915 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/27(日) 00:54:15.63 ID:7TCncAtk0
露子さん、ここで遊んでることは旦那様公認なんですよね
楽しむならいいって公認してもらってるんでしょう?
でも、どんなことをしているのか旦那様はご存知なのですか?
楽しむならいいって言ってくださっている旦那様がいるのに
男妾のアナルをほじったりほじらせて愛してるって言い合っているってこと、旦那様はご存知なのですか?
(意地悪な微笑みを浮かべ、妖艶な仕草で囁きかける露子を見つめながら)
う…そ、そんな…
(露子の言葉と自らの欲望が混ぜ合わさって、血流が下半身に集中していくのを
認識せざるを得なくなり)
は…はい・・・
(そっとベッドに横たわると、すっかり血脈が高まったペニスに手をやり
竿を手の平で包み込むように握って、ゆっくりと上下動させる)
ん…ん…あ……は…ふう…
は…は…
ん…んあ…そんな…
(内腿を走る振動が、期待する場所への快感を想起させ、
上下動させる手の動きは徐々に速まりながら)
はあ…はあ…露子ぉ…ほしい…ここに欲しいよ…
(右手の自慰行為を続けながら、だらしなく投げ出した脚を開き、
我慢できないように左手の指先を菊を開くように当てて露子にねだる)
(陽樹の手が擦れるたびに間から見え隠れする猛りに次第に息を荒くさせながら
快感に震える陽樹の表情に体の芯を疼かせて)
ん…可愛いよ陽樹。あなたのその表情…堪らない…
おちんちんもそんなにびくびくさせて…自分でいってしまった方が楽じゃない?
(陽樹の脚を開かせてローターの先端を陰嚢に押し付ける。
そのまま覆い被さり剥き出しの乳首に吸い付いて軽く歯を立てる。陽樹の反応を
一つも逃さず感じたくて熱い眼差しで表情を窺いながら)
自分でそんなとこを広げて…ふふっ、本当に可愛い。
ヒクヒク動いてて欲しくて仕方がないのね。…私もよ…でも、陽樹にだけしているのよ
あなたが好きだから…ね。
(陰嚢に押し当てていた玩具を菊座に滑らせ周囲を何度も擽る)
918 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/27(日) 01:18:05.37 ID:0mMrMK7f0
こんなビッチ、子供作らない方がいいよw
神様もよくしたもんだね
ああっ んっんん… くぅ
(振動が陰嚢の皮膚を震わせ、性感帯を捉えた快感に思わず嬌声をあげて)
はあ…はあ…だって……自分でいっちゃっても気持ちよくない…から
今夜の俺は、露子に滅茶苦茶にされないと満足できそうもないです…
(我慢できないように左手の指先で自らの粘膜を捏ねる)
あっ くぁあ…こんな時に乳首は駄目だってば…ああ…あふぁ…
(手淫を見られている羞恥心に襲われながらも、刺激に敏感になっている身体の反応は隠せず、
乳首から広がる快感に表情を歪ませ、大きく身体を跳ねさせる)
っ!ああっ ああっ…ああ…そ、そこ…そこにお願いします
も、もう我慢できないぃ…
(露子と自分の行為から下半身に広がる熱い快感に耐え切れず、
露子の身体をきつく抱きしめて懇願する)
何言ってるの。お尻に玩具を入れてあなただけいってしまうの?
そんなのだめ…一緒に繋がって気持ちよくなりたいでしょう?
ひとりだけなんてダメよ…
(再びローターの先端に唾液を纏わせる。これまで使用していなかった片方のローターを
陽樹の口元に持っていき)
舐めて…。こっちは私に挿れるほうなの…
(唾液を纏ったローターを陽樹の菊座に捩じ込み、片方を私の菊座に挿し込む。
甘い振動と挿入の痛みにびくんと身体を揺らし)
…っはぁ…ん!
あ…ああ…陽樹…
も、自分でしないで…おちんちん…欲しいから…
(よろよろとローターの振動に震えながら陽樹の上に跨る。屹立した陰茎に手を添え)
挿れる…ね…んっ!
(ゆっくりと腰を落とし、猛る部分を呑み込んでいく)
あ…ああ…
(虚ろな目で差し出されたローターに視線を遣ると、露子の言葉に従うまま舌を伸ばし
口をすぼめて唾液を纏わせるように吸い込む)
あ…んふ…んぶぁ…
(ローターに口を弄ばれ、零れた唾液の筋が口から胸元に垂れ落ちる)
あっ!…ああっ!!
(十分に唾液を湛えたローターがゆっくり口から抜かれると、そのまま露子の白い腕が下半身へと向かい、
焦らされた時間をすべて忘れさせるような快感が全身へと走る)
(快感で薄くなっていく理性の中で、露子が自らローターを挿入した肛門に腕を伸ばして)
あ…ああ…俺達、こんな風に繋がってるんだ…こんないやらしく広がってる…
俺のもこんな風になってるのかな…すごい…嬉しいよ…
えっ あっ あああっ 露子っ うあああ
(肛門から走る快感だけでも気を遣りそうになっている所に、
怒張したペニスを露子の秘部が包み込んで、思わず大声で快感を伝えてしまう)
あ…や…くぁああ…そんなの駄目ぇ…は…激しっすぎるぅ…ああ
はぁぁっ…すご…い、陽樹…あなたのおちんちんと…お尻の振動が重なって…
あ…あ…気持ち…なにも…なにも考えられな…ああっ!
(陽樹の上でアナルの振動に身を震わせ、その震えが膣内のペニスに纏わりつき
異なる快感がぶつかり眩暈を覚えるほどの息苦しさに喘いで)
陽樹…陽樹…嫌らし…ね、私たち…こんなふうに結びついて…ああっ!
同じところが気持ちよくて…繋がってて…あなたのお尻に入ったローターの振動が
強くなるたびに…私の中のあなたが…びくびく脈打って…っ
一緒に…おかしくなりましょ…
(陽樹の口の端から零れる唾液を舌先で掬い、そのまま唇を重ねる。
舌先を挿し込み、すべてを絡みつかせて離れないように…
心地よい愛おしい陽樹の一部になるように…一つになりたくて…)
あっ あっ ひ…ぐ…あっ ぎ …うぁ はあ
(膣壁の向こうから押し寄せる振動にペニスが包まれ、肛門のローターからは、
露子の肛門と連動するように前立腺を揺さぶる快感が何度も広がる)
うぐっ あふ 露子の中もお尻も全部いい…あああっ もっと、もっと…
あ…や…も…中…なかぁ…あああっ
(露子の腰が動くたびに押し寄せる激しい快感に徐々に理性が奪われ
声にならない言葉で快感を露子に伝えることで頭が白くなっていく)
んぐ…うぶ…あぷぁ…はあはあ うぁっ はぷ…ん…
うはあ
(露子の舌を伝って流れ込んでくる唾液を貪り吸いながら、こみ上げる快感に
吐息はますます激しさを増して)
ああっ あああっ 露子…、も、もう駄目だよ…ああ…
お願い、い、いかせて いかせてくださいぃ…も、俺おか、おかしくなるぅ
(唇も性器も肛門もつながったまま、辛うじて残った理性で露子に懇願する)
はぁ…はぁ…あっ、んっ…陽樹…
(私の下で女の子の様に嬌声を上げ、侵される陽樹の姿にこれまで味わったことのない
多幸感に包まれ、脳の奥まで快感に痺れる身体を少しだけ意識的に律動させながら)
ん…おかしくなろう…一緒に狂ったまま…果てましょう…ね
あ、あ、…んっ、わ…たしも…いきそ…
陽樹…繋がったまま…ずっと、このまま…あああ!!
(絶頂の気配を感じて陽樹を煽る様に腰を打ちつけ、張りつめた陰茎に吸い付くように
膣壁を収縮させる)
来て…陽樹…私の中で出して…っ、あああっ!!
あっ あっ あっ
(肛門と正規の双方からの快感で昂ぶりきった身体を何度も跳ねさせながら、
露子の激しい律動を受け止める)
ああっ ぐ… あ、や、そ、そんな締めたら、だめ、我慢できないっ
い、いく 露子と全部つながったままいく ああっ あああっ
あああ!いくぅっ!露子 ああああ
(襲い来る快感に耐えられず、絶頂を告げる悲鳴にも似た声を上げながら
大きくペニスを脈打たせて白濁した精液を露子の中に放出する)
…! っ…うぶぅ…はあ…はっ…はっ…
(快感を受け止めきれなかった脳が、しばし活動をやめ視界を真っ白に染める)
(薄れゆく記憶とは対照的に、身体の戦慄きは止まらず
しばらくの間、定期的にビクンビクンと身体を痙攣させる)
(歓喜の悲鳴とともに私の中に陽樹の精が迸り、満たされる。
お互いに何度も余韻の痙攣を繰り返し、脱力した陽樹の傍らに転がる。
しばらくしてよろよろと起き上がり、陽樹のアナルからそっとローターを抜き去り
自らのローターも引き抜いて、再び陽樹に寄り添う。
まだ動くことのできないままの愛おしい人を優しく抱きしめる)
…ごめんね。大丈夫?
やり過ぎちゃった…かな?
でも私は…とっても良かったのだけど…
(呆然とした幾分かの時間が過ぎた後、下半身の押しひろげられる感覚と
露子の温かい感触で少しずつ我を取り戻し、うっすらと目を開けて)
つ、露子?…あ…ふふ…失神させられちゃったんだ…
こんなすごいの初めてだったから、理性が吹っ飛んじゃいましたw
(まだ力の入らない身体をゆっくりと傾け、重なる露子の身体を精一杯抱きしめて)
大丈夫…それよりも、今すごく幸せな気分で…
俺も最高だったよ…
こんな気分になれたのも露子のおかげ…
ありがとう
(さっきまでとは違う、柔らかなキスをそっと唇に触れさせる)
俺は大丈夫だけど、疲れてるでしょ?
俺が閉めるから今夜はこのまま一緒に寝よう
まったく、あなたは本当に最高の女性だよ…ふふ
そう言ってもらえると…良かったですw
ちょっと激しすぎたのではと心配しました。
そうですね。やっぱりエッチしてしまうと疲労感が睡魔を連れてきます。
今夜は陽樹の腕の中で眠れるから、幸せな気持ちで眠りにつけます。
…最高なんて、陽樹は最高の彼氏ですけどw
一粒で何度も美味しい最高の彼氏です。
これからも一緒に居てくださいね。あなたと会える週末はいつもとても楽しみなのです。
それでは私は陽樹の言いつけを守って眠ることに致しましょう。
夢の中まで迎えに来てくださいね。
…夢の中では失神させるようなことはしませんからw
やさしいキスをありがとう。
それではまた…伝言しますね。
また一週間お仕事がんばってください。
いつもあなたを思ってます。
愛しい人、おやすみなさい。
(お先に落ちます)
激しければ激しいほど、あなたの魅力が増す気がします
妖艶で激しいあなたは本当に素敵でした
もうわかったと思いますが、俺の性的な許容範囲は限りなく広いので、
俺的にはほぼNGなしだと思ってもらって大丈夫ですw
露子のしてみたいこと俺のしてみたいこと、これからも遠慮なくいっぱい楽しみましょう
露子のように、俺の性癖を受け止めてそれを楽しんでくれる人が相手だから
安心してすべてを曝け出せるんです
俺もあなたとだったら何粒でも楽しめそうで、
あなたとの逢瀬が楽しみで仕方ありません
何度でも言います、俺にはあなたしかいません
俺の方こそあなたとずっと一緒にいたいです
これからもよろしくお願いしますね
あなたのおかげで、今週の疲れと来週への活力の両方が回復しました
今夜はゆっくり休んで、風邪だけはひかないようにね
露子もいい一週間になるよう、あなたを思い続けています
俺も伝言しますね
おやすみなさい
愛しい露子
以下空室です
愛の巣に決めた。
3分間はウルトラマン
ウルトラマンはティガ
愛の巣はりーさ
ぶっちゅ
ちゅわっち!
おかえりなさい
むにゅ
ティガー
むにゅといえばムクムクにょっきん
昨日は潔かったねw
ムックリアキラ
ちゅみまちぇん
カラータイマーがっがっ
ぬっちょん
ゼペットじいさん光線!!
じじじ・・・
勉強がんばってる?
んう
ゼペットじいさんわからない
うん、頭から煙が出てるかもしれない。
にょっきりピノキオじいさん
ん、煙とな
なべだぁ!!すき焼きるぞぉぉ
ぱこん あたま鍋
ああ
ゼペットじいさんは、ピノキオだ。
でも光線ってー。
ピノキオビーム!
煙だから、燻製しかできないのです。
ぜぺリオン光線だっけ?
ティガのあれ
にょっきん、ずぽずぽ
鼻がいいのん? うりうり ずぽずぽ
すき焼きの燻製でっす
光線の名前ちらない。
ううん。
アキラのウルトラがいいの。
斬新。
うひひ、スカートめくっちゃう
**あのころの自分が、今、走馬灯のように**
ただいまご就寝中でございます
ウルトラなあちょこ
シンザン
つんつん、出番ですよ、ウルトラアキラン
おぱんちゅチラリ
アキラ、明日もあさってもあえません。
さみしい…
太陽が出ていないとふにゅけです
んにゃ、ぽっきん!
うい、りょーかい
じゃあ、ちゅうしよう
お日様でてるとき、二度寝してる。
うん。
ちゅ
ぎっく
ちゅうちゅう、あむあむ
くちびる、やわらかいぞ?
俺はいつなんどきも、りーさと共にあるのだ
目を閉じてごらん?
イケメンなカエルが、ほらそこに
イケメンカエルアキラぴょん
つぶらな瞳
ケロロ
ぺろ
軍曹!
ぺろぺろ
今日はりーさのふとももに挟まれて寝るのだ!
ぺろぺろ
うへぇ
いつのまに軍曹が股に
アキラ、いつもありがとね。
大腿でむにゅむにゅ
ぷぅ禁止!
うひひ、むにむに
ぺろぺろ
豆を発見しました!
ぺろぺろ
舐めながら眠ろう
ひぁう
んっ
ぴくん
ちゅうちゅう、ちゅるる
気持ちよさそうなりーさ
れろれろはじく、にゅるにゅるお豆
ふとももに塗りひろーげ
ねるよぉう
腕枕にもどるのでありました
んしょ
んっ
ぁあ
これは
お仕置きなのですね
むっはっは
欲してやまない?
次レスを立てねば
膝まづいてムチをびしっ←お仕置きのイメージ
い
いらないもん
あ、スレ立ててみたい。
いらないのーか、そーかそーか
むひひ
ん、頑張ってみる?
待ってる
たててみるの
みてて
舐めていよう
ぺろぺろお豆
できた!! いいこいいこよしよし
よくできましたの鼻まる
ぴったんこするよ!
鼻マルはレア?三角っぽいマル?
ぴーったんこ
スリっ
アキラはお昼間元気と。
お昼間に誰かと会ってるの?
ミディアムレア
ぴった うふふ、しあわせ
起きるとすごい時間です
ですから、また寝ます
夜は暗いから、やっぱり寝ます
そう。
うん。
おやすみなさい☆アキラ
がんばるのだよ、りーさ
おやすみなさい
以下空室