私立星光学園小等部25学期

はぁっ…んっ…ごめんね、胸汚しちゃって…
（突然変わった圭子の様子に首をかしげながら）
（あがる息をどうにか整えて、謝って）
わかってるよ…どうせ僕なんかじゃ啓輔くんにはかなわないんでしょ…
いいよ別に、どうせ子供だから…
（でも…圭子ちゃんのおかげで少しだけオトナに…なれたかな？ｗ）
（意地悪く言う圭子を見ながら、声には出さず少し笑う）


【うぅ…小学生以下…ショックすぎる…】
【んっ、でもいいです、そのおかげで圭子さんに貰ってもらえるので…】
【ごめんなさい、圭子さんの中気持ちよすぎて…もうほんとに限界で…】
【僕の童貞おちんちん…圭子さんの中でいっちゃいますね…】
【僕も声すごいでちゃってます…気持ちいいよ……いくっ、いっちゃいます…！！】

そうそう、啓輔と勝負するには、まず私の手や胸の攻撃に、少なくとも
２０分は耐えなきゃだめーｗ　
それだけ耐えれれば、エッチまでさせてあげるよ。
ま、あんたじゃ一生無理かもしれないけどねーｗ　
それじゃあたし行くね（あらためて持参の服を着る）
え、どこ行くかって？もちろん啓輔とデートに決まってるじゃん、
ああ遅刻しちゃうなー。こうなったのも、あんたのせいだからねｗ
・・・（わざと挑発するように）それでね、今日も啓輔とたっくさん・・・するんだｗ
あんたはそれを想像して、また一人でシコシコしてなさいｗ　許可してあげるからｗ

（圭子、去ってゆく）


【私も声まじで殺せないｗ　へ〜葵くんも声出しちゃってるんだ。男のくせにｗ
　童貞くんはやっぱり子供だから、刺激に弱くて感じやすいんだね、
　あーん、もう、葵くん、ほんとに超かわいいｗ　小学生以下っていうか、幼稚園児級ｗ】
【私ももうイキそう・・・いいよ、葵くん出して、葵くんが初めて女の中で出す精子、
　私の中に出して！】
【いくよ、いくよ、葵くん、私もいくね！！葵くんの童貞おちんちんと一緒にいこっ！】

（去っていく圭子を見つめ、ため息を一つ）
はぁ…結局僕はお子様って事ね
なんだったんだろ……ま、いっか…
でも…やっぱり羨ましいな、啓輔くん……
（ぽつりと呟いて、自分も教室を後にする）


【そんな事…言わないでくださいよ…】
【意地悪されてるのに…嬉しいとかもう…自分でもやになるくらい童貞丸出しだなぁ…ｗ】
【んんっ…も、だめ、いく、いっちゃいますっ…！！】


【圭子さんのレス見て…思いっきりいっちゃいました…】
【すごい気持ちよかった…です…。圭子さんの中にいっぱい出しちゃいました…】
【なんか…頭の中が痺れてる感じですｗ】

【葵くんイッたね・・私も今イッちゃったぁ・・・でも、私よりワンテンポ早かったかなｗ
　まあ童貞くんじゃ、早いのもしょうがないかｗ】
【嬉しいのは、童貞だからっていうより、やっぱりＭだからじゃないｗ
　でも葵くんの反応、いかにも童貞！って感じで、すっごく可愛かったよ♪
　私もそのせいで、イク瞬間にすごい声が出ちゃったｗ】
【でも物語のＨも、リアのＨもすごくよかったよ。葵くんも私の意地悪に付き合ってくれたし・・・
　それにこんな長時間出来るのは、お正月ならではだよねーｗ】
【特に葵くんがリア童貞ってわかってからが、物語とシンクロして楽しかったーｗ】

【それじゃそろそろ落ちようと思うけど、君の方は、何か言い残したいことある？ｗ】

【ごめんなさい、やっぱり童貞は早かったですｗ】
【結構がんばったんですけど、限界でした…ｗ】
【僕も楽しかったです。こんなに長い時間ありがとうございましたー♪】
【にしても、やっぱりＭなのかなぁ…否定できないですよね、これじゃ…】
【いいです、そのおかげですごく楽しめたので、ポジティブに受け入れていきますｗ】

【えーと、じゃあせっかくなのでちょっと欲張ってみますｗ】
【よければ伝言とかさせて貰っていいですか？また会えればなぁとか思ってみたり】
【お話とかもしてみたいですしね。あ、でも無理ならきっぱり断ってくださいｗ】

【いいよ。でも、私、伝言で待ち合わせってしたことないんだよねー。
　どこのスレで伝言するか、教えてくれる？】
【それと、また葵くんのこといじめてあげたいけど、しばらくはおあずけさせてｗ　
　さすがにちょっと疲れましたｗ　間をあけたい・・・】

【えと、大人の伝言板ってとこですね。】
【そこで伝言して、タイミングが合えば待ち合わせ用のアンシャンってとこでスレで待ち合わせて…】
【みたいな感じらしいですよ、僕も知識として知ってるだけなのであれですがｗ】
【一応貼っときますね http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356878773/l50】

【うん、それはなんかわかる気がするので大丈夫ですよー】
【そればっかになっちゃっても大変だろうしｗ】
【えーっと、一応そんな感じですかねぇｗここ閉めとくんで、お先に落ちちゃって貰っていいですよー】
【せめてそれくらいはしないと、なんか申し訳ないのでｗ】

【おｋです。葵くんの伝言があるかどうか、時々そこを覗いてみますね】
【いやいや、そこまで気遣いなんてされなくてもｗ、私もちゃんと宣言しますよー】
【プレイ中以外は、私は意地悪でも横着でもＳでもないですｗ（当たり前だけど）】
【それでは落ちます】

【まぁ、肩肘張らずのんびりと会っていただければそれでって気もしてますがｗ】
【なるべく早いうちに伝言第一号書いておきますねｗ】
【では、僕も落ちますねー】
【長時間ありがとうございました＆おやすみなさいです♪】



以下空いてます。
それと、次スレ依頼中です。重複しないように一応書いておきます。

次スレ案内

私立星光学園小等部26学期
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1357166503/

調教済みの小学4年生まなです。
放課後の教室でクラスメイトに輪姦されて、ザーメンまみれで自分の机の上に放置されています。
レイプされてイキまくっちゃう変態小学生をグチャグチャしにてくれる方お願いします。

おーい、誰かいるのかぁ？
（放課後、誰もいないはずの教室…声をかけてガラリとドアを開け）
んっ？誰だ、そこにいるのは

【まだ、いますか】

ぁ・・・ぅ・・・
（机の上で仰向けになり、穴という穴からザーメンを溢れさせてピクピクと痙攣しているまなの姿があった）
（相当激しく犯されたのか、白目を剥いたままで、呼びかけも耳に入っていない）

【よろしくお願いします！】

お…いっ…　だれだ…
(只ならない状況に慌てて駆け寄って）
(全裸で机の上で震えるかなの姿…白濁した液が身体のあちこちを汚していて）
おまえ…まな…だよな？いったい、どうして、こんな…
(抱きおこしたまなの身体…口元、股間…後ろの孔からも液が溢れるのがわかり）

【こちらこそｗ】

うあ・・・、・・・？
せん・・・せ・・・
（一瞬先生の声に気付くが、何か喋ろうとした途端のどの奥から精液を吐き出して股声が途切れてしまう）
（それでも無意識か自分からか、精液まみれの手を盛り上がった先生の股間に這わせる)

【レスが遅れがちですがよろしくです】
【一応痛いのとスカ系はNGでお願いします】

噂では聞いていた…生徒達が、おかしなことしてるって…
まな…まさか、噂じゃなくてホントの事で…
しかも優等生のお前が？…なのか？
(裏切られた思いの反面、全裸で精液を吐き出すまなの淫靡な姿が身体を熱くして）

お…い、俺は信じていたんだからな…
だから、まなにはお仕置きをしなきゃないんだ
これはお仕置きだからな…
（自らの股間に伸びてくるまなの手を振りほどくこともなく）
(伸ばした掌で、華奢なまなの太股の内側を膝から股間へと撫であげて）

【遅いのは、こちらも同じなので気にしないでください】
【ＮＧ了解です。スカは俺もよくわからんｗ】

う・・・あー・・・
（まだ覚醒しきっていない様子で、それでも手はズボンのファスナーを外し、そこから手を滑り込ませる）
そう・・です・・・
まな、いっつもお父さんとお兄ちゃんの相手してて・・・
学校でも休み時間ごとにオナニーするように言われてて・・・でもそれが男子にばれちゃって･･･
半年くらい前から、トイレとか、体育館の裏とかでみんなにもセックスするようになりました・・・
お父さんにも、みんなにも、にくべんきって言われてます・・・
（そう言いながらズボンの中でペニスを直接いじる）
先生も･･･先生の、おっきい大人ちんぽで、まなにおしおきしてください・・・
（自分の太股に先生の手が這わせられると、小さな割れ目から精液以外の液体が流れ始めた)

にくべんき…？あ、あぁ…肉便器って言ったのか…
へぇ…お父さんとお兄さんにか…、クラスの皆にもか…
(まなの小さな手の中で、ペニスがそそり立ち、跳ね上がって）
なら、先生もこれからそう呼んでやろうな？
(ズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったものをまなの小さな口元へと押し付けて）
さぁ、肉便器だったのを秘密にしてた罰だ…
先生にゴメンナサイしなくちゃなぁ…
(ぬるぬると汚れたままの、まなの口元…固いペニスの先端で柔らかい唇を押し開き）

(ぐちゅぐちゅと濡れてはいるものの、そんな事はなにも知らない様なまなの恥裂…
指先で割目に沿って何度も往復し、細い道を確かめる様に指を1本…）
はっ、ははっ、肉便器のおまんこは狭くてきついな
こんなのじゃ、ちんちん入らないだろ？
(ぐちゅぐちゅと音を立てて指を動かす…1本から２本へ…狭い中を広げ、指先を曲げて）

む、ぶぐっ！
(唇にペニスを強引にねじ込まれ、目を見開く)
（苦しそうにしながら、それでも頬と舌でペニスに奉仕する）
んむーっ！むぐっ、うぐうっ！んうううっ！
（割れ目を擦られただけで塞がれた口から喘ぎ声を漏らし、指を1本入れられただけで腰が震え始め）
んんっ！んおおおおっ！んぐっ！ううううううううﾞうﾞっ！！！
んﾞーーーーーっ！！んﾞーーーーーーーーーーーーっ！！
（２本の指でかき回されると腰が跳ねる様に痙攣し始め、あっという間に精液交じりの潮を吹き出した）

ほら、歯を立てるんじゃないぞ、ちゃんと舌を使いなさい
奥まで使えるんだろ？しっかり咥えてごらん…
(まなの小さな口の中…もちろん根本までは無理だが、
ペニスの先はまなの喉奥を陵辱し）
(息苦しそうにしながら必死で奉仕するまなの頭を押さえて、腰をふり）

(ぷしゅっと音を立てたかの様に吹き上げるまなの淫潮に驚いて）
へぇ…こんな小さいおまんこなのに、ちゃんと潮を含んだねぇ…
(ぐっしょり濡れた指先をぺろりと舐めて）
んっ、なかなか美味しいぞ…他の男の匂いもするが…
ふんっ、今日は許してやろう

(喉奥を突いていた腰を緩め、身体を離し）
もう前戯はいいだろ？
(仰向けに寝かせたまなの身体…まなの両足を肩に担いで）
よし…いくぞ…(太いものをまなの恥裂へ押し付け…一気に貫く）

んぐっ！んぐっ！んぶぅぅぅっ！
（イラマチオが始まるとまなの瞳が裏返り、突き込みに合わせるようにマゾ調教を受けてきた肉体が痙攣し）
（かき回される割れ目の締め付けが強くなり、潮吹きの勢いとペースが激しくなる)
はへっ・・・はぁ、はぁ・・・ありがとう、ございます・・・
せんせいのおちんぽ、おいしかったです・・・
(喉奥セックスの余韻に身体を震わせながらも、奉仕の挨拶を口にする)

幼稚園に入る前からお父さんにぐちゅぐちゅされるようになって・・・入ってから半年くらいで、しおふきできるようにされたんです・・・
その頃から毎日、近所のおじさんやお兄さんにもいたずらしてもらって、しおふきしてます・・・
（淫らな告白を続けていると、その快楽を思い出したのか、割れ目がひくひくと疼くように震え始める)
はい・・・先生のちんぽで、おしおき、してください・・・
・・・あっ！あああああっ！ひぎいいいいいいいいいいいい！
（クラスメイトの小学生ちんぽで慣らされた割れ目を巨大な大人ちんぽで貫かれ、それでも苦痛ではなく激しい快楽に飲み込まれ）
（奥の奥まで押し広げられ、たった一突きで何度もイってしまう)

そんなに小さい時から、肉便器だったのか
だからクリだけ、こんなに大きくなったんだな
(小さく、まだ恥毛さえ生えていない肉裂の上に、
ぷっくりとクリトリスが自己主張していて）
オマンコはまだ幼いのにな…クリだけ、大人顔負けなってる
どうだ？これでもイクのか？
(包皮を剥いて露になったクリを指先で挟んで扱きあげ）

(ガタガタと机が音をたて…裂けそうに広がったまなの膣口…
まなの白い肌と対照的な黒い肉棒がぐちゅぐちゅと音を立て）
(奥まで入り切らない肉棒の竿がまなの恥液で白く濡れ）
へっ、なかなかきついな…だが、いいオマンコだ…
肉便器のオマンコは上物だな…
(まなの両脚首を持ちＶ字に広げたまま、か細い身体へ激しく腰をぶつける）
(何度もイクまなの身体…イクたびに肉棒を膣がきゅっと締め付けて）
んっ、出すぞっ、まずはオマンコからだっ！
(腰を打ちつけ、ビクビクと震える膣の中へ熱い液体を迸らせて）

あぎゃっ！！だめ、くりだめえええええ！！
(クリトリスを弄られるとまたも白目を剥き、ガクガクと痙攣してイきまくる）
あﾞーっあﾞーっあﾞーっ！！！はげしっ、いぐっ、いぐううううううう！！！
（お腹にペニスの形が浮き出るほど付きこまれ、獣のように悶え狂う）
はいっ、まなはにくべんきれすうううっ！まなのといれまんこ、ざーめんで、いっぱいにしてえええﾞえﾞえﾞっ！！！
あﾞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！！
（クラスメイトのそれとは比べ物にならない大人の射精に、全身が跳ね上がり、背骨が折れそうなほど仰け反る）
あﾞっ・・・っ・・・・っ・・・
（口の端から泡を吹き溢し、いつまでも続く射精に声も出せず悶絶する)

へへっ…すごいイキっぷりだな
いつもの優等生まなよりも可愛いぞ
(ビクビクと跳ねあがるまなの身体を、にやにやとした笑みで見下ろして）

オマンコはなかなかのものだった…よし、次はこっちだ…
(軽々とまなの身体をひっくり返し、まだ肉付きの浅い尻を持ち上げて）
んっ、これだけ濡れていれば、このままいけるな…
(小さな肉の割目の上側の、ひっそりと窄まったアナルにドロドロに
濡れたままの竿を押し付けて）

肉便器のまなはケツマンコも大好きだろ？
オマンコは奥までいけなかったけどな…へへっ、こっちなら根元までズッポリだ…
ほら…なっ…
(小さな抵抗も最初のうちで苦も無く、亀頭を飲み込んでいくまなのアナルに
驚きながらも、往復をくり返しながら、やがて根元までびっしりと埋り）
ほぅら…全部入った…あぁ…こっちもなかなかいい味してる…
(ゆるゆると腰をふる…、
まだ膨らみすら定かではない乳房を背後から弄び乳首を強く捻って）

あへ・・・んへぇぇぇ・・・んひっ！？
（絶頂の余韻で朦朧としたままで、ひっくり返されても何も反応できずにいたが）
（アナルにペニスを押し付けられるとびくりと反応し）
せんせ、だめ、まな、そっち、だめ、ひいいぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃ！！！
（ペニスがねじ込まれると、形だけの抵抗も出来ないほど体力が尽きたはずの体が再び跳ね上がり）
あっ！！あがあああああああああっ！！！いぐいぐいぐいぐいぐうううううううううう！！！！！
お尻だめっ！らめぇぇぇぁぁああああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！
（開発済みの腸壁が壊れたようにイきまくり、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける）

なんだ？なにがダメだって？へへっ、こっちも開発済みなんだろ？
(根元まで収まった肉棒を見下ろし、締めるけるまなの身体を味わいながら）
はぁはぁ…まなの尻穴…いい具合だ…
オマンコと比べてどうだったかなぁ…
(尻穴から引き抜き、だらだらと汁を垂らす、膣口から強引に突き上げて）
(腰を打ち付けると響く濡れた肉音が心地よく）
んっ、オマンコもいいなぁ…だけど、さっきここには出したからなぁ…
さぁ、どっちがいいかなぁ…
(ずぽっと引き抜くと、まだ口を開けたままの尻孔へ…激しく打ち付ける）
んんっ、はぁはぁ…いいぞ…あぁ…どっちも、いいぞ、このにく便器がっ！
(ぺしりと尻肉を掌で打ち付ける…抜いて膣口、再び抜いて後孔へ）
（何度も繰り返す…膣道が先ほどよりも奥への侵入を許し）
おっ、おおおおっ…どっちがいいんだ？選ばせてやるよ…言ってみろよ
この肉便器のまなはどっちが好きなんだ
(がっしるとまなの腰をつかんで、激しく交互に腰を打ちつけて)

あぎゃあああああっ！！らめっ、こわれっ・・・んごおおおおおおおっ！！！
（ぐずぐずになった肉穴を交互に突き込まれ、頭の中までかき回されるような快楽を覚える）
いぐっ！おしりいぐっ！おまんこいぐっ！まなの子宮いぐぅぅぅぅぅっ！！
あへええええええっ！どっちも！どっちもだしてっ！まなのぜんぶざーめんトイレにしてえええええええええええっ！
（ペニスの1往復で5回以上連続でイき、それが両穴で弾けて、まなの肉穴と心は完全に壊れて）
（子宮口と肛門がぱくぱくと開閉を繰り返して、更なる射精を促す)

ガクガクと腰を振る…再び絶頂感が湧き上がり
おらっ！お望みの場所にたっぷり出してやるっ！
うんっ…おおおっ…うおっ
(尻孔を根元まで埋めるまで突きたてると同時に、どくどくと先端から熱く迸らせて）
…ん、おおっ…すごい締め付けだ…あっ、まだまだ出るっ…
(噴射を続ける肉棒を膣口へとぶち込んで、
まなの幼い子宮内をどろどろしたもので満たす）

へっ、はぁはぁ…すごいな…まったく…
(ビクビクと締め付けるまなの膣を味わいながら）
さぁて、肉便器まなは、明日からも先生に奉仕しなくちゃいけないよなぁ
(ずぽっと抜いたペニスを荒荒しくまなの口腔へとねじ込んで）
放課後、毎日ここへ来るんだ…いいな？

【いやー、もうすごかったです。満喫しましたｗ】

・・・っ！・・・！！・・・・・・！！！！！！！・・・
（白目を剥き、舌を突き出し、泡まで吹いて）
（心の中までザーメン漬けにされて、幼い肉体は指先まで無残な痙攣を続けて)
（両穴から滝のようにザーメンを垂れ流す姿はまさに肉便器としか言い様が無かった）
おぶっ・・・ぅ・・・・
（そんな状態で口をレイプされて、それでもまだ徹底的なマゾ調教を受けた心身は反応し、再び割れ目から潮を吹き）
（意識があるかどうかもわからない惨状だったが、先生の言い付けにまなは小さく、確かに頷くのだった）

【こっちも凄く興奮しました！ありがとうございました！】

【余韻を残して、もう少し書き込もうかと思いましたが…キリがないのでｗ】
【今日はダメかと思ってましたが、まなさんにお相手していただいて楽しかったです】
【こんな奴ですが、またお会いすることあったら、また遊んでやってください】
【すいません。そろそろ落ちなければいけないので、締めをお願いしますね】

【では、ありがとうございました。お先に落ちます】

（すっかり日の落ちた教室で、机に横たわったザーメンまみれの肉便器が放置されている)
（全身から精液を垂れ流して痙攣するまなに、また別の教師が近寄って・・・）

【長時間ありがとうございました！】

恋人のお兄ちゃんかおじちゃんに、エッチなことされて感じちゃうカラダにされたいです。
何度か経験済みって設定で遊んでくれる男性、待ってます。

おじさんでお願いします

お願いしますね。近所のおじさんってことで・・・。
おじさんになついてるっていうか恋愛って勘違いしてて、ロリコンのおじさんはそれを利用して欲望を満たしてる、、みたいな・・・。

了解です
場所はおじさんの家で始めます、エッチの程度はセックスまでokですか？

はい。セックスも数回してて、入れられても痛みは少なくなってきてる感じです。

分かりました、書き出しますね…

（おじさんの部屋、敷き布団に座ってるおじさん、股間はズボン越しでも膨れてるのが分かる）
待ってたよ愛奈ちゃん…

（おじさんの部屋に入ってコート脱ぐ。トレーナーとスカートのかっこになって）
おじゃまします・・・、じゃなくて、ただいまだね・・・。愛奈、おじさんのコイビトだもん。
（フトンに座ってるおじさんの隣に座って、そっと頭を寄りかからせて）

あぁ、おかえり♪
愛奈が帰ってくるまで退屈だったよ
（寄り添う頭を撫でる）
さぁ、今日も気持ちいいことしようね♪
（頭を撫でた右手は胸元を、左手は下着越しにおまんこを撫でる）

（胸は年相応？ロリ巨乳？）

（頭なでられて、うれしそうなくすぐったそうな顔になって、自分から手に頭を擦り付けるように動かして）
愛奈も、学校つまらなかったよ。お勉強よりコイビトと一緒にいるほうが、ずっといいもん・・・。
（おじさんの手がスカートの裾から太もも撫でてきて、それがもっと奥に来て）
愛奈、ね・・・、オチンチン大丈夫になってきたんだよ・・・。だから、おじさんのオチンチン、たくさん入れてもいいんだよ・・・。

【一応５年生のつもりでした。胸の大きさは、おじさんにお任せします】

そうか、そう言ってくれると嬉しいよ。おじさんも同じことを思ってたから…
じゃあお互いに服脱いじゃおうか♪
（ズボンを脱ぐと、硬くなったチンポが勢いよく立ち上がる）

（ロリ巨乳、D辺りでお願いします）

（愛奈から離れたおじさんがズボン脱ぐと、すっかり大きくなったオチンチンがピクピクしてて）
・・・おっき・・・。って、愛奈も負けないからね！
（慌てて立ち上がって、トレーナーに手をかけて一気に脱いじゃう。スカートもフトンの上に落として、シャツと
パンツも以下同文。素肌にニーソだけのカッコになって）
オチンチンって、気持ちよくなるとセーエキ出るんだよね・・・。愛奈、おじさんに気持ち良くなってもらいたいの・・・。
（ドキドキしながらオチンチンに手を伸ばして）

【えっと、じゃあ・・・。身長１４３の、上から８０のＤの５５の７５な感じで・・・】

ありがとう♪
エッチも精液出すのも好きな人同士でしか出来ないからね…
愛奈ちゃんのおっぱいだって負けてないさ♪
（チンポを握る愛奈に負けじとおっぱいを揉みくちゃに揉む）

（細かなデータ、痛み入ります）

うん、コイビト同士だから、ハダカ見せられるしエッチもできるの・・・。
（両手でオチンチン握って、手を上下に動かして刺激を与えて）
・・・でも、お胸ちょっと痛い・・・。優しく、触ってほしいな・・・？
（お胸はまだまだ成長途上だから、おじさんの手には硬い感触があって、強めに揉まれると痛いの・・・。
ちょっと顔をしかめて、おじさん見上げて）

おっとごめんよ、おっきいおっぱいだからついね…
（持ち上げる様に揉んだり、乳首を指で擦る）
愛奈ちゃんの手は暖かくて柔らかくて気持ちいいなぁ♪
（手の感触にヒクヒクと震えるチンポ）

（さっきまでと違って、力加減できてる優しい揉み方で、痛くない。撫でられたり先っちょいじられたりするたびに
身体が震えちゃって）
ん・・・っ、おじさ・・・、気持ちいいの・・・。
（気持ちよくしてるおじさんに負けないように、オチンチン握ってる手に力を入れながら、先端の柔らかい部分を
人差し指の腹で優しく撫でてあげて）

あ、そうだ・・・。
（おじさんから離れて、自分のカバンからビデオカメラ取り出して）
家から持って来たの。二人が愛し合ってるところを記録したいなって・・・。
（部屋の隅にあったテーブルにカメラ置いて、録画ボタン押して）

おぉ…オチンチンをニギニギするの、上手になったね、おじさんも気持ちいいよ
（チンポの痙攣が増し、カウパーが滲んでくる）
愛し合う所を撮りたいなんてシャレてるねぇ♪
こことかはどうかな？
（乳首を軽く摘まみながら、おまんこを撫でる）

【すみませんが、あわないと思いますので落ちます】

ごめんなさい…落ちます

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。