【悪女か】少女娼婦の裏通り37番街【天使か】

うん・・・お兄さんも気持ちよくなれたんだよね？
（恍惚としたお兄さんの表情を見て）

お兄さんも温かいよ？
落ち着いたら、ベッド行って寝よ？
（温もりに安心感すら覚える）


【こちらこそ、すごく楽しかったです】
【リアでもいってもらえて良かった。】
【また見つけたらお声がけ下さい。】
【次、締めますね】

そうだね…一緒に寝ようか。
でも、まだ繋がってたいな。

繋がったまま、眠っちゃおうか…
リリカ…
(二人下半身で繋がったままベッドに寝転がり、リリカにキスをするとまた抱きしめて)


【はい。本当に今日はありがとね】
【おやすみ、リリカ。それじゃまた…】

うん//
（はにかんでお客様と寝転がり、そっと寄り添う）

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。】


以下、静かな裏通り。

誰か良い女の子いないかな・・・

誰もいないか・・・
また来よう・・・

(以下、静かな裏通り)

ねぇ、誰か買わない…かな。
五つで、…していいよ。
むちゃくちゃにして、こわしてよ…。

ホントかいおじょうちゃん。
それならおじさんが買ってあげるよ。
これでいいかい？
（少女に札を握らせる）

【こんばんは、いいかな？】

おじさんが、わたしをむちゃくちゃにしてくれるの？
（どことなくけだるい態度で、客を逆に品定めしていて）
……いいよ。
（無造作にお金を受け取り、ポケットにねじ込む）
じゃあ、どこかホテルでも入る？　わたしはここでだって構わないけど。

【こんばんは、よろしくです】

ああ、一晩ったっぷり時間をかけてね・・・・楽しい夜にしようよ。
（顔を寄せ、耳元にささやく）

えーと、おじょうちゃん名前はなんていうの？
何歳かな？

おじさんはホテルがいいな。
大人は人目を気にしちゃうんだ。
（少女の肩を抱くとホテルに向かって歩き出す。）

【よろしく。良かったら服装設定を簡単に教えてください。】

うん、どんな風に壊してくれるか、楽しみ。
わたしは「みぃ」、１３歳。
（どこかの制服のような服、リボンのついたブラウス、裏通りの風にスカートをなびかせている）
あ…、ここがいいよ。
ここね、なんでもそろってるの。
ね、ここにして？
（軽いオモチャから、拷問具のようなものまで、オプション豊富な部屋を指さす）

いいよ、この部屋にしよう。
（部屋のオプションを見て、少女がいじめられたいと訴えているような気がして
ゴクリと息を飲み込む。）

（二人で部屋に入ると、ドアを閉める）

それじゃ、みぃちゃん。
まずおじさんにさ、みぃちゃんの恥ずかしいところを見せてくれるかな？
（背後から少女を抱きしめ、スカートの中に手を差し入れると
いきなり下着を脱がしてしまう。

自分でスカートをまくり上げてさ・・・・・・

（息を飲みこんだ雅昭を見て、澄まし顔が少しクスリと微笑む）
じゃあ、この部屋ね。

……んっ。
（後ろから抱きしめられ、スカートの内側に手を入れられても、されるがままにじっと立っていて）
……うん。
（ショーツを脱がされると、表情の少ない顔に、少し羞恥を浮かべ）
それじゃ、こっち…
（前には大きな姿見。膝上すぐのスカートのスソを持って、ゆっくりたくしあげていき）
（いよいよ脚の付け根、という寸前で動きを止めてしまう）

【ごめんなさい、呼び出し着ちゃったから落ちます】

（いまにも秘部があらわになりそうで、のぞき込む身体が思わず前のめりになる。
しかし、その手が止まり、見上げたみぃの顔がいたずらっぽく微笑む。）

おじさんを焦らすつもりかい？
子供のクセに手慣れてるじゃないか。
おじさん、みぃちゃんが大好きになりそうだよ・・・・・
（挑発するような笑みを浮かべる少女の唇に、すばやく唇を重ねる。
そじて深いキスを交わしながら、少女の身体をベッドに押し倒す。
そして、ベッドに倒れ、乱れたスカートからのぞく白い足を開くと
そのままスカートの中に顔を寄せる。
恥丘はまだヘアもなくツルツルで、その下の裂け目もピッタリと閉じている。
きれいな、まだ子供の性器に顔を寄せ、そのままキスすると舌を這わす・・・・・・・）
まだこんな子供マンコでおじさんを誘惑するつもりだな・・・・・

残念、またね。オチ

今日はお客さんいるかな？

こんばんわ。

こんばんは。
あの・・・お兄さん、前にリリカ買ってくれようとした人？

これくらいになりますけど、良いですか？
（そっと指を3本立てる）

【スレ立ていってきます。】

あ、覚えててくれたんだね。
そうだなぁ・・・ホテル代出すから、ナマで５でどう？
いやなら、仕方ないけど。
もちろん嫌なことはしないよ。嫌なことがあったら言ってね。

【スレ立て御苦労様です】

はい。お客さんの顔は忘れません。

・・・はい、分かりました。
（少し逡巡してから頷く）

ダメなのは、とても痛いこと、汚いこと、スク水着ること等です。
お兄さんは、他に希望ありますか？

【すみません、はじかれました】
【もし達也さんも立てるのが難しければ依頼に行ってこようと思います】

そうだなぁ・・・大人しくしてくれてればいいよ。
あ、そうだ！名前とスリーサイズと歳教えてくれるかな？

【スレ立て行ってきます。お待ちください。】

わ，分かりました。
（ホテルへと歩きながら不安げに達也さんを見上げる）

えっと、リリカです。
年は曖昧ですけど、14歳位です。
サイズは・・・65B、58、75です。
よろしくお願いします。

【ありがとうございます】
【プレイですが、玩具や軽い拘束、媚薬は大丈夫です。】

【新スレ立てました】
【悪女か】少女娼婦の裏通り38番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363701584/


１４かぁ・・・ほんとに５で大丈夫？多分泊まりでホテル入っちゃうけどさ。
ここ、入ろうか？
（と、リリカの返事を待たずにこじんまりしたホテルに入る。フロントで支払いを済ますとエレベーターで部屋へ。部屋の真ん中にはダブルサイズのウォーターベッド）

【ありがとうございます】

は、はい。。。
（確認されると不安になるが、今さら変えることは出来ない）

（さっさとホテルを決めて達也さんについてホテルに入る）
（部屋に入ると、まず大きなウォーターベッドに身を丸くする）

すごぉい・・・
あ、いや・・・お兄さん、どうしますか？
シャワー浴びますか？
（達也さんの様子を伺うように恐る恐る問いかける）

どうしようか・・・一緒にシャワー浴びてくれると嬉しいなぁ（笑）。
ハハハ（笑）、そんな怖がることないよ。
さぁ、一緒に入ろう？
（と、リリカを後ろから抱きしめる）

は、はい。
（後ろから抱きしめられて緊張が高まる）

じゃあ、服、脱がせます。
（浴室に行くと達也さんのシャツに手をかけて脱がせていく）
（上裸にさせるとベルトに手をかけ、ズボンも脱がせる）

じゃ、俺も・・・
（と、リリカの服に手をかけ、脱がせていく）
やっぱり、小柄だなぁ・・・俺、身長１７８あるから余計にそう思うのかな？
さて・・・
（リリカの手を引き、浴室に入って行く）
流すよ？
（と片手でお湯の温度を確認して、リリカの背中を流す）

（達也さんが服に手をかけるとピクリと身体が震える）
（が、抵抗せずに脱がされる）

お兄さん・・・背、高いですね。
（小さな声で返事をしながら浴室に導かれる）
（従順に達也さんに背中を流してもらう）

あの、今度はお兄さんのこと、洗います。
（石けんを手に取りおずおずと腕から泡を伸ばし身体を洗い始める）
（小さい手では時間がかかるが、丁寧に時には背伸びをしながら洗っていく）

あ、そんなに気使わなくていいからさ。
浴槽にもお湯張ろうかなぁ・・・
（といいながら浴槽の蛇口を全開にする）
こんな質問するのも失礼かもしれないけど・・・
リリカちゃんは毎日あの場所に立ってるの？
（などと世間話をしながら時は経っていく。浴槽にもお湯が溜まり始める）

は、はい。
（どうして良いか分からず、その場に立ち尽くす）

毎日・・・ではないですけど、時々立ってます。
（お湯をちらちらと見ながら世間話に集中する）
（お湯が溜まってくると達也さんをチラリと見る）

じゃ、入ろうか？
（とリリカを見ながら浴槽へ目配せし、リリカを後ろから抱えて浴槽に入る）
そうかぁ・・・時々かぁ・・・じゃ、俺は運が良かったんだな、きっと（笑）
（そして浴槽の中で後ろからリリカを抱きしめ、優しく胸を揉む）

はい。
（一緒に浴槽に入る）

はい。
あの・・・私もお兄さんに買ってもらえて運が良かった、です//
（少し照れながら呟く）
（抱きしめられるとそっと達也さんに寄りかかる）
（胸に触れる手にドキドキして俯きがちになる）

遠慮しなくていいからね。何か困ってることあったら、相談に乗るよ。あ・・・さっきナマって言ったけど、素股でいいや。
それに、お金渡してなかったよね？
（と浴槽から立ち上がり）
先にあがってるよ？
（と浴室から先に出て、ベッドに腰掛けて身体を拭いている）

あ、はい。ありがとうございます。大丈夫、です。
え？・・・でもそれじゃ、お金、これでいいです。
（再び指3本を呈示する）

あ、ちょっと・・・
（浴室において行かれると慌てて身体を拭いて部屋に戻る）
（バスタオルを身体に巻き付けてベッドに向かい、達也さんの身体も拭く）

（身体を拭いてくれるリリカに向かって）
ありがとう。
（ベッドから立ち上がると財布から万札を数え、リリカに渡す）
はい、約束の5万。
その代わり、俺が仰向けに寝るから俺の上で素股で腰振ってくれればいいよ（笑）。
いやでしょ？知らない人のオチンチンいれるのは。

え・・でもそれじゃ・・・
（戸惑いながらも上手く断れず受け取ってしまう）

はい、頑張ります。
あ、いや・・・でも、これが仕事なので。
（小さな声で反論してみせる）
（が、客の言う通りにする、という教えもあり達也さんの様子を伺う）

他の客はどうか知らないけどさ、たまにはこんな変な男がいてもいいじゃん（笑）
（と言ってベッドの真ん中に仰向けに寝転がる）
さぁ、跨って素股でしごいてよ。
それとも、リリカちゃんのアソコ舐めてからのほうがいい？

あ、は、はい。分かりました。
（ほんのりと頬を染めながら上に跨がる）
（不器用に太ももでモノを挟むとゆっくり腰を降り始める）

はぁ・・・はぁ・・・
（最初はぎこちないが、次第に興奮でお互いに濡れ始めスムーズになる）
（体つきは幼いが、柔らかな腰使いは立派な女のもので）

おぉ、いいねぇ・・・リリカちゃん。
（腰を浮かせ気味にして、リリカのアソコに擦り付ける）
はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・
（肉棒はみるみる勃起し、リリカのアソコに当たる）
腰使いが可愛くていいね・・・はぁはぁ。。

はぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・
（秘所と擦れるとクチュリと水音がする）
（素股というよりは性器同士をすりあわせているような状態になる）

いっぱい、気持ちよくなって下さい。
（更に腰を振り、片手で達也さんの乳首も押し撫でる）
（その目は潤み、女の欲が浮かび始めている）

はぁはぁ・・・
やっぱり触った方が、リリカちゃんも気持ちいいよね？
（とリリカのアソコに片手を伸ばし、クリトリスを優しく撫でる）
入れたほうがいいのかな？ねぇ、リリカちゃんは、どっちがいい？
はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・

きゃんっ・・・あっ・・・
（クリトリスの刺激に身体を跳ねさせる）
（足が震えて腰の動きも鈍ってしまう）

（達也さんに覆い被さり、耳元に唇を近づける）
はぁ・・・お兄さんと、繋がりたい・・・です//
（自らねだり、ほんの先端を入り口に当てて腰を止める）

【ごめんなさい。用が出来てしまったので落ちます。可愛かったですよ、リリカちゃん。また、どこかでお会いしましょう。ホントにゴメンね】

【残念ですが仕方ないですね。】
【時々立っているので、また買って下さいね】
【達也さんのレス好きでしたよ。】


以下、誰もいない裏通り。

達也さんが立ててくれた次スレだけ案内します。
【悪女か】少女娼婦の裏通り38番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363701584/

誰かいないかな〜？

どこかに可愛い子居ないかな？
(若い男が裏通りにふらりと入っていく)

ギョヒヒヒヒヒヒヒ

荒らししか居ないみたいなので落ちます

うめ