【スレH専用】ブティックホテル『甘い誘惑』96号室
932 :
ゆき:2013/01/19(土) 04:47:04.55 ID:6OytoqX1O
被虐、だと思います。
いきなりできるかわかりませんが…雅紀さんのストレスとか、優しくしてる彼女にはできないことをしてほしいです。
私たちは、そういう関係、ということで楽しめたらと思います
ひとつだけ、面倒なお願いを聞いていただきたいのですが、もし雅紀さんが挿れたくなったら、イク時に可哀想に、と哀れんでいただけませんか。それだけで満足です
(服を脱ぎ始め下着だけになると雅紀さんに近づき)
お願いします…雅紀さん
933 :
雅紀:2013/01/19(土) 04:54:27.56 ID:P3xLrO0H0
なるほど、割り切った関係というわけですね、了解です。
さてと、まずは、その邪魔な下着も脱いでもらいましょうか
それから・・・
(鎖の繋がった皮のベルトを放り投げ)
これを右の足首に・・・
このベルトをつけた時から、ゆきさん、貴女はただの「メス」ですからね
934 :
ゆき:2013/01/19(土) 04:58:35.91 ID:6OytoqX1O
足枷、ですか…
(ブラをはずし、ショーツを脱ぎ捨て床に落ちたベルトを言われた通り右足首に着け正座をして頭をさげる)
ご主人様、雌犬の躾をお願い致します…
935 :
雅紀:2013/01/19(土) 05:07:05.46 ID:P3xLrO0H0
(ゆきの従順な態度を満足そうに眺めながら、手近なソファに腰掛け)
さて、雌犬のゆき。
まずは飼い主の私に喜んで貰う事が必要ですね。
直接的な奉仕という手もありますが、雌犬の身体に気を引くことが先決でしょう。
雌犬らしく四つん這いになって、尻をこちらに向けなさい。
その淫らなオマンコを自分で広げて、今の状況を言葉で言い表しなさい。
936 :
雅紀:2013/01/19(土) 05:27:20.56 ID:P3xLrO0H0
落ちられた?ようなので、閉めておきますね
また機会があれば、よろしく。
おやすみなさい。
【以下、空室】
937 :
詩織:2013/01/27(日) 20:49:11.97 ID:RZiqWLHP0
孝幸さんと使います。
938 :
孝幸:2013/01/27(日) 20:54:15.46 ID:2MjWQzQ80
>>937 詩織さんこんばんは。
急な伝言に気付いていただけて嬉しいです。
それと、何となく開いていたスレだったので誘導されてからビックリしましたw
今日は何時くらいまで平気でしょう?
939 :
詩織:2013/01/27(日) 21:00:37.14 ID:RZiqWLHP0
孝幸さん、こんばんは。
こちらから次に遊ぶ内容について伝言を書こうかなと思っていたところでした。
すごくタイミングがよかったですw
こちらのスレ開いていたんですか?w
先程次スレを立てましたので、一番最後に案内をしますね。
明日はお仕事なので、2時過ぎぐらいかなと思っています。
次にお会いできた時にウサギ娘をやってみようと考えていたのですが、ちょっとしたシチュになりそうで…。
それでも構いませんか?
940 :
孝幸:2013/01/27(日) 21:03:50.51 ID:2MjWQzQ80
本当に何となく開いてたんですよw
スレ立てありがとうございます。今日は流石に使い切りはしない…かな?w
ウサギ娘さんいいですね!でも、シチュとなるとやっぱり時間はしっかりと余裕のある時がいいなぁとも思うんですよね…;
シチュは今度お会い出来る時にゆっくりとというのはどうでしょうか?
941 :
詩織:2013/01/27(日) 21:11:47.78 ID:RZiqWLHP0
ギリギリ使い切らないくらいだと思いますw
では、シチュはまたの機会ということで。
ウサギさんでシチュを考えていると、段々とメルヘンチックな内容になってきちゃってますw
シチュもありますが、その前にバレンタインもしなくちゃ。
しばらくお会いできないと思っていたから、孝幸さんにすごく甘えたい気分なんですよね。
なので最初だけごろごろとした感じでスタートしたいなと思います。
でも基本的にノープランなので、それ以降は流れに任せてということでよいでしょうか?
次で適当に書き出しをしてみますね。
942 :
孝幸:2013/01/27(日) 21:16:34.10 ID:2MjWQzQ80
すごく楽しそうなので、ワクワクしながら今度の休日を待ちますw
どんな内容になるのかすごく楽しみです。
もう2月なんですよね。バレンタインの設定は考えるだけでもドキドキしますw
了解です。いっぱい甘えてくださいな。
前回あまり出来なかったキスもいっぱいしたいですw
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね。
943 :
詩織:2013/01/27(日) 21:28:50.21 ID:RZiqWLHP0
こうやって呼び出してもらえて嬉しいな…。
(突然のお誘いに慌しく身支度を済ませ、息せき切らして駆けつけたとあるホテルの一室)
(ベージュ色の柔らかな革張りのソファーに二人並んで腰を下ろすと、ふーっと大きく息をつき)
(落ち着いてくると少し乱れた髪、汗ばんだ額、微妙な取り合わせの服の自分の姿を恥ずかしく思う)
ごめんね…、慌ててきちゃったからあまり可愛い服じゃなくって…。
(手櫛で髪の乱れを整えながら上気してほんのりと火照った頬を俯かせ、孝幸さんの視線を避ける)
(微妙な沈黙が部屋を支配する。言葉に詰まってしまい不必要に部屋の中に視線を彷徨わせ)
(思い出したかのように膝までのブーツを脱ぎ)
あの…、上手く言えないんだけど…、ぎゅってしてほしいの…。
(思い切ったように言葉を口にして、甘えるように孝幸さんの首にぎゅっと腕を回す)
(そのままずりずりと横向きに膝上にり、熱く潤んだ眼差しを真っ直ぐに孝幸さんに向けて)
ちゅ、んちゅ…
(おずおずと顔を進めて唇を重ね合わせる。呼吸は荒く乱れ始めてニットの下の胸は大きく上下して)
(唇を擦り合わせているうちに、スカートの裾は乱れて太腿が露になってゆく)
944 :
詩織:2013/01/27(日) 21:37:44.33 ID:RZiqWLHP0
>>942 【ウサギさんは次にお会いしたときにやりますか?】
【内容は人里離れた森の奥にひっそりと暮らすウサギ娘のところに、人間の男が迷い込んできて…という感じです】
【もちろん前に話したようにウサギ娘さんは甘えたがりでえっちなのが前提ですw】
【バレンタインは裸エプロン&裸リボンでしたっけ?w今更ながら恥ずかしいですね…】
【今日はたくさん抱きついちゃいますw今日お会いできて本当に嬉しいですw】
945 :
孝幸:2013/01/27(日) 21:46:18.98 ID:2MjWQzQ80
慌てさせちゃったかな?可愛い服じゃないなんて、そんなことないよ。
(急な約束に息を切らして駆けつけてくれたことが嬉しくと思うと同時に何だか申し訳ない気持ちになり)
(愛しい人の顔を覗こうとすると視線を避けられてしまい、少し困ったような顔をして)
(しばらく身を寄せ合ったままソファに座っていると不意に詩織さんが抱きついてきて)
(ふんわりとした温かさと久しぶりの詩織さんの香りに口元は綻び、背中に腕を回して)
詩織…大好き…んぅ…
(真っ直ぐな詩織さんの眼差しを見つめ呟くがすぐに唇を塞がれ)
(言葉を紡ぐ代わりにとばかりに小さな背中を力強く抱き締め、唇をすり寄せキスに応え)
んっ…ちゅ、ちゅく…
(撫で合うような口付けから段々と水気を帯びた絡み合うような濃厚なキスへと変わっていき)
(唇を啄ばむように何度も吸い上げ、口内で舌を絡みつかせ貪るような情熱的な口付けを送り)
(目を薄く開きながら詩織さんを見つめ、背中に回していた片手をニットの裾へと忍ばせ)
(まだ鼓動の落ち着かない胸をブラ越しに掴み、解すように揉み始め)
ちゅぷ、ちゅる…はぁ、ちゅぶ…
(首を押し出し唇を深く重ね合わせ求めるように口腔に舌を巡らせ)
(甘い唾液を掬い取るように頬の裏や歯茎を舐め回し、時折こくんと飲み下す)
946 :
孝幸:2013/01/27(日) 21:53:29.66 ID:2MjWQzQ80
>>944 【な、なんて魅力的な設定なんだw是が非でも、次にやりましょう!w】
【甘えながらいっぱい欲しがって欲しいですw】
【バレンタインはそれでお願いしたいですw1月下旬から2月初旬に掛けて素敵イベントが多すぎですw】
【伝言に気付いてもらえて本当に良かったです。実は、泊りがけでお出かけしててその…昨日は抜いてないんですよねw】
【お会い出来て嬉しいのも相まって、すごく詩織さんが欲しいですw】
947 :
詩織:2013/01/27(日) 22:07:03.31 ID:RZiqWLHP0
ちゅぷ、んぷ…ちゅる…
(抱きしめられた腕から伝わってくる力強さが嬉しく、孝幸さんの体温が伝わってくると身体の奥が熱くなってくる)
(柔らかな唇の感触を味わっているうちに、ぬるりと熱い舌先が口内に滑り込んできて)
(舌を擦り合わせていると静かな室内に水音が響き、気持ちが一気に昂ぶってゆく)
あんっ…。
(孝幸さんの暖かな手がニットの中に潜り込み、ブラの上からゴツゴツとした指が食い込む感触に甘い声を漏らし)
(乳房が手の中で形を歪ませられると、その動きに合わせて太腿同士を微妙に擦り合わせてしまい)
はぁん…、んんっ…、ちゅく…ぷちゅ…んっ…
(腕に力を込めて孝幸さんの首に縋り付き、求められるがままに口内を犯される)
(互いの唇は唾液でしっとりと濡れ、間近に顔を寄せているために二人の熱い吐息は混ざり合い、頬に暖かな湿り気を感じる)
孝幸…、いっぱい詩織のこと抱きしめて…?
(スカートが乱れることを意に介さずに孝幸さんの腿に跨り対面の姿勢をとると、両手で頬を包み込んで)
んちゅ…ちゅぷ…
(潤んだ眼差しを愛しい人へとじっと注ぐ。頬や首筋を指の腹で柔らかく撫で続け)
(細く開いた口元から舌を孝幸さんの唇の前へと突き出し、小さく揺らめかせ)
(大きく開いた脚の付け根を孝幸さんの腰にぐいぐいと押し付けてゆく)
948 :
詩織:2013/01/27(日) 22:19:46.24 ID:RZiqWLHP0
>>946 【私はファンタジーの素養が全く無いので、童話っぽい世界観になるかなと思います】
【孝幸さんにたっぷりと甘えるためのウサギ娘なので、当然甘えて欲しがりまくりますよw】
【本当は最初はにゃんこになる予定だったんですよねwそれもいつかやりましょうね】
【私は不器用なので、リボンを身体に巻きつけるのは孝幸さんにお願いしたいです。どういう巻き方にするかはお任せでw】
【泊りがけだったら疲れていませんか?眠くなったら言ってくださいね】
【抜いてないって…もうwやっぱり毎日抜かないと辛いものですか?w】
【私も実はすごく孝幸さんが欲しいですwでもあまあまもしたいしw】
949 :
孝幸:2013/01/27(日) 22:26:15.50 ID:2MjWQzQ80
はぁ…んぅ…詩織…
(唇を離すと唾液の糸が薄く引き、肩を上下に動かし乱れた息を整え)
(詩織さんが膝に跨ると片腕を背中に添え、頬に手の平の温かさを感じながら首筋に顎を置ききゅっと抱き締める)
ちゅぷ、ちゅう…ぢゅるっ…んぅ…
(誘うように揺らめく舌を唇でそっと包み、軽く吸い上げながら首を前後に動かして扱き)
(窄まった唇からは透明の唾液がトロリと零れ膝に滴り落ち)
(服の中でブラを捲るようにずらすと鼓動がさらに強まった乳房をきゅっと掴み)
(手の平の中で揺さぶるようにして弄び、指先で先端を軽く押し込んで)
はぁ、んっ…はぁ…
(貪欲に脚の付け根を腰に押し付けられるとそれだけでゾクゾクと快感が背筋を走り)
(ズボン越しに大きく腫れ上がった股間は求めるようにびくびくと脈打っていて)
(耐え切れずチャックを下ろし下着の隙間から熱くいきり立った肉棒を取り出す)
詩織…?もっと深く、ぎゅってし合おう…?
(詩織さんの脚の付け根に熱く湿った感触がぐいっと押し付けられ、下着越しにぬるぬるとした亀頭が這い回り)
(柔らかな恥丘をぐいぐいと押し込み秘裂を求めビクビクと震える)
950 :
孝幸:2013/01/27(日) 22:36:15.59 ID:2MjWQzQ80
>>948 【まさに大人の童話ですねw予想していなかったシチュなのですごく楽しみです。今回は以前のように暴走しないようにしないと…w】
【いつもはわんちゃんですもんね。獣っ娘シリーズも制覇したいですw】
【それは遠まわしな緊縛のお願いでしょうか?wチョコプレイの後にたっぷりしちゃいますね】
【2時過ぎくらいまでなら大丈夫だと思います】
【たしかに疲れもあるし、途中で眠くなるかもと思いつつも詩織さんに会いたくなったのですw】
【以前にも話したように、詩織さんとお会いしてからはほぼ毎日だったものでして…w】
【両方ともしちゃいましょうw後、今日は何だか詩織さんのおっぱいをすごく虐めたいですw】
951 :
詩織:2013/01/27(日) 22:49:19.91 ID:RZiqWLHP0
んぷ、ちゅく…んちゅ…。
(自分の突き出した舌を口淫するかのように唇で扱かれながら、薄目を開けて孝幸さんを見つめる)
(唇で舌を犯すような動きは劣情を煽るには充分で、胸が切なくなり呼吸が苦しくて)
んあっ…はぁん…。
(ブラをずらされて乳房を直接掴まれ手の中で小さく弾まされると、顔を上げて甘い吐息を漏らし)
(ぷくりと膨らんだ先端部を押し込められると、何故か膣奥がぎゅうっと疼く)
(孝幸さんの荒い呼吸に合わせるかのように腰を擦り付けると、少しずつ盛り上がってくるのを感じて)
あんっ…、もうこんなに大きくしちゃって…。
(待ち侘びたものが下着の隙間から姿を現すと、つい言葉に嬉しそうな響きが混じる)
(自分を求めるかのように硬くなった亀頭が秘裂に押し付けられ、布地を巻き込んで先端が膣口に食い込み)
(先走りと自身の愛液が下着に染みこみ混ざり合う)
ぎゅって孝幸にくっつきたい…。詩織のこと離さないでね…?
(片腕を首に巻きつけ、もう片手で下着のぬめった部分をずらし)
(軽く腰を浮かしてゆっくりとゆっくりと前へと進め、じゅぷりと音を立てながらペニスを呑み込んでゆく)
(膣を押し広げ襞をずるずると擦りながら自分に埋め込んでゆくと、快感と充足感に満たされていって)
孝幸っ…大好きっ…。
(下唇を甘噛みするように啄ばみ、上唇を舌先でぺろぺろと舐めて。ゆっくりと腰を落としきる)
952 :
詩織:2013/01/27(日) 23:02:10.31 ID:RZiqWLHP0
>>950 【大人の○○というと響きがエッチになりますねwシチュだと導入に時間が掛かるので、お互い我慢が必要になりますね】
【にゃんこさんは従順なわんこさんとは一味違うかもしれませんよ?w】
【遠まわしだなんて…。直接的な緊縛のお願いです…。やっぱりリボンは赤色かな?】
【明日は夕方からお仕事なのでしょうか?そういえばまた雪が積もるみたいですね】
【疲れているけれど声を掛けてくださって、すごく嬉しいです。胸がきゅんとしちゃいました】
【じゃあ、後でいっぱい濃いのを出してもらうために、頑張っちゃいますw】
【いっぱい虐めてくださいね。胸もあそこもw】
953 :
孝幸:2013/01/27(日) 23:09:57.99 ID:2MjWQzQ80
んっ…だって、詩織のことすごく欲しかったんだもん…はぁ…
(下着越しに湿った熱い感触を感じ、腰が欲しがるように緩く揺らめき)
(秘裂に直接亀頭が宛がわれると期待と劣情から幹は震え太さを増して)
詩織…ずっと繋がらせて…?
(狭い蜜壷にゆっくりと肉棒が埋められていき、その形に慣らすように緩く腰を動かしながら徐々に奥へと突き入れていき)
(最奥に先端が到達すると詩織さんの身体をきつく抱き締め身体を震わせる)
はぁ…詩織…気持ち良い…?ちゅる、ちゅぷ…
(ゆっくりと腰を押し付けながら最奥を小突き、唇を舐める舌を捉え唇の間でくちゅくちゅと絡めさせ)
んっ…詩織…中、すごく熱い…
(ほぐすような緩い動きは徐々に間隔が短くなっていき、肉壁をカリ首が小刻みにコリコリと擦り)
(快感に耐えかねるように胸元に顔を埋め夢中で腰を揺らしていく)
はぁ…詩織…おっぱい、ちょうだい…?
(訊ねると同時にニットを捲り上げ、晒された胸元に顔を埋める。詩織さんの香りと暖かさに胸がいっぱいになり背中に回した腕の力をきゅっと強め)
(薄く唇を開き舌先を出すと、ぷっくりと膨らんだ突起を舐め上げ上目で詩織さんを見つめながら焦らすように乳房全体に舌を這わせ時折ちゅうっと吸い付く)
954 :
孝幸:2013/01/27(日) 23:15:35.04 ID:2MjWQzQ80
>>952 【ウサギさんは万年発情期だから、いつでも欲しがってくれていいですからねwニンジンさんいっぱいあげちゃいますw】
【にゃんこさんはちょっと素直じゃない感じですかね。余計に虐めてしまうかもですw】
【赤の方が艶っぽくていいですね。縛り上げて全身舐り回したいです…w】
【予報ではそうみたいですね。実はちょっと雪の積もった場所へ旅行に行っていたので積雪はうんざりな感じなのですw】
【興奮もあってレスがちょっと遅れ気味です;溜まったザーメン、全部搾り取ってくださいね?】
955 :
詩織:2013/01/27(日) 23:34:07.61 ID:RZiqWLHP0
はぁん…
(奥に亀頭が当たる感触に小さく身体を震わせていると力強く抱きしめられ、孝幸さんの汗の匂いに包まれて幸福を噛み締める)
(小さな動きで膣奥を責められてゆく。壁が擦られる快感に愛液がじわじわと溢れ出て)
ちゅく、んちゅ…ちゅぷ…。気持ちいい…。ずっと…ずっとこうして…、孝幸と…繋がってたい…。
(舌を甘噛みされてしまうと身体がかっと熱くなり、全身が蕩けてしまいそうな程の快感が脳を支配して)
(追い討ちを掛けるように襞を擦られて、理性がゆっくりと融けて流れ出してゆく)
(本能のままにゆるゆると腰を上下に動かすと、乳白色になった愛液が垂れ流れてペニスの根本を濡らし)
あんっ…!おっぱい…可愛がって・・・?
(汗でしっとりと潤った胸元に顔を押し付けられると、甘く高い声を漏らす。熱い吐息が素肌を擽り)
(自分の身体を痛い程強く抱きしめるその腕に全てを支配されたいと強く願ってしまう)
(昂ぶって敏感になった先端を舌先で突付かれると、その刺激に呼応して膣肉はぎゅっと引き締まり)
あぁ…、やだぁ…そんなえっちな目で見ないでぇ…。
(唾液で光る乳首に舌先を伸ばして自分を見つめる孝幸さんの表情に劣情はますます募り、後頭部に手を当てて胸に強く押し付け)
(乳房を舌で嬲られる動きに合わせて膣全体が蠢いてしまい)
んっ…はぁん…、孝幸…おまんこ気持ちいいよぉ…
(首を仰け反らせ快感で瞳を潤ませながら、腰を上下に動かして全身で快感を貪ってゆく)
956 :
詩織:2013/01/27(日) 23:48:40.86 ID:RZiqWLHP0
>>954 【シチュはエッチな知識皆無なウサギさんが孝幸さんに出会い、段々と発情して…というイメージで進めたいと思っています。しかし、自分が堪えきれない可能性が高いから導入部を短くするかもしれませんwニンジンさんはあまり好きじゃない…】
【にゃんこさんがどんな娘になるかはその時までのお楽しみということでwどちらにしても結局虐められるんですねw】
【全身にリボンを巻きつけて溶けたチョコをぶっかけた状態で、孝幸さんへのバレンタインのプレゼントになりますね】
【温泉だったら羨ましいなぁ。それとも雪山かな?明日は滑らないように注意してくださいね】
【私もレスが遅くてごめんなさい;身体が孝幸さんのレスに一々反応していますw全部残らず私に飲ませてくださいね?】
957 :
孝幸:2013/01/27(日) 23:54:13.67 ID:2MjWQzQ80
詩織のおっぱい、ちゅぷ…はむっ…おいひい…んぅ…
(汗と詩織さんの味に理性はとろけ、乳房をほお張ったまま呟き)
(唾液に塗れた舌を乳輪に沿って艶かしく這わせ、唇を離しては鼻先で突起を突き)
(うっすらと浮かんだ汗を拭うように舌の腹を幾重にも乳房に這わせる)
んっ…詩織のお顔のほうがもっとえっちだよ…んんぅ!
(乳房に顔を押し付けられると両手を背中に回し離れないように強く抱き締め)
ぢゅる、ちゅばっ…ぢゅうっ…
(わざと水音を大きく立たせ乳首をしゃぶり、舌先と窄めた唇で突起をこね回し)
(ピンと立った先端をぐいぐいと強く押し込むように舌を動かし)
(胸の責めに合わせて蠢く蜜壷を腰を大きく揺らしねっとりと擦り上げていき)
んぅ…はぁ、詩織ぃ…もうかたっぽのおっぱいもちょうだい…?
(顔を上げると甘えるような声色でねだり、蕩けた視線を投げかけながら赤い舌先を突き出し)
(唾液にまみれた唇をペロリと舐めるとだらしなく口を半開きにして)
はぁ…詩織…はやくぅ…
(待ちきれない様子で詩織さんを見つめ、背中の腕を腰に回し)
(急かすように激しく腰を打ち付け、ぐちゅぐちゅと音を立たせ蜜壷をかき回し白く濁った愛液をソファに飛び散らせる)
958 :
孝幸:2013/01/28(月) 00:07:07.87 ID:2MjWQzQ80
>>956 【最初はただ甘えるようにじゃれついてって感じですかね。えっちな知識はいっぱい教え込んであげないとw
ニンジンさんと言っても、詩織さんが大好きな股間のニンジンさんですよ?w】
【ざらざらの猫舌にいっぱいキスしたいなーw詩織さんが毎度虐められるのは最早自然の摂理ですよw】
【チョコと状況が相まって鼻血が止まらないかもですねwエプロンの時は詩織さんにも塗りたくったチョコ舐め舐めしてもらいたいな】
【どっちもですw温泉は残念ながら天然じゃなかったですけどね。もうしばらくスタッドレスブーツにお世話になりそうです】
【前回はぶっかけ中心でしたからねw】
【話の流れと全く関係無いのですが"子宮口が降りる"ってどんな感じなんですか?以前詩織さんがふと言ってたのを思い出してからずっと気になってしまっているんですw】
959 :
詩織:2013/01/28(月) 00:19:24.54 ID:5/mi3Wh30
あんっ…はぁっ…。やぁんっ…おっぱいが犯されてるよぉ…。
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら情熱的に乳首に吸いつかれ、硬く尖った先端はこれ以上ないほどにぷっくり膨らみ)
(過度に敏感になった乳首と同時に膣襞を擦られて、えもいわれぬ快感が全身を駆け巡り)
(更なる快感を求めて腰のくねりを速めてゆく)
んっ?!もうかたっぽ…?
(可愛らしい表情で乳房を強請られ、扇情的にちろりと舌先を動かされると、それだけで身体は激しく疼き)
(舌をなめずるその仕草に心を囚われている間に、腰を掴まれてしまう)
あんっ…だめぇ…そんなされたらっ…。
(それまでの緩い動きから一転して激しく腰を突き上げられ、自分の動きとリズムが合うと肉と肉がぶつかる音が部屋に響き)
(膣肉を捏ねるように腰を回されてずるりと襞を擦られ、意識が真っ白になる)
早くって…そんなぁっ…
(突き上げられた身体はぽんぽんと孝幸さんの上で弾み、その度に髪はふわふわと舞い、唾液に塗れた乳房は小さく揺れ)
(自分からも一心不乱に腰を上下動させながら、強すぎる快感で頭を左右に振り乱す)
やぁんっ…気持ちいいよぉっ…
(快感から目尻に涙を湛え、絶頂しそうになるのを必死で堪え、愛しい人の顔に両胸を押し付けるようにぎゅっと抱きつき)
やぁっ…も…無理っ…、一緒にっ…
(腰を動かすこともままならなくなり、孝幸さんに抱え込まれて全身を悶えさせる)
960 :
孝幸:2013/01/28(月) 00:34:36.02 ID:NCuHIPDI0
はぁ、はぁ…詩織…おまんこ、すごい…気持ち良い…
(しゃぶりつくように締め付けてくる蜜壷の感触に夢中になり、小さな身体を突き上げながら腰を激しく揺さぶり)
(スカートが捲れ上がったお尻に手を当て、詩織さんの腰を追いかけるように打ち付けていき)
んぅ、はむっ…ちゅぶ、ぢゅぷ…
(両胸を顔全体に押し付けられると首を動かし乳房にしゃぶりつき、熱い舌で先端を激しく舐りあげながら甘く歯を立てて噛み)
(ぞくぞくと登り詰める昂りを必死に抑えながらヒクつく最奥をずんずんと突きあげて)
詩織…はぁ、俺も…もう…くっ…一緒に…一緒…くぅ!!
(うわ言のように呟きながら詩織さんの中をかき回し、一層強く肉壁が絡みつくと大きく肉棒が脈打ち)
(最奥に先端を強く押し付けた瞬間、熱い迸りがびゅるびゅると吐き出され)
(堰を切ったように濃厚な子種が鈴口から最奥へと注がれていき、その間もがくがくと腰を揺らし続ける)
961 :
詩織:2013/01/28(月) 00:35:34.88 ID:5/mi3Wh30
>>958 【じゃれ合って気持ちよくなっていったところで、えっちな悪戯を仕掛けてくださいwまっさらな娘なので、孝幸さんの好みに…w】
【ニンジンさんって、そういう意味だったんですか!wぱくって齧りついちゃいますよ?】
【猫舌はざらざらなんですね、知りませんでしたw】
【全身のチョコを舐めとっていたら、すごいことになりそうですねw私が舐めるときはニンジンさんがバナナさんになるんだ…w】
【雪山だったら移動も大変だし、お疲れでしょうね。でも雪山で汗をかいたあとの温泉は格別だからなぁ】
【では今回は全部中にお願いしますって、もうあまり時間がないかw】
【私の勘違いかもしれませんが…。下腹部がぎゅうって疼いて重くなり、圧迫感が出ます。膀胱か尿道も圧迫されているみたいで、尿も出にくくなります】
【"子宮口が開く"感覚は全くわかりませんw】
962 :
孝幸:2013/01/28(月) 00:47:28.43 ID:NCuHIPDI0
>>961 【俺好みに仕上げていったら、きっといつもの詩織さんになってしまうと思いますw】
【ウサギさんの前歯で齧られたら…とちょっと想像したら、ヒュンっと縮こまってしまいましたよ!w】
【犬と違ってあんまり舐めては来ないですけど、ザラついた舌がとっても心地良いんですよw】
【せっかくチョコを舐めとってもすぐにホワイトチョコが…って、例えがすごく卑猥な感じですねw】
【きっと明日は筋肉痛なんだろうなぁと思いますw広いお風呂も気持ちよかったけど、家のお風呂で膝を抱えてる方が何だか落ち着きましたw】
【2回戦目に行けるかどうかって感じですね。眠気の方は大丈夫ですか?】
【なるほどなるほど、男で言う勃起状態みたいなものなのですね。エッチな気分になるとそうなるものなんですかね?】
【たまに描写で見かけたりもしますけど、どんな状態なんだろう?ってすごく気になっちゃいますwというか、変な質問を丁寧に説明していただいてありがとうございますw】
963 :
詩織:2013/01/28(月) 00:52:32.12 ID:5/mi3Wh30
わっ…私ももうっ…、イクっ…んんっ!!
(ぎゅっと強く首にしがみつき、絶頂を堪えるが)
(一際強く押し上げられた瞬間に膣奥に熱い感触が広がってゆく。膣肉は精液を悦ぶかのようにぎゅうっと強く締まり)
(尻肉を震わせながら、少しでも奥に取り込もうとペニスに膣肉は纏わり付いて)
あんっ…あぁ…、動いたら…また…、あんっ!
(まだ射精が終わりきらぬうちに、精液を膣奥に塗りたくるかのように腰を揺らされてしまい)
(その刺激で昂ぶった身体はあっさりとまた高みに上ってゆく)
はぁ…はぁん…
(肩を上下に大きく動かして呼吸を整えてゆく。同じように荒く呼吸を繰り返す孝幸さんと視線がぶつかり)
(互いに虚ろな表情のまま舌を突き出してゆく。口の外で舌先を絡め合うととろりと唾液が零れ落ちて)
ちゅぷ、ちゅく…んんっ…。お願いまだ…繋がってたい…。ぷちゅ…んっ…。
(自分の中で欲望を吐き出したものが萎えないように、絶えず腰を揺らしながら唇を啄ばみ)
(耳元で強請るように囁くと、そのまま耳朶を甘噛みして丸めた舌先を耳穴へと差し込み擽るように蠢かし)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら耳殻を舐め上げてゆく)
964 :
詩織:2013/01/28(月) 01:06:13.97 ID:5/mi3Wh30
>>962 【いつもの私と同じであっても、孝幸さんの好みに仕上げていただきたいというのが女心というものでw】
【ごめんなさいっ!謝るから縮こまらないでくださいっ!】
【チョコバナナやバナナミルクで私もお腹いっぱいになっちゃいますねwでもバナナ大好きですw】
【眼鏡掛けて浴槽で膝を抱えている孝幸さん、可愛いです!いっしょにお風呂に入りたくなりますw】
【眠気は大丈夫です。興奮しすぎで寝つけるか心配なくらいです】
【私の場合はすごくエッチな気分の時は、身体がそういう反応をします。今もそうですねw】
【他の人とそういう話をしたことがないので、あくまで私の感覚です。子宮口が下りると奥を突きやすいとネットで見たことがありますが、本当なのかどうかよくわからないです】
965 :
孝幸:2013/01/28(月) 01:11:07.64 ID:NCuHIPDI0
はぁっ…腰、止まらなっ…くっ…
(搾り取るように蠢く肉壁に促され、残滓をどくどくと吐き出しながら無意識に腰が揺れ)
(余韻で震える幹を締め付けられると鈴口の奥に残った子種が飛び、その刺激でまた締め付けられる繰り返しで)
(互いに浅い絶頂を何度も繰り返しながら身体を震わせ、汗ばんだ身体をきゅっと密着させる)
はぁ…ちゅる、ちゅく…
(虚ろな意識の中、突き出された舌を絡め取り滴る唾液を零さないようにと啜り)
(甘い吐息を湿った唇で感じながら、息を整える間も惜しみ唇と舌を絡めあわせ)
んんっ…詩織のえっち…んっ…あっ…はぁ…!
(耳を擽るように舐められると思わず声が上がり、背筋がぞくぞくと震え皮膚が粟立ち)
はぁ…だめっ…はぁっ…んっ…
(耳元で水音が激しく立ち、くすぐったさと気持ちよさに腰が揺らめき)
(お尻に手を当て、緩く揉みしだきながらまだ硬さの残る肉棒を膣奥に突きたてぐりぐりと腰をひねり回す)
966 :
孝幸:2013/01/28(月) 01:16:35.72 ID:NCuHIPDI0
>>964 【じゃあ、清純(?)な詩織さんをじっくりと調教しちゃいますw】
【両方のお口でお腹いっぱい食べてくださいね。当日は張り切っちゃいますw】
【流石にお風呂の時は眼鏡は外しますよw一緒に入ったら背中流してあげますね】
【明日のお仕事に響かなければいいのですがwこちらはちょっぴりですが、段々と眠気が来てる感じです;】
【降りきった子宮口、いっぱいぐりぐりしてあげたいですw】
967 :
詩織:2013/01/28(月) 01:35:10.25 ID:5/mi3Wh30
ぷちゅ、ちゅく…れろっ…
(孝幸さんの口から漏れ出る甘い声と熱い吐息に煽られて、舌先の動きを激しくしてゆく)
(耳元で唾液の音を響かせて息をふうっと吹きかけ、耳朶に歯を当ててはむはむと甘噛みし)
(項から肩口へと指先を羽のように柔らかく這わせていると、尻肉を掴まれて柔らかく揉まれてゆく)
んっ…はぁんっ…。だめぇ…またぁ…。
(ぎゅっと首筋にすがりいて孝幸さんと顔を突き合わせる。亀頭で膣奥をこりこりと揺すぶられると深い快感が腰から湧きあがり)
(一度絶頂した身体は敏感になりすぎて、再び達しそうになるのを首をイヤイヤと小さく振って堪えて)
えっちなのは…孝幸さんだよぉ…
(ペニスで刺激をされると、早くも精液を求め始めてか膣肉は不規則に収縮を繰り返してゆく)
(理性を溶かすほどの快感に飲み込まれることを恐れる一方で、本能的に孝幸さんに腰を深く押し付け)
おまんこっ…気持ちよくって…、腰が…止まらないよぉっ…
(円を描くように腰をくねらせ、孝幸さんのペニスで自分の膣肉を掻き乱してゆく)
(それだけでは足りずに片手を下着の中に滑り込ませ、普段より大きく膨らんだクリトリスを自分の指先で捏ねくりまわして)
(クリトリスから立ち上がるじんわりとした強い刺激で、膣肉はきゅうっと強く締まり)
お願いっ…、おっぱいも…おっぱいもっ…
(だらしなく口を開き天井を見上げながら、貪欲に強請ってゆく)
968 :
詩織:2013/01/28(月) 01:45:36.20 ID:5/mi3Wh30
>>966 【?は余計ですw清純で素直だけれど天然ボケな私を上手に育てていってくださいねw】
【上下のお口+全身ぶっかけでお願いしたですw時間が足りるかなぁ?】
【お風呂で洗いっこもまだやってませんねw洗っていただけるのは背中だけ?】
【次で〆に入れるかな?今日も興奮しすぎでレスが遅くてごめんなさい;】
【ぐりぐりなんて言うから、ますます下腹部が疼くじゃないですかっ!想像するだけで意識が真っ白になります…】
969 :
孝幸:2013/01/28(月) 01:49:25.70 ID:NCuHIPDI0
はぁ…おまんこ、こんなに欲しがってるくせにぃ…
(きゅうきゅうと締め付けてくる肉壁を腰を揺らして緩くかき回し)
(耳の責めから解放され、少し余裕が出てきたのか薄く微笑みながら硬く腫れた先端を膣奥にぐりぐりと押し付ける)
ドロドロのザーメン…えっちなおまんこで全部搾り取って…?
(突き出された乳房を手の平で掴み、先端を強調させるように揉み回し)
ちゅぷ、ぢゅる…はむっ…
(口先を窄め、きつく乳首をしゃぶり回し舌先で転がすように押し潰し)
(自慰に耽る手に自身の手を沿え、指先をより強く押し込ませ陰核を捏ねさせ)
んぅ…ちゅぶ…ぢゅう…んっんんぅ…!
(乳房に顔を押し付け白い肌を唾液で濡らしながら夢中でしゃぶりつき)
(空いた手を腰に回しがっしりと固定し、熱く滾った欲望全てをぶつけるように腰を荒く振り始め)
(突き上げる度に蜜壷の中で愛液と精液がぐちゅぐちゅと交じり合い結合部から垂れ落ち)
(射精をしたばかりで律動の治まらない肉棒をしっかりとくわえ込ませ、幹全体で肉壁を擦り回し子宮口目掛け亀頭をずんずんと突き上げる)
970 :
孝幸:2013/01/28(月) 01:55:55.41 ID:NCuHIPDI0
>>968 【ちょっと巻き目で進めればいけますかね?互いにじっくり時間が取れる時にやりましょうw】
【前や下もしっかりと洗ってあげますよw下の方は洗っても洗ってもすぐに汚れちゃいそうですけどw】
【いえいえ、毎度お誘いしておいて眠いと言ってしまう体たらくをどうかお許しください;】
【うずうずしているところ、いっぱいかき回してあげたいですw激しく突きまくって形覚えさせちゃいますからw】
971 :
詩織:2013/01/28(月) 02:06:30.58 ID:5/mi3Wh30
搾るからっ…孝幸のザーメン…、詩織のおまんこでっ…、搾り尽くすからっ…。
(汗ばんだ乳房をぎゅっと掴まれて、揉まれる手の動きに合わせて膣肉は面白いようにうねり)
んぁっ…はぁっ…。
(乳首を咥えられ胸元を大きく反らし、髪を揺らめかせながら快感を一心に貪り続ける)
(自身の指の腹で快感を得ていたクリトリスは、孝幸さんに容赦なく捏ねくられて脳天が痺れるほどの快感が駆け上り)
(涙でぼやけた視界で、自分の胸元にむしゃぶりつき雄の表情を見せる孝幸さんを見つめる)
あっ…やぁぁっ!
(胸元からのいやらしい音で頭はぐちゃぐちゃになり、本能のままに歓喜の声を上げる)
(下からペニスで身体を何度も突き上げられ、その度に狂おしいほどの快感で意識は真っ白になり)
もうっだめっ!またっイクっ!
(先程と同じ姿勢であるにも関わらず快感はより一層深く、襞を擦られると全身が粟立ち)
(全身から汗を吹き出しながら最奥を小突かれ続け、身を左右に何度も捩って)
イク!イク!あっ…ああんっ!!
(何度か繰り返して最奥を突かれると、とうとう背中を痙攣させて絶頂してしまい)
972 :
詩織:2013/01/28(月) 02:17:08.90 ID:5/mi3Wh30
>>970 【雑談でも興奮しすぎな自分が笑えますw】
【あと2週間あるから、ゆっくりと時間が取れる日が一日くらいは取れるといいな】
【下の方はすぐに汚れちゃうから奥までしっかりと洗ってくださいね。奥は指じゃ届かないかも…】
【雪山帰りだから疲れているのは当然ですw今日はこうしてお会いできただけでも嬉しかったですよ】
【冗談抜きで本当に身体が疼いて苦しいです…。欲しくて欲しくてたまらなくなります;】
973 :
孝幸:2013/01/28(月) 02:24:34.12 ID:NCuHIPDI0
んんっ…はぁ…詩織っ…
(胸と陰核への刺激で一層強く肉棒が搾られ、乳房から顔を上げ目を細め震える息を吐き)
(乳房をきゅっと掴んだまま、夢中で腰をがくがくと揺らし)
また、俺も…でるっ…いくっ!
(大きく腰を突き上げた瞬間、びゅくびゅくと2度目の射精をし熱い迸りを膣奥目掛け叩きつけ)
(尻肉を掴んだまま、がくがくと腰を揺らし子種を奥へ奥へと飲み込ませていき)
はぁ…はぁ…んぅ、ちゅ…ちゅく…
(絶頂を感じながら詩織さんを抱き寄せ夢中で唇を貪り精液を行き渡らせるように艶かしく腰を揺らし)
ちゅぶ…ちゅ…ちゅる…
(幹の律動が止んでも舌を犯すように激しく絡めさせ、甘い唾液を啜り唇を強く押し付ける)
(ようやく身体の震えが収まり、唇を離すと唾液の糸が濃く何本も引き)
詩織…ここ、すごく熱い…
(何度も子種を注ぎ込んだ下腹部を柔らかく撫で回し、少し照れ臭そうに微笑み)
(汗ばんだ互いの身体をきゅっと密着させ、乱れた髪に手を置き梳くように指で慣らして)
詩織、愛してる…んっ…
(溶けた視線で詩織さんを愛しげに見つめ、再び深く唇を重ね背中に腕を回し一層強く抱き締めた)
974 :
孝幸:2013/01/28(月) 02:31:08.50 ID:NCuHIPDI0
>>972 【日にちが近くなったらまた伝言して休みをお伝えしますね】
【奥の方はちんぽで綺麗にずぽずぽしてあげますね。でも、中出ししたらまた汚れちゃうから今度は?きだしてあげないとですね…】
【こうなると分かってはいたのですが、本当に詩織さんが欲しくなっちゃって…】
【詩織さんがぐっすり眠れるよう、激しくかき回してあげたいです。お布団に入ったら、俺に犯されてると思っていっぱい弄ってあげてくださいね?】
975 :
詩織:2013/01/28(月) 02:43:54.31 ID:5/mi3Wh30
あんっ…
(絶頂に達した刹那に奥深くで精液を吐き出され、動けない身体とは対称的に膣肉は激しく精液を搾り当ててゆく)
(ごつごつとした指が尻肉に食い込むほどに強く掴まれ、最奥へと精液を擦り付けるように腰を動かされて)
(全身を小刻みに震わせながら、愛する人の精を受け止める悦びに浸ってゆく)
ん…ちゅる…、んぷ…
(愛する人の腕の中で、呼吸する僅かな時間も惜しむように唇を重ね合わせる。口内で濃厚な唾液が混ざり合い)
(射精が終わってもなお腰を揺らめかせられ、抱きしめられたまま身体をぴくんと震わせてしまう)
(舌を絡めることにようやく満足して唇を離すと、孝幸さんの口元は唾液で艶かしく光り)
あんっ…。撫でたらまた身体が熱くなっちゃう…。
(ようやく落ち着いてきたにも関わらず、下腹部を撫でられるとぎゅうっと子宮が疼くのを感じ)
(身体の奥を何度満たされても、それでも求め続けずにはいられない己の身体を恥ずかしく感じて頬を赤く染める)
(愛する人の優しい目を見つめ、身体と身体を重ね合わせると)
んちゅ…、愛してます…孝幸さん…
(体中が蕩けそうな熱いキスを受け、孝幸さんの腕の中で嬉しそうに囁いた)
976 :
詩織:2013/01/28(月) 02:47:18.07 ID:5/mi3Wh30
>>974 【はいまた伝言をお待ちしております。次は水曜の夜のままで大丈夫ですか?】
【ああっ。今夜は触らなかったら絶対に眠れないです!でも指じゃ細すぎるし短すぎるし;】
【眠気は大丈夫ですか?遅くなってごめんなさい;先に落ちてくださいな】
977 :
孝幸:2013/01/28(月) 02:55:27.05 ID:NCuHIPDI0
>>976 【はい、水曜日で大丈夫ですよ。日中はちょっと用事があるのでまた夜からって感じになると思います】
【しっかりとお休み出来るかちょっぴり不安ですw詩織さんのおまんこずぼずぼしてあげたいですw】
【ぼちぼちと眠くなってきました;詩織さんのレスを見てからお布団に入りますね】
【今日は急なお約束なのに来ていただきありがとうございました!水曜日の夜も楽しみにしてますね】
【それではお言葉に甘えて…お先にお休みなさいませ。今日はうずうずしてる下のお口にちゅうw】
978 :
詩織:2013/01/28(月) 02:59:28.46 ID:5/mi3Wh30
【雑談枠でも孝幸さんに興奮させられっぱなしで、ちょっとだけ悔しいですwだからお布団の中では孝幸さんを犯していると思っていっぱい触ることにしますw】
【今日はお疲れのところありがとうございました。少し長めになっちゃいましたねw】
【水曜の夜を楽しみにして仕事を頑張ってきますね。孝幸さんも通勤時には降雪には気をつけてくださいね】
【昨日の分と合わせて濃いのをいっぱい出してくださいね?】
【それではおやすみなさい。下のお口にって…もうw孝幸さんのあそこの先端にちゅ…w】
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