【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene59
952 :
紗世:2013/01/14(月) 02:25:50.24 ID:PUKUU0iq0
>>950 かわいくってしょうがない時もあるけどねw
うん。きゃー!かっこいー!素敵ー!惚れてまうやろーっ!
もう十分好感度高いけどね。天井知らずだねw
953 :
栄治:2013/01/14(月) 02:31:53.04 ID:ti2QsQYh0
じゃあ今度紗世さんを居酒屋に誘うかな
って、これじゃあデートかw
俺が河西さんのおっぱい触ってる写真の表紙になったらファンから苦情殺到だろうな・・・
森田剛ねー、名前ほんのり覚えてる
そうなんだよね、駅でさ、チケット余ってたら売ってくださいみたいなの書いた紙持って立ってる子結構いる
嵐も今じゃスマップの後釜だもんね
こんな遅くまでありがとう、謝ることないよ
うん、拭くね
(紗世さんの濡れた体を綺麗に拭いて、水着の水分も取って)
俺におっぱいはないって・・・w
(紗世さんにいつものように腕枕をして脚を絡めて乳首を直接いじられるとモジモジして)
紗世さんのおっぱいもぎゅー
またこの水着着てほしいな、俺が気に入ったw
他のお気に入りの水着もあったら着て見せてくれると嬉しいな
(お互い胸を触りながら近くにいることを確認しあって)
ちゅっ、紗世さん大好き
(おやすみのキスをして目を閉じる)
>>952 そんなかっこいいって言われたことないからすごいいい気分になるな、わっはっはw
え、十分好感度高いの?やったね
てことで今日もありがとね、落ちて大丈夫だよ
俺が閉めとく
明日も会えるかな?もし大丈夫なら21時空いてる
954 :
紗世:2013/01/14(月) 02:42:09.47 ID:PUKUU0iq0
うんうん。誘ってー。会社の先輩と後輩って設定でする?w
苦情殺到って言うか、そんな写真集想像できない。
昔は剛くんが一番人気って感じだったけど今は完全に岡田くんだよね。ってわからないよねw
やっぱりそーゆー子たちがいるんだね。私も行ってみようかなw
んー…おっぱいあるぅー…
(人差し指で乳首をすりすりしながら)
おっぱいもやわらかいでしょ?ぎゅーっ
そんなにたくさんは持ってないけどほかにもあるよ。今度ね。
わたしも好き、ちゅっ…大好き…ふぁぁっ…むにゃむにゃ…
(栄治くんの乳首に手を置いて身体にぴとってくっつけて眠りにつく)
うん。明日の21時大丈夫だと思う。
変更あってもなくても一度伝言するね。
今日もありがとう。おやすみー。ちゅちゅっ。
955 :
栄治:2013/01/14(月) 02:52:55.38 ID:ti2QsQYh0
あ、それいいねー
紗世さんってシチュで遊ぶこともあるのかな?
気が向いたらやってみたいね、ずっと雑談っていうのもいつかマンネリしちゃうだろうし
岡田くんはまだソロでもテレビ出てたりするよね
俺はジャニーズには興味ないやw
俺のじゃAAAカップもないかも
あ、水泳部だったころはおっぱいあったよ、胸が膨らむくらいマッチョだったw
きゃーくすぐったいw
(乳首が立って硬くなるくらいいじられて)
うん、紗世さんのおっぱい柔らかい。いつも紗世さんのおっぱいに癒されるよ
あのね、よかったら勉強中疲れたらおっぱいを顔にむにゅーってしてほしいな・・・なんてねw
水着も楽しみにしてるね
ちゅっ・・・ふふ、眠そうw
(一回だけ紗世さんのおっぱいに顔をむにゅーってして、こっちも腕枕してない手で紗世さんのハイビスカスのとこに手を置いて)
綺麗だな・・・紗世さん、すごく俺の好み
(先に眠る紗世さんの水着姿をしっかり目に焼き付けて)
ありがとね、俺も伝言するよ
こちらこそ、おやすみ
ちゅちゅっ大好き!
【以下空室】
こんばんは
りーさとふわふわ、眠りに来ました
先走ってしまったあ。
ちゃんとキャンセルしてきたよ。
アキラゴチになりますいつも。
先走るのは男の特権です←謎?
キャンセルすまないねぇ
今日もりーさは頑張りました
いいこいいこ
一緒にベッドに潜り込もう?
ううん。どうしようか迷ったけどたまにはって思っただけだから。
がんばりすぎるとおかしくなっちゃうね。
アキラは大丈夫?
アキラ、先に潜って。
先走って。
このこの気遣い 萌え死んでしまいますぅ
抱きしめちゃうぞ?
うははははは
俺は最初からおかしいからなぁ
おかしくないのがおかしい う〜ん、哲学のフィロソフィ??
どんなになっても離れませんっ
大好きだよ、りーさ
潜り込み! もごもご
んー抱きしめたいぜ うずうず
萌え死ぬとこ見てみたいナ。
おかしいの?アキラが?
フィロソフィーってなーに?
うん。ありがとアキラ。
感謝。
乗っかっちゃってもいいですかー。
うりゃうりゃ、りーさをネコっかわいがり!
わしわし
↑萌えると何故か、こういう行動に走ります、不思議
俺を楽しませて、癒そうとしてくれて頑張ったね
ホントにありがとう
(腕の中に硬く抱きしめる りーさの体温を感じたくて)
【100円】
psychology←は、心理学だけど。
哲学のフィロソフィー…、哲学のなんとか。哲学のなんとか学?
楽しませてって。いつ?
むぎゅ。
そのものずばり!哲学です
哲学を哲学するのです
ないしょーw
リビドーが自己防衛してナンタラカンプン??
うひ、無賃乗車ですよ?
逮捕する!
ちゅっ
なるほど、灯台モトクラシーだた
教えろぉ!
ばいんばいんっ
1むぎゅ=100円換算なのです。
ちゅ。
手錠かける?
やってきたー きょーりゅー まちはかーい♪
それはシフォン主義!←やや高度
ん、ここ最近の話
りーさ凹んでないかなぁって
何があってもりーさと共にいるぜ 役立たないけどw
おっぱいが?
気持ちいいから許す
うひひ、かけていいの?
かちゃん
やったぜ、好き放題
シフォンケーキなら大好物。
うん。
だって憑いてる憑いてる。
アキラはたのしいの?
おっぱいってゆーか、体全体ってゆーか、いっぱいりーさ。
捕まっちゃった
文字面は渋甘いかんじ
りーさと一緒したい
ここは譲れません
ぴったんこだね
はだかっぽりーさ、ベッドの中でカラダをなぞる
もぞもぞ つー
柔らかな胸から、滑らかにくびれて、ほら、まぁるいおしり
しぶあま。
アキラは甘々。
ん、ぞくぞくする。
ぞわわわ
きゅ
甘すぎる時には、胡椒をどーぞ
へっくち
すべすべのお尻を堪能したら、前に手を滑らせる
薄い茂み、すらっとしなやかに伸びた太もも
その向こうに熱を帯び始めた…そっと指を…
きゅっきゅ
眠る時間かなぁ
はくしょん大魔王キター
んん、アキラの触りたい。手錠かけられたままだけどさわさわ。
ん、繋がって寝る
こすこす した?w
タコがいる!!
器用すなー
うん、繋がって寝よう
んっ
じゅぶぬるって、いやらしい入り方
あったかくて…きもちい
眠ったまぶたにちゅっ
ゆっくりおやすみよぉ
手錠は外して、すっぽり腕の中に
うん、あったかい
明日も頑張ろう!
おやすみなーさい
以下、空いてます
りりさんとお借りしますね
>>975 大沢さん、こんばんは!
無事に再会できて嬉しいです。
毎日お忙しいと思いますが、
少しでも大沢さんに楽しい時間を過ごして頂けたら、
私も幸せです。
伝言でも優しいお言葉をありがとうございました。
大沢さんのお言葉に甘えて、
もう少しじっくり考えますね。
今日は、何時まで大丈夫でしょうか?
ちなみに私は0時ごろが良いです。
そして、シチュのご希望はありますか?
>>976 りりさんこんばんは!
無事に再会出来ましたね・・・ちゅっ
りりさんもこれからの事もあり慌ただしくなるところを
再会頂きありがとうございます。
本当は毎日でも愛し合い慈しみあい、りりさんを心地良く溢れさせ
満たしてあげたいのに・・・すみません。
伝言で提案させて頂いた事、りりさんの日常に無理なく
可能でしたら是非とも思います。ゆっくりお考えください。
今日はりりさんと同じくらいの時間を考えていました。
シチュはりり様の部屋で二人で過ごしている時に
他の使用人が訪れ、大沢がとっさに机又はテーブルに隠れて
状況を活かして(笑)りり様の・・・に顔を埋めたり指で・・・したり
なんてエッチな展開を考えていました(恥)
りりさんのご希望はありますか?
大沢さんが謝ることは何もないです!
そうして思いやってくださるので、
私はとっても満たされています。
いつもありがとうございます…ちゅっ
そのシチュ、すごくエッチですね(照)
是非それでお願いいたします。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
私こそりりさんの思いやりに心が満たされます
お礼の・・・ちゅっ
提案に乗っていただきありがとうございます!
それではしばらくお待ちくださいね・・・指でしてあげますから。
ん…こうしてちゅーするだけで、
すごく熱くなってきます…ちゅうっ
はい、お待ちしていますね♪
今日も指でいっぱい触ってください…
(ある日のお屋敷。りり様のお部屋ではりり様と大沢が二人切りの
密かな時間を過ごしていた)
りり様、久し振りに二人で過ごせますね・・・心置きなくとはいかないですが
ちゅっ・・・くちゅぅ
(キスを交しつつ寄り添っていたその時、ドアをノックする音と室内を
伺う声がした)
「お嬢様、いらっしゃいますか?」
お嬢様!メイドが来たようです(汗)・・・少し身を隠しますね。
(他にも身を隠す場所はあったが、広い部屋に置かれたテーブルの下
咄嗟にりり様の足元に潜り込み身を隠す)
りり様・・・私は居ないものとしてお願いします
(大きなテーブルとテーブルクロスのお蔭で、かろうじて身を隠し
小声で囁く)
【お待たせしました!りり様のファッションもお教えくださいね・・・ちゅっ】
ん、ちゅっ…ちゅうっ…
はぁっ…大沢さん…っ
(キスを交わして頬が火照っているりり)
あ…
(メイドが来たため、乱れた髪を直し、息を整える)
(今まで読んでいなかった本を開いて手に持ち)
(隠れた大沢さんを不思議そうに見つめ、うなずく)
…どうぞ。
(メイドを迎え入れて)
【今日の服装は、花柄のワンピースの上に
ピンクベージュのカーディガンを羽織っている感じで】
>>980 「お嬢様、失礼いたします。お部屋の掃除に参りました」
「今から取り掛かってもよろしいでしょうか?」
(メイドはいつもと同じようにりり様に一礼し、取り掛かろうとした)
りり様。何とかこの周辺だけは手をつけさせないようにお願いします。
・・・そうだ、落ち着いて頂くために・・・撫でてさしあげますからね。
動揺しては怪しまれますから・・・
(そういうと、りり様のワンピースに手を差し入れ、太腿の付け根を
刺激したり、いやらしく撫でまわしていく)
【私もです・・・ちゅっ・・くちゅうっ
心が満たされているはずなのに、抱き合っていたら
りりさんに気づかれて恥ずかしいくらい硬く大きくなっています。
りりさんのショーツに触れたら、少し湿ってるような気がするのは
考え過ぎですね(笑)】
【可愛らしいファッションお教えいただきありがとうございます!】
うん、お願い。
(メイドに向かって微笑み返す)
(部屋のオーディオのスイッチを入れてクラシックを流す)
(大沢さんの言葉に従ってメイドに声をかける)
あ、私の座っているあたりは掃除しなくても大丈夫よ。
(いやらしい撫で方に声が出そうになるが、我慢する)
【硬く大きくなってるんですね…嬉しいです…ちゅうっ】
【湿っているのは、考えすぎじゃないです(照)
今日のために新しいピンクの下着にしました】
「かしこまりました、お嬢様」
(本を手にするりり様にからの指示に、音を立てないように気を遣い
調度品を拭き始めた)
りり様。落ち着いて頂くはずが、動揺が静まらないのでしょうか
肌が熱く火照ってらっしゃるようですよ
(いたずらっぽく囁くと左腿をいやらしくなでつつ、もう一方の手は
ショーツに触れて)
このような状況でも湿っていらっしゃる・・・
(りり様を刺激するように、ショーツの上から筋に沿って指を
這わせる)
【ありがとうございます・・・本当に恥ずかしいくらいですよ(照)】
【嬉しいな・・・もう湿ってるなんて。新しい下着がもうりりさんの下着になって
らっしゃるんだ・・・少し強く刺激しますね・クリの部分・・ピンクの下着・・可愛い
教えて頂いただけで妄想しています(苦笑)】
はぁ…っ…
(時折甘い吐息が漏れて)
(身をよじったり、太ももを閉じて抵抗しようとするが、
ショーツの湿りは隠せず)
(大沢さんのほうを見て、いやいやと首を振る)
ぁ…っ
【大沢さんの恥ずかしくなった所に、キスしたいです…ちゅっ】
【そんな風に言われて刺激されたら、また濡れちゃいます(照)
いっぱい妄想してください】
ダメですよ・・・声を出したら
私がいるのが気づかれてしまいますからね・・・ん・・
(りり様の反応を伺いながら、ゆっくりとショーツを下げていき)
いい香りです・・・こんなエッチな匂いをさせたら、メイドが気づいて
しまうじゃないですか・・・舐めとって差し上げますね・・・んちゅっ
(そう言うとりり様の太腿を抱え込み股に顔を埋め、大事な場所の
潤いと香りを確かめつつ、クリから膣口にかけて舌を這わせる)
(部屋に流れる優雅なクラシックの楽曲を聞きつつ
掃除に集中しているため、メイドは快楽に身もだえするりり様に気づかない)
【嬉しいです・・もう透明な液で唇を汚してしまいましたね(恥)】
【抱き寄せて、指で潤いを確かめさせて下さい・・・触っていますか?】
ゃ…だめ…っ…
(ショーツを下げられ、流石に止めようとするが、
うまく身体に力が入らない)
ぁぁ…っ…
(本に顔を隠して、快楽に耐える)
(大沢さんの舌の感触に、早くも最初の限界が近づいてきて)
ぁ…っ…もぉ…きちゃう…っ…
【私も嬉しいです。次は舐めさせてくださいね…ぺろっ
ゆっくりねっとり舐めちゃいます】
【触っています(照)呼吸が乱れて、すごくえっちな気分です】
りり様・・・全て舐めとれません・・間に合わないくらいエッチな液が溢れて
えっち・・・くちゅくちゅっ・・・ん
(太腿をいやらしく撫でつつ、膣中に舌を尖らせ差し込んだり
クリを小刻みに舐め刺激し、滲みだす蜜に波が来るのを感じて)
イッて下さい!今なら大丈夫ですっ
(クラッシックは優雅な旋律から一転して激しくダイナミックな調となり)
(大沢の舌技による愛撫も執拗かつねっとりとしたものになる)
【うう・・・気持ちいい・・・いつも細やかな愛撫で愛して頂いて・・・ううっ】
【膣中がいい?それともクリ?指で触れて愛してほしいところをおおせ下さいね】
【もういい匂いが漂っていますか?】
はぁ…っ…ぁ…
(呼吸の間隔が早くなり)
だめぇ…っ…!
(大沢さんの言葉で限界を超え、
わずかに残った理性でとっさに手で口をふさぐ)
ぁ…んんっ…んんぅ――…っ!!
(身体をびくびくさせて達してしまう)
(ぐったりと椅子に身を預ける)
【もっと気持ちよくなってくださいね…ちゅぱ】
【今夜はもうとろとろになった中がいいです…
恥ずかしい匂いがしています】
りり様・・・快感に身を委ねていては感づかれてしまいます・・くちゅう
(言葉と裏腹に更なる快楽を与えるかのように気刻みにクリを刺激しつつ)
りり様、気付け薬です・・・んっ
(スピーカーからは楽曲がクライマックスを迎え高揚感を与え)
(大沢は舌の愛撫とは別に指で膣中の奥を心地良いリズムでかき混ぜる)
(メイドはりり様の周辺を避けつつ部屋の清掃にいそしんでいる)
【そんなに舐められて吸われたら・・・お口に・・・】
【わかりました。膣奥のコリコリした部分を痛くない程度にかき混ぜて
愛撫しますね・・・水音が聞こえるくらい強くするかも】
【本当に匂ってくるようです・・・味あわせてくださいね・・・ちゅっ】
ひゃぁん…っ!
(感づかれてはいけないと姿勢を正すが、
うまくいかず思わず声を上げて)
ぉ…おおさわ、さぁん…だめぇ…
(指の愛撫に身体は跳ね)
【出してもいいですよ?くちゅぅ…】
【シチュのりりと同じく、一度達してしまいました(照)
水音がきこえるくらいに強くですか?恥ずかしいです…】
りり様!だめです!ご辛抱ください!
(太腿をしっかり抱え溢れる愛液を舌に感じつつも、流石に愛撫を中断し
自分の愛撫を棚に上げ小声で注意しつつ)
「お嬢様、いかがされました?テーブル周辺は後に致しましょうか」
(運よくりり様の言葉が聞き取れないくらいの勇壮な行進曲に切り替わり)
(メイドはないか命じられたのかと振り向きお伺いする)
【だ、出しますよ!ううっ!・・ああっ】
【よかった・・・女性らしい粘り気のあるいやらしい水音を聞かせてくださいね
そして、また達して戻ってきてください・・・お待ちしますから・・・ぎゅっ】
ぁ…あぁ…っ…
(注意されて我にかえり)
(メイドのほうを向くと、何とか微笑みを作り)
いいえ、何もないから…っ
ごめんね、今日はもう掃除はいい…
十分いつも綺麗にしてくれているから…
もう下がっていいよ…
【ん…っ!ごく…っ、ん、大沢さんの味嬉しいです】
【もう、これ以上イったら大変です…頭がぼうっとして…
ですから、大沢さん、一緒にいきましょう…?ちゅっ】
(メイドが退室した後、テーブルの下から大沢が出てきて、ドアのカギを掛け)
りり様、よく我慢なさいましたね。りり様の選んだクラシックの勇壮な楽曲で
救われました。その代り手と口元がこんなに・・・ちゅうっ
(手の濡れたてかりを見せつけつつ、りり様を抱き寄せ熱いキスを交し
舌を激しく絡めた)
さ、私もこんなになっています・・・今日はお尻を突き出して
・・・熱い
(りり様に可愛らしい7お尻を突き出して頂き、ワンピースを捲りあげると
熱く蕩けた膣中に硬く太いペニスを突き立てた)
【熱いキスは首筋から耳元へと・・・そして甘く囁き】
【全部飲み干してくださりありがとうございます・・・まだ脈打っています】
【はい!一緒にいきましょう!立って向かい合いキスをして
私はりりさんをかき混ぜて、りりさんは熱く硬い私のを扱いて合いあいあって・・ちゅ】
あ…恥ずかしい…
(2人きりになって、ホッとしたものの、
濡れた手を見せられ、顔を赤くし)
ん…ちゅっ…
(舌を絡めてキスに応え)
ああぁっ…!!
(挿入されると、今まで我慢していた分、大きく声を上げて)
やっ…ぁぁ…っ…大沢さん…
(首筋には新しく買った香水がほのかに香り)
【レス遅くなってごめんなさい、我慢できなくてまたイっちゃいました】
【一緒にもう一度イきましょう…?
いっぱい吸って扱きますね…大沢さん…ちゅうっ…】
りり様っ・・・んっ・・りり様の汗の香りと香水が混ざり合って
ますます気持ちが昂ぶります!うっ、くっ!
(背後から激しく突きつつ体を覆いかぶせ、耳元で静かに熱く囁く)
香水をお変えになられたのは、私の為でしょうか?だとしたら嬉しいっ!
はっ、ああっ・・・その香りに負けないくらい女性の香りが匂い立ちます!
(素直な想いと卑猥な言葉が交互に・・・そして身体を起こすと
左手は腰を掴んでペニスを何度も子宮口に突き立てるように激しく奥まで)
(右手の人差し指で可愛いお尻の穴をくすぐるように刺激して)
今日は心地良くして差し上げた分我慢していたので爆発しそうです!
(ストレートな表現は射精の予感をりり様に感じさせ、熱く硬いペニスの感触は
膣壁にその時をいやでも感じさせる)
りり様!いっしょにっ!!うあああああっ!
【良かった、何度も嬉しい!!】
【りりさん、一緒にいこうね!!私も凄く我慢しています!】
【一杯奥をかき混ぜて親指でクリを刺激しつつくちゅくちゆ音がする位
愛撫していますからね!!】
あぁぁ…大沢さん…っ
(香水のことを聞かれ、肯定の意味でキスをする)
ん、ちゅうっ…
(口の端から唾液が漏れ)
やあぁん…っ!はげし、い、よぉ…
ぁぁ…っ
(大沢さんのペニスを柔らかく熱く締め付けて)
(激しく愛撫されて、ひたすら喘いでしまう)
大沢さん…大沢さん…っ
あぁあぁぁっ――…!!!
(背中をのけぞらせて絶頂を迎える)
(ぐったりと力が抜け大沢さんに身体を預け)
(汗ばんだ身体を密着させて)
【大沢さんのおかげで、いっぱいイっちゃいました
いっぱいかき混ぜてくださって…恥ずかしいくらい、乱れてしまいました】
【大沢さんもイけましたか…ちゅっ】
【香水は実際に今日買ったものなんです
大沢さんに真っ先に香りを確かめてほしくて…】
りり様っ!はああっ!!!
(りり様がのけぞるのと同時に熱く粘り気のあろる精子がとめどなく注がれ)
(背後から抱きとめると優しく抱きしめつつもバストをゆっくり撫で揉みながら
首筋に熱いキスをする)
りり様、少々刺激的な時間を過ごしてしまいましたね・・・このままでは
部屋の外には出られませんから・・・もう一回愛し合いますか?
(いたずらっぽく囁くと・・・ちゅっ・・とりりの頬にキスをした)
【良かった、りりさんが心地良く達して頂き幸せです】
【音がする位潤って頂けたんですよね・・・ちゅっ】
【イケました・・・りりさんと一緒にね】
【今日の為に香水と下着を・・・じんわりと感激しています・・・】
1001 :
1001:
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