喜ぶ変態くんになってしまったね…もう素直に気持ち良いて、認めたらどうかな?
お兄さんの大人ちんぽに犯されて気持ち良いですて、白手袋の中に吐き出せば楽にしてあげるよ…
君の中で、まだまだ大きくなってくる…分かるかな?……ゴリッ、ズぶぅ…
(まだ肥大する亀頭がショタ腸襞を刔るように奥に突き刺さる)
(少年の抗う声、苦悶に満ちた表情に暴れる身体、その全てが変態警備員を欲情させる材料であり、その欲情を満たす少年を愛おしく包むように白手袋が身体中を駆け巡る)
(滑らかな白手袋を少年の柔肌に押し付けて手首を捻ったり、白手袋の五本指を素早く動かし白手袋爪先で乳首や脇腹を擽る)
(甘美な白手袋刺激で跳ねる身体を、巻き付くように絡みついた白ソックス足が逃がさない)
(幼い身体に白ソックスを食い込ませ、強制的に脚を開かせながら腰の動きは加速し、射精間近になるとショタ裸体を滑っていた白手袋が精通を迎えようとするショタちんぽを包みこむ)
131 :
舞:2012/12/05(水) 16:00:02.03 ID:Ma3oOkfSO
>>130 ううううううううー すごいっ♪すごく素敵です!ありがとうございますっ
また前回の巽さんのレスを貼らせていただいてもいいですか?ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
132 :
警備員:2012/12/05(水) 16:10:24.39 ID:n6TwBS6T0
はぁっ…助けてほしいって、はぁ、っ…君のお尻を犯す、お兄さんのちんぽ?
それとも君の可愛いショタちんぽを扱く、すべすべな白手袋から?
ちゃんと言わないと分からないし止めてあげられないよ…ふっ…んんっ、それに君が、ぎゅうぎゅうに締め付けて、お兄さんを離してくれないし…んぅ…
初めての精通が尻まんこを犯されながら白手袋射精なんて幸せだよね?
これから毎日、お兄さんが君を白手袋で躾てあげる…今日はご褒美に尻まんこ射精してあげるから全部、受け止めるんだよ?
(そう告げると変態欲情を満たす玩具に夢中で腰を振りつづけ、気を失う程の快楽を大人ちんぽと白手袋で与え続ける)
(少年に一切の抵抗を許さず射精間近になると、さらに快楽を求めるよう巻き付いた白ソックス足が少年の脚に食い込み尻穴を拡げていく)
(限界を超えた大人ちんぽからはショタ腸襞を溶かすような、熱い精液を大量に吐き出し、すべてを吐き出しても大人ちんぽを掴みこむ尻まんこに腰を小刻みに動かして)
(ショタちんぽを包んでいた白手袋の中には初めて吐き出した精液が溢れて、その快楽の証に放心状態の少年を見て笑みを零す)
はは、ちんぽに尻穴をされて声も出ないくらいに気持ち良くなったのかな?
そんなんじゃ、さっきの最高な締め付けが期待できなくなってしまうな…
ほら、もっと白手袋の中に苦しみ喘ぐ声を出してくれよ
(唾液と吐息で湿った白手袋が少年の口元から鼻まで覆い呼吸をさない)
(次第に赤くなる顔と瞳に溜まる涙に、満面な笑みを見せ)
ふふ、いい顔を見せてくれるね…今までの子たちとは比べものにならないくらいに君いいよ
もっと、その表情をお兄さんに見せてごらん
最後の最後まで、俺を満足させるんだよ…
(一度、放った白濁精液を中で掻き回すよう再び腰を動かしながら、白手袋に全力をこめ少年の呼吸器を塞いでいく)
133 :
巽:2012/12/05(水) 16:14:30.86 ID:n6TwBS6T0
>>131 だいぶ追加しましたが、こちらの方が舞さん好みなのかな?と思いました
たしか以前、白手袋で窒息死したいて言ってましたよね?
こっちの展開に持ってくなら、口調も丁寧より乱雑な方にすればよかったかなとも思いました
貼りは構いませよ
134 :
舞:2012/12/05(水) 16:17:27.31 ID:Ma3oOkfSO
>>132 萌えレスまたまたキタ━━━━━━━━━━!!!!!!!!!
巽さん最高です!マジハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ です
最後の台詞完璧すぎます♪ありがとうございますっ!
巽さん…チラッチラッ(またも先ほどと同じ動きで)
最後の最後なんですが、暴れもがく少年の足に警備員さんの足を絡ませ押さえ込んでるところを付け足してもらいたいんですがぁ…
ダメでしょうか?
135 :
舞:2012/12/05(水) 16:19:32.58 ID:Ma3oOkfSO
>>133 うんうん。最後だけちょっと乱暴(たぶん素)になってて萌えました♪
何度も修正追加ありがとうございました♪
136 :
巽:2012/12/05(水) 16:20:12.14 ID:n6TwBS6T0
>>134 当たりだったみたいで良かったです
では少し、お待ちください
137 :
舞:2012/12/05(水) 16:23:56.35 ID:Ma3oOkfSO
>>136 はい。いつもありがとうございます
おかわりはこれで最後にします(底無し欲望自重モードON)
138 :
警備員:2012/12/05(水) 16:28:20.47 ID:n6TwBS6T0
はぁっ…助けてほしいって、はぁ、っ…君のお尻を犯す、お兄さんのちんぽ?
それとも君の可愛いショタちんぽを扱く、すべすべな白手袋から?
ちゃんと言わないと分からないし止めてあげられないよ…ふっ…んんっ、それに君が、ぎゅうぎゅうに締め付けて、お兄さんを離してくれないし…んぅ…
初めての精通が尻まんこを犯されながら白手袋射精なんて幸せだよね?
これから毎日、お兄さんが君を白手袋で躾てあげる…今日はご褒美に尻まんこ射精してあげるから全部、受け止めるんだよ?
(そう告げると変態欲情を満たす玩具に夢中で腰を振りつづけ、気を失う程の快楽を大人ちんぽと白手袋で与え続ける)
(少年に一切の抵抗を許さず射精間近になると、さらに快楽を求めるよう巻き付いた白ソックス足が少年の脚に食い込み尻穴を拡げていく)
(限界を超えた大人ちんぽからはショタ腸襞を溶かすような、熱い精液を大量に吐き出し、すべてを吐き出しても大人ちんぽを掴みこむ尻まんこに腰を小刻みに動かして)
(ショタちんぽを包んでいた白手袋の中には初めて吐き出した精液が溢れて、その快楽の証に放心状態の少年を見て笑みを零す)
はは、ちんぽに尻穴をされて声も出ないくらいに気持ち良くなったのかな?
そんなんじゃ、さっきの最高な締め付けが期待できなくなってしまうな…
ほら、もっと白手袋の中に苦しみ喘ぐ声を出してくれよ
(唾液と吐息で湿った白手袋が少年の口元から鼻まで覆い呼吸をさない)
(次第に赤くなる顔と瞳に溜まる涙に、満面な笑みを見せ)
ふふ、いい顔を見せてくれるね…今までの子たちとは比べものにならないくらいに君いいよ
もっと、その表情をお兄さんに見せてごらん
最後の最後まで、俺を満足させるんだよ…
(一度、放った白濁精液を中で掻き回すよう再び腰を動かしながら、白手袋に全力をこめ少年の呼吸器を塞いでいく)
(快感に喘いで暴れていた先程とは違い、完全に密着し呼吸困難からの苦しさで暴れる少年を、叶いようもない大人の力で押さえ付け)
(暴れようが密着する白ソックス足がぎちぎちに絡み少年の抵抗を奪い、泣き叫ぶ声も覆いかぶさった白手袋が吸収していく)
(もはや少年にできることは一つもなく、ただ与えられる刺激に反応するしか残されていない)
139 :
巽:2012/12/05(水) 16:30:21.80 ID:n6TwBS6T0
>>137 フェチ欲望を抑えては体に毒ですよ(笑)
140 :
舞:2012/12/05(水) 16:31:38.25 ID:Ma3oOkfSO
>>138 マジありがとうございます!!!
巽さんのレスは質量共にやっぱり最強です!何度も追加訂正して頂きありがとうございました!
でわでわ 改めて 萌えレスを連続で貼らせて頂きますね
141 :
巽:2012/12/05(水) 16:33:34.26 ID:n6TwBS6T0
あ、言われるまでは窒息死を考えてなかったので修正レスに矛盾がありますね
毎日、可愛がってあげるよとか
申し訳ありません
(その薄暗く汚れた部屋に似つかわしい爛れた性癖を持つ一人の警備員)
(目を覚ました少年が現状を理解し始めようとした瞬間、白手袋指を巧みにうねらせながら近づき、背後から羽交い締めにし)
………動かないで。
(恐怖を煽るように一言だけ呟くと、少年の動きを制すよう力を入れて動きを封じる)
助けてほしい?じゃあ、暴れるのはやめておとなしくしようか…
おとなしくしてれば、むしろ君にとって良い事で済むかもしれないしね…
分かったなら黙って頷いて…?
(立ち込める恐怖に鈍い動きで首を縦に振る少年を見ると、滲んだ欲望が満たされると思い笑みが零れる)
君は素直で、いい子だね…ここには、いろんな子が来たから…中には最後まで、お兄さんの言う事を聞かない子もいたから、素直にさせるのが大変だったんだよ
(白手袋掌が頭頂部から、ゆっくりと前髪を撫で少年の額に下りてきたときに素手じゃない感触を伝え)
(掌を広げると少年の前には真っ白な掌が現れ、白手袋掌が顔を埋めるほど開き、顔面を包み頬を柔らかく撫でながら話を続ける)
気づいた?お兄さんはね、仕事上この白手袋を使うのが大好きなんだ…だから君にも白手袋を大好きになってほしいな…
(白手袋に包まれた掌を大きく開き、少年に見せ付けると瞼に掌の中心をつけ、そこから白手袋の五指が頬骨、鼻筋、耳たぶ、顎下と少年の顔面全体を擽っていく)
こうやって白手袋で撫でるだけでも、だいぶ気持ちいいと思うけどどうかな?
……… 助けてって、まだ嫌みたいだね…残念だな…
(叫ぼうとする少年の口元を白手袋で塞ぎ、白ソックス足を伸ばし、ばたつく足を絡め取る)
(否応なくさせるよう絡めた白ソックス足に、ぎちぎちと力を込め白ソックス繊維を少年の膨脛に摩り込んでいく)
君が動けなくなるまで、いーっぱい白手袋で撫で回してあげるから…
君のよがり狂う声、全部この白手袋で受け止めてあげるから遠慮しないで鳴いていいよ…
(耳元で囁くと既に膨らみ勃つ、幼い乳首に白手袋に包まれた人差し指をあて、グリグリと白手袋繊維を押し付けていく)
(少年の反応を楽しみながら白手袋指は、ショタ乳首を挟み上げたり、白手袋繊維をすり合わせるよう摘んだりしていく)
(爪先を立てるよう指先に力を入れると、白手袋の先端が輪郭を持つよう浮き出て、その尖った爪先を包む白手袋で乳首や横腹を焦らすよう擽っていく)
ふふ、白手袋の刺激に身体は面白いくらいに反応しちゃうね
(白手袋愛撫で悶える身体も白ソックス足が絡み、強制的に白手袋愛撫の刺激を送りつづける)
(白手袋愛撫で、どんどん膨らむ子供性器に我慢を抑えることができず、一気に掴みかかり子供包皮を剥き亀頭を露わにすると白手袋掌で包み)
(そのまま白手袋指先で亀頭を撫で摩り、じわりと白手袋掌で圧力をかけると激しく上下に扱く)
(まだ未発達なショタ性器に白手袋指先は絡みつき、白手袋掌を亀頭に擦り付けながら快感を与えていく)
(刺激に跳ねる少年の身体と白手袋掌に感じる熱い吐息と漏れる声に、少年の背中越しでは勃起ちんぽが何度も脈動し背中の柔肌に食い込む)
気持ち良くなってもらえるようまだまだいっぱい白手袋で撫でてあげる…
(白手袋愛撫にのけ反り、こちらと視線が合うと涙目の少年の瞳には、嗜虐に満ち輝き歪んだ表情が映り)
(その姿勢のまま口元を押さえる白手袋に力を入れ固定し、白手袋刺激に喘ぐ少年の表情を十分に楽しむ)
(白手袋で亀頭を圧迫し扱くと、白手袋掌で膨らむのを感じ嬉しそうに少年の額に唇をおとし、荒い息を抑えながら微笑みかける)
お兄さんの、この勃起ちんぽを君のお尻の穴に突き刺して…
逃げ回る身体を白手袋で抑えつけて撫で回して……
(呟きながら白ソックス足に力を入れ、強制的に少年の足が開くと腰に白手袋をあてる)
(すっと白手袋手で腰を持ち上げると、ショタ尻穴に大人ちんぽが迫る)
(赤黒い大人ちんぽを無理矢理、ショタ尻穴にあて突き刺すように腰を動かしていく)
(叫び声を上げそうな少年の口元の隙間を再度、白手袋で塞ぎ上からの抑えこむ圧力をかけ、大人ちんぽをショタ腸襞を削ぎ擦っていく)
初めてだからこれだけじゃ痛いよね…君の大好きな白手袋で君が素直になるまで可愛いがってあげるから……このまま君がイくまで止めないからね
(深く腰を突き上げると根本までショタアナルに食い込ませ、苦しさに暴れる身体を包むように白手袋が重なる)
(滑らかな感触を伝えようと、掌を最大限に広げると白手袋には一切の皺が消え、ショタ裸体に白手袋を密着させ揺れる身体を優しく撫でていく)
(白手袋愛撫と腰のピストンは加速し、ショタ前立腺を刺激しながらショタちんぽを白手袋で鷲掴みにして扱きあげる)
【普通エンド】
君は嫌がってるのに君のお尻は女の子みたいに、お兄さんを求めてすごく締め付けてくるよ…
お兄さんの大人ちんぽに犯されて気持ち良いですて、白手袋の中に吐き出せば楽にしてあげるよ…
(まだ肥大する亀頭がショタ腸襞を刔るように奥に突き刺さる)
(少年の抗う声、苦悶に満ちた表情に暴れる身体、その全てが変態警備員を欲情させる材料であり、その欲情を満たす少年を愛おしく包むように白手袋が身体中を駆け巡る)
君の中で、まだまだ大きくなってくる…分かるかな?…
(滑らかな白手袋を少年の柔肌に押し付けて手首を捻ったり、白手袋の五本指を素早く動かし白手袋爪先で乳首や脇腹を擽る)
(甘美な白手袋刺激で跳ねる身体を、巻き付くように絡みついた白ソックス足が逃がさない)
(幼い身体に白ソックスを食い込ませ、強制的に脚を開かせながら腰の動きは加速し、射精間近になるとショタ裸体を滑っていた白手袋が精通を迎えようとするショタちんぽを包みこむ)
はぁっ…助けてほしいって、はぁ、っ…君のお尻を犯す、お兄さんのちんぽ?
それとも君の可愛いショタちんぽを扱く、すべすべな白手袋から?
ちゃんと言わないと分からないし止めてあげられないよ…ふっ…んんっ、それに君が、ぎゅうぎゅうに締め付けて、お兄さんを離してくれないし…んぅ…
初めての精通が尻まんこを犯されながら白手袋射精なんて幸せだよね?
これから毎日、お兄さんが君を白手袋で躾てあげる…今日はご褒美に尻まんこ射精してあげるから全部、受け止めるんだよ?
(そう告げると変態欲情を満たす玩具に夢中で腰を振りつづけ、気を失う程の快楽を大人ちんぽと白手袋で与え続ける)
(少年に一切の抵抗を許さず射精間近になると、さらに快楽を求めるよう巻き付いた白ソックス足が少年の脚に食い込み尻穴を拡げていく)
(限界を超えた大人ちんぽからはショタ腸襞を溶かすような、熱い精液を大量に吐き出し、すべてを吐き出しても大人ちんぽを掴みこむ尻まんこに腰を小刻みに動かして)
(ショタちんぽを包んでいた白手袋の中には初めて吐き出した精液が溢れて、その快楽の証に放心状態の少年を見て笑みを零す)
【少年バッドエンド】
君は嫌がってるのに君のお尻は女の子みたいに、お兄さんを求めてすごく締め付けてくるよ…
お兄さんの大人ちんぽに犯されて気持ち良いですて、白手袋の中に吐き出せば楽にしてあげるよ…
(まだ肥大する亀頭がショタ腸襞を刔るように奥に突き刺さる)
(少年の抗う声、苦悶に満ちた表情に暴れる身体、その全てが変態警備員を欲情させる材料であり、その欲情を満たす少年を愛おしく包むように白手袋が身体中を駆け巡る)
君の中で、まだまだ大きくなってくる…分かるかな?…
(滑らかな白手袋を少年の柔肌に押し付けて手首を捻ったり、白手袋の五本指を素早く動かし白手袋爪先で乳首や脇腹を擽る)
(甘美な白手袋刺激で跳ねる身体を、巻き付くように絡みついた白ソックス足が逃がさない)
(幼い身体に白ソックスを食い込ませ、強制的に脚を開かせながら腰の動きは加速し、射精間近になるとショタ裸体を滑っていた白手袋が精通を迎えようとするショタちんぽを包みこむ)
初めての精通が尻まんこを犯されながら白手袋射精なんて幸せだよね?
尻まんこ射精してあげるから全部、受け止めるんだよ?
(少年に一切の抵抗を許さず射精間近になると、さらに快楽を求めるよう巻き付いた白ソックス足が少年の脚に食い込み尻穴を拡げていく)
(限界を超えた大人ちんぽからはショタ腸襞を溶かすような、熱い精液を大量に吐き出し、すべてを吐き出しても大人ちんぽを掴みこむ尻まんこに腰を小刻みに動かして)
ほら、もっと白手袋の中に苦しみ喘ぐ声を出してくれよ
(唾液と吐息で湿った白手袋が少年の口元から鼻まで覆い呼吸をさない)
(次第に赤くなる顔と瞳に溜まる涙に、満面な笑みを見せ)
ふふ、いい顔を見せてくれるね…今までの子たちとは比べものにならないくらいに君いいよ
もっと、その表情をお兄さんに見せてごらん
最後の最後まで、俺を満足させるんだよ…
(一度、放った白濁精液を中で掻き回すよう再び腰を動かしながら、白手袋に全力をこめ少年の呼吸器を塞いでいく)
(快感に喘いで暴れていた先程とは違い、完全に密着し呼吸困難からの苦しさで暴れる少年を、叶いようもない大人の力で押さえ付け)
(暴れようが密着する白ソックス足がぎちぎちに絡み少年の抵抗を奪い、泣き叫ぶ声も覆いかぶさった白手袋が吸収していく)
147 :
舞:2012/12/05(水) 17:16:04.49 ID:Ma3oOkfSO
巽さんお待たせしました。
なんとか完成させました♪土下座
もう壮観です。こんなにすごいレスを貰えてマジうれしいです♪ありがとうございました♪
(収まりきらないので一部消えたりしちゃいました。すみません)
148 :
巽:2012/12/05(水) 17:18:41.47 ID:n6TwBS6T0
>>147 貼り作業お疲れ様でした
いえ、自分のレスを見返すことは無いので大丈夫ですよ
149 :
舞:2012/12/05(水) 17:19:46.61 ID:Ma3oOkfSO
>>141 エンドを分けてみました♪
よくばりだから二種類にしちゃいました(笑)
150 :
舞:2012/12/05(水) 17:23:21.40 ID:Ma3oOkfSO
>>148 そこは不思議ですねー、実は私も自分のレスは見たくないのです(クソすぎて…)
因みに巽さんの明日は?
(おもむろに脚を組んで、足首を掴み…巽さんと自分の足裏を交互に見つめる)
151 :
巽:2012/12/05(水) 17:28:51.43 ID:n6TwBS6T0
>>149 >>150 2種類、作ったなんて言われないと分からないとこでした(笑)
えー、舞さんのレス何回も見ちゃいます…
はい、明日も大丈夫ですよ
舞さんの体調を一番に考えて、余裕があったら遊んでくださると嬉しいです
(何気ない会話の中でする仕草に思わず視線を奪われて)
152 :
舞:2012/12/05(水) 17:35:21.72 ID:Ma3oOkfSO
>>151 よしっ(顔の前でグー)
じゃあ巽さんが良ければ明日も遊んでください
てか巽さんの萌えレスを「巽さんフォルダ」に保存してる私が勝ってるけどね♪
巽さんも体調と相談してくださいね。大丈夫そうでしたら遊んでください
時間まで足裏で軽く窒息したいですか?
従属アイテムも着けてくれたらしてあげます(←上から目線やだね…)
153 :
巽:2012/12/05(水) 17:49:45.15 ID:n6TwBS6T0
>>152 こちらから喜んでお願いします
な…そんな専用フォルダがあるんですか?(笑)
その存在を聞くと、これからレスするにも今まで以上に考えてしまいそう…どんだけ待たせることになるやらw
したいです…。
舞様に虐げられながら、白手袋でご奉仕させてください…
上から言ってくれるほうが嬉しかったりして(笑)
(舞様の問い掛けだけで疼く身体を震わせながら懇願し)
(真新しい白手袋を取り出すと手の甲に重ねる)
(平らな白手袋の3本ラインを指でなぞりながら滑らかな感触を確かめる)
(ゆっくりと指を進め五指をそれぞれ納めると、緩い白手袋を密着させるよう袖口を引く)
(ぴったり肌に吸い付く白手袋を、うっとり眺めながら白手袋の十本指を絡め合わせたり、手の甲の3本ラインどうしをすり合わせたりして)
154 :
舞:2012/12/05(水) 17:57:01.99 ID:mzmG2aaQ0
巽さん緊張しちゃダメですよー、直ぐにおかわりしちゃいますから安心してください(笑)
わっ 3本ライン出た♪なにげに嬉しいです
(従属アイテムを身に着けていく巽さんを満面の笑みで見つめ)
じゃあ 私に頭を向ける感じで仰向けになるんだ
(椅子に座ったままで巽さんに命令。その間も足裏を指でなぞったり足指を握って皺を浮かべたりして遊ぶ)
155 :
舞:2012/12/05(水) 17:59:11.10 ID:Ma3oOkfSO
巽さんはあと1時間くらい大丈夫?
私は19時くらいまで大丈夫です
156 :
巽:2012/12/05(水) 18:13:35.16 ID:n6TwBS6T0
>>154 >>155 おかわり請求してくれるなら安心ですね←何が?(笑)
ちなみに、そこにあるレス数てどのくらいですか?
3本ラインは舞さんのフェチ要素ですもんね
仰向けですね…わかりました…
(椅子に座っている舞様の足元に頭を置くよう仰向けの姿勢になる)
(下から見上げるだけでマゾ欲望を満たす舞様の足裏と、こちらの欲情を見透かす舞様の視線にマゾちんぽをひくつかせ)
(熱い息を漏らしながら白手袋に力をこめ握り拳を作ると、3本ラインが張るように伸びて)
(変態妄想で既に疼いてる身体を慰めようと、開いた白手袋手で首筋や頬骨を優しく撫で始め)
はぁあ…まだ何もされてないのに一人で興奮してしまいます…んぅ、白手袋ご奉仕て言いながら自分の身体を慰めるために舞様の大事な白手袋を使って申し訳ありません
時間は19時近くまでなら大丈夫なので、舞さんの時間までお願いします
157 :
舞:2012/12/05(水) 18:31:15.00 ID:mzmG2aaQ0
レス数は簡単に数えられないのでわからないのですが、このレスを書き終えたら保存「スレ」の数を数えてみます
「握り拳を作ると…」って部分がかなりツボりました♪次回は責めるのでその表現をお願いしたいです ハァハァハァ
(足の間にマゾ顔を覗かせ期待と不安が入り雑じったような表情でこちらを見る巽さんをニヤニヤ見下ろす)
さっき貴方にハァハァさせてもらったら足の裏が汗ばんでこんなにぬるぬるしちゃったぁ…
(組んでいた右足を軽く浮かせるとそのまま巽さんの顔面片側に足裏を乗せる)
隙間もしっかり埋めてあげますから心配しないでね…
(もう一方の足裏で巽さんの空いてる側のマゾ顔面をしっかり塞ぐ)
私の足裏臭をいっぱい嗅ぎながら悶えてみせなさい♪
(甘く囁きながら、左右の足を互い違いに動かし)
(マゾ顔面の皮膚を引っ張り伸ばしたり中央に寄せ集めたりして楽しむ)
ぐにゅぐにゅぅ…貴方の顔が粘土細工みたいに変形してるわぁ♪
瞼も鼻も唇も歪めて磨り潰してあげるからもって気持ちいい声出してね♪
あっ、忘れてたけどフェチ足もくねらせてごらんなさい♪
あんまり退屈させないでね♪クスクスッ
(時折膝を踏み込んで強く圧迫しながら、視界の効かない巽さんの真上で微笑んでみせる)
足裏皺で犯されてどんな感じ?呻いてみなさい♪
(両足の指をぐねぐね折り曲げ足裏全体に浮き上がらせた皺で巽さんの顔を揉みくちゃに擦りあげる)
時間了解でーす
ぐいっ!(右足膝に体重をかけ、巽さんの顔面皮膚を痛々しく引き伸ばす)
158 :
舞:2012/12/05(水) 18:38:08.19 ID:Ma3oOkfSO
報告します。
17スレありました!ペコリ
同じスレ内でも日付違いで複数回使用してるので遊んで頂いた回数はこの2倍以上になる筈です
本当にありがとうございます!
159 :
舞:2012/12/05(水) 18:47:05.39 ID:Ma3oOkfSO
巽さんくれぐれも時間の無理のないようにしてくださいね
160 :
巽:2012/12/05(水) 18:54:45.62 ID:n6TwBS6T0
面倒な作業になるならしなくていいので
余計なことを聞いたようですいません
その表現が嵌まったのなら嬉しいです
次回に、また使わせて頂きます
(舞様が足裏の状態を話すと、もうその汗ばんだ部分から目が離せなくなり、下りてくる足裏を顔面で受け止めると眉を顰めながらも恍惚な表情になり)
うぅっ、んぐ…舞様の汗ばんだ…足裏…むぐぅうっ…はぁっ…はあ…
(顔面を包む感触と臭いに声にならない声を漏らし、興奮を抑えきれない熱い息を吹きかけて)
んあぁっ、舞様に踏み犯されて…はあ、むぅ…幸せ…んんっ、です……
(顔面全体に受ける刺激に白ソックス足の膝を立たせて、白ソックス足裏を何度も床に擦り)
(涙目になり醜い表情を晒しながらも、満ちていくマゾ欲情に白手袋は溢れ出る我慢汁を出すマゾちんぽの根元を掴み夢中で扱き)
んぐぅ…はっ、はっ、はぁっ…苦しいけどすごく嬉しい…むっ、舞様の足裏奴隷になれて嬉しい…はぁんっ…このまま、窒息死しても、んぐぅ…構わないです…
(足裏に犯さる顔面だけが固定され、腰をくねらせ白手袋は全身を撫でつづけ、白ソックス両足を絡ませて白ソックス足どうしを擦り合わせ、)
161 :
巽:2012/12/05(水) 19:00:39.12 ID:n6TwBS6T0
>>158 >>159 17スレって、すごいですね…
そんな多くの場所で遊んでもらってたんですね
こちらの方が、いつも遊んでくれてありがとうこざいますなんですけどね
今日だけは、もう少し余裕があったので大丈夫です
舞さんは、もう予定時間なのでは?
時間が押してるようなら、そちらを優先されてください
明日は、いつもの時間でよかったですか?
162 :
舞:2012/12/05(水) 19:08:30.01 ID:mzmG2aaQ0
相変わらず見事な萌え描写の数々♪
じゃあご期待通りに殺してあげます♪
(巽さんのマゾ懇願を受け止めると、緩急を加えながら両膝を交互に踏み込み)
(マゾ顔面の汗や足裏の皮脂が混ざりあった巽さんの顔皮膚をしきりに摩擦 擦らせる)
(両足の指は巽さんの顎をしっかりと捉え、十本の指の腹がマゾ顔面にめり込み離さない)
ふははははははははははははっ 私の足裏匂いを肺臓いっぱいに吸い込んで悶え死になさい♪
嬉しいでしょ?本望でしょ?幸せでしょ?光栄でしょ?はははははははははははっ♪
(更に両足に体重をかけながらゆっくり前屈みになると)
(両腕を伸ばし左右のマゾ乳首を指で摘まみひねる)
さあっ マゾアクメしながら死に果てなさいっ お前の惨めな最後を見届けてあげるわぁぁぁぁ♪
ひゃははははははははははははははっ
(皺が蠢く土踏まず部分で巽さんの鼻と口を完全に塞ぎ呼吸を遮断させる)
(マゾ乳首を指先でつねり引き伸ばし揉み潰しながら巽さんの動きが収まるまで顔を足裏で踏みつけ窒息を続ける)
163 :
舞:2012/12/05(水) 19:13:59.93 ID:Ma3oOkfSO
>>161 いえいえ、巽さんはよく私と遊んでて懲りないなあ…と、こちらが不思議に思ってるくらいなんですから
本当にいつもありがとうございますっ
はい。明日も14時くらいでお願いします
その頃になりましたら待つようにします
すみませんが19時30分くらいで落ちさせて頂きますね
160の足描写も最高でした〜♪明日もあの表現をお願いしたいです♪土下座っ
164 :
巽:2012/12/05(水) 19:27:40.62 ID:n6TwBS6T0
舞さんのフェチレス濃ゆすぎます…
むぅぐうぅっ、はあっ、んぐぅ…舞様っ、本当に…んむあっ…息が…んんんぐっぐあぁっ…
(しだいに強くなる圧力に不安を覚え、身体を撫で回していた白手袋の両手で舞様の足首を掴む)
(仰向けな不利な体勢からは思ってるような力を発揮できず、舞様の足首や膨脛に白手袋を押し付けたり白手袋指が、助けを求めるよう舞様の脚を掻きむしる)
(必死で動く白手袋には苦しさを現すかのよう、歪んだ皺をいくつも浮かばせて)
んむんんっ、ぷぁっ…やだっ…助け…んん…んーっつ!!!
(呻きながら苦しみから逃れようと、足をばたつかせ床を蹴りあげる)
(全身に最後の力を入れようとした瞬間にマゾ乳首に受けた刺激に、背中を浮かせながら舞様の足裏に最後の酸素と快楽に悶える声を吐き出す)
(触れてもいないマゾちんぽからは白濁精液を飛び散らせ、延々と続く射精が終わると、体全体を襲う痙攣が少しずつ小さくなり静まり返る)
165 :
巽:2012/12/05(水) 19:31:23.78 ID:n6TwBS6T0
>>163 それは、こちらが思うことで舞さんが思うことじゃないですよー
ギリギリ最後レスが間に合いましたね
今日は、ゆるゆる気味なのに時間いっぱい付き合ってくれてありがとうございました
少しでも休んで、明日も無理のないようにお願いします
今日もありがとうございました
以下空室
166 :
舞:2012/12/05(水) 19:31:58.18 ID:Ma3oOkfSO
>>164 最後の最後までフェチ尽くし萌えレスありがとうございました!
(足のフェチが省かれてるーっ ぽぎゃーパンチ)
これツボりました♪→(必死で動く白手袋には苦しさを現すかのよう、歪んだ皺をいくつも浮かばせて)
でわでわ 明日もよろしくお願いします。
巽さん今日も萌え萌えありがとうございました!
お先に落ちます
167 :
舞:2012/12/05(水) 19:34:28.09 ID:Ma3oOkfSO
>>165 巽さん先に落ちてるし(笑)
ぽぎゃーパンチ避けたのかなぁ… ムキーっ
ということで 改めてありがとうございました。
巽さんも無理しないでくださいね。でわでわ
以下 空き です
使います。
移動してきました。
こんばんはですー
こんばんは、梨亜さん。
寒いですから、暖めてくださいw
(そんなことを言いながら、ぎゅーっと)
シチュの貴之くんですけど、先日言った気持ちをぶつける…とは違う感じになりそうです。
考えてたんですけど、どうにもうまくできそうにないので。
あまりネタバレしないほうがいいのであれば、こちらの流れにお付き合い頂けると幸いです。
わあ。
うん、あっためます。ぎゅーっ…
(笑いながら、両腕を貴之さんに回してぎゅうっと抱き締めて)
(背中をさすさすして摩擦熱)
そうなんですね。了解ですー。
私はネタバレあった方が楽しめるタイプなので、言って頂いても大丈夫ですよ。
流れに沿ったり、アドリブ入れたりしやすいですし。
ネタバレ無しでも、貴之さんの流れに乗っかっちゃうので大丈夫です!
ふぅ、暖まるっ…そのまま不意打ち気味に、ちゅっと。
(頬に手を添えて、軽くキスして)
いまいちうまく伝えられるか分かりませんけど。
先日のような感じの流れで、診察っぽく卑猥な行為に誘って、
「個室病棟の噂知ってます?」とカマをかけて…うーん、いざ言葉にすると難しい。
梨亜さんがしているという確証は持っていませんけど、おじさまとの行為の名残に気付く、みたいな。
先日の時間軸のままではなく、夜になって…とか数日後…とかで進めていければと思います。
説明下手ですみません。自分の中でも完全にはまとまっていなくて。
そんなのでもよければ、続きを始めてもいいですか?
ん。
ふふ、不意打ちなんてずるい。んー…
(背伸びして、自分からも、ちゅ、とキスして)
うんうん、なんとなくわかります。
前の時間軸だと、ばりばり日中のお仕事中なので、
別の時の方がいいですね。大丈夫です。
続き、いつでも始めていただいて大丈夫です。
宜しくお願いします!
>>87 (高く突き上げたままの腰をガクガクと震わせて、快感に酔い痴れて)
はっ、はぁっ…すごい、いっぱい出たっ…。
気持ちよか…じゃなくて、痒くなくなりましたよ。梨亜さんのおかげですっ…。
(自分の黄ばんだ精液に顔を染め上げた梨亜の顔を、ぼうっと見つめて)
(垂れ落ちる精液を舐め取る仕草に、ごくりと唾を飲み込んで)
…ティッシュ、使いますか?早く綺麗にしないと、お仕事できないですよ。
(ようやく余韻から醒めてきて、ベッドに身体を沈みこませて)
はぁっ…おちんちん、どろどろになっちゃいました。綺麗にしてくれますか?
(手が届く位置にティッシュは置くが、拭きとるかそれ以外か…梨亜の行動を楽しみにしながら見つめる)
【まぁ、もう少しだけ日中にお付き合いしてもらいますけどw】
【では、今夜もよろしくお願いします】
ぅ…濃、い…
(半ば無意識に舐め取った精液の味に、、小さく呻く)
(ティッシュという言葉に、瞼まで精液にまみれた目を薄く開いて)
…はい、ありがとうございます…
(薄目のまま置かれたティッシュを何枚か引き抜いて、顔にかかった精液をそうっと拭う)
(濃く噎せ返りそうな精液の匂いで、頭がぼうっとする)
きれい、に? は、い…
(ぼんやりしたまま、横たわる貴之さんの腰に顔を寄せようとして)
(はっ、と動きを止める。反射的に口でしてしまいそうになったのを、びくっっと止まって)
……、
(かあっと赤くなりながら、ティッシュを手に取ると、貴之さんの物を拭う)
(綺麗になると、改めてタオルで拭って)
…こ、これで、大丈夫ですか…?
(ゆっくりと近づいてくる梨亜の唇から漏れる吐息に、肉棒が震えるが)
(咄嗟の所で思いとどまり、ティッシュで拭われて聞こえない程度に小さくため息をつく)
(そっとタオルで優しく拭われてから、梨亜の言葉に頷いて)
はい、綺麗になりました…ありがとうございました、梨亜さん。
(脱いでいた下着を履き直し、患者衣を結び直しながら)
まだお仕事、あるんですよね。頑張ってください。
…あ、今夜の夜勤担当が誰だか、教えてくれますか?
梨亜さんだったらいいなぁ、なんて思ってるんですけど。
(いつも接している時と変わらない表情で、聞いてみる)
(まだ顔のあたりに匂いが漂っている気がしてそわそわしながら)
(持参した用具を片付ける。声をかけられて、一瞬びくりとして)
えっ? …あ、はい、頑張りますね。ありがとうございます。
(患者の方が落ち着いているのを見て、反省しつつ)
夜勤、ですか? 私もいますよ。
それじゃ、私はこれで。
お大事に…
(慌ただしく一礼すると、逃げるようにベッドの傍から離れる)
(歩きだそうとすると、脚の間を精液混じりの愛液が伝い垂れている感覚がして)
……。
(次の仕事へ向かう前に、お手洗いへ行こうと心の中で思いながら)
(夜勤担当の一人が梨亜と言う事を知り、内心でぐっと拳を握りながら)
分かりました、ありがとうございます。
それじゃあ、頑張ってくださいね。…また、後で。
(最後は聞こえない程度の小さい声で呟いて、梨亜の後ろ姿を見送る)
(少しだけぎこちなく見える歩き方に首をかしげて…自分との行為で興奮したのかな、と自己満足に浸る)
(その後、夕食を食べながら梨亜の手の感触を思い出して興奮に震える)
(もっとも、その頃個室病棟で梨亜が犯されていることなど、知る由もなく)
(――その日の夜。日付も代わり、病棟の照明もほとんどが非常灯が灯るだけで)
(他の患者のいびきにため息をつきながら、ナースコールのボタンを押す)
すみません、柏木ですけど。…梨亜さん、いますか?ちょっと、来てほしいんですけど。
(勤務の合間に個室病棟に呼び出され、散々弄ばれて)
(夜勤に入ると比較的静かな状況で、ステーションのデスクでぼんやりと過ごしていると)
(体に残る熱をどうしても意識してしまって、もぞもぞと落ち着かなさげにしている)
(唐突に鳴った呼び出し音に、びくんとして)
はい、どうされましたか。
……柏木さん?
(昼間のことを思い出して、どきんと一瞬鼓動が跳ねる)
……わかりました。お待ちくださいね。
(他のナースに一声かけてから、昼間も訪れた大部屋へ)
(寝ている患者を起こさないように、静かに入って、一つのベッドへ近付く)
(カーテンの中へそうっと入って)
柏木さん。
(静かに扉が開く気配がして、ベッドの上で身体を起こす)
(脇のテーブルに置いた照明をつけて、お互いの顔が見えるくらいぼんやりと明るくなって)
こんばんは、梨亜さん。忙しいのに、すいません。
(平静を装って、明るい照明の下で見るのとは違う梨亜の姿を少しの間見つめて)
…ちょっと、トイレに行きたくなっちゃいまして。
でも、廊下も薄暗いですから一人で歩くと危ないかなぁって思って。
(そこまで言って、ベッド脇に立つ梨亜の手にそっと指先を触れさせて)
…だから、尿瓶にしようかと思うんです。お手伝いしてくれますか?
(普通の患者とナースなら、よくある会話だが)
(勃起した肉棒を拭いて扱いて…射精を浴びた梨亜は卑猥な想像をしてしまうかも…と企みながら)
こんばんは。大丈夫ですよ、どうされましたか。
(笑みを作って、静かに小さな声で応える)
(トイレという言葉を、頷いて相槌を打ちながら聞いていると。不意に手に触れられる)
……、
(朝から何度も犯されていて過敏になっている体が、一瞬びくりとして、息を呑んで)
……し、尿瓶、ですね。わかりました。
じゃあ、準備しましょうね。
(昼間目の前で見たものを思い出して、頬のあたりが熱くなる)
(赤くなっている気がするが、暗くてわからないだろうと自分に言い聞かせて)
……下着は自分で脱げますか?
(尿瓶を取り出し、布団をめくろうとしながら、問いを向けて)
(軽く触れただけでわずかに跳ねた身体に気づいて、小さく笑みを浮かべる)
(その敏感さが他の男のせいだとは知らず、昼の出来事のせいだろうと勘違いしたまま)
(微細な表情の変化まではさすがに見えない事に、落胆しながら)
…ん、そうですね。できれば、脱がせてもらえますか?
さっきまで寝てたせいか、あんまり身体に力が入らなくて。お願いします。
(布団を捲り上げられると、患者衣の結び目もほとんど解けていて下半身は露わになっていて)
(昼間とは違う下着に隠された肉棒は、すでに勃起していて)
…朝じゃないけど、朝立ち、ですかね。これ、ちゃんとおしっこ出るかなぁ…。
(なんでもない生理現象だと言いながら、含んだような言い方で梨亜を見上げる)
(布団を捲り、腰の辺りを覗き込むように身を屈めて)
わかりました。じゃあ、脱がせますね……
(平常心を心がけながらも、妙に喉が渇くような感覚になる)
(改めて結び目を解いて前を開き、下着を下ろして両脚から引き抜いて)
…っ…
(布の下から現れた屹立する物に、こくっと喉を鳴らす)
(見られている視線に気付かない程、思わずじっと見詰めてしまっていて)
……えっと、このままだと……尿瓶が使えないですね……
(周囲のベッドに聞こえないように小さな声で言いながら、そうっと手を伸ばす)
(指先で、軽く触れて。ちらと、相手の顔へ目を向けて)
あの……これ、出せそうかな?
尿じゃなくて……、その……いったん、すっきりさせた方が……
(下着に包まれた肉棒をまじまじと見入る梨亜を、見つめて笑みを浮かべる)
…あ、やっぱりそうですか?節操無しですいません、ははっ…。
(わざとらしく小さく笑うが、そっと触れられるとふぅっと声を漏らして、視線を受け止めて)
そう、ですよね…おしっこじゃない方を、一回…射精してすっきりしたほうがいいですよね。
(はっきりと言うのを避けている言葉を口にして、梨亜の羞恥と興奮を煽る)
…梨亜さんさえよければ、そっちのほうもお手伝いしてくれませんか?
こんなこと、ナースのお仕事じゃないでしょうし、セクハラになっちゃうでしょうけど。
梨亜さんにされたら、いっぱい出ちゃうと思うんですよね。お願いしちゃって、いいですか?
(指先で軽く触れるだけの梨亜の腕を掴んで、ぐっと掌を下着越しの肉棒に押し付けさせて)
(勃起した熱さと硬さを掌に伝えながら、囁く)
え、っと…そう、ですね…
(射精という言葉に目が泳ぐ。どきどきと鼓動が早くなって、下腹が疼くのを感じる)
お、お手伝い、え…えっと…――きゃっ
(腕を掴まれて、思わず抑えた悲鳴が漏れる。掌いっぱいに張り詰めた感触を感じて)
(下腹の疼きが強くなる。きゅんきゅんして、割れ目が蕩けてくるのを感じる)
……と、特別ですよ。
こんなこと、本当はいけないことなんですから…
(しゃあしゃあと強請ってくる相手に、小さな声で言いながら、手は直接触りに行く)
(掌も指も使って握り込むと、熱さと硬さを感じて。握り締めると、太さと大きさを実感する)
……。
(すごい、と思わず胸の内で呟いて。疼く体を押さえきれないように、身動ぎする)
【あぁもう、このまま襲ってしまいたい…w】
【けど、愉しみは取っておきます。ある意味、お互いに焦らしプレイですね】
【流れの方ですけど、こんな感じで大丈夫ですか?】
【次回はいつが大丈夫でしょうか】
【こちらは金曜は無理なので、木曜と土曜は21時から大丈夫です】
【日曜以降はまだ未定なので、土曜までにははっきりさせます】
【焦らしプレイだぁ…!】
【いい所で終わって、こころにくいですね(笑)】
【はい、流れ大丈夫ですー】
【木曜、明日大丈夫です。土曜も一応大丈夫な予定です】
【今ちょっと読み返して、すでに脱がされてる事に今さら気づきました…!】
【下着越し、とか書いちゃってすみません。次回からはちゃんと直に触られてる状態で進めますね】
【…梨亜さんのレスがあまりにツボすぎて、暴走しちゃってましたね。反省反省】
【では、明日の21時でお願いします。楽しみにしてますね】
【それでは、今夜はこの辺で。お先に失礼しますね】
【ぎゅっと抱きしめて、瞼や鼻筋にもちゅっとして、唇にちゅっ、ちゅっ…んーっ、ちゅっ、はぁっ…】
【おやすみなさい、梨亜さん。…大好きですよ。んっ、ちゅっ】
落ちます。
【あ、気付きましたか(笑) 先走って脱がしちゃってました。やる気まんまんですみません】
【お気になさらず−、私もしょっちゅうポカしてますしね…】
【はい、明日21時に】
【んっ、ん…くすぐったい…。ん、ちゅ、…ちゅっ…んぅ、ふ、ちゅぅ…っ】
【貴之さん、好き…。ぎゅうっとくっついて。おやすみなさい】
落ちます。以下、空室です。
耕平と使います*
【来たよ〜♪】
【続き投下〜♪】
浣腸注入しただけでイっちゃったのかよ、ハル
本当は悪魔じゃなくて淫魔なんじゃないのか?
(細かくヒクつくハルのクリを歯先でかじり、栓をするようにおしりの穴に入れた指で壁越しにGスポットを掻き回す)
指抜いたら漏れちゃうよな
お漏らしでイっちゃうハルなら、おしりお漏らしなんかしたらイきすぎて死んじゃうんじゃない
(興奮を煽るようにゆっくりと指を抜き始め、乳首に歯を立てしごくように引っ張り)
しっぽで栓しとけよ
先にしっぽイキさせてやるよ
おしりは後で死ぬほど出させてやるからさ
(痙攣するだけのしっぽを掴み寄せ、しごきあげながら指をおしりの穴の奥まで突き入れ、また壁越しにGスポットをいじめる)
おしりにしっぽ入れる前に漏らすなよ
ギチギチに締めとけ、ハル
(しっぽを激しくしごき上げ、Gスポットを壁越しに掻き回し、乳首を歯でしつこく虐める)
【改めてこんばんはー…ぎゅー!】
ふぇ…ッ…!!vV……ぃ…淫魔…じゃ、ぁあんッ…あ、ひ…ッ…!!vV
(クリがびくびく引っ込もうとするのを責められて、おしりに挿入された指を必死に締め付けるが)
(隙間からおしり、太ももへと微かに浣腸液が漏れ伝うってしまい)
ッひんっ……ッだぁ…ぬかないで…ッ!!vV……もれちゃうっ…の!vV
……ひぁだあぁ…っ…!!!vV…おしりおもらひ…っ…しんじゃ…ッはずかし、やめ、やめてぇ……ッ…!!!!vV
(言葉責めに興奮した身体は正直で、指が抜けていくだけで腰を振って善がり悶え)
(乳首のしこりをとろかされて、下腹部がじんじん熱くなってうねり)
はひゅ……ッうぁあああっ…!!!vV…しっぽりゃめぇ…っ…vV
…もれっ……ちゃう、よぉお…ッ……!!vV
(しっぽがぐちゅぐちゅとぬめりで扱かれるたび、膣から愛液が潮のようにマットレスへ飛び散り)
(羞恥に震える表情を隠そうと両腕で顔を覆って、全身を魚のように跳ねさせる)
隙間から漏れ始めてるぜ
もったいないだろ、ハル
まだ我慢しとけよ
(栓をきつくするように指を二本に増やし、中でバラバラに動かして入り口と壁越しにGスポットを虐め倒し、おっぱいを舐め回して乳首を歯で責めあげる)
おしっこならいくらでもお漏らししちゃえよ
イっちゃってお漏らししちゃうのか?
それとも、お漏らしでイっちゃうのか?
どっちなんだよ?
両方か、ハル?
(しっぽに媚薬ローションを足し垂らし、自身のオナニーのようにしごき上げ)
ほら、しっぽイキしないとおしりの穴に入れさせないぞ
しっぽフェラしてやれよ
おしりお漏らし、恥ずかしくて死んじゃうんだろ?
(しっぽをしごきながら先っぽで乳首を擦り、口に含ませる)
(その間も容赦なくハルのおしりの穴を掻き回し、Gスポットを壁越しに擦り上げ、膀胱を裏側から圧迫していく)
【ぎゅ〜っ】
【揺れが長くてさぁ、さすがに生きた心地しなかったよ】
【揺れ自体に恐怖はなかったけど、やっぱり津波が、ね】
…ッん…ふ、ゃあ…っあ、ああッ……!!!vV……やらぁ、もれりゅ…っ…!…おひり、こわれぅう……ッ!!vV
(二本の指が直腸を責め、肉襞をこすられるたびに括約筋が喘ぐように浅くヒクついて)
(胸を舐める舌の動きで乳首が揺れ、吸っていじめてほしそうに充血して)
いや、いやぁ……っ!vV…おしっこもぉ…ッもれちゃ、ひぃん…ッ!!vV
…ぁうvV…あ、あふvV…っあ、めぇ…ッ…ひぁめ…vV
(しっぽから媚薬がしみ込み、大人の男性のごつごつした指先でオナニーされるような激しさに、尿道を火照らせ)
ひ…vV…うぁ、あんッvV…あ、やぁあ…ッむぅ…!vV
…はむ、っちゅ、く…はぷvV…れろぉ…っ…vV
…んぷ…は、はぅうん…ッ…vV…しっぽふぇら…っ…あたまぁ…ば、ばかにッ…なるぅ……vV
(しっぽを含み、舌でぬちゅぬちゅとしゃぶるたびに目がとろんと垂れ)
(自分でしっぽをつかんで、喉奥にじわじわ滑らせていると)
んぐ、ふぷ…――ッぷぁ…!!?vV
…ひぁ!!vV…ぁう、あ…っvV…らめれすっ…おひりからするの、らめっ…れす…!!!vV……ぁひ…ッ…あぷ、ふぐぅう……ッ…!!!vV
(おしり越しにGスポを擦られる快感に、思わず耕平を止めようと股間に手を伸ばすも遅く)
(おしりからも白い筋を垂らしながら、おしっこを小刻みに噴きながらしっぽを咥えて絶頂を貪っていく)
【長かったよね、外に飛び出しちゃった】
【いっぱいくっついて、今日は痛いのとかよりもとろとろ甘いセックスがいいな…浣腸と言葉責めはひどくしていいけどw】
しっぽしゃぶってお漏らし噴き上げて
しっぽイキ?
お漏らしイキ?
イキお漏らし?
(容赦なくしっぽをしごき、おしりの穴からGスポットを掻き回す)
おしり壊れちゃう?
気持ちよくて?
おしりお漏らし我慢できるなら、壊れてイっちゃっていいんだぜ
(ゆっくりとおしりの穴の中を掻き混ぜ、焦らすように乳首を舐めあげる)
しっぽ、舐めるのがいいのか?
しっぽで栓しなくてもいいんだ?
(ゆっくり焦らすようにハルのおしりの穴から指を引き抜き、クリを撫で回し、おまんこに指を沈め中を優しく掻き回し、おしりの中を圧迫する)
【とろ甘セックス巧くできるか分かんないけど、こんな感じかな】
ひぅ…ッ…あ、ひゃ、めえぇ…っ…vV……わかんにゃいぃ…っ…ボクわかんにゃひッ…!vV
(ねちっこく絶頂の場所を訊かれるのが堪らず、首をもどかしげに振り乱し)
(しっぽをまた唇で愛撫して、おしりの穴をひくひく痙攣させながら)
ぅんッ……こぁれたうっ…vV…おひりもあたまもぉ…ッばかになる…ぅ…!vV
…ッひぃん…ッ…おひり我慢、むりぃ…!vV…イっちゃう、いっちゃ、やぁ……っ…もれちゃうのぉ…ッ…!!!vV
(おしりの中がぐるぐる重たくなり、じわじわ押し出そうと疼くのを止められず)
(乳首がねっとり舐められるのに背筋を震わせ、濃い桃色を勃起させながら舌へと押し付け)
んひゅ…ッ!!vV…やぁっ…ぬ、ぬかない、れ…っvV…ボクのおしりッ…もぉ、げ…げんかいなの…!vV
…げんか…ッひ、ぃ――…あぁあん…ッ!!!vV
(ゆっくりとおしりの栓を抜き去られ、クリとおまんこを優しく弄られると、足の付け根からぞくぞく痙攣が走り)
(おしりをぐっと圧迫された途端に堰を切ったように白濁がびゅるっと漏れ)
やら、やぁあッ…!!vV…もれひゃ、あっ…!!!vV……ぁう、あん…ッvV…ぅ…ああ…!vV
(おまんこを擦られるたび断続的に浣腸が噴き出して、数回に分けて床までびしゃびしゃに濡らすと)
(媚薬でとろけた腸液のせいか、アナルがぱくぱくヒクつくたびに淫らな白濁の糸が引いてしまう)
【ストライクw】
【もひとつ我が儘いいかな……指とかツノとか、色んな場所、耕平に舐めたり、しゃぶったりして欲しいな…】
ダメじゃないか、ハル
せっかくしっぽで栓してやろうと思ってたのに
(またゆっくりと混合液をシリンジでおしりの穴に注ぎ込み)
今度は我慢しろ、命令だからな、ハル
まだしっぽしゃぶってるのか
イきたいんだろ、しっぽもさ
(緩くしっぽをしごき、ハルの口に押し込みながら、ヒクつくおまんこを優しく撫で上げ、中を緩やかに掻き回す)
おしりお漏らし、またしたいだろ?
次はしっぽとおまんことおっぱいとクリと、全部イってからだからな
(クリを手のひらで擦りながらおっぱいを舐めあげ、乳首を歯でしごき、しっぽを握りしめ強くしごき)
【津波なくてほっとしちゃったからかなぁ】
【緊張解けて眠くてしょうがないよ】
【今夜も春花の胸に抱きついて眠らせて】
【次は月曜日だっけ?】
【今夜はこの辺りで凍結させてね】
【緊張解けてるならそれにこしたことないね、ぎゅーしながら眠ろう*】
【続きをねりねりしながら、月曜の夜にアンシャンテで待ってます】
【耕平おやすみー、ぎゅーっ…】
両名落ち、以下空室です。
使います。
移動してきました。
こんばんは、貴之さん。
今朝、新聞を見てびっくりしたのだけれど、
貴之さんは地震は大丈夫でしたか?
私のところは揺れなかったから、知らなくて。
こんばんは、梨亜さん。
(ぎゅうってして、頭よしよし)
俺も昨夜、ヤフーで見て初めて知った感じです。
それくらい関係ない…と言うと語弊があるかもしれませんけど。
まぁ、こちらもまったく問題ないですよ。ご心配なく。
体調の方はどうですか?
もし本調子じゃない…とかであれば、別の場所でまったりでもいいですけど。
(抱き締められて、すとんと貴之さんの腕の中に納まって)
んー…貴之さん…
(頭を撫でられて笑み混じりに目を細める)
問題無いなら、よかった。ほっとしました。
体調は、もうすっかり良い感じです。
今日って23時頃までですよね? それなら大丈夫。
心配してくれて、ありがとうございます。…ん、ちゅっ。
(顎に手を添えて顔を上げさせて、軽くキスしてまたよしよしと)
はい、そのくらいの時間までで。
もしきつくなったりしたら言ってくださいね。
続きの用意はできてるので、次から早速始めちゃいますね。
>>185 (いけないこと、と言いながらも自分の要求を受け止めた梨亜の腕から手を離す)
嬉しいです、梨亜さんっ…俺のおちんちん、いっぱい気持ち良くしてくださいね…。
(きゅっと握られただけで、はぁっ…と快感の吐息を漏らして。肉棒に視線を注ぐ梨亜を見つめて)
…そんなに見つめられると、ちょっと恥ずかしいですよ、梨亜さん?
(言葉とは裏腹に、からかうような口調で傍に立つ梨亜の脇腹に手を伸ばして撫で回す)
じゃあ、そのままシコシコしてくれますか?
最初はゆっくりで…少しずつ激しくしてくださいね。
(脇腹に手を添えたまま指示しながら、何かを思いついて)
おちんちんに唾垂らしたり、胸を舐めながら、シコシコしてくださいっ…。
そういうの、好きだから…梨亜さんにしてもらったら、もっと気持ちいいと思うんです。
(早く終わらせたいなら…と言いたげに、梨亜の顔を見つめながら囁く)
>>203 ん…
(ちゅ、と唇を合わせて。撫でられると、くすぐったくて小首を傾げる)
貴之さんが優しい…甘やかされてますね、私。
はい、宜しくお願いします!
>>204 (掌いっぱい使って握り締めると、硬くて熱いものを手に感じる)
な、内緒にしてくださいね…それから、他の方が起きちゃうといけないから、静かに…
(カーテンの外を気にしながら、抑えた声音で言って)
(相手の言葉で、思わず手の中の物を凝視していた自分に気付いて、頬を赤らめる)
み、見詰めてるわけじゃ…、…んんっ
(脇腹の無防備なところを撫でられると、びくんっ、と腰を震わせて)
…わ、かりました…
(言われるがままに、握り込んだ手をゆっくりと上下に動かし始める)
(掌で包んで撫でるような柔らかさと速度で扱いて)
…唾、ですか? 舐め…っ、え…えぇえ…
……、
(要求にはさすがに目を瞠って。見詰められているのに気付くと、鼓動がますます早くなる)
…そ、その方が、早く済むなら…
(もそもそと呟くと、上半身を屈めて、腰の真上に顔を傾ける)
(手の中で大きく硬くなった肉棒を見詰めていると、どうしても口に含む想像をしてしまって)
(自然と口の中に唾液が溢れて来る。恐る恐る唇を開いて、舌を軽く出して)
――……
(赤い舌先を伝って、つうっと唾液が糸を引いて落ちる。ぽた、ぽた、と肉棒の先端に落ちて)
(肉棒の曲線を伝い垂れるのを、指に絡めて、ぬるぬると扱く手を早める)
もちろん、内緒にしておきますよ…他の人になんて、してもらいたくないですからね。
(周りを気にしながらも、少し触っただけで敏感に声を漏らす梨亜に苦笑いを漏らして)
…まぁ、みんな熟睡してるから大丈夫ですよ。でも、バレちゃったら…って思うと、ドキドキしますね。
(ゆっくりと手を上下されて扱かれ始めると、上体を起こしてその光景を見つめる)
梨亜さんが、俺のおちんちんを扱いてるなんて…昨日まで、想像もしなかったです…。
他の患者さんにも、お願いされたりした事、なかったんですか?
(はぁっ…と息を漏らして、腰を震わせて。脇腹を撫で回す手が少しずつ動く範囲を広げていく)
(肉棒を上から覗き込むような態勢で、先端に唾を垂らし落とす梨亜の横顔をじっと見つめて)
(その光景にごくりと唾を飲み込んでいると、唾液で濡れた肉棒を扱かれると小さく声を漏らして)
っ、はぁっ…あっ、いいっ…気持ちいいです、梨亜さんっ…。
(梨亜の手が上下するたびに、にちゃ、ぬちゅっ…と卑猥な水音が聞こえて、病室中に響くように錯覚する)
(荒い息を漏らしながら、胸を舐めてはくれないのか…とねだるような視線で見つめる)
…絶対に、バレちゃ、だめですから…!
(押し殺した声で、楽しげな相手に念を押す)
(ナース服越しに撫で回される感触を、眉を震わせて、堪えて)
……。
…普通、こんなお願い、されるわけないです…
(相手の言葉に一瞬ぴくっと肩を震わせながら、そう答えを口にする)
…っ…ぁ…
(唾液を垂らし落として、その滑りを手に絡めて扱き上げる)
(はふ、と息をついて口を閉じると、視線を感じて、相手の顔へと目を向ける)
…わかってますから…
(ねだる視線に、溜息交じりに応えると、ベッドの縁に軽く腰かける)
(右手は肉棒を握ったまま、左手で彼の衣服の前を寛げて、胸板に顔を近付ける)
……ん…
(ちゅ、と唇を尖らせて相手の右胸の乳首を軽く吸う。ちゅ、ちゅ、と何度か吸い上げて)
(それから、舌先を伸ばす。軽くつついて、舐め回していく)
(少し強く念を押してくる梨亜の様子に、肩を震わせて)
ははっ、すみません…大丈夫ですよ。バレたりしませんから…安心して、気持ち良くさせてくださいね?
そうですか?冗談交じりなら、隣のおじさんとか言いそうですけど。
…けど、よかった。やっぱり噂は噂でしかないって事ですよね。
(安心したように息を吐きながら。無自覚のまま思わせぶりな一言を口にする)
(ぎしっ…と小さくベッドを軋ませながら、身を寄り添わせるように腰かけた梨亜の甘い匂いを嗅ぎながら)
んっ、ふっ、んんっ…気持ちいいっ…上手ですね、梨亜さんっ…。
なんだか、やり慣れてるっていうか…やっぱり、彼氏にしてあげてたりするんですか?
(ざらざらした舌に舐め回される乳首は、少しずつ舌の上で硬くなり始めて)
(もっと、とねだるように後頭部にそっと手を添えて、胸板に押し付けるようにして抱き寄せる)
(乳首と肉棒を同時に刺激されて、唾液にまみれた先端から透明な先走りを漏らし始める)
あっ、はぁっ……梨亜さん、おっぱい触っちゃってもいいですか…?
【特にこだわる訳ではないですが。梨亜さんはこっちから見て左右どちらにいますか?】
【貴之さんの右手側にいることにしても、いいですか?】
……、うわさ…?
(相手の言葉に、一瞬動きが止まる。訝しげな表情で、見返して)
ん…、ん…
(舌先で弾くように突起を舐めて、硬くなり始めている弾力を確かめる)
(舌の腹を使って押し潰すようにねろりと舐め上げて。ちゅうっと吸って)
…慣れてるわけじゃ、ないです…
柏木さん、集中してください…
(無遠慮な質問には、答えず。前歯で乳首を小さく囓って)
(頭に手を添えられると、胸板の体温が近くなる。馴染んでいるのとは違う人の匂いがして、どきんと鼓動が跳ねる)
……、おっぱい、ですか…
(相手の言葉に、躊躇うが。興奮で自分の疼きも耐えきれないほどになってきていて)
少し、だけなら…
(小さな声で頷く)
(自分の言葉を気にする様子の梨亜に対して、その真意には気づかず)
んっ、ふぅっ…本当に、下らない噂ですよ。
個室病棟にいる金持ちの患者が、大金払ってナースを好き放題してる、なんて。
そんなこと、あるわけないですよね?…んぅっ、吸われるの、気持ちいいっ…。
集中、してますよっ…でも、まだすぐにイけるってわけじゃ…んぁっ、梨亜さっ…。
(嗜めるように乳首に歯を立てられて、びくっと身体を震わせながら思わず声を漏らす)
(慌てて口を噤んで、病室に何の変化もないことを確かめてから、大きく息を吐いて)
梨亜さんっ、ダメですよ…声出ちゃったじゃないですか。
(後頭部に添えていた左手で頬を撫で回して、苦笑いを漏らす)
(同意の頷きに、ぱぁっと顔を輝かせて)
本当に、いいんですねっ…じゃ、じゃあ、遠慮なくっ…。
(腰を撫でていた右手をゆっくりと伸ばして、ナース服に包まれた豊かな乳房を包み込むように手を添えて)
これが、梨亜さんのおっぱい…すごいな、ナース服とブラ越しでも、めちゃくちゃ柔らかいっ…。
…ボタン外しちゃいますね。梨亜さんのおっぱい、生で見せてくださいっ。
(そう言うと、梨亜の返事を待たずにナース服のボタンを外していく。…ブラを着けていない事など、想像するはずもなく)
【だろうな、とは思ってましたw了解ですっ】
…誰が、そのことを…
(相手の言葉に頬が青ざめる。肉棒を握る手の動きがぎこちなくなって)
…そんなこと、あるわけ、ない、です…
(否定して返す声が震える。避けるように視線を下げて)
(突起に齧り付いた途端声を上げた相手に、思わずびくりとする)
…がまんしてください。静かにって言ったでしょう…
ん…
(頬を撫でられて、思わず心地よさに目を細める)
(歯を立てた乳首を宥めるように、唾液混じりの舌でぬるぬると舐め回して)
す、少しですから、ね? …んっ
(ナース服越しに胸を掴まれて、鼻に掛かった声を漏らす)
(思ったより掌の感触が近くて、ブラジャーを着けていなかったことを思い出し、はっとして)
あ、だめ、ボタン外しちゃ、…柏木さん…っ
(慌てて体を離そうとするが、頭を抱き込まれていて動けず、ナース服の前が開かれてしまう)
(ぷるんっと揺れて胸が衣服から押し出される。白くて丸い胸の先端では、乳首がつんと立ち上がっていて)
あ…や…っ
誰がって…結構、みんなの間で噂になってるみたいですよ。
…どうしたんですか、梨亜さん。シコシコがぎこちなくなっちゃってますよ?
(内心の動揺など知る由もなく、気にしていない様子で声をかける)
…でも、梨亜さん相手ならそんなことしたくなる気持ち、分かっちゃいます。
もし、梨亜さんがそういう風に誘われて、病院も許可したら…しちゃいますか?
(上から数個目のボタンを外すと同時に、窮屈さから解放されるように二つの乳房が露わになる)
えっ、えっ…梨亜さん、ノーブラだったんですか…?
(曝け出された豊満な乳房と尖った乳首に目を奪われて、胸と顔を交互に見つめて)
…もしかして、昼間からずっと?梨亜さん、そういう趣味があったんですか、意外だなぁ…。
(一つ弱みを握った、と言うような笑みを浮かべながら)
(露になった胸に手を伸ばして、掌全体を使って優しく揉みしだき始める)
…あぁっ、梨亜さんのおっぱい、柔らかいっ…乳首もすごく硬くなって…シコシコしながら、興奮しちゃったんですか?
みんな…? …そんな…
(頭が真っ白になりそうになりながら、呟いて。問い掛ける声が聞こえると我に返る)
な、なんでもないです。
そんな馬鹿な噂…やめて欲しいですね…
…っ…
(しちゃいますか、と問われて、否定しようとした声が、上手く出せない)
(今日もう何度も犯されている下腹部が、きゅうっと疼いて)
あ…見ないで…っ
(丸出しになったおっぱいに、赤く染まった目許が潤む)
しゅ、趣味じゃないです…違うの、これは…、…っ…
(本当のことは言えずに、声が詰まる。掌で揉みしだかれると、びくっ、と体が震える)
あ…んっ…やぁ…
だ…だって…、…だって…
(興奮、という言葉が図星で、言葉を失って)
も、もう…柏木さん、早くイッてください…っ
(半ば涙声になりながら、再び胸に舌を這わせる。舌先で乳首を捏ねて、唇でくちゅっと吸い上げて)
(ぎこちなくなっていた肉棒を握る手を、包むように握り直して、根元から先端まで扱き上げる)
(硬く脈打つ物を、掌を吸い付かせるように締め付けて、扱いて刺激して)
(自分の問いかけに返って来ない答えに、小さく首をかしげて)
まぁ、噂はただの噂ですからね。梨亜さんも、気にする必要なんかないですよ。
(笑い飛ばすような気楽な口調で言って)
趣味じゃないのに、なんでノーブラで仕事してるんですか?
…もしかして、誰かに指示されてやってるとか?だったら、下もノーパンだったりするんですかね?
(ちらりと視線をミニスカートから覗く白い太ももに送りながら、笑みを零す)
だって…なんですか?正直に言ってくださいよ。
俺のおちんちんシコシコしながら興奮して、ナース服の中で乳首硬くさせてました、って。
(射精を強請る梨亜に対して、声を漏らしながらもまだ余裕の表情を浮かべて)
んっ…気持ちいいのは気持ちいいですけど…手だけじゃ、イけない感じかも…。
(今までよりも激しく熱のこもった奉仕を続ける梨亜の後頭部を撫でながら、右手で乳首をきゅっと摘まんで)
…梨亜さんのおっぱいで挟んで扱いて…パイズリしてくれたら、そのままイっちゃうかもしれませんね。
柔らかいおっぱいで挟まれながら、先っぽを吸われたりしたらいっぱい出ちゃうかも…してくれますか?
(摘まんだ乳首を指先で転がすように弄りながら、涙目の梨亜の顔を見下ろす)
【こちらは今夜はここまでで】
【焦らしに加えて、少し苛めちゃってるのがすごく楽しいです…w】
【次回ですけど、月曜日の21時からが大丈夫…な予定です】
【ちょっとはっきりしてないんですが。明日明後日、当日になって今日会えます!というのは迷惑ですよね?】
指示…なんかじゃ、無いです…っ
(相手の言葉を慌てて否定して。ノーパンという言葉にぎくりとする)
(脚に視線が向けられるのを感じて、守りたいように膝を擦り合わせて閉じて)
…だって…柏木さんの…すごくおっきいから…
……、い、言えるわけないでしょう…っ
(掠れた声で、声音は抑え気味に言い返して)
手だけじゃ…だめなんですか…っ?
ひぅ…っ
(乳首を摘ままれて、甘い悲鳴を漏らす。快感が走り抜けて、びくんっと肩を揺らして)
ぱ…いず…り…
…う…、わ…かりました…
(言うと立ち上がり、貴之さんの足元の方へ体の位置をずらして)
(ベッドに上半身を乗せて、肉棒を胸の谷間に挟む。両手で寄せて、むにっと挟み込んで)
ん…んっ…、…ぅ…
(体を揺らして、上下に扱く。目の前に突き出た先端に視線を奪われて、引き込まれるように咥え込む)
(先っぽの窪みを舌で弄りながら、ちゅくっと吸い上げて)
【はいぃ、お疲れ様です…焦らしまくりですね…】
【苛められてますぅ…おかしいなあ、やっぱり貴之“さん”みたい…(笑)】
【明後日月曜21時大丈夫です。ちなみに、火曜は無しでお願いします】
【うー…それは明日も会えるかも知れないってことですか?】
【最近は、お約束が無いと板を覗きに来ないので、会えそうなら、見るようにしますけれど…】
【やっぱりさん付けなキャラになっちゃいましたね…たとえそれが年下でもw】
【梨亜さんの時間を束縛するのは申し訳ないので…】
【日曜と月曜共に、21時までに伝言なければ無理、という形で判断してもらっていいですか?】
【会えるようだったら21時までに伝言しますので。ご迷惑おかけしますが】
【わかりました。じゃあ、明日、明後日は伝言をお待ちしてますね】
【私たぶん、21時の直前頃にしか伝言板を見に来ないと思うので】
【もし会える場合、貴之さんは早く来られるとしても、スタートは21時からにして頂けると助かります】
【お待たせしてしまうのがとても申し訳ないので…!】
【おやすみの前に、ぎゅうってしてもいい…?】
【諸々、了解しました】
【どちらか片方は大丈夫なはずで、遅くまででも大丈夫ですから】
【こちらの都合で振り回してしまっているので、梨亜さんはなにも気にしないでくださいね?】
【しちゃダメ。…なんて言う訳ないじゃないですかw】
【俺の方からぎゅうってしちゃいますよ。そのままちゅうもしちゃいます】
【ぎゅうっ…んっ、ちゅっ、ちゅっ】
【ちゅっ、ちゅうっ。…満足、できました?w】
【おやすみなさい、梨亜さん。ゆっくり休んでくださいね。…大好きですっ】
落ちます。
【振り回されてなんて、ないですよぅ。伝言待つの楽しい】
【んっ。ぎゅうってされたぁ…(笑)】
【ん…ちゅ、…ちゅぅ…ん、ふ…っ】
【ん、んん…ふぁ、蕩けちゃいます…。貴之さん好きぃ…】
【貴之さんこそ、ゆっくり眠ってください。おやすみなさい。大好き…】
落ちます。以下、空室です。
221 :
華菜:2012/12/09(日) 17:20:08.32 ID:PkyUknU80
使いますね♪
【シンプルなお部屋・・・ベッドとぬいぐるみが数点、テラスとそれに続く大きな窓】
222 :
雪:2012/12/09(日) 17:23:10.24 ID:lm4J2NtKi
>>221 来ましたー><
進展した展開ってどんな感じですか…?
223 :
華菜:2012/12/09(日) 17:26:55.19 ID:PkyUknU80
うん、昨日のつづきもいいんだけど
折角だからビキニで感じることを覚えた雪を
また初めからイジメちゃいたいなぁって♪
私ももっと艶かしく雪を挑発したいし♪
224 :
雪:2012/12/09(日) 17:28:30.90 ID:lm4J2NtKi
わかった…
書き出してもらえたら合わせて始めます…><
225 :
華菜:2012/12/09(日) 17:34:16.98 ID:PkyUknU80
【ワガママ言ってごめんね(´・ω・`)】
<お部屋のベッドにビキニのまま寝転ぶ華菜>
ふぁ・・・ん♪雪・・・んっ・・・
(昨夜のエッチで完全に雪の事を想ってしまい
今も着替える雪を待ってる間軽くオナニー中)
雪ぃ・・・んっ・・・
(あの後、互いに水着を脱いでどろどろに愛しあった後で
お風呂で水着を洗い合ったなんて事があったので愛おしさは更に高ぶる)
226 :
雪:2012/12/09(日) 17:38:03.08 ID:lm4J2NtKi
華菜ー、入るね
ガチャ……!!
ちょ…何して…(既に乱れ始めている華菜に戸惑い…
227 :
華菜:2012/12/09(日) 17:39:54.16 ID:PkyUknU80
あっ♪雪・・・遅いっ♪
(ぴょんと雪に抱きついて)
ふにゃぁん♪やっぱりこの雪の黒ビキニ・・・可愛いよぉ♪
(スリスリと身体を寄り添って)
228 :
雪:2012/12/09(日) 17:42:06.15 ID:lm4J2NtKi
ご、ごめん…(抱きつかれたのに驚き尻尾がピンと立つ
ちょっと…かな…やめっ……///(顔を赤らめながら抵抗し…
229 :
華菜:2012/12/09(日) 17:44:19.61 ID:PkyUknU80
(恥ずかしがる雪に構わずに)
ふっふ〜ん♪うん・・・ココも綺麗に乾いてるぅ♪
(昨夜はびしょびしょに湿っていた雪のビキニの股間を撫で)
まぁ、雪のおもらしは凄いからまた・・・濡れちゃうよねぇ♪
(余裕のある表情で雪を見つめて)
230 :
雪:2012/12/09(日) 17:47:33.12 ID:lm4J2NtKi
んぁ…///(秘所をなぞられ身体がぴくんとなる)
おもらし…そんなことしないもん……><
(華菜に見られるのが恥ずかしく赤い顔は俯き)
231 :
華菜:2012/12/09(日) 17:51:43.02 ID:PkyUknU80
(昨夜の痴態を思い出しながら)
本当にぃ?・・・ニーソまでぐしょぐしょだったような・・・
(昨夜、脱がした雪のビキニは
裏地にぬめりのある蜜でしっかりと汚れていたのを
しっかりイジメいたのを思い出す)
雪・・・そんなことしないなら今日はやめとく?
(すでに火を点けてる雪にいじわるな一言を)
232 :
雪:2012/12/09(日) 17:54:52.42 ID:lm4J2NtKi
あれは違っ…汗…汗だよ……
ほら昨日は部屋何か、暑かったし……
ふぇ…?しないの……?(突き放され不安になり…)
233 :
華菜:2012/12/09(日) 17:57:38.59 ID:PkyUknU80
そうだねっ♪私も待ってる間にちょっと汗かいちゃった♪
(にっこりとやらしい身体を押し付けて)
(ちょっとしゅんとする雪を見つめながら)
どうしよっかな〜♪
雪はどうしたいの?
(ベッドに寝そべって雪の事見つめる)
234 :
雪:2012/12/09(日) 18:02:52.05 ID:lm4J2NtKi
にゃ…(華菜の火照った体温を感じ)
して…ほしい…(聞こえるか聞こえないかか細い声で訴え…
235 :
華菜:2012/12/09(日) 18:08:11.63 ID:PkyUknU80
(もじもじと雪がつぶやくのをニコニコしながら)
ふふっ・・・雪は恥ずかしがり屋さんだねっ♪
私は大きな声で言えるよ
(ベッドに寝そべりながらビキニの上から乳房に指を滑らせて)
私は雪に見てもらいたいの・・・ビキニでエッチにオナニーする所
雪の視線と黒ビキニの似合う真っ白お肌のエッチな身体をオカズにして
自分のムズムズするところ一杯触っちゃう・・・
もどかしくて水着の生地で乳首もオマンコもジンジンしてきたら
雪に興奮してもらえるように要らない布切れを脱ぎ捨てて
私のストリップで雪のオマンコのお汁・・・溢れさせたいのぉ♪
(すらすらとみだらな言葉が溢れるように飛び込んで来る)
236 :
雪:2012/12/09(日) 18:13:20.25 ID:lm4J2NtKi
お姉ちゃん…えっちすぎだよぉ…///(聞いてる自分の方が恥ずかしくなり)
またお姉ちゃんのえっちな姿見せてよ…
ゆきがここでしっかり見ててあげるからさ…
ほら、ゆきがくる前にしてたこと…して見せてよ……
237 :
華菜:2012/12/09(日) 18:21:27.01 ID:PkyUknU80
(恥ずかしそうな雪のことを見ながらやらしい愛撫は続き)
ふにゃん♪雪の来る前も昨日のエッチ思い出してしちゃってた♪
(ブラと同じく桜柄があしらわれた紐パンにも指が伸びて)
ふぅぅ・・・・ん////
(やらしい喘ぎを聴かせるように)
雪は見てるだけなの?そんなズルイことするなら
雪は昨日の私みたいにビキニ脱ぐの魅せつけてもらう事になるけど?
(雪を興奮させるように自慰を見せつけながら)
238 :
雪:2012/12/09(日) 18:26:05.38 ID:lm4J2NtKi
ゆきも…する…
ん…んぁ……
(ベッドに上がると四つん這いになり、既に湿り始めている自分の秘所を撫で始める)
239 :
華菜:2012/12/09(日) 18:27:50.17 ID:PkyUknU80
私は今度は観察側かなぁ?
(ゆっくりと雪の四つん這いオナを観察して)
240 :
雪:2012/12/09(日) 18:31:41.53 ID:lm4J2NtKi
ふぇ…お姉ちゃん…しないの…?
(言いながら自分の慰める手は止められずショーツをぐしょぐしょに汚してしまい…)
みゃぁ…お姉ちゃん…そんなに…見ないれ……
241 :
華菜:2012/12/09(日) 18:35:24.40 ID:PkyUknU80
雪のビキニぃ・・・お湿りしてきたぁ♪
(くんくんと汚れてきた雪のショーツに顔近づけて)
んんっ・・・雪の匂いぃ・・・ちゅっ♪
(軽く水着の上から股間にキス)
242 :
雪:2012/12/09(日) 18:39:29.71 ID:lm4J2NtKi
いやぁ…そんなに近くやだぁ……(秘所を撫でる手は段々と早さを増し)
お姉ちゃん…いっちゃう…いっていい……?
243 :
華菜:2012/12/09(日) 18:45:15.40 ID:PkyUknU80
イッちゃうのぉ?
いいよ・・・見ててあげるね♪
(ひくひくと動く雪の愛撫に)
244 :
雪:2012/12/09(日) 18:49:10.41 ID:lm4J2NtKi
ああ…おねえちゃん…いく…いっちゃう……
みゃぁぁ……(絶頂を迎えると共に秘所を撫でる手が止まり身体をビクビクと震わせている)
(秘所とショーツの間から蜜が垂れ、またニーソを汚していた…)
245 :
華菜:2012/12/09(日) 18:51:07.65 ID:PkyUknU80
綺麗だよぉ・・・///
雪ぃ・・・ちゅっちゅぱぁ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・
(溢れる蜜を吸い取る様に舌で愛液を舐める)
んっ・・・雪の味がするぅ・・・
246 :
雪:2012/12/09(日) 18:56:02.74 ID:lm4J2NtKi
うう…恥ずかしいよぉ……///
お姉ちゃん…(そう言うと華菜を押し倒してその上に覆い被さり)
ゆき…お姉ちゃんが欲しい…(さわさわと華菜の胸を優しく撫で)
247 :
華菜:2012/12/09(日) 19:02:31.41 ID:PkyUknU80
ん・・・雪・・・どうしたの?
(押し倒されたがニコニコと笑顔で)
雪はもう我慢出来ないよねぇ♪んっ・・・
(優しい雪の手つきを感じながら)
【雪ちゃん、ちょっと休憩してもいいですかぁ?】
248 :
雪:2012/12/09(日) 19:07:41.56 ID:lm4J2NtKi
お姉ちゃん…お姉ちゃん…(姉を呼びながら姉の唇を貪り)
むに…むに…(手は姉の乳房を揉みしだく)
【休憩了解です>< 再開はいつぐらいにしますか?】
249 :
華菜:2012/12/09(日) 19:10:34.24 ID:PkyUknU80
【20時ぐらいでもいいですかぁ?さっきの伝言板で待ち合わせしましょう♪】
にゃん♪気持ちいいけど・・・ご飯にしよっか♪
(すっと立ち上がってビキニの上からTシャツだけ羽織って)
雪のオマンコびしょびしょのまま・・・でね♪
(そう言いながら部屋を出る)
【それじゃあ、お先に失礼しますっ】
250 :
雪:2012/12/09(日) 19:15:16.90 ID:lm4J2NtKi
【了解です、またその頃に覗いてみます><】
にゃ…お姉ちゃん…
(身体の疼きが抑えられない雪は自分を慰め更には独りで絶頂を迎える…)
以外空きです。
251 :
華菜:2012/12/09(日) 20:41:32.37 ID:PkyUknU80
>>250からの続きをしますね♪
(お部屋に戻ってゆっくりと寝転がり)
ふぅ・・・美味しかった♪
(もぞもじと食事する雪をからかいながら楽しい食事を終えて)
252 :
雪:2012/12/09(日) 20:43:00.21 ID:lm4J2NtKi
にゃふ…おなかいっぱい…(華菜に続いてベッドにごろん)
253 :
華菜:2012/12/09(日) 20:46:45.42 ID:PkyUknU80
はぁ・・・お風呂・・・入る前に・・・
(羽織っていた大きめのTシャツを脱いでビキニ姿になり)
もうちょっと水着で遊びたいね♪
254 :
雪:2012/12/09(日) 20:49:05.58 ID:lm4J2NtKi
にゃぁ…何してアソブの…?(ビキニ姿になった華菜に擦り寄り)
255 :
華菜:2012/12/09(日) 20:53:38.28 ID:PkyUknU80
どうしよっか?
(擦り寄る雪を頭をぽんぽんと撫でながら)
オナニ・・・はさっきしちゃったし・・・
256 :
雪:2012/12/09(日) 20:56:46.59 ID:lm4J2NtKi
ゆきはさっきしちゃったけど、華菜はしてないでしょ…?
それともリアルでしちゃったの…?
ふに…(華菜の胸を軽く揉み…
257 :
華菜:2012/12/09(日) 21:00:02.60 ID:PkyUknU80
【リアではしてないですよぉ】
私は・・・雪のオナニーでお腹一杯っ♪んっ・・・
(胸を揉まれてちょっと気持ちよさそうに)
雪・・・ぎゅってしよー♪
(雪を両手開いて誘う)
258 :
雪:2012/12/09(日) 21:02:23.70 ID:lm4J2NtKi
そうなの…?///
…?
ぎゅぅ…(華菜に胸に飛び込み抱きつく)
259 :
華菜:2012/12/09(日) 21:05:29.33 ID:PkyUknU80
雪・・・可愛いなぁ♪
(飛び込む雪の顔に柔らかな胸を押し付けて)
私、雪のエッチな脱ぎっぷりが見てみたいかも・・・
(雪の背中を優しい手つきで撫でながら)
そういうのは苦手?
260 :
雪:2012/12/09(日) 21:10:33.08 ID:lm4J2NtKi
みゃぁ…ふかふか…きもちい…
ここで…なら脱いでもいいよ…///
(すっと立ち上がり、首にかかっている紐を解く…
261 :
華菜:2012/12/09(日) 21:13:15.21 ID:PkyUknU80
(首紐を解く雪の様子を真剣に見つめて)
ふふっ・・・じゃあ、私をいっぱい興奮させちゃう様に
艶かしく脱いで・・・ね♪
(楽しそうな笑顔を見せて)
まずは可愛い首紐・・・ほどけちゃったね・・・
262 :
雪:2012/12/09(日) 21:17:48.12 ID:lm4J2NtKi
上手く….できるかわかんないけど……
そんな…まじまじと見ないで…///(片手で胸を抑えながらもう片方の手で背中の紐も解く…)
おねえちゃんみたいに大きくないから恥ずかしいよ…(ブラの紐を解きおわると水着だけを落とし、手ブラの状態になる)
263 :
華菜:2012/12/09(日) 21:22:09.55 ID:PkyUknU80
(手ブラで白いなめらかそうな肌の乳房を隠してる様子にとても嬉しそうで)
やぁ・・・///雪の手ブラ・・・ちょぉ・・・えっち♪
(足元に落ちた黒いブラを拾って)
ブラ・・・ちっちゃいね私がつけたらエロビキニになるかなぁ♪
264 :
雪:2012/12/09(日) 21:31:03.86 ID:lm4J2NtKi
えっちじゃないもん…><
もぉ…どうせチビだよぉ…(姉の意地悪に若干いじけ)
(片腕で胸を抑えながら腰紐を緩め、胸の突起が見えないように腕を変え、反対側の腰紐を緩めると、下半身を守る役目を終えた布がすとんと落ち、雪の秘所が露わになる…)
にゃぁっ……(慌てて下を隠そうとし、胸の突起も露出してしまい…)
265 :
華菜:2012/12/09(日) 21:38:48.84 ID:PkyUknU80
(ゆっくりと胸を隠しながら下も脱ぐ素振りに)
あはっ・・・上手く隠しながら脱げるかなぁ・・・♪
(黒紐パンの拘束を解かれた柔らかな雪の恥部に)
ふぁ・・・雪のオマンコ丸見え♪
(可愛い桃色の乳首もちらりと見えると)
綺麗な乳首ぃ・・・♪
ビキニの下の身体も綺麗だねっ
【雪ちゃんのヘアは下も白?】
266 :
雪:2012/12/09(日) 21:42:22.62 ID:lm4J2NtKi
ふみゃぁ…///(恥ずかしくなりその場にうずくまる…)
そんなことない…お姉ちゃんの方がきれい…
お姉ちゃん…これでいい…?
【下はつるつるだよ…><】
267 :
華菜:2012/12/09(日) 21:47:54.47 ID:PkyUknU80
【ツルツルなんだぁ♪】
(恥ずかしそうな雪のそばに脱ぎ捨てられた紐パンを手にとって)
よく出来ましたぁ♪・・・じゃあ、次は
(紐パンの生地を広げて)
しっとり濡れ濡れの雪の脱ぎたてビキニ鑑賞会・・・かなっ♪
(マジマジと雪の素肌が触れていた裏地を魅せつける)
268 :
雪:2012/12/09(日) 22:03:15.60 ID:lm4J2NtKi
【ごめんなさい…うとうとして7た><】
いやぁ…やめて……///(ぬるぬるの裏地を見せつけられ…)
269 :
華菜:2012/12/09(日) 22:06:48.91 ID:PkyUknU80
【雪ちゃん、おねむならムリしないでね・・・】
(しっとりと汗ではないとろみのある液体が付着していて)
凄いっ♪雪のエロいお汁がとろとろぉ・・・♪
後で綺麗に洗っちゃおうっ
(楽しそうな笑顔で見つめて)
270 :
華菜:2012/12/09(日) 22:28:32.93 ID:PkyUknU80
雪ちゃん・・・寝ちゃったかな?
また、雪ちゃんが伝言してくれる時を待ってますね
平日は夜ぐらいしか会えないかなぁ・・・
じゃあ、おやすみなさいっ♪
(裸で眠る雪をベッドに入れて布団をかけてキスを)
以下空室です
使います。
移動してきました。
貴之さん。おかえりなさい♪
こんばんは、梨亜さん。
今日は昼から買い物に行っていて、ジャケットを新調しましたよw
ついでに、ちょっと気になっていたこじゃれたうどん屋さんにも。
料理の種類も結構あって、揚げ出し豆腐がとても美味しかったです。
…などと、珍しくネタがあったので話題を出しつつ、ぎゅうっと。
いいなぁ、お買い物。
ジャケット、素敵なの見付かりましたか?
おうどん屋さんがこじゃれてるの?
んー、おなかが空いてくる…(笑)
んっ…ふふ、ぎゅーっと抱き締め返して。
顔を上げて、軽くちゅっと。
個人的にですけど、気に入った物が見つかりましたよ。
あんまり店を巡るのは好きじゃないので、最初に入ったお店で決めちゃうんですけどねw
ちょっと小料理屋っぽい感じのうどん屋さんでした。
お酒も料理も豊富にあって、シメにうどんを…という感じなんでしょうね、たぶん。
んっ、ちゅっ…梨亜さんと続けて会えてすごく嬉しいです。
昨日はゆっくり休めましたか?
こちらは今夜は遅くまで大丈夫ですけど、梨亜さんはどうですか?
すぐ決められるの、偉いなぁ。
私、迷ってあちこちぐるぐる回っちゃうんです。
結局、最初の店に戻ったりして…
お料理がいっぱいあるおうどん屋さん、いいですね。美味しそう!
はい、昨日はすみません…。どうしてあんなに眠かったんだろう?(笑)
と言いつつ、今日もちょっと眠気が早そうで、(今は大丈夫)
0時くらいを目処にして頂けますと助かります。
偉いと言うか、声掛けられるから断れなくなる…というだけですよ。
色々選んでしまうのは、女性ならではな気がしますね。…数店目で疲れそうですw
美味しかったですよ。梨亜さんがこっちに来る事があったら、連れて行ってあげますw
それはもう…色々と満足したからじゃないですか。なんて。
時間、了解しました。眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。
昨日の続きだと梨亜さんからお願いすることになりますね。
最後のレス、こっちにも書いておきましょうか?
断れない貴之さん、ちょっと可愛い。
わーい、おうどん屋さん、楽しみ(笑)
あれが噂のイキ落ちって奴だったのでしょうか…(笑)
はい、じゃあ、私のレス打ちますね。
最後のレスは、移していただかなくても、大丈夫、だと思う…
貴之さんみたいに用意が良くなくて、今から書く感じですので、
しばらくお待ちください…
…実際にしていた訳じゃないと思うんですけど。してたんですか?w
肉体的にじゃなくて、精神的にという意味なら…とデリカシーなく詮索してみたり。
分かりました、のんびり待ってますね。
(力任せに抱き寄せられて、縺れ合うようにベッドへ倒れ込む)
きゃっ…、…ぁ…
(思わず上げてしまった悲鳴を噛み殺しながら、すぐ傍に見える貴之さんへ目を向けて)
もじもじなんて…してません…。だ、め、触っちゃ…
あ…っ!
(スカートの中をまさぐられて、下着を履いていない生の肌を触られて押し殺した声を漏らす)
(履いてない、と言われてかあっと耳まで赤くなって)
だめ…それ以上…柏木さん…っんん…!
(強引に割り開かれてしまった脚を閉じようと、身を捩らせると、おしりを振る形になって)
(割れ目に相手の指が触れる感触に、びくっとする。ぬちゃ、と濡れてぬめる音がして)
ふぁ…や…っそこは…
(だめ…と掠れた声を漏らす。軽く指に触れられただけで、愛液がぬるぬると溢れ出して)
(個室患者に何度も中出しされて、精液混じりの濁ったとろみが、相手の指を濡らす)
(割れ目に指が触れると同時に、湿った水音が聞こえて笑みを浮かべながら梨亜を見上げる)
梨亜さんのおまんこ、もうぐちょぐちょですね…エッチな音が聞こえてきますよ?
(撫でるように指を前後に動かすと、溢れてきた愛液が指に纏わりついて)
(くちゅ、くちゅ…と小さな水音を響かせるように擦ってから、愛液に濡れる指を目の前に見せつける)
ほら、こんなに…って、なんだか変な感じですね。なんか、妙に白っぽいような…。
(目の前で指を動かして糸を引かせたりして弄んでいたが、愛液ではない何かに気付いて)
…梨亜さん、正直に答えてください。…これ、他の男の…精液、ですか?
いや…言わないで…
あ、ぅ…んん…っ
(指を前後に動かして撫でられると、過敏になっている割れ目が、疼いてひくつく)
(逃げるのも忘れて、指で弄られる快感に体を強張らせ、動けずにいて)
んっ…あん…、…あ…っ!
(相手の手が目の前に翳されて、ぎくっと表情を強張らせる)
……っ……
(問い掛けに、言葉を失う。ばれた、と頭が混乱して、身動きもとれず)
あ…ぅ…、そ、それは…
(覗き込まれる視線に、動転した表情で、視線が泳いで)
(動揺している様子の梨亜の顔を見つめながら、指に纏わりつく液体を唇に塗りつけて)
これは…なんですか?正直に言ってくださいよ、梨亜さん。
(ふるふると震えている梨亜さんの腰に手を添えて、答えを迫るようにぐっと掴んで)
…まさかとは思うけど、個室病室の噂…本当だったりするんですかね。
金持ちのオヤジ相手に、抱かれて…中出しさせてるの、梨亜さんだったんですか?
(唇に液体を塗りたくってから、その指を口に含ませてゆっくり前後に動かして)
こんな風にしてしゃぶったり…色んな格好で犯されたんですか?
ノーブラノーパンだったのも、そのオヤジの命令なんですかね…教えてくださいよ。
う…っ…
(唇に指が触れて、びくっと体を硬直させる)
(腰を掴まれると、悲鳴のように鋭く息を呑んで)
……、
(個室の噂と言われると、瞳が揺れる。唇の合間に指を突っ込まれて、表情を強張らせて)
ぁ…ぇう…
(口の中を指で抜き差しされて、さっきまで咥えていたものを想像してしまい)
(青ざめていた頬が再び赤みを帯びる。逃げることもできず、されるがまま)
……、……そ、う、です…
お…お願い…誰にも言わないで…
(小さく認めた梨亜に対して、へぇ…と耳元で声を出して)
入院患者の性欲処理も、梨亜さんのお仕事だったんですね…?
俺やそのオヤジだけじゃなくて、他にもしてるんじゃないですか?
(卑猥な言葉を浴びせかけながら、掴んだ腰を強引に抱き寄せて)
(曝け出したままの肉棒と秘裂を押し付け合って、腰を動かして直に秘裂を擦り上げる)
(言わないで、と懇願する梨亜の目をまっすぐ見つめて)
…なら、俺にもヤらせてくれますよね?
そのオヤジにはヤらせてるのに、ヤってない俺に黙っててって言うのは…都合よすぎじゃないですか?
(唾液まみれになった指を口の中から引き抜いて、朱に染まった頬をそっと撫でて)
まさか、断ったりしませんよね?断ったら…分かってるでしょう?
(耳元で吹き込まれる言葉に、小刻みに震えて)
ち…違うの…、その患者さんは特別だからって…
院長に言われて…仕方無くて…他になんて、してません…っ
…ひ…っ!?
(腰をぐいっと引き寄せられて、逃げる間もなく割れ目に熱い物が当たる)
(敏感になって柔らかくほぐれた割れ目を、擦り上げられて、肉棒の形を感じてしまって)
あ…ぁ…っ
(真っ直ぐに見詰められて、射竦められたように動けなくなる)
(宣告の言葉を、凝視したまま聞いて)
…え…っ、う…
(躊躇って言葉が止まる。頬を撫でられて、ひくんっと肩が震えて)
…わ、かり、ました…
…して、いいから…
仕方なく、ですか…でも、梨亜さんも抱かれて気持ち良くなってるんでしょう?
もう何回も中出しされてるんでしょうね…病室でする患者とのエッチ、興奮しましたか?
(言っている間も何度も素股を続けるように腰を動かして、秘裂を執拗に擦り上げて)
おちんちんも、梨亜さんのエッチなお汁でどろどろになっちゃってますよ…。
していいからじゃなくて、して下さいでしょ?立場ってもの、分かってますか?
(自分の言葉に従わなければ、都合が悪いのは梨亜の方だと言い含めるように囁いて)
じゃあ、このまま…梨亜さんが上になってる態勢で、おちんちんをおまんこに入れてくださいよ。
オヤジとは生でしてるんだから、俺も生でいいですよね…あ、俺を呼ぶのも名字じゃなくて…名前で呼んでくださいね。
そ…そんなこと…仕方無いから…してるだけで…
ひぅっ…んっ…ぁ…っ
(敏感なところを何度も擦られて、きゅんきゅん疼いて)
(擦り上げられて、肉襞が前後される度に肉棒に吸い付き、中からとろみが溢れて)
ぁ、んっ…そんなに、こすっちゃ、だめ…ぇ
……。
(相手の言葉に唇を噛む。遠慮無く言い付けられるのを、じっと聞いて)
(真っ赤になりながら、震える唇を開いて)
…し、てください…。私と、エッチ、してください…
…な…生で、いいです…。生おちんちんで…梨亜を犯してください…・
(名前と言われて、少し思い出すような間があって)
た…貴之、さん…?
(両腕をベッドについてやや体を起こすと、腰を動かし、おしりを揺らして)
(割れ目を擦り上げる肉棒の先端に、膣口を持って行って、宛がう)
ん…んっ…
(唇を噛み締めながら、腰を落とす。ぬぷっと先端を咥え込んだ感触がして)
……――っ
(声を上げてしまいそうなのを必死に堪えながら、ゆっくりと腰を下げていく)
(ずぶ、ずずず…っと深く飲み込んでいく)
(ほんのわずかの間、名前を呼ぶまでに間があった事に苦笑いを漏らして)
やっぱり、下の名前までは全員分覚えてないですかね。…まぁ、無理もないですけど。
そのオヤジのことは、なんて呼んでるんですか?俺みたいに、さん付けですか?
(短いスカートもくしゃくしゃに捲れあがっていて、曝け出されている秘裂と肉棒が触れあう様子をじっと見つめて)
いいですよ…生のおちんちんで、梨亜さんのおまんこいっぱい犯してあげますね…。
んっ、ふぅっ…はぁっ、梨亜さんのおまんこ、熱くてぬるぬるでっ…。
こんな気持ちいいおまんこを、今までオヤジだけが使ってたなんて…んっ、許せないなっ…。
(ゆっくりと咥え込んでいく膣内の感触に声を漏らしながら、大きく息を吐いて)
どう、ですか、梨亜さんっ…オヤジのと俺のおちんちん…どっちが、気持ちいいですか…?
(根元まで肉棒を咥え込み、ゆっくりと身体を上下させるたびに揺れる胸を両手で掴み、揉みしだきながら囁く)
よ…呼び慣れてなくて…
(苦笑いが聞こえて、恐縮したように小さく言う)
あの、患者さんは…
…ご、…ご主人様、って…
(根元までみっしり挿入して、一度動きが止まる)
(中を埋め尽くす太さと大きさに、喘ぐ呼吸を漏らして)
おっ…きぃ、よぉ…っ
は、ふ…
(飲み込んだ肉棒を扱くように、ゆっくりと腰を上下させる。抜けて行く感触に、ふるっと震えて)
(再び入って来る、擦り上げられる感触に、びくびくんっとわなないて)
ぁ…ぁふ…どっちが、なんて…わかりません…っ
あ、の…静か、に…他の方達が、起きちゃう…っ
(潤んだ声で懇願しながら、騎乗位で腰を揺らし、掻き混ぜるように回してくねらせて)
ご主人様、ですか…ははっ、本当にそのオヤジの言いなりなんですね。
ちょっと憧れるけど…名前で呼ばれる方が嬉しいから、ちゃんと名前で呼んで…覚えてくださいね?
うっ、はぁっ…おちんちんなら、どんなのでも気持ちいいですかっ…?
(梨亜の返事に意地悪く言いながらも、淫らに腰を振り、肉棒に快楽をもたらす動きに懸命に堪えながら)
声を静かにしたら…エッチな音が部屋中に響いちゃいますよ。それでも、いいんですか?
(されるがままの快感に身を任せていたが、一度大きく腰を突き上げて奥深くまで肉棒の先端で抉って)
(ベッドについている梨亜の腕を強引に引っ張って抱き寄せて、上半身も密着させて)
じゃあ、声出ないようにキスしましょうよ…俺がイくまで、ずっとキスしててくださいね?…んっ、ちゅうっ…!
(強引に唇を奪い、唇を割り開かせて。お互いの舌を絡ませ合えば、ぴちゃっ、ちゅぷっと卑猥な音が二つの結合部から漏れ聞こえる)
…そう呼べって、言われたので…
(言いなりという言葉に身を縮めて、小さく答える)
はい…貴之さん…
(腰をくねらせおしりを振って、肉棒を割れ目で扱いて)
(自分も感じてしまって、手足に力が入らないのを懸命に突っ張って)
んっ…んぅ…っふ…
どんなのでもなんて…そんな…そんなエッチじゃないです…
…音、響くの、いや…恥ずかしいよぅ…っ
…きゃう…っ!
(大きく突き上げられて、甘い悲鳴を上げる。一番奥を抉られて、ひくひく、体を震わせて)
あ、や…だめ…いっちゃいますぅ…
…んんっ…
(引き寄せられて、ぺたんと貴之さんの上に俯せる。喘ぐ唇を、キスで塞がれて)
ん…んっ…
(舌を絡め取られて、半開きの唇でキスを受け止める)
(強引さにされるがままになっていたが、徐々に自分からも舌を絡めて)
んふ…ぅ…ふ…っ
(キスされて興奮でぼんやりしてくる。その間も、半ば無意識に腰を振り続け、肉棒を咥え込んで)
でも、オヤジのでも俺のおちんちんでも…おまんこ、悦んじゃうんでしょう?
隣の、佐藤さんのおちんちんでも気持ち良くなっちゃうんじゃないですか…?
今度、してみたらどうですか?佐藤さんも、梨亜さんとヤりたいって、言ってましたよっ…。
(快楽を求めるように腰を振る梨亜の膣内を何度も奥まで突き上げながら、卑猥な光景を想像させるように囁く)
んっ、ちゅっ、ちゅぷっ……はぁっ、んっ、ちゅうっ…。
(自分の胸板に押し付けられる柔らかい乳房を感じながら、背中に手を回して抱き締めて)
んふっ、ちゅうっ……ふっ、はぁっ…梨亜さん、イっちゃいそうっ…。
(本能の赴くままに下から激しく突き上げれば、ベッドがギシギシと軋んで行為の激しさを物語って)
(ぱんっ、ぱんっと何度もお互いの腰をぶつけ合いながら、膣内で肉棒を膨らませて射精が近い事を感じさせる)
このままっ、生中出ししますよっ…オヤジの精液、押し流して…俺のでいっぱいにしてあげますからねっ…!
あっ、イくっ、イくっ…梨亜さんっ、一緒にっ……あぁっ、イくぅっ…!
(ずんっと突き上げた瞬間にびゅるるっと熱い精液を大量に注ぎ込んでいく)
【お時間過ぎちゃいましたね】
【今夜はこの辺りにしておきますか?】
(他の人の名前を出されて、次々使い回されることを想像してしまい、きゅぅんとおなかの奥が疼いて)
(抱き締められ、キスされながら、激しく下から突き上げられる)
んっ…んぅ…、…ちゅ…ちゅぅ…ちゅく…っ
(縋り付くようにして、舌を絡めて、混ざる唾液を飲み下す)
(荒々しく力任せに突き上げられると、奥がこつっこつっと突き上げられて、目の前がちかちかする)
ん、ふ…いく…梨亜もいくぅ…っ
生中出し、してくらさい…っ…貴之さんの精液、ちょうだい…っ
いっちゃうぅ…っ…――っ!!
(最奥を貫かれて、イッてしまって。びくっ…びくっ…と痙攣するように震えて)
(膣内に精液を叩き付けられるのを感じて、ふるっと感極まったように身震いする)
ん…ぅ…
(ふるふると震えながら、絶頂に達して)
【はいぃ…ありがとうございます。お疲れ様です…】
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【弱みを握って…という感じがとても楽しいですw】
【この後、どうしようかな…特にはっきりさせず、ボカす感じの〆のほうがいいかも、なんて】
【とりあえず、次回までに大まかにでも考えておきますね】
【火曜日、無理でしたよね。俺は金曜以外なら21時から大丈夫です】
【次回は水曜日の21時からで大丈夫ですか?】
【私もとても楽しいです…。モニターのこっちで、私がふるふるしています(笑)】
【はい、次回よろしくお願いします…】
【水曜21時、大丈夫です。ただ、もしかしたら変更お願いするかも知れなくて】
【その場合は、出来るだけ早めにご連絡します】
【ふるふる…昨日はそれが極まっちゃったのかなw】
【分かりました。こちらも直前で連絡が続いたので、そんなに焦らなくても大丈夫ですよ】
【連絡がなければ大丈夫だと判断して、時間にはアンシャンテで待っていますね】
【では、今夜はお先にどうぞ】
【手を広げてスタンバイしてますので、ぎゅってしてちゅってされるのを待ちかまえますw】
【たぶん、そんな感じ…(笑) そして今日も、急激に眠くなってきております】
【はい。変更の伝言なければ、水曜21時で。宜しくお願いします】
【じゃあ、スタンバイされてるところに、ジャンプしてがばっと(笑)】
【ぎゅううって首に抱き付いて、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ていっぱいキスして】
【おやすみなさい、貴之さん。好き好き。ちゅー】
お先に失礼します。落ち。
【飛びついてきた梨亜さんを、ふらつきながらもなんとか受け止めて】
【ぎゅうっとして、ちゅっ、ちゅっと俺からもキスをちゃんとお返しして】
【ふるふるしてる梨亜さんがゆっくり眠れるように、ずっとぎゅっとしててあげますね】
【おやすみなさい、梨亜さん。ゆっくり休んでくださいね。大好きです、ちゅっ】
落ちます。以下空きです。
使わせて下さい
改めてこんばんは。
今日は二時間ぐらいになりますがよろしく。
時間了解です。では、のんびりできる広いホテルのお部屋で…
一緒にソファに座ってお喋りしましょうか?
今夜も来てくれてありがとう
広々としたホテルの部屋がいいですね。大きなソファでくつろいで…。
こちらこそ時間を作ってくれてありがとう。
ワインでも一緒にいただきましょう。
(ソファの前のテーブルに置かれたボトルを取って二人分、グラスに注ぐ)
ありがとう、乾杯…
(グラスを受け取り、乾杯の仕草をして微笑む)
こうやって一緒にお酒を飲んで…ゆっくり酔うのもいいですね
(一口ワインを含んで、そのまま隣に座る釘宮さんの肩にもたれる)
もっとも、私はすぐ、甘えたくなるけど…
乾杯、慌ただしい時期だからこうして好きな人と一緒にいる時間、たいせつにしたいですね。
(静かに彼女に向けてグラスを持ち上げてワインを口に含み、持ったまま肩に手を回す)
甘えたい時はいつでも役に立てると思うよ…
(グラスをあおるように傾けテーブルに置くと、膝に置かれてやわらかい手を握りしめる)
本当に、あっというまに今年も終わりですね…
釘宮さんと一緒にこうやって年の瀬を過ごすことがまた出来て、幸せです
(肩を抱く手に身体を預けて、そこから伝わる温かさを味わう)
嬉しいな、いっぱい甘えさせて下さい
(握りしめられた手を自分からもしっかりと握って、そのまま口元へ運び、相手の手の甲に唇を寄せる)
好き……
隣にいてくれることに俺も、とても感謝しているよ。
(濡れつややかな唇が自然と手に押し当てられるのを眺めながら、抱いた方の手で肩や腰を撫で始める))
猫みたいだ。
俺も好き…。
(指の甲で唇をなぞって舌を誘い出し、テーブルに置かれた飲みかけのグラスに手を伸ばす)
口移しであげようか。……ん…っ…っ
(未映のグラスに残ったワインを口にふくんで横から体を胸を重ねながら、舌を触れ合わせそっと流し込む)
だって、釘宮さんの隣にいられることが…私の幸せだもの
(身体を撫でる相手の掌の温かさを感じながら、身体をわずかに震わせて)
(視線を合わせると、にこっと微笑んで、そのまま頬を相手の首元にすり寄せる)
……にゃん…
ぁ、あ……
(唇を重ねられ、そこから優しくワインを注ぎこまれると、喉を鳴らして飲み込み)
(自然と触れ合う舌を甘く吸って、ワインの酔いからだけでなく、頬をほんのりと染めていく)
嬉しい、もっと飲ませて……
もっと?じゃあ…しあわせに酔った可愛い顔をもっと見せて…。
(体をよじらせながら酒と一緒に唾液を啜り込む顔に手をやって上を向かせる)
ん、ん………
(グラスを口に運んで中身を空にすると今度は口から一気に注ぎ込んでいく)
…うぅ、…溢したら駄目だろう。
(唇を舌で撫で、頸すじに流れたワインを辿って甘くついばむ)
ぁ……、そんな風に、見つめられると……
(顔に手をやられ瞳を覗きこまれると、嬉しさと同時に恥ずかしさもこみあげて)
(再び唇が重なり、今度は一気にワインが咥内に溢れると、受け止めきれずに雫がつたっていく)
ん、ぁ……、ごめん、なさい……
(つ…とつたっていく水滴の感触をたどる唇の感触に背中をのけぞらせて)
(そのままついばんでいく僅かな唇の動きにも、ぴくぴくと喉を震わせてしまう)
ん、ぁ……あ…、感じちゃう…っ……、ぅ……
胸の方にも流れてしまったな?……っん…ぅ
(腰をかがめ頸すじに何度も舌を這わせて、鎖骨の造るくぼみについたワインに吸いついて味わう)
未映のからだを器にして、もっと飲んでみたくなったよ。
(両手で肩を抱き短い口づけを繰り返しながら、背もたれに滑らせた体をソファの上に仰向けにさせる)
じっとして…
(乱れてはずむ乳房に片手を伸ばして押すように揉みながら、もう一つの手を太腿の間に差し入れる)
いいところですが今日はこのへんで…また明日よろしくお願いします
あ、は……
(舌が肌を滑るたびに、身体の奥から甘い震えが広がって)
(繰り返される短いくちづけと乳房を揉む掌に煽られるように身体がどんどん熱くなっていく)
ん……、もっと、私も……飲んでほしい……し…
(囁くと、太腿の間に差し入れられた手をぎゅっと腿で挟んで)
(手を伸ばし相手の熱い塊の部分を優しく撫でてそっと包むようにする)
飲み……たい…
はい、ありがとうございました
ごめんなさい、明日はちょっと予定が合ってダメなんです
土曜でいかがですか?
じゃあ美味しいのをたくさん飲ませてやろうか…?
(指で優しくなぞられる感覚に愛撫にかかった手を止めて、それを掴ませたまま甘い香りのする唇を重ねる)
…裸になって猫みたいに舐めて味わうんだぞ
それは残念。では土曜日にいつもの時間にまた待っています。時間を忘れて楽しめるように…
(寝転がったまま体を重ねて頬擦りをしながら髪を撫でる)
おやすみ、いい夢を…
はい、たくさん……私の、大好きなのを……
(ワインの香りを残す唇が重なると、塊に触れている指先を滑らせて全体を優しく握り直す)
いっぱい、舐めて味わせてください……
では、土曜のいつもの時間を楽しみにしていますね
(頬擦りをされるくすぐったさ、髪を撫でられる嬉しさに微笑んで目を閉じる)
おやすみなさい、大好きです…
【以下、空いています】
優梨と使います
優樹、こんばんは
移動するのもいつものようにスムーズにいかずで
焦ってしまいました…
優樹に逢えて本当によかった
今日、逢えなかったらって不安だったの
ちょっとだけ…
(繋いだ手を手繰り寄せるように優樹の胸へ顔を埋めて、頬を擦り寄せホッと大きく息を吐く)
ふふっ…優樹の匂いがすると安心するよ
今夜はどんなシチュエーション考えていたの?
優梨、こんばんは
そっか、まだ接続の具合が芳しくないのかな…?
焦んなくても大丈夫だからね
(胸元に顔を埋める優梨の髪をそっと撫でながら微笑んで)
あはっ、ほらラッキーエイトだからさ、もう心配しなくても良いんだよ
こうしてまた一緒の時間を過ごせてるでしょ
あのね、朝の伝言を読んでふと閃いたんだけれど、例の下着を着けないで
混み合った電車に乗ってる優梨に図らずも密着してしまって、思わず身体を弄ってそのまま…っていうの
何となく優梨が本当にその格好をしていて妄想出来そうでしょ?どう?
うん。ラッキーエイトだもんね
優樹、ありがとう。傍にいてくれて
(撫でられる髪が全ての不安を取り除き、微笑む優樹につられて微笑み返す)
イメージ出来ました、電車の中で…羞恥に最後まで拒むみながらも感じてしまう…そんな感じでいいのかな?
優樹のイメージに膨らみをもたせたいので、書き始めお願いね
あっ!上品にの方がいい?
うん、いつも優梨の傍にいるからね…何も心配要らないよ
(笑みを浮かべる優梨の額に優しくキスを贈り)
そうだね、痴漢ぽいシチュで…やったことないから上手く出来るか
分からないけれど、一緒に楽しめれば良いよね
うん、澄ました顔をして電車に乗っている癖に実は下着を着けないで
密かな露出を楽しんでる…ってイメージで行こうか
では、こちらから書き出すので少し待っていてね
(お気に入りのキスにギュッと瞼を閉じ、癒やされる一瞬にお礼を贈るように頬へキスをして)
優樹の痴漢…想像出来ないだけにドキドキ
一緒に楽しめたらいいな
では、スイッチオンにして書き出し待ってます
(朝の通勤ラッシュの時間帯、密かに露出を楽しんでいる優梨…)
(身体のラインを際立たせる服装で周囲の男性の視線を浴び、それを感じて性的興奮を得ようと
今日も敢えてこの時間を選び電車を待っている)
(一方、その後ろで待つ優樹は会社に向かうハーフコートとスーツ姿、ふと前に立つ優梨の芳しい香りに
気が付いて男が品定めするかの様な視線を向ける)
(やがてホームに電車が到着し、慌ただしく乗り込むと混雑した車内へ押し込まれ、期せずして優梨の背後に
ぴったり密着してしまう)
うわっ、今日も混んでるな…ま、でもこちら側のドアは終点まで開かないし、今朝は綺麗な女性の傍で…ラッキー
(反対側のドアの近くの手摺りに掴まり、外を見ている優梨のお尻に図らずも優樹の股間が押し付けられて)
(いつものように通勤ラッシュの列にロングコートに身をまとい、ドアが開くと同時に慌ただしい人混みにドア近くまで押し込められると…)
(そこは自分の定位置と言わんとばかりに高いヒールの脚を軽く開き、揺れる車内で手摺り棒に掴まる)
今日は…混雑しすぎ…
(窓の景色を眺めながら自らの衣服内が露出していることに
【うまく書き込めなくてごめんなさい】
【続けるので待っててね】】
【OK、待ってるね】
(露出して満員電車に乗り込む事に性的興奮を覚え、人混みに押し込められる空間に身体を紅潮させている)
(何時もとは違う背後の密着に違和感を覚えながらも押し当てられるような、不思議な妄想にかられる)
ちょっと…もう少し、離れて頂けません?
(僅かに後ろを振り返るも、背後から多い被さるような密着間に更なる興奮を感じる)
あっ…ごめんなさい、今日はいつもより混んでるみたいで…
(一言そう言って謝るものの、動けずそのまま電車がホームを離れ発車すると、ガタンと揺れる度に股間が
擦り付けられ、次第に雄々しくなって)
(ズボン越しにもはっきり分かってしまう程固さと熱さを増したそれがお尻の割れ目にすっぽりとめり込み
優梨にもその猛々しさが伝わって来る程で)
んっ…まずい、勃起して来ちゃったよ…って言っても身動き出来ないし、せめてちょっとずらさなきゃ…
(芳しい優梨の香りと擦り合わされる暖かい優梨の尻肉の感触にむくむくと大きくなってしまったモノを
腰を引いてあらぬ誤解を招かないようとするが)
(身動きがままならず、却ってその動きが優梨の尻肉にモノを挟んで抽送するかの様に優梨の秘めやかな
劣情を昂らせていく)
あっと、ごめんなさい…
あれ…?もしかしてこの人下着着けて、ない?こんな混んだ電車の中で…嘘だろ…
(揺れた拍子に身体を支えようと伸ばした手が、むんずと優梨の胸を掴んでしまい、掌にニットセーター越しに
固く膨らむ突起の感触が伝わり思わず小声で呟いて)
(偶然を装い何度かさわさわと触って確かめるが、それは明らかに豊かな膨らみの頂に他ならず、しかも掌の中で
次第にその存在を主張し始める)
(いつもはカバンと角、痴漢と誤解されないように握り締めるスーツ姿の男性の拳が、大きな尻肉に触れる程度なのに…)
(ホームを出る前に脱いだコートを腕に掛け、露出している身体の曲線を浮き出すニットワンピース)
当たってるの…って…
(電車の揺れが尻肉に擦れるように背後の男性の股間が当たるのがはっきり伝わると、次第に手すりを握る手に汗をおび)
あぁ…
(時折大きく揺れる振動によろめく身体を支えられ、その手がまるで直接乳房を掴まれる感触に思わず吐息を漏らす)
【サルになってました…ごめんなさい】
(電車の揺れが尻肉に擦れるように背後の男性の股間が当たるのがはっきり伝わると、次第に手すりを握る手に汗をおび)
あぁ…
(時折大きく揺れる振動によろめく身体を支えられ、その手がまるで直接乳房を掴まれる感触に思わず吐息を漏らす)
(男性の呟くような独り言に興奮が高まり、乳房の先端を刺激されるような指先に身を捩り)
聞こえてます…もしかして…その手…確かめてます?
(露出している事を感じ取られ人混みの中密着した空間を都合よく周囲を見張りながら、振り向き耳元で囁くように呟きかける)
(ニットからもその先端が示すように膨らみを強調させ、尻肉に擦られる股間の膨らみに尻を突き出し感触を求める)
うふふ、ねえ…貴女もしかして痴女?こんな混んだ電車の中で下着を着けないで乗って来るなんて
こうしてみんながいる所で身体を弄られて感じちゃうんでしょ?ほら、そんなに気持ち良さそうな顔しちゃって
(優梨の耳元で小声で囁きながら、背後からドアへ押し付けるように腰を揺らし突き出すお尻にさらに股間を
押し当てて)
(窓に押し付けられた乳房が歪み、その間に差し込んだ掌はもはや揉みしだく動きへと変わって行き
空いたもう一方の手を前に回してスカートの中に忍ばせると、指先で潤み具合を確かめる様に花弁をなぞり上げる)
ん…?下も着けてないんですか…?やっぱり、痴女だったんですね…じゃあ、こちらも遠慮なく楽しませて貰いますからね
(優梨の耳元に熱い吐息を吹き掛けながら、乳首を摘み上げ、中指で花弁を捲り上げる様に愛撫する)
(痴女と罵られる言葉に自らの痴態を興奮の渦に踊らされるように頬を赤く染め)
私はただ…ひとりで…見られている妄想に…
(言葉を短く切るように息を詰まらせながら窓ガラスに押し付けられ、触れた掌が揉みし抱かれていく快感に溺れるように声を震わせ)
や、止めて下さい…そ、そんな…っ…
(窓ガラスに押し潰され歪む乳房を支えるように、腕を窓ガラスにあて震える太腿に這うような指先)
(しっとり潤んだ花弁をなぞられると肩を小さく震わせて首をうなだれる)
止めてしまっても良いんですか?貴女のここ、もうぬるぬるになってるじゃないですか?
感じまくって早くここに固くて熱いの挿れて欲しいんでしょ…変態さん…
(卑猥な言葉を投げ掛けるも、それは喧しい車内では優梨の耳にだけ届くのみで)
(自らの言葉に興奮した様子ですっかり荒い息をうなじに吹き掛け、花弁から蕾を情け容赦無く擦り上げる)
ほら、聞こえますか…貴女のおまんこ、くちゅくちゅってイヤらしい音させてますよ…ね、気持ち良いんでしょ
見ず知らずの男に電車の中でおまんこ弄くり回されて、ぐちょぐちょに濡らしてるんですよ…?
正直に言ってごらんなさい?貴女はこんな風に痴漢されておまんこ濡らしちゃう変態なんですって
(指先はその言葉が吐かれるろ同時に蜜壺の中へと埋め込まれ、奥へ奥へと侵入して行ったかと思うと
徐にざらざらとしたスポットを集中的に擦り始める)
止めないで…止めないで下さい…
(首を左右に振りながら、首筋に熱い息を吹きかけられると、溢れてくる蜜をうずかせ)
っ、うぅ…っ…
(卑劣な言葉と共に荒い息遣いで容赦なくクチュッと擦り上げる音に漏れる声を手の甲で押し当てて)
あっ、ぁぁ…こんな…こんな風に痴漢されて…私のここを…ぐしょぐしょにしたい変態なんです…
(吐く息は窓ガラスを曇らせて身動き取れない身体がヒールの踵へと身悶える振動を伝え震える)
っああ!
(ガクッと墜ちるように指先が蜜壺へ埋め込まれると、脚を交差させ喘ぎそうになる声をも喉を鳴らしこらえスポットを刺激させるともはや…)
あぅっ……感じるっ……
うん、良い子ですよ…今度から毎朝この時間にノーブラ・ノーパンで乗って来なさい
いつでもこんな風に貴女のおまんこくちゅくちゅってしてあげますから…ね、私の性奴隷にしてあげますよ
(指の出し入れする動きは優梨を絶頂へ導かんとより激しさを増し、それとは裏腹に小声で優しげに囁く)
ほら、イヤらしいお汁が垂れて来ちゃって…もうすぐイケそうでしょ?おまんこがヒクヒクってして来ましたね
良いですよ、電車の中でおまんこ気持ち良くなってイッちゃいなさい、ほらほら…
(中指に合わせ人差し指をも蜜壺に咥え込ませると、中でクロスさせて肉襞を擦り上げる)
(毎日痴態な身体を大衆の狭い密着した空間で、絶頂を満たしてしまう妄想が、もはや荒い息遣いのまま身を捩り)
あっ…あっ…あぁんっ………!
(窓ガラスに流れるような景色は視界に入らず、身体を丸め覆い被さっている男性の淫靡な顔と己の淫らな表情に、膣内を締め付ける)
(クロスされた指の節が膣壁を擦り上げると、肉棒が蠢く快楽を想像させ蜜をあふれさせ、捲り上げられた裾から伸びる内股を伝う)
い、いっ、クッ!!
(必死にこらえ絞り出すような声をあげながら身体を震わせ)
(窓ガラスに指先を立てて尻を突き出しながら、絶頂へと身をおとしてうなだれ肩で大きく息をつく)
うふふ、気持ち良くイケたみたいですね…じゃあ、そろそろ終点です、一緒に降りましょうか
私の方も収まりが付かなくってしまいましたから、続きは駅のトイレで…ね
(やがて電車が終点に近づくアナウンスが聞こえ、それを合図に指をぬちゅと引き抜くと
白濁の蜜がとろりと滴り優梨の脚へとに伝わって)
(蜜に塗れた指先をスカートの裏地で拭うと、駅に到着した電車から周りの乗客と共に
具合の悪くなったのを開放する風を装いながら、優梨の肩を抱いて降車する)
ほら、あそこならさっきの続き…思う存分出来るでしょ?
(改札へ向かう群れとは反対の大きい個室トイレに優梨を連れ込むと、中からしっかり鍵を掛け)
(立たせた優梨を促して自らスカートを捲り上げさせる)
やっぱり、イヤらしいお汁がこんなに垂れて…床に滴り落ちて来てるじゃないですか…
ね、変態さん、私の挿れて欲しかったらちゃんとお強請りしてみなさい
(便器に座り優梨の痴態を携帯カメラで写真を撮り待受にセットすると、そのアップになった陰部を
ペロリと舐めて見せながら、ニヤリと妖しい笑みを浮かべる)
(介抱されるように肩を抱かれ、移動する足取りは宙を浮くように辿々しく疼きやまない身体を隠すように歩く)
(車内だけに留まらず横目に映る股間の大きな膨らみに乳房の先端を疼かせる
(大きな個室トイレは想像すら出来ていないシチュエーションに緊張し、鍵の掛けられたら音に生唾を呑み込む)
ここで…ですか…?
(促されるままスカートを捲り上げ、歩きながら蜜壺から滴り落ちた蜜の跡、陰毛までもしっとりする様を見せる
やぁ!っ!…
(目の前でシャッター音と共に淫靡な秘所を撮られ頭から脚のつま先まで羞恥な火照り)
あっ…。
(妖しげに笑い待ち受け画面を舐める仕草に興奮を高め)
…欲しいです…指だけじゃ…嫌です…
(懇願する淫靡な視線を送りヒールの歩く音を立て一歩づつ近寄っていく)
(捲り上げた姿のまま男性の股間を凝視しながら、目の前にしゃがみこみズボンからはちきれんばかりの股間に触れようと手を伸ばす)
(躊躇いもなく強請る優梨の物欲しげな様子を見逃さずズボンと下着をずり下げると
赤黒い肉棒が凶暴な程そそり立ち、びくんびくんと脈打つ様は優梨を早く犯したくて仕方がないようで)
(伸ばして来る優梨の手を引き向こう向きにさせて、背後からその熱く滾った肉棒をしとどに潤う花弁に
ぬちゅと宛がって)
これが欲しかったんでしょ…?良いですよ、ゆっくり腰を下ろして全部咥え込んでみなさい
(トイレの鏡に写る優梨に向かって囁くと背面座位の体勢になり、その腰を両手で掴みゆっくり蜜壺に
太い幹を打ち込んでいく)
んふっ…堪らない…貴女のおまんこに全部入ってく…ほら、よく自分でも見ながら私のを味わうんですよ
(大きく脚を開かせた優梨の蜜壺に猛り狂った肉棒が難なく飲み込まれて行く様を優梨に見せ付けながら
奥深くまで犯していく)
(目の前に赤黒い肉棒が凶暴な程そそり立ち、ピクピクと脈打つ様は濡れた蜜壺を呼び寄せるように蠢き)
(手を引かれ向きを変えられたら正面に映る鏡に向かって自慰行為を見せつけるように息を荒げる)
欲しい…です、お願いします…変態な私のおまんこにどうか、凶暴な生き物を私に下さい…
っあ!
(滑る花弁を押し開くように先端をヌチュっとあてがわれると両手で腰を掴まれた瞬間、グッと腰を沈め)
んっ…あぁん…勝手に入ってしまいます…あぅ…
(ゆっくり自重を掛けながら鏡に映る淫靡な表情に視線を送りながら)
朝の通勤電車で…見知らぬアナタに…犯されてしまう…
はぁっ…もっと…奥まで来て下さい…
(掴まれた腰に腕を後ろにのばし腰を揺らしながら膣壁が擦れる感触に背中を反らす)
背中までゾクゾクしてしてしまいます…
なんて、イヤらしいまんこしてるんでしょうね…こんなにビラビラが大きくて
おまけにぷっくり大きなクリトリスこんなに膨らませちゃって…自分でもイヤらしい
まんこしてるって思うでしょ?言ってごらんごらんなさい、ほら、私のイヤらしいまんこが
ぶっといのみっちり咥え込んでますって
(背後から片手で絞るように乳房を揉みしだき、もう一方の指で優梨の花弁をくぱっと開いて
太い幹を根元まで咥え込む様をしっかり見せ付けながら)
(腰をゆっくり突き動かすと、早くもぐちゅぐちゅと白濁の蜜が溢れ出て二人のしっかり
結合する所だけでなく、腿の辺りまでぬめらせてしまう)
はあっ…きつい…そんなに締め付けてチンポが欲しくて欲しくて堪らなかったんですか?
もっといっぱい気持ち良くしてあげましょうね
(腰使いは次第に早く激しくなり、それと合わせて指先で赤く膨らみ切った蕾を押し潰すように撫で上げる)
(しがみつく指先は腕に食い込む程握り締め、膣内が収縮する快感と言葉で責められる刺激が腰をくねらせる)
んっ…あぁん…あぁっ…はぁはぁ…私のイヤらしい、オマンコが…太く硬いチンポをみっちり、みっちりくわえ込んで涎を垂らしています…っああ…
(言われるままに痴態を口から吐き出すと、自分の居る場所さえ忘れてしまうほどに甘く喘ぐ声を響かせる)
うっんっ…っ、ああっっ………いっやっぁ…
(花弁を開かれヒクヒクと蠢く膣内で肉棒をキツく締め付けながら、指の腹が膨らんだ蕾を押しつぶし刺激されると身を捩り左右に首を振り絶頂に近い刺激で、ガクガクと身を震わせる)
、くっうっつ………もお、だ、だめっ!
ほら、またイッちゃいそうですね…良いですよ、私もまんこの中にザーメンぶち撒けてあげますから
一緒に気持ち良くなりましょうね…はああっ…んはっ…あっ…
(最後の力を振り絞る様にずんずんと突き上げると、膨らみ切った亀頭で膣奥深くを攻め立てて
蕩けるような快感が身体を突き抜けたかと思うと)
(優梨の最奥にそのまま絶頂の精を吹き上げる)
はあ…はあ…はあ…良かったですよ、貴女のまんこ…今度は電車の中で犯してあげましょうか
連結器の辺りで脚を持ち上げて、丸見えにしながらハメられるの…想像しただけでゾクゾクして来るでしょ?
(後ろから荒い息を整えながら囁くと、優梨の耳朶をそっと甘噛みして、なおも中を埋め尽くしたままの肉棒で
ぬちゅぬちゅと擦り付けながら余韻を楽しむ)
(膨らみ切った亀頭で膣奥深くを攻め立てられ、突き上げられる度に白い乳房が廻るように揺さぶられる)
(結合部からお互いの愛液が飛散しながら激しい腰の動きに連動するように押し当てキュッと締め付けながら、力強く膣奥に吹き上げられた絶頂の波に震えながらも搾りつくす)
んっ…あっ、はぁっ…はぁ……また、電車の中で貴方に犯して頂きたいです…貴方のモノを形どってしまったから…
是非あの車両で、明日からはコートの下は何も身に纏いませんから、連結器の辺りで脚を持ち上げて…丸見えにしながらハメられるの…あぁっん…想像しただけでゾクゾクして…チンポ舐めたくなってしまいます
(後ろから荒い息を整えながら囁かれ耳朶を甘く噛まれるとヒクヒクと小刻みに身体が震え余韻をより甘く感じてしまう)
あぅっ…気持ちよすぎてしまいました…行きずりなのに…
あはっ、今みたいな格好で電車に乗ったら、きっと今日のシチュを思い出してそれだけで
濡らしてしまいそうだね
そんなイヤらしい優梨を想像しただけで、僕も…朝の伝言読んだだけで雄々しくなった位なんだから
(素顔に戻り照れ臭そうに微笑むと、優梨を後ろからぎゅっと抱き締めて、耳元にそっとおやすみの
キスを落とし囁いて)
今夜はこのまま一緒に眠る事にしようか、遅くまで一緒にいてくれてありがとうね
明日は日差しが楽しめる良いお天気になる様だから、ほかほかのお布団で眠れるの楽しみにしてるよ
いつもの時間に迎えに行くから、甘えん坊の笑顔で待っていてね
(そのまま抱きかかえベッドに優梨を運んで、一緒に横たわり肩まで布団を掛けてやる)
僕が閉めておくから、ゆっくり休んで良いよ
本当に?!今朝の伝言でそんな気分にしてあげられたなんてシアワセ。
今夜は、まだ専ブラ変えてトラブル多かったけれど、少し慣れてきたよ。ん…優樹を心地良く出来たのか気になるけれど、私は今夜の優樹シチュ興奮してしまいました
電車に乗る度に頬を赤くして、窓際には乗れそうにないかも。
ねぇ、優樹…眠る前にもう一度、抱きしめてくれる?
それと…おでこにキス、唇にも…優樹からのキス不足気味だよぉ
(ベットに横になり優樹の腕枕の中でギュッと抱きしめるように胸に顔を埋めて、はだけさせた首もとに愛してるの痕を熱く残す)
今夜は甘えて先に眠るね、あっ!でも傍にいてね。
優樹…愛してます。明日はふかふかのお日さまの匂いがするお布団で一緒にぬくぬくしようね
優樹、おやすみなさい
(部屋の中に響く微かな雨音さえも二人を優しく眠りに導いてくれる子守唄の様に感じられ)
本当だよ…例によってシャワーしてる時、固くなっちゃってたんだもの
今夜のシチュは初めてだったけれど、とっても楽しくて…気持ち良かったあ、あはっ、言わせないでよ
でしょ?優梨のそんな姿を思い浮かべて、また…明日シャワーしちゃおうかな
もちろん、とっても大切な可愛い人…優梨、大好きだよ、愛してる
(胸元に顔を埋める優梨の仕草にほっと安堵の色を表情に浮かべ、堪らなく愛おしく思え
思わず固く抱き締めて、おでこに…そして柔らかい唇に何度も口付ける)
そうそう、眠る時は一緒に手を繋いで指を絡めて…青いリボンも忘れずに
優梨、おやすみなさい
明日は布団の中でじゃれ合って…もしかしてまたしちゃおっか?
(戯ける様に頭をぽんぽんと撫でながら、笑みを絶やさずにそのまま一緒に瞼を閉じて夢の中へ)
【以下、空いています】
使います。
移動してきました。
こんばんは、貴之さん!
>>351 こんばんは、梨亜さん。
(ぎゅうっと抱き締めて、不意打ち気味にちゅっと)
選挙の事にはあえて触れずに…w
前回お預けした分、さっそく続きを始めちゃってもいいですか?
んっ、ふふっ、こんばんはです。会えて嬉しい。
(不意打ちに一つ瞬いて。自分からも、ちゅっとキスして)
あはは、テレビは選挙一色ですよね。それは置いておきましょう。(笑)
はい、大丈夫です。続きよろしくお願いします!
ほんの二日ぶりなんですけど、久しぶりって感じがしますね。
(お返しのキスに笑顔を浮かべながら、よしよしと頭を撫でて)
では、次から始めますね。
とりあえず、今夜は1時過ぎくらいを目処にお願いします。
>>294 (腕の中で絶頂に震える梨亜の身体を、強く抱きしめながら)
(収縮する膣内が搾り取るように肉棒を締めつけてきて、最後の一滴までしっかりと注ぎ込む)
っ、あっ、はぁっ…梨亜さんのおまんこに、いっぱい生中出ししちゃいましたっ…。
気持ち良かったですよ、梨亜さんとのエッチ…梨亜さんも、気持ち良かったでしょう?
(抱き締める梨亜の身体の柔らかさを堪能しながら、舌先で唇を軽く舐めて)
(しばらくの間余韻に浸っていたが、落ち着いてくるとゆっくり腰を引いて肉棒を引き抜く)
(収まりきらなかった精液が秘裂からどろりと溢れてきて、ベッドに染みを作って)
…梨亜さん、これからも俺とシてくれますよね?
他の患者さんや同僚に、梨亜さんが内緒でしてる事…ばらされたくないでしょう?
(ベッドに膝をついて中腰の態勢で、息を整えている梨亜の口元に肉棒を突きつけながら囁く)
ふ、ぁ…ぁう…
(最奥に注ぎ込まれる熱さを感じて、震える声を漏らす)
(唇を舐められると、それだけで、ひくっと肩が震えて、感じて締まって)
…は、ぅ…きもち…よかった、です…
ん、く…ぅ
(ずるりと抜け出ていく感触に、眉を寄せる)
ぁん…出ちゃう…こぼれちゃう…ぅ
…これから、も…?
(はぁ、はぁ、と大きく息をついていると、目の前に肉棒が突きつけられて)
(思わず喉を鳴らして、おずおずと、舌を伸ばす。先端をねろりと舐めて)
…わかり、ました…これからも、します…
誰にも、言わないで…
(どろどろに体液塗れの先端を舐め上げ、亀頭を唇で咥え込む)
(掃除するように舐め回し、中に残る精液も、じゅうっと吸い上げて)
ん…ふ…
はは、よく言えました…したくなったら、ナースコールで呼びますから。
ちゃんと来てくださいよ?そしたら、誰にも言いませんから。…んっ、んんっ…!
(音を立てて残滓を吸い上げられると、その刺激にぶるっと腰を震わせる)
そんな風に吸われたら、またしたくなっちゃいますけど。…さすがに、時間がヤバいですかね?
(ちら、と時計の方に視線を向ければ結構な時間が経過していて)
(他の夜勤担当者が様子を見にくるかもしれないと思うと、ふぅと大きく息を吐いて)
今夜は、もう戻っていいですよ。梨亜さんも他のお仕事、あるでしょう?
(口から肉棒を引き抜けば、唇と先端の間に唾液の橋がかかって)
(それを梨亜の唇に塗りたくりながら、患者衣を着直して)
俺の精液こぼさないように、気をつけてくださいよ、梨亜さん?
それじゃあ、また今度呼びますから。お仕事頑張ってくださいね。
(羞恥心を煽ることを言いながら、赤く染まった頬に触れるだけのキスをして布団を手繰り寄せて、横になる)
ん…ちゅ…ぅ…
(くちゅくちゅと濡れた音を立てて舐め回し、吸い上げる)
(とろんとした目付きでしゃぶっていると、ずるりと引き抜かれて行って)
ぅ…ふぁ…
…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…
(荒く呼吸する唇に、ぬめる体液を擦り付けられて、小さく反応して)
……、
(衣服を整える貴之さんを見ながら、ベッドを下りる。よろけながら、立って)
(まくれ上がっていたスカートを引っ張って整え、胸元も直して)
ぁ…ん…っ
(真っ直ぐに立つと、中からじわりと精液が垂れて来るのを感じて、ぞくっと腰を震わせる)
は、い…おやすみなさい…
あ…
(頬にキスされて、吐息混じりに声が洩れて)
(横になった貴之さんを見詰めると、片付けの為に尿瓶を持って、その場を離れて)
…ぅ…
(力が脱けてしゃがみこんでしまいそうになりながら)
(音を立てないように静かに、病室を後にする)
(――それからというのも、梨亜の勤務時間であれば昼夜を問わず呼び出して)
(昼間に病室で行為に及ぶのははばかられたので、トイレの付き添いという名目で)
(人気のないトイレに連れ込んで、欲望の赴くままに梨亜を抱き続ける)
(夜勤のときであれば、スリルを味わおうと病室を出て薄暗い廊下の中央で事に及んだりもして)
……それにしても、毎回毎回よくちゃんと来れますね。
オヤジの方に取られちゃって、来れない時もあるのかなぁ…なんて思ってましたけど。
(トイレの個室で行為を終えて、いつものように梨亜の口で後始末をさせながら思い出したように呟く)
最近、個室病棟のオヤジには呼びだされたりしてないんですか?
(貴之の疑問は事実で、最初に自分として以降、それまで頻繁だった個室病棟への呼び出しはぱったりと音沙汰がなくなっていた)
梨亜さん、この後自分から出向いてみたらどうですか?
(にやにやと笑いながら、自分から個室病棟に行くように迫る)
(トイレの床に跪いて、貴之さんの肉棒を熱心にしゃぶって)
(吸い上げた精液混じりの唾液を、こくん、こくん、と飲み込んで行く)
…ぅ…ふ…、…そう、ですね。呼び出されないです…
自分から…?
(貴之の言葉に、困ったように眉を寄せて。小さく首を振って)
…お相手を、しなくていいなら、その方がいいから…
出来れば、近寄りたくないんですけれど…
(近寄りたくない、という梨亜の言葉に意味深な笑みを浮かべて)
へぇ…おちんちん突っ込まれたら、さっきみたいに気持ちいいって喘いじゃうのに?
別に、誰でもいいって訳じゃないんだね。オヤジよりは、俺の方がまだマシ…ってところかな?
(自分には喜んで抱かれている、などと自惚れるようなこともなく)
…まぁ、それならそれでいいか。梨亜さんの身体を独占できるってのは、悪くないしね。
まだ時間、大丈夫だよね。扉に上半身くっつけて、俺の方にお尻突き出してよ。
さっきはおまんこに出したから、今度はお尻に突っ込んで、中出ししてあげるから。
(梨亜の手を取って立ち上がらせると、卑猥な態勢を要求する)
突然、終わったこと、気にならなくは、無いですけど…
(相手の含み笑いが見えて、視線を逸らすように目を伏せる)
…貴之さんは…
だって、…言い触らされるのは、困るから…
(マシという言葉は、頷きもせず、はっきり否定もせず、呟くように言って)
…時間は、大丈夫です。お尻…
(唇を手の甲で拭いながら、もう一方の手を引かれて、立ち上がる)
(おしり、という言葉に知らず知らず体が熱くなって。頬を赤らめながら、相手へ背を向けて)
こう、ですか…?
(胸と顔を扉に凭れさせて、腰を後ろへ突き出す。右手でスカートを引っ張ってずり上げて)
(おしりをよく見えるように、突き出して。羞恥で赤くなりながらも、期待するように)
(腰を突き出すだけで、短いスカートはほとんど役目を果たさず丸みを帯びた尻肉がわずかに覗いて)
(そのスカートが梨亜の手でずり上げられれば、自分はまだ指で弄った程度しかない尻穴の窄みまで露わになって)
梨亜さんのお尻、綺麗ですよ…オヤジにさんざんヤられたなんて、信じられないな。
(個室の患者とどういう行為をしたのか、これまで事細かく梨亜の口から告白させていて)
(何度も犯されたとは思えない窄まりに指を触れさせてから、ゆっくりと顔を近づける)
さすがに、いきなり入れたら痛いでしょうからね…たっぷり濡らしてあげますよ。
(両手で尻肉を掴むとぐっと力を入れて割り開かせて、曝け出された窄まりに口づけるとそのまま舌を伸ばして)
んちゅっ、んっ、じゅるっ……ちゅっ、ちゅうっ…。
(わざと音を立てて羞恥と興奮を煽りながら、ザラついた舌で窄まりの中を責めていく)
…は…恥ずかしいです…
(自らおしりを突き出す姿勢で、肩越しに貴之さんを振り返って)
(触れられると、反射的にびくっと腰を強張らせて。きゅんっと穴が窄まって)
…ご主人様には、何度も…されました…
あ…っ
(顔を近付けられると、吐息がかかって、ぞくっと感じて)
あ、…あ…っ!
(おしりの丸みに指が食い込んで、強引に開かれると、敏感な肌に外気が触れて、思わず声を上げる)
(口を付けられると、割れ目とは違う感触と恥ずかしさで、膝が震える)
んっ…んんっ…ぁ…・中…ぁ
やぁ…そんなに、吸っちゃ、だめ…ぇ
(舌が突き刺さり中まで舐められるのを感じて、穴も中も震えてひくつく)
(ひくひくと、穴の縁が差し込まれる舌を食むようにひくついて締め上げて)
ぁ…んっ…あん…っ
(舌を動かされる度に、抑えた声が洩れて。何度も舐められると徐々に緩んで柔らかくなって)
じゅるっ、んっ、ちゅうっ……っ、はぁっ…。
けど、梨亜さんのお尻はもっとでねだってきてますよ…気持ちいいんでしょ、梨亜さん?
(解れた窄まりの入り口を執拗に舐め回して、唾液まみれにさせて)
…これくらいで、いいかな。入れちゃいますよ、梨亜さんっ…。
(自分の唾液にまみれた尻穴に、梨亜の唾液で濡れ光る肉棒をあてがって)
(秘裂よりも狭く、強く締めつけて来る尻穴に強引に押し込んでいく)
くっ、うぅっ…おまんこと、やっぱり違うな…食いちぎられちゃいそうっ…。
(梨亜の腰を両手でしっかりと掴んで、荒い息を吐きながらどんどん奥まで突き入れていって)
(腰が尻肉にぶつかれば、ぱんっと乾いた音が鳴って。根元まで押し込んだ肉棒をゆっくりと前後させる)
どうですかっ、梨亜さんっ…働いてる病院のトイレで、お尻犯されてる感想はっ…。
あ…んっ…んん…っ
きもちぃい…ですぅ…っ
(溶けてしまいそうな程舐め解されて、力が入らず、ふにゃりと扉に凭れかかって)
(突き出したおしりに肉棒を宛がわれる。柔らかくなった後穴がその先端に吸い付くようにひくついて)
あ…あぅ…んんんぅ…っ!
(おしりの穴に太く硬い肉棒が押し込まれる。押し開かれて、おしりで咥え込んでいく)
んっ…んくぅ…んんっ…
おちんちんで…おしり…広がってる…ぅ
(扉に縋り付きながら、背中が反って。貫かれる感触で、体の奥がきゅんきゅん疼く)
(ぴったりと密着するほどぎっちり詰め込まれて、圧迫感で喘いで)
ふぁ…あ…っ…んんっ…ひぅ…っ
(腸内を擦り上げられて、息苦しさを快感で体を震わせて)
やぁ…んっ…きもちいぃ…きもちいいよぉ…っ
おしり、おかしくなっちゃうの…っ
俺も、気持ちいいですっ…梨亜さんのお尻、いっぱい犯して…おかしくさせてあげますよっ…。
(尻穴を犯している興奮と、梨亜の喘ぎに触発されて腰の動きがどんどん激しくなっていく)
(ぱんっ、ぱんっと乾いた音を立てながら何度も腰を激しく打ちつければ、上半身がもたれかかる個室のドアもギシギシと軋んで)
こんなときに、誰か入ってきたりしたら大変ですねっ…でも、もう止まりませんよっ…。
(腰を掴んでいた手を離して、左手は腰を打ちつけるたびに揺れる尻肉をぎゅっと鷲掴みにして、揉みしだきながら)
(右手は脚の付け根の方へと伸ばして、愛液で潤んだ秘裂に躊躇なく指を挿入し、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら掻き混ぜる)
あっ、くっ…梨亜さんのお尻、最高っ…さっき出したばっかりなのに、もうイっちゃいそうっ…。
(梨亜の上半身をさらにドアに押し付けさせて、激しく突き上げながら肉棒をびくびくと震わせる)
あぅ…う…んぅ…っ
(音を立てて激しく突き上げられて、おなかの中を掻き混ぜられて喘ぐ)
(敏感な内壁を擦り上げられて、びくびくお尻を震わせて)
ひぅっ…そんなに、強くしちゃ…こわれちゃう…ぅ
あ、ぅ…誰か、来たら…見付かっちゃう…
こんな所で、おしり、犯されて気持ち良くなってるの、見付かっちゃうよぅ…
んんぅ…っ
(おしりを鷲掴みにされると痛みと快感で、腰が跳ねる)
(さらに前の割れ目も指で掻き混ぜられると、腰をくねらせて)
あぁあんっ…だめ…だめぇ…っ
いく…梨亜もいくぅ…っ、おしりもおまんこもきもちよくていきますぅ…っ
(掻き混ぜられる秘裂から、精液混じりの愛液が溢れて、床にぽたぽた零れ落ちて)
だめ…いく…もぅ、いっちゃう…っ
見られたら、興奮しちゃうんじゃないですかっ…今、おまんこがきゅうって締まりましたよ?
(耳元で囁きながら、気付かせようとするかのように激しく突き上げて、ドアを軋ませる)
…ドア、開けちゃいましょうか。誰かに気づいてもらえるの、愉しみでしょう?
(そう言うと、鍵を外してしまって。ドアがゆっくりと開いていく)
(人の気配は当然ないが、万が一誰かが通りがかれば…と思うと、より興奮が昂ぶって来て)
俺もイきますよっ…梨亜さんのお尻に、いっぱい中出ししますねっ…!
(自分が射精する瞬間に、クリトリスをきゅっと摘まんで)
(刺激と快感を与えながら、膨らんだ肉棒の先端からびゅるるっと熱い精液を迸らせて)
(梨亜の直腸にどくどくと大量に注ぎ込んでいく)
おっ、おぉっ…梨亜さんの身体の中に、出てますよ…うっ、あぁっ…。
そんな…そんなこと、ない…
あ…っ
(扉の鍵が外されて、凭れ掛かっていた物が動き出す)
(目の前のドアが開いていって、目を丸くして。きゅんっとおなかの奥が反応して)
ふぁ…だめ…だめぇ…っ
見られちゃう…見付かっちゃうよぉ…っ
(興奮で体が熱い。ぞくぞくと震えて、疼いて、体の中の肉棒も指も離さないように締め付けて)
あっ…あぅ…いって、梨亜に精液入れてぇ…っ
梨亜もいく…きゃうっ…!
(クリを摘ままれると、電撃が走ったような快感にびくびくびくっと腰が跳ねて)
(そのまま絶頂に達する。おしりを貫かれ、精液浣腸されてイッて)
あ…あぁあ…っ…!!
おなか…おしりの中、精液でいっぱい…ぃ
(表情が蕩けて、だらしなく唇が半開きになって。はぁ、はぁ、と甘い息をつく)
(手足ががくがくと震えて、身動きとれないほど感じてしまって)
んっ、んんっ…梨亜さんのお尻、すごいよかったですよっ…。
(ぶるっと腰を震わせながら、残りの精液もしっかりと体内へと注ぎ込んでいって)
(肉棒の存在を感じさせるようにゆっくりと腰を引いていき、肉棒を引き抜けばごぽっ…と精液が溢れ出てきて)
(息を落ち着かせようと便座に座りこんで、梨亜はトイレの床に座らせれば、精液塗れの肉棒を目の前に突きつける状態になって)
…梨亜さんのお掃除が終わったら、戻りましょうか。ちゃんと綺麗にして下さいね?
(独特の匂いを放つ肉棒を鼻先に突きつけながら、後頭部に手を添えて強引に股間に顔をうずめさせる)
(いつものように梨亜のお掃除が始まろうとした瞬間に、トイレの入り口のドアが開く音が聞こえて、慌てて個室のドアを閉める)
はぅ…っ
(ゆっくり、ずるずると引き抜かれて行く感触に、身震いして)
(おしりの穴から精液を溢れさせ、割れ目を伝って垂れ落ちる。そのままぺたんと座り込んでしまって)
あ…
(貴之さんの方を向くと、便器に座って肉棒を見せつけられていて、どきんと胸が疼く)
おそうじ…、…あ…っ!
(頭を動かされて、貴之さんの股間に顔を押しつける。鼻先を擦り寄せながら、おずおず舌を伸ばして)
ん…っ、ん… …ぇ…・?
(舌先で少し舐め始めたその時、背後で物音がして)
(驚いて動きを止めていると、貴之さんがドアを閉めるのが見えて)
……、
(誰か来たかと、外を窺うように、身を縮めてじっとしていて)
「物音がした気がしたんだが…気のせいかな。まぁいいか、小便小便っと」
(他の患者か、清掃員か…ともあれ、二人がいることに気付いた様子もなく)
(ふぅ…と安堵したような息を吐いて、無言のまま軽く肉棒を揺らして、後始末を迫る)
(闖入者が用を足す音を聞かされながら、梨亜の口内に迎え入れられるとぶるっと腰を震わせる)
(入ってきた男がトイレから出ていってから、梨亜の頭を撫でて口から肉棒を引き抜く)
今日も気持ち良かったですよ、梨亜さん。
こうやって、梨亜さんとヤれるのも後数日ですけど、それまでよろしくお願いしますね。
……あ、俺もうすぐ退院なんですよ。言ってませんでしたっけ。
(微塵も未練を感じさせない軽い口調で、何でもない事のように梨亜に告げる)
……、
(人の声を聞いて、びくっと身を竦める。息を潜めてじっとして)
(顔先で、貴之さんの肉棒が揺らされるのに気付いて、戸惑いながら目を向ける)
……。
(人がいるのに、と躊躇うが目の前に突きつけられると吸い寄せられるように咥え込んでしまって)
(音を立てないように、静かに、ぬるぬると舌を這わせて、咥内で吸い上げて)
…っ…ぅ…
(肉棒を咥え込んで、舌を絡めて舐め清めて)
(人が出て行った気配がすると、頭を撫でられる。ぬるぅっと口から引き抜かれて)
っは、あ…
…後、数日…?
(退院という言葉に、目を見開く。カルテを見た記憶と、カレンダーを思い起こして)
そう、でしたっけ…、退院ですか…
(我知らず、声がやや気落ちしたようなトーンになってしまって)
(わずかに小さくなった声に笑みを零すが、それならこれからも…などとは言うつもりもなく)
お互い、いっぱい気持ち良くなれましたし…楽しかったですね。
あ、心配しなくても言いふらしたりしませんから。安心して働き続けてくださいね?
(あやすように梨亜の頭を撫でてから立ち上がり、患者衣を整えて)
まぁ、梨亜さんには例のオヤジがいますし。俺一人いなくなったからって気にすることないでしょう?
病院でエッチできないことを、我慢できるならそれでよし。…できなかったら、オヤジのところに行ってみたらどうですか?
(にやにやと笑いながら、閉めたドアを開けて個室から出ていく)
それじゃあ、先に戻ってますね。梨亜さんも早く戻らないと、サボってるって思われちゃいますよ。
(それだけ言うと、個室の中に梨亜を残してトイレから出ていく)
(それから退院までの数日間は、今まで通り梨亜を呼びだして、抱いて…を繰り返して)
それじゃあ、お世話になりました。これからも頑張ってくださいね、梨亜さん。
(退院当日、明るい笑顔でそう言うと、微塵も未練を感じさせず別れを告げて)
(数日もすれば、自分から個室に出向くんだろうなぁ…と内心で思いながら病院を後にする)
……。
(言い触らしたりしないと言われると、ほっとすると言うよりは、気の抜けてしまったような表情がちらりと過ぎって)
(頭を撫でられると、戸惑うように視線を下げる)
(言いたいだけ言って、さっさと立ち去る相手を、座り込んだまま見送って)
……、退院。
(静かになったトイレで、ぽつりと呟く。すっかり日常になってしまった異常な日々が、唐突に終わるのに気付いて)
(体の力が脱けて、座り込んだまま、個室の壁に凭れる)
(じっとしていると、今の今まで犯されていた身体中が、じんじんと痺れて疼いているのを感じて)
(退院の日はあっという間にやってきて、気持ちの整理のつかないまま見送りに立つ)
…お大事に。
(相手の笑顔に、どういう顔で返せばいいのかわからないまま、会釈を返して、見送って)
(その後は、久し振りに訪れた、平和で普通な日々を、仕事で忙しくして過ごす)
(数日後、日常業務の一環でたまたま訪れた個室病棟)
(仕事の手が空いて、なんとなく、足が引かれるようにして、例の部屋の前まで来る)
(周囲に人の気配が無いのを確かめて、扉の前で中を窺うように聞き耳を立てて)
(大部屋のある階とは違い、シンと静まり返った個室病棟の一室)
(かつて梨亜がされるがままに抱かれていたその部屋のベッドでは、肥え太った中年男性が仰向けに寝ている)
(羽織っている患者衣は肌蹴て、何も纏っていない下半身を梨亜の後輩に当たるナースが跨って身体を上下させている)
(そのナースは、梨亜に対して愛人の話を持ちかけたときにも話題に上ったナースで)
(漏れる嬌声はドア越しの梨亜の耳にも届き、部屋の中で何が行われているかは容易に想像できて)
…いるんだろう、梨亜。人の情事を盗み聞きするとは、趣味が良くないな。
入ってくるといい。色々と私に聞きたいことでもあるのではないか?
…あぁ、この娘がいたのでは入りにくい、というのであれば退出させても構わんが。
(いつから気付いていたのか、激しい腰使いにも変わることのない声音でドア越しの梨亜に声をかける)
(扉に耳を近付けると、難なく中の様子が聞こえて)
(漏れてくる嬌声に、びくりと肩を震わせる。間もなく、中から声をかけられて、跳び上がりそうになって)
……、……。
(逃げようかどうしようか迷って、結局、静かにドアを開き、中へと入る)
(足音を忍ばせて部屋に入ると、ベッドの上で腰を振る後輩が見えて、思わず見詰めて)
…新しい子が、来ていたんですね…
(自分が呼ばれなかった理由がはっきりして、力の入らない声で呟いて)
…では、もう、私は必要無いです、ね…
(梨亜が入って来ても、自分に跨る後輩は腰の動きを止めることはなく)
(ちら、と梨亜に視線を向けても、驚くどころかむしろ見せつけるようにより激しく腰を揺らす)
久しぶりだな、梨亜。あぁ、私も他の女に手を出すつもりはなかったのだよ。
だが、私との関係が続く最中に他の男の手垢がついた君に対しては、興味が失せてな。
(夜勤の晩の出来事をどうやって知ったのか…そのことを教える必要もないというように、端的に事実を突きつけて)
それで、打診されていた新しいナースを寄越してもらったと言う訳だ。
…いや、この娘は中々いいぞ。一から私好みに仕込めた上に、喜んで愛人になると言ってくれたよ。
(処女を奪い、自分を悦ばせるための技術をすべて教え込んだ後輩は、それを誇るように抱きついてきて、唇を貪ってくる)
ちゅぷっ、ちゅっ、じゅるっ…ふぅ。そういうことだ、もう君は必要ない。今までの分の金は、まとめて振り込んでおこう。
君も清々しただろう。ではな、今まで世話になったな、梨亜。
(自分を見つめる後輩に視線を向けて、梨亜がいるにもかかわらず激しく突き上げて)
さぁ、また中に出してやるからなっ…私の子供を孕めよっ…くっ、うぅっ…!
(びくん、と腰を跳ねさせて。数日前までは梨亜に注ぎ込んでいた精液を後輩の膣内へと注ぎ込んでいけば)
(それにつられるように絶頂を迎えた後輩の全身が激しく痙攣する)
(部屋の入り口で立つ梨亜のことなどすでに眼中になく、二人は荒い息を吐きながら快感の余韻に浸る)
(見せつけるように淫らに動く後輩の姿から目が離せず)
(繋がって出入りしている局部が見えて、かあっと顔を赤くする)
…他の、男…どうして…
(知られていたことに驚いて、目を瞠る)
(自慢げに後輩について語る男と、男の上で体をくねらせる後輩に見入って)
(必要無い、という言葉に、びくっと肩を震わせる)
そう、ですか。わかりました…
…っ…
(目の前で中出し射精されているのを見ると、体が疼いて。もじっと膝を擦り合わせる)
…失礼しました。
(こちらを気に掛けてもいないだろう二人に、条件反射のようにぺこりと挨拶すると、扉から部屋を出て行く)
(廊下に出て、早足に部屋から遠ざかる。一歩進むごとに体の奥が疼いて、切なくて)
…なんだったのかな…、あんなことしてた毎日は…
(ぽつりと呟くと、急に胸の奥が苦しくて。寄る辺ない気持ちに襲われて)
(忘れよう、と自分に言い聞かせて、仕事に戻る。ごく普通の日常を過ごそうと)
(けれど、数日経つと、どうしても物足りなくなって)
(誰に言われたわけでもなく、仕事中に玩具を仕込んだり、下着を着けずにいたりして)
(やがて、自分から患者を誘い始めて……)
(……かつて、他の患者が寝ている中声を押し殺して貴之と身体を重ねた病室)
(その病室で、貴之の隣にいた佐藤が、自分の股間に顔をうずめる梨亜の舌使いにはぁはぁと荒い息を吐いて)
「…まさか、梨亜ちゃんにこんなことしてもらえるなんて…あっ、そこ、いいよっ…」
(先端からとぷとぷと先走りを溢れさせ、後頭部を掴んで絶え間なく与えられる快感に腰を震わせて)
「あっ、イくっ、イくっ…梨亜ちゃん、全部飲んでねっ…うっ、イくっ…!」
(濃厚な精液が激しい勢いで放出され、梨亜の口内を満たし、喉を潤していく)
(身体の寂しさを埋めるために男を誘う梨亜の噂は、男性患者や男性医師の間では噂となって広まっていって)
(好色な視線で梨亜の肢体を見つめたり、下世話な誘いの言葉は絶え間なく梨亜の鼓膜を震わせる)
(……そうして、一度関係を持った男は例外なく骨抜きにされて、言いなりになっていくのだった……)
【……切ないっ。梨亜さんの内心が切ないっ】
【誘導しておきながらおこがましいですが、ぎゅうって慰めてあげたいっw】
【ともあれ、こんな感じですかね。イメージ通りの結末になったので大満足です。…切ないですけどw】
【貴之さんのレスで、素敵におしまいで…!】
【お疲れ様でしたぁ。切ない。切ないよ!ひどいよ!(笑)】
【ありがとうございましたー。満喫しました…!】
【おしりして欲しいな…って思ってたので、嬉しかった(笑)】
おー、よしよし。慰めてあげますから、俺の胸に顔をうずめちゃってください。
(腕を拡げて、待ちかまえて。抱き着いてくればよしよしと頭を撫でて)
せっかく長くいれるのに、何もしないのもなー…って思ってたので。喜んでもらえてなによりですw
今回が切なかった分、次回からの新妻シチュではいっぱいイチャイチャしましょうね。
…新妻と間男の関係って言う時点で、イチャイチャとか言っていいのかとは思いますけど。
次回も今夜21時からで大丈夫ですか?
いじわる!みんないじわる!って、涙目になりそーです!(笑)
ふぇええんっ
(貴之さんの腕の中に飛び込んで、ぎゅーと抱き付いて)
えへへー、貴之さん大好き。
新妻シチュって言葉だけ見るとと、ラブイチャ!あつあつ!て感じですけど、
基本は寝取られですもんね…(笑)
はい、今夜21時で大丈夫です。
今週は、火曜と水曜が来られ無さそうです。
去って行った後の梨亜さんのレスで、心が締めつけられてましたよw
でも、あえてさらに酷い仕打ちを…!と頑張ってみました。心を鬼にする、というやつですね。
(ぎゅうっと抱き締めて、目尻の涙を指先で拭って、ちゅっとキスして)
こんなシチュをしちゃう俺を大好きって言ってくれるなんて…俺も梨亜さんの事、大好きですっ。
…普通のラブイチャあつあつシチュじゃあ、もったいない…病んでますねw
すっかり寝取った後ですから、ある意味ラブイチャですけどね。
今回みたいにひどい仕打ちはあり得ないので、安心して甘えちゃってくださいw
NGな日、了解しましたー。今夜からの新妻シチュ、よろしくお願いしますね。
今夜はこのまま一緒に寝ちゃいましょう。…おやすみのちゅう、待ってますよ。
(抱き締めたままベッドに入って。じーっと梨亜さんの顔を見つめてキスを待つ)
んー…
(ぎゅううっと抱き締め返して。キスに、キスで返して)
んふふ、嬉しい…。
すっかり寝取った後、って凄い字面ですね。(笑)
すっかり寝取られて、とろっとろに蕩けてハマってしまってるので、
いっぱい甘えちゃいます!
はぁい、一緒に寝ます。また今夜ね。
貴之さん…、ちゅ…っ
(見詰める視線がくすぐったいように感じながら、そうっと近付いて、唇を触れ合わせて)
(ちゅ、ちゅっ…と何度もキスして)
おやすみなさい…。抱っこしててね。
お先に落ちます。
新居に他の男を躊躇なく上がり込ませる時点で…ねぇ?w
赤ちゃんの名前、どんな名前になったのか楽しみです。
んっ、ちゅっ…もちろん、暑いって言っても離しませんよ?
(背中に手を回して抱き締めて、優しく頭を撫でて)
おやすみなさい、梨亜さん。また今夜、楽しみにしてます。
落ちます、以下空きです。
借ります
デートスレないんだね…
裕之さん、こんばんは☆
すごーく会いたかったのでドキドキ緊張してるよw
デートスレ楽しかったものね
なくなっちゃったのかな?
でも、ここも好きだよ。見つけてきてくれてありがとう。
裕之さん、ひーろーゆきさーんw
(照れながらも笑顔で。どうしても嬉しくて笑っちゃう感じ!)
(あ、間違えた、●ログインしてたわww 普通は見られないね。OKOK)
(手袋をはずしてコートのポッケに仕舞うと裕之さんと手をつなぐ。)
(ゆっくり指先を絡めると、久しぶりのあたたかさに繋いだ手の全部が痺れそうになって)
(それを隠すように、強めにギュっ!w)
あったかい…裕之さんの手。なんだかこうしてると安心するよ?
(腕によりかかるように顔を寄せて雪道を歩く)
(見上げると透き通った冬の星空。吐く息は白く…)
でもやっぱり寒いねーw
そういえば、先日の流星群は見た?私は少しだけど流れ星が見れたよ
すっごく綺麗だった。今日も見えるといいね
【
>>391 何も見えなかったよ〜。今はちゃんと読めるよ☆】
【なんか、うまく書けなくてごめんねw だって、まだドキドキだものw】
【あ、では夜でね】
俺もだね。(髪の後ろに手をやって)
これは変わったりしてない?ま、変わってもいいのだけどw
(そのまま肩を抱いて)
(サクサク、ざくざくかな?足音もして)
あ、あれね、あの日は残念ながら・・・
しかし、別の日に、全く何もニュース等なってない日にね、かなり大きめのを見たよ。
で、さすがに二度見できなかったというw
(雪だまを作って、やや遠くにあるある木に投げてみると、葉から雪が落ちる)
葉から雪が落ちる音なんかも、良かったりね。
【単にその12がdat落ちしたようだね。あれ使いやすいし、ここともまた違う、今度考えてみようかな】
…ま、適当で大丈夫だってw
(髪を撫でる裕之さんの仕草に気づき、ちょっと微笑みながら)
毛先がつるんってしてるでしょ?くるん、じゃないのw
肩より少し長めのストレートにして、前髪はサイドで流してる感じだよ
色はダークブラウンって感じ。冬は縛らずに下ろすことが多いから、毛先は遊ばずに
ストレートに戻してみましたw
またあったかくなったらゆるふわにするかもだけど、その時は教えるねw
(ザクザクっ、キュッキュと雪道を歩く音が響く中、手は繋いだまま…)
(星空を見上げながら)
そっかぁ…。流星群当日は見られなかったけど、別の日にちゃんと見られたんだね!
それはラッキーだったね〜!でも、流れ星って「あ!流れ星!」って思ってる間に消えちゃうから
お願い事とか出来ないよねw
雪の落ちる音…
こっちではそんなに馴染みがあるわけじゃないけど、分かる気がするよ
ザザザっ…って落ちるよね。すごくドキってするもの
【そうなんだね。うん、またいつか復活したら連れて行ってほしいな。】
ありがとうw 相変わらず遅いしごめんねw でも楽しんでいます☆
あ、そうだね。
(撫でつつ)
それもまたいいね。あったかくなったらフワ…いいな。
いずれにしても璃子っぽくてイイ感じ。
(軽くキスして)
で、そうだよなあ。物理的に無理って言うね。
ハレー彗星とか、ああいうの(静止して見える天体)を含めるんだったら願えるけど、
こんどは長すぎるだろって言うねw
これに対して願ってみる?(雪だまを高く放り投げてみて)
雪遊びは面白いよね、なんだかんだ。
そうか…あとさ、さらさらさら…て落ちるのも好きだね。
葉の形とかにもよるんだろうけどね。
足ギュについては結構考えたよ、昨日とかもねw
(雪だまをギュっとしながら)
(裕之さんからのふいのキスに、ちょっと驚いて肩が小さくビクっとして)
(唇に残る感触にドキドキしたまま、雪玉が高く放り投げられる様子を見つめ…)
雪が葉からサラサラ落ちる感じ、、それって雪の降る地域ならではというか、本当に素敵
夜からの雪が朝には止んで、陽射しの中で木々の葉から細かな雪がサラサラ舞い落ちてく感じ…
私、さっき「ザザっ…」って表現したけど、そうそう、サラサラ!そっちのが何百倍も素敵だったw
そだなあ。何か願い事…
(手袋をはめ、雪玉をにぎにぎ作ってる裕之さんを見ながら)
(「えい!」って投げる時、すかさず心の中で思う…)
【「・・・ひろゆきさんとこれからも楽しく過ごせますように・・・」】
え…?足ギュ?w
なんのこと?手はギュってしたけど、足ギュはしてないものw
そんなこと思っちゃ駄目ー!w
(なんとなく照れて裕之さんの冷たくなった頬にキス。)
ちゅっ…。
裕之さん、だいすきだよ…
なんかね。
あ、でもドサっ!と来るのもまた、いい感じでもあるねw
常にもう雪、ていう雪国とかだとまた思いも違うんだろうけど。
【俺も同じかな】
(自分で投げてみてw)
んー、足ギュ。
せっかく時間が空いたから、たまにこう、考えてさ。
ソファに座ってもらって、足をそろえて持ち上げて・・・とか
ま、単純に足ギュバックとか、上に乗ってもらってギュ気味もいいかなーなんてねw
(木を指して)
ま、立って後ろからでも少し閉じ気味とかね。どういうの好きかなあ、て考えたよw
(キスしかえして、お尻も厚い生地のうえから触れて)
(ほほにしていたのが、自然に唇にうつり)
豪雪地帯ともなると本当に雪って大変そうだものね
裕之さんの住んでるところは、女の人が強い…っていうイメージのとこ?w
違うかもだけど、そっちの方かなぁって想像してるよ。何かね、風がびゅうびゅう寒そうw
【一緒なの嬉しいなw】
えっち…w
ソファで…っていうのは裕之さんに弄ばれちゃう感じもして
考えるだけでドキドキしてくるよ…
裕之さんの上で…とか、あとバックで…も、
はじめはギュって閉じちゃうの。自分でどんどん快感を高めていく感じ…
でも、イっちゃう時は溶けちゃうみたいになるから、崩れ落ちていく感じ…
なんとなく、、(でもやっぱり今もギュってしそう…)
足ギュってすると奥の方から全部、きゅぅんって脈打つから
それだけでイっちゃいそうになるってゆうか…
(コートの上から触られながらキスをして…)
んっ…ちゅ…。
裕之さん…えっちw 手が…お尻…触ってるよぉ…w
でも…こんな風にね、
裕之さんとキスしたかったから嬉しい…
(目をゆっくりと閉じ、自ら唇を開くと裕之さんの舌を探し求めて…)
あったかいみたいなんだけどね。雪多いほうが。
何とか天下のそこではないけどもw、この平野は何県もにわたってばーっと広がってるからね。
海がかなり近い部分を除いては、基本的に想像以上に寒いらしいよ。
このあいだ、伝言でも書いたけど深夜の自転車ねw
あのとき、川のふちを走ったんだけども、湿気があるとあったかいんだよね。
【そりゃね】
あ、そっか。なるほどな…わかる気もしてきた
璃子って結構最初からぐうっときて、で途中から変わるもんね。
ソファで云々だと、嫌いではないにしても、積極的に動けないから、ちょっと違うわけだ。
今度あれもいいよね、お口+璃子が足ギュで自分で→自分でするのやめさせないで、俺が下に滑り込んで入れる、とか。
(ゆっくりさすって、少し強くつかんだりもして)
そっか。俺もうれしいよ。ま、不安とかはなかったけどね。
(舌も自然になじんでいって…ちょっと雪が降ってくるような)
雪といえば金沢に少しだけ住んだことがあって
冬になると雷が鳴るんだよね。それにすごく驚いたよ
雷大嫌いなのに、夏が過ぎて冬まで…って泣きそうだったw
でもあったかいのはちょっと分かる。
そっちの平野は冬は風がすごそうだもの…
(って何とか天下のとこじゃなかったんだw また想像し直しますwどこだろう〜?)
深夜に自転車乗ったって伝言書いてたものね!
川の縁を走ったんだ…!
寒いと川から蒸気が上がるイメージがあるよ
でもアクティブな感じで楽しそう。ほっぺとか真っ赤になりそうだけどw
ソファーは、そだね…
うまく動けないから、それがかえって敏感にいろんな刺激を呼び起こしそうというか…
(心の中が感じてきちゃうと、連動して体に伝わるから。あの、チョーカー「カチっ」と首につけてくれた時みたいに)
え、、
お口でしてて、自分でするのやめさせないで…って
そんなことしたら感じすぎて泣いてしまう…
恥ずかしいけど止められなくて…お口の中は裕之さんのでいっぱいで…って
今、考えるだけでもドキドキ…
(そんなことを話しながら裕之さんの手が触れると、頬が赤くなってしまい)
(内腿をすり合わせるように、きゅっとさせ…)
不安…私もなかったよ
ちゃんとお仕事出来たし(支社に応援行ったりもしてたけどもう通常です)
ここでの過ごし方も、離れる前に気持ちを伝えられたし…
探したりもしなかったよ?w
ほう。あ、わかるよ。ここはそうでもないけど冬に雷あるね。
結構いきなり来るし、夏みたいに予期できない感じ。
ま、人が決めた境があるだけで、その平野のどっか、でいいよw
てかまあ、一日の中でも、あるいは長い視点で見ても、その中であちこち移動してるしねw
ちょっと女性には無理なシチュだったね。男でも怖かったw
でもなんか、そこそこ手入れもされていて、目も慣れてくると意外にさわやかでね。
首にカチっは、こっちもドキっとしてしまうしね。
取ろうとすれば取れるぐらいで、後ろで手を縛っちゃうとかもいいかもね。
それでバックだったり、お口で(こっちもするかも?)だったり。
クチュクチュ聞こえなくなったらダメー(引き抜いちゃう)、てことにして、
口から離させないでベッドまで這うとか、バックでもいいね。これ興奮しそうだよ。
(少し木陰に誘って、自分が木に背を当てて、やさしく背中をさすってキス)
あ、一番下忘れた
大変そうだったけど、「ものすごい状態」ではない?ようなので一安心。
結果としてはロクに見る時間もないし板から気持ちが離れていたけども、
ま、あくまで、何か楽しそうなのあれば行っちゃおうかなあ、という気ではいたよw
夏の雷は「鳴るよ〜」って雰囲気がもっすごい伝わるものねw
冬のはいきなり来る感じ。夏はおそろしいほど暗くなったり
妙に空気が乾燥して空が変な赤色っぽくなったりするもの
確かに地域的な線引きなんてあまり意味なかったりするものね。
はじめに会った時のころ、グッピーを見たっていうのはFだったし、
なんとなく、そっちの方だなーって想像しておくことにするね
でもそっか。移動がある時はお疲れ様です。お仕事で疲れてる時とか
一緒の時間を過ごして、少しでも裕之さんがのんびりできるといいな…
夜にレクリエーション的に自転車で遊ぶのは楽しそうだけど
川べりとかはやっぱり怖いかも!w 裕之さんが怪我しなくてよかったぁ…
少しだけ縛られたりっていうのは、裕之さんと過ごして
そんな風に感じちゃうんだ…ってちょっと驚いて発見したことでもあるんだよw
裕之さんに「聞こえなくなったらダメ…で抜いちゃう」って言われたら
それだけで「や、、嫌…」ってなって裕之さんのをお口で求めてしまいそう…
(もうリアでドキドキしてしまいました…)
離れないでベッドまで…っていうのもすごく緊張する…
心の中が感じちゃうと全身が感じてしまうから、待ち望んだ後で抱かれたらすぐにイっちゃいそう、、
(木陰の下、裕之さんと向き合って抱き合うと、身体のあったかみが伝わって)
(それがとても愛しくて、啄むような優しいキスを繰り返すたび、
心の中が裕之さんへの思いでいっぱいになって…)
すき…
裕之さんと会えて良かった…
寒いけど、とてもあったかいよ…
>>402 ありがとう。一番大変だったのは仕事の内容より
出社時間が早めになることから遅刻するんじゃないかという恐怖感でしたw
(今日は2時くらい終わりにしよっかな…?ドキドキしてしまってるけども…)
私は伝言板しかチェックしなかったなぁ…
それも毎日は見る余裕がなかったりしました
(w でも、乗り物封印なら、たぶんだけどいいのw)
一回、完全に夜に近いほど暗くなったことあったなあ。
なんかヤバイ天災でも起きたのかってほどで。
世界的にもさ、明らかに高原なり川なり山脈なり、
そういうのはまあ、わかるけど、単に人為的な線も多いしね。
お。発見と。
脚、全般にはさ、「開かせ系」が好きな男が多いと思うんだけど、
「ギュ」にこだわるのも、凄くいいなってのは俺も発見だったよ。
脚ギュバックとか、立って後ろからは、割とこっちが脚を開きやすい、それで興奮するのもあるし。
だよね、興奮しそうだ。俺が下着を脱がない(でキスしてもらう)のもいいね。
たまに璃子のを体に塗ってもらって、一定まできたら、なめていいよ、とかねw
あとそうだ、これは単純に肉体的に気持ち良いんだけど、
胸の先に、俺のやつの腹を…ての好きかもw はさむとかじゃなくってねw
ん…俺も好きだよ。あのね、あのこないだ一回離れるって時、(激しくH、遺跡風?のあと)呼んだでしょ。
あの時はね、すごく「好き」を言いたかったんだよね。
だね。これでも飲んでみようか。お酒ではないっていうねw
(いかにもウイスキーでも入ってそうな金属のボトル、ちょっと甘いコーヒーが入っており)
>>404 だね、2時ぐらいにしとこう。
目覚ましは二つだな、俺もw
自分も毎日は見てなかったな。
ちょうどいいぐらいだよね。
日中に急激に暗くなると、ニンゲンの本能的に「ヤバい…」って感じるよね
なんか街中でも見知らぬ人どうし、ちょっとした連帯感が生まれたりw
えっちぃぃ…w(今日、何度目だろ。えっちって言うのw)
足ギュバックでっていうのもえっちだけど、
裕之さんに「少しだけ、少しづつ開かされる」っていうのはすごくドキドキする…
裕之さんが下着を脱がないでてっていうのも…
「一定まできたら」っていう風に、裕之さんにコントロールされてる感じがすごく好き…
胸の先に…は、私も感じちゃうからw
私、これ言うと何となく変っぽいけど、トロッコの時に(忘れてるかもだけど)お口でしてて
ちょっとだけ頬を裕之さんのでぺしってされたのも好きw
頬が濡れちゃう感じとか、なんとなくドキドキするもの…
呼んでくれた時のこと、そうだったんだ…
だったら行けば良かったあ!wっていま、気持ちを教えてもらったから
やっぱり今日でよかったw
ありがとう…
私もすごく「好き」だよ。裕之さんのことがね、「大好き」。
裕之さんは毎回そんな風には言わないから
すごくすごーく嬉しかったりしました。(ちょっと反則なくらいw)
(裕之さんの手元を見つめながら)
あ、この金属のボトル、見覚えがあるよw
今日はコーヒーが入ってるの?甘いと身体があったまりそうだものね…
いつもありがとう
>>406 私も目覚ましは携帯と2つ体制だよw
そうだよね。私も無理なく離れたりすることが出来て
(もちろん裕之さんのことは忘れたりもせず、思い出したりしてたんだよw)
いい感じだったなぁと思っています。
(今日はえちって感じじゃなかったけど、そんな感じにドキドキしたし、
話せただけでも嬉しかったです。久しぶりに裕之さんを感じられたよ…)
ああ、つり橋効果みたいなねw
話は飛ぶけど、雰囲気は夏のほうが奔放でも、Hそのものは冬のほうが気持ちいい気がするな。
精神的にもそうだし、なんか肉体的にもソッチが強くなるというか。
少しずつか… 普通のバックで少しずつ、て俺好きかもね。
なんだろ?後ろからって、(自分が)足閉じ気味のほうが体は楽なんだけど、それだけだとちょっと足りない。
脚を開いて、すごく体がきついぐらいで突く、ての好きだな。で、上体抱いてこっち向かすとかね。
そなんだ。
でも俺も、あまり好き勝手ってより璃子に要求されるのがすきなんで、いいバランスなんだよね。
(続けて、抜かないで、もっと咥えさせて、出してとか、そういうのに応えるのも好きだな)
あ、じゃ今度してね。結構ピンポイントだよねw
この先とか、柔らかい部分とかね。
(軽く、コートの上から胸つん)
ん、男は何か気持ちがワンテンポズレるというのか。
あのHのとき、すごく璃子が言ってくれたんだけど、俺も言うのはやや気恥ずかしいっていうかさ。
で、デートも終わって、てなって、急に呼びたくなったわけ。
ん、一緒に飲もう。ここでブラックはちょっとねww
少し熱いかな?(小さなカップも二つあり)
【適当なとこでおやすみね】
>>408 2つに慣れると、1つはちょっと不安で無理だよねw
子供だとかの1つ時代がなつかしいよ。(ま、親がいたとかなんだけどねw)
ん、まあHもしたかったけど、山小屋云々書いてると大変そうだし、
むしろお話がいいかなと思ってね。でもかなりHなことは考えてますw
冬は一緒にいたくなるものね
じゃれあうみあいにくっついて、お互いの肌が触れ合うだけでも気持ちいいっていうか…
バックのときに上体を抱かれながら振り向かされ…っていうのすごく好きだよ
キスも夢中になるけど、繋がったところは激しいままで、どっちに集中していいか分からなくなる感じが好きw
その…裕之さんの括弧書きのところ、、私からの要求なんだろうけど、なんだかえっちだw
いいよ
そしたら今度しようねw
でも、私、胸も感じやすいから、きっといっぱいドキドキして、触れるだけでビクって…
(って言うと裕之さんがコートの上から胸に触れ)
…w
(やっぱりビクっとしてしまい、笑いながら胸元を手で隠して…)
えっち…w
ワンテンポずれても、今とっても嬉しくなってしまったからいいのw
あ、でも裕之さんからはいつもいっぱい愛情をもらってるよ
愛情だけじゃなくて優しさとか本当にいっぱい…
前も話したけど、どうしても直接的な言葉を求めてしまいがちだけど
そんなんじゃなくて、雰囲気や言葉にとても癒されるし、キュンってするから
今だってそうだけどねw
急に呼びたくなった…だなんて、そんな気持ちすごく嬉しいもの…
(金属のボトルから湯気が立ち上り、用意されたカップに珈琲が注がれる)
(カップを手渡されると、思わずカップを両手の手の平で挟み込むように持って)
…あったかぁーい!w ありがとう、裕之さん。雪の中で美味しいコーヒーって最高だものね
(飲むとほんのり甘くて、思わず目を細め)
わぁ…、本当においしー…
>>410 一つでは不安で眠れませんw
子どものころは母親という最強な目覚まし時計があったもの。
…怖かったけどw
お話しドキドキしたよーw
今日いっぱいえっちなこと話したよねwえっと、どうしよう…ってくらい…
そなんだ。どんなことを考えてるのか、また会ったときにねw
そしたら今日はここでおやすみなさい、します。
なんだか本当に裕之さんと会えて嬉しかったぁ。本当にね、嬉しかったんだよ〜
(きゅって甘えて抱きついて、裕之さんにチュ!)
(裕之さんの腕に抱かれながら顔を上げると、目を少し照れながら目を見つめて)
ありがとう…
大好きだよ。裕之さんのことが大好き。
伝言もね、ずっと嬉しかったの。呼んでくれたことも本当にドキドキして嬉しかった…
一緒にいてね。
【ありがとう。何だかキュンてしてるよw また伝言するね☆】
【おやすみなさい、裕之さん。
3つめの目覚ましは、リコピのモーニングコールで(エアのw 朝伝言は無理めだからw)】
だね。局所的なことってより、肌の感覚だとかね。曇ったガラスとか情景もいいし。
ああー、最後に激しく共感
名前呼んだり、黙々と激しくするのも気持ちいい、璃子もそれがイイのかなと思うけど、
でもキスしたい、で、繰り返すうちに、そうやって迷ってるときのソコがいっそう激しくなって、てね。
もちろんその通りじゃなくって良いけども、何かを要求されるのは好きだな。
(ビクッとなったようで)
こぼしちゃダメだってw
おいしいね。ホント面白いよなあ、環境が違うだけで別物みたい。
(飲み終わると、やや風も出てきたようなので、強く抱きしめて)
本当に「寒い!」って感じでは、Hもキスまだしてないし、楽しみだね。
じゃ、今日はキスで。(キス)
>>412 1つ無理だよねw 本当に平気かが気になって寝れない→余計寝不足で起きられない
こうなりそうだ
なかなかエッチだったよね。璃子とはコレも楽しい。
大分先がぬれたのでパンツは換えますw
全然違うのでも良いけど、雪景色、曇ったガラス、暖炉か旧いストーブ、とかいった山小屋風はどうかな。
俺も色々、この間に思ったことなどを言おうかと思ったものの、
いざ今日、会ったら、ポワっとしてしまい、何かあまり思い出せなくなってしまいw
でもそれでいいなと思うよ。またのんびり、無理なく、二人の世界を作る、て感じでね。
【ではまた伝言で。連休最終日は次があるので難しい、来週は相当楽そうだよ。今週は、思うほどきつくないがその時その時かな】
【おやすみ その三番目…違うのは確実に起きそうです★】
落ちます
以下あいています
使わせて下さい
改めてこんばんは。お待たせしましたが会えて嬉しいです。
こんばんは、私も会えて嬉しいです
年末になってきましたね、寒さも厳しいですが、体調は大丈夫ですか?
体調はまあまあですね。風邪を引いたことはほとんどないので大丈夫です。
未映さんも健康ですか?
良かった、安心です。
私も大丈夫ですよ、寒さにはわりと強いんです
…さて、今夜は、どんな風に過ごしましょうか
前回も濃くて、楽しかったです
それはなによりです。
今日は未映さんはどんな気分ですか?
俺は一緒にいられるならどんなシチュエーションでもかまいません。
…そういうこと言われると、ただもう嬉しくなってごろごろ甘えたくなっちゃう…
(ぴったりと身を寄せて、伝わる体温を感じながら)
私も一緒にいられるなら…
でも、せっかくならシチュがいいかな、途中になってる淫乱楽の続きでも良いけど
クリスマスが近いから、執事さんと二人きりでパーティを楽しむお嬢様でも…
ああ、でも年末で忙しいオフィスで部長さんにも虐められたいかな?
あれこれいっぱい考えちゃいます…選んでくださいw
ごろごろ…もいいですね。
(胸の中へ抱き寄せてしずかに髪を撫でる)
わかりました。ではオフィスで虐めましょうか。
早速始めてみますね。
未映さん、適当に書き始めてもらえますか?
変な文章になってすみません。未映さんから書いてみてもらえますか?
ん……気持ちいい
(抱き寄せられ、髪を撫でられる感触にうっとりして)
久しぶりですね、でも部長さんを忘れたことはありません…
では、書きだしてみます、少々お待ちください…
はあ…いつ終わるかな
(休日の早朝、溜まった仕事を片付ける為にひとりで出社する)
(出来る限り仕事を進めよう、とオフィスに入ろうとしたところ)
(誰もいないと思っていたオフィスに、見慣れた人影を見つけて、ドアのところで立ちすくむ)
あ……部長、いらっしゃったんですか、お休みなのに…
(休日出勤の為、制服ではなく落ちついた色合いの地味なスカート姿なことを意識して)
(相手の視線だけで頬がさっと染まるのを恥ずかしく感じながら、逃げるように自分の席に向かう)
(こんな感じでいかがでしょうか。夜のオフィスが多かったので、あえて昼間にしてみました…)
(よろしくお願いします)
久しぶりにあの未映に逢えるのが楽しみです。書き出しありがとう。
お疲れさま?君も休日出勤か…
ごくろう様だな。俺も溜まった仕事があってな。
(普段と違う出で立ちで現れた未映が自分のデスクに向かうのを横目に書類に目を通している)
…二人きりだな。
(頃合いをみて彼女の机にコーヒーを手にやってきてパソコンのモニターを覗き込む)
一服したらどうかな?リラックスして…
(空調の効いたオフィスで自分もシャツのネクタイを緩めながら肩に手をおく)
お疲れ様です、はい、例の資料に手間取ってまして…、でも、すぐ片付けます
(自分も目線を落とし、視線が合わないように努めて)
(机に座り、パソコンのモニターに向かう)
……そうですね、でも誰か出勤してくるかも…
(相手が近付いてくると、一瞬、身を硬くして“二人きり”の言葉をあえて否定しておくが)
(肩に手を置かれると、不自然なほど身が震えるのを隠すことが出来ない)
有難うございます、でも、大丈夫ですから、部長も仕事に戻って下さい…
(身体の敏感な反応を誤魔化すように、意識して落ちついた声音で答える)
そうだな。誰か来るかもしれない…
しかしこのほうが静かで仕事に集中できるだろう?
(肩にかかる髪の毛を指でそっとすくい上げる)
最近はお気に入りのサイトを覗いてないのか?
俺のほうは、また新しく未映ちゃんが更新するところを見たくなったんだけどね…
(キーボードにタッチにする指の動きを見守りながら何でもないように尋ねる)
仕事納めの前にやっておかないといけない事が君もあるんじゃないか?
(彼女の横顔に穏やかな視線を向けたまま耳に指で触れる)
…やめてください…
(髪を指ですくい上げられると、露になった耳朶が赤く染まっていき)
(それを隠そうとキーボードを打つ指の動きが、続く言葉に止まってしまう)
もう、そんな……見てないです、から……
からかうのは、もう……やめて…
(気紛れに身体に触れられると、すぐに屈服してしまう自分のことが恨めしく、小さな声で抗うが)
(そのまま耳に触れられ、視線が注がれるのを感じると、顔の赤みと身体の熱がどんどん増していく)
やっておかないと、いけないことって……
(それでもなんとか誘惑的な指の動きから逃れようと身体を動かし、相手に向き直って訊ねる)
一体、なんですか…?
そろそろ忘れた頃だろう?M女として躾けられる喜び、虐めてもらえる楽しみを。
(強い光のこもった眼差しで耳朶を指で玩ぶように弄って机の上のマウスに手を伸ばす)
ほら…新着メールがきてる…
(彼女のメールボックスから新着をクリックすると添付された画像が開かれる)
さっき俺が送っておいたんだ。
このとき、変態未映を見てください、犯して下さい…って叫んだんだよな。
(あざやかに映し出された画像は、この部屋の机の上であられもなく脚を広げ恍惚と顔を歪めた彼女自身の陰部だった)
さすがに画面で見ると迫力があるな。こうして改めて自分のを見ると驚くくらいいやらしいだろう?
(椅子を引き後ろから肩に手を回したかと思うと、目を反らせないように火照った顔を両手で抱く)
……っ!……、そんな……
(相手の強い視線と際どい言葉に全身が見て分かるほど大きく震えて)
(自分でもはっきりと分かるほど熱くなっている耳朶を冷たい指で弄ばれると息が漏れそうになる)
……ぅ……、そんなこと、言わないで……メール…?
(堪えきれずにそれでもようやく首を横に振ろうとしたところ、続いた相手の言葉に動きを止めて)
(そのまま、相手が映し出した画像が目に入ると、あまりのことに両手で顔を覆いかけるが)
……いや……っ!、こんなの見せないで下さい、恥ずかしい…私、どうかしてて……
(曖昧にくちごもるように呟いて逃げようとした時に、顔を両手で包み込むように抱かれ)
(相手の冷たく力のこもった視線と、自分自身の淫らな部分の両方に視線を奪われると)
(否応なしに以前の記憶が甦り、鼓動は激しく高鳴り、身体の力は抜けていくのを感じる)
ごめん……なさい……許して……
どうかしてたなんてそんな、寂しいことを言うなよ。
こんなにアップで見られる機会も無いだろう?
(顔を背けることを赦さず顔を寄せ、暗く色づいた襞の重なりの底で歪んだ口を開けた鮮赤色の肉を眺めた)
凄いな。黒い花が咲いたみたいな中で…白く濁った汁があんなに涌き出てるよ。
思い出せたかな。この口でお願いしたんだ。
いじめてくださいってすすり泣きながら…
(腕ごと羽交い締めするように二つの乳房を抱き締めると横から鼻を摺り寄せて熱い舌を耳に這わす)
【途中ですが今日はこのへんで、また明日続きをお願いします】
あぁ……すごく、ドキドキする展開で楽しいです、嬉しい…
丁寧にお返ししたいので、シチュのレスはまた明日に続けさせて下さい
んー…なんだかたまらなくなっちゃったので、お別れの前に、抱き締めさせて…
(釘宮さんの胸に顔を寄せ、手を廻して背中を抱きしめる)
また明日、逢えるんですね
楽しみにしてます……好き……
久々の調教になるのでじわじわ責めたいですね。早くその淫らな体を味わいたいと言う気持ちもありますし。
抱きついてしがみつかなくても、何処にもいかない…から。
(湿った息を吐きながら胸をはずませ体を押しつけてくる未映からは甘美なものが体と心にひろがってくる)
また明日、こんなふうに強く未映を心に感じることができるのを楽しみにしているから…おやすみ。
(離さない、と言うようにきつく抱いて腰を擦り寄せるとあたたかい息とともに髪に唇をつける)
じわじわ責められるのが嬉しくて、幸せです…
早く、堕ちてしまいたい気持ちを押さえつつ、抗いながらも求めてしまう感じで…
はい、どこにも行かないのは知ってます…それが嬉しいから、こうやって確かめたいの
(きつく抱かれ、腰をすり寄せられると溜息をついて自分も身体を寄せる)
今夜は素敵な時間を有難うございました
明日、釘宮さんを感じられる時間を楽しみに待っています、おやすみなさい…
【以下、空いています】
(使わせてもらいます)
改めましてこんばんは。
今夜も会えて、とても嬉しいです…
会えて嬉しいです。
今日は伝言をする間が無かったので直接伝えにきたんですが、時間がとれないんですよ。
申し訳無いです。
(では、一応舞台設定はホテルのお部屋で…)
ああ、そうなんですね。残念です…
土曜は大丈夫そうですか?
ホテルの部屋で…。
予定が急遽変わってしまったので、今日は楽しみたかったんですが残念です。
土曜日は大丈夫です。それまで待っていてもらえますか?
はい、もちろん待ってます
土曜にじっくりお逢いできるのを楽しみにしてますね
(ぎゅっと抱きつき、頬にキスをして)
わざわざ来て下さって、ありがとうございました
おやすみなさい…
来たら離したくなくなるから、と正直迷ったんだけどやっぱり逢っておきたかった。
(口づけを受けるとふうっと溜め息をついて包むようにやさしく抱く)
こちらこそありがとう。また土曜日にいつもの時間に会えるのを楽しみにしています。
おやすみ…未映。
(以下、空いています)
耕平とお借りします*
【改めてこんばんは、3時までよろしくね*】
あっん…!…ふ、ぁあッ…好きぃ…おまんことクリっ…くちゅくちゅ弄られるの好きぃ…ッ……
(レンの指に合わせて腰が揺れ、耳元で喘ぐように囁きながら)
(ハーフパンツのジッパーを下げ、もどかしげに肉棒を探り出して)
はぁ…あんッ、レンくん…っ……レンくんもこんなに熱い…っ…vV
…っんぁ…、ぁああ…ッ…!!
(半勃ちの肉棒に愛液まみれの左手を絡め、ゆっくり擦り上げていると)
(クリと指先が執拗にぬちゅぬちゅ絡む感覚にぞくりと背筋を粟立たせ)
ぁは、ああ…っ……はいッ…ふたりにぃ…vV…レンくんと『レン』くんにッ………犯されたい……vV
おしりの穴もっ……ふたりのために、毎日毎日、ゆびでいじって、準備してたの…っ…
(熱く火照るおまんこがGスポットを狙う指に蹂躙され、浅い呼吸を繰り返しながら)
(自分もレンの耳元に告白して、耳の形を確かめるように舌を這わせながら食んでいく)
ルカ姉ってば、こんな淫乱になっちゃって
この前より、手の動きが上手になってるよ
(手コキや耳を這い回る舌の動きに与えられる快感に身を任せ、肉棒の硬化を自覚しながらもクリを責める指が動きを止めることはなく)
僕、こんな淫乱になったルカ姉も大好きだからね
今夜もいっぱい犯して、いっぱいイかせて、いっぱい精液飲ませて、いっぱい失神させてあげるからね
(指をおまんこに滑り込ませ、愛液を指に絡めてはクリに塗り込み、包皮を剥いていく)
そうなんだ、指でいじって準備してくれてたんだね
どれくらい仕上がったか、試してあげる
ベッドに行って待っててね
(引き出しやベッドの下からおもちゃやロープ、シリンジ等を引っ張り出す)
【今夜は短い時間だけどよろしくね♪】
上手…っ…? ん…ぁ、嬉しいっ…vV
…今晩はマスターもいないから、容赦しないでね…いっぱい犯して、精液まみれにッ……はぁん…ッ…vV
(ぬるりと膣肉を掻き分けた指が堪らず、たっぷり愛液をすくって包皮をじわじわ剥きにかかられると、レンにしなだれかかり)
ッは……ぁん、ちゃんと、拡げて、っ…いじってたの…vV
…はやく、試してぇ…
(ベッドにふらふら近づいて、おしりを突き上げた体勢で這いつくばり)
(スカートのスリットをたくしあげ、黒い下着をゆっくりずり下ろし)
ね…レンくん…ッ……私の恥ずかしいおしりに…いっぱい酷いこと、して…vV
…レンくんたちのために、毎日準備した……奴隷穴です…っ…!
(おしりの窄まりに人差し指を引っ掛けてゆっくり開くと)
(暗い淫肉に、ぬらぬらと腸液の糸が引くのが微かに見えてしまう)
【おねだりポーズってちょっと恥ずかしいねw】
ルカ姉、すごいいやらしい格好……
これは、もう、ね……
(マスターから与えられている携帯を取り出し、おしりの穴を広げているルカの痴態を撮影する)
ちゃんと試してあげるから、そんなに焦らないで大丈夫だよ、ルカ姉
でも、逃げちゃうと試せないから……
(ルカをひょいと抱え、肘掛けイスに座らせるとパンツだけ剥ぎ取り、肘掛けに太股を縛り付け、背もたれごと上半身を縛り上げる)
こうするとルカ姉のおっぱいがいつもより強調されるね
あ、コスの下はノーブラだったんだ
ねぇ、僕を呼んだとき、何してたの?
(コスのホックを外し、おっぱいをこぼれ出させると、乳首の先っぽを爪でくすぐりながら、今となってはバレバレのことを敢えて問いただす)
ひぁ、ッ……!?…ぁ、やだぁ…そこは撮っちゃいや…っ…
(カメラの撮影音が響いた途端、おしりの襞がひくんと窄まって)
(上気した頬をシーツに埋めながら小さく震えていると)
ん、ぁ……ッ…vV…縛るの…?…逃げたりしないわ、っ……んぅ、あは…ッ…vV
(大股を開いたはしたない格好での拘束が、ぞくぞくする程に股間を濡らし)
(肘掛けイスの座面に、早くも愛液をとろりと落として)
あ…ッん、…れ、レンくんって、本当に…っはん……ぃ…いじわる…vV
――ぉな、ッ………オナニーしてたの…vV…一人遊び…しちゃってたのぉ…vV
(中途半端に脱がされた格好で乳首を弄られると、桃色が硬く尖っていき)
(浅くなる呼吸につれて、縄で搾りだされた胸元が微かに揺れてしまう)
ちょっといじっただけでこんなに固くなっちゃってさ
ルカ姉の身体って、本当にいやらしくなったよね
(コスからこぼれ出たおっぱいを揉みしだきながら乳首をこね上げる)
いじってないのにおまんこからとろとろの汁溢れちゃってさ
おっぱいだけでもイっちゃうんじゃない?
(執拗に乳首を責めあげ、緩急をつけるようにおっぱいを撫で回し)
SS読みながらオナニーしてたんだ?
どんなSS?
同じようにして欲しい?
(乳首から手を離し、剥き出しになったクリに舌を這わせ、おまんこに指を入れてゆっくりと出し入れし、数回ごとに指を増やしていく)
ッん…vV…やらしくなった、のは…レンくんが、こういうこと…いっぱいしたからぁ……ッあ、ひ…vV
(むにむにと弄ばれる乳房がいやらしく熱を持ち、乳首をつんと勃たせながら身体を揺すると)
(却って乳首責めを後押ししてしまうようで、椅子をぎぃぎぃ鳴らしながら喘ぎ)
SSっ…はぁ……vV…あの、その……えっと…――ッはぅう…っ…!vV
(少し言い淀むが、濡れたクリを舐められると理性のストッパーも弾け飛び)
ふぁ、あんッ…言う!…言うからぁ…っ…vV
…ど、奴隷ペットにされた悪魔の女の子が…っ…首輪つけてぇ……ッひん…vV
…よなか、ぁ…はずかしい格好、で…散歩、させられ……ッんぅう…vV
(火が点いた身体には、じっくりと膣肉をとろかしにかかる指が堪らず)
(しゃぶるように両穴を締め付けながら、レンに向けて告白していく)
【ちょっぴり前のシチュを流用w】
そうしたいんだ、ルカ姉は?
首輪?
恥ずかしい格好で散歩?
(わざと音を立ててクリを舐めしゃぶり、おまんこに入れた指をバラバラに動かし)
恥ずかしい格好って、どんなのかなぁ?
ルカ姉、そうしたいんでしょ?
(クリに歯を立て、Gスポットを複数の指が連続で抉り、ルカに判断を強要し、同時に絶頂まで強要する)
首輪ならあるからね
ルカ姉に似合いそうなピンクのが、さ
僕が鎖曳いてルカ姉が後から歩くくらいじゃ面白くないんでしょ?
……下半身丸出しで四つん這いで鎖曳かれる、とか?
(Mっ気の強いルカの性癖を思い出し、とりあえずは言ってみるが、自身の脳も加虐に焦がされていく)
ひぅ…うぅあ、あんッ…!!vV…ひゃ、やだぁ…もうイっちゃ…ッ……イっちゃう……っ…!!
(クリを吸い上げられながら、おまんこをぐちゅぐちゅ音を立てて蹂躙され)
あん、ぁ……ッひ…!vV…イくぅ…ッ…した、したいぃ…はずかしいかっこ、したいぃ…っ!!vV……ッいくぅう…ッ…!!vV
(クリを歯で押さえつけられながらのGスポ責めにすっかり参って、卑猥な願望を口にすると)
(責め立てられるままに弾けるような絶頂を迎えてしまい、潮を座面にぶしゃぶしゃ噴き散らしてしまう)
ぅ、うぁあ…ッ……イっちゃったぁ…vV…ピンクの首輪、っ…うれし…vV
……ッうぁ…な、なんで…ッ…!!…どうして、それ……知って…!vV
(レンに向かって服従の視線を投げていたのが、SSの内容を言い当てられて動揺し)
(下半身を丸出しにしながら、犬のように鎖を曳かれて四つ脚で歩く自分を想像して、知らず知らずのうちに物欲しそうに唇を震わせる)
【……私まで想像して濡れちゃった…】
派手にイっちゃったね、ルカ姉
ルカ姉の潮、美味しいから好きだよ、僕
もっといっぱい欲しいな
(容赦なく次の潮噴きを強要し、執拗にGスポットを掻き回し、剥き出しのクリを舐めあげ、歯でしごき)
なに、ルカ姉のしたい恥ずかしい格好って?
そうしてあげる
ルカ姉の淫乱な口から教えて欲しいな
(一旦ルカの股間から口を離し、ピンクの首輪を填めてからまたクリに舌を這わせ、腕を伸ばして乳首を弄び)
何で知ってるかって?
ルカ姉、PC開きっぱなしだよ
(ルカの羞恥心を削るようにクリを舐めあげ、乳首をこね回し、とどめとばかりにおしりの穴に指を挿し入れる)
【ここまでかなぁ、今夜は】
【この流れは春花に露出外出指示なんだけど、この寒空に露出は死ぬよなぁ、いくらなんでも】
【来年の夏までとっておこう♪】
【駄菓子菓子!】
【夏に露出とは、完全に露出だ】
【やるなら、コートを着てもおかしくない、今……?】
【次は土曜だっけ?】
【露出外出指示、変(態)死体が見つかっちゃうかもw】
【耕平から直接そういう指示受けるのってたぶんこれまでなかったから、いつか指示実行とかやってみたいなw】
【次は土曜の夜だね*…せめてルカだけでも、恥ずかしい格好でお散歩に引きずり出して、えっちな命令しちゃってね】
【いつか、やってみたいね】
【何とか散歩の目処は付けられたかな】
【どんな命令がいいのかなぁ】
【春花の希望を教えてね】
【今夜はこれで】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
使わせて下さい
改めてこんばんは。今日も会えて嬉しいです。
こんばんは、来て下さって有難う
逢えるのを楽しみにしていました。
今日はゆっくりできそうですか?
大丈夫なら、早速続きを書き出したいと思います…
先日はすみませんでした。今日は大丈夫です。俺も楽しみでした。
この前のつづきで、そちらからで良かったら宜しくお願いします。
こんな……ひどい……
(他に誰もいないオフィスで、自分の恥ずかしい部分を大写しにした画面を見せつけられ…)
(それが撮影された時のことを鮮明に思い出させるような相手の囁きが耳に響くと)
(いますぐにも自分の身体が同じ状態になってしまいそうで、懸命に身じろぎしようとするが)
ぁ……、離してください、お願い……、あ……!
(しっかりと抱きしめられた状態で、熱く濡れた舌が敏感な耳をくすぐると動けなくなり)
や……、や……、恥ずかしくて……、おかしくなりそ……う、です……
(相手の手身体触れている部分がすべて熱く疼くようで、こぼれる声は甘く潤み始める)
ぁ……、はぁ……あ……ん…
(こんな感じで…今夜もよろしくお願いします)
忘れてしまってないのならそれでいい。…忙しくて遊んでやれてなかったからな
この口で自分で誓ったこと。
この体…全部俺のものなんだろう?
(耳たぶの縁を舌でなぞり私服のブラウスの釦を上から優しく外していく)
久し振りに更新しなきゃな。じっくり見て、実際に使って確かめながら…
(首すじに舌を這わせながら胸元を大きく左右に開かせて、両手で乳房を下着の上から押し包む)
(こちらこそよろしく)
ぅ、う……そんな、そんなこと……
(忘れられるはずがない、と相手を恨めしげに睨もうとするが、抱かれていると力が入らず)
(そのまま震える耳朶を舌がなぞっていくと、その動きに合わせるように息が漏れる)
ぁ……はぁ……、ぁ……
(やがてブラウスの前がはだけられ、布地に包まれた乳房を上から押さえられ)
お願いです、昼間から、こんな……
(言い逃れが出来ない姿にされていくことに少しでも抗わなくては、と、か細い声で哀願する)
誰か、入ってきたら…見られたら……、大変なことに……
(そう囁くだけでも、こみあげてくる羞恥心に全身が敏感になって、白い肌がほんのりと赤くなっていくのが自分でも分かる)
(けれど同時に、首筋を這う舌の感触に反応して、身体はびくびくと震えはじめる)
すみません。調子が良くなくて続けられそうにないのでここまでにさせて下さい。
せっかく来てくれたのに申し訳無いです。
残念ですが、分かりました
無理はなさらないで下さいね、また一緒に楽しめるのを待ってますから…
次なんですが、月曜と火曜が難しいので水曜日になりそうです
それでも大丈夫でしょうか…?
またこのシチュを楽しむことができたらいいなと思います。
水曜日ですね、分かりました。
少し間が開いてしまいますがいつもの時間に会えるのを楽しみにしています。
…あのね、私は部長さんにも執事さんにも夢中ですが、誰よりも釘宮さんの事が好きなんです
だから、これからも一緒にいろんなかたちで楽しめたらいいなと思います
このシチュでも、それ以外でも…
次に会う時はクリスマスの時期は過ぎてしまいますが、メリークリスマス。
またゆっくりと可愛がって下さい…
水曜のいつもの時間を楽しみに待っています
では、先に休みますね、おやすみなさい…
そうか。そうだ俺も…今ここにいて話してる未映のことが好きだ。そうだった。…大切なことを忘れそうになっていた。
ありがとう。
メリークリスマス。これからもずっとよろしく。
楽しみに待っています。おやすみ未映。
好きだよ
(以下、空いています)
469 :
豪:2012/12/27(木) 22:58:47.46 ID:ifyVV2s70
智乃さんまち。
470 :
智乃:2012/12/27(木) 23:02:55.10 ID:JOuOjo3N0
豪さんこんばんわ
お部屋の予約ありがとうございます。
471 :
豪:2012/12/27(木) 23:04:52.14 ID:ifyVV2s70
こんばんは。
改めてよろしくお願いします。
なにかご希望あれば言ってくださいね。
智乃さんはおいくつですか?
自分は26です。
472 :
智乃:2012/12/27(木) 23:07:31.68 ID:JOuOjo3N0
私も26歳で、ОL4年目です。
同級生ですかね!?
473 :
豪:2012/12/27(木) 23:10:59.58 ID:ifyVV2s70
今年26歳ですか?
早生まれじゃなきゃ同級生です。
何かいいですね!笑
お仕事はいつまでですか?
自分は明日までで明日は飲み会です。
474 :
智乃:2012/12/27(木) 23:13:40.64 ID:JOuOjo3N0
9月に誕生日を迎えました。
同級生ですね!良いですね、嬉しいですw
明日までです、明日は同じく飲み会があります。
475 :
豪:2012/12/27(木) 23:16:47.91 ID:ifyVV2s70
なんか共通点あると嬉しいよね。
話が盛り上がるし、親しみ感じちゃうしね。
最近飲み続きだったから今日は早く帰っちゃいました。
智乃さんはここよく来るんですか?
476 :
智乃:2012/12/27(木) 23:18:31.64 ID:JOuOjo3N0
嬉しいですねw
豪さんは育ちはどちらのほうだったんですか?差支えなければ・・・・。
前に数回来たことがあります。
477 :
豪:2012/12/27(木) 23:21:10.11 ID:ifyVV2s70
育ちですか?
あんまり深く言っちゃうと危ないので関東の方ということでおねがいします。
前に来たときはどんなことしていたんですか?
478 :
智乃:2012/12/27(木) 23:25:32.53 ID:JOuOjo3N0
私は雪の多い地方です。
少しお話をして終わってしまったんです。不完全燃焼ですねw
479 :
豪:2012/12/27(木) 23:28:32.84 ID:ifyVV2s70
そうなんだ。
雪の多いとこってあまりいったことないから、未知のところなんですよね。
少し話しておわっちゃったんですか?
智乃さん的にはその先も・・・?って感じだったですか?
今日の希望はありますか?
480 :
智乃:2012/12/27(木) 23:34:21.63 ID:JOuOjo3N0
今の時期でしたら積りはじめという感じですねw
まあ、豪雪というほどでもないので。
少し脱線してもいいですよ。
でも豪さんがどういう方か少し知りたいです。
会社員とか?何をされている男性とか・・・・。
481 :
豪:2012/12/27(木) 23:37:01.07 ID:ifyVV2s70
会社員で、経理やってます。
いつも数字と格闘です。
智乃さんはどんなことやっているんですか?
482 :
智乃:2012/12/27(木) 23:44:23.07 ID:JOuOjo3N0
経理なんですね、数字と睨めっこですねw
私はメーカーの秘書室勤務です。
483 :
豪:2012/12/27(木) 23:46:41.98 ID:ifyVV2s70
秘書室なんですか?
秘書という職は知っているんですが、世間の一般の美人というイメージしかないです。
智乃さんは似ている人いますか?
ちょっとドキドキしちゃいます。
484 :
智乃:2012/12/27(木) 23:50:53.80 ID:JOuOjo3N0
女性ばかりの部署なんです。
ベテランの方はもうすぐ60歳です。美人かな?あまりいませんね。
豪さん妄想しすぎですよw
485 :
豪:2012/12/27(木) 23:54:58.88 ID:ifyVV2s70
女性ばかりのイメージはあるあるです。
いやいや妄想してナンボですから!
相当な美人ということにしてください。
ハードルあげちゃいましたかね?
486 :
智乃:2012/12/28(金) 00:00:17.68 ID:JOuOjo3N0
はい、そうさせていただきますw
いえいえ
でも秘書と言っても普通の女性ばかりですから。
でも私が思うのは胸の大きな人が多いような気がしますw
487 :
豪:2012/12/28(金) 00:05:15.79 ID:T6fA1nSW0
ごめんなさい。
ちょっと色々あっ落ちなきゃ行けなくなりました。
ありがとうございました。
以下空室です。
488 :
智乃:2012/12/28(金) 00:07:17.35 ID:FLGvh8l20
はい、おちます
489 :
隆弥:2012/12/28(金) 22:36:42.77 ID:WwbFj8ZZi
使います
490 :
里莉:2012/12/28(金) 22:41:40.53 ID:hDtauCQB0
こんばんは、声かけてくださってありがとうございます。
さっそくですけど、隆弥先生って呼んでもいいですか?
何かお好みの呼び方がありましたら、ご意向に沿うようにしますが^^
里莉のことは、「里莉」か「里莉ちゃん」って呼んで欲しいです。
491 :
隆弥:2012/12/28(金) 22:45:36.09 ID:WwbFj8ZZi
こちらこそ遅めのレスですがお付き合いいただけて嬉しいです。
隆弥先生、了解です。エッチな気分が高まってきたら、隆弥さんとか変化があると興奮します。
じゃ里莉ちゃん、って呼びますね。
里莉ちゃんの外見の設定教えてください。
場所は里莉ちゃんの部屋、話の流れは希望ありますか?
お任せならこちらから適当にエッチな流れにしていきますが。
492 :
里莉:2012/12/28(金) 22:53:09.04 ID:hDtauCQB0
4分間でこんなに書けるんだ(驚!)
これだけかければ十分ですよ〜
里莉はPCですけど、何て書こうかな〜って考える時間が長くて・・・
隆弥先生に負けちゃうかもです(汗)
初めて設定で、今まで憧れるだけの存在だった隆弥先生に迫られたいです///
「先生」って呼んでるので、「隆弥さんって言ってみ?」みたいなのが欲しいかもw
(なんかワクワクしてきちゃいましたw)
えーと・・・里莉ちゃんは
ゆるふわな黒髪で色白の小さい女の子でお願いします。
身長155cm、体重42kgくらい、胸は小さめのBカップで。
話の流れとかは特に希望無いのでお任せしてもいいですか?
493 :
隆弥:2012/12/28(金) 22:58:18.36 ID:WwbFj8ZZi
いえいえ、シチュになると俺も考え込むのでもっと遅くなりますよ。
きっと里莉ちゃんのほうが速いですよ。
なるほど。初めていただいちゃいますね。
「言ってみ?」了解です。いろいろ言わせちゃおうかなw
小柄な女子大好きです、こっちは22歳くらいの大学生のカテキョで。
外見は里莉ちゃんの好みで決めてくれていいですよ。
気にいるかはわかりませんが、任されました。
書き出しどうしますか?
494 :
里莉:2012/12/28(金) 23:04:03.91 ID:hDtauCQB0
先生、こんばんは。
あのね、2学期の期末テスト、学年順位が10番だったんだよ♪
先生のおかげです、ありがとー^^
(里莉の部屋に先生が入ってくるなり)
(うさぎのように飛び跳ねて嬉しそうに先生をお迎えし、テストの結果を報告する)
(いつもは参考書やらテキストを用意しているのだが、今日はそれらの類のものは用意しておらず)
(机の上には初詣用の晴れ着の見本やら、和装の時のメイク法の本が散乱している)
【ごめんなさい、勝手に書き出しちゃいました】
495 :
隆弥:2012/12/28(金) 23:12:42.90 ID:WwbFj8ZZi
【場所設定は里莉ちゃんのお部屋】
おっ、苦手な数学も95点取ったのか。
(里莉から渡された答案を眺めながら、嬉しそうに見つめてくる里莉に微笑み返して)
来年から大学入試の模試もあるからな。
次もがんばろーなっ。
(よしよしとふわふわな髪の毛をそっとぽんって撫でてやり)
がんばったご褒美になんかプレゼントしてあげよっか?クリスマスはすぎちゃったけど。
(机を見ると、女の子がよく見る雑誌が置いてあり、それを見て)
里莉ちゃんが好きそうなものはなにかなーっと…ん?
(一冊の雑誌を手に取る、強く折り目がつけられていて、お気に入りのページかと開くと)
(女の子向け雑誌の特集、初めてのセックス、男子を悦ばせるテクニック、のページが開かれ)
(里莉の顔をチラって見て)
496 :
里莉:2012/12/28(金) 23:19:50.67 ID:hDtauCQB0
えっ、プレゼント???
うそぉ〜〜〜先生からプレゼントもらえるの?
んーとんーと・・・・・何にしよう・・・・・・・・・・・ん〜〜〜〜
(首を傾げ、大きな目をクルクルさせて考え込んでいるあまり)
(先生が雑誌を手にとったことに気づくのが遅れてしまう)
あ・・・っ! /////////
違うの・・・・・・それ、お友達から借りたの・・・・・・・・
里莉が見たかったのはそこじゃ・・・・なく・・・て・・・・・・・・
(色白の頬が真っ赤になり、先生から雑誌を奪い取って俯いてしまう)
先生、勉強・・・しなきゃね。冬休み明けにテストあるし////
(慌ててテキストを引っ張り出し参考書を一生懸命見つめるが)
(よく見ると参考書は逆さまに持っている)
497 :
隆弥:2012/12/28(金) 23:26:05.39 ID:WwbFj8ZZi
ふぅ〜ん、里莉ちゃんもそーいうことに興味深々なんだぁ。
まっ、そういうお年頃だもんね。ふふっ
(フェラチオのとこや体位のところは何度も見たのだろう、ページが折られていて)
どのページ見てたのかなぁ?
本の間にお菓子の粉が挟まってけど、他のとこはキレイなままだったような〜
(ニヤニヤしながら、雑誌を奪い取り隠した里莉を見つめて)
(机に向かって逆さまに持った参考書にクスリと笑い)
(耳元に顔を近づけこそっと)
ね?好きな人できた?もしかして彼氏できたとか?
(里莉の耳元に吐息と低い声が間近に)
498 :
里莉:2012/12/28(金) 23:31:20.43 ID:hDtauCQB0
(大きな瞳に、いっぱいの涙を溜めて)
(意地悪してからかうような先生を上目遣いに見つめる)
好きな人は・・できました。
でも片思いだし・・・・・・
(先生の吐息を耳元に感じて)
(それを誤魔化すようにぎゅっと瞼を閉じると、涙がぽたぽたと落ちて)
499 :
隆弥:2012/12/28(金) 23:37:18.41 ID:WwbFj8ZZi
(涙を流す里莉に優しく声をかける)
そっか、片思いなんだ。
その男のコはどんな人?
(肩に手を置いて、ちょっといじめたのを、ごめんね、と謝るように)
その男の子のことすごく好きなんだ?
だから、里莉ちゃんは結ばれたいって思ってるんだね?
(見つめてくる目を見返して)
(ほんとは里莉の想いになんとなく気付いているが、勘違いかもという思いもあって)
500 :
里莉:2012/12/28(金) 23:43:10.07 ID:hDtauCQB0
んーと・・・・その人は大学生で・・・・・・・・
週2回、2時間ずつしか会えない人・・・・です・・・・・・・
(隣に座る先生の手に、自分の手を重ね)
(返事を待つかのような瞳で先生を見つめる)
先生・・・・彼女いるよね・・・・?
501 :
隆弥:2012/12/28(金) 23:49:28.66 ID:WwbFj8ZZi
(やっぱり…と、安堵とも取れるような息をついて)
そっか…
(握られた手を握り返して)
彼女…?気になる?
(また少し意地悪したくなって)
里莉ちゃんはその大学生さんと、あの雑誌に載ってること、したいって
考えてたのかな?
(質問を質問で返して、ちょっとズルくかわして)
502 :
里莉:2012/12/28(金) 23:57:08.10 ID:hDtauCQB0
あの雑誌に載ってたのは//// フェラチオとかは怖いけど・・・・・
でも、大学生だし・・・大人だし・・・・・・・・・・
こういうの勉強しておかないと相手にしてもらえないのかなって・・思いました・・・・
(握り締めた先生の手を、里莉の小さめな旨の膨らみに誘導し)
先生////// 里莉ね、隆弥先生が・・・・・・・好き・・・・・・・
(告白するも、最後の「好き」は消え入りそうな小さいな声になってしまい)
(隆弥先生には聞き取れなかったかも)
503 :
隆弥:2012/12/29(土) 00:03:50.36 ID:WwbFj8ZZi
うん、ありがと…
里莉ちゃんの想いすごい嬉しい。
(胸に押し当てられた手、撫でるように動かすとぷにゅっとハリがあって弾力があって)
さっきの答え、言ってなかったね。
彼女……いないよ。
あと、
俺も里莉ちゃんのこと、好きだよ。
(そっと優しく抱きしめて髪の毛に鼻を埋め、里莉の匂いを吸い込み)
ね、さっきの話の続き…
里莉ちゃんにプレゼントしていい?
初めてのエッチ、してあげたい…
504 :
里莉:2012/12/29(土) 00:08:00.33 ID:zf1b/nAy0
(顔を赤くして、隆弥先生の目を見つめ)
(初めてのエッチ、の申し出を承諾するかのように)
(先生の唇にそっと唇を重ねる)
プレゼントほしいな///
えへへw 嬉しいけど・・・でも恥ずかしいし怖い・・・です、先生・・・
先生、里莉が彼女じゃ・・・ダメですか?
505 :
隆弥:2012/12/29(土) 00:16:11.75 ID:l6FJXaYYi
んっ…ちゅっ
(初めてのキスだろうか、震えてるのがわかる)
ダメなんて言ってないだろ?
彼女になってほしいな、いい?
(そっとお尻と太ももを撫でて)
彼女なら、先生なんて言うのはおかしいよね。
(太ももを撫でてた手はショーツの上から秘部を撫でながら)
これからは「隆弥さん」…ほら、言ってみ?
506 :
里莉:2012/12/29(土) 00:23:48.22 ID:zf1b/nAy0
ひっ・・・・・・ん//////
(大きな手で、お尻と太ももを撫でられて)
(ぴくっと身体が反応して小さな声が漏れてしまった)
あ・・・っ///// そ・・こ・・・・・・・・・っ////////
あんっ・・・////
(ショーツの上からとはいえ、誰にも触れられたことの無いところを撫でられ)
(戸惑うような表情で小さな身体をくねらせて)
(恥ずかしさのあまり太ももに力が入り、段々脚を閉じてゆく)
せんせ・・・・・え・・?
名前で・・呼ぶ・・・の・・・・?
た・・・・・・・か・・・・・ぁん/////
隆弥・・・・・・さん/////
(潤んだ瞳で、おねだりするように隆也さんを見つめて)
507 :
隆弥:2012/12/29(土) 00:31:21.81 ID:l6FJXaYYi
ふふ、なんだい?里莉…
(ちゃん付けで呼んでたのを呼び捨てに、一人の生徒じゃなくて、一人の女として
里莉のことを認めて呼びつける)
里莉…そこ、ベッドに座ってごらん。
(震える身体を落ち着かせようといったん座らせてゆっくり足を開脚させスカートをめくり)
(まだおこちゃまな下着が見えて、その愛くるしさに口元が緩んで)
(じっと里莉の秘部を見ながら、指でスジを上下になぞる)
熱くなってる…なんか濡れてるよ里莉…
(ジンワリと内側からの熱いものが染み出して、シミを作っているのがわかる)
ね…里莉の…見せて。彼氏の俺に。いいでしょ?
(ショーツの両脇を持って、有無を言わさずゆっくり足から抜いて、開脚させ
まだ男を知らない里莉の性器を見て、
顔を近づけてその匂いを嗅ぐ)
508 :
里莉:2012/12/29(土) 00:39:29.69 ID:zf1b/nAy0
う・・・ぁぁ/// あぁ・・・・っ、せんせ・・・・・
隆弥さん・・・そこ、触っちゃやだ・・・・・・っ////
(感じたことのない快感に身を悶えさせ)
(自分の身体が経験したこともない暴走を始めようとしていることに怯え)
あ・・・・ぁ・・・・・・いやぁ////
(抵抗する余裕も無く、あっという間にショーツを脱がされ)
(誰にも見せたことのないそこを、大きく開かされ匂いを嗅がれ)
(羞恥で顔は真っ赤に染まり、大粒の涙が溢れてしまう)
ふ・・・ぅん//// はぁ・・・・・・ん//
里莉・・・・・・おまたが気持ち悪い・・です///
(僅かにかかる隆也さんの息を敏感に感じ、愛液がとめどなく流れ落ちる)
509 :
隆弥:2012/12/29(土) 00:47:26.46 ID:l6FJXaYYi
ドキドキして熱くなってきてるだろ?
おまた…じゃないよ。
知ってるでしょ…?おまんこ、だよ。
(指先で直に割れ目に触れるとくちゅりと音が出て)
おまんこ…里莉のおまんこ、いやらしいヌルヌルのがたくさん出てきちゃってる?
本でお勉強したよね?
エッチになると女の子のおまんこはぐちゅぐちゅの濡れ濡れになって…
男のおちんちんを受け入れるために…ね?
(割れ目を開いて中指でクリトリスを撫でるように転がして)
でも里莉のおまんこはびちゃびちゃになりすぎだよ…
キレイにしてあげる。
(顔を里莉の股間に埋めて舌を出して、じゅぱっ…ずずっ…とわざとおおきな音を立てて舐め始める)
510 :
里莉:2012/12/29(土) 00:56:53.74 ID:zf1b/nAy0
おま・・・ん・・・こ・・・・・////
うん///ヌルヌルして・・気持ち悪いの・・・・・
ひゃあっ・・・・あっ・・・あぁぁ・・・・・・ん、あーーーーっ・・・・・
せんせ・・・・そこダメ、気持ちよくなっちゃうよ・・・・・・・・・・っ
(無遠慮に割れ目を開かれ、敏感になっているクリを撫でられて)
(止むことのない大きな声が、部屋の中に響き渡る)
(股間に温かいねっとりしたものを感じ、目を開けてみると)
(先生が里莉のおまんこを舐めている姿が目に映る)
せんせ・・やめて、汚いよそんなとこ・・////
あっ・・・・ん、あん、いやぁ・・・・・・・ぁぁん・・・
(やめて、という割に先生の舌の動きに敏感に反応し)
(上半身を仰け反らせ、胸を突き出した姿勢になると)
(服の下の乳首が浮き出て見えて、今日はノーブラなことが先生に分かる)
511 :
隆弥:2012/12/29(土) 01:07:00.56 ID:l6FJXaYYi
そんなおっきな声出したら…聞こえちゃうよ…?
(里莉の両親が不在なのは知ってるが、近所に聞こえそうなくらいの声なので)
汚くないよ、すごく美味しい…じゅぷ…里莉のおまんこ…濃くて…れろ…すごい匂い…ちゅぅ
里莉…俺も我慢できなくなってきちゃった
(上を脱ぐと筋肉質な身体が里莉の前に、下も脱ぎ捨て全裸になると、
勃起して硬く長く立ち上がった浅黒いペニスも見せつけて)
里莉と…セックスしたい。
(バンザイさせて里莉の服を脱がすとノーブラの小ぶりなおっぱいがぷるっとこぼれて)
(たまらずおっぱいにむしゃぶりつきながら、二人とも裸のままベッドにドサリと押し倒し肌と肌をこすり合わせる)
はぁ…ちゅ…里莉…かわいぃよ
(キスをしながら触り合う二人の体、ペニスは何度も太ももや下腹を撫でてる)
512 :
里莉:2012/12/29(土) 01:08:52.86 ID:zf1b/nAy0
【あのーー・・・すみませんw】
【ちょっとお話させて頂いてもいいですか?】
513 :
隆弥:2012/12/29(土) 01:16:33.10 ID:l6FJXaYYi
【はい!どうしました!?
なにかNGありましたか?】
514 :
里莉:2012/12/29(土) 01:18:44.75 ID:zf1b/nAy0
ごめんなさいw
@眠くなっちゃいました〜〜
A実は、おちんちんの描写が苦手(嫌い)なのですが、隆也さんはおちんちん描写ほしいですか?
515 :
隆弥:2012/12/29(土) 01:21:59.19 ID:l6FJXaYYi
じゃこの辺で切り上げましょうか。
展開遅くて時間かかってしまってごめんなさいね。
おちんちん描写ですか?
それはこっちがおちんちんの描写するってことが苦手?それとも里莉さんが描写書くのが苦手?
俺は別に無しでも問題ないですよ。
ちなみに、続きしたいって言ったら
OKですか?w
516 :
里莉:2012/12/29(土) 01:27:47.49 ID:zf1b/nAy0
いえいえ、展開のスピートはいいんです^^
おちんちん描写は、読むのも書くのも苦手なんです。
できれば想像したくないものでして・・・・
あ、挿入するとかその程度ならOKなんですけど
ワガママですみません。
続き・・・おちんちん描写が無ければ里莉からお願いしたいくらいです。
隆弥先生・・・・気持ちよすぎて里莉いっちゃいました/////
明日の夜でしたら22時前後に来れますが、
その後は年末年始で出かけたり外泊があるので、
1/6以降の22時頃になりますが・・・・どうしましょうか?
517 :
隆弥:2012/12/29(土) 01:30:24.64 ID:l6FJXaYYi
わかりましたよ。おちんちん描写を控えて、ということならそれで。
最初にNG聞いておけば良かったですね。
明日の22時大丈夫と思います。
なのでこちらからもぜひ。
待ち合わせはアンシャンテで。
なにかあったら大人の伝言板で連絡、なんてどうですか?
518 :
里莉:2012/12/29(土) 01:33:48.10 ID:zf1b/nAy0
分かりました、じゃあ明日22時にアンシャンテに行きますね。
なんだか隆弥先生はすごく心地いいですw
今日は超楽しめました、明日もよろしくお願いします♪
それじゃ、お先におやすみなさーい^^
(おちます)
519 :
隆弥:2012/12/29(土) 01:37:30.21 ID:l6FJXaYYi
はい、こちらこそよろしくお願いします。
えへへ、心地良いなんて初めて言われました。
里莉さんも可愛くてたくさん愛してあげたくなっちゃいました。
明日もいっぱい気持ちよくさせたげたいな。
今日のところはこのへんで。
おやすみなさい…
以下空いています
使います
まずは相談からしたいので
【綺麗なカフェ風のテーブル席】
って感じで
521 :
香織:2012/12/29(土) 10:46:14.13 ID:XIfpEIiai
よろしくお願いします。
そうですね。
合うかどうかも分からないですし、まずは雑談からお願いしたいです。
>>521 よろしくお願いします
もし、香織さんのご要望にあわなかったらごめんなさい
泣かされるぐらいの感じをご希望みたいですけど
いやらしい事をさせられて恥辱を与えるようなのはいかがでしょう?
たとえば、水着着用の混浴で誰もいないのをいいことに水着を脱がされるとか…
523 :
香織:2012/12/29(土) 11:00:03.78 ID:XIfpEIiai
前の会話も見ていただいたのですね。
ありがとうございます。
他に人もいるのに、見えないところでこそっり脱がされる方が好みかもしれません・・。
変態ですよね・・。
いえ、そんな感じも大好きですよ
大衆に淫乱な香織さんの痴態を見られるかもしれないスリルを味わって貰いたいので…
良ければそういう流れの設定でも構いませんか?
指示とかも興味があるとお聞きしたんですが
出来そうならシチュと似た格好でしてみるとか楽しいと思いますよ
525 :
香織:2012/12/29(土) 11:15:10.25 ID:XIfpEIiai
上手くできるか分かりませんが、お願いしたいです。
シチュと似た格好ですか?
どんなことさせられるのかイメージできないですが・・ドキドキしてしまいます・・。
ちょっとレス遅いと思いますので、待てなかったら言ってください。
年末で多少賑わってる温水プールで人に隠れてエッチな事をされる…ってのは?
香織さんが水着を持ってれば
そういう設定でお願いしたいです
レスはご自身のペースで構いませんよ
527 :
香織:2012/12/29(土) 11:35:05.86 ID:XIfpEIiai
その設定で大丈夫です。
お願いします。
水着は最近着る機会もなかったですし、ワンピースタイプのちょっと地味目のものしかありませんでした。
ワンピース型ので構いませんよ
それ着て今からスレエッチしましょう
シチュとリアルの香織さんがいやらしい汁でその水着を汚すって想像しちゃうと興奮するなぁ…
場面変えますね
【年末で学生から家族連れまで様々な人が入っているスパリゾートのプール】
書き出しは水着姿で入ってくる場面からお願いします
出来ればしっかりイメージしたいので
髪型とか大まかな体型、水着のデザインなんか教えてくれると嬉しいです
529 :
香織:2012/12/29(土) 12:01:55.05 ID:XIfpEIiai
すみません、レス遅れました。
髪型は黒髪のボブです。
体型は自分的にはちょっと太めかな・・ムッチリかと思います。
水着は黒のワンピースです。特に柄はなくてちょっと地味めです。
設定で2人の関係はどうしましょうか?
なるほどイメージしました
得に特徴のない黒のワンピースなら
上から剥いていく感じでぬがしますか?
関係は恋人同士でもいいし
弱みを握られて操られてる関係でもいいですよ
531 :
香織:2012/12/29(土) 12:21:28.75 ID:XIfpEIiai
それでしたら、弱みを握られて操られてる感じが良いですね。
脱がせ方はお任せします。
特にこちらから指定しない方が興奮します・・。
判りました
今、リアルの香織さんはこれからの痴態を期待して
水着の締め付けに感じちゃってるのかな?
プールに呼びつけられた所から
お願いします
533 :
香織:2012/12/29(土) 12:40:40.76 ID:XIfpEIiai
名無しさんに指示されて、こんな冬なのに水着を着せられちゃって興奮しています・・。
書き出しはあまり得意ではないですけど、やってみます。
少々お待ちください。
香織さんの水着姿、いやらしそうですね
薄手のパット無しだと
水着の生地に乳首浮き上がっちゃうだろうけど…
ごゆっくり…
お待ちしておきます
535 :
香織:2012/12/29(土) 12:57:37.50 ID:XIfpEIiai
(更衣室で着替え中のところから。)
はぁ・・なんでこんなところに・・。
(私の恥ずかしいオナニー盗撮画像が添付されたメールが送られてきて、バラされたくなかったらここのプールに来ることという指示が出されたという設定で。)
急にプールに来いだなんて・・水着を準備する時間もなかったから、こんな間に合わせの水着しか用意できなかったし・・。
でも・・画像だけは削除してもらわなきゃ・・。
(更衣室を出てプールに行く。年末のせいか、子供連れの家族や友達同士で遊んでる人など人も多いです。)
(こちらはメールの送信者が分からないので、人を探してるフリをしながらウロウロとプールの周りを歩いてみる。)
【書き出し難しいです・・。こんな感じで大丈夫でしょうか?】
(深くフードをかぶった薄手のパーカー姿の男が香織とすれ違う瞬間に)
あんな派手なオナニーするのに…意外に水着は地味なんだね?
(こっそりと耳元で囁く)
【いい書き出しだと思いますよ
嬉しいです】
537 :
香織:2012/12/29(土) 13:10:29.86 ID:XIfpEIiai
(内心、誰も現れずに待ちぼうけで帰れるかもと思っていたが、本当に男がやってきて焦ってしまう。)
(驚きと恐怖で身体を震わせながら、消えそうな小さい声でつぶやく)
約束通り・・来ましたから・・画像は・・消してください・・。
(怯える香織の姿ににやにやと笑みを浮かべながら)
それは…君のこれからの対応次第だと思うけど?
(肩を抱き寄せて)
まさか水着姿だけで終わるとか思ってないよね?
539 :
香織:2012/12/29(土) 13:19:08.09 ID:XIfpEIiai
(これだけ人が多いところなら安全と思っていたのに、急に肩を抱き寄せられてしう。)
やめてください・・人を呼びますよ・・。
(肩を寄せたまま、耳元で囁く)それはこのオナニーが無修正・個人情報込みで出回ってもいいって事かな?
(黒のワンピース水着に包まれた香織の肢体を見つめ)
こんなやらしい身体なんだから
たくさんの男達のオカズになりそうだね…
541 :
香織:2012/12/29(土) 13:34:34.65 ID:XIfpEIiai
そ・・それは・・
(弱みを握られてる以上、逆らえません・・)
(こんな人がいるところではたいしたことはできないだろうと思いながら)
じゃあ、どうすれば画像を消してもらえるんですか・・?
(懇願する香織の姿に)
どうしようかなぁ…
(ゆっくりと人から見えない位置に誘い込んで)
(後ろから包み込む様に乳房に手を)
これからいっぱいエロい事してくれるなら考えようかな…
543 :
香織:2012/12/29(土) 13:42:20.48 ID:XIfpEIiai
え・・こんなところで!?
そんな・・無理です・・。
【リアでも胸を優しく愛撫して・・感じています】
(胸をさらに揉みながら)
じゃあ、写真は出回っちゃうけどいいのかな?
【それはいいですね♪
さらに高ぶって欲しいです】
545 :
香織:2012/12/29(土) 13:55:29.13 ID:XIfpEIiai
うぅ・・わかりました・・。
何をすれば良いんですか・・?
こっちにおいで…
(肩を寄せて、2人用ジャグジーへ…人も軽く通っている)
さて、ここに入ろうか?
(パーカーを脱ぎ、近くのチェアへかけると先に入る)
547 :
香織:2012/12/29(土) 14:07:25.87 ID:XIfpEIiai
こんなところで・・ですか?
人もいるのに・・。
躊躇しながら後を追ってジャグジーに入ります。
(吹き出る泡で2人の身体が回りからは見えず)
こんなところだから…だよ
(後ろから抱きつき、ジャグジーの噴射口に香織の股間を当てて)
ほら…シャワーで当ててるみたいだろ?
549 :
香織:2012/12/29(土) 14:16:56.09 ID:XIfpEIiai
(そんな強い刺激ではないですが・・周りに人がいるという状況もあって感じてしまいます。)
あぅん・・
(時々小さく声を漏らしながら、身体がビクビクと震えてしまいます。)
どう?気持ちいいかな?
(回りに悟られない程度の音量で囁きながら)
それにしても地味な水着だね…
(そういいながら、乳房を揉み)
…折角だから、脱いでみよっか?
(にっこりとほほえんで)
551 :
香織:2012/12/29(土) 14:31:46.87 ID:XIfpEIiai
え・・脱ぐって水着を?こんなところで?!
(思いも掛けない提案をされて焦ってしまいます。)
(焦る香織の姿を楽しそうに見つめて)
見えない泡の中で…香織ちゃんがすっぽんぽん…なんてね
(胸を揉みながら手がゆっくりと肩紐へ)
あれ…?
なんだかんだで抵抗しないんだ?
(肩紐を下ろして、温水の中で胸辺りから水着を剥く様に下ろしていく)
【肩紐で留めてるんじゃなかったら言ってくださいね】
553 :
香織:2012/12/29(土) 14:45:10.32 ID:XIfpEIiai
(いくら見えないといっても・・恥ずかしいです・・。)
(怖くて抵抗できず、声も出せないのを良いことに、水着を脱がされてしまいます。)
【肩紐タイプで大丈夫です。リアでもやっているので、さっきから描写は単調気味です。ゴメンなさい。】
【それだけオナに夢中なんですね♪
構いませんよ】
(無言でなすがままの香織に)
恥ずかしくて声もでないかな?
(水の中で晒された乳首を摘んでイジる)
流石にこのまま全裸で上がれなんて事は無いから…あっ、それとも期待してた?
(腰回りの残った水着も徐々に剥かれて…太股まで完全に脱がされる)
555 :
香織:2012/12/29(土) 14:58:48.12 ID:XIfpEIiai
きゃうぅ・・
(乳首を弄られて気持ち良いような、悲鳴のような声が出てしまう。)
全裸であがるなんて・・できるわけありません・・。
(そういいながらも、心のどこかではちょっと期待しちゃってるかもしれません・・)
(乳首で喘ぐ声に)
あらあら…可愛い声出して…
(恥ずかしくなすがままの香織の水着を太股から外すと…)
そうだね…素っ裸でいるなんてバレたら…
(香織の身体を包んでいた黒い布切れとなった水着が水面に一瞬浮かぶ)
どうなるんだろう?
(人が通っていない内に沈めて)
557 :
香織:2012/12/29(土) 15:16:26.20 ID:XIfpEIiai
(水着が水面に浮かんだのを見て、慌てて取ろうとするも名無しさんに持っていかれてしまう。)
いやっ・・水着・・返してください・・。
(見えないのは分かっていても、手であそこを隠し、恥ずかしいそうにモジモジしてしまいます。)
【リアルの香織さんも水着脱がされてすっぽんぽんですね♪】
(裸のままで恥ずかしがる香織を見つめて)
泡で隠れてるから水着着けてないってバレませんよ…
(なにも身に着けていない香織ね躯を温水の中で愛撫して)
仕方ないから返してあげます
(温水の中で水着を手渡す)
次はあそこで香織さんが自分で脱いで欲しいな〜
(ちらりと奥にあるサウナを見て)
【一旦、水着着せてあげますね…ストリップさせたい♪】
559 :
香織:2012/12/29(土) 15:36:04.59 ID:XIfpEIiai
【はい・・リアでも全裸にされてしまいました・・。恥ずかしいです・・】
(水着を受け取るとイソイソと水着を着ます。)
えっ、自分で・・ですか?
恥ずかしいです・・。
(そう言ってる間にも手を引かれてサウナの方に連れていかれる。)
【今度はストリップなので姿見とかあればその前でさせたいな】
(水着を着直した香織は一度全裸になった欲情からか地味なワンピース水着姿ながらビキニ姿の女性に負けない艶を帯びて)
…恥ずかしいとか言いながら…
したくてたまらない顔をしてるよ…
(やらしい言葉をかけながら香織を煽る)
561 :
香織:2012/12/29(土) 15:51:41.31 ID:XIfpEIiai
【姿見の前で肩紐を外しています。
実はちょっと本格的にオナニーしてしまって、目がトロンとして興奮しています。】
(見られてるの想像しながら、いやらしく身体をクネクネさせています・・。)
恥ずかしいけど・・気持ちいい・・です・・。
【水着のままでオナニーしちゃったのかな?リアルの香織さんもいやらしいな…】
(サウナに入るとすでに肩紐を外してくねくねと指示を待つ香織に)
気持ちいいとか…
やっぱり淫乱なんだね香織さんは…
(ニヤニヤとその痴態を観賞して)
ほら…まずはおっぱいからじゃない?
【姿見の奥に視線をイメージしながら徐々脱いじゃいましょ】
563 :
香織:2012/12/29(土) 16:11:48.21 ID:XIfpEIiai
はい・・香織は・・見られて気持ちいい変態です・・。
(肩紐を外し、ゆっくりと焦らしながら見てる人を楽しませるように、水着をおろしていきます。)
(Eカップの大きめの胸があらわになります。)
【指示に合わせてゆっくりストリップしていきます・・。】
【水着の上からあそこを擦ると、とても気持ちいいです。】
【本当に気持ちよくて、もしかしたらイキ落ちしてしまうかもしれません・・】
【今、シチュでもリアルでも香織さんはエロいおっぱい丸出しで水着をマンコ汁で濡らしてるんですね…】
(乳房を晒して欲情する香織に)
あら…すごいおっぱいですね
こないだのオナニーしてる時の顔になってるや…
(痴態をじっくりと視姦して)
…誰か来ちゃうかもしれないのに
水着脱いじゃうんですよね…
水着が貼り付いてもどかしいんでしょ?
565 :
香織:2012/12/29(土) 16:27:29.76 ID:XIfpEIiai
【はい、あそこはもうグショグショです・・】
あぁん、恥ずかしいし・・見られるかもしれないけど・・気持ちいいの・・。
水着が張り付いちゃってもどかしいです。
あそこ直に触りたい・・脱がせてください・・。
【じゃあ、頑張ってイっちゃいましょう…】
じゃあ、頑張って脱がないとね…
全部…晒しちゃいましょうか?
567 :
香織:2012/12/29(土) 16:40:57.37 ID:XIfpEIiai
【姿見の前で全裸になってオナニーしています・・。もう、イっちゃいそうです・・。】
全部・・脱ぎました・・。
恥ずかしいけど・・見られたいです・・。
【脱いでくしゃっとなった水着と全裸の香織さんのやらしいオナニーが脳内再生されてます…】
見られたいんだ?
やっぱり、香織さんは淫乱なんだね!
ほら写真みたいにガチオナしちゃいなよ!
…見ててあげますから
569 :
香織:2012/12/29(土) 16:53:18.35 ID:XIfpEIiai
はいぃ、香織は見られて感じる淫乱変態女ですぅ。
私のオナニー見てください。
もうおまんこぐちょぐちょになっちゃって、クリトリスを激しく擦ってます。
もう・・イっちゃいそう・・見られながらイっちゃう・・。
いいですよ
たくさんイキまくっちゃってくださいね
(にっこりと笑いながらその光景を携帯で撮影している)
【このままオナニーしてイキ落ちしちゃってかまいませんよ♪】
【香織さんがよろしければ夜にでもまたお会いしたいな】
【会えるようなら大人の伝言板にご伝言ください…水着も洗って乾かせるだろうしw】
【では、今回はお相手ありがとうございました♪】
先に落ちます
571 :
隆弥:2012/12/29(土) 22:05:42.37 ID:owKYQHOT0
使います
572 :
里莉:2012/12/29(土) 22:09:16.32 ID:zf1b/nAy0
隆弥先生、こんばんは。
待ってる間、先生が来てくれなかったらどうしよ・・・って
不安になっちゃいました;;
573 :
隆弥:2012/12/29(土) 22:12:14.70 ID:owKYQHOT0
隆弥さん…でしょ?
だって里莉ちゃんは俺の彼女だし、ちゃんと約束は守るよっ。
続き…しよ。
>>511が最後だけど、描写変えてもう一回書こうか?
それとも里莉ちゃんから511の続きから書く?
574 :
里莉:2012/12/29(土) 22:15:51.52 ID:zf1b/nAy0
うーんw せっかく書いてもらったけど、
>>511をちょっと手直ししてもらえると嬉しいです。
ワガママ生徒ですみません><
隆弥さん・・・・・・///
うん、そうなんだけど・・・・急に呼び方変えられないでしょw
「先生」って言っちゃって、「違うでしょ、めっ!」ってされたいですw
あれ・・?隆弥さん、IDが昨夜と違います??
どうして・・・・・?
575 :
隆弥:2012/12/29(土) 22:20:59.30 ID:owKYQHOT0
【ちょっと手直ししました。どうでしょうか?
ID変わったのは今日はPCなんでw途中でiPhoneに変えるかもしれませんが】
そんなおっきな声出したら…聞こえちゃうよ…?
(里莉の両親が不在なのは知ってるが、近所に聞こえそうなくらいの声なので)
汚くないよ、すごく美味しい…じゅぷ…里莉のおまんこ…濃くて…れろ…すごい匂い…ちゅぅ
里莉…俺も我慢できなくなってきちゃった
(上を脱ぐと筋肉質な身体が里莉の前に、下も脱ぎ捨て全裸になる)
里莉と…セックスしたい。
(バンザイさせて里莉の服を脱がすとノーブラの小ぶりなおっぱいがぷるっとこぼれて)
(たまらずおっぱいにむしゃぶりつきながら、二人とも裸のままベッドにドサリと押し倒し肌と肌をこすり合わせる)
はぁ…ちゅ…里莉…かわいぃよ
(キスをしながら触り合う二人の体)
576 :
里莉:2012/12/29(土) 22:35:53.90 ID:zf1b/nAy0
「そんなおっきな声出したら…聞こえちゃうよ…?」
(隆弥さんの言葉にびくっとして、両手で口元を慌てて抑える)
はぁ・・・・・・・・あぁん////
せんせ・・お願い、やめて・・・・声、我慢できない・・・っ
(両手で口を覆いながら)
(先生の愛撫から逃れようと腰をくねらせて)
(先生によって広げられている脚に徐々に力が入り)
(だんだん脚がとじてゆく)
先生の身体・・・・・・きれい・・・・///
え・・・・? せ・・・・っくす・・・・? ////
きゃうぅ・・・っ////
(適度に鍛えられた先生の身体を目にして頬を赤く染め)
(直接耳にしたことのない過激な単語に羞恥を感じ)
(前触れも無くするりと服を脱がされてしまい)
(上半身をかばって自分の身体を抱きしめて丸くなるが)
んんっ//// せんせ・・・やぁ・・・////
また・・・・声出ちゃう・・・・・
(隆弥さんの愛撫を全身に受け、身体を隠す余裕もないほどの快感を与えられ)
(シーツを手繰り寄せて声を我慢するのに必死になっている)
577 :
隆弥:2012/12/29(土) 22:43:48.00 ID:owKYQHOT0
たくさん声でちゃう…?それならたくさん声をあげてもらっちゃおうかな。
(小さめの乳首を口に含みちゅうと吸えば)
(手を里莉のおまんこに添えてなぞると)
里莉…ひとつになろ
(仰向けで寝かせて足を開かせるとぱっくり割れた里莉の秘部が明るみにさらされて)
優しくするから…いやなら言うんだよ。
…っ…キツ…ん…でもはいってる
ぁあ…きもちぃい。
(ゆっくり腰を押し進めていくと、狭いおまんこの中は押し広げられて
奥まで挿入されていく)
578 :
里莉:2012/12/29(土) 22:52:42.91 ID:zf1b/nAy0
あ・・・・ぁん・・・・
隆弥・・・せんせぇ・・・・・・・苦し・・・・っ・・・
(先生の大きくなったものが挿入され、里莉の下半身を内部から圧迫する)
はぁ・・・・・・はぁっ・・・・
先生・・・里莉、夢を見てるみたい・・・・・・
先生と、こういうことできるなんて・・・・・・考えたことも無かった・・です////
先生、里莉のこと抱きしめて・・・・?
先生は、里莉のことが好きでいてくれる?
(先生に向かって腕を伸ばし、肩に手をかけて先生の上半身を里莉の方へ引き寄せる)
(先生の頬に里莉の頬を擦り付けて、幸せそうな表情で)
579 :
里莉:2012/12/29(土) 23:18:00.29 ID:zf1b/nAy0
隆弥さん、寝ちゃいましたか?
23:30まで待ってレス無いようでしたら締めますね。
580 :
里莉:2012/12/29(土) 23:29:17.52 ID:zf1b/nAy0
結局途中になっちゃったけど、二夜に渡って楽しませて頂いてありがとうございました。
里莉は明日からお正月休みなので1週間くらいここには来ないと思いますが、
また見かけたら声かけて頂けたら嬉しいです。
それじゃあ、ちょっと早いですけどおちますね。
良いお年をお迎えください。隆弥さん、おやすみなさい^^
【以下空室です】
使わせて下さい
こんばんは。久し振りに会えて嬉しいです。
(とりあえず、暖炉に火が燃える、ホテルのお部屋を設定して…)
あけましておめでとうございます、ですね
久しぶりに会えて、私もとても嬉しいです
今日は一日、逢える時間が来るまで、そわそわしてしまいました…
それを決めるのを忘れていました。暖かい暖炉のある部屋で。
あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。
俺も今日逢えるのを楽しみにしてました。
(ソファの前に立ったまま抱き寄せる)
ぁあ……
(抱き寄せられると声を洩らして、そのままもたれかかるように身を寄せて)
釘宮さんにこうやって抱かれて、一緒にいられるのを楽しみにしてました
でも、いざとなると、この気持ちを言葉でどう現していいのか分からないです…
(そう囁くと、顔を上げ、釘宮さんの唇に自分の唇を重ねる)
だから、キスで……
本当に久し振りに感じる、このやわらかい感触肌の香り…
(体の前面をぴったりと押しつけて両手を慎重に腰や尻に這わせる)
逢いたかった。
(言葉を待ち受けていたように唇が甘い息とともに触れ合うと、体を包んだ手に少しずつ力が込められていく)
ああ…。言葉で言うのは難しい…。
(ふっと力が腕の中で解け臆病な探り合いをしていた舌がたちまちのうちに親しみあう)
ん、あぁ……
(熱い体温が溶け合うように身体が重なると、何度も頬を相手の首筋にこすりつけるように甘え)
(その合間になんどもついばむように唇を合わせるが、やがてゆっくりと舌を絡ませていく)
私も、とても……釘宮さんを、感じたかった……
(優しく身体を包む掌の力を感じながら、身体をくねらせるように腰をすり寄せる)
んん、だめ……、ね、ベッドに行きたい…です……
(唇が離れた僅かの間に、熱っぽい吐息混じりに囁く)
お願い……
は……もっと感じたいだって…?
(唇をついばむごとに身体が重くまったりと感じられ、服の上から宥めるように手を這わせる)
しょうがないな。新年早々に躾けられたいのか…
(絡みつけられた脚の間に大腿部を喰いこますように押しつける)
…いいよ。ベッドで嫌というほど感じさせてやるよ。
(重ねた舌を引き出すように吸ってからベッドの端に移動して体を重ね合ったまま倒れ込む)
ぁ、はぁ……、ぅん……
(じんわりと身体の奥から熱くなっていく感覚を持て余すように息を洩らすと)
(目を閉じて、相手の掌が自分の身体を撫でる感触をしっかりと味わう)
そう、躾けられたいんです……、新年の誓いのように、刻みつけて…欲しい
(少しの緊張と、じんじんと響くような身体の疼きを同時に感じながら、相手にしがみつくが)
(そのまま、ベッドに共に倒れ込むと、重なった相手の身体の重さをたまらなく愛しく感じて)
(手を伸ばして、相手の指を絡めるようにして、きゅっと握る)
好き……どうされても、なにをされてもいいくらい……
望んでるように刻みつけてあげるかどうかは、分からないよ?
躾けだからな…おあずけをさせて苦しむ顔を楽しんだり…
(指を絡ませ握りながら片手で瞳を澱ませた赤い顔を撫で回す)
辛抱出来なくなるまで我慢させるかも…。
(下半身を擦り合わせ太腿の間に腰を突き出し脚を開かせて、身につけているものを一枚ずつ脱がせていく)
俺もこの体が大好きだよ。
(首筋や鎖骨に舌を這わせながら指先で乳房を弄ぶ)
意地悪ぅ……
(自然と火照って赤く染まった顔を撫でまわされると、息が漏れて)
(焦らすように囁く言葉が耳に響くたびに、身体がぴくぴくと震えてしまう)
ああ……、我慢は苦手、です……、どんなに頑張っても、尻尾をぶんぶん振っちゃう…の…
(一枚ずつ服を逃がされていくたびに、胸の鼓動は早まって、脚の奥の疼きが甘く頭を酔わせ)
(隠す暇も無く脚が開かされると、熱い潤みが滲んでくるのを感じる)
ぁあ……ん、ぅ……気持ち、い……い……
(露になった首筋や鎖骨を舌が滑っていくと、弄ばれる乳房の先端が敏感に膨らんでいく)
嬉しい……ぞくぞくする……ぅ…
俺の手で一枚ずつ剥ぎ取られるのは嬉しい?
(乱れてはずむ乳房に掌を当てて掴みだし、下着の内側に手を差し込んで脚から抜き取って)
全部好きだけど、未映の体の中で一番好きなのは…ここだよ。
(下半身がよく見えるよう脚を大きく広げさせ、とろみの溢れた肉の秘裂をじっと見つめる)
この色、めくれた卑猥な形…いやらしい匂い。どれも最高だ…。
(なだらかな丘に生えた草叢を撫であげると、薄くて柔らかい肉襞を愛でるように何度も指でなぞる)
よだれを垂らして一生懸命におねだりしているな…
(合わせ目を指で大きく開いて局部の深みから漂い出てくる生々しい空気を吸い込むと徐に唇を被せる)
刻む付けてやるよ。ンッッ…
はぁ、っ。…未映の大好きなものをぶち込んで…ん、ん、う。
(熱いうるみを生んでいる未映の女の部分の中心に舌をすっと差し込みそこを強く吸う)
あ……、くぅ……!
(最後の一枚も剥ぎ取られて、脚を淫らに開かされると、一瞬、腰が引けるが)
(そのまま熱く潤った部分に視線が注がれるのを感じると、それだけで腰がひくついて)
(その部分を相手が指でなぞるたびに、奥から蕩けた雫が滲んで垂れていってしまう)
ぁあ……!はぁ……、あ、あ……、おねだり、してます……ごめんなさい……
(興奮と羞恥から、充血して膨らんだ肉襞を開かれると、身体全体がぶるっと震えて)
(くらくらするような鈍い快感がそこから生まれて身体を包んで理性を奪っていく)
ぁん、や……っ!ぁ、あ……、ぶち、こんで……ください……っ
(舌を差し込まれ、強く吸われると、響くような快感に腰が大きく浮いて、相手の顔に押しつけるようになって)
(こらえきれない震えが何度も襲ってきて、たまらずにシーツを掴んで耐える)
そこ、吸っ……ちゃ、おかしく、なる……ぅ……、ぁん、あ、あ……
我慢、できない……、やらしくなってる、未映の、そこに……お願い……っ
おちんちん、ください……、ぁ、あ……!
(ごめんなさい、すごくいいところだけど、ちょっと続けられそうにありません…)
(また明日、逢ってもらえますか?)
ん、ぅっ…ああ……すぐに入れてやるよ…
(張り詰めている肉芽を舌で舐めてから、哀願する未映の両膝をかかえあげて身体をふたつ折りにする)
いくぞ…
(下半身裸になり掴みだした火のように熱いペニスの先端を、蜜にまみれ開ききった割れ目に向ける)
っ、ああ、……そ…らっ…
(左右の脚を両肩にかけたまま息を詰め腰を突き出すと、密着した亀頭が微妙な律動をともないながら埋没していく)
未映は…この味が大好きだろう…もっと食べたい?
(前方に体重をあずけ腰を浮かせてやりながら下腹に力をこめて怒張を深々と抉りこむ)
ん、んっ…もっとだ、もっと締め付けて。ああっぁ…
(肉塊を咥え込んだ穴から蜜液にまみれた陰茎を後退させ、半分ほど抜いたところで小刻みに動いて浅みを刺激する)
ぶち込まれたいんだったな、こんなふうに…
(妖しく愛らしく煽動する未映の粘膜を感じながら腰をしならせ肉杭を根元まで打ち込んで体重をかける)
遅くなって申し訳ありません。また明日いつもの時間にお願いします。
遅い時間まで今日はありがとう。
こちらこそ、ちゃんと最後までしたかったけど、ごめんなさい…
また明日、逢えるのを楽しみにしています
最後のレスを何回も読みかえして、眠りますね…
今日も会えて嬉しかったです、ありがとう
おやすみなさい…
また明日。おやすみなさい。
(以下、空いています)
599 :
崇史:2013/01/05(土) 22:24:07.16 ID:hNfGoBDv0
600 :
里莉:2013/01/05(土) 22:31:39.32 ID:i7lyFTFS0
(崇史さんの両目を、ひんやり冷たい手で背後から塞いで)
だーれだっ・・・・・・・?
【シチュご希望とのことでしたが、設定不明なのでとりあえずこれで始めさせてもらいます】
【恋人シチュ系のつもりですが・・・全く違うのをご希望だったり、打ち合わせ必要でしたらご相談しましょ】
601 :
崇史:2013/01/05(土) 22:35:56.19 ID:hNfGoBDv0
うわっ!!冷たっ!!こら里莉…
(あったかい手で冷たい里莉の手を取り)
【たまたまかもしれませんが、上の方に同じお名前ありますが、里莉さん同一人物ですか?】
【待ってる間眺めてて先生と生徒のラブイチャもいいななんて思ってしまったのですが】
【どうでしょうか?】
602 :
里莉:2013/01/05(土) 22:44:16.41 ID:i7lyFTFS0
先生〜寒かったよ〜冷たかったようっ;;
外、吹雪なんだよ。顔に雪があたって痛いの・・・・
(歯をカチカチさせるほど震えて、鼻のてっぺんもほっぺも真っ赤な顔で)
こんな・・・お正月休みのしかも土曜の夜に、人気のない別荘・・って?
まさか冬期集中講座とか・・・?わ、先生の手があったかいーー
【上の里莉と同一人物です><見られちゃった///】
【いったん中断して打ち合わせでもOKですし、このまま何となく継続でもOKですがどうしましょう?】
603 :
崇史:2013/01/05(土) 22:53:19.76 ID:hNfGoBDv0
【このままなんとなくやってみましょうw
場所は別荘とのことですがw
俺の一人暮らしの自宅ってことで。
他に希望やNGあったら教えてくださいね。おちんちん苦手ってやつくらいですかね?】
里莉が言ったんだろお?年明けに大事なテストあるから今日じゃなきゃだめって。
(一人暮らしのマンションの部屋に入れて)
ほら雪いっぱい付いてるぞ…
(玄関で頭や肩についてる雪を優しくはらってやり)
(スカートのお尻もぱたぱた払いながら)
ここは念入りに払っておこう、うん。
(ちょっといやらしくお尻をタッチ)
604 :
里莉:2013/01/05(土) 23:03:30.69 ID:i7lyFTFS0
【じゃあ続行させて頂きますねw というか全部読まれてるし/// おちんちんは描写がイヤです><】
【希望ですが、好きじゃない人とはこういうことしたくないので、
里莉の方は崇史先生のことを気になっているという前提でお願いします】
あ・・・そうだった・・・・・テスト忘れてた><
というか・・・・・・・先生とお正月休みを過ごしたかったのがメイン・・・・・・・
(というか・・・からは、崇史先生には聞こえたかどうかくらいの小声になって)
(先生が雪を払ってくれるのを見て)
あ、、すみません先生・・・・・
あれ・・・お尻もパタパタされちゃった・・・・・・・・・・
胸にも雪残ってるけど・・・・・パタパタされるのかな・・・//
(自分で雪を払えばいいのに、胸も・・?とされるがままに立っているだけで)
605 :
崇史:2013/01/05(土) 23:12:08.24 ID:hNfGoBDv0
【だって全部レスあるんだもんw
描写の件はなんとなくわかりました。
上の物語の続きではなくて、まだお互いの気持ちを伝えあってない関係ですね?】
ん?なんか言ったか?
家庭教師のウチに押しかけてまで勉強なんて聞いたことないぞ。お金も出ない無償のご奉仕だぞ。
今回だけだからなっ。
(里莉の身体の雪を払いながらちょっと迷惑そうだが、まんざらでもなさそうな顔で)
胸?そんな積もるほど胸ないだろ、はいパタパタっと。
(指先でさっさと適当に払って)
それより大分服が濡れてるな…
ジャージくらい持ってないのか?
そこの部屋に適当な着替えあるから使えよ、俺はリビングにいるからさ。
(カバンを下ろしてやり、玄関前の小部屋に通してやる)
606 :
里莉:2013/01/05(土) 23:25:27.22 ID:i7lyFTFS0
【はい、じゃあそれでいきます!w】
えw いえっ!何も言ってないデス!
でも、先生も里莉の成績上がったほうが嬉しいでしょ?
「お金も出ない無償のご奉仕だぞ」
(先生の言葉を聞いた瞬間、大きな瞳にうるっと涙が浮かんで)
(それまでニコニコの笑顔でいた里莉の表情が曇る)
あ・・・・・そですね・・・・ごめんなさい
お金のことは、ママにお願いしておきますね。
(やっぱり、里莉との関係は報酬の発生するお仕事なのかな、とただでさえ悲しくなっているのに)
(一応女の子なのに胸も指先でぱたぱたっとされ、全く意識していないと見える先生の姿にしょんぼりする)
すみません、じゃあお部屋とお洋服借りますね。
ジャージ・・・・・・・襟ぐりが大きいから肩が出ちゃうなぁ・・・・・・
ズボンも・・・・・・ウエストが大きいから脱げちゃう・・・・・う〜〜〜ん・・・・・・・・・
(温められた室内で先生の服を物色するが)
(どれも里莉の体型には合わず困り果て)
先生、お待たせしました。白いワイシャツだけお借りしました、ありがとうございます。
(先生が仕事に出かけるときに着ている長袖の白いワイシャツに身を包みリビングに現れる)
(下着がピンクのため、若干透けているが、気になるほどではなく)
(ボトムスはウエストが合わず履けなかったため、ワイシャツが膝上まで隠しているのみの姿で))
607 :
崇史:2013/01/05(土) 23:33:58.94 ID:hNfGoBDv0
(カラカラっとリビングの戸が開いた音がしたので)
あんまいい服なくてごめんな、臭い服だけど我慢してくれ。
(コーヒーを飲んでテーブルに座ってて、振り向いてそこにいたのは
ワイシャツ一枚の里莉)
ぶっ!!!(コーヒーを少し吹き出し)
おま、よりによってそんなチョイスか!?
里莉…おまえな、女の子なんだから…
しかもこんな男の家に来てだ。
そんな見えちゃいそうな服でウロウロしたら、先生だって変なことしちゃうかもしれないだろっ。
(ジャージを背中からかけてやり)
今、紐付きのウエストしばれるズボン持って来てやるから。
そんなんじゃ風邪ひいちゃうだろ。
(っと、服を探しに席を立とうとする)
608 :
里莉:2013/01/05(土) 23:41:39.29 ID:i7lyFTFS0
(里莉の姿を見てコーヒーを吹き出す先生の姿に里莉も驚き)
(何やらまくしたてる先生の雰囲気に威圧されて言葉を発することができなくなり)
「しばれるズボン持ってきてやるから」
(険しい顔をして立ち上がる先生に駆け寄り)
(先生の腕を胸に抱きしめ、しがみつく)
せんせぇ・・・・・・・・・・・・・
里莉のこと、女の子に見えてるんですか?
(しがみついたまま、すがるような、何かを求めているような瞳で先生を見つめる)
609 :
崇史:2013/01/05(土) 23:48:58.07 ID:hNfGoBDv0
里莉…
(女の子として見てるのか?と問われ)
離してくれ。俺にとっておまえは大事な生徒なんだ。
(目をつむって理性を保って言い切る)
(それでもぎゅって離さない里莉に)
そんなことされたら、もう生徒として見られなくなっちゃうだろ…
さっきも言っただろ。そんなカッコしたらおまえに変なことしちゃうかもって
家庭教師の本社から生徒と個別に会うのは本当は禁止されてるんだ。
でも俺が里莉を呼んだのは…
会いたかったから…
(本音をポロポロ話しはじめて里莉を近くに抱き寄せ)
女の子として見てるから、こんな気持ちになるんだぞ。
610 :
里莉:2013/01/05(土) 23:56:37.18 ID:i7lyFTFS0
(先生の意図を把握しきれず、不安そうな表情で話を聞いていたが)
「会いたかったから」
(その一言を耳にして、はっと顔をあげて)
崇史先生・・・・・・・里莉に会いたかったからって・・・・今言ってくれたんですか?
里莉ね・・・・・ずっと前から、先生のこと好きだったよ・・・・・・・・・・
今日も・・・・・・・勉強しなきゃなのは本当だけど・・・・・
でも、それよりも・・先生に会いたかったの・・・
(抱き寄せられたまま、先生の背中に腕を回して密着し)
(先生の胸に頬を寄せて甘えるようにスリスリとこすりつける)
611 :
崇史:2013/01/06(日) 00:01:30.72 ID:hNfGoBDv0
俺も好きだから会いたかったんだ…里莉に。
(甘えてくる里莉の小さな身体を包んでやり、髪の毛を撫でて)
だけど…その、里莉…そのかっこであんまりくっつかれると…その
(ちょっと前かがみになり里莉から腰が引けて隠すように)
(顔を真っ赤にしてキョトンとする里莉の顔を見ることができず)
612 :
里莉:2013/01/06(日) 00:08:59.80 ID:206NY9f00
ん・・・・・・・・・・・・・・?
(里莉の気持ちを肯定してくれる発言なのに)
(腰を離していく先生を疑問に思い、先生の下半身を見ると)
(ズボンの中がぱんぱんに膨らんでいて)
先生・・・・・・//////////
里莉のこと・・・・・先生のものにしてもらえませんか・・・/////
(先生にしがみついたまま、赤くした顔で俯いて)
613 :
崇史:2013/01/06(日) 00:13:32.53 ID:voUkM7OO0
大人にそんなこと言ったら…後悔しちゃうかもしれないぞ…
でも…優しくするから…。
(ワイシャツをぷちっとはずすと床に落ちてピンクの下着姿にさせ)
里莉…触るよ
(立ったままショーツの中に手を入れて、そっと優しく割れ目を指で愛撫して
触りながら器用にブラを外して、するんっとカップが落ちる)
614 :
里莉:2013/01/06(日) 00:24:06.49 ID:206NY9f00
きゃ////////
(先生のものにして、とは言ったものの、その意味がよく分かっておらず)
(ワイシャツがすとんと床に落ちた瞬間にこれから起きることを悟る)
「触るよ」
(先生の声を耳元に感じ、不安になり先生の顔を見上げたその時)
(ショーツの中の、薄い毛に覆われた割れ目を撫でられる)
ひっ・・・・・・・//// せん・・・せぇ・・・・・・? ////
やぁ・・・あ・・・・・んっ・・・・・・ん・・・・
(愛液でヌルヌルしている割れ目を撫でられ、戸惑いの表情で先生を見つめると)
(ブラが外れた胸はピンク色の乳首が既に立ち上がり、ブラは床に落ちている)
崇史・・・・先生・・・・・・・・・・
里莉・・どうなるの・・・・・・・・?
(胸を両手で隠し、先生に身体を預けた姿勢のままショーツの中をいじられ、心の中は不安でいっぱいで)
615 :
崇史:2013/01/06(日) 00:30:14.05 ID:voUkM7OO0
今から先生と結ばれるんだよ…結ばれて2人で気持ちよくなるんだ…全部先生に任せて
里莉こっち向いて…ちゅぅ(キスして落ち着かせるように)
(キッチンに寄りかからせて、足を開かせると、自分はしゃがみ込み
里莉の幼いおまんこをマジマジと観察してから)
ちゅぅ…結ばれる前に、里莉のここ綺麗にして柔らかく解してあげる。
ぶちゅぅ…れろ…くちゅ
(顔を動かしながらおまんこを丹念にかつ痛くしないようにぬらぬらと舐め上げて)
616 :
里莉:2013/01/06(日) 00:37:56.57 ID:206NY9f00
あっ・・・・・先生・・っ・・・・・////
んっ・・・やあ、まって・・・・・・・だめぇっ・・・・・・
あぁぁ・・・あ・・・・・・・・・うあっ・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・ん・・・・///
(初めてのクンニに、甲高い声を上げてあっという間にイッてしまう)
(おまんこをヒクヒクと痙攣させ、立っていられず)
(キッチンに寄りかかったまま、M字開脚で座り込んでしまい呆然としている)
せん・・・・せ・・・・・・・今・・なんか変だったよ//////
身体の中が・・電流通ったみたいになって・・・・は・・・ぁ・・・・
(赤く火照った表情で先生を見つめ)
崇史先生//// 今の・・・・・・もいっかい、してほしいな・・・・・・・・
617 :
崇史:2013/01/06(日) 00:43:02.15 ID:voUkM7OO0
ビクビクしてたね…どう?気持ちよかったかい?
(しゃがみこんだ里莉の横へ、M字の足を開いて)
よく見ててごらん、先生が触るとこ…
(指先は里莉の割れ目をゆっくり回すように撫でて
指の腹に硬くなったクリがぷにゅぷにゅ転がされ)
おかしくなりそうかぃ?気持ち悪いヌルヌルがたくさんだよ。
少し中のヌルヌル出しちゃおう…
(浅めに指を入れて中をぬちゅぬちゅかき回していく、触れば触るほど次第におまんこ汁が飛び散るようになってきて)
618 :
崇史:2013/01/06(日) 00:44:32.05 ID:voUkM7OO0
【最後の、もう一回して、のとこに対してのレスし忘れました…
でも結果的には近しくそうなってるかなw】
619 :
里莉:2013/01/06(日) 00:52:07.21 ID:206NY9f00
あん・・・・・・・・・やだ// 見たくない・・・です、恥ずかしい・・・
はぁっ・・・ん・・あ、やぁ・・・・・・・・・っあ、ぁぁ・・・・////
(漏れ出る声は否定の言葉ばかり紡ぐが)
(閉じたまぶたの隙間から、股間の様子をこっそり伺い見て)
(クリに触れられるたびに甲高い声をあげる)
え・・・・・?ヌルヌルを出すって・・・・・なに?
(先生の言葉に目を見開くと、先生の指が挿入され)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、愛液が床に流れ落ちている)
せんせ・・・・・・・・ごめんなさい/////
里莉・・・おもらししちゃってる・・・・・/////
(愛液が流れているのをおもらしと勘違いし)
(恥ずかしさのあまり脚を閉じてゆき、先生の頭を押しのけようとする)
620 :
里莉:2013/01/06(日) 00:53:46.08 ID:206NY9f00
>>618 【超気持ちよすぎてリアでも////です】
621 :
崇史:2013/01/06(日) 01:00:22.65 ID:voUkM7OO0
いいんだよ、たくさんお漏らししてごらん。いっぱいしてくれたら先生で感じてくれてるって、すごく嬉しいから。
(少しほぐれてきた膣内にちょっと深く指をいれて、激しく指を動かすとびゅっぴゅって愛液が飛び散りはじめ)
ね、里莉…その。
(膨らんだズボンははちきれそうなくらいになってて)
そろそろ、いいかな…一つになりたい
里莉を先生のものにしたいよ。
(リビングの床の上で里莉を四つん這いにさせて)
(後ろで服を脱ぎ捨てて裸になって後ろから覆いかぶさり抱きしめる)
622 :
崇史:2013/01/06(日) 01:01:11.49 ID:voUkM7OO0
>>620 【リアでも…たくさん感じてくれてる?
いっぱい濡れてるのかな?】
623 :
里莉:2013/01/06(日) 01:08:22.02 ID:206NY9f00
床・・・・・汚しちゃってごめんなさい;;
あぁぁっ・・・・・・ひゃあ・・・っん・・・・・・・/// また・・出ちゃう・・・っ・・
(ますます激しくなる愛撫に、もはや逆らう術などなく)
(快感を受け止めるだけで精一杯で)
「一つになりたい」
(その言葉に、不安げな表情ながら小さく頷く)
え//// 先生、こんなカッコ・・・・・///
(四つん這いにさせられ、2つの穴が先生に丸見えの状態を恥ずかしく思い)
(小さくイヤイヤをするが、先生が覆いかぶさってきたため、もう恥ずかしさはどこかにいってしまって)
【リアでもいっぱい濡れて・・・弄っちゃってます/// はしたなくてゴメンナサイ】
624 :
崇史:2013/01/06(日) 01:15:16.50 ID:voUkM7OO0
大丈夫だよ、先生に任せて…痛くしないから。
(手を握って耳元で声をかけて安心させて)
(腰の位置を調整して先っぽを里莉の濡れた蜜壺に狙いを定めると)
ゆっくり入れるからね…っ…はぁ
(ぬぬっ…と里莉の狭い膣穴を押し広げて侵入していく
中はもうふやけてヌルヌルになりきっていてねっとりした音を立てて全てを包み込み)
あぁ…ほら、里莉…先生と一つになったよ。
(すぐに動くと痛みがあるかと思いしばらく繋がったままでぎゅって抱いて)
熱い…よぉ、動かなくても気持ちいい、里莉…ちゅ
(こっちを向かせて里莉とずっと甘いキスをしながら処女喪失の痛みが和らぐのを待つ)
625 :
崇史:2013/01/06(日) 01:18:54.21 ID:voUkM7OO0
【里莉がリアでも弄ってるの?やらしいカッコで?想像したら俺も…一緒に弄るね
全部里莉に出したいよ】
626 :
里莉:2013/01/06(日) 01:22:02.81 ID:206NY9f00
うっ・・・ん// 先生の、入って・・・きたぁ・・・・・・////
はぁ・・・っ・・・・・はぁ・・・・・・っ・・・・
(小さく息を吐いて呼吸を整えながら、先生の大きなものを受け入れて)
だい・・・じょうぶ・・・みたい。痛くないよ・・崇史先生・・・・
これ・・・抜いたり入れたり・・・するんだよね・・・?
(ぎこちなくお尻を振って、先生のものを抜き差ししようとするがうまく動けず)
なんだかこのカッコ・・・・わんこみたいで恥ずかしいよ、先生////
627 :
崇史:2013/01/06(日) 01:32:41.33 ID:voUkM7OO0
あぁ…里莉…動いたら…だめ…気持ちいい
大好きな里莉とエッチしてるってだけで幸せなのに、ぁ…あ…
(ぎこちない動きでも気持ち良くしてくれようとしてる里莉にきゅんとして
興奮すれば射精感が高まってしまう)
はぁ…動くね…ゆっくり…ぁっ…あ…あ
(小刻みにぬちゅぬちゅとピストンし出すと女子高生おまんこのねっとりした絡みつきに
男らしからぬ声を出して感じてしまう)
ん…じゃこうしよっか…
(繋がったまま体を入れ替えて、対面座位にして膝の上に跨らせて)
これなら里莉の顔もおっぱいも全部見える
(下から腰を突き上げてくと、ゆさゆさと里莉の身体が揺れはじめ)
ちゅぷ…
(目の前に揺れる里莉の小さな乳房に愛おしそうに口をつけて吸う)
628 :
里莉:2013/01/06(日) 01:40:50.81 ID:206NY9f00
あっ・・・・あんっ、ぁぁっ・・・////
このカッコも恥ずかしいし・・・・さっきより・・・
その、、、深く刺さっちゃう・・・・////////
(小さな胸が揺れるのを恥ずかしく思い、身体を密着させて隠そうとしたところ)
(先生が先に胸を攻めてきたので隠すことができず)
やん・・・・あっ、あっ・・・・・・あぁぁ・・・・
また・・・・ぴくぴくって・・・なり・・・そ・・・・ぉ・・・・・///////
(おまんこが収縮し、体中を痙攣させ、先生の首にしがみついてイッてしまう)
【リアでも既に2回イッちゃってます//// 】
【そろそろ寝ちゃいそうなんですけど・・w 崇史先生はまだ元気ですか?】
629 :
崇史:2013/01/06(日) 01:42:17.55 ID:voUkM7OO0
【じゃ次レスで一回イキますね、まだまだ元気ですw
三回戦くらいは戦えますw】
630 :
里莉:2013/01/06(日) 01:44:43.19 ID:206NY9f00
>>629 ここまでで3時間ですよぅ〜〜〜っ><
3回戦だと・・・・もう夜があけちゃってますw
少し雑談もしたいなって思うんですけど、ダメかな?
631 :
崇史:2013/01/06(日) 01:47:56.26 ID:voUkM7OO0
深くに当たるの気持ちいいの?里莉…もうこんなにエッチの気持ちよさがわかるんだ
(乳首をレロレロと舌を出して舐めながら)
はぁっ…
(おまんこがきゅきゅっと収縮すると、ゾクッと快感が突き抜けて射精感が抑えられなくなり)
ああっ…里莉…ごめん…俺もイッちゃう
ぁ…っ!!んっ!!!
(急に襲ってきた絶頂に射精をコントロールできず、なりゆきのままにどくんっ!!と里莉の膣内に中出ししてしまう)
ぁ…んん…ぅあ…里莉ごめ…
先生、里莉の中に出ちゃった…
(さすがに学生だし、最後は外にと思ってたが快感に勝てず、まだ膣内でびゅくびゅくと熱い精液が放たれて)
632 :
崇史:2013/01/06(日) 01:49:05.90 ID:voUkM7OO0
>>630 楽しいと3時間あっという間だねぇ
じゃあ、次回に持ち越しってのは?アリ?
雑談いいですよぉ。
633 :
里莉:2013/01/06(日) 01:54:42.12 ID:206NY9f00
>>631のレス書き始めたんですがw え?次回もあるんですか?
また会ってもらえるんですか? わーい♪♪♪
(だったら631のレスは次回にしますw)
ていうか・・・・・崇史先生って、この上の隆弥先生と同じじゃないかなって
里莉も思っちゃったんですけど・・・違いますか?
あ、答えたくないとか、そだよって言いたくないんでしたら「違うよ」ってOKですけど・・
こんなに合う人がたくさんいるのかなーって疑問に思っちゃったので・・
634 :
崇史:2013/01/06(日) 01:58:42.73 ID:voUkM7OO0
えー631のレスは欲しかったよぅーむう。
あーやっぱ、バレたかぁw
はい、上のと同じ中の人です。
コテ変えてたんだけど、あれ?前の里莉さんかなって、最初わからなかったしね。
ならもう別人ってことでいってしまおうかなと思ってこんなことしちゃいました。
気を悪くしたらごめんなさい。
そして、こないだは寝落ちしてごめんなさいw
635 :
里莉:2013/01/06(日) 02:05:49.07 ID:206NY9f00
あ、やっぱりそうなんだw ううん、寝落ちは里莉もするし仕方ないですよ。
嫌われたんじゃないならいいんだけどなーって不安にはなっちゃったんですけど;;
またお会いできて嬉しいです。
でね、ここで雑談したいって言ったのはこないだみたいに寝落ちになって
次のお約束ができなくなるのは嫌だなぁって思ったからなんです。
崇史さん(隆弥さん?どっちがいい?)はどう思ってるか分からないけれど、
里莉がここまで楽しく過ごせる相手ってそうそういなくて・・
そもそもシチュで遊んでくれる男の人が少ないんですよ;;
シチュができて感じも好みでNGも受け入れてくれて・・・
里莉にとっては先生が女神さまなんですっ! という希望・・・・でした><
636 :
崇史:2013/01/06(日) 02:11:11.88 ID:voUkM7OO0
寝落ちしたので、もう会ってもらえないよなーって落胆してたんです。年末に。
で、また会えたけど嫌われてるかもしれないのに前のコテ明かすのもなぁって。
言い訳がましいですね。俺。
俺はシチュ好きなので、設定もらえればどんなものでもやってみたいですよ。
里莉さんとなら楽しくできそうだし。
(名前はこの際崇史で行かせてください)
あのこちらこそよければこれからも…
でも誤っておちんちん描写したら許してね。興奮して書いちゃう時もあるかもなので。
それで、どこの伝言板で連絡するようにしましょっか?
637 :
里莉:2013/01/06(日) 02:19:43.34 ID:206NY9f00
あーそういえば、「寝落ちしちゃったごめーん」って伝言あるかなーって
大人の伝言板見てたんですよ。でも、無かったので・・・・・・・
「あーやっぱり嫌われちゃったのかなー;;」って思ってました。
あ、誤って書いちゃうくらいなら大丈夫です!w
それが続くと「許してくださーい;;」って泣いちゃいますけど・・・w
設定・・・・えーと・・・・
里莉の設定ですけど、女子高生〜20代のOLさんくらいまでなら自然体で大丈夫です。
30代以上のお色気のあるキャリアとか人妻とかはちょっと無理があるかも・・
伝言板は、前にお約束した時に大人の伝言板って決めたような記憶があるので、
大人の伝言板でどうですか?(お好みがあれば崇史先生のお好みなところでOKです)
あ、ちなみに里莉の都合ですが、
明日も22時くらいから日付が変わるくらいまでなら来れますw
638 :
崇史:2013/01/06(日) 02:26:36.03 ID:voUkM7OO0
そうだったんですか、俺の勝手な思い込みだったのならよかった。またこうして会えたし。
泣かせないようにマイルドな描写を頑張って考えますw
わかりましたよ。俺は20から30歳なら自然でいけます。
配役は学生、医者、教師、社長、執事、役者、バンドマン、などなどいろいろ取り揃えております。
とりあえず大人の〜で行きましょ
希望あればまた伝言で言います。
じゃ明日も会いたい…えへw
ていうか631のレス早くほしぃー
639 :
里莉:2013/01/06(日) 02:33:24.91 ID:206NY9f00
すごーいw 崇史さんは顔がいっぱいありますねw
あ、ただ里莉は攻めがほぼできないので・・・・・そのへん大丈夫でしょうか?
(受けだと発想もそこそこなんですけど、攻めをしたことが無いので思考停止してしまいます><)
えへwって・・・w もしかして照れてるんですかっ////
里莉だってえへへwって身悶えしてますよー///
え?
>>631のレス?
次回だから・・・・明日にしようと思ってたんだけど・・・・・w
だって、里莉がレスしちゃったら崇史さんが次悩んじゃうと思うから・・・・
今夜は「おやすみなさーい」ってして、明日にしようかと・・・ダメ?
※明日22時(前)にアンシャンテで待ってますね♪
640 :
崇史:2013/01/06(日) 02:38:13.14 ID:voUkM7OO0
大丈夫です。そこはリードしますからっ
でも時々小さな可愛い攻め描写欲しいかな。
なんでもいいので、それが萌えます。
いいですよレスは明日でも。
その代わり、この続きからねっとり攻めて明日は10回くらいリアでイッてもらいますからっ(鼻息)
わかりましたよ、明日は22時にアンでお会いしましょう。
なにか急用できたら伝言します。
そろそろ寝ましょっか。一緒にっ、むふ。
641 :
里莉:2013/01/06(日) 02:42:40.40 ID:206NY9f00
え〜〜〜〜っ、この設定で10回・・・・・・・・・明日寝れないのかもw なんてw
小さな攻め描写・・・・・・・うんっ、工夫して努力はします!w
じゃあ631後の展開を考えながら、崇史先生と一緒に眠ろうっと♪
おやすみなさい^^ 今夜はありがとでした、またあしたね。
勝手に締めまーす
【以下空室】
642 :
崇史:2013/01/06(日) 22:17:16.79 ID:5www6mes0
使います
643 :
里莉:2013/01/06(日) 22:22:37.28 ID:206NY9f00
こんばんは、崇史先生♪(ぺこり)
>>631の続きですよね?
待ってる間に、リア里莉だったらこういう反応〜って考えて書いておいたんだけど・・・
先生に退かれちゃうかな、どうしよ〜ってかんじなんですけど・・・・どうしましょう?
644 :
崇史:2013/01/06(日) 22:25:21.04 ID:5www6mes0
こんばんはー、今夜もよろしくねっ。
えっ!リア里莉反応みたいみたい!
631の続きも別であるんだよね?
645 :
里莉:2013/01/06(日) 22:30:47.33 ID:206NY9f00
ううん、631の続きは1つだけです。
里莉はシチュするとき、リアの自分だったらこうするっていうのを文字にしてるので・・
でね、今・・・・・・ふと思っちゃったんですが・・・・・・
先生って、もしかしてここでのスレカノさんがいるんですか?
里莉の今日のレス回数は、これ書くと
>>643が[15/16]になるはずなんですけど、
先生のは・・・そういえばいつもリセットされてるなぁって・・・・・思ったんだけど・・・・
646 :
崇史:2013/01/06(日) 22:40:31.89 ID:5www6mes0
なるほど、そういうことですか。
以外と細かいとこにw
iPhoneとPC使っててまずID変わりますね。
あとiPhoneでは暇なときにいろんなところで書き込みいろいろしてるんで、あえてID変えてます。
ちなみにスレカノはいませんよ。
647 :
里莉:2013/01/06(日) 22:45:49.71 ID:206NY9f00
以外と・・・・というかね、前の夜からこのスレを使ってIDが続いてるから・・・・・・・・
さっきの、先生の1レス目は[ ]が無かったんですよね、ここまでは全く気にならないんです。
でも、次に里莉が書き込んじゃうと、[15/15]とかなっちゃっているから、
「あれ?日付変わったあとも一緒だったのに、なんで里莉だけ・・・?」ってなっちゃうんですよね。
すみません・・・・・・・・・・・・・
スレカノさんはいないんですか。じゃあ、里莉が立候補しても困らないですか?
648 :
崇史:2013/01/06(日) 22:52:25.76 ID:5www6mes0
なかなか目ざといw
浮気したらすぐに察知するタイプですね。
困らないですが、里莉さんの会いたい時に必ず都合つけられるとは限りませんよ。
あと、里莉さんと会わない暇な時このスレで別コテで遊んだりもするかもしれません。
あと、伝言はあまりマメなほうではありません。
恥かしながら…こんな男でいいのであれば…
649 :
里莉:2013/01/06(日) 23:02:18.26 ID:206NY9f00
んーーーーw
なんだか・・・あまり追求しないほうがいいのかもな気がしてきたw
先生は、里莉が他の人と遊んでても気にしない?
(名前はこのままで・・・・雑談メインかもですが)
伝言・・・そういえば、今朝おはよーって伝言書いたんだけど見てないでしょー
(伝言はマメでなくていいです)
崇史先生は、万遍なくいろんな人と遊びたいよってかんじですか?
会わないときは誰とも遊びません、って言われるよりも
ずっと正直かなーとは思うけど・・・・・・・
650 :
崇史:2013/01/06(日) 23:12:00.81 ID:5www6mes0
そうですよ、深追いすると見たくないものまで見ちゃうかもw
気にはならないですよ、だって自分がしてるのに人にそれはダメとか言えないですもん。
見ましたよー、でもお出かけしてて夜に見つけたんだけど…w
いや、なんというか。スレカノというより気の合うパートナーが居て欲しいんです。ガチガチの束縛は嫌で。
他の人とたまに交流すると文章書きの引き出しも増えるかなって。だから浮気とか思われたらきついかなぁと
651 :
里莉:2013/01/06(日) 23:18:44.72 ID:206NY9f00
>他の人とたまに交流すると文章書きの引き出しも増える
↑うんうん、これは大いに同意します。
逆に言うと、里莉は自分の好み以外はシャットアウトなので
なかなか引き出し増えません(ごめんなさい)
浮気とか言うつもりは無いし・・・・概ね納得しました。
うん・・・・・
あ、じゃあ、会う頻度的なものはどうですか?
今日までお休みだったし、昨日のが途中になったので2日続きましたけど、
通常はどの程度の頻度?
652 :
崇史:2013/01/06(日) 23:25:58.17 ID:5www6mes0
でもためになる書き方する人もいれば、ならない人もいますからね。
それは選ぶべきかと、あと短時間でレスを考えるトレーニング的なのもあるかも。
お互いが楽しくなれる関係になれそうって思っていただけるなら…ね?
だいたい金曜夜、土曜昼or夜、日曜昼or夜ですね。
平日は仕事忙しくなければ22時以降も時々。最近は平日は週一回来れればいいとこです。
平均すると週2〜3回会うような形になるかと思います。
あと土日は休みですが、出かける時もあるので予定は事前に決めておきたいですね。
653 :
里莉:2013/01/06(日) 23:31:41.38 ID:206NY9f00
ふむー里莉は平日も休日もほぼ夜だけです。
大体いつも22時くらいには空いてますけど、
日付変わる前に寝ちゃいそうになるんですよね。
だから、何しても1回で終わらないと思うんです。
こんなのでもお付き合いして頂けますか?
654 :
崇史:2013/01/06(日) 23:35:38.33 ID:5www6mes0
盛り上がったシチュなら日を分けてもいいかなと思いますよ。
あと、やってみたけと微妙なシチュなら寝る時間で区切って、次は別のシチュやろうとか切り替えてもいいでしょうし。
そういや631の続きは…w
655 :
里莉:2013/01/06(日) 23:38:12.77 ID:206NY9f00
あははw
退かれちゃうかもどーしよーな本音レスならコピペで即レスできますけどこれでいいのかなw
もうちょっと盛り上げてよ〜って言われるんでしたら、ちょっとお時間頂きますうえに
お好みの反応ができないかもしれませんがw
656 :
崇史:2013/01/06(日) 23:41:42.87 ID:5www6mes0
先生は631の後も里莉ちゃんをひぃひぃ言わせようかとムラムラ悶々してますよw
じゃ…盛り上がる内容に加筆してもらって
ババーンと書き込んでもらいましょーか
(ハードル上げてみた)
657 :
里莉:2013/01/06(日) 23:53:56.89 ID:206NY9f00
あ・・・・・ぁっ・・・? 先生っ・・・・・・・・・
(里莉の中でビクビクする先生のものと、中に注ぎ込まれたものを感じて呆然とし)
(先生と繋がって抱きしめられたまま涙声になって)
せんせ・・・・・・来年大学受験なのに・・・
先生の赤ちゃんできちゃったら・・・・里莉、殺せないよ・・・どうしよう・・・
(快楽の波を漂っていたのがすっかり正気になり)
(不安な表情で悩んだ末、まっすぐな強い眼差しで先生を見つめる)
崇史先生。もし赤ちゃんできたら、里莉生むからね。
先生に迷惑かけるのはイヤだから、結婚してとかは言わないよ。
ちゃんと大学行って勉強もするし、仕事も見つけて・・自分で育てるから。
(まだ高校生で、大人から見れば現実を知らない夢物語ではあるが、心を固めた)
【むずかしい><】
658 :
崇史:2013/01/07(月) 00:01:23.14 ID:wujObiZ90
【健気すぎる…守ってあげたくなるなぁ】
迷惑なんて、誰が言ったんだ?
(つながったまま中出しに焦るが、大人の自分がしっかりしないと。と)
もし赤ちゃんできたら、そのときは…
結婚しよう。
俺もちゃんと稼いで里莉と赤ちゃん育てて食べさせていく。
それで、里莉も大学に行かせる…
里莉だけに背負わせないから…俺と里莉の子供だろ?パパとママが一緒じゃないと、幸せになれないよ。
(まだ妊娠したわけではないのだが、二人の間ではもう子供ができた前提のはなしになっている)
659 :
里莉:2013/01/07(月) 00:13:19.34 ID:2e01CnNL0
せんせ・・・・・・・・・ふえぇ・・・っ
崇史・・・先生ぇーーーーっ・・・・・・
(張り詰めていた緊張が解き放たれて)
(先生の言葉から与えられた安心感で大粒の涙を流して泣き出す)
ふ・・・・・・・・・・ぇ・・?
じゃあ、せんせ、もっかいシテ?
赤ちゃんできたら一緒にいられるんでしょっ♪
(あっという間に泣き止んで、先生のものが刺さったまま腰を動かし始めて)
あっ・・・ん/// んっ・・・
(初めてのことでぎこちないが、奥に先生のモノが刺さるたびに小さく声が漏れてしまう)
【う〜〜もう無理です、ねむい・・・・おやすみなさい><】
【次いつ会えるか伝言くださーい、先におちますごめんなさいっ】
660 :
崇史:2013/01/07(月) 00:20:27.56 ID:wujObiZ90
お眠の時間なんですねーわかりましたぁ
ほんとはもっとエッチしたかったのにぃ…残念。
明日明後日は年始仕事始めで早く帰られるので夜は空いてますよ。
ここでの伝言で申し訳ないですけど…
里莉はどうですか?伝言ほしいなぁ。
次は、この続きでも(今度はゴムありエッチにして、最後は中出ししちゃうとか)
別シチュでもやりましょーよ。
個人的にはまだ先生生徒で引っ張りたいなぁと。
今日のところはおやすみ…里莉
朝まで横で一緒に寝ようね。
おちます。
【以下空き】
お借りします
>>661 遅くなりました。
場所ありがとうございます
声をかけてくださってありがとうございました
具体的なシチュは考えておられますか?
一応こちらの希望として、あなたが大好きな設定でさせて頂きたいです
できれば片想いの設定で
無理そう、もしくは他に希望んNG等ございましたら教えていただけませんか?
こちらのNGは、汚い怖い系です。
>>663 何だかその設定、楽しそうですね。
僕もスカグロはNGです。
あと、希望なんですが、ちょっと途中から、Sっ気を出していきたいなあと思うんですが、どうですか?
良かったです
ありがとうございます
年齢はどれくらいが希望ありますか?
16〜35歳までならこちらは出来そうです
ふたりの関係は幼馴染み、もしくは仕事先の同僚等…
希望あれば教えていただきたいです
最初からでも途中からでも、Sになっていただいて構いません
質問等あれば合わせてお願いします
電話です、すみません
少し席外します
次のレス遅れます
戻りました
レスないですが少し待ってみます
良かったです。
二人の関係は、やり易いかんじで、任せますよ。
会社の同僚でも、高校生でもいいですよ
お待たせしてすみませんでした
ですが
打ち合わせした感じ、なんだか合わないような気がします
申しわけありませんが他の方を探してください
わがままで申しわけありません
ありがとうございました、締めしておきます
以下、空き
こちらも落ちます。
以下空室。
使わせて下さい
こんばんは、今日も会えて嬉しいです。
とりあえず、ゆっくり座れる大きなソファのあるホテルの部屋で…
今晩は、私も会えて嬉しいです
最初にお話しておきますね
実は明日からちょっと出かけるので、次に会えるのは水曜になりそうです
間が空きますが、忘れず待っていて下さると嬉しいです…
はい、ホテルの部屋でお願いします。
次は水曜日ですか。残念ですがもちろん待っています。
私も残念で、寂しいです…
(そっと釘宮さんのそばに寄りそい、顔を見上げるようにして)
逢えない間も、ログを読んで気持ちを慰めてしまいます、きっと
そして、逢ったらどんなふうに愉しむかで頭をいっぱいにするんです…
(背伸びして、一瞬、唇を合わせる)
そうして欲しいな。また次に会った時たくさん楽しめるように。
(口づけをして抱き締める)
んん…、では、いっぱい思い出せるように、今夜も…
(抱きしめ返して、くちづけをじっくりと味わって笑う)
たくさん、頂きたいな…
ああ、今夜も楽しもう。
(口づけを交わしながらソファに腰掛けて膝の上に座らせる)
未映の欲しいものは何かな…
(背中を滑り降りた手が乱暴に尻を掴まえる)
ん……っ、ぅん…
(相手の唇をついばむように何度も味わいながら、控えめに足を開いて相手の膝の上に坐ると)
(身体を撫でる手が柔らかい肉を掴む感触に、一瞬、震えてから、視線を合わせて)
私の欲しいものは、いつも同じ…
釘宮さんの、きつくて、意地悪で、何度でも思い出しちゃうような…躾け
身体にも、心にも刻み込まれるような…熱くて、気持ちいいこと、です…
(そう囁くと、ぎゅっとしがみついて、相手の首筋に顔を寄せる)
考えただけで、どきどきしてきました…
んん…躾けか…何度も思い出したくなるような…。
(髪をかき上げてまさぐりながら片手で二つの尻の丘を撫で回し、はずむような肉の手触りを確かめる)
どきどきしてきたのが伝わるよ。
ぁ、は……
(髪をまさぐられると、くすぐったそうに身をくねらせて)
(お尻を撫でる掌の動きに、びくびくと震えてしまう敏感さが恥ずかしく、自然と顔が赤らんで)
すぐにそうなっちゃうんです、釘宮さんといると…
こうやって、伝わる体温だけでも、幸せ……
俺ももっと未映の熱くなったからだを感じたいな…
裸になって直接擦りつけてくれないかな?犬みたいに。
(髪をつかんで唇を乱暴に押しつけると、スカートをまくりあげショーツごと尻を平手で叩く)
すみません。今日はここまでにさせてください。
きゃん……っ!
(髪を掴まれる痛みに、ひるむ間もなくお尻を音高く叩かれると、悲鳴を上げて)
(じんと痺れる痛みを感じながら、震える手を自分の胸元に運ぶ)
…あぁ、全部…この場で、味わってほしいです、裸の私を…
はい、続きは夢の中…あるいは水曜のいつもの時間で
今夜、逢えて嬉しかったです
ね、もう一度キスさせて下さい…
できるかな?一番熱くなってる場所をマーキングするみたいに俺の体にこすりつけるんだぞ。
(髪をやさしく撫でながらねっとりと唇を味わう)
もう一度、…んっ…ん……う
(唇と唇を柔らかく重ねると舌を動かしながら背中や脇腹を撫で、息をはずませ名前を呼ぶ)
未映……。水曜日楽しみに待ってるよ。おやすみ。
あぁ、釘宮さんに名前を呼ばれると、それだけで…
(柔らかく絡み合う舌の感触を味わいながら、身体を何度もこすりつけて)
感じちゃう、嬉しい……
水曜日、いつもの時間にお待ちします
おやすみなさい……
【以下、空いています】
借ります
裕之さん、こんばんは
電話案外早く終わったから大丈夫。遅れてしまってごめんね><
今週は忙しくなってしまい会えなかったから
裕之さんに会えて嬉しいです
予定が変わってしまってごめんね。
すごく、すごーく会いたかったんだよ
電話があったんだね、え?遅れてないでしょ
そもそも何時って決めてないし
お疲れ
んじゃまた抱っこからにする。
(ちょっと強引かな、てキスもしてしまって)
何がいいだろうね。この間言っていたマッサージも面白そう。
(一応下は履いており)
何かあるかなあ。(髪をなでキスを繰り返しながら、膝頭も撫でて)
…やぁっ、
裕之さん、くすぐったいよぉ…w
(会ってすぐの強引なキスに嬉しい気持ちを誤魔化すように言って)
電話はアンシャンテで待ってる時にかかってきて、
案外早く終わったから大丈夫
待たせた…ってわけじゃないかもしれないけど…
でも今週は予定が変わりまくりだったから、だから…
でも、ありがとう
(優しいなぁって思いながら裕之さんの腕の中にそっと体を寄せると目を閉じて)
マッサージ…
してみよっか?w
私ね、裕之さんにマッサージしてみたいな
(髪を撫でる仕草にうっとりしながら、何となく微笑んで裕之さんを見上げ…)
そなの?
(深くキスを絡めて、けっこう大胆に舌も入れて)
こうやってすると、くすぐったい感じなくなってくるかな。
体も一杯触ってね。そうするとあったかーくなる。
(目を閉じた璃子を見たら、背中も撫でて、肩こってないかなと揉んで)
じゃ、してみて。
(なんか面白そうだぞこれ、て感じで微笑み返して、仰向けに。)
(シチュってことではなくごっこの感じがいいな)
(裕之さんの舌は熱くて、少し強引に入ってくるそれを追いかけるよう求め)
(顔を斜めに傾けてキスをしたり、時折目を開けて見つめたり。熱くなってくる思いをキスに託して…)
…うん、
なんだかくすぐったい気持ち…
でも本当はもっと、裕之さんを愛しいって思う、そんな気持ちにだけど…
(抱きしめられたまま背中を撫でられると包まれるような安心感に心も体も溶けてしまいそうで…)
(仰向けになった裕之さんに、少し悪戯するような笑みを向け)
いいよ、そしたらマッサージねw
えっと、裕之さんの凝ってるところはどこかなー?
お風呂上りだから、体はほぐれてると思うけど、どうかな…?
(下着姿の裕之さんの上にそっとまたがると、頬にキス)
(その頬を指先で撫でると首筋へと降り、胸元を大きく円を描くようにマッサージして)
(小さな先をつん!とつついたりして)
ここはあまり…だったよねw
そこが女の子と違うところだと思うけど、でもチュってしちゃおw
(キスしながら右手の指先はおなか周りを撫でて…)
んっ…ちゅ、、
ここ、ゆっくり撫でてあげるね。おへそのところとかキスしたい…し…
【ごっこな感じOKだよ。今日は裕之さんをマッサージして
どんな風に感じるのか調べてみたいですw】
【本当にね、会えて嬉しかったの。ありがとう…あと顔文字も可愛かった!w(ちゅっ)】
(では、とりあえずベッドで。なにか面白いのが浮かんだらやってみる)
どこだろうなあ。
(背中を撫でて、こっちに寄せてしまうが、普通にまたがらせ)
ああ…
この辺がいいね(心臓のあたりに手を当てて)
凝ってるというと…(そこは真剣に考えた様子で)
ま、肩でしょ、それと首筋。
あと、あ、そうだ。右の足首。今週、少しだけどヒネってしまってw
そこは気持ちいいよ。
(自分も撫でられ、璃子のおへその辺りもあくまで遠慮がちに撫でて)
>>692 【んな感じにしよう。後今回ではなく、Hなことは「できない」マッサージ店でつい…も良いかもw】
【あのシリーズ可愛いよね。一番好き】
(裕之さんに体を引き寄せられると、
力の強さにこのまま腕の中に包まれていたいような気持ちなり…)
あぁん、そんな風に抱かれるとマッサージできなくなっちゃうからぁ…
でも、マッサージ…してみるね…
(跨ったまま、言われる通り心臓辺りに手を当てて)
ゆっくり撫でたり…ね。
あったかくなるといいのかなぁ…
(ぼんやりと呟きながら、落ち着いた様子の裕之さんの表情に安心して)
(凝っているという肩まわりに手を添えると、力を込めて押していき…)
気持ちいい?裕之さん、いつも忙しくしてるから、肩凝ってるね…
大変だなぁ…
(小さな声で呟きながら肩以外にも顎のラインから耳、こめかみをマッサージして)
え?足首?
裕之さん、ヒネっちゃったの?大丈夫だった?
(体の向きはそのまま、右手だけ足首の方へと伸ばし…)
(裕之さんがウェスト周りをくすぐるように撫でると、くすぐったくて…)
やぁっ…ん、駄目…だってばぁ…w
待っててね。今から足首をマッサージするから…
(するりと裕之さんの上から降りると足元へと移り、足の指を揉みながら足の甲をキスして…)
ここ、重点的にマッサージしてみよっか…?
(親指をくるぶしの辺りに置くと、痛くならないギリギリの感じでゆっくり押していき…)
>>694 【いいよw そんな感じ(出来ないお店でつい…)って面白いかもw】
(そしたら、裕之さんの行き着けのお店のマッサージ店の店員で…っぽくしよっか。
深くなる前で終わりでもいいし、ちょいシチュっぽいのでも楽しいかも)
【私も今日ね、裕之さんから貰って「かわいい!」って思ったw】
(ありがとう。すごく嬉しかったです…)
ん、ゆっくり撫でるとか、じんわりキスするとかね
口を大きめに開くとか、舌だったらベロッと大きめの使い方が好きだな
璃子も肩は結構来るんじゃないかな。
ああ、その辺も助かるなあ…
駄目?(そう言われると、少し下もそっと触るが、何とか耐えて)
これがあった。
(何故かニギニギできるボールが登場し、それを手のひらに掴んで、璃子に触れないようにw)
足指も気持ちいいな。裏もいいよw きれいだし。
(押されて)ああ、助かる。ウッカリしてね。
凝ってはないけど、この辺とかも気持ちいいよ。
(璃子にいつもするような、内ももをさして。ボールを握った拳で頭を撫でて)
>>696 【旅館もいいね。「え?ここって…そういうサービスありなんですか?なんか別料金で後からどうのとか…無いですよね?」
じ…じゃあ、全く個人的にってことで…。ああ…いいのかなあ。 とかエッチそう。】
【そうなんだw 顔文字は結構好みがあると思い、いきなり可愛いのが来てホントあのときはびっくりw】
>>698 【遊びっぽく、次のレスはそんな感じ(マッサージの店員)にしてみていい?
変な感じだったら元に戻すアバウトさで…w(裕之さんが判断してねw)】
【和んだよ〜!(今、あの顔文字を出したいところだけどレスを先にするね。ちゅ、なの)】
>>699 あ、いいよ。ではこっちも客っぽくする。こないだの、体育の先生wみたいにしよう。
(リアルでごっこを楽しんでいるようなイメージ)
無理にはいいよw (人’v`*)ちゅだね
(何度か出張に来るたび宿泊先の旅館に呼び出してくれるお客の裕之さんには
すっかり安心した気持ちもあって)
(肩のあたりを一生懸命マッサージしながら…)
そ…なんですか。
って舌で大きめにベロって…w
裕之さん、彼女さんにそんな風にしてもらってるんですか〜?w
(ちょっとえっちな会話にどぎまぎしながらも、
今となってはお兄ちゃんのような存在となってる馴染み客の裕之さんとの会話に
楽しそうに笑って)
(裕之さんが何か手に握ったのは目に入りつつ、時間までにリラックスしてもらおうという気持ちで
マッサージを続け…)
そしたら足の指を揉んでみますね…
ここってツボがあるから、案外こってる人が多くて、思い切り強く押したら痛いかも…w
(笑いながら足の指を一本ずつ強めにマッサージしていき…)
足首もゆっくり揉んでみますね…
それから腿も…
(くるぶしの周りを親指と人差し指を使って重点的に押した後、
下着姿となったそこは目線からわざと外し指先を足の上へと撫でていき…)
>>698 【あ、じゃあ、旅館でマッサージのアルバイトしてるJDっぽいのはどう?】
(さすがにJKはマズイ…w)
【ごっこぽくなるのかシチュっぽくなるのか分からないけど、流れのままで楽しんでみるねw】
(私ね、今日、体育の先生シリーズを思い出して「あれ、楽しかったなぁ〜」って思ってたところだったんだよw
とくに名札の「ひろゆき」がおかしかったんだけど(←そこ?w)
今日のは流れのまま楽しんでみることにします。(いつもありがとう。いっぱいちゅ、なの)
(裕之さんが今日は顔文字を使ってくれるから、私は和む側に回りますw)
毎日、体を触るのも結構つかれるんじゃない?
そっちのほうが肩凝っちゃうんじゃないかと
(肩を叩いてあげて)
ん…そうですねw (リラックスしてつい下ネタをいってしまったようで)
ど、どうだかはわからないけども、こうされるのは好きだなあ。
(ボールを離して、指で自分の手のひらを指して)
手のひらからこう、手首、二の腕、て上がってもらって、脇??まではいかなくって…いいかなw
あ、でも強目ぐらいがちょうどいいね。
あ、イタ…続けてね。
その辺いいね。(腿を撫でられ)ああ…
うつ伏せになって腰を押してもらうのもいいかな。
でも仰向けがいいかなあ。眺めがいいし。
(なかのペニスはしっかり勃起してグっと動くが、特に隠そうともせず)
(璃子は浴衣でいいかな。)
>>703 【浴衣姿でOKだよ。ごっこぽくもありシチュっぽくもある、そんな感じねw(どんな感じ…?w)】
【裕之さんといちゃいちゃしてて、ドキってもして、、楽しんでいますw】
(今からレス書くね。待っててね)
>>704 【了解。今、少しシチュより? 名前だけ変えなければ、それでいいやね。
【予想外になって、なかなか面白い感じ。「いいのかなあ、でもヤッちゃおうかな」感が出て興奮できるよw
…でも毎日ってわけでもないんですよ。アルバイトは土日だけだし、
それに…
(「今は裕之さんの呼び出しにしか応じてないんですよ…」という言葉を飲み込んで…)
でも、肩は凝っちゃうかもですねw あ、全然大丈夫ですけどw
(気を使わせないように言ったつもりだったけど、どうだったかなぁと少し心配になりながら…)
お客さんが気持ちよくなってくれるのが私のお仕事ですし…
(裕之さんの手からボールが離れると、言われたまま手首から二の腕へとマッサージを続け)
…ここ…、ですか? 腕も気持ちいいんですよねー…、
あ、でも私、裕之さんの手の平を揉んでると、ちょっとだけドキってしちゃうんですけどねw
(目を瞑って気持ちよくしてる裕之さんに、何となく本音のような思いをつぶやいてしまい
自分で言った言葉にドキドキとして…)
あ…
えっと…、
(裕之さんの上から降りると足首のマッサージを続ける。
指先はゆっくりと脛から内腿へと伸びていき、隆起したその存在を下着越しに感じるけど
見ないようにして…)
…ど…しよ…
あ、ごめんなさい…。なんでもないです…
(緊張した気持ちを抑えるように「ふぅ…」とため息をつくと、裕之さんの腰の横あたりに正座して)
そしたら腰まわりをマッサージしてみますね…。ここも凝ってる人、多いから…
(下着の隆起したラインを外すように指先でその周りを押したりと撫でて。)
(時折、そこに触れてしまい、その都度、自分でも驚くほど心の中がドキドキとした思いで満ちて…)
>>705 【あ、じゃあこのままシチュ寄りっぽくね。】
【色んなことを提案してくれてありがとう。今、すごーくドキドキしていますw
アルバイトの璃子は裕之さんのことが好きだった…っていう感じでいたいです】
あ、そっか。バイトだもんね。
んー、美容師さんとかも肌荒れがすごいっていうし、毎日だとなんでも大変なのかもね。
うん、その辺をね、ああ、気持ちがいいね。
キスなんかされたらすごく感じちゃうな。璃子ちゃんはどうなんだろw
ドキってしちゃう?え?なんか俺がクレームつけるとか?それはないけどなー
(違う意味か、と淡く期待はしつつも、あえてウソっぽく)
なんか気になることがあったかな。
ああ、その辺も気持ちいいね。
(横になってみて、腰を揉ませたり)
ん、いいよ、あまりこれ、気にしないでw
璃子ちゃん可愛いしね、なかなか難しいものがあるわけだよ…男も
(全く、大人しくしろよ、て自分のを軽くデコピンして笑って)
>>707 【ほい。】
【なんか興奮できそうだよこれ。コトが終わったとしても、気が向いた時続編ができそう。
ないしょでいつも会ってしまうとかのね。】
美容師さんも聞きますよね、手とか荒れちゃうって…
私はバイトだからそんなでもないけど、でもちょっとだけ肩コリになったかもw
あ、でも全然平気ですよ。
バイトの先輩にストレッチを教えてもらったんですけど、かなり効果あるみたいで…
もしよかったら、また教えますねw
(「キス」という言葉にドキドキしてきて、返事が出来ないまま…)
そ…ですね…
えと、何だっけ?w なんか今日はちょっと緊張しちゃって…
(顔が急激に赤くなってくる。でも目を瞑ってる裕之さんには見られてないという安心感もあり)
(一度だけ自分の胸に手を置いて「なんでドキドキしてるのー?」と思ってみたり…)
クレーム?え?そんな、全然、違います!!
裕之さんからクレームなんて全く考えてないし、それに…
(そっちの意味と勘違いしたんだ…と思い、慌てて訂正して)
ドキドキは…その…クレームとは違う意味だし…
(分からないよう、告白めいた思いを小さく声に出し…)
(腰まわりをマッサージしながら…)
(どうしたって下着の上からでもピクっと動くそこに目を奪われつつ)
(裕之さんが自分でデコピンとかするからドキドキを紛らわすように…)
…や…
えっと…だ…だいじょうぶ…です…
(何が大丈夫なのか分からないまま、指先はそろそろと隆起したそのものを撫でてみて…)
>>709 【良い感じの関係、、はじめて会ったわけでもない、っていうのが
安心感もあっていいなーって思って、リアでもドキドキしてます…w】
【続きも出来そうだね。お客さんの裕之さん優しい!って思ってるよ】
なんか、緊張しちゃってるんだ。
それだと、本当に凝っちゃうよねw
(目をつぶりつつも、肩から二の腕あたりを撫でてあげて)
(どうも璃子が戸惑っているらしい仕草を感じ、とても可愛く)
違う意味…か。
ああ、じゃああれだ、1年ぐらい前?俺が忘れ物しちゃったでしょ。んで迷惑かけてw
またやるんじゃないかー、というドキドキ?
だいじょうぶ?
(傍らに座っている璃子のお尻に触れて、性器には触れないぐらいに下の方までなでて)
一個だけ聞きたいんだけど、…違うとは思うよ、璃子ちゃんこういうこと普段からは、してないよね。
、あ、怒らせたらごめん。どうしてもそれだけ…ね。
>>711 【良い感じだよこれ。気楽にやってみた甲斐があった】
【できそうだし、璃子を束縛する感じも出せるかも?「出張時に遊ぶ女の子」だったのが、本気になってしまい…という】
緊張…?してますよぉ…w
えっと、裕之さんとはもう知り合って一年くらいで、就活のこととか色々相談に乗ってもらって…
それで初めて会った時よりもっと…
(最近知り合ったばかりでもないのに
どうしてこんなに緊張してるんだろう…?と思い出すと益々顔が赤くなっていき…)
…、、う…
よく分からないです…けど…
(今日はどうしちゃったのかなぁと思いながら、一生懸命裕之さんの内腿から腰まわり、
そしておへそのあたりをゆっくり優しく撫でて…)
(裕之さんが横たわったまま自然な感じで二の腕や肩を撫でる)
(体に触られるのは初めてで、それは規則で禁止されてるのを知ってるけどそのままにして…)
…すみません…。そんな…私がマッサージしなくちゃいけないの…に…
ありがとう…ございます…
(裕之さんの言葉を聞きながら…)
忘れ物?あっ、ありましたねーw でも、迷惑だなんてそんな…
あの時、裕之さんといっぱいお話し出来て、すごく嬉しかったんですよー
優しいなーって思ったし、なんかね、嬉しくって…
(裕之さんの手がお尻に触れてくるのが分かる。
ビクっと体が小さく動き、正座したままマッサージを続けるも、腰の周りを撫でる指先は思わず力が入ってしまい…)
…やっ…あっ…ちが…あ、ごめんなさい。痛かった…ですか?すみません…です…
(問いかけに…)
普段から…? そんな…してません…
だって…でも、裕之さんには怒ったりは…私、絶対にしないけど…
>>713 【なんだか、どぎまぎしながら惹かれていく気持ちを抑えられず…っていう感じが
すごく好きかもw (ありがとう。いつも裕之さんとの時間をこうして楽しめてるからすごく嬉しいです)】
【裕之さんから(少しの間だけでも)束縛ってドキドキしそう…。】
うーん。俺は緊張はないけども
…ここらへんは景色いいけど、ここに来る時って結構退屈なんだよね。
見てるだけで1日とかさ。
で、璃子ちゃんと会うのが楽しみにはなってきてたのかもなあ。
知らないうちに。
…ああ、だいぶ楽になってきた。助かるなあ。
(また仰向けになって)
痛くない、痛くない。
(その周辺を指でなで)
ああ、良かった。いや、まさかとは思うけど、何かお金で困っていたりするのかなあ?なんて思ってね。
今色々あるから。…じゃなかったら良かったよ(傷つかせるかとは思いつつ、真剣に聞いたようだ)
そうじゃないなら、その…問題ないよ。
お仕事のためのHは日本ではだめだけど、そうじゃないなら…ね。(やや肌も紅潮してきて)
さっき眺めいいって言ったでしょ。
上に乗ってもらえる? 璃子ちゃんこの前来た時よりすごい綺麗になってるね。
(つい、その気な目線で眺めてしまって)
>>715 【良かった。シチュを提案・計画したわけでもなく、自然にこうなっちゃう感じが楽しいなw
時間は平気?ねむねむなら「こんな雰囲気まで」でもいいし、ま、抱っこっぽくしてシンプルにしちゃっても自分は平気】
【俺も燃えそうだよ。サキちゃん出す必要なかったねw これは燃える】
そっか…このあたりって何も見るところないですもんねw
私、先輩から頼まれてこのバイト始めて、正直すごく大変だし色々あるし
辞めたいなーって思ったこともあったけど、
今は裕之さんに会えたから良かったかなーって思ってるんですよw
(素直な気持ちを伝えると、どこかホっとしたように笑って)
…楽しみ?
そんな…、私だって…そうです…よ…
裕之さんと会えるからって思って、ずっとバイト続けてるわけだし…
お金…?え、エッチ…?
(どうしようもなく心臓が高鳴って、横たわる裕之さんを高揚した気持ちのまま見つめて)
ちょっ…
だって…。え?眺め…?そんな…
(「上に乗って」という言葉に、マッサージ以外のことをする予感がよぎり…)
…どうしよう…
でも…規則で…
だけど…
(正座したままぎゅっ…と裕之さんの手を握って)
裕之さんのことが好き…
すごく好き…
だからどうしたらいいのか分からなくて…、裕之さん…
(ぽろぽろと泣いてしまい、こんな関係でいいのかな…という不安な気持ちと
好きという思いが抑えられず、涙が止まらなくなっていく)
>>717 【自然だし、あと何となく時間を遡って出会った感じもしてドキドキします。】
【本当? 私もこれからどうなるんだろう?って思ってるよw サキちゃん出さずに自然だったね。
あと時間は平気だしネムネムでもないので、このまま少し進めたい気持ちかな…】
【ごめんなさい、裕之さん。ネムネムじゃなかったけど、何か少し眠気が襲ってきました…】
(このまま最後まで…ってしたいけど、続きはまた今度、いつかしたいです)
【次にレスして落ちてもいい?(裕之さんにぎゅってして、甘えるようにおでこを胸元ですりすり…)】
違う違う(笑って頭を撫でて)
仕事場が。あそこ1,2人しかいないんだよ、実際は。
そうか…色いろあるんだね。ま、バイトっていっても逆に大変なこと多いもんねえ。
(手をぎゅっと握り返してから)
じゃ、こっちきちゃって璃子ちゃん。
ま、どうするか考えるのは後でいいから。
(仰向けから、少し動いて、抱きかかえ、抱っこするように)
少し照れるけど、俺も結構…好きだな、璃子ちゃんが。
規則?「関係ない」とかではなく、お互い好きな同士なら、別にこれは、何も問題ないんだよ。
(頬も撫でてあげて、軽くキスして)
それに…そんな事よりこれが大事なんだけど、
俺もね、そろそろ璃子ちゃん口説いちゃおうかなあ、とは思ってた。
でもなかなかきっかけもないし、でね。だから少し、強引に。
(抱っこしながらも、ソコは当てないようにしているが、やっぱり少し当たり)
今はその、すごく璃子ちゃんとしたいんだけど、その…終わってさ、俺の方でその気持ちがすっ飛んでも、
仲良くしてたいな、と思うよ。
…あ、無理にはいいけど、とりあえず延長だけしてしまっていい?
フロントに電話するから。(電話機をこっちに寄せて)
【…と思ったけど、やっぱり裕之さんのレスを読んで
リアでドキドキしてしまったから最後までしたいです…(本当にごめんね><)】
【裕之さんは眠たくなってない?私はこのまま裕之さんに抱かれたいです…】
>>719 何となく時間をさかのぼって…あ、それでも自然だね
>>720 【OK。雰囲気が楽しめたから平気。イってないけど軽く精子でちゃったよw 今度会えて体調良かったら普通にしよう】
【名残惜しいけども、もちろんいいよw (こっちでは裸で、やさしく撫でつつも、アソコにも遠慮なく指を這わせて】
>>722 【おーいw】
【んじゃ、しちゃおう。俺は2,3時は普通に起きてるから平気だよ】
あ、そなんだ、仕事場のことだったんだw
(頭を撫でられると子どもみたいな気持ちになって微笑んで)
(手を握ったら強く握り返され、心の中は裕之さんへの思いでいっぱいになって…)
え…?そっちに…?
後からって…
(包み込まれるように抱きしめられると、ずっと憧れてた裕之さんの胸の中にいるのが信じられず)
(ぎこちなく背中に手を回すとそっと触れて…)
好き…
裕之さんのことが好き…です…
(裕之さんからも「好き」と言われ戸惑いを隠せず、でも嬉しくて)
(背中に回した腕をぎゅっと引き寄せるよう力を込めて…)
(頬を撫でられるとその指に涙が落ちてしまい…)
いい…のかな…?
(驚くほど自然にキスをされ、目を閉じて…)
(跨るように向き合うと、腿のあたりに時折硬くなったものが当たるけど気にしないようにして…)
(「したい…」という言葉に緊張し、電話機を寄せる裕之さんを止めることもせず…)
…裕之さん…
すき…だよ…
>>724 【ごめんなさい…(ふらふらしてしまい…。でも大丈夫ですw)】
【ほらぁ、、出ちゃったなんて言うからドキってして感じちゃう気持ちが
止まらなくなってしまうんだってば…(ちゅ、なの)】
【すごく愛情を感じています…。このまま裕之さんに抱かれたら幸せな気持ちに包まれて
イってしまいそう…】
だよ。なに勘違いしてんだよってw
(さっき握ってたボールを握って、胸にそっとパンチ)
(緊張してしまっている身体が伝わり、何とも愛しく)
(その緊張を解いてあげたいとは思うが、むしろ、どうこう考えず本能に任せるのが優しさとも思えてくる)
好き…だよ。
なんかちょっと照れちゃうけどね。おかしなもんだなあw
(下着を脱ぎ、そそり立ったものを出し、璃子の目を見つめながら(別に見せずに)握らせて)
(その指に自分も手を添えて)
(慌ただしく璃子の浴衣もはだけさせていき)(下着の脇から、つぷ、と亀頭を軽く入れて)
璃子ちゃんも、浴衣脱いじゃうといいよ。それ着てると、「ここの人」って思っちゃうでしょ?自分でも。
そうではなくって、二人でここに旅行に来た、て思おう。
(ちっちゃくキスして)今度ほんとに、どっか行こうか。
ああ…璃子ちゃん。可愛い…ああすごく、ね、もう、止められない感じ。
(尖った先に軽くキスしようとするが、大きく抱いて、強く吸ってしまい)
あ、ちょっと待ってて(手で口をふさいで)
電話を取り
「○○ですけども、はい。はいはい。…ええ、ちょっと自分に用があって直ぐマッサージ受けられなかったもんですから。
ええ、90分…で、お願いします。」ガチャ
>>726 【いいよw】
【Hはまた、明日などでも…と思って切り替えようとしたら「とろぉ」て出てしまいw これ今度フェラで飲んでほしいね】
【ん、すごいシンプルでいいよ。いっちゃうみたくなったら、出しちゃうね。どうせこのシチュの中の裕之も、相当興奮していてそうは長く、Hできないと思うし】
(浴衣の上から握ったボールが触れると胸に当たってしまい、一瞬で顔が真っ赤になって)
(胸元を手で隠そうとするけど何となくそのままにして…)
…ごめ…なさい…。なんかね、間違えちゃったの…w
(裕之さんから「好き」という言葉を聞くごとに思いが高まって)
(「本当に…?」っていうような表情で顔を覗き込むものの、嬉しくて微笑んで…)
照れてしまうのは一緒…です…
でも私、ずっと前からね、裕之さんのことが好きで…
3月でバイト終わっちゃうから、もう会えなくなっちゃうの、どうしようかなぁって悩んでたの…
だから本当に嬉しくて…
(されるがまま、下着を脱いだ裕之さんのモノを握ってみる。
恥ずかしくて緊張して、そこは見ずに裕之さんの目を見つめたまま…)
…ぃっ…やぁっ…
やぁ…あっ…ひろ…ゆきさ…ん
(思わず目をぎゅっと瞑ってしまい、重ねられた裕之さんの手の動きにゆだねるように
それを上下して…)
(浴衣を脱がされると胸が見え隠れし、軽く亀頭が入る感触が分かる…)
…やぁっ…ん
…どぉ…しよぉ。裕之さん…
(きつく抱きしめられた後、胸元を強く吸われると体じゅうに電気が走ったようにビクっとしてしまい…)
きゃ…ぁっ…ん、ぁあっ…やぁん…、裕之さん…、だめぇ…
(電話機を寄せ延長を伝える裕之さんの言葉に思いが止まらなくなり、体の奥がどんどん熱くなって
膣はぐっしょりと濡れてしまい…)
>>728 【そしたら今度、お口でするね。
璃子でもマッサージ璃子ちゃんでもどっちでもねw】
【すごく感じてるから…(私も同じ気持ち…)】
そっか(ぽんとまた胸を叩いて)
って…俺もごめんw
こういうクセがあるみたいで。相当高ぶっちゃってたのかも。
(浅く入れただけで、少しじんとして精液が出てしまっており、それを小指で拭って)
(上下する璃子に何か安心し)
横からじゃね。下着ね、脱いじゃって。
(てことにして、また抱っこ)
ああ…いいよ璃子ちゃん…ああ、、
(そっと、触れるようなキスをしながら、ペニスをおさめて)
(しっかりおさめたあとで、返事を)
そうなんだ、3月で。じゃあラッキーだったね。もし一つ間違えたら、会えなかった可能性があるんだ。
良かったよ。
よし、と。ああいいね、すごい。ああ凄いよ璃子ちゃん…
(好きだ、抱きたいという気持ちは勿論強かったが、
それとは別に、素直にキュッと締まる入り口や、素直に受け入れつつ、ソレを離さないような内壁に溶けるようになり)
ああ、いいよ…だめじゃないよ、だめでは…
ああ、璃子ちゃん…(しっかり背中に腕を回し、一定ペースで、しっかり上下していく)
目をつぶった顔も可愛いね。そういえばあんまり見たことなかったかも。
(まぶたにそっとくちづけて、でも、一定の動きを力強く続けて)
>>730 【マッサージ璃子ちゃん結構乗ってるしねw その「とろぉ」が出たら入れさして、とかしたいな。ソレはコントロール出来ないから、遊び感覚でイチャイチャできそう 】
【ん、一緒にね。H上の馴れ初めって多少フワアってなって終わるのが普通とも思うし、良い感じ。今日すごくいいよね。】
(とろけそうに濡れた膣の入口に当たるソレはとても熱く奥へと欲しくなって…)
(でも、自分でも驚くほど濡れてしまった事が恥ずかしく、感じないようにと意識してみる。
すると体が硬直し、余計にビクビクと全身が震え…)
(裕之さんのを握ってると手の平で蠢くようで、硬さと大きさに男の人を感じ…)
え…?下着…、、
脱ぐ…の…?
(下着をそろそろと脱いでいくと、愛液が腿や足先などあちこちを濡らし)
(そのことがすごく恥ずかしくて…)
…どぉ…しよ…
だって…
(再びまたがると、ゆっくりと裕之さんのが奥へと入ってくる)
(首に腕を回すと背中をのけ反らせ、押し分けるように貫くペニスの熱さに痺れそうになり…)
やっ…ぁっ…ん
裕之さん…おっきぃ…おっきくて…あぁっ…!
(動きたい気持ちと、初めて裕之さんと結ばれるのに、そんな風にしたらイケナイような気持ちにもなって)
(裕之さんにしがみつきながら、突き上げる腰の動きに酔いしれるように揺れて…)
裕之さん…あぁっ…
裕之さぁん…
(瞼にちゅってされるとやっと目を開け、裕之さんの顔を見てみる)
(ずっと好きだった人に抱かれてるという事実が信じられず、心の中がまた溢れそうな思いでいっぱいになって…)
すき…好きだったの…
裕之さん…あぁっ…あんっ…、大好き…大好きだったの…
>>732 【裕之さんがこんな場面を作ってくれたから、ドキドキしたまま気持ちもすごく乗ってしまってます…】
(とろぉ…は「まだダメぇ…。何で…?ダメだって言ってるのに…」とか言いながら、出てしまうごとにチュってしたいですw)
【こういうのするとね、裕之さんの仕草とか言葉が自然で、そんなのにもドキってするよ。
今日、こんな感じになって良かったよね…。璃子ちゃんて呼ばれるのもすっごく新鮮だよ…(それも嬉しかったりw)】
(ありがとう、このまま二人で最後までイきたいです…)
そりゃ、下着は脱いだほうがね。
余計なものはないほうが。
俺もね、やっぱり璃子ちゃんは若いし、そのうち去るべきか、とも思っていたんだよね。
でも、今回顔をみてさ、もう、迷うこと無いな、てね。
(一定に動かしながら)
ああ、ああ璃子ちゃん…
(背中を反ったままに撫で、後ろ髪あたり…首を後ろからそっと支えて口づけ)
おっきぃ?(ちょっと斜め上など見て)
璃子ちゃんもこれ、凄いよ。
(少し止めると、まるで性器同士が話しているかのように蠢き合う)
こんなだったら、迷わないで押し倒しちゃえばよかったね。
とは、言わないけどねw (頬にキスして)
ああ、つ、すう、、、(快感を堪えて、歯を食いしばり) いいよ璃子ちゃん。
(ためらいを見せながらも、ソコの反応が良いので安心する気分もあり)
(早くも璃子ので濡れた陰毛が感じられ、何か嬉しい気分となり)
ああ、璃子ちゃん…
(あまり言っていることもわからなくなり、上下する動きに遠慮がなくなってくる)
【次でイくレス書くね】
>>734 【でも今回偶然だよ。「ごっこ」でいいかと思っていたら、これ正解!】
【あとやっぱ、璃子の「やっぱり抱いて」攻撃??は凄い。男泣かせ。】
【そっかあ。その辺うれしいなあ。あ、良かった。あえて確認しなかったけど璃子ちゃんがいいかなと。普段の俺達でも、それってそう不自然でもないし。】
(次でイくレス書くね。やあ、何回惚れなおしたらいいのか分からないけど、今日は璃子を一段深く好きになれた気がするな)
(裕之さんに抱かれると胸が揺れ、髪もふわりと肩先を揺らす…)
(首に回した腕を後ろ髪へと伸ばし、撫でるようにして)
なん…で?去るべきか…なんて…
でも今日、こうなれてね、一緒になれて、本当に嬉しいの…
裕之さん…だいすき、大好きだったから…
(支えられるように口づけされると動きが一瞬動きが小さくなり)
(それが返って二人の結びついたところを深く意識させるようで…)
押し倒されたら…
私、きっと困っちゃったかも…
(緊張がほぐれ、いつものように笑って見せると)
(膣の奥まで貫き、快感で震える壁を優しく滑るように擦り付けていくソレに
痺れてしまうような快感がどんどん押し寄せ…)
(裕之さんの動きが早く、強くなってくると、
絡める膣内はそれをすぐに感じ取り、逃さないようにきつく締まって…)
あぁっ…あっ…ぃっ…
裕之さん…あぁっ…すごい…あんっ…
裕之さん…
(ずっと上になって揺れながらぎゅっと抱きつき)
す…き、、好きだよぉ…
あぁっ…大好き…一緒に…あぁっ…も、だめ…駄目…だからぁ…!
>>736 【本当だね。すごく楽しくて、ふだんの私たちと離れすぎてないから
自然に入っていけた感じがするよ。】
【…そんなぁ、、裕之さんはそう言ってフォローしてくれるんだもの…。(ありがとう。いっぱいチュっ)】
(こういうシチュっぽくすると、裕之さんの違った雰囲気も見えるし、私もまたドキドキして好きになりました…)
(うん…一緒にね…、、もう足ギュだもの…)
そうなんだ… 俺も素直になってよかったよ
(安心してキスしてから)
?なんでっていうか、別に理由はないけど、まだ学生さんだしな、とか、それだけ。
問題ない、、、(塞いで)
ああ、ああ凄いよ…
あ、璃子ちゃん奥好きみたいだね。結構このぐらいしちゃっても平気かな。
璃子ちゃん…
(少しきついかなというほど、奥を刺激してみるが反応が良いので)
ああ、ねえ。(腰を持って、かなり強く突いてしまう)
はあ、ああ… ああ璃子…、あ、璃子ちゃんか…
璃子ちゃん…
(強く抱きしめたり、腰を持って突いたりと…
膝もなんだか可愛いので、挟ませるように膝頭を持って… そうするとまた中が違ってきてめまいがするようだ)
(思っていた以上にコッチのことが良い、とてもこの一日では味わいきれない、という思いがあるが、高まってしまい)
あっ…
(激しく精液が放たれ、ペニスが大きく波打つように動き、腰もそれにつられるようにビクつき、精液を放つ)
ああっ… あっ…
(すがるように抱き、首筋にキスしつつ、放っていく…尖った先がふれて気持ち良い)
はあ、はあ、…ああ…
そんな…ぁ…
でも初めて会った時から素敵な人だなぁって思ってたんだよ…
バイト辞めたいなぁって思ってたけど、裕之さんが来るようになって頑張ろうって思っ…
(途中まで言いかけるとキスをされ、戸惑いがちだった舌の動きもゆっくりと
二人の時間を確かめるように…)
(裕之さんが腰を持つと、強く突かれ…)
…んっ…やぁっ…あん…
いた…痛いよぉ…
あっ…あんっ…
裕之さん…おっきぃんだもの…あぁっ…ああんっ…
(深くえぐるように膣壁を貫かれるたび、どんどん快感が体じゅうを捉えていく。)
(膝がしらを持たれ揺さぶられると膣がきつく締まり、裕之さんのが中で跳ねるように蠢いて…)
(初めてなのにという恥ずかしさに抗えず、体は裕之さんを求めて離さず…)
や…あぁっ…ん…
あんっ…だめ…あぁっ…感じちゃう…よぉ…
(ガクガクと大きく揺らされ、ただ感じて…)
(膣の奥深くに熱いものが注がれるのが分かると同時に膣内がビクビクっと収縮し…)
いっ…いくっ…
裕之さん…裕之さん…ぁあっ…
好き…大好きだよぉ…
裕之さん…!
そっかあ。
バイトぱっと辞めちゃうとか有り得るし、本当会えて良かった。
自分はいつからだろう。はあ…ああ…
話して楽しい、て気持ちが、ああ… いつの間にか、かな。
(少し痛いと言われたにもかかわらず、奥を味わってしまったことに気づき)
あ、ごめん。ああ、ごめん璃子ちゃん。
今度はゆっくりするね。
(とはいえ、続く収縮でさらに搾り取られるような感触が、痛痒いようで気持ち良い)
ま、あと30分ぐらいはあるし、シャワーしても余裕はあるかな…
ああ、はあ…
また、会いたいね。
【この辺から先は、好きなときポンとね。ひゃあ今日は最高に良かった。びっくり】
(裕之さんにしがみつきながら、俯いて目を閉じ…)
(うなだれるようにそのまま胸の中へ…)
(イってしまった後でも一緒になったところは震えていて
きゅぅっと膣が締まると余韻に打ちひしがれるようにまた感じ…)
裕之さん…
あぁっ…あんっ…
あっ……
(嬉しくて泣いてしまい、顔を上げると首筋に吸い付くようなキスをして)
いつの間にか…だったの?
私もね、もうすぐお別れなのかな…と思うとすごく寂しかったの…
だから今日は本当に嬉しかった…です…
(頬にちゅってキスをして)
一緒にシャワー浴びる…
あ、えと…。浴びます…か?w
(敬語にしたらいいのかよく分からなくなって笑ってしまい)
(再びぎゅうっ…と抱きついて…)
敬語じゃなくてもいい?いっか…?
裕之さんのこと、これからいっぱい知っていきたい…
一緒にいてね。こっちに来たら絶対に連絡して。
あ、こっちに来ない時も連絡してねw
うん…約束、また会おうね…
【ありがとう。私もいっぱいドキドキして感じちゃいました…。小さいの書いておやすみします。】
【裕之さん、今夜はありがとう。何か新鮮で楽しくてすごく没頭した感じ…
いつもこんな風に色んな思いを抱かせてくれてありがとう。】
【でも途中で眠たくなったのに起こしてしまったのは裕之さんのレスと
この場面の状況にあまりにもドキドキしてしまったから…
最後、一緒に気持ちよくなれて嬉しかったです…】
【それじゃリアでもシャワー浴び直しておやすみしますw】
(また伝言するね。)
おやすみなさい、裕之さん。(ぎゅぅっ…として頬にちゅっ。)だいすきです。
ああ、そんな感じ。
(でも、すっかり裸になって、それが終わると、もう、どういう立場/出会いだったかなどは忘れていて)
敬語はやめたほうがいいんじゃないですか?
あまり、この空気に合わないような気がしますw
(笑っていってしまい)
ん、約束だね。
(客用の浴衣を見せて)
今度は、二人でどっか違うところに行こう。
でもここもさ、…この旅館?今は大変かもしれないけども
…いい思い出になるよ。
(で、シャワーを浴びたかも、で)
>>743 【こっちこそ。璃子はココってとこでかなり素直に気持ちを見せてくれるので、こうやって楽しいのかな】
【だね。でも、ま、毎回はともかく「やっぱり・・して」はすごい強力だよ。うひゃ、やられちゃった、て感じw 奥関係の設定?wは迷ったんだけど、今度この二人でやる場合、そこを探りながらもエッチでいいね。】
【同じくw】 (また伝言で。月曜はあまり遅くはアレだけど無理ではない、
明日夜は21以降で平気そう(違った場合伝言)。ま、適当に連絡します)
んでは〜
落ち
以下空きスタジオです
>おやすみなさい、裕之さん。(ぎ・・・
画面の関係でこれを見落とした。ん、俺もだよ
失礼しました&落ち
以下空きスタジオです
耕平とお借りします。
【三時までよろしくね】
【続き投下〜】
【長いので二回に分けるよ】
恥ずかしい音、止まらないね、ルカ姉
おしりの穴の音、ヘッドセット使わなくても、僕にもよく聞こえてるよ
(ほぼ密着した状態でおまんこを突き上げ、子宮口をこじ開け、恥毛でクリを擦りあげるように腰を回す)
『おしりの穴から汁が垂れ流しになっちゃったね』
『おちんちん抜いたらだらだら流れて、シーツがいやらしい汁でぐちゃぐちゃだよ』
(カリ首でおしりの穴の入り口を何度も蹂躙し、時折指を挿し入れて汁を掻き出す)
僕の胸に溜まっちゃうくらいよだれ垂らしちゃって
見えるでしょ、頭とろけて寄り目になっちゃって、焦点合わなくなっててもさ
乳首から糸引いて伝わって、いやらしいよ、ルカ姉
セックス奴隷のリン、また壊れるまで犯して欲しいんだろ?
中でオナニーしてないで出てこいよ
(ルカのおっぱいを揉みしだき、乳首をこねくりながら、焦らすように腰の動きを止め、リンに声をかける)
『おしりで精液飲みたいんでしょ、ルカ姉』
『リンを失神イキさせたら飲ませてあげる』
『リン、ルカ姉がわん娘だからさ、リンはにゃん娘な』
『猫耳ヘッドセットと大好きなしっぽバイブ着けてこいよ』
(ルカを焦らすように時間をかけておしりの穴に肉棒を深く抜き差しし、ルカの腰を強制的に回すように自身の腰を回し、リンに命令を下す)
ルカ姉のもこれに変えちゃうね
首輪、もっと似合うようになるよ
リン、ルカ姉の方を向いて僕の顔に膝立ちで跨がれ
ルカ姉より先にイったら、オナれないように縛って見てるだけにしちゃおうか
精液もお預けだからね
ルカ姉、リンのこといっぱい舐め舐めしてあげて
(いやらしい音を垂れ流すヘッドセットをルカから毟り取り、代わりにジャーマンシェパードのような犬耳ヘッドセットを付けさせ、リンに続けて命令をする)
【しばらくはリン苛めだけど、リンとルカの立場逆転もありだよね】
【一応縛ってポイのフラグも立ててみたw】
――…ッふ、ぅや、ああぁ…ッ…!!!vV
ふかい、のッ…!vV…そこは、カリでめくっひゃ、らめ…ぇ…ッくひ、ぁん…ああぁ…ッ!!vV
(子宮口をくぽくぽと音が漏れるほど弄られると、乱れた髪もそのままに背筋を引きつらせ)
(歯ブラシよりも焦れったい感触でクリを擦られ、恥丘をむにむに押しつけながら善がり)
ッひ、ぅうう……!!vV
おひり…っ……もう、これいじょ…ッ……らめに、しないれぇ……っ…vV
…とじなく、なっひゃ…うぅ…うん…ッ…vV
(一番太く張ったカリ首で括約筋を拡げられ続け、きつく窄まっていたはずの場所は見る影もなく)
(放心した口元のようにぽっかり開いたまま、指を受け入れてヒクついてしまっていると)
『――…っ、ど、どうしてボクがオナってるって……ああもう、勝手にリンクしないでほしいなっ…vV』
(レンに名前を呼ばれると、息を少し乱しながら実体化して)
(片手で猫耳ヘッドセットを直しながらショートパンツをずり下ろし)
『レン…っ…見て、…ボクのおしり…入っちゃ……っん……はぁ、ん…vV』
(レンの顔に跨りながら下着をずらすと、ピンク色に火照ったおしりの窄まりを指でさすり)
(しっぽバイブをちろりと舐め、吐息を漏らして自分の後孔にゆっくり埋めていく)
……ッ、は、はぅ……リンちゃん、…わらひ…今日は、加減…っ…れきなひ……vV
……っ、ちゅぷ、くちゅ…ちゅ、んぁ……っ…vV
(犬耳を揺らしながら、目の前のリンのコスをたくし上げ、乳首をちゅくちゅく虐めながら吸い上げ)
(リンがヒクつきながら腰を揺らすのに合わせ、もう片方の乳首もねっとり舐めしゃぶる)
【フラグ生かしますw】
ルカ姉、加減なんか要らないからね
容赦なくイかせちゃいなよ
リン、もうとろとろなんだろ?
いっぱい舐めてあげる
(リンのパンツをずらしおまんこに舌を入れながら愛液を舐めとるように内壁を舐め回し、そちらに意識が奪われたのかルカのおまんこへの突き上げが荒々しくなる)
『ルカ姉、おしりダメにしないでって、止めちゃっていいの?』
『おしりの穴で精液飲みたいんじゃなかったっけ?』
『リンを失神イキさせたらだけどさ』
(焦らすように動きを止めるが、フェイントで強く突き上げ、そのまま腰を回していきなり抜き、不規則に繰り返す)
リン、ルカ姉より先にイったら、お預けだからさ……手は出しちゃダメだぜ
ルカ姉、リンより先にイったら、リンをサンドイッチ♪
指くわえてみてるんだよ
(『レン』の不規則な動きとは対照的にリズミカルにルカのおまんこを突き上げ、リンの手を後ろ手に掴み、おまんこから愛液を啜りながら内壁を舐めあげ、しっぽバイブをゆっくりと出し入れし始める)
『ここまで来てお預けはつらいでしょ、ルカ姉』
『おしりの穴、我慢しなくちゃね』
『手加減なんかしてあげないけど、これ貸してあげる』
(容赦なくルカのおしりの穴を突き上げ、背中を指先でなぞり、乳首をこね上げ、ルカの手にコンドームを外したままの電動歯ブラシを持たせる)
『やっ…やだ、ぁッ…ルカねえ…!…ボクのおっぱいっ…そんな舐め方ずるいよぉ…っあん、はぁ…ッ…vV
…あ、ダメっ…レンだめぇ…今…ッ…お、おまんこまでしないでぇ…!vV』
(乳首をじっくりしゃぶり立てられながら、秘裂をレンの熱い舌が蠢くのが殊更に善く、天井を見るように仰け反り)
(追い立てられるような突き上げに悶えながら、なおもルカは乳首をじゅるじゅる吸い立て)
ッ、ぷぁ…っは、ああぁン…!!vV…らめ、置いてきぼりは嫌ぁ…っ…あん、ひ…vV
…リンひゃんごめんね、ごめんなひゃい…ッ……vV
…クリ壊れるくらい、イってぇ…っ…!!!vV
(自由も効かずにおしりまで犯されてひんひん喘ぎ泣くリンをぎゅっと抱き締め)
(唇を噛んで、自分のおしりが卑猥にめくり上げられるのを耐えながら、剥き出しの電動歯ブラシをリンのクリに当てて)
――…ひきゃ、あ…ッ!!vV…〜〜ッ!!!vV…っ!!vV
…ぁ゙っ…だめだめぇ…っ…ルカねえやめへ…ッ…ボクのっ…クリ……こんなイキかた…ッ…壊れ、こわ…ひゃうゔぅ……ッ!!!vV
(痛みも混じったひどい快感を流し込まれると、簡単に快感の喫水線を越えてしまい)
(リンの両穴が甘えるようにきつく絡みついた途端、ふわっと絶頂の悦びが背筋を駆け抜けて、潮を噴きながらくてんと身体を預けてしまう)
【あ、最後の『』つけ忘れちゃった…!】
【今後も一応『』つきはリンの台詞ってことで*】
容赦ないね、ルカ姉
僕の髪までべしゃべしゃだよ、リンの潮で
リンをそんなにまでして、おしりの穴で精液飲みたいんだ?
(滴るリンの潮を舐め回し、しっぽバイブを奥まで押し込みながら、ルカのおまんこをリズミカルに突き上げる)
『じゃあ、ご褒美だよ、ルカわん』
『いっぱい飲みな』
『こぼしたら、リンと交代だからね』
(ルカのおしりの穴を突き上げる動きが忙しくなり、奥まで突き入れて精液をおしりの穴の中にぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『ふう……』
『じゃ、リンは罰ゲーム、っと』
(ルカのおしりの穴から肉棒を引っこ抜き、意識を飛ばしてルカに抱きついて痙攣するリンを抱き抱えベッドから下ろし、おまんこを指で掻き回して強制的に意識を呼び戻すと天井から下がる手錠付きの鎖に両手を填める)
リン〜、そこで見てなよ
リンがしてもらえるはずだったセックスをね
(態勢を入れ替え、ルカのおしりの穴に挿入し、後ろに倒れ込んで両脚を広げさせてから、おしりの穴を下から強く突き上げる)
『どうしようかなぁ』
『お漏らしするまでイったら、ちょっとは考えてみる?』
(それまで抜き差しするだけだったしっぽバイブを弱で起動し、電動歯ブラシで乳首を軽く撫であげてから、ルカに跨がるようにおまんこに挿入し、リンに見せつけるようにゆっくりと肉棒を出し入れしながら電動歯ブラシでルカのクリと乳首を交互に撫であげる)
【無制限の日までリンは放置プレイ♪】
【ちょっと早いかもしれないけど、次の春花のレスで今夜は締めかな】
【明日は無理なんだけど、明後日と明明後日は無制限にできるかも♪】
Wレンとは違うから分かるんで大丈夫♪
ん、んふ…ぅあ、…らっへ…ッ…vV…もう…こんなになって、おあずけ…ッ…むりぃ………ひゃうん…っ!!vV
(リンの身体で乳首ずりしながら子宮まで犯されると、膣が不規則に痙攣を始め)
(アナルを性急に擦り上げられ、どぷ…っ…と白濁をぶちまけられるとリンに代わって仰け反り)
あ…ッひ、ひゃあ…ん…っ…!!vV…イキ、イキらがらぁ……せーしみるくッ…あふ、おひりで、飲んひゃうぅ…ッ…!!vV
…あひゅい、のぉ…っ…vV
(すっかりアヘ顔を曝しているのにも気付かない放心状態でも、無意識におしりは白濁をせき止めようと疼き)
(手錠の真下でおまんこを虐められて喘ぐリンがうっすら目を覚ました時には、かちゃりと金属がはめられた後で)
『――…ッあ、んゅ…う、やだ…っ…はずして、はずしてぇ…!!
…ルカねえずるい…っ…ボクのクリ…む、剥くだけ剥いて……弄れないッ…じゃん、かぁあ…っ…vV』
(手錠を鳴らしてもどうすることも出来ず、しっぽバイブが切なく動くのに腰を突き出すだけで)
……っめんな、ひゃいぃ…らって、わたひも…つらかったのぉ…vV
――…ッああぁン…っ!!vV…ぁん、はぅん…っわう…ッ…ひぅん、…ぁは…っ…!!vV
…さ、サンろいッひ…っ…交尾、とろけるぅ…ッ!!!vV
(両脚を広げながらの2穴責めに涙を流し、電動歯ブラシの痛痒い快感に仰け反って悶えていく)
【リンも我慢出来なくて精一杯おねだりしちゃうかも…】
【結局いつもの時間になってごめんね;
明後日と明明後日はたぶん大丈夫なので、ぐちょ濡れの交尾にしちゃってくれると嬉しい…にゃん*】
【ここは締めるね、耕平おやすみなさい】
両名落ち、以下空室です。
予約します
【今夜は無制限〜♪】
【ゆっくりねりねりしたから二回に分けるよ】
【投下〜♪】
放置プレイなんて、最高のお仕置きだね、ルカわん
じゃあ、それにしようか
(いま現在の仕上げとばかりに、ルカのおしりの穴を忙しく小刻みに突き上げ、抱き締めるようにおっぱいを掴み締め、クリをめちゃめちゃに歯ブラシで擦りあげる)
『リンの顔に跨がって抱っこしてあげるよ、ルカ姉』
『ルカ姉のおまんことおしりの穴が、僕たちのおちんちん飲み込んでくのを、リンに見せてあげようね』
(ルカの意識を刈り取るかのように、バイブがうねりながら間隔を開けて鋭くおまんこを突き上げ、おっぱいを舐めあげては乳首を歯で軋りあげる)
もう頭とろとろで声も出なくなっちゃうかな、ルカわん
抱っこする前に放心したまま失神しちゃってもいいからね
(素早くリズミカルな突き上げがルカのおしりの穴に繰り返され、耳元を柔らかな舌が舐り、乳首とクリを指と歯ブラシが撫であげていく)
『もうルカ姉の意識飛んじゃってるかもね』
『寄り目になっちゃって、なにも見てないみたいだし』
(バイブの間隔を開けた鋭い突き込みが、いつしか小刻みな優しい抽送に変わり、振動が眠りを誘うかのような一定のリズムを保ち、つられるように乳首を舐めあげる舌の動きも優しくなる)
リンにゃん、ルカわんからのお仕置きがあるからな
それ終わったら、ちゃんとご奉仕するんだ
『まだ電極余ってるからね』
『ほっぽらかされてるおまんこにも入れてあげようか?』
(刺激のパターンをランダムに変え、絶えず絶頂に追い込むが決して失神に逃がさない
(沸き上がり、潮が引くような刺激と無刺激のパターンが数秒ごとに繰り返され、刺激に慣れ始める前に平坦なリズムでノックするような刺激が絶え間なく続く)
(数秒の細かい振動の後に数回強い刺激が起こり、10秒以上無刺激に放置され、いきなり強い刺激が襲うパターンが乳首、クリ、蟻の戸渡り、おしりの中でランダム繰り返される)
【ねりねりした分だからさ、無理に長文で返さなくて大丈夫だからね♪】
ッああ、は…ッはひゅ…あうぅ……ッン…!!!vV……は、はァ…っ…vV
…きもちぃ…ッ…きもちぃの、レンくぅ…っん…!vV…わらひ、またぁ…ッ……vV
(全身の性感帯をじりじり焦がすように犯され、浅い呼吸でひぃひぃ喉が鳴り)
(徐々にしっとり優しくバイブを埋められると、とろんと潤んだ瞳で瞬きしながら、ぽってり膨らんだクリの真下、尿道口を小さくむずむず疼かせていく)
『ふあ゙、ぅああぁ…ッあん、ひぐ…っ…!!!vV
えうゔ…ッ…あ、うぅ…っ…vV
…なっ…に、これぇ…ひゃ…ああんン…!!vV』
(却って荒々しく責め立てられるリンはようやく目覚め、電極をぷらぷら揺らしながら身悶えて)
(不規則に身体を駆け抜ける、雷のようなキツい刺激に、言葉もまともに紡がせてもらえず)
『いや、ぃやぁあ゙…ッ…!!vV…ボクのおまんこまでぇ…ッ…む、むり!vV…あ゙ッ…!!!vV
……はひゅ…っ…これ以上ひゃれたら…っ……ほんとに壊れ…――ッたゔうぅ……ッ…!!!?vV…ぁは、あ゙…っ…ひゃめ、ゆるひてぇ…ッ…!!!vV』
【気遣ってくれてありがとね*】
【細かくねっとり責められてるの想像して勝手に腰が疼いちゃった……今日は無制限だし、リンのお仕置きもたっぷりしちゃう*】
ルカわん、いっぱいイってる?
もっと気持ちよくなって欲しいなぁ
(軽い痙攣を繰り返すルカの下半身を揺らすようにリズミカルにおしりの穴を突き上げ、おっぱいを優しく撫で回し、クリを柔らかい毛先が撫であげる)
『ルカ姉、すごい気持ちよさそうな、優しい顔でとろけてるね』
『そのままイっちゃって欲しいな』
『もう限界みたいだし』
(一定のリズムでバイブをおまんこに抽送し、思い出したように中で揺らして膀胱を圧迫し、舌全体を使って乳首とおっぱいを舐めあげる)
ご奉仕もできないセックスペットなんだからさ、しっかり罰を受けなよ
まだルカわんからの罰もあるんだからな、解ってるよな、リンにゃん
(見せつけるようにルカのおしりの穴を優しく突き上げ、リンの被虐心を掻き立てるようなことを言う)
『淫乱マゾ猫セックス奴隷にはまだ足りないか?』
『跳ねるくらいが気持ちいいんだろ?』
(ルカのおまんこをバイブで甘く犯し、乳首を甘いお菓子のように舐めながら、リンに繋がる電極への電流値を一気に上げる)
ルカわん、イったらおしりの穴に飲ませてあげる
『そしたらリンに見せつけちゃおうね、ルカ姉』
(リンを限界以上に追い込んだまま放置し、ルカを甘く優しく、いやらしく犯していく)
【基本ルカには優しく、リンには酷く】
【ルカには優しいけど激しくも♪】
【ルカとリンの下克上も春花次第で♪】
あぁあ゙…ッあは、ぁ…ンんぅ…vV…きもち、イぃ…っ…とけひゃ…!vV
…ぁふ…ッ…おひりもぉ……おまんこも…ッ…vV…わらひの…っ…からだぁ……よろ、悦んッ…ひゃうぅ……あぁ…ッ…!!vV
(おしりの穴が肉棒に吸い付き、バイブ越しに膀胱までつつかれると、唇を噛んで悶え)
(それでも全身をキャンディのように甘く犯される快感の方が上回って、ぷるぷると乳首が舌先で弄られると、恍惚の吐息があふれる)
『っあ゙…ごめんなひゃ…あぁあ゙…っ!!vV…ゆるひてぇ、ごめんなひゃいぃ……ッ!!vV
…うに゙ゃあぁ…っあ、あはぁ……っ…あん、ぁ……まぞねこ…ッ…奴隷、っ…vV…ちゃんと、言うこと…――ひゔん…ッ…!!vV…やぁあ…っ…ゆるひてくらひゃいぃ…!!vV…ゆるひてぇ…ッ……vV』
(何とか許して貰おうと乞うも、酷い言葉を投げられるたび、ぞくりと妙な熱が背筋を伝うのも事実で)
(哀願に構わず電流値を一気に上げられてしまい、縛られた身体を突っ張らせながら、絶えず絶頂地獄に叩き込まれ)
あは…あ゙…もうッ…もう…イく、イくぅ……ッうン、あ、あぁ…ッ…!!vV
…っ…あひ…ッ…!!vV…ひうぅ…止まらなッ…あぁ゙…っ…vV
(いやらしくじわじわと昂ぶらされた身体は、びくんと跳ねた途端に両穴がきゅうっと締まり)
(たがが外れたように身体をひくひく痙攣させたまま、失禁溜まりをシーツに広げていく)
【ごめん!一度全消ししちゃって遅くなっちゃった…!】
ルカわん、お漏らし止まらないんだ
そんなに気持ちよくイってくれたなら、僕たち嬉しいな
(温かいお漏らしを浴びながらもルカのおしりの穴を突き上げ、射精の限界におっぱいを掴み締めながら腰を忙しく突き上げてるかのおしりの中に精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
はあ〜♪
ルカわんのおしりの中、やわやわ包み込んでくるよ
いっぱい飲んで、まだ漏らしちゃダメだからね
(余韻を楽しむように軽くルカのおしりの穴を突き上げ、おっぱいをゆっくりとまさぐり)
『ルカ姉、もっと壊れちゃおうよ』
『リンに見せつけてさ』
(仰向けに痙攣するルカのおまんこからバイブを引き抜き、ゆっくりと肉棒を挿入してからルカを抱えて小刻みに突き上げる)
『後でサンドイッチしてあげるから、いまはおしりでレンを食べるの我慢してね』
(まだいきり立っているレンの肉棒からおしりを引き抜き、くたくたのルカを駅弁抱っこに抱え上げる)
(そのまま部屋の端に転がされたリンの顔に跨がり、リンの顔にルカのいやらしい汁を垂らしながらおまんこを突き上げる)
リンにゃん〜、しばらくこのまま、ね
ルカわんのお仕置きだから、さ
(すべての電極を引き剥がし、リンを放置して見せつけるようにルカのおしりの穴に指を挿し入れる)
は…ひぃ…ッ…vV……あらま、ヘンになるぅ…ッ……イきひゅぎ、てぇ……おかひく…ッふ、ゃ…ああんッ……vV
(痙攣する柔肉にぶちまけられた熱い白濁を、ずちゅ、ずちゅ…と音を立てながら塗りのばされ)
(汗と唾液でしっとり濡れたおっぱいを揉みしだかれると、じゅわ…っとまた失禁の筋が出来て)
ひぃ…ッ…ふ、ゃ…あんvV…バイブっ…ずるずる抜けへ……vV……っあ…vV
――…ぁああ…んぅ…ッ…!!vV…はへ、ぇ…vV
(バイブのカリ首で膣襞をめくり上げられたのが、『レン』の肉棒でたしなめるように戻され)
(小刻みに突かれたまま『レン』にぎゅっとしがみついていると、すっかりトリップ状態でぴくぴく跳ねているリンに跨らされ)
『……ッあぇ、は…ぁ、ああ…vV……ッ…!vV……んぷ……ッ――…はぷ、ぅ…vV』
(苛烈な電流責めの後の完全な放置は、却って身体をじりじり焦がす「お仕置き」で)
(雌の悦びをとことん教え込まれたのがよくわかるアナルが、目の前で淫らに、いやらしく、快美感を貪るようにひくひく疼いているのが耐え切れず)
『……う、ぅあ…ッ……あー…ッ…んぁ……はふ…ッ…ぇあ……あふ…vV』
(レンの指で垂らされる白濁をせめて受けとめたいと、淫らに息づくアナルをぐちゃぐちゃに潤んだ瞳で見つめ)
(小さな唇を開いて舌を出すと、くっと喉奥を締めて)
(先端に白濁がぽたりと垂れ、そのままつうっ…と舌を這うように垂れる快感を味わいながら、「飲んでいいよ」の言葉を待ちわびる)
眠気が一気にきた
25日楽しみにしてる
申し訳ない
『』
【全消ししちゃったときより、むしろ今回の方がずいぶん遅れちゃった…!ごめんね;】
【シチュにのめり込むとやっぱり遅くなりがちだぁ、25分目安がんばるね;】
【了解、今日は待たせちゃってごめんね;
25日楽しみにしてるね、ゆっくりおやすみなさい*】
両名落ち、以下空室です。
使います。
771 :
弥生:2013/01/19(土) 21:20:00.99 ID:lGwCW4NNO
>>770 アンシャンテでビール3杯…なんだかお待たせしましたね
弥生、俺の弥生への情熱わかったかな?
今日は、弥生を待って、お昼と夜で2時間つかったよ。
もっとも、全豪オープンのテレビ見てただけだけど。
今日は、教師シチュだったな。始める前に少し話したいけどいいかな?
実は、弥生の伝言みてうれしくて仕方なかったよ。
775 :
弥生:2013/01/19(土) 21:27:21.02 ID:lGwCW4NNO
そう言っていただけると私も嬉しいです…
なんだか良太さんとは久しぶりな感じで初めての男性とお話ししてるみたいに思います
776 :
弥生:2013/01/19(土) 21:30:25.81 ID:lGwCW4NNO
>>774 なんだか今夜の良太さんもうエンジンが掛かってるみたい…襲われて無理やり犯されちゃいそう
緊張するか?
弥生の本性知り尽くしてるつもりだが・・。
俺の伝言を弥生が待ってくれてるって思うとうれしくなってきたよ。
実は、あんまりしつこいのもどうかなと思って、少し引いてみたんだよ。
しつこいくらいの伝言があって、急に回数をすくなくすると弥生がどんな反応みせるかなって思って。
予想外に待っていてくれたみたいだな。
778 :
弥生:2013/01/19(土) 21:36:26.75 ID:lGwCW4NNO
もう…良太さんの作戦に素直に掛かりました。
嫉妬して他の男性に遊ばれたり。でもお仕事も忙しいのかなって思ってました
>>776 エンジンかかってるよ。セックスは2週間ぶりだぞ。
弥生もシチュなんかどうでもよくていきなり襲われて逝き狂いたいんじゃないのか?
>>778 金曜日は実はもっとはやく伝言するつもりだったけど、Wifiの電池が切れて
家からしか書き込めなかった。
今のところ、弥生に飽きることはなさそうだよ。安心していいよ。
それより、弥生以外の女性に勃起しなくなってきてるほうが深刻だよ。w
昨日も割りとエロイ雑してるのに、なんかスレHまでいけなくて・・・。
780 :
弥生:2013/01/19(土) 21:46:07.06 ID:lGwCW4NNO
「人妻熟女と雑談」のスレかな?後で探して読んじゃいます。
イメでもスレセックスでも今夜は良太さんのお好きな方を選んで下さい。
私…今夜はどちらでも気持ち良くなれそう
>>780 【個室】ラブ☆ルーム 102号室 【雑談・スレH】です。
相手の女性はもう俺としたそうでマン汁たらしてそうなくらいだったけど
眠気がでてきて、そのまま落ちて寝ちゃいました。失礼なことしました。
その後、同じコテのログを見つけたけど、なかなかスケベなエロい女性でした。
次のレスからシチュ書き出します。
782 :
弥生:2013/01/19(土) 21:54:06.26 ID:lGwCW4NNO
うまくイメ出来なかったらごめんなさい…でもお互いに気持ち良くなれたら、2人のエロチックな世界が広がると思います…
書き出しお願いします
弥生先生、申し訳ありませんが、体育倉庫まで来てもらえますか?
少し困った事が起りました。
(手に書類の入った茶封筒をもって、いつものように弥生先生の身体を嘗め回すような視線で呼び出す。)
(体育館の横にある倉庫、普段は人影も無くガランとして体操道具が整理されて置かれている。
跳び箱、平均台、吊り輪、平行棒、縄跳びの縄、体操研修に使うビデオカメラ等)
先生呼び出すの校長室でもよかったのですが、人がはいってきてもまずいかなと思いまして
こんなところに呼んで申し訳ありませんでした。ところで、先生、これなんですが・・・。
(中から、弥生先生の隠し撮り写真がパラパラっとだされ、最後にメモリーがぽろっとおちる。)
(中の写真には部屋のなかでのいかがわしいSMプレイの写真が映っている。)
先生、ここに映っているのは弥生先生ですか?校長として確かめておく必要がありましてね。
分かりますね?
(弥生先生の横に立って、覗き込むように近づき肩に手を置く。
ブラウスの襟から、縄の緊縛の跡が見えるが弥生先生には気づかぬ振りをする)
【もう、これ昨日から考えてましたw】
784 :
弥生:2013/01/19(土) 22:06:02.80 ID:lGwCW4NNO
(あっ!まさか!)
表情は変えず、だけど細い首のノドが動き緊張から唾を飲み込み…
「ち、違います。何かと思えば校長先生…こんないかがわしい写真をどこから手に入れられて来たのですか?」
渡された写真にはまだ鮮明な顔は映されておらず…
そうですよね、いえ、昨日私宛に送られてきたのですが・・・。じゃこれはどうですか?
(メモリースティックに入っている動画ファイルを持ってきたパソコンに映し出す。)
(そこには、M字に開脚されて麻縄で縛られて、パンティをずらされ、バイブをワレメに
突っ込まれて快楽に悶える女性の姿が・・・)
こんな、いやらしい事先生がまさかするとは思えないのですが・・。
大丈夫ですよね、弥生先生
でも、顔が暗くてわかりにくいのですが、背丈からいっても弥生先生に似ていませんか?
786 :
弥生:2013/01/19(土) 22:17:08.36 ID:lGwCW4NNO
「…似てません。」
その言葉を聞いた校長先生はニヤリと笑い…ああ!なんてこと…プレイをネットに流されたんだわ。
男性のアソコをくわえ奉仕する自分の顔がアップで映し出され…
「違うんです校長先生…これには事情があって!」
先生、事情が・・それはこれが弥生先生とみとめられるのですか?
(襟の中に指を這わせ、SMプレイでついたと思われる縄の跡を指でゆっくりなぞる。)
ほう、先生・・先生はこんな趣味がおありなんですか?
(確信を持ったように、いきなりブラジャーの中に指をいれ、乳首をぎゅ-っとひねりあげる。)
ビデオの女性が先生なら、こんな事されたら悶えて喜んでしまいますね。
実は、私、このビデオ全部見ましたよ。さぞかし気持ちよかったんでしょうね。
もう、なんでも言うこと聞いていましたよ。
(さらに乳首をひっぱりあげる様にひねりあげる。)
788 :
弥生:2013/01/19(土) 22:26:00.78 ID:lGwCW4NNO
淡いピンク色のブラウス…強引に突っ込まれた校長先生の腕に第一ボタンは弾け飛び
「いやっ!何するんですか校長先生っ!」
身を屈めて抵抗…
「主人に借金があってどうしてもお金が入り用で、仕方無くビデオに出演したんです」
なるほどそんなわけが・・・。
いけませんね。県で1、2を争うほどの進学校の英語の先生が
こんな性癖をお持ちで、こんな動画が知れ渡れば、我が校の問題では
済まされませんよ。なんとしてもこれは秘密にしなければ・・。わかりますね。
私なら、そのビデオを業者から発売前に買い上げてなかったことにできます。
そして、私の胸にしまっておきますよ。そのかわり・・ね・・いいですね。
(縄跳びの縄をもって弥生先生の手首を縛り、鉄棒を使って吊り下げてしまう。)
790 :
弥生:2013/01/19(土) 22:36:58.18 ID:lGwCW4NNO
私立の校長にビデオの回収など出来ないのに、混乱した頭では判らず…
「お願いします、なんでもしますから校長先生。教育委員会には通報しないで下さい」
吊された状態を異常とも判断出来ずに哀願します
大丈夫です。私と先生の秘密として二人で秘密を守りましょう。
そのためには、二人で共通の秘密を持ったほうが一体感がでるでしょ?
二人で一体になりませんか?いいですね?
私は前から、先生のこの身体が気になってしかたなかったのですよ。
(両手首を吊られて、無防備になった乳房にブラウスの上から遠慮なく鷲掴みするように
豊満な乳房を揉みあげる。)
先生のこのオッパイ、学校中の生徒から、注目の的ですよ。
中には、授業中に先生のブラウス越しに透けて見えるブラジャーに興奮して
オナニーしてる生徒もいるくらいです。先生のオッパイは教育上猥褻なんです。
(さらに、足首に縄を巻きつけ、両足を拡げる。)
792 :
弥生:2013/01/19(土) 22:48:16.08 ID:lGwCW4NNO
二人の秘密…
校長先生の言葉で催眠状態にされて、乳房を鷲掴みにされた瞬間鳥肌が立ちますが悲鳴は上げず…
釣り上げられた片足…タイトスカートは捲れ黒いパンストに包まれたお尻と太腿が露わに
あぁ、先生いい格好です。
あのビデオくらい、いやらしい格好ですよ。
(片足も膝から吊り下げられ、両腕を吊られる弥生先生の後ろにまわり
両手で乳房をまさぐりながら、自分のいちもつをまくれあがったスカートの奥のお尻に擦りつける。)
あぁ、先生、これも・・このお尻もプリプリしてていやらしい
もっと腰を振って私のここを刺激してしてくださいよ。
ここ・・そうここですよ、先生・・もう熱くなってるの分かるでしょ?
(いやらしい、加齢臭を漂わせて弥生の首筋に舌を這わせる)
チロチロ・・あぁ・・いい匂いです先生・・。
794 :
弥生:2013/01/19(土) 22:58:37.97 ID:lGwCW4NNO
(ああ、臭い、やだ。)
そう思いながらもお尻に感じるアソコの大きさに驚きます。
大きな年齢並みの柔らかなむっちりしたお尻、円を描くようにお尻を回します。
はぁん、はぁん…
我慢しなきゃ何をされても
あぁ、先生・・そうです。い・・いい・・その腰の振り方・・。
(自分の欲望のままに、両手でピンクのブラウスを引きちぎるようにして脱がせていく。)
ビリ・・ビリビリ・・
(ブラジャーが露になり、胸の谷間が弥生の豊満な乳房を強調する。)
あぁ、やっぱり、先生のおっぱい本当にスケベなオッパイですね。
ここに私の・・私のチンポ・・あぁ教育者がなんて卑猥な言葉を・・
チンポ擦りつけて、パイズリしたくなってきます。
その柔らかいチチマンコでセンズリしたくなりますね。 あぁ・・弥生先生・・。
先生、センズリっていやらしい言葉、先生の口から言ってください。
先生の上品な人からセンズリっていうだけで私は興奮してしまいます。
「校長先生のチンポのセンズリ見せてください。」っていってください。
796 :
弥生:2013/01/19(土) 23:08:26.09 ID:lGwCW4NNO
露わにされた胸元… ブラに包まれ持ち上げられる大きな乳房…重みでブラの肩紐が肩に食い込んでいます。
(チチマンコなんて…なんて下品な言葉)
躊躇いながら…はぁはぁはぁ「校長先生の…チ…ンポの…セ、センズリ見せて下さい」
あぁ、弥生先生、先生の口からセンズリなんて・・
でも、リクエストに答えなきゃ、仕方ないですね、弥生先生
(弥生の下に、平均台を持ってくる。両手首を縛る縄を下までおろしてきて丁度股の間に
平均台がくるように置き、ワレメが平均台にあたる。)
あぁ、先生・・いやらしい格好だ・
でも、気持ちよくなってきてるんじゃないですか?
それで腰を前後に動かしてみてみなさい。もっと気持ちよくなりませんか?
そうしたら、先生の望みどおり、チチマンコで私のセンズリしてあげまあすよ。
【弥生、青竹踏みの道具をワレメにこすりつけて腰を動かしなさい】
798 :
弥生:2013/01/19(土) 23:18:28.58 ID:lGwCW4NNO
【はいお道具使います】
黒いパンストの縫い目が股間の真ん中に線になり走っています。平均台の角をちょうどその線に沿わせ…あっ、ああん。
はしたない姿を校長先生に鑑賞されながら腰を前後に動かします。
ああ校長先生…恥ずかしいです
そう、恥ずかしい格好だね。生徒にはみせられないな、その格好。でも二人の秘密だから・・。
先生のオマンコ平均台にこすり付けながら、弥生先生のおっぱい見せてくださいよ。
そのゆさゆさ揺れてるおっぱい生で見せてください。
(ブラジャーをはずし両手にそって頭の上に上げてしまい、豊満な乳房が露になる。)
はぁ・・はぁ・・やっぱりいやらしいおっパイ・・。もう乳首がたってませんか?これ
(指先で乳首をコリコリいじくる。)あぁ・・乳首が固くなって・・いやらしい・・
(指先で乳首を押し今度は引っ張って乳首を完全に勃起させる。)
ほら、糸で乳首を結んであげますよ・・。
800 :
弥生:2013/01/19(土) 23:31:34.57 ID:lGwCW4NNO
白い肌の乳房…
前屈みのため重たそうに少し垂れて、それでいて弄り廻された乳首はもう乳輪からぽっこりと勃起しています…
AV女優、巨乳、乳牛ホルスタイン…清楚な服では隠しきれない大きさに陰で男子生徒にはセックスの対象にされています
(乳首を結んだ糸を、咥えて上にひっぱりそれにつれて乳房全体が上に引っ張り上げられる
その瞬間、糸をおとす。)あぁ・・弥生先生・・どうですか?痛いかな乳首引っ張られると
この糸に、ハンガーかけてそこに服でもかけてやろうか?
はじめはいたいけど、だんだん気持ちよくなってきますよ、先生・・。
濡れタオルは少し重過ぎるかな?
802 :
弥生:2013/01/19(土) 23:40:28.88 ID:lGwCW4NNO
【ああそれいやらしい良太さんスイッチ入る】
ああ!痛い…
乳首を釣り上げられ、落とされると柔らかな乳房がぷるぷる揺れます。何度も乳房を揺らされるうちに…苦悶する顔に時折愉悦の表情が浮かびます。
はぁはぁ校長先生…感じちゃう…駄目…神聖な学校で私興奮してスケベになっちゃう
弥生先生、もう喜んでなんでも調教を受け入れてくれそうですね。
どうですか?ここにはなんでも在りますから。平均台にオマンコ擦りつける先生。
腰がかってに動いてるみたいで・・。そう・もっとグラインドさせて・・あぁ・・たまらない
弥生先生・・もっと腰を動かして・・
【弥生、腰グラインドさせて・・いやらしい格好だ。。想像したら逝きそうになった。寸止めできたよ。】
それ、体操練習用のビデオで録画しましょう。これで
乳首の糸をひっぱってもっと豊満に写りますよ。ハンガーに一枚ずつシャツかけていきますよ。
だんだん重くなって乳首が伸びていきますね・あぁいやらしい・・。
804 :
弥生:2013/01/19(土) 23:51:37.56 ID:lGwCW4NNO
いや…録画なんて…
いくら嫌がっても縛られた身体ではどうにもならず…あん! 乳輪が伸びて乳首に糸が食い込み乳首の先端も伸びます…
あっ…ああ…気持ち…いい…
SMビデオでプロの調教師に教え込まれ開花したMの快感を思い出してきます
そうですか、プロの方に調教されたスケベな奴隷美女高校教師 弥生ってタイトルはどうですか?
単身赴任の夫に内緒でAV出演・・。
先生、せっかくビデオ撮ってるんだから
パンストもパンティもずらせて、陰毛見せてください。
ほら、腰が動いてるんだから・・
そこにボーリングのピンが転がってますね・・。
そのピンの上に跨ってくわえ込んでみましょうか?そう、オマンコに咥えて
そのままピンを持ち上げて、締め上げてそうです。
手で持っちゃだめです。オマンコの膣圧だけで持ち上げてください。
806 :
弥生:2013/01/20(日) 00:01:28.81 ID:lGwCW4NNO
吊されていた片足は解放され、その代わりに腰までスカートを捲られパンティ毎パンストを膝まで一気に下げられます。
体育倉庫の床に立てられたピンの上にカエル座りになります。
逆立つ陰毛…こんもり盛り上がるワレメを押し広げピン先が…ああん!!
生徒からセンズリのオカズにされる教師 弥生。
ブラウスから透けるブラジャーに生徒のザーメンが飛び散る。
あぁ・・興奮します。
そうです、カエルすわりでボーリングのピンを咥えて
立ち上がってください。
そう・・ゆっくりでいいです。ピンを持ち上げるようにして
オマンコで飲み込んだ部分を締めて離さないで・・・。
そう、下からオマンコ丸見えですよ、弥生先生。
808 :
弥生:2013/01/20(日) 00:10:16.82 ID:2vDKDHR6O
ヌチュ…ヌチュ…
粘ついた音を立てピン先をくわえると、下腹に力を入れ…ンン!2センチ程床から浮いたピンは、だけどコツンと床に落ち…
「ああ駄目…上げられないわ。」
今度は子宮に当たる程深く入れて…ンン!また下腹に力を入れ…ああ!!
ボーリングのピンが浮き上がります
うぉー、すごいです。先生のマンコ力・・
それで締められると気持ちよくてすぐ逝ってしまいそうです。
弥生先生、私のチチマンコでのパイズリを忘れていました。
ほら、すっかり勃起して血管が浮き出たチンポ、乳首を結んだ糸の中にいれます。
両手開放しますから、横から挟んでください。
ほら、腰前へ突き出してズコズコさせてください。
先生、どうですか?先生のチチマンコ柔らかくていい。
あぁ・・熱くなってきます。
810 :
弥生:2013/01/20(日) 00:19:49.43 ID:2vDKDHR6O
完全に興奮して解放されたのに逃げることもせず…はい校長先生のご立派なチ…ンポを…私のおっぱいでチチマンコご奉仕させていただきます…
涎を校長先生のアソコに垂らすと両乳房を持ち上げて挟みます…ああ…あん…
校長先生のアソコをおっぱいでセンズリします
はぁ・・はぁ・先生・・いいです。弥生先生のチチマンコ
先生もピン咥えて気持ちいですか?どっちもズコズコピストンします。
弥生先生・・先生の白いチチマンコもおマンコもビデオによくとってもらいましょう。
弥生先生、逝っていいですか?はぁ・・はぁ・・
もう逝きたいです、弥生先生のスケベなチチマンコで。。、
あぁ、先生・・また・・センズリだなんて・・いやらしい言葉をおっしゃられて・・。
それで、オカズにしていきます。あぅ・・逝きそう・・・。
>>810 弥生、今日はリアでは逝かないはずだったけど
センズリでスイッチ入りました・・。
逝っていいですか?
813 :
弥生:2013/01/20(日) 00:27:05.07 ID:2vDKDHR6O
ああ…あん…気持ちいい!校長先生!!
かけて!かけて下さいっ…学校では我慢してるけど私本当はドスケベ女です…
主人とセックスしてないの…ああ校長先生…逝かせて下さい!でないと私生徒とセックスしてしまいそう
814 :
弥生:2013/01/20(日) 00:29:03.36 ID:2vDKDHR6O
>>812 逝って!良太さんっ…私のおっぱいの間から私の顔に精液を飛び散らせて
あぁ、弥生先生。
腰動かして、パイズリ妄想してる。逝きそう。逝かせてくれ弥生
俺も先生としたい。セックスしたい。
あぁ、腰勝手に動く
もう少し
818 :
弥生:2013/01/20(日) 00:31:11.56 ID:2vDKDHR6O
>>815 かけて!ああ…チンポ狂いの本性をさらけ出した人妻教師です…ああ…チンポのためならなんでもします
819 :
弥生:2013/01/20(日) 00:32:14.64 ID:2vDKDHR6O
821 :
弥生:2013/01/20(日) 00:35:29.95 ID:2vDKDHR6O
823 :
弥生:2013/01/20(日) 00:39:54.81 ID:2vDKDHR6O
>>822 いいの…今夜は逝き落ちしないって自分で決めてたから。ボーリングのピンの所でビール瓶使わなくて良かったです
なんか、止まらなくなってしまった。
弥生とは離れられません。
825 :
弥生:2013/01/20(日) 00:46:08.40 ID:2vDKDHR6O
>>824 今夜は良太さんをすごく実感してます…真夜中の日本のどこかに居る良太さん。
なんだか携帯を調べられてこの後良太さんから電話が掛かってきそうなくらい身近に実感します
すごいドキッとすることいいますね。w
明日は、夜しかこれないけどいいかな?
朝からできないけど・・・。
827 :
弥生:2013/01/20(日) 00:52:54.34 ID:2vDKDHR6O
>>826 明日は…私を逝かせて下さい…死んじゃう位。
あと…ホントに電話して来ちゃ駄目ですょ
>>827 できるか、不安だけど、がんばります。
了解しました。無理ですよ電話しらないでしょ。
じゃ、先におちてください。
829 :
弥生:2013/01/20(日) 00:58:09.75 ID:2vDKDHR6O
>>828 おやすみなさいセックスフレンド様…
チュ
使います。
832 :
弥生:2013/01/20(日) 20:47:35.97 ID:2vDKDHR6O
昨夜二人で使ってからこのスレ誰も来てないんですね。
ひっそりとしていて居心地も良いです
そうだな。昨日の興奮がそのまま残って
ザーメンの匂いも残ってるみたいだな。
昨日は、俺の予想では、弥生がそのままもう逝き落ちしそうなタイミングだったんだが
冷静に弥生のコントロールだったな。w
834 :
弥生:2013/01/20(日) 20:53:51.91 ID:2vDKDHR6O
私がなかなか逝き落ちしないし時間も遅くなるから焦ったでしょ…うふ。
最近は荒らしさんが活躍中みたいで静かな夜は久しぶり
いえ、それより久しぶりで弥生の興奮してるのか
よくわからなかったけど、俺の方が、興奮してきて
逝きたくなってきたから、我慢できなかった。すまなかったです。
今日もあんなになったら、弥生から捨てられるのは認識してます。
836 :
弥生:2013/01/20(日) 21:02:49.17 ID:2vDKDHR6O
他の方と雑談されてたの読みました。もっとエロチックな感じの女性かと思ってたらそうでもなかったですね…安心する自分が少し悔しいです。
やっぱり良太さんって縛るの好きなんですね
そうですね、縛るのは好きかな。
普通にしてると、すぐ緊縛プレイをいれてしまうな。
今日のシチュを書いてみます。
今日のシチュは配達員に犯されるシチュなんだが、その配達員というのが
実は良太で、弥生の家を見つけ出し、弥生を犯しにくるなんてのはどうですか?
昨日の最後のドキッとしたレスを基に考えました。
良太のほうは、ある程度探しだして弥生を見つけ出して、最後の確信がないままに家に行く感じ。
はじめての対面・・。でも最初は半信半疑で、でもいろんなところでお互いに相手と分かっていく感じ・・。
838 :
弥生:2013/01/20(日) 21:16:07.02 ID:2vDKDHR6O
期待させて申し訳ないんですけど…実は女性の日が始まりそうなの。昨夜ビール瓶使わなかった理由もそれがあったんだけど。昨夜は久しぶりに良太さんと逢えてもうしちゃえって感じだったんだけど…
体調は悪くないのですがちょっとやっぱり…。
>>838 了解です。じゃ今日はゆっくり話しだけでOKです。
じゃ来週はご主人も帰ってくるんだろ?当分お預けだな。
なるべく伝言はいれるようにするよ。
このままだと、弥生のリアでのエックスの記録とと生理の期間はすべて
おれに記憶してしまうな。w
なんか、不思議な感じだな。w まったくの知らない女性の生理を知ってるなんて・・。
840 :
弥生:2013/01/20(日) 21:25:24.12 ID:2vDKDHR6O
前にもこういうのあったかな…私すごく間隔が不順なんです。
ホルモンバランスが崩れてるのかもしれないけど、軽い時もあるし寝込んでしまう時もあります。
なんだか主人以外の男性にこんな話おかしいですね
ふつう、しないな。
おれ、家内の生理の予定もよくしらないのに・・。
最近、俺は弥生と話してるだけでも充分楽しいよ。
弥生には、意外かもしれないが、なんか弥生との繋がりが感じれるだけで
勃起してくるくらいなんだよ。この感覚、異常かもな。
842 :
弥生:2013/01/20(日) 21:32:55.40 ID:2vDKDHR6O
私じゃなくて…壇蜜さんでしたか、本当は色っぽい女性なら誰でも勃起しちゃうんじゃないですか?
良太さん…すごく強そうですから(すぐ射精しちゃうけど笑)
違う、なんで信じてくれないかな?確かに、壇蜜もすきだけど。
弥生の事が一番なんだよ。
弥生の事で、生活のリズムだいぶかえてるんだけどな。
弥生のご主人のほうが強い感じですよ。
844 :
弥生:2013/01/20(日) 21:42:04.10 ID:2vDKDHR6O
男性って仕事のストレスをセックスで発散出来たりするのかな…単身赴任もあるけど主人が激しいのは仕事のストレスが大きいと思うの。
あと自分では思わないけど、私かなり色っぽい女性と主人は思いこんでるみたい
まぁ、発散することあるけど、人によるし、奥さんに仕事のことをセックスで発散するのって
健全だな、普通は他の女性に走ったりするもんだよ。
俺も、勝手に弥生は色っぽいって思ってるよ。神楽坂だもんな。
俺が、これだけ弥生に情熱かたずけるのは神楽坂のイメージがあるからです。
それ以外にも、スレHが本当にオナニーしてエロイからとかいっぱいあるからです。
弥生は俺となんで付き合ってるの?
846 :
弥生:2013/01/20(日) 21:51:33.99 ID:2vDKDHR6O
気持ち良くしてくれるから…良太さん。
お互いに興奮し合える方はなかなか巡り会えないです…それに、最近でこそましになったけど、セックスフレンドが居ないと自分自身また不倫してしまいそうで怖いの
ごめん、そうだったな。
弥生の答えはいつも、明快だな。w
リアで堕ちないように協力するよ。
848 :
弥生:2013/01/20(日) 21:57:15.20 ID:2vDKDHR6O
良太さんはリアルで女性を調教したことありますか?
調教という意味ならありません。
リアでのSMプレイならあります。
850 :
弥生:2013/01/20(日) 22:01:58.38 ID:2vDKDHR6O
風俗店みたいなじゃなくて一般の女性とのSMですか?
両方ともです。
一人は風俗店でのSMプレイですが、
これも、やはりある程度信頼関係がないとSMプレイはできないですよ。
相手も客を選んできます。
もう一人は、普通の主婦です。
弥生と同じように出会い系で出会いました。でも弥生ほど激しいプレイはないと思います。
あくまで1対1のプレイでしたから。
852 :
弥生:2013/01/20(日) 22:12:47.06 ID:2vDKDHR6O
女って一度覚えた快感は一生忘れません。だから私の身体には過去に弄ばれて覚えた快感が眠っています。
主人とのセックスで満たされない私の身体の奥に棲む過激な欲求をまた満たして下さい…その代わり良太さんが人妻にさせたい卑猥な行為を弥生の身体で実行していくから
分かりました。今日はこのあたりで落ちますか。
弥生の身体を来たいしてます。
また、時間が合わないときは他で気持ちよくなってもかまいませんが
必ず報告ください。おれも弥生の絶頂見たいから。
先におちてください。
854 :
弥生:2013/01/20(日) 22:21:44.65 ID:2vDKDHR6O
私もこのまま話してたら自分の体調も考えず、しちゃいそうで落ちなきゃって思ってたとこ…
やっぱり良太さんとは…フィーリングがぴったり感じます、嬉しい。
今夜もありがとうございました、おやすみなさい。
弥生、お休み。
俺は、これ以上はなしてたら、確実に弥生とセックスはじめてます。
あんな事いわれたら、普通、男は犯したくなるの忘れないでください。
ときどき、弥生は、小悪魔のような言葉をだして、困らせるな。
それって計算してるの?
おちます。
以下空室
857 :
ルティ:2013/01/23(水) 22:16:02.46 ID:bnXtTS9E0
使用します
858 :
ティアーモ:2013/01/23(水) 22:32:06.13 ID:PTVMFUFB0
また遅れてしまいました…
すいません、直ぐに書き出します!
859 :
ルティ:2013/01/23(水) 22:34:27.70 ID:bnXtTS9E0
あ、いえいえ
ゆっくりで大丈夫ですよー
のんびりいきましょうー
宜しくお願いします
860 :
ティアーモ:2013/01/23(水) 22:47:26.10 ID:PTVMFUFB0
【すいません、お風呂から上がったばっかりでフラフラしてます。】
柔らかい…思った通りだよ。
(指先でプニプニとお尻をつつき、感触を堪能する)
君が僕にお尻を向けて着替えるのが悪い、僕だって男なんだから…
ふふ…美味しいよ。ルティの胸は。
小さいのは気にしなくていいと思うよ。
僕だけにしか触らせてあげなくするからね…
(舌先でクリクリと弄び、何度も吸っていく。)
(固くなった蕾を再び甘噛みし…)
やめないよ…今日は君を…僕だけのものにしてあげるからね。
861 :
ルティ:2013/01/23(水) 23:03:44.39 ID:CT2r8G360
【すみません、私も遅くなりました…】
【か、風邪をひかないように気を付けてくださいっ】
はあっ…はぁ…
気にして……っあと何年かしたら
素敵な、レディに…なるの…っ
ティアーモと並んでも、恥ずかしくない…んッ
ぁ…んん…
うん、ティアーモも、私のなの…
(熱い吐息を漏らしながら、羞恥と快楽に身をよじり)
っあ…、あのね、ティアーモ
いつも、私ばっかりで…その…
わ、私も…ティアーモのこと気持ちよく、できる、かな
あ、あの…やりかた、よくわからないけど…
その…教えて、ください…えっと、どうすれば…いい…?
(泣きそうになってしまいながら、耳元で囁く)
(指先が、ティアーモの服の上を這って、ボタンをはずしていく)
862 :
ティアーモ:2013/01/23(水) 23:14:47.84 ID:PTVMFUFB0
【大丈夫です!もう布団に入りましたから!】
【実は0:00には落ちなくては行けません…】
【……明日、何時から空いてますか?】
…ふふ…これはこれは、
嬉しい限りだよ、御嬢様…
もちろん、君以外は隣にならばせいよ。
君がレディーになったら…もっと激しく「愛して」あげるからね…
僕だけの御嬢様…
(お尻から手を離し、頭を撫でてあげる。)
…そうだね、君にも出来ることがあるよ。
…まず、僕の物をズボンから出して。
話はそれからだよ。
(意地悪にオデコをツンツンし、そう答える。)
863 :
ルティ:2013/01/23(水) 23:26:20.57 ID:1hmk11vC0
…ん。は、はぁい…
(不安げに瞳を揺らして、ティアーモさんのズボンを脱がせていく)
(下着も降して、現れる肉棒は直視できず、見上げながら口を開く)
え、ええと…触っても、大丈夫…?
(おそるおそる、指をのばして、先端に触れる)
っ…!
(反応して揺れる肉棒に驚いて手をひっこめるが、また不思議そうに手をあてて)
…すごい、です…なんか…
(竿の部分を撫でてみて、硬さと、熱に無意識的に息を漏らす)
ど、どうしたら、気持ちいい…ですか…?
(おずおずと握ってみながら、困ったような声で聞く)
【お時間了解しました
すみません、明日はちょっと来れないので、日曜日の夜はいかがでしょうか】
864 :
ティアーモ:2013/01/23(水) 23:37:50.05 ID:PTVMFUFB0
そう…ちゃんと見ないとレディーにはなれないよ?
(ズボンを脱がされ、固くなった肉棒をルティの目の前に晒す)
…もちろん、最初はなれてもらわないとね。
…っ…!
(亀頭を触られると、ビクッと震えてしまい)
(ふう…と息を吐いてしまう。)
…上手いけど、それじゃあ僕は満足出来ないな。
…2つ使うんだよ、
君の胸と、口をね…
【すみません…明日早いもので】
【わかりました、日曜の21:30ぐらいにアンシャンテで待っててください。】
865 :
ルティ:2013/01/23(水) 23:45:42.45 ID:8R1RIcgT0
うぅ…だって、なんか、怖い…です…
口…と…ですか…?
ええっと…ん…っ
(戸惑っていたが、意を決して唇を竿の部分に押し付ける)
ん…っん…
(舌を少し出して、筋をなぞっていく、独特の匂いに頭がぼうっとして)
はぁっ…だいじょうぶ…?
(ベッドから降りると、膝立ちになり、膨らみかけた胸で硬い肉棒に触れる)
…えっちなこと、してます…ね…
ん…これで、きもちよく、なれる…?
(ぐりぐりと押し付けながら、下を向き、先端を口に含む)
(大きくて入りきらず、唇で亀頭の部分を濡らすだけに止まるが、そこから唾液が溢れて、滴っていく)
【いえいえ、お気にならずにー、日曜日ありがとうございます】
866 :
ティアーモ:2013/01/23(水) 23:56:12.11 ID:PTVMFUFB0
怖くなんてないさ…
僕は君だけのものなんだから…
そう…ゆっくりとくわえて…
……うう…そう…!
(柔らかな唇が肉棒に当たり、痺れるような感覚が走る)
…無理はしないようにね。
でも気持ちよくしてくれ…
(小さな舌がスジを刺激し、徐々に感度が上がってくる。)
…大丈夫、だから続けてくれ。
…ほ…本当にエッチな女の子だ…
あ、ああ…すごくいいよ。
(柔らかな胸を押し付けられ、亀頭は唾液で濡れ…)
(息がどんどん荒くなっていき、興奮も最高潮になってくる。)
【ではここでいったんちゅうだんしましょうか。】
【そろそろ時間なので落ちますね、今夜はありがとうございました。】
【日曜日の夜、また会いましょう…】
867 :
ルティ:2013/01/24(木) 00:01:09.87 ID:ZSoZWJj80
こちらこそありがとうございました
おやすみなさいませ
【以下、空いています】
868 :
昇:2013/01/25(金) 23:40:34.66 ID:mxRzU34+0
使用します
869 :
七香:2013/01/25(金) 23:44:27.64 ID:iA2d47H9O
お疲れ様でしたー
この部屋久しぶりですよねw
今は比較的お仕事落ち着いてますか?
870 :
昇:2013/01/25(金) 23:46:07.11 ID:mxRzU34+0
あ、とりあえず部屋の設定決めないとね…w
何がいいだろうか・・・ノープランだった・・・!
なんとか、落ち着いてきているのかなぁ?
平日は暇だね、さすがに暇な時期だと思うー
って今から暇だと二月がもっと暇なんだけどねー
三月から忙しくなるにあたっての準備かな・・・
871 :
七香:2013/01/25(金) 23:52:36.33 ID:iA2d47H9O
じゃあ、まったり部屋かなw
日常の報告会みたいなw
あ、そうなんですね
今のうちに勉強と息継ぎみたいな感じかなあ
あ、教授がAQUOSフォンの新しいのが電池が長持ちでいいとか勧めてきますw
昇さんのご意見は?w
872 :
昇:2013/01/25(金) 23:58:50.21 ID:mxRzU34+0
まったり部屋かぁ・・・
個人的にはインタビュー部屋がよかったかも・・・w
息継ぎして、しっかり次に備えないといけないなぁ・・
とね・・・w
あ、電池の持ちだったら京セラのが一番いいらしいね。
ドコモのSONYのエクスペリアZもかなり期待されているみたいだけどー
アクオスフォンは電池持ちいいのは定評あるし、
ユーザーインターフェースが独特で使い勝手いいからそういう意味で
おすすめかも
ってか、教授くわしいですね・・・w
873 :
七香:2013/01/26(土) 00:04:39.81 ID:iA2d47H9O
インタビューありのまったり部屋かなw
詳しいというか好きなんですねw
auの七香には基本iPhone勧めてきますけどね
京セラって最近聞いてなかったですw
ガラケーがAQUOSなので使いやすいかもですね
七香のはガラケーでも微妙にタッチパネル使えるというw
でも意外に高いですよね機種が
まだiPhoneのほうが容量いらなければ、かな
874 :
昇:2013/01/26(土) 00:08:20.72 ID:/yR/OJ4A0
うぬw
アイフォンで問題ないけどねん。
京セラは地味にやってるよ、細々と手堅いのを出してるし、
結構熟れてたりするねw
アンドロイドは高いのよ、アイフォンのが安いので
売れてるのは確かかも、アンドロイドは地味に安くなるけど
どうしてもアイフォンのが安いイメージがあるかも、毎月千円くらい
んじゃ、インタビューということで、
どんな服装でインタビューするのがいいかな?w
875 :
七香:2013/01/26(土) 00:12:38.83 ID:s3bjFllMO
京セラはすごく昔ガラケー使ってましたねー
デザインがいまいちでしたがw 使いやすかったし頑丈だったかも
やっぱり安いですよね?iPhoneも電池持ちよくならないかなあw
久しぶりだから、希望あります?w
876 :
昇:2013/01/26(土) 00:14:58.36 ID:/yR/OJ4A0
アイフォン電池持ちいいと思うけどね、
スマホの中では・・・でも5で電池持ち落ちたかなぁ、
という印象でござる・・・w
週一の刺激的な時間かな?w
うーん、新人でスーツも美味しいけどねん…
いつもの洋服とかで、いかがわしいインタビューとかもいいよね?w
877 :
七香:2013/01/26(土) 00:20:05.59 ID:s3bjFllMO
新しいので電池持ちは悪くなったんですかw
教授の韓国製のスマホは勝手に電源落ちるらしいですけどw
私服でインタビューでもいいですねえ…
今日はとりあえずセーターにちょっと広がったプリーツスカートでしたよw
878 :
昇:2013/01/26(土) 00:23:35.58 ID:/yR/OJ4A0
いろいろ機能が盛りだくさんになって、代わりに電池が持たなくなったw
回線とかテザリングとかの兼ね合いかな、あとディスプレイも綺麗だしね。
韓国製スマホは今度はドコモ竹の所のメインでなくなってきてるし、
今後どうなるか、だねぇ・・・
ほうほう、いい感じの女子大生なのね^^
んじゃあ、この前以来、いつ気持ちよくなったのかとか、
カメラ構えて聞いちゃおうかなぁ・・・?
879 :
七香:2013/01/26(土) 00:26:46.94 ID:s3bjFllMO
よくあるパターンですねw
そんなに機能は使わないけどなー
画面は大きくなって正解だと思いますけどね
いつしたのか…ですか…?
ん…毎日…?
880 :
昇:2013/01/26(土) 00:31:25.35 ID:/yR/OJ4A0
なによりあの大きさとデザインが、手に持ってしっくりくる
感じかなー、あれは持ってみたらわかるかもよw
そうなんだ、毎日なんだ…
それじゃあ、いつもこうやってやる以外にもオカズがありそうだねぇ、
そろそろ股拡げたくなってきた頃じゃない?
881 :
七香:2013/01/26(土) 00:35:25.59 ID:s3bjFllMO
しっくりくるのはいいですねー
七香手が小さいし、あれぐらいが最高限度な気がしますw
今年末に新しいバージョン出たら買おうかなw
女の子は特にオカズなくてもねw
思い出したり想像はありますけど
やっぱり電車の中で足開いて…かな
882 :
昇:2013/01/26(土) 00:37:45.33 ID:/yR/OJ4A0
なるほど、そうなんだねぇ・・・
うとうとしてて、はって目が覚めたら、
両隣から男達に脚開かされてるって、どう?
どんなパンティつけちゃってるのかな?リアで・・・^^
883 :
七香:2013/01/26(土) 00:41:13.92 ID:s3bjFllMO
飲み会帰りの電車かなあ…
座席で両側から足を抱えられて…
スカートもまくれあがって…ピンクのリボンつきパンツが…
目を覚ましたらその場面で…衝撃で…すごく刺激受けたり
884 :
昇:2013/01/26(土) 00:44:15.61 ID:/yR/OJ4A0
すごい衝撃的だよね…
セーターも捲り上げられたりして・・・
やべ、俺も興奮するね、これ・・・w
ピンクのリボン付きパンツの両脇から、男の手で、
おまんこを拡げるようにされて・・・
クリが飛び出るようにされたら、どうなっちゃう?
このパターン、覚えてるよね・・・
すぐクリ勃起しちゃうよな?
885 :
七香:2013/01/26(土) 00:49:00.11 ID:s3bjFllMO
そうですね…
セーターも首までまくられて…
目が覚めたら…電車のなかで脱がされてるんですから…
ああああぁぁぁ…っって…さけんで…
にやっと痴漢に笑わせて、ぐっと広げられたら…
乳首もクリもたちあがっちゃって…
886 :
昇:2013/01/26(土) 00:51:41.27 ID:/yR/OJ4A0
へへ、またどういう目にあうのか、リアで感じてきたみたいだな?
電車の中で、下着晒されて脱がされてて…
クリも乳首も勃起しちゃうんだ…
どう?音波歯ブラシとか当てられるの、想像しちゃう?
ああああぁぁぁ…って悲鳴、いいねぇ、
とっても美味しいかな、叫びたい気分だよね^^
887 :
七香:2013/01/26(土) 00:55:37.81 ID:s3bjFllMO
そうですね…
電車の中でいやらしい視線を浴びて、敏感になったクリと乳首…
歯ブラシでぶるぶるみがかれるの思い出して…
からだがぞくぞくしてきちゃう…
ひろげられた間にも…パンツにしみがひろがったり…
888 :
昇:2013/01/26(土) 00:59:21.71 ID:/yR/OJ4A0
ぶるぶるされるの想像して、リアで股拡げてクリ触っちゃってるよね…
乳首も固くして…俺もちんぽきもちよくなっちゃってるよ、ビンビン…
拡げられた瞬間に、しみひろがっちゃうんだ・・・
剥きあげられたクリに、ぶるぶる下着越しに当てられて、ブラシで
こねまわされるの、イメージしちゃった?
腰がくねるよね?がっしり両脇から抱えられて、腰がうごいちゃうかな?
乳首もだよねぇ、根元から指でぐりってつまんで・・・
また、叫びがあがっちゃうかな?
889 :
七香:2013/01/26(土) 01:03:18.80 ID:s3bjFllMO
そうですね…
おかしくなるくらいぶるぶるされるの想像して…触っちゃう…
がっしり固定されて… 乳首はつまみあげられて、
クリは剥き出しにされて、押し上げるようにされて…
それぞれの先端にぶるぶるって…
あぐううううううぅぅっって…のけぞっちゃいます…
890 :
昇:2013/01/26(土) 01:06:47.07 ID:/yR/OJ4A0
七香のと、俺の、同時に硬くなってきもちよくなってるよ・・・
どう?たまにはこんな感じで実況しあっちゃうの…
がっしり固定されて自由奪われて、目隠しもされたいかな?
口もふさがれたい?全ての自由を奪われて、
乳首とクリに与えられる刺激に集中させられたりして・・・
乳首とクリ研磨で、のた打ち回ってヨダレたれちゃうかなぁ?
耳元でこいつドスケベだぜ、速攻腰フリしてやがるぜ、とか
もういきそうになってるぜ?信じられねぇ?とか言葉でも
脳みそ犯されちゃうんだよね?どう?
891 :
七香:2013/01/26(土) 01:13:07.30 ID:s3bjFllMO
視覚も声も奪われて… 先端のぶるぶるだけがすべてのアクメ人形ですね…
そのうち、手も吊り革に固定されて、もちろん足も開かれて縛られて…
いろんな方向から磨きあげられて…
とろとろ蜜が床にたれていたり…
頭のなかには、いやらしい言葉で直接支配されて…
ますます腰をふって…アクメを求めてしまったり
892 :
昇:2013/01/26(土) 01:17:05.18 ID:/yR/OJ4A0
下劣な言葉で責めたくなっちまったよ、七香…
パンツもいつのまにか剥ぎ取って、脚を広げられて宙刷りにされて…
へへ、ねえちゃんのクリ皮剥きあげて、
カスをこそぎとるように、擦りあげてやるぜ?
根元から、ローションにまみれさせて、
卑劣に、卑猥に、びびびって・・・
どう?こんなの、アクメ求めちゃう?
それとももうアクメに突き上げちゃう?
893 :
七香:2013/01/26(土) 01:21:01.62 ID:s3bjFllMO
あ………ぁっ、あ…う…うひいいいいぃぃっっ
む、むいちゃ……いや…あぁぁっ…っ
痴漢の言葉どおり…むきあげるように、
上と下から二本歯ブラシでクリをはさむようにされて…
あああああぁぁ… こんな、のでっ、ぜっい いくのや…なのにいいいっっ
くやしがりがら…アクメに…
894 :
昇:2013/01/26(土) 01:24:47.66 ID:/yR/OJ4A0
どうだい?七香…
大好きなクリが。しっかりクリーニングされてるぜぇ?
たっぷりカスがたまってるもんなぁ?
皮をむいたら、へへへ・・・
って、下劣な言葉を両耳に流し込んでやるな?
はさむように電動歯ブラシで磨かれて、
それ想像したら、もうたまんなくなってるんだろ?
ほら、アクメしちまえよ、遠慮なくよぉ…
電車の中とリアでダブルアクメしちまえよ・・・!
895 :
七香:2013/01/26(土) 01:28:11.33 ID:s3bjFllMO
あああぁ…っ、うう…ぅ… 七香のいやらしいクリ、
歯ブラシ二本でカスクリーニングされてる…よぉ…
あああああああうう…ぐうううぅ…っっ
ひ、ひうぅ…っ、いっ、いくっ
いぐううう… カスクリーニングされたクリいくうっいく
い………っく…… うううぅっ
896 :
昇:2013/01/26(土) 01:31:46.46 ID:/yR/OJ4A0
どう?思いっきりリアでもクリイキしたみたいだけど、
剥かれて男達にクリカスついたのとか見られてニヤニヤされたり、
それをギュリギュリブラシ押し当てられるの想像して・・・
思いっきり、マゾアクメしちゃったみたいだね^^
897 :
七香:2013/01/26(土) 01:36:15.06 ID:s3bjFllMO
う…ん… いっちゃった…
気持ち良くなってます 久しぶりだーw
898 :
昇:2013/01/26(土) 01:39:01.67 ID:/yR/OJ4A0
痴漢のバリエーション増えちゃったねぇ、しかもかなり屈辱的な・・・w
もうパンツびしょびしょでしょ、
このまま、また前後から両穴ファックされて・・・
破壊されちゃうパターンかな?
899 :
七香:2013/01/26(土) 01:41:43.26 ID:s3bjFllMO
う…ん…増えてますね…w
パンツずらされて…人形あつかい痴漢レイプかや…
ぐちゅぐちゅの穴をかきまぜわれて…もちろん後ろのあなも…
宙づりだからぜんぶ…みえて… また敏感になって…
900 :
昇:2013/01/26(土) 01:45:32.52 ID:/yR/OJ4A0
ふふふ…また刑事や新社会人たちも・・・かな?
じゃあ、また新しい責めしちゃおうか・・・
ゆっくりでいいから、前と後ろ、交互に
ずぼ、ずぼ、ってされてるの…
痴漢たちが耳元で、「まんことアナルを犯されて気持ちいいですって言え」
ってさ・・・リズミカルにずこずこピストンしてるんだよ・・・?
七香が屈辱的な言葉を吐くたびに、前・後ろ・・って一回ずつピストンされるの…
ほら、おまんことアナル気持ちいいですって、10回イメージして、書き込んでみ?
901 :
七香:2013/01/26(土) 01:50:28.10 ID:s3bjFllMO
あ……ぁあ…っ、そんな…はずかしい…こと…っ う…ぅ…
おまんこと、アナル、ちんぽで犯されて、きもちい…いです
あっ、あああぁ…ん…
おまんこと…っ、アナル…っ、ちんぽで犯されてっ、
は…あああぁ…んっっ…きもちい…ぃ…ですう…っうう…
あぁんっ、おまんこっっ、と、アナルっ、
ちんぽで犯されてえ…きもちい…よおおぉ…ああんっ、あんっ
902 :
昇:2013/01/26(土) 01:53:19.25 ID:/yR/OJ4A0
へへへ…そうそう…飲み込みが早いねぇ、七香はさぁ、
頭の良い子は、好きだよ?
恥ずかしいことを命令されて、書き込むたびに、
自分がどんどん感じていくのがわかるだろ?
しかも、文字で残るんだよ?
ほら、あと7回だろ?へへ・・・
その頃にはもう餅つきされてるみたいに、
前後交互にピストンくらってるよな・・・
屈辱な言葉吐かされちゃってさぁ。いけよ・・・七香・・・!!
903 :
七香:2013/01/26(土) 01:58:38.93 ID:s3bjFllMO
あああ…ん…とまんな…ぃ…よお…
いやらしい…告白しながら…痴漢ちんぽでおまんことアナル串刺しにされ…て…
ああっ、ぁ…うちこまれるたびに、びくびくって…しちゃう…
は…ぁっ、ん…こんな電車のなかで…屈辱的な恰好で…
痴漢ちんぽでからだを興奮させられて…くやしいのにっ いっちゃうう…
あ…う…ぅっん…おまんことっ、アナル…っ、ちんぽで犯されて、
きもちよくて…ぇ…あああんっいくううう…ぁ…ぐううう
い…っい…ぐ……………うぅっっっ
904 :
昇:2013/01/26(土) 02:01:44.68 ID:/yR/OJ4A0
あぁ、、、俺も・・・・
ちんぽいく…っ・・・いっぐぅぅぅ!!!
のけぞって、思いっきりどぷどぷって溜まったのが放出されちゃったよ・・・
あーーーーすげえ気持ちいい・・・・!!
905 :
七香:2013/01/26(土) 02:06:47.93 ID:s3bjFllMO
は……う…ぅ… きもちよかった…
昇さんも…きもちよかったのかな…?
久しぶりでよかったですw
906 :
昇:2013/01/26(土) 02:08:54.03 ID:/yR/OJ4A0
久しぶりだったのかなぁw
俺もすごいきもちよくいっちゃたし、興奮しましたよ。
ありがとうございましたっ!ぎゅむ!!
次は月曜日にまったり会話かな?w
907 :
七香:2013/01/26(土) 02:11:29.43 ID:s3bjFllMO
まあ、お互い気持ち良ければ言うことなしですよねw
こちらこそありがとうございましたー ぎゅー
そろそろねんねですね…ねむねむ…
はい、次は月曜まったりで…
ではまた月曜に… おやすみなさい ぎゅー
908 :
昇:2013/01/26(土) 02:14:42.20 ID:/yR/OJ4A0
そうだね、こちらもきもちいいって言わないとねぇ・・・
すみませんw
次回以降は気をつけます、じゃあねんねだぜーーっ!!w
じゃあ月曜日に!
おやすみ!ぎゅう!!
【以下空室です】
909 :
ルティ:2013/01/27(日) 22:01:46.71 ID:q2yXSdlT0
使用させていただきます
910 :
ティアーモ:2013/01/27(日) 22:10:17.43 ID:/4s9yaWy0
お待たせしました。
911 :
ルティ:2013/01/27(日) 22:13:26.83 ID:q2yXSdlT0
いえいえー
続きを書いておりましたので大丈夫です
すみません、もしかしてファンタジースレの方かと思ったりして
心配になったり、迷いませんでしたか?w
912 :
ティアーモ:2013/01/27(日) 22:15:55.03 ID:/4s9yaWy0
よかったです〜
いえ、ちょっと用事があって遅れちゃいました。
913 :
ルティ:2013/01/27(日) 22:20:47.86 ID:q2yXSdlT0
私もちょっと食事をしたり色々していましたw
ええと、続きからいきますね
展開大丈夫ですか?
と、勝手に「初めてのフェラ」を入れた私が言うのは申し訳ないですが…
この先何を考えている訳でもないです(無責任)
ティアーモさんの良いようにお願いしますorz
914 :
ティアーモ:2013/01/27(日) 22:28:54.15 ID:/4s9yaWy0
こちらもですw
展開は大丈夫ですよ〜
フェラからの考えは色々ありますので安心してください。
はいw、任せてください
915 :
ルティ:2013/01/27(日) 22:32:22.16 ID:lImx4xUT0
【ま、任せますw宜しくお願いします】
【ちなみに今夜もリミットありましたら教えてくださいね】
(寝静まった屋敷の一室、水を啜るような音と、男の荒い息が響く)
(蝋燭の炎が揺れ、時折少女の瞳が反射で光る)
ん…う…ティアーモ、
っ、わ…ビクって、して、すごい…
はぁっ…熱い、です…んんッ
(柔らかい手の中で、肉棒が時折跳ねると、口の中にぶつかって)
(表面を舌と唇で濡らしながら擦りつける)
(亀頭に吸い付き、濡れた指先で肉棒を握り、ゆっくりと扱く)
はぅっ、はぁはぁ…ちゅ…
(ティアーモの出す声に、密かに興奮してしまう自分に、混乱と喜びを感じて)
(自然と反応を追いかけるように、手と、口を使い続ける)
(ふと、気になって見上げ、ティアーモの表情にこちらが赤面してしまう)
916 :
ルティ:2013/01/27(日) 23:01:02.09 ID:qjKnAD980
あららw
おちられてしまったようなので、
閉めさせていだきますね
ありがとうございましたー
【以下空室です】
917 :
英雄:2013/01/27(日) 23:21:18.25 ID:hzn5sSGf0
みゆさんと使います。
918 :
みゆ:2013/01/27(日) 23:25:34.87 ID:4f6fOeYBi
移動してきました。
ねぇ、重いでしょ?お姫様抱っこ、ごめんね
919 :
英雄:2013/01/27(日) 23:31:54.12 ID:hzn5sSGf0
ん、全然重くないよ、ほら、メリーゴーランドだw
(みゆをお姫様抱っこしながら、ぐるぐる回転し始め、時々わざとみゆを落としそうな振りをしてみゆがしがみ付いてくるのを楽しむ。
ようやくベッドの端に腰を降ろし、再び膝の上にみゆを向かい合わせに座らさせて)
さ、どんな風に虐められたいか、素直に教えてごらん。
最初から意地悪されたいのか、ある程度意地悪されてる関係がいいのか、と…
二人の関係の希望あるかな?
恋人同士、ご主人様とメイドさん、お兄ちゃんと妹等…みゆのやりやすい感じでいいからね。
920 :
みゆ:2013/01/27(日) 23:37:21.19 ID:4f6fOeYBi
きゃーびっくりしたー!
もー、いきなりぐるぐるするからー
(ちょっと目が回っちゃって、ぽすんと頭を胸におろす)
えっと、少し意地悪な感じで…。かなりとしの差があるお兄ちゃんと妹がいいです…。
921 :
英雄:2013/01/27(日) 23:45:40.74 ID:hzn5sSGf0
(ぐるぐる回った余韻で、俺の膝の上に座ったまま甘えるように頭をもたれかけてくるみゆの髪を優しく撫でながら、ゆっくりとみゆの身体を抱き締め)
ごめんね、びっくりした、みゆ?
(優しくささやきながら、かぷっとみゆの耳たぶを甘噛する)
では、大学生かサラリーマンのお兄ちゃんと、小学生か中学生くらいの妹でどうかな?
甘えんぼでいつも俺の布団に潜り込んでくる可愛い妹とじゃれあいながら、いつの間にかエッチな意地悪し始め…って感じで。
まだエッチな事はしてない関係と、既に何回か…みゆはどっちが楽しめるかな?
可愛い大切な妹を優しくねっとり虐めちゃいますね。
他に希望やNGあったら遠慮なく言っていいからね。
次から書き出してみます。
922 :
みゆ:2013/01/27(日) 23:50:05.54 ID:4f6fOeYBi
ちょっとびっくりしちゃった。
でもお兄ちゃんだから、大丈夫。
んひゃっ!耳噛んだの〜?
(ぞくっとして、体の芯がきゅんっとする)
特にNGないです。
みゆは中学生ぐらいでいいですか?
ちょっとエッチな事は何回かしちゃってるけど、最後までは初めて…が、いいです。
よろしくおねがいします。
923 :
英雄:2013/01/28(月) 00:01:25.80 ID:RgARa1hc0
(パジャマ姿で俺の膝の上にちょこんと座り、甘えるようにもたれかかってくるみゆ。
みゆの身体を優しくギュッと抱き締めながら、みゆの耳たぶを優しく甘噛し)
こら、みゆ…中学生になっても1人で寝れないなんて…いつまで甘えんぼのお子ちゃまなのかなw
(本当はみゆが甘えてきてくれるのが嬉しいのだが、みゆに悟られないように優しくからかうような口調でささやきかけると)
こんなお子ちゃまみゆには…こうだw
(みゆを優しく抱き締めたままベッドに寝転び、みゆに腕枕しながら布団に潜り込む。
みゆを向かい合わせに抱き締めながら、パジャマの上からみゆの身体を優しく撫でまわしつつ、わき腹をゆっくりくすぐり)
少しは反省したかい、みゆ?
(優しい笑顔でみゆの瞳を覗き込み、軽くみゆと唇を重ねる)
(こんな書き出しで大丈夫かな?
俺は優しい雰囲気の長身で軽く筋肉質の大学生。
みゆはどんな感じの女の子かな?)
924 :
みゆ:2013/01/28(月) 00:09:46.22 ID:SYoRFrJhi
だって、お兄ちゃんあったかいから一緒にいると幸せだから//
きゃんっ、もー体くすぐられるの弱いんだから、お兄ちゃん知ってるでしょー
(ベッドに横になり、ぎゅーっと体を抱きしめる。どきどき鼓動がはやくなってくる。)
ちゅー?したの?
(みゆは、平均より少し身長低め、髪の毛は胸ぐらいのロングで、中学生にしては発育いいかんじです。)
925 :
英雄:2013/01/28(月) 00:19:01.35 ID:RgARa1hc0
(ベッドの中で俺に抱き枕されながら、小柄な身体を抱き締められつつパジャマの上からわき腹をゆっくりくすぐられ、あどけない笑顔を見せるみゆ。
みゆと軽く唇を重ねると、軽く顔を赤らめて見つめてくるみゆの瞳を優しくからかうような笑顔で覗き込み)
ん、俺にキスされるのが嫌なのかな、みゆ?
俺は…みゆが可愛くて大切だから、キスしたいんだけどな…こんな我が儘みゆには…もっとお仕置きだw
(優しくからかうようにささやきかけると、再びみゆと唇を重ね、小さな舌を味わうようにねっとりと舌を絡めていく。
小さな手で抱きついてくるみゆをいとおしむように舌を絡め、綺麗な髪をゆっくり撫でながら、パジャマの上から小柄な身体の割に大きなみゆの胸を覆うように優しく掴み、柔らかく撫で揉みしだいていく)
926 :
みゆ:2013/01/28(月) 00:24:34.48 ID:SYoRFrJhi
嫌じゃない、嫌じゃないけど、なんかいつもちょっと変な気持ちになっちゃうから。。
みゆ、どうしたらいいかわからなくなっちゃう…んっ
(しゃべっている好きに舌を入れられびっくりする。けど、みゆもぎこちなく舌の動きに合わせようと努力する。)
やぁっ、おっぱい…。
なんか熱くてぼうっとしてきちゃった…。
927 :
英雄:2013/01/28(月) 00:36:16.08 ID:RgARa1hc0
(自らぎこちなく舌を絡めてくるみゆの健気な様子にいとおしさが募り、お互いの唾液を絡ませるようにみゆの小さな舌を味わいながら、パジャマの上からみゆの大きめの胸を柔らかく撫で揉みしだいていく)
ん、熱いんだ、みゆ…大丈夫かい?
(みゆの舌を優しく甘噛しながらささやきかけると、ゆっくりとみゆのパジャマの胸元をはだけさせ、白い綺麗な胸をあらわにさせる。)
みゆは俺の可愛い大切な妹なんだから…どうしたらいいか分からない時は、俺の言うとおりにしてごらん。
(はだけさせたパジャマから覗く白い綺麗な胸を手のひらで優しく撫で擦りながらささやきかけると、薄桃色の乳首の周りにねっとりと舌を這わせながら、パジャマの上からみゆの太ももや股間をゆっくり撫で擦り始める)
928 :
みゆ:2013/01/28(月) 00:43:34.60 ID:SYoRFrJhi
なんかいつもお兄ちゃんに触られると、頭がぼうっとて、体がほわーんて熱くなっちゃうの
(みゆの目がとろーんとしてくる)
言う通りって?どうしたらいいの?
あ、やぁぁぁんん…!はぁ…
(敏感なところの周りを舐められ、自分でもびっくりするほどの声がでてしまう)
んん…お兄ちゃん…だめ…
(足が自分でもきづかないうちに少し開いてくる)
929 :
英雄:2013/01/28(月) 00:57:28.31 ID:RgARa1hc0
(はだけたパジャマから覗く、小柄な身体の割に大きい、白い綺麗な胸に舌をねっとりと這わされ、乳首に触れていないにもかかわらず甘い声をあげるみゆ。
甘えた仕草を見せながらも、身体を俺に委ねるように、脚を軽く開いたみゆの股間をパジャマの上からゆっくり指先で撫でまわし)
ん、俺のいうとおりにっていうのはね、みゆ…
(あどけないながらも、とろんとした瞳で見つめてくるみゆを優しい笑顔で見つめ)
こんな風に…みゆの心も身体も…みゆの全部、俺に任せてごらん…
(優しくささやきながら、みゆの両手を後ろ手にして、両手首をタオルでまとめて縛る。
両手がふさがれて何か言おうとするみゆの唇を奪い、ねっとりと舌を絡めながら、みゆのパジャマのズボンをゆっくり脱がせ)
ほら、みゆ…こんな可愛い大切なみゆの事、もっと気持ち良くしてあげるからね。
(優しくささやきかけると、みゆの薄桃色の乳首にねっとりと舌を這わせ、ぷっくり膨らんだ乳首を優しく何度も甘噛しながら、下着の上から幼い割れ目を指先でゆっくり撫でまわしていく)
930 :
みゆ:2013/01/28(月) 01:05:14.95 ID:SYoRFrJhi
え、全部任せるって…?
きゃ、おにいちゃ…
(手を縛られ、身動きがとれないことに少し動揺する。)
ん、んん…
(何か言おうとしたけど、口をふさがれ言葉にならない。口の中を犯され、頭はとろーんとする。)
お兄ちゃん、なんか熱い…の。熱いのがじわって、、出ちゃったの…、や、あああ
(割れ目を触られ、あたまからのけぞる。手が自由にならないので、ベッドに倒れこむ。)
931 :
英雄:2013/01/28(月) 01:17:14.77 ID:RgARa1hc0
(両手を後ろ手に拘束されてしまい、動揺するみゆの姿に嗜虐心が刺激される。
はだけたパジャマから覗く薄桃色の乳首を甘噛されながら下着の上から幼い割れ目を撫で擦られ、小さく甘い悲鳴をあげながら、小柄な身体を仰け反らせるみゆ。
ゆっくりとみゆの足元に回り込みながら、みゆから下着を脱がせ)
ん、もしかして、みゆ…両手を縛られて興奮してるのかい?
(ゆっくりと綺麗な白いみゆの脚を強引に開かせ、わざとらしい仕草でみゆの幼い割れ目を覗き込みながら、優しくからかうようにささやきかける)
それとも…中学生になったくせに…おもらししちゃったのかな…
(どうやら、濡れる、という感覚が初めてのみゆをからかうようにささやきかけると)
中学生のくせにおもらししちゃったみゆ、お兄ちゃんが綺麗にしてあげないといけないね。
(脚を強引に大きく開かされて幼い割れ目を覗き込まれ、恥ずかしそうな仕草を見せるみゆを優しくからかうと、幼い割れ目に無造作に顔を埋め、いやらしい蜜が滲みだした割れ目に舌先を埋めてねっとりと這わせはじめる)
932 :
みゆ:2013/01/28(月) 01:23:26.47 ID:SYoRFrJhi
興奮?わかんないわかんないよぉ…
でもどきどきして、頭がぼーとなって、なんか足と足のあいだがじゅんってするの…
(何かがとろりと溢れる感覚はあるが、それがなんだかわからない。)
えっ、おもらし?そ、そんなんじゃないよ!だってみゆ、もう中学生だ、し、ひゃっ!
(顔を大事な部分に近づけられ、思わず顔をそむける)
え、おにいちゃ、きたないよ、そんなとこ。
やだやだやだやだ!
やあぁぁっ、ぁっ、あっ、あっぁっ
んんっ
933 :
英雄:2013/01/28(月) 01:35:47.74 ID:RgARa1hc0
(綺麗な脚を大きく開かされて、幼い割れ目にねっとりと舌を這わされ、初めての感覚にあどけなくも甘い鳴き声をあげるみゆ。
後ろ手に拘束された小柄な身体を揺さぶり、大きく開かされた脚を必死に閉じようとするみゆの身体をギュッと押さえながら、
幼い割れ目から溢れだしたいやらしい蜜をしゃぶりつくすかのように、舌先を幼い割れ目にねじ込み、襞の隅々まで舌先でねっとりと擦りあげていく)
ん、せっかくお兄ちゃんがおもらしみゆを綺麗にしてあげてるのに…何が嫌なんだい、みゆ?
それに…どれだけ綺麗にしても、おもらしが止まらないのはどうしてかな?
(幼い膣口を舌先のざらつきを擦りつけるように舐めまわしながら、優しくからかうようにささやきかけると)
もしかして、みゆ…お兄ちゃんに意地悪されたくて、わざとおもらししてるのかな…こんな我が儘みゆには…お仕置きだ。
(小さなクリの包皮を唇で剥き、剥き出しの幼いクリを甘噛しながら、ねっとりと舌で転がす)
934 :
みゆ:2013/01/28(月) 01:44:57.22 ID:SYoRFrJhi
んっ、んっ、や、だって、きたないしっ、みゆ、……おもらし、しちゃってる、しっ…!
(敏感なところを執拗にせめられ、みゆの息遣いがとても荒くなる。しかも、この年齢になっておもらしをしてしまったんだ、と思い、恥ずかしさでたまらなくなる)
やっ!おにいちゃんどこなめてるの?!体がびりびりするよっ…。はぁ…あ…。
どうしよ、みゆ、おもらししたくないのに、とまんない…。
ぁっぁっ、ぁっ、ぁっ
(初めての感覚に体に電流が走る。とても恥ずかしいことをされているはずなのに…みゆの腰は浮いて、誘うような仕草をしてしまう。)
おにぃちゃん、もっと…。どうしよ、もっと…。ほしぃ。
きもちぃぃよ…。
みゆ、悪い子なのかな…?んぁっ
935 :
英雄:2013/01/28(月) 02:01:13.92 ID:RgARa1hc0
(幼い割れ目を執拗にねっとりとしゃぶりつくされ、剥き出しにされた小さなクリを甘噛されながら舐め回されて、あどけなく可愛い鳴き声をあげて小柄な身体を揺さぶるみゆ。
恥ずかしがりながらも、とろんとした瞳で、可愛くおねだりしてくるみゆの脚の間に入り、優しい笑顔でみゆの瞳を覗き込みながら)
こんな恥ずかしい事されておもらししたのに、気持ち良かったんだ、みゆ?
(優しくみゆと唇を重ねると)
それじゃ、もっと気持ちいい事、みゆに教えてあげようかな…最初は痛いけど…少しだけ我慢するんだよ…
(幼い割れ目にいきり立ったペニスを押しつけ、溢れだしたいやらしい蜜を擦りつけるようにゆっくり動かしながら優しくささやきかけると、ゆっくりと腰を前に動かしていく。
とろとろといやらしい蜜が溢れだした幼い膣口にいきり立ったペニスの先端が埋まり、狭い膣をぎちぎちと押し広げながら貫いていく。
小柄な身体に走る痛みに声をあげるみゆをいたわるようにねっとりと舌を絡ませながら)
痛いね、みゆ…大丈夫かい…でも、これで…みゆはお兄ちゃんのものになったんだよ…
(優しくささやきながら、ゆっくり、ゆっくりとみゆを貫いていく。
いきり立ったペニスに、何かが裂ける感触が伝わり、可愛い妹を初めて貫く興奮に痺れながら、いきり立ったペニスを幼い膣一杯にねじ込んでいく)
936 :
みゆ:2013/01/28(月) 02:04:22.85 ID:SYoRFrJhi
すみません、非常に良いところで申し訳ないんですが、睡魔が襲ってまいりました…。
寝落ちもうしわけないです。
また機会ありましたら、お相手してくださいm(__)m
937 :
英雄:2013/01/28(月) 02:09:16.18 ID:RgARa1hc0
こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。
伝言したらまた会えるかな…みゆが可愛くていとおしくて…もっとゆっくりねっとり、みゆに意地悪して飼い馴らしたいな…
おやすみなさい、可愛い大切なみゆ。
落ちます。
以下空室です。
938 :
美帆:2013/02/02(土) 20:29:34.15 ID:5+kVMujG0
使用します
移動してきました
まずは、改めてこんばんは
選んでくださってありがとうございます
もし名無しがやりにくければ適当な名前をつけます
940 :
美帆:2013/02/02(土) 20:40:14.17 ID:5+kVMujG0
移動、ありがとうございます
いえいえ、それはこちらこそです
スレエチはシチュ決めしたほうがしやすいですか?
名前かー…うーん、どちらでも大丈夫です
痴漢なら名前知ってるほうがおかしいですしw
あまりレス早いほうじゃありませんが、よろしかったでしょうか
NGは暴力的なことです
名無しさんの希望NGを教えてほしいです
941 :
美帆:2013/02/02(土) 20:45:34.29 ID:5+kVMujG0
私、すごく勘違いしてるかも
打ち合わせじゃなくて、それに繋がる雑談ですかね?
……orz
そうですね、できればシチュを決めてしたいですね
名前はシチュが決まってからにしましょう
はい、大丈夫ですよ。自分もあまり早くない…というか遅い傾向ですので
NGはロリ、暴力、罵倒っといったところです
希望は、女性が微Mな淫乱、愛あり、淫語言ったり言わせたりって感じで
まぁ、色々と書いてますが、基本は明るいHが好みなので、それさえできればOKです
>>941 いえいえ、打ち合わせでも雑談でも
美帆さんに「合いそうだな」「合わなそうだな」を見極めてもらう時間ですので
944 :
美帆:2013/02/02(土) 21:00:11.86 ID:5+kVMujG0
名前の件、希望NGは了解ですが、
私、直接的な隠語を言うのが苦手で…それだけ、パスさせてほしいですorz
シチュの案の希望はありますか?
こちら上下関係のあるものがしやすいです
恋人でも構わないですが、恋人同士なら電車のなかでしたいかな
>>943 合う合わないはお互いあるはず
そちらも遠慮なく仰ってくださいね
945 :
美帆:2013/02/02(土) 21:06:08.72 ID:5+kVMujG0
名無しさん、すみません
次スレ無理だった…お願いできますか?
無理なら依頼してきますね
★スレタイ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take27
★テンプレ
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*
>>950を越えたら次レスを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353774382/
>>944 分かりました。隠語、こちらも使わないように注意します
で、シチュ案ですが
ベタですが、メイドさんとご主人様、でしょうか
メイドさん、大丈夫ですか?
>>945 びっくりした…別スレに書き込んでしまったかと思いました
了解です。トライしてきます
無理だったらそのまま依頼してきますので、次レス遅くなるかもです
949 :
美帆:2013/02/02(土) 21:16:17.70 ID:5+kVMujG0
次スレありがとう、ちゃんと立っています
助かりました
メイドで大丈夫です
書き出しお願いしてもよろしいですか?
950 :
ご主人様:2013/02/02(土) 21:27:31.21 ID:DvDhvEPS0
(深夜のお屋敷)
(メイドの美帆を寝室に呼びつける)
来たね、美帆…
(ソファにゆったりと腰掛け、ドアのそばに立っている美帆の全身を眺める)
今日は仕事が忙しくてね…マッサージを頼めるかな?
(もちろんマッサージだけで終わらないのは、両者が承知していること)
(美帆を見つめる視線も、視姦するように)
(つま先から頭まで、特に胸は熱い視線が送られる)
【では書き出しはこんな感じでいかがでしょうか】
【改めてよろしくお願いします】
951 :
美帆:2013/02/02(土) 21:46:24.25 ID:Bzw/q3vE0
すみません、
ネットの調子が悪くてお待たせしています
今から書きます
すみません
952 :
ご主人様:2013/02/02(土) 21:48:01.88 ID:DvDhvEPS0
【おっと、大丈夫ですか?】
【慌てずに、ゆっくりとどうぞ】
953 :
ご主人様:2013/02/02(土) 22:17:31.71 ID:DvDhvEPS0
申し訳ありません。落ちます
回線不具合ではしかたありませんので、どうか気になさらずに
またお会いできたら、その時はよろしくお願いします
予約します
セットは満員電車で…
純平さん…さっそくはじめるの…?
少し話してからでもいいけど、それだとまた長くなっちゃうかな…
花穂は何時ごろに眠る予定?
既に満員だからいつで始められるけどw
(窓際に花穂が立っていて、向かい合うように俺が立っている構図で)
(四方は乗客で寿司詰めの状態)
明日は何にも予定ないから何時でもいいよ
眠気がいつ来るかはわかんないけど…w
ちなみに今は眠くないー
ん…純平さん、近いねw
そっか、なら眠くなるまで付き合ってもらっても大丈夫なのかな
眠くなったらいつも通り、寝落ちでいいからね…?
うん、近い…
(両手を壁に押し当てて踏ん張って)
こうして他の客を背負って俺が花穂のスペース守ってる格好…w
せっかくだから服装も設定しちゃおう
俺は…花穂に合わせて考える
花穂はどんな姿がいいだろう? 制服?または私服?あるいはコスプレ?
うん、できるだけ頑張るよっ
満員電車にコスプレはかなり浮きそうw
制服か、私服だよね…純平さんはどっちが好き…?
でもまあ、必死になって頑張るひつようはないよ?
お互い楽しむのが目的なんだし、気楽にやりましょ
期待はしてるけど
学生の制服のほうが分りやすいかも
私服だと、俺はどんな格好がいいのか考えちゃう…
中年サラリーマンのスーツに剥げズラ被って…てそれくらいしか浮かばな…w
制服だったら俺も男子の格好でいいかな
うん、ありがとう
楽しめたら、いいな…
分かった!制服ね
あと決めることあるかなぁ
…もう始める?
よし、もう始めよう
あと、他人ってことにしよう
じゃないと痴漢にならないしw
(車内は熱気と沈黙に張り詰めていて、電車が線路を駆け抜ける音と振動に包まれ)
(丁度俺の目の前には、小柄な女の子の後姿がある)
(この子、どうやら制服からして学生かな…?)
(そんなことを考えていると、カーブに差し掛かった電車が少し傾き)
(乗客が一斉に斜めに傾いで俺の身体がその女子生徒の身体に、どん、と触れてしまう)
そうだねw痴漢にならない…w
(揺れる電車の中で、いつも通りの込み具合にうんざりとして)
(周りの人たちよりも小さめなので息苦しくもあって)
はぁ…もうちょっと早く出ればよかった
(いつもと同じく、そんなことを思いつい声にだしてしまう)
きゃ…っ
(電車が傾くと他の乗客と同じように傾いて、背中は窓際に軽く打ち付けるし前の男の人にもあたって)
あ…ご、ごめんなさい
(悪くもないのに謝って)
あ、いえ、こちらこそ…
(バツが悪そうに謝罪する女の子に対して反射的にこちらも謝り)
(そのまま俯いてしまった女の子をじーっと値踏みするように凝視して)
(すごく謙虚で、今時珍しい子だな…、こっちからぶつかっちゃんたし、普通なら怪訝な顔されてもおかしくないのに)
…大人しい子なのかな
この満員の電車の中で何かあっても、悲鳴一つあげられないような…
(何となくそう思うと、悪戯をしてみたい妙な気持ちになってきて)
(俯いている彼女の頭をポンポン、と恐る恐る触ってみる)
(そのまますることもないので、ぼーっとすることで満員電車の不快感から意識をそらして)
(そうしていると突然頭に触れられて、驚いてぱっと顔をあげる)
(しかし反応が遅かったのか、誰に触られたのか分からずに首をかしげて)
?
(勘違い、かな…つり革ってことも…この高さじゃなさそうだし)
(そんな風に考えるとまたうつむいて)
(ん、これは面白いな。まったくこちらに気付いていない)
(女の子の反応が可愛くて、少し声を掛けてみようと決心する)
(ナンパな感じにならないよう、自然な、爽やかな声色を作りつつ、)
ねえ、
(今度はどうどうと頭を人差し指でちょんちょんとつついて)
(窓の外、流れる景色の中、ランドマークと思しき背の高いビルを指差しながら)
あのビルて最近建ったんだよね…?
あれ…なんて名前だっけ?
いやぁ、度忘れしちゃってさ…君は知ってる?
【向き合ってるより後ろから…、の方が痴漢しやすいよ】
【俺が強引に向き返させる訳にもいかないw、窓際向いてて?】
(声を掛けられてあからさまにビックリして)
あ、はい…私、ですか?
(頭もつつかれて、距離感が近いなと思いつつ深く気にしないで)
あれ?
(指差された方を向くために振り向くより、身体ごと動かしたほうが見えやすそうなので反転させて)
え、えーと…住んでるのこのあたりじゃないので分からない、ですね…
ニュースで見た記憶はあるんですけど…私も忘れちゃいました
(そういうことに疎いので答えられなくて、恥ずかしくなり、またうつむいて)
【ごめんなさい、始める前向かい合ってたからそっちの方がいいのかなってw】
そうなんだ…
いや、結構有名なのにね… 最近俺も物忘れが酷くて思い出せなくて
こんど行ってみたいなぁ…
(倣って、何となく世間話を繋ぎつつも視線は彼女の腰のラインを辿って)
(しばらくして、またカーブに差し掛かったのか乗客が傾き)
(女の子と身体が重なり、自力では体の向きを反転できないくらい密着して)
あ、ごめん…
大丈夫…?
(人でサンドイッチのようになって、密着したまま耳元で彼女にそう問いかける)
【うん、俺こそ気が聞かなくてごめんね】
私も今度は名前調べて、覚えるためにもいってみようかなぁ…
今度は誰かに聞かれても答えられるように
(そのまま遠ざかっていくビルを眺めながら呟いて)
あ、きゃっ!
あ、えっと…大丈夫、です…
(密着した身体の体温と耳元の声が伝わって、恥ずかしくて顔が赤くなる)
(近い…っ!でも、意図してやってるわけじゃないんだから仕方ない、よね…
でもこんなに近いとはずかしい…)
よかった…
…少しの辛抱だよ
(声を上げられるかと内心冷たくなったものの、安心する)
(にしてもほんと可愛いや、この子… 体つきも、何ていうか、ゴクリ…)
(だめだめ、こんなこと考えたら、この子に悪いし…)
(そんな葛藤はあったものの、湧き上がってくる邪な好奇心には抗えきれず)
(たぶん…、大丈夫だよな…大人しそうな子だし)
…ごめん、俺も体きつくて…
こうしてたら楽だから、こうしてていい…?
(お腹に腕を回すようにして、軽く抱きしめるようにする)
(なんとなくお腹の辺りをもぞもぞと触って)
はい、そうですよね…もうちょっと…我慢…
(最後の方はごくごく小さい呟きで)
え…っ?
(腕をまわされてどうすればいいのか戸惑って)
あ、あの…っ、ぁ…
(探るような手つきになって、さすがにどうにかしないとと思い)
あ、えっと…きついのは、わかるので、位置はそのままでもいいんですが…動かされるのは、ちょっと…っ
(と二人にしか聞こえないような小さな声で訴える)
(大胆なことしているのに、小声で控えめな抗議しかせず)
(少し強気な態度を取ってしまう)
あ、動いてた…?ごめん
それより君、学生さんなの?この制服ってさっきの駅の近くにある学校のだっけ
(だめだ、興奮してきた…、胸を触るだけなら、許してくれるかなぁ…)
(制服の上から、まず触れるだけのうように手をかるく胸に乗せ)
(少しだけ指を動かして胸を揉んでみる)
え…?
…うそ、過ぎた…?
(降り過ごしたことにまったく気づいてなかったようで確かに外をよく見るとあまりなじみのない光景で)
(他のことに気をとられて、胸にまで手が伸びていることに気づかない)
(動かされて、やっと気づいて)
ぁ…、え…なに…だめ…っ
(大声を出す勇気はないのか、その声も小さく)
【俺は帰りの電車のつもりだった!w花穂は登校中のだったのね…orz】
【さっきの駅で乗ってきたもの勘違いしてた…】
【イメージの相違だ…ごめん、俺も慣れなくて探りながらだし】
ごめん、少しのあいだ大人しくしててくれる…?
(それ以上声が出せないように、口を余った手で塞いで)
(他の客に気付かれないよう回りへ気も配りつつ)
(ブレザーの中へ手を滑り込ませて、柔らかさを味わうように円に揉む)
(耳元で、呟くように)
君のせいで、俺も少し妙な気持ちになってしまった…
動かないでね…
(ブラウスのボタンを一つづつ外して、ブラも外してしまう)
【わたしこそごめんなさい!確かに朝だと遅刻しちゃうし、純平さんも用事があるよねw】
【まあ、そこはもうスルーで…】
ん…っ、ふ、
(口をふさがれて声が出せずくぐもって)
(さっきまで優しそうだった人がなぜこんなことをするのかわからず混乱する)
ん…、んんぅ…
(耳元で囁かれて、そんな場合ではないのにぞくっとして)
…!
(ボタンが外されていくのに気付いて、抵抗のため身体を捻ろうとするが身体が抱きこまれている状態なのでまったく意味はなく)
(ブラまで外されて、胸元が緩くなる)
(さすがにこんな状態を他の人に見せたくはなくて、声もだせなくなる)
【うん、見なかったことにしようw】
【ふう、…さて、気を取り直して頑張るぞ】
(彼女が混乱し体を動かそうとすると、周りにバレてはまずいと思い、)
(抱え込む腕につい力が入り、身動き取れないようにする)
(露になった胸を揉んで、乳首を摘んでは軽く引っ張って遊び)
口から手を離してあげるけど、声は出しちゃだめだからね?
(口から手を離し、その手をスカートに中に入れて)
(下着の布越しに恥丘をなんども擦っていく)
ん…っ
(乳首を弄られると、嫌なのにすぐに硬くなっていて)
(手が口から離される前にこくこくと頷いて)
は…っ
(落ち着くために小さく息を吐く)
(しかしすぐにスカートにはいる手に気づき)
(抵抗のために足を閉じようとするが、その前に手が間に入り込み、擦られて)
…っ、
(声も出せない状況で、もうどうすればよいかわからず涙がこみ上げそうになって)
そう、いいこだね…
…カレシさんはいるの?
もし居たらそのカレには悪いけど、続けさせてもらうね…
(自分がしていることに罪悪感を感じながらも、今更止められず小声で囁く)
大丈夫、ちゃんと言うこと聞けば、酷いことはしないから…たぶん
(布が染みてきたのを指に感じると、それを指に付着させて彼女の目の前で指に糸を引かせて見せる)
(今度は下着の中に手を差し込んで、陰唇をなぞり指で押し広げて)
ほら、嫌がってても体はしっかり感じてるじゃん…
(問いに思わず首を横にふって答えてしまい、そのあとで答える必要なんてなかったことに気づく)
た、ぶん…?
(小さい声で繰り返して)
やぁ…して、ない…っ
(否定したくて、指から目をそらす)
なんで、私に、こんなこと…
んん…っ
(広げられるのがわかって、身体がはねて)
ああ、もう我慢できない…ごめん、少しだけこうさせて
(ジッパーを下げペニスを取り出して、それを腿の間で挟ませて)
(両方の腿に手を添えて、押すようにしてそれを挟ませる)
…っ
肌、もちもちしてて気持ちいい…
(思わず声が出そうになるのを堪え)
(周囲に気付かれないよう細心の注意を払い、ゆっくり少し腰を動かす)
う…あ…あ……
(またカーブで体が傾き、そのどさくさに紛れて頬と頬が触れ合う距離に顔を近付け)
(頬にさり気なくキスをする)
…!
(腿の間に硬いものが挟まれて、それが何であるか気づいて大声が出そうになるが、自分で口を押えてこらえて)
や、だめ…本当に…
なん、でぇ…?
(止めてくれることを願いながら、身を預けて堪えて)
ひゃ…っ
(いきなりキスもされてビックリする)
(この人の目的が分からなくて)
(囁くように小声で、)
出させてくれないと、いつまで経っても終らないよ?
君からも脚に力入れて挟んで…
(周囲に人がいるので緊張しながらも、自分のペースで腰を小さく動かして)
(やがて腰に痺れる感覚が湧き上がってきて、腿の中で果てる)
は…はあ…はあ……
(見ると、腿は精液でベタベタに汚れてしまっている)
ごめん…汚しちゃって…
バラされたくなかったら、次の駅で降りて、俺の言うことに従って?
【一応聞いておくけど、眠気は大丈夫?俺は花穂が寝落ちするまで大丈夫だよ】
(言われたとおり終わらせるために脚に力を込めて)
ん…っ
(そうするとより擦れる感覚がわかり、また陰唇とも擦れるようになって、思わず気持ちいい感覚が走ってしまう)
ひゃ…っ
(腿になにかかかるのを感じると小さく声をあげてしまう)
(他の人に見られてないかきょろきょろ確認して)
(これで終わったのか、と安堵していると声をかけられて)
え…?ま、だ…?
……は、い…
(どうしようもなく、大人しく従うことにする)
【少し眠気があるけど…でも、寝落ちしてもいいならまだ大丈夫だよ】
(そうこうしているうちに、電車は次の駅へと到着して)
こっちに来て…
(耳元でそう告げると、人の流れに混ざって電車を下りる)
(傍目には手を繋いでいるように見えるが、実際には手首を掴んで引き連れ黙々と歩く)
(あまり都心という訳ではなく、駅舎の昇降口から外に出て近くの草むらへ)
(辺りは薄暗く、ぽつりぽつりと外灯が有るのみで、人通りも少ない)
…ちゅ、ちゅ
(茂みに入るなり強引に唇を奪い、胸を弄り制服を脱がせていく)
【うん、よかった。了解】
(出来る限り顔をみないようにして俯いて、そのまま引っ張られてついていく)
(その間一言もしゃべらずに)
ん…っ、ん
や、こんなところで、いやぁ…っ
(また突然はじまり、今度は人に見られてはいないのであばれて抵抗して)
(しかし、力で敵うわけもなく)
あ…っ、いや、なの…ぁっ、あ
(胸を弄られると抵抗する声とは別の声も混じり)
ごめん、収まらなくって…責任は取るから
(暴れようとする手首を握って固定し、逃れられないようにして)
(唇は離し、体を逆へ向けて少し屈ませ、まだ硬いペニスを秘所に擦り付ける)
だめ、…動かないですぐ終るから…
(そのままろくな愛撫もせずに膣にペニスを捻じ込み奥まで挿して)
(腰をしっかり捕まえると、こんどは激しく腰を動かしてお尻が弾ける)
は…あ、あ…はあ…だめだ、止まらない…
やだ、ダメ、それは、だめ…っ
(秘所に押し付けられているのを感じて泣きそうになりながら言葉で抵抗する)
あ、…っっ、イタ…っぁ…は…やぁぁ…
(無理やり入れられて、とうとう涙があふれて)
酷いこと、しないっていったぁ…っ
ひどい、よぉ…あ…っ、あ…
(泣きながらも、中は感じてきたのか愛液が出てきて滑りをよくして)
お二人さん、テンプレ読んだかい?
あっ…ん、…ん…んぁ…
中、濡れてきてる…気持ちいい…
(後ろから抱きしめるようにかぶさって激しく突き続けて)
(相手が涙を流しているのにも構わず、膣内に二度目の射精を果たす)
は、はぁ…はあ…はあ…
(体の力が抜けたようになり、肩で息をして)
なんで初めに会話もどきして無駄にログ消費してんだよ
事前に打ち合わせてから来いよ
二度とここ使うなよバカ!
も…、や…っ、あっ…あぁっ
(中ではじける感覚を感じながら、自分も頭の中が真っ白になって)
はぁ…、あ……どうすれば、いいの…?
(自分でももう何が起こったか分からずに呆然として)
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take26
【シチュ/雑談も】
雑談も
>「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非
955 純平 ◆X4jamtVtLitW sage 2013/02/05(火) 21:59:20.97 ID:YH6E6y99P
予約します
セットは満員電車で…
こいつら問題無しだろw
はあ…は…
(息を整え終わると、唇の端を吊らせ笑みを浮かべて)
また明日も通勤であの電車、乗るんだろう?
続き、しような…
【シチュはここまで!w】
ふう、初めてだったから大変だったw
無事にリードできたかな…
ことが始まるまでにすっごい時間掛かっちゃったw
思った以上に遅くなっちゃったし、もう急いで寝ちゃおっか
俺が閉めるよ
お疲れ様でした!wありがとう
最後ごめんなさい…注意?に気をとられて時間が過ぎて行っててあわてて書いた…
でもテンプレみてもそんな間違った使い方してないなぁと思って結局放置しちゃったんだけど…
そういえば純平さんみえない状態かな?w
今日はありがとう
このまま二人で今度はイチャイチャしながら満員電車に乗って帰ろう…?w
それじゃあおやすみなさい、純平
>>991 >>992 >>994 うわ…!ごめんなさい!
ここの普段の使われ方と違う使い方しちゃったかな…
ごめんなさい!
なにしろ初めて使っかったもので…って、それは理由にはなりませんよね…
深謝の所思をお伝え申し上げ、書中をもって謝罪の挨拶とさせていただきます…
>>996 レス番飛んでたけど、この時間のためか気付かなかったよ
俺も今じっくり読んできた…
でもテンプレが全てじゃないし、もしかしたら間違っていたのかな
うん、イチャイチャで
家に着いたらまずお風呂、一緒に入ろ
そして、今日はごめんねって言いながら、たくさんベッドでなでなでするよ
今夜も朝まで抱き枕抱かせてね
それでは、おやすみなさい、花穂
…ちゅ
埋め
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。