色恋旅館『桜荘』 七拾八泊目

ふふっ、そうだね…これからケモノになったら夜が明けるｗ

ぜんぜん大丈夫よ。
その代わりめいっぱい甘やかしてくれる？

次回、楽しみにしてますね…
ほんとに♪ふふ。


もちろん（微笑）

…おいで？
（布団の中からちょいちょいと手招きをして）

私も楽しみにしてる。
土曜日…もしかしたら会えるかな、、樹の都合は？

えへへ、わーい…
（ぬくもりを含んだ布団へすべり込み、腕に絡みついて）

正気だからこそ言えるけどｗ、もう本気で屈服させられたいって思ってしまった。

土曜日…夕方までなら平気かと。
まだ、どうなるかわからないんですけど…親友の誕生日なんです。

沙柚さんも冬でしたよね…？

ふふ…へぇ？
例えば…どんな風に？
（きゅぅｯと抱きすくめながら、谷間に指を遊ばせて

ん。逆に夕方まで空いてなかったわ…先に言わなくてごめん、
土曜日はナシでいい！（笑
友情は優先させて。

うん。そーね、やだなあ…なんか大きな壁超えちゃう。
ま、ほんとはあんまり気にしてないけどｗ

ぐぅ。。くるし…、そんなにしたら話せないー。ふふふっ…

う…残念ー(>_<)
すみません。なんか…。

明日の夜とか、あきますけど…。

それでも沙柚さんが魅力的なことに変わりはないですしねー…
少なくとも…俺には。
（少しだけ腕を緩めて、それでも離さずに）

聞かせて…？聞かせて聞かせて…？
（興味津々で瞳を覗き込んで

明日の夜、かあ。うん…少し遅くなるかもしれないけど。
そしてあんまり夜更かしはできないから、「思いっきり」は無理かもだけど…。
土曜は気にしないで。ほんとに。

まあちょっと、年齢言うのに勇気が必要になるね…
でもこんな素敵な人がいてくれるなら、まあいっかな。ふふ。

あ、もーぉ…反則だ…。
えっと…後ろ手に動けなくされてバックで貫かれたり、
めちゃくちゃ冷めた言葉吐かれながら見下ろされたり…あ、でも悲しくなるから興奮はして欲しいな…ｗ
耳元で恥ずかしいコト言われたり、もうとことんいたぶられたい日だった（笑）

それじゃあ別の日にします…？
ほんとに思いっきり…いま沙柚さんがいったこと、全部叶えてあげたいんだ…。
（思わず胸に手を伸ばし、指先でくにゅりと形を変えて、乳首をとらえて。）

今の興奮、冷ましちゃダメだよ…？
ダメっていうか…嫌だ。全部そのまま取っておいて。


ほんとに沙柚さん、かわいい…
chu…

んー…。そうしよ…ッか、、っ、く。。ずる、ぃ…
（敏感に反応して、唇から湿った息がもれて）


なんか、言っちゃうと恥ずかしいから、それはいつでもいいよ…
私、基本的に屈服系が一番ツボだから、冷めることはない、はず。


…もう、、絶対寝る前に一人でしちゃうと思う…。
（観念するように呟き、キスを受けながらそっと腕を抱き直して）

俺は俺のしたいこと、してるだけで…ふふ。
ずるくなんか、ないでしょう？
嫌でもないくせに…
（ｸｸｯと喉の奥で笑って）

思いっきり俺の好きなように
いつでもめちゃくちゃにしてください、ってことですね？ふふ。

それはいいことを聞いたな…
余計な男妄想に登場させたら嫌ですよ！俺オンリーで！笑

そろそろ寝ます？

樹も大概、Sだよねーほんと…
（しかめっ面をつくってから笑って）

でもね、私のこと追い詰めながら余裕なくしてく樹が、めっちゃくちゃ興奮するんだよねいつも。
Sなセックスは誰でもできるけど、あれは樹しかできないし私だけのものだって思う。
もうたまんないんだよねー…


樹の妄想すると好きな子だけに長いのよね感情部分がさｗ
でも希望は聞いておきます（笑

そだね。もう2時だ…次で落ちるね。

好きな人相手のときだけは、ね。ふふ。
この人は味方でいてくれる、ってわかってるから。

だって沙柚さん
スイッチ入ると超えっちいしめちゃめちゃ色っぽいしかわいいんだもん。
あぁもうどうしようぶっ壊したいけど独り占めしたい！みたいな。
で、ごちゃごちゃ考えるの面倒だし全部ぶつける。言葉にもする。
っていう。

聞き届けてください。残らず全部！
イレギュラーなし！俺オンリー！(笑)

了解です。閉めておきますよ？

そゆふーに、いつも大人な樹が解放される感覚が悦びになるのかも。

あー、その言われかたほんと反則…。
まさにそれが欲しいんです、今の私。でも、ちょっと先まであっためとこうね。

おっけー、じゃあ今日は樹をオカズに…え、おっさんくさい？笑
その興奮させられるときの樹を思いっきり描きながら堕ちることにしよ。


あー、会えてよかった…ほんとに。いとおしくて困る、今。
（安堵のため息をつきながら語尾が怪しくなりかけて。
肩に頭をもたせて、遠くに鼓動を聞きつつ眠りに誘われて）

ありがとう、いつき…大好きだよ。おやすみなさい。

次スレ、立てていただきました。ありがとうございました。

色恋旅館『桜荘』 七拾九泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1354811908/

そういうものなのかな。。
なんにせよ安心するや。ふふ。

なるほど…♪
頭の隅にしっかりとどめておきますね。
と言っても…沙柚さんと肌を合わせるときはいつもそうだから、無意識にそうだから、関係ないかもだけど…。

感想も是非聞かせてくださいねー(。-∀-)

俺も、ですよ？
大好きです。沙柚さん。
次が楽しみだ…ふふ。

それじゃあ…おやすみなさい。
会えて良かった…
【以下空室です】

次スレ
色恋旅館『桜荘』 七拾九泊目
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志乃さん待ちです。

移動してきました・・・。
よろしくお願いしますね。

よろしくお願いします。

志乃さんの希望やNGはありますか？

こちらからは、特にありませんでした。ただ、優しくしてほしいです。
ＮＧは、痛いのと汚いのと描写過少と媚薬くらいです。

わかりました。
では、旅館スレですので、向こうと被りますが、混浴風呂（温泉）で会って、
そのままの流れでどちらかの部屋で関係を結ぶ……という流れはどうですか？

もちろん、強姦やレイプではなく、お互いにいい雰囲気になる感じです。

分かりました。それで大丈夫です。

あと、私は酔ってることにしてもいいですか？　彼と別れて失恋旅行（古いかな？）で♂さんと出会って、
寂しさを埋めるために求めちゃう、みたいな・・・。

それと、♂だと呼びにくいので、名前をつけてくれると嬉しいです。

失礼しました。名前入れました。

詳細な設定つけてくださりありがとうございます。
では、始めさせていただきます。


（とある田舎の旅館…由緒ある旅館だが、
　　有名な観光地ではないので泊り客は少ない。）

（その旅館の混浴温泉には現在俺が一人きり……）
ふぅ…気持ちいいなぁ…ここ、確か混浴だよな…
綺麗なお姉さんでも入ってきたりしないかなぁ………

（結婚も考えていた男性からの別離の言葉。別れる時は一瞬だけどその後は長い。気持ちを吹っ切るつもりで
かなり遠くの地名が書かれた切符を買い、予約もしないで旅館に飛び込み、浴びるようにお酒を飲んで・・・）

（２回眠って、すっかりアルコール漬けになった頭をほぐそうと、浴場へ・・・。混浴だとは思いもせず、ふらつきながらも
中へ・・・。タオルは持っているけど、持っているだけなので、身体は全く隠しておらず・・・）

（誰かが入ってきたのに気づき）
ん…？…ん……？（身体を全く隠してない志乃さんの身体を思わずじっくり見てしまう）
あの人大胆だな…しかも…少し酔ってるみたいだな……


（志乃さんにそっと近づき）
あの…お姉さん…大丈夫ですか……？
此処、混浴なんで…少し隠したほうが宜しいですよ………？
（身体を見ていたい気ではあるが、自分の欲を抑え、
志乃さんの胸をそっとタオルで隠してあげた）

んー・・・？
（気づいたら、すぐそばに人がいた・・・。声を聞いたら男性で、羞恥心が起こる前に胸元をタオルで隠されて）
あー・・・、そうなの・・・。
（ポリポリって感じで頭かいて、右手でタオル押さえて・・・。湯船に足をつけようとした瞬間に、足が止まって）
そだ、身体洗わなくちゃ・・・。
（すぐそばに男の子がいることも記憶の隅においやっちゃって、近くのシャワーで少し熱めのお湯を頭からかぶる・・・。
胸元をタオルで押さえてるけど、濡れたタオルが肌に張り付いて、胸の形がはっきりとわかるようになっちゃって）


【隆文さんて、何歳くらいですか？　こちらは２３歳で、上から８４のＣの６２の８５です】

（26歳です。身長は178cmです。）

…………（綺麗な人だなと思いながら、
　　　　　シャワーを浴びる志乃さんを湯船に浸かりながら見ている）

うぁ…胸の形が丸見えだよ……なかなか良いなぁ…

（思いっきりおざなりな、身体に泡つけて流しただけみたいに身体の汚れを落として、立ち上がる。声をかけてくれた
男性が見ていることなど、アルコールのせいで狭くなってる視界に入っていなくて）
・・・。
（やっぱりふらついた足で、浴槽へ・・・。申し訳程度に胸元隠しながら、肩までお湯につかる、けど・・・）
あ・・・、タオルつけちゃいけないんだっけ・・・。
（ふと、温泉のマナーを思い出して、胸元隠してたタオルをお湯から出して、絞ってから浴槽のヘリに置く・・・。
タオルを枕みたいに後頭部を乗せて、ゆったり身体を弛緩させて・・・）

大丈夫かな…足元がふらふらしてるけど……だいぶ酔ってるみたいだな…
（やらしい気持ち半分、転ばないか心配半分で志乃さんを見ている）

あらら…タオル取っちゃったよ…一人なのかな……
（そっと志乃さんの隣へ行き、さりげなく肩に手を回し）
こんにちは…お姉さん、おひとりですか…？
それとも彼氏さんかご家族と一緒かな？

（目をつぶって、ゆったり・・・。身体が温まっていくのと同時に、アルコールが抜けていくような感触。と、
肩に何かが触れて・・・）
んー・・・？
（ゆっくりと目を開くと、さっきの男性がいて・・・。ツレがいるかって聞いてきてて）
一人旅行で、悪い・・・？
（男性を見る目が、けっこう険悪な感じ。ちょっと鼻息荒くなってて、吐く息にアルコール臭が混じってる）
オトコに捨てられて寂しく傷心旅行ですが・・・？　だいたい、なんで見ず知らずの人にそんなこと聞かれなきゃ・・・！
（男性を睨みながら、一気に立ち上がる。タオルは浴槽のヘリなので、身体を隠せるものなんてないから、
胸だけじゃなく腰回りまでしっかり見える状態で）
・・・っえ・・・？
（泥酔状態でお風呂に入るのは、実は自殺行為・・・。血圧の乱上下で死亡する人もいるのです。一瞬、
目の前が真っ暗になって、しゃがみこむように湯船に頭をつけちゃって）

（険悪な表情で睨まれ、少しヤバいと感じ）
やべ……あ…いや…そういうつもりじゃ……すみません……
（いきなり立ち上がられ、志乃さんの全てを見てしまい）
ちょっ……うわ……！！

（立ったと思ったら、今度は急に頭までしゃがみこみ）
ちょ………！！（志乃さんの両脇に手を入れ、引き上げるように持ち上げて、
　　　　　　　　　浴槽のヘリに座らせ）

お姉さん……！お姉さん！！（頬を軽く叩いたりして意識を戻させようと必死）

（目の前が暗かったのも一瞬。何かに引き上げられるような感触。呼吸が一気に楽になって）
・・・っ！？
（視界がはっきりしてくると、自分は浴槽のへりに腰掛けてて、そばにいた男性に頬を叩かれていることに気づいて・・・）
ん・・・、大丈夫・・・。
（けっこう、息荒い・・・。立ち上がろうにも足に力が入らなくて・・・）
えと、ごめん、旅館の人、呼んでもらえる、かな・・・？　部屋に、戻るから・・・。

（目を覚まし、一安心して笑顔で）
あ…良かった。ごめんなさいね。何度も頬叩いちゃって……

そうですね…部屋に戻って休まれたほうが良いですよ…
あ…でもこの温泉ってフロントから一番遠いんですよね……
脱衣所には内線電話無かったら直にフロントまで呼びに行かなきゃ…

呼びに行くのはいいんですけど…その間、お姉さん一人になっちゃいますしね…
お姉さん一人でおいていって他の男性客に何か変なことされた大変だしな…

どうしようかな………（考えてる）

（少しずつだけど、荒かった呼吸が落ち着いてきてる。耳ははっきりしてないけど、男性の言ってることは分かって・・・）
んー、じゃ・・・、あなたに、連れて行ってもらって、いい・・・？　旅館の人じゃないのに、使い立てしちゃうけど・・・。
（まだあんまり力が入らない手を、男性の手に重ねて・・・）
お礼くらいなら、できると思うから・・・、ね・・・？

あぁ……（手を重ねられ、少しドキっとし）

（そっと手を取り、女性用の入口の前まで行き）
そこ、少し段差ありますから気をつけてください…
着替えは…出来ますよね……？

脱衣場出たところにあるベンチの所で待っててください。
ちゃんと送りますから。

ええ、ごめんなさい、ね・・・。
（手を取ってもらって、ゆっくり立ち上がる。その瞬間ふらついちゃって、男性に抱きつくようなカッコに・・・。
そのまま、女性の脱衣所前まで連れて行ってもらって）
ベンチのところ、ね・・・？　そこに、座ってれば・・・。
（ドアをつかむようにして、なんとか脱衣所に・・・。ふらつきながら、眠りに落ちそうになりながらも、なんとか
下着と浴衣を着て、言われたベンチに腰掛ける・・・）

（着替えを済ませ、脱衣場を出た）
浴衣が似合うなぁ……（ベンチに座る志乃さんにしばし見惚れ）

お待たせしました……（そっと手を差出し）
さ…どうぞ…立てますか…？

（半分目を閉じて、ゆったりしてたら、声をかけられて・・・）
あ・・・、
（差し出された手に、すっと自分の手を伸ばして）
お願い、します・・・。２２号室、です・・・。
（ふらつきながら、なんとか立ち上がって・・・。浴衣が少し着崩れてたので、男性からは胸の谷間がはっきり
見える状態に・・・）

22号室ですね。わかりました。

ちょっと失礼しますね…（よろけないようにそっと腰に手を回した）
（腰に手を回し、ゆっくりと部屋に向かって歩き始めた）

足元気を付けてくださいね……（足元を気遣うふりをして谷間を見ている）

えっと…22号室…此処だな…お邪魔します……
（鍵を借りてドアを開け、部屋の中まで連れて行き、仲居さんの敷いた布団の所に座らせ）

よし…これで大丈夫ですね……

（足元だけじゃなくて頭もふらふらしながら、男性に抱きかかえてもらって部屋へ・・・。布団に座らせてもらって、
一息ついて・・・）
・・・ん・・・。
（着崩れが進んでて、鎖骨まで見えてる・・・。裾も乱れて太ももの奥も見え隠れしてて）
・・・お礼、しなきゃね・・・。なにが、いいかしら・・・？

【ごめんなさい、母が、夕食作るの手伝えと・・・。落ちます・・・】

お礼…？
本当にしてくれるんですか……？

なら……（隣に座り、からかうように軽い感じで）
お姉さんが欲しい………って言ったらどうします……？

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