ラブホテル『レモン＆メロン』76号室

…っ…、…
(俺の目標、という言葉でさきほどの一也さんの台詞が蘇り、恥ずかしさに言葉を詰まらせて)

(しばらく間を空けてから)
わ、私……自分でも、何を怖がっているのか良くわからないんです。
…でもたぶん、せっかく大事に取っておいてくれたのに上手にできなかったらどうしようとか、これが終わったらすぐ飽きられちゃうんじゃとか…
そういうしょうもない不安、だけだと思うんですけど。

(両手を押さえられたまま下着へと侵入され、潤った場所に指が触れると腰が浮き)
ひっぁ…！…ちょっと処女みたいな、心境かも…っしれないですね…
情けないなぁ
(ナイーブなことを漏らした自分を嘲笑するように肩を竦めて)
……大丈夫です、…キスをねだっても良いですか？

（耳にちゅっと音を立てキスすると、ようやく離れ、顔を真正面から見つめる）

…何も怖がることはないですよ
鈴香さんの全てを知りたいだけです。全部知って、余すところなく俺のものにしたい
鈴香さんがどんなことで喜ぶのか、感じるのか…淫らになるのか…
上手くなんかする必要はありません。そのままの鈴香さんが知りたいんです

（穏やかに目を見たまま、入り口に中指を沈み込ませる）
鈴香さんが処女なら…俺も鈴香さんとするのは初めてなんだから、童貞みたいなものですよ
初めて同志の２人なら…少しずつ知っていけばいいかと
（あまり深く入れず、浅瀬をクチュクチュと掻き回す）

二度目のおねだりですね…
（指の動きを止めずに唇を重ね合わせる。端からぴったり合わせるように深く重ねる）

…はい…ありがとうございます。
一也さんには、私の全部を知ってもらいたいです。
頑張って伝えるので……一也さんに、抱いてもらいたいです。
(穏やかな一也さんの表情に安心したのか、緩く微笑んで)
今日だけじゃなくて、いっぱいですよ。

……っ、ん…は…
(浅く侵入してきた中指の感触に、内部がひくっと収縮して)
(同時に奥から蜜が滲み出し、中指を濡らしてゆく)
ふふ…一也さんの例え、ちょっと面白いです。
ん、っ…ふぁ…じゃあ初めての気持ちで…っ優しく、して下さい…
(響く水音に聴覚を辱しめられながら、唇が近づくのを察すると目を閉じて)
……んぅ…、……
(優しく深く重ねられた唇に、気持ちが満たされてゆくのを感じて、じんわりと胸が暖かくなる)

【…ごめんなさいー…ちょっと、眠たく…でもこのまま最後までしたいジレンマが…】

今日だけで鈴香さんが全部知れるとは、そこまで図々しくありませんｗ
俺もできるだけ鈴香さんのハードルがなくなるように、努力しますね…

（指をそっと抜き、押さえていた手首を緩め離すと、唇を重ねたまま隣に横たわり腕の中に抱き寄せる）
おいで…このまま眠りましょう
時間はこの先いっぱいありますから
目を閉じていいですよ。次で閉めておきますね

おやすみなさい、鈴香さん
今日は思いがけず会ってくれてありがとう。すごく嬉しかったです

…私は本当に処女なのかとｗ
ごめんなさい、面倒な女につかまっちゃいましたよね…いつも気を使ってくれてありがとうございます。

(腕の中に収まると、自由になった両手でぎゅっとその体を抱き締めて)
今はまだ平気なんです、でも本当に…いつか一也さんのほんとの温もりを求めてしまいそうで。
…それにびびって、勝手に逃げ出したらチキンっぷりを笑ってくださいｗ
うん、冗談です。

こちらこそ会ってくれて嬉しかったです。
次レスを見届けて眠らせていただきますね。
また明日、いつものように伝言で。

おやすみなさい…大好きな一也さん。

振り回し系の女性は嫌いじゃありませんからｗ
ちゃんと追いかけるので大丈夫ですよ

（頭を抱いて髪を撫でながら）
…逃げ出されるのはちょっと困るかな
今鈴香さんがいなくなったら、どうしていいか途方に暮れそうです

おやすみなさい、明日寝坊しないようにね…ｗ



以下、空きです

次スレのご案内です

ラブホテル『レモン＆メロン』77号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1354035889/

颯太さんとこれから使用します。

小雪さん、お待たせしました
お手数かけてしまってすいません
でも、可愛らしいところへ招待してもらって嬉しいですw
改めてよろしくです

ホテルかー
きっとクリスマスは盛り上がってるんだろうな…俺には関係ないけどorz
小雪さんはクリスマスのご予定とかあります？

いえいえ…
なんだか落ち着いた雰囲気のお部屋はみんな使用中でした（汗）
男性はいつも誘導しなきゃいけないから大変ですね…はぁ…

今夜はよろしくお願いします（微笑んで）

クリスマスですか？
あー…ちょっと仕事で海外に行きます。
多分…仕事してると思います（笑）

颯太さんは？

あはは、この時間は混んでるから仕方ないですよ
俺はこういうホテル好きですよ
自分からホテルに誘導すると、身構えられてしまうのでなるべく避けてますがw
せっかくだから、添い寝してもらえると嬉しいです
もちろん無理なら断ってもらって大丈夫ですのでw

はい、こちらこそ
その微笑み、どこか懐かしい気がします

海外ですか、大変ですね
海外によっては真夏のクリスマスとかもありますからね
俺は何してるんだろ
もしかしたらここでお話相手探してるかもしれませんねw
少なからず、予定はないです

颯太さん…笑ってくれた…良かったぁ…
もう慌てちゃって、待たせるよりはホテルでいいかなって（笑）

あっ添い寝ですか？
私もちょっと人肌が恋しかったので…
今夜は一緒のベットで眠りましょうか？（笑）

懐かしい…？何処かでお逢いしてますか？

なんか…刻々と時間が過ぎていくので…
少しでも…早く仲良くなれたらいいなぁ…

ここで素敵な人と過ごすクリスマスも…良いと思いますよ。

女性に誘導してもらえるなら、どんな場所でも喜びますよw
大丈夫です、落ち着いてくださいね

え、いいんですか
やったーw
人肌恋しいですよね
俺でよければ一晩のお相手になってください
(ベッドの中に体を潜らせて、小雪さんが入れる分あけておく)

その、人違いだったら申し訳ないのですが、雪のとことか…
ううん、気にしないでください

もう1時近い…せっかくこんな素敵な女性と巡り会えたのにorz
俺はいつ寝ても平気なので、小雪さんが眠くなるまでお付き合いさせてください

分かっちゃった… 颯太さんが誰か…
嘘みたい…（ちょっとほっぺたをつねってみる）
ん…痛いっ…夢じゃない（笑）

なんかちょっと…恥ずかしい（両手で顔を覆って）

私…今夜も…夜更かししてもいい？
付き合ってもらえますか？

（洋服を脱ぎ、下着姿になって…ベットへ）

一緒に…あったまろ…ね。
今夜は何のお話する？

やっぱり…また会えるなんて嬉しいです
あはは、それやる人現実にいるんですねw
(自分でほっぺつねる小雪さんが微笑ましくて)

はい、なんだか1時までって言ったけど撤回してもいいですか？
その下着姿になるとこも変わってませんね
(自分も下着姿になって、小雪さんと手を繋ぐ)

小雪さんの手だ…もう握ることできないと思ってたけど…運命みたいですね
なんのお話しましょうかー
えーと、小雪さんは普段は趣味で何してますか？
どんな女性なのか気になりますw

ごめんね…私、「人」って3回書いて飲み込んだりします（笑）
…ちょっと…ドキドキするね…落ち着かなきゃ…

颯太さん…無理しないでね…眠くなったら言ってね（笑顔で）
手…今夜も…つなごっか（颯太さんの瞳を見つめて）
私の手って…すごく冷たいの…
颯太さん…温めて…

私の趣味？
えっとね…料理と音楽鑑賞と読書…あと旅行かなぁ…
颯太さんの趣味は？
私は今日は仕事だったけど…
颯太さんは何して過ごしてたの？
私にも教えて。

そこまで…面接じゃないんですからw
でも、ドキドキしてるってことは、俺にちょっと好意があるってとらえてもいいんですかね
前にもう会えないって言ってたけど、海外に行ってしまうんですね…お気をつけて

やっぱり優しい小雪さんだ
笑顔も可愛いです
(小雪さんの瞳じっとを見つめ離さないで)
そうなんですか
こうやって握ってたら自然と温まりますよ…
(指を一本ずつ交互にさせてしっかり握る)
小雪さん…
(体の距離は自然と近くなって)

おお、とても女性らしいですね
料理好きな女性、大好きですw
俺は、小雪さんとは変わってネットしたりゲームしたりかな
パソコンとかスマホいじってることが多いですw
俺は授業なくて休みでしたが、家で卒研やってました
プログラミング…わかりますか？

ほんとだね…落ち着かないと…
好意は…あるよ…
だって…前回逢ったとき…すごく楽しくなかった？
ん…楽しかったのは私だけ？（ちょっと拗ねた顔をして）

はい、気をつけて行ってきますね。ありがとう。

（二人の間で握りあう手を見ながら）
颯太さんの手…温かい…
あのね…1つお知らせ…
私の手首はビックリするぐらい細いです（笑）
颯太さんの手はどんな感じ？

颯太さんの趣味は…やっぱりネットとかなんだ…
私はそちら方面は…全然だめ（汗）
ゲームも実はやったことがほとんど無いかも…
卒研の準備かー… 大変だね… 頑張って！応援してるから…ね。
プログラミングが専門なの？
…全然分かりません（笑）

すごく楽しかったですよ、朝になるくらいまで付き合ってもらえて
小雪さんも楽しかったみたいで安心しましたw

人妻って聞いたから、もう主婦をされてるのかなと思ってましたが…お仕事頑張ってくださいね

手首細いんですか
いいなあ、男からすると手って大きいから、細い女性には憧れるんですよね
俺の手は普通ですよ、特徴ないですw
(手首の細さが気になって、手首を握ってみる)
わー、親指と人指し指がくっつくくらいw
ますます好きになっちゃいました…

ゲームは目も悪くなるし不健康だからしない方がいいかもw
小雪さんに応援されて元気100倍ですw
プログラミングは専門じゃないけど、使わなくてはいけなくて
あはは、ちょっと頭が固くなってしまうお話でしたねw

小雪さんはどんな男性が好きですか？

颯太さんも楽しかったみたいで…こちらも安心（笑）

主婦だけど…今は家に一人だから…
最近仕事を始めたの…まだ慣れないけど…頑張ってます。

親指と人差し指じゃないよー…
親指と小指でもまだまだ余るくらいだよ、多分（笑）
でね…この手首を…男性に握ってもらうと…
ちょっと幸せな気分になるの…
こういう気持ち…わかる？（笑）
颯太さんの手…特徴ないの？
キーボードを沢山打ってるだろうから…器用そうだけどね。

プログラミング…専門じゃないの？
専門はなに？
…うん…応援してます（微笑んで瞳を見つめて）

私の好きな男性のタイプ？難しいね…。
ちょっと考えてからレスしますね。
あっ あと颯太さんに言いたいことがあったから…それも一緒に書いて。

小雪さんも仕事頑張ってくださいね
働くの偉いです！

えええ、そんなに細い手首なんですか
細ければ細いほど好きなので嬉しいですけどw
ちょっと気持ちわかるかも
自分の特徴？みたいなとこ触ってもらえるのいいですよね
手首が細いってことは…体も…
(むき出しになっている小雪さんのお腹回りを撫でてみる)
全然器用じゃないですよ
キーボードって結構大きいから
それより料理や裁縫する女性の方が全然器用ですよ

専門は、情報セキュリティ…って言ってもわかりにくいですよねw
今度学会にも出るから…小雪さんが応援してくれると思って頑張ります

はい、なんだろ
好きな男性のタイプより、言いたいことの方が気になります

私の好きな男性のタイプは…自分を持っている人かな？
なぜかというと…私が…結構こだわりの無い性格で…
だから…こだわりを持って生きてる人は応援したくなるの。

颯太さんの好きな女性のタイプは？

あっ…あとね、前に逢ったとき…
男性は早く自立することって言ったけど…
あれはね…金銭的な自立じゃなくて…メンタルの自立ね。
だから…颯太さんみたいな学生さんでも…自立してる人はしてるし
働いて…お金を稼いでいても…自立出来ていない人はしていないと思うの

早くお金を稼ぎたいって思うかも知れないけど…
今は焦らないで…ね。

>>974
自分を持ってる人ですか
ちょっと難しいけど、大切なことですよね
小雪さんに応援してもらえるように頑張ろっと

俺の好きな女性は、やっぱり優しい方ですかね
自分のことを依存してくれる方でしたらなおさらw

ああ…なんかすごいお知らせかと思って身構えてたけど…ちょっとほっとしましたw
メンタル面はまだまだ俺も子供ですからね、正直来年不安です
お言葉ありがとうございます、焦る気持ちはないので大丈夫ですよ

やっぱり小雪さんは大人の女性だなあ…
ありえないけど、もし俺が部下になったら可愛がってくださいねw

>>973
応援してくれてありがとう（目を細めて微笑んで）

あっ 手首と足首は細いけど…あとは普通です（笑）

きゃっ…くすぐったい…
（お腹の周りを触られて）

情報セキュリティーかぁ…うん…難しいね（汗）
学会ではポスターセッションかな？それとも口頭？
応援するよ…頑張って！

>>976
よく街歩いてると、女性は足首が見えるけど細い人のはジロジロ見ちゃいますw

ごめんなさいね…でももうちょっと小雪さんの体触りたいです…
だって、もう会えないですよね…
(寂しさが募ってきて、小雪さんの背中に腕を回してぎゅっと抱きつく)
小雪さん…離れたくないよ…

学会は口頭です、緊張するでしょうね…w
てか、やっぱり小雪さん詳しいですねw
普通ポスターセッションなんてわからないですよ

>>975
うん…例えばね…ここは譲れないっていう場面では…
ちょっとぐらい周りと衝突しても…頑張ってみるような人
ん…上手く言えない（笑）
私が…どちらかというと自分よりも周りを優先する性格だから…
憧れちゃうかな…

そっか…優しい人ね…
でも…それが一番だよね…
仕事や勉強に専念してる…そう言う姿を側でそっと見守ってもらえたら
がんばれるもんね…男の人は…
たいしたお知らせじゃなくてごめんなさい（笑）

颯太さんが私の部下？
そしたら…私が頼っちゃうじゃない（笑）

>>978
なるほど
なんか就活思い出しますね、適性検査のときそんな項目あったなあw
俺もそれは憧れます
自分も正直遠慮がちなのでw

そうですね
勉強頑張ってるときに、
｢お疲れ様、頑張ってるね。おっぱい吸う？｣
とか言って癒してくれたら…
ごめんなさい、夜のテンションで下ネタが増えてしまいましたw
いえいえ、大切なお知らせでしたよ
ありがとうございました

またまた…
いくらなんでも仕事は小雪さんのほうができますよ

>>977
ジロジロ見ちゃうんだ…
颯太さんのエッチ（笑）

あっ…ぅ……っ
（きつく抱きしめられて思わず声が）
なんだか仲良くなると離れがたいよね…
私も同じだよ…
じゃあ…甘えて良いよ…たくさん…

ねぇ…キスする？

うん…詳しいよ…
私の旦那様が…その道の人だから…
（言ってしまった…）

>>980
もう二日も夜を共に過ごしてるんだから、俺がすごいエッチなことバレちゃってますよね…
正直、今も小雪さんを襲いたくて…

小雪さんも同じ気持ちで嬉しいです
でも、小雪さん明日お仕事ですか？
俺は学校とはいえただ座ってるだけだけど、仕事に支障は与えたくないから無理はしないでくださいね？

甘えていいんですか？
本当なら…こういうのって男が言うべきなのに…
俺すごく甘えんぼなんです…
(小雪さんに擦り寄ってぎゅってしたまま)
キスしたいです…ちゅっ…小雪さん…好きです…ちゅっ…
(自分から小雪さんの唇に重ねにいく)

あ、そういうことでしたか
つまり、俺もこういう道を歩んでいたら、いつか小雪さんのような女性を嫁に…w

>>979
勉強を頑張ってるときに「おっぱい吸う？」は言わないー（笑）
（ごめん…大爆笑してます…カモミールティーを吹き出すところでした）

でも…求められたら…いくらでも…だよね…
そんなことで癒されるならね…

私はどちらかというと文系なの…
だから…私が颯太さんの上司になることは無いと思うけど…
颯太さんが、私を秘書として雇うことはあるかもよ（笑）

>>982
ですよねw
でもそういうのに憧れてますw
そんな大爆笑されるネタだったのか…小雪さんが笑ってくれて嬉しいですけどw

人によって癒され方は違うけど、少なくとも離れないってことは大事だと思います

あ、俺の内定先ほとんど文系ですw
俺は開発の部署に配属される予定ですが、同期みんな文系出身ですw
秘書さん雇えるくらい、将来は出世したいですねw

>>981
じゃあ… 今の私たちだと…ちょっと罪悪感もあるし…
ここからは恋人同士の設定で…
3時ぐらいまでお互いに愛し合ってみる？
あと1時間だから…ゆっくり…最後までいかなくても…
みたいな感じで… どお？
いやだったら…このままお話を続けましょ（優しく微笑んで見つめて）

うん…そう言うこと…
頑張ってれば…優しい彼女が見つかるよ（笑）

>>984
はい、その通りにさせてもらいますね
少しの間…俺の恋人でいてください

(キスしていた唇を少しずつ深く重ねていって)
もっとキスしてもいいですか？
(舌を差し入れて、小雪さんの唇を舐めて)
んちゅ…
(後ろに回していた手でブラのホックを外して肩ひもを落とさせる)
小雪さんの…見せてください…

>>983
ごめん…すごい笑っちゃった…

うん…私も離れない方が良いと思うよ…
やっぱり…一人は寂しいし…
研究専念期間で旦那様はある場所にずっと赴任してるんだけど…
そこが空気の悪いところで…
私…気管支系が弱いから…一緒についていけなかった…

あっ… 出世してください（笑）
そして可愛い秘書を雇ってください…ね。

>>986
そうですね…特に好きな人と離ればなれは…
そうだったんですか…
なんか、言いにくいことまでいろいろお話してくれてありがとうございます

研究室の教授が秘書3人も雇ってるし、自分も一人くらいほしいですねw
はい、ぜひ小雪さんを雇わせてくださいw

>>985
はい…颯太さん

ぁ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
（優しく何度も唇を重ねて）

ぁ…ん…んっ…ちゅっ…んっ…
（颯太さんの質問にコクリと頷き、舌を受け入れて）

（パチンとホックの音がして…ブラを外されて）

どうしよう…恥ずかしい…
でも…恋人だから…うん…
（胸を隠していた両腕をゆっくりと下におろして）
（白くて丸い胸が露わになって…緊張で胸元は桃色に染まって）

>>986
うん…颯太さんが何でも話してくれるから…
私もつい…ね（笑）

んちゅ…ちゅっ…んっぅ…はぁ…
(小雪さんの口へ舌を差し込むと歯茎から舐めていき、小雪さんの舌を見つけると夢中で絡めさせる)

今は俺のこと彼氏、できたら旦那さんだと思ってください…
小雪さん…とても綺麗ですよ
(緊張をほぐすように小雪さんの背中を撫で回しながら、露になった膨らみをじっくり見つめ)
色白なんですね…好きですよ
(逆の手で胸を揉み始め、柔らかい乳肉の形を変えながら、手のひらで乳首を硬くさせる)
ちゅっ…ちゅっ…
(胸と背中を愛撫しながら、小雪さんの胴体に唇を愛しそうに当てていく)
好きです…小雪さんの体…俺のものにしたい…

ぁ…ぁ…ん、はぁ…ちゅっ…
（颯太さんの熱い舌先に自分の舌を絡めて）

小雪って呼んで…

（綺麗と言われ…頬を赤らめて俯いて）

そうかな…恥ずかしい…やっぱり…
そんなに見つめないで…

はぁ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……
（優しく乳房を愛撫されて思わず甘い声が漏れて）

ぁっ…ゃっ…
ぁっ ぁっ ぁっ ぁん…
（颯太さんの唇が身体に痕を残すたびに小さい声で鳴いて）

うん…今夜は…
颯太さんに…愛してもらいたい…

小雪…俺のことも颯太って呼んで…
愛してるよ、小雪…大好き…
(好きな人の体を扱うように何度も丁寧に体を撫で回して)

おっぱい吸ってもいい…？
(笑みを含んだ表情で小雪に尋ねて、顔を胸に近づける)
あむっ…ちゅぅ…ちゅぅ…おいしい…
小雪のおっぱいおいし…ちゅっ…ペロペロ…
(胸を唇で挟んでしゃぶりつきながら、舌先を激しく上下に動かす)
おっぱい…んっ…おっぱい…

(下半身はもう極限に大きくなっていてボクサーパンツが窮屈になっている)
小雪も触って？
俺も小雪に愛されたい…

あ…あのね…
わたし…男の人を呼び捨てにしたことがなくて…
颯太さん…のままでいい？

好き…颯太さん…
ぁ…はぁ……
（颯太さんの指が肌の上を滑るたびに吐息が漏れ、身体が揺れて）

うん…吸っていいよ…
（颯太さんの頭に両手を添えて…胸元に導き）

ぁん…ぁ…ぁ…ぁんっ…
ぁ、はぁ…ぁ…ん…
（乳房の一番敏感な場所を吸われて）

ね…おいしい…？
（涙で潤んだ視界で吸い付く颯太さんを愛しそうに眺めて）

あっ…
（颯太さんの硬くなった物が太股にあたり）
（触るように促され…そっと手を近づけて触り）

硬くなってる…

私も…もう…濡れてるよ…

いいよ、小雪が呼びやすいように呼んで…
好きって言ってくれて嬉しいよ…

うん、おいしい
ごめんね、おっぱい大好きだから…もっとほしい…
ちゅぅ…ペロペロ…んっ…こくっ…ちゅう…ぅ
(口に溜まったよだれと唾液を飲みつつ、小雪の敏感な乳房を吸い続ける)

小雪…？
(潤んだ瞳を見ると切なくなって)
ちゅっ…大好きだよ…
(唇にキスして優しい言葉を掛ける)

んっ…小雪…
(硬くなったものを触られるとビクンとパンツの中で反応して)
小雪も濡れてるの？
(優しく下着の上から股を撫でる)

時間だけど…できたら小雪と一つになりたい
だめ？
(パンツを脱ぐと、小雪を求めて大きくなったアソコが露になって)
(小雪の下着にも指をかけて脱がしていく)
大丈夫なら…俺を受け入れる体勢になって…
(小雪と同じように瞳が潤んできて)

颯太さん…

ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……
ぁ…ん… ぁん…っ
（敏感になった胸元の先端を吸われて）

（名前を呼ばれ、潤んだ目で颯太さんの目を見つめ）
…ちゅっ…
私も…大好き…

颯太さん…
すご…い…熱いねぇ…
んっ…ピクピクしてる…
（颯太さんの熱く硬くなったモノを優しく両手で包んで）

うん…濡れてる…の
ぁ……っ
（下着の上から撫でられ）

どうしたらいいの…
泣きたい…
（受け入れる体勢になるように促されて少しとまどい）

こお…？
（ベットの上に少しだけ脚を広げて座り）

恥ずかしい…

小雪のことほしくて…こんなに…
(熱いところを包まれるととても気持ちよくて、優しい小雪の手の中でもっと大きくなる)

泣かないでよ…w
大丈夫だよ…今は俺と小雪の二人だけなんだから…ちゅっ…
(ベッドに座る小雪をキスしながら寝かせて、足の間に入り正常位体勢で性器の先を擦り付ける)

いくよ…？
(既に濡れている割れ目は簡単に開いていき、亀頭からゆっくりと小雪の膣内へ入っていく)
んっ…小雪の中…すごく熱いよ…
(腰を進めて一番根本まで入れると、また腰を引いて戻して…ピンストさせていく)

んっ…んっ…小雪…はぁ…んっ…小雪…
(膣内はとても気持ちよくて好きな人と一体になれて気持ちいいけど…)
(これで終わりだと思うと悲しくて涙が溢れて頬を伝って小雪の顔に涙が落ちていく)

ごめんね…まだ俺子供だよ…
うぅ…小雪のこと離したくないよ…
ちゅっ…んちゅ…小雪…
(体を抱き締めキスしながら、抜けないように腰を動かしていると、限界も早く)

出すよ…小雪…逝くっ…
あぁああっ…んっあああぁああっ…
(小雪を抱き締めたまま、一番奥で絶頂に達し、小雪に白い液体を注いでいく)

うん…泣かないね…
ぁ… ちゅっ…
（颯太さんにキスをもらい導かれながらベットに横になり）

…ぁ…
（颯太さんが脚の間に体を入れてきて…胸が高鳴り）

ぁっぁ……ぁ、はぁ…
（濡れた下の唇を硬くなったもので愛撫され）

うん…颯太さん…き…て…

あっ…っっっ…
（颯太さんのモノが入ってくると…それだけで軽く痙攣してイッてしまい）
（気づかれないようにしがみつき）

…ぁっ ぁっ ぁっ ぁん…
…っ、ぁ、はぁ……んっ……
（颯太さんが動くたびに甘い吐息ばかりが口から漏れて）
（自然に身体が柔らかく波打って）

泣かないでぇ…
私も…泣きたくなる…

（突然、下半身から快感が体全体に広がっていき）
（体が仰け反って…足の先から…頭の先まで…何かに貫かれたようになり）

ぁぁぁ………っっっっっ
颯太さぁ…ん…
小雪…いっちゃ…う…

【ごめんね…胸が苦しくて…もうこれ以上レス出来ないかも…】

小雪…はぁはぁ…
(小雪の中で何度もドクンドクンと鼓動させ、ようやく射精が終わると余韻に浸って小雪にそのままキスする)

ちゅっ…
中に出しちゃったね…
気持ちよかったよ、小雪と一つになれて幸せだった…今もだけど
(入れたままの状態で小雪に何度もキスして、涙を拭い)

このまま寝よっか
ごめん、もうレスできないなら俺が閉めておくよ
だけど最後に、無理なお願いするね

できたら小雪がここに来れなくなるまで俺とまた会ってほしい
それが例え1回でも
小雪も準備もあるだろうし、他の人とお話したいと思うけど、俺は時間の許す限り小雪と一緒にいたい
お別れが更に辛くなるけど、俺はそうしたい

小雪は断りにくい性格だから辛いと思うけど、ここだけはしっかり答えてほしい
まあ、ネット越しの関係だし深く考える必要はないよw
でも、時間も貰うことになるし、精神的に小雪を動かすことになるから、しっかり答えてほしい

ごめんね、今日も夜更かしさせて
楽しかったよ
できたら1000まで埋めたいから、俺は起きてるね

>>997
大丈夫…今、ちょっと落ち着いてきた…
レス出来ます…

続けて次のレスを書くから…ちょっとまってて…

颯太さんに抱きしめられて…
身体の中に颯太さんの熱い想いが下半身から注ぎ込まれるのを感じて…

颯太さん…ありが…と…
私も一つになれて幸せだった…
（やっぱり涙が溢れて来ちゃって…止まらなくて…）

今夜は…このまま抱きしめてて…
ね…お願い…
（颯太さんの胸に顔を埋めて）

【逢いたいって言ってくれて嬉しい。私もまた逢ってほしいです。】
【何処かの掲示板で連絡を取れたらと思います。】
【次のレスに掲示板の名前を書いておいて下さいね。】

おやすみなさい…
颯太さん…

（幸せな気分のまま…落ちます）

予約します

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。