【生徒の】カテキョのエッチ指導その123【部屋で】

またまた来ちゃいました。純情中学生いらっしゃいませんか。

>>952
よければお相手してください

>>953
えっ？女性？レズっちゃいます？

あ、ごめんなさい、一応♂です
紛らわしい名前ですいません…

失礼しました。
純情な中学生を淫乱家庭教師が誘惑してエッチなことさせるって感じが希望なんですけど、
いいですか？
ゆきくんって呼んだらいいですか。

こちらこそややこしい名前ですいません

はい、その希望通りの感じで大丈夫です
そうゆうの、結構好きなのでｗ
呼び方もそれで大丈夫ですよー

膝上10cmの赤いミニスカート、白いブラウスの下にはイエローのブラ、ショーツもセットでイエロー。
ロングヘアーで、長身(165cm)、BHともボリュームありの家庭教師です。）

雪君、ほら、ここんとこ間違ってるよ。
（ノートの1カ所を指しながら、顔を近づけて言う。）

【こちらはジーンズにＴシャツ、どちらかというと線の細い文系少年って感じでいいですか？】

えっ？あ、ほんとだ…
んー…こうですか…？
（詩織先生の顔が近づき、すこしどぎまぎとしながら）
（あわてて指摘された部分を直す）

【それでお願いします。】
（かわいい！　）
しっかり、がんばってね。
（雪の太ももに手をあてて、さする。股間を見てみると、少しふくらんでるような…）

ねえ、雪君はガールフレンドとかいるの？

わわっ…あ、ありがとうございます
（太ももをさすられ、くすぐったそうに声をあげてしまい）
（取り繕うようにこくりと頷く）

えっ、ガールフレンドですか？
いないですよ、そんなの…
あんまりそうゆうの、その、わからないし…
（突然聞かれ、俯いて口ごもってしまいながら）

ほんとに？　でも、そのなんていうか、処理、ん〜、もう手っ取り早く言うとオナニーとか、
してるんでしょう。ほら、こういうところにエッチな本かくして…。
（ベッドの下をのぞき込むと、その通りの本が…。）
ほらぁ、やっぱりぃ。「エッチな女子大生」かぁ。やっぱり男の子だ！

え？って、ちょっ、ちょっと詩織先生っ…！
（慌てて止めようとするが間に合わずに）
それはその…と、友達が置いてっただけで…別に…
（顔を赤くしながら必死に言い訳をしようとするが）
（誤魔化しきれそうもないなと思い、観念したように）
やっぱり、興味はありますから、僕だって…

そりゃそうよね。、時々、先生の胸とか脚とかちらちらみてるもんね♪
ねえ…。さわらしたげよっか？（返事も待たず、雪の手を取って、強引に自分の太ももに…。）
どう？こんなことしたかったんじゃない？

気付いてたんですか…？
えと、その…ごめんなさい…
（詩織先生の体を見ていた事がばれてしまっていて）
（俯いてぽつりと謝るが…）
えっ…えぇっ…！？
（何が起こっているのか頭が追いつかずにただただ驚いたように声をあげ）
やらかい…女の人って、こんななんだ…
（詩織先生の太ももに当てられた手から伝わる感触に）
（思ったことがそのまま口から漏れてしまう）

そう？やわらかい？　オッパイもさわってみて。
（もう一方の手を取り、ブラウスの上から乳房を触らせる。）

ね？どう？　あ、いやだ。なんだか感じてきちゃう。
わかる？女の人は感じると、ちくびがかたくなったり、
ん〜っと、アソコが濡れてきたるするの。

男の人はここが固くなるのよね。（右手で雪の股間のモノにジーンズの上から触れる。）

せ、先生の…おっぱい…
（ごくりと唾を飲み込んで、感触を味わうように少しだけ手に力を込める）
（それは想像していたよりもずっと柔らかくて…）
すごいです…こんなにやらかいんだ…
なんか、触ってるだけで…僕…
（息を荒くしながら、自分の股間が痛いくらい硬くなっていくのを感じ）

んっ…詩織先生。。
だめですよ…そんなとこ触ったら…
（ジーンズの上からとは言え、初めて他人に触られ体をビクリと震わせる）

ねえ、先生、雪君の見たくなってきちゃった。見せてね。
（ジーンズのベルトをゆるめ、ジッパーを下ろして、トランクスも下げて、
硬く大きくなったペニスを取り出す。）

わっ！　りっぱ！　
（ペニスを指でなでながら。）すてきだわ。

【雪君ごめん。先生、友達から連絡があって、一緒に食事に行くわ。
また、多分、お昼に教えに来るから、よかったら相手してね。
ほんとにごめんなさい。】

【落ち】

【そうなんだ…わかりました…。
残念だけど、また会えたら色々教えて下さいね、先生…？】

【では、僕も落ちます】

童貞君の家庭教師になりたいな！

お相手お願いします

>>972
ちゃんと名前を名乗らないとだめじゃない！

ごめんなさい先生。
これでいいですか？

なんて読むのかなぁ？

どんな感じがいい？

まさとです。

秘かに憧れてる亜矢子先生に童貞奪って欲しいです。
こちらは純粋な中高生くらいの設定はどうですか？
他のシチュはお任せしたいです。

落ちます

またまたまた来ました。占有にならないか気になります。名前変えたほうがいいかなあ。
もし、まだ、許されるなら、中学生の男の子と遊びたいです。

「先生のオッパイ、さわってみて。ほら。」

落ちます。

先生募集あげ。

成績が上がったご褒美に、えっちな事を色々教えて欲しいです。

設定は中学生か高校生で(お好みに任せます)
先生の事が好きで密かに想ってるが、なかなか言い出せない。
ガキ過ぎて相手にしてもらえないんじゃないかと思ってる。


NGはスカ、グロ等でお願いします。

>>980 お相手良いですか…？

お願いします。
中学生or高校生、どちらにしましょうか?
その他、希望あったら言ってください。

紫乃さん、宜しくお願い致します。

でしたら、中三希望で。

こっちは大学二年ぐらいでよいですか…？

書き出してもらえば合わせてみます…♪

(了解です。では始めます。)

(バタバタと慌ただしく帰宅。玄関には鍵がかかっており、誰もいない)

ただいまーーー!!
って、誰もいないの?

(キッチンの冷蔵庫には母親からのメモ)

ふーん…

あー、やばい…先生来ちゃう!!
(時計を見るといつも家庭教師が来る時間が迫る)

ピンポーン♪

(呼び鈴が鳴ると、玄関まで走り、先生を迎える)

はーい…どうぞー。

（書き出しありがとう♪）

紫乃、こんにちわ。

な… なんかテンション高くない…？？？
（ドギマギしている正太…）

え?
そんなことないよ?

部活でちょっと遅くなって、今帰ってきたばっかでバタバタしてたから…

上がって。

(先生を迎え入れると、キッチンの方に向かいながら)

先部屋いってて?
あたし荷物とって来ないと…

はーい♪ じゃあ、部屋いってるね♪
（この時はいつもなんだか緊張しちゃうんだよな…）

（ちなみに何部ですか…？）

(部までは考えてなかったですw)

お待たせ…

(カバンから教科書等を出す)

えーっと…こないだの続き…
あ、今日小テストでね…こないだやったとこ全部出て、全部正解だったんだ…

(満点のテスト用紙を見せる)

（w）

わぁ〜 紫乃〜 すごいじゃん！！！

やったね〜！！！

よくやったね〜！！！

（目をキラキラさせながら紫乃の頭をよしよしと撫でる…。）

でしょー。
(得意げになってみせる)

ねぇ、ご褒美ちょーだい?

(わざとふざけた様に言ってみる)

いいよ…♪

なんかご馳走しよっか…？

（紫乃を嬉しそうに見つめながら…）

え!!いいの?

それじゃーねー…
あ、今日お母さん遅くなるみたいだからどっか食べにいこ♪

それか…あの…学校の勉強…じゃなくて、その…先生の…こと…すきだから…えっち…////
(段々顔が赤くなり、うつむく)

あ、やだあたしなに言ってんの…ウソウソ!!冗談だから!!

えっち…？

先生と、エッチ、したい…？
（目の色が変わる正太…）

え…冗談…だってば…
(苦笑いでごまかす)

いや、だってあたしみたいなガキ…興味ないでしょ?
やだなー、もしかして、ロリコン?
(無理矢理茶化す方にもっていく)

お肉かお寿司でいーよ♪
てか、これで何か食べなさいってお金貰ってるから、ご飯いこ。

そ、先生、ロリコンなんだよ…♪

なんてね…。紫乃、可愛いから、
先生、紫乃とセックスしてみたいと思ったことあるよ…。

で、していいの？

紫乃とセックス…。
（身体を近づける正太…。）

え…やだなぁ…変態なの?
(笑ってごまかす)

いや、その…好き…だけど…
そーゆーのは…まだ…その…いろいろ怖い…し///
(真顔で迫られドギマギする)

先生なら…いっかな…って思うけど…

痛くしない?
(上目遣いでみつめる)

うん…

優しくする…。

紫乃… いい…？
（紫乃の唇に唇を近づけてゆく…）

え…じゃあ…
(一瞬戸惑いながら、静かにコクリと頷く)

(顔が近づいてきたので、静かに目を閉じ、身を委ねる)

んんっ…

(唇が静かに触れる)

ちゅ… チュ…

しの… 好き… チュ…。

（唇を優しく求め、紫乃の口内に少しずつ舌を射し込んでゆく…）

(初めての唇の感触に身体の力が抜け、何も出来ず、されるがまま身を委ねる)

ん…

(舌が唇の中に入ってくる)

ふぁ…チュパ….

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