【カップル専用】彼女の部屋 41部屋目 雑・スレH
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなので
カップル専用を作ってみました
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 40部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350169567/
前スレ終了後にお使い下さい
>>2 前スレが落ちている様なので利用させて頂きますね
月見里さんと帰ってきます
>>3 こんばんは〜(^^♪
手を繋いでどこへ…と思ったら、央さんのお部屋だったわぁ(笑)
2度目のご招待ありがとうでっす^^
あ、そうやねぇ、陽が落ちるとかなり寒いね、あれでも日中はぽかぽかしてる時もあったりするんだけど
そのせいかお使いとかで歩いてたら何度かお猫の姿を見たよ
「可愛ええのう…」とかって見てたらついつい時間経ってるのねん(笑)
5 :
央:2012/11/20(火) 23:33:56.50 ID:OfOC5u2rO
ただいまでぇす
わあ。暖房オン。加湿器オン
月さん。どうぞー♪
こんばんはー。お待たせしてごめんね?…で、もうひとつごめんね
さっき戻ったとこで…でもちょっとシャワー浴びたいのねん
急ぐからっ。ちょっとだけソファで待っててー?本当にごめんなさい
あ。飲み物、さっき買ってきたの
とりあえず…この温かい缶コーヒーか、そこの棚に貰い物の缶チューハイがありまっす
6 :
央:2012/11/20(火) 23:36:55.79 ID:OfOC5u2rO
>>4 あ!はあい。こんばんは♪
待ってて待ってて?バタバタ…
>>5-6 ここは…お帰りなさい? いや、一緒にだから…ただいまぁ かなぁ?(笑)
おお、一斉にスイッチがオンに…、あ、加湿器はほどほどにお願いします、湿気は電化製品に良くはないのでねぇ
はい、遠慮しないで居すわらせていただきますよぉ
そ、ソファで? ぼけ…としてるのもあれだから、あー、どぞ、いってらっしゃいな^^
その間にテレビを…ぽちっとな、それじゃ、缶コーヒーをいただきますよ?(カチッ
ぐびっ… ふぅ…、んー、美味しい
ちなみに、
>>3はうっかりのおっさんです
ここからは…いつものエロ?おやじです(笑)
8 :
央:2012/11/21(水) 00:10:24.61 ID:58hhXYifO
>>7 お待たせでしたあ
今から書くね?待たせてごめんね
>>8 大丈夫だから慌てないでね?(クスッ
のんびりしてます… ぐびっ
10 :
央:2012/11/21(水) 00:25:40.60 ID:58hhXYifO
…ふう……
(さっぱり。ほかほか♪バスローブと頭はタオル巻きのまさに湯上がりw)
月さん。お疲れさまでした♪
あ。コーヒーにしたの?お酒飲んでも良かったのにーあはは
私、お水…。と…月さんに熱いお茶を用意して、待っててくれてありがとねん
うんうん。昼間は14時くらいまではお天気だと気持ちいいけれど、その後はぐんと冷えてきますねえ
街中で猫に構ってたら時間経つの早いよーうw
うん?加湿器。一応…電化製品からは離して置いてるけれど。はあい、ほどほどにしますねー
体調は優先しますけどもね?んふふ♪
11 :
央:2012/11/21(水) 00:29:42.35 ID:58hhXYifO
>>9 はあい。ありがと♪
さすがに寒くなったから…急いでも暑い時よりも時間がかかるよう
それでもカラスの行水ですけどもw
12 :
央:2012/11/21(水) 00:37:41.15 ID:58hhXYifO
>>7 今、落ち着いて見たら…私にアンカーしてエロおやじて言ってる…(じー…w
間違いは解ってますよん。あはは
この間は疲れてたのに遅くまでありがとね(ぽっ
月さんは気持ちよく眠れたかなあ?(にっこり
>>10 お!素顔のべっぴんさんの登場だ
仕事お疲れ様〜、シャワーでさっぱり気持ち良そうだねぇ、^^
はーい、お互いにお疲れさんでしたね、無事に逢えて何よりです
お酒?普段は気が向いたりしないと飲まないタチだから、あと、風邪ひきのときにチビッとくらいだけなの
でも、飲むなら吟醸酒が良いなぁ、今思い出してもあれの美味しさはたまらんですよ(ニッコリ
え、ああ、待ってたのは気にせんでええですよ
それと、お茶ありがとう、あまり飲むとトイレが近くなるからほどほどいいですよ(笑)
お猫は触ってはいないのだけど、見てて観察して和んでるのねん
その見てる姿を他の通行人の方が「あれ、なんだろう?]って感じで見ながら通るのがちと恥ずかしいの(笑)
でも、野良猫くんたちが元気で遊んでるのを見ると何だか楽しいし嬉しくなるかな、ま、好きだから何となくね(クスッ
本(紙)と電化製品には湿気とかは大敵だからね、人の肌とか喉とかには良いんだけどねぇ
あ、そだ、使いすぎはカビもあるからさ、部屋の風通しをしとかないと大変なことになりますよぉ
>>11 寒い時期に裸になって風呂場に行くのはちょっとね…ほんの少し勇気がね(笑)
カラスの行水できる人がうらやましいわぁ
どうやったらそんな短時間でさささっと入って出れるのか不思議でたまらん(笑)
長くなってるから送信っと
>>12 あはは、失礼しました、言われて見直したら間違ってたね
まだそこまでは眠くないつもりなんだけど…慌てちゃったかな? はてはて?
いーえー、何だかいつもと違うなぁって、これは…央さんの作戦?ってちらっと思ったけど
なんとなく…そういうのかなぁって、おっさんの体力(気力)が尽きるまで頑張ってみましたよう ぷぷっ
ああ…いや、央さんが満足できたとこで、こちらも安心してそのまま寝ちゃいました
気持ちよ…くはぁ、仕事から帰ってきてからほっと一息ついた時に…ね
それに、央さん、今度の時に詳しくは…って言ってたので、何かなぁって少し楽しみにしてたんよ(ニコッ
15 :
央:2012/11/21(水) 01:08:45.68 ID:58hhXYifO
>>13 はあい。べっぴんさんでぇす。あはは
そか。わたしもほとんど飲まないし…棚の缶チューハイはキンキンに冷えてはないしねえ?
今の時期ならいいかなあと思ったのねん。ぷぷ
あ。最初の頃に言ってたのね?日本酒なら常温でも平気…ん?でもモノによっては要冷蔵かなあ。よく分からないw
それは道ばたで立ち止まって何かを見つめてる人がいたら、気になって見ちゃいますよう。ぷぷ
あ。でも…仕事に出ても夏よりは外で猫見ることありますよん
そかそか。はあい。湿気には気をつけまっす
16 :
央:2012/11/21(水) 01:30:55.40 ID:58hhXYifO
>>14 作戦?てことはないけども…いつもと違う感じにしてみましたあ。んふふ♪
お話し、しにくかった?
いつも、あれこれ話しながらで時間が…だから。最初からならどうかな?て…結局時間はかかったけども
うん。ギリギリまでありがと…
うん?…お楽しみ、は…
(ソファに、すすっと歩みよって月さんの座ってる下にしゃがみこむ)
(そのままベルトに手をかけて…前を開けると、驚くあなたをよそにそこに触れて)
…ちゅ。…あむ……はむはむ…ちゅく、ゅっ…っ
(まだ柔らかいモノの先端にキス。両手でそっと握って全体を口に含み
唇であむあむと食んで…手でやわやわと揉んで…舌で擽る様に刺激しながら上目遣いで見上げる)
…ふ。…ほんな、事…ひてた……よ?…ちゅぽっ…んふふ♪
>>15 あはは、自分で言ってるし ぷぷぷっ
ま、湯上りなんだからさ、体は冷やさないように温かい格好でね?
布団に入って丸まって…ってのもいいけど、んー 時間も良いし、央さんの布団で寝るかなぁ(ジー
へぇ〜ほとんどぉ…?へぇ〜 そんな人が大トラの姿を見せるんだぁ? ぷっははははっ
お酒の飲み方もその人の好みとか、地方で飲み方違うから何ともいえんとこなんだけど
自分は美味しく飲めれば冷・温・常温はそほど気にしないかなぁ、あーあと、お酒の種類とかで
美味しい飲み方があったりするからさ、その時々じゃあないかなぁ
ちなみに、酔ってもエッチにはならんなと思う(笑) 自分でもよく分からんのだけど、だぶん…笑い上戸の方じゃないかなぁ
気分はハイにはなってる(笑)
街中だとどうしてもさ、車の下とかに入り込むからしゃがんで覗き込むのね
そんな風だから「あの人何やってんの?]て感じで見られるの、え?何故それをわかるかって?
そりゃあ…その人達と視線が合って表情見れば…判るもんさ(笑)
でも、猫観察はやめらりゃせんがね、見てて面白いものねぇ(クスッ
あ、央さんの部屋だからさ、湿気うんぬんのことは…央さんしだいだよ
おっさんが言ったことはちょっと注意すべきとこがあるよってだけだからねん
取説見てもよく書いてるでしょう?湿気は駄目よんってさ、ね?(笑)
18 :
央:2012/11/21(水) 01:48:19.42 ID:58hhXYifO
>>17 話しながら髪の毛は乾かしましたよん
今は…バスローブでお〇さんを誘惑中……。泊まって行くでしょ?んふふー♪
(手でくにくに…と刺激しながらキスを繰り返して。少しずつ熱を持って起ちあがっで来たのを確認すると)
(もそもそと動いて、ソファに掛けた月さんに跨がって腰を下ろして
ゆるゆると腰を揺らし自分のそこを擦りつけ、頬ずりしながら耳に軽くキス)
……ん、……んん…ふ、ぅ
……ふふ。…ちゅっ
猫は夏の方が車の下にいたー…大トラは、普段飲まないから余計だよー…う。ちゅ
時間になるからほどのよいとこでね?
>>16 いあいあ、「あ、話すといつもの感じでダラダラと雑談が長くなるから、話は置いといて、ラブイチャの方へ意識を集中したいのかな」って思った
あはは、どっちにしても時間かかるのはしょうがないよねぇ、央さんはやれば早くなるんだろうけど、こっちのおっさんは…
スラスラっと文にできないから時間かかっちゃいますねんなぁ
え?え? おおっ、いや、今日は普通にまったりのつもりだったんだけど… んっ
(え?っと少し驚いて慌ててる間に央さんの手がジーンズの股間に触れる)
(チャックを下し中からふにゃんな一物を取り出しそれをパクっとされると思わず声が漏れる)
うっ、そっかぁ…こんな事だったんだ…うん、気持ちいい…あ…愚息が元気になったね(クスッ
(央さんに刺激され、おっさんのナニがムクムクっと固くなり、時々ビクンっと上下する)
>>18 そうなんだ、のんびりしてるから髪を乾かす時間はあるみたいね(笑)
ゆ、ゆ、誘惑?いや…今日は大人しく…のつもりだったのですよう
うん、せっかく来たのだから…泊まってはいくけど…
(央さんの誘惑に耐えつつもムラムラ、でも、中途半端になりそうなので我慢、我慢)
ちゅっ んー… はい、ここまででぇす、気持ちあっても時間的余裕が…ね、なのでさ、お休みしょう?
お詫びに ぎゅっとするから良いよね? ぎゅっぎゅうぅぅ…
(ちゅっとキスの後にそう言うと央さんの返事を待たずに両手で優しく抱きしめる)
それじゃ…このままベットへ連れてくね
日向ぼっこしてる時もあれば、隠れてチョロチョロしてる時もあるからね、子猫がいたら賑やかで楽しい
飲んでなくてもトラになるからたまに…カブッと噛むんでしょう?あっ、央さんって寅年なのかねぇ? ぷっ
ごめん、少し前から目にキテル感じ、次でお休みしますね?
次は来週の火曜日かな?ちょっと空くけど、こちらも頑張るから央さんも頑張ってきてね?
21 :
央:2012/11/21(水) 02:20:39.07 ID:58hhXYifO
>>19 ラブイチャしたい…とかは思ってなかったよう、私の月さんと仲良くしたかっただけでぇす
甘えたかったのねん。継続中ですけども何か?んふふ♪
(バスローブの中はもちろん裸で…かたく熱を持った月さんのそこピクピクと動く度にいいところに当たり、
また、自分で擦りつける内にだんだん…ぬるぬると滑りがよくなってくる)
……んっ。……ふぅ…っん…んん…っ…
ふぁ…気持ち、い……ちゅ、ちゅっ。……挿れちゃ、う…もんね
(あなたの耳や頬に時々キスを落としながら、首に腕を回して…ゆらゆらと腰を揺らし続けて)
(たまらなく、その熱を奥で感じたくなり……滑りを利用してそのまま迎え入れる)
ふあ、…ああ……はあ…
…私も、早く…はならない…よ?…ふふ…挿れちゃっ、た
(ぬぷぬぷ音をさせながら…にこにこ笑って。…気持ちよさに時々、甘い声を発する)
22 :
央:2012/11/21(水) 02:25:51.29 ID:58hhXYifO
>>20 いやいやいや…挿れちゃった、から……運ぶならこのまま…ちゅ♪
(ぎゅうとお〇さんにしがみついてベッドに運ばれますw)
…わあ、…っん……動くと奥っ。当たるっ…のぉ
腰に気をつけてねー…ちゅっ♪
23 :
央:2012/11/21(水) 02:34:07.27 ID:58hhXYifO
あ。気持ちいいまま…お休みしちゃってねん
今日もありがと♪次は…本当に来週の火曜ね…さみし。ちゅ
>>21-22 あはっ、継続中って×で、いつも…が○じゃあない?(ニヤッ
仲良くしたいのはおっさんもですよん(*^。^*)
もう、もう…なんだか色々と飛ばして… うっ、んっ
(央さんの積極さに気押されながらも、喘ぐ央さんの様子に興奮し両手で腰を持ち)
(央さんの動きに合わせるようにこちらも腰を少しづつ動かす)
はあ、はあ…んっ… このままでベットへ行くよ? んっと…
(両手でお尻を抱えるようにしながら抱き上げ、小刻みに腰を突き上げながらベットへ向かう)
ん?こういうのに感じてるの?きゅきゅって締め付けてくるからすごくいいよ
(ベット脇までくると、抱いたままの格好で倒れこみ勢いで腰を動かし置くまで突き上げる)
ん、はっはあはあ…うっうっ も、そろそろ…このまま中にいい?
時間かかっちゃった…ごめんなさい(ペコリッ
それじゃあ…あとは央さんに… 今日はありがとう、思わぬ展開になっちゃったけど…楽しかったです(笑)
じゃ、また来週?楽しみにしてますね、おやすみなさい+お礼と…気持ちを込めて… ちゅっ♪
わわっ、今
>>23見ちゃった、待たせてごめんね、ありがとでした(^−^)
体に気を付けてお仕事とか頑張ってきてくださいな、ではでは、またねん^^
25 :
央:2012/11/21(水) 03:39:54.68 ID:58hhXYifO
>>24 気おされる、てえ…この前、次のお楽しみ……言っ、た…ぷー…んふふ♪
…っん。……ん、ん…あ…っ……
(途中で切り上げようとした月さんを押しきり、絡みついて)
…ん…ごめんね?…エロおやじ、で……ふふ
んあ…っ……ああっ…
だっ、て…これ、普段より…奥…っっ………ひぁっ、ん
(繋がったまま、あなたに抱えられて運ばれると自分の体重でより奥に硬い熱を感じ)
(揺さぶられて、部屋中に…いやらしい音が大きく響く
それがいっそう興奮を誘い、いつもは出ない様な声が漏れる)
(そのままベッドに横たえられて…ゆっくり身体を重ねてきた、あなたの
激しい突き上げと耳もとで漏れる切羽つまった低い囁きと呻きに)
(きゅうと、そこが収縮し…身体は頂きに向かい硬直していく)
…う、んうん……一緒に…
あっ…あああ……っ、…!!
…はっ、はあっ…は、あ…っ
(同時に果てを迎え、ゆっくり力を抜いた月さんの汗ばんだ身体を抱き止め)
…無理させてごめんね。気持ちよかった、の……ありがと…ちゅ♪
(そのまま寄り添って夢の中へ)
おやすみなさい。月見里さん
26 :
央:2012/11/21(水) 03:45:08.49 ID:58hhXYifO
やっぱり時間かかっちゃった…お休みしてるといいけども
もしかして待ってたらごめんね?ありがと。えへ
はあい。次の火曜まで頑張ろうね♪
ではでは。本当におやすみなさい
以下、空いてます
27 :
恵介:2012/11/21(水) 22:39:02.28 ID:l4PK2a9Ni
使います
28 :
友梨:2012/11/21(水) 22:48:08.23 ID:im2zxbuLO
けーたん、ぎゅーっ♪
また会えて嬉しいよぉ!
見つけてくれてありがとね♪
29 :
恵介:2012/11/21(水) 22:52:39.14 ID:l4PK2a9Ni
ゆりたーん、えへへ
けーたんの嗅覚はすごいのだw
昨日執事スレとかにもいた?
それも見て、あれ?って思ってさ。
明日も仕事だからあんま遅くまでは難しいけど、一緒にいたいのー
30 :
友梨:2012/11/21(水) 22:57:14.77 ID:im2zxbuLO
いたいた!
ゆりたんの匂いした?(笑)
ゆりたんも明日は早番だから、日付が変わる位までかな。
会いたかったよー♪
夏ぶり…かな?
すっかり寒くなっちゃった…
ゆりたんのお部屋のおこたにどうぞ♪
31 :
恵介:2012/11/21(水) 23:04:13.63 ID:l4PK2a9Ni
匂いてw
したした、エッチな匂いw
早番ですかぁ…お疲れ様です
ゆりたん先生はけーたんとエッチして早朝からお仕事に向かうんだね、うんうん
実はアプリに最後会ったと思われるログのこってて昨日見つけたよ。
夏の花火大会でした、お外でエッチなことしちゃったねぇ
いい季節じゃない?もうすぐクリスマスだよ。
けーたんトナカイさん(猛獣)がゆりたんサンタを迎えに行きますよ。
32 :
友梨:2012/11/21(水) 23:12:22.06 ID:im2zxbuLO
いえいえ!
けーたんこそ、お仕事あるのにゆりたんとエッチするんだね(笑)
花火、浴衣着て行ったね♪
トナカイさんは猛獣ですか!
ゆりたんサンタはミニスカ…アラサーは寒さに弱いから、やっぱり止めます(笑)
33 :
恵介:2012/11/21(水) 23:18:32.59 ID:l4PK2a9Ni
そりゃしますよ。晩酌ならぬ晩ゆりたんが日課だもん。
あ、おこた入らないとっ、お邪魔しまーす
隣に入っちゃお。(密着)
アラサーゆりたんはヒートテックを下に着てミニスカサンタになるわけですね
でも脱がすの大変だなぁ、ヒートテックハサミで切っちゃうか
ゆりたんも着たままエッチなら寒くないよw
34 :
友梨:2012/11/21(水) 23:26:59.21 ID:im2zxbuLO
おこたどうぞ♪
(肩に頭をこてっ)
暖かいね!
晩ゆりたん(笑)
じゃあ、ゆりたんは晩けーたんだね♪
ヒートテック、暖かいよ〜!
ミニスカじゃなければいいんだよ。
普通のサンタさんの格好とか!
今、ドン○ホーテでいっぱい売ってるし。
トナカイさんは発情期みたいだね(笑)
35 :
恵介:2012/11/21(水) 23:31:54.23 ID:l4PK2a9Ni
そんな不用意に近づくとぉ…ちゅ
(寄りかかってる顔に不意打ちのキス)
晩ゆりたんいただいちゃうぞぉ〜
俺もヒートテック使ってますwあったかいよねー
そうだなぁ…アラサーゆりたんにミニスカはハードル高いか…むむ
じゃ二人ともトナカイになる?聖夜のトナカイ発情交尾みたいなw
36 :
友梨:2012/11/21(水) 23:36:56.18 ID:im2zxbuLO
先に近付いて来たのは、けーたんの方だよぉ!
ちゅっ!
やっぱり、けーたんのちゅう大好き♪
晩ゆりたん、食べる?
真っ赤なお鼻のトナカイさんは、いつも発情期(笑)
けーたんがサンタさんで、ゆりたんにプレゼントを持ってきてくれてもいいんだよ?
ヒートテックなら、喜んでもらいます(笑)
37 :
恵介:2012/11/21(水) 23:42:51.88 ID:l4PK2a9Ni
ゆりたん…食べたい、ぐぅ…
明後日にゆりたん予約っ、恥ずかしいカッコでいっぱい食べてやるんだからー
約束ね!w(詳しい時間は伝言で)
けーたんサンタさんはズボンはいてないけどいいの?w
いい子に寝んねしてるゆりたんの枕元で上着の前を外してそのままゆりたんの布団の中へモゾモゾ
メリークリスマス!ってゆりたんの中にプレゼントをたっぷりあげるね。
38 :
友梨:2012/11/21(水) 23:50:35.07 ID:im2zxbuLO
ん!予約、承りましたぁ!
勤労感謝の日だから、ゆりたんがお仕事頑張ってるけーたんを癒してあげる♪
ズボン穿いてないサンタは、子どもが見たら泣いちゃうかもね…
ゆりたんだけに来てくれるなら、通報しないよ(笑)
プレゼントは靴下にいれるんだよ?
ゆりたんの中、けーたんのだとすぐにいっぱいになっちゃう…!
39 :
恵介:2012/11/21(水) 23:56:00.53 ID:l4PK2a9Ni
やったぁ!何着て来てもらおーかなぁ
ヒートテックはだめだよっ、服めくったらもう一枚…とかw
白いお肌がこぼれ落ちてくれないとぉ
お仕事おつかれさまっ…って何されるんだろぉ。下脱いで待ってよっと
ゆりたん専用サンタさんだもんっ
靴下にけーたんの巨大プレゼント入れてもなぁ…ゆりたんそれ見てるだけだよぉw
40 :
友梨:2012/11/22(木) 00:00:48.38 ID:im2zxbuLO
ヒートテック禁止〜?
ぶぅ〜…
サンタでも、勤労感謝の日でも、けーたんは脱ぎたがりだね(笑)
見てるだけか〜…
やっぱり、けーたんのプレゼントはゆりたんの中にお願いします♪
ゆりたんが身体にリボン巻いて、プレゼントになってもいいよ♪
41 :
恵介:2012/11/22(木) 00:05:14.21 ID:RbpsZ+4oi
ゆりたんプレゼント、早くほしいよぉ。
さてそろそろ時間だし寝よっかぁ
また明後日…ね?
42 :
友梨:2012/11/22(木) 00:11:01.83 ID:zWVIcZXkO
>>41 ん…もう時間になっちゃった…
明日もお仕事頑張ってね。
今日はゆりたんのお部屋で一緒に寝よ?
おやすみ、けーたん。
だいしゅき♪
43 :
恵介:2012/11/22(木) 00:13:29.19 ID:RbpsZ+4oi
あっというまだね
うん、ゆりたんに会うためにがんばりゅ
ゆりたんも朝早くだけどがんばれー
一緒にねるぅーおふとんは一緒ね。
じゃおやすみなさーい…ちゅ。
(手もつないで)
先落ちるね。
閉めお願いします。
44 :
友梨:2012/11/22(木) 00:20:40.25 ID:zWVIcZXkO
ゆりたんのお布団へようこそ!
けーたんが来てくれて、本当に嬉しいよ♪
一緒にネンネしようね!
それじゃあ、また明後日♪
落ちます。
以下空きです。
45 :
美羽:2012/11/22(木) 22:12:39.19 ID:p6AbA9s70
つかいまーす。
46 :
蒼也:2012/11/22(木) 22:19:24.60 ID:GnzzL7HuO
お・お邪魔します…
(緊張しながらも声を掛けて玄関に立つ… 右手にはお酒とおつまみを買い込んだ袋を持ちながら…)
遅くなってゴメン…
本当にいいのかなw?
47 :
美羽:2012/11/22(木) 22:20:49.99 ID:p6AbA9s70
なにゆえ緊張。
寒いでしょ。早くカムイン♪
え、じゃぁお酒とおつまみだけうけとって帰ってもらった方がいい?
おつまみはなんですか??
48 :
蒼也:2012/11/22(木) 22:27:57.12 ID:GnzzL7HuO
マジ…寒かった。 早く入れてw…
勿論…部屋にだよw
違う所に入りたい訳じゃないからね。
おつまみは柿の種とイカのくんせいと、そして…
美羽さんの好きな……
www…
昨日、お話頂いた負けず嫌いのシンデレラな美羽さんですかw?
49 :
美羽:2012/11/22(木) 22:30:25.50 ID:p6AbA9s70
なにを、どこに、いれてほしいんだい???w
って言おうと思ったのにー。
チ・・。
わぁい柿の種ぇぇ〜♪のピーナツいただきます。
お酒は飲めませ〜ん。でもおつまみは大好きなのです。
シンデレラって灰かぶりって意味なんだってー。
負けず嫌いでーす。
50 :
蒼也:2012/11/22(木) 22:36:28.33 ID:GnzzL7HuO
先手取ったぞ。
あっ……
そのチ・・・ってw
本当に?
何だか少し幸せな気分に…
何故今日も美羽さんなんですか?
ピーナッツだけはダメです。ちゃんと辛いやつも食べてw
辛いやつばっかりになっちゃうじゃん…
51 :
美羽:2012/11/22(木) 22:38:32.07 ID:p6AbA9s70
でもでも、まだ、何を?が残っているのです。
うんうん、湿布の匂いにつつまれて眠れましたか?
履歴に残ってたの、消すの面倒だし。蒼也さんのまねっこ。
え〜〜、辛いの担当蒼也さん。
52 :
蒼也:2012/11/22(木) 22:47:18.22 ID:GnzzL7HuO
なにを?って… それは美羽さんが望むならw
最後の言葉が… 読み取れないw
勿論…湿布の匂いを…
今日、1日鼻に湿布の香りが漂っていました。
美羽さんは明日はお仕事なん?
休みならシンデレラじゃなくすのにw
53 :
美羽:2012/11/22(木) 22:51:13.53 ID:p6AbA9s70
蒼也さん?
腱鞘炎悪化しそうだね、連日だと。
明日はお休みでーす♪イエーイv^−^v
でもちょっとPCでやりたいことがあるの。
蒼也さんは?
54 :
蒼也:2012/11/22(木) 22:56:05.43 ID:GnzzL7HuO
絶対に明日も腱鞘炎だよw
でも、美羽さんと話出来るなら腱鞘炎でもいいかもw
そうですか?
なら、またシンデレラの時間なんですねw
明日は俺も休みなのでシンデレラの時間が終わったら… 楽しもっかなw
美羽さんは明日の予定は?
俺はタイヤ交換でもしようかとw
温かい所に住んでる人はタイヤ交換なんかしないんでしょうね?
美羽さんは俺の大好きな人ですよね?
違ったらスミマセン…
55 :
美羽:2012/11/22(木) 22:59:25.12 ID:p6AbA9s70
犠牲の割に。
ううん、時間は大丈夫なのです。
じゃぁ蒼也さんが楽しんでいるところを覗いちゃおう。
資料作りとか整理とかそゆのです。
雪国??うん。それに原付だし。
へ??
好きって言われたことあったかな??
蒼也さんが教えてくれた”歌”で号泣はしたけど。
チガッタラスミマセン・・・・。
56 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:04:21.66 ID:GnzzL7HuO
覗かないでよw
エッチ…
今日もあの歌を聞いてました。
やっぱり泣けてきてしまう…
下手なんで…絶対に覗き見しないでくださいねw
覗き見されるくらいなら美羽さんを襲いたいですわw
57 :
美羽:2012/11/22(木) 23:07:27.23 ID:p6AbA9s70
それって覗いてってことですよね♪
エッチだもーん。←自信ありげ
歌詞覚えちゃいました。
ヘタかどうかは見ないとわかんないしー。
犯されるぅぅぅ
58 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:12:06.14 ID:GnzzL7HuO
なら…一緒に歌おうw
俺、男のパート歌うからさw
良く解る歌詞だしね…
無理矢理はキライでしょ?美羽は…
美羽さんは俺と話してて楽しいっすか?
59 :
美羽:2012/11/22(木) 23:13:08.65 ID:p6AbA9s70
蒼也さん、歌、上手??
こころはこめて歌います。
うん。最初は歌いながら泣いちゃった、お風呂で。
うん、無理やりはキライかな。ってよく御存じー。
うん♪
60 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:19:56.42 ID:GnzzL7HuO
歌は微妙… でも好きだよw
泣いたの…
ヨシヨシw
美羽さんの泣いてる姿見たかったな。
絶対に抱き締めてるんだろうな。近くにいればね。
でもね。同じ感性の人と話すのって凄く好きだよ。
もし、いい話や動画あったら教えてね。
良かった!お世辞でも楽しんで貰えてるなら…
さぁーて…美羽を襲うかなw
(美羽の肩を掴んで正面に周り、美羽の目を見続ける)
61 :
美羽:2012/11/22(木) 23:22:29.88 ID:p6AbA9s70
一緒に歌おうね。
一緒に泣く。
どうしてもお笑いの動画とかを見てしまう・・・だからそんな感動するのとか紹介できないや。
なにwwその予告w
ねぇねぇ、雪国弁で話すと、文章おかしくなっちゃう??
蒼也さんの眼って少し茶色いんだ。
ちらっとなんかしゃべってほしいなぁ・・。
イヤならいいけど。
62 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:26:24.75 ID:GnzzL7HuO
予告して相手の様子を伺うのが好きw
お笑いも好きだよ…
何も話したくない。
(美羽の目を見続けて少しづつ顔が近づいていく…)
いいよね…?
【そろそろシンデレラ美羽さんはPCでの仕事の時間かな? 無理しないでいいからねw】
63 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:28:05.89 ID:GnzzL7HuO
雪国弁…ばかにすんなよw
そう…良く解るね。茶色いのよw
美羽の顔…可愛い。
64 :
美羽:2012/11/22(木) 23:28:41.83 ID:p6AbA9s70
牽制中??
蒼也さんが面白いからいいや。
・・・・・・やだw
(でも顔は近づいたまんま)
【うん、そして蒼也さんのお戯れタイムになるのです】
65 :
美羽:2012/11/22(木) 23:30:03.28 ID:p6AbA9s70
>>63 ちがうちがう。
聞きたいから、言って欲しいなって。
雪国の人は色素薄いって〜。
可愛いでしょ♪
66 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:33:42.69 ID:GnzzL7HuO
(顔は近づいたまま…右手が少しづつ胸に近づいていく…)
ヤダ……ってw
振られた… 何回目だろうw
慣れっこだから、まっ!いっかぁ…
【そう…じゃれあいタイムだね。 絶対にばれないようにしよw】
67 :
美羽:2012/11/22(木) 23:34:58.84 ID:p6AbA9s70
いい?って聞かれると、反射的にヤダっていう。
めげないね、蒼也さん。
【えええ、ケチぃぃ〜〜】
68 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:36:03.13 ID:GnzzL7HuO
可愛いよ…だから楽しいのw
雪国弁ね… あんまり使わないな。
また話出来る機会があれば少しづつ出していくよw
69 :
美羽:2012/11/22(木) 23:39:58.62 ID:p6AbA9s70
>>68 使わないんだ・・。
ふぅん・・。
ほんと?????←過剰に反応
わぁい♪聞きたい、聞きたーい♪
いまさらだけど、「蒼也」って名前綺麗だね。
70 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:44:33.18 ID:GnzzL7HuO
そう!もう少し話してたら出てくるかもよw
日本語可笑しいでしょ?って笑われると思うけどw
「蒼」って字が好きなんだw
ありがとね。嬉しいよ。
【じゃれあいタイムのお時間だぞw 12時迄には今日は落ちるからねw 引き延ばさないでねw】
71 :
美羽:2012/11/22(木) 23:47:40.57 ID:p6AbA9s70
もったいぶるのね。蒼也。
可笑しければ笑うがいいさ!
一番好きな色は「青」だけど。
【はぁい。それじゃー、腕枕して〜】
72 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:51:01.71 ID:GnzzL7HuO
よし!腕枕ね…
(美羽を抱き寄せて左側に横にさせて…)
そのまま胸を…
アカン…暴走する所だった。
今日もお話してくれて有難う。凄く楽しかったw
また、お会い出来たら話して下さいねw
73 :
美羽:2012/11/22(木) 23:53:10.33 ID:p6AbA9s70
ふぁぁ・・これこれ。
ん、手を置くくらいだったらいいのです。
私も置いちゃおう。手。←どこに?胸にだよーだ。
こちらこそなのです。ありがとう蒼也さん。
では閉めたいと思います。
いってらっしゃーい。
(寝言っぽく)
おやすみ☆
【以下、使用可能な彼女の部屋☆】
74 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:53:15.75 ID:GnzzL7HuO
一番好きなの「青」なの?
俺と一緒じゃんw
色も青色が一番w
何か気が合うな! またお話出来るかな?
75 :
美羽:2012/11/22(木) 23:54:43.37 ID:p6AbA9s70
タイムラグ〜w
またね、蒼也さん。
76 :
蒼也:2012/11/22(木) 23:55:31.61 ID:GnzzL7HuO
ありがと!美羽…
先に落ちるね。
【これで本当にこの部屋使えます】
お邪魔する予定です
由人さんと一緒に、ただいまです
こんばんは、よーしとさーん
とっても、逢いたかったです〜っ・・・だぎゅーっっっ☆
こんばんは、り〜おさん
僕もとっても逢いたかった〜♪
この間声かけてくれた時、逢えなくてしょんぼりしていたから・・・
だーいスキ・・・だぎゅ〜っ☆
(包み込むようにハグっ)
ふわー、いきなりそんな言葉聞いちゃったら
ふにゃふにゃに力抜けて、いつもの変な顔になっちゃう
でも、私も・・・
だーいすきっ
(すっぽり包まれると、うれしそうに笑顔で胸元にスリスリ頬ずりして)
はぁ・・・、やっぱり由人さんぬくもりがいいです
しばしばちゃん達は、毛並みが・・・
(呟きを聞かれたのか玄関先から鳴き声が)
もぅ、邪魔しないの〜、でも、風邪ひいちゃいますからね
(ぶつくさいいながら、扉を開けて中へご案内)
どんな顔をしていても、りおさんは可愛いからOKなのです
(胸元に顔を寄せている、りおさんの顔を覗き込むように)
そうそう、この間・・・伝言
胸がキュンキュン・・・しちゃいました
ちょうどへろへろモードだったので、元気を貰いました
(髪の毛をそっとなでなでして)
ん、あの子達が・・・呼んでいるみたい
(玄関を開けると、尻尾をふりふりさせながらお出迎え)
おじゃま、しまーす、しば、シヴァ・・・君たちは寒くても元気だね
まあ、こんなに暖かい毛皮を着ているからな〜
(2頭の背中を撫でまわして)
あの伝言ね
もうちょっと考えようかと思ってたのだけど
由人さん、忙しそうなのにあんまりひとりで浮いててもなぁ、と思って
あんな感じになっちゃいました
でも、ちょっとでも由人さんがにっこりできたなら、うれしいな
いつも二匹でじゃれあってるし
元気だよね〜
(いつものご挨拶をすませると、また二匹でじゃれあいながら
お部屋に消えていって)
では私達は、ソファでじゃれあいますかぁ
(くすくす笑いながら、由人さんと手を繋いでソファに腰をおろす)
今週は前半、イヤでしたね〜
先週までは平穏無事な日が続いていただけに・・・
一気に集中してきたような感じでした
ふふっ、いつでもにっこり笑顔には成るんですけれどね
やっぱり、違う風味だと、ニヤッとしちゃいます
仲良しでは・・・僕達に負けない〜
みたいな光線出してきますよね、あの子達w
でも、僕達も負けないんだな・・・これが
(りおさんの掌をぎゅっと握りしめ、ソファへ腰をおろして)
そうきたか、って思いました?w
だって、お疲れモードの由人さんにツンツンなんてできないのです
また、勝負しましょうね〜
ん、もちろん負けませんよー
すっごく逢いたかったんだし・・・
(ソファにくつろぐ間もなく由人さんのほうへ身を乗り出して
顔を覗き込みながら、くっつきそうなほど近づけ)
もう、ぺこぺこなんです・・・、あまーいもの
どんな風味で来るのかな〜ってわくわくしていました
僕が疲れていそうだから・・・って言うのは伝わってきました
りおさんのそういう優しさが、キュインを増幅させるのです
しばちゃん達、もちろん、りおさんにも負けませんよ〜
また、勝負しましょうね・・・
僕も、甘いものに飢えていて・・・腹ペコだ
(覗き込むような、りおさんを見つめ、すーっと顔を寄せていって・・・
上唇、下唇を甘噛みするようにしっかりと重ねあって。。。)
(近づく顔にとくんとくんしながら、望んでいた
甘い感触が触れると、ぽっ、とあたたかくなって)
ん・・・ふ・・・
(甘噛みされる唇がちょっとくすぐったくて微笑みながら
はむはむと唇を触れ合わせ、互いにしっとりとした感触を残し)
ふぁ・・・、おいし・・・
ずーっと、欲しかったんです、コレ
(絡めた指先を握りながら、飽きずに何度も触れ合わせて)
ペコペコだったから、おなかいっぱいになるのに
時間がかかりそうですw
この柔らかい唇と、微かに香るあまーい香り・・・
ずっと体が欲していた甘ーモノ・・・
もちろん、おかわりは・・・自由です
僕も、まだまだお腹がぐーって成っているくらいだから・・・
(今度はゆっくりと長く唇を重ね、握りしめた指先を握る指先の動きと
合わせるように吸い付くようにキスを・・・)
りお・・・
(背中に掌を這わせるようになぞり、髪の毛を梳かすように撫でて)
(唇に触れる感覚と指先の動き、交互に意識をやりながら
うっとりとあたたかさに酔って)
逢えない時も、逢えるのを楽しみにしてるはずなのに
いつの間にか、はらぺこ状態になっちゃうんですね
こうして触れられて、こころもからだも喜んでる
由人さんに満たされていくのが、よくわかるのです
(甘えるようにもたれかかりながら、優しく撫でられる掌の感触を
目を閉じ感じて)
今夜逢えなかったら、しばしばちゃんが犠牲になった上に
毛皮を涙で濡らしてるところでしたw
何か、しばちゃん達から・・・お風呂に入っている時に
テレパシーを感じたのかもしれません
いや、きっと・・・僕の逢いたい想いと、りおさんの逢いたい想いが
重なったんですね
この唇みたいに・・・
(もう一度、ちゅっ、と唇を重ねあわせて・・・)
この甘ーいものは・・・心までも見たしてくれる不思議な成分が入っているからね
僕も、身体全体で、りおさんを感じて・・・
へろへろモード何か、何ソレ・・・って成りました
ふふっ、上手な事言います〜
でも、その通りなのです
(かわいらしく、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返し)
本当、この成分研究して、お薬として売り出したら
ユンケルに負けないんじゃないかと思います〜w
でもきっと、研究しても解明されず、お金では買えない成分なのです
こればかりは、ね
(由人さんの体に腕を廻して、せまいソファの上でぎゅっと抱きしめて)
だーいすき、由人・・・すき♪
(歌うように告げながら、顔を埋めた首筋に唇を押しあて、香りをくんくん)
ただユンケルはCMにイチロー使ってますからね・・・
しばちゃん達をCMキャラにして勝てるかな〜w
あっ、たしかユンケルはサトウ製薬が作っているはずだから・・・
あの製薬会社の御曹司に頼めば何とか成るかも・・・w
この成分は・・・僕とりおさんだけに効く、特別な成分ですからね
ほかの人には・・・教えたくないのです
(体を捻るように抱きついてきた、りおさんをしっかりと受け止めるように
ぎゅっと強く抱きしめて・・・)
僕も・・・すき、大好き・・・りお
(胸元、くんくんしている、りおさんの背中に掌を添えて)
動物ものにはみんな弱いはずです
あの御曹司・・・まったく違う薬になってそうですよ〜w
そんな薬も、2人の効果なら作れなくもなさそうですけど・・・?w
あ、そういえば、もうずーっと、・・・してなかったでしょう
(由人さんのボタンをポチポチ勝手に外して)
薄くなりすぎちゃって、見えないかなぁ・・・
(いつもの印がある付近を指でなぞると、唇を近づけてきつく吸い付く)
印、紅葉に負けないぐらいにつけちゃった
そうですね、なぜか精力増幅とか方向性が
何か違う方向に行ってそう・・・w
あっ、そう言えば・・・
(されるがままに、ボタンを外されて、りおさんの唇が
肌に触れると心地良く身体がゾクッと震えて・・・)
しっかりつきました・・・?
もちろん、僕もね・・・
(りおさんのボタンを外して、鎖骨の辺りに強く吸い付いて・・・)
これでお揃いだ・・・
(真新しい、痕を指先でなぞってからその部分を重ねるように
ぎゅっと抱きしめ合って)
明日、用事があるんでしたよね
今夜は僕がお見送りしますから、いつでも、りおさんのタイミングで
(由人さんがボタンを外していく手つきを
ちょっとドキドキしながら見つめて、熱いぐらいの感触が触れると
胸の奥もきゅんとして)
うれしいな、由人さんにつけてもらって、お揃い
あぁ、もうこんな時間なんですね
久しぶりにはやく逢えたと思ったらぁ・・・
由人さんは、明日お仕事ですか?
ごろん、して、あと2レスでおやすみなさいします
あとは夜中にこっそりと印をつければ・・・
ってそう言えばツンデレお月さまにこっそりはしないからとお願いしたんだw
楽しい時間はあっという間ですね〜
今週は思いのほか能率が上がらなかったから明日もお仕事です
まあ、早めに上がろうとは思っていますが・・・
(りおさんと手を繋いで、ベッドへと向かい、いつものように
仲良く脱がせっこをして、可愛いお揃いのパジャマにお着替え)
由人さんも、お疲れですよね
今って、仕事とか、連絡事項とかつまづきやすい
星占いの配置なんですよ〜
由人さんのお仕事トラブルも、そういう所が関係してるのかもですね
ごろごろ〜ん♪
(お揃いパジャマに着替えて、うれしそうに手を繋いで
ベッドへダイブ)
うれしいなぁ、由人さんと一緒に眠れるだけで
こんなにあたたか気分・・・
明日も、逢えたらいいなぁ・・・
終わるのははやいから、夕食とか寄り道しないで
すんなり帰宅できれば
はやめに顔出せると思うのですけど、せっかくの土曜日だから・・・・
最近平日は、遅くなりぎみだし
寒いと髪乾かすのも、乾かなくてひと苦労・・・w
そうですよね、星の巡り合わせですよね、こっそりは・・・関係ないですよねw
(真剣に、りおさんを見つめながらうんうんっとうなずいて)
今夜、こっそりする伏線じゃ有りませんけれど・・・w
せ〜の、ごろごろ〜ん☆
(手を繋ぎベッドへと転がりこんで)
こちらも、今日は随分と冷え込んだからこの抜くもりがうれしいな・・・
僕も・・・逢えたらうれしいな・・・
(りおさんの瞳を見つめながら嬉しそうに微笑んで)
ふふっ、由人さんが大好きなこっそり封印しちゃったら
かえって、調子がでなくなっちゃうんじゃないですか?
私は、こっそりが悪いこと、なんて思ってないですよ〜
天の意志はどうか知らないけどw
今日は、寒かったですね〜
だからなおさら、このぬくもりに笑顔があふれてとまらないです
逢いに来てくれて、ありがと・・・
(微笑む由人さんのほっぺにちゅ、ちゅ、とキスをして
おでこをこつん・・・)
明日も、お仕事がんばってね
ふぁぁ・・・
(小さくあくびして2人の目がうとうとしはじめると
しばシヴァちゃん達がいつの間にか足元に)
今夜はみんなでカルテットだね
おやすみなさい、私のとても大好きで大切なひと
逢えて、とーってもうれしかったです
明日も逢えますように
そうそう、こっそりは僕の裏パワーの源なのです
(ぼそっw)
今週ずっと逢えなかったから、今夜逢えたらいいな・・・
でも、りおさん明日用事があるからキビシイかな、何て思っていたから
こうして、りおさんに逢えて、うれしかった
前半の疲れなんか、すっ飛ばしてくれて笑顔にしてくれる
こうしていると、とっても癒されて・・・心がリラックスできる大好きな時間
(おでこをこつんっとぶつけて、瞳を真っ直ぐに見つめて)
もちろん、こうして甘ーものと大好きな笑顔を貰ったから
あと一日くらいは・・・へっちゃらなのです
(りおさんにつられるように、ふぁぁ・・・と小さなあくびをして)
今夜も、朝までずっと一緒、離さないから・・・
(ぎゅーっと胸元に、りおさんの顔を埋めるように抱きしめて・・・)
(いつにまにかしばちゃん達が、足元でまるくなっていて)
最強のカルテット完成で朝までみんなで・・・ぬくぬくだぁ〜
(やがて、りおさんの口から洩れるちいさな寝息を聞きながらゆっくりと目蓋を閉じて)
おやすみなさい、僕の大切な、愛しい・・・りおさん
今夜、逢えてとってもしあわせ・・・
明日もあえたら、もっとしあわせ、今日も・・・ダイスキ
【以下、のんびりと過ごせる静かな彼女のお部屋】
優樹と使わせて下さい。
早く、早くっ!寒いから入って
今、あったかいコーヒーいれるね
時間変更したのに遅れて…待たせてごめんね、寒かったでしょ…
(バタバタと部屋に入るなり暖房をつけてコーヒーを準備しながら、優樹をソファーへと声掛けする)
優梨、お邪魔します
あはっ、実は今夜はここを見繕っていたんだよ
まさしく以心伝心みたいな感じだね
今夜は遅くまで練習お疲れ様でした
(部屋に入り、誘われるままにソファに向かいながら微笑んで)
よかったぁ!朝も含めてごめんね…
(挽きたてのコーヒーの香りを部屋中に漂わせ何度も頭を下げながら)
あはっ、練習頑張って来ましたよ!
朝寝坊の分もねっ
コーヒー、どうぞ
(にっこり微笑みかけ手元にコーヒーを渡す)
寝る前のコーヒー…で許してくれる?
あーっ、朝のコーヒーは大丈夫だよ
こうして逢えて一緒にいられるんだもの
そっか…優梨、頑張ってるね、子供達もきっと楽しみにしてるから
上手く演奏出来ると良いな…
(ソファに腰を下ろし、香ってくるコーヒーの匂いに満足そうな表情を浮かべ)
あ、ありがとう…うふふ、もちろんだよ
優梨の淹れてくれるコーヒーは何時だって美味しいからさ
(両手でマグを受け取ると、一口啜りほっと一息付いて)
ふうっ、気持ちがとっても安らぐね…あ、でも眠る前に飲んじゃったら
眠れなくなっちゃうかな…優梨はその方が良かったりして、あはっ
(美味しいコーヒーで心も軽やかになり、冗談めかしてからかう様に)
(ぺろっと舌を出して夜に飲むコーヒーは眠気覚ましの話に笑って見せながら)
バレちゃったかなっ、あはっ
(一口マグカップに口をつけ美味しそうに呑むとテーブルに置きながら見つめ合って)
そうそう!子供達が喜んでくれるように頑張ってるもん
優樹、一緒にいるとホッとする
そう?僕もだよ…コーヒーを飲んで一息付いたら、昨日の続き…でしょ?
(優梨がコーヒーを飲んでマグを置くのを見遣りながら、顔を見つめ微笑み返し)
(ゆっくりと身体を寄せ優梨の肩を抱き寄せると、髪を梳く様に撫で額に軽く口付ける)
ね、今夜はどんな風にしよっか…素のままで愛し合うのが良い?それとも…
(答えを待たず、ぎゅっと抱き締め耳元で囁き掛けると、うなじに舌を這わせながら
掌をそっと豊かな胸の膨らみに宛てがい、ゆっくりと揉みしだき始める)
優樹も?優樹も…眠気覚ましがよかったの?あはっ、嬉しい
(引き寄せられる身体を預けるように寄り添いながら)
ん…今夜は、んぁっ…今夜は…優樹、まだ返事してないのに
(返事を待たずに這わせる舌先が首筋を這いずると)
…返事は、出てるね、優樹
(揉みし抱かれるシャツを盛り上げる膨らみを突き出し)
素のままで、しよっ
うふふ、そうだね…優梨ももうすっかりその気になってるみたいだし
さっきまで真面目な顔して練習してたんでしょ?私はエッチなことなんか
これぽっちも考えたりしないですって、澄ました顔で…違う?優梨…
それなのに、僕にこんな風にされちゃってるの…エロいよね…ここなんか、ぷっくりしさせちゃって
(もっとしてと言わんばかりに胸を突き出し、より強く抱き締められるのを
待ち切れない素振りの優梨を、少し意地悪く言葉攻めしながら)
(それを焦らすように、敢えて頂を外してその周りを指でくるくるなぞりいたぶって
うなじから首筋へと這う舌先は、やがて唇の周りへと向かい、しっとり濡れたそこを淫らに舐め回す)
素のまま…エロいセックス、優梨としたい…
はうっ…そう、その通りだょ
(すました顔をみせつけ、胸をせり出す素振りが吐息混じりの声になって)
そんな風に言葉で攻めないで、だって…ふっ、うっぁ…優樹…もっと言って
(言葉で攻められ、舌先が敏感な先端を外すように舐め回されるたびに声を詰まらせ)
あっ、………硬くなっちゃうっ…
んぁぅ……優樹…もっと虐めて、エロいセックスしたい
(息を荒くしながら身体を揺らし先端を膨らませ硬くする)
【書き込めなくて遅くなってごめんね】
【気にしないで大丈夫だよ、何時だって優梨のこと待ってるから】
焦らされて、イヤらしく言葉攻めされるだけでジュンってしちゃんだろ…ね、優梨
こんなにエロい身体して、他の男の視線とかびんびん感じてるんじゃないの?
本当はこんなに淫らで、エロいセックスが大好きな女なんですって…心の中で…
ね、こことか…下の方のここだって、優梨は撫でられて舌で舐められるとすぐに
イッちゃいそうなほど感じまくっちゃうんだろ…
(強請られるままいつもより一層淫らな言葉を投げ掛けながら、指先はようやく頂を捉え
シャツの上からコリコリと爪で引っ掻くように愛撫すると、指の腹で押し込み刺激して)
(優梨の唇を自らの唇で挟み込んで口内を舌先で蹂躙し、空いた手を捲り上げたスカート
の中に忍ばせて下着の上から割れ目を上下になぞり上げる)
書き込めなくなっちゃったかな
また明日伝言するけれど、いつもの時間に迎えに行くよ
今夜は本当にお疲れ様、ゆっくり休んで…優梨、頑張ってね
(肩を抱いてそっとおやすみのキスを一番のお気に入りのおでこに贈り
抱きかかえてベッドに向かって一緒に横たわる)
とっても大切な可愛い優梨、大好きだよ
おやすみなさい
(腕枕をしながら胸元に抱き寄せ、ぴったり密着して一緒に夢の中へ)
明日の朝は書き込み出来ると良いね…焦らないでも大丈夫だから
モーニングコーヒー、一緒に飲もうね
【以下、空いています】
お借りしますね。
こんにちは。
まず始めに…今日も夕方にちょい?買い物行かないとです(泣)
で…夜はちと無理そうです(泣)
こんにちは。よく眠れた?
ん、了解です(泣)
うぅ…寂しいよぅ(泣)
あまり眠れなかった。
夕方の買い物はすぐ済むので、なるべく遅く行くようにするね。
ごめんね…ぎゅう……
またも里緒菜のライバルがw
そういやわんこやにゃんこも風邪ひくのかな?
そか、明け方まで起きてたん?
ありがちゅ♪そうしてくれると嬉しいな。
ん…謝らないでね。むぎゅう…
ライバルめw…なら私も玲のライバルと仲良くするもんw
ひくと思うよ。でもワクチン打ってたら大丈夫なんじゃないかな。
あい。寝れば良かったのにサッカー観ちゃってね。
どういたしまちゅ♪僕もだそうしたいからね。
ありがちゅ♪…むぎゅう…
むむぅ…wでも今は優しくしてあげてねって感情だね。
ワクチン打ったけかな?どうも風邪っぽいんだよね。でも昨日よりは食欲でてきた。
サッカー面白かった?悶々したりしてませんでしたか?w
少しでも一緒にいてくれて嬉しいよ。
どういたしまちゅ♪…今日もベッド行く?(照)
寒くなったせいか抱っこのおねだりが多くなったよ。
ジステンパーとかの混合ワクチン打ってないかな?食欲あると安心するよね。
イマイチ…前半で寝た。ちょびっと?したかなw里緒菜は?
ほんとは…ずっと一緒にいたいよ(照)いきたいな…ぎゅう…里緒菜は?
わんこは抱っこあまり好きじゃないけど、昼飯時にぴたっと横にくっついてたよ。
母親に聞かないと分からないなあ。ちと安心したよ。
そか。私もちょびっと?したかなw
ん…そう言ってくれて幸せ。ぎゅう…私もいきたい…
くっつくと安心するんだろうね。愛しいよねぇ。
ほんと良かった。獣医さんには連れてかなくて大丈夫そうなん?
里緒菜の望み通りにベッド連れていったら…生殺しされたw
ぎゅうぅ…
(里緒菜を抱きしめ…一旦身体を離す。)
(早くもシャツのボタンに手をかけ…里緒菜を見つめ…)
素肌の里緒菜…抱っこしたいな(照)
愛しいねえ。抱っこしちゃった。
獣医さんはねえ…大分前から心臓が良くないとは言われてるけど、歳で麻酔かけられないしと言われてるんだよね。
あれだと不満だった?w
むぎゅう…ぎゅ…
(身体が離れ、寂しそうに玲を見つめる。)
(シャツに手が伸び、息をのみ…)
ん…素肌で…抱っこして?(照)
抱っこすると、温かくて癒されるよね。
そか。麻酔できないんだったら怪我や病気に人一倍気を付けてないとだね。
不満ではないよw里緒菜と一緒なら…何でも嬉しい(照)
ん…早く里緒菜の温もり欲しいよ。ベッドまで我慢できない。
(シャツのボタンを外していき…シャツを脱がせると…自分のシャツも脱ぎ捨てる。)
(ブラも外していき…露になった上半身を一旦重ねていく。)
ん…温かい…
癒されるね。里緒菜も…そう感じてくれてる?
まあ散歩もしないし、ずっと家にいるけどね。
なら良かったwあぅ…もう…(照)
私も玲の温もり感じたい…
(上半身を合わせながら…ウエストに指を引っかけ…)
温かいね……でも、もっと温もり欲しいよ…
癒されてるよ…気持ちも身体も暖かくなる…だから離れたくなくなる…
そうだったね。にゃんこもずっと布団の中にいるよ。
でも…もっと里緒菜抱きたい気持ちは募るよ…あんな短時間じゃなく…もっと愛し合いたい(照)
ほんとの事だからね(照)里緒菜は違うの?
(同じようにウエストに指をひっかけ…)
二人でいる時の…いつもの姿になろ?里緒菜…
(ゆっくりとパンツを下着と一緒に下ろしていく。)
僕も癒されてるよ…最近駄目だね…また会えるの分かってるのに…あまり会えてないから…すぐこうなっちゃう…
今はわんこはどうしてんだろ?
もっと愛し合いたいね(照)…もっと満たし合いたい…
違わないよ…玲と一緒にいられれば、どんな時間でも幸せ…
ん…いつもの姿…
(素肌の全身を玲に押し付けるように抱きつき…)
やっぱりこうしてくっつくの、大好き…
そうだね…会うと、心も身体も求めちゃう(照)…でも満たしきれなくて、もっと欲しくなっちゃう…
炬燵にいるのかな?
ずっと里緒菜を抱いてたい…ずっと里緒菜の中にいて…満たし合いたい。
そうだよ…お互い一緒にいればずっと幸せ…
(全て脱がせて…生まれたままの姿にし…ぎゅっと抱きしめる。)
僕も脱がせて…いつもの姿にして?
1週間が凄い長く感じて…里緒菜がほしくなる(照)ずっと里緒菜を求めてる…会えない時程…
定位置だw
ずっと抱いてて?…離れちゃやだ…
ずっと一緒にいようね…
(頷いて…玲も一糸纏わぬ姿にして再び抱きつき、耳元で囁く。)
早く温め合お?
長いよね。月曜からもう会いたくて仕方ないよ(照)…私もずっと玲を求めてる…週末まで待ちきれない…
炬燵入ったら出られないよねw
そしたら…もっとえちな身体になっちゃうかもよ?里緒菜…でも…里緒菜がそれは嫌だって言っても離さない…
(肩をすくめ…ぎゅっと抱きしめ返し…)
ん…ベッドいこ?
(素肌の里緒菜を抱き抱え…顔から身体を見ていき…)
綺麗だよ…里緒菜…僕だけの身体…
だから…日曜はこうなっちゃう…離したくない…毎日…ずっと里緒菜を抱いていたい…
だすなあw
ん…玲が喜んでくれるなら、えちな身体になりたい…何があっても離さないでね?
(全身に視線を感じ、身体が熱くなる。)
玲だけの身体だけど…恥ずかしいからあまり見ないで?
ん…そうだね…少しでも玲の印、玲の証を残して欲しくなる…
明日は実家に行くので…きっと炬燵でお昼寝するだろうなぁw
えちな身体にさせたいと言うか…里緒菜を支配したい…里緒菜に命令できるの…こんな事できるのは自分だけだって思いたいから…だから…ずっと離さないよ…
嫌だよ…里緒菜のじゃない…僕のものだもん。
(微笑み…ベッドへと歩いていき…ベッドの前で立ち止まる。)
いっぱい残してあげる…里緒菜…
幸せだなあw
そうだよ…こんな姿見せたり、やらしくなるのは玲にだけ…
ずっと支配しててね…?
ん…意地悪…
(抗議するように鎖骨にかぷっと噛みつく。)
いっぱい欲しい…玲にも私の印残したい…
羨ましい?w
僕以外になんか絶対見させない…感じさせない…ずっと支配し続けて…里緒菜の身体…好きにする…心も支配し続ける…
ん…僕の…でしょ?
(ゆっくりとベッドへ下ろしていき…すぐに身体を重ねていく。)
(ぎゅっと抱きしめ…唇に貪りつくように吸い付いていく。)
かなり羨ましいですなw
玲に支配されてたい…他の人は要らない……ずっと玲のそばにいる……玲の全ては私が支配する…
そう…だけど……
(重なってきた身体を強く抱きしめ返し…唇を受け止める。)
(うっすら唇を開き、舌を出し…口内に侵入させていく…)
一緒に行く?w
ずっとお互いだけのもの…お互いだけが支配できる…里緒菜がいればいい…
(侵入してきた舌を絡めとり…液も流し混んでいく。)
(脚を絡ませていき…拡げさせていくと…昨晩と違い…すぐに里緒菜の中へ熱い自分のを挿入していく。)
(ゆっくりと糸を引かせながら唇を離し…里緒菜を見つめ…)
もう一度思い出させてあげる…僕もだけのものだって…
(一気に奥まで貫いていき…何度も激しく腰を打ち付けていく。)
そうしようかな?w
ずっと満たし合おうね…玲じゃないとだめ……
(液を飲みこみ…更に上半身を密着させる。)
(意思を伝える間もなく挿入され…思わず背中に爪を立てる。)
ん…思い出さなくても分かってる…よ…
(強い刺激に堪えきれず声を上げる。)
んっ…あ、あぁっ…玲…玲だけのものだよ…
是非♪w
もっとだめにしてあげる…ずっと僕の事しか考えられなくしたい…
ずっと俺だけのもの…だから…里緒菜の言うことなんか聞かない…
(止まる事なく何度も激しく腰を打ち付けていく。)
俺だけのもの…ずっと…
もてなしてね?w
玲の事ばっかり考えてるよ…で、会いたくて苦しくなっちゃう(照)
そうだよ…玲がしたいなら、そうして…?
(打ち付けられ…苦しそうに抱きつき、玲のをどんどん締め付けていく…)
ずっと玲だけのもの…玲が支配して?
料理は母に任せて…部屋にこもっていちゃいちゃする?w
僕もだよ…ずっとこうしていたくなっちゃう(照)
ずっとそうするよ…里緒菜だけ支配して…里緒菜に自由は与えない…
(締め付ける里緒菜の中で…絶頂が近づくのを感じながら…何度も奥まで貫いていく。)
いくよ…里緒菜…里緒菜の中に…俺の…全部あげる…ん…あっ…
(小さくうめき声をあげ…里緒菜の中に熱い液を放出していく。)
それでいいの?w部屋で…里緒菜にいつもの格好させちゃうかもよ?w
ずっとこうしてられたらいいのに…
玲が支配してくれるなら…自由なんて要らない…
(貫かれる度に背中を反らし、更に締め付ける。)
ん…私も一緒にいく……全部ちょうだい?…あ、あ……いく…
(玲と同時に達し…息を弾ませる。)
いつもの格好かぁ…部屋に鍵ついてたかな?w
ずっとこうしてたいね…18時位?に落ちないと何だけど…↓続ける?雑する?と言いつつ今回は返しときます。
(里緒菜の中に全て放ち…ぎゅっと抱きしめる。)
(優しく頭を撫でながら…耳元で囁く。)
大好きな里緒菜…ずっと支配するよ…俺だけの里緒菜…
声も出せませんなあw里緒菜の下着をくわえさせて?w
こうしてたい…もっと抱いて欲しくなっちゃう(照)…苦しくなりそうだし、雑の方がいいかな。
(幸せそうに笑みを浮かべ…囁き声に、首をすくめる。)
私だけの玲にずっと支配されてる…
だねぇwクッションにでも顔を押し付けますw
僕もそう思って聞きました。ほんとは続けたいんだけどね(泣)
里緒菜の全てを愛してる(照)
そういや今日は長文大丈夫だね?なんでだろ?
何気にあの時…最後の里緒菜のレス見れなくて心残りw
経験ありですか?w
同じ気持ちで嬉しいよ。
玲に負けないくらい…玲の全てを愛してる(照)
ほんとだ。忍法帖のレベルが上がったとかなのかな?
大したレスではなかったと思いますので、お気になさらずw
どうかな?w玲はある?w
一緒にいたいとか…そういう気持ちは絶対に里緒菜と一緒に感じてるよ。
毎週言ってるね(照)最近は恥ずかしくて読み返せない。
でもなんかリセットされたりしなかった?
おねだり里緒菜の最後…聞きたかったw
ないよ。猿じゃないんだからwで…里緒菜は?w
そうだね。お互いベタ惚れだもんね(照)
すぐに気持ち溢れちゃうからね(照)確かに最近のは読み返せないかも。
そうだっけ?あまりよく覚えてなかったり(汗)
聞かなくていいからw
ないのか…orz
若かりし頃、相手の家でなら…(恥)
そうだよ。でも束縛したがり(照)お互いそんな心配した事ないのに?
毎週溢れた気持ち伝えておかないと…おかしくなりそうだしね(照)
この前の時より前は長文大丈夫じゃなかった?
里緒菜のおねだり好きなんだもんw
お猿さんですなwつか…聞くんじゃなかった…orz
束縛嫌いなのにね…玲だけは束縛したいし、されたいって思っちゃう(照)
確実におかしくなるね(照)ほんと大好きでしょうがないよ(照)
確かにそうでした。長文もだけど…早くPCで書き込めるようになりたい(泣)
あぅ…(恥)
何とでも言ってくださいwん…むぎゅうぅぅ…
そろそろ落ちないとかな?(泣)
する必要ないくらい…お互いベタ惚れなのにね(照)
必要な事なのかもね。里緒菜…大好き(照)
気にしてなかったけど…まだ規制なんだ?
最近は時間が遅いのもあるけど…おねだり早いですよ?w
んじゃ、遠慮なく…里緒菜のどすけべ〜wむぎゅうぅ…ぎゅ…
そだね(泣)次のレスで落ちるね(泣)
ねぇ?(照)
伝えてないと、ほんとおかしくなりそう。玲、大好き(照)
あい。もう諦めてます(泣)
やらしい身体になっちゃったんだもん…(恥)
えと、どすけべではないですwぎゅうぅ…
了解です(泣)
前はお互い束縛無理とか言ってたのにねw
多分…禁断病状でそうw一回我慢比べしてみる?w
環境変えないと無理かね?
そうだね。まだまだ…やらしくさせるよ?
何とでも言っていい言ったのにw嘘つきw
落ちたくないけど…これで落ちるね。ぎゅ…ぎゅうぅ…ちゅ…
またね、愛しい人。ほんと大好き(照)
週末伝言するね。ノシ
変われば変わるもんだよねw
そだねw我慢とか嫌いだから遠慮しておきますw
だねぇ…NTTに戻さないと無理だろうね。
玲ももっとやらしくなってね?
間違いを訂正したまでですw嘘つきではありませんw
ん…あい(泣)ぎゅう…むぎゅうぅ…ちゅ…
またね、大切な人。私も大好き(照)
いってらっしゃい。気を付けて。
私も伝言するね。ノシ
以下、空きです。
使いますー。
こんばんはー。
今日も寒いね!
お、今日は茉莉の部屋だ!
お邪魔しまーす。
…ん?香水の匂いが…w
こんばんは!
いらっしゃい〜。寒くない?暖房つける?
あ、香水のにおいする…?w
今夜も枕元にコットンおいてあるよー。
ほらほらw(ぴらぴら)
んーちょっと寒いね。
(正面からハグ)
でもこれで大丈夫かなw
コットン大活躍だねw
そんなに香水してると、服とかにも匂いついちゃうんじゃない?
わわっ、…いきなりだなぁ…。
でも、こうしてたら暖かいねw
私体温高いから、きっと二人でくっついて肩に毛布被ったら暖かいと思うw
うんー、ちょっとは匂い付いちゃってるかも。
まぁ、自宅だし別にいいかなぁってw
出掛けるときは自分の付けるしね。
ホント?
じゃぁそれやってみよーよ
座って後ろから抱きしめててあげるから、毛布持ってきて!
急に来客とかきたら
この子男物の香水してどうしたの?!
いや、まさか新しい男が!!
とか思われるかもねw
あははw じゃあやってみる?
えぇと、毛布毛布…。…はいっw
(ベッドの毛布を持ってきて)
どこに座る?ラグの上?それともベッドが楽??
急な来客なんてないから大丈夫!w
お客さん来るときはファブリーズ…じゃなくてリセッシュするし!
…香水瓶に気付かれたらあーあって感じだけど、そごではきっと誰も見ないw
そこまでは、ね…フリック入力苦手だ…;
誤字ごめん;;
はい、ありがと。
うーん、ベットだと寝ちゃいそうだから、ラグでいいよ。
よいしょっと
(ラグの上に座り足を立てて開き、間に座るように床を叩いて呼ぶ)
はい、じゃぁおいで!
ファブリーズもリセッシュも同じようなもんじゃ?w
香水見つけられたら、彼氏の忘れ物だと思われるだろうねww
元彼の物とか、貰った物とか処分するタイプ?
了解w …寝てもいいけどねー?w
えぇと…じゃあお邪魔しますw
(としくんに背を向けて、足の間にぺたんと座って、軽く寄りかかる)
…どう?あったかい??
いや、前にとしくんちに行ったときファブリーズって言ってたから、
じゃあ私もファブリーズを…と思ったらうちはリセッシュだと思い出して…w
彼氏の物があるのは別におかしく思われないかな?w
元彼のねぇ…物によるかなぁ。
ぬいぐるみとかアクセは捨てないでまだ持ってる。しまいこんでるけどw
いらっしゃーいw
うーんと、ちょっと待ってね。
(上から毛布をかけて、2人でくるまって、茉莉に密着し、手はお腹らへんに置いて優しく抱きしめる)
うん、温かいw
これ成功だね!
じゃぁ次からはファブリーズに買い替えだね!w
アクセとか俺も残ってるなー
使う機会とか絶対にないけど、昔のからずーっと残ってるw
ぅわっ、暖かいけどなんか恥ずかしいねこれっw
えいえいw
(照れ隠しにお腹に回された腕をくすぐる)
ぇえっ!せめて使いきってから…!
としくんがリセッシュに買い換えてみたら?w
アクセって捨てらんないよねー…私も結構あるかも…
もう絶対つけない!って思ってるんだから思いきって捨てればいいんだけどねー…。
物に罪はないからなぁ。
ちょっとw
くすぐらないでよw
そんなことするなら、お返し!!
おりゃおりゃ
(茉莉のお腹をぷにぷに押す)
今度は俺の番?
別にいいけどw
どれくらい残ってたかな?
未練とかないけど、大掃除の時とかにたまーにアクセとか手紙見てる時があるw
っわあぁあぁぁ?!?!
だっ、だめだめっ、お腹はダメ!w
ぐっ…く、くすぐったいしっ…恥ずかしすぎるっ…!
腹筋とか無さすぎてぷにぷにしてるからぁ〜っ;;
ファブリーズとかって結構使わない?
うちがファブリーズにする方が早いかなぁw
アクセはともかく手紙はないなー!
手紙は別れたら燃やすw
メールも全消去するし。
ふふふw
さっきくすぐったお返しじゃー!
おりゃおりゃ
少しは腹筋つけんかーい!w
えぇ、ファブリーズ?
滅多に使わないなー。
誰か特別な来客がある時はすごい使うけどw
燃やすんだ?めんどそうw
中学の時のラブレターとか面白いのに!
やーだっ!っく…!あははっ…!
…もー!やめっ……っは、腹筋とか…
割れてたらっ…嫌じゃないっw
えいーっ、としくんのお腹もさわさわしてやるっ!
(後ろ手にお腹をまさぐる)
じゃあうちのが早そうw
料理とか凄い匂いついちゃうから…。
めんどくないよ、スッキリするし!w
泣きながら燃やすこともあるけどw
って、そんな前からラブレターとかもらったことないしー。
高校時代のが最古w
あ、こら!
(茉莉の手を捕まえる)
急に人のお腹を触っちゃダメってお母さんに教えてもらわなかったの?
めっ!!w
あぁ、匂いキツイ料理したら使うね!
でも滅多にそんな料理しないしw
多分そこが男女の違いなんだろうねー
昔の物とか宅飲みした時の酒のツマミになるのにw
高校時代のラブレターも捨てたの?
少し次のへんしん遅くなるー
ちょっw その言葉そっくりそのままとしくんにお返ししたいっw
ずるいー。としくんばっかり触ってずるいー。
…くすぐらないからさわっちゃダメ?
私、出掛けない週末とかここぞとばかりにニンニク使いまくったりするからww
高校時代のももちろん燃やしたw 一番酷い失恋だったしw
手紙くれるような彼氏もあんま居なかったけどねー。
えぇー、そんなに触りたいの?
でも割れるほど鍛えてないよw
自分でニンニクとかあまり使わないなー
結構料理上手そうだね!
そう考えると俺はそんなにひどい失恋してなさそうだなー
高校時代の彼女なんて一時期FAXでやり取りしてたから、すごいたくさんあるよw
でも運動してるし、やっぱりそれなりに鍛えてるんじゃない?
(相変わらず後ろ手にぺたぺた)
うーん、料理上手かは分かんないw
時短メニューだし結構がさつだから…。
でも、頑張って毎日自炊してるよw
そうなんだ?
FAXとか凄いww え、その頃携帯メールは??
綺麗に別れられたらいい思い出として懐かしめるんだろうけどね。
私はホントその点ダメダメだから、ちゃんと自分の中で決着つけるためにも燃やしてるんだw
お待たせ!
もう大丈夫!
うーん、まぁメタボではないけどw
触りたいなら触ってみてもいいよ?
でもしっかり自炊してて偉いね!
得意料理とかあるの?
携帯あったけど、いろいろ事情があってFAXだったw
親に見つからないか必死にやってたよ!
寝てたら枕元にFAXが置いてあったこともあったけどw
へぇーでもしっかりケジメつける為なら良いかもね!
だいじょぶ?無理しないでねー。
なんかあったら言って!
ん、じゃあ触るー。
(体の向きを半回転して座り直して、としくんのお腹を両手でさわさわ)
んー。でもやっぱり、男の人って感じ。
当たり前だけど、私とは全然違うw
得意料理ー?!
なんでも作るけど…そうだなぁ、人に自信をもって出せるのはー…
…春巻かなぁ…w
なんか不思議なことしてたんだね…ww
まぁ、携帯あってもやっぱり直筆っていいよねぇ。
私も手紙は書くのも読むのも好きだったし。
交換日記もやったりしたw
そうそうー。スッキリ次にいける!w
また遅くなってごめん…
今度こそ大丈夫!
そりゃそうでしょーw
これでも結構運動してるからね!
まだまだメタボにはならないよw
春巻き?!
春巻き自作って食べたことないな。
オリジナル具とか入れるの?
今自分で考えても不思議だねw
親にばれないように毎日何時とか決めてたんだよ!
交換日記はやったことないなー
少し憧れるw
ぉお、寝落ちかと思ったw
おかえりーw
すごいよねー、今でもフットサルやってるとか…。
私運動できたのなんて中学生までだーw
お腹触らせてくれてありがとっ。
(体制を戻して、また背をとしくんに預ける)
ぇえ?春巻美味しいじゃないw
母親が得意だったからそれのコピーをたまに作ってウマウマしてるのw
特に変わった具は入ってないと思うよー。
あははっ、そういうのドキドキするね! かわいいw
交換日記ねー。違う学校の人と付き合ってた時にやってたのw
ノート二冊を交互にまわす感じでw
ご心配おかけしました!
今日は寝落ちの心配はいりません!
中学までとかだいぶ昔だよねw
なんか運動しないの?
お、落ち着いたみたいだねw
おかえりw
(手をまたお腹の近くに置いて軽く抱きしめる)
春巻きとか市販のを焼いたやつしか食べたことない!
自分で巻くの?
すごいねー。
違う学校の人とやってたんだw
あれ、その時携帯は?
あははっ、それなら良かったw
ねー。もう全然ダメだよ運動とかw
ウォーキングとかすら続かないね…。
仕事も忙しいし〜とか言い訳してるうちにw
…えへへ、ただいまっ!
(お腹の辺りに置かれたとしくんの手に自分の手を重ねて指を絡める)
…市販のを焼く?!揚げるんじゃないの?!w
自分で巻くよー。手間が掛かるから、すんごく食べたいときしか作らないけどw
そーそー。私は低ランクな学校だったけど、相手が頭いい人でw
携帯もあったけど…あれ、なんで交換日記なんかやってたんだろw
すっかり忘れちゃったw
ウォーキングいいよね!
俺も前にやってたけど、やはり同じく続かなかったw
茉莉の手ちょっと冷たいね。
暖かくしてあげる。
(両手を握る)
あ、そうか、揚げるかw
やばい、料理音痴がばれるー!
餃子とかも自分で作ると美味しいよね。
そういうのって忘れちゃうよねww
なんで違う学校の人と知り合ったの?
そうそうー。最初はいいんだけど…なーんか続かないw
多分コースに飽きちゃうんだろうなぁw
あ、ごめん。冷たかった?
…としくんの手、暖かいねっ。
あははw まぁ生春巻なんてのもあるし…w
餃子も作るの好きー!相変わらず手間はかかるけどね…w
うんうん、忘れる。意図的に忘れようとしたりもしたしw
えぇと、友達の紹介かな?確か…。あやふや。
俺はタイムを縮めようと必死になって走ってたよw
でも忙しい日が続いてやめちゃったなー
温かい?
それならよかった。
茉莉の手も早く暖かくなれー。すりすり
生春巻きいいね!好きだよ!
餃子とか簡単に作れちゃうと惚れる。
胃袋を鷲掴みにされちゃう。
ホント覚えてないんだねw
茉莉の彼氏って年下が多いの?
ランニングかー!流石サッカー青年w
忙しいとね…仕方ないよねー。
えへへ。ありがとー。
としくんに暖めてもらって、よく眠れそうw
(としくんの肩に少し頭をすりっ)
生春巻美味しいよね!
でもライスペーパーが高い…。家で作るにはハードル高いよw
胃袋を支配するのは基本中の基本だよねww
私は料理もお菓子作りも好きだから、喜んでもらえるのがすごく嬉しいw
過去のことはねー。思い出す必要ないし…w
あ、歴代彼氏は同い年ばっかりw
自分から好きになって玉砕するのは年上ばっかりw
年下とは付き合ったことないよー。
他にランニングしてる人いると勝手に勝負しちゃうよねw
でもランニング歴長いおじさんとか相手だと玉砕するw
あはは、かわいっ。
そっか、もうこんな時間かー。
野菜とかたくさん巻いて特製タレにつけると美味しいんだよね!
……お腹を減ってきたぁw
お、胃袋マスターですね!
お菓子もなんでも作れるの?
あ、そうなんだ?!
年下好きかと思ったら意外!
じゃぁ俺は偶然なんだねw
ランニングおじさん一杯いるー!w
それも怖くてウォーキングやめちゃったんだよね…なんか独り言とか言ってたりして…;
…うー、時間早いよぅ。
もっとお話ししてたいけど…我慢しなきゃねぇ…寂しいなぁ。
そうそうー、美味しいよね!大好きー。
…夜中に食べ物の話題は危険だねw
お菓子もなんでも作るよー。ケーキが多いかなぁ。
ガトーショコラとかシフォンケーキとかベイクドチーズケーキとか。
そう、偶然…って、としくんが声掛けてくれたんじゃないw
年齢はあんまり気にしたことないよー。
好きになった人がタイプw
…あと2レスで寝る!
あぁ、そっか。
女の子の立場だとあれは怖いのかー。
そりゃ嫌だね。
俺からするとライバルなのになw
ねー。ホント時間って早い。
誰だ一日を24時間だなんて決めたのは!
ホントお腹すいてくるw
でも食べたら太るー。うー。
モンブランは?モンブラン!
確かにw
俺が押して押して実った恋だからね!
好きになった人がタイプかぁ、確か取り扱い説明書にも書いてあったなぁ。
1レスじゃないところが寝たくない心境を表してるねw
そうなんだよー。私よく痴漢に遭うし…。
結構なスピードで近づいてくるのは結構怖いよ;
申し訳ないんだけど、後ろに警戒しちゃう。
…ね。本当にあっという間。
退屈な仕事の時はゆっくりなのになー…時間貯金したい…。
もっととしくんといたい。
食べたら食べた分動けばいいんだよ!w
私は運動できないから絶対夜は間食しない!w
あ、そういえばモンブラン作ったことないや。
スウィートポテトはあるけどw
えへへ。そうそう、今や負けないほど私も好きだけどねー。えっへん。
好きになったら年齢とかあんまり関係ないと思う…けど、離れすぎてるとやっぱり話し合わないかも?w
そう。寝たくないのw
でも2レスって結構遅くなっちゃうね…ごめん;考えなしだった;;
痴漢にあうの?
俺はあったことないなー。w
でもそう考えると女の子が夜に1人でランニングって危ないね。
時間貯金!!良い!!
無駄にぼけーっとしてる時間を貯金したい!!
今食べても寝る前には動けないからなー。
やめとくか。
モンブランいいよ!美味しいよ!
秋だし!栗だし!
今度作ってみたら?
いやいや、俺の方が!w
離れすぎてると大変だろうねー。
音楽の趣味とかは絶対合わないんだろうな。
気にしなくていいよ!
なんだったら3レスにしてもいいしw
遭うねー。なんだろ、ぼーっとしてるからかなぁ…;
自転車ですれ違い様に触っていったり…あぁ、一度面と向かって「パンツ売ってください!」って言われたこともあるw
…ねー。結構無駄な時間もあるよね。
楽しい時間ばっかり短くてさー…ちぇっ。
あははw まぁ、時間的にもあんまりよくないかもねw
モンブランかー。今度チャレンジしてみる!
…けど、栗かぁ…剥くの面倒くさいなぁw
絶対私の方がすきー。
…付き合ってた訳じゃないけど、9つ上の人と恋人未満?的な感じになったことあるw
たくさん遊んだ筈なんだけど…何してたかはあんまり覚えてない…w
だーめ!名残惜しいけどこれで寝ないと…お互い明日に響くし。
えぇと、次はいつあえるかなぁ?
私は明日以降も特に予定とかないから、としくんの希望日があればその日にw
時間はまた伝言で!
それじゃぁ、今日はこれで…。
えと…。
(腕から抜け出して、向かい合ってキス)
お、おやすみっ!いい夢見てね!
いつも〆ありがと!
…あれっ、寝ちゃったかな?
【以下、空室です】
麻里と使用します。
直人さん、こんばんは。
寒いのにお待たせしてしまって…すみません。
今温かいお飲み物用意しますね…。
麻里、こんばんは。
いえいえ、大丈夫ですよ。
ありがとうございます…でも早く抱き合いたいかも…。
もう寝室ですか?
実はまだ少し片付け物が残ってて、寝室ではないのです…すみません。
私も早く直人さんに抱かれたい…。
それなら、リビングですか?そんな場所も刺激的で良いかも…。
まだ普段着のまま?教えて下さいね。
はい、リビングにいます。
お風呂は済ませたので、もうパジャマは着ていますよ。
二人でお風呂に入りたかったですね(笑)
またシャワーしないといけないくらいに、びしょびしょにしようかな…。
麻里、リビングのソファーに座って…
やだ…直人さんたら、恥ずかしいですよ…。
ソファーに?わかりました。
だって、麻里の淫らな姿が見たいですから…
パジャマの下を脱いでショーツだけになってソファーに両足を乗せて…恥ずかしい?下着を教えて…
やだ…リビングでこんな格好、寝室より恥ずかしい…。
今日の下着は黒です…ブラはしてません。
麻里のそんなはしたない格好を私にじっくり見られてるのを想像したら、どうなる?
黒か…いいね。ローターを用意して…私に麻里の淫らなオナニーを見せつけなさい。
あんっ…直人さんに見られてるの…こんな恥ずかしい姿…
もう濡れてきちゃいました…ロータークリに当ててます、気持ちいい…
麻里、もっと挑発的に…びしょ濡れのあそこに欲しくて我慢出来ないんだよね。
もう染みが出来てる…おまんこがびちょびちょじゃないか…脱いで…見て欲しいんでしょう。
麻里、そこでセックスしたい?答えてごらんよ。
下着取っちゃいました…見て下さい、私のイヤらしい姿…あんっ…
ここで、直人さんに犯されたいです…激しく…お願い…
見てるよ…麻里は何処をじっくりと見て欲しい?
激しく犯されたいんだ…いやらしい女だね…麻里は…
麻里、逝っていい…逝って…
ソファーに無理やり押し倒されて…そのまま犯されて…そんなの想像しちゃってます…
あぁ、もう逝っちゃう…逝くぅ!!
いやらしい想像をいっぱいしてるんだね…もっと気持ち良くなっていい。
まだ大丈夫なら、びしょ濡れの淫乱おまんこも満たそうか… 私の硬くなったので…
あぁん…欲しいです…
直人さんの硬くなったおちんちん、麻里のびしょ濡れおまんこに下さい…お願い…
麻里は硬いおちんちんが欲しくて堪らないんだ…いやらしい。
近くに中を満たせる物がありますか?例えばスプレー缶とか…野菜でも…中を掻き回して逝って…
スプレー缶あります、入れますね…
あぁん…気持ちいい…ぐちょぐちょ音してる…イヤらしい…
もう逝っちゃいそうです、直人さぁんっ…!!
麻里、満たされてますか…気持ち良くなって…
もっと激しく犯すよ…逝って…ああっ!私も我慢出来ない!
麻里、逝くよ!いくっ!
私も逝っちゃいました…リビングで凄くエッチ…
麻里が気持ち良くなってくれて嬉しい…ちゅっ!!
私も麻里の事を想像してドキドキしてました…ありがとう。
あっという間にこんな時間ですね…ベッドで抱き合おう。
そろそろ睡魔が襲って来ました…また伝言お願いします。
明日からも頑張りましょう!では、おやすみなさい。
麻里、今夜は締めをお願いしますね。
ん…ちゅっ…
こちらこそ、ありがとうございました…本当に直人さんが傍にいるようで、凄く感じちゃいました。
今からベッドに…直人さんの横に潜り込んじゃうから、抱きしめて下さいね。
明日からまたお互い頑張りましょう…おやすみなさい。
(以下空室です)
白亜の部屋にお邪魔します。
お兄ちゃんっ…逢いたかったです、ちゅっ。大好きですよっ…
寒いですから、早くこちらにっ…
ありがとう白亜…ちゅっ…ぎゅっ…
こうすれば、二人ともあったかいよ。
お兄ちゃんっ…ありがとうございます。ぎゅっ…大好きです…。お兄ちゃん…ごめんなさい。白亜が、いつも甘えてますね…
それでいいんだよ、ずっと甘えん坊で。
白亜が甘えてくれるの、お兄ちゃん大好きだからね。
甘えん坊の白亜…可愛くて大好きだよ、ちゅっ。
本当ですか…?良かったですっ。
お兄ちゃん…白亜は甘えさせてくれるお兄ちゃんが大好きですよっ。ちゅっ…。お兄ちゃんっ…白亜…いつも部屋で、声に出して、「お兄ちゃん」って呼んでいるのですよ…。
声に出して…嬉しいよ白亜、ちゅっ。
俺もね…休みの朝は白亜が横で寝てると思って布団にキスしたり…
白亜の名前呼びながら抱きついてるんだよ。
嬉しいですっ…お兄ちゃんと一緒にいるようで…。大好きですよ…お兄ちゃんっ。ちゅっ、ちゅっ…んっ…はぁっ、んんっ、ちゅっ…
ちゅっ…ちゅっ…んっ…あふっ…ちゅっ…
白亜…大好きだよ…舌出して…
エッチ…しよ、白亜…
はいっ…お兄ちゃん…。白亜の舌っ…いじめて下さいっ…
んっ…ふぁっ、ちゅっ…んんっ…あぁ…
お兄ちゃんのっ…大好き。お兄ちゃんの全部、大好きですっ。はぁっ…お兄ちゃんしか、考えられませんっ…
俺もだよ白亜…んんっ…ちゅ…ちゅっ…
白亜の唾液…美味しいよ…ちゅ…
もう…白亜の事しか考えられないよっ!ぎゅっ…
あっ…はぁっ、ちゅっ…んっ…
お兄ちゃん…嬉しいです。白亜を、お兄ちゃんから離れられないくらい、お兄ちゃんで…いっぱいにして下さいっ…
白亜だけを見て下さいっ…お兄ちゃんっ…
ちゅっ…あむ…ん…ちゅ…
絶対、離さないよ白亜…ぎゅっ。
お兄ちゃんには…白亜しか見えない…もう白亜でいっぱいだよ。
おっぱいも…むにゅむにゅして暖めてあげる…
はあっ…よかった…お兄ちゃんの白亜になれてっ…
あんっ、んっ!…だめっ、力抜けちゃうっ…。お兄ちゃあん…今日の白亜の服…上は下着が透ける白い服で、ミニスカートですよっ…。いじめて下さいっ…
ああ…白亜の下着が透けて見えてる…すごくエッチだ…
お兄ちゃん、ミニスカートめくって犯すの大好きなんだ…
後ろから…透けた下着越しに胸を揉んで…
スカートめくってパンティの上から固くなったおちんちん押し付けちゃう!
あっ!やぁっ…お兄ちゃんっ…エッチですよっ…。
お兄ちゃん…ミニスカート大好きだったら、白亜は、毎日着ますっ。んっ!…そんなに押し当てられたらっ…あぁ、感じちゃいますっ…
はぁ…はぁ…興奮するよ白亜…
ブラのホック外して…乳首も直接触ってあげる…
首筋に…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
パンティの中に手入れて…少し食い込ませてクリトリスを刺激してるよ。
んっ…お兄ちゃん…!いっ!はぁっ…気持ちいいですっ…
乳首、固く立って…お兄ちゃんの手で、たくさん触って欲しいですっ…
やっ!…お汁っ…たくさん出てますっ…。ヌルヌルしてっ、音が出ちゃいますっ!はぁっ…お兄ちゃんっ…あぁ!気持ちいいですっ!んんっ…
毎日ミニだったら…ずっと白亜を犯し続けちゃうかも…
もうこんなに乳首ビンビンにして…もっと指でコリコリしちゃうよ。
ああ…指が白亜のマンコにスムーズに入って…
クチュクチュいやらしい音出してお汁溢れさせてるよ…
はぁっ…お兄ちゃんっ…犯し続けて、下さいますかっ?嬉しいですっ…お兄ちゃんっ、お願いしますっ。犯してっ…
はあぁ!あんっ、だめぇ!気持ちいいですっ。もう、イクっ…
お兄ちゃんっ…イきたいですっ。激しく、動かして下さいっ。お願いしますっお兄ちゃんっ…。イかせてっ、下さいっ!
毎日…白亜が気絶するまで犯し続けてあげる!
イッていいよ白亜…お兄ちゃんの指で…果ててごらん!
白亜のイクところ…じっと見ててあげるからっ!
マンコの中でお兄ちゃんの指…グチュグチュいいながら激しく動いてるよ。
あっ!はあぁ!
はいっ、お兄ちゃんっ!イクっ!見てくださいっ!
お兄ちゃんの指でっ…いじめられてっ!お汁が溢れて、周りをびしょびしょにしちゃう淫乱な白亜をっ…あああ!お兄ちゃんっ!だめっ!もう、イク!イきますっ!
お兄、ちゃんっ!お兄ちゃあん、ああっ!やああ!
はあぁ…あっ…お兄ちゃん、白亜、イきましたっ…
はぁ…はぁ…イッちゃったね…すごく淫乱だったよ白亜…
ぎゅっ…ちゅっ…
白亜の乱れた姿…すごく興奮した…大好きだよ…ちゅっ。
お兄ちゃんっ…はぁっ…よかったですっ…白亜も、気持ちよかったですっ…
お兄ちゃんっ、ぎゅっ。大好きですっ…ちゅっ…。
白亜…ぎゅっ…よく眠れそう?
それとも、まだ物足りない感じ?
お兄ちゃんは今夜はまだ大丈夫だよ。
お兄ちゃんっ…よかった…
物足りなくはないですがっ…まだ、大丈夫ですっ…。
一緒にいて下さいっ…お兄ちゃんっ。
ずっと一緒だよ白亜…ちゅっ。
白亜、お兄ちゃん寝転がるから、顔の上をまたいで四つん這いになって…
69で白亜のマンコを舐めてあげたい。
お兄ちゃんっ…。お兄ちゃんが、そんなこと言うと…ビクってしちゃいましたっ…。
失礼しますねっ…。
はいっ…お兄ちゃんっ…69、してますよっ…この格好っ…恥ずかしいですっ…
白亜の恥ずかしいところ…丸見えだよ…
少しまだヒクヒクして…イッたばかりのマンコ…スケベだね…
クリトリスを舌先でぺろ…レロレロ…
入り口のビラビラを唇で甘噛みして…はむはむ…
はぁん!あぁ!お兄ちゃんっ…だめっ!そこっ…やぁっ!感じちゃうっ…あぁ…だめっ…お兄ちゃん!
んんっ…力抜けてっ…ああ、お兄ちゃんっ!倒れそうですっ…はあぁ、お兄ちゃんっ…
お汁…たくさん出てきたよ…
お兄ちゃんが全部舐めてあげるね…ちゅ…ぺろぺろ…ちゅぱ…ちゅっ…
じゅるじゅる…んんっ…ああっ…白亜のマン汁美味しい…
ヌルヌルのマンコに舌入れて…中のも舐めちゃう!
ひぁあ!もうだめっ!お兄ちゃんっ!…ああっ気持ちいいっ!
お兄ちゃんの舌っ暖かくてっ!ヌルヌルしてっ…気持ちいいですっ…ああんっ!…またイっちゃう!
いいよ白亜、お兄ちゃんの舌でイッていいよ!
白亜の膣の中で…お兄ちゃんの舌がベロベロ暴れてるっ!
目の前のおちんちん咥えながら…マンコイクとこ見せて!
お兄ちゃんの、おちんちんっ…くわえて、イきますっ!
んんっ!はあっ…あぁ!んっ!あああ!ちゅっ、ふぁっ!
はぁっ…だめっ…やだぁ!イクっ!お兄ちゃんっ!そんなにしちゃ、だめ!イク、んっ!はあっ!お兄ちゃんっイきますっ!あああ!やっ…はああ!
あぁ…お兄ちゃんっ…私っ腰が、震えて…。気持ちよかったですっ…。ちゅっ…
またイッちゃったね白亜…
ああ…お兄ちゃんの目の前で白亜の腰がビクビクしてる…
そのまま…お兄ちゃんに顔面騎乗してもいいんだよ。
むしろ…このまま白亜のマンコに顔埋めていたい…
んっ!…はあぁ…お兄ちゃんっ…だめっ…興奮しますっ…
お兄ちゃんっ…本当…?
お兄ちゃんの顔の上でっ…して下さいっ…あまり体重がかからないようにしますからっ…して下さいっ…お兄ちゃんっ…大好きですっ…
んふっ…んむ…んぐ…白亜…大好きだよ…
体重かけても…お兄ちゃん丈夫だから大丈夫だよ。
お兄ちゃんのも…気持ちよくして…
はぁっ、はぁっ…ああっ!んっ…やぁっ…だめっ!体っ止まりませんっ!お兄ちゃんっ!お顔っ…おまんこの近くにっ!
はぁん!お兄ちゃんだめっ!ああ!
お兄ちゃんのおちんちんをくわえてっ…つよく吸い上げながらっお兄ちゃんのお汁…下さいっ!
んんっ!むふっ…んふっっ!!
顔を白亜のマンコに押し付けて…鼻でクリトリスをグリグリ…
白亜のフェラ…気持ちよくてガマン汁いっぱい出ちゃう!
んぁっ!あぁ…はぁん!
お兄ちゃんっ…もうだめっ!イかせてっ…お兄ちゃんっ…。お兄ちゃんのは、白亜がっ…奉仕しますからぁっ!
お兄ちゃん興奮しすぎて…白亜の口の中に出しちゃいそうだよ!
お兄ちゃんも…一緒にイクよ白亜!
じゅるじゅる…ぺろぺろ…ちゅ…ちゅ…
もうダメだ!!ああっ!!
んっ!はあぁ!あんっ!ひぁあ!お兄ちゃんっ!イクっ!見てぇ!
はぁっ!ああ!お兄ちゃんのっ…精液っ…全部下さいっ!白亜をっ…お兄ちゃんとっ一緒にさせてっ!イク!もうだめっ!あああ!
んんっ!!見てるよ白亜!お兄ちゃんも…全部出すよっ!!
ああイクイクっ!!白亜イクっ!!!
んっ!!ドクッ!!ドクッ!…
ああ…はぁ…はぁ……白亜…気持ちよかった…
ああ…興奮しすぎてまた誤爆しちゃった…
はぁっ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃん…。精液っ…美味しくて…大好き。
ちゅっ、ちゅっ…。お兄ちゃん…白亜、お兄ちゃんにおかしくされちゃったっ…。もうお兄ちゃんじゃないとだめなんですっ…
お兄ちゃんのおちんちんっ…お掃除しますねっ…お兄ちゃん…
あっ…んんっ…お掃除…気持ちいいよ白亜…
白亜のマンコも…舌できれいにしてあげる…
お兄ちゃん…もうお兄ちゃんは白亜のですっ…。お兄ちゃんのおちんちんを舐めてっ白亜の唾液で濡らした後にっ…お兄ちゃんのおちんちんをくわえますっ。
残ってる精液も、お汁も…白亜のものです。お兄ちゃんから全部吸い上げますっ…
はぁっ…お兄ちゃん…おまんこ、お汁がとまりませんっ…。はぁんっ、気持ちいいですっ
白亜…お兄ちゃんも…もう白亜じゃないと勃たないよ。
白亜の大好きな精液…白亜に全部あげるっ。
唾液でお兄ちゃんのおちんちんベトベトにして…
白亜のマンコも…お兄ちゃんの唾液でベトベトにしてあげる。
はいっ…お兄ちゃん…。
ベトベトになるまでっ…しますっ
お兄ちゃん…んんっ…もうだめっ…お兄ちゃん…
もう我慢できないよ白亜…
繋がりたい…白亜…挿れたいよ!
お兄ちゃん…優しくて…?
おちんちんでイかせて下さいっ…
お兄ちゃん…大好きですっ…して下さいっ
白亜を抱き締めて…ゆっくりと中に…んんっ…
ああ…あったかいよ白亜のマンコ…
だんだん…ズプズプと動きを激しくして…
キスも…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
はぁっ!ああっ…んんっ!ふぁっ…あぁ…。はぁっ…はあぁ…ああ…
お兄ちゃん…白亜を、妊娠させてっ…もうお兄ちゃんが欲しくて、仕方ないんですっ…。
ああ!はぁん!激しく突いてっ…お兄ちゃん…!
ああっ!んっ!はぁっ!はぁっ!!
大好きだよ白亜!気持ちいい…お兄ちゃんの精液…いっぱいあげる!
白亜…赤ちゃん…作ろ!!
もっと…奥までガンガン突くよ白亜!
お兄ちゃん…、イクっ!
そんなに激しいのっ…だめっ!あああ!イっちゃう!お兄ちゃあん!
思いっきり、イかせて下さいっ…お兄ちゃんの精液っ流し込んでっ!
イク!あっ!あああん!やああ!
寝ちゃったかな?
ちょっと短いけど、2時半ぐらいまで待ってるね。
繋がっててよかった…
ちょうどもうお兄ちゃんもイキそうだよ!
もう一回…一緒にイクよ白亜!!
ああっ!イク!イク!!あっ!んんっ!!!
ビュッ!ビュッ!ドク…ドク…
白亜…イッちゃった…ちゅっ…
>>279 お兄ちゃん…激しくしてイっちゃったので…時間かかってしまいましたっ
ごめんなさいっ
お兄ちゃんっ…嬉しいですっ…
はぁっ…お兄ちゃん…長時間ありがとうございますっ。白亜は、幸せですよっ…
大好きです、お兄ちゃん…ちゅっ、ちゅっ
俺も、白亜とずっといっしょにいれて嬉しいよ、ちゅっ。
こっちこそ長時間ありがとね。
朝…お互い寝坊しないようにしないとね。
大好きだよ白亜…ちゅっ…ちゅっ。
抱き合って…一緒に寝よ。
お兄ちゃんっ…はいっ…朝、寝坊しないようにしましょうねっ
お兄ちゃんっ…ぎゅっ。ちゅっ…
今日は、白亜、お兄ちゃんに壊されちゃいましたっ…
お兄ちゃん…白亜の事おかしくしちゃったね。
でもすごく興奮したよ、淫乱な白亜…大好きだよ、ちゅっ。
白亜…ぎゅっ…背中ぽんぽんって軽く叩いて…白亜を寝かしてあげる。
そろそろ閉めておくね。
おやすみ白亜、大好きだよ…ちゅっ。
【以下空室】
288 :
直輝:2012/11/30(金) 21:43:37.94 ID:TPSPFL9ri
使います
289 :
あやか:2012/11/30(金) 21:52:26.44 ID:FlvWcihm0
使います。
散らかってますけど、どうぞ・・・。
(ごく普通の1DKの単身マンション。
玄関を上がってすぐのところがキッチン、奥にはシングルベッドやローテーブルが置かれている。
あまり物がなく簡素だがところどころに小物が飾ってあって女性らしい雰囲気)
奥で座っててください。私、お茶入れてきますね。
290 :
直輝:2012/11/30(金) 21:55:43.50 ID:TPSPFL9ri
こんばんは、お邪魔します…
初めて入るね、可愛い部屋だね。
(座って棚や部屋をチラチラ見ながら)
男の人あんまり入れたことないでしょ?
(お茶を入れるあやかの背中に話しかけニコッと笑う)
291 :
あやか:2012/11/30(金) 21:59:40.87 ID:FlvWcihm0
そうですね、あんまり。・・・分かります?
あ、適当に脚伸ばしてて下さいね。
(キッチンからカップを二つ持ってきて)
・・・どうぞ。
寒いから少し暖かくしますね、滅多にないお客様ですし。
(少し笑ってからエアコンの温度を少し上げ、直輝から少し離れて隣に座る)
292 :
直輝:2012/11/30(金) 22:05:19.09 ID:TPSPFL9ri
ありがとう、いただきます。
(カップのお茶をすすり)
美味しいね、これ。
ね、そんなに離れて座られたらちょっとさみしいなぁ。
(ローテーブルの下で足が伸びてあやかの足をツンツンと触り)
293 :
あやか:2012/11/30(金) 22:11:49.94 ID:FlvWcihm0
(ちょっと得意そうに微笑んで)
ちゃんと葉っぱから入れましたから。
やだ、直輝さん。ちょっと・・・くすぐったいですよ。
(スカートから伸びているストッキングの脚に触れられ少し身を捩りながら、
天井の辺りに視線を泳がせて)
ええと、何話しましょうか。
294 :
直輝:2012/11/30(金) 22:16:05.06 ID:TPSPFL9ri
そだね、じゃ…伝言で言ってたこと聞いちゃおうかな。
(あやかの手を取り握って)
会えない間いっぱいエッチなこと考えてたでしょ?
昼間仕事してるときも…、夜一人で寝るときも…
(手のひらを指でスリスリなぞりながら)
教えてもらおうかな…全部、あやかが考えてたこと。
(そっと身体が密着するほど近寄り顔を近づける、荒い鼻息はあやかの首元や胸元をくすぐり)
295 :
あやか:2012/11/30(金) 22:24:17.30 ID:FlvWcihm0
あっ・・・
(首筋に熱い息がかかると微かに表情が変わり)
少しだけ・・・少しだけ、です・・・。
言われるまでは考えもしなかったのに・・・、つい意識してしまって・・・。
聞きたい、んですよね?
あの、お話してもいいんですけど・・・。あの・・・、
やっぱり恥ずかしいのであの・・・、
(耳の辺りまで赤くして)
面倒なこと言うようですが、少し手伝ってください・・・
296 :
直輝:2012/11/30(金) 22:29:41.01 ID:TPSPFL9ri
へぇ…少しだけ…ね?
聞きたいよ…あやかがどんなこと考えてこのベッドの上で一人でしてたのかなって
(枕の下に手を伸ばすとピンクのローターがスルリと出てくる)
こんなの使ってたんだ…
ふふ、手伝ってあげるよ。あやかのスイッチ…入れてあげる。
(ふちゅ…と不意打ちでキスすると、唇の感触を味わいながら舌をねじ込み
くちゅくちゅ絡ませ)
(ローターをオンにするとおっぱいの頂上にきゅっと当てて)
297 :
あやか:2012/11/30(金) 22:37:56.69 ID:FlvWcihm0
あ・・・!や・・・、それ・・・。違うの・・・
ん・・・。
(突然のキスに一瞬身を硬くするも抵抗せず受け入れ、遠慮がちに舌を絡ませながら)
ちゅ・・・っ、ちゅ・・・んん・・・んぅ・・・
う、ん・・・はぁ・・・
(強張っていた体が弛緩するにすれ、舌使いも滑らかになっていくが、
乳首へ何かが当たる感触に眉をひそめる)
ん・・・っ、んん・・・!んんぅ・・・う・・・!
298 :
直輝:2012/11/30(金) 22:44:14.02 ID:TPSPFL9ri
何が違うの…(ローターをペロリと舐める)
あやかの味がする…いつも舐めてあげてるおまんこのエッチな味。
おまんこの中に入れてたでしょ。
(スカートをめくり足を開かせると、パンティストッキングを広げてローターを忍び込ませて)
(秘部の真上、クリの位置にパンストの中でローターが固定される)
あは、パンツも濡れてストッキングもシミできてる…
どうしてこんなにぐちょ濡れなの…くす
俺と会っただけでたくさんエッチなことしてもらえるって期待しちゃったの?
299 :
あやか:2012/11/30(金) 22:51:54.95 ID:FlvWcihm0
(顔中を赤く染めて俯き、子供のように首を振りながら)
ちがっ・・・!違いますそんな、そんなこと私・・・
私してません、・・・してない・・・
(男の手がスカートの中に進入してくるのを感じ両膝に力を入れるが
その手を止めようとはせず、むしろ肩にしがみつくようにして)
だって、直輝さんが・・・
私に変なこと、言うんだもの・・・、だから私・・・
300 :
直輝:2012/11/30(金) 22:57:40.24 ID:TPSPFL9ri
してない…じゃどうして枕下にこれがあったの?ふふっ
(プチプチと上のボタンを外して行き)
変なこと…?どんなことかな?俺が言ったの
(前をはだけさせシャツがストンと床に落ち)
それで…?あやかは何を考えちゃったの?
(鎖骨から胸の膨らみにキスしながら、ブラの肩紐を下ろしてぷるっとおっぱいをさらけ出させ)
301 :
あやか:2012/11/30(金) 23:07:10.41 ID:FlvWcihm0
私、私・・・
またこの間のこと・・・思い出してしまって・・・
んぅ・・・、朝からずっと、仕事しながら、頭から離れなくて、それで・・・
(羞恥と、恐らくは期待に小刻みに震えながら)
そのうち・・・座ってるのも落ち着かなくて、何度もトイレに立って落ち着こうとしたりして、でも・・・
でもどんどん・・・熱くなってきちゃって・・・
(話しながら涙声になり、一層俯いて床を見つめ)
その日は・・・帰りに寄って行くところがあったんだけど、
ああ・・・我慢できなくて私、私・・・
一度家に帰って・・・
302 :
直輝:2012/11/30(金) 23:15:21.58 ID:TPSPFL9ri
ふふ、そうなんだ…イケナイ子だね。
(ストッキングの中に手を入れてローターを掴み、ショーツの中に忍び込ませて)
何を思い出したの…?
温泉でエッチしたこと、それともこないだホテルでいっぱいお尻をぶって中だしされたこと?ふふ
(ヴィィンと振動するローターで花びらをなぞるとヌルヌル滑るほど濡れてる)
家に帰って…ここでしちゃったんだ…?
エッチ我慢できなかったんだね。
(ツンと立った硬めの乳首をちゅぱっ…ちゅぅっと音を立てて吸い付き舌で舐め上げながら)
おちんちんが欲しかったら他の男を誘ってエッチしなかったの…?
こんなのじゃあやかのおまんこ全然満足できないでしょ?ふふっ
(指を膣内に入れかき回すとショーツの中でぬちゃぬちゅ音が立つ)
303 :
あやか:2012/11/30(金) 23:29:00.23 ID:FlvWcihm0
ああ・・・!んんぅ・・・!やぁ・・・あ・・・
(素肌に直に振動を感じ、我慢できずに声を上げて)
ほ、ホテルで・・・週末に・・・それで・・・んっ!
い・・・家に帰ってきて・・・、ここで・・・
んぁ・・・っ・・・、いつもなら・・・もう少し時間を・・・時間をかけるんだけど・・・
すぐにぁ・・・あっ・・・!あ・・・欲しくて・・・、は、入って・・・んふ・・・、ぅ・・・!
(吸われるままの乳首は既に痛々しく尖っていて)
あっ・・・あっ・・・、ああそこ・・・そこを・・・そこに・・・
すぐにいってしまって・・・でも止まらなくて・・・、何度も・・・
(早くも膣壁が迫るように指に吸い付いてくる)
304 :
直輝:2012/11/30(金) 23:42:19.30 ID:TPSPFL9ri
ふぅん、何度も何度もここで一人エッチしたわけだ…
あのときたくさん犯されたのを思い出しながら…?
(服を脱ぎ去ると股間にはびんっ!とはたすらに太く長い勃起チンポをあやかに見せて)
みてごらんよ…あやかがずっと欲しかったおちんちん…
(開かれた足の付け根、おまんこの上を竿が何度も行き来して)
305 :
あやか:2012/11/30(金) 23:51:33.68 ID:FlvWcihm0
あ・・・んっ・・・、うん・・・うぅ・・・
(目を硬く瞑って頷き、力の抜けつつある体を後ろにあるベッドにもたれさせて)
んぐ・・・、んぅ・・・ふ・・・
(敏感な部分に硬いものが押し当てられるのを感じて、そこに感覚を集中させるが
声を上げるまいと白い歯を食いしばる)
306 :
直輝:2012/11/30(金) 23:59:09.15 ID:TPSPFL9ri
ふふ、我慢してるでしょ…
(ベッドの上に寝かせてその上に覆いかぶさり)
今すぐおちんちんで犯して欲しいって顔してるよ、あやか…
(パンストに手をかけるとショーツの上をビリビリッと破き
ショーツは濡れに濡れておまんこの卑猥な形がくっきり浮き出て、むわっと女の匂いを漂わせて)
(スッとショーツをずらしてぬちゃり…と濡れたピンクの割れ目に真っ赤なカリ首をくぷっと先っぽを沈めてく)
んっ…きもちぃ…入れちゃいたくなるけど
あやかがおねだりするまで…おあずけ…
(先っぽだけでぐちゅぐちゅと入口をかき混ぜ、気持ちよさに先っぽから出た我慢汁と愛液が絡み合いぴちゃぴちゃ音が立つ)
307 :
あやか:2012/12/01(土) 00:07:49.89 ID:Tpjn6opm0
ひ・・・、ん・・・ぁ・・・
(拳を作って口元に当て、尚も必死に声をこらえている。
代わりにペニスをあてがわれた部分がひくひくと焦れたように動く)
だめ・・・、だめです・・・だって・・・ん、ぐ・・・
だって・・・隣に・・・、お隣に聞こえるから・・・
(敏感な部分を刺激されるたび、喘ぎの代わりに甘い鼻息が漏れる)
ふ・・・んぅ・・・
今日は・・・、ぁ・・今日は普通にしてください・・・お願い・・・
308 :
あやか:2012/12/01(土) 00:10:31.93 ID:Tpjn6opm0
【せっかく部屋にきたので隣に人がいるという設定にしてみました。
私の中では隣人は真面目な大学生(もちろん男)って感じですが、いいですか?】
309 :
直輝:2012/12/01(土) 00:14:23.17 ID:QiCSy8cyi
普通にエッチしても、大きな声出ちゃうんでしょ?ふふ
そのうち普通じゃいられなくなってくるよ…欲張りなあやかちゃん…
(腰を前に押し出すと、太長いチンポがずちゅりゅ…と根元まで膣内に侵入し)
はぁ…あやか…今日はいつもより興奮してるの?すごい濡れてておまんこきもちいぃ
(胸の前に顔を近づけ、乳首をレロレロと舐めつつチンポをピストンさせると
ぷじゅっ!ぷじゅっ!と愛液が掻き出されながら膣内をかき回し暴れまわる)
あやか…好き…(乳首をきゅうっ!と歯を立てる)
310 :
直輝:2012/12/01(土) 00:15:18.19 ID:QiCSy8cyi
>>308 【いいですよ、隣人に聞かせちゃう位辱めてあげちゃおw】
311 :
あやか:2012/12/01(土) 00:27:14.91 ID:Tpjn6opm0
んん・・・んふぅぅ・・・っ・・・!
(ペニスの押し入る感触にゾクゾクと背筋を震わせ、肩をすくめるが奥歯は噛み締めたまま。
さっきまでの恥ずかしい告白のせいでか、膣内はいつも以上に熱く滑らかになっていて絡みつくほど)
あ・・・、あぅぅ・・・!んん・・・ぐっ・・・!ぁ、ぁ・・・
ああ・・・んぅ・・・、や・・・いやぁ・・・ん・・・ぐ・・・、
・・・ぃ、ひっ・・・!
(乳首に強い痛みを感じるが、何とか理性を手放すまいと堪えるが、
ペニスに蹂躙されている箇所は素直すぎるくらいに悦びの反応を示している)
あっ・・・あぁ・・・、強く・・・しないで・・・。ひ、うっ・・・!
312 :
直輝:2012/12/01(土) 00:35:00.17 ID:QiCSy8cyi
どうして…?隣の人にエッチな声聞かれちゃうのイヤだからぁ?
(鋭く勢いよくチンポをおまんこの奥に打ち込むと奥深くにぱじゅっ!ぱじゅっ!と突き込まれ
声を我慢してるあやかをどんどん追い込んでいく)
隣の人…男の人でしょ?くす、今頃壁に耳付けてあやかのエッチの声聞いてるよ。
きっとあやかの乱れてるとこ想像して今もおちんちん扱いてる…
今日だけじゃなくて、明日も明後日もあやかはオカズにされちゃうんだよ。
毎朝顔を合わせるたびに、やらしい声出してエッチする人だって目で見られてね。
さ…あやか、いつものしよっか…
(挿入したまま四つん這いのバックになって)
313 :
あやか:2012/12/01(土) 00:47:18.82 ID:Tpjn6opm0
ん・・・あ、ああ・・・!ぐっ・・・ぅ・・・、ぅ・・・
(強烈な刺激と快感に思わず声を上げそうになってしまい、自分の手で自分の手を塞ぐ。
意思に反して全身は高潮し、興奮の度合いを如実に表している)
そんな・・・ゃ・・・、ん・・・っ・・・!
(イヤイヤと激しくかぶりを振って)
さっき・・・、ぁ、来るときに廊下で会った・・・ぁ、は・・・ぁっ・・・!
だめだめ・・・っ・・・!ぁ・・・私・・・そんなの・・・あ、ああっ・・・!
(言葉でまで犯されて、堪えきれずすすり泣くような甲高い悲鳴を上げて)
や、やめて・・・、恥ずかしい・・・私・・・
(哀願の言葉と裏腹に、誘われるままに体勢を換えて)
314 :
あやか:2012/12/01(土) 00:51:40.37 ID:Tpjn6opm0
【2行目、自分の手で自分の口を塞ぐ、です。間違い】
315 :
直輝:2012/12/01(土) 00:54:41.77 ID:QiCSy8cyi
さっき廊下ですれ違ったあの若い男の子…
若いと性欲もすごいからね。
たくさんあやかの声を聞かせてあげて、あやかでたくさん精子出させてあげよ…
(むにゅっとお尻の肉を掴み)
手で声を我慢しても、お尻を叩く音は聞かれちゃうね。
明日からあやかはSMが好きな変態お姉さんって見られるね、ふふ。
男を部屋に連れ込んでこんなやらしいお姉さんだとは思ってなかったんだろうねぇ
(平手で白いお尻をぴしゃっ!と叩きながら、チンポをぬちゃぬちゃピストンさせ)
(赤く腫れたお尻にさらに一発、ぴしゃっ!!そのたびにおまんこは締まり
愛液がじゅわっ…と溢れてシーツに垂れる)
316 :
あやか:2012/12/01(土) 01:05:47.35 ID:Tpjn6opm0
ぃやっ・・・!やあ・・・あ・・・!あ・・・!
(尚も続く言葉の陵辱に、体内をも激しく震わせて)
あ・・・!あぁ・・・!
ああ・・・ぁ!いぃイクぅ・・・!だめ・・・イキそ・・・ぅ、うぅ・・・!
あああ・・・!イク・・・っ・・・!私・・・私、だめ・・・!
あ、ああぁ・・・!
(堰を切ったように泣き叫び、恥辱で膣内はさらに狭く、引き絞るように締まって)
ああ私・・・っ・・・!ああ・・・イクの・・・、ああ・・・!
叩かれていっちゃうのぉ!ああ、ひいぃ・・・、いいぅ・・・
あやかは・・・、あやかはぁ・・・ああぁ・・・!
もっと痛いのが、ぁ・・・!いい・・・っ!痛くしてぇ、あ、あうぅ・・・!
317 :
直輝:2012/12/01(土) 01:17:01.46 ID:QiCSy8cyi
叩かれながらおちんちんでおまんこぐちょぐちょされるの大好きなんだよねぇ?
(大きめの声で隣に聞こえるようにいいながら)
イクのぉ?おちり叩かれながらハメられたらすぐにイッちゃうねぇ、あやかぁ…
(何度もスパンキングすれば白いお尻は既に真っ赤になってて)
(耳元でこそっと)
俺もイキそ…いつもよりすごい精子出ちゃいそぅだよ。
きっと隣の男の子も…あやかの声でイキそぅになってるよ…くす。
ほら、隣にも聞こえるようにいってごらん
精子どこに欲しいんだぃ?たくさん出してっておねだりしてごらんよ…
(おっぱいにも手を回して両乳首をぎゅうっ!とつまみ上げて服従させるように)
はぁっ…あやか…イクよ…もぅ
(パンパンパンパンッ!!!)
あやかの赤ちゃんのお部屋に精子直出しして妊娠させるよっ!!
(腰を振るのを加速して行き、最後のスパートをかける)
ああ・・・!いっぱい叩かれて・・・ぇ・・・!
あ、あぁ・・・、いっぱい・・・いっぱい突いてぇ・・・!
んぅ、奥が・・・ぁ・・・奥がいいのぉ・・・!ああ、当たってぇ・・・!
319 :
あやか:2012/12/01(土) 01:21:53.60 ID:Tpjn6opm0
【思わず途中送信です、やばいです・・・。続き書きます・・・】
320 :
あやか:2012/12/01(土) 01:29:20.20 ID:Tpjn6opm0
ひぅ・・・!好きなのぉ・・・!好きなの・・・直輝さんにぐちゃぐちゃにされるのが、ぁ、ぁ・・・!
気持ちいぃぃくぅぅ・・・っ!イッちゃう・・・ぅっ!はぁ・・・っ・・・
はぁ、あは・・・ぁつ・・・
(声が枯れそうなほどに喘ぎ狂い、少し息をついてから)
ああ出してぇ・・・!おまんこにぃ・・・・っ・・・!
私のおまんこにいっぱい出して、・・・中に出して下さいぃぃっ・・・!
(ガクガクと全身がわなないて、膣壁はペニスを飲み込むように奥へ奥へとしがみつくようにして)
いっ・・・ひぃ・・・っ、いやぁ、あああっ、
いくっ・・・!あああっ、来て・・・あああ・・・!!
321 :
直輝:2012/12/01(土) 01:41:54.91 ID:QiCSy8cyi
おねだり可愛いよ…あやか、お望みどおり全部中に出すよっ!!
ぁぁあぁあっ!!!
(パンパンパンパンパンッ!!とチンポを打ち付けるほど真っ赤なお尻はぷるぷる揺れて、交わるとこからは愛液が竿に絡まり垂れ落ち)
っぁ!!!イク…あやかっ!!!
ぅああっ!!!!
(大声で吼えてあやかのカラダに後ろから抱きつき一番奥まで挿入し)
(どぷっ!!びゅるるっ!!!びゅくっ!!びゅるんっ!)
(膣内で何度も大きくチンポが脈打ち勢いよく熱い生の精液があやかの子宮にぶちまけられて)
はぁ…ぅっ!…ぁ…出っ!!
(またこみ上げてきた射精感に腰を引くとズルッとおまんこからチンポが抜け
どぴゅっ!!
あやかのおしりの上にさらに射精し真っ赤なお尻に白い精液がドロン…と垂れ落ち
遅れて中だし精液が割れ目からごぽっ…とシーツに流れ出てくる)
はぁ…ふぅ…あやか…いっぱい汚しちゃったね、おしりの上もおまんこの中も
隣の男の子にも聞こえたかな、あやかのイキ声…きっと一緒にたくさん精子出してくれたよ。
322 :
あやか:2012/12/01(土) 01:51:45.48 ID:Tpjn6opm0
あっ・・・ああ!あぁぁぁ・・・!!
(恥ずかしさと絶頂に達したがために、きつく瞑った目から涙が溢れて顔をぐちゃぐちゃに汚して)
あっ・・・、ううぅ・・・ぁ・・・!
んぁ・・・!あは、ぁ・・・!
(上り詰めたすぐ後から尚も堪えがたいほどの快感が波のように襲ってきて、
一しきり痙攣を繰り返した後、壊れた人形のようにシーツに突っ伏し、動かなくなる)
んん・・・、ぬるっ、て今・・・ああ・・・
(うわごとの様にうめいて、また沈黙する)
【寝落ちしてなくてよかった・・・w】
323 :
あやか:2012/12/01(土) 02:00:37.01 ID:Tpjn6opm0
【すいません、私が遅いばっかりに四時間もかかってしまいました。
眠いのでもう締めてください】
324 :
直輝:2012/12/01(土) 02:00:38.96 ID:QiCSy8cyi
(ビクビクと絶頂の余韻に浸るあやかをベッドの隣に抱き寄せ腕枕で抱き寄せて)
あやかが事前に想像してた通りになった?ふふっ
今日のあやか…いつもよりすごいエッチで
いつもより激しくしちゃった…
聞かれちゃったかな、あやかのセックスしてる声…
ごめんね、可愛かったからやりすぎちゃったかも。
(髪を撫でて、エッチは激しかった分事後は優しくして)
【最後までできたね、今日も濃いエッチでゾクゾクでした…でもまだしたかったりしてw】
325 :
直輝:2012/12/01(土) 02:02:06.26 ID:QiCSy8cyi
>>323 気にしないでください、楽しかったからね。
眠気きてますか?落ちてくれていいですよ。最後の閉めますから。
また激しいのしましょうね、今度はどんなのがいいかなぁ
326 :
あやか:2012/12/01(土) 02:04:42.47 ID:Tpjn6opm0
あわただしくてごめんなさい、精進します・・・
次のことはまた考えときますw
ではおやすみなさい、ありがとうございました。おち
327 :
直輝:2012/12/01(土) 02:09:13.74 ID:QiCSy8cyi
おやすみなさい、あやか…
またしようね。エッチ。
以下空き
優梨と使います
優樹、こんばんは
忙しくしてるときに勝手に待ってしまってごめんなさい
でも、今夜は何時もより早く迎えに来て待っててくれて…嬉しくなりました
いつもより二割?!優樹のハート貰えた気持ちです
ううん、こちらこそごめんなさい
あの後、例のアイマスクしてゆったりしていたら眠り込んでしまったみたいで…
あはは、朝のプレゼント嬉しかったよ、思わず笑みが零れてしまう様な
ありがとう、優梨
それと、今夜はお疲れ様でした…伝言の様子だと、上手く弾けたみたいだね
(部屋に入ると、ダウンのコートを脱ぎながら満面の笑みを浮かべながら)
ふふっ、今週は月末なのに…私に付き合ってくれ寝不足気味だったもの
うたた寝して風邪引かないでね
そう!その箱を開けて聴いた瞬間の顔が浮かんだら、サプライズの大成功で間違いないですよね
でも…今日開けちゃうなんて、意外でしたよ
今日ね、とっても緊張してて嗚咽が眠るまで苦しかったのに…おまじないの効果も優樹の応援もあって楽しい演奏出来て、みんな子供たちも笑顔がみれたの。嬉しかったな
【今夜、優樹はどんな気分になってますか…お風呂に入って綺麗にしてからもう一度、今日の衣装に着替えています】
【誰も今夜はいないので、取りあえずリビングとお風呂、寝室のお部屋を暖めています】
いやいや、そのせいじゃないから安心して…暖房つけたままだからそっちの方は大丈夫だよ
(少し照れくさそうに笑い、ソファに腰を下ろす)
うふふ、目の前にあんな贈り物差し出されてしまってはね…まるっきり子供みたいで恥ずかしいんだけれど
優梨だって、きっと僕からの贈り物待ち切れずに開けてしまうんじゃない?そうでもない?
(隣に座った優梨の肩を抱き寄せ、髪に口付けながら囁き掛けて)
子供達が喜んでくれたのが何よりだね、優梨が頑張ったからだよ…僕はただそんな君を見守ってただけだから
エレクトーンを演奏して、ハンドベルは演らなかったのかな?そうするとコスチュームは…サンタクロースの?
(手を下ろし、スカートに包まれた太腿をそっと撫でながら)
【もちろん、優梨をもう一つのプレゼントだと思って…今夜はいっぱい楽しませて貰うつもり】
【うん…リビングで少しじゃれあったら、お風呂一緒に入ろうか?】
何時も優しい優樹には…頭があがりません
(ソファーに座る優樹の隣に少し間を開けて座り)
優樹のそんな顔はなかなか見れないから、私がプレゼント貰ったみたいな気分になりましたよ
私なら…開けません。だって、勿体ないからその日まで取っておく方です。優樹からのプレゼントなら尚更かな。んっ?!意外と大人って言いたそうですね…
今日の演奏はエレクトーンもハンドベルも両方だったから、スター並みに着替えをして…
(スカートの上に載せられた掌の温かさに一瞬言葉が止まり)
最初にサンタさんのコスチュームでそれから…
>>334 【勿論、プレゼントします…】
【お風呂には…入れませんよ、レス出来なります…もお…】
サンタクロースの格好から、背中のジッパーを下ろして下着姿になって着替えたんだ…
その時ちょっと想像して、もしかしたら…もう濡れてたんじゃない?今夜こうして淫らに交わるのを思い浮かべて
(腿に這わせた手がゆっくりとスカートの中に忍び込み、脚の付け根に向かい最終目的地に到達すると
下着の上から潤み具を確かめるように、指で上下になぞり上げる)
あのミニーマウスのカチューシャも今夜は優梨を虐めるのに使わせてもらおうかな
筆先みたいに、敏感な所を…触れるか、触れない位の微妙なタッチで…ね、想像するだけでエッチな気分になれるでしょ
(耳元で囁き、指先はいつしか下着をめり込ませる動きになり、布越しにもう一つの敏感なグミを刺激する)
【久しぶりのこの清楚な格好が…恥ずかしくて、優樹に感じすぎてレス遅くなってしまいました】
【直ぐに、続きレスします…今夜はこのままシチュっぽくスレエッチでいいですか…それともこの前みたいな感じでしますか?】
【優樹の快楽を得られる方でお願いします】
【清楚な格好の優梨を、焦らすように犯したいな…】
【今夜もイキ落ちしてもいいからね、うふふ…リアみたいなシチュで感じるだろう?】
【もう、張り裂けそうに反り返ってるよ】
はい…着替える部屋もなく段ボールの仕切りに布をして着替えたので下着姿が恥ずかしく…次の衣装がタイトスカートだし、下着は…黒のスカートに合わせラインが見えないようにTバックをはいて行きました
実は…先ほどお風呂は入って来たけれど…その時の私のまま伝えたくて朝からはいていたモノを身に着けています…
優樹が喜んでくれる衣装に着替えながら感じてしまっていて…グミが大人しくしてくれず…
【はい…とてもリアル過ぎていつもみたいに描写がついていかなくて変な気持ち、気持ち良すぎてます】
【いつも元気すぎる言葉を使っていたので今夜は…控えめに品よくします】
【今夜の優樹…が主役…虐めてください…感じるままにリビングで、キッチンで…お風呂場で…お漏らしして嫌われそうです…】
【それから…寝室の引き出しに昨日届いた吸着の強い雁首の溝までリアルなディルド、バイブ、ローター、アナルキャンディー棒が…】
グミが膨らんでしまってたんでしょ…今履いてるのも冷たくて風邪をひいちゃうね
脱がせてあげようか…?ううん、脱がせないでそのまま…恥ずかしい匂いをさせたままで
虐められるのがもっと興奮するかな…イヤらしい優梨だもん、うふふ
(卑猥な言葉を投げ掛けて、引き抜いた指先の匂いをくんくんと嗅ぐと、再び股間に忍ばせて
爪でビリビリと股の所のパンストを破り、下着をグイッと上に引っ張り食い込ませる)
ほら、直に触らないでこうするとイヤらしい花弁がめくれ上がってはみ出しちゃうんだろ?
こんな股を大きく開いて、アソコを見せびらかして…こんな想像しながら澄ました顔で昼間は…?
(クイクイと下着を引っ張り上げると、窮屈そうな割れ目が時折そこから零れ出て、ピンク色の膣肉が
淫らにぬれぼそっているのが丸わかりになってしまう)
【良いよ、もう優梨のことリアルに犯してるみたいに感じてる】
【敢えて抑えた表現が、よりそそるんだよね…嫌いになるどころか、もっと好きになって苛めたくなっちゃう】
【うふふ、俺のだと思って後で奥の方までディルド、ぶっ刺して良いからね】
恥ずかしい…凄く恥ずかしいからそんな、匂い吸い込まないで下さい…
優樹…臭いから止めて…
(タイトスカートからムッチリした脚がぐっと力が入り、両膝を重ね拳を握り頬を赤らめる)
(指先が爪を立て縦にパンストを引き裂かれ)
やぁっ、っ…優樹…ま、待って…
あぁっ…
(タイトスカートがピンっと、張り裂けそうな程脚を開かされTバックを引き上げられると細長く伸びた生地が食い込み)
脱がさないで下さい…ひだがはみ出てしまって直接あたるのが…気持ちいい…
もっと…優しく脱ぎ落とされるのを昼間想像していたので…興奮が…
【全て優樹のものです…犯されてるみたいパンスト引き裂いてみました…もっと破いてボロボロのパンストにします…】
【初めてのアナルが優樹…でした
全て優樹の思うまま何でもします…何度も逝ってしまうのを許して下さい…】
【食い込んでる部分が色を変えてしみてるのがわかるくらいになってます…クリにあたる…擦られます】
今夜は優しくしない方が興奮するでしょ…?昼間子供たちの無邪気な笑顔を見ながら、イヤらしく
ここをぐしょぐしょにさせてたお仕置きしたあげるからね…
でも、俺のはまだまだお預けだよ、いっぱい焦らして焦らしてから最後まで取っておこうね
さっき優梨も言ってたみたいに、俺からのプレゼントはお終いまで…
(片手で下着を食い込ませながら、胸元の赤いリボンをするりと抜いて、上げさせた優梨の両手首をそれで縛り上げる)
(胸元を突き上げる豊かな乳房がぶるんと揺れて、その痴態を満足そうに少し眺めてから、徐にシャツを両手で
引き剥がすように脱がせるとボタンが飛び散り、はだけた胸元からブラジャーに覆われた深い谷間が露わになり)
うふふ、凄くイヤらしい格好だよ…興奮して来た…上の両方のグミも可愛がってあげようね
(妖しく微笑むとブラジャーを上にずらして、カチューシャの綿毛で両方の頂をこそこそとなぞり刺激する)
ね、こうすると凄く焦れったいでしょ…?もっと強く捏ねくり回して欲しくなっちゃう?
【イク時は俺の許しを乞いてからだよ…黙ってイッたら最後のプレゼントしてあげないからね】
【乳首もいっぱい虐めてあげるから、自分で好きにして感じてごらん】
はい…とても可愛い子供たちの笑顔を見ながら演奏中もずっと…どこかで優樹…今夜は優樹さん…優樹さんと呼んでみたくなりました
優樹さんに見られているようで…ブラの中が疼き…それから…今までにない初めて感じたクリが膨らんでいくようななんとも言えない捲り上がる快感を覚えてしまいました…
あぁ…許して下さい、演奏中から濡らしてました
(ソファーからずれ落ちる程身を捩り)
(真っ赤なリボンを解かれ頭の上で手首を縛られると快感が込み上げ)
はぁん…あぁ…優樹さん…私を許さないで下さい…
(ボタンが飛び散った胸元を視姦されずらされたブラが快感をくすぶり)
…優樹さん…もお…かたくなって痺れてます…まだこの前の噛んだ痕跡も…吸い付いた痕跡もくっきりです
ああっ、ああんっ…ミニーの耳がおっぱいを虐める…気持ちよすぎてきました…
【スカートが破れそう…】
【左手にリボンを巻きつけてみました…ソファーから落ちそう…】
【最後のプレゼントは絶対欲しい、欲しくてもう…ああ…】
【お揃いの黒のブラが鎖骨までずり上がって…ミニーの耳のフワフワを左右におっぱいの下をサワサワして…勃起した乳首にも微かに触れる程度で…ああっ…からだがふるえてきてます…気持ちいい乳首】
そうだろう…?こんな可愛らしい格好してたのでおっぱい虐められると感じすぎちゃって
ぴんぴんっておっ勃って来るんでしょ…もう、ドスケベな優梨が可愛くてしょうがないんだよ
大好きな優梨を虐めてると、ズボンの中で擦れて触らなくてもイッてしまいそうになる…
(目をランランと輝かせ、身を捩って喘ぐ姿を眺めると、股間の膨らみはジーンズの上からでも
はっきり分かってしまう程で)
(それがまた優梨の視覚を刺激して、綿毛に攻め立てられる頂を更に固く尖らせ、下のグミも
赤く膨らみ、蜜壺からはとくとくと淫らな蜜が溢れ出す)
じゃあ、グミをよく味わせてもらおうかな…優梨も待ちわびて、アソコをひくひくさせてたみたいだし
(ニヤリと口を曲げて微笑み、紅色に染まる優梨の顔を見遣りながら、頂を口に頬張り舌で転がし
その甘さをじっくり味わう)
んふっ…れろっ…ちゅぱ…んっ…れろっ…んっ、美味し…優梨のグミ甘くて…やっぱり昨日の味とそっくり
【カチューシャの先っぽで乳首カリカリしてます…ああっ…片方の乳首にローターつけさせてくたさい…】
【イキたい?良いよ…乳首のローター付けて思う存分弄り回して】
【乳首だけでイッちゃってみな…ほら】
嬉しくてそれだけでイッてしまいそうです…優樹さんの硬いチンポが擦り付けられると想像するだけで…ドスケベ優梨は…狂いそうです
(もはやフローリングに落ちてしまいそうな体制をやっと保つようにしつつ)
優樹さん…そんな目で見つめないで下さい…その顔…その目を見ているだけでアソコに塗りつけられている気分です…こんな私の姿で優樹のチンポ………ファスナーに食い込みそうです…
(ズボンの膨らみを盗撮するかのような目で釘付けにされ、瞬間硬く尖らせた乳首を含まれ転がされる)
んんっ、あんっっ!優樹…さ…んっ
はぁ…ぁっ…ごめんなさい、イくっ
イッちゃいます!あっ、んっっ…
【ローターが乳首のねもと、えぐるみたいに動いて張り付いてるみたいに先っぽ刺激していくぅっ、ぁっ…乳首だけで、いくっ
ちょっとひだりの乳首を舐めながらこのままいかせて
【乳首でイッちゃえ】
【イッてしまいました…オマンコまだ全然触っていないのに…ごめんなさい】
【止まりません…ヒクヒクしてフローリングにカエルみたいにへたってしまっています…ローター切ります】
【うふふ、まだまだお楽しみはこれからだよ…フェラで俺のイカせてみな】
【おもちゃ咥え込んでね】
うふふ…まだまだ虐め足りないな、優梨…じゃあ、今度は俺ので上のお口を犯してやろうか
手を縛られてるから、口と舌だけで奉仕してみるんだよ…良いね、俺のイカせてみな…
(すっかり息を荒げ牡の本能そのままに、ジーンズとボクサーをもどかしげに脱ぎ捨てると
赤黒くグロテスクな程そそり立ったモノがぶるんと露わになり)
(ずり落ちそうな優梨の身体をソファに戻し、その口元に凶暴なぬめったそれを押し付け
無理やり開かせた口の中に咥え込ませて、いきなり腰を動かし喉奥深くまで突き立てる)
んはっ…ほら、奥の方まで咥え込んでもっとじゅぼじゅぼ犯してやるよ…涙目になって気持ち良くして
(頭を両手で押さえ込み、ただ本能の赴くままに優梨の口内を激しく蹂躙し尽くす)
【ああ…上品に捧げたいのに…変態になってしまいそうです…今夜は何度絶頂してしまうか…許して下さい…】
【破れたパンストのまま、慌ててローターしか持って来ていなかったので直ぐ、吸着ディルド…リアルな色、先っぽは赤いグミみたいな素材の玩具、あっ…少し待ってて下さい。全部持ってきます…捲り上がったブラに電源切ったローター挟んだままで】
【今夜は好きなだけ変態になってごらん…待ってるから】
【持ってるおもちゃ全部使ってイキ果てるんだよ】
【ありがとうございます…全てここに用意しました…変態過ぎる私を…ひいてしまいますか…怖いです…優樹さんを感じたくてこんなに買い揃えていつも…バイブだけを使っていました…
【俺を感じたくて買って来たんだろ…愛してるよ、優梨】
【いっぱい感じて…俺の全部】
【カーテンを少し開けてディルド吸着しました。ソファーに座る優樹さんの高さをイメージしてそこに吸着したのでフローリングに座り、リアル過ぎます
ああっ…ディルド今日使えてよかったです…常温のコンデンスミルクもここに、用意しましたああ…腰をふりながらお尻突き出した格好でチンポしゃぶります】
【はい。優樹さんを感じたい、ただそれだけでこんなに揃えてしまいました…それに…吸着無しの真っ黒な太さが評判のディルド…注文してしまいました】
【愛されてる…こんなに変態になっていることを伝えてしまったのに…優樹さん…愛してます】
【変態な優梨も、可愛らしい甘えん坊の優梨も全部大好き…愛してる】
【俺のザーメン、顔にぶっ掛けてやるからね】
私の大好きな極太チンポが目の前に…そんなに睨み付けて…あぁ…すぐ、すぐ私のお口で…
優樹…ンクッ!
(射きり立つ肉棒をOの字に開かされた潤った口内に一気に奥へ押し込まれ)
(頭を押さえ込み深く、深く喉奥を付くように腰を揺らされ縛られた手首で柔らかな袋を微かに握り)
んふっ、んんんぅっ…ん!んぐっ!
(見上げる優樹の顔が快楽を欲しがるようにしているのをみつめながら)
(隙間なく埋め込まれる肉棒を口をすぼめ舌を絡ませながら水音を響かせ)
ふっ、じゅぶっ…じゅぷっ…
(目を潤ませながらも喉もとを紅潮させ真っ赤な顔をさせながら無心にしゃぶりつく)
【私の全部にザーメンぶっかけてください…牡の匂いを感じながらおまんこしたいです…愛して、変態な私を許さないで…あぁ…優樹さん、優樹さん…】
【ガラス窓は白く滴がつたってます
【玉袋を両手で結ばれたイメージをしながら包み込むように…柔らかいです…この中に今夜私にぶっかけてれるザーメンが蓄えられてる…】
【ディルドをヌチュヌチュ音をたてて舐めて口の脇から涎…構わずにしゃぶりついてます】
【この…深い雁首がおまんこの入口にひっかかるんです…あぁ…おまんこしたいです、おまんこは触りません…うらすじに舌先を何度も何度もはわせてます…亀頭もテロテロです…あぁ…優樹さんのぶっといチンポは私だけにしてください…】
シチュが出来なくなりそう…感じすぎてチンポ…優樹さん…
(仁王立ちになって一心不乱に突き動かすと、口いっぱいを満たしたソレが情け容赦なく
優梨の喉奥を小突き、涙目になりえづきながらも奉仕する姿を見下ろし)
(次第に昂まる射精感を耐えるように、強く髪を掴みながらひたすらじゅぷじゅぷと突きまくり)
んはっ…はああっ…ああっ…愛してるよ、優梨…優梨の口、気持ちい…ああっ…
んふっ…もう、イキそう…優梨、ほら、俺のぶち撒けてやるから全部受け止めるんだよ…あっ
(その瞬間蕩けるような快感が身体を突き抜けたかと思うと、ぬぽっと口から引き抜き
跳ね上がったそこから優梨の顔目掛け、白濁の精が飛び散って)
(口元から顎を伝わり、トロッとフローリングへ滴り落ちる)
んふっ…堪んない、優梨の口気持良過ぎてすぐに…はあ…はあ…はあ…んっ、じゃあ俺のプレゼント
優梨の待ちわびてる所にぶっ刺してやろうか…ほら、お尻こっちに向けてみて
(放ったばかりにも拘わらずまだそれは固さと熱さを保ったままで、促しソファに手を付いて高く上げさせた尻を
両手でしっかり掴むと)
(ぬめりと蜜、白濁が混ざってぐしょぐしょになった優梨の蜜壺にぬちゅっと擦り付け、雁首までめり込ませる)
んふっ…熱い、優梨の中すごくぬるぬるで気持ちいい…ほら、もっと挿れて欲しかったら自分で動いてみな
【良いよ、感じるままにレスしてくれれば】
【イキたくなったら、いくらでもイッて…】
ディルドにコンデンスミルク先っぽから垂らしてるの見てたらオマンコしまって…見てるだけなのにヒクヒクとまらなくて、あいっ、ああ…
顔面にザーメン、顔面にザーメンかけて
あぁ…ミルク塗りつけていっぱいベトベトでぶらうすにもたれて、はあんぁチンポが先っぽ白くなってる…
優樹さん…優樹さんのザーメン床にたらしてごめんなさい…舐めます
床に垂れたザーメン美味しい、ドロッとしてて優樹さん…オマンコ入口したらいっちゃいそうです……あぁ…変態です…気持ちよすぎて震えがとまらないからガラスこわれてしまいそう
優樹さん…気持ちよくなってください私はあぁ…ディルドの位置をたかくしないといけない、あぁっ、あっっ優樹さんのチンポが
先っぽがおまんこしてる、しろいのついてくちゅくくちゅしてる
んぅぅんああ…入口…いきそでせ
自分でお尻つきだしてくちゅくちゅ先っぽ【…あぁ…優樹さん…」
【顔に掛かったザーメン口元に塗りたくったら、指で拭ってしゃぶってからあそこをぐちょぐちょしてみて】
【指でもの足りなくなったら、ディルドでズボズボしてごらん】
あぁ…このまま奥にズボスボひたらリビングでしおふいておしっこしそう……
顔にいっぱいついたミルクぬぐって
しゃぶります…やらしい、優樹さんのザーメン指チンポひてるみたい
美味しいです…指の間まで舐めさせて下さい、嫌ですか…いやっていわないで…あぁ…ディルドの先っぽ腰グリグリまわして雁首で…あぁああ
だめため、ガマンひないと、あぁっつはっっ…ぬきます
ディルド抜いてしゃぶりついた白いザーメンつあた指でおまんこぐちょぐちょします…あっ、あっ優樹さんにほん入れてかきまわしてあっぅんんっ……すごく気持ちいい…ザーメンがおまんこ…
スカートまくりあがってTバック引きちぎりたい…いやらしいです…あぁああ…あごのザーメンミルクがタラッーと喉をなめるみたいにたれてきて…
指抜いたら白いの想像するだけでガマン出来ない…たすけて
(より奥深くまで求める優梨の動きをはぐらかす様に腰を突き動かすと、膣奥をノックしたかと思うと
一気に引き抜かれ雁首が浅い膣口の辺りを擦り上げ)
(また奥深くまで挿入される動きを何度も繰り返し、時折履いたままのTバックを摘んでパチンと尻を叩きながら
次第に突き動かす動きを激しく小刻みなものに変えていく)
くはっ…はあっ…すごっ…優梨の中がきゅっきゅって締め付けて来る…気持ちい…んふっ…はああっ
(時折グラインドさせる優梨の腰の動きが、膨らみきった亀頭が擦り付ける部分を変え、膣内を万遍なく抉り掻き回す)
(早くも絶頂が近い事を知らせるように蠢く蠕動が強くなったかと思うと、それも構わず再び達しようとする優梨の
身体を激しく強く貫いていく)
ほら、優梨…もっと気持ち良くなってごらん…俺のでイキ狂って良いんだからね
【優梨、そろそろ中に出すよ…いい?】
【一緒にイこう…】
【指をいれたままがに股でお風呂場へディルドとバイブ持っていどうしました】
【ここで全て狂わせて下さい…壁にしっかり吸着させて…排泄物は全て出してきれいにしてあります】
【バイブをオマンコ入れて…優樹さんの極太チンポ感じさせて下さい…吸着したでぃるど…開いてるアナへ入れていいですか…すぐいきそうです…】
【良いよ、両方の穴でイッてごらん…一緒にイクからね】
【バイブにミルク塗りつけておまんこに入れました
あぁ…へんなリアルな音がヌチュヌチュしてる…優樹さん…あぁ…おまんこしまるっ、もっと激しくああつ
気持ちいい、あぁ…んんっ、はぁんっ、あいっ、いきそ
すぐいっちゃそ、優樹さん、優樹さん…チンポ気持ちいいっ、いいっ!アナルああっ、ザーメンだして!
【優梨、あっ…イクッ】
変態な格好おっぱいはみ出して腰ズボスボさせてる、あぁああ…声ひびくっ、優樹さん…おまんしまる、だめ、だめ、いきそ、アナルなでないで!い、いいいくっ、優樹さんっ、ああああ!、!!いかせてください!!
【優梨、逝け…】
(背後から覆い被さり、より身体を密着させて膣奥深くに亀頭でぐりぐり攻め立てながら
両手でぶるんぶるん揺れ動く乳房を強く鷲掴み、指で固く尖り切った頂を摘み上げて捏ねくり回す)
んふっ…はああっ…またイキそう…優梨…あっ…
(昂まる甘美な快楽に抗い切れずに、再び絶頂の精を最奥に迸らせて果ててしまう)
はあ…はあ…はあ…んふっ…優梨、凄く感じまくって…おもらししながらイッてしまう程気持ち良かった?
気持ちよすぎて…絶頂しすぎました…逝った後も身体はガクガク…おまんこはヒクヒクしてしまって
バイブ抜いたら…はしたなくてごめんなさい…お風呂場で立ったままおしっこ…音ててしてしまいました
【シャワーでよく流して温まるんだよ…待ってるから】
【今度はベッドで可愛がってあげる】
まだ、ヒクヒクしてとまらないです…おかしいです…痺れて喘ぐ声にも興奮してほんとにおかしいです
優樹さんは…感じてくれてますか…
少しやすんだらまた硬くなって…くれますか…
【もちろん…優梨のイク所ちゃんと見守ってるよ】
【ね、また一緒に気持ち良くなろう】
優樹さん、こんなに逝かせてくれるなんて…このまま…ザーメンまみれでしょっばいおまんこはベッドには連れて行って貰えませんか…
お風呂場は暖房あげていたので汗もかいてます
不快に思うときはきれいにして優樹さんに抱かれたい…あぁ…今、太腿からザーメンたれました
【うふふ、ドロドロのままだとベッド汚れちゃうだろ…?】
【バスルームだと風邪ひくよ…早く洗っておいで】
【キス…して下さい】
【優樹さん愛しくて…軽く流してベッドに行きます】
【少しクールダウンさせてシチュした方がいいですか…?】
待ってて下さいね
【うん、ぎゅっと抱き締めて何度もキスしてあげるね】
【ベッドに行って甘いエッチしようか、待ってるよ】
【優樹さん、待たせてしまってごめんなさい。ベッドで寝れるように玩具も軽く洗ってきました。】
(ゆっくりドアを開けながらバスタオルに身を包んだ姿で部屋を覗くように恥ずかしげに立ち竦み、別人のような上擦った声で小さく呟く)
優樹さん…きれいにしてきました…シャワーの用意してなかったから…下着…引出から出してもらっていいですか…
うん、ちゃんと暖かくしてないと駄目だからね…下着?ああ、良いよ、そのままで…
一緒にベッドの中でくっついていれば
(シャワーで愛液と汗でドロドロになった身体を流すと、生まれたままでバスタオル姿の優梨を
抱きかかえベッドに向かい、バスタオルを取り去り)
(自らも服を脱ぎ一緒に横たわり、濡れた髪を梳かす様に撫でながらそっと額にキスを贈って)
優梨、ごめんね…ちょっと虐めちゃって…でも今度はもっと優しく愛してあげたいな…
(顔を見つめて微笑むと、枕元のローズのボディミルクを手に取り、両手で乳房に円を描く様に
塗り込めて、人差し指の腹で敏感な頂をこりこり撫で回す)
うふふ、優梨のここ、まだ固くなったままだね…こうしてるだけでも気持ち良くなって来ちゃうのかな…
…優樹さん…私…とても…
(抱きかかえられるその力強い腕はイメージ出来ない程の優しい言葉に押し返され恥ずかしげに顔を首へ押し当てる)
顔…みれないです…
(首にしがみつくようにしながらベッドに優しく寝かされ、髪をなでられながら頬へのキスに頬を染め)
ううん…私の方こそ…とても今夜は優樹さん…を近くに感じたいあまりに…まだ身体が火照っているので…
んっ、…あ、あ…優樹、優樹さん…
大好きな香に包まれるなんて…
ああ…っ…気持ち、いいっ…です
優樹さん…ゆ、指…はんっ…硬く、なってしまいました
(乳房を弓なりにした身体で高く突き上げる)
(両方の掌はローズの香りを漂わせ、二人の気持ちを穏やかな心地良く導いて
ゆっくりマッサージするかの様な揉みしだく動きはやがて激しさを増して)
(指が食い込み形が歪むほど荒々しく、それでも優しい笑みを浮かべながら
優梨に何度も口付ける)
んふっ…ちゅっ…んっ…ちゅぱ…優梨、今夜は君のことがとっても愛おしくて
こんなに僕の事を感じてくれて、ありがとう…君のここも…そして、ここも全部
愛してあげたくなっちゃう…ちゅぱ…ちゅう…んふっ…れろっ…んっ…
(揉みしだきながら頂を口に含み、あの甘さを思い出す様に舌で転がし味わって
空いた手の指先はいつしか優梨のもうひとつの敏感な赤い膨らみにたどり着き
優しく労る様に撫で回して愛撫する)
(緩やかに包まれる乳房が形を歪ませ先端を再び尖らせ息遣いを詰まらせ)
ゆ、優樹さん…んっ…愛してしまうほど伝えきれない思いが…私を狂わせてしまいました…感じるほどにあなたの名前を呼びながら…
あなたの声もこの指先も、唇までも全て愛しいです…優樹さんの名前を一文字ずつ言葉に出すたびに…あぁ
(何度も口づけられる唇を啄むように受け止め、揉みしだかれていく乳房の頂を含まれ頃がされると、身体を震わせ)
んっ、ちゅっ…優樹さん…ちゅくっ
あぁ……そこっ…あっ、…
(滑り込む潤う膣口の蜜が膨らむ頂点の周囲に溢れ滑り)
今日と同じ…捲りあがる快感です…
もう、大丈夫みたい…ね、僕のプレゼント受け止めて…優梨の中を僕のでいっぱいにしたいから
んっ…ほら、ゆっくり入ってくよ…はあっ、あったかい…またひとつになれたんだね、優梨と
(身体をずらし内腿に宛てがった手で脚を上げさせると、雄々しさを取り戻した屹立が静かに力強く
優梨の身体を貫いていき、ぞの全部が飲み込まれ中を満たし尽くす)
感じてくれてるんだ…また、一緒に気持ち良くなろうね…んふっ…ちゅぱ…ちゅう…れろっ…ちゅぱ
(しばらく繋がった悦びに浸ると、ゆっくり腰を動かして最奥から浅い部位までその太い幹で擦り上げながら
胸元に埋め固く膨らんだ頂を舌先で愛おしむ)
んふっ…優梨、気持ちいいよ…ね、上になって…君も動いてもっと僕ので感じてくれる?
(優梨を促しそのまま上に乗せ、両手で尻肉を掴んで力強く突き上げながら、乳房へしゃぶりつく)
(激しさを増した動きが最奥を何度もノックするうちに、再び絶頂に達した優梨の身体を抱き締めて
愛おしげにその唇におやすみのキスを贈り)
んっ…ちゅっ…優梨、今日はお疲れ様でした…ありがとうね、誕生日のメッセージ
もう月が変わって楽しみにしていたクリスマスももうすぐだね
二人で過ごして、また君からの心の込もった贈り物を開けるのを今からとっても心待ちにしてる
また子供みたいって笑われちゃうかもだけど
明日は次の日いつもより早めに出掛けるので、短い時間になるけれど、また一緒にいられると良いな
じゃあ、また明日伝言するね
とっても大切な可愛い優梨、愛してるよ
夢の中でも笑顔で手を繋いで今夜の続きしようね
明日は良い天気になりそうだから、朝のコーヒーも二人で…
(繋がったままゆっくり横たわり、部屋の明かりを落として静かに二人一緒に夢の中へ)
【以下、空いています】
暁とゆっくりお部屋でお話します。
暖房ぽちっとな。
(くる途中にコンビニで買ってきたお菓子の袋を持って)
ピンポーン
栞那さん、いらっしゃいますかぁ
(なぜそこでさん付けw)
(合鍵でドアを開け、出迎えてくれるのを待ち)
あらためて、こんにちは栞那。
待ちきれなかったので合鍵を使っちゃいました。
お部屋へのご招待をありがとう。
昨夜だけど、寝落ちしたかなと思っていたのでそれは気にしないで。
は、はーい。
(暁の声にびっくりしながらもぱたぱたと小走りで玄関に向かう)
寒かったでしょう、早く上がってあったまって…。
(暁用の青のもこもこスリッパを揃えて置く)
ん、ありがとう。
眼を覚ましてからスレ見に行って、暁に嫌な思いをさせてしまったなって…。
(スリッパに足を通すと、ほんのりと暖かく)
ありがとう、それじゃお邪魔します。
この間伝言で書いていた窯出しプリン、また買ってきたから一緒に食べようw
実際に最近の私のお気に入りで、2日に一回は食べているんだ。
(手を繋ぎながらリビングに向かって行く)
あ、嫌な思いとか別にしていないしそれは大丈夫。
昨夜だったかな、伝言板に凸が入っていた時点で2人で逢っている途中にもくるかなと考えていたから、あの割り込みは想定内だったしね。
それに、私の考えは短めに書いたけどあれ以上のものではないし。
わ、お土産ありがとう。
あのプリン美味しいから嬉しいw
(暁の手の温もりを感じながら一緒にリビングへと向かい、テーブルの上に置いたポットに視線を送る)
お湯も湧いたし、紅茶と一緒にプリンいただいちゃおうかな。
(マグカップにティーパックを入れお湯を注ぐ)
伝言板も昨日の昼間読みに行って、訳わからなくて…。
確かに自分がした事だけど、まさか今更ごたごたするなんて思ってもみなくかった。
暁が思った事をきちんと言ってくれて、嬉しかったよ。
此処で言った事、した事は消えないんだよね。
(ソファに腰をおろし、仄かに薫りを広げていく紅茶入りのマグカップを手に取って)
そう喜んでくれると、私も嬉しいな。
プリンは美味しいけど、温かいものも欲しかったので、助かるよ。
(ふぅと息を吹きながら口元に含ませていく)
そう、栞那が織夜さんであった事は事実なんだから、彼が織夜さんの名前を出せば当然こうなる。
でもそれはどうでもいい事だし、他の人が何を書いたっていい。
私にとって重要なのは、栞那が「織夜さんに戻りたいっていう気持ち」を持っているかどうかだけ。
昨年9月に会いにいった際に、その気持ちとは決別して今では微塵も持っていないと思っているし、そう考えているからこそあれから一年以上付き合ってこられたんだよ。
なんか、久しぶりのおやつデートだねw
うん、プリンと紅茶って何気にあうからね。
本当はちゃんとティーポットで出した紅茶を淹れたかったんだけど、最近ティーパックで手抜きしてたの忘れてたw
(マグカップで冷えた手のひらを温めつつ、暁を見つめる)
此処は広い様で狭い世界だから…。
私は暁と出逢って此処でとても愉しい時間を送って来た。
だから、あの時彼に「今凄く幸せ」と胸を張って言った…。
織夜は過去の私、だからもうこの世界に現れる事はない。
本当はもうこの名前を口にする事もないって思ってたんだけどなーw
(少しばかり意味深な視線を栞那に返し)
あ、おやつデートだけで終わらせるつもりは毛頭ないよw
せっかく時間もゆっくり取れたんだし…ね。
(プリンにカラメルを絡めて栞那の口元へ運び)
はい、あーんして。
ティーバックの紅茶と言っても、栞那の心遣いがこもっているし、とても美味しいよ。
2人ともそう考えているんだし、あとは気にしなくてもいいんじゃないかな。
ここが公開掲示板である以上、見られてるし何かしら書かれるかもだけど、それは私達には関係ない事だから。
それじゃ、この話についてはこれでお終いね。
ええー、だって少し話がって言うから夕方までしか時間が取れないけどいいかって思って誘ったのに…orz
なんか最近私はタイミング悪すぎな気がしてるんですが、気のせいでしょうか?
(掌をぐっと握ってだんだんとテーブルを叩く)
(暁の、あーんの声に反射的に口をぱくぱくさせると甘い薫りと共に柔らかな感触が口一杯に広がる)
あむっ、ふあぁ…美味しい。
ところで暁さん…iPhoneも慣れた頃かと思いますが、新しいゲームアプリは落としましたかw
そう言えば、昨夜のレスでAmazonで何やらまたお買い物をしていた様ですが…
また小悪魔王さんのDVDとか買っちゃったのかしら…。
なに?夕方までしか時間が取れない。
せっかくあんな展開やこんな展開にもってこうと考えていたのにw
(テーブルを叩く栞那の手を包むように握り)
まあいいや、それじゃこの場は触りだけに留めておくから、なるべく早めに帰ってきてほしいな。
(笑顔をたたえながらプリンを食べる栞那をチラッと見つつ)
(自分の分のプリンを口元に収めたまま、顔を近づけていき)
口移しするから…ちゅっ…ちゅる…味わって…栞那。
それがね、最近通信量が多かったせいか規制に入って重くなったりもしていたので、起動するアプリの数を減らしているんだ。
1番まずいのはYouTubeの動画だから、PCで観るように心掛けてるよ。
まだ8巻だし先は長いなあorz
来年当初には完結すると思うけどね。
また、そうやって意地悪な事言うんだから…(いじいじ)
触りだけってw本当に残念なお知らせですが、今夜は逢えないと思われます…。
も、もしかして暁さん…欲求不満ですか…そうなんですか?
んくっ…うぅ…まむっ…急にするの反則だって…。
(照れながら暁を軽く睨みそのままマグカップを口元に運ぶ)
確かに同 動画はおもいよね。
充電の話も前に聞いたし、様子をみながら使っていくって感じなのかな…。
8巻も出てたの…知らなかった。
一応5時になったら落ちるね。
だって…30分じゃなんともならないでしょw
一行レスの応酬なんて、私達には無理な相談だし。
そっか、今日は帰り遅いんだね。
夜は寒いから暖かくして出かけるんだよ。
(照れながら紅茶を口にする栞那を見つめつつ)
それはもう昨夜も言った通りなのでw
だから、お話終わったしちょっぴり強引めの展開にしていこうかなと考えていたんだ。
でも、今夜逢えそうにないならまたそれは次回のお楽しみだね。
私が閉めておくから、時間になったら気をつけて出かけてね。
ちゃんと話したい事は済ませたし、逢えて嬉しかったよ栞那。
一行レスでスレえっちって…何かの苦行ですかw
やってみたい欲求もないし、ぜーったい私達には無理でしょう!
暁に期待させておきながらの置き去り状態…ここでどS栞那発動って事でどMな暁くんは泣いて耐えて下さいw
しかし、本当に寒いよね。
ありがとう、もこもこになって出掛けて来ます。
お互いの想いもちゃんと伝えられたし、逢えて良かった。
今月末で付き合って二年経つけど、一緒に重ねた時間が多い分お互いを想い敬う気持ちはかなり強い物になったよね。
いつもありがとう。
暁のレスを読んでから出掛けたいのでこのレスで落ちさせて貰います。
合い鍵持ってるから戸締りお願い出来て楽ちんなのだ。
大好きだよ、暁。ちゅっ…。
いってきますノシ
本当に最近どSだよねw
まあ、いずれこのお返しはたっぷりと…やめてと言っても聞く耳持たないくらいに虐め抜くかも。
もう2年か、ってまだ月末の話だけどあっという間にくるんだろうね。
これからも、私だけの栞那だし栞那だけの私だから。
その前にクリスマスとかもあるし、いっぱい想い出を刻んでいこう。
(出かける支度を終えた栞那を玄関まで送り)
それじゃ、私も自分の部屋に帰るね。
ありがとう大切な栞那…ちゅ
(合鍵で施錠を済ませ、マフラーを巻いて夜道を歩いていく
【以下 灯りが消え主の帰りを静かに待つ彼女のお部屋です】
415 :
颯太:2012/12/02(日) 22:34:23.21 ID:sy0DG4XqP
使います
416 :
小雪:2012/12/02(日) 22:41:22.18 ID:rBXpcIDB0
(颯太さんと仲良く手を繋いで、私の部屋へ)
(ガチャガチャと鍵を開けて)
颯太さん、入ってね。どうぞ…。
(パチン、と電気をつけ)
今日は寒かったねー…
体調崩してない?
417 :
颯太:2012/12/02(日) 22:46:13.47 ID:sy0DG4XqP
お邪魔するね
おー、これが小雪のおうちなんだw
(ドキドキしながら小雪と一緒に家に入り)
人の家ってなんか特有の匂いってあるよね、自分ではわからないけど
二人っきりだね…俺がここに決めたのにすごく緊張するw
ど、どこいけばいいの…(おどおど)
うん、バイト帰り雨降ってた
寒いとこは雪だろうね
元気だよ、いつも通りw
小雪もお仕事お疲れ様
418 :
小雪:2012/12/02(日) 22:53:12.62 ID:rBXpcIDB0
(颯太さんと自分の分のコートをハンガーに掛け)
あっ 緊張しないで(笑)
靴脱いだら…こっちに来てね。
(手を引っ張って玄関からリビングへ)
こっちも仕事帰りにほんの少しだけど雨が降ったよ。
とにかく寒くて寒くて…。
早く部屋を暖めなきゃ!
(暖房器具をつけて)
颯太さんもバイト、お疲れ様。
ぎゅっ……
(振り向きざまに手を回して抱きしめて)
…キスして。
(目を瞑って顔をあげ、颯太さんからのキスをまって)
419 :
颯太:2012/12/02(日) 23:02:29.25 ID:sy0DG4XqP
あ、ありがと
(コートをハンガーにかけてもらい靴を脱いでリビングへ)
そうだね、今日だけは小雪の夫ってことにさせてw
外のほうが寒かったし、今は暖かいよ
いろいろおもてなしありがとw
ぎゅっ…
(背中に腕を回して小雪の体を抱き締め、顔を見つめる)
ちゅっ…
(軽くうなずくと、目を閉じて顔を上げる小雪の唇と重ねる)
今日も一緒だね
(笑顔で小雪を見つめる)
どうしよっかな
せっかくだからちょっと時間遅いけど料理作ってもらおうかなw
料理は小雪に任せるよ、なんでも好きだし
他にしたいことあったら言ってね
420 :
小雪:2012/12/02(日) 23:11:09.15 ID:rBXpcIDB0
…ちゅっ…
(颯太さんの唇が優しく触れて)
(閉じていた目をゆっくり開けて)
夫?恋人?どっちでも良いよ。
颯太さんの歯ブラシとパジャマは準備しておいたからね(笑)
今日も逢えて嬉しい…ありがと…。
(ゆっくり身体を離して)
(エプロンを手に取り、身に着けて)
うん、今日はポトフをつくるね。
身体が温まるように…。
ねぇ…ソファーに座って待っててね(微笑んで)
(キッチンに向かって行きなにやら料理を始め・笑)
待ってるちょっとの間、颯太さんのお話を聞かせて。
ねえ…颯太さんは今何の運動してるの?
前に運動をしてるって言ってたよね?教えて…。
421 :
颯太:2012/12/02(日) 23:17:18.88 ID:sy0DG4XqP
恋人にはもうなってるけど、夫にはなれないから今日だけお願いw
小雪の家にお泊まり、夢みたい
お、エプロン姿似合ってるよ
ポトフ、暖まりそうでいいね
じゃあお言葉に甘えて待ってるね
ヤバイな…なんかお金払った方がいいんじゃないかってくらい歓迎されてるw
(ソファーに座ってキッチンで料理する小雪を見つめ)
ああ、運動してたって言うのが正しいかな
大学入ってちょっと忙しくなったから今はバイトと勉強だけ
高校の時水泳やってたよ
中学の時はバドミントン
筋トレは好きだから今でも少しやるw
422 :
小雪:2012/12/02(日) 23:27:02.85 ID:rBXpcIDB0
(冷蔵庫にある野菜と厚切りのベーコンを炒め、その後コトコトと煮込んで…)
夜遅いけど…食べよっか…
私ね…煮込み料理がなぜか好きで(笑)
これも性格によるのかしら?(笑)
はいっ、どうぞー…
(ダイニングテーブルにポトフの入ったスープ皿を2つ置き)
ねっ あなた… こっち来て座って
(椅子を引いて座るように促して)
(エプロンを外し向かい側の椅子に座り)
冷えたからだが暖まるよ…
胃にも優しいし…
バトミントンと水泳やってたんだ…
私は小・中とバスケをやってた。
高校はのんびり勉強と文化部で過ごして…
筋トレなんてするの?えっ意外(笑)
そう言えば颯太さんはメガネとかかけてる?
ねぇ…美味しい?
423 :
颯太:2012/12/02(日) 23:38:41.96 ID:sy0DG4XqP
うん、ポトフ一人前くらいなら余裕で食べられるw
へえ、煮込み料理って野菜切ったり大変そうだよね、料理しないからわからないけど
お、うまそー!
(テーブルに温かそうなポトフが置かれ匂いだけで食欲がわいてくる)
あなた…その三文字の破壊力すごいねw
(小雪の正面のイスに座って)
うん、いただきます…ふーふー…ぱくっ…
(スプーンですくって冷ましながら食べると)
あれ、小雪って料理屋さんで仕事してるの?
ちょっと美味しすぎて…びっくりw
これが妻の料理ってやつか…最高だなあ…
バスケやってたんだ、背高いの?
文化部のほうが気楽だしいいよね、女の子は人によっては筋肉とか傷とかつけたくない年頃だし
意外って言われたw
今は大したことないけど、大学の初期頃までは超ムキムキだったw
うん、メガネかけてる
すごく美味しいよ、小雪の手作り料理食べられて幸せだよ
424 :
小雪:2012/12/02(日) 23:50:37.06 ID:rBXpcIDB0
(向かい側で美味しそうに食べている颯太さんを幸せな気持ちで見つめ)
口に合ったみたいだね…良かったぁ…
あっ 慌てないでね…ゆっくり食べて、おかわりも出来ます(笑)
そうだよー… 愛妻料理ですよー… あ・な・た(笑)
身長は158センチだから普通かな?
さすがに高校では色気づいちゃって…のんびりと過ごしてたかな…
髪は高校時代から今までずっとロングヘア。
なんかね…颯太さんはインテリっぽいイメージがあるから…筋トレはビックリした!
でも…自分にストイックな性格なのかな?自分の身体を鍛えるなんて。
やっぱりメガネかけてるんだ!想像が当たったー…
私は視力すごく良いよ(笑)
メガネ外したら全然見えなくなっちゃう?
颯太さんは私に聞きたいことはないの?
425 :
颯太:2012/12/03(月) 00:00:23.39 ID:sy0DG4XqP
何杯でも食べられそうだけど、夜遅いから遠慮しとくw
ねえねえ、あーんしてw
こんな新婚生活送ってみたいなあ…w
背は平均的だね
俺は170センチくらい
俺も高校の時の水泳部は緩かったから、バイトたくさんして遊んでた
ロングのほうが女性らしくていいよ
筋トレはストレス解消とダイエットかな
あと、万一喧嘩するときになったらせめて抵抗できるくらいに
いいな、メガネ外したら失明してるくらい見えないんだよねw
両目で0.01もないや
そうだなー
えっと、どのラインまで聞いていいかわからないからなw
聞けるなら小雪の年齢とかどういう仕事してるのとか、いろいろ聞いちゃいたいとこだけどw
あ、今日は何時に寝る?俺はいつでも大丈夫
426 :
小雪:2012/12/03(月) 00:13:20.84 ID:SL3h+N3k0
(颯太さんのリクエストにコクリと頷き)
はい、あなた、お口開けて…あーーんっ…
(スプーンにすくったポトフを向かい側の颯太さんに差し出し)
(パクリと食べる颯太さんを見てクスクスと笑って)
158センチと170センチ… ちょうどキスしやすい身長差かもね(笑)
男らしい颯太さんが側にいてくれたら…頼れていいね。
でもメガネを取られたら…(笑)
ねぇ…じゃあ…ベットの中ではメガネを外さないの?
外したら…私の顔…見えないの?
私の年齢?秋に27歳になりました。颯太さんより何歳上かな?
仕事はねー…、ちょっと特殊な仕事だから…書いちゃうとまずいかな?
どうしようかな…2時頃までには眠ろうかな…
427 :
颯太:2012/12/03(月) 00:22:15.72 ID:98X2uYJJP
わーい、あーんw
(嬉しそうに差し出されたスプーンに向かって口を開いて)
(スプーンを口に入れて食べる)
もっと美味しくなったよw
ふぅ、お腹いっぱいになった
ごちそうさま…もうこの料理も食べられないと思うと…
ううん、もう寂しいこと言わないって決めた
えと、食事のあとは何するんだろ
夫婦の営みってやつも、経験したいな…
そうだね、女性は靴補正があるからちょうどいい身長差かも
そんなこと言われると照れるなw
あ、近眼だから近くのものは普通に見えるよ
だから寝るときメガネ外しても小雪の可愛い顔はバッチリ映ってるよw
俺は2月に22になる今21だから6個上だね
俺からすると年上好きだから小雪の年齢くらいなの大好物w
へえ、まあそこまで知りたいわけじゃないから大丈夫w
わかった、眠くなったら言ってね
428 :
小雪:2012/12/03(月) 00:32:40.48 ID:SL3h+N3k0
(差し出したスプーンから美味しそうに食べる颯太さんを目を細めて見つめ)
あっ お腹いっぱいになったね…
体も温まったし…じゃっ、片付けるね。
この味…覚えておいてね…
(食べ終わった皿をキッチンに運び、片付けて)
(戻ってきて、先にソファーに座って颯太さんに手でこっちに来てと合図して)
ね…来て…膝枕する?
お腹いっぱいになったし…
ちょっとゆっくりしよっか…
ソファーに座ってお話しする?
えっと…夫婦の営み?することは同じだよー…(笑)
六つ上かぁ…、大丈夫?
私はなんだか颯太さんが年下にどうしても思えなくて…
しっかりしてるもん…だって…
仕事は旅行関係とだけ言っておきます(笑)
429 :
颯太:2012/12/03(月) 00:43:55.66 ID:98X2uYJJP
一生忘れないよ
美味しい料理ありがとね、温まったよ
(ソファーに戻って腰かけて)
ん?膝枕?w
いいの?いっぱい甘えちゃって悪いな…
でもしたいからしちゃうーw
(小雪の膝に後頭部を乗っけて下から小雪を見つめる)
気持ちいい…落ち着く
やっぱり夜は愛し合ってるのかなーって思うと、そういうのしたくなっちゃうw
彼氏彼女とはまた違った感じだし
6つ上どころか、20個上くらいでもw
そうかな、全然子供だよ、甘えんぼだし
ここでの昔話してもいい?
今みたいに膝枕してて甘えてたらさ、次の日にフラれたことがあるんだよね
理由が笑えるんだけどさ、もう俺に甘えることができなくなったから…だってw
なんかさ、ここにはもう2年くらいいて、スレカノみたいのも結構いたんだけどさ、長くても1ヶ月ちょっとで皆フラれちゃったんだよね…
やっぱり、女性は他にもいい男からアプローチされるからかなあ
それとも俺がまだまだなのかな
430 :
小雪:2012/12/03(月) 00:53:18.00 ID:SL3h+N3k0
忘れないって言ってくれてありがとう…
あっ 膝枕どうぞ…
甘えて甘えて…いっぱい…
そう言えば、颯太さんはおっぱい星人でしょ(笑)
下から眺める女性の胸は…どうですか?
20歳上でも大丈夫って…それはすごい!年下はダメなの?
甘えんぼさんなんだね(笑)
昔話…聞きたい…
えー…膝枕した次の日にふられちゃったの?うーん…それは辛かったね。
颯太さんは沢山ここで恋をしたんだね。
私には颯太さんをフル理由が全然分からないかなぁー…
颯太さん…まだまだじゃないよ!自信もって!
431 :
小雪:2012/12/03(月) 01:00:29.01 ID:SL3h+N3k0
昨日の最後のレスにも書いたけど…
私、颯太さんがその前の日に書いた最後の言葉に…すごく感動しちゃって…
なんか…わぁ…男の人だなぁーって…
もうね、わたし、絶対に特定の人をつくらないようにしようって誓ってたのに…
神様が私の心臓をグッて鷲づかみにしたのかと思うぐらいに胸が苦しくなっちゃって…
颯太さんとまた逢いたいなって…
時間の許す限りお話したいなって…
そう思ったの…
だから…颯太さんは…魅力的な人だと思うよ…
432 :
颯太:2012/12/03(月) 01:06:06.19 ID:98X2uYJJP
今日は夫のつもりだから甘えるのはほどほどにしておくよw
でも、もうこんなチャンスないからなあ…
ここから眺めるおっぱい最高だよ、こぼれてきそうw
昨日聞いたとき、小雪のおっぱい大きくて嬉しかったよw
ちょっと…おっぱいほしい
(小雪の膝の上に座って)
んにゅ…おっぱい…
(そのまま顔をおっぱいに埋めて)
年下ももちろん歓迎だよ
女性大好きだから、女性と見れる年齢ならなんでもw
うん、ちょっとマザコンなのかも…もちろん母親にはそういう気持ちわかないけどw
もし、このまま小雪と付き合い続けたらどうなるんだろうねw
少なくとも俺からフッタことはないんだよね
ありがと、励まされて嬉しいよ
小雪は本当に優しいね
433 :
颯太:2012/12/03(月) 01:12:11.29 ID:98X2uYJJP
>>431 そんなに思ってくれたなら嬉しいよ
だって、小雪のこと本当に好きだったから
ちょっとは男らしいとこ見せることできてよかったw
そうなんだ
俺も受け入れてくれて嬉しかった
正直、お別れがわかってるのに付き合う必要って…とか思ったりもしたけど、
やっぱり小雪に少しでも一緒にいてほしかったから
あとね、小雪が他の人とイチャイチャしてたら嫉妬しちゃいそうだからw
あ、別に俺に見つからない分には好きにやってもらって構わないからね
んー、魅力的ねえ
俺としては、その魅力的を継続させたいんだけど、一瞬でいつも終わってしまうw
434 :
小雪:2012/12/03(月) 01:19:10.20 ID:SL3h+N3k0
>>432 いいのに…あなた…いっぱい甘えて…
(起き上がって胸に顔を埋める颯太さんが可愛らしくて)
(両手を優しく颯太さんの頭の後ろに添えて胸元に導いて)
ぁ…きゃっ…もうっ…(笑)
私も…でもちょっと変わった性格なのかも…
甘えるよりも…甘えてほしいの…
何でかな…自分でも分からない…
子どもの頃に舞妓さんに憧れてた時期があった…
そんな勇気はないから、普通に地味ーに真面目に生きてきたけど(笑)
>>433 男らしいってすごく感じた…
私にはいくら年を取ってもああいう文章は書けないなって思った…
自分の意見をまっすぐに伝えられるってすごい!
私はフニャフニャしてるからね(笑)
あのね…他の人となんて…絶対に無いから安心してね…
そんなに器用じゃないよ…私は…
継続出来てると思うけどなー…
やっぱり相性もあるんじゃないの?
435 :
颯太:2012/12/03(月) 01:30:16.20 ID:98X2uYJJP
小雪…愛してるよ…
(胸以上に、小雪の気持ちが嬉しくて顔全体で小雪の胸をいっぱい味わう)
はぁ…こんなに幸せなの初めてだよ
(服をめくり上げて、ブラに包まれる胸を露にさせて)
おっきいおっぱい…大好き…
(顔を何度も押し付けて、その間にホックを外し、ブラを退けさせて小雪の胸を剥き出しにさせる)
俺だけのおっぱい…ちゅっ…ちゅぅ…
(小雪の胸を両手でつかんで、赤ちゃんのように乳首に吸い付いて)
小雪…赤ちゃんになっちゃだめ…?
ちゅぅ…ちゅぅ…おっぱいおいちぃ…
舞妓さんはすごいよねー
あはは、難しいし舞妓さんになったら俺の手の届かないとこいってたし
そうかな、小雪もすごく大人で包容力あるよ
俺のこといっぱいあやしてくれて…
あ、深い意味はないし、こういうところだから拘束するつもりはないよw
でも、ありがと、そう言ってくれて嬉しい
相性か…俺の2年間は相性の無い女性との出会いしかなかったってことでいいのかなw
436 :
小雪:2012/12/03(月) 01:39:57.36 ID:SL3h+N3k0
(愛してるって言われて…ちょっと涙が目に滲んで)
颯太さん…私もすごく幸せよ…今…
ぁ…ぁ…ぁんっ…、んはぁ…ぁ…
(洋服から胸を露わにされて、敏感な部分を吸われ)
(甘い声が漏れて…その気持ちよさが下半身にキュンキュンと伝わって)
いっぱい吸って…いいよ…ぁ…ぁぁ…っ
(颯太さんの頭を両手で優しく撫でながら)
包容力は無いけど…甘えられると幸せ…
颯太さんの2年間で出会った人たちが…
今の魅力的な颯太さんを作り上げたんだから…
相性が悪いっていう訳では無いけど…
うーん…難しいね…上手く説明出来ないけど…
437 :
小雪:2012/12/03(月) 01:44:49.43 ID:SL3h+N3k0
私がここでお付き合いした人もすごく素敵な人だったの…
その人との別れがあったから…多分…今の自分がいて…
颯太さんに好きになってもらえてると思うの…
だから、颯太さんが今まで出会った女性の全てに私は感謝してますよ。
こんな素敵な颯太さんにしてくれてありがとうって。
438 :
颯太:2012/12/03(月) 01:49:58.43 ID:98X2uYJJP
小雪が幸せになってくれたら…俺はもう…言葉にあらわせないけど生きててよかった…
ちゅぅ…んっっぱ…俺ね、おっぱいが本当に大好き
好きな人のおっぱい吸ってると、嫌なこととか全部忘れて疲れもどっかいく
んちゅぅ…小雪のおっぱい…
(母乳を吸うように乳首をちゅぱちゅぱして、時折顔を膨らみに擦り付けて我を忘れて甘えまくる)
もう時間だ
今日は裸で寝る?
暖房とポトフのおかげであったかいし、夫婦だし…
ん、夫婦でも裸では寝ないかw
(おっぱいから顔を離して服を脱いでいく)
(ズボンはパンツごと脱いで大きなアソコを見せつける)
あ、小雪パジャマ用意してくれたんだよね、あと歯ブラシもw
せっかくだから歯磨こうかなw
パジャマは…でも小雪と裸で一緒に寝たいな…
439 :
颯太:2012/12/03(月) 01:53:05.06 ID:98X2uYJJP
>>437 そうかー、なるほど
そういう考えもあるよね
人間経験が大切だよね
まあ、深いこと考えてもねw
とりあえず何日か経ったけど、小雪はまだ俺のこと好きでいてくれて安心したよ
もちろん俺も好きだよ
てか、もっと好きになっちゃってるw
440 :
小雪:2012/12/03(月) 02:00:36.77 ID:SL3h+N3k0
ねぇ…私も同じ気持ちだよ…
最近思うのが…もし私たちが死んで…魂だけになったら…
天国で、挨拶ぐらいは出来るかなって…したいなって…
ありがとうを言いたい…颯太さんに…
ぁ、ぁ、んっ…あ…ん…
いいよ、いっぱい甘えて、疲れを取ってね…
そしてまた…色んなことを頑張って…
そうだね、もう時間だね…寂しい…
今夜は夫婦だから…裸で抱き合って眠ろうか…
まず、一緒に歯を磨いて(笑)
きゃっ
(颯太さんが勢いよくズボンとパンツを脱いで
目の前に硬くなった……が現れたことに少し驚いて)
あー…でも…夫婦だから…
恥ずかしがらなくていいよね…
ベットに行こうか…
(自分も服と下着を脱ぎ…颯太さんの手を取ってベットに入り)
抱きしめ合って…眠りましょ…
441 :
颯太:2012/12/03(月) 02:10:33.34 ID:98X2uYJJP
えー、そんな死んでからのこと考えなくてもw
とにかく今日はありがとね、いっぱいおもてなししてくれて楽しかったよ
おっぱいのおかげで元気出たよ
これでまたしばらく頑張る
一緒に歯磨き…これこそ夫婦だよねw
(洗面所で歯を磨いたあとベッドへ)
子供がいないうちは、裸でいたいかもw
小雪…いつ見ても綺麗だよ
(手を握ってベッドの中で見つめあって)
大好きだよ…小雪…
(裸で抱き合うと、いろいろと感情が込み上げてきて自然と泣いちゃって)
最近ね、小雪とバイバイするときリアルで泣きそうになる
これで本当にバイバイするとき、絶対に泣いちゃうと思う
でも、だからと言って日本に残らないでね
小雪はちゃんと自分の道を進んでね
おやすみ、小雪…ちゅ
(目に涙を溜めてキスする)
今日は俺が閉めるよ
442 :
小雪:2012/12/03(月) 02:20:42.30 ID:SL3h+N3k0
そうだね…ちょと極端なお話でした…
でもね…本当に魂だけになったら…颯太さんにありがとうを言いに行くから!
私も颯太さんに可愛がってもらって…満たされました。
だから、私もがんばれる!
そうね…私たち仲良しだから…
しばらくは毎晩裸で…手を繋いでねむりましょ…ね。
大好き…颯太さん
愛してる…あなた…
(颯太さんの目が潤むのを見て…思わず自分も気持ちがこみあげてきて)
私も泣き虫なの…
でも…颯太さんも同じぐらい涙もろいね…
泣かないで…ちゅっ…ちゅっ…
(颯太さんの濡れた頬にキスをして)
このままぎゅううって抱きしめててね…
頼れる颯太さん…
おやすみ…
(落ちます)
443 :
颯太:2012/12/03(月) 02:32:00.03 ID:98X2uYJJP
気持ち嬉しいよ
なんか、俺何回嬉しい言ったんだろ
今年の流行語大賞だわw
小雪も頑張ってね
やったー、やっぱり男としては好きな女性と毎日裸で夜を過ごしたいから…w
そっか…あなたって呼ばれるのも今日までなんだね
小雪のあなたにはなれない…あー寂しいこと言わないって決めたのにアホだ俺
でも、相手が落ちたあとだとつい呟いてしまうw
小雪もなんだ…女性はいっぱい泣いていいんだよ
俺はもう泣かないよ…いつもごめんね…
(涙を小雪の唇で受け止めてもらうと、また涙が出てきて)
(自分も小雪の濡れた頬にキスして慰め合う)
小雪のこと絶対に離さないからね
小雪に頼られるようにもっと頑張るから…一緒にいてね
(小雪のベッドの上で、小雪の素肌を感じながら一緒に寝る)
あ、明日は21時から大丈夫だから、小雪の大丈夫そうな時間伝言で教えてね
遅くまでありがとう、感謝してもしきれないよ
大好き…おやすみ、小雪
以下空室
優梨と使います
優樹さんっ、お帰りなさい
とっても寒いから、お部屋タイマーで暖めてたの。
早く座って、座って。
(靴を脱ぐ優樹をせかすようにダウンを脱がせハンガーにかけると、ソファーに座る隣に座ろうか迷いながら微笑んで)
どこに座っちゃおうかなぁ
優梨、お邪魔します
あはっ、ありがとう…今日は日が暮れてから急に寒くなったもんね
昼間は日差しもあって少し寒さも和らいだと思ったのに
(ソファに腰を下ろし、微笑む優梨を見上げて嬉しそうに笑みを返し)
あ、髪切ったんだっけ…座る前にちょっと回って見せてもらっても良いかな
うん♪
(ソファーに座る優樹の前でペンギンのようにペタペタと足踏みしながらゆっくり一回転して…)
あはっ、どう?似合ってる?それとも…長いままの髪が好きだった?
(大きな瞳をパチパチと瞬きをして見開きジッと見つめる)
(目の前でポーズを取って誇らしげに回る優梨を眩しそうに見遣りながら)
うふふ、良い感じ…ミディアムからボブっぽいのに変えたんだね
長めのもフェミニンで良かったけれど、今のも軽快で甘えん坊の優梨らしさが
出ていてとても似合ってるよ…色もそれに合わせて少し軽めにしたんだよね
(うんうんと満足そうに頷いて、隣をぽんぽんと掌で叩き)
はい、こっちおいで…ぎゅって抱き締めてあげたいからさ、ほら早く
ふふっ、優樹のイメージそのままだよ。もし…長いままの方が好きだったなぁ…って言われたら明日、ウイッグ買っちゃう所だったよ
(クシャッとした笑顔をみせると座るように促す手元を見つめ口を尖らせ…)
隣…いやぁ、ここがいいなっ
(優樹の膝に横座り肩にコツンッと額をあてて満足げに脚を揺らし微笑む)
優樹ぃ、伝言じゃなくて…何が不足気味だったのか教えてっ、ねぇ〜優樹ぃ
【クッション、ギュッしてしまいました…優樹みたい】
あはは、ほら呼び方と同じでさ、その日の気分でお淑やかな…昨日みたいなしっぽり
過ごす時は長めで、じゃれ合う時は今みたいなヘアスタイルに出来ると良いのかもね
でも、大丈夫だよ…すっごく気に入ったからさ
(ぴったりくっついてじゃれつく優梨を思わず固く抱き締めると、もたれ掛かる髪をそっと撫でて)
ん…?うふふ、この間優梨がシェイプアップ?してスタイルが良くなったって言ってたから
そんな優梨は冬はどんな格好でいつも出掛けてるのかなって…
ほら、胸が大きくなるとゆったりした服装だと太って見えちゃうじゃない?
だからきっとピッタリしたニットみたいな身体のラインが出る格好してるのかなって
想像していてさ…優梨に聞いてもっと想像を膨らませたくて、あはっ
【あったかいでしょ?何の香りだろう…ローズ?】
それは、大丈夫よ。まとめられる位の長さはギリギリあるから艶っぽくをご希望なら、パーマがある分ルーズなアップヘアーもいいでしょ?
(撫でられる髪の心地よい感覚に酔いしれるように擦り寄せ)
【書き込めなくてごめんね】
【OKだよ、続けて書き込んでも…待ってるから】
ふふっ、冬のスタイルはね優樹の想像通り。身体のラインが少し出るニットのワンピースとか…
スリムパンツにタートルニットをきて、大判ストール巻いたり、敢えてV字の胸元の開いたカットソーにタイトスカートだったり、ロングのスカートかな。足元はロングブーツとかムートンブーツ。
ふふっ、優樹…ありがとう
【実はね…クッションは優樹の香り。アラミスのオードトワレ買っちゃったの…ふふっ】
うんうん、そんな気分の時は…この間のシチュの若女将みたいな和服姿が似合う髪型に
その艶っぽい姿に思わず我を忘れて…なんてね、あはっ
やっぱり?実はね、そのスタイルが僕大好きなんだ…コートを脱がせて首元のファーを脱ぐと
思わず見とれてしまう大きく張った胸元が…街を歩いていると目で追ってしまう様にゆさゆさと揺れてしまう程
で、∨ネックの胸元に指を忍ばせて引っ張って覗き込むと深い谷間が…あ、ごめんすっかり妄想モードになっちゃった
(照れ臭そうに笑い、照れ隠しに優梨の頭をぽんぽんとして)
そんな魅了的な格好をしていた優梨の事を…以下、自粛した方が良いよね、週末まで
【あ、なるほど…】
【実は風呂上がりにローズのボディミルク塗ってるんだ】
【髪は優梨の買ったアラミスのトニック…】
ん?!街を歩いていると目で追う…
(ポンポンと頭をのせる照れ隠しの表情を冷ややかに上目遣いで見上げながら)
ふぅ〜ん…優樹はそんな下心出した顔で帰り道を歩いているんだ…
はい、はいっ。今夜は自粛して下さいね。
(クルリと横座りの体制から背中向けに座り直し、テーブルのイチゴの皿に手を伸ばし練乳をつけ口元へ運ぶ)
ああ〜おいしぃ、甘くてとっても美味しい!残しておいたけど優樹には上げないもんねっ!
(口に残っているまま次へのイチゴに手を伸ばし果汁を口いっぱいにしながら頬張り)
【クッション…パンパン叩き中!】
【私もお気に入りロクシタンのローズのボディーミルク塗ってる】
【優樹の意地悪。】
えーっ、違う違うってば…優梨がそんな大好きな格好で歩いていたらってこと
もう、街中で年がら年中周りの女性にそんな視線を浴びせていたら、変な人って怪しまれちゃうでしょ?
(クルリと背中を向け一人でいちごを頬張る優梨をなだめる様に、ちゃんと説明し)
お願いします、機嫌を直して僕にもいちごのお裾分けを…
(優梨の肩を優しく撫でて神妙な表情で強請る)
【↑で説明した通りです…機嫌直してね、優梨】
(頬張るイチゴを口に押し込めながら後ろを振り向き)
優樹…変な人でしょ…私に意地悪ばっかり言うもん…食べたいならどうぞっ
(悪戯な顔で一粒のイチゴを手にとり向き合うように対面で座ると…)
ふふっ、召し上がれっ。
(ボタンシャツの胸元を指で引っ掛け、コロンと深い谷間にイチゴを落とし…)
意地悪したお返し!
【許してあげない(*^^*)】
【プリンセス プリンセスのティンカーベルの歌詞をプレゼントしてあげます】
あ…じゃあ、遠慮無くいただきまーすって、優梨のシャツのボタンを一つ一つ外して…
前をそっとはだけたら、人差し指と親指を深い谷間に差し込んで、ほんのり赤く染まった
豊かな乳房に思わず見惚れてしまい、しばしの間そのままにしてしまって…
はっと我に帰り、人肌に温まった甘いいちごを摘んで口の中に運ぶ
そして、口に含んだまま優梨に優しく口付ける
ね、これで許して…優梨、大好きだよ…んっ…ちゅっ…んふっ…
舌先でいちごを転がし味わうと、それを優梨の口へ…
【言葉で伝えず、今はこのキスで優梨に伝えます】
そんな誤り方ずるいよぉ…甘いストロベリーキッス…んっ、…ちゅっ…
美味しいね、優樹…もう少し、頂戴
ちゅくっ…ちゅっ…ふっ…
少しあったかなイチゴちゃんになってたね…優樹、美味しい?
もう一個…ここに挟んであげるからテーブルにある、その練乳かけて食べて見て…みてるから、味わったらそのまま私のお口に頂戴…はやくぅ
【伝えて…優樹…】
んふっ…美味しい、優梨の味がするみたい…ちゅっ…んっ…ちゅぷ…
良いよ、いくらでも君が望むだけ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅっ…んふっ
あはっ、分かった…ちょっと見てて…甘い練乳をとろりといちごに掛けると
まるでそれは白濁に塗れた優梨の敏感な突起を思わせる様で…
目を瞑りそれを妄想しながら、口の中で転がしその甘さと柔らかさを堪能する
次第に昂ぶり知らぬ間に股間は雄々しくなってしまうものの、それを優梨に隠そうともせず
優梨のそれを甘噛みするかの様に、歯を軽く立てて優梨の口元に運んで再び口付ける
んっ…まるで優梨のをしゃぶってるみたい…美味しいよ、優梨…君も自分のだと思ってしゃぶってみて
んっ…ちゅっ…ふっ…ちゅっ…あぁ
イヤらしい…優樹…もっと口の中で味わって…
口移しでコロンっとしたイチゴを歯をたてて渡すなんて…
この先端尖って美味しそう…舌先で這わせて吸い付くように唇すぼめてくわえちゃう…舌先の表も裏も撫でつけるみたいに這わせて、舌で巻き込んで…口内に含んで…
私のも同じになってるみたい…
【優樹、お願い。禁断の赤いスイッチは優樹に預けるから…せめて一緒にいる時は私にこれからもあの夜みたいに白いもの…使っちゃダメかな優樹をリアルに感じたい…すぐイッちゃうのわかってるけど凄く優樹を感じれるの…】
【今夜は自粛なら早く言って…まだ、今なら我慢するから】
【うん、良いよ…白いの使っても、僕をいっぱい感じて欲しい…今夜もね】
【赤いスイッチ、入れるから】
【グミじゃ…私を感じれない…私を何かで感じて、一緒に感じ逢いたい】
【指先を口に入れてしゃぶるから…君のだと思って】
ん…いちごじゃなくて今度は君のをしゃぶりたくなって来た…少しだけ、いいでしょ?
背中に手を回しホックを外すと、肩紐はそのままで上へと下着をずり上げる
目の前に露わになった白い豊かな膨らみがぶるんと反動で揺れるのを楽しげに見遣ると
両手で下から持ち上げて手を離し、さらに男を惑わすその揺れる様を堪能して
徐にぷっくり膨らんだ乳暈ごと口に頬張り、舌先で赤いいちごを味わう様にちろちろ転がし舐め回す
【それだけで気持ちいい…今日はここの練乳…コンデンスミルクを優樹のレスに合わせて垂らすから…】
【これからは優樹が白い…何かを私に用意するような伝言して、あぁ…おまんこしたくなる…今日は…牛乳のみたいな、とか…白いもので優樹と愛し合いたい…指のぷっくりしゃぶって私のこと感じてね…】
うん…私のいちごしゃぶって…
あぁ…肩紐をそのままにしてズリあげるなんて…興奮しちゃうから…
優樹…お、美味しい?…ああっ…気持ちいい…チロチロされてる…
はぁっ…んっあぁ…両方、して…優樹…また、ここだけで絶頂してしまいそ、
頭を押さえるようにしながら背中をそらせ胸を突き出して
口に含んだ赤く尖った頂は舐め回されすっかり唾液塗れで妖しい光りを放ち始め
さらに先ほどと同じ様に歯を軽く立てて甘噛みする
んふっ…ちゅう…れろっ…んっ…優梨のエッチなここ、すごく固くなって来た
もっと大きな音を立ててしゃぶりついた方が気持ち良くなれるんだよね
両手でむんずと鷲掴み指を食い込ませながら、次第にその形が歪むほど強く揉みしだいて
その柔らかな感触を楽しみ、そしてちゅぱちゅぱと殊更大きな音を立ててその頂にしゃぶりつく
【指先の色が変わるくらい強く吸って、歯を立てたら赤く跡が残ってるよ】
【優梨の赤い乳首、こんな風に味わってもっと気持ち良くしてあげるね】
あっ、ああっ…っつ…うっ……
硬くなった先端を軽く引っ張るように歯をたて噛まれた快感が声を漏らし
痛いっ、けど…感じて気持ちいい…
優樹…はっ、ああっ…
形を崩し歪むほど大きな掌で鷲掴みにされながら、音を立ててしゃぶりつく優樹をギュッと乳房でおしつぶすように抱きしめ
ベトベトにしゃぶって…優樹…気持ちいいの、感じてる…
【優樹…爪を立てて乳首の根元グリグリして、優樹に噛まれてる】
【ぁ…また、クリが膨れて捲れ上がる快感が…イッちゃうかも、】
気持ち良さそうな顔しちゃって…すっごくエッチな顔してるよ、優梨…そんなに感じちゃったら
もうすぐにでもイッちゃいそうになってるの?
んふっ…ちゅぱあ…ちゅう…れろっ…んっ…ちゅう…
歯を立てて優梨の敏感な頂を乳房ごとひっぱり伸ばして、顔を左右に振りさらにそれを弄ぶ
【良いよ、乳首だけでイッちゃって…ほら、気持ち良くイッてごらん】
だ、いやっ、あぁ…イッ…!
優樹、気持ちいいっ、あぁ…ああ…
顔、ふっちゃダメ…いいっ、ううっ
イッちゃうよっ、あんっ…ああ…
【乳首キュッーといたいくらい摘んでひっぱりながら左右に振りながら】
【い、気持ちいい、イクッ。】
うふふ、乳首だけでまたイッちゃったんだ…優梨を気持ち良くさせてあげるのが
僕もとっても心地良いんだよ、だって優梨のこと大好きなんだもの
ね、これで分かってくれた?今度週末に逢う時はさっき話した格好の優梨をゆっくり犯してあげたい
その日は出来れば下着を着けないで一日過ごして逢いに来て欲しいな
どのくらいアソコが濡れてしまって垂れているか、ちゃんと僕に教えてね
あ、寒いから無理はしなくても大丈夫だよ
まだ、硬いのに…そんな濡れてる下を焦らす事ばかり言うなんて…
優樹の気持ちはよく、よーく分かりました…
ね…優樹…優樹は私の事、毎日求めたくなってる?考えるだけでドキドキしたり、キュンしたり…逢えない夜は一人膨らませてしちゃってる?
それとも…我慢できなくて奥さんと…ふふっ
今夜は優樹の白いのお預けされちゃったぁ。
週末は…いつ逢えそう?優樹の大好きな格好で1日下着も何もつけないで、コートに身を隠して買い物したり。食事してきたり…電車、バスを使って過ごしますね…あぁ…どうなっちゃうんだろ…そのうち、遠隔ローターアソコにくわえこんで歩いてしまうかも…あはっ。エッチ!
あはっ、さっきの格好の優梨を…って言うのは昼間考えてたんだよ、実はね
本当だったら夏みたいに暖かい日の方が良いかなって、少し心配しながら
風邪ひかせちゃったら優梨が可哀想って…だから、本当無理はしないでね
あと、昨日の伝言のしっぽり…も
例のシチュをイメージしてたら妄想が色々膨らんで来ちゃってさ
優梨にはとっくにお見通しみたいだね、あはっ…我慢してるよ、優梨と週末に逢えるまで
その方がこちらもいっぱい楽しめるもの
ゆっくり一緒の時間を過ごしたいので、週末は土曜日になると思うけれど、それまで伝言とかで
優梨が濡れちゃう様なのまた考えておくよ
【閉めておくので、先に落ちて大丈夫だよ。優樹のレスを待ってゆっくり締めレスを書いておきますね】
うん、ありがとう
今夜も一緒にいてくれて、傍にいてくれて
とっても大切な君だから、気持ち良くなって欲しくて…もちろん僕も一緒に
出来上がったクッションは僕の香りを伝えてくれて、下着を脱ぐと君の香りが僕に伝わって来る
君の香りに包まれて今夜もゆっくり眠ることが出来るのが、嬉しいな…うん
おやすみのキスは、優梨の固くなったままの頂に…
お言葉に甘えます
優梨、おやすみなさい
君をぎゅっと抱き締めて一緒に夢の中に
また伝言するね
優梨、大好き…愛してる
刺激的な優樹も、優しさに溢れる優樹も、意地悪する優樹も…大好きです
毎日、優樹の頭の中まで私でいっぱいに出来たらいいなって何時も思ってます。それは、エッチな事もそれ以外の日常でも同じです
週末の土曜日…朝の伝言から楽しみにしてる、優樹も楽しみにしてて。
服を選んで、生足は寒いからパンスト?それとも…ニーハイソックスじゃ…ムチムチの太腿からずり落ちちゃうし…ガーターベルトしちゃう?全て前夜から優樹のお好きなように私を虐めて下さいね
優樹、最近の伝言は…私の身体を過剰にさせてますよ。益々、惚れてしまう私の大切な彼です
今夜はこのミルクを指につけてしゃぶって我慢します…ちょっとだけ優樹に舐められてる感覚を妄想しながら膨らんで硬いここにも付けて舐めるのを見ない振りしていてねっ
今夜も遅くまでそばにいてくれてありがとう
また明日ね、優樹…私も大好き、愛してます。夢の中で一緒に…ねっ。
【以下、空いてる部屋です】
優樹と使います
優梨、こんばんは
またお邪魔させてもらうね
どうしたの?急に話って…
ごめんね、忙しいのにまた無理させて待たせてしまって…
実はね、今日の実家のお母さんのお世話の予定がいかなくてもよくなって、夕方戻ってきてリビングのソファーにクッション抱っこしてたら
うとうとして眠ってしまったの
そしたらね…
『風邪引くよ、おきて…ただいま』
って…夢の中で誰かが私を揺すって起こすの
目が開けれないんだけど、クッションの匂い、アラミス…なの。
目をあけるとね、顔はわからないんだけど、私に『昨日のいちご一緒に食べる?』そう言うの
私がね、『誰…?』って言ってら…
ううん、その事は気にしなくても良いからね
朝の伝言でお義母さんの所へ行くって言っていたから、てっきりその話かと
昼間にそんな事があったんだ…
で、その人は誰だったの?
そしたらね、『僕だよ、ローズって言えば信じてくれる』って夢の中で声かけてくるの
私、夢の中で飛び起きて『優樹!』
って言ったら、そしたら首を横に振って…『なおき…』って言うの…
私、夢の中で放心状態で『私…』って自分の名前自己紹介してるの
『はじめまして…ゆづきです…』って…
心臓ずっと痛いくらいドキドキしてそれで、直ぐにはなしてみようって思って…それで急にお願いしたの
これって…夢…全て夢…?
優樹に逢えた…の…かな
同じ匂いがして…ローズ…
あはは、もう何事かと思ったら…こっちまでドキドキして来ちゃったじゃない
それって、正夢…?きっと夢の中で二人が逢えたのかもしれないね
名前こそ違うけれど、それは多分僕なんじゃないかって気がして来たよ
アラミスのヘアトニックとローズのボディミルクの香りは正しく…
正しいのはそこまで…だよね…
まだ、ドキドキしてる
それから夢の中で話をしてて、
なおきは直樹ってかくんだって…
複雑…心臓痛くなっちゃうよ
あっ!!……………私、……!。
なおきはそう書くって?
どうした…何か思い出した?
うん。
『直樹は真っ直ぐに樹木の樹だよ』って言ってた…
知り合いにその名前の人いないから私夢の中で真顔で自己紹介…してしまって
それを…あまりの動揺で……ああ…
直樹…ね
えーと、その先は言わなくても良いよ
僕は君が言わんとすることを察しているから
ありがとう、…。
直樹さんが、言ってたの
今夜はまだ、仕事が残っているから帰るけど伝言するからね…って
そこで目が覚めて…頭が混乱してたよ
ごめんね、私の夢話に付き合ってもらって。
うふふ、偶にはこんな話も良いかもしれないね
優梨、朝から晩まで一生懸命頑張ってるから
少し気を抜いてみるのも良いじゃないかな…ちょっと疲れ気味?
でも、嬉しかったよ…わざわざ夢の中で逢えたこと教えてくれて
お義母さんのお加減の方はどうなの…風邪をひかれたりしてない?
ふふっ、疲れてるのかな?
私だけの夢の中の出会いだと思うことにする
優樹も、直樹も…優梨も優月でも夢の中の二人は出逢えて…よかったんだよね
もしかして…頭、大丈夫って笑ってる?笑っちゃうよね
明日は朝、おやすみだからゆっくりしうかな。
向こうのお母さん、少し風邪気味だけど元気。心配してくれてありがとう
優樹、今夜はこのままでいいよ
私が閉めておく。
本当にごめんね、急がせた話がこんな話でっ…あはっ。
うんっ!
笑ってまーすw
そうそう、それで良かったんだよ
明日の朝はゆっくり朝寝坊してみれば良いと思うな
僕は伝言入れるけれど、返事は無理をせず君のペースで
ちゃんと優梨のこと待っているからね
うん、優梨を大事にしてくれた人への想い、大切にしなくちゃね
でも君が身体を壊したりしたら元も子もないんだから…身体大事にしてね
僕もそれだけが心配だもの
じゃあ、お言葉に甘えるね
とても大切な可愛い優梨…おやすみなさい
明日も笑顔で過ごせる様に…大好きだよ
ありがとう。
益々寒くなってきているから、優樹も風邪引かないようにね
また、明日伝言するね
暖まってゆっくり身体休めて下さいね
大好きな優樹、おやすみなさい
【以下、空室になります】
お邪魔する予定です
由人さんと一緒に、ただいまです
こんばんは、由人さん
声かけてくれてありがと
お仕事おつかれさまでした〜・・・かなりお疲れですか?
寒いから、今夜はお部屋に入って、だぎゅっ☆
こんばんは、り〜おさん
逢えて、とってもうれしいです・・・
りおさんもお疲れさまでした
そんなにお疲れでは無いのですが、いつもよりちょっと早起きしました
(包み込むように・・・だぎゅっ☆)
しばちゃん達、こんばんは〜
(りおさんとハグしながら・・・ご挨拶)
よかった、もしかしたらすごく待たせちゃうかなぁ、って
ゆうべは気になったんだけど、こうして逢えて
ふふっ、だぎゅ、してるから
しばちゃん達、由人さんに飛びつけなくて困ってる
でも、今夜は風が強くて、寒かったから
このぬくもりは離れられないなぁ・・・
(足元をくるくると二匹がじゃれつきながら
ソファへと腰をおろして)
何かと忙しい時期ですから、ひょっとしたら逢えないかな〜
何て思っていたので、こうして逢えて・・・うひょ、ひょ、ひょ・・・
(うれしくて思わずヘンな笑みがw)
こちらも風、強かったですね〜
何かとっても肌寒かったです
(足元で、じゃれついている、しばちゃん達と一緒にソファへ)
でも、こうして、りおさんの温もりに触れていると・・・
ぬくぬく、しあわせ〜
(体を寄せ合うようにぴったりくっついて・・・)
私も、逢えて週末かなぁ、て思ってたから
すごーくうれしいご褒美みたいです
冬の風って、どうしてあんなに寒いんでしょうねぇ
お風呂がしみるように温かかったぁ
ん、私もしあわせ・・・、ほっとひと息、力がぬける時間です
(互いに肩を寄せ合い、もたれかかってかかってると
自分の膝の上をぽんぽんと叩いて)
ここに、ごろん、します?
明日が忘年会一発目だから、今夜逢えればいいなって思っていたんです
僕も、こうして・・・りおさんの笑顔を見る事が出来て
ご褒美貰ったみたい・・・
そうですね・・・お風呂に入るとまずは足の先からじわ〜って成って
至福の瞬間ですね〜
ん、(ちらっと、りおさんを見つめ・・・)
もちろん、喜んで
(りおさんの膝の上にごろんっと頭を乗せて)
これも・・・極楽じゃ♪
あ、そうなんですね、じゃぁ、明日はおあずけだ
由人さんのポケットに、長いストロー持参でこっそり侵入しちゃおうかな
すっごく寒いと、肌がピリピリして、かゆくなったりしません?
特に、おしりとかw
今は、黄色のきき湯がお気に入りなのです
この重み、好きなんです
(膝枕してる由人さんを上から覗き込むよう見つめて
そっと髪を梳いて・・・、おでこに、ちゅ)
何を吸うんですか〜?・・・
(ちょっとえっちな視線でw)
あー、わかる〜
僕は脇の下とか、肘、膝の内側何かがかゆく成ります〜
そう言えば・・・昨夜もレモンの香りでしたね
あまーい香りも柑橘系の香りも好きです・・・
(上目遣いで、りおさんを見つめていると・・・)
ん、(近づいてくる表情にドキッっとしていると
おでこに柔らかな温もりを貰って・・・)
(すーっと顔を伸ばすようにして、ちゅっと唇にキスを・・・)
ん?なにか、吸って欲しいものがあるのかな?
(意味ありげに呟く由人さんに、首を傾げながらおどけてみせ)
人によってかゆくなる部分違うんですね
脇の下とか、肘、膝の内側・・・、皮膚が薄そうなところかな?
前はオレンジ色のを使ってたんですけど
黄色のほうが湯上がり温かそうだなぁって
そうしたら、結構好きな香りでした
(おでこの感触の後に、やわらかな感触が触れ
思わずにっこり微笑んで)
この体勢は、キス責めし放題なのだ・・・
(由人さんの頬を包むように触れると、角度をかえて、またくちづけを)
それは・・・ねぇ・・・w
苦いカルピスさんならいつでも・・・
曲がる間接所がかゆく成るみたい
多分、汗がかきやすいところかな・・・
そうですね、黄色系暖かそうなイメージです
ふふっ、こういうキス責めもいいですね
(しばし、受け身で、りおさんからのキスを貰って)
え、いつでも・・・ってw
ストローでちゅうちゅうプレイをお望みですか?
普通のストローじゃ、きびしそうだぁ・・・
なるほど、汗をかきやすい所・・・ここかなぁ?
(軽いキスをしながら、由人さんの脇あたりをこちょこちょ責め)
ふふっ、くすぐり責めも、し放題なのです
何かいつもと違う刺激で宴会に身が入らなくて
ちょくちょくトイレに行ってゴソゴソしていそうな気が・・・w
ウムムっ・・・たしかにこの辺りですけれど
(不意打ちのようなこちょこちょに身をよじって)
いつもこっそりされている・・・仕返しですか・・・?
(首を傾げながら、りおさんを見つめ)
トイレでこっそりするわけですね
さすがこっそり好きさんw
仕返しなんて、とんでもない
由人さんで、堂々と遊んでるんですよ〜
(にこにこ微笑みながら由人さんの髪をまたゆっくり梳いて)
はやいけど、今度はベッドにごろんしましょうか
由人さんの好きな時におやすみしてくださいー
そうですよ・・・こっそり大魔王ですからね・・・
(開き直りw)
遊びね・・・
じゃあ、こういうのも遊びですよね〜
(にこにこしている、りおさんの聖地めがけて・・・むぎゅっw)
そうですね、ごろんしましょう
(りおさんと仲良くベッドへと)
あと2レスでオヤスミします
むむ・・・っしてやられたり
だからといって、じゃぁ、お返し〜♪なんて
きのこ遊びはできないわけで・・・
(聖地に顔をうずめられ、ちょっとくやしそうに)
ごろごろ〜ん♪
(由人さんと手を繋いで、お揃いパジャマに着替えると
ベッドへダイブして)
最近、いくら寝ても眠くてしょうがないんです
今夜もぐっすり、いい夢が見られそうです
僕も最近、眠くて朝お布団から出るのがイヤですね
これってただ寒いから・・・?
(お揃いのパジャマに着替え、ベッドへ寝転んで)
せ〜の、ごろごろ〜ん♪
こうして、りおさんと一緒に眠ればぬくぬくです
(手を繋ぎぴったり体を寄せていると、いつしかしばちゃん達も
寄り添っていて)
私は二度寝しちゃうから、寒いからではないですねぇ
体のバランスがそういう時期みたいです
お疲れなのに、逢いにきてくれてありがと
しばしばちゃん効果もあるから
朝まで安眠ですね〜
(おでこをこつんとくっつけて)
二度寝も至福の時間ですね、僕は最近なぜかやたら早く目があいてしまいます
年寄りみたい・・・w、でもその後また寝れますけれど・・・
明日逢えないから、今夜逢いたいな・・・
そう想っていたから、とってもうれしかった
(ぎゅーっと包み込むように抱きしめて)
そう言えば、今夜はまだ・・・甘いもの不足かも・・・
(真っ直ぐに瞳を見つめ、吸い寄せあうように何度も唇を重ねあって)
きっとお互いに何かと忙しい時期だから少しでも逢えるとしあわせ
(おでこをこつんとぶつけて微笑んで)
今夜も、朝までずっと一緒、離さないからね
(ぎゅっと、掌を掴み指をしっかりと絡めて)
ふぁぁ・・・(小さくあくびをしてからゆっくりと目蓋を閉じて)
これから年末に、向けて体調など崩さぬよう・・・元気に過ごしましょう
また、りおさんに逢えるの楽しみにしています
(無意識のうちに掌を時折ぎゅっと握りしめながら・・・夢の中)
おやすみなさい、僕の大好きな愛しい、りおさん
明日もお仕事頑張りましょう
至福を感じる間もなく眠ってるので、あわてて起きてます〜
由人さんの方が早起きだから、寒さも違うのかな
私は明日おやすみなのです
でも、逢えて土曜かなぁ、って思ってたから
ゆうべの伝言読んで、わくわくしながらがんばれました
甘いものは、いくらでも・・・
今、いちご買っておいたの、急に思い出しましたw
後でこっそり食べて、いちご風味のこっそり甘いものしてあげます
(ぬくもりに包まれながら、何度もくちづけをかわし)
本当、今夜はタイミングよく逢えてよかった
30分の違いが大きいですからね・・・
でも、少しでも逢えれば、笑顔になっちゃいます
(由人さんのあくびにつられるよう、小さくあくびをし
お互い同時に目蓋を閉じて寝息を重ねる)
おやすみなさい、私の大好きで大切なひと
忘年会の帰り、風邪ひかないようあたたかくしてお出掛けしてください
お仕事もがんばってね
【以下、ゆっくりすごせる静かな部屋】
お借りします。
お掃除したし、イランイランのアロマ焚いたし…、
ん、牛乳で煮出したチャイを淹れてー。…準備万端。。かな?
お邪魔しまーす…っと。
こんばんは沙柚さん。
今週も一週間お疲れ様でした(*^^*)
(グレーのジーンズに白い靴、赤いの袖と裾に赤いノルディック柄のアレンジの付いた黒のカットソーに、黒いダウンをあわせて。)
あれ、いい匂いにいい香りがするなー…?
相変わらずきれいですねー
どうぞー、えへへ。ありがとう…
ものがないからけっこう寒いんだけどね、この部屋。
あ、出窓…気球のモービルつけたって言ったとこ。
樹もお疲れさま…相変わらずセンスいいね、可愛さスパイスがツボだ。
(パステルブルーとベージュのボーダーになったルームワンピにロングカーデ羽織って、ボアブーツをスリッパ代わりに)
ふふ、綺麗だっていったのは沙柚さんのことだったんですけどねー♪
(クスクスと笑いながらジャケットを脱いで丸める)
この部屋飾りモービルっていうのか…知らなかった。。。
(出窓に寄って軽く触れて)
あー、いえいえそんなことは(苦笑)
ワイルド…っていうか攻撃力の高すぎるファッションは似合わないと自覚してるだけで。
え?、あ…そ、そっか…//
(予想外にもごもご照れて語尾がおぼつかなくなり)
あ。かけとくよーダウン・・
そう、風吹くと揺れていい感じだよ。
デンマーク製だからその色だけ国旗シールついてんのw
オラオラ系?笑
でもシンプルに転びすぎないとこが樹らしくて、おしゃれっていうか。
あ!あのイヤホンの銘柄もう一度聞いてもいい?ログ保存してたのに消しちゃって…うう。
ふふ。ごめんなさい。
そのかおが見たくて若干発言を誘導しました…♪
(指先で鼻をふにッと摘まんで)
あぁ、テキトーで良いのに…
ありがとう♪
ヨーロピアンメイドの家具…!
いや、気球の時点で想像はしたけどまさかほんとにとは…!
うう。お財布事情の差を感じるなぁ(笑)
IKEAとリサイクルショップと懸賞から脱するときかなぁ。
(そっとソファに腰を下ろして)
うん、もしくはお兄系?(笑)
今日祝う筈だった十年来の親友がどちらかと言うとそっちよりの顔立ちをしたイケメンで…。
今となっては恥ずかしさしかないけど…
モテたくて仕方がなかった当時の若かりし樹くんは
身近なモテてるイケメンの方向性を丸パクリする手段にうって出たわけです(笑)
今日のファー着き黒ダウンとかはその名残で…。
結局今は真逆を目指して落ち着いたけど。
えーと…
オーディオテクニカのsolidbaseですね。
ぎゃぅ。…もー最初からイジワル全開とか…
あ、あの家具なんてシロモノではなく、ウン千円の紙製ですから。
でも色味がスタイリッシュでいいでしょ?
懸賞…え、懸賞?そこんとこ詳しくw今日話してたら時間なくなるかしら。
ファーつき黒ダウンくらいはまあ、アリなんじゃないの?
ちょっとセクシーさはあっていいと思うなあ。
真逆って言っても朴訥ではないし、大人の男の遊びって感じで年よりもちょい上な感じだよね、樹。
私はカジュアルってやつが似合わなかった…体の曲線で太って見えて。
結局、外出着はボディライン出すような服になってきたね。
おお、そうでしたーすぐぐぐろう…そしてメモろう(笑)ごめんね。
意地悪じゃないですって(笑)
ちょっとしたイタズラです♪
(ケラケラと笑いながら頭を撫でて)
ですね…この辺が欧州センスの素晴らしさ…!
や、大したことじゃなくて。
ちらほら応募するんですよー。
俺の部屋にあるロッキングチェアとか本棚とか、大活躍してくれるお掃除ロボットのル○バとか、羽のない扇風機のダ○ソンとか、あのへんそうですね。
(あごにてを当てて思い出しつつ。)
そうですか?(笑)
体系的にも性格的にも機動力的にも、男らしさを推せるタイプじゃないなって気づいてからは今の感じですね。落ち着きと知性をウリに、なんて。
ふふ、そのボディラインに触れたくて仕方がない樹くんが今か今かと待ってるんですけど…?
(ふっと沙柚さんを見上げつつ
からかいすぎ…
(眉を下げて、かくんと首を折って。でもそんな関係が心地よくて)
たいしたことあるくらい当たってるじゃないか(笑
ル○バ…あの家出するやつですね?
あれはいいよねー、いつか私も欲しい。実は沙柚さんち、掃除機がないw
機動力って…ふふっ。うん、似合ってるよ?
みんな失敗しながらおしゃれを追求してくんだよねー。
……、0時には寝たいかな、と思うんだけど。明日、また早朝から勉強してくるから…
(照れておとなしくなりながら、そっと屈んで。ぱらぱらと落ちる髪を押さえながら唇を奪う
chu…んっ…ふ…
(不意打ちのキスに少し驚きながらも、深く唇を貪り舌の熱を溶かして…)
ちゅる…ちゅ…
なら…早くこうしておけば良かった…
ちゅぷ…くちくちゅ…ちゅ…んっ…
話も楽しみたかったから我慢してたけど…
…ぢゅるるっ…は…ッ
…欲しいよ…。
(乱暴に口内をまさぐりながら、体のラインを撫でて。
ごめんね…でも、ちょっとオーバーしても平気……。
(甘くくぐもった声で囁きながら、唇を含み、舌をやわらかく吸って)
うん、私も樹が欲しい…。
(ソファに座る樹の脚のあいだに跨り、キスを繰り返しながらカットソーを脱がせる)
はッ…ぁ…ふ…
(上裸の状態で強く抱き寄せて…)
おーばー…するから…ごめん…さきいっとく…
(カラダも口付けもより重なって
正直懸賞の話辺りから…
チロチロッ…くちゅ…ちゅぅ…ッん…
(首筋にかぶり付いて軽く歯をたて、舌を這わせて耳元へ。舌先で輪郭をなぞりながら快感を探り興奮を伝えて…)
アタマのナカはココの事で…
(首元から手をいれて胸へと指を伸ばし、焦れたようにやや強く形を変えて弄ぶ)
ね…もっと…まだ足りない…
(うるんだ瞳で、しかし意思は強く
ん、ぅ…。うん……、、いいの・・
(密着して小さく呻き、余裕なげな樹にくらくらと興奮を覚えながら)
…っは、ぁ…っ、、ひ、ぁん……!
ここで、しよ…いつき、もーもどかしくて、私も…。
(立て続けに敏感な場所を攻めたてられ、躰を縮こませながらも指先は腕をぎゅっと掴んで。
さらりと服を脱ぎ捨て、樹の前に膝まづいて、ベルトに手をかけながら脚へ口付けして)
沙柚さん…沙柚さん…ッ…
あぁ…ッ…も…だめ…、もどかし…俺もッ…
(息も荒く、服を脱ぎ去る沙柚さんに目を奪われながら、敢えてそのまま成り行きに任せて、足の間のアタマを撫でる
(腰を浮かせるよう促してジーンズを膝まで下ろして、もう一度内ももへキスを降らせる)
ちゅ、っ…くちゅ、ん・・樹の香り、する…、
(指先でいとおしげに愛撫しながら、中心へと近づいて。
ボクサーの隙間から昂りをさぐり、その熱に震えるため息をもらす)
すご、もう…こんな。。舐めていい……?
(返事を待たず、屹立するそれを布地の間から取り出して先端を唇に含む。舌先を押し付け、指で扱いて)
ごめんなさい。接続が悪くてパソコンへ・・・・
こんなときですけどちょっとお待ちください。
今打ちますね
沙柚さん…ッ…
(丹念に施される愛撫に愛おしさを感じつつ髪を梳く
ちょ…あ…ッ…だ…んぁッ…
(それでも突如下半身へとあたえれた快感に悶えて、指先も震えて)
早いよ…ッね…くぅ…ぁ…!
(眉間にしわを寄せつつ、肩を掴んで)
でも沙柚さんのふぇら…すき…
(震えるため息をつきながら、腰は徐々に浮いて
スキだから・・・ね。もっと…もっとして・・?
くわえて・・?あぁっ・・・おく、奥まで・・・!
(甘えたように丸い声音で
フェラしてるときに寝ちゃうくせにー…ふふ
(蒸し返すように言ってみながらも嬉しくて。)
かわいい、樹…なんかやばいな…、
(こそりと呟くと、カリを舌でなぞり上げ、先端をきゅうっと吸って。
樹の反応にちらっと視線を投げながら、喉の奥まで一気に飲み込み、口内を狭めて裏筋を舐めて)
かたい…ぞくぞく、する…
(咥えたままに扱き、反対の手で睾丸をやわやわと揉みしだきながら竿の根元まで刺激を加えていく)
うあ…ぁッ…!
あぁあっ…!
気持ち…気持ちいいッ…!
それ、い…うぁ…いいッ…
(うわ言のように快感を伝えて、体も心も震わせて、)
ごめ…でも、ッ…う…
この眺めも、感触…も…!
(吸われる度に硬度は増して、誘うようにひくりひくりとウズいて)
きもちくて…エロく…て…たまんなッ…あぁ…、
(思わず後頭部を抑えて)
んっ、ん…ぢゅ、んく……っ、
(卑猥な音を響かせ、強弱をつけながら。
樹の反応に自分も感じるように、腰を揺らして正座した踵でクロッチの部分を擦り)
いつき、動いて…?イラマ…したことなかったね、くちも犯されたい…
んッ…
(ヒクつく腰を一度止めて、達しそうになる自分を落ち着かせて)
ふ・・・もうちょっとこの景色、見てたいからなぁ…んん・・・
(ひとつため息をついてにやりと笑うと、立ち上がってクチから離して)
ホラ、もっと見せてよ、そーやっていじってるとこ、このまま。
・・咥えたまま。ふふ。
(煽るように腰を動かしながら背を撫でて
ん、ッう……っっ・・
(口内を征服される残酷さに興奮が一気に高まり、一方で背中に伝わる温度には安心を覚えて)
ちゅ、っぅ、、っく…ん、ぁ……!
(かけ上る背徳感に甘い声がもれ、苦しさに潤む瞳で見上げながらブラをずらして先端に触れて。
快楽を追い求めて腰のゆれが強くなり、ショーツの中へも指先を這わせて)
ね、教えて…?
(焦らすように、ごくゆっくり、かくん、かくんと腰を動かしながら)
きもちいい…?
おいしい…?
(快感と支配欲に震えながら、ゾクゾクと這い上る笑みをこらえきれず)
ね、きもちいいのはどこ…?
ッは…ぁ…ッ…!もっと…ん、ソコ…
クチ?それとも、ふふ。…アソコ?
すごい動いてるね…指も、腰も…♪
(快感に流されそうになりながらも、堪らない思いで見下ろして)
いいなぁ…沙柚さん。
ホラ…俺にももっと…。
イイ声も、たくさん聞かせて…?
ねぇ…早く……!
(グリグリと喉の奥に押し付けるようにして
う、っんぁ…ん、あっ・・あ……
きもち、い…おいし……っっ、
(どんどん冷めていく樹の視線の奥に、隠しがたいほどの興奮を見つけて。
思考がすべて破壊されてしまいそうなほどに多幸感で満たされてゆく)
ぜんぶ、っっ、きもちぃ…っぐ、っ……く、ぅ。。っ
お、かしくなっちゃう……っは、く、ぁあん……!!
(ブラのストラップが肩からずり落ち、乳房を掴んで、その指の間で固く尖る頂をきゅうきゅうといたぶって。
ショーツからは高い水音が響き、すくい上げた蜜を陰核に塗ってはびくびくと震えて)
ふふ、ホント…可愛いよ…あぁッ…んん…沙柚…ッ…!
(呼吸は荒く、時折耐えるように…、それでも快感を求めて、思わず後頭部を抑えてがくがくと揺さぶる)
ホラ…ッ…こうでしょ?
ねぇ…!ぁッ…うッ…んくっ…ねぇ…
(声は上ずり、体は震えて、思わずふらついて沙柚さんの肩に手をつく)
でもさ…
(そのまま一度動きを止めると
顎に手を添えてやや上を向かせ、視線をとらえてから)
どこ、って聞いてるのに、
全部、っていうのは、ちょっとやだなぁ…きちんと教えてよ…。
(アゴの下をカリカリと指でかいて)
俺は全部伝えてるのに…沙柚さんは教えてくれないの…?ふふ。
ねぇ…どこが気持ち?ホラ…ッ…
それから…どうしてほしいの…?
どうしたいの…?ククッ
(尚も煽るようにゆっくり動き出して
ん、ん――、っっ…っく……っ…ぁ……!!
(乱暴に犯されてじわりと涙目になりながらも、愛情は更に上回って必死についていって)
っ、ぁ…、…?ッ、は…っ
(呼吸ができることで巡る酸素に少し震えながら、涙目のままに見上げて聞いて。)
ん、ぐっ…ぅあ、ぁん…っ、、
くち、も…おっぱいも、おま…おまんこ、もきもち、いいです…
ぅく…、ん、っ……
はやく貫いて、壊して、ほし……これ、欲しい…。
ふふ…とってもやらしいかおだよ?
沙柚さん…?
(込み上げてくるいとおしさに胸をあつくして、そっと微笑むと昂りを口から引き抜いて)
(見上げたままの沙柚さんの頭をくしゅりと撫でる)
ありがと、とっても気持ち良かったよ?
(手を取って立ち上がらせると、優しく抱きしめてキスをする)
chu…ちゅく…ちゅうっ…んん…
ふふ、えっちなにおい…
【あぁ…たまんない、さゆさん…
今日寝たくない…ずっとこうしてたい…もうやばい…】
ぇ、あ…、
(頭を撫でられ、唇を開けたままにきゅんと胸が高鳴るのを聞いて)
ん、、ううん…して欲しかったの…
(肩口に顔を埋めてほっとため息をついて、キスをされてまた心の震えが躰まで伝わってきて)
ぅ、あ…っ、はぁ、ん…ぅ。。。
【まだ大丈夫、だから。ちゃんとそばにいるから…終わってもね。
感じてくれるの、うれしい…】
おいしかったんだもんね・・・?ふふ、
カラダ、平気?
(後頭部を優しく撫でながら抱き締めて…)
落ち着いたら…ふふ。
(背を撫でつつ
沙柚さんの一番エッチなトコロ、
どうなってるのか俺に見せて…?
(微笑みながら、尚快感へ生い立てるようにお尻をぐにゅりと掌でなぶる
う。…っあ、、っん…っ
(お尻に走る鈍い痛みと同時にぴちゃ・・と水音がして、太ももに温い液体が伝うのを感じる。
優しい微笑みとそぐわない痛みが、更なる屈服への期待に変わって)
(恥ずかしさでうつむき、髪で顔を隠すように横を向きながら下着を取り去る。
ベッドへ横たわって深いため息をつき、そっと膝を立てて、指を中心へ這わせて)
…も、ひくひくして…ずっと濡れてるの・・、ね?見える……?
くふふ…。
あぁ…沙柚さん…ッ…
(ベッドに腰を下ろすと、立てられた膝を大きくひらかせる…
見える…見えるよ…?
びしょびしょ…どうして…?
でも、もっと…
(くっと顔を近づけて、指で両手親指でゆっくりと秘部を割り開く)
あぁ…エッチなにおいがする…たまんない…。
(しげしげと眺めると、おもむろにかじりつく。)
ぢゅるるっ…ぐちゅ…おいひ…おいしい…ッ…ちゅうっ…ぢゅふ…んん…
ぐちゅ…ん…はぁ…さゆ…ぅ…ぢゅる…
(再度昂りをそそりたたせながら、果汁を吸い付くすかのように乱暴に世話しなく舌を這わせ、かぶり付いて)
入れたい…ココに全部…俺の…ぁあっ……ぢゅ…ちゅううっ
あ、っ…!!どうして…、っ?
……こーふん、してるの。。樹に……、ッ、ぁ……!!
(指先が触れると電流が走ったように全身がびくつき、たまらず嬌声を上げる)
ん…ぁ、あっ、、あ……!や、や、ぁだめ、っ、あ…っあ……!!
(ざらりとした舌の感触に耐え切れず、上げた腕はシーツを握り締めて)
いれて、っ、、いつき…う、ぁあんっ・・、だ、め…っもう、、っあ…っあ――…!!
(腰を振ってねだりながら、押し寄せ続ける快感にのまれて軽く達してしまう)
(がばりと状態を起こすと覆い被さるようにカラダを重ねて)
あぁ…沙柚さん…沙柚ッ…
入れたい…入れるよ?入れるからね…?
(鼻先の擦れ合うような距離でしっかりと見つめると、蜜壺ののナカへ昂りを沈めていく…)
ね、ね、ホラ、一杯感じて…?
いっぱい、いっぱい…いっしょに…!あああぁ…あぁッ…!
(やがて奥までたどり着くと、腰を密着させ、もう一度体温を重ねて)
あぁ、すごい、すごい…!
きもちい…きもちいよ…ッ…!
沙柚さん、さゆの…ッ…さゆのおまんこ…ッ…ぐちゅぐちゅで…奥、奥まで…ッ… ぁあっ…ぁッ…!
(がくがくと腰を振って胸を弄んで。)
あぁ…あぁッ…乳首…乳首もホラ…こう?ねぇ、きもちい?ほらぁ…ッ…!
(乱暴に腰を振り続けながら、爪先で乳首を摘んで。見せつけるようにこねくりまわし、秘部からは水音を響かせて)
ホラ…こう?ねぇ、どこがイイの?何が気持ちぃの?ねぇ、ッ…うっ…んん…っ!
う、ぁ、っ……っ、あ…入っ…――…っく……!
(目を見開き、それからぎゅっと閉じて。
馴染まないままに進む昂りは一層にナカの感度を上げ、ざわめくように歓迎しだす)
っ、、く、ぅあ、あん…っ、すご…ぜんぶ、削れてく、みたい・・樹…、
(せつなげに顎をそらして啼き、指先が白くなるほどぎゅっと樹の両腕を掴んで。
口をぱくぱくさせながら、密着して身動きがとれないままに感じる息遣いにとろけそうになる)
あ、っ――…動いちゃ…ぁ、あ、は…ぁぁああっ…っぁああん……っ…!!
きゅぅ、んっぅく…っひ、ぁああん…っ、あああっや、ぁああああ――……っ!!
(ぴんと主張した乳首を走る甘い棘のような刺激は、子宮へそのまま快感を増長させ。
樹を更に奥までいざなうように、貪るようにきゅうっ・・と優しく締め上げていく)
っう、ぁ、う、…っ、はぅ、ぁああっ…あぁあっ……!!
おまんこ…おくまで、いっぱい突かれてるの…ぐちゅぐちゅになって、かき回されて、
いつきのおちんちんでぇ…っ…!こわされちゃうの…っ!!
いい…ッ…あ、…ッ…あぁッ…!
気持ちッ…んんッ…!
はぁ…ッ…はぁ…ッ…!
さゆ…さゆッ…!
(片手で腰を持って揺さぶり打ち付け、片手は胸元へ滑らせ乳首を摘まみ、弾いて、絞り上げる)
あぁッ…あぁッ…さゆッ…
おちんち…ッ…気持ちいい?
ホラ、わかる?
さゆのおまんこも、俺の…ッ…も…!
ナカで、ナカで動いてッ…くぁッ…
ああぁッ…ンッ…動いてるの、わかる?ねぇ、ホラ…ッ…ああぁッ…!
(言葉にしていくたびに快感は増して、自分へと伝えられることばにも敏感に反応し、くらくらとしながら、それでも、もっともっととつき続けて)
あぁッ…でちゃ…ッ…イクッ…まだッ…まだッ…もっとぉッ…
(快感に追いたてられ、まだ繋がっていたいと思いながらも射精感は込み上げ、それでも腰は止められず、ナカを抉るように動き続けて…)
も、やば…ぅぅ…あ、あ、さゆ…さゆッ…!
うん、うん…っわか、る、っ…くぅ…っ、、あぁっ、ぁあん……っ!!
いっぱい、もっと欲しがって、、っ、とけあいたくて、だから…っあっ…、、
だからいっぱい、動いて、っ―−、、く、ぁ、あ――ふぁあああっあぁあああんっ……!!
(めちゃくちゃに言葉を紡ぎながらも、抽送される快感の波に溺れて)
いつき、いつき…っ、ナカ、でまた、かたく…も、ほんと壊して…っ、
樹の、っで、、さゆのこと全部、ぜんぶ…いつきのにして……!!
(抉られるたびにとめどなく蜜が溢れ、樹を食べつくすかのようにナカが震えて、最後を強く欲しがって)
ごめッ…もう、もうッ…!
イッ…ク…ッ…
おまんこ、おまんこ締まって…ッ
ぐちゅぐちゅで…ぐちゅぐちゅ…ッ…
だからぁッ…うぁッ…くッ…ッん…!
も、我慢、我慢できなッ…!
(辛うじて言葉を紡ぎながらも、ただひたすら腰は打ち付けられ、音は響いて。)
あぁッ…さゆッ…
さゆッ…
ああああッ…ッ…!
イッ…ちゃっ…イック…!
だめ、だめ、
も、無理、無理、ナカで、
ナカでッ…!
あああああああッー!
あぁッ…くッ…!ぁッ…うッ…!
(快感を最後まで求めてカラダを引き寄せ、奥の奥まで犯し尽くすように深く繋がって。
一度ビクんとカラダを震わせると、びゅくびゅくと行為の証を吐き出して)
あぁッ…あ…ごめ…でちゃ…ッ…ふ
(倒れ込むようにカラダを預ける
もぉ、かわい…樹、樹…あたし、も…いきそ……、っう、ぁあっ…、、
いっぱい…っナカで、出して…ねぇ、ねえ…っ、
うあ、ぁぁあっ…は、ぅうあ、ぁあっん……!!
あ、っだ、めそん…な…っく……っ…ぅ!く、ふぅっ・・っぁあああっ…!!
やぁああああっ…!!っく、ぁあああっ…あああああっんッ…っ
一緒、に、、いく、いくの…あたしも…っい、っ、いっちゃぅ、いっちゃう…
っああああ、っ――……!!―――っ……く……ぅ…ん……!!!
(全身を痙攣させながら、ただひたすらに樹とシンクロして。
息もできないほどに強く深く感じきった後、大きなため息とともに弛緩させて)
…っ、は……は、ぁ…っ。。ふ、はー……
(被さってくる樹を抱きしめながら、力の入らない指先で頭を撫でて)
は…ッ…は…ッ…はぁッ…ふ…
(呼吸を整えると頬を胸元に寄せて…)
やっばい…もー…なに、超…出たッつーの…はは…
(苦笑を漏らしつつも、添えられる手に安心感と満足感を覚えて)
も…少し繋がってたかった…のに…
全部搾り取られた…ふは…
(ふにゅふにゅと乳房で遊ぶ。)
きぶんは…どお…?
し、らないし…そんなインランみたいな言われかたー…、ふふ・・っ。
(吹きだすようにくすくす笑う。
乳房は遊ばせるに任せ、深呼吸して息を整えながら樹の髪を優しく撫で続け)
…いま聞く?(笑)
めっちゃくちゃ、気持ちよかったし…満たされたし…もー灰になりそ。。
そして眠気、限界点…
おっぱいきもちー…ふふ。
や、今日に限ってはそんなこと言ってないとは言えないかな…
俺のせいとはいえ沙柚さんも大概…ゴニョゴニョ…(笑)
(顔を押し付けながらボソボソと
まだ…今日でもっと沙柚さんとたくさんしたくなったなー…ふふ。
とりあえず、良かったぁ…
先、寝て…?
閉めときますから…
大概・・なんだと…
(髪をわしゃわしゃーっとかき回して)
うん、またなんか文化的に高めあいたい気持ちもある。
今もめっちゃ気持ちいいけど、違う世界も含めてみてみたいかな。
うん、ごめんね。
明日はとりあえず9時まで寝ちゃうことにするw
(樹をベッドへ下ろし、肩へ頭を乗せてすんすん、と匂いかいで安心して)
いっぱいしてくれてありがとうー…
おやすみ、樹。また伝言するね。
いや、まぁ…ホラ…うん。
…寝ましょ寝ましょ(笑)
うん。ゆっくり、おやすみなさい。
今日はありがと。。
楽しかった
嬉しかった…
沙柚さん…。
【以下空室です】
美由紀と使います。
おかいまー!
(先に部屋の中へ入り隆司を招き入れる)
(コートを脱ぎながら辺りを見回して)
えっと…ちゃんと片付けたから痕跡はないはず…
じゃあ、お茶淹れるからケーキの準備お願いね^^
(そう言ってキッチンの方へお茶を淹れに行く)
ただえりー^^
(部屋の中をキョロキョロと見回す)
・・・ちっ(笑)
妙に気合の入った年賀状作成してると思ったのに・・・まぁいいか。
(ケーキの箱を開けて、レアチーズケーキを取り出す)
(トレーに紅茶の入ったポットとティーカップを乗せて戻ってくる)
年賀状完成したから片づけたもーん(笑)
あ、でも今年はオール手作りだよ!
消しゴム判子作って、レースのシール貼ったり千代紙貼ったり…かなり力作!
(話しながら紅茶の入ったティーカップを隆司の前に置く)
あ、チーズケーキだー♪わーい^^
全部手作りって凄いね。しかも相当な力作っぽい・・・。
学生時代ですら、市販の判子押して一言二言書き添える程度だったしなぁ^^;
今年・・・というか来年は部署が変わった都合で、ちょっと枚数だけ多くなったかな。
(それを入れ替わる様に、チーズケーキを美由紀の前に置く)
美由紀に作って貰うのもありかな、と思ったけど、買ってきちゃいました。
さ、食べよ?お茶ありがとね。
(身を乗り出して美由紀の頭を撫でてから、カップを手に取る)
切ったり貼ったりして作る年賀状なんて学生以来かも(笑)
いつもはデザインはオリジナルだけどあとはプリンター任せだから、デザインさえ決まっちゃえば楽なんだけどね。
しかも自分は一枚も出さなくて、全て両親用のなのです^^;
デザイン考え始めたら物作り好きの血が騒いで妙に凝ってしまった…orz
作ってもいいけど時間かかりますぜ?(笑)
でも、フープロがあれば簡単なんだよね。
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細める)
隆司さんは私の扱いがうまいよね^^
では、いただきますっ!
(チーズケーキを一口切り取り美味しそうに頬張る)
え?自分が出す年賀状じゃないの?
ますますもって凄い・・・凝った創りなのは想定内だったけど、それは想定外だ^^;
(美由紀がケーキを頬張るのを見てから、自分は紅茶を啜る)
以前に美由紀作のケーキを食べさせて貰う筈が、流れたような気がしたので。
誤解を恐れずに言えば、クリームチーズと砂糖混ぜて敷き詰める感じ?
こういうスキンシップ取らないと、不満を述べられそうな気がしたので(笑)
(遅れて自分もケーキを頬張る)
あ、思ってたより美味しい^^
うん、とりあえず50枚作ったよ。
追加で頼まれたら材料ないからプリンター任せだな(笑)
作る事が好きなだけなんで、正直作り終わった物に興味はないんだよね^^;
今回作ってて趣味でポストカード作家まがいな事も楽しそうだと思ったけど、出来上がったものを活用する自信がない(笑)
んあ、そういえば前に流れちゃったね。
あれ?でもその前にも作ってあげた事なかったっけ?
うーん、凄くざっくり言えばそんな感じ(笑)
あとは、ビスケット細かく砕いて溶かしバターと混ぜてケーキ型の底に敷いたり…
(ケーキと紅茶を交互に堪能しながら)
隆司さんは最近何か作ってる?
手作業で50枚って、何気に結構凄いよね。
こっちはプリンターですらなくて業者任せだからorz
おぉ・・・芸術家だ・・・自分の作品に興味はないけど仕事には関心がある、って感じ?
うん、何度目かのケーキだったと思う。
何気にビスケット砕くのって、結構労力いると思うんだよね。お疲れ様。
(少し考えつつ紅茶を飲む)
何か、って料理のこと?特に目新しいものは作ってないかなぁ。
大抵の場合、いかに楽してそれっぽいのを作るか、って発想になっちゃうし。
ちょっと前だけど、簡易アイスバインらしきものを作ったよ。
でも集中しちゃうとずっと作業してたりする^^
業者に頼むのが一番楽だよね。
うーん、デザインして作るのは好きなんだけど、その過程が一番楽しいから出来上がってもいらないんだよね。
オークションとかできれば活用できるかもだけど、ああいうの良くわからないし(笑)
毎回それが一番大変だよ^^;
そうそう、料理の事。
アイスバインって何だろ?ググってみる><
あぁ、何だか美由紀のそういうところ解る気がする^^
オークションってデザイン代行って事?確かにスキル出品っていうのがあった気がする。
個人的には、依頼主さんの意向と美由紀の意向がマッチしない時がありそうに思う^^;
ビスケットも、えびせんくらい脆ければ楽なんだろうけどね。
大雑把に言うと、豚肉の固まりを塩と香草に漬けてから茹でたもの。
固まり肉だと面倒なので、厚めの薄切り肉でやったら楽なんじゃ?と思って作ってみた。
あんまり豚の脂とかゼラチン質が好きではないので、個人的には良かったかな。
あ、でもやる気になるまでが長いよ(笑)
母親に、作ってオークションにでも出せばいいじゃない?って言われたけど、PCスキル皆無だから無理orz
スキル出品??ごめ…アナログ人間だから2ちゃんとかがやっとだよ(笑)
フープロでやれば楽そうな気がするけど、うちにそんなものない^^;
んあー!おいしそう!食べたい!
私は脂身とかも好きだけど、本当に好みが合わないね(笑)
(ケーキの最後の一口を頬張って最後に紅茶を流し込む)
美味しかったー!ごちそうさまでしたっ><
イメージでしかないけど、下準備が長くなるのは宿命かもね。
実際、オークションで業者が出品(と言うかサービス)するのはあるからね。
ざっくり言うと、今までは物しか売れなかったけど、知識とか技術を売りものにできるって事。
フープロもモーター壊れやすそうだし、後片付けも面倒そうなんだよね^^;
チーズケーキもレア派とベイクド派で分かれてた気がするし(笑)
(少し遅れて、食べ終わり飲み終わる)
こちらも、ご馳走様でしたー。
あ、どうでもいいけど、この間久々に他所様の犬を撫でました・・・浮気?(笑)
いや、ただのぐーたらなだけです(笑)
へー!そんな事も出来るんだ!なんか…私時代についていけてない^^;
あ、それは気になってた。あれ洗いづらそうだよね。
だから買う気にもならないんだよね。
私はとりあえずチーズと名がつけば何でもいいんですけどね(笑)
んあ!浮気だ!隆司さんが浮気したー><
(大げさに泣き真似をしてみせる)
(ピタッと泣きやんで)
…可愛かった?どんな子?
実際にエンジン掛かるまで時間掛かるのは、僕も一緒だったりする^^;
多分、それらしき事は以前からあったんだと思うけどね。
正式にカテゴリとして認められた、って事なんじゃないかな。
深夜通販で手で回すのを見た気がするけど、そういう方が結果的に楽なのかも。
・・・正直言うと、素直にスライスチーズ食べてるのが一番かも(笑)
(もう一度身を乗り出して、頭と頬をそっと撫でる)
おデブな白いポメの子でした^^;
初対面だったんだけど、興味を持ってくれたみたいで凝視されました(笑)
飼い主さんとは何の接点もありません^^;
そういうところは似てるんだよね(笑)
でも、やっぱり自分で気ままに作ってる方が性に合ってるなぁ。
モーター式じゃない方が長持ちしそうだよね。
ふむー…
(ちょっと不服そうな表情を浮かべながら)
私も撫でたかったなぁ・・・
似た者同士ですし(笑)
その辺も似てるんだけど、仕事としてじゃなく自分がやりたいから、に近いのかな。
作る時の手間は掛かりそうだけどね。こればっかりはしょうがないかな。
(美由紀の手をとって、自分の頭の上に置かせる)
すぐに興味はなくなったみたいですけどね(笑)
久々に撫でたから、撫で方下手くそだったのかもしれないし。
クリーニング店の店頭でお客さんが繋いでた犬なので、もう会う事もないっぽい^^;
うん、基本似た者同士だよね^^
隆司わんこは今日ももふもふですなぁ♪
(楽しそうに隆司の頭を撫でる)
ううん、隆司さんのあのいやらしい手つきはなかなかのもんだよ!
自信を持っていいよ!
だから上手くいく事もあり、悪くいきがちな事もあり、ってとこかな^^;
だって髪を失う訳にはいかないですし(笑)
(美由紀の頭を撫でながら、隣にまわり込む)
・・・きっと、オスだったという事にしておこう^^;
何だか、ワキワキしなきゃいけない感じになってるのは気のせいか(笑)
(顎の下と首筋に指先を這わせる)
悪い事からは目を逸らすよ><
あ・・・私の髪分けてあげようか…?
(心配そうな表情で隆司を覗き込む)
アッー!!!ってやつですね(笑)
隆司さんそっちもいけるのかぁ…
あのねあのね、ぎゅーがいい!
(隆司の返事を聞くより先に抱きつく)
二人してオドオドしつつ救いを求める視線を投げかける感じ(笑)
・・・長さの問題じゃないし^^;
前髪下ろす感じにしていかないといけないかなぁ、とマジレス^^;
(少し強めに美由紀の頭を撫でる)
学生時代にビデオ屋の店頭に繋がれてた犬を撫でたら、凄い勢いでマウントされたのは秘密(笑)
・・・と、そっち方面の誤解を解かねば><
(両手で背中と後頭部を抱える様にして支える)
(そのまま頭と背中を撫で擦る)
ごめん、15分ぐらい待ってて><
はーい。
無理しなくて良いからね?
ごめん、ちょっと弟が帰ってきちゃって…
あと10分待ってorz
帰ってくるのは悪い事でも何でもないよ^^;
長引くようなら駅で適当に待つから心配しないで。
ごめんね!今からレス返す><
隆司さんってどんな髪型なの?
犬にマウント?それは隆司さんが小さかったのか犬が大きかったのか…(笑)
(隆司にぎゅうっと抱きつく)
ごめんね、動画見ながらここやってたら、それ何見てるの?って絡まれて一緒に動画見てたorz
どんな?と言われても・・・普通としか^^;
髪切る時も、横と後ろ短くして癖が出ないように、程度の要望しかしてないので。
美由紀と出会う前は、ジェルでガッチガチに固めてたりした事もあった・・・(遠い目)
犬が立ち上がって、足にすがりつく様な感じでカクカクと・・・(笑)
それなりに大きい犬だったから、小さい女の子だったら恐怖を感じたかもしれない。
(ぽんぽん背中を叩く)
コミニュケーション取ろうとしてるんだから、何も悪い事じゃないでしょ^^;
で、何の動画見てたの?
普通…わからないわっ(笑)
出会う前ってかなり昔だなぁ。
へぇー。ちょっと出来る男風な感じ?^^
確かあれって自分の方がお前より立場上だぞ?って権力誇示してるんだよね?
初対面の犬に見下されたのか…(笑)
うー…でも今来なくてもいいのに><
えと…隆司さんが苦手で私が大好きなジャンルのゲーム動画(笑)
芸能人の例えでも出せれば良いんだろうけど、普通過ぎて無理(笑)
うーんとね、自分の中で遅れて「踊る○○査線」の影響がきてて・・・室○さんイメージで^^;
格好だけでも、できる男を装いたかったのかも。まぁ中二病ですよねorz
・・・まぁヘタレですしorz
そりゃあ帰って来たならそうなるよ。ウチはそういう事なかったけど(笑)
聞かなきゃ良かった(笑)
てっきり、美由紀は美由紀で浮気動画を見てるんじゃないかと思った(笑)
やっぱり出来る男風だったのか(笑)
室○さんは同性から見てもきっとかっこいいタイプだよね。
隆司さんは妹さんとそういうのなかった?
え?一緒に見る?見たい??(笑)
浮気動画は見てないから安心していいよ(笑)
風体だけね(笑)
正直悩んでた時期で、青○君と室○さんの関係には憧れた。
そこで青○君じゃなくて室○さんに行く所が、微妙にズレてる気もするけど(笑)
二人して思春期だったし、会話自体も殆どなかった感じ。喧嘩も多かったし。
お互い社会人になって少し関係が変わってきた感じかな。
(力一杯首を左右に振る)
いーや!絶対!見ないっ><
浮気動画は、別に見ても良いんですけどね(笑)
踊るは正直詳しくないんだけど、二人の関係性はなんとなくわかる^^
あれは女から見てもかっこいいよー。
うちは年が離れてるからまた違うのかなー?
でも、なんか隆司さんはお兄ちゃんって感じがする^^
えー楽しいよ?
そういえば、新曲があったから昨日作業しながらずっとリピートしてた^^
傍から見る分には良いんだろうね。
実際にあんな二人がいたら、周囲は気を遣って大変だよ^^;
あー、それはあるかもしれないね。
正直言って「らしい」事はしてやれてないし、懐かれる要素がないと言うか。
前にも言ったけど、実際は結構感情的な人間なので、大らかな人間ではないのです^^;
だが!断るっっ!
(更に勢いをつけて首を左右に振るが、途中で疲れてやめる)
車に乗る時も、あんまりBGM流したりしないなぁ・・・新曲はどんな感じ?
あー、確かに周りは気を遣うよね^^;
そうかなー?
隆司さんは大らかなイメージなんだけどなぁ…
でも、ここで話してるのとはまた違った一面があるんだろうね。
そんなに全否定しないでも…(笑)
(なだめるように隆司の頭を撫でる)
新曲はねー・・・パンダ!PVが可愛いよ!メロディーも凄くいい感じ^^
ご都合主義で結果が出るから、あの行動ができる訳だし^^;
第一印象としてはそうらしいんだけど、実際には偏屈だと自負してますorz
ここだと、いきなり言葉に出さずに少し考えてから話す事になるからね。イメージ違うかも。
いや、もう・・・ホラーの類とか絶対に駄目だ><
バイオの映画みたいなレベルまで突き抜ければ、またそれはそれで楽しむ要素もあるけど。
(大袈裟に鼻を鳴らしながら、美由紀の首筋に顔を埋めて抱きつく)
パン・・・ダ・・・?
全くと言って良いほどイメージが湧かないんだけど、ちょっとググってみます。
でも、そうしてググって出てくると、CD売れないんだろうなぁと思ったり。
あー確かに考えてから話すから実際の性格とはちょっとずれるのかもね。
本当に苦手なんだね^^
私と付き合うならその辺も覚悟してもらわないと困りますぜ?旦那(笑)
ちょ・・・こらっ><くすぐったい(笑)
うん、ぱんだー!
イントロ聞いたらなるほどなーって感じがするよ^^
まぁ…そこら辺はかなり死活問題ですよね…
勿論私は買うけど!
言わなくても良い事を自重できる確率が上がるから、いい面もあると言えばあるのかな。
物心付いた頃から駄目だなー。
その場合寝れなくなるので、寝ない事に協力していただきます・・・PINK的な意味で(笑)
(わざとブルブル震えてみせつつ、こっそりマウントを取ってみる)
ちょっとググったけど、流石にそれらしきものは出てこなかった^^;
変なサイトに飛ばされそうになったのは内緒です(笑)
音楽に限らないけど、これも大変な問題なんだよね。
公式からDL販売を安価にするとか、手はあると思うんだけど・・・利権関連は一筋縄ではね。
でもやっぱり腹を割って話したいって思う時もあるなぁ…
何かトラウマになるキッカケがあったとか?
む、そうきたかっ><
でもそうしたら体力的に辛いよ?(笑)
(隆司の首筋に軽く唇を押し当てる)
あれ?生とかやってるとこにない?消されたかな?
そういえば、音楽のDL販売ってどうも好きじゃない…
ジャケットとか歌詞カードまで含めて曲だと思うんだよね。
うん、そうなんだろうとは思う。
美由紀もそうだろうけど、どこかで自重する部分ってあるからね。
こればっかりは理屈じゃない気がする。駄目なものは駄目って感じ。
体力的にバテたら嫌でも意識を失いますし(笑)
(首筋を少し撫でてから、また頭を抱え込む様にする)
うーん、ググった限りではなかったっぽい。また後で探して見ます。
着メロすら殆ど利用しない人間なので、DLに関心が薄いって言うのもあるけど^^;
かなり昔、レコードからCDに移った時も、ジャケットが小さくなる事への不満があったらしいね。
ふむむ…
まぁ、私も気が付いたらそう言うの好きだったから理屈じゃないんだろうね^^
隆司さんが意識を失ったら私のターンだね!むふふ♪
うにゃー…なんかずっと甘えたかったー><
(隆司の身体に自分の身体を擦り寄せる)
そっかー…残念;
でも、きっと将来的にはDLがメインになっていくのかなぁ…
あと、ガラケーとかもなくなりそうだ…orz
どんどんアナログ人間の肩身が狭くなるよ(笑)
本当に洗いざらい全てを話したら、ギクシャクするところもあると思うんだ。
ただでさえヘタレな二人だし。言わんとする所は多少理解できるんだけど。
ある日突然OKになるのかもしれないし。
美由紀のターン・・・何かずっとグルグル言いながら揉み揉みしてそうな気がする(笑)
(そのまま背中を擦って、鼓動に合わせる様にゆっくり背中を叩く)
DLも今ひとつの売上状態みたいだけどね。
流通を気にしなくていい、って言うのは大きなメリットなんだと思う。
どうしてもスマホを触って手脂付くのが嫌なので、ガラケーなくなったら困るなー(笑)
そうだろうけどさ…話せたらもっと仲良くなれるかもしれないよ?
まぁ、この話は今はいいや^^;
ちょ(笑)隆司さんそれ猫!完全に猫!私じゃない(笑)
(幸せそうな笑顔で)
んあー…気持ちいい…このまま寝てしまいたい…
そうなんだ?CDが売れないのかと思ったけどDLもあんまり良くないんだね。
私もタブレット買ったからスマホはいらないなぁ。
うん、言わんとする所は、これでも理解してるつもり。
話す内容そのものじゃなくて、話すって事自体の話なんだと思ってる。
だって、結局のところ、特に何もしなそうな雰囲気だもん(笑)
(時々髪を指に絡める様にして頭を撫でる)
寝ちゃっても良いよ?色々とお疲れだったり思うところがあったりするだろうし。
その時には、ベッドにお運び致しますよ?姫様^^
市場全体としてね。音楽業界そのものがかなりマズい状況だと思う。
先月そっちに行った時に、スマホみたいにi○ad使ってる人見たけど、流石に無理があると思った(笑)
あ、ごめん、そこまで深い意味はなかった^^;
いや、その気持ちがないわけではないけど…
まぁ、疲れて寝てる人を襲うほど鬼畜じゃないですよ(笑)
ううん、せっかく会えてるのに勿体ない…
でも、たまには隆司さんの傍で寝たいなぁって気持ちもある…
(あ、寝落ちとかの心配はないからね^^;)
そうなのかぁ…私も彼らぐらいしか買わないしなぁ。
うーん、大きくて見やすいけどやっぱり持ち歩くにはちょっと不便だよね;
あ、そうなんだ^^;
正直その話なんだろうと思ってた。
・・・そこは鬼畜になるべき(笑)
以前は寝落ちは別にして、夜に布団の中で話した事もあったしね。
この間も話したけど、お互いに突発的な話になりそうだから、夜に会うのは難しいのかなぁ、と。
それこそ、いつの夜に会おう、って前以て決めておくとかしないと・・・。
まぁ、自分の業界も含めて、大手を振れる業界はないと言っても良いしね。
1枚のCDから自宅PCに移して、その音楽データを携帯スマホに移すの駄目なんでしょ?
スマホはあれ以上大きくするの無理だろうし、画面サイズとしては需要あるのかも。
ごめんね、言い方が悪かったね;
え!?鬼畜でいいの!?りゅ、隆司さん…どM…
そうそう!たまにはそういうのもいいなぁって…
実は昨日伝言見誤ってたの;
昨日の夜も大丈夫だったんだね。
でも、きっと隆司さん疲れてただろうし気を遣って誘えなかっただろうけど(笑)
んー…そう言うの良くわからない^^;
私はCDをmp3に移すのでいっぱいいっぱいだなぁ。
スマホは便利なんだろうけど、私完全に使いこなす自信ないや(笑)
ううん、それが悪い事な訳でもないし、勘違いだったなら悪いのはこっち。
正直言うけど、美由紀のそういうのソフトそうだもん(笑)
PCに慣れてると、携帯であれこれするの大変かもしれないけど^^;
確かに昨日の夜は大丈夫だったよ。
病院に健康診断に行ってて、まとめていくつか検査したから夕方まで戻れなかったんだ。
それより、美由紀が作業的に燃え尽きてた公算の方が高そうだ(笑)
以前に女の子へのアプローチで、CDに音楽焼いて渡してる人いたなぁ・・・。
スマホはアプリが豊富だとかの利点はあっても、結局は携帯と一緒だからね。
ううん、勘違いさせるのは私の日頃の行いが悪いからだよ(笑)
真面目な話、隆司さんを困らせる事はしたくないから。
おっと…私をなめてもらっちゃ困るな…鞭にローソクに三角木馬くらいは用意しますよ(笑)
た、確かに…最近PCに慣れてきてるorz
あ、そうだったんだ?
私は夜はなんだか無性に眠くて20時過ぎには意識なかったんだけどね^^;
まぁそんなことしてたら売れなくもなるか;
でも、たまーに外で調べ物してて、PCサイトがガラケーで表示されなくて不便な事もあるんだよね。
日頃の行いが良いのが自慢じゃなかったっけ(笑)
困らせてると言うなら僕の方だと思うけど・・・やめておきます。
そっちのハードかーい!(笑)
こっちも携帯にして、二人して寝落ち上等でやればいいのかもしれないけどね。
全体的に短めのレス応酬になりそうだけど、それはそれで。
20時過ぎに意識ないなら、どっちにしても無理じゃないか(笑)
あの頃は、今ほど厳しくなかったと言うか・・・共有ソフトとかの問題もあったんだろうけど。
フレームだとかの理由で正常表示されない時あるよね。
半ば強制的に携帯表示にする機能があったりもするけど、大抵画像が見れなかったりする^^;
んあ!そうだった!訂正訂正!
どうどう?好み?(笑)
それもいいなぁ…ちょっとリアルに添い寝な感じで幸せかも…^^
うん、やっぱり疲れてたのかも^^;
てかさ、細かい話は置いといて…
(改めて抱きつき直して)
隆司さん…大好きなんですが…
美由紀の言ってる普段の行いと、今僕が触れた普段の行いが指すものは違うんだろうけど。
ごめんね、今度こそ本当にやめます。
・・・それを使って反撃する未来しか見えない(笑)
じゃあ、今度それやってみる?お互いに長居はできないかもしれないけど。
間違いなく疲れてたと思うよ。身体はそうでなくても目とか頭が。
(もう一度身体を抱える様にする)
・・・ありがとう。それは僕も同じ、と言うか・・・それ以上。好きだよ美由紀のこと。
(軽く頬にキスしてから、改めて口唇にキスする)
え?反撃!?いや、それは全力で勘弁><
そんな趣味はないー!
うん!やりたい!是非!!
やったあああああ!隆司さんとリアル間接添い寝だああああ!!!
ごめ…テンション上がってつい…(笑)
うん、集中してるとあとでどどっと疲れが来るんだよね^^;
ふ、ふむ…てか…一気に照れが…;
(恥ずかしそうに唇をすぐに離して顔を埋める)
押すのは強いけど、押されるのには弱いんだよね(笑)
じゃあ、それをやろうとするんじゃありません(笑)
・・・どんな趣味ならあるんですか?と今更ながらに聞いてみる。
どう言うのが良いか解らないけど、それじゃそうしてみますか^^
テンション上がってくれるのは光栄な事だし、素直に嬉しい事だよ。ありがとう。
えっと・・・早速で申し訳ないんだけど、美由紀が疲れてなければ、今日はどう?
結構遅い時間になっちゃいそうだけど。
さっきエンジンの話したけど、一旦エンジン切ると再点火が大変なんだよね^^;
(軽く笑ってから頭を撫でる)
以前にも言った気がするけど、この辺が美由紀の誘い受けなんじゃないかな^^
こっちが何かしなかったら、美由紀がどういう反応だったのか観察すれば良かった(笑)
…はいっ><
えと…趣味は、玩具プレイとか羞恥責めを少々嗜んでおります…
あー…ごめん…明日仕事だから今日は早めに休みたいなぁと;
出来たら次の日休みとかがいいなぁ^^;
そういえば、前は一緒に起きたりとかもしたよね。
今は中々タイミングが合わないのと伝言ペースが落ちたのとで出来てないけど。
うん、同じく(笑)
誘い受け…なのかな?わからない^^;
隆司さんが何もしなかったら、きっと角に行って拗ねてるわ(笑)
なるほど・・・当方玩具取扱いも羞恥攻めも手腕が未熟なのですが・・・構いませんか?
そっか、後先考えずにごめんね。そうすると、土曜日の夜とかが良いのかな?
15日の夜はどうなってるか不明なので、また連絡取り合えたら^^
一緒に起きて、すぐにまたベッドに引き擦り込んでましたが(笑)
前日夜の段階で打ち合わせ済んでないと、一緒に起きるの難しいしね^^;
確実に好きと言わせてるじゃないか(笑)
それで放置されたら、余計に拗ねるんですね解ります^^
・・・あんまり拗ねてると、へっへっへ身体は正直だねお嬢さん、な展開になりそうですが(笑)
てかね、なにをやるかより誰とやるかのほうが…やるって下品だorz
うん、そうだね。土曜の夜だと嬉しいな^^
でも、来週土日のどっちかで予定が入るかもなのでこっちもちょっとまだわからないや;
でもさ、でもさ、朝起きて好きな人が傍にいるのってたまらなくいいっ><
まぁ、色々と難しいかもだけど出来たらいいね^^
ち、違うよ;
言いたくなったから言ってるだけで、催促とかの意味合いはないよ。
だからあんまり先の事とか考えてなくて言われるからいつもドキドキするんだよね。
いや、まぁ…ちょっと考えれば予測はできるんですけど…学習能力なくて…
隆司さんが拗ねてる人間にそんな意地悪な事しないの知ってるもん^^
下品でも恥ずかしくても良いんじゃないかな。二人が良ければ、だけど。
マジレスすると、あの手のものをどのタイミングで取り出したら良いのか解らないorz
その辺はいつもの通り、と言うか無理しない方向で。
予定がなくても、体調とか気分的な問題もある可能性ある訳だし。
特にこの時期でもあるし、抱き枕として務めを果たさねばなりませんね(笑)
何にしても、こっちの言葉でドキドキしてくれるのが、素直に嬉しい。
そんな意地悪しない・・・それすらも誘い受けと言うかフラグと言うか(笑)
ところで、そろそろ時間かな?PCだからご家族傍にいると思うし。
あのね、本当に玩具とかなくてもいいんだよ。
隆司さんとだったら楽しいもん^^
それは隆司さんも同じだよ。
あ!そうか!抱き枕だもんね!
今日も勿論身体を使って役目は果たしてもらうぜ…げへへ
今も実は照れくさくて中々言葉が浮かばなくなってる(笑)
って、それも誘い受けになるの!?
もう何も言わないっ><
うん、そだね…そろそろ…
この時間が一番嫌だ…
でも、それが美由紀さんのご趣味な訳ですし^^
羞恥と言っても、目隠ししたり四つん這いにさせたり、とか陳腐なものしか浮かばない^^;
全く無理しないって言うのは難しいのかもしれないけど、良い意味で適当にね。
・・・足蹴にされる日が来るのか(笑)
そんな事しない→そうされちゃう、って言うのは、ある意味で誘ってるとしか(笑)
あのですね、正直この程度の「誘い受け」と「拒否」の区別も付かないのですよorz
なので、全面肯定して貰うか、嫌われるの覚悟で拒否無視するか、の選択になる訳です・・・。
・・・言わないなら、これでも良いよね?
(少し深めのキスをして、軽く舌を差し入れる)
(しばらくそうしてから、ゆっくり口唇を離す)
一緒の時を過ごすと、どうしても離れるのが億劫になってきちゃうけど・・・。
それこそ、早く休む為にも切り上げよう?締めるから落ちて大丈夫だよ。ありがとう美由紀。
う…;
でも本当に純粋に隆司さんとイチャイチャ出来たらいいなぁ。
足蹴になんてしないよ(笑)
なるほど…難しい2択なのね。
でも、そう簡単に嫌いにならないさ^^
って…え?え?
(キスをされてもしばらく理解できないでいる)
ちょっ…そ、そういうのが…あああもうっ><
てか、もう今日は帰さないからな!抱き枕で朝までの刑だっ!!
(有無を言わさず強く抱きつく)
あと、さっきはうああああ///ってなってとっさに切り返せなかったけど、私の方が隆司の事大好きなんだからねっ><
あと、あと…今日もありがとうなんだからねっ><
また明日から頑張るんだからねっ><
おやすみなさいっノシ
美由紀もそう思ってくれてると思うけど、やっぱり期待には応えたいもん。
能力不足でできなくても、結果的に失望させる事になったとしても、ね。
記憶が間違ってなければ、勘違いしたまま強引にしちゃった前科あるし。玄関先で。
(抱きしめながら、背中を擦る)
じゃあ帰らない・・・と言うか、帰る帰らないじゃないし。
そろそろくたびれてきてる抱き枕ですが・・・よろしくお願いします^^
(顔にできないので、髪に軽く口唇を触れさせる)
なんで最後にツンとデレが一緒に来てるんだ(笑)
でも、また明日から一緒に頑張って行こう。いつも一緒だよ?お休みなさいノシ
以下【空室】です。
和馬さんをお招きします
お邪魔します
久しぶりの綸花の部屋…
やっと会えたね
(玄関で上着を着たままぎゅっと抱きしめる)
綸花は時間…大丈夫?
俺は午前中は、散らかし放題になってた部屋を片付けてたよ
ここ最近仕事から帰ったら風呂入って即寝る…みたいな生活やったから
洗濯とか洗い物とかもめっちゃ溜まっててさw
………やっと、会えた
(冷えた身体に滲みてくる和馬さんの温もりが嬉しくてたまらなくて)
(脇から背中へと手を滑らせてしっかりと抱きつき、胸に何度も頬ずりする)
かずにゃん、会いたかったよ
今日は4時くらいまでになっちゃう…時間なくてごめんね
毎日忙しかったねー
もう今年もあと20日になったもんね
今週もお仕事おつかれさまw
短い時間でも、一緒に過ごせて嬉しいよ
(髪の毛を撫で、頬に手を添えて口づけする)
…ちゅ‥ぅ
風邪は良くなったかな?
今日も外は寒いから‥出掛ける時はあったかい格好してかななぁ
仕事もかなりバタバタやけど‥
これからは忘年会が続きそうな予感w
ありがと
うち和にゃんのそういう優しいとこ、す…き、
(和馬さんの手が熱っぽい頬に触れるとうっとりと目を閉じ)
(柔らかく濡れた唇を重ね、はにかんだように微笑む)
おいし…この味、ひさしぶり
……もっとください
うん、風邪治ったよ
一時期お腹が痛くって仕方なかった
今年の風邪はお腹痛くなったり吐いたりするからしんどいねー
和にゃんは元気にしてる?ご飯とか大丈夫?
あーもう忘年会のシーズンやね
和にゃんお酒飲めるから楽しいよねー
(和馬さんの手を引いてリビングに上がるとソファに腰掛け、窓辺のツリーを見あげにっこりと笑い)
……見てみて、飾ったのw
俺も綸花の唇の味…久しぶり
(唇を突き出し、ついばむ様な軽いキスをする)
‥もっと
続きはソファで‥?
綸花の風邪‥良くなったみたいで良かった
今んとこは俺は大丈夫やなぁ‥ご飯ももりもり食べてるw
忘年会、色んな人と会えて楽しいんやけど、体力落ちてる時に飲み過ぎると一気に体調崩れるから気をつけんとな
(綸花に手を引かれ部屋の中に入りソファに掛ける)
ツリーがあるとクリスマス♪って感じするよなぁ
(ツリーに飾ってある小さなヴァイオリンの弦を指の先でそっと弾く)
あ、ハリネズミ君持ってくるんすっかり忘れてたわ;
ええーーー!!
ハリネズミくん忘れたのーー!!w
(一瞬信じられないと言う顔で目をまん丸にすると、声をあげて笑いながらソファから滑り落ちる)
ええええーーー!w
(床にぺたんと座って和馬さんを見あげ、軽く膝につかまって)
……ということは、まだ和にゃんのテーブルに座ってる?
でもうちに持って来ちゃったら和にゃんち寂しくなっちゃうから、そのままでいいかー
和にゃんもともと鍛えるから体力あるもんね
忘年会って喋ってるとついついお酒がすすんじゃうよね
二次会とか行くと、色んな種類ごっちゃに飲んだりするから次の日きつかったりねw
……うん、つづきはここで
(もう一度ソファに戻ると、指で和馬さんの唇をなぞりながら小首をかしげ)
あー…「て」が抜けたー
ご‥ごめん
持ってきたら良かったなぁ‥ハリネズミ君
んで、このヴァイオリンの隣に飾りたかったなぁ
今日はお留守番してるわw
身体は丈夫な方やからあんまり病気しないよ
でも寒い季節はやっぱ飲み過ぎ&食べ過ぎで‥
お腹周りとか‥顎周りがだいぶふっくらとw
(「つづきはここで」という言葉が耳に入ると同時に、綸花の指先にかぶりつく真似をして指先を優しく口に含む)
‥ちゅ…っ
(ソファの上で身体を抱き寄せながらじっと見つめる)
ハリネズミくん、この間会った時にテーブルのとこに丸まってたの可愛かったよw
また今度鼻のところ撫でさせてください
ツリーね、今年は金のガラス玉と松ぼっくり、赤紫や臙脂のポインセチアで飾ってみたよ
うちのてっぺんは☆じゃなくてトランペットを吹く天使くんなんw
どれどれー
うちが飲み過ぎチェックしちゃるw
(指をわきわきさせながら和馬さんに近づき、両側から脇腹をむにっとつかんで)
あはは、ぽにょ発見ーw
でもうちはあんまり細い人苦手なん、男の人は体格のいい方が好き
和にゃんみたいにがっしりしてるのが一番すきやよ
……というか、和にゃんがいい
(和馬さんの唇や歯や舌が指先に纏わり付く感覚に、鼓動が速くなるのを感じながら)
(首元に頬ずりして、その薄い皮膚に唇を落とす)
また撫でに来てもらわなアカンなぁ
ポインセチア綺麗やね
えんじ色ってなんか好きやなぁ…そういえば高校入って、初めてのバイト代で買ったギターもワインレッドやったw
飲み過ぎチェック…ヤバいw
(抱きかかえて膝の上に綸花をのせて向き合い)
安心感があるって言われた事はあるよ
(身体を密着させて抱きしめ)
俺も…綸花がいい
(唇と唇を重ね合わせると愛おしそうに吸う)
…ちゅ…
さて、俺は…綸花の何をチェックさせてもらおうか
あの子表情も可愛かったよねw
緑の木だけだと寂しいから隙間を造花で埋めたの、ワインレッドに金の縁取りがしてあるん
自分のお金でギター買ったん?すごいねー
それはアコースティックじゃないやつなのかな…
……和にゃんの安心感は、体格だけやないよ
話してても何でも受け止めて貰えるって思える、温かい包容力みたいなもの
和にゃんしか持ってない魅力やと思います
といいつつちょっとヤキモチやく
そんなん誰が言っ……あ、っ……ん、ちゅ
(唇が重なると一瞬むせたように息を詰め、頬を赤くして和馬さんにしがみつく)
えっいいよー、うちのは無し…!w
素朴で無垢な表情やなw時々チラ見すると癒される感じの
この天辺でラッパ吹いてる天使もいい顔してるね…
最初に自分のお金で買ったのはレスポールっていうちょっと丸っこい形のギター
弦楽器もギターも…女性の形を模してデザインされてるっていう説があったりするよなぁ
…ってことで、綸花の抱き心地チェックw
(背中に回した手で綸花の身体を確かめる様にゆっくりと愛撫しながら頬を擦り寄せる)
もうあんまり時間がないけど…しばらくこうしてたい
(指先で綸花のお尻の柔らかな膨らみをなぞる)
レスポール?あとで見てみるね
和にゃんが初めて買ったギターどんなんやろ…
うん、チェロなんて完全にボディそのものやよ
だからか知らないけど、弦の中でもチェロ弾きはとりわけ手が早いというか…女好きが多いですw
あ……っ、そんなに触ったらはずかしいよ和にゃん
(和馬さんの手が身体を這い始めると、瞳を潤ませながら熱くなった頬を寄せ)
(お膝の上で所在なげに身体をもぞもぞさせて)
……じ、じゃあうちも
(頬をそっと離すと和馬さんを愛おしげに見つめ視線を絡め)
(ふっと笑ってシャツの下に手を入れ、じかに素肌を撫でまわす)
ち、チェック中w
そういえばグラスハープ聴いた?
うちあの音が大好きなん
ちょっと遠いけど、箱根のガラスの森美術館行くと生演奏が聴けるよ
四季の中の「冬」とか弦の演奏よりも合ってるように思います
雪が降るとあの繊細な響きが聴きたくなるの
……なかなか会えなくて伝言ばっかりでごめんね
確かに…チェロはサイズ的にもそうやな
演奏する楽器によって性格って多少は変わりそうな気がするなw
ヴァイオリン弾きは…どんな人が多い?
俺の綸花を確かめてるねん…
(腰の括れをゆっくりと上り胸の膨らみをなぞる)
俺も直接触っていい?
(返事を待たずに服の中に手を入れて素肌に触れる)
…ちょっと指先が冷たいかもしらんけどw
唇も…もっかいチェックしとく…
(ソファに倒れ込むように抱き合いながらキスする)
ちゅ…く…
(さっきよりも深く…ゆっくり味わう様に舌を絡ませる)
>>655 グラスハープいいね
朝、食器洗いながらうちのグラスでも鳴らんかなって思ってやってみてんけど上手くいかず…チョップスティックでチンチン鳴らして遊んでたよw
今度ワイングラス買う時は…音色もちゃんと確かめてから買うわ
箱根の美術館かぁ…なかなかあっちに行く機会がないけど、一度聴いてみたいなぁ
日々の隙間に…こうして会える事が嬉しいよ
ヴァイオリンの方がフルートよりも考え方が男性っぽいと言われてます
うちらが良く言うのは、高い音が出れば出るほど気が強い法則というのがあって
そういう意味ではフルートが一番強いですw
でもオケの手伝いとかに行くと、うちらめっちゃ損してるように思う
管の人吹くとこちょっとだけなのに、うちらだけ最初から最後までずっと働いてるんよーー
ぁ…ん、ちょっと冷やってしたw
うちの和にゃんも、しっかりチェックするもん
(赤い顔で和馬さんを見つめながら、脇腹から胸まで愛おしげに指を這わせては戻り)
ね、和にゃんとうちの唇の味混ぜよ…二人だけのおいしいキス、つくろ?
(いつのまにかニットは首元までたくしあげられて白いお腹にピンクのブラが見え隠れして)
ちゅ、…和にゃんだいすき
>>657 あはは、笑える
あれ見るとやりたくなるよねー
あれ?和にゃんのレスポールって弦6本ある?
ソレラミやないん?
何て可愛い形してるんやろ、和にゃんが弾くの聴きたいききたい!
……わぁ、もう4時
次レスしたら行くね、行きたくないけど行く
なるほどなぁ…
なんとなく‥分かるような…分からないようなw
確かに弦は使い勝手がいいし、色んな音が出せるから最初から最後までずーっとって曲が多いよな
金管は特にここぞって時のボリュームの為に温存されてる事が多いんかもねw
あったかくって‥気持ちいい…
(綸花の肌に温められた指先を胸の膨らみにのせる)
可愛いブラやな♪
(指先で布越しに乳首をきゅっと摘む)
今度‥またゆっくりできる時はこの中もチェックさせてもらうな
‥ちゅ‥ぅ
(唇を合わせ、舌先で口内をくすぐると唾液がじんわりと広がり)
ん‥
(目を閉じて互い味を溶け合わせる)
>>659 新しい宴会芸に練習しようかなw
6本やで。ヴァイオリンは5度やけどギターは基本4度で
下からミラレソシミってなるねん
電子ピアノもギターも‥楽器は全部実家に預けたまんまになってるから、取りにいきたいねんけどなぁ‥
んじゃ、最後は俺が閉めとくな
今日は忙しい中、ほんまにありがとう^^
俺もそろそろ出掛ける準備始める
サックスとかトロンボーンとかは最近の楽器やから
ベートーベンの時はお休みやしねw
ホルンなん、3楽章1フレーズだけとかで同じバイト代貰ってずるいです
うん、あの…これ、和にゃんのやから
(ブラの上から悪戯する和馬さんの手を取ってカップの中に差し入れ、はずかしそうに笑うと)
(上からかすかに動かしながら、柔らかな弾力としっとりとした温もりを伝え)
……ちゅ、くちゅ……ん、ごちそうさまw
今日はありがとう、会えて嬉しかったです
行ってきまーす!
そっかぁ‥同じバイト代ならズルいなw
ホルンは出番少ない割に、重要なメロディーとか当てられるから楽なのにおいしいとこ持っていくしw
うん‥俺の綸花を今度ゆっくり味わうわ
寒いからあったかい格好していってな♪
【以下空き】
まいりますー
ふつう、フロートって言ったら、バニラアイスだよね。
他に何を浮かばせる気なんだ。
こ、こんばんは
本日はお日柄もよく…いえ、あ、寒いですね
(きょろきょろ)
お父さんとか、お母さんとか…
ちゃんとしなきゃ
白くてトグロを巻いてましたよ?
いないってことで〜♪
とにかく、部屋にいこう。
ソフトンだったのね。
ぼーぼぼぼぼっ、一気に緊張がとけたよ
こんばんは、伝言ありがとう りーさ
初めてのりーさの部屋♪
どんなかな?
おじゃましまーす
うん。
天井裏とかから覗いたりしてないから。
よくボーボボってわかったな!
うーん、ギターはないです。
楽器はないです。
あ、なんかリコーダーはあるかも
ひっ 天井裏
いたずら出来ないじゃん・・・TT
どうやってグラスに入ったんだろう…??
綺麗にしてるね
女の子の部屋、いい匂いがする♪
リコーダーかぁ、懐かしいね
借りて吹いたら間接キッスw
そんな親やだやだ。
どんないたずらしよーとたくらんでたぁ!
神出鬼没なのです。
なんかね、教科書とか参考書とかずらーって。
忍たま一家かと思ったよ
え、いやあ、なんでもない(こそこそ)
課題っていつも言ってるモンね
頑張ってるんだ、りーさ
(頭をなでなで)
わかんない事があったらなんでも聞いて?
分かることだけ答えるからw
くのいちりーさ、にーん。
好きなところに座って座ってー。
なに飲む?
頑張れるの、アキラのおかげでもある。
ん〜♪
うん。じゃあ。
甘えと依存の違いってなーに?
では、遠慮なく
ちょこん
(りーさのひざの上に頭をのっけて)
何を飲もうかな…
りーさのキスがいいかな
うん!頑張ってるの知ってるから!
俺も頑張る!
んー、
あ、ま、え の3文字と い、ぞ、ん の3文字の違いかな??
上下に並べると
愛
マゾ
縁
あら不思議!キセキがめぐり合わせたSMで愛し合う二人になる
なーでなで。
キスは飲み物ではありまてん。
ヨダレ垂らしてやろーかぁぁ。
アキラ、今日もお疲れ様なのです。なでなで。
おおお!なにその方程式〜♪
でも私は半分こ
はぁぁ、しあわせ…
てをつなご
んああ、踏んづけながら、お願いしますw
りーさもだよ、お疲れ様
(握り合った手をなでなで)
分かりやすかったでしょ?
半分こだから魅力的
うん。
キュ。アキラのゆび魅力的なのです。にぎにぎ。
私多分Sなんだろうけど、踏むとかに快感は覚えないのです。
今週は明日が山場だから乗り切るね。
うん、よく思いついたねw
左手の指の先は硬くなってるんだよ
触ってみる?
あはは、そうだよね
りーさなら絶対うまくいく!
うん、絶対
ホントはどんな違いなんだろ?
甘え…能力を余して頼ること
依存…無ければ立ち行かない状況
こんな感じ? 頭から湯気が出そうだよ
弦を抑えるから?
うん…。
強い味方〜♪ちゅ
ありがと
ね。
甘えるのって別にわるいことじゃないよね。
依存はそれなしではもう生きていけないって、感じなのかな?
あ、湯気が。アキラが気化していくうう。
そうなんだよ、かちんこちん
えへへ、りーさの指、やわらかくて気持ちいい
照れるぜ、ちゅ
俺はりーさに甘えてる
膝枕してもらって、で、とってもしあわせ
今度は俺が抱っこする番かなぁ
頭疲れてるでしょ、こめかみ押してあげたいな
ゆ〜らゆら、そしてふたたび実体化!
かっこいい、ギター弾けるって。
照れ屋さんアキラ
おでこにちゅしてくれたら、良くなると思う〜
良くなると思う〜♪
にこにこ
つーかまえたっぎゅう。
ねーねー、こんなでもいいの?たのしいの?欲求不満にならない?
なんか、照れくさいぞ
ありがと、りーさ
髪の毛をかきあげたら
そこに綺麗なりーさのおでこがあって
ちゅ
ん、すべすべ
捕まえられた〜 あ、また気化 しゅるる…
りーさが一緒だとなんでも楽しい!ホントだよ
欲求不満になったら、りーさを食べちゃうぞ がお (ちょっとさぶいぼw)
んー、欲求不満っていうよりね、りーさを食べたくなっちゃうんだ
ばりぼり食べるヤツじゃないよ?念のためw
可愛くて愛しくてしょうがないくらいで、ぎゅううって感じ
弾いてるところ見られないのが残念なのです。
妄想プレイ
ん♪
頭、よくなった〜♪
ベッドはいろー
アキラ
うん、コアキラは肉食だった。
今週末はお休み??
またいっぱいアキラといたいなぁ。
ありがと
イケメンです←忘れずにw
もうちょっとだけ
ちゅ
えへへ、りーさのくちびる、やわらかくて大好き
うん、りーさと一緒
おじゃましま〜す
休みだよ、だからいっぱい一緒にいようよ
りーさとだったらね、言葉がすらすら出てくるんだ
すっごい不思議、りーさの魅力
こっちこそ、ありがと!
いっぱいのキス ちゅっちゅ
そして、はいっ 腕枕
うん♪かなりの。
までもイケメン苦手だけど。
ぷにぷにだろー。
ちゅ。
アキラのも…好き、ちゅ。
左側しぶしぶ譲ってあげる。
しぶしぶ。
やった!土曜日の夜楽しみ。
歌も歌ってくれるし。最高の彼氏なのです。
ま、負けない
ちゅ、キスの嵐。
んー、やっぱこれだね、朝までアキラぎっしり。
イケメン苦手のりーささん
じゃあ、耳毛を異常に長くしておくー
ん?分からんかった どれどれ?
ちゅ ぷるぷるん
ああ、また、また気体に…w
やたー!夢の左側
どんなだろ、どんなだろ♪
みゃぁ 壁…
【一曲100円】
ちゅっちゅっちゅ
ネコがくるぞ?w
右腕にのっかった?
電気消すよ?ねむるよー
最高の彼女ですよ、うん 大好きなりーさ
閉じるぞー、明日に備えて眠るぞー
いびきは禁止!その時はキスで塞いでね
えええ、耳穴出禁じゃなかったのぉ!
眉毛繋がってるくらいでいいよ
アキラにちゅ、されるたびになんかホルモン分泌してそう。
気持ちいいもん。
気化禁止〜
みしっ
ダウンロード形式??
これるもんならきてみやがれにゃ。
うん、いつもどおり、密着なのです。
いびきもまるごと好きだよ。
おやすみなさい☆
ちゅ。
もっかいちゅ。
耳穴から飛び出してるからセーフ!
眉毛wそれってどんな両さん?
禁止事項が増えてゆく…
いや、ぷるぷるんのためならえんやこら〜♪
ぎゃあ、みしっていったぁ 確かにいったぁ
いけませんニャ
いけたらいけたで一生食うに困らない気がするニャ
でも、きっと心臓が止まるニャ 俺は電気だったのか
ぴったんこ、なでなで
ふぁぁ、しあわせ
おかえしのちゅ
おやすみ…ちゅっちゅ ぐぅぐぅ
大好きりーさ
以下空室
使います
お待たせ 今日も寒いね
ぎゅーーっ ちゅ
寒いねぇー。ぎゅー。
早く中入ろ(^^)
暖房付けて出てよかった(^^)
今日はね、ごはん作ってみたけど、食べたよね…?(>_<)
中は暖かいね
伝言できなくてごめんな 寂しかったか? ちゅ
ごはん何作ったの? 志穂の手料理食べたいな
料理好きって言ってたもんな 楽しみだな どれどれ?
うん…(^^)
心配ごとって実はそれ…。たっくんの昨日の伝言も元気なさそうだから…いろいろ考えちゃった。
呆れちゃうでしょ(^^)ごめんなさい…
ぎゅーてしながら、打ち明ける。
やぁーん…期待しちゃやだぁ(^^)
今日は酢豚ととろとろの卵スープだよ。
春雨のサラダもね。
明日チンしよっか。
作り笑いをしていた志穂がようやくニコッと微笑んだので、
申し訳なさと愛おしさがこみ上げてきてぎゅっと抱きしめる…
ごめんな、昨日はそんなでもなかったんだけど、やっぱテンションはちょい低めかなw
でも志穂の顔をみたらほっとしたよ ちゅ
いま食べるよ、 卵スープ好物だw 酢豚も春雨も美味そうだな
不安そうなの、気付いてたぁ…?
ぎゅーってしながら、体くっつける。
テンション低めでいいよぉ(^^)
むしろそばにいて、平気…?
何かしてあげたいな…。
…優しいね。たっくん(^^)じゃあ食べよ。
支度するから、座っててね。
エプロンしてあっためる。
なんとなくなw ところで、何を色々と考えちゃったんだ?
そばにいて欲しいから会いに来たんだよ
エプロンをした後ろから、腰に腕をまわし抱きつきながらほっぺにちゅ
ん…志穂におととい呆れちゃったかなとか、怒ってるのかなとか、お手紙にたっくんが書いてた会う頻度のこと考えてるのかなぁとか…いろいろー…(^^)
ずっとそばにいるよ?会えなくってもずっと心の中にいるね。応援してるから…。
後ろから思いがけず抱きしめられたら、少しぴくっとする。
だぁめ…(^^)ふふ。あーん…
ひとつ取ってたっくんの口に入れる。
おとといって早くに寝ちゃったやつか? あれは呆れるってよりもショックだったよww
会う頻度は、今回みたいにどうしても伝言とかできない時もこれからでてくると思うからごめんな
俺の中にだっていつも志穂がいるよ
もぐもぐ… うん、うまいな! 豚肉やわらかい ん?なんだそれ? まさかパインは入れてないよな?
今の頻度は辛くない…?
ショックかぁ…。ごめんなさぁい。…しゅん。
パインは入れないよ。私も苦手(^^)
豚肉だよぉ。一度カリカリに揚げたの。
つらくはないけど、いま仕事のやり方を少し変えようか迷ってるんだ
今までのやり方では通用しなくなってるっていうか、来年また一から修正してみる
だから、もしかしたら慣れるまでは今よりも会える頻度が少なくなるかも知れない
そりゃショックだよw っていうか恥ずかしかったww
エッチなこと言って返事がないって、志穂が考えてるよりずっと恥ずかしいんだぞw
パインがなければ安心だw
わかったぁ…お仕事軌道に乗るまで、待ってるね。
志穂…でもこうして不安になるときあるかもしんない。。そういうときは、ときどき抱きしめに来てくれる…?
伝言やお手紙だけでも…いいやぁ。。
ぎゅー。恥ずかしいよね…。
何でだろ…ごめんなさぁい。
まったく会えなくなる訳じゃないぞ?そんなの俺が耐えられんだろが?www
恥ずかしいです、おおいに反省して下さい
一番エロいとこで落ちるから、そろそろだな?ってのが予測つくんだよww
いつも勃ったまま… どうしてくれるんだ?www
なんて、冗談だから気にすんなよ?w
うーん……何かよくわかんない……(>_<)
間に受けちゃうから……
怒っていいよぉ。
ごめんなさぁい……
耳にちゅ。っ…ちゅ。
耳にちゅっとしてきた志穂をつかまえて唇を奪い、舌を絡ませ胸を揉みながら押し倒す…
怒っていいなら、じゃあお仕置きだw
服の中に手をいれて直接おっぱいを揉む
ん…たっくん…。
ゃん……急にびっくりしたぁ…
あ…ぁん…。
ん…たっくん…。
笑ってほしいな…。
ん?さっきからずっと笑いながら話してるよw ほんとに冗談で言ってるんだよww
そんなことぐらいで怒るわけないだろ?www 志穂が気にしすぎなんだってw
でも悪かったなぁって思ってるなら、志穂にちょっとエッチなことして欲しいなw
志穂今日はどんな服でどんなパンツはいてるんだ?
気にするよぉ。。自分がしたせいだけど。
初めてエッチした日のね、続きしたいなぁって…昨日とか…考えちゃったぁ。
今日はね、タートルにワンピース重ね着してた。黒いタイツにブーツ履いてた。
下は…白いシフォンの。おっぱいの谷間のところとショーツの脇にリボンがついてるよぉ。
いつも可愛い格好だな 自慢の彼女だ
ぎゅっと抱きしめながら…
いいよ、続きをしよう どんな感じをイメージしてる?
ほんとう…?たっくんに可愛いって言われたら、きゅんとしちゃう。
どうしてくれるのー…?
した後にね、もっとおしゃべりしたりイチャイチャしたかったぁ…(^^)
ゆっくり…抱きしめあったり…。
たっくんは…?
志穂の上に崩れ落ちて、2人で肩で息をしながら…
顔を上げて目があうと志穂が照れくさそうに笑う… 愛しさがこみ上げ抱きしめてやさしくキスをする
志穂、大丈夫だったか?
まだ手はつないだまま…
キスいっぱいして、たっくんを感じる。
ちゅっ…ちゅ。
もう少し前から…したいなぁ…(^^)
たっくんの乳首にちゅ。
そしたら、どの辺からがいいのか志穂の方から始めてみて
そういう意味で言ったんじゃないよぉ。
たっくんのを…つんつん…。おっきくなってる…。
え?、ごめん これはこないだの続きで終わった後ってことなのかな?
それともいまの志穂の部屋でってこと?
ごめん、よく分かってなくて… 続きをしたいっていうから???
今の志穂のお部屋で…またしたいなぁって……
恥ずかしいよぉ…。たっくんの気持ちに任せる…。
ぎゅー。。
なんだ、そういうことかw この展開じゃだめだったか?ww →
>>704 >>706 服を脱がせ下着だけの姿にして覆いかぶさり、首筋からキスをしながらだんだん下へ…
ショーツも脱がして生まれたままの姿に
ダメじゃないー…あのね、さっきは怒ってるかと、思っちゃったから…
ん…っ……はぁ…
キスいっぱいしたい…もっとして…
そっか、俺はたいていのことでは怒らないよw ましてそれくらいのことではなww
髪を撫で、頬に手をやり、むさぼる様にディープキスをする 志穂の全てを欲するように
おっぱいの膨らみにも痕がつくほど吸いつくように…
片手は胸を揉み、もう片方は下の茂みをかきわけて大事な秘部へと指を滑らす
今日はもうやめとこうなw
たっくん…起きてる?
志穂、俺はほんとに寝落ちくらいでは怒らないよ でも時々複雑な気持ちになる時はあるw
正直に言うと、ありえないのは分かってても、他に約束があって誰かと会ってるのかな?って不安に思うこともあった
もしかしたら掛け持ちしてるのかな?とかw ほんとバカらしいけどなwww もちろん今は思ってないよw
なんて言うのかな… 寝落ちしちゃうのは、無理してるからなんじゃないかって少し思ってるんだ
たぶんこれが逆だったら、志穂も同じ様に思って俺の体を心配するんじゃないかと思うよ
限界まで一緒にいてくれるのはほんとに嬉しいよ、ありがとう
でも、できたら… そうだなぁ、5回に1回くらいは「おやすみ」って言って閉められたら安心するなw
もう…今日はだめ…?寝ないから…
ダメじゃないけど、うーーーーん… ほんとに体は大丈夫なのか?
大丈夫だよ。でもこんなんだと心配しちゃうよね…(>_<)
何かお休み前しか…時間気にせず居られないから…。。何だろう…さみしいのかな。
でも、自分で歩かなきゃだめだよね。
そっか、明日は休みだったな それじゃ今日は寝落ち解禁日にしようw
で、これから次の日が仕事のときは絶対に無理はしないって約束な
俺が会える時間が遅いから悪いんだけどな、志穂だけのせいじゃないもんな ごめんな
こっちおいで ぎゅっと抱きしめさせて?
ぎゃ……
ごめんなさい…。そばに居たくて…
猫ちゃんの話とか…してくれたよね。
うん…約束するね。
ノロノロでごめんね。
おかえりw
ネコの話? 前に一緒に住んでたよ 捨て猫だったのを連れてきた
俺が今までの人生で一番心が通じてたのがその子だったよw
ちがう、捨て猫じゃない 野良猫だったwww
ぎゅーー。好き…
捨てられちゃってたの…?かわいそう…
仲良しだったんだね(^^)
>>729 あれ……(^^)?
住みついたのかな…よく懐いたね…。
まだ子猫だったんだ それにもともとの性格が人見知りしない子だったみたい
よく膝の上に乗っかってきて一緒に昼寝したよw
子供の頃は実家に犬もいたよ、可愛かったけど俺より偉そうだったw
動物はなんでも好きだな
へぇー(^^)かわいいね。
こんな風に…?志穂もたっくんの膝に乗る。
志穂も昔、犬飼ってたよ。
たっくんは優しいんだね。
だから、猫ちゃんも懐いたんだよぉ。
やさしいのかな、どうだろ?でもほんとに動物は可愛いよw
そうw こんな風に乗ってきたww で、こうした… もふもふーーっwww
志穂、キスしていいか?
抱きしめてちょっと真顔で聞く
だから、もふもふが上手だったのか…。
うん…志穂も言おうとしてた…。
真剣な顔にドキドキ…
腰に手をまわし、しっかりと抱きとめて唇を重ねる
志穂、寂しいときは俺のそばにいればいいからな、俺だって志穂にそうしてもらってるんだから
志穂の頭を手のひらで包む様にして胸に抱く
なんかね、今日さみしかった。
ずっと…特に…。
ありがと。
目を閉じて体を委ねる。
俺も志穂に寂しい思いをさせちゃったしな、ごめんな
ひょっとして伝言も遠慮してたのか? それともしづらかったのか?
可哀想に、志穂… ごめんな 大好きだよ
うん…たっくんの邪魔になりたくなかった。お仕事大事だから…
伝言はいつでも遠慮なんかするなよw すぐには返せなくても必ず返事するから
そろそろ寝ようか 大丈夫か?
寝息をたてる志穂のほっぺにちゅっとして、こうして膝の上に抱いたまま、そろそろ俺も寝るよ
志穂、さみしい気持ちはよく分かるよ、俺もいつも自分がとても孤独に感じるしな たまに不安で怖くなる
俺はそんなにネガティブなわけではない、かといってポジティブでもない 一人が気楽だけど寂しい時もある…
たぶんみんな同じなんだろうな 寂しさを上手くコントロールしてる
家族だったり、友達だったり、恋人だったり… 支えあって、触れ合って楽しさに変えてるんだろうな
志穂と俺はみんなよりそれがちょっとだけ少ないのかもな… だから、足りなけりゃ二人で支えあおうな
いつも一緒にいてくれて、そばで笑っててくれてありがとな おやすみ…
以下空室です
使用します
すみません、皐お待たせしてしまって…僕が会いたいとわがままを言ったのに…
(皐をぎゅっと抱きしめて)
うふふっ、ゆっくりお休みになりましたか?
今夜はお仕事なんですよね?
(直希さまを抱きしめ返して)
少しでもお会いしたかったので、つい…待ってしまいました
こうしてお会いできて、よろしゅうございました
朝早くからお待たせしてしまって…
ありがとうございます皐
(皐の髪をとかすように撫でて)
そうですね、今日は夜勤になります
皐とずっとゆっくりしていたいのですがね…
朝方から…5時間くらいしか、眠ってらっしゃらないかと存じます
夕方、また仮眠をお取りになるご予定ですか?
いいえ、このまま起きているつもりですよ
のんびりといたしましょう
まあ…私は嬉しゅうございますが、大丈夫ですか?
お仕事に支障をきたすとか、ご健康を損なうようなことがあっては、
申し訳ありませんもの…
ご出勤のお支度を始められるのは、何時頃でしょうか?
4時半頃ですね…
僕は本当に大丈夫ですよ、皐
皐と一緒にいるだけで疲れなんて吹き飛びますもの
あ、一昨日と同じくらいですね
それでは、その頃まで、ご一緒に過ごしましょう
(赤紫のフレームに囲まれた瞳が、ぱちぱち、と瞬くと)
(レンズ越しに、上目遣いで、お顔を見上げて)
直希さまのお疲れを癒して差し上げたいです…
皐…
(皐の眼鏡をそっと外して)
この前の続きをいたしましょう…
(皐に口付けをして、キスを繰り返して)
(抱きしめる手で頭、肩、背中、お尻となぞっていき)
…直希さま…んっ…
(直希さまのキスを受け止めると)
(ぽってりとした珊瑚色の唇を、半開きにして)
あ……ん……あふ…
(直希さまの手が…指先が触れるたび、ぴくり、と身体を震わせて)
(口づけを交わしながら、直希さまの頬をなで)
(直希さまの髪を手櫛で梳きながら、頭をなでて)
(つー…っと、指先で耳をなぞって)
(首筋から胸元へと下りていき…)
【今の服装を教えてください】
皐…んっ…
(皐の口が開くと舌を入れて、皐の口内を愛撫していき舌も絡めて)
(お尻を中心に撫で、そこから太腿、スカートをたくし上げて下着の上からまたお尻とそっと撫でていく)
あっ、んんっ
(皐に撫でられたところは熱くなり、ぞくぞくとして)
(耳から胸への動きで身体がピクピクする)
【ジャージに長袖のTシャツです】
んんっ…んちゅ…くちゅ…
(直希さまの舌にされるがまま、絡められた舌の感触に、ぞくり、として)
あっ…はぁ…はぁん…
(スカートを捲られ、薄い下着越しに、直希さまの掌の温もりが伝わり)
(愛撫を繰り返されると、しだいに息づかいが荒くなって)
(Tシャツの裾へ、掌を滑り込ませると)
(腹筋から胸板をなでながら、Tシャツをたくし上げ)
(背中へ手を回し、背筋から肩胛骨をなで上げて)
(肩をなでながら、両袖を脱がせようと)
直希さま…「ばんざーい」して…
(皐の舌を絡めながら、外へ連れ出して吸い付き舌先を舌先でくりくりと遊んで)
(愛撫の途中でお尻を優しく揉み始めて、またなぞりと繰り返して)
…んっ……
(皐に撫でられて、声を漏らす)
(一度愛撫とキスをやめてばんざいをして)
(直希さまのTシャツの首をくぐらせ、片方ずつ袖を抜いて)
ん…
(Tシャツを脱がせると、再び唇を重ねて)
(今度は、私から舌を伸ばして、直希さまの前歯と歯茎をなぞり)
(上顎を舐めながら押し上げて、口蓋を開かせて)
(ねっとりと、舌を絡めていく…)
(ジャージのズボンのウエストに手をかけて)
(お尻…そして太腿をなでながら、ズボンを下げて)
(皐にシャツを脱がしてもらい)
んっ…さつっ……きっ…
(皐の舌を口内で感じて)
(久しぶりの感覚に、すぐにフワフワとして、目がとろんとしてくる)
皐のキス、好きです…
(力が抜けてきて座り込みそうなのを、必死に抱きついて)
(ジャージを脱がされると、既にトランクスははちきれそうになっていて、頂点が少し濡れている)
(お尻や太腿を撫でられると、腰をもぞもぞとさせて押し上げている頂点の染みが濃くなっていく)
直希さま…気がつかず、たいへん申し訳ございませんっ!
もしお嫌でなければ、その、ベッドへ…横になってくださいませ…
(朝、ばたばたと、待ち合わせ場所へ向かったため)
(掛け布団は、たたんであるものの、ベッドメイキングが済んでおらず)
(昨夜、皐が眠っていたシーツには、縦皺がよっていて)
(シーツと枕カバーから、ふわり、と皐の匂いが漂い…)
直希さま…
(トランクスの上から、掌でなでて)
はい、ごめんなさい…立ってられません…
(促されるままに脱力して皐のベッドに仰向けで寝転がると皐の匂いがして、皐の匂いに包まれれば幸せで)
皐の匂い…良い匂いです、もっと皐を感じたいです…
あっ……皐っ…
(皐の匂いに包まれると、それだけで安心して興奮して)
(トランクスの染みは広がる)
あっ…なんか僕今日はもう変になりそう…で、す…
(さらに撫でられて、トランクス越しなのに皐の手にヌルヌルがついていき)
皐っ…
(ふ…と、直希さまから身を離すと、くるり、と背を向け)
(ジーっと、背中のファスナーを下ろすと、背中のV字が広がっていき)
(ウエストを両手でつかむと、お尻を左右へ降りながら、スカートを脱ぎ)
(ぱさり…と、濃紺のメイド服が、床へと滑り落ちて)
(紺色の下着に身を包んだまま)
(トランクスの膨らみへ口づけをして)
(ぼーっと皐の脱衣を見て、綺麗な背中に目線は釘付けで)
(揺れるお尻を見れば染みは更に広がって腰も動いて)
うあっ…皐、皐っ…
(トランクス越しに口付けをされれば、皐の唇に透明な液体がトランクスからじわりと出て凄く濡れてるのがわかるくらいで)
(せつなそうに、シーツを握ったり空中に手を伸ばしたりもがいて)
あ…直希さま、すごい…もう、こんなに…なって……
(布越しでも、その…大きさや硬さが、はっきりとわかって)
(トランクスのウエストへ両手をかけ、するり、と下げると)
(上目遣いに、にこっとほほえんで)
この前、寝落ちをしたお詫びに、今日は、ご奉仕させてくださいませ…
(背中へ腕を回し、ぷつっ、とブラのホックを外すと)
(ぷるん、と乳房がこぼれて)
(その谷間へ直希さまを挟み、乳房の両側から内へと寄せて)
(ゆっくりと、前後へ動かしながら)
ちゅ…
(先っぽへキスをして)
(腰を浮かせて皐に全部脱がしてもらって)
(皐の微笑みと謝罪に)
寝落ちはいいんですよ、皐の寝顔が見れますし…
…………
(皐の柔らかい胸に生唾を飲んで)
っ、皐の胸に包まれて…柔らかくて気持ちいいです…
(すぐに皐の胸はヌルヌルになって)
(先っぽへキスされるとビクンってなって、早く早くとこちらからおねだりするように押し当てる)
【皐…ごめんなさい僕もうイきそうです…】
こうして…直希さまのお顔を見上げながら、ご奉仕したくて…んちゅ…
(さらに両胸を寄せ、こすりあげて)
(ちろちろ、と先っぽの口を舌先でくすぐると)
(ぬめぬめとした舌を、亀頭へ這わせ、くびれを舐め上げて)
(亀頭が膨らみ、びくびくし始めると)
私の口でイって…
直希さまのを飲ませて…
(ぱくり、と先っぽを咥え込み、唇をすぼめ、しごいて)
(皐の匂いに包まれたままのご奉仕に興奮は倍となって)
皐っ!!皐っ!!
(皐の唇にしごかれれば、唇の動きに合わせてびゅっ!びゅっ!と熱いものを口内に出していく)
う…あっ、
(皐の口の中で射精し終わるとまだ硬く大きいままで)
【皐の口でイッてしまいました…】
んぐっ…んっ…ん……
(直希さまの精液を口の中で受け止め)
(こくっ…こくん、と飲み干すと)
(直希さまのお顔を見上げて、にこっとほほえんで)
(恥じらいながら)
直希さま、その…気持ち…良かったですか?
今度は…私も、直希さまと一緒に…
(直希さまの腰へ跨ると)
(先っぽを、自らの敏感な突起へこすりつけながら)
…気持ち良く…なりたい…
はい…皐がとても上手で…気持ち良かったです
あっ、イッたばかりだからっ!
(皐に擦り付けられると、身体を動かして悶えて)
皐っ一緒に…!
(敏感過ぎて悶えながらも皐と一緒になりたくて)
(こちらかもこすりつけてはビクンっとなってを繰り返す)
皐…指絡ませてっ
今日は…どうしても、直希さまにご満足いただきたくて、
私の残り香が漂っている…私の部屋へ、お招きしたのです…
(くちゅ、くちゅ…と、スリットへ、直希さまの先っぽをこすりつけると)
んっ…んんっ…!
(ぬぷ…と腰を沈めながら、直希さまを招き入れると)
(直希さまの先っぽやくびれに、襞を刺激されると、声を漏らして)
(すっぽり直希さまを収めると、とろん、とした瞳で見つめ)
(手を取ると、掌を合わせ、指を絡ませて)
素敵です…皐……
(皐の心遣いに感謝して)
大好きです…!
(気持ちが溢れて、下から皐の中を感情のままに突いて)
(中を全部感じるようにしっかりとこすりつけながら何度も何度も)
皐の、中っ…凄いっ!
直希さまっ…あっ、すき…だいすき、です…
(直希さまへ跨って、弾むように)
(きゅっ、きゅっ、と締め上げながら)
ん…あぁっ…
(頬、首、胸元と、白い肌が火照っていって)
あぁん!だめぇ!なおきさま!
すご…すぎます…
(直希さまへ、両腕を差し伸べて)
直希さま、お身体を起こして、抱きしめてくださいませ…
その…対面座位で、皐を…可愛がってください…
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にして)
凄い…絡みついて…
(皐に締め付けられる度に声を漏らして)
皐…
(身体を起こして皐を抱きしめて、刺激が後ろに逃げないように腰にもうでを回して)
(奥まで何度も何度も押し付けるように動かす)
あ…あぁっ…あっ!
直希さまこそ…、あうっ、すごい…あぁん!
(襞をこすられるたび、快感に声を荒げて)
直希さま…
(直希さまの首へ両腕を回して)
(厚い胸板へ、おっぱいをこすりつけながら)
(直希さまの膝の上で、はねながら)
好き…大好き…あぁっ…ちゅ…
(唇を押し当て、ちゅう、ちゅう、と吸いついて)
はぁ…はぁっ…はぁん!
直希さまと…イきたい……
【また…イきそうで……】
(皐を強く深く抱きしめて)
(奥にグイグイと押しあて)
だめ、なおきさま、もう、だめ、私…イっちゃいそう…!
あああっ!そんな、奧まで…!
…ぁ…あ…あぁっ!
なおきさま…いっしょに…いっしょに……!
(潤んだ瞳で、直希さまのお顔を見つめ)
(ねだるように、唇を開いて)
なおきさま…激しく、私を…求めて!
皐!!
(皐の唇に自分の唇を押しつけて)
皐!!皐っ!!
(思い切り叩きつけて)
(激しく射精して)
んぐっ…んんっ!
なおきさま…なおき、さまぁ…きて…き、て…!
あぁっ、だめ、もう…イく…イっちゃうぅ…!
(直希さまの膝の上で、飛び跳ねて)
(徐々に速度を落としていき)
皐…素敵でした……
(頭を撫でながら抱きしめて)
(中でびくびくとさせながら抱きしめて)
なおきさまこそ…すごく、すてきでした…
ううっ…ひっく…くすん…
(悦びにこぼれた涙を拭いながら、呼吸を整えると)
直希さま、ご出勤のお支度を始められるお時間ですね?
お部屋は、私が閉めますので、どうぞお出かけください。
ネクタイをお着けいたしますので、顎を少し上げてくださいませ。
……結び目の形を整えて……締めて、はい、凛々しゅうございます。
ありがとうございます皐…
今日はありがとうございました、またお会いしましょうね
(皐にキスをして)
それでは行ってきます
直希
こちらこそ、どうもありがとうございました。
とっても楽しゅうございました。
ん…
(直希さまを抱きしめて、キスを受けて)
また、伝言をいたしますね。
良き一日をお過ごしくださいますように☆
お気をつけて、行ってらっしゃいませ。
(身支度を調えると、窓を開けて空気を入れ換え)
(ささっと掃除をして、ゴミをまとめて)
(リネンを取り替え、ベッドメイキングを済ませて)
(洗濯物とゴミ袋を抱えて)
以下、空室です。
使います。
おかえりー♪
ただいまーw
今日も雪乃に逢えて嬉しいっw
(ぎゅーっ)
あははw
わたしもだよーw
(ぎゅー)
早速だけど、スマホどうしよう?
(抱きついていたが、にゅっと顔を上に上げて覗き込む)
今週は特にやばかった……w
ちょっと自分がおかしくなったのかと思うくらい、雪乃のことばっかり考えて悶々してて。
大好きで、触れたくて、抱きしめたくて。
うあーw ほんと幸せだ―w
(抱き合ったまま頭なでなでなで)
ん、そうだねw 後だと話できなくなるw
即金で買うわけじゃないし、俺はいつ替えても大丈夫だけど……。
すぐに進めちゃう?
(覗き込み返しながら、ことんと首傾げ)
ふぉ…、そ、そんなに…?
だいぶ忙しそうだったから、そのせいかな?w
(頭をなでなでされて、いつかのようにやっぱり頭頂部がもさもさに)
書類が届いたらその脚で、ショップに行っちゃおうって思ってるw
なんか、早く修二と同じものを持ちたくてw
それでね、いろいろ考えたんだけど…。
カラーって、男の人が黒で女の人が白って感じでしょ?
私が黒を持って、修二が白を持つのもいいなぁ、って思ったの。
修二の黒を私が持って、私の白を修二が持つ、なんてねw
でも、それはやっぱり変かな? とかいろいろ考えて、それだけで楽しくって。
(修二の腕の中でひとり楽しそう)
そのせいもあるかも?
雪乃と会える日を、ほんとに心待ちにしてたよw
大好き。だーい好きw
(甘えまくりで、頬を頬にすりすり)
じゃあ俺も、休みのうちに行こうっとw 一緒にスマホデビューだ!
俺が白で、雪乃が黒……うんうん。それ、すごくいいw
そしたら、雪乃といつも一緒にいられるって感じれるものが、また一つ増えるもんねw
ちなみにケースはどれがお好み?
(一緒に楽しそうな顔で頷いたりしつつ)
あはははw
くすぐったーいw
私も大好きだよーw
修二の忙しさの緩和剤になれてるかな?
ケースはね、修二と同じこと考えてたw
ナイフとフォークのに惹かれる。他も素敵なんだけどね。
りんごマークにしっくりきてて、子供っぽくなくて、私が持っててもいいかなって。
カラーは、ほんとにいいの?
こういうのもいいかな、って思っただけだし、男の人はやっぱり黒の方がいいんじゃ…。
(ちょっと心配そう)
もちろん。雪乃と逢えるのが毎週どれほど待ち遠しいことかw
あ、一緒だったんだw ユニークなデザインで良いよねえ。
じゃあ、是非ともそれにしようっw
んー、ピンクとかなら流石に考えるけど、白なら全然心配ないよ?
俺の友人にも白iPhone使ってる人はいるし、普通だと思う。
雪乃の方こそ、黒でいいの?
んふふw
(修二の言葉に満足そうに笑って)
私も。
(唇を突き出して、ちゅっと軽く口付ける)
うん。
私の周りは女性はみんな白だから、逆に新鮮かなって思ってw
早速カバーを注文しちゃうw
あー、修二と初おそろだよー! 嬉しいーっ!
(急に興奮してきて、体を上下に揺する)
ん……w
(軽い口づけを受けて、嬉しさに目を細め)
それじゃ、来週中には替えようっとw
俺もめちゃくちゃ楽しみだよーw
って、わ……っ、んん。
(体を上下されると、前身が触れ合い、密着していることを急に意識して)
……ねえ、雪乃。
先週のお礼とかお返しとか、したいなーと思うのですが……w
(ベッドの方を視線で示して)
早く書類届かないかなーw
クリスマスまでに手にしたいなー。
(はわわ〜となったまま、ゆさゆさしていて)
ん? お礼…?
(修二の問いかけに気付き、視線の先を見る)
……あ。……えっと…、うんw
(肩に両手を回してだっこを要請)
だねーw 俺も近くのショップに在庫確認しようっと。
(一緒に幸せ気分に浸って)
んw
(肩に手が回ってきて、ちゅっと短く唇を合わせる)
(お姫様抱っこで雪乃を抱き上げ、ぽふんとベッドに寝かせて)
んしょ……っと。
(パジャマをぽいぽいと脱ぎ捨て、自分は下着姿で、ベッドの上で膝立ちになる)
んぅw
(口付けられ、ベッドに寝かされて、あっという間に下着姿になった修二を見上げている)
……ぬ、脱がせて…?
(眉を八の字にして恥ずかしそうに言う)
……雪乃、可愛い……w
(恥じらう様子がとても愛おしくて、思わずそんな感想を口にする)
(もちろんとばかり、服の襟に手をかけ、するすると脱がせていき)
(下半身も同様に、脚からすぽんと衣服を抜き取ってしまい)
この瞬間は、いつもドキドキするね……w
(下着姿の雪乃を見下ろしながら、笑って言う)
………ぅ……。
(上半身、下半身と脱がされてしまい、下着姿を見下ろされて)
たぶん、このドキドキは私の方が、ひどいと思う…。
(両腕を交差させて、少しでも見えないようにする)
……今日は、真っ暗な中でしよう?
(じぃ、と上目遣いでお願いする)
あ、何も隠さなくてもいいのにw
(両腕を交差する様子に、また微笑んで)
うっ……その目でお願いされると弱いんだ……w
じゃあ、電気消しちゃうよ?
(ベッドから立ち上がり、照明のスイッチを操作して)
(ぱっと灯りが消える。常夜灯もルームランプも消えていて、部屋は真っ暗に)
……何も見えない……w
(手探りでどうにかベッドまで戻ってきて、膝をつく)
うん、消してw
ていうか、消してするのが初めてって、どうなのw
(真っ暗になったのを見計らって、ベッドの上を移動する)
w
何も見えないのがいいのw
(膝を抱えて小さくなって、修二に見つからないようにしている)
いつも雪乃を見ていたいからねw
って……あれ?
(さっきまで雪乃が寝ていたところをぺたぺた触って、まだシーツに温もりが残っていることを確かめ)
雪乃、どこ行ったのw
(声を頼りに、四つん這いで雪乃のいる方に向かう)
ここだよーw
(見えてないと思って声を出して招く)
ん……。
(聞こえた声に、だいたいの位置がわかって)
(膝立ちのまま腰を低くし)
捕まえたーっ!w
(がばー、と抱きつきに行く)
ぅ、ひゃ…っ…!
(膝を抱えてたままで抱きつかれて驚く)
修二、耳よすぎー…っ。
(腕を膝から離して声を頼りに口付ける)
油断しすぎだよーw
んっ……ん、雪乃……っは……ちゅぷ。
(抱きついたまま、何度もキスを繰り返して)
見えなくても、雪乃を感じる……ねw
(腰からヒップにかけてのラインを撫で回しながら、囁く)
うん……、あ…っ。
見えないから、逆に…やらし…。
(腰からお尻を撫で回されて、見えないゆえに不意打ちで、いつも以上にぞくぞくする)
はぁ…、修二……。ん、ちゅ……。
(肩にキスしながら、体をもじもじ捩じらせて前身を押し付ける)
確か……に、っ……ん。
なんか、いつも以上に感じるみたいだ……。
(お尻の方から雪乃の秘部に触れて、布地越しの割れ目に、何度も指をなぞらせる)
(肩にキスを受ければ小さく反応。押しつけられた前身の温もりにも反応して、
既に大きくなっている下着越しのモノを雪乃の太ももに押しつける)
あっ、んっ…!!
(お尻の方から割れ目を指が這い、びくびくっと体を震わせる)
私も、すっごい…、感じちゃう…っ。
(太股に押し付けられた昂りに股間を押し付ける)
あっ…、あぁっ…、修二っ、硬ぁい…っ…。
雪乃の、声……っ、
すごく、艶っぽい……感じるんだね……。
(すりすりと割れ目を擦り続けていたが)
……ん……っ!
(不意に、下着の上から股間同士が触れ合い、快感が走って)
ゆ……雪乃……っ。
(腰を突き出し、互いの股間が下着越しに擦れあうよう動かす)
うん…、いつもより、すごく気持ちいいっ…の。
(後ろからの指の動きが気持ちよくて、息が上がっていく)
あっあっ…、修二っ、…ふぁぁっ…!
(後ろから指で、前からは下着越しに股間同士が擦れあって、
蜜が多量に溢れてきて、下着の中でぬちゅぬちゅ音が立つ)
俺も……雪乃を感じるたび、ぞくぞくする……っ。
(弄っていた手を下着の中に入れて、膣口周りをわざと音が経つようくちゅくちゅ愛撫する)
えっちな音、すごい……興奮、するっ……。
(先走りと蜜で濡れたペニスを、クリトリスに押し当て、下着越しにぬりゅんと上下へ擦って)
ああっ!
ふぁぁ…っ…!!
(直接指が膣口周りを愛撫してきて、お尻を突き上げて震える)
だめぇ…、気持ちよすぎるぅ…っ…!
(真っ暗で少し慣れてきたとはいえ、詳細はやっぱり見えない状態で)
クリっ、ひゃああぅっ!!
(ペニスをクリに押し当てられて上下に擦られると、下着の繊維の感触もあって、
その快感に背中を弓なりに弾かせ、ぴゅくぅっと小さく潮を吹きイッてしまう)
あ……!
(響く嬌声、反った背中、そして噴き出した潮の熱さを感じて)
雪乃、……イっちゃった?w
素敵な声だったよ……ぞくぞくするくらい……。
(耳元で囁きながら、ブラのホックを手探りで外し、ぐしょ濡れの下着と一緒に取り去って)
(自分も下着を脱いで互いに裸となった状態で、割れ目に亀頭をぬちゅぬちゅ擦りつける)
はぁっ……あ、はぁっ、雪乃……。
は…、はあ…はぁ……。
(くったりと脱力した状態で、修二の声にただ頷き、逸し纏わぬ姿にされて)
あ…、はぁ……ん、…は、はあ……。
(力の入らないままで亀頭に割れ目を擦られている)
(力の入らない体だけど、割れ目だけは亀頭に吸い付いて、にちゅぬちゅ音が響く)
ん……っ、は、ぁあ……っ!
(吸いついてくる熱い割れ目を擦り続けながら、興奮はどんどん高まっていく)
(ぎゅうっと正面から雪乃を抱きしめ、胸板を乳房に押しつけて)
(ペニスに手を添え、感触を頼りに、亀頭を膣口に押し当てる)
雪乃……もう、我慢の限界……。
挿れるよ……。
(囁いて、ゆっくりと腰を突き出していく)
ん、・……っく、は、ぁあ……!!
(じゅぷぷぷっと蜜を散らして、半分くらいまで膣にペニスを押しこむ)
あ……ん、っ、ふぁ…っあ……っ…。
(擦られ続け、小さな絶頂を迎えて脱力していた体に、再び興奮が宿っていく)
あっ…、はあ…は、ふ…っ…。
(正面から抱きしめられて、修二の顔を見る)
(暗闇の中目が慣れてその表情が見えて)
修二……。
あ…っ、ああぁんん…っ!!
(囁き声と共に挿入され、嬌声が上がる)
(半分までしか挿っていないことで、かえって膣がきゅうきゅうしてくる)
(こちらも目が慣れてきて、おぼろげに雪乃の顔が見えて)
(快感に、荒い吐息を漏らしながら、じっと見つめる)
っく……ゆ、雪乃のナカ、締まって……。
いつも以上に……っ、よく、感じるよ……。
(大きくは動けず、ぬちぬち小刻みに腰を前後させながら、耳元に唇を寄せ)
熱くて、ぬるぬるで……絡みついて、きゅうって吸いついて……。
もっと欲しいって、ねだってるみたい……。
あっ、あんっ……!
(暗闇の中見つめられているのを感じてぞくぞくしてしまう)
修二のも…、あっつぃ…っ……。
ふぁあっ……。
(小刻みに前後に揺らされ、耳元でいやらしい言葉を囁かれて)
やぁ…っ、んんぅ…!
(その言葉通り、更にぬるぬるの蜜が溢れてきて、膣がきゅうきゅうと益々吸い付く)
もっとぉ……っ。
ふぁ、あ……っく……。
ほんとに、さっき以上に吸いついてきてるっ……。
(吸いつく膣の感触に、痺れるような快感が走り、ペニスは雪乃の胎内で小さく脈打つ)
(それでも尚、腰は小刻みに前後へ揺らされるばかりで)
(もう一度、耳元に囁く)
もっと……どうして欲しい?
何が欲しいのか、雪乃の口から教えてほしいな……。
あっ、あぅ…っ…!
(胎内でペニスを脈打たれて、ぶるぶるっと体を震わせる)
ぁっ…あぁ…っ…。ん、あっ…。
(小刻みに前後に揺らされるばかりで、我慢の限界がきてしまう)
あっ…はあっ…、っ……。
…ん、ふ…っ………。
修二の…、…もっと……奥、まで…っ。
(羞恥にきゅうっと眉を寄せて、喘ぎ喘ぎ言葉を途切れさせながら)
(抱きしめた手で、腰や背中を這うように撫で回しながら、耳朶にキスして)
見えないんだから、恥ずかしがらなくていいんだよ。……言ってみて。
俺の……何が、欲しいの?
………っ……。
(修二の言葉に、更に眉が寄り)
…………ぉ、…ちん、ちん……欲しぃ…の…。
(きゅううっと膣が締まる)
っ……!
(恥じらいながらの言葉と、膣の締め付けに、ぞくぞくっと背すじを震わせて)
(こくりと頷き、雪乃の顔を至近距離から見つめて)
……あげる。
(囁くと同時、一気に腰を突き出し)
ん……っ!!
(ずちゅうっ、と狭い膣内を擦って、雪乃のいちばん奥までペニスを突き入れる)
ふ、ああぁっ!
(一気に突き入れられて、膣はペニスを呑み込む様に受け入れていく)
しゅ、…っじ……っ…。
(一番奥にペニスの先端が当たるたびに、びくんっと体が反応する)
雪乃……っ!
(焦らしながら、我慢していたのは自分も同じで。理性のタガが完全に外れる)
はぁ、っ、ぁ、くっ……ん、ぁぁっ……!
(ずちゅっずちゅっと重い水音がたつほどに、いきなり激しく、何度も奥まで突き入れる)
(熱く柔らかい膣襞に、熱く硬いペニスを擦るたび、快感に小さな声を漏らして)
あっ! ふ…っ、んっ、んっ…!
(激しい突き入れに体も揺さぶられ)
あっ! あっ! んんぅっ…! ひぁ、ぅ…っ!
(膣襞をペニスが擦り、最奥に先端が突き、接合部は溢れ出る愛液が飛び散る)
(激しいペニスを膣はきゅうきゅう締め付けを繰り返し、射精を促す)
くっ……うぅ! はぁ、あ、ぁっ!
締め、すぎ……っ、雪乃……出、るっ!
(雪乃の肢体をかき抱いて、下半身だけで激しいピストンを繰り返す)
(射精寸前の熱く膨らんだペニスが、何度も襞を擦り、子宮口を突き、一突きごとに愛液をかき出し飛び散らせる)
う、ぁ、イくっ、雪乃……雪乃っ!
……イ、くぅぅ……っ!!
(最奥まで突き入れると同時、びゅくぅぅっと激しい勢いで射精する)
んっ! ふぁっ!
(下半身だけのピストンに体を固定されてしまい)
あっ、あふっ…! あっ、あっ、すご…っ、修二ぃ!
(胎内でぱんぱんに膨らんだ熱いペニスに)
やっ、あっ…、イッちゃう、イッちゃうぅ…っ!
んぁぁあああっ…!!
(射精されると同時に、二度目の絶頂を迎え、体が大きく跳ねる)
っっ……ぁ、ぁあ……!!
(抱きしめたままで、びゅく、びゅるっと断続的に射精を繰り返して、雪乃の胎内をいっぱいに満たしていく)
雪乃……っ、ゆき、の……。
…………雪乃……。
(うわごとのように何度も名を呼んで)
(離れたくないと、甘えるように、ぽふんと乳房に顔をうずめる)
んっ……っあ、……っぁ…。
(絶頂後にも射精が続き、放射されるたびに、体ががくがく揺れる)
あ………。
修二…。
(何度も名前を呼ばれ、自分の胸に顔を埋める修二の髪に触れ、力なくなでる)
だいぶ、遅くなっちゃったね…。
もう、寝なくちゃ…。
(愛おしそうに見つめ、じょじょに瞼が落ちていく)
おやすみ、修二…。
(力なく頭を撫でられ、心地良さに目を細めて)
うん……俺もだよ。一緒に寝よう。
(目を瞑り、抱き合ったまま意識が薄らいでいくのを感じて)
おやすみ、雪乃……。
愛してる……。
【以下空室です】
優梨と使います
優樹、早く入って。
寒かったね…お部屋暖めておいたから
上着脱いでゆっくりして
(部屋に招き入れながら、コートを脱ぐ優樹の背中に見とれながらそっと手をあておでこをつける)
優樹の背中…広いね…ホッとしちゃう
お邪魔します…ありがとう、優梨
ぬくぬくの部屋、ベッドに行ってもっと暖かくなろうね
(コートを脱ぐと、背中越しに感じる優梨の温もりにほっとしながら振り返り
肩を抱き寄せ、ぎゅっと抱き締めて)
あはは、優梨、今日は良いお天気だったから久し振りの日差しを楽しめたんじゃない?
さ、一緒にベッドに行こうか
(笑みを浮かべ肩を抱きながらベッドへと優梨を誘い、腰を下ろすと向かい合わせに
抱っこするように座らせて)
今夜はこうしてお話しよう…その前にちゅっ…
(軽く優梨の額に口付けを贈る)
(背中越しに優樹の声が響く声に耳をすませ、振り返る優樹の腕に引き寄せられるように抱きしめられ微笑む)
(柔らかなトーンで微笑みかけながら向かい合わせに座り、お気に入りの場所に贈られるキスに頬を淡いピンク色に染める)
今日はね、久しぶりのきれいなスカイブルーの空に気持ちよく1日を過ごせたよ
ねっ、ほらっ…ねっ、フカフカのお布団でしょ?
(ベットサイドに座ったまま、スプリングを揺するように楽しそうに身体を跳ねて)
今日の空は二人が一番好きな色だったものね…そうそう、この布団だって
暖かいお日様の匂いがするし…こらこら、そんなに飛び跳ねないの
(優梨の動きで一緒になってベッドの上で弾みながらたしなめる口調で
それでも顔に笑みを絶やさずに)
今日はね、ほら覚えているかな…年越の大祓に天神様に行ってお参りして来たよ
前と同じように君にもお裾分けしてあげるね
(肩を抱き鼻の頭にキスを贈り、そして唇を優しく重ね、来年も優梨が元気で過ごせますように
との思いを伝え)
(ベットで一緒に弾みながら無邪気な仕草を包むように見つめられ、たしなめられる口調に微笑み)
うん、ねぇ…お日さまの匂いがしてくるもの
(おまいりの話を始める優樹に、真っ直ぐな視線で真剣に頷きながら)
うん、覚えてるよ
あの時も私にもご利益あるようにって、お裾分けしてくれたもん
ありがとう…優樹がおまいりしてくれたお裾分けだからご利益あるね
いつも私の分まで祈ってくれて感謝してる
(鼻先にキスをされた胸のキュンとする気持ちを、伝わってしまう程に息を止め)
優樹…
(言葉を紡ぐように唇を重ねられると、そっと瞼を閉じて祈るような優樹の優しい気持ちに酔いしれる)
覚えていてくれたんだね…いつだって優梨の事傍にいて見守っていてあげたいから
優梨…大好きだよ、これからも一緒に穏やかな時間を過ごそうね
(唇を何度も重ね、それでも思いを伝えるには足りないかの様に、その顔を微笑みながら
じっと見つめ)
伝言でYESって言ってくれたよね…今夜も優梨を抱き締めて…
(言葉を続ける代わりに、シャツのボタンに手を掛けて一つ一つ外していき
前をはだけて露わになった豊かな白い乳房を両手で愛おしげに撫で回し)
とっても暖かい…優梨のここ、こうしてると凄く落ち着くんだ
(そう言うと、顔を深い谷間に埋めてしばしその柔らかさと温もりに浸って)
勿論、ちゃんと覚えてるよ。
だって…私の事を思ってくれて祈ってくれる
神様に手を合わせ優樹が私を思ってくれている
そんな事してくれるのは優樹しかいないもの
優樹、私ね…本当に優樹の傍にいられてる事に感謝してるし、いつもどんな時も優樹に守られてるのが伝わるから安心して居られるの
私の方こそ、ありがとう…優樹
好きで…大好きでこれからもいっぱい同じ時間過ごしていきたい
(溢れる思いが何度も重ねられる唇から伝わる程、啄む唇が離れられずに二人を結びつける)
(言葉なき感情が指先を伝い外されていくボタンを見つめながら鼓動を速くさせる)
優樹…私も優樹に触れられて、胸の中で眠ってしまうような顔をされるのが癒されるの
(谷間に埋めている優樹の頭を何度も撫でながらギュッと愛おしさにかられ強く引き寄せてしまう)
うふふ、とっても暖かいし…ここは優梨の一番感じる所…いっぱい気持ち良くしてあげたいし
(髪を撫でられ引き寄せられて、さらにその高鳴る鼓動が直に聞こえて来るのを感じながら)
(下着は敢えて外さずに、指を谷間からそっと差し入れて敏感な頂をくすぐる様に転がすと
指の腹で押し込み転がすように愛撫して)
このまま眠ったら、優梨に怒られちゃうもん…もっとしてあげたいし…
(次第にそこが固く膨らみを帯びて来る感触を味わうと、下着を上にずらしワイアの縁で尖り始めた
頂を何度も擦り付けて弄んでから)
(露わにした固く尖ったそれを唾で濡らした指先で優しく摘み上げて捻るように愛撫する)
眠っても…いいよ、ううん、眠っちゃイヤ…
優樹に気持ちを伝えるには言葉が足りないみたい
好き、とっても好き…
っあ…………
(下着の上から掬うように頬ずりされ、谷間に差し入れられた指先が敏感な頂を捉えくすぐったさを感じるのも束の間、膨らみ帯びた蕾が熱い吐息をゆっくり吐いていく)
(ワイアの縁が膨らんだ根元を弾くように何度も擦られると、首筋を伸ばし優樹の頬を柔らかく包み込みながら力の抜けはじめる心地よさに酔いしれる)
ああっ…優樹…あぁ…
(唾で濡れた指先の温かさがぷっくり膨れた蕾を、幾度も愛撫する刺激を変え甘くとろけてしまうような甘味な声を震わせ背中を反らす)
もっと…優樹…愛して…
(身を捩りながら愛撫する指先を自分の口元に引き寄せ、クチュと吸い付き溢れる口内の唾液を絡ませる)
うん、優梨のとっても気持ち良さそうな顔を見ているだけで、もう張り裂けそうになってるよ
ね、このまま…挿れても良いでしょ?すぐにでも優梨と繋がりたくてどうしようも無い位なんだ
欲しい…優梨の事…んふっ…ちゅぱ…れろっ…ちゅう…れろっ…んっ…
(指に吸い付くその様はまるで男性の雄々しいモノを口に含んで味わうそれを思わせて
我慢出来ず思わず乳房にむしゃぶりついて、態と大きな音を立ててその敏感な頂を吸い尽くし)
(もどかしげにチャックを下ろして引っ張り出した熱くそそり立った屹立を下着越しに優梨の花弁に
めり込ませ、腰を揺らして擦り付ける)
ね、優梨…挿れるよ…僕の熱くて固くなったモノ、全部受け止めて
(片手を下ろし横に下着をずらしたかと思うと、ぬめった亀頭を大きな花弁を捲り上げぬちゅぬちゅと
蜜壺へ埋め込んでいく)
(虚ろな視線で身を捩り、一心になるお互いの感情を頷く事しか出来ない感情の高揚に身を任せ)
ふっ、んっ…ちゅくっ…ちゅっぷ…ふぅ、んっ…
(口内で頬の内側を指先が擦られ、屈折する関節を扱くように首を傾けながらまるで愛する人の屹立したものを含むように)
(優樹の言葉に反応するように頬を撫でる指先が、首筋をなぞりそのままチャックの金属音に指先を震わせながら触れてその形を愛おしむ)
あんっ!…っあ…
(乳房に貪りつく唾液で濡れた感触と、先端がヌルッと花びらを押し開き馴染ませる快感に吐息を漏らしていた声を高く上げピクッと身体を震わせる)
っん…あっ、ああっん…優樹ぃ……
(愛液が増して塗り広げられる程にうっすら瞼を閉じみっちり埋め尽く肉棒が肉襞を、すりあげ奥へと送り込まれると全身の血液が熱い痺れとなってくる)
んふっ…もっと奥へ…繋がりたい、優梨と…あっ…きつい、そんなに締め付けて優梨…気持ち良い?
(ゆっくりと熱く滾った屹立を肉襞を押し広げて埋め込んでいくだけで、目眩く様な快感が身体を駆け巡ったかと
思うと、固く優梨の身体を抱き締めてその締め付ける蠕動をしばらく動かないまま味わって)
(熱く潤みを帯びた蜜壺のもたらす快楽を耐えるように、優梨に何度も口付ける)
んっ…ちゅっ…ちゅぱ…優梨、ゆっくり動くから君も感じるままに一緒にね…
(昂ぶる想いをそのままに伝えると、腰を両手で掴みゆっくりと突き上げ始め、最奥をを膨らみきった亀頭で
何度も小突き、より深い快楽を優梨に届けていく)
はあっ…気持ちい、優梨…もっと動いて…気が遠くなるほど貪るように…あっ
あっ…あぁんっ………奥までっ…優樹っ…
(快楽を貪りながら腰を前後、左右へくねらせ、首を凭れさせながら一つに繋がっている幸せに喘ぐ声を耳元で漏らし)
(優樹の耳朶を舌先で舐めながらシャツのボタンを外し指先を滑り込ませ、小さく主張する敏感な突起にカリカリと柔らかく爪を立てる)
はぁ…っ、はぁっ…もっと…今夜は感じて…
(熱い息を吹きかけるような囁きをしながら、舌先を尖らせ耳元をなぞりあげていく)
素敵…優樹のその顔…あっ、んっああ…私の頭の中が真っ白になりそうなの…
(次第激しく突き上げられる動きに蜜壺がヌチュヌチュと水音を響かせ、再奥を求めるように腰を前へと突き動かしながら背中を弓なりに仰け反らせヒクヒクと痙攣する膣内で肉棒をキツく締め付ける)
(汗ばむ身体がより興奮を高め再奥で膨らみきった亀頭が抉る蠢きに快楽の絶頂を高め身をはね上げる)
あっ…あぁんっ………気持ち、いいっ……あっ、あっ!!
(背中を反らせグラインドさせる動きの度に、中で擦れ合う角度が変わり一層それが快感を昂らせ)
(激しい営みでベッドをギシギシ軋ませながら、次第に腰の突き上げが激しく力強いものに変わって行くと
互いの繋がる部分から淫靡な水音が響くと共に、絶頂感へと誘われていく)
んふっ…ゆ、優梨…堪んないよ、優梨のが気持良すぎて今夜はもう、ダメ…ああっ
(腰を掴む手に力が篭り、昂まる射精感に抗う様に優梨の乳房に吸い付いてひたすら乳首をしゃぶり尽くし)
はああっ…優梨、イキそう…一緒にイこう…ああっ
(蕩けるような快感が身体を突き抜けたかと思うと、固く優梨の身体を抱き締めて膣奥深くに絶頂の精を迸らせる)
一緒にっ!い、…イクッ…うっっ!!
(二人一緒に熱く放たれる瞬間に絶頂の喜悦をベットが軋むほど音を響かせ部屋中に甲高い声を残す)
(両方の腕を背中に回し爪の痕が残るほど強く抱きしめ、絶頂の波を残す膣奥を震えながらも愛しく搾りつくす)
…んっ…あぁ…っあ…優樹…
(なだれ込むように額に汗を滲ませ肩に寄りかかるように崩れ落ち、再奥に熱く放たれた精の雫をこぼさないように意識しながら膣内を締め付ける)
ちゅっ…。っ。
(荒くした息をゆっくり整えながら首筋に愛している痕をくっきり残す)
優樹…とっても伝えきれない気持ちがもどかしいの
ありがとう、優樹…愛してくれてありがとう
(紅潮する顔を擦り寄せながら繋がっている身体を静かに押し倒すようにベットへ横になり)
今夜は私が戸締まりするからね
ん…今夜は何だか感じすぎてしまってレスは遅くなったりすぐにイッてしまったりして…
どうしたんだろ…優梨と同じ気持ちだよ、今夜も傍にいてくれてありがとう
(首筋に残された交わりの証を指でなぞりながら、優梨を腕枕してぎゅっと抱き締めて
額の汗を拭ってやるとそっとおやすみのキスを贈り)
うん、こちらこそ…とっても大切な可愛い人、愛してるよ
明日はまた冬の寒さが戻るからぴったりくっついて暖かくして眠ろうね
(肩まで布団を掛けてやると、髪を優しく撫でて愛おしげに鼻の頭にキスをして、手を取り
しっかりと指を絡める)
お言葉に甘えるね…また明日伝言するけれど、今年もあと2週間お互いに頑張ろうね
今年は君に逢えて良かった…今はそう思えるよ、優梨
おやすみなさい
(絡めた指先には二人の繋がりをより強くする青いリボンが結わえ付けられ、それを見ながら
笑みを浮かべ瞼を閉じて夢の中へ)
私もです、優樹の気持ちが伝わるほどに瞼を閉じてしまい…指先や息遣いまでも感じてくるとレスが止まてしまうし
最初の愛撫で今夜は完全に堕ちてしまってた…これが事実だよ
優樹と今夜も眠るまで、ううん、違うよね
朝まで傍にいられる事が新月に祈る願いを叶えて貰っています
優樹に出逢え‥優樹にいつも見守られている、帰る場所があるかぎりずっと、ずっーと傍にいさせてね
(二人を強く繋ぐ青いリボンをこれからも結んび続ける証として)
遅くまで今夜もありがとう、楽しい週末があっという間にすぎてしまうけれどもう、寂しくないよ
逢えない時でも繋がっているってわかったから
おやすみなさい、優樹…忙しい年末の週になるけれど
初めて過ごすクリスマスも待ってるから、くれぐれも体調を崩さないようにお互い過ごそうね
(唇にそっと重ね啄むように幾度も…重ね合わせ、和らぐ寝顔にちゅっ。と音を弾かせ名残惜しく離す)
夢の中でも一緒だよ…
また、明日ね、優樹…好き、大好きだよ
【以下、空室です】
848 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 22:25:16.57 ID:DVBGyTL70
使いますね
849 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 22:27:00.20 ID:DVBGyTL70
先に来ましたよ
元気だから心配しないでねー
今日は寝られるようにパジャマですよ
850 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 22:29:44.76 ID:DVBGyTL70
すみません、、先に部屋をとってたんですね
こんばんは、ゆっこさん
…部屋ありがと チュッ
あ、謝る時にはキスですよ
じゃパジャマ姿のゆっこさんを抱きしめながら、ベッドに入りましょ
852 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 22:36:06.30 ID:DVBGyTL70
うーん、、
じゃあチュっ
でも今週の平日はちょっと来られないと思います
やっぱり抱きしめながらするキスはいいなあ〜、笑
平日わかりました
それより体調はどうですか?
854 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 22:40:19.75 ID:DVBGyTL70
もう大丈夫ですよ!
心配しなくていいですよー
伝言した時はちょっと変だったから弱気になってました
昼間に信哉さんにエッチな伝言をもっとされたいから来ちゃいましたよ、あははー
なんかあったんですか?
愚痴でもなんでも吐き出して楽になる事なら全部だしてくださいねっ
…抱きしめた腕を背中に回してなでなでしながら聞いてますから
あはは、それは責任重大だなあ〜、
って、今夜会えなくってもエッチな伝言しますよっ
…チュッ、素直に会いたかったからって言いなさいっ 笑
髪の毛なでなで…
ゆっこさん、寝顔かわいい
ほっぺにチュッ
しっかり身体を休ませて、またゆっくり遊びましょう
今日はわざわざ会いに来てくれてありがとう
もう少しゆっこさんの寝顔を一人占めさせてください…
857 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:09:28.22 ID:DVBGyTL70
あはは、ありがとう
でももう眠くなって来ました、、
あ、起きてた あはは、きっと一回は起きてくるだろうなあって思ってた
859 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:12:28.87 ID:DVBGyTL70
もう寝そうでした、、
やっぱり今日はこのまま寝ちゃいますね
ごめんなさい
じゃあ、抱き合って寝よっ
…ぎゅっ
861 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:18:36.28 ID:DVBGyTL70
ありがとう
こんなわがままな私に本当にいつも伝言すみません、、
前にも言ったと思うけれど、俺自身が甘えん坊でかまって欲しい淋しがり屋だから、淋しがり屋のゆっこさんを同じ様にかまってあげたくなるんです…
だから安心して、身も心も任せてください 笑
あはは、まぁとにかく、一緒に寝ましょう…
ゆっこさんの寝顔見ながら部屋は閉めますから…
あ、その前にゆっこさんにいっぱいイタズラしなきゃ 笑
863 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:26:23.43 ID:DVBGyTL70
してくれてもいいです
でも先に寝ちゃったらすみません、、
私もとなりの信哉さんのおちんちんあたりをなでてます、、
あはは、寝られなくなっちゃうから、俺は後で…
おちんちん触られてるの好きですよ、落ち着くって感じです
…チュッ
この間の夢の話、また聞かせてくださいね
865 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:32:48.26 ID:DVBGyTL70
あはは、おちんちん触られると落ち着くんですか?じゃあもっとなでなで、、
とにかくエッチな夢だったって覚えてるんですけど、詳しくは思い出せないんです
直接触ると必要以上に硬くなっちゃうけどね…、あはは
夢の中で俺がいっぱいイタズラしたって話じゃあないんだ?
夢の中で俺がものすごくかっこよかったとか?
…チュッ ゆっこさん
寝られなくなっちゃったかな
867 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:39:38.88 ID:DVBGyTL70
うーん、覚えてないんです
でも起きたときにすごく何かエッチな感じでした、、
あはは、ちゃんと寝るから大丈夫!
じゃあ中に手をいれておちんちんの根元のとこをもみもみ、、
前に一回だけ、彼のそこを触って中のあれを指でころころしたことあります
冗談とかお世辞でも、俺が夢に出てきたって言わないゆっこめ〜、あはは 笑
あはは、ゆっこの手が冷たくって気持ちいい〜
どんな感じでしたか?
869 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:47:25.21 ID:DVBGyTL70
でも誰がいたかも覚えてないんです、、
何だか、、強く触るとこわれそうな感じでした
ふたつありますよね、まん丸じゃなかったです
わかんないから、俺でいいのにって言ってるんです 笑
あはは、まぁどっちでもいいけどねっ
そです、そんな感じです
…強く握ると痛いですよ
871 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:55:55.06 ID:DVBGyTL70
あはは、その時もちょっといたいって言われました
それから触ってないです
痛いんだって思ったから
PC立ち上げてきたけれど
寝ちゃったかな…
それは強く握りすぎです 笑
軽く触って少しだけマッサージするようにやるといい感じかな
でもね〜、今、ゆっこさんがやっているように、軽く手をあててるだけで十分に気持ちいいものですよ
874 :
ゆっこ:2012/12/18(火) 23:58:01.84 ID:DVBGyTL70
まだ寝てないです
うん、確認しました 笑
眠くなくなりましたか?
部屋に来たら、灯油がなくなってたので、入れに来ました
876 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:01:09.55 ID:DVBGyTL70
寒いから気をつけてくださいね
あはは、まだそこに手を置いてました?
はぃ…
ゆっこさんも寒いから、ぎゅっ
抱きしめてるのが一番暖かいんですよね
まだ置いてる〜
俺は後ろに回してゆっこさんのお尻に手おいてるけどね…
878 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:11:24.74 ID:0moDRxQE0
あはは、
じゃあ中に入れてる手でおちんちんの硬いとこをなでなで、、
あはは、硬いところってどこだろう?
880 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:16:42.20 ID:0moDRxQE0
おちんちんの本体です!
棒のとこ
握って動かしてますよ
どこまで我慢でするかなー
ぇ〜、ゆっこさん、イカせるつもり?
…そんな触り方じゃあイカないよおっだ 笑
あはは、本当はちょっと気持ちいいけど
882 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:19:49.29 ID:0moDRxQE0
ふとんめくって、下は脱がせておちんちんむき出しにしました、
口に入れてますよ
内もももなでてます
883 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:21:07.21 ID:0moDRxQE0
今日はいかせてやるー
信哉さんだけ
え、ちょっ、ちょっと!
どしたの?急に…
っていつもか 笑 エッチしたがってるの…
って、激しすぎ!
885 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:26:36.33 ID:0moDRxQE0
、、やっぱりやめました
信哉さんだけ冷静だから恥ずかしくなった
…ちゅっ
そんな事ないよ、それほど、冷静じゃなかった 笑
あはは、なんつうか…、難しいけど
イカせようとしてくれて、ありがとっ チュッ
フェラまでしてくれて、ありがとう チュッ
887 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:31:26.02 ID:0moDRxQE0
難しいって、、よく分からないけど
じゃあもう少し続けますね
口の中におちんちん、、
口全体でおちんちんをもみもみ、、
本当に出して
んっ…、硬くなってるのわかる?ゆっこさんをぎゅってしてる時から硬かったんだよ
舐められると、本当に興奮してきちゃう…
つうか、どしたの?本当に…
難しいって言うのは、硬いとか触ってられても、イカなくっても平気なんだよって話を、
言い方難しいなあって話…
889 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:37:11.62 ID:0moDRxQE0
分からないけど
私はいいから、すごくこれをしてみたくなったから
信哉さんだけでいいから
いつも最後までさせられないから
んっ…、本当に気持ちいいよ
ゆっこのフェラ
そう思ってくれるって嬉しい…
ますます、ゆっこを愛おしく思っちゃう…
ゆっくり奥までくわえてくれる?
…そうだよ、上手、気持ちいい
じゃあ今日はゆっこの中に出すから…
891 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:42:13.73 ID:0moDRxQE0
奥まで口にいれてます
私も下は脱いで信哉さんの上にまたぎますね
おちんちんは口の中です
私のをみながら興奮してだして、
ゆっこさん、エッチな格好だよ…
おまんこ、まる見えじゃん
あぁ、しかも、ゆっこおまんこ、濡れて光ってる
フェラしながら、興奮して濡れてきてるんじゃん…
舐めたくなっちゃう 笑
おちんちんも、いっぱい気持ちよくなって、さっきよりすっごくかちかちになってるよ…
893 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 00:46:46.80 ID:0moDRxQE0
口にいれて舌で先を触ってる
敏感なんですよねここ
一回だして、、
そだよ…、気持ちいい場所
ゆっこ、口に出していいの?
じゃあ名前呼んで、精子をゆっこの口にいっぱい出していいよって言って…
いきそうだから…
んっ ああ、ゆっこのフェラすっごく気持ちいいから…
リアでいきそう
ひょっして、さるってたかな?
896 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 01:02:10.25 ID:0moDRxQE0
書き込めなくなってた、、
本当にいってほしい、だして、
信哉さん、ゆっこの口に精子出していいよ
やっぱりね…、接続変えてもダメだったかな?
…いっぱい出ちゃいそうだよ
ゆっこ、本当にいきそう
腰が震えてきた
898 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 01:06:49.40 ID:0moDRxQE0
男のひとも腰震えるんですね
今日だけならどこに出してもいいです
口でもほかでも
おちんちんが、ゆっこの口の中でびくんびくんってしてるよ…
んっ …いろんな所にだしたいけど、もう我慢できないから、口の中にこのまま…
いくよっ!
あっあっ、いくっ!
900 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 01:14:45.90 ID:0moDRxQE0
わ、本当に口に何か出た感じ、、
出るとおちんちん小さくなるんですよね
まだ口の中に入れてます
はぁはぁ、息が…
ゆっこ、ありがとうね
本当にいっぱい出ちゃったよ
そう、出ちゃったおちんちんを、また舐めて綺麗にしてくれる?
…本当は口じゃない場所に欲しかったのかな?笑
902 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 01:20:08.53 ID:0moDRxQE0
本当にしてたんですね
いつも、後から読みながらするっていってたから今日はここでして欲しかったんです
何だかこちらも夢中だったから、ひとつになってもいいかなって思っちゃいました
頭なでなで…
ありがとう、ゆっこ
いつも、最後はどうやってゆっこと一つになろうかなって思ってるよ
904 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 01:26:52.60 ID:0moDRxQE0
ここでも普通の時はひとつになるのは抵抗あるから、、
でもたまにそれでもいいかなって思う時があるんです
その時は抱きしめながら出してくれていいです
今はゆっこも、おまんこいっぱい濡らして興奮してたもんね
…一緒にいきたかった
じゃあ中でイク時には、思いっきり抱きしめて、一番奥までおちんちん入れて、いっぱい出すよ…
妊娠しちゃうぐらいにね 笑
906 :
ゆっこ:2012/12/19(水) 01:34:10.67 ID:0moDRxQE0
じゃあ今度の時は言われた通りのポーズしますから、ひとつになってもいいです、、
信哉さんのしたいやり方でされたいです
今から?…
言わなかったけど、おちんちん、またすぐにおっきくなってしまってる、ゆっこさんが今日はいつもと違うからかな…
ゆっこさん、今夜はありがとう
髪の毛なでなで…
また一つ、ゆっこさん好きになってしまった 笑
寝顔が本当にかわいいよ
もうこんな時間だ
ゆっくり寝てね
おやすみ… チュッ
【空室】
909 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 06:42:54.86 ID:2ewSAGx80
使いますね
910 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 06:46:34.31 ID:2ewSAGx80
先にきました
私も寒いから布団の中です
911 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 06:49:21.02 ID:2ewSAGx80
寝ちゃいましたか?
912 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 06:55:45.02 ID:2ewSAGx80
早い時間に約束してすみませんでした
落ちますね
空き室です
ゆっこさんとつかいます
914 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 11:39:59.82 ID:2ewSAGx80
来ましたよー
朝は早い時間に悪かったです
改めてこんにちは、朝は本当にごめんなさい、約束してたんだから、俺が悪いんです
それから一昨日も、せっかくゆっこさんが誘ってくれたのにごめんなさい
…お詫びのキスです ちゅっ ちゅっ ぶちゅうっっっ
今夜は会えないんでしたね?
じゃあ抱っこしちゃいますっ ぎゅと抱き上げて〜
916 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 11:45:19.51 ID:2ewSAGx80
あはは、テンション高すぎでしょ
はい、夜はちょっと家族と食事しにいきます
いえ、もちろんここは優先度最低でいいんですよー
ここは、優先度低くていいけど、ゆっこさんは優先ですよっ
だから本当にごめんなさいって感じです
でも優先度最低って言うなら、ゆっこさんも悪かったとか言わないでっ
そゆ言い方嫌いです…
今夜はわかりました
しつこく聞きますが、帰ってきてからは時間が遅くなりますか?
明日は全然時間ないですか?
918 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 11:54:43.84 ID:2ewSAGx80
はい、、嫌われないようにします
うーん、、今夜はきっと寝ちゃうと思います
明日は、、彼と会うと思います、、
すみません
明日の夜は来れたらきます
恥ずかしかったら来ないかも
919 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 11:56:12.11 ID:2ewSAGx80
だって絶対どうだった?って聞かれるから、、
問い詰められるといろいろ答えそうだし
少し暗い空気にしてごめんなさい、改めてぎゅっ!ゆっこさん、嫌いになんかなりませんっ
チュッ☆
そですか、残念…
じゃあ明日の朝もダメですか?
(今朝寝ちゃっていた人が言うのもなんですが)
あ、エッチな事するつもりなんだ?あはは、しちゃダメですよ 笑
921 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:00:40.71 ID:2ewSAGx80
あはは、エッチ禁止ですか
でも時間が少ないかもしれないし、それだけのために会うわけじゃないから、何も無いと思いますよ
彼がそれ目当てだったらちょっとショックかな
922 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:02:17.99 ID:2ewSAGx80
だめ、、今日のお仕置きで明日の朝は無しよ!!
なんて、あはは
でも今夜遅いかもしれないから、約束しても寝てると思います
あはは、じゃあ絶対にやっちゃあダメです 笑
やった時には、事細かくやった事を言いなさいっ
…なんかゆっこさん、言いたそうだし〜、詳しくですよっ
あ、言わなくても、のぞいてるから、知ってるんだけど、言いなさいっ
…チュッ 約束のキスです
ゆっこさんもキスしなさいっ
あはは、今夜や明日の朝とかは、ゆっこさんの体調とか優先ですよ…
ごめんなさい、無理言って
お詫びに チュッ
925 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:08:31.03 ID:2ewSAGx80
チュッ、、
もうー、言いたそうにしてないです!
じゃあ、、したかどうかだけは正直に言いますね
でも彼との事もしたら嫌ですか?
わかってますよー
言わないから、ちゃんと近くで見ててくださいって事ですよね? 笑
もちろん、エッチの最中も近くから入ってるのを見てるし
デート中にスカートの中をのぞくから、足を広げててくださいっ
あ、ダメでっす!ちゃんと言いなさいっ あはは ちゃんとリポート形式でね〜
そうだなあ、嫌か嫌じゃないかって言えば嫌です、でも他の人とに比べたら嫌じゃないです
でもそれはダメって命令する立場ではないですよね〜って感じで…
あ、でも絶対に嫌って事にしとこおっと
927 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:17:44.30 ID:2ewSAGx80
もう、、ふたりの時に意識しちゃいそう、、恥ずかしくなってきた
うん、、ごめんなさい、嫌な事聞きましたね、
あはは、絶対いやって、、すねてるー
あはは、ゆっこは俺だけのものー!明日も行っちゃあダメっ!
…ぎゅってして離さない〜、行かさないように離さない〜
あははっ
まぁ嫌って言うのは、嫌って言っておこうぐらいって事なんだと思います
リアな相手には勝てないなあってわかってるからね〜
あ、もちろん、デート中にしっかりのぞきまくるのは、本当です 笑
929 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:27:07.88 ID:2ewSAGx80
でもここでお話ししたりいろいろする時間は彼よりも何倍も多いから、何だか最近変な感じです
ここに来てていいのかなっていう気持ちと、すごくここで楽しく優しくされてるから離れられない気持ちです
930 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:29:28.51 ID:2ewSAGx80
信哉さんには怒られるかもしれないけど、彼がふたりいるみたい
失礼なこと言ってごめんなさい、、彼女いるのに、
本当に私、ここには向かないかもしれないですね、、気をつけてても現実とここが一緒になっちゃう
ぎゅ… チュッ
他では話したり、できない事をする場ですからね…
あぁ、そうそう、彼氏として欲しくないって言うんじゃないんだ
そうそうゆっこを他の人に見せたくない、自分だけのものにしたいって感じだと思います
>>930 ぎゅ…
俺もそういう感じ
失礼じゃないし、謝る事じゃないです
そういう意味ではお互い全く一緒です…
もう一人の彼氏って、なんだか嬉しい言葉…
ずっとずっと、ゆっこさんに言って欲しかった言葉かもしれないかも
933 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:34:24.14 ID:2ewSAGx80
>>931 いつも信哉さんにはわがまま言って、したい事させてもらってるから、、
ありがとう、、
あはは、、ごめんなさいー
重くなっちゃいましたね!すみませんでしたー
もうこのお話はやめましょうー
>>933 リアと勘違いするぎりぎりが一番楽しいのかもしれませんねー
じゃあ明日は、デートの最中にこっそり足を広げて、エッチな伝言ください 笑 あはは、そしたら近くで見てて、確認します〜
じゃあ、明るくいつも通り
パンツの色聞いてみよっと
935 :
ゆっこ:2012/12/22(土) 12:44:41.41 ID:2ewSAGx80
あはは、彼と会ってる時はさすがにここは見ないです
今ですか?薄い黄色です、、
ごめんなさい、お昼食べて来ます
後から来れたらまた来ますね
落ちますー
あはは、見せてって言おうとしたのに 笑
じゃあ、また伝言板のぞきますね
以下、空室です
937 :
友梨:2012/12/23(日) 21:57:05.37 ID:70Iu6IMWO
使います!
けーたんを迎え入れる準備に、ツリーとリースと…ケーキ♪
938 :
友梨:2012/12/23(日) 22:06:30.85 ID:70Iu6IMWO
お部屋の準備ついでにスレ立ても依頼しました!
939 :
恵介:2012/12/23(日) 22:10:50.24 ID:KhGgei8e0
ゆりたんお待たせーおじゃましまーす!
ぅわお部屋クリスマスだぁ
はい、これクリスマスプレゼントっ
(袋を渡して)
(中身はヘソだしルックでミニスカート女の子サンタの衣装)
940 :
恵介:2012/12/23(日) 22:16:01.64 ID:KhGgei8e0
スレ立て依頼ありがとねっ
941 :
友梨:2012/12/23(日) 22:17:50.80 ID:70Iu6IMWO
けーたん、いらっしゃい♪
クリスマス仕様のゆりたんちへようこそ!
(ドアを開けて中に迎え入れる)
プレゼント?
ありがとう!
ゆりたんからも、はい!
(袋の中身はダークグレーのマフラー)
けーたんのプレゼント、開けてもいい?
えへへ…何かな?
………
(袋を開けて、中身を見るとほっぺを膨らませて)
けーたーん?!
またこんなエッチな服用意したの〜?
942 :
恵介:2012/12/23(日) 22:23:37.01 ID:KhGgei8e0
けーたんにもプレゼント?ありがとー
マフラーだ、ありがとーちょうど欲しかったんだよね。
(嬉しそうに首に巻いてみせて)
あは、これは今日のためのプレゼントっ
ほんとはこっち
(小さな小箱を渡して、中身は二人の名前が刻印された小さな指輪)
お揃いなんだよ、ほらっ
(けーたんの左手にもお揃いの指輪、内側にはゆりたんの名前が入ってて)
943 :
友梨:2012/12/23(日) 22:30:19.91 ID:70Iu6IMWO
もうっ!
けーたんのサンタさんはエッチな服着ないとダメなの?
(袋から出したミニスカサンタ服を眺めて)
こっち?これ…
(小さな箱から出てきた指輪…)
(箱の指輪とけーたんの指にある指輪とけーたんの顔を何度も見て)
けーたん…♪
(ギュッとけーたんに抱き付く)
944 :
恵介:2012/12/23(日) 22:34:48.78 ID:KhGgei8e0
えへへ、ずっと一緒だよゆりたん
(抱きついてきたゆりたんの身体をぎゅーって抱きしめて髪の毛をヨシヨシって)
メリークリスマスゆりたん…
(見つめあったら顔が近づいてちゅって自然に唇が重なる)
(手は服越しにお尻とおっぱいをナデナデして)
エッチな服ゆりたんキライ?じゃエッチなけーたんのことは?
945 :
友梨:2012/12/23(日) 22:45:32.47 ID:70Iu6IMWO
ありがとう…
けーたん、だいしゅき♪
(抱きついていた腕を緩めて、けーたんのおでことおでこをくっつける)
メリークリスマス…けーたん
(そのまま唇を合わせていると、体を撫でられて)
ん?
エッチな服、けーたんが着せたいなら着てあげなくもない…かな。
エッチなけーたんの事は…言わなくても分かるでしょ?
(なでなでされて、息遣いが熱いものに変わっていく)
946 :
恵介:2012/12/23(日) 22:49:38.53 ID:KhGgei8e0
ほんと!?ゆりたん着てくれる?
(目をキラキラさせて)
けーたんトナカイさんはゆりたんサンタを待ってるよっ
(ババっと服を脱ぎ裸になって)
ほら、ゆりたんサンタさん、子供達にプレゼントを届けに行かないと
けーたんトナカイさんに乗って
(なぜか仰向けで寝転び、ゆりたんサンタが乗るとこにはガチガチのオスの象徴がビキッと立ってる)
947 :
友梨:2012/12/23(日) 23:01:00.55 ID:70Iu6IMWO
そんなに期待されちゃったら…ねぇ
(サンタ服をテーブルに置いて、着替えようとすると)
(けーたんはすでに裸ん坊で横になっていて)
けーたんトナカイさん、ゆりたんサンタが着替えるまで待ってよぉ!
(慌てて服を脱いでサンタ服に袖を通す)
(おへその見えるサンタ服に、丈の短いスカート、赤い帽子を被るとけーたんトナカイさんの上に…)
ゆりたんサンタだよぉ♪
けーたんトナカイさんに乗る時は、ぱんちゅ脱がないとダメ?
(けーたんのおちんちんを指でつんつん)
948 :
恵介:2012/12/23(日) 23:07:43.22 ID:KhGgei8e0
真っ赤なおちんちんの〜♪トナカイさんはぁ♪
ゆりたんサンタさんと〜♪
子作りましたぁ〜♪
(手を引いて歌を歌いながらミニスカートをめくって、股間のスジを指でシュッシュッと撫でて)
ぱんちゅ脱がないとこのトナカイさんには乗れないよぉ。
乗る前にきちんとぱんちゅ脱いだか、トナカイさんの顔の前でみせてくださいねぇ
949 :
友梨:2012/12/23(日) 23:15:53.61 ID:70Iu6IMWO
んっ…やだぁ…ゆりたんのクラスの子に、そんな歌歌えないよぉ…
(ぱんちゅの上からなぞられる度に、お尻がもぞもぞと動いて)
(立ち上がってぱんちゅを脱ぐと、けーたんトナカイさんの顔の横に膝をつく)
ちゃんと脱ぎ脱ぎちたよぉ?
けーたんトナカイさん、乗ってもいいですか〜?
950 :
恵介:2012/12/23(日) 23:28:55.47 ID:KhGgei8e0
ちゃんとサンタさんが準備できたかチェックすりゅね?
(ゆりたんのおまんこに口をつけて、
じゅぱっ…じゅりゅ…と音を立てて舐め始める)
んちゅ…ゆりたんサンタさん、じゅぷ
さっきのお歌よりエッチなこんなカッコ
クラスの子たちに見てもらう?このままプレゼント渡しにいっちゃってぇ…
(舌先をクリにチロチロ舐め上げながら、ネトッとしたやらしい匂いの愛液がじゅわぁと溢れるのを舌の上に感じて)
951 :
友梨:2012/12/23(日) 23:43:07.18 ID:70Iu6IMWO
んぁっ…あっ…
ゆりたんも…けーたんトナカイさんの…
(けーたんの顔を跨いだまま体を倒し、けーたんトナカイさんのおちんちんをペロペロと舐める)
んっ…ちゅっ…ちゅ…
はぁっ…あっ…
ゆりたんのエッチな格好はぁ、けーたんにしか見せないの。
誰にも見せないよ。
(おちんちんを口に入れて、服に付いているフワフワの白いボンボンでお腹を擦る)
んっ、んぅっ…あぁっ…
けーたん…ゆりたんイッちゃうよぉ…!
952 :
恵介:2012/12/23(日) 23:50:32.26 ID:KhGgei8e0
ゆりたんサンタさん、もうイッちゃうのお?
トナカイさんにおまんこペロペロされてぇ、おちんちんしゃぶったままイッちゃうんだぁ。
(クリ舐めしながら、指を膣内にぬるりと入れて上下させるとくちゃくちゃと音を立てて愛液が飛び散る)
ゆりたんせんせーが普段こんなエッチなことしてるって、クラスの子達に見せたげたいなぁ。
(ニヤリと笑うとGスポットを指の腹でぐちゅぐちゅっ!と強く押し付けて絶頂を誘う)
953 :
友梨:2012/12/24(月) 00:00:48.03 ID:70Iu6IMWO
ふぁっ…あんっ…あっ…
(けーたんの指はヌルヌルの中にスムーズに入っていき)
(かき回される度に、けーたんの腕まで愛液が垂れていく)
だ、だってぇ…けーたんの舌も、指も…ちゅきなんだもん…
気持ちいよぉ!
(快感に負けて、おちんちんから口を離して)
(それでも手でガチガチのおちんちんをしごいていく)
ゆりたんのクラスは赤ちゃんクラスだからぁ…教育に悪いよぉ!
それに、けーたん以外には見せないってばぁ!
954 :
恵介:2012/12/24(月) 00:08:23.79 ID:ljgCX1s/0
じゃあゆりたんのお腹の中にけーたんとゆりたんの赤ちゃんのクラス作る?ふふ
(四つん這いにさせて後ろから太いペニスを割れ目にぬちゅぬちゅと掻き回しながら推し進めて)
ぁふ…ほらぁ…けーたんトナカイさんの発情おちんちんだよぉ
ゆりたん種付けすりゅ…
(長いペニスはゆっくり奥までずぷぷっと押し広げて挿入され
一番おくでコツンと当たる)
ゆりたん…赤ちゃんのお部屋、ここ?
(腰を軽くピストンすると先っぽがコツコツと子宮の入り口を小突く)
955 :
友梨:2012/12/24(月) 00:21:14.07 ID:u9+3UFx5O
ゆりたんの、おなか…ん、けーたんトナカイさんの赤ちゃん…作りゅう♪
(両手をついてお尻を上げると、すぐにけーたんのおちんちんがあたり)
んっ!あ…あ…おちんちん…おっきいよぉ♪
(ゆっくりの動きに、待ちきれないように締め付けていく)
う、うん…そこぉ…赤ちゃんのお部屋なのぉ…
けーたん、もっとぉ♪
956 :
恵介:2012/12/24(月) 00:33:46.68 ID:ljgCX1s/0
ここぉ?ゆりたん…赤ちゃんのお部屋の中
もっと突くぅ?
(サンタ服のスカートをめくりあげてお尻を掴み、パンパンッと奥まで激しめに打ち付ける)
(締め付けるおまんこにヌルヌルに滑る膣壁、子供を作りたいって息を荒げて
肩からサンタの上着もずらさせ、ぷるんっとおっぱいもこぼれ)
ゆりたん…おちんちん気持ちいいよぉ
せーし出そぅ、赤ちゃんできるように一番奥で全部出すぅ
(はっ、はっとピストンが激しくなるたびに声が漏れ)
ゆりたんの中でせーし弾けりゅぅ!
んっ!ゆりたんっ!赤ちゃんの種でりゅっ
(ぱちゅっ!と奥の赤ちゃんのお部屋にペニスを打ち込んで)
(ぶびゅる!!!びゅるっ!!!大量の精液がつぎつぎと子宮に流れ込んでいく
)
957 :
友梨:2012/12/24(月) 00:46:59.74 ID:u9+3UFx5O
うん、うんっ…もっとぉ…
もっと突いてぇ!
(真っ赤なサンタ服はずらされて乱れていき)
(ゆりたんの部屋中に腰のぶつかる音と、グチュグチュと擦れる音が響く)
奥…気持ちいのぉ!
けーたんのおちんちん、気持ちい!
ゆりたんのお腹も…せーし待ってりゅのぉ…
イクッ…イク…ぅ…!
(背中を仰け反らして、ビクンと大きく震えると)
(お尻を上げたまま肘をついて、突っ伏して)
958 :
恵介:2012/12/24(月) 01:22:35.63 ID:ljgCX1s/0
【ゆりたん、眠気がピークなのでこのへんで…】
゜ ☆ ゜
*゜ /\ Мerry
゚_人_ く*。ゝ]'mas
Y゜/。*゚+\ + 。
く+。*゚ゝ_人_
* /゚・+*\ Y゚
+ く。*゚・+。゚*ゝ *
~~~~| | | |~~~~~+
+ [二二二]
* ゜ |♯ ♯|
"" ""  ̄ ̄"" """
"""" """" "" """" ""
先まわりして、飾り付けっと・・・
しばちゃん達、りおさん連れてくる前に破壊しちゃ駄目だよw
由人さんと一緒・・・じゃなかったw
ちょっと遅れて?ただいまです
わぁー・・・、ツリーだぁ
かわいい・・・
よーしとさん、だいすきー、だぎゅっ☆
こんばんは、り〜おさん
メリー、クリスマス〜♪
お仕事お疲れさまでした・・・
だぎゅっ☆
(ツリーのキラキラに照らされている、りおさんを嬉しそうに
見つめながらしっかりとハグっ)
由人さんもお仕事お疲れさまでした
はぁ、逢いたかったけど、無理かなぁて諦めモードだったから
逢えて、すごくうれしいなぁ
すてきなツリーありがとう〜
メリークリスマス☆です
(部屋に戻るまでにちょっぴり冷えた頬を由人さんの頬にくっつけて)
今夜、すごーく月がきれいでした〜
街灯の明かりが変わったのかと思ったぐらい、明るかったです
そうですね、半分よりちょっと大きめのお月さま・・・
僕の所からも見えましたよ〜
クリスマス寒波でとっても寒かったけれど・・・
今朝はうっすらと雪化粧していて、ホワイトクリスマス・・・もどきでした
僕も、最近遅いから今夜は無理かも〜って思っていたから
こうして逢えて、とってもうれしいです・・・
とりあえず、この間買ったシャンパンで乾杯しましょう
(ゴソゴソっとツリーの形をしたシャンパンを取りだして)
寒いから、星もなおさらキラキラしてました
よく雪降りますねぇ
でも、ひどくは積もってないのかな
そうそう、そのシャンパン楽しみにしてたんです
もちろん、グラスはお揃いのね
(ソファへ案内すると、クリスマスらしいコーディネイトした
テーブルへグラスを置いて)
せっかくだから、しばちゃん達も一緒に乾杯しよっか?
(ぱたぱたしっぽを振りながら二匹が
2人の両サイドに並んで座る)
TVでホワイトクリスマス何て言ってられないよ〜
って言う程降っている地域もあるようですが
僕の所はホントにうっすらなので会社に着いて
しばらくしたらもう跡形も無く消えていたレベルです・・・
今年もこのグラスで乾杯・・・うれしいですね〜
そうそう、いつも郊外のペンションで二人でクリスマスだったから
今年はしばちゃん達と一緒もいいかな〜って・・・
(隣にちょこんっと座っている、しばちゃん達をなでなでして)
君たちはシャンパンよりも、ケーキを狙っていそうな視線だなw
(お揃いのグラスにシャンパンを注ぐと、きめ細かな泡がシュワーッなって)
今年も、こうして一緒にクリスマス過ごせた事に感謝を・・・
Merry Christmas♪ りおさん
朝日に雪が照らされるのも、キラキラしてきれいですよね
出勤するから、悠長にはいってられないでしょうけどw
ふふっ、甘いもの好きは飼い主に似たのかもw
この泡の音と、色、好き
(注がれたグラスを手に持ち、うれしそうに見つめ)
由人さんと過ごせたクリスマス・イブに、乾杯〜♪
☆*Merry☆Christmas*☆ 由人さん
(こくりと喉を潤すと、はぁ、と息を吐いて)
喉が気持ちいいな、おいし
もうちょっと多く降ったいたら、キラキラしていたのでしょうけれど・・・
キラキラしていたのは、道路だけでしたw
まあ、たくさん積もると通勤が嫌だけど・・・
今日は祭日だったからうっすらと雪が積もっていても
渋滞も無くスムーズに出勤できました・・・
(グラス越しに、りおさんを見つめ・・・ごくりっと喉に流し込んで)
ん、おいしっ・・・・
やっぱり、こうして飲むシャンパンは美味しいなぁ〜
(適度な酸味と炭酸が口の中に広がって・・・)
お休みの日は、朝は空いてるんですよね
日中とか夕方が混んだり
(行儀わるく、ケーキに飾られたいちごをつまんで
少しついた生クリームと一緒に齧り)
シャンパンに合うのはいちごだけど
甘いものも、おいしいと思いませんか?
(おいしそうな表情の由人さんを、にこにこと見つめ)
今日何かは、あっ、それでも雪がちょっと有るから早く家を出よう〜
って家を出て、いつもよりも空いているのを見て
初めて祭日だと言う事に気がつきました
祭日はお休みじゃないから、解らない事多いですw
そうですね、甘いものはシャンパンが合いますね〜
でも、シャンパンに一番合う甘いものって何だか知ってます?
(ふと、りおさんを見つめ)
それは・・・ね
(すーっと顔を近づけていって、りおさんの唇をぺろっと舐めてから
ゆっくりと重ねあわせて)
私は、なんだか今日も日曜日みたいな感覚でした
あと一日ある〜、はっ、違う、休みだ〜♪の繰り返しw
知ってますよ〜
だって、それをおねだりしてるんですもーん・・・
(澄ました顔でにっこり微笑んでいると、唇をぺろりと舐められ
その感触にドキンとし、顔が熱くなるまま唇が重なって)
やっぱり、おいし・・・
でも不意打ちされたから・・・ドキドキ
そろそろごろんですね
6連勤もやっと終わったのかな・・・?
やっぱり、りおさんの方が一枚上手でしたか〜
(お澄まし顔の笑顔に、にっこりと微笑み返して)
特別な日の、甘いもの・・・
この甘いものは僕の心をいつでも温かくしてくれる
大好き、りお・・・
(ぎゅっと包み込むようにハグして・・・)
そうですね、もうこんな時間か・・・
お布団へ向かいましょう
(りおさんの手を取ってベッドへと)
名残惜しいけど、あと、1レスでお休みしますね
はいー、明日はお休みなのです
特別な日に、特別な人と逢えて
こうして笑顔でいられる
すてきな夜をありがとう
大好き、由人
(しあわせそうに由人さんの腕の中に包まれて)
今夜も一緒に眠れて、うれしいなぁ
せ〜の・・・ごろごろ〜ん☆
(仲良く手を繋ぎながらベッドに横たわりお布団に潜り込んで)
今年もクリスマスイブこうして、りおさんと一緒に過ごせて・・・しあわせ
(電気を落とし、暗く成ったお部屋の中、クリスマスツリーのキラキラした
無数の灯りが二人を優しく包んで・・・)
ん、今年は・・・しばちゃん達も一緒だ
(いつの間にか、しばちゃん達が足元に丸く成って・・・いるが)
ん、君たち・・・ケーキつまみ食いしただろう・・・?
(しばとシヴァの口のまわりに白いクリームが残っていて・・・)
(その姿を、りおさんと見ながら顔を見合わせ・・・クスっと微笑んで)
食いしん坊は・・・誰に似たんでしょうね〜
(視線を互いに送りながら・・・罪のなすり合いw)
お仕事続いて、お疲れだったのに・・・こうして素敵な時間を、ありがと
(背中に腕を廻して、ぎゅーっと体をくっつけるように抱き寄せて)
聖夜にとびっきり素敵な夢が見られるように・・・おまじないを
(おでこをこつんっ、とぶつけ、ついばむようにキスを何度もして)
(ツリーのキラキラをふたり眺めながら・・・いつしか夢の中)
おやすみなさい、僕を笑顔にしてくれる・・・素敵なサンタさん
今年もこうしてイブを一緒に過ごせてうれしかった
明日のクリスマス、素敵な休日を・・・
ごろごろ〜ん☆
こういう日に、逢いたいな、って考えてても
時間が難しくなったり、すれちがったりするのに
今日はラジオで流れた、ピチカートの12月24日がずっと頭の中ぐるぐる鳴ってました
♪わたしはいつだって♪
♪いつだってあなたが好き♪
こうして待っててくれて、一緒に過ごせて
とてもしあわせ、由人さんが私の大きなプレゼント
暗い中光るツリーって、本当きれいですね
街並のイルミネーションに全然まけないぐらい
それよりもっと、ロマンチックかも
ん?しばジヴァちゃん達、なにかしたの〜?wふふふっ
とびっきり素敵な夢、期待しちゃう
(おでこをこつんとして、うれしそうにくちづけを貰い)
(ぬくもりを感じながら寝息を重ねる)
おやすみなさい、私の大好きで大切なひと
枕元に大きな毛糸の靴下ぶらさげて
リボンを掛けたお揃いのマグカップを
一緒にあたたかい物飲みましょうね
明日もお仕事がんばって
【以下、彼氏もくつろげる静かな彼女の部屋】
ぬりかべさんきます。
つーちーかーべー
ちょっと違いましたw
ヌリヌリされたい…のかな?
ちーちーぺろぺろ
いまどきあるのか?あるのか?土壁。
アキラにめりこみたいけど、ぬりぬりとは違うのです。
まだ、そんなのでないやい。
今日はおにゃにょこの日が始まって、ちょと痛いのです。
あ、アキラ伝言ありがとね。
どーだろ?
ちょっとあったかくて、ちょっと味噌風味w
めり込むのは俺の役目です
おしりはイクナイ!
出るようにしてあげようかー ひひっ
ん、おなかさする?
ぴったんこ、なでなで
うんうん、朝の伝言ありがとう!
てゆか、お金はらって母乳出すって何プレイ??
食べられる土壁斬新。
ぎゅうう、めりっ。
ガスマスク装着
う、うん。
ありがと。
嬉しかった?嬉しかった??元気でた?
んー お金払って母乳を出すプレイw
そのまんまー
で、でも母乳が出るっていうことは人妻さんの可能性が高い訳で
ああ…はぁはぁ 奥さん…
結婚した女性友達を見るたびに、夜生活の妄想を膨らましていることは
口が裂けたらしゃべれません
ぷり
う、う、う、うれしかったよぉぉ
でも、帰ってきてから見た
朝は時間がないよー、ごめんね、すぐ伝言できなくてさ
人妻好き、と。
試しに裂けさせちゃうか。
シュコォ
ううん。
うひひ
でもでも、友達含む知り合いの彼女に手は出さないよー
あったりまえだけどさ
誘ってきても、やんわりと拒みます
日々妄想訓練中、だれか誘ってこないかな…w
や、や、やっぱりご飯はひとくちずつ食べたいじゃん?
口は人並みの方がよいと思われ
キスも不自由
な、な、何の音だ??
しゅこぉ?しゅこぉ?
ちゅっ、ありがと
やんわりって?
ことわれるのかなぁ?アキラ。
流されそうなのです。
そう。残念、ハサミしまう。
ガスマスクまたはダースベーダー
アキラって、一人暮らしなの?
う、う、う、がんばる
まず、お誘いが来るようにがんばる!
用意してたのかよ!
しまえw
危険物ですか!
金曜日ですよ!捨てるのは!
ういー
親元を離れて早くも2,045,627年が経過しました
じゃ、私いま、人妻さんね。
ハイ、頑張ってみてみて。
昨日研いでおいたのに。
宇宙空間に放置
クロマニヨーん!
あ、それじゃ、待ち合わせの時間ツライ?
むっちりした太ももがミニスカートから覗いてて、とっても白くてムチムチですごいいい匂いがして
こっちから目線をずっとそらさないで脚なんか軽く微笑みながら組み替えて
そしたら太もものほとんどがチラって見えちゃって視線の隅で堪能してたらクスって笑われて
そしたら胸元の谷間が柔らかく揺れてとってもぽよぽよではぁはぁってしてたら
みみもとでエッチてささやかれたらとてもやばいけど疲れた はぁはぁ
エンドレス8入ってます
つらくないよー
でも、眠くなるのだ
それ、頑張ってるのアキラじゃないじゃんw
仕事に家事にりーさのおもりに、人妻さんの誘惑って忙しいもんね。
ふとももガン見してるの、がんばってばれないようにしてみましたー
洗濯めんどくせ
りーさにはおもりっていただいてます
感謝の気持ちを左腕に込めて…腕まくら
太もも好き、と。
洗うの?干すの?たたむの?
全部か。
アイロンかけてるアキラ想像萌え。
あぁ、これこれ、この感触ぅ。
おもり、お疲れ様なのです。
ガスマスクはずす。でぁ!
肌の密着が好きです
ウェスト測ってもらったり・・・・ああ、一発アウトォォ
(洗う、干す、そのまま着る)*繰り返し
アイロンいらず〜
でたな、ウルトラマン
こっちゃこい なでなで
ダメじゃん、やっぱり誘惑されちゃうんだぁぁ、うわーん
萌え場うしなう。
うん。のめりこんでもいい?
むぎゅ。
よしよし、泣くでない
寝るときはだかっぽのりーさ
うっひー史上最強の誘惑
簡単には出しません、うっ ぴゅっ ←簡単でした
3mmくらいなら許す
ぎゅむ
キスしていい?
しくしく。←嘘泣き
脱がせる楽しみとっちゃってごめんね。
まるでマヨネイズ。
このキューピーめぇ。
キツツキの登録商標が発揮される時がついに。
うん…
さんじゅーろく←計算早い
そうだったぁぁ 脱がせる楽しみがぁぁぁ 思い出したぁぁぁ
ぴったんこが気持ちいいから気にしてません
頭とがってるしなぁ
他にも尖っているところはあるけれどもさ
ちゅ…
やわらかいね
残念、72なのです。
アキラの好みのカッコがあったらきてみるね。
ぴったんこ
とんがってて、ピアスしてる。
アキラ。
とんがったりとんがらなかったり。
ちゅ…ぷにっとなのです。
ニットのミニワンピ!←即答
それでそれで膝枕で耳かき!
Rって彫られてる
アーって最後は巻き舌にするとよい
あむあむ
ホントだ、ぷにぷに
あー、もう眠らなくちゃ
このスレ終わったら眠ろう?
大好きなりーさ ちょっぴり寂しいおやすみの時間
ぴったりするのです
次会ったら、着てみるのです。
イタリアンちっくぅ〜
アキラのも、ぷにん。
ちゅ。
うん。早いね時間経つの。
朝まで一緒〜。
めりぴたん。
アキラ、アキラ。大好きなんだよ、とっても。
アキラの存在に感謝。おにゃすみなさい。
ちゅ。
うひょー、抱きしめてはなさないぞ?
てーをたたけ、てーをたたけ
ねーがうひはぁ こぉないけどぉ
あいをうたえ、きみをうたえ
こぉのそらがぁ はぁれるまでぇ♪
またにょー ちゅっ
って、めりっていった・・・・ま、いっか
ちゅ おやすみ 大好きなりーさ
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