【雑談】 HOTEL リバーサイド　その148【スレＨ】

尊敬、ですか…
買い被り過ぎです。
私は尊敬されるような人間ではありません。
まだまだ半人前ですから。
（真っ赤になった幸一さんを見て、クスクスと笑い声をあげ）
私も同じです。
小説の中だけではなく、本当の恋人だったら…と、自分の小説の登場人物に嫉妬してしまいました。
幸一さんの本当の恋人に…
（抱き締められると目を閉じて、重なりあう唇を感じる）
ん…んっ…

【いえいえ、長く書いていただき嬉しいです！
こちらは短い割りに遅くて…
本当にごめんなさい！】

そんな謙遜なさらなくても。
編集者というレンズを通さなくても先生は尊敬に値する人です。
そんな方に恋人…なんて言われて恐縮するやら照れるやら…。
困らせるのは原稿の締め切りの時だけにして下さい。
（くすくす笑われ、更に照れくさそうにしていたが、何とか少しだけ反撃をしてみる。効果が
あるのか否かは自分でも分かっていない）

もう…そんなこと言われると本当に照れるじゃありませんか。
でも…嫉妬する必要はなくなりました。その…恋人同士…なんですから…。
（耳まで真っ赤になって俯いていたが、最後の言葉は顔を上げてしっかりと晴香の顔を見つめて言う）

ん…んちゅ…んぅ…
（晴香の暖かくて柔らかな身体の感触を感じながら貪るようにキスを交わす。舌と舌とが淫らに絡み合い
口元からはつーっと涎が垂れていく）

……今までは少し遠慮してましたけど…これからは本気でいきますよ。
後悔してもしりませんから。
（濃厚で淫らなキスを交わし終え、、晴香を見つめながらちょっとおどけた口調で囁くと、ズボンが汚れることなど
気にせずに晴香の前に跪く。悪戯っぽく笑うとホックを外してスカートを足下に落とす）

【いえいえ、無駄に長い割りには話が進展してなくてすみません（汗）】

赤くなってる幸一さん、可愛いです…
締め切りでは困らせた事ありましたっけ？
（冗談を言い合う事も楽しく、抱き合ったまま笑い声をあげる）
（最初とは違う、愛情のこもった口付けにすぐに蕩けていき）
（舌を出して、幸一さんの舌を追いかけるように絡ませていく）
っは…あ…
後悔なんてしません。
愛する人のすることですから。
遠慮、してたんですか？
（木に寄りかかり、膝をつく幸一さんを潤んだ瞳で見つめる）
（スカートが地面に落ちると、薄いピンクの下着が露になって）

【さっきから二人で謝ってばかりですねｗ】

うぅ…可愛いって言われると照れくさいような悔しいような気がして…。
今までは大丈夫でしたけど今回は危なかったのでは？
僕が助け船出してなかったら来月末は…。あ、恋愛と仕事は別ですよ。
これからはビッシビッシいきますから覚悟しておいて下さい。
（可愛いと言われ複雑な表情を浮かべていたが、話題が仕事の方に移ると反撃に出てみる。
が、そこは編集と作家の関係を脱した二人である。冗談めいた口調でくすくすと笑いながら）

後悔させないように頑張らないと。
さっきまではある意味仕事の延長だったでしたけど、これからは二人の愛を確かめ合う……
ちょっと陳腐だったかな…。
（晴香の前に跪いて上目遣いで愛を囁くが、さすがに照れくさくなったり思わず苦笑いを浮かべる）

遠慮してたんですよ…信じられないかもしれませんが。
さっきは指だけでしたけど…今度は……。
（露わになった太股を優しく撫でながら下着に覆われた秘部へと顔を近づける。蜜で湿った下着を
指でそっと撫でるとそのままそっとキスをする）

【堂々巡りになりますから謝罪合戦はこの辺でｗ】

助け舟…ありがとうございます。
幸一さんのおかげで、今回は素敵な話が出来そうです。
厳しすぎるのは困りますが…
（笑い合う、何気無い会話も幸せで）
（締め切りに追われる自分を急かす幸一さん…その姿を想像してまた笑い合う）
ふふ…キザですね。
私より表現が豊かで、小説家に向いていますよ。
（足元にしゃがむ幸一さんの頭に手をおいて、足を撫でられ、くすぐったそうにもじもじと擦り合わせる）
はい、信じられません。
さっきもすごかったのに…遠慮しなかったら…
ふぁっ！？っくぅっ！
（暖かい息が下着越しに伝わり、唇を押しあてられて前屈みになる）

【そうですねｗ】

期待してますよ…晴香先生。
先生の本が売れれば売れるほど僕の査定が良くなりますので。
新作出たら取材をたくさん受けてサイン会……ってこんなところで仕事の話をしてどうする。
（思わず編集者の顔が出てしまい、色々と販促なんかを考えていたが、すぐに甘い関係？に
戻り、思わず苦笑いを浮かべる）

晴香にしか言えないのですよ…こんなキザな言葉は。
またまた…お世辞を言っても何も出ませんよ。
あっ、出せるものが一つだけありました。それは…秘密にしておきましょう。
（意味深な笑みを浮かべながら晴香の顔をじっと見つめ返す）

一応取材の一環だったんですよ。途中で二人ともそれを忘れてしまってましたが。
そんなにすごいことしましたか？
これから先もっとすごいことするんですよ…こんなこととか…。
（下着の上からスリットに沿って丹念に舌を這わせていく。溢れ出る蜜と唾液でピンク色の下着に
出来た染みがどんどん大きくなっていく。ひとしきり舌を這わせると下着に手を掛けて）

見せてもらいますね…晴香の一番エッチで素敵なところを。

査定が良くなるように、たくさん…経験させてくださいね。
だから、今は「先生」は止めて、「晴香」と呼んでください…
（仕事モードの顔付きを楽しそうに見つめ）
（手を伸ばして、頬を撫でる）
出せるもの…何ですか？
気になります。
頂けるものは、何でも嬉しいですよ。
（笑みを浮かべる幸一さんの頬を軽く引っ張って）
仕事として、あんな事を…？
頼んだのは私ですが…やっぱり恥ずかしいです…
（下着の上から暖かくヌルッとした感触が伝わり、思わず力が入り頭を引き寄せてしまう）
やっ…あっ…汚くないんですか、そんなとこ…あぅっ…
（唾液と愛液で下着は色が濃くなっていて）
（幸一さんの言葉に頷きながら、下着を下ろされた恥ずかしさで顔を背ける）

そうなると…これからは僕も先生ってことになるんでしょうか？　エッチ専門ですけど。
二人でたくさん経験しましょう。色んな意味で。

それは後のお楽しみですね。
今教えたら面白くないですから。気に入ってもらえるといいなぁ…。
…いくなり引っ張るなんて酷いですよ。
（言っていることとは裏腹に顔は満面の笑みで溢れる）

えぇ、作家の先生から頼まれごとをされたら断るわけにはまいりません。
恥ずかしがっていたら勉強にもならないし気持ちよくもなれませんよ。
でも…恥ずかしがっている晴香…可愛い…。
（唇にするべき愛情のこもったキスを代わりに一番気持ちいいところにする）

汚くなんてありませんよ。エッチな匂いがプンプンしてるんですよ。
そんなこと言われたら恥ずかしがるかな？
（わざと子犬のように鼻を鳴らして淫らに濡れている箇所を嗅ぐ振りをする）

トロトロに溢れて…熱々になってます…晴香のここ。
キスして…さっきよりも可愛がって上げて…気持ちよくしてあげたい…。
誰も見ていないから…恥ずかしがらないで…エッチになった晴香を僕に見せて…。
（恥ずかしそうにしている晴香の姿をじっと見つめ、優しく囁くと露わになった秘部を愛し始める。
指でスリットをそっと撫で、舌で溢れる密を味わい、可憐な花びらを唇で啄む）

幸一先生…ですね。
小説では分からない事…気持ちいい事…たくさん教えて下さい。
こんなに恥ずかしい事だとは思わなかったんです。
幸一さんの息遣いが…直に伝わってきて…
ふぁぁっ！
（割れ目に直にキスをされて、とめどなく溢れる蜜が唇を濡らしていく）
匂い…嗅いじゃダメ…です！
いやらしい女と思われちゃう…
あっ…ふっ…んんーっ！
（幸一さんの、指、舌、唇、言葉…全てが快感で、頭の中からふわふわした感覚が押し寄せる）

……生まれて初めて先生って呼ばれた……。
何かちょっと照れくさいけど…悪くない気分かも？

もっともっと恥ずかしいこと作品の中でさせてるじゃないですか。
それなら登場人物がどんな気持ちでエッチしていたのか体験してもらいましょう。
こんなことや…あんなことも…。
（秘部にキスをした後、溢れ出る蜜で口を潤す。わざとじゅるじゅるという淫らな音を
立てて晴香の羞恥心を煽りながら）

それが本当の晴香の姿なんですよ。
僕は好きですよ。普段の晴香も今のいやらしくなった晴香も。
いっぱい感じてくれてるようですけど…もっともっと感じて欲しいです。さっきよりも。
（指先でぷっくりと膨らみ存在感を高めているクリトリスを指で軽く突っつき、舌を這わせる。
初めての経験なので刺激を与えすぎないように注意を払いながら優しく優しく…）

【遅い時間になってきましたけど大丈夫ですか？】

話の中は全部想像でしかありませんでしたから…
幸一先生…教えてください…もっともっとエッチな事…
（蜜を啜る音が耳に響き、足を震わせて膝の間に顔を挟む）
あ…あっ…んぅっ…はぁっ…
（声を抑える余裕もなく、頭を振りながら体をよじる）
私も…普段の幸一さんも、いやらしい意地悪な幸一さんも…どっちも好きです。
んっ…んっ！あぁっ！
（つつかれる度に切なそうに腰を動かして）

【時間は３時を目安でもいいでしょうか？
また中断になってしまいますが…本当にごめんなさい！】

あれだけ想像できれば十分だと思いますけど…。
えぇ…もっともっと教えて…立派な作品を書けるように…。
…プレッシャーをかけちゃダメですね。

エッチな声も可愛くて素敵ですよ…晴香。
それにしても…凄くエッチな格好ですね。
下は裸で上は前をはだけて胸が見えて…。想像したら恥ずかしさが増しますか？
外でなければはっきり見えたのに…少し残念です。
（月明かりの下では晴香の裸体ははっきりとは見えない。だが、その分神秘的に見える。
全てを脱がせて生まれたままの姿を見たいと思い始める）

好きって言われると…本当に嬉しいです。
そして…言われた分は頑張らないと……。
さっきよりも激しく…深く…晴香を……。
（痛がったり嫌がることなくクリトリスの責めを受け入れていることに感づくと、その責めを更に強く激しくする。
晴香を先程よりも高く頂点へ導くために。集中して舌で舐め、唇で啄む。愛らしく淫らな晴香の声が
性感と興奮を更に高めていく…）

【長引いている要因はこちらにあるのであやまらないで下さい。じっくりのんびりやっていきましょう】

こんなにエッチが気持ちいいなんて…愛する人に触れてもらう事が嬉しいなんて…
想像では分からない事だらけです。

エッチな格好…？
あ…っ！
（言われて我に返ると、やっと自分の淫らな姿に気付く）
（服をはだけたまま、男の頭を抱え込み、声を上げて喜ぶ姿）
（誰もいないとはいえ、野外で乱されて歓喜に震える姿）
やっ…言わないで…ください！
はっきり見えなくていいですから…
（言われただけで達してしまいそうになる）
（より激しく、強くなる刺激にただ喘ぐ事しか出来ず）
あぁ…はぁはぁ…んっ…んっ！
そこ…ダメ…です！
も…私…イッちゃ…あっ！！
（ガクガクと体が震え、言葉も出ない快感が押し寄せる）
（膝から崩れて、幸一さんに倒れ込むように寄りかかり）

【じっくりのんびり…大好きです♪】

【キリのいいところなので今夜はここで中断にしましょう。フルコース堪能していただけてますかｗ】

【そうですね。
フルコース、満喫させて頂いてますｗ
今夜は私ばかり気持ちよくなってしまって…
次は幸一さんにたくさん気持ちよくなって欲しいです！
水曜日、また会えますか？】

【満足していただけているのなら嬉しいですｗ】
【そんなこと気にしなくても。フルコースなんだから晴香さんのターンもありますので
その時はよろしくです】
【水曜日の10時からなら大丈夫ですよ。遅くまで付き合わせちゃってますけど寒くないですか？】
【携帯握ったまま寝ちゃって風邪引いてなければいいのですがｗ】

【私のターンも用意してくれてるんですね。
ありがとうございますｗ
それでは水曜日の１０時に、またアンシャンテに行きますね。
携帯の良いところは布団の中でぬくぬく出来るところ、悪いところはそのまま眠っちゃうところｗ
幸一さんこそ寒くないですか？
明日に支障のないように…もう今日ですけどｗ】

【フルコースですから見せ場を用意しておかないとｗ。何かあったらふつうの伝言板の方で】
【寒いので暖めて欲しいなぁ…お布団の中でぬくぬくと】
【現実はお布団の中でノーパソで打ってますのでｗ】
【たぶん大丈夫でしょｗ】

【幸一さんにも楽しんでもらえるように頑張ります！
ノーパソなら布団で使えますね。
今夜は気持ちよくして頂いたお返しに、私のお布団にご招待しますｗ
ぬくぬくして眠ってくださいね。】

【ではお言葉に甘えてお邪魔します。色々悪戯したいところですけど
今夜はタイムアップのようで。残念ｗ　次のチャンスに期待しましょう】

【３時過ぎたことですし今夜はこの辺で。おやすみなさい】

【悪戯される前に眠ってしまうかも…ｗ
私も幸一さんにしがみついて寝ます。
また水曜日に…
おやすみなさい！いい夢を…
以下空室です】

予約します

梨花さん
ありがとうございます

梨花さん
今日は何してるの?
少しエッチな気分なのかなあ？

すみません。
名前を二度も間違われて、気持ちが萎えました。

落ちます。

梨香さん ごめんなさい

どうも すみませんでした

わがまま

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わがまま

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