【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】24
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
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●18歳未満入居禁止
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347453357/
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4 :
零:2012/11/02(金) 21:48:26.58 ID:ze3UpPs00
使います
5 :
美絃:2012/11/02(金) 21:56:37.11 ID:bVAfHYXtO
なんだか、ただの余計なお世話になりそうでなんの言葉もでなかった
…リアでも同じ、そうしたら気の利かない人になるorz
6 :
零:2012/11/02(金) 21:59:30.84 ID:ze3UpPs00
美絃は変なとこで臆病だな。
気が利かないとか、誰もそんなこと思っちゃいないって。
今はただ、美絃を抱いていたいな。
傍にいてくれるんだろ?
7 :
美絃:2012/11/02(金) 22:10:30.96 ID:bVAfHYXtO
うん…
何か力になりたい、でも何を?迷惑だったら?ってぐるぐる
そばにいる
ん、でも私が零さんを抱くんじゃなくて?
今日は抱きまくら担当?
8 :
零:2012/11/02(金) 22:17:45.38 ID:ze3UpPs00
美絃はこんなときどうしてもらいたい?
俺は愛しい人が傍にいてくれるだけ、それだけでいいって思う。
傍にいて、手を握ってくれているだけでさ。
手当て…手ってほんとに癒しのパワーが出てるんだ。
はは、どっちがどっちとか関係ないよw
美絃の手を取ってここままベッドに潜りこもう。
9 :
美絃:2012/11/02(金) 22:25:27.76 ID:bVAfHYXtO
うん、そばにいてほしい
手だけじゃなくて私全部でぎゅってしたら癒しパワー、早く零さんに伝わるかな?
零さんが横になったら、おふとん掛けて隣に寄り添うね?おでこくっつけて、熱はー…………ちゅっ
検温のフリでしたw
10 :
零:2012/11/02(金) 22:33:37.52 ID:ze3UpPs00
うん、癒しパワー全開になるなw
…なんかたったこれだけのことでも甘えてる気分になるな。
そうやって優しく布団かけてもらうって…
胸ん中がくすぐったい感じ、かな。
んんっ…ちゅ
熱、あったか?w
ってか、検温はもう終わりですか?
俺のNsさんw
11 :
美絃:2012/11/02(金) 22:42:37.39 ID:bVAfHYXtO
ぅぅ〜っ、パワー全開っ!…でも何をしたらいいかは考えながらしますw
…そう?
あの…私の方がドキドキしてよくわかりませんでしたorz
手と足、あっためたらよく眠れると思うんだけど…足絡めたらあったまるよね?
手はどこであっためよう…私のお腹は意外とひんやりしてるし…両手繋ぐ?
12 :
零:2012/11/02(金) 22:48:50.41 ID:ze3UpPs00
そうそう、
美絃の柔らかい太腿…この感触がすっごく気持ちいいな
へ?
手や足ならともかくお腹がひんやり?
そんな人間触ったことないけど…
どれ、ちょっと触ってみよう。
13 :
美絃:2012/11/02(金) 23:01:53.62 ID:bVAfHYXtO
足、早くあったまるといいな
すりすりしとこ
胃の辺り?手よりひんやりしてるよ
ここ…絶対零さんの手の方があったかい
14 :
零:2012/11/02(金) 23:11:57.01 ID:ze3UpPs00
美絃、その胃のとこ触ってしこりとかはないか?
胃腸の検査はしたことある?
何度も本文が長すぎますってエラーが出る
長文書いてるわけじゃないのに。
二つにわけるな。
15 :
零:2012/11/02(金) 23:12:28.37 ID:ze3UpPs00
単に冷え性なだけかもしれないけど…
どっちにしてもその辺りがひんやりってのは血行があまりよくないってことだから…
心配だな。
ん…俺の手を当てて…
本当にこうしてあっためてやりたい。
16 :
美絃:2012/11/02(金) 23:19:32.89 ID:bVAfHYXtO
胃腸の検査…?多分した事ないと思う
しこり…わかんない、けどないと、思う
17 :
美絃:2012/11/02(金) 23:22:00.20 ID:bVAfHYXtO
今あちこち触ってみたら、おへその下もひんやりしてた…でも脇にずらすとちゃんとあったかい
って、なんで立場が逆転してるのorz
18 :
零:2012/11/02(金) 23:27:33.72 ID:ze3UpPs00
うーん、お腹を温めたほうがいいな。
腹巻して仲にカイロ入れるとか。
そうしたら消化吸収もよくなるだろうし。
あと、漢方でも虚血って状態じゃないかなぁ。
身体をあっためる効果のあるものを試したほうがいいかな。
19 :
零:2012/11/02(金) 23:28:13.78 ID:ze3UpPs00
って、薬が効いてきてだいぶ眠気がまわってきた。
ここまで書くだけだけでも何度も誤字が出て直しながら…
美絃…抱きして、きすが欲しい。
20 :
美絃:2012/11/02(金) 23:31:41.24 ID:bVAfHYXtO
うん、わかった
零さん、寝よう…ぎゅってしてるから
…ちゅ、おやすみなさい……何度も唇に優しく触れてるから
21 :
零:2012/11/02(金) 23:39:13.09 ID:ze3UpPs00
うん、もう眠りに落ちる寸前…
美絃の温かさ…明日にはきっと元気になれる。
22 :
零:2012/11/02(金) 23:39:49.69 ID:ze3UpPs00
明日、か…
美絃、同窓会、楽しんで来いうよ。
でも、油断はするな、気をつけろよ。
…こうして言ってしまうことが俺の小ささなんだどううなぁ…
うん、言ってこい、俺のぶんかで遊んでこい!
おやすみ、美絃
あいがとう…
23 :
美絃:2012/11/02(金) 23:44:16.35 ID:bVAfHYXtO
ん…一応気をつけるw
おやすみなさい、零さん
以下、空室です
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
この間はそろそろ時間だなぁと思って、待ち合わせ場所に行こう・・・と思ったら気づいた時には23時過ぎてた;
睡魔は怖いですw
日本シリーズ終わっちゃった〜
巨人ファンとしては嬉しいけど複雑な気分;
敦也さん♪ギュッ、ギュッ〜♪
あっ、それならすみれが遅刻したのは気付いてない…という事にw
終わった?
巨人が優勝?って言い方でいいのかな
先輩が今日出場しただけに 複雑だね
そう言えば、朝の番組で巨人軍の練習前に取材してるの見た所だったよ
えっと・・・一応起きてからアンシャンテへ行ってすみれを確認しましたw
巨人の優勝で今年の日本シリーズ終了です
第二戦で先輩が先発して1−0で負け
今日先輩が先発して4−3で負け
う〜ん・・・先輩勝ち運ないです;
そうかぁw
本当だね…惜しい
でも巨人の優勝おめでとうございます♪
日本シリーズだと、ピッチャーは打席に立つの?
負けちゃったけど先輩は存在感を示してくれたし、巨人優勝で満足な日本シリーズでした♪
セリーグの球場の時はピッチャーも打席に立つよ
パリーグの球場の時はDHで指名打者制
今日はフィギュアスケートもやってたんだね
今気づいたよ;
理想的な日本シリーズの結果なのかも♪
なるほど、納得!
ちらりと見た
中国GPだね
真央ちゃんが逆転Vって…見てたら興奮しただろうなー
明日からは巨人優勝のセールも始まります♪
スポーツニュースでスケートの結果もやるかな
そういえば最近伝言する時に【本文が長すぎます】って出て、短い伝言しかできない;;
どこ、どこ?w
きっとやるだろうね
昨日短かったねw
急いでたのかと思ってた
すみれはまだ出てないなぁ
元々ながくないからかなw
しばらく経ったら、出なくなるものだよね?
【本文が長すぎます】いま出た〜
うちの近くだとイトーヨーカドーでセールやるみたい
他のお店でもやると思う
せっかく書いても文章削って伝言してます;;
短くても気にしないでね;
早く出なくなればいいんだけど
イトーヨーカドーは行動エリアにないからなぁ 残念です
凝縮された愛情だと思っておく♪
睡魔が来てた…
ちょっとずつ寝てる…
そろそろ寝るね ギュッ♪
他のお店でもやるかもしれないから見つけたらぜひ♪
そう思ってくれれば安心です♪
来週はまだ未定だから伝言でね♪
短い伝言かもしれないけどw
伝言待ってるね
短いのも、長すぎでもw
今日は一緒に寝る♪ギュッ♪
敦也さんだ〜い好き♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪
伝言するね〜♪たぶん短い伝言w
朝まで一緒に♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
白亜と使います。
祐樹さんっ!ぎゅっ
逢いたかった…
白亜っ…ぎゅっ。
逢いたかったよ…ちゅっ。
んっ…ちゅっ…
祐樹さん…ずっと待っていてくれたのですね。ありがとうございます。嬉しかったですよっ
早く白亜に逢いたかったからちょっと先走っちゃった。
この時間に逢えるの…初めてかも。
私のこと…気にして下さっていたからですよねっ…だから嬉しいです。
初めて、でしたっけ?
あまり覚えていませんが…祐樹さんと居られるだけで私は幸せですよっ
白亜の事は、ずっと気にしてるよ…大好きだからね。
ああ、白亜に逢えるなら…何時でも関係ないや、いつでも白亜を感じていたい…
祐樹さん…大好きですっ、ちゅっ。
私も祐樹さんをずっと感じたいです…
嬉しくて、でも恥ずかしくて…倒れそうですっ
白亜が倒れたら、俺がずっと抱き締めて支えてる。
真っ赤な顔の白亜…可愛くて大好きだよ…ちゅっ。
祐樹さん…支えてて下さいっ…ずっと、抱きしめていて下さいねっ…
愛していますっ…ちゅっ、ちゅっ。
白亜…愛してるよ…いっぱいキスしよ…ちゅっ…ちゅっ。
白亜の髪を撫でて…指で耳やうなじの辺りをそっと触ってる…
あっ、んんっ…力、抜けますっ…んっ…祐樹さんっ…私だけを見て…。
キスして下さいっ…ちゅっ。もっとされたいです…
ちゅっ…ちゅっ…白亜…舌、ちょうだい…
もちろんだよ白亜…お前だけをずっと見てる…
興奮するよ…もう手がおっぱいに伸びて…むにゅむにゅと優しく揉んでるよ。
んっ!…あぁ…祐樹さんっ…舌っ、絡ませますね…。ちゅっ…っ…はぁっ、糸…ひいてますねっ、もっとしましょうっ…ちゅっ
ああっ…胸、感じちゃいます。気持ちいいですよっ
すごくエッチだよ白亜…舌絡ませて…唾液いっぱいちょうだい。
んっ…ちゅっ…あふ…ん…ちゅっ。
両手が白亜のおっぱいを包み込むように揉んで…
指で乳首をそっと撫でたり摘まんだりしてる。
はぁっ…んんっ…あぁ、ちゅっ…祐樹さぁん、愛してますっ…あんっ…
ああ!…もう立って、かたくなってますっ…ふぁあ、祐樹さんっ…ああ、気持ちいいですっ…激しくしてぇ…
ちゅっ…んふっ…ちゅっ…あふ…ちゅぱ…ちゅっ。
左手…もう白亜の足の付け根辺り触ってるよ…
焦らすように…ギリギリ直接触れないところに指を這わせてる…
ふぁっ、んんっ…ああっ…感じちゃうっ…祐樹さんっ!ああ、触って下さいっ…
祐樹さんに激しく犯されたいです…。ああんっ…ご主人様ぁ…もっとして下さいっ
腰がっ止まりませんっ!ご主人様を欲しがっていますっ…
愛してるよ白亜…愛してるからこそ…今日は白亜にお仕置きをしないとね…。
自分でマンコ弄って、俺に恥ずかしい姿見せてごらん?
白亜の恥ずかしい格好…目の前で勃起チンポ出してずっと見ててあげるから…
あぁ…はいっご主人様。
ヌルヌルして…ビチョビチョって、音が大きくなってます…
あぁ…ご主人様の…欲しいですっ。はぁっ…興奮していますっ
どんな格好になって、どういう風にマンコ弄ってるのか…
ちゃんと説明するんだよ白亜。
俺の何が欲しいの?ちゃんと言ってごらん。
もう白亜のほっぺたに…ガマン汁が付くぐらい勃起チンポ近づいてるよ。
ああっ…ご主人様ぁ。
足をいっぱいに開いて、おまんこに指を入れて弄っていますっ…あぁ…ダメ
ご主人様のっおちんちんを下さいっ。
普段そんないやらしい格好でオナニーしてるんだね白亜…恥ずかしいね。
おちんちん…白亜の唇に少し触れてるよ…咥えていいんだよ?
ちゃんと言えたご褒美…白亜の勃起クリトリスを弄ってオナニー手伝ってあげる。
もうちょっと待ってるね。
まさか夕方に途中落ちされるとは…。
なんか理由があるんだろうけど…一回ちゃんと話し合う必要があるな。
夜逢えるかわからないけど、とりあえずいつもの時間にアンで待ってるね。
【以下空室】
64 :
たく:2012/11/04(日) 16:30:22.58 ID:cIcFmB380
使わせていただきます
65 :
たく:2012/11/04(日) 16:32:26.79 ID:cIcFmB380
スレHじゃなくていいんだよね?
66 :
梓:2012/11/04(日) 16:36:00.25 ID:cLXFqxyX0
お待たせしましたー。
スレHのほうが良かったですか?
67 :
たく:2012/11/04(日) 16:37:20.90 ID:cIcFmB380
雑談のほうが気軽でいいかな、スレHは時間がある時にやりたいよね
68 :
梓:2012/11/04(日) 16:38:39.36 ID:cLXFqxyX0
と言うかここカップル専用なところですよね。
いいのかな…。
69 :
たく:2012/11/04(日) 16:41:04.54 ID:cIcFmB380
早く見つけなきゃと思ってここにしたんだけど…
まあ雑談してもいいんじゃない??
70 :
梓:2012/11/04(日) 16:44:48.07 ID:cLXFqxyX0
いえいえ、もちろん嬉しいですけど…。
ごめんなさい落ちますね。
71 :
たく:2012/11/04(日) 16:46:34.91 ID:cIcFmB380
分かりましたw
【以下空室】
使います
ただいまー!
今日はいいかなって思ってたんだけどね、明日が無理そうだから今日会いたいなってことになりました〜w
お帰り〜
由希からの伝言なかったら大人しく一言書いて寝に入ろうかなと考えてたところだったよw
毎日由希と会ってると幸せすぎてバチ当たりそうだw
あっ、今日も眠かったら寝ていいからねー
私も伝言だけにしようか迷ってたんだけどねw
バチ当たっちゃうかな…w
実は俺も会いたかったから結果オーライということでw
寝に入るってもいつも1時過ぎまではウダウダ起きてるからまだまだ全然平気だよ?
バチ当たるならすごい年下を好き放題してる俺にしかこないから大丈夫www
ならよかったー
私も1時あたりまでは結局起きてるから、大丈夫…なはずw
寝落ちたらごめんねっw
じゃあ、私は安心かー
よかったww
実際細かいバチなら色々当たってるような気がw
段ボール箱のふちで傷作ったり冷めたはずのカフェオレあおったら意外とまだ熱くて舌ヤケドしたりとかレベルだけどw
あんまり幸せむさぼっちやイカンということかなw
それ地味にくるやつじゃんww
圭一さんかわいいな〜//w
じゃあ、幸せすぎず…ほどよく幸せで長く続くのがいいよね〜
そうなんだよ〜
切れた時気づかなくて手を洗った時しみて痛かったりとか地味にヘコムよw
かわいいか〜?
俺から見た俺ってただのおっさんだけどなーw
そうそう、だから今後は由希を好き放題するのはできるだけ控えようかと…www
わかる、わかるw
痛いよねー
うん、かわいいよぉー//
そういう所もあるんだなぁとw
あ…そうなるのか…
いやいや冗談だからね?
バチなんか知ったことか、俺はこれからも由希とイチャイチャしまくるよw
うんwwよかったw
いいよ、いいよ。
それでいいです///
それじゃ今夜はどうする?
この前は俺の好きにしたから今夜は由希の好みでいいよ?
ん…どうしよっかな。。
正直めちゃくちゃに、してほしい…です///w
うわ…ゾクッときたw
いいよ、この前お預けになった分まで由希をめちゃくちゃにしてあげる
パジャマの下だけ脱いで脚開いてごらん?
…なんでよ?w
うん…//
いきなりだね//w
(赤くなりながら、下を脱いで脚を少しだけ開いて)
ん…これでいぃ?//
なんでよって
さっきまでかわいかった由希が急にセクシーになったからそのギャップに萌えたのw
今夜は待ちきれなさそうだからね…?
(笑いながら由希の脚の間に顔を伏せ…)
ん…ちゅ、ぺろっ…
(太ももの内側に唇を這わせる)
あー。。。うん、わかった///w
んっ///
あ、、ぅ…
(顔が近くって恥ずかしくって、あそこがじわっと湿って)
ん…由希の太もも美味しい…
(腰を抱え込んで逃げられなくしてから左右の太ももを代わる代わる舐め…)
こんなのも由希は好きだよね?
(舌先を尖らせて触れるか触れないか程度でツーッと膝から付けねぎりぎりまで舐めあげる)
っ///
ぁ…んっ、、///
(ピクッと脚先を震わせて、息は熱くなってきて)
はぅ…ぅ
(求めるように圭一さんを見つめて)
そんな物欲しそうに切ない顔しちゃって…
俺の由希はエッチでかわいいよ…
(いきなりパンツ越しにはむっとアソコをくわえこんでめちゃくちゃに舌を暴れさせる)
由希のココ、すっごく熱くてエロい味がするよ
ん…レロッ、じゅぷ…
ぅん///
ひゃっ、、ぁっ
あぁっ、んっ…//
(いきなりの刺激にびくっとすると腰が浮きそうなぐらい体をくねらせ)
っ、、、っぁ
気持ちいい、、ん
(気持ちよさに動く由希の腰をぐっと引き寄せて)
じゅ、ちゅるっ、あむ
レロレロッ、ちゅぱ…
由希の、すっかり開いて美味しそう…
じかにするよ?
(するするとパンツを下ろして脱がせると濡れそぼったそこに口をつけ
唇でひだを甘噛みしたり舌を硬くして中に差し込んで震わせる)
はぅっ…
あっやぁ、、っそこぁだめぇ
ひぅぁ///
(びちゃびちゃでさらに奥からは溢れてきて、ぎゅっと手を握って目はつぶって)
ひぁ、、///
ん…ぷは…
由希のエッチなおつゆで溺れそうだよw
もっとしたげるね?
(舌を尖らせ思いきりつきだしてジュプッジュプッと激しく出入りさせ
つかんだ手で腰を前後左右に動かして色んなところを擦り回す)
やぁ。。。溢れちゃう…
(口が離れるとさらに溢れてビシャビシャで)
んっく、、あっやっ中…舌ぁ、ん、、そんなしちゃ。。。
ぃいっ、、っく、、んんっ
圭一さんいっちゃうぅ…いっちゃうよぉ//
(快感から逃げられなくってそのまま、いってしまう)
(ビクビクっと身体を震わせイッてしまう由希を感じながら)
ふふ、かわいかったよ由希のイッちゃうところ…
(名残でヒクヒクと動くひだひだにちゅっと口づける)
《前戯に時間かけすぎてこんな時間になったけど続きしても大丈夫かな?
眠くなったならキリもいいしここで終わりでもいいよ?》
はぁ。。。ふぁ…///
ん…きもち
(ぴくっと震えて、まだ名残り惜しそうに動いて)
[大丈夫、してほしい//
ふふ、気持ち良すぎて口が回らないかな?
(笑いながら由希を裸にして自分も全て脱ぎ
由希の脚を大きく開かせてあてがい…)
もっとめちゃくちゃにするからね…?
(ぐっと押し込んで由希の奥までずぶずぶと入り込んでいく)
《了解、一応展開早めを心がけとくね?》
はふ…
(くたっとした体でされるがまま)
ん、、いっぱいいっぱいしてほし///
あっ、、ぁん、、入って…
(ゆっくりと味わうように受け入れ)
[うん、展開早めお願いします
てか、一回リアイキしちゃった///
どうしよう気持ちよすぎてやばい//w]
ん…こうして由希と一つになるのひさしぶりだな…
(しばらく由希の熱い感触を味わうと自然と腰が動きだし…)
はは、由希のオマンコいつもより悦んでる
ねっとり絡んでヌルヌルしてるのにキュンキュン締め付けるよ…
(より深く繋がろうと由希の腕を首にかけさせて本格的にセックスを始める)
>>102 《スレエッチするの久々だもんねぇw
この前は入れたところでやめちゃったし
由希のリアイキ見たかったなw》
はぅ、、久しぶりだねっ//
(動かなくても、その熱さでいっぱいの中は気持ちよく)
(奥まで当たるとぴくっとはねて、首に回した腕を引き寄せくっついて)
うん…由希とこうして抱き合いながらめちゃくちゃに犯すようにしたかったよ…
(見つめあってむさぼるように唇を奪い、激しくキスを交わしながら
ぐちゃぐちゃになった由希の中に限界まで大きくなったモノを出し入れする)
由希寝落ちしちゃったかなw
リアイキしたそうだし疲れちゃったんだろうな
怒ってないから謝るのはなしだぜ?w
お休み由希
着替えないで寝て風邪なんかひかないようにねw
ゆっくり休んで元気になりなよ?
じゃあ俺も落ちます
以下空いてます
使わせていただきます
ヒーター点けておこう…
使わせてもらいます。
お邪魔しま〜す、ってのも違うか。
帰ってきましたよ。
(ヒーターの前に隣同士で座って)
はい、これ。
お帰りなさーいw
ご飯にする?お風呂にする?それとも…
と、ベタな話しをふってみるw
アキラ先輩、こんちはっすw(わかるよね?w)
(カップの入った袋をがさごそ)
うわー…美味しそう…
ありがとう、一緒に飲めるなんて思ってなかった
そうだな〜……歯磨き、かな。
と、ベタにはボケで返してみるw
食後には甘いのもいいかなーと思って。
…ふぅう…ふうっ…ずず
う〜わ〜、チョーうめえぇ〜、マジこれ、ヤバくね?
(だったらこれも分かるはずw)
そうきましたかw
うー、侮れない…w
甘いものは疲れにもいいしね
脳の栄養にもなるんだって
ふー…ふぅぅ…………美味しいね…
えっ?マジっすか?w
キリンの先生の顔はどーこー?w
御茶子歳祭とか、もー笑った笑った…w
教えてくれてありがとう
ずずっ…脳のエネルギー源は糖分…だったかな?
子供が甘いもの好きだってのは、脳が一番成長する時期だから
医学的にも根拠があるらしいよ…って、これも前に話したような…w
最近同じ事ばかり言って「おじいちゃん」化してるかもw
あー「赤白帽」編だっけ?
俺も全部観てないけど、「口ぱっさぱさ」編とか吹き出しそうになったw
地味に笑いがこみ上げてくるんだよなあ。
いえいえ、休日の癒しになってよかったです。
では午後の癒し(?)はどのように…?w
子供が甘いもの好きって話しは初めてだと思う
何回でもいいよ
晃の言葉だもの
そう、帽子のゴムを引っ張って悪さしようとしてた話
あと海編が好き
サメの背びれの数すごすぎ…w
きなこバームクーヘン食べてみたい
あ、忘れてたw
こほん、嫉妬したいですか、されたいですかw
おお…美雨は優しいのう、よぼよぼ…
おじいちゃん、お小遣いあげような…w
高校生の設定のくせにやってることは子供っぽいんだよなw
あ〜「それってクラゲじゃね?」のやつか、どんな海水浴場だ、と。
さっき言ってた「御茶子歳祭」って、あれか「くるくる スペース ぴろぴろ」
先輩が頬を膨らませている顔が可愛らしいw
なぬ?……う〜ん……嫉妬をした後に、ちゃんとフォローあるのでしたらw
よぼよぼが可愛くて萌えーw
高校二年生と三年生なんだよね
でも確かに紙だから大丈夫そう…ん?海に入ったら濡れちゃうけど、いいのかな…;
またゆっくりいろいろ探してみてみるね
本当にありがとう
うん(にっこりを微笑むw)
じゃあワイシャツのまま疲れきってベッドで横になってもらっていいですか?
女子会で飲んで帰ってきますので…
はぁ…楽しいからってちょっと飲みすぎたかな
ただい…
(玄関の鍵を開けると家の中はしんと静まりかえって)
(ヒールを脱いで寝室に行くと、暗がりの中着替えもせずにベッドに横になる彼が)
…あーぁ、疲れてるのはわかるけどスーツしわになっちゃうわよ
もしもーし清水くーん
よし、よぼよぼからフレッシュな部下にへんしーんw
ちっす、お久しぶりです美雨先輩!(ロペから抜け出てないw)
あ、寝るの?…んじゃま、残業帰りで晩酌してたら
のまま寝入ってしまった…と。…ぐうw
(遠くで主任の声が聞こえるも、どこかうつろで)
……ん〜…はぁい、もうちょっとだけ寝かせてくれます…?
(朝だと思っているw)
…あれ?…なんだまだ夜か…あ、お帰りなさい。
ロペのままやるとおホモさんになりそうなので却下w
(ベッドに腰をかけると鼻を軽く摘みながら)
寝ぼけてるんじゃないのー
起きなさい
…ただいま
今夜も遅かったの?あの案件終わった?
ほら、シャワーくらい浴びないと
でも私が先に入るけどね〜♪
(すくっと立ち上がると鼻歌を歌いながら部屋を移動しようとして、急に黙り)
…いっしょに入る?
(振り向かずに軽い感じでふってみる)
むぎゅ…っ…
あ、はい、先方の要求通りに見積を組み直しておきました
多分これで大丈夫じゃないかと…主任のPCにメール送っておきましたんで
明日でも確認して下さい。
(仕事の報告をする時はつい「主任」と呼んでしまう)
あー…俺明日でいいっすよ、もう入るのだる…
(面倒くさそうに言うも、美雨の何気ない一言に瞬時に反応して)
………入る!
(あっという間に背中にぴったり貼り付いているw)
っ…そ、そんな小判ザメみたいに張り付かなくても逃げないから…
(予想以上の反応にほんの少し逃げ腰になりながらも嬉しさが表情に表れて)
(ゆっくり身体を反転するとほろ酔いの瞳を彼に向け、目蓋を閉じ唇を重ね…)
〜〜♪
(バッグの中の携帯がしんとした夜の空気を一瞬でかえ)
(バツが悪そうな顔で携帯を取り出そうとして床に落としてしまい)
(ディスプレイに光る、男性と思われる名前)
(いそいで携帯を拾うと深呼吸して電話に応答する)
…もしもし…
あ、うん、ううん、まだ起きてた
え?あはは…まぁね
ああ、あのコト?うん大体は…
…うん…うん……
(彼そっちのけで電話の相手と喋りだす)
いやだって…主任がそんな風に誘ってくれるのって珍しいから
今日は一体どんな風のふきまわ……っ…ん…
(酔っているせいか、いつもより大胆な美雨からのキスに戸惑いながらも)
…ちゅっ…ん…
(女子会が楽しくて少しハイになってるかな、と考えていると)
……?……
(一瞬見えた、男性の名前、誰だっけ…?)
(笑い声すらだして話す相手に気持ちがざわつき)
(今日女子会じゃなかったのかよ…?と疑念に変わっていく)
へぇ…そうなの
そりゃあ藤堂君なら引く手あまたでしょうけど
ふーん…うん…
………ん、あ…
その話しはまた今度ゆっくりしましょう
ええ、いいわよ
ばかねぇ、送り狼なんてさせませんからw
うん、おやすみなさい
(いつもなら電話中もお構いなしにじゃれつく彼が大人しいのに気がつき、早めに電話を切り上げ)
さて、と
うわっもうこんな時間
まずいね
早く入らないと
(小ぶりのイヤリングを外しながら何の気なしに彼に目線をおくり)
(二人で居るとき、会社から電話がかかって来ると時々悪戯をしている)
(けど今夜はなぜか近寄って甘える気分にもならず)
「藤堂…誰だ、そいつ…主任の同期とか学生時代の友人?でもなんでこんな時間に…」
(いつもより打ち解けたような、気さくに電話をしている美雨に疎外感を感じ)
う、うん……
(何か言いかけたけど、言葉を飲み込み)
「やけに上機嫌だったのはそいつと会ってたから?」
(そう思うと頭の中でぐるぐる逡巡してしまって、我慢できなくなって…)
……誰?いまの
?
(言いよどむ彼に不思議そうな顔をしつつ、引き出しをあけて下着類を取り出し)
(眠そうに欠伸を…しようとした口がそのままの形で止まり)
ん?
んー、同期だけど?
営業一課に配属されてたんだけど海外に転勤になってて最近帰って…あ、だから君知らないのか
(悪びれた様子もなく、それが何か?的な顔で見つめて)
彼がどうかした?
(悪びれもない言いかたが余計に神経を逆撫でてきて)
……へえ、ただの同期がこんな夜遅くに電話かけてくるんだ。
(余計なことを…と自分でも思っているのに、一度口を開いたら止まらない)
あ、海外転勤だから…時差があったりして?w
営業一課っていったら、エリートじゃないっすか。
ふーん…そうですね、俺知りませんでした。
落ちこぼれの三課ですから。
……
(言った後ぷいっ、とそっぽを向く)
あ、それはね、今相談されてるコトがあって…
……?
……しみ…
…ちょっと、
何、その言い方
……・…
(取り付く島のなさそうな彼を睨みつけ)
シャワーやめた
私ソファで寝るから
(ベッドに置いてあるブランケットをむんずと掴み)
寝てるところ起こして悪かったわね
おやすみなさい
(つんとすまして彼の横をすり抜ける)
どうせ女子会とか言って、そのエリートさんと
一緒だったんじゃないですか?帰って来てからもやけに上機嫌でしたもんね。
(自分が残業していた間、美雨と楽しげに過ごす男の影を想像し)
(電車が無くなるほど帰りが遅かったのは、それ以上の事があったのでは…とまで考え)
(通り過ぎようとする彼女の肩を掴むと、脱衣所に押し戻し)
いいですよ、俺入りませんから一人で入ればいいじゃないですか。
あ、そうか、外でシャワー浴びてるのかもしれませんね。
けど髪の毛、煙草の匂いがしてますよ?
(疑いのこもった目で、はん、と薄笑いを浮かべる)
は?
……ばからしくて話にならないわ
(あきれた顔で彼を見上げ、急に肩を掴まれ驚いて)
私ももう入るのはやめたの!
……本気で言ってるの…?
こ、これは喫煙する子も同席してたからで…
別に言い訳しなくちゃいけないコトなんてしてませんから
(髪を指で摘むとクン、と鼻を鳴らし、指摘されたとおり煙草の臭いが染み付いたコトに気づき)
…本日最初のシャワーを浴びるから
そこどいてドア閉めるんだから
(負けじとむくれた顔で睨みすえる)
(「本気で言ってるの?」という時の美雨の失望した顔にはっとして)
だ、だって……「送り狼」とか嬉しそうに話しているから……っ…
主任だって悪い気してないって思うじゃないですか…!
(確かに言いすぎたかと反省しながら、頭を無造作にかき)
あーもうっ…好きにしてください、どうぞっ!
(ドアをバンと閉め、ドアを隔てた両側で)
………だったら、あんな打ち解けたような顔しないでくれよ。
俺の目の前で…腹だって立つじゃん。
(ぼそっと小さく呟く)
(この期に及んでぶつぶつ言いながら頭をかく彼を尻目にぷいっとそっぽを向いて)
(ドアで遮断されると勢いよくニットを脱ぎ床に投げ捨て)
(隔てた向こう側から聞える声にキャミを脱ぐ手が止まり、脱衣所の床にぽたりと水滴が垂れ落ちて)
……信じてないんでしょ
私のコト…どこか別の場所でシャワー浴びてくる女だって思ってるんでしょ
…そういうコト…する…女…っ…………っく……
……ひっ…………ぅ…っ…
…………?
(静かになった脱衣所に耳をすませていると)
(部屋の向こうから微かに聞こえてくる嗚咽に驚き)
…主任?……っ…
(急いでドアを開けると後ろを向けたまま泣きじゃくる背中に)
い、いや…それは、本気で言ったわけじゃなくって
つい、カッとなっちゃって…
(自分で招いたせいとはいえ、気丈な美雨にここまで泣かれてしまうとは予想外で)
……え、と…その…ゴメンなさい。
(素直に頭を下げ、そのまま起こすことをしないで、静かに言葉を待つ)
(自分でも驚くほど涙が溢れて止まらず、止めようとすればするほど嗚咽に変わり)
(悔しさや情けなさで頭を混乱させながらただ泣きじゃくって)
…
(それはドアが開いても変わらず続き)
……
(すん、と鼻を鳴らしながら振り返るとふかぶかと頭を下げる彼が視界に入り)
(涙声で小さく呟く)
…
……私、
………あなたのコトだけ・・・
(キャミソール姿で泣きはらす彼女が立っている)
(自分が泣かせた罪悪感を感じながら、それ以上に愛おしさがこみ上げてきて)
…ホント、ごめん。
俺、今日の残業でもうまくいかなくて、ホント手際が悪くて
一課の人とか引け目感じてたから…
主任だって、本当なら一課にいても可おかしくない位仕事できるし
それで…その藤堂って人に…
(そのままぎゅっと抱きしめると、震える肩を両手で包み込み)
……悪いくせだよな〜…嫉妬ぶかいの、全然治らないや。
主任…美雨…が俺には不釣り合いなくらい、いい女だから…さ。
…ホントに悪かった。
(顎を指でくん…と上げると、見つめ合って)
………仲直りの……ちゅ、していい?
(彼の呟きにはっとして、ゆっくり首を左右に振り)
(優しく腕の中に包まれて髪を揺らし)
(誤解させてしまった自分に比があるのだと気づくと眉を寄せて見上げ)
(顎をあげられ視線が絡まり、涙で濡れた瞳でじっと見つめ)
……やだ、って言ったら…?
(素直になりきれない表情にさっと朱が差しこむ)
……力ずくで「仲直り」する…
(少し困った顔をしながらも、にっと笑うとそのまま唇を近づけ)
…ちゅ。
(秘めやかに唇を触れあわせる音をさせて、両腕で抱く力を強め)
チュッ…ん、んう…っ、はぁっ…
(言葉の代わりにキスを何度も、何度も落としていくと、頬から首筋へと流れ)
……美雨が他の人とこんなことしてるところ
想像したら…死にたくなる。
(嘘とも本気ともとれないような事を言いながらキャミの肩紐をつまみ、するっと肩から滑らせ)
…我が侭…
(窘めるような顔をしながらも、彼が近づいてくると自然と目蓋が落ちて)
…ちゅ…ちゅく…っふ……ん、ぅ…ちゅ
(触れ合った唇が思いに比例するようにだんだん深さを求め)
(唇が離れると溜息が漏れて)
そんなの勝手に想像しないで
……死なれちゃ困るんだから…
…ちょ…っ
…
…私のコト好き…?
(だんだんと肌が露わにされていくたびになぜか饒舌になり)
…私が…ほしい…?
…答えて
(甘えるような声音で両手を身体の側面につける)
(ストラップが肩から落ちるとそのまま背中のホックを外して締め付けを解いて)
(熱のこもった手がぐっと下から乳房を持ち上げ、柔らかな膨らみに指を食い込ませ)
ゴメン……勝手にイケメンでエリートの同期に
美雨がこんな風に胸触らせているの場面がぐるぐるしちゃって…はぁっ…
(俺のものだ…と、妄想を消すように強引に揉み回していくと)
え…?
(こっちをじっと見つめる美雨の瞳と対峙し)
………好きだよ、誰よりも俺…美雨のことが大好きだ。
(そのまま寄せ上げた乳房に顔を添えると、唇の隙間から舌を伸ばし)
欲しい…いま、めちゃくちゃ…美雨が欲しい。
(ねっとりと、舌の先を蕾へと這い回らせ)
はあっ…こうやって、ちゅっ、ちゃ…っ…
俺だけのものにしちゃいたいよ…っん……
…っは…ぁ……ばか……んっ…
(時折身体をびくつかせながらも今日は彼の望むままに身体を預け)
(我慢しようとしても溢れる吐息が熱く湿って)
…じゃあ…許してあげてもいい…んっ
(生意気な言い方をした唇が刺激で瞬時に歪み)
(蕾の根元を擦るように掠めた舌先が疼きを頂点までひきあげ)
(立っているのがやっとの状態で頭の天辺から足の爪先まで緊張させて)
…もう、なってる…けど…
っ…んっ…
はあ…っ…
もういちど……していいわよ
……君だけのものだ、って…
(腰をくねらせながら彼のワイシャツを脱がせ、下着の上から突起を探り当て指の腹で擦り)
…どうしたら…安心…?
(美雨からの許しを得ると、口の中で転がすように、丸くふくらみ始めた突起に舌を撫でつけ)
…んっ、チュッぅう………っはあ…
(唇で挟み込むとそのまま口をずぼめ、乳首ごと軽く引っ張りながら)
許してくれたから…ここ、こんなになっちゃったの?
見て…もうぴん…って起き上がってる。
(ちゅぽっ…と口を離したばかりの穂先を、上目遣いで舐め回し)
じゃあ美雨は…?ちゅっ…っう……っ、俺を…欲しい?
はぁっ…んうっ、そこ気持ちいい…く…っ
(妖しい指の動きで乳首を転がされると、堪らず小さな声を漏らし)
はぁっ…あ、あ…んしん、って…
(思いがけず言われた言葉に、何と答えていいか返事に困って)
……だ、誰にもしなかった、こと…んっ!…させてよ。
(手が下着に伸び、すりすりと割れ目を弄りながら、声を上ずらせて)
……ここ、の毛…剃らせて、他の人に見せられないように…
(硬く丸みを帯びた蕾を含まれながら首を小さく振り)
……好き…だから
だから…ぁっ…こんなに…なっちゃう…
(彼を見つめ返しとろけそうな顔を向け)
…欲しい…
晃が…欲しいの…
ここ…?
はぁ…っ…こっち・・・は…んっ…
ん…すごい…ここ、はぁ……っ…
(まるで痴女のように彼を求め、手を下腹部に伸ばすと、彼のそれも同じように股間をこすって)
(溜息交じりの切ない声が、思いも寄らない言葉でとまる)
…ここ、って…
……ここ・・・?
(驚きを隠せず思わず触れていた手を戻し自分の下腹部にあて)
(真剣な彼の眼差しに対峙するとふぅっと長い息を零す)
……それで安心できるのなら…
……し、仕方がないわね
(吐き捨てるように言ったものの初めての経験に心臓がみっともないくらいに乱れる)
本当にどきどきしてきました…
(二人とも下着を下ろしていくと互いの性器をまさぐりあい)
(それぞれの手からぬめりけのある音が聞こえ)
そ…ここ、はっ、俺がいま撫でているここの毛ですよ…はあっ
美雨、そこ…つよく…んっ
(見つめ合い、切ない顔を浮かべながら、それ以上に妖しい好奇心に満ちた表情で)
主任のだったら…剃る必要なんてないくらい薄いけど…はぁ、
いいですか、こっちへ…
(二人とも裸になると、手を繋いで浴室へと入り)
…そこに座って。
(室内暖房が効いた室内で、バスタブの縁に美雨を腰掛けさせると、そっと膝を掴んで広げていく)
はぁ…っ…美雨、んっ…
(ごくっと唾を飲み込む、いつも妖しい感情をかきたてるそこが、今夜はいつも以上に理性を狂わせ)
俺の…シェービングフォームでもいいですか?塗りますね…
(メンソールの香りがする泡が秘部を白く覆うと、次第にそこがすーすーとした刺激を感じ)
…美雨…っ…んっ…
(泡を塗り伸ばすフリをして、割れ目ごと弄り、粘液と交じり合わせていく)
>>141 俺も…ドキドキしてたら時間かかってしまった…;
どうする…本当にこんな風にされたら。
大きく開いた股の一部分に泡が隠すようにまぶされて…
すごいエッチな格好だよ、美雨。
(後戻りできない状況になってしまったコトに気づいても、繋いだ彼の手を解けず)
(言われたとおりバスタブの縁に座り)
……
(興奮気味の彼にそっと視線を注ぎ、唾をごくんと飲み込み)
……な、何でもいい、わよ
(本当は恐いくせに負けず嫌いな性格が災いし、わざと強がった言い方になり)
(メンソールが肌に小さな刺激を起こし、鼻腔にもそれが届き)
…っ…
や、だ…泡…つけるだけでいい…でしょ
そんな…こねなくても…んっ…
(ちゃく、ちゅぷ…っといつもとは違う粘着音がバスルームに響くと腿がくっつきそうになる)
>>143 されたら…
縛り付けられないと動いちゃうかも…
…それくらい感じてしまいそう
優しく…そっと…して
ダメだって…開いてないと塗れないじゃないっすか。
(くっつきかけた太股を強引に割り開き、指が再度肉割れを撫でると)
いや…よーく馴染ませないとケガしちゃうからね、そのままですよ。
(泡を塗るだけでは飽きたらず、蜜ごと一緒に掻き混ぜて、膣穴に入り込んだ指が中を攪拌していく)
(充分な愛液をたたえた蜜洞の壁を、指の腹がぐちぐちと押し揉み)
やらしい音がしてきたよ…美雨のここから、はぁっ…
剃られてつるつるになるのを想像している?…ねえ。
これだけぬるぬるなら、もうカミソリあてても平気だよね?
(ねばねばになったフォームまみれの手で、美雨の目の前で糸を引かせると)
いい…はぁっ…剃るよ…
(熱くなった秘肉の側に、ひんやりとしたT字カミソリがあたり……じりっ…と音がして)
(泡の無くなったそこからつるつるの地肌が現れてくる)
下からの方が…剃りやすいかも、ほらもっと広げて。
(肉びらの横を刃が下から上へせり上がっていき)
(じょり…っ…じょり…と、次第に幼女のようにされた性器が露出してくる)
>>145 この前の旅館みたいに…机の脚に縛り付けて…?
見えてきたよ…美雨のつるつるおま×こ、
すべすべなのに…作りはいやらしい大人のままで。
いい?このまま…指で弄っちゃうよ。
(やんわり窘められて言われたままに身動きせず黙ったまま固唾を飲み)
(泡をまぶす以上の行為を敏感な肌に与えられると喉がきゅとなり)
(こらえきれずに静かな呼吸音を漏らす)
…そ、ぞなんて…してない
へい、へいきだから…はや…
(早く終わらせて欲しい一心とはいえ自分の口から出た言葉のいやらしさに目をぱちぱちさせ)
(卑猥なモノを纏った彼の指を真っ赤な顔で見て)
……
(こくんと肯くとそのままの状態で身体を極度に緊張させ)
(今にも震えがきそうなほどの極限の中、息を止め彼の手をじっと見守る)
…っ…!
(いちど滑り終わるとふっ…と溜息をつき)
(そしてまた刃が滑り出すと緊張し、恥ずかしい肉が露わにされていくのも忘れバスタブの縁を掴んだ手に力が入る)
…ま、まだ…?
>>147 …あんまりじっと見ないで
…胸がぎゅっとなる…
今日、いやらしすぎ…
待って…もうすぐ…
(カミソリを当てるとき、秘肉をかばうように添えられた指がたどたどしく、
もどかしいタッチで、やがて美雨の股間を全てつるつるにしてしまうと)
………はぁっ…できたよ、美雨。
俺だけが知ってる…主任の秘密。
(柔らかな曲線を描くその丘を、満足げに指が撫で回していくと)
(泡といっしょに一度はなくなった蜜のぬめりが、再び表面をいやらしく濡らし)
(普段は陰毛で覆われてた部分まで蜜を塗りたくると、興奮は最高潮となり)
有能なキャリアガールの高橋主任がパイパンだなんて…
誰も想像がつかないだろうね、ほら、卑しい部分がここから丸見えになってるよ?
(くちゅくちゅ、という音から次第にチャプチャプと豊富な潤滑音へと変わっていき)
こっち見て…自分で見てみなよ、はあっ…どんな気分…?
>>149 毛がないと…奥の奥まで覗き込まれているような
気分になってくる?
剃る前よりオマ×コが敏感になってるじゃないかよ。
……量が、いつもよりすごいよ…
このまま挿れちゃおうか、しようよ…セックス。
そのまま俺の上に…跨がって。
…っ…ぅ!
…ぃあ!…はぁ…っふ…う…
(わざとではないかと思えるほどの感触に腰が動きそうになるのを口を引き結んで堪え)
…は……ぁー…
(大袈裟に感じるほどに深く重い溜息をつくとようやく肩の力を抜いて)
(指が撫でる動きにあわせるかのように腰がぴんっと跳ねて)
……また、そういう言い方する
んっ、ぁん
(眉を寄せて頬を膨らませても、彼の指が外から中へと蠢くと首をびんっと強く動かし)
(剥き出しの下腹部がぴくぴくと指を締め付ける)
…わたし…変よ…
だって…もっと奥に入れてって…言いたくなる…
剥き出しの…クリ、苛めてって…言いたくなるの…
>>151 わからないけど…すごくむずむずしてる…
…だってすごく感じてるんだもの…
息熱い…
する…
…きもちよくなりたい…いっしょに
(倒錯した興奮に震えながら、肉棒はお腹に当たらんばかりに反り返り)
(びくんと脈うつそれを握りながら中腰となると)
…美雨、もっと腰を前に、
俺にもよく見えるようにパイパンま×こ突き出すんだよ。
ああっ…すごいいやらしい、ぐちゅぐちゅだよ…ここ…っ…
(握りしめたペニスの先を完全に露呈した肉割れに押しつけ)
(ぱんぱんの亀頭で、幼女のような肉裂の上端をぬちゃぬちゃと捏ねはじめる)
苛めて欲しいのはここ…?はあっ…俺と美雨の感じるとこ同士が
くちゅくちゅって、んぅっ…キスしてる…ああっ…
奥にも入れて欲しいんだろ、こっち来なよ…っ…はぁっ
指で…っ、っく…自分で開きながらこのまま上から
腰を落として…はぁっ
>>153 ああ、しよう、美雨……っ、おいで…っ…
っも…あき、ら…いやらしい
ぁんっ…
(恋人のいやらしい物言いに眉を顰めながらも言いなりに腰を突き出し)
(丸い亀頭の先を押し付けられるとたまらずに腰が動いて)
はぁ…はん…ぁぁ…ぁぅ…そ、こ…んくっ…
(泣きそうな声を懸命に出し、額にはうっすら汗がしみて)
(晃の上に跨ると腰を浮かし、指で剥き出しの花弁をめくりながら先端に割れ目をあわせ)
(恥ずかしそうに目を見ながら腰を落とすと、瞬時に顎があがり背中が弓なりにそる)
ぁふ…!ふぁあんっ!ぁっ、あぁぁぁ!
入れちゃった…
すごい気持ちい…
んっくうっ!…ああっ…ああ!
(美雨の動きに合わせて、下からもペニスが女陰へ打ち込まれていくと)
(熱い肉棒が力強く、ぬぷぬぷと膣肉を抉って子宮口まで達する)
んっう!…はっ、よく…締まってくるよ、美雨…っ
(のけ反った体を引き寄せるように、両手でお尻を鷲づかみ、腰を前後にグラインドさせると)
(中で暴れる剛直の角度が変わり、前後斜めに蜜壁を押しやって)
ううっ…な、中で…きゅっ、…って…
(カリを使って、襞状の壁をぐっち、ぐっち…と擦り上げながら、抱き寄せた頭のすぐ横で囁きかける)
……子供みたいなパイパンま×このくせに、ずっぽり奥まではめ込んでるよ…っ…?
ほうら…いやらしいこと言うと、すぐにヒクヒク反応する…んっ
……っ…何が、美雨の中でくねっているのか、はっあ…教えて…?
>>156 入ってるとこ…よく見えるよ、
自分からも…積極的に動いてごらん。
半分お尻浮かして…っ…下に叩きつけるように。
俺も気持ちいい…っ、もっと激しく
あぅあぁっ!
(奥まで抉る動きに翻弄され叫び声をあげ)
(何かが泡立つ音が繋がったそこから間断なく聞え)
ひぅ…っ…
あひ…あふん、んっ…そこっ………へんになるぅ…
(自らの快感に没頭しはじめるとそこを見抜いたかのように容赦なく激しさが増し)
(心地よい圧迫感が壁をこするたびに膣がきゅきゅと締まって)
…はふ…ぅ…?
……!
(囁く言葉にかぁぁっと顔を真っ赤になると同時に眉がぴくりと吊り上がり)
しみ…!
んぁ!?あ、あっ、ちょ…ずるい…んっ…はっ…
…ぁ!あぅ!いぁ、いあぁ!
…あきっ…あきらの…ぅっ…おち…ち…ん…・・・ぁぁん!!
はあっ…それじゃどれだけいやらしいことになってるか
自分で見てみな…っ
(くっつき合っていた体を離し、上体を反らすと腹のところで繋がり合った性器同士が晒される)
(陰毛をそり落とした恥部が太い幹をずっぷりと咥え込み)
(肉厚の花弁とペニスが白濁した粘液を纏って、出たり入ったりを繰り返す)
おちん…なんだって?
俺のものになってくれるって…言ったじゃない、ちゃんと言わないと。
ほら、こんなにいやらしいことになって、はめ込んでるよ美雨っ…
(美雨の手を後ろに突かせ、せり出した腰をがっちり掴み、揺さぶるように)
…はっっ、どうする、イキたい…っ?
>>160 イッていいよ、俺の上で啼きながらいっちゃいな。
「イキます、俺のでイキます」って何度も言いながらイケよ。
最後にめいいっぱい腰を振れよ。
俺も…イク時は一緒だよ、美雨…っ…
ゴメンなさいー…本当に電話が…;
長くなりそうだから今日はここで終わりにさせて下さいorz
ゴメンね、勝手なコトして;;;;;
あああー、ぁんいきたかった…です
寒くなるから身体に気をつけて…お仕事頑張って下さい
大好き
ちゅ…
伝言しますーーー;;;;後ろ髪長くなるよ〜〜;;;
終わった・…けどもういないかな;
(牝穴を掻き回す、肉棒の動きがどんどん激しくなってくる)
(美雨の頭を押さえつけ、そのまま喰らいつくような口づけを交わし)
んううっ!…ちゅぶっ、
んっ、っふう!…イク…っ……!ああっあ!…………
………
……
…(フェードアウト…w)
……また藤堂さんからだったり?w
大丈夫ー、これだけ長い時間美雨を一人占めできたのだし、感謝感謝…です。
ありがとうな。
あはは、後ろ髪は束ねて三つ編みにしておくよw
今度逢うときまで…元気でね。
美雨、逢えてチョー嬉しかったしー、めっさ楽しかった
マジサンキューな。
と、アキラ先輩のマネをして(w)ここ閉めときます。
また、なw
【以下空室です】
>>164 いたw
けど…今日は俺も7時くらいまでだったんだ;
ゴメン〜!
と、言うわけで今度は俺は後ろ髪伸びのびーーーーー;;;
では!
【今度こそ本当に空室です】
白亜と使います。
こんばんは白亜、遅くなっちゃった…ぎゅっ。
祐樹さんっ…逢えてよかったです…
ぎゅっ…
あ、ほとんど同じ時間にレスしちゃった(笑)
大好きだよ白亜、ちゅっ。
これって…お互いに抱きしめたってことですよね…?素敵ですっ
祐樹さん…んっ…ちゅっ…
大好き、愛しています…。
やっぱり白亜と俺は一緒になる運命だったんだよ。
愛してるよ白亜…今日も、明日も、その先もずっと…ちゅっ。
祐樹さんっ…私、幸せですよっ…
運命…。ずっと一緒にいましょうねっ
…祐樹さんっ…ちゅっ。
俺も、すごく幸せだよ白亜。
いつでもいっぱい甘えていいからね…ぎゅっ。
うん、ずっと…一緒だよ。
本当ですか?…嬉しいです
お兄ちゃん…甘えさせて下さいっ
昨日からずっと…甘えたかったんです…だめですかっ?
ダメなことなんかないよ。
お兄ちゃんが白亜の事優しく包み込むように抱き締めてるからね。
あっ…お兄ちゃんっ…大好きです。
ちゅっ。お兄ちゃん…たくさんキスして下さいっ…。シたいです。
お兄ちゃんの唇…いっぱい白亜にあげるね…
ちゅっ…んっ…ちゅっ…んふ…ちゅっ。
白亜の唇や…おでこや…ほっぺたにも…いっぱいキスしちゃう。
今日もいっぱいエッチしよ…大好きだよ白亜。
はんっ…んっ、ちゅっ…はぁっ…あんっ…ちゅっ…
お兄ちゃんのキス、優しくて大好きですっ…。お兄ちゃんの唾液っ…舐めさせてっ…。
舌絡ませて…お兄ちゃんの唾液…舐めてもいいんだよ。
お兄ちゃんも…白亜の唾液いっぱい舐めてあげる。
二人の唇が…糸引いて繋がってるよ…んっ…ちゅっ。
胸も…手のひらで優しく撫でたり揉んだりしちゃう。
はぁっ…ちゅっ…ちゅっ。
お兄ちゃんと、繋がってる…嬉しいですっお兄ちゃん…大好きですよ…ちゅっ…
あぁ…気持ちいい…。もっと触って下さいっ…お兄ちゃんだけの白亜を…たくさんいじめて下さいっ…
もう…キスが止まらない…愛してるよ白亜。
お兄ちゃんだけの白亜だからね…乳首も指で摘まんで刺激していじめてあげる…。
左手で白亜のお尻を…痴漢みたいにいやらしく触ってるよ。
あっ!あぁ…乳首、気持ちいいですっ…
お兄ちゃん…はぁっ…濡れて来ちゃった…白亜の…。
あぁ…お兄ちゃんっ…感じちゃうっ!腰が動いてっ…
自分から腰動かして…いやらしいよ白亜…すごく興奮する…。
ヌルヌルのマンコ、お兄ちゃんの舌でいっぱいマン汁舐めてあげるね。
チュ…ジュル…チュパチュパ…ジュル…
白亜のエッチなお汁美味しいよ…クリトリス唇で咥えて…舌でチロチロしちゃう。
もうちょっと待ってるね。
白亜、今日も一日お疲れ様。
ゆっくり休んでね。
【以下空室】
使います。
俊哉さんお待たせしましたぁ。
ありがとうねっ♪
番号探せるようになったんだぁw
今さらだけど、部屋番号の出し方がわかったから…w
合ってるかちょっと心配だったんだよ。
ゆあはのんびり出来た?俺はすっごく寝たから復活したよ。
まだ少しボーッとしてるけど(笑)
そうだよねっ♪
使い方がなれたのかなっ?
ゆあもゆっくりできましたよ〜。
お布団も干したぁ。
俊哉さんが疲れとれたのならよかったです。
寝すぎだとおもうけどぉ…w
うるさ〜い!ほっといてくれ(笑)
体調の方はどんな感じ?
まだつらかったりお腹痛かったりする?
お酒も時々飲んでるみたいだけど、あの日は仕事に影響したんじゃない?
だって寝すぎだもーん。
伝言まだかなぁ?まだかなぁ?って待っていたんだよぉ〜w
体調は大丈夫ですよっ♪
ありがとう。
あのときはきもち悪るくって…。
でもお仕事のときはビシッとしたゆあちゃんでしたぁ…♪w
ごめんな、遅くなって…目覚ましをかけないで寝たかったからw
ここは新婚同棲の部屋だから、今夜はふかふかの布団で一緒に寝ような♪
まだ終わんないんだよな…毎日の日課も途切れちゃったね。
一緒に酒飲んで酔っ払ったゆあに悪戯したいよw
それすっごくわかりますぅ。
ゆあも目覚ましがなくって自然に起きるのすき。
でもいつも携帯のアラームにしているから消すのを忘れてて起きちゃったw
じゃあ俊哉さんとゆあだけのお家ですね…♪
どんなカーテンにしたり家具にしたりとかまようねっ?w
うん…。ベッドであったりましょっ。
一緒に住んだらずっとベッドにいてそぅw
まだですねっ。
酔ったゆあならすぐ寝ちゃうよ〜。
あれ…IDが変わってたな…。
スマホにしてから自宅ではWi-Fiで接続してるからかな…。
部屋のインテリアや雰囲気はゆあの好きにしたらいいよ…最近は昔ほどこだわりも無くなったから、俺w
寝てる間に、身体中に落書きしてやるw
ほんとだっ♪
でもよくあるんですね…。
ゆあが直ったとおもったら…w
前はこだわりがあったのー?
どんな風に?
俊哉さんはなんか白色か黒色ってシンプルな感じがします♪
落書きは☆やハートとかかわいくしてくださいw
俺の場合はコロコロ変わんないからね。
Wi-Fiと携帯のLTEの2種類だけだから。
よくわかったねw昔の部屋はほとんど黒ばっかりで、所々グレーと赤の家だったよ。
淫乱とか変態とかの方がうれしいくせに…この雌豚野郎!(笑)
んー。あんまりわかんないけどっ…♪w
でも黒って汚れが目立ってしまわない?
すごく見てるのはきれいだけど♪
グレーと赤ってなんだかめずらしいですねっ。
なんだかオシャレそうだなぁ♪
ゆあもピンクピンクしているお部屋はあんまり…。
白色とかがいいなぁ〜。
えっちじゃないときに言われたらムカつくーw
白ってさ、俺タバコ吸うから黄色くなっちゃうんだよ…。
ゆあってさ、部屋で二人っきりだとベタベタイチャイチャくっついてたいタイプ?
雌豚はひどいけど、変態で淫乱なのは事実じゃん(笑)
あ、そうそう。明日のお出かけなんだけど、某芸大にも寄るんだよ…w
白色の家具が黄色くなっちゃうの…?
そんなにもかわっちゃうのー?
そんなことないしーぃw
伝言で言ってましたねぇ♪
なに?学園祭とかぁ?
どんなお出かけなんだろう。
こまめに掃除しないとね…。
知り合いの人の手伝いというか相談というか…。用事はそれだけじゃないんだよなぁ…そろそろ免許の更新にも行かなくちゃ。
しばらくエッチしてないみたいだから、せっかく敏感な感じやすいエロい体になってたのに…残念だなぁ。
ゆあの変態妄想をもっと聞きたいのに…。
関係ないけど、このスマホで『ゆあ』って入れると由愛、結愛も出てくるけど『優愛』ってのもちゃんと候補に出てくるんだよ♪
お友達の相談?
相談してあげてる俊哉さんって大人〜♪
色々あるみたいだけど、保証人になったりお金貸したりとかしたらダメだよ?
前に言ってた駅の近くですね♪
ちゃんとお風呂とかではしますからぁーw
まぁしないで寝ちゃうときもあるけどっ。
ゆあは俊哉さんの妄想がききたーい♪
そんなに出てくるの…?
なんだかうれしいなぁ♪
ゆあも「と」といれたら俊哉さんがすぐに出てきますよっw
そんなんじゃないから心配しなくて大丈夫だよw
ゆあんとこの隣の駅かな…夕方その駅で待ってるよw
俺はあんまり妄想しないからなぁ。
男はあんまりしないんじゃないのかなw
なんか怪しすぎるなぁ…w
でも気をつけていってきてね♪
近くじゃなぁーいって言ったからぁ〜w
妄想って男の人はそんなしないんだぁ。
AVとか雑誌とかあるもんねっ。
女の子が見てるのってないもんねw
全然怪しくないよ、まぁそんなに真面目な話でもないけどw
おかしいなぁ…隣だと思ってたのに。だって夏の花火も有ったしさ…w
女の子はレディコミとかエロ小説とかかな。
今はふかふかの布団に裸でくるまって、ゆあとピタッとくっついてるのを想像してるよ。
ゆあが少しおっきくなったって言ってたから確認もしないとねw
俊哉さんて謎だらけで不思議♪
まぁそういうとこも魅力なんですけどねっ。
だって花火はすごーく遠いとこからだって見えるんですよぉ…♪
花火だもんっw
くっつくのは好きだけど確認はしなくっていいからぁw
レディコミはどちらかというと苦手かなぁ…。
あの絵の細い感じがあまり…w
えっち小説は読んでみたいけど途中で寝ちゃいそうだしw
早く終わんないかなぁ…。
抵抗できないように両手を縛って足も閉じられないように固定して、ゆあが失神するまでパイパンマンコを舐めてたいのに。
強く吸ったり噛んだりもして…。
そらそうと、ハロウィンには女の子同士で行ってたんだろ?
ナンパとかされなかった?w
ゆあだってはやく終わりたいよぉ…w
手を縛って足も固定されていってもいっても舐められたらぁ…///
拷問になっちゃうw
ハロウィンだったから仮装していきましたよぉー。
ゆあは魔女にしましたw
でもみんなナースとかが多かったなぁ♪
話したりはしたけど乗ったりするのでいそがしかったから。
想像してたら少しおっきくなってきてるから、パンツをずらしてほっぺでスリスリしてみw
すぐにカチカチになって熱くなるから。
魔女かぁ…かわいかっただろうな♪
ゆあのナースも見てみたいけど、たまには意地悪なゆあに虐められるのもありかもなw
大きくなってるからぁ?
俊哉さんのをほっぺでスリスリ…///
ほっぺがあったかくなるぅ。
ピンって反るくらい大きくなったらゆあも興奮してくるぅ…。
でもゾンビだからナースでも血まみれのゾンビだったんだよぉ?w
背がちっさい魔女は迫力0でした…w
ゆあもしてみたいけど、できないなぁ…むずかしいw
あんまり興奮だけさせても可哀想だしな(笑)
話は変わるけど、昨日YouTubeで見たんだけど、鉄拳って人のパラパラマンガが有るんだよ。
『振り子』とか『弱い虫』とかいうPVが良かったよ…特に『振り子』が…。
なんだぁーそれっw
ぷんっ♪
鉄拳知っています。
絵がうまい人ですよねっ?
パラパラ漫画で歌ってるの?
俊哉さんがそんなジャンルも見るなんてぇ♪
あとで見てみますw
ちょっとお昼寝しようかなぁ…。
朝から待ってたから今眠たくなったぁーw
そっかぁ…ゆあはYouTubeちゃんと見れないんだったね。ごめんごめん。
ごめんなさい、ゆあ様。
お詫びに僕のカチカチチンポを足で踏んでください。
我慢汁で汚れてしまったら綺麗に舐めますからお願いしますw
うん、眠たくなったんならお昼寝した方がいいよ。せっかくの休みだし休養もとらないとね♪
うん。すっごく不便な携帯だよねっw
すっごくすこしだけ見てみます…w
やっぱりゆあにはSはできないなぁ〜。
よくSとMは同じっとかいうけどなぁ。
そんなに器用じゃなーいw
うん…。ありがとうございます♪
また夜にも会えるかなぁ…♪
会えたらいいなぁ。
じゃあ俊哉さんに閉めてもらおうかなっ。
俊哉さんも明日お出かけだし、用事があったらしておいてね。
むにゃむにゃ。
おやすみなさいw
あ、他の人のPVに鉄拳のパラパラマンガが使われてるんだよ。
ごめんな、朝から待たせちゃって…あんまり楽しい話も振れなかったし…。
俺も会いたいからまた覗いてみるよ。
いつもの時間でいいのかな…もう少し早い時間なのかな…。
まぁとりあえずおやすみなさーい♪
【以下、空室です。】
217 :
零:2012/11/13(火) 21:25:58.25 ID:7qxqBsVj0
使います
218 :
美絃:2012/11/13(火) 21:32:47.84 ID:R1Ub2vojO
葉っぱのフレディってミュージカルになってたんだね
初めて知った…絵本しか知らなかったです
今日、図書館で借りてきちゃった
219 :
零:2012/11/13(火) 21:35:50.39 ID:7qxqBsVj0
俺はポスターとCMでしか見たことないけど、子供主体のミュージカルみたいだな。
そっか、有名な話みたいだし図書館にもあるだろうな。
読んでどうだった?
俺にも聞かせてくれるか?
220 :
美絃:2012/11/13(火) 21:44:12.94 ID:R1Ub2vojO
ミュージカルのは、ちょっとアレンジしてあるみたいです
私の記憶に強く残ってたのは、フレディの「ぼくしぬのがこわいよ」って言ってたことと
フレディがひとりになった場面
一枚の葉っぱと四季の移り変わりを通していのちと生きる意味を考えた、かな
私は
221 :
零:2012/11/13(火) 21:52:07.28 ID:7qxqBsVj0
そうだなぁ…
死ってものを考えること、よくあるな。
どう生きるか、自分も家族も、死をどう迎えるかってことも。
その本は死から生に繋がることの意味を教えてくれる話?
美絃の声を静かに耳元で聞きたい気分だなぁ。
ほら、もうベッドに入ろうか。
今夜も寒い。
222 :
美絃:2012/11/13(火) 22:02:20.69 ID:R1Ub2vojO
…いつかは向き合わなきゃいけない
それが遠い未来かもしれないし、明日かもしれない
う〜ん…全ては変化していくこと、つまり死は避けられない
けれど、いのちは永遠に生きてるって、語られてる
最後にフレディは知らなかったけれど、フレディは木を育てる力になることを教えてくれてる
…うん
零さんに寄り添って横になるね
223 :
零:2012/11/13(火) 22:09:20.22 ID:7qxqBsVj0
死ではなく、土に還って木を育てる。
いのちは永遠、か…
自分の生もそんな生でありたいもんだな。
それとは違う意味だけど人も永遠となることもできる。
歴史に名を残すことで。
俺はこういう話には憧れてハマりこんでしまうけどなw
ん…逢えない間、正直辛かった。
毎晩でもこうして美絃を抱きしめたかった。
今、ぎゅっと俺の胸に包み込んでるよ。
あったかいな…
柔らかくていい匂い…
俺の美絃の匂いだ。
224 :
美絃:2012/11/13(火) 22:20:59.79 ID:R1Ub2vojO
うん…
歴史に名を残す、かぁ
憧れるってことは、名を残したいってこと?
私は、穏やかに過ごしたい…かな
なかなか上手くはいかないけれど
零さんの伝言、何回も読み返してた
上手く返事できなかったけど…
ん…私は抱きしめてもらってる分全身で零さんが感じられる
零さん…
225 :
零:2012/11/13(火) 22:31:40.60 ID:7qxqBsVj0
はは、俺は歴史に名を残せるような器じゃないよw
ただ、血が滾るような歴史物語を読んでその世界に浸るのが好きなだけ。
確かに実生活は穏やかが一番w
波乱万丈な人生を送って老いた時に自慢話の一つ二つ三つってあるのもいいけどな。
そういや俺の祖母さんがいろいろ話してくれたっけ。
若い頃から苦労して心機一転商売に転じて…って長〜い話w
自叙伝を書くんだって言ってたけど、結局序章部分だけで終わってしまってたなぁ。
そっか、返事って、美絃の口説かれたって話の続きとか?w
ん…
その目に俺は弱いな…
いい子ってゆっくり頭撫でて…
唇そっと重ねて…ちゅ…
226 :
美絃:2012/11/13(火) 22:42:42.67 ID:R1Ub2vojO
私の中では消えない存在になってる
そっか、そっちねw
波瀾万丈…ある意味親子関係はそうだったかもorz
私の人生の初夏は、連日台風のようだった…w
そのおばあちゃんのお話は、零さん聞いてたんでしょう?
零さんの中に残ってるんだよね
…あれ、口説き文句だったんですねー
零さんも経験者、なんでしょ?その話が聞きたいw
…通じてくれてうれし
撫でてもらうだけで気持ち良くて目を閉じてる…
ちゅ……
離れちゃ、やだ
227 :
零:2012/11/13(火) 22:55:18.34 ID:7qxqBsVj0
それは俺も同じ。
俺の心の中に美絃はしっかりと刻み込まれてる。
美絃のお母さんとのことか。
いろいろあったみたいだな。
台風かぁ…
俺の長い反抗期も毎日家ん中台風だった。
親はよくあれに耐えたもんだって思うよ。
そうだなぁ。
うん、耳にタコってくらいしょっちゅう聞かされてたw
そうやって人の記憶に残っていくことで命は続いていくことになるな。
…口説かれてることに気付かない美絃の鈍さ、この時ばかりは長所って思えるなw
その美絃を口説いてきた相手、どんな奴だ?w
俺の経験?
酒の酔いにまかせて冗談で流れて…ってとこかなw
離すもんか。
頭撫でてた手で大きく背を抱いて…
重ねた唇からゆっくり舌を差し込んで…絡めていってる。
美絃の舌の裏側からゆっくり撫でて…
228 :
美絃:2012/11/13(火) 23:09:49.35 ID:R1Ub2vojO
うん…それだけでいい
お母さんも必死だったんだって、今は思える
ただ、私との相性が悪かっただけ
台風がない人はあんまりいないんじゃない?w
私も、おばあちゃんの自慢話は今でも話せるw
…思い出話だと思ったんだもん
どんな?うーん…普通の人、だよ
時々涙目になるくらい意地悪だったけど
あの意地悪は、未だ健在だった!
…流れて、した?
冗談だったのは気持ち?流れ?
んっ…っ……は、ぁ…
ぞくって、くる
上手く息ができなくて、おっきく口をあけて…でも零さんの舌を求めてる
229 :
零:2012/11/13(火) 23:26:00.79 ID:7qxqBsVj0
美絃…
このどうしようもなく愛しいって気持ちも、変わらない。
際限なく大きくなっていってる。
親との相性かぁ。
こればっかりはお互いに選べないし切ることもできない縁だもんな。
でも、今はいい関係結べてるんだろ?
台風あってこそじゃないか?
はは、お互いにおばあちゃんの自慢大会でもするか?w
時々意地悪…
それって美絃の好きなタイプってことじゃないか。
その意地悪が今でも健在ねぇ…
うーん、ヤキモチがむくむくだなw
ま、昔好きだったって気持ちは本当。
でも、その相手はもう人妻、不倫は俺の趣味じゃねーし、酒の席の冗談で流したってこと。
…俺も求めてる。
身体は正直だよなぁ。
久しぶりにお前の匂いを…柔らかな身体を感じて求めてるよ。
唇だけじゃなくて…首筋にも…俺の印をつけながら舌を這わせていってる。
手は…自然と柔らかな胸を求めてまさぐって…
230 :
美絃:2012/11/13(火) 23:39:00.52 ID:R1Ub2vojO
…自分の気持ちに、押し潰されたり、しない?
ん…
でも、やっぱりお父さんの方が甘い気がするなぁ
ううん、心の中で思い出すだけにしておく
会いたくなるもん…
あ、れれ?
ぅー…でも容姿はタイプじゃない、し…あの頃彼女いたし…
そうなんだ
…経験者っていうから、何かあったのかなー…って
っ、ん…
…どうしていいか、わかんない
零さんが触れてくるから、身体が勝手に反応、するの
左手で零さんの肩のとこ、握って…右手は零さんに触れたり、シーツに逃げたり
231 :
零:2012/11/13(火) 23:54:33.50 ID:7qxqBsVj0
いっそこの気持ちに押しつぶされた方がいいのかな、とも思うけど…
…両手いっぱいにあふれるほど抱えてる。
はは、父親は娘に弱いもんだって言うな。
たいていの家庭は。
それでバランスが取れてんだろ。
そっか。
想い出は大事に…だな。
へ?
彼女いたのに美絃のことが好きだったって言ってんのか?
口説き慣れてんなぁw
何かあったと言うか、酒の席だと人妻相手でもそういうことも軽く言える空気があるだろ?
それでお互いノリでそういう雰囲気になりかけて冗談冗談ってことに、な。
どうしていいか?
身体は…か…
だったらその反応を見せてもらおうか。
俺のは…美絃を抱きしめてたらもろにわかってしまうんだしな。
パジャマのズボンをずり下げて…ショーツごとだ。
美絃の股間に俺の手を入れていってる。
指を伸ばして…一番熱いとこを探って…そこに指の腹押し当てて…
滑りのままに前後させてる。
232 :
美絃:2012/11/14(水) 00:12:59.90 ID:SZP5lhI9O
…そうしたら、どうなるの?やだ、よ
私の気持ち、零さんに注いだら軽くなる?
…ね?w
うん…寂しくても、忘れたりしない
そう
彼女いなかったら付き合えてたかなぁ…って
慣れてるようには見えないけどなぁ…
…ふぅん
そっか……想像したら、ちょっとやだ
見せ…?
っん、ゃっ………っ、はぁ…、
零さんに抱き着いて息吐き出してみるけど、
零さんの指が滑るゆるゆるとしてじわりと込み上げてくる快感は逃すことができない
んっ、っ……
シーツ蹴ったら零さんの…感じた
足、そこに押し付けて…みてる
233 :
零:2012/11/14(水) 00:26:01.52 ID:mL0DPmco0
やだ?
また悪い方に考えてるか?
美絃のその気持ちがある限り、俺は潰れない。
大丈夫だよ。
ってことは、付き合いたかった、
やっぱ美絃の好きなタイプってことか…
口説かれて嬉しかったか?
ちぇっ、俺にヤキモチ焼かせて俺の話ねだって自分もヤキモチか?
そんなモヤモヤした気持ち、全部忘れさせてやりたい。
今、俺の気持ちは美絃にしか向いてない。
…ぅ
俺の、美絃をわずかに感じるだけで血が滾ってしまう。
ズボンから俺の出して美絃の股間に押し当ててる。
片手で美絃の膝を押し上げて脚開かせて…俺のを感じさせてるよ。
先端を当てがって…ぬるってこすりつけて…
くっ…ガマンきかねー
もう、挿れてやる。
美絃の欲しがってるここに、俺の、一気に根元までっ。
234 :
美絃:2012/11/14(水) 00:42:32.82 ID:SZP5lhI9O
うん…
零さんの言葉聞いたら安心した
ぁ、違うの
それを言ったの彼の方だから
私じゃないよ!
はっきり言えば、驚いた、だけ…だって本当に扱いがひどかったんだもん
…ごめんなさい
っ、ぁ…
恥ずかし…ぎゅってして、もう何も見れない
感覚が全部そこに集中して…零さんの動きにいつの間にか腰が揺れてる…
っ!あぁっ!
きつ、い………はぁ……
ふ、っ…零さん、すき
235 :
零:2012/11/14(水) 00:51:16.32 ID:mL0DPmco0
扱いがひどかった、っていうか、
美絃って弄られるタイプだよな、美絃を好きな男からは。
あーぁ、俺って馬鹿だよなぁ。
顔も知らない相手が美絃を好きだった、今でも好きかもなんてことぐらいで嫉妬して自分の気持ちにブレーキきかなくなってる。
こんな醜い感情…美絃にぶつけて…
この手が届かないってわかってても…
それでも美絃は俺のもんだ。
俺の、俺だけの美絃っ
感情のままに腰を…俺のを打ち付けてる。
ぐちゅっぐちゅって音さえ…俺の耳には聞こえてる。
美絃が俺のものだって言ってる音に聞こえてる。
236 :
美絃:2012/11/14(水) 01:05:11.66 ID:SZP5lhI9O
それは嬉しくないorz
馬鹿は私も同じだから
冗談で流したとしてもその瞬間の零さんと相手の空気が嫌って思った
私は零さんの言葉だけが全てだから
ん、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ…
声、とまらない
零さんの…おっきくて、きつい…のに
奥の届いたとこ擦れて、気持ちいいの…
手を伸ばして、零さんをねだる
もっと、ちょうだい
身体全部、欲しい…引き寄せて、唇も舌も重ねて、吸い付いて
237 :
零:2012/11/14(水) 01:13:45.92 ID:mL0DPmco0
もう、昔のこと。
過ぎたことだ。
美絃は自覚ないからなぁ…
男がそういう感情向けててもなかなか気付かない。
だから俺は真っ直ぐに言う。
美絃が好きだって。
好きで好きでたまらない。
俺からも美絃を強く抱きしめてる。
美絃の背に腕まわして抱き起して…俺の胸にぎゅっと抱きしめてる。
そうやって美絃の髪くしゃくしゃに掴んで俺に向かせて唇も貪りながら強く突き上げて…
くっ…も…ほんとにヤバ…
美絃の中…俺ので溢れさせてやる。
お前の胎に…っ!!!
美絃ーっ
愛してるっ!!!
238 :
美絃:2012/11/14(水) 01:25:40.50 ID:SZP5lhI9O
私も昔のこと、だもん
…そうかなぁ
だってモテたわけじゃないから、そんなのわからないよ
んん…それを聞くのは、恥ずかしい…から、やだ
…ただ、今は肌で、唇で、抱きしめる腕で、零さんにその気持ちをぶつけてく
零さんの腕の力強さが、掴まれた髪の僅かな痛みが嬉しい
…耐えられ、ない
しがみつく指先に、足に震える程力が入って、る
あっ、あ、や、ぁっ、ーーーっ!!
っ………
239 :
零:2012/11/14(水) 01:31:19.34 ID:mL0DPmco0
くぅ…っ
真っ白に弾けるみたいな感覚…
いっぱい…出た
全部美絃の中だ
まだ、つながったまま…
美絃を抱きしめてる。
くしゃくしゃになった髪に手櫛入れながら頬寄せて…
すごく、すごく気持ちいいんだ、美絃…
240 :
美絃:2012/11/14(水) 01:41:35.64 ID:SZP5lhI9O
力、入らないのに…しがみついたまま
中の感覚だけ鋭くて、零さんの…感じてる
ん…離れちゃやだ
零さんにすりすりって、ほお擦りしてみる
零さん…おんなじ、気持ちいい
このままいたい…離れたら、零さんにもらったの出ちゃうから、ダメ
241 :
零:2012/11/14(水) 01:46:54.51 ID:mL0DPmco0
はは、美絃の中でもう鎮まってしまってるけどな。
この状態でくっついてんのって少し気恥ずかしさもあるんだけど…
このまま一緒に倒れ込んで眠るとするか。
もうこんな時間だ。
美絃の眠りを見届けるまでゆっくり頭撫でて…キスし続けるよ。
242 :
美絃:2012/11/14(水) 01:53:23.89 ID:SZP5lhI9O
…そんな風に言われたら、私まで恥ずかしくなる
ん…
疲れてるのに、ありがと零さん
ちゅ…
零さんの手…あったかい
眠いの、どんどん大きくなってる
おやすみなさい…
木曜日、逢えますように
243 :
零:2012/11/14(水) 02:01:00.76 ID:mL0DPmco0
美絃のおかげで心の疲れがとれた。
今な、本当にいい気分なんだ。
お前をこの腕の中に抱いて…幸せで幸せで…
ありがとな、美絃。
もう一度唇に、ちゅ…
うん、美絃に逢えると思うと頑張れる。
その日逢いに来る。
このまま夢の中でも抱き合っていられるように、ぎゅっと抱きしめて…
おやすみ、美絃
以下空室
白亜と使います。
祐樹さん、ちょっと遅れてごめんなさい。上手くインターネットに接続出来なかったみたいで…
ぎゅっ…こんばんは、祐樹さんっ
大丈夫だよ白亜、ぎゅっ。
今日も白亜に逢えて嬉しいよ…ちゅっ。
んっ…ちゅっ…。
祐樹さんっ…私も、逢えて嬉しいですっ…。ずっと、逢いたかったですっ。
大好きですよっ…祐樹さん、ちゅっ…
俺も、白亜が大好きだよ…ちゅっ。
白亜は生理痛が酷い方?それともあんまり酷くない方?
酷い方…ですっ。暖かくしてないと…すぐ痛くなってしまうんですよね。
それも長時間続くので…
白亜も酷い方なんだね…
その痛み…できるなら俺が全部引き取ってあげたいよ。
嬉しいです、じゃあ…私が冷えないように、温めて下さいね。そうすれば大丈夫ですからっ…
祐樹さん…1つお願いしてもいいですか…?
じゃあ白亜が冷えないように…ずっとぎゅって抱き締めててあげる。
お願い?何でも言ってね。
ありがとうございますっ…きっと、これで痛くなりませんよっ。
祐樹さん…オナ禁してほしいですっ…。祐樹さんはオナニーしないかもしれませんが…。私が生理の間、我慢して欲しいなって…。
白亜が生理中はずっとこうして抱き締めて暖めてあげるからね。
オナ禁っていうより…俺は白亜が生理中はずっと溜めておこうと思ってるんだ。
白亜だけの…俺だからね。
ありがとうございます。ぎゅっ…私も、祐樹さんに抱きつますね。祐樹さんも暖かくなって下さいっ…
生理終わった時が楽しみですっ。
でも…1週間、大丈夫ですかっ…?
あったかいよ白亜…ぎゅっ。
一週間のオナ禁ぐらい白亜の痛みに比べたら大したことじゃないよ。
祐樹さんっ…ちゅっ…。
嬉しいですっ…こんなに気遣っていただけて…もう何て言ったらいいのかわかりませんっ…。
どうしても、我慢できなかったら言って下さい。フェラくらいなら…しますから…ねっ?
何も気を遣ったりしてないよ俺は。
ただ白亜のお願いを聞いただけだよ。
我慢できなくなったら…その時はちゃんと言うね。
はいっ…ちゃんと言って下さいねっ。
祐樹さんっ…昨日の私…いつもより、エッチ…でしたっ?生理前後って、すごく性欲があって…。わかりやすいんですよねっ。
昨日の白亜、すごくエッチで興奮したよ。
ちょっと痛み止めの影響で眠気が襲ってきちゃった…
祐樹さんっ、体調が悪かったのですね?無理しないで下さいっ…。
眠くなったら、寝て下さいね。祐樹さんの体調が悪化するのは…私も辛いですから…。
私、生理の時は起きていられますから、後のことは任せて下さい。
体調は悪くないから大丈夫だよ。
ただ寒くなると古傷が痛むから薬飲むだけだよ。
じゃあ今日はちゃんと寝て…明日はもっと話ししたいな。
白亜…愛してる、ちゅっ。
よかった…。どこか悪いのかと思いましたっ…。
少しでも祐樹さんの…治してあげたいです。私にお手伝いできること、ありますか?
木曜日は前の通り、逢えないんです…ごめんなさい。ちゃんと伝言はしますから、見て下さいねっ。
ありがとう白亜…嬉しいよ…ちゅっ。
側にいてくれるだけで充分だよ。
明日そうだったね、じゃあ明後日だね。
伝言、もちろんちゃんと見ておくよ。
そろそろ寝そう…白亜の事ぎゅってしながら…
寂しくなりますが…金曜日にゆっくりお話しましょうねっ。
あっ、祐樹さんっ…ちゅっ。お休みなさいっ。私も、祐樹さんに抱かれながら、なるべく早く寝ますね。
うん、金曜日楽しみにしてるよ。
じゃあ俺も…おやすみ白亜…ちゅっ。
大好きだよ…ずっと愛してる、ちゅっ。
祐樹さんっ…ちゅっ。愛していますっ…。
祐樹さんの夢を見られますようにっ。
眠るまで…抱き合っていましょうね。祐樹さん…それでは金曜日にっ。
お休みなさい…
以下 空室です
使います。
おかえりーw
ただいまっw
今週もお疲れ様ーw
(挨拶代わりにぎゅーっ)
はい、お疲れ様ーw
(ぎゅーっとされるがままで笑ってる)
(背中をぽんぽん撫でて、ひとまず満足して)
んw
いきなり「今から待ってる」なんて伝言して、急かしちゃったみたいでごめんね?
ううん。平気。
むしろ今日は早く会えないかなー、って思ってたからw
伝言見つけたときは、以心伝心だーって喜んじゃったw
そっか、良かったw
(にっこり笑って)
(そのまま、じーっと雪乃を見つめ)
せっかく早めに会えたし、ちょっとまったりする?
んー…、でももう9時だよ?w
(時計を見て上目遣いで見つめる)
うっ……雪乃のその目に弱い……w
(上目遣いに見つめられ、うずうずして)
すみません、最近たまに会うとがっつきすぎかと思って自制してました……w
……でも、やっぱりいちゃいちゃしたいlw
(素直に白状して、雪乃の手を取る)
また謝るーw
(手を取られながら笑って)
たまにしか会えないから、いちゃいちゃしたいんだよ。
………私も、がっつかれたいとか、思ってるし…。
(言いにくそうにもごもご)
(雪乃の手を引いて、ベッドの傍へ)
(そうして、もごもごと聞こえた言葉に、どきりとして)
……雪乃っ。
(正面から抱きついて、優しくベッドに押し倒す)
ん……。
(間を置かず、唇を重ねて)
んぅ…。
(ベッドに押し倒されてすぐ唇が重なってきて)
は…、修二……。
(わずかに離れた唇の隙から名前を呟き見つめる)
雪乃……ん、んっ、ちゅ・……。
(首筋をなぞるように、何度も口づけながら名を囁き)
(服の裾に手をかけ、脱がせながら)
……大好き。
(じっと雪乃を見つめ返し、微笑んで言う)
ぁ……、ん、修二……。
(首筋に口付けられ、上半身をキャミソール姿にされて)
うん…、私もだよ。好き…。
(微笑みの告白を受け、背中を少し浮かせて、こちらから唇に口付ける)
……ふふw
(告白のお返しに、嬉しさと照れで顔を赤くして、口づけに応える)
(小さく舌を出し、雪乃の唇をなぞりながら)
嬉しい……雪乃。
(キャミソールの上から、胸の膨らみに触れて)
(左右それぞれの手で、優しくこね回すようにふにゅふにゅ揉む)
ぁふ……。
(舌で唇をなぞられ、胸に触れられると、小さく声が出てしまう)
あぁ…、ん。ちゅ…、ちゅぷっ。修二ぃ…。
(左右の胸を揉みしだかれ、舌を出して修二の舌を追いかける)
んっ……は、ふ……ちゅく、ぴちゅ……っ。
(舌と舌を触れさせ、絡ませ、淫靡な音を立てて)
ん……雪乃の胸、やわらかくて……
なんだか、揉んでる手の方も気持ち良く感じる……w
(ぽつりと漏らしながら、その柔らかさを味わうように、ふにふに)
(強弱をつけてみたり、時折乳首を指先できゅっと摘んでみたり)
ん…、ゃっ……。
(乳首を摘まれると、ビクッと肩が上がる)
修二の手、気持ちいい…。
(キャミソールを乳首がぷっくりと押し上げて、存在を露にする)
そろそろ、脱がせるよ……。
(キャミソールの裾に手をかけ、するっと脱がせてしまい)
(その勢いで下半身も脱がせ、下着だけにしてしまう)
んしょ……。
(自分も一旦身を起こし、ぽいぽいと服を脱いで、ボクサーブリーフだけになり)
うん…。
(返事をする間もなく、あっという間に脱がされて)
……はやw
(修二も下着姿になったのを見て驚きながらも微笑む)
男の身支度は早いのですよw
(微笑み返しながら、雪乃の肢体をじーっと見下ろして)
ね、雪乃。お願いなんだけど……。
こないだみたいに、えっちな触りっこ、したい。
……あれ、すっごく気持ちよかったから……w
え……。
そ、そんなふうに、感想も言われて、お願いされると…、めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど…。
(改めて前回のことを言われると、眉を八の字にして顔を赤くする)
お願いする方も恥ずかしいけどw
……でも、こないだは雪乃からシてくれたんだよ?w
(ちょっと楽しそうに目を細めつつ、雪乃の手を取り、下着の上からペニスに触れさせて)
こんなふうに、俺の手を自分のそこに導いて……。
自分からも……硬くなった俺のに、触ってくれて。
(言いながら手を伸ばし、下着の上から割れ目をそっと撫でる)
……う…。こないだは、こないだだもん…。
(修二の言葉にぐぬぬとなり)
あっ!修…。
(手を取られて、下着の上からペニスを触れさせられ)
や…、なんで、今日は、意地悪い…、ふぁっ!
(言葉攻めされながら、割れ目を撫でられ、思わず声が上がる)
意地悪じゃないよ?
……えっちな気分になってるだけw
(熱い吐息混じりの声で、耳元に囁きかける)
雪乃もえっちになってくれないかなー……w
それとも、こないだみたいに指でイかせたら、えっちになってくれる?w
(相変わらず目を細めたまま、じーっと雪乃の顔を見つめ)
(指先で、下着の上からクリを転がすように愛撫する)
……っ…。
(吐息と囁き声に、ぷるっと体を震わせる)
えっちに、…なれって、言われても……。
(じっと見つめられると益々眉尻を下げ)
ひぁっ!!
(クリを愛撫され、思わず修二の下着を触れていた手で、下着越しにペニスを握ってしまう)
(眉尻を下げる様子に、ちょっと反省して頬に口づけ)
もちろん、無理にってことじゃないからね。
……どっちにしても、俺はもう滾ってるので、雪乃に触るけどw
(手を雪乃の背に回し、ホックを外してブラを取り去る)
んっ……く。はぁ……。
(既に硬くなっていたペニスを下着越しに握られ、小さく声を漏らしつつ、クリを指先で転がし続ける)
あっ…、は……、修二…っ。
(ブラを取られ、乳首がぴんと立ち上がった乳房が露になる)
(クリを転がされ続け、下着越しにペニスを下から上へと、自然に指に弾みをつけながら
何度も撫で上げる)
ん…っ、は…っ、…はぁっ……。
(クリに刺激を受け続け、下着は愛液の染みが広がってく)
んっ……はむ。
(露わになった乳房の頂点、誘うように色づく突起を、口に含んで)
ちゅっ……ん、んん、ふぁ……ぴちゅ・……。
(乳首を何度も吸い立て、舌先で弾き、刺激を与え続けて)
(ペニスは何度も撫でられるうち完全に勃起して、先端から漏れ出した雫が下着に小さな染みを作る)
は……っ、あ。熱くて、ぬるぬる……w
(下着の中に手を入れ、手のひら全体で秘部を擦るように上下させながら、感想を漏らす)
あっ…! んゃ…っ、ふぁっ…、あぁ…っ。
(乳首に艶かしい刺激を受けると、背中を弓なりに反らす)
あ…、だめっ…、あっ、あっ…。
(下着の中に修二の手が入るのを感じ、ふるふる首を振る)
ふぁっ……! あっ、やぁ…っ。
(感想を聞くと、更に愛液が増え、秘部を擦る修二の掌を濡らす)
(ペニスを下着越しに撫でていた手は、修二の手に遅れて下着をずらし、
直接下から上へと掌を撫で付けるように扱き上げていく)
んっ、く……は、ぁ・・…ぁ・…!
(ペニスを直に握られ、上下に扱かれると、棹はびくびくと脈打って、
先端からは雫がしたたり、雪乃の手を濡らす)
はぁ・……雪乃のおつゆ、溢れて、くる……。
俺で気持ちよく、なってくれてるって……嬉しいw
(じゃれるように短く唇を重ねて)
(ちゅくちゅくと、わざと水音を立てるように割れ目を上下に擦る)
あっあっ…、いっぱい…出ちゃうぅ…っ…。
(修二の掌全体で割れ目を擦られ、ちゅぷちゅぷ水音が聞こえてくる)
は…っ、はあっ……。
(脚を開ききり、割れ目をぱっくりと開かせて、掌の摩擦を感じる)
修二…、修二…っ……。
(先端から溢れてきた雫を撫で付けるように、右手で棹を上下に扱き、
左手はリングを作ってカリの溝をきゅっきゅと擦り始める)
(しとどに濡れた雪乃の下着を、脚から抜き取って)
んっ……は、ぁ……出して、いいよ……もっと……。
(開いた割れ目の吸いつきを味わいながら、膣口に浅く指をぬぷぬぷ出し入れして)
……んんっ……! うう、くっ……!
りょ、両手で一度には……はぁぁっ……。
(左右の手でそれぞれに扱かれ、締め付けられて、快感で動きが止まる)
(ペニスの脈動は先ほどよりも強くなり、溢れる雫も雪乃の両手をぬるぬるにしてしまうほど)
やぅ…っ…!
(出していいという言葉と同時に、指が浅く出し入れされ)
あっ、あっ…、気もちいっ、あっ、あっふ…。
(浅さがもどかしい快感を引き出し、ちゅぱちゅぱ音が響くほど蜜が溢れる)
や…っ、止めちゃ、…っ…。
(ふいに動きが止まり、ぬるぬるになった自分の両手に気づき、扱く強さを弱め、
ペニスの脈動を抑えようと棹のみをゆるやかに扱く)
は…、はぁ……、だめ…イッちゃだめ……。
(鼻先が触れ合う距離で見つめながら)
はぁ……は、ぁっ……ぁ……。
(棹をゆるやかに扱かれて、脈動は静まるが、冷めやらぬ興奮を表すようにペニスは硬く大きいまま)
(お返しのように、膣口に浅く挿入していた指で、ぬちゅぬちゅと入り口をかき回す)
……っ。大丈夫、だよ……イく時は、言うから……。
(鼻先を、すり、と擦りつけ)
(ずらされていた下着を自ら脱いで、互いに一糸纏わぬ姿となる)
はふ…っ…。
(入り口をかき回されると、棹を扱いていた手が緩み、人差し指と中指でカリの溝を引っ掛けて、
親指で尿道を弄くり始める)
あっ…はぁっ……、修二っ……。
おねが…、ふぁっ…。
(かき回され愛液をたらしながらお願いを口にしたいができない)
くぁ……ぁあっ、あっ……!
よ、弱いとこばっか……り、は……。
(カリと尿道を責められると、震えるような快感に侵され、脱力して雪乃によりかかるような形になる)
はあ、あ……んっ……お願、い……?
(乱れた吐息混じりの声で聞き返し、雪乃の顔を見つめる)
はぁ…、はあぁ……。
(尿道を弄くる指の動きを緩めながら、呼吸を整え)
ぎゅってして…、お尻の方から弄って…?
(艶めかしい声でのお願いに、微笑んで頷き)
(密着したまま、正面からぎゅっと雪乃を抱きしめて)
雪乃……。
(いとおしげに耳元で囁いて、回していた手を下げていく。
お尻の方から、太ももの間をくぐって、指が割れ目を前後に擦る)
はあ……。
(正面からぎゅっとされると、安堵感から体から力が抜ける)
ん……、修二、大好き……。
(囁く声音が耳に心地よくて、目を閉じているが、希望通りお尻の方から指が太ももの間をくぐると)
あ…っ、あ……。
んっ、あ……、あっ、あっ…。
(再び声が漏れる)
(ペニスは下腹に触れていて、その感触も果敢へ繋がる)
俺も……大好きだよ。雪乃。
(愛の囁きに応え、耳朶にキスを落として)
(蜜に濡れた人差し指と中指を、にゅぷっと膣内に挿入していく)
ん……っ、はぁ、ああ……。
雪乃……っ。
(腰をよじって、ペニスの先端がクリに触れるようにして)
(指の動きと連動させるように、クリに先端を擦りつけていく)
んんぅっ…!
(人差し指と中指が後ろから挿入してきて、前からはペニスの先端がクリに触れてきて)
あっ、あっ、それ…、いい…。
気持ちいい…っ……。
(連動する指とペニスの動きに、知らず知らずのうちに腰が動いてしまう)
あっ…あっ…、ん、…んっぅ…。
(密着した胸は修二の胸板で押しつぶれながらも、その弾力を修二に押し付けるように動く)
んっ、ん……俺も、気持ち、いい……っ。
(雪乃の動きでまた快感が増して、夢中になってペニスをクリに、指を膣内に、ぬちゅぬちゅ擦りつける)
くぅ、っ、あ……!
む、胸が……っ、はぁっ……。
(押し付けられた乳房の弾力とやわらかさに、恍惚の声を漏らして)
修二…っ、んっ、んっ…!
(膣内を擦り付ける指を、きゅっきゅっと膣がペニスをそうするように締め付け始める)
あっ…、ふぁっ…!
(むぎゅむぎゅと乳房を押し付け、クリにペニスが擦り付けられ続けて)
修二っ…、も…、欲し…っ…、あっあっ…。
(雫と愛液でぬるぬるのペニスを欲しがり始め、腰を動かし割れ目をペニスに押し付ける)
うぅ、くっ、あ、ぁっ……!
(指への締めつけと乳房の弾力を味わい、
クリから割れ目にもペニスを擦られて、こちらももう我慢の限界で)
(絡みつく襞を振りほどくように、指を膣内から引き抜いて。
代わりにペニスの先端を、膣口にあてがい)
雪乃……っ!
(熱情のまま、滾るペニスを、じゅぷっと蜜を散らして突き入れる)
…っは……ぁ…っ。
(指が引き抜かれ)
はあぁっ…!!
(すぐにペニスが突き入れられて、膣はぎゅうぎゅうと飲み込んでいく)
あっ……ふぁ…あ…っ…!
(指よりずいぶん太く、膣内に圧迫感を与えるペニスを包み込むように、
そして時には収縮し圧を与えながら)
ん……ん、んくっ……!
(収縮を受けながら、雪乃の奥まで届くようにと腰を突き出していき)
(最奥を突いたのが感触でわかると、ぐりぐりと先端を最奥に擦りつける)
はぁ……はぁっ。雪乃……。
(感極まったように、再び背に腕を回し、ぎゅっと雪乃を抱きしめる)
んっ……っ、…あ……っ…。
(ぐりぐりとした感触を受け、修二を見つめると、ちょうど名を呼ばれ)
は…ぁっ…、修二……。
(背中に回った腕に力が入り抱きしめられると、ほっと安堵の息をもらす)
修二…、動く前に、聞いて?
次の金曜から10日間ほど、旅行に行ってくる。
その間は、伝言もできないんだけど、帰ってきたら必ず伝言するから。
(雪乃の口から安堵の吐息が漏れると、自分と同じ気持ちなのだとわかって、微笑み浮かべ)
旅行?
(唐突な言葉に一瞬きょとんとするが、すぐ笑顔に戻って頷く)
うん、わかった。
伝言できないってことは、遠くだよね?
気をつけて行っておいで。雪乃が帰ってくるの、待ってるから。
(ちゅ、と短く唇を重ねて)
今言っておかないと、いえなくなりそうだからw
(短い口付けのあと、鼻先を2,3度触れ合わせ)
……いっぱい、動いて…?
ん、それじゃ期待に応えて、たくさん気持ちよくしてあげないとねw
来週末は逢えないから、その分もってことで……w
(ゆっくり、抜ける寸前まで腰を引いて)
……ん、っ!
(再び奥まで届くように、一気に突き入れる)
あああぁ……、……ひあっ!!
(抜ける寸前まで抜かれ、すぐに最奥まで突き入れられ、きゅうううっと膣がペニスを締め付ける)
く、ぁああ……っ!
(熱い締め付けを浴びて、快感に声を漏らす)
んん、っ、はぁあ……
雪乃の膣……気持ちいいっ・……!
(狭まる膣、絡みつく襞を、カリで擦りながら腰を引き)
……っ!
(ずんっ、と子宮口を揺さぶるように突き入れる)
(じゅぷ、じゅぷっと水音を響かせながら、何度も突き入れを繰り返す)
あっあっあっあっ・・・・。
(カリが掠りながらまた退いていくのを感じ、小刻みに喘ぐ)
ああぅ…っ!!
(再び大きく突き入れられ)
あっ、あんっ…! やっ…、んっ、んっ…ふぁんっ…!
(突き入れのたびに膣は収縮し、ペニスへ射精を促すように、襞がうねり扱き始める)
くっ……はぁ、あ、あぁっ……。
良すぎ……て、どうにか、なりそう……っ。
(射精を促すような収縮に、鼓動も早まって)
雪乃……雪乃……っ!
(揺れる乳房を掌全体で揉みしだきながら、激しい腰使いで雪乃を突き続ける)
(襞と擦れる度にペニスは熱くなり、脈打ち始めて)
は…っ、はあっ…んっ、んっ、あっ、あっ…!
(激しい揺さぶりに翻弄されて、接合部は互いの精液が絡み混ざりあい、
互いの体を濡らしている)
あっ、あんっ…、熱っ…、はっ、はあっ…!!
(脈打ち始め熱を帯びたペニスを更に扱く膣内)
あっあっ…、イくっ…、イッちゃう…っ、あっ、あっ…。
(がくがくと体が痙攣をはじめ、イキそう)
うっ、あぁ……! ゆ、雪乃……俺も、もう……っ。
んく……っ!!
(雪乃の腰を両手で支え、打ちつけるように激しくピストンする。
体の内側からこみ上げてくる熱に、絶頂の気配を感じながら)
はぁ、あ、んんっ……! イくよ、雪乃っ……。
くっ、う……あ、ぁああ……っ!!
(最後の突き入れと同時、膣内でペニスが膨らみ、びゅくぅぅっと子宮へ直接注ぎ込むように射精する)
は……ぁ、あぁあっ……!!
(絶頂に震え、断続的に射精しながら、雪乃の体にしがみつくようにぎゅうっと抱きしめて)
修二・・・っ、…しゅうっ…!!
ふぁぁあああっ…!!
(最後の突き入れの瞬間、びくんびくんと大きく体をしならせて、絶頂に達する)
(同時に射精を受け)
あ…っ、あふっ……。
(溢れかえった白濁を太ももに垂らしながら、強張ったからだから力が抜ける)
………修二…、ありがと。
気持ちよかった…。今日はもう、これで寝るね。
おやすみなさい…。
はぁ……ふ……。
ん……っ。
(脱力した体を抱きとめ、そのまま雪乃の下になって横たわる)
今夜も遅くまでありがとう、雪乃……。
風邪ひかないように、暖め合って眠ろう?w
(愛しくてたまらなくて、雪乃の髪を撫でながら、額にキスをする)
おやすみ、雪乃。大好きだよ……。
(目を瞑り、安らかな眠りに身を委ねた)
【以下空室です】
327 :
零:2012/11/18(日) 21:39:43.40 ID:FFmomrve0
使います
328 :
美絃:2012/11/18(日) 21:50:28.13 ID:X3Em9orxO
とーちゃく!
時間かかっちゃったorz
329 :
零:2012/11/18(日) 21:53:10.88 ID:FFmomrve0
あれ?手引いてたつもりだったんだけどなw
お帰り、美絃
って、両手広げて待ち構えてみるw
330 :
美絃:2012/11/18(日) 21:56:31.42 ID:X3Em9orxO
伸びた手を追いかけてきましたw
ただいま、零さんっ!
飛び込んでぎゅーっするw
331 :
零:2012/11/18(日) 21:59:11.76 ID:FFmomrve0
お、よし来いっw
俺もぎゅーっと抱きしめっとw
はは、よかった。
うん、元気いっぱいの美絃の笑顔だ。
332 :
美絃:2012/11/18(日) 22:04:05.32 ID:X3Em9orxO
私も、…よかった
零さんが笑ってくれてて
…あったかい
零さんの匂いだ…
333 :
零:2012/11/18(日) 22:08:53.91 ID:FFmomrve0
ん…このまま美絃を抱っこしてっと。
…美絃の髪の香り、ふわっと鼻先くすぐってきた。
このままベッドに腰掛けよっか。
ん…約束はしてなかったけど期待もあって待ってしまうし、心配もしてしまうけど…
いつもな、美絃に逢えたらそんなことどうでもよくなってしまうんだ。
美絃がいたらそれだけでいい。
あ、でも心配事は一つある…
334 :
美絃:2012/11/18(日) 22:11:45.20 ID:X3Em9orxO
今日はね、上手く髪を乾かせたからつるつるしてて気持ちいいよ
…ん
ごめんなさい、ちゃんと伝言返せなくて
心配事?
335 :
零:2012/11/18(日) 22:18:18.05 ID:FFmomrve0
へぇ、髪の乾かし方でも調子いい悪いってあんの?
どれ…
俺の手櫛で確かめてみるかw
…手がするって通る。
髪を手の平にすくったら絹みたいにさらっと流れ落ちるな。
ずっとこうして遊んでたい手触り…
ふわって髪を揺らす度に香りもふわふわ。
…美絃が伝言で言ってたこと。
通院してるってことな。
以前、体調崩し始めた時に内科で血液検査して異常なしだったって言ってたろ?
あれから、なんかあったんか?
…言えないことだったらごめん。
336 :
美絃:2012/11/18(日) 22:28:10.82 ID:X3Em9orxO
あるよ
上手くいかないときは手櫛の通りが悪いの
ワンコみたいにふるふる頭振ってみようw
…大丈夫だよ?
おっきな病気はしてない
何科か話したら安心できるかな?
言えなくはない、よ
337 :
零:2012/11/18(日) 22:34:21.97 ID:FFmomrve0
ちょ、くすぐった。
髪がふわふわ首筋くすぐってくるw
よーし、止め。
って言ったら大人しくなるか?w
や、度々病院行っての投薬治療が必要なんかなって思ってな。
うん、言える範囲でいいから教えてくれるか?
338 :
美絃:2012/11/18(日) 22:41:17.25 ID:X3Em9orxO
…っ、!?
思わず止まっちゃったorz
ううん
治療しに行ってるけどそんなんじゃないよ
皮膚科、です
あと血流が悪いせいで筋肉の張りがひどいらしくて…痛みが出てきたから
そっちにも通い始めたの
339 :
零:2012/11/18(日) 22:48:58.78 ID:FFmomrve0
あー、そっちか。
…また俺は心配しすぎてたってことか。
内科系の病気だったらもう夜更かしは絶対させられないなって思ってた。
帯状疱疹でも出た?
あぁ、この前腹もひんやりしてるって言ってたな。
女性には冷え性が多いけど…美絃のはけっこうひどいのかな。
しっかり温めてやんなきゃな。
まずは、ここからw
大人しくなった頭引き寄せて…美絃の唇を俺の唇で温めような。
ん…ちゅ…
340 :
美絃:2012/11/18(日) 23:05:14.40 ID:X3Em9orxO
詳しく言わない私が悪いから
でも全部言うのもどうなのかなぁって思って…
ぁ、ううん違う
けど免疫力の低下が治りを遅くしてるって意味では似たようなものかも
寒くなってきたからかなぁ…
生活全体が乱れてる…でも、まだ動き出せないorz
んー?
っ、ん……
零さんの唇気持ちいい…
341 :
零:2012/11/18(日) 23:16:16.52 ID:FFmomrve0
ん…こういうとこではそう思うのもわかる
って、教えてくれって言った俺が言うのもな…
免疫力の低下か…
ほんと風邪には気をつけろよ。
俺もひさしぶりにやられたけど…体調が完全に戻るまでけっこうかかってしまった。
なおりかけてても夜勤したらちょっと悪化したりって。
生活が乱れてる?
また夜、眠れない日が続いてたり?
身体を温めてほぐして血行も良くする。
一番いいのは…な。
毎日でも美絃にしたいけどなw
ここでは心だけ、だけど…
少しは美絃の身体も温められる、かなぁ…
ん…重ねた唇同士…はむって…何度も…
舌と舌も重ねて…優しく撫でるように裏側から絡めていってる…
342 :
美絃:2012/11/18(日) 23:30:30.88 ID:X3Em9orxO
全部伝えたいんだけど、ね
うん、気をつけます
…零さんorz
零さんも大事にしてください
零さんが元気じゃない方が気持ちのダメージおおきいです
続いてはいないけど、そういう日もなくなってない
1番いいの…?
したい…マッサージとか?
…うん
零さんは言葉で温めてくれてる
っ、は……っ…
ふにふにしてあったかくて、…気持ちいい
裏、は弱い…のに…
ゃ…
343 :
零:2012/11/18(日) 23:40:53.73 ID:FFmomrve0
はは、だったら俺はいつも元気でいなきゃなw
…俺の元気は美絃がいればこそ。
俺と美絃とでなんかまぁるく繋がってるな。
ん?美絃は俺にマッサージされたいか?
俺の手は触り心地のいいとこばっか重点的にしてしまうだろうなぁw
なんてw
一番いいこと、美絃もわかってるだろ?
二人で身も心も、芯まで熱くなれること。
溶けあうくらいにな。
今も…これだけでも俺も気持ちよくなってる…
ん…だからこそ、もっと…な。
美絃の舌を俺の舌でゆっくり…密着させてなぞり上げてる。
滑らせて上下も変えて…頬の内側も全部…
気持ちいいけど…やっぱ美絃を夜更かしさせちゃだめ、かなぁ…
眠る前に聞いておこう。
美絃、23日って空いてるか?
344 :
美絃:2012/11/18(日) 23:51:08.66 ID:X3Em9orxO
…ふわふわしてきた
ん、二人でまぁるく繋がってよ…?
零さんの手、気持ちいいから
でもなんだか違う流れになりそう
…わかっ、た
は……っ、ぁ…ぁ…
息、上手くできない
力抜けてく…このまま、
23…空く、かも
一日…?
345 :
零:2012/11/18(日) 23:54:54.75 ID:FFmomrve0
そっか、それじゃこのまま一緒にベッドに倒れ込もう。
美絃を抱いたまま…
今、俺の唇は美絃の耳元。
首筋から耳の付け根に…ゆっくり…柔らかく何度もキスしてる。
うん、その日、俺も一日空いてる。
30日も。
346 :
美絃:2012/11/19(月) 00:00:50.56 ID:X3Em9orxO
んっ…っ…
目ぇ、開けていられない…のに、びくってなる
よかった……うれし…
零さんのことぎゅって抱きしめて、寝る
身体で零さん感じながら…寝るの
347 :
零:2012/11/19(月) 00:07:49.04 ID:ObQgGIU90
一緒に葉っぱのフレディ見つけに行こうな。
ん…俺も美絃を包み込んでる。
この両腕を美絃の背にまわして…
お前をしっかりと温められるように…
もう一度柔らかく唇重ねて…
後空いてるのは火曜日の夜、かなぁ。
今日くらいの時間になりそうだけど。
その日がだめだったら23日。
…美絃と一日一緒に過せる。
俺も嬉しい、すごく。
今から幸せな気分いっぱいだ。
このままずっと温めてるから…
おやすみ、美絃
一緒にいい夢見ような。
以下空室
348 :
零:2012/11/20(火) 21:40:42.37 ID:7saCno7m0
使います
349 :
美絃:2012/11/20(火) 21:45:38.72 ID:ym5ldojzO
零さん、ベッド…
手ぇ引っ張る
350 :
零:2012/11/20(火) 21:47:30.49 ID:7saCno7m0
はは、甘えっ子だなw
ん…よしよし、ベッド行こうな。
抱っこしてベッド直行ー
美絃、待っててくれてありがとな。
351 :
美絃:2012/11/20(火) 21:52:55.69 ID:ym5ldojzO
んー
ぎゅーしてる…
…?
私がおやすみなさい言いたかったから
352 :
零:2012/11/20(火) 21:55:36.84 ID:7saCno7m0
ん…柔らかい美絃の匂い…身体…
俺もぎゅっと包み込んでる。
俺も逢いたかったから。
わずかな時間でも。
ほら、足もあっためたらよく眠れる。
絡めてくんの、好きだろ?w
353 :
美絃:2012/11/20(火) 22:01:20.18 ID:ym5ldojzO
にゃ
余計眠くなる
…うん
すきー…絡める
零さんの足の間に挟んでもらう
354 :
零:2012/11/20(火) 22:05:38.15 ID:7saCno7m0
はは、この密着感が好きだw
美絃、そのまますこーし上にずれてきな。
もうかなり眠くなってんだろ。
このままじゃこうして髪にしかキスできない。
ちゅ…ちゅ…
この香りに鼻うずめてんのも好きだけどな。
355 :
美絃:2012/11/20(火) 22:11:32.64 ID:ym5ldojzO
零さんのキスくすぐったい
ん…
もぞもぞ、零さんの喉仏発見
ちゅ…ちゅ……
キスをずらしながら上にいどー
ちゅ…
唇つかまえた
356 :
零:2012/11/20(火) 22:15:59.24 ID:7saCno7m0
ぅぁっ
くすぐった…ってか、ぞくっときた。
…弱いとこにー
んんっ…
こっちは心に弱い…
美絃の唇感じただけで溶けていく…
ちゅ…
柔らかくて甘くて…
自然にゆっくり唇が開いて美絃の舌を求めていってる…
そっと…優しく重ねていってる…
美絃…このまま、目閉じな…
357 :
美絃:2012/11/20(火) 22:22:21.40 ID:ym5ldojzO
喉仏すき…唇はもっとすき
気持ちよくて…もう
このまま、腕の中がすき
…おやすみなさい、零さん
358 :
零:2012/11/20(火) 22:27:00.13 ID:7saCno7m0
俺もあったかい…
俺の中にすっぽりとおさまってる美絃をこうして抱いてるだけで心地よくて満たされる。
美絃の眠りを見届けられるのも幸せなんだ。
今夜もきっといい夢が訪れる。
俺もすぐ追いかけていく。
おやすみ、美絃
またな…
以下空室
使用します。
勝さんお部屋選びありがとうちゅ
お疲れ様です
こんばんわ♪
お疲れさまです。
風邪ひいちゃったの?暖かくしてる?
(おでこに手をぴたっ)
お布団の中でぬくぬくお話しましょ
(がら、ささっ、すー、ぽんぽん)
はい。暖かくしてるのですが・・・
頭が痛くてリンパがゴリゴリしてるところもあります
(熱あるかなぁ・・・丁度体温計もあるのではかってみます)
お布団うれしい・・・
(勝さんの横にコロン・・・だきだきして・・・)
(今日朝しちゃったから疲れちゃったのかも・・・w)
じゃ、抱っこしてお布団に寝かせるね…
(添い寝して抱き抱き、ぎゅーっ、前髪分けて、おでこにちゅ…)
ん?思い出して朝しちゃったんだ、あかねのえっち…
頭痛なのか…どこのリンパかな?すりすり、もみもみ…
ありがとうです!
(だきだき安心できます。ぎゅーうれしい♪前髪・・・おでこにちゅありがと)
うん。思い出しちゃった。
どうやらエッチすると免疫が弱まるような・・・
かぜの吹き出物が急に出ました
首の流れて耳の後ろとかあごの下とかゴリゴリができてました
もみもみしていいのかなぁ・・・私も掴んでゴリゴリ触っちゃうけど
あっためてます(リンパあっためていいのか分からないけど・・・)
熱は36度8分でした
微熱ありますね
お布団の中で人間湯たんぽに抱きついてね。
横で対面がいい?後ろからぎゅっ?それとも上に乗る?w
エッチすると免疫が弱まっちゃうのか…
なら、連続してするの我慢してみる?
はい、あまり強くない方が…
耳の下から首筋、肩にかけて流すように手のひらで温めて、さすりますね
(手の平ぴたっ、じわじわ〜、さすさす、すすぅー)
今夜は早めに休んでね。明日は逢えますか?
勝さんに後からぎゅっして欲しい・・・
たぶん今風邪気味だから余計にそうなのかもしれません
連続してするのって?一日のうちに連続で?二日続けて?っていうこと、かな?
首筋さすさすきもちぃいい
はい。明日会えますよ
はい、バックハグぎゅーっ、後ろから背中ぬくぬく、足も上から挟みますね
手のひらで首筋から肩にリンパ流します…さすりさすり、すりすり、つっー
同時に首・肩を口唇ではむはむ揉みほぐし…
抵抗力が落ちてるんじゃないかな?
まずは風邪治して体力の回復を、性欲より食欲を、ですねw
夜したら朝は我慢するとか、一日一回とか…
当分エッチ、オナ禁だ…w
明日は午後からOKなの?夜になりますか?
ぎゅーうれしい
背中あったかー・・・足もぎゅ安心します
肩も、楽になりますー
はむはむで揉み解しくしゅぐったいよぉw
食欲あれ前じゃないと出ないです・・・
一日一回も体調が戻るまで我慢します
寂しい時は仮さんをぎゅくらいはするけど本当にぎゅっだけでそれ以上はしません
明日は午後から会えます!
いつもどおりに13時大丈夫ですか?
えっちの時、汗かいて、あと体冷えてない?
はい、まずは体力を回復しましょう!
(オナ禁できるのかなぁ…ニヤ)
明日13時待ち合わせということでお願いします。
マッサージしましょうね(普通の)
松岡先生、CM出てますね
(時間なので、早めに休んでね)
体冷えてないですよ・・・
したあとパジャマから着替えるし
生姜湯を飲んでから寝ますね
(できると思います・・・妄想しないほうがいいですね・・・うぅ)
はい。明日13時ですね
はい普通のマッサージよろしくお願いします
え?cm見たことないです
何のですか?
(はい。もう落ちますね。閉めいつもありがとうです。おやすみなさい☆ちゅっちゅ)
そっか、着替えて、生姜湯まで…万全ですね
私も我慢しますから、あかねちゃんもねっ
CMさっき気がつきました。確か日産で松ケンと
では、おやすみーちゅ♪{[(*^-)(-^*)]}とんとん♪
落ちます(消灯)
【以下、空室】
夕季のおまんこ遊びに使う!
お部屋、ありがとうございますっ!!♪
おまんこ遊び、したいです…
こんな遅くまで勉強お疲れさん!
ん、学校でおまんこ遊びしたんじゃないのか?
ありがとうございますっ!
ご主人さまも、お仕事お疲れさまでした。
ご主人さま、会いたかった…
あう
トイレで、大きい方をしながらしました…(照)
ごめんなさいです、;ご伝言を見ながら大きい方をしてたら気持ちよくなって…
俺も可愛い夕季に会いたかったぞ!
本当に学校でオナニーしたのか…しかもウンチしながらw
完全に伝言はおかずだな。伝言だけでオナニーするとは…
夕季は伝言だけで興奮しまくりで、会ってる時よりも妄想が激しそうだなw
378 :
夕季:2012/11/23(金) 00:52:59.69 ID:pdIkPRGpO
うふふっ
安心して目が熱くなって泣いてしまいました;
ご主人さま ご主人さま…
ギュッ
はい。気持ちよくて気づいたらすごい大きいの凄いいっぱい出てて
マジに自分のに興奮しちゃってはしたないことしました;(照)
ん そんな
そうです…気持ちよくて欲に勝てません
ご主人さま、オナニーしたい…
なんで泣くんだよ?いつも側にいるからな!チュッ♪
ほぅ、そんなデカいのが出たかw夕季のひねり出しオナニー見たかったぞ。
明日も学校だろ?疲れるんじゃないのか?
オナニーなんてすると…
380 :
夕季:2012/11/23(金) 01:16:04.20 ID:pdIkPRGpO
あなたがいるからです 会いたいけと我慢してたです
はい。ちゅっ♪
ご主人さま、ありがとうね。嬉しいよ-♪
あう 見てほしかったです…
コーヒー缶が2本出ました。
なんか 何でそんなのがお腹に入ってたのかわからないですが;
う したいです…
いま下いじってて…(照)
我慢もいいおかずになるだろ?w
夕季は消化がいいんだな!
その太くて臭い物は来月見せてもらうかw
もう、おまんこ遊びか!いけない娘だな…
今はパジャマか?こんな時間だから、自縛は無理だな。
乳首が勃起したらどうするか、わかってるよな?
382 :
夕季:2012/11/23(金) 01:33:15.65 ID:pdIkPRGpO
はいっ♪あなたのお預けも興奮します…
はい。(照)よろしくお願いいたします!!
今日は下がジーンズです。白いTばっくと、ポロシャツで ブラ取って
あ… ブラとる前から立ってる しゃつまくって
はいっ 長い糸で縛ってイヤリングで締め付けました。
あ 乳首さわったらびくってしてしまいました あ あう
乳首の締め付け気持ちいい…
来月は普通の脱糞オナニーだったな?
楽しみにしてるぞ!
ジーンズとは珍しい…寒くなければ脱いでくれ。
夕季のパンツ越しに、とろろおまんこが見たいのでな!
良く出来ました♪乳首が勃起したら、必ず自分で躾しろよ。
いやらしく乳首を勃起させてるのは、夕季自身なんだから…
今夜は普通のオナニーにするか?
384 :
夕季:2012/11/23(金) 01:53:47.82 ID:pdIkPRGpO
はい!!ご主人さまっvv
夕季脱糞…恥ずかしいの頑張ります!
ぬぎました…はい。とろろおま…(照)
あう あし擦り合わせるとパンツの中がぬるぬるします
はあ あ あっ あ クリトリス擦るの気持ちいい…
はい… 夕季自身が乳首をはしたない状態にして 段々いやらしい体に変化しています 淫乱には躾しないと
普通のオナニーがいいです
ご主人さま あ う あ あ はあ ご主人さまご主人さまお豆いい…
ウンチにとろろいっぱいつけような!
今度、山芋を買ってきて皮を剥いて、山芋オナニーしてみな。
痒くて気持ちいいらしいぞw
淫乱なのは乳首だけじゃないけどな。
普通のオナニーか…じゃあ、お漏らしも無しだからな!
いっぱいクリチンこすってみな。
386 :
夕季:2012/11/23(金) 02:07:56.86 ID:pdIkPRGpO
はい あ あ あ もう気持ちいい あ ああ
あう山芋w かゆいのはだめです…夕季かゆいの泣く…w
あああ きもちいいっきもちいい あ あ ぬるぬるくりちんがかたくなってたまない ひい ひい あ あ あ いっちゃいそうですっあ
おもらし はい
山芋オナニーはおまんこが痒くて、何回もおまんこをかき混ぜてしまうようだな!
連続オナニーには最適なようだが、肌が弱いとかぶれてしまうな…夕季は肌が弱そうだから無理だな。
もうイキそうか?逝ってもいいぞ。
388 :
夕季:2012/11/23(金) 02:24:02.11 ID:pdIkPRGpO
きょうふのやまいもオナニーてす
ありがとうございます
う あ あっ あう あああ あああ ご主人さま いい ひいひいああもうため いく いく いく や あ あ ご主人さまご主人さまご主人さまああああああああ
あいきまひた おまんこびくんびくんしてご主人さまにこうふんしてまし ああ ああああ
痒い→かき混ぜる→絶頂→痒い→かき混ぜる→絶頂の繰り返しらしいぞw
今度、山芋オナニーで検索してみ。
逝ったか…オナニーは堪能したか?
390 :
夕季:2012/11/23(金) 02:33:43.39 ID:pdIkPRGpO
あう やりたくないけどやってみたいような
はいひらべてみます
はい も夕季意識とびそうです
ご主人さま大好きたいすき
無理するな…おまんこがかぶれたら嫌だろ?
ケツ穴ならいいかw
クリオナで…最近夕季は敏感過ぎるな。
学校もあるし、もうおやすみなさいするか?
堕ちたか…淫夢の世界にw
また明日な!おやすみ♪チュッ♪
以下空き家
白亜と使います。
お兄ちゃんっ!ぎゅっ…ちゅっ。
逢いたかったですっ。今日1日、お兄ちゃんの伝言にドキドキしてましたっ…
白亜…ぎゅっ…ちゅっ。
あの時からずっと白亜が好きで好きで仕方なかったからね。
もちろん今も…そしてこれからもずっと…
愛してる、大好きだよ白亜…ちゅっ。
んっ…はぁっ…ちゅっ。お兄ちゃんっ…大好きです、愛しています。
白亜は…お兄ちゃんと…結婚したいくらい大好きですよっ。ちゅっ、ちゅっ…
俺もだよ…白亜と結婚できたらどれだけ幸せか…
毎日白亜の事ばかり考えてる…ぎゅっ…
お兄ちゃん…本当?嬉しいです。
大好きです、ちゅっ…。お兄ちゃん…もう白亜は…お兄ちゃんにどんなふうに好きって気持ちを伝えたらいいか…わからなくなってきました…。
「大好き」でも「愛してる」でも足りないんですっ。お兄ちゃんなら…なんて伝えますかっ?
なかなかこの中の範囲で自分の「大好き」って気持ちを伝えるのは難しいよね…
俺も「大好き」や「愛してる」じゃ伝えられないぐらい白亜が大切な存在だ。
だから俺もそこは悩んでるんだなぁ…
お兄ちゃんと白亜…一緒ぐらい大好きで、愛しているんですね。相思相愛です。とても嬉しいです…お兄ちゃんっ…ちゅっ、んっ…はぁっ、ちゅっ…あぁっ…
相思相愛か、いい言葉だね。
白亜…今夜も眠るまで離さないよ…ちゅっ…ちゅっ…
ずっと…お兄ちゃんは白亜の側にいるよ…ちゅっ。
お兄ちゃんっ…ちゅっ、ちゅっ…。ありがとうございますっ。
…エッチ、して…?お兄ちゃんっ…
うん、今日も一緒に気持ちよくなろ…ぎゅっ…ちゅっ。
あったかいよ白亜の体…胸が当たって…やわらかくて気持ちいい…
髪を撫でて…首にも…ちゅっ…
んっ…恥ずかしい…です。
白亜、お兄ちゃんのおかげで…Eカップになるかも…ですよっ
はぁっ…お兄ちゃん…たくさんキスして…。お願いしますっ
Eカップか、さらに揉み甲斐のあるおっぱいになるね。
お兄ちゃんの唇…いっぱいあげるね…ちゅっ…んっ…ちゅっ…
白亜の唾液全部舐めてあげる…ぺろ…ちゅぱちゅぱ…
お兄、ちゃん…。大好きっ…ちゅっ…はあっ…んっ…あんっ…ちゅっ、はぁっ…
あぁ…お兄ちゃんの、舌がっ…白亜に唾液、たくさん入れてっ…。糸、繋がってますよっ…
んっ…あふっ…ちゅっ…あぁ…ちゅっ…
お兄ちゃんの唾液と白亜の唾液…一緒になってるよ…
二人、繋がってるね…大好きだよ白亜…
白亜のおっぱい…むにゅむにゅしてもっと大きくしてあげる…
お兄ちゃん…白亜のおっぱい大好きだよ。
ちゅっ…はぁっ…あぁ…んっ、お兄ちゃんっ…。おっぱい、気持ちいいですっ…はぁっ、もっと触って…大きくしてっ下さいっ…
お兄ちゃん、もうだめっ…。白亜、たくさんお汁だしてて…ヌルヌルしてきましたっ…
白亜のヌルヌルのお汁をクリトリスに塗って指でグリグリ…
乳首には…お兄ちゃんのガマン汁を塗ってこっちもグリグリ…
お兄ちゃんのも…もう興奮してビンビンだよ。
お兄ちゃんっ!あぁ…やだっ…お兄ちゃん、大好きっ。気持ちいいですっ…白亜のおまんこっ…
お兄ちゃんのお汁っ…白亜にっ…。ああ!気持ちいいです。お兄ちゃんのお汁、ボディーソープみたいにっ、白亜に…塗って下さいっ…。白亜…お兄ちゃんがっ…欲しくて、我慢できませんっ…
もうマンコからお汁がいっぱい溢れて…すごくエッチだよ。
白亜の胸じゅう…お兄ちゃんのガマン汁でヌルヌルにしちゃう!
乳首に亀頭を擦りつけておちんちんさらに勃起させて…
挿れるよ白亜…あぁ…んんっ…あったかい…
ゆっくりと…徐々に腰の動きが速度を上げてくよ!
ああ!お兄ちゃんっ…はあっ!気持ちいいですっ…お兄ちゃんのお汁っ、こんなにたくさんっ…嬉しいっ
あっ!はああ!お兄ちゃんっ…待って…。速いです!ああ!んっ!おかしくなっちゃいます!ああん!
もっと…突いてっ!精液下さいっお兄ちゃあん!
キスで白亜の口を塞いで…舌を中に入れて絡ませて…
んっ…ちゅっ…あふっ…ちゅっ…
ハァ…ハァ…おっぱい揉みながら…奥までズコズコ突くよ白亜!
大好きだよ…白亜…赤ちゃんできるくらい…たっぷり精液あげるっ!!
んんっ!…はぁっ!あんっ!…ちゅっ、はああ!ああ!イクっ!こんなにしたらっ…お兄ちゃんっ!だめぇ!
あっ!ああん!もう腰がっ止まりませんっ!いっ…はあん!イク!お兄ちゃんっ!もうだめ!ああんっ!やっ、あああ!
一緒にイこ白亜!あっ!ああっ!んっ!
もうダメだ!イクっ!ああっ!イク!!
ビュッ!!ビュッ!ドク…ドク…
ああ…白亜のマンコ…すごく気持ちよかったよ…ちゅっ…
はあっ…はぁっ…
お兄ちゃんっ…精液が、白亜に入ってきますっ…。熱くて、ネバネバしてる…白亜の大好きなお兄ちゃんの精液っ…気持ちいいですっ…
まだ白亜のマンコの中でピクピクしてるよ…
全部受け止めてくれて…ありがと、ちゅっ…
イッちゃった白亜の顔…じっと眺めていたい。
んっ…あっ…また締め付けちゃいますよっ!
あぁ…恥ずかしいですっ…、お兄ちゃんっ…。
お兄ちゃん…おちんちんっ舐めさせてっ下さい。
じゃあ69しよ白亜。
おちんちん抜いて…お兄ちゃんの上に跨って…
ああ…白亜のマンコ…よく見えるよ…
もうちょっと待ってるね白亜。
おやすみ白亜、ちゅっ。
土曜日の予定はまだ分からないけど、午前中は空いてるよ。
また、伝言するね。大好きだよ。
【以下空室】
422 :
零:2012/11/24(土) 22:05:05.20 ID:+b9CVPlw0
使います
423 :
美絃:2012/11/24(土) 22:15:29.03 ID:U6McWcqGO
今日も寒い、ね
424 :
零:2012/11/24(土) 22:18:10.75 ID:+b9CVPlw0
うん、寒い、けど…
なんか今日も元気がないように感じる…
大丈夫か?
眠いなら無理せずにな。
ん…ベッドに入ろう。
美絃を俺の胸に包み込むよ。
気持ち良く眠れるように…
425 :
美絃:2012/11/24(土) 22:26:58.98 ID:U6McWcqGO
ん、…大丈夫
零さんの胸にぎゅって抱き着いてみる
426 :
零:2012/11/24(土) 22:31:51.86 ID:+b9CVPlw0
…ん、そっか…
二人でこうしてると寒さも感じない。
美絃の髪を撫でながら…
ちゅ…ちゅ…
髪やおでこにそっと、何度もキスしてる。
昨日、ほんとごめんな。
俺の我が儘、いや、肝心なとこで気が利かねーな、俺は。
427 :
美絃:2012/11/24(土) 22:34:24.31 ID:U6McWcqGO
零さんの唇、気持ちいい…
ん…?
ううん、私も一緒にいたかったから
428 :
零:2012/11/24(土) 22:38:45.31 ID:+b9CVPlw0
美絃のたったそれだけの言葉で俺の胸ん中があったかくなる。
大したパワーだなw
ん…美絃の唇も欲しい。
ちょっと上向いてな。
頬を包んでる手…親指でそっと唇撫でて…
ちゅ…
429 :
美絃:2012/11/24(土) 22:48:26.38 ID:U6McWcqGO
ん…?
そんなことない、よ
…はい
近いから、ちゃんと目を合わせられないまま目を閉じる
ふ…
指の温かさが気持ちいい
ん…
430 :
零:2012/11/24(土) 22:52:58.31 ID:+b9CVPlw0
俺がそう感じてるってことは本当。
季節は冬になっても美絃と一緒にいればいつも春を感じていられる。
ん…軽く唇触れ合わせて…
舌の力抜いて美絃の唇舐めてる。
はは、こうしてるとなんか俺が甘えてる気分だ。
431 :
美絃:2012/11/24(土) 23:08:22.37 ID:U6McWcqGO
そう…ん、嬉しい
春を感じるの?
ん、ん…っ
零さんの舌、つかまえてちゅ…って吸ってみる
…そ?
私も、甘えてるよ…
零さんの首に腕絡めて…離してあげない
432 :
零:2012/11/24(土) 23:16:06.20 ID:+b9CVPlw0
そう、こうして抱き合ってる温度と同じ。
こうしてるだけでも気持ちいい。
ははw
俺も。
離してやらない。
美絃の腰に腕まわしてぎゅっと抱き寄せて脚も絡めていってる。
ん…美絃の唇もふんわり…俺も軽く開いて吸われるままにまかせてみてる。
そうやってもっと唇と唇が重なって…舌と舌も…
口の中でも俺が美絃を抱いてる。
433 :
美絃:2012/11/24(土) 23:26:56.83 ID:U6McWcqGO
そっか…
ん、わかる…気持ちいい
離されたら、やだ
私も…くっつく
んっ…ぅ…ふ……
力、抜ける……寝そう、かも
434 :
零:2012/11/24(土) 23:30:52.65 ID:+b9CVPlw0
離すもんか、こんなに好きなのに。
ん…一緒に寝よう。
夢の中でも美絃をずっと抱いてるから。
ん…力抜いてな。
全身…全ての緊張を解くようにお前の頭…背もゆっくり…優しく撫でてる。
435 :
美絃:2012/11/24(土) 23:37:37.97 ID:U6McWcqGO
ん…ごめんね
力、抜く…
おやすみなさい、零さん
436 :
零:2012/11/24(土) 23:41:11.73 ID:+b9CVPlw0
美絃、よかったな。
今夜もこれで眠れる。
たっぷり眠って疲れが癒えるように…ちゅ…
……明日も、ってのは我儘かな。
おやすみ、美絃
以下空室
使用します。
勝さんお部屋選びありがとうです!
温泉はどうでしたか?
ご飯は美味しかったですか?
夢は夢だと気がついていなかったから明晰夢じゃなかったよ
パジャマ着たままなのに触れた感触で・・・あれ?って気がついたから
昨日はごめんね…
お腹が張って気分が悪くって…(食べた物を消化していない感じ)
今日は天気が良くて紅葉も見頃で、久しぶりの温泉でしたw
お昼に穴子の天ぷらの天丼、美味しかったです!
無料のマッサージ機で背筋伸ばししたら、胃がスキッとしましたよ
えっちな夢、見ちゃったんだねー
で、しちゃったの?我慢した?
(はぐはぐ☆ちゅ)背中すりすり♪
いえ
私もそういう時があるし、勝さんがもっと体調が悪くなったら嫌なのでそういう時はお休みしてください
紅葉もみれたのですか。いいな
天丼もおいしそう・・・
無料のマッサージ器があるんですね
スッキリしてよかったです!
はい。夢なんだから勝さんとのがよかったのにw
夢だと思ってなくて、実際、朝起きてうだうだしてる時に二度寝でまどろんで
触っている夢を見ましたw
昨日はしていなくて・・・
今日の朝ビデでしようと思ってたわけじゃなかったんだけど・・・
当たったら気もちくなっちゃった・・・
だからしてないのと一緒です・・・
(はぐはぐうれしい☆ちゅっちゅ)背中気もちぃ♪
今日の服装は紺色のタイツにショートブーツに
グレーツイードのショートパンツに上は下にこっそりヒートテックで上はぴったり目の濃い緑のタートルネックセーターでした
上には黒のワンピ風なコートです
あん、紺色タイツにブーツ、ツイードのショーパン…
急にむくむくしてきた、はぁはぁ…w
でも、脱がせるのはもったいないねぇ…
(リアはパジャマですか?)
そういう夢、はじめてなの?
我慢してるからかなぁ…、もっと我慢したらもっとえっちな夢見るかもw
さぁ、お布団でぬくぬくしましょ、ぎゅっ
はい。今日着ていた服装で今はパジャマです
前も・・・一度起きて、布団に入ったままでゆめうつつな時とか
あと、仕事しながら暇でボーっとしてた時、急に想像したらキュキュキュって・・・
眠りかけの時など、イメージが夢の中で現実の感覚と結びつきやすいみたいです
今回のは我慢してるからっぽいです
(仕事中のは勝さんと知り合ってエッチなことばっかり考えてしていたからかも)
中途半端にリアだから、布団に入ったままで触ってる夢なのかもw
明晰夢が見れればいいけど
はい、お布団入ります
ぎゅ・・うれしい
ぎゅっ返しー
「純と愛」の逆で私が後ろから抱きしめて寝ますね…
(バックハグぎゅーっ、耳はむはむ、はぁはぁ、腰に密着、足挟んですりすり…)
(何か今日はすごい手ブラしたい気分でちゅ…)
今日のファッションは割とワイルドめだったのかな?
ショーパン、タイツ、すりすりしたいでちゅ…
あー、仕事中にキュキュてなって逝っちゃったのあったねw
じゃ、もうちょっと我慢してみますか?
はい。後から抱きしめうれしいです♪
(後ぎゅーあったかい・・耳はむはむぅ・・はぁはぁ・・腰もあったかすりすりしちゃ・・・スイッチ・・我慢しなくちゃ)
はい。今日はワイルドめでした
すりすりしていいよ
はい我慢我慢です
今日のふたりのID下4桁を向かい合わせて髪の毛をつけたら何か話してる顔みたいですw
あかね まさる
ノノ(() ((((())
gOx0 ♪ qYv0
手ブラ、スルーされちゃった…
(後ろから手の平でやさしく包み込むように手ブラ…マシュマロおっぱいふかふか)
ちゅーしたくない?顔こちらに向けて、舌出して…
(耳元ではぁはぁ、耳ぺろぺろはむはむ、首筋〜肩に口唇が這い回り…ちゅっちゅっ)
今日のファッション聞いただけでむくむくガチガチだよぉ…
(ヒップの割れ目から腰に密着させたり、擦り付けたり…)
足は挟んでロックして、すりすりぃ…
ショーパン・タイツの太ももに挟まれたい…
顔挟んで、耳温めてぇ…くいくい
ショーパンのお尻くるくる撫でまわしたいよぉ…
あ、あかねちゃん冷静なんだ…w
気がつかなかったわ
顔に見えるのいいたくって見落としちゃってました・・・ごめんなさい
伝言板の時から気になってました
手ぶら1番うれしいのに
(後から優しく手ぶらは安心できます・・・ふぅ・・・ちょっとくしゅぐったい)
ちゅーしたいです・・・
はい・・・舌だしたよ
(首・・・うぅ・・・耳ぺろぺろはむはむ・・・・首筋はぁ・・・んん、肩ちゅっちゅすいっちがぁ)
勝さんが好きそうな服装着ましたです
(腰に密着すりすり想像したら・・・あしもじもじなってきちゃうよー)
うう・・・ロックしてもむずむず・・・うごきたくなっちゃう
はい・・・勝さんのお顔・・・恥ずかしいけど前から太ももでぎゅー・・・
太ももの挟む力が強いから痛かったら言ってください
お耳あっためます
お尻なでなでしてほしいです(尾骨の所も)
冷静というか・・・冷静にしないとしちゃうから・・・・w
でももう読んで・・・むずむずしてきて足をちょっと動かすとクリがキュってなっちゃってきた・・・汗
でも、しちゃだめだから・・・
昨日、逢えなかったからいいよ…
首筋に顔埋めてガッツイてる、あかねの唇、舌を貪るように吸って…ちゅくちゅく
手ブラむにむにしながら、片手を股間に滑らせ、手のひら全体で割れ目を前後になぞる…
後ろからは勃起したモノをヒップの割れ目にぴったり密着させたり腰使って擦り付けたり
尾骨は熱いモノが密着、すりすりしてますよ…くいっくい
しちゃダメって思うと興奮するんでしょ、あかね…
でもしないで我慢して夢で勝さんと会いたいです
だからハンハンして最後までしないで気持ちだけはぁはぁしたままにします
うぅ・・・むにむに・・・割れ目なぞっちゃうの・・・はぁはぁ
勝さんで割れ目すりすり・・・びしょびしょでしゅ
尾骨・・・ぞわぞわ・・はぁはぁ
くいくい・・・あぁ・・勝さん両手でぎゅしちゃう
うん・・・しちゃだめって思うと、そういう気持の時に足ばたばたしたり体さわさわしたりだけで・・・
もんもんです
足もじもじしちゃって、我慢できるのかなぁ…
あかねの舌をちゅぽちゅぽ吸ったり、耳や首筋ぺろぺろ舐めまわし…
手ブラしながら、股間の手のひらを割れ目にそって…
ちょうど中指が割れ目に当たるようにして前後になぞったり、
濡れ濡れのアソコを小さな円を描くようにくるくると揉み込んだり…
同時に勃起したモノでお尻の割れ目、尾骨をすりすりと…
(時間大丈夫ですか?)
想像だけでたまにもじもじしちゃうけど・・・うぅ
舌・・・エッチなキスでしゅ
うぅ・・・耳と首筋ビクビクってなっちゃう・・はぁはぁ
(想像だけでもかなり来てます・・・ぱんちゅびしょびしょ)
手ぶらだけでも気持ちいいのに
股間も手の平で・・・前後とか・・・くるくるとかぁ・・・うぅうう
後から勝さんので・・・はぁはぁはぁ・・尾骨も・・・
(想像だけなのに敏感になってきつめのぱんちゅが食い込んでて・・うぅです)
夢でも同じのしてください・・
(はい。そろそろ眠いです・・・おちます
いつも締めありがとうです。ちゅっちゅ勝さんの舌きもちい)
おやすみなさい
夢の中でも続くよ…
ディープキス、手ブラ、手マン、尾骨同時責め…
逝ってもいいよ、あかね…
では、おやすみー♪ちゅ{[(〃^-)(-^〃)]}ぎゅっ♪
落ちます(消灯)
【以下、空室】
白亜と使います。
お兄ちゃんっ、ぎゅっ…
逢いたかったです。お兄ちゃん大好きです…ちゅっ…
白亜…ぎゅっ。
大好きだよ、ずっと逢いたかったよ…ちゅっ。
お兄ちゃん…チューして…。ちゅっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ…
今日は、お兄ちゃんにエッチなこと…されたいですっ…。
ちゅっ…んっ…ちゅっ…あふ…ちゅっ…
白亜、いっぱい…エッチしよ…
ぎゅっ…今夜は離さないよ。
大好きですよっ…んっ…ちゅっ、はぁっ。
嬉しいです。離さないで下さいねっ…白亜だけのお兄ちゃん…。
お兄ちゃんと…一緒に気持ちよくなろ…
ちゅっ…ちゅっ…ぎゅっ…んっ…
あったかいよ白亜の体…
はぁっ…ちゅっ…んっ。
はいっ…お兄ちゃん。ちゃんと言うこと聞きますから、一緒に気持ちよくして下さいっ
お兄ちゃんにいじめて欲しいです…
じゃあ…ちゃんと言うこと聞いてね。
白亜、お兄ちゃんの前で足拡げてごらん。
白亜の恥ずかしいところ見せてほしいな。
お兄ちゃんっ…はいっ…。
お兄ちゃんの前で、足、開いていますよっ…。まだ脱がされていないのにっ…見られると…恥ずかしいですっ。ぴくって…体が、ちょっと反応しましたっ…
白亜のアソコに顔近づけて…パンティ越しにじっと見ててあげる。
だんだん熱くなってきてるの…お兄ちゃんの顔に伝わってくるよ。
どこ触られると気持ちいいの?自分の指でツンツンしてごらん。
だめですっ…そんなに近づいちゃ…お兄ちゃんっ。んっ…塗れちゃいますっ…
おっぱい…と、ここっ…おまんこっ…触られると気持ちいいですっ。声っ…でてしまいますっ…
ブラ取って…白亜の感じるおっぱいを両手でむにゅむにゅ…
今日は白亜の恥ずかしいオナニー姿…お兄ちゃんに見せてほしいなぁ。
ヌルヌルのマンコ触ってるところ…間近で見ててあげるね。
お兄ちゃんも、ちゃんと手伝ってあげる。
んっ!お兄ちゃんっ…はぁっ…あぁ、気持ちいいですっ。乳首もいじめて下さいっ…
白亜のオナニーっ…恥ずかしいですっ…。今っ、ショーツの上からっ…おまんこを刺激するように、優しく触っていますっ…
想像して下さいっ…お兄ちゃんっ…
ああ…想像しただけですごく興奮するよ…
両方の乳首摘まんでクリクリ…たまに少し引っ張ったりして…
いやらしいよ白亜…中に手入れて…直接触ってごらん。
お兄ちゃんも…白亜の目の前で一緒にオナニーするね。
想像して興奮するなんて…嬉しいですっ
あぁ!乳首っ…気持ちいいですっ…やぁあ!
はいっ…お兄ちゃん…。入れて…お願いしますっ…。
お兄ちゃんがっ…オナニー…お兄ちゃんから目が…離れませんよっ。
好きな人にオナニー見られて…そんな恥ずかしいところ想像されて…
やっぱり白亜は変態な淫乱女だね…乳首もこんなに固くして…
入れて欲しいの?ちゃんと
「お兄ちゃんの勃起チンポ、淫乱な白亜の変態マンコに入れてください。」
って言ってごらん?
もう白亜の目の前でお兄ちゃんのがガマン汁垂らして固くなってるよ。
やぁっ…すごく感じちゃって…オナニー…だめっ…
はいっ…白亜はっ…変態な淫乱女です…乳首、固くて…立ってます
お兄ちゃんのっ…勃起おちんちんっ、淫乱なっ…白亜の、変態おまんこにっ入れて下さいっ…
はあっ…お兄ちゃんっ…
お兄ちゃんの言うこと、ちゃんと聞いてくれたから…ご褒美だよ白亜。
んっ…ズプッ…ヌチュッ…ズプ…ズプッ…
白亜のマンコの中で…おちんちんが興奮してビクンビクンして…
白亜…大好きだよ…オマンコいっぱい犯してあげるっ!
やっ…お兄ちゃんっ!はあっ…あぁ!
…気持ちいいっ…お兄ちゃん…大好きです…。
やあっ…もうだめっ!お兄ちゃんっ!激しいですっ…
奥までズコズコ突くよ白亜!
んっ!ああっ!白亜…気持ちいいよ!
鎖骨のところにキスマーク…んっ…ちゅ…
唇にも…ちゅっ…愛してる…白亜…舌、ちょうだい…
あっ…ああ!
んっ!はあっ…お兄ちゃんっ…だめっ!もうイキそうですっ!
お兄ちゃんっ!白亜の舌っ…奪ってっ…下さいっ…
ぺろ…んっ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅっ…
白亜…キスしながら一緒にイクよっ!
お兄ちゃんも…イッちゃいそう!!
腰の動きがどんどん激しくなって…もう止まらないよ!
あぁ!お兄ちゃんっ!だめっ、イク!はあん!やぁっ…んんっ!
お兄ちゃん!もうイク!お兄ちゃんの…だして下さいっ!あっ、早いですっ!お兄ちゃんの動きっ、あああ!イク、イきますっ!もうだめっお兄ちゃあん!やああ!
白亜のマンコの中に…濃い精液たっぷりあげるっ!!
イクよ白亜!ああっ!!イクっ!イク!!
んっ!!ドクッ!ドクッ!ビュ…
白亜…気持ちよかったよ…ぎゅっ…
んっ…はぁっ…お兄ちゃんっ…
今日はっ…エッチすぎて…お汁が、たくさんでちゃいましたっ…。
お兄ちゃんの精液、全部白亜の体に…入れますねっ…。嬉しいですっ…。
白亜のオナニー、すごく興奮したよ。
お兄ちゃんの言うこと聞いてくれてありがとね、ちゅっ。
大好きだよ白亜、イッた後の白亜…可愛いっ!ぎゅっ!
お兄ちゃんの白亜ですからっ…当然ですよっ。
お兄ちゃんっ…まだ一緒にいて…下さいっ。まだ白亜、眠くないですからっ…
俺も今日は大丈夫だよ、一緒に…ずっといるよ。
お兄ちゃんが白亜を包むように抱いて暖めててあげる。
おでこに…ちゅっ。
あっ…ん…お兄ちゃん…。
じゃあ白亜は、お兄ちゃんの唇にチューしますっ…ちゅっ。大好きです、お兄ちゃん。ずっと甘えていたいです…。
お兄ちゃん…大好き…ぎゅっ…ちゅっ。
んっ…ちゅっ…ちゅっ…大好きだよ、白亜…
ずっと、お兄ちゃんに甘えてていいんだよ、ちゅっ。
お兄ちゃんも…ずっと甘えん坊の白亜を抱いていたい…。
本当ですかっ…お兄ちゃん…。
嬉しいです。これからも…甘えさせて下さいっ。
あとっ…お兄ちゃんが知ってるエッチなこと、たくさん教えて下さいっ。
お兄ちゃんの…好きなように…調教してくれても…いいですからっ…
お兄ちゃんの知ってるエッチなこと…
白亜に全部教えて、白亜をもっと淫乱な子にしてあげる…
白亜を朝から一日拘束して…いっぱいエッチなことしてみたい。
そんな時間があればいいなぁ…ってね。
嬉しいです…白亜は、お兄ちゃんに1日中束縛されていたいです…。
もし時間があれば、ぜひ…そうして下さいねっ。幸せです…お兄ちゃんと1日中一緒なんて…。
朝白亜とエッチするの、お兄ちゃん大好きなんだ。
なんか起きたら目の前に白亜がいる感じがして…興奮する。
そんな休みの合う日がまたいつかあったらいいな。
土曜日か日曜日は…できるかもですっ。朝からお兄ちゃんと一緒…幸せですね。
お兄ちゃん…ちゅっ。白亜は…お兄ちゃんと一緒にいたら…お兄ちゃんにチューしたり…お兄ちゃんの精液が欲しくなったりしますっ…。
一度…お兄ちゃんの精液を体中に塗って、1日を過ごしてみたいくらいです…。
あくまでお兄ちゃんの願望だから、無理はしないでね。
でも朝から逢えるのはすごく嬉しいよ。
白亜に…お兄ちゃんの出る限りの精液全部あげる。
それで…白亜の体中にたっぷり塗ってあげるね。
お兄ちゃんのこと…大好きですから、ちょっと無理してでも…一緒にいたいんです。白亜も、逢いたいのはお兄ちゃんと一緒ですよっ。
ありがとうございますっ…お兄ちゃん…。変態なこととか、淫語もたくさんして下さいっ。
お兄ちゃん…。ぎゅっ…とっても大好きです。愛していますっ。
白亜が好きで好きで…ずっと一緒にいたくて仕方ないんだ。
お兄ちゃんも…白亜が依存症になってる。
白亜の気持ち、すごく嬉しいよ…ちゅっ。
いっぱいエッチな言葉も教えてあげるね。
嬉しい…お兄ちゃんっ。白亜だけを見ていて下さいねっ。白亜には…お兄ちゃんしか見えていませんからっ…。ちゅっ…んっ…ちゅっ。
お兄ちゃん…エッチなこと、考えていたら、また濡れてきちゃいましたっ…。
ちゅっ…んっ…白亜…ちゅっ…
もう一回…しよ…もう白亜が欲しくてたまらないよ!
ぎゅっ…ちゅっ…あむ…ぺろ…
白亜…おっぱいもちゅうちゅうしてあげる…
あんっ…ちゅっ、はぁん、ちゅっ…ちゅっ。
大好きです…。
あぁ!だめっ…気持ちよすぎて、ああっ
お兄ちゃんっ…激しくしてっ
白亜のおっぱい、ちゅぱちゅぱ吸ったり…舌先で転がして…
乳首固くなってきた…すごくエッチだよ…
クリトリスを指先でグリグリ弄って…いやらしいお汁溢れさせちゃう。
寝ちゃったかな?
一時ぐらいまで待ってるね。
今夜も白亜に逢えて嬉しかったよ。
ゆっくりおやすみ…大好きだよ白亜…ちゅっ。
【以下空室】
お借ります
改めまして、こんばんは
今夜は部屋探しありがとね
カップル専用…、しかも同棲だって…w
なんだか嬉しいなぁ
特に冬になってから手を繋いで歩いてるカップル見かけるね
花穂の手、冷たくなってないかな…
(ぎゅっと握ぎると、温めるようにサンドイッチにしてはーはーして)
(正面から見つめ、軽く)
ちゅ…
こんばんは
ん…昨日ルームシェアする?って言ってたから、ここ選んでみたの…w
嬉しい…?
好きな人と繋いでたら温かくて、幸せな気持ちになるもんね
純平さんと繋いでたからちょっと温かくなったよw
ありがと、純平さんは冷たくないかもしれないけどお返しっ
(同じようにハーっと温かい息をかけて)
ちゅ…ん…
純平、さん…
うん、嬉しいよ
これからはここを二人のホームグラウンドにする?w
他に部屋が見付かんなかったら、とりあえず、ここ
クリスマスパーティーを二人でする時も、ここ
そんな感じで
一人の時に見かけると、羨ましいなぁ…て思うけど
今冬は花穂がいるから、妙に心温まる光景に見えるから、不思議w
ん…花穂の吐息もあたたかいよ
ソファ、座ろっか?
(手を引いてソファへ)
花穂…
(隣に座っている花穂を抱き寄せ、しなやかな身体を包むようにきゅうっと抱きしめる)
女の子の匂いって、独特の甘い匂い…
フェロモン風味…w
(頬を頭に添わせるようにして目を瞑り、温もりを感じ)
花穂は香水はつけたりするの?
うんっ
でも、クリスマスとかだったらうまっちゃってるかもしれないね…
なんとなくその気持ちわかる…w
私もじゅんじゅんがいるから、今はそうなんだろうなーw
うん、一緒に座る
(純平さんの隣にくっつくように座って)
そんなに匂い、するかなぁ…
(純平さんの腕の中でもぞもぞと動いて、ぴったりとくっつける位置を探して落ち着く)
香水はつけてないよー
あんまりああいう匂い得意じゃなくて…
たまーに好きなのもあるけど
はは、だよね…w
競争率は高いだろうな
どっこも埋まってて、取れたのが小屋とかにならないといいけどw
クリスマス、予定とかどんな感じ?
もしそこが空いてないようだったら、イブでもいいけど
俺は、花穂のために空ける(きっぱり)
自分では分らないもんなのかな、匂いって
花穂は付けなくても、十分いい匂いだと思うけど
女性ってさ、アニマルって言うか、ワイルド系の男性用香水の匂い好きな人多いよね?
俺はどっちかっていうと、甘い系が好き
やっぱ男女で根本的に違うんだなあ、と
ぎゅう…
花穂、だんだん前より抱き心地よくなってきてる
緊張が解れて、俺の腕の中でも強張らなくなってきたからかな?w
私は純平さんさえいればいいから大丈夫…!w
寒いかもしれないけどw
私も純平さんのために空けるよっ
そうなの?
私もどっちかというと甘い系が好きかなぁ
甘すぎるのは気分悪くなっちゃうけど…
よくなってる…?うー…それは太ったとかの意味じゃなくて?w
確かに緊張はどんどん解れたかな…
今はすごくリラックスするの…
俺も花穂と一緒なら、どこでもって感じ
でも、どうせ小屋なんだし内装の飾りつけ凝ったりなんかして、
その辺のホテルに負けないような手作りの場所にしちゃうんだけどね…w
花穂と共同作業で準備とか、楽しそ
ほんと?!
やった、約束ね?
もし来なかったら、ペアルックセーター渡すもんかw
俺も買うだけ買って、殆ど付けないけど
でも、部屋の匂いには気使うな
ファブリーズとか、しょっちゅう、プシュプシュってやってる
そういう意味じゃないよw
リラックスしてくれて、嬉しいよ
かほ…
(徐に唇をゆっくり合わせて、そのまま)
(なんどか啄ばむように唇を噛んで)
うん、確かに楽しそうw
私手作り感って温もりがあって好きだなぁ
うんっ約束
少なくともいつもの時間には会えるようにするもんっ
あー、ペアルックのセーター欲しい…
純平さんが頑張ってくれたの…
ファブリーズとか便利だよねw
しょっちゅうではないけど、私もたまにぷしゅぷしゅしてる
ん…じゅんぺい…
(うっとりと純平さんのキスに合わせて
少し物足りなくなったのか合間にちろりと唇をなめる)
無難にホテルより、思い出には残るかな
どこに小屋が建ってるか、が問題
俺の想像では山奥かなぁ…雪に埋もれた感じ (て、それじゃ遭難者みたいかw)
実はもう一つ、クリスマスの日に渡すプレゼント、もう考えてあるんだ
形のあるものでもお金(w)でもないもの
セーター…出来は悪いと思うけど、我慢してね?w
そうなんだー、じゃあ案外、俺と花穂の部屋って似たような匂いだったりしてw
俺のとこは犬もいるから、けっこう頻繁に使ってる感じだけど
ん…なんか止まらない
(花穂の頭に手を添えて、舌を口に差し込むと、濡れた舌と舌を救うように擦り合わせて)
(無意識に手が動いて、胸の尖端を指先で擽るように触る)
ホテルとかも素敵だとは思うけど
確かに自分たちでいろいろやってみたほうが、思い出には残りそう
まさに二人っきりって感じだね…w
そうなの?
えー…なんだろう…楽しみにしときますっ!
私はまだ考えれてない…、一ヶ月もないのにっ
純平さんが一生懸命作ってくれたことが大切だからいいんだよ?
ありがとう
そっか、ワンちゃん匂いする時結構臭うもんね
ん…ちゅ、くちゅ…
(深くなっていくキスに息の苦しさも忘れて夢中になって)
(胸の尖端に純平さんの手が触れるとかすかにピクっと反応して)
ぁ…
でも出会ってからけっこう思いで溜まってきたね?
ビキニとか、お揃いのPとか
…そういや、約束覚えてる?ウサミミつける、ってやつ
満月にちなんで、今からつけてみる?
(そろーり)
はい、どうぞっw
つウサミミ
ううん、まだ一ヶ月もあるんだよ
俺なんて早く渡したくてうずうずしてるw
俺が作ったってことが大事?…そういってられるのは実際に着るまでかも
胸の先っぽに穴があいてたり、するかもしれないし…
うん、俺の男臭さでワンちゃんまで臭くなっちゃうといけないから
そのために日頃から消臭には気を使って…
…て、冗談です
ん…ちゅ
(口を離し)
(身体を離すと立ち上がり、花穂の前で床に膝をつく)
(上目遣いでにやにや花穂を見上げると、顔を、花穂のひざにそっと近づけ)
…ちゅ
(膝頭に舌を這わせ、歯を軽く立てるようにちゅうっとキス)
う、うん、覚えてる
えっ、今つけるの…?
うー…、分かりました…
(期待された目で見つめられて、受け取ってしまい
少し戸惑いながらも純平さんに背中を向けながら頭にウサミミをつけて振り返り)
…へ、変じゃ、ない?
そんなに…?wじゃあ期待しとこっ
ペアルック…なんだよね?
それじゃあ純平さんのにも穴があいてることに…!
ぁ…は…
(唇が離れて少しさみしそうにして純平さんを見つめる)
(何か企んでいるような純平さんに、何を思ってるか分からず首をかしげると
膝を舐められ、さらにキスされ驚いて)
ひゃっ…ぁ、くすぐった、い…
(脚を純平さんから引くようにしてしまう)
変じゃない、可愛いよ
今日はそのままでw
…ちっ、デジカメ持ってくるの忘れちゃったなぁw
これは写真に収めればいい記念になるとは、思うんだけど
…orz
花穂はセクシー!で澄むけど、
俺のが胸に穴って悲惨なだけじゃん…w
これは頑張って、きちんと縫わないと
だめだめ、そのままそのまま
(そのまま手を使わずに、キスを落としながら内腿へ顔を移動)
(頭を強引に押し込むことで開脚させると、犬が汗を味わっているかのように、
太腿を大きく舐め上げる)
あ、大変だったらお話しは縮小してもいいよ
う、うんそのまま…
ミミつけてるだけなのに、なんか恥ずかしい…
純平さんのほうがセクシーかもしれないよ?w
ぁ…ん…は…
(恥ずかしい恰好であるのと同時にむずむずとしてじれったそうに)
純平、…っ、あの…
(おねだりするような濡れた目で見つめて)
うふふー、恥ずかしがってる花穂にもそそられるよ
このままエッチ…いつもより興奮しちゃうかも
穴空き乳首丸見えペアルックセーター
次のパリコレに、これで出てみようか?二人で
絶対優勝間違いなしw
ん…かわいい
その表情好きだよ、もっとウルウルさせたくて焦らしたくなってしまうじゃんか
(モゾモゾと顔を脚の間に埋めていき、下着越しに秘所を舌でそっとなぞる)
少し湿ってる…
(下着を鼻で少しずらして、秘所の周辺にちろりと舌を這わせ、濡れているか確認する)
今日は、花穂が俺のを大きくしてみよっか
またはしたない花穂が見たい
(顔を離して立ち上がり、ソファに座る)
(背もたれ、しやすいように腰を少し浮かせるようにして)
や…いろんな人に見られるのは無理だよぉ…
焦らしたく、なるの…?
ひゃぅ…っ(下着越しに舐められただけでも身体が跳ねて)
ぁ…んぅ…ぁ、あ…
(そうされているだけで、湿り気が増していき、声も我慢できなくなっている)
えっ…?(触ってもらえるのかと期待していた分、止められて残念そうにして)
は、い…頑張って、大きくします…
(純平さんとは反対にソファを降りて純平さんの前に床に膝をついて)
それじゃあ、失礼します…
(ズボンの上からゆっくりとした手つきで股の間を撫でて)
分ったよ、冗談冗談w
うん、期待してる
あ、でも無理はしないでね?喉苦しくなったら教えて
ん…その調子…
(すでにズボンの中で五割くらいの大きさになっていて)
(触れられると、快楽よりも心地よさが身体を包む)
そう、まず取り出して、手でするんだよ
できる?
(微笑みながら、丁度撫でやすい位置にある頭をそっとなでながら)
いつも気持ちよくしてもらってるから、頑張るのっ…
もう、ちょっと硬い、ね…
(撫でられて、純平さんのほうを見上げて)
うん、できるよ…?
(ズボンを脱がせて、下着もゆっくりととると、大きくなりつつあるペニスがあらわれ)
触るね…
(最初に両手優しく包み、ゆるく擦りはじめて)
うん、花穂のアソコの匂で少し興奮しちゃったから
俺の言うとおりに出来たら、限界まで固くなったのを花穂に入れてあげる
う…そう
そうやって手にきゅっと力入れながら、擦るんだよ
手の中で熱くなってるでしょ?俺の…
(包まれた瞬間、反応してしまって、ぴくんと一度だけ脈打って)
今度は、鼻を近づけて、どんな匂いがするのか嗅いでみて?
そしたら、口で味わうんだよ
うん…欲しいから、頑張る…
こう…?大丈夫?
(不安そうに純平さんの表情を見ながら手を動かし続けて)
うん、熱いの…これがいつも入ってる…んだよね…
(意識すると恥ずかしくなって、自分でも顔が赤くなるのを感じて)
匂い…?
(さらに大きくなったペニスの尖端に鼻を近づけて)
あの、臭くはないけど、独特な匂いがします…
(もう一回くんくんと匂いを嗅いで、舌でぺろぺろと亀頭を舐めはじめる)
(しばらくすると先だけぱくっと咥えて)
うん、嬉しいよ
そして健気でめっちゃ愛らしい…
うん大丈夫、ちゃんと出来てる
気持ちいいよ…ちょっと少しぎこちない動きが、心地いい
(少し恍惚な気持ちよさを感じて、それが表情に表れそうになる)
そっか、ちゃんとお風呂入ってきたから…臭わなくてよかった
うう…んっ 舌、温くて気持ちいいよ
そのまま上下に動かして、吸って
もっと下品になっても構わないから、音立も響かせて
ん…よかった
ぅ、ん…
〈咥えたままこくこくと頷いて、言われた通りに上下に動かし始める)
(しかしなかなか吸うのが上手くいかなくて…)
ん、ふ…ん、んー…ちゅ、ん
(なんとかコツが分かったのか、動きはゆっくりだが吸いはじめて)
んっ…あっ…気持ちい…花穂の口でしてもらってるってだけで、
すっごい興奮する…
(ペニスを咥え、下を向いている状態の花穂の頭に手を置き)
(少し喉まで押し込むように、軽めに押して)
ほら、もっと吸い付くんだよ…
涎出して、それを啜るように音を立てて
(せがむ様に自らも少し腰を上下に動かして)
苦しいのは嫌?
ん、ちゅ…くちゅ…ん、ん…っ
(少し押さえ込まれて、むせそうになるがなんとかこらえて、動き続ける)
(慣れてきたのか少し動きが速くなり)
ちゅ、ちゅ…ぅ…ん、くちゅ…
(夢中になって動かし続ける)
(純平さんの腰が少し動いてるのに気付くとなるべくその動きに合わせようと頑張って)
(問いに横に首を振る)
んんっ…ああっ…喉の感触いい…
でもあんま無理させちゃうと花穂苦しいね…
(気持ちよさに口腔でペニスを震わせながらも、少し腰を引くようにして喉から抜き)
そうそう、それ…窄めた唇で亀頭の裏を擦る感じで動くと、気持ちい…
(一心に頭を上下させる動きに合わせて、こちらも腰を動かし)
(次第に射精感も感じて)
頬も味わせて…
(少しペニスを抜き戻し、亀頭の先で頬をつんつんと突いて)
あ…やば、気持ちい…
花穂、眠気は大丈夫かな?
無理はしないでね
ん、ふ…くちゅ、ちゅ…ぅ
(少し余裕が出たのか、ちらちらと表情を確かめながら頭を動かして)
(一旦動きを止めて、純平さんのするがままにあわせて頬を突かれて
その間に舌を動かして、少しでも舐めて味わう)
眠気は大丈夫だよ
それより、続けたい…
う…っ…あ…つっ、いい感じ
(はっきりと腰を迫り上がってくるようになった快感に、
顔を歪めながらも、目が合うと照れたように微笑んで)
あ…口の中で舌が動くの、気持ちいいよ
口、温くて唾液で濡れてて…歯があたって、いい…
(すっとペニスを引き抜くと)
花穂、…舌を伸ばして、それで裏筋をなぞるように上下に舐めて?
これで口のご奉仕は最後
ごほうび、あげる
分った、じゃあ眠くなったら早めにお布団行こうね
机で突っ伏して目閉じたら風邪引いちゃうから
ごほうび…?
うん、もらえるよう頑張るね
(片手でペニスを支えて、カリの根本から下に向けてゆっくりと舐め始める)
(下まで舐めると、動きを速くしてまた戻って)
あ、ノートPCでベッドに持ち込んでるから大丈夫だよ
寝落ちはしないようにするけどっ
う…そこ…
俺、そこが一番弱い…カリの裏筋をチロチロされるの好き
(舌が這うと、何度も脈打つが、しっかり支えられていて)
(舌で擦る動きが早くなると、思わず射精しそうになって)
ううっ… あ、危ない危ない
ご褒美、あげないとね
良く出来ました、花穂
口、苦しかったね…
(よしよし、なでなで)
よっと、…
(ソファから体を起し、花穂と床の間にするっと体を潜りこませ)
(お互い向き合う形で抱き合い)
(下着を股間に手を潜らせ下着をずらすと、ペニスの先を小陰唇にあてがう)
入れるね…
(ゆっくりペニスを膣内に挿入して、ゆっくり体をゆすり突き上げる)
>>525 ノートだったんだw
よかった
寝落ちでもいいよ、20分は待つね
純平さんはここが弱いんだね…覚えとこ
ご褒美…
(期待した目で見つめて)
あれくらいなら、大丈夫だよ
確かに、おおきかったけど…
(撫でられてうれしそうに目を細め)
う、うん
(ドキドキと胸の高まりを感じて)
あ…っ、は、あぁ…
(しばらく触られていなかったのに、挿入に十分すぎるほど濡れていて)
ああ、ウィークポイント知られてしまった
喘ぎまくって恥ずかしいとこ見られなきゃいいけど…w
おおきかった…かな
味はどうだった?おしいしかった?
すごい…あまり愛撫してなかったけど、しっかり濡れてる
(欲望のまま奥まで貫き、そのまま恥骨をぴたっと密着させ、しばらくそのまま)
(半分引き抜いて、まだ奥をずん、と衝撃でおっぱいが震えるくらい強く突く)
あ…花穂、なんか俺、もういきそう…
さっき口でしてもらったから、だと思うけど…
う…
(乳首にも吸い付いて、軽く歯を立て)
私、男の人の喘ぎ声好きだよ…?
うん…あの、美味しかった
あぁ…っ!あ、はぁ…あ…
(一回強く突かれるだけでしばらくその衝撃が響いて、気持ち良さが広がっていく)
ひゃぁっ、奥、奥がぁ…あっ
も、いく…?
はぁ…あ、わたしも、あとちょっとでいっちゃいそ
いっしょに、いきたいの…っ
そう?
俺は恥ずかしいw …まあ、口にチャックしてでも声我慢するけどw
今日のは、ニンジンってことでカウントしておいて?
ほら、ウサミミつけてるし
うん、俺いきそう…っ…
はぁ…う…あ…!
(そのまま床に背を付けて仰向けになり、花穂の身体も引き寄せ)
(抱きしめたまま、腰だけ動かし)
(花穂の下半身をリズムよく弾き上げると、そのたびに肌がぶつかる音が響いて)
いくっ…いくよ、花穂
(腰をぎゅっと抱き、残りの手で花穂の頭を寄せて、
射精の瞬間は唇を重ね激しく貪って)
(何度もとめどなく脈打って、ドクドクとこれでもかと言う程精液が膣内にとめどなく流れ出して)
我慢するの…?
もったいない…
ニンジン…うん、ニンジン
あっ、あっ、きもちぃ…っあ…
(下からの激しい突き上げに耐えられないほどの快楽が)
(自分も純平さんの腰の動きに合わせて腰を動かしてしまうほどに)
あ、きて…っ!純平っ
ぁ、あ、いくっ
(膣に出された瞬間、中がきゅっと閉まるのを感じ、激しい口づけにも夢中になって)
(しばらく中に出されている感覚を味わい、幸せな気分になって)
純平、さん…
花穂の攻めが上手すぎたら、我慢する余裕すらなくなるかもしれないけどね
次は登山の道中、人気の無い森林でフェラ…
…ってことで、次はマツタケの予定
(力が抜け、寄りかかったことでずしっと重みも感じ、それも心地よく)
うん、花穂…
まだ…絞るようにきゅってしてる
静まった俺のも、まだたまにトクって精液出してる…
(うっとりした顔のまま、ちゅっと口付け)
今日はこのまま、繋がったまま寝よっか?
すごくここいいよ、花穂のおもみ
あと、床暖房で背中もきもちい…w
…俺が、閉めるね
あぅ…上手くなるよう頑張る
もう次の予定が決まってるの?w
ん…あ、重くない?
ほんとだ…純平さんのすごい…
つ、繋がったままねるの…?
う、うん…じゃあ、このまま…
おやすみなさい…
(抜けないように気を付けながら唇を重ねて)
あ、でも上手いとこっちも身構えちゃうけどね
花穂くらいのあどけなさが一番そそられる
ちょっと失態…、マツタケシチュは来年の秋まで出来ないかw
今日は、花穂の口でしてもらえて、とても気持ちよかったよ
まあ、フェラは花穂に多大な負担掛けるだろうから
またしばらく封印しておくつもりだけど
重くないよ…ぜんぜん、これっぽっちも
あ、暖房つけておくね、風邪引かないように
朝には、また硬くなっちゃうと思う…ごめんね
おやすみ、花穂
今日は遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとう
大好きだよ…ちゅ
(毛布を手繰り寄せて、二人の上に掛けて)
おやすみ
以下空室
使用します。
(お布団温めて待ってます)
勝さんお部屋選びありがと!
来ました!
湯たんぽが穴が開いてちょっと時間がかかりました
(お布団ぬくぬくありがと)
体調はいかがですか?
あれ、湯たんぽに穴、もう使えないの?火傷は大丈夫ですか
(抱っこdeぐるぐる〜)高い高い♪
体調はなべにしたらちょっと食欲が出ました
白菜とかキャベツが美味しくて、とり団子も入れましたよ
糸こんにゃくとかきのことか色々入れて美味しかったです
湯たんぽガムテでお湯を拭いてから張ったら、今は一応大丈夫です
黒点のところから噴水みたいに細くお湯が出てました
やけどは湯たんぽ下面だったので平気でした
おこたのカーペットがちょっとぬれました
(抱っこうれしい☆わーい)高いですぅ
ガムテw、でも熱湯には注意してね
白菜、とり団子いいねー、一杯やりたいな
食欲が出たのなら何よりです…なでなで
明日は仕事なんだね、ご苦労さま。日曜は逢えますか?
ぬくぬくお布団であったまろ
(はぐはぐ、ぎゅーっ、さわさわ、すりすり、ぶちゅ)
はい。ガムテ補修は長くは持たないと思っています・・・
陶器の湯たんぽが売ってればいいのですが
前探した時なかったです
あっても物凄く高かったら買わないし
はい。ポン酢で食べたらおいしかったよ!
なでなでありがと
日曜日会えます!
土曜も夜は会えます
はい・・あったかです
(はぐはぐ返しー、ぎゅうぎゅう、さわさわw、すりすりきもちいい、ちゅっちゅ)
昨日も怖い夢を見なかったです
横髪を耳にかけ、耳をはむはむしたり、ぺろぺろしたり…
口唇は下に這い、首筋をガッツキちゅっちゅ…
同時に片手で脇から横乳、くびれから腰骨をすりすり…
あー、陶器の高いでしょ、ポリのはダメなの?
私もポン酢愛好家です。ゆず成分が多いのが好みです
はい、土曜が歯医者だったので丁度よかったのかも…
夢、よかったです。夜に部屋で手を叩いて悪いモノを退散させてねw
耳・・・はう・・・
首・・・ちゅっちゅ・・うぅう・・・
横ちちくしゅぐったい・・
はう・・・今日激しいですね?
ポリのも壊れてお湯が出てきたことがあって・・・
あと金属の方があったか長持ちなので金属のにしたのですが
丁度歯医者さんの日でしたか
怖い夢を見る日から猫を布団につれてきても逃げてでいってしまうので怖いですぅ
はじめ怖い夢が始まった日は夢でなんみょうほうれんげーきょうとかなまんだぶつとかりんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜんとか必死に唱えてました
そしたら目が覚めました
年に何回かそれっぽい夢を見るので全部知ってるのを言ってみてますw
腕枕し、髪なでなで、耳たぶ揉み揉み、唇をあわせ、舌をぬるぬる絡ませディープキス…
卑猥なキス音が部屋に響く…ちゅっちゅっ
もう一方で腰骨から横尻、外ももから内ももを指先を立ててフェザータッチでくるくる、すぅー…
股間をなぞって、くびれ、腰骨からを繰り返し…すりすり、ぞわぞわ
枕元にお守りを置いておくとか…
私は金縛り防止に夜、手を叩いていますよ
(時間、大丈夫ですか?)
腕枕ありあと!
耳たぶ気もちぃよ・・・もっとしてほしいな
うう・・ちゅっちゅ・・・音・・恥ずかしい
お尻冷えるから勝さんのてがあったかくてきもちいい・・・
くしゅぐったぁーい
股間・・・胃やん・・くびれ・・・はう・・・すりすりぞおわぞわ・・・力が抜けます
お守り・・・交通安全と健康祈願のしかもってないです
勝さんもそうなの?
今までかってた猫は一緒に寝てて追っ払ってくれてたのかも
今一緒にたまに寝る猫は、ちょっと自分本位で頭がいいのはいいけど遊びとえさ命で飼い主にためとかは思ってないタイプだからw
(はい。次で落ちます。いつも教えてくれてありがとう)
今湯たんぽ調べたら穴が開いたら危ないみたいですね
湯たんぽ早めに探さないとです
いやんが胃になってたw
ごめんね
あかねの小さな口中に舌を差し入れ、かき回し、舌を吸い合い…ちゅぽっちゅぽ
お尻冷えるのですか?はい、手のひらで撫でまわし…つるつる、すりすり
お尻は撫でるだけでなく、舐め舐めもしちゃうよ…
裏ももあたりから上に舌全体でぺろー、ぺろーって、
お尻の割れ目にも顔を埋めて小刻みに左右に振動させたり、尾骨辺りをちろちろと…
ぞわぞわ、もじもじしてきちゃった?
一時期よく金縛りになったので、枕元にお守り、
夜に手叩きしています。
それするとなりませんね。
手叩きは話すと長くなるので後日また
恥ずかしい・・うう
ちゅっちゅ・・・はう
冷えます・・・つるつるきもちぃよ
舐め舐め・・・時間ないよぉ
ぺろーぺろーうあ・・・・・くすぐったいです
だめでしゅ・・・すいちがぁ
もじもじしてきちゃったよぉ
手叩き後日教えてください
そろそろ落ちますね。閉めいつもありがとです
歯医者さん気をつけて行ってきて下さい
おやすみなさい
ちゅっちゅ☆ぎゅーぎゅー勝さん背中さすさすして寝ます
仮さんに足でさすさすしながら寝るのが最近きもちいです
尻肉揉みほぐしながら、割れ目に顔を埋め、尾骨を鼻でこりこり、舌でちろちろしたり…
もじもじ…お股びちょびちょなんだ…
お手手を前から回し、ぬるぬるのお汁をクリに塗り、左右にびらびら…
クリを押しつぶすようにくるくる揉み込んだり、転がしたり、とんとんしたり…
(また後日…)
はい、さすさす、ありがとう!
では、おやすみー♪ちゅ{[(〃^-)(-^〃)]}さすさす♪
落ちます(消灯)
【以下、空室】
凛音ちゃんと使いますね
尚紀さんと、到着ーv
……ん、ここだと、ただいまー、、かな?
今日も、寒かったねー……にぎにぎ……(繋いだ手の、指を絡ませて)
だっこして……///
そうだね、凛音ちゃんと一緒に、ただいまーw
寒かったねぇ……今日は日中ずっと外にいたんだけど、風が冷たくてしょうがなかったよ;
凛音ちゃんも寒い中お疲れさま……!うん、だっこしていっぱい温めてあげる……!ぎゅぅうううぅっ!ぎゅっ!ぎゅぅううっ!!
(部屋に入ったあとで凛音ちゃんの方に体を向けて、そのまま両腕を大きく広げて凛音ちゃんの体をいっぱいに包み込む)
(頭を撫でて胸板に軽く押し付けながら、何度も強く抱きしめてその度に凛音ちゃんに自分の体温を伝えていって)
おうちだと、寛ぐね、、ゆっくりしようね……///
ずっと外にいたの?尚紀さん、元気だねーw……じゃあ、お部屋で一緒に、あったまろうねv
……んっ……///(尚紀さんの逞しい両腕に、しっかり抱きしめてもらって、嬉しくて、胸がきゅんきゅんして)
尚紀さん、、会いたかったよぉ……すりすり……私も、ぎゅううううって、しちゃう……
(頭を撫でてもらって、気持ちよくて……そのまま頬を胸板に摺り寄せて、自分からも腕を伸ばして、抱きしめる)
えへへー、、なんか、甘えちゃったw
えっと……ソファとか、座る……?(ちょっと、照れくさくなって、部屋の中を見回して)
買い物やら何やら色々してたらいつの間にか日が落ちてきてたよwうん、凛音ちゃんと一緒にぽかぽかになるよー……!w
俺も凛音ちゃんのこと、こうしてぎゅぅうううってしたかったよ……凛音ちゃん……!
(小さな体をしっかり抱きしめて、首を俯かせて顔を凛音ちゃんの頭にすりすりして)
ん……そうだね?それじゃああっちにあるふかふかソファー、座ってゆっくりしよう?
(ぎゅぅううっとする力を緩めて、凛音ちゃんともっとくっつきたい気持ちを堪えながら再び手を握っていって)
(リビングにある横長のソファーに向かってゆっくりと歩いて行き)
先座っちゃうよ、凛音ちゃん……っしょ、と……凛音ちゃんも隣座って?ほら、すごい沈み込む……w
(腰を下ろすと、そのままソファーに深く沈み込んで、柔らかくて暖かいのに包まれるような感触が伝わって)
(右隣を手でぽんぽん示して、凛音ちゃんに座るように促して)
そうなんだwうん、もう夕日が落ちるの、早いよねー
あははwぽかぽか……尚紀さんに、ぎゅううってだっこしてもらうの、本当にいい気持ち……///
うん、じゃあソファいこ……vいっぱい買い物したんなら、歩き回って、足も疲れてるだろうし……(しゃべりながら、尚紀さんとソファの前まで移動して)
はい、先に、座ってください……んー、、隣は、やだ///
(柔らかそうなソファに座る尚紀さんの足の間に立つと、向かい合わせになるように、膝の上に座って)
今日は、ここがいい……///くっついて、離れたくないよ……(またさっきみたいに、両手を伸ばして、尚紀さんに抱きついて)
そうだねぇ。夕飯食べるときとか外出るともう真っ暗だよー。冬になってるんだなぁ……
凛音ちゃんが気持ちよさそうにしてると、俺もすごい幸せになっちゃうからね……?
そうだね……それじゃあ、お言葉に甘えて足休めさせてもらっちゃおうかな……?w
あれ、隣じゃないってことは……っと(凛音ちゃんが来るかな、と身構えると、そのまま凛音ちゃんが膝の上に乗り上がってきて)
(凛音ちゃんがぎゅぅううってしてくれると、もっと深くくっつけるようにこっちからも優しく強くぎゅぅうぅううっと抱きしめ返して)
ふふ、それじゃあ今日は一緒に向き合ったまま座ろう?もっとずっと、いっぱいぎゅうぅううってしてあげる……!
(体を少しよじって凛音ちゃんのくっついた感触を実感しながら、何度も抱きしめ直しては背中を撫でて密着していく)
(膝の上に座ったことで顔の高さが揃ってきたので、頭をなでなですれば凛音ちゃんの顔は自分の肩に軽く埋められていく)
今日から、12月だもんね、もうすぐクリスマスだよーw
ほんと……?尚紀さんが幸せに思ってくれるの、嬉しいな……v
……んふふ、うん!このまま、向き合って……私ももっと、ぎゅううぅう……(尚紀さんがすぐに抱き返してくれて、お互いの体温を感じて、気持ちも暖かくなって)
ん……ん……尚紀さん……(背中を撫でてもらってる内に、甘えたい気持ちが抑えられなくなってきて、体をすりすりさせて、尚紀さんを感じて)
んー、、ちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅ……(肩に埋めた顔を少しだけ傾けて、尚紀さんのほっぺや耳のあたりに、何度もキスする)
もうクリスマスなんだねぇ……どこ見てもクリスマス一色だし、また今年も凛音ちゃんと過ごしたいな……
本当に幸せだよーwぎゅぅううってして俺の体、いっぱい感じてね……?(凛音ちゃんと密着しながら、お互いに体を擦り合わせてぽかぽかになっていく)
ん、凛音ちゃん……甘え方可愛すぎるぞ……w俺からもお返し……ちゅ、ん……ちゅ、ちゅ……
(こっちからも凛音ちゃんの頬や首元に唇を触れさせてキスしていく)
(凛音ちゃんとかわりばんこに、それぞれの顔にいっぱいキスを交わしていって、それもだんだんと唇同士の距離が詰まっていって……)
ちゅ、んん……凛音ちゃん、このまま俺の方向いて……?ん……ちゅ、あむ……くちゅ……んん……
(凛音ちゃんに言いながらも自分から顔を合わせると、そのまま唇同士を優しく重ねあわせて)
(そのまま凛音ちゃんに甘えるように、唇を動かしながらキスの音をちゅ、ちゅっ、と立てていく)
(時々舌が凛音ちゃんの唇に触れては、少しなぞって戻っていき、また触れるの繰り返しで、繋がった唇を蕩かせるようにして)
うん、一色だよーwハロウィン終わったら、待ち構えてたみたいに、クリスマスー!って雰囲気になるよねwイルミネーションとか、華やかなの好きだから、いいけど。うん、私もーvじゃあ、デートしようね///
んふふ、、うん、感じるー(ぴったりくっついてると、嬉しいのと、気恥ずかしいのとで、顔がふにゃふにゃ笑顔になって)
……んっ……んん……(お返しのキスに、ドキドキして、、ほっぺがほんのり、赤くなってきて、、また尚紀さんにキスをして)
ちゅ、、ちゅ……うん……(尚紀さんの言葉に、目を閉じて、、もたれていた上半身をちょっとだけあげて尚紀さんのほうに顔を向ける)
ん……ちゅ……ん、む……はぁ、あ……ちゅ……っ
(唇同士のキスは、甘くて、うっとりした気持ちになりながら、受け止めて)
ちゅ、ちゅ……んっ、、尚紀さぁん……ちゅ……好き……ちゅ、、れろ……んっ……ちゅっ……(優しいキスに夢中になって、自分からも求めるように、小さく舌を出して尚紀さんの唇を舐めて)
この時期は駅前とか綺麗だから、夜遅くなってもイルミネーションに心癒されてるよwうん、デート楽しみにしてるね……?
凛音ちゃん、ほっぺ暖かくなってきてる……ちゅ、ちゅ……ちゅ……(少し赤くなったほっぺを指摘してやりながら、さらにそこにキスを加えて)
……ちゅ、んん……俺も、凛音ちゃん……ちゅ、れる……大好き……れる、くちゅ……ぴちゅ、ん、ん……くちゅ……ちゅっ、ちゅっ……
(凛音ちゃんの舌も触れてくると、段々と凛音ちゃんの舌と自分の下が触れるようになってきて、凛音ちゃんの舌先をこっちの舌先でつんつんとつっついていく)
(そのまま更に唇を深く押し付けて、更に舌の絡みを深くすると、凛音ちゃんと自分の口の間で舌同士を絡ませるように伸ばしていって)
れる、くちゅ……凛音……ちゃん……くちゅ、んん……れる、くちゅ、ぴちゅ……
(凛音ちゃんんとの深い口付けを交わしながら、背中を撫でる手が凛音ちゃんの腰に当てられ、そのまま強く引き寄せる)
(腰同士が密着するように押し付ければ、凛音ちゃんの足の間、大事なところで、自分の体の一部が段々と硬さと大きさ、熱さが増していくのを感じさせる)
ん、くちゅ……凛音ちゃん……俺、このまましちゃって……いいかな……?
(腰や背中を手を広げて撫でながら、唇を離しておでこを重ねあわせていき)
寒いだけだと、滅入っちゃうよね、、イルミネーションに感謝ですーwうんv……でも多分、残業あると思うから、遅くなるけど、、待っててくれる?
ちゅ……だって、、ドキドキしてるんだもん……みちゃダメ……(顔が赤くなってるの、指摘されると、余計照れくさくなって、もじもじして)
……ちゅ、ちゅっ……ん、、あふ……んん……くちゅ……はぁ、はあ……ちゅ、ちゅ……ん、、だいすきぃ……尚紀さん、ちゅ……れろ……
(ゆっくり深くなっていくキスに、付いていきたくて、吐息も熱くさせながら舌を追いかけて、絡めて、舐めあって)
ちゅ、んくっ……くちゅ……はぁはぁ……
……あんっ……(唾液を飲み込んで、またキスをして、、急に強く腰を抱かれて、甘い声が出て)
あ、、尚紀さんの、、当たってる……んん……(密着すると硬いのが分かって、、触発されるように、アソコが疼いて……好きな人と一つになりたい気持ちで、いっぱいになって)
……ん……(おでこをくっつけたまま、小さい声で、答える)
本当にそうだよねぇwうん、大丈夫……ワクワクしながら帰りを待ってるからね?
俺でドキドキしてくれるの、すごく嬉しいよ……俺だって凛音ちゃんでいっぱいドキドキしちゃってるから……くちゅ、ん、ちゅ……
いいんだね、凛音ちゃん……ありがとね……?一緒にもっとドキドキしちゃおうね……?
(片腕で凛音ちゃんの体をしっかりホールドしてくっつけ合わせたまま、腰の手を前に回して、凛音ちゃんのスカートの中へ潜り込ませて……)
凛音ちゃんの大事なところ、なでなでして気持ちよくしちゃうよ……凛音ちゃん……
(そのまま指先が足の付根をなぞって、下着の上から凛音ちゃんのえっちなところに指を押し当てていく)
(しばらく軽く上下に撫で擦ると、二本指を押しつけてやわらかなお肉をぐにぐにといじっていき、その繰り返しで優しく力強く刺激を与えていく)
凛音ちゃん……俺のも触って……?ズボンから取り出して……
(少しずつ深く、荒く息をつきながら、すっかり硬くなってきた股間を凛音ちゃんの膝に擦りつけて、凛音ちゃんにお願いして)
うん、じゃあ楽しみにしてるね、、ありがとう///
……んっ……こんな風に、くっついてると……二人ともドキドキしてるの、分かるね……
あっ……んぁ、ああ……っ(尚紀さんの大きな手が、スカートの中に入ってきて……もうさっきから尚紀さんを意識してたから、アソコが敏感になっちゃってて)
ん、く……ぁあ、あ……やぁん……んんん……(優しい動きで、上下にこすられるだけでも、気持ちよくて、腰がちょっとエッチな感じにもじもじ動いて)
はぁ、はぁ……あんっ……あぁあ、、あ……ううぅ、、んんっ(刺激が強くなってくると、大きな声になってきちゃって、片手を口にあてて)
うん……きつそう……(尚紀さんの声に気付くと、さっきより硬くなってて、、恥ずかしいけど、尚紀さんにも気持ちよくなってほしくて、そっと手を伸ばす)
ん……ん……触る、ね……んん……(前を開くと、下着越しに尚紀さんのを撫でて、それから思い切って下着を下ろして、尚紀さんのを両手ではさむようにして、上下にこしこしする)
んっ、んっ……(先端もときどき、指を絡めて撫でながら、またこすって)
うん、凛音ちゃんのドキドキもしっかり伝わって、一番近くにいるってよく分かるよ……
凛音ちゃん、気持ちいい……?おまんこのところぐにぐにしたら、腰動いちゃってる……
(耳元で言葉をささやきながら、凛音ちゃんの下着を秘部に押し付けて、割れ目の中に食い込ませるように指先を強めにぐりぐりーっとして)
ん、俺のも……そう、指で触って……先っぽも幹の方も、凛音ちゃんの手で気持ちよくして……はぁ……はぁ……っ
(先端や棒のところに細い指が優しく絡まると、こっちの方も興奮で吐息が熱くなっていく)
(凛音ちゃんの手の中で熱くて硬い肉棒がビクッビクッと跳ねだして、先端からは僅かに透明な液がとろ……とこぼれだし)
凛音ちゃんも……おんなじところ直接気持ちよくしてあげる……ぷにぷにで柔らかい、凛音ちゃんのえっちなところ……
(指先で股布をずらして、今度は直接凛音ちゃんのおまんこに指先が触れて、割れ目に沿って上下にこすり始めていく)
(上に擦る度に少し指先に力を入れると、中指が僅かに凛音ちゃんの粘膜に触れて、膣口の浅いところを指の腹で擦るようになり)
(その動きも段々と強くなると、撫でる往復も細かくなり、それだけ中指が凛音ちゃんの膣口をぐにぐにといじめる回数が増えていって)
んん、、んくっ……あ、あ……(耳元で尚紀さんの声がして、ゾクゾクして……指先でぐりぐりされると、奥から溢れちゃって、下着が濡れて)
……やだ、、イジワル言わないで……あ、ぁあん……っ
ん、気持ちいい……?もっと、するね……んん、んん……(熱い体温を感じながら擦ってると、尚紀さんのも濡れてきて、それを指に絡めて、ぬるぬるさせながらこすりあげて)
あっ……やん、、やあっ……(濡れて張り付いてる下着をずらされて、さっきから布越しにいじられてもうくちゅくちゅになってるとこを、じかに指でこすられて、腰がぴくぴく動くくらい気持ちよくて)
はぁ、、はあっ……あぁ、、あ、あ、あ……尚紀さ、ん……んん、やだ、、やだぁ……ぁあん、あ、あぁ、、もう、だめぇ……
(さっきよりもっと欲しくなってきて、、尚紀さんのをこすりながら、甘い声で喘ぐ)
恥ずかしがる凛音ちゃんも可愛いよ……はぁっ、ヌルヌルしてそれ、すごい……!
(先走りを絡めて擦られると、さらにぬるぬると凛音ちゃんの指がこすれて、さっきよりも大きな反応を示して)
凛音ちゃん、もうダメ……?指でイっちゃいそうかな……?
(腰をビクビク震わせて、一生懸命に陰茎を擦ってくれている凛音ちゃんを見て、そっと凛音ちゃんのおまんこから指を離していき……)
俺も、凛音ちゃんの指で気持ちよくて……凛音ちゃん、このまま凛音ちゃんと、奥深くまで繋がりたい……凛音ちゃんの中でいっぱい気持ちよくなりたいよ……
(再び凛音ちゃんの体を両腕で抱きしめると、露出した肉棒の幹が凛音ちゃんの割れ目の上に直に押し付けられて、くちゅっという小さな音を立てる)
凛音ちゃん……腰上げて、そのまま俺の、入れてみて……?しっかり奥まで入るように、ぎゅぅううってしていっぱいくっつくようにするからさ……
(腰をぐっ、ぐっと押し上げては、凛音ちゃんのおまんこに幹の部分を押し付けて、凛音ちゃんの中に入りたいという気持ちを伝えていき)
……んくっ、、あうううぅう……っ
はぁはぁ、はぁはあ……んあぁん、、はぁはぁ……(指を引き抜かれながら軽くイって、小さな入り口がひくひくして、、まだおさまらない切ない疼きに、泣きそうな顔になって)
んっ……凛音も、もっと……尚紀さんの、もっとほしい……んん……(抱き寄せられると、そのままもたれかかるようにしがみついて)
凛音が、するの……?ええ……そんな、、んもお……(早く欲しいと思ってたら、想像してなかったことを言われて、、イジワル、と思っても、やっぱりガマンできなくて)
ぁあうっ……んん、ん、あんっ(濡れたそこに押し当てられて、、腰を動かして、尚紀さんのを受け入れる位置にあわせる)
ん、、んん……ん……はぁ、あぁあ……(濡れて蕩けた入り口を、尚紀さんの先端にぴったり付けて、お尻をもじもじ揺すって)んん、、んん……むずかしいよぉ……尚紀さん、、ぐいって、して……
うん、位置合わせてくれたら、このまま押し込んであげるよ……!
(凛音ちゃんの肩辺りを両腕でぎゅぅうううっ!としっかり抱きしめて固定させて)
いくよ、凛音ちゃん……深いところまでいっぱいにしちゃう……ん、ぐ……く、ふぅ……っ!
(そのまま凛音ちゃんの肩に力を入れて、腰を下に降ろさせると同時に腰を上の方に突きあげて、小さなおまんこに肉棒を力強く捩じ込んでいく)
(じゅぶぶぶ……と膣内のお汁が混ざる音を立てながら、段々深くまで侵入していき)
(最後にもう一度凛音ちゃんの腰に手を当ててぐいっと引きこむと、ぐじゅんっ!と残りの部分が一気に根本までねじ込まれて)
はぁっ、はぁっ……根本まで、凛音ちゃんの奥の奥まで、全部俺のになっちゃったよ……
先っぽに凛音ちゃんの一番奥、子宮のところまで当たってるの、よく分かるよ……!
(腰をぐっ、ぐっとつきあげれば、既にぴったり密着している子宮口をぐいぐい押し上げて、凛音ちゃんを奥まで犯しきっている征服感を感じていき)
我慢出来ないよ、凛音ちゃん……もっと奥のところ、ずんずんして突っついちゃうよ……!俺のおちんちんで、いっぱい感じて……っ!
(力強く両腕でぎゅぅうぅっ!!と凛音ちゃんを抱きしめて、向かい合ったままの姿勢で腰をぐんっ!ぐんっ!と突き上げる)
(ぐじゅっ!ぐじゅんっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!ずちゅっ!ずぐっ!ずぐ!ずぐ!ずぐっ!ずぐ!ずぐっ!ずぐっ!)
(密着が強いまま腰をつきあげれば、腰同士もしっかり密着する度に凛音ちゃんのおまんこの再奥までも容赦なく犯していって)
うん、きてぇ……はぁはあっ……んっ……あう、んぁああああ……っ(肩を押さえられながら、同時に突き上げられて、、尚紀さんの太い先端がぐいぐい入ってきて)
ぁあっ……あふっ……ん、んん、ん……んぁあ、あ、あ、あ、あぁ(押し広げられる感じで、おなかの中が、奥までいっぱいになって、、やっと一つになれて、内側がきゅううっと包み込むように締まって)
んんうぅ、、なおきさんの、おっきいよぉ……はあはあっ、、んあっ、もう、こすれちゃう……あ、あ、あっ、あ、んんっ
(腰を使われると、ぬるぬる擦れて、快感が体を突き上げてきて、、高い声であえぎながら、上り詰めてくる)
はあはぁっ、、はぁあんっ、あう、あんん、あん、ぁあんきちゃうよ、んぁああっ、もうだめぇええ……!
(気持ちいいとこがぐじゅぐじゅこすりあげられて、尚紀さんのをぎゅうううっと締め付けて絶頂)
凛音ちゃんの……すごいきゅうきゅう締め付けてきて、根本まで入れると……全部俺の形になっちゃうね……!
(言いながらぐぐぐぐっ!!と腰を押しこんで、凛音ちゃんのおまんこの形を自分専用のものに変えてしまい)
はっ、はぁっ……凛音ちゃん……イっちゃう……?
俺も、もう少しでイくから……いっぱいスパートいくよ……っ!
(ぐじゅっ!ぐじゅんっ!じゅぷっ、ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずちゅっ!ずぐんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!)
(無我夢中でぐちゅぐちゅでみっちりのおまんこを突き上げ続けて、子宮口もどすっ!どすっ!とぶつけて闇雲に刺激していき)
(凛音ちゃんがイっちゃって締め付けが強くなってもペースは変わらないまま、より力強く腕の中で犯していき)
イくよ……っ、俺もイく……凛音ちゃん……奥に……っ!はっ!ぐぅっ……っ!!
(ずぐんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!!)
(座位のまま肉がぶつかり合う音を響かせると、最後の一突きで全力で思い切り腰を強く叩きつけて、その勢いのまま再奥をぐぐぐぐっ!!と押し付けて)
(腰同士も繋ぎ目も、子宮口でも1ミリも隙間がない状態で密着したまま、両腕で凛音ちゃんの体をもぎゅうううぅううぅうっ!!ときつく抱きしめて……)
(びゅるっ!びゅるるるっ!!びゅるるるるっ!!びゅるるっ!びゅるっ!どぷっ!どぷっ、どぷっ……!どぷぷっ……どぷっ……!)
(鈴口から射出された精液が、凛音ちゃんの膣を、子宮を白く熱く染め上げていく)
(小さなおまんこの中を熱いので満たしきって、それが繋ぎ目から溢れるまで、長い長い射精を凛音ちゃんと完全に一つになったまま続けていった)
はあはあっ、んあぁ、ぁあ、ああんっ
(きゅううっと締め付ける中を、力強く、スパートの勢いでピストンされて、、絶頂の快感が何度もきて、小さな腰がびくんびくん揺れて)
ふぁんっ、あふ、う、うっ……だめ、ぁあああっ……とまんなくなっちゃう、んぁあ、あ、あ、あっ、、ゆるしてぇっ
りんね、もう、だめぇ……あうぅん……っ(尚紀さんの最後の一突きで、またイって、両腕にぎゅっと抱きしめられたまま、体の奥で尚紀さんを受け止める)
はあはぁ、、はあはぁ……ぁあ、ん、なおきさん……んぁあ……っ
(勢いよく溢れるものに、心まで満たされて、、二人の体が一つに溶け合っていくみたいに幸せで)
あ……っ、ぐぅっ……はぁっ、はぁっ……凛音ちゃんの中、すごいイっちゃった……
(息をつきながら、段々射精が治まってくると疲れも湧いてきて、凛音ちゃんを抱きしめたままそのままソファーにぼすんっと横に倒れる)
凛音ちゃん……凛音ちゃん、大好きだよ……凛音ちゃん……ちゅ、ん……ちゅっ、ちゅ……
(射精が完全に収まってもまだ腰同士はぴったりくっついたまま、凛音ちゃんと繋がった状態で唇を重ねていく)
(じゃれるように甘いキスを何度も重ねては、ソファーに躰がゆっくりと沈み込んでいくのを感じて)
凛音ちゃん……今夜はこのまま……ぎゅぅううってして一緒に寝ちゃおう、ね……?
(両腕で優しく凛音ちゃんを包み込み、躰同士をぴったりとくっつき合わせてしっかり暖かくして)
ん、それじゃあおやすみね、凛音ちゃん……ん、ちゅ、ちゅっ……
(ふかふかに包まれながら凛音ちゃんを包みながら、口づけを交わしていき、そのまままどろんでいって……)
……はぁ、、はぁ……はぁ、はぁ……んんっ(体の深くまで尚紀さんを受け入れたまま、ソファに倒れこむと、柔らかく体が沈み込んで)
んん、ちゅ……凛音も、尚紀さんが好き、、だぁい好き……ちゅ、ちゅ……んん……
(心地よい疲労感に、眠くなってきて……目を閉じて、甘いキスに答えて)
うん……ソファだから、いつもより、もっとくっついて眠ろうね……(腕の中で体をもぞもぞさせて、自分からもぴったり、寄り添って、、温かな体温に、安心して)
んふふ、、いっぱい、あったかいよー
……尚紀さん、おやすみなさい……ちゅ、ちゅ……(おやすみのキスをして、ゆっくり、眠りに落ちていく)
(以下、空いてます)
使用します。
お部屋選びありがとうです!
待ってたよ
電気屋では広告のを買えました
勝さんは昼ごはんを食べに行ったのかな?
こんにちは。急にごめんね…
姉一家が午前中に来る予定でしたが遅れたので
昼食も遅くなってしまって…
外食じゃなく、仕出し屋さんのようなとこから出前ですね
広告の品って興味ありますw
(はぐはぐ☆ちゅ)背中すりすりん♪
いえ、私も急なこともあるかもしれないので
今私につきあってくれてても大丈夫?
もし、あれだったら無理しないでね
(リアを大事にって勝さんがいつも言ってるし)
仕出屋さんって豪華ですね
何だったんですか?
広告の品は洗濯機です
その会社が出してるオリジナルだから安いそうです
(はぐはぐうれし☆ちゅっちゅ)せなかぁ〜
昨日、勝さんが最後に言ってくれたから怖い夢見なくていつもより1時間長く寝れたよ
あ、体調はいかがですか?昨日お腹が…
今、大丈夫ですよ、食事終わったら用無しですw
豪華かな?会席の弁当のような感じです。寿司、刺身、天ぷら、茶碗蒸し等々…
9人なので、出前の方がラクということですね
洗濯機ですか…
今のはハイテク(死語?)なんでしょうねw
夢、よかったですね…なでなで
あの手を叩く件は昔TVでやってたんです
確かタモリと霊感の強い人(タレント?)のトークでした
私も嫌な金縛りが続いていて、試しにやってみたら、なりませんでした。
以後、今も続けていますよ
まだお腹はちょっと痛いです
寒いからかな(あったかくはしてますよ)
9人もですか・・・それならそうですねw
私は昼はキャベツの味噌汁にベーコンエッグにしました
銀イオンで除菌ができるようです
それを使わない事もできます
夢、ありがとうです
(伝言板の方で悪夢ちゃんを間違えて悪魔ちゃんになってましたw)
そうなんだ。手を叩くのいいのですね
私は、勝さんに言って貰うのが効果あるなぁ
湯たんぽもついでに探したよ
ポリのが580円くらいでトタンのが1300円(2・5リットル)くらいのから1980円(3、5リットルカバーつき)のとかでした
カバーつきでちょっと値段が上がって、本体だけの大きめのが欲しいのでまたお店を周ってみます
今使ってるやつの内容量がわからないので同じくらいのがいいなーっと
横になって、お腹さすさすしましょう
(抱っこしてそろーっと横に、お腹に抱きつき頬ずり、すりすりぃ…)
(リアは居間?お部屋?)
ベーコンエッグ、しゃれてますね。
とにかく食べて体力をつけましょう!
除菌できるのですか?今のはスグレモノですねー
トトリ、悪夢ちゃん録れてなかったんだね
NHKは再放送すると思いますよ
芸能人は仕事上、いろんなとこに宿泊するので、いやーな感じのする部屋の場合どうするか?
という感じだったと思います。
まず、手を叩いてみて、響かないor響きが悪い場合は悪いものがいる可能性が高いそうです
手を叩き続けて響くようになれば、退散したと考え、そのまま部屋を使うとのこと
手を叩いても響かないようであれば、部屋を変えてもらうと言ってましたね
私は枕元にお守り、夜にこの手叩きを続けていますw
トタンの湯たんぽって高いんですね…
適当なのがあればいいね
はい・・・おなかさすさすして欲しかったの・・・
(抱っこありがと・・・お腹頬ずりくしゅぐったいよぉ・・すりすり・・・)
(リアは居間でおこたです)
ベーコンエッグは手抜きですよー
はい!
どこまで除菌できるかは目に見えないので謎ですがw
去年の品みたいです
はい・・・毎週にしてると思ったら時間が違う時に解除してたみたいで
来週は予約をもうしておきました
悪夢ちゃんは最初の頃再放送していたのに、探したら今のところなかったです
はい。トトリは見れそうですね
手を叩いてみて響かない場合の話なんとなく聞いたことがあります
誰が言っていたのかは忘れちゃったけど
陶器のが欲しいのだけど電気屋さんとかホームセンターではなかったです
ネットで見るとうさぎの形のとかかまぼこ形みたいなのとか湯たんぽの形のとかあって
手ごろなのから高いのまで・・・
結局、送料がかかるので実物を見て買った方がお得な気もしますけど
陶器のはお店で売ってる所が見つかりません(高級デパートならあるかもしれませんが)
男は女性の柔らかいとこ好きなんですw
おっぱいとかお尻とか太ももとか、お腹もすりすり、なでなで…
ガリガリよりむっちり、ぽっちゃりの方が好きだな
家電とかは型落ちを安く買う方がお買い得だよ
新製品でも数ヶ月すると新しいものでるし…
今週の録画分、ほとんど消化できてないや
トトリ、悪夢ちゃんもまだ見れてない…
昼ドラは見たよ。旦那の浮気相手いなくなったのかな?
今度は奥さんの方が怪しくなるんですね、でも相手役が下手すぎて…w
花屋がまた怪しくなりそうですね
陶器のって身近にないのですか?お気に入りのを気長に探しましょう
太ももとかお尻とか柔らかいよ
昨日お風呂に入ってたらおっぱいが張ってていつもより大きく感じたよ
はむはむしたらいつもより余裕で届くというかw
うん。去年のだから余計安かったのかも
昼ドラ、だんなの浮気相手って簡単にあきらめそうじゃないですよね
奥さんが、モー娘の旦那さんと怪しいですね
花屋ってどこまでストーカーをしているのでしょうw
陶器はお祖母ちゃんが持っているのだけど使っているので
嫁に来た時にここのおばあさんが使っていたもののようです(物持ちがいいですね)
今のは80度以下にお湯の下げて下さいって書いてあるけれどおばあちゃんのは沸騰したお湯を入れても壊れないといっています
はい。今のがこの冬持てばいいのですが・・・
大きく崩壊したら買わざるをえませんね
あん、おっぱいが張っててとか、はむはむとか、妄想しちゃうよ…むくむくぅw
手ブラしちゃうぞー
旦那の浮気って、あれで終わりじゃないの?
予告では旦那のおやじが嫁に…
あんな花屋、商売成り立ってるのかなぁ…
来週はちょっと波乱の展開ぽいですね
昔のものはコストどがえしに贅沢丁寧に作ってあるからね
うん、物持ちいいよねー
あれ直前じゃないのに・・ブラがきついです
はむはむするとフニフニした触感の感じが気持ちいいのですw
ちょっとやせてる時はおっぱいもちょっと小さくなるです
手ぶらして欲しいな・・・あったかそう♪
あれで終わりなのかぁ・・・
だんなの親父がってめちゃくちゃですね
近くのおしゃれなお店の人はあの花屋を使うのかな?
奥さんを見張ってるからお店番をいつしているのかなってことかな
たしかにそうですよね
波乱だらけです
はい。ふたも陶器でできてて使いやすそうです
ブラがきついなんて言われたら、こっちまでパンツがきつく…w
リアでコタツなら、背もたれ座椅子になってあげる
(後ろからぴったり密着、背中、腰、お尻に体温が…)
PC打ってる手に上から手を重ねて、横髪・耳はむはむしたり…
片手を斜め下からおっぱい手ブラ、手のひらで包み込みやさしくむにむに♪
夕方、時間は大丈夫ですか?
夜の部はどうしましょう。
伝言2回使ったので、今日は使えませんorz
パンツがきつく・・・うぁ
勝さんに抱っこしてもらってます
(後あったかいよぉ)
手もあったかくって気持ちいい・・・
耳はむはむすきぃ
斜め下から・・・ムニムニしたらむずむずうごいちゃうよ
夕方・・・17時まででお願いします
夜、一時間くらいお話したいけどいいですか?
もしも私が調子が悪かったら伝言板でお伝えしますね
そ、後ろからぴったり密着、背後から息づかいが耳・うなじに…はぁはぁ、ふぅー
手をすりすりしたり、お腹に手を回し、温めなでなで…
前腕で下乳持ち上げ、むにゅむにゅ、ゆさゆさ…
むずむずうごいたら、お尻に固いモノがw
夕方、了解です。
夜、いつもの時間で…
体調が悪い時は無理はしないで休んでくださいね
後からみっちゃくぅ・・・
ふぁ・・・あぁ・・・んはぁはぁしちゃうよ
手のすりすり気持ちいい。安心感があります
おなかあったかい・・・
腕で・・・むにゅむにゅふぁぁぁ・・・ゆさゆさw
足もじもじしちゃう・・・勝さんのが当たってる・・・
(右の足の指で左太ももの内側をもみもみしてます)
はい。いつもの時間ですね
ありがとうです
勝さんも無理しないでね
ん?あぐら?コタツの中で内もも刺激してるんだ、居間でえっちだね、あかね
お腹に回した手が恥丘に滑り、さらにその奥へも…
下乳持ち上げながら、手のひらでお股さわさわすりすり…
お尻には芯の入った固いモノがこしこしと…
(せっかくのお休みなのにバタバタしてごめん…適当に落ちてくださいね)
胡坐じゃないよ左足を外側に折って右は内側に折ってます
かかともあそこにちょっと当たる・・かもw
ちょっと柔軟体操です・・・
勝さんのてがぁ・・・はぁ・・・はぁ
おまたさわさわ・・・すりすりしちゃ
お尻に当たってましゅ・・・ううぅう・・・
もじもじ内股になっちゃう
(私も朝出かけたし・・・今日会えてうれしかったです)
そろそろ落ちますね
いつもの時間いつもの場所に!
では!閉めいつもありがとうです
バタバタして集中力に欠け遅レスごめんねm(_ _)m
はい、いつもの時間にお待ちします。
具合悪ければ無理はしないでくださいね。
では、落ちます
【以下、空室】
白亜と使います。
お兄ちゃんっ、こんばんは…ちゅっ。
逢いたかったです…。
こんばんは白亜、俺も逢いたかったよ…ぎゅっ…ちゅっ。
昨夜の浴衣の話、聞かせてほしいな。
お兄ちゃんっ、本当に浴衣…大好きなんですねっ。
実は、お兄ちゃんに喜んでもらえるかと思って、浴衣…買いましたっ。昨日着てた物と同じですよっ。
白地に赤と黄色の紅葉が描かれた物なんですっ。浴衣が選べる所だったんですよ。
浴衣が好きっていうより、浴衣姿の白亜が大好きなんだよ。
可愛いデザインなんだね、お兄ちゃんのために…嬉しいよ白亜、ちゅっ。
えっ…本当にっ…?
大好きですっ、お兄ちゃんっ!ぎゅっ。
ねっ…お兄ちゃん…今、買った浴衣を着て、お兄ちゃんとお話してますよっ…喜んで下さいっ
嬉しいよ白亜、白亜の浴衣姿…見たいって衝動が抑えられないっ!
そういえば…今youtubeってgmailに入らないとユーザー登録できないの?
嬉しいですっ…お兄ちゃん。
昨日、この姿でお兄ちゃんに逢ったら…って想像してしまって…1人で興奮しちゃってましたっ…
ごめんなさい、私は見に行くだけなので…よくわかりません。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
こんな感じ…かな。ちょっとはだけさせて、帯に手をかけてます。リボン結びなので…少し引くだけで解けちゃいますよっ…
お兄ちゃんっ…心臓止まるかと思いましたっ。あのっ…登録の…白亜のこと、ですかっ。それにどこにいるのって…お兄ちゃん、大好きっ。ちゅっ。
うふ〜ん
あっ…お兄ちゃんっ…。もう、白亜のピンクの下着、丸見えですっ。
今日はお兄ちゃんに、襲いたくて仕方ない思いをして欲しくてっ…誘惑じみたこと、しちゃいましたっ。
いいんです、すごく嬉しい…。お兄ちゃんだけの白亜になれたみたいでっ…。幸せですっ…ちゅっ、ちゅっ。お兄ちゃんっ…大好きですっ
うふ〜ん
608 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/12/02(日) 21:10:56.57 ID:10a3149Ei
晒しはいかんぜよ!!!
んっ!…ちゅっ…はぁっ、ちゅっ…
あぁ、お兄ちゃんっ…もう濡れてるのっ。お兄ちゃんを思うと、こんなにっ…。大好きですよっ…お兄ちゃん。
お兄ちゃんっ…大好き。白亜も、お兄ちゃんにもっと近づきたいです…。
嬉しい…お兄ちゃん、こんなに白亜のこと…好きになって下さって…愛してますっ。
>>608 これも晒しに…本当にごめんなさい!
こういうレスは二度としません…。
611 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/12/02(日) 21:16:26.85 ID:10a3149Ei
リア会いには危険が付き物
AIDS感染するぞ
白亜…ごめんね、俺ちょっと暴走しすぎた…。
白亜の事が好き過ぎて…ルール違反しちゃった。
613 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/12/02(日) 21:17:35.29 ID:10a3149Ei
>>610 もう手遅れだ
二人そろってここから消えろ
そうですね、私も注意できなくてごめんなさいっ。
えっと…どうすればいいんでしょうか。
うふ〜ん
>>615 はい、わかりました。ルールですもんね…。
お兄ちゃん、さようなら。
ずっとお兄ちゃんのこと大好きですよっ。さようなら…。落ちます、ルール通り、ここには戻ってきません
>>616 このレスに水遁が打たれてから削除依頼を出します
以下空室
使います。
まぁたん・・・ちゅっ・・・///
逢いたかったよぅ・・・///
ちゅうちゃん・・・ぎゅっ・・・
逢いたかったよ♪
ちゅっ♪
まぁたん・・・;;
ちゅうちゃん♪
どうしたの?
そんなに涙目になって・・・
私はいつもちゅうちゃんの傍にいるから・・・
ぎゅっ・・・
だって・・・
最近、全然そばにいられないから・・・
私の傍には、いつだってちゅうちゃんがいると思っているよ。
だから、仕方がないって・・・・
私も同様に・・・情けない限りでさ・・・
今日もごめんね・・・うとうとしちゃって・・・
疲れているんだよ。
無理しないで・・・
一緒に眠ろう。
おやすみ・・・ちゅっ♪
『以下、空室』
使います。
まぁたん発見w
まぁたん・・・
今日は逢えないかと思ってたよ;;
逢えて良かった;;
大好きなの・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぬちゅ・・・///
ちゅうちゃん・・・遅くなってごめんよぉぉ・・・
ぎゅっ・・・
私も逢いたかった・・・ぎゅっ・・・
ちゅっ♪
もうね、逢えて嬉しくて・・・
まぁたん好きって言葉しか浮かばない・・・
ボキャ貧でごめんね・・・
好き・・・好き・・・
まぁたん・・・///
ぎゅっ・・・・
言葉で表現する場だけど、言葉にならなくっても・・・通じるものがあるよ♪
そうだろ?w
ちゅっ・・・
愛してる♪
うん・・・///
まぁたん、ひとつだけおねだりしていい?
うん?
なに?
私ができることなら・・・なんでも言ってごらんw
ありがと。
そんなの嫌だよって言わないでね。
今からね、時間を決めて、まぁたんのPCの画面にチュッってして欲しいの・・・///
私もちょうど同じ時間に画面にチュッってするから///
ダメ?
ははw・・・
なぁんだwそんなことかw
いいよ♪
じゃあっw・・・・ちゅうちゃん時間を決めてw
もっとハードル高くても良かった?
ってこれ以上は思いつかないけどねw
じゃあね・・・
23:30にチュッで///
うん♪
楽勝だよw
OKw
初めてキスするみたいに緊張するね・・・///
愛してるよ・・・雅之・・・
ちゅっ♪
ふふw・・・なんだか・・・
恥ずかしいなぁw
まぁたん・・・///
幸せ///
画面に唇の痕がついてるw
うん・・・///
自分で言っておきながら恥ずかしい///
ドキドキする///
私もw
頬が赤くなっちゃうよw
まぁたん・・・
そのまま・・・///
うん・・・そのままでいるよ。
そうじゃないの///
そのまま抱いて//////
ちゅっ・・・
(麗の腰に手を回して、抱きしめ、キスをする)
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
(目を見つめ、何度も何度もキスをする)
ちゅっ・・・愛してる・・・愛してるよ♪ ちゅうちゃん♪
ちゅっ・・・
まぁたん・・・;;
ありがと。
まぁたんに出逢えて良かった・・・///
自分の気持ちを100%伝えられる言葉が見つけられないのが歯痒いけど・・・
愛してるよ・・・雅之・・・ちゅっ・・・///
見つめ合いながらキスすると、とろけちゃうそう・・・
身体中がとろけちゃうの///
ちゅうちゃん♪
そんな・・・涙を流さないのw
(麗の頭を撫でながら、微笑む)
よいっしょw
(麗をお姫様抱っこして、ベットに移る)
言葉だけで伝えられなかったら・・・身体で伝え合おう♪
ふふw・・・とろけるのは・・・ベットでね♪
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
チュッ・・・・レロレロレロレロ・・・・・
(舌を絡めてキスをしながら、麗の服を脱がしていく。)
だって・・・
まぁたんと一緒にいられることが嬉しくて・・・幸せなんだもん・・・
こんなに幸せでいいのかな・・・私・・・
もう、ベッドにいく前からとろけちゃってるもん///
今日は凄いの///
もうお尻まで垂れてるの///
恥ずかしい・・・///
かわいいぃぃぃぃ♪
ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
胸がキュ〜〜ンって。。。。締め付けられる。。。。
嬉しくって嬉しくって・・・・
こんなにも私のことを愛してくれて・・・
ありがと;;
私の愛をすべて・・・麗に注ぎたい・・・
どれどれ・・・どれだけ、とろけているかww
(麗の股間を大きく開き、お尻の穴までが全て見える。そして、顔を近づける。)
はぁん・・・・本当だぁ♪
お尻の穴まで、お汁でべったりして♪
べろん・・・・・べろん・・・・べろん・・・・
(尻穴からワレメを全体を舐め上げる。)
レロ・・・レロ・・・レロレロ・・・・・
ジュルジュルジュル・・・・レロレロレロレロレロ・・・・
(舌先を使い、勃起したクリトリスを舐め、溢れ出るマン汁を啜り、そして、また、クリトリスを舐める。)
まぁたんも泣かないのw
もっともっと、好きになってもいい?
もっともっと、愛したいの///
そんなに広げて見たら・・・恥ずかしくて・・・///
綺麗じゃないから・・・そんなに見ちゃダメ・・・
あっっ・・・
そんなに舐めたら・・・逝っちゃう・・・///
だって・・・・嬉しいんだもん//
嬉しい;;
もっと、もっと・・・好きになってくるの?;;
はぁん・・・・ちゅぱちゅぱ・・・レロレロレロレロレロ・・・・
はぁはぁ・・・・もう、逝っちゃうのかい?w
今夜はダメだよw・・・一緒に逝きたい♪
ちゅっ♪
(麗のキスをして、肉棒を扱きながら、麗のオマンコの入り口にあてがう。)
(そして、身体を重ねていく。)
挿れるよ・・・・
うん・・・///
ひとつになるんだね・・・
心も身体も・・・全部ひとつで・・・///
私から、目をそらさないで・・・
まぁたんのエッチな顔、ずっと見せて・・・
もっともっと好きになるよ。
だって、まぁたんみたいなすてきな人、他にいないもん///
私の理想の人だもん///
愛してるよ・・・雅之・・・
胸の奥から出てくる、好きって気持ちが凄くて・・・
言葉にならない///
まぁたん・・・ショボショボになってきちゃった・・・
待っていられなくてごめんね・・・
ゆっくり休んでね。
愛してるよ・・・雅之・・・ちゅっ・・・///
おやすみなさい・・・
【以下空室】
使います。
ごめんね。遅くなっちゃった。
ううん。逢えてすごく嬉しい。
…………、雪乃っ。
(正面から、ぎゅーっと抱きつく)
私もだよー、わ…っ。
(抱きつかれて驚くが、すぐに顔がほころんで)
久しぶりだよねー。
旅行から帰ってきて毎晩、過去レスとか読んじゃって、大変だったよわたしw
(後頭部、肩、背中と、感触を確かめるようにぺたぺた触って)
……おかえり。
雪乃、……ああ、もう、うー……w
色々話したいことあったけど、全然歯止めが利かない……!
(少し体を離し、肩に手を置いて、雪乃をじっと見つめ)
……いきなりだけど。
今すぐ、雪乃が欲しい。
ただいまぁw
(触ってくれる掌が安心し心地よく)
私もね、話したいこといっぱいあって…、ん?歯止め?
(ふいに体が離され、じっと見つめられて)
! い、いきなりだね…w
もちろん異論はありませんーw
(えへへと笑う)
……だからそんな風に笑われると可愛すぎてドキドキして今すぐ押し倒したくなるというのにー……w
あーもう、あーもうっ!w 大好きだ!w
(雪乃の頭をわしゃわしゃ撫でくり回して)
(手を取り、まっすぐ寝室へ連れていく)
……隣、来て?
(ベッドの端に腰掛け、ぽんぽんと隣を叩いて)
えー、なにそれーw
なんで、大好きって言いながら、髪わしゃわしゃすんのー?w
もー、私も修二のこと大好きなんですけどー。
(頭頂部がもわもわになったので、両手で整えてると手を取られて)
わ、今日の修二は…、っ。
(寝室へ連れて行かれて、言われたとおり隣に腰掛ける)
……それで? どうするというの? 修二君はw
(じぃ、と上目遣いで見つめる)
む、そういう今日の雪乃は、何だか挑戦的……?w
(上目遣いに問われ、じーっと見つめ返して)
……こうするのw
(肩を擦り寄せ、ちゅっ、と口づける)
二週間ぶん……んっ……えっちなこと、するんだから……、
今日は、ちゅっ、ん・……覚悟、してね?w
(ついばむようなキスを何度も繰り返しながら、雪乃の服に手をかけ、脱がせていく)
うんw 挑戦的w
(にこっと笑うと)
んっ…、二週間ぶんって…。あ、…んっ。
(何度もついばむように口付けられて、言葉が発せなくなる)
(欲望がストレートに表れた手つきで、ささっと雪乃の服を脱がせて、下着姿にしてしまい)
(自分もパジャマを脱ぎ捨てて、ボクサーブリーフだけの姿に)
挑戦的ですか……w そんな余裕でいられるのも、今のうちだけだよ?w
いっぱい……ちゅ、雪乃のこと、気持ちよくするからね。
(首筋におりていき、つうっと舌を這わせて)
(手は豊かな胸元へと伸び、膨らみを包むように優しく撫で回す)
(あっという間に下着姿にされて)
よ、余裕なんて、もうないもん…。
んっ…。
(首筋に口付けられ舌を這わされながら、胸を撫で回されて)
ふぁ…っ…。
(声が漏れてしまう)
(鼻先を胸の膨らみに押しつけて)
ん……雪乃の匂い、好き……ちゅっw
(うっとり目を細めて、舌を谷間に這わせる)
(密着したまま雪乃を押し倒し、太もも同士をすりすりとさせて)
(脚の付け根で雪乃の秘部を下着越しに擦りながら、自身の下着越しの昂りを雪乃の太股に押しつける)
お、お風呂、あがりだから…。
ボディシャンプーの匂いだよ…?…っ…。
(胸の谷間に舌が這い、ぞくぞくしてくる)
あっ……。ん、んぅ……。
(押し倒されて、太もも同士が擦りようと、腰がびくびく震えてくる)
修、二……。あっ!あふっ…!
(脚の付け根で秘部をこすられると、太ももをきゅっと閉じて)
あっ…、はあ…、修二ぃ…。
(その太股に昂りが押し付けられ、興奮に息が荒くなっていく)
(ぷちんとブラを外して、取り去って)
匂いの中身よりも、大事なのは、そこに雪乃を感じられることなのですよw
ちゅうぅ……ちゅ、ちゅくっ。
(露わになった乳首に、音を立てて何度も吸いつく)
(もう一方の乳房を掌でふにゅふにゅ揉みながら、雪乃を見上げる)
……ね、聞いて?
俺、雪乃が旅行に行ってから、一度も……出してないんだ。
(腰を動かし、すり、すりと太股に昂りを擦りつけ)
雪乃と会えないと、そういう気持ちになかなかなれなくて……。
だから今、その反動が来てて。一回くらいじゃ、収まりがつかなさそうで。
(雪乃のお腹を、掌でさすさす撫で回し)
……雪乃の中で、何度も射精したい。
二週間ぶん……シたいんだ。いい?
(じっと見つめる)
う、…っん…。あっあっ…。
(乳首に吸い付かれながら、片方の乳房を揉まれ、頷くだけになる)
は……、?
(ふいに言葉を投げかけられて、少し落ち着き修二を見る)
一度も…。
(聞きながらも、太股に昂りをこすり付けられるのを感じつつ、お腹をなでている掌を見つめている)
何度もって、だいじょうぶ?
途中で寝落ちとか…w
(見つめてくる修二を悪戯っぽく見つめる)
久しぶりに雪乃に逢えて、こんなに興奮してるのに寝れません!w
ただ、雪乃も遅くまで付き合わせちゃいそうだし、よくないよねぇ……。
(うーんと考えて)
(ふと唐突に別のことに思い当って、ぴたりと止まり、かあっと顔を赤くして)
……あの、雪乃さん。
ちょっと突然なんですが、性的嗜好の告白をしてもよろしいでしょうか。
それをすると、一回でも満足できそうなのです、が。
(言いにくさ全開で敬語)
うーん、まあ…、私は明日も休みだから遅くなってもいいんだけど…。
(考えてる修二を待って)
性的、しこう…?
一回で、満足しちゃうようなものなの…?
って、いったい…。今までしたことないことなのかな?
は、話してみて?
俺も明日は休みだから、そこの心配はいらないよ。
(雪乃からOKをもらえたことが嬉しくて目を細め)
したことはあるけど、偶然というか、流れというかで……w
えっと、先月半ばに会った時、「前回した触りっこがすごく気持ちよかったから、もう一回したい」ってお願いしたの覚えてる?
あれから(悶々としている期間に)考えてみたんだけど……。
どうも俺は、その前回の時の、雪乃の「我慢できなくなったら負けだからね」って言葉に反応してたみたいで。
(指先をもぞもぞさせながら、訥々と)
うん、覚えてるよ。
修二が珍しく「前と同じことを」って言ってきたから…。
えっと…、つまり?
言葉に興奮しちゃったってこと?
……エッチの勝負みたいにすると、ものすごーく燃えるみたいなんだ。
あの時も実際、お互いえっちな言葉を言い合ったりしながら、相手のアソコをぬちゅぬちゅ弄り合って、相手を先に気持ちよくさせようとして……。
今思い出してもすごくドキドキしてしまうくらい。
どうもアブノーマルなこと言ってるけど……w
雪乃さえ平気なら、またシてみたい。
(じっ、とやや遠慮がちに見つめる)
なーるほどw
修二は私と競い合いたいということなのねw
(ふむふむと納得する)
いいよー。
その代わり、覚悟してねっ。しゅ・う・じ、くんっ。
(太股に擦り付けていた昂りを太股で押し返す)
うんw どうも、そういうのが好きみたい……w
(納得され、照れながらも頷き)
ん……っ。
(太股で昂りを押され、ぴくんと小さく反応して)
う……もう既にドキドキしてる……w
でも、さっきまで気持ちよくて余裕無くしてたのは雪乃の方なんだから。
……負けないよw
(顔をじーっと見つめたまま、きゅ、と二本の指で乳首を摘む)
ふ…っ!
(乳首を摘まれて眉を寄せるが耐えて)
修二は…、ちょっとMなのかも、ね…w
(反応したのに気付いて、手を下へ伸ばし、太股で擦りながらサイドから五指を使ってピアノタッチでなぞる)
ん、くっ……誰が、Mだって……?w
(太股と五指でペニスをなぞられ、ぞくぞくして吐息が漏れる)
そういうこと言うなら、雪乃こそ……。
(乳首を指先でくにくに転がしながら、反対の手を雪乃の腰伝いに這わせ、お尻を撫で上げる)
んんぅ…っ!
(乳首とお尻の感触に、びくうっと体を弾ませ)
わ、わたしは、…自覚あるもん…っ。
M要素いっぱいで、ひっそりSだもん…。
(太股の動きを止めて、ピアノタッチからはっきりとした刺激を爪先で根元から先へと指を這わせ、
もう片方の手を下着の中へ忍ばせてカリ首をリングでくにくにと刺激する)
く、あぁ……っ!
(両手で棹とカリを同時に刺激され、びくっと腰を引いてしまう)
(とぷっと先走りが一気に溢れて、下着と雪乃の手を濡らす)
だ、だったら……っ、そのいっぱいのM要素に、溺れちゃえ……。
(止まった雪乃の太股の間から、自分の太股を引いて、
代わりに正面から、下着の中に手を入れ、クリトリスを指先で撫でる)
あは…。修二、ぬれてきちゃったねw
(先走りでカリ首をいじめている手が濡れ、そのままにちゅにちゅとわざと音を立ててカリ首をいじめる)
(下着の上から棹を刺激していた手も下着の中へ忍びこみ、棹を根元からにちゅにちゅと扱き上げる)
ふぁぁっ…! あっ、あっ、クリ…きもちい…。
(自分が修二にしているように、下着へ手が入り込みクリを弄られ始めると、膝を開いて受け入れる)
ずっと、これして欲しくて…っ、きのうとか…自分で…っ、ふぁっ!
(指先でなでられるクリはすぐにぷっくり膨れ上がる)
う……あ、あぁ……っ!
(わざと言葉にして、音を出して、挑発的に状態を示されると、どきっとして)
んぁ、く、っあぁ! そ、それ、やめ……っ。
(両手で同時に、直にペニスを弄られて、棹全体を濡らすほどに先走りが溢れ出す)
自分で……っ、するより、気持ちいいよね……?
ほら、おっきくなったクリ、もっといじめてあげる……。
(クリを二本の指で挟んで、小刻みに振動させるように扱く)
あっあっ…、気持ちいいっ、いいっ…!
(2本の指で挟まれて振動を与えられると、びくびく下半身が震えてきて蜜が溢れ、修二の指を濡らす)
はあっ、はあっ、修二…っ…。
修二も、自分でするより…、気持ちいい、でしょ…?
(カリ首を指リングでぬちゅぬちゅしていた手で、修二の下着をずるっと太股中央までずらし)
すご…、ぬるぬるだね…w
(棹全体を濡らす様を見て、再びカリ首と棹をそれぞれの手で、ぬちぬち、ぬちゅぬちゅと扱く)
(カリ首は左右に、棹は上下に)
んっ……雪乃の、手、気持ち、よすぎ……。
(息も絶え絶えに答えて)
(自分の下着を脱がされながら、雪乃の脚を閉じさせて下着を抜き取る)
う、あっ、ぁ、あぁぁ!
ゆき、のっ、雪乃っ……!
(左右の手で、それぞれに違った動きで弄られ、ペニスは雪乃の手の中でびくんびくん脈打つ)
っ……こ、このままじゃだめだ……。
(身を起こし、腰を引いて、雪乃の手から逃れる)
はぁっ、はぁ……。
(ベッドの上で膝立ちになったまま、荒い呼吸を繰り返して、少しでも興奮を鎮めようと)
(抜き取られていく下着は秘部と滑りのある糸で繋がるのが見える)
あ…、修二の……びくびくしてきたよ…。
(手の中で熱く脈打つのを感じる)
あん…。
(ふいに修二の体が離れ、膝立ちのままの修二を見つめる)
降参?w
(ころんとベッドにうつ伏せに転がり、肩越しに修二を見つめる体勢に変わる)
(お尻にまで蜜が伝わって少しぬれている)
(ころんと転がる雪乃を見下ろして、こちらを見つめる目と目が合う)
(濡れそぼった割れ目を見つめ、膝立ちのまま近づいていき)
まだまだ……。油断しすぎなんじゃない?w
(雪乃の腰に手を添え、お尻を上げさせて、亀頭を入り口に押し当て)
本番はこれから。
挿れるよ……っ!
(バックの体位で、じゅぷっと一気に腰を突き出す)
油断、…わっ…!
(お尻を上げさせられ、亀頭が入り口に押し当たり)
あぁっ…、ちょ、それ、ずる…っ、あああぁっ!
(バックで一気に挿入されて、濡れそぼっていた割れ目から蜜がぷちゅうっと溢れ出る)
挿入なしだなんて言ってませんーw
(溢れ出るほどの蜜の量を見て、最初から速く腰を使い始める)
ほら、雪乃の膣内も、すっごくぬるぬるで吸いついてくるよ……?w
(雪乃の嬌声を耳に楽しみながら、浅い突き入れを繰り返す)
あり、とも、言ってな…っ、あっあっ…!
(最初から速い律動を受けて、上半身をベッドに突っ伏したままで、蜜を弾けさせる)
や…っ、だって…っ、あっ、あっ…!
(浅い突き入れに膣はひくひくして、割れ目はペニスに吸い付くようにまとわりついて)
ん……確かに、そうだねw
それに、後ろを取ってると俺が有利すぎるし……。
(ちゅ、と耳朶にキスを落として)
(まとわりつく感触に後ろ髪引かれながらも、ペニスをゆっくりと引き抜き、その場に腰を下ろす)
仕切り直し、ってことで。
……おいで?w
(座ったまま両手を広げて、対面座位を誘う)
あ……、はぁ……。
(耳たぶにキスを受けペニスが引き抜かれていくと、深い吐息が漏れてくる)
(腰がベッドに落ち、くたりとしたままで修二の誘い声に目を向ける)
ん…、さわりっこは、引き分け…?
(手招きされるままに、修二の肩に手を置いて、上向きのペニスに割れ目を沿わせるように座り込む)
んん…、硬い……。あっ、あんっ。
(腰を小刻みに動かして、割れ目を棹に沿わせて上下にぬちぬちさせる)
ん……くっ、まだ、継続中、だよ……体位を、変えただけ。
アソコとアソコで、触りっこ勝負中……。
(くいくいと、こちらからも腰を小刻みに動かして)
(両手で胸を持ち上げ、むにゅむにゅと形を変えて揉みしだきながら)
……挿れないの?w
(じぃ、っと挑発的に見上げる)
あぁ…、ん…っ…、っ…。
(修二の腰が動き、乳房をむにゅむにゅと揉みしだかれて、眉を八の字にする)
まだ、挿れ、…ないもん…。
んっ…、は、はあっ…。
(腰を上下に動かして、ペニスを割れ目でぬちぬちし、片手で棹の上部を握り、親指と人差し指で尿道口をぬちぬちし始める)
は……んく、ぁ、あぁぁ……!
ま、またそれ……っ、くう……。
(割れ目の刺激に加え、両手で敏感なところをいじめられて、一気に追い詰められる)
(びくびく震えるペニスを割れ目やクリに擦りつけ返しながら、お尻をむにゅっと鷲掴みにして)
こっち、まで……ぬるぬるに、なってるよ……?
(お尻の割れ目に沿って、ぬるぬるっと指を這わせる)
あっ! ひあぅっ!!
(お尻の割れ目に指が這い、びくっと一瞬腰が浮く)
あっ、あっ……。
(散々割れ目とクリを擦られて、びりびりとした快感を受け)
修二…、そのまま、指で浅く…ぬちゅぬちゅ、してぇ……。
(顔を真っ赤にして懇願する)
……りょーかいw
(によによ笑って、ちゅぷっとお尻の穴に浅く指を挿入する)
気持ちいい、雪乃?
俺は……んっ、気持ちいいよ……?w
(つぷつぷ出し入れを繰り返しながら、ペニスを擦る腰の動きは止めず)
ん…。
(によによされて眉を少し寄せて、指の挿入に)
あぁ…っ。
(甘い声が出てしまう)
あっ、あっ…、うん……、きもちいっ…。
ああぁ…っ、気持ちいい……。
(後ろから指の浅い出し入れ、前ではペニスが割れ目を擦って時々クリにも刺激がきて)
いい…、きもちいい……。
(自分でも体を上下させて、刺激を返し、蜜が溢れて、二人の触れ合う場所はびしょびしょになる)
うっ……はぁ……あ、ぁ……。
く、ぅっ……あ、うぁ……出、そうっ……。
(秘部で割れ目に何度も刺激を与え続けられ、気がつけばイってしまいそうに)
(切なげな声を漏らして、腰の動きを止める)
っく……。
はっ…、はぁっ……。
(不意に動きを止められて、潤んだ目で修二を見つめる)
修二…、イッちゃいそ…? 挿れる…?
(少し腰を浮かせて、自分の指を忍ばせ、割れ目を開いて見せる)
……っ。
(指で割れ目を開かれて、その淫靡な光景から目をそらせずに)
(反り返ったペニスが、悦ぶようにびくんびくんと脈打つ)
い……挿れて、ほしい……。
(脈打つペニスに悪戯っぽい笑みを漏らし)
わたしの、勝ち…でいい?w
(亀頭にぷちゅり、と割れ目に吸い付かせる)
あっ…あふ……。
(そのままでぷちゅぷちゅ水音を聞かせ、修二の返事を待つ)
う……。
(悪戯な笑みで問われ、一瞬返答に詰まるが)
(亀頭を割れ目でぷちゅぷちゅ擦られると、すぐに余裕がなくなって)
んっぁ、あ、あぁっ! や、やめっ……!
お……俺の、負け……だから……
雪乃のナカで、イかせて……!
(荒い吐息混じりの声で宣言し、潤んだ瞳で懇願する)
ん。りょーかいw
(ちぅ、とまなじりにキスして)
あ……っ……。
(ゆっくり、少し腰を落とすだけで、ぷちゅううっと弾ける水音がし、ペニスが呑み込まれていく)
あっ、んんぅ…っ!
(ぬぷぷぷっと圧迫感を感じさせる音を立てながら)
(まなじりにキスされ、全身の力が抜けて)
(弾ける水音とともに、熱い膣内にペニスが呑み込まれていって)
ふぁあぁぁっ……! あ、ぁっ!
(絶頂寸前で震えていたペニスは、膣襞の擦れる刺激に耐え切れず)
我慢、できな……っ! んぅ、あぁぁっ!!
(びゅっ、びゅくくっ、と爆ぜるような勢いで、雪乃の胎内に白濁を吐き出す)
あ、…ひゃうっ!?
(最奥に到達した途端、熱い放射を受け驚く)
(白濁は胎内を巡り、勢いに接合部の隙から溢れ出てくる)
あつ…っ…、修二……。
(我慢できずに達した修二が愛おしくて、もう一度まなじりに口付ける)
は……っ、はぁ、っ、ぁ……。
(絶頂の余韻に全身を震わせながらも、まなじりにキスを受けて)
(大量に射精したにもかかわらず、ペニスはまだ膣内で硬さを保っている)
ゆ・・…き、の……。
(何も考えられないという顔で、雪乃をぼんやりと見上げている)
ん……。
気持ちよかったんだねw
(ぼんやりしている修二の頬に手を伸ばし、ゆるゆるなぜる)
(射精を受けたにも関わらず、まだ挿入されたまま萎えないペニスに、膣はひくついている)
修二の、望んだとおりだった?
まだ、硬いけど……w
……ふぁ……。
(頬をなぜる手に、うっとりと目を細めて)
(朦朧名意識のまま、雪乃の言葉にゆっくり頷く)
すごい、気持ちよかった……。
でも……まだ、雪乃がイってない……。
(下から手を伸ばし、きゅ、と力なく雪乃の手を取る)
うん。イッてないねw
(きゅっと取られた手で手を握って)
修二、動けないと思うから、私が動いていい?
(胸板に乳房を押し付けて)
ふ……ぁ、あっ。
(胸板に乳房を押しつけられると、その快感だけで声が漏れて)
動い、て……雪乃……。
(指を絡めて手を握って、小さな声で囁く)
んw 動くね…。修二、倒れて…。
(絡まった手をきゅうっと握って、修二を押し倒しつつ)
あ……ん、んっ、あ……。
(腰を最初は上下に動かし、修二の背がベッドに沈むと、前後に動かし始める)
あっ、あっ、んっく…、ふぁっ、あっ…!
(ぢゅぱぢゅぱと音を立てて、反り返るペニスを扱く)
寝ちゃったかなw
朝までありがとう。おやすみなさい。
以下、あいています。
使います
来てくれてありがとう!
昨日の伝言もありがとう//
こちらこそお誘いありがとうw
昨日の伝言て、俺なんかいいこと言ったっけ?
寒いから由希とぬくぬくしたいなぁ、風邪ひかないように気を付けて?
要約するとこんなもんだけど?w
いいこと言ってたよw
ちょっと昨日はネットの調子とか悪かったのもあって、朝見たんだけど、面白かったし、嬉しかった//w
そっかw
由希が喜んでくれたなら良かったよw
由希はこの土日勉強三昧かい?
東北でまた地震あったらしいけど由希のところは平気だよな?
うんw
まあ今日はちょっとぐうたらしちゃったけど、ずっと勉強かなぁw
地震は大丈夫だよー
揺れたけど、問題ないです
圭一さんも大丈夫だったよね?
由希のとこは揺れたんだ?
俺のとこは揺れた様子すらなかったな
まあ何事もなくてなによりw
テスト大変だな〜
この年になるとその苦労も懐かしく思えたりするんだけどね?w
久しぶりに大きく揺れたけど、大丈夫だよ
なんか、いい加減頑張らないとダメだなって思って今回は特に頑張ってる
圭一さんにとっては懐かしいよねww
そうなんだ?
じゃあテスト終わったらがんばったご褒美あげなきゃな?w
とは言ってもプレゼント送るってわけにはいかないのがアレだけどw
俺にできることならするからおねだり考えといて?
やったw
頑張る!!
あ、でも私も圭一さんに今度いっぱいしてあげたいから、圭一さんもお願い考えておいてw
おっ、俺にもお裾分けくれるの?
嬉しいなぁw
楽しみにしておくね?
そういえば由希今夜は何時まで大丈夫そう?
いつもくらいの1時過ぎくらいかな?
うんw
ちゃんと考えといてねw
私も楽しみにしておく〜♪
今日はどうだろ…
なんかまだ全然眠くないんだけど…w
やっぱいつも通りかなー
んじゃ成りゆきで眠くなったら自己申告ということでw
由希テンション上がってるなー?
なんか良いことあったの?
了解w
圭一さんも無理しないでねー
あれ?
テンション高いかな…?w
さっきまで友達と電話してたりなんなり、、まあ確かにいいことあったけど
了解w
なんかさっきから由希の書き込みが喜んではしゃいでるような感じがしてね?
かわいらしくて微笑ましいw
俺までなんかウキウキしてきそうだよw
なっ///
そうなのかなー?w
言われてみると、確かに私ずっとニコニコしてるかもしれないw
ほんと、お見通しなんだなぁw
別に由希の様子伺ってるわけではないんだけどねw
書き込みのクセがいつもと違うからわかっちゃうというわけでw
…結構由希って分かりやすい性格なのかもね?
クセあるのかー
分かりやすいっていうか、嘘ついても速攻でばれるし、顔に出てるってよく言われます…w
あーw
なんとなくその場が目に見えるようだw
文字でしか由希のことわからないけど
すっごく納得するな〜w
きっと由希は素直でひねくれてないいい子だよw
表情…感情表現は豊かなんだと思うよ
嬉しい時はいつだって笑ってるし、悲しい時は、泣くしw
いい子ってほめてくれてるよね?
ありがとう//
もちろんほめてるよ
気持ちを表に見せてくれる方が好みだしね?
時と場合は考えてもらわないと困るけど、俺あまり人付き合いうまくないから
由希みたいになついて心開いてくれるの嬉しいしありがたいよ?
ありがとう
私だって人付き合い苦手だよ
人を選んじゃうっていうか、合う人としか話せないし…
圭一さんが私にとって、心開けるぐらい好きだから、こうやって話せてるんだしね
そこらへんお互い様かw
変なとこ似てるんだな俺たちw
つくづく初めての時迷わず声かけた俺GJだwww
こんな優しくしたい女の子リアルでも出会わなかったしなぁ
大好きじゃ足りないくらい由希のこと愛しいよ
ねw
あの時来てくれたの圭一さんでほんとよかった///w
うん、私も圭一さん好きで、大好きで…//
今日このまんま、抱いてほしいなーってぐらい//
大胆だな由希w
俺も抱いてあげたいけど、明日大丈夫なの?
今からだと多分5時くらいになるだろうから朝からテストあったりしたらまずいだろ?
今夜はお互いガマンして抱き合ったまま一緒に寝ちゃおうよ?
ううん、朝からじゃないから
というか、明日はまだ大丈夫だから…
お願いって、わがままかな、ごめん
今すぐでも、いれてほしいってぐらい欲しいよ…なんか//
そっか、ならしようかw
由希は大好きだけど俺のせいでリアルに影響出るのはダメだと思ってるから止めたんだけど
大丈夫なら俺もガマンしないw
今すぐでもいいの?
なら自分で脚を開いて俺に由希を見せてごらん?
(自分の服を脱ぎ捨てながら誘う)
うん…ありがとw
っ。。。
(自分から服を脱いで、下着も取り、潤んだ目で見つめて)
ん…圭一さん見える?///
(ベッドの上に座って脚を少し開いて
体はすでに熱く)
んー?
由希のきれいな裸しか見えないな…
(近寄って抱きしめ、素肌同士で触れあうと既に充分な状態で…)
ん…ちゅ…入れるよ由希…
(潤った割れ目を開いてぐっと押し込むと、抵抗を感じながらも少しずつ入り込んでいく)
んぅ…///
(抱きしめられると、力が抜けて)
ふっ、ぁあん
入れて…っ圭一さん…
(熱いそれがあそこに当たるとびくっとして、ゆっくり受け入れ)
ぁあ、、、んぅ、、ひぁ
うお…今夜の由希すごいよ…
前戯もしてないのににゅるにゅるで熱く絡み付いてくる…
気持ちよすぎてじっとしてられないな…
(びくびくと震え、ぐんっと硬さを増しながらズリズリと由希の中をこすりまわす)
ふっぅ…
ぁん//
圭一さんのもきもちぃ…
あっ、、、ふ…
ぎゅってして…?
ああ、お安いご用さw
(腰をうねらせたまま由希の身体を抱きしめ、ぎゅっとしながらクイクイと小刻みに突き上げる)
ん…ありがと
(ぎゅぅっと抱きしめ返して、さらにぴったりくっついて)
あっ、、あん///
いつも由希のこと激しく犯してばっかりだから
たまにはこういう普通の愛し合うセックスもいいな…
(ちゅっちゅっと唇を重ねながら抱き合い、由希と俺がひとつになれるように思いながら力強く腰をふる)
んっく、、ちゅ…
ふっあぁ
(自分からも唇をかさね、舌を入れて)
(腰の動きにあわせ、揺れて)
あっ、、、ぁあ、けいちさん
すごくいいよ…由希
良すぎてもうかなりヤバイ…
一緒にイッてくれるかい?
(ぐっぐっと動きながら舌を絡めるキスをして目を見つめ、ささやく)
あぅ、、私も、、もうむり。。
いっ、くぅ
いっちやうよお…
(荒い呼吸で体中ふるえて、今にも耐えれなさそうで)
ん…く…
イク、イクよ由希…
あ、はあっ、う…
(由希の背中に回した手を肩にかけ、腰の動きに合わせてぐっぐっと引き寄せてより深く交わりながら)
由希、由希由希、ゆきっ!
(グイッと引き付けられるとドクッドクッと精液が吹き出して由希の中を充たしていく)
ごめん、りあでいく。。
いいよ、落ちつくまで待ってる
いっぱい気持ちよくなって?
はぁ、、いったよ//
圭一さんの気持ちよすぎ//w
まだビクビクしてる…
圭一さんのせーえきいっぱい///w
お帰りw
たっぷり出たよw
お疲れさま由希
(腕枕をして肩を抱きながらキス)
うん//
圭一さんもおつかれw
ん//ありがとう//
(寄りそって、くっついて)
今夜は由希と会えたし
いいエッチもできたし
寒いけどいい夜だなw
リアイキするくらい夢中になってくれてありがとw
うん、、たぶんリアイキ結局3回近くしてたかもしれない//w
もうほんとびちょびちょ…
好きだよっ圭一さん//
三回ってすごいなw
リアルでしたら気持ちよさそう…おっといかんwww
今夜は寒いから冷えないうちに着替えたりシーツ代えたりしなよ?
疲れて寝ちゃったかな?w
俺もそろそろ落ちるね
おやすみ俺の由希
また次会えるのを楽しみにしてる
じゃあまたね?
俺も由希のこと大好きだよw
以下空いてます
使わせてもらいます。
使わせていただきます
こんにちは
お茶美味しかったです、ご馳走様でした(ふかぶか)
こんにちは&お帰り、用事は無事すみましたか?
ちゃんとお昼は食べた?w
穏やかな良い天気、出かけるには最適だったね。
用事はちゃんと済ませて、お昼も軽くだけど食べました
晃は?お昼たべましたか?疲れてませんか?ちゃんと休息とってる?私のコト好き?
どさくさにまぎれてみた…w
そっか、ならよかった。
俺の秘伝のうどんを食べさせてやろうかと思ったけど…またにしようw
俺?
食べました。
お陰様で元気です。
電車でぐっすり寝たから大丈夫w
……あったり前だろw大好き。
美雨がこんな風に聞いてくるの珍しいから…ずきゅんってキタw
ええ〜〜;
くすん…
いいもん、今年のラストデートの時にご馳走してもらうからw
元気そうで良かった…
何だか確認したくなっちゃって
…私もとっても大好き ちゅ
なんて、そんな大層な食い物でもないけどなw
(テーブルの上に卵とじの丼を差しだし)
伝言で話していた「天津うどん」いっちょう〜w
帰りの時間はまあ…アレだけど、ちょくちょく休憩してるんで大丈夫だよ。
心配かけてすまんね。
確認しないと…心配?
(頭の上に掌をのせて、髪をなでて)
…ちゅっ、誰よりも。
そんなコトな…わ、うわー!
(ほかほか湯気の立つ丼を前に目がはぁとマークにw)
わー!すごい、美味しそう…
…いただきます
(両手をあわせて小さくお辞儀してお箸を手にとりちゅるるっとうどんを食す)
…ん…っふ……んんっ
…すっごい美味しい……
…はふ…ん、ん〜〜
(晃が語りかけるのをうんうん肯きながら食事続行w)
ん、そっか
ううん、それなら安心
…んー…心配じゃないけれど、何ていうか
甘えたかった、のかなw
ゴメンね
私も… ちゅっ
あんま慌てて食うなよ。
片栗粉でとろみ出してるからメッチャ熱いだろw
これは甘酢の作り方でキモでなあ…
って聞いてないしw
(喜んで食べてくれる美雨を微笑ましく見つめ)
…甘えてくれるならいくらでも。
美雨ならいつだって大歓迎だよ。
…ちゅ、あちっw
な、なあ、美雨のところは明日ボーナス?
(照れ隠しに話題を変えるw)
んん?なに?
…はー美味しかった…
軽く食べてきて正解w
ご馳走様でした
本当?
じゃあいっぱい甘えちゃお
喉ごろごろ鳴らすような勢いでw
ん、気をつけてw
うん、晃のところは?
(他愛もない話しをしながら身体を摺り寄せて脚を絡み付ける)
買うものはうぃーゆーだけ?
大好きな靴も買うのかな
私はお財布を新調しようかと思ってるの
かなりくたびれてきちゃったから新年を期にね…
(あくまでふつ〜に会話しつつ、片手は晃の腿を彷徨うw)
たはは、猫かよw
最近近所のペットショップに行ってないから、猫肌が恋しい…;w
よーしよーし…
そっか、うん俺も明日。
そうだなあ…まだ金額が分からないから…っ…
(自然に身を寄せてくる美雨に、ドキッとしながら会話を続け)
靴は赤いスニーカーが欲しいと思っているけど、
サイズがなかなか無くてさあ…足大きいんよ、28センチw
今、「なんとかの大足」とか思ってなかったか!?w
財布、かあ。風水的には黄色にするといいとかって聞いたような…うっ…
(腿を撫でる手に反応して)
…や、やめい…
晃もなんだね
大体は明日がボーナスなのかな
金額は…orz
いただけるだけ有難いなぁってコトでw
(晃の肩に頭をのせて少しだけ顔を動かし上目で見つめて)
ふーん、スニーカーね
前にも話してくれたね、足のサイズのコト
思ってないないw
(ふざけてくすくす笑いながら)
そうらしいね
でもなぁ…シャンパンゴールドのが欲しいんだよね〜…
(なぜか落ち着きの無くなる晃を不思議そうに見ながらわざと低い落ち着いた声で訊ねて)
ん…どうしたの…?
…ふっ、ゴメンねw冗談
晃肌が恋しくなったけれどここまでーw
そういえば今日は何時まで大丈夫なのかな
出た美雨の光り物好きw
いいんじゃないか〜、キラキラして見るからに金運上がりそうだしさ。
俺前に財布落としたじゃんか、その時とりあえず何でもいいや…と
急いで買った財布をいまだに使ってるw
決して気に入ってるワケじゃないのに、そういうのに限ってずっとあるんだよなあ。
ど、どうしたの…ってお前なあ…
(わざと妖艶に振る舞う美雨に言いかけて、その瞳に何も言えなくなって)
……っはあ…美雨のエロエロ攻撃に耐えきったぞー、
危ないところだった…
……ラストデートの時にご馳走してもらうからな?…ん
(さっきの美雨の言葉を真似すると、にこっと微笑み口づけて)
14時…かな、ゴメン;
あともう1レスはできると思う。うう〜時間、早すぎる!!
うー、だって好きなんだもん〜〜;
理由なんてないもん〜〜;
うん…わかる
私のお財布も穴さえ開いてなければなぁ…;;
流石に穴あきはまずいよね
ふん、いかにそなたとて、私が本気をだせば容易く…
いえ、きっと無理ですorz
スパムちらし寿司?w
んっ……
ううん、謝るのなーし
嬉しいんだから私
こうして直接話ができるだけで
私締めるから戻って下さい
今日は本当にありがとう
穴があくまで使ってあげればお財布も本望だろうね。
そうだねえ、金運がぽろぽろ落っこちちゃうような感じするしw
上様…私を解き放って下さい……仕事が手につかなくなりますw
今日のところは清らかでご勘弁を…w
ん?う〜ん………
(仕返しとばかり、耳元で少し低くした声で)
……もーっと、俺が大好きなもの……みーうw
うん、俺も。
つかの間のデートだったけど、ホッとすることができたよ。
どうしてこんなに愛おしく感じるのかな…
本当に大事に思ってるよ、美雨のこともお前と一緒に過ごす時間も。
ホントに本当にありがとう。
じゃあ…悪いけどカギ閉めよろしくな。
行ってきます、帰ったら伝言入れるよ。じゃw
そう、そうなんだよね、金運がポロポロ…;
ちゃんとありがとう言ってから捨てます…
相分かった…
ちゃんと仕事してきなさいw
…!
だ、っ…ご馳走できる時間ないでしょw
(あせって強気で笑って誤魔化す)
晃に逢えて元気でた
仕事でいろいろあってへこむコトがあったりしたけれど頑張る
負けないからw
一緒にいてくれてありがとう…
好き、って言ってくれてありがとう…
私も心からあなたが大好きです
はーい、行ってらっしゃい
お仕事頑張ってね
帰遅くなるよね、気をつけて帰ってきてね
私も伝言する
夜、また伝言デートしようね
ちゅっ
またね(はぁと
以下 空いています
使います。
まぁたん・・・ちゅっ・・・///
逢いたかったよぅ・・・///
昨夜はごめんね・・・
今ね、お風呂中w
さっきね、帰ってくるとき、天気が良くて・・・星が凄くきれいだった・・・
まぁたんと一緒にみたいなぁ・・・って思ったよ///
私も逢いたかったぁぁ♪
私こそ、眠ってしまってさ・・・(汗
だけど・・・今朝はびっくりだねww
お風呂中なの・・・・ね・・・へへw
(妄想中)
そういえば・・・今夜は、ふたご座流星群がピークになるみたいだよw
一緒に同じ流れ星が見れたらいいのになぁ♪
本当にビックリだったw
離れてても、同時に一緒なことを考えてるっんだって・・・嬉しくなったよ///
やっぱり、繋がってる?w
凄く綺麗だったよ。
星を見てたら、何だか分かんないけど、まぁたんに猛烈に逢いたくなったの。
星に願い事したら、叶うかな・・・///
お風呂に浸かって、グダーってしてるよw
うんうん♪・・・いつも繋がっているよ♪
こっちは、比較的空が明るいから・・・あんまり星が見えないんだよね(汗
だけど・・・若干は見えるから、明るい星はきっと一緒に見ているね♪
うん♪ 私も流れ星に願い事するんだぁ♪
ちゅうちゃんに逢えますようにって・・・
ははw・・・じゃぁw
プカプカしているおっぱいを下から揉みあげちゃうもんww
うん。
いつも繋がってたい///
私もお願い事しよっとw
もぉーエッチw
全部まぁたんのものじゃんw
うん♪
いつも・・・心も身体もつながっているよ♪
へへw・・・そんなに褒めないでよww
ぷかぷかうかしたら、今度は、ちゅうちゃんの腰の下に私の足を差し込んで・・・
ちゅうちゃんの腰を持ち上げちゃうもんw
そうすると・・・ちょうど目の前に・・・ひひひw
パックリ開いたオマンコが・・・w
はぁん・・・舐めていい?w
ベロン・・・・
じゅるじゅる・・・・
レロレロレロレロレロレロ・・・・・
ふふw・・・・かわいいぃぃ♪
半眼になって・・・身体をプルプル震わせて♪
ダメダメ。
今日は女のこの日だからダメー。
お布団でならいいけど・・・///
大丈夫だよっw・・・
レロレロレロレロレロレロ・・・・・
ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・
それに、こんなに腰を振って・・・
私にクリトリスを押し付けてきているじゃないかぁw
レロレロレロレロレロレロ・・・・
もぉー///
逝っちゃうもん・・・///
だめだよ・・・あっんんっ///
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・
レロレロレロレロレロレロ・・・・
じゅぶじゅぶじゅぶ・・・・じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・
ちゅうちゃん・・・かわいいよ・・・・
もっと、腰振って・・・・逝ってごらん♪
(麗のエッチな顔を見ながら、クリトリスを舐めながら、中指でオマンコをかき混ぜる。)
腰が動いちゃうもん・・・///
まぁたんのことしか、考えられなくなっちゃうの///
まぁたん・・・好き・・・好き・・・好き・・・
あっん・・・逝っちゃう・・・
まぁたんにいじられながら逝っちゃうの///
雅之・・・
ぴちょぴちょぴちょぴちょ・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
レロレロレロレロレロレロ・・・・
はぁん・・・そう・・・そうだよ・・・
もっと、腰を押し付けて・・・逝ってごらん・・・
私にもっとエッチな麗を見せて・・・・
麗の逝く姿を見ているよ・・・・
はぁん・・・大好きだよ・・・麗・・・・
麗の全てが大好き・・・
まぁたん狂っちゃう・・・
まぁたん・・・
エッチな私・・・見て・・・///
もうだめ・・・
いく・・・
ちゅうちゃん・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
レロレロレロレロレロ・・・
ジュブジュブジュブジュブ
はぁん・・・とってもエッチで素敵だよ・・・
逝ってごらん・・・腰を擦りつけて・・・逝ってごらん・・・
///
ひとりで逝っちゃって・・・ごめんなさい・・・///
まだ、ビクビクしてるの・・・
まぁたんのおちんちん・・・欲しい・・・///
奥まで欲しいの///
ちゅっ♪
ちゅうちゃんのエッチな顔を堪能しかたったからww
それに、ビクビクしてて・・・かわいいんだもん//
そういえば・・・・もう、お風呂は上がった?w
ちゃんと髪の毛乾かしてからねww
準備完了w
まぁたん・・・
まぁたんがいなかったら、私・・・
ちゅっ♪
ぎゅっ・・・・
寒いから、一緒にお布団に入ろう♪
うん・・・・
大丈夫・・・ずっと、ちゅうちゃんの傍にいるよ。
安心して・・・ぎゅっ・・・
以下空室
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
何日ぶりかなぁw
昼間はぽかぽかだったけどやっぱり夜になると寒いね
明日はもっと寒くなるけど;
今年もあっという間だね
あと二週間で終わりだよ〜
敦也さんだ♪ギュッ♪
何日ぶりなのかわからなくなっちゃったw
年末のガキ使、今年は何かなぁと考えて、年末が近いのを感じたょw
10日ぐらいかなw
ガキ使今年は何やるのかなぁ
邦正が今年も蝶野にビンタされるのかなw
そういえばスギちゃん流行語大賞取ったね
芸人が流行語大賞取ると消えるパターンが続いてるけどどうなるかな;
そんなに経つのかぁ
よく感触を味わっておこう…ギュッ♪
笑ってはいけない○○は学校が舞台みたいだよ
熱血教師だって
おぉー、知らなかった!
スギちゃんおめでとう、と伝えたいw
消えてほしくないけど消えそうだねぇ
また新しくなにかいじられ所を作ったら大丈夫かな♪
ギュッ♪
学校かぁ
なかなか面白そう♪
サプライズゲストで誰が出るかなぁ
江頭が出たのっていつだっけ?
出た事だけは覚えてるんだけど;
スギちゃんがコメントで「来年も残りたいぜぇ〜」って言ってたw
そういえば最近飯尾さんがよく出てる
飯尾さんのまったりした笑いが好きなんだよなぁw
サプライズは大物俳優とか?
実はあんまりガキ使に詳しくなくて…わかんないw
飯尾さんいいよね
関根勤と同じ事務所だと聞いて、なんかわかる感じと思った
今日は漫才の番組やってたよね
飯尾さんたちは漫才しないのかなぁ
毎年大物が出るよね
去年誰出たかなぁ
大笑いしたのに誰だったか忘れたw
飯尾さんの現実逃避シリーズが面白いんだよねw
寝転がってネタやるんだけど、くだらなすぎて笑えるw
飯尾さんこの間公開プロポーズして、見事にゴールインしたよ♪
漫才っていうよりコントじゃないかなぁ
飯尾さんのネタはいっぱい見た事あるけど、二人でネタやってるの見た事ないw
去年の覚えてないw
ホテルが舞台だった?
それもっと前かな
そうそう♪そのシリーズ好き♪
それで初めて飯尾さんを認識したw
飯尾さん幸せになるのか
よかったね
見た雰囲気だとパパなのにねw
去年どこだったかなぁ
空港だった記憶もあるけど・・・
たしかそこで江頭が出たような・・・
はっきり覚えてないw
平日の昼間からゴロゴロ〜ゴロゴロ〜
今日サンジャポで飯尾さん出てたよ♪
11年付き合ってたみたい
でも飯尾さんのお母さんが彼女の名前間違えて覚えてたw
空港だ!
本当の家族がチェックインカウンターに来たり、ゾンビになったりしたよね
江頭はボディチェック?されてた?
ゴロゴロしてる時に口ずさんじゃうw
今日は見なかったなー
江頭はボディチェックされるというか自分で脱いでたよw
ダウンタウンもコントロールできないほど暴れてたw
サンジャポでも現実逃避シリーズやったよ♪
独特の雰囲気がいいよね〜
最近毎週どこかの番組に出てる感じ
江頭といえば=脱ぐだもんねw
飯尾さんそんなに出演増えてるんだ
嬉しいなぁ
飯尾さんの雰囲気いい
なめこに似てるw
そろそろ時間だね ギュッ♪
飯尾さんすごく穏やかだけど、たまに怒ると面白いよw
この間とんねるずに「バカ野郎!ふざけんな!」って本気で怒ってて面白かったw
明日と明後日は遅くなるの確定なのでそれ以降に♪
随時伝言でお知らせしますw
その怒ってる姿見たいw
敦也さんの予定了解です
とりあえず、ギュッ♪ギュッ♪
2日分のギュッいただきます
敦也さんだ〜い好き♪ぴたっ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪
怒ってるけど顔がそのままだから全然恐くないよw
ギュッ♪ギュッ♪
今日はそれほど寒くないけどぴったりくっついて・・・
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
使います。
移動してきました!
こんばんはです。
こんばんは、梨亜さん。
(部屋に入って、ぎゅうっと抱き締めて)
このスレタイだけ見ると、俺と梨亜さんの家みたいに見えますね。
実質的には、梨亜さんとかずくんの家だったりする訳ですが…w
(抱き締められて、笑みがこぼれて。ぎゅうっと抱き締め返して)
今夜も会えて嬉しい。
ほんとだ。新婚は新婚だけど…(笑)
そういえば、男の子の名前考えてきて、
「大貴(だいき)」ちゃんでいかがかなぁと思うのですが、
どうでしょう?
名前、いいじゃないですか。ちゃんと使ってくれましたね。
(よくできました、というように優しく頭を撫でて)
読み方を変えているから、鈍いかずくんは気付かないだろうなぁ…w
書き出しの方は用意できていますけど、早速始めちゃいますか?
今夜は何時頃を目安にしましょうか。
よかったぁ。じゃあ、大貴ちゃんで。
貴●って感じの名前も考えたんですけど、
どうしてもあからさますぎて、私が緊張してしまう(笑)ので、ちょっとぼかした感じで。
はい、いつでも始めて頂いて大丈夫です!
時間的には2時くらいまで行けるんですが、
私が、ちょっと眠気が早く来そうで…
0時から1時くらいを目処にして頂けると嬉しいです。
まぁ、そこまでいくとさすがに…とはちょっと思ってましたw
時間のほう、了解しました。
眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。
では、次から始めます。今夜もよろしくお願いします。
(梨亜と和樹の結婚式から数ヵ月後)
(無事生まれてきた男の子と梨亜を養うために、和樹は大学を中退して)
(昼も夜も、世間の休日も関係なくがむしゃらに働いていると本人や周りから聞いていた)
(結婚して、一つ屋根の下で暮らしていても梨亜と和樹はすれ違ってばかりであれば)
(その分、早々に内定が出て卒業を待つだけの自分は、和樹のいない家に梨亜に会いに行く頻度も増えて)
(朝一番に梨亜へ送ったメールで、和樹の不在を確認して、昼過ぎに行くからと告げて)
(ファミリー向けのマンションの一室――二人が住む部屋のインターホンを鳴らす)
(手には子供向けおもちゃ専門店の紙袋を持って、ドアが開くのを待っていると、中から鍵を開ける音が聞こえて)
こんにちは、梨亜。今日もお邪魔させてもらうぜ?…んっ、ちゅっ…。
大貴くんも、こんにちは。今日もママと仲良く過ごさせてもらうからね?
(自分を出迎えた梨亜の唇に軽くキスしてから、腕に抱かれた大貴の頬を軽くつついて)
(勝手知ったる他人の家、という様子でリビングへ向かうと、紙袋を置いてソファに腰を沈める)
新婚生活の方は、どんな感じだ?大貴くんの育児もようやく慣れてきた…ってところかな?
(忙しく働きに出掛ける和樹を送り出してから、貴之さんが来るはずの時間までに家事を済ませて)
(インターホンが鳴ると、ちょうど抱いていた赤ちゃんを連れたまま、出迎える)
貴之さん。…いらっしゃいませ。
ん…
(自然と顔を上げて、キスする角度へ向けて。ちゅ、と軽いキスを受けて)
どうぞ。ちょっと散らかってるけど…
(リビングは、ある程度片付いているものの、赤ちゃん用の毛布やグッズが転がっていて)
(大貴を毛布へ寝かせて、飲み物を用意しようと)
何か飲みます?
…そうですね。毎日大変ですけど…、大貴も元気だし、なんとかやってます。
子供のいる家、って感じだな。このくらい、気にしなくていいよ。
そうだな…それじゃあ、コーヒーいいかな。梨亜なら、俺の好み分かるだろ?
(煙草を取り出して、火をつけようとして…ふと、大貴の姿が目にとまり)
…さすがに、煙草はマズいか?外に出て吸った方がいいかな。
和樹も大変だよな。ほとんど休みない状況で働いてるんだろ?
ま、それもこれも愛する妻と子供のためってやつか…俺はまだまだ遠慮したいかな。
(理由の一つでもある大貴が、和樹の子供ではないと知っているからか、愉快そうに笑みを浮かべて)
けど、それだけ忙しくしてたら…帰って来ても寝るだけで、エッチの方はしてないんじゃないか?
(コーヒーを持ってきて、隣に座った梨亜の肩に手を回して抱き寄せながら、直球の言葉を投げかける)
はぁい、コーヒーですね。
(返事をして、キッチンへ入る。お湯を沸かし、コーヒーを淹れる)
(赤ちゃんは、リビングの床のラグに直接広げた毛布の上で、機嫌良さそうに手足をばたつかせていて)
ふふっ、気をつけてくれて、ありがとうございます。
そうですね、できればベランダで吸って貰えると、嬉しい。
うん…かずくん、凄く忙しくて。
梨亜は家でゆっくりして、家のことや大貴のことに集中してって言ってくれてるから。
……、
(笑みを浮かべる貴之が見えて、微妙な苦笑を浮かべて)
(貴之の分のコーヒーと、自分のハーブティーを持って、リビングへ戻る。貴之の隣に座って)
あ…っ
(抱き寄せられて、反射的に声が洩れて。それから、甘えるように寄り掛かる)
ん…。全然、してない…です…。
部屋に匂いが残るのもまずいだろうし、大貴くんにも悪いだろうからな。
…あー、俺も将来子供ができたら毎日ベランダで寂しく吸うのか。辛いな。
(将来の自分に苦笑いしながら、煙草と携帯灰皿を持ってベランダに出て)
(コーヒーが用意されるまでの間、ガラス越しにキッチンに立つ梨亜を眺めながら煙草を吸って)
いい旦那だな、和樹は。…そのおかげで、俺も梨亜とゆっくりできるしな。
(凭れかかってくる梨亜の背中に手を回して、抱き締めながらコーヒーを飲んで)
ぜんぜん、かぁ…じゃあ、してるのは俺とだけ、ってことかな。
まぁ、和樹としてても欲求不満になっちゃうのは変わらないんだろうけど。
(コーヒーをテーブルに置いて、その手で梨亜の顎に手を添えて顔を上げさせて)
じゃあ、今日も梨亜の欲求不満を解消してあげようかな。…梨亜も、俺としたいだろ?
(ソファに貴之さんと並んで座って、擦り寄るように凭れて、コーヒーを飲むのを眺める)
うん、貴之さんとしか、してない、です。
欲求不満…って、かずくんに悪いよ…?
(思わず笑みを噛み殺しながら、小さく首を傾げて)
(顔に貴之さんの指が触れると、されるがまま顔を向ける。視線が、熱を帯びて)
…はい、貴之さんと、したい、です…
和樹に悪いって言っても、実際そうだろ?
和樹としても、俺としてる時より気持ち良くないって…ずっと言ってたじゃないか。
(熱い視線を注いで来る梨亜の唇に、ちゅっと触れるだけのキスをして)
(それを何度も繰り返してから、ゆっくり舌を伸ばして唇を舐めて、そのまま互いの舌を絡ませ、唾液を流し込む)
んっ、ちゅっ…くちゅっ、ちゅっ、はぁっ…梨亜、キスだけで目がトロンってしてるぜ?
(機嫌の良さそうな大貴の声を聞きながら、身体を寄せる梨亜の胸に手を伸ばして)
…大貴くん産んでから、おっぱいもっと大きくなったか?
やっぱり、母乳を作るためなのかな。大貴くんには、ちゃんとおっぱい飲ませてるのか?
(少し厚手の服越しに胸を揉んで柔らかさを愉しみながら)
ん…、かずくん、…へたなんだもん…
貴之さんとするのが、きもちいい…
(引き寄せられるように顔を近付けて、唇を触れ合わせる。何度も離れては触れる)
(舌の感触に、小さく反応する。緩く唇を開いて、自分からも舌を絡めて。混ざり合う唾液をこくんと飲み込んで)
ん…ぅ…、ふ…貴之さぁん…
どきどきして…うずうずするの…
(潤んだ瞳で、見上げて。言われる通り、蕩けた表情で)
んっ…、う、ん、おっぱい、大きくなったよ…
ん。大貴に、おっぱい上げてる…
(衣服越しに胸を揉まれると、張りを増して大きくなった胸が、揺れて)
んっ、ふ…敏感だから…やさしくして…
あんまり、強く揉むと…おっぱい出ちゃうよ…
(以前よりも抵抗なく、和樹が下手だと告白する梨亜に笑みを浮かべて)
梨亜の身体は、もう俺専用だもんな…俺がちゃんと満足させてやるから。
だから、和樹とする時にも物足りなさそうにしないで、ちゃんと演技してろよ?
おっぱい出ちゃうか…そんなこと言われたら、見たくなっちゃうな。
(梨亜の言葉に俄然興味が湧いてきて、服をたくし上げてしまう)
(張りのある乳房を下から持ち上げると、ずっしりと重さを感じて)
この中に、母乳が溜まってるんだな…和樹が飲ませて、なんて言ったことない?
(敏感さを増している様子の梨亜の反応を愉しみながら、乳首の先端を指先でくにくにと弄って)
…おっぱい揉みながら強く吸えば出るのかな。大貴くん、ママのおっぱいミルク、味見させてね。
(床に転がるおもちゃに夢中の大貴に声をかけてから、乳首を口に含んでちゅううっと音を立てて強く吸い上げる)
うん…梨亜は、貴之さん専用だから…
貴之さんとするのが、一番きもちいいの…
ちゃんと、演技、します…
(和樹とのことは、思わず可笑しそうに目を細めて)
あ、だめ、見ちゃ、恥ずかしい…っ
(服を捲られて、胸を丸出しにされて、かあっと赤くなる)
そんな、まじまじ見られると、恥ずかしいよぅ…っ
かずくん、飲ませてなんて言わないです。大きくなったのは、嬉しいみたいだけど…
きゃっ…ぁん…っ
(以前より少し膨らんだ乳首を弄られると、甘い声が洩れる)
くにくにしちゃ、だめぇ…あんっ…ほんとに、出ちゃう…
あ…っ
(乳首を吸われて、びくっと体を揺らすと、たぷんと胸の丸みが重たげに震えて)
あっ…あんっ…やぁ、吸っちゃだめ…おっぱい出ちゃう…っ
んんっ…
(胸を刺激され、吸い上げられると、反応した先端から母乳が滲み出る)
(吸い上げられる度に、流れ出て、貴之さんの口に注いで)
んっ…んんっ…
(ちゅうちゅうと強く吸いあげれば、硬く膨らんだ乳首から滲んだ液体が口の中に流れ込んできて)
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…じゅっ、じゅるっ…っはぁっ、梨亜のおっぱいミルク、美味しっ…。
(一度口を離して、味わうように母乳を飲みこんで)
(滲み出て来る母乳を舌で舐め取って、再び吸い上げると今度は口の中に溜めたまま)
んっ、ちゅぷっ……どうだ、梨亜。自分のおっぱいの味は…美味しいだろ?
(梨亜の唇を舌で割り開かせて、溜めていた母乳を唾液と混ぜて梨亜にも飲ませてしまう)
こんな美味しいのを、大貴くんは毎日飲んでるんだな…羨ましいよ。
ママのおっぱい美味しいだろ?いっぱい飲んで元気に成長しろよ?
(自分の言葉を理解できるはずもないだろうが、大貴は自分のほうを見てきゃっきゃっと笑い声を上げる)
…今度は、梨亜に俺のを飲ませてあげようか。俺のおちんちんから出るミルク、飲みたいだろ?
(一度出始めるとなかなか止まらないのか、母乳を滲ませ続ける乳首を指先で弄りながら)
(梨亜の手を取って、ズボンの中で勃起した肉棒を擦りつけさせてから、ベルトに手をかけさせる)
いつもしてるみたいに、お口でぺろぺろしてくれよ。…大貴くんにも「おちんちんぺろぺろするね」って教えてやるんだぞ。
んんっ…貴之さんに、おっぱい飲まれてる…ぅ
ぁん…ん、ぅ…
(くちづけされて目を瞠って、割り開かれた唇の合間に母乳混じりの唾液を押し込まれて)
(一瞬驚きながらも、口を開いて受け止めて、舌で掻き混ぜながら飲み下す)
…っあ…あふ…おいし…ですぅ…
はい…貴之さんの、おちんちんミルク、飲みたい…っ
あ…おっきい…
(掌を股間に押しつけられて、ぽうっとした顔で、勃起した形を撫で回す)
(ベルトを外して、前を開き、貴之さんの物を外へとさらけ出させて)
おくちで、ぺろぺろ、しますぅ…はぁ…ふ…
だいちゃん…ママ、貴之さんのおちんちんぺろぺろするね…
おちんちんミルク飲みたいの…
(前屈みになって顔を下げ、貴之さんの肉棒に唇をつける。先端にちゅっとキスして)
(舌先を出して、ぺろぺろと舐め回して)
エロい言葉にも、すっかり抵抗なくなったな梨亜…そういう梨亜が、俺は好きだよ。
(肉棒を熱い視線で見つめながら、大貴にも卑猥な告白をする梨亜の頭を優しく撫でる)
大貴くん、よく見てるんだよ…ママが、パパ以外の男のおちんちんをぺろぺろするところをね。
…まぁ、パパも本当のパパじゃないんだけど。難しいこと言っても、分からないか。
(子供の目の前で肉棒を舐めさせる、という背徳的な行為に興奮しながら、梨亜を見下ろす)
(舌先で先端を舐め回されれば、今までの興奮もあってとろりとした先走りが滲み出て来て)
ほら、ちゃんとちゅうって音立てて吸えよっ…根元や袋も、しっかり舐めるんだぞ。
(指示しなくても積極的に舐め回すと分かっているが、あえて言葉にして梨亜に囁きながら)
(大きく開いた足の間で、肉棒を舐め続ける梨亜の頭を優しく撫でながら)
…もっと音立てて、激しくしゃぶってくれよ。大貴くんにも聞こえるくらい、エッチな音させてさ。
梨亜、…えろくなっちゃったの…
貴之さんは皆さんにいっぱい遊んで貰って…エッチ大好きになっちゃったんだもん…
…だいちゃん、ごめんね…エッチなママで…
(ソファの上で上半身を伏せるように、貴之さんの股間に顔を伏せて)
(肉棒に鼻先を擦り寄せ、舌を這わせる。滲み出る先走りを、美味しそうに何度も舐め取って)
ふぁ、い…いっぱい吸って、舐めますぅ…
ん…ちゅ…ちゅぅ…
(亀頭を咥え込んで唇で締め付けるようにしながら、精液を誘い出すように吸い上げて)
(先端を弄くり回すように、舌を這わせ、尖らせた舌先で先端をくちゅくちゅ舐めて)
んふ…ふっ…んんっ…
(舌を大きく使って先端から根元へ舐め下ろし、そのまま付け根の袋を揉みしだくように舌を這わせて)
(頭を撫でられると、嬉しそうに、這わせる舌の動きをねっとりさせて)
ふ、は…んっ…ぁん…
もっと…
(大きく口を開くと、先端からずぼっと肉棒を咥え込む。唾液と先走り塗れになった咥内で絞り上げて)
(じゅぼっ、じゅぼっ、と濡れた音を立てて、大きく顔を動かし、しゃぶり扱いて)
(指示した通りに肉棒を舌と手で愛撫し、熱心に舐め回す梨亜の後頭部に手を添える)
うっ、ふぅっ…いいよ、梨亜っ、気持ちいいっ…。
ほら、大貴くんも見てるぞっ…ママが美味しそうにおちんちんしゃぶってるところを、さっ…。
(激しい奉仕にソファに沈んだ腰ががくがくと震えて。肉棒が梨亜の口の中でどんどん膨らんでいく)
(もたらされる快感を誤魔化すように、いまだに母乳を滲ませる乳首を掌で押しつぶすように、乳房をぎゅっと鷲掴む)
くっ、あっ、あぁっ…梨亜の口まんこ、最高っ…そのまま、激しくっ…。
(股間に埋めた頭が激しく上下すれば、部屋中に卑猥な水音が響いて)
んっ、イくぞっ、梨亜っ…零すなよっ…あっ、イくっ、イくっ…!
(添えていた手で顔を股間に密着させて、根元まで強引に咥え込ませて)
(喉奥目がけて濃厚な精液を大量に浴びせかけながら、射精の快感に身体を震わせる)
んんっ…んっ…んぅ…っ
(じゅぼっ、じゅぶっ、と濡れた音を激しく立てて、唇や舌で肉棒を扱く)
(口の中でどんどん膨張してくる肉棒に、舌や喉を擦られて、感じて興奮して恍惚として)
んふっ…んんぅ…
(乳首や乳房を強く刺激されると、びくんっと背中が震えて、母乳が溢れて)
(口まんこという言葉に、ぞくぞくと感じてしまう。口も喉も使って、太く大きな肉棒を扱いて)
(頭を掌で押さえられて、深く深く喉まで届くほどしゃぶると、一気に射精される)
んん…んんぅん…――っ
(舌の上で肉棒が脈打ち、喉の奥に熱く濃厚な精液を叩き付けられる)
(びゅるびゅると流し込まれて、喉を犯される感覚に、小刻みに震える)
ん…ふ…っ
(口いっぱいの精液を、こく…こくんっ…と飲み込んでいく)
(口から鼻の奥まで精液の味と匂いでいっぱいになって、表情が蕩けて)
ふっ、はぁっ…気持ち良かったよ、梨亜。やっぱり梨亜のフェラは最高だな。
(肉棒を咥えたまま、精液を嚥下していく様子を見つめながら)
(ゆっくり腰を前後させて、残滓も絞り出すと同時に梨亜の舌で肉棒を清めていく)
…ははっ、梨亜の顔すごくエロいよ。そんなに俺のおちんちんミルク、美味しかったか?
(あえて卑猥な響きの言葉で言いながら、舌の上を擦るようにして肉棒を引き抜く)
その顔のまま、大貴くんのとこに四つん這いで行って来いよ。
「おちんちんミルク、いっぱい飲ませてもらえて、ママ幸せだよ」って言いながら、頭撫でてあげな。
(次々と卑猥な言葉と行動を要求して、大貴のところへと四つん這いで向かう梨亜の姿を見つめる)
(そして、四つん這いのまま大貴をあやす梨亜へと後ろから近づいて、スカートを捲り上げて)
そのままの態勢でいろよ、おまんこもいっぱい気持ち良くしてやるよっ…。
(下着を強引にずり下ろして、出産を経験しても、多くの男に犯されても綺麗な秘裂に舌を伸ばして、舐め回す)
んぅ…おいし…っ…ん…
(口の中で肉棒を前後されると、口腔が擦られて、ひくんっと感じて震えて)
(ずるりと引き抜かれて行く感触に、視線がとろんとなって)
貴之さんの、…おちんちんミルク、美味しいですぅ…っ
口の中、エッチになってるの…梨亜の口は、くちまんこだから…
大貴、に…? …はい…
(言われるがまま、ソファから赤ちゃんのところへ四つん這いで近付いて)
(覗き込んで、そうっと撫でて)
だいちゃん…ママ、おちんちんミルク、いっぱい飲ませてもらったの…。幸せだよ…。
…あ…っ!?
(四つん這いのスカートを捲り上げられて、声を上げる。肩越しに振り返って)
貴之さん…っ、だめ…大貴の、こんな近くで…。待って、寝室で…、
あぁん…っ!
(既にとろとろに濡れている割れ目を舐め回されて、甘い悲鳴を上げる)
あんっ、だめ…あっ、…やぁん…っ
舐めちゃ、だめ…だいちゃんが見てるのにぃ…っ
(舐められしゃぶられる度に快感が込み上げて、恥ずかしさで頬を赤らめながら、腰をくねらせて)
(さすがに大貴の目の前という事で、わずかに抵抗の素振りを見せるが)
(快感を与え始めれば、声を漏らし、淫らに腰をくねらせる梨亜の秘裂に吸い付いて、じゅるるっと音を立てて愛液を啜って)
大貴くんにも、ちゃんと見せてあげないとな…ママのエッチなところをさ。
梨亜だって、興奮するだろ?大貴くんの目の前でおまんこ舐められて…おちんちん入れられるって、想像してみろよ。
(卑猥な想像を掻き立てさせながら、舌を膣内に挿入して掻き混ぜながら、指先はクリトリスをきゅっと摘まんで)
ほら、大貴くんが何してるのって顔で見てるんじゃないか?
ちゃんと教えてやれよ…ママが何されてて、どんな風になってるのかってことをさ。
(子供相手に卑猥な告白をさせることを愉しんで、水音を部屋に響かせながら膣内を責め続ける)
ひぅう…っ
(音を立てて啜られて、その感触と音にぶるっと震える)
やぁん…っ、あんっ…んっ…だめ、…だめぇ…
あっ…んっ…大貴の、目の前で…そんなの…
(想像すると、おなかの奥が熱くなって、手足がわなないて)
(ますます秘裂から愛液が溢れて、掻き混ぜる舌に絡む。クリトリスを摘ままれると、びくんっとおしりが跳ねて)
だ、め…舐められて…クリ苛められていっちゃうぅ…っ
あん…大貴ぃ…っ
ママは…お、おまんこ舐められて…感じて、とろとろになってるの…
おまんこの中がきゅんってして…おちんちんが欲しくて、たまらなくなってるの…っ
(思わず、相手に突き出すようにおしりを上げて、くねらせて)
貴之さぁん…っ、おちんちん、入れて欲しいよぅ…っ
ここにもおちんちんミルクちょうだい…
(否定するのも一瞬で、すぐに快楽に従順になって、挿入をねだる梨亜に笑みを浮かべて)
(もう一度強く吸いついて愛液をじゅるるっと啜ってから、ようやく秘裂から顔を離して)
大貴くん横ろで、おちんちん入れて…中出ししちゃっていいんだな?
そんなエッチなおねだりしちゃうなんて、いけないママだなぁ、梨亜は。
(笑みを浮かべたまま言いながら、突き上げて挿入を待ちわびるようにくねる腰を右手で掴んで)
もちろん、入れてやるよっ…大貴くんの弟か妹か…ちゃんと子作りしてやるからな。
(左手を肉棒に添えて、ひくつく秘裂に先端を押し当てると、そのままずぶっ…と挿入していく)
んっ、んんっ…梨亜のおまんこ、きゅうきゅう締めつけて来るぞっ…そんなに俺のおちんちん、欲しかったか…?
(焦らすこともなく根元まで挿入して、後ろから覆いかぶさりながら小刻みに奥を小突くように腰を動かす)
(音を立てて割れ目を啜られると、びくびくっと腰が震えて)
あんっ…、…はぁ…はぁ…
お…ぉちんちん、入れて…中出ししてください…っ
掻き混ぜて…いっぱい射精して欲しいの…
赤ちゃんつくって…大貴のきょうだい、ちょうだい…っ
(腰を掴まれ、濡れて柔らかくなった秘裂に肉棒を押し当てられて)
(一気に挿入されると、四つん這いのまま背中を反らせる)
あぁんっ…んっ…おちんちん…きもちいいよぉ…っ
貴之さんのおちんちん、欲しかったの…
ああっ…あっ、あっ、あっ…
(ぎっちり根元まで詰め込まれ、そのまま奥を小突かれると、その度に小刻みに揺れて声が溢れて)
あっ、あんっ、そこっ、そこぉ…きもちいいとこ、当たってるよぅ…っ
やぁあ…んんっ…おかしくなっちゃう…すぐにいっちゃう…ぅ
(肉棒の感触に敏感に反応する梨亜の腰を両手で掴んで、何度も執拗に奥を小突く)
まだ入れてから、ちょっとしか経ってないぜっ…大貴くん産んで、おまんこ敏感になったかっ…?
(早くも絶頂が近いことを告げる梨亜を責め立てながら、腰の動きを止めずに)
まぁ、欲求不満だから仕方ないかっ…いいぜ、このままイっちゃえよ、梨亜っ…。
梨亜のはしたないイき顔、大貴くんにもしっかり見てもらおうなっ…!
(大貴の真正面に梨亜の顔が来るように態勢を変えさせて)
大貴くん、ちゃんとママの顔見てろよっ…。
パパ以外のおちんちんでしかイけない、淫乱なママのイき顔をさっ…。
ほら、イっちゃえよ、梨亜っ…イってるおまんこも、そのまま突き続けてやるからなっ…!
ひぅっ…ひんっ…やぁあ…っ
おまんこの奥、感じ過ぎて、変になっちゃうぅ…っ
貴之さんのおちんちん、きもちよすぎるの…
(何度も何度も感じるところを擦られ、突き上げられて、体を震わせて)
いっちゃう…はしたないイキ顔、だいちゃんに見られちゃう…っ
だいちゃん、ママ、おちんちんできもちよくなっていっちゃうの…っ
パパ以外のおちんちんでイッちゃう、エッチなママでごめんね…
ふぁ…っ、あっ…いく…貴之さん、梨亜いくぅ…っ
(赤ちゃんの両脇に手をついて、覗き込むような姿勢で犯されて)
(がくがくと揺さぶられ、奥を責め続けられて、絶頂に達して)
い、く…いっ…あっ、あぁああぁあん…っ!
(びくっ、びくびくっ、と身震いしてイく)
(痙攣するようにひくついて、膣内が貴之さんの肉棒に絡みついて)
ひぁ…ぁ…
くっ、うっ…締めつけ、すごいなっ…やっぱり梨亜のおまんこ、最高だよっ…。
(精液が早く欲しいとねだるように、絶頂に達した膣襞に締めつけられてぶるっと身体を震わせる)
(快感がこみ上げて来るのを感じながら、身体を震わせる梨亜の腰を掴んで、今までよりも激しく腰を動かして)
(絶頂を迎えた直後の梨亜の身体を、欲望の赴くままに突き上げる)
(自分に後ろから突かれて、揺れる梨亜の胸に大貴が手を伸ばして)
梨亜、大貴くんがママのおっぱい飲みたいってよ…ほら、飲ませてやれよっ…。
(後ろから上体を押さえて、大貴の口元に乳首を寄せれば)
(大貴の小さな口が乳首に吸い付いて、ちゅうちゅうと母乳を飲み始める)
大貴くんにおっぱい飲ませてあげてる梨亜のおまんこに、中出ししてやるよっ…。
俺との赤ちゃん、ちゃんと妊娠しろよ梨亜っ…くっ、あっ、イくっ…!
(ずんっと突き上げた瞬間に射精して、子宮に精液を注ぎ込んでいく)
…ぁ…あっ…あぁあ…っ!
(イった余韻から立ち直る間もなく激しく突き上げられて、甘い声を漏らして)
あぁ…あんっ…ぁん…あん…っ
イッっちゃった…ばっかり、なのにぃ…おかしくなっちゃうよぅ…っ
おまんこイきすぎて、とけちゃうぅ…っ
あんっ…ぁ…え…っ
(胸に小さな手が伸ばされるのを感じて、どきっと体を強張らせて)
だいちゃ…んっ…今は、だめ…、…ひぁ…っ!?
(貴之さんの手に押されて、胸を赤ちゃんの口の前に持って行かされて)
(母乳を吸われて、ふるふると体を震わせ、おっぱいも小刻みに揺れて)
あんっ…あっ…あぁ…っ
おっぱい飲ませながら、いっちゃう…おまんこいっちゃうぅ…
貴之さんの赤ちゃん、妊娠しますぅ…っ
ひぅ、梨亜もいくぅ…っ…あんんっ…――っ!
(中出し射精されるのを感じて、びくんっと腰が震える)
(咥え込んだ割れ目がじんじん疼いて、絡みつくように締め付けて)
(精液が受け止め切れないほど注がれて、隙間から溢れて)
(結合部の隙間から溢れ出た精液が、床に敷かれたカーペットにどろりと零れ落ちて)
っ、あっ、はぁっ…いっぱい出たぜ、梨亜っ…。
(びくっ、びくっと腰を震わせながら、最後の一滴まで注ぎ込んで)
(自分の射精が終わると同時に、大貴も乳首から口を離して満足したような笑顔を浮かべる)
(ずるりと肉棒を引き抜いて、大貴に寄り添うように四つん這いのまま倒れ込んだ梨亜の口元に肉棒を突きつけて)
ほら、ちゃんとお掃除してくれよ…梨亜のエッチなところ、全部大貴くんに見てもらおうな?
【こんな時間になっちゃいましたね。途中レス遅くてごめんなさい】
【もう一戦も出来ますし、このまま〆でもいいですし…梨亜さんはどちらがいいですか?】
あ…ふ…
(背後から貫かれたまま、小刻みに体を震わせて)
(自分の胸の舌で飲み終わった赤ちゃんが目を向けるのが見えて)
ぁん…っ…
(無垢な笑顔に罪悪感が込み上げて、それにまた感じてしまって)
(肉棒を引き抜かれると、力が脱けて、くたりとラグの上に横たわる)
(すぐ隣に毛布の上で機嫌良くしている大貴が見えて、とろんとした表情で見詰めて)
(その口許に肉棒を突きつけられて、びくっとする)
…おそうじ、します…。…だいちゃん、ママもおしゃぶりするね・・
ん…ぁ、む…
(肉棒へ顔を向けて、くちゅくちゅとしゃぶり。舐め回して)
【あ、もうこんな時間だったのか…夢中でした!】
【そんなに遅くなかってです。全然大丈夫】
【どっちがいいかな…。私は結構もう満喫させて頂いたので、〆でもいいかな?って感じです】
【興奮しすぎて、へろへろです…(笑)】
(自分の肉棒を挟んで、穏やかな顔を浮かべる大貴と、蕩けた表情を浮かべる梨亜が向かい合って)
(その特殊な光景に、二度目の射精を迎えたばかりの肉棒は梨亜の舌の上で硬さを増していく)
大貴くんにエッチなところ、いっぱい見られて興奮しただろっ…こういうの、悪くないだろ?
これからは、ずっとこういう感じでしようか…そのほうが、梨亜ももっと興奮できるだろ。
…じゃあ、今度はお尻を犯されてるとこを見せてあげようか。
どうせ、和樹は今日も遅いんだろ?時間だけはたっぷりあるからな…ほら、ベッド行くぞ。
今度は、二人で寝てるベッドでたっぷりしてやるよ。梨亜もいっぱいされたいだろ?
(大貴を抱きあげて、ふらつく梨亜を急かしながらダブルベッドが置かれた寝室へと向かう)
(大貴をそっとベッドに寝かせると、着崩れた服もそのままに梨亜を押し倒して、再び貪り始める)
【眠気の方、大丈夫ですか?遅くまでありがとうございました】
【では、続きを匂わせつつひとまず〆で。したくなったら、また後日の話で…という感じでw】
【とても楽しかったです。大貴くん、大活躍でしたね】
【次回は木曜日、ですかね。今度は本当にのんびりお喋りしましょうか】
んっ…ふ…ちゅ…ぅちゅ…っ
(肉棒を咥え込み、精液を残らず吸い取るように、何度も啜って)
…こんなの、だめなのに…赤ちゃんに、こんなの見せちゃ…
でも…きもちよかったです・・・ぅ
・・・おし、り? ふ、あ・・・っ!
(大貴を貴之さんが抱き上げて、驚きの声を上げる)
(見上げていると、寝室へと急かされて、よろよろと立ち上がり、寝室へと入って)
あ、んっ・・・貴之さん・・・ぁ・・・んんぅ・・・
(夫である和樹と使っているダブルベッドに押し倒され、体を貪られて)
(いけないことをしているという感覚が、ますます興奮を早めて・・・・・・)
【お疲れ様でしたぁ。眠気、大丈夫です。でも、今、急に眠くなってきた(笑)】
【大貴ちゃん…こんな扱い、赤ちゃんにしたらだめなのにぃ…!でも、でも…!】
【そうですね。木曜、21時以降で大丈夫です】
【次回はお喋りですか。それも楽しみ】
【明日に影響出なければいいですけど。それが少し心配です】
【…よかったでしょう?赤ちゃんの目の前で色々されちゃう新妻梨亜さん、可愛かったですw】
【もうちょっと成長して、幼稚園から帰ってきたら貴之と梨亜が…なんていうのも面白いかも?】
【では、次回は木曜の21時に。…次回こそは、普通にお喋りするぞっ…!】
【今夜もお見送りしますよ。お休みのキス、楽しみにしてます】
【ぱっと寝てぱっと起きるので大丈夫!】
【しかし、眠気が限界に来てしまいました…色々レス飛ばしてますがすみません…】
【木曜21時、承知しました。じゃあ、私は、普通にお喋りすると決意している貴之さんをイタズラする係で】
【それじゃあ、おやすみなさい。って、ぎゅうって抱き締めて、ちゅってくちづけて】
【もう一回しようとしたけど、眠さでダウンして、そのまま貴之さんの腕の中でくうくう眠ります】
【おやすみなさい。貴之さん、だぁいすき】
落ちます。
【イタズラ、されちゃうんだ…ドキドキw】
【ぎゅうって抱きしめ返して、軽いキスを返して】
【そのまま眠ってしまった梨亜さんを優しく抱きしめて、一緒に寝ます】
【おやすみなさい、梨亜さん。大好きですよっ】
落ちます、以下空きです。
使います。
まぁたん・・・ちゅっ・・・///
今日は逢えないかと思った・・・
嬉しい;;
ちゅうちゃん・・・遅くなっちゃって・・・ごめん・・・
出張先で、時間かかっちゃってさ・・・
本当にごめんな。
実は明日も出張でね・・・明日も結構おそくなっちゃいそうなんだ・・・(汗
疲れてるんじゃない?
無理しないでね。
私は、まぁたんに逢えただけで幸せだから・・・
大丈夫と言い切れる自信がないのが・・・情けないけど・・・
だけど、ちゅうちゃんと少しでも一緒にいたい・・・
随分と長い時間待たせちゃって・・・申し訳なくって・・・
私が勝手に待ってたことだから・・・気にしないでね。
まぁたんに逢いたかったんだもん。
逢えたから、嬉しくて・・・
まぁたん・・・ちゅっ・・・///
ありがと;;
ぎゅっ・・・・
胸がキュンって・・・なっちゃう♪
ちゅうちゃんに愛されているなぁって♪
私は幸せものだよ♪
だって・・・
まぁたんのこと、大好きなんだもん///
逢いたくて、逢いたくて・・・///
だから、待ってるのも平気。
まぁたんに逢えるんだもん///
ぎゅっ・・・
私も、ちゅうちゃんに逢えることが、幸せだって思うんだ♪
だけど・・・やっぱり、折角逢えたら、いろんなことをお話したり、イチャイチャしたいなぁってww
いつもの膝の上にこない?w
それとも、一緒にお布団に包まる?w
うん・・・///
久々に、指定席いっちゃお///
いつもね、目が覚めたら、まぁたんが目の前にいたらいいのに・・・って思うの;;
ふふw・・・ぎゅっ・・・
(麗の腰に腕を回し、膝の上に座った麗を抱き寄せ、額を合わせる。)
私も・・・いつも・・・寝る前にも・・・
朝起きてからも・・・
麗が傍にいてくれたら・・・
自分の人生をやり直せたらって・・・
そう思わない日はないよ・・・
まぁたん・・・
ありがとう。
その気持ちだけで十分。
生まれ変わったら、お嫁さんにしてね。約束w
まぁたん・・・ぎゅってして・・・///
ぎゅっ・・・・
いつでも、私の心の中では、ちゅうちゃんは最も愛しい人だよ♪
絶対ね♪・・・・ぎゅっ・・・・
愛してる・・・麗・・・
ちゅっ・・・
;;
ありがとう、まぁたん・・・;;
いつだって、まぁたんのことを想ってるよ・・・
寝ても醒めても。
生まれ変わったら、もうちょっと可愛く生まれてきますようにw
ぎゅーっ・・・///
凄く幸せ・・・///
ぎゅっ・・・
ちゅうちゃんはちゅうちゃんだよ♪
そのままのちゅうちゃんでいて欲しい・・・
だって、今のちゅうちゃんを好きになったんだもん//
全部ひっくるめて、大好きだから♪
ぎゅっ・・・・
ダメだ・・・
眠くなってしまった・・・・
ごめん・・・
おやすみ・・・ちゅっ・・・
『以下、空室』
使います。
まぁたん・・・ちゅっ・・・///
逢いたかったよぅ・・・///
ちゅうちゃん・・・私も逢いたかった♪
ぎゅっ・・・ちゅっ・・・
昨晩は、ごめんなぁ・・・
私もうとうとしてて、無銭飲食w
先程、お支払いしましたw
だから、気にしないでね。
それより、逢えて嬉しくて・・・///
ははw・・・あそこはツケがきくから大丈夫だよww
私も逢いたかったぁ・・・
今日は、いつもより、早く用事を終わらせてって・・・
思ってたんだけど・・・
ちゅうちゃんの方が早かったねww
だって、逢いたかったもん・・・
凄く凄く逢いたかった・・・///
私も逢いたくって・・・
逢いたくって・・・
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・
ちゅっ♪
今日も、お仕事だったんでしょ?
もしかして・・・・明日、明後日も・・・?
お仕事だったりするの?
まぁたん・・・
好きだよ///
明日、明後日はお休みだよ。
最近、オーバーワークだから、完全休養です。
来週は土曜日まで仕事。
30日から4日までお正月休み。
27日が忘年会です。
お休み中は、だらーっと過ごす予定w
4日迄じゃなくて、3日までだったw
うんうん♪
よかったぁ・・・このところ、お休みがなかったようだし・・・
心配してたんだぁ・・・
あんまり、正月休みがとれないで厳しいね。
私は、28日まで仕事で、4日から仕事だよw
そんで・・・26日に忘年会で、7日に新年会って感じかなぁw
年内に余裕があれば、坊主を連れて、日帰りでスキーに行けたらなぁって感じねw
遊びにくるのは、年が明けて・・・・落ち着いてから?w
風邪もひかず、元気だよw
私も、7日の週あたり新年会があるよ。
回覧を机の上に溜めてるから、確認してないけどw
1月に研修の講師を2件も引き受けちゃったから、1月もタイトなスケジュール。
休みたい・・・w
大したものだw
私は、今日は、一日頭痛に悩まされていたよ(汗
ふふw・・・スケジュールを確認して、体調管理しておかないとねw
おお・・・資料作りからQ&Aも含めて準備かなぁ?
大変そうだなぁ・・・・
私は、年内にあと2本会議があるんだよね;;
来週は仕事入れないで・・・休もうかと思ったのに;;
旅行は4月に延期。
4月はお米県に、まぁたんに似た方を見に行く予定なので、盛りだくさん。
早く、4月にならないかな・・・
まぁたんの近くへ行けるし///
まぁたん、頭痛いの大丈夫?
無理しないでね。
最近、毎日遅いから、家でご飯を食べてなくて・・・
私の味が恋しい、今日この頃w
そうだったんだぁ;;
4月は忙しそうだねぇ・・・
ただでさえ、忙しいのにね。
きっと、傍にいるよww
うん・・・ちゅうちゃんに逢えたからw
すっかり、元気になった♪
本当だよ。本当に頭の痛みがきえたんだ。
でも、4月は楽しい忙しさだから大丈夫w
まぁたんの頭痛、飛んでって良かった・・・
ふふw・・・確かにねw
楽しみがあると、がんばれるもんね♪
ちゅうちゃんに逢えたから、エンドルフィンが出てきたのかもよ♪
少しでも、私がまぁたんのお役にたててるのなら・・・嬉しい///
ごめんね・・・
スマホの調子が悪くて・・・
明日辺り、新調しようかなって思ってるの。
いつだって、ちゅうちゃんは、私の心の拠り所だよ♪
そうなんだぁ・・・?
新しくすると調子が良くなるものなの?
多分ね、使い過ぎw
まぁたんとのやり取りは全部これだから、画面に斑が出て反応鈍いとこが出てきちゃって・・・
画面の劣化は、買い替えるしかないんだって。
私で、拠り所になれてるかな・・・
ええっw・・・そういうレベルなんだぁ?w
画面ごと交換とかってできないんだね?
電池と同じで消耗品扱いじゃないんだぁ・・・
なるほどね・・・
当たり前だよ♪
ちゅうちゃんだから・・・
ちゅうちゃんじゃなきゃ・・・ダメなんだよ・・・
電池とかそういう問題じゃないみたい。
まあ、かなり使ってるからねw
まぁたんとの時間が、快適じゃないと困るし。
必要経費だねw
ははw・・・hard userってことねw
なんだか・・・申し訳ないなぁ・・・
面倒なことさせちゃってさ・・・
なるべく、サクサクなやつ、買ってくるねw
まぁたん・・・///
ははw・・・それって、最新機種ってこと?w
ちゅっ・・・
ちゅうちゃん♪
ちゅっ・・・
今夜は・・・いっぱい・・・キスして・・・・
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・・
意識失うまで、かわいがっちゃうんだから・・・w
まぁたんとの時間を、最高にアシストするやつでw
まぁたん・・・
今日はいっぱい甘えたいの///
ふふw・・・文字が声に変換されるとか?w
ふふw・・・一緒にお布団に包まるんだもん//
ぎゅっ・・・・
むぎゅむぎゅ・・・
(後ろから抱きしめて、両手で麗の乳房を揉みながら、身体を密着させる。)
あ・・・・胸元の方がよかったかな?w
こっち向いてごらん♪
まぁたんの声じゃないと駄目だもん;;
まぁたん・・・
もうね、我慢出来ないの///
なかなか、声は表現しにくいなぁ・・・・
そんなにいきなり、おねだりかい?w
くちゅ・・・・くちゅくちゅ・・・
(麗の瞳を見つめながら、パンティをずらして、中指でワレメを弄る。)
ぬるんぬるんして、すっごいエッチな匂いがしているじゃんか・・・
ほら、見てごらん・・・
(そして、その指を麗に見せながら、自らしゃぶる。)
ちゅぱ・・・
だって、だって・・・
ずっと我慢してたんだもん;;
ずっとずっと、まぁたんのこと、考えてたの・・・///
まぁたんが欲しいの。
全部私のものにしたい・・・
見せちゃいや・・・
恥ずかしくて、ドキドキしちゃう///
いやらしいお汁でべったりだもんww
潜り込んで・・・舐めちゃうww
ごそごそ・・・・
(布団の中に潜り込んで、麗の股の間に顔を近づけ、パンティを下ろして、股の間に顔を埋める。)
すぅぅぅぅ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・
すっごい、エッチな匂いで・・・満たされているよ・・・
どれどれ・・・
レロン・・・・レロレロ・・・レロレロ・・・レロン
(ワレメ全体を舐め上げ、そして、勃起して飛び出したクリトリスを舐める。)
はぁん・・・クリちゃんがこんなに勃起して・・・
エッチすぎる・・・
レロレロレロレロレロレロレロ・・・・
ちゅうちゃん・・・私のオチンチン・・・
舐めて・・・
まぁたんのこと考えると、こうなっちゃうんだもん///
まぁたんがこんなにしたんじゃん・・・
昔は、こんなじゃなかったもん///
まぁたん・・・
いっぱいしゃぶらせて・・・///
のどの奥で擦らせて///
(身体を入れ変えて、麗の前に勃起して反り返った肉棒を突き出す。)
ふふw・・・とっても可愛くっていいんだよ♪
ぴちょぴよぴちょぴちょ・・・・レロレロレロレロ・・・・
クリトリスを擦りつけて、腰がヒクヒクいってるよw
かわいすぎる・・・・かわいくって・・・もっと舐めちゃうもん//
レロン・・・チロチロチロ・・・・
ベロンベロン・・・レロレロレロレロ・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
(お尻の穴を舐め、そして、ワレメからクリトリスを舐め続ける。舐めながら、中指をオマンコに挿入し、かき回す。)
まぁたん・・・
そんなに舐めたら・・・おかしくなっちゃう///
いっぱい声・・・出ちゃう・・・///
いっぱい声でたら嫌いになっちゃう?
まぁたん・・・
おねだりがあるんだけど・・・///
いいんだよ・・・レロレロレロレロ・・・
いっぱい声を出してごらん・・・くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
なぁに♪・・・・くちゅくちゅくちゅ・・・・
ジュルジュルジュル・・・・レロレロレロレロ・・・・
言ってごらん・・・
いいんだよ・・・レロレロレロレロ・・・
いっぱい声を出してごらん・・・くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
なぁに♪・・・・くちゅくちゅくちゅ・・・・
ジュルジュルジュル・・・・レロレロレロレロ・・・・
言ってごらん・・・
『二度投稿失礼(汗』
今ね、喘ぎながら、雅之・・・雅之・・・って言ってるの///
まぁたん・・・あのね・・・
今日は上になりたいなって///
こんなこと言ったら、嫌いになっちゃう?;;
>>927 気にしないでね。
レスが遅くてごめんね・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・
私も・・・麗・・・麗って・・・うわ言のようにいっているよ・・・
タイプするとき以外、上を向いて、オチンチンをしごいているんだ・・・
私に跨って・・・いっぱい締め付けて・・・・
下から、麗のよがっている姿を見ながら楽しむよ♪
さぁ・・・奥まで飲み込んで・・・
そんなこと気にすることないよww@レスw
うん・・・///
私を、いっぱい感じてくれるといいなぁ・・・///
まぁたんのおなかの上に跨がるよ・・・
堅いのが、お尻に当たってるの///
早くほしい///
まぁたん・・・入れていい?
まぁたんの乳首・・・舐めながら入れるの///
(右手で、まぁたんのおちんちんを支えながら、ゆっくり腰を落とす)
あっああん・・・
奥まで・・・凄いの・・・///
くはっ・・・・くはぁっ・・・・
うぐっ・・・・うぐぐぐ・・・・
(乳首をなめられると、腹筋に力が入り、上半身が軽く浮く。)
ああぁぁ・・・・あつい・・・・
ちゅうちゃん・・・・すごい・・・きもち・・いいいぃ・・・・
乳首は・・・やばいって・・・
身体が反射運動しちゃうから・・・くはぁっ・・・
凄いの・・・まぁたんのおちんちんが、奥でゴリゴリして・・・
クリトリスが擦れて・・・
もうだめ・・・
まぁたん・・・噛んで・・・///
じゃあ、もっと舐めちゃう///
赤ちゃんみたいに、吸っちゃお///
はぁはぁ・・・・・すっご・・・ダメダメ・・・気持よすぎて・・・・
腹筋がおかしくなりそう・・・・;;
はぐはぐっ・・・・チュパチュパチュパ・・・・
はぐっ・・・はぐっ・・・・・
(麗の乳首に噛み付き、そして、舌で弄び、また噛み付く。)
じゅぶっ・・・・じゅぶっ・・・・
じゅぶっ・・・・じゅぶっ・・・・・
(下から、腰を激しく突き上げる。)
そんんあ;あ・・・に・・・
なめ。。らぁれはら・・・いっちゃううううって・・・・;;
雅之・・・愛してる・・・
雅之だけなの///
ずっとずっと、きつく抱きしめて欲しいの・・・
だめ・・・身体の奥で・・・雅之がいっぱいになって・・・///
奥に・・・奥に・・・
抱きしめあって、キスしながら逝きたい・・・
雅之・・・
麗・・・・・
麗・・・私の麗・・・・
愛してる・・・・愛してるよ・・・
はあ・・はぁ・・・・ふん・・・・
(腹に力を入れて、身体をおこし、麗をぎゅっっと抱きしめる。)
うん・・・舌を絡めて・・・・キスしながら・・・・
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・・
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・
レロレロレロレロレロ・・・・
麗・・・・愛してる・・・・
麗・・・・
もおお・・・だっめええ・・・だ・・・・
だめだよ・・・・いっちゃいそ・・・・・・
雅之・・・好き・・・///
もっと奥深くまで、キスして・・・
もうだめ・・・逝っちゃう・・・
ずっとひとつね・・・
約束・・・
イクイクイク・・・
ぐは。。。。。
はぁはぁ・・・・
うんチュ。。。。ちゅぱ・・・レロレロレロ
はぁはぁはぁ・・・・もう、だめ、本当にダメ・・・
逝くよ逝くよ・・・・一緒に・・・・
イクイクイクイクイク・・・・・
どくん・・・・
どくどく・・・・・びくっ。。。。びくっ・・・・・
まぁたん・・・///
ちゅっ・・・・
ちゅうちゃん・・・・
放心しちゃっってたよ・・・w
すっごく気持ちよくって・・・・逝っちゃった・・・w
ありがとう♪
ちゅうちゃん・・・だぁぁい好き♪
さぁ・・・・一緒に寝ようっかw
このまま、抱き合ってね♪
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・・
かわいいいぃぃ♪
(全裸で抱きしめ合い、麗の髪の毛を撫でる。)
おやすみ♪
愛してるよ・・・麗・・・ちゅっ♪
『以下、空室』
使います。
おかえりw
で、いいのかな?それともおはよう、かな?w
洗い物とかしてきただけだから、おはようかなw
朝から逢えるのって久しぶりーw
そうなんだ、お疲れ様。
スレ的に言うと、今日は新婚?同棲?w
ほんどそうだねw
夜だと、時間の終わりが見えてるから、焦っちゃうんだよね…。
新婚……は、ちょっとまだ刺激が強いので同棲にっw
たとえシチュでも、雪乃と結婚なんてできたら、幸せすぎて頭がどーにかなるw
今日は一旦昼過ぎにちょっと出なきゃいけないけど、その前と後はゆっくりしていられるよ。
もちろん、夜も一緒にいようねw
新婚は刺激が強いの?w
頭がどーにかなった修二が見てみたいんだけどなぁw
(じぃ…、と見つめる)
うん、私もその時間帯にちょっと出かけて来るよ。
家電屋さんにミキサー見に行ってくる。
明日お仕事でしょ?
夜はほどほどに、だよね?w
(じいぃ…、と見つめる)
だめだよー、今でさえ雪乃と二人っきりの時は甘えまくってるのにw
このうえ自制が利かなくなったらもう、雪乃にくっついて離れられなくなるw
(見つめる視線から逃れるように、ソファにぽすんと腰を下ろして)
仕事だけど……だけど〜……。
ほどほどにするのは、無理です。
(じいっと見上げて、きっぱり言い切った)
ほうほうw 甘えまくるのですなw
(によによしながら、ソファに腰を下ろした修二についていく)
………ん〜、でも、ほどほどにしないといけないんじゃない? 夜はw
(見上げてくる修二の顔を正面から見る顔はやっぱりによによ)
そうですとも。……こんな風にーっw
(座ったまま両手を伸ばして、がばっと雪乃を抱き寄せる)
む〜……じゃあ、日は変わらないようにする……w
(ぎゅーっと抱きしめ、ぬくもりを堪能して目を細める)
わあっw
(修二より目線が高いままで抱き寄せられて)
ふむふむ。それならばよいでしょうw
(頭をなでなでする)
はぁ〜……w
(雪乃に抱きついて、背中をなでなでして、頭を撫でられて、安堵しきった溜息)
(顔だけ上げて、間近でじいっと雪乃を見つめて)
雪乃。
(ちゅ、と短く唇を重ね)
……大好きw
(にこーっと満面の笑みになる)
んぅ。
(短いキスを受け)
……うんw 私も大好きだよ、修二。
(ちゅ、と一度だけキスをお返しして)
……うー、だめ、我慢できないっ。
(首に腕を回して、何度もキスし始める)
ん、んっ……。
(首に腕が回ってきて、何度も唇が重なり)
(体を密着させながら繰り返されるキスの心地良さに、すぐに溺れてしまい)
ゆき、の……っ、ん、ちゅぷ、ちゅ、っ。
(こちらからもキスに応えて、舌を出し、雪乃の唇をちろりと舐める)
あふ…っ、しゅう、じぃ…んぅっ、…。
(唇を舐められると、ぞくぞくしてきて、唇を開き舌をわずかに出し)
んっ、…ぁ。
(修二の舌先に舌を触れさせる)
は……っ、ん、ちゅ、れる……。
(互いの舌先を、何度もなぞるように触れ合わせて)
(雪乃の舌を唇で挟み、ちゅるちゅると音を立てて軽く吸う)
ん、んっ、ちゅ。
(雪乃を抱いた両手はそれぞれに、背中をすりすりと優しく撫で回している)
あ…、んっ、ちゅ、んぅ…っ。
(舌を捕らえられ、自分からは何もできなくなって)
んっ、んっ…。
(舌をねぶられながら、背中を撫で回され、脊椎にぞくぞくとした快感が駆け上がってくる)
ん……っ、
(唇を小さく開いて、雪乃の舌を離し、舌先どうしを触れ合うだけにする))
ちゅ、……ん、ちゅっ。雪、乃……。
は、ぁっ、……これ以上したら、えっちな気持ち……止まらなく、なりそう……。
(荒い吐息を漏らしながら、切なげな瞳で雪乃を見つめる)
ぁ……、はぁ…。
(舌先だけで触れ合いながら)
え…、なんでぇ…? えっちなことしちゃ、だめなの…?
(とろんとした目で見つめる)
……っ。
(とろんとした目で見つめられ、ぞくぞくっとして)
もう……止まらないからね……?
ちゅぷっ、んっ、んん……っ。
(唇の隙間から舌をねじ込み、深いキスをして)
(背中を撫でていた手はお尻まで下り、布地越しの秘部を、指の腹でなぞっていく)
うん、出かけるまで…、んっ。
(舌がねじこまれてきて)
んっ、ぁ……、ちゅっ、ちゅぷっ…。
(深いキスをしながら、背中からお尻に降りてくる手を感じて)
んぁっ、あ…っ、んっ、んっ…。
(お尻の方から秘部をなぞられて、びく、びくと体を震わせる)
(キスだけですでに濡れてきていて、下着の中では蜜でぬるぬるになっている)
ちゅっ、じゅぷ……ちゅく、んん、ふ……。
(望むまま、雪乃を求めるように、舌を舌に絡ませ)
(その度押し寄せる快感に、ぞくりと背すじを震わせる)
……ぷ、ぁ。
すごい……もう俺のが挿入っちゃいそうなくらい、ぬるぬるだね……?
(下着の中に手を入れ、直接指で入り口をくちゅくちゅとかき回しながら)
……俺といっしょだ。
(反対の手でズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスを露わにする)
あ、ちゅ、ちゅぷぷっ…っ…。
(舌と舌が咥内で絡み合い)
ぷぁ…っ、んっ……ちゅ、ちゅくっ…。
(息をするために時々唇が離れると、溢れかえるくらいの唾液が唇の端から漏れて、お互いの唇を艶やかにする)
あっ、あんんっ…。うん、もぉ…ぬるぬる…っ。
あっ、あっ…。
(直接指で入り口をかき回されて、どんどん蜜が溢れてきて、修二の指をぬるぬるにする)
あ……。修二も、やらし…w
(露になったペニスの先に触れて、そのまま掌で包み込むように棹を握り、ゆるゆると前後させる)
指も……ほら、挿入っていくよ……。
(人差し指と中指を、にゅるんっと雪乃の膣内に挿入して)
(二本の指で蜜をかき出し、襞に擦りつけるように、ぬぷぬぷ抜き差しを繰り返す)
ん、ぁ……はあ、っ……。
大好きな彼女と、あんなえっちぃキスして……こうならない方が、無理……っ。
(ペニスを包み込むように優しく握られ、緩く擦られただけで、とろりと溢れた雫が雪乃の掌を濡らす)
や…ぁ…、んんっ…!
(人差し指と中指が挿入してきて、きゅっと膣が締まる)
あっ、あぅ……、ぬぷぬぷっ…ぃてるぅ・・・っ。あ…っ、ぁぅ…っ…。
(抜き差しを繰り返され、下着はぐっしょりと濡れてくる)
(指を抜き差しされながら、緩く擦っていた掌の動きが少し速くなり)
ああっ、んっ…、んぅ…、はあぁっ……。
修二も、ぬちゅぬちゅ…ゆってるぅ……っ。
(掌を濡らし始めた雫を利用して、棹をぬちぬち音を立てて扱き始める)
んっ……俺の指、きゅうって締めつけてきてる……。
雪乃の膣内、熱いよ……。
(指を三本に増やして、ぬちゅぬちゅかき回すように襞を擦っていく)
う、ぁ……はっ、あぁぁ……。
ゆ、雪乃の手……気持ちいいっ……はぁ、はぁっ……。
(扱かれ始めると雫は更に溢れ、掌の動きをスムーズにしていく)
(
あっ…! だめぇ、さんぼんはぁ…っ、ひゃあぅ…っっ・・・・!!
(指が増えて膣は緩急をつけて締め付けを始める)
(かき回すように襞を擦られ、下着はじっとりと濡れて、タイツも濡れていく)
しゅうじぃっ、修、二…っ、、
(掌がスムーズになり、ぬちぬちぬちゅぬちゅ、淫らな音がして、前後の動きから
時々わざと外してカリ首をリングでぐにぐにする)
はぁ、あっ……もっと、締めつけ、強くなって、る……っ。
雪乃、雪、乃……っ。
(きつい膣内で、上側の襞を擦るように、三本の指を細かく前後させて)
(同時に反対の手を、前から下着の中に潜り込ませ、中指の先でクリをくにくに擦る)
うぁ、あ、あっ、はぁっ……!
んんぁっ! そこは、ぁあっ……!
(扱く動きに、時折カリへの刺激が加わって、ペニスは雪乃の掌中でびくんびくんと震え)
(ひくつく尿道口から溢れる雫はとめどなく、根元まで伝っていく)
ひ、ぁ…っ……っ!?
(三本の指が細かく前後してきたのと同時に、クリを擦られて)
あっ! あっ! だめえぇ…っ!
(前と後ろから強い刺激を与えられて、がくがくと腰と足が震えてくる)
修二っ、修二ぃ・・・っ!
(掌でペニスを震えてきたことを感じ、もう片方の手を忍ばせ、両手で棹とカリ、尿道口へ刺激を与え始める)
(お互いの体液による水音が、いやらしく部屋に響いてくる)
あっ、はあっ……、きもちい、気持ちいい…っ。
ん、くぅ……っ、雪乃……ゆき、のっ……!
もっと、もっと気持ちよく、なって……。
(じゅぷじゅぷと指をピストンさせ始め、溢れる蜜をかき出し、手首まで濡らして)
(二本の指でクリを摘んで、きゅっきゅっと一定のリズムで刺激を加え続ける)
うぁあ、あぁ、あっ!
も……う、出る、雪乃っ……あ、ぁ、もうっ……!
(両手で敏感な個所に刺激を受けて、絶頂がすぐそこまで近づき)
あぅっ、あぅ、んんっ…!!
イッちゃううっ、イッちゃうよぉ…っ…!!
(指ピストンとクリへの強い刺激に、ぴゅくぴゅく蜜が飛び散り始め)
修…っ、…いっしょにぃ…っ…!
(修二の声にお互いが絶頂に近づいていることがわかり、両手の動きが一層激しくなる)
(棹をぎゅうぎゅうと扱き、カリ口をひとさし指と中指のリングでぐにぐにしながら、親指の腹で尿道口をじゅぱじゅぱする)
っ、ゆき、の、雪乃……っ!
うん、一緒に、ぃっ……イ、こう……!
(切なく震える声で囁いて、手の動きを激しくする)
(クリを摘んだ指を震わせ、振動を加えて刺激しながら、
ずちゅずちゅと重い水音を響かせ、三本の指で膣内をかき回しピストンして)
あぁ、ああぁっ! 激、し……っ!
(激しい愛撫にペニスは震え、、雪乃の掌の中でびくびく脈打って)
う、ぁっ、イく……イ、く……ぅ、ぁ、あぁぁっ!!
(びゅくっ、びゅうぅっ、と噴き出すような勢いで、大量の白濁が迸り、
雪乃の親指や手はもちろん、前身をどろどろに汚していく)
あああぁっ、あああぁっ…、イくっ、イくぅ…っ!!
(クリに振動、重たい指ピストンに、我慢ができなくなり)
(自分も両手も棹をぐちゅぐちゅ、カリ首尿道口をぢゅぷぢゅぷさせて)
あっ、修二っ…、んぁああああっ…っ…!!
(白濁の迸りと同時に、びしゃあっと激しい勢いの潮を吹いてイッてしまう
(自分が達したのと同時、熱い潮が体を濡らすのを感じて)
(びゅ、びゅっと数回、しゃくりあげるように跳ねるペニスから、精を噴き出す)
っ……ふぁ、あ・・…。
(力の入らない体を動かし、ぎゅっと雪乃を抱きしめる)
(互いに互いの液体でぬるぬるどろどろになった前身を、ぎゅうーっと密着させて)
はあっ……はぁっ……。
(肩で息を整えながらも、まだ噴出す白濁を手や前身に浴びている)
ふぁ……、修二……。
(ぎゅうっと抱きしめられ、体が密着して、はあ、と深い安堵の息を吐く)
修二………、大好き、まだひくひくゆってる……。
(絶頂に達してもなお、膣がひくつくのを感じる)
あ…。もう出かけないとだね…。
(時間に気付く)
ん……はぁ、っ……すごく幸せ……w
雪乃……俺も、大好き。
(すり、と頬に頬を擦りよせて、目を細める)
そんな時間だね……
次の待ち合わせ、16時にアンでいいかな?
ちょっと半端な時間になっちゃうけど……。
うん。わかった。
16時にアンだねw
気をつけていってらっしゃいw
(ちゅ、と頬にキスして離れる)
うん、ありがとう。
(キスを受けて微笑みながら、身を起こして)
(てきぱきと身支度を整え)
それじゃ、行ってくる。
雪乃も気をつけてねw
(笑顔で手を振り、ぱたぱたと出て行った)
以下あいています。