ラブホテル『シュークリーム』 38

誰にも抱かれてないよね？
みゆきの身体は充実してて色気あるから、いつも心配だよ。

(エッチのスタート地点に立つように、みゆきの首筋にしゃぶりつく)

あっ……！あっ……！

（ぞくぞくと駆け巡る快感に、白い喉をのけぞらせる）

ひどい、そんな言い方……。バカなスマホ操って、どこの誰とエッチできるって？

（法元さんにさらにしがみつく）

みゆき…いい声だよ。

（右手でおっぱいを下から上へと揉み始める。舌は耳の中へ…)

あっ！あんっ！

（指の間に乳首を挟まれ、さらに甘い声を出す。
耳の中を犯され、ﾋﾞｸｯと身を震わせる）

(顔を下に移動する)

みゆき、お喋りはもうおしまいだよ。みゆきの身体、食べ尽くしてあげる。誰かに見せたいくらい、淫らな二人になろう。

(おっぱいにしゃぶりつく。乳首を舌でころがし、吸いついたり、甘く噛んでみたり)

食べて私のカラダ！隅々まで……

（敏感な乳首に走る刺激に、法元さんの頭をかき抱いて）

また、隣の部屋の人に聞かせたりとか……？ｗああん…
（甘い喘ぎ）

聞いてもらいたいの？

(無言でみゆきの身体責め続ける。もう片方のおっぱいをしゃぶりながら右手でパンティを、軽く引っ張り上げて密着度を増させる。あそこを触らず、顔を下に移動させ、おへそあたりを舐める。そしていきなり顔をあそこにうずめた)

ああああっ！やっやっ……やっ！

（のけぞって顔を左右に振り、太腿で法元さんの両耳を締め付ける）

聞いてもらいたいかって？誰がそんな変態趣味……
あんっ！いやいやっ！（甲高い歓声を張り上げ）

さっきより声が増してるよ。

みゆき、ほんとは乱れてる姿を人に見られたいの？

(パンティの上からしゃぶりはじめる)

どぅ？久しぶりに主人の顔が自分の又の間に入ってる感想は。パンティの横らへんまでもう濡れがはみ出してるよ

ああああああああ！めちゃめちゃにして！誰に見られても、聞かれてもいいの！
顔だけじゃいや！脱がして……

（さらに広がる愛液の染み）

じゃぁ、お願い。

俺と結婚する前に関係のあった男にひとりだけ電話してよ…今から。

ああ……いいわ。今でもストーキング続けてる元・彼にね……
リカちゃん人形の着せ替えの趣味があるって分かって着信・メール
拒否ったけど、今でも駅前でじーっと見つめてたりするのよ。
キモいこと……

（さっそく発信ボタン押して）
もしもし……冬彦さん？久しぶり……
（「みゆきちゃん！やっぱりボクのこと忘れてなかったんだね！」の嬉々とした声）

今でも、みゆきの身体を抱きたいって思ってるんだね、きっと。少し見てたいから会話してあげなよ。下着一枚で会話してるって教えてあげたら 笑

（ハンズフリーボタンで、法元さんにも向こうの声が聞こえるようにした）

「みゆきちゃん！またヤラせてくれんの？やっぱりリカちゃん人形じゃイヤだよ、
本物の女のカラダが恋しいんだよ」

冬彦さん、ごめんなさい。私今、違う男に抱かれてるの……

「え？え？なんだって？冗談でしょ？ボクのみゆきちゃん…」

今、下着一枚で、その人の腕の中にいるの……

「そ、そんな……！！誰だソイツは！ボクのパパは金持ちなんだぞ！
じいやもばあやもみんな連れて行って、ビビらせてやる！」（涙声）

（会話に夢中になって受け答えしてるみゆきの不意をついて、顔を下に移動した。そしてパンティを脱がした）

みゆき、どうしたのちらちらこっちみて。気にせず会話してていいよ。

そして……（顔をうずめクリトリスをなめはじめた…。）

あっ！あうっ！
今、その人がね、私のショーツ脱がして、クリをね……あんっ！

「ねえ、冗談でしょ？そうだって言ってよ、みゆきちゃん！」

いいえ本当よ…あっあっそこダメっ！あんっ！

「ち、ちくしょう！パパに言いつけてやる！パパの部下、全員連れていってやる！
財界の有名人だぞ、パパがその気になりゃ、そいつどこでも働けなくなるんだぞ！」

凄い、みゆきめちゃいやらしい顔してる。楽しむかのように、自ら足を広げて腰動かしてる。
もっと恥ずかしいことも、答えるんだろうか…

（おまんこを広げ、ひくひくしてるあそこの中に舌を入れた。親指はクリトリスを上から下へを繰り返しこすりつけてる。）

いやいやっ！ヒダの中に舌いれないで！いやっ！そこはダメだったら！
（溢れるジュースをいやらしくすすられ、もっとお漏らししながら）

「今、声が聞こえたぞ！どこの貧乏男だ？
きっと、ケチなサラリーマンの貧乏息子だろう！このボクとは、全然格が違うんだぞ！！」
（ベソかき）

（盛り上がってきたところなのにすみません、そろそろ眠いです……）

わかった、寝よう。

あと、俺がしめとくから。
何回も繋がってる夢を見てほしい。だから…

（みゆきの中に硬くなりすぎたちんこを挿入した。）

あっ太いっ硬いっ！いいわ、奥まで……

（泣きじゃくる冬彦の文句をＢＧＭに、何度も何度も達するみゆきと、果てる法元さん）



ありがとうございます……。おやすみなさいm(ーー)m

【以下空室です】

使用させていただきます

先生お待たせしました。

ごめんなさい、昨日は自分ばかり舞い上がってすみませんでした。

いえいえ
ちょっと体力なかった状態なのにお願いしてしまったのがいけなかったです

ちなみに今日はどうしますか？
１．昨日の続き
２．おかしのシチュ

本当は昨日6時くらいまでならいけるかなーって思ってた自分が甘かったです

本当にごめんなさい。

性格で答えた一つの多少知識があっても頭が回らないとか
伝言で述べたたくさんのことを一緒に考えるのが苦手とか
かなり本当の自分なのにせっかくの機会だから
いろいろ詰め込みたいとか欲張った私の失態です。
ただでさえ入力が遅いのに考えたらあんなひどいことに。

たとえば初回みたいに痛いことをひたすらがんばる
みたいに自分で表現したいことを絞ればよかったんですよね。

昨夜であればたとえばですが実際のところ自分はしたいだけでなく
先生の心がなければしても意味がないんだと気づく。
先生におぼれていくきっかけの一つを表現すればよかったんだなと。

へたくそということで先生が寝てしまっても必死で続けるのに
最初に示してくださったように舐めたりしただけじゃ反応もしてもらえない。
朝に生理現象の時に無理矢理入れようにも何か違う。
先生の心が欲しいと泣きわめいてしまえばよかったかなと。
そうしたら寝たふりをしていた先生に素直になったご褒美ということで
しっかり犯していただけるシチュを出せたかなと。

むずかしいです。

いえもう気にしないでください

そうですねーただ昨日のはやりたいようにやってもらえればよかったかと
正解ぽい感じだったらこちらも反応しますからね

あと秘書としてのアリスへの教育として
何回も謝らない
反省して学ぶのはいいけど人前で悲観的にはならない
後悔していないで前向きな姿勢で
というところを教育しておきますね

ちなみに今日って大丈夫なんですか？
おかし作る予定じゃなかったんですか？

先生にふさわしくなれるように肝に銘じて精進いたします。

反応云々はともかくいくら何でも遅レス過ぎでしたから
何はともあれ短文でも返せばよかったとわかりやすく学びます。
短文でも返す、という反応であれば今後もそのときにすぐできるはずです。

先日頼まれて作ったときにいくつかの材料を使い切っちゃったんです。
近所で売っていない材料なのでという話で今日作るつもりだったわけではないです。

（ちょっといろいろ削除したりしたので短文ですがまずお返しします。）

はいよろしくお願いします

困ったら推敲とか軽くいいですよ
ちょっと間違えたりしていてもある程度補完して理解します
こちらもミスはありますし

なるほど
今度は僕も頼ませてもらおうかなーなんてね

なんか暴走してるなと思ったらうまくフォローしてください。

難しいものでなく面倒なお菓子作るのが好きですね。
技術はそれほどいらないけど時間がかかるから作る人が多くないようなもの。
お菓子を作ることだけ考えて半日たっちゃっていたなんてこともあります。

先生に頼まれたりしたら徹夜で必死につくって
先生が朝起きて気づいたときにはカゴ山盛りに作っちゃっていそうですね。
度が過ぎる！とこれまたしばらくお預けされちゃうんです。
先生に喜んで欲しくてがんばるんだけどよく空回りするんですね。
でもうまくいって先生が喜ぶとその晩がそれはもうすごくてすごくて。
身も心もそれを求めちゃってまた暴走しちゃいます。

大丈夫ですよ
自分のペットですからちゃんと手綱は持っています

なるほどなるほど
料理はするけどおかしはしないのでわからないなー
面倒事よりはむずかしいものの方が好きです
一発でできるか時間がかかるのかは力量しだいみたいな
誰がやっても手間がかかるのはあんまりやりたくない派ですね

まあ作ってきたおかしがしっかりとしてたらたくさんでも食べますけどね
出来がしっかりしてなかったらお仕置きとして食べさせるプレイをさせます

うーんそうですね
今日はどうしましょうか
時間的には処女喪失をやってしまってもいいのですが
昨日の続きでも大丈夫
もしくはおかしなシチュでも
またまた他シチュでも

先生が本当に時間があるのかあるいは空き時間ができるなら何か考えているのか。

昨日の続きですと先ほど述べたような話を考えたのでアドリブは入るでしょうが
ある意味知ったストーリーをなぞることになりかねませんが…。

昨日の今日ですのでわかりやすい話が無理がないと思うので
「初回の続きで処女喪失で痛みをひたすら味わい最後はへとへとで失神あるいは失神寸前」
「ｘｘのご褒美にお尻を叩いてもらい初めて挿入前に痛みだけでイってしまいあとはなすがまま」
など表現方向がはっきりしているものをリクエストしたいです。
他の話でも表現方向がしっかりしていれば大丈夫です。

そうですよねー
昨日の続きは先が見えている感が

絶対にやっておきたいシチュですからまずは処女喪失をやりましょうか
ただひたすら痛みではあるものの先のお尻ほど強くなくても大丈夫です
その中にわずかな快感や違和感などその先へ繋がるものを感じてもらえれば
展開としては失神してしまいましたし
あのあとまた後日の教室で
もしくはあの日に家に持ち帰りそこで

どちらかでしょうかね

【】レベルの質問ですが教室では他の生徒は男女ともでしょうか？男子だけでしょうか？

教室での公開陵辱はそれはそれですごくすてきですが
傍目をはばからず先生の欲望を一身に受けるというのもすごくすてきです。

そのまま、であれば後ろに精液を注がれサキュバス故に最低限の体力を回復してしまい
意識を回復したところでまだ終わらない現実に絶望する。
家に持ち帰って、であればようやく体力を回復したのはいいが
先生は圧倒的な精力でそのまま続きをしたかったのにしばらく中座状態で
むしろひどいことになってしまいひたすらむさぼられる。
とかを考えましたが決めがたいほどにどちらも魅力的なのでお任せしたいです。

見ていたのは男性中心ですが両方ですね
まあアリスはかっこいい部類にも入り得るので女性ファンも見ていた
あと一応は先生にもファンがいることにしてください(笑)

ではでは
家に持ち帰って独り占めしますね
基本アリスのそういう姿は誰にも見せないつもりですので
ちなみに周りには超高度の魔法幻術によりしっかりとラブラブな性行為がされていたように見えていた
単にアリスを恥ずかしくさせるためにあそこでやり

また周りには悪魔との行為ができるという例をみせるためにやった
その後条約で女性悪魔の人間界への進出が決まったというあたりでそれは別のお話ですが
そんな感じで結局アリスは自分だけのものにして持ち帰りますね

それでお願いします。

きちんと「見本」として周りは見ていたのに自身はそうと思っていない。
学校に次回行ったときのアリスの心情と周りの感想のギャップで
アリスがしばらく混乱しそうな状況です。

徐々に、ですが多数派とは違うものではあるが自身が先生の欲望の対象である、
先生のお気に入りである（これは勘違いしてるだけというのもかわいくていいですね）、
先生は自分を独占したがっていると気づいていき精神的におぼれていくんでしょうね。

ちょっとうまくいかなかったですけれど昨夜みたいなきっかけを通し自分も
多数派とは違う意味で先生を求めていると知っていく。

（時間がかかってしまったのでとりあえずお返しします。）

それでは


やっと起きたか
まったく待ちくたびれたぞアリス
今日からここがお前が住む家だ
（とはいってもここはその一室であり、どのような場所かはわからないがその部屋はすごい豪華で）

まったく初めてで尻を犯されていってしまい失神するなんて変態だな
まあ今日からはたっぷりと可愛がってやる
公私ともにしっかりとした俺の側近としてふさわしいやつにしてやるから覚悟しろ
（とそういう状況においてだがアリスは天井に見えない紐で手を上につるされているが）

安心しろ
せっかくだからなちゃんと初夜をしておこうと思っただけだ
終わればベットで寝させてやるし自由にしてやる
もちろん逃げることは許されない
（そして魔法の鞭を取り出すとそれでお尻に服の上から思い切り鞭をふるう）

まったく教室では逃げようと呪文を唱えやがって
ちなみにこの屋敷から出るには玄関以外は無理だ
結界で外と中の行き来は魔法ではできない
（見ていないだろうがこの屋敷は魔王から娘を頼むと与えられた小さな城レベルの建物で魔術環境は研究所レベル）

（魔界でなら魔王の娘としてそれほど珍しいものではないが人間界で育った身としては
初めて見るような豪華な調度品でそろえられた広い部屋。）

………ん………ん？
？？？
（どういう格好なのか理解できずに身体を動かすとバランスが崩れよろけそうになるが
どこかに結びつけられているかのような感覚で倒れ込むことはなくぐらぐらとよろける。
結びつけられている感覚に頼ってバランスを取り戻し周りを見渡そうとすると先生の声。）

！？違います！わたしは変態なんかじゃありません！
（ひたすら肯定しながら失神したことにされているのだがそもそも痛みの記憶がほとんどで
自身がどうであったかほとんど覚えていない。）

（「くちごたえ」をすると見えない何かがお尻の上から。）
ぃだっ！
（またバランスを崩し倒れそうになるが倒れ込むことはない。）
だ、だって！

（魔法を唱えようとしたことをとがめられまた「くちごたえ」を始める。）
…だって…怖くて…
（断片的ではあるが思い出すと恐怖で）
…いやぁ………ごめんなさい…
（謝るということは自分に非があると認めてしまっていることにも気づかず
痛みから逃れたい一心で訳もわからずに謝り続ける。）
ごめんなさい！ごめんなさい！

口答えをするな！
（魔法の鞭の威力は本当ならば服がボロボロになり、お尻の皮がさけてもおかしくないほどの強さだが）
（実際には服は無傷で表面の赤みと強い痛みだけをうんでいく）

お前は変態なんだから行為の際には俺にしっかりと従うんだ
そして普段の生活では俺のそばにいることを許してやるから今まで通り、いや今まで以上に優等生であれ
少しでも使えなくなったら捨てられると思え
（パシンパシンとお尻からその付近を鞭で叩いていく）

さてそれでは
（腕のくさりをすこし緩めるて顔を下げられる状態にすると顔の前に肉棒をもってきて）
さあこれを口に含んで大きくするんだ
（しかしそれはアリスの腕ほどの大きさがあるためにぜったい口にはいりそうにない）

はやくしろ
お前ならば歯をひっこめいれられるはずだ
（そういいながら肉棒へと呪文をかけて硬質のものにあたるとダイヤのように固くなるようにする）
歯をひっこめないとお前の歯がなくなるぞ
（そして頭をもって口の中にいれようとしていくが歯にあたり進まない、そしてひっこめないと折るぞと勢いをつけようとする）

っがっ！ぃだぃっ！
（さらに鞭を振るわれ激しい痛みと熱がお尻を襲う。）

だって！でも！
（「くちごたえ」を繰り返すとさらに鞭が。）
ぎゃっ！だぁ！
（とうとうバランスを崩し腕の見えない鎖にぶら下がるような状態に。）

（鞭を振るい多少興奮した先生が目の前に来る。）
（先日初潮がきたときに最低限の性教育は受けたが口に入れる行為は知らないし思いもよらない。）
え？口に入れるって………？

（質問しては見るがそもそも意に介されずあごが外れそうなほどの大きさのものを突きつけられる。）
（まだ男性が興奮するとそれがさらに大きくなるなどという知識はなく、今は「かなり無理がある」くらいであるが
興奮したら「どう解釈しても不可能」になるとはまだわかっていない。）

んぶっ！んー！んーんー！んんー！
（言葉を封じられ押し込もうとされるが歯が当たる。）
（よくわからないが歯を引っ込めようとすると確かに歯は引っ込んだがその瞬間圧倒的な質量が。）
んぐっ！んぅー？んがっ！
（あっという間にのど奥まで押し入れられる。）
（自身が動くなり男性側が動くなりされるということは全く知らず呼吸を整えようと必死になる。）

よしそれでいい
（歯をひっこめた瞬間にそのままのどのおくまでずっぽりと肉棒を押し込んでしまい）

さすがはサキュバスの口の中だ
この大きさの状態でもしっかりと中に入るか
これは普通にいれるだけでも締りが人間のものよりいいな
（そして頭の後ろをもって普通にしたの口を犯す時のように喉の奥をついていく）

‥‥‥っとだいぶ気持ちよくなってきたな
（どんどんと肉棒はおおきくなっていき圧力はますいっぽうで更に長さ的にものどの奥を力強く押す）
もう十分にたったからな
これで本番にうつってもいいが
せっかくだ口で一回終えてしまおうか
（そして口が閉まっているのに強く腰をふっているために鼻でいきをするのもつらい状況にしていき）

さあ一発目だ
いくぞ！
（のどの奥深くへと挿しこんで大量の精液をその中へと注いだ後、抜くとまだでているのか顔にも精液がかかる）

ふぅ‥‥‥
なかなかいいじゃないか
これは育てがいがありそうだな

んふぅー、んふー、んんー。
（口がふさがれ必死で鼻で息を整えようとしているが。）

んぐっ！んぐっ！んー、んがっ！
（吐いてしまわないのはサキュバスの血を引いているゆえんだろう。）

（酸欠気味になり意識が飛びそうになったとき突然に。）
！？！？！？
（もはやのどではなく食道にまで押し入れられる。）

（さらに太くなっていくそれにあごはとうに外れているであろう。）
（先生に頭を激しく揺り動かされ先生に腰ごと打ち付けられとうとうそのとき。）

！！！！！
（圧倒的な精が胃の中に流し込まれる。）

んぁー……………
（意識が飛びかけたところで先生がようやく肉塊を抜くとまだ放出は収まらず
並の男性なら劣情するであろう精液まみれの顔になっていく。）

（幸か不幸か胃の中に注がれた精液を吸収し顔にかかった精液の臭いをかぎ
その血筋が故に股間がぬれてくるが本人は気づいていない。）

（先生に宣言されてもよくわからず興奮してぼーっと先生の顔を下から見上げている。）
………んぁ？

ふぅ‥‥気持ちよかったぞ
（すっかり出し切った肉棒はぴくぴくっと震えながらアリスの前にあり）

ほら掃除をしろ
やり方は簡単だ
ここに余っている精液をなめとるんだ
わかるだろう？
（まだ肉棒には精液がついておりそれを綺麗にしろと命じて）

ぜんぶなめとるんだ
せっかく俺がだしてやったものを無駄にするなよ
その顔についたものも自分でとりながらすべてのみこめ
（目の前にある肉棒をなめてとるようにうながしながら）
（はやくはやくしろと床に鞭をうって威嚇する）

なんだ俺様の精液で興奮しているのか
安心しろいまから可愛がってやるから
まずはその大事な精液を残さず体の中にいれるんだ

んぁー。
（あごが外れ普通に返事ができなくうめき声のような返事になる。）

（後ろを奪われたときのようなあり得ない痛みはないし精液を吸収し臭いをかぎ
血が故に興奮してしまっている姿が浅ましいものだとはわかっていない。）

（後始末のために拘束を解かれると素直にうなずきながら。）
んぁー。

ちゃぷ、んく（こくっ）
ぺちょ、んふ（こくん）

（顔に出された精液を指で手のひらでぬぐいながら口に運ぶ。）
ちゅぷ、んちゅっ（こくん）
んくっ、んちゅ（こくん）

（全部がサキュバスの血ではないとはいえサキュバスの主食をおとなしく飲み込み
指示されずとも床に顔を近づけ飛び散った精液を舐め始める。）
ぺちゃっ、ぺちょっ（こくん）
ぴちゃっ、ぺちょっ（こくん）

（あごが外れてまともに飲み込めない中、口の奥だけで飲み込もうとしている姿。）
（初めての口からの摂取であり一通り舐め終わっても顔をぬぐい指を舐め
床を舐め続けている姿は犬が食器を舐め続けているかのような姿だ。）

ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ………

よしいい子だな
やればできるじゃないか
（頭を撫でてやりながらあごにてをあてるとぐっと押し込み同時に魔法をかけてあごを直す）

ほら褒美に種付してやる
四つん這いになりはいつくばっているのを後ろをとり
（スカートをめくるとそのお尻を鷲掴みにして）

昼間は尻の方を犯してやったが相変わらず最高の体をしてるな
今後もし俺以外の男に体を許してみろお前はこの世から存在から消え去ると思え
（実際に尻を犯した際にそのような契約は結ばれている）

そんなに俺の精液がうまいか
こんなに汁をたらしやがって変態が
（性感帯である尻尾を掴むと昼間に犯した尻にその尻尾を突き挿していく）

昼間は痛かったか？
それならば魔法を使って痛みは感じないようにすればいいだろ
そのくらいできるだろう？
まあ脱出の魔法に関してはいまそのチョーカーでせいぎょしているがな
（実は昼間の契約では尻を許したことによって同等の契約ではなく主従の契約が結ばれており）
（言葉ではこういったが現状魔法を使うとその魔力は主人にいくため性器の肥大をうむ）

おれもお前のことをわざと痛くしたいわけじゃないんだ
ほら使ってもいいんだぞ？
（頭をなでてやりながら尻へいれた尻尾をだしいれしながら尻の痛みと快感と尻尾の快感を与えながら飴と鞭の飴を与えていく）

（頭をなでられあごを治してもらいほほえみながら。）
ぁぐっ！……………ありがとうございます…。

（先生に後ろからスカートをめくられ下半身に冷えた空気が当たる。）

（所詮悪魔やサキュバスの価値観でしかないが自身が相手を上回るなら悪魔としてであれば利用できるだけ利用するし
サキュバスとしてであれば吸い尽くすが相手が上回るのなら「専用」としてもらえるのは
「誰でも使える」わけではない「特別」であり喜びである「被独占欲」だ。）
あ………うれしい………。

（自身が興奮してるかどうかすらよくわからない中かすかに腰をふるわせ
ぼーっとした表情で後ろを振り返る。）
んぁい。
（精液がすごくおいしかったのは事実だが精液に酔っていなければ恥ずかしくてうなずけないであろう内容。）
（変態といわれたことまで肯定している形になっているが全く理解していない。）

いだぃ！
（急激に襲った後ろの痛みに全身を硬直させる。そのまま痛みを続けられ抵抗する。）
…先生、痛いです…、痛いのはいやです。
（今まで精液に酔っていただけに素直な感想を述べるが性感帯のしっぽの刺激で我慢できないほどではない。）
（そもそも目の前の男性が意図的に痛みを与え喜ぶという性癖であるのだから意味はないのだが。）

（痛みでぐすぐすとべそをかきまだ快感ともわからない快感を味わいながらよくわからず魔力を生成させようとする。）
（使い方はまだよくわかっていないがさすがは魔王の娘、膨大な魔力が主従契約の主人である先生に流れ込む。）

おっ！
なんだそんなに魔力を俺に送ってきて
大きいのやられたいのならばそういってくれればよかったのに
（すると自分自身でも魔力を生成するがその大きさは魔王にやや及ばない膨大な量で
二人の総量を合わせると世界中の単体生物ではだせない魔力量になり）

安心しろ
すぐにこれをいれてやるからな
（ありえない魔力量のせいで肉棒の大きさはアリスのふとももより大きいのではないだろうかというものになる）
まあ赤子を生むと考えればそう大きすぎることもないだろう
（しかし、それは赤子よりも大きくしかもでるだけでなく出し入れされる行為で使われるもので）

さあいれようか
たっぷりと種付してやるからな
（腰を抑えるとそのありえないものを幼い割れ目へと当てて）

いれるぞ歯を食いしばれ！
（一気にその中へと入れしまう、ありえない大きさのそれはサキュバスの体であるが故に傷つけることなく入っていき）

さすがは俺のペットだ
これほどまでに最高のものだとは思わなかったよ
（唯一の傷として破瓜の証だけがたれてくるとなれる間もなく動き始める）

（痛みとまだ理解できていない感覚の中どんどん先生に魔力を送信する。）
（ぼーっと後ろを振り返り先生のそれが太くなっていくがそれが初潮の際に教わった
男性自身であることがそもそも想像がついていない。）

（入れようかと声をかけられ後ろの痛みがなくなったのでよくわからず返事をする。）
んぁい。
（腰を押さえられ挿入に適した格好にされようとしているのに
痛みから解放されたからとむしろ積極的に協力する形になってしまう）

（歯を食いしばれといわれても理解できず力を抜きぼーっとしてる。）
（構えてしまうと緊張でさらに痛いだけであるしサキュバスの血がなければ
歯を食いしばるほど力めば挿入の拒否もできたかもしれないが。）

（何を言われているのか理解できないままおとなしくしていると突然。）

がはっ！
（内臓を突き上げられる感覚。文字通り内臓を突き上げられ胃液すら口から少し吹き出るほど。）
え？
（男性が女性に入れるということだけは習ったがまさかさっきのアレが入ってきたとは理解できない。）
（一瞬遅れて襲ってくる激しい痛み。）
ぁがぁ…っぐぁ…
（あり得ないものを埋め込まれあまりの太さに気張ることもできず叫ぶことすらできない。）

あ゛ー…あ゛…あ゛ーー……あ゛ー…
（先生が動く度に叫ぼうとはするが極端に太いため腹に力が入れられなず端から聞くとうめいているだけである。）

（徐々に動きがまし痛みが臨界点を越えると。）
がっ！あ゛ーーーーー！！！！
（腹部を激しくけいれんさせようやく叫び声らしい叫び声。）
がはっ。あーーーーー！！！！！
（激しく叫び頭の中がぐちゃぐちゃになりひたすら叫ぼうとし暴れる。）

どうした
そんなに喘いで気持ちいいのか？
（既にガンガンと膣の奥を勢いよく突いている状態で）

まったく初めての行為でそんなにあからさまな喘ぎ声をあげるなんて淫乱な女だ
たっぷりと虐めてやるから喜べよ
（更にお尻を虐めたときのようにこちらの挿入中にも奥に突くたびに鞭でお尻を叩いていき）

ほらほらもっといくぞー
自分のものと俺のもので同時に二つの穴を犯される気分はどうだ？
（左手では尻尾をもち右手では鞭を持って、自分の肉棒でつくたびに同時に尻尾を突き挿し、同時にお尻を叩く）

更にいれられる前からこんなに濡らした状態で
そんなに俺の精液がうまかったか
安心しろねだらなくても今日からたっぷりと上の口と下の口と後ろの口でのましてやるからな
（もう既に二つの口で飲ませて最後の一つの仕上げをしているところであり）

まったくこんなぺったんこの胸のくせに
まだまだ子供だっていうのに感じてとんだ変態だな
（手を前に回すと胸のあたりで服を掴み引きちぎるとまだほとんどない胸を掴み乳首をつまむと強く引っ張る）

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。