【募集禁止】 いろんな設定で…149【シチュ専用】
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…148【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347707374/
前スレ終了後にご利用ください
3 :
賢二:2012/10/24(水) 13:28:05.08 ID:XjSFYbD30
>>1さんスレ立てありがとうございます。
前スレが容量オーバーにつき終了しました。
もう少し待たせてください。
4 :
賢二:2012/10/24(水) 13:38:36.20 ID:XjSFYbD30
長々と失礼しました。
以下空室です。
5 :
賢二:2012/10/24(水) 23:04:02.49 ID:XjSFYbD30
また使わせてもらいます。
6 :
優花:2012/10/24(水) 23:09:15.92 ID:KSMWutX60
改めてよろしくお願いします
誘導もありがとうございます
待たせちゃってごめんなさい。続きだけは書いてあるので、書き込んじゃいますねw
7 :
優花:2012/10/24(水) 23:09:47.30 ID:KSMWutX60
しつこいー。抜くだけだから別にいいって
でも、賢二は触ったらだーめw
(腰を触る手をたしなめるように叩き、一度、太ももから立ち上がるとズボンに手をかけ、足首まで下ろして)
会社なのに…こんなにしちゃって、悪い社員さん
(脚の間に再び入り、しゃがむと下着の縁を指先に引っ掛けて焦らすように下げる)
(露になったそれに手を添えると、ちらっと目だけで賢二さんの顔を見つめ)
ごほーび、あげる。
(ゆっくり先端に舌を伸ばして、水音を立てながら根本まで全部を濡らすように舐めていく)
(ぬるぬるになったそれを満足そうに見つめてから、からかうように)
ふふwやらしー
同僚に気持ちよくされちゃって、恥ずかしくないのー?
(わざと視線をドアの方に向けると)
あれ?今、何か音しなかった?
ま、誰かにバレても私は女だから無理矢理させられましたで良いんだけどw
賢二は困っちゃうね。でも、そういうのも興奮しない?w
(さっきまで、流されてきたことへの仕返しに意地悪な言葉を並べてみる)
8 :
賢二:2012/10/24(水) 23:10:15.85 ID:XjSFYbD30
またお会いできて嬉しいです。
準備がいいですね(笑)
よろしくお願いします。
9 :
優花:2012/10/24(水) 23:16:29.34 ID:qSFvFikd0
>>8 私の方が嬉しいですー
では、つたないですがお付き合いお願いしますね
頑張って早く打てるようにします
10 :
賢二:2012/10/24(水) 23:22:46.56 ID:XjSFYbD30
ちょっとくらいいいじゃん…
(くびれた腰の感触に名残惜しさを感じながら、
しゃがみ込んだ優花の顔を見下ろす)
…こんなにしたのは優花だろ、まったく…
(下着を下ろされると飛び出すように露わになり、
優花の手の感触に小さく跳ねる)
ご、ご褒美ね…おお…
(優花の言葉と仕草に女を感じつつ、慣れた感じの舌遣いにまた吐息を漏らす)
…別に恥ずかしくない…だろ…え!?マジで?
(ドアの方を振り返り、再び優花の方に向き直る)
…優花…びっくりしたじゃんか…
(少し悔しそうに言いながらも、そのスリルに更に股間を硬くしてしまう)
11 :
賢二:2012/10/24(水) 23:24:05.59 ID:XjSFYbD30
>>9 【こちらも遅くて拙いですがよろしくです。
マイペースで行きましょう(笑)】
12 :
優花:2012/10/24(水) 23:33:20.02 ID:nvUExWU80
(急いで振り返る賢二さんの姿にクスクスと笑いながら)
あれー?
したと思ったんだけどなー。ま、良いよね?
(さらに硬くなったそれを嬉しそうにくわえて、舌で裏筋を舐めながら根本まで口のなかに含む)
(右手で根本を扱き、右の内腿を左手で触れるか触れないかの間隔で撫でて、カリを舌先でなぞる)
んっ……っ、ふ…
おっき…すぎ、お口にいっぱい…なるじゃん
(口いっぱいに広がる賢二さんの味と大きさに、冗談だったはずが本当に奉仕を始めてしまって)
ね、賢二…出しても、いいよ?
飲んで、あげる
(次第に口の動きを速めて、歯を当てないように唇で防ぎながら口と手で扱き、舌で舐め回す)
13 :
賢二:2012/10/24(水) 23:48:22.97 ID:XjSFYbD30
…なんかいいようにされてんな、俺。ま、いいけど…ああ…そこ…
(悔しがりながらも裏筋を這う優花の舌の動きに小さく腰を浮かせる)
なんか優花って…思ったより巧いな…
(深く呼吸しながら思わず小さく呟く)
…おっきいって…誰と比べてんの?彼氏?
(皮肉っぽく言いながら、お返しとばかりに優花の耳を指先で愛撫する)
優花って美味しそうに咥えるんだな…すっごい興奮するよ…
(軽く頭を押さえながら少し腰を動かして、優花の表情を窺う)
…ちょっと触らせろよ…
(手を伸ばして服の上から優しく胸を揉みしだく)
14 :
優花:2012/10/24(水) 23:51:46.92 ID:nvUExWU80
思ったより?
どんな目で見てたのかなあ?変態さん
()()()()()()
15 :
優花:2012/10/24(水) 23:52:36.39 ID:nvUExWU80
【わあ…ごめんなさいっ
めっちゃはずい
みなかったことにおねがいします
ふれないでね…もー】
16 :
賢二:2012/10/24(水) 23:54:20.04 ID:XjSFYbD30
【代わりに違うところたくさん触れますから(笑)】
17 :
優花:2012/10/25(木) 00:02:43.46 ID:mSKPBT9a0
思ったより…?
どんな目で見てたのかなあ?変態さん
(賢二さんの言葉に動きを止めて、からかう)
んっ、別に…誰ってわけじゃ、ないからっ…それより、触るの…だめ
(耳を触る手に髪を揺らし、肩をすくめる)
(悪戯する賢二さんに負けずに集中しようと、音を立てながら奥までくわえたり、抜いたりを繰り返して)
んっ、ん…は……っる、さい…
勘違い、だからっ…
(賢二さんの言葉に驚いて)
やっ、やだって…んっ、も…
(優しい刺激に口の動きも止まって、触る手を止めるために掴むと)
触ってたら、続きして…あげないん、だからねっ…
(漏れそうになる声を堪えながら真っ赤な顔で見上げる)
18 :
優花:2012/10/25(木) 00:04:20.44 ID:mSKPBT9a0
【もー…やだ。ばかー!せっかく攻めてたのに格好悪いです…忘れてくださいっ】
19 :
賢二:2012/10/25(木) 00:20:20.42 ID:UPM1nXa70
ふーん…嬉しそうに「おっきい」って言ってたよね?
(胸をいやらしい手つきで揉みながら、
いやらしく上下する口の動きに合わせて腰を動かす)
…勘違い?その割りにはさっきの余裕なくない?
ひょっとして優花も感じちゃってる…なんて事はないよな?
(動きの止まった口から引き抜くと、
いたずらっぽい表情で胸を鷲掴みにする)
…優花も休日出勤なんだから、ご褒美あげようか?
俺ばっかりじゃ悪いしさ…
(優花の脇に手を入れ強引に立たせると、
後ろを向かせて胸を揉みしだく)
こんなにしてくれたお礼もしないと…
(硬いものを太ももに擦り付けながら耳元で囁き、
耳元を甘噛みする)
…いいだろ?
(答えを聞く前に片手で太ももを撫で、もう片方の手は胸元に滑り込ませる)
20 :
賢二:2012/10/25(木) 00:20:55.66 ID:UPM1nXa70
【可愛いですね(笑)】
21 :
優花:2012/10/25(木) 00:42:04.25 ID:jy78cHGj0
し、知らないっ…や…ぁ
(言葉で逆らいながらもいつの間にか主導権を奪われていて、腰の動きに合わせて口を動かしてしまう)
(口から抜かれると蕩けた目で見上げて)
ふぁ、ん……余裕、あるしっ…
(乱暴に扱われると、そのまま素直に答えるのが嫌で横を向いて)
感じるわけ、ないじゃん…胸だけだしっ
ご褒美?やっ…
(いきなり立たされると逃げようと両手で前の机を掴んで)
ぁ、離し…てっ…ば、かぁっ
(胸だけの刺激なのに腰の力が少しずつ抜けていく)
(太ももに当たる感触に口にくわえていた時とは違う興奮を感じで、恥ずかしさとやらしさに赤くなって)
やぁっ…も…誰かに、見られたら…
それに、私っ…これから、んっ…
(不意に彼氏のことを思い出して、戸惑いながらも弱い耳を攻められると甘い声がでる)
やぁんっ…賢二、だ…め
(ほぼ力が入らない体を預けて言葉では抵抗しながらも、小さく体を震わせて、下着が湿るのを感じる)
22 :
優花:2012/10/25(木) 00:42:51.68 ID:jy78cHGj0
【そんなバカにした褒め言葉は要らないですーw
遅くて本当にごめんなさい】
23 :
賢二:2012/10/25(木) 00:56:14.83 ID:UPM1nXa70
余裕あるんだったら大丈夫だろ?嫌ならやめるからさ…
(耳元で囁きながらワンピースの裾を捲り上げ、
両手で豊かな胸を揉みしだく)
(肩越しに胸元を覗き込みながら下着が目に入ると)
…ふーん…いやらしい下着してんだな…これ勝負下着?
彼氏はこういうの好きなの?
(からかうように囁きながら慣れた手つきでホックを片手で外す)
おっ…やっぱりおっきいんだな、優花の胸…
(手のひらで直接包み込むと、楽しむようにゆっくり優しく揉みしだく)
…誰か来たらどうしよっか?ま、彼氏は来ないだろうけど…
(ワザと彼氏の事を口にしながら、硬いものをお尻に押し付ける)
24 :
賢二:2012/10/25(木) 00:58:21.81 ID:UPM1nXa70
【バカになんてしてないですよ(笑)遅いのはお互い様です。
こちらこそ待ってくれてありがとうございます。】
25 :
優花:2012/10/25(木) 01:11:27.77 ID:2p5WXPG80
っ、耳…やめっ…んんっ
や、やだっ…見ないでよぉっ…
(ワンピースをめくられると肌が露になり、せめてもの抵抗に太ももを閉じる)
(黒のレースに薄いピンクの刺繍をあしらったお揃いの下着も丸見えになると目を潤ませて)
ちっ…違うっ…
彼氏は…関係、ないでしょ…私の、好みっ
(図星な指摘に真っ赤になりながら、彼氏のことを触れられるといけないことをしていることを実感して余計に感度が増す)
あっ…ちょ、賢二…っ
(ぼんやりと考えている間に下着が外されて、胸が揺れ)
っあ、ん…そんな、優しく…しない、で…っ
(焦らされるような動きにもどかしさから無意識に腰を揺らしてしまう)
(彼氏の言葉で背徳感に感じてしまって体を跳ねさせ)
やぁっ、もう…意地悪、っ…
(頭だけ後ろを振り返り、すがるように見つめて、お尻に当たる硬さに自らも腰を動かしてねだる)
26 :
賢二:2012/10/25(木) 01:23:54.24 ID:UPM1nXa70
耳弱いんだ…こう?
(楽しむように舌先で耳を愛撫しながら胸をゆっくり揉みしだき、
先端も手のひらで転がすように撫で回す)
あれ?なんか固くなってるよ?
(胸は揉みしだいたまま、指先で先端を優しく摘まむ)
(振り返った優花と目を合わせながらゆっくりと唇を重ね、
お互いの舌の位置を確かめ合うように絡めていく)
…彼氏とする時もそんなにいやらしい顔してんの?
腰も動いてるし…
(そそり立つものを優花の太ももの間に入れ、
下着の湿った部分に硬さを伝えるように腰を動かす)
27 :
優花:2012/10/25(木) 01:37:23.43 ID:1pPEp/NU0
や、だぁ…弱く、なっ…やぁっ
(否定しながらも快感から逃げるようにして、胸をゆっくりと弄られると先端が硬くなって)
んやっ…ぁ、やぁ…そんな、の…触られたら、ん…誰だって…
(いきなり摘ままれると小さく背中を反らして、荒くなる息のまま言い訳する)
(抵抗してたはずなのに甘いキスをされると頭が惚けて、一度離れた唇を自分から触れさせて)
っ…も、喋らないで…
彼氏、じゃない…のっ、賢二…のが、上手い…からっ
(恥ずかしさに堪えていた言葉を漏らしてしまう)
(下着越しに感じる硬さと熱さに机についていた左手を自分の下着にかけて、少し引っ張り下ろすと)
も…やだっ、早く……っ
(行為でねだる気持ちを表してみせる)
28 :
賢二:2012/10/25(木) 01:49:06.29 ID:UPM1nXa70
すっごい硬くしちゃって…優花っていやらしいんだな…
(先端を少し強く摘み、執拗に転がす)
…本当は彼氏にされるつもりでこんな下着つけて来たのにね…
彼氏よりも、変態の同僚に感じさせられちゃって…
(先程の優花の言葉を逆手に取って、責めるように囁くと
舌を再び絡めながら胸の先端を弾く)
…早くって…どうして欲しいの?
(にやけながらも答えを待たずにゆっくり優花の中に自分の先端を侵入させていく)
【お時間大丈夫ですか?ご無理なさらないでくださいね】
29 :
優花:2012/10/25(木) 02:04:40.73 ID:ZlnUdcYI0
やあぁんっ…ちが、う…けどっ…そこばっか、やぁ…
(不意な刺激に大きな声が出て、尖っていく胸の先を恥ずかしそうに見つめる)
っ、ふ…や、あっ…
賢二、の…んっ…あ、ほっ…やぁあ
(先を弾かれる度に下が小さく収縮して、憎まれ口を叩きながらも快感に声が上擦る)
ぅ…だか、ら…それを…っ!?
やぁああっ…ま、だ…ん…言ってなっ……
(中を押し広げて入ってくる大きくて硬いそれに言葉の続きを奪われ、上半身を机に付せて喘ぎそうになるのを堪えながら)
っあ、も…変、態っ…や、ぁ…
(ゆっくりとした動きに中はねだるように絡みついて、液体も奥へ促すように溢れる)
もっと…奥っ…ん、だめっ…
(机のひんやりとした感触が一層自分の体の火照りを引き立てて、恥ずかしさに締め付けて)
【ちょっとはありますが、もう少しなら三時くらい?までは頑張れるかなです
賢二さんこそごめんなさい。明日のために終わらせるのも有りですからねw】
30 :
賢二:2012/10/25(木) 02:17:40.27 ID:UPM1nXa70
(きつく締め付けてくる優花の途中まで侵入させたものを
中途半端に動かしながら)
…変態に入れられてヒクヒクさせてるんだ?
どっちが変態なんだろね?
(腰の動きを止めると、右手を下に移し、
二人が繋がった部分のそばにある突起を
中指で触れるか触れないかで弄ぶ)
もっと奥がどうしたの?ん?
(強弱をつけて突起を責めながら少しずつ奥に入っていく)
(左手は乱暴なくらい胸を揉みしだき始める)
【こちらはまだまだ大丈夫なんですが、すごく楽しすぎて
急ぎ足で終わらせるのが勿体無くて…。
もし優花さんが飽きてなければ、持ち越しでゆっくり…
なんてムシが良すぎますか?(笑)】
31 :
優花:2012/10/25(木) 02:29:47.83 ID:jFtgQynI0
(途中までしか入れてくれない賢二に焦れったさから自分で腰を動かしてみるけど、変態の言葉に止めて)
んっ…は、ぁ…変態じゃ、ない…もん
いっ…やぁあっ、や、だ…っ
(一番、敏感な部分への刺激に伏せていた顔を一瞬上げて、腰を引いて逃げても賢二さんの体に当たるだけで)
んっ、や…っ、あ…だか、らっ…ひぁ、奥っ…ん、ぁ…入れ…っあぁっ
(話そうとする度に触れる指の刺激で言葉も絶え絶えになって、必死に手で机を掴むことで体を支える)
(少しずつしかこない賢二さんのものに、イきたいのにあと一歩のところでイけなくて切なくなり)
もっ…意地、悪っ…んっ、やあぁ…しちゃ、ぁ…やだぁっ…
(彼氏のことも忘れて甘えた声でねだる)
【飽きては全く無いんし、すごく楽しくドキドキですけど、次にいつ来れるかが分からないので申し訳ないです】
32 :
賢二:2012/10/25(木) 02:42:28.76 ID:UPM1nXa70
(優花の乱れる姿に興奮し、突起を責めながらいきなり奥まで貫く)
ああ…優花の好きなおっきいの奥まで入ったよ…ほら…
(両手で腰を掴むと、一番奥を先端で擦るように腰を回す)
…彼氏とデート前にこんな事して…淫乱だな、優花は…
(話しかけながら優花の中を拡げるように大きく腰を回していく)
すっごいいやらしい音してる…
(そう言いながら再び突起を指で責める
…そういえば彼氏と待ち合わせの時間、大丈夫?
(尋ねながら小刻みに突き始める)
【残念ですけど…。それでは優花さんが眠くなるまでお付き合いください。】
33 :
優花:2012/10/25(木) 02:53:30.42 ID:YdcWTP3x0
(中奥までくる存在感に一層強く締め付けると何も考えられなくて)
やあぁっ…ん、あっ…す、きぃっ…
おっき、の…奥、やば、んやぁっ…
(わざとか彼氏のことを口にする賢二さんに少し理性が戻って)
っあ、やっ…やだっ…内緒、にっ…ん、ふぁ…っあぁっ
(小さく首を振って罪悪感を紛らわそうとするも、体は賢二さんを離さなくて太ももも濡らしてヒクヒクと痙攣する)
(羞恥を煽る言葉と音に気持ち良いことしか考えられなくて)
っあ、んっ…や、大…丈夫っ
い、いのっ…ぁ、仕事、のせい…って、やぁあん…メール、するっ…
(突かれながらも賢二さんの動きに合わせて腰を揺らして求める)
【拙いのに優しくしてくれて嬉しかったです。また見掛けたら声をかけるのは許してくださいねw】
34 :
賢二:2012/10/25(木) 03:07:28.23 ID:UPM1nXa70
(腰の動きを大きくゆっくり、しかし力強くに変えて)
…おっきいのいいんだ?彼氏のよりいいんだろ?
(意地悪く囁きながら一定のテンポで責め立てる)
…内緒?
そりゃ彼氏待たせて、同僚とオフィスでセックスしてるなんて言えないもんな?
…しかも咥え込んで離さないくらい感じちゃって…
(優花の中を一杯に満たしながら形を覚え込ませるように突き上げる)
…メールじゃなくて、電話してあげなよ。
休日出勤でメールじゃ怪しまれるだろ?
(傍らにおいてある優花の携帯を取り、優花に渡す)
…かけないならやめちゃうけど?
(にやつきながらギリギリまで腰を引く)
【優花さんが拙いならこちらはどうしたら(笑)】
35 :
優花:2012/10/25(木) 03:22:16.06 ID:GIU/7TLt0
(大きさを確かめさせるような動きと答えるのを躊躇う問いに少しの間俯いて)
っ、やぁあ…も…っ、んんっ…
(口にはまだ出せずに小さく頷く)
あっ、いやっ…ぁっ、やだぁっ…ちが、うのっ…
ダメっ、そんなっ…ん、やぁっ…
(淡々と述べる賢二さんの言葉に自分の淫らさを感じて、それすらも刺激になって締め付ける)
(奥いっぱいに感じる賢二さんの形や硬さに何度も体を震わせて)
っ、や…電、話はっ…だめっ、バレちゃ…んやぁあっ
(さすがに声でバレてしまうことを怖れて拒否するも、目の前に携帯を置かれ、中のものまで抜かれると切なげな声が漏れる)
っ…動かさ、ないでね
(後ろを振り返って賢二に釘をさすと、少し息を整えてから携帯を取り、リダイアルで彼氏の番号にコールして)
……あ、もしもし?
あの、私…。ごめんなんだけど、待ち合わせ二時間後にしてほしいの…
(緊張からやや早口になりながらも、普段通りの声をつとめて話す)
【賢二さんは上手いのでいいんです!】
36 :
賢二:2012/10/25(木) 03:35:41.42 ID:UPM1nXa70
(優花が電話で話し始めると乱暴に一気に奥まで突き立て、
硬く太いものを打ち付ける)
優花さーん!これここでいいですか?このおっきいの、もっと奥の方がいいですかね?
(仕事の話を装い、わざと携帯の近くで声をかける)
(デスクの上のメモに走り書きで「遅れるの二時間だけでいいの?」
と書き出し、胸を揉みしだきながら激しく責め立てていく)
【調子に乗ってしまうんでやめてください(笑)
優花さん相手だと楽しくてしょうがないです】
37 :
優花:2012/10/25(木) 03:50:51.19 ID:nijks0D00
(いきなり奥を突かれると息を飲んで、腰にくる疼きを耐えながら)
っ…!?
(わざとらしい賢二さんの言葉に携帯を持ちながらも振り返り、涙目で睨んで)
あ、それはっ…そ、こで…大丈夫、ですっ…
んっ…はい、奥に…っ、しておいて…
(時おり上擦りながらも返事をして、携帯に意識を戻す)
(怪訝な雰囲気を出す彼氏に気付かれないように明るい声で)
あ、ごめんねっ…ちょっと、バタバタ…しちゃって
んんっ…や、違うの…ゴミと虫間違えて、びっくり…しちゃって
(漏れてしまう喘ぎを誤魔化しながら、賢二さんのメモに目をやると少し迷う)
(激しい攻めに体がもたずに、早く電話を切り上げたくなって)
あ、あのねっ…さっきの、で…新しい…仕事、見つかっ…ちゃった
ちょっと…メドが、たたないからっ…あ、終わったら、ん…お家行く
ごめん、忙しいから…切るねっ
(最後はまくし立てるように一方的に切ると安堵からか力が抜けて、賢二さんを見つめ)
やぁんっ…も、ばかなのっ…?
ん、バレちゃう、ぁあっ…とこだった、じゃんっ
【賢二さんこそ寝かせる気ないでしょーwすごくドキドキする展開です】
38 :
優花:2012/10/25(木) 03:55:22.81 ID:ZlnUdcYI0
【でも、やっぱり限界です…ごめんなさい
寝落ちはしたくないですし…
すっごく楽しかったので、また会えたら続きしてほしいですw
頑張って見つけますね?
それでは失礼とは思いますが、お先にお休みなさい
ありがとうございました】
39 :
賢二:2012/10/25(木) 04:04:05.99 ID:UPM1nXa70
長々と遅くまでありがとうございました。
すっっっっごく楽しかったです。
こちらも優花さんを頑張って見つけます(笑)
ぜひお相手させてください。
もし事前にご予定お分かりでしたら、伝言頂けたら嬉しいです。
重ね重ねありがとうございました。
再開を願いつつ、お休みなさい…
以下空室です
紗夜香さんとお出かけです、お借りします
智樹さん、誘導ありがとう
いろいろ迷ったけど、ショートパンツにタイツ、ローヒールのブーツで防寒しちゃいましたw
きっと山はもう、ここより寒いよね
ぎゅーってくっついて、あったまろっとw
うんうん、上着もしっかりとねw
(ぎゅって抱き締めて)
今夜は時間、大丈夫?
そういや二人で温泉はいるといつも…な展開だから、せっかくだから
一人で脚を伸ばして大浴場とか露天風呂とか、普通の男湯女湯に別れて入って、
がっつり晩御飯もお部屋で食べてから…部屋つきの露天でいっしょにー、とか、
その前にきっと今回は遠いので朝早めに出てロングドライブとか、
お昼どこにしようとか紅葉狩りもたっぷりと、とか、なーんか長めのコースになりそうんだけどw
そんなんでいいかなあ、って
場合に寄っては宿に到着→お部屋の露天でイチャイチャ!コースでもいいし
タイツか…(ちらちら気になってるようですw)
もちろん、ほらこれ!
(ざっくり編みのニットダッフル、襟には小さいけどファーがついてるのを見せる)
(中に着た赤系タータンチェックのシャツは、いつもより余計にボタンを外していて)
ショートパンツだけど、夏場みたいに短くないし、
タイツもしっかり厚手で、肌が透けないしあったかいしw 大丈夫
今夜は、遅くなっても大丈夫だよ
ん?一人でお風呂入ってもいいの?
我慢できなくて…しちゃうかもよw
なんて、ウソウソ、しっかり秋の露天風呂を楽しんで、お料理も…
お部屋のお布団で…なのも、新鮮でいいかも、とか思っていたり
流れ次第で、お願いします
おっけい、流れ任せていってみるね
それじゃ、書き出してみるからちょっと待ってて
(ファッションに見とれながらも、抱き寄せてちゅっと)
あ、それと最近、伝言で寝起きを襲うの、多すぎない?w
ちゃんと起きてから色々したいのにw
ありがと
(ん、と目を閉じてキスを味わって)
(智樹さんのぬくもりにほわほわしながら、)
だって、夜ついつい寝てしまって
真夜中起きて、伝言読んでほわーってなって、そのまま二度寝w
だから朝起きていちばんに、お返しをしてるのw
智樹だって、寝起きでも意地悪なくせにー
では、お泊まりセット用意して、待ってるね
(いつもより遠いから、早めに出ることにして、朝も早めにお迎えにいって)
大丈夫?ちゃんとおきてる?なんなら車の中で寝てもいいからw
(トランクに荷物を積み込むのを手伝ったりして、出発進行)
(今日は防寒もしっかりしていかないとだったので、ネイビーブルーのダッフルコートに)
(デニムシャツ、コーデュロイの深いブラウンのパンツに、スウェードのブーツを履いてたりして)
紅葉狩りも、ちょこっと散策したりして楽しみたいねー
(なんていいながら、のんびりドライブ)
(の前に…)
では、今日も安全運転で、楽しい一日になるように
(シートベルトをするまえに、シートの紗夜香に身を寄せて、お出かけのちゅってして)
(ちゅ、ぐらいじゃすまなかったかもしれないけどw)
(お気に入りの曲を流したり、今週どうだった?とか、最近食べたおいしいものはー?なんて雑談もしながら)
(爽やかな秋晴れの空の下、次第に色とりどりに紅葉する山のほうに車を転がしていって)
紗夜香はおそば、大丈夫?
実はオレ、結構好きだったりして
あんまり余計なもん入れずにつるっと素材の味で食べたいほうなんだよね
将来は手打ちを…
(なんて、なぜか男がハマるおそばの話題になると話しが止まらなかったりw)
(そんなゆったりしたドライブを、隣に紗夜香をのっけて運転するのを楽しんだりして)
おはよう、智樹
大丈夫だよ、智樹こそ早起き大丈夫だった?
お迎えありがとね
(朝早かったけど、がんばってきちんとメイクして)
(髪もふんわり巻き、ボルドーのファー飾りがついたクリップで緩めのハーフアップに留めていて)
わ、お揃いだ 嬉しいっ
(智樹の格好を見るなり、アウターのダッフルがお揃いなのを喜ぶ)
(とはいってもややトラッドな智樹の装いよりも、私の方がニットな分カジュアル風味で)
(助手席に乗り込むと、心地よいシートに腰を落ち着け、智樹を見て)
あ、んっ…も、安全、運転で…ね?w
(朝にしては濃いめのキスにすっかり真っ赤になってしまって)
(ニットダッフルの裾をいじくりまわしながら、智樹のペースから抜け出せない)
今週は忙しかったけど、こうやってデートできたからよかった
もうすっかり色づいてるね、きれい…
おそば?好きだよ、特に固めのしっかりしたのが好き
そば湯も残さず飲んじゃうし、自然薯が入ってるのも好き
え?手打ちって、おそば自分で作ろうって思ってるの?
すごい、智樹は料理好きだと思ってたけど、そこまでとはw
(智樹の横顔を見ながら、相づちを打ったり、景色に目をやったり)
(朝軽くしか食べてないから、おそばの話に早くもお腹がへってきてたり)
おー、おそばの趣味も合うみたいでよかった
そばはねー…どーでもいいところに男って凝りたがるんだよねw
女性にとっては料理は日常業務だけど、男にとっては半分趣味みたいな?
(紗夜香のコーディネートにどきどきしたりしながら、それでもちゃんと運転はできてw)
(ちょうどお昼ごろに)
それじゃ少し早めに、さっそくいただこうか
(山の中腹にこじんまりした庵風のお店を構えたところに車を入れて)
(ちょっとのタイミングで早かったせいもあって、またずに案内してもらって)
それじゃ…この(自然薯も捨てがたいけど)辛味大根のおそばを、冷たいのでお願いします
(あったかいおそばも好きだけど、今日はつるっと食べたい気分だったりして)
紗夜香はなんにする?
(ダッフルは紗夜香のを見て決めたわけじゃなくて、予め今日着ていこう、って決めたわけなんだけど)
おそろい、偶然だね、嬉しいでしょ?w
(後から混み始めた店内を見渡したり、名物の漬物を出してもらってかじってみたりしながら)
それじゃ忙しかった分、すっかりリフレッシュと…イチャイチャもしようね?w
(脚が透けないタイツもいいなあ…とそっちも気にして見たりw)
お家にそば打ち棒とかあったら、それはそれでいいかもw
手作りのおそばで年越しとかw
智樹の趣味に、私もお相伴させてもらえたらいいなー
(にこにこおそばを語る智樹も、やっぱりかわいくて素敵で、)
(こちらもつい、笑顔になってしまう)
(なごやかなおしゃべりと絵画のような景色で、あっというまにドライブの時間が過ぎていって)
わあ、ほんとはおなかすいてたんだ
うれしいなあ…何にしよ…
(店内を見回して雰囲気を味わい、次はメニューとにらめっこ)
それじゃ私はあったかいおそばにするね
(シンプルなかけそばを注文して)
お揃い、嬉しいな ブーツもスエードにすればよかった
(出がけに迷って、結局レザーブーツ、ピンクベージュとブラウンのバイカラーのにしちゃったけど)
(それでも全体のテイストはかなりのシンクロ具合で)
(椅子に腰かけると黒いタイツの太ももがちょうど見えてしまって)
(智樹からはどう見えてるのか気になったりもする)
うん、ご褒美に…いーっぱい甘やかしてね?w
お泊まりも楽しみだな…あ、おそば、来たね
いっつも甘やかしてるような気がするんですけどーw
では、いただきます
(シンプルなつゆにしっかり入った辛味大根の味がつーんと鼻に通って)
ん、おいしい…いろいろ調べて、評判もいいお店みたいだったから
(つるつるすすって、食べてみる?とか紗夜香のとお互い味見したりして)
年越し手打ちか…それもよさそうだね
(なんてノリノリになりながら、しっかりおそばを頂いて)
ではお腹も膨れたところでw
(と、宿に着く前にもう一箇所、紗夜香の太ももとかブーツについ、見とれたりしながらw)
(もう少し走ると、湖岸を一面に紅葉が彩る風景が、道からずうっと見通せて)
少しお散歩もして、お腹をこなれさせよっか
(車を止めて、色とりどりに紅葉してる湖岸を、紗夜香の手をしっかり握ってぽてぽてと歩いて)
そういや、最近冷え込むけど手は痛まない?大丈夫?
(恋人つなぎっていいよね、と指もしっかり握って、のんびり歩いてると)
ベタっぽいけど、乗ってみる?
(手漕ぎやら脚こぎやらの貸しボートがあったりして)
(澄んだ湖面には、紅葉が映って、心を洗われるような風景で)
(どうする?なんて紗夜香を覗き込んでみたりして)
いただきまぁす
(智樹のツッコミには聞こえないふりで)
(あったかいおそばをつるっとすすり、コシのある麺の歯ごたえを楽しんで)
(おだしもこくんと一口、薄味だけどしっかりしてて)
うん、おいしいっ このあったかいのがなんとも…
智樹のは?ああ、こっちもいいねぇ
調べてくれたの?ありがとね
辛み大根もこの辺の特産なのかな?なんだかすっごく食欲がとまらないw
(しっかり食べて、最後にはこばれてきたそば湯も味わって)
今年の締めは智樹の手作りおそばで、お願いねw
ごちそうさま、とってもおいしかった
(ルチンたっぷりのおそばで、しっかり身体もあったまってきた)
(智樹の運転で心地よく、秋の景色が流れていくのを見ていると、幸せな気分)
ちょうど1年になるのかあ…もう、大丈夫だよ
すこし変形してはいるけど、ぱっと見わかんないと思うし
(心配かけちゃったなあ、と、智樹の方を見て、そっと握った手に力を込める)
(はら、と赤い葉が一枚舞い落ちて、そこに視線をやれば智樹が薦めるボートがあって)
うん、乗りたいな。せっかくだし
(繋いだ手はそのままで、ボートに近づき、並んで乗れそうな足漕ぎのをチェックして)
手打ちか…練習しとかないとなーw
(きゅっと指を握り返すと)
手、繋ぐのいいよね…結構好きだったり
(せっかくだから、とスワンwの形をした脚漕ぎを借りて)
(きこきこ、湖面に二人で漕ぎ出して)
あ、足はなんともないんだからサボっちゃだめだよ?w
(湖岸の紅葉も見渡せるあたりを、くっついて並んで座って、別に急がずにこいでいって…)
心配もしたけど、あれはあれで携帯に目覚めちゃったしw
スマホもタブレットもあるから、今は安心でしょ?
(ボートを止めて、ゆらゆら揺れながら、湖岸の景色も眺めたかったけど)
(そっと手の甲をに手のひらを重ねて撫でていって…)
(目が合って、にこってすると)
暴れないでね?揺れるから
(そっと身を寄せて、抱き寄せて、ちゅってキスをして…)
(そのまましばらく、舌を絡め、唇をうごめかせて、紗夜香を味わったりして)
それじゃ私は、おだしをとるの練習しとくw
(おいしく一緒に食べられるように、と付け加えて)
私も大好き、腕組むのも好きだけど、直に触れてる部分が多いから
あーばれちゃったかw
(スワンwにのって、交互に脚を踏み込み、智樹の顔を見て笑う)
(内心、ショーパンにして良かった、と胸をなでおろしながら)
ん?目覚めてなんかないよー何のことかなあw
安心、いつでも智樹と繋がっていられるって、安心してる
タブレットは早くも動画専用機になりつつあるけどw
はい、ん……
(手を重ね、智樹のことばに素直に頷いて)
(抱き寄せられるまま、上半身をそっと寄せて目を閉じ、)
(柔らかく唇を挟み込み、舌を受け入れ、智樹と溶け合っていって)
(時間が止まっているのかと思うほど、音も風もなく、ただ秋の空気の匂いと)
(智樹の温もり、それにかすかな湖面の揺れを感じていて)
智樹、大好き…ここに、私のそばにいてくれて、ありがとう
(ゆっくり目を開け、囁き声が届けられるくらいに唇を離し、そっと伝える)
うん…
(言葉は少なめに、ただ目でわかってる、と伝えて…にっこりして)
それじゃ戻るよ、今度はちゃんと景色も眺めてねw
(ゆったりボート乗り場に戻りながら)
(タブレットもいいよねー、とか、スマホだと片手空いてるし…とかw)
(いろんなことをお話して、すっかり満足しながら車に戻って)
(次第に日が落ちて行く山道を、なるべく気をつけながらもw)
(紅葉を楽しんで、ゆっくりドライブすると宿に到着)
(小太りの中年仲居のおばさんに案内されてお部屋につくと、ちょうど部屋は西向きみたいで)
(高台の宿から街に向かって起伏を描いて降りていく山が、一面に紅く染まっていて…)
どうも、よろしくお願いしますね
(あれこれ世話を焼いてくれる仲居さんに挨拶して、一通り説明も聞くと、)
(コートも脱いで、ゆったり窓辺の景色を並んで眺めたりして…)
お部屋つきの温泉、勿論露天もある…てか、秋冬は必ず温泉に泊まってる気がw
どうしよ、入ってみる?ゆったり脚を伸ばせる混浴じゃない露天風呂も、普通のうち風呂もあるみたい
てか紗夜香と入ると、かならずえっちモードになっちゃうからw
たまにはゆったりつかりたいならご飯の後でもいいし、
二人で夕焼け眺めながらお風呂するのもいいし…
(タータンチェックの胸元もちらっと気になるw 抱き寄せて、並んで景色を眺めながら)
でも、一人でお風呂行くならここで全部脱いで、浴衣に着替えるところ見せてね
勿論脱がすのも手伝うしw
(どうする?って少し意地悪だったかな、笑いながら訊いてみたりして)
(気持ちが通じ合って、心も温かく)
(並んできこきこと脚を動かしながら、時折腕や手に触れて)
うん、智樹にもお薦めするよ
普段は車でナビだから、旅行した時に地図アプリが便利だなーって思った
都会は駅の出口から迷っちゃいそうでw
(前に行った街の話などもして、会えなかった間をすっかり穴埋めできて)
(やっぱり安全運転の智樹の横で、安心しきって景色を眺め)
(早起きだった分、車の微かな揺れが心地よくてほわほわと…)
(してたら宿に着き、お部屋から一望できる赤一色の景色に釘づけになって)
わあ…
あっ…よろしくお願いします
(智樹に並んで頭を下げ、どんなお風呂があるんだろ、と想像したりして)
温泉、はいりたいなー
って、私のせいみたいに言ってるけど、智樹にだって責任あるんじゃ?w
ご飯の前に、温泉入ってこようかな
着替えるの?ここで?w
(智樹の腕のなか、少し身を捩り、さりげなく胸元をカバーしながら)
(ブーツを脱いでしまったタイツの脚が頼りなくて、意地悪に悔しくなってしまう)
でも、やっぱり行く!浴衣、取ってくれる?
(タータンチェックのシャツのボタンを外し、インに着たカットソーだけを見せて)
(その上に浴衣を羽織ってしまうつもりで、)
え?そのまま行くの…
(おとなく浴衣をフタそろい、用意しながらしょんぼり)
タイツ、脱がしたかったのに…
あ、オレが率先してw
(さっさとデニムシャツを脱いで、アンダーシャツも、トランクス姿になるとさっと浴衣を羽織って)
丹前もあるしさー、タイツで温泉ってどう?
カットソーは、いいかもだけど…ほら、お部屋も別に寒くないし、
てか紗夜香が自分で脱ぐ前に、どんなのか全部見たいし?w
(ちゃっかり自分は着替えてしまうと、ダメっていわれたらどうしよ…とか思ったけど)
(露になったカットソーの胸の丸みを、少しもちあげるみたいにして)
(やわ、やわって触ってしまって)
うん、そうだよね…
(見るからにしょんぼりした智樹に思わず笑ってしまいながら)
(浴衣に着替えてしまった姿を見れば、やっぱりこのお部屋には浴衣がふさわしいなあとも思えて)
(智樹の言うとおり、せっかくの温泉にタイツとショーパン履いたままってもったいない、と)
じゃあ、智樹が着替えさせて?
ほら、甘えさせてくれるって言ったでしょ?だから、今w
ん、あぁ…っん、もう、そうじゃなくって…っ
(智樹の手が薄いカットソーを這い、胸を弄られると声が上ずって)
(でも、着替えさせてとお願いした手前、おとなしく声を我慢する)
(ショートパンツのベルトを指さし、目でお願いして)
うん!(あっというまに超元気になってw)
(ベルトをゆっくり外して、ダメっていわれよーがツッコミされよーがw)
(太もも撫でて、お尻を触ったりしながら、ショーパンにタイツをじっくり脱がしていって)
(シャツもそおっと脱がせて、インナーどうする?なんて紗夜香に確かめてから)
(浴衣を着せて、しゃがんで帯も巻いてあげて丹前を着せて)
いたずらは、控えめにw
ご飯のあとでゆっくりしよっとw
それじゃ、しっかりつかってきてねーw
(お風呂セットを自分も抱えて、のれんで別れた男湯女湯の前まで一緒して)
(一人のお風呂もいいなあ、とちゃっちゃと脱いで、次第にひんやりしてきた空気と、)
(湯気が立ち上ってじんわり暖まる露天風呂に、脚を伸ばしてじっくりつかって)
(どうだった?なんて部屋に戻ってくつろいでると、ごはんの時間)
(お部屋までさっきの仲居さんが、甲斐甲斐しく運んできてくれて)
(メインはほうとう、見た目は濃いけど以外に口当たりはくどくなくて)
(山菜のてんぷらやらお造りやら、ちょこっとずついろいろと、料理も楽しんで)
(デザートも地物の自慢のフルーツをふんだんに使ったアイスかケーキか、選べたりして)
大丈夫、紗夜香が選ばなかったほうはちゃんと分けてあげるからw
(軽くお酒もたしなんで、仲居さんともちょいちょいお話したり、給仕したりしてもらったりして)
(浴衣でくつろぎながら、ゆっくりと食事も楽しんで…)
く…ぅ、んっ、はぁ…っ
(くすぐったかったり恥ずかしかったりするのを我慢して)
(智樹の手が脚やお尻を撫でるのを許して)
これじゃ、甘やかしてもらってるのか、意地悪されてるのかわかんない
また、あとでね
(胸にはそれほど触られなかったはずなのに、すっかり乳首が尖ってしまっていて)
(インナーの上からそのまま浴衣を羽織ったけど、智樹に気付かれたかどうか…)
(息も弾んでしまって、にこにこ嬉しそうな智樹を恨めしげに見て)
(女湯の方に入っていく)
はあぁ…あぶなかった
(幸い人は少なく、湯気の向こうに女性が数人、それぞれにお湯を楽しんでいる)
(身体と髪を洗い、くるりと髪をまとめると肩までお湯につかって)
(さっきの智樹の意地悪を思い出したりして)
(肌にお湯をかけ、水をはじくのを楽しんだり、手触りが柔らかく、肌がしっとりするのを実感したり…)
(あんまり待たせるのも、と切り上げて、髪を軽く乾かし、浴衣を着直してお部屋に戻ることにする)
ただいまー、お待たせしてごめんね
すっごく気持ちよかったよ、ほら、お肌もしっとり
(腕をだして、智樹に見せて…たりすると、食事が用意されて)
すごい、ご馳走…おいしそう!これって、こちらの郷土料理ですか?
(ほうとうに箸をつけて、あつあつって言いながら口にして、仲居さんに尋ねる)
(智樹にお酒をついだり、ついでもらったり)
(「お仲がよろしいですね」などと、仲居さんにからかわれたりもして真っ赤になって)
お刺身も天ぷらもおいしかったぁ
あの山菜、地元でもよく食べてたなあ…
おなかいっぱいだけど、デザートは、ケーキにしようっと。智樹のアイスも一口、ちょうだいねw
はいよ、勿論w
(仲居さんにからわれれもにこにこと、こちらはフルーツのソースがたっぷり掛かったバニラアイス)
(そのバニラも、地元のフレッシュなミルクを使ってて、くどさのない甘みと)
(フルーツそのままの味がしっかり伝わる、極上のもので)
うーん、このまま全部…うそうそ、はい、あーん?
(なんて、分け合ったりもして)
ご馳走様でした、大満足です
(上げ膳下げ膳ですっかり片付けてもらうと、威勢のいい仲居さんに部屋の隅に二人とも追いたてられて)
(手早く布団を並べて敷いてもらって「どうぞ、ごゆっくり…」なんてわかってますから、って顔されたけどまあ)
(そこはなんとか、如才なく切り抜けて)
ふう…お腹いっぱいになった?
(窓際の椅子、並んで座るスペースはないので膝の上に紗夜香を抱えて)
(整えた髪のうなじに顔をうずめて、すんすん香りを吸い込んでみたりして)
それじゃもう一回、お風呂はいる?w
今度はふたりっきりで、ね
(ゆったりお腹のあたり抱えて…いたずらで、ちょっとだけお腹をさわさわっとw)
肌もすべすべだけど、何回入ってもいいよねーw
えー、わけてくれないの?w
ありがと、遠慮なくいただきます
(智樹の差し出したアイスににっこりして、ぱくり)
(ミルクの優しい甘みと、フルーツの味がよく合っていて、いくらでも行けそうな気がする)
ほんとだ、おいし…これは別腹級だわ
(もちろんケーキの方も同じミルクから作ったクリームを使っているようだ)
(スポンジも甘さ控えめの軽くふんわりした生地で、それを生クリームが上品に覆っていて、)
(アート風に盛りつけられたブドウやベリーなどがさらに食欲をそそる)
これも、智樹に、おすそわけ
(あーんってしてあげて、デザートまで甘く完食して)
(智樹とは逆に、仲居さんの一言一言に真っ赤になり反応してしまって)
(あたふたと、とりつくろってはみるものの、二人っきりになりたい気持ちはすっかり見抜かれていて)
(もごもご口の中であいさつをして…)
うん、もう大満足、おいしかったー
(膝に座って背中を智樹にもたせかけて、顔を見上げながら)
(お腹に手を置いて、智樹の手を捉まえて)
一緒に、はいろう? でもあんまり触っちゃだめ、食べたばっかりでおなか…w
今度は浴衣、脱がせてあげる
智樹も肌、すべすべになってる?
(智樹を振り返り、帯に手をかけてするっと外すと、胸元に手を差し入れて)
(肩まではだけてしまいながら、胸や肩の筋肉をなぞっていって)
いつでも別腹なんじゃ…
(ってつぶやきは、かろうじて口の中でしておくことにしてw)
でも、すごく美味しかったよねー
(なんて言ってたら、紗夜香に脱がされかけて)
すべすべ?なのかな、こう肌の弾力が違う気が、言われてみればしないでもないけど
男だから、ゆっくり浸かって体が解れればそれでいいや、みたいな?
(紗夜香の手が滑るたび、くすぐったいやら気持ちいいやら、で腰をもぞもぞさせて)
全部脱がしちゃっていいからね
(トランクスの中ではもう、完全に勃起もしてしまっていて)
それじゃ今度は…(と、脱衣所で紗夜香の帯を解いて)
(下着姿も、隠そうとするのをじっくり見てしまってw)
(勿論、ブラもショーツも脱がす前にじっくり観賞して、さわりまくって)
もう、だよね
(つん、と乳首にも触れてから、手を取って二人きりの部屋つき露天に)
(ざっと掛け湯をしてから、並んで座って、手も繋いで温泉につかって)
(部屋のあかりで、紅葉が夜目にも鮮やかに映えてるのを見ながら、肩をくっつけて…)
って、ここまでえっちなしでひっぱっちゃって、紗夜香は大丈夫?
いつものとおり、暴走しちゃった感じだけども、オレはねw
(ほわーっと気持ちよくお湯を堪能しながら、紗夜香にとっては残念ながら濁りのない温泉なので)
(お湯をすかしてみちゃったりして、紗夜香の目線に気づくと、軽く苦笑してちゅ、と唇を触れ合わせてキスをして)
何か言った?
(鋭く聞きつけて智樹に尋ねるけど、はぐらかされてしまって)
(この借りは返すとばかりに、智樹がもぞもぞするポイントを見つけてはくすぐったり撫でたりして)
(浴衣をすっかりはだけ、トランクスもおろして、先に裸にしてしまう)
(こちらも浴衣を脱がされ、手で隠そうにもどうにも頼りなく)
(智樹の視線に身体が熱く反応して、この日のために用意したアイボリーのペア下着も)
(余すところなく見られてしまい、ブラ越しにも乳首の尖りがわかってしまいそうで)
うん…
(素直に認めて、智樹の手を握る)
(今更だけど、こんなに反応してしまっている身体を見られるのは恥ずかしく、)
(また、智樹の身体も直視できないから、なんとなく肩より上を目線がさまよってしまう)
(こちらを見ている智樹と目が合って、どきっとしながら唇を合わせ…)
きれいだね…ほんとにデートに没頭してたから、大丈夫w
だからかな、今になって、なんだかすごく恥ずかしいよ
(濁り湯ほどの目隠しは期待できないけど、こんなときはお湯の屈折がありがたい)
(肩までしっかり入って智樹に寄り添い、手を繋いだまま一緒に温まって)
恥ずかしがってる紗夜香を見るのも、好きだったり…てのはとっくに分かってるかw
(しばし並んで、紅葉も眺めながらしっかり暖まると)
体を洗ってもらうのもいいけど、さっきキレイにしてきたし…
オレのほうは、紗夜香のドキドキの反応見てるうちにもう
(そう言うと、紗夜香の手を取ったまま、洗い場の方に連れていってしまって)
(椅子に紗夜香を座らせると、正面から)
あんまり、我慢がきかないかも
(膝立ちになって、足を閉じた紗夜香に身を寄せて、今度はねっとりとキス)
(舌をねじ込むように、絡ませるように、唾液を交換しながらぴちゃぴちゃと音を立てていって…)
(紗夜香のおっぱいを持ち上げ、つんと尖った乳首に触れて、揉みまわしていき)
いっぱいしよう?大好き…
(柔らかく笑って、目と目を合わせて、またキスに没頭していって…)
分かってるけど…でも恥ずかしい
智樹が、そうやって私を困らせて、それ見て楽しんでるのも、知ってる
(お湯からあがると、上気した肌を水滴がすべり下りていく)
(尖った胸の先が隠しようもないほどで、腕で覆いながら椅子に座り)
(ドキドキしているのにはかわりなかったけど、さっきよりももっと身体が熱くなり)
(自然と腰が揺れてしまうくらいで、智樹の視線とキスを正面から受けとめていく)
あっ…ふぁ、あぁ…んっ
智樹、智樹…っ、わたしも、大好き
(キスしながらの胸への愛撫は刺激が強すぎて、思わず声が漏れて)
(智樹の腰に、閉じた膝が当たってしまう)
(そこで主張しているものに気付いて、そっと脚を動かし、軽く擦るようにして)
(舌を伸ばして、智樹の唇を舐め、)
(胸を押し当てるように熱い身体を揺らして、乳首が捏ねられるたびに膝も揺れる)
(智樹の背中に腕を回し、届くかぎりを撫でまわし、想いをこめて引き寄せて)
(閉じていた膝も緩んで、身体の力が抜け、息がだんだん速くなって…)
(緩んだ脚の間にそっと指を入れて、滑らかな感触と弾力を楽しみながら、太ももを撫で回して…)
ホントにすべすべだ
(くちゅ、と脚の間、真ん中に触れて、じり、じりっと上下に)
(クリの周りから、下までなぞり下ろして、熱く潤った蜜をすくって)
(それをまた、クリに塗りつけるように触れながら)
(紗夜香の肌に触れるペニスの感触に、ぞくぞくっとして腰を揺らして、押しつけていって)
(たっぷり唾液を交換して、紗夜香のしたと唇を味わうと)
(まだまだクリまわりをいじったまま、ちゅ、と乳首にキスをして)
もっとさわっていいよ、紗夜香…すごく気持ちいい
(紗夜香の手が這い回るのに感じまくりながら、しこった乳首を舌であやし)
(唇で挟み、吸って、きゅんとおっぱいも揉んでこねていって…)
そこ、違うからぁ…っ
(太ももを撫でられ、脚を閉じたいのに身体が言うことをきかない)
(すっかりとろけてしまって、脚の間から潤み始めていて)
(智樹の指が触れると、くちゅっとはしたない音を立てる)
それは、お湯のせい…ああっ、そんなこと、しちゃ…っ
(秘所から溢れる蜜を塗りつけるように上下に指が動き、)
(下から撫で上げられると、覆っている皮がめくれあがr、膨らんで敏感に震えるクリトリスが露わになって)
(直接指が触れると、腰が浮くほどの快感で、ぬるぬるの愛液のせいでいつまでも快感が続いて)
っ…はぁ…っ
(たまらず智樹の肌につよく指を立て、声を堪える)
(背中だけでなく、前に回して胸を撫で、乳首を探り、反撃されるのも分かっていながらきゅっと摘み、)
(舌が優しく乳首を撫で、あやしていくのに反して、かり、かりっと指先でひっかいてしまう)
(反対の手でお腹、腰を撫で、ペニスに辿り着き、こちらは優しく)
(そっと撫でるようにくびれをなぞり、浮き出た血管をたどり、袋の部分をそっと持ち上げて)
(また先端まで戻って、くいくいとお腹の側へ押し付けて擦りつけていく)
(座っている椅子がお湯と愛液ですっかり濡れてしまい、腰が揺れるたび卑猥な音を立ててしまって)
(もう絶頂に達する寸前で、ようやく言葉にして)
おねがい、智樹…私、きもちよすぎて、ああっ…
いいよ、気持ちよくなってよ?
(ちょっとだけ意地悪して、めくれたクリを指の腹でくりくりしながら、強く乳首を吸ってしまい)
(紗夜香の指が手が、背中を股間を這いまわるのにこっちも背筋をぞくっとさせながらも)
(指を滑らせ、軽く中に入れてしまうと浅い部分で出し入れしながら、手のひらでクリをこすって)
(ちゅば、ちゅばっと恥ずかしく音を立てて乳首を吸って、もう片方を指でつまんでこね回して…)
(紗夜香が潮を吹いてイクまで、続けてしまって)
(びく、びくっと揺れる体を抱き締めて、体を入れ替えるようにして自分が椅子に座ると、)
(こちら向きにさせた紗夜香の脚の間に、ペニスをあてがい、)
(気遣いながら、ゆっくりとじゅぷ、じゅぷりっと硬くそそり立ったペニスを挿入していって)
ごめん、でもかわいいんだもん、紗夜香
(あまり腰は使わず、ゆっくり進めておくに突き当たると、ぎゅうっと紗夜香を抱き締め…)
(胸のドキドキをお互い感じながら、くちゅ、と舌を絡ませてキスをして、見詰めあって)
(下から紗夜香の体をつきあげるように、ゆったりしたリズムで貫いていく)
いいって、言われ、ても…っ、ぁ…
(智樹の言葉に反論して、細い声で喘いで)
(直接クリを擦られ、同時に乳首も吸われて、背中を反らせてしまって)
(それだけでも達してしまったのに、まだひくつく中に指が・・・)
く、ふぅ…っ、智樹っ、ダメまだぁっ
(達したばかりの秘所に指を受け入れて、入口の近くを刺激され)
(きゅっと固くしこった部分を解されるように、中で指を使われてしまっては堪え切れなくて)
(はしたなく口を開けたまま舌を閃かせ、腰をわななかせてぷしゃあぁ…っと潮をふいてしまう)
(とろとろに熱く蕩けたところに、待ち望んでいたものが挿しこまれる)
(智樹の腰を跨ぐように、腰を支点に繋がって身体を支えられて)
謝っても、だめ、ああっ、はずかしいのに
音、しちゃう…っ、ん、んっ、智…樹っ、おく、当たって…
(だんだんと、腰を自分からも揺らしてしまって、ぐちゅ、ぐちゅっといやらしい音をさせて)
(腰を回すように、お尻を擦り寄せるように、その動きで胸も揺れ、智樹の目の前に突き出して)
(入口はしっかりとペニスを握りしめて、奥は熱く潤み、やわやわと包みこんで)
(ときどき奥の一点に当たると、膣全体でぎゅっと締めつけるようにして)
(またもあの絶頂が近づいてきて、智樹にしがみつき、腰だけを揺すって)
(目の前でおっぱいが揺れると、舌を伸ばして尖った乳首をなめ上げて)
(紗夜香がまたがったまま、腰を振っていくとこちらからも、リズムに合わせてぐん、と腰を突き上げて)
うん、おく、当たって、紗夜香にオレが包まれてる…
(ぐちゅぐちゅぐちゅっと、音をさせるように腰を使って、中のヒダに包まれぎゅん、と締めつけられて)
オレもいくから、一緒に…
(こちらからも紗夜香の背中に手を回し、ぎゅうってひきつけて)
(ぴったり胸を合わせ、腰を密着させて…奥にあてっぱなしのまま腰を回して動かして揺さぶって)
(紗夜香がびくびくびくってするのと同時に、達してしまって…)
(おくの一番深いところに、びゅる、びゅる、びゅるっ!て精液を当ててしまいながら)
(中でびくびく暴れさせて、腰を震わせ小刻みに動かしてさらに突き当てて)
(ぴったり包まれたまま、精を放ち続けて、頭がまっしろに…きつく、紗夜香を抱き締めたまま、射精を続けて・・・)
(智樹の熱を感じながら、気が遠くなりそうな快感を味わい)
(ひくつく壁を叩くようにペニスが震え、注ぎ込まれる精液をいちばん奥で受けとめる)
いっしょ、いっしょにいって…
智樹が、大好き
(崩れそうなのを堪え、ぴったりくっついて智樹を抱きしめたまま…)
(まだひくひくしている中を自分でもどうしようもなく、ずっと続く快感に)
(智樹と一緒に流され漂って…)
ん、また…あっ…
(いつまでも続くような快感の波がようやく引いてきて)
(どく、どくっと自分と、紗夜香の鼓動をあわせた胸から感じ取りながら)
(紗夜香をしっかりと、抱えたままでいて)
一緒だったでしょ、大好き、紗夜香…
(そっと甘くキスして、ぴったりくっついたままで)
(見つめて、笑ってみせて…)
(見つめる気配を感じ、ようやく目を上げて智樹を見つめ返し、)
うん、一緒だった
ありがとう、私も大好き、すごく好き
ここと、ここに…智樹を感じてる
(まだ熱いお腹、合わせた胸と、順に手をやって)
(智樹に抱かれてほわっと笑う)
お仕事がんばった甲斐があったなあ
こんなゆっくり、ふたりの時間を過ごせて、幸せ…
(甘いキスに少し照れてしまったけど、気持ちを伝えて)
意地悪もしたけど、甘やかしたりも…したよね?w
お疲れ様…ゆっくり休んでいいから
(背中を髪を撫でて、肩にあごを乗せて、しっかり抱き合ったままでいて…)
もすこし落ち着いてから、お風呂であったまって、一緒のお布団で寝よう?
それまでずっと、抱いてるから
(背中をそっと、あやすようにいつまでも撫で続けて…軽くキスも交わし続け)
(繋がりあったままの、蕩けるような時間をじっくりかみ締めていて…)
(大成功、だったかな、意地悪はさっぴといてねw)
(うまくいくかどうか、なりゆきまかせだったけど大満足)
(浴衣で虐めちゃう編もあるけど…それはまた今度ねw)
どうかな…甘やかしてくれてた?w
智樹に抱っこされてると、あったかくて気持ちいい
たくさんご褒美もらったみたい
(とろとろと繋がったところが溶け合うようで、いつまでも離れたくなくて)
(智樹の身体にくっついて、唇も触れ合わせ、)
(いたずらするような甘いキスに、うっとりと余韻を味わって)
ありがと、このまま…
大好き、智樹
(大成功!別々にお風呂に入ったことが、逆に刺激になって…)
(湖でこっそり、キス…だったのも、ドキドキしたよ)
(智樹が大好きな気持ちがまた大きくなって…このまま眠れるかは自信ないけどw)
(え?浴衣で虐められちゃうのかな?あまーくしてねw)
いつもありがとう、素敵なデートに甘い時間
智樹もしっかり休んで、また一緒の夢を見ようね
一足先に、おやすみなさい、大好きな智樹
うん、オレも大好きだよ、紗夜香…
(軽くキスを交わしたまま、いつまでも、抱き合っていて…)
(浴衣でいじめちゃう編はまたのお楽しみってことでw 詳細は伏せておくね)
(あちこち思い付きをしてみたけど、すごくうまくいったみたいでよかった)
(オレも今日はすごい、達成感でいっぱいだよ)
一緒の夢をみられるように、お布団でもぎゅって抱き締めて、おまじないのちゅ、もたっぷりするからね
ゆっくり週末を過ごしてリフレッシュしてね
幸せな眠りの中に、一緒にね…おやすみ、大好きな紗夜香
(以下空室です)
77 :
ひとみ:2012/10/27(土) 21:35:27.69 ID:QprDksOq0
ここでいいのかな?
78 :
ひとみ:2012/10/27(土) 21:41:07.03 ID:QprDksOq0
移動落ちです
予約します
【改めてこんばんは、まとめに向けて出来るだけ濃厚にしてみましたw】
【今晩も3時までなんだけど、よろしくね*】
せっくひゅ…ごほーしペットぉ…ッ…!!vV
…おひっ…ひゃう、あんッ…vV…おひりなのにっ…おまんこにゃんれすぅうッ…vV
…おちんぽみるくッ…ぴゅうぅってされて、あ、はぅんッ……ひゅごくッ…ひもちぃ、ようぅ…!!!vV
(にゅぷ…っと肉棒が滑り込んだら最後、直腸から背筋に駆け上がって痺れるような快感の虜に堕ち)
(ゆっくりと焦らすような突き上げに、つんと尖らせた乳首にも触れて欲しい欲求がむくむくと沸き上がるが)
…ふ、ぇ…ッvV…あぇ…おひおきっ…?vV
――くひゃあ、あぁあんッ!!?vV…やぁ、やっ…にゃに、それ、ひ…ッ…!!vV
(突然の冷たい「お仕置き」が秘部を襲い、氷を這わされた部分が妙な熱を持って)
(氷の塊とフリスクを肉壺に食べさせられると、アナルまで驚いたように肉棒をぐちゅぐちゅと食い締め)
…えぅっ…ん…ぁめぇ…っぇえ…そ…ッなとこ…っvV ん…ふぁぅ…こおりぃ、ハメにゃいれぇ…っ…!!vV
――…っ…んあ、ぅあ、ぁ…ッ…ぁひん…ッ!!!vV
(少しずつ溶けた氷のせいで、おまんこは白濁おもらしの大洪水状態で)
(半ば白目を剥いた陶酔状態のまま、膣奥まで氷を運んでしまい)
…そ…にゃ、いじめられたらぁッ…vV……おまんこ、せーえきカクテルっ…もれひゃうぅvV…もれひゃうのぉ…ッ!!vV
は、っ…ハメ交尾ぃ、はやくぅ…ッvV…みくっ…おまんこハメでイきひゃいッ…vV
……ぉ、おひりに、にほんッ…にゃんて、っ…ぜっひゃい、らめぇえ…っ…!vV
(拷問のような提案に被虐心が昂ぶったまま、氷でいたぶられ続けるクリをしゃくり上げるようにヒクつかせ)
(レンの指先と絡め合うように、自分からおまんこに指を入れ、指先まで感じ合いながらGスポットを掻きみだす)
おしりの穴の締め付けがすごいよ、ミク姉
精液搾り取って飲みたいんだ、おしりの穴で
(後ろからミクのおっぱいを揉みしだきながら、ゆっくりとしたリズムでおしりの穴を突き上げる)
『おまんこのよだれ、べちゃべちゃだぜ』
『セックスペットのおまんこはだらしないんだな』
『それともセックスペットになる前から、ミク姉のおまんこはこんな淫乱だったのか?』
(クリを執拗に氷で撫であげ、おまんこに指を入れてミクの指と絡めるようにGスポットを掻き回し、さらなるお漏らしと潮噴きを強要し、追い打ちをかけるようにレンにも氷を渡す)
ミク姉、氷で撫でられるの大好きだよね
また乳首がこんなに硬くなってる
(小刻みにミクのおしりの穴を突き上げながら、おっぱいを氷で撫で回し、時折乳首の先っぽを氷で軽く触れる)
『ミク姉、おまんこに欲しいんだな?』
『前の穴も後ろの穴も僕たちのおちんちんで埋めて欲しいんだな?』
『ミク姉の身体、前と後ろからおちんちん二本で貫いて欲しいんだな?』
(ミクの両脚を肩に担ぐように広げ、のしかかるようにおまんこに肉棒を突きイれ、ミクのおまんこを潰す勢いで突き始める)
…あ…はっ…あぁvV…ふみゃあああッ…vV
ぉ、おひりの穴ぁ…ッおちんぽハメ…ひゅきぃ…っ…!!!vV
(緩慢におしりを突かれ、焦らすようにされると、思わず卑猥な言葉を口にして)
ぅあ、ふぁ…ッおまん、こぉ…ッ…だらしなくって、ごめんなひゃいッ…!!vV…淫乱みるくたらしてごめんなさいぃ…っ…!!!vV
(クリを氷が這うたびに膝をびくんと震わせ、おまんこの中でぐちゅぐちゅと指が絡み合うと締め付けがきつくなり)
(真っ赤に火照った顔で涎を垂らして、レンが氷を手にして笑うのをぼんやり目で追う)
…あぅvV あん、にゃあぁん…ッ!!vV
(火照る身体を持て余し、「イキ地獄」と呼ぶにふさわしい快感を与えられ続け)
(氷で乳首をくにくに弄られると、硬く尖ってしまうのにつれて涎が止まらず)
ぅ、うぁ…ッあ、ひ…っ…!!vV…おまんこほしい…ッれすぅ…vV
まえもッ……うしろもぉ、…レンくんたち、のっ…おちんぽあな、らからぁ…!!vV
…おちんちん、…は…ハメてぇ…っあああぁああ…ッ!!!vV
(卑猥な単語を言い切った瞬間におまんこをぎっちり埋められ、反射的に尿道からぷしゃあ…っとハメ潮を噴き)
(肉棒でふたつの穴を突き回されて、ひゃんひゃんと鳴き喘ぎはじめる)
ミク姉の潮が伝わって、あったかいよ
我慢なんかしないでいっぱい噴いちゃいなよ
お漏らしも垂れ流しちゃえ、ミク姉
(抽送の主導権を『レン』に預け、ゆっくりとミクの身体を持ち上げるようにおしりの穴に肉棒出し入れし、思い出したように強く突き上げる)
『ミク姉。ハメ潮とハメお漏らし、どっちが好きなんだよ?』
『好きな方してみな』
(おまんこを深く突き降ろせばレンの肉棒が直腸の奥を抉り、レンが強く突き上げれば『レン』の肉棒が子宮口を叩く)
ミク姉、もう続きなんて考えられないくらいイキ狂ってよ
ミク姉がイくときのおしりの穴の痙攣で僕が壊れちゃうまでイかせてよ
(『レン』のピストンとずらし、徐々に突き上げを強くしながら氷でおっぱいを撫であげ、乳首に碧の髪を巻き付けて締め上げながらおっぱいを揉みしだく)
『セックスしてなくても理性がなくなっちゃうまで壊れちゃえ』
『ルカ姉とリンにも躾てもらおうな』
(おまんこを激しく突き上げ、おっぱいに舌を這わせ、乳首を碧の髪ごと歯で扱きあげ、クリに流す電流を最高値にする)
ふゅっ!vV…んっ…ひゅごいぃ…ッもと…もっ…もっとぉ…あああぁ…ッ!!!vV
(強くおしりを突き上げられるごとに、双丘をびくびく締め付けて)
(『レン』に縋るように足を絡ませ、股間をぐちゅぐちゅ擦れ合わせ)
は…ハメ潮とぉ…ハメ、お漏らひ、ッ…vV
…ろ、ろっひ…も、ひゅき…ッあ、うぁっ…!!!vV
うぁあ…ッ…ふ、ゃうぅうん…っvV
(子宮口を抉るようにおまんこを犯されるのが堪らなく、浅い呼吸を繰り返しながら)
(氷と髪でさきっぽをいじめ抜くセックスに首をがくつかせて悶えると、また尿道口がひくひくし始めて)
るっ…ルカひゃんとリンひゃんっ…にもぉ、しつけてもらうぅ…ッ…!!!vV
まぞネコ奴隷せっくすッ…いっしょにするうぅ…っひぁ、ひゃんッ…あ、イぃ…っ…イっ……ッ…!!!!vV…ッ…!!!vV
(おまんことアナルを肉棒に暴かれ、クリに痛いほどの電流が通った瞬間)
(仰け反るようにして脚を痙攣させながら、声も出せない絶頂に追い立てられ、溢れるような失禁を晒してしまう)
ルカ姉とリンに犯してもらいなよ
感覚全部繋げて、僕たちがルカ姉とリン犯しながらさ
四人でミク姉のこと、完全に壊してあげる
だから、今、壊れちゃえ
(小刻みにミクのおしりの穴を突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首を碧の髪で締め上げ)
『ご奉仕セックスペットのミク姉、気持ちよくなってばかりじゃなくてさぁ』
『お漏らしイキしてもいいから僕たちを気持ちよくさせてよ、ミク姉が』
(とどめとばかりにおまんことおしりの穴に細い電極を差し込み、電流値を最強にしたままおまんこを突き上げ、乳首をちぎれるほど歯でしごきあげ)
ミク姉、おしりの穴が搾り取ろうとしてる
僕、もう出ちゃいそうだよ
一緒に……一緒に壊れて……
(射精寸前に追い込まれ、ミクのおしりの穴を破壊するかのように激しく突き上げながら、おっぱいを握りしめる)
『僕も……ミク姉のおまんこが搾り取ろうとして』
『ミク姉! 一緒に壊れて!』
(ミクのおまんこの痙攣が『レン』を限界に押し上げ、加減ができなくなった『レン』が狂ったようにミクのおまんこを突き上げる)
【次でフィニッシュかな】
ミクっ…ぅあ、み、みんなにぃ、犯ひゃれッ…vV…こわ…れぅ…っ…!!vV
こわれひゃ…ッ…ッあ、ひぁ…っ!!!vV
(おっぱいをふにゅふにゅ揉まれ、乳首をぷっくりと勃たせたまま弄られると、また愛液がどくんと奥から溢れて)
ッひ…――ぁああ、あぅ…あぁんッ…vV…あ、ゃ…ひっ…!!!vV
…びりびり…ッ…イいの、ひゅき、なのぉ…ッ!!!…イき壊れひゃうっ…の、ひゅきぃ…ッ…!!!vV
(おまんことおしりの穴にぬるりと挿入された電極にまで襞が絡みつき、通電するたび不規則な痙攣をレン達に伝え)
(乳首がまたやわらかくなってしまうくらいに扱かれると、ずくん…っと子宮に響き)
れ、ん…くんッ……ごひゅじ、さまぁああ…っ…!!vV
…ミクの、おまんこっ…おしりあにゃ…ッvV…ぇ、えっち…な、おちんぽハメ交尾っ…れ…、イっへ、くらひぁい…ッ…!!!!vV
…おちんぽセックスっ…ペットのぉ、っ…ナカぁ、ッ…vV…せーえきカクテルでっ…いっぱひにッ……してぇえ……ッあ、ひゅきぃ…ッ…せっくすぅ…ッ…!!!!vV
(ぐちゅぐちゅ擦れては水音を上げるおまんこと、粘液の絡む音が低く漏れるアナルが、どちらもきゅうぅっと締まり)
(小さなひくつきが少しずつ身体をがくがく跳ねさせる痙攣に変わり、快感の絶頂地獄の中に叩き込まれ)
イく…ッ…い、いっちゃうぅ…ッ…!!!vV…せっくすペットっ…ハメ交尾ッ…でぇ、いっちゃうぅう…っふあ、ぁあああぁ…うぁん…ッ…!!!!vV
(痙攣の途中で失禁も垂れ流しになり、涎で胸元までべたべたになりながら、肉棒を搾り取るように締め付けてしまう)
ミク姉、イく……!
出……ちゃう……!
(ミクを強く抱きしめ、電極ごとおしりの穴を突き上げ、乳首を碧の髪で締め上げ)
『子宮の中まで飲ませてやるよ』
『ミク姉、一緒に…!』
(ピストンが激しくなり、ミクの脚を揺らしながらおまんこを突き上げ)
イ……く……よ
『ぶちまけて……やる……!』
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(ミクのおまんことおしりの穴に、同時に精液をぶちまける)
(レンと『レン』の頭の中に何かがちぎれ飛ぶ音が響き)
(二人の意識が消失し、ミクを挟んだまま精液が溢れ続ける)
【こんなフィニッシュで如何?】
【二人のレンの実体化が解けず、無制限に射精を続けたまま(ミクのおまんこもおしりの穴も飲み切れずに溢れさせ)、マスターに見つかっちゃうとか(いつかあるかもしれないシチュへの布石ってことで)】
【もし大丈夫なら、まとめをお願いします】
【時間がきつければ、このシチュはこれでおしまいに】
【次は悪魔っ娘だね♪】
【春花の次の都合はいつかな?】
【時間大丈夫!レスするのでちょっと待ってね*】
【ひとまず先に次の予定なんだけど…6日の夜とかどうかな?】
ひ、イっへるぅ…っ…びゅくびゅくッ…vV…き、てるうぅ…っ…!!vV
(ぎゅっと抱きしめられ、嬉しくも逃げられない状況に腰が震えて)
(碧の髪で彩られながらきつく締められた乳首が、ぷるんと揺れて疼き)
は、ひゅ…ッあ、ぁは…っ…vV…しきゅー…ッ…おひり……あったかぁい、っ…vV
…ごくごくぅって、えっちみるく…ッ…のんでぅ…っ…!!vV
(ラストスパートの突き上げを受けた最後、どくんと決壊するように弾けた精液が迸り)
(両穴を奥から満たし、熱く痺れるような感覚に股間を潤ましていると)
…――…ひ、ぁえ…ッ…!!vV…あ、へ…!?vV…っや、やぁッ…ごひゅじ、さまぁ…ッ…らめぇ、もぉ…っ入んにゃいぃ…vV
は…入んにゃひ、からぁ…っ…みるくはいんないよぉ…ッ…!!vV
…ぅ、うそぉ…らめぇえ…ッ……!!!vV
(両穴にどぷどぷと注がれていく精液の勢いが衰えないことに、イき続けの恐れを覚え)
(快感と怯えの板挟みになりながらも、子宮をたっぷり満たした精液が先に外まで溢れ出し)
は、あぇえ…ッ…!!!!vV…みるくっ…イき、とまんにゃひい……ッ…もぉ、らめぇ……ッ…!!vV
――…交尾っ…とまんないぃ…ッ…vV
(おしりの穴はずっと奥まで犯される感覚に喘いで、また肉棒を扱くように締め付けてしまい)
(どろっ…と白濁を両穴の隙間から溢れさせ続けながら、卑猥な喘ぎ声の歌を響かせるのだった)
【こんな感じで…マスターに見つかっちゃうのも、楽しみw】
【ありがとう♪】
【悪魔っ娘の後にマスターに見つかっちゃったシチュやろうか】
【最後、すごいよかった】
【もう一回抜いて寝る】
【春花は何回イってくれたのかなぁ】
【次は六日だね】
【まだまだ話したいけど、俺も時間がやばいから
【ここは締めておくよ】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
92 :
研人:2012/10/31(水) 07:17:41.64 ID:lQZ/yB1Ji
使わせてもらいます
93 :
理恵子:2012/10/31(水) 07:20:53.42 ID:+LY1Kbj4i
またまたありがとうございます!
94 :
研人:2012/10/31(水) 07:28:19.66 ID:lQZ/yB1Ji
まあそう言わずに。本当にお疲れさん。緊張して肩凝ったんじゃないか?
ほら、そこの椅子に座ってみなさい…
(着替えに行こうとする理恵子を無理やり座らせ、
後ろから肩を揉み始める)
やっぱり凝ってるね…いつもこんなに凝ってるのかね?
(肩から二の腕にかけて揉みながら手を移していく)
…やっぱり胸が大きいと凝りやすいんだな…
(後ろから谷間を覗き込みながら、耳元でいやらしく囁く)
95 :
理恵子:2012/10/31(水) 07:35:17.23 ID:+LY1Kbj4i
え?あの…は、はい…
(早く帰りたいのに、と思いながらも肩を揉まれ断りにくくなってしまう)
あの、課長に揉んでいただくなんて申し訳ないですっ!いたた…
(立ち上がろうとするが、力では勝てずされるがまま)
え…?あの…
(視線が谷間に注がれていることに気づき、耳元で囁かれ鳥肌が立つ。嫌な予感がしてドキドキと鼓動が速くなる)
96 :
研人:2012/10/31(水) 07:43:41.25 ID:lQZ/yB1Ji
随分重たそうだね、これ…
(後ろから手を回して、理恵子の豊かな胸を持ち上げるようにゆっくり揉み始める)
…遠慮する事ないんだからね…今日一日頑張ってくれたんだから…
(耳元で囁くと、耳の後ろを舌で舐める)
…それにしてもすごいねこれ…こぼれそうだよ…
(深い谷間を作るように胸を寄せて持ち上げ、ゆっくり大きく揉みしだく)
97 :
理恵子:2012/10/31(水) 07:50:53.75 ID:+LY1Kbj4i
ひぁっ!!なにするんですかっ!!やめてくだ…さいっ…!
(いきなり胸をいやらしく揉まれ、驚いて立ち上がろうとするが、耳の後ろを舐められるとビクッとして力が抜けてしまい身をよじることしかできない)
あぁ…あ…課長…お願いです…やめてください…やめて…はぁ…あ…
(泣きそうになりながら、ぐいぐいと持ち上げられ寄せられる様子を直視できず顔を背ける。しかし気持ちとは裏腹に息づかいが荒くなる)
98 :
研人:2012/10/31(水) 07:59:09.32 ID:lQZ/yB1Ji
遠慮はいらないと言っているだろう?
ほら、気持ち良さそうな声出してるじゃないか…
(耳たぶを甘噛みしながら、手のひら全体で楽しむように揉みしだく)
…どれ…直接マッサージしてあげよう…
(胸元に片手を入れ、柔らかい乳房を震わせるように小刻みに手を動かし
その先端も刺激する)
おや…ここも凝ってるんじゃないか?
(手のひらで先端を優しく撫で回す)
99 :
理恵子:2012/10/31(水) 08:05:29.79 ID:+LY1Kbj4i
ん……く…やめ…て…
(歯を食いしばって声がもれないように抵抗する)
ふぁっ…あ…だめっ…そこはっだめぇ…!あぁっ…やだぁ…やめてぇ…
(先端を撫で回されるとビクビクと身体が反応し、みるみる先端が硬く尖っていく。触れられていない方の先端もぷくっと硬く尖り、チャイナドレスの上からでも尖っているのがわかる)
100 :
研人:2012/10/31(水) 08:14:15.08 ID:lQZ/yB1Ji
おやおや…どんどん硬くなってるじゃないか…どうしたのかね?
(意地悪く囁きながら、もう片方の手で服の上からも先端を指先で撫でる)
…ひょっとしてマッサージで感じてるんじゃないだろうね?
(首筋にキスをしながら、両方の先端を軽く摘まむように転がす)
…ちょっと見せてもらうよ…
(ドレスの胸元の部分から、無理やり引っ張り出すようにして
ボリュームのある乳房を露わにする)
…君、こんなに尖ってるじゃないか…
(先端を指先で弄ぶように弾き、優しく摘まんで硬さを確かめる)
101 :
理恵子:2012/10/31(水) 08:23:06.98 ID:+LY1Kbj4i
ひあぁっ…やめ…感じてなんて…ない…
(服の上から撫でられ転がされると声を出さずにはいられないほど感じているが、顔を真っ赤にして指を咥えて必死に耐える)
あっ…やだっ…!あぁっ…あぁんっ!はっ…んっ…
(抵抗も虚しくぷるんと乳房を露わにされたことで興奮してしまい、事務所ということも忘れて喘いでしまう)
102 :
研人:2012/10/31(水) 08:31:10.91 ID:lQZ/yB1Ji
本当に感じてないのかね?ん?
(先端を指先で弄びながら、見透かしたように囁くと
理恵子の前にひざまずき、目を合わせながらゆっくり先端を口に含む)
…胸が窮屈そうだね…
(舌先で味わうように先端を転がしながら、
ドレスの胸元をはだけさせる)
これで楽だろう?
(両手で揉みしだきながら、交互に先端を責める)
103 :
理恵子:2012/10/31(水) 08:39:21.36 ID:+LY1Kbj4i
感じて…ません…っ!
(あくまでも強がるが、先端は硬くなり下のお口もトロトロに濡れていた)
ふあぁっ…!だめっ!だめぇっ!舐めちゃだめぇ…!あぁんっ…もっと硬くなっちゃうよぉっ!んん…んぁぁ…!かちょお…!
(目を合わせたまま先端が口に含まれる様子を見て、ヌルヌルとした感触と舌使いに背中を仰け反らせて喘ぐ)
104 :
研人:2012/10/31(水) 08:46:25.97 ID:lQZ/yB1Ji
素直じゃないねえ、君は…
(強がる理恵子の表情を楽しむように、
舌を突き出して先端を舌で弄ぶ様子を見せる)
(と同時に内股をいやらしい手つきで撫で回しながら、ドレスの奥へ手を入れていく)
…こっちもほぐさないとな…
(にやつきながら裾をまくり上げると、いやらしい下着が目に入り)
…なかなかいい趣味だね…
(乳房の先端を責めながら、指先で湿った部分をなぞる)
105 :
理恵子:2012/10/31(水) 08:54:26.56 ID:+LY1Kbj4i
はぁ…はぁ…いやぁ…やらし…かちょ…
(舌先で弄ばれる様を切ない表情で息を荒くして見つめる)
かちょおっ…やめて…ください…見ないでぇっそこは…あぁぁっ…!も…許して…ください…
(先端を責められながら既にぐちゅぐちゅに湿った部分をなぞられるとクリトリスがひくっひくっと反応する)
106 :
研人:2012/10/31(水) 09:03:45.56 ID:lQZ/yB1Ji
本当に嫌ならやめるが…
(先端を甘噛みしながら指先で太ももの間の突起を探し、
ひくついてる部分を見つけると少し強く擦りあげる)
こんなにして、我慢できるのかね?
(にやけながら理恵子の脚の間に潜り込み、鼻をグリグリと秘裂に押し付ける)
…もう溢れてるみたいだが?
(細い下着の横から舌をねじ込み、秘裂を丹念に舐め回す)
107 :
理恵子:2012/10/31(水) 09:13:24.71 ID:+LY1Kbj4i
ふあぁぁっ…!!あっ!あんっ…!いや…じゃないです…やめないで…ください…
(何度も押し寄せる快感に理性が崩れ、うるうるとした目で見つめ訴える)
ひあぁん…っ!だめぇっそこっ気持ちいいよぉっ…!もう…びちょびちょなの…舐めちゃ…だめぇ…イっちゃうよぉ…!
(クリトリスはぷっくりと勃起し、下着はびちょびちょに濡れていて、舌のヌルヌルとした感触を倍増させていた。我慢できず自ら乳房の先端を摘まんで刺激していた)
108 :
理恵子:2012/10/31(水) 09:18:49.84 ID:+LY1Kbj4i
【今日はまだ触らないで我慢してます…笑 触ったらすぐいっちゃいそう…。もう興奮しすぎて触らなくても濡れてるのがわかります///】
109 :
研人:2012/10/31(水) 09:19:08.07 ID:lQZ/yB1Ji
(理恵子の懇願を聞きながら下着をずらすと、
ぷっくりとした突起に吸い付き、舌で嬲るように強く転がす)
(無言で理恵子を見つめながら、
中指を同時に秘裂に挿れて激しくかき乱すように襞を擦りあげる)
110 :
研人:2012/10/31(水) 09:20:28.18 ID:lQZ/yB1Ji
【相変わらず理恵子さんはいやらしいw
でも興奮してくれてるなら良かったです】
111 :
理恵子:2012/10/31(水) 09:27:02.52 ID:+LY1Kbj4i
あぁっ!そんなっ!だめぇっ!!そんなのっ…イっちゃうっ!イっちゃうよぉ…あっ…あんっ…かちょ…かちょおっ…!イクっ!…イクっ!!あぁぁ…!
(事務所中に響くほど喘ぎ、両脚で課長の頭を自分の秘部に抑えつけて、びくんっびくんっと身体を震わせてイってしまう)
はぁ…はぁ…課長…ごめ…なさい…
(脚を離して恐る恐る謝る)
【研人さんお時間大丈夫ですか?お休みになりますか?】
112 :
研人:2012/10/31(水) 09:33:07.54 ID:lQZ/yB1Ji
…そんなに大きな声を出して…はしたないな君は…
(なじるように言うと、溢れてくる淫液を音を立てて啜る)
…さて、君がして欲しいなら、
もっと体の中までマッサージしてやるが…どうするかね?
(口元を拭いながら立ち上がると、膨らんだ股間がちょうど理恵子の目の高さに)
【こっちはまだまだ大丈夫ですけど、理恵子さんはそろそろ…ですか?】
113 :
理恵子:2012/10/31(水) 09:39:44.04 ID:+LY1Kbj4i
すみません…んあっ…
(イったばかりで敏感になっているのでびくんっと身体が跳ねる)
是非…お願い…します…
(そう言いながら目の前にそそり立つ肉棒を手で扱き、先端を咥える)
ん…ふ…くちゅ…
(上下に扱きながら先端だけをしつこくしゃぶったりレロレロと鈴口を舐める)
【私も大丈夫ですよ♪彼が旅行でいないのでゆっくりできますw】
114 :
理恵子:2012/10/31(水) 09:41:54.00 ID:+LY1Kbj4i
【あ、スラックスとパンツ脱がせるの忘れちゃいましたwごめんなさい!】
115 :
研人:2012/10/31(水) 09:46:40.32 ID:lQZ/yB1Ji
おお…なかなか上手いじゃないか…
(理恵子を見下ろしながら、絶妙な舌の動きに硬さを増していく)
…彼氏に仕込まれたのか?ん?
(にやつきながらわざと硬い部分を跳ねさせる)
…んん…そう…そこいいぞ…
(理恵子の髪を撫でながら腰を突き出す)
【そういえば彼氏さんいるんでしたねw
シチュにも入れちゃいますねw】
116 :
研人:2012/10/31(水) 09:47:54.41 ID:lQZ/yB1Ji
【そんなに早く咥えたかったんですか?w
今回は省略って事でいいですよ】
117 :
理恵子:2012/10/31(水) 09:54:31.75 ID:+LY1Kbj4i
くちゅ…ん…そう…れふ…んむ…んっ…ん…
(うっとりとした表情で、手と口元を涎まみれにしておいしそうにしゃぶる)
んっ!んっ…む…んぐ…ん…
(苦しそうな表情を浮かべながらも根元までじゅぼじゅぼとバキュームをしたりスピードを変えてしゃぶる)
【そうなんですいるんですw研人さん相手に彼がいると燃えるんですよねw】
118 :
理恵子:2012/10/31(水) 09:55:49.90 ID:+LY1Kbj4i
【う…いじわるですね…wそーゆー言葉責め興奮しちゃうよぉ…】
119 :
研人:2012/10/31(水) 10:01:50.85 ID:lQZ/yB1Ji
そんな旨そうにしゃぶって…いやらしい…
(淫靡な笑いを浮かべながら、理恵子の淫らな顔を見下ろして)
…おっ…そんな事もできるのかね…
(理恵子の巧みな口技に、奥まで咥え切れない程大きく逞しくなる)
…彼氏のと比べてどうかね?これは…
(理恵子の口から一旦引き抜くと、硬いもので軽く頬を叩く)
【よく覚えてましたね。正解ですw】
120 :
理恵子:2012/10/31(水) 10:09:35.32 ID:+LY1Kbj4i
はぁ…けほっ…はぁ…
(どんどん大きくなる肉棒を咥え切れずむせる)
んっ…彼のより…課長の方が…硬くて…太くて…逞しくて…比べ物になりません…
(四つん這いのままうっとりと課長を見上げて答える)
【覚えてますよ〜!彼とは相変わらずご無沙汰なんですけどねw】
121 :
研人:2012/10/31(水) 10:16:13.51 ID:lQZ/yB1Ji
そんなに躊躇なく言って…彼氏も不憫だな…こんな淫らな彼女を持って…
(言いながら理恵子の頭を軽く抑えると、再び口の中に侵入させ
味合わせるように大きくゆっくり腰を振る)
これをどうして欲しいんだ?言ってみろ…
(口を塞いでいるにも関わらず理恵子に問いかける)
【それじゃ彼氏さんの代わりに少しでも欲求不満を解消させて差し上げますw】
122 :
理恵子:2012/10/31(水) 10:23:54.85 ID:+LY1Kbj4i
ふっ…んっ…ぐ…むう…ん…ん…
(片方の手で腰を掴んで、腰の動きに合わせて頭を動かし、搾り取るように咥える)
かひょうの…かたふて…おおひいおちんぽほ…わたしのいんらんおまんほに…いれてくらはい…
(大きな肉棒に塞がれながら、入れてほしくてたまらず、おねだりする)
【お願いします!笑】
123 :
研人:2012/10/31(水) 10:30:04.88 ID:lQZ/yB1Ji
始めは嫌がっていたくせに…本当に淫乱だね君は…
(勝ち誇ったような表情で肉棒を引き抜くと、
理恵子を立ち上がらせてデスクに手をつかせる)
(スリットから手を入れて、Tバックを引っ張りあげて秘裂を刺激しながら
形のいいお尻を撫で回す)
これが欲しいのか?ん?
(肉棒の先端でお尻をなぞりながら、徐々に秘裂に近づけていく)
124 :
研人:2012/10/31(水) 10:31:12.18 ID:lQZ/yB1Ji
【忘れられないくらいたくさんいじめてあげますねw】
125 :
理恵子:2012/10/31(水) 10:37:35.47 ID:+LY1Kbj4i
うぅ…淫乱でごめんなさい…
ひあぁっ…!あっあっ…擦れちゃうっ…やっあんっ…!!
(Tバックを引っ張り上げられると敏感なクリに擦れて、無意識に腰を振って喘いでしまう)
あぁん…それがほしいです…課長のおちんぽ…お願いします…私の淫乱なヌルヌルオマンコにください…早く…
(デスクに片手をつき、もう片方の手でTバックを自らずらす)
126 :
理恵子:2012/10/31(水) 10:38:13.75 ID:+LY1Kbj4i
【もうその発言だけで濡れちゃいますw】
127 :
研人:2012/10/31(水) 10:43:56.31 ID:lQZ/yB1Ji
まったく…どんどん溢れてきてるじゃないか…
(指で太ももまで垂れている淫液をすくうとクリトリスに塗り込む)
ほら…好物のおちんぽ…入れてやるぞ…
(ゆっくりと中を押し広げるように侵入していく)
おおっ…すごい締め付けだな…そんなに美味しいか?このちんぽ…
(半分まで入れると動きを止め、たわわな乳房を揉みしだく)
128 :
研人:2012/10/31(水) 10:46:05.54 ID:lQZ/yB1Ji
【理恵子さんは乗せるの上手いですねw】
129 :
研人:2012/10/31(水) 11:16:42.61 ID:lQZ/yB1Ji
落ちてしまったようですね。
すっごく楽しかったです。
ぜひ近いうちにまたお会いしましょう。
とりあえずここは落ちます。
よかったら伝言くださいね。
以下空室
130 :
部長:2012/10/31(水) 16:17:12.26 ID:dsGQVHeA0
使います。
書き出すので少々お待ち下さい。
131 :
部長:2012/10/31(水) 16:24:33.32 ID:dsGQVHeA0
(とある会社のオフィス…そこには男性社員からいつもイヤらしい目で見られている一人の女性がいた)
(その女性の名前は芽衣…大きいその胸は男性社員の目を釘付けにしている、更に職場の部長から毎日のようにセクハラを受けていた…その部長が今日も)
……芽衣くん…
このミスはいけないな…
(その日芽衣は部長と二人きりの個室に呼び出されていた…少し仕事でミスをした芽衣を呼び出して説教している)
(対したことないミスなのだが、部長は説教している間も芽衣の胸を中心にイヤらしい目で見つめている)
(芽衣のもとに歩みより、後ろから肩に手を置いて耳元で…)
このミスが上にバレたら君は免職かもしれないな…
まぁ私の力でなんとかなるかもしれないが…
どうする?
【書き出してみました。改めて宜しくお願いします。】
132 :
芽衣:2012/10/31(水) 16:31:43.70 ID:+KdbsSNkI
あ…すみません、私またミスしてしまって…
(部長からの呼び出しに萎縮してしまう)
(部長からのいやらしい視線には気づいていたが、やっと就職した会社もなかなか辞めれなかった)
えっ、免職は困ります…
133 :
部長:2012/10/31(水) 16:37:08.59 ID:dsGQVHeA0
そうだろう…
君はまだ若いが免職は困るよな…
じゃあ君が今どうすれば良いか…分かっているだろう?
(芽衣の耳元で部長はそう囁いた…肩に置かれた手が徐々に移動して、芽衣の腕の下から脇を通り…)
(そして服越しでも分かるその大きな胸を両手で鷲掴みにして揉んでいく…手のひらで形や大きさを確かめるように)
…なんだ…この胸は…
体だけはこんなに成長して…この胸で何人の男を誘惑してきたのかね?
(部長の息は芽衣に伝わる…その息づかいが荒くなってきていた)
134 :
芽衣:2012/10/31(水) 16:44:08.34 ID:+KdbsSNkI
え…やっ…部長っ…
(直接的なセクハラは始めてで驚き抵抗する芽衣)
困ります…っんんっ…いゃぁ…っ
(制服のブラウスはその巨乳によってはち切れんばかりにパンパンになり、空いたボタンからは谷間が覗いていた。昼間から刺激的な姿で仕事をする芽衣は男性社員の注目の的だった)
部長…っ 誰か来ちゃいますよ…?やめて…
135 :
部長:2012/10/31(水) 16:50:18.52 ID:dsGQVHeA0
…拒否するのかね?
今拒否すればどうなるか…芽衣くんにも分かるだろう?
(芽衣の弱味に漬け込み、セクハラ行為を止めようとしない部長…)
(既に少しボタンが外れているブラウス…そのボタンを外してブラ越しの芽衣の胸を露出させる)
…それは心配ない…
この時間に大事な会議をすると伝えてあるからね
誰も来ないぞ…だから…ゆっくりと楽しめる訳だ…
(そのブラもずらして大きな胸を完全に露出させてしまう…露出された胸をまた両手でつかんでイヤらしく揉んでいった)
(時折部長の指が芽衣の乳首にあたり、焦らすように刺激していく)
(そして芽衣のお尻には部長の段々と硬く大きくなってきているものの感触が伝わった)
136 :
芽衣:2012/10/31(水) 16:56:17.50 ID:+KdbsSNkI
あぁ…っ いやっ ぃゃぁ…っ
(芽衣の叫び声も、防音仕様の会議室ではなんの意味もなかった)
はぁ…はぁ…(部長の硬いモノを感じながら)
部長…奥様がいるじゃないですか…
こんな事したら…奥様が…悲しみます…っ
137 :
部長:2012/10/31(水) 17:05:32.06 ID:dsGQVHeA0
…本当にイヤなのかね?
芽衣くんの体は正直みたいだが…
(そう言って露出された芽衣の片方の乳首を指で摘まんでコリコリと刺激していく…)
(有無を言わさずに芽衣の体を愛撫する部長)
(芽衣のこちらを諭すような言葉に…)
【すいません。なんか長文エラーがでたので二回にレス分けますね】
138 :
部長:2012/10/31(水) 17:06:39.32 ID:dsGQVHeA0
…ん?
家内の事かね…実は家内とは暫くご無沙汰でね…
まぁこんなことしてるなんて誰にもバレないから問題ないだろう
(芽衣の言葉を軽く受け流す部長…そして部長はズボンのファスナーを降ろし、パンツの隙間から勃起したものを取り出す)
(そして芽衣の腕を誘導してその勃起した肉棒を芽衣に握らせる)
私のもこんなになってるんだよ…
分かるだろう?
139 :
芽衣:2012/10/31(水) 17:10:50.26 ID:+KdbsSNkI
あっ あぁんっ あっ(部長の愛撫にいやらしい声を出してしまう)
なんで私なの…っ はぁ はぁんっ あぁんっ いやぁ…っ
(握った部長のモノは今までで見たこと無いくらいにガチガチであった)
すごい…っ
140 :
部長:2012/10/31(水) 17:16:32.89 ID:dsGQVHeA0
それは芽衣くんがこんなにイヤらしい体をしているからだよ
自分でもわかるだろう?
(乳首を軽くキュッと摘まんで少し強い刺激を与えていく)
(そして芽衣の明らかに感じてきている声にニヤリと笑い…)
(部長の手が芽衣の下半身の方へと移動すると、スカートを強引に捲りショーツ越しの割れ目を指でなぞり擦っていく)
口ではイヤだと言っても本当は感じているんだろう?
(割れ目を擦りながら、芽衣に握られた肉棒を自分で擦るように腰を前後して芽衣の手のなかで擦っていく)
…凄いだろう?
こんなに大きいのは初めてか?
芽衣くんの好きなようにしていいんだぞ?
141 :
芽衣:2012/10/31(水) 17:21:35.98 ID:+KdbsSNkI
はぁんっ はぁ はぁんっ
そこはだめぇ…っ あぁんっ ぁんっ
(秘部を愛撫され、身体をくねらせ、いやらしい表情で部長を見つめる。)
好きになんて…そんな…っ
142 :
部長:2012/10/31(水) 17:29:12.87 ID:dsGQVHeA0
芽衣くんのイヤらしい声で私も興奮してきてしまうよ…
かなり感じやすいみたいだな
(部長は芽衣の下着を降ろすとスカートは履いているが下着は履いていないというイヤらしい姿になって)
(芽衣の手から肉棒を解放させると、露出された秘部に勃起した肉棒を押しあて腰を動かして擦り付けていく)
(大きく硬い肉棒が芽衣の秘部を何度も擦っていって…)
【続きます】
143 :
部長:2012/10/31(水) 17:30:06.71 ID:dsGQVHeA0
…うっ……
芽衣くんのあそこ…もうとろとろじゃないか
私に無理矢理体を弄られて感じているんだな
(芽衣の顔を見ながらそんな事をいう部長…手は芽衣の胸を鷲掴みにして形を変えるように激しく揉んでいった)
144 :
芽衣:2012/10/31(水) 17:33:18.08 ID:+KdbsSNkI
ゃっ ゃんっ やぁんっ 部長ぉ…っ
(着衣したまま、擦り付けられ興奮する芽衣)
(いやらしく乱れる芽衣)
部長ぉ…もっと…っ
145 :
部長:2012/10/31(水) 17:40:15.75 ID:dsGQVHeA0
なんだ?
遂に自分からおねだりかい?
じゃあ芽衣くんのお望みどうりに…
(部長は芽衣に机に手をつかせると、お尻をこちらに突きださせる)
(そして後ろからスカートを捲りあげてお尻を露出させ、勃起した肉棒を芽衣の膣口に押しあてると…)
じゃあ…芽衣くんの大好きなこれ…入れてあげよう
いくぞ?
(そう言うと膣内に部長の肉棒が挿入されていく…ゆっくりとした動きだったが、途中から一気に奥まで挿入してしまう)
芽衣くんの中に全部入ったぞ
気持ち良いか?
(腰を動かして芽衣の膣内を犯していく)
146 :
芽衣:2012/10/31(水) 17:45:25.94 ID:+KdbsSNkI
はぁんっ あっ いゃぁ…っ ぁんっ おっきい…
(部長の肉棒が中に入り、快感が襲う)
部長の気持ちいい…っ んっ もっと…っ
あぁんっ あっ はぁんっ
147 :
部長:2012/10/31(水) 17:49:35.33 ID:dsGQVHeA0
私も芽衣くんの中が気持ち良いぞ
これは直ぐに出てしまいそうだ…
(久しぶりの膣内の感触に部長も顔を歪めて快感に浸る)
(もっと快感を得ようと激しく腰を打ち付けていたが早くも限界が近付いてきてしまい…)
うっ…くっ……芽衣くん…申し訳ないがもう限界のようだ…
このまま出すからな?
……う…ぁ……イク…出る!
(そう言うと激しい動きのまま膣内に射精しようとそのまま突いていき)
(部長がそういうと大量の精液が芽衣の膣内へと放出されていく)
148 :
芽衣:2012/10/31(水) 17:53:23.88 ID:+KdbsSNkI
はぁぁ…っ 気持ちいいっ
あぁん あっ イッちゃう…っ あっ ぁんっ
(ピクピクと身体が痙攣してしまう)
部長…っはぁんっ…っはぁ…
149 :
部長:2012/10/31(水) 17:57:05.68 ID:dsGQVHeA0
ふぅ…
芽衣くん…気持ち良かったぞ?
取り合えず今日のミスは私がなんとかしてやろう
安心しなさい
(膣内から肉棒を引き抜くとそこから白濁液が滴り落ちてくる)
これからも何か困ったことがあれば私の所にきなさい…相談に乗ってやろう
(そう言うと肉棒をしまい、会議室に芽衣を残したまま部長は去っていった)
【どうもお相手ありがとうございました。途中から変なエラーが出てしまい申し訳ないです】
【ではこの辺で失礼しますね。ありがとうございました。落ちます】
紗夜香さんとしっぽりと…お借りしますw
智樹さん、今夜も優しくしてね?w
じゃなくて、今夜も本当に寒くって、温泉であったまりたい気分
どんな展開になるのか予想もつかないけど、しっぽりだけじゃなくてどこに転がっても楽しそうなのでw
智樹さんから、なにかあったら先に教えてね
はい、優しく…するかなあ?w 実はオレにも分からなかったりw
(しっかり紗夜香を、正面からぎゅー…ってして)
あの後だから、まあ落ち着くまでしばらくかかったと思うけどw
お風呂をあがってお部屋に移動して、にしようかなって
オレが先に上がって部屋で待ってるから、紗夜香はしっかりあったまりなおして大丈夫だよw
それと、びみょーに風邪のひきかけ、みたいな感じなので、
せっかくの金曜だけど大体日付が替わるぐらいまでを一応の目安にしといてもらっていいかな?
えー、優しくしてよぉw
(ぎゅーされて満足そう)
お部屋に戻って、先に寝てちゃイヤだよ?w
風邪、大丈夫そう?無理しないでね
途中しんどくなったら遠慮なく、教えてね
続々編もありだと思ってるし、ほんとに無理しちゃダメだからね?
続編の続編か…すっごく大変そうw
りょーかい、無理はしないようにするから大丈夫、浴衣だと…
紗夜香は下は、ショーツだけ?それともショーツなし?w
なんてのも期待しながら、さらっと書き出してみるね
戻ったら寝てました、ってのだけはないw
まだまだしたいもーん、てなわけでちょっと待っててね
(ちゅ、と唇にキスして、しっかり抱き締めあって…)
ん、待ってる
(にこにこ、ちゅっ…智樹の服の裾、摘んだまま)
浴衣の下に、とりあえずショーツは履きますw
でも、お泊まり用のかわいいの、だから、期待しててw
(ゆっくり露天風呂で一つになったあとは、もう一度、しっかりお湯につかって暖まって)
それじゃ先に上がってるから、紗夜香は後からゆっくりでいいよ
(お先に、と露天風呂をあがると、脱衣所で体の水気を拭き取り)
(トランクスの上に浴衣でいいや、と丹前もひっかけてお部屋に)
(まんなかにお布団が二つ、並べてしかれてるけど湯上りで体も火照っているし)
(冷蔵庫から冷たいお茶を出して、グラスに二つ注いで…)
(露天風呂とはまた違った方向に向いてる窓からは紅葉に彩られた庭先が見えて)
(ちょうど冴え冴えとした月が照らしてる、部屋の中は丹前がいらないぐらい暖まっているが)
(秋の夜気と、月の光のしんと冴えた庭の長めに、椅子に座って紗夜香を待ちながら見とれていて…)
(ようやく紗夜香があがってくると)
こっちこっち、お茶でいい?
(ここにする?それとも?と隣の椅子と、自分の膝の上と、ぽん、とそれぞれ叩いてみせて)
ん…待っててね
(智樹を見送り、ほう、とため息をつきながら、お湯につかって脚を伸ばし)
(両手でお湯をすくい、指の間から溢して、存分に温泉を楽しんでから、ようやくお風呂から出る)
(脱衣所で、身体の奥の火照りが少し治まるのを待ってから、下着をつけて浴衣をまとい、帯を結んでお部屋に戻る)
(くつろいだ様子の智樹に、さっきのことが思い出されてまた身体が熱くなってしまって)
あ、お茶ありがとう
えっと…こっち、にしようかな…
(そっと智樹の隣の椅子に腰かけ、一緒に窓の外を見るけど)
(あきらめ悪く膝の上にも視線を彷徨わせ、片手を伸ばし、智樹の手をとって)
お風呂、気持ちよかったね…お部屋からの景色も、きれいだし、まだ寝たくないなあ
もちろん、まだ寝るつもりはないよ
お話とか、他にも色々しなくちゃ、せっかく紗夜香と来たんだし
(紗夜香の手を握り返して、自分の膝の上に重ねて、指をしっかりと絡めなおして)
(お茶飲みながら、昼間のこととかお食事の感想とか、のんびり会話して)
あ、それと別にオレ、紗夜香が困ってるのを喜んでるわけじゃないからね?
そのときの恥ずかしそーな様子とか、その後のギャップとかは確かに楽しんでるかも、だけどw
(浴衣姿の紗夜香の胸元とか、髪とかにどきどきしながら)
(肩を引き寄せて、くっつけて…ほんのり温泉の匂いがお互いの体からするのも吸い込み)
(軽く髪に触れて、そっと撫でていって…)
てか前からだけど、火がついたらヒートアップするの、ますます早くなってない?w
おそばもおいしかったし、さっきの夕飯もすごくおいしかったよね
デザートは別腹だったけど、さすがにいまはもうお茶くらいしかw
それに智樹の運転だと、安心して景色も見られるし…あ、スワンに乗ったのも!
(思い出すとまた楽しくて、はしゃいでしまいながら、指をからめて智樹に引き寄せられるように肩をくっつけて、)
そんなつもりでいたの?w もう、智樹は…
(ぶつぶつ言って、胸をきゅっとかき合わせ、まとめた髪のほつれ毛を直し、智樹が髪を撫でるのと一緒に指を遊ばせていって)
火をつけてるのは、智樹の方なのに…意地悪ばっかりw
いろんなところ、同時にされるの、弱いんだから…それから、髪とか首とか、耳も…
(それも知ってるくせに、と拗ねた風に上目遣いで智樹を見て)
知ってるけど、触りたいし弄りたいんだもん
(ちゅ、と体を伸ばしてうなじにキスを落し、髪を撫でていた指をまさぐって指に忍ばせて)
(そっと耳裏なぞったり耳たぶさわったりしながら、浴衣のうなじをちろ、ちろっと舐めていって)
すっきり秋晴れドライブに、おいしい食べ物に、スイーツもあって満足でしょ?w
二人で行けば、どこでも大満足だけどやっぱりお出かけはいいよね
(えい、と腰も引き寄せ、合わされたあしの太ももをじり、じりっと撫でていって)
まだ時間はたあっぷりあるし、いっぱいくっついて、気持ちいいことしよ?紗夜香
(頭をくっつけるように、しっかり抱き寄せて…やっぱ椅子の手すりが邪魔かなあ、なんて思ったりしてて)
ん…ぁっ、はぁ…
(智樹の言葉に頷き、唇と指が敏感なうなじや耳裏をかすめていくと、堪らず声を漏らして)
(抱き合ったまま、太ももに悪戯されても抵抗せず、熱にうかされたような赤い顔で)
(目を閉じて、智樹の顔に唇を寄せ、そっと頬にキスして)
智樹とだったら、どんな季節でもどんな場所でも楽しいけど
やっぱりお泊まりがあると、嬉しいな…朝まで一緒だし、次の日も…ずーっと一緒なのが嬉しい
智樹が「眠いなあ」って言っても、くっついて寝かせないから…
(すっと立ち上がり、乱れた浴衣の合わせもそのままに、)
(智樹の前に跪いて、片手を繋ぎ、反対の手で浴衣の上から胸、お腹、脚と撫でていき、)
(最後にまたお腹に戻り、裾を割って、下着に手を伸ばしてそっと撫で上げる)
さっき、お風呂でいっぱいしてくれたから…今度は私が
(下着の上から、ちゅっと口づけをして、唇をくっつけたまま囁き、刺激していって)
うん、ずっと一緒だから…
(乱れた襟元から胸がちらりと覗き、すそからは太ももの白いのが見えて、目を奪われて…)
(るうちに、紗夜香の手が、体を這い回っていく…ぞくっとして、気持ちいのにまかせて)
(片手をしっかり握り合わせたまま、跪いた紗夜香の髪をそっと、撫で続けていて)
それじゃ、紗夜香に…気持ちよくしてもらうかな
(下着越しでも、微妙な唇のうごめきにびく、びくっと反応させてしまって、脚を開いて)
(見下ろすと、紗夜香のおっぱいも見える、ひそかに興奮してしまいながら)
(じっと、紗夜香の顔を見ていて…)
気持ちよくなって…
(智樹の視線を感じ、椅子に身体を寄せて、開いた脚の間に入り込んで、)
(せっかく着替えた下着が濡れてしまうけど、膨らみを探るように舌を出してなぞっていく)
(形が浮き出るように手で撫でつけ、撫で上げ、少しずつ主張してくるのがわかると、そこを優しく唇で咥えたり)
(智樹が反応してくれるのが嬉しくて、繋いだ手を動かし、一緒にさすり、下着をずらしてしまって)
こうすると、気持ちいい?
(下着から先端をのぞかせて、舌先でくすぐってみる)
(胸を寄せて押しつけ、少し身体を揺すると、浴衣の肩がはだけてしまって)
(智樹と目を合わせながら、いつもより大胆に見つめたままはしたなく舌を伸ばし、くびれを舐め上げて)
うー…(トランクス越しの舌の刺激がもどかしいような、気持ちいいような微妙な加減で)
(すっかりと勃起した形を布地越しに浮き上がらせてしまって)
(ずりっとずれて、先端が現れると)
紗夜香じゃないけど、さきっぽは弱いんだから…
(腰を震わせ、もう先端から先走りを溢れさせながら、紗夜香が舌を伸ばしていくのを見つめて…)
(くびれた部分に舌が這って、くっと声を漏らし)
(紗夜香が体を揺すって片方、浴衣が落ちかけておっぱいがほとんど見えてしまうと)
(浴衣の衿を押さえるように、手を伸ばして布地ごと、おっぱいを手で包んで…)
(手を伸ばせる範囲で、乳首を手のひらで転がして、やわやわと揉んで)
紗夜香のやわからくて丸いおっぱいも、大好き
そうやって、気持ちよくしてくれるのも、ね
(こちらを見上げる紗夜香と、時折目線を交わして…すごくいいから、って目で伝えて)
ん、わかった…
ありがと、そう言ってくれたら嬉しい…
(浴衣から零れてしまったおっぱいを智樹の手がすくって、揉み上げる)
(背中をそらし、胸を押し付けると、尖った乳首を転がされ、鼻に抜ける声を漏らして)
(溢れるしずくを舐めとり、舌で丸く先端をあやしてから、口を開いてあむ、と咥える)
(智樹がびくってするポイントを探ろうと、少しずつ角度を変えて飲み込んでいって)
(くびれまですっぽり咥え込んで、中で舌を這わせたり、くぽくぽと軽く出し入れしたり…)
(唇の締めつけ具合と舌の動きで、智樹の表情が変わるのを見逃すまいと、上目遣いに見つめたままで)
(下着を脱がせて、幹が熱く主張しているのを指でなぞって、膝立ちになり徐々に口の中に収めていって、)
(自分でおっぱいを持ち上げ、ペニスの付け根に押し当てて、ぐにぐにと身体ごと揺らし)
(手はさらに下へ…袋の部分をやさしく撫で、もう少し奥へ指を進めてくすぐるように動かして)
(なにか上手く投稿できないので再起動、ごめん)
(うん、大丈夫だよ)
(待ってるね…でも、身体は大丈夫?無理しないでね)
ちょ…
(やわらかな胸の感触を楽しんでいたが、すっかり咥えられた上に、)
(口の中で舌を使われ、唇で挟まれて顔を上下させてしごかれて…)
(もう溜まらず、びくびくしっぱなしになってしまいながら、紗夜香が膝立ちになるのを見ていて)
(おっぱいまで当たって、チクビの硬いのもわかって)
(さらには指でふくろまで絶妙にあやされてしまうと、もう我慢なんかできっこない)
紗夜香、もうもたないから…
(ぐいっと頭を抱えてこちらにひきつけるように、腰は突き出しておっぱいが当たるのも感じながら)
(なるべく押し込むのは我慢しようと思ったけど、それももたず)
(最後は紗夜香の目を見つめながら、頭をぐいぐい引き寄せ腰も使ってしまって)
ん…っ!
(紗夜香の見上げる目と目を合わせて、口の中におもいっきり放つ…)
(びゅる、びゅる、びゅくっ!と勢いよく射精してしまいながら、)
(あったかい紗夜香の口の中に包まれてるのを感じ、喉奥に当てるように、)
(精をたっぷり、ぶちまけてしまって…)
(うう、書き込めたり書き込めなかったりするのは何故…)
(「長すぎます」って弾かれるときと、こうやって書き込めるときがある…)
(なんとか今夜は待たせてしまうけど、ちゃんとラストまでしたいな)
んんっ、だめ
(頭を抱えられても唇を動かすのを止めず、くちゅくちゅと舌を動かして)
んっ、ちゅ…くっ、ちゅ…っ…むっ
(おっぱいを充分こすりつけ、乳首まで唾液まみれにしてしまうと、またしっかり深く咥えこむ)
(ペニスを挟みつけ、左右交互におっぱいを動かして揉みこんでいくと)
(智樹の熱いのが口の中に溢れ、喉に流れ込んできて…)
(見上げた目が潤み、口元も濡れて、それでも離さず)
(ぜんぶ飲み込んでしまってからようやくゆっくりと頭を引き、口から抜いていって、)
(自分の唾液でぬるぬるになったペニスを、押し付けたおっぱいの先、尖った乳首でそっとなぞって)
いっぱい、熱いの…智樹、大好き
もっとほしい、身体中で智樹のこと感じたいの
(私も、だよ)
(智樹が大丈夫なら、一緒に…ね)
うん、オレも紗夜香をいっぱい…
(乳首でなぞってくれる紗夜香に、しゃがみこんでぎゅって抱いて…)
今度は、お布団で
(浴衣をはだけさせたまま、手を繋いで、そっとお布団に滑り込んで)
(まだ浴衣は中途半端にひっかかったままの紗夜香を、あお向けに寝かせると)
大好き、だから
(ちゅ、と唇にキスしながら、胸に手をのばし)
(唾液で濡れた乳首を、指のはらでくるくるといじってはつまみ)
(脇から紗夜香に身を寄せて、からだごとくっつけあって、)
(胸を弄るうち、どんどんはだけてしまい、ショーツもあらわにして)
(くちゅ、ぴちゃっと舌も絡ませ、目をとじて紗夜香と触れ合う感覚に没頭しながら)
(おっぱいをこねて、お腹を触って腰に触れて、お尻にさわって…)
(紗夜香の全身をいとしげに、撫で回していって)
うん、うん、…大好き
(頷いて智樹にすがって、立ちあがり、一緒にお布団へ)
(胸をはだけた格好では恥ずかしくて手で隠そうとするのを、キスと愛撫で止められて)
(智樹の手に翻弄されて、はだけた浴衣の上で身体をくねらせる)
(肩にだきついて、手が触れていくのを感じて、くっと唇をかみしめ、声が漏れてしまうのを堪える)
(腰が震え、薄いショーツに愛液が滲み、太ももを擦り合わせるとくちゅっと音がするほどで)
(智樹の肩と、背中、腰…と手を下げ、こっちに引き寄せ、全身で智樹を感じようとして)
大好き、私も…身体が熱い、智樹が欲しくておかしくなっちゃう
おねがい、入ってきて、繋がって…このままじゃ、いや…
(お尻を揺らし、腰を揺すってはしたなくねだって)
うん、それじゃ…
(早いんだね、ってからかうかと思ったけど、紗夜香の目を見つめて、にっこりすると)
(ショーツをゆっくり、引きおろして…軽く指で触れて、しっとり潤っているのを確かめてから)
今日は、こっちから…
(くるって体を裏返してしまい、お尻を引き寄せて高く捧げさせてしまうと、あてがって…)
(先端で上下になぞってから、くちゅ、っと突き入れていく)
(ゆっくりと挿入して、襞が絡んできゅん、とするのを感じながら)
(まずは浅いところでせわしく腰を振ってくちゅくちゅさせて、それから一気にぐん、と奥まで…)
(突き当てると、ゆったりしたストロークで腰をつかっていき、)
(紗夜香に覆いかぶさって、胸を愛撫しながら、うなじにキスを落し、おくには思い切り当たるように強く、)
(時にゆるっと腰を回して、中をたしかめるみたいに、ペニスを挿入しては引き抜いていって)
紗夜香が感じてるの、すごくわかる…
いっしょにいこう?おれもそろそろ…
(気持ちと快感の高ぶりに合わせて、腰をもっと激しくぶつけるように…紗夜香を求めて中に)
いじわる…
(もう濡れた眼で、にっこりしてる智樹を見上げ、指で確認されるとさすがに恥ずかしくて目を閉じて)
(腰を上げ四つん這いの体勢で、智樹を振り返って)
あ、んっ…なぞっちゃダメ、そこ…ぬるぬる…
(もどかしそうにお尻を左右に振り、くちゅくちゅと濡れた音をさせて、智樹が入ってくるのを感じて背中をしならせ、喘ぎ声をあげる)
(ぴったり重なって智樹の手に胸を覆われ、深く、浅く、緩急つけてなかをかき回されると)
(どうしようもなく奥が疼いて、自然に入口がひくつきペニスをぎゅっと捕まえて)
智樹が、強く、するから…っ、あぁ…奥まできてる…っ
一緒に、いって…私もうダメ、すぐに…ん、ああぁっ
(腰をくいっとあげ、智樹に密着させふるふると震えて、両手両脚をつっぱったままで絶頂に達して)
紗夜香、だいすき…
(紗夜香が求めるように押し付けてくると、こちらからも思い切り深く、貫いて…)
(突き当てると一番深いところでおもいっきり射精する)
(さっき出したばかりなのに、すごい勢いで奥に浴びせ、紗夜香の中をみたしてしまいながら)
(ペニスが中で暴れるのをぎゅん、と紗夜香に包まれて)
(きゅっと後ろから抱き締めるように、体をぴったり密着させて)
(どく、どく、どくっ!と紗夜香の中に、思いごとはなってしまって…)
智樹…嬉しい ああ、いっぱい…奥に溢れてる…っ
(熱いのが一気に届いて、身体を突っ張っていられない)
(智樹が抱きしめてくれてなかったら、きっと崩れてしまってる)
(ひくんひくんとまだ震えてる中の襞が、智樹に絡みついて全部搾りとってしまおうとしているようで)
(それも恥ずかしかったけど、自然に任せ、智樹の腕の中にいて)
(きゅん、きゅんっと襞が絡むのをぞくぞくっと快感に感じながら、放ちきると)
(紗夜香を横向きに寝かせるようにして、自分は後ろからそっと抱き締めて)
やっぱり今日も、早かったじゃない?
(すこしからかいたくなって、そっと手を握ると、こちらを向かせて)
(軽く笑いながら、ちゅってキスをして…)
(今日は途中、バタバタしてごめん、完全に安定したわけじゃないけど、なんとかなったみたいでよかった)
(けど、あと少しイチャイチャしたら今日はおひらきにしとこうねw)
いじわるばっかり…早くないもん
でも大好き、智樹…朝まで一緒だよ
(優しいキスにすぐに機嫌を直して、智樹にくっついて腕の中におさまる)
(離れないようにゆっくり呼吸して、いつまでも中で智樹を感じていて)
(こちらこそ、目標の時間すぎてもひきとめてしまって…身体は大丈夫? でも離れたくなかったんだもの)
(何回か私も同じ規制に引っ掛かったよ、このもどかしい感じが、いつも以上に早くしてしまったのかも…と、言い訳をしておきますw)
うん、ずっと一緒に…
(ゆったりと紗夜香を抱えなおして、おやすみのキスをして)
幸せな夢が見れそうだね
(いつまでも、ぴったりくっついたままでいて…)
(なんとか体はOK、休みは寝て風邪を退治することにします)
(なんの規制なんだろうね?それもあとで調べてみよう、そのせいってことにしておこうねw)
(それじゃお先に、ぎゅーってして、しっかりおまじないもしてから)
(おやすみ、紗夜香。やっぱり大好き)
いつも優しくしてくれてありがとう
どっちが虐めるかなんて話もしてたけど、やっぱり甘アマのとろける夜になっちゃったねw
温泉の効果で身体もあったかいし、くっついたまま智樹のこと、あっためてあげるw
おやすみ、一緒に幸せな夢を見ようね
(そうそう、規制のせいだからw 元気になったらまた紗夜香のこと思い出してね)
(夜更かしさせてしまったおわびに、次の伝言では寝込みを襲わないって約束しますw)
(ありがとう、私もすごく、大好き…おやすみなさい、智樹の風邪が早くよくなりますように)
(以下 空いています)
181 :
莉奈:2012/11/03(土) 19:31:01.20 ID:WF3gHCWNP
使わせてもらいます
来ました。
さぁ、今日もいっぱいイッてくださいませ。
今日の莉奈さんは何の設定ですか?
183 :
莉奈:2012/11/03(土) 19:37:21.23 ID:WF3gHCWNP
改めましてこんばんは^^
えーと、何が良いかなぁw
女刑事とか女教師とか
会社で先輩か上司に襲われるのも良いかなと思っていますけど
何か希望はありますか?
こんばんは。
なんかすごく楽しそうw
メニューを選ぶ子供みたいw
刑事だと、犯人に反撃されて…とか?
教師だと、同僚とか、不良生徒とかが相手…かなぁ?
俺はどれでもいいなぁ。
だれがいい?w
185 :
莉奈:2012/11/03(土) 19:47:00.85 ID:WF3gHCWNP
あんまりしない女刑事が良いかな
犯人に反撃されてかな
人質か何かで脅してくれた方が良いかもしれませんね
交渉人の米倉○子的なイメージでいいかな?w
犯人との取引で、人質の救出には成功したが…的な感じね。
了解、いいんじゃない?(じゅるり)
187 :
莉奈:2012/11/03(土) 19:54:40.99 ID:WF3gHCWNP
そんな感じでしましょうか
書き出しはどうしましょう?
人質を解放するが、莉奈は身代わりに残されてしまう…
って辺りから書き出しましょうか?
もちろん、今回も犯人の名前はわかりませんw
189 :
莉奈:2012/11/03(土) 19:59:51.68 ID:WF3gHCWNP
お願いします
米倉○子さんほどサバサバできないかもしれませんが頑張りますね^^
イメージだけ米倉○子で、実際の性格は莉奈さんの素でいいですよw
じゃ、次から書きます。
191 :
莉奈:2012/11/03(土) 20:10:31.14 ID:WF3gHCWNP
服装は、深いスリットのタイトミニスカートの黒いスーツ
白い開襟ブラウス、黒のパンスト、黒のハイヒール
これで刑事らしいかな?
では、書き出しお願いしますね
(ある民家に強盗が入り、その家の娘を人質に立てこもった)
(そのうち、警察関係者と言う女が現れ、莉奈と名乗った)
(その莉奈が「言うことを聞く」と言うので、人質以上に利用価値が無さそうな、10歳くらいの娘を放してやり、この女と楽しむことを考えていた)
へぇ、あんたがこの子の代わりになるってわけかい?
(警察関係者にしてはグラマラスでそそる体型してることに気づき、身体を舐め回すように見て)
いいぜ、ほら、おまえ、行っていいぞ。
(娘を拘束していた縄を外し、外に出るように促す。と同時に莉奈の両手を拘束する)
じゃぁ、あんたと…楽しむとしますか…ね。
(手を縛り終わって、にやけた表情で)
193 :
莉奈:2012/11/03(土) 20:26:05.54 ID:WF3gHCWNP
そ、そうよ…
だから、その子を解放して
(いやらしい男の視線に身の危険を感じるものの、女の子を助けるためだと意を決する)
……
(意外なほど、あっさりと要求を聞き入れてくれて解放された女の子にホッとする)
あぅ くっ…
(仕方なく男に従い、腕を縛られる)
ね、もうこんなことは止めて自首したら?
人質も解放してくれたし、今なら罪も軽くなるわよ
(男を宥めるように自首を勧める)
私が人質なら、外の連中も遠慮なく突入してくるわよ
(楽しむとか言ってニヤつく男を威嚇するように言う)
あぁ、そういう効果があるのか…気づかなかったな…
なんて言うと思った?
さっきガキを出しただろ?
これで、もう誰も入ってこられないよ。
ドアを開けても、破っても、ダイナマイトに繋がってるからね。
さっき外の連中にも伝えたよ。
解除は俺しかできないし…
地道に解除しようとしたら1週間はかかるんじゃない?
ってわけで…
(服の上から胸を荒々しく、いやらしく揉みながら)
楽しもうぜ…莉奈ちゃん…だっけ?ははっ…
(顔を近づけ胸を揉まれる表情を見ながら)
195 :
莉奈:2012/11/03(土) 20:42:04.89 ID:WF3gHCWNP
えっ!? そんなこと…
(男の言う事がにわかには信じられない)
随分と用意が良いのね
それで時間稼ぎして、あなたはここからどうやって逃げる気なの?
(動揺を隠しながら、どのみち逃げることができないのだと男に諭すように言う)
あう くっ…
(さすがに服の上から胸を揉まれると嫌がるように体を捩る)
や、やめなさいよ 縛った女しか相手にできないわけ?
(覗き込んでくる男を睨み返し、挑発するように言う
上手く男が乗って腕を解いたら、一気に叩きのめして組み伏せてやろうと思うが…)
どうやって逃げるかは、これから考えるよ。そのための時間稼ぎなんだから。
普通、女性を拘束するのにこんなに頑丈にしないんだけど、莉奈ちゃん、警察関係者でしょ?
ちょっと本気出されたらヤバイから、ちょっと我慢してね
(先ほどよりさらに執拗に胸を揉む)
莉奈ちゃん…刑事なんかにしとくにはもったいないなぁ…こんないい身体してるのに。
(頬を擦りつけて)
柔らかい…莉奈ちゃん…気に入ったよ…
(手と頬で胸に刺激を与え続ける)
197 :
莉奈:2012/11/03(土) 20:56:15.39 ID:WF3gHCWNP
あう ほんと最低ね
(胸を揉まれるのを嫌がりながら、挑発に乗ってこない男に忌々しく睨む)
刑事の私にこんなことして只で済むと思ってるわけ? くっ///
(執拗に胸を揉まれるのを嫌がって、男を脅すように言う)
なっ/// いい加減にしてよ!
(露骨に欲望を剥き出しにする男に嫌悪感に露にする)
くぅ…
(頬を擦り付けられるのを嫌がって顔を背ける)
あん や、やめ…
(ネチネチした触り方におぞましさを覚え、抵抗しようとするが、脚をバタつかせても空振りばかりだった)
ははっ…確かに最低かもね。ただで済むかどうかは…ヤッてみないと…ね。
(言い方に含みを持たせて)
まだまだ時間はあるんだから…さ。
(身を預けるように莉奈をソファに押し倒し)
たっぷり莉奈ちゃんを味わわせてね〜
(上着を剥ぎ取るようにはがし、ブラウス越しに強調された胸にますます惹かれ)
これからしばらく莉奈ちゃんのコレを楽しめるなぁ…
(手は止まらない)
(莉奈に覆い被さるような体勢になり、ストッキングの感触も楽しみ始める)
199 :
莉奈:2012/11/03(土) 21:13:42.28 ID:WF3gHCWNP
くっ…
(この状況でも余裕がある男を睨むことしかできない)
も、もう触らないで!
(執拗に触ってくる男を嫌がる)
あん!
(ソファに押し倒され、覆い被さってくる男から逃げようともがく)
何が味わわせてよ 変態!
やめなさい! いやっ!
(いやらしく笑う男に歯向かうが、ジャケットを脱がさされてしまう)
うっ くぅ… さ、触らないでったら!
(ブラウスの上から胸を揉まれると、うっすらと白い下着が浮かび上がる)
そんなに長く楽しめると思ってるの? あう…
(少しでも男を焦らそうと務めるが、ストッキング越しから脚を撫で回されて
そのいやらしい手つきから逃げるように脚をバタつかせる)
だって、莉奈ちゃん、何でもするって言ったじゃん。
警察さんは嘘つきなのかな?
結構地味な下着つけてるんだね。白…かぁ…
(胸を揉む手に一瞬力が入り、ブラウスのボタンを引きちぎってしまう)
白い肌…綺麗だね、莉奈ちゃん…
(ブラの上から覗く素肌に顔を近づけ、舌で味わう)
美味しいね…莉奈ちゃん…
(ブラ越しの胸を揉み、乳房の上部分が唾液で濡れていく)
201 :
莉奈:2012/11/03(土) 21:33:24.32 ID:WF3gHCWNP
た、確かに言ったけど… こんなのは卑怯よ
(男に言い返しながら体を捩って抵抗する)
あう なにを… きゃあ!//
(下着のことを言われたかと思うとブラウスを引き裂かれてしまって悲鳴を上げる)
う… やめっ 顔を近づけないで!//
(露になったブラを鑑賞するように顔を胸に近づけられるのを嫌がる)
ひっ いやぁ!
(舌で舐められるとビクッと震える)
いや! やめて! あぁ//
(舐めてくる舌のおぞましさを感じながら、ブラ越しから胸を揉まれ、
得体の知れない快感を感じながら、必死に体を捩って逃げようとする)
卑怯?何でもするって言って、拒否する莉奈ちゃんが卑怯なんじゃないの?
(耳元で囁くように、莉奈の心に直接訴えかけるように)
ピクピクしててかわいい、莉奈ちゃん。あんまりされたことないのかな?もったいないなぁ。
(手を背中に回し、素早くホックを外し、乳首を露に)
乳首もかわいい、莉奈ちゃん…
(舌で優しくゆっくり乳首を転がす)
【字数制限がかかって、レスが小刻みになりますが、ご理解ください。】
204 :
莉奈:2012/11/03(土) 21:41:52.42 ID:WF3gHCWNP
私もそうなんですよ
最初の返レスもおかしかったから、困ってしまって
仕方なくあんなそっけない感じになっちゃいました
だからお気になさらずに…
返レスしますね
205 :
莉奈:2012/11/03(土) 21:51:31.63 ID:WF3gHCWNP
くっ!女を縛って歪んだ欲望を満たそうとするような人に言われたくない!
(耳元にかかる息を嫌がるように少しでも頭を離そうとする)
あう そんなの関係ないでしょ!//
(経験が浅いことを見抜かれたと思って動揺してしまう)
【ちょっとあんまりにも書けないですね 続き書きます】
206 :
莉奈:2012/11/03(土) 21:54:08.16 ID:WF3gHCWNP
ちょっ… なにするの? いやっ! やめっ! いやぁぁっ!!////
(ブラのホックを外しに来る男の手から逃げようとするが、外されてしまって、
憎むべき犯罪者の前に乳房を曝け出してしまう)
いやっ!// 見ないで!// あぁ…//
(乳房を見ていやらしく笑う男の視線に耐えられない)
ひぃ// やだぁ あぁん やめぇ あひぃ あぁぁ//
(まだ男慣れしていないピンクの乳首を舐め転がされて、その快感に過敏に反応してしまう
刺激を受けた乳首はどんどん硬くなってしまい、舌が這う度に快感が増していくように感じる)
【これでは楽しめないですから、今回は中断しませんか?】
はぁ…はぁ…莉奈ちゃん…乳首…気持ち良さそうだね…硬くなってきてるし、いい声出てるよ
(莉奈の声が変わってきたのを感じ、舌の動きが動転になっていく)
(スカートの裾を徐々に上に上げ、ショーツをストッキング越しに露出させる)
【仕方ないですね。中断しましょうか。再開はまた伝言にしましょう】
208 :
莉奈:2012/11/03(土) 22:02:27.20 ID:WF3gHCWNP
そうですね
だんだんレスできる文が短くなってるような気がします
自分のレスが、そんなに長文でもないのに、こんなに分断されると…
小刻みにレスすると、おさるさんにもなっちゃいますし…
なんだか気が削がれてしましました
あ、けしてストーカーさんのせいではないですよ
俺も、最初と同じくらいの文章量のつもりが弾かれちゃって、アレ?ってなったんですよね。
なんか新しい規制でも加わったんですかね?
莉奈さんはリアルでイキたいんですもんねw
210 :
莉奈:2012/11/03(土) 22:06:56.65 ID:WF3gHCWNP
よくわかんないですけど、何かおかしいですよ
とりあえず、また明日の夜にでも伝言しますね
では、後日お会いできるのを楽しみにしています
今度はリアルでイカせてください//
はい。了解です。伝言チェック&書き込みしますね。
秘部をびちゃびちゃにさせながら、がくがくさせてあげますよ。
俺の白いモノをたくさんあげたいなぁ…
212 :
莉奈:2012/11/03(土) 22:12:37.95 ID:WF3gHCWNP
あぁん//
そんなの聞かされたらゾクゾクしちゃいますよぉ//
でも、今日はこれで…
お相手ありがとうございました
おやすみなさい ノシ
(落ちます)
ずっと妄想しててくださいw
こちらこそ、ありがとう。
またね。
おやすみ。
以下、空きです
214 :
堀田幸一:2012/11/07(水) 22:00:53.35 ID:ftax/cUw0
使います。
215 :
晴香:2012/11/07(水) 22:06:21.02 ID:svagaWqRO
こんばんは。
今夜もお相手お願いします!
アンシャンテの領収書、ちゃんと経費で落ちてますか?w
216 :
堀田幸一:2012/11/07(水) 22:08:42.60 ID:ftax/cUw0
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
何とか経費で落ちてますけどハイボールはヤバイかもしれません。
前回の最後のレスが
964 名前:晴香[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 02:34:06.48 ID:usFJZfEwO
こんなにエッチが気持ちいいなんて…愛する人に触れてもらう事が嬉しいなんて…
想像では分からない事だらけです。
エッチな格好…?
あ…っ!
(言われて我に返ると、やっと自分の淫らな姿に気付く)
(服をはだけたまま、男の頭を抱え込み、声を上げて喜ぶ姿)
(誰もいないとはいえ、野外で乱されて歓喜に震える姿)
やっ…言わないで…ください!
はっきり見えなくていいですから…
(言われただけで達してしまいそうになる)
(より激しく、強くなる刺激にただ喘ぐ事しか出来ず)
あぁ…はぁはぁ…んっ…んっ!
そこ…ダメ…です!
も…私…イッちゃ…あっ!!
(ガクガクと体が震え、言葉も出ない快感が押し寄せる)
(膝から崩れて、幸一さんに倒れ込むように寄りかかり)
このレスに続けていきます。これから書きますので少々お待ちを。
217 :
晴香:2012/11/07(水) 22:11:06.20 ID:svagaWqRO
お酒は控えめにしますw
書き出しお待ちしてますね。
218 :
堀田幸一:2012/11/07(水) 22:16:51.67 ID:ftax/cUw0
今夜はこれで我慢するけど…次は見せて欲しい…晴香の全てを。
一番気持ちいいところと感じている時のお顔を。
普段の真面目な顔がどんな風に変わるのか楽しみです。
(見なくていいと言われると余計見たくなるのが人の性。晴香の言葉に更に羞恥心を
煽るように言葉を投げかける)
ふぅ……今度ちゃんとイケたみたいですね。
いっぱい気持ちよくなってくれてたら嬉しいです…。
ちゅっ……。
(頂点に達し足下がおぼつかなくなった晴香を受け止めると優しく抱きしめ耳元で囁く。
唇を重ね、愛を確かめ合うような優しいけど激しいキスを交わす。先程まで晴香の手で
刺激されていたモノは勢いを失うことは全くない)
……晴香だけ気持ちよくなってズルイですよ。
今度は晴香が僕のを……気持ちよくして欲しいです。。
見てみます? さっき見れなかった僕のを……。
(キスをしながら勢いを失っていないをモノを晴香に触れさせる)
219 :
晴香:2012/11/07(水) 22:37:05.31 ID:svagaWqRO
(肩で息をしながら、幸一さんの肩に顔を埋めて)
(その言葉から明るい所での行為を想像すると、恥ずかしくて顔を上げられない)
やっぱり…幸一さんは、意地悪です…
(チラッと視線を上げると、そのまま激しくキスをする)
(少しずつではあるがキスにも慣れていき、幸一さんの舌に吸い付くように濃厚なキスを交わしていく)
ん…ふ…
私も、幸一さんを気持ちよくさせてあげたい…
(手が触れたものは、先程よりも熱を持っているようで)
(問いかけに小さく頷き、唇を離すと足元にしゃがみこむ)
220 :
堀田幸一:2012/11/07(水) 22:45:57.56 ID:ftax/cUw0
そんなに意地悪なことしてます?
これが普通だと思っていたけど…違ってるのかな?
んちゅ…んぅ…ちゅっ……
(晴香の身体をぎゅっと抱きしめ舌の絡み合うキスを交わす。スーツ越しに伝わってくる
晴香の身体の感触味わっていたが物足りなさを感じ始めている。とはいえ、自分も裸に
なると何かあった時に半裸の晴香を庇えない…)
ありがとう…晴香…本当に優しいんだね。晴香が気持ちよくなってくれればそれだけで十分なのに…。
でも…やっぱり気持ちよくして欲しいかな?
(身体を起こして仁王立ちになるとしゃがみ込んだ晴香の髪を優しく撫でる。)
ズボン履いたままだとよく見えないでしょう。
下…脱がせて下さい……。晴香にちゃんと見て欲しいんです。編集者としてではなく恋人として…。
(股間のモノは勢いを全く失っておらず、猛々しく天を向いている)
221 :
晴香:2012/11/07(水) 23:02:41.68 ID:svagaWqRO
普通が意地悪なんですか?
編集者の顔と、今の顔と全然違います。
でも…そんな幸一さんも、好きです…
(スーツ越しに伝わってくる幸一さんの香りを、刻み込むように深呼吸して吸い込む)
(しゃがむと、ズボンの中でテントを張っているものが目の前にあり)
私だけ気持ちよくなるのはズルいのでしょう?
幸一さんが言ったんですよ?
(頭を撫でる大きな手に、子どものように嬉しくなる)
(ウエストに手をかけてズボンを下ろし、もう一度幸一さんを見上げる)
(下着に手を伸ばすも、実物を見るのは初めてでなかなか直視できず)
(視線を下げたまま下着を下ろして、飛び出てきたペニスに触れていく)
222 :
堀田幸一:2012/11/07(水) 23:17:03.08 ID:ftax/cUw0
やっぱり意地悪な人って見られてしまうのか…。
編集者の時とは違います。仕事の場で本性は全て晒け出せないし…。
……僕も好きですよ……。仕事している時の晴香も今の晴香も……。
(腕に力を入れて更に身体が密着するように晴香を抱きしめる。鼻をくすぐる香りが心地良い)
うぅ……何か変なことを言ってしまったみたい。
(晴香に矛盾を突っ込まれるとしどろもどろになって誤魔化そうとする)
…………。
(ズボンを下ろしてくれた晴香に向かって優しく微笑みながらこくりと頷く。そのまま続けて下着も…という意味で)
やっぱり恥ずかしいのかな。初めて見るのだから仕方ないかな…。
大丈夫…暗いからはっきりとは見えない…はず。
さぁ……晴香……。
(最後の一枚を脱がされ下半身裸になると猛々しいモノが晴香の目の前に露わになる。手がモノに
触れると嬉しそうな笑みを浮かべ、いいこいいこをするように頭を撫でて上げる)
はぁ…晴香の手…気持ちいい……。
恥ずかしがらないで…ちゃんと見て下さい。できれば…その…キスして欲しいです。
唇だけじゃなくて…ここにも…。
(硬く大きくなっているモノに触れている晴香の手にそっと自分の手を重ねて呟く)
【今夜は何時位までにしましょうか?】
223 :
晴香:2012/11/07(水) 23:36:35.65 ID:svagaWqRO
もう大丈夫ですから…
私の前では隠さなくても大丈夫です。
仕事の真剣な顔も、その…エッチな意地悪な顔も、ふふ、困った顔も全部♪
(顔を綻ばせ、一度大きく息を吐くとゆっくりと顔を上げて)
(擦りながら目の前のペニスに視線を向ける)
わ…ぁ…すごい、です。
上を向いて、大きくて、太くて…
(初めて見るグロテスクなものも、愛する人のものだと愛おしく見えて)
(重なった手が力強く思えてきて、大胆な行動を促されても勇気となり、ペニスに顔を近づけていく)
ん…ちゅ…ちゅっ…
(唇に伝わる熱を感じながら、手を添えてキスを繰り返していく)
【今夜も目安は3時頃で…
幸一さんは何時頃まで大丈夫ですか?】
224 :
堀田幸一:2012/11/07(水) 23:50:02.15 ID:ftax/cUw0
隠す必要もないし…隠したくないです。
晴香に僕の全てを知って欲しいですし…晴香の全てを知りたいし…。
うっ…エッチ以外では尻に敷かれそうな気が…。
(真剣な表情で囁いていたが、困った顔もなんて言われると思わず苦笑いを浮かべてしまう)
凄いでしょう。
画像や映像ではこの感じは伝わらないと思います。
それにしても…今まで見たことも触ったこともないのにあんなに書けるなんて…。
(硬く大きくモノに初めて触れ、目の当たりにしている晴香を見ていると再び尊敬の念が溢れ出す)
んぅ…はぁ…あぁ…。
本当に…気持ちいいです…晴香……。
(晴香の唇が先端に触れると思わず声を上げ、心底嬉しそうな笑みを浮かべる。
愛おしげにキスしている晴香を愛おしく思う気持ちは更に高まり、同時に更なる快楽を求め始める)
晴香……。
(跪いて先端にキスをしている晴香を見つめながらご奉仕を求めようとしたが止める。経験はないが
知識は豊富な晴香がこの後どうするのか…楽しみでもあり不安でもあるが…】
【3時くらいまえなら大丈夫ですよ。最悪でもキリのいいところまでは進めましょう】
225 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 00:36:04.89 ID:kmv9Im2D0
【寝てしまったのか愛想つかされたのか…一旦アンシャンテへ移動します】
以下空室
226 :
晴香:2012/11/08(木) 01:13:27.14 ID:ZvKYV7AVO
再び使います!
227 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 01:18:23.04 ID:kmv9Im2D0
戻ってきました。
228 :
晴香:2012/11/08(木) 01:23:23.88 ID:ZvKYV7AVO
さっきはごめんなさい!
一時中断…と書き込んだつもりが書き込めてなくて…
本当にごめんなさい!
待っていてくださって嬉しかったです♪
229 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 01:25:35.53 ID:kmv9Im2D0
いえいえ、戻ってきてくれて本当に嬉しいです。
愛想尽かされたと思ってましたから。さすがにこの時間に寝落ちはないでしょうし。
よろしければ再開しましょうか。悪戯でも構いませんがw
230 :
晴香:2012/11/08(木) 01:31:23.20 ID:ZvKYV7AVO
愛想なんて尽きませんよ。
こんなに楽しいのに!
それでは続きからで。
幸一さんに気持ちよくなってもらわなくちゃ!
急いで書きますね。
231 :
晴香:2012/11/08(木) 01:44:02.18 ID:ZvKYV7AVO
想像で書いてて…変な女…ですよね。
経験したこともないのに、いやらしい小説を書いていて…
(ちゅっちゅっと音を立ててキスをし、快感を感じてくれている事が分かると嬉しくなって)
(こちらを見下ろして名前を呼ばれ、何かを言いたげな視線に頷く)
(舌を出して、根本から先端へツーッと舐め上げて)
ん…幸一さんの味…
(一度舌をつけると、少しずつ大胆になっていき)
(先端を舌でつついてから、息を吸い込み、口の中へ入れていく)
ん…んぅっ…んむっ…
232 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 01:53:19.03 ID:kmv9Im2D0
そんなことはないです。
それを言ったらゴルゴ13の作者は経験したことがないのに暗殺の漫画を書いて…。
……ちょっと無理があったかな。
んぅ…はぁ…あぁ……晴香さんの口の中…温かくて気持ちいい…。
初めてなのに…お口でしてくれて…嬉しいです。
美味しいですか…僕のは?
(肉棒に舌が這い、口の中に収まると隠すことなく素直に声を出す。求めることを察してくれた晴香に
向かって心底嬉しそうな顔をして微笑むと優しく髪を撫でる)
でも…無理しなくていいんですよ。
途中で嫌になったり気持ち悪くなったら止めていいんですよ。
……して欲しいけど…大好きな晴香に無理はさせたくないから…。
(晴香の口の中で肉棒が勢いを更に増していく。初めてなのにお外でというシチュエーションに
興奮はしつつも相手を気遣う余裕はまだ残していた)
233 :
晴香:2012/11/08(木) 02:05:59.50 ID:ZvKYV7AVO
(幸一さんのフォローに、視線を向けて嬉しそうに笑って見せる)
(たどたどしい動きで頭を動かしながら、声を出して快感を伝えてもらい)
(それが手伝って動きも大きくなっていく)
んっ…は…おいひい…れふ…
んちゅ…ちゅ…はむ…
(一度口を離して、溢れてきた涎を拭い)
はぁ…はぁ…無理じゃないです。
幸一さんのだから出来るんです。
幸一さんに気持ちよくなってもらえるなら…
(もう一度大きく口を開けて、今度は根本までくわえようとするが)
(大きなソレは全ては入りきらないようで、顔を歪ませながらももう一度奥へと導いていく)
234 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 02:18:37.58 ID:kmv9Im2D0
よかった…お口に合ってくれて。
確かに美味しそうなお顔で僕のを食べてましたね。
前にイタリア料理をご馳走した時と同じ顔だ。
(笑いかけられると自然と笑みがこぼれてしまう)
もう…晴香ったら……。
(晴香の言葉を耳にしたら、何も言えなくなってします。もちろんうれしさの余りである。
答えの代わりに満面の笑みを浮かべるしかない。外でなければ晴香にも気持ちよく
なってもらえるのに…と少しだけ後悔しているが)
は…うぅぅ…キツイのなら……んぅ…ごめんね…お口でしてもらうの気持ちいいから…
そのままして……晴香にいっぱい気持ちよくしてもらいたい……。
(顔を歪ませて何とか肉棒にご奉仕しようとしている晴香を見て止めさせようとは一瞬思ったが
ここまで来ては止めさせることは無理である。漏れ出る吐息を止めることなく、愛おしげに髪を梳き、
気持ちよさそうな表情で晴香を見つめることしかできない)
235 :
晴香:2012/11/08(木) 02:31:28.06 ID:ZvKYV7AVO
イタリアンよりも、何十倍も美味しいです…
んむっ…はぁ…溢れてきてます…ここから…
(先端に口をつけると、チュルッと粘液を吸い込んで)
幸一さんの気持ちいい顔、私もちゃんと見れたらいいのに…
幸一さんのが大きいから…でも、もっとしたいんです…
前作のヒロインはこんなこともしましたね。
(はだけた胸元を押し付けて、胸で挟みながら、谷間から見える先端を唇でしごいていく)
236 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 02:43:56.90 ID:kmv9Im2D0
あっ…気持ちよくなりすぎてるのがバレてしまいました。
晴香が一生懸命頑張ってくれているから…。
もう…そこまでしなくてもいいのに…でも…嬉しい…。
(先端から透明な液が溢れ始めているのに気付かれると少し恥ずかしそうな顔をしたが
その液を吸われると身体がピクッとなり、先程よりも声が大きく出る)
やっぱり見たくなりますよね。
愛する人が気持ちよくなってくれている顔。ちゃんと見れたらきっと嬉しくて幸せになれるんだろうなぁ…。
ありがとう…晴香の気持ちが嬉しいから…もう何も言わない。
いっぱい可愛がって上げて…僕のを…。
(懸命に奉仕している晴香をじっと見つめる。お返しに気持ちよくして上げられないため、少しもどかしい気も
しているが今はただ奉仕を楽しむことだけにする)
そうでした…あぅ…はぁ…それ反則ですって。
そんなことされたら僕……。
(柔らかな乳房の感触と唇の感触。同時に味わうことでただでさえ普段より早い高まりがより一層早くなっていく。
硬く大きくなった肉棒は限界が近づきてきた)
【時間的に今夜はここまでにしておきましょう。次は……で最後は……ですね。今になってお外は失敗かなぁ
って思ったりして。裸になってぎゅってしづらいからw】
237 :
晴香:2012/11/08(木) 02:49:51.73 ID:ZvKYV7AVO
【そうですね。
途中、中抜けしたのがもったいなかった…本当にごめんなさい!
次はどこまでいけるか楽しみです。
お外だと、出来ることが限られてしまいますね。
私もぎゅってして欲しいですw
次回はいつにしますか?】
238 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 02:52:51.74 ID:kmv9Im2D0
【お外という舞台を上手く生かせてないなぁとちょっと反省点が(汗)】
【じゃあ今ぎゅっとしましょうか? 割とマジでw】
【明日でも構いませんけど連チャンは厳しいかな? 金土日のご予定は?】
239 :
晴香:2012/11/08(木) 02:59:35.47 ID:ZvKYV7AVO
【いえいえ、雰囲気が楽しめれば…
後日談で仕事場で…とかも楽しそうですね。
それでは、幸一さんの腕の中で次の打ち合わせを♪
後ろから抱き締めてもらうのが好きなんですw
明日も大丈夫ですよ。
週末も、金曜は夜、土曜日は休みで今のところ予定も無いので空いてます!
日曜だと夜…ですね。】
240 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 03:03:42.05 ID:kmv9Im2D0
【仕事場とか編集部というのも楽しそうですね】
【じゃあ…お言葉に甘えて後ろからギュッ!後ろからDカップの胸にちょっと悪戯w】
【それじゃ明日…というか今日ですね。いつもの時間ということでお願いします。もう1回中断で
今回のお話は締められるかな?】
241 :
晴香:2012/11/08(木) 03:09:33.94 ID:ZvKYV7AVO
【時期的に出版社の忘年会で脱け出して…とかもありですね。
あ…おさわり禁止…まいっかw
いつもの時間にアンシャンテに行きますね。
お酒は控えめにしますw
終わるのも寂しい気もしますが…一段落はさせたいですね。】
242 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 03:14:35.11 ID:kmv9Im2D0
【今回だけで終わるのはさびしいですから一段落させた後に次のことは相談しましょう】
【お触り禁止だったのかw キスも禁止っぽいなぁw わたしのは触っていいのにw】
【よろしくお願いします。何かあったらふつーの方へ伝言します】
【3時過ぎてますね(汗)。触り足りないけど今夜はこの辺で。今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
243 :
晴香:2012/11/08(木) 03:20:05.45 ID:ZvKYV7AVO
【そんなこと言われたら…じゃあ、私から…ちゅっ♪
今夜はぎゅってされたまま眠りますね。
幸一さんの温もりを感じながら、おやすみなさい。
また今夜…
落ちます。以下空室】
244 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 22:04:12.75 ID:wYnX8wJm0
使います。
245 :
晴香:2012/11/08(木) 22:07:32.50 ID:ZvKYV7AVO
こんばんは!
今夜もよろしくお願いします♪
246 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 22:09:33.79 ID:wYnX8wJm0
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
今回で終わ…たぶん無理でしょうね(汗)。
またーりと待ってますので続きお願いします。
247 :
晴香:2012/11/08(木) 22:12:58.02 ID:ZvKYV7AVO
どこまでいけるか…w
書き出しますのでお待ちください!
248 :
晴香:2012/11/08(木) 22:26:15.27 ID:ZvKYV7AVO
幸一さんが気持ちいいと言ってくれるから、私も大胆になれるんです。
さっきまでは恥ずかしかったけど…
もっとしてあげたい…
そんな気持ちが今は強いんです。
(舌で溝をなぞりながら、胸を押し付けて、上目で見つめる)
ん…私の胸でも出来るんですね。
良かった…大きさが足りないかと思ったのですが…
(照れながらも笑って、硬くなった乳首が擦れて時折小さく吐息を漏らす)
いいですよ…出して…ください…
受け止めますから…
(呼吸の荒くなってきた幸一さんに囁くと、また先端をくわえて)
249 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 22:37:10.34 ID:wYnX8wJm0
嬉しい…本当に嬉しいです……。
……夢みたいです。ちょっと前まではただの作家と編集の関係だったのに…今は…。
夢じゃ…ないですよね。
(上目遣いで見つめる晴香の瞳をじっと見つめて嬉しそうに呟く)
こんなことまでしてくれるとは思ってなかったです。
作品のために勉強してたんですね…あぁ…もう…そんなとこまで責めるなんて…。
……気持ちよすぎて…天に昇りそうな感じ……。
(晴香の責めに翻弄され続けている。もはや何も包み隠すことなく歓喜の声を上げ
身体を震わせる。肉棒もピクピクと晴香の谷間の中で限界を告げている)
……我慢しようと思ったけど…限界です。
晴香の先生なのに…これじゃどっちが先生だかわからないです…。
あぁ…もう…本当にダメです……。
出します…晴香の口の中に……あぁ……。
(晴香の頭の上に優しく両手を置くと、乳房と口と舌で責められ続けた肉棒が限界に達する。
先端から白くて濃い液体が晴香の口の中に放たれる)
【今夜は何時までにしましょうか? 一応3時くらいまでは頑張れそうですが】
250 :
晴香:2012/11/08(木) 22:56:09.80 ID:ZvKYV7AVO
夢の方が良かったですか?
私は夢は嫌です。
作家と編集、それ以上になれたんですから…
作品は、DVDから雰囲気を掴んだり、他人から体験談を聞いたり…それらを参考にして取り入れていきました。
実際に…するのは初めてで、合っているかは分かりませんが…
(視線を合わせたまま、うまくできているか不安そうに目で訴えて)
(胸の谷間で動くペニスの脈を感じ、頭を支えられて動きを速めていく)
うっ…ふぅぅっ…んく…!
(口の中にどろっとした独特の匂いのするものが注ぎ込まれ)
(目をつむり、口に溜まったそれをゴクッと飲み込む)
はぁ…これが、精液…
幸一さんの、美味しいです…
【私も同じ位です。
今日は中断はないと思うので…!】
251 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 23:07:28.17 ID:wYnX8wJm0
本当に偉いんですね…晴香。情けないけど僕にはそこまでの情熱はないかもしれない…。
でも…晴香をもっともっとメジャーにして上げたい。そのお手伝いを少しでもして上げられたら…。
はぁ…はぁ…はぁ…あっ、大丈夫ですか?
吐き出しても…全部飲んじゃったんですね。
もう…本当に頑張り屋さんなんだから…。
(晴香の口の中に一滴残らず精液を注ぎ込んでいく。全てを放ち終えると感慨に浸る前に
晴香のことを気遣い、慌てて跪いて顔を覗き込む。「美味しい…」と言われると嬉しそうに
微笑みながら晴香をぎゅっと抱きしめる)
……本当に幸せです。晴香とこうやって抱き合っているだけ嬉しいのに一緒に気持ちよくなれて…。
ありがとう…晴香…。
(心底嬉しそうな表情で晴香に微笑みかけると優しく唇にキスをする)
それにしても…変な格好ですね…二人とも。僕は下だけ裸で晴香はほとんど裸。
……全部脱いじゃいましょう。最後は生まれたままの姿で愛し合いましょう。
(晴香の頬をを優しく撫でながら身体に残っている最後の布を取り去り一糸まとわぬ姿にする)
【中断する用事があったら遠慮せずにどうぞ。またーりと待ってますので】
252 :
晴香:2012/11/08(木) 23:26:10.57 ID:ZvKYV7AVO
吐き出すなんて出来ません。
幸一さんが気持ちよくなってくれた証しですから。
(しゃがんで同じ目線になった幸一さんに、平気だよと言いたげに笑って見せる)
幸一さんが気持ちよくなってくれるなら、私は何でもします。
今はそんな気持ちです。
愛する人とエッチするって…こんなに嬉しい、幸せな事なんですね。
(胸板に寄りかかり、キスをしながら微笑み返し)
ほんと…こんな格好…夜で良かったです…
(互いの姿を見合わせて、腕の中で笑いあい)
(最後の一枚も脱ぎ去ると、また幸一さんに抱きついて)
【ありがとうございます!】
253 :
堀田幸一:2012/11/08(木) 23:38:22.05 ID:wYnX8wJm0
本当に大丈夫なんですか?
でも…ものすごく嬉しい…天。
ありがとう…晴香。僕ももっともっと気持ちよくなってもらえるように頑張らないと。
愛する人にもっと気持ちよくて幸せな気持ちになって欲しいから…。
(晴香の背中を優しく撫でながらうっとりした眼で見つめる)
昼間だったらお互いの全てが見られたけど、その分危険性も増すからね。
こんな格好写真に撮られてネットに上げられたら…どうなるでしょう。
宣伝…にはならないか。
(ちょっとだけネットに話題になって本が売れるかと思ったけど、世の中そんなに甘くないと
思い、苦笑いを浮かべて晴香の顔を見る)
ちょ…ちょっと待って。僕も脱ぐよ。晴香だけ裸じゃ不公平だから…。
……お待たせ…。
(抱きついてきた晴香を一旦離すと、自分も一糸まとわぬ姿になる。晴香をぎゅっと抱きしめ
身体全体で身体の感触を味わう)
晴香の身体…熱々になってるね。はぁ…こうやって裸でぴったりくっつくとも気持ちいい…。
本当に愛し合ってるんだなぁ…って気持ちになれて。
好きだよ…晴香…。
(素肌で抱き合ったまま唇を重ねる。互いの舌が愛を確かめ合うように戯れ、溢れ出る唾液で互いの喉を潤していく)
254 :
晴香:2012/11/08(木) 23:50:16.67 ID:ZvKYV7AVO
ん…大丈夫です…
幸一さんのものなら、平気です…
写真?!
それは嫌…幸一さんにだけ見て欲しいから…
メジャーにならなくてもいいんです。
小説と同じような幸せなエッチが出来たら…
(耳を押さえて頭を横に振る)
(互いに裸の姿になると、もう一度しがみつく)
幸一さんも、熱々です…
幸一さんの温もりが伝わってきます…
255 :
堀田幸一:2012/11/09(金) 00:03:58.12 ID:wYnX8wJm0
僕だって嫌ですよ。こんな格好してる写真を田舎の両親に見られたら…。
編集者としては小説家の晴香がもっともっと有名になって欲しいです。
でも、恋人としての僕は晴香が有名になったらどこか遠くへ行ってしまいそうで…。
ちょっと複雑な気分です。
でも…どこかへ行きそうになったらこうやって…。絶対に離しませんから。
(ぎゅっと力を入れて晴香をキツく抱きしめてにっこり笑う)
お互いのドキドキも伝わってきそうです。
愛する人と一緒にいるのとお外で裸で抱き合っている。
すごくドキドキしています…。
(熱くなっているが滑らかな晴香の素肌の感触が心地よい。晴香の口の中に精を放った
肉棒は再び勢いを取り戻し硬く大きくなっている)
晴香…嫌なら嫌って言っていいんだよ。
初めてなのにお外なんだから…。
でも…やっぱり…晴香が欲しいんだ。このままここで…一つになって…。
(肉棒が勢いを取り戻すと晴香と結ばれたくなる。だが、この場で初めてを…と思う躊躇する。
抱き合ったまま少し考えていたが、やはり我慢することは出ずに本心を口にする)
256 :
晴香:2012/11/09(金) 00:17:43.93 ID:WTEmcNkYO
私は何処にも行きません。
このまま、離さないでください…
幸一さんも、何処にも行かないで…
好きです…大好き…
(腕の中で、きつく抱き締められて)
(裸のまましがみついていると、お腹の辺りにまた硬いものが当たっているのが分かる)
(胸板に耳を寄せて)
幸一さんのドキドキ、聞こえます…
私もドキドキが止まりません…
お外…というのもあるけど、それ以上に大好きな幸一さんとこうしているだけで、胸がいっぱいで…
(こちらを心配してくれる優しい言葉に、首を横に振って答える)
嫌なんかじゃないです。
幸一さんと、一つになりたい…
私も幸一さんが欲しいです…
私の全てを感じてください…
(呟くと背伸びをして、今度は自分から唇を合わせていく)
257 :
堀田幸一:2012/11/09(金) 00:35:36.81 ID:eOovk9Dm0
離しませんよ…絶対に。
やっと恋人同士になれたのです。どこかに行くなんてとんでもないです。
このまま…ずっと一緒ですよ…大好きな晴香…。
……あっ…苦しくないですか?
(本当に逃げられないように更にきつく抱きしめる。力を入れすぎたと感じ、
少し腕の力を抜いてすまなそうな表情であやまる)
ちょっと恥ずかしいけど…一緒にドキドキするのって幸せです。
ドキドキするってことは…互いを感じるってことで…。
うぅ…そんなことを言われると…ドキドキが激しくなります…。
(耳を寄せた晴香の背中を愛おしそうに優しく撫でながら囁く。少し照れくさそうな笑みを浮かべて)
ありがとう…晴香…。
一緒に気持ちよくなって…幸せな気持ちになろう…。
(晴香の言葉を聞いて感極まったような表情を浮かべる。晴香の唇を受け入れ濃厚なキスを交わす。
互いの唇を存分に味わい終えると耳もとに口を寄せて囁く)
一つになろう…晴香…。
そこの木に手を突いて…お尻をこっちに向けてごらん。
258 :
晴香:2012/11/09(金) 00:48:38.41 ID:WTEmcNkYO
(力強い抱擁に、心地好さを感じて目を閉じる)
(腕の力が緩み、慌てた様子の幸一さんに頭を振って答え)
苦しくないですよ。
力強くて…頼もしいです…
(心の隅にあった処女を失うという怖さも、その力強さで薄れていき)
(熱いキスから唇を離し、幸一さんの言葉にコクンと頷く)
(両手を木の幹について、前屈みになりながら)
(お尻を突きだして、幸一さんを振り返る)
259 :
堀田幸一:2012/11/09(金) 00:59:34.33 ID:eOovk9Dm0
………。
(木に手を突いた晴香を見つめながらこくりと頷き、ゆっくりと近づく。丸みを帯びた
お尻を優しく撫で、潤いを失っていない秘部を指でそっと撫でる)
やっと…晴香と一つになれるんだね…。
すごく嬉しくて…幸せな気分だ。晴香も一緒ならいいんだけど…。
(振り向いた晴香の唇にそっとキスをすると優しく微笑みかける)
心配しないで……。
晴香が気持ちよくなれるように頑張るから…。
二人で一緒に気持ちよくなれるように…。
(左手で腰を掴むと右手でいきり立った肉棒を掴み、晴香の潤っている密壺の入り口へと宛がう)
……いくよ……晴香……。
(宛がった肉棒をゆっくりと晴香の密壺の中へと挿入していく)
260 :
晴香:2012/11/09(金) 01:12:16.29 ID:WTEmcNkYO
んぁっ…
(愛撫を受けて潤っている秘部を指でなぞられて、小さく声を上げる)
(背中に覆い被さるような心地好い重みを感じ、キスをして深呼吸する)
頑張らなくても…幸一さんと一つになれるだけで、私は幸せです…
お願い…きて…?
(クチュッと音を立てて入り口に熱い塊を押し当てられる)
んっ…ん…あっ…うぅっ!
(手を強く握り、初めての挿入の痛みに震えながらも)
(拒むことなく、力を抜こうと苦し気に息を吐く)
はっ…あっ…あっ…
261 :
堀田幸一:2012/11/09(金) 01:24:39.14 ID:eOovk9Dm0
大丈夫ですか?
痛くない…はずはないですよね。
(ゆっくりと晴香の中へ入っていく。全てが中に収まるとそのままじっと晴香の蜜壺に
肉棒の感触が馴染むように動かずにいる)
一つになれたね…晴香。
……こんなに幸せな気持ちになれるなんて…思っていなかった。
身体も心も一つになって…温かくなって…。
(後ろから腕を晴香の身体に回し、身体をぴったりと密着させると耳元に口を寄せて優しく囁く。
顔に満面の笑みを浮かべながら)
……少しでもいいから気持ちよくなれるように…。
僕だけ気持ちよくなるのは良くないから…。
(蜜壺の痛みが少しでも紛れるように左手で柔らかな乳房を揉み、右手でクリトリスを弄ぶ)
【うーむ…上手く締めるには微妙な時間帯になってきた(汗)】
【二人で一緒にイッた後いちゃいちゃしたいですよね】
262 :
晴香:2012/11/09(金) 01:39:31.77 ID:WTEmcNkYO
(腰と腰が密着するまで奥に入ると、体を鈍い痛みが走っていて)
だい…じょぶ…
痛いのより、嬉しい方が大きいから…
(後ろから抱き締められると、まだひきつった笑顔だが微笑んで見せる)
はぁっ…はぁっ…入ってる…
私の中に、幸一さんが…
すごく、嬉しい…!
(何度も大きく息を吐いて、少しでも力を抜こうとして)
(後ろから回った手が、胸と割れ目の突起を弄り出すと自然に腰が動いてしまう)
あっ…んぅっ…はぁっ!
【時間はあっという間ですね…
いちゃいちゃしたいです♪】
263 :
堀田幸一:2012/11/09(金) 01:50:19.58 ID:eOovk9Dm0
やっぱり我慢してるんね…。
隠そうとしても…お顔に出ているよ。
ごめん…晴香だけに痛い思いをさせて…。僕も痛くなればおあいこなんだけど…。
(痛みを隠そうと笑みを浮かべる晴香を見て済まなそうな表情を浮かべる)
嬉しいのは僕も一緒だよ。
愛する人と一つになれて…晴香と同じ気持ちになれて…。
(髪を優しく撫でながらそっと囁く。幸せそうに微笑みながら)
動かなくても…晴香の中…気持ちいいよ。
こことここを弄ったら…僕のを締め付けてきて…はぁ…蕩けちゃいそうだよ…。
(痛みが紛れるように上と下の突起を弄ぶ。晴香の口から歓喜の声が漏れ始め安心したが
同時に身体が反応して蜜壺の中の肉棒が締め付けられる)
少し…動いてみるね。痛かったらすぐに止めるから。
(蜜壺の感触を味わっているうちに堪えきれなくなり、ゆっくりと労るように腰を動かし肉棒を出し入れする)
【そうなるともう1回中断ですね。まだまだ一緒にいられて嬉しいです】
264 :
晴香:2012/11/09(金) 02:05:33.94 ID:WTEmcNkYO
んぅっ…はぁっ…ちょっと、痛いけど…
仕事上、痛みの先にあるものが分かってるから…
そんな顔、しないでください…
幸一さんが中でいっぱいで…あぁっ…幸せですから…
(心配そうに見つめる幸一さんに微笑んで見せて)
(動かなくても、弄られるたびにキュンキュンと膣は反応してしまい)
気持ちいい?
嬉しい…!
動いて、ください…
もっと気持ちよく…
ひぁっ…あっ…んんっ!
(ゆっくりとしたストロークで中が擦れ、快感のツボを刺激していく)
(徐々にまた潤いが増していき、声にも艶が戻ってきて)
【なかなか終わらずごめんなさい!
一緒にいる時間が嬉しいのは、私も同じです♪
幸一さんが優しくて、たくさんいちゃいちゃしたい…と思ってしまいます…】
265 :
堀田幸一:2012/11/09(金) 02:18:38.62 ID:eOovk9Dm0
その先に早く辿り着けるように頑張らないと…。
やっぱり一人よりも二人一緒のほうがもっと幸せになれるから。
一緒に頑張ろうね…晴香。
(微笑みかける晴香に微笑み返す)
今までで…一番気持ちいいです。お世辞抜きですよ。
本当に気持ちよくて…ふわふわ宙に浮いている気分で…。
はぁ…あぁ…自然に声が…出てしまいます…。
(晴香の蜜壺が蠢く度に思わず声が出てしまう。もはやそれを隠そうとはせずに
晴香との性愛に溺れている自分をさらけ出す)
うん…動きます…。
んぅ…あぁ…さっきよりも締め付けがきつくなってきます。
トロトロの熱々の晴香が僕のを包み込んで…はぁ…。
もっともっと気持ちよくなりましょう…二人一緒に…。
(痛みが薄らいで快感が沸き起こってきている晴香の反応に気付くと、腰の動きを少し早め
角度を変えて蜜壺の中の快感のポイントに上手く肉棒が当たるように動いていく)
【いえいえ、遅いのはこちらも一緒ですから気になさらずに】
【それならいっぱいいちゃいちゃしましょうね】
【時間的にこのレスか次の晴香さんのレスで中断しましょう】
266 :
堀田幸一:2012/11/09(金) 02:55:56.36 ID:eOovk9Dm0
【力尽きて眠ってしまわれたようですね(汗)】
【次の予定は…さすがに3連チャンはキツイので土曜か日曜の夜はいかがでしょうか?】
【ふつーの掲示板の方に返答いただけると幸いです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい…もう寝てるかw】
以下空室
267 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 11:57:40.98 ID:0Tjm4fMmO
使います。
268 :
美咲:2012/11/09(金) 11:58:28.58 ID:a52wRDVt0
ゆうじさん、よろしくお願いします。
269 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 12:01:37.77 ID:0Tjm4fMmO
こちらこそよろしくお願いします。
美咲さんの希望ありますか?
NGとかあったらお願いします。
270 :
美咲:2012/11/09(金) 12:11:22.40 ID:a52wRDVt0
過度な暴力とグロ意外だったら大丈夫です。
うーん、色々やってみたい希望はあるのですが、実はシチュエーションHは初挑戦なので、上手く言葉にできない・・。
逆に、ゆうじさんはどんなの希望ですか?
271 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 12:21:43.82 ID:0Tjm4fMmO
>>270 なるほどw
でしたらノーマルな感じがいいでしょうね。
私の希望としては、淫乱な感じを出して頂けたら嬉しいのですが・・・
電車内、バス内、映画館などいろいろありますよ。
【接続不良で遅くなりました。】
272 :
美咲:2012/11/09(金) 12:29:28.77 ID:a52wRDVt0
淫乱な感じ出せるように頑張りますね。
ちなみにノーマルじゃないと、ゆうじさんはどんなのが好みですか?
恥ずかしいですが・・ローター入れられてデートとか興奮しまね・・。
273 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 12:37:54.33 ID:0Tjm4fMmO
なるほど、ラブイチャが好みのようですね。
では、私と美咲さんは出会い系で見つけた関係。
今日が初めてで、ローター入れて電車に乗るように言われていて、
電車内で痴漢というのはいかがですか?
電車内は痴漢シチュの定番ですね。
274 :
美咲:2012/11/09(金) 12:40:57.51 ID:a52wRDVt0
はい。それでお願いします。
痴漢・・ドキドキしますw
書き出しもお願いして良いですか?
275 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 12:46:11.47 ID:0Tjm4fMmO
【美咲さんの設定する年齢と服装を教えて貰えますか!】
(待ち合わせ場所に到着し、辺りを見回す。)
276 :
美咲:2012/11/09(金) 12:59:24.05 ID:a52wRDVt0
(それから数分して私が待ち合わせの場所に到着する。事前に聞いていた服装から、ゆうじさんと思われる人に、ビクビクしながら声をかける。)
あ・・えと・・ゆうじさん・・ですよね・・。美咲です。待ちました?
【17歳の女子高生。ブレザーの制服を着ています。あそこにはリモコン式のローターが入っています。】
277 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 13:09:54.17 ID:0Tjm4fMmO
あ、美咲ちゃん?
(携帯の画像で、ブレザーに超ミニのスカートを着ている姿を見て確認する)
はじめまして、ゆうじです。
さて、早速だけどスイッチを・・・
(掌を差し出し、ニッコリする)
【勝手にリモコンバイブを予想していますが、普通のバイブですか?】
278 :
美咲:2012/11/09(金) 13:18:23.16 ID:a52wRDVt0
(分かっていたこととはいえ、やはりリモコンを渡すのを躊躇ってしまう。)
言われた通り持ってきましたけど・・
(人目を気にしてあそこに入れてきたとは言えない。リモコンも人目につかないように、隠しながら取り出す。)
・・やっぱり・・ちょっと、怖い・・
(と言いながらも、恐る恐るリモコンをゆうじさんの方に差し出す。)
【はい、リモコン式のバイブです。】
279 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 13:27:16.02 ID:0Tjm4fMmO
恐いの?
本当はされたいって美咲ちゃんから言ってたじゃーん。
さて、淫乱スイッチON!
よし電車乗るぞ〜
(スイッチを入れ、ホームに連れていく)
【何かスレ進行中に希望あったら言って下さいね。】
280 :
美咲:2012/11/09(金) 13:35:17.64 ID:a52wRDVt0
ひゃっ!
(リモコンを取られて、急にスイッチを入れられるとは思っていなかった。驚いて変な声が出てしまう。)
あっ、まだ心の準備が・・
(そんな声も届かずホームに連れていかれてしまう。)
【わかりました。今は怖さ先行してるのでイヤイヤな感じ、だんだん淫乱になってくる感じでいこうと思います】
281 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 13:46:12.83 ID:0Tjm4fMmO
【そんな感じでお願いします。】
ほら、早く。
電車間に合わないよ。
(スイッチが入っているにも関わらず、腕時計を見せ付ける)
まぁ電車乗る時はオフにしてやるか。
(ホームに着き、スイッチをオフにする)
【電車内では、スカートを短くしたり、言葉で求めたりして貰えると興奮します。
美咲さんもこういうプレイしたいというのあれば、どんどん言って下さいね。】
282 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 14:02:21.05 ID:0Tjm4fMmO
少しレス遅くなります。
しばしお待ちを・・・
283 :
美咲:2012/11/09(金) 14:09:43.33 ID:0rrht68di
あの、ごめんなさい。
出掛けなきゃいけなくなってしまいました。
せっかくこれからだったのに・・残念・・。
284 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 14:14:46.05 ID:0Tjm4fMmO
復帰。
あ、分かりました。
もし良かったらまた今度続きをお願いしたいです。
何処か伝言板指定して貰えれば・・・
日程を決めたいです。
285 :
ゆうじ:2012/11/09(金) 14:29:25.44 ID:0Tjm4fMmO
一旦おち。
286 :
直樹:2012/11/09(金) 21:14:05.65 ID:l6yN1MSP0
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
287 :
裕美子:2012/11/09(金) 21:14:37.30 ID:GX7lB/+rP
直樹さんと使わせてもらいます
直樹さん、こんばんは^^
またお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
1週間空いただけなのに、随分と久しぶりなような気がします
何もなければ、前回の続きから始めても構いませんか?
288 :
直樹:2012/11/09(金) 21:16:34.75 ID:l6yN1MSP0
こんばんは、裕美子さん
はい、こちらこそよろしくお願いします
またお会いできて嬉しいです
先週は休んじゃってすいません
そうですね、特にないので続きをお願いしますね
289 :
裕美子:2012/11/09(金) 21:17:32.35 ID:GX7lB/+rP
あぅ…そんな…ひどぃ///
(改めて直樹さんから囁かれると、耳元にかかる熱い息にぞくっとしながら、
快感に負けて男を求めるように言ってしまったことを後悔してしまう)
あ…あぁぁ///
(でも、そんな後悔をかき消すような愛撫に翻弄される)
(絶頂に達した後、弛緩している身体が、ねっとりとした愛撫に反応してヒクンとなってしまう)
あぁぁ…あん…そ、そんな///
(じっくりと身体を弄られながら、さっきの絶頂の瞬間を思い出させるような言葉責めを受ける)
(羞恥心を煽るように言われながら、愛撫されるとぞくぞくするような快感に襲われ、身を震わせてしまう)
あぁ…言わないで…あぁん///
(さらに先ほどの絶頂のことを囁かれて、頭の中にさっきの最高の瞬間がよぎると、身体の芯が一気に熱くなってしまう)
あぁん…そ、それなら…手でも…お口でもしてあげるからぁ///
(快感にヒクヒクとなりながら、早く男を鎮めたい一心ではしたないことを言ってしまう)
あぁっ///…だ、だめぇ…あひっ…はぁん///
(優しいタッチで乳房を揉まれたり、乳輪と乳首に刺激を受けるとビクッとなってしまう)
あぁ…いやぁ…そんなに…あぁん///
(もう一方の手に太ももから下にねっとりと撫で触られてヒクンと震える)
(会社で男の同僚達に、脚にむしゃぶりつきたいとか頬ずりしたいとかおちんちんを擦り付けたいとか
影で言われていたのを実践するかのような直樹さんの手つきにぞくぞくしながら感じてしまう)
あ…あぅ…あぁ///
(酷いことはしないと優しく言う直樹さんに戸惑う)
ひぅ…あぁ///…やっ…はぁっ///
(首筋や耳や頬を舐められ、汗を舐めとり唾液を塗りつけるような舌使いにビクンとなってしまう)
はぁん///…あぁ///…んっ///…んんっ///…んちゅっ…あぅん…あふぅ///
(はしたなく大股開にされたまま、強引に唇を奪われる)
(ゆっくりと力強い抽送と執拗な愛撫を続けられながら、ねっとりとした吸いつくようなキスに蕩かされてゆく)
【続けます】
290 :
裕美子:2012/11/09(金) 21:18:25.27 ID:GX7lB/+rP
あん…ふぅん…んっ…ちゅぶ…ちゅう…んちゅ…じゅくっ…あぅ…んんっ///
(なすがままに口内を蹂躙されながらも、快感に促されるまま、自ら舌を突き出すように絡めてしまう)
んはぁ///…あぅん…あぁ///
(唇が離れても、半開きになった口から物欲しげに舌を覗かせ、潤んだ瞳で直樹さんを見つめる)
あぁぁ///…やん…はぁん…あっ…あぁっ…あぁぁっ///
(直樹さんに言われると恥ずかしそうにするけど、与えられる快感を拒みきれず、突き上げられるまま
よがり狂ってしまい、自分の意思と関係無しに肉棒を締め付けて愛液を溢れさせ、卑猥な音を響かせてしまう)
あひっ…そんなの///……あぁっ///
(直樹さんにいやらしい言葉で辱められながら、突き上げられる快感に悶える)
あぁん…はぁん…あっ、あぁぁ/// (あ、あんなに大きいのが…///)
(半ば強引に身体を向けられ、野太いものが深く淫猥に抜き差しされている接合部の様子を見せつけられると、
余計に直樹さんの肉棒を感じてしまい、その動きに合わせて締め付けてしまう)
はひっ…あぁっ…はぁん…いやぁ///
(直樹さんの言葉に、裸にされてお風呂に連れ込まれて、身体を弄るように洗われながら犯されてしまったり、
直樹さんの身体をいやらしく洗わされる自分の姿を想像してしまって余計に感じてしまう)
あぁん…いやぁ///…あぁっ…あはぁん…いやらしく見ないでぇ///…あっ…あぁぁぁ///
(ねっとりとした手つきで身体を弄られながら力強く突き上げられ、淫らに身体をしならせて悶える姿を
いやらしく見られているのを意識すると、さらに敏感に感じてしまい、直樹さんをきつく締めつけまくってしまう)
あぁっ///…そ、そんなのぉ///
(犯されることなんて想像するわけないがないというように振舞おうとする)
(だけど、性欲が強い粗野な男に強引に組み伏せられて翻弄されるように激しく犯されるのを
想像していたのは事実で、それを直樹さんに見透かされているような気になって動揺を隠せない)
【続けます】
291 :
裕美子:2012/11/09(金) 21:20:17.69 ID:GX7lB/+rP
あぁっ…いやぁん…はぁん///
(いやらしく笑う直樹さんの顔を見つめながら、さっきの激しい抽送を思い出して感じまくってしまう)
ひぃん…だめぇ…あぁっ…あぁん///
(直樹さんの言葉に誘導されるまま、後ろから犯される自分の姿を想像してしまう)
(卑猥な言葉で細かいところまで言われながら責められると、たまらなくなって快感に悶え喘ぎまくる)
ひゃん…あぁん…あぁ…そんなぁ…あぁっ…あぁぁっ///
(次々といやらしい体位で犯される様を想像させるように言われながら激しく突きまくられると、
深い快感に翻弄されるまま、暴れまくる直樹さんを締め付けまくってしまう)
あひっ…はぁん…だめぇ…あぅ…はげしっ…あぁっ…あぁっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(激しく突き上げられ、快感に淫らに悶え喘ぎながら、身体を小刻みに震わせて絶頂の兆しを見せ始める)
あぁん…またぁ…ひゃん…あぁっ…あぁっ…あぁっ…いやぁ…も、もぅだめぇ!…あぁあぁっ///
(全身を駆け巡る快感の電流にビクンビクンと身体を跳ねさせながら、絶頂寸前まで追い込まれる)
はひぃ!?///…あ…あぁぁ///
(でも、あと少しのところで突然動きを止められてしまい、肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら、
最大の快感を取り逃がしたやるせない気持ちに苛まれながら艶かしく悶える)
あぁ…そんな…いじわる…あぅん///
(わざとそっけない感じで意地悪く言う直樹さんを切なげに見つめる)
(絶頂寸前まで追い上げられた快感は、すぐに消えることないまま、身体の中でくすぶり続けていて、
自分の意思とは無関係に、淫らな膣が物欲しげに直樹さんを締め付けてしまう)
あ…あぁぁ///
(奥深く突き刺さったまま動かない直樹さんの硬くて大きな肉棒の存在感を思い知らされる)
あぅん…あぁ…はぁん///
(軽い愛撫にも敏感に反応してしまい、身体をヒクつかせてしまう)
【続けます】
292 :
裕美子:2012/11/09(金) 21:21:32.12 ID:GX7lB/+rP
あぁん…はぁ…あんっ…いやぁ///…あぁん…あっ…あぁぁぁ///
(絶妙な愛撫に加え、時折動かれたり、弱い振動で焦らすように責められると、たまらなくなってしまう)
(無意識のうちに快感を求めて腰を振ってしまうが、直樹さんに意地悪く腰を引かれたり、
動けないように押さえつけられたりして、わざと焦らすような快感責めに翻弄されてしまう)
あぅ…ひぃん///
(さっきまでは嫌というほど絶頂責めをされて、オナニーで感じる絶頂以上の悦びを覚えさせられてしまった)
(イク悦びを植えつけられた身体には、直樹さんのいやらしい寸止めのような責め方がものすごく堪える)
(イキたい欲求と男に屈したくない理性が交互に交錯して苛まれる)
(意地悪い直樹さんを潤んだ瞳で見つめながら、言葉にできない代わりにグイグイと締め付けてしまう)
あぁん…きゃぁん…あぁぁっ…すごっ///…も、もぅ…あっ…あっ…あっ…あひぃぃっ///
(その締め付けに応えるかのように激しく掻き回されると、絶頂寸前に一気に向かってしまう)
ひゃ…あぁぁぁ///
(だけど、肝心なところで止められてしまい、今度こそイカしてもらえるという期待を裏切られて切なげに呻く)
あはぁん…ひぃん…あひっ…あぁぁっ…あぁん…ああぁぁぁっ///
(おかしくなりそうになるほど執拗に寸止めを続けられ、身体はヒクつき口元からはだらしなく涎がこぼれる)
(直樹さんに屈するまで、徹底的にしつこく性感まで操られるように責め立てられ、陥落寸前まで追いやられる)
あぁぁ///…ひぅ…あぁっ…ひゃん…じゅぅ…ぶ…せっ…くぅ…ああぁぁっ///
(絶頂に達しない程度の緩い刺激をずっと与えられ続けて、溜め込んだ快楽で身体が震えて思うように喋れなくなる)
ひゃぅ…あぁ///…も、もっと…もっとぉ///…あぅん…ほしぃの…せっくす…すきぃ///
お、おねがぃ…い、いか…いかせ………///
(目をとろんとさせて直樹さんに縋りつくようにしながら喘ぎ喘ぎ喚くように言う)
あひっ…あぁん…すきなのぉ…あぁっ…い、いかせてぇえぇぇぇっ!!////
(誰にも見せたことのない淫らな蕩けた表情をしながら、とうとう屈服の言葉を口にして直樹さんを求めてしまう)
293 :
裕美子:2012/11/09(金) 21:22:37.21 ID:GX7lB/+rP
【お互い様ですから、気にしなくて良いですよ^^】
【また、長くなってしまってごめんなさい】
294 :
直樹:2012/11/09(金) 22:09:23.69 ID:l6yN1MSP0
酷い?一体何が酷いっていうんだ?気持ちよかったんだろ?
今だって、こうやって触ってやるだけでヒクヒク震えて感じちゃってるじゃない
(言葉とは裏腹に、敏感に反応する裕美子の身体を隅々まで撫で回し、肌の感触や反応を愉しんでいく)
(後悔しつつも未だに止まない快感に素直に反応する裕美子をある意味情熱的な目で見つめ)
もう弱点の乳首やおまんこだけじゃなく、どこを触られても気持ちよくなってるんだろ?
彼氏としててそんなこと今までなかっただろ…それだけ裕美子の身体は俺に服従してきてるってことだ
(言葉通り、先程から手や舌は今まで裕美子が特に甘い反応を見せていた部分をあえて避けて)
(普段なら触られてもなんでもないような部分も開発するように愛撫していく)
裕美子が心も身体も俺の性奴隷になるってのも単なる俺の妄想ってわけじゃないよな…
こんなに淫らな姿を晒しちゃうなんて、自分でも思ってなかっただろ
(こちらの言葉にもしっかりと反応し、詰られているのにそれすら快感に変え始めているのを確認すると)
(さらに言葉による攻めと愛撫との同時攻撃を繰り広げていく)
…初めてであんなに乱れたんだ、これから毎日セックスしまくったらどうなっちゃうのかな
手も口もさっきしてもらったからなぁ…今は裕美子のおまんこで気持ちよくなりたいんだよ
(今日既に何度も出して居るはずの肉棒は、まるでそれを感じさせない猛々しいまでの大きさ硬さで裕美子の膣内を蹂躙していく)
裕美子だって本当は、抜いてほしくなんかないくせに…
さっきからおまんこきゅうきゅうしまって、俺のチンポ離してくれないじゃないか…
(胸への刺激でまた膣内をきつくしているのをいやらしい言葉を使って指摘して)
(言葉だけでなく実際に腰を引いて、どれほど裕美子の秘所が中年男の極太の肉棒に絡みついているかを実感させる)
【続けます】
295 :
直樹:2012/11/09(金) 22:21:36.26 ID:l6yN1MSP0
ふふっ…太腿を触られてさっき以上にいい反応するじゃないか…
そんなにってことは、今までにも裕美子の自慢の美脚に何かされたことがあるのかな?
まあ、確かにこれだけいい脚をしてれば男どもがほっとくはずもないか…
(今までとは少しだけ違った反応を見せるのを目敏く気付くと、そんな小さな事すら知りたがって)
(より執拗に太腿を撫で回しながら、周囲の男たちがどんな欲望を向けてきたのか聞き出そうとして)
どんなことされちゃったんだ?言ってみろよ…
ん、んっ…んちゅっ…ちゅぅ…ぁ…
っ…ほら、裕美子も舌絡めて…そうすれば、んっ…もっと気持ちよくなれるからさ…
(キスをしながら膣の奥まで突き上げるのがお気に入りなのか、唾液が零れ息苦しくなっても構わず裕美子の唇を貪り続け)
(突き出された舌を深く絡め、お互いの唾液を混ぜあわせながら、下からも強く突き上げて)
んちゅっ…はぁ…裕美子、とってもいやらしく素敵な顔になってるよ
(口を半開きにして、瞳を潤ませて見つめられると、それだけで男の中の征服欲が満たされていくようで)
(愛おしそうにそんな裕美子の頬を撫で、唇を指でなぞっていく)
しっかり繋がってるのがよく分かるだろ…
やっぱり何だかんだ言ってどんなふうにちんぽが挿入されて、どんなふうに処女だったおまんこ犯されてるのか興味あるんだろ?
そんなにじっくり見つめちゃって…裕美子はスケベだな
(こちらが見せつけているにもかかわらず、まるで裕美子が卑猥な行為に興味津々であるかのように言って)
(わざとらしく腰をくねらせ、血管が浮き立った凶暴な男根の抽送を一層いやらしく見えるようにしてやる)
ほら…こんな太いのにしっかり…んっ!奥まで飲み込んでくぞ…!
(締め付けを物ともせずにじゅぷじゅぷと水音を立てて膣内に肉棒を埋めていく)
【続けます】
296 :
直樹:2012/11/09(金) 22:40:21.05 ID:l6yN1MSP0
想像しちゃったのかな…?ますます可愛らしい反応しちゃって…
お風呂じゃもちろん俺が直接手で裕美子の身体の隅々まで綺麗にしてやるからな
俺が触ってないところがないってぐらい隅々まで、ね…
(ニヤリッといやらしい表情で裕美子を見つめると、本気でそんなことをするつもりなのだと言外に伝え)
素直になればいいのに…裕美子が本心では犯されたがってたなんてもう分かりきってるんだからさ
だからこそ俺に犯されて嬉しくてあんなに乱れてイキまくっちゃったんだろ?
(動揺する裕美子に畳み掛けるように、心の中を言い当てて)
(想像ではなく今まさに組み伏せられ犯されているのだということを改めて認識させ)
ほら、言わないとまたさっきみたいに犯しまくっちゃうよ…?
生でおまんこの奥の奥まで突かれまくって…そのまま俺の奴隷になっちゃってもいいの?
(側位から脚を反対へと降ろし、裕美子の背中に手を回してうつ伏せになるように回転させ)
(体位を変えて裕美子の身体を思う様犯し、強く突きまくって)
ほら、またおまんこがきゅうきゅう締まりだしてきた
やっぱり裕美子は犯されたがってるマゾなんだな…レイプで感じちゃう、淫乱女だよ…
おっと…危ない危ない…ふふっ、裕美子今またイキそうになってっただろ?
隠そうとしても無駄だよ?裕美子の身体の中までしっかり入って繋がってるんだ
裕美子がどういう状態かなんて、言われなくたって分かるんだからな…
(切なげに見つめてくる裕美子を突き放すように冷たく言い放つと、淫らに蠢く膣内でぴたりと肉棒の動きを止めたてしまう)
意地悪なんてしてないだろ…裕美子のの言った通りのことをしてるだけでさ
おいおい…おまんこそんなにするなんて、どうしちゃったんだ?
そんなに突いて欲しいの?こんな風に…さ!
(絶頂の波が引いてきた頃合いを測ったかのように、再びきつく締め付ける膣内で極太の肉棒を暴れさせる)
(じゅぷじゅぷと淫靡な水音を立てて膣の至る所を突き上げて)
【ごめんなさい、続けます】
297 :
直樹:2012/11/09(金) 22:56:49.58 ID:l6yN1MSP0
っと…あはは、どうしたの?なにか言いたいことがあるならはっきり口に出して言ってくれないと分からないよ?
ああ、勿論口ってのは下の口のことじゃないよ?
(また絶頂寸前でぴたりと動きを止め、堪えきれない含み笑いを浮かべながら)
(切なく身を捩る裕美子を抱き締め、ゆっくりと肉棒を動かし位置を調整しながら焦らしていく)
下の口は随分素直だけど、どうせなら裕美子の上の口からもどうして欲しいか聞きたいしね
ん?何、何が好きだって…?どうして欲しい?
そっか、裕美子はセックスが好きな淫乱なんだ
(呂律すら回らなくなり始めるまで裕美子のことを追い詰め、ついに屈服の言葉を引き出してしまう)
(その言葉にニンマリとしながらも、縋り付いてくる裕美子に対して最後の質問を投げかける)
俺に、またイカせて欲しい?さっきみたいに…いや、さっき以上の絶頂をしてみたい?
それならさ…俺の性奴隷になるんだ
毎日俺とセックスしまくって…俺のちんぽのことばっかり考えてるような淫らな性奴隷に
それでも構わないなら…イかせてやるよっ!
何度だって犯して、絶頂させまくってやる!!
(がしっと裕美子の腰を掴むと、今まで以上の激しい腰使いで膣内を突き上げまくる)
(膣内のあらゆる所を肉棒が突き上げカリで擦り、同時に乳房を握りつぶすように鷲づかみ)
ほら、これが大好きなんだろ、この淫乱!イかせてほしけりゃ自分でも腰を振れよ…!
それと…ザーメンも、たっぷり中に出してやるからな
中に出されたら、さっきのとは比べ物にならないぐらい気持ちよくなれるぞ…
味わってみたいだろ、さっき以上の気持ちいいの
(誘惑するように囁きかけながら、膣内で太い肉棒をますます大きくさせ)
(子宮口を先端で何度も叩いて、中に精液をたっぷりと出されるのを想像させる)
【ごめんなさい、遅くなりすぎましたね】
【裕美子さんがエッチ過ぎてついつい全部返したくなって…次からはもっと早くしますね】
298 :
裕美子:2012/11/09(金) 23:40:44.46 ID:GX7lB/+rP
あひっ…ひやぁ///
(言葉で詰られながら、緩やかに身体を撫で回されるのがたまらない)
(どんなに否定しても、全てを見透かすような視線を向けてくる直樹さんをまともに見れずに顔を背ける)
あぅん…はぁん…そ、そんなこと…なぃぃ…あぁ…いやぁ…あぁあぁ///
(全身で感じてしまい、直樹さんの指と舌の動きに過敏に反応してしまう)
あぁ…そんなぁ///…あぁん…あぁ…いやぁ///
(言葉攻めと同時に愛撫が強まると、身体を仰け反らしがちになりながら悶え喘いでしまう)
ひ、ひゃん…あぁっ…あぅ…あぁん///
(猛々しい肉棒で奥深く蹂躙される快感にぶるぶると震えながら喘ぐ)
ひぐっ…あひぃ…あぁん…あっ…あっ…あぁぁっ///
(身体を反らせてしまったことで突き出す格好になった乳房を揉みしだかれ、硬く尖った乳首を弄り吸われ、
思い知らせるように掻き回されると、凄まじい快感の電流が身体中に駆け巡って、ビクンビクンとなってしまいながら、
掻き回してくる極太の肉棒を嫌というほど感じ、自分の意思とは無関係に締め付けてしまっているのを思い知らされる)
あぁん…やだぁ///…そ、そんな風に…さわんないでぇ…あぁぁ///
(いやらしい言葉を浴びながら、ねっとりとした手つきで太ももからふくらはぎを撫で回されると、ぞくっと感じてしまう)
あぁ…いやぁ…あぁっ…だめぇ///
(執拗に太ももを撫で回されるのを嫌がりながらも、奥深く突っ込んでくる直樹さんを締め付けてしまう)
あぁん…い、いやらしぃ…目で…見られて…エッチなこと…言われた…あぅ///
満員の…電車や…エレベーターで…さわられたり…あぁぁ…帰りに…変な人に…かけられそうに…なったり…
いやぁん…だめぇ///
(ねちっこく触られるのが嫌で、直樹さんに責められるままエッチな体験を告白してしまう)
【続けます】
299 :
裕美子:2012/11/09(金) 23:43:50.07 ID:GX7lB/+rP
はぁん///…あぁ///…んっ///…んんっ///…んちゅっ…あぅん…あふぅ///
(はしたなく大股開にされたまま、強引に唇を奪われる)
(ゆっくりと力強い抽送と執拗な愛撫を続けられながら、吸いつくようなキスに蕩かされてゆく)
あん…ふぅん…んっ…ちゅぶ…ちゅう…んちゅ…じゅくっ…あぅ…んんっ///
(濃厚なキスをしながら奥を突かれると、さらに感じてしまい、直樹さんのなすがままに口内を蹂躙されながらも、
快感に促されるまま、自ら舌を突き出すように絡めてしまう)
んはぁ///…あぅん…あぁ///
(唇が離れても、半開きになった口から物欲しげに舌を覗かせ、潤んだ瞳で直樹さんを見つめ、
直樹さんに頬を撫でられ、指で唇をなぞられても嫌がらずに、頬を赤く染めたままで…)
あひっ…あぁん…あぁっ///
(直樹さんにいやらしい言葉で辱められながら、奥深く突き上げられる快感に悶える)
あぁん…はぁん…こ、こんなぁ…ああっ、ああぁぁ/// (あ、あんなに大きいのが…///)
(半ば強引に身体を向けられ、血管が浮かび上がらせた凶悪な野太いものが深く淫猥に抜き差しされている
接合部のいやらしい様子を見せつけられると、余計に直樹さんの肉棒を感じてしまい、その動きに合わせて
さらにきつく締め上げてしまう)
ふぁ…あぁっ…あはぁん…だめぇ…あぁっ…あぁぁっ…ああぁぁっ///
(それをものともせずにゴリゴリと膣壁を抉りながら最奥を突き込まれ、その様子をいやらしく実況する
直樹さんの言葉を聞いて余計に感じまくってしまいながらも、嫌がるように髪を振り乱して首を振る)
(次々といやらしい体位で犯される様を想像させるように言われながら激しく犯され、 深い快感に翻弄される)
あぁん…あぁ…そんなぁ…あぁっ…あぁぁっ///
(お風呂で隅々まで触りまくって洗うとかいやらしく言われると余計に感じてしまう)
あぁっ///…そ、そんなことぉ///…なぃ…あぅ…はぁん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ///
(犯されたがっているなんて否定しようとするけど、直樹さんの巧みな愛撫と抽送に感じてしまい…)
【続けます】
300 :
裕美子:2012/11/09(金) 23:46:39.86 ID:GX7lB/+rP
ふぁぁ///…あひぃ…あぁぁっ…あぁん…いやぁ///…あぁっ…あぁっ…あぁっ…だめぇ…ああぁあぁぁっ///
(側位から組み伏せる体位にされ、畳み掛けるようにいやらしく言われながら、いつも想像してしまっていたように
激しく犯されると、全てを見透かされていることに動揺を隠せないまま、絶頂の兆しを見せてしまう)
あぁっ…あっ……あひぃ?
(限界近くまで追い込みながら、土壇場で止められて、直樹さんを切なげに見つめてしまう)
あぅん…あぁっ…いやぁ///…あぁん…あぁぁ///
(いやらしく笑う直樹さんにいたぶるように焦らされ、ゆっくりとまた側位に体位を変えられ、
再開された力強い抽送に喘ぎながら華奢な身体を艶かしく捩らせまくる)
あぁん…な、なにを?…あぁ…いやぁ///
(直樹さんの言っている意味が分らないまま、体位をまた変えられることに怯える)
あぅ…あぁぁ///…こんな…かっこう///…あぁん…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ///
(うつ伏せにされ、そのまま後ろから突き上げられることに動揺する)
(容赦なく後ろから突き込まれ、悶え喘ぎながら逃げようと、わずかに残った力で四つん這いになるが、
その体勢のまま、今までとは違う角度で抉られる快感に翻弄され、ヒクヒクと身体を震わせて喘いでしまう)
あぁっ…あひっ…はぁん…だめぇ…あぅ…はげしっ…あぁっ…あぁっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(そのまま、いやらしく詰られながら容赦なく激しく突き上げられると、四つん這いも維持できなくなり、
また男臭いシーツに突っ伏してしまい、シーツを握り締めたまま、快感に淫らに悶え喘ぎ、
暴れまくる肉棒を締め付け、身体を小刻みに震わせ絶頂の兆しを見せ始める)
あぁん…またぁ…ひゃん…あぁっ…あぁっ…あぁっ…いやぁ…も、もぅだめぇ!…あぁあぁっ///
(全身を駆け巡る快感の電流にビクンビクンと身体を跳ねさせながら、絶頂寸前まで追い込まれる)
【続けます】
301 :
裕美子:2012/11/09(金) 23:59:36.59 ID:GX7lB/+rP
はひぃ!?///…あ…あぁぁ///
(でも、またあと少しのところで突然動きを止められてしまい、肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら、
最大の快感を取り逃がしたやるせない気持ちに苛まれながら艶かしく悶える)
あぅ…あぅぅ///……い、いじわる…
(快感すらコントロールして嘲笑う直樹さんに翻弄され、身体をヒクヒクと震わせながら、
背後でそっけない態度を取る直樹さんを切なげに見つめることしかできない)
(絶頂寸前まで追い上げられた快感は、すぐに消えることないまま、身体の中でくすぶり続けていて、
自分の意思とは無関係に、淫らな膣が物欲しげに直樹さんを締め付けてしまう)
あ…ひっ…やん…あぁっ…だめぇ…あぁん…あんっ…あんっ…あぁん///
(そして、絶頂の波が収まり始めた頃合に、また激しい抽送を再開されて…)
あっ…あっ…あっ……あひっ…ひぅぅぅ///
(また絶頂を迎えそうになると意地悪く止められてしまう)
あぁん…きゃぁん…あぁぁっ…すごっ///…も、もぅ…あっ…あっ…あっ…あひぃぃっ///
(絶頂の悦びを教え込まれた身体には、直樹さんのいやらしい寸止め責めに耐えられなくなってゆく)
(意地悪く嘲笑う直樹さんを潤んだ瞳で見つめながら、言葉にできない代わりにグイグイと締め付けてしまう)
あはぁん…ひぃん…あひっ…あぁぁっ…あぁん…ああぁぁぁっ///
(おかしくなりそうになるほど執拗に寸止めを続けられ、身体は痙攣したようにヒクついたままで、
目はとろんとして、口元からはだらしなく涎がこぼれ、シーツにシミを作ってしまう)
(直樹さんに屈するまで、徹底的にしつこく性感まで操られるように責め立てられ、陥落寸前まで追いやられる)
あぁぁ///…ひぅ…あぁっ…ひゃん…じゅぅ…ぶ…せっ…くぅ…ああぁぁっ///
(絶頂の直前まで追い込まれながらも、土壇場で止められて果てることができないまま、
強烈な快感責めを続けられて、溜め込んだ快楽で身体が震えて思うように喋れず…)
【続けます】
302 :
裕美子:2012/11/10(土) 00:11:56.96 ID:gDcP5fJNP
ひゃぅ…あぁ///…も、もっと…もっとぉ///…あぅん…ほしぃの…せっくす…すきぃ///
お、おねがぃ…い、いか…いかせ………///
(快感に訳が分らなくなり、ぶるぶると震えながら喘ぎ喘ぎ喚くように直樹さんに言い始める)
あひっ…あぁん…すきなのぉ…あぁっ…い、いかせてぇえぇぇぇっ!!////
(誰にも見せたことのない淫らな蕩けた表情をしながら、とうとう屈服の言葉を口にして直樹さんを求めてしまう)
あぅん…あぅ/// (さっきよりも…すごぃ?///)
(直樹さんのいやらしい問いかけにも、シーツに顔を擦り付けるようにしながら何度も頷く)
あぁ…ど、どれぃ…になるからぁ///
あひ…ま、まぃにち…せっ…くす…しまくるからぁ///
ひゃ…ち、ちんぽ…ことばっか…かんがえ…ひぅ…みだら…どれぃ…なるからぁ///
おねがぃぃ///…はやくぅぅぅ///
(執拗に屈服と忠誠を誓わせようとする直樹さんの焦らしに耐えられず、身体を揺すってでも快感を
得ようとしながら、喘ぎながら言ってはならない誓いの言葉を半狂乱に叫びながら、直樹さんに淫らにねだってしまう)
あぁぁ///
(腰を力強く掴まれ、ぞくっとしながら淫らな期待に震える)
あはぁぁっ///…あぁぁぁっ///…あぁぁぁっ///…あぁんっ…あぁっ…は、はげしぃっ…ああぁぁぁ///
(期待していた以上の激しい突き上げに歓喜の声を上げながら、艶かしくよがり狂う)
あひぃっ…すごぃ…すごぃのぉ///…あぁん…あぁぁっ…ふあぁぁ…ひゃあん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///
(硬いカリで膣のあらゆるところを抉り擦られながら、乳房を揉みくちゃにされ、今まで以上にはしたない声を
上げながら、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あぁっ…あぁん…ひゃぅ…すきぃ…すきなのぉ…あぁん…もっと///…もっとぉ///
(誰にも見せたことないような淫らな表情を浮かべながら快感に酔いしれ、直樹さんを締め付けまくる)
(乱暴な口調の直樹さんに命じられるまま、慣れない感じで自ら腰を振ってしまう)
【こちらもながくなってすみません だって激しいんだもん/// 続けます】
303 :
裕美子:2012/11/10(土) 00:25:06.52 ID:gDcP5fJNP
はぁん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///
あひ…あぁん…それは…だめぇ///
(快感に酔わされながら、中出しという言葉に理性が働いて、身体を強張らせながら拒もうとする)
ひゃん…あぁっ…あぁん…いやぁ///
(直樹さんのいやらしい言葉と暴れまくる肉棒に翻弄されながら、快感に悶え喘ぎつつも、嫌がる素振りを見せる)
あぁっ…あひぃ…だめぇ…あぁっ…そんな…奥///…ああぁあぁぁっ///
(子宮口を擦られ、ビクビクと震えながら、中で射精されるのを想像してしまい、
余計に感じて、直樹さんの肉棒を締め付けてしまう)
あひぃ…そ、外で…外でぇ…あぁん…中はだめぇ///
あぁん…そんな…奥で…あぁ///…いっぱい…出したら…はぁん…あかちゃん…できちゃう///
(さらに子宮口をこじ開けるように犯してくる直樹さんに翻弄されながら、わずかに残った理性で力なく拒もうとする)
あぁぁっ…いやぁ…あぁっ…そ、そんなに…したらぁ…あひぃ…あぁっ…あぁぁっ…も、もぅ…あんっ…あぁぁ///
(だけど、どんどん追い込まれてしまうと、絶頂の兆しを見せ始め、身体をヒクつかせながら淫らに悶え喘ぎながら
自分の意思とは関係なく、直樹さんに射精を促すようにきつく締め付けてしまう)
【遅くなってすみません】
304 :
直樹:2012/11/10(土) 00:55:06.42 ID:EjdGkHnv0
へぇ…俺以外にも痴漢されたりしてたんだな…
裕美子は今日も短いスカートで脚を露出させて男を挑発してるから、しょうがないよな
(今はもう腰の周りに小さくなって纏わりついているだけのスカートだった布を見て嘲笑い)
(美脚を他の男達以上に欲望に血走った目で興奮気味に見つめながら撫で回していく)
男たちの下品な言葉や視線に嫌がりながらも心のどこかで興奮してたんだろ?
そいつらにそのまま襲い掛かられたら…って想像してオナってたりして…
(執拗な脚への愛撫を裕美子の告白を聞いても止まること無く、それどころかますますねっとりと脚に手を絡みつかせていく)
そいつらと比べて俺の触り方はどうかな?
裕美子のおまんこと俺のちんぽ、やっぱり相性ピッタリだと思わないか…
こんなに奥まで入ってるのに痛いどころかどんどん気持ちよくなって来てるんだろ?
(奥に突き入れた状態で腰を左右に振って中を太い肉竿で拡張するようにしてかき混ぜながら)
(裕美子がこちらの言葉を嫌がりながらもしっかりと肉棒で犯されているのを意識してしまっているのを感じて悦び)
いい格好だぞ裕美子…自分から四つん這いになってそんなに獣みたいに犯して欲しいのか?
いいぞ、ほらもっとこのエロい尻を突き出すんだ…
(お尻を撫で回し、それからぐいっと自分の方へと引き寄せAV女優のように淫猥に尻を突き上げさせる)
(膣が切なげに肉棒を締め付け、絶頂の兆しを見せているのをしっかりと感じ取り)
どうやらこの格好は当たりみたいだな…裕美子はこんないやらしい格好で犯されたかったんだな…
どうだ、今までオナニーするたびにしてきた想像が現実になった感想は
男にこんな風に乱暴に犯されて玩具にされたかったんだろ
(裕美子が絶頂してしまうギリギリまで角度を付けて腰を振り立て逞しい肉棒で膣壁を叩いて)
【続けます】
305 :
直樹:2012/11/10(土) 01:06:37.50 ID:EjdGkHnv0
ふうっ…ん?もしかして…イきたかった?
でも、まだ駄目だよ…もっとじっくり楽しもうじゃないか
折角こうしてお互いに気持ちよくなってるんだしさ…
(腰を動きを止めニヤニヤと笑いながら、気持ちよさそうに膣内で肉棒をピクピクと動かし)
(しかし裕美子と違ってまだ余裕の有りそうな感じで、何度もそうやって激しく犯しては寸止めを繰り返し)
すごいだろ…俺とのセックス、病みつきになっちゃうだろ…?
あの彼じゃあ絶対こんな気持ちいいセックスはしてくれないよ
(裕美子の彼氏との比較をさせながら、心まで落としてしまおうとばかりに何度も何度も裕美子の事を嬲って)
(肉棒だけでなく手や舌を身体中に絡みつかせ、這い回らせて痺れるような快感を与えながら、ギリギリで焦らして)
俺にイかせて欲しいんだな…?彼でも他の誰でも無く俺に、さ…
(裕美子の言葉に全身が震えるほど興奮し、肉棒をこれ以上ないぐらい張り詰めさせて)
素直に奴隷になるって言えた裕美子にはご褒美を上げないとな…
性奴隷の大好きな、壊れるぐらい激しいセックスしてやるよ!
(ついに屈服し性奴隷としての忠誠を誓う言葉を聞いて、こちらの理性も吹き飛んでしまい)
(獣のように腰を振り立てて膣内を極太の肉棒で陵辱しまくっていく)
はぁ…!はぁ…!もう、裕美子は俺のものだ…!
このいやらしく締め付けてくるおまんこも、突く度に淫らに揺れるおっぱいも…
(ぎこちなく振られる裕美子のお尻に、叩きつけるような勢いでこちらの腰を打ち付け)
(太く長い肉棒をギリギリまで引き抜き、それを一気に奥までねじ込んで)
激しいのが好きなんだろ、淫乱がっ!
おまんこからどんどん愛液が零れて、シーツに染みが出来てるじゃないか…
【続けます】
306 :
直樹:2012/11/10(土) 01:20:54.55 ID:EjdGkHnv0
そんなに犯されるのが好きなのか!
ご主人様に乱暴にされて気持ちいいんだな!
(今までストーキングしてきて一度も見たことのない淫らすぎる裕美子の姿にゾクゾクとしながら、興奮は高まり)
(乳房を握り締めた手に力がこもって、柔らかな膨らみが男の手の中で卑猥に形を変え)
(ツンと尖った乳首が押し潰され、後ろから突かれて裕美子の身体ごと揺すられる度に擦り上げられて)
それなら…これからもっとセックス大好きにしてやるからな…淫乱な身体になるようにきっちり調教してやるよ
そうなれば裕美子も、もっともっと気持ちよくなれるぞ…
今更何言ってるんだ…自分が何だったか、もう忘れたのか?
裕美子は俺の奴隷になったんだろ、毎日俺とセックスしまくるんだろ
(僅かに戻った裕美子の理性を強い口調で否定し、裕美子が自ら口にした言葉を思い出させてやる)
余計なこと考えずに性奴隷としてただちんぽのことだけ考えてればいいんだよ!
ほら、腰が止まってるぞ!そんなことで気持ちよくなれると思ってるのか?
(強張った裕美子の身体を無理やり動かし、子宮口に届くほどの深い抽送を何度も繰り返し)
(何も考えられなくなるよう激しく、そして的確に裕美子の感じるポイントを犯していく)
経験したことが無いから怖いんだな…
それなら、今中に出されるのがどんなに気持ちいいかしっかり経験させてやるよ!
(理性では拒みつつも、しっかりと身体を反応させ再び絶頂の兆しを見せ始めたのを感じると)
(スパートを掛けるようにピストンの速度を加速させていく)
んんっ…どうだ、奥まで…子宮口にまで俺のちんぽがしっかり届いているの感じるだろ
(愛液と先走りに混ざった汁が男の臭いの染み付いたベッドシーツへと飛び散り、部屋中を淫らな臭いで満たし)
(腰のぶつかる音が高らかに鳴り響いて聴覚を犯していく)
赤ちゃん、出来ても構わないじゃないか…そうなったらボテ腹の裕美子を犯すだけのことだ
【続けます】
307 :
直樹:2012/11/10(土) 01:25:09.80 ID:EjdGkHnv0
口では嫌々言ってても身体はすっかり俺の奴隷になってるじゃないか…
自分でもおまんこが締まってるの分かってるんだろ?
(きつく肉棒を締め付け奥へ奥へと導くように蠕動する膣に、息が詰まりそうになるほど気持ちよくなって)
(期待に答えるように狭い膣内で肉棒を縦横無尽に走らせ、掻き混ぜまくって)
おまんこだけじゃない…乳首も、クリもこんなに硬くなって…
中出しって言葉を聞いてからのほうが淫乱な裕美子の身体は期待して反応しまくりじゃないか
(乳首とクリの硬くなった部分を同時に擦り上げて刺激して)
もうイキたいんだろ…これ以上焦らされたくないんだろ
はぁ…イかせてやるよ、裕美子…!中にたっぷりとザーメン出して…絶頂させてやる!!
イクぞっ!しっかりと受け止めろよっ!
(逃げられないよう、ガッチリと引き寄せた裕美子の腰に深々と肉棒を突き立てたかと思うと)
(子宮口にぶつかった亀頭が膨らんで、そして弾けるように熱い精液を膣内へと解き放っていく)
くっ!…うぉ!…おぉ!!!
(濃厚な塊があっという間にきつく締め付けられた膣内中に満たされていく)
(肉棒を何度も震わせて、今までの射精とは比べ物にならないぐらいの勢いで精液を容赦なく中出ししてしまう)
【結局また遅くなってしまいました、すいません】
【裕美子さん気持ちよくなってくれてるでしょうか?だったら嬉しいです】
308 :
裕美子:2012/11/10(土) 01:56:41.22 ID:gDcP5fJNP
あぁん…そんな…いやぁ///
(ねちっこい愛撫を続ける直樹さんのいやらしい言葉に翻弄される)
あぁ…やめ…あぁぁ///
(図星を突いてくる直樹さんの言葉にまともに答えられないものの、
襲われるのを想像してオナっていたんだろうと言われると、肉棒を締め付けてしまい、
直樹さんに分りやすくその通りだと伝えてしまう)
あぅ…もぅやめぇ…あぁん///
(触られたといっても、こんなにいやらしく触りまくられたのは初めてで…)
(脚に汗ばんだ手をねっとりと絡ませるような愛撫を執拗に続けられるのを嫌がる)
あぁん…あんっ…痛ぁ…あぁっ…あぐぅ///
(がっちり組み伏せられ、直樹さんと見詰め合う体位で奥深く突き上げられると、さすがに圧迫感に辛くなる)
ひゃ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ///
(でも、力強い抽送を長く続けられると、痛みの代わりに経験したことのない快感に襲われ、
ヒクヒクとなりながら悶え喘いでしまう)
あひぃ…あぁん…はぁん…だめぇ…あぁっ…あはぁぁぁ///
(グッと奥に突き入れられて掻き回されるような変則的な動きに翻弄されながらも、
直樹さんを強く締め付けて、脈動する硬くて大きな肉棒を嫌というほど感じ取ってしまう)
(そのまま絶頂付近まで追いやられたかと思うと体位を変えられ…)
あぁ…やだぁ///
(背後から突かれるのを嫌がって逃げようとする)
あぁん…やめっ…いやぁ…あっ…あぁぁっ///
(わざと逃がすように四つん這いにさせながら卑猥なことを言う直樹さんに抗おうとするけど、
後ろからお尻を撫で回しながら抱きついてくる直樹さんに、まだ繋がったままの肉棒を胎奥に突き込まれると、
その衝撃に身体をしならせながら喘ぐしかなく…)
あぁっ…あぁん…こんな…かっこう///…はぁっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…あぁぁっ///
(強引にお尻を突き出させられながら、後ろから激しく犯されるのが、ひどくいやらしく思えて、
その抽送のひと突き毎に感じまくってしまい、直樹さんを締め付けてしまう)
【続けます】
309 :
裕美子:2012/11/10(土) 02:01:43.96 ID:gDcP5fJNP
あひぃ…あぁっ…いやぁ///
(背後からいやらしく詰られながら激しく突き上げられ、快感に身を震わせながら淫らに悶え喘ぐ)
(嫌がりながらも、直樹さんの言う通りだとばかりに今までとは違う角度で抉ってくる肉棒をきつく締め付ける)
ひゃぅ…あひっ…はぁん…だめぇ…あぅ…はげしっ…あぁっ…あぁっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(そのまま、いやらしく詰られながら容赦なく激しく突きまくられると、四つん這いも維持できなって、
突っ伏すように崩れたまま犯される)
あぁん…またぁ…ひゃん…あぁっ…あぁっ…あぁっ…いやぁ…も、もぅだめぇ!…あぁあぁっ///
(直樹さんの匂いの染み付いたシーツを握り締めたまま、快感に淫らに悶え喘ぎ、
暴れまくる肉棒を締め付け、身体を小刻みに震わせ絶頂の兆しを見せ始める)
はひぃ!?///…あ…あぁぁ///
(でも、またあと少しのところで突然動きを止められてしまい、肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら、
最大の快感を取り逃がしたやるせない気持ちに苛まれて艶かしく悶えつつ、直樹さんを切なげに見つめる)
あぅ…あぅぅ///…そんなぁ///
(いやらしく笑って焦らす直樹さんの脈動する肉棒を感じながら息を乱して喘ぐ)
あはぁん…ひぃん…あひっ…あぁぁっ…らめぇ///…やみつきになるぅ…あぁん…ああぁぁぁっ///
(おかしくなりそうになるほど執拗に寸止め責めを続けられ、身体は痙攣したようにヒクついたままで、
目はとろんとして、口元からはだらしなく涎がこぼれ、シーツにシミを作ってしまう)
はぁん…あひ…ひゃぅ…しゅごぃぃ///…あぁぁ…すきぃ///…あん…もっとぉ…おねがぃぃ///
(直樹さんに屈するまで、徹底的に肉棒で突き込まれ、手と舌を絡みつかせるように愛撫され、
しつこく性感まで操られるように責め立てられ続け、ついに心まで落とされて陥落してしまい…)
あぅん…あぅ///…あぁ…ど、どれぃ…になるからぁ///
(直樹さんのいやらしい問いかけにも、シーツに顔を擦り付けるようにしながら何度も頷く)
(快感に酔わされながらも、直樹さんが異様に興奮しているのが肉棒からはっきり伝わってくる)
【続けます】
310 :
裕美子:2012/11/10(土) 02:09:43.04 ID:gDcP5fJNP
あぁぁ///
(腰を力強く掴まれ、ぞくっとしながら淫らな期待に震える)
あはぁぁっ///…あぁぁぁっ///…あぁぁぁっ///…あぁんっ…あぁっ…は、はげしぃっ…ああぁぁぁ///
(期待していた以上の獣そのものの激しい突き上げに歓喜の声を上げながら、艶かしくよがり狂う)
あひぃっ…すごぃ…すごぃのぉ///…あぁん…あぁぁっ…ふあぁぁ…ひゃあん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///
(硬いカリで膣のあらゆるところを抉り擦られながら、乳房を揉みくちゃにされ、
今まで以上にはしたない声を 上げながら、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あぁっ…あぁん…ひゃぅ…すきぃ…すきなのぉ…あぁん…もっと///…もっとぉ///
(誰にも見せたことないような淫らな表情を浮かべながら快感に酔いしれ、直樹さんを締め付けまくる)
あぁん…ゆ、ゆみは…おじさんの…ものぉ///…はぁん…すきにしていいからぁ///…あぁ…ぜ、ぜんぶあげるぅ///
(乱暴な口調の直樹さんに命じられるまま、慣れない感じで自ら腰を振り始め、
直樹さんのいやらしい言葉を復唱するように、悶え喘ぎながら淫らな台詞を言って直樹さんを締め付ける)
はぁぁ///……あぁっ…あぁあぁんっ///
(激しい抽送から一転して、引き抜くようにされてから奥深くに突き込まれ、身体を思いっきり捩らせながら、
はしたない声を上げて悶える)
はひぃ…あぁっ…はげしいの…すきぃ///
(直樹さんにされるがまま、淫らに悶え喘ぎ、言葉で詰られることさえぞくぞくと感じてしまう)
【レスが素敵過ぎて感じちゃいます///】
【今日はこれ以上無理っぽいので、
>>306からの返レスは次回にさせてください】
311 :
直樹:2012/11/10(土) 02:14:25.69 ID:EjdGkHnv0
感じてくれて嬉しいです
そうですね、ここまでにしておきましょう
今日はいつも以上にレスが遅くってごめんなさい
なんだかすごい興奮してしまってw
312 :
裕美子:2012/11/10(土) 02:20:03.91 ID:gDcP5fJNP
私の方こそ遅くなりました
同じようなレスばかりなってしまってごめんなさい
頭が真っ白になって考えられないよ///
もう少しやり取りできるように頑張ります
次回は続きからしましょうね
今日もありがとうございました
素敵でしたよ
また伝言しますね
おやすみなさい
(落ちます… こんなにドキドキしたままじゃ寝られないかも///)
313 :
直樹:2012/11/10(土) 02:22:57.80 ID:EjdGkHnv0
いえいえ、こちらこそ返しにくいレスばかりでごめんなさい
分かりました、続き楽しみにしてます
こちらこそありがとうございました
はい、こちらも伝言しますね
では、おやすみなさい
(こっちも直ぐには寝付けそうにないですw)
以下、空いてます
314 :
晴香:2012/11/10(土) 21:03:40.62 ID:i5v5S1uRO
使います
315 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 21:07:01.81 ID:/bCEkVq90
こっそりと移動してきましたw
316 :
晴香:2012/11/10(土) 21:09:51.17 ID:i5v5S1uRO
わ、いつの間にw
この前はごめんなさい!
気付いたら夢の中でした…
317 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 21:13:16.87 ID:/bCEkVq90
副業で忍者やってますんでw
遅い時間までお付き合いしてもらってるんですから気になさらなくていいですよ。
最初からあそこで中断の予定でしたから。
今夜は中断せずにキリが着くかな?
よろしくお願いします。
318 :
晴香:2012/11/10(土) 21:19:48.72 ID:i5v5S1uRO
忍びの者だったんですね!
次の本の題材は時代物にしようかな…w
いえ、挨拶もしないで眠ってしまったので…
さっそく続きから書き出しますね。
319 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 21:22:15.24 ID:/bCEkVq90
取材が大変なので勘弁して下さいw
またーりと待ってますので。
320 :
晴香:2012/11/10(土) 21:31:15.32 ID:i5v5S1uRO
(木に肘までついて、お尻を高く突き上げる)
(軽く開かれた足はぷるぷると快感に震えていて)
(しっとりと身体中が汗ばんでいた)
気持ち…いい…?
嬉し…です…
私も…じんじんしてきて…繋がっている所が、熱いです…
(体を揺さぶられ、動きが速まってくると)
(途切れ途切れに高い声を上げながら、快感に喘いでいく)
はぁ…あっ…んぁっ…幸一…さん…気持ちいい…ひぁっ…あっ!
321 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 21:44:09.88 ID:/bCEkVq90
すごく気持ちいいです…。
触ってもらったり舐めてもらったりした時も気持ちよかったけど…それよりもずっと…。
あぁ…晴香の中で溶けてしまいそうだ…。
(無意識のうちに更なる快楽を求めて腰の動きが早まり強くなっていく)
痛くなくなった…?
それなら嬉しいです…晴香も気持ちよくなってくれて。
やっぱり二人一緒に気持ちよくならないと…嬉しくないです。
(晴香の口から痛みを訴える感じが失せ、快楽のみを告げているの気がつく。このままの体位でも
身体の快楽は得られるが少し物足りなさを感じる)
こうしたら…僕をもっと晴香に感じてもらえるかな?
痛くないといいんだけど…。
(両脇に手を入れて晴香の身体を起こして立たせるような格好にすると後ろからぴったり密着する。
もちろん腰の動きは止まることなく)
【今夜は何時までにしましょうか?】
322 :
晴香:2012/11/10(土) 22:01:15.06 ID:i5v5S1uRO
大丈夫…もう…痛くないですから…
だから…もっと…きてください…
(大きくなる腰の動きに、ますます快感が高まっていき)
(腰のぶつかる音、結合部から聞こえる水音も大きくなっていく)
幸一さんのが…んんっ…中で…動いて…あっ!
(体を抱えられて、立ちバックの格好になると)
(身長差もあってか、より深くまで届き)
(脇から支えられている腕にしがみついて、内股になりながら)
んっ…んっ…さっきと、違う所に当たって…気持ちいいよぉ…
【明日もお休みなので、眠くなるまで…です。
幸一さんはどうですか?】
323 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 22:09:23.80 ID:/bCEkVq90
もう痛くないんだね。
それならいっぱい動くけど…我慢出来なくなったら教えて下さい。
晴香のことが大切だから…。
(快楽に溺れてはいるが最後の一線だけは保ち保ち続けている。晴香を気遣いながらも
意識して動きを更に早め強めていく。肉棒の先端が晴香の奥底に当たるように)
指でしたり舐めてもらうのも気持ちいいけど…こうやって繋がっている方がもっと気持ちいいですよね。
相手が愛する人ならより一層…。
あぁ…こうやってぴったりくっついていると…完全に晴香と一つになれて…。
気持ち良すぎて…本当に天に登っちゃいそうです…。
(晴香の肌の温もりと感触を胸板で感じながら腰を動かし、肉棒を出し入れする。晴香の声に混じって
結合部から奏で出る淫らな水音が耳に届く。右手を伸ばして胸の柔らかな感触を手の平で味わいながら)
【こちらも眠くなるまでOKですよ。時間が余ったら…その時考えましょうw】
324 :
晴香:2012/11/10(土) 22:24:44.11 ID:i5v5S1uRO
そんなに…優しくされると…あぁっ…私…
(今まで以上の優しさに、涙を浮かべながら声を上げて)
(最奥に届くと我慢出来ずに足元がふらついて、時折崩れ落ちそうになる)
はい…私も…気持ちいい…
大好きな人と…んっ…一つになるのが…本当に幸せで…
抱き締められると、すごく安心するんです…
(背中に伝わる温もりに笑顔で答えて)
(胸を弄られると、キュンキュンと下半身まで痺れるような感覚になる)
【分かりました!
改めて今夜もよろしくお願いします!】
325 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 22:35:14.77 ID:/bCEkVq90
愛する人に優しくするのは当然のことですよ。
…仕事の時は別ですけどそれ以外では…。
……愛してるよ…晴香……。
(後ろから抱きしめて繋がっているので晴香が涙を流していることには気付かない。
だが、口調で涙を流していることを察すると優しく耳元で甘く囁く)
僕と同じ気持ちなんですね…。
安心して下さい…何かあったら晴香を守りますから。
……この格好でどうやって守るかは聞かないで下さい。
(かっこいいこと言ったつもりだが、実際何かあったらどうしようもない状況に気付き思わず苦笑いを浮かべる)
んぅ…はぁ…晴香の熱々でトロトロのところが…僕のを包み込んで…じっとしていられない……。
もっと…激しく…強く…晴香を愛して…上げる…。
(身体を密着させていると動きが限られてしまう。もどかしさに我慢できなくなり、身体を離して再び晴香に
木に手を突いてもらうと、腰をがっちり掴んで躊躇することなく激しく荒々しく肉棒を出し入れする)
326 :
晴香:2012/11/10(土) 22:46:54.62 ID:i5v5S1uRO
幸一さん…愛してます…
優しすぎて…幸一さん無しではいられなくなってしまう…
それが…怖いんです…
(涙を拭い、苦笑いしている幸一さんにつられて笑って)
ちゃんと、守ってくださいね…?
私も…〆切は守りますから…
(冗談めかして返しながら、また木に手をついて)
(激しさを増していく動きに、快感はどんどん高まり)
んんっ…ふあ…あっ…私…もう…
激しいの…気持ち良すぎて…あぁっ!
327 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 22:55:44.15 ID:/bCEkVq90
嬉しい…そんなことを言われると…。
僕も…晴香なしでは生きていけないかも…。
こんなに優しくて素敵な女性を愛して愛されてるんだから…。
恐いかもしれないけど…ずっと一緒にいましょう…。
(晴香の言葉と肉棒に与えられる快楽のせいで切なそうな表情を浮かべながら囁く)
ふぅ…あぁ…ぼ…僕も気持ちいい…。
晴香が僕のを優しく…激しく…愛してくれて…。
今だって…凄く…締め付けて…いて…あぁ…はぁ…あぅ…。
(痛がることなく快楽を訴えるだけの晴香の蜜壺を肉棒で激しく犯していく。最初は異物を
拒む素振りを見せていた蜜壺も今は素直に肉棒を受け入れ快楽を貪っている)
うぅ…あぁ…うっ…ダメ…晴香が素敵だから…。
もう…限界かも…さっきお口の中に出したばかりなのに…。
このまま一緒に…ね…晴香……。
(一度精を放ったにも関わらず肉棒が限界近くに達する。そのことを素直に晴香に伝えると
一段と勢いを増して肉棒を出し入れする)
328 :
晴香:2012/11/10(土) 23:09:32.58 ID:i5v5S1uRO
ずっと一緒に…はい…
幸一さんの側にいさせてください…
私の側にいてください…
(優しい言葉をかけられるたびに、ヒクヒクと結合部が蠢くのが分かる)
(痛みも忘れて、ただ快楽を求めて腰を突きだし)
(激しく中を擦られて、限界も近くなってきている)
私も…だめです…
幸一さんと…一緒にイキたい…
あっ…ひぁっ…イクっ…幸一さん…幸一さんっ!
(愛する人の名前を呼びながら、体を強張らせて)
(息が止まるような快感に、2度3度大きく体を震わせる)
329 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 23:17:14.82 ID:/bCEkVq90
ずっと側にいてあげるよ…晴香。
これからずーっと…晴香が嫌になるまで…できれば死ぬまで…がいいなぁ。
……何かプロポーズみたいで恥ずかしい……。
(晴香の言葉を耳にして嬉しそうに微笑みながら囁く。最後はちょっと照れ隠しみたいな感じではあるが)
あぅ…はぁ…晴香も気持ちよくて…イクんだね…。
よかった…晴香と一緒にイケるなんて…。
んぅ…くぅ…はぁ…もう…ダメ……だ…。
は…晴香…イクよ…僕も…一緒に…一緒に…は…晴香……。
(最後は後ろから晴香をぎゅっと抱きしめると、頂点に達した晴香の蜜壺の中に白くて濃い液体を
一滴残らず注ぎ込んでいく……)
はぁ…はぁ…一緒にイケたね…晴香……。
あっ…調子に乗って中に出しちゃった…どうしよう…。
(頂点に達した余韻に浸りながら繋がったままで晴香の髪を優しく撫でていたが、冷静になって
中出ししたことを思い出し慌ててしまう)
330 :
晴香:2012/11/10(土) 23:32:10.64 ID:i5v5S1uRO
嫌になんかなりません!
ですから…おじいちゃんとおばあちゃんになっても…ずっと…
(プロポーズという言葉に恥ずかしそうに俯いて)
(次の瞬間、体の中に勢いよく精液が注ぎ込まれ)
(木に体を押し付けて、ピクピクと体が跳ねながら受け入れていく)
あ…はぁ…あぁ…ん…
(髪を撫でる手をとって頬擦りし、中出しに慌てる幸一さんを振り返り小さく笑う)
私は…大丈夫ですよ、子どもが出来ても…
初めてで、外で、しかも告白仕立てで…周りには言えませんけどね。
331 :
堀田幸一:2012/11/10(土) 23:39:24.80 ID:/bCEkVq90
ずっと…ずっと一緒ですよ…晴香は一生作家だろうなぁ。
…僕は…どうなるんだろう?
将来のことは後で考えましょう。
回りにも言えないし…生まれてくる子供にも言えませんね。
刺激が強すぎますし…それ以前に気が早すぎです。
(釣られてくすくす笑うとそっとほっぺたにキスをする)
でも…編集長に知られたら怒られるでしょう。
大切な晴香先生を妊娠させて…仕事に差し支えるじゃないかって。
その時は一緒に怒られて下さいね。
(苦笑いを浮かべながら一旦身体を離す。後ろからではなく今度は前から晴香を抱きしめる)
【この後はどうしましょうか? 一旦〆ますか?】
332 :
晴香:2012/11/10(土) 23:56:34.12 ID:i5v5S1uRO
書くのは好きです。
好きなことをずっと続けていたいな…
周りには言えないけど…物語のシチュエーションとしては面白そうですね。
今日の事を題材に…少し脚色も入れて…
(頭のなかで構想を練っていたが、頬にキスをされると仕事から頭を切り離して)
妊娠しても仕事は続けられます。
一般職ではありませんから。
その…行為を覚えたので、今までよりいい作品を書いてみせます!
幸一さんも、編集長に褒められますよ。
(裸のまま向き合って、胸板に顔を埋めて幸せそうに目を閉じる)
【そうですね、一旦おしまいにしますか。
このあともいちゃいちゃしてくれますか?】
333 :
堀田幸一:2012/11/11(日) 00:06:03.11 ID:/bCEkVq90
一生掛けられる仕事があるというのはちょっとうらやましいですね。
僕の場合は…晴香に負けないように…狙いは編集長かな?
道筋は遙か彼方の水平線の先だけど。
(苦笑いを浮かべながら遠い彼方を見つめる振りをする)
二人だけの秘密って何か素敵ですね。
でも…実際に小説になった物を読んだら赤面しそうだ。
こんなこと言ったかなぁ…なんてね。
そうか…小説だと妊娠しても子育てしながらでも書こうと思えば書けるんですね。
褒めてくれるといいんだけど…ああ見えて頭の硬い人ですから。
(晴香の服を地面から拾い上げて手渡すと)
このままでいて誰かに見られたらマズイから服着ましょう。
そしたら…僕の部屋へいきましょう。お風呂に入って…その後は…。
(意味深な笑みを浮かべて脱ぎ捨てていたスーツを着る)
【あんまりネタを使いすぎると次回に差し支えるのでこの辺で】
【お願いがあるのですが12時半まで時間をいただけますか? 風呂まだなんで(汗)】
【いちゃいちゃ等はその後で】
334 :
晴香:2012/11/11(日) 00:11:07.23 ID:N/1+KbABO
【あ…それじゃあ、またアンシャンテでお待ちしてますね。
一度閉めた方がいいですよね。
それではまた後で!
ごゆっくり♪】
335 :
晴香:2012/11/11(日) 00:18:59.27 ID:N/1+KbABO
閉め忘れ…以下空室です。
耕平と使用します*
【改めてこんばんは♪】
【三時までよろしくね♪】
【続き投下するよ〜】
あんまり垂らすとすぐ壊れちゃうからな
まだ、少しにしておけよ、ハル
垂らしたら、気持ちいいところに塗り込んでいけ
(ハルの反応を伺いながらビデオを正面のモニターに投影し始める)
媚薬だけじゃなさそうだな、そのぱんつのシミは
もういやらしい汁が溢れ始めたのか
(ぬちょぬちょと音がするパンツを大写しにしてモニターの音量を上げる)
身体は命令に逆らえないからな
口ではイヤって言いながらも手は止まらないだろ?
(ハルの股間の正面にカメラを置き、後ろに回ってワンピの上からおっぱいを揉みしだく)
っ…くふ、ぅ……ッ…気持ちいいとこなんか、無いっ……ぅあ、んッ……vV
(はちみつのようにねっとりした液体がクロッチ越しに内側へと染みてきて、ぴったり閉じたおまんこをぬるりと濡らし)
(正面の大きなモニターに、股を開いてスカートの中を晒す自分の姿が映っているのを見ないように、首をもどかしげに振って)
ぱんつっ…シミ、なんて…嘘ッ……こ、耕平っ…が、やらせた、このっ……ぁふ、…び、やくッ……の…せい…っ……vV
(股間の布地がすっかり色を変え、やわらかい媚肉をぷにぷに弄る指が徐々に激しくなってしまって)
(目を逸らしても、常人よりよく聞こえる耳が「くちゅ、くちょ…」と響く卑猥な水音を集めてしまうのが堪らなく)
や、ぁはっ……やだ、ぁ…やめてぇ……ッ…ボクっ…こ、こんなことしたくないぃ…っ…vV
……命令っ…しちゃ、ヤダぁ……っ…vV
(モニターではパンツの布地が割れ目に少しずつ食い込まされ、よく見ればピンク色した秘部の充血まで確認出来るほどで)
(ワンピースの胸元をふにゅふにゅ揉みしだかれるたびに太ももがぴくんと跳ねてしまい、涙の滲んだ上目遣いで唇を噛む)
手は止めるなよ
パンツ越しだともどかしくていいだろ、ハル
(ワンピに手を滑り込ませ、おっぱいを撫で回し、乳首を手のひらで転がす)
もっと気持ちよくなりたかったら、パンツに手を入れていいんだぜ
身体は気持ちよくなりたいんだろ?
(ゆっくりとおっぱいを揉みしだき、乳首を指で摘み、先っぽを爪でしごく)
一番気持ちよくなるところをいじくれよ、ハル
そうだな、あと、どうやってイかされたいかのおねだりもな
(乳首を摘む指に力を少し入れ、先っぽを爪が苛めながらゆっくりこね上げる)
はぁ……ッ、はぁ…あぅう…っ…やめ、てぇ…っ…vV
ひぁ…おっぱいやだぁ、ッ…ころっ、…がしちゃ…やなのぉ…っ…vV
(直に掌でおっぱいを撫でられると、ずくんっ…と熱い痺れが腰へ走って)
(ワンピースの中でぷっくり勃った桃色の乳首が弄ばれてしまうのが、俯いた拍子にちらちらと見えてしまい、思わず身体を縮こまらせ)
は…ふ……ッあ、やだ…やだぁ…vV…ぱんつのなかは、嫌っ……や、だぁ…vV
――…ッくひゅ…あぅ…っ…!vV
(耕平に声をかけられるたび、ただの「提案」すら「命令」に変わってしまい、おずおずと震える指でパンツをずらし、とろとろに濡れたおまんこをモニターに映して)
(ぴくぴく疼く土手を、嫌がって逃げたがるように震える指で自ら割り開き)
……やぁ…ッ…やだようぅ…vV…ボクのここっ…こんな…変にっ…したの、ゆるさないんだからぁ…ッ…vV
ぁふ、…ひぃんっ…あ、う…あぁ、ッ…vV
(いやらしくふくらんだクリトリスを指でくるくる撫で、愛液を絡めて下から上にぎこちなくさすって)
い、イかひゃれっ……やあ、お…ねだりなんか、しない…っひぁ、ひゃんっ…!…あんん…ッ…!vV
(乳首を痛いほど苛められるたび悲鳴を上げて、しっぽを痙攣させながら)
(それでも「命令」は効いたようで、頭の中に卑猥な単語が浮かんでは消え、精神を責め苛んでいく)
それが一番気持ちよくなるんだな、ハル
もっとよく見せてみな
まだそれほど使い込んではないみたいだな
(するっとワンピを脱がせてパンツだけにして、またおっぱいを揉みしだき、乳首を弄ぶ)
ちゃんと命令は実行しなきゃな
どうやってイかされたいんだ、ハル?
(強く乳首をねじ上げ、ハルの手を追うよう地下立てをパンツに這わせ、痴毛に媚薬を擦り込んでいく)
しっぽがひくひくしちゃってるぜ
これも気持ちいいところなんだろ?
(確信はないが試しにしっぽを掴み、自身の肉棒と同じようにしごいてみる)
ッひ――…やだぁ、脱がさっ…ぬがさないでぇっ……vV
やめっ…あ、ひぅ…ッあ、んvV…ひぁ…っvV
(容易くワンピースをはぎ取られ、縞ぱんとニーソで喘ぐ変態的な姿にされると、真っ赤な頬を涙がこぼれて)
(脚を閉じたいのにちっとも下半身に力が入らず、ますますだらしなく開く一方で)
…や、めてよぉ…ッ……もぉ、寿命一年ぶんのおしごとっ……し、したよぉ…ッ…許し――ッんんん…っ…!!vV
(きゅっと乳首をねじられた途端に愛液がこぷりと溢れ、うっすら生えた痴毛にまで媚薬を擦り込まれると、恥骨の奥、クリトリスの根元や尿道までじんじん痺れ)
ひゃあぁ……ッ…あ、し…しっぽ…!!vV
ちがうのっ…きもちよくないッ…し、しこしこ、しちゃ…やぁあ…ッ…!!vV
――…し、しっぽ、しこしこはぁ…ッ…ボクっ…イっちゃう場所なのぉ…っ…!!vV
ボクのっ…ぉ、おまんこも乳首もぷるぷる疼いてっ…人間なんかの指に、無理矢理イかされちゃうぅ…ッ…!!vV
(おもむろにしっぽを扱かれた瞬間に、とうとう精神の限界を越えてしまい)
(「命令」が半端に発動して、焦点が合わない瞳で深層心理が顔を出してしまう)
こんなキレイな身体隠しておくなんて、もったいないだろ、ハル
しっぽとおまんこと乳首でイかされたいんだな?
(横から首を抱えるようにして、しっぽの先端で乳首を撫でながら、おまんこにゆっくりと指を沈めていく)
まだまだ一週間分にもなってないぜ
セックスペットになって楽しんでくれなきゃな
(しつこくしっぽで乳首を弄び、Gスポットを避けて指の単純な抽送を繰り返す)
ハルの手、止まってちゃダメだろ
ちゃんと気持ちいいところを弄くって、どこでイかされたいのか教えてくれよ
(愛液に混じった媚薬を指に絡め、おまんこの粘膜に擦り込むように指を出し入れし、しっぽを扱きながら先端で乳首を撫で回す)
【今夜はこの辺までかな】
【次はいつ頃になりそう?】
【深夜にするのが春花の負担になってなければいいんだけど】
寝ちゃったかなぁ
疲れてるんなら無理はしないでね
都合のいいがあれば伝言板で教えてね
俺はいつでも大丈夫だよ〜♪
両名とも落ちです
以下空室です
借りますね。
来ました
よろしくお願いします
まず、希望とかあれば。
良ければ、書き出しもお願いできますか?
とにかく、徹底的に虐げてほしいです。甘い言葉とかなしで。
(誘拐された理子・みなみ親子が連れてこられる)
理子「うう…」
みなみ「嫌だ…」
(両腕を後ろで縛られ、床に正座させられている)
349 :
祐平:2012/11/14(水) 00:51:46.02 ID:SlRmuVM20
荒らしがいなくなったみたいなので、再度募集します。
母子家畜新入荷
母:理子(34)
娘:みなみ(13)
性格、言葉遣いのきついS様向けに最下層家畜にしていただきたいです。罵倒しながらしつけてください。
350 :
祐平:2012/11/14(水) 00:52:26.45 ID:SlRmuVM20
荒らしがいなくなったみたいなので、再度募集します。
母子家畜新入荷
母:理子(34)
娘:みなみ(13)
性格、言葉遣いのきついS様向けに最下層家畜にしていただきたいです。罵倒しながらしつけてください。
イメージして、楽しんでください。
どこまでうまく出来るかはわからないけどね。
根っこがドのつく変態だったりすると嬉しいです。
おい、理子、みなみ
ここに連れてこられたってことはどういうことわかってんだろうな
俺の足元に来て、なにをされに来たのか言ってみろよ?
( )描写とかできないですか?
すみません。合わないのと荒らしいるんで落ちます。
落ちます。
355 :
祐平:2012/11/14(水) 00:56:02.34 ID:SlRmuVM20
母子家畜新入荷
母:理子(34)
娘:みなみ(13)
性格、言葉遣いのきついS様向けに最下層家畜にしていただきたいです。罵倒しながらしつけてください。
356 :
祐平:2012/11/14(水) 01:04:22.01 ID:SlRmuVM20
イメージして、楽しんでください。
357 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:03:09.14 ID:EoOlrvPXP
直樹さんと使わせてもらいます
続きから始めて大丈夫ですか?
358 :
直樹:2012/11/16(金) 21:05:48.86 ID:qRZVJvyl0
移動してきました
こんばんは、今日もよろしくお願いします
そうですね、続きからお願いします
359 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:07:50.48 ID:EoOlrvPXP
【あぁ///…すごぃぃ///…わ、わたし…めちゃくちゃに…犯されてる///
あんな風にいやらしい目で見つめられて…ものすごくいやらしいことを言われながら…///
でも…こんなに…こんなに悦んじゃってるぅ////】
(いつもこんな風に無理矢理犯されるのを想像して自分を慰めていた)
(それが現実となり、彼とは比べ物にならない逞しい肉棒で想像していた以上に激しく犯され、
荒々しいながらも巧みな直樹さんの抽送と濃厚な愛撫に翻弄されながら、信じられないぐらい感じてしまう)
(さらに、背後から感じる直樹さんのねちっこい淫らな視線や荒い息、そして、卑猥な言葉で詰られ、
淫乱だと罵られながら、いやらしく犯されることに、たまらない快感を覚えて、暴れまくる直樹さんを締め付けまくってしまう)
あぁん…す、すきぃ///…あぁっ…おかされるの///…めちゃくちゃにされるの///…すきなのぉ///
あはぁん…あぁ…しゅごぃ///…あひっ…いぃ…すごくいぃよぉ////
(完全に快感に狂わされ、訳も分らないまま、本能的に喚くように淫らなことを言ってしまう)
あぁん…おっぱぃ///…そんなにしちゃ…はぁあぁっ…ひゃんっ…あひっ…あぁあぁぁっ///
(崩れた身体を持ち上げられるように乳房を掴まれ、揉み解される快感に震えながら喘ぐ)
(淫猥な愛撫で痛いぐらい硬く尖りきった乳首が刺激されると、快感の電流が全身を駆け巡って
あからさまにビクビクと身体を震わせてしまいながら、甘い声を上げてしまう)
はひぃっ…あぁん…だめぇ…そんなの…あぁ…あぁっ…いやぁ…へ、変に…変になっちゃぅ///
(淫乱な身体に調教すると言う直樹さんの言葉に、調教された淫らな自分の姿を思い描いてしまい、
ぞくぞくしながら淫らに感じまくってしまう)
はぁん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///…あひっ…いゃん…な、中は…あぁん…だめぇ///
【あぁ…この人…本気なんだ…いやぁ…私、中に射精されちゃう///】
(快感に酔わされながら、中出しという直樹さんの言葉に理性が蘇り、身体を強張らせながら慌てて拒もうとする)
【続けます】
360 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:08:50.12 ID:EoOlrvPXP
あぁぁ…そ、それはぁ///…はぁん…ちゃんとしてくれたらぁ///…はぁん…あぁっ…あぁぁっ///
(強い口調で否定されると、無理矢理快感責めで奴隷になることを承諾させられたのを思い出させながらも、
恋人のように思いやりのあるセックスをしてもらえるとばかり思っていたと抗議しながら喘ぐ)
ひゃぁ…あひぃん…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ///
(そんなか私の抗議は許さないとばかりに激しく責められると、はしたない嬌声を上げて艶かしく身悶えるしかできなくなる)
あはぁん…あぁ…そんなの///…お、おかしくなる…おかしくなっちゃぅっ///…あぁん…いやぁ///
(逞しいペニスのことだけ考えろと命じる直樹さんのいやらしい言葉と暴れまくる肉棒に翻弄されながら、
快感に悶え喘ぎつつも、淫らに狂ってしまうことに怯えて嫌がる素振りを見せる)
んぁああぁぁっ///…はぁぁぁ…あぁっ…あっ…あっ…あっ…ああぁぁんっ///
(強引に身体を揺さぶられ、野太い肉棒によって膣肉はおろか子宮口まで深く抉るように擦られると、
一気に絶頂の予感を感じ、さらに激しく動かれると、何も考えられなくなってよがり狂ってしまう)
あひぃ…あぁん…す、すごぃっ…あはぁ…いぃっ///…あぁあぁ///
(野太い男根が激しく抜き差しされる秘所からは掻き出されるように愛液が溢れている)
(奥深く突き上げられて膣肉を押し広げられたり、根こそぎ引きずり出すように擦りまくられたり、
激しく掻き回される快感に、ヒクヒクと痙攣する腰が、直樹さんに急かされるまま、いやらしく動き出してしまう)
あっ…あっ…あっ…い、イッちゃ……あはぁ///
(背後から直樹さんに激しく犯され、最高の高みまで持っていかれながら、突然止められてしまう)
(抑えられない欲求から腰を振ってしまうが、勝手に絶頂に達させてくれない直樹さんに押さえつけれてしまう)
あぁ…くふぅ…あぅぅ///
(恐らく、中出しを拒んだことへの制裁なんだろうけど、巧みに身も心も支配するような陵辱に翻弄されてしまう)
(ここまでしながら絶頂に導いてくれない直樹さんの方を振り返り、恨めしそうに見つめる)
【続けます】
361 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:10:52.59 ID:EoOlrvPXP
はぁ…はぁ…あぅ…そんな///
(快感に身悶えながら中出しされるのを怯える私を嘲笑う直樹さんに焦らすようにいたぶられる)
あはぁぁ…やん…あぁっ…やめっ…あっ…あっ…あぅっ…はぁん///
(絶頂の波が引いたところで、しっかり経験させてやるという直樹さんに、今までとは違う感じで
激しく突き上げられて翻弄されてしまう)
あぁっ…はああっ…ひっ…んんぅっ……あぁん…・あうっ…はっ…くふぅ…あっ…あっ…あぁあぁぁっ///
【すごぃぃ///…すごすぎるよぉ////…感じちゃう…私こんなに感じて…///】
(どんどん加速する抽送に圧倒され、今まで味わったことの無い深い悦楽に酔ってしまう)
あひぃっ…お、奥っ…あたって…い、いっぱぃ…いっぱぃきてるぅ…はぁん…あぅ…あぁっ……きゃあぅん///
(子宮口を容赦なく突き上げられてこじ開けるように擦られる度に、激しい快感の電流が全身を貫く)
(激しくピストンする肉棒が引かれるのを拒むように膣肉が絡みつき、絞り上げるように蠕動してしまう)
ああぁあぁっ…いやぁ…あぁん…あんっ…あっ…ぅんっ…あぁっ…あぁっ///
(獣のような直樹さんの息遣いを聞かされながら、力強く突き上げられると、身体の昂ぶりを抑えられなくなる)
(激しさを増す直樹さんの動きに合わせて、無意識に腰を振ってしまうが、そのスピードについていけない)
【あぁ///…わたしの…アソコがぁ…いやらしい音…立ててるぅ///】
(繋がっている部分からは卑猥な水音が響き渡って、それを聞いてしまうとさらに昂ぶらされてしまう)
あひっ…そんなぁ///…あぁっ…あんっ…あぁっ…あぅん…あんっ…あぁああぁっ///
(そうやって激しく犯されながら、妊娠しても容赦なく犯すのがあたり前のように言う直樹さんに怯えながらも、
経験したことのない快感に打ちのめされて、悶え喘ぎまくることしかできない)
【続けます】
362 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:12:36.62 ID:EoOlrvPXP
ひゃぁ///…あぅ…いやぁ…あぁっ…そ、そんなに…したらぁ…あひぃ…あぁっ…あぁぁっ///
(奥深く膣肉を抉られると、自分の意思とは関係なく、直樹さんをぎゅうぎゅうと締め付けているのを感じてしまう)
(締め付けてしまうことで、直樹さんの大きな肉棒を余計に感じてしまい、それを指摘する直樹さんの言葉に煽られて
動揺しながらも、縦横無尽に掻き回される快感に淫らに喘いでよがり狂ってしまう)
ひぎぃっ!…ひゃぅぅっ…んぁぁっ…だっ、だめぇ///…あっ、あっ、あっ…あぁあぁぁあぁっ////
(敏感なクリと乳首を同時に弄られて、すさまじい快感に全身を貫かれ、ひときわ大きな悲鳴に近い嬌声を上げながら、
仰け反らせた身体をビクンビクンと痙攣させ、暴れまくる凶暴な肉棒をさらに奥へ引き込むように締め付ける)
あぅっ…イ、イキ…たい…もぅ…焦らさないでぇ///
(もう後ろも振り向けないまま、直樹さんに誘導されるまま、絶頂を迎えたいと懇願してしまう)
あぁあぁっ…ひゃぁん…あんっ…あっ、あっ、あっ…あぁっ、あぁっ、あぁっ…は、はげしっ…あぅぅっ///
(興奮する直樹さんに腰を引き寄せられたかと思うと、機関銃のように激しく深々と突き立てまくられ、
その衝撃と快感に圧倒されながら軽い絶頂の波に翻弄されて、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃあぁ…だ、だめぇ…あひぃ…あぅ…らめぇ///…まってぇ…あぁああぁぁっ///
あぁん…あひぃ…な、中はだめぇっ!///…そ、外で…外でぇ…あぁん…ぜっ、絶対だめぇっ!///
(絶頂させてやると言いながらも、中に出すと宣言する直樹さんの言葉に、ほんの少しだけ残っていた理性が警告する)
(快感に頭を痺れさせながらも、膣内射精だけは避けたいという理性が働き、何とか抵抗しようとするが、
信じられないような快感に淫らに感じてしまうばかりになる)
【続けます】
363 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:13:38.74 ID:EoOlrvPXP
あぁっ…だ、だめよぉっ…お願いっ…・・・な、中には…出さな…い…あひぃ…初めてなんだからぁ///
外に出してぇっ!…あぁん…どこでも…どこでもぶっかけて…いいからぁ///
ああぁ…ひゃん…あひぃ…いっ…んんっ…あはぁあぁぁっ///
(わずかに抵抗しようとしながらも、渾身の力を込めて男根を突きたてられると、露わな悦びの声を上げてしまう)
(快感に蕩けきった身体が心を裏切って、膣肉が暴れまくる凶悪な男根に絡みついて快感を貪るように蠢いてしまう)
ああぁあぁっ///…ひゃぅん…あぁん…や、やめぇてぇ///…あぁ…お、おかしく…おかしくなっちゃぅ///
(乳首とクリの弱点を淫猥に責められながら激しく奥を突きまくられ、訳が分らなくなるほど感じて快感に溺れてしまう)
あひぃぃっ…あっ、あっ、あっ、あっ…も、もぅだめぇ…あぁん…いやぁ…イッ、イクっ///…イッちゃぅぅっ///
(このまま続けられたら狂ってしまうのではないかとさえ思うほど鮮烈な快感に襲われてよがり狂う)
(一気に快楽の頂点に追い詰められてしまい、中出しされる恐怖が一瞬消し飛んでしまって、シーツをきつく握り締め、
今度こそ絶頂を迎えられるという期待に身を震わせながら、あられもなく悦びの声を上げてしまう)
ひゃあぁあぁぁっ!///…ああぁああぁあぁぁぁっ!!!////
(経験したことのないすさまじい快感に全身が貫かれ、何も考えられなくなくなって頭が真っ白になる)
(ビクビクと痙攣する身体を大きく弓なりにして、ひときわはしたない声を上げながら絶頂に昇り詰めてしまう)
(絶頂に達すると同時に、身体が悦びに満たされる)
(自分の意識とは関係無しに、膣が淫猥に収縮して、直樹さんの肉棒をさらに奥へと引き込むようにしながら
射精を促すようにきつく締め付ける)
【続けます】
364 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:14:23.44 ID:EoOlrvPXP
あぁあぁぁぁ…だ、だめぇ!///
(直樹さんの雄叫びと同時に、子宮口をこじ開けるように容赦なく擦ってくる肉棒が、ありえないぐらい大きく膨らみ、
激しい絶頂感に浸って薄れる意識の中で、本能的に男が射精しようとしているのをしっかりと感じ取ってしまう)
あぁ///…・・・ひぃ…いっ、いやあぁあぁぁぁあぁぁっ!!!///
(直樹さんの肉棒が大きく弾けるのを感じると、薄らいでいた意識をはっきりと取り戻し、
胎奥で熱い迸りを感じると同時に、絶頂で叫んでいた艶かしい嬌声が絶望的な悲鳴交じりのものに変わってしまう)
あっ……ひゃぁ…あひっ…だめぇ…あぁぁっ…あ…熱ぃぃっ///……きゃあぁあぁあぁぁあぁっ!!!///
(直樹さんの逞しい肉棒から、ものすごい勢いで胎奥に幾度もおびただしい熱い迸りを打ち込まれ、
子宮に激しく叩きつけるように濃厚な塊を注ぎ込まれ、あぶれたものが勢いよく膣内に充満していく
感触に、さらに深い絶頂感に包まれ、ビクビクと痙攣を繰り返す身体をさらに仰け反らせながら絶叫してしまう)
あぁ……あぁあぁぁぁ///
【あぁ///…私…中に…出されちゃってる///……いっぱい射精されてる///】
(あまりに深い絶頂に達し、嫌がる気持ちとは裏腹に淫らな悦びの声が溢れ出してしまう)
(直樹さんの男根は、さらにドクドクと脈打ちながら、いつまでも射精を繰り返して膣内を大量の精液で満たしてゆく)
(そんな男根に膣肉が淫らに纏わりつき、最後の1滴まで絞り上げるように蠢き続けている)
あ…あぁ…ふぁ…あひぃ/// 【あぅ///…いっぱぃ…出されて…///】
(大量の精液に満たされていく感覚に抵抗することを諦め、弛緩する身体を崩してシーツに突っ伏しながら、
ぞくっぞくっとする快楽の波に身を任せて喘ぐ)
【続けます】
365 :
裕美子:2012/11/16(金) 21:15:03.09 ID:EoOlrvPXP
あぅ…あ…熱いのが…いっぱぃ/// 【あぁ……まだ出てる……す、すごぃぃ///】
(男根のサイズ同様、射精する精液の量も半端ではなく、延々と続く迸りに圧倒されて感じてしまう)
(ずっと私を狙って近々本当に犯す計画を立てていた直樹さんは、禁欲を続けていたせいか、
1回や2回フェラや手コキで抜いてあげたぐらいでは物足りなかったという感じで…///)
あはぁ……あぁ……//////
【あぁ///……な、なんで?…すごく…すごく気持ち良い///……犯されたのに///
中に…こんなにいっぱい…精液…出されてるのに///
この人の…言う通り……射精されて…・・・わたしの身体…こんなに…いやらしく…悦んじゃってる////】
(胎奥に広がる熱い精液の感触におぞましさを感じると同時に、何とも言えない不思議な幸福感も感じてしまう)
(快感に狂わされてしまったせいなのか、直樹さんの言う通り、男の射精を受け入れることこそ、
女として一番幸福な瞬間なのかもしれないとさえ思ってしまい、悦びを素直に受け入れがちになってしまう)
あぁ……あ…あぁぁ////
(ようやく男根の激しい脈動が治まって長い射精を受け入れ終えると同時に、長引く絶頂感が引いてゆく)
あぅ………はぁぁぁ///
(そのまま、後ろから直樹さんに覆い被さられるように抱きしめられ、しばらく身動きできないまま、深い溜息を洩らす)
はぁ…はぁ…はぁ………あ…あぁ……///
(しばらく放心状態のまま、息を乱しながら、初めて経験した絶頂の大きな快感の余韻に震えて…)
【あぁ///…ほんとに……ほんとに犯された///……レイプ…された///
あのビデオみたいに……変態に…いやらしく犯されて……いっぱい……中出し…されて///】
(呆然としながら、理性が戻ってくると、完全に犯されてしまったことへの悔しさと後悔に涙をこぼしてしまう)
(だけど、ストーカー男に犯されたショックより、初めて味わった絶頂感の淫悦の方が大きくて、ぞくぞくしてしまう)
【長々と書いちゃいましたが、射精を終えた辺りから始めてもらえれば良いですよ】
366 :
直樹:2012/11/16(金) 21:58:05.51 ID:qRZVJvyl0
はぁ…はぁ…んんっ…!くぅ…!
いいぞ、裕美子…っ!俺に中出しされて、またイッてるんだな…
あんなに嫌だって言ってたのに、ついさっきまで処女だったってのに、ほんとに淫乱な女だな裕美子は
(裕美子の絶叫を心地良く聞きながら、膣内で何度となく肉棒を震わせ)
(射精しながらも容赦なく腰を振り立てて、淫らに纏わり付く精液を塗りこみ染みこませるように掻き回し)
(絶頂している最中だというのに、さらなる快感を与えるように裕美子の身体を貫くように強く突き上げ)
気持ちいいだろ…さっきなんかとは比べ物にならないぐらいにおまんこが引く付いてちんぽを締め付けてきてるぞ…
んっ…はぁ…まだ、出るっ…ははっ…本当に裕美子のおまんこ、ザーメンでいっぱいになってきたな
(波々と注がれた精液が張り詰めた肉棒で掻き回されて、今までとは違った感触と音が与えられていく)
(結合部から溢れた精液と愛液の交じり合った粘着く汁が、裕美子の太ももを伝ってシーツの上に零れ落ちていく)
ザーメン、今までなんかよりずっと熱くて濃いのがよく分かるだろ?
それだけ俺がこの瞬間を待ち望んでたってことさ…
ずっと…ずっと裕美子をこうして犯してやりたかったんだ
(これまで執拗に裕美子のことを付け狙ってきたのも、このときのためだったのかもしれない)
(それぐらいこの中年男にとっても、この射精は考えられないぐらい)
ほら…しっかりと受け入れてくれよ、俺の子種を…
はぁ…ぁ…流石にもう無理かな…
(そう言って最後に搾り出すようにまた膣内で肉棒を震わせてから、漸く動くのを止め、大きく息を吐き出して)
ふふっ…こんなに気持ちいいなんて想像してなかっただろ?
今、裕美子の子宮がしっかり俺のザーメン飲み込んで、頑張って孕もうとしてるんだぞ…
(ベッドに突っ伏した裕美子に後ろから覆いかぶさって、快感に震える身体を抱き締め)
(心底楽しそうにいやらしく笑い、首筋や耳を舐め上げながら卑猥に囁きかける)
【続けます】
367 :
直樹:2012/11/16(金) 22:18:25.00 ID:qRZVJvyl0
裕美子のおまんこも身体もまだぴくぴくしてるじゃないか…
ほら、犯されまくって、中出しまでされちゃって、それでも本気の絶頂をしたばかりの顔、よく見せてみろ…
さぞかしいやらしくていい顔してるんだろうな
(激しすぎるぐらいの絶頂の後の、普通の男ならばすっかり欲望も小さくなるだろう時間帯にもかかわらず)
(相変わらずギラギラと獣のような血走った目で、脱力し無防備に身体を横たえる裕美子を見つめ)
流石に一回抜いてやるか…入れっぱなしじゃ感覚も鈍くなっちゃうからな…
(少し名残惜しそうにしながら、もうこれ以上は無いというぐらいたっぷりと精液を注ぎ込んだ膣内から肉棒を抜いていく)
っと…っはは、ほんと自分でもびっくりするぐらいよく出たな
(ずるずると引きずるように濃くドロドロの精液も一緒に大量に膣から零れ)
(その量に出した本人ですら少し驚きながらも、それだけ裕美子の中を汚せたのかと思うと自然と頬が緩み)
こんなに零れちゃったけど…まあまたそれ以上に注いでやるから、安心しろよ
これからは裕美子のおまんこいつも俺のザーメンいっぱいになってるぐらいにしちゃうからな
涙が出るほど気持ちよかったのか?
そこまで悦んでくれると俺も男として頑張ったかいがあったよ
(シーツに突っ伏した裕美子を無理矢理仰向けにすると、涙目になった顔をもっとよく見ようと顔を近づける)
(荒い呼吸がすぐに整うはずもなく、熱い吐息が裕美子の身体に吹きかけながら)
(この強姦がまるで合意の上で行われたかのような口振りで、悪びれもせずにぐったりした裕美子に話しかけ続ける)
でもこれで本当に俺と裕美子の身体の相性がバッチリだってことが証明されたな、ははっ…
ほら、裕美子…こんなに気持ちよくしてくれたこいつにお礼を言って綺麗にしなきゃな
処女なのにイカせてくれてありがとう、これからも性奴隷としてたくさん可愛がって下さい、ってさ…あははっ
(射精中もつき続けたせいで、根本までべっとりと濡れた肉棒を裕美子の口元に持って行くと)
(調子に乗ってそんな巫山戯たことを口にしながら、ぐいぐいと唇や頬にその粘液を擦りつけ)
どうした…俺の奴隷になった癖に、出来ませんなんて言うわけ無いよな?
こんな痴態、彼氏や会社の人間に知れたらどうなるか…分かるだろ?
368 :
直樹:2012/11/16(金) 22:19:33.54 ID:qRZVJvyl0
【いきなり激しくて、興奮しちゃいますよ】
【あんまり上手くレスできなくてごめんなさい】
【と、この後どうしましょう、今回のシチュはそんなに何度もしないんでしたよね?】
【ここらへんでこの妄想シチュは〆にしましょうか?】
369 :
裕美子:2012/11/16(金) 22:41:17.80 ID:EoOlrvPXP
あぁ…あひぃ…あぁぁ///
(射精しながら掻き回される快感に悶え喘ぐ)
ひぅ…あぁん…あっ…あっ…あっ…あぁあぁぁぁ///
(吐き出される精液を膣内に擦りつけられ染み込まされているのを嫌というほど実感する)
(さらに深く突き上げられると、さらに絶頂感が鋭く全身を駆け巡って、目を見開いたまま
淫らにヒクつき悶え喘いでしまう)
あぅぁああぁ///
(もう直樹さんの言っていることがあまり聞き取れないぐらい感じてしまう)
(射精されながら掻き回され、絶頂感が延々と引き伸ばされる快感に翻弄され、口元から涎をこぼす)
あぐ…いやぁ…あぁぁ///
(直樹さんの執念を聞かされながら犯され、激しい射精に感じまくってしまう)
(嫌がりながらも、おびただしい精液を注ぎ込まれて穢されていることに快感を覚えてしまう)
あひぃ…あっ///……あぁっ……はぁぁぁぁ///
(直樹さんの吐き出したありったけのものを搾り取るように膣内が戦慄く)
(グッと奥を突かれたまま止られ、身体を串刺しに貫かれる快感に震えながら、
直樹さんと合わせるように大きな溜息を洩らす)
あぅぅ…
(気持ち良いだろと言われ、その通りだけど、答えることはできずに呻く)
ひん…あ…あぁん///
(首筋や耳を舐められると、今まで以上に感じてしまいビクッビクッとなってしまう)
(卑猥に囁きかけられ、ぞくぞくしながら甘い声を漏らし、萎える気配のない男根を締め付けまくる)
あぁん/// 【お、おちんちん…硬くて…大きぃままぁ///】
(あれだけの射精を終えても力を保ったままの直樹さんの雄大な男根を改めて思い知らされると、
身体の芯が熱くなってくるのを感じてしまう)
【続けます】
370 :
裕美子:2012/11/16(金) 22:43:10.02 ID:EoOlrvPXP
【あ、これからのこともお話したかったんですけど///】
【直樹さんが、まだしたいなら…私も向かい合いながら中出しされたいかなって///】
【もう少しだけ続けてもらっても良いですよ】
371 :
裕美子:2012/11/16(金) 22:57:58.24 ID:EoOlrvPXP
あ…あぁぁ///
(力が抜けきって弛緩した身体を簡単に横にされる)
(深々と肉棒を突き入れたまま動かされ、新たな快感にビクンとなりながら喘いでしまう)
あぅ…ぃやぁ/// 【あぁ///…そんな目で見ないでぇ///】
(欲望が衰えない獣のギラついたままの視線を感じて、直樹さんと目が合うと顔が赤くなり、
ぞくっと快感が全身を駆け巡って肉棒をぎゅっと締め付けてしまう)
あぁん…やめっ…あっ…あっ…あぁっ///……ふぁ……あぁ…ひぃん///
(名残惜しそうに掻き回され、どんどん快感が増してきたところで、あっけなく肉棒を引き抜かれてしまう)
(逆に、引き抜かれる肉棒を逃がさないかのように締め付けてしまい、引き抜かれると喪失感に苛まれてしまう)
あぁ///……いやぁ////
(激しい交情の後の秘所を覗き込まれて羞恥心でいっぱいになる)
(肉棒に引きずられて溢れ出したものの感触を敏感になってる秘所で十分すぎるぐらい感じてしまっていた)
え?……あ…だめぇ///………ほんとに…あ、あかちゃん…できちゃぅ///
(まだ思考がぼやけていて、直樹さんの言っている意味が理解できなかったが、
ずっと、こんなことを続けると言い出す直樹さんに怯える)
あっ///……あぁっ///
(そのまま仰向けにされて、迫ってくる直樹さんに力なく抵抗しようとしたが、
顔を近づけられると、ドキッとしてしまい、頬を赤らめ、潤んだ瞳で見つめてしまう)
【こ、この人が……わたしの…はじめての///】
(初体験の相手で…女の悦びを教えられ…中出しまでされた…直樹さんを強く意識すると、
ぞくぞくっとして身体が急激に熱くなっていくのを感じてしまう)
【続けます】
372 :
裕美子:2012/11/16(金) 23:18:49.41 ID:EoOlrvPXP
はぅん…あぁ///
(ぐったりしながらも、直樹さんの熱い息を素肌で感じヒクンとなる)
あ……な、中に…出しちゃ…駄目って……言ったのに…///
(馴れ馴れしい直樹さんに戸惑い、恋人に言うかのように甘えた声で抗議してしまう)
あぅ?
(ニヤニヤしながら身体を離した直樹さんを見つめる)
あぁ…//////
(目の前に近づけられた逞しい男根に圧倒される)
(いやらしくお掃除フェラを要求され、少し戸惑って視線を逸らしてしまう)
あぅん…あぅ…ぃやぁ…んっ…むぅ…ぅんんっ///
(急かすように肉棒を口元に押し付けたり、頬に纏わりつかされて、肉棒の硬さと熱さと粘液に翻弄される)
あぅ……そんなぁ///
(頑な私からは縋ってはこないことまで見抜くかのように、脅しかけて強要される状況を作られる)
……あぁ///
(媚びるように直樹さんを上目遣いで見つめ…)
しょ…処女…なのに……イ、イカせて……くれて………ありがとう…ございます///
こ、これからも…せ、性奴隷///……として…たくさん……可愛がって…くださぃ///
(無理強いされることすら快感を覚えながら、仕方無さそうにたどたどしく忠誠の誓いを言い…)
……あぅ…ん…ちゅ…れろ…れろれろ…んん///……あぅん///
(おずおずと舌を伸ばし汚れた亀頭に舌を絡める)
(経験のない匂いと味に戸惑いながら、直樹さんを宥めるように男根に舌を這わし、
カリや裏筋や袋まで丁寧に舐め回し、口づけを繰り返す)
ん……あぅ…じゅぶっ…じゅぶっ///
(恋人にするように、口をいっぱいに開いて大きな男根を咥え込んで優しくしゃぶる)
373 :
直樹:2012/11/17(土) 00:04:30.73 ID:fTrjI8930
ふふっ…すっかりこいつがお気に入りになったみたいだな?
抜こうとしたら、抜かないでっておまんこ締め付けてきて…
突くだけじゃなくこうやって引き抜くときもまた違った感触でいいだろ?
(引き抜く時でさえ裕美子の様子を実況して羞恥心を煽るのを忘れず)
(カリで締め付けてくる膣壁を擦りながら、硬く逞しいままの肉棒を秘所から抜き去って)
AVじゃ時は犯してる時がメインだろうけど、終わった後だって十分気持ちよくなれるんだ
これからオナニーする時には犯されまくった後のことを想像してみるとまた違った楽しみ方が出来るかもよ?
(まるでこの後裕美子が今の行為を思い出して一人で慰めるのは決まっているかのような事を言って)
その様子だと、まだまだ犯され足りない見たいだけど…
裕美子のここはもう俺専用なんだ、焦らなくてもすぐにまたこのデカイのでいっぱいにしてやるよ
(あれだけみっちりと詰まっていたものがなくなって寂しそうにしている秘所を覗き込みながら)
(裕美子の心を見透かすような言葉を呟きながら、ぐっしょりと濡れた割れ目を労るように撫で)
本当に孕ませようとしてるんだから、出来てくれた方が俺としては嬉しいんだけどな
ああでも、まだまだ裕美子の身体も味わい尽くしてないしなぁ…
(怯える裕美子に向かって本気で妊娠させようとしていることをさらりと言ってのけながら)
(これからどんな風に裕美子のことを弄んでいこうか、と思案し)
でもまあゴムを付けてするなんて、これからも絶対有り得ないけどな
生ハメの気持ちよさを知っちゃったら裕美子だってもうゴムを付けてのセックスなんて考えられないだろ?
どうした?顔赤くなってきてるぞ…可愛いな、裕美子は
もう裕美子は俺のことだけを考えてればいいんだ…誰かさんのことなんか忘れてな
(裕美子の身体をゆっくりと撫で上げ、そのままゆるゆると緩いマッサージのように乳房を揉み始める)
裕美子だって子宮でザーメンを感じてそれでまたイッちゃったんだろ?
(ねっとりとした愛撫で収まりかけたはずの裕美子の情欲に再び火をつけようとしていく)
(くるくると指先で乳首を転がし、汗ばんだ首筋に舌を伸ばして濡れた肌をさらに唾液で濡らし)
【続けます】
374 :
直樹:2012/11/17(土) 00:06:10.33 ID:fTrjI8930
【ありがとうございます、ではお言葉に甘えてもう少しこのシチュでやらせてもらいますね】
【愛撫はそこそこでまた入れちゃうほうがいいですよね?】
【向き合って、見つめながら中に…興奮しますね】
375 :
裕美子:2012/11/17(土) 00:16:33.75 ID:RMTxVSy9P
【愛撫とか挿入のタイミングは直樹さんに任せますね///】
【返レスします】
376 :
裕美子:2012/11/17(土) 00:18:10.35 ID:RMTxVSy9P
あ、続きあるんですね
お待ちしてます///
377 :
直樹:2012/11/17(土) 00:30:31.28 ID:fTrjI8930
出来ないっていうのか…?そんなわけないよな
そんなことをすればどうなるかぐらい、裕美子なら分かるはずだろ?
(唇を閉ざし、視線を逸らしてなんとかフェラを拒もうとする裕美子に少し声色を低くして)
(さっきまでの恋人気取りの態度から、またレイプ犯へと戻って脅しかける)
もう裕美子に拒否権なんて無いんだよ…俺がしゃぶれって言ったらいつでもしゃぶるんだ
ほら、俺の方を見ながらちゃんと言ってみろ…
そうだ、ちゃんと言えたな…忘れるんじゃないぞ?
裕美子はもう俺のものなんだから…んっ…
(無理矢理言わせたとはいえ、裕美子の口から誓いの言葉を聞いてさらに上機嫌になって)
(こってりとした汁でテカテカと淫猥に光る亀頭を舌で舐められると、肉棒が反応して)
隅々までしっかりと舌と口で舐めとって奇麗にするんだぞ…
なんせ裕美子のおまんこでここまで汚れたんだからな
(先程のフェラの時とは臭いも味も、熱さも硬さもまるで別も物のようになっている)
(そそり立った先端はカリが広がって今にも襲いかかってきそうで)
(舐め回される幹には血管が荒々しく浮き立って肉棒の凶暴さをより際立たせる)
はぁ…そうじゃないだろ裕美子
奴隷のフェラはそんな甘ったるいしゃぶり方じゃダメなんだよ!
(口を懸命に広げ、精一杯お掃除フェラをしようとしている裕美子に、それでも不満なのか顔をしかめ)
(頭を押さえると乱暴に喉にまで肉棒を突っ込んで根元近くまで咥え込ませる)
どうやってご主人様のちんぽにご奉仕すればいいか、これからたっぷり調教していってやるからな…
今は身体でやり方を覚えるんだぞ
(こびり付いた粘液を口の中でこそぎ落とす様に口内にあちこちに何度も擦りつけ)
【レス遅くてごめんなさい】
【続けます】
378 :
直樹:2012/11/17(土) 00:35:12.55 ID:fTrjI8930
裕美子の口はおまんこと同じで激しくしてやったほうがいいだろ…
汚れもその方が早く綺麗になるだろうしな
(裕美子がえずき肉棒を吐き出しそうになっても、がっちりと頭を抑えこんで咥え込ませ)
(それどころか無理矢理顔を前後に振らせ、まるで先ほどまでの様に激しく口を犯していく)
どんなに激しくしてても舌を使うのを忘れるなよ?
(我が物顔で裕美子の口を犯しまくり、口の中でまた肉棒を太く硬くして)
(肉棒が猛々しくなる感触で、これで終わりではないのだということを裕美子に伝え)
んっ…ふぅ…まあ、こんなもんかな…
どうだフェラの仕方、少しは分かったか?
(このまま口の中で射精するつもりなのでは、と思わせるほど激しく腰を振り立てていたが)
(流石に裕美子の限界を見てか一旦、口から肉棒を抜いて、今度は唾液でテカテカになったモノを頬に押し当て見せつけ)
379 :
裕美子:2012/11/17(土) 01:15:33.99 ID:RMTxVSy9P
あ…あぁ////
(直樹さんにいやらしく言われても、全部図星で言い返すことができない)
ひぅ…あぅ…だめぇ…あぁん///
(敏感なままの膣肉を執拗に抉られ、引き抜かれる肉棒を名残惜しく感じてしまう)
あぁ///
(オナニーのことまで言われて羞恥心でいっぱいになるけど、いやらしく言われると余計に感じてしまう)
あぁっ!///……み、見ない…でぇ///……ひっ、ひゃぁん///
(穢された秘所を覗き込まれ、恥ずかしさに身を捩る)
(秘所の割れ目に指が這うと、電流のような快感にビクンとなりながら、大きく身体を跳ねさせるように喘いでしまう)
そ、そんな……いやぁ/// 【に、妊娠させられちゃぅ///】
(妊娠するまで犯されるのかと思うと、おぞましさにぞっとしてしまうのの、
さっきの中出しされた快感が蘇ってきて身体が火照ってしまう)
はぁん…あぁ/// 【そんな…あんなの…ずっとされたらぁ///】
だめぇ///……ゴ、ゴムしてくれたら…いくらでも相手するからぁ///
(狂ってしまいそうな快感責めに怯え、恋人でもない男に身体を許すことを譲歩するように叫んでしまう)
ひぅ///…やん…あぁぁ///
(私の反応をニヤニヤ嘲笑いながら煽る直樹さんに優しく身体を弄られると、新たな快感に身悶えてしまう)
だめぇ…あぁん…あっ…はぁぁん///
(淫らな女だと洗脳するかのようにいやらしく囁かれながら、ねっとりとした愛撫に感じさせられてしまう)
(やわやわと乳房を揉まれたり、硬く尖りきったたままの乳首を転がされるとビクビクッと震えてしまい、
汗ばんだ肌を美味しそうに舐めてくる舌の動きに翻弄され、首筋を舌が這う度に嫌がる素振りを見せながらも、
身体の火照りが抑えられなくなるところまで昂ぶらされてしまう、淫らに喘ぎ始めてしまう)
【続けます】
380 :
裕美子:2012/11/17(土) 01:18:01.85 ID:RMTxVSy9P
あひぃ…あぁ///
(いやらしい愛撫で、再び身体に火をつけられてしまい、快感に身を捩る)
あぅ?
(愛撫の最中に身体を離した直樹さんを見つめてしまう)
あぁ…ぃ、ぃやぁ////
(目の前に近づけられた逞しい男根に圧倒されながらも、いやらしくお掃除フェラを要求され、
少し戸惑って視線を逸らすようにして拒んでしまう)
あん……そんなぁ///
(脅しかけてフェラを強要され…仕方なく…それでいて、無理強いされることすら快感を覚えながら…)
……あぁ///
(媚びるように直樹さんを上目遣いで見つめ…たどたどしく忠誠の誓いを言う)
で、でも………あぅぅ……は、はぃ///
(それでも、奴隷扱いされることに抵抗を示すが…直樹さんの機嫌が悪くなるのを恐れて従ってしまう)
あぅ……ん…ちゅ…れろ…れろれろ…んん///……あぅん///
(上機嫌になった直樹さんに促されるまま、おずおずと舌を伸ばし汚れた亀頭に舌を絡める)
あん……ちゅ…ちゅぅ…れろ…れろ…ちゅぷ…くちゅ…れろろっ///
(経験のない匂いと味に戸惑いながら、直樹さんを宥めるように男根に舌を這わせる)
(命令されるまま、カリや裏筋や袋まで口づけを繰り返したり、丁寧に舐め回したり、
横笛を吹くように竿を唇でしごいたりする)
あふぅ…んんっ… 【あぁ…すごぃ///】
(血管が浮き上がる凶暴な肉棒に圧倒されながら、今にも襲い掛かってきそうな直樹さんを宥め続ける)
ん……あぅ…じゅぶっ…じゅぶっ///
(恋人にするように、口をいっぱいに開いて大きな男根を咥え込んで優しくしゃぶりつく)
あふっ…じゅぷじゅぶっ…じゅぼっ…んん///…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(時折、直樹さんに媚びるように上目遣いで見つめたりしながら、つたない知識で一生懸命しゃぶる)
(それがかえって直樹さんの欲情に新たな火をつけてしまうことになるのに…)
【続けます】
381 :
裕美子:2012/11/17(土) 01:29:35.70 ID:RMTxVSy9P
あぅ?…ふぐっ!…うっ…はひぃ…あぅ…うぐっ…うっ…うっ…うっ…うんんんんんっ////
(顔を顰めた直樹さんに動揺する間も無く、頭を押さえられ、乱暴に前後に揺すられる)
(野太いものを強引に根元まで咥え込まされ、喉奥を突かれ、あまりの息苦しさに呻く)
んんっ…あひぃ…あふっ…うっ…うぅん…じゅぶっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ///
(あまりの激しさに歯を立てないようにするのが精一杯で、乱暴に言う直樹さんを涙目で見つめる)
(男根にこびりついていた汚れたものを口の中に擦り付けられ、息が詰って飲み下させられる)
あぐぅ…うぅん…じゅぶっ…ごほっ…あぅ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ///
(激しく前後に頭を振られ、えずいたりむせ返っても容赦なく口内を犯される)
(言われるまま、暴れる猛々しい肉棒にたどたどしく舌を絡めるように努めるしかなく)
んぁ…ぅぐっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…んんっ///…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(しつこく続けられると、無理矢理穢されていることに陶酔してきてしまい、頭がボーっとしてしまう)
(口元からは2人の粘液が混じった涎がこぼれ、秘所からは濃い精液と混じった愛液が溢れてくる)
んぁぁぁ…あふっ…あぐぅ…じゅぶぶっ…じゅぶぶぶっ///
(興奮した直樹さんに腰まで激しく動かされると、あまりのことに目を白黒させながら呻くことしかできなくなって、
直樹さんの下腹部に手を添えるようにして、少しでも苦しさから逃げようとする)
あふぅ…んぐっ…あぅぅ…じゅぶっ…んっ…んっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぶっ…じゅぼぼっ///
(さらに狂ったように腰を使われ、しゃぶり込まされながら、涙をボロボロこぼして直樹さんに懇願するように見つめる)
んがっ…うぐぅぅ///……ぷはぁあぁぁ……けほっ…けほっ、けほっ……はぁ…はぁ…はぁ////
(このまま果てて出されるのかとさえ思った矢先、ようやく解放され、肉棒を引き抜かれると咽返ってしまう)
はぁ…はぁ………あ、あぅ…いやぁ///
(唾液まみれになってドクドクと脈打っている肉棒を頬に押し当てられ、嫌がるように顔を背ける)
382 :
直樹:2012/11/17(土) 01:34:07.91 ID:fTrjI8930
えっと、ちょっと早いですけど
今日はここまででいいですか?
それで残り時間、これからのことをちょっとお話できれば
いいなと思うんですけど大丈夫でしょうか?
383 :
裕美子:2012/11/17(土) 01:35:38.57 ID:RMTxVSy9P
私の方こそ遅くなってすみません
あ、はい
じゃ、移動しましょうか
384 :
直樹:2012/11/17(土) 01:37:12.09 ID:fTrjI8930
あ、ここは雑談とかはダメなスレなんですね
それじゃあ場所探してくるので少しお待ちください
385 :
直樹:2012/11/17(土) 01:40:25.05 ID:fTrjI8930
386 :
裕美子:2012/11/17(土) 01:41:06.85 ID:RMTxVSy9P
ありがとうございます
じゃ、移動します
(以下、空いています)
予約します
【春花と使います】
【今日から三日間、無制限!】
【続き投下するね〜♪】
いやらしい悪魔っ娘だな、ハルは
イってるのにしっぽピストンしちゃってさ
失神するまで止まらないんじゃないのか?
(クリを爪で軽く擦りながら、パールをハルのおしりの穴にゆっくり押し入れ、全部入れたとたん、クリを爪で摘みこねながら焦らすようにパールを数粒ゆっくり引き抜き、残りをまた一気に引っこ抜く)
もうお漏らしも潮も、おまんこどころかおしりの汁も止められないんだろ
触るのやめても乳首は勃起したままだしな
(パールの代わりに指をハルのおしりの穴に突っ込み、薄い肉壁越しに子宮を責め続けるしっぽをまさぐり、そのまま指マンの要領でしっぽごとGスポットを壁越しに掻き回す)
薬って粘膜からの方が吸収いいのは分かっただろ?
おまんこよりこっちからの方が、もっと効率よさそうだよなぁ?
(媚薬をスポイトに取り、ハルのおしりの穴に挿し入れて放出し、また指を突っ込んで襞に擦り込むようにおしりの中を掻き回し、しっぽとGスポットを壁越しに苛め)
クリとおっぱい、どっちを苛めてほしいんだ?
好きな方でイかせてやるよ
(おしりの穴を指で蹂躙しながら、クリと乳首を交互にこね上げる)
【耕平こんばんは!】
【明日朝から帰省しなくちゃならなくて、今晩は私が3時までなんだけど…そのぶん濃厚に行こうね*】
>>389 【時間把握】
【濃厚にいくよ♪】
【寝過ごさないように、ね♪】
ふゅ…ッひぅ…!vV…あぁん…ッううう…っ!!vV
……ぃ…イくのとまんな……ッひん…っ…vV
(剥き出しのクリをこねられると腰がうねるように弾み、パールを勢いよく抜かれたおしりがヒクつく合間に、透明な液を垂らし)
ッ…うぁああ…っ!!vV…おしりッ…なんでぇ…っ…なんで気持ちいいのぉ…ッ…!!vV
きた、ないッ…とこ…にゃのにぃ……エッチなのとまんないぃ…ッ…!!vV
(最初にこじ開けられた時とは別物のように耕平の指を受け入れ、熱く濡れた直腸の襞を絡ませて)
(子宮を突き回し、先端で子宮口を弄んでいたしっぽとGスポットが擦れ合うごとに、表情に大人の快楽が刷り込まれていく)
……ッ、えっ…!!…ゃ、やあぁ…っ…びやくッ…おしりに貰ったらぁ……ボクっ…うあぁ…ッ……!!vV
とけ…っ……とけひゃうぅ……ッ…vV
(散々身体を熱くさせ、甘く頭をとろかせる媚薬を直接おしりに垂らされて、おしりの襞がきゅっと締まった後)
(指でくちゅくちゅとおしりを嬲られるたび、腸液が涎のようにねっとりあふれて)
…ぅあ、うあぁあ…ッ…おしりがぁ…っ…!!!vV…もぉッ…おまんこみたくなっちゃった…ッ…!!vV
……ッひ…クリっvV…クリが熱っつくて限界れすぅ…ッ…vV…イかへてくらさいぃ……ッ…!!vV
(蹂躙のたびおしりから水音が高くなり、すっかり「粘液の蜜壺」として作りかえられ)
(自分から卑猥に腰を突き上げた不恰好な姿でひくんひくんと痙攣しながら、濡れたクリを差し出していく)
おしりの穴がそんなに気持ちいいんだ
悪魔っ娘の性感って、やっぱり違うんだな
おまんこみたいに汁溢れさせちゃって
もうひとつおまんこ増えちゃったな
(いきなりハルをまんぐり返しにして、しっぽを電マで擦りながらおしりの穴を指で掻き回し)
クリがいいんだ?
ピンってなってるクリで、失神するまでイけよ
(おしりから指を抜き、指を伝う腸液をクリとおっぱいに垂らしてから爪でクリをこね上げる)
おまんこから溢れる汁が泡だってきたぜ
溶けて壊れちゃえ
ハル、セックスペットなんだから、壊れる様で俺を、マスターを楽しませろ
(自立したしっぽのピストンを助けるようにしっぽを掴んでおまんこに突き立て、クリでいきたいというリクエストに応えるように電マで押さえつけたクリを爪で掻き、思い出したようにおしりの穴を指で掻き回す)
ボクっ…えっちなおまんこ増えひゃったぁ…ッ…!!vV
…どっひも…ッ…とろとろおもらし止めらんにゃい…っ…だらひない、マスター用ペットおまんこ…ッ……なんれすぅう…っ…!!vV
(まんぐり返しで両穴が疼いてヒクヒクするたび、蜜が溢れて混じってとろけあい)
(おしりの穴を責め立てる主人の動きを真似るように、痙攣するしっぽで抽送を繰り返して)
クリ、早くきてぇ…ッ…!vV…っはぅううん…っあ、ひッあ…ああぁ…!!!vV
(おしりから指が抜けても、まだ貪欲にぱくぱく窄まりを疼かせながら)
(爪で痛いほどクリをこね上げられ、鋭い痙攣が続く自分の身体を抱きしめて)
ま…マスタぁあ…っ…くりあついぃ…ッvV…ボクのくりッ…もっともっとひどいことッ…してぇえ……ッ!!vV
…ッあ、は、ひぅう…ッあんん…っ!!!vV…くりっ…もぉ壊れひゃうぅ…ッ!!vVよんっ…かいめ、ッ!!vV…せっくひゅペットくりイきッ…し、しますぅ…ッ…!!!!vV
―――ッ…!!!vV…〜〜ッ!!vV
(悪魔娘の淫乱さを証明してしまうように、しっぽがおまんこに突き込まれるたびに本気汁がどぷ…っと溢れ)
(電マと爪で快楽を注ぎ込まれた途端に決壊するように潮を噴き散らし、両穴をきつく締めた途端に溢れた粘液が、おしりの筋や背中を伝い落ちていく)
顔までびしゃびしゃだな、ハル
おっぱいにも汁と潮が垂れて
(飛び散った潮と汁をハルの顔とおっぱいに塗り込みながら、まだ足りないとばかりにおしりの穴に入れた指でしっぽごとGスポットを掻き回す)
クリがそんなに良かったか
じゃあ……
(クリを金属製のクリップで挟み、電極を取り付けると低周波マッサージ機のスイッチを入れる)
どう?
ハルも楽しんでくれないと、ね
おまんことおしりの穴にも入れてあげようか?
もっと、イきたいだろ、ハル?
(まんぐり返しのまま、ゆっくりとおしりの穴を指で突きながら、電流のパターンを弄くり回す)
ッぷ、ぁあ…ッあ、ふ…っ…!!vV…ぅあ…っ…マスタぁ…っボク、ぅ…イきすぎちゃ…うぅう…ッ!!vV
(潮だけでなく、媚薬混じりの愛液を顔や胸に擦り込まれると、感度が高まって)
(無防備なアナルを主人の指が蠢くたびに喘ぎ、おしりを時折びくんと緊張させ)
…は、ひっ…よかっ…ら、れすぅ…ッ!vV…クリペット…っ、おひりまで、イかひゃれましたぁ…!!vV
……――ッ…それぇ…っなに、なんれすか…マスターっ……ま、ますっ……ッくぅううん…ッ…!!!?vV
(真っ赤になってヒクつくクリに迫るクリップに怯えるも、きゅっと金属に挿まれてスイッチが入ると、喉を反らして下半身を暴れさせ)
ぅあ、うあぁああッ…!!vV…い、いやあぁ…ッ…イ、くぅ…っ…へんッ…くり変だよぉお…ッ…!!!vV
…ボクぅ…ッ…これ、ヘンにさせられひゃうぅ…っ…!!vV
(低周波の見えない手が、股間全てをぐちゅぐちゅに掻き回す感覚に陥って)
(またキツく締まったおしりをほぐすようにされると、尿道バイブの持ち手をひこひこ振って悶えてしまう)
気に入ってくれた?
魔界にはないだろ、こんなのは
(電流値を上げ下げしながら、思い出したかのようにひこひこしてる尿道バイブを出し入れする)
もっとさぁ、壊れちゃおうぜ、ハル
気持ちいいんだろ?
(おまんこから垂れる本気汁を塗り込みながら乳首をこね上げ、おしりの穴から溢れた泡をしっぽに塗り込みながらしごきあげ)
もっとイっちゃえよ
イくの好きになっただろ?
(おしりの穴を指でほじくり返し、薄い肉壁越しにしっぽをまさぐり、乳首をこね上げ、いきなりクリの先っぽに電マを押し当てる)
【ちょっとオーバーしちゃったけど、今夜はこの辺りまでかな】
【明日以降の予定はどうかな?】
【さすがに帰省先では無理だよねw】
【こっちの都合は気にしないでいいからね】
【あ、伝言板で知らせてくれればいいからね】
【レスなんかしないで早く寝て】
【明日早いんでしょ】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
398 :
♂:2012/11/24(土) 01:57:59.37 ID:kRy4akMk0
♀さんと使います。
399 :
♀:2012/11/24(土) 02:01:14.09 ID:JzWu/DN90
誘導有り難う御座います
ちゃんと着けました;
設定は基本的に♂さんの希望に沿いたいのですが
何かご希望は有りますか?
400 :
♂:2012/11/24(土) 02:07:22.66 ID:kRy4akMk0
♀さんが迷子にならなくて良かったですw
俺の希望ですか…色々あるのですが、基本的に飼育調教系統が好きです。
♀さんのやってみたい(楽しめる)女の子の年齢や設定、
それに、優しくねちねち虐められたいか、鬼畜に扱われたいか等…希望の方向性を教えていただけると、俺がいくつか考えてみますね。
401 :
♀:2012/11/24(土) 02:13:08.51 ID:oxJSmCmj0
お陰様で大丈夫でした!
飼育調教ですか、了解しました
どちらかと言うと鬼畜にされたい気分ですね
年齢は二十代前半位で、ムチムチした感じで
402 :
♂:2012/11/24(土) 02:24:36.00 ID:kRy4akMk0
では、ベタですが…
見知らぬ男にをご希望ならば、誘拐されて監禁され、首輪に繋がれて、毎日毎晩男の気の赴くままにもてあそばれ…
知り合いの男なら、上司(教授)に弱みを握られ、一見普通の生活を送りながらも、昼間ばかりか夜もご奉仕を強いられる…
♀さんのご希望に合わせてアレンジしてください。
俺は冷たく冷酷な感じでいいでしょうか?
むちむちした感じ…芸能人でいったら…深田恭子…篠崎愛…井上和香…どんな雰囲気の女性でしょうかw
403 :
♀:2012/11/24(土) 02:32:08.45 ID:aJaOoV4G0
では後者で教授の役をお願いしても良いでしょうか?
冷酷な感じで大丈夫です
芸能人だと…うー…あまり詳しくないので例えるのが難しいです;
普段は少し真面目だけれど高圧的なキャラクターイ
メージしてますが
404 :
♀:2012/11/24(土) 02:32:51.97 ID:aJaOoV4G0
??
キャラクターをイメージしていますが
の間違いですね
405 :
♂:2012/11/24(土) 02:41:04.20 ID:kRy4akMk0
では、大学教授と、ゼミ(研究室)の女子大生。
弱味を握られ、最近は大学ばかりか、教授の家で毎晩肉奴隷として調教されている…ってシチュでお願いします。
教授の性格は冷酷鬼畜な感じで…年齢や雰囲気にご要望はありますか?
♀さんの設定…眼鏡をかけた、エリート然とした感じかな?それとも、ツンツンしたお嬢様でしょうか?
服装や身長、髪型等教えてほしいな。
…小柄で色白だと嬉しいです。むちむちだから、かなりの胸のサイズ…ですよね。
次から書き出してみます。
406 :
♀:2012/11/24(土) 02:48:36.52 ID:vTEqjt820
年齢は壮年位で、雰囲気はお任せします
此方は眼鏡ツンツンwで、身長は160と言い張る157cm
色白で胸がD程度でお願いします
服装は黒いタートルネックにカーディガン
ジーンズの学生風で
書き出し宜しく御願いします
407 :
真田:2012/11/24(土) 02:55:20.28 ID:kRy4akMk0
(夜更けの大学の研究室。
一人残り、パソコンに向かってデータを打ち込んでいる女子大生。
静かな部屋のドアが開き、40過ぎのスーツ姿の男性が入ってくる)
まだやってたのか…そろそろ帰るぞ。
(特に変わった事もないような口調で話ながら女子大生に歩み寄ると、無造作に首輪を嵌め、リードをグイッと引く)
(こんな書き出しで良かったかな?
お名前教えて下さい)
408 :
藤野 世実:2012/11/24(土) 03:04:52.58 ID:oc2/L1JF0
(発表に間に合わせるためには、今日中に大筋を整える必要がある
研究室に既に教授と自分以外が居なくなったのにも
気が付かず、男の声にハッとする)
すみません、そうですね
そろそろ部屋を閉めないと…っ
(仕上げたデータを保存し、なに食わぬ顔で鞄を持ち上げたが
首輪嵌められた途端、体が疼いた…既に犬にされてしまったことを
裏付けるように)
んっく…はい、帰りましょう
(リードを引かれ研究室を後にする)
(書き出し有り難う御座います)
409 :
真田:2012/11/24(土) 03:07:48.41 ID:kRy4akMk0
ごめんなさい、始めたばかりですが、眠気が…
落ちます。
410 :
藤野 世実:2012/11/24(土) 03:10:26.17 ID:oc2/L1JF0
了解しました
以下空室です
411 :
大樹:2012/11/25(日) 01:03:56.26 ID:dmxFG6d70
使います
412 :
彩乃:2012/11/25(日) 01:06:46.74 ID:+7Sn6GvFO
こんばんはー
よろしくお願いします!
413 :
大樹:2012/11/25(日) 01:11:27.76 ID:dmxFG6d70
こんばんは、改めてよろしくです
彩乃さんは23歳なんですよね
こちら、リアルで21歳なのでよかったら彼氏側の年齢は21でもいいですか?
あと、Cカップが一番好きなので嬉しいですw
設定としては、どうしましょうか
どちらかの家にいて、会話してるうちに彩乃さんが言ってた嫉妬するような感じで…
というのを考えていましたが、もし案があればそれに従うので教えてください
あと、他にも希望があればできる限りしますので言ってください
414 :
彩乃:2012/11/25(日) 01:15:27.21 ID:+7Sn6GvFO
おっけーです!
歳が近くてよかったです^^
そうですねー
とりあえずテキトーにいちゃいちゃしていきますか?笑
良ければ書き出します!
415 :
大樹:2012/11/25(日) 01:18:42.41 ID:dmxFG6d70
そうですね
始めはイチャイチャして、そのうち…という展開で
頑張って合わせてみるので書きだしお願いします
416 :
大樹:2012/11/25(日) 01:41:07.80 ID:dmxFG6d70
さすがに落ちちゃいましたよね
以下空室
417 :
裕美子:2012/11/25(日) 21:06:33.24 ID:7iGUQYG7P
使わせてもらいます
418 :
直樹:2012/11/25(日) 21:09:25.57 ID:gI+wYF580
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいますね
419 :
裕美子:2012/11/25(日) 21:13:47.16 ID:7iGUQYG7P
こんばんは
金曜のことは気にしなくて良いですよ
今夜もよろしくお願いします
420 :
直樹:2012/11/25(日) 21:15:21.36 ID:gI+wYF580
こんばんは
すいません、いつもありがとうございます
何かなければ続きから始めますね
421 :
裕美子:2012/11/25(日) 21:16:56.12 ID:7iGUQYG7P
はい、お願いします
422 :
直樹:2012/11/25(日) 21:18:50.09 ID:gI+wYF580
そんなこと言って、今中出しされた時のこと思い出しておまんこ疼かせただろ
子宮にたっぷりザーメン注がれて、本当はそんなに嫌じゃなかっただろ?
(こちらの言葉に嫌悪感を示すように身体を隠そうとする裕美子の手を取って)
(引っ張り寄せ顔を間近に近づけながら、ゆっくりと裕美子の下腹部を撫で、膣内に溜まった精液の感触を思い出させる)
教えてくれよ…中に俺のザーメン出された時、本当はどう思ったんだ?
へぇ…ゴム付きだったら恋人でもない俺とセックスしまくっちゃうんだ?
俺が望めばいつでもどこでもハメさせてくれるっていうんだな?
(裕美子の言葉の揚げ足を取るように、ますますいやらしい提案をして)
それこそ…大好きな彼の目の前ででも、ゴムさえ付けてれば俺とセックスするってことだな
そりゃいいや…裕美子が処女だって信じてる彼氏の前で、引くぐらい激しいセックスを見せつけてやろうか
(とんでもないことを冗談とも本気とも付かない表情で語り)
(拒絶しようとする裕美子の身体を逃げられないように抱き締め、硬く尖った乳首をねっとりと舐め上げ)
(再び火照り始めた身体を甚振るように撫で、お尻の肉を掴んで揉み上げたりして)
気持ちいいんだろ…ふふっ、裕美子は本当に敏感でいやらしい身体してるよ
もっと触って欲しいだろ?もっと気持ちよくして欲しいんだろ?
(こちらを見つめてくる裕美子に、ニヤニヤと下品な笑いを隠そうともせず妖しく囁きかけ)
ここで止めてほしくなかったら、大人しく言うこときくんだな…
そうだ…裕美子の大好きなデカちんぽ、袋までしっかりと舐めて奇麗にするんだぞ…
ふふっ…なかなかいい顔で舐めるようになってきたじゃないか
フェラも段々好きになってきたんじゃないか?
(上目遣いでこちらを見つめながら男根に奉仕を繰り返す姿に今まで以上に劣情を促され)
(嗜虐的な目で裕美子のことを見下し、腰を自然とゆるゆると揺り動かして深く咥え込ませていく)
もっといやらしい音をさせてしゃぶるんだよ…
【続けます】
423 :
直樹:2012/11/25(日) 21:21:27.01 ID:gI+wYF580
はぁ…そうじゃないだろ裕美子
そんなんじゃ何時まで経ってもちんぽ、綺麗にならないじゃないか…
裕美子の口はもう俺のちんぽを奇麗にするための道具だってことを理解しろよ
(呆れたようにため息を付くと、強引に極太の肉棒を咥えこませ、口内に擦りつけていく)
(べっとりと付いた汚れは激しい行為で口の中に唾液と混じって溶け出し溢れていく)
そうだ…前よりももっといい顔するようになったじゃないか
奴隷としての自覚が出てきたんじゃないか?
(呼吸すらまともに出来ないような状態で、無理矢理頭を揺さぶられ、表情が変わり始めた裕美子を見て)
(楽しそうに笑いながら、ますます激しく腰を振り立てて、まるで性行為と同じように肉棒を突き立て)
手は腹じゃなくて、竿や袋に持って行っていつでも刺激するようにするんだ
ほら…ここに裕美子の大好きなザーメンがたっぷり詰まってるんだから、よく出るようにちゃんとマッサージするんだ…
(下腹部に添えた手を、入りきらない肉竿や激しい腰使いで裕美子の顔に打ち付けられる袋に持って行き触らせる)
はぁ…ははっ…なんだ、フェラだけでもう何人にも強姦されたみたいな顔になっちゃってるじゃないか
よかったな、おまんこだけじゃなくて口の方も妄想してた通りにレイプされて
これでまた一つオナニーのネタが出来たじゃないか…
(咽返り、苦しそうに涙目になっている裕美子にお構いなしに、唾液ベットリの肉棒を擦りつけて)
なんだ、その態度は…レイプされて絶頂しちまうような淫乱のくせに
(顔を背けられ、苛ついたように舌打ちをしながらベッドの上に裕美子を突き飛ばし)
(そのままひっくり返して四つん這いにさせてお尻を突き出させる)
そういう事ならまた思いっ切り犯してやるよ…!
今度はさっきよりも激しく行くから覚悟しとけよ?
(引くつく肉棒を未だに精液が零れ落ちる割れ目に強く擦りつけ、今にも挿入しそうな様子で)
【続けます】
424 :
直樹:2012/11/25(日) 21:26:01.65 ID:gI+wYF580
ほら、なにか言うことあるだろ?
どうしても犯されたくないならさ…
(そこまで来て、また焦らすように挿入せずに割れ目に擦りつけ)
(射精してもまったく萎える気配のない、それどころかますます凶暴になった男根を性器越しに感じさせ)
なんなら、彼氏に今からでも助けを求めたって構わないぜ?
こんなにおまんこ濡らして、ちょっと擦ってやるだけで愛液溢れさせてるような状態で出来るもんならな
(裕美子の携帯を手にとってチラつかせて、それと同時にくちゅくちゅと割れ目から卑猥な音をはっきりと分かるように響かせ)
(裕美子の身体がどう云う状態になっているのかを自覚させながら)
ほら…なにか言うにしても、助けを求めるにしても、早くしないと入れちまうぞ…!
……はい、時間切れ!
(裕美子が何か言いかけている途中で強引に肉棒をまた膣内に突き立て、奥深くまで犯していく)
ははっ…また生でちんぽが奥まで入っちゃったな…
裕美子のおまんこ、嬉しそうに締め付けてきてるみたいだけど…それでもまだ嫌なのかな?
425 :
裕美子:2012/11/25(日) 22:03:37.79 ID:7iGUQYG7P
あぁ…そんな///
(図星を突かれて動揺してしまう)
(直樹さん言葉に、中出された瞬間の精液が迸る感触を何度も思い出してしまって身体が熱くなる)
あ…あぁ//
(下腹部を撫で回す直樹さんの手の動きに敏感になって、ヒクヒクと震えてしまう)
くぅ…///// 【……すごく良かったよぉ///】
(いやらしい直樹さんの問いかけに答えられないが、心の中では今まで経験したことのない絶頂感
を忘れられなくなっているのを自覚してしまっている)
(こちらの様子を伺う直樹さんに表情を悟られまいと顔を背けるが、ほんのり赤くなってしまう頬は隠せない)
あぅ…そ、そぅよ…ちゃんとしてくれたら///
(妊娠の恐怖からか、何やら含みのある言い方をする直樹さんに正直に答えてしまう)
あぁ///…そ、それは…///
(揚げ足を取るように、いつでもどこでも良いかと問われると、動揺して口篭ってしまう)
え?…そ、そんな!///…そんなのダメぇ!絶対嫌ぁっ!!///
(彼の前で犯すとか酷いことを言われて、あからさまに動揺してしまう、取り乱してもがいてしまう)
あぁ…ひ、ひどぃ…それだけは…やめてぇ///
……な、なんでも…言う事聞くからぁ
(暴れる私を押さえつけるように抱きしめてくる直樹さんから逃げられず、
涙目になりながら、か弱く懇願することしかできない)
ふぁ…あぁ///…はぁん…あっ…あぁあぁっ///
(乳首をねっとりと舐められると、身体を反らせ気味にビクッとなりながら喘いでしまう)
あぁん…いやぁ…も、もぅ…あぁぁ///
(乳房を揉みしだかれ、白い肌を撫で触られ、お尻の肉を掴んで揉まれたり…)
(ねっとりとした手つきで身体を弄られる感触に、嫌がりながらも快感を感じてしまう)
【続けます】
426 :
裕美子:2012/11/25(日) 22:06:45.01 ID:7iGUQYG7P
あぁん…ち、ちがっ///
(煽るように囁く直樹さんを拒絶するようにするが、形ばかりの抵抗で…)
あぅ…あぁっ…ひゃん…や、やめて…あっ…あぁ///
(直樹さんに抗うように、止めて欲しいと懇願する)
(だけど、心の片隅では止めて欲しくないという思いがくすぶって…)
あぁ……そんなぁ///……言うこと…聞いたら…///
(言う事を聞けばやめて貰えるなんて条件は出されてないが、そういう前提でフェラを強要されていることに快感すら覚え…)
あぅぅ…は、はぃ///……わ、わかり…ました///
(媚びるように直樹さんを上目遣いで見つめ…たどたどしく忠誠の誓いを言い…)
あぅ……ん…ちゅ…れろ…れろれろ…んん///……あぅん///
(直樹さんに促されるまま、おずおずと舌を伸ばし汚れた亀頭に舌を絡めてゆく)
あん……ちゅ…ちゅぅ…れろ…れろ…ちゅぷ…くちゅ…れろろっ///
(経験のない匂いと味に戸惑いながら、直樹さんを宥めるように男根に舌を這わせる)
(いやらしい顔をして舐めているなんて直樹さんに煽られるように言われると、恥ずかしさでいっぱいになる)
(でも、舌使いが鈍ると、強要されてしまい、命令されるまま、カリや裏筋や袋まで口づけを繰り返したり、
丁寧に舐め回したり、 横笛を吹くように竿を唇でしごいたりする)
あふぅ…んんっ… 【あぁ…すごぃ///】
(血管が浮き上がる凶暴な肉棒に圧倒されながら、今にも襲い掛かってきそうな直樹さんを宥め続ける)
ん……あぅ…じゅぶっ…じゅぶっ///
(恋人にするように、口をいっぱいに開いて大きな男根を咥え込んで優しくしゃぶりつく)
あふっ…じゅぷじゅぶっ…じゅぼっ…んん///…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
【あぁ///…こんないやらしい音立てて…///】
(命令されるまま、卑猥な音を立ててしゃぶってしまうことに酔ってしまいながら、
時折、直樹さんに媚びるように上目遣いで見つめたりしながら、つたない知識で一生懸命しゃぶる)
あぅ?…ふぐっ!…うっ…はひぃ…あぅ…うぐっ…うっ…うっ…うっ…うんんんんんっ////
(呆れたように顔を顰めた直樹さんに動揺する間も無く、頭を押さえられ、乱暴に前後に揺すられる)
(野太いものを強引に根元まで咥え込まされ、喉奥を突かれ、あまりの息苦しさに呻く)
【続けます】
427 :
裕美子:2012/11/25(日) 22:09:34.33 ID:7iGUQYG7P
んんっ…あひぃ…あふっ…うっ…うぅん…じゅぶっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ///
(あまりの激しさに歯を立てないようにするのが精一杯で、乱暴に言う直樹さんを涙目で見つめる)
(男根にこびりついていた汚れたものを口の中に擦り付けられ、息が詰って飲み下させられる)
あぐぅ…うぅん…じゅぶっ…ごほっ…あぅ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ///
(激しく前後に頭を振られ、えずいたりむせ返っても容赦なく口内を犯される)
(言われるまま、暴れる猛々しい肉棒にたどたどしく舌を絡めるように努めるしかなく…)
(瞳を潤ませながら、すっかり悦に入っている直樹さんに媚びるように上目遣いで見つめる)
んぁ…ぅぐっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…んんっ///…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(しつこく続けられると、無理矢理穢されていることに陶酔してきてしまい、頭がボーっとしてしまう)
(口元からは2人の粘液が混じった涎がこぼれ、秘所からは濃い精液と混じった愛液が溢れてくる)
んぁぁぁ…あふっ…あぐぅ…じゅぶぶっ…じゅぶぶぶっ///
(興奮した直樹さんに腰まで激しく動かされると、あまりのことに目を白黒させながら呻くことしかできなくなって、
直樹さんの下腹部に手を添えるようにして、少しでも苦しさから逃げようとする)
あふぅ…んぐっ…あぅぅ…じゅぶっ…んっ…んっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぶっ…じゅぼぼっ///
(喉奥を突かれるようにしゃぶらされながら、半ば強引に添えた手を掴まれて、竿を握らされ、袋に添えるようにされて…)
(命令されるまま、血管が浮かび上がった肉竿を優しく扱き、慣れない手つきでやわやわと袋を揉む)
んぐっ…あん…じゅぶじゅぶっ…じゅぼじゅぼぼっ…んんっ…あぅん…じゅぶじゅぼっ///
(さらに狂ったように腰を使われ、しゃぶり込まされながら、涙をボロボロこぼして直樹さんに懇願するように見つめる)
んがっ…うぐぅぅ///……ぷはぁあぁぁ……けほっ…けほっ、けほっ……はぁ…はぁ…はぁ////
(このまま果てて出されるのかとさえ思った矢先、ようやく解放され、肉棒を引き抜かれると咽返ってしまう)
【続けます】
428 :
裕美子:2012/11/25(日) 22:18:32.68 ID:7iGUQYG7P
はぁ…はぁ…はぁ………あぅ…あ、あぅ…いやぁ///
(息を切らせながら、嘲笑う直樹さんの言葉に、ぞくっと感じてしまう)
(そんなところに、唾液まみれになってドクドクと脈打っている肉棒を頬に押し当てられると、
嫌がるように顔を背けながらも、ぞくぞくとする快感に戸惑ってしまう)
あ…そんな………きゃぁっ///
(苛立つ直樹さんに舌打ちされて罵られても、犯されて感じる女じゃないと抗議したかったが、
乱暴にベッドに押し倒されてしまう)
あぁっ…いやぁ!いやぁ!!///
(覆い被さられ、このまま犯されるのかと思うと、心のどこかで期待してしまう気持ちが湧き上がってしまう)
あぅ…あぁぁ/// 【そんな…また…後ろから///】
(強引にひっくり返されて動揺しつつも、前から犯されたい思いを強く感じてしまう)
ひぃん…いやぁ///
(逃げようとするのを利用されてまた四つん這いの格好にされてしまう)
あぁ…や、やだぁ…やめてぇ///
(さっきより激しく犯すと言われると、あまりのおぞましさに震えながらも、どこかで期待感も感じてしまう)
あ、あぁ……ぃ、いやぁ///
(逃げられないように腰を掴まれて、硬い男根の先端を秘所に宛がわれ、その熱くて生々しい感触に怯える)
ひ、ひぅ…あひっ…あ?…ゆ、許して……お、お願い…///
(割れ目に擦りつけられる感触にビクンと身体を震わせながら、直樹さんの言葉に戸惑ってしまい、許しを請うことしかできない)
あ…あぁん…ど、どうしたらぁ?///
(凶暴な男根を秘所で嫌と言うほど感じ取りながら、直樹さんが何を言わせたいのか分らずに喘ぐ)
【ごめんなさい もう少し続けます】
429 :
裕美子:2012/11/25(日) 22:30:42.17 ID:7iGUQYG7P
はひぃ…あぁ…た、たすけて…///
(性器を凶暴な男根で抉られるように刺激されて感じてしまいながら、
恋人に対してとも直樹さんに対してとも取れるように助けを求めてしまう)
あぐっ…そんな……あっ…ひぅっ…ああぁん///
(直樹さんの肉棒から逃げるようにお尻を振りながら、目の前にチラつかされた携帯を取ろうと手を伸ばす)
(でも、直樹さんに強い刺激を受けると、手をついてしまい、四つん這いの体勢のままシーツを強く握って耐えることしかできなくなる)
あぁん…ゆるし……きゃぁあぁっ!!///
(背後の直樹さんに振り返り許しを請うが、ニヤリといやらしく笑い返されただけで…)
(腰を掴まれるなり、強引に野太い肉棒を捻じ込まれてしまう)
(だいぶ慣らされたとはいえ、まだまだ大きすぎる肉棒の挿入に身体を仰け反らせながら悲鳴を上げてしまう)
きゃぅ…あひぃっ…ふ、深ぃ…あぁん…奥までぇ…はぁん…あぁぁぁ////
(グリグリと奥に捻じ込まれる快感に震えながら悶え喘ぐ)
(直樹さんの問いかけに答えられず、髪を振り乱して嫌々と首を振るばかりで…)
(生の肉棒の感触を嫌というほど覚えこまされていくに動揺しながらも、
ゆっくりと動いたりされると、強烈な快感に襲われ、きつくきつく直樹さんを締め付けてしまう)
430 :
直樹:2012/11/25(日) 23:16:08.65 ID:gI+wYF580
無理矢理しゃぶらされて、興奮してるんだろこのマゾ女が
今自分のおまんこがどうなってるか、言ってみろよ…
(戸惑っている裕美子を虐めるのが楽しくて仕方ないというふうに次々と罵声を浴びせかけながら)
(血管の浮く熱い男根を、押し付け、背けた目に入るように移動させて目に焼き付けさせ)
よーく見てみろ…こいつを今までしゃぶってたんだぞ
恋人にするみたいにねっとりと、丁寧に隅々まで舌を使って…そう思ったらこいつも段々好きになってきただろ
逃げるな!逃げようとしたらもっと乱暴にしちまうぞ?
それこそ裕美子の身体が壊れるぐらい激しくな…そんなの裕美子だって嫌だろ?
(中年の醜い身体に似つかわしくない力強さで裕美子の華奢な体を押さえつけ)
(男の力を見せつけるようにしながら低くドスの利いた声で脅しつける)
どうした、そんな顔して…言いたいことがあるならはっきり言わないとわからないぞ?
後ろから犯されるのいつも想像してたんじゃないのか?
それとも…もっと他にして欲しい体位があるのかな?
(由美子の心の中を見透かすように薄ら笑いを浮かべながら、後ろから覆い被さり)
(回した手で乳首の硬く尖った胸を荒々しく鷲掴み、餅を捏ねるように揉み上げながら、裕美子の言葉を引き出そうとして)
例えば…自分を犯しているレイプ犯と見つめ合いながら激しく絡み合うセックスがしたいとか…
向き合いながらなら裕美子の弱点の乳首も手だけじゃなく、舌でも攻められちゃうもんなぁ?
(親指と人差し指で乳首を摘み上げると、こよりを作るように擦りながら引っ張って)
それならそうと素直に言えばいいのに…今更我慢したって誰のためにもならないぜ?
まあ、ただ犯されるだけじゃ飽きたらず、体位までおねだりするようになったらもう言い訳しようのない淫乱女ってことになっちゃうけどな…
(怯えながらもその瞳の奥に潜んだ裕美子の願望に目敏く気が付いたのか、少しだけ体位を変える素振りを見せるが)
俺の勘違いだったら別に構わないよ…
このまま裕美子のことを後ろから犯すだけだ…
(裕美子がはっきりと口に出しておねだりするまではお互いの顔の見えない体勢のまま続けることを匂わせ)
【続けます】
431 :
直樹:2012/11/25(日) 23:22:48.90 ID:gI+wYF580
彼氏の前で犯されるのをあんなに嫌がってたくせに、ちょっと擦ってやったらもうこの有様だ…
目の前でセックスするのが嫌なら電話越しにしてやろうか
(シーツを握って耐える裕美子に向かって、脅かすような台詞を吐きつつ携帯を操作していく)
(片手で携帯を操りながら、もう片方の手は見ようによっては誘惑するように動いている裕美子のお尻に置かれて)
(話しかけながらも、肉棒や手を動かして裕美子の身体に甘い刺激を与え続けていく)
何にも言わないってことはいいってことだよな…それならまずはセックス始めなきゃな…
ほら、裕美子の大好きなものが入ってくぞ…
(剛直を突き入れられて室内に響き渡る裕美子の悲鳴を心地良く聞きながら)
(抉るように腰を捻って膣壁をカリで引っかき、止まること無く膣奥深くまでねじ込まれていく)
ほら、いいから掛けなよ…どうせ履歴に一番残ってるこの男が裕美子の彼なんだろ?
ちっ…毎日毎日…
(忌々しげに携帯を操作し、表示された男の名前を見て怒りを噛み殺すように唇を噛み)
今、あなたよりも大きくて逞しいちんぽに犯されまくってるって…
処女を奪われただけじゃなくザーメン注がれたおまんこ、またレイプされて
でも、感じまくってますって…気持ちよくって奴隷宣言までしちゃいましたって、さ…
(ねじ込んだ肉棒を締め付ける膣の感触に、気を取り直し)
(本当に電話をかけ始めたのを裕美子に見せてから、イヤイヤと振られる裕美子の顔を掴んで固定し携帯を耳元に持って行って)
聞かせてやれよ、大好きな彼に…裕美子はセックスの時本当はこんないやらしい声出しちゃうだって…
今までしてきた喘ぎ声は全部演技なんだって教えてやれ…
(いつ電話に出られるかも分からない状態にも関わらず、先ほど見つけた裕美子の弱点を硬い肉棒で責め立て)
(どれだけ我慢しようとも声が我慢出来ない様に乱暴に犯しまくっていく)
奥まで入ってるの、感じてるんだろ…ほらほら!
おっぱいもこんなに嫌らしく揺らして、男を誘惑しまくってさ…
(携帯を持っていない方の手で、突く度に揺れる乳房をリズムに合わせてぎゅっぎゅっと搾り上げていく)
【勝手にこんなことしてしまいましたが、こういった展開は大丈夫でしょうか?】
【好きじゃなかったら、電話に出なかったことにして下さい】
432 :
裕美子:2012/11/26(月) 00:11:32.79 ID:10XCUMmsP
あぅ///
(酷い言葉で詰られることさえ快感を覚えて…)
……/// 【……ぐ、ぐちょぐちょ…です///】
(黙ったまま俯くが、心の中でいやらしく答えてしまう自分がいて…)
あん…あぁ///
(無理矢理、顔を男根に向けさせされる)
(視線は反らすが、直樹さんのいやらしい言葉に反応するように、
逞しい肉棒に視線を向け始めてしまう)
うぅ…///
(好きだとは言えないものの、顔を赤らめたまま、上目遣いで直樹さんを見つめる)
きゃぁっ…あぅっ…あぁ////
(力任せに押さえつけられ迫ってくる直樹さんに脅しかけられ、恐怖を感じると同時に、
壊れるくらい激しくされるのを想像してしまい、身体の芯が、かぁっと熱くなるのを感じる)
(四つん這いにされた格好で、ゆっくりと力強く深く突き込まれながら詰問される)
あぐっ…あぁん…ふぁ…あぁ…あぁ///…そんな…///
(後ろから覆い被さりながら大きく腰を振って犯してくる直樹さんに翻弄される)
(いやらしいことを耳元に囁かれ、熱い息が吹きかかる度にビクッとなりながら動揺を隠せなくなる)
あぅ…あっ…い、いやぁん…あぁっ…ひぃん…あぁっ…あぁん///
(乳房を鷲掴みにされ、荒々しく揉まれると、華奢な身体を捩らせるように身悶えしながら艶かしく喘いでしまう)
ひゃぅ…あぁ///…だめぇ…電話は…いやぁ///
(直樹さんにいたぶられながら、彼に電話されそうになり動揺してしまう)
お、おねがぃ…やめっ…あぁっ///
(携帯を取り返そうと手を伸ばすが空振りしてしまう)
(その上、奥深く突き刺さった肉棒で掻き回され、甘い刺激を与えてくる快感責めに耐えられず、シーツを掴むので精一杯になってしまう)
あぁん…や、やめ…言います…言いますからぁ
あぁ……して…ました…想像して////
(いやらしく責められて、彼に電話すると脅され、ついに直樹さんの言う通りだと口走ってしまう)
【いい展開ですよ/// 正常位からされたかったので、こっちも勝手に展開させちゃいました】
【続き書きますね】
433 :
裕美子:2012/11/26(月) 00:14:21.62 ID:10XCUMmsP
あん…そ、それは……ひぎっ///…あひぃ…やん…あぁっ…あぁぁぁっ///
(好きな体位までは言えないまでいると、見透かすような直樹さんの言葉に動揺を隠せない)
(想像させるように言いながら、追い込むように乳首を摘んだり、いやらしくこねらりたり、
引っ張られると、強い快感にビクビクと震えながら甘い声を出してよがってしまう)
はぁん…あぁっ…あひぃ///……お、おねがぃ…ゆるし……あぁ///
(背後の直樹さんに振り返って、許しを請うように潤んだ瞳で見つめながら言う)
(直樹さんに淫乱女だと罵られたくない思いで懸命に堪えるが、
いやらしい愛撫と抽送に徐々に理性を引き剥がされてゆく)
ひゃっ…あはぁん…あっ…あっ…あっ…あぁん////
(体位を変える素振りを見せながら、私からおねだりするまではこのままだとばかりに
徐々に抽送のスピードを上げられてしまい、悦ぶような甘い声しか出せなくなってしまう)
あぁ///……ま、前から///
(快感に身体の力が抜けて突っ伏してしまう)
ひゃん…ひっ…あぁん…む、向かい合い…ながらが……好きぃ///
だからぁ///……こんな…焦らさないでぇ////
(恥ずかしさのあまりに顔をシーツに埋めるようにしながら、たどたどしくくぐもった声で本音を言ってしまう)
あひぃ///
(それを聞いた直樹さんに奥深く捻じ込まれた男根をいきなり引き抜かれ、喪失感に震えてしまう)
あ……ぃやぁ///
(ちょっと乱暴に身体を仰向けにひっくり返されて、恥ずかしさのあまり手で顔を覆うようしてしまう)
あん///……あ…あぁ///
(いやらしく笑う直樹さんに顔を見せろとばかりに手を引き離される)
(おずおずと向けた視線の先には、醜く弛んだ身体とは正反対に逞しい男根をそそり立たせている
直樹さんの姿があり、恥ずかしい姿も全て見られてしまう向かい合う体勢になっていると意識すると、
余計に身体が熱くなってしまい、思わず直樹さんをうっとりと見つめてしまう)
【続けます】
434 :
裕美子:2012/11/26(月) 00:28:12.33 ID:10XCUMmsP
あ!……いやっ!だ、だめぇ…言うから!……な、生は…あぁあぁぁぁっ!!////
(改めて挿入の体勢になった直樹さんのされるがままにされていたが、性器同士が擦れ合う感触に我に返り、
慌ててゴムを付けて欲しいと懇願するが、お構い無しに一気に奥まで貫かれてしまい、身体を仰け反らせながら、
挿入の衝撃と快感に身を震わせて甲高い甘い声を出してしまう)
ひゃぁぁっ///…あひぃ…あぁん…あぁっ…あぁあぁぁっ/////
(腰を捻られ膣内を野太い男根でいっぱいにされながら、カリで引っかけられるように抉られ、
容赦なく胎奥深く捻じ込まれていく感触に翻弄され、身体をヒクヒクと震わせながら喘ぐ)
(すでに破瓜の痛みは感じなくなって、挿入だけでもかなり感じてしまう淫らな身体にされてしまっていた)
あひっ…あぁっ…あぁぁっ…熱い…んぁ…あぅ…あんっ…あぁん///
(ゆっくりと腰を動かされて肉棒を馴染まされていく)
(熱くて硬くて大きな男根の感触を嫌と言うほど感じさせられながら、目の前の直樹さん見ると余計に意識してしまい、
きつく肉棒を締め付けながら、淫らに身体を捩って悶え喘いでしまう)
あぅ…やめっ…け、携帯…かえしっ…あぁん…あぁっ…あぁっ///
(勝手に弄られる携帯を取り返そうと手を伸ばすが、直樹さんにかわされる)
(それに力強く突き上げられると携帯どころではなくなってしまって、身体を仰け反らしがちにしながらよがり喘いでしまう)
あぁっ…あぅん…そ、そんなぁ///
(勝手に通話状態にされて動揺する)
あぁん…いやぁ…いやぁ…切って…切ってぇ!…おねがぃっ!///
(無茶苦茶なことを言うように強要されながら、耳元に持っていかれる携帯を嫌がる)
【遅くなってすみません もう少し続けます】
435 :
裕美子:2012/11/26(月) 00:42:17.35 ID:10XCUMmsP
んぁっ///…はぁん…あぁっ…あぁあぁぁっ////
(携帯のことを忘れさせるかのように抽送されると、快感にヒクつきながら艶かしく喘ぐばかりになってしまう)
あぁん…で、出なぃで…はぁん…出ちゃダメぇ…し、慎也さん///…だめぇ///……あっ…あっ…あっ///
(快感に翻弄されながら、耳元に聞こえるコール音に動揺してしまう)
ひゃん…あぁっ…いやぁ///……そんなの…言え…なぃ///
お、おねがぃ…ゆるして///…はぁん…あぁっ…あぁぁぁ///
(顔を近づけ煽り立てるように言う直樹さんに涙ながらに懇願しながらも、淫らに悶え喘いでしまう)
あひぃ…あぁっ…あぁっ…だめぇっ…お、奥っ…はぁん…あひぃ…ああぁぁっ///
(感じやすいところを狙われるように抉られ、快感にビクンビクンと身体を震わせてしまう)
ひぃ…やん…あぁっ…あっ…あっ…は、はげしっ…いやぁ…あんっ…あんっ…あんっ…ああぁんっ///
(どんどん乱暴に激しく突きまくられると、完全に直樹さんのペースに翻弄されてしまう)
(暴れまくる凶暴な肉棒に感じまくってしまい、淫らな声を上げてよがり狂いながら直樹さんをきつくきつく締め付けまくってしまう)
あぁん…いやぁ…はぁん…あぁっ…あはぁぁあぁぁぁっ///
(激しい抽送に合わせるように乳房を揺らしながら淫らに悶える)
(直樹さんに乳房を搾り上げられるように揉みくちゃにされると快感が増して、
誰にも見せたことのない淫ら姿を晒し、誰にも聞かせたことのない淫ら声を上げてしまう)
(いつの間にかコール音は止んでいて、大好きだった彼の声が…自分を呼ぶ声が聞こえている)
【彼氏役やってもらえませんか?】
436 :
直樹:2012/11/26(月) 01:19:13.03 ID:f3r+6UVS0
どうして?電話して助けを呼べばいいじゃないか
大好きな彼だったら裕美子のためならいつでもどこでも飛んできてくれるだろうさ…
それとも、彼に聞かれたくないことでもあるのかな?
(動揺する裕美子の心を揺さぶり追い詰めながら)
例えば…今裕美子のおまんこからしてくる音とかさ
(何とか電話されるのを阻止しようとするのを巧みに腰を振って中断させ)
(淫らな行為の真っ最中であることを確認するように結合部から腰のぶつかる音と、淫靡な水音を響かせる)
例えそれが、大嫌いなストーカーのレイプ犯の顔だとしても向かい合う方がいいのか?
いや…変態マゾな裕美子のことだ、むしろ彼氏なんかよりも強姦魔に見られながら犯される方が興奮しちまうんだろ…
とんでもない淫乱だな、裕美子は…
(消え入りそうな小さな声ながらも、しっかりと呟かれた裕美子の本音にゾクゾクと背筋を振るわせ)
(深く突き入れた肉棒を膣内で反り返らせ、嬉しそうにピクピクと震わせて、興奮していることを伝えながら)
向かい合うってことは、裕美子の表情も身体がどんなことされて悦んで反応しちゃうかも、全部見られちゃうってことだぞ?
裕美子のいやらしい身体の弱点、全部俺の晒して、もう逆らえなくなってもいいんだな…?
(裕美子が小さく懇願した内容を敢えて大袈裟に言って、まるで自ら性奴隷になりたがっているかのように言ってみせ)
そこまで裕美子が俺の奴隷になりたがってたとはな…
いいぞ、それなら…心も身体も完全に俺のものにしてやるよ!
(捩じ込んだ肉棒を熱く濡れた膣内から一気に引き抜き、男の臭いのするベッドの上に仰向けにひっくり返し)
(改めて欲望に滾った獣のような目で裕美子の身体を眺めていく)
ふふっ…本当、裕美子はいやらしくていい身体してるよ…
男どもがいつもスケベな視線を送ってたこの身体を好きに出来るなんて、改めて興奮してくるよ
(汗ばんだ裕美子の艶っぽい肉体に応えるように、雄々しく肉棒をそそり立たせ)
裕美子もよく俺のを見るんだ…これから何度も肌を重ね合わせることになるんだからな
忘れないようにしっかりと目に焼き付けろよ…
(顔を隠す手を引き剥がし、誇らしげに裕美子のことを散々虐めている肉棒をうっとりしている裕美子に見せつける)
【続けます】
437 :
直樹:2012/11/26(月) 01:33:13.38 ID:f3r+6UVS0
よーく見てろ…俺のが裕美子の中にずっぽり入っていくぞ
ははっ、ダメに決まってるだろ…裕美子は生で犯される方がよく似合ってるよ…
(脚を掴んではしたないぐらいに広げさせ、何度か軽く性器を擦り合わせてから)
(裕美子の懇願を軽く受け流し、我が物顔で裕美子の膣内へと再び猛り狂う男性器を突き入れ、裕美子の身体を貫く)
んんっ…!はぁ…こうやって、しっかり裕美子の中に入るのを感じながら挿入すると、最高に興奮してくるよ…
裕美子のあの太いのが奥まで入っていく感触、感じてるだろ?
こうやって…んんっ!!おまんこを擦られると、きゅんきゅん締め付けてくるもんな…
(言葉ではこちらのことを拒否しながらも、身体はしっかりと雄に犯されることに反応し、雌の反応を見せていることを)
(愉しげに実況中継しながら、ズンズンと膣内を極太の男根で突き上げ、押し広げていく)
いい声だよ、裕美子…今彼氏が出ちゃったらごまかしようがないな
でもいいんだよ…もっと素直に感じまくって、気持よくなれよ…
(向かい合った状態で、まるでキスをするかのように顔を近づけながら妖しく囁きつつ、電話をかけ続ける)
ほら、おっぱい揉まれるの好きなんだろ…
付き合ってる彼に裕美子の本音を彼に教えてやるだけじゃないか
愛し合ってるんなら隠し事なんてしないはずだろ
(理性の残っている裕美子にそんなこと言えるはずがないことぐらい百も承知で)
(まるで自分のしていることが正しいことだと言わんばかりの口調で煽っていく)
「はい、どうしたこんな時間に?……裕美子?」
「おーい…裕美子、だよな…?何か息が荒いけど、大丈夫か…?」
(電話から聞こえてくるのは、荒い呼吸音と悲鳴とも喘ぎ声とも取れる噛み殺した声)
(これで不審に思わない男がいないはずがなく、しかもそれが彼女からの電話となれば尚更で)
「裕美子…どうしたんだ?どこか苦しいのか…?」
(状況のまるでわかっていない慎也は的外れな質問をしながら、何度も恋人の名前を呼び)
【分かりました、続けます】
【「」が彼氏の台詞ってことでお願いします、上手く出来なかったらごめんなさい】
438 :
直樹:2012/11/26(月) 01:36:10.37 ID:f3r+6UVS0
ははっ…慎也くん、出ちゃったな…ほら、答えてやらないと
苦しくなんか無いよ、むしろ凄く気持ちいいの…って
(電話とは反対側の耳元で小さな声で裕美子に話すように促しながら)
(それと同時に、腰を膣内で大きく捻り、乳首を爪先で引っ掻き擦り上げて)
せっかく彼が出てくれたんだ、声を我慢しちゃ駄目だよ?
(裕美子が淫らな声を抑えようとしないように、絶え間なく甘い刺激を与え続け)
(手もしっかりと掴んで喋らざるをえない状態に持って行って)
それとも、今レイプされちゃってるの助けて、とでも言うかい?
レイプされてあなたに捧げるはずの処女を奪われちゃったって…
(深く捩じ込んでクリも磨り潰し、膣奥を圧迫するように深く肉棒を突き刺しながら)
それならそれで構わないよ…?
いくらおまんこ濡らして乳首を硬くしてても、確かにそれも事実だからね…
なんなら慎也くんが信じられるように、写メでも取って送ってあげようか
レイプされて苦しそうなはずの裕美子の顔、彼氏に見てもらおう
(向き合い淫らな姿を晒している裕美子をまるで恋人のように抱き締め、間近でその顔を覗き込みながら)
(そんな状態で写真など撮ったとしたらとてもレイプされているとは思えない、むしろカップルが濃厚に絡み合ってるような格好になって)
439 :
直樹:2012/11/26(月) 01:47:17.95 ID:f3r+6UVS0
【今日は少し早いですがここまでにしておきましょうか?】
【今日はいきなり展開を変えちゃって大丈夫でしたか?】
【あと、体位のこと気付けなくてごめんなさい】
【彼氏役、上手く出来ればいいんですけど…】
【きっと裕美子さんと同年代の彼氏なんでしょうけど】
【裕美子さんは慎也くんはどんな彼だと思ってますか?】
【優しいけど、優しすぎて無理にしようとしてこないとか…】
【結構わがままで、自分が気持ちよくなれればいいとか思ってる彼だとか…】
440 :
裕美子:2012/11/26(月) 01:53:55.69 ID:10XCUMmsP
【あ、書いたところまで書き込んでおきます】
あぁん…そんなの…できるわけ…あっ…あっ…あぁぁっ///
(もうこんなに淫らに犯されてしまっている姿を彼には見られたくはなく…)
(快感責めに狂わせるかのような激しい抽送で身体を揺さぶられながら、さらに動揺するように煽って心までを揺さぶられる)
あぁっ…あんっ…あぁっ…あぅ…いやぁ…はぁん…あひぃ…あっ…あはぁ…あぁん///
(わざと卑猥な接合音を響かせるように大きく腰を振られると、その力強い抽送の快感と淫靡な水音に、
変態の中年男に激しく犯されながらも、感じてしまっている状況を思い知らされて余計に感じてしまい、
四つん這いのままシーツを強く握り締めつつ、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
ひぅ…あひぃ…あぁっ///
(激しく突きまくられるのが止まっても、顔を突っ伏したまま、快感に震えて直樹さんを締め付けまくる)
あんっ…あぁっ///……ぃ、いわなぃで…あぁぁ///
(深く突き入れられた肉棒をビクビクと震わせて蠢かされただけでも快感に襲われる)
(直樹さんに淫乱だと煽るように言われても、言い返せずに涙をこぼす)
あぁ……そ、そんな///…あひぃ///
(改めて直樹さんに言われると、余計に淫らな姿を晒してしまうと想像してしまって、ぞくぞく感じてしまう)
(それを直接的に直樹さんに伝えるように男根をきゅっと強く締め付けてしまう)
あぅ……ゆ、ゆるしてぇ////
(まるで奴隷になりたがっているように言う直樹さんの言葉を否定するように首を力なく振るが、
電話をかけられることを恐れて、はっきりと言えず…)
ち、ちが………あっ、あひぃ///
(直樹さんに奥深く捻じ込まれた男根をいきなり引き抜かれ、喪失感にヒクついてしまう)
あん///……ぃやぁ///
(ちょっと乱暴に身体を仰向けにひっくり返されて、恥ずかしさのあまり手で顔を覆うようしてしまう)
(顔を覆っていても、直樹さんの飢えた獣のような視線が身体中に這い回っているのを感じて、羞恥心でいっぱいになる)
【続けます】
441 :
裕美子:2012/11/26(月) 01:58:48.74 ID:10XCUMmsP
あぁっ…そ、そんなこと…言わないで///
(男達にいやらしい目で見られているなんて言われると、余計に感じて身体が熱くなってしまう)
あん///……あ…あぁ///
(いやらしく笑う直樹さんに顔を見せろとばかりに手を引き離される)
(おずおずと向けた視線の先には、醜く弛んだ身体とは正反対に逞しい男根をそそり立たせている
直樹さんの姿が…)
あ///…あぁぁぁ/// 【……すごぃぃ///】
(迫ってくる直樹さんと向かい合う格好になり、反り返って脈打っている大きな男根の迫力に圧倒され、
思わず、うっとりと見つめてしまって、何度も肌を合わせることになるとか言う直樹さんの言葉を聞いても気にも留めず…)
【ここまでですね】
【
>>437から続きは次回と言う事でw】
今日は素敵な展開でしたよ
彼氏に電話だなんて、本当にぞくぞくしちゃいました///
彼氏役のワガママまで聞いてくれてありがとうございます
そのやり方で十分ですよ
そうですね
同年代(年齢はひとつ上)
確かに優しいけど、エッチは独りよがりですよw
自分が上手いと思ってるしw
ちょっとモテるタイプで自尊心が強いのかな
442 :
裕美子:2012/11/26(月) 02:04:00.91 ID:10XCUMmsP
無理矢理してこないのは、私に嫌がられると思っているからかな
もっと愛撫して欲しいけど、早々と挿入しちゃうし、
フェラとか手コキで満足しちゃうタイプ
1回出しても頑張って2回目挑んできちゃうけど、すぐ昇天しちゃうのw
いきなり挿入なんかしたら、ほんとあっという間でwww
そんな彼氏(旦那)像ですw
443 :
直樹:2012/11/26(月) 02:04:59.38 ID:f3r+6UVS0
なるほど…独り善がりでまだ愛撫までしかし合ってないけど
それでも裕美子さんが十分感じてる…愛撫だけでイカせられてると思ったらいいかな?
あー…なるほど、モテるから裕美子さんと最後までしなくても平気、なのかな?
結構前から彼の名前、慎也って言ってましたけど決まったイメージがあったんでしょうか
今回は妄想シチュの続きなんで、彼氏にどこまでばらすか決めてないですけど
ちょっと今後の展開にわくわくしてますw
裕美子さんを寝取ってる感じで興奮してますよ
444 :
直樹:2012/11/26(月) 02:06:58.95 ID:f3r+6UVS0
>>442 あ、なるほど…別にモテるけど浮気性ってわけじゃなく
優しくて無理をしないんですね
へぇ、それでエッチが上手いと思えるのもある意味凄いですね
それじゃあ裕美子さんがねっとりされるのが好きになっちゃうわけだ…w
445 :
裕美子:2012/11/26(月) 02:10:01.53 ID:10XCUMmsP
>>443 そんな感じで合ってますよw
えっと、イメージは思いっきり旦那ですよ
設定もまんまだしw
名前は適当ですが、似たような名前ですw
>>444 上手いと思ってるのは、私がイク演技しちゃってるからかなw
妄想シチュなので、好きなようにしてください
私もこれからの展開にドキドキしています
強い直樹さんに寝取られたいです
ほんとは、もっとして欲しいけど…///
直樹さん、明日は大丈夫ですか?
446 :
直樹:2012/11/26(月) 02:16:14.32 ID:f3r+6UVS0
ますます裕美子さんを寝取ってる感じで興奮しちゃうな
裕美子さんも中々罪作りな人ですねw
でもこれからは演技じゃなくて本気でイカせちゃいますからね
そうですね、ここで中断なのが残念です
裕美子さんとしてると愉しくて時間が立つのが早くて困ります
こっちは大丈夫ですよ
裕美子さんは大丈夫ですか?
名残惜しいですけど、この辺にしておきましょうか
次回までにこっちも彼のイメージ固めておきますね
今日もとっても興奮しました、ありがとうございました
また来週伝言しますね
次回も楽しみにしてます、ではお休みなさい…
447 :
裕美子:2012/11/26(月) 02:18:31.75 ID:10XCUMmsP
えへへへ///
じゃ、次回を楽しみにしていますね///
今日は夜遅くまでお相手ありがとうございました
おやすみなさい
では、また…
落ちます
(以下、空いています)
448 :
涼菜:2012/11/27(火) 14:21:27.93 ID:QQdtNd9Bi
名無しさん、来れました!
お願いします。
お騒がせいたしました。
お手数をおかけいたしました。
(監督)今日の男優はSくんだから、涼菜 ちゃんはSくんに任せて指示どおり、流れるままにすれば完璧だから。大丈夫!Sくん、部屋に入ってくれるかな?
(色黒でオールバック精悍な顔付きの男優、その後に長身で腰までの黒髪長髪のモデルのようなスタイルの女性が入室してくる…両人とも一見で素人でなく、業界の人間だとわかる雰囲気を漂わせている。)
451 :
涼菜:2012/11/27(火) 14:26:30.45 ID:QQdtNd9Bi
あ…はじめまして、涼菜といいます。
よろしくお願いします!
(監督や男優さんたちに圧倒されて緊張しながら挨拶をする)
【移動や書き出し、ありがとうございました。改めてお願いします。】
452 :
男優S:2012/11/27(火) 14:31:07.19 ID:mYElqZrdI
あー、よろしく(低い声質)
ストーリーはあなたは高校生で、好奇心で出会いサイトで知り合った男に恋心を持って…
言われるがままにその男に会って、その男の住む部屋に来た。
いいかな…?大丈夫?
【こちらこそ、ありがとうございます。よろしくお願いします。】
453 :
涼菜:2012/11/27(火) 14:35:47.98 ID:QQdtNd9Bi
はい、大丈夫です。
初めての撮影なので、ちょっと心配なんですが、頑張ります!
(涼菜は細身で小柄な体型。髪は毛先を少し巻いている)
454 :
男優S:2012/11/27(火) 14:41:22.41 ID:mYElqZrdI
入って。遠慮なく。
(素肌に白シャツ、開いた胸元から筋肉質な胸板を見せ…)
あら〜、言ってた娘、連れてきたの〜
(長いロング姿の女性が涼菜 に駆け寄ってくる)
455 :
涼菜:2012/11/27(火) 14:44:35.18 ID:QQdtNd9Bi
はい…
(撮影が始まって、少し緊張した顔付きで部屋に入る)
(女性が近づいて来ると少し動揺したような表情で)
あ、どうも…
(そう言ってSさんの方を見る)
456 :
女優:2012/11/27(火) 14:50:47.15 ID:mYElqZrdI
(涼菜 に接近し顔を覗き込みながら(ラブァードゥースの香りを強く漂わせ)
はじめまして。ユカです。
(男のほうに振り向き)
可愛いい娘、ね…?
457 :
涼菜:2012/11/27(火) 14:54:11.95 ID:QQdtNd9Bi
はぁ…
(どうしていいのかわからず2人のやり取りをぼぅっとみて)
(Sさんが涼菜に近寄ってきて、ソファに深く腰かけ、涼菜もその隣に座る)
458 :
S:2012/11/27(火) 14:57:21.91 ID:mYElqZrdI
おい、おい、まだ…早い、よ。
この娘、初めて来たんだから。
(涼菜の頭の後ろに手を回し髪を撫でながら)
なっ…?(おい、おい、まだ…早い、よ。
この娘、初めて来たんだから。
(涼菜に近寄り、頭の後ろに手を回し髪を撫でながら)
なっ…?(おい、おい、まだ…早い、よ。
この娘、初めて来たんだから。
(涼菜に近寄り、頭の後ろに手を回し髪を撫でながら)
なっ…?(涼菜の目をじっと見つめる)
(女はまじかでその状況を仁王立ちで見ている)
(失礼しました。重複しました。)
460 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:03:23.91 ID:QQdtNd9Bi
(髪を撫でられながらもその女性の存在が気になり)
あの…私…んっ…
(立ち上がろうとした時男に手を引っ張られキスされる。
人前でキスする事がないので顔を赤くしてソファに倒れて)
(Sが涼菜にキスを始め、舌を絡めていく…)
(ユカは涼菜の隣に座り背後から髪を撫で上げて耳の外側から徐々に唇をすすめていく…)
(Sが、口を離し、)
もっと力を抜いて?
(その間、撮影隊は三人にライティングを施し、カメラを回し続ける)
463 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:08:58.10 ID:QQdtNd9Bi
んっ…ふ…やぁ…んっ…
(キスをしながらも女に耳を舐められ、思わず感じてしまい、Sさんの腕にしがみついて)
ハァハァ…んっ…やめ…て…
(胸にきた涼菜の手を白シャツのボタンを外し、直に胸を触らせ愛撫するように促せ…
涼菜の舌の根元まで吸い付き派手な音を立てていき、涼菜の服を脱がせていく…
ユカはその露わになっていく涼菜の肌に舌を当てて、吸い付き口紅と吸った印に紅い痕を付けていく…)
465 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:19:28.10 ID:QQdtNd9Bi
んくっ…ハァハァ…んぅっ…
(舌の根元まで舐められ、苦しそうな表情を浮かべながらも、女に体を舐められ、体をビクビクさせる)
はぅっ…んっ…あっ…んんっ…
(Sさんの乳首を指先でコリコリ転がしながら)
(Sは、ユカが吸い上げたとは別の耳元に顔を持っていき)
AVだよ?もっと興奮して、もっと大胆に。涼菜ちゃんは雌になるんだ…
(と囁き耳の穴に舌を挿し込み派手な音を上げて吸い上げる…
涼菜の下着も脱がせ上半身を露わにする)
はう…ン…ぁん…はぁッ…ン…
(ユカは艶かしい吐息を洩らしながら、ガウンを脱いで形の良い乳房を涼菜の上半身に当て撫で付け乳首を立たせる…)
涼菜ちゃんの、肌、きもちい…ぁん…
467 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:27:26.39 ID:QQdtNd9Bi
あんっ…やぁぅっ…耳だめぇっ…ハァハァ…ん…
(耳を舐められ、ぐちゅぐちゅという音が耳に絡み、体をくねらせる)
は…ぁ…ゆかさ…ん…
(女性が目の前で喘ぐ所を見た事がないので、ゆかの喘ぐ姿を見て気持ちが高ぶってきて)
涼菜、ちゃあん…んッ…
(涼菜の声に応じユカは涼菜にキスして舌で口内を激しく掻き混ぜ、唾液を交ざり合わせる…)
(エスは露わになった涼菜の上半身を手のひらで撫で回し…乳房は乳首をわざと避けて触れないように握りカタチを潰す…)
469 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:36:20.55 ID:QQdtNd9Bi
んんっ…⁈んっ…や…あっ…
(初めての女性のキスに戸惑い、されるがままになり)
はぁっ…あ…ぅ…触って…
(乳首を触ってもらえないもどかしさで、思わずお願いしてしまう)
470 :
S:2012/11/27(火) 15:39:03.15 ID:mYElqZrdI
ん?どこを、触って欲しい?
(手のひらで乳房を包み、カタチを潰しながら…)
(ユカは再びさっきの耳に吸い付き、荒い吐息を当てている…)
471 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:44:24.42 ID:QQdtNd9Bi
はぁっ…はぁっ…んっ…乳首っ…乳首触ってください…
(耳を舐められ、体をビクビクさせながら乳首を立たせる)
(Sが乳房を掴み腫れた乳首を絞り出すと…
ユカがその乳首を左右交互に肉厚な舌で、べろべろと弾く…
エスは涼菜の腕を上げさせ腋を露わにして、そこをべろべろ舐めしゃぶる…
【申し訳ありません。もし、1時間ほどお待ちいただけるなら、再開できますが。】
【落ちないといけなくなりました。
1時間ほどお待ちいただけるなら、再開できますが。】
475 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:53:15.99 ID:QQdtNd9Bi
ああっ!あんっ…はぁっ…きもち…です…
あっ…や…そこ恥ずかしい…んっ…
(乳首を舐められ、体を反らせながら喘ぐ)
(カメラがよってくるとはずかしそうにカメラを見つめて体をくねらせ、
甘い声を漏らす)
477 :
涼菜:2012/11/27(火) 15:58:32.77 ID:QQdtNd9Bi
どうされました?
478 :
涼菜:2012/11/27(火) 16:02:13.44 ID:QQdtNd9Bi
おちます
予約します
【改めてこんばんはー、3時まで楽しもうね*】
く、クリひゃんッ…!!!vV…でんきでぇ…っとける、とけ、ひゃうぅ…ッ……!!!vV……ボク、ぅぁあ…っ…ッ!!vV……っふう…んッ…!!!vV
(電流の強弱が変わるたび、連動するおもちゃのように身体がガクガクと痙攣で震え)
(尿道までバイブでじっくり擦られると、クリを根元からも愛撫されるようで)
ひ、きもちぃ、ッ…!!vV…マスタぁの、いじわるえっちッ…でぇ…っ…vV…ボクっ…イき奴隷に、なっ……ぁあ…!!!vV
(ねっとりトロつく本気汁で、乳首が卑猥にてらてら艶めいて)
イくのすきぃ…ッ…おまんこふやされてぇ、…ひどいのされて…ぇッ…!!!vV
……ッなんで、こんにゃ…vV…ボクっ…くぅん…vV
(おしりが媚肉のように指を咥えてしゃぶり、しっぽズリも子宮口をぐりぐり抉り立ててしまい)
(涙と淫液でぐしゃぐしゃの顔で、クリ先に無慈悲な電マの振動を与えられた瞬間)
――くりひゃんッ…ッあ、ひゃめ、ぇっ…!!?vV
来てるッ…でんき来てるのにぃ…ッ!!vV……ッひ、いまらめぇッ……さきっぽらめぇ…ッ…!!!vV
…ぐりってしちゃいやぁ…っ!!!vV…は…ぅあ…ッんひ……!!!vV
(思わずキツく締まったアナルから腸液が溢れ、おしりの割れ目から糸を引いて、マットレスまで垂れ落ちる)
おしりの穴、こんなに締め付けちゃって
ハルの増えちゃったおまんこは、おしりまんこだろ
すごいことになっちゃってるぜ
おまんこみたいに汁溢れさせて、マットレスにベチャベチャ垂れちゃって
(腸液を掻き出すように指をハルのおしりの穴に出し入れし、入り口を責めながら壁越しにしっぽをまさぐる)
先っぽがいいんだ、クリとおっぱいと
グリグリしまくればいいんだな?
(意地悪く言ってからクリに電マを押しつけて小刻みに揺らし、乳首に犬歯を立てしごきあげ)
どこでイっちゃうんだ
ちゃんと答えながらイけよ、ハル
(おしりの穴とクリと乳首を同時に責めあげ、おまんこを責めるしっぽにも電マを這わせ、クリに流れる電流値をひと目盛り上げる)
【濃厚に、ねっとり、ね】
【ダメルカ姉のマグロ愛がかわいくて、生きてるのがつらいw】
【マグロなのに!】
【マ グ ロ な の に !!】
【マ グ ロ な の に !!!】
ぁ、はぁ…ッ…おひりっ…まんこぉ…!!vV……くひゅう……きもちぃッ…かきまわされへ…っ…あたままでヘンになりそぉ……!!vV
(指が窄まりを圧し拡げるたび直腸の襞が疼き、熱く絡みつき)
(膣壁がしっぽの太さで張っているのをまさぐられて、上げたおしりがふらふらよろめいてしまい)
っ…ひぁ、うそぉ…ッだ、めぇ…!!vV
…おねがひれすっ…く、クリとおっぱいぃ、一緒に……グリグリっ、だけはぁ……!vV
――……ッ!!?vV…っん、は、ぅ…!!!vV……ッあああぁあん…!!!vV
(一番酷く感じてしまうように責め手を止めない耕平に、微かに怯えを見せたものの、クリを小刻みに振動させられると足の爪先までぴんと伸び)
(声も出せないくらいの快感責めに、乳首を硬く尖らせておまんこをきゅうきゅう締め付け)
い、ぃ……イっひゃ……っ…!!!vV
クリひゃんいくぅッ…さきっぽぐりぐりでイぐぅ……ッ…!!!vV
(しっぽにまで電マを当てられ、振動が子宮をずくんと震えさせるともう堪らず)
(クリの電流を強められた瞬間、潮を顔いっぱいに噴きながら絶頂し、しっぽも力なく痙攣していく)
【こんな美味しいのに!?マグロなのに!?w】
【あのちびAAのわたわた加減にも笑ったw私もつらいw】
もっとイっちゃえよ
舌回らなくなって、目の焦点合わなくて寄り目になってよだれ垂らしてさぁ
(イってるハルのクリを容赦なく電マで擦り合げ、おしりの穴を指で蹂躙し、乳首を犬歯で噛みながら引っ張り)
しっぽが痙攣しちゃって、両方とも気持ちよくなってるんだろ?
おまんこの奥も、しっぽもさ?
(乳首から口を離し、痙攣するしっぽをしごきながら舐めあげ)
子宮の中まで犯しちゃえよ、ハルのしっぽで
ほら、こうすると、おしりの穴がびくびくしながら締め付けて汁垂らして、身体もしっぽも痙攣してるぜ
(しっぽを舐めあげながらしごき、おまんこの奥まで突き上げさせながら、おしりの穴を指がまさぐりしっぽの出入りに合わせて壁を抉るように掻き回す)
もう指より太いのが欲しいだろ?
(何とは言わず、おしりの穴に指をしつこく出し入れし続ける)
はひゅ、ッは、ぅああ、っ…!!vV
ち、くび…ッ…らめれひゅ…っ!!vV…ひっぱるのらめれすぅ……っ…!!!vV
(性感帯を同時にぐちゅぐちゅ責められ、イきながらまた次の絶頂へ引き上げられる感覚に涎を垂らし)
ッふぁ、あうぅ…っ…!!?vV…ひvV…ひゃッ…しっぽ、なめ、ひゃううぅ……っ…!!!?vV
(乳首を解放されると、しっとり濡れた控えめな胸がぷるんと揺れ)
(小刻みな痙攣を続けるしっぽに舌が這わされた途端、腰に言い知れない被虐の快感が射ち込まれて)
っあへ…ぇッ…vV…しっぽぉ…なッ…なめないれ…vV…びやくでっ…敏感に、ッ…なっへるッ…んぁああ…っ…!!!vV
…ひぁんッ…!!vV…そこは入っひゃらめぇ…ッ…奥はぁ…ッ…!!!vV…し、しきゅー、はぁ…ッ…らめぇ…っ…!!vV
(しっぽを舐めしゃぶられると痙攣が制御できず、子宮口を突き回すように暴れはじめ)
(媚薬で弛緩したのか、だらしなくヒクつく子宮口が微かにしっぽの尖った部分を咥えはじめてしまい)
ッ…う、ひぅ…っ!!!vV…ふといの…ッ…vV
――…おちんちん…っ…マスタぁ…の、ッ…おちんぽがぁ…っ……も、もぉ焦らすのやぁ…ッ…!!!vV
…太くて硬い、ぉ…おちんぽ…っ…vV…ボクのおひりおまんこにぃ……は、ハメ…てぇ……ッ…!!!vV
(指を出し入れされるたびじゅぷじゅぷ水音が立ち、期待してしまっているのが自分で分かって羞恥に悶えながら)
(自分からおしりの肉を左右に開くように手を添えて、もどかしげにおしりを振っていく)
狂っちゃえよ、ハル
セックスの快感でもっと狂っちゃえ
(肉棒の挿入を求め始めたハルをまだ焦らし)
しっぽ、気持ちいいんだろ
犯す方も犯される方もさ
(ハルの反応を見ながら、しっぽを掴んでしごきながら強制的に奥まで突き込み)
ひくひくしちゃって
まだ、始まってもないんだぜ
(しっぽを舐めあげ、おしりの穴を指で掻き回し)
おしりの穴、欲しいんだ?
これが欲しいんだな、ハル?
(ハルをうつ伏せにして拘束を解き放ち、しっぽはおまんこを突き上げさせながら、腰を引き上げおしりの割れ目に肉棒を擦り付け)
壊れちゃえ、ハル
(そのままハルのおしりの穴に肉棒を突き入れ、ハルの身体がぶれて見えるほど激しく突き上げる)
【ちょっと早いけど、今夜はここまでかな】
【明日と明後日は無制限だけど、春花の都合は?】
【たっぷり焦らされて、今日はすっごい身体が火照っちゃったよー…】
【明日はちょっと駄目なんだけど、明後日は私も大丈夫!入れたいプレイとか使いたいものあれば、何でも言ってね*】
【明後日だね、了解だお!】
【眠気に勝てれば朝までやりたいよ♪】
【やりたいことは入れてくけど、春花のやりたいプレイも教えてね】
【ここは締めておくね】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下、空室です】
488 :
直樹:2012/11/30(金) 21:10:05.31 ID:cm4krVeR0
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
489 :
裕美子:2012/11/30(金) 21:10:06.32 ID:2qfyvjQDP
直樹さんと使わせてもらいます
今日もお願いしますね
何もなければ私から始めますけど…
490 :
直樹:2012/11/30(金) 21:11:09.66 ID:cm4krVeR0
はい、よろしくお願いします
大丈夫ですよ、お願いしますね
491 :
裕美子:2012/11/30(金) 21:13:02.81 ID:2qfyvjQDP
あぁっ///…ひぃん…や、やめっ…ああぁぁっ///
いやぁ!…生はだめぇっ!…はぁん…あひぃっ///
(にじり寄ってくる直樹さんのいやらしい気配に危険を感じ、逃げようと脚をバタつかせるものの、
身体には力が入らないままで、簡単に脚を掴まれ、強引に大きく広げられてしまう)
(露に曝け出された秘所に、大きくて硬くて熱い男根が何度も擦りつけられ、その度に怯えながら快感に震えて喘いでしまう)
あぁん…だめっ!だめぇっ!いやぁああぁあぁっ!!////
(散々楽しむようにいたぶられてから、猛り狂う男根を容赦なく突き入れられる)
(野太いもので一気に奥まで貫かれてしまい、身体を仰け反らせながら、
その挿入の衝撃と快感に身を震わせて甲高い甘い声を出してしまう)
あひぃ…あぁあぁぁっ///…いやぁ///
(直樹さんの言う通り、奥まで入ってくる男根を確かに感じ取ってしまっていたが、嫌々と何度も首を振る)
(だけど、嫌がる私の心とは反対に、悦んでしまう身体は、逞しい直樹さんを歓迎するように締め付けてしまう)
(すでに破瓜の痛みは感じなくなって、挿入だけでもかなり感じてしまう淫らな身体にされてしまっていた)
あひっ…いやぁん…う、動かないで…あぁっ…あぁんっ///
(極太の男根を最奥まで捻じ込まれると、また膣に馴染ませるように動かれ、その圧迫感と快感に翻弄されてしまう)
あひっ…あぁっ…あぁぁっ…熱い…んぁ…あぅ…あんっ…あぁん///
(ゆっくりと腰を動かされて肉棒を馴染まされていく)
(熱くて硬くて大きな男根の感触を嫌と言うほど感じさせられながら、目の前の直樹さん見ると余計に意識してしまい、
きつく肉棒を締め付けながら、淫らに身体を捩って悶え喘いでしまう)
ひゃぁぁっ///…あひぃ…あぁん…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁあぁぁっ/////
(徐々に抽送のスピードを上げられ、腰を捻られ膣内を野太い男根でいっぱいにされながら、
カリで引っかけられるように抉られ、 容赦なく胎奥深く捻じ込まれていく感触に翻弄されると、
身体をヒクヒクと震わせながら淫らに悶え喘ぐことしかできなくなってしまう)
【続けます】
492 :
裕美子:2012/11/30(金) 21:14:38.67 ID:2qfyvjQDP
あぁ…あぅん///…そんな……いやぁ…切ってぇ…おねがぃ…あぁっ///…ひゃん///
(携帯を通話状態のまま耳元に持ってこられて動揺し、いつの間にか、直樹さんの顔が異様なほど近づいているのに気付いて、
慌てて顔を背けるものの、耳元に熱い息を吹き掛けられながらいやらしく囁かれて、ぞくぞくっとしてしまう)
んぁっ///…はぁん…あぁっ…あぁあぁぁっ//// 【で、出ないで!お願い!慎也さん!】
(携帯のことを意識させないかのように力強く抽送されると、得たくもない快感に翻弄されてしまい、
否応無く艶かしい声を上げて喘ぎ、淫らにヒクつきながらよがり狂ってしまう)
(そんな風に快感に翻弄されつつも、耳元に響くコール音を聞きながら、恋人が電話に出ないことを祈るばかりで…)
ひゃん…あぁっ…いやぁ///……そんなの…言え…なぃ///
お、おねがぃ…ゆるして///…はぁん…彼が…でちゃぅ…あひぃっ…あぁっ…あぁぁぁ///
(さも当たり前のような口調で言う直樹さんに煽り立てられ、涙ながらに止めるように懇願するものの、
強引に与えられる快感に堪えられず、淫らに悶え喘いでしまう)
あひぃ…あぁっ…あぁっ…だめぇっ…お、奥っ…はぁん…あひぃ…ああぁぁっ///
(感じやすいところを狙われるように抉られ、快感にビクンビクンと身体を震わせてしまう)
ひぃ…やん…あぁっ…あっ…あっ…は、はげしっ…いやぁ…あんっ…あんっ…あんっ…ああぁんっ///
(どんどん乱暴に激しく突きまくられると、完全に直樹さんのペースに翻弄されてしまう)
(暴れまくる凶暴な肉棒に感じまくってしまい、淫らな声を上げてよがり狂いながら直樹さんをきつくきつく締め付けまくってしまう)
あぁん…いやぁ…はぁん…あぁっ…だめぇ///……あっ…あっ…あっ///…あはぁぁあぁぁぁっ///
(激しい抽送に合わせるように乳房を揺らしながら淫らに悶える)
(感じやすいところを見抜いている直樹さんに乳房を搾り上げられるように揉みくちゃにされると快感が増して、
誰にも見せたことのない淫ら姿を晒し、誰にも聞かせたことのない淫ら声を上げてしまう)
【続けます】
493 :
裕美子:2012/11/30(金) 21:15:58.44 ID:2qfyvjQDP
あぁ?…はひぃ///…あぅぅ…うっ…ぅっ…ぅぅっ///
(快感に翻弄されている内に、いつの間にかコール音は止んでいて…)
(大好きだった彼の声が…自分を呼ぶ声が聞こえているのに気付いて、慌てて口を噤もうとする)
あぅぅ…うぐっ…あぅん///…あふっ…うっ…うっ…うっ…ひゃっ…うぅぅぅっ///
(だけど、直樹さんの鋭い抉るような抽送に快感を感じずにはいられず、ビクビクと痙攣しながら、
なんとか声を漏らすまいと、両手で自分の口を塞ぎながら身悶える)
あふぅ…うぅっ…んぁぁ/// 【は、早く電話切って…悪戯だと思って…お願い!】
(快感に悶え苦しみながら、恋人が電話を切ってくれることを願い続ける)
(でも、無情にもその願いは打ち砕かれ、こちらの様子を伺う彼の心配そうな声が延々と聞こえてくる)
ひぅ…ぃやぁ///
(彼の声を聞かされながら犯されている私の姿に、余計に興奮しているっぽい直樹さんに、
耳元で返事をするようにいやらしく囁かれて、涙をこぼしながらひたすら嫌々と首を振る)
あぁ///…あぅ…んっ…あぅぅぅぅ////
(口を塞ごうとする手を退けられ、片手で手を抑えられながら携帯を押し付けられる)
(それでも、声を漏らすまいと口を硬く閉じて耐えようとする)
ひぅ……ひゃっ……あっ…あぁっ…ぃやぁ…ぁあぁん…はぁ…あぁぁ///
(でも、必死に堪えようとする私を追い詰めるように、腰を捻って男根で膣内を大きく掻き回しながら、
尖りきった乳首を引っかくように擦られると、身体中に電流が流れるような快感に襲われてしまう)
(そんな風に絶え間なく甘い刺激を与え続けられると、ついに耐えられなくなって、少しずつ喘ぎ声を洩らしてしまう)
あひっ…いやぁ///
(レイプされて処女を奪われているから助けを求めたらどうだと、直樹さんに煽るように囁かれると、
今の私の姿を強く意識してぞくぞくしてしまい、更に身体がかぁっと熱くなって感じ易くなってしまう)
あぁ…やん…あぅぅ///
(嫌がっている素振りを見せても、淫乱な膣は奥深く捻じ込んでくる野太い男根をきつくきつく締め付けてしまう)
【続けます】
494 :
裕美子:2012/11/30(金) 21:17:42.50 ID:2qfyvjQDP
ひっ、ひぅっ///……あぅぅっ…あぅん…はあぅ…あぅっ…あぅっ…あぅあぁぁっ////
(下腹部にクリを押し潰されるように擦られながら、最奥を圧迫するように抉られ、
身体はビクビクと痙攣し、半開きになった口は震え、艶かしい喘ぎ声を漏らしてしまう)
(それは、まるで彼に声を殺しながらオナニーに浸っているのを想像させてしまうような感じで…)
あひっ…い、いやぁ///…だっ、だめぇ…あぁん///
(写メを送るとか言い出す直樹さんに動揺を隠せなくなり、思わず声を出してしまう)
(でも、声だけでは、まるで誰かに犯されているのを想像してオナニーしているのかと彼に疑わせるような感じで…)
あぁん…あぁ…や、やめぇ///・・・あぁぁ///
(興奮している直樹さんに抱きしめられ、顔を近づけられる)
(思わず顔を背けるが、彼に聞こえないような声で煽るように囁く直樹さんの信じられないようないやらしい言葉に、
おぞましさと恐怖を感じながら、涙ながらに写メを撮るのを止めるよう懇願しながら見つめ返す)
(それは、傍から見れば、まるで恋人同士が愛し合っているようにも見え、中年男の彼に翻弄されるようにリードされて、
半泣きになりながら感じまくっている若い女という格好で…)
あぁっ///…ひぃん…あひっ…だっ…だめぇ…あぁん…はぁん…あんっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(直樹さんに本格的に腰を振られると、その抽送の快感に翻弄され、甘い嬌声をはっきりと出してしまう)
(力強く突き上げてくる荒い男の息遣いと合わせるように悶え喘いでしまい、オナニーではなく、
誰か男と一緒で…エッチをしているのではないかという疑念を彼に持たせてしまう)
【できれば、直樹さんにも、何もできない彼に煽るようなこと言って欲しいです///】
【もうしばらく私を嬲ってからでいいですけど…///】
【お前の女の処女貰ったぞとか、犯しまくってるぞとか、私のことを細かく実況するとか…///】
【リクが多くてごめんなさい///】
495 :
直樹:2012/11/30(金) 22:16:58.54 ID:cm4krVeR0
本当のことが言えないってことは、彼とは話したくなって事?
今話さなくたって、もう裕美子の身体は俺専用の肉便器になってるんだからいずれバレちゃうと思うけどね…
(快感に翻弄されよがり狂いながらも、それでも恋人に繋がることを恐れ)
(涙さえ浮かべ、虚しい祈りを捧げる裕美子を小馬鹿にしたように見下して)
なら俺ともっとお話しようか…例えば、裕美子のおまんこ、どこを突き上げたら締め付けてくるか段々分かってきたよ
ほら…ここが感じるんだろ…?んんっ…はぁ…もう裕美子のおまんこを突くのも慣れたもんだろ?
こんなに早くお互いの感じる部分を理解できるなんて、そうとう身体の相性が良い証拠だな
(今まで誰も触れたことのない膣奥に叩きつけるように激しく腰を突き入れたかと思うと)
(ゆっくりと膣内で肉棒を動かして、逞しく勃起した男根の形を膣内になじませ)
何も激しくするばかりじゃないよ…ゆっくり動いて、俺のちんぽの感触絶対に忘れられなくしてやるよ…
よかったな裕美子、彼…慎也くん、だっけ…?電話、出てくれたじゃないか
ほら、早く答えてやりなよ…抱き好きな彼がさっきから名前呼んでるぞ
裕美子、裕美子…ってさ、くくくっ
(こんな状況で話せるはずもない裕美子の耳元で、彼氏の声とかぶせるようにして馴れ馴れしく名前を何度も呼び)
(押し当てられる携帯から逃れるように顔を背ける裕美子に、触れるぐらい顔を近づけ)
「何か言った?…ちょっと周りがうるさくてよく聞こえないよ?」
(なんとか最悪の事態は避けようと先程とは打って変わって口を硬く閉ざす裕美子をニヤニヤと見つめ)
(わざと水音が響くように腰をくねらせたり、唾液をたっぷり乗せた舌で耳元や頬を舐めたりして)
そんな硬く口を閉じてたら呼吸苦しくないか?
どうせなら口じゃなくおまんこの方をもっと締めてくれよ…
(激しい行為の音は裕美子一人がどう頑張っても抑えられるわけもなく、少し訝る声が電話から聞こえてくる)
「今何かしてるのか…?よく分かんないけど、とにかく声を聞かせてくれよ」
【続けます】
496 :
直樹:2012/11/30(金) 22:25:18.62 ID:cm4krVeR0
ああ、何なら代わりに俺が答えてやろうか?
今、お前の彼女は俺とセックスの真っ最中だから話せないって…
呂律が回らなくなるぐらい俺のちんぽにドハマリ中で喘ぎ声しか出せません、ってな
(裕美子が否定しようとする度にGスポットをカリでごりごりと抉るように擦り上げ)
(羞恥さえ快感に変え始めよりきつく締め付けてくる膣を何度も何度も嬲り犯していく)
写メ、俺が変わりに答えてやるの、どっちがいい?
あんまり彼を待たせちゃ悪いから、いっそのこと両方一緒にしちゃおうか?
「あれ、もしかして裕美子…え、そういうこと…?その、テレホンセックス…ってやつ?」
「裕美子ってそういうこと好きだったっけ…?」
(押し殺しつつも少しづつ漏れ始め喘ぎ声が、音しか聞こえない彼には勘違いをさせてしまったようで)
(少し興奮したように声が上ずり、普段聞いたのない淫らで艶のある抑えた声を聞き入っているようだ)
くくっ…彼も裕美子の声に気が付いたみたいだね
それにしても…面白いこと言うね、彼…
電話越しになんかじゃなくて、裕美子は本当にしちゃってるのにさ
(彼の勘違い発言に今までとは違った意味で可笑しそうに顔を歪めながら)
(実際に裕美子の身体を犯し好きにしている優越感に浸るように、さらに強く裕美子を抱きしめ)
意地悪しないで彼に教えてやったら?
裕美子は今、本物のセックスしてますって…
ストーカーのおじさんの身体に足を絡めておまんこの奥まで大きなちんぽで犯されてる、ってさ
(まだ電話には届かない程度の小声で話しかけながら、より深く絡み合うように密着し)
(嫌がる裕美子の脚を強引に取ると、振り立てられる腰回りに巻き付かせて、裕美子の身体もこちらの合わせて揺れ動くようにし)
【ごめんなさい、続けます】
497 :
直樹:2012/11/30(金) 22:34:30.08 ID:cm4krVeR0
あぁ…ほんと、裕美子はいい声で鳴くなぁ…我慢しないでもっと大きな声でそのエッチな喘ぎを聞かせてくれよ
おまんこだけで足りないなら、おっぱいでもお尻でもどこでも気持ちよくしてやるから…
(より淫猥に揺れるようになった乳房にしゃぶりつき、硬く尖った乳首を吸い上げ)
(絡めさせた脚から太腿、腰、そしてお尻にまで這いずりまわるような手つきで撫でていく)
「えっ…お、おい裕美子…?ひ、一人…だよな?」
「ほ、他に誰か居るはずないよな…答えろよ、裕美子!」
(いよいよ本格的になってきたセックスの音に、さすがの彼も不穏な空気を察知したのか、裕美子に問いかける声が段々と荒くなっていく)
(それでもそんなことで中年男が裕美子を犯し、快感攻めにするのを止めるはずもなく)
はぁ…はぁ…うるさいな…!
折角裕美子もこっちもお互い気持ちよくなってるところなのに…
(自分で電話をかけておいて、まるで恋人との逢瀬を邪魔されたかのように忌々しげに舌打ちし)
もう、いいよな?裕美子も話す気ないみたいだし…
俺が彼氏にはっきりどういう状況なのか、教えてやろう
(裕美子の耳元に押し当てていた携帯を自分の方へと引き寄せると、そう裕美子に宣言し)
「っ!?おいっ、今の声、誰だよ!」
(その声が聞こえてしまったのか、怒鳴るような声が携帯から聞こえてくる)
【遅くなりました】
【分かりました、その時の彼氏がどういう反応するかは裕美子さんにお任せしていいですか?】
【そこまでこっちがやっちゃうと一人芝居感が強くなっちゃうので…】
498 :
裕美子:2012/11/30(金) 23:18:46.91 ID:2qfyvjQDP
あひっ…に、にくべ…んき///
(濃厚な責めによる快感に翻弄されながら、蔑むような直樹さんの言葉にさえ感じてしまう)
ひっ…やめぇ///……あぁぁっ…いやぁん…あぁっ…ひゃん…あはぁっ///
(弱点を全て見透かしたような感じで、収縮する膣内を突きまくられたり、擦りまくられたりすると、
どんなに嫌がっていても、直樹さんにどこが感じてしまうのかを伝えような反応を示してしまう)
あぁっ…だっ、だめぇ///…あっ、あっ、あっ///……ひっ…あひぃ……あぁっ……あぁっ……ひゃぁぁ///
(最奥を激しく突き入れられ、ビクンビクンと身体を跳ねさせるように感じてしまう)
(かと思えば、突然ゆっくりと掻き回すようにされたり…緩急のある抽送に翻弄されてしまう)
あぅぁ///…い、いやぁ///…はぁん…あっ、あぁああぁあぁっ///
(快感に反応して、きつく締めてしまう膣は、確実に直樹さんの逞しい男根を覚えこまされてしまう)
(忘れられないようにすると言う直樹さんを嫌がるように首を振るが、初体験の相手の男で、
しかも、絶頂と悦びを教え込まれてしまった直樹さんの男根を忘れることなんて、もうできなくなってしまっていた)
あぁぁ///…や、やめぇ///
(意地悪く、彼の声が聞こえる携帯を押し付けてくる直樹さんにいたぶられる)
うぅぅ…あぅぅ///
(彼に聞かれまいと必死に口をつぐんで、得たくもない快感を堪えようとする)
あ…ん…あぅ/// 【おねがぃ…切って…早く!///】
(閉じた口から甘い吐息を漏らしながら、何も知らずに私の名前を呼ぶ彼にそう願うしかない)
ひっ…あぐ…ぅっ…あぅぅん///
(意地悪く煽る直樹さんに、涙をこぼしながら悔しそう睨んでしまう)
ひゃ…あっ…あはぁ///
(わざと卑猥な音を響かせるように腰をくねらされて掻き回されると、堪えられずに嬌声を漏らしてしまう)
ひん…い、ぃやぁ///
(音を立てるような感じで舐められ、ぞくぞくしながら嫌がって顔を左右に振る)
(でも、その様子は確実に電話越しから彼にただならぬ雰囲気を伝えてしまう)
【私も遅いです 続けます】
499 :
裕美子:2012/11/30(金) 23:19:43.75 ID:2qfyvjQDP
うぐっ…あぁ///…あぅ…ひぎぃ///
(息苦しさに耐えながらも、容赦なく煽ってくる直樹さんを睨もうとするが、力強く突き上げられたりすると、
言われるままきつくきつく締め付けまくってしまう)
あぅぅ///// 【慎也さん、早く切ってよぉ/// このままじゃ…声が…出ちゃう///】
(強引で執拗な快感責めに翻弄されながら、訝しがる彼の声に動揺してしまう)
ひぃっ…そ、それだけは…だめぇ///
(携帯から顔を離すようにして、今の状況を実況してやろうかといやらしくニヤつく直樹さんに小声で懇願する)
あひぃ…ひぅっ///……あぅぅっ…あぅん…はあぅ…あぅっ…あぅっ…あぅあぁぁっ////
(抵抗は許さないとばかりに、下腹部にクリを押し潰されるように擦られながら、
最奥を圧迫するように抉られたり、大きなカリで感じやすいところをゴリゴリと抉られると、
身体はビクビクと痙攣し、半開きになった口は震え、艶かしい喘ぎ声を漏らして彼に聞かせてしまう)
あひっ…あぁ…い、いやぁ///……ど、どっちも…だめぇ…あぁん///
(写メを送るとか彼に実況するか選べとか、一緒にしてやろうとか言い出す直樹さんに動揺を隠せなくなり、
思わず声を出してしまう)
ひっ!?…あっ…あぁ…/// 【あぁ…ど、どうしよう///】
(驚いている彼の声が聞こえて、聞かれてしまったことに動揺してしまう)
あぅ…ち、ちがぅの…あん…こ、これは…あぁ…あっ…あぁん///
(完全に動揺してしまって、訳も分らず言い訳じみたことを言い出す)
(だけど、直樹さんに追い込まれている状況では頭が回らず、彼を納得させるようなことが言えず、
喘ぎ声を聞かせてしまうばかりで…)
あん…い、いやっ…き、聞かないで!お、おねがぃっ! 【あぁ…どうして?】
(ちょっと興奮している様子の彼に幻滅してしまう)
あぁ…切って…早く…こんな///
(理由も言えず、ただ彼に電話を切るように懇願してしまう)
【続けます】
500 :
裕美子:2012/11/30(金) 23:36:11.16 ID:2qfyvjQDP
ひぅ…い、ぃや…あぅ…やめ…い、言わないで///……あぁぁ///
(煽り立てる直樹さんが彼に何か言うのではないかと焦る)
あぁっ///…ひぃん…あひっ…だっ…だめぇ…あぁん…はぁん…あんっ…あんっ…あんっ…あぁぁっ///
(実際に私を好きに犯している優越感に浸る直樹さんに本格的に腰を振られると、
その抽送の快感に翻弄され、甘い嬌声をはっきりと出してしまう)
い、いやぁ…そ、そんなの…はぁん…あっ、あっ、あっ///
(深く交じり合うように抱きしめられながら、いたぶるように小声で煽られ、
悶え喘ぎながらも、嫌々と首を振って拒否し続ける)
ひっ…いや…あぁっ…あひぃ…あぁっ…あぁっ…あぁあぁっ///
(強引に脚を掴むように持ち上げられて、直樹さんの腰に絡まされたかと思うと、思いっきり腰を振られて、
その衝撃に身体を揺さぶられ、直樹さんを誘うように乳房を揺らしながら、より激しい快感に襲われて淫らに喘ぐことしかできなくなる)
あぅ……ひっ、ひゃあぁっ///…あひぃっ…あっ…あぁっ…ひぃぃん…あはぁああぁぁっ///
(動揺する彼の声に慌てて口を噤もうとするが、それを阻止するように直樹さんに激しく突きまくられて、
激しい快感によがり狂いながら、あられもない声を確実に彼に伝えてしまう)
あぁ…いやぁ…あぅ…んっ///…ふぅん…んちゅ…ちゅぶ…あぅ…ちゅく…ちゅぶ///
(彼に構わなくなった様子の直樹さんに動揺する間もなく、唇を奪われる)
(濃厚なディープキスで絡み合う舌同士と互いの唾液を吸い合う唇の音が響く)
んぁっ///…だ、だめぇ…あっ…ひやっ…あぁっ…あはあぁあぁぁっ////
(痛いぐらい硬く尖りきった乳首を舐められ吸われる卑猥な音とそれに合わせて響くはしたない嬌声を聞かされてしまう)
あぁん…あぁ…いやぁ…はぁん///
(身体中を淫猥に弄る直樹さんの愛撫に翻弄され、淡白な彼の愛撫では聞かせたことのない女の声を上げてしまう)
ひゃん…あひぃ…あぁっ…あぁん…あん…あぁぁっ…いやぁ///
(猛り狂う野太い男根で縦横無尽に最奥まで掻き回されながらも、それに呼応するかのようにきつく締め付ける
膣との淫靡な接合音を響かせながら、その快感にあわせるように淫らに悶え喘ぐ声を聞かせてしまう)
【続けます】
501 :
裕美子:2012/11/30(金) 23:45:38.27 ID:2qfyvjQDP
(私の嬌声以外にも、荒々しい直樹さんの息遣いと呻き声、2人の接合部から奏でられる卑猥な音が響き、
確実に濃厚な交情が行われていることを彼に教えてしまう)
あぁん…ち、ちがぅ…ちがぅのぉ///
(快感に翻弄されながら、動揺する彼に言い訳めいたことしか言えない)
(もうその声すら、彼に聞かせたことのない艶やかなもので…)
あひぃ…あぁん…だめぇ…あっ、あっ、あっ…はぁん…あぁっ…あんっ、あんっ、あんっ…あぁあぁぁ///
(叫ぶ彼の声をうるさそうにする直樹さんに本格的に攻め立てられ、激しい抽送と濃厚な愛撫に、
もう我慢することなんてできなくなり、快感にビクンと身体を跳ねさせながら、はしたない嬌声を上げて艶かしく悶えてしまう)
あぁん…いやぁ…や、やめっ…はぁん…あぁっ…あぁっ…はげしぃっ…あひぃっ…あぁん…あぁっ…あぁぁっ///
(身体を揺さぶられ、快感に艶かしく身悶えながら、わずかに残った理性で彼に教えようとするのを嫌がる)
(だけど、すっかり快感責めにされて、今まで彼には聞かせたことのない艶かしい女の喘ぎ声を出してしまうばかりになってしまう)
あはぁん…だめぇ…いやぁ…き、きかなぃで…はぁん…あひぃ……あぁっ…あっ…あっ…あっ///
(彼の怒鳴り声が聞こえて動揺しながらも、もう直樹さんの思うがままによがり狂わされるばかりで…)
【すみません 遅くなりました】
【そうですね 彼氏役は私もしますね 男言葉じゃなかったらごめんなさいw】
502 :
直樹:2012/12/01(土) 00:37:30.05 ID:e/gH2Lru0
「裕美子…よかった、やっと話してくれた。て言うか、いきなりどうしたんだ?」
「今日の裕美子、いつもよりもなんか色っぽいというか…いやらしい感じがするよ?」
(まだ自分の彼女のことを疑っていない様子で、漏れ聞こえてくる喘ぎ声に生唾を飲み込むのが聞こえる)
「そりゃ、まだ最後まではやってないけどさ…いつも愛撫でイかせてやってるだろ?」
「そんな興奮してるんならさ、こんな回りくどいことしなくても、裕美子が良ければ今からでも俺が気持ちよくしてやるから…」
(普段裕美子がしている感じている演技が本当に絶頂していると思っただけに、裕美子の本気の嬌声に驚きつつも)
(まだ自分のテクで裕美子をイカせたことは信じているようで)
「俺がソコを触ってやったら、裕美子いつも悦んでくれてるだろ?」
(少し幻滅している裕美子に悪いことに追い打ちをかけるように、淡白で的外れな愛撫を思い出させるような事を言ってしまい)
(見計らったかのように目の前の中年男がねっとりと乳首を舐め上げ、穿るように腰を振り立て、クリに指を這わせて磨り潰し)
(全身を使っで裕美子の身体中に刺激を与え続けてきて)
「…?ほんと、どうしたんだ?聞いて欲しいから電話してきたんじゃないのか?」
くくっ…どうした裕美子、ちょっとちんぽを出し入れするのを早くしただけじゃないか
これぐらい普通だよ?普段からこんなエッチな声、彼に聞かせてやってるんだろ?
(そうではないことを見抜いていて、敢えてからかうように強烈な突き上げと溶かすような愛撫をして)
(淫らに喘ぐ裕美子の唇を奪うと、舌を絡め唾液をたっぷりと交換しあっていく)
ふふっ…裕美子、今自分から舌を絡めてきただろ…
俺に犯されるのが好きになってきてるって何よりの証拠だよ
(唾液で濡れた口元を軽く拭いながら、いやらしく裕美子に笑いかけ、裕美子が無意識にしてしまったことを言葉にして認識させ)
(ゾクゾクと背筋を震わせて、裕美子が淫れていく様子に興奮し、目は血走って呼吸も荒くなっていく)
【続けます】
503 :
直樹:2012/12/01(土) 00:50:18.27 ID:e/gH2Lru0
「な、んか…凄い音がしてる気がするんだけど…」
「おい、裕美子…!今、どこで何やってるんだ、裕美子!?」
(決して一人で慰めているだけでは出せないような音と、初めて耳にするはしたないまでの彼女の嬌声に)
(彼の頭の中にも少しずつ悪い予感が浮かび上がってきたようで、また答えなくなった裕美子を何度も呼び)
興奮してるんだな、裕美子…
彼に電話がつながってから、おまんこの締め付けますますきつくなってきてる
(動揺しつつも快感に耐えることも出来ず、喘ぎ声をますます大きくする裕美子を執拗に言葉で嬲り続ける)
(しっかりと膣内に打ち込まれた肉棒は残った裕美子の理性さえ崩壊させようと、子宮口を何度も小突き)
激しいのが好きなくせに…
あーこんにちは、慎也くん、突然悪いな
裕美子はここにいるんだけど…今、ちょっとね
(よがり狂って携帯に手を伸ばすことも出来ない裕美子を尻目に、ついに電話に向かって話し始めてしまう)
「はぁ!?お前誰だよ!裕美子と何やってるんだ!」
(突然、かすれた中年男の声が聞こえてきて、驚き戸惑いつつも)
(彼の頭の中に浮かんだ最悪の想像がますます大きくなっていって、つい大声で怒鳴り返してしまっているようで)
そう怒るなよ…裕美子が今どこで何してるか教えて欲しいんだろ?
裕美子は今さ…んっ!今、俺の家にいるよ
(混乱状態の彼とは真逆に、余裕たっぷりの癇に障る話し方でゆっくりと話し続ける)
(電話越しに彼が息を呑むのが分かり、思わず吹き出しそうになるのを堪えながら)
俺の家で何してるか…今まで聞こえてきた音で分からない?
普通はわかると思うんだけど…なっ!
(と、話し始めて少し大人しくなっていた腰をいきなり強く膣奥に突き挿れて、裕美子をまた喘がせ)
(結合部から愛液を飛び散り、粘膜がこすれ合う淫猥な音が響き渡る)
【続けます】
504 :
直樹:2012/12/01(土) 01:02:42.81 ID:e/gH2Lru0
あー、やっぱり裕美子は最高だわ…ん?何のことだって?
ふふっ…やっぱりはっきり言ってやらないと悪いかな…
(我慢しきれないとばかりに小さく笑い、悪辣な顔を浮かべると電話の向こうの男よりも)
(むしろ自分の下で淫らに悶える女に話しかけているようで)
今、裕美子がしてるのは、さ…セックスだよ
俺と今まさに深く絡みあって、おまんこの奥までずっぽり俺のちんぽ咥え込んでる
(そう言いながら、確認するようにずちゅずちゅと腰を振り立て、裕美子の中を突き上げて)
裕美子、もう処女じゃないから…むしろもう君の彼女ですらないから
【口調の違い程度は問題無いですよw】
505 :
裕美子:2012/12/01(土) 01:31:11.99 ID:EoZGaayGP
あぁ///…はぁん…そんな///…な、なんでも…なぃ…から…あぁぁ///
ちょっ、ちょっと…疲れて…あぅん///……も、もぅ…切るね…あっ///
(喘ぎ声を押し殺すようにしながら、無謀にも彼に受け答えして無難に電話を切ろうとする)
……あん…あぁ///
(電話を切る気配がない彼が生唾を飲み込むような音に、ぞくっとしてしまう)
なっ、なにを…///
(突然いやらしいことを言い出す彼に動揺する)
(でも、直樹さんにかけられたとはいえ、こちらから電話して喘ぎ声を聞かせてしまったら、
勘違いしてしまうのは仕方がなく…)
あぁ…わたし…そんな…つもりで…あぁん…いいから…お、おやすみ…な…あひぃ///
(興奮して息を荒げている彼に幻滅しながら、何とかして電話を切ろうとする)
(だけど、直樹さんに意地悪くいたぶられ、喘ぎ声を漏らしてしまい…)
ひぅ…あぁ…ぃゃぁ…あぁん…あぁっ…あぁぁ///
(直樹さんにいたぶられるまま、すっかり勘違いしてしまっている彼を調子付かせてしまう)
(ストーカー男に嬲られているというのに、何も気付かず悠長な態度ばかりか、逆にいやらしく興奮までして、
いつもしている淡白な愛撫で私が悦んでいるのだと思い込んでいる彼に腹が立ってもどかしくなる)
あひ…あっ…い、いやぁっ…ひやっ…ああぁんっ…あぁっ…あはぁぁぁ///
(見計らったように直樹さんにねっとりと乳首を舐められたり、クリを押し潰すように密着されながら深々と抉られると、
激しい快感に嬌声を上げてしまい、まるで彼のいやらしい言葉に呼応するかのように喘いでしまう)
あぁ…ち、ちが…ほんとに…///
あぐっ…ひぃん…あぁ…そ、そぅ…そうなの…聞いて欲しいから///
(身体中に与えられる甘味な刺激にヒクヒクと震えながら、否定しようとするが、快感に惑わされて、
誤魔化すには、逆にそう思ってもらった方が良いとさえ思ってしまい、成り行き任せに答えてしまう)
あぅん…あぁっ…そう///…さわられたら…あぁん…い、いいのぉ///
(喘ぎ声が出せるようになって少し楽なり、彼に促されるまま答える)
【続けます】
506 :
慎也:2012/12/01(土) 01:32:47.19 ID:EoZGaayGP
(突然掛かってきた、裕美子からの電話から聞こえる押し殺したような甘い吐息に興奮してしまった)
(裕美子が処女だったから、徐々にエッチなことを教えている最中だったのに、突然の思わぬ展開に喜んでしまう慎也)
「裕美子…いいよ……もっと喘いでごらん…はぁ…はぁ」
(調子付いていやらしいことを言い出してしまう)
「どんな格好で…どんなことしてるの?…はぁはぁ」
(息を荒げながら、裕美子にオナニーしていることを言わせようとする)
【続けます】
507 :
裕美子:2012/12/01(土) 01:35:13.71 ID:EoZGaayGP
あぁっ…はぁん…そ、そんな…あん…あぁぁぁ///
(2人の男から同時にいたぶられているような錯覚に陥って、ぞくぞくとしてしまう)
あひ…あん…い、言えなぃ///
(彼の想像を超えるようにストーカーの中年男にいやらしく犯されていることなんて言えない)
ひんっ…やめっ…そんなの…あぁっ…あひぃ…あぁっ…あぁっ…あぁあぁっ///
(そんな私をいたぶる直樹さんは容赦はせず…)
(強烈な抽送と蕩けるような愛撫に翻弄されて、激しい快感に淫らに喘ぐことしかできなくなる)
あひ…んっ///…んんっ…ちゅっ…ちゅう…ちゅぶっ///
(いきなり唇を奪われ、すっかり蕩けてしまった状態では簡単に舌を捻じ込まれてしまう)
(さらに、快感にほだされて、無意識に彼にもしたことないぐらい舌を絡めがちになってしまう)
んぁ///…はぁ…はぁ…そんな…あぁ///
(キスの名残を感じながら、直樹さんに自覚するように言われると、余計に感じてしまい、顔を赤らめてしまう)
ひゃん…あひぃ…あぁっ…あぁん…あん…あぁぁっ…いやぁ///
(猛り狂う野太い男根で縦横無尽に最奥まで掻き回されながらも、それに呼応するかのようにきつく締め付ける)
あぁん…ち、ちがぅ…ちがぅのぉ///
(快感に翻弄されながら、異様な雰囲気に明らかに動揺する彼に艶やかな嬌声で言い訳めいたことしか言えない)
あひぃ…あぁん…だめぇ…あっ、あっ、あっ…はぁん…あぁっ…あんっ、あんっ、あんっ…あぁあぁぁ///
【わたし…こんな…激しく犯されてる…ところまで…彼に聞かれちゃって…////】
(電話から叫ぶ彼の声を聞き流す直樹さんに、濃厚な愛撫や激しい抽送ばかりでなく言葉でもいやらしくいたぶられ、
快感にビクンと身体を跳ねさせながら、感じまくってしまい、はしたない嬌声を上げて艶かしく悶えてしまう)
ひゃっ…あひっ…お、奥っ///…だめぇ…あぁっ…当たってるぅ…はぁん///
あっ、あはぁ…あぁん…あんっ…あぁん…あっ…あっ…あっ…あぁあぁぁ///
(最奥を抉られ、子宮口をこじ開けるように擦られると、信じられないような快感に襲われ、
形振り構わず甲高い嬌声を上げながらよがり狂ってしまう)
【続けます】
508 :
裕美子:2012/12/01(土) 01:38:18.67 ID:EoZGaayGP
ひゃん…い、言っちゃ…だめぇ…いゃあぁぁぁっ///
(そんな私を尻目に携帯で彼と話し始める直樹さんに絶望して悲鳴を上げる)
(だけど、そんな私を黙らせるように腰を深く打ち込んでくる直樹さんに翻弄される)
【続けます】
509 :
慎也:2012/12/01(土) 01:51:35.75 ID:EoZGaayGP
(段々と様子がおかしいことに気付き…明らかに聞こえる男の荒い声と声に不安が過ぎる)
(最初こそ、かすかに聞こえるかどうかの感じだったのに、裕美子の喘ぎ声が大きくなるに連れて
荒い息が増し、あきらかに粗野な感じの男の声が聞こえた)
(聞いた事のないような裕美子の声に興奮と動揺を隠せないまま…)
(ただならぬ状況に、電話も切れないまま、裕美子に問いかけるが、淫らな喘ぎ声が増すばかりで、
呻くような男の声と荒い息遣いや、生々しい舐めたり吸い付いたりする音と肉がぶつかり合うような音が聞こえてくる)
「っ!?おいっ、今の声、誰だよ!」
(不安のあまり、怒鳴るように言ってしまう)
「……!?」
(なんとも艶かしい声で聞かないで欲しいと懇願する裕美子の声に戸惑う)
「な、なんなだよ?どうなってるんだ!?裕美子?裕美子!?」
「誰だ!?誰なんだっ!?そこで何をしてるっ!?」
(明らかに誰かがいる気配に動揺しながら叫ぶように問いかける)
「はぁ!?お前誰だよ!裕美子と何やってるんだ!」
(突然、かすれた中年男の声が聞こえてきて、驚き戸惑いつつも、頭の中に浮かんだ最悪の想像が
ますます大きくなっていって、つい大声で怒鳴り返してしまっている)
「な、何言ってるんだ?お前!?」
(癇に障る直樹さんの言葉の意味が理解できずに喚く)
「はぁ!?ま、まさか…」
(結合部から愛液を飛び散り、野太い肉棒が抜き差しされて、粘膜がこすれ合う淫猥な音が響き渡る音に絶句する)
【続けます】
510 :
裕美子:2012/12/01(土) 01:54:51.93 ID:EoZGaayGP
あはぁん…だめぇ…いやぁ…き、きかなぃで…ひゃぁん…あひぃ……あぁっ…あっ…あっ…あっ///
(彼の怒鳴り声が聞こえて動揺しながらも、強く最奥を抉られると、激しい快感に身体を仰け反らせながらはしたなく喘いでしまう)
(さらに、2人の交情を聞かせるように犯してくる直樹さんの思うがままによがり狂わされるばかりで…)
あぁん…いやぁ…や、やめっ…はぁん…あぁっ…あぁっ…はげしぃっ…あひぃっ…あぁん…あぁっ…あぁぁっ///
(身体を揺さぶられるように激しく犯し抜かれ、快感に艶かしく身悶えながら、わずかに残った理性で彼に実況しようとするのを嫌がる)
(だけど、すっかり快感責めにされて、今まで彼には聞かせたことのない艶かしい女の喘ぎ声を出してしまうばかりになってしまう)
【続けます】
511 :
慎也:2012/12/01(土) 01:55:46.09 ID:EoZGaayGP
(混乱しながらも、状況が分ってしまい…)
「セッ…? お前っ!!……やっ、やめろぉぉぉっ!!」
(勝ち誇ったような男の声を掻き消すような感じで絶叫する)
「ゆ、裕美子に何をした!?お前、まさか裕美子が言ってたストーカーか?」
(今更何を言っても仕方ないが、以前、変な男に付回されたり、使用済みのコンドームを送りつけらたり、
と裕美子から相談されたことを思い出す)
「裕美子!裕美子!どうしてこんなことするんだ!?どこにいる!?絶対許さないからな!!」
(犯されているっぽい彼女を気遣いながらも、怒りに任せて、嘲笑い続ける直樹さんを罵り続ける)
【男の人の役がこんなに難しいなんて… すみませんもう少し続けます】
512 :
裕美子:2012/12/01(土) 02:07:51.22 ID:EoZGaayGP
い、言っちゃ…だめぇ…あはぁ///
(いやらしく彼に実況する直樹さんに嫌々と首振り続ける)
あひぃ…あぁっ…あぁっ…んぁあぁぁっ///
(激しいスピードで膣を擦り上げられ、硬い先端部で子宮を突き上げられる快感にビクビクと痙攣しながら悶え喘ぐ)
あぁん…あぅ…あん…あっ…あっ…あっ///
(確実に奥まで挿入していることを確かめるかのように、卑猥な音を響かせながら淫猥な抽送を繰り返される)
(野太い男根の大きなカリで膣内を徹底的に抉りまくられ、血管が浮き出た竿で擦られまくる快感に翻弄される)
あひぃ…あぁっ…あぁぁぁっ///
(大振りに腰を振られると、さっきいっぱい出された精液と愛液が混じり合った白濁液が、
さらに大量にの秘裂からこぼれ流れ落ちていく)
ひゃぅん…あひぃ…あぁっ…あんっ…あんっ…あぁん…あっ、あはぁぁ////
【こんな……ことされて…あぁ///…すごぃ///…わたし…こ、こわれちゃぅ///】
(彼に聞かれながら、変態男に犯されている異常な状況に、興奮して感じてしまっているのを自覚してしまう)
(そんなあまりに壮絶な快感に、身悶える身体全体をぶるぶると震わせながら、直樹さんを締め付けまくってしまう)
513 :
裕美子:2012/12/01(土) 02:09:00.34 ID:EoZGaayGP
ほんと遅くなっちゃいました
ごめんなさい
男役は難しいですね
あの、どうしましょう?
彼がこういう反応をするって指示するのは
どうしたら分りやすいですか?
514 :
直樹:2012/12/01(土) 02:14:28.13 ID:e/gH2Lru0
いえいえ、こちらこそ遅くってごめんなさい
ごめんなさい、無理させちゃいましたね
やっぱり男役はこっちがやります
こっちも裕美子さんみたいに名前とレス分けた方が分かりやすいですよね?
んー、どうしましょう…
直樹→裕美子さん→慎也みたいな順にしましょうか
515 :
裕美子:2012/12/01(土) 02:18:27.68 ID:EoZGaayGP
なんだか気持ちの切り替えが難しいですね
やっぱりマゾの淫乱なのでw
直樹さんにいたぶられたままでいたいです///
そうですね
その順番がいいかと思います
直樹さんに負担がかかりますがごめんなさい
ちなみに、
この後の彼のリアクションは、なんだかんだと悔しそうに直樹さんを罵るけど、
私が感じてしまっているのに気付くと動揺してしまって、
やめてくれって、これ以上穢さないでくれって泣きつくんじゃないですかねw///
516 :
直樹:2012/12/01(土) 02:27:49.02 ID:e/gH2Lru0
大丈夫ですよ、裕美子さんが感じてくれるなら全然負担なんかじゃないです
むしろ今までとは違った方向から裕美子さんを興奮させられたら嬉しいです
それじゃあ次回は慎也として続き書きだして、続けて直樹の分もということで
泣きついて、でも電話を切ることも出来ず彼女が犯されるのを聴き続けちゃうんですねw
517 :
裕美子:2012/12/01(土) 02:29:56.28 ID:EoZGaayGP
無理はしないで下さいね///
慎也は適当で良いですから
私も描写で継ぎ足したりします
直樹さんのやり方でも、ドキドキしちゃいました
勘違いしてる彼にいやらしいこと言い出されたところなんて///
それで、直樹さんに執拗にいたぶられるから余計に…///
だから、自分の男役に自信が持てなくなって…
戸惑ってしまったら、時間が経ってしまってました><
そうですね
そんなシチュが嬉しいです///
このまま、はしたなくイクところを彼に聞かれてしまったり、
寸止めで焦らされまくって、直樹さんに命令されるまま、いやらしいことを言わされたりしたいです/////
518 :
直樹:2012/12/01(土) 02:36:10.32 ID:e/gH2Lru0
そうですね、まあ電話越しですし
出来ることは限られてるんでそんなに長くはならないかと
興奮してくれて嬉しいです
実はちょっと不安だったんですけど
ほんと、時間が立つの早いです
分かりました、ではそんな感じで…
妄想シチュ、短めのつもりがまた長くなりそうですね
でも時間を掛けてでも裕美子さんにいやらしいこと言わせたり
ご奉仕させてるのを彼氏に聞かせてやりたいですw
中に出すところやぶっ掛けるのを実況したりとか…w
519 :
裕美子:2012/12/01(土) 02:38:37.95 ID:EoZGaayGP
あん
そんなことまで…///
ドキドキしちゃうじゃないですか…
想像したら眠れなくなっちゃいますよ////
次回を楽しみにしています
直樹さんさえ良かったら、日曜の夜でも構いませんけど…
520 :
直樹:2012/12/01(土) 02:41:11.73 ID:e/gH2Lru0
おっと、ごめんなさい
日曜は予定がありまして、ネットに繋げない環境にいる可能性が高いです
せっかくなのに申し訳ないです
その分また来週頑張りますね
521 :
裕美子:2012/12/01(土) 02:43:39.73 ID:EoZGaayGP
わかりました
じゃ、来週を楽しみにしていますね///
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
先に落ちますね
522 :
直樹:2012/12/01(土) 02:44:42.29 ID:e/gH2Lru0
はい、こちらこそありがとうございました
俺も楽しみにしてます
お休みなさい
こちらも落ちますね
以下、空いてます
523 :
拓人:2012/12/02(日) 00:29:06.65 ID:G6Lb8EUa0
ミサさんと使います。
524 :
拓人:2012/12/02(日) 00:42:01.26 ID:G6Lb8EUa0
いないかな?落ちます。
耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【今夜は無制限♪】
【改めてこんばんはー、一日お疲れさま!
今日は無制限ってことで楽しみだなぁ*】
ッひぃん、ぁ…っ!!!vV…おちんぽくらさいぃ…っ…焦らしちゃ、やだぁあ…ッ…!vV
…ぼ、ボクっ…マスターのおちんぽで狂いたいのぉ…ッ…おひりおまんこでイきたいんだぁ…ッ……!!vV
(『待て』の状態に我慢が出来ず、肉棒を誘うようにトロけた窄まりをひくんと疼かせ)
(ねだるように尿道バイブまでふりふりしていると)
…――〜〜ッ!!!?vV……っふァ…っあ、ぅうう!!?vV
ひっぽ…りゃめぇ…ッ…!!vV
さ、さきっぽ…――し、きゅ…っ…入っへ、きへるぅ…!!!vV…ッ!!vV……っ…!!!vV
(強引にしっぽをしごかれ、奥まで抉り抜くように押し込まれると、媚薬でだらしなく口を開いた子宮口へ更に先端が埋まり)
(一番太くなった部分が、子宮口を圧し拡げて入り込んでしまうのも時間の問題で)
りゃめへ、ッやだぁ…!!vV…奥のおへやはセックスだめぇ…っ…!!!vV
しきゅーはぁ…ッ…!!vV
(耕平の唾液がしっぽに這うたび、細かい痙攣がさざ波のように腰を穿ち)
(子宮口がぎちぎちに開かされるのと連動するように、おしりの穴もぱくぱく開いては痙攣して)
【長すぎ出たので二回に分けるね】
ぅあ゙…ッ…あ、ひゃッ…や、やっぱ、ボク…っ…無理ぃ…!vV
…奴隷ペットセックスっ…れきにゃ…ッはぁ…んぅうう…ッ…!!vV
(淫液でびしょびしょのおしりの割れ目に熱く反り返った肉棒が往復すると、微かに恐怖が蘇ったが)
(うつ伏せで腰だけを高く上げた体勢は、正にセックスのためだけに下半身を差し出すようで)
やぁ…ッ…!!…――おひり、それおっきい…ッはいらにゃい…ッ…!!!
はいらッ…!!――…ぅあ゙あああぁん…ッ…!!!!vV……は、はみ゙ゃぁあ…っひ、ぁふ…ッ…!!!vV
(じゅぷん…ッと音を立てて肉棒がおしりを犯した瞬間、黄金の雫がマットレスに飛び散り)
(激しい突き上げのたびに喘ぎと失禁を繰り返しながら)
はひゅ…はひ、ぅん…ッ…!!!vV…ふぁ、ああぁ…!vV…しきゅーが、ボクの子宮がぁ……ッ!!!vV
…子宮っ…!!…お、もちゃに……しにゃいでぇ…ッ!!!vV
ひvV…気持ちよくてぇ……わけ、わかんにゃ…ッ…!!!!vV
(しっぽの先端がぐりぐり入り込もうとするたびに、媚薬を流し込まれるような性感を覚え)
(おしりがぎゅうっとキツくキツく締まって、弛緩して、トロけて絡みついて…を繰り返していく)
おしりでセックスしたことないのに、お漏らししちゃうくらい感じてるんだ、ハル
もっと勢いよく噴きだしていいんだぜ
(後ろから手を回し、尿道口バイブを一気に抜き取り、クリに擦り付けながらおしりの穴を突き上げる)
俺の脚にまでハルのあったかいおしっこ飛び散ってくるな
子宮にしっぽがめり込んで溶けちゃいそうか?
(いつの間にかしっぽからは手を離し、おしりの穴を突き上げる合間に電マで擦るだけになり)
これから完璧に躾てやるよ
セックスペットに、な
(一旦ハルのおしりの穴から肉棒を抜き、快感のみを高める媚薬を塗り込んでまた無造作におしりの穴に突き入れ、しっぽにはメンソレータムを塗り込む)
うあ、ぅあぁあ…ッ…!!!vV…ひゃ、うぅうう…っ…!!!vV
抜かにゃいれっ……い、一気には…ひぁめぇ……ッ…!!!vV
(尿道を擦りながらバイブが抜けると、恍惚の表情で涎を垂らし)
(隠れようとひくひく引っ込むクリの頭を強引に剥き出されながら、おしりを往復する熱さと太さに喘ぎ)
っひぅ、うぅ…ッ…!!vV…おにゃか、溶けひゃう…ッ…vV…しきゅーはセックスだめぇ…ッ…はいらひゃい…でぇ……っ…!!!vV
(耕平の手が離れても、痙攣したしっぽは勝手に子宮口を抉り)
(電マの振動が伝わるたびにくねり、少しずつ先端の一番太い部分を飲み込もうとして)
しつけ、られひゃう…ッ…セックスペットに、躾られひゃッ……ッは、ぅあ、ああぅ…ッ…!!!vV
(肉棒がおしりの穴から抜けると腸液が白く粘ついて糸を引き、くぱくぱ疼いて)
(そこにじんわり熱い媚薬が塗り込まれ、再び腸壁を掻き分けられるとぞくりと背筋に電流が走り)
――…ッあ、ぅ…あぅ…ッ…!!vV……うゃ、はひぁ…っ!!!vV…おひっ…りぃ…おひり…がぁ…ッあん、あ、ひ…!!vV
(突き上げのたびに寄り目になって、言葉にならない切れ端を漏らし)
(メンソレータムでしっぽが敏感になると、空中で揺れただけでも腰の奧が疼いてしまう)
子宮セックスはダメって、ハルのしっぽが勝手に犯してるだけだぜ
媚薬の効果だけじゃないよなぁ?
元々淫乱なんだろ?
しっぽを突っ込んでオナニーしたことなくても、しっぽいじってオナニーはしてたんだろ?
(一定のリズムでハルのおしりの穴を突き、上体を起こして後ろからおっぱいをまさぐり、乳首を摘んでから激しく突き上げる)
ほら、こうするとおっぱいも一緒に気持ちいいだろ
おしりがどうしたって?
もう言葉にならないのか?
(強くおしりを突き上げ、ゆっくりと引き抜き、また一気に奥まで突き上げ)
そう言えばさっきツノも気持ちよさそうだったよな
もっと壊れたいだろ、ハル
(ツノに媚薬と面それを塗り込み、ローターをテープで固定する)
ほら、このスイッチ、好きな強さにしていいぜ
(おしりの穴を突き上げながらおっぱいを揉みしだき、乳首をこね上げてからローターのスイッチをハルの手に握らせる)
やぁあ…ッ…ボク、勝手にっ…なんてぇ……っ…!!vV
うそ、うそぉ…ッ…淫乱悪魔なんかじゃ…にゃ…ッ…!!!vV……ッくひゅ…っ!!!vV
(上体を引き起こされて胸をまさぐられ、乳首を摘みながらおしりを犯されると、太ももやニーソにまでねっとりした淫液が垂れて)
…ひ、言いますぅ…ッ…――しっぽいじってオナニー…してまひた…ッ…!!!vV…こしこししてぇ…っ…おくち入れてたのぉ…ッ…!!vV…しゃぶるの好き、なの…っ…!!vV
(緩慢なリズムで強い突き上げを繰り返され、じわじわと精神的にも責め立てられ)
(あられもないオナニーを告白しては、涎を胸元に垂らし続けて)
ぁあ…や、やぅ…らめぇ…ッ…vV…ツノまで、これいじょ…っ…ヘンにしたらぁ…vV
らめ………なの、にぃ…ッ…vV
(媚薬の効果でじんじん火照るツノにローターがあてがわれ、ぶるりと身震いして)
(弱い部分を散々弄ばれて力が抜けた手にスイッチを持たされると、震えながらおそるおそるスイッチを弱に入れ)
――…ッくぅ…っひゅ…!!!vV…ぅあ、なに、これ…!!vV…きもちよすぎひゃ…ッ……!!vV
ツノでもイけよ
遠慮しなくていいぜ
おしりの穴がヒクヒク痙攣してるぞ
(後ろからおしりの穴を突き上げながら、ハルの手を握り、ローターのスイッチをひとつ上げさせる)
しゃぶるの好きなんだ
じゃあ……
(しっぽをいきなりおまんこから抜き、淫汁でどろどろのままハルの口に押しつけ)
しっぽフェラでイっちゃえ
好きなだけしゃぶっていいぜ
しっぽしゃぶってイくアへ顔見せてくれよ
(またおしりから肉棒を抜いてハルを転がし、正常位で再度おしりの穴に突き入れ、しっぽをハルに握らせてゆっくりと突き上げ始める)
……ッああぁひぅ…っ!!!vV…ツノだめぇ…っ…そんなぶるぶるさせちゃ…やだぁあ…ッ…ひぃん、ひぅ…!!!vV
(ローターの振動が強くなったのを敏感に感じ取り、おしりの窄まりを痙攣させて締め付け)
ッはひゅ……!!!?vV…ぅあ、にゃにぃ…ッ……vV
(しっぽを突然ぐちゅりと抜かれた喪失感で、子宮口が微かに口を開けたままヒクつき)
(白く泡だった淫汁をくちびるにべっとり擦りつけられ、自分の匂いにくらくらして)
し、しっぽ…フェラ……っ…?vV…おしゃぶりする、の…ッ…?vV
…ぅやぅ…ッ…み、みにゃいれ…くらふぁい……っ…!!
……はぷッ…vV
(正常位で視姦の体勢に入られるともう逃げ場もなく、おしりを緩慢に犯されながら、右腕で目もとを必死に隠し)
(左手でどろどろになったしっぽの先端をぐっと引き寄せ、震えながら口を開けて一息に咥えると)
…ちゅ、れる…っvV…あむ、じゅぷ…ッ…vV…っくぷ、ん…っ…!vV…ぢゅ、ちゅうぅ……っ…vV
(先っぽのふくらみを丁寧にしゃぶり、淫液を舐めとり、くちびるを窄めてフェラを続け)
(快感が伝わるたびにおしりをびくびく締め付け、マットの上で腰をくねらせる)
嬉しそうな顔してしっぽしゃぶるんだな、ハル
今までより美味しいだろ、いやらしい汁で味付けしたしっぽは
(ハルが舐るしっぽをしごきながら乳首に舌を這わせ歯を立て、おしりの穴を強く突き上げる)
とろとろの顔しちゃって
かわいいよ、セックスペット
(クリへの電流値を軽く上げ、先っぽを指でくすぐりながらおしりの穴をゆっくり突き)
空いちゃったおまんこ、寂しそうだぜ
おしりの穴は飲み込んで離してくれないし
何が欲しい?
指か?
オモチャか?
(そう言いながら噛み砕いたフリスクをおまんこに押し入れ、しっぽに電マを擦り付けながらおしりの穴を緩く突き上げる)
……は、はふゅ…ッ……vV…ぉいふぃ…れぅう……vV
…ッひぷ…っあ、ぁああ…っ…!!!vV
(竿に舌を絡めるようにしっぽを咥え、口端から涎をとろとろ垂らして)
(乳首にまた歯を立てられると、おしりの穴が驚いたようにキツく締まり)
…ひぁ…ッ…みっ…みないれぇ…っ…!vV…ボクの顔みないでぇ…vV
あふゅ…ッひん!!vV…ッん、はぅう…っ…!!!vV
…ひ、ぁは…ッ…あああぁ…っ…らめぇ…!!!vV
(クリへの刺激が強まると、おしりがびくんと跳ね上がり、目もとを隠していた右腕もずり落ちて)
(先端を優しくくすぐられながらのアナルセックスに、絶頂がまた近づき)
ひぅ…おまんこ、ッ…おもちゃ…ひてぇ…っ!!!vV…ボクのおくっ…とろとろ、が、とまんなくてえッ……――
……ちがっ…今のちが、う…っ…!!!vV…ちがうから…っvV
(フリスクが膣襞でじわじわ溶けると、愛液の量と粘つきが増えて)
(腰を卑猥に弾ませながら、散々責められてだらしなくなった子宮口がむずむず疼くのを圧し殺そうとする)
かわいいよ、ハル
とろとろのアへ顔、見てるだけでイっちゃいそうだ
(おしりの穴を強く突き上げながら、ハルを抱き締め、しっぽをくわえ込んだ口に一緒に舌を這わせる)
オモチャがいいんだ?
しっぽより?
(問答無用とばかりにバイブに媚薬とフリスク、メンソレを塗り込んでおまんこに押し入れ、スイッチを最強にしてハルの反応を見ながらおしりの穴を突き上げる)
しゃぶって、しっぽイキしたらまた入れていいぜ
ハル、命令
しっぽイキして、またおまんこをしっぽで犯してイっちゃえ
ふ、ぷ……ッ…!!vV…ぁふゅ…うくぅっ…vV
…ちゅ、う…ッ…ぁむ、ッ…ん……!!vV
(抱き締められて一緒にしっぽをしゃぶられると、背筋がぞくぞく震え)
ッふ……ちがうぅ…、おまんこにっ…どっち…い、入れたいって…聞かれた、かりゃ…ッ…vV
…ぅあああ、ッあぁあん…っ…!!!!vV
(卑猥なぬるつきでてらてら光るバイブを膣口に咥えさせられると、子宮口が悦んでしまい)
(子宮口にめり込んだ亀頭にぐりぐり弄られながら、じわじわ拡張される感覚に腰を暴れさせ)
ひ…ひっぽイき、っ…『命令』…っ……vV
…ひ、ひぅ…ッあむ、はぷぅ…っ…ちゅ、ぢゅうぅ…っ…ぢゅ……ッ…!!!!vV
(耕平の唾液を舐めとってしっぽに絡ませ、自分でも抽送を早めながら)
(キツく吸い上げた瞬間に潮を耕平の下腹部に噴き上げながら絶頂してしまう)
ハメたまま潮噴き?
お漏らし?
今のはどっち?
(分かっていて、敢えて意地悪く聞きながらおしりの穴を突き上げ)
しっぽイキ、もっとしたいだろ?
おまんこでさ
(バイブを勿体つけて出し入れし、壁越しに肉棒と擦り合わせ)
バイブじゃおまんこだけだもんな
しっぽと一緒にイキたいんだろ?
(へにゃへにゃになったしっぽをしごきながらおしりの穴を突き上げ、おっぱいに舌を這わせて乳首を甘噛みし)
欲しいよなぁ?
おねだりは?
(ゆっくりとバイブをおまんこから引き出し、クリをしっぽの先っぽで擦り上げる)
はぅう……ッ…たぶ、ん……し、潮、ふきぃ…っ…vV
しっぽ…ハメ潮イきっ…しひゃい、まひたぁ……vV
(意地悪な質問にくらくらしながら、アナルを散々突き回され、とろかされ)
(バイブをゆるく抜き差しされると、媚肉がぐっしょり濡れて火照り)
うぁ……し、…しっぽそんなにされひゃ、ひぁんん…ッ!!!vV…が、がまんっ……がっ……vV
(しっぽを扱く指先に腰が砕け、おっぱいも舌で弄られると思考がぐずぐずに溶けて)
し、…しっぽぉ…ッ…vV…ボクのえっちなしっぽ…っ…お、ッ…おまんこ…でぇ、ぐちゅぐちゅ…ハメさせへっ…くらひゃいぃ……!!!vV
奧までじゅぷんってぇ…しっぽで掻き回ひたい、ッ…れす…っ…マスタぁあ…っ…!!vV
(抜けかけのバイブには白い本気汁が絡み、膣が疼くたびにアナルへ向けて雫が垂れ落ち)
(クリとしっぽのキスに酔いながら、耕平にぎゅっとしがみつく)
ハメ潮なんだ、ハル
ハメお漏らしだっていいんだぜ
(おしりの穴を突き上げながら、忘れ去られていたような尿道口バイブをまた押し入れ)
溢れちゃうの我慢できないんだろ
垂れ流しでいいんだぜ
いや、垂れ流せよ
(更なる潮吹きやお漏らしを強要するかのように、尿道口バイブを出し入れし、下半身だけには留まらずローターに蹂躙されているツノにも電マを押し当て)
しっぽでおまんこ犯したいんだろ?
しっぽオナニーしたいんだよな、ハルは
壊れちゃえよ
(ハルの口からこぼれたしっぽを一頻りしごいて解放し、おしりの穴を突き上げながらしっぽの先端をクリに押し当て手を離す)
【寝落ちしちゃいそう】
【今夜はこの辺で】
【次はいつかな?】
【しばらくは三時までだけど、明日も空いてるよ】
【今夜は長時間ありがとね、正常位にされたところとかドキッとしちゃった…】
【明日も大丈夫*3時までよろしくね!】
【耕平おやすみなさい、また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。
543 :
宏:2012/12/03(月) 00:47:46.78 ID:L3e4RlNkO
使います
544 :
みさ:2012/12/03(月) 00:50:48.38 ID:756oQSGF0
お願いします。
545 :
宏:2012/12/03(月) 00:53:38.09 ID:L3e4RlNkO
改めて宜しくです
好みのシチュあれば優先しますのでNGと合わせて教えて貰えますか?
考えてたのは、既にノーマルな関係がありちょっとした反応でMと知りじわじわ責めていく感じで考えてました
546 :
みさ:2012/12/03(月) 00:55:11.71 ID:756oQSGF0
んーじわじわだと、ちょっと希望と合わない様です。
すみません。
今回は落ちますね。失礼します。
547 :
宏:2012/12/03(月) 00:56:43.55 ID:L3e4RlNkO
分かりました
声かけありがとう
以下空室
548 :
宏樹:2012/12/03(月) 00:57:56.23 ID:4+/E5peN0
お願いします
549 :
翔太:2012/12/03(月) 14:10:53.85 ID:VstUlArs0
使います。
550 :
♀:2012/12/03(月) 14:17:27.65 ID:22M0tFeg0
こんにちは。移動先誘導ありがとうございました。
ええと、途中からの逆転希望とのことですがこちらが最初は攻めということでよろしいのでしょうか。
またその際の反応などに希望はありますか?
こちらは最初はいちゃつきつつ可愛がる感じでやりたいと思っているのですが。
551 :
翔太:2012/12/03(月) 14:22:47.56 ID:VstUlArs0
>>550 こんにちは、改めて宜しくお願いします。
そうですね。
そちらが最初は責めでお願いしたいです。
逆転する時は前もって【】等を使ってふたりで決めていけたらなと思っています。
反応の希望は…そうですね…普段はあんまり責められない為、恥ずかしがりながらも彼氏の責めに感じて欲しいです。
イチャつきながら可愛がる感じで大丈夫ですよ。
その方が興奮すると思うので…
ではこちらが年下の設定でやりますか?
その方が設定的にも良いと思うので…如何でしょう?
552 :
奏依:2012/12/03(月) 14:30:49.70 ID:22M0tFeg0
>>551 タイミングのほう了解です。
では、書き出しのタイミングは既にこちらが攻め始めているところで良いですか?
それとも行為に入るそれ以前からをご希望でしょうか?
では、こちらが1,2歳年上ということで良いでしょうか。
年齢は……どうしましょうか、やりやすい設定などありますか?
普段はこちらに甘えているという設定でやっていただければ嬉しいです。
こちらはむっちりした体つき、胸は大きめという設定で。
553 :
翔太:2012/12/03(月) 14:36:50.89 ID:VstUlArs0
そうですね…書き出しはもう攻め始めている所からで大丈夫ですよ
その方が始めやすいでしょうし…
では年齢については奏依さんが21〜22才
こちらが20才くらいで如何でしょう?
甘えている設定了解しました。
こちらの体型は男にしては少し細めだが、がっしりとした体型…身長170くらいでお願いします。
554 :
奏依:2012/12/03(月) 14:41:55.22 ID:22M0tFeg0
あ、ちなみにですがこちらの名前の読みですが「かなえ」と言います。
年齢の方も了解しました。
ええと、場所ですが……
どちらかの部屋か、それともホテルなどの方がいいですか?
ご希望があれば是非。
それではあまり身長差が無い、ということで良いでしょうか。
こちらも167くらいあって、そのことを気にしているという設定があっても面白いかもしれません。
他に確認事項がなければスタートしましょうか。
書き出しはこちらからしたほうが良いでしょうか?
555 :
翔太:2012/12/03(月) 14:47:52.14 ID:VstUlArs0
「かなえ」さんですね。
了解しました。
場所は…そうですね…奏依さんの部屋でどうでしょう?
その方がこの設定にあってると思うので…
身長の設定はこちらも同じことを考えていました。
男なのに少し身長が低くて気にしている…
みたいな感じでお願いします。
こちらから募集しておいてすいませんが、書き出しは奏依さんにお願いしたいと思います。
申し訳ないです。
他になにかあればその都度決めていきましょう。
ではすいませんが書き出しお願いします。
556 :
奏依:2012/12/03(月) 15:00:55.23 ID:22M0tFeg0
【それでは改めてよろしくお願いします】
【何かあればその都度仰ってくだされば対応いたしますので】
(いつものように自室でのデート。一通りテレビを見たり食事をしたりと過ごした後で。)
(不意に自分よりも少し骨ばった身体を抱きすくめ、恋人の顔に幾つもキスを落とす)
んっ……。ふふっ♪
(機嫌良さそうに小さく笑って見せてから、返答を待たずにそのまま唇をも奪って)
(寒さで冷えた指先で慈しむように相手の頬を撫で)
私ね、翔太くん……好きだよ。
翔太くんは私のこと、好きかな?それとも嫌いかな…?
(軽い口付けを交わした後にくすくす、と。笑い声を交えつつそう訊ねて)
(そっと手を握ると、くいっと手を引いて。慣れた仕草で自室のベッドへと誘っていくと)
教えて欲しいな…?
(そのまま、ベッドの上に押し倒し。覆いかぶさると、にっこりと余裕すら感じさせる微笑みを浮かべ)
(今度は、ゆっくりと深いキスを唇へと落として)
【こんな感じでいかがでしょうか】
557 :
翔太:2012/12/03(月) 15:11:59.68 ID:VstUlArs0
(年上の彼女とのデート…いつものように彼女の部屋で食事等を終えてリラックスしていると…)
……んっ…か…奏依…さん…ぁ…
(不意に顔に口付けをされて少し驚くもくすぐったそうな顔をしてそれを受け入れる)
(奏依さんの表情に心臓を高鳴らせていると唇も奪われてしまう…それも静かに受け入れて…目を閉じて口付けを交わす)
(頬に奏依さんの手が触れると少しピクンと反応して)
……っ…き…嫌いな訳…ないじゃないですか…
えっ……ちょ…っと…奏依さん…
(奏依さんの問いに顔を赤らめて返答する翔太…)
(すべてを言い終わる前にベットに連れて行かれるとそのまま押し倒されて…)
(余裕の表情の奏依さんの顔を見れずに口を開く)
えっと…その…好き……です…
大好きですよ…んんっ…ぁ…
(良い終えた途端に唇を奪われる…先程のキスとは違う深いキスに表情を変えてそれを堪能する)
(覆い被さってきている奏依さんの体を抱き締めて甘えるようにしながら…少し遠慮気味に舌を奏依さんの口に差し入れた)
【書き出しありがとうございます。はい、凄い魅力的な書き出しありがとうございます。改めてお願いします】
558 :
奏依:2012/12/03(月) 15:25:50.28 ID:22M0tFeg0
そっかー……じゃあ、私達両思いだ?
嬉しいなぁ……ねっ?
(感慨深そうにしばらく目を閉じて思考を逡巡させていたが、嬉しそうにこう言って)
(確認するように首を傾げながら、にっこりと笑顔を作る)
そうでなくても反応もいちいち可愛いので、いちいち聞きたくだってなっちゃいます。
顔、真っ赤だね。
(キスに応えるように身体に腕を回されると、口に差し入れられた舌に自分のものを絡めてやり)
(ぴちゅ、と小さく音を立てながらいろいろな角度から唇を甘く食む)
ふふっ……、キスだけなのに声出ちゃうんだ?
もっと色んなところ触ったら、どうなっちゃうんでしょう?
…こんな風に。
(噛み付くようにキスをしながら胸の上に手を這わせゆっくりと撫で回す)
(やがて膨らみ始めた突起を見つけると…指先で優しく押しつぶすように刺激をしていく)
559 :
翔太:2012/12/03(月) 15:35:37.64 ID:VstUlArs0
…は…はい…
凄い…嬉しいです。
奏依さんみたいな綺麗な人が彼女だなんて…
(奏依さんの言葉に恥ずかしそうにしながらそう答える翔太)
(自分の差し入れた舌が奏依さんの舌と絡まり、淫靡な水音がそこから聞こえると興奮も増してきてしまう)
(そして顔のことを指摘されると増々顔を赤らめていって)
そ…そんな……
奏依さんのせいじゃないですか…
声が出るのもしょうがないですよ…
恥ずかしいから言わないで下さい…
(舌を離すとそこから糸が引いていて…)
あっ……
ダメ…ですって…んっ……
(そして不意に自分の胸を撫でられて体をピクンと反応させて声を漏らす)
(そして勃起してきていたものを指先で刺激されると…)
…そ…そこっ……
うぅ……ぁ……
(指先で弄られたそこはみるみる勃起してきて…もっと触って欲しいと言うように存在を主張し始める)
か…奏依…さん…
もっと……っ……
(恥ずかしそうに目を閉じてその快感に身を委ねる…翔太の手は奏依さんの手に添えられていて…)
560 :
奏依:2012/12/03(月) 15:50:32.87 ID:22M0tFeg0
あ、そういう風に言われると照れちゃいます。
恥ずかしいから、今は禁止。
(嬉しい、という言葉には困ったように少しばかり眉を下げて)
(ちょん、と指を相手の唇に添えて。しーっ、というジェスチャーをしてみせる)
私に触られて感じてくれてるの、嬉しいし…可愛いよ?
可愛い声もいっぱい聞かせて欲しいな……。
(宥めるように髪を優しく撫で、濡れた唇にもう一つキスを施してやる)
私は翔太くんの声聞いたりとか、気持ち良さそうな顔見てると…どきどきするの。
だから、私のためだと思って……ね?
(びくん、と跳ねた体には口角を柔らかく上げて見せ)
(乳首をかりかりとひっかくように小刻みに刺激し続け、反応を楽しんで)
……あらあら。
ダメなの?それとももっとして欲しいの?
(手を添えられると、小さく笑って。敏感になった部分には直接触れずに乳輪の縁をなぞり)
なんて聞くのは、意地悪?
(耳元に口を寄せ、囁くと。耳の縁に一つキスをして)
561 :
翔太:2012/12/03(月) 16:00:00.63 ID:VstUlArs0
うっ……
す…すいません…
(奏依さんのその可愛らしいジェスチャーに見とれていながらも少し申し訳なさそうに眉を潜めて)
(そして可愛い声を聞きたいと言われて困ったような驚いたような表情をするが、再びのキスでそれもなくなり…)
(勃起してきた乳首を指先で細かく刺激されると体の飯能も次第に大きくなってきている)
あっ……ん…っ……
…は…ぁ……
(乳首を刺激するたびに漏れてくる翔太の声と吐息…それは次第に隠せなくなるくらい大きくなってきて…)
えっと……
それは……ぁ…
(敏感な部分に触れられずに焦らされ、更に耳元で甘く囁かれキスをされるとぞくっとして体を揺らす)
うぅ…意地悪ですよ……
(その問いに感じながらも我慢できずに……)
も…もっと…して欲しい…です…
奏依さんに…もっと……っ…
(吐息を漏らしながら快感を求める翔太…)
(いつのまにか翔太の股間は期待からかズボンを押し上げてきていた)
562 :
奏依:2012/12/03(月) 16:13:15.04 ID:22M0tFeg0
ふふふっ、気持ち良いんだ……?
まだ胸しか弄くられてないのに、女の子みたい。
(敏感な反応に、愛おしそうに額にキスをして。意地の悪いことを呟いて)
(引っかくばかりだった乳首を、こんどは摘むようにしてこりこりと先ほどよりも強い刺激を加えていく)
でも、意地悪くされるの……嫌じゃない、でしょ?
だってほら、ここ。
(そういって腿のあたりにある、固く膨らんだものを膝を使って軽く押し上げ)
こんなにおっきくなってる……。
(嬉しそうに耳元で囁き、そのまま耳殻へと舌を這わせる)
(わざとらしくも舐める度に水音を響かせながら)
ねぇ、胸だけじゃなくて……おちんちんも触って欲しい?
(勃起したそれにすりすりと、膝を擦りつけながら、そう訊ねる)
(その間も、乳首の先端ばかりを弾くように何度も何度も刺激を続けて)
563 :
翔太:2012/12/03(月) 16:22:38.26 ID:VstUlArs0
…お…女の子みたいなんてそんな…こと…っ……
ぁ……ん…
(意地悪く囁かれ否定するような言葉を吐くも体は敏感に反応していて…)
(焦らされるようにされていくいた乳首を摘ままれて、強い刺激を与えられると体を捩りながら敏感に反応して声も大きくなっていく)
…うぁ…そこ…そんなにされたら……
は…はい…嫌いじゃな……あっ…
(言い終わる前に自分の股間の勃起したものを膝で触れられると腰が少し跳ねてしまう)
(同時に耳に舌を這わされるとピクンと体を揺らし、目をぎゅっと瞑って快感を堪えている)
(そしてそこを触って欲しいかという問いに答えようとするも、ちくびとそこを同時にいじられてしまい…快感で顔を歪ませながら)
…うっ…ぁ……
か…奏依さん…意地悪しないで…
さ…触って…下さい……
胸だけじゃなくて…その…お…おちんちんも…
(そう言って翔太の腰が揺れて自分から快感をもとめるように奏依さんの膝に擦り付けていく)
(それはどんどん膨脹してきていた…)
564 :
奏依:2012/12/03(月) 16:34:42.75 ID:22M0tFeg0
ん、良いんだよ?
女の子みたいでも、私は好きだから。
(さらりとそう言い放つと、荒い呼吸と喘ぐ声とを吐き続ける口を唇で塞ぎ)
(軽く唇を尼噛みして、ちゅっという音を立てると)
そんなにされたら……なに?
どうなっちゃうのか、教えて?
(こちらも幾らか顔を火照らせ、吐息交じりになった声色で訊ねて)
(自分の熱さを誤魔化すように、相手の輪郭をなぞり…顎を撫で上げて上を向かせ)
ふふっ、素直な良い子ですね?
良いよ、いっぱい可愛がってあげるね…。
(膝に擦り付けられたそれがまた大きくなったのを感じながら、手を下へ滑らせていく)
(しかしまだズボンの上からそれをなぞるだけで、直接は触れることはせずに)
凄い…固くなってる。
ね、おちんちん……どういう風に触って欲しいの?
(膨らんだ場所の中でも一際張り詰めている場所――先端の辺りを優しく撫で回し)
【そろそろ逆転ですかね?】
【レス遅くてすみません】
565 :
翔太:2012/12/03(月) 16:44:40.89 ID:VstUlArs0
…す…好きだなんて…そんな…
んんっ…はぁ…っ……
(恥ずかしいことばかり言われてまた顔を赤らめていると唇を塞がれて…こもったような吐息が口から漏れる)
(そしてまた意地悪な質問をされて…顔を背けるも顎を撫でられて上を向かされて)
き…気持ち良く…なっちゃって……
乳首も……えっと…おちんちんも…勃ってきちゃいます…
(そう恥ずかしそうに答えると…ズボンの上から勃起したものをなぞられて…)
あっ……ん…そこ…
もっと…っ……
(より一層声を漏らしながら感じてしまって…)
(勃起はより一層高まりそれが奏依さんの手に伝わっていく…)
ど…どんな風に……って…
えっと…奏依さんの手で…ズボンの上からじゃなくて直接…握って扱いて欲しいです…
(はぁ…と熱い吐息を漏らしながらそう答える翔太…もうズボンの上からでは我慢できないと言っているようで…)
【そうですね…では次のこちらのレスで逆転させますね。】
【なんとか上手いこと繋げますので…お願いします。】
【あ、こちらも遅いので気にしないで下さい。お時間は大丈夫ですか?】
566 :
奏依:2012/12/03(月) 16:57:50.81 ID:22M0tFeg0
好きだなんて、なぁに?
……それだけじゃ、なにも分かんないよ。
(素直な反応に自然と笑顔が零れて。くすくす、と笑い声を上げながら)
ふふふっ、服の上からでもどんな形してるか……分かっちゃいそう。
根元から、先っぽまで……こんなに大きくなっちゃってるよ?
(言いつつ勃起したおちんちんをズボンの上から握り、上へ向かって撫で上げていく)
えっちなこと、されるの大好きなんだ…?
私が触るといつもこんな風にパンパンにしちゃってるもんね?
(そう呟きながら、ズボンのボタンを外し…ジッパーを下ろし)
(はち切れそうに膨らんだそれを開放してやると、今度は下着越しに先端を掌で撫でて)
おちんちん、先から何か出ちゃってる……。
下着、濡らしちゃってるよ…?
(掌で撫でれば撫でるだけ下着に広がっていく染みを指摘し、意地悪く言ってみせて)
【了解しました】
【そうですね、時間はひとまず考えずに進めるだけ進めましょうか】
【また後日、続きをしていく形になるかもしれませんが・・・】
567 :
翔太:2012/12/03(月) 17:08:46.02 ID:VstUlArs0
うぅ……意地悪ですよぉ…
(翔太は少し瞳に涙をためている…羞恥心を隠しきれなくなり、ろくに返答もできなくなって)
(そして大きくなっていることを指摘されつつそれを撫でられて、ズボンから解放されたそれは下着を押し上げている)
あぁ……うっ…ん……
気持ち良いです……
(手で擦られる度に翔太は声を漏らして自分でも無意識に腰を揺らしていた)
(そして直接といったのにまだ下着の上から撫でられるだけで…更に下着の染みを指摘されると…)
(翔太はその羞恥責めに我慢できなくなり、いきなり上半身をベットから起こすと…)
……か…奏依さんが…悪いんですよ…
僕のこと玩具みたいにして…
(翔太は息を荒くしながら奏依さんの肩をつかんでベットに押し倒した…)
こ…今度は僕が奏依さんを玩具にする番ですから…ね…
(いつもの翔太からは考えられない言葉を吐く…)
(そして翔太は始めて自分から奏依さんの体を責めていく…)
(服越しでもわかる豊満な胸を鷲掴みにして形を変えながら揉んでいった)
うわっ…
奏依さんの胸…凄い大きい……
手に収まりきらないですよ……
(馴れない手つきで胸を愛撫していく翔太…先程されたように奏依さんの耳元で小さく囁きながら、耳から首筋に舌を這わせていった)
【わかりました。では続けられなくなったらまた後日ということで…それまでは続けましょう】
568 :
奏依:2012/12/03(月) 17:24:50.81 ID:22M0tFeg0
(にやにや、と笑顔を浮かべつつの普段どおりの羞恥攻めに興じていると)
(不意に起き上がった彼に面食らってしまい、目を瞬かせれば)
……っ!?
っちょ、なに…!?
(肩を掴まれ、驚いたようで。言葉を失ってされるがままに押し倒され)
(ベッドのスプリングに身を弾ませて、反動で起き上がろうとするがそれも叶わずに)
玩具だなんて、そんなこと思ってないよ?
気を悪くしたなら、謝ります……って、ぁ!?
(すっかり興奮した様子の相手に胸へと手を伸ばされ、敬語交じりの良く分からない言葉を吐き)
ど、どうしちゃった……の?
っ、う…耳に息がかかるっ…。
(混乱した頭なりに、どうにか相手を落ち着かせようと頭を撫でてみたりするが)
(耳に吐息がかかるたび、びくっと大きく肩が震えてしまって)
んっぅ、やめてって……ばぁっ…!
(声を押し殺すように表情を歪め、体の下でぐいぐいと押し返そうと手を突っ張らせようとする)
569 :
翔太:2012/12/03(月) 17:34:17.18 ID:VstUlArs0
…奏依さんが…悪いんですよ……
いつも僕を虐めて……
だから…今日は僕が奏依さんを虐める番です…
(こちらのいきなりの行動に混乱している様子の奏依さん…そして体を押しかえそうとするが、翔太の体は動かなくて…)
(翔太はこちらを押しかえそうとする奏依さんの両手を掴んで、奏依さんの頭の上で拘束する)
(翔太は耳元から顔を離すと、興奮して荒くなっている顔で奏依さんを見つめて…)
(不意に唇を塞いでいきなり舌を絡ませていく…こちらの唾液を奏依さんの方へと送り込みながらクチュ…と音を立てて)
(そして唇を離すと…)
やめてなんて…
奏依さんのここも…反応してるじゃないですか…
(そう言って片手で器用に服を脱がせていくと奏依さんのブラが露になる…)
(それも上にずらすとプルンと揺れて大きい乳房が露になる)
(そこの突起をこちらもやられたように指先で細かく弾きながら刺激していった)
(まるで自分がされたことをやり返すように…)
570 :
奏依:2012/12/03(月) 17:51:07.17 ID:22M0tFeg0
うう、それは……。
たしかにちょっと度が過ぎていたかも知れません……。
(普段の行動のことを指摘されれば、ばつが悪そうに視線を泳がせると)
(ちょっと間を置いてから、諦めたように一つ小さなため息を吐いて。)
って、それはやりすぎです!
これじゃ、身動き取れない……!
(腕を拘束されると一転して、怯えたような慌てたような、そんな様子でじたばたともがいて)
ううっ、そんな顔で見るんじゃありません!
ん、くぅ……っ!
(興奮しきった様子で視線を注がれると、それだけでかあっ、と顔が赤くなるのを感じながら。)
(普段されるような甘えたキスとは違った、貪られるような激しいキスに小さく声を漏らし)
(注ぎ込まれる唾液を首を反らしながらどうにか飲み込んで)
一体どこでこんな芸当を覚えたのか……。
こんな子に育てた覚えは……やぁっ、んっ…!
(片手だけで見事にブラまでたくし上げられてしまったことに、呆れたような感心したようなことを言っていたが)
(大きな胸の先端に触れられれば、それだけで一つ甘い声を漏らし)
……いまの、聞かなかったことにしてください。
571 :
翔太:2012/12/03(月) 18:00:29.64 ID:VstUlArs0
…そうでしょう…?
だから…いつもの僕の気持ちを奏依さんにも分からせてあげます…
(いつもの翔太からは考えられない言葉や表情…その表情は奏依さんの一挙一動を確かめるような目をしていた)
(腕を拘束するとじたばたと奏依さんはもがくが、思いの他翔太の力がつよくて全く無意味で…)
(指先で何度も乳首を弾きながら少し笑ったような表情で視線を奏依さんの顔から離さないでいる)
……結構前から思ってたんですよ…
いつも僕がされてることを奏依さんにしたらどうなるのかなぁ…って…
(そう言ってふふっと笑いながら乳首を指で摘まんで少し強めにこりこりと刺激していった)
(もう片方の乳首周辺に唾液を絡ませた舌先を焦らすように這わせていく)
(刺激する度に揺れる乳房が翔太の興奮を煽っていく…)
(そして奏依さんの口から声が漏れているのに気づくと翔太は…)
……奏依さん…
今可愛い声が聞こえましたよ…
僕にもいっぱい聞かせて下さいね…
奏依さんの可愛い声を……
(上目遣いで乳首を焦らしながら奏依さんの表情を確かめる)
572 :
奏依:2012/12/03(月) 18:19:15.03 ID:22M0tFeg0
え、ええ!?
そんな酷いことしたかな……したかも…ですか?
(混乱はまだ解けずに引きつった笑みを浮かべて、そう訊ねてから。がっくりと項垂れ)
(耳まで赤く上気しきった顔に注がれる視線から逃れるように顔を背け、唇を噛み締め)
そ、そんなに見られたら穴が空いちゃいます……っく、ぁ……!
っふ、や…ぁっ!
(肌蹴させられた胸を強く刺激されれば、腰を跳ねさせて)
(スカートの下に身につけた下着の奥で、そこが少しずつ疼いていくのを感じながら)
いつからそんな風に思ってたんですか……うう、全く気づかなかった…。
(そのことを自分自身で誤魔化そうと早口でまくし立てていたが)
っひゃ……!
あぁっ、うっ……んぅっ。
(乳首の辺りに舌を這わせられると、思わず息を呑んで脚を逃げるようにもじもじと動かして)
っ、声……聞きたい…?
そういうの……べっどやくざ、っていうんだそうです。
(はぁっ、と甘い吐息を溢しながらもおちょくるようなことを言ってみせ)
573 :
翔太:2012/12/03(月) 18:30:09.31 ID:VstUlArs0
…別に嫌だった訳ではないですけどね…
これは…単なる興味本意ですよ…
いつもSな奏依さんをこっちから攻めたらどうなるんだろう…って思ってました。
(にっこりと微笑むがその表情の奥にはまだなにかいけないことを考えているようなそんな表情…)
(奏依さんの言葉にも耳を傾けずに…視線を注いだまま、今度は摘まんでいた乳首を口に含んで吸い付いていく)
(わざと淫靡な音を立てながら乳首に吸い付いていく翔太…)
(そしてこちらが刺激する度に漏れてくる奏依さんの声に気を良くした翔太は…乳首から舌を離して)
奏依さんも…攻められたらこんな可愛い声を出すんですね…
(また耳元で意地悪な言葉を吐いていった…そのまま耳の穴に舌を差し入れてなめ回していく)
(こちらをおちょくるような奏依さんの言葉に…)
じゃあ…奏依さんは…おんなヤクザですね…
さっき僕の可愛い声を聞きたいっていってましたし…ね?
(その言葉をそっくりそのまま返す…)
(そして空いている手は奏依さんの足の付け根あたりを執拗になで回していて…)
(決して肝心な部分には触れずに…指を秘部の辺りをゆっくりとなぞっていく)
…なに足をもじもじさせてるんですか?
ここも…触って欲しいとか?
どんな風に触って欲しいか…僕に教えて下さい…
574 :
奏依:2012/12/03(月) 18:35:45.96 ID:22M0tFeg0
【すみません、もうすぐ夕食の時間なのですが…】
【ええっと、どうしましょうか。また後日改めて続きをするか、今回は破棄するかは決めていただいて構いません】
【ちょっと急に「…」が増えたのには笑ってしまいました、すみません】
【もし続きをさせていただけるなら、この点は直していただけるといいかなと思います】
【こちらに対しても何かあれば是非】
575 :
翔太:2012/12/03(月) 18:47:04.45 ID:VstUlArs0
>>574 【わかりました。長時間ありがとうございます。】
【そうですね…ではまた後日改めて続きをしましょう】
【奏依さんの都合が良い日を大人の伝言板にでも伝言残して頂ければ幸いです。】
【はい、その点につきましては改善していこうと思います。】
【こちらからは特に無いので大丈夫ですよ。】
【では今日はここまでと言うことで…ありがとうございました。伝言お待ちしてます。落ちます】
576 :
奏依:2012/12/03(月) 18:48:26.79 ID:22M0tFeg0
【はい、こちらこそ長時間ありがとうございました】
【それではまた伝言で。】
【こちらも落ちです】
耕平と利用します*
>>577 来たよ♪
今夜は雑でいいかな?
雑スレ探してくるよ
はーい、了解* アンで待機しとけばよかったね、ごめんね…!
新しいお部屋お願いしちゃうね。
ありがとう!
家につくまで気をつけてね、一足先にBOX入りしときますw
レス消費失礼しました、移動落ちです。
582 :
直樹:2012/12/07(金) 22:14:50.52 ID:fP1AvBgr0
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
583 :
裕美子:2012/12/07(金) 22:15:23.54 ID:9W7r6HApP
着きました
直樹さんと使わせてもらいます
584 :
裕美子:2012/12/07(金) 22:16:25.02 ID:9W7r6HApP
こんばんは
本当はご都合が悪かったんじゃないですか?
無理はしないで下さいね
楽しんでやるが第一条件ですから^^
585 :
直樹:2012/12/07(金) 22:17:09.16 ID:fP1AvBgr0
改めましたこんばんは
今日はいきなり遅くしてもらってすいません
そう言えば裕美子さんは地震、大丈夫でしたか?
特に何もなければ続きから始めますね
586 :
直樹:2012/12/07(金) 22:18:46.97 ID:fP1AvBgr0
>>584 あ、いえいえ大丈夫です
ちょっとだけ予定外の仕事が入ってしまっただけですので
それももう片付きましたのでお気になさらずに
それに裕美子さんとこうして会えるのが一番の楽しみですから
587 :
裕美子:2012/12/07(金) 22:20:39.04 ID:9W7r6HApP
よかった^^
地震は大丈夫でしたよ
今日もよろしくお願いしますね
では、始めてください
588 :
慎也:2012/12/07(金) 22:22:34.64 ID:fP1AvBgr0
「裕美子…今、どこに居るんだ?直ぐ助けてやるから…!」
「…っ!もしかして、無理やり連れ去られて場所がわからないとかか?なら、せめて手がかりになるような何か…」
(電話から聞こえてくる裕美子の声が甘く喘いでいるように聞こえるが、きっと気のせいだと自分に言い聞かせ)
(なんとか恋人を助けだそうと躍起になって、電話の向こうの裕美子へと何度も呼びかけ)
お前、こんなことしてただで済むと思うなよ!卑怯な変態ストーカー野郎がっ!
散々裕美子に嫌がらせしてきて、挙句の果てにそんなことまで…
(怒りで声を震わせながら、精一杯の罵声を浴びせかけ)
お前みたいな女を無理矢理犯すようなクズ、どうせAVで知ったようなことしか出来ないんだろ
そんなんじゃな、裕美子は全然気持ちよくなんかならないんだよ!
乱暴にされて…レイプされて悦ぶ女なんか現実にはいねーんだよ、馬鹿!
(まさかこのストーカー男が自分よりも遙かに性技に優れ、一回り以上大きい巨根の持ち主だなどとは想像すらせず)
(今も裕美子が乱暴にされ、泣きながら自分に助けを求めていると信じて疑わず)
(裕美子がレイプされて感じるなどとは思ってもいないし、裕美子を一番気持ちよくできるのは自分だと思い込んでいて)
裕美子、どうせそのストーカーは裕美子の前で情けない姿ではぁはぁしてるだけなんだろ?
変態の粗チンなんか見せられて気持ち悪いだろうけど…頑張って耐えるんだ、すぐ俺が助けるからな!
(彼女を気遣うように声をかけるが、返ってくるのはどう聞いても感じている女の淫らな声ばかりで)
(少しずつ不安になりながらも、彼女のほうがもっと辛いはずだと自分に言い聞かせ)
【慎也の方は少し短めで、次直樹で続けます】
589 :
直樹:2012/12/07(金) 22:25:01.56 ID:fP1AvBgr0
別に君に許してもらわなくても構わないけど?
そんなことより、本当裕美子はいい身体してると思わない?
さっき君も裕美子がどんな格好してるか気にしてたじゃないか…
(怒鳴り声に少し携帯を耳から離しながら、文字通り手も足も出ない慎也を小馬鹿にするような口調で平然と話し続ける)
(それどころか、今正に自分の腕の下で裕美子が裸同然の格好で居ることを彼に伝えてしまい)
お互い同じ女を抱いた男同士で…おっと、そう言えば裕美子はついさっきまで処女だったな
ごめんごめん、ってことは慎也くんはもしかしたら裕美子の裸、まだきちんと見たことないのかな?
裕美子の処女、最高だったよ…膜を破った時の感動といったらもう…
(わざとらしくまだ慎也が裕美子としていないこと、自分が本当に裕美子の処女を奪ったことを伝え)
おや、こんなところに黒子が…へぇ、色っぽくていいね
食べちゃいたいぐらい…いや、今だったら本当に食べちゃっても構わないのか
それじゃ慎也くん、裕美子の身体、頂きます
あむっ…んんっ…んちゅっ…
(実況するようにわざわざ言葉にしてから、裕美子の身体を舐め始める)
(熱い舌が汗ばんだ裕美子の身体を這いまわり、白い肌に吸い付いて赤く吸い付いたキスの跡を残し)
(それと同時に手が張りのある乳房や尖りきった乳首、突き上げる度揺れるお尻や絡みつく脚を目まぐるしく撫で上げ愛撫して)
疑り深いなぁ、慎也くんは…裕美子がどんな声出してるか、聞こえてるんだろ?
自分で言ってたじゃないか、もっと喘いでご覧、ってさ…あははっ
(裕美子がオナニーしていると思っていた時の慎也の滑稽さを思い返すと、笑ってしまうのを我慢できず)
裕美子がオナニーしてると思ってたんだろ?
裕美子がしてるのはオナニーじゃないけど、まさにテレフォンセックスが出来て丁度いいじゃないか
【続けます】
590 :
直樹:2012/12/07(金) 22:27:00.23 ID:fP1AvBgr0
裕美子の声で慎也君が興奮してたの裕美子も聞いてたよな?
(その時に少しだけ裕美子が腹立たしそうな顔をしたのがまたさらに男の興奮を高めていて)
それとももっと彼女の大きな喘ぎ声が聞きたいのかな?だとしたら、君も中々変態だね…
裕美子も意地悪しないで慎也くんにもっと聞かせてやりなよ
きっと彼、今もえっちな声を聞いて勃起してるよ?裕美子、彼の勃起チンポは見たことあるんだろ?
俺の粗チンなんかじゃ物足りないかもしれないけど…彼の勃起チンポだと思ってさ
(そう言って膣内をぐちゅぐちゅとかき回し、押し広げる肉棒の逞しさは慎也のものとは比べ物にならなくて)
(太い肉棒は少し動くだけで膣の襞を磨り潰し、硬い先端が子宮口にまで届いて激しく突き上げていく)
でもまあそこまで疑うならそうだな…裕美子、またキスようか?
今度は慎也くんにも音が聞こえるぐらい激しいやつをたっぷりとさ…
…嫌がったりなんかしたらもう性奴隷宣言までしちゃってることバラしちまうぞ?
(最後の言葉は携帯に届かないように、裕美子の耳元で小声で囁き)
んっ…んんっ…くちゅぅ…ちゅぅ、ちゅるっ…んぁ…はぁ!
(膣奥を突き上げ、裕美子を半ば無理矢理喘がせて口を半開きにさせ、そこに覆いかぶさるようにして唇を重ねる)
(音がよく伝わるように口元に携帯を持って行き、たっぷりと唾液を絡めた舌を裕美子の口内へと侵入させ)
(奥歯の裏から、内頬、上顎に至る隅々までねっとりと舐め回し、唾液を音を立てて啜り上げ)
んっ…ふぅう…どうかな?今度はバッチリ聞こえただろ?
俺の舌と裕美子の舌が絡みあって、お互いに唇を貪ってるのが…裕美子からも吸い付いてきてたのが、さ…
【続けます】
591 :
裕美子:2012/12/07(金) 22:28:17.67 ID:9W7r6HApP
わかりました
とりあえず、このレスに返レスしますね
592 :
直樹:2012/12/07(金) 22:31:32.39 ID:fP1AvBgr0
ふーん…裕美子、聞こえただろ?慎也くん、助けに来てくれるってさ…
つまり、大好きな彼のお陰でこのレイプもここで終わりってことだ、ほんと残念だなぁ
(興奮し感じまくっている裕美子を電話の向こうには伝わらない、何か言いたげな薄笑いを浮かべつつ)
(激しく出し挿れしていた男根をゆっくりと引き抜くような素振りを見せ)
裕美子はレイプなんかじゃ感じないもんな…しょうがないよなぁ
あぁ…俺のは粗チンだから、本当にもう抜けちゃうぞ…
(締め付けまくる膣から、次第に圧迫するような太い肉棒の感触がなくなっていき…)
慎也くん、聞こえてる?確かに俺みたいな奴がしていいことじゃなかったな
もう「俺からは」裕美子に手を出さないよ…俺からは、ね
【こんな感じで大丈夫でしょうか?で変なところあったらごめんなさい】
593 :
裕美子:2012/12/07(金) 22:35:00.37 ID:9W7r6HApP
すみません
全然大丈夫ですよ
直樹さんが多めで、慎也が短めなのも良いですねw///
あの、直樹さんなんがやり難いかと思って、
慎也→裕美子→直樹→裕美子
ってレスした方が良いかと思ったんですが、どうですか?
594 :
直樹:2012/12/07(金) 22:39:41.36 ID:fP1AvBgr0
あ、そうですね
その順番のほうがいいかもしれませんね
では、えっと…今書いた分は申し訳ないですけど
まとめてもらって、その次からその順番でやってみましょうか
裕美子さんに負担かかっちゃうかもしれないので申し訳ないですけど…
595 :
裕美子:2012/12/07(金) 22:41:20.19 ID:9W7r6HApP
いえ、少し待ってくださいね^^
596 :
裕美子:2012/12/07(金) 22:52:56.58 ID:9W7r6HApP
>>588 あぅ…あぁ///…し、慎也さん
(直樹さんにいたぶるように犯されながら、携帯から聞こえる恋人の心配そうな声に動揺を隠せない)
あっ…あっ…あぁ///
(無理矢理連れ去られたのではなく、自ら罠に赴いてしまったことを後悔し…でも、それを言えるはずもなく…)
あぁ…ゆ、許して…
(真剣に怒って直樹さんに怒鳴る恋人の声に罪悪感でいっぱいになる)
(ちょっとした悪戯心でストーカーをとっちめようとしたのに、こんなことになってしまって…)
(しかも、完全に快感に支配されるように犯され、彼に抱かれるより悦んでしまっている自分が恨めしく、
力なく謝罪の言葉が出て涙をこぼしてしまう)
あっ…あぅん///…はぁ…あっ…あぁぁ/// 【ご、ごめんなさい…慎也さん…わ、私///】
(直樹さんを罵る慎也の罵声が、快感に翻弄されてしまう私に対してのように聞こえてしまう)
(必死に声を殺そうとするが、それを見抜くかのように直樹さんに膣の感じ易いところを擦られ、
恋人の想いを裏切るように、ビクッビクッと快感に震えて淫らに悶えてしまう)
あぁ…あん…はぁん/// 【違うの……この人…すごく大きくて…すごぃの///】
(気遣うような彼の言葉を聞くと、こんなにも感じてしまうのは、直樹さんがあまりに上手過ぎて、
男根も桁違いに大きいからだと言い訳めいた思いがよぎってしまう)
うぅ……そ、そんな…… 【そんなこと言っても…どうやって助けてくれるの?】
(励ますようなことを言う慎也だが、ここの場所も分らないのに、どうするつもりなのかと思ってしまう)
あっ…ひっ…あぁんっ///
(それに、そんな慎也の声に、私との絆を感じて嫉妬に狂ったような直樹さんの表情が、
見る見るうちに怖くなって、鋭く深く抉るように突かれてしまい、その衝撃に身体を仰け反らしながら
淫らな声を上げてしまう)
【今回だけ、直樹さんへの返しも続けますね】
597 :
裕美子:2012/12/07(金) 23:36:20.24 ID:9W7r6HApP
あっ…いやぁ…あん…言わないで…ぁあっ///
(平然と彼からの罵声を返すどころか、逆に私の身体をじっくりと鑑賞しているぞとばかりに煽り立てる直樹さんに動揺する)
ひっ…い、言っちゃだめぇ!///
(さらに、今のあられもない姿を彼に言われそうになって取り乱す)
あぁっ///…い、いやぁっ!!///……ひゃ…あぁあぁぁんっ///
(彼に勝ち誇るように言いながらも、実は私に対しても今の状況を思い知らせるかのように煽る直樹さんに、
処女を奪われてしまったことを思い出させられ、思わず、拒絶するかのように身体を捩って抗うが、
腰を引かれてギリギリまで男根を抜かれたかと思うと、処女を奪われたときを思い出させるように、
質量のある野太い男根で一気に奥まで突かれて、初めてを奪われた時と同じように身体を仰け反らせながら
悲鳴に近い嬌声を上げてしまう)
あひ…いや///…や、やめぇ…あぁん///
(実況されることに強い抵抗を感じ、嫌々と首を振り続ける)
(だけど、そんな心とは裏腹に淫らな身体は、こんな酷い嬲られ方に異常なぐらい興奮してしまって、
奥深く突き刺さる直樹さんの男根をぐいぐいと締め付けまくってしまう)
ひゃん…いやぁ…あっ…あぁ///…た、たすけてぇ…あぁぁ///
(ねっとりと肌を舐められる快感に震え喘ぎながら、直樹さんとも彼に対してとも取れるように助けを求めるように喚く)
あひ…あぁ…やめっ…あぁ…ひぎっ…あぅ…んっ…んっ…はぁん///
(キスの跡を残すかのように吸い付かれながら、乳房を揉まれ、乳首をこねられると声が抑えられなくなる)
(さらに絶妙に突き上げられると、堪えきれない快感に甘い声を漏らしてしまう)
(直樹さんの動きに合わせて身体を揺さぶられ、乳房やお尻を揺らし、強引に絡むようにさせられていたはずの脚は、
今では無意識の内に自らしがみつくように絡ませてしまっていて、直樹さんの巧みな愛撫に感じずにはいられなくなる)
【続けます】
598 :
裕美子:2012/12/07(金) 23:42:31.97 ID:9W7r6HApP
あぁん…やめっ…あぁっ…あぁっ///
(彼を馬鹿にすると同時に私を嬲る直樹さんに、瞳を潤ませながら止めるように懇願する)
そんな…言わないで…あぁ…いやぁ///
(彼にオナニーしているのを見せたことも聞かせたことも無いのに…)
(テレフォンセックスなんて、中年男が言いそうなちょっと古臭いようなこともしたことないのに…)
(でも、そんな風にいやらしく言われながら嬲られることに感じてしまう)
あぅぅ…///
(確かに、彼が今までに無いぐらい興奮した様子で…)
(いつもクールな感じだったのに、意外な彼の一面を知って幻滅してしまった)
あっ…ひん…い、いやぁ///
(直樹さんの言葉に、私を気遣い助けるとか言いながら、男根をそそり立たせてしまっている彼の姿を想像してしまう)
や、やめっ…そんなの…だめぇ…あぁっ…ひゃ…あひぃっ///
(逞しすぎる肉棒で容赦なく掻き回され、激しい快感に襲われる)
あぁっ…いやぁ…あぁん…はぁぁ…あひっ…んぁっ…お、おく…だめっ…あぁ…す、すごっ///…あぁあぁぁっ////
(太い肉棒で膣を擦りまくられ、カリで抉られながら、硬い亀頭の先端で子宮口をこじ開けるように激しく突かれると、
全身に信じられないような快感の電流が駆け巡り、ものすごく感じてしまっているのを伝えるように淫らな嬌声を上げまくってしまう)
あひぃ…あぁっ///…そんな………あぁ…いやぁ///
(激しい快感責めに翻弄されている最中に、キスしようかと持ちかけられ、動揺しながらも顔を赤らめてしまう)
(彼に様子が伝わっていることを思い出し、慌てて拒否しようとするが…)
ひっ///……そんな…///
(耳元に息を吹き掛けられるように囁かれると、ヒクンなりながらも、その脅しに抵抗できなくなる)
【続けます】
599 :
裕美子:2012/12/07(金) 23:59:11.60 ID:9W7r6HApP
ひゃん…あぁっ///……あぅ…やん…んっ…んんっ…ちゅ…くちゅう…んんんっ///
(躊躇う私を急かすかのように深く突かれ、身体を仰け反らせ気味に喘いでしまう)
(その隙を突くように半開きになった唇を奪われてしまい、吸い付かれて嫌がりながらも、
捻じ込まれる舌にねっとりと口内を舐め回され、舌を絡みつかされながら唾液を吸われると、
身体の芯が熱くなり、意識が遠のくような頭がボーっと蕩けてゆく)
んぁ…はぅ…んっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…ちゅるるっ…あぅん…ちゅくっ…ちゅぷっ…あぅ////
(愛撫や抽送も相まって直樹さんに促されると、自らも舌を絡めて貪るようになってしまう)
(卑猥な音を立てながら彼とはしたことのない濃厚なキスをしてしまい、それを確実に恋人に伝えてしまう)
んあぅ……あぁ…はぁん///
(長いディープキスから解放されても呆然としたまま、頬を赤らめ、潤んだ瞳で直樹さんを見つめ、
涎をこぼし半開きになった唇の隙間から舌を覗かせながら、もっとしてほしいというような感じで…)
(十分に感じさせられた身体は絶頂を迎えたくてウズウズし始めて、暴れる直樹さんの男根に
それを伝えるようにきつく締め付けまくる)
……あ…ぇ?
(なのに、これだけしておきながら、終わらせるようなことを言い出す直樹さんの意図が分らずに戸惑う)
あぐ……あぁ///
(急に抽送が緩んだかと思うと、男根が引き抜かれそうになって、膣が逃がさないように締め付けると同時に、
思わず絡めた脚に力を入れてしまう)
……い、いやぁ///
(直樹さんへの拒絶の意味ではなく、男根を引き抜かれてしまうことを拒否する意味で口走ってしまう)
あぁ…///
(彼に心にも無い謝罪したりしながら、本当に止めようとする素振りを見せる直樹さんにどうしたら良いか分からず…)
あぅ…そ、そんな……い、いじわる…しないで///
(まるで私を振り解くかのようにしながら、本当に引き抜こうとされて動揺しながら、
直樹さんの真意が分からないまま、彼には聞こえないような小声で、直樹さんに懇願してしまう)
【遅くなりました ごめんなさい】
600 :
慎也:2012/12/08(土) 00:27:15.12 ID:ib85kK1i0
裕美子…俺はずっと裕美子のことが大好きだから
(裕美子の謝罪がどういう意味を含んでいるの気付くことも出来ず)
(恋人に心配を掛けていること、あるいは他の男に汚されてしまったことを詫びているのだと思って)
(安心させるような言葉を選んで裕美子に語りかける)
俺の方こそ許してくれ…裕美子からストーカーの話は聞いていたのにこんなことになるまで何もしなかったせいで
くそっ…俺のせいだ…ごめん、ごめんな裕美子…
(警察に相談するなり何なり、もっと早くストーカー対策を出来ていたはずだと悔し涙を流し)
っ!な、なあ裕美子…その、いやそんな筈無いよな…
(電話から聞こえてくる恋人の涙声は、いくらもしないうちに甘く淫らな響きを含んでいって)
(必死で押し殺そうとして我慢しきれずに漏れ出てくる声が余計にリアルに感じられてしまって)
(状況が状況だけに完全に大きくなっているわけではないが、知らず知らずのうちに股間は少し反応し始めてきている)
んっ…ご、ごめん裕美子のこと疑うなんてどうかしてるな俺…
そ、そうだ…ち、近くでAVでも流してるんだろ?
それを無理矢理見させられながら、その…そうだよな、裕美子…?
(犯されているはずの裕美子から自分としている時には聞いたこともない淫らすぎる声がするはずがない)
(とすればこの声は裕美子じゃなくて…と、自分の中で何とか電話から伝わってくる淫靡な雰囲気に説明をつけようとして)
(半ば強引に喘いでいるのはテレビの中の女優だと決めつけ)
第一、裕美子はいつも俺としてるときも…イッちゃう時にだってそんな声出したことないもんな
(内心はかなり不安になっているのかストーカーも話を聞いていることも忘れて、恥ずかしいことを言ってしまっていて)
ほ、ほんとにこのストーカーは変態野郎だな…嫌がる女の子に無理矢理そんなもの見せるなんてさ
そんなの見て興奮する女なんかいるわけないのにな…
(裕美子が悪友からレイプ物のビデオを見させられて、それを思い出して自分で慰めていたことなど知らない慎也は)
(ストーカー男を罵っているつもりで、レイプされて感じるのは淫乱だとも受け取れるようなことを言ってしまう)
【続けます】
601 :
慎也:2012/12/08(土) 00:47:12.32 ID:ib85kK1i0
裕美子もそんな淫乱はビデオの中だけの存在だって言ってやれよ
哀れなストーカーには現実を見せてやるのが一番だ
おい、聞いてるんだろこの最低野郎!裕美子はお前なんかに何されたってこれっぽちも感じたりなんか…
(腸の煮えくり返る様な思いで、また男のことを罵ろうとした矢先、一段と喘ぎ声が大きくなって)
(ストーカー男が自分と裕美子との絆に嫉妬するほど執着しているとは思いもよらず)
ず、随分と大きい音で流してるんだな…そのAV…
そ、それだけ大きな音を出してたら俺じゃなくても近所の人が来てくれるかもしれないぞ
(AV女優の声だと思い込もうとしている慎也は、つい聞こえてくる声が大きくどんどん淫らになっていることを伝えて)
(それが裕美子のことを辱めることになるとは思っても居らず、逆に裕美子を勇気づけようとして)
なっ…!てめえ調子に乗ってんじゃねえ!
あ、あれは、お前を油断させるためにだな…本気で興奮してるわけ無いだろ!
(情けない姿を晒してしまった自覚はあるのか、ある意味先程以上に声を荒げて、逆切れ気味に男を罵り)
ゆ、裕美子、こんな奴の言うことなんか聞く必要ないからな?
おっ…奥って、何だよっ!…っ!今の、裕美子の声…いや、違う、絶対違う!
お前、裕美子に何してるんだっ!これ以上変なことしたら絶対許さねえぞ!
警察に付き出して、一生外に出られないようにしてや…
(裕美子の言葉をなんとか無理矢理されているように脳内で変換しながら)
(喘ぎ声をかき消すかのように大声で男のことを罵倒して)
キス…って、巫山戯んな!そんなことしてみろ、お前のこと殺してやる!
聞いてんのかよっ!おい!無視するんじゃねークズ野郎!絶対殺すからな!
(男の言った言葉に色めき立って、なんとか辞めさせようとあらん限りの暴言を投げかけるが、止められるはずもなく)
(恋人が無残にも唇を奪われている横で虚しく声が響き渡り)
【続けます】
602 :
慎也:2012/12/08(土) 01:00:54.58 ID:ib85kK1i0
裕美子っ!なんとか逃げるんだ!手、は動かないのか!?ゆみ…ぅ…ぁ…!
裕美子、嘘、だろ…これも実はビデオの音なんだろ…?
(しっかりと聞こえてくる卑猥な音は生々しくどう考えてもビデオなどではなく)
(男が無理矢理奪っただけではするはずのない、絡みつき唾液を啜り合う音は、裕美子も自分から舌を絡ませている証拠で)
裕美子…なんとか言ってくれよ…キスなんかしてないよな…?
裕美子とキスしていいのは俺だけのはずだろ…
(突きつけられた現実にそれまでの勢いはなく、縋るような声で恋人の名前を呼んで)
もう、やめてくれよ…裕美子をこれ以上汚すな…
は…?えっ…お前、今なんて…あ、ああ…直ぐにでも行って裕美子のこと助けるさ
(唐突にストーカーから発せられた言葉に、頭の中が混乱してしまって)
(男の意図はどうあれ恋人を救い出すチャンスだと思うとまた少し声に力が戻ってきて)
裕美子…裕美子!聞こえるか!
今、どこに居るんだ?何か、何か手がかりは無いのか…裕美子、答えてくれ!
(必死で呼びかける恋人の頭の中が、男の行為を焦らしている、抜かないでなどと淫靡に染まっているとは知りもせず)
【短くするつもりがなんだか長くなってしまって…すいません】
603 :
裕美子:2012/12/08(土) 01:22:43.15 ID:1ReuZiemP
あぁ…///
(いたわるような彼の言葉が逆に重荷になる)
(いっそ、穢れた女だと捨ててもらった方が…とさえ思ってしまう)
(でも、それは彼では満足できないと女の本能的に悟った自分への言い訳でしかない)
(だって、直樹さんの方が凄いことを思い知らされてしまったせいか、快感責めに翻弄させる毎に、
猛々しい抽送のひと突き毎に、彼への想いが薄らいでさえきてしまっていて…)
あぅ…そんなこと…い、言わないで…私が…いけないの…
(でも、悔しそうな彼の泣き声に、会館に薄らいでいた理性が戻って、心すら奪われかかったことに後悔し、
彼への謝罪の気持ちでいっぱいになる)
(だけど、そんな会話が、嫉妬する直樹さん余計に奮い立たせてしまう)
あぁん…いやぁ…ぐすっ…はぁん…くぅ…あひ///
(せっかくそんな気持ちになっているのに、また直樹さんに淫猥に責め立てられると、
簡単に堕とされてゆき、もう声を上げないように努めることしかできなくなる)
あひ…ゆるして…ゆるしてぇ///
(もう、声が抑えられなくなると、彼に謝る言葉しか出せなくなる)
んぁぁ…はぁん/// 【……な、何言ってるの?】
(いきなり現実逃避しだすようなことを言い出す彼に幻滅してしまう)
あぁっ…いやぁ…あはぁん…あぁっ…あぁあぁっ////
(そこに付け入るように直樹さんに責められると、ビデオの女優みたいな淫らな喘ぎ声を出してしまう)
あぁ…あぅん/// 【いやぁ///…聞かれてるのよ!…そんなこと言わないで!///】
(動揺し過ぎたのか、2人だけの営みをストーカー男に聞かせるように言ってしまう彼に唖然としてしまう)
(愛撫もそこそこで、すぐフェラや手コキをするように言われ、自分だけ気持ちよくなった後は、本当に適当な愛撫しかしてくれず…)
(だから、つたない愛撫でも、先に絶頂に達した演技をするようになってしまっていた)
【続けます】
604 :
裕美子:2012/12/08(土) 01:26:05.11 ID:1ReuZiemP
あぁ/// 【……ごめんなさい///…私///】
(いやらしく犯されるビデオを見たことが忘れられず、そんな風に犯されることを想像して慰めるのが好きで…)
(そんないやらしい誰にも言えなかった私の性癖は淫乱そのもので、彼に蔑まれたようで傷付いてしまう)
(その動揺ぶりは、実際に犯している直樹さんにあからさまに伝わってしまっている)
そんな…/// 【私…初めてなのに…めちゃくちゃにされたのに…悦んじゃって///】
(彼にそんな風に言われても、直樹さんに彼に言われた通りなんて言えるはずも無く…)
あっ///…ひゃぁん!///
(そんなことが言えるのか?淫乱女!とばかりに直樹さんに奥深く突き上げられると、
逆に彼に犯されて感じてしまっていることを伝えるような大きな喘ぎ声を出してしまう)
あぁっ…だめぇ…聞かないで!…あぁん…見られたくなぃ///
(彼が勇気付けようと言っていることだけど、近所の人に聞かれているもしれないとか、
助けに来られても、今のあられもない姿なんか見られるなんて耐えられず、
そんなことが起こったらと想像してしまい、余計に感じて淫乱に反応して直樹さんの男根をぐいぐいと締め付けてしまう)
はぁん…あぁっ…あぁっ/// 【……うそ…私にいやらしいことさせるの好きなのに///】
(直樹さんに痛いところを突かれて動揺して言い逃れしようとする彼が見苦しいと思ってしまう)
(今までだって目の前でスカート捲って見せてみろとか言われたし、執拗にオナニーしてるところが見たいと迫られた事だってある)
(さすがに、オナニーを見せることだけは拒み続けていたが…)
あぁっ///…あぅん…あぁっ…はぁん…ご、ごめんな…さぃ…あっ、あひぃっ///
【ストーカーのおじさんの凄いおちんちんで掻き回されているの///…奥いっぱい突かれてるの///…
ごりごり当たってもっと奥にきてるのぉ///…あぁん…すごぃ///…すごぃのぉ/////】
(喚く彼の声に動揺して、喘ぎながらも謝罪の言葉を漏らす)
(でも、心の中では、淫乱に直樹さんに蹂躙されていること喚き続けてしまっている)
【続けます】
605 :
裕美子:2012/12/08(土) 01:35:10.92 ID:1ReuZiemP
あぅ…ゆるし…て…あん…んっ…ちゅっ…んぁっ…ちゅう…ちゅるっ///
(怒鳴る彼の声に躊躇うものの、直樹さんには逆らえず、唇を重ねてお互いを貪る卑猥な音を響かせる)
(今まで聞いたことの無いような乱暴な言葉を吐く彼に怯えるようになってしまい、
逆に直樹さんに縋るかのようにキスを求め合ってしまう)
んぁ…ちゅく…ちゅう…あぅ…ちゅる/// 【む、無理だよ…私…縛られてるし///】
(濃厚なディープキスに酔い痴れながら、うっすらと聞こえる彼の声にそう思ってしまう)
(もう、腕は自由にされているが、彼に対しての言い訳のように、そう思い込むようにして、
実際には、シーツを握り締めていた手は、直樹さんの背中に爪を立てるように抱きついていて…)
あぅん…ちゅぷ…くちゅ…ちゅう…ちゅ…んぁ/// 【……いつまで…そんなこと言ってるの?】
(彼に失望感しか湧かず、直樹さんに促されるまま、生々しい卑猥な音を響かせるようにキスを続けてしまう)
んぁ……あ///…ぁぁ///……ごめんなさぃ
(長いキスをし終えた後も、惚けた顔で直樹さんを見つめながら、彼に力なく呻くように言う)
あぁん……あ…ぇ?
(抽送を止めて男根を引き抜こうとする直樹さんに動揺して、彼の喚き声なんか耳に入らない)
…い、いやぁ///
(いやらしく笑いながら引き抜こうとする直樹さんの意図が分らず戸惑い、
引き抜かないで欲しいと媚びるように直樹さんに訴える)
あぅ?あ…
(こんな時に喚き続ける彼の声を鬱陶しいとさえ思ってしまう)
わ、わかんなぃの?…このおじさんの…家に決まってるじゃない!
助けられないなら…もぅ黙ってて!
(あまりのもどかしさに、彼に当り散らすように言ってしまう)
(彼を邪険に扱うことが直樹さんの望みなのかと思って…)
(そうすれば…意地悪もやめてくれるのかと…)
【構いませんよ^^ 嬉しいぐらいです///】
606 :
直樹:2012/12/08(土) 01:44:38.17 ID:ib85kK1i0
【続き書こうと思ったんですが、ちょっと時間的に間に合わないかと】
【今日はここまでにしておきましょうか】
607 :
裕美子:2012/12/08(土) 01:46:24.70 ID:1ReuZiemP
あ///
明日はお忙しいですか?
ちょっと遅めだったから、直樹さんが良ければ3時ぐらいまでしたかったんだけど///
あ、疲れているなら無理しないでくださいねw
608 :
直樹:2012/12/08(土) 01:48:00.10 ID:ib85kK1i0
あ、こちらは大丈夫ですよ
裕美子さんが平気なら続き書きますね、少しお待ちください
609 :
裕美子:2012/12/08(土) 01:49:35.02 ID:1ReuZiemP
それとも、今日はここで止めて
3時まで軽いシチュしませんか
御奉仕させてください///
610 :
直樹:2012/12/08(土) 02:03:54.02 ID:ib85kK1i0
あ、すいません続き書いてて直ぐ気付けませんでした
えっと、軽いシチュって言うと…?
611 :
裕美子:2012/12/08(土) 02:06:45.18 ID:1ReuZiemP
ごめんなさい
そうですね
直樹さんに呼びつけられて、スカートの短いボディコンスーツを着させられて…
奉仕を命じられるシチュです
だいぶ調教が進んだ辺りの話ですよね
612 :
直樹:2012/12/08(土) 02:09:40.93 ID:ib85kK1i0
いいですね
こっちの命令にもかなり従うようになってきてると思っていいのかな?
あと、3時までの軽いシチュってことなんで長く書きたくなるのはちょっと我慢してテンポ重視で行く感じですよね
早速始めちゃいます?
613 :
裕美子:2012/12/08(土) 02:11:00.62 ID:1ReuZiemP
こ、これで…いいですか///
(下着以外は着替えさせられ、リビングにいる直樹さんの前に恥ずかしそうに出てくる)
(身体のラインが分ってしまうぴったりとした黒のスーツ)
(薄い白のブラウスは胸元が大きく開いていて、下着が透けてしまいそう)
(ジャケットも薄く、タイトスカートもぴったりしていて、丈も短く、サイドには深いスリットが…)
(自前のスカートも短めだったけど、もっと短くて…すぐショーツが見えるような丈ではないけど、
恥ずかしさで、少しでも裾を延ばすように引っ張ってしまう)
うぅ///…はぃ///
(もう息を荒げている直樹さんに手招きされて、おずおずと近づき…)
(脚を開いて椅子に座っている直樹さんの前に跪く)
わ、わかりました///
(急かす直樹さんに促され…まだ躊躇いがちに、直樹さんのズボンの膨らみに手を伸ばす)
(その膨らみに指を這わせるように撫で始める)
【はい、そんな感じです///】
【テンポ重視で、できるだけ短めで頑張ってみますね】
614 :
直樹:2012/12/08(土) 02:18:53.76 ID:ib85kK1i0
ああ、よく似合ってるよ…やっぱり裕美子はいいスタイルしてる
特にこの脚がむしゃぶりつきたくなるようだ…
(きっちりとこちらが指定した服装に着替え、それを恥ずかしそうにしながらも隠すこと無く披露する姿に)
(早速股間を膨らませて、ズボンにテントを張り、ジロジロといやらしい視線を裕美子の体中に注いでいる)
今日は、旦那さんはまた出張?
そうだとしたらまた裕美子の可愛くていやらしいおまんこが寂しがってるだろ
俺のちんぽで慰めてあげるよ…こっちに来なさい
(どっかりと座り込んだ椅子は本来この男ではなく裕美子の旦那が座っているはずのもので)
(また堂々と裕美子の家に入り込んでみだらな行為をしようとしていた)
まずは裕美子を可愛がって虐めてくれる大好きなちんぽに挨拶するんだ…
もうやりかたは言わなくても分かってるだろ?
(目の前に跪いた裕美子の胸を薄いブラウスの上から早くも揉み始め)
(裕美子にも奉仕をするように言いつける)
んっ…撫でているだけか…?それで俺が満足するはず無いのは分かってるよな?
615 :
裕美子:2012/12/08(土) 02:27:15.92 ID:1ReuZiemP
あぁ…///
(直樹さんのいやらしいし視線と言葉にいちいち反応してしまうほど淫らな身体に…)
(特に脚に這い回る視線に、ぞくっとしてしまう)
(直樹さんの前に跪くと、胸元から白いブラと胸の谷間が覗き、深いスリットからパンストに包まれた太ももが露になってしまう)
あぁ///…あん…わかり…ました///
(胸を揉まれてビクッとなりながらも、その巧みな愛撫に身体が火照っていく)
ん/// 【すごぃよぉ///】
(直樹さんの愛撫に呼応して、ズボンから大きく膨らんでいる硬い強張りの形を確かめるように
両手で撫で回しながら、頬を赤く染める)
あ、挨拶……し、失礼します///
(股間越しから上目遣いで直樹さんを見つめながら、ぎこちなく直樹さんのズボンのベルトを緩め、
ボタンを外し、ジッパーに手をかける)
あぁ///
(ゆっくりズボンを脱がすと、趣味の悪いブリーフからくっきりと浮かび上がった男根が…)
(その雄大さにさらに赤くなってしまう)
あぅ…んっ///
(ブリーフ越しから男根を優しくマッサージするように撫で回す)
(浮かび上がる竿に指を這わせ、掴むようにしながら扱く)
(大きな亀頭のカリをくすぐるようにしたり、先端をなぞるように指を這わせる)
616 :
直樹:2012/12/08(土) 02:36:24.26 ID:ib85kK1i0
どうした、まだ触ってすらいないのに…
この分じゃ裕美子の弱点の乳首もたってるんじゃないか…?
(視線だけで淫らな反応を示すようにまでなったのを満足そうに見ながら)
(谷間の覗くブラウスの間へと手を挿し入れ、ブラの上から乳首を弄りはじめ)
(まるで場所が分かっているかのようにあっという間に指が乳首を見つけ、擦り始める)
見とれてないで、ほら…早く脱がせな
そうだ…丁寧に扱いていくんだぞ…
(裕美子が肉棒の形を見ただけで真っ赤になっているのをからかいながら)
(下着の上から撫でられ、扱かれてピクピクと震えて、どんどんと硬く大きくなっていき)
俺のちんぽはどうなってる?実況しながらご奉仕して見せてくれよ…
俺も、裕美子の身体がちんぽを扱いてどうなっていくのか実況してやるからさ…
(綺麗に揃えられた脚の間にこちらの脚を入れてはしたなく開かせ、短いスカートから下着が見えるようにして)
617 :
裕美子:2012/12/08(土) 02:46:49.32 ID:1ReuZiemP
あぁっ///…そんな…いきなり///…はぁん///
(ブラウスの中に入ってきた手に動揺する)
ひゃん…あひぃん///
(ブラ越しから乳首を責められると、ビクビクとなってしまい、ブリーフ越しから男根をぎゅっと掴むようにしてしまう)
あ… はぃ///
すごくビクビクして…大きくなって…先っちょが…あぁ///
(直樹さんに言われるまま、どんどん大きくなってブリーフにシミをつくる男根の様子を伝える)
あぁ///…まだ大きく…ビクビクしてるぅ///
(ブリーフ越しから男根を撫で回しているのに夢中になっている内に、
きちんと閉じていた脚を崩されてしまうが、構わずに男根を弄り続ける)
も、もぅ…汚れちゃうから…脱がしますね///
(シミが広がるからと言いながら、直樹さんのブリーフの端に手をかけ、ゆっくりと引き下ろす)
あぁっ///…すごぃぃ///
(下着の中で窮屈そうにしていた野太い男根が勢いよくそそり立つ様に見惚れてしまう)
618 :
直樹:2012/12/08(土) 02:55:16.88 ID:ib85kK1i0
感じてる裕美子は見てて楽しいけど、今日はまず俺にご奉仕するのが優先だろ?
ほら、いつまでも感じてないでしっかりと手を動かすんだ…
(と言いつつも、胸を揉み上げ、乳首を擦ったり押しつぶそうとする手を止めることはなく)
(硬くなり始めた乳首を重点的に責めて行く)
なんだ、裕美子の乳首やっぱりもう硬くなり始めてるじゃないか…
俺に触られたからか?それとも勃起したちんぽに触って、匂いを嗅いでるせいかな?
(くすくすと笑いながら言った通り裕美子の身体の変化を実況していく)
まだまだ…こんなんじゃ本気で勃起したって言えないぞ
いくら裕美子がいやらしくなってきたからってブリーフ越しじゃな…
(先端から先走りを滲ませているにもかかわらず、まだ余裕の有りそうな感じで)
(それでも裕美子の股間を見ながら、夢中の手コキを受けるとビクビクと男根は震えて)
ああ…脱がせて生のちんぽを出したら、きちんと愛情込めてキスするのを忘れるなよ?
(飛び出るように出てきた男根は裕美子目の前で血管を浮き立たせ猛々しく勃起している)
619 :
裕美子:2012/12/08(土) 03:09:15.61 ID:1ReuZiemP
ひゃん…あぁっ…はぃぃ///
(ブラの中まで入ってきた指の感触にぞくっとする)
(弱点の乳首を弄られ、ヒクヒクとなりながら、直樹さんに促されて男根を弄る)
あぅ…それは…どっちもです///
(乳首への刺激と強い雄の匂いに酔わされ、普段は見せない淫らに蕩けた表情になってゆく)
はい…わかってます///
汚れちゃうから脱がせますね…///
(直樹さんの本気を十分思い知らされているから、まだこれからなのはよく心得てしまっている)
あぁ///…すごぃ///…大きくて…血管が浮き出てて…素敵///
ん///…ちゅっ///
(顔を赤らめ、逞しい男根を見つめつつ、直樹さんを褒め称えながら、右手で優しく竿を握り、
左手は大きな袋に添えるようにして、愛する夫にするかのように躊躇いなく口づけをしてしまう)
あぁん///
(キスすると、ぶるっと震える男根を本当に愛おしいとおもってしまう)
あん…すごくビクビクしてる…すごく硬い///
(脈打つ肉棒の感触を感じながら、右手をゆっくりと上下に動かして扱き始める)
(左手はやわやわと袋を優しくほぐすようにマッサージする)
あぁ///…我慢汁がいっぱい…直樹さん…気持ち良いですか?///
(まだ持て余し気味な感じだけど、猛々しく勃起する肉棒を左に向けたり、右に向けたりして扱き立てながら、
直樹さんの様子を上目遣いで見つめる)
あぁん///…3日ぶりだから…溜まってたんですね///
ゆみの手コキで…気持ち良くなってください…ご主人様ぁ///
(直樹さんの反応を見て子悪魔っぽく笑いながら、徐々に男根を扱くペースをリズミカルにしたり、
アクセントをつけるように掌で亀頭を包み込んで撫で回すようにしたりして、直樹さんを昂ぶらせていく)
【もう時間ですね 残念ですけど、今日は手コキだけで…】
【次のレスでイカせるようにします】
620 :
直樹:2012/12/08(土) 03:23:17.87 ID:ib85kK1i0
良い答えだ…
それに、いい顔をするようになったな…
(蕩けた表情で乳首からの快感に酔いしれる裕美子の事を見つめながら)
(ブラをずらして乳首を直接摘み上げ、引っ張ったりして)
(更には足の指でショーツの上から秘所を擦り)
ああ、気持ちいいぞ…
裕美子も性奴隷として手コキも随分と上手になったじゃないか
んっ…前まではいくら裕美子でも手だけじゃ、なんて思ってたが…
この調子なら…っ…いいぞ、ちんぽをもっと強く握りしめて…
(興奮で荒かった呼吸が益々荒くなって、笑顔で旦那以外の男の肉棒にご奉仕する人妻の顔に掛かって)
そうだ、裕美子のご主人様は俺だっていうことを忘れるんじゃないぞ…
(リズミカルに扱かれて、先端からは溢れるように先走りの汁が零れて、部屋にいやらしい臭いが立ちこめ)
んんっ…はぁ…このまま一度ザーメン、出して欲しいか?
ぴっちりスーツのいやらしい格好した裕美子の身体や顔にたっぷりぶっかけて欲しいだろ?
(早くも服がいやらしく乱れ始めてきている裕美子の身体を改めて見つめ)
(裕美子の手の平の中でぶるぶると肉棒を震わせて)
【そうですね…残念ですけどこの辺までにしておきましょう】
621 :
裕美子:2012/12/08(土) 03:36:13.01 ID:1ReuZiemP
あぁん///…すっきりしてください///…ご主人様ぁ////
(私を想って溜めてくれていたと思うと情熱が篭ってしまう)
(溢れ出す粘着質な我慢汁も、夫とは全然違うきつい匂いも、蕩けてしまいそうになり、
淫らな身体は火照りきって、弄られていもいないのに、秘所は熱を帯びて潤んでしまっている)
ひゃん…あぁっ…あぁん///
(乳首を弄られ、足の指で秘所まで擦られるとたまらなくなって、淫らに喘ぎまくりながら直樹さんの肉棒を扱き立てまくる)
あぅ///…あぁ…こういうことしたら…良いんですか?///
(快感にヒクつきながら、直樹さんに強制的に見せられた御奉仕系のビデオで覚えさせられたことを実践し始める)
(手に余る男根をゆっくりと扱いてみたり、速く扱いてみたりと、緩急をつけて扱きまくる)
あぁ///…もうこんなに///…頑張りますから…もっと気持ち良くなってください///
(徐々に顔を緩ませて息を荒げる直樹さんを責めるように、細い指を男根に絡みつかせ、
直樹さんに言われる通り、少し強めに上下に扱きながら、直樹さんの感じ易いところを重点的に弄る)
(時々、カリを弄ったり我慢汁を溢れさせてヒクヒクしてる頂点の割れ目をくすぐるように指を這わせる)
あぁん…わかってます///…ゆみのご主人様は…なおきさんですぅ///
ん…あぅ…じゅ…////
(直樹さんを見つめながら、半開きにした口から涎を垂らして亀頭に塗して刺激する)
あぁ///…なおきさん…すごぃ///…こんなになって
(さらに膨張する男根に感動しながら、さらに捻りを与えるように扱き、そのスピードを上げて扱き立てる)
あぁ///…ほしぃ///
はぃ///…いっぱい…ぶっかけて///…ゆみを穢して///
(直樹さんのいやらしい言葉に何度も頷きながら、卑猥なことを言いつつ、手の中でぶるぶると震える
男根を射精に導くように激しく扱き立てまくる)
622 :
直樹:2012/12/08(土) 03:50:59.36 ID:ib85kK1i0
いいぞ…本当に俺のちんぽの扱い方がよく分かってきてるな…
まあ、これまで数えきれないぐらい裕美子のことを犯してきたんだ、嫌でも覚えるか
(裕美子の淫らな喘ぎ声を心地よく聞きながら、初めて扱かせた時とはまるで別人のような)
(淫らで感じるポイントを良く押さえた手つきに気持ちよさそうに目を細め)
そうそう、その調子だ…気持ちいいぞ裕美子…
いつまでも俺が言ったことをやるだけじゃなく、自分で考えてご奉仕できるようにならないとな…
(肉棒に絡みつき緩急をつけたり、カリや裏筋を擦り上げたりされると)
(全身に快感が走り抜け、肉棒だけでなく身体ごと震わせ)
こっちもうかうかしてたらその内裕美子にいいようにされるかもしれないな…
んっ…よし、淫乱な性奴隷の裕美子には丁寧にご奉仕できたご褒美にご主人様のザーメンをたっぷりあげよう
(スピードを上げられると、腰が椅子から浮いて、自らも腰を動かし)
(裕美子の手の平にまで及んだ先走りと、垂らされた唾液でにちゃにちゃと卑猥な音が響いて)
暫くザーメンの臭いが取れなくなるぐらい濃いやつをたっぷりと、な…
なんせ3日分の精液だ…しっかりと受け止めるんだぞ…
口もちゃんと開いておけよ…いくぞっ!んんっ…!
(激しい手コキに、限界を迎えた肉棒の根本から、弾けるような勢いで精液が昇って先端から吹き出し)
(ボディコンスーツを着た裕美子の身体や顔にたっぷりと熱い精液が降り注いでいく)
623 :
裕美子:2012/12/08(土) 03:57:43.58 ID:1ReuZiemP
(息を荒げた直樹が呻いた瞬間、もう癖付けられたように自分の顔に男根を向けて、おずおずと口を開く)
きゃっ///……あぁん///
(まるで手を振り解くかのような勢いで大きく膨張した男根がぶるっと弾けて、
すごく濃くて熱い粘り気のある白濁液が大量に吐きかけられる)
あんっ///…すごぃ///
(顔にいっぱい吐きかけられ、それでも迸る精液は、スーツを汚し、肌が剥き出しになった胸や
薄いパンストに包まれた太ももにも、たっぷりと降り注いでくる)
あぁぁぁ///
(直樹さんに穢されながら、生臭い雄の匂いと熱くてドロッとした感触に陶酔したように呆然としてしまう)
(それでも、手は優しく直樹さんの全てを搾り出そうとゆっくりと扱き続ける)
(長い射精が終わり…)
あん///…こんなにいっぱぃ///……出し過ぎですよぉ///
(思った以上に汚れてしまい、これからどうしたら良いのっていう感じで直樹さんに微笑む)
あぁ///…まだ///
(あれだけ射精したのに、全然萎える様子が無く脈動している男根をうっとりと見つめる)
ん…ちゅっ///
(まだ精液をだらしなく垂らしている男根にキスする)
あん…れろ…れろれろ…ん…ぺろぺろ///
(射精を労うように舌を亀頭に這わせて、精液で汚れたところを丁寧に舐めて清める)
んちゅ…ちゅぶっ…ちゅくっ…んんっ///…じゅぶ…じゅぼっ///
(喜んでヒクつく男根の亀頭のを口をいっぱい広げて咥え、余ってる精液を啜り上げるように吸い立てる)
んぁ///…すごく濃ぃ///
(顔を赤らめながら、少し味わった直樹さんの精液の濃い味に酔った様子で…)
あ、あの…今日は一晩中、コスプレでもビデオ撮影でも何でもしますから、
もっとエッチなこと教えてください///…ゆみをいやらしく可愛がってください///
(直樹さんの足元に縋りつき、逞しい男根に頬ずりしながら、媚びるように見つめて淫らに強請ってしまう)
624 :
直樹:2012/12/08(土) 04:14:45.44 ID:ib85kK1i0
んっ…んんっ…くっ!くぁ…
(何度も肉棒を震わせ、スーツ姿の裕美子を汚しまくって)
(射精の気持ちよさと、裕美子を穢している快感とで肉棒はこれ以上無いぐらい反り返って)
口の中にも…んっ…しっかり飲み込むんだ…
んっ…はぁ…っ!まだ、出るっ…!
(本当にたっぷりと貯めこんできたのであろう精液は裕美子の身体中に降りかかっても収まらず)
(開かれた口に肉棒の先端を咥えさせると、白濁液を流し込み飲み込ませていく)
はぁ…気持ちよかったぞ、裕美子…
ふふっ…もともといやらしいスーツ姿だったが、これでますますいやらしくなったな
淫乱な裕美子にはぴったりじゃないか…
(裕美子の頬についた精液を指で染み込ませるように塗り広げながら)
何言ってるんだ、ザーメンをぶっかけられて嬉しそうにしてたくせに
それに、一回分ならこんなもんだろ
これから今日は二回三回とぶっかけてやるから、まだまだ裕美子の身体汚れちゃうぞ
(微笑む裕美子に不敵に笑い返し、逞しく勃起したままの肉棒を見せ付けて)
(裕美子が当然のようにお掃除フェラを始めると、また気持ちよさそうに息を荒げていく)
濃いやつを今度はおまんこの中に、だな…
裕美子に言われるまでもない、今日はずっと裕美子のことを犯しまくって体の中も外もザーメンまみれにするつもりだったんだからな
(肉棒に頬ずりまでする裕美子の頭を優しく撫でてから、いやらしくそう宣言し)
(獣のように襲いかかって正面から押し倒し)
ああ…今日も俺好みの淫乱になるようたっぷり調教してやる
んっ…ちゅぅ…ちゅく…んぢゅっ…
(精液に酔って誘惑してくる裕美子の唇を奪い、ボディコンスーツの上から身体を弄り)
(極太の男根を濡れた秘所に擦りつけ、裕美子のことを淫らに喘がせるのだった)
【うーん、ここで終わるのは本当に残念ですね…】
625 :
裕美子:2012/12/08(土) 04:18:18.33 ID:1ReuZiemP
あぁん///
もう返レスできない///
そんな…いきなり押し倒されて…だなんて/////
結局、こんなに遅くなっちゃいましたね^^;
また急なワガママ聞いてもらってごめんなさい
今日は、直樹さんに気持ち良くなってもらいたかったんですが、いかがでしたか?///
私の手コキで満足できましたか?
物足りなかったら、またの機会に調教してくださいね///
626 :
直樹:2012/12/08(土) 04:23:19.43 ID:ib85kK1i0
こんなに興奮させられたら押し倒したくもなっちゃいますよw
いえいえ、こちらこそこんな時間までお付き合いいただいてすいません
凄く興奮しました、ありがとうございます
ご奉仕されるの楽しいですね、満足しました
でもご奉仕もいいですけど最後にはやっぱり裕美子さんのこと犯したいです…w
これからの調教がますます楽しみになりましたよ
627 :
裕美子:2012/12/08(土) 04:25:03.66 ID:1ReuZiemP
ドキドキするじゃないですか///
でも、ちょっと淫乱すぎたかな
どっちかというと、ゆみは嫌がりながら犯されるのが好きです///
また次回を楽しみにしていますね
628 :
直樹:2012/12/08(土) 04:28:24.03 ID:ib85kK1i0
今回は調教が進んだ段階ってことだったのでこんな形になりましたけど
これから嫌がる裕美子さんを何度も犯していくことになると思いますよ
はい、こちらこそ次回楽しみにしてます
今日は遅くまでありがとうございました
楽しかったです
っと、そうだ次回なんですけど来週は金曜日来られないと思います、ごめんなさい
なので土日か、再来週になっちゃうと思います
629 :
裕美子:2012/12/08(土) 04:30:13.92 ID:1ReuZiemP
わかりました
じゃ、土曜ぐらいを予定していますね///
楽しみに待っています
では、おやすみなさい
落ちます
630 :
直樹:2012/12/08(土) 04:31:42.98 ID:ib85kK1i0
分かりました
予定はっきりしたら伝言しますので
ではお休みなさい
こちらも落ちます
以下、空いてます
631 :
綾:2012/12/09(日) 14:07:28.73 ID:f1w+K0dE0
お借りしますね〜
632 :
刹那:2012/12/09(日) 14:24:25.97 ID:XlxT72knO
>>631 移動完了ですっ…報告するとしたらほぼ毎レスにイったって書くことになりそうですっ…//
耳たぶ敏感だから声出ちゃって周りにばれちゃうよぉ…♪
もっと…もっとご主人さまのモノにされたいのっ♪
633 :
綾:2012/12/09(日) 14:32:04.63 ID:f1w+K0dE0
じゃあ報告の代わりにイく時には綾ちゃん大好きとかご主人様大好きとかイってリアイキしなさい、にしよっかっ♪
声出さなくてもバレてるのに、声だして皆にもっと見られて…お友達にはそれどうしたのって聞かれてっ…♪
お昼休みには貸しきり部屋で耳たぶとおまんこ沢山虐めて、放課後も同じみたいにしてっ♪
リアの刹那も引っ張られるくらいあたしのものになっちゃいなよっ…♪
もっとあたしのものになりたくて…ピアス開けて欲しいっておねだりしてっ♪
昨日の読み返したら刹那、空けるって書いてたけど開けるが正解だよっ…あたしも興奮しておまんこ触りながらだから気づかなかったけどっ…♪
634 :
刹那:2012/12/09(日) 14:40:51.08 ID:XlxT72knO
>>633 はいっ…イくときはご主人さま大好きってリアイキしちゃって…リアでももっとご主人さまのモノになっちゃいますっ…♪
だめぇ…みんなにご主人さまのペットだってばれちゃうよぉ…昼休みも放課後も大好きなおまんこぐちゅぐちゅってされて…リアの刹那もご主人さまのモノにされちゃうよぉ…
もっとご主人さまのモノになりたいって…ピアス開けて欲しいっておねだりしちゃいますっ…
あはは…文章が酷くなってるとは思ってたんですけどやっぱりでしたね…すいません…;;
635 :
綾:2012/12/09(日) 14:47:02.93 ID:f1w+K0dE0
あたし以外とえっちするの考えられないようにしてあげるっ…♪
表向きはペットじゃなくて友達で揃えたってだけにしないとねっ…♪
おまんこだけじゃなくて、あたしも大好きになってよねっ♪
リアの刹那もこっちの刹那に引っ張られて、あたしのものにねっ♪
また刹那がしてる最中におねだりしてくれたら、リアで刹那がもってるピアスと同じピアス教えてくれたら開けてはめちゃうね♪
今は夜のまんまピアスつけっぱなしにしてるっ?
大丈夫、あたしも読み返して気づいたし…それに刹那かわいかったもんっ♪
あたし以外とえっちしちゃだめとは言わないけど、しないつもりなら…ここで宣言しちゃってっ…♪
636 :
華菜:2012/12/09(日) 14:50:04.48 ID:PkyUknU80
【あっ、そういう事させちゃうんですね・・・完全に刹那ちゃんをペットにしちゃって綾ちゃん、羨ましいです・・・】
637 :
刹那:2012/12/09(日) 14:54:56.13 ID:XlxT72knO
>>635 もう…ご主人さま以外となんて考えられないですっ♪
おまんこだけじゃなくてご主人さまも大好きですよっ…♪
綾ちゃん独占欲強いから…ホントにそうなっちゃいそうっ♪
朝だけ大学あったのでピアスしたままですよー!
可愛いなんて言われちゃうとちょっと照れますっ…//
はいっ…私はご主人さまの発情ペットで…ご主人さまのモノになりましたっ…だからぁ…えっちはご主人さまとだけですっ…ご主人さまとエッチするの大好きなのぉ♪
638 :
綾:2012/12/09(日) 15:01:31.26 ID:f1w+K0dE0
あたしが刹那のこと独り占めしたいだけじゃなくてっ…
刹那も独り占めされたいんでしょっ…?
じゃなかったら、あんな簡単にペットになりますなんて言わないと思うしっ…
お付き合い頂けてる間は、刹那はえっちはあたしとしかしないっていう約束ねっ?
その間はピアス外しちゃだめだから…分かったっ?
(リア刹那の耳たぶ指で触ってピアス指ではじいて、くすくすっ)
じゃあ今日もピアスしたまま、あたしと楽しもうね…今日は日曜だし時間制限はあたしはないよっ
639 :
刹那:2012/12/09(日) 15:08:15.49 ID:XlxT72knO
>>638 ふふっ…誰かに独占されるの大好きなんですよっ…♪
はいっ…ご主人さまのペットである間はご主人さまとしかしないですよっ…♪
ご主人さまのモノである印ですからねっ…ちゃんと外さずに着けてますよ…♪
(所有物であるピアスをピンと指で弾くご主人さまに、蕩けたような表情で微笑んで)
私も時間制限はないと思うので長時間出来ますよ!
640 :
刹那:2012/12/09(日) 15:10:24.67 ID:XlxT72knO
>>636 誰かにこういう風に独占されるの大好きなんですよっ♪
羨ましいですか…あんまり文章を書くのが得意じゃないのでちょっと飽きられないか不安だったりします…;
641 :
綾:2012/12/09(日) 15:16:31.12 ID:f1w+K0dE0
なんとなくそんなカンジしたから、刹那のことどんどん押しちゃったっ♪
結果的に成功かなっ…可愛い刹那ゲットしたしっ♪
ぜ〜んぶ刹那があたしのものになっちゃうまで…お付き合いできたら嬉しいな♪
刹那の希望ペースってどれくらいなのかな…週1とかでも平気なのっ?
リアでも刹那のこと印で拘束しちゃうからね〜
思い出しておまんことかピアスとか触って思い出してオナれるように…♪
(刹那にちゅってして微笑み返し秘所も縦に撫でて)
それじゃあ一時間お話してごめんねっ、そろそろしようねっ…
今日は刹那がうちにお迎えくるところからのつもりだから…刹那から書き出しお願いしたいなっ♪
それまでにしてた約束は、ピアスをしてくることだけ…ってことでっ
642 :
綾:2012/12/09(日) 15:18:20.09 ID:f1w+K0dE0
>>636 【他のチャンスがあなたにもありませんことをお祈りしますね…♪】
【付き合ってる間は、刹那のことはあげないですからっ!】
643 :
刹那:2012/12/09(日) 15:23:49.56 ID:XlxT72knO
>>641 ふふっ…見事にご主人さまにゲットされちゃいました♪
私が全部ご主人さまのモノになっちゃうまで…お付き合いしてくださいねっ…♪
週1でも平気ですよっ!
そんなの…ピアスしただけで思い出してオナニーしたくなっちゃいそうですよぉ…
(唇を奪われうっとりとした表情で秘部はすでにとろとろに濡れていて撫でられただけでくちゅっと水音がして)
それではご主人さまの家に迎えに行くところから書き出しますね!
644 :
綾:2012/12/09(日) 15:29:02.10 ID:f1w+K0dE0
週末とかの週1からもうちょっと増やせるかもくらいのペースで…刹那があたしのものになるまで…しようねっ♪
刹那もう濡らしてっ…いいよっ…ピアスしただけでオナっちゃうようになりなよ…♪
命令って言ったら、刹那はききたくなっちゃうんだろうから…♪
(刹那のピアスとおまんこを一緒に触って命令忘れないように)
それじゃあ今日もよろしくねっ…♪
645 :
刹那:2012/12/09(日) 15:32:14.01 ID:XlxT72knO
>>641 (服装は学校指定のブレザーに校則通りの長さのスカート)
(化粧は自然で爪は短く切り揃えられていて、長い黒髪をポニテに纏めている)
(いつも通りの真面目な刹那に見えるが耳元には昨夜ペットの印として与えられたピアスが光っていて、顔を赤く染めて何かを我慢するように太股をすりすりと擦り合わせている)
ご主人さまぁ…発情ペットの…所有物の刹那ですっ…学校のお迎えにきましたっ…♪
(ご主人さまの家に着くとチャイムを鳴らして中にいるであろう愛するご主人さまに呼び掛けて)
646 :
刹那:2012/12/09(日) 15:37:26.66 ID:XlxT72knO
>>644 はいっ…ご主人さまのモノになるまでいっぱいペットの刹那躾してくださいね♪
あっ…ふぁいっ…分かりましたご主人さまぁ…ペットの刹那はっ…ピアスしたらオナニーするようにしますっ…条件反射で覚えるまでずっと…ずっとピアスオナニー続けますっ♪
(ピアスとおまんこに触れられ命令されれば、ぐちゅぐちゅっておまんこを指で掻き混ぜ恍惚の表情でオナニーを始めて)
今日もよろしくおねがいしますご主人さまっ♪
647 :
綾:2012/12/09(日) 15:45:40.42 ID:f1w+K0dE0
>>645 おっはよーっ、刹那っ♪
(チャイムに扉を開けて、いつものだらしない遊んでる風の綾)
(髪は明るい茶色にパーマをかけ、左サイドでアップにされていて)
(ピンクのセーターに着崩した制服、スカートはパンツが見えそうなくらい折ってあって)
(爪は10本それぞれが違う色に塗られ、耳にはピアスで化粧は詐欺にならないくらいにそれなり)
(そんなあたしは玄関先にいる足をもじつかせる刹那を見て、一度玄関の中に引っ張り込み)
(抱きしめてお尻に手を回し、そこから秘所を指で下着のうえから押して動かし)
もう濡れちゃってるじゃん…まだ朝だよっ…?
お昼まで我慢しないとねっ……♪
それと、学校では二人きりの時以外ご主人様はナシねっ?
聞かれた時は、あたしとお揃いにしたくって開けてもらった…くらいにすることっ♪
言いすぎたらおしおきしちゃうからねっ…?
(刹那の唇にちゅって吸い付いてから、刹那の耳元のピアスを指で挟んでこねるように動かして)
(秘所と唇と耳元に同時に行為をして、笑いかけながら命令)
(刹那がわざと言いすぎておしおきを欲しがる可能性もあえて狙うような命令)
じゃあ行こっか♪
(刹那の手を引っ張り、横に並びながら学校へ)
(学年のフロアに入れば、やはり真面目でかわいらしい刹那の変化に気づく人もいて)
(視線を刹那に浴びせるも、教室に入るまでは聞かれなかった)
【条件反射になるまで、今日はここでしてる間はピアスを触りながらオナニーしてみる…?】
【所有されてますってカンジで気持ちいいかもよっ♪】
【それじゃあよろしくねっ♪】
648 :
刹那:2012/12/09(日) 15:57:41.04 ID:XlxT72knO
>>647 (玄関先で太股をもじもじさせながら待っているとご主人さまに玄関へと引っ張られ)
(とろとろに濡れた秘部を下着の上から擦られくちゅくちゅと水音が玄関に響いて)
ふぁ…やぁ…だってぇ…ピアスしただけでとろとろにおまんこ濡れちゃうのぉ…お昼までお預け頑張りますっ…♪
おしおき…言い過ぎないようにしますっ…!//
(昨夜もらったピアスを指で触れたまま唇を奪われ興奮が高まりとろとろと汁が太股を伝って)
はいっ…ご主人さまぁ…♪
(火照った身体のままご主人さまと手を繋いで学校へ)
(クラスに入った瞬間周りからの視線が刺さり興奮してしまうがグッと耐えて席へ座って)
【ピアス触りながらレス読んでオナニーしちゃいますね♪】
649 :
綾:2012/12/09(日) 16:08:26.94 ID:f1w+K0dE0
寝ても起きてもピアスずっとしてたら…ずっと濡れっぱなしなのっ?
それもありかなぁ…刹那のおまんこいつでもいじれるってことだしっ♪
刹那おしおき期待してな〜い…?なんてねっ♪
(太ももの汁を指で取ると見せつけて舌を伸ばして舐めとり笑い)
刹那噂されてるよ〜っ…ほら皆見てるっ…♪
腰振りたくてたまらないでしょっ…でもだめだよっ…♪
ほら…噂してるうちの一人が来たよ…?
(後ろの席から刹那に声をかけているうちに、刹那と仲良しグループの大人しめの女の子が来て)
(控えめに、「あ、あの…おはよう。そのピアスどうしたの…?綾さんとお揃いみたいだけど…?」って聞いてきた)
(後ろの席から刹那と女の子の様子を見て、刹那に微笑んで)
(悪戯に綾は刹那のこちらを向いている側の耳たぶに手を伸ばして、ピアスをくにくに弄って)
(戸惑う女の子の視線も感じながら、刹那に答えをうながして)
【してしてっ♪刹那がもっと所有物になれるように…好きにオナってね♪】
650 :
刹那:2012/12/09(日) 16:19:46.86 ID:XlxT72knO
>>649 はいっ…ピアスしてる間は発情したペットだからぁ…ずっとおまんことろとろですっ…いつでも刹那のおまんこいじってぇ…♪
お仕置き…ちょっと期待しちゃってるかもぉ…
(太股を垂れた汁を舐めるご主人さまに視線は釘付けで)
えっと昨日ご主っ…じゃなくて綾ちゃんとお揃いでね…ピアスしてみたかったから…ペット…えっと、じゃなくて友達の印で開けてもらったんだよっ…!//
(ピアスのことを聞かれてしまいご主人さまがピアスに触れニヤニヤと笑うのが視界に入って、しどろもどろになり太股をとろとろと汁が伝うのを感じながらなんとか答えて)
【もういっぱいぐちゅぐちゅってしちゃってますっ♪】
651 :
綾:2012/12/09(日) 16:39:00.84 ID:f1w+K0dE0
シャワーでもピアス外したらだめ…ってしたらお風呂でもオナしまくれちゃうねっ…そうしよっかなぁっ……♪
お仕置きは、するなら刹那に考えてもらおっかな…したい事とかっ♪
(刹那の唇にもその舐めた指をあてて咥えさせて微笑みながら舐めさせて)
そうそうっ…お揃いでね、ピアス開けちゃったんだよね〜っ♪
刹那とあたし仲良しだからっ…ね〜刹那っ…♪
(立ち上がって刹那の首に後ろから抱きついて)
(刹那のピアスを後ろからぱくって咥えて舌で舐め)
(刹那のお尻を見えないように平手であまり痛くないように叩いて)
(そうこうしてるうちに、引き気味の笑顔で女の子は納得したように去っていき)
きっと今日何回も聞かれるよっ…?
毎回あんな言いかけて分かって下さいなんてするなら、お仕置きしなきゃねっ…♪
(案の定、綾のグループの子も綾に刹那の事を聞いてきて)
もぉ〜…刹那はあたしと仲良しだから、仲良しの印だよね〜っ♪
皆刹那の事気になるんだね〜…刹那は真面目っぽいから、ピアスすると驚かれちゃうんだねっ…ね、刹那?
(今度は綾が自分のピアスを触ってお友達に見せて)
(太もものことに気を取られている様子の刹那に話題を振って)
(そんなうちにHRがはじまり、刹那は何度もピアスのことをお友達に聞かれていた)
(報告はお昼に聞くね♪と刹那には二時限目が終わったあたりで伝えて)
じゃあお昼刹那と取るから、あとよろしく〜っ♪
(お昼休み色んな事を他の人に任せて、貸切の部室のようなもので刹那と二人っきりに)
ピアスの事何聞かれたか、ごまかせたか…教えて刹那♪
(にんまりした顔でベッド付き個室で刹那と一緒にその上に座って質問)
【いっぱいぐちゅぐちゅして…あたしのこともっと大好きになってねっ♪】
【リアの刹那のおまんこイきまくるのあたしに見せてっ♪】
652 :
刹那:2012/12/09(日) 16:55:08.83 ID:XlxT72knO
>>651 ふぁ…んっ…ちゅっ…はぁ…そんなぁ…それじゃあ…刹那どこでもオナニーするようになっちゃいますよぉ…
(自分の汁で汚れた指をお口にくわえると興奮したようにでちゅぱちゅぱと舐めて)
ひぁ…あっ…うんっ…そ、そうなんだっ…♪
(後ろからピアスを舐められお尻を叩かれればもっとと言うように腰をヒクヒクさせ甘い吐息を思わず漏らして、引き気味な笑顔で去っていく友達をボーッとした頭で見送って)
ふぁ…お仕置きっ…おまんこぐちゅぐちゅってぇ…ふぇ!?…う、うん…そうだねっ…!!
(お仕置きのことを想像してしまい太股をとろとろに濡らしていて全く話を聞いておらず、焦ったように答えて)
きょ、今日はご主、綾ちゃんと食べるからゴメンねっ…!//
(友達と焦ったようすで別れるとベット付きの部屋へ)
えっと…なんでピアスしてるのとか、ご主人さまとお揃いの理由とか聞かれたけど…なんとかごまかせたと思いますっ…!//
(先ほどの受け答えからあまりごまかせていないのは明白であるがそう答えて)
【刹那のイってひくひくしちゃってるおまんこ見てっ♪】
653 :
綾:2012/12/09(日) 17:05:45.13 ID:f1w+K0dE0
>>652 なっちゃいますぅ…じゃなくてなりたいんじゃないのっ…?
ほら、学校行くよっ!
(指を抜いてあたしがまたその指を舐めるのを見せてから、手をとって)
今腰がひくってしたよねっ…どうせその時にでもおまんこからとろって汁出ちゃったんでしょ…?
(友達が去ってから刹那にしか聞こえないくらいの声でピアスに歯を立てながら言って)
「お仕置き欲しくてたまらないみたいだし…ごまかす気ないんじゃないっ…?」
(と内心思ったけどそれは口に出さないで)
じゃあ…どうやってごまかしたのか、口に出して説明して?
なんて答えたのか……ねっ♪
刹那ちゃん、どうしてピアスしてるの?穴開いてなかったよね…とか聞かれなかった?
(刹那の後ろから抱きしめて座ったまま、思い出させるみたいにピアス舐め)
(胸と秘所にそれぞれ手をおいて、刹那の胸を揉みながら秘所を下着の上からぐちゅぐちゅ撫でてから下着を食い込ませるみたいに引っ張って陰核ごと刺激して)
【もうイっちゃったの…?おまんこひろげてみせて…刹那のえっちなおまんこ…奥からとろとろ溢れてるんでしょっ…?】
654 :
刹那:2012/12/09(日) 17:17:45.28 ID:XlxT72knO
>>653 ふぁいっ…お尻叩かれてっ…イっちゃいましたぁ…えっちなおまんこからとろって…お汁溢れちゃったのぉ…♪
(イった余韻で身体をびくびくさせながら小さな声でご主人さまに答えて)
ひぁ…ああっ…いいっ…ご主人さまおまんこぉ…ぐちゅぐちゅ気持ちいいですっ…全部っ…全部お友達とお揃いが欲しかったからってごまかしてっ…答えましたぁ♪
(後ろから抱きしめられ甘えるように身体を擦り寄せて)
(敏感な胸と秘部を同時に弄られ火照った身体は快感にヒクヒクって震えて)
【ふぁいっ…イったばっかりのひくひくおまんこぉ…拡げるから見てくださいっ♪】
655 :
綾:2012/12/09(日) 17:30:53.10 ID:f1w+K0dE0
ご主人様とかペットとか、あたしといる時聞こえたのは気のせいかなっ…?
それに自分から身体を押し付けてきたりとか…♪
ず〜っと刹那からえっちな女の子の匂いしてたしさっ…♪
どう考えても誤魔化せてなかったよ〜っ?
お仕置き、必要かなぁ……?
(秘所にあてていた手を下着の中に潜らせて、直にぐちゅぐちゅって指を真ん中くらいまで入れて掻き混ぜ)
(一緒にシャツの前をはだけさせて、ブラの上から突起を摘んで引っ張り)
刹那はあたしの何だっけっ…?
知ってるよ…刹那これ言うとおまんこの中すごいひくひくして喜ぶの…♪
(奥まで指を入れて、ぐりぐりって敏感な場所を押しながら耳の縁を食べながらささやき)
【広がってとろとろ溢れて…えっちぃっ♪リアの刹那のおまんこ…可愛い♪もっとペットになっておまんこもあたしのとりこになってねっ♪】
656 :
刹那:2012/12/09(日) 17:41:04.38 ID:XlxT72knO
>>655 ふぁ…あぁっ…ごまかせなくてごめんなさいっ…ひぁ…っ、お仕置きっ…お仕置きくださいっ…ご主人さまぁ…♪
(秘部を浅くぐちゅぐちゅと掻き混ぜられ、オナニーするように腰をヒクヒクと動かして)
(敏感な乳首を摘んで引っ張られナカがきゅうきゅうって締め付けちゃって)
刹那はっ…あぁっ…ご主人さまの発情ペットでっ…ふぁ…いいっ…気持ちいよぉ…はぁ…ご主人さまの所有物ですっ…♪
(いつものペットの宣言をさせられ恍惚の表情浮かべ、おまんこのナカがきゅんきゅんしちゃって)
【ふぁいっ…刹那のえっちなおまんこぉ…ご主人さまの虜になっちゃうのぉ…ふぁ…また…イっちゃいますっ…♪】
657 :
綾:2012/12/09(日) 17:54:18.15 ID:f1w+K0dE0
ほらぁっ…腰が動いてほしがっちゃってるっ…♪
ごまかせないなら、あたしのペットにいつもなってるしかなくなっちゃうねっ…?
じゃあお仕置きに今日からスカート短くしよっかぁ…濡れパンツも丸見えっ♪
お仕置きするごとに、あたしみたいにしてっちゃうよっ♪
真面目な刹那は、あたしみたいに遊んでる子風の女の子になっちゃうのっ♪
爪も色付けて、メイクも頑張って、髪も染めちゃって……刹那の大好きな印のピアスも増やしちゃおっかっ?
(刹那の乳首を引っ張ると膣が締め付けられるのを楽しむみたいに、引っ張るのを強めにしたりそのまま中をぐちゅぐちゅしたり)
(刹那の将来の計画を話しながら、お仕置きの内容も提案して)
すっごい中きゅんきゅんってしてる…刹那ホントに淫乱ペットなんだからっ♪
お仕置きにおまんこもっとぐりぐりってしちゃうねっ…ちゅっ…♪
(子宮口を狙って、指をもっと奥までぐりぐりってして圧迫して)
(刹那に横を向かせてキスを絡ませながら刹那の膣の絡み具合を楽しんで)
【リアの大学生の刹那もあたしのペットっ♪印のピアスしておまんこイきまくってあたしのものになりますっ…て♪言って♪】
658 :
刹那:2012/12/09(日) 18:07:36.67 ID:XlxT72knO
>>657 ふぁ…ぁっ…だってぇ…おまんこぐちゅぐちゅってするからぁ…腰がとまらないのぉ…♪
なるぅ…なりますっ…もういつでもご主人さまのペットに…発情ペットになっちゃいますっ♪
ふぁいっ…あぁっ…お仕置きぃ…お仕置きお願いしますっ…どんどんご主人さまとお揃いにしてくださいっ…♪
あっ…あぁっ…欲しいっ…もっとペットの印…いっぱいピアスして欲しいですっ…!//
(乳首を引っ張られるたびにナカがきゅうきゅうと指を締め付けご主人さまを楽しませ、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられとろとろと愛液が溢れて)
ひぁ…あぁっ…いいっ…おまんこぐちゅぐちゅいいよぉ…淫乱ペットでごめんなさいっ…もっとぉ…もっとおまんこお仕置きしてぇ…ご主人さまぁ…あぁっ…イくっ…おまんこイっちゃうのぉ♪
(子宮口までぐちゅぐちゅと掻き混ぜられ奥まで支配されている感覚にぴゅっと愛液を噴き出して絶頂して)
(横を向いて唇を奪われれば貪るように舌をくちゅくちゅと絡めていく)
【ふぁいっ…ペットの印のピアスしてぇ…おまんこイきまくってご主人さまのものになっちゃいますっ…あぁっ…イくっ…おまんこイっちょうよぉ…!//】
659 :
綾:2012/12/09(日) 18:17:34.98 ID:f1w+K0dE0
刹那のえっち、変態っ…どこでも発情して濡らしちゃう変態ペットっ…♪
支配されて言いなりにされるの刹那大好きだもんね〜♪
お仕置きして…お揃いになって、あたしから離れられなくしちゃうからっ♪
これ以上ピアス開けたらあたしより数多くなっちゃうけど…もっと開けて支配してほしいっ?
もう真面目な刹那やめちゃいます、あたしの事大好きなペット刹那になりますっ…って言いながらおまんこきゅんきゅんさせなよっ…♪
(舌をくちゅくちゅ絡めながら、絶頂してもお仕置き続行して子宮口をもっと支配)
(舌を絡めながら出来上がった刹那に、ピアスを意識させてピアスを弾いて)
【刹那イきまくりだねっ…嬉しいっ♪こうしてリアの刹那は調教しちゃってもいいのかな〜?】
660 :
刹那:2012/12/09(日) 18:26:05.50 ID:XlxT72knO
>>659 ふぁ…あぁっ…はいっ…刹那はどこでも濡らしちゃう…変態ペットですっ…ひぁ…あっ、だから…もっと支配してくださいっ!//
もっとお揃いにしてっ…ピアス増やして支配してぇ…もう真面目な刹那やめちゃうのっ…ご主人さまが大好きなペットの刹那になりますっ…♪
(ピアスにふれたままイったばかりの奥をぐちゅぐちゅと掻き混ぜられ、ペットの宣言をさせられ奥がきゅんきゅんしちゃって)
【リアの刹那もいっぱいペットにしてくださいっ…♪】
【そろそろご飯作らなきゃなので休憩いいですかっ?】
661 :
綾:2012/12/09(日) 18:31:36.24 ID:f1w+K0dE0
【じゃあリア刹那もペットにしちゃうねっ…♪】
【刹那からおねだりしてくるくらいえっちなリアな刹那になってっ♪】
【一回休憩だねっ…再開いつくらいにする?】
662 :
刹那:2012/12/09(日) 18:35:37.04 ID:XlxT72knO
>>661 【はいっ…リアの私も…ご主人さまの発情ペットにしちゃってくださいっ…♪】
【そうですね…19時30分か20時でお願いしますっ!】
663 :
綾:2012/12/09(日) 18:37:48.91 ID:f1w+K0dE0
【じゃあ20時にしよっかっ…ここが開いてたらまたここに、開いてなかったらまた待ち合わせ板に、でいいかなっ?】
【大学にピアスしていって調教思い出してペットの状態になっちゃうリアの刹那想像するときゅんしちゃう…♪】
664 :
刹那:2012/12/09(日) 18:42:22.20 ID:XlxT72knO
>>663 【はいっ…それじゃあまた20時にお願いしますっ!
【大学でペットになったら我慢できなくてトイレでオナニーしちゃいますよぉ…//】
ではいったん落ちますね。
665 :
綾:2012/12/09(日) 18:44:34.12 ID:f1w+K0dE0
【20時にここか待ち合わせ板ねっ!】
【刹那のえっち…トイレでしちゃうほどえっちなんだ…♪】
それでは以下空室ですっ
666 :
刹那:2012/12/09(日) 19:57:19.65 ID:XlxT72knO
667 :
綾:2012/12/09(日) 20:13:58.24 ID:f1w+K0dE0
【ちょっと遅れちゃった…お待たせっ!】
668 :
刹那:2012/12/09(日) 20:14:41.67 ID:XlxT72knO
>>667 【お帰りなさいっ…お腹いっぱいで寝ちゃいそうだったよ♪】
669 :
綾:2012/12/09(日) 20:17:18.40 ID:f1w+K0dE0
【ええっ…!ホントに……?(服の上から秘所さすり】
【ホントに寝たくてヤバいとかなら言ってよねっ?(耳たぶはむっ】
670 :
刹那:2012/12/09(日) 20:19:29.96 ID:XlxT72knO
>>669 【にゃははっ…そんなに焦らなくても大丈夫だよっ♪】
【綾ちゃんも私がいないとダメになっちゃってるのかなぁ…?
(焦ったように愛撫を始める綾にクスッと笑って)】
671 :
綾:2012/12/09(日) 20:21:43.58 ID:f1w+K0dE0
【も〜っ…だって寒いしさぁっ…】
【お腹いっぱいで寒いと眠くなるしと思ってっ…】
【刹那がなんか黒いっ…いじめる方に目覚めた?(じっと見つめ】
672 :
刹那:2012/12/09(日) 20:24:22.91 ID:XlxT72knO
>>671 【暖かいと逆に気持ち良くて眠くなってきちゃうよ…?】
【もう頭ボーッとして長いレス書けなそうだから…寝ちゃうまでイチャイチャっぽくさっきまでのお返しにいじわるしちゃおうじゃなってね♪】
673 :
綾:2012/12/09(日) 20:28:15.73 ID:f1w+K0dE0
【あたし寒いほうが眠いけどなぁって……?】
【寒い時に布団とかにいると…って言い直すと確かに暖かい方かもっ…】
【ど〜する?さっきの続きからじゃなくて場面変えるっ…?】
674 :
刹那:2012/12/09(日) 20:31:46.04 ID:XlxT72knO
>>673 【さっきの続きはまた凍結で次回にして、このまま雑談っぽくイチゃつきたいかなぁ…♪】
675 :
綾:2012/12/09(日) 20:34:35.72 ID:f1w+K0dE0
じゃあもう【を抜いちゃうねっ…!
この場合どっちの刹那の相手をしてることになるのかなっ…ま、いっかぁ…
(刹那においでおいでして、微笑み)
676 :
刹那:2012/12/09(日) 20:38:26.87 ID:XlxT72knO
>>675 そうだねっ…!
ふふっ…どの私もぜんぶ私なんだからそんなこと気にしなくていいんだよっ…♪
(ギュッと抱き着くとそのまま耳たぶにちゅっとキス)
677 :
綾:2012/12/09(日) 20:41:49.74 ID:f1w+K0dE0
そだねっ……ふぁぁ……!
(耳たぶにちゅってされて、目を閉じてびくっ)
あたし攻めてばっかでされてないから…されると弱いかもっ…?
お返しっ……♪
(耳たぶにちゅって返して)
あたしみたいな遊んじゃってる系っぽくても、好きって言ってくれてありがとっ…♪
あんまり刹那も変わらないなみたいな事言ってたけどっ…
678 :
刹那:2012/12/09(日) 20:47:08.58 ID:XlxT72knO
>>677 ふふっ…受け側の綾ちゃんってちょっと新鮮…それにすっごく可愛いんだねっ…♪
(耳元で囁きながら耳たぶをぺろぺろと舐めて)
ふぁ…もうっ…このまま綾ちゃんを私のものにしちゃおうかなぁ…なんてねっ…♪
(お返しとばかりに耳たぶにキスされギュッと抱きしめて)
私も遊んでる感じの見た目しちゃってるよ…?
それにお酒とかゲーセンとか大好きで素行もよくないしっ♪
679 :
綾:2012/12/09(日) 20:54:41.39 ID:f1w+K0dE0
受けのほうが可愛いみたいなことは言われるかなぁっ…?
やっ…あっ…///
耳たぶ弱いからぁっ……♪
(びくびくってして、舐められるのを気持ち良さそうに目尻緩んで)
んぅっ…じゃあ、今度はあたしが刹那にピアスされちゃうかなっ…♪
(抱きしめられて頬ずりしながらじって見上げて)
そ〜なんだぁ…お酒はあたし割らないと飲めないなぁっ…すごいっ…
えへへっ、じゃあ遊んでる同士お揃いだねっ…♪
刹那だぁいすき…♪
680 :
刹那:2012/12/09(日) 21:01:56.74 ID:XlxT72knO
>>679 もうっ…そういう大事なことはもっと早く教えてくれないとダメなんだよっ…?
(耳たぶをぺろぺろと舐めてそのまま舌を這わせ首筋にちゅっと吸い付いて)
ふふっ…そんなに簡単に私のものになっちゃっていいのかなぁ?
(ほお擦りしながらこちらを見上げる綾ちゃんが愛おしくて、頭をぽふぽふと撫でて)
それくらいが…チューハイとかカクテルを美味しく飲んでるくらいが可愛いんじゃないかなって思うよっ…!
ホントに…可愛いなぁ…綾ちゃん大好きだよっ…♪
681 :
綾:2012/12/09(日) 21:08:01.63 ID:f1w+K0dE0
やぁっ…んふぅぅぅっ…///
刹那を攻めて見たかったのも本当だしっ…!
(腰までびくびくって震えて、刹那ちゃんの頭を腕で抱いて)
んぅっ…?刹那なら優しくしてくれるって信じてるしっ…♪
刹那のものっていう印、してもいいよっ…?
刹那があたしをものにしたいって思ってるならだけどっ…
(頭撫でられてくすくすしながら見上げ続けて)
カクテルはいけるけどチューハイのアルコール苦手っ…!
うれしっ……刹那ぁっ…♪
682 :
刹那:2012/12/09(日) 21:14:49.46 ID:XlxT72knO
>>681 攻められる方が慣れてるから私は受けの方が楽だけど…綾ちゃんがこんなに可愛いなら話は別かなぁって思うのっ…♪
(腰までビクビクと震えている可愛い綾の耳元で囁きながら、腰に腕を回してお尻を撫でて)
むぅ…なんか綾ちゃん余裕って感じだなぁ…そんなだと意地悪したくなっちゃうなぁ…♪
(クスクスと笑う綾に少しむっとした様子で)
あらら…チューハイは私もジュース飲んでるみたいでちょっと苦手なんだよねっ …
683 :
綾:2012/12/09(日) 21:20:57.19 ID:f1w+K0dE0
最初から刹那はネコしたいって言ってたしっ……あふぅっ…///
リア刹那ちゃんモードになって、あたしの事いじめちゃうっ…?
(耳元で喋られて呼吸が湿っぽくなって、お尻撫でられて甘く声出ちゃって)
余裕じゃないよっ……!?
じゃあえっと…刹那にしたみたいに…あたしにも刹那の印ちょうだいっ?
あたしも、所有みたいにピアスされるの好きなのっ…♪
ねちっこくそれでピアスいじられるの好きで…刹那にはそのまんましてたんだよっ…?
刹那ちゃんお酒強いんだねっ…おっとな〜…!
684 :
刹那:2012/12/09(日) 21:29:38.28 ID:XlxT72knO
>>683 だってネコの方が気持ちよくなれるから好きなんだもんっ…それなんだかリアルの私がいじめっ子みたいに聞こえるなぁ…♪
(そのまま耳元で囁きながら、スカートの中に手を忍ばせて下着の上からお尻を撫で回して)
私がされてたのって綾ちゃんがされたいことだったんだぁ…綾ちゃんのえっちっ…♪
それじゃあこのまま…綾ちゃんのことぜんぶ私のものにしてあげよっか…?
(Yシャツをはだけさせると綾ちゃんの胸に触れて)
お酒が強いのとは関係ない気がするけどねっ…♪
685 :
綾:2012/12/09(日) 21:38:10.60 ID:f1w+K0dE0
リア刹那ちゃんはちょっぴり意地悪……かもっ?
いじめっ子とは言ってないよっ…あっ…ふぅぅ……♪
(短いスカートはすぐにまくれてお尻を撫でられて、とろんってした顔でお尻を手にすりすりすりつけて)
えっちなのは刹那もだしっ…あたしだけじゃないもんっ…!
あうっ……あ………っ♪
刹那タチになっちゃう…?あたしのコト支配しちゃう…?
全部奪ってっ…あたしがされたかったことしてくれるっ…?
(目をうるうるってさせて、胸を触られると期待しちゃってのどをごくんって鳴らして)
686 :
刹那:2012/12/09(日) 21:45:58.21 ID:XlxT72knO
>>685 意地悪なのは否定しないけど…綾ちゃんが可愛いから…意地悪したくなっちゃうんだよっ♪
(蕩けたような表情でお尻を手に擦りつけている綾の、お尻をギュッと揉みしだいて)
綾ちゃんが望むなら…支配してあげてもいいよっ…全部を奪ってしたいこと全部してあげてもいいんだよっ…?
(背中に腕を回してブラを外してしまうと、胸に触れて乳首を焦らすように乳輪を指でなぞって)
687 :
綾:2012/12/09(日) 21:56:40.91 ID:f1w+K0dE0
んふぁぁぁっ……///
お尻気持ちいいよぉ……おまんこ濡れちゃうっ…♪
(腰がびくびくってまたして、秘所がむわって熱を持って頬も赤く染まって)
刹那…刹那ちゃんっ……ずるいよぉっ…///
あぁ……あっ……♪
綾これからネコになっちゃうねっ……?
刹那ちゃんに支配されてみたいっ……全部奪ってしてっ…刹那ちゃんの女にしてっ♪
ずっと昨日から見てるだけだったから、我慢できないよっ…♪
(乳首は固く尖って、触ってほしそうに身体を揺すりながら潤んだ瞳でおねだりしちゃって)
688 :
刹那:2012/12/09(日) 22:04:32.46 ID:XlxT72knO
>>687 ふふっ…おまんこも頭の中ももうとろとろだねっ…このとろとろのおまんこどうして欲しいっ…?
(とろとろになっているであろう割れ目を下着の上からくちゅっと擦り、耳元でどうして欲しいのかと囁いて)
それじゃあ…今日から綾ちゃんは私の可愛いネコちゃんだねっ…まだちょっとしか焦らしてないのにこんなに固くして…綾ちゃんの可愛い乳首弄ってあげるねっ…♪
(我慢できないというように身体を揺らして、潤んだ瞳でおねだりする綾の固く尖った乳首をキュッと摘んで引っ張って)
689 :
綾:2012/12/09(日) 22:11:56.54 ID:f1w+K0dE0
あふっ…とろとろだよぉ…///
中ぁ…中ぐちゅぐちゅしてほしいのっ……耳元だめぇっ///
(刹那ちゃんの両頬に手を当てて腰をふりふりってしてやらしくちゅってキスしながらおねだり)
(パーマかけた髪も一緒に乱れて顔にかかっちゃう)
うんっ…んっ…刹那ちゃんがそれでいいならぁっ…あたし刹那ちゃんのネコになるよぉっ…♪
ひゃんっ…乳首いいのぉっ…ひっぱっりゃぁっんんんっ…///
刹那ちゃん専用のネコにしてっ…刹那ちゃん専用のおまんこにしてぇっ…えへへっ…♪
(腰を浮かせてびくびくして、乳首引っ張られてとろとろ笑顔で喜んで)
(とぷとぷって秘所から太ももにお汁がこぼれて)
690 :
刹那:2012/12/09(日) 22:21:45.49 ID:XlxT72knO
>>689 いいよっ…いつもは私が気持ちよくしてもらってるから…今日は私が…綾ちゃんのおまんこぐちゅぐちゅとってしてあげるねっ♪
(唇を奪われクスッと笑みを浮かべると舌をくちゅっと絡め、下着をずらすと秘部の奥まで自分のものにするようにぐちゅぐちゅって掻き混ぜて)
それじゃあ…綾ちゃんはもう私のペット…全部がもう私のものだからねっ…このえっちなおまんこも乳首も…頭の中まで全部が私のものだって分かるまで…イかせてあげちゃうねっ…♪
(子宮口まで指を進めて自分のものだというようにぐちゅぐちゅとと掻き混ぜ、乳首に舌を這わせるとくわえてちゅっと吸い付いて)
691 :
綾:2012/12/09(日) 22:32:21.76 ID:f1w+K0dE0
してっ……おまんこぐちゅぐちゅして…イきたいよぉっ…♪
んはぁぁぁっ……いいっ……おまんこいいよぉ…んちゅう///
(指が中に入って息を漏らして、暴れだすと腰が指と一緒に動いて)
(舌をれろれろって刹那ちゃんと絡めようとしてえっちな顔しちゃって)
いいよっ…だから刹那ちゃんも私だけのご主人様だよっ…?
ネコでもタチでも独占欲強いんだから、あたしっ…♪
すごひっ……奥まで全部刹那ちゃんにっ…///
らめえぇっ…乳首と両方なんてっ…イっちゃうよぉっ……ああっ///
(ナカぎゅうぎゅうって締め付けて、乳首までされて頭ぶんぶん振って絶頂して)
(とろとろにいっぱいお汁たらしちゃって、恥ずかしそうに目を横にそらして)
692 :
刹那:2012/12/09(日) 22:43:14.93 ID:XlxT72knO
>>691 くすっ…舌いやらしく絡めて…腰ヒクヒクってさせちゃって…綾ちゃんのえっち♪
(エッチなお顔で舌を絡めてくる綾にクスッと笑って、腰の動きに合わせて指を奥までぐちゅぐちゅって出し入れしちゃって)
いいよっ…独占されるのは大好きだからっ…うんっ…奥まで私のモノになっちゃってるよ…ほら…もうイっちゃうんでしょ…はしたなくおまんこイっちゃえっ…♪
(乳首を甘噛みしながら敏感な陰核をキュッと摘んで、きゅうきゅうって締め付けてくるナカをぐちゅぐちゅって激しく掻き混ぜて絶頂を促して)
いっぱいお汁でどろどろになっちゃったね…綾ちゃんのおまんこは満足できたかなっ…?
(おまんこをどろどろにして恥ずかしそうに顔を逸らす綾の羞恥を煽るように囁いて)
693 :
綾:2012/12/09(日) 22:52:05.61 ID:f1w+K0dE0
あっ…うううっ…くちゅっ…あふっ…えっちでいいのっ…///
(開き直って腰を積極的に動かして、舌を絡めるのもやめないで)
うきゅぅぅぅっ…またイっちゃうっ…刹那ちゃん独占しちゃうっ……おまんこぉ……んっぅぅぅっ…!///
(乳首に陰核にナカに……我慢できるわけなくて、顎をそらしてぷちゅってお汁いっぱいたらしながら絶頂して)
んふぅ……はぁ…まだぁ……恥ずかしいけどまだぁ…///
えっちなおまんこだけじゃなくてぇ……印も欲しいよっ…///
(ちゃんと言うの恥ずかしくて、目を逸らして髪を顔にかけたまま)
694 :
刹那:2012/12/09(日) 23:02:09.39 ID:XlxT72knO
>>693 まだ欲しいなんて…綾ちゃんは欲張りさんだなぁ…でもその前に私とお揃いの…ペットの印をあげないとねっ…私が大学に行くときによくしてるやつだけど…上手におねだりできたらあげるっ…♪
(ケースをポケットから取り出すと赤い石が付いたシンプルなイヤリングを見せ、耳たぶのピアス穴をペロッと舐めて)
これで…綾ちゃんも私のペットになっちゃうんだよ…ふふっ…嬉しいかなっ…♪
(耳元でそう囁きながらイったばかりでヒクヒクしているとろとろの秘部をゆっくりと焦らすように掻き混ぜて)
(うわぁ…刹那ちゃんと綾ちゃんってそういう関係だったんだぁ…
どうりで最近仲がいいわけだ…
これはイイネタ見つけちゃったなぁ……)
696 :
綾:2012/12/09(日) 23:10:20.51 ID:f1w+K0dE0
欲張りだよっ……刹那ちゃんには嘘つかないもんっ…!
上手にっ……えっとぉっ…ふぁっ…///
あたしを刹那ちゃんのペットにしてほしいのっ…あたしの全部刹那ちゃんにあげるからっ…あたしを刹那ちゃんのものにしてっ…♪
こんな遊んでる風のあたしでよかったら、ペットにして欲しいよっ…♪
(見せられたイヤリングを見て目を輝かせて、ピアス穴舐められてびくってして小声でもっと舐めてっておねだり)
(それからおどおどしながら、おねだりしてみて)
ふあ…嬉しいよっ……ペットになれるの嬉しいっ……♪
(腰の動きをゆっくり合わせて、指を呼吸に合わせて締め付けて)
(とろんとした顔で幸せそうに)
697 :
刹那:2012/12/09(日) 23:21:05.45 ID:XlxT72knO
>>696 ふふっ…そういう欲張りさんなところも大好きだよっ♪
よくできましたっ…ホントに綾ちゃん可愛すぎだよっ…私のモノにしたくて…ペットにしたくて我慢できなくなっちゃった…♪
それじゃあペットの綾ちゃんにご褒美…私のペットになった印をあげちゃうねっ…!
(ケースからピアスを取り出すと慎重にピアス穴に通して留め具を付けて、耳たぶと着けたばかりのピアスをペロッと舐めて)
ホントに私のペットになっちゃったねっ…綾ちゃんのこと…大事にするからねっ…♪
(きゅうきゅうと締め付けてくるおまんこをぐちゅぐちゅと奥まで掻き混ぜ、幸せそうに微笑む綾ちゃんの唇にちゅっとキスして)
698 :
綾:2012/12/09(日) 23:32:34.09 ID:f1w+K0dE0
欲張りさんでよかったっ…♪
してしてっ…刹那ちゃんのペットにしてっ♪
いつでもどこでも…おまんこしたがっちゃうようなペットにっ…♪
ホントっ…やったぁっ………んっ……あうっ…///
もっともっと…印くれてもいいよっ…まだ穴あるからっ…♪
(ピアス着けられるの目を閉じて留められたの分かると、おまんこひくひくってして)
(舐められて甘い声で喜んで、刹那ちゃんのピアスもお返しに指で触って)
(欲張りさんになって、目をちらちらって合わせながら)
また奥ぅっ…ペットになれて嬉しいっ…♪
大事にしてっ…でもっ…めちゃくちゃにもして欲しいよっ…♪
あっ……ちゅうっ…♪
(奥まで混ぜられてまたぶるぶるってしてイっちゃって、指をぎゅうって抱きしめて)
(キスもイったあとのとろとろ顔で舌を伸ばしたままわんこみたいにして)
699 :
刹那:2012/12/09(日) 23:44:32.27 ID:XlxT72knO
>>698 いいよっ…いつでもおまんこしたくなっちゃうような…エッチなペットにしてあげるっ…♪
ホントに欲張りさんっ…じゃあもう一つの私のお気に入りのピアスもあげちゃうねっ…♪
(自分のバタフライのピアスに触れられクスッと笑うと、緑の石が付いたピアスを綾ちゃんの穴に通して留め具を付けて)
(視線が合うとクスクスと笑みを浮かべるヒクヒクしているおまんこの奥までぐちゅぐちゅって出し入れしちゃって)
おまんこきゅうきゅうってさせちゃって…またイっちゃったんだ…大事にも目茶苦茶にもされたいなんてホント欲張りさんっ…綾ちゃん大好きっ…♪
(きゅうきゅうって指を締め付けてイっちゃうおまんこからぐちゅっと指を抜くと、とろとろの表情しちゃってる綾ちゃんの唇に擦りつけて)
700 :
綾:2012/12/09(日) 23:57:03.36 ID:f1w+K0dE0
刹那ちゃんと会ったらいつでも濡れちゃうような…おまんこ大好きなエッチなペットにしてっ…♪
ホントっ!?
やったぁっ…んっ……嬉しいっ…ピアス似合ってるかなっ…♪
ふああ…おまんこぉっ……そんなにされたらまたぁ…んんっ…///
(もう一個ピアスもらえるって聞いてすごく喜んだ顔で反応しちゃって、恥ずかしくて目そらした後にピアス通してもらって)
(視線が合ってもじもじ聞く時におまんこくすくすってされながら、奥まで出し入れされてまたすぐに絶頂して刹那ちゃんに抱きついて)
一回イくと止められないのっ…んあ…刹那ちゃんになら…えっちな顔もはずかしいけど見せちゃうよ…こうして…♪
ちゅっ…あむっ…んむっ…ちゅぱ…///
(指が抜かれて残念そうな顔をしてから、唇に指が擦り付けられて)
(髪を直してから、指に舌を乗せてお汁をすくってえっちにぐちゅぐちゅ唾液に混ぜて飲んで)
(ぱくって咥えて舌でれろってしたり、腰をまたおまんこに指入ってるみたいに震わせながら潤んだ目で指にご奉仕)
【何回もイってるよぉっ……♪ピアスも刹那ちゃんにもらったのに合わせて違うのだけどつけて……お汁とまらないのっ…♪】
701 :
刹那:2012/12/10(月) 00:08:34.69 ID:wZ71+Z2qO
>>700 いつでもおまんことろとろにしちゃってる…エッチな発情ペットにしてあげるっ…♪
似合ってるよ…これで綾ちゃんは私のペットだねっ…ふふっ…またおまんこイっちゃうの…?
(奥までぐちゅぐちゅって指を出し入れされてすぐにイってしまう綾に笑みを浮かべ、ペットの印であるピアスを指で撫でて)
美味しそうにしゃぶって…えっちなお顔だねっ…そんなに自分のお汁が美味しいのかなっ…?
(お口にくわえ美味しそうにしゃぶりつき汁を舐めている舌に指を擦りつけて)
ふふっ…腰いやらしくヒクヒクさせちゃって…まだおまんこぐちゅぐちゅって…奥までイかせて欲しいのっ…?
(腰をヒクヒクさせている綾の割れ目を焦らすようにくちゅくちゅって擦って)
702 :
刹那:2012/12/10(月) 00:10:22.95 ID:wZ71+Z2qO
>>700 【いつものお礼に…私が起きてられる間は綾ちゃんが満足するまでおまんこ…ぐちゅぐちゅってイかせてあげるっ…♪】
703 :
綾:2012/12/10(月) 00:20:55.38 ID:Cxq9ry/c0
これであたしっ…刹那ちゃんの発情ペットっ…♪
すぐイっちゃう…刹那ちゃんのされたらすぐイっちゃうよぉっ…♪
それ好きっ…耳触られながらだとペットって分かっちゃうから好きっ…♪
耳たぶ…ピアスっ…弄ったり舐めたりしながら…おまんこ欲しいのっ…変かなっ…?
(とろとろ顔でおねだりみたいなコト言っちゃって恥ずかしくてまた顔伏せ)
んふぅっ…刹那ちゃんの指がおいしいのっ…♪
あたしのお汁はおまけでっ…♪
(言い訳して、隣の指とかも手をとって舐めて上目遣いして)
ふあ…イかせてっ…お耳弄りながらおまんこしてほしいよっ…♪
そうしたらいっぱい満足できるからっ…お願い刹那ちゃんっ…ペットのあたしのおまんこっ…奥までぐちゅってして…♪
刹那ちゃんに支配されちゃったペットのあたしに、おまんこご褒美欲しいよっ…♪
(刹那ちゃんを見上げながら腰をふりふりして指に割れ目擦り付け、媚び媚びのにへってした顔でお願い)
704 :
綾:2012/12/10(月) 00:23:05.88 ID:Cxq9ry/c0
【ありがとっ…♪でも無理させられないから…1時ちょっとくらいで終わらせないとねっ…】
【リアの刹那ちゃんにペットにされちゃって嬉しいよっ…♪えっちな匂いさせながらおまんこぐちゅぐちゅしちゃってるっ…♪】
705 :
刹那:2012/12/10(月) 00:35:00.31 ID:wZ71+Z2qO
>>703 うんっ…これで綾ちゃんは私の発情ペットだよっ…私におまんこされたらすぐイっちゃうえっちな淫乱ペットちゃんっ…全然変じゃないよっ…私のものだって理解させながら…イかせてあげちゃうからねっ…♪
(とろとろ顔でおねだりする綾のピアスに触れると、そのままペロペロと舐めて)
あははっ…指が美味しいなんて初めて言われたよっ…じゃあ好きなだけ舐めさせてあげるっ…♪
(美味しそうに指に舌を這わせる綾ちゃんのお口の中を、ぐちゅぐちゅってして)
いいよっ…綾ちゃんが上手にえっちなおねだりできたからっ…おまんこにいっぱい…ご褒美あげちゃうねっ…♪
(媚びるような笑顔で割れ目を指に擦りつけておねだりする綾の秘部に奥までぐちゅっと再び指を挿れると、ピアスをペロペロと舐めながらぐちゅぐちゅって激しく掻き混ぜて)
706 :
刹那:2012/12/10(月) 00:37:20.95 ID:wZ71+Z2qO
>>704 【うんっ…1時くらいが多分だけど限界かなっ…】
【私も綾ちゃんみたいな可愛いペットができて嬉しいよっ…えっちなおまんこぐちゅぐちゅってイっぱい気持ちよくなってねっ♪】
707 :
綾:2012/12/10(月) 00:45:52.03 ID:Cxq9ry/c0
やぁ…///
刹那ちゃんの発情ペット…おまんこすぐイっちゃう淫乱ペットっ…ふああ♪
それっ…それ好きぃ…ぺろぺろ好きぃっ…♪
(おねだり通りにしてもらえると顔も声もすごくとろとろになって、刹那ちゃんの耳元で甘い喘ぎが止まらなくなって)
うん…ちゅっ…んんっ…ぴちゃっ……♪
(口をえっちに開きながら指を舐めて舌を絡める所を全部見せちゃう)
やったっ…ああん///
あっ…ああっ…好きっ…気持ち良すぎて壊れちゃうよっ…んっ…ああ///
イく…イくぅっ…刹那ちゃんのものって理解させられてイっちゃうう〜っ…舐めて…舐めてぇっ…んああああ…///
(腰をびくびく大きくはねさせて、ぴちゃぴちゃお汁撒き散らしながらとろとろのアヘ顔で舌伸ばしたえっちな顔で絶頂して)
708 :
綾:2012/12/10(月) 00:48:00.11 ID:Cxq9ry/c0
【手がべとべとだよぉっ…♪イきすぎてちょっとぼーっとして書いてるっ…♪】
【えっとっ…あと3つピアス穴開いてるんだあたしっ…】
【だからねっ…残り3つも刹那ちゃんのピアスで埋めて支配して欲しいのっ…♪】
【それで今日は終わり…にしたいなっ…♪だめっ…?】
709 :
刹那:2012/12/10(月) 00:59:44.94 ID:wZ71+Z2qO
>>707 くすっ…もうおまんんこすぐイっちゃう淫乱ペットちゃん…全部とろとろだねっ…もっと可愛い喘ぎ声聞かせて欲しいなぁ…♪
(耳元でそう囁きながら耳たぶにぺろぺろと舌を這わせて)
美味しそうに指にぴちゃぴちゃって舌絡めちゃって…可愛いペットちゃん…もう私の指べとべとになっちゃってるよぉ…♪
(唾液でベトベトになってしまっている指をえっちなお口で舐める綾を優しく撫でて)
くすっ…いいよっ…そのままm壊れちゃっても…ほら…おまんこぐちゅぐちゅって…そのままイっちゃえっ…♪
ふふっ…壊れちゃったかな…イき過ぎちゃったのかな…だらし無いお顔になっちゃったねっ♪
(腰をびくびくと激しく震わせびちゃびちゃと汁を噴き出して、だらし無い表情でイってしまう綾を眺めるとクスッと微笑んで)
710 :
刹那:2012/12/10(月) 01:03:11.58 ID:wZ71+Z2qO
>>708 【お手々べとべとにしちゃっていっぱいぐちゅぐちゅってオナニーしちゃったんだねっ…♪】
【それじゃあ最後に残りのピアス穴に私のお気に入りのピアス付けてあげるっ…♪】
【それで今日は終わりにしてまた可愛がってあげるねっ…!】
711 :
綾:2012/12/10(月) 01:09:45.44 ID:Cxq9ry/c0
刹那ちゃんが望むならっ…んんっ…あっ…ん〜っ…ふあ…やぁ…///
(刹那ちゃんの耳元でのお願いに、声を我慢しないでトーン高めのとろとろ声を刹那ちゃんの耳元で出して)
刹那ちゃんの指ならいつでも舐めちゃうよっ…だってあたし刹那ちゃんのペットだからっ…♪
(撫でられてふんにゃりとろけ顔で指をちゅぱって咥えて喜び)
あっ…ん…あ〜っ…///
降りてこられないよぉっ……ふああ……///
はあー…はあ……///
(連続絶頂にぼーってして舌を伸ばしたまま、うつろに刹那ちゃんを見て)
(舌の先からはつーって唾液が一筋こぼれて)
【うん、ピアスお気に入りのつけて…あたしをもっとピアスいっぱいしてるいけない子にしてっ♪】
【いっぱいしてるいけない子って言われるの好きなのっ…ぞくぞくするのっ…///】
【全部つけてぇ…また舐めて、奥ぐちゅってして…そこで切っちゃっていいからっ…また可愛がってね…♪】
712 :
刹那:2012/12/10(月) 01:21:49.69 ID:wZ71+Z2qO
>>711 ふふっ…そんなとろとろの甘い声聞かされたら…私まで蕩けちゃいそうっ…♪
(とろとろの甘い喘ぎ声を耳元で聞かされ、耳たぶをぺろぺろ舐めながらそう囁いて)
綾ちゃんはいい子だねっ…いい子にはご褒美あげないとね…私のペットの印…もっとつけていけない子にしてあげるっ…♪
(蕩けた表情で指をくわえている綾の耳たぶを撫でると、残ったピアス穴に透明な水色の石が付いたピアスを通すと留め具を付けて)
降りてこなくていいんだよ…そのまま失神するまで…おまんこぐちゅぐちゅって…ずっとイかせてあげるからっ…♪
(虚ろな表情の綾にクスッと微笑み掛けると、イったばかりのおまんこをぐちゅぐちゅって奥まで掻き混ぜながらピアスをぺろぺろって舐めて)
【綾ちゃんが望むならしてあげちゃうよっ♪】
【次はいつなら一緒に遊べそうかなっ…?】
713 :
綾:2012/12/10(月) 01:34:10.62 ID:Cxq9ry/c0
うんっ…一緒にとろとろしよっ…♪
(刹那ちゃんの秘所を指で下着の上から触って、耳たぶぺろぺろ返しして)
ごほうびっ…やったぁっ……んっ……あふ…2つ?それとも3つはめてくれたのっ…?
(刹那ちゃんのピアス通す動きをぼんやり指を舐めながらみて、指をちゅって吸って微笑んで)
あっ…あっ…あーっ///
しっしんしたらぁ…もうペットからもどれなくなっひゃうっ♪
んはっ…あっ…あーっ…ペットにされひゃう…ピアスいっぱいでいけない子にされるのいいよぉっ…イく…耳もおまんこも…イっ…あはぁぁぁ〜っ…///
(腰をベッドの上で上下に動かして無意識に貪って、虚ろな微笑みを浮かべたまままたアヘ顔でイき壊れちゃって)
(がくんって全身から力が抜けて、それでもおまんこだけは強く強く締め付けていて)
【嬉しいっ…♪刹那ちゃんのピアスであたしペットにされちゃったっ…♪】
【えっちな命令いっぱいしてっ…ピアス触りながらいってくれたら聞くからっ…♪】
【ピアス穴いっぱいリアでも開けてるいけない綾のこと、いけない子って言っていいよっ…♪】
【次は今平気なのは金曜日の夜か土曜日一日かなっ…?】
【それよか前は火曜日の夜あたりっ…】
714 :
刹那:2012/12/10(月) 01:39:45.15 ID:wZ71+Z2qO
>>713 【もう綾ちゃんは私の淫乱ペットだから…ピアス触りながらエッチな命令してあげるっ…♪】
【ピアスいっぱいしちゃって綾ちゃんいけない子だね…私も一緒だけどねっ…♪】
【それじゃあ次は金曜の夜になっちゃうかなぁ…綾ちゃんは何時頃がいいかなっ…?】
715 :
綾:2012/12/10(月) 01:45:43.13 ID:Cxq9ry/c0
【してしてっ…今してもいいよっ…♪】
【刹那ちゃんのピアス5つもしてるいけないあたしに命令だけしてもっ…♪】
【ピアス触って…吸って……命令してっ♪】
【伝言板で命令だけくれてもいいからっ…♪】
【遊んでる系でピアス開けてるお揃いだねっ…嬉しいっ♪】
【22時くらいなら大丈夫だと思うよっ!】
716 :
刹那:2012/12/10(月) 01:52:42.61 ID:wZ71+Z2qO
>>715 【私はもう寝なきゃいけないけど綾ちゃんにはもっと楽しんでほしいからねっ…寝るまでに今日のログで限界までオナニーして欲しいなぁ…イくときはちゃんと私はご主人さまの淫乱ペットですって言いながらねっ…♪
(ピアスに触れるとペロペロと舐めながら、イったばかりの割れ目をくちゅっと撫で命令して)】
【ふふっ…綾ちゃんとお揃い私も嬉しいよっ♪】
【それじゃあ金曜の22時に伝言板で待ち合わせでいいかな…火曜の夜とか時間があるときに出来たら命令あげちゃうねっ♪】
717 :
綾:2012/12/10(月) 02:00:57.57 ID:Cxq9ry/c0
【あたしも寝るけどっ…寝るまで頑張ってオナっちゃうね…んふ…///】
【ピアスいじられながら命令されると聞いちゃうよっ…♪】
【(ピアス弄られてうつろなとろとろ顔のまま舌をえっちにれろって動かしてからこくこくうなづいて)】
【刹那ちゃんも大学にピアスしていって…思い出してどきどきしてねっ?】
【時間はそれで…レズ伝言板に今週の金曜の22時だねっ】
【命令されたらシちゃうから…時間があったらしてねっ…♪】
【遅くまでありがとっ!】
718 :
刹那:2012/12/10(月) 02:08:00.63 ID:wZ71+Z2qO
>>717 【寝るまでいっぱいおまんこぐちゅぐちゅって…頑張ってオナニー楽しんでねっ♪】
【(ピアスを撫でながら虚ろなとろとろの表情でうなずく綾に微笑みかけて)】
【大学には絶対ピアスして行ってるからドキドキってしっぱなしかもっ…♪】
【それじゃあ金曜の22時にまた会えるの楽しみにしてるね…お休みなさいっ!】
今日も長い時間お相手ありがとうございましたっ…それでは落ちますねっ…♪
以下空室です。
719 :
綾:2012/12/10(月) 02:11:18.07 ID:Cxq9ry/c0
【頑張っちゃう…もうやってるけどっ…///】
【限界までオナっちゃうねっ…】
【大学でドキドキして…トイレでオナっちゃうくらい過去ログみて思い出しちゃうといいよっ…♪】
【それじゃあ金曜日に…命令とかあれば同じくレズ伝言板にねっ♪】
【おやすみなさいっ…んああ…///】
以下空室ですっ
721 :
紗英:2012/12/10(月) 21:23:30.87 ID:uqDfwCoW0
使います。
722 :
課長:2012/12/10(月) 21:26:45.42 ID:nBGYCantO
紗英ちゃん、こんばんは。
…こんなとこでどうしたの?
【既に始まっても大丈夫かな?】
723 :
紗英:2012/12/10(月) 21:29:49.56 ID:uqDfwCoW0
こんばんは。
【えーっと、前回の続きですか?】
【設定だけ確認させて下さい。】
724 :
課長:2012/12/10(月) 21:34:33.22 ID:nBGYCantO
こんなとこに呼び出すなんて…
彼氏にフラれて寂しいのかな (紗英の尻を擦りながら)
【もちろん、前回の続き。ま、人気のない…かな?公園?寒いから…ホテルかな?】
725 :
課長:2012/12/10(月) 21:39:37.97 ID:nBGYCantO
ごめん…!
ごめんごめんごめん
急な仕事でおちます。
明日の今頃は大丈夫?
726 :
紗英:2012/12/10(月) 21:39:54.29 ID:uqDfwCoW0
【じゃあ、普段人が使わない社内の倉庫とかどうでしょう?】
ち、違います!
あの・・・こ、この間のビデオ、返して下さい。
タダじゃダメなら、お金払いますから。
・・・もちろん、私のお金で。
727 :
紗英:2012/12/10(月) 21:41:16.02 ID:uqDfwCoW0
>>725 了解です。
明日は、23時か0時頃までなら大丈夫です。
お仕事頑張って下さい。
あと何かあれば、伝言で。
こちらは締めますね。
以下、空室。
728 :
課長:2012/12/10(月) 21:42:26.05 ID:nBGYCantO
…い、いいシチュだね…
紗英ちゃん、頭いいわ…w
…なんて笑ってる場合じゃないんだよ。
729 :
課長:2012/12/10(月) 21:44:17.51 ID:nBGYCantO
ホントにごめんなさい。
以下空室です。
予約します
【改めて、耕平こんばんは!】
【友達の家に行ってたら帰りが遅くなっちゃった…ごめんね;
だいたい3時過ぎくらいまでになっちゃいそうだけど、濃厚にいこ*】
ひ……ッう、…うぁあッ……!!!…ひゃめ、もぉ…浣腸っ…はぁ…!!!
…はじゅかし…っ…わけわかんないぃ…ッ…!vV
(嬲られ通しのおしりの穴へ、再度シリンジの頭が潜り込み)
(媚薬で数倍も敏感になった直腸は、たっぷりと注入された浣腸液を溜め込むだけで、圧迫される苦しみときわどい快感を貪ってしまう)
ッふ、んぐ、ぅうぅ……ッ…vV
(しっぽをしごき上げられるごとに喉奥を犯され、眉を寄せてえづきながらも目もとはとろんと下がり)
ッけぷ…っひぃvV…っふ、あ、ああぁうッ…!!!vV
……クリっ…クリいくうぅッ…さすさすされてイっちゃう…っ!!!vV
――ひぁ、やだやだぁ…ッ…イったままぁ…っ…イかへにゃいれッ…くらさぁ…っ…!!!vV
(クリを手のひらで擦られるごとに、濡れた恥毛も淫らに練り上げられ)
(ひくんっと腰が吊り上がったまま、蹂躙を受けるおまんこまでキツく痙攣して絶頂を迎えようとする)
イったままイきたいんだな、ハルは
そうならそうと、ちゃんとおねだりしなきゃダメだぜ
(おまんこの奥を掻き回し、肉壁越しに直腸を圧迫し、返す刀でGスポットを掻き回して膀胱を裏側から押し上げ)
しっぽしゃぶって気持ちよさそうだな
しっぽイキしたら栓してやるよ
我慢だからな
(しっぽをしごき、乳首に歯を立てながら、おまんことクリを交互に責めあげ)
しっぽイキしながらクリイキとおまんこイキしたいのか?
クリでイキながらしっぽとおまんこイキか?
おまんこイきでいっしょにしっぽとクリイキがいいか?
(おっぱいを舐めあげ、垂れてきた涎も舐めとり、ツノに張り付けたローターのスイッチをランダムにオンオフして脳髄に直接快感を叩き込みながら、おまんこの壁を掻き回す)
【俺も今週の平日は三時までだから、濃厚に、ね】
【金土は無制限の予定♪】
イき…っ…ひゃい、わけじゃあッ…んぁああ…ッ!!!vV ふゃあぁ…!!vV
(おまんこを指でぐちゅぐちゅ虐められ、上も下も溜め込んだものを噴き出させようとする手つきが堪らず)
ひぃ…ッあ、や…しっぽイキっ…したら、もぉおしりがまんっ…できにゃいぃ…!!vV
…たすけてっ…vV…たすけてぇえ…ッごしゅじんさまぁ…っ…!!vV
(しっぽから秘部へと鋭く走る快感の波が愛液を溢れさせて)
(腰を浮かせた状態から太ももをぶるぶる痙攣させ、しっぽが男根のように唇を這ってはまた突き込まれ)
んむぐ…ッんぅ…!!vV…ひ、はひぃ…っvV
《だめぇ…っおしり、もう、出したくないぃ…!!vV…しっぽイキしながらクリイキとおまんこイキなんて、ぇ…そんなえっちなの、だめぇ…!!》
(ツノから脳内を掻き回されるような快感に悶えて、首をもどかしげに振り乱し)
(しっぽが喉奥で締め付けられるたび、絶頂の兆しにまぶたをぱちぱちさせる)
しょうがないなぁ
おしり我慢できないのか?
そんなにおしりお漏らしイキしたいんだ?
(ハルの目の前でたっぷりと媚薬をバイブに垂らし、おしりの穴に突っ込んで栓をする)
これ引っこ抜かなきゃおしりお漏らしできないからな
じゃあ、遠慮なくイキ狂え
(しっぽをしゃぶらせながらしごきあげ、おまんこに指を三本入れバラバラに動かしながら壁を抉り、Gスポットを掻き回し、肉壁越しにバイブをまさぐり)
クリとおっぱいと、ツノもいいんだよなぁ?
好きなだけイっていいぜ
イキ狂って壊れたら、ご褒美はおしりお漏らしだ
(乳首を歯でしごきあげ、クリをねっとりと舐めあげ、その間は乳首を指でこねながらツノを爪で掻き、ローターを最強にする)
【春花のレスを待って今夜は凍結だね】
【金曜までは毎日三時までだけど、春花の都合はどうかな?】
(媚薬でぬめるバイブが窄まりをじわじわ押し拡げて、ぐっと咥えさせられた途端におしっこがちょろっと漏れてしまい)
ぷは、ひぁッ……これぇ、おしりッ…ぎちぎちまでぇ…!!vV
――…ッひくぅう…ッ!!!?vV…っぷ、じゅぷ…ッはぷ…っ!!vV
(しっぽをイラマチオさせられながらの指マンで、白く濁った愛液が垂れ落ち)
(悪魔の尊厳もプライドもギリギリで、おしりの穴をひくひくさせながら耕平を切迫した目で見上げ)
ぷあふ…っ…ああぁ…!!!vV…ぃ…いっちゃ……あぅ、あ!!!vV…ぁはッ……イっちゃッ…うぅ…!!!vV
(乳首とクリをじっくりイかされながら、脳天に快感の火花を散らされて)
(しっぽを痙攣させたまま、背中を反らして深い絶頂を覚え込まされてしまう)
【次は13日だと嬉しいなぁ、ちょっと明日から年末の忘年会もどきが立て込んで;】
【13日了解】
【そういうシーズンだよなぁ】
【俺は会社の忘年会、狙い澄ましたように出張入れちゃった】
【飛行機のチケット、取れるのかなw】
【今夜はこれで、ね】
【良い夢を】
【おやすみ、春花】
【抱き締めて寝るよ】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
737 :
刹那:2012/12/11(火) 21:09:14.77 ID:Q1jb9JT3O
お借りしますっ…♪
738 :
綾:2012/12/11(火) 21:17:53.70 ID:ys+0n1c20
お借りしますっ…♪
はぅ…おまんこ刹那ちゃんに逆らえないよっ…!
好きぃ…♪
印いっぱいいじってぇ…♪
739 :
刹那:2012/12/11(火) 21:24:46.38 ID:Q1jb9JT3O
>>738 お預けしようと思ってたのに私が我慢できなくなっちゃった…♪
もう綾ちゃんのおまんこは私のモノだもんっ…♪
(割れ目に指を潜り込ませるとナカを浅くくちゅくちゅ掻き混ぜ、シャツを開けさせると乳首を摘んでキュッと引っ張って)
綾ちゃんホントに印を弄られるの大好きだねっ…そんなに私のモノになったのが嬉しいのっ?
(ピアスをクリクリと弄りながら耳元で囁いて)
740 :
綾:2012/12/11(火) 21:30:59.02 ID:ys+0n1c20
あたしの魅力勝ちっ……?
刹那ちゃん寝かさないんだからっ…♪
あたしのおまんこは刹那ちゃんのだよっ…♪
ああっ…ナカ欲しいよぉっ……ひぁ…ちくび…//
(腰をくいくいえっちに動かして、乳首ひっぱられてとろんって顔になって)
嬉しいよっ……♪
ああん…くりくりされるの好き…リアでも触って腰動いちゃうっ…♪
いっぱいピアス開けてて…引いたりとかしないっ…?
(不安そうにしながら、でも気持ちよくて声はとろとろ)
741 :
刹那:2012/12/11(火) 21:39:15.37 ID:Q1jb9JT3O
>>740 綾ちゃんの魅力に我慢できなくなっちゃった…♪
まだ触り始めたばっかりなのにもう頭の中もおまんこもとろとろだねっ…♪
腰ヒクヒクさせてえっちな顔しちゃって可愛い…だからもっと焦らしてあげるね…
(腰をヒクヒクと動かすのに合わせてわざと指を割れ目からクチュッと抜いてしまう)
金曜までお預けにしちゃうからいっぱいリアでもおまんこ気持ちよくなってねっ…♪
ピアスの数なんかで綾ちゃんのこと嫌いになったりしないよ…だって綾ちゃん大好きだもんっ♪
(不安そうな表情の綾に口づけるとそのまま抱きしめてくちゅくちゅって舌を絡めて)
742 :
綾:2012/12/11(火) 21:47:43.61 ID:ys+0n1c20
刹那ちゃんのせいだもんっ…刹那ちゃんがあたしのコト支配するからっ…♪
ふあ…抜かれちゃったぁっ……んんっ……
(ナカの指がなくなっても、訴えるカンジで腰をえっちにふりふりしてみせて)
気温は寒いけどおまんこもうほかほかして…くちゅくちゅ…♪
嬉しいっ……もっとあたしを刹那ちゃんのペットで彼女にしてぇっ…♪
(制服全部脱いじゃって、くちゅくちゅってえっちなキスにうるうるして)
(刹那ちゃんのバタフライのピアスも指で撫でてお返し)
743 :
刹那:2012/12/11(火) 21:54:33.78 ID:Q1jb9JT3O
>>742 おまんこ欲しくてエッチに腰ふりふりしちゃって…私のせいじゃなくて綾ちゃんがいやらしいからじゃないのかなぁ…♪
(誘うように腰をふりふりする綾ちゃんの割れ目を焦らすように指で擦るだけ)
ほかほかのおまんこいっぱいくちゅくちゅってして…身体あったまらないとねっ…♪
綾ちゃんのこともっといっぱいペットに…私の大事な彼女にしてあげちゃうよっ…♪
(ピアスに触れられとろんとした表情になって、夢中でくちゅくちゅって舌を絡めてえっちなキスしちゃって)
744 :
綾:2012/12/11(火) 22:00:30.57 ID:ys+0n1c20
そんなことないもんっ…あたしそんなえっちじゃああ…///
(焦らす指に、腰をくいくいって押し付けて少しでも感じようとして)
あふ…お口舌でくちゅくちゅ……♪
刹那ちゃんも…あたしのペットで彼女だもんねっ…ピアス触ったらとろんってしたっ…♪
大学でピアスしたまま…どうだったっ…?
(舌をえっちな舌の動きで押し返してみたりして)
(刹那ちゃんのピアスをこりこりっていじってみて)
745 :
刹那:2012/12/11(火) 22:07:14.84 ID:Q1jb9JT3O
>>744 ふぅん…それじゃあさっきからヒクヒクさせちゃってるエッチな腰はなんなのかなぁ…?
(腰を動かして擦りつけようとする動きに合わせて指を離してしまうと意地悪く笑って)
ふぁ…お口の中くちゅくちゅって気持ちいいっ…
私もご主人さまの発情ペットで彼女だよぉ…我慢できなくて大学のトイレでオナしちゃいました…
(ピアスをコリコリと弄られ身体をビクッと震わせ、押し返してくる舌の動きに吐息を漏らして)
746 :
綾:2012/12/11(火) 22:12:35.53 ID:ys+0n1c20
これはぁっ…勝手に腰が動いちゃってるだけだもんっ…あっ…
(手が離れてしょんぼりってした顔して、刹那ちゃんに上目遣い)
舌れるれるって絡んで…えっちな息あたってえろいっ…♪
刹那ちゃんもピアスコリコリされるの感じちゃうっ…?
じゃあ両耳一気にコリコリしながらちゅうしてあげるっ…♪
(バタフライのピアスを両方留め具と前で指で挟んでこりこりっていっぱいピアス穴いじるみたいにして)
(一緒に舌をれるんって刹那ちゃんの中に入れて支配するみたいに激しく絡めて)
747 :
刹那:2012/12/11(火) 22:20:13.87 ID:Q1jb9JT3O
>>746 くすっ…それじゃあ今日はもうお預けでいいのかなぁ…?
(綾ちゃんの汁でとろとろになった指を見せ付けるようにぺろぺろと舐めながら)
ピアスこりこりってされるの支配されてるみたいで…刹那すっごくすきぃ…♪
(両方のピアスを指でこりこりてされるとピアス穴が刺激されて快感に太股を愛液がとろとろと伝うのを感じて)
(くちゅくちゅって口内を蹂躙する綾ちゃんの舌にお顔はとろとろになっちゃう)
748 :
綾:2012/12/11(火) 22:27:06.62 ID:ys+0n1c20
そうするならぁ…あたしが刹那ちゃんいじめちゃおっかなぁっ…♪
(ぺろぺろって舐めてる指を首を伸ばして一緒に舐めて笑ってみせて)
刹那ちゃんの変態っ…そんなんじゃピアスつけたり外したりするときにも感じちゃいそうだねっ…♪
こりこりだけじゃなくて…ぐりぐりってしちゃおっかぁっ…♪
刹那ちゃん自分のこと刹那って言うんだっ…かわいいっ♪
刹那ちゃんはあたしに支配されたえっちな大学生だもんねっ?
(ピアスつかんだまま、ピアス穴痛くないように穴広げるみたいにぐりぐりピアスをねじまわして)
(唾液を舌から流し込んで、刹那ちゃんの首から上の全部を支配するみたいにして)
749 :
刹那:2012/12/11(火) 22:35:19.42 ID:Q1jb9JT3O
>>748 もうっ…私が綾ちゃんを可愛がるんだからだめっ…!
(指をペロペロと舐める綾ちゃんのお口を指でくちゅくちゅっていじめちゃう)
変態でごめんなさいっ…刹那はご主人さまに支配されちゃったえっちな大学生だよぉ…!//
(ピアスをぐりぐりってされて穴が拡げられるような快感にビクッておまんこイっちゃって)
(唾液をお口に流し込まれて恍惚の表情でこくんって美味しそうに飲んじゃう)
750 :
綾:2012/12/11(火) 22:39:40.37 ID:ys+0n1c20
あふう…んちゅ…ちゅむ…///
(だめって言われてもえっちなテクを見せつけるみたいに指をなめなめして)
刹那ちゃんもしかしてイっちゃったの〜…?
すごいうれしそうな顔してごっくんってしちゃってるっ…えろい〜っ…♪
刹那ちゃんおまんことピアス、どっちいじられたいっ…?
(ピアスから手を離して、舌だけれろれろって絡めながらじーって見て)
751 :
刹那:2012/12/11(火) 22:46:02.00 ID:Q1jb9JT3O
>>750 あっ…もうっ…そんなにぺろぺろしちゃだめだよぉ…
(指をペロペロと舐めるえっちな舌使いに思わずお口から抜いてしまう)
うんっ…気持ちよくておまんこイっちゃったよぉ…♪
んぅ…だってぇ…綾ちゃんの唾液が美味しかったんだもんっ…
どっちもがいいっ…おまんこもピアスもどっちも欲しいなぁ…//
(イったばっかりのえっちなお顔でどっちも欲しいって欲張りなおねだりしちゃう)
752 :
綾:2012/12/11(火) 22:50:36.97 ID:ys+0n1c20
あたしのコトかわいがってくれるはずだったのに…
刹那ちゃんが我慢できなくなっちゃったねっ…♪
すごいえっちなお顔っ……それに欲張りさんっ…♪
じゃあこうしちゃうっ……♪
してあげるから…リアの大学生の刹那ちゃんは刹那ちゃんはあたしのものですって言い続けててねっ♪
(刹那ちゃんのおまんこ下着の上からぐりぐりって押してくいこませて)
(一緒にピアスを指でぐりぐりと口で噛んで舌で転がして両耳ピアスとおまんこ一気に攻めて)
753 :
刹那:2012/12/11(火) 22:57:56.47 ID:Q1jb9JT3O
>>752 あぅ…それはご主人さまが意地悪するからだもんっ…私が意地悪しちゃうはずだったのになぁ…
ありがとうございますっ…ひぁ…あぁっ…はいっ…刹那はご主人さまのモノですっ…いいっ…おまんこもお耳もぉ…気持ちいいよぉ…こんなの…だめぇ…イくっ…またおまんこイっちゃうよぉ…!//
(下着の上からおまんこをぐりぐりと刺激と大好きなピアスへの刺激の二つに我慢できるはずもなくビクビクとイっちゃう)
754 :
綾:2012/12/11(火) 23:05:14.66 ID:ys+0n1c20
刹那ちゃんが意地悪してほしそうだったからだよっ…♪
そんなことなかったっ…?
腰びくびくってして…イっちゃったねっ……♪
でもまだ許してあげなぁいっ……♪
刹那ちゃんの所有物の印のピアスもっといじめてっ…大学でもっとオナれるようにしてあげるっ♪
刹那ちゃんの頭の中もおまんこも…ピアスも全部あたしのものだよっ♪
(おまんこのナカにぐちゅって指入れちゃって、入り口広げてぐちゅぐちゅ手前の感じちゃう所こすりながら)
(ピアス穴をピアスでぐりぐりって刺激して、歯でピアス引っ張っちゃったりして)
755 :
刹那:2012/12/11(火) 23:12:17.98 ID:Q1jb9JT3O
>>754 えっと…そっ、そんなことなかったもんっ…!//
やっ…だめぇ…ひぁ…っ、もう許してよぉ…イきすぎちゃって変になっちゃう…頭の中ぜんぶ真っ白になっちゃうよぉ…!//
(入口を拡げるようにぐちゅぐちゅって掻き混ぜられてとろとろと愛液が溢れちゃって)
(噛んだままピアスを引っ張られて痛みが走るけどそれも快感に感じちゃって)
756 :
綾:2012/12/11(火) 23:18:54.54 ID:ys+0n1c20
じゃあそういうことにしておくねっ…♪
だ〜めっ…♪真っ白になったら許してあげるっ…♪
ピアス痛くされても気持ちいいんでしょっ……?
刹那ちゃんこう言ったらどきどきしちゃうんじゃないっ…?
刹那はピアス穴いじられるの大好きな変態さんですってっ…♪
一気にイってぇ…あたしのペット胃さんモードのスイッチオンしちゃえっ♪
(ぐちゅって奥まで指入れて子宮口までぐちゅぐちゅってして)
(ピアス穴も両方手と口で一気に引っ張って、ピアス穴いじめちゃって)
(陰核もぐりぐり押して、刹那ちゃんのペットスイッチオンするアクメさせちゃう)
757 :
刹那:2012/12/11(火) 23:27:15.92 ID:Q1jb9JT3O
>>756 うんっ…ピアスぎゅって痛くされるの気持ちいいのぉ…♪
ふぁ…あっ、あぁっ…刹那はピアス穴弄られるの大好きなぁ…変態発情ペットですっ…!//
ひぁ…だめぇ…あぁっ…またおまんこイくっ…あっ…イくぅ…発情ペットのおまんこぉ…ビクビクってイっちゃうよぉ…!//
(ピアスギュッてしながら子宮口をぐちゅぐちゅって掻き混ぜられちゃって、止めに敏感な陰核をきゅってされちゃったら我慢できるわけもなくおまんこだらし無くアクメしちゃう)
758 :
綾:2012/12/11(火) 23:35:24.24 ID:ys+0n1c20
大学でもピアスぎゅって痛くしておまんこきゅってするんだよっ…い〜いっ?
すごぉ〜いっ…顔もとろとろでイっちゃってるっ…♪
(ピアスから歯を外して、いたわってピアスぺろぺろしながらおまんこの指の動き緩くして)
刹那ちゃん、今度はあたしのピアスいじめてっ……♪
5つも開けてるいけないピアス…いじめてほしいよっ…♪
759 :
刹那:2012/12/11(火) 23:42:25.99 ID:Q1jb9JT3O
>>758 ふぁいっ…大学でもいっぱいピアスぎゅってしながらおまんこぐちゅぐちゅっしますっ…!//
っ…ちゅっ…ぺろっ…くちゅっ…ちゅっ…はぁ…っ…
(ボーッとしているような虚ろな表情で綾ちゃんのピアスを美味しそうに舐めて)
【今日はそろそろ限界っぽいから落ちちゃうね…;;】
【今日はいじめられちゃったけど金曜は絶対に私が綾ちゃんをいじめちゃうよっ…♪】
それじゃあ今日もお相手ありがとうございましたっ…♪
おやすみなさいノ
760 :
綾:2012/12/11(火) 23:47:56.25 ID:ys+0n1c20
約束だよっ…金曜日に聞いちゃうからっ…♪
ああっ…ん…気持ちいいよっ……♪
(虚ろな目をした刹那ちゃんの頭を撫でながら、快感にぶるぶるってして)
【あっ…もう日付変わっちゃうねっ…】
【金曜日はいっぱいいじめてねっ…我慢して待ってるからっ…♪】
それじゃあおやすみなさいっ…♪
以下空室です〜
耕平とお借りします。
>>761さんありがとうございます、容量に注意しつつ利用させて頂きますね。
【来たよ〜】
【続き投下〜♪】
すげぇイキっぷりだな、ハル
おしりお漏らしイキ、そんなしたかったんだ?
(痙攣が止まらないハルのおまんこから指を抜き、本気汁でねちょねちょの指で乳首を弄び、ツノを爪でカリカリする)
硬直しちゃって
まだ理性が残ってるのか?
恥ずかしい悪魔だな
下等生物って蔑んでる人間のセックスペットになって、イきまくってアへ顔晒しながら潮噴いてお漏らし垂れ流すだけじゃなく、おしりから浣腸液噴き出してイきたいなんて、さ
(敢えて羞恥心を掻き立てるように酷い言葉を叩きつけながら、ツノと乳首を交互に弄びながら、ゆっくりとおしりの穴からバイブを抜いていく)
このままおしりお漏らしイキして完堕ちか?
もう悪魔のプライドは消え失せたか?
それとも、お漏らししないようにおしりの穴に入れて栓をして欲しいか?
答えろ、悪魔っ娘
(一度は栓で逃げさせ、その後完全に心をへし折るために甘い選択肢を与え)
(乳首をこね上げ、ツノをカリカリしながら、おしっこのお漏らしは強要するように、Gスポットを指で掻き回し、空いた指をおしりの穴に軽く出し入れする)
んぅ……っ、ふ、ゃあぁ…!!vV
ッボクぅ……ぼ、くのっおひりぃ……こ、こわれッ…るぅ…vV
(とろつく膣肉を指の腹がまさぐりながら抜けていく感覚まで鮮明に与えられ、唇をぱくぱくさせて)
(ツノを執拗に引っ掻かれると、目の焦点が合わなくなって)
は、ッひ……はずかしぃ……っセックス、ペットぉ……ッじゃ、な……ないぃッ…vV
おひ…おひりッ…!!vVかんちょ、おもらし……なんへぇ…っ…もぉ、ひにゃ…っ!!vV
(酷い言葉が耳を打つたび、切れそうなプライドの糸を指で嬲り弾かれるようで、――嫌なはずなのに、奥底からむずむずと身体が震えてしまい)
(じりじり、おしりからバイブが抜けるのを、括約筋ですがるように締め付けて)
い、いやぁ…――ッや、だぁ…っ!!vV…堕ちちゃうのっ…やぁん…ッ!!!vV
おもらしッ、やだぁ…vV…ね、ねぇ……ボクの…ぉ、おひりのあなぁ……栓ッ…してくらひぁ…!!!vV
(耕平の罠とも知らず、甘えすがるようにおしりをぎこちなく振り)
(またヒクつきはじめた尿道を晒しながら、おしりの襞で指をしゃぶっていく)
目の焦点が合わなくなって寄り目になっちゃってるぜ
何が見えてるんだ?
もう視界が真っ白なくらいイってるんだろ?
(おまんこの襞を掻き分け、Gスポットを執拗に責めながらおしりの穴もじゅぽじゅぽし、ツノに張り付けたローターのコントローラーの目盛りを上げていく)
何でおしりの穴に栓して欲しいんだ?
指の隙間から漏れ始めてるぜ
(おしりの穴を広げるように指をくねらせ、おまんこに入れた指と肉壁越しに擦り合わせる)
痙攣して硬直して、イったまままたイってるんだろ、セックスペット?
セックスペットになるって言ったのは嘘か?
本当はおしりお漏らしイキで完堕ちしたいんだろ?
(おしりの穴から指を抜き、おまんこの壁越しに直腸と膀胱を交互に圧迫し、また酷い言葉を投げつける)
イっ…いきひゅぎ、へるぅ…っ…vV…やだぁあッ…まえッ…前もっ…お、おしっこぉ…ッ!!!vV
(すっかり場所を捕らえられたGスポ責めとアナル責めがひどくなり、ツノから感じる快感で意識がふわふわ浮きはじめ)
……あん、ぁひぅ…ッ…!!vV…ゃっ、やだvV…やだやだぁvV おしり栓ちょおだいッ…vV
もらすのっ…やだぁ…!!vV…はずかひぃよぉ…ッ…vV
…ひにゃ、ッ…!!?vV…ひろっ…げ、にゃひ…でぇ……ッ…vV
(精一杯おしりの痙攣を抑えようとする努力も虚しく、隙間からぷぴゅ…と小さく音がして)
(膣側でいやらしく動く耕平の指が、直腸へと圧力を加えるたびに、小さく悲鳴を上げ)
ひ、はぅうッ…vVせ…っくす、ペットにぃ…なるって、いったぁ…!!vV…け、けどぉッ…!!vV
おしりおもらひイキ、っするにゃんてぇ…ぺっと、よりっ…ひどいよぉお……ッ!!!vV
――…ひゃ、抜かないれぇッ…!!vV…ゆびっ…らめれす、らめぇ…!!vV
………もれっ…ちゃ、うぅ…vV
(咥えるものをなくした括約筋がぷるぷる震えて、ほんの少しの衝撃で決壊してしまうところまで追い詰められ)
(それなのに、どこか陶酔したように目を細めて濡れた唇をわななかせる)
抜かないでとか、何で栓して欲しいか効いてるんだぜ、セックスペット
おしりお漏らしが恥ずかしいのか?
それとも、おしりお漏らしでイっちゃうのが恥ずかしいのかよ?
(直腸への圧迫は止め、おまんこに指を二本突き刺してGスポットを酷く責めあげ、おしっこや潮を強要する)
しょうがないな、淫乱セックスペットは
限界超えておしりお漏らししたいんだろ?
(おまんこから指を抜き、代わりにバイブを押し込み、しゃぶっていたしっぽを引き寄せ、ハルをうつ伏せにする)
栓してやるからさ、イき狂え
もうダメってなるまで、イき狂っちゃえよ
(ゆっくりとハルのおしりの穴に肉棒を突き刺し、奥まで突き込んだまま動きを止め、しっぽを酷くしごき上げる)
【まだ焦らしちゃう♪】
【今夜もこの後の春花のレス待って凍結かな】
【これで凍結にして、次春花のレスから再開でもいいよ】
【俺は会す明後日は絶賛無制限♪】
【春花の都合はどうかな?】
【んぁあ…っ…焦らされたぁ…!w
せっかくだから濃厚に返したいので、次私のレスから始めるね*】
【次は明後日の夜だと嬉しいな】
【改めてこの状況見ると、全裸にニーソ…なんだよねw すごく変態っぽくて、今さら別の恥ずかしさが込み上げて来てるよ…】
>>768 明後日、土曜の夜ね
了解だお♪
濃厚なレス期待してるからね
全裸じゃないっしょ
ニーソは履いてるんだからw
ルーズだけと同じくらいエロいよね♪
ここは締めとくよ
次で容量のアナウンスもするから
春花はこれで落ちちゃっていいからね
おやすみなさい
良い夢を
次に残量アナウンスして落ちます
771 :
京助:2012/12/14(金) 20:50:48.93 ID:Uq6j1omu0
予約します。
772 :
理緒:2012/12/14(金) 20:53:16.46 ID:8RSAxAT80
きました。
設定年齢・好みの外見など教えていただけますか?
773 :
京助:2012/12/14(金) 20:55:42.84 ID:Uq6j1omu0
よろしくお願いします。
設定年齢としては、二十代半ばから三十代前半くらいにて
外見などは、清楚や真面目系ながらもむっちり豊満体型にて、性根は淫乱なんてのだと嬉しいです。
こちらは、中〜高校生設定でお願いできたらと思いますがいかがでしょう?
774 :
理緒:2012/12/14(金) 20:59:31.43 ID:8RSAxAT80
こちらの設定了解致しました。
そちらは高校生でお願い致します。
こちら特にNGはないのですが、焦らされすぎるのだけは気持ちが萎えてしまうので避けてもらえると幸いです。
そちらは何かご希望やNGありますか?
775 :
京助:2012/12/14(金) 21:03:00.99 ID:Uq6j1omu0
ありがとうございます。
では、高校生設定にて。
NGは流れ上無いとは思いますが、グロ、猟奇という感じでしょうか。
希望としては、容姿など聞いて頂けたので他は特にありません。
校舎内、理緒さんの自宅、ホテルなど場所のお好みなどありますか?
それに合わせて書き出ししたいと思います。
776 :
理緒:2012/12/14(金) 21:06:58.05 ID:8RSAxAT80
では放課後の校舎内で。
書き出しよろしくお願いします。
あと最後に質問なのですが…
気持ち的には嫌々だが体は逆らえず…なのと、すでに完堕ちしており淫乱丸出しなのとどちらがお好みでしょうか?
777 :
京助:2012/12/14(金) 21:08:18.89 ID:Uq6j1omu0
完堕ちしており、淫乱丸出しの方が好みですので、そちらでお願いします。
書き出しますのでお待ち下さい。
778 :
京助:2012/12/14(金) 21:13:24.60 ID:Uq6j1omu0
(放課後の校舎内、部活動に勤しむ生徒達の声が外から聞こえてくる誰も居ない教室の中。
窓辺に腰かけ、グラウンドを走る運動部の生徒達を眺め降ろしながら、呼び出した理緒がやってくるのを待ち続けていて)
先生、遅いなぁ……。
(ぼやきながらポケットから取り出した携帯を弄くり、中に記録された理緒との情事写真を眺めてほくそ笑む。
きっかけはもう思い出せないが、担任である理緒と一線を越え女の身体を味わう様になり数か月が経つ。
放課後は勿論のこと、週末にも理緒の部屋で性交にふける日々が続いていた)
779 :
理緒:2012/12/14(金) 21:20:52.44 ID:8RSAxAT80
(もう人気もなくなり静まりかえった廊下に響く小走りする足音。
それは京助くんが待つ教室へ一直線に向かい、勢いよく扉が開かれ)
っ…、遅くなってごめんね!
(謝罪の声とともに覗かせた顔は急いできただけにしてはやけに紅葉しており。
はぁはぁと乱れた呼吸を漏らしながら窓辺へ座る京助くんに近寄ると)
はぁっ…先生ね、待ちきれなくって…
トイレでオナってたら遅れちゃったぁ…
(清楚な顔立ちには似つかわしくないイヤラシイ笑みを浮かべ。
膝丈まであるスカートをたくしあげるとパンツの意味を成さないほどにぐっちょりと愛液で濡れている)
780 :
京助:2012/12/14(金) 21:27:40.05 ID:Uq6j1omu0
(勢いよく扉が開かれ、上気した様子の理緒が教室の中へと入ってくる。
トイレで自慰行為に耽っていたと淫らな言葉を臆面も無く口にした理緒へと笑みを浮かべて)
先生、遅いよ。
トイレでイきまくって、放心しちゃってた?
(冗談言う様に笑いながら、愛液にまみれて肌へとぴったりと張り付くショーツを見せつける理緒の前に立つと、
おもむろに秘部へと指をあてがい、クロッチの上から撫で摩り秘部と陰核へ刺激を与えていく)
これだけ濡れてれば、すぐにでもチンポハメて問題なしって感じ?
(理緒の手を取ると学生服のズボンの上からでも判る位に硬くする己の股間へと導いてやり。
軽く背伸びをして、理緒の唇へと一度口づけを落として)
781 :
理緒:2012/12/14(金) 21:37:18.04 ID:8RSAxAT80
さ、三回もイっちゃった…
っあ、あひっ…!
きもちいい…っ!
まんこっ、まんこぉぉ…
(割れ目に指這わせられるとすぐ様トロケた表情を晒し、
自分からも指へ秘部を擦りつけるようガニ股で腰を揺らす。
濡れきった秘部からはグチュッブチュッと粘着音が教室に響き)
うんっ、すぐにハメてぇっ!
早くまんこに生ハメしてほしいのっ
これっ、ガチガチのちんぽっ、早くちょーだいぃっ?
(布地越しに硬くなったものを上下に擦り、口づけられた唇に柔らかな舌を這わせながら甘えた声でねだって。
その表情はすっかり発情した雌で、頭の中はセックスのことしか考えられない様子)
782 :
京助:2012/12/14(金) 21:42:09.18 ID:Uq6j1omu0
ん……っ……。
ゴム無いけど、って言おうと思ってたのに生ハメおねだりなんて本当に先生淫乱だよね。
(糸引きながら唇を離し、可笑しそうに笑いながら、ズボンの上から撫で摩る理緒の淫らな手つきに肉棒は震えて。
まちかねる様子の理緒を見ながら、ズボンから屹立した肉棒を取り出して見せつけて)
ほら、理緒先生。ケツこっちに向けてとろとろマンコよく見せてよ。
(秘部を弄っていた指を離し、絡んだ愛蜜を舌で舐めとってみせ。
むっちりとした尻肉を片手で撫で摩りながら、机に手を突き尻を突きだす様に促していく)
今日はあと、何回イかされちゃうかなー?
783 :
理緒:2012/12/14(金) 21:50:57.37 ID:8RSAxAT80
ん、ちゅっ…ふふっ、淫乱なのが好きなクセに…
っ、…あぁっすごいぃ…!
もうちんぽパンパンっ…
(完全に勃起した肉棒を取り出されると、うっとり凝視しながら舌舐めずりを。
いそいそと後ろを向き、机に上半身を伏せながら後ろを向くと片手でクロッチ部分をずらし)
はぁっ…み、見てっ…
先生のやらしいスケベまんこっ…!
京助くんのちんぽが欲しいって、まん汁また漏れちゃうぅぅ…
(もう片手で肉付きの良い尻を割ると、ぐっちょりと濡れた膣口が露わに。
ヒクヒクと蠢く膣口からは愛液が溢れ太股を伝い落ちていく)
何回もイカせてっ…
生ちんぽで、発情まんこ、何回も受精アクメさせて…っ!
784 :
京助:2012/12/14(金) 21:59:57.61 ID:Uq6j1omu0
理緒先生の淫乱マンコの奥までよく見えるよ?
授業中はあんなに真面目でおしとやかなのに、ここは俺専用のチンポ穴になっちゃったね。
(愛液を垂らし続けながら、肉棒をねだる理緒の腰を片手で鷲掴みにして、導く様に開かれる牝穴へと亀頭を押し当ててやり)
さ、先生のスケベマンコに栓しちゃうからね……っ。
(ぐっと腰を突き出し、蠢く膣中へと肉棒をゆっくりと押し込んでいく。
締めつける膣肉を押し開き、根元まで肉棒を突き入れると豊満な乳房へと両手をはわし、服の上から揉みしだき始めていく)
んっ……はぁ…・…とろとろの淫乱マンコ、いつハメても飽きないよ。
理緒先生、オナニーしてるよりずっとこっちの方がいいでしょ?
(理緒へと囁きながら、片手で揉みしだき続けつつ、空いた手でブラウスのボタンをひとつずつ外し、牝教師の乳房を教室の中へと露出させ始めていく
ブラの上から乳首を探り当て、指の腹で摘んで扱き上げながら、腰を緩々と動かし、理緒の身体を貪り始めて)
785 :
理緒:2012/12/14(金) 22:12:14.71 ID:8RSAxAT80
んひいいい!!いッ、いィィ゙〜…!!!
(待ち望んでいた膣内へ肉棒が挿入されるとあまりの快感に歯を食いしばる。
奥へ奥へと進むごとに堪えようのない波が襲ってくるとあらがう事など出来るはずなく。
軽く絶頂してしまえば食いしばった歯をカチカチ鳴らしながら全身を痙攣させ)
っぐ、うっ!ううぅうう〜…!!
ひッ、ひぃっ、イ、イっひゃ…イっひゃったぁぁ…!
ちんぽ、生ハメされただけで、簡単にイっちゃっ…!
――…へあッ!?
やッ、あ、あぁあ!だめっ、イってて敏感になってるからっ!
乳首シコシコだめぇぇ…!
(イったせいかコリコリに勃起した大きな乳首は下着の上からでも摘みやすく、
そこを責められてはたまらず机上に投げ出した上半身を捻り京助くんの手から逃れようと。
しかし律動が開始されると逃げる余裕などなくなり、アヘ顔を晒しながら力なく頭を左右に振って)
いッ、いぃっ…ちんぽっ、ちんぽぢゅぽぢゅぽぉぉ…!
ちんぽ好きっ、ずっとハメられてたいのぉ…っ
(びちょ濡れの結合部からは動くたびにぐちゃぐちゃと卑猥な音が響き。
イったばかりの膣内はヒクヒク痙攣しながら肉棒を締め付けている)
786 :
理緒:2012/12/14(金) 22:13:35.71 ID:8RSAxAT80
【レス遅で申し訳ありません…
あと淫乱具合大丈夫ですか?
やりすぎでしたら調節しますので遠慮なく仰ってくださいね。】
787 :
京助:2012/12/14(金) 22:20:36.24 ID:Uq6j1omu0
四回目〜♪
理緒先生、イくの早過ぎだよ。でも、チンポハメられたら連続絶頂しちゃうのはいつものことか。
(乳首を指先できつく締めつけ、強烈な刺激を一度与えてやるとブラを摘まんで上へと引きずり上げ、ぶるんと豊満な乳房を曝け出し)
へぇ、理緒先生ってそんなにチンポ好きなんだ。別に俺のチンポじゃなくてもいいのかな?
(意地悪く耳元で囁きながら、乳房を直に鷲掴みにして寄せ上げ、左右の乳首どうしを擦り上げながら、次第に腰使いを激しくし始めて。
絶頂を迎えたばかりでヒクつく理緒の奥へと、休む間も与えず肉棒で責めを続けていく)
先生、そろそろイきそうなんだけどさ。このまま、とろとろマンコの中にザーメンいっぱいにされるのと。
口いっぱいに射精されて、お腹一杯にザーメン飲まされるのとどっちがいいか教えて欲しいなぁ。
(寄せ上げた乳首を摘まんで引っ張り上げ、敏感にする理緒の性感帯を刺激しながら、淫らな言葉を囁いて。
発情し蕩けた牝穴に扱かれ、肉棒はそろそろ限界で。先走りを膣中へと注ぎながら、射精が近付くことを理緒へと知らせて)
【淫乱具合問題無しですよ。それよりも、500kb近付いてますので、書き込めなくなったら
【募集禁止】 いろんな設定で…150【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355124710/ に移動ということでお願いします】
788 :
理緒:
はへっ…だ、だって、我慢出来ないよぉぉ…
先生のまんこ、京助くんの形になっちゃってるから、すぐイっちゃ……んひいいい!!?
(一際強く乳首を摘まれた瞬間、ジョッと少量お漏らししてしまう)
はっ、はぁっ…やだっ、やだあぁぁ…
京助くんのちんぽがいいのっ!
これじゃないと満足しないの!
っ…分かってるくせに、意地悪ぅ…
んっ、あああ〜!!
ちくびっ、コリコリいいっ、
乳首とまんこの同時責めきくうう〜〜!
あはぁああ…乳首擦られたらまんこの中、ヒクヒクしちゃうよぉぉ…!
(乳首と激しいピストンにまたしても達してしまいそうになり。
汗ばんだ背を仰け反らせながら自らも下品にヘコヘコと腰を振り)
ま、まんこの中にしてっ…
まんこに、ザーメンびゅーびゅーって、いっぱいして…っ!
先生の子宮は京助くんのザーメンタンクだからっ…
(涎と涙でドロドロの顔で後ろ振り返り、嬉しそうに笑みながらそうねだる)