この執事に何なりとお申し付けください　第94館

あっ…んんぅ…
あついよぉ…
ごほうび、ちょうだい…

【ごめんなさい、軽くいっちゃいました…】
【了解です、では９時に於開きということで】

おしゃぶりしながら柚子様も逝ったんですね。
（抱き起こして唇についた白い粘液を指ですくってきれいに嘗めさせる）
上の口でしっかり味わったから今度はこっちですね…
（片手で逝ったばかりのクリトリスを撫でながら唇にキスをする）
ちゅっ…じゃあ犬らしくご褒美をねだるポーズをしなさい。
四つん這いでお尻を突き上げてみだらに誘って。
（まだ熱い自分の勃起を片手で扱きながらうつ伏せにさせて後ろからその姿を眺める）
さっきは途中で加減したが今度はもっと大量に出ますよ？
全部、貴女の子宮に中へ流し込んであげますからね…
（見る間に硬く尖っていくペニスの先を柚子の尻に押しつける）

んっ…はぁ…
はやく、はやくぅ…
ぁあ…柚子、淫乱になっちゃった…
(いやらしく腰をくねらせながらぐちょぐちょの秘部を見せつけて)
(おねだりし、恥ずかしそうに顔を歪ませて)

お尻の穴まで丸見えですよ？
貴女はもともと淫乱だったんでしょう？
（谷間を割り開き愛液の垂れたアナルを開きながら尻を平手打ちにする）
今度、旦那様が居る時にここにも尻尾を挿してあげましょうね。
（亀頭を一度アナルに押し当ててから下にすべらせ濡れた襞の中に押し込んでいく）
ゆっくり味わって食べなさい…
（腰に手を添えて亀頭をズブズブと進めていく）
旦那様が居ない時は私がここを使ってあげますよ。こんなふうに…
うっ…ああ、はあっ！
（ペニスの根元まで完全に埋めてしまうと下腹を尻にぶつけるよう激しくピストンする）
これがずっと欲しかったんでしょう柚子様？
（両手で抱え込むように乳房を撫で上げると、深く素早く突き込んでいく）
ああっ、いい、ううぅ……

ごめんなさい、席を外さなくてはいけなくなりました…
お相手ありがとうございました
楽しかったです、また機会があれば…

おちますね

>>956
【時間配分が不味かったですね。ゆっくり楽しませられなくてすみません】
【楽しかったので柚子さんとはまた遊んでもらいたいです。よかったらまたお願いします】

こちらも落ちます。ありがとうございました。

下手くそ短文奥様w

次スレです。

この執事に何なりとお申し付けください　第95館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1357215321/l50

執事は馬。

旦那様の海外出張に合わせ保養と称して奥様・坊ちゃま（お嬢様）と別荘にやってきた執事です。
すでに関係アリですが子供が一つ屋根の下にいる手前気が引ける一方、背徳的な興奮も抑えられず…という設定でお相手願える奥様はいらっしゃいませんか？
できれば（半）野外・巨尻・剛毛といった要素が希望ですが必須ではありません。
よろしくお願いします。

落ちます。

この時間なのでいらっしゃるかわかりませんが。

父親から信頼を置かれている執事からの深夜の躾け、
夜に花園のお手入れをしてくださる執事を募集します。
既に処女を奪われているか否かは相談で、
毎夜続けられているという設定でやり取りできる方を募集しています。
出来れば（）を使って文章を確りと書ける方で。
その他の設定は相談したいと思います。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

>>964
こんばんは、初めまして。
流れというかそういうのは理解いただけたでしょうか？

此方、10代後半から20代前半の設定で参ろうかと思います。

花園の手入れというのはそのままの意味でガーデニング？それともお嬢様の花園の手入れですか？
非処女か、かなり積極的なお嬢様の方がありがたいです

>>966
勿論、その後者になります。
では、非処女で既に関係を持った後という感じで。
最初は恥ずかしがるかと思いますがＨな下着を着て手入れをしてくれるのを待つ感じで。
外見で希望とかありますか？
此方からは出来ればキモオタ的な外見やそちらが年下という設定だけは遠慮したいのですが。

そちらで良かったですか嬉しいです
恥ずかしいけど快楽の為、焦らされたりして我慢できなくなってみたいなのが好きです
こちらは容姿端麗な30前くらいにします
お嬢様は10代で制服も似合うと嬉しいですね（ロリな感じである必要はありませんが）
お嬢様が感情移入して濡れてしまうような設定をお任せします

お名前は｢ゆずは｣お嬢様でよろしいですか？
呼び方や、こちらも名字〜名前が良いとか有れば仰って下さい

>>969
はい、「ゆずは」です。
最初は「お嬢様」と呼ばれながらも此方がおねだりをし始めたり、
挿入後は呼び捨てにしてくださればと思います。
では、そちらの事は苗字のみで。

では、｢しいな｣がお嬢様にお仕えしますのでよろしくお願いします
NGや希望展開その都度でも仰って下さいませ

書き出しはお願いして大丈夫ですか？

>>971
了解しました。
何かありましたら【】の中にでも書きますので。
書き出しにて服装とか外見を書かせて頂きますが、
そちらも書いてくださればと思います。
長く書くにあたり少し時間を要するかと思いますがお待ち頂ければ幸いです。

---------------------------
（深夜、両親らは寝静まった時間。静かな室内にはうっすらと明りが灯っている。
何度目かわからない程のその時間が今夜も訪れていた。
寝る支度は既に整い先日執事によりプレゼントされた前にスリッドのあるショーツと、
薄く透けて胸の形も露わなブラを付けている。
柱時計の音だけが聞こえる自室のソファに腰掛けて執事が来るのを何度も扉の方を見ながら待っていて）

（ﾄﾝ…ﾄﾝﾄﾝ）
（いつもの特徴ある音でドアが叩かれ）

お嬢様、椎名でございます

（身長はやや高め細身だがスポーツで鍛えられた身体を上下黒の服で包み、サラサラだが少しクセのある髪の執事が入ってくる）

お待ちになりましたか？

（お嬢様の前で一礼をし、前に片膝をついて座り、お嬢様の姿を下から上に目線を這わす）

（扉が叩かれる音に身体がびくっと震える。
回数は決めてあるために両親ではないことはわかっているから。
期待している事を隠しつつ努めて冷静な声で）

……お入りなさい。

（呼びかけた扉から入ってくる燕尾服に身を包んだ執事を、
ソファに腰掛けたまま待っている。
片膝を付いて執事が目の前に座るとおもむろに少し恥ずかしがりながら脚を広げて）

…待ち遠しかったわ、とっても。
今日も、お願いしてもいい？

（スリッドからは殆どないに等しい毛に包まれた割れ目が覗く。
ブラに包まれた手のひらサイズの乳房の先端は微かに尖りを見せ、
執事を見下ろしていると長めの焦げ茶色の髪がさらさらと流れていて）

もちろん、今夜はお約束の日ですから…

ちゃんと着けて下さったんですね
（上目遣いに柚葉の顔を見上げながら広げられた脚の右膝に優しくキスをすると）
（その視線は薄い布地のスリットの中へ及び）

とても美しい… ですが、まだまだ手入れが必要ですね
（言いながら、ちゅっ…ちゅっと内腿に唇を這わせ）
（その部分に吐息がかかる程顔を近づけていく）

（スリットの両脇に指を添え、グイッと押し開いて）

今夜もこんな風に恥ずかしいお手入れをご所望なのですね？
（ぱっくりと割れたその中身に熱い吐息を吹き込み、執事の唇が近づいていく）

えぇ。
でも、メイドに見つかるんじゃないかってどきどきしちゃったわ。
（色白な肌に口付けを受けながら答えていると、
執事の視線を秘裂に感じて一呼吸乱れる…少しずつ興奮してきていて）

いっぱいして。
椎名に綺麗にしてもらうの…大好きなの。
（口付けの度に、更に脚が開いていく。
ソファの上でM字に開脚する姿勢になり背中を背もたれに預けながら、
呼吸が当たる度に、微かに小さな声が漏れ始めて）

ん…して、あぁっ…恥ずかしいの…っ。
（開かれた奥にある入口は潤んで光って、クリは少しだけ尖ってしまっている。
甘い声を上げながら口付けを心待ちにして）

すっかり恥ずかしいのが好きになってしまいましたね
ちゃんとお約束した通りに今日の通学も、帰宅後も、この下着で過ごしたのですよね？
歩くだけでも、このスリットのフリルが時折この美しい蕾や花びらに刺激をもたらしたでしょう？

お嬢様、まさか我慢できなくなって御自分でも少し手入れされたのではないでしょうね？
（剥き出しにされたお嬢様の性器の中身に触れないように、未成熟な花びらに沿って、ちゅっ…ちゅっと卑猥な音を立てて愛撫が続く）

ちゃんと先日躾けたようにお願いなさらないと…ここの手入れはお預けですよ？お嬢様
（触れるか触れないかくらいに、クリに熱い舌先を落としすぐに止める執事）

同じデザインのをいくつもくれたから、
通学中も、帰宅後も、ずっとこの下着で…誰かに見られるんじゃって、
思いながら過ごしていたの。
（思い出すだけでも恥ずかしくて、でも見られたいという思いもあったことは、
話していると頬が赤らんでくるので分かってしまうかもしれない。
見られている中、ひくん…と入り口がひくついて蜜が奥から滲み出てくる）

してな、い…だって、椎名にされる方が気持ちいいからぁ…。
（口付けを受ける度に秘裂は綻びきって、
腰が動きそうになるのを辛うじて堪えている状態で息遣いも激しくなっていく）

そんなっ……っ、柚葉のクリトリス、いっぱいキスして下さ…いっ
（途切れた甘い感覚を欲して自分の指で更に花びらを広げて、
クリを剥き出しにしながら淫らなお願いをしてしまう）

（自らの指でワレメを開き、小さな粒状の淫核を剥き出しにする姿に満足そうな執事）

ちゃんと出来ましたね、お嬢様
そんな言葉を言うのも恥ずかしいけど、
ここ…は、その恥ずかしさが嬉しいみたいですね
（羞恥を煽るように、広げられた中身に吐息をかけながら、淫らなおねだり姿を見て）

ひくひく…っていやらしく誘ってるようですよ？ お嬢様のここ…
（口内にたっぷり溜めた唾液を、柚葉のひくつく穴やクリに垂らし、そのまま舌先を絡めていく）

…ん、…お嬢様のいやらしいクリトリス…
沢山虐めて差し上げますからね
（くちゅりと恥ずかしい音を際だたせるように薄い恥毛のワレメから粘液をかきだし、唾液と絡めた舌で丸く丸くクリトリスを包むように舐めていく）

（関係が始まった時に教えこまれた『お強請りの仕方』。
羞恥に身を焦がしながらも行うだけで泣きそうな表情を浮かべながら、
身体の芯が更に熱くなってきていて…）

あぁっ…もぉ、お願い…椎名ぁっ…。
（垂らされた唾液に濡らされた陰核が照り光りぴくぴく…と震えている。
触れるように舌先で触れられると、
一度、ぎゅっと目をつぶり濡れた目で椎名を見つめながら）

ひぃっ…ひぁあ、…あ、嬉しい、ですぅっ…
（敏感になっているクリを舌で包み込まれると無意識に腰をソファから浮かす。
まるで、もっと虐めて欲しいとでもいうかのように）

お嬢様、お手々は淫らにここですよ
（柚葉の両手を自らの両膝裏に回させ、羞恥的な姿勢にさせると）

こっちの方は雄を誘うお汁が出過ぎですよ？
そんなお嬢様の恥ずかしい穴は調教が必要かもですね
ほら、また調教とか言われただけでひくついてしまっていやらしいお嬢様…
ここには、何をご所望なのでしょうね？

（意地悪に言うと、舌を突き出し、つぷっと膣口に差し込み、柚葉が自ら支える膝を揺すって愛撫を続ける）

……ん、……んっ

自分でお尻が動いてきてますね？
（柚葉の期待を誘うようにベルトを緩める音をさせ、ストンとズボンを落とす執事）
（柚葉の視界に、ゴムのところから顔を出してしまいそうな固い膨らみが晒される）

（自分で自分の脚を抱えて、受け入れやすい姿勢にさせられる。
ひくついている入り口からは絶えず蜜が漏れていて）

椎名の事を考えると…すぐにこうなってしまうの…
恥ずかしい穴をどうか…あぁっ、あ、ああああっ……
（何かを言い掛けようとするが濡れた膣口を舌でえぐられて、
舌で中をかき回されながら執事の鼻先にクリを刺激されれば言葉は喘ぎ声に変わってしまう。
何度もしてるのに関わらず狭い膣内は舌を何度か締め付けていて）

……はぁっ、はぁっ…奥が疼くの…お願いどうにかして…
（片手だけ腿から手を離して執事の下着をずらす。
下着が脱げれば見える椎名の太くて硬い肉棒に熱い吐息を吹きかけながらうっとりと眺めて、
先端に小さな音を立てながらキスを繰り返して）

まだまだ躾けが足りないようですね
執事はちゃんと的確な指示を出さないとお嬢様のお役にたてませんよ？
どこの奥をどうされたいのか……
今までの躾けで何と仰れば良いか…わかりますよね？お嬢様

（柚葉が先端にキスをするタイミングに合わせ膣口への舌を動かし、何かを連想させる）

こんなにお汁が垂れてしまって、お嬢様は本当に淫乱の素質がおありのようですね
今度はお手々はこうですよ、お嬢様

（片手を玉袋に、もう一方は肉棒の根元を握らせ）

わ、私の…お、おま……。
（何度も口にしているのにその言葉を言うのは少し抵抗があって、
なかなかその言葉がでない。
けれども、柚葉の奥は肉棒が欲しくて泣きそうな声で）

……柚葉のおまんこに椎名の…椎名のチンポを入れて、
奥までいっぱいに…してぇっ！
（顔を真赤にしながらそう言うとキスしていたものを口の中に含む
片手を陰嚢に添え、肉棒を軽く握るとしごくように動かしながら）

…これ、欲しい…んんぅっ…っ
（軽く吸い上げながら膣は中に入っているものを締め付け、
溢れた蜜はソファにシミを作り上げていて）

【体勢的に舌では辛いと思うので指が入ってることにしてもいいですか？】

（向き直ったつもりだったので指で大丈夫です）


ううっ…
（さすがの躾け係の執事もかなり上手くなってきている柚葉の舌使いに呻く）

可愛いですよお嬢様、ちゃんとお嬢様にそのような淫らな言葉ではっきりと指示していただければ…
特に私のような執事はもう喜んでお嬢様に仕えますよ
（ちゅぷっと亀頭から唇を離し卑猥なおねだりをしては、また唇で包み込まれる快感に肉棒は硬さを増し脈流がドクドクするように柚葉の舌技に疼いてしまう）

そんなに私の指を締め付けて…このチンポに躾けられたいんですね？
（スリット付きの下着をくるりと巻きながら膝まで下ろしてやり）

ではそろそろ…お嬢様の奥まで躾けをしましょうね
恥ずかしい姿態を見せながら、このチンポを受けたいのでしょう？
（両膝に下着を巻き付けたまま、抱え込ませ、蜜が尻穴にまで垂れてる全ての恥ずかしい穴を露わにさせて、柚葉のワレメにくちゅりと先端を滑らせる）

さぁ、もっと淫らに欲しがって下さい
私がこのまま奥までイキたくなるように…
（クチュクチュとゆっくり先端だけで膣口を責めて）

（口の中は熱く湿っていて舌は散々焦らされているのもあってか、
肉棒に絡みつくように動いて軽く吸い上げてすらいる）

んんぅ…ふ、ふぅ、んん…っ　んんっ…！
（指の動きに合わせるように唇で肉棒を刺激しながら首をしならせる。
口の中で脈打つのを感じながらしゃぶっていると喉奥を一度突かれて、
苦しげな顔をしながらも口元をいやらしく涎で汚しながら執事を見上げて）

あ…、あぁっ…中、下さいっ…柚葉のおまんこ…ちゃんと栓してくださ…
（興奮と期待とで掠れた声でおねだりの言葉を繰り返しながら、
蜜でどろどろに蕩けた膣口に先端が入ってくるのを感じて腰がくねりはじめる）

いやっ、意地悪ぅ…　もっとぉ、もっとぉ…奥ください　奥…
（いっぱいに広がって肉棒を美味しそうに膣口は咥え込んでいて。
切なくて涙をぽろぽろと流しながら奥まで欲しくて腰を擦り付ける）

【寝落ちされてしまったようですね。以下、空室です】

甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？

落ちます

こんな時間ですが募集してみます。

某有名企業の社長令嬢、22歳の大学生。
世間知らずのお嬢様で処女。
高校生の頃から執事と挿入以外の行為で関係あり。
主にクリ、乳首責めなど。
流れで初挿入という展開でもかまいません。
こちらは148センチ92・56・85
。Iカップ爆乳で、パイパン、執事にクリばかり調教され大きくなってしまっている。
という設定でお願いします。

おちます。

>>990
おはようございます…彩夏お嬢様…
本日のお目覚めは如何でしょうか…

【初めまして…40代の執事で宜しければお相手お願い出来ませんでしょうか】
【主にクンニを長めに責めてみたいと思っております…】

おはようございます

よろしくお願いします

残念ながらお嬢様が再び眠りに入られたようですので…
このまま起床されたお嬢様を募集したいと思います

明るい朝日の中でクンニ責めをされてみたいお嬢様…
宜しくお願い致します…

>>993
おはようございます…彩夏お嬢様…
再び起床して頂けたのですね…

本日もお相手…宜しくお願い致します

【他のお嬢様の募集は取り下げさせて頂きます…すみません】

(結城の声を聞いただけで身体が反応してしまい寝ていられなくなる)

んん…結城…おはよう…
(眠そうな目を擦りながらベッドの横に立っている結城に目をやる)

【よろしくお願いします。幼少期からの執事ということでもいいですか？クンニ大好きなので楽しみです】

お加減は如何でしょうか？…
お目覚めのアールグレイ…ご用意しております
（芳醇な香りを放つモーニングティーを差し出しながら…優しく背中を支え起こしはじめる）

大学の冬休みも残り僅か…
本日も有意義に過ごされることを願っております…
（優しい笑みを浮かべながらティーカップをゆっくりと手渡し…）

【幼少期からですね…了解致しました…】
【淫靡な時間を一緒に愉しみましょう…彩夏様】

ふぁー。
(いつものように優しく起こされあくびをしながらティーカップを手に取る)
(大きく胸の開いたピンクのシルクパジャマの間からは深い谷間が見えているが、お互いに気にすることはなく)
ん…ありがと…。
(窓からは眩しいくらいに朝日が入りつかの間の朝の一時を過ごす)

【彩夏お嬢様…続きは次スレで…】
【移動致します…】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1357215321/

お二人さん、埋めてやるよ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。