【カップル専用】彼女の部屋 40部屋目 雑・スレH
優梨、お邪魔します
うん、ありがとう
そうだよね、さっきまで凄い土砂降りの雨だったし…
優梨は暖かくして今日はのんびり出来たのかな
(部屋へ入り、優梨の髪の雫を手で拭ってやりながら)
ありがとう…タオル持ってくるね
(寝室からタオルを持ち尚樹の髪から肩へと…)
濡れたままは風邪ひいちゃうから
温かいもの入れるから座って
何がいい?
(脱いだコートを預かりハンガーにかけながら会話を続け)
今日はゆっくり手作業してたよ
外の雨が外出の足を止めた感じかな
あはっ、ありがとう
(優梨にタオルで拭ってもらい、微笑み掛け)
うーん、そうだな…じゃあ、あったかいココアでも貰おうかな
(コートを脱いで手渡すと、誘われるままソファに腰を下ろし)
そっか、この雨と寒さだもんね…僕も一緒だよ、伝言した後買い物に出掛けて
帰って来てからは家でゆっくりしてたよ
あ、手作業って例のクッション?大分出来上がって来たの?
うん、今月中には完成する予定なんだけどね…肩こっちゃって寒いとなかなか進まないかも
(ソファーに寛ぐ様子を眺めながら
カップを温めココアを用意して、隣に座りカップを手渡す)
温かいよ、はい…どうぞ。
(目元を緩め両手でカップを持ちながら湯気を眺めてぼんやりする)
尚樹がほっとする時間って一日のうちのいつ?
あはは、あんまり無理しないようにね
優梨のペースでゆっくりと…
(隣に腰掛ける優梨を見遣りながらカップを両手で受け取り)
ありがとう、んっ…あったかくてほっとするな
(同じ様に顔を緩め、ココアを啜り)
ん?やっぱり疲れて帰って来て、優梨に伝言する頃かな…
食事も終わって眠りに就く前とか
優梨のこと思い浮かべてさ、それから明日も頑張ろうって
あ、昨日ね、ハンドクリームと一緒に自分用に化粧水も買って来たんだ
髭剃り後に使うのと洗顔用のフォームがセットになってるの
今使ってる化粧水、アラミスのね、が無くなったら使おうと思ってさ
夢中になっちゃうからマイペースでのんびりが一番だね
(隣に座る尚樹をみつめながら頷き答え)
寝る前って、ふっーぅっ…みたいなお布団に入る瞬間が私も一番ほっと出来る時間かな…
あっ、尚樹も自分のお買物してきたんだね
冬は乾燥するからね…今も指先が乾燥してタップしてもなかなか反応してくれないんだもん
今みたいにのんびり話しをしてる時間もなんか良いよね
これから二人でお布団に入る前のちょっととした雑談とか…
(カップをテーブルに置き、優梨の肩を抱き寄せ髪を撫でて)
うん、色黒の割に肌が弱いみたいでさ、そうそう乾燥しちゃうし
昨日のはねハンドクリームのトリオセットっていうのだから
その日の気分で香りを選べるみたいだよ
眠る前とか塗っておくと香りが安らぎを与えてくれて、ゆっくり眠れるかも
(柔らかい笑みを浮かべ、優梨の手を取りその指を撫でてやりながら)
ね、乾燥してるでしょ…いつもは寝る前にベビージョンソンの全身リラックス出来る香りのいいクリーム塗るんだけど、そんな素敵な日替わりの香りを楽しみながらスベスベになれるのは贅沢かな
(指先に触れる手が恥ずかしく俯きながらその触れる指先を見つめて)
これも一つのリラクゼーションだね
ん?こうしてると僕もほんわかして来るな…優梨の指先をゆっくり撫でてあげて
それから…君の大好きなおでこに…ちゅっ…そっと口付けるの
(両手で優梨の指を大事そうに包み込み撫でながら、顔を寄せその額に軽く口付け)
ね、そろそろベッド行く?二人で心も身体もいっぱい暖まりたいな…優梨と
(横抱きから身体を正面に向かせ、優しく顔を見つめ)
あのね…最近思うの
ここで、尚樹と過ごす時間が私にとっての時間でもあり
それ以外の時間の尚樹は…やっぱりこんな風に素敵な時間を過ごしているんだろうな…って
可笑しいでしょ?
(真っ直ぐ見つめられる視線を受け止めながら頷き指先をからめる)
暖めて、心も身体も…
あはは、最近ね、優梨とこうして過ごす時間がとっても心穏やかになれるんだ
実際の他の時間は仕事やらなんやら煩わしい事も多いしね
だから、優梨の感じてるのと一緒なんだよ、僕も
君と逢えるのが楽しみだし、愛を交わすのも…優梨のこといっぱい暖めてあげたい
(頷く優梨の身体を抱きかかえ、ゆっくり立ち上がってベッドへ向かいながら
その途中愛おしむ様に何度も口付けて)
(やがてベッドに辿り着き、そっと横たえその上に覆い被さると、両手で髪を撫でながら
再び口付け、何度も優梨を愛おしみ)
んっ…ちゅっ…んふっ…ちゅぷ…優梨、あったかいね…大好きだよ…ちゅっ…
(何度も重なりあう唇に舐め付くように深く熱く吸い付くようにしながら求め応え)
ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…っん…
尚樹、私は…尚樹みたいに純粋に受け止められない事が多くなって…
あぁ、本当にプレゼント私だけに欲しいのに…買ってきたプレゼント…どうしちゃうのかな…とか…
ダメだよね、そんな考えもっちゃったら
(覆い被さる尚樹の背中に腕を回し身体を浮かすように抱きつき)
んふっ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅっ…んっ…優梨、なんでプレゼントわざわざ脚を運んで
買いに行ったか分かる?君の為に買いに行ったんだよ…誰の為でもない…んふっ…ちゅっ
(しっかり優梨を抱き締め、交わす口付けはいつしかより深く淫らなものに変わって行き)
君に使って貰いたいから…んっ…ちゅぱ…んふっ…だから、クリスマスが終わったら
僕が自分で使うよ…それならどう?安心した?
(やがて唇を首筋に這わせ、強く吸い付き愛おしむ証をくっきり残し、シャツのボタンに手を掛けて
一つ一つ外していって)
(前をはだけて露わになった優梨の深い谷間に顔を埋め、再び証を赤く残す)
んふっ…ちゅう…ちゅぱ…これが僕の君への想い…ね、ちゃんと受け止めて、優梨
尚樹…ずっと今週苦しかった…欲しかったプレゼントを仕事の帰りに買ってきてくれた嬉しさと…それって…みたいに考える自分と向き合って…今…苦しい気持ちから解放されたよ…ちゅくっ…ちゅぷっ…ふっ…
(残される証に首筋を反りながら受けとめはだける服の胸元が熱く身をゆだね)
あぁっ…尚樹…もっと暖めて…狂おしい程に私を
(しがみつくように首に腕をまわして膝をたて状態を弓なりに反らしながら)
ちゅっ、ちゅくっ…尚樹…んっちゅ
受け止めるから…尚樹の気持ち…
そうだよ、何も心配しないで…僕は優梨のこといつも見守ってるって言っただろ?
んふっ…ちゅっ…ちゅぱ…んふっ…れろっ…んふっ…れろっ…ちゅぷ…ちゅう…
(何度も谷間に吸い付き、そしてブラジャーを剥ぎ取るように脱がせると
両手で鷲掴み、むさぼりついて)
(一番敏感な先端を口に含んで舌で執拗に転がし、味わうように弄ぶ)
ほら、今だって優梨のことだけ…優梨の身体が欲しくて欲しくて堪らなくなってる
ここだって僕だけのものだよね、優梨…ちゅぱ…れろっ…んふっ…れろっ…ちゅぷ
(口の中で根元から先端へ舌で弾いているうちに、すっかりそれが固く膨らみを帯びてしまい)
(膝立てした片足を踏みしめ身体を強ばらせながら状態がズレ動く程に身悶え)
あっ…んっ…尚樹…見守ってくれてるんだよね…はぁっ…んんっ……
(荒々しくブラジャーを剥ぎ取られる姿に紅潮していく顔をみせながらもより強く貪りつく頭を押さえるように引き寄せ)
はぁ…はぁっ、ああっ…尚樹のものだよ…ね、もっと私を熱く震わせて
んんっ、ああ…
(覆い被さる身体の下半身の一部が熱く擦れる感触にたまらずベルトに手をかけ)
気持ち…いいっ…ああっ…んっ…凄く感じてビンビン痺れちゃう
(カチャッと音を立てパンツごと一気にズリ下げようと、身を捩りながら膨らみ形を露わにした股間に手をのばす)
尚樹も硬くなっちゃうでしょ…
うふふ、当たり前だろ…愛おしい優梨がこんなに感じてる姿を目の前にしてるんだもん
ほら、触って握ってみて…すごく固く反り返ってしまって、もうヌルヌルになってるよ
(股間に手を伸ばし早くそれで深く貫いて欲しそうな様子の優梨を、とても可愛く思え
自ら手伝いズボンと下着をずり下げると、脈打つ固く熱く反り返った肉棒が既にテラテラぬめりを帯び)
(優梨の手を誘いぎゅっと握らせて、その熱さと固さを伝えながら再び両乳房を歪むほど指を食い込ませて
激しく揉みしだく)
ね、優梨の大好きな僕の…優梨だけのものだから、もう挿れて欲しい?良いよ、おねだりしてみて
(脱ぎ下ろす間もなく取り出すように大切に露わにして握り締めた熱く先端を主張させてる先端部分に指先を塗りつけ)
(引き寄せる唇をしゃぶり舌先で輪郭をなぞりつけながら)
ちゅっ、れるっ…れるれる…ちっつ
はぁ…はぁ…尚樹…この熱い脈打つもので私の潤いあふれたところにこすって、たまらないほど突き動かして
(掌でグリグリとこね回し濡れた指先で上下に扱き出す)
うんうん、良く言えました…僕だって優梨の中に入りたくて堪らなかったんだもん
(微笑みながらそう言うと、スカートを脱がせ尻に手を忍ばせ下着もスルリと脱がせてしまい
両腿に手を掛け恥ずかしいほど大きく開脚させ)
(身体を割り込ませると、蜜を溢れさせ貫かれるのを待ちわびて妖しく蠢く花弁を捲り上げる様に
ねめりを帯びた亀頭をぬちゅぬちゅと擦り付ける)
優梨は先っぽでクリを擦られるの好きなんだよね…ほら、僕のでこうしてたらもうクリが真っ赤になって
僕のみたいに大きくなっちゃってる…イヤらしいな…じゃあ、ゆっくり挿れてあげるね
(腰を沈み込ませると、ぬぷぬぷっと蜜壺へそれが呑み込まれ、肉襞を押し開きながらゆっくり奥へ奥へと
めり込んでいき)
(やがて最奥まで埋め込まれ、熱く滾った肉棒が優梨の身体をみっちり満たし尽くす)
んはっ…熱い…キツい…すごくぬるぬるで気持ちいいよ、優梨の中…もうちょっとこのままで…
(蠢く優梨の蠕動の蕩けるような快感をしばらく動かずに味わって)
尚樹…もお…感じてて…あそこが…
あっぁぁ…
(両膝を大きく開かれいきり立つ肉棒の先端が、光沢する場所へ押し当てられ歓喜の吐息を漏らし)
あうっっ…はぁっ…ぁああ…撫でつけちゃ…っう、あっぁあ…尚樹…
(快感を高めるごとく言葉を淫らに浴びせ、愛液を奥から溢れさせるように膨れ上がる蕾に光沢の液をなじませ)
(感じるままにはだけた乳房が見え隠れさせ身悶えピクッとピクッと跳ね上げる)
なっ、な、尚樹…っ、…はぁっん!
(膨れ上がる亀頭が花弁を押し分けくちゅっと吸い付くような愛液をなじませられると腰を浮かせ小刻み震えながら受け入れ)
んっあっっ…気持ち、いいっ…尚樹のがおまんこ押し広げて中に埋め込まれるみたいにっ…はぁっ、あっ
(首筋を伸ばし青い筋が浮き出るほどに身をそらせ重なる肉襞が迎えるように締め付けながらみっちり埋め込まれる)
はぁはぁ…このまま…このまま締め付けさせて…っああ…チンポが熱くてきゅっんキュンしておまんこ痺れちゃう…
(時折静止した膣内がピクッと腰を跳ね上げる)
尚樹…
うん、優梨の中が気持ち良くて…動いたらすぐにイッてしまいそうな程だよ
(しっかり抱き締め奥深くまで満たした肉棒が時折ビクンビクンと脈打って、
優梨の中からもたらされる快楽の虜になってしまったかの様で)
じゃあ、少しずつ動くからね…優梨も一緒に気持ち良くなろう?
(見下ろしながら優梨に優しく微笑み掛けると、ゆっくり大きなストロークで動き始め
引き抜かれる度に雁首が浅い部位の肉襞を擦り上げ、また押し込まれ最奥を狂おしい程
ノックして優梨の奥深くに快楽を届かせる)
んふっ…ね、すごく気持ち良いでしょ、優梨…身体だけじゃなく心も繋がってるから
(次第にその動きが激しく力強いものに変わって行くと、ぐちゅぐちゅと淫靡な音が
二人が繋がる所から漏れ出して、併せて白濁の蜜が引き抜く度に絡み付く)
はああっ…優梨、感じてる?優梨のが僕のに絡み付いてあったかい…んはっ…気持ちい
うんっ…奥までくわえこんでいるだけで腰が自然と動いてしまいたくなる程なのに…尚樹…もっと気持ちよくなろっ…ねっ
(膣内で膨らみが増すかのように窮屈に膣内が圧迫され大きなストロークが力が抜けてしまう絶頂をもたらす)
あっああ…そんな抜けそうな動きでおまんこしないで…気持ちいい…
(のけぞり返る身体を痙攣させながら半開きの口元が乾くほど喘ぎ)
あぁっ、ああっ…っつ…はぁはぁ…
尚樹…いいっ、おまんこ気持ちいい
ぶっといチンポでおまんこ壊れそう
(激しく打ちつけられるノックが膣奥の子宮を痙攣させ、溢れ出る愛液が肉棒を濁らせる白濁の液となり)
ううっ、んんんっ…ああっ…尚樹…
おまんこ、ぐしょぐしょになってる
あっ、ああ…はぁ…ああっ…はぁはぁ…イキソッ…
(乳房を指が食い込むほどに揉みし抱き肉棒をキツくしめつけながら快楽が絶頂に近いしるしをもたらせ)
んふっ…くうっ…はああっ…良いよ、優梨…イキそうだったら、一緒にイこう?…はああっ
優梨の…優梨の中でイクからね、全部受け止めて…僕の熱いの全部…あっ、イクッ…
(手を重ねあわせ両方の乳房を揉みしだきながら、腰を小刻みに打ち付けると
膨らみきった亀頭を最奥にぐりぐり押し付けて、その瞬間頭が真っ白になる程の甘美な快感が押し寄せ)
(白濁の絶頂の精が解き放たれ、優梨の身体の中に温かいそれが注ぎ込まれていく)
んっ…はあ…はあ…優梨、優梨…大好き、愛してるよ…んふっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ
(なおも繋がったまま最後まで吐精すると、じんわりと温もりが優梨の身体の中に広がっていき
営みの快楽の余韻に耽る様に何度も口付けを繰り返す)
ね、もっとセックスしよう?優梨ともっとおまんこしたいよ
い、イクッツ!!ああっ!あぁ…
(最奥に温かく広がりを感じながら余韻に残る締め付けが肉棒を程よくヒクヒクと伝えるように蠢き)
(身を捩りながら絶頂に堕ちた身体を火照らせ理性のない視線が欲望を震わせて)
尚樹…気持ちいいの…凄く感じて心が解放される程…身体が求めちゃう
愛して…もっと大好きな尚樹に狂わせて貰いたい
(口付けがまるで絡み合う愛液のごとく口内を溢れ生き物のように絡みつく舌までもが恍惚を貪るように)
ちゅ…ちゅぷっ…んんっ、ちゅっ…
尚樹…もっとおまんこしよ
セックスに溺れて乱れたい
うふふ、優梨も?二人共快楽の虜になっちゃってるね…んふっ…ちゅっ…ちゅっ…んふっ
(淫らな舌を絡める口付けを交わしながら、奥深くまで優梨の身体を貫いたままの肉棒が
やがて固さと熱さを取り戻して、再びみっちり満たしていき)
ほら、ちゃんと掴まってて…抱っこしてあげるから、優梨のこと…ね、優梨の大好きな
向かい合わせで今度はおまんこしようよ、こうすると奥の方までズボズボって気持ち良くしてあげる
(促し首に掴まらせると、優梨を抱き上げ向かい合わせの体勢になって、腰を両手で掴みながら
いきなり激しくズンズンと腰を突き上げ、最奥まで猛り狂った肉棒で突き刺して)
(目の前でぶるんぶるん弾む乳房にむしゃぶりついて、ベロベロ獣の様に舐め回す)
んはっ…れろっ…んふっ…美味し、優梨のおっぱい…おまんこしながらしゃぶりつくの大好き
な、尚樹…そんなにおっぱいベチョベチョにしちゃ…はぁぅ…っああ…
おまんこ気持ちいい…尚樹のチンポがぶっとくなって…っあ…ぁああ…
いっぱいおまんこして…尚樹にプルンプルンに揺れるおっぱいしゃぶりつかれながらチンポズンズン突き上げられるのたまらないのっ
(首にしがみつきながら、下から突き上げられる肉棒を押しつけるように腰を沈めては浮かせ…)
はぁはぁ…っあ、っあ、尚樹…おまんこいいっ
(突き上げられる肉棒を腰を回し快楽の声を響かせ、淫らに髪を振り乱し掴まれた腰を密着させながら揺らし跳ね上げる)
っあ、ああっ…尚樹…おまんこ気持ちいいでしょ…尚樹のだけだからぐしょぐしょにして…舐めてね…
んふっ…れろっ…んっ…れろっ…ちゅぱ…ちゅう…んはっ…ちゅぱ…うん、優梨のおっぱい大好き
こうやってしゃぶりついて、大きなイヤらしい音させて乳首に吸い付いて…んはっ…おまんこズボズボしたら
優梨、気持良過ぎてまたイキそうになっちゃうんでしょ?良いよ、ほら、またおまんこイッちゃって?
お漏らししながら、おまんこ気持いい、おまんこイッちゃうって大きな声上げてイッちゃいなよ
(腰をただひたすらに突き上げて、最奥までその太く固い肉棒でズンズン突き刺して
しっかり優梨の身体を抑え付け、より深くまで快楽を届かせる)
(時折快感に堪らず優梨が仰け反る度に中で暴れまわる肉棒が当たる角度が変わり、またそれが一層意識が飛ぶ程の
快感を二人にもたらして)
はああっ…んはっ…気持ち良いよ、んちゅ…ちゅぱ…ちゅう…んふっ…れろっ…ちゅっ…
(既に蕩けるような快感に我を忘れる程で、本能の赴くままに乳房を貪りながら腰を力強く突き上げる)
あっ、ああっ…ぃいいっ!…あぁ…
尚樹…もぉ、あっぁ…んんんっ…
(仰け反る身体を抑えられ赴くままの快楽が淫らに腰を蠢かせ、陰毛を擦り付け肉体をぶつけ激しく身悶え喘ぎ絶頂の快楽が脳天を突き破り)
いっいい!尚樹…あああーおまんこ
お、おまんこイッチャウッ!!やっ
(痙攣する膣内を身を震わせて腰が浮き上がる程の絶頂の瞬間抜けそうな膣口で水のごとく流れ溢れる水が太腿から陰嚢へ滴り落ち)
ああっ…ああーっつ…な、尚樹…
おまんこいいっ…いくっ、いくっっ
(ガクガクと震え上目使いの目が虚ろに意識も遠のく快感に大量の色づくものを滴らせてしまう)
つ、ううっ…ああっ…はあはぁ…な、尚樹…おかしくなる、おまんこよすぎてあっ、あぁ…
んはっ…ああっ…イクよ、一緒に…優梨、あっ…
(快楽の印を溢れさせ絶頂に達してしまう優梨をとても愛おしく大切なものに思えて仕方なく
それでも牡の本能のまま自らも昂まる射精感には抗えず、最後の力を込めて腰を突き動かすと)
(優梨の身体の奥深くに再び絶頂の精を噴き上げる)
んふっ…はあ…はあ…んっ…優梨、気持ちいい…大好きだよ、今夜もこうやって繋がったまま一緒に眠ろうか
(荒い息を継ぎながら、優しい眼差しで優梨を見つめ、そして一緒にベッドに横たわり)
(いつもの腕枕をしてあげて、先程の激しい愛の営みで乱れた優梨の髪を指で梳かしながら額にそっと口付ける)
んっ…優梨、愛してるよ…ちゅっ…こうしてぬくぬくしてれば寒くないね
(いつの間にか外の雨音が止み、カーテンの隙間からは月明かりがない分幾つもの瞬く星が綺麗に見えて)
ね、眠りながら流星群見られるかな…また、優梨と一緒に綺麗な月や星を見られますようにってお願いしとかなきゃ
尚樹…このまま一緒に眠ってね
気持ちよすぎてめまいがしそう
(全身が脱力と快楽の余韻が虚ろな瞳で見つめると)
尚樹…お願いごとは一緒に
(お互いの手を重ね指をからませながら口付けをしてカーテンの向こう側に捧げる)
尚樹、ありがとう…朝起きたら窓際で毛布にくるまったまま…後ろからして欲しいなぁ…
今夜は大人しく目を閉じるから、ねっ、お願いしますね
そうだね、二人で一緒に…これからもずっと見られますように
(二人の眼差しは窓の外に見える流れる星から、再び互いに向き合い見つめ合い)
ん?あはは、了解…ぐっすり眠ったら優梨のこと元気いっぱいに愛してあげるよ
後ろからだけで良いの?向き合って脚を抱えてっていうのも好きだったよね
(思わず笑みが溢れ一緒に笑いながら、そっとおやすみの口付けを交わす)
明日も晴れるから二人で星見られるよ…いつもの時間に迎えに行くね
じゃあ、寒くないようにちゃんと布団を掛けて眠ろっか
(優梨の肩まで布団を掛けてやると、穏やかな笑みを浮かべて眠りに就くその寝顔をしばらく見守り
そして満足気に頷き、肩をさすってやりながら静かに瞼を閉じて、優梨と一緒に夢の中へ)
とっても大切な可愛い優梨、おやすみなさい
明日も星一緒に見ようね
【以下、空いています】
使います。
えーと…、いらっしゃいw
うん。お邪魔しますw
何だか今ばたばたしてるんじゃない? 大丈夫?
ちょっと、髪を乾かしてたw
心配かけてごめんね。
ううん、何事もないなら良かったw
明日仕事なのに、今日も会ってくれてありがとう。
(にこにこ笑顔で雪乃を見つめて)
明日も仕事なのは、修二も一緒でしょw
ありがとう。
や、それはそうなんだけどw
旅行の前にもう一回、雪乃と話したかったから。
旅先でも風邪とか事故とか、いろいろ気をつけてね?
うん。ほんと、ありがとう。
風邪に関しては、先週の水曜からは会社でマスクをつけるようにしてる。
旅行前に風邪ひいたら本当に洒落にならないもんねw
事故の方は…、こればっかりは運転する人に気をつけてもらうしかないw
ところで、修二は『ソードアートオンライン』っていうアニメ知ってる?
原作は小説らしいんだけど。
あ。
もしかしたら前にも聞いたかもしれないw
俺の職場でも先週から風邪が流行り始めているのか、ベテランの社員さんがゲホゲホ言ってたよ。
しかもその人がマスクもせずに来るものだから……なんというのか、危ない……w
職場でも帰社時にはこまめにうがいして、予防に努めてるよ。
あー……ちょっと知ってるw
聞かれたのは初めてだけどw どうしたの?
うん、その調子で修二も気をつけてね。
しかし、どこにもいるけど、風邪ひいてるのに休めなくてマスクさえしないっていうのは、
いったいどういうんだろうねぇ…。
せめて回りに気を使って欲しいと思ってしまう。
えーっとね、私に珍しくぐっとのめり込んじゃってw
主人公の男の子の心意気が男前すぎて。
こういうゲームがあって、自分もプレイヤーだったら惚れてるって思っちゃうくらい。
小説も読んでみたいと思っているんだけど、ライトノベルというジャンルらしくて、いまいち手が出せない。
「周りにうつるので、マスクしてください」とも言いにくいしねぇ。
結局は各自で気をつけるしかなくなっちゃうんだけど……。
むw そうなんだ……。
評判良いのは何となく聞いてたけど、雪乃からそう言われると気になってくるなあ。
(うーん、と考え込み)
買いにくかったらamazonとかで買う手もあるよー。
俺のとこは田舎なので、漫画とか買う時にも、むしろ通販じゃないと手に入らないことがあったりするw
気心知れた人なら言えるけど、ベテランさんとかは無理だよねーw
そういう人を見ると、「仕事が出来るだけの人なんだなぁ」って思っちゃう。
私はスカパーで観てるw
キリトくんっていうんだよーw
そのamazonでの評価が分かれてて、買うべきか、アニメだけで楽しむか、と。
アニメがとてもいい作り方をしてると思うので、原作を読むとがっかりするのかなとか思ったり。
難しいねぇ。本屋で中身を確認してみようかな。勇気を出してw
うん、正直無理w
まあ、土日を挟んだので流石にもう治ってると思うけど……。
あ、そういえば何日か前に訂正し忘れたんだけど、今の職場は土日仕事じゃないよー。週休二日。
俺も部屋にテレビが欲しい……というか、パソコンにチューナー付けた方が手っ取り早い……かな?w
ライトノベルだからねー。文体なんかも普通の小説とは違うだろうし、合う人も合わない人もいると思う。
立ち読みはほんとに勇気が要りそうだけど……応援するっw
お。週休二日なんだ。よかったねw
でも、やっぱり前みたいに昼間に会うのは、難しいんだよね?
(じー)
テレビもずいぶん安くなったけど、スペースの問題もあるしね。
パソコンの方が早いかもしれない。
とかいう私は42型でどーんと見てるけれどもw
旅行行く前にちらっと覗いてみる!、
まあ、週休がずれることもたまにあるみたいだけどねw たとえば今週は金曜が休みで土曜仕事。
土日は家族がいるから、家にいると必ず何かしら言いつけられるんだよねぇ……。
いっそ家を出てネカフェから一日ここに繋いでいたい、みたいなことを前に言ったのはそういうこと。
そうそう。置き場がないのも困りものなんだよね。
って……w でもいいなぁ、大型テレビ。映画とか見る時も迫力ありそうw
うん、何でもそうだけど、やっぱり実物を見てから買うかどうか決めた方が確実だよー。
あ、そっかぁ。そういう勤務形態なんだね。
ネカフェからっていうのはそういうことだったんだね。
気晴らしに、時々ならそういうことしてもいいと思うよ。
あ、もちろん、その場合は私と繋がってくださいw
最初は42型なんて大きすぎなんじゃ?って思ってたんだけど、
いざこれで見始めると、もうひとつ大きくてもよかったかも、って思っちゃってるw
明日書店に行ってみるね。
って、もう日付が変わっちゃったね。
そろそろ寝るね。修二も風邪ひかないうちに寝てくださいw
旅行に出発するまでは伝言続けるからね。おやすみなさい。
あ、でも基本的には土日が休みだよ。四週分のシフトが出てるけど、他の週は全部土日休みだし。
特別な日とか、雪乃と一日いっしょに過ごしたい時は、ネカフェ利用するかもw
そんなの当然、俺が繋がりたいのは雪乃だけだよw
あははw
俺も今のPCモニタ買った時は大きすぎかと思ったけど、一週間くらいで慣れちゃったっけw
うん、俺もレンタル考えてみる。
……しかしTSUTAYAは遠いしゲオは無いし、どこで借りようかな……w
あ、そうだねw そろそろ寝なくちゃ。
明日もお互いがんばろうね!
それじゃ、おやすみ。また明日、伝言版でね。
【以下空室です】