ホテル『グランデ』No.123【スレH／雑談】

周り、女性だらけなのに？

うん。あーんしん。
（抱きしめられた、腕をぎゅっと掴む）
なんかね、背中がね、安心するの。

そんなにいませんよー
どもったりするわけじゃなくて、話しかけられたりすると一歩引いちゃう…みたいな
ホントによく話す女の子とかなら、そんなことないんですけど

こういう風に女の子を、抱きしめてると明日も頑張ろうとか思える
（頭ナデナデ）

好きになった相手なら特にってこと？

頑張れ、裕さん。
（ちょっとだけ振り向いて言って、また前を向く）
あ〜、裕さんの手が、手がぁ。
心地よいのです。

好きになった相手…というか、飲み友達とかみたいな…

ありがとー
汀さん可愛いですね
（ほっぺをツンツンしちゃう）

ううん、うまく話せない相手が。

うわぁ、その指はずるいです。
萌えなのに。

あ、そっちでしたかｗ

はぁ、おこたで汀さんと過ごしたいです

はやとちりー、裕。

おこたー、まだ出番ないです。
抜け出せなくなるワナ。
みかん、みかんと、裕ちゃん常備。

うう…

俺も常備ですか
嬉しいですね、自分も汀さん常備！

なくてはならぬー。

あったかさ倍増ですよ。
みかんの皮は剥いてあげる。
おこたで、雪見だいふくも外せません。

なんか、冬嫌いだったけど、考えたら楽しくなってきたのです♪

汀さんにどんどん溺れちゃう…

猫も欲しいですにゃー

自分は、出身が北海道なので雪とか好きです
布団はやばいですね、特にｗ

溺死？？？

ふふふ、ニャンコいますぜぃ。

ふーん…北海道なんだ、生まれ。
雪、見るのは好きだけど。寒いの苦手なのです。
布団？

溺愛ですｗ

いいなぁ、こっちはハリネズミっす

毛布とかもう、たまらんでっせ
朝抜け出せなくなる…

汀さんとなら、部屋でごろごろしてても楽しいですね

一字違いで大違いなのです。

は、は、ハリネズミー！！！？？？
えー！えー！ハリネズミ？
あのハリネズミ？
うそーぉ！
すごーい！


毛布のまま出勤してもいいですか？状態。

うん。
ごろごろとかイチャイチャとか。

安楽死が希望ですｗ

ペットショップにいって、衝動買いというか…つい飼いたくなっちゃいまして
ハリ触ってもあんまり痛くないんですよ
最近やっとウチの環境に慣れたせいか、触ろうとしても逃げなくなりましたｗ

イチャイチャ…する…？

ぽっくりですね、ぽっくり。

うわぁ、うわぁ。絶対かわいいにきまってるー！
にゃぁぁ、いいなぁいいなぁ、羨ましいいぃ。
なに、食べるの？

イチャイチャしたいけど。
ご飯できたって呼ばれちゃった。
また、会いたいな、裕ちゃん。

餌は普通にペットフードで大丈夫みたい
可愛いよー
結構気紛れだからねー、俺が籠に顔出しても
「今日はそういう気分じゃない！」って感じでマイペースに過ごしてる

また会いたいですね…
平日は、仕事忙しいんで厳しいかな…
今日はもう絡めないのかな？

マイペースなとかはニャンコ並。

ご飯食べてお風呂入ればあとは寝るだけです。んっと。8時半くらいには。
伝言してもいい？
てゆか、するね。
もう行かなきゃ。
ごめんなさい、裕ちゃん、閉めをお願いします。

あいさー

伝言は普通の伝言板かな？
では、またー

以下空です

次スレです。
ホテル『グランデ』No.124【スレH／雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351465974/

使わせて下さい

改めてこんばんは。今日もこうして会えて嬉しいです。
なかなかいい所ですね。色んな道具も用意も整っているし。

こんばんは、私も逢えてとても嬉しいです。

はい、いろんなことが出来る場所がいいかな…と思って選びました。
今日は釘宮さんはどんな気分ですか？

そうだな、何か仲良くしたい気分…
シチュでもなんでもいいので未映さんを深く感じたいような気分です。

スレ立ては委せてください。

と思ったらすでに立っていました。
ホテル『グランデ』No.124【スレH／雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351465974/l50

仲良く？嬉しいな…
私も釘宮さんを深く感じたい…

じゃあ、場所だけオフィスにして、私は釘宮さんのデスクにお行儀悪いけど腰かけてるから、
釘宮さんはその前の椅子に座っていて下さい
向かい合った姿勢で前かがみになって、ぎゅっと抱きついて甘えます
（言葉通りに、相手の首にしがみつくように抱きついて）
ん……こうやってゆっくり出来るの久しぶりな感じで、嬉しい…
あとは、お好きなように可愛がって……

まぁいつもそう思っているんだが今日はとくに…そういう感じかな。

じゃあ普通に会社の机に向かっていればいいんだね。ネクタイを締めてスーツで。
お尻を乗せられるように机の上を片付けたよ…おっと。
（受け止めながら椅子を前に滑らせて両手を膝にやる）
もっとくっつけるように脚を広げてくれるかな？
好きなようにしていいのかな。

そう、釘宮さんの仕事を邪魔する躾のなってないペットだと思ってください
釘宮さんのスーツ姿、大好きです…
（椅子が動いてさらに距離が近付き、両手に膝が触れるのを感じると）
こんな感じですか……？

【規制なので、分けて書きます。続きます】

どきどきします…
（おずおずと膝を開いていくが、制服のタイトスカートがずり上がらない程度にあえてとどめて）
（伝わる体温に心拍数が一気に速まるのを感じながら、小さくうなずいて唇を相手の耳元に寄せる）
はい、釘宮さんの、好きなように、です…

仕事の邪魔をしてくるのか？悪い子だな。
もっと…。
（熱い呼気が耳にかかるのを感じながらむっちりした内股の肉を撫でていく）
それならこれくらい大胆に。

こんなものは邪魔だからこうして…
（太腿を抱え込むように両手を後ろへ這わせていってスカートを捲り上げる）

ん、悪い子だから……ちゃんと躾して、
釘宮さんを刻みこんで、忘れないようにして…
（太腿を撫でる手の動きに、びくびくと腰を揺らしながら囁いて）
そう、もっと……

【続きます】

ぁ……
(スカートが捲りあげられ、薄い下着一枚の下半身が晒されると）
(一気に身体が熱くなって、震える足先が宙に揺れる）
感じたいです、釘宮さんを…、奥まで……

躾…？こんな奔放なペットは手に余るな。
（すべすべした尻の丘の全体を指を使って撫で回していき下着を割れ目へずらしていく）
刻み込むなら手っ取り早い方法が有る。
ペットだと言うのならそれらしく振る舞ってもらわなくちゃな。
（耳元に唇をつけてベストのボタンを外していくとシャツの上から包みこむようにして乳房を揉み）
ペットは机の上でもどこでも裸だろ。服なんか着てちゃおかしいよ。
（乱暴な手つきで白いシャツの前を開けさせ脇に手を入れて裸の背中をさする）

ん、ぁ……、ごめんなさい…
(お尻を撫でられ、下着がずらされると、それだけで身体の奥が鈍く甘く疼き始めて）
(敏感な耳に唇をつけられ、一枚一枚脱がされていくと酔ったように頬が赤らむ）
はした……ない、ペットだから…
体で覚えさせて…ください……

【続きます】

ぁ、あ……！
(乱暴な手つきで触れられると、かえってその力強さが嬉しいような不思議な気持ちで）
(じかに触れられれば触れられるほど、じんわりと快感が煽られていくのを感じる）
ぅ……ん……

このまま一枚ずつ剥ぎ取り、机の上に立たせて聞き分けの無い体を唇でも可愛がる…それから
（片手で背中のホックを外しそのまま抱き寄せ、張りをたたえた乳房を胸板へ押しつけさせる）
この机に四つん這いにさせてバックで虐めてやろうかとそう、思った…でも
（しがみつかせておいて頭を抱きながら声のトーンを落として甘い音を立て口づけする）
今日は俺も早く未映と一つになって感じたがってるよ…
（両膝を押して机の端に足を置かせると、丸く盛り上がっているショーツのふくらみを見ながらネクタイとベルトをゆるめる）
抱っこしてやるよ．
おいで。
（自分の手で隆々として大きな先端をつかんで下着から勃起を引っ張り出す）

ぁ、あ……、そんな…ぅ……
（ゆっくりと囁かれる言葉だけでも震えてしまう身体を抱き寄せられると、声が漏れ）
（その内容を想像するだけで、熱い滴りが湧いてくるのを感じ、甘く呻く）
ぅ……、嬉しい……、私も、感じたい……

【続きます】

(生々しく猛々しいものが取り出されるのを見ると、憑かれたように視線を外せず）
ぁあ……、抱っこ、して……
（促されるままに、相手の腰の上に跨りながら、下着をずらし）
(先端を自身の濡れた柔らかい肉の入り口にあてがっていく）
は………ぁ……

ああっ…ゆっくり。
（さし迫ったような瞳をじっと見つめたまま膝を跨がせ左手を腰に右手で乳房の脇を支え）
…み…未映。
（開いた内股の筋肉が震え、つるつるした光沢に包まれた先端が粘膜に触れヘアがうねるのが見える）
………うっ、っ未映の大好きなものだよ？
（角度を合わせるよう腰の位置をずらし、ゆっくりと体をつないでいく）
気持ちいい…んっっ…
（張り出した笠が女の部分を容赦なく開きながらやわらかく埋まっていく）

は……っ、ぁ……
(見つめられると何故か泣きたくなって急に瞳が潤んでしまう）
（ぬるく糸をひき、敏感に震える場所に、熱い塊が押し当てられると声が漏れ）
(角度を合わせようと腰をくねらせると、敏感に膨らんだ粒に先端がこすれて）
んん……っ！ぁ、あ……
(何度も合わせてはずらしながら、ゆっくりと勃起を納めていくと）
(しっかりと相手にしがみつき、腰を揺するようにしながら奥へと誘い込むように）
だい、すき……です、これ……、いい……
(どうしても蕩けてしまう口調を隠せずに、甘えた声で）
きもちいい……

しっかり全部、奥まで銜え込んで味わうんだぞ。
（先端は割れ目の中に見えなくなっても抜けそうになるほどしぶとく弾み、豊かな腰を手を回し引き込む）
あぁぁ……。はあ
（太い血管を浮き上がらせて急峻な角度で勃起を続ける陰茎を圧迫を感じながら奥まで進めていく）
動かすぞ、う…っ…、ん…
（しっかりと奥まで届かせると両手に抱いた尻を動をかして前後させ、腹筋を使って下から突き上げる）
未映、好きだよ…
（激しく上下する乳房の下辺に掌をあてがい指先をやわらかく埋めるように揉みながら、顔を上げる）

……っ、ぁ、きつ……い……
(腰に手を廻され、しっかりと奥まで勃起が進んでいくと、その感触に呻いて）
(繋がっている実感を噛み締めながら、体の中心でうごめくものを感じ）
はん……、は……ぁ……、なか、で……すご……い、ぁ、あぁ……！
(広がる鈍い快感に蕩けはじめたところを突き上げられると、悲鳴があがる）

【続き】

（ぎしぎしと椅子がきしむ音と同時に、自分も無意識に腰を使いながら）
ぁ……、あ、おく、そんな、突かれた、ら……、ぁあ、あ……、だめ、すごい……
来ちゃう、いいの……、ぁ、溶けちゃう……いく…
(乳房を揉まれる刺激も加わって、囁かれた言葉に、目を潤ませて）
好き、好き……、ぁあ、あ……ん、大好き……ぃ…
お願い、このまま……、もう、すぐに……

俺も未映が好きだ。未映のおまんこも大好きだ。
（乳房から背中に手を回し上半身を重ねるとしがみつくように抱き締めて）
ペットだからな…未映は。ちゃんと注ぎ込んでやるよ。一緒にのぼるんだ…
（舌を出し互いに絡め合うように唇を重ね、快感を刻みこむように腰を突き込む）

いくぞ、出すぞ…っ……
（奥の襞の壁が包みこむように亀頭を押してきて破片も残さず精液をはじけ散らせる）

はぁ…ん…！、ぁん、ぁ……
(上半身を重ね相手の荒い息と言葉を耳元で感じながら、自分も喘ぎ）
わたし、の……、ご主人さまが、大好き……で、す……
たくさん、たくさん下さい……っ！、いく…
(舌を吸われると夢中になって吸い返し、自分も搾り取るように腰をくねらせて）
(大きな波のような快感が到達したのと同時に、奥に熱い液が放たれたのを感じ）
ぁ、あ……、いっしょ、に………うれ、し……

(今夜はこの辺で…）
(遅くまで有難う、久しぶりに最後まで行けて、すごく嬉しかったです）
(次は土曜で大丈夫ですか？）

は、ぁぁ…あ…。
（ぶるぶると震える身体を支えながら突出したクリと恥骨を擦るように腰を揺らす）
ああ。目が眩むほどよかったよ…未映。
ん………ちゅ……
（二人の唇だけでなく乳房と胸板も、割れ目と陰茎も溶け合って一つになったような深い満足に浸る）

ありがとう。ではまた土曜日に逢いましょう。
おやすみ未映。

はい、ではまた土曜のいつもの時間にお待ちします
規制が落ちついてるといいな…

おやすみなさい

【以下、空いています】

次スレです

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