>>951 あ、すみません
気付いてませんでした
ありがとうございます、さすが先輩w
強引に来なさいって言ったでしょう?
そういう時は遠慮…しないの…っ
(床に押し倒され、初めて永井を見上げるような姿勢になる。
下着を脱がされる恥ずかしさに目を閉じる。脚を拡げられて永井が股間に近づくのを感じて)
や…何見てるのっ、早く舐めなさいっ
(とろりと滴る愛液を舌先で救われる感触に内股が小刻みに震える)
あ、はぁっ…永井く…あぁんっ!
(気持ちよさに思わず両足で永井の背中を蟹挟みして逃れられないようにして)
気持ち…あはぁっ…うぅ…
入れたいの?…はぁ…ん…若いのね。もう我慢できないんだ…
いいわよ…来て…このまま抱いて…
(永井を解放し両手を伸ばして抱きしめられるのを待つ)
す、すみません
(弾かれるように慌てて股間に顔を埋めると、夢中で舌を動かし、
秘裂の内側を丹念に舐め上げる)
(脚に挟まれることで露子の反応をダイレクトに感じられ、
自分の行為に大きな反応をする露子に悦びを感じる)
はあはあ、先輩、気持ちいいですか?
はい、先輩…
(自ら下着を下ろすと、大きく屹立したペニスを手に持ち
先端を愛液と唾液に塗れた露子の中心にあてがう)
(そのまま腰を押し込んでゆっくりと露子の中に入り込みながら、
広げた露子の腕に包み込まれるように露子を抱きしめる)
はいり…ました
先輩の中、温かくて…気持ちいいです…
ん…いらっしゃい…
(露になった永井の雄々しく猛るペニスに一瞬息を呑んで、それでも平静を装って
割れ目にあてがう永井のペニスを導くように手を添える)
んんっ…あ、入っ…!陽樹く…ああ…
(ゆっくりと遠慮がちに永井が侵入してくる。散々焦らされた膣襞が待ちわびたように
永井のペニスに纏わりつき、味わうようにキュッキュッと締め付ける)
ん…温かいじゃダメ…もっと動いて…
奥まで何度も貫いて頂戴…はぁ…んっ…
(永井の腕を掴み、快感に潤む瞳で見つめながら、自ら永井を煽る様に腰を動かす)
消極的ではダメよ…奪うように強引に来て…はぁん…あぁっ…
あぅ…は、はい
ん…は…はあっ…
(誘うような腰の動きで理性よりも快感が勝ち始め、普段ではありえないような
露子の扇情的な表情に、奥まで届くほどに激しく動かす)
ああっ 先輩、そんな締め付けは駄目です
ただでもきついのに…ああ、先輩駄目…だめ…ああ
(絶頂の一線を越えてしまいそうになる脳髄を必死に抑えながらも
精を求めるような露子の膣内は容赦なくペニスを締め付ける)
はあはあ…
俺が動くと、先輩の中もどんどん熱くなって…
先輩っ!先輩
(自分の下で大きく揺れる乳房に両手を押し付けて、形が変わるほどに大きく揉みしだき、
指先で乳首を転がす)
ああっ、先輩、はあっ はあっ
イきたい、イかせてください!
んっ…いいわ陽樹くん…あ、熱くなってきた…っ
(私の律動に永井の動きが重なり、膣中が擦れてペニスが最奥を突き上げる度に
快感が身体を貫き、次第に高まってゆく)
ん、陽樹…陽樹…気持ちいい…あぁ…!
(乳房を揉みしだかれ体中が嵐の直中にいるように震え、絶頂の気配に呼吸さえも余裕がなくなって)
いらっしゃい…私の中でいかせてあげる…っああ!
わ、私もいきそ…陽樹、や…あああっ!
すみません、先輩
先輩の中が気持ちよすぎて…
はあはあ…
い、いく!
イきます先輩
先輩の中に全部出します!
あ、ああ、あああ
いくっ あああっ
(ペニスがドクンと大きく脈打つと、大量の精液が弾けるように飛び出し
露子の膣内を満たすように溢れ出る)
(大量の精液を吐き出しながらも、ペニスの痙攣は続き
露子の膣内で体液が絡み合う)
先輩…おれ…
少しは先輩に近づけましたか…?
ああっ!陽樹ぃ!
(絶頂を迎えて、膣壁が収縮して永井を締め付け、
ほどなくして膣内に永井の精が迸るのを感じる
暫し抱き合ったまま互いの呼吸音だけを聞いていたが、永井の言葉にふふ、と笑って)
はぁ…ん、そうね…
少なくとももう嫌いではないわよ。
(先程までとは違う柔和な微笑を湛えて永井の髪を撫でる)
(不意に時計を眺めて反射的に飛び起きる)
ああっ!!大変!…永井君、急いで服着て!
守衛さんが来ちゃう!
(午後23時55分…遥か向こうのフロアからコツコツと革靴を鳴らす音が聞こえてくる)
(身支度を整え、永井の様子を窺い)
え…と、永井君。終電の時間大丈夫?
もし間に合わないようなら…家に来る?
一晩くらいなら…泊めてあげたって構わないわよ。
(少し照れくさそうに呟く)
【これで私の方のシチュレスは締めさせていただきますね】
良かったです…
仕事でも先輩に認めてもらえるよう頑張ります
(思わぬ露子の優しい言葉に表情を和ませていたが)
って、えー?!
ほほんとですね、こんなところを見られたら、わわわ
(迫ってくる足音に気付き、慌ててシャツを着ながら)
(露子の誘いの言葉を受け取り、わざとらしく時計を見て)
駄目です…
終電はとっくに逃がしてしまいました
今夜はその…よろしくお願いします
【それでは今夜のシチュはここまでにしましょう】
お疲れ様でした
今夜もありがとう
まだ大丈夫?
眠かったら無理しないで次で落ちてくださいね
使います。
移動してきました。
こんばんはです!
改めてこんばんは、梨亜さん。
こっちの方は今週末には桜も満開になるそうですよ。
梨亜さんと一緒にお花見に行けたらなー、なんて。
続き用意できていますけど、さっそく始めますか?
わあ、もう桜が満開なんですね。いいなぁ。
私の近くはまだまだじゃないかな…
先週末、京都で梅を観て来ました!
一緒にお花見、したいなぁ。おべんと作って、ちょっとお酒も飲んで、
膝枕でごろごろしたりして。
はい、いつでも大丈夫です。宜しくお願いします!
「梨亜ちゃんの身体で、しっかりおもてなししてもらうとしようかな」
「柏木社長が戻ってくるまで、ちゃんと私たちに尽くさないと…お仕置きされてしまうだろうねぇ」
(二人の指がピンク色の乳首を摘まんだり擦ったりと好き勝手に弄って)
(そのたびに漏れる声や、敏感に反応する身体を愉しんで)
「…君も遠慮せずに加わりなさい。これも社会経験の一つだぞ」
(自分たちの行為を見つめるだけで、固まって動けないでいる若手に声をかける)
「おっぱいは私たちが弄っているからな。君はおまんこを舐めなさい。
ほら、梨亜ちゃんからもおねだりしてごらん。足を開いて、指でおまんこ開いて…舐めてください、とね」
(二人の上司の言葉に、若手は戸惑いながらも梨亜の足元に座り、曝け出された秘裂に顔を近づけていく)
「じゃ、じゃあ…するね? んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぷっ…」
(頬を上気させて、潤んだ瞳で自分を見つめる梨亜に声をかけてから、秘裂に舌を伸ばす)
(下から上へと丹念に舌を這わせるが、貴之の愛撫とは違い梨亜にも分かるほどのたどたどしさで)
「遠慮せずにもっと舐め回したり、吸ったりしていいんだぞ。なぁ、梨亜ちゃん?」
「梨亜ちゃんもされているだけではおもてなしにならないぞ? ほら、私たちのを…分かるだろ?」
(ぎゅっと握りしめた手を自分たちの股間に運び、ズボン越しの硬さを感じさせる)
【京都で梅とか風流ですね。ライトアップされた夜桜もいいと思いますけど】
【では、今月末か来月頭にお花見にお誘いします、と予告しておきますw】
【今夜もよろしくお願いします】
んんっ…んっ…あんっ…
(敏感な胸の先を弄られて、甘い悲鳴を漏らす)
(両側からばらばらに弄られると、種類の違う快感が交互に襲って、身動きが取れず)
あんっ…あっ、あっ…
あ…
(もう一人居た若いお兄さんに意識が向いて、潤んだ瞳を向ける)
(自分の前に座ったのが見えて、言われる通りにしようと、おずおずと膝を開く)
(恥ずかしさで頬を赤く染めて)
…ぉ、…おまんこ…梨亜のおまんこ、舐めて、ください…
(ソファの上で軽く腰を前に出すようにして、両手で割れ目を引っ張って開く)
(溢れ出す愛液で、開いた濃い桃色の割れ目が透明な糸を引いて)
は…ぁっ…んっ…んんっ…
(舌が押し当てられ、上下に舐め動かされて、びくんっと腰が震える)
(浅い位置を、単調に上下に擦るだけの動きで、もどかしく感じて)
…ぁ、う…。…は、はい…
梨亜の、おまんこ、いっぱい吸ってください…
中も…中にも、ベロを、入れて…
(おもてなし、という言葉とともに手を取られて)
(両側のおじさん達の股間に押しつけられる)
あ…っ
(硬さを感じて小さく声を漏らして、震える指先で、ズボンの前を開いていく)
(右手側の人の肉棒を取り出して、手に取って。それから、左手の人も同じようにして)
おちんちん、おもてなし、します…
んっ…んっ…
(両手に持った肉棒を、手の平を使って上下に扱いて)
「ほら、梨亜ちゃんが君におねだりしているぞ?」
「中学生がおまんこ吸ってとか、中も舐めてだなんてな…本当に淫乱だなぁ、梨亜ちゃんは」
(乳首を弄りながら、卑猥にねだる梨亜を嘲笑して)
((ねだられた若手は、顔を真っ赤にしながら言われるがままに秘裂に吸い付き、ちゅうっと音を立てて吸い上げる)
(そのまま、開かれて丸見えになった膣内に舌を伸ばして、入り口の辺りを舐め回す)
「ずいぶんぎこちない舐め方だなぁ…梨亜ちゃんはこんな舐め方じゃ物足りないんじゃないか?」
(秘裂を若手に責められながらも、両手で二本の肉棒を扱く様子に中年二人は笑みを浮かべて)
「どうだい、梨亜ちゃん。おじさんたちのおちんちんは」
「梨亜ちゃんは、柏木社長以外のおちんちんを見たことはあるのかい?」
(二人の肉棒は貴之のそれに比べれば劣るようにも見えるが)
(薄毛の方は太く、メタボの方は長いと特徴があり、それぞれが経験豊富さを物語るような赤黒い肉棒で)
(淫乱と言われると、かあっと赤くなって)
あっ…ぅ、淫乱で、ごめんなさい…
梨亜は、淫乱でいやらしい、性処理奴隷だから…
んんっ…ふ…っ
(秘裂を吸い上げられて、ふるっと小さく身震いして)
(舌で柔らかい襞を舐め回されて、甘く呻いて)
んぅ…んっ…あん…
あ…あの…きもち、いいです…
おまんこ、きもちいいの…もっと…っ
(膝を限界まで開いて、自分から、相手の顔に押しつけるように、腰を突き出して)
…おじさんたちの、おちんちん…熱い、です…っ
…貴之…、…柏木社長、以外の、おちんちん、初めて、です…
(両手に持った肉棒を熱っぽい目で興味津々に見詰めて)
(時折快感で手が止まりながらも、小さな手指で握り締めて扱き上げる)
…おもてなし、します…
えっと…
(考えるようにじっと見詰めると、一瞬迷ってから、長い方の肉棒の先端に口を近付ける)
(はむっと亀頭を咥え込んで、唾液まみれの舌を絡めて、くちゅくちゅと舐め回す)
(もっと、とねだられながら秘裂を押し付けられた若手は、興奮と羞恥で荒くなった鼻息を秘裂に吹きかけて)
(舌をさらに奥へと潜り込ませて、一心不乱に舐め回す)
(テクニックも何もない愛撫だが、もともと溢れていた愛液を掻き出すような音が、くちゅくちゅと響いて)
「おまんこ舐められるのが好きなんだね、梨亜ちゃん」
「淫乱でも変態でも構わないさ。そのほうが、私たちも愉しめるのだからね?」
「これからは、もっとたくさんの人のおちんちんを見せてもらえるだろうね…楽しみだろう?」
「無理に社長と呼ばなくても、いつものように呼んでいいんだよ?ご主人様かな…それとも、貴之様かい?」
(梨亜の手には余る大きさの肉棒を扱く様子を、にやにやと笑みを浮かべて見下ろして)
(一瞬考える素振りを見せた後、先端にキスされて、肉棒を咥え込まれたメタボはおぉっと声を漏らして)
「ははっ、すみませんな…梨亜ちゃんは私のおちんちんの方が好みのようですよ」
「奥を突かれるのが好き、ということかな…ほら、私の方もしっかり扱かないか」
(選ばれなかった薄毛は、選ばなかった梨亜を責めるように乳首を少し強く抓りながら手を止めるなというように責める)
んんっ…
(濡れた秘裂に鼻息が当たって、ぴくんと反応する)
(急に突き入れられた舌に中まで舐め回されて、腰が跳ねて)
ひあっ、あっ…んんっ…あんっ…
お、まんこ、なめられるの、すき、ですぅ…っ
やぁ、あぁんっ…ベロ、はいってる…ぅ
…は、い、おちんちん、たくさん、楽しみ、です…
…貴之様、って、呼んで、ます…
(大人達の問いに、時折声が裏返りながら、一つ一つ答えて)
(肉棒を咥え込むと、手の平で扱きながら、先端を舌で舐め弄り、軽く吸い上げて)
んっ…んく、…んっ…ちゅ…っ
…んんんっ…!
(乳首を抓られて、喉の奥で悲鳴を上げて)
(びくびくっと身体を震わせながら、太い方の肉棒を握った手を強くして、根元から先端まで念入りに扱く)
んっ…んくっ…んんっ…
んっ…んぅ…
(おちんちんを口に咥えて、秘裂も舐め回されていると)
(下腹が疼いて、落ち着かなくなってくる。自然と腰をくねらせて、ねだるようにさらに押しつけて)
「おっ、ふぅっ…さすがに、仕込まれただけのことはあるねっ…」
(根元を扱きながらの巧みな舌使いに、メタボは小さく腰を震わせて)
(もっと奥まで、と迫るように後頭部に手を添えて奥まで咥え込ませようとする)
「いい子だね、梨亜ちゃん。二本のおちんちんを舐めたり扱いたりできるなんて、嬉しいだろう?」
(指が何とか届く、というくらい太い肉棒を懸命に扱く快感に息を漏らしながら、乳首を指先で弾いて)
「んっ、ちゅっ、じゅるっ…ふっ、はぁっ…」
(さすがに息が辛くなってきて、若手は梨亜の秘裂から顔を離してしまう)
(口の周りを愛液と唾液にまみれさせた若手は、目の前で上司たちの肉棒に奉仕する梨亜の姿に唾を飲み込んで)
「なんだ、もう辛くなったのか?…まぁいい。君もおちんちんを出しなさい」
「…君、童貞だろう?初体験を梨亜ちゃんのおまんこで迎えるなんて、いい記念になるんじゃないか?」
「梨亜ちゃんも、彼の童貞おちんちん、興味があるだろう?」
んっ、んく、んんんっ…
(後頭部を掌で押されて、ずぶずぶと深く咥えていく)
(いつも馴染んでいるよりさらに長い肉棒は、すぐに喉につっかえて)
(喉の奥を擦り上げられる感覚に、目を細めて眉を震わせる)
んっ…んふ…んんぅ…っ
(ちゅく、ちゅく、と濡れた音を立てて舌を動かし、頬を窄めるように肉棒を扱いて)
(乳首を弾いて刺激されると、びくんっと肩が揺れて、快感が走って)
んふっ…んん…ぁん…っ
(疼くところを舐めていた舌が離れてしまうと、追うように腰を揺らして)
(ぱっくりと開いた割れ目がひくついて、とろとろと透明のとろみを溢れさせる)
…んんっ…
(焦らされたように疼く割れ目が、じんじんと痺れて)
…おちんちん…どうてい、おちんちん、ほしい、です…
お兄さんの、おちんちん、梨亜の、おまんこに、入れて…
(10歳近く離れる梨亜からの「童貞おちんちん」という言葉に、若手は顔を真っ赤にして俯くが)
(上司二人からの言葉には逆らえず、ゆっくりとズボンと下着を脱いでいって)
(曝け出された若手の肉棒は、見慣れた貴之のそれと同じくらいといえるほどの大きさで)
「ほう、なかなかどうして…今まで使った事がないのが勿体ないんじゃないか?」
「梨亜ちゃんも、ちょっと見惚れてるじゃないか。あれくらいのおちんちんが好みなのかい?」
(メタボは自分の肉棒から口を離させて、唾液まみれの肉棒を扱かせ続けて)
(薄毛の方は中腰の態勢で、胸の先端で硬く尖った乳首に先端をぐりぐりと押し付けながら)
(若手がゆっくりと梨亜に近づき、挿入される瞬間を興味深げに見つめる)
「い、入れるね、梨亜ちゃんっ…梨亜ちゃんのおまんこで、俺の童貞、貰ってよっ…!」
(物欲しそうにひくつく秘裂に肉棒の先端をあてがった瞬間、ぬるっという感触とともに肉棒が飲み込まれて)
「うっ、あっ、あぁっ…こ、これがっ…おまんこっ…熱くて、ぬるぬるでっ……」
(腰を動かす余裕もなく、梨亜に覆いかぶさった状態で固まる若手が荒い息を吐いて)
「どうだい、梨亜ちゃん。童貞おちんちんがはいっちゃった感想は」
「梨亜ちゃんが動いて、彼のおちんちん気持ち良くしてあげるといい。童貞には刺激が強いかもしれないがね?」
っ、あ…
(3人目の肉棒に視線が吸い寄せられて、どきんと胸が跳ねて)
(両手でそれぞれの肉棒を扱きながらも、若手が近付いてくるのを、思わず見詰める)
お…お兄さんの、おちんちん、…す、すき、です…
んっ…い、入れて…
…っあ、あぁ…あぁあんっ…!
(ぬめりで何の抵抗もなく深く挿入されて、顎が上がる)
(両手に持った肉棒を、ぎゅうっと強く握り締めてしまって)
あっ…んっ…あんっ…
おにいさんの、童貞おちんちん、きもちいぃ、です…っ
おまんこに、ぴったり、入ってるぅ…っ
…梨亜が、動いて…? …は、はい…
(おじさんの言葉に、こくりと頷くと、ソファの上で腰を浮かせるようにして)
(お兄さんの方に腰を擦り付けると、更に深く挿入されて)
あっ、ふぁ…っ…
んっ…あんっ…あふっ…
(奥に当たるように、ぎゅうっと押しつけて、それから、今度は軽く腰を引いて)
(また突き出して、再び引いて、入っている肉棒を扱くように、腰を前後に動かして)
あっ、あはっ、んっ、あんっ…!
おにいさん、おちんちん、きもちいぃ…っ?
梨亜、きもちいいの…梨亜の、おまんこで、きもちよく、なって…っ
んっ…んんっ…あんっ…
(くちょっ、くちょっ、と濡れた音をさせる度に、愛液がソファに糸を落として)
(膣内を擦られると、きゅうっと中が締まって、先ほど精液を注がれた尻穴からも、白いとろみが溢れて)
「はは、ずいぶんと彼のおちんちんに夢中じゃないか」
「ちょっと嫉妬してしまうくらいですなぁ…ですが、童貞には刺激が強すぎるかな?」
(自分から腰を浮かせて奥まで導いて、前後させて肉棒を膣内で扱く梨亜に笑みを浮かべる)
(一方の若手は、自分の肉棒を締めつけながら扱き、快感に喘ぐ梨亜に興奮が昂ぶって)
「あっ、あっ…梨亜ちゃん、待って…そんなに、動かれたらっ…あっ、イ、イくっ…!」
(根元まで膣内に咥え込まれた瞬間に肉棒を震わせ、激しい勢いで射精してしまう)
(がくがくと腰を震わせながら奥に注ぎ込む間、射精の快感と開放感に酔いしれるように息を吐いて)
「はは、いっぱい中に出されちゃったねぇ、梨亜ちゃん」
「彼の童貞おちんちん、気持ち良かったかい?」
(叩きつけられる精液の奔流に身体を震わせる梨亜に、中年たちは声をかける)
(射精を終えた若手の肉棒は、萎える気配もなく膣内で硬さを維持したままで)
「…そのまま二回戦を始めるといい。私たちは私たちで、楽しんでおくからな」
(薄毛の言葉に若手は頷き、精液を注ぎ込んだばかりの膣内でゆっくりと肉棒を動かし)
(中年二人はソファの上で立ち上がって、突き上げられる快感に喘ぐ梨亜の口元に左右から肉棒を押し付ける)
【今夜はここまでにしておきますね。童貞くんを食べちゃう梨亜ちゃん、可愛くやらしかったですw】
んっ…あっ、あんっ…あんっ…
(自分で動いて膣内を擦られることに没頭して、表情が蕩けて)
(はぁ、はぁ、と濡れた唇で息をつきながら、腰を振ることに熱中する)
んっ、あっ、あんっ、あっ…
あ、…ぁああぁあ…っ!?
(ずぶん、と深く咥え込んだ途端、脈打つのを膣内で感じて)
(おなかの奥に叩き付けるように精液を流し込まれて、身体がびくつく)
あっ…あぁっ…あ…――っ
(膣内に流し込まれた熱い精液を感じて、小刻みに震えて)
…は、い、童貞おちんちん、きもちいい、ですぅ…っ
ん…んんふ…っ
(腰を押しつけた格好のまま動けないで居ると、今度は若手の方から腰を動かされて)
(膣内を突き上げられると、びくんっと身体が跳ねる)
ふぁ…あ、…ぁむ…ぅ
(だらしなく開いていた唇に2本の肉棒が押しつけられて)
(誘われるように大きく口を開くと、舌を伸ばして2本とも先端を舐め回す)
(小さな舌がちろちろと動いて、二つの亀頭を舐め絡めて)
【はいぃ、お疲れ様でございます】
【はぁ…楽しいです…。笑】
【えっと、次は、明日か、土曜日が大丈夫です。貴之さんの予定はいかがでしょうか】
【今までこういう梨亜さんはあまり見たことなかったですからね】
【前に話していた年下貴之と年上梨亜さんにも、俄然興味が湧いてきましたw】
【もちろん、中年二人もたっぷりやらしくさせてもらいますね?】
【あー、すいません。明日は珍しく夜に予定が入ってしまっていて】
【土曜日は大丈夫です。少し早めからでも大丈夫です…言っても20時半くらいですが】
【おもてなし、という建前があるので積極的になりやすくて、ある意味、やり甲斐感じます】
【おっ、じゃあ次のシチュは年下君でしょうかっ。笑】
【えへへ、おじさまも楽しみですー】
【あ、残念。明日は予定のないお休みなので、暇っこなんです。笑】
【じゃあ、次は土曜日に。20時半、大丈夫だと思います!】
【今日は貴之さんをお見送りします。んー、って近付いて、ちゅっとキスして】
【次が果たしていつになるやら…という気もしますけどねw】
【…あ、そうか。世間様は明日祝日でしたね】
【日頃の疲れを癒す意味でも、ゆっくり過ごしてくださいね】
【では、土曜日にお願いします。時間とかは前日の夜までには伝言させてもらいますね】
【では、お言葉に甘えて今夜はお見送りされます】
【梨亜さんをぎゅっと抱きしめて、ちゅっ、ちゅっと何回もキスして】
【おやすみなさい、大好きな梨亜さん。次に会えるの、楽しみにしています】
落ちます。
【ぎゅうっと抱き締め返して、キスを何度も受けて】
【自分からも、背伸びして顔を近付けて、貴之さんの唇を啄んで】
【おやすみなさい。貴之さん、だぁいすき。またね】
落ちます。以下空室です。
休日出勤している上司いまんせんか?
こちら、胸大きめ、気は弱い新入社員です。
984 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/03/20(水) 13:22:55.13 ID:qZ35lzSO0
お相手いいですか?
希望等あれば教えて下さい
986 :
♂:2013/03/20(水) 13:24:55.65 ID:9h8wHCOt0
お願いします。
特に希望は無いです。
名無しさんはご希望ありますか?
988 :
♂:2013/03/20(水) 13:28:00.93 ID:9h8wHCOt0
落ちます
989 :
枝桜里:2013/03/20(水) 13:28:11.45 ID:qZ35lzSO0
>>986 お声がけありがとうございます。
ですが、すみません。
早かった
>>985さんと進めさせて下さい。
990 :
高木:2013/03/20(水) 13:30:38.33 ID:m/BM3kZo0
これという希望はありません
なので枝桜里さんに合わせようかと
職場で一人で仕事中の枝桜里さんを・・・
という流れでいいですか?
他に案があれば乗らせて戴きます
991 :
枝桜里:2013/03/20(水) 13:35:29.12 ID:qZ35lzSO0
分かりました。
ありがとうございます。
一人で仕事中、で了解です。
弱気なので、強引に押し切るなり無理矢理犯すなりして下さいw
高木さんは上司ですか?先輩ですか?
容姿等教えてもらえると嬉しいです。
こちらは、70E、64、80のややむっちり体型です。
992 :
高木:2013/03/20(水) 13:39:22.21 ID:m/BM3kZo0
了解しました
上司をやらせていただきます
では親と娘ぐらいに年が離れた設定で
お腹の弛みが気になるお年頃(笑)
眼鏡を掛けていて温和な感じの上司です
よければ書き出してみます
993 :
枝桜里:2013/03/20(水) 13:43:49.85 ID:qZ35lzSO0
994 :
高木:2013/03/20(水) 13:48:03.30 ID:m/BM3kZo0
枝桜里くん
休日出勤を頼んでしまって悪かったね
(スキンシップのつもりで、枝桜里の肩に手を置くと)
どうしても今日中に終わらせたい仕事があった物でね
(両手で疲れを労うように肩を揉む)
何か困ったことがあったら遠慮なく言ってくれていいからね
995 :
枝桜里:2013/03/20(水) 13:54:45.67 ID:qZ35lzSO0
あ、はい。大丈夫です。
(肩の手にぴくりと反応するも、振り返って高木さんを見上げ誤摩化す)
そんな、私、大丈夫ですから。
分からなかったら、聞きに伺います。
(肩の手をどけることが出来ず、声も尻つぼみになる)
【呼び方は役職と、さん付け、どちらが良いですか?】
996 :
高木:2013/03/20(水) 13:59:38.83 ID:m/BM3kZo0
枝桜里くんは落ち着きが足りないタイプなのかな?
ほらここ打ち間違っているよ
(指で文章を打ち間違っている部分を指差し)
大事な書類に間違いがあったじゃすまないからね
焦らず確実にね?
(耳元に囁く程に顔を近づけ)
それにしても枝桜里くんは大きな胸してるよね
何カップぐらいあるのかな?
【どちらでも良いですよ、
枝桜里さんが遣り易い様にして下さい】
997 :
枝桜里:2013/03/20(水) 14:04:56.46 ID:qZ35lzSO0
え・・・?
あ、す、すみません。
(ボディタッチに動揺して打ち間違えてしまう)
(耳元の声と自分の凡ミスに顔を赤くする)
え?そ、それは・・・////
(胸のサイズ等言えず、増々赤くなる)
(動揺しながらも作業は進めるが、打ち間違えが増え始める)
き、今日の高木さん、何か雰囲気違いますよ?
(困ったように高木さんを見上げる)
(赤い顔をして上目遣いが男性を煽ることに本人は気付いていない)
【では、さん付けで呼ばせて頂きます】
998 :
高木:2013/03/20(水) 14:12:51.14 ID:m/BM3kZo0
失敗は誰にでもあることだからね
同じ失敗は二度としないように心掛ければ大丈夫だよ
(顔を赤くする枝桜里に優しく微笑んで見せ)
今日は枝桜里くんと二人きりだからね
プライベートの僕はいつもこういう感じだよ?
・・・少し、触ってみてもいいかな?
(声を上擦らせ、答えを聞く前に胸を両手で包み込む)
これだけ大きいと肩が凝って大変じゃない?
(胸を下から支え、やわやわと指を動かす)
999 :
枝桜里:2013/03/20(水) 14:17:17.29 ID:qZ35lzSO0
で・・も、今は、会社ですよ?
(弱々しく呟く)
ゃっ・・・や、やめてください//
(キーを叩く手は止まり、完全に俯く)
(抵抗する声は小さく、高木さんを制止出来ていない)
1000 :
高木:2013/03/20(水) 14:24:38.16 ID:m/BM3kZo0
出勤してるのは僕と枝桜里くんだけだよ
余計な邪魔が入ることは絶対にないと思うけどね
(見えないように口の端を持ち上げて笑うと)
触感も柔らかさも申し分ないな
これなら枝桜里くんの彼も満足してくれてるんじゃないかな?
(胸を揉みしだき羞恥心を煽る様に)
本当に止めて欲しい?
(耳に息が掛かる程近くで囁く)
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。