【監禁】秘密の館【拘束】61軒目

終わっていない？
笑わせてくれますね佐奈さんは…
あなたは仕事の出来ない恋人の出世のために会社に損失を与えたんですよ？
（プロジェクトの代役を務めた者は社内で佐奈と付き合っているなど噂が流れているもの）

この事実が社内にこのことがばれたほうが佐奈さん…やばいんじゃないですか？
警察になんですか？いいたいなら言えば良いですよ…
言えればね…くっ…
（佐奈に繋がっている点滴のコックを開ける）

佐奈さんあなたは素敵な女性だ…
だから今日から僕とあなたですばらしい仕事をしましょう
あなたと私が組めば敵なしだ…
（ソファーの後ろに回り佐奈の後ろから胸を揉む）

あ、あなたまでそんな馬鹿らしい噂を信じてるの？
私が○○君と付き合ってて、だからプロジェクトを任せただなんて…
（図星を突かれて、見え見えのしらばっくれ方をする）

馬鹿らしい…
私が彼と付き合っていたにしろ、そうでないにしろ…っ
（腕の点滴針から、薬が入ってくる圧迫感を感じ）

…ねぇ、さっきから思ってたんだけど、この点滴の薬って何なの？

…仕事？何を言って…っ
どこ触ってるのよ！？

【誤字が多くてすみません…気をつけます】

佐奈さんどういう事実があろうと僕がはずされた事実に変わりありません
だから噂なんてどうでもいい…
でも今日から僕はあなたをコントロールする
もし噂が事実であるなら奴に生きている上で最大の苦痛を与えてやりますよ
（鼻で笑いながら）

そんな怖がらないでください
ちょっとしたお薬ですよ…
少しずつ身体が温かくなって…気持ちよくなれます
嫌がってますけどもう効果は出てると思いますよ？
（胸を揉みしだかれる度に佐奈の乳首は硬くなってくる）
耳も赤くなって可愛いですね…ちゅっ…
（耳にキスをする）

温かく…きもち…そ、それって…！？
…っつ…やめっ！
（柔らかい胸を男性の熱い手のひらで揉まれると）
（乳首がどんどん充血して硬くなっているのが感じられる）

はぁっ…はぁっ…やめ…なさっ…っ…っ！
（揉まれる度に薬による異常な快感を感じて、甘い声をこらえながら）
（動悸が激しくなり、薬が更に頭に回っていきます）

やめてっ……っあ！
（耳へのキスにすら若干感じてしまう佐奈の、剥き出しになったおまんこからは）
（ねとっとした汁が溢れ始めていて）

気付くのが遅いですよ？
今から楽しみましょうよ…
（洋服を脱がせて大きな胸が露になる）

もう乳首真っ赤ですよ？
（耳元で囁きながら乳首を責め続ける）

やだっ…乳首…わっ…うーっ！？
（言い終わる前に、硬くなった乳首をキュッと握られ、歯を食いしばったまま大声）

だめっ…だめ…っあ…っ…あっあっあっ！
（乳首をこねられ続けながら、涎を垂らした口からは媚声のような抵抗の言葉が漏れます）

（薬はまだまだ頭に回っていきます）

薬が良く効いてきたみたいですね…
これ気持ちいいでしょう？
（乳首を抓り上げる）

もうこれいりませんね
（拘束している物を全てはずし）
さぁ抵抗してみてくださいよ
（佐奈さんの横に座り身体を撫でる）

僕のこれ欲しいでしょう？
（佐奈さんの手を取りズボンの上からでもわかるくらい勃起した肉棒を触らせる）

あぁぁっ…あっ
（もう殆ど思考が快感に支配されてしまって）

あっ…あはあぁあぁぁあっ！！
（乳首への強い刺激で、ビクビクと震えながらイってしまい）

はぁ…はぁ…あっ…やぁ…
（拘束を外されても、抵抗するどころか身体を撫でられて感じてしまう）

はぁ…はぁ…おちん…ちん？
うん…欲しい、佐奈、それ欲しいよぉ

【この後、入れてしまって終わりですか？】
【私としてはオちた後をもう少し愉しみたいのですが…】
【遅いですし、無理にとはいいません】

あれ？逝ってしまったんですか？
直接触ってないのに…
（軽蔑するような目で見つめ）

はははっｗ
恥ずかしいですね…部下の物を欲しがるなんて…
この姿映像で残しましょうね
（カメラを準備して撮り始める）
ほら、佐奈さんどうぞ
（服を全て脱ぎ捨て露になった肉棒を佐奈さんの顔の前まで持っていく）

【まだまだ虐めますよｗ】
【終わった後も楽しくお話しましょう】

うんっ、佐奈…恥ずかしい女になっちゃったのぉ…
（軽蔑の言葉も、今の佐奈には興奮する材料になってしまって）
（紅潮して、蕩けた顔で媚びるように言います）

あっ…はぁんっ…♪
（とうとう健さんがカメラを用意している隣で、自分の秘部を弄りだし）

うん、健君のおちんぽおいしそう…
（焦点の合わない目で、肉棒を見つめて鼻の下を伸ばし）

はむっ…じゅる…ちゅ
（水音を立てながら、むしゃぶりつきます）

【良かった、佐奈も健さんにもっと苛めてほしい】
【健さんも、ご希望があったらなんでも言ってくださいね♪】

積極的ですね…
上手ですよ…
この映像あいつに見せてあげようね♪
（懸命にフェラをする頭をなでながら話かける）

ほら…あいつのより俺のほうが美味しいでしょう？
カメラに向かって言ってみなよ
俺のほうが美味しいだろ？
（カメラを指差し）

>>963
【たくさん虐めさせてください】
【希望ですか？今日から僕の奴隷にしたいですｗ】

うん、うん…健様が言うなら何でもいいですっ！…んふっ…んふっ…
（返事をすると、ソファに座った健さんのおちんぽを横からうずくまる用な姿勢で舐め）
（右手は根元とたまたまを撫で、左手は自分の秘部を慰めています）

ぷはっ…ぁ
（口を離して、カメラの方を向き）
ね…○○君、見てる？
佐奈ね、健様のおちんぽの方が大好きになっちゃった♪
だって…ちゅぷ…健様のおちんぽの…んっ…方が
熱くて…おっきくて、美味しいから…ちゅぷ…もご
（おちんぽをたまに舐めたりしながらカメラに向かってそう言います）

だから佐奈、健様の物になっちゃうね♪いっぱい可愛がってもらうの♪

自分の触りながら俺のしゃぶるの気持ちいいでしょう？
（佐奈さんの口内で肉棒がびくびく痙攣して我慢汁が触れる）

よく言えたね…このまま二人で楽しんでる姿見せてやろう
ほら佐奈さんも気持ちよくなりたいでしょ？
オマンコ舐めてあげるから69しよう
（ソファに仰向けに寝転び跨るように指示する）

うんっ…佐奈も健様に舐めてほしいっ…

はぁ…はぁ…
（健様の胸の上に跨ると物欲しそうに痙攣するおまんこからお汁が垂れて）

あむ…れろ…

こんな卑猥なおまんこ持ってたんですね…ぢゅるる…
（いやらしい音を強調するようにおまんこにしゃぶりつき）
クリトリス凄く勃起してますよ…れろれろ…
（舌先で勃起したクリを責める）

んんっ…んっ！…んっ…じゅるっ…じゅぷ…ぷあっ
健様のちんぽまた硬くなって…れろ…んぐっ
（おまんこへの快感に、おちんぽを深く吸って応えて、そのまま口全体でしごきます）

んんっ！！…んぷっ…んぐ
ぷはっ…あっあぁあっ！…クリちゃんだめっ！…あぁぁぁ
（硬くなったクリを責められると、おまんこから、汁を溢れさせながらいってしまい）

すご…いぃ…体中が…変になってるぅ…
（もう薬が完全に回っていて、簡単にいってしまうように…）

んっ…佐奈上手だ…
（ちんぽの先がひくひくと口を開けたり閉めたりする）
もう俺も我慢できない…
俺の精子のみたいだろ？飲んでくれ
んっ…あっ…逝くぞっ！…どぴゅっどぴゅっ！
（口の中で激しく痙攣をしながら勢い良く濃い精子が放出される）

また逝ってしまったのか変態佐奈…
もっと調教してあげなくちゃね…ぢゅるぢゅる…
（逝ったばかりのクリに吸い付き激しく舌で刺激し続ける）
（ソファは佐奈の愛液でびしょびしょになっている）

【佐奈さん明日から伝言板で呼び出して良いですか？】

【良いですよ、今日から佐奈は健様の奴隷ですね♪】

んんっ！…んうっ！
欲しいです…佐奈っ…健様のほしいっ…！
んぷっ…んぐっ
（喉の奥に精液を注がれて）
んぷ…っ…はぁ…はぁ、おいし、かったです
（おちんぽから口を離し、飲み込みます）

やんっ！…またクリっ…っはぁっ…
（敏感になったクリをまた責められて、腰をガクガクさせながらまたイって）

こわれちゃうっ…さなこわれちゃうぅっ…
あぁっ！…あっあっあっ！
（責められるがままにあえぎ続けます）

【今日から俺の奴隷です♪よろしくね】

佐奈そろそろ中に精子欲しいんじゃないの？
（起き上がり佐奈の上に覆いかぶさりおまんこを手でなでならが）
俺に抱かれて最高に気持ちいいだろう？
俺も佐奈がこんなにいい女なんて知らなかったよ…
（腰を落とし佐奈のまんこに勃起したものを挿入していく）

佐奈さん寝てしまったかな？
では明日大人の伝言板に書き込みます
落ちます
以下空室

指示待ち女、ヤられたい女、虐められて犯されたい、焦らされたい女いない？
タップリ何度もイカせてやるからさ。主張して出てきなよ。

アゲて募集。

おち

綾さんと使います

移動してきました

2週間ぶりですね、健司さんお元気でしたか？
（健司さんの背中に腕を回して、そっと抱きしめて）

キャンプはいかがでしたか？
そちらはもう秋の気配なんでしょうね

綾さん、お久しぶりです
先々週は、ご迷惑をお掛けしました
おかげさまで、気分がだいぶ楽になりました
（綾さんを両手でギュッと抱きしめ）

じゃあ、早速、綾さんの大好きなこの椅子に縛って
お話しましょうか
（にこやかに綾さんと話をしながら、着衣のまま綾さんの四肢をベルトで固定してしまう）

キャンプはおかげさまで、とても楽しめました
幸い晴天が続きました
今までは知り合いの家族と行っていたのですが
今回はうちだけで行き、かなり楽だな、と思いましたら
その家族の旦那がキャンプに興味のない人で、テントの設営やら、食事の準備などで
いつもこちらがかなり手伝っていた事に気が付きましたw
ですので、今回は疲労がまさに半分ぐらいで、楽でした

まだ良い天気が続いていますが、今日あたりは２０度前後が最高です
徐々に秋に向かっていますね
綾さんはいかがお過ごしでしたか？

【今日の素敵な服装を教えてください】

健司さん、あまり無理はなさらないでくださいね…
一緒に楽しめなければ意味が無いですから、健司さんの気が乗ったときでいいんですよ

（椅子に拘束される前に健司さんの髪を軽く撫でて、少し心配そうに見上げて）
（久しぶりの拘束に切ない溜息をもらし、、乾いた唇をそっと舐める）

こちらはいつも通り静かな生活です…
夏の暑さがが和らいだので、そろそろ冬物のセーターを編もうかなと思っています
ここ数日、肌寒いほどの気温なので…

（白いカットソーのワンピースは身体の線をくっきり浮き上がらせ）
（申し訳程度に羽織った生成り色のレースのショールは椅子の背に落ちて）
（広げたまま縛られた脚の間は、薄紫のショーツとガーターがちらちらと覗く）

矯味が無いのにキャンプに来ていたんですね…
もしかしたらそのうちの奥さまが行きたがっていたのかもしれませんね…
…健司さん目当てで…

ここは、久しぶりですね、綾さん

毎回来たいとは思わないんですが、たまに綾さんが欲しくなると
どうしてもここに来たくなるんです
（綾さんの脚をゆっくりと開いてゆき、下着がスカートから覗ける）

今日はガーターなんですね
エロチックで良い眺めですよ、綾さん
（ふくらはぎから、内腿を、いやらしい手つきで撫で回す）

そして、綾さんをオモチャの様に弄んで
思う存分愛し合うと、綾さんも喜んでくれる様ですし
（ワンピースの方をずらして胸元を押し下げると、ブラと深い谷間が見え隠れする）
（グイ、グイッとブラの上からFカップの大きな乳房を揉みしだく）

そうですか、もうそんなに気温が下がっているんですね
是非、練習の成果を発揮して、セーターを編んでください
（ワンピースを両手で押し下げ、ブラに包まれた乳房を露出させる）

なるほどね、奥さんが私に興味を、ねえ
なかなか鋭いですね、綾さん
実は、その感触は感じてはいたんですが
旦那が丸坊主の大男なんで、どうしても躊躇してしまいましたね
（太ももの間に座り、内腿にキスをし、ペロペロと舐め回す）

【ごめんなさい、また10分ほど席を外しますね…】

【お待たせしました、今から書きますね】

はい、大丈夫ですよ

はぁ…ぁ…きっとそうですよ…
キャンプで健司さんがちょっかいを出してくれること、待っているんでしょうね…

（乳房を焦らすように揉まれ、太腿を湿った舌で舐めあげられると甘い吐息が漏れ）
（レースの下着越しでもわかるほど蜜が蕩けて）

きっと…今の私の様に…焦らされて、いやらしく濡れて…
健司さんに触ってほしくてうずうずしながら待っているのかも…
女のそういうのって、男性にすぐ伝わってしまうんですよね…

（拘束され動けないままでも、誘うように腰が揺れ）
（ブラに包まれた大きな乳房がじれったそうに震えて）

きょうもいっぱい…虐めて…弄んで…愛してくださいね…

伝わることもあるんですが、勘違いも多いので
いきおい慎重になるんですよね〜
女性心理が、まだよくわからないんですが・・
（エロチックなショーツの底の部分を指二本で押し揉む）

たとえば、他の家族と一緒にキャンプに行く、とか
一緒に旅行に行って泊まる
と言う場合、ある程度男性経験のある奥さんであれば、よその旦那に誘惑されてみたい
誘惑されるかもしれない、という甘い予感みたいなものは感じるものなんですかね
（更に脚を大きく開き、クロッチを横にずらし、指一本で直接クレバスを撫で上げると、濡れた音がする）

こういう場合、女性は、いろいろな「可能性」をシュミレーションしてみるもんですか？
この辺女性の方が、防衛本能が発達していて、抜け目が無い様な気がするんですが、どうでしょう
（指を一本クレバスに突き立てて、ズブズブと奥へ入れてゆく）
（同時に、もう一方の手で、クリトリスを剥いて、唇で吸い付く）

あぅ…んっ…健司さん…そこ……くぅ…
誘惑されてみたいって…思うこと自体に保険を掛けるんです…
…そんないやらしいことを考えてしまう自分が怖いから…

（健司さんの指が秘所を滑り、蜜を掻き分けながらもぐりこむと身体を震わせ）
（奥までねじ込まれた男性の太い指を緩くきつく締め付けながら、とぷりと蜜を滴らせる）

女って…狡いんです…男性と同じくらい、いやらしいことを考えて妄想にふけっているのに…
そんな自分を認めたくなくて…わざとつれないそぶりをして…
でも、本当はこんな風に…思いっきりいやらしいことをしたいって、どこかで思ってるんです…

（健司さんの唇がクリトリスを苛めはじめると、か細い悲鳴を上げながら腰を突き上げて）

はぁ…んぁあ…本音…ばれちゃうと…嫌われるかもって…
結局…勇気が出ないんです……本当はめちゃくちゃに犯されたいのに…

なるほど
そういう卑猥な妄想をする事を知られたくないんですね

仮に、相手の女性が明らかにこちらに好意があっても
そこから先に進まないこともありますからね
（流線型をした金属製のバイブを取り出し、綾さんの中にゆっくり滑り込ませてゆく）

まあ、お互いに結婚している、とか、いろいろ制約があるので
分かる気はするのですが
（奥までバイブが入りきったところで、スイッチを入れると、ブブブーンと高周波の振動が始まる）

こういう場合は、お互いに好きだと言うことを確認して
そのままプラトニックな関係でいるべきなんですかね？
（バイブを突き刺したまま、グリングリンと掻き回す様に動かす）

どう思います、淫乱な奥さん？
（ドンドンと、奥までバイブを突き立てて、綾さんを虐める）

あ…あぁああ…！冷たくて…ぞくぞくする…あうぅうん…！
はぁ…あぁあ…やぁあん…奥まで…くるぅ…！

（金属製バイブの冷たさと重量感に被虐心に火がついて）
（はしたない声を上げながら、がくがくと腰を突き上げて）

ぷ…プラトニックなだけなんて…絶対いや…我慢…できない…
手を出してくれない健司さんにじれて…そのまま諦めてしまうかも…
…普通の奥さん、なら……あぁあっ！

（金属製のバイブで掻き回され、奥まで突き立てられると、おしっこの様に溢れだし）
（健司さんの手をびちゃびちゃに濡らしながら、快感に叫ぶ）

私なら…私なら我慢できない…自分から誘惑して…
健司さんの手を引いて…いっぱい…あ…あぁああ！いきそう…健司さんいきそう…！

じゃあ、その奥さんに少しちょっかいを出して
こちらもズボズボと太いので後からレイプしたいと言う事を
伝えた方が良いんですね

いつも素敵なアドバイス、ありがとう、綾さん
お礼に良い気持ちにしてあげますね
（ストロークを大きくし、入り口から一番奥までバイブを抽送する）

さあ、一度思いっきり恥をかいて逝くと楽になりますよ？
（いやらしい言葉がひっきりなしに漏れる唇にふるいつき、舌を入れて舐め回す）

ほら、逝け、淫売
（口づけしながら、バイブを激しく動かし、追いつめる）

ん…んんぅ…はぁ…はぁ…
その奥さんより…綾を犯して……あうぅ！
綾をレイプして…ずぼずぼしてぇ…！

（健司さんに唇を奪われながら、激しく出し入れされるバイブに絶頂に）
（椅子のシートが蜜で濡れるほどもらしながら、びくびくと痙攣して）

い…いく…いやらしいおもちゃで…いかされちゃう…！
あ・・あぁあ…いく…けんじさんいくぅう！！




【いっちゃう・・・けんじさんいく・】

スケベに逝きましたね、色狂いの奥さん
お汁いっぱい垂れ流して、いやらしい
でも、まだまだ序の口ですよ
（バイブが奥に突き刺さったまま振動を続け、愛液が垂れ始めている）

じゃあ、アドバイスのついでに、もう一つお願いします
（自らの激しく勃起した肉棒を取り出す）

プラトニックであきらめない様に、奥さんに私の気持ちを伝えるとして
いきなりく２人だけになって押し倒して、デカマラでズブズブ奥さんが気を失うまで
何度も犯して中出し、と言うのは無理な場合もあると思います
（肉棒を、綾さんの口の前に突き出し、舌で舐める様に促す）

そこまでしないまでも、こちらが奥さんとセックスしたい
という事を間接的に相手に伝える場合、女性としては、どういう方法が好ましいですか？
（ブラジャーを外すと、95Fの爆乳がこぼれ落ち、両手で乱暴に揉みしだくと、そのとろける様な感触に更に亀頭から体液が溢れ出す）

たとえば、楽しくお話をしながら、肩が触れ合うとか
顔をうんと近づけて話すとか
今まで、男性からモーションをかけられて
こういう仕草で誘われて、どうしようもなく欲情した、と言う経験はあります？
（綾さんの唇を押し割り、口唇愛撫をさせる）

はぁ…あぁあ……下さい…これ…
んっ…んっ…あぁぁ…おいしぃ…

（目の前に突き出された健司さんの怒張を舌先で舐めまわしていく）
（時折びくんと跳ね上がる怒張を唇で愛撫しながら、溢れる露を美味しそうに舐めて）

私なら…何も言わずレイプされたいけど…
でも普通の奥さまなら…簡単に気持ちを伝える方法、あります…
あのね…手を、握るの…

（潤んだ目で健司さんを見上げながら、目の前の怒張から唇を離さずに）
（鈴口にキスして、咥え、舌でなめて、またキスして、焦らすように刺激して）

手を…握って…じっと目を見つめて…それだけで気持ちは伝わるの…
手を振り払われたら、ダメなんだと。諦めてくださいね…んっ…おいしいですぅ…

（奥まで咥えこみ、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら健司さんの怒張にしゃぶりつく）

なるほど、手を握って、じっと見つめるんですか
良いアイデアですね
これだったら、だめでも、逃げ道がありますね
じゃあ、お礼に・・
（綾さんの愛液でヌラヌラと濡れるバイブを引き抜き、もう一つの穴の入り口をこねる）
（先端がつるり、と滑り込むと、ゆっくりと差し込んでゆく）

でも、その握りかたは、どういうのが良いですか？
握手じゃ、つまんないですよね
こちらの両手で女性の両手を、映画で見る様に正面から？
教えてくださったら、もっと良い事してあげますよ
（唾液で黒光りする亀頭を、クレバスにあてがい、上下になすり付ける）

はうぅ…あ…あぁあ…お尻にも…バイブ…くぅう…
…き…きもちいいです…あぁあ…はうぅ…

（愛液で白く泡立った金属製バイブをアナルにねじ込まれ、奥までさしこまれる）
（別の快感にだらしなくゆるんだ顔で健司さんを見上げ、いやらしくお尻を振って）

両手でね、握るの…包み込む様に…抱きしめるように…
気持ちを込めて握ると…きっと伝わるはず…
手を振り払われなければ、そのまま手にキスしてくれたら…わかるはずです…

（秘所を擦りあげる怒張と、アナルを刺激するバイブの快感に淫蕩な目で健司さんをみつめて）
（物欲しげに引くつく秘裂は、怒張が滑るたびにくちゅくちゅと卑猥な蜜を溢れさせる）

いいこと…して…健司さんのそれでいっぱい…欲しいの…

やはり両手で、ねえ
そして手にキスですか

ありがとう、綾さん
じゃあ、入れてあげようね
（愛液が溢れ出す女性器に、亀頭を押し込んでゆくと、濡れた肉の音を立てて呑み込んでゆく）
（一度バイブで道がついている膣は、そのまま肉棒を難なく呑み込んでゆく）

あぁ、気持ちいいよ、綾さんのここ
（一度奥までたどり着くと、すぐさま往復運動を始め、えらで、膣を擦り上げる）

と言う事は、綾さんもそうされて、オマンコ濡らしちゃったことがあるのかな？
（急に動きを止め、亀頭を半分抜いて、じらす）

はぁあぁ…きもち・・・いい…健司さんのものが…入ってるぅ…
嬉しい…素敵なご褒美…いっぱい犯して…あぁああ…

（ぬぷりと秘肉を押し広げて健司さんの怒張が飲み込まれていく）
（ずぶずぶと出し入れされると、それにつられてむき出しになった大きな乳房が揺れて）

はぁう…奥に…あたるぅ…そこ…擦られて…溢れるぅ…

（大きなストロークで出し入れされると、健司さんのそれに白い蜜が絡みついて）
（卑猥な言葉を囁かれると、激しくうなずきながらアナルもひくつかせ、締め付ける）

男の人の手・・すごく好きなんです…
好きな人に手を握ってもらうと…溢れちゃう…あ…あぁあ…
淫乱で・・・ごめんなさい…あぁあ…ぬいちゃいやぁあ…

（過去の出来事を思い出したのか、締め付けが激しくなって）
（引き抜かれたそこには大量の蜜が絡みついたままで）

へえ、手を握られるだけで濡れちゃうんですか
（なおも、半分亀頭を抜いたまま、ヌプヌプと動かしている）

そのときの相手は、不倫の相手ですか？
そのあと、彼の肉棒で逝かされたんですか？
（乳首を両手でつねり上げる）

教えてくれたら、こいつで良い気持ちにしてあげますよ
（ズブズブを亀頭のえらまで入れて、また半分抜いてしまう）

ええ…彼の…あの人の思いが伝わって…切なくなって…
…そうです…不倫のお相手の彼でした…

（過去を思い出すときの、遠い目をしながら甘く囁く）
（縛られた手は握られ、その時の感触を思い出すように…）

…いっぱい逝かされました…何度も突きこまれて…
私を「浮気女」「不倫好きの淫乱女」って罵りながら…手を握って……あぁああっ！

（乳首をつねりあげられると、悲鳴を上げて）
（更に秘所は溢れ、咥えこもうと貪欲に蠢く）

い…入れて…お願い…悪い女にいっぱいお仕置きして…
健司さんのそれで…いじめてぇえ！

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