【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】29

舌をねじこんでもいいんですか？わかりました…。
ぺろぺろっ…くちゅっ…。
（割れ目の中に舌をねじ込んで中をねっとりと舌で舐めまわす。）
はあはあ…先生のおまんこ舐めれて幸せ…はあはあ…。
（興奮して熱い吐息が先生のおまんこにかかっていく）

イカ

｢あっ汚いっ!なに出してんの!｣
足裏がヌルヌルになり…

｢ほら､君のアソコから出た汁で汚れたじゃない…舐めてきれいにしなさいよ｡｣
雅君の顔を踏みつけるように足裏を顔に押し付けます…

脚を上げたためもうパンティは丸見え

ご、ごめんなさい観月先生…。
見せますからこのことはだれにも言わないでください…。
恥ずかしい…。
（両手を離しビンビンになってるちんぽを先生に見せる）

わわっ…観月先生そんなっ…。生足で踏まれちゃったらっ…。
ちんぽが気持ちよくなっちゃいます…。はあはあ…。
（すべすべの生足で踏まれてちんぽはさらに熱くなり固くなっていく）

はい…その通りです…。ほんとはもっと扱いちゃいます…。
家ではその…先生の裸想像してオナニーしたりしてますっ…。
（先生の太腿を必死に見ながら言う）


｢太腿を見てるぅ?やっぱり…男子生徒が密かに私をオナペットにしている噂は本当だったのね｡｣

ハイヒールを脱ぎナマ足の裏で雅君のアソコを再び踏みつけます｡

｢３回?嘘!もっとシゴクんでしょ…タマが痛くなる位｣

はい…その通りです…。舐めてました…。
お願いします退学だけは勘弁してくださいっ！
（懸命に謝りながらも観月先生の生足の太ももをチラチラみてしまう）
（ちんぽは真上に向いていきりたったまま）


あの…女の子の椅子に座って…その…おな…オナニーしてました…。
すいませんっ…。
（謝りながらも美人な観月先生にちんぽを観られながら叱られてビンビンにちんぽが
立っている）

｢太腿を見てるぅ?やっぱり…男子生徒が密かに私をオナペットにしている噂は本当だったのね｡｣

ハイヒールを脱ぎナマ足の裏で雅君のアソコを再び踏みつけます｡

｢３回?嘘!もっとシゴクんでしょ…タマが痛くなる位｣

｢あっ汚いっ!なに出してんの!｣
足裏がヌルヌルになり…

｢ほら､君のアソコから出た汁で汚れたじゃない…舐めてきれいにしなさいよ｡｣
雅君の顔を踏みつけるように足裏を顔に押し付けます…

脚を上げたためもうパンティは丸見え

950 名前：雅 投稿日：2012/11/26(月) 22:53:14.10 ID:m/a+fKCY0
わっ…わかりました…。
一番興味あるところでいいんですねっ…。
ここ…かな…はあはあ…。
（つい隙間から覗いてしまいおまんこのほうへ近づき舌を伸ばして舐めていく）

ああ…覗かれてる!
廊下の向こうから､ロムの向こうから生徒にワレメを舐めさせてる私を覗かれてる!

>>960
そっちかよ！
950踏んだらすることがあるよね。

ああ…駄目興奮しちゃう…
暗がりの向こうにいる誰かは判らない生徒が､ああ…感じる雅君!そこ吸って!

ああ…今暗がりで光った…いやあ写メられてる

だからスレ維持にご協力を。

わかりました…。ここですか…？
はあはあ…。
（クリトリスに唇を這わせ思い切り吸って舐めまわしていく）

夢中でワレメにむしゃぶりつく雅君…静かな教室にクチュクチュと粘り着く音が響きます…

｢ああ…あっ､雅君気持ちいいっ､ああん…ああ､駄目､逝くまで舐めなさいっ｡｣

はいわかりました…。はあはあ…。
観月先生のおまんこ最高だよお…。
（また割れ目の中に深くまで舌をねじ込んでねっとりと膣全体を
舐めていく）

ようやくクリトリスの場所を見つけてきつく吸い始められ…
｢ああっ!そこ!｣
髪を振り乱して悶えます…
｢ああ…逝かせて!先生を舌で逝かせてなさい…先生を逝かせてくれたら退学はなしにしてあげるわ｡｣

わかりましたっ…！ありがとうございますっ先生…。
（クリに舌をやり必死になって舌を動かしながら舐めまわしたり強く
吸ったりする）

｢ああっ…いい…先生気持ちいい気持ちいいです!ああっああっ逝く!逝っちゃう!｣


【ああリアでいきそう…いきおちしたらごめんなさい

先生もういっちゃうの？イっていいよ…。
僕が舌でいっぱい気持ちよくしてあげるからはあはあ…。
ぺろぺろっ…ちゅぱっ…。
（舌を激しく動かしクリを目一杯舐めていき教室中に響き渡るくらい
の音を立てながらクリを吸っていく）

だめ観月逝っちゃう

ありがとうございました。落ちます。

次スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】30
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353939400/

現場の物流倉庫に作業着も着ずにスカートスーツで研修に
来てしまった生意気大卒新入社員いませんか？
研修主任の野村班長（高卒現場たたき上げ）です。

俺誰？鈴木でお願いします。

基本は現場を見下した態度の新入社員に高価（に見せかけた）な
商品を壊させ、工場内で嬲りたいです。

いかがでしょうか？

落ちます

妻子ある上司と不倫してます。
上司とライバル関係にある上役から脅迫されたいです。

お相手いいかな？

はい、よろしくお願いします。
上司は社運を賭けたプロジェクトの責任者で、スキャンダルは命とりになりかねません。
そこから責めてほしいです。

了解しました。よろしくお願いします。

真樹くん、ちょっといいかな。
（誰もいない会議室に呼び出す）
誰もないから直球で訊くが、君、室長とつきあってるんだって？
（目の前に呼び出したOLの制服かせ伸びた肉づきのいい太腿をねっとりした目でみる）

（このプロジェクトが成功すれば、海外でもシェアを獲得できるはず。そう言われてた。自社の製品が海外市場に
食い込める。そうすれば会社の発展に寄与できる。そのためにも、自分ができることを厭わない、と決めていた・・・）

（就業時間が過ぎてからの、野村部長からの突然の呼び出し。呼び出される理由も思いつかない。とりあえず、
指定された会議室へ。ノックして、中に）
瀬野です、入ります・・・。
（中には、女性社員が密かに回してるアンケートで「陰湿な上司」「抱かれたくない上司」の両方で１位となった
野村部長がいて・・・）
それで、ご用件は・・・、
（言葉が途中で止まる。いきなり、直球すぎる直球が心を突き刺して）
・・・部長にそのようなユーモアのセンスがおありでしたとは、今日の今日まで知りませんでした・・・。
（笑おうとしてるけど、顔が強張って、身体も震えてる・・・）

【あらためてよろしくお願いします。私は３１で、「室長」は５０歳くらいです】

いや…事はもっとシビアな問題なんだよ。
君も知ってるだろう？このプロジェクトの重要性は。
（表情を変えず真樹の細かな反応を観察）
好きなんだな、彼が？
しかしそれは公に許されることじゃない。あいつとは同期だが…俺も知ってしまった以上ほっとくわけにいかなくてね…

どうだ？彼の為にもう人肌ぬいでみる気はないか？
俺もユーモアを解する男だよ。力ずくでやりこめるのは好きじゃないんだがね。
（かねてから目を付けていた真希の体に手をのばし乳房を軽くつかまえる）
（詳しい設定、ありがとうございます）

（誤字すみません、真希ではなくて真樹でした）

それは重々・・・。我が社が○○国の市場に食い込めれば、それを地歩として地域全体のキャスティングヴォートになると・・・。
それゆえに、このプロジェクトには慎重を期す必要が・・・、
（声も震えてる・・・。手に力を入れて、震えるのを止めようとしてるけど、「好きなんだろう？」と言われて、
呼吸が止まっちゃって耳まで赤くしちゃって・・・）

（言葉巧みなつもりなんでしょうけど、要は「黙認してほしかったら言うことを聞け」ってこと。本当なら今すぐ
殴って部屋を出たいけど、自分より室長の未来を傷つけたくない・・・。野村部長の手が胸へ伸びるけど、
身体が動かなくて振り払えない・・・）

【体形とか、希望あるでしょうか？】

会社全体としても、彼のような優れた人材は必要だし失いたくない。君みたいな賢い社員も。
（胸にあてた指を動かして湿り気のある乳房の弾力を制服の上から感じる）
彼とはいつもどこでしてるなんだね？
まさか会社でひと目を盗んでちちくりあったりしてないだろうね。
（顔を赤らめる真希をじっと耳ながら今度は太腿に手をやってやわらかい肉をつかむ）

俺にも見せてくれよ。君の自慢のその体。
彼を癒してあげてるように今ここで全部脱いでみせてくれ。
（手を離し追いつめて命令をする）

（むっちりした体つきが好きです）

>>986
3行目…どこでしてるなんだね→どこでしてるんだね
5行目…じっと耳ながら→じっと見ながら

（胸に当てられた野村部長の手がいやらしく動いてる。ブラ越しだから強く感じたりはしないけど、それでも
嫌悪感は突き刺さってきて、今すぐ逃げたい気持ちはどんどん高まって・・・）
そのような、ことは・・・、
（イエスともノーともとれない中途半端な言い方で、有耶無耶にしようと・・・）

（いきなり野村部長が離れる。そして脱ぐように命令してきて）
・・・っ！
（部長を睨みつけるけど、それも一瞬。視線をそらして、制服のボタンに手をかけて・・・）
・・・、
（更衣室で着替えるように、手際よく脱いでいく。もちろん、淫靡さなんてカケラもなくて・・・。それでも、下着と
ストッキングだけになると手が止まって、右手で胸元を隠しながら懇願するような目で野村部長を見て・・・）

【ですと・・・、８６のＤの、６３の、８７って大丈夫でしょうか？　リアはもっと悲しい体型ですけど・・・】

ほう、いい脱ぎっぷりだな…
会社の会議室でもそんなに躊躇無く裸をさらすなんて、えらいよ君は。
よっぽど彼が好きなんだな。
（癒そうな顔をしてそれでも順に１枚ずつ脱衣する様子に嫉妬心をかきたてられる）
色っぽくて実にいやらしい…それがあいつの好みかい？
いい趣味だな。もっとよく見せてくれよ。
（一歩近づいて前をおおう腕を振り払うとストッキングの腰を両手でつかまえる）
彼に揉まれてこんなに立派に育ったのかな？
（指で下着の柄をなぞってから両手で乳房を持ち上げるようにして揺らす）
さ…俺に向かってーどうぞ見てくださいーと懇願してから１枚ずつ脱ぐんだ。

（最高です、ありがとうございます）

（口の中で歯が軋む音がしてる。悲しさと悔しさ、そして室長を裏切ってるんじゃないかって罪悪感が混じりあって、
目の前を暗くしていって）
・・・尊敬できる上司、ですから・・・。
（「あなたと違って」という言葉を飲み込む。機嫌を損ねたら、何を要求されるか分からない。でも、現状を好転させる
良案も見つからない。頭が真っ白なまま硬直してると、野村部長に腕を払われてブラ越しに胸をつかまれて・・・）
・・・っ、分かりました・・・。
（部長から３歩離れた場所に立って・・・）
・・・どうぞ、見てくだ・・・さい・・・。
（言い終わった瞬間、涙があふれて・・・。それでも、大きく息を吸って、吐いて・・・。背中に手をまわして、ホックを
外す・・・。ちょっと体形が気になるけど、隠したら何をされるか分からないから・・・。垂れ気味のお胸が、
触ってほしそうに部長の前に差し出されて・・・）

うん、よく見ているよ。あの瀬野真樹の全裸ストリップ…目に焼き付けなくちゃな。
おっ、おっぱいがまずでてきたぞ？
（言葉で羞恥心をあおり立て密かにこかんのものを熱く膨らませて）

ブラをこっちによこせ…
（奪い取った下着の裏側に顔を背てにおいを嗅ぐまねをして）
ああ、いい匂いだな真樹のおっぱいの匂いは。
あいつはいつもこんないいものをこうやって触って楽しんでるのか？
（じりじりと迫って無造作に乳を掴まえはずむような柔らかさを堪能する）
次はストッキングだろう。ストリッパーのごとく焦らしながら脱いでみせてくれよ。
（手の平で尖った乳首を何度も撫でてから要求をする）
…そうだ、その机の上に立ってやってくれたまえ瀬野くん。

>>991
5行目…顔を背て→顔を寄せ

（涙が止まらない・・・。ありえない場所で、ありえない格好で、ありえない人の前で・・・。それでも、室長が通る道に
つまずくようなものは置きたくないから・・・）
・・・、
（両手を後ろに回して胸をそらして強調するように・・・。それに惹き付けられるように部長の手が遠慮なく
胸をつかむ・・・。そのまま胸を切り落として捨てたい気持ち・・・。吐き気すら感じてて・・・）

（命令されるまま、靴を脱いで会議用の大きなテーブルに腰掛ける。そして足をかけてあがって・・・）
・・・見て、ください・・・、
（悔しさで呼吸が乱れてる。時々しゃくりあげながら、背中を向けてストッキングに手をかける・・・。手を震わせながら、
ゆっくり下ろしていって・・・）
・・・、
（焦らしながら、にはなってないけど、手が震えてるからそれなりに時間はかかってる・・・。ストッキングが下りていく
たびに、腰をかがめながら脱いでるから、部長からはお尻を突き出してるように見えて・・・）

ああ、みんなを会議室に呼んで君の勇姿を見せたいよ…好きな上司のためにここまでするとはな。
（机によじ上る時に見事なヒップが揺れて、泣き顔にさらに嗜虐心をくすぐられる）
いいぞ、いいぞ、瀬野くんっ。
そうやって尻を振りながらいやらしくやれ。
（手をたたいて囃しながら匂ってくるようにパンティに顔を近づける）
た、たまらんな。この淫らな尻…
（途中までストッキングを下げたところで堪えきれずに尻肉を乱暴に片手で掴む）
もっと尻を突き出せ。パンティー脱がせてくださいーっておねだりしてみせろ。
（両手で左右の尻肉に指を埋めて尻の割れ目に鼻を押しつける）

や・・・っ、
（皆に見せたいという部長の言葉に、弾かれたように声が出ちゃうけど、まともな単語にならなくて・・・。
おかしくなりそうな思考を必死につかまえながら、腰を振ろうとした時、部長の手がお尻をつかむ・・・。
反射的に後ろを蹴りそうになるけど、ストッキングがヒザまで下りてたからそうならずにバランスを崩しちゃって）
・・・っ！
（・・・四つん這いみたいなカッコになっちゃって・・・。一瞬、自分の体勢が分からなかったけど、今までよりも
部長を誘うようなポーズになってることに気づいて・・・）
や・・・っ！？
（這いつくばって逃げようとするけど、両手をお尻をつかまれて、鼻を押し付けられて・・・。なんかすっごく絶望感・・・。
室長のためって必死に思ってるけど、心の中の室長も、なんかぼやけてて・・・）
どうか・・・、真樹のパンティー脱がせてください・・・。
（泣き声だけど、抑揚のない声になってて・・・）

あいつの前でもそうやっておねだりをしているのか。まったく、ふしだらな女だな君は…
いつもはもっと色っぽい声でねだるんだろう？
（こちらに向けて突き出された迫力のある豊かな尻の谷からは甘く卑猥な香り）
よしよし今日は俺が、真樹の体の隅から隅まで確かめてやるからな。
（息をつめてゆっくり焦らしながらパンティーを尻から降ろしていく）

丸見えだ、足を上げろ。
（白くて豊満な尻の谷間からはやわらかそうな恥家につつまれた膨らみがかすかに見える）
こんないやらしいパンツを会社に履いてきやがってけしからん…
（足首から抜き取って匂いを嗅いでから尻をぱちんと叩く）

>>996
7行目…やわらかそうな恥家→やわらかそうな恥毛

【ごめんなさい、夫が起きてきてしまいました。今日は休みなので昼まで寝てるって言ってたんですが・・・。
落ちますね】

すごい残念ですが仕方ないですね。
またよろしくお願いします。

誤字脱字失礼しました。
途中までですが楽しかったです。お相手ありがとうございました。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。