(絞り出された男根、しかし尻の中で指が動くとぴくぴくと反応するのが切ない)
…もう…全部出たから…ユビ…抜いて…んんっ
(掃除の舌がむき出しの神経に触れ、腰をひこうにも突き立てられたままの中指が許さず)
…はぁっ…はぁっ…
(ようやく抜かれると緊張した筋肉が一気に弛緩して倒れこむように仰向けになり)
こっちへ…
(唇を求める優里の肩を抱いて引き寄せる)
…いけないよ、今顔を覗き込んだら…せめてこれ以上恥ずかしい思いをさせないでくれ
今夜は…なにも言えない、私は十分…だがあなたのここを…(陰毛のあたりに指を這わせ)満たせてやれなかったね
(大きく深いため息をつき頬にくちづけ)
色々大変なこともあるだろうけど…あとから考えるとそこで出来るつながりもあるよ、あなたならね
その最中この時間を一緒にしてくれて嬉しかった
すまないけど今夜はこのまま落ちさせてくれ
…まだ、ぼうっと…
ありがとう、ゆうり
伝言するね
(唇を離し、頬をすり寄せる、大人しく、顔は見ないように)
…いいえ、満たされました、とても
黒井さんの興奮が粘膜から伝わって、私の中で弾けたの
今夜も素敵な夜です
(腕をまわして、抱きしめる)
来週は…実は月曜日の夜くらいしか、まとまった時間がないのです
早仕舞でもよろしければ、火曜日も大丈夫です
恥ずかしいといえば
ここ
>>914、「今週も、今も」って打とうと思って
変な文になってしまって…直そうと思ったまま送りました
さっき気が付いて、恥ずかしくて身悶えています
黒井さんのレスに違和感を覚えなかったと言えば嘘になるけど
けど…もうこれ以上は恥ずかしい…弁解を止めます
もう寝てますよね?うん、聞いてない聞いてない…
(ベッドからタオルケットを持ってくると、二人で包まる)
(寝息を聴きながら、黒井さんの掛けてくれた言葉を、何度も頭の中で反芻する)
…いつも、ありがとうございます
たくさん待たせた気がします…それこそ、今思えば
きっとこれからも…
だけど私は何度も歯を立てようと思います、今夜みたいに。
おやすみなさい、黒井さん。
今夜もありがとうございました
【以下、波の音だけの南国ホテル】
使わせていただきます
使わせてもらいます。
…う〜ん、真夏の日差し!思い切り吸収しておかないとw
こんにちは美雨、案内ありがとう。
寒いから温かいところにしましたw
こんにちは、元気そうで良かった…
おそらくロングは今年最後かなと思って忘年会ここでしようかなとw
元気元気、俺には彼女の癒し伝言がありますからw
いつもエネルギーいっぱいもらっているんだよ。
あ、なるほど〜いつもと趣向が違っていいですな。
どんな忘年会になるのだろうか…楽しみw
俺はひょっとしたら「上映会」とかあるのかも…と邪推していたw
そんな、言われると照れます…
でも嬉しいな
いつもは雪の降る中お家でまったりだものね
んー、かじきマグロを釣りに行くとか
うそうそwとび森のやりすぎですねw
…あ、あれは重田さんが持って行っちゃったからここにはないです…
今年はどこでかな、テラスでバーベキューとか?
あ、その場合はもちろん水着着用でw
釣ったカジキもそこで焼くかw
あ〜…それは残念、あのエロオヤジ相当気に入ってたみたいだったし。
上映会前に一人で鑑賞してることでしょう…w
あ、それもいいね
…それは考えるw
それいい〜、晃は悶絶君をひとたらしするのかな?w
生身より上映会のほうがいい…?
(黒ビキニにオレンジ色の花柄のロングパレオを腰に巻いた姿でじっと見つめるw)
んぐ……
(突如早変わりした美雨の水着姿に、しばし黙り込み)
またそうやって意地悪なことを。
…寒くなって水着の免疫が切れてたから、妙にドキドキ…
じゃあ俺も…っと。
ライムグリーンとネイビーのハーフパンツに、花柄のロングパレオ……ってないないw
(プールの見えるテラスで BBQの支度をしながら)
…けど大丈夫かな〜
去年みたいに変な客がわらわら入ってきやしないかとw
火、ついたぞー食材もって来て?
えっ…あ、ないんだ
どんなのかなって期待しちゃったw
(鼻歌交じりに食材を切り分けボウルやザルに盛り付け)
え〜?何?
はーい、ただいま〜
(テラスに設えられたレンガ作りのバーベキューコンロの前に屈む晃に食材を持ってくる)
うわ、本格的だね
えーとこれでいいかな
(お肉の刺さった金串をのせる)
おう、サンキュ。
(金串を掴んで火の上で転がしながら)
こういう時はもう作ってる最中から飲むw
(缶ビールをプシュッして、美雨にも手渡し)
こんなカジュアルな忘年会も楽しいかもw
すこーし早いけど…今年もお疲れさんでございました。
かんぱー…えーっと、日本語で?それともイタリア語?で?
(缶ビールを受け取って晃の背後からコンロを覗き込み)
流石、手際がいいね〜
うん、私もそう思いましたw
いえいえ、晃のほうこお疲れ様でした…
おCINおCIN〜〜w
(元気にイタリア語で乾杯しながら缶同士を重ねてにっこり微笑む)
いやいや実はBBQは得意ではないのですよ。
火加減っていうの?あれの調整がよく分からなくて
中は生焼け、外は黒こげ…みたいな失敗も多々あったりする;
おでんなら花見の時の経験があるので得意なんだけどw
リゾート地で食う感じじゃないよな〜w
なんて言ってる間に…はい、生焼けじゃないか毒見をどうぞw
(手袋をした手で焼け上がった肉をお皿にのせて)
職場の忘年会とかは今年はどこでやるのか決まった?
あ〜、火加減難しいよね;
竹串刺してみるとか…
おでん…
も良かったかなw
わー、いい色に焼けてる〜
いいの?じゃあお先に…
ん、あつ…ッ…
(大きく口をあけてワイルドにがぶりと肉に噛付くw)
…ん……ふん……ん、美味しい〜!
すっごく美味しいよ!晃も食べて食べて
んー、まだ決まってないみたい
明日行ったら決まってるかな
晃のとこは決まったの?
(ビールをくぴっと飲みながら訊ねる)
おお、ワイルドだねぇ?
(某流行語大賞の口まねでw)
そっか、じゃあ俺も…あー…んぐっ、んっ……う〜ん
うんまい、このソースの味付けが…うんうん。
BBQソースを開発した人に賞をあげたいとつねづね思っていたw
(肉とビールを交互に口にしながら)
俺の所は…カキ料理ざんまい、だったかな。
生カキ、燻製、フライ、鍋…雑炊、もろもろw
苦手な人とかいるかと思ったけど、みんなOKだったらしいのでそれに決定〜
はい美雨、焼き場交代ー。
ワイルドだろぉ?
お約束で言ってみましたw
ヨシダソースって知ってるかなー?
アメリカで人気らしいのだけれどとっても美味しいよ
カキ三昧なんだ
フライいいな〜
うちは何だろう…
あ、はいっ
(手袋をはめてコンロの前に座り真剣な顔つきで金串をくるっとまわし)
……ふふ、いい色になってきたー
ホタテとか海老も焼いちゃっていい?
(肩越しに晃に視線をおくる)
あ〜知ってる!
知ってるけどうちの近所のスーパーには置いてないのだよねえ。
美雨のところはコス○コとかあるから羨ましい。
全員で食あたりとかシャレにならないので
高い店でお願いします!と幹事さんに言っておいたw
そろそろ職場以外でもあったりするんじゃない?
食べ物がかぶらないようにいろいろ調整しないとね。
(水着姿でエプロンした美雨の後ろ姿に、新鮮な色気を感じながら)
んーどれ…?
(後ろから寄り添うようにして肩口から覗き込み)
…いいよー、手伝おうか?
(口ではそう言いつつも両手を腰に添えて、お尻にぴったり密着し)
(意味ありげにすりすりと水着を擦りつけていく)
そっか、イオンにはあるけど西友にはないのかな
見つけたら是非お試しあれw
確かにそれは大事だねw
職場以外はもつ鍋〜
早くプリプリのもつ食べたい…
ホタテとね、
え…
(いきなりの急接近に心臓がどくんと脈をうって)
えび…
あ、っ…見てほら大きい海老でしょ?
口に入れたらぷりっぷりの食感がしそう
…あ、お肉焼けたかな…きゃ…
(慌てて手を伸ばしたせいでコンロに指が触れそうになるもすんでのところで火傷を免れる)
…び、っくりした
おっと…気をつけろよ……悪い、俺こうしてちゃ邪魔?
(口ではそう言いながら腰の密着を強めていくと、弾力のあるお尻の感触が心地よく)
…なあ、やっぱり離れないとダメかなあ。
(自然と水着の中で固くなった部分を尻割れの谷間に収め、今度は上下に揺らし始める)
やっぱ冬はもつ鍋いいよな。
そういや久しく食べに行ってない、辛いのが好きだけど
美雨とだと別々のお鍋にしないといけないかもな…
(腰に添えられていた手が上にせり上がって、脇から前の方へ回していき)
(手袋をした手が黒いビキニを包み込み、静かに指を動かし始め)
少し火を弱くしておいた方がいいんじゃない?
……どうせ、お留守になっちゃうんだし。
(くすっと笑うと、耳朶を唇ではさみ、舌先で軽く触れ)
……ほんっと、ぷりっぷりの感触、口に入れたら美味しそう。
(どこのことを言ってるのか、カップの上から突起を押し揉んでいく)
ゴメン…ありがと、大丈夫
そ、そんなコトないけど…
きゃあ!
…あ、晃…
(恥ずかしそうに俯きながら金串を転がし)
あは…別々のお鍋贅沢…w
…!
(びくんっと身体が大きく跳ね、金串を持つ手に力が入り)
(頭を下にさせたまま唇から息が細く漏れて)
…?
きゃ!
(不思議そうな顔が耳朶への刺激で歪み、首を小さく振って)
…お、お肉…冷めたら硬くなっちゃ……っ…
(ふらつきそうになるのを懸命に足で踏ん張り、指の戯れ自然と身体が熱くなっていく)
(パレオの結び目を解くと、テラスの床に柔らかく落ち、水着だけとなったヒップに、昂ぶりを擦りつけ続ける)
(テントを張ったその部分からうっすらシミができ、押しつけとともにそれは少しづつ広がって)
わりい…ビキニにエプロンって…新鮮なやらしさがあるんだもん。
裸の背中に肩紐が交差してるところとか…ちゅっ。
(無防備な背中にキスをして、背筋に沿ってつうぅ…と舐め上げていき)
じゃあ…こっちの「お肉」でいいや。
…こうしてるとどんどん熱くなってきてるし。
(俯きがちな体を火元から引き離すように胸を強く掴み)
(大きな動きで揉み回しながら、テーブルの前に移動して、両手を突かせると)
熱くなったら、どんどんフニャフニャになるんだろ?このお肉は。
ほら手は突いていいから、両脚はしっかり立ってなよ。
お尻はこっちに突き出すんだよ、ほら…っ…
(後ろからビキニをぐいっと引き上げ、布地を尻割れに食い込ませる)
…あるんだもん…って…んっ…!
ちょっと…待っ…
(唇が触れる部分に火が点ったように熱さを感じ)
(舐める音がことさらいやらしさを醸し出し)
……
(何も言えず、ただ晃の言いなりに金串を手から離し)
(テーブルに両手をつき、不安そうに見つめ)
…ぅん、
(もじもじしながら突き出したお尻にビキニが食い込み)
(それがだんだんと局部にまで食い込んでいき、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
……!
(触れなくてもわかるくらいに蜜が溢れ出したそこが生温かく)
(さっき晃の指に弄られた突起はビキニを着ていてもわかるくらいに硬く丸くなってしまう)
(黒いビキニが紐状に細くなり、豊かな白いヒップを縦に割らせると、その様を後ろから凝視して)
こっちもぷりっぷりで美味しそうだよなあ…?
(濡れた布地が貼り付き、美味しそうに盛り上がった美雨の丘を指でぷにぷに押し)
(直には触れず、手袋越しの愛撫を加えながら、余った手を再び胸へと持って行く)
あれえ?…なにこのこりこりしたの、冷めて固くなっちゃった?
(にやにやしながら、片側のカップをめくり剥き出しとなった乳首をとんとんと突き)
手袋してても分かるよ、さっそく立ってんじゃん。
(前屈みの姿勢でぶら下がった果実を乳房ごと揺らすように指で執拗に転がし)
外なのにやらしいなあ、お前は
上も下も…食べ頃…って感じ?
(テーブルにスペースをつくるとその上に美雨を載せ、仰向けにひっくり返して)
……やらしく食べて下さいってオネダリしてみなよ?
…っ…もっ…違うのに…
(いやらしい言い方に眉を顰め、顔を真っ赤にして)
(晃の指が辿るたびに喉がひくんと鳴り)
(胸を嬲られると否定の意味で首を強めに振り)
…ぁっ…ふっ…
(曝け出された恥ずかしい蕾を揶揄されて唇を尖らせ)
(そのくせ手袋越しではなく直に触ってほしいという淫らな願いが脳裏を掠め)
はっ…ぁ…ひっ…ぅ…っ…
(つつき転がされる乳房が甘く疼き、硬く尖った先端は痛いほどに刺激を感じて)
……?あ…きゃ…?
…何…す…
(何かを企む晃の顔に見下ろされ剥き出された乳房の奥の心臓がどくんっと音を立てて)
………や…やらしく…食べて…下さい…
(そう言いながら乳房と下腹部を無意識に隠してしまう)
ほら何隠してんだよ、食べて欲しいんだろ?
(エプロンを引きはがし、片側だけ露出した乳房を揉みながら)
先週は美雨にいっぱい誘惑してもらったからなあ…ちゃんとお礼しないとね。
手袋越しじゃ不満?…直接触って欲しそうな顔しちゃって…
お前ってホント分かりやすいのな。
(横になっても崩れない膨らみに指をめりこませ、人差し指の先で蕾をねちねちと転がし)
待ってな…えーっと…これつけると美味しいんだったな…
(さっき美雨が言っていたソースを、上から真っ白な乳房目がけて垂らしていく)
(手袋をはずした手が、餅を捏ねるような動きでソースを塗り伸ばし)
ふふっ、おっぱいに照りが出てきてマジで美味そうじゃん?
(冷たかったソースが掌と体の熱で徐々に温かくなって、薄茶色に染まった胸は乳首の先まで妖しげな艶を放ち)
はぁっ…ぴ、ちゃっ…
(味見をするように先端を軽くひと舐めすると、それを合図に唇全体で含み)
んうっ…ちゅっ、じゅうっ…はぁっ…
(味わうように、音を鳴らしてしゃぶりついていく)
……!
(頼りのエプロンを引き剥がされおどおどした眼差しで見上げ)
(逃げ場のないテーブルの上に汗がぽたりと滴り落ち)
…ぁ…っ…
(冷たいとろっとした液体が胸に垂らされると背筋に緊張が走り)
(湿り気を帯びた溜息が唇を割って出て)
…は…ぅ…んっ…んぅっ…
(捏ね回された蕾がじんじんするほどの気持ちよさが全身に伝わり、腿の付け根がさらにしっとり濡れて)
(ソースごと舐めるねっとりした舌の感触に腰が動いてしまい)
や…っ…
(切ない声が南国の波の音に紛れ、景色を淫らに変えていく)
(押さえつけるように美雨の両手を頭の上でまとめながら、舌をゆっくり上下に滑らせ)
んふ…本当だ、美味しい…
ぷるぷると…とろけそうなくらいに柔らかくって…今まで食べたことのない食物って感じ。
(小山をぺろっと舐めると、膨らみ全体がゼリーのようにぷるん…と揺れ)
食べ物を粗末にしちゃいけないからな…全部舐め取ってやるよ、んっふ…ちゃっ、ぴちゃっ
(ソースを全てぬぐい取るような丁寧さで、麓から先端までぴちゃぴちゃと舐め回し)
…んふっ…んっ……はぁっ、ん……うっ…ちゅぱっ
(そそり立った乳首を、吸い付いたまま上に引っ張るような仕草を何度も繰り返していく)
ん……?…
(もじもじ動く美雨の腰に気がつくと)
なーんだよ…そこも食べて欲しい…わけ?
(既にねっとり濡れたそこを、水着の上からぷちゅぷちゅ押し)
ちゃんと自分で説明しなよ、ここはどういう風に変化したら食べ頃だって…っ…
おっぱいみたいに口で食べて欲しいんだろ?
んっ…!ぁ…っ、ぅ……ぅううっ
(生温かい舌が滑る度に喉をひくつかせ)
(泣きたいくらいに甘美な刺激に翻弄されて)
あぅ…っ…ん!あ…ぅ、はぅう…ひっ…
(断続的に繰り返される悪戯な舌の動きに追い詰められた身体が熱く火照り)
(痺れのような快感が疼きを起こさせて)
ぃあ!
…ぅ…ちが…
(熱病のように朦朧とする意識下で晃が押したそこだけに神経が集中し)
(とろけそうに潤うそこを知られる恥ずかしさに首を振りながらも視線で訴えてしまい)
…お…お肉の厚みが…ぁっ…ぽってり…した…ら…
中…もとろ、とろ…っ…ぅ…っ…ぁあ…
たべて…くださ……あきらの…おくちで……食べられたいの…っ…
(美雨の赤裸々な告白に息を荒くしながら)
…へえ、ここが充血してぽってり肉厚になったら
舐めなめされたい合図なんだ?…はぁ……
え、聞こえないって…どこがとろとろなんだって?
ここか…?このビキニの下のおま×こがもう蕩けそうになっているのか、美雨…
…だったら腰を浮かせろよ。
(悩ましげな腰からショーツを引き下ろすと、裏返った生地は糸を引き、愛蜜がべっとり付着して)
……ホントだ、お前の言った通りとろっとろだったよ。
どれ…こっちの方は…
(太股を限界まで両手で開かせると、匂い立つ距離まで顔を近づけて)
(息を吸い込むと、かぐわしい牝臭が漂ってくる)
…はっあ…やらしい匂い、いくよ…美雨…いまから…はあっ…
(犬のように鼻をならしながら、差し出した舌で淫裂をねっとりと舐め上げる)
…んっ…ちゃっ…
(羞恥に赤面する顔を隠すコトも叶わず、ただ荒くなる呼吸のままに胸を上下させ)
(促されるとおりに腰を浮かすと一糸纏わぬ姿にされ、恥ずかしさの極限にあるくせに本能が勝って)
……っ…
(脚を大きく開かれたその瞬間、浮かせたお尻から蜜が滴り)
(晃の顔が下半身にまで近づき舌で舐めあげられるとやもたてもたまらずに腰がさがりそうになり)
(掴まれた手首が軋むほどに身体に力が入り)
…あ…ぁぁ…
っ…ぅ!
(舌の音が自分の淫らさを見せ付けるかのように聞え恥ずかしさに身悶え、腰が揺れる)
(両脚を閉じることもさせずに、膝を掴んだまま舌を更に奥へと進ませる)
…はぁっ…っちゃ…に、ちゃっ…んうっ、はぁ
(波の音が聞こえる屋外で、秘所をねぶりあげる背徳感に煽られながら)
どうした?外だからって遠慮するなよ…もっと声出していいんだぜ。
それともこのくらいの食べ方じゃ…物足りなかった?
(にやっと顔をほころばせて、熱い舌の先を淫裂の上の肉芽に押しつけ)
ここ……ぷりっとして、超うまそうじゃん…っはあ…
(そのままやんわり…舌をくるくると回しておマメ全体を転がしていく)
…んうう…っ……あ、んっう…
(包皮に隠れていたピンク色の淫豆を剥き晒すと、触れるか触れないかのタッチで舌を掠めて)
はぁっ…気持ちいい?美雨…っ、舐めて欲しいところ口に押しつけてみろよ、はぁっ…
んぁあ!!
(クリに舌が押し当てられるとひときわ大きく身体を弾ませ)
(いつしか全身に汗が噴出したように肌がしっとり濡れて)
あぁぁあっ…!
あーっ…ぁ、あ
(舌がいやらしいクリを嬲るたび魚のように身をくねらせ切なく声をあげ)
(視界が銀色に滲み、頬を伝うほどの感触が身を責め立てて)
ち、いいっ…!
き、きもち…い…ぁぁああっ
いや、おか、おかしく、なる…んっ
あきっ…あ、ぁぅあ…あはぁああっ…そこっ…だめ…ぁあ
……ぅああ…っ…
(懸命に腰を浮かしさらに深く甘い刺激を乞う)
晃の舌感じちゃってもうおかしくなる・・・
おかしくなっちゃえよ…もっと、んっ…ここがしゃぶられたいのか?
はぁっ、んっふ…チュッ、んんっ…チュチュッ…
(長く伸ばした舌で美雨のクリをねぶり、唇全体で包み込むと音を鳴らして強く吸い)
んっ、そう…もっと声聞かせてよ、どこがおかしくなるって?
(たらたらと喜悦の滴を零す肉孔に指をそっと挿し入れる)
…クリを吸ってあげると、中がきゅっ…て締まってくるよ、美雨の穴。
はぁっ…くっちゅ、くっちゅ…いやらしい音。
俺が食べにきたのに、お前の方が俺の指…咥えちゃってんじゃん。
そんなに美味しい?俺の指、
だったら最後までこのままでもいいか?
(上目で見つめながら、出し入れを早くして中で蜜壁をぐちぐち擦り)
(クリを甘く食むと口の中で舌をうねらせ、れろれろと細かく震わせ)
……いけよ…っ…
>>970 …この前いっぱい口でしてもらったから。
おかしくなっていいよ、もっと気持ちよくなって欲しい。
イクとこ…見せて?
ぃやあ…っ…
(晃の頭を腿で軽く挟み腰をがくがく揺らし)
(とろけそうな中に差し込まれた指をがっちり咥え込み)
───っ
(もっと深く咥えたくてお尻がぷるぷる震えるほど締め付けが強くなり)
(意地悪く見つめる瞳を朦朧と見つめ返し)
あんっ…!
(舌と指に同時に苛まれる刺激が理性を狂わせ羞恥を忘れさせ)
やっ、あっ、いっ…そ、そこ…っ
…んはああぁぁあっ!
(微弱な振動の心地よさが堪えていた何かを崩壊させ全身を小刻みに揺らしたまま達してしまう)
(達したばかりの美雨の体をテーブルの縁まで引き寄せると、太股の間に腰を割り込ませる)
んっ…!…はぁ…っ…このまま続けさせろよ、
こんなの見せられたら…もう我慢できないって。
(肉棒の根元を握りしめて、ぱんぱんに張ったその先を美雨の秘所に押し当てると)
あっ…はぁっ、んっ……
(互いの粘液がぬめぬめと滑り合い、混じり合い、滴となってテラスの床にとろり…と垂れ)
……美雨…はあ、今度はこれを…食べさせてあげる。
いいか…はぁっ、
んう…っ…ふ、っくう……!
(腰を前に突き出すと、温かい牝肉が固く反り返ったペニスをゆっくり呑み込んでいく…)
はぁっ…はぁ…は…っ…
(力を失った身体を引き寄せられ閉じた目蓋をうっすら開き)
(獣のような眼差しと喘ぐような激しい呼吸をすぐそばで感じ)
(濡れそぼるそこへ彼のものがあてがわれると夢中で腰を突き出し)
…はぁ…は…はぁっ…
(小さく肯くと受け入れやすくするように脚を心持ち広げ)
(彼の熱い塊が触れたその瞬間、欲しくてたまらない感情に突き動かされ自ら身体を寄せ)
んあ!!
あっ……う、ん、んぅ…っ……はい…っ…て…る…晃…はぁあっ
(猛然と圧迫される息苦しさにぜぇぜぇと嘆息を繰り返し)
(額から滴る汗が上気した肌にひやりと感じる)
(愛液で満たされたその中で膣肉が蠕動しながら昂ぶりに絡みつき、ずぶずぶと全てを押し込める)
っはああ…あったかい、っは…ん、ちゅっ…くちゅっ…
(キスをしながら更に腰をせり出すと、溢れ出た愛液が会陰を伝って尻まで流れていく)
……入った、よ全部…指よりもこっちが好きなんだろ、動く…ぞ。
(両手の指を絡ませるように繋いで、ゆっくり前後に揺らし始めると)
(はみ出た襞を巻き込むようにして体内深くまで押し入れ、膣壁をこすりあげるように引き戻し)
……は、…あ…ぁ、はぁ……あ……
(ねっとりとしたピストン運動が、呼吸とともに徐々にせわしないものへと変わっていく)
んっ…っくっ、美雨っ…はぁっ!…はぁっ…
首に…んっ…掴まって、ベッドでっはぁ…しよ…っ…
(晃の全てを受け入れると深い息をして)
(喘ぐ唇に彼のそれが優しく重なり、角度を変えて何度も触れ合わせ)
…はぁ…っ…
…ん、あったかい…ちゅ…んっ…
うん…好き…
ぜんぶ…晃を…ん…ぁっ…
(押し込まれる感触に息を詰らせ、か細い声を漏らし)
(淫らな水音を立てながら何度も互いを求めるように腰を突き動かし)
(繋いだ指の先の熱さが胸にじわりと染みてくる)
はぁ…っ…んっ…あき…ら…ぁ
…ん…っ…
(ゆっくり彼の首にふわりと腕を回し、優しく掴まり)
(両太股を抱え上げ、繋がったままの姿勢でベッドに倒れ込むと)
…んああっ!…はあっ
(その衝撃でペニスがひときわ深く美雨の女陰に突き刺さり)
んむっ…くちゅっ、美雨…っ…っはあ、チュッ
ぬるぬるだよ…繋がってるとこ、はぁっすごく気持ちがいい…っ…
この体勢、久しぶり…ちゅっ、ん…お前の顔見ながら、はあっ…もっとさせて
もっとしようよ、はぁっ…美雨、奥までずぼずぼ、突かせてよ…っ…んうっ!…
(ぐいっ…と何度も腰を突き出し、亀頭の先で子宮の口を押すと)
(ベッドの上で激しく上下運動しながら、何度も深く牝肉を貫いていく)
美雨…っ…はあっ…!…
(倒錯的な格好でベッドに横になると新たな刺激が膣を襲い)
(感じて顔を歪めそうになるのを懸命に堪える唇に晃のそれが重なり、深さを求めるように舌が入り込み)
…ちゅく…ちゅっ…ん、っ…ちゅ…っ…
…は…ぁ…
や…言わないで……
(顔を見られる恥ずかしさで首を左右に振りつつも、突き上げられる激しさに腰が跳ねると顎があがり)
(全身が性感帯になったのかとおもうほど、彼のすべてに蹂躙されつくして)
はぁっ、あ、はぁ…おねがい…はずかし…みない…で
(激しくのたうつたびに肌に珠の汗が浮かび、擦られる粘膜の感触に煽られ)
(閉じた目蓋を震わせ唇を弱々しく震わせて)
…あきら…ん、っ…あき…っ
ダメだよ…感じてるお前の顔が見たいんだって
(汗とソースでべとべとなった胸同士をくっつけ、貪るような口づけを交わしながら行為に没頭し)
…んんっ…っふぐ、ちゅぱっ、クチュッ…んむぅっ!…
(腰を8の字にうねらせ、肉棒全体で蜜穴をねちゃねちゃ攪拌していき)
(ペニスを突き入れるたびに、甘く痺れるような感覚が腰を伝って頭にまで響き渡る)
ッハア!…美雨、んふっ……んんっ!
(絡め取った舌を吸い、お返しとばかりに、口腔深く舌を潜り込ませ)
来年もずっと、一緒にいような…はぁっ、美雨…っ
いろんな事いっぱいして、もっともっと美雨のいろんな顔を見せて、
はぁっ…好きだよ、大好きだよ…んうぅ…っ…
(思いを込めるように深く口づけたまま腰をガクガクさせて)
(絡みつく膣肉の心地よさに、ペニスの中から熱い体液が漏れそうになってくる)
い…く……イクっ…!…
(激しさを秘めたような優しい声音が頭上にふりかかり見上げると)
(再び唇を貪欲に求め合い、舌を絡み付け)
んふ、ん、ふっ…んっ…
(息もとまるような激しい口づけを何度も何度も落とされそのたびに泣きたくなるような甘いときめきが胸を締め付けて)
…あき…んっ…ふ、んふっ…ぅ…
(喋るコトもままならず、ただ彼の声に耳を澄ませ)
…………
………
……
(堪えきれずに瞳を潤ませたものが頬を伝い、何度も何度も肯くそのたびに晃の肌を濡らし)
…っ…いる…らいねんも…そのつぎも…
あなたと…いっしょに…
好き…好きなの…胸が苦しくなるくらいあなたが好き…
あなたがいなきゃ…だめなの……
あなたが…
晃が大好き…っ…
っも……いっ…く…っあきらぁ…
(ぎりぎりまで高められた快感は限界を越え、体の奥から精液が瞬時にかけのぼり)
…みう、っ……んっはああぁっ!
(美雨の女壷がからみつき、絞り取るような動きに合わせて大きく吠えると)
(濃密な迸りが尿道を駆け抜け、美雨の膣奥へ勢いよく注ぎ込んでいく)
はあぁっ…!…んっく、っはあ…っ…はぁっ
(激しかった呼吸音が次第に落ち着きを取り戻し、波の音と同化して溶け込んでいく中)
………
……お前、反則…
最後にあんなコト言いやがって…すっげえ、胸が切なくなった。
伝言で言えなかったこと…
美雨に対しては……限りなく「真心」に近い「下心」…w
やましい気持ちがあるのは否定しないけど…
…やっぱ俺、愛…してる。
ぁっ、あ、きちゃうっ…きちゃ…くる…すごい…んっ…いく、いく、いく…っ───
(激しい水音と、肌を打ちつけあう湿った音が感情を高ぶらせ)
(淫らに蠢く蠕動運動が彼の迸りを余すところなく飲み込み)
はっ、はぁっ…はぁ、はぁっ…はぁあっ…
(口もきけないほどに息があがり乱れた姿のままでただ横たわり)
(いつしか窓の外は夜の帳が降り、静かに波の音が聞えて)
…は…へ?
(深く呼吸をした瞬間、真顔で晃を見つめて)
……え、
…ゴメン…でも嘘偽りのない気持ちだったから…
…っふ
下心でもやましい心でもいいよ
あなたが求めてくれるなら
伝言繋がりだけど…あれ、すごく嬉しかった
私に離してって言われても離さないって…
伝言では上手く気持ちを表せなくて…どうしてもうまく言い表せなくて、今日になっちゃった、ゴメンね
でも、本当に嬉しかった
ありがとう
そろそろ時間かな…
私が閉めるから行って下さい
忙しい中時間を作ってくれて…ありがとう
今日は本当にありがとうございました
またね(はぁと
…あう、そう言われるとなんて返していいのか…
求めているよ、いつも…って、こういう言い方も変だし
何て言うか…男の生理を越えたところにお前がいてうんにゃらかんにゃら…
へ?…あ、ああ…あれな。
でも嘘偽りのない気持ちだったから……真似っこ。
こんだけ一緒にいても、お互い思ってること上手に言えないものなんだなw
だからもっと近づきたくなる…もっと分かり合えたらいいね。
まあ、それは来年の課題ってことで…w
ん…ゴメン、じゃあお言葉に甘えて先に行くな。
ここのスレな…夏にも来たけどとなく好きだったんだ、
名前もなんか陽気だしw
また良い思い出ができた、ありがとう美雨。
今年もお世話に…はまだまだ言わないw
チャンス見つけてまた逢いに来るから、今年もまだまだあるもんな。
だからその時まで元気で…また、な。ちゅっ。
えーと…
私も少なからずそういう時あるので…おあいこってコトで…w
…うん、来年の課題、ねw
嬉しいな
何だかすごく嬉しい
寒さに震える晃に温まってほしいのと、少しでも現実を忘れて楽しんでほしかったから…
ううん、私こそありがとう
師走の山は嶮しいみたいだけれどでも登りきったら素晴らしい景色が待ってるから
身体にだけは気をつけて欲しいです
あと、帰宅するときも
あと…美味しい物を食べて、楽しい時間とゆっくりした時間も過ごして欲しいです
私もいろいろあるけれど頑張ります
ん、年の瀬のご挨拶はまだw
嬉しいけど無理はしないでね
…はぁとのど真ン中…撃ち抜かれるような時間をありがとうございました(ふかぶか)
…お返しのちゅっ…
また逢う日までお互い元気で…(はぁと
…さて、と……
(コンロの上のちょっと炭化した海老をお皿にのせ手を合わせ)
…いただきまーす
…ん、ちょっと冷めてるけど美味しい…
以下波の音だけが響く南国ホテルです