【禁断】女教師との情事 34回目【誘惑】

深夜じゃないとダメですか？
保健体育の教材にしたいのですが

>>935
いいですね楽しそうです
やってみたいです
何かご希望ありますか？

教師たちに公然と使われている雌奴隷で良いですか？
既婚にも関わらず毎夜別の男が自宅に泊まりに来るような…

気に入らなかったら変えますので仰ってください

複数を相手にするのは初めてですがレス遅めでよろしければ
やってみたいです
あと、へんなお願いなんですが「雌」より「牝」が好きでして出来れば「牝犬奴隷」どうでしょうか？
書き出しお願いできますか？

ん？そうすると夫の前で犯されるということになるのですか？

了解です、簡単にスタイルとか見た目のことと
NGあれば教えてください

ＮＧは大スカとグロです
28歳　162cm　細身のEカップ　
髪は黒髪でロングです

夫の役はどちらがが書くのでしょうか？
あとお名前教えていただけますか？

夫役必要なんですね
じゃあ、そちらにお任せしたいのですが
どのタイミングで登場の予定でしょうか？

あと、どうして牝犬奴隷なんて身分に堕ちたのか決めませんか？

ごめんなさい名前は「藤乃」です
紫乃と書く癖がついてしまっているのですが同じ名前の人がいらっしゃったので変更しました

もしかして、聞かれたことに答えられない人ですか？

夫不在がいいです
毎夜別の男が自宅に泊まりに来るようなとありましたのでそう思ってしまいました
単身赴任ということで留守にします

牝犬奴隷に落ちた理由は元カレのハメ撮り写真が見つかってしまって…なんてどうですか？
瑛士さんのご希望はありますか？

遅くてごめんなさい

そうですね、夫不在がこちらも都合良いです

牝犬奴隷に堕ちたのは採用の時からで
採用されたいが為に、教育委員に身体を自由にさせたのがきっかけで…とか
やがてそれが同僚にもバレて…
結婚式を挙げる頃には、式に同席する同僚とは全員関係を持っていて…
知らないのは夫のみ、みたいな感じはどうですか？

同業の夫は、教育委員会からの指示で遠方に単身赴任

すごいですね。
そのシチュでお願いいたします
遅レスなんですけど大丈夫ですか？

もし良かったら雑談にします？
牝犬奴隷がどんな酷い扱いを受けてきたのか話しませんか？

雑談あまりしたことないんですがそれでもよろしければお願いします

それじゃ、部屋探してきますね

お待ちしています

では、ここで

【雑談】秘密の隠れ家 219軒目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361988498/

移動落ちします


【以下空室】

藤乃さんもう戻りませんか？
面白そうな設定なのにもったいない。
せっかく次スレも立ててくれたのに…

ちょっと野暮だったか…設定に興味を惹かれたので気が向いたら大人の伝言にでも伝言下さい

失礼しました以下空室です

次スレ案内です。

【禁断】女教師との情事 35回目【誘惑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363019418/

前々から先生に迫ってきていた生徒に受験のご褒美でエッチさせてあげる、といった感じのシチュでしてくれる方いませんか
子どもっぽい童貞くんよりは女性の扱いに慣れたプレイボーイみたいな感じがいいです
その他細かいことは相談で

宜しければお願いします。

お願いします
希望等ありますか？

大卒の新人教師で、ノーブラにブラウスみたいな生徒を挑発するような嫌らしい服装がいいです。
後、出来れば爆乳の持ち主という設定がいいです。
すいません。注文が多くて。
逆に麗子さんが、ＮＧプレイとかありますか。

いえ、お互い楽しめますしなんでも言ってくださいね
場所の希望はありますか？教室だとか保健室とかどちらかの家とか…
こちらのNGは大スカとキツイ暴力です

もう少しワガママ言わせてもらえるなら、
透さんは女の子にモテて先生も簡単にモノにできると思ってたけどあしらわれ続けて
受験で成功したらエッチさせてあげるという約束のためだけに勉強を頑張った…というのはダメでしょうか？

もしよろしければ次から書き出します

ええ大丈夫ですよ。そのシチュにしましょう。
場所は、麗子さんの家がいいです。
後、よかったら潮吹き体質ちょっとの刺激で潮噴いちゃう
という設定がいいです。

書き出しお願いします。

ありがとうございます、書き出しますね



(学校が終わり生徒と共に自分の部屋へ帰る)
(部屋に入り上着を脱ぐと薄いブラウスからは下着を着けていない肌が透けて大きな胸がボタンを押し上げて、膝上丈のタイトスカートはピッチリと身体のラインに張り付きお尻の形とショーツの線が浮かんでいて)

さ、透くん、いらっしゃい
(生徒に笑みを向けながらリビングに案内する)

おじゃましまーす。へぇ、麗子先生の内大きいね。
（家は、一軒家でダイニングキッチンに広いリビングとトイレに
　ガラス張りのお風呂場。二階は、姉妹の二部屋という感じ。）

先生、ねぇもうそろそろいいんじゃない。
（そう言って先生のエロイ体に我慢できくなりいつものように体を
　触ろうと迫る。）

ん〜、今は両親は田舎に引っ越して妹と2人暮らしだから広すぎるくらい


あっ…もう、またそうやって…
(いつもなら身体に伸びる手を避けて軽くあしらうが今日は透くんの腕に軽く触れるだけで)
そんなに焦らなくても約束は守るわよ、透くんが頑張って第一志望に受かったんだから
(妖しい笑みを浮かべながら身体をくねらせると艶かしい身体のラインが強調される)

本当にうれしいな。先生とこうするために今まで頑張ったんだよ。
（そう言うと麗子さんを抱きかかえてゆっくりと唇を重ねる。）
先生の唇柔らかい。大好きだよ先生。

クチュ、クチュ・・・。
（静かな昼間の住宅街に嫌らしいキスの音が響き渡る。）

んっ…ぁ…だって透くん、ああでも言わなきゃ全然勉強してくれそうになかったんだもん…ん、でも本当にあんなにレベルの高い学校に受かっちゃうなんて…
(抱き抱えられ唇を奪われるが身を任せ)

んちゅ､ｸﾁｭ…ﾁｭ…透くん、キス上手…んん…
(生徒の巧みなキスに翻弄されてしまいそうになりながらもこちらからも抱き締め2人の間で大きな胸が押し潰され
脚を透くんに絡ませるように擦り付けるとスカートがめくれ上がり白い太腿が露わになる)

あぁ、もう先生我慢できない。
（そう言うとブラウスのボタンを外すとＫカップはあろうかという爆乳
　が、露わになる。）

先生のおっぱいい大きくて柔らかい。
（乳首にしゃぶりつきながら、もう片方の手でおっぱいの形が崩れるくらい
　激しく揉む。）

あっ…んんっ、ふふ…透くん、赤ちゃんみたい…
(おっぱいに夢中でむしゃぶりつく透くんの頭を撫でながらも激しく愛撫され甘い吐息を漏らしながら身体の奥が熱くなり)

頑張ったご褒美に…今日はこの身体透くんの好きにしていいのよ…先生の唇も…おっぱいも…あそこも…今日は全部透くんのもの…
(透くんの頭を抱え耳元に息を吹きかけながら誘うような淫靡な声で囁く)

本当にいいの。うれしいな。
じゃあぁ、お言葉に甘えて。
（そう言うと、おっぱいを揉みながらもう片方の手で麗子さんの
　パンツに手を入れてクリを弄る。）
先生嫌らしいね。もうパンツにしみ作ってるんだ。

（そのまま指を中に入れて激しく出し入れする。）

うん、本当…だから…ああっ！んっ…ふぁ…
(キスと胸への刺激で敏感になっているクリを弄られると声をあげてその感覚に酔いしれ)

あっ！そんな、激しくしたらっ！あっ！やあぁっ！
(充分に濡れている中をいきなり激しく刺激されると膝をガクガク震わせながら潮を吹きショーツや透くんの手をびしょびしょにしてしまう)

あぁ、先生の潮でビショビショになちゃったよ。
後で掃除しなきゃね。

ほら、ソファに向かうよ。
（麗子さんを御姫様だっこしてソファに向かう。）
仰向けになるからまたがって自分でおっぱい舐めながらオナニーしてご覧
見ててあげるから。）

【今日は何時までＯＫですか。】

ぁ…ふぁ…あ…
(びしょびしょに濡れた床をボーッと眺めながら透くんの言う通り掃除しなきゃと関係のないことを考えて)

ひゃっ！？
(生徒に軽々と抱き抱えられ運ばれて妙な気分なのと微かにゾクゾクした気分になり)

自分で…？そんな…
(恥ずかしい要求をされるも約束のことと段々と透くんに虜にされつつあるのとで逆らえずゆっくりと胸を揉みしだく)
あっ…ﾍﾟﾛ…ん､ｸﾁｭ…
(透くんに跨り膝立ちでスカートを捲り上げショーツに右手をいれてクリを撫で回しながら左手でおっぱいを下から持ち上げチロチロと乳首に舌を這わせ)


【夜に用事があるので7時過ぎくらいまでしかできないです
ごめんなさい】

いいよ。そのままおマンコこすって潮噴いてごらん。
（下から淫乱女教師のオナニー姿を見てすでにあそこは勃起している。）

【分かりました。】

んぁっ、あっ…
(生徒の命令で目の前でオナニーしているところを見られているということが興奮に繋がり自らを激しく責め立てる)
んふ…ああっ…ん…
(ショーツを太腿まで下げて秘部を透くんの前に晒すと中に指を挿れて敏感な部分を激しく掻き回す)
ひぅ！ああっ！イク…
ああっ！見られながらイッちゃう！あああっ！
(腰を震わせプシャーと透くんの顔に潮を吹きながら絶頂に達してそのまま透くんの上に倒れ込む)

うわぁ。
（麗子さんの潮が顔にかかりびっくりする。）
麗子先生嫌らしいね。でも偉いですよ。
ご褒美にこれおしゃぶりさせてあげる。
（そう言うと全裸になり態勢を逆にして仰向けの麗子さんの口に
　チンコを近づける。）

【おしっこプレイは大丈夫ですか。】

ﾊｧ…ﾊｧ…んっ…もう…
(少しだけ余裕を取り戻し透くんの言葉に口を尖らせる)

ご褒美だなんて、生意気…同い年の女の子じゃ出来ないようなこと…してあげるね…
(差し出されたものをみて妖しく微笑むといきなり奥まで咥え込みネットリとした舌使いでしゃぶりあげる)
固くておっきぃ…ん､ｸﾁｭ…ｸﾞﾎﾟ…ﾁｭﾊﾟ…
(玉袋を優しく揉みながら捻りをつけて頭を前後に動かし若い肉棒を味わって)

【はい、おしっこなら大丈夫です】

あぁ、気持ちよすぎるよ麗子先生。
あっ、先生おしっこ出そう。僕の飲んでくれる。

（突然、尿意をもよおしすでに出そうになっている。）

いいよ…さっきの先生みたいに…透くんのおしっこ、いっぱい先生に頂戴
(口を離し裏筋を舐め上げてから舌を突き出し待ち構える)

あぁ、出るよ。出る・・・。あぁ・・・・。
（チンコから勢いよく放尿し麗子さんの口の中が尿でいっぱいになり
　口から下にこぼれる。）
ジョロジョロ・・・・。
あぁ、気持ちいいよ。僕のおしっこ先生が飲んでる。興奮するよ。
こっちにも注いであげる。

（そいう言って一旦おしっこを止めて麗子さんを全裸にさせ
　マンコにチンコを挿入し、中で放尿する。）

あぁ・・・先生の淫乱マンコがおしっこでいっぱいだよ。


【もうそろそろお時間ですね。もしよかったら又会えませんか。
　もっと嫌らしいことしたいです。】

んんっ！あっ､ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…んん…
(勢いよく注がれるおしっこを喉を鳴らし飲み込みながら快感に身体が震え)
あっ！中に…あっ、ああっ！すごいっ！
(身体の中までおしっこで汚される
感覚にイッてしまう)
ﾊｧ…透くんのおしっこでいっぱいになっちゃった…気持ちいい…


【時間ですね…ごめんなさい…
若いチンポにメチャクチャに突かれたいですけど…
今日はたぶんもう会えないので伝言板で約束してまたして欲しいです】

では、大人の伝言板に書いておきますね。
麗子さんが複数役できそうなら今度は、姉妹ハーレムプレイで
お互いにおしっこまみれになってみたいです。
出来なければ、今みたいなシチュでお互いおしっこまみれになりたいです。

では、後で伝言板に書いておきますね。
長い間ありがとうございました。落ちます。

複数役はやったことがないので出来るかはわかりませんが…

大人の伝言板ですね、わかりました
こちらこそありがとうございました


以下空室です