前…?
ダメ…いや…あん…
出ちゃうよ…
その先を・・・
おしっこも漏らしてごらん
935 :
美穂:2013/10/13(日) 21:16:22.76 ID:ObV69EvkO
出ちゃった…はぁ…はぁ…
気持よかった?
どんどん良くなる?
(美穂がプッシャーッと潮を吹くのと同時に汽笛が「うっ!」と鳴って、白い気体を噴射した)
ダメ・・・今はもう・・・ホントに触っちゃ・・・ダメ
(美穂は拘束されたまま、全身をひくつかせている)
(美穂が吹いたのを見ながら・・・)
美穂、ますます感度が上がっちゃったね・・・
おまんこ、ビリビリしちゃってるの?
(全身をひくつかせている美穂に優しくキスをする)
ちゅっ♪
気持ち良かった・・・?
(可変のシートを下げて、美穂の顔の高さを調整し
ズボンからペニスをだし、美穂の顔の前に突き出す)
【次スレたてたら、PC落ちた(泣)】
うん…ビリビリしてて…今触っちゃダメ…
(肩で息をしながら、話す)
ちゅ!
気持ち良かったよ…すごく…
(椅子の位置を調整され、ペニスを突き出されると、軽く下からヒロトを睨む)
手使えないのに、美穂…
陵辱みたい…
ちゅ…ちゅぷ…
(唇で亀頭にキスし、舌を出してゆっくりと亀頭の周りから舐め始める。
そこを既に濡らしていた液を丁寧に舐めとる。
今度はそのまま舌を竿の根本の方に伸ばし、裏筋を丹念に舐め上がっていく。)
スレ立て乙です
ビリビリなんだ・・・
良くなったら、挿入しようね
陵辱か・・・こういうのも、たまにはイイでしょ・・・
(必死に舐める美穂を見ながら)
美穂、ちんちん美味しい?
舐めるだけじゃなくて口でして・・・
【個人的には、スレ立てから1年経って使い切っていないスレを950で立てる意味があるのか考えちゃうけど・・・。
閉めのときに次スレ案内するのはヒロトさんの役目と言うことで、役割分担w
このスレの頭の方の人たち、1年後に読み返されるなんて思ってなかったろうな・・・当時】
(ヒロトをいたずらっ子のように上目遣いで見つめて)
わかってるぅ〜
でもあんまり無理矢理喉の奥に突っ込まないでよ。
美穂、苦しくなるようなコトされたら・・・帰っちゃうから!
くぱっ!
口を大きく開き、ヒロトのペニスを口に咥える。
ちゅ・・・ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・じゅぽじゅぽ
(わざと唾を口にため、意識的に音を立てながら首を前後に動かす。
舌でヒロトのカリの部分をぐるんと舐め回す。
喉奥から強くペニスを吸う・・・)
【ま、たいてい1年前だと引退してる可能性あるよね
てか、次スレ使うと俺らも1年後・・・www】
帰っちゃう・・・それはイヤだなw
俺は何もしないから、美穂の好きなようにしゃぶってね・・・
(喉奥に強く吸い込まれて)
あぁぁ・・・気持ちいいよ・・・
美穂、だんだんフェラがうまくなってくるね
俺のために毎朝、バナナで練習してるの?・・・・
【さすがに今日このスレ使い切ることはないでしょ。
っていうか、新スレの頭だと1年そのまま残りそうだったのが早めに遊園地来たかった理由の1つだったりしてw】
【ごめんね・・・バーチャでも、フェラまでは頑張れるけど、イマラは想像だけでもつらくて】
ホントに?
美穂、上手くなってきた?
(ヒロトにとびきりキラキラの笑顔を見せる。
嬉しくなって、更にペニスを咥えたまま顔の前後運動を激しくしていく。)
ぺちゃ・・・ちゅぷ・・・じゅぷじゅぷ
(舌が竿を舐めるだけでなく、時にツンツンと不規則につついてくる・・・と思うと、絡むようにまとわりつく。)
ん・・・ん・・・おいひぃ・・・
ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・
【今も手にはバナナ!!】
【確かに、美穂はイラマチオされたら、怒るよね】
うん、フェラじょうずに・・・
いつ、嫁に行っても相手に喜ばれるwww
そんな音させながらシャぶると下のオクチがまたヨダレ流すんじゃない・・・
舌使いも・・・・
美味しい?
嬉しいなぁ・・・
【あとでバナナを下のオクチにこすりつける?
オツユつけたバナナしゃぶる?】
え・・・嫁に行っても?(思わずペニスを口からぬるん!と出してしまう)
ヒロトさんが・・・嫁に鯉って言ってくれたの・・・信じてたのに・・・
(ぽろぽろと涙を流す)
なんでそんなヒトゴトみたいに話すかなぁ(涙)・・・
美穂、ヒロトさんのおちんちんしか咥えないもん!
今までも・・・これからも・・・
(泣きながら再びヒロトのペニスを咥え、激しく首を前後に動かし、口からペニスを出し入れする。
舌の動きも激しさを増し、音もドンドン大きくなる)
じゅぷじゅぷ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・
【食べ物をそんな使い方しませんっ!!(ぴしゃり)】
(涙をながす美穂に)
ごめん、ごめん
たとえ話だよ・・・
美穂は、俺の嫁
上も下も美穂のオクチは俺専用だったよね
(激しくフェラする美穂の動きに、そろそろ頂点を迎えそうになり)
美穂、そんなにされると・・・出ちゃうかも・・
おまんこに入れたいんだけど、ビリビリは治った?
【さすがに真面目な美穂だね】
(「美穂は、俺の嫁」の言葉に胸がきゅんとして、心の中で何度も繰り返し、ペニスを咥えながら、ニヤニヤしてしまう。)
(ヒロトの言葉にペニスを口から出し)
もぉ大丈夫・・・いいよ・・・入れて
って、まさかのこの拘束のまま美穂は犯されちゃうの?
美穂、酉wwww
ちなみに、半角文字だけの酉はツールでバレます
漢字を混ぜるとバレません
できれば意味不明の漢字がおすすめ
おまんこ、治ったんだね・・・
拘束されたままじゃイヤか
(シートに固定したベルトを外し美穂を自由にする)
このシート可変で、ベッド風にもなるんだよw
(拘束は外したが、足を広げた状態のままの美穂の秘裂に大きくなった怒張を押し当て
一気に挿入していく)
さっきまでビクビクしてたおまんこが絡みついてくるね
【げっ!ぼーっとしてました。
酉変えます。】
だって・・・拘束されたままって、美穂・・・おもちゃみたいじゃん・・・
(シートの形が変わり、目をキラキラ)
すっごーい!これ、すごいね!あ・・・
(挿入され)
ゃん!
んぁ・・・や・・・すごい・・・一気に・・・
一気に奥まで・・・んぁ・・・
ヒロトさんを奥まで全部で感じるの・・・スゴイ・・・
ギュウギュウな感じだよ・・・
(美穂の膣襞がヒロトのペニスに絡みつく。
美穂の腕はヒロトの背中を抱き締め、美穂の足はヒロトの足に絡みつく)
おもちゃかぁ・・・今度美穂、おもちゃみたいに犯そうか・・
(奥まで一気に挿入し、ちんぽ全体で美穂の膣を味わう)
こんな外で犯されるのってどう?
お外でエッチするの初めてだよね
(ペニス全部を美穂の膣内に収めていると、美穂の膣襞がウネウネとペニスを包み込み締め付けてくる)
こんなありえないシチュでするのって、萌えるよね
もっと大きな声で叫んでいいんだよ
【なんか、「質問があれば答えます、フォローもします、最初の数字は知能指数じゃないよ」的な酉になった】
お外・・・何だかイケナイことしてる感じがする・・・
それにやっぱり恥ずかしぃ・・・
(ヒロトはまだ動いていないのに、電車の線路のリズムが美穂の身体に伝わる)
ん・・・!ぁん!
(美穂の腰がヒロトの動きを促すように揺れる)
【俺の酉はアンダー9歳レベル1・・・的なw】
イケないことじゃないよ・・・昔、人間は外で交尾してたし・・・セックスというより交尾だね
恥ずかしいから美穂は、興奮するんでしょ・・・
(電車の振動であえぐ美穂が、やがて自ら腰を動かし)
美穂、我慢できずに自分から・・・
じゃあ、たっぷりとおまんこ突いてあげるね・・・
(美穂の太ももを抱えるようにして、ペニスで美穂の膣をこすり上げるように突いていく)
グッチャグチャ・・・(結合部からやらしい水音が響く)
突いて・・・欲しい
美穂のおまんこ奥まで何度も突いて。
あ・・・や・・・!はん・・・っっ!
はぁ・・・はぁ・・・スゴイ・・・すごいわ
ダメ・・・や・・・
ぁぁぁぁっぁああっああ
あん・・・っ!
スゴイ・・・奥に・・・奥まで・・・
美穂のおまんこ・・・ヒロトさんのおちんちん飲み込んでるぅ〜!
(ヒロトを離すまいと、ヒロトの足に絡みつけた美穂の足は力を増す。
ヒロトのペニスが出入りすると、それを追うように美穂の腰も動く。
上体は弓なりに反り、激しく揺れる。
泉が後から後から湧き出る。)
美穂・・・おまんこ気持ちいい・・・すごい・・・締め付けが
何度も突くよ、おまんこ壊れるくらい・・・
わかるの・・・美穂のおまんこが根本まで飲み込んでるのを
(突くときはグッチョグッチョと
引くときはブボブボっと大きな水音が響く)
美穂のおまんこエッチな音させながらちんぽ咥えてるね・・・
(べちょべちょになった汁を掬い、美穂に魅せつけるように自分で舐め
その汁と自分の唾液が混ざったものを美穂の口に、口移しで流しこむ)
美穂のエッチ汁、美味しいね・・・
【メリーゴーランド行きたかったけど、ここで最後までしようね
メリゴは、ラブイチャでホテルでやろうね】
美穂も・・・あん・・・気持ちいい・・・
ヒロトさんのおちんちん・・・大好き!
気持ち・・・ふぅ・・・いいんだもん
んぁ・・・ん・・・はぁはぁ・・・
壊して・・・美穂を・・・壊して・・・
スゴイ・・・イヤ・・・エッチな・・・音・・・
エッチな音がするの・・・
ぁぁぁっぁぁああっあああ
(ヒロトから愛液をヒロトの唾液を混ざったものをキスで流し込まれ、ヒロトの舌を吸う)
ちゅ・・・ふ・・・んン・・・
(流し込まれたものに更には自分の唾液も混ざったモノが、だらしなく口の端から垂れる。)
ぁ・・・
(無意識にそれを舌で舐めとるように口から舌を出す)
ぁぁぁぁああ
美穂・・・もうダメ・・・ね・・・美穂・・・
イッちゃう・・・イクの・・・イク・・・
いくーーーっ!!!
(美穂は大きく身体を反らせ、腕と足で必死にヒロトの身体にしがみ付き、膣もそれに合わせるように
ヒロトのペニスを離すまいと絡みつき、締め付けが最高にきつくなる)
【そうなの・・・美穂も今日はもう身体が限界で・・・メリーゴーランド行きたかったな(涙)・・・でもムリ。
明日続き・・・もしんどい気がするし(号泣)・・・】
【メリゴは別の日にラブホ備え付けで遊ぼうね
無理したり、あまり連続でもねぇ・・・】
(美穂の中で暴れまわるペニスが
絶頂を迎え絡みつき激しく締める美穂の膣の動きで、限界を迎え)
あ、美穂、逝くんだね・・・締め付けが・・・
あ、ぁぁぁ、
(美穂の、いくーーーーという叫びに合わせるかのように、ペニスから激しく熱い精液が放出された)
あ〜〜美穂、もっと壊したかったのに俺も逝っちゃったよ・・・
はぁはぁ・・・
(美穂の上にがっくりと倒れこみ、美穂と目が合うと
ニッコリと微笑み、くちづけを交わす)
【そうなの…身体がね…たいへんなの(´・ω・`)
美穂、連日のエッチに慣れてないから…たぶん】
ちゅ!
ヒロトさんのキス好き!
いいの…美穂のおまんこがホントに壊れたら、困るのはヒロトさんでしょ?
(両手でヒロトを抱き締めたまま、にっこり笑う)
あ…美穂…すごく叫んでなかった?
恥ずかしいくらい大きな声じゃなかった?
やだ…はしたなかったよね…美穂
(両目に涙を溜める。)
【おまんこ、ヒリヒリ?w
携帯に変えて、寝る準備できたかな?w】
そうだね、美穂のおまんこ大事だもんね
こんな気持ちいいの初めてだし
うん、叫びまくってたよ・・・でもここは人いないから大丈夫だよ
ひょっとしたら大きな声だったから、管理人さんには聞こえちゃったかな
普段は真面目で、エッチになると激しい美穂が好きだよ・・・
あ、美穂をエッチ好きな子にしちゃったのは俺のせいか・・・w
はしたなくないよ・・・・(涙を貯める美穂をギュッと抱きしめてふたたびキスをする)
チュッ♪
聞こえ…ちゃってたら、どうしよ(真っ赤になって、焦る)
ヒロトさん以外の人に美穂がエッチだって、バレたくないなぁー。
…ちゅ!
じゃあ、今夜は遊園地併設のホテルでゆっくり添い寝してね。
【ごめんなさい…ホントにつらくて。落ちさせて。おやすみなさい】
大丈夫、美穂がエッチな子って知ってるのは俺だけだからw
大体管理人、美穂のこと知らないじゃんw
じゃ、ホテル行ってゆっくり休もうね
大きなベッドで二人で添い寝ね
ちゅっ♪
おやすみ〜〜
以下空室です
こら!次スレ貼ってって言ったのにぃ〜
美穂、携帯からできないよぉー
孝幸さんと使います。
詩織さんこんばんは。
夜の遊園地も何だかロマンチックですね。
伝言でも言った通り、今日も1時過ぎくらいまででお願いします。
今日はどうしましょう?普通に遊園地デートにします?
孝幸さん、こんばんは。
早速ぐだぐだでごめんなさい;あと、ちゃんと誘導すればよかったですね;
時間は了解しました。明日のお仕事に無理がないようにしましょう。
それから、もしかしたら途中レスが遅くなることがあるかもしれません。
時間が掛かりそうな場合は、一言書くようにしますね。
どうしましょうか?観覧車に乗って夜景を見たいなーと何となく思っただけなんですよね。
だから途中からホテル系のスレに移動してもいいかな。
孝幸さん、どこーw
(夜の遊園地、ところどころ照明が灯されているが、しんと静まり返って寂しい雰囲気の中)
(動かないメリーゴーランドの真っ白な馬に横のりして、ぽつーんと一人待つ)
詩織さん、こっちこっち。はい、これどうぞw
(メリーゴーランドにいる詩織さんに大きく手を振り近づき、手に持っていた温かいお茶のペットボトルを差し出して)
乗り物、ほとんど止まっちゃってますね。でも、観覧車は動いてるみたいですよ。
(詩織さんの手を引き、遠巻きにも大きく見える観覧車の方へ二人で向かい)
(昼間なら長蛇の列が並ぶであろう入口には人影は無く、チケットを二人分従業員に渡し乗り場まで行き)
観覧車なんて久しぶりですよ。あ、来た来た。
(ゆっくりと観覧車が下降してきて、従業員が扉を開け、徐行する観覧車に急くような気持ちで飛び乗り椅子に腰かけるとふぅっと息を吐いて)
(段々と遠のいていく地面を見下ろし、詩織さんの方へ向きなおすと柔らかく微笑んで)
>>965 いえいえ、ほぼ同時になるなんて思いもしませんでしたしw
了解です。遅くなっても焦らずゆっくりとレスして下さいね。
今日はちょっぴりエッチもしたいなーって感じですw
途中移動でもいいですし、この間みたいにこっちでしてもいいですよw
よかったぁ。お目当ての観覧車が動いていて。
(片方の手で温かなペットボトルを握り締め、もう片方の手は孝幸さんの手をぎゅっと握り締めて)
(冷たい風が吹く中でも気分が高揚し、観覧車が近づくにつれて急ぎ足になってしまう)
私も何年ぶりかなぁ。あ、急いで乗らなくちゃ。
(孝幸さんが観覧車に乗り込むと、自分も慌てて上へとあがりだした観覧車へ飛び乗り)
(従業員が扉を閉める金属音を聞きながら、孝幸さんと向かい合わせになる席へと腰を下ろす)
見てみて。少しずつ地面が遠のいて、街の明かりが見えてきたよ。
(落ち着いた様子でこちらに微笑みかける孝幸さんとは対称的に、高度が上がるにつれて興奮が募ってゆき)
もしかしたら、今日はいいものが見れるかも…。
(期待に満ちた顔を孝幸さんへ向けて)
ごめんなさい。早速レス遅れそうです。
わぁ、綺麗…。
(暗闇に映える色取り取りのネオンに思わず息を漏らして見惚れ、詩織さんの表情の変化に気づかず)
(ふと下を見下ろすと既に地面が遠く離れ、遊園地の全景が見渡せる程になっており)
はは、高いところって…あんま落ち着かないね…。
(身体を強張らせるように座り直すと詩織さんの方を向き直し)
え、良いものって?
(期待に満ちた詩織さんの表情に気が付き、その微笑みに内心胸の音を高鳴らせながら問い返し)
良いものは良いものだよ。
(どこか浮き足立った表情を見せる孝幸さんににやりと微笑むと、背の低い観覧車の中を立ち上がり)
(孝幸さんの座る方へと進むと、バランスが崩れて観覧車が孝幸さんの方へとぎいっと音を立てて傾く)
えへへ、こっちに座っちゃえ。
(孝幸さんの上に腰を下ろして背中をあずけ、両方の手を取るとシートベルトのように自分の前で繋ぎ合わせて)
(大好きな人と一緒にいられる喜びと、その人とこの上なく綺麗な空間を共有できる幸せに浸りながら)
(しばし無言で少しずつ小さくなる地上の光りを二人でぼんやりと眺める)
あ…、孝幸さん…見て…。もしかしたら初雪かも…。
(ちょうど観覧車がてっぺんに到達した頃、暗い夜空を白い小さなものがひらりと空から舞い降りてきて)
>>967 なんとか落ち着きました。慌しくて申しわけないです。
エッチしたいなんて言われると、それだけで身体がむずむずしちゃいますw
どちらかというと思い切り動きたいから、その時は移動したいです。
し、詩織さん!そんな急に動いて落っこちたらどうするのっ!
(軋む音を立たせ大きな揺れを感じると慌てて膝の上に座った詩織さんを抱きすくめ)
全くもう…え、雪?
(困ったような顔で詩織さんを抱き止めたまま、詩織さんの声にふと外を見ると小さな雪がひらひらと舞い降りてきて)
(徐々に舞い落ちてくる雪の結晶は漆黒の闇夜に綺麗に映え、どこか幻想的に目に映り)
本当だ…今年は積もるかな?
(窓辺に張り付いてはじわりと溶ける雪の結晶に何となく切なさを覚え、詩織さんの髪に顔を埋め)
(じゃれつくように頬ずりをすると、冷えた詩織さんの頬を指先でつんと突ついて)
>>972 いえいえ、落ち着いたのなら良いのですが、お忙しいようでしたら無理しないで下さいね?
そんなに激しくしたいんですか?w
我慢出来なくなったら、こっそりと教えてくださいなw
今年は積もるかな?積もったら、孝幸さんと雪遊びしたいなぁ…。
(儚く脆い存在ではあるが、暗い夜空から降り注ぐ雪の欠片は少しずつその量を増し)
(観覧車の外の世界の物音は雪に吸い込まれて、二人の息遣いだけが耳に届くものの全てとなる)
(遠く消え入りそうになっていた地上の光りは、観覧車が降りてゆくにつれて段々と強くなって)
えへへ、今夜は寒くなりそうだね。これを降りたらあったかい所へ行こう。
孝幸さんはどこに行きたい?
(二人の吐息で窓ガラスは薄っすらと曇り、そこに張り付いた雪は融けてただの水滴へと変化し)
(孝幸さんの温かさを感じながら、すぐ真横にある顔をちらりと見上げて、自分からも頬を摺り寄せて)
>>974 激しくしたいというより、激しくしてもらいたいなーなんてw
なんとか状況が落ち着いてきたっぽいので、そろそろ移動でもいいかなと思っています。
雪遊び、しばらくしてないなぁ。雪合戦?中に石入れたりしたらダメですからねw
(すり寄る詩織さんの頬や髪を愛しげに撫で回し、両手で頬を包みこみ)
詩織さん?んぅ…
(顔を寄せ、そっと唇を重ねると目を薄く閉じ観覧車が降り切るまできゅっと詩織さんを抱き締めたまま唇を離さず)
詩織さんと一緒なら、何処にでも、何処までも、ですよ?さ、行きましょう。
(唇を離ししばらくすると扉が開かれ、詩織さんの手を取り観覧車を降りる)
(煌々とした明かりを灯す観覧車を振り返り、二人は手を繋いだまま街の方へと歩いて行った)
>>976 それでは、移動先を探してきますね。
激しくされたい、ですねw久しぶりですが詩織さんの恰好を簡潔に教えていただけると嬉しいです。
ん、孝幸さん…んちゅ…
(孝幸さんの顔が近づいたかと思うと優しく口付けをされ、微笑みながら自分も瞼を閉じて、地上に戻るまでのわずかな時間を堪能する)
(二人の息遣い、自分を抱き締める孝幸さんの腕の力強さ、微かに届く肌の匂いで頭の中がいっぱいになって)
(唇を離されるとそのことが堪らなく寂しく思えて、孝幸さんの手をぎゅうっと握り締めながら観覧車を降りる)
ん?どこに行くのかなぁ?
(乗せる客がいないのに回り続ける観覧車を背にして、孝幸さんに手を引かれて夜の街へと戻っていった)
>>978 お手数ですが、よろしくお願いします。
服装は今のリアルのかな?だったらまたスウェットになっちゃいますw
観覧車後ということなら、タイツにムートンのブーツ、スカートにダウンジャケットという感じかな。