(バスルームに入ったのを確認し、ささっと服を脱いでタオルを巻き)
しゅ、修二〜…、私も、一緒に入っていい…?
(思い切ってやってきたものの、恥ずかしさが先に立って、顔だけ覗かせ入るには入れない)
……ん……?
(小さく扉が開く音に、振り返って)
(そこから覗いていた顔、恥じらいながら発せられた言葉に、かっと一瞬で顔が紅潮する)
そっ……! それは、もちろん……。
(反射的に背を向けてしまいながらも答えて)
えっと…、じゃあ、お邪魔します…。
(バスルームに入って、向こうを向いたままの修二の背中に触れる)
あ。
そうだ。
(ふと思い出して)
SAOね、終わっちゃうんだよ。25話で最終回なんだって。
……!
(背中に触れる感触に、ぞくぞくっと反応してしまう)
え?
(と、ふと挿入された話に首から上だけ振り返り)
25話……半年かあ。
なんだかんだで俺はまだ2巻を借りれていないので、どうなったのかはわからないけど……。
終わっちゃうと寂しくなるね。
うん。すっごく寂しい…。
(修二が手にしているスポンジを取り上げて)
あれ見てると、自分に置き換えてみたりしてて、すごく感情移入できたから…。
(修二の背中をきれいにし始める)
でも、小説はまだ続いているみたいだから、2期とかあるかもw
ん……っ。
(背中を柔らかく擦るスポンジの感触に、くすぐったさから声が漏れる)
(雪乃が入ってきた時点から硬く屹立しているモノを隠すように、微妙に身をよじらせて)
うん、話のストックができたら2期やるんじゃないのかな?
あれから色々調べてみたけど、SAO、すごく人気みたいだしw
早くしてくれないと、困っちゃう。
アニメ観てて、あんなに感情が上下するの初めてだったんだもん。
(もふもふ泡だったスポンジを広い背中で泳がせつつ)
DVD欲しいなー。
仕事が早めに終われば、帰りにゲオ寄ってこられるから……。
9時半までに仕事が終わったら、明日行ってこよう。
そんで、3〜5話のことだけでも雪乃と話したいw
(会話のおかげで気が紛れ、リラックスしてきたおかげで、くすぐったさは大分取れて)
(洗ってもらえる気持ちよさに、目を細めている)
もうね、24話は本当に握りこぶしぎゅうぎゅうにしちゃうくらい、
うきーってなっちゃったw
修二と話したいよー。
アニメが良すぎて、なかなか小説に手が出せないのが困ったところかなw
(こちらも気が紛れたが、ふと考えて)
…………。えいっ。
(あわあわの修二の背中に、タオルを落とし露にした前身を押し付ける)
クリスマスサービスですーw
(ぬるーっと左右に動かしてみる)
おー、そんなに!w いいなあ……w
俺も雪乃と一緒に観て、語り合いたい〜。
(すっかり話が盛り上がって、微笑みさえ浮かべて雪乃の言葉に応えていたが)
……っ!?
(むにゅっと柔らかいものが背中に押し当てられて、ピンと背すじを正す)
サ、サービスって、雪乃……!
ふぁ……ぁ。
(ぬるぬるの乳房が背中を滑る感触に、思わず声が漏れてしまう)
んん…っ。
だって…、クリスマスだも、ん…っ。
(左右の動きから円を描く動きに変わって、一応背中を洗うつもりで
全面を滑ろうとしている)
む、難しい〜〜〜〜。
(肩甲骨付近に乳房を留め、両腕を首に回して一息つく)
早くDVDが出て、次の世界で感じる焦燥感を一緒に感じて欲しいw
ん、ん……っ。
(さまざまに動きを変え、形を変えて背を滑る乳房の感触に、
興奮を煽られ、股間の昂りは痛いほどに張り詰める)
(しまいに肩甲骨へ乳房が押し当てられると、荒い息が漏れてしまうほどで)
……雪、乃……。
後ろはもう充分だから……前、洗ってくれるかな……?
(振り向き、少し意地悪を言うつもりで、そう囁く)
え、…ま、まえ…?
(意地悪に驚きつつ)
う…、わかった。
でも、じゃあ…、えいっ。
(自分のタオルで修二の目を目隠ししてしまう)
これでw んしょっとw
(見えなくなって、前身にスポンジの泡を塗りたくって、修二の前身にぴたっとくっつく)
んふふ〜w
(ぬるぬる〜っと円を描く動きで、修二の胸板を泡だらけの乳房が滑る)
わ……っ。
(タオルで目隠しされてしまい、慌てて)
ちょ、ちょっと、ずるい……んっ!
く、ぅああ……っ。
(乳房がぬるぬると胸板の上を滑り、先ほどよりもはっきりとその弾力を感じて、
まだ触られてもいないペニスから雫が滲み始める)
取っちゃだめだからね…、んんっ、ん〜。
(ぬるぬる〜っと乳房を滑らせながら)
取ったら止めちゃうからw …!
(ふと、ペニスが目に入り)
修二は、何もしちゃ、だめだからね……。
(言いながら、乳房を小刻みに胸板だけを上下にぬるぬるさせ)
んっ! あんっ…、あっ、あっ…。
(割れ目をペニスに沿わせて、軽く腰を前後させてみる)
(雫がぬるぬると割れ目と棹にまとわりつく)
っ……な、何も、するなって、言っ……ても、っ……。
(密着してなおも滑る乳房に、興奮ばかりが沸き立つ、生殺し状態で)
……っあ!
(ペニスに割れ目が触れた瞬間、反射的に小さく腰が跳ねる)
ふぁ、あ、ぁぁっ……。
(待ち望んだ刺激を受けたペニスはとろとろと雫を流し、擦れあう互いの秘部をぬるぬるにしていく)
今日は…、ううん、今年は、私がサンタなの…。
ふぁっ、あ…っ!
(腰が跳ね、割れ目にペニスの硬さと熱を受けて、とろっと蜜が溢れる)
修二…っ、こっちのが、もっと…気持ちいい、よね……?
…っ……!
(体を少し沈めて、裏筋を割れ目でぬるんっと大きく擦り上げる
ん、んっ……サンタ、って……。
(目隠しされて表情は窺えないまでも、声を頼りに、雪乃に顔を向けて)
う……ぁ、あっ!
(裏筋に割れ目が擦れて、まとわりつく粘膜の熱さにまた小さく腰が跳ねる)
ゆ、雪……乃、っ……。
(顔を向ける修二の首に腕を回し)
気もちいいを、プレゼントするの……。
あっ、ん…!
(再び腰が跳ねてきて)
修二…、おちんちん、熱いね…っ。んっ、んっ…、はあっ…。
(胸を胸板に押し付けたまま、腰を上下させ、裏筋を何度も蜜と雫でぬるぬるの割れ目で擦り揚げる)
ああんっ! はっ…、ぁっ!
う、ぁ、あ、ぁっ……。
そんな、された、ら……体じゅう、むずむず、して、っ……!
(抱きつかれたまま喉を反らせて、はぁはぁと荒い吐息を繰り返し)
っく……う、ぁ、あぁ……。
(ペニスは割れ目に擦られるたび震え、雫を溢れさせる)
(今は、言いつけを守って可能な限り動かずにいるが、雪乃の責めに理性の糸は切れる寸前まできている)
修二……、好き…っ。
(反らせた喉に唇を寄せ、キスマークをつける)
んんっ…!
(裏筋を擦るのを止めて、太股をぴったりと閉じて、素股でペニスを挟み込む)
はあっ…、修二っ、んっ、んんっ…!
(腰を前後させて、自ら素股をする)
(前後するたびに、太股の間で蜜と雫が混じりぬちゅぬちゅ音が立つ)
あっ、ぁああ……!
(キスマークが残るほど首筋に吸いつかれ、その刺激にまたびくんと身をよじらせて)
んぅうっ……!
(硬いペニスを、やわらかな素股に挟みこまれ、ぬちゅぬちゅ擦られて)
はぁっ、あ、ぁ、ゆき、の、雪乃、っ……。
(快感に力が抜けて、雪乃のなすがままに感じていき)
(びくびくと太股の間で脈打つペニスは、快感を受けて悦ぶように時折跳ねる)
あ…、はあっ…、んっ、く…!
修二っ、あっ…、んっ、ふぁぁっ…!
(時折はねるペニスを押さえつけるように、素股を続けて、蜜と雫で滑らかな動きが続き
胸板を滑る乳房は、時々乳首同士が弾けあい、そのたびにびりっとした電気が流れる)
ああっ、もうだめぇ…っ、あっあんっ…。
修二っ、修二…っ…。
(素股でペニスを擦っていくうちにクリも膨らみ限界が来て、目隠しを取り除く)
(息を荒げ、熱にうなされたような目で修二を見つめる)
ふ、ぁあ、あ……く、ふぅ……っ!
(秘部同士、乳首同士が擦れあうたび、こちらも雪乃と同様か、
あるいはタイミングが予測できないためにそれ以上の、快感を受けて)
ぁ……。
(そんな中、ふいに目隠しが除かれ)
(とろんとした目、荒い吐息の雪乃と目が合った瞬間――頭の中で、何かが弾ける)
雪乃っ!!
(両手で腰を抱き、躊躇いもなく、ペニスの先を雪乃の入り口に押し当てて)
(ずちゅっ! と一気に雪乃の奥まで、貫くように突き上げた)
あぁっ!!
(急に一気に奥まで突き上げられて、びくんっと背中が弓なりにしなる)
修二、…っ!
(突き上げられた膣は待ち焦がれたペニスの挿入に、きゅうきゅう締めつける)
すぐ…、イかさ、ないで…っ、いっぱい、突いてぇ…。
は、ぁ……っ、雪乃……!
気持ちいい……気持ちいいっ、すっごく気持ちいい……。
好きだよ……大好きだよ、雪乃……雪乃っ……。
(理性のタガが外れて、飾る言葉も思いつかず、ただ生の感情を言葉にし続けて)
(雪乃の懇願を聞きながらも、ピストンは最初から荒々しく、何度も何度も雪乃の奥を突き上げて)
はぁ、ぁ、あ、っ。や、ぁっ……。
加減、できない……雪乃、好き……好きぃっ……。
(ぱちゅぱちゅと蜜を散らして突き込みながら、乳房を両手でふにふに持ち上げ、揉みしだいて)
あっ…、あっ…、修二っ、…っ…!
はげし…っ…!
(荒々しいピストンに体を上下に揺らされて)
あっ、あんっ…、修二っ、ひぁっ…ぅ…っ!
(乳房を持ち上げ揉みしだかれて、乳首はぴんっと立ち上がり、膣はペニスを締めたり緩めたりする)
ん、っ、あ、ぁぁ、くっ!
雪乃の、おまんこ、きゅうきゅう、って、絡んで、きて、っ……。
気持ちいい……止まらない、よ……っ!
(膣内が快感で収縮するたび、腰の動きも激しさを増して)
(荒い突き上げは、一突きごとに微妙に角度が変わり、膣襞をまんべんなくカリで擦って刺激していくかのよう)
おっぱいも……っ、やわらかくて、ぬるぬるで……。
雪乃……はぁ、っ、はぁっ……!
(立ち上がった乳首に泡を擦り込むように、左右同時に指で挟んですりすりと扱く)
(激しい突き上げで揺れる乳房を押さえるように、掌全体で揉みしだく愛撫も続いていて)
あっ、やあっ…!
(やらしい単語、言葉に、きゅうっと膣が反応して)
あっ、ふぁっ! あっ、あっ…!
(荒い突き上げに膣襞のすべてを擦られて)
修二っ…! やっ、やっ…!
(今度はこちらが言葉を発せなくなる)
あっ、あふっ! きもちいっ、ひゃぅうっ…!
(乳首を扱かれ、激しい突き上げと乳房への愛撫で、体は修二のされるがままに)
雪乃! 雪乃……雪乃っ!
好きだよ……好きが、溢れて、おさまらないっ!
(じゅぶっと奥まで挿入したまま、円を描くように腰を使って)
(子宮口にぐりぐり先端を押し当てながら、膣内をぐちゅぐちゅかき回し)
(恥骨を押しつけてクリを擦り、乳首を扱く両手の動きも止まらず)
あー、あ、ぁっ……!
このまま……雪乃のおまんこに、びゅーって射精したい……!
子宮の奥まで、精液注ぎ込んで……雪乃を、俺だけのものにしたい……っ!
(滾る欲望、劣情を、思うがままに口にして)
あぁっ!? ひぁっ、あっ!
(奥まで届いているペニスがそのまま円を描き始めて、悲鳴のような高い声が上がる)
あっ、あふっ! んぁぁっう、しゅう、っじ、わた、わたしもっ…っ。
すきっ、すきいっ…!
あっあっ…、修二っ…、してっ、びゅーって…、あっ、はあっ…!
(修二の言葉にぞくぞくしてきて、膣がきゅうきゅう締め付けを始める)
はぁ、っ、ああ、ぁ、あぁぁっ!
雪乃、あっ、んんっ!
(お尻を鷲掴みにして、ずちゅずちゅっと腰を打ちつけるように激しく速いピストンを繰り返す)
(子宮口を何度もノックして、そのたび吸いつくような柔らかさに酩酊する)
イく、イくよっ、雪乃……!
雪乃のナカで、射精する、からっ!
(ずんっ、と一番奥まで突き入れた瞬間)、快感が弾けて)
あ、ぁぁ……う、くぅああぁっ!!
(びゅるるるっ、びゅくっびゅくっ、と激しい勢いで、熱い精液を雪乃の胎内に注ぎ込む)
んぁっ! あっ、あっ!
修二…っ、あっ、あんんっ!
(お尻を鷲掴みにされ固定されての激しく早いピストンに、がくがく体を揺らされ)
あっ、あっ…、修二っ、すご…っ、ふぁ、あっ…!
(ピストンのたびに結合部から蜜が弾け飛ぶ)
んひゃああっ!
(最奥まで突き入れられ、悲鳴が上がり)
…あっ! あああぁっ…!!
(次の瞬間激しい射精を受け、直後びくんっと体が跳ね、絶頂を迎える)
っ……は、lんんっ……!
(断続的に身を震わせながら、絶頂の波が過ぎ去るまで雪乃にしがみついていて)
(やがて、とろんとした目で雪乃を見つめる)
ゆき、の……。
……雪乃……雪乃。
俺の、大切なひと……。
(脱力した腕で雪乃を抱きしめ、ちゅ、と唇が触れあうだけのキスをする)
好き……大好き……。
(うわごとのように、思うがままの愛情の言葉を繰り返している)
あ………、ふぁ…、あ……。
(くったりとしたまま、しがみつかれ)
……はぁ…、修二……。
(名前を呼ばれて修二を見つめ返し、キスを受ける)
ん…、わたしも、大好き……。
(唇に端にキスを返し、頬擦りをする)
修二……。
(頬ずりを受け、ふにゃりと笑顔を浮かべる)
雪乃……。
(ぽーっとした目で雪乃を見つめて)
今日、余韻、すごい……。
なんだか、宙に浮いてるみたいな気分……。
(すり、すりと鼻先を触れ合わせながら囁き)
……とりあえず……上がる準備、しよっか……?w
(シャワーノズルを手にし、二人の体についた泡や互いの液体を洗い流していく)
うん…、やっぱり、一日一緒にいるの、すごいね…w
(ふにゃりと笑って鼻先を受ける)
このままだと風邪ひいちゃうしね…w
(洗い流してくれるのを見つつ、修二の体の泡を手でも流すのを手伝う)
こんな幸せな気分になるなんて……w
あー、もう、離したくないよーっw
(さすさす手で撫でて、こちらも泡を流していって)
(二人ともが完全に泡を洗い流してから、雪乃の手を引いて脱衣場へ戻る)
うんw 私も離れたくないなーw
(バスタオルを修二の頭に乗せて、わしゃわしゃ拭く)
ほんとに。明日が仕事でさえなければ、一晩中だって……。
(うー、と唸りながら頭を拭いてもらい)
(雪乃の髪も拭けるだけ拭いてから、ドライヤーを持って部屋に戻る)
こればっかりはねーw
しかたないよねーw
(部屋に移動して、ベッドの上にちょこんと座る)
そうなんだけどーw
(雪乃の隣に並んで腰を下ろし)
(じっ、と正面から雪乃を見つめる)
……今日は、ほんとにありがとう。
雪乃のおかげで、今年も最高のクリスマスだったよw
(頭を下げて、にっこり笑う)
ううん。
私の方こそ、ありがとう。
明日もお仕事なのに、こんなに遅くまで、本当にありがとね。
(頭を下げた修二の額にちゅ)
(額にキスされて、心地良さに目を細め)
雪乃のおかげで、明日も頑張って来られるよw
それじゃ……寝よう?
(先にもぞもぞベッドに潜り込んで、仰向けでじっと雪乃を見上げる)
それならよかったw
(遅れてベッドに潜り込んで、仰向けの修二の体にうつ伏せで重なる)
えへw
重たくない?
(うつぶせの雪乃に、下からぎゅっと抱きついて)
平気だよw なんだか、すごく良い夢見れそう……w
(ちゅ、と軽く唇を合わせる)
うんw 私もw
お互い裸だしねーw
(キスを受け、ぎゅうっとしがみついて、目を閉じる)
また明日ね、おやすみなさい。修二、愛してるw
ん、そういえばそうだよねw
ぬくーいw
(すりすりと前身を擦り合わせて、目を細め)
また明日、伝言するから。
おやすみ、雪乃。愛してるっw
(目を閉じて、心地良いまどろみに身を委ねた)
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