お腹?冷えてるのかな?
私、のどが少し痛いので風邪気味ですね
今日何もせず布団で録画見てましたw
(お姫さま抱っこdeベッドイン!添い寝、ぽんぽん♪)
お腹もちょっと痛いけど・・・チューブトップ腹巻をしているし
のど・・・私たまに痛くなります
早く治りますようにのどなでなで
相変わらず耳が寒いです
耳と首を冷やすとすぐ体調が悪くなるです
お布団で録画、何見ましたか?
(お姫様抱っこうれしい♪はい!ベッドインです!添い寝ころん・・・ぽんぽんうれし)
お互いの体温で温めあいましょう
(布団の中で向かい合って、はぐはぐ、ぎゅーっ、二の腕すりすり、背中さわさわ)ちゅーは風邪うつるかも…
録画、一週間以上たまってるんで、いっぱい見ましたー
連ドラ、FNS歌謡祭(古っ)、のど自慢ワールド、明石家サンタなど…
のど、ありがと!のどは日にちかかっちゃうのです
つ【手のひらイヤーウォーマー】
(レコ大、ガッキーがMCしてるー)
はい!
(お布団で本当の勝さんとはぐはぐぎゅー・・・あったかいね二の腕ふぁくしゅぐったいよwせなかはぁん)
ちゅーお互いの風邪がうつっちゃうね
(ちょっと前に言ってたちゅーの練習できないね)覚えてないかもだけど
のど自慢ワールドってなんだろう?
明石やサンタは見てないよお
昼ドラは見ましたか?
旦那の浮気相手が最後悲惨でした
のど・・・そうですよね
しょうが湯とかいいかも・・・
ストーブつけたら、上にやかんを置いてもお湯にならないタイプのストーブなので乾燥してきました
乾燥とストーブの熱でほっぺが真っ赤です
勝さんの手あったかー耳あったかいですー
レコ大みてるですか。私はあめトーク見てたけど今は消しちゃいました
ガッキー好きなのかな?
本当の…w
布団の中で両手、両脚絡めて、さわさわ、すりすり、こしこし…
軽めのキスで楽しもうか
(口唇を軽く合わせ、ちゅっちゅっちゅ…)
ちゅーの練習もおっぱいマッサージも覚えてるよん、時間がある時にしましょう
のど自慢ワールド、海外の素人さんがJ-POPを歌唱して競うのです
昼ドラもみたよ
何かオカルトがかってたね、あの女(乳のデカい)
最後、花屋がかっこいいとこ持っていきましたね
幸せの時間=お弁当だったのかな?
しょうが湯、試してみますね
あー、乾燥はのどもお肌も大敵ですよー
はい、手のひらで耳温めて揉み揉み、ふぅーーーw
レコ大、録画中ですよ、アメも
ガッキーのルックス好きですね。足の指がキューッと丸くなっちゃいます…w
うん・・・最近仮さんばかりだったから
両手両足絡めて・・・さわさわ・・・・ぞくぞくです
すりすりこしこし・・・・タコみたいにくねくねしちゃうw
はい・・ちゅ・・・ちゅ・・うう・・
(練習とかのこと覚えててくれてうれしいです♪はい。時間のある時にお願いします)
のど自慢ワールドも見てないです
昼ドラ全体的にすごかったねw
うん・・・だんなの浮気相手、最後はちょっとかわいそうだったけど怖い人ですね
でも、花屋さん死んじゃったね
うん。お弁当の画像だけ取っておいてありましたしね
はい!試してみて下さい
はい。乾燥気をつけます。寝る時顔まで布団にもぐっちゃうとあったかいんだけど、乾燥しちゃうです
耳もみもみ・・ふぅーぁぁあ・・・ん・・そんなことしたらくねくねしちゃいますw
えーなんでガッキー見ると足の指がキューってなるの?wわくわくしてるのかな?
勝さんのレコーダーは底なしですか?w
私のはやっと8時間あきを作れました
すぐに見て消してみて消しての繰り返しです
タコみたいに…w
一日会ってないとすごいブランクがあったような感じがします…
あかねちゃんの肌、体温、香り、感触を確かめるように抱擁すりすり、なでなで、ぎゅっ…
あ、今朝こわい夢見ちゃった…
道路を歩いてると急に車がこちらに暴走してきて、
逃げようと思っても体が動かなくてはねられる夢…
明日は純と愛の総集編ですね。紅白にも応援で出るでしょう。社長も出るし
あと、ミタさんの主題歌や悪夢ちゃんの主題歌も多分
乾燥、換気してくださいねー
特にかわいい子は何故か足の指がキューてなります。石原さとみや深田恭子もそうなります…orz
レコーダー底なしではないです。カツカツですよー
ただし、低画質で録画しています。見れたらいいって感じですかね
(そろそろ時間ですね。大晦日、三が日は逢えるのかな?私は大丈夫ですが)
私も相当あってないような気がします
ぎゅうぎゅうだきだき・・・・ずっとくっついてたいな
その夢怖いです・・・
でも怖い夢や不吉な夢を見たら人にいうといいっていうし
紅白眠くなっちゃうかも
なるべく見ようとは思うのだけど
悪夢ちゃんの主題歌のPVみました。なんか髪型がすごいですw
覚えられたら覚えたいな
はい。換気します
勝さんはきゅーってそういう時になるんだ
私は朝ドラを家族で見ていて、エッチなシーンで表情が変わらないように足がきゅうってなりますw
あと感じてる時かな・・・
低画質とかあるんですね(私が知らないだけかも)
(はい・・もう時間ですうぅ・・・夜は会えます。三がにちは早めに終わる日もあるですけど家族で初詣でお守りを買いに行くです。なので夜しかあえないです・・・悲)
(閉めいつもありがとうです☆おやすみなさい・・・実は今日朝しちゃいました風邪引いてるのにダメですねぇ・・・)
(勝さんぎゅうぎゅうなでなでしてください・・・)
犬がおしっこっていうので外に行ったらすごく寒かったです
しかもしない・・・
目が覚めちゃったよー・・・
あー・・またほえてるので外に行っています
さむいよー暗くて怖いよー(いつもは父が行くのですが寝ちゃってます)
>>960 あれ?閉め書いてたとこでw
早く休んだ方が…抱き抱き、ぎゅーっ
>>961 ただいまです・・・
抱き抱きぎゅうぎゅうありがと
ぶった切ってしまってごめんなさい
はい。おやすみなさい・・・・
勝さんをぎゅうぎゅう・・・せなかさわさわなでなで・・・・あたますりすりごろにゃん
長時間番組は基本録画です。つまらないとこはまるっとスキップします
大画面だと低画質は辛いかも…自分の部屋のは小さいからその点充分ですが
朝しちゃってもいいけど、汗かくと風邪に注意ですね
私は三が日とか特に予定が無いので、あかねちゃんから呼び出してくれると助かります
(あかねちゃんはリアの用事を優先してくださいね)
今夜も隣で守っていますので安眠してね!
では、おやすみーちゅ{[(*--)--*)]}...ぎゅうぎゅうなでなで♪
【以下、空室】
優梨と使います
お邪魔します
この部屋が新年最初に来れて気持ちが初心にかえる気持ちになれる、ありがとう
(ショールを外しながら招き入れられ部屋に入ると)
改めまして…
(裾を直しながら正座をして一呼吸おきながら三つ指をつき)
明けまして、おめでとうございます
(静に身体を起こし微笑みかけながら)
今年も優樹と一緒に笑顔で過ごせるように…
あっ、今年はもっと優樹に逢いたくなって貰えるような女性になりたいと思うので磨きをかける努力を惜しみなくしていきます
よろしくお願いしますね
(着慣れない着物姿で新年の挨拶をしながら頬を染めた顔で微笑みかける)
(腕を組んで部屋に入ると、改めて膝をついてワインレッドのポケットチーフを直しながら
居ずまいを正し)
新年明けましておめでとうございます
(深々と礼をし、頭を上げて優梨に笑みを返しながら、そのいつもに増して艷やかな佇まいを
しばし見惚れたように眺め)
あ、こちらこそ…とっても綺麗だよ、優梨の着物姿
それに、その艶っぽい微笑みも…そう言えば、君が言っていたワインレッドのワンポイント
僕はここに着けて来たけれど、君は何処に…?
(ネイビーのジャケットの胸ポケットのチーフを弄りながら、小首を傾げ問い掛ける)
(微笑む優樹の顔を見つめながら改めてその紳士な出で立ちのポケットチーフを見つめ)
優樹こそ、いつもの仕事へ出掛けるスーツ姿とはまた違う、紳士な姿に言葉を掛けるのも忘れてしまいそうでしたよ
とても似合っています、そのチーフの色…
(お揃いの約束のワンポイントの身に纏っている先を訪ねられると見つめ合っていた視線を伏せて小さな囁く声で)
私は…お正月着物姿を見せたかったので…この着物の中に纏っています
和装なので…上半身には身に纏えませんでした
(恥ずかしい趣で秘部をお揃いの色で纏った下着のみで長襦袢、着物を着ている事を伝え)
(髪を結い上げたおくれ髪を照れ隠しするように指先で整える)
そう、かな?…いつもと違って今日はスーツじゃなくてジャケットとパンツの組み合わせに
してみたんだけれど、優梨の着物姿にはやっぱり敵わないよ
(ジャケットを脱ぐと、純白のドレスシャツとグレイフランネルのパンツ姿になり
正座から胡座をかいて楽な姿勢になり)
ん…そうなんだ、お揃いの色は優梨の大切な所を覆い隠しているんだね
では、後でじっくりと見せてもらう事にしようかな
(後れ髪を整える指先が触れる白いうなじがほんのりと桜色に染まっているのに気が付いて)
さっきも熱燗を少し呑んでいたみたいだけれど、今日はお屠蘇の呑み過ぎは大丈夫だった?
(身を乗り出すように優梨の艶やかな姿を見遣り、微笑んで)
(胡座になる優樹の隣に正座をしたまますり寄って僅かに脚を崩し横座りになる)
優樹は…お洒落ですね、私たち同じ香りがする…
(そっと肩に手を置き首筋を鼻先が微かに触れそうな感じで息を吸い込んで)
(自然と反対の手が胡座で、楽にしている太腿へのせ身を擦り寄せる)
お屠蘇は…お正月なので初売りから帰ってきて早くからゆっくり、ちょっとずつ頂いてました
ほろ酔い気分で優樹に逢いにきてしまって…少し気持ちが高ぶっているかもしれませんよ
(耳元で息を吹きかけるような囁く声で話し掛け、自らも桜色に色付く肌の火照りに身をまかせるようにいつになく触れる指先を艶やかに滑らせていく)
(身を擦り寄らせしなやかな指先が内腿から付け根へと焦らすように這いずると
その触れるか触れない程の感触に、耳元に吹き掛けられる吐息混じりの囁きが相俟って)
(それがもたらす何とも言えない昂ぶりから早くもパンツの下の下腹部へドクンドクンと
血流が集中していくのを感じながら)
そ、そうなの…?だからかな、肌が火照ってるだけじゃなく、心なしか目まで潤んでいる様に
見えるのは…
(その肩を抱き胸元へと優梨の身体を抱き寄せると、そろりと襟元から手を忍ばせて
指先で下着を着けないままのたおやかな曲線をゆっくり頂に向かって這わせていく)
うふふ、いつものシャツと違って、ここ触りにくい…やっぱり下着着けてないんだね
(その動きは微かに膨らみを帯びた頂を探り当てると、腹でそこを転がす様に愛撫するものへ変わって)
私の目も潤んで見えますか?…お屠蘇だけではないみたいです
だって…
(見つめながら腿の付け根を撫でる指先がズボンの膨らみを確かめるように撫で次第に形どるようになぞりあげていく)
優樹…嬉しいです…もっと私の指先に伝えて下さいね
(引き寄せられる程に横座りして崩していた裾から透けてしまいそうな淡い桜色の長襦袢が見え隠れするまま身を寄せて)
シャツなら一つ一つボタンを外すかもしくは…捲り上げて…でも、着物は…触りずらいですか?…私は…とても興奮してしまいそうです
(襟元をはだけさせるように滑りこませた指先は帯で乳房を押し上げられている先端を捉え既に膨らんだ感じる愛撫になぞりつけていた指先が摘み上げていく愛撫へ快感を伝える)
和服に下着はタブーです…それなのにお揃いを纏う為だけに下着をつけています…後で…優樹の目の前でお揃いのワンポイントを脱ぎ捨てさせてくださいね…
(感じる指先に脚をすり合わせる度に裾がはだけて膝下がするりと露わになる)
(図らずも愛撫する指の動きが襟元を乱れさせ、、、衣紋から肩口、深い谷間が覗き見え
それがまた劣情を昂らせ、次第に白い乳房を揉みしだく動きになっていく)
もう、優梨の指先とこの薔薇の香りだけで…すっかり興奮して来ているよ
ね、凄く固く熱くなってるの触っていても判るくらいでしょ…
(むんずと鷲掴んだ掌はその釣り鐘の形を歪ませる程の荒々しいものに変わり、同時に
指の間で擦り合わせると固く膨らみ始めた頂をさらに固く尖らせていき)
優梨のも凄くエッチになって来てる…そんなに淫らな格好になって僕の、もう欲しくなってる?
(胸への愛撫から次第に開いていく裾からは、襦袢の間に白いむっちりとした太腿が覗き見え
躊躇う素振りも見せずそこへ空いたもう一方の手を伸ばし、さわさわと撫で回して愛撫する)
とても…感じています…あぁ…ぁ…
(襟元が大きくはだけ、荒々しく歪む程に掌で揉みしだかれながら、指の間で摩擦するように膨らみきった先端を愛撫される程に上気した顔をみせ)
(はだけた裾から滑るように指先が触れ薄く瞳を閉じながら脚を閉じてしまうほどに身を反り返す)
(握る手の中で熱く納まりきらない肉棒の感触を撫で回しながらも耐えれず手を離し)
ま、待って…優樹…帯が苦しいの
(乳房を弄られながら、自ら飾り帯を解き身体に巻きつく幾つもの巻きつけていた結びを解き放し)
見て…まるでこの帯や紐で優樹に縛られてしまうみたいね…
(長襦袢のみになった姿は部屋の灯りで身に纏っていたお揃いの色を透かし、それ以上に身体のラインまでも透けて見えてしまうほどに露わになる)
(裾から這わせていた優樹の指先に手を重ね導くように腰まで這わせていく)
優樹…一本の腰紐が長襦袢を締め付けはだけないようにしてあるの
でも…今、触れている下着は今夜はタブーだからここ、…そう…この腰紐を解いて脱ぎ取って下さい…両方よ…
(紐のお揃い色の下着を見つめることなく愛撫される乳房の快感にしっとりと蜜を溢れさせていく)
あぁ…優樹…今夜はとても優樹を求めずにはいられません
この長襦袢を…身に纏い優樹と…繋がりたいです
僕ももう我慢が出来なくなってしまってる…んっ、この腰紐を解いてしまえば
君と繋がれるんだね…っと、こうすれば
(身体を離し帯と着物を脱ぎ捨てて襦袢だけになった優梨の艶かしい姿に、しばし見惚れていると)
(うっすらとその葡萄酒色の布が透けて見える下腹部へ手を伸ばし、その潤み具合と熱さをなぞりあげる
指先で感じ取ってから)
(ようやく待ち望んだかの様にその結びを解き放つ)
さ、こうすれば思う存分に君と愛し合えるね…
(自らもシャツとパンツ、下着をもどかしげに脱ぎ捨てて、すっかりぬめりを帯びて反り返った屹立を露わにすると)
(真新しいい草の香りがする畳にそっと優梨を横たえ、濃く色が変わった下着を剥ぎ取って、脚を恥ずかしい程大きく
開かせしとどに蜜をたたえた花弁を灯りの下に曝け出す)
綺麗だよ、優梨のここ…早く僕と繋がりたくてこんなに蠢いてるんだね…
(両手で何度もそこを愛しむ様に開いたり閉じたりする度に、とろりと蜜が溢れ出す様を見つめる)
(長襦袢から肌蹴た脚が膝を立てるとスルッと柔らかな太腿までもを露わにさせ)
(剥ぎ取られた密着部分からは生暖かい蜜を吸い取っている)
優樹…はぁっ…あぁ…
(大きく膝を押し広げられると羞恥心が増す程に蜜を溢れさせる)
はぁんっ…優樹…感じてくれているのね…
(横たわる身体で見上げる目の前には脱ぎ捨てていく衣服と跳ね返る程に屹立した肉棒に目を潤ませる)
あっ、あぁ…優樹……溢れちゃう…
(脚の間に割るように優樹の身体が擦りよって両手で溢れる蜜を花弁になじませるように開閉されるクチュ
っと蜜の吸着する音に甘い息を漏らし背中を弓なりに反らしていく)
欲しい…優樹…お願い…
(一刻も早く繋がりを強請る優梨に応える様に、その熱く張り詰めた先端を肉厚の花弁を捲りあげて
蜜壺に宛がうと)
(ゆっくりそこだけを蜜壺にめり込ませ、何度か擦り付けて馴染ませてから、やにわにぬぷぬぷっと
根元まで挿入していき)
んっ…すごく熱くてぬるぬるで、気持ちいい…もっと奥まで優梨と繋がりたい…行くよ
(弓なりに反ってそれを受け入れる優梨の身体を固く抱き締め、一気に最奥まで貫き何度もそこを
ずんずんと小突いたかと思うと、大きなストロークで抜き差しし、みっちり埋め尽くした屹立で
肉襞すべてを抉り掻き回していく)
んはっ…堪んない、優梨のがキュッて締め付けてくるから…そんなに気持ちいい?動くよ、優梨
(言うや否や腰を激しく叩き付け、ズンズンとより深くまで抽送して優梨に快楽の虜にしてしまう)
(長襦袢が捲り上がりもはや隠すことすら出来ない茂みが布地を擦り、自ら裂けるほどに脚をはしたなく広げると蜜壺が卑猥な光沢を放ちながらヒクヒクと待ちわびる)
あぅっ…あぁ…ゆ、優樹…気持ちいいの…
(形良い先端が花弁を滑るお互いの愛液で捲りあげられ、溢れる蜜壺の入口を馴染ませるような亀頭の往復に腰を浮かし肩を震わせる)
っああ…!!っあ…ぅっ…んんぅ…
(弓なりに反らした身体に貫くようなみっちり埋め込まれる蜜壺の快感に下唇をキュッと噛み締め)
きついっ、優樹…あぁ…あっ!っ!
(襞を押し広げ最高まで押し込まれた瞬間大きく膨らんだ亀頭で幾度も小突かれ固く抱き締められている身体を跳ね上げ襟裳をきつく掴みながら締め付け声をあげてしまう)
んぅっ…あっ、あっっ…優樹っ…
(大きなストロークは蜜を絡みつかせ引き抜かれるほどに絶頂しそうな快楽を受け身悶える程に長襦袢が乱れ腰までずり上がる)
あっ、ぅっ…気持ちよすぎ…やぁっ
んふっ…良いよ、もっと気持ち良くなろう、一緒にね…んっ…はうっ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅう
(胸元に埋めた鼻先で前をはだけさせ、ぷっくり膨らんだ乳暈ごと口に含んで強くしゃぶりつきながら
次第に腰を突き動かす動きは小刻みに力強いものの変わっていき)
(優梨の身体を屈曲させ覆い被さって伸し掛かる様に、角度を変えて最奥までをも攻め立てる)
んっ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅっ…優梨のここも、こっちも全部気持ち良くしてあげる…ほら、こうすると
イッちゃいそうになるんでしょ…良いよ、優梨…イッちゃって…大きな喘ぎ声あげて、ほら…
(最後の力を振り絞り、白い乳房が桜色に染まる程強くむしゃぶりつき、埋め尽くす屹立で肉襞を擦り付け
やがて自らも蕩けそうな快感が身体を染め尽くしたかと思うと、昂まる射精感がこみ上げて来る)
はああ…んふっ…ね、優梨もうダメ、イッちゃいそう…一緒に、一緒にイこう…
んっ、ああっ、あぅっ…優樹…
あぁっ…いっ、イッちゃう…んぅ…
(屈折させられた身体の間から愛しい人が汗ばむ程に身を打ちつけ)
(襟元が大きく肌蹴、片方の乳房が交差していた襟元を挟むように揺れながら)
あっ、あっあぁ…!一緒にイクッ!
(埋め尽くされる蜜壺からは溢れる蜜で肉棒を絡みつき卑劣な水音をヌチュヌチュと響かせ)
(グラインドの快感が最奥で突き破る刺激と貪り付かれる乳房と先端に半開きの口で叫ぶ程に喘ぎ、全身を痙攣させ、きつく肉棒を締め付けながらピクッと張り裂けんばかりの亀頭の蠢きに堪えきれず硬直した身体を跳ね上げ襟元を引き裂くように掴みながら絶頂を迸る)
んはっ…はああ、優梨…あっ…
(身体を震わせて達する優梨の締め付ける蠕動に合わせ、目眩く快感に抗える術もなく
最奥に押し当てながら、絶頂の精を大量に迸らせる)
はあ…はあ…今年初めての…もっとシたいよ、優梨の中にもっとぶち撒けてあげたい
(ビクンビクンと中で脈打ちながら最後まで注ぎ込むと、なお埋め尽くす屹立を擦り付け
余韻に浸り)
(息を荒げたまま優梨の身体を抱きかかえ、その体勢で立ち上がってベッドへゆっくり歩を進める)
ね、優梨はこうして歩きながら突き刺してもらうの大好きだもんね…ほら、ズンズンって奥まで太いので
(時折立ち止まり腰を揺らすと、ぐちゅぐちゅと白濁の蜜が互いの繋がる所から溢れ出て滴り落ちて)
(ようやくベッドにたどり着くと、端に腰掛け再び愛の交わりを再開する)
この体勢だとさっきよりもっと奥深くまで繋がれるし、優梨の大好きなここも大きな音を立てて吸い付いてあげられるよ
(そう言いながら腰を突き上げ最奥まで屹立を突き刺しながら、交互に目の前で揺れる乳房にしゃぶりつく)
(搾り尽くすほどに膣を締め付けた膣内の奥で放たれた白濁の欲する液を受け止め視線の定まらないまま抱き上げられる)
ああっ!はぁはぁ…優樹…姫初めだもの…私も…もっと優樹のぶっといチンポで何度も何度も…イキたい
(快楽の虜へと堕ちていくような優樹の言葉に淫乱のスイッチを入れられたようにもはや言葉さえも淫らにに卑劣になる)
あぅっ、っああ…優樹…奥っ…!
(首もとにしがみつきながらも仰け反り弓なりの体位は抱えられ歩く振動が絶妙な位置で最奥を突き上げ)
優樹っ、あっっ…チンポ…あたるっ
奥…突き上げて…気持ちいい…
(妖しく言葉をかける優樹に虚ろな眼差しで見つめ、締め付けていた膣内から力が抜け落ちる瞬間、白濁の液が滴り落ちる)
(ベットの端に座る優樹にそのまま跨がった結合部をお互いのぞき込むように見つめ腰を前後にも左右にも揺らしながら)
ああ…根元までくわえこんでる…
優樹…おまんこ気持ちいいの…ぶっといチンポがもう、みっちり埋め尽くしてる…はぁんっ…おっぱい舐めて…
(仰け反りながら腰を突き出しお互いの性器を擦り付けるように求め合い腰を回転させながら膣壁を抉るように快楽を味わう)
(長襦袢は既に肩がずり落ち乳房が露わになって腰まで落ち腰紐でかろうじて止められている)
優樹…もっと…気持ちよくなりたい
私を優樹の白い液で汚して欲しいの…
うふふ、そうそうようやく優梨らしくなって来たね…君は本当におまんこが大好きで堪らないんだもんね
僕だって、そんな優梨のおっきいぶるんぶるん揺れるおっぱいにむしゃぶりつきながら、おまんこするの大好きだよ
(妖しい笑みを溢れさせ、淫らな本性を露わにする優梨の腰を掴みながら力強く腰を突き上げると
再び胸元に顔を埋め左右に振って、ピンッとイヤらしく勃起した乳首に態と大きな音を立ててしゃぶりつく)
んふっ…ちゅっ…ちゅぱ…れろっ…んっ…ちゅぱ…ちゅう…れろっ…おいし、優梨のおっ立ったイヤらしい乳首…
おまんこもキュッキュッって凄く締まって来て…キツいっ…気持ちいいよ、優梨のぐちょぐちょおまんこ
(イヤらしく言葉を投げ掛けながら、それに一層興奮するのを抑え切れずにひたすら雄々しさを増した肉棒で
優梨の肉襞を擦り回す)
ほら、優梨ももっと腰をグラインドさせて僕のぶっといの貪ってごらん…大好きなぶっといちんぽ…
はぁっ…ああっ、んぅ…ああーっつ
気持ちいい…おっぱいしゃぶりつかれて、ピンピンに勃起した乳首伸びちゃうくらい吸い付かれて…ああぅ
か、噛まれながら…はぁはぁ…ぶっといチンポでおまんこされるて絶頂しちゃうの…
優樹…あぁ…ずっと…待ってたの
(いやらしく言葉で攻められる程に埋め尽くされきつさを増してくる肉棒を幾度もキュッとアナルごと締め付けを繰り返す)
あっ、シマルッ…優樹のぶっといデカチンポが気持ちよすぎちゃう…
(腰を掴み引きずり込まれるように力を掛けられながら反り返る肉棒は快楽を高めるほどに突き上げ)
ああっ、っああ、んぅんっ…ゆ、優樹…気持ちよすぎ…
(腰をくねらせ回転させる動きのまま身体を浮かせるように肉棒を入口まで引き抜き)
ここも…好きなの…優樹も好きかな…
(亀頭だけが膣内にヌプッヌプッ埋め込まれ蜜を飛び散らせながら雁首を引っ掛け抉るようにグラインドさせ、肉棒が露わになった根元を指先で掴み乳房を突き出しながら扱き柔らかな袋を同時に揉みだす)
あぅっ…優樹…気持ちいいの…そんな顔で見つめられたら唇舐めたくなるよ…
んはっ…そう、それ、凄く気持ちい…優梨の白いぬるぬるがちんぽに絡み付いてるの丸見えだよ
そんなに好きなんだ…おまんこでちんぽ咥え込むだけじゃなくて…玉袋まで…?
おまんこしながらキスしよう、優梨…んっ…ちゅっ…んふっ…ちゅぷ…ちゅっ…優梨、大好き
(互いの快楽に浸り切った顔を見つめ合いながら、性器のみならず唇をも貪り合うかの様に)
(何度も口付けると、舌で愛を交わす深い口付けを繰り返し、優梨の手の動きに呼応して
赤く膨らみ切ったクリトリスを愛液塗れの指先で押し潰すように転がし愛撫する)
んふっ…ほら、ここも気持ち良いだろう?優梨のおっきいクリトリスこんなに膨れてる
おまんこにちんぽ咥え込みながら弄られたら、またイッちゃうんじゃない?
(なおも小刻みに腰を揺らして浅く挿入した雁首で優梨の肉襞を擦り付けながら)
まる見えだとおまんこの中が気持ちよすぎて溢れてくるよ…優樹…優樹の全部を欲しくなってるの…
(浅い所で水音を響かせるたびに跳ね上げる突き出したお尻を揺らしながら唇を重ね)
んぅ…ちゅっ‥ちゅぷっ…じゅるっ
優樹…大好きよ、優樹っ…ちゅく
(求め合う唇に隙間から舌を伸ばし絡ませあいながら口角から垂れてしまう唾液もそのままに愛しく絡みつき口内を擦り付け舌を絡ませていた瞬間)
優樹…っああ!
(膨らみ剥き出しになっていた蕾を押しつぶされなおも、撫でながら転がされると全身に身を焦がすような熱い言葉にならない刺激が駆け抜ける)
あっ、っあ、っああ…
(喘ぐ事も出来ず短く息を詰まらせ
一気に腰を沈め肉棒をくわえこんで締め付ける)
(跨がったまま両手を後ろにまわし優樹の太腿を指先が真っ赤になる程掴み仰け反った身体を支えながら)
ゆ、優樹っ…だ、めっ…ああっ!
(腰を浮かしながら繋がったまま激しくをガクガクと腰が揺れる度、肌蹴る長襦袢がベールように包み隠し膣内を締め付け絶頂に達してしまう)
ああっ…そんなにいきなり全部咥え込んだら…ダメだって、気持ち良過ぎて…はああっ
(徐に腰を沈めてぬちゅぬちゅと奥深くまで咥え込まれる快感に、再び目眩く絶頂感が昂まって
白い羽衣を纏う優梨の身体をしっかり抱き止め、最奥に白濁の液を吹き上げ果ててしまう)
んふっ…はあ…はあ…優梨、今のは反則…でも、気持良かったあ…ちゅっ…ありがとう、今夜も素敵な時間を
ゆっくり繋がったまま腕枕してあげるね
(息を整えその身体を共にベッドに横たえて、腕を回して優梨の髪をそっと撫でて額に口付けて)
今年初めての…優梨は気持ち良かった?
(穏やかな笑みを浮かべ、乱れた襦袢を身繕いしてやり、再び鼻の頭に口付けを落とす)
(一つに繋がったまま軽く揺れる腰つきに一体感をより感じながら意識が遠のいていた時間を戻すように目を開け優樹をぼんやり見つめる)
優樹…今年初めてのデートがこんなに激しく気持ちよかったら…今年はどうなっちゃうのかな…
(鼻先に贈られたキスに満面の笑みを浮かべ)
とっても気持ちよすぎたみたい
優樹は…どうかな?
私、年末から今日のデートまでおはようもおやすみなさいのキスもお預けされちゃって…一緒のお布団にも潜り込めなかったからとっても淋しかった…それは今日の為にお預けされてたの?
(優樹の胸に手を当ててまばたきせずに見つめる)
あはは、なら良かった…最初は慣れない和服姿だったから手間取ってしまったけれど
それもまた焦らしプレイぽくて楽しかったよ
清楚な君も、とってもエッチな君を全部含めて優梨なんだよね…これからもどんな優梨に逢えるのか
楽しみがまた増えたなって思ってるよ
(ぎゅっと愛おしそうに身体を抱き締めて微笑み返し)
あ、ごめんね…優梨が年末忙しいかなって思ってたんだ…でも、それも今日まで
こうしてまた新しい年を一緒に迎えて、君も新しい職場に慣れなきゃならないから微力ながら応援しなくちゃ
(まじまじと見つめられ少し照れ臭そうにしつつも、しっかりと笑顔と共に真意を伝え)
新しい所へは、来週からかな?頑張れよ、優梨ならきっとみんなが良くしてくるから
(引き寄せられる腕の中で、微笑みながら)
よかった…私を気遣ってくれてたのね…ありがとう
そうだ、当分和服姿もないからちゃんの艶っぽい私を忘れないでね
優樹、新年最初のデートありがとう
離れるのが嫌なくらい優樹の傍にいたいな…ギュッとしたら離さないで眠ろうね
来週から新しい職場でドキドキなんだけど優樹が応援してくれると心強いよ、ありがとう
次はいつ逢えるかな…優樹もお仕事来週からかな?
今夜は…二人の手首を着物の紐で絡みつけて離れないようにしておこうっと…あはっ
先にまぶたを閉じてね、優樹の後を追い掛けるから
ううん、初めて遭った時から優梨の事見守ってるよって言ってたでしょ
これが君への想いの証…って、少し大袈裟だったかな、あはっ
和服姿はあるんじゃない、これからも
ほら、前に話してたシチュとかもあるし…若女将さんの、結構興奮しそうだよ
もちろん今夜も傍で優梨をぎゅっと抱き締めて、一緒に眠ろうね
おやすみのキスは…そうだ、ここに
(掌で頬をそっと包んで、互いの温もりを伝え合う様に、優しく唇を優梨の唇に重ね)
今度はまた週末、土曜日に逢おうか…優梨が大丈夫ならいつもの時間に迎えに行くね
こちらはカレンダー通りで金曜日に一日出て本格始動は来週から、優梨と同じだよ
手首を紐で繋いでたら、眠ってる間に悪いことできないじゃん…って、今夜は大人しく眠りますよ
改めて、ありがとう…今年もどうぞ、よろしくお願いします、とっても大切な可愛い人
お言葉に甘えるね
優梨、おやすみなさい…愛してる
(静かに笑みを浮かべながら瞼を閉じて、夢の中へ)
そっか、まだ艶っぽく和服姿を…だね
この部屋で出逢った頃の話しをされると胸がキュンとしちゃう
言葉に支えながら優樹に見守られているね
こちらこそ、百面相までは無理だけれどいろんな顔で逢いますね。
今年もよろしくお願いします
次は週末ですね
今度は優樹とどんな時間を過ごせるのか楽しみです
優樹、愛してます
続きは夢の中で、ねっ
夢の中で…おやすみなさい
今夜はやっぱり唇におくります
【以下、空室になります】
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うめ
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