【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】２

絶対に手を出してはいけない筈の友達の彼女や、彼氏の親友。
そんなイケない関係を疑似体験するシチュＨスレッド


◎荒らし・煽りは完全放置。
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◎次スレは>>950を踏んだら立てましょう。

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1342191503/

前スレ終了後にお使い下さい。
＊勝手ながら、>>1で、次スレを立てる目安を加えさせて頂きました。

あんあん(●^o^●)
だめだめ(´Д｀)

イッチャウ〜(>ε<)ってか？ｗｗｗｗ

顔文字厨ｗｗｗｗ

いくみさん？

はやく落ちろよ、顔文字厨のいくみ
まともなレスを書けるようになってから利用してくれよな
スレの無駄だからよ

いくみが落ちれば俺も荒らさないぜ
スレも無駄にならないんだし身を引くべきだな

>>1
スレ立て有難うございました。
使わせて頂きます。

ちなみに>>3のいくみ（ID:LGyHITBbO）は私のなりすましの荒らしです！

（やんわりと揉まれ、彼の悪戯だと勘違いして、その手を上から掴む）
揉むの…ここだけ？
（手をすりすりとお腹の下の方へ誘導させる。
寝惚けて友達の研人だとは思ってない）


荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

>>6
なんで邪魔しちゃいけないんだ？
おまえの家でもないのに

>>4
研人さぁんっ！完全に荒らしにロックオンされちゃったよ(';ω;`)
これじゃ遊べないね…
折角会えたのに…顔文字使ったっていいじゃんか！

どうでもいい人に振り回されるのほんとムカツク！

>>6

ちなみに>>3のいくみ（ID:LGyHITBbO）は私のなりすましの荒らしです！
（やんわりと揉まれ、彼の悪戯だと勘違いして、その手を上から掴む）
揉むの…ここだけ？
（手をすりすりとお腹の下の方へ誘導させる。
寝惚けて友達の研人だとは思ってない）
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！



幼稚園児かｗｗｗｗ

荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

(少し驚いて手を引っ込めようとするが、寝ぼけてる様子に
黙って短パンのホックを外し、脱がし始める)

いくみって結構積極的なんだな…
(心の中で呟きながら、するりと短パンを脱がし
パーカーをまくり上げてさっきより大胆に柔らかくて大きな胸を揉みしだく)

>>8
はいはいｗｗｗｗ
顔文字使うのはたいがい…8割以上の住人からNGだぜ、これは本当ｗｗｗｗ
表面上は「可愛い顔文字だね」って言ってても、中では「顔文字うぜえ」って思ってるからｗｗｗｗ
裏行けばわかるがなｗｗｗｗ

>>8
荒らしに話しかけちゃダメだよ。

俺は気にならないから大丈夫だよ。

>>7
偽物だまれー！
あんたの引きこもってる家でもない！


研人さん…残念だけどここでまともに遊べないね。
今日は諦めます…
ちょっとでもお会い出来て嬉しかったです。ありがとう！

荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！
荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！ 荒らしヒドイよ！邪魔しないでよ！！

邪魔されて本当に悲しい…

>>13
じゃあ日を改めてまた遊ぼう。
気が向いたら伝言ちょうだい。

>>13
うん、もちろん俺の家でもない
あんたの家でもない

つまり誰が使ってもいいんだよ
馬ー鹿ｗｗｗｗ


まあ明日にはIDも変わるし今度はあんたに普通に話しかけるかもなｗｗｗｗ
本当に楽な世界だなあｗｗｗｗ

研人さん、いくみがいけないのかもしれないね、喧嘩買っちゃったみたいだし…
ごめんなさい…また名前覚えてたら見つけてくれると嬉しいです
研人さんを思いながら寝ます…おやすみなさい。落ち

>>13
横レスだが、1乙出来るならちゃんと読んでやれ。
荒らし放置とあるだろう？

ガキは構うとつけあがるんだよ。

>>16
うん！！伝言する！！！！

>>15
リアルな世界でちゃんと遊びなよ

>>20
ありがとう。待ってるよ。おやすみ。

以下空室

>>20

あ、こいつはいいのか？
いくみさんよ〜
尻軽だなあ、あんたｗｗｗｗ


■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話355枚目■■
636 ：いくみ[sage]：2012/10/31(水) 02:29:40.39 ID:HX5QZf9S0>>588
隼くんこんばんは
遅くなってしまってごめんなさい
今日は今から１時間くらいなら起きていられそうですが、
急に誘っても難しいよね＞＜
日付変わってるから今日になるけど、今晩は22時には家に帰ってると思うの
また帰ってきたらここに書いておくね

>>23
決まったスレカレがいるわけじゃないもの。
時間が合う時に会う人とスレＨしてどこが悪いのか全然わかんない！
ダブルブッキングとかしないように、ちゃんと誰とお会いする時間とか
予定立ててお伺いしてるんだもん。そこまでお見合い見たいにセックス
しないといけないの？

>>24
悪いとは言ってないだろ、一言もｗｗｗｗ

ただ、「いくみは尻軽だな」と言っただけだぜｗｗｗｗ

もう５時か…一応仮眠してみるか

じゃあな、いくみ
面白かったよ、あんたｗｗｗｗ

落ち

車の中で彼氏が寝てしまい、その隙に彼氏の友達に迫られ車内で…
というシチュエーションで女性募集します。

>>27
お願いしてもいいですか？

ごめんなさい
今電話かかってきちゃったので落ちます
ごめんなさい！！！

>>27さんの設定でしてみたいです。

>>30
そちらは女性ですか？
そうならお相手したいです

女です。よろしくお願いします。

ごめんなさい。ちょっと落ちます。

いずみさん、まだいますか？

お願いします
酔った彼氏が後部座席に居るって感じで良いかな？

落ち

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

彼氏の友達に酔わされ
何もしないとラブホテルに連れ込まれ犯される女の子を募集します。

お相手良いですか？

楓さんお願いします。
楓さんの見た目（誰かに似ている、身体のサイズ等)教えてもらえますか？

あと希望、ＮＧがあればお願いします。

よろしくお願いします。
似ている芸能人はいませんが、小雪さんや木村多江さんに雰囲気が似ていると言われます。
スリサは、70C、62、80です。

ややS寄りだと嬉しいです。
NGは汚いことと、お尻です。
秀明さんの希望・NGがあれば教えて下さい。

>>41
人妻熟女
掛け持ち
749 名前：楓 ：2012/11/10(土) 16:11:49.14 ID:8vZK6qRh0
お願いしても良いですか？

>>40
秀明さん、ごめんなさい。
新着スレでとなりにあったので、誤爆していました。
>>42さんのレスで気付いたので、人妻スレで謝ってきます。
本当に済みませんでした。

清楚な細身な女の子を想像しますね

Ｓと言うよりドＳです…

楓の彼氏より前々から交際をしつこく迫ってたが
友達と付き合いだした楓のことを諦めきらず…
みたいな感じで嫌らしい写メをとり脅して…淫語を言わせたり溜まった性欲をぶつけたいです（できれば放尿写メ等）

ごめんなさい、放尿は苦手です。
もしあった方が良ければ辞退します。
我侭言ってすみません。

では放尿は無しで…

暴力なしで遅い展開で犯しますが良いですか？

【人妻見ましたが、明らかに誤爆ですね…（(笑)】

ありがとうございます。
他は大丈夫です。

書き出しお願いしていいですか？

【初歩的なミスでお恥ずかしいです。】
【怒らず笑って下さり、ありがとうございます。】

年齢設定は大学生、ＯＬどちらが良いでしょう？

あと服装をお願いします。
次 書き出しますね。

どちらでもかまいませんが、どちらかと言えばOLでしょうか。
服装は、会社帰りっぽくスカートにブラウス、ジャケットで。

よろしくお願いします。

（同じ課の楓との飲み会…健司（楓の彼氏）は出張で出席しておらず
楓にお酒をすすめるように新人の女子社員に頼み
飲み会が解散するのを待つ秀明）

…

（二時間して課の飲み会は解散…ほろ酔いの楓にそれとなく声をかける秀明）


…楓さん…○方向でしょ
俺…車だから送るよ

【彼氏の名前勝手につけました。他がよければ次から訂正します】

あ〜、お疲れさまで〜す。
大丈夫ですよ〜。
酔っちゃったんでぇ、途中下車しつつゆっくり電車で帰りますからぁ。
（後輩に飲まされ、テンションが上がっている）
（健司もいないため、無闇に秀明さんの車に乗らないように断るが、足下はおぼつかない）

【名前大丈夫です】
【秀明さん、健司との関係は同期ですか？それとも先輩でしょうか？】

（ふらつく楓をささえ 会社の人間が離れ…見えなくなるのを待つ秀明）


…楓さん駄目だよ
健司に楓 酒弱いからお願いしますって言われてるんだから…

ほら…こっちだから
行くよ…

（よろける楓の細い脇をささえ、駅裏のホテル街に誘導していく秀明）


…楓さん 大丈夫？
俺…乾杯だけだけど飲んだんだ…
二時間くらい覚ませばぬけるから…
ちょっと…ここ 入ろうか？

（ふらつく楓をネオンのひかるラブホテルの前に）

【あ 三歳くらい先輩で】

大丈夫ですよぉ〜。
健司さんもぉ、心配性なんだからぁ〜//
（健司さんのことを考え、少し顔が緩む）
（その表情が、秀明さんの嫉妬心を煽る）

大丈夫ですよ、本当に〜。
っていうか、お酒飲んで運転しちゃ、ダメですっ。
（軽く断りながらも、誘導されるままホテルに入る）
（どのような場所かは確認しておらず、流されるままに部屋へ・・・）


【年齢差、OKです】

（泥酔して足元もおぼつかない楓を引き寄せ 引きずるように部屋の前に）


…はい 着いたよ…
楓さん…

（少し嫌嫌する楓を部屋に押し込むとラブホの自動ロックの音が冷たく響く）


…さあ ここ座って

（楓をソファーに座らせるとジャケットを脱がせ…フロントに電話する秀明）


…あ 泊まりで… あとバイブあったら…買いますから…あ お願いします。

え〜、もう着いたんですかぁ？
っていうか、どこですか？
（事態が飲み込めないままソファに座らせられる）

ん〜・・・
（ソファに座ると急に眠気が遅い、意識が遠のく）
（泊まる、という言葉をうっすら聞きながら目を閉じる）

（ソファーにうなだれ寝てしまう楓を見ながら スーツ ネクタイ…シャツと脱いでいく秀明
玄関のチャイムがなり店員にバイブを受け取るとズボンを脱ぎ ブリーフ一枚に…
ラブホテルに楓を引き入れてからペニスはそりあがりブリーフにはペニスの形が浮き出している）

ほら…こっちにくるんだ。

（うなだれる楓の後ろに潜りこみ 子供を抱き抱えるように 股間の間に楓を座らせる…
楓の小さなお尻にスカートごしにペニスをこすりつけ…）


…はあはあ 楓…

んんっ・・・健ちゃん・・・？
（健司と間違えて、秀明さんの頬に触れるように頭を傾ける）

ベッド・・・行くぅ・・・
（半分寝ている状態でねだる）
（秀明さんの角度からは、ブラウスの隙間からレースのブラがわずかに覗く）

はあはあ ベッドか…
まず脱がせてやるから
楓…

（意識がもうろうとする楓のブラウスを外していく秀明）

…はあはあ 柔らかいお尻だ…楓 ほらブラウス…脱いで…

（ブラウスを脱がすとレースのピンクのブラが…）


…はあはあ 可愛いおっぱいだ…柔らかいよ 楓

（ブラの上から乳房を強弱をつけてもみ初めてる）

んん。。。健ちゃん・・・
（普段の会社では想像がつかないような甘えた声を出す）

ン、、、寒い・・・・・・え？
（ベッドに連れて行ってもらえず、胸を揉まれたことでようやく異変に気付く）

きゃっ誰！？　いや・・・
（抵抗しようとするが、お酒のせいで体に力が入らない）

ここまでメール下さい･･･。
22才・バツイチ。
5千円でオッケです。世田谷区在住です

[email protected]

（意識をもどし 身をよじる楓を押さえながら ブラの上から乳房をもみ）


…はあはあ
楓…柔らかいよ…
俺…毎晩 お前でオナニーしてたんだ…
ほら ブラジャーもはずそうか…

（身をよじる楓を押さえながらホックを外して
ブラをひきぬがし）


…楓の生おっぱい…
俺の手のひらサイズだ… 柔らかい…ほら 指先がくいこむよ…ひひ

いやっ！！
あ、あなた・・・ひ、秀明さん・・・
・・・な、オナ・・・やめて、気持ち悪いっ
（前屈みになって胸を押さえようともがくと、お尻で秀明さんのを刺激してしまう）
（声でやっと秀明さんだと気付き、予想もしない言葉に気持ち悪さを感じる）

いーやぁ！
ぁ、、、いや・・・助けて・・・
（胸が露になると、絶望的な気持ちになる）
（弱々しく助けを求めて）

（股間の間で身体をゆすり暴れる楓を押さえ 乳首をつまみながら乳房を揉む秀明）

…へへ やめるはずないだろ…楓が入社して
ずっとお前とオメコすることを考えてたんだ

…楓…乳首 コリコリになってきたよ…可愛いな
あとでチュパチュパしゃぶってやるからな…

（暴れだす楓を両手首をつかみ後ろ手にネクタイで縛る秀明）

…ほら今度は

（楓の後ろから離れると楓の前にかがみ 楓の両足首を掴む）


…へへ ほら脚ひらけ…楓

ごめんなさい。
展開は好きだったのですが、レスが合わないようなので落ちさせて下さい。
オ◎コと言う人が苦手で・・・。

我侭で中途半端なところですみません。

了解しました。
落ちます。【以下空室】

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、または彼女の姉妹で女の子募集です。

・嫉妬深く束縛の激しい彼氏の目を盗み、息抜きに合コンに参加。
　しかし、男子グループに彼氏の友達がいて、
　『アイツにばらされたくなかったら…』と脅され…


・風邪をひいて部屋にいたら、いつも酔い潰れた彼氏を
　介抱してくれているお礼にと、友達の彼女が看病にきた。
　二人きりで部屋にいたらついムラムラきてしまい…

>>70
そちらが女性で良いんですよね？

>>70
面白そうな設定ですね
で何をしたらいいのですか？

>>72
こんなときは迷わず落ちます

募集したまま放置なのかな？

>>72
70さんが居ない様なので、別のスレでこのシチュしませんか？

落ち

使います

なんとまたぴったりなスレが…閉めと誘導ありがとうございます。
打ち合わせることが済んでいればいつでも開始していただいて大丈夫です、よろしくお願いしますね。

移動ありがとうございます

ぴったりかな…これこそ鈴香さんの提案した設定な気がして寸前で迷いましたが…
ちょっと使わせてもらいましょうか

OKです。では、次で適当に書き出しますね

あ、たしかにそうとも取れますね…ｗ
何か追加設定など出てきましたら随時言いますし、教えてください。

書出しありがとうございます。
今夜もよろしくです。

（付き合って２年ほどたつ彼女の鈴香と親友の幸治を呼び、宅飲みしている）
（ソファはあるが一部カーペット敷いたフローリングに直接座り込み、互いにグラスを傾けている）

（テーブルにはいくつも酒瓶やグラスが転がっていて、飲みだしてからだいぶ時間が経っているのが分かる）
（長椅子のソファに寝転がり）
…んー、ちょい横になるわ。頭…痛い…
（気心知れた間柄だけに普段は飲みつけない酒も談笑の合い間に釣られ飲んでしまい、普段の許容範囲を越している）
……
（クッションを枕にそのまま寝入ってしまう）
（親友の幸治はその様子を確かめると、鈴香の方へ妖しい視線を向けるが、それに気付かずに…）

（幸治が何気なく鈴香の隣に座り肩を組む）
「鈴香ちゃんは、まだ平気だよね？」
（にこりと微笑む）

【よろしくお願いします。また分かりにくかったら言ってくださいね…ｗ】

(短いスカートにラフなシャツ姿。気の置けない男性二人の前ではフローリングにあぐらをかくリラックスぶりを見せていて)
ほんと弱いね、一也。
…はい。ゆっくりおやすみー…
(恋人が一番に潰れるのはいつものこと。くすくすと笑いながら慣れた様子でその背中をぽんぽんと叩き)

うん？結構酔ってはいるけど……幸治君がまだ飲むなら、付き合えるよ
(自分自身もいつでも眠れてしまいそうなほどに気持ち良く酔いはまわり始めており、幸治の視線の意図に気づくことはなく)
はいはい、でもおふざけはしないでね？
(グラスを傾けながら、やんわり微笑んで肩に乗せられた手をどける)

（２人の様子には気付かないままだが、あまりの頭痛に深く眠りに入れないでいる）
（彼女と親友の声がすぐ近くで聞こえる）

（幸治は手を払った瞬間、体勢がわずかに崩れたのを見計らい、鈴香の両肩をつかみ床に押し倒す）
「…じゃあ、付き合ってもらおうかな？」
（酔いがまわっているせいもあるが、以前から親友の彼女である鈴香を気にはなっていた）
（自分の彼女も呼んだのだが今夜は来れず、睦まじく２人に苛付きを覚えたのは確かで…）
「鈴香ちゃんって可愛いよね…」
（いままで彼氏の親友として見せていた爽やかな笑顔は消え）
（体重をかけ肩を押さえたままのしかかり、シャツを引き千切る）

（ブラも剥ぎ取り、躊躇なく胸や鎖骨に吸い付いていく）

え、わわっ…！
(崩れた体勢の隙を突かれ、いとも簡単に床に押し倒されてしまう)

…なになに、幸治君てばそういう冗談も言えるようになったの？
(酔った勢いでの冗談だろうと受け取り、覆い被さる幸治に押し倒されてなお軽口を叩いてみせ)
ふふ、彼女ちゃんに言いつけちゃうよ〜？…っきゃあ！？

(しかし言っているそばからシャツが引き千切られ、下着も剥ぎ取られると驚きの声を上げる)
ちょっ…！幸治く、ん……何してるの…っ！
(吸い付く動きを阻止するように両腕で胸を覆い隠そうとし、ちらりと真横のソファーに横たわる恋人へ視線を向け)
酔ってる、なら……っお水持ってくるから…どいて…！

（寝入りかけていたが、小さな悲鳴にわずかに意識が戻る）
（あいつらまだ飲んでるのかと思いながら、起きてまた付き合わされるのも面倒だと思い寝たフリをして２人の会話を聞いている）
…………
（ただならない雰囲気が伝わってくる。まさか…と思いつつもじっとしているが、心臓の鼓動が早くなっていく）

（幸治はいつものように軽口を叩かれても動じることなく）
「あいつより鈴香ちゃんの方が断然いいよ」
（それどころか彼氏の存在を気にする鈴香にほくそ笑み）
「ほら、あんまり騒ぐと一也が起きちゃうよ…？こんな格好見られたいの？」
（腰の上にどしんと圧し掛かり動けないように固定したまま、鈴香の両手を床に押さえつけ、胸へと再び吸い付いていく）
「…水より、鈴香ちゃんのおっぱいが飲みたいな…んっ…」
（卑下た笑い声をたてながら、胸の先に吸い付き、スカートを脱がせにかかってくる）

(恋人とは違う触れ方に嫌悪感を抱き、助けを求めようとするが酔った頭で今自分が置かれている状況を説明する自信を持てず)
…っ…… …
(見られたいの？という台詞に言葉を詰まらせて)

ぁ、待っ……ほんと、シャレにならな…っ…
(アルコールの影響ですでに火照っていた肌に吸い付かれると、嫌でも甘い声を漏らしそうになるのを堪え)
ダメ…やめて…ぇ…っ…！
(スカートをぎゅっと握りしめて抵抗し、足も固く閉じて)
(恋人の寝息を近くで感じながらその親友に襲われている異様な現実に考えがついてゆかず、ただ早くやめてほしい、バレたくないという意識だけで相手を拒む)

……っ…
（２人の状況を確信し、息を飲みぐっと体を固める。全身が異様に熱くなるが、親友の裏切りに対する怒りなのか嫉妬なのか分からない）
（だが、その状況に興奮している自分もいる）
（鈴香が他の男に抱かれている…胸の奥がずきんと疼くが、止めに入ろうとはせず）
…………
（薄目を開け、２人の姿を目で確認しようとする）

「鈴香ちゃん、もう体熱くなってるじゃん…。すぐ終わるよ」
（親友が鈴香の頭を押さえ唇を奪っている様が目に入る）
（男の力にかなわないのは分かるが、獣のように唇を貪っている姿に震えそうになる。重なり合う顔に、こちらが目を開けていることには気付かれないと確信し、じっと凝視する）

（抵抗されスカートを脱がすことを諦めたのか、親友の手が直接、鈴香の足の間を割って入っていく）

（女遊びに慣れた親友だけに動きは素早く、鈴香がスカートを押さえている隙に下着を足から抜いてしまう）

(抵抗しなきゃいけない、相手は彼氏ではないと頭では分かっていても、アルコールがその判断を鈍らせる)
(唇を奪われると、目の前の男性が誰であるかも怪しくなって)
…っ、ん…ぅ……
(熱っぽいお互いの唇が触れ合うごとに意識がぼんやりと混濁してゆき、全身の抵抗する力が弱まっていく)

ひぁ…っ…や、め……お願い…！
(下着を脱がされると、わずかに湿り気を帯び始めていた下腹部が外気にさらされる)
(首を左右に振って抵抗の意を示すが、男性の体を押し退けるには込められた力があまりにも弱々しく)
…んっ…一也が起きたら、あなただって困るでしょ……？

…………
（キスの合い間に漏れる音。鈴香の抵抗が弱まったのが長年付き合った分すぐに分かる）

（ただでさえ短いスカートは布切れ同然となり、足元から覗く体勢の自分からは鈴香の局部が見える）
……っ…
（無意識にぎりっと唇を噛み締める。わずかだがそこに濡れ光るものがあることが見えた）

（親友の長い指が割れ目を探っている。濡れていることを確かめたのか）
「…困るのはどっちかな？」
（勝ち誇ったように笑い声をふくめながら、遠慮なくその指が上下に動き、小さな突起を捉えると、慣れた手付きで指の腹で撫で回していく）

「バレても、俺は鈴香ちゃんがもらえるなら、それでもいいよ…」
（親友に女が絶えないのは自分が一番知っている。今の彼女も何人目か分からない。本気な声の響きに怯える）

（幸治は鈴香の唇がよほど気に入ったのか、激しくキスを求めながら、突起を指の腹で撫で震わせていく）

こ、れは……っ…ひ、ゃん…！
(秘部に触れられ、濡れていることを知られると一気に羞恥心が襲いかかり赤面する)
(突起に触れられると、自分でも驚くほどの刺激が走って思わず声を漏らし)

…ダメ、ダメぇ…っ！ぁ、あっ…ふ……はぁっ…
(敏感な部分を撫で回され、快感に支配されそうになる理性を必死に繋ぎ止めようと否定の言葉を繰り返す)
ん、っんぅ…ふ……っう…
(しかし唇を塞がれるとそれも叶わず、足の力は抜け、だらしなく両側に開きながら与えられる刺激に甘い息を漏らし続ける)

(ここがどこであるか、相手が誰であるかを考えられなくなった時、ふいに快感の波が押し寄せてきて)
…あ、っ…嘘……い、ダメなのに…イッ…、ちゃ…っ！
(ぎゅっと両目を固く閉じ、あと一押しで達してしまうという体を必死に抑え込もうとする)

（彼女が親友に弄られ感じている声が同じ部屋にいる自分の耳に届いてくる）

（狂おしいほどの嫉妬と切なさで胸が張り裂けそうになる）
…く…っ…
（すぐにでも親友に殴りかかりたい衝動はあるが、鈴香の姿に興奮していることも間違いなく、下腹部のモノは確実に膨らんでいる）

（いつも聞いている鈴香のイク寸前の声…）
（すでに鈴香が親友に落とされていることに気付かされる。欲望を膨らませながらも、嫉妬を感じ、怒りを覚えている）

（幸治が寸前で不意に指でなぶっていた突起を離す）
「…ねえ、もうコレ挿れてもいいよね？」
（服を脱ぎ始め全裸になると、すでに腹に付きそうなほどいきりたった肉棒を鈴香の顔の前に見せる）
「それとも一也に操を立てるために口でする…？」
（鈴香の後頭部を支え起こし、竿を握り、唇につく寸前まで持っていく）

…っ…？
(不意に指の動きが止まり、自ら堪えていたものの刺激の与えられなくなった秘部は切なげにヒクついて)
挿れ……、…う…
(見せつけられた幸治の肉棒に、体の奥が確実に疼き、潤うのを感じる)

(身を震わせ、このまま堕ちてしまいたくなる気持ちとしばらく葛藤してから、突きつけられた竿に手を伸ばす)
…挿れていいのは、一也だけだから。…は、…っむ……
(脈打つモノに片手で触れると、口を控えめに開いてその先端部分をくわえる)
ん……っう、…ふ…っ…
(ちろちろと舌先で膨張した先端を刺激したあと、意を決したように喉奥までくわえこもうとし)
(仕方なく、嫌々と自分に言い聞かせながらも、前後する頭の動きはほとんど熱に浮かされている様子で)

（鈴香の言葉に、まだ自分のことを忘れているわけではないとほっとするが状況が変わったわけでもなく…）

（鈴香の手が伸びると、親友が唇の端だけ上げにやりと笑ったのが見えた）
……っ…
（舌がいやらしくうねり、唇が開くと親友のグロテスクなものをくわえこむのがまざまざと目に映る）
（漏れる吐息とともに、くぐもった声に奥までくわえ込んでいるのが分かる）

（どす黒い嫉妬で呼吸すら抑えられなくなりそうになる。いつの間にか握っていた拳が震える）
（いままで見たことのない視角から、夢中にしゃぶる鈴香の顔は妖艶で、嫉妬心に完全に捕らわれそうになったとき）

「…やっぱ、我慢…できないや…」
（いつになく余裕のない声で幸治がつぶやくと、鈴香の口から引き抜き、足を無理やり広げると、唾液で濡れた先を入り口にあてがい、一気に腰を前へと押し出す）
「ごめんね、鈴香ちゃん…」
（太ももを大きく開かせ、腰を何度も打ちつけていく）

…ん、ぇ…？
(このまま早く終わらせようと考えを巡らせていたところで、口からモノを引き抜かれ)
(戸惑う間もなく、足を開かれるとこれからされる行為を即座に理解して必死に抵抗し)
え？う、嘘でしょ…やっ…め……っひ、ぃぁあっ！
(躊躇いなく奥まで突き上げられ、嫌悪感に表情を歪ませる)

(しかし打ち付けられていくうちに、気持ちに反して体は反応を見せ、無意識に腰を浮かせて)
…っ…、ぁ…あぅ…っんん…！だ、め…止めてぇ…っ！
(漏れる声を押さえるように口許には右手を添え、目尻に涙を滲ませながらも、出入りを繰り返す部分からは溢れ出た愛液の掻き回される音が響いてしまう)

（嫌がる好意も幸治には興奮する材料にしかならず、さらに激しく突いていく）

（幸治が腰を打ち付けるたび、ピタピタと肉同士がぶつかりあう音が響く）
（その合い間に２人が繋がっている場所からは、びちゃびちゃといやらしい水音が嫌でも聞こえる）

…っ…う…
（自分の彼女を犯される様を見せ付けられ、壊れてしまいそうなほど胸が軋み痛む）
（だが、股間のモノは触れてもいないのに、ビクビクと脈打つほどたぎってきている）

（誘うように腰を浮かせる鈴香に、裏切りを感じながらも、いやらしい姿に全身の血が熱くなる）
（嫉妬か興奮か区別がつかないまま、２人の行為を見つめる）

（幸治は声を抑えようとする右手をつかみ取り、薄笑いを浮かべ）
「…俺のモノになってよ、鈴香ちゃん。ここが弱いんだよね…？」
（興奮した声を押さえ、ズブズブと容赦なく犯しながら、突起を再び撫ではじめる）
（女の体のことを知り尽くし、クリを指先で弄りながら、奥を突き上げていく）

…っ…や…ぁあ…！
(俺のものに、という言葉を否定しようと首を左右に振るが、体は幸治をしっかりと受け入れてしまっている)
(初めての相手の形に内部はすっかり押し広げられ、ひくひくと収縮しながら絡み付き)

あ、そ…こっ…！ひぁ、はっ…ぁう……、っ…イッ…！
(先ほど達する直前まで撫でられ、敏感に腫れきった突起に触れられると恍惚とした表情を浮かべ)
(体の一番奥まで突き上げられる感覚に、思わず幸治に腕を伸ばししがみついてしまう)
……っごめ、なさ…ぁ…ふぁっ！
もっ…イク、イッ……っ、…――っ！
(最後の理性でソファーに横たわる恋人に謝罪すると、彼氏の親友の腕に抱かれ、いやらしく腰を反らせて声を押し殺しながら絶頂を迎える)

（鈴香の拒絶する声は聞こえてくる。上擦った声からは泣いているのも分かるが、確実に感じているのも嫌でも分かる）
…はあ…っ…
（胸が押し潰されそうになりながら、嫉妬と混じりフツフツと今までにないほどの独占欲が沸いてくる）
（親友が帰れば、鈴香を取り戻すために、嫉妬と愛憎にさらに激しく彼女を求めるだろうと考える）

（再び鈴香の限界に近い声が聞こえ、その姿を見逃すまいと見つめる）

（謝罪しながら達する鈴香の姿に、幸治も興奮を押し上げられ限界に近付く）
「…くぅ…っ…！」
（奥へぶつけるように突き上げ、腰がビクビク震わせた後、精液を迷うことなく放出する）

「ふぅ…よかったよ、鈴香ちゃん…」
（しばらく呼吸を整えた後、ちゅっと唇にキスすると）
「またしようね…」



【これぐらいでしょうか。鈴香さん、眠気大丈夫ですか？】

…はぁ…っ…、…は…
(前置きなく中に出された精液がどろりと溢れるのを感じながら、朦朧とした意識の中かろうじて唇へのキスの感触をとらえる)
………
(幸治の言葉に返事はせず、急激に罪悪感にさいなまれて涙を溢す)
(それでも頭のどこかは妙に冷静で、恋人に察せられまいと衣服の乱れだけは整えようと起き上がって)

【はい、とりあえずここで一区切りですかね。眠気もうちょっと大丈夫なのでお話してもいいですか？】
【…うう。しかしシチュと分かっていてももやもやと辛いものが…早く一也さんに抱かれたいです】

【辛かったんだ。ごめんね…】
【ちょうど空いたみたいだから戻って話しましょうか】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351780898/l50


以下、空きです

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

後輩のうぶな彼女を、先輩が威厳をちらつかせて後輩の目の前で寝取るってシチュで彼女募集！
あなたの彼氏は、先輩を恐れてただ黙ってじっと見てます

>>102
よろしいでしょうか？
こちら下手ですが。

>>103
お願いします
希望やＮＧはありますか？

>>104
希望はめちゃくちゃにしてください…
NGは大スカとSM的な道具ぐらいで…グロくなるのもやだな…

【了解です】

ピンポ〜ン！
お〜い、拓哉いるか？　入るぞ〜

あれ、彼女もいっしょか…
いいな〜、可愛い彼女が出来て…
へぇ〜、奈美ちゃんって言うのか…

(遠慮なしにベッドに腰掛け…)
ほら奈美ちゃん、こっちきて俺の隣に座れよ

>>106
(和気藹々と話していたが、突然の裕也さんの乱入にご機嫌斜めになって)
いやです
(はっきりと断り、途端に凍りつく空気)
え？なんで？
(でもオドオドしてる拓哉さんに耳打ちされて、仕方なくという感じに腰掛けて)

(逃げられないように強引に肩を組む)
本当にいいよな〜、拓哉は…
俺なんか、しばらく彼女も出来なくてよ〜

おい拓哉！　ちょっと触るぐらいいいよな？
(おどおどしながらうなずく拓哉)

ほら、拓哉がいいってよ！
(奈美の胸を服の上から触りにいく)

おい！　彼氏の拓哉がいいって言ってんだからそんなに嫌がんなよ！
(嫌がる奈美に、胸を揉む手に力が入る)

なかなかいいおっぱいしてんな！

>>108
(でしょうね。とは言葉に出さず)
まぁお上手なこと…
(追従の言葉を述べます)

(嫌がって逃げようとしますが、先に肩を捕まえられて)
ちょ…拓也!何うなづいてんのよ。いつから私は拓也のものになったんだよ？やだってば、離せ!!
違うってば。ただの…友達なの。私と拓也はなんでもないの…
(心にもない言葉をつい言い放ってしまって。小さな胸を触られて悲鳴をあげる)

うっ、やめてよ、馬鹿。

何暴れてんだよ！　俺はお前の彼氏の先輩だぞ！
ちょっと触られたくらいで！

どうせ暴れるんだったら、このぐらいされてから暴れろよ！
(そう言ってそのままベッドに押し倒し、馬乗りになって奈美の両手を頭の上で片手で押さえつける)
(無防備な上半身の服をたくしあげ、剥き出しになったブラをずり上げておっぱいを露出させる)

へへへ、ちっちゃい胸だな！　拓哉、もっとこんな風に揉んで大きくしてやれよ！
(片手で奈美のおっぱいを揉みしだき、乳首にむしゃぶりつく)

チュパッ…チュパチュパッ…

>>110
ちょっとだって?セクハラよ!
な？何するのよ？
(押し倒され、有無を言わさぬ力で…

何するんだ？やめろ!!痛い…痛いってば…
(裕也さんが何か言ってるが、言ってる意味がわからない)
助けて…拓也くん…
(一縷の望みをかけて助けをもとめてしまう)
【こんな感じでいいですか？】

【いいですよ。好きな感じで進めて下さい】

あれあれっ？　お前の彼女、乳首立ってきてんぞ！
彼氏の前だってのに、俺に乳首舐められて感じてるぜ！

この分じゃ、下の方も濡れてたりして…
ちょっと確かめてみるか！

(おっぱいを揉んでいた手が奈美の足へ移り、足を撫でながらスカートの中へと…)
(スカートの中に侵入した手はパンティを掴み、そのままするすると抜き取ってしまう)
(奈美の股間に手をあて、手の平全体で揉むようにすると、指で割れ目をヌルッとこじ開けた)

へへへ、思った通りだ！　お前の彼女、もうオマンコ濡れてるぜ！

奈美ちゃん、もうここに拓哉に入れさせてやったのか？
それともまさか、処女だったりして…

>>112
(こんなことって…悔しくて涙がでる。が)
何するのよ、ヘンタイ
(真に悔しいのは拓也さんが何も打って出ないことだ)

(下着を剥ぎ取られ、)

グッ…余計なお世話よ…あなたには関係ないじゃん!あなたこそ童貞じゃないの？
(図星だった。何回か機会はあったのだが、なんだかんだといってずるずると延ばして)
【ごめんなさい。タイムリミットがきてしまいました。失礼ながらお先に落ちちゃいます】

残念です…落ちます

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

友達の彼氏に酔った勢いで迫られて、部屋でやられてしまう女性はいませんか？

自分の彼氏の友達に迫られて断りきれずにやってしまうＪＫはいませんか？

落ちます

彼氏の友達とやってみたい女性はいませんか？

酔った勢いで親友の彼氏とやってしまう女性はいませんか？

お願いします

>>122
まだいる？

はい

良かった♪
>>121の設定がいい？
それとも他に希望シチュありますか？

酔った勢いで彼氏の友達と飲み会の帰りに部屋でやってしまう女性はいませんか？

お相手お願いします

よろしくお願いいたします

何か希望、ＮＧありましたらお願いします

出来れば酔いつぶれた彼氏の横でがいいです。

いないからおち

描写ありでまったり進行で親友の彼氏さん募集します。

Ｄカップ
茶髪セミロングの緩い巻き毛サイドテール
黒ストッキングブレザー制服


（放課後人気のない校舎の古い教室）
（その場の勢いで肉体関係を持ってしまった時の裸でベッドで寝てる相手と自身の画像を）
（校舎内にいる相手へ「早く来ないと先輩の彼女にこの画像送っちゃいます」というメールに添付して送信し）

ふふ…先輩、来てくれるかなぁ…

お願いします

>>132 よろしくお願いします。
では名前を入れたのち描写付きで続きから書き出しお願いします。

(深雪の指定した教室に急いで向かう)
(扉を開けると深雪が写真をこちらに向けながら待っていた)
深雪…勘弁してくれ
その写真だけは、彼女に見せないでくれ
(すがりつくように深雪に懇願する)

先輩、来てくれるって思ってましたよ
（ケータイ液晶に移る画像を見せ付けながらケータイをポケットにしまい）
（必死に懇願する相手を愛しげに見ながら距離を詰め息のかかる位置まで近づくとズボン越しに彼の股間を撫で）
この写真撮る前は…あの子も忘れてあんなに仲良くしてくれたのに…

いらっしゃらないようなので
再度募集あげします。

落ちます

彼氏のいない飲み会で酔っ払い、彼氏の親友にやられてしまう女性はいない？

おちます

彼氏の友達にやられてしまう人はいない？

えっと、もしよろしければお願いします。

よろしくお願いします

希望のシチュやＮＧはあります？

希望としては、同棲している彼氏がいない間に部屋に来た彼氏の友達に強引にされる感じがいいかなぁ……と
あ、他にあればいってくださいね。ただ、迫られる方が好きです。

NGは、すごく痛いのと、汚いのでしょうか。

了解しました。

ピンポーン・・
おーい居るかぁ・・・。
（少し酔っ払って遊びに来た）

はーい、って…太一君？あ、あのね、今アイツ仕事でいないんだけど…
（酔っぱらってるのを見て苦笑しながら彼氏が不在であることを伝える）

居ないの？・・待たせてもらっても良いかな・・暇なんだよ。
華恋ちゃんも暇してるんじゃない？
たまには、二人で話そうよ・・。

んー、わかった。
今お茶いれるから、適当に座っといてねー
（部屋でゴロゴロしていたのか、寝間着にしているTシャツとショートパンツの格好のまま台所に立つ）

ありがとう・・。
（部屋のソファーにかける）
（台所に立っている華恋を見ながら・・・）

華恋ちゃんっていつもそんな格好？
スタイル良いよね、後ろから見てもさ・・。

あははー、ごめんねぇ。さっきまで布団の中にいたから…
ふふ、誉めてもお菓子とお茶ぐらいしか出ないよぉ。
（紅茶とクッキーを運んできて、ソファー前のテーブルに置く。屈んだ時に胸の谷間が強調される）

布団の中で何してたんだか・・(笑）

マジで、スタイル良いじゃん？その胸の形といい大きさといい。
今、ちょっとだけ見えたし。

あいつ、いつも自慢してるよ、華恋はいい体してるって。

（お茶を取る振りをして、軽く胸に触れる）

やだ、雑誌読んでただけだよー。もう……
って！そんな話してるの？恥ずかしいなぁ…
（その時、一瞬胸を触られた気がしたが気のせいだと思うようにして）
太一君、そんなことばっか言ってないで早く彼女作ればいいじゃない。
告白とかよくされるんでしょ？
（胸元を手で押さえながら、誤魔化すように笑う）

自慢げにあいつ言うからさぁ、気になるじゃん。
でも、本当にいい感じだよね。あいつに揉まれてそんな感じになったのかな。
（胸元を眺めながら・・）
さっき奥まで見えたけど・・ピンクだったし・・。
（さっと立ち上がり、華恋の横に立ち・・）

彼女ねぇ・・・華恋ちゃんみたいな人だったら良いけど・・
（肩に手を掛け始め・・・）

……え、あの、太一君？じょ、冗談ばっかり…
（なんとか笑顔を作るが引きつっていき、カァッと赤面する）

な、なに…？
（動かなきゃと思いつつ、体が硬直してしまって）

（肩を組みながら、引き寄せ胸元を覗き込みながら・・）

ちょっとだけ、俺にも、あいつと同じ事味わらせてよ・・・。
（引き寄せながら、片手で胸を下から揉み上げるようにして・・）

そんな格好してるから、俺の・・興奮してきちゃってさぁ・・。
（華恋の手を取り、股間に当て・・・）

や、何言ってるの？
そんなのダメに決まっ……んあっ、やぁんっ
（胸を揉まれ、変な声が出てしまい慌てて口を押さえるが、片手が太一の膨張している股間に誘われ、思わず触ってしまう）
太一君、ね、ねぇ、冗談はそれぐらいにして…？
（不安で涙目になってきて）

良いじゃん？たまにはほかの男のも・・・・
それに、嫌がっても、手は俺の触ってるし。
ちょっとは硬くなってるだろ？まだまだ、でかくなるよ・・・・

（胸を揉みながら引き寄せ、首筋を舐め始め・・・）

楽しもうよ・・・

そ、そんなこと…！
ん、あ……んんっ、やめてぇ…っ
（指が動いたり舌が這わされるたびにぴくぴくと過敏に反応する。抵抗しようと思いつつも、何故か身体が動かない）

（胸を触っている手がＴシャツの中に入り込み直接乳房を揉み始める）
やっぱり・・いい胸・・。
あいつだけの物なんてもったいない・・。
華恋ちゃんも・・感じるんだろ？ここが・・
（乳首を指で摘みながら・・）
（肩を抱いていた手が、腰から、ショートパンツに動き、太股を弄り始める）

俺の前で、こんなに足も出して・・・

（ソファーに押し倒し、上に乗り夢中で胸を揉み始めていく）

や、だやだぁ…っ
（そう言いつつ、既に乳首はコリコリと固くなっている）
ふ、ぁんっ……！
太一くん…、あぁっ、胸、気持ちいぃ……っ
（そう口に出してしまい、また泣きそうになりつつ、脚をもじもじさせる）

気持ちいいのか？・・
（Ｔシャツを捲り上げ、あらわになった胸にしゃぶりついていく）
最高だな・・色も良いし・・感度も・・。
（舌で乳首を転がしながら、片手で揉んでいる）
（片手は、ショートパンツの脇から、割れ目の淵をゆっくりと触り始めている）

華恋ちゃんは・・好きなんでしょ？エッチが・・。
ほぼ、毎晩やってるってあいつが言ってたよ。

咥えるのも上手いって・・。

本当なの？
（軽く腰を浮かせ、華恋の手をまた、股間に持ってくる）

んん、……っ
（小さく頷いてから、毎晩のようにしていると太一に伝わってることに恥ずかしさとショックを受ける）
……っ、そんなこと言うなんて……
（少し彼氏にイラっとして）
い、いいよ。太一くんの、口でしても……でも、シックスナインの形で、ね？
（潤んだ瞳のまま、そっと股間の辺りを撫で回して。
既に下も濡れ始めているのか、染みが）

よーし・・そうこなくっちゃ。
（ゆっくりと、体勢を変え、華恋を上にして、シックスナインの体制に）

（ショートパンツの上から華恋の股間を舐め始めていく）

さぁ・・華恋ちゃんも俺のを取り出して・・・

んぅ！
……ん、うん
（びくんっと身体を跳ねさせてから、そっと太一のズボンのファスナーを下ろし、大きくなっている男根を取り出す）
や、大きい……んぅ
（れろっと先端を舐めてから、ゆっくり舌を裏筋に這わせる。唾液を伸ばすように手で擦ったり）

慣れてるね・・・。
彼氏以外にも・・やってるだろ。

俺で・・何本目？あいつと付き合い始めてからさ・・。

（舐めながら、パンツの脇から指を滑り込ませ・・）

もう、十分に、濡れてるジャンか・・。
（ショートパンツを脱がし始めていく・・）

んんぅ、…っ、慣れてないもん。彼と付き合ってから、こういうことするの…太一君が初めて…
太一君の方こそ、慣れてるよね？んちゅ…ぅ
（口にくわえて、ゆっくり動かす）

んは……っ、だって、太一君がエッチなことするからぁ…っ
ぁん、んんっ

落ちちゃったみたいなので、私も落ちます

彼氏の友達に迫られて断りきれずにやってしまう女性はいませんか？

おちます

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

友人の彼女と…という設定で遊んでみたいです。
OL設定、学生もありです。興味ある方いればいいな

おちます

友達の彼氏と・・・の設定でいませんか？

おちます

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、または彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

うふ〜ん

友達の彼氏とネカフェとかカラオケの個室でえっちなことしたいです。
友達（彼女）の誕生日パーティのためにＤＶＤ作ってるとか、
歌の練習をしている内に・・・みたいな展開で遊んでくれる方募集です。

>>178
よろしければお願いします

美優さん、こんにちは。もし、よろしければお相手お願い出来ますか？

>>179
晴也さん、よろしくお願いします。

>>180
声をかけていただいたのに、すいません。
また機会があればよろしくお願いします。

>>181
了解です。また、機会がありましたらよろしくお願いします。

美優さんよろしくお願いします
彼女の誕生日パーティーのDVDを作るために美優さんの家で作業してて、というのでお願いしてもよろしいでしょうか？

すいません、さげ忘れていました。

こちらこそよろしくお願いします。
ＤＶＤを作るためだったら、ネカフェがいいなって思ってます。
狭い個室で二人きりっていう状況がいいので・・・。
そういうのが微妙でしたら家でも大丈夫です。

了解です、ネカフェでよろしくお願いします。
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？

ごめんなさい、また下がってませんでした・・・。

大丈夫ですよ、気にしないで下さい

では書きだしてみますね。
やってる内に何か希望などあればおっしゃってください。

ありがとうございます。
あらためてよろしくお願いします。

（ネットカフェのカップルシートでまるで恋人のように寄り添いながら座り
体を密着させながらパソコン画面を晴也さんと覗き込んでいる）

ここ、この写真つかう？
（自分や晴也さんの彼女など女の子が数人水着でうつっている写真を画面で操作し
個室とは言え周りにはほかのお客もいるので自然と声が小さく耳元でささやくようになる）

（彼女のためのDVDを作成するためにネカフェで作業をしているが）
（身体を必要以上に密着させてくる美優さんにドキドキしてしまいなかなか集中しきれない）

あ、ああ…そうだね、これも使おっか
（耳元で囁くような喋り方にマウスを握る手が震えて）

あ、このときわたしちょっと太ってるからやだなー。
（くすくすと笑いながら写真と今の体型を比べるように自分のウエストをなぞり）

千紘は細くっていいなあ。
（華奢な晴也さんの彼女とは違い胸やお尻がむっちりとした自分の体がいやで
Ｖネックのニットから見えているＥカップの胸をぎゅっと押さえる）

【彼女さんの名前、勝手にきめちゃったんですが良かったですか？】

そうかな？全然わからないけど
やっぱり女の子は結構気にするの？
（目の前でボディラインをなぞる仕草にドキドキは止まらず）

千紘は少し細すぎるくらいだよ
美優さんくらいが調度いいって。抱き心地とかよさそうじゃん
（ちらりと胸が目に入りつつ、フォローをいれようとして、変なことを口走ってしまい）
ああ、別に変な意味じゃなくてさ

【大丈夫ですよ、体型好みです】

うん、やっぱ気になっちゃう。
（ウエストを隠すように体の前で腕を組めば胸が寄せられて谷間が強調され）

へへ、ありがとー。
でもたぶん抱き心地良くないよ？試してみる？
（慰めてくれているんだと思い笑いながら晴也さんにさらに密着し体重をあずけ
肩に頭をこてんと乗せるとそこから見上げるように視線を送る）

…そんな、気にするほどでもないと思うよ、本当に…
（ついつい強調された谷間に視線が吸い込まれて）

（身体を預けられるとやっぱり柔らかくて、見上げるような視線から逃れられなくて）
じゃ、じゃあ少し試してみよっか
（可愛い仕草に抱きしめたいのが止められずに向き直り抱きしめる）

…やっぱり柔らかくて女の子っぽくて素敵だと思うよ…
（自分好みの感触と良い匂いで、お試しと言いつつもついずっと抱きしめてしまう）

晴也くんって優しいね。
（抱きしめられると晴也さんの首元に顔をうずめてつぶやき
暖かい腕を感じながら安心したように体を預けて）

あんまりやりすぎたら千紘に怒られちゃうよ。
（離れようともたれかかっていた体をゆっくりと起こして
体勢を整えようと脚を動かすと短いスカートがめくれて太ももがあらわになる）

……。
（美優さんの感触に夢中になって抱きしめていると）
（美優さんから離れられて、ハッとして我に返る）

あ、ああ…そうだね。
やっぱり女の子っぽくて良いと思ったよ…
（自分好みの感触に股間が反応しそうなところに、柔らかそうな太腿を見せられて完全に勃起してしまう）
（名残惜しく太腿から視線を外すとばれないように身体をパソコンの方に向けて）

ほんと？うれしいな。
（女の子らしいと褒められて喜びながらパソコンに視線を戻して）

次はどの写真にしよっか？
（マウスを持ってフォルダを開くといろんな写真が出てきて
それを見ながら晴也さんの腕に胸を押しつけるようにくっついて）
この写真とかいいかなあ。
（彼女と自分がしゃがんでうつっている写真で、自分の下着が見えそうになっているものを選択する）

（腕に柔らかい女性特有の感触が当たり、画像も美優さんのきわどいもので）
（もう先程の感触が忘れられず、今も柔らかい感触があり美優さんの事しか考えられなくなっている）

（もうテントははちきれんほどになってきて）
美優さん…ごめん……
（美優さんを引き寄せて、自分の上に後ろを向かせて座らせると後ろからぎゅっと抱きしめて）
（腰をモゾモゾとさせて美優さんのお尻や太腿に硬いものをこすりつける）

晴也くん？
（後ろから抱きしめられると驚きながら晴也さんの腕につかまり）

え、あ・・・やあ・・・。
（お尻や太ももに押し付けられているものを理解すれば顔が赤くなり
気持ちよさと期待感から擦られるたびに腰がぴくっと跳ねる）
や、恥ずかしいよ・・・。
（まだ何もされていない秘部が濡れ初めているのを感じてなんとか抵抗しようとする）

ごめん美優さん…美優さんの感触が好み過ぎて我慢できない…
（強く逃がさないように抱きしめると）
（首筋にキスをして、スカートの中に手を伸ばすと下着越しに指でなぞって）

（首筋へのキスはだんだんと吸いつくようにしていき、たまに舌でなぞる）

あ、晴也く・・・んっ。や、やっ・・・！
（首筋に唇があたるとくすぐったそうに首をすくめ
下着の上から湿っている秘部を触られると濡れているのがばれそうで不安になり）

んあっ・・・首、やぁ・・・。
（抵抗しようとするも唇や舌の感触に力が抜けていく）

美優さんも濡れてるじゃん…
（下着に愛液を染み込ませるように、割れ目を強く下着越しに愛撫し続ける）

（脱力を察して、美優さんの顔をこちらに向けさせると唇を奪い舌をねじ込ませて、美優さんの舌を絡めとる）
（美優さんの舌を遊びつつ、口内を舐め回して舌で愛撫する）

あ、っん・・・言わないで・・・
（濡れていることを指摘され割れ目を擦られるとまたじわっと熱いものがあふれ）

ん・・・ふぅ・・・んー・・・。
（晴也さんの舌に翻弄されて友達の彼氏ということも忘れてすっかりキスに夢中になり
いじられている秘部にもっと刺激を欲しがるように脚をもじもじとさせてしまう）

ほら…また濡れてきた……
（だんだんと愛撫を強くしていき）
（下着の中に手を入れると、直接クリを弄り始めて）　
（クリを弄ったり、割れ目に指を挿入して膣壁を愛撫して刺激したり）

（舌を吸って、自分の舌でどんどん美優さんの口内を犯していく）
（抵抗のなくなった美優さんを察して、胸ももみ始めて）

あ、ん・・・んっ！ふ・・・ぅ・・・
（直接触られると秘部が気持ちよさそうにひくつきそのたびに愛液が晴也さんの指を汚し）

ん、は・・・あ・・・晴也くん・・・気持ちい・・・
（息が苦しくなって唇を離せば小さい声で晴也さんを呼び
自分の胸を揉む晴也さんの手に自分の手を重ね、すでに乳首はたちあがって下着を押している）

（クリをつまむとそのままくにくにと弄って更に引き伸ばしたり、親指で潰してそのまま愛撫したり）

美優さんの手はこっちだよ…
（美優さんの足の間にある自分の膨らみに美優さん手を持っていき熱さと硬さを伝える）
（服の中に腕を入れてブラをずらすとそのまま直接胸を揉んで乳首をくりと同じようにいじり始める）

美優さんすみません、そろそろ時間がなくなってきてしまいました

そうですか、残念です。
わたしのレスが遅くてすいません。

いえいえ、美優さんは全然悪くないですよ
こちらこそ展開遅くてすみません

展開がゆっくりなのが好きなので、うれしかったです。
お時間のこと先に聞いておけばよかったですね、ごめんなさい。
それじゃあ良ければまたお相手してください。
しめておきますね。

それなら良かったです
こちらこそ時間の事伝えなくてすみませんでした
また機会があればよろしくお願いします

それでは落ちます

はい、ありがとうございました。
わたしも落ちます。

【以下あいています。】

彼氏とのすれ違いなどの相談という名目で相談している内にって感じで遊んでいただける方募集です
定番の、彼氏とどっちがいい？とか、彼氏と別れなよ的な感じで、寝取っていただければ。

ＮＧは猟奇的なことと、大スカです。

24時までですが、お願いします。

>>213
美佳さん相手いいですか？

お願いします。

なにか要望があれば仰ってください。
こちらのスタイルとか、ルックスとか。

すみません、上げてしまいました。

こちらこそお願いします。
要望は軽いツンデレみたいな感じで、スタイルは身長高めの巨乳がいいです。
あと髪は黒のロングストレートですかね。

こちらには要望ありますか？

こちらからは、最初から寝取る気満々で迫って欲しいです

身長高めの巨乳さんですね。
では、Ｔ１７０，Ｂ９３，Ｗ６０，Ｈ８７のＧカップでいかがでしょう？

軽いツンデレができるかどうか分かりませんが、頑張ります

スタイルはOKです。
無理にしなくていいですよ。
それっぽい感じでいいので。

書き出しはお願いしてもいいですか？

分かりました、お待ちください

待っています。

（彼氏と共通の親友ともいっていい弘樹を一人暮らしの自宅に呼び、愚痴とも相談ともつかない話をしている）
（話しやすいようにか、テーブルにはお酒と軽く作ったおつまみが置かれており、既に軽く酔っぱらっている）

だからね、圭くんの最近の態度がね、ちょっとムカツクって言うかぁ〜
でも、嫌いになってるんじゃないんだよ？
あたしが世話焼くのが当然とか思ってたりとか、平気で後輩の女の子と喋ってたりとかさぁ〜

（割とピッチも速くお酒を飲む。甘い口当たりながら、それなりにアルコール度数が高めのカクテル系だ）
（何となく、振る舞いも砕けた感じで、部屋着のカーディガンがだらしなく肩口からズレ落ちている）

そういう節あるしなあいつ。
どっか美佳ちゃんのことメイドみたいに思ってんじゃないの？
(ちびちびとアルコール度数の低い酒を飲む)

まぁ、後輩と喋るぐらいならいいじゃん。
付き合いとかあるんだし。
(ベタベタでないなら多少は目をつぶってもいいんじゃないと促す)

メイドぉ？あたしに圭くんをご主人様〜とかいえっていうの？

（ドンとお酒の缶をテーブルに置いて、目が座った感じに睨み付ける）
（立て膝になり、部屋着のゆったり目のショートパンツの隙間から白いショーツがちらりと見えて）

お帰りなさいませ、ご主人様〜って？
ふっざけんなって言うのよ！
えぇ、えぇ、ご飯は作りますよ。圭くんのお部屋の掃除だって、洗濯だってやってるけどさぁ〜
別にそれは、ご主人様とかそういうわけじゃなくってさぁ〜

（いきなり瞳が潤んできて）

付き合いでも嫌なの！
ベタベタとかしそうだし！

わかったって、美佳ちゃんは尽くすいい子だってことは。
(荒れたかと思いなだめている途中で見えたショーツをチラ見する)

メイドじゃないにしても家事炊事洗濯が出来るのはすごいよ。
俺なんかよりよっぽど上手だもん。
(圭の部屋に入った時の状況を見れば納得してしまう)

そんなに目を潤んじゃって…
泣きたいなら胸貸すからおもいっきり泣きなよ。
(胸板に美佳の顔を抱き寄せ頭を撫でる)

（抱き寄せられると、素直に抱きついて、ひとしきり泣いて）
（抱きつくと、美佳のボリュームのあるバストが押しつけられる。部屋着だからか、ブラはつけてない感触で）

うぅっ・・・・・・ごめんねぇ、広樹くん。
なんか八つ当たりしてるみたいでさぁ……

（しばし泣きつつも、落ち着いたのか少し顔を話して上目遣いで謝って）

広樹くん、優しいね。
圭くんも、こんな風にしてくれたら、あたしが不安がることもないのになぁ

(親が子供をあやすように頭を撫で続ける)
(胸が大きくて当たるのはわかっていたが、ブラをつけていないとは思わなかった)

いいよこれぐらい、あいつとは友達だし美佳ちゃんとは知らない中じゃないし
(上目遣いにドキッとして可愛いなと改めて思う)

あいつとは正反対だしな。
それにしても、こんな可愛いくてスタイル良くて家事炊事洗濯が出来る美佳ちゃんを泣かすのは許せないな。
俺なら泣かす以前に一番に考えておくよ。
(こんな子が彼女ならと思い、マジで奪うにはどうするかと考える)

またまた〜広樹くんだってモテるじゃん。
あたしなんかより、いい娘すぐに見つかるよ。

（袖口で目元を拭って、ありがとと小さく呟いて少し身を引いて）

広樹くんは、彼女ができたらその子のことを一番に考えてあげてね？

さ、飲も飲も♪
せっかくのお酒なのに、変な風にしちゃってゴメンね。
あ、おつまみ何か作ってくるよ

（スッと立ち上がり、やや覚束ない足取りで台所に立とうとした。少なくとも自分では立てたつもりだった）
（しかし実際は、身体がよろけてしまい、広樹に覆い被さるように倒れ込んでいて）

あっ！ごめんね

（間近に迫った広樹の顔に向かって一言謝り）

そうは言うけど、タイプの娘とは出会わないんだよね。
(少し酒を飲み喉を潤す)

おう、頼むよ
っと、大丈夫？
(よろけたのだろうか急に倒れてきたのを抱きとめる)

ねぇ美佳ちゃん…あいつと別れたら？
それでさ、俺と付き合ってよ。
(謝る美佳を背中に手を回し抱きしめる)

さっき言ったタイプの娘って美佳ちゃんみたいな人なんだけど…
前から好きだったんだよ、だからダメかな？
(勢いになってしまったが好きだということを伝える)

またまた、冗談いっちゃってぇ〜
ダメだよ、広樹くんは圭くんの友達でしょ？
冗談でも友達の彼女に手を出すようなこといっちゃダ〜メ

（ツンと広樹の額をつつくと、改めて立ち上がろうとして）
（しかし、抱きしめられているので立つことができず）

ダメだって、放して、広樹くん。
これ以上はダメ。
マジで怒るよ？

（一応、やんわりと広樹の手を解こうとして）

結構マジで言ってるんだけど。
だって、美佳ちゃんと付き合ってからあいつ変わった。
それも悪い方向に…
(いいように使われてる気がしてならないと色々喋り始める)

それに好きだからこそ今話し聞いてるし抱き締めてる。
それじゃなきゃ、いくらダチと彼女って言ったてここまでしないし。
(少し強く抱きしめ逃がそうとしない)

本当に俺じゃ美佳ちゃんと付き合えない男なの？
あいつの方が付き合える男なのか教えて？

そうだとしても、あたしはまだ圭くんと付き合ってることになってるわけだしっ
広樹くんはいい人だと思うよ？
出会う順番が違ってたら、隣にいたのは広樹くんだったかも知れないけど。
でも、実際は、あたしの隣にいるのは圭くんで、広樹くんじゃない。
だから、ゴメンだけど……

（申し訳なさそうな表情で、離してと再度要請し、広樹から離れ）

今日は帰って。
あと、もうこんな事頼んだりしないから。ごめんね


【すみません、このペースじゃ２４時までにどうにもできなさそうですし】
【もうちょっと強引に攻めて欲しかったです】
【快楽責めで、彼氏とどっちがいい？とか、彼氏と別れなよ的な展開を希望したつもりでした】
【申し訳ありませんが、合わなかったと言うことで、落ちますね】

【そうですね攻めが足りなかったと反省します】
【こちらも落ちます】

以下空室

(深夜のチャイム連打、こんな時間にこんな風に突然訪ねてくるのはただひとり、恋人の洋樹だけ

洋樹ったら、また終バス乗り遅れたのかなあ
もうｗ
うちを便利な簡易ホテルと間違えてるんだわ、きっと。

(そう呟きながら読みかけていた雑誌を閉じ玄関に向かう足取りは軽く、顔には笑みが浮かんでいる)

(玄関のロックを外し、扉を開けながら)
今月三回め〜、四回めから、有料…

と、凌二くん…
(玄関前には洋樹の友人の凌二が。その後ろに目をやるが洋樹の姿はなく戸惑う和希)


【この続きからレスしていただける方を募集します。】

落ちます。

彼氏の友達と部屋で飲んでいて、迫られ断れきれずにやられてしまう女性はいませんか？

>>236
まだいますか？

落ちられたみたいなので、新規に募集します。

お願いします

>>238 結衣さんお相手良いですか…？

>>239
宜しくお願いします。
襲ってくれると嬉しいです。

痛い系や、スカは苦手です。

>>240 オチ

よろしくお願いします
段々ラブイチャになる展開でもいいですか？
爆乳の女の子を襲いたいです

わかりました。
爆乳ですか？
B100のGカップで。

お名前入れて頂けると嬉しいです。

書き始めお願い出来ますか？

おっぱいを弄らせてください
書き出しますね



(結衣さんに招かれて、結衣さんのアパートで二人で飲んでいる)
結衣さん、そんなに飲んで大丈夫？
随分顔が赤いよ
(酔いが回っている結衣さんは艶っぽく、色気を放つ体に目移りする)

大丈夫大丈夫。
このくらい平気よ？
隆史も、もっと飲みなさい？
（隆史のコップにお酒を注いで）

（胸元の空いた服を着ていて、隆史の視線に気付いて）
どこ見てるのよ？（ジーっと隆史をにらみ）

どこって…結衣さんの、おっぱいだよ…
そんな格好で僕を挑発してるの？
(性的な目で結衣を見つめ)
ずっと好きだったんだ
あいつから奪いたいと思ってた
(後ろに回り込み、優しく抱き締める)
結衣さん、好き…

ちょっと隆史…ダメ…
もぅ。冗談でしょ？
（後ろを振り向き、隆史の顔を見ながら）

結局…浮気されたりして、私ってセフレなのかな？
隆史も…私をそういう眼で見るの？
（泣きそうな顔で隆史を見つめて）

僕は、結衣を心から愛してるよ
結衣の全てがほしい…
結衣を一生大切にして、添い遂げたいんだ…
(結衣を抱き締める手は豊かな乳房に触れて)
結衣と、友達の関係を越えたいよ…だめ？
(返事も待たず、結衣のおっぱいを揉み始める)
はぁ…はぁ…結衣…

本当？一生？
大袈裟なんだから…（隆史の真剣な表情に嬉しくなりながら）

ぁん…隆史…ダメだよ…
まだ私…あいつの彼女なんだから…
（言葉では断りながらも、胸を揉まれ続けても、拒否をしないで）あん…

大丈夫だよ…すぐに、僕に夢中にさせてあげるから
(結衣のシャツをたくしあげて、ノーブラのGカップを露出させる)
(結衣の生乳を掴み、その感触を堪能する)
柔らかい…
あいつ、こんな魅力的なおっぱいを独り占めにして来たのか…
今晩からは、俺だけの結衣になってほしいよ…

隆史…ああん…感じちゃう…
（直接胸を揉まれると、乳首を立たせて隆史に身体を預けて力を抜き）

はぁはぁ…隆史…
（困りながらも身体は反応して、ミニスカから下着を見せて）

結衣、素直になって…あいつはすぐに浮気するんだよ
俺は結衣だけを愛し続けるから…
(体をくねらせる結衣に更なる興奮を覚えて)
(正面に向かい合い、膨らんだ股間を見せる)
結衣…ズボン、脱がせて…
結衣が僕を選んでくれるなら、苦しくなったコレ、楽にさせて…

本当に？
（悩みながらも隆史の眼差しに、負けて言う通りにして）
あいつには…内緒だよ？

（隆史のズボンを下ろすと、下着も一緒に脱がせて）
楽にさせてあげる…（顔を近付けると、舌を這わせて唾液を付けて舐め始めて）
ちゅぱちゅぱ…

うん…このまま僕たち付き合えたらいいな
(ズボンを脱がせ、舐めてくれる結衣の頭を優しく撫でて)
気持ちいいよ…
結衣の、爆乳で挟んでくれないかな…
パイズリされたかったんだ…結衣のおっぱいで
(期待の眼差しで結衣を見つめて)

いいよ…隆史の彼女に…して…
その代わり…浮気したら、許さないからね？
（さっきまで罪悪感が漂っていたが、微笑を浮かべて隆史を見つめて）

いいよ…
（隆史のぉちんちんを胸に挟むと、ゆっくりと胸を上下させて）
気持ちいい？（胸から溢れる先端を、舌で舐めて）

(結衣のGカップで挟まれ、擦り寄せられていく)
ああ、気持ちいいよ…
あいつにもパイズリしてあげてたの…？
こんな柔らかおっぱいでパイズリされたら、すぐにイッちゃいそうだ
(亀頭から我慢汁が溢れて谷間を汚していく)
結衣…愛してる…彼女になってくれてありがとう…



(元彼を呼んで元彼の前で二人が愛し合ってるとこを見せつけたいです)
(難しかったら今のままでも…)

もう…あいつの話は辞めよう…
今は…隆史の彼女だよ…
（我慢汁の出ている先をペロペロと舐めながら、乳首同士を擦らせるように胸を強く挟みながら擦り）

隆史…いっていいよ…？


（わかりました…頑張ってみますね）

はぁはぁ…イクよ…！
結衣…僕の愛を受け取って…！
どぴゅどぴゅどぴゅ！！！
(結衣の谷間に濃厚な精液が注がれる)
(暫く射精が続いて結衣のおっぱいを汚していく)
はぁはぁ…
ねえ結衣、今から電話で元彼を呼んで…
僕たちの愛を見せつけてあげよ…
(結衣の携帯から元彼に電話をかけ、そのまま結衣に渡す)



(ありがとう、無理そうだったら言ってくださいね)

隆史いいよ…いって…
隆史の愛をいっぱいちょうだい…
ぁ…ぁああん…
（胸にいっぱい出された精子を、指で救うと口に運び）
これが隆史の味なんだね。
（嬉しそうな笑みを浮かべ）

え？え？
（戸惑いながら電話に出た彼氏と話して）
良かったら今から来て？
見せたいものがあるの…
うん…待ってる…
（電話を切って隆史を見つめて）
あと10分で来るって…

（大丈夫です）

10分か…
(時計に目をやって)
結衣、パイズリフェラしてくれないかな？
あいつが来たときに、結衣が嬉しそうに奉仕してるとこを見せてやりたいな
それで、あいつの目の前で結衣と一つになりたい…
(愛情の眼差しを結衣に向けて)




(時間の方は大丈夫かな？)

うん…いいよ…
隆史に…いっぱいご奉仕しちゃうね。
（精子が付いているぉちんちんを綺麗にしようと、舌を這わせて掃除をして）

隆史のぉちんちん…大きいね？
（上目遣いで隆史を見つめながら）

（まだ大丈夫です。途中落ちになったら、継続出来ますか？）

ありがとう結衣
(懸命に奉仕する結衣を愛しく感じて)
こんな可愛い彼女を捨てるなんて…
ほら、その最低な男が帰ってくるみたいだよ
(玄関から物音が聞こえて)
今までの恨みを晴らすために、あいつの前で僕に愛情たっぷりに奉仕して…
あいつに冷たい言葉を吐いてもいいんだよ




(大丈夫ですよ)
(最後まで締めても結衣さんとまた会いたいぐらいです…)

隆史…隆史のぉちんちん…最高…
そこにいる男と違って優しいし、ぉちんちん大きくて、固くて、太くて最高よ…
（パイズリしながら、カリを舌で舐め続けて）

（チラっと彼氏を横目で見つめて、隆史におねだりするように）
隆史…もう我慢出来ないよ…

（私もですよ。またお逢いしたいです）

(二人の行為を愕然と見ている男を尻目に結衣と愛を深め合って)
そんなにほしいのか…じゃあ、結衣が上に乗るんだ
(床に仰向けになり、いきり立ったモノをそそりたたせる)
ここに結衣が乗り掛かってきてくれ
そうだな…ずっとあの男の方を見ながら、挿入できるか？
(男は悔しそうにこちらを見ているだけで)
何か男に話しかけてやってもいいんだぞ




(じゃあ、エッチが終わったら少しお話ししませんか？)

うん。出来るよ…
だって今は、隆史の彼女だから…
（横になった隆史の上になると、ゆっくり入れていき）
ぁ…ぁああん…ぁああああ…
隆史…入ってくるよぉ…
（元彼を見ながら、騎乗位で胸を揺らしながら腰を上下させて）
ぁんぁんあんあん…

（ありがとう。今日は遅いから明日でもいいですか？）

うっ、うあぁぁ…！
(結衣の膣の締め付けに一気に高まって)
気持ちいい…ハァハァ…
結衣、男に何か言ってあげて…
あいつに冷たい言葉を投げて、僕には相の告白をしてほしいな…
(腰の上で乱れる結衣を見て興奮がおさまることはない)
(揺れる爆乳に手を伸ばし、揉みしだいていく)



(いいですよ。明日、結衣さんといっぱいエッチなことしたいです)

ぁああああ…隆史…
（隆史に胸を揉まれると、更に膣をしめつけて身体を前に倒すと、隆史とキスをして腰だけを激しく動かして）

まだ居たの？
早く合鍵置いて帰ったら？
それとも覗きがしたい変態だったの？
（隆史には見せない冷たい顔で）

隆史大好き…
いっぱいいかせて…

（アンシャンテで待ってますね。夜になると思います）

【ごめんなさい。眠気に襲われたので寝ますね。また明日お待ちしてます】

いいよ結衣…
結衣の中に濃いのいっぱいぶつけてあげるね…
(ちんぽは絶頂に達しそうで、びくびくと震え)
イク！結衣！出る！出ちゃううう！！
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ！！！！
(結衣の膣内に彼氏の証が注ぎ込まれる)
(暫く挿入したまま、余韻に浸り)
はぁはぁ…よかったよ結衣…
最後に、嫌いな方を手で思いっきりビンタして、好きな方の顔を柔らかいおっぱいでビンタしてほしいな…



(時間わかりますか？よかったら大人の伝言板に残してくれると嬉しいです)

わかりました、ありがとうございました
大人の伝言板に書いてくれたら嬉しいです
落ちますね


空室

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます

友達カップルと一緒に旅行に来て、友達が風呂に行っている間に友達の彼氏に迫られやってしまう女性はいない？

お相手いいですか？

遅くなりました

お願いします

ＮＧとか希望はありますか？

おしりはＮＧで・・
書き出しお願いしていいですか？

了解しました

（ノックして、部屋に入る）

あれ、あいつは？
（部屋を見渡しながら・・）

えっ
（浴衣に着替えている）
あー、美紀（適当に名前つけました）なら先お風呂いってるよー。
いっしょに行ったんだけどタオル忘れて戻ってきちゃったｗ
どうしたのー？？

なんだ、風呂か・・。
ゆりちゃんもこれから？

（浴衣姿のゆりを見ながら・・・）

ゆりちゃんって浴衣似合うね、谷間も強調されて・・・

そうだよー。
お風呂いかないの？

え・・似合う？？ありがとう・・（ちょっと恥ずかしそうに）
谷間ってｗどこ見てるのーｗ美紀に言っちゃうよ？ｗ

俺らはもう入ってきたよ。
隅々までしっかりね・・。これからの事考えてさ
（笑いながら・・）

どこって・・胸でしょ、男が見るところは・・。
美紀より、数段大きいし・・。美紀がいつも羨ましそうに言ってるし、裕也（彼氏の名前）も
自慢してるよ。張りが合って、いい感じってさ。

（視線は胸のままで）

これからの事ってｗなに言ってんのーえっちｗ

えーひどーい。胸しか見てないんだー。
そんな変わんないよー。
裕也そんなこと言ってんの？信じらんないんだけど（ちょっと怒った様子で）

これからって・・・ゆりちゃんもでしょきっと・。
しっかり洗うんでしょ。

ほとんど、胸を見てるさ、俺もゆりちゃんの想像するもん・・
その浴衣の下を・・。ノーブラでしょ今は・・。

いつも見てたんだーｗえっちだなぁｗｗ
でも美紀の方が形いいもん・・
ノーブラじゃないよぉまだ。

そう？ゆりちゃんの方がよさそうだよ？
まだ、ブラつけてるなら外してみてよ、どうせ入るんでしょ。
ちょっとだけ、見せてよ・・。内緒でさ・・。こんな機会無いし・・
（少し近づいていく）

落ちたみたいなので・・・・おち

彼氏の友達に誘われて、酔った勢いでしてみたいです。

>>288
相手お願いします。

お相手お願いします。

最初は嫌がっていたものの、段々乗り気になって
最終的にはノリノリで…って感じでどうですか？

>>289
早かった裕樹さん、お願いします。
ご希望は何かありますか？

>>290
周さん、すみません。
また機会があったらお願いします。

>>292
こちらこそお願いします。

希望はこっちの事をちょっといいなぐらいなの気持ちがあるぐらいの感じで。
あとは最初はダメって断り、押し倒されてからの流れでどうですか？

こちらにも希望やNGなどがあれば教えて下さい。

残念。機会があればまた。

流れは、私もそんな感じが良いです。

希望は大学生かOLぐらいってことでしょうか。
NGは、お尻や過度のスカグロ、罵倒などです。
このシチュなら大丈夫だと思いますが・・・。

書き出しはどうしましょうか？

なら大学生で全員同じ大学に通っているということで。
書き出しお願いしてもいいですか？

いきなり酔っている感じでもいいので。

分かりました。
では、書き出します。


あれ？裕樹くん？
どうしたの、こんなところで？
（女子会の帰り、偶然駅で裕樹君に会い、声をかける）
（まだ終電までは時間があるが、決して早くはない時間）
（唯は酔って機嫌がよくなっている）

【今のままか、もう少し飲ませるかはお任せします】

別にちょっと店で飲んでその帰りかな
(友達と軽く飲んで適当な所で抜けてきた)
唯ちゃんも飲んでるね、やっぱりあいつと？
(彼氏がいることは友達でいるから知っていた)

そうなんだ〜。

ううん。
私は、学科の友達と女子か〜い♪

裕樹くん、途中まで一緒だよね？
一緒帰ろう？
（ニコニコと笑顔を振りまく）

なんだ、女子会か。
(妙に上機嫌だからどうしたのかと思った)
まぁ女の一人歩きは危ないしね、送ってくよ。
(それらしい理由をつけて一緒に歩く)

それにしても随分飲んでる気がするけど大丈夫？
(たしか弱い方では無かったと聞いたような気がする)

ありがとー。
さすが裕樹くんw

別にそんなに飲んでないよぉ？
楽しいお酒だったから、テンション上がってるだけ〜。
えっとぉ、どっち方面だっけ？
（飲んでいないとは言っても、思考は少しぶっ飛んでいる）

そうなんだ……
(少し高すぎるテンションに軽く引いてしまった)
ほらこっちだよ。
(これは相当飲んでるなと思い手を握って誘導する)

本当に大丈夫？
俺の家で休んでいった方がいいんじゃない？
(距離的には300mしか違わないが見ていて危なっかし)

ん？大丈夫、大丈夫。
これくらいなら全然帰れるよ？
（握られた手を振りほどくこともしない）

えっと・・・じゃあ、こっちだから。
送ってくれてありがとねー。
（正しい方向を選び、上機嫌で帰ろうとするが、手はつないだままで）

・・・ん？
もう支えてくれなくても大丈夫だよ？
（小首をかしげて裕樹さんを見つめる）

いやそのさ、まだ大丈夫なら一緒に飲もうかななんて
(友達の飲み会はどこかハブられた感じがして飲み足りなかった)

無理にとは言わないけどダメかな？
(友達の彼女とはいえ女性と飲めば少しは紛れると思った)

あー、良いけど・・・
この辺、お酒飲めるところってあったっけ？
（彼氏に悪いとは思いつつも、前からカッコイイと思っていた）
（裕樹さんが相手だと、つい気を許してしまう）

・・・あぁ、それで裕樹さんの家ってこと？

そうだけど……
(そうは考えていたが言われると言葉に詰まってしまう)

やっぱり彼氏いるし男の家で飲めないよね。
ごめんごめん、変なこと聞いて。
(ちょっと気が緩んだなと思って謝る)

浮気したとか言われたくないよね唯ちゃんも

うーん、そうだねぇ。
（しばしば、無言で考えて）

でもぉ、裕樹くんならいっかな。
お酒飲むだけでしょ？
裕樹くんなら、雅弘（←彼氏）とも仲良いし、大丈夫じゃない？
（このまま家に帰るのもつまらないと思い、のる）


【彼氏の名前、勝手に決めてしまいました。】
【もし不都合があれば変えて下さい】
【あと、裕樹さんは、ユウキさん？ヒロキさん？】

大丈夫じゃないって随分アバウトだな……
(内心嬉しいが愛想笑いをしてしまう)
(そのまま手を握って家まで案内する)

てきとうにその辺で待って、酒とつまみ持ってくるから
(リビングを指さしてからキッチンへ行き準備する)


【名前はヒロキです】
【不都合は今のところ無いです】

えへへっ
（相変わらず上機嫌でニコニコしている）
（男性の家に上がることの意味を知らないわけではないが、）
（すっかり気を抜いてしまっている）

はーい。
・・・ってうか、裕樹くん、すごいね。
つまみまで揃ってるんだ。
よく晩酌するの？


【ヒロキさんですね。分かりました】

ん？あぁそれなりには揃えておくかな。
友達来たりすることあるし偶にだけど。
(品揃えはそこそこ良いぐらい)

はい、お待たせ。
(数種類のチューハイと腕に抱えたつまみをテーブルに置く)
好きなの選んでもらえる。
好み知らないし、後ビールと焼酎ぐらいはあるかな？

そうなんだぁ。
すごいねー。

じゃあ、これにしようかな。
かんぱーい♪
（甘めのチューハイを受け取る）
（裕樹さんも取ったのを確認すると、缶を合わせる）
（2次会ということで、お酒とおつまみもそこそこ進む）

それにしても、裕樹君の部屋、綺麗だよね〜。

かんぱーい。
(ノリよく合わせて缶を合わせる)

これぐらいは一人暮らしだとできないとね。
掃除とかは得意な方じゃないけど。
(お気に入りのチューハイをすぐに1缶空けて2缶目を飲み始める)

久々だな〜こうやって女の子と飲むの
しかも可愛い子と二人っきりとか嬉しい
(酔いが回ってきたのか馴れ馴れしくなり近付く)


【()内の文では呼び捨てでいいですよ】

でも、一人暮らしの男の子が皆こんなにきちんとしてるとは思えないよ？w

え〜、褒めても何もでないよw
裕樹君こそ、かっこいいから一緒に飲みたい女の子なんて
いっぱいいるんじゃない？
（可愛いと言われて満足し、裕樹が近づいてきたことに気付かない）


【分かりました】

そう？そうかもしれないかな？
(適当に友達の家の様子を思い出す)

いるにはいるけど、なんかギャルっぽい感じの子ばっかりで好きじゃないんだよね。
俺的には唯ちゃんがタイプかな〜なんて。
(軽く指先で肩を突っつく)
もし、唯ちゃんがさせてくれるって言ったらお金払っちゃいかも（笑）
(酔いすぎたのか軽く下ネタまで言い始める)

裕樹君、ぜいたく〜w
（モテることを否定しない裕樹に、笑いながらつっこむ）

え〜、だから褒めても何もでないってw
・・・うそぉ、裕樹君もけっこう酔い始めた？
お金とか風俗嬢みたいでやだ〜w私一途だしw
（唯も酔っているため、けらけらと笑いながら惚気てかわす）
（それでも、わずかなスキンシップを嫌がるそぶりは見せない）

え〜お触りぐらいはOKしてくれないの？
(軽く手を握る)
そんな一途な唯ちゃんを誘惑して俺のものにするぞ〜
(そう言って缶チューハイを一気飲みする)

本当なダメなの唯ちゃん？
(そしてまさかの唯を押し倒しをしてしまう)

お触りとか、増々お店っぽいw
マジ、裕樹君酔いすぎだよ？
私そろそろ帰・・・きゃっ
（裕樹が酔ってきたのを感じて帰ろうとする）
（その瞬間に裕樹に押し倒される）

え・・・ちょっと、冗談キツいよw
どいて〜

どいて〜ってわりにはしたいでしょ？
(根拠の欠片もない理由を言ってみる)

ただ俺は、唯ちゃんと飲んだ記念にこのいい気分のまま唯ちゃんをきもちよくしてしたりしたいな〜てだけ。
(ほぼ欲望を口にしているのと変わらないことには気付いていない)
いけないことを偶にはしてみようね？
(唯のことを考えずに唇を近づける)

え・・・何言ってるの？
（ようやく本気だと気付き、良いが冷めてくる）

そ・・・そんな。
別に私は求めてないし。
（抵抗しながらも、前から良いと思っていた裕樹さんが近くて、）
（変にドキドキしてしまう）

いや・・・んっ
（顔を背けるが、そのまま唇を重ねられてしまう）
（必死で押し返す腕には、酔いのせいで全く力が入っていない）

ほら、いやって言いながらキスOKしてるでしょ？
(そのまま何度もキスをして、時折舌を絡ませる)

大丈夫だって、あいつには黙っておけばバレないから。
(ゆっくりと手を伸ばし身体を触り始める)
スタイルいいのわかってたけど、肌スベスベだね
（腕やお腹を触りつつ、胸を触っていく）

してなぃっ...やだっ
（裕樹から逃げようと首を横に振る）

うそ・・・そんな人だなんて・・・
（彼の友達でもある裕樹への信頼が揺らぐ）

いやあっ，触らないでっ
（身体を撫でる手を払おうとしても上手くいかない）

ここまでして今更ダメとか、それれこそありえないし
（上半身を脱がしてブラの上から胸に顔をうずめて匂いを嗅ぐ）
嫌がる演技もいいけど、本当は気持ちいいって正直に言いなよ
（下半身に手を伸ばし股間を触り始める）

演技しすぎていると本気で色々するかもよ？
（胸を両手で大きく揉みながら指先で乳首を探す）

ちょっと待って、、、いやあっ
（裕樹の頭を必死で押して、胸から離そうとする）

裕樹・・くんが勝手にしたんじゃない。
いやっ　気持ちよくなんか無いぃ
（足を閉じようとしても、裕樹の足を間に入れられ、侵入を許してしまう）

・・・っ・・・いや・・・
（裕樹の言葉に身体が硬直する）
（途端に恐怖で大人しくなり、小さく抵抗の言葉を呟く）


【これからという時にゴメンナサイ】
【どうしても眠気に勝てそうにありません】
【寝落ちする前に落ちさせて下さい】

ふう……冗談だよ唯ちゃん。
調子に乗ってごめんね？
(いきなり謝り抱きしめる)

ちょっといい気分になってやっちゃったことだからさごめん。
確かに、唯ちゃんとしたいのは本音だけど。
(本気で嫌がる唯を見て反省する)

本当にごめんね
(そう言って服を着せて帰らせる)

【それは仕方ないですね】
【また機会があれば相手お願いします】
【落ちますね】

【また機会があればお願いします】
【お手間を取らせてすみませんでした】


以下、あき。

彼氏の友達が遊びに来て、下ネタで盛り上がっているうちにやられていく女の子はいませんか？

もう一度あげてみます

oti

シチュのお相手を募集します。

彼氏との間で揺れながらも魅力的な彼友に抗えず…みたいな感じが希望です。
細かい設定は会話して決めたいです。

一度あげてみます！

奈緒さん、よいですか？

>>331
今晩は。ありがとうございます！
お願いします。

何か好みの設定とかありますか？
こちらはちょっと強引で意地悪な感じで攻めてもらえたら嬉しいのですが…

こんばんわ。

どっちが誘惑するの希望ですか…？

募集文から見ても分かると思うのですが、
男性から誘惑されたかったです。

少し合わないかなと思うので勝手ながら落ちさせてください。

すいません。

了解。　オチ。

友達の彼氏に誘われてやってしまう女性はいませんか？

>>336
こんにちは。
お相手いいですか？

お願いします
希望とかありますか？

宜しくお願いします。

希望は強引だけど、優しく迫ってくれると嬉しいです。

希望ありますか？

結衣さんのでいいですよ。
よろしくお願いいたします

書き出しますね。

（結衣の家に・・）
ピンポーン・・
結衣ちゃん居る？

太郎くんいらっしゃい。
一人？珍しいね？

とりあえず上がって。
（リビングに太郎くんを家に上げて）

いや、あいつも居るかなぁ・・って思ってさ。
まぁ・・居なくてもいいか。

お邪魔しまーす。
相変わらず綺麗にしてるね、この部屋。

ワンルームでも、結構広めだし。
今日、彼氏とかは来ないの？

今日は来ないんじゃないかな？
連絡ないからね。

ありがとう。
狭いからね。

何か飲む？
（太郎くんを見て微笑みを浮かべ）

そっかぁ・・・こないのか。
（部屋を見渡しながら・・）

（ベットに目がいき・・）

ベットも大きめだよね。二人で寝ても余裕かな。
いつも、寝てるんでしょ。彼氏と・・。

（飲み物を聞かれて）
何でもいいけど・・ビールある？

ワンルームに、これだけベッド大きいのも変だよね？
あいつの趣味で、買ったからね。

ビールあるよ？
私も飲もうかな？
（冷蔵庫からビール取り出して、グラスを用意して注いで）
乾杯しよっ。

（ビールを渡され・・）

んじゃ、たまには違うパートナーとかんぱーい！！
（一口のみ・・）

このベッドなら、落ちたりしないね。寝相悪くても・・。
んで、この上なら、いろんな体位でできそうだし・・。

彼氏もそれ狙ったんじゃないの？

乾杯。
（ビールを飲み干し）

そうなのかなぁ？
あいつに聞かないとわからないけど…寝相が悪いからだけだと思うよ？

だって正常位しかしないもん。
（ビール飲みながら、笑い）

えっ・・そうなの？
正上位だけって、随分淡白だねぇ・・。

それで結衣ちゃんは逝けてるの？

んー。

いくって良くわからない…
（笑いながらビールをまた飲んで）

たまにはさ、違う体位でやりたいって思うでしょ。
上に乗ったりとかさ・・。

個人的には後ろからが好きだけどね。
毎回違う体位でやってるけど・・。

上に乗った事無いならさ、今、ちょっと俺の上に乗ってみなよ。

（ソファぁーの上に座って、自分の上に座らせようとする・・）

んー。したことないから、よくわからないけど…

えぇ。太郎くん酔いすぎじゃない？
（言われるまま、ソファーの上の太郎くんに背中を見せて乗るように）

こ、こう？
（上に乗ろうとした時に、ミニスカから下着を見せて）

そう・・・もっと深く腰掛けて・・足広げてさ・。

こんな感じで、突かれるの。
（軽く腰を動かす・・）

結衣ちゃんは今日は随分派手な色のパンツはいてるね・・。
（片手を結衣のお尻から、太股をなで始め、片手はおなかに手を回し押さえるようにしている）

どう？この体制で突かれているのは・・

太郎くん…

もう酔ってるんじゃない？
駄目…
（立とうとするが、押さえられて立てずお尻で股間を擦って）

太郎くんエッチ…

酔っては無いよ・・
ただ、結衣ちゃんとしてみたいだけ。いい体してるなぁ・・って前から思ってたし。

（スカートを捲り上げ、パンツ越しに股間をすり合わせる）

ズボン越しでも分かるだろ？俺のがどうなってるか。

（軽く腰を突き上げ）
（おなかを押さえていた手が、胸に上がっていき、もう片方の手が結衣の足の付け根に・・）

太郎くん…駄目…
あいつ来ちゃったら、大変だよ…
（下着越しに、太郎くんの大きさを感じて）

ん…ん…
太郎くん駄目…
（胸を触られるとビクッとして感じて、大人しくなりながら）

来ないでしょ・・。結衣ちゃん言ったじゃない・・。
（構わず、後ろから胸を揉み始め・・）
それに・・結衣ちゃんも期待してるでしょ。俺の・・。
でかいの、感じてるくせに。

（突き上げている腰に力を込め、突き上げながら・・）
（指で、結衣のクリをいじり始める）

ほら・・いいでしょ。たまには違う男のも・・

ああん…太郎くん…
（大きな胸を太郎くんに揉まれて、はぁはぁと吐息が大きくなり）

太郎くん…友達なのに…

ぁぁぁ…クリ触っちゃ駄目…
（大人しく太郎の触られるままに、身を任せて）

落ちたかな？

落ちます。

彼氏の友達に迫られて酔った勢いでやっちゃう女性はいない？

もう一度あげてみます

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

募集ageです。

落ちます。
以下空室。

友達の彼氏と勢いでやってしまう女性はいませんか？

oti

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

>>234
同内容で募集します。

落ちます。

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

>>234
で再募集します

>>371
取り下げ落ち

>>368
>>371
相手募集するときはageないと気付かれないから
sageないほうがいいよ。

気になっている友達の彼氏に酔った勢いで迫られてやってしまう女性はいませんか？

oti

彼氏の友達に迫られて興味本位でやってしまうＪＫはいない？

強引に襲ってくる彼氏の友達居ませんか？

こんばんは、弥生さん
強引に襲ってくるってことは半ばレイプみたいな感じですか？

レイプとは違いますが、強引だと嬉しいですwww

暴力的ではなく、欲望のまま求めて欲しいです。

彼氏の友達だからまさかそんな目で見られてるなんて思っても見なかったのに
突然抱きつかれて、弥生さんも最初は全然そんな気なくて嫌がっていたはずなのに…
って感じですか？ｗ

他に設定とかであらかじめ決めておきたいものはありますか？
年齢はどのくらいにしましょうか？

それと一回のレスが短めがいいか長めがいいかとか
状況描写とかを頻繁に入れた方がいいかいらないかとか
リクエストがあったら聞かせてください

そんな感じですwww

私は短〜中文なので、それでよければ。
年齢は考えていませんでしたが、高校〜新卒の社会人までで…お好みありますか？

リクエストは特にありませんが、レス速いと嬉しいです。
リクエストありますか？

弥生さん、草生やしすぎですってばｗ

じゃあ卒業を控えた高校3年生ってことにしましょうか？
それくらいの年齢が男も一番鼻血出そうな年齢だしｗ

弥生さんのリクエスト了解です
だったら短めの文章でできるだけポンポンテンポよくいきましょう。

最後にNGだけ教えてください
あと書き出しどっちからにするかも

わかりましたw

書き出しはお願いしていいですか？

NGは暴力とグロです。

宜しくお願いします。

（弥生の部屋。本当なら今日は賢二と弥生と俺の三人で弥生の部屋で遊ぶはずだったが
賢二から携帯に今日は行けないと連絡が入った）
（元々、弥生のことが好きでたまらなくて二人のことをいつも眩しい目で見ていた俺は
二人きりの状況が居心地が悪くて仕方がない）

弥生…今日、賢二来れないって電話きたぜ
どうする？
俺と弥生の二人になっちゃったけどさ
それじゃ弥生がつまんないって言うなら俺帰るよ

なんか弥生と二人きりだと俺も緊張しちゃうしさ

なんで緊張するのよ？
いつも遊んでいるじゃない？
（状況が読めないで天然を発揮して、首をかしげて）

もうすぐ卒業だね…いつもみたいに３人で遊ぶこともなくなるんだね…
（窓の外の夕日を見ながら、少し切なくなり）

なんで緊張？
おまえ、何言ってんだよ…
そんなの決まってんだろ
弥生が…　…
（その後の言葉を言うか言うまいか迷い一度顔を上げると可愛く首を傾げる弥生が目に入る）
（だめだ…かわえぇぇー！）
（その可愛さに俺はクラクラしてその後に言葉を続けることも忘れてしまう）

え…な…？あっ卒業な…
あっと言う間だったな
あのさ、弥生…
俺っておまえたち二人の邪魔になってなかったか？
（夕陽で茜色に染まった弥生の横顔を見ながらずっと気になっていたことを口にしてみた）

ん？
（途中まで言って黙ってしまう圭太を見て閃き）
なんで緊張したか忘れちゃったんでしょ？（クスクスと笑いを浮かべて）
私もよく忘れるよー。何を言おうとしたか。

なんで？子供の時から３人一緒でしょ？邪魔なわけないじゃん。
今日の圭太は変だね？いつも変だけど。（圭太を心配そうな顔で見つめながら、ベットに腰掛けて）

ん…あぁ　忘れた、忘れた　（楽しそうに笑う弥生を見て俺は精一杯の作り笑い）

なんでって…
そりゃ、俺たちずっと一緒だったけどさ
弥生と賢二、途中から付き合い始めただろ？
おまえたちがどんなに気が合う二人で仲がいいか
一番知ってるのって俺だし

おまえたち二人だけでもすっげー楽しそうだろ？
もしかして、俺って邪魔なんじゃないかって…
二人の笑顔見てて時々思ってたんだ
（そしてその笑顔がいつも俺のことを苦しめてるなんて弥生は知らないだろうな…）
（こんなに苦しくてこんなに切なくて…でも絶対に手すら触れちゃいけない相手）

変？変ってなんだよ？
俺がこんなに変になっちゃうのは弥生のせいだろっ！
なんだよ、部屋は暖房で温かいからってそんなスケスケのTシャツ着て
今日は賢二いないんだぞ！俺と二人きりなんだぞ！
俺のことは男してまるっきり眼中なしかよ！！

（いらだつようにベッドに腰かけた弥生の肩を強く掴み俺は弥生を押し倒した）
（弥生の体がベッドのスプリングでぽんと跳ねた気がした）

ごめｗｗ
短めでテンポよくって言っときながら
長めになっちゃいました

反省ザルｗ

ん？
賢二だって、３人で居るのが好きなんだよ？
圭太だって、賢二と二人で楽しそうな時があるでしょ？ズルい…
（顔をプーッと膨らませて拗ねて）

だって、圭太を信じてるもん。
圭太は男の子だけど…私の大事な友達だから…
（ベットに押し倒されても、本気に受け止めないで）

知ってるよ、んなこと
弥生に言われなくたって！
俺だって賢二のことはマブダチだって思ってるし
弥生のことだってすげー大事な友達だよ
だから余計辛いんだろっ

ホントは知ってるんだろ？
弥生も…賢二も…
ホントは俺だって弥生のこと好きで…どうしようもなくて
知ってておまえら二人して楽しんでたんだろ？
ざけんなよっ、俺はおまえら刺身の盛り合わせのツマのダイコンかよっ！

（押し倒した状態で弥生の両手を広げ手のひら部分を俺の手がしっと押さえつける）
（そのサディスティックな状況は俺自身がしてることなのにその行為に俺自身が
異様に高まっていく）

（電話落ちしてました。今から書きます）

>>392
ゆっくりで大丈夫ですよ
連絡ありがとうございます
ダメダメなんで無言落ちされたかなって思ってましたｗ

え？圭太…そうなの？
私は全然知らなかったよ…

圭太の気持ち…そうだったんだ…
ごめんね？気づかなくて…
（押さえつけられながら、圭太を下から見つめて）

圭太…痛いよ…？
（押さえ込まれて、涙目になりながら圭太に訴えて）

全然知らなかった…そうだよな
俺の心の動き、俺の痛みなんて
弥生には興味なんてないもんな

弥生のことがすげぇ好きで苦しくて…
だけどそんなことに気づきもしないで無邪気に笑ってる弥生を見てるともっと苦しくなって…

痛い？俺の痛みはそんなもんじゃない

（言ってることはめちゃくちゃだ。それは自分でも自覚がある）
（それでももう…どうしようもない。弥生の匂い…弥生の熱…どんどん強くなってもう止まらない）
（俺の中で大切にしていた何かが音を立てて崩れていく）

弥生は友達だよな？
だったら俺の痛みがどんなもんか知りたいだろ
教えてやるよ

（横臥した弥生に覆いかぶさるとTシャツを肌蹴させ強引に弥生の唇を奪う）

だって…圭太はそんな素振り見せなかったんだもん…
言ってくれないし…
（拗ねるようにプイっと横向いて、俯いて）

ちょっと…圭太…
んんん…
（唇を奪われながら、シャツを捲られるとピンクの下着を見せて）

駄目…
（圭太を身体から離そうと抵抗して）

そんな素振りなんか見せられるとでも思ってんかよ？
ちょっとでもそんな素振り見せてみろ
賢二はどう感じたと思う？
そういうおまえの鈍感さが時々すげぇムカつくんだよ！

（抵抗の素振りを見せた状態で奪った弥生の唇には血が滲んでいる）
（白い肌、薄いピンクの唇…そこの小さい赤い斑点が花のように咲いて見える）

優しい賢二はこんなふうにしなかったろ？
いっつも優しく弥生のこと抱いてくれたんだろ？
ざけんなよ、おまえなんか俺が壊してやる

（弥生の唇に滲んだ血を俺は自分の唇に塗る。不思議とサディスティックな俺が火を燃やしていく）
（俺は首に下げていたチョーカーを引きちぎり弥生の手首をそれで縛る）

抵抗すんなよ
弥生はもう俺からもう逃げらんないだよ

【途中ですいません。用事で出掛けないとです。

本当にすいません。

落ちます】

ちょっと展開のんびりしすぎでしたかね。
ごめんなさい。
っていうかレス早く返さなきゃって俺、誤字脱字の嵐orz
弥生さん、ごめんね。

きっと外は寒いので気をつけて出かけてください。

落ちます。

彼女の友達のギャルとしたい人募集します

泥酔してて、電話しながらエッチしちゃう感じでしたいですw

>>400
お願いします

よろしくねー

智也さんの彼女の後輩で援交してるようなヤリマンです
書き出ししますね

よろしくお願いします

書き出しありがとうございます、待ってますね

ん〜、気持ち悪ぃ・・・
(泥酔している秋菜は智也さんにホテルに連れてこられました)
(服装はおへそを出したシャツにショーパン)

(やる相手に困らないだけあり、スタイルがよく胸はEカップ)
(ベッドに到着すると倒れこんだ)

ん〜、気持ち悪ぃ・・・
(泥酔している秋菜は智也さんにホテルに連れてこられました)
(服装はおへそを出したシャツにショーパン)

(やる相手に困らないだけあり、スタイルがよく胸はEカップ)
(ベッドに到着すると倒れこんだ)

おい秋菜、大丈夫かよ…
（泥酔してしまった秋菜を介抱するためにホテルに連れてきて）

（大胆な格好に少し変な気持ちになって、しかし彼女の友人に手を出すわけにもいかずに）

（しかし艶かしい身体からは目がはなせず）

あっつぃよぉ〜
(体をよじる秋菜)
(智也に擦り寄り)

ねぇ、脱がせてぇ
暑いし、胸苦しいのぉ
(シャツは下にあるおっぱいで大きく山になっている)
(しかも、今日はノーブラで乳首も浮いている)

お、おい…秋菜……
（擦り寄ってきた秋菜の身体に欲情してきてしまい離れられず）
（胸が苦しいという言葉に胸に魅入ってノーブラの格好に勃起してしまう）

脱がせてって…

落ちます

彼氏と彼氏の友達と飲んでいて彼氏は先に酔いつぶれてしまい台所で洗い物をしている時にバックで犯されたいです

いませんか?

あんま経験ない俺でも良ければ、、、

落ちます

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

彼氏の友達とやっちゃう女性はいないかな？

酔った勢いで彼氏の友達としてしまう子はいない？

友達の彼氏に旅行中に迫られてやってしまう子はいない？

おちます

彼氏の友達に迫られてやられてしまう女性はいませんか？

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

彼女の姉でお願いします

お相手ありがとうございます、了解しました。
ちなみに希望等ありますか？

乱暴なのは嫌だよ。

わかりました、こちらも暴力すかグロとうはngでお願いします。

書き出し始めてもよろしいですか？

はい。

んー…なんか緊張するな
(いつも行き慣れているはずの彼女の家の前に立ちどことなくそわそわしながらチャイムを押して)

…あれ？
(まいに呼ばれたにも関わらず返答がないままドアの前に立ちながら待ち)

あ、渉くん来てくれたんだ。今日はまだ、妹もまだなの。入って。

あ、まいさんこんにちは
(出てきたまいに少し微笑みながら家へと上がらせてもらい)

ん、あいつもまだなんですね
(彼女を含めての話し合いかと思いながら)

妹帰ってくるとまずいでしょ？とにかく私の部屋に入って。

んー…まぁそれもそうですね
(彼女の姉に呼ばれて内緒で来たことを考えると苦笑しながら言い)

おじゃましまーす…
(彼女の部屋とは違う部屋でキョロキョロしながら入り)

【まいは何歳くらいの姉が理想ですか？】

適当に座って。
（お茶をだす）

ねぇ、妹といる時よく私を話題に出さない？妹が最近やきもちやくようになって。うまくいってるの？あなたたち…

【こちらが18ぐらいで設定してるんで20〜22ぐらいだと嬉しいです】

あ、はい…
(テーブルわ挟み向かいに座り)

あー…それは冗談で言ってるんですけどね…まいさんの方が落ち着いてますしね？
(そういいつつも実際はまいの方が可愛いや、まいの方がスタイルが良いなど言っていて)

なんか、家に来ても私を見る目が違うって、誤解されだして…。私も彼がいるって言ってるのにね。

【薄手のセーター、ふとももくらいまでのフレア、黒ストだよ】

おち

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

ある日、相談があると訪ねてきた彼氏の友達にいきなり押し倒されて無理やり…。NGはバイブとスカトロです。

よろしければお相手させていただきたいです。

よろしくお願いします。
スリサ Ｂ87 65 90
北川景子みたいな感じです。
彼氏とは付き合い始めて半年くらい、まだエッチしてません。

よろしくお願いします、設定了解しました。

あずささんのこちらがわへの希望はありますか？

よろしくお願いします。

ありがとうございます。
特にありません。

分かりました、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？

（俊と付き合って半年。
イチャイチャするけど、怖くてHはまだ。
日曜日の昼下がり、一人でアパートにいる。

「あーあ…」
海外出張で一週間帰らない俊を思い、ため息をつく。
服装は青いブラウスに白いパンツです。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…
(とくに連絡も無いまま急に友達の俊のアパートへと向かうとチャイムを鳴らし反応を待ち)

あっ、誰かきたのかな？

はーい（立ち上がって玄関へ。。

憂さん？俊なら、出張でいませんけど…。

ん…あずさちゃん久しぶりだね
(俊の家へと遊びに来た時から何度か話はしたことがあったものの)

ちょっとあずさちゃんに相談したいことがあるんだけど…ダメかな？

お久しぶりです。
私でよければ…どうぞ。
コーヒーでいいですか？
（俊の友達ということもあり、家に上がるよう促す。
キッチンでコーヒーを淹れる準備をする。

？

憂さん？いらっしゃいますか？

再度募集

>>453
お相手が落ちられたもの同士お願いできますか？

お願いします。続きからが良いのですが。

>>450の続きですね
最初からレイプ目的で着ている感じで襲いますね

それでは続けますね

>>450
丁度よかった誰もいないかと思っていたので・・・
連絡があるので伝えますね
（そのまま家に上がりこんでゆく）

すみません・・・
遠慮なく頂きます
（キッチンで作業をし始めるあずさに忍び寄ってゆく）

ありがとうございます。
（憂さんの行動に気づかず、作業している。

（息遣いをいれてくだされば嬉しいです。
そして、俊さんとあずさはエッチしてると、友達は思ってます。

こちらこそ感謝していますよ
あずささんが一人で居てくれたからね
（真後ろに立ちあずさに襲い掛かる）

はぁはぁ・・・
一週間ご無沙汰なんだろう？
俺が代わりに満足させてやるよ･･･親友の務めでね
（スカートをまくりあげてお尻と股間を弄り始める）

えっ？
（いきなり感じた体温。
俊のものとはちがう手に息遣い。
恐怖のあまり、全身に粟がたつ 。
ちょっ、何を…
いやっ、やめてください。
（逃げようともがく
あっ、そこは…いやっ。
（股間をまさぐられると、怖くて怖くてたまらなくなる。

満足させてやるからさ・・・
どうせオナニーでもして紛らわしていたんだろう？
（ショーツをワレメに食い込ませながら執拗に指を動かしてゆく）

嫌じゃないだろう？
そのつもりで部屋に入れたくせに・・・
（指の動きは徐々に激しくなってゆく）

やっ、ちょっ…やだ、いやっ。

オナニーなんて、してない。

あっ、そんな…つもりじゃ…。

憂さん、相談があるっていったじゃない。

だから…
（刺激が強まる指、バージンのあずさには痛いだけ、

やめて、痛い、痛い…

顔をしかめ、憂さんの腕をおさえる。

はぁ、はぁ・・・
相談？
そんなの方便だよ・・・
あずさのいやらしい身体を俺の物にしたかったんだ。
（ワレメを広げてゆきながら襞を擦りあげてゆく）

いたいだって？
直ぐに良くしてやるよ
（片手はクリを摘み軽く扱き始める）

いやっ、助けて、俊。

いやっ、あなたのものになんかならない。

私の体は私のものよ。（そばにあった小麦粉を床にぶちまけて逃げる。

げほっ、・・・
何逃げてんだよ

諦めて俺の物になるんだよ
（逃げるあずさの服を掴んで力任せに引き裂いてゆく）

やっぱりいい身体じゃないか
楽しませてもらおうか
（そのまま押し倒して乳房を嘗め回しながら股間を弄り続ける）

いやっ、いやあああっ。
（舌触りと息遣いにおかんがはしり、体をよじって逃げようとする。
お願い、許して。
私、お腹に俊の赤ちゃんがいるの。
（かなり激しくて移行してもいいですか？

それは・・・いけないな・・・
なおさら突いてやらないといけないじゃないか
（マンコに指が根元まで入れられ激しく抜き差しされる）

どうせ嫌がっていても身体は正直なんだろう？
素直になれよ
（クリとマンコを同時に攻め立ててゆく）

【いいですよ･･･出来れば快楽に身を任せてもらいたいな】

いたいっ、痛い、やめて。。

もうやめて。（恥ずかしさと恐怖心からすすり泣き始める。

（実は、あずさは前から旬の友人の間できれいだとうわさになってました。

痛いという割には愛液が出てるじゃないか・・・
音も聞こえるだろう？
（指の抜き差しに合わせて愛液の音が大きくなってゆく）

感じるのが怖いのかい？
諦めて身を任せた方が楽しくなれるぜ
（更に指が奥に入りＧスポを擦りあげてしまう）

あ、あ、あっ、あ、あ、あ

いい声を出すじゃないか・・・
ココが弱いみたいですね
（執拗に指先でＧスポを擦り続ける）

直ぐに欲しがるようにしてやるからな・・・
ココを弄って・・・
（同時にクリの包皮を剥いて先を擦りあげる）

ごめんなさい、眠気が急にひどくなって…。
寝落ちする前に落ちますね。
ありがとうございました。

残念
落ち

あっ、ん、あ、んっ、

あれ？私じゃない。

やられましたね、成りすましに…
IDをみればわかるのに

妙なのが現れたら、まずID確認&#8252;
落ちます

ほしゅ

友達の彼氏に酔った勢いでされてしまう女子大生はいませんか？

再募集上げ

私でよかったら一緒に飲みませんか！

お願いします。
希望のシチュ、NGとかありますか

やっている途中に電話をさせられたいですっ…！
おしりは無理です><

了解しました。

では、彼氏が居ない時に遊びに来た友達と飲んでいて・・・。
って感じで行きますね。


彼氏がいない時に、来て平気だった？

んー、大丈夫だと思う。
あの人も私も割と適当だし

うい、(缶ビールを机に置いて)

そうなんだ・・。
まぁ・・いいか。楽しもうか（笑）

しかし、飲むと色っぽくなるよな。


【名前入れてもらえますか】

(ごめんなさい忘れてました><)


そうだよー飲まなきゃやってられない世の中ッスよ！
(酒に弱く酔いがもう回ってきて)

なんすかー？彼氏持ちを口説く気っすかー？
(相手の脇腹をつっつきながら)

ストレス溜まってんなぁ・・。
あっちも溜まり気味なのかぁ・・。

しかも、そんな服着てて・・。
（ミニで体のラインがでるTシャツ）

口説くつもりはないけどさ、ちょっとムラムラしてるかな（笑）
最近してないし・・・

女子にそんなこと聞いちゃダメだよっ
(演技めいた動きをしながら)


あれー？私を見てムラムラしたんですかー？ほらほら
(腕に抱きついて胸を押し当てグリグリする)

ムラムラするさ、最近してなくて、女と二人きりなんだから・・。

ゆうは、胸でかいんだな・・。
（押しつけられた胸を肘で押し返しながら）

この胸を揉まれているの？挟んだりしたり・・。
（肘で乳首あたりを刺激する）

ひゃぁんっ…っ…でかいでしょっ…
(雰囲気を理解しながらも嫌がるそぶりは見せず)

っ…そうだね…いじめられてるっ…
(乳首に快感をおぼえながら)

でかいね・・。
（肩越しに、手で胸を触りはじめ・・）

いじめられてんだ・・。乳首つままれたり？
（服の上から下から持ち上げるようにしながら・・）
（あいている片手は太ももを触りはじめる）

ゆうの彼氏は・・・激しいのか？

んっ…ふっ…
(止めようともせず受け入れ)

うんっ…あとよくおしりも叩かれるっ…んっ…
そっちはだめっ…
(太ももに伸びる手を抑えながら)

激しいよっ…それに…かなり変態…

それで・・逝かされてるのか？
（Tシャツの裾から手を中に入れ、ブラの上から揉み始める）

激しいのか・・・ゆうはMなのか？

（手を押さえられ・・）
いいじゃんか・・触るくらい・・
ゆうだって、俺の気になるだろ？
（強引に手をスカートの中に入れ触りはじめる）

たまには・・彼氏以外のペニス・・・入れたいだろ？

ぁっ…いかされてるっ…
ゆうは変態なエムなのっ…
(Mと言われ興奮して)

ぁっぁっ…だめなのっ…
(既にビショビショな秘部をいじられ脱力してしまう)

っぅ…(既にお酒で赤い顔がさらに赤くなり)

真面目そうな顔して・・・どエムなんだ・・。
もう、こんな状態だし・・。
（パンツの脇から指を滑り込ませ・・）

もう、俺の想像してるんだろ？
取り出してみろよ・・
（正面に立ち、目の前に腰をつきだす）
俺の顔を見ながら取り出して・・。

ぁっぁっ…ごめんなさいっ…
(身体をビクんっと反応させて)

えへへ…ハァハァ…カチャカチャ
(ズボンをおろしペニスと対面して)
彼氏のより大きい…
(竜也とペニスを交互に見て嬉しそうに)

でかいの・・好きなのか？
さっ・・咥えたいでしょ・・。それとも・・彼氏に遠慮してできないか？
（頭を掴み近づける・・）

それと・・足広げてよ、いやらしいパンツ見せて、自分で触って。

(頭を掴まれ動けないために嫌でもペニスが目の前に来て)
ちょっ…ちょっとだけなら…ペローッ…
(ソフトクリームを舐めるように下から舐め上げ)

はいっ…クチュクチュ…ぁっ…ペロペロ…
(言われるがままに足を広げ舐めながら自分で弄り)

いやらしい顔・・。大学にいるときとは別人だね。
握りたいだろ？握りながらちゃんと咥えろよ。
それとも、彼氏に許可をもらわないと駄目か？

（ゆうの携帯を掴み・・）

かけてみろよ・・・彼氏に・・

待ってっ…彼氏にはっ…なんでもするからっ…
(そういうと握りながら舐め回して)
んっ…ちゅぱちゅぱ…シコシコ…

【電話は突いてる時にして欲しいです】

【分かりました、すみません】

どう？硬いだろ？
硬いの・・好きか?

（頭を掴み、腰を動かし始める）
ゆうは・・学校の時も男の想像して居そうだよね。

ほら・・自分のしっかり触ってなきゃダメだろ？
しゃぶりながら、一段と濡れてる感じだし・・・

すきぃっ…ハァハァ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ペロペロ…んぐっ…んっ…んっ…

講義のときもっ時々いじってるっ…

はいっ…クチュクチュ…ズプズプ…

どうだ？自分の淫部は？もう・・俺の入りそうか？

（口からペニスを外し・・ゆうをソファーに倒し・・）

自分で広げて、見せてみろよ・・俺に・・。

（反り返っているペニスを淫部に当てている・・）

欲しいんだろ？本当は・・・

うんっ…欲しいっ…もうトロトロだよっ…
(片手で自分の秘部を開き、片手でペニスを掴みそこにあてがい)

今日だけっ…今日だけ突いてっ…
(彼氏に言い訳するかのように今日だけと言って)

今日だけで・・満足できるのか？俺のでかいの入ったら・・忘れられなくなるぞ？

（そう言うとゆっくりとねじ込んでいく）

結構閉まるな・・ここは・・・

ほら・・奥まで・・
（ゆっくりと奥まで差し込んでいく）

久しぶりの・・感触だ・・楽しませてもらうよ・・

（覆いかぶさり腰を激しく振りはじめる）

んっ…っ…ひゃぁんっ…っ…
(少しずつ入ってくるペニスが動くたびに声を大きくあげてしまい)


ぁっぁっ…あぁぁぁっ…くぁぁっ…
(突かれるたびに淫らなメスの顔で喜んで)

彼氏のよりどうだ？いいか？
（意地悪く質問していく）

いつも・・こんなこと考えてるんだろ？授業中も・・・
先生のペニスとか考えながら・・

（両足を抱え上げ突きまくっていく）

彼氏に悪いとは思わないか？・・・

ぁっぁっ…いいのっ…気持ちいのっ…
(罪悪感よりも興奮が勝ち)

ぁひっ…ぁっぁっ…男子全員にぶっかけられたいとかおもってますっ…
(どんどん本性を露わにして)

ぁっぁっ…気持ちいほうがいいのっ…しょうくんも好きだけどっ…こっちがいいのっ…っぁあっ…
(彼氏の名前をあげ)

そうか・・こっちのほうがいいのか・・。
なら・・彼氏の前で犯されている気分を味わってみようか・・
（携帯を渡し・・）

かけろよ、今・・。

（突きあげながら・・）

かけてみろよ・・

はひっ…ぁっぁっ…
(突かれるたびに携帯を持つてが震えて)

ハァハァ…ぁひっ…しょうくんっ…元気…っ？
あぁんっ…声聞きたくてぇっ…んっ…ゆうは元気だよっ…ひぁんっ…

寝ちゃいましたか…？

おちます…><

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

こんな時間だけど募集してみます。

無理かなあ。
もうちょっとだけ募集させてください。

落ちます。
以下、空いてます。

もういないかな？

背徳的なシチュエーションでお相手してくれる女の子募集します

出戻りですけど、お相手いいですか？

よろしくお願いします

希望やNGありますか？

こちらこそよろしくお願いします。
えっとNGは痛いことと汚いことです。
希望はちょっと強引に迫られたり焦らされたりとか。
貴史さんの希望はどういう感じですか？

わかりました
こちらの希望は、憧れの同級生の女の子に迫って、最初は抵抗しながらも段々素直になっていき、柚希さんを寝取るのが希望です
黒髪爆乳の制服姿だと嬉しいです

爆乳設定ですね、頑張ります。
えっと、貴史さんは私と彼の共通の友達という感じで。
学校の帰りに偶然一緒になって、貴史さんの部屋に入れてもらうことに。
大まかに、こういう流れで大丈夫でしょうか？
他に案があれば遠慮なくどうぞ〜。

了解です

部屋に連れ込んだところからでもいいですか？

ブラをつけるのが苦しくて、ノーブラの設定だと嬉しいです
セーラー服に丈の短いスカート、ニーソでもいいですか？

えっと、ノーブラ設定はちょっと…。
邪魔なら脱がせちゃってください、という感じでお願いします。

他は了解です。
改めて、よろしくお願いします。

わかりました。よろしくお願いします



(柚希を部屋に招き入れ、お茶を用意してテーブルに向かい合う)
柚希と二人で話すのも久しぶりだね
最近あいつとはどうなの？

(話しながら、視線は柚希の胸に)
(以前から好意を持っていて、柚希を奪われたことを妬んでいる)

(失礼しました。柚季さんでしたね。次から気を付けます)

悪くないよ、順調に上手く行ってるって感じかな。
(用意されたお茶をこくりと一口飲んで)

そういう貴史くんはどうなの？
もう好きな人とか、できたのかな。
貴史くん格好いいから、その気になったらすぐに彼女なんてできるよ。

(お茶をテーブルに置くと、お行儀悪くテーブルに頬をくっつけて)
(下から貴史くんを見上げるように)

(全然、気付いてませんでした)
(字の間違いなんてよくあることですし)
(本人が気がつく前に気がついたんだから、セーフということで！？)

そうなんだ。うまくやってるんだね…

(こちらを見上げる柚季は深い谷間を覗かせていて、釘付けになってしまう)

好きな人？うん、できたよ…
(無防備な柚季の隣に移動していく)
そう？じゃあ、付き合ってくれるかな…
(柚季の肩に手を回して、抱き寄せる)
柚季…好きだ

(ありがとうございます。柚季さん優しいんですね)

ふふ、妬いちゃう？
(冗談のつもりで、意地悪く笑ってみせ)

えっ…？ 付き合ってって…。
(突然の貴史くんの行動に、頭が混乱してしまって)
あっ、わかった…。
(ぱっと考えが閃くと、ぽんと軽く手を合わせる)

まったく、貴史くんってば、冗談が上手いんだから。
(それが自分を困らせる為の冗談だと考えて)

冗談じゃないことを、教えてあげるよ

(こちらを向く柚季の顔に近づけて、瞬く間に唇を奪ってしまう)
(強引に舌を絡めて、柚季の唾液と混じりあい水音が響く)
ちゅぱ…んっ…柚…季…

(キスしながら、両手は柚季のはちきれそうな爆乳に添えられる)

えっ…、貴史くん…？
(言葉の意味を考えている内に、唇を奪われてしまい)
はっ…、んっ…、んんっ…！？
(それも軽いキスじゃなくて、舌を絡めたディープなキスを)

やっ、貴史くん、やめて…よ…。
(緩く手で貴史くんの体を離れさせようと)

(唇を離すと、柚季を見つめて)
折角柚季と二人きりになれたんだ。僕に夢中になるまでは帰さないよ

(乳房を揉む力を強めていき、豊かな胸の形が自在に変わる)
本当にエロい体してるね…入学したときから気になってたんだ
もう、この体はあいつに使わせてあげたのかな？

(セーラー服の裾から片手をいれて、ブラのホックに手を伸ばしていく)

そっ、そういうつもりで、来たんじゃないよ？
懐かしかったし、ちょっと寄るだけのつもりで…。
(じっと見つめられると、気恥ずかしさから視線を逸らし)

貴史くん、そういうこといっちゃ、やだ…。
(ずっとそういう目で見られていたんだと思うと体が熱くなって)
(胸への愛撫、その刺激に少しずつ息が荒くなっていく)

ふあっ…、あっ…！？
(貴史くんの指がブラのホックに触れたと思った瞬間には)
(ブラのホックがパチンと勢いよく弾けて)

そんなこと言いながら興奮してるじゃないか
もしかして、あいつに体を触らせたことないのか？

(ブラを脱がして、柚季に見せるようにテーブルに置く)
ほら、ブラを外しちゃったよ
あとは服を脱がせるだけで柚季の爆乳を拝めるんだ

(セーラー服をたくしあげると、想像以上に大きい乳房が露出して、ピンクの乳首は固くなっている)
(高校生とは思えない爆乳は、たくしあげたセーラー服がずり落ちないように支えるのに十分で)

こんなに大きいんだ…何カップあるのかな？

私、興奮してる…？
(自分の状態が客観的に見れなくて)
う、うん…。
(貴史くんの質問に、こくりと頷き)

はっ…、たかし、くん…。
(制服をたくしあげられ、胸を見られていると思うと体が熱くなって)
(触らなくても、胸の先がじんじん熱くなる感じで)

ＦとＧの間、ぐらい…？
(腕で隠しても、隠しきれない胸の膨らみを、何とか隠そうと)

(徐々に心が傾いている柚季を見て不敵に笑う)
そうなんだ…じゃあ、俺が初めて柚季の爆乳を触るんだね

そんなに大きいんだ…まだ成長してるんじゃないの？
入学当時はもう少し小さかったよね

(乳房を触りながら、黒のニーソ越しに太ももを撫でる)
太股もむっちりしててエロいね…
俺も、興奮してきた…

(股間が熱くなって、膨らんでいく)
(テントを張った股間を、正面から柚季の爆乳に押し付ける)

うっ…、爆乳、爆乳言わないでよ…。
(貴史くんの笑みに、一瞬、ドキリとして)
結構、気にしてるんだから…。
(それを誤魔化すように顔を逸らす)

しっ、知らない…！ あっ…！？
(腿を撫でる手に、体をびくんと震わせる)
はっ、やだっ…。
(くすぐったさの入り混じった刺激に、息を乱させ)

やっ…、貴史くん…。
(大きな胸はクッションのように)
(吸い付くように柔らかく貴史くんを受け止め)

俺は柚季の爆乳大好きだよ
もっと成長して欲しいぐらい…柚季の全てを、愛してる

(ズボンごしに擦り付けていると我慢できなくなり、ズボンを脱ぎ始める)
(ガチガチに固くなったぺニスが露出して、柚季に向かってそそり立つ)

はぁ…はぁ…
もう、こんなになってるよ
柚季のおっぱいで、ちんぽ挟んで…
柚季の体を独り占めにしたい…
(先端は我慢汁で溢れ)

貴史くん、私の胸しか見てないみたいに見えるけど…。
ほんとに全部、愛してくれる？
(嘘か本当かを見極めるように、貴史くんを見つめ)

…貴史くんのばか…。
(谷間に貴史くんのを挟み込むと)
(左右から手のひらで胸を押し付けるように)

勝手に見て、勝手に触って、勝手に興奮して。
恋人がいるのに好きだとか告白して。
自分勝手だよ…。
(上下に扱いて、その先端に軽く噛みつく)
(ちょっとだけ、痛くなる程度の力で)

勿論だよ、柚季の仕草も、優しいところも、一生懸命なところも全部愛してる
(真っ直ぐに柚季を見返して)

(谷間に挟み込まれると、たどたどしく上下に擦られていく)
(先端を噛まれるが、僅かに走る痛みにも快感を覚えて)

ハァハァ…もっと、激しくしていいよ…
柚季、俺の事、好きになってくれたかな…？
柚季を、あいつから奪いたいよ

(熱い視線を柚季に送り)

私、最低だな…。
すっごく、心がぐらぐら揺れてる…。
(貴史くんに見つめられると、視線を合わせられなくて)

どう、だろ…。
(好きになった？と尋ねられると、意地悪く微笑んで)
(貴史くんへの愛撫を、強めていく)
(さっきまでよりも、強く挟み込んだそれを上下に、刺激させて)
(顔が貴史くんのに近づく度、その先端に舌を絡ませていく)

出して、いいよ…。
(ちゅっとキスをして、鬼頭にねっとりと舌を這わせ)
(射精を促すように、舌での愛撫を続け)

俺、一生柚季を大切にするから…
あいつよりも、何倍も柚季を愛するよ…

(微笑みながらきつく挟まれ、射精が近づいていく)

いいの…？出しちゃうよ…
誰も汚したことない柚季の顔や口に、ザーメンミルクを…出すよ…！
(射精の瞬間、柚季の唇に押し付けるようにちんぽを突き出して)
ビュクビュクドピュッ！！ドクドクドクッ

(柚季の顔や口内に大量にぶっかけられ、乳房にまで垂れる)



(柚季さんを寝取った後、彼氏を呼び出して目の前で二人の愛を彼氏に見せたいです)

貴史くん、絶対女の子に騙されるタイプだよ…。
(楽しそうに笑って、貴史くんを絶頂へと追い詰めていく)

だから、いいんだってば…。
(躊躇う貴史くんに、くすりと笑い)
んっ…、むうっ…。
(唇に貴史くんのを押し付けられると、唇で甘く噛みつく)

はっ…、あっ…！？
(熱い精液が、勢いよく発射されるのがわかって)
(体で貴史くんの精液をしっかりと受け止め)


(うー、第三者の表現っていうのが苦手で…)
(貴史さんが、そこらへん上手くやってくれるなら…)

(嬉しそうに受け止める柚季を見て、心を奪ったことを確信する)
こんなに嬉しそうにザーメン受けてくれるなんて…あいつとはエッチな雰囲気にもなったことないんだろ？
柚季の口から聞きたい…俺と付き合って
正式に、俺を彼氏として認めて欲しいな

(不安な表情を含ませながら柚季を見る)




(彼氏は台詞なしで愕然とこちらを見てるだけでどうですか？)
(やりにくいようでしたら僕が台詞をつけます)

こういう雰囲気になったことは、あんまりないかな。
貴史くんみたいに積極的じゃなかったし。

私に付き合って、欲しい…？
じゃあ、満足させてよ。
(不安な表情を見せられると、つい、いじめたくなってしまう)
(胸を押しつけるように、きゅっと抱きついて)

いっぱい、気持ちよくさせて…。
(貴史くんの顔を見上げて、キスをねだるように)


(そういう感じでなら、いいですよ)

いいよ柚季…気持ちよくなろう
(柚季から抱きついてきて、爆乳を押し付けられる)
(柚季を抱き返して、乳房の感触を楽しみながらキスをする)
んっ…柚季…ちゅぷ…

(手を回して、柚季のお尻を撫で回す)
(萎えない股間をスカートに押し付け、擦り付けていく)
(全身密着し、柚季の体温を感じて)




(ありがとうございます。彼氏が部屋に来てからラブラブセックスしたいです)

んっ…、ふぅっ…。
(抱きつく力を強くして、キスに夢中になる)
(今度は自分から舌を絡ませるように)
あっ…、はあっ…、貴史くん…。
(ゆったりと、上半身を押し付けて、胸を擦らせていく)
(そうやって、少しずつ体を昂らせていって)

ふあっ…、もっと…。
(ゆったりとした愛撫が物足りなくなって)
(もっと、強い刺激を求めるように)


(どちらか言うと、始まってからの方が好みです)
(こう言うと、変態っぽいなあ…)

んんっ…柚季…エッチだね…
あいつとエッチできなくて溜まってたのかな…

(体を押し付けあい、お互いの欲望を刺激していく)

はぁはぁ…柚季…そろそろ、したいな…
(名残惜しい柚季の柔らかい体を離すと、ベッドに仰向けになって)
柚季、スカートは履いたままで…上からのってくれないかな…
柚季とひとつになりたい…



(もっと変態になってほしいです。柚季さんのエッチなところ見たい…)

私、エッチだよ。
貴史くんが思ってるよりも、ずっと。
(はあっと、熱い吐息を口から吐き出させ)

貴史くんって、結構受身だね。
最初の勢いは、どうしちゃったのかな？
(仰向けになった、貴史くんの足元にぺたんと座り込むと)
(両手で勃起したそれを、刺激してもっともっと硬くさせようと)

んっ…、いいよ…。
(立ち上がると、ミニスカートの中を貴史くんに見せ付けるように)
(下着に手を掛けするりと下ろすと、交互に脚から下着を引き抜いて)

ほら、私のここ、こんなだよ。
(あそこを、指でぱっくりと開いて見せる)
(愛液が腿から垂れ、ぽたぽたと貴史くんの上に落ちて)

柚季がこんなにエッチだって知らなかったから、驚いてるんだよ
(柚季が側に来て、濡れた秘部を見せられて)

すごくエッチになってる…柚季も興奮してるの？
そのまま乗り掛かってきて…柚季の中に入りたい…
いやらしく濡れたおまんこにハメたいよ…

(ちんぽは汁が溢れ、苦しそうに痙攣している)

興奮、してないように見える？
(くちゅっと指を入れて、中を緩く刺激させて)
こんなにも、濡らしちゃってるのに･･･。
(指を広げさせると、愛液がいやらしく糸を引いて)

貴史くん、入れるね…？
(ベッドに手を付いて、ゆっくりと腰を落としていく)
(右手で、貴史くんの位置を微調整すると、あそこを押し当て)
はあっ…、ほら、入ってくよ…。
(貴史くんの硬くなったそれを、きゅうっと締め付けながら)
(咥え込んでいく様を、しっかりと見せつけるよう)

はっ…、貴史くんっ…。
(半ばまで咥え込ませると、少し苦しそうに貴史くんを見つめて)

うん…柚季、気持ちよくなろう
(柚季が乗り掛かり、ゆっくりと挿入されていく)
んっ…あうっ…こ、こんなに締め付けて…

(半ばまで挿入されると、我慢できずに自ら腰を突き上げる)
柚季っ…！やっとひとつになれた…
(動かさなくとも物凄い締め付けに圧倒される)
はぁはぁ…もう、柚季は俺のモノだ…誰にも渡さない…
(胸ポケットから携帯を取り出し、柚季の彼氏に電話を掛ける)
ほら、柚季…電話に出て…
何も知らない彼氏をここに呼んであげて
(彼氏にコールしている携帯を柚季に渡す)

貴史くんの、おっきい…。
(はあっと、苦しそうに息を吐いて)
んっ…、んんっ…！
(腰を突き上げられると、その衝撃が体の芯まで響くみたいで)
あっ…、貴史くん、すごい…。
(刺激を求めて、ゆったりと腰を動かし始める)

えっ…、あの、えっと…。
(コールされた携帯を手渡されると、覚悟を決めて)
あっ、も、もしもし…？ 今、貴史くんの家にいるんだけど…。
(彼が電話に出ると、不自然にならないように会話を始める)

(制服姿で、スカートを履いたままおっぱいだけ露出して腰を振る柚季は性欲を掻き立てるのに十分で)
はぁはぁっ…もっと、腰振って…

(電話をする柚季を見て、わざと腰を激しく振る)
ほら、彼氏をここに呼んで…
あいつとは家が近いからすぐに来るはずだよ
ちゃんと「ラブラブセックスしてるとこ見に来て」って言ってね

あっ、ああっ！きもちいいっ！柚季のおまんこ締め付けてくる！

やっ…、電話中、なのにっ…。
(腰を激しく突き上げられると、漏れそうになる声を手で押さえるように)
う、ううん、何でもない…、貴史くんがちょっと悪戯してて…。
そういう、わけだから、すぐ来て、ね…。
(短く用件を伝えると、手早く通話を終了させて)

ごめんね、そういうの、まだ無理…、だよ。
(精神的に疲れたからか、ぐったりと貴史くんに寄り掛かる)
(体の熱が、力強さが伝わってくるみたいで)
貴史くんっ…、ふあっ…。
(きゅんと、貴史くんを締め付けて)

(柚季のやり取りを見ながら、腰の動きを激しくしていき)

言わなかったんだ、どうせすぐにここに来るのに…
(寄りかかる柚季を支えるように、両手で乳房を掴む)
おまんこしながらおっぱいも気持ちよくしてあげるよ…もっと体重かけてきて
(手のひらで乳房が形を変えていく)

ほら、こうしてるうちに来たみたいだよ

(目を見開いてこちらを見ている彼氏がそこに立っていた)
柚季…全部、話してあげてくれるかな

んっ…、恥ずかしいから…。
(彼にこんなところを見られることを想像したら、どうにかなってしまいそうで)
ふあっ…、貴史くん、おかしくなっちゃいそうだよ…。
(体が、交わっている場所が熱くてたまらなくて)
すごく、体が、熱いの…。
(貴史くんの手に胸の重みを預け)
やっ…、うっ…。
(胸を触られるのが、今までよりもっと気持ちよくて)

貴史くん…。
(手を、貴史くんの手と絡ませて、ぎゅうっと握り締める形に)
わっ、私ねっ、貴史くんと、こんなことしちゃってるの。
(目を見開いた彼の姿を見た瞬間、なぜか涙がぽろりと零れて)
あ、あれっ…、何でだろ…。
涙が、勝手に…。

(涙を流す柚季に、更に快楽を与えようと腰を突いて、爆乳を鷲掴みにする)

ほら、正直に話していいんだよ
もう、柚季の心は決まってるんだろ？
(彼氏に見せつけるように柚季の体を弄んで)
イキそうだよ柚季…彼氏の前で、中出ししたいな

もっと、変態な柚季を彼氏に見せてあげなよ
喜んで俺のザーメン受け止めてたじゃないか
あいつに…別れの言葉を告げて…

はあっ…、貴史くんっ…！
(胸を強く掴まれると、心臓まで鷲掴みにされたようで)
(体の奥がきゅうっと反応してしまって)

んっ…、私ね、貴史くんの彼女になるの…。
だから、もうお別れ…、だね。
(彼の前で触られているという事実が余計に体を昂らせ)

貴史くん、気持ちよくして…。
何も考えられなくなるぐらい、気持ちよくっ…！
(すがりつき、抱きついて、快感だけを求めるように)

ごめんなさい、眠気が限界です。
こんな時間まで、ありがとうございました。
以下、空いてます。

少しスレタイと違うかもしれませんが、他に好きな人が出来て別れを言いにきた彼女を
最後に無理矢理犯したい！

彼氏の友達と残業中にエッチしちゃうOLはいませんか？

酔った勢いで彼氏の友達とホテルでやってしまうOLはいない？

名前間違えてました・・再上げ

酔った勢いで彼氏の友達とホテルでやってしまうOLはいない？

おち

彼氏の友達と彼氏と神社で待ち合わせしてお祭りに行く時に彼氏の友達が間違った待ち合わせ場所を指定してその待ち合わせ場所の近くで無理やりされる高校生で誰かしませんか？

いない?

いるよ。

お相手してもらってもいいですか?

もちろんです。
書き出しお願いします。

彼氏の友達雅也が今日行くお祭りの場所をメールで送りそれに合わせて浴衣をきて待ち合わせ場所に行く

「ちょっと早くきすぎたかな･･･」
浴衣を直しながら神社の裏門で待つ

ごめ〜んお待たせー
(チェックパンツにジャケットとラフな格好)

おぉ、美緒浴衣似合ってる。
･･･今更なんど、場所間違えたみたいなんだ･･･

「あ、いえ･･･私が早く来すぎただけで････って、え？待ち合わせここじゃないの？」
辺りをキョロキョロ見渡す

(お祭りとは関係のない神社で、他に人は誰もいない)
いや〜よく確認しないでメールしちゃってー

それより美緒？随分着くずしてるね？
胸元はだけてる///

「裏だから人がいないかと思ったの。じゃあ移動しよう。」

移動する
着くずしを指摘されて歩きながら確認して直す。
「あ、ありがとう」

ん？移動するってドコに？

後ろから美緒のおっぱいを鷲掴みし揉みしだく。

「あ、ちょ･･･雅也く･･･ッ･･ひぁッ」
突然の事でゾワゾワとする

美緒のおっぱい少し見ない間に大きくなった。
んー？カワイイ声だしちゃって、もしかして気持ちいい？

「ちょ･･･違ッッ!!いやッ」
必死に抵抗する

そんなに暴れんなよ。
(地面に押し倒して、浴衣を脱がせる)

もう、分かるでしょ？

「いやっ!放してっ!たすけてっ、翔ーっ!」
必死に抵抗しながら彼氏の名前を呼ぶ

あれ･･･落ちちゃった?

だれか続きしませんか？

だれもいないので落ちます

親友の彼女と飲みながら悩み相談を聞いている内に…

って感じのシチュでどなたか、いませんか？

>>589で、再度募集します

移動オチします。

うふ〜ん

親友の彼氏に迫られてやってしまう女性はいないかな？

0時半位まででよければお願いしたいです。

お願いします

NGとかありますか？

ありがとうございます。

NGは、スカグロとお尻です。
健一さんはご希望ありますか？
丸投げですみませんが、書き出しお願い出来たら嬉しいです。

多少抵抗しながらも、やられていく・・て感じでお願いします。
では、部屋に男が遊びに来た・・・。ってところからで。


ピンポーン・・・。
理沙さんいる？

分かりました。


はーい。

・・・あれ？健一君？
珍しいね、どうしたの？
（親友の彼氏の訪問に驚きつつドアを開ける）
（突然の訪問だったため、長袖のTシャツに
ルームウェアのパーカーとズボンというラフな格好になっている）

ちょっと近くで飲んでてさぁ・・。もうお開きになったから、来ちゃったよ。
暇なら、上がってもいい？

え・・・いや、それは・・・あっ！
（親友の彼氏とはいえ、男性を家にあげるのは抵抗があり断ろうとするが、
健一さんは早々にドアを開いて中に入ってくる）

ちょっと、健一君，まずくない？
美奈が怒るよ？

【すみません、勝手に親友の名前つけちゃいました】
【もし変えた方が良ければ、修正して下さい】

いいじゃん。知らない仲じゃないんだからさ。
（玄関に入り込み、靴を脱ぎだす）

それに、美奈だって怒らないよ。
黙っててもいいしさ。

（部屋に入っていく・・）


【ありがとうございます。話進めやすくなりました】

ちょ・・ちょっとぉ・・・
（勝手に上がり込む健一を追いかける）

（がしっと健一の腕を掴み）
ねぇ、酔ってるなら美奈呼ぼうか？

【他にも、もし年齢など追加の設定があれば教えて下さい】

そんなに酔ってないから平気だよ。
それとも・・違う部屋に理沙の彼氏でもいるの？

ベッドの中に・・・（笑）
（腕を掴まれたまま、寝室を覗き込む・・）

残念・・誰も居ないか・・。
ここで・・理沙はエッチしてるんだ、彼氏と・・。

【大学生の設定で・・】

え？いないよぉw

ちょっと、勝手に寝室見ないでよ。
変なこと言ってないで。
（寝室から引き剥がそうと、腕を引っ張る）

【分かりました。】

だって・・してるんでしょ。
今日は、彼氏いないんでしょ、なら・・・

（引っ張った腕を、逆に引っ張りベッドに押し倒す・・）
（そのまま、上に覆いかぶさり・・）

たまには、お互い違う相手で・・やってみない？

（首筋にキスをし始める・・）

え？
やだっ・・きゃあっ
（突然ベッドに押し倒されて悲鳴を上げる）

いやっ・・・健一君、やめて！
酔いすぎだよぉ・・・
（胸板を押し返して抵抗する）

いいじゃん。お互い黙っていればわからないしさ。
（胸板を押されながらも服の上から胸を触っていく）

それに・・、理沙としてみたかったんだよ。スタイルいいしさ。

理沙だって、俺のがでかいって事、美奈から聞いてるだろ？
試したいでしょ・・これ・・。

（すでに勃起しているペニスをズボン越しに理沙の太ももにこすりつける）

理沙の胸・・揉みがいあるよな。ウエストも細いし・・。
（揉みながら、また首筋にしゃぶりついていく）

嫌だっ、私がやなの！
（ジタバタと抵抗しても男性の力には敵わない）

うそ・・・そんな目で見てたの！？
・・っ！そんな話，美奈としないし。
（美奈がいるにも関わらず性的な目で見られていたことに驚く）
（彼氏より大きそうなものの感覚に戸惑う）

いや・・・ぁっ・・・んぅ・・・
（絶妙な手つきに嫌々ながら次第に感じてきてしまう）
（徐々に甘い声が漏れ始め、自分でもどうして良いか分からなくなる）

男って、彼女がいようがいい女にはそういう目で見るの。
彼氏だって、同じだよ。

（胸を触っている手が、ウエストから胸を交互に触るようになでていく）
（舌は首筋から胸元に・・・）
（足で理沙の両足を開かせ、自分の体を挟ませるように覆いかぶさり、ズボン越しに腰を動かしながら股間を刺激する）

理沙も・・気持ち良くなりたいだろ？違う男ので・・

う・・・そ・・・
（彼氏も他の女性を
そういう目で見ているのかと思うとショックで）

やっ・・・あっ・・・
（健一の愛撫に身体が高まってしまう）

んあっ、、、ふっ・・あんっあっ
や・・それは、ダメだよぉ
（服を着たまま性器同士が擦り合わされ、甘い声を上げてしまう）
（理性を保って抵抗するが、見上げる目は潤んで、顔は紅潮している）

【ごめんなさい、次位で落ちないとです】
【時間が短くてごめんなさい。】

そうでしたね・・展開遅くてすみません。

また時間のある時にお願いします


落ちます

こちらこそ、すみません。

落ちます。
以下、空き。

彼氏の家で宅飲みをしていて、最後に残った彼氏の友達と…
といったシチュでお相手を募集します
（）描写できる方希望です

落ちます

背徳的なシチュが好きな女性募集します

友達の彼氏とエッチしたいな♪

葉月は今フリーだけどまぁまぁ遊んでて、それを知った友達の彼氏が
彼女が真面目な子で全然ヤらせてくれないから葉月にお願い…
みたいなので考えてますが他にやりたいシチュあったら合わせます！

彼女と比べて葉月の方がいい、ってことを(ヤりたいがために)
言われると喜びますｗ(プレイ中にも織り交ぜてほしいです)

()描写あり、５分くらいでレス出来る方希望。
NGはグロスカ、痛いこと、乱暴な言葉使いあたりです。

>>616
おちます。以下空室。

女の子いないかな？　シチュは相談で

いっかいあげます

おち

>>616で募集します。

お願いします

>>622
お願いします！
大学生くらいで考えてますが何か希望ありますかー？

葉月さんとは同じ大学で、アパートも隣部屋同士
綺麗な黒髪の爆乳で、貧乳の彼女と比べて断然セクシーな体で
彼女とできなくて悶々してる時に葉月さんのことを思い出して・・・っていうのが希望です
葉月さんに高校時代の制服を着てもらったりしたいです

うーんと、じゃあアパートの部屋にしましょうか。
弘人さんが何か元気なさそうに見えて葉月が飲みに誘うとか。
下ネタ振って多少強引に迫ってくれるとありがたいかも。
私は展開遅い方で、進めるのあまり得意じゃないので
展開早めたかったらガンガン進めちゃってください！

良ければとりあえず書き出してみます。
進めながら希望とか言ってもらえればその都度合わせますね。

分かりました。よろしくお願いします
セーラー服に黒のニーソックス、胸はHぐらいで、おっぱいや太ももにたくさんぶっかけたいです
書き出しお願いします。

(バイトが終わりアパートに帰ると玄関の前で隣の部屋の弘人を発見)
(なんかため息ついてるし元気なさそうなので思わず声をかける)

(葉月の格好はデニムのミニスカートに大きなバストを強調したTシャツ姿)
(白いTシャツの下の黒いブラは少し小さめで、ぷるんとした胸が
今にもはみ出しそうなのがTシャツ越しにもわかる)

弘人〜？どぅしたのーため息なんかついちゃって〜？
珍しいじゃん？恋煩いだったりぃ…？

(ちゃかすように話しかけると手に持ったコンビニ袋に入った大量のお酒を見せ)

とりあえずビール付き合え〜！

(と言いながら鍵を開け自室に弘人を招き入れる)

(ワンルームの部屋には似つかわしくないダブルサイズのベッドがあり
シーツは家を出たままの状態で乱れている)
(シーツの上に散乱した洗濯物などを慌てて片付けるが
際どい下着が弘人の目にも入る)

ごめんね、今日バタバタとバイトいっちゃったからさ…
さぁて、飲みますか！

(小さなテーブルにビールを広げ、弘人を床のラグに座らせると自分も
弘人の向かい側に座る)

(スカートの下のブラとお揃いの黒のTバックが腰をおろした拍子に
ちらっと覗くが本人は全く気にする様子はなく)

では
何か元気ない弘人にかんぱーい！

【とりあえず設定わかりやすいように長文書きました！】
【大学生が最初からセーラー服着てるのはさすがにありえないので途中で着替えさせてください。
クローゼットに入ってるかそのへんに置いてあるか適当に見つけてもらって…
お酒入ってるからノリノリで、いけると思いますしｗ】

（最近彼女とご無沙汰で落ち込んでいると、突然葉月に声をかけられる）
あ、葉月・・・おかえり、今帰りなの？
ちょっとね、色々辛いことがあって・・・
え？お酒？あ、ちょっと葉月！

（マイペースな葉月に強引に部屋に連れ込まれる）
（部屋の中は散らかっていて、下着が無造作に落ちていて目のやり場に困る）

うん、じゃあ乾杯
（葉月に促され、一口飲んで）

実は、最近彼女としてなくて・・・
彼女、真面目だからそういうことなかなかさせてくれないんだ・・・
（話しながら、葉月の豊かな爆乳をちらちらと見て）

【わかりました。途中で僕に見せつけるようにノリノリで着替えてください】
【高校から更に胸が成長して、サイズが合わなくて体のラインがはっきり分かるのが希望です】

(軽い雑談なんかもしながらグイグイとお酒を煽り、いい感じに酔っていく)
(暑くなり黒髪を緩くアップにすると、白いうなじはほんのりピンク色に染まり
身体中が暑くなっているのがわかる)

えーなになにー？
まさか下のお話だったのかー！
うーん、涼子は真面目だもんねぇ…
ちゃんとムード作ったりしてるー？
女の子はムードも大切だよぉ？

まぁでも涼子ねぇ…弘人はあーゆーのが好きなんでしょ？(笑)
やらせてくれないのも自己責任だよ(笑)


【勝手に彼女の名前涼子にしましたが大丈夫ですか？】

うん、涼子の性格は好きなんだけど・・・
でも、やっぱり好きだからこそ欲しくなっちゃうよ

（彼女の事を話しているのに、意識は葉月の体に奪われて）
（彼女とは段違いのグラマーな体型に見とれてしまう）

ねえ、葉月・・・結構いろんな人と遊んでるんでしょ？
僕のことも、スッキリさせてよ
葉月のエッチな爆乳、前から気になってたんだ
（葉月の隣に迫って、目の前で告白する）

【大丈夫ですよ】

うー、ごめんなさい、もうちょい事前のシチュも楽しみたかったのです…。
やらせてーやらせてーよりも我慢できなくてつい、みたいな…。
うまく言えなくて申し訳ないですが、ちょっと合わせるの難しいので落ちます。

分かりました。落ちます

こんな時間だけど女の子いないかな？　詳しいシチュは相談で決めたいです

もっかい募集します

よかったらお願いできますか？

お願いします＾＾綾子さんの年齢や容姿を簡単にでいいのでお願いできますか？
あと、こちらは特に希望がなかったら少し太った冴えない感じがいいんですが大丈夫でしょうか？

21歳の大学生、ロングヘア、Ｄカップ、服装はブラウスとスカートで清楚なイメージですが、性格は結構さばさばしています。
シチュエーションはどんな感じがお好みですか？

綾子さんがこちらの友達の彼女でこちらは彼女なし。こちらと綾子さんは面識あり。
３人で飲んでて彼氏が寝てしまい、こちらが頼み込んでエッチさせてもらうみたいのはどうでしょうか？
ちょっとわかりづらいかもしれませんが……ｗ

いえいえ、わかりますよー。
彼氏の側でなんてどきどきですね。
頼まれてっていうのは苦手なんですが……冗談でわたしがえっちする？みたいなことを言ったら本気になっちゃって襲うように……というのはどうですか？
もしくは、頼まれて冗談でokしちゃったら引き返せなくなって……みたいなのは。

よかったです＾＾こちらの容姿は上に書いたような感じで大丈夫ですかね？

じゃあ頼んだら胸触るくらいならＯＫみたいな感じでそのまま止まらなくなっちゃってというのはどうでしょうか？

あ、すみません。
前のレスに書き忘れましたが容姿okです。
ではシチュはそんな感じでお願いします。

了解です＾＾あと名前入れました。

そちらから何かありますか？　なければこのまま始めますが

あとは特にありません。
よろしくお願いします。

それではかきだしますね。よろしくお願いします＾＾

（友達の部屋、彼女が出来たから見せてやるよと呼ばれ行ってみると、前から気になっていた綾子がいて。
沈みながら酒をちびちびやっていると友達がさっさと潰れて眠ってしまい）

あちゃ、寝ちゃったよ……呼んどいてこりゃないよな？　しかも一回寝ると何しても起きないしさ……（ははと空元気のように笑いながら綾子の方をみて）

ほんとだよね。
ハルくん、お酒弱いんだから……。
(仕方ない奴めと言いながら目をふせて微笑む表情は恋をしていて)

でも裕くんも来てくれてよかった。
話すの久しぶりだね。
裕くんは、どう？
好きな人とかいないの？
ハルくんには黙っとくから言ってみなよ。
(空になった発泡酒の缶を片手に嬉しそうに)

いらっしゃらないのかしら……落ちます。

やっぱりこのスレがいいので募集します。
>>639 のようなスペックの女子です。
彼氏の友達を募集します。

出戻りですがお願いできますか？

よろしくお願いします。
シチュエーションのご希望はありますか？
無理やりまではいかなくても、完全合意ではない方が好みなのですが……。

綾子さんのことが好きだと迫り
押しに弱い綾子さんが、彼女にはなれないけど性欲処理だけならと言って
不本意ながらも抱かせてくれるのが希望です

うーん、性欲処理ならって、結局合意でえっちしてると思うんですが……。
すみません。合わなさそうなので落ちます。

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

まだいますか？

落ちます

彼女の友達のテクに墜とされて、何度も射精させられて最終的に観月のこと好きになっちゃう男の人募集

>>657
いいですか？ぜひ好きになりたいです。

>>657
良かったらお相手してください

>>658
ありがとうございますお願いします友達数人で夏休みに泊りがけの旅行で、安いからと一つの部屋で皆で寝ているところからでよろしいでしょうか？
好きなプレイとNGお願いします

おっぱいとお尻は大きめです

>>659
ごめんなさい、また今度お願いします

>>661
引き下がりますので、ゆっくりお楽しみ下さい

>>660
いいですね、声も出せない感じが最高です。NGはスカグロ、女の子の腕をタオルで縛ったりして柔らかく拘束するのが好きですね。

俺は背は高め、筋肉質といったところでお願いします。
書き出しますね。

(海でさんざんはしゃいだ仲間6人組は、安いという理由で泊まっている旅館の広間で雑魚寝をしている)
(みんな疲れ切って深く寝入っているが、順は夜中にふっと何かの気配を感じて起きる)
(気がつくと隣に観月の顔を見つけて)

んっ…？誰…？み、観月？どうしたのこんな夜中に！(小声で)

合わないならその旨を一言頂けると有難かったのですが…落ちます。

てす

こちらは口の悪い高校生。大学生の彼氏と付き合いはじめたものの、向こうが年齢を気にしてかえっちな雰囲気にならないことに不満を持っています。
誘い受けのＭ女子高生を生意気言えないくらい犯してくれる大学生のお兄さん(彼氏の友達)を募集します。

お願いできるかな？

龍二さん、ありがとうございます。
最初は偶然彼氏の部屋で３人でいたところに、彼氏が急用でいなくなって……というシチュを考えていますがどうでしょう。
よければ書き出します。

>>668
それでいいですよ

書き出し待っています

【よろしくお願いします】

(バイト先へ走っていった彼氏を笑顔で見送りながら)
ユウくん、いってらっしゃーい。

さて、と。
(彼氏のベッドにぽすんと腰かけ、一緒に取り残された彼氏の友達をねめつけてさっきより一段低い声で)

わたしを置いていっちゃうのはともかく、初対面の男とふたりきりにさせるなんてありえなーい。

まあいいや。龍二……さんだっけ？
聞きたいことがあったし。
(細い足を組みかえ手にあごをつきながら)

あのさ……ユウくんってドーテーなの？

忙しい奴だな･･･ユウも
こんな可愛い彼女を置いてゆくのはありえないな
（お世辞を言いながら美桜の身体を気づかれないように眺める）

なんだい？
答えられることなら答えてやるよ
（素っ気なく答えながらも邪な考えを巡らせる）

う〜ん、どうだろうね・・・

なーんだ知らないんだ。
ユウくんったらちゃんとヤれるのかしら。
わたしと付き合ってから手をつなぐしかしてないのよ。

まあ今日は家に呼んでくれたわけだし脈ありかと思ってたけど……
(下に座る相手の頬を両手で挟み込みこっちを向かせて)
どっかの誰かさんが訪ねてきてそれもなしになっちゃったわけね。

(片手はそのままでミニスカートの前を持ち上げ下着を見せながら)

ねえ、責任取ってくれる？

でも、真面目なユウらしいじゃないか
いまどきあんな奴いないぜ
（そう言いながらもこれはチャンスだなと考え始める）

俺のせいだって言いたいわけかな？
ちょっと心外だな
（こいつ誘ってやがると思い犯そうと決心する）

責任？
でも後戻りできなくなるぜ・・・
（股間に手を伸ばしワレメを無理矢理弄り始める）

男下手くそ過ぎるだろ
ワレメって

ふんっ。わたしだって処女じゃないのよ？
大学生の彼氏なんだもん、それくらい期待したっていいんじゃなあい？

(相手が誘いにノってきたことに気をよくして)

んっ。
あなたのせいよ。
あなたが来たからユウくん怖じ気ついちゃったんだわ、きっと。
(さらにスカートをたくし上げ挑発するように足を広げる)

人のせいにしちゃいけないな
もしかしたらアンタに問題があるんじゃないのかい？
俺が確かめてやるよ
（下着をワレメに食い込ませて前後に擦り上げてやる）


経験済みか・・・
確かにユウには荷が重いかもしれないな・・・
それに男にはもっと従順になった方が良いぜ
（下着で擦り上げながら太ももに舌を這わせる）

なっ！なによ、わたしに？問題？
(予想外の反応に激昂しかけるが)

ふああっ。
(既に濡れていた秘部が下着で擦りあげられ、かわいらしい声を出してしまう)

じゅーじゅんなんて、考え方古いんじゃな……んあっ。
やっ。ああんっ。
(舌が太ももに触れると体をぴくりと震わせ

かなりあるぜ
特にその口調だな・・・
（質問に答えながらも舌先が徐々に股間に近づいてゆく）

その声は可愛いじゃないか・・・
そういう声が男を興奮させるんだよ
（湿った音を聞かせながらクリまで下着で弾いてやる）

俺はその方が好みだからな・・・
殆どの男もそういう考えのはずだぜ
（舌がワレメに到着して執拗に舐めてしまう）

あんたの考えなんか……聞いてないっ！
いやっ。あああっ。
(クリトリスをいじられるとたくしあげたスカートを強く握りしめ)

舌は……だめっ。
(ただでさえ唾液でぐちょぐちょになる秘部からは次から次へと愛液が溢れ出す)

でも、しおらしくなって来たじゃないか
こんなアンタをユウが見たら直ぐに襲い掛かるはずだぜ
（身体を引きつらせるのを確認して更にクリを擦りあげてやる）

でも愛液が溢れてるぜ
気持ち良いんだろう？
（音を立てて愛液を啜り聞かせてやる）

だってこんなの……はじめて……下着と口で……なんて……
(卑猥な音をたてて愛液をすすられると頭がぼうっとしてきて)

んあっ。ああっ。あああっ。
(クリトリスへの刺激に耐えきれず軽くイってしまう)
(足を大きく開いたままあそこはひくひくと痙攣し)
や……やだあっ……。

こんなの初めてだって？
大した男とセックスしていなかったみたいだな
（下着をずらし直接襞やマンコの中まで舌で責めたてる）

あっけないな・・・
でも休ませないからな
（マンコを舐めながら指を差し込んで何度も抜き差ししてやる）

っ……るさいっ。
あんたが変態なんじゃない？
(はしたない姿を見せてしまっても口では気丈にやり合うが)
(実際高校生どうしのセックスはセオリー通りのもので)

やあっ。まだやるの？
ちょっと待って……
(イったばかりのあそこがちゃぐちゃと相手の指でかき回され)

変態か・・・
その愛撫に感じてるアンタもかなりの変態じゃないか？
（舌先はクリを捕え包皮を剥き先を転がしてゆく）

まだ始めたばかりじゃないか
それに俺も満足させてもらわないとな・・・
（愛液を飛び散らせながら際奥まで指で刺激してやる）

わ……わたしはっ。
(変態と言われ先ほど怒っていたときとは違う様子で顔を赤らめ)

いやあっ。そこだめえっ。
ああっ。ああんっ。んあっ。
指がっ……入ってきてる……なんて……。
んあっ。
(だらしない表情で開けっ放しにしている口の端からはよだれが垂れていて)

何か言いたそうだな・・・
初対面の男に犯されて感じちゃう変態と言いたいんじゃないのかい？
（クリをきつく吸い上げてその言葉を出させようとする）

もう喘いでるだけじゃないか・・・
欲しくてたまらないんだろう？
（カチカチの股間を太ももに押し付けながら指先はＧスポを刺激する）

変態なんかじゃ……なっ……んんっ。
ああんっ。
(相手の頭と腕を制止しようとするがそれはすがりつくようでもあって)

いやっ。なにこれ、おっきい……
(布越しでもわかる膨らみに絶句する)
(膣は指を飲み込み少し入り口が開いてひくひくしている)

認めた方がもっと気持ちよくなれるぜ
物は試しで言ってみたらどうだ？
（クリを吸っては舐め、舌先で転がしてを何度も繰り返してやる）

興味があるみたいだな
見たらもっと欲しくなるはずだぜ
（ズボンを脱ぎカリ首の広がったチンポを見せ付けて）
（そして指がマンコをかき回してさっきとは違う快楽を与えてしまう）

いやよ、わたしは変態なんかじゃ……

やあっ……こんなおっきいの……
(男性器を目の当たりにすると膣内の指のしめつけが少しきつくなり)

ひぐっ。うあああっ。
(指で膣内をかき回されると体をのけぞらせて)

ちょっと躊躇したのかい？
でも味わってしまったら抜けられなくなるはずだぜ・・・
（スカートとパンツを脱がせ濡れたマンコをマジマジと見つめてやる）

マンコは欲しがってるじゃないか･･･ヒクツいて・・・
味あわせてやるよ･･･それっ！
（美桜の腰を抱えあげて圧し掛かり一気に正常位でマンコを貫いてしまう）

もうっ……やだあっ。ううっ
(視姦されると息をあらげ両腕で顔を隠す目にはうっすら涙が滲んでいて)

えっ？うそっ。ねえゴムは？
ああっ。ユウくん、ユウくんっ！
(こんなときに限って都合よく恋人の名前を呼ぶがそれははじめて気づいた“身の危険”でもあり)
(しかし抵抗虚しく一気に男性器を挿入される)

ゴム？
そんなもの要らないよ・・・
それに生の方が格段に気持ちいい事を教えてやるよ
（入れると直ぐに激しい腰使いでマンコを突きまくる）

いい声だ・・・
これくらいしおらしい女は可愛いぜ
（激しく責めるだけでなく腰に回転を加えてマンコをかき回すのも忘れない）

【時間の許す限り犯しまくりたいけどいいかな？】

生なんて……だめえっ……あああああっ。
(激しく突き動かされて最後の方は悲鳴のようになり)

いやあっ。そんなに激しくしたら……おかしくなるっ……壊れちゃううっ。

【わかりました。思う存分責め立ててください】

普段より気持ちいいだろう？
夜は長いんだ存分に味わうがいいさ
（最奥を突きながら美桜の衣服を脱がしてゆく）

おかしくなればいいじゃないか・・・
壊れて俺好みの淫乱になればいい・・・
（子宮口をノックしながら露になった乳房に喰らい付いて吸いまくる）

いやあっ。おちんちん奥まで……届いて……ああんっ。
おっきいの……ひっかかって……気持ち言いよう……。
(されるがままに服を脱がされ高校生にしては発育のいい白い乳房を震わせ)

「おちんちん」だって・・・
もうチンポのことだけしか考えてみたいだな
（抜けるギリギリまで引き抜いて直ぐに根元までぶち込むピストンを繰り返す）

でかい胸じゃないか・・・
ココも感じやすいんだろう？
（舌先で乳首を転がしながらベッドを軋ませてゆく）

ああっ。おちんちん！
おちんちん気持ちいいのっ。
みおおちんちん大好きなのぉっ。
(自然と腰が浮き上がり股を自ら大きく開いて)

ああんっ。そこもすきいっ。
(舌で弄ばれた先端はすぐに堅くなり)

腰まで浮かせて・・・
足を絡めたらもっと奥まで擦ってやるぜ
（美桜に後戻りできない要求をしながら小刻みに子宮口を擦りあげる）

チンポがすきなのか・・・
どのチンポでもいいのかい？
（自らを選ばせるように質問して軽く乳首を噛んでやる）

【何発も中だししてもいいかな？】

んあっ。おちんちんすきいっ。
龍二さんのおちんちんがいいのっ。
あ、ああっ。あああっ。
(無我夢中で足を後ろに回してがっちりと腰を密着させ)

みおの体の奥まで龍二さんでいっぱいにしてえっ！

【はい、今最高に気持ちいいです……お願いします】

俺のがいいんだな・・・
美桜はもう俺のものだと言うことなんだな・・・
（密着してる為か龍二が腰を動かす度に美桜の腰が吸い付くようにベッドから浮き上がる）


「いっぱいにして」か・・・
じゃたっぷり中に出してやるよ
（その言葉に興奮したのかパンパンに膨らんだチンポが膣壁を抉りあげる）

【俺も同じだよ･･･まだまだ眠くないから狂うほど犯してあげるよ･･･】

みおは龍二さんのものです……。
みおのおまんこは龍二さん専用ですっ。
ああっ。
りゅーじさんのせーえきくださいっ。
美桜の中に出してくださいいっ。
(自らも腰を動かしぐいぐいと足をしめつけ)

「龍二さん専用」か･･･よく言えたな
しおらしくてなおかつ淫乱になりやがった
褒美を美桜にたっぷりやるとするか
（何度かマンコを突きまくった後大量のザーメンが子宮に流し込まれる）

初めてのザーメンの味はどうだ？
腰が抜けるほど気持ちいいだろう・・・
（マンコからチンポを抜きザーメンがあふれ出るのを眺める）
（抜いたチンポはまだ衰えていなかった）

ああっ、ああっ。
龍二さん、りゅーじさん！
ああ……熱いよ。
りゅーじさんの精液……。んはあっ、こんなにいっぱい……。
(足はほとんどがに股でとろんとした表情で溢れ出す精液を眺め)

はあっ、はあっ……。
みおのおまんこ、龍二さんのものになっちゃった……。

「みおのおまんこ、龍二さんのものになっちゃった」だって？
まだ一発しか中に出してないぜ・・・
（美桜の腰を掴み四つんばいにした後バックで挿入する）

まだまだマンコが俺の形に馴染んでないんだよ・・・
もっと突いて完全に馴染ませないとな
（乳房を掴み今までとは違う角度でマンコを突き始める）

ああっ。もっと？もっとくれるの？
(後ろを向かされても臆することなく壁に手を突いて腰を突き出し)

ふああっ。んくっ。
今度は後ろから入ってる……。
(溢れ出ているところをさらにかき混ぜられ泡立った白濁液が秘部から垂れている)

美桜が気絶しても犯し続けてやるよ・・・
俺から逃れなくなるようにな
（角度を変えながら膣壁を擦り、指先を乳首を挟んで扱き上げる）

いい格好だろう？
今夜は思いつく全ての体位で犯すからな
（マンコからチンポを完全に引き抜いて直ぐに奥までぶち込むピストンを与えてゆく）

あああっ。嬉しいです。
おちんぽ……いっぱい……

ユウくんごめん……。
みお……変態になっちゃった……。みおは……生で犯されて感じる……変態っ……ひぐうっ。

(突かれる度に上半身をのけぞらせ乳首がこすれて)


はあんっ……。
おまんこもおっぱいも気持ちいいんだよ……ごめんねユウくん……。

変態になったんじゃない･･前から変態なんだよ
それを俺に引き出されたんだよ・・・
（汗をかいた背中をねちっこく舌で舐め上げて奥を突き続ける）

その二つだけ気持ちいいんじゃないだろう？
もう全身感じるはずだぜ
（首筋や、脇に舌が這いまわり舐めてゆく）

ふああっ……前から？みお変態だったの？
(体中舐め回されてぴくぴくと震えながら)
あああっ……。



【すみません次でフィニッシュでお願いできますか？あと何ターンかは大丈夫です】

【了解しました･･･眠たくなったら教えてください】

最初見た時から美桜は変態のマゾだって分ったぜ
犯されたほうが普通のセックスより感じてるのが証拠さ・・・
（徐々にスパートを掛けたのか突きこむ度に愛液が飛び散ってゆく）

二発目を出すからな・・・
思いっきりイクんだ！
（ズンと子宮口を押し広げて二回目の射精をマンコに流し込む）

みおは……変態マゾ？
ああんっ。あっ、あっ、ああーっ。
(ピストンが勢いを増すのに合わせて自らも大きく腰を振り)

おちんぽ、おちんぽがあっ。あっ。
イっちゃう。ひいいイっちゃうううっっっっ。
感じてるよ。変態おまんこ、りゅーじさんに犯されて感じてるよおっ。

ああっ。くるっ。
龍二さんのせーえきくるうっっっ。
(射精と同時にぷしゃあっと潮を噴きベッドを汚して)
はあっ。なにこれえっ……あはあっ。

ふはあぁっ。どぴゅどぴゅって……あふれてきてるよ……。

中だしされて潮まで吹いてるんだぜ
正真正銘の淫乱マゾだよ
（繋がったまま立ち上がりまたマンコを犯し始める）

動く度に滴り落ちてるぜ・・・
本当に変態だな
（殆ど爪先立ちになるくらい突き上げられる）

きもちいい……。
(力が抜けくたりと倒れかかるがその間も与えられず今度は立ったまま)

みおは……マゾ……。
犯されて感じる……淫乱……。
(かみしめるようにつぶやき)
(太ももを筋になって精液が垂れる)

すみません、もう落ちそう……ぎりぎりまで楽しんじゃいました。ありがとうございました。

やっと認めたな・・・
でも俺は気に入ってるぜ
（トドメトばかりに突き上げながらクリを摘んで扱き快楽を与えてやる）


あれを見てみろよ
本当の美桜が写っているぜ
（鏡に映った二人の姿を見せつけながら腰を打ちつける）

【美桜はいやらしいな･･･毎日犯したいよ】

>>714
おやすみなさい・・・

私も落ちます

【以下空室です】

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室。

ごめんね、こんなところに呼び出して
（ちょっと彼女のことで相談があると友人の彼氏を呼び出して）

【こちらは彼女の友達で自分の家にあなたを呼び出す】
【ビッチの女の子に墜とされちゃう人募集です】

朝は難しいかな？

落ちます

桃ちゃん　もういないかな？

おち

>>719
で募集します

落ちます…

同じサークルの彼氏と付き合っているが
彼氏は昔、サークルのチャラ男に好きな娘を取られたことがあり
今度は私がその毒牙に……
みたいな設定で募集します

私は20歳で黒髪ロングのメガネをかけている地味感じです

>>726
Ｓだけどいいですか？

>>727
どれくらいSですか？

>>728
NGが有れば聞きますが
ｿﾌﾄから鬼畜までいけます

>>729
ソフトな感じがいいです

>>730
解りました
場所や状況などの
細かい設定はどうします？

>>731
飲み会で故意に酔わされてお持ち帰りされてしまった所からがいいでしょうか

>>732
解りました
よかったら書き出しお願いします

>>733
（彼氏が不参加の飲み会で勧められままにお酒を飲まされてしまった私）
（前後不覚の状態で嫌っていた昭文の部屋に連れ込まれてしまって…）

うぅ……ごめんなさい、迷惑かけて…
もう一人でも帰れるから…大丈夫よ…
（よろけながらも立ち上がって）

>>734
まぁまぁ、気にするなよ
もう少し休んだ方がいいぞ？

(立ち上がる貴女の腕を掴み引き寄せるとﾍﾞｯﾄﾞに寝かせて)

しばらくゆっくりしてなよ

>>735
で、でも、帰らないと、彼が心配するし…

（振り払うことも出来ずベッドに倒されて）

きゃあっ……本当に大丈夫だから…

【服装はピッタリとしたサマーセーターにジーンズで大丈夫ですか？】

>>736
顔真っ赤じゃん
そんなんで帰ったら危ないよ
ほら、休んでて…
(そう言いながらﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けて)
苦しいでしょ？
(貴女のｼﾞｰﾝｽﾞのﾎﾞﾀﾝを外して)

【了解しました】

>>737
そ、それはお酒を飲まされて…
もう、本当に大丈夫だから…
（そう言いながらも息を荒げて苦しそう）
えっ…ちょっ、ダメェ…
（ボタンを外されて思わず声を上げて）

【ありがとうございます】
【あと出来ればバイブなどの道具でジーンズ越しに責められてみたいかも…】
【無理そうなら大丈夫です】

>>738
苦しそうじゃん
大丈夫だから…な？
(貴女に覆い被さり腰を撫でていき)
朝まで面倒見てやるから
(上記囁いて貴女に唇重ねて)

【頑張ってみます】

>>739
本当、大丈夫……ちょっ、離れて…
（手で胸を押し返そうとするがかなわずそのまま抱かれて）
えっ…イヤ、ダメ…ちゅっ…
（唇を奪われてしまい顔を逸らして逃れようとする）

【ありがとうございます】

>>740
ほらぁ…逃げるなって
(半ば強引に唇奪い激しく舌を絡ませ)
大丈夫だって
お前は寝てればいいからさ
(貴女の服を捲りあげて)

思ってたよりいい身体だな

【また希望が有れば聞きますね】

>>741
イヤァ…ちゅっぱ…じゅるじゅっ…
（強引に舌を絡められて口内を犯されて）
はぁはぁ…止めてぇ…お願い…
（日に触れていない色白のお腹とブラに包まれた豊かな胸を晒してしまう）


【彼のことを絡めて言葉責めされたいです】

>>742
(再び唇奪いﾌﾞﾗも捲り)
彼氏がいるのに男の家に来る奴が悪いんだろ？
(乳輪を指でなぞり)
ふみって意外とﾋﾞｯﾁなんだな？

【解りました
彼氏の名前とか決めてます】

>>743

そんな…あなたに連れられただけでそんな…
（乳首を撫でられて身体をビクッとさせて）
あんっ…私、そんなふしだらな女じゃ……


【明でお願いします】

>>744
(乳首摘まみ指で擦りながら貴女の耳を舐めて)

嫌なのにこんなに乳首硬くするのはふしだらな女くらいだぞ？
明も彼女がこんなん女って知ったらｼｮｯｸだろうなぁ

>>745
（乳首と耳という敏感な箇所を責められて甘い吐息を漏らし）
ああっ…はぁんっ…はあああぁっ！
ち、違うの…こんな、なんで……
明くん、助けてぇ…
（そう言いながらも目は潤んで身体をビクッビクッとさせる）

>>746
明のこと考えながら感じてんの？
(指で乳首責めながらもう片方の乳首に舌を這わせて)
もっと楽しいことしてみるか？
(ﾍﾞｯﾄﾞの下に手を伸ばし箱を取り出すと色んな玩具が入っていて)

>>747
ち、違うっ…感じてなんか…んあっ…あああぁっ…ああっ、はあんっ…!!
（乳首を責められ舐められて身体をよじらせて）
お願い…もう止めてぇ…
（言葉だけでもう抵抗することも出来ずになすがままで）

>>748
まだ始まったばかりじゃん
(貴女の目の前で電マのｽｲｯﾁを入れて胸元から腹部へと這わせていき)
明はこんなことしてくれないだろ？
(ｼﾞｰﾝｽﾞ越しに秘部に押し付けて)

>>749
何するの…？ああ、あんっ…イヤァ…止めてぇ…
（目の前のバイブに恐れながらもどこか期待もしていて）
（身体に当てられるとビクッとさせてしまう）
明くんは…こんな変態みたいなこと、しない…
あっ！あああぁっ！イヤァ…!
と、止めてぇ！ああ、はぁんっ…いやぁ…
（ジーンズ越しでも敏感な身体は反応してしまい）
（無意識のうちに越しをバイブに押し付けるように動かし）
（ショーツだけでなくジーンズにまでシミをつけてしまう）

>>750
嫌なのに自分で押し付けてるのかよ
(今度はﾛｰﾀｰを取り出し乳首も同時に責めて)
うわっ、ｼﾞｰﾝｽﾞまでびしょびしょじゃん…
明が見たらどんな顔するかな？
自分の彼女が他の男に玩具で遊ばれながら
みっともなく腰振ってよがってるの見たらな

(電マの振動を更に強くして)

>>751
そ、そんなわけ…ない……
（乳首も玩具で責められて思わずのけぞって）
あああ…言わないで…お願い…
ち、違うの……感じてなんか…あああぁっ!!んあっ!!はぁんっ……
っ!!だ、ダメェ…おかしくなっちゃうっ!!

（ジーンズ越しでも強くされた振動を感じてイッてしまい潮を吹いてしまう）

>>752
ｲｯたのかよ
(貴女に顔を近付けて)
彼氏以外に潮吹かされて恥ずかしくないの？
ふみは変態だな…
ほら、何とか言えよ？
(濡れた電マで頬を撫でて)

>>753
あああぁっ…あんっ…
（快楽の余韻に浸り時折身体をビクッとさせて）
うぅ…明、くん、ごめん……
明くん以外で私……

>>754
無視か…
お仕置きだな…
(再び電マのｽｲｯﾁを入れて秘部に近付けて)
ｲｯたばかりの敏感な部分を苛めたらどうなるかな？
(そう言うと直ぐに振動を最大にした電マを押し付けて)

>>755
あっ…お願い…許してぇ
（我に帰り止めるが）
あっ！あああぁっ!!ああ〜んっ!!
（今度はすぐに身体をよじり声を上げてイッてしまう）

>>756
自分で裸になりな？
どっちにしろ俺を満足させないと帰れないんだぞ…
ほら、早くしろよ
(目の前で再び電マを見せ付けて)

>>757
落ちたみたいですね
落ちます
以下空室

彼氏がいながらサークルの飲み会で魔が差して先輩と寝てしまった貴女
その時の事をネタに何度も関係を強要され、今日もまた先輩に呼び出され…
というシチュで女性募集します。Mである程度描写出来る方お願いします

こちらの設定は相談で決めたいです。NGはスカグロ描写なしです

おちます

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

落ちます。
以下空室

友達の彼女と個室居酒屋でエロ雑談とか楽しそう
スレＨじゃないけどね…スレ汚しｽﾏｿ ﾉｼ

初代スレ主です

>>763
自分以外のスレ利用者の人達もＯＫだったら
雑談＆スレＨで構わないですが、どんな感じでやるんですか？

デートのために車を貸してくれと友達に頼まれたので
高級車を貸してあげたが事故って壊してしまう。
彼女と謝りにきたが修理代の額を言ったら余計へこんでしまった。
友達に多額の借金を背負せるのもかわいそうなので
『金がないなら払わなくていい、その代わり今からお前の彼女とヤらせろ』
と救済措置を出してあげた 　 という設定で女性募集します

落ちます


以下 空室

話を聞いてあげるはずだったのに、なぜかそのままその子と…

誘惑してくる寝取り好きな彼女の親友、彼女の姉妹で女の子募集です。

te

酔った勢いで、彼氏の友達に迫られてやってしまう女子大生はいないかな？

旅行先で彼氏の友達とやってしまう女性はいませんか？

落ち

数人で海へ遊びに行き、そこで偶然二人きりになった彼氏の友達と…
と言ったシチュでお相手を募集します

おち

合宿中に同じ部活の彼氏の友達と興味本位でやってしまうJKはいないかな？

親友の彼女が、同僚の若社長と不倫をするという設定で、淫乱爆乳ＯＬを募集します。

自ら親友の友達と浮気するＯＬを募集します。

いないみたいなので、落ちます。

休日前に家飲みをしていた主人公と親友、その彼女
親友が酔いつぶれたのをいい事に、隣の部屋で彼女を寝取るという設定で女性を募集します
デジカメ、玩具等の小道具使用は相談の上で
中文程度、ト書き描写ありでよろしくお願いします

落ちます

以下お使いいただけます

彼女の友達を募集します

優しく意地悪にせめられたい女性を募集します

>>780
もう一度あげます

背徳的なシチュを楽しみたい女性はいませんか？

落ち

酔った勢いで、彼氏の友達に部屋で迫られ、嫌がりながらも興味本位でやってしまう女性はいませんか？

おちます

友達の彼氏と思わず自分の部屋でやってしまう女子大生はいませんか？

>>786
ええ？私ですかぁ？
(未成年だというのに酒を飲みゲロゲロしてたりしますが…この設定でよろしいでしょうか？)

いいですねぇ・・その設定。お願いします。


おーーーい
美里ちゃん、飲みすぎてない？送ろうか？

居なくなったいたいなので落ちます

以下空室

>>788
はぁはぁはぁ。。。大丈夫ですよ。ただ具合が悪いわけで…
(ショートカットの女の子です。153cmぐらい。後はお任せいたしましょう＾＾)

>>789
【ちぇ、手遅れでしたね。///】
【落ちますね。以下　空室です】

>>234
で募集します

落ちます

ルームシェアの親友の彼氏に迫られて自分の部屋でやってしまう女子大生はいない？

>>794
まだいらっしゃいます？

居ますよ遅くなりました

>>796
あくまでも｢迫られて｣で大丈夫ですか？
積極的に自分から…というのができないので。

NGは痛いのと汚いの。
でもアブノーマルな方向も反応に困るので、苦手です…
人肌じゃないもの使われたりも。

そんな美穂でよろしければ。

僕もノーマルに迫るほうがいいのでOKです。
では、書き出しますね。


（家にきて・・）


あれ、美穂だけ？あいつは？

あれ…博さん…
聞いてなかった？
今日友達と出かけるって…

今日暑いのに、ここまで来るだけでも…
冷たいものでも飲む？

それくらいサービスしてあげる(笑)

【くん呼びとさん呼びで迷ったんですが、どっちがいいですか？】

なんだ・・居ないのか。

なら、お茶でも貰おうかな。ここまで来るのに汗かいたし。

美穂は？出かける予定とかないの？彼氏とデートとか。

（呼び捨てでいいですよ）

(氷を入れたグラスに冷えた麦茶を注ぎながら…
博には背を向けたまま、会話を続ける)

今日はね、おうちでダラダラ…
彼氏なんていないもん。
美穂もてないし。
今度誰か紹介してくれる？

居ないの？どのくらい？
美穂は、選り好みしすぎじゃない？

紹介してやってもいいけどさ、美穂なら選びたい放題だろ？

可愛いし、スタイルいいし、エッチも好きそうだしさ（笑）

可愛い、とかよく言うよぉ〜

(麦茶を博の前に置き、美穂も斜め前に麦茶を置いて座る。)

別れて…そうねぇ…半年近いかな…
美穂、引き摺るタイプみたいでさ…ダメなんだよね…次に気持ち切り替わらなくて。

(急に真面目な顔になって弘の顔を見つめる。)
美穂ってエッチ好きそうに見える？
それって大事？

(口に出したことを少し後悔して)

ごめん！ごめん！今のなし！なし！
なかったことで。

好きそうに見える（笑）

露出の高い服着てるし、その唇が・・・。好きそう・・。
今だって、そんな格好だし。


エッチ好きじゃないの？

俺は、好きだけどね。ここだけの話、あいつ以外ともしてるし・・。

そんな格好って…

(マジマジと自分の着ているキャミワンピを眺める。)

家にいるから楽な格好なだけだもん…そんなつもり…
唇…(少し赤く頬を染めて手を唇に寄せる)

知らないっ！エッチじゃないもん、美穂。

博は…他の子ともしちゃうんだ…意外…

好きだったらするでしょ。

美穂だって、別れてから半年間してないわけじゃないだろ？
（グラスをもち、美穂の横に座る）

彼氏じゃない人としてただろ？

以外と彼氏以外の男のほうが良かったりするんだよなぁ。


久しぶりなら・・その口でしてみない？俺の・・。

（片手をとり、自分の股間に当てる）

(股間に手を導かれ、ビクッととして驚いた顔で博を見る。)

な、な、な…なにふざけてんのっ！
あの子に怒られるよっ！
離して！…手…離して…

(首を左右にブンブン振って)

しないもん！美穂、カレシとしかしてないもんっ！
他の人となんてしないよ！

（手を離そうとするが、力を込めて押さえつけたままにしている）

美穂だって、したいはずだし。半年間もしてないのは良くないよ（笑）

その胸だって、触られたがってるはずだし

（片手で、後ろ側から手を回し胸に触れる）

この大きい胸・・揉まれてたから大きくなったんでしょ？

俺のもだんだん大きくなってきたし・・・。
分かるでしょ？

（美穂の体を引き寄せ、顔を股間に引き寄せる・・）

(美穂の手の中でビクン！と博のペニスが鼓動する)

だめ…ホント、だめだよ…あ…はぁ…ダメ…

(博の手が胸元に届くと、甘い吐息が漏れる)

【焦らないで。まだフェラ気分まで気持ちが乗ってないもの。】

この真っ昼間に、無言落ちはさすがに失礼だよね？
…ってか、フェラスレとかパイズリスレがお似合いのガキが多いな。

落ちます。

↓以下、空いてます。

和志さん待ちです。

誘導ありがとうございます。

美加さん待ちです。

美加さんありがとうね。
じゃあ、さっそく書き始めるね。

（彼女がすっかり酔っ払い、美加に電話をかけて夜中なのに家に呼び出した）
（美加が入ってきて）

あ、美加ちゃん、ごめんねこんな時間に。ずいぶん酔っちゃったみたいでさ。

も〜結衣ったら・・・べろべろじゃん。
（結衣は片手に携帯を持ったまま寝そうな勢い）

電話では泣きそうな声で呼ぶし、びっくりしたよぉ。


書き出しありがとうございます。

ごめんごめん、やめろって言ったんだけどね。
結衣、美加ちゃん来てくれたよ？結衣、結衣！
（軽くゆすったり声を大きくして呼ぶが返事はない）
…だめだ、寝ちゃってるよ…。

（これまで少し意識していた美加の登場にテンションが上がる。
熱帯夜なので露出の多い服を着てきた美加の豊満な身体を横目で見ながら）

とりあえずもう遅いし、電車もないでしょ。今夜は泊っていきなよ？
暑かっただろうし、何か冷たいもんでも出すね。お酒？お茶？

やっぱり寝ちゃったかぁ。
（しょうがないなぁという笑顔の美加）

え、でも・・・泊まって・・・いいのかな？
（見かけによらず控えめな美加は和志の誘いに悩む）

じゃあ取り合えずお茶もらおっかな・・・あ、やっぱお酒！
今日、痴漢にあったし、お酒飲んで憂さ晴らししちゃおっかな。。。
あ、でもちゃんと一杯飲んだら帰るよ！二人の邪魔しちゃ悪いしね。

もーなんでこういう時に結衣が寝ちゃってるかなぁ。。。

いいよいいよ泊まっていって！
結衣のせいで迷惑かけちゃったわけだしさ。
じゃあ俺が置いてたワインがあるし、2人で飲んじゃおうか。

（冷蔵庫から冷えた白ワインとグラスを出しながら驚いて）
え？痴漢？マジで？呼んでくれたらよかったのに！
最低だなそいつ！ちゃんと警察に突き出した？

（優しい言葉をかけながらも、美加が痴漢になぶり者にされているところを想像すると思わず一物が頭をもたげてしまう）

俺でよかったら…話聞くよ？（２つのグラスにワインを注ぐ）

う〜ん。。。じゃあ泊まろうかなぁ。。。
（申し訳なさそうに甘える美加）

ひと駅だけだったから、少し・・・触られただけだし、そんなに話すことはないよぉ///
（急に恥ずかしくなった美加はもじもじする）
（無意識のうちにちょっと屈みながら腕を前に出し、胸の谷間を強調する格好になっている）

もぉ・・・ちょっと思い出しちゃったじゃん///
恥ずかしいよぉ///
（和志の注いだワインを飲みながら照れる）

ごめん、思い出しちゃった？嫌な感触だったよね。
（深い谷間を見せつけられ、理性は少しずつ飛んでいく）
（美加もあまり酒に強くないことを知っていながらワインを勧めて）

じゃあ…こうしたらちょっと安心できるかな？
（美加の横に寄り添い、肩をぎゅっと抱き締める）
（後ろからは結衣の寝息が聞こえて）

つらい思いしたのにこんな夜遅くに電車に乗って来てくれたんだろ？
今夜は俺がずっと起きてるから安心していいよ。（髪を撫でながら）

やばぃ・・・このワイン飲みやすいね
（顔はほんのり赤くそまり、なぜか目が潤む美加）

ちょ、和志くんって・・・後ろに結衣いるよぉ？
こういうのダメだよぉ？
（酔った美加はいつもの感じと一変し、ダメといいつつ和志にしなだれてしまう）

結衣以外の女の子にこんなに優しくしちゃダメでしょー///
チクっちゃうぞ？
（強気なコト言いながらも酔っぱらった美加は抵抗できない）

いいよ、チクっても。
つらい思いは俺が忘れさせてあげるから。
（後ろからぎゅっと抱き締めると美加のおっぱいの感触が腕に当たり、
ギンギンになったものは隠せなくなって美加の腰に当たってしまう）

前からちょっといいなって思ってたんだ。可愛くてもう我慢できないよ。
（優しくも強く抱いているので美加はほどけない。顔を向けさせて何度も熱くキスをする）

・・・・これ///
（和志の硬くなった感触にドキドキしてしまう美加）

っゃん・・・ダメってば・・・和志くんは結衣の彼氏なんだからっ///
そんな簡単にデキナイって。。。
・・・・・んっ・・・じゅちゅ・・・・んぁ///
（和志の濃厚なキスに溶けてしまう美加）

美加ちゃん…すげー可愛い…
（キスを何度も重ねながら身体を抱きしめる）

服、脱がしちゃうからね。
（すっとタンクトップを脱がせると大きな胸が目の前に現れる）
綺麗なおっぱいだね、触っていいかな？
（返事は聞かずにブラを外し、優しく揉みしだく）

可愛くなぃ・・・よぉ///
（美加にとっては久しぶりのエッチな展開に内心興奮してしまう）

和志くっ・・・あんっ///
（いつもと違う和志の雰囲気に戸惑いされるがままになる）
だめっ・・・
（親友の結衣の彼氏から責められ、なんとか感じまいと我慢する美加）
（ブラをはずされた美加のむっちりした胸はどんどん感じて乳首が硬くなってしまう）

可愛いよ、ほら、こっちだってこんなに可愛い。
（するっと美加のホットパンツを脱がせると可憐なショーツが露わになって）

ん？だめなの？
でもだめっていいながらこんなに乳首硬くしてるし、キスも舌絡めてるよ？
（敏感な乳首を指先で転がしながら意地悪な笑顔で）
だめだったらやめる？

やぁん・・・・はずかしぃ・・・も、やばぃって///
（乳首を勃起させ、ショーツ一枚の姿になってしまう美加）

だって。。。それは和志くんが悪戯するから・・・美加のせいじゃない///
（和志が意地悪く乳首を弄り、美加の感度は上がっていく）
だめだけど・・・・ぁん・・・はぁっ///・・・・きもちいいよぉ///

気持ちいい？ちゃんと言えたね。じゃあもっとしてあげるよ。
（肩や背中、腰回りを触れるか触れないかの微妙なタッチで愛撫し、乳首に吸いつく。）

美加ちゃんの乳首いやらしいね、めっちゃ勃ってるよ？
こうやって舌で転がされたり吸われたりするの好きなんだ？
俺に悪戯されて感じちゃうなんて、ほんといやらしいなぁ。
（乳首を吸い上げながら、自分のペニスで美加の股間も刺激していく）