【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第16夜

鏡みると、なんかちょっと火照ってます…

男のおちんぽが欲しくて、いつもおまんこを濡らしてる京子です…

恥ずかしい…

ローターのスイッチ入れて、胸揉みます…

ああ…
すごい、胸に振動くる…
気持ちいいです

それが京子の本当の姿だろ？
いつも男を求めてここへ来て、セックスが大好きなメスの京子が映ってるだろ？
チンポが欲しいなら欲しいってお願いしてみなよ
「名無しさんのチンポがしゃぶりたいです」ってお願いしてから指二本をフェラしてみ？

そんなやらしい自分の姿を見て、どんな気持ちだ？

>>950踏んだら、次スレを立てること

当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。

ああ…そうなんです…
京子はメスなんです…

名無しさんのおちんぽ、しゃぶらせてください。お願いします

ああ、よだれの音、すごいしちゃう…
おちんぽ美味しいです…


いやらしい姿…恥ずかしいけど、嬉しいです…
息荒くて、ドキドキしてます

>>955
注意が来たのでまだ続ける気持ちがあるなら
ここへきてください

ホテル『グランデ』No.126【スレH／雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355748241/

次スレは依頼済みですので気にしないでください

>>954
次スレは依頼しました

>>954
すみませんでした

名無しさん
依頼を出してくれてすみません
ありがとうございます

>>957
こちらは落ちて、あちらで暫く待ってます
先に落ちます

>>956
移動します
落ちます
以下空室です

次スレです

【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第17夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356310654/

使いますー。

きたよーん！！

へーい、いらっしゃいー。
やっとあえたねぇ由香。
なんというか…たまったもの思いっきりぶちまけたい気分だよｗ

んにゃあー？
えっちなきぶんですかにゃ？

にゃぁーって…
由香に猫耳でもつけさせようか…？
エッチな気分だよ結構…由香は雑談したい気分？

今日はえっちしてたらなんか眠くなるかもだから
雑談の気分かなー、胸むにゅむにゅされながらー、
矛盾かな？

ねこみみつけよっか？

むっ…！
それならここだと雑談NGらしいから移動しないといけないなｗ
ごめん、雑談のことも考えてちゃんとスレHも雑談も可能なところにすればよかったか…。
ちょいとまた場所探してくるよ。

胸むにゅむにゅされながらお喋りしたいと…、おっぱい責められながらもお喋りが続くといいねｗ
猫耳つけて待ってて！

あらら・・
ルールみてなかった、ワガママ言っちゃったね
ごめんなさい。

もふもふねこみみつけにゃんっ♪

いやいやこっちこそ雑談もできるような場所用意してあげられたらよかったんだ。
気にしなくていいよー。
じゃぁこっちいこうか？猫耳デカパイ由香ちゃん。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356178461/l50

目印に首輪と鈴もつけようかしら…。
先にいってるよー。

ではここは空室とします。
お騒がせしました。

使います

ここ、雑談ダメでしたね
落ち

使用します

こんばんは
ギリギリ間に合わなかったけど、会えて良かったです

今晩は
いえ　こちらが勝手に呼び出したので

下半身裸になって四つん這いになってください
念のため言っておきますが今夜は指示ではありません
好きにさせてもらいます

僕も今日は誘ってみようかと思ってたのですが、帰宅が遅くなってしまいました。
すみません

あ…えと…わかりました
（少し躊躇してから、ズボンを脱ぎ、下着を脱いで、四つん這いになります）
…好きにして下さい…

ご飯もお風呂もまだなら今夜は短めに

（四つん這いになった潤一さんを見下して）
今夜、貴方は私の椅子になってください
何をされても、その姿勢のまま
わかったら、返事をしなさい

短くなくても大丈夫です。千香様次第で構いません。

は、はい…
（四つん這いの姿勢のまま頷いて）
こうしていればいいんですね…？

…では、そのように

では早速、貴方は椅子なので　座らせてもらいます
（潤一さんの背中にゆっくりと腰を下ろし、徐々に体重をかけていく）
重たくはないですよね？貴方は椅子なのですから

主人に使われて、今どのような気分なのでしょうか
（冷えた指先で潤一さんの襟足に触れ、首筋をなぞりながら）

ん…
（背中に体重を感じながら、背筋に力を入れて千香様を支える）
大丈夫です…これくらいなら

…嬉しいです…
貴方がこうして構ってくれて、使ってくれる事が…
（首筋に触れられるとゾクッとして）

お利口な椅子ですね
（言葉とは裏腹に、冷たい声音で言い）

ところで、潤一さん
（右手で首筋をなぞったまま、もう片方の手で服の裾を捲り、潤一さんの腰のあたりを露出させて）
なぜ下を脱がせたか、おわかりになりますか？

私が今、何をしたいのか…正解できたらご褒美をあげましょう
（腰の中央からお尻の割れ目までを、微かに触れる程度の強さで何度も撫でて）
不正解なら、お仕置きです

ありがとうございます…

（裾をまくられるだけでもちょっぴり恥ずかしくて、腰が若干引ける）
なぜ脱がせたか…？

この体制ですとお尻ぐらいしか…
（微かな感触に快感を感じ）
…スパンキング？

不正解です
それに、今動きましたね
貴方は椅子です　その姿勢のまま、動くなと言ったはずですが

私は今夜、貴方が興味を持っているあの部分を虐めようとしていました
正解ならば、優しくするつもりだったのですが
お仕置きなので容赦はしません

舐めてください　自分で
（左手を潤一さんの口元に持っていき、無理矢理割って入るように咥えさせ）
歯は立てないように…もっとしっかり唾液で濡らしなさい
（掻き回すように指を動かして、口内を蹂躙する）

…
（無言で口から指を引き抜くと、濡れた手を潤一さんの下半身へと伸ばして）

違いましたか…
…す、すみません…動かないようにします…

えと…あそこ…ですか…？
そんな…優しくしてもらわないと…初めてなのに…

…んぐ…！！
ふぁ…んんっ…ちゅ…くちゃ…ぴちゃ…
（唇や口内、舌への快感で目がとろけそうになる）
（なすがままに口内を蹂躙され、唾液が口の中で泡立つ）
ちゅぷ…ふぁ…ゲホゲホ

あ…あ…

「優しくしてもらわないと」「初めてなのに」
何が言いたいのでしょうか？
口答えが過ぎますね…間違えたのは貴方ですよ

…
（唾液を塗り込むように穴の周りをなぞって）
私に犯されたい、そうですよね？
（時折蟻の門渡りにぬるぬると指を這わせる）

すみませんでした…すみませんでした…！
あっ…
（穴の周りを触れられるとビクッと反応し）
（しばし困惑した後で）

…犯されたい…です…
（顔を俯かせて恥ずかしそうに答える）

また、動いた
少しくらい我慢できないのでしょうか
（吐き捨てるように言い、尻を一度平手打ちして）

犯されたい…
これはお仕置きです　貴方の望みは聞きません
なので簡単に犯したりはしません
（穴に中指を押しつけて、中に入らない程度の力でくにくにと動かす）
今夜はここの周りを嬲られる快感を知ってください

先ほど、ここを触った瞬間に動きましたが
（穴から会陰の部分に指を添えて、上下にスライドさせながら）
まさか、既に気持ちいいのですか

ごめんなさい…あうっ！
（痛みでまた体が動いてしまい、また謝って）
あ…ごめんなさい…！

そんな…
（懇願する表情で千香様の方を見て）
あっあっ、、あああっ

初めて触られたから…ビックリしちゃって…
ちょっと、ちょっとだけ気持ちよかったですけど

また動きましたね…
次に動いたら、もっとひどいことをしますよ

（潤一さんの嬌声に、酷薄に笑みを浮かべて）
そんな声を上げて…恥ずかしくないのですか、はしたない

ちょっとだけですか
あまり気持ちよくないのなら、やめましょうか
（指先でくすぐるように、穴のところで指を細かく動かして）
どうしてほしいか、おねだりしなさい

すみません…

は、恥ずかしいです…よ…でも声止められなくて…
（唇を噛み締めて）

あ…いや…
（下から千香様を見ながら、切なげに）
や、やめないで下さい…
入れて…下さい…

「入れてください」を男性の口から聞くことになるとは…
（くすくすと笑い声を漏らして、からかうように）
おねだりさえすれば、聞いてもらえると思っているでしょう
そういうわけにはいきませんよ

今夜はここだけ…そのようにお伝えしました
（穴の部分を圧迫するように、再び指を押しつけて）
声、少しくらい我慢しなさい
（指が埋まらないように気をつけながら、ねじ込むような動きをして）

…
（しばらく必死に耐えている潤一さんを眺めていたが）
（何の予告も、言葉もなしに、先刻より強く平手打ちをする）

ううう…
（恥ずかしげに俯いて）
だめ…ですか…？

う…あ…んんっ…
（我慢していても、くぐもった声が出てしまい）
んっ…んんっ！

…
ああっ！
（ビックリしてお尻に力が入る）
なっ…どうして…？

（お尻に力が入ったのを感じて）
あーあ、動いちゃった
（にやにやと意地悪く笑い、この上なく楽しそうに）
どうして、なんて…私がそうしたかったからに決まってるでしょう
約束ですから、もっとひどいこと、しますね
（お尻から指を離して立ち上がると、部屋のソファに座り直して）

もう椅子は辞めて、ベッドの上を見てください
（ベッドには以前潤一さんが用意したダッチワイフが寝かされていて）
（人肌の温かさになるように湯が入れられ、穴の部分にはローションを垂らしてある）

私だと思って、抱きなさい

そんな…いきなり叩かれたらビックリしちゃいますよ…
痛いし…
（ヒリヒリと手形がついたお尻を撫でて）
もっとひどいこと…？

…そういえばコレの存在を忘れていました…
まさかこんなところで出てくるなんて…
（言われるがまま、ベッドの上でダッチワイフを前に正座して）
…わかりました…

え、えと…宜しくお願いします…
（ダッチワイフに一礼して、覆いかぶさって）
（その手つきは普段よりぎこちなく）
ぬるぬる…
（ローションを垂らした部分を指で触って確かめる）

…不服そうですね
口答えが過ぎると指摘したばかりですがもうお忘れですか
（ソファで足を組み悠然と潤一さんを眺め、高圧的に鼻で笑う）

ほら、どうしました？
貴方の触れたとおり、私のそこはもうぬるぬるになっています
（囁くように、次第に甘い声色になりながら）
貴方を欲しがって、そこと同じように瞳を潤ませながら、
「奥まで入れて、壊れるくらい突き上げて」…と

私を抱きたがっていましたよね…？
さあ、早く

…すみません
（がくっとうなだれて）

何だか物凄く恥ずかしくてやりづらいですね…
すぐそこに千香様がいるのに…ダッチワイフだなんて…
（それでも、千香様の甘い声を聞くと興奮してしまい）
…もう…どうなっても知らない…

（その、偽物の穴にズブリと差し込み）
千香様…ではないけど、動かしますよ
（腰の部分を持って正常位で激しくピストンする）
はぁ、はぁ、はぁ…

恥ずかしがることはありません
「それ」は私です　今は貴方の思うがまま…
何なら、目を閉じなさい　貴方の脳裏で想像通りに乱れてあげますから

（潤一さんが腰を振るのを眺めて、より艶のある声を出しながら）
…上手ですよ…、そう、そのまま続けて
（まるで自身が貫かれ、抱かれているかのように）
「もっと…もっと奥まで、」
「あぁ…そこ、凄い…いっぱい突いて」
「気持ちいいの…一番奥に出して」

客観的に見られてるとなるとやっぱり…
わかりました目を瞑ります
（目を閉じて、一心不乱に腰を振る）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…

（ダッチワイフの全身を覆いかぶさるようにして腰を振り続ける）
（しばらくすると）
はぁはぁ…千香様…イキそう…

良いですよ…イキなさい
私の中に、好きなだけ出して

…

（貴方がイクのを見届けた後、雑談用に別のスレを探してきます）
（もう眠いなら次レスにその旨を）

あっ…
（普段とは違い余り出ず漏れるように精を零す）

眠くはないです

…気分を害しましたか
こちらで待っています
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1354882522/l50

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