もうっ/// 隆夫さんのH(笑)
隆夫さん名無しで指示してた時モテたてしょ?
ううん
その場限りで遊んでたからなぁ
モテかなんて実感ないよ
へへっえっちだよ
今も香を後ろから抱きしめて、また足広げて内腿撫で回したいくらいw
そうなんだ
伝言来たりしたのかな?と思った
ふふっ…
そんなの駄目過ぎ!また、欲しくなってしまう(汗)
伝言したことなかったなぁ
香が初めてだ
ふふっ
も一回しようか?wってうなじにキスしながら耳元で囁いてみるw
本当に? それは光栄です
あんっ 本当にしたくなっちゃうから駄目ぇ〜
ダメっていいながら、また濡れてない?
触って確認してみれば?w
濡れてるもん///
さっきさるになって返事が遅くなってごめんなさい、
さるだったのか
気持ちよくなって寝落ちかなって一瞬思ってた
閉めずに待っててよかったw
濡れてるのか
どれどれ見せてごらん
いやらしいメスの匂いが凄くするね
おまんこがヌルヌル光ってる
そうさるだったの…
あぁんっ 見ちゃやだぁ〜っ
感じすぎちゃう
見ちゃダメなら、舐めてあげようかw
おまんこから溢れるえっち汁を、音を立てて吸い上げるよ
ジュルジュルいくらでも溢れてくる
あっ あっ… イったばかりだから感じすぎて直ぐにイっちゃいそう…
あぁんっ
もう一回イキなよ
今度はクリに当てた指を動かさずに、
腰振って刺激してごらん
腰の動きと部屋に溢れる吐息が堪らなくエロいよ、香
はぁっ あぁっ 気持ちよくておかしくなる
あぁっ…イっちゃいそう
隆夫さんイっちゃいそう
腰に枕かクッションを入れて、
足の裏を浮かせたまま正上位の格好になって、スプレー缶を出し入れしてごらん
おまんこのぐちょぐちょした音が良く聴こえるよ
はうっ いやらしい音がする
気持ちよくて、いやらしい音がするぅ〜
ぐちゅぐちゅぐちゅって
そのままスプレー缶を奥まで突っ込んで、
子宮に当たったら、小刻みに揺らしてごらん
コットンでクリ擦るのも忘れちゃだめだよ
思いっきりイクんだよ、香
はぁぁぁっ 当たる当たるクリもおまんこも気持ちいい
イく イくぅ〜っ
イってる香、凄くエロくて可愛いよ
体を仰け反らせてイキなよ
はあっ イくっ…イくっ… あぁ〜っ
イケた?w
やっぱり香の反応、素敵だよ
えっちしたくなるw
恥ずかしい///
また、イっちゃった
隆夫さんがH過ぎるからぁ〜っ
最初あった時はほとんどオナニーしないって言ってたけど、
ホントは、凄くえっちで激しいオナニーするんだねw
そういう香、好きだよ
殆どしないけど、隆夫さんの指示に従ってたら凄く感じちゃうの…///
隆夫さん、スレ立て出来る? 950過ぎたからスレ立てしなきゃ
さっきスレ立て依頼しておいた
俺もホスト規制でスレ立て出来ないから
いっぱい感じてくれて嬉しいよ
すっかり朝になっちゃったね
そろそろ寝ようか?
私と同じ(笑)
依頼してくれて有り難う
うん そろそろ寝なきゃね
隆夫さん有り難う
こちらこそ素敵な時間をありがとね
また伝言するよ
おやすみ香
ココは俺が閉めるから、先に落ちてね
何時も有り難う
先に落ちるね ちゅっ
おやすみなさい
ちゅ
おやすみ〜
以下、空室です
紗夜香さんとチェックインです
智樹さん、支えてくれてありがとう
こんばんは、待ってる間寒くなかった?
心配かけちゃってごめんね…でももう治りかけだから
うん、大丈夫、ほかほかにしてたからw
我慢して寒いカッコしてたり暖房けちったりすると、オレも風邪ぶりかえしちゃいそうだったからねー
でも今日の最初は、まずその治りかけってのがどのくらいなのかをちゃんと聞かせてもらってから、だね
風邪は治りかけが一番やばい、きっちり休まないといけないからさ
ここで無理して明日からに差し支えちゃうと、結局全部に響いちゃうから、
正直に申告すること、ウソはだめよ?
なら良かった(にこにこ、ぎゅーっ)
雨も降って、寒い連休だったね
智樹の風邪は、もうすっかりいいの?
うん、金曜から少し熱が出たり咳が続いたりしてて…
といいつつ土曜日遊びには行ったんだけど、
昨夜は高熱だったから、今日はお家でおとなしくしてたの
今は熱は下がってるけど、たぶん薬のおかげだと思うから、少し早めに寝ようかなってところ
智樹が心配するのわかってたけど、
少しだけお話して、おやすみって言いたいな…と思ったから…
わがまま言ってごめんね
りょーかい、オレのほうの風邪はどっか他にいったから、違う人にうつったのかなw
そんなんで、体調はばっちり、とまりで遊んできて、家に戻ってきてつっかれたー、ってところ
なのでどのみち、オレのほうも軽めにするつもりだったし
それじゃ少しお話して、えっと、えっちもしていい?w
そんで二人でぐっすり眠れたら…って、しちゃうと逆効果かな…なしのほうが?w
(ぎゅー…しながら、お部屋寒くないよね?とチェックしてみたけどしっかり暖房効いて大丈夫っぽい)
(それなら、ってちゅってキスもしちゃったりして)
来週の体調次第だけど、やっぱクリスマス編の前に一度か二度、違うの挟んだほうがいっかなーって、
カレンダーを見ながら思ってもみたりしてたり
もしかして私にうつったのかな?w
いいなーお泊まりで遊びに行けて
うんっ(智樹の袖をきゅって引っぱって)
くっついて、お話して、少しえっちも…少しじゃなくていいけどw
なしはダメw
(智樹の唇にあむってお返しして)
あ、こうしたらまたうつしちゃうかなぁ?w
来週には元気になってると思う
しばらくお預けになってた室長編の前に、だね
1、2回分は、どんなのを考えてるか、教えて?
いいよ、紗夜香のならうつっても
ひょっとしたら、元はオレのかもしれないしw
(あむあむ返しして舌をちろちろ遊ばせながら、ベッドサイドに)
(ぽすって並んで座って、きゅって引き寄せて)
体調を見ながらだねえ、仕事もあるわけだし
風邪の具合と相談しながら、どこにするかは考えよう
室長編、はこないだ話したみたいに、パーティプラスアルファ、な感じで、なんてぼんやり構想中
で、その間には…やっぱ今度は先輩の番ですかねーw
(今日はもう、いきなりだけどお布団入ろう?まだ着たままでもいいからw)
(と、半ば無理矢理にお布団をばふっとかぶってくっついて)
はじめての緊縛…とか、忙しいのにw 仕事場で、とか?
調べてるうちに調教に目覚め始めた智樹くんを、先輩が戸惑いつつも
実は前もされたことがあって…なんてぽろっと漏らして、
智樹くんまたも嫉妬でヒートアップ、なマッチポンプな?w
とか、あんまり詳しくは考えてないんだけどねー
(で、紗夜香の体を、服の上から、いちおう控えめ、なつもりでなでなで…)
(ベッドの上で、ふかふかのお布団にくるまって、)
あれだけくっついてイチャイチャしたら、風邪ももらっちゃうよねw
でも智樹がまた風邪ひいちゃったらいけないから、軽めに…
(こちらも控え目ーに舌をつんつん、智樹の腕に抱きつき)
(部屋着のフリースワンピの胸を押し付けて)
こないだみたいに、ニット越しに意地悪されちゃたまんないからw
室長とは正装で…の実現が楽しみです
えー、智樹くんあれからネットや本で調べたりしてるの、縛り方?
嫉妬心を煽るつもりはないのに、いつもうっかり口にした言葉が爆弾になっちゃう先輩ってw
とか言っても、きっと優しいだけのエッチにはそんなに興味のない紗夜香先輩なのでした
室長とは久しぶりすぎてなんだか緊張する
智樹は? 紗夜香を調教するのに勘を取り戻せそう?
(智樹の腕の中で身体を捩り、素足の太ももを擦り寄せて)
(身体の熱を伝えるようにくっついていって)
まあ、くっつきっぱなしだもんねw
キスもたくさん、だし…
(もー控え目なんてしない、キスはやっぱりたっぷりねっとり、くちゅくちゅ舌を絡め合うように、)
(何度もさやかのおくちを食べちゃうみたいに、唇も舌も全部で、愛撫するように口のなかまで舌で…)
フォーマルなドレスコードで、紗夜香はレンタルでいいから、いっそ高級かつ肌の露出も大目なドレスを、ねw
オレのほうは…まあそのときのお楽しみってことで
智樹くんは根がマメなので、がっつり調べてるはずw
オモチャや道具もしっかり仕入れてね
この間のお部屋の道具と縛りでそっちに目覚めて…
で、会社編と、ちょろっと話した(寒いけどw)ベランダ編とか?w
そっちはオプショナルにしておこうかなーとかね
室長は…なんだかもう、最初からって感じだし、思い出すもなにもベースになってるっていうか
一番期間が長い分、キャラも固まってるっていうのかなー
最初はぎこちなくても、紗夜香の言葉であっというまに勘を取り戻しちゃうはず
(いつの間に…って感じで、こっちはもう脱いじゃってるw)
(トランクスに、長Tをアンダーがわり、のすっかりやる気100ぱーなカッコでw)
(紗夜香の太ももに触れ返しながら)
でもフリース越しでも…
(と、やんわり、大好きな紗夜香のおっぱいに触っていって)
いっとくけど、おっぱいだけが大好き、なんじゃないよ?
大好き、が掛かるところを間違えないようにw
うん、でもいいの
(智樹のキスに蕩かされて、うっとり目を閉じたまま)
(身体を預け、時々唇をあむってして応えて)
私だって大好きだもの、
大好きな智樹の身体をこうやってくっついて感じてるのが幸せ
え?おっぱい好きじゃないのー?w
(せっかくのホテルでのデートなのに、ゆるい格好で来ちゃってちょっと後悔)
(でも柔らかい手触りのフリースごしに撫でられるのも悪くなくて)
初めて室長というかご主人様と出会ったときには、的確な責めとレスのスピードに驚いたけど
室長のしてくれることに紗夜香ならどう応えるかなって考えるのが楽しくて
他の二人よりご主人様への信頼が篤いと思うし、私も気合入っちゃうよ
(智樹のおなかをTシャツ越しに撫でて、そのまま下着の上に手を載せて)
(そっと動かし探っていって…)
智樹くんが目覚めちゃったのは、縄だけじゃなかったの?w
玩具も、あれからまた捨てようか迷って、結局捨てられなかったヘタレな先輩です
やっぱり最後には主導権握られちゃうんだよねw
おっぱい好きだよ、てか紗夜香の体で嫌いなところないもん
(ここも、っていうみたいに、髪に触れて、首筋をなぞりながら耳たぶをはむっと…)
(耳たぶ舐めて、噛んで、フリースごしに背中に触れて…)
(紗夜香に触られて、つい腰をくいくいうごめかせて手に指にペニスを押しつけながら)
(お尻に触って、太ももを撫でてふくらはぎを通って脚の先まで…)
(おでこにちゅってして)
全部大好き
縄だけじゃなかったみたいだねw
羞恥プレイとかそーゆーのもいろいろと、研究家なんだよ、智樹くんは、きっとw
なのでまさかの会社で…いろんなこと編が次回かなーと思って
ちょーいじわるに、ちょー焦らしめに、でいこうかな
あ、その時はパンストにタイトスカートにしようかな…w
たまたまその日はかなりぴったり目のタイトで、パンストも合わせてみたら…とか、ちょっと刺激的に
それを見た智樹くんの脳内で、いろんなものがスパークしちゃって、とかー
室長と紗夜香だとね、割ともう、どこまでが限界かも心得てはいるけど、それよりさらに…ってどうしても求めたくなっちゃうんだよね
しっかり信頼関係ができてるっていうか、そういう意味ではホントに一番遠慮してないかな
って、自分で毎回ハードル上げてどうすんだろ、っては思うんだけどw
紗夜香の反応みてると、とまらなくなっちゃうんだよねー
(紗夜香のせいにしておいてw フリースワンピを脱がしにかかりながら、素肌にも触れていって)
あっ…ん…、智樹の意地悪…
(身体中、感じやすいところを確認するみたいに触られて、びく、びくっと反応してしまって)
(智樹の指と唇が触れたところが熱くなり、脚をもぞもぞ動かして)
(悪戯してる手を太ももに挟み込み、)
それは、私も同じだから…
(トランクス越しのペニスがだんだんと硬く熱くなってくるのを感じて)
(指をまとわりつかせ、形をなぞっていって)
(片脚を上げて太ももを擦りつけ、反対の手でTシャツ越しに胸を撫でていく)
智樹の全部が大好きだし、そんな自分も好き
智樹が大好きって言ってくれるから、自分の身体も大好きになったの
意地悪な智樹くんの方が、本性なわけねw
いろいろうまく渡り歩く感じで軽い男のふりして、実は凝り性でw
紗夜香が先輩な分、立場が少し上だから、会社でそんなことされるっていうのが余計…
タイトスカートだから下着もラインの出ないもので…かな
室長とのシチュがいちばん予想を上回る展開になってるの、いつも
どんどんどんどん暴走していって、
それでも最後には、精神面でも肉体面でもきちんとご褒美がもらえるという安心感
室長の前ではもうすべてを曝け出してるっていうのも理由の一つにあるのかな
(智樹が少しずつワンピをめくっていっても止めないで)
(同じように長Tを脱がせ、裸の胸に頬を寄せて)
意地悪智樹くんを引き出したのは、先輩の本性ってことでw
もちろん、下着はラインが出ないものでよろしく、ちゃんと最後まで履いてるかどうかは、オレも知らないw
てか、焦らしに若い智樹くんが耐え切れるかどうかも不明なので、いつものとおりそのへんは流れ任せでw
(紗夜香のワンピをすっかり脱がせて、下着も脱いで脱がせて、お互い生まれたままの姿になって)
うー、期待に応えられるように努力してみるw
(ちゅ、と紗夜香にキスをすると、あお向けに寝かせながら)
(紗夜香に触ってもらいながらも、脚の間に体を入れてしまって)
(たっぷり唾液も交換してキスすると、肩にうなじに耳裏に触れながら)
(乳首にキスを落して…舌ではじくように紅く硬く尖ったのを、転がしていって)
(太ももも内側からなでさすって、脚を開かせて、しっとり潤ったのを指ですくうと、クリになするように)
(どんどん皮もむいてむきだしに、それをそろそろと濡れた指で触り続けて)
(紗夜香のおなかに、太ももにぐいぐい先端を腰を振ってなすってしまいながら、)
(じゅるっと、乳首をおっぱいを口に含んで吸って、口の中でまた乳首を転がして…)
(つぷっと軽く浅く、中に指を出し入れしてクリを、イクまで擦り続けて乳首を、恥ずかしい音立てて吸って舐めて転がして…)
あうぅ…それって先輩のせいなの?
会社なので、とりあえず履いたままでいさせてほしい…ってか、履いたままの方がやらしいかw
流れどおりで、いつものように思わぬ方向に転がって、急展開…な予感w
努力なんかしなくったって…天然ですごいでしょ、智樹はw
(裸になったのは恥ずかしいけど、それをごまかすように笑ってキスを返して)
あふっ…ん、んっ、そこ…はっ…
だぁ、めっ…! 智樹っ
(乳首はさっきまでの指の意地悪のせいですっかり紅くなってて)
(それを優しく舌で転がされ、おっぱいの丸みに押し込まれるようにされると)
(ふるふると震えながらもますます尖っていって)
(開いた脚の内側、智樹の手が敏感なところに入り込み)
(脚を閉じようにもかなわず、そのままとろとろと溢れさせてるのを知られてしまって)
やだっ…もう濡れてるから…
くちゅくちゅしてるの…わかる、恥ずかしいのに…
指、動かしちゃダメっ…ああっ、あぁんんっ…
(恥ずかしさに真っ赤になって、智樹の胸を押しやり、おなかに滑らせて)
(そこで硬く主張してるペニスに指を這わせて、先端をそっと擦り、手の中に軽く握って)
(智樹がクリトリスと弄るのと同時に、私もペニスに刺激をしていって)
(皮も捲れ、ぷるぷると震えるクリを智樹の手が優しく擦り、乳首を吸われてしまうと)
(たまらず智樹の頭を抱きしめて、胸に押しつけ、入口をきゅううっと締めつけて)
(ひくひく、びくっと身体を震わせて達してしまう)
(ひくん、ひくんってしてるのを指で感じると、じっと紗夜香の胸に顔を埋めて)
(舌も指も、一度動きを止めるけど、指をぎゅん、って締めつける動きはとまらない)
(乳首もまだまだ、って硬くしこったままで)
(そおっと指を抜くと、今日は焦らすのなし、あてがうとぐちゅ、ぐんって貫いていって)
(ぎゅ、ってしてくるのを押し分け押しのけながら、こつっと奥に当たるまで…)
(同時に紗夜香をぎゅ、って抱き締めて、ぴったり胸も重ねて、腰を少しずつ使って)
(あまり出し入れしない、ひたすら奥にぐい、ぐいって突き当てる動きだけでも、包まれて気持ちよくて…)
天然、自然なのかな、紗夜香が大好き
(耳元で囁き、背中をぎゅうって抱いて)
だから一緒に、いこう?
(激しいところのない腰の動きで、でも奥だけ執拗につつき続けて、もうそれだけでこちらも上り詰めてしまって)
紗夜香…
(いっぱいに体ごと抱き締めて…)
(一番深いところで、紗夜香の中に放っていく)
(びゅる、びゅる、びくんって中で暴れながら、奥をまだぐい、ぐりっと突いて)
(ぎゅんぎゅん包まれれたまま、忘我の絶頂にひたりきって…暖かい紗夜香の体を、きつく抱いて)
ダメ、って言ったのに…
(言葉と裏腹な満足げな吐息をもらし、智樹を抱きしめ直して)
(まだひくついてるのを振り切るように指を抜かれると、切なそうに見あげ、)
あっ…入って…くる
わかる、智樹の熱い…あぁ…っ
(かきわけながら入ってくるのを感じ、身体の力を抜こうとするのに)
(壁に擦れ、襞を絡め取りながら奥へ奥へと進められ、またぎゅっと締めつけてしまって)
自然に、無理してじゃなくて、私のいちばん好きなことしてくれる智樹が…大好き
二人がぴったりおんなじ気持ちでいられるのが、嬉しい
(きゅ、きゅっと入口を締め、奥にあたるとひくつかせて)
(ゆっくりで力強い動きで、身体の中を智樹に探られているようで)
(奥の一点を責められ、自分でも知らなかった快感、もどかしいような熱くてたまらないような)
(それが駆け上ってきて、智樹の身体に抱きつき、抱きしめ返して…)
わたし、それ…っ、そこ、すごくいい
智樹っ…あぁっ、いっちゃう、いっしょに、一緒にきて…っ
(熱いのを感じて目を閉じ、ぎゅっとしたままで)
(深い絶頂を迎えて、智樹と一緒に溶け合っていく)
(身動きもままならないぐらいの、深い絶頂にしばし、たゆたって…)
(同じ気持ちで紗夜香もいるみたい…どきどきする鼓動までシンクロしているようで)
(あわせた胸から、重ねた肌から気持ちまで、伝わるようで…)
(ゆっくり横向きに、向き合うように体勢を変えてもまだ、繋がったままでいて)
(ちゅ、と紗夜香に軽くキスをして)
ごめん、軽くっていうの、途中で完全にふっとんじゃってたw
でも今日は、このままじゃれじゃれして寝る、ことにするよー?
(すぐじゃなくてもいいから、と紗夜香の背中を撫でて)
(まだ熱すぎるような中がひくってするたび、こちらもびくっと反応してしまうけど)
(なんとかちゅ、ちゅっと唇を何度も重ねて、少しでも火照りをしずめようとして…)
(智樹の鼓動を感じながら、あったかい腕の中で蕩けてしまって、)
(指の先まで気持ちいい…満たされたまま、ゆっくりとキスをして)
あうう…私も、忘れてたw
智樹が、意地悪なしでするからちょーし狂っちゃったじゃないw
こんなふうにゆったり、ゆっくり繋がってるのも、いいね
(びくっ、びくっとしてしまうのは自分でも止められないけど)
(智樹の心遣いが嬉しくて、身体をくっつけたまま、甘えるように目を閉じキスをねだって)
ん、なんとか、おとなしく寝るように…努力する
だから、おまじないのキスして?
(そんなことを言うにも身体が熱くて大変だったけど、なんとか我慢して)
(期待通りに唇が甘い刺激をくれると、薄く目をあけ、智樹の反応を窺ってみる)
ホントに本能のままっていうか、気持ちのまま?w
なんとなーくこうかなってしてみただけ、なんだけどねー
本人自覚、まったくなしw
(しかたないなーって笑ってから)
これで紗夜香は、しっかり深く眠って、風邪なんかどっかいっちゃう
(ちゅ、くちゅっと唇を重ね背中を抱いて…)
(なんとかギリギリ、本気モードにならないように優しくw)
(そっと重ねた唇を探り、柔らかい唇を味わい、舌でやさしくやさしく、なぞっていって…)
だいたい、こんな感じ?
自覚ないところが、天然って言うんじゃなかったっけ?w
でもだーい好きっ
(智樹の笑顔が嬉しくて、また笑って抱きついて)
うん、紗夜香はしっかり眠ってえっちな夢とか見ないで…w って違うか
(背中を優しく抱かれ、柔らかい果実でも挟むようにそっと唇を探られて)
(軽口も途中まで…とろんと智樹にすべてを預けて)
そう、こうやってると、大事にされてるなあってうっとりしちゃう
こんな贅沢な夜でよかったのかな
私のわがままで軽めに、ってなったのに…
いつものもいいけど、こういう夜も素敵、ありがとう智樹
(大好きって唇に送り込んで)
私からも、おまじない
来週も、智樹が元気で、お仕事が捗りますように
うん…
(いや、照れるから…と、顔を赤くして、だいすき、の言葉は受け止めて…)
こういうのも出来なくないけど、オレがなんていうか、ほら、照れ屋さんだから、たまーにしとこうねw
来週も実はちと忙しそうだけど、もーこれで乗り切れるの間違いない気がしてきたw
それじゃ、お布団のなかで、一緒の匂いに包まれて…
(もう一度、ちゅっておまじないして)
おやすみ、紗夜香…大好きなまま、一緒に寝ちゃおう
(ゆるっと体を抱えなおして、あったかいまま、体も心もほわっとしたままで…夢の中へ)
(ちゃんとあったかくして寝るんだよ?おやすみ、紗夜香、もっかい大好き)
(以下空室です)