【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】24
うん・・・///
私を、いっぱい感じてくれるといいなぁ・・・///
まぁたんのおなかの上に跨がるよ・・・
堅いのが、お尻に当たってるの///
早くほしい///
まぁたん・・・入れていい?
まぁたんの乳首・・・舐めながら入れるの///
(右手で、まぁたんのおちんちんを支えながら、ゆっくり腰を落とす)
あっああん・・・
奥まで・・・凄いの・・・///
くはっ・・・・くはぁっ・・・・
うぐっ・・・・うぐぐぐ・・・・
(乳首をなめられると、腹筋に力が入り、上半身が軽く浮く。)
ああぁぁ・・・・あつい・・・・
ちゅうちゃん・・・・すごい・・・きもち・・いいいぃ・・・・
乳首は・・・やばいって・・・
身体が反射運動しちゃうから・・・くはぁっ・・・
凄いの・・・まぁたんのおちんちんが、奥でゴリゴリして・・・
クリトリスが擦れて・・・
もうだめ・・・
まぁたん・・・噛んで・・・///
じゃあ、もっと舐めちゃう///
赤ちゃんみたいに、吸っちゃお///
はぁはぁ・・・・・すっご・・・ダメダメ・・・気持よすぎて・・・・
腹筋がおかしくなりそう・・・・;;
はぐはぐっ・・・・チュパチュパチュパ・・・・
はぐっ・・・はぐっ・・・・・
(麗の乳首に噛み付き、そして、舌で弄び、また噛み付く。)
じゅぶっ・・・・じゅぶっ・・・・
じゅぶっ・・・・じゅぶっ・・・・・
(下から、腰を激しく突き上げる。)
そんんあ;あ・・・に・・・
なめ。。らぁれはら・・・いっちゃううううって・・・・;;
雅之・・・愛してる・・・
雅之だけなの///
ずっとずっと、きつく抱きしめて欲しいの・・・
だめ・・・身体の奥で・・・雅之がいっぱいになって・・・///
奥に・・・奥に・・・
抱きしめあって、キスしながら逝きたい・・・
雅之・・・
麗・・・・・
麗・・・私の麗・・・・
愛してる・・・・愛してるよ・・・
はあ・・はぁ・・・・ふん・・・・
(腹に力を入れて、身体をおこし、麗をぎゅっっと抱きしめる。)
うん・・・舌を絡めて・・・・キスしながら・・・・
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・・
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・
レロレロレロレロレロ・・・・
麗・・・・愛してる・・・・
麗・・・・
もおお・・・だっめええ・・・だ・・・・
だめだよ・・・・いっちゃいそ・・・・・・
雅之・・・好き・・・///
もっと奥深くまで、キスして・・・
もうだめ・・・逝っちゃう・・・
ずっとひとつね・・・
約束・・・
イクイクイク・・・
ぐは。。。。。
はぁはぁ・・・・
うんチュ。。。。ちゅぱ・・・レロレロレロ
はぁはぁはぁ・・・・もう、だめ、本当にダメ・・・
逝くよ逝くよ・・・・一緒に・・・・
イクイクイクイクイク・・・・・
どくん・・・・
どくどく・・・・・びくっ。。。。びくっ・・・・・
まぁたん・・・///
ちゅっ・・・・
ちゅうちゃん・・・・
放心しちゃっってたよ・・・w
すっごく気持ちよくって・・・・逝っちゃった・・・w
ありがとう♪
ちゅうちゃん・・・だぁぁい好き♪
さぁ・・・・一緒に寝ようっかw
このまま、抱き合ってね♪
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・・
かわいいいぃぃ♪
(全裸で抱きしめ合い、麗の髪の毛を撫でる。)
おやすみ♪
愛してるよ・・・麗・・・ちゅっ♪
『以下、空室』
使います。
おかえりw
で、いいのかな?それともおはよう、かな?w
洗い物とかしてきただけだから、おはようかなw
朝から逢えるのって久しぶりーw
そうなんだ、お疲れ様。
スレ的に言うと、今日は新婚?同棲?w
ほんどそうだねw
夜だと、時間の終わりが見えてるから、焦っちゃうんだよね…。
新婚……は、ちょっとまだ刺激が強いので同棲にっw
たとえシチュでも、雪乃と結婚なんてできたら、幸せすぎて頭がどーにかなるw
今日は一旦昼過ぎにちょっと出なきゃいけないけど、その前と後はゆっくりしていられるよ。
もちろん、夜も一緒にいようねw
新婚は刺激が強いの?w
頭がどーにかなった修二が見てみたいんだけどなぁw
(じぃ…、と見つめる)
うん、私もその時間帯にちょっと出かけて来るよ。
家電屋さんにミキサー見に行ってくる。
明日お仕事でしょ?
夜はほどほどに、だよね?w
(じいぃ…、と見つめる)
だめだよー、今でさえ雪乃と二人っきりの時は甘えまくってるのにw
このうえ自制が利かなくなったらもう、雪乃にくっついて離れられなくなるw
(見つめる視線から逃れるように、ソファにぽすんと腰を下ろして)
仕事だけど……だけど〜……。
ほどほどにするのは、無理です。
(じいっと見上げて、きっぱり言い切った)
ほうほうw 甘えまくるのですなw
(によによしながら、ソファに腰を下ろした修二についていく)
………ん〜、でも、ほどほどにしないといけないんじゃない? 夜はw
(見上げてくる修二の顔を正面から見る顔はやっぱりによによ)
そうですとも。……こんな風にーっw
(座ったまま両手を伸ばして、がばっと雪乃を抱き寄せる)
む〜……じゃあ、日は変わらないようにする……w
(ぎゅーっと抱きしめ、ぬくもりを堪能して目を細める)
わあっw
(修二より目線が高いままで抱き寄せられて)
ふむふむ。それならばよいでしょうw
(頭をなでなでする)
はぁ〜……w
(雪乃に抱きついて、背中をなでなでして、頭を撫でられて、安堵しきった溜息)
(顔だけ上げて、間近でじいっと雪乃を見つめて)
雪乃。
(ちゅ、と短く唇を重ね)
……大好きw
(にこーっと満面の笑みになる)
んぅ。
(短いキスを受け)
……うんw 私も大好きだよ、修二。
(ちゅ、と一度だけキスをお返しして)
……うー、だめ、我慢できないっ。
(首に腕を回して、何度もキスし始める)
ん、んっ……。
(首に腕が回ってきて、何度も唇が重なり)
(体を密着させながら繰り返されるキスの心地良さに、すぐに溺れてしまい)
ゆき、の……っ、ん、ちゅぷ、ちゅ、っ。
(こちらからもキスに応えて、舌を出し、雪乃の唇をちろりと舐める)
あふ…っ、しゅう、じぃ…んぅっ、…。
(唇を舐められると、ぞくぞくしてきて、唇を開き舌をわずかに出し)
んっ、…ぁ。
(修二の舌先に舌を触れさせる)
は……っ、ん、ちゅ、れる……。
(互いの舌先を、何度もなぞるように触れ合わせて)
(雪乃の舌を唇で挟み、ちゅるちゅると音を立てて軽く吸う)
ん、んっ、ちゅ。
(雪乃を抱いた両手はそれぞれに、背中をすりすりと優しく撫で回している)
あ…、んっ、ちゅ、んぅ…っ。
(舌を捕らえられ、自分からは何もできなくなって)
んっ、んっ…。
(舌をねぶられながら、背中を撫で回され、脊椎にぞくぞくとした快感が駆け上がってくる)
ん……っ、
(唇を小さく開いて、雪乃の舌を離し、舌先どうしを触れ合うだけにする))
ちゅ、……ん、ちゅっ。雪、乃……。
は、ぁっ、……これ以上したら、えっちな気持ち……止まらなく、なりそう……。
(荒い吐息を漏らしながら、切なげな瞳で雪乃を見つめる)
ぁ……、はぁ…。
(舌先だけで触れ合いながら)
え…、なんでぇ…? えっちなことしちゃ、だめなの…?
(とろんとした目で見つめる)
……っ。
(とろんとした目で見つめられ、ぞくぞくっとして)
もう……止まらないからね……?
ちゅぷっ、んっ、んん……っ。
(唇の隙間から舌をねじ込み、深いキスをして)
(背中を撫でていた手はお尻まで下り、布地越しの秘部を、指の腹でなぞっていく)
うん、出かけるまで…、んっ。
(舌がねじこまれてきて)
んっ、ぁ……、ちゅっ、ちゅぷっ…。
(深いキスをしながら、背中からお尻に降りてくる手を感じて)
んぁっ、あ…っ、んっ、んっ…。
(お尻の方から秘部をなぞられて、びく、びくと体を震わせる)
(キスだけですでに濡れてきていて、下着の中では蜜でぬるぬるになっている)
ちゅっ、じゅぷ……ちゅく、んん、ふ……。
(望むまま、雪乃を求めるように、舌を舌に絡ませ)
(その度押し寄せる快感に、ぞくりと背すじを震わせる)
……ぷ、ぁ。
すごい……もう俺のが挿入っちゃいそうなくらい、ぬるぬるだね……?
(下着の中に手を入れ、直接指で入り口をくちゅくちゅとかき回しながら)
……俺といっしょだ。
(反対の手でズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスを露わにする)
あ、ちゅ、ちゅぷぷっ…っ…。
(舌と舌が咥内で絡み合い)
ぷぁ…っ、んっ……ちゅ、ちゅくっ…。
(息をするために時々唇が離れると、溢れかえるくらいの唾液が唇の端から漏れて、お互いの唇を艶やかにする)
あっ、あんんっ…。うん、もぉ…ぬるぬる…っ。
あっ、あっ…。
(直接指で入り口をかき回されて、どんどん蜜が溢れてきて、修二の指をぬるぬるにする)
あ……。修二も、やらし…w
(露になったペニスの先に触れて、そのまま掌で包み込むように棹を握り、ゆるゆると前後させる)
指も……ほら、挿入っていくよ……。
(人差し指と中指を、にゅるんっと雪乃の膣内に挿入して)
(二本の指で蜜をかき出し、襞に擦りつけるように、ぬぷぬぷ抜き差しを繰り返す)
ん、ぁ……はあ、っ……。
大好きな彼女と、あんなえっちぃキスして……こうならない方が、無理……っ。
(ペニスを包み込むように優しく握られ、緩く擦られただけで、とろりと溢れた雫が雪乃の掌を濡らす)
や…ぁ…、んんっ…!
(人差し指と中指が挿入してきて、きゅっと膣が締まる)
あっ、あぅ……、ぬぷぬぷっ…ぃてるぅ・・・っ。あ…っ、ぁぅ…っ…。
(抜き差しを繰り返され、下着はぐっしょりと濡れてくる)
(指を抜き差しされながら、緩く擦っていた掌の動きが少し速くなり)
ああっ、んっ…、んぅ…、はあぁっ……。
修二も、ぬちゅぬちゅ…ゆってるぅ……っ。
(掌を濡らし始めた雫を利用して、棹をぬちぬち音を立てて扱き始める)
んっ……俺の指、きゅうって締めつけてきてる……。
雪乃の膣内、熱いよ……。
(指を三本に増やして、ぬちゅぬちゅかき回すように襞を擦っていく)
う、ぁ……はっ、あぁぁ……。
ゆ、雪乃の手……気持ちいいっ……はぁ、はぁっ……。
(扱かれ始めると雫は更に溢れ、掌の動きをスムーズにしていく)
(
あっ…! だめぇ、さんぼんはぁ…っ、ひゃあぅ…っっ・・・・!!
(指が増えて膣は緩急をつけて締め付けを始める)
(かき回すように襞を擦られ、下着はじっとりと濡れて、タイツも濡れていく)
しゅうじぃっ、修、二…っ、、
(掌がスムーズになり、ぬちぬちぬちゅぬちゅ、淫らな音がして、前後の動きから
時々わざと外してカリ首をリングでぐにぐにする)
はぁ、あっ……もっと、締めつけ、強くなって、る……っ。
雪乃、雪、乃……っ。
(きつい膣内で、上側の襞を擦るように、三本の指を細かく前後させて)
(同時に反対の手を、前から下着の中に潜り込ませ、中指の先でクリをくにくに擦る)
うぁ、あ、あっ、はぁっ……!
んんぁっ! そこは、ぁあっ……!
(扱く動きに、時折カリへの刺激が加わって、ペニスは雪乃の掌中でびくんびくんと震え)
(ひくつく尿道口から溢れる雫はとめどなく、根元まで伝っていく)
ひ、ぁ…っ……っ!?
(三本の指が細かく前後してきたのと同時に、クリを擦られて)
あっ! あっ! だめえぇ…っ!
(前と後ろから強い刺激を与えられて、がくがくと腰と足が震えてくる)
修二っ、修二ぃ・・・っ!
(掌でペニスを震えてきたことを感じ、もう片方の手を忍ばせ、両手で棹とカリ、尿道口へ刺激を与え始める)
(お互いの体液による水音が、いやらしく部屋に響いてくる)
あっ、はあっ……、きもちい、気持ちいい…っ。
ん、くぅ……っ、雪乃……ゆき、のっ……!
もっと、もっと気持ちよく、なって……。
(じゅぷじゅぷと指をピストンさせ始め、溢れる蜜をかき出し、手首まで濡らして)
(二本の指でクリを摘んで、きゅっきゅっと一定のリズムで刺激を加え続ける)
うぁあ、あぁ、あっ!
も……う、出る、雪乃っ……あ、ぁ、もうっ……!
(両手で敏感な個所に刺激を受けて、絶頂がすぐそこまで近づき)
あぅっ、あぅ、んんっ…!!
イッちゃううっ、イッちゃうよぉ…っ…!!
(指ピストンとクリへの強い刺激に、ぴゅくぴゅく蜜が飛び散り始め)
修…っ、…いっしょにぃ…っ…!
(修二の声にお互いが絶頂に近づいていることがわかり、両手の動きが一層激しくなる)
(棹をぎゅうぎゅうと扱き、カリ口をひとさし指と中指のリングでぐにぐにしながら、親指の腹で尿道口をじゅぱじゅぱする)
っ、ゆき、の、雪乃……っ!
うん、一緒に、ぃっ……イ、こう……!
(切なく震える声で囁いて、手の動きを激しくする)
(クリを摘んだ指を震わせ、振動を加えて刺激しながら、
ずちゅずちゅと重い水音を響かせ、三本の指で膣内をかき回しピストンして)
あぁ、ああぁっ! 激、し……っ!
(激しい愛撫にペニスは震え、、雪乃の掌の中でびくびく脈打って)
う、ぁっ、イく……イ、く……ぅ、ぁ、あぁぁっ!!
(びゅくっ、びゅうぅっ、と噴き出すような勢いで、大量の白濁が迸り、
雪乃の親指や手はもちろん、前身をどろどろに汚していく)
あああぁっ、あああぁっ…、イくっ、イくぅ…っ!!
(クリに振動、重たい指ピストンに、我慢ができなくなり)
(自分も両手も棹をぐちゅぐちゅ、カリ首尿道口をぢゅぷぢゅぷさせて)
あっ、修二っ…、んぁああああっ…っ…!!
(白濁の迸りと同時に、びしゃあっと激しい勢いの潮を吹いてイッてしまう
(自分が達したのと同時、熱い潮が体を濡らすのを感じて)
(びゅ、びゅっと数回、しゃくりあげるように跳ねるペニスから、精を噴き出す)
っ……ふぁ、あ・・…。
(力の入らない体を動かし、ぎゅっと雪乃を抱きしめる)
(互いに互いの液体でぬるぬるどろどろになった前身を、ぎゅうーっと密着させて)
はあっ……はぁっ……。
(肩で息を整えながらも、まだ噴出す白濁を手や前身に浴びている)
ふぁ……、修二……。
(ぎゅうっと抱きしめられ、体が密着して、はあ、と深い安堵の息を吐く)
修二………、大好き、まだひくひくゆってる……。
(絶頂に達してもなお、膣がひくつくのを感じる)
あ…。もう出かけないとだね…。
(時間に気付く)
ん……はぁ、っ……すごく幸せ……w
雪乃……俺も、大好き。
(すり、と頬に頬を擦りよせて、目を細める)
そんな時間だね……
次の待ち合わせ、16時にアンでいいかな?
ちょっと半端な時間になっちゃうけど……。
うん。わかった。
16時にアンだねw
気をつけていってらっしゃいw
(ちゅ、と頬にキスして離れる)
うん、ありがとう。
(キスを受けて微笑みながら、身を起こして)
(てきぱきと身支度を整え)
それじゃ、行ってくる。
雪乃も気をつけてねw
(笑顔で手を振り、ぱたぱたと出て行った)
以下あいています。