ふわぁ…
ぎゅうぎゅうしてもらったからあったかいし、何より孝一さんが俺も俺も!なーんて言ってくれた事がすごーく嬉しいな♪
んっ…
ちゅっ… ちゅっ…
離れたくなぁい…
いいよ、今日はずっと離さない…
…でもずっとぎゅうしてると実優がくるしいからね
手はつないでることにしよう
でも今は、後ろから抱っこして…
耳たぶと、首すじにちゅ、ちゅっ!
うん、嬉しい…
後ろから、ぎゅうぎゅうして貰うの好きー
ふふっ♪くすぐったいよぉ…
あのね、注文したの、明日、来る予定だよ
楽しみだなぁ…
送料かかるから、ついでにスプーンも頼んじゃった…
(クスクス笑いながら首を横に傾けて)
うん、俺も実優のこと後ろから抱っこするの好き…
ぎゅぅぅ……なでなで
おや、まだ届いてなかったのか
早く来るといいねー
画像で見るのと立体で見るのと、ずいぶん印象が違うからね
(横に向いた唇に、キスして)
孝一さんも好き?良かったー(笑
じゃあ、いっぱい、ぎゅうぎゅうねー♪
うん、最短だと昨日だったんだけど外出しちゃうかもだったから、わざと日にち指定しました
何度も画像では見てるけど、きっと実物はまた違うだろうね
可愛いんだろうなー
んっ…
ちゅっ… やられたー(笑
お返しっ!ちゅっ…
(孝一さんの唇の端に軽くキス)
あれ、実優は知らなかった?
後ろから抱っこするの好きだって…
こうするとね、実優のこといっぱい撫でられるんだよ
あたまも、うでも、おしりも…(なでなで)
意外にリアルでびっくり…はピンクの方も同じか
じゃあ、意外に前足がしっかりしてる、かな
そして、実優のキス攻撃からも逃げられるのだ。わはは
お、おしり…
(恥ずかしそうにもぞもぞとお尻を動かして)
うん!意外とリアルはわかるなぁ
前足か!ピンクも前足リアルだからわかるよ
爪とかたまらないリアルさだもん
早く同じのでチャイ飲みたいー
同じカップで同じチャイだよ…
ふわぁ… ささやかだけど幸せだなぁ…
ほんの少しだけ、リアルでの同じものが嬉しいの
あーっ!逃げられたっ!
悔しいー…
なんで恥ずかしがってるの?
いつも嬉しそうにしてるのに…
(さっきよりゆっくりと、なでなで)
つめ…爪まで見えてたかしら
多分写真だと思うけど、あれが絵だったらすごいよね
もうあんまりささやかじゃなくなってきたぞー(笑
ふふん、悔しいとか恥ずかしいなら、俺の両腕の呪縛から逃れてみろー
実優、大好き…ぎゅうぎゅう
うぁぁ…、あぁん…
(甘えた声を小さく出して、孝一さんの手が動く度にお尻をもぞもぞと左右に振る)
写真をうまく加工してるんだろうねー
あのリアルさは
え?ささやかじゃないかなぁ?
もしかしたら、私が同じの買って、孝一さんも嬉しいの?
あーっ!悔しいですっ!
逃げてやるーっ!
(足をパタパタさせて、孝一さんの腕から逃れようとちょっと暴れて)
…うん、実優も孝一さん、大好き…
私の存在は少しは孝一さんの支えになってるかなぁ?
実優はよくばりだなぁ…
(おしりから手を離すと、顔をこちらに向けさせて)
(甘い声をあげる唇を、そっと塞ぐ)
…ちゅ、ちゅっ…
なんだろうね、共通点があるってのはすごく嬉しいことだと思うよ
でも、俺が喜ぶからってあれやこれや買うのは違うと思うけどね
むしろ、スプーンも持ってなかったのが意外
にーがーさーなーいー!(笑
なってるよ。実優のおかげで毎朝元気だし、毎晩わくわくだし
最近また調子良くなってきたんだ
ちゅっ…♪
(孝一さんからのキスが嬉しくて、思わず孝一さんの唇を軽くペロッと舐める)
ああ、それは違うから大丈夫
私が同じものが欲しかっただけー
で、その結果、孝一さんも「おっ!」ってちょっと喜んでくれたら嬉しいだけー
うん、スプーン、欲しかったけど悩んでね(笑
孝一さんが嫌じゃないかなぁ…って…
孝一さんもまだ買ってないでしょ?
だから、あんまりこーゆーふうにすると、重たく感じるかなって…
単純にどこか繋がりが欲しかっただけなんだけど…
調子、良くなったの?
それなら嬉しいなぁ
私も毎日、元気にいられてる
孝一さんのおかげ…
孝一さん、私と会うまでは調子、良くなかったの?(笑
なーんてね…
うん、ぎゅうぎゅう…
逃げるのやめた(笑
逃がさないで下さい
ずっと…
ああ、ちょうどそんな反応だわ。「おっ!」ってなった(笑
あんまり重たいとか考えなくていいよ
ほしいものはほしいときに買うのがいいよ
実優は「同じもの買ってー」とは言わないでしょ?
調子良くなかったのは今週あたまくらいまでかな
なんだかいろいろうまくいかなくてくすぶってました
それで最近元気になって…そうそう、伝言で言ったとおり(笑
みーに会うとげんきになれるんだなあ
うん、今夜は離さないって約束したし
実優が離してって言うまで離さないよ
「おっ」って思った?なら良かった(笑
ピンクを買う時、試しにスプーンを入れたらめちゃくちゃ可愛い感じでねー
同じお店のものだから雰囲気が同じっていうのもあるかもだけど、これは思った以上の可愛さだっ!とやられまして(笑
で…、一緒に買っちゃった…(笑
うん、まぁ、また気が向いた時の何かのついでが有ったらピンクと一緒にスプーンも見てね(笑
色々、くすぶってたんだね
私は今、色々、くすぶってるかなぁ…
だから孝一さんがいてくれて感謝してます
あはは…(笑
この間はお互いがお互いに遠慮しちゃってたみたいだね
平日だったから、私はとにかく、時間が気になってたし…
孝一さんは早く寝た方がいいんじゃないかな?とかね
でも色々考えてくれて嬉しかったよー
ぎゅうぎゅう♪
そうか、あのスプーンだったら、ピンクにもきっと合うね
リアルの可愛さと、ユルキャラっぽい可愛さは違うけど(笑
そうだね、次行ったときはピンクがあるか探さないとな
そうか、今がそんな調子なんだ
そんなときもあるよ。それに、いつまでもは続かないし
今日はいっぱい甘えていいよ。わがまま言っても
この間、というか、いつも何となく遠慮し合いじゃないかな
そういう方が仲良しでいられるとも思ってるんだけど
時間はね、平日はしょうがないよね。実優も明日は仕事だし…
実優と俺のためだもん、いろいろ考えるさー
よしよし…
うん、ピンクあったらいいなー
うちのこーにゃを見て貰いたいし(笑
あー、可愛いカップ×可愛いスプーンで、もうホンワカでした♪
でも、白でも合うと思うなー
うん、ちょっと仕事がね
色々と忙しくなってね
それは仕方ないんだけど、忙しくなった分、スピードが必要になって…
でもそのスピードになかなか追い付かない自分にヘコんだりね…
生活も色々あって、そんな中、孝一さんからの伝言が泣きたい位、嬉しかったよ
ありがとう、孝一さん
なんかねー、お互いを思い過ぎちゃうみたいだよね(笑
でも孝一さんが作ってくれる流れを楽しめるから、私は…
うん、もちろん白とも合うよ
というか、あのぽかんとした笑顔は、いい意味で、空気読まない(笑
多分どこにつっこんでも、ほんわかしてくれる(笑
そうか、慌てるとつまんないミスするし、気持ちで焦っても手が追いつかないし、大変だよね
悪いときには不思議と悪いことが重なるもんだし…
あんな伝言で役になってるならありがたいんだけどね
よしよし、実優、大好きだよ…
気を使う長男長女タイプが揃ってるからなぁ(笑
実優が流れ作ってくれたら、俺だって楽しめるよ
今日はどうする?くっついたままでお話しようか
そうそう!なんだか目があうと、クスッって笑えるホンワカさがあるよね(笑
孝一さんが言った通りに裏に鼻がないのも良くわかったよ(笑
そうなんだよねー…
なんだか気持ちばかり焦って、手がついて行かないんだよね
基本的に今の仕事は好きだし、続けたい気持ちはあるんだけど、周りに迷惑かけてないかとか気になってへこむ…
一生懸命、やるしかないんだけどねー
うん、孝一さんの伝言は本当に嬉しいの
昨日も泣きそうだったもん
そうそう(笑
長男長女だから似てるとこあるもんね(笑
うん、くっついてるー
とりあえず、流れるままに…(笑
そだ?解説する?(笑
孝一さんがしたかった流れ、すごーい好きだよ…(恥ずかしそうに…)
最初に見たときの印象が、「このやろう、バカにしやがって(笑」でした
個人的には鼻が無いほうが好みです
人生ってやつぁ周りに迷惑かけてなんぼですよ
迷惑かけても、まあ仕方ないかって言われる人になるのが目標(笑
一生懸命やったら、インターバルに読んでください
ふらふらと出かけて行ってテキトーなことを言います(笑
それはなんですか、僕に流れを作れと?(笑
解説って…ああ、はなまるの解説ですか
できれば他の部分にもコメントがほしかったりー…(笑
ああ、あの笑いはねー、わかる(笑
フッと気が抜けるよね(笑
なるほど、良い目標だね(笑
なんか元気出たー
明日からの一週間がまた大変で気が重かったんだけど…
孝一さんがいてくれるし、気が重いなりに頑張ってみるねー
え?違うよー
こうして話の流れに任せてみようかなと(笑
はて?どのあたりの解説が必要なのかな?(にやにや)
大変な一週間が終わったあとの酒はうまいんだよ(笑
実優はお酒の代わりに何を楽しみに持ってくるのかな
つらくても乗り切ったあとにはいいことがあるよ
話の流れを任せるって、丸投げじゃないですか
僕にどーしろと(笑
実優が言い出したんだよ!
まずは「孝一さんがしたかった流れ」についてご検討いただきたい!
次に、「制限的行為の是非」「長くいることの妥当性」について解説をお願いします
私の楽しみは孝一さんとの時間だなぁ
本当に…
だから一週間、辛くても頑張るね
丸投げしてないから大丈夫(笑
おぉ!そうでした(笑
@「孝一さんがしたかった流れ」について
個人的には非常に良い流れだと感じました
まさか、あのあと、そのような展開になるとは予想外でしたので(笑
少々、乱暴に、でも自分の気持ちに素直に行動するの点はとても評価が高いです
こちらにも嬉しい行動ですからね
A「制限的行為の是非」
なかなか、楽しいと思います
制限と言うのであれば軽い拘束や目隠しなども取り入れたいです(個人的趣味ですのでNGでしたら教えてね)
制限がある中でどのくらい、感じる事が出来るのか興味深く思います
B「長くいることの妥当性」
…多分、私の方から根をあげるでしょう…
どの程度で根を上げるか是非、試してみて下さい
…以上です(笑
予想以上の丁寧な返答に、むしろこっちがどぎまぎしてます(笑
こういうときはやっぱり女のほうが強いわ…
来週の日曜?何か予定を決めておこうか
時間だけじゃなくて、することも決めておくとか
やっぱり自分に素直がいいんですかね
たとえば今この瞬間、普通に話してる途中に「おい脚開け」ってなったらどうでしょう
拘束に目隠し!忘れてた!!
もう半分目隠しみたいな状況だって言ったなあ
僕はどちらかというと目に見えるほうが好きなので、忘れてました
試していいのね。ふうん(笑
予想以上だった?
だって、孝一さんだって時間かけて書いてくれて、その前から色々と考えてくれていたんだから、ちゃんと真面目に答えないとね
来週の日曜に?
制限付きにするなら、何を制限するかだけ決めておいて下さい(笑
素直な感情に身を任せたいし、流れは作らなくても出来ていくものだと思うしね…
拘束目隠しは、個人的な変態性…って、ふぅ、危ない危ない、またウッカリ暴露するとこでした(笑
うん、 試してみて(笑
めちゃくちゃ感じてしまいそうだしね…
えーと…
開きますよ?素直だもん…
これでいいかな…
(孝一さんに背中を抱かれたまま、ゆっくりと足を開く…)
いやー時間かけたものでも、長く考えてたわけでもないよ
あの時思いついて、今言わなきゃ忘れるって思っただけだよ
…来週の日曜にえっちするのは決定なんだ(笑
ああ、そうだ。もうひとつ
実優は俺の言葉全部丁寧に拾ってくれるけど、
俺が実優の言ってることスルーして寂しくなったりする?
え、あ、いや、例えばの話しだったんだけど…
…って、さっきまでおとなしかったのに、むくむくする俺のバカ!(笑
急にこうやって…
(開いた脚の間にそっと触れて、ゆっくり撫でて)
さすられるのはどう?準備できてなくない?
そうだったんだ(笑
でも、私に対して考えてくれたのは確かなんだからそれでいいんだー
うーん、本当は決めるのは好きじゃないの(笑
さっきも言ったけど、その時の流れや感情を大事にしたいから…
今までだって、今日は時間ありそうだから、えっち出来るかなーって思ってても結局、雑談で終わったり、逆に今日は時間的にお話だなって思っててもシタクなったり…
だから、日曜日だって決定にしなくていいんだよ(笑)
孝一さんがうまくスルーするのは大丈夫だよ
本当は、私もうまくそう出来たらいいんだけどね…
元気になっちゃった?
私だって…
突然だけど、準備は出来てるよ…
ほら…、わかるでしょ?
(孝一さんにショーツの上から触れられるとそこが熱く湿っていて…)
そりゃ、もちろん
大好きな実優と、もっと愛し合うためだもの
そうかー。何か決めておいたら、それを励みにできるかと思ったんだけどな
じゃ、いつも通りね。実優がしたい流れを上手に汲み取れればいいなと(笑
実優がしたくなったらそのときはサイン出してね
んー、どれどれー…
あ、ほんとだ。少し濡れてるね…
(指でその部分を集中して擦る)
ね、今からでも目隠し、やってみる?
孝一さんに大好きって言って貰うの、本当に嬉しいの…
それだけでとろけそうになる…
ああ、そうだったんだ
うん、ありがとう
そうだね、じゃあ、その時はサイン出します(笑
うん…じゃあ…
(孝一さんの言葉に、はにかみながら、目を閉じて目隠しして貰うのを待って)
百回でも千回でも言えるけど、
でも実優をとろかしたいときだけいうことにします(笑
(実優の後ろから、目のところにマフラーを巻きつけて)
…あんまりきつくしないからね。暴れたら、取れちゃうから
(目隠しをすると、耳元で)
どう?見えない…?隙間から覗いちゃダメだよ…
(声と体温が少し離れ、場が静かになる)
(どきどきしている実優の頬に何かが触れ、そのまま体に触れながら、さっきの湿った部分を少し押し込む)
孝一さんが百回でも千回でも言える位の気持ちを持ってくれているなら…
嬉しいな…
あ…
(孝一さんの香りがするマフラーがフワリと目を覆うと、光を感じる程度にそのまま周囲が見えなくなって)
見えない…
孝一さん、どこ…?
(繋がれていた手が離れると不安になる)
あ…、んんっ…
(頬に何かが触れると一瞬、体を硬くするが、それが湿り気を帯びている場所に降りると甘い吐息をついて)
んぁ…あぁ…っ!
孝一さん、そこ…
感じるの…
大丈夫、ちゃんとここにいるよ…
(耳元で声がすると、そのまま耳たぶに暖かい感触)
(ぴちゃ、くちゅ、という音がすぐ耳のしたから聞こえて)
(その間も、実優の湿った部分は、ショーツ越しにぐいぐい押し込まれる)
はぁ、あむ、ちゅぅ…
(指が反対の耳たぶもさすり、だんだん降りて行って、服のボタンを外して行く)
(ボタンがすべて外されると、その手は背中に回って、ホックを外す)
(手が生き物のように実優の身体の表面を這い回り)
(はだけた胸にそっと触れる)
あ…んっ…
(孝一さんの優しい声を聞くとその声の方に手を伸ばすが、無情に空を切って)
あふっ…、ひゃ…んっ…
(その途端、耳たぶに孝一さんの舌を感じて体を仰け反らす)
んんーっ!孝一さん、孝一さ…んっ…
(湿ったそこに、ぐいぐいと押し込まれてショーツ越しに敏感な部分が擦られると腰が自然に動いてしまう…)
あ…、やぁっ!はぁはぁ…
(気づくと胸が露になっているようで、孝一さんを誘惑するように乳首が立っていく)
ふふ、実優のえっち…ほんとは触ってほしいんだよね…?
(胸の上を這い回る手は、敏感な先っぽを巧みに避け)
(ふもとから先端に近づいては、離れて行く)
(突然、先端を生暖かい濡れたものに包まれる)
ぴちゅ、くちゅ…ちゅ、れろ……ちゅ、ちゅっ!
(反対の乳首も指で摘ままれて、くりくり転がされながら)
(両方の乳首への刺激が止まらないまま、今度はショーツが引っ張られ)
(実優の濡れた大事な部分が外気にさらされる)
いやいやぁ…
孝一さんのイジワル…
そんな事、言わないで…
(泣きそうな声で訴えるが、一番触れて欲しい部分を避けられ身悶えして)
あぁんっ!いいっ!
(突然、待ち望んでいた孝一さんの舌が乳首を包み、思わず声が出てしまう)
はぁー、あっあーっ!
(乳首への愛撫に夢中になっていると、ショーツが下げられてそこを開かれ、外気が湿ったそこを通りすぎるのを感じて、慌てて足を閉じる)
いやいやぁ…
見ないで…
(ぷちゅ、と音を立てて唇が離れると)
…実優には見えてないから、恥ずかしくないでしょ…?
(そのまま、荒い息が遠くなって行って)
れろ……ちゅぅ…、ぴちゃ、ぴちゃっ!
(あらわになった恥ずかしい部分に、生暖かいものが押し当てられる)
(太ももが押さえられて、動かすことも逃げることもできず)
(柔らかくて生暖かいものが、実優の下半身をさらに濡らして行く)
あむ…ちゅ、ちゅぅ…れろ…ちゅぅぅ…
(敏感な部分が、柔らかく包まれ、軽く吸われる)
見えてないから…
余計に恥ずかし…いの…
(息を荒げて答えた途端に、足が開かれ敏感な部分にヌメッとした快感を感じて)
あっーっ!だ、だめだもんっ!
そこは…っ… ひゃあ…
あっ!あぁんっ…
(執拗に往復する舌が水音を増して生き物のように這っていくのを感じると体がとろけそうになり…)
あっー、あぁっ…
孝一さ…んっ!いくっ!いっちゃうーっ!
(孝一さんに一番敏感なそこを責められると体を震わせ腰を振って…)
感じるの…っ!それ…
【孝一さん、リアでいっちゃいそ…】
ん…ちゅっ!
(口がそこから離れて)
いいよ、このままいっても…
指でしてあげるから…
(実優の割れ目に指が侵入して、そのまま入口周辺をこすり立てる)
ん…ちゅ、ちゅぅ…
(実優の乳首をもう一度責め立てる)
んーっ!はぁはぁ…
(孝一さんの舌が離れた途端に、指がズブズブと挿入されていき)
あぁ…っ… 孝一さん、気持ちいっ……
(膣口に孝一さんの指先が引っ掛かる度に透明だった蜜が徐々に白く泡立っていき)
孝一さんも一緒に…
孝一さんと一緒にいきたいのーっ!
孝一さんが好きだから…
一人でいくのが恥ずかしい?
仕方ないな、ほらよ…っ!
(指が抜かれると、指より数倍熱くて太いものが押し込まれる)
(実優の脚を大きく開かせて、ゆっくりと奥まで入り込み)
はぁ、はぁ…っ!
(そのまま激しく実優のなかで暴れまわる)
いく、い……くっ!!
(実優の腰をぎゅっと抱きしめ)
1人でいくの、恥ずかしいけど…
孝一さんと一緒に感じたいの…
あぁぁーっ!孝一さんっ!
孝一さん…
(指を抜かれた途端、体に孝一さんを感じて)
くぅ… ふわぁぁ…っ…!
あぁっ!いいっ!孝一さんを感じて…
満たされて…っ!
(思わず孝一さんに腰を押し付けて)
あぁ… お願い、離さないでっ…
孝一さん、すき…
(せつなげに孝一さんの名前を連呼すると、体を震わせて…)
いっちゃうーっ!
孝一さん、たくさん汚してっ!
い……く!!…っ!
(ぎゅっと実優の腰を抱きしめて、一番奥をつき)
(そのまま、実優の中に注ぎ入れる)
あ、はぁ、は……
(ふと気づいて、目隠しを取ると、唇にそっとキス)
ん、ちゅ、ちゅぅ…
あぁぁ…っ… 孝一さん、一緒に…
(孝一さんの動きが早くなるのを感じると孝一さんをきゅっと包むように締め付けて)
いくーっ!いっちゃうの…
孝一さんっ!孝一さんっ
すき… 大好き……
(孝一さんの暖かな体液を体の一番奥で感じるとトロリと奥から流れて来て…)
ふわ…あぁっ…
(目隠しをとって貰うと孝一さんに抱きついて)
ちゅっ… はぁはぁ…
素敵だったの…
恥ずかしいな…
よしよし…満足してくれた?
(実優を布団に招き入れると、あたまを優しく撫でながら)
目隠しなんてしたことないし、どうやっていいかいまいちわかんなかったよ…
(実優を抱き寄せると、そのままぎゅっと抱き寄せて)
またしようね。
(ほっぺにキス)
(ふわぁ…と小さくあくびをすると孝一さんの腕の中へ入り)
そうなんだー
上手だったよ… 感じちゃったもん…
ちゅっ… お返しー
このまま寝ていい?すごーく幸せで嬉しいから…
孝一さん、今夜もありがとう
次はまた木曜日かな?
あ!あのお鍋、食べたよー
意外とあっさりでおいしかったー
また食べたいなぁって思ったよ
あとクラムチャウダーってパンがついてるヤツ?
うん、おやすみなさい、孝一さん
すきですきで…
大好きだよ…
離さないでね…
孝一さんと一緒にいたいの
ありがとう、おやすみなさい
ぎゅうぎゅうしてるからね♪
もー、子どもじゃないんだから…
突然お鍋の話したりして…びっくりするだろ?(笑
(実優の布団をかけなおしてやって、おでこにキス)
次はまた、木曜でもいいし、水曜でも大丈夫だよ
今夜も遅くまでありがとう
もちろん離れるのは少しさみしいけど、
でも、みゆうのこと大好きだからね。
おやすみなさい
(以下空室です)
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