1 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2012/06/17(日) 22:47:30.19 ID:Cc1p/xgZI [1/2]
ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・
>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 二部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339940850/
前スレ終了後にお使いください。
3 :
悠:2012/09/29(土) 14:16:11.10 ID:cytx/hLd0
前スレ終わりました 続きからです
どうですか?自分のおしっこで自分のカラダを洗った感想は?
でもまだ汚れが残ってますね・・・たとえば口の中とか
ご主人様のおしっこ飲みたいですか?
4 :
涼香:2012/09/29(土) 14:20:08.81 ID:wxu7tgqN0
あ、おしっこ…すごく興奮して…
ご主人様のおしっこ飲みたいです…
(許可を頂く前に腰を揺らしながらご主人様のをまた銜える)
5 :
悠:2012/09/29(土) 14:26:40.28 ID:cytx/hLd0
貴女のような変態には・・・味わって飲んでもらいましょうか
普通に飲むのではなく、ブクブクうがいという形でね
残ったおしっこはかけてあげますからね
(口の中からチンポを抜く)
おねだりして 口をあけなさい
6 :
涼香:2012/09/29(土) 14:28:59.08 ID:wxu7tgqN0
あっ
(口から抜かれて物足りなそうな顔をする)
あ、あぁ、涼香の汚れた口をご主人様のおしっこで綺麗にして下さい…
(四つん這いのまま上を向いて口を開ける)
7 :
悠:2012/09/29(土) 14:31:43.65 ID:cytx/hLd0
許可がでるまで飲んではいけませんからね
(涼香の口めがけて勢いよく放尿する)
(ころ合いをみて放尿をいったん止め 次はカラダに向けて放尿)
沢山ぶくぶくして味わってくださいね
8 :
涼香:2012/09/29(土) 14:34:52.04 ID:wxu7tgqN0
あんっんんっ
(トロンとした目で口に含んで味わう
腰は揺れあそこからお汁が溢れている)
9 :
悠:2012/09/29(土) 14:38:31.00 ID:cytx/hLd0
また濡らしているんですか?
飲んだら・・・ご褒美に入れてあげますから もう少し我慢するんですよ
たっぷり味わえましたか? 飲んでいいですよ
10 :
涼香:2012/09/29(土) 14:40:27.42 ID:wxu7tgqN0
んっんぅん
(ゆっくりと口の中の尿を飲み込む)
あ…ご主人様のおしっこ…美味しいです…
11 :
悠:2012/09/29(土) 14:45:34.34 ID:cytx/hLd0
ほんとおしっこ大好きなんですね 変態さん
(軽蔑するようなまなざしで見下す)
ご褒美の時間ですよ お尻をこっちに向けて、おねだりしなさい
うずきっぱなしのマ○コに入れてあげます
12 :
涼香:2012/09/29(土) 14:49:41.46 ID:wxu7tgqN0
はい…涼香はおしっこ大好きな変体…
(四つん這いのままご主人様にお尻を向け
両手でおまんこを広げる)
あ、涼香のおまんこにご主人様の入れて虐めて下さい
(おまんこはひくひくと疼いている)
13 :
悠:2012/09/29(土) 14:53:07.43 ID:cytx/hLd0
それじゃ・・・いきますよ
(広げられたおまんこにゆっくりと入れていく)
凄い締め付けですね そんなに欲しかったんですか?
(ゆっくりとピストンを始める)
(アナルファックは大丈夫ですか?)
14 :
涼香:2012/09/29(土) 15:00:38.79 ID:wxu7tgqN0
あっああぁっ
(待ち望んでいたものをきゅうきゅうと締め付け)
(アナルは…ごめんなさい…)
15 :
悠:2012/09/29(土) 15:05:44.10 ID:cytx/hLd0
奥まで入りましたよ・・・ クンニなしでこんなにスムーズに入るなんて
そんなに待ちわびていたんですね
(ピストンの勢いを強める)
キンタマに溜まったザーメン 全部出してあげますからね
16 :
涼香:2012/09/29(土) 15:06:59.88 ID:wxu7tgqN0
あっあっあっ
奥に、あぁっ気持ちいい…
中に、中に下さいっ
17 :
悠:2012/09/29(土) 15:11:02.09 ID:cytx/hLd0
こんなに感じちゃって・・・底なしの変態ですね
だ、出しますよ 涼香の大好きなザーメン ううっ
(涼香の中に盛大に射精する)
(射精の余韻に浸りつつ 涼香を後ろから抱く)
18 :
涼香:2012/09/29(土) 15:18:58.99 ID:wxu7tgqN0
ひぁっあぁっ
(ご主人様と同時にイき)
あぁ…
19 :
悠:2012/09/29(土) 15:22:45.47 ID:cytx/hLd0
気持ち良かったですよ・・・
もうクタクタです (肩で息をしながらささやく)
(リアでも気持ち良かったですか?)
20 :
涼香:2012/09/29(土) 15:26:31.81 ID:wxu7tgqN0
はい…
ありがとうございました…ご主人様…
(はい、とても気持ち良かったです)
21 :
悠:2012/09/29(土) 15:28:25.65 ID:cytx/hLd0
(私も気持ち良かったです 上手く出来たかは・・・微妙ですがw)
お先に落ちさせていただきます ありがとうございました
22 :
涼香:2012/09/29(土) 15:30:40.10 ID:wxu7tgqN0
ありがとうございました…
落ちます
以下空室
23 :
翔太:2012/09/30(日) 15:25:57.35 ID:eZgSLqtT0
男の方で調教してくれる方いませんか…?
NGはスカグロです
24 :
翔太:2012/09/30(日) 15:41:00.42 ID:eZgSLqtT0
落ちます
25 :
海斗:2012/09/30(日) 18:32:16.86 ID:CskeB4Ry0
地下の監禁され、全裸で両方の手を柱に縛りつけられてバイブで下半身を責めらてる状態からスタートしたいのですが、エッチ好きな女の子募集
26 :
海斗:2012/09/30(日) 18:48:53.28 ID:CskeB4Ry0
落ち
27 :
美樹:2012/09/30(日) 21:11:40.16 ID:nPli6xk/O
ん…んん…っ!?
(浅い眠りから目覚めると、見知らぬ殺風景な部屋のベッドの上に下着姿で転がされていた。両手を後ろで荒縄で縛られている。)
ん、んん、んっ〜!!
(口にはボールギャグを嵌められており、声を上げることもマまならない。)
【お相手募集です】
お相手いいかな?
29 :
美樹:2012/09/30(日) 21:19:09.78 ID:nPli6xk/O
>>28 よろしくお願いします。NGは特にありませんが、怪我をするような痛い系はあまり描写できないと思います。
爆乳の女の子のおっぱいを弄って、揉んだり挟ませたりして調教したいです
OKでしたら書き始めます
31 :
美樹:2012/09/30(日) 21:24:49.98 ID:nPli6xk/O
ええと…爆乳ではないのですが…それでも宜しければお願いします。
すみません、辞退します
33 :
美樹:2012/09/30(日) 21:28:26.38 ID:nPli6xk/O
34 :
海斗:2012/09/30(日) 21:30:22.41 ID:CskeB4Ry0
35 :
美樹:2012/09/30(日) 21:32:15.27 ID:nPli6xk/O
36 :
海斗:2012/09/30(日) 21:35:33.72 ID:CskeB4Ry0
よろしくお願いします
バイブとロータを使いたいんですが、いいですか?
37 :
美樹:2012/09/30(日) 21:38:27.15 ID:nPli6xk/O
道具で責められるの好きなので大丈夫です。
38 :
美樹:2012/09/30(日) 21:47:48.05 ID:nPli6xk/O
…(ノ△T)
落ちます
39 :
海斗:2012/09/30(日) 21:49:45.53 ID:CskeB4Ry0
【書き出しますね】
フフ…目が覚めましたここは私が用意した特別の部屋だから、 美樹さん君が時々見かけるんだけど、つい欲望が弾けて、監禁してイタズラすることにした。
(口がきけない 美樹のキャミの上から、ロータで乳首を擦り始めた、足を開かせ片方の指先で膣口を押して刺激した
40 :
海斗:2012/09/30(日) 21:51:06.78 ID:CskeB4Ry0
41 :
海斗:2012/09/30(日) 22:02:25.73 ID:CskeB4Ry0
落ち
42 :
奏子:2012/10/07(日) 00:57:44.93 ID:lU2M9rKk0
使います
43 :
先生:2012/10/07(日) 01:01:15.43 ID:D6UdqBfp0
こんばんは。
シチュかな?指示かな?
設定も好みのがあるでしょう?
さらけ出して言って見てください。批評しませんから。
44 :
奏子:2012/10/07(日) 01:05:50.33 ID:lU2M9rKk0
指示でもシチュでもどちらでも構いません…
いやらしい姿を見られて蔑まれ、罵られるのが好きです…
恥ずかしい言葉を沢山言わされたい…
46 :
先生:2012/10/07(日) 01:08:27.38 ID:D6UdqBfp0
例えば・・・
がにまたになって前に手をつかされ、
おまんこや肛門の臭い、毛を責められ、
いやらしい言葉を言わされながら、おまんこ汁を
垂れ流すことができればいいですか?
47 :
奏子:2012/10/07(日) 01:11:54.19 ID:lU2M9rKk0
>>45 そうでしたか…
わざわざありがとうございます
48 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/07(日) 01:12:14.99 ID:sGtmY+ZE0
よう!ヒロシしっかりな
おてなみ拝見
49 :
奏子:2012/10/07(日) 01:12:27.51 ID:lU2M9rKk0
落ちます
50 :
先生:2012/10/07(日) 01:13:33.09 ID:D6UdqBfp0
52 :
先生:2012/10/07(日) 01:26:04.65 ID:D6UdqBfp0
荒らし行為をされたあ!
53 :
先生:2012/10/07(日) 02:00:43.41 ID:D6UdqBfp0
>>48 荒らし行為をされたあ!
ID:sGtmY+ZE0
54 :
先生:2012/10/07(日) 02:04:32.70 ID:D6UdqBfp0
>>48 荒らし行為をされたあ!
ID:sGtmY+ZE0
55 :
先生:2012/10/07(日) 02:07:03.11 ID:D6UdqBfp0
>>48 荒らし行為をされたあ!
ID:sGtmY+ZE0
56 :
亮:2012/10/08(月) 11:22:49.53 ID:Lf+haH590
使います。
待ち
57 :
真悠子:2012/10/08(月) 11:25:46.25 ID:xPy0051Z0
よろしくお願いします。
19歳浪人生、155センチ、55キロ、E75です。
太めですよね…。
58 :
亮:2012/10/08(月) 11:27:30.28 ID:Lf+haH590
>>57 太いね?
早く始めなよ。
もう、脱いでるんだろ?
59 :
真悠子:2012/10/08(月) 11:28:51.17 ID:xPy0051Z0
やっぱり太いですよね…豚でごめんなさい…
下着姿になります…胸さわります…
60 :
亮:2012/10/08(月) 11:31:25.95 ID:Lf+haH590
>>59 勉強もせずにヤリまくってるメス豚だよ。
もう、パンツはビチョビチョなんだろ?
61 :
真悠子:2012/10/08(月) 11:33:12.44 ID:xPy0051Z0
メスブタですみません…
パンツにも染みてきちゃいました…んん…
いろいろ取り調べみたいに尋問してください…何でも答えますから…
62 :
亮:2012/10/08(月) 11:38:14.04 ID:Lf+haH590
>>61 じゃあ、今まで経験した性体験を全部いいなよ。
初オナ
初セックス
初フェラ
その他、全部だからな。
何歳で誰としたかも答えろよ。
まだ、弄るなよ。
63 :
真悠子:2012/10/08(月) 11:42:29.09 ID:xPy0051Z0
初めてのエッチは、高1の時に同じ高校の先輩(高3)とです。その先輩に、オナとフェラも叩き込まれました。ドSな先輩だったので、アナルもされました。
セックスとアナルはその人だけですが、フェラは今家庭教師のバイトしてる中学生の子にもしました。
胸が膨らみ始めたのは小5、生理が来たのは小6ですが、毛は中2まで生えませんでした。
触りたいです…焦らされると余計切ないです…
64 :
亮:2012/10/08(月) 11:47:19.66 ID:Lf+haH590
>>63 どうせ、その中学生の童貞もそのうち食うんだろ?
野外やトイレで犯られたり、痴漢されたりもあるだろう?
メス豚は中学生の精子を飲んでやったのか?
何回しゃぶってやったんだ?
65 :
真悠子:2012/10/08(月) 11:50:05.02 ID:xPy0051Z0
中学生のは3回して飲んであげました。
野外とかトイレはないです。エッチは全部先輩の家だったので。
真悠子豚って呼んでください、パンツおもらししたみたいになってます…触りたいです…
66 :
亮:2012/10/08(月) 11:54:13.10 ID:Lf+haH590
>>65 呼び方の指示なんかするんじゃないよ!
お前はメス豚真悠子なんだよ。
淫乱で変態なメス豚が!
中学生にメス豚のスケベな身体を触らせてやったのか?
何処を触りたいのか言ってみろ。
67 :
真悠子:2012/10/08(月) 11:56:06.19 ID:xPy0051Z0
ごめんなさいぃぃ…
おまんこ触りたいです…
中学生にはテストのご褒美でしたので、胸くらいしかさわらせてないです
68 :
亮:2012/10/08(月) 12:00:13.64 ID:Lf+haH590
>>67 アナルなら弄らせてやるよ。
どうせ、またご褒美と称して童貞食うつもりなんだろ?
パンツ脱いで、鏡の前で脚開いて、メス豚のマンコとアナルがどうなっているのか教えろよ。
69 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:07:14.68 ID:xPy0051Z0
お尻だけなんて…切なすぎます…
あそこはぐちょぐちょに濡れてて、白っぽいのも垂れてきてます。お尻の穴はひくひくしてます…。
先輩のことも聞いてほしいです…
70 :
亮:2012/10/08(月) 12:07:15.12 ID:Lf+haH590
>>67 勝手にイッたら許さないからな?
ちゃんとメス豚オナを実況するんだぞ?
71 :
亮:2012/10/08(月) 12:10:17.04 ID:Lf+haH590
>>69 じゃあ、先輩の事も効いてやるから話せよ。
メス豚マンコはいつから処女なんだ?
大学に行けてれば、ヤリ放題だったのにな?
72 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:13:08.06 ID:xPy0051Z0
エッチは高1の時からしてないです…
先輩には命令されて、ホームセンターに首輪をひとりで買いにいかされました。「まゆこ」っていう金属タグを作ってもらうように店員さんに自分で言うのが死ぬほど恥ずかしかったです。
73 :
亮:2012/10/08(月) 12:17:19.99 ID:Lf+haH590
>>72 それだけじゃないだろ?
全部言うんだよ。
先輩の前でオシッコとかもしたんだろ?
メス豚のクセに尻尾が無いみたいだな?
愛用のシャープペンかボールペンでも入れておけよ。
74 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:21:25.02 ID:xPy0051Z0
エッチの時には下着姿で土下座してお願いさせられました。足を舐めたり、裸で踊ったりしました。
おしっこもさせられたこともあります。でもうんちは浣腸を渡されてトイレでしてこいと言われました。前の彼女さんたちは目の前でさせたらしいんですけど、「お前みたいな豚のは臭そうだから嫌だ」と言われました。
75 :
亮:2012/10/08(月) 12:25:45.77 ID:Lf+haH590
>>74 やっぱり、処女の頃からメス豚だったんだな?
ちゃんと尻尾は入れたのか?
俺にも土下座してお願いしてみろよ。
76 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:26:59.28 ID:xPy0051Z0
ボールペンをお尻に入れました…切なすぎて辛いです…
おまんこいじらせてください…何でもしますから…
77 :
亮:2012/10/08(月) 12:29:49.83 ID:Lf+haH590
>>76 メス豚は一人暮らしか?
部屋の入り口で全裸になって、脚をM字に開けよ。
78 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:34:04.03 ID:xPy0051Z0
実家です。
お父さんとお母さんと、弟と妹と住んでます
79 :
亮:2012/10/08(月) 12:37:59.33 ID:Lf+haH590
>>78 今、家には誰が居るんだ?
いつもメス豚はマンコに何を入れてオナしてるんだ?
80 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:40:36.57 ID:xPy0051Z0
今家には誰もいないです。弟や妹も部活行っちゃってますし。
いつもは指で慰めてます。おもちゃなんて買えないです…。
お尻もにゅるにゅるになっちゃいました…おまんこぉ…
81 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:47:57.04 ID:xPy0051Z0
お尻ボールペン出し入れしちゃいます…あそこ触りたいです…
82 :
亮:2012/10/08(月) 12:48:51.55 ID:Lf+haH590
>>80 指は何本入れてるんだ?
誰も居ないなら、大きな声でチンポが欲しいって言いながら
全裸で家中を歩きなよ。
妹は何歳だ?
細いスプレー缶とかあれば、それをアナルに入れて歩きなよ。
ちゃんと出来たら、マンコを触らせてやるよ。
83 :
真悠子:2012/10/08(月) 12:53:57.11 ID:xPy0051Z0
妹は中1です…
お尻に制汗剤の缶入れました…もう欲しくて、太股までだらだら垂れちゃいます…
妹や弟は汚さないでください…聞かないでください…
84 :
亮:2012/10/08(月) 12:58:37.58 ID:Lf+haH590
>>83 中1なら、まだ処女だな?
ちゃんと大声で言いながら歩いてきたのか?
まさか、ネス豚が立って歩いたわけじゃないよな?
どうして、先輩と別れた?
どの位、付き合って、何回マンコとアナルを使わせてやった?
85 :
真悠子:2012/10/08(月) 13:02:28.85 ID:xPy0051Z0
ちゃんと四つん這いで、大きな声で言いました。胸が垂れ下がって、本当に豚になったみたいでした。
先輩とは…先輩の言うことが一度だけ聞けなくて、振られてしまいました。セックスはかなりしたと思います。
86 :
亮:2012/10/08(月) 13:08:31.00 ID:Lf+haH590
>>85 どんな命令を拒否したんだ?
家庭教師をしてる中学生からは何て呼ばれてるんだ?
いつも、メス豚の胸を強調したような服装で誘ってるのか?
87 :
真悠子:2012/10/08(月) 13:10:16.00 ID:xPy0051Z0
乳首とクリにピアスしろっていう命令です…。
家庭教師の子は、「先生」って呼んでます。服は普通で、ご褒美の時だけ…って感じです。
88 :
亮:2012/10/08(月) 13:16:09.53 ID:Lf+haH590
>>87 ご褒美の時はどんな服装で行くんだ?
先輩はゴム着けてハメたのか?
89 :
真悠子:2012/10/08(月) 13:22:30.25 ID:xPy0051Z0
ご褒美は今まで3回ありますが、行ってから着替えた感じです。
1回目は、その子の好きな色の下着で。
2回目は、その子と同じ中学生が着るような下着で。
3回目は、スクール水着でしてあげました。
おまんこ無理です…触りたくて気が狂いそうです…
先輩は避妊してくれませんでした。
90 :
亮:2012/10/08(月) 13:24:28.77 ID:Lf+haH590
91 :
真悠子:2012/10/08(月) 13:26:52.68 ID:xPy0051Z0
その時々ですが、中出しもありました。妊娠しないかすごく怖かったです。
92 :
亮:2012/10/08(月) 13:32:17.41 ID:Lf+haH590
>>91 メス豚真悠子の家庭教師を中学生になった俺が犯してやるから
それっぽいスレ探してよ。
そこに移動したら、マンコ弄らせてやるから。
93 :
真悠子:2012/10/08(月) 13:34:07.61 ID:xPy0051Z0
そういうの嫌です。
指示をお願いしたので、スレHをお願いしたわけではないです。
94 :
亮:2012/10/08(月) 13:37:45.38 ID:Lf+haH590
>>93 メス豚が生意気だね?
じゃあ、その中学生か先輩に名前を変えて指示してやるから
教えなよ。
それでマンコでイカせてやるから。
95 :
真悠子:2012/10/08(月) 13:39:23.72 ID:xPy0051Z0
指示でお願いしたのに、勝手にスレHしようとして、指摘したら生意気っていうのは何か違う気がします。
落ちます。
96 :
亮:2012/10/08(月) 13:39:52.45 ID:Lf+haH590
落ち
97 :
たける:2012/10/11(木) 12:33:34.89 ID:p09W+YNm0
加利奈さんと使います
こんにちは。よろしくお願いします
98 :
加利奈:2012/10/11(木) 12:36:20.23 ID:pUUI6CDO0
きましたー。
よろしくお願いします。
たけるさんはどんな感じがお好みですか?
99 :
たける:2012/10/11(木) 12:38:47.78 ID:p09W+YNm0
上司や主人の立場を利用していろいろ命令して弄んで調教していくようなシチュが好きなんですが
加利奈さんは?
100 :
加利奈:2012/10/11(木) 12:41:02.35 ID:pUUI6CDO0
命令とか大好物ですw
調教済みでなくて、されていく感じですね。了解です。
101 :
たける:2012/10/11(木) 12:44:33.96 ID:p09W+YNm0
どんな出だしにしましょうか?
加利奈さんが出会いで知り合った男の屋敷を訪れるという感じでもいいですか?
年齢と背格好をかんたんに教えてもらえるとうれしいです。
102 :
加利奈:2012/10/11(木) 12:47:45.94 ID:pUUI6CDO0
それで大丈夫ですよ。
歳は22、見た目はおとなしそうな感じでいいですかね?
でも実は調教願望がある、的な…
103 :
たける:2012/10/11(木) 12:54:08.76 ID:p09W+YNm0
わかりましたOKです。
ではこちらから書き出してみますね。(こちらは30代前半の見た目紳士なタイプです)
お待ちしてましたよ。ここは私が1人で使っている家なのでどうぞ遠慮なく。
(洋風の一軒家を訪れた若い女に対しさわやかな笑顔を見せ応接室に案内する)
事前にメールでやり取りして、色々聞かされてましたけど、加利奈さんは結構激しいことが好きみたいですね。
そういうちょっと変態的なことに興味があるのかな…
(がらんとした部屋に立たせたまま、緊張してるのか強張らせた体を見回す)
104 :
加利奈:2012/10/11(木) 12:58:11.85 ID:pUUI6CDO0
こんにちは…すごいお屋敷ですね…
(内装を見渡していたのをやめ、おずおずと頭を下げる)
そっ、そんなことないですっ、そんな、こと…
(ひた隠しにしていた好奇心をうっかり話してしまったことを後悔しつつ、
ぶんぶんと頭を振ってうつむく)
105 :
たける:2012/10/11(木) 13:04:56.23 ID:p09W+YNm0
ここまできたからにはお互い隠しごと無しにしましょうよ。
思ったよりずっと若くておとなしそうな方なんで驚いてますよ。
(顔を赤らめる様子の女を楽しそうに、でも紳士的に誘導する)
でも、こちらが送った写真にもずいぶん興味を示してたじゃないですか?
「むらむらして◯◯しちゃった」とか言ってましたよねえ。
(それは全裸の女が縄で縛られ局部も丸出しに責められてる画像で)
すごいなあ、加利奈さんて。こういうのに興味、或るんですね?
(緊縛写真を目の前にかざして見せて、笑顔のまま、使い込まれた感じの縄をすっと顔の前に出して)
106 :
加利奈:2012/10/11(木) 13:09:54.12 ID:pUUI6CDO0
う…は、はい…
(ここに来たというだけで明らかな意思表示になっていることに気づき、
ゆっくりと顔を上げていく)
(写真と縄を目にし、少し息を呑むが、決心したようにうなずく)
興味、あります…私にもしてくれますか…?
(鼓動の音をうるさく感じながら、目の前の紳士の顔をまっすぐ見つめる)
107 :
たける:2012/10/11(木) 13:17:15.36 ID:p09W+YNm0
顔に似合わず大胆なんですね。そのつもりでやって来た、ということですね?
(潤んだ目を見て大きくうなずいて掴んだ荒縄を首すじに擦りあてる)
白くてきれいな肌で、縄がよく映えそうだ。
じゃ、立ったままもなんだからそこの椅子に座ってもらいましょうか。
(背もたれのついた椅子に座らせると後ろに立って、肩に落ちた髪をすくいあげる)
まずお互いのことをよく知らないといけませんからね。
手始めにあなたの体をよく観察できるように固定しましょうか。
(そう言いながらしゃがんで加利奈の両手を後ろで一つにし、ぐるぐると縄を巻きつける)
108 :
加利奈:2012/10/11(木) 13:20:58.97 ID:pUUI6CDO0
…っ…はい…
(縄の感触に体を震わせるが、それでもはっきりとうなずいてみせる)
その…こういうの、初めてなので…どうしていいのか…
(不安そうな目で紳士を見つめながらいすに座り、なすがままに縛られていく)
109 :
たける:2012/10/11(木) 13:27:52.03 ID:p09W+YNm0
素直に感じるままに反応してくれればいいんですよ。
嫌なら無理矢理なことはしませんから。
(手首を括りつけると汗ばんでるのがわかり、縄を引いて胸を張らせる)
質問ですが、家で縛られてる女の人の写真を見ながら加利奈さんは何をしたんですか?
正直にいってみてくれますか?
(前に立って片手で顎をつかんでうつむいた顔をあげさせる)
(大きく前後している胸から心臓の動きが見てとれる)
なるべく細かく教えてくださいね。どんな格好でどんなことをして1人で楽しんだか。
(ぴったり閉じた脚の前にゆっくりと屈んで膝に手を置く)
110 :
加利奈:2012/10/11(木) 13:33:01.26 ID:pUUI6CDO0
んっ!あ、はい…
(縄を引かれ、びくっとなる)
え…その…
(顔を上げさせられ目が合うと、無意識に目がとろんとしていく)
縛られてるのを…想像、して…えっと…
(言葉を選びながらたどたどしく話すが、だんだん声が小さくなっていく)
(ついには紳士から目をそらし、恥ずかしさに打ち震える)
111 :
たける:2012/10/11(木) 13:44:18.37 ID:p09W+YNm0
どうしたのかな、あなたが自分で私にお願いしたんでしょう?
縛り上げてくださいって。
( うるうるとした瞳を覗き頬をかるく挿むように手で持つ)
膝がふるえてますよ、大丈夫ですか加利奈さん?
もしかしてトイレに行きたくなった、とか…
(手に力が加わり加利奈の両脚が広げられスカートがまくれて太ももが上の方まであらわに)
もう一度お願いしてください「加利奈の体を縛ってよくご覧になってください」って。
言えますよね…
( やがてむっちりした内股の奥の小さな布に包まれた秘処が顔の前にあらわにされる)
112 :
加利奈:2012/10/11(木) 13:54:27.69 ID:pUUI6CDO0
ごめん、なさい…っ…恥ずかしくて…
(頬を挿まれ、恐怖を感じて目が潤んでいく)
い、いえ、違いま…きゃっ…いや…ぅ…
(脚を広げさせられ、拒否しようとする言葉を寸前で飲み込む)
…加利奈の…からだ、を縛って…よく…んっ…ご覧に、なって、くだ…さい…
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、とぎれとぎれに応える)
113 :
たける:2012/10/11(木) 14:01:22.21 ID:p09W+YNm0
ちゃんと言えるじゃないですか。はい分かりました、ではじっくりと観察してあげましょうね。
( さらに太ももを大きく広げさせて湿り気のある布の中心に視線を注ぎながら)
トイレをしたくなったらいつでも言ってくださいね。
あなたは自分ではもう指一本動かすこともできないでしょうから。
ではまず縛りやすいところから見ていきましょうか…
(手にした縄の端で内股を撫でてから立上がり、再び背後に立つと上着の裾を徐々にめくり上げる)
すみませんが急に出掛けないといけなくなってしまって
一時間ほどで戻れると思うんですが、待っていてもらえませんか?
114 :
加利奈:2012/10/11(木) 14:03:25.37 ID:pUUI6CDO0
あと2時間ほどしたら私も出かけなくてはいけないので、
今回はここまでにしましょうか。
好みのシチュで楽しかったですw
ありがとうございました。
115 :
たける:2012/10/11(木) 14:04:55.38 ID:p09W+YNm0
そうですか… 残念です。これからいいところなのに本当にすみません。
じゃあまた会えた時に続きをお願いするということで。
ありがとうございました。楽しかったです。
ではすみません先に落ちます
116 :
加利奈:2012/10/11(木) 14:11:55.02 ID:pUUI6CDO0
また会えたときにはよろしくお願いしますねw
それでは落ちます。
以下空いております。
117 :
小鳥:2012/10/17(水) 23:24:49.70 ID:7Emw3FI1O
今日はお客さんが取れなかったよー…
小鳥をお仕置きしてくれる男の人を募集するね。
小鳥の娼館の偉い人、パパetc…
血が出る事と汚い事以外のお仕置きをしてね。
118 :
小鳥:2012/10/17(水) 23:30:31.50 ID:7Emw3FI1O
落ちー
真未待ちます
来ました。
場所ありがとうございます。
そして混乱させてごめんなさい。
隆也さんにも申し訳ないことをしてしまいました。
よろしく
でも他人に迷惑かけてんじゃねーぞ
(乳房を鷲づかんで揉み、ベッドに押し倒す)
仕置きだな
(服をビリビリ破り取り、全裸にしてまんこを掴む)
【よろしくお願いします】
ひっ…
ごめんなさ…っうぐ…
(剣幕に驚いている間に押し倒されて)
やっ…やぁああっ!!
(服を破られ、体を隠そうと丸めるが、おまんこを捕まれているため、脚は名無しさんの腕を挟んでいる)
恥ずかしがるなよー
(鎖で大の字に拘束、足を大きく広げ?き出しのまんこを弄り)
真未は昼間も来てたんだろー?
ちんぽ大好きな淫乱がまたしたくなったか?
さっそく入れてやるよ
(上に乗っかって膣にちんぽを押し当て ズブリ)
ぁっ…ひっ…やだっ…
(抵抗むなしく鎖でつながれ)
んぁっ…やだぁ…なんで知ってるの…
(期待におまんこはすでに濡れていて)
ぁあんっ…!
はいって…っ
(ずるりと簡単に飲み込んで、締め付ける)
(ちんぽを差し込むと汁が濡れて)
もうぐっちょりで、、、待ってましたっ!て感じなんだろ?
(髪をかきあげ、歪む顔を見たまま腰を大きく動かしていく)
それっ!
(馴染んだところを一気に奥へ突き上げる)
ぁっ、あっ…そんな…っ
ひっ…ひあっ…!
(縛られているため、快感を逃がすこともできず、がしゃりと縛られた鎖が音をたてる)
ぁっ…ぁあああっ!
おくっ…おくきて…っ
知ってるさ、見てたからw
あんあん喘いで・・・
見られてたなんて、感じるだろ?
(動けない真未の両乳房を握りしめ、何度も執拗に揉みしだく)
来てくださいだよな!
(乳首をぎゅっとしてパチンと張りつける)
(望み通りちんぽを膣奥に差し込んだままグリグリ)
あっ、あっ、あっ…うそぉ…
んっ…そんな、こと…っ
(見られていたと知り、名無しさんの言葉を否定するも、おまんこは無意識にきゅっと締め付ける)
ひんっ…!!
あっ、ごめんなさっ…
ぁっ…ぁああ…奥まで…きてくださいぃ…っ
(胸を張り付けられ、びくりと上半身が跳ね、悲鳴をあげる)
(乳首を摘み、引っ張り上げ)
この痛みも感じるんだろ?
(さらに口に咥えて舌先で転がし舐め続ける)
こっちは
(クリトリスを皮からひん剥き、指で激しく摩りを加える)
んぐんぐ
(締め付ける膣に逆らうように肉棒を激しく擦り付け続ける)
ぁっ…やぁあっ…いた…っ
ひぁ…っ
(痛みと舐められる快感とでない交ぜになって)
ひぁあああっ!?
あっ…くりだめっ…そんなっ…ちょくせつっ!!
(敏感なクリを直接強引に擦られ、がしゃがしゃと鎖をならして、逃げようとする)
ぁああっ…!やだっ!
ひぁあっ!!
(もちろん逃げられるわけもなく、おまんこへの刺激と相まって、腰を跳ねあげる)
真未、今の姿、写メしといてやるよ
(全開の股間に腰を埋めたまま、クリをひん剥いた姿をパシャリ)
んぐっ
(ドスンと勢いよくちんぽを突き上げた時の歪む真未の顔をパシャリ)
(ピストンを繰り返し、激しく抵抗する真未をパシャリ)
これも
(乳首を指で引き上げて痛感じる真未と乳首をパシャリ)
ひっ…ぁあっ…やだああっ
やめてっ…撮らないでぇ…!!
あっ…あっ…やぁあっ…
ひんっ…あ、あ…ぁあっ…!!
(拒絶しても許してもらえるわけもなく、パシャパシャと撮られていき、その間も刺激される体は確実に快感を拾うようになっていて…)
お前、会社では性処理係なんだろ?
もちろん俺のも全部受け止めてくれよな!
それじゃあおまんこ壊してやるよ
(ぐちゃぐちゃのクリを速く強引に擦り、膣は肉棒でズボズボと音を響かせ突き刺す)
なっ…なんでそれを…っ
ぁあっ…ゃああっ…それだめっ
それだめぇえ!!
(男が会社でのことも知っていることに驚くが、敏感なクリをいじられ、そんなこと考えられなくなり)
あっ、だめっ…いくっ…いくぅううう!!
(昼間も散々弄られた体は、あっけなくいってしまう)
よだれ垂らしてそんなに気持ちいいか?
(逝き、恥辱に満ちた真未の顔を見つめたまま、固く鋭い肉棒を深く奥に何度もつき刺し)
潮垂らして…淫乱な奴だ。
ほら、もっとしっかりいけよ!
(気が遠くなる真未の乳首を抓り、膣への出し入れを速め、ガンガンと激しく差し込む)
【まだ止めないから、覚悟して】
ぁっ…ひっ…まって…まだいって…!!
ひぁっ…あっ、あーーっ!!
(いったばかりの体を責められ、どうにかして逃げようとするが、鎖が音をたてるばかりで、狂暴な快感に悲鳴のような声をあげる)
ひっ…ひあっ…ぁあっ
あっ、あっ、あっ…またいくっ
いっちゃ…ぁあ…っ
逃げても無駄だよ!
痙攣しておかしくなるまで、お前自身を壊すから、覚悟しろよ
(尻をグニッと摘まんで、ちんぽを膣奥に突き刺し、グリグリグリグリ)
(強烈な棒の肉厚に腰を動かし悶える真未)
もっとこうしてほしいんだろ?
(ズボズボ差し込んで痙攣する真未を刺激)
ごめんなさい、眠気に勝てそうにないので落ちます。
申し訳ありません。
ありがとうございました。
おち。
(身動きできない上に、あまりの激しい攻めで動けなくなった姿を見下ろし、)
お前のぐちょぐちょまんこも壊れてたみたいだな
(腰を打ち当て続けたため、赤く腫れ上がる真未の股間)
(指先でクリも執拗に激しく摩ったため、大きく勃起しており摘まみながらちんぽを引付け刺す)
大体お前はヤリすぎなんだよ!(ちんぽを思いっきりズドン)
140 :
悠:2012/10/19(金) 01:39:56.75 ID:+nSmx+up0
じゃあ俺も逝くから、全部その汚らしくなったまんこに浴びせるぞ
(両乳房をぶにゅっと掴み、支点にしてちんぽを膣に深く激しくぶち込んで)
おら、真未!まんこ汁垂らしてぐちゃぐちゃで逝っちまいな!
(速く強く肉棒をこすり付けてバンバンと強く差し込んで、溜まったものを膣奥でどびゅーっ)
【またしような】
落ち
141 :
高広:2012/10/28(日) 13:58:21.57 ID:/CeqOh1j0
使用します。
142 :
ゆき:2012/10/28(日) 14:03:32.95 ID:pAV6A3x8O
高広さん、今日ちょっとこわい
(腕を引っ張られながら地下室へ)
143 :
高広:2012/10/28(日) 14:03:39.85 ID:/CeqOh1j0
(スーツ姿のままで、ソファにどっしりと足を組んで座り、煙草を燻らしながら、目の前に立ち尽くすゆきに向かって)
ゆき、今日は私の雌奴隷にしてやるから。
さぁ、早く私の前で全裸になるんだ
144 :
ゆき:2012/10/28(日) 14:12:54.17 ID:pAV6A3x8O
(高広さんに言われるまま服を脱ぎはじめる。
ブラウスのボタンを上からゆっくり外していき、脱ぐと床に落とす。
スカートもサイドのファスナーを下げ、そのままストンと床に)
(無言のまま見つめられ、恥ずかしがりながらも下着を脱ぎ、下半身はきれいに毛が処理され生えていない)
145 :
高広:2012/10/28(日) 14:18:02.90 ID:/CeqOh1j0
(ゆきが全裸になったのを見届けると、ソファから立ち上がり、ゆきの身体を中心にゆっくりと廻りながら、ゆきの身体を舐め廻すように見つめて)
相変わらず綺麗な身体だな
この身体は私だけのものだぞ…わかってるな?
(後ろから前に手を廻し乳首を抓るように摘みながら)
146 :
ゆき:2012/10/28(日) 14:21:23.91 ID:pAV6A3x8O
んはぁっ…は、はい
ゆきは、高広さんのです。全部、高広さんの…んぅ//
147 :
高広:2012/10/28(日) 14:30:05.71 ID:/CeqOh1j0
本当にわかっているのか?
今日はゆきの身体に私の全てを染み込ませてやるから覚悟するがいい…
(手にした縄で、上半身を豊満な乳房が浮かび上がるようにきつく縛り、天井からぶら下がるロープの手枷足枷に両手と左足を嵌めると)
(ゆきは脚を開かされて辛うじて右足で支えるように立ち…鏡貼りの壁には、そんな惨めなゆきの姿が映って…更に両方の乳首には洗濯挟みをつけて)
ふふっ…惨めな格好だよ
鏡にも映ってるぞ…恥ずかしいか?
でも…どうせすぐに床をいやらしい汁で汚すんだろ?
148 :
ゆき:2012/10/28(日) 14:35:15.97 ID:pAV6A3x8O
(目を伏せて恥ずかしがり)
高広さん、いたぁい//
(枷を鳴らしながら訴え)言うこと聞くから…外してぇ
149 :
高広:2012/10/28(日) 14:47:11.76 ID:/CeqOh1j0
(ゆきの全身を両手で優しく撫で廻し、やがて秘部をまさぐりながら)
ゆき…嫌と言いながら…ここは、もうこんなに濡らして…相変わらずだらしないおまんこだな?
(片手で乳首の洗濯挟みを引っ張りながら、もう片方の手で淫裂に指を這わせてぴちゃぴちゃと恥ずかしい音を立てて)
150 :
ゆき:2012/10/28(日) 14:51:49.99 ID:pAV6A3x8O
(ビクビクさせながら高広さんの指を濡らし)
乳首、とれちゃぅ//
(内太ももに愛蜜を垂らしながら指に擦りつけるように自ら腰を動かし)
焦らさないで、なかに、入れてぇ
151 :
高広:2012/10/28(日) 14:57:59.20 ID:/CeqOh1j0
ふふっ…何だ?
もう自らおねだりか?
(部屋に用意されている野太く黒光りするバイブを手にすると)
でも、こんなだらしないおまんこには、私の指じゃ物足りないだろ?
…だから、これで…
(バイブをいきなりずぶっと奥まで入れると、ゆっくりと抜き差しを始めて)
(壁の鏡にも、ゆきの秘部にバイブが飲み込まれていく姿が映り)
ほらっ、見なさい。
自分のおまんこの淫らさを…
152 :
ゆき:2012/10/28(日) 15:06:20.88 ID:pAV6A3x8O
(体を支えられながらズボズボと抜き差しされている黒いバイブ。バイブの先が欲しいとこに何度も擦れ)
アンッアンッアンッ…ああ、だめぇ、出ちゃぅ//
(勢いよく潮を噴いてしまうがそのままバイブの動きは止まらず)
高広さん、高広さんっ
153 :
高広:2012/10/28(日) 15:11:09.26 ID:/CeqOh1j0
ふふっ…なんだ?
もうイキたいのか?
ゆきはイカせてくれるなら私の指やちんぽじゃなくてもいいみたいだな?
こんな道具でされてもイキたくなるはしたない女だからな
ほらっ、イッちゃえよ、はしたなくイッちゃえよ
イク時は…、
だらしないおまんこ、バイブでイキます、ごめんなさい…って謝りながらイクんだぞ
(更にバイブを抜き差しする動きを早めて…秘部からは飛沫が上がり、床をも垂れ落ちた愛液で汚し)
ほらっ、ほらっ、はしたなくイクんだ
154 :
ゆき:2012/10/28(日) 15:19:23.88 ID:pAV6A3x8O
ハァハァ…だらしない、おまんこ、バイブで、黒くて太いバイブでイキます!
はしたなくてごめんなさい、ごめんなさいっ、ごめんなさいいぃ!
(イッて力が抜けると、口を開けたままだらしなく唾液を垂らして)
…高広さん
155 :
高広:2012/10/28(日) 15:26:01.78 ID:/CeqOh1j0
(壁の鏡には…全身を紅潮させ、髪が乱れ、目はうつろで、よだれを垂らすゆきの姿が映り…そんな姿を蔑むように嘲笑しながら見つめて)
ゆき…惨めな姿だな…しかもバイブではしたなくイッて
だがな…今日はもっと恥ずかしくて惨めにさせてやるから
(手枷足枷を外し、ソファに突き倒すと)
ゆき…顔をソファにつけて四つん這いになれよ
ほらっ、もっとケツを突き出せよ
(尻を何度も叩きながら)
156 :
ゆき:2012/10/28(日) 15:35:54.05 ID:pAV6A3x8O
(枷を外され一度床に力が抜けて落ちるも無理矢理ソファーへ。お尻を突き出し叩かれる度、ごめんなさいと謝る)
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
(ソファーに顔をつけ、足を開き、よりお尻を高くして)
157 :
高広:2012/10/28(日) 15:42:52.32 ID:/CeqOh1j0
(自らも全裸になると、後ろから、ゆきの惨めな格好を蔑むように見下ろして…すでに肉棒は隆々といきり立ち…)
すぐに、ゆきが大好きなちんぽで犯してやろうかと思ったが…はしたないゆきにはお仕置きが必要だな…
…そう言えば、ゆきはアナルは嫌と言いながら…この前はアナルを舐められながら、はしたなくイッたよな?
本当は好きなんだろ?
アナル舐められるのが?
今日は自分の両手でアナルを拡げてケツをくねらせながら…、
ゆきの恥ずかしいアナルを虐めてイカして下さいっておねだりしてみろよ
私の雌奴隷になりたいならそれぐらい出来るよな?
何ならアナルの皺の数、数えてやろうか?…ははっ
158 :
高広:2012/10/28(日) 15:48:14.81 ID:/CeqOh1j0
【出掛ける用事はどうなりましたか?】
159 :
ゆき:2012/10/28(日) 15:51:59.73 ID:pAV6A3x8O
(恥ずかしさと捨てられたくないという恐怖に言われるがままお尻を開き、アナルを差し出し、ゆっくり回し、挿入されているのを連想させるように前後に動かし)
ゆきの恥ずかしいアナルを虐めて、虐めてください。アナルでイかせて下さい…高広さんの硬いおちんぽでゆきのお尻を虐めてください!
>>158 わかんないです。まだ連絡、ない。
このままなければいいのに…
161 :
高広:2012/10/28(日) 16:01:02.37 ID:/CeqOh1j0
ははっ…まさかアナルにちんぽまでおねだりするとはな
(自分の手でアナルを拡げて尻を揺らすゆきの姿を満足気に見下ろして)
ふふっ…まさに雌奴隷と言った惨めな姿だよ…ゆき
私の雌奴隷になれて幸せか?
そんなにおねだりするなら…仕方ない…まずは舐めてやるよ…ゆきの恥ずかしいアナルを…
(ゆきの尻の割れ目に顔を埋めると…アナルの周辺を舐め廻し…やがて尖らせた舌先でアナルをこじ開けるように舐め上げて…)
162 :
高広:2012/10/28(日) 16:04:24.26 ID:/CeqOh1j0
>>160 【ふふっ…出掛けるより、このまま私に虐められたいみたいだな。】
【ゆき…リアでもはしたない女に、そしてだらしないおまんこになっていいからな…まぁ、リアのことは語りたくないゆきのことだから返事はいらないが。】
163 :
ゆき:2012/10/28(日) 16:13:15.57 ID:pAV6A3x8O
貴方の性奴隷になれてゆきは幸せですっ
(舌により少しずつ広がり、少しずつ奥に…)
そんなに舐めたら、らめぇ///
164 :
高広:2012/10/28(日) 16:22:21.43 ID:/CeqOh1j0
(一旦顔を上げると…)
ダメとか言いながら…こんなに腰は振るし、おまんこからは汁がだらだら溢れてくるし…本当はアナル虐められるのが好きな変態なんだろ?
変態でごめんなさいは?
こんな変態にはアナルバイブでお仕置きしてやるよ
こんな恥ずかしいアナルに私のちんぽはもったいないからな
(アナルバイブを手にするとアナルにずぼずぼと入れて…両手で尻を鷲掴みにすると…いきなり…熱くて固い肉棒を…愛液が溢れかえる秘部にずぶっと…そしてゆっくりと腰を動かして)
ほらっ、アナルとおまんこ、同時に虐めてやるから
ちんぽ、欲しかったんだろ?
165 :
高広:2012/10/28(日) 16:40:14.34 ID:/CeqOh1j0
落ちたのか?
もうしばらく待ってみます
166 :
ゆき:2012/10/28(日) 16:41:54.10 ID:pAV6A3x8O
ああぁ〜!!
へ、変態でごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
(あまりの快感に息がうまく出来なくて犬のように舌を出しながら息をし、ただ突かれ)
ひぃぃああ!あぁ、あぁ〜
もうゆるひてぇ、らめぇ//
168 :
高広:2012/10/28(日) 16:48:14.99 ID:/CeqOh1j0
許さないよ、今日はたっぷりと虐めて犯してやるって言っだだろ?
それにこんな変態にはまだまだお仕置きが必要だからな…
(ゆっくりと腰を動かしながら肉棒を抜き差しすると…すくに中の肉が蠢くように肉棒を締め付け絡みつき…更には薄い肉を挟んで肉棒の先端にアナルバイブの振動を感じて)
はぁ…あぅ…ゆきのおまんこは正直だな…ちんぽ欲しがって、こんなに締め付けて…
ほらっ、どうだ?
もっと奥まで欲しいんだろ?
もっと激しく突いて欲しいんだろ?
それならはしたなくケツ振っておねだりしてみろよ
【遅れた理由は電話かな?出掛けるなら遠慮なく言って下さいね】
169 :
ゆき:2012/10/28(日) 16:55:32.44 ID:pAV6A3x8O
もうわかんない!わかんない!
お願い、イかせて、高広さん、どうにかなっちゃいそうでもう、もう
(ソファーを掴んでアヘ顔になりながら助けを求め)
壊れちゃうぅ〜はひぃ//
170 :
高広:2012/10/28(日) 17:02:30.93 ID:/CeqOh1j0
ははっ…おかしくなれよ
狂っちゃえよ…
ゆきのだらしないおまんこ壊してやるから…そして私のちんぽの虜にさせてやるから
(ゆきの片腕を掴むと…猛然と激しく奥まで突き上げて…突き上げては敏感な膣肉をえぐるように腰を引いて…また激しく突いて)
ほらっ、そんなにイキたいならイケよ
淫乱おまんこイッちゃえよ
171 :
ゆき:2012/10/28(日) 17:12:00.18 ID:pAV6A3x8O
淫乱おまんこでイキます!
はふぅ、ハァハァ…ンンッ//
(イクのを許さないように二つの穴を攻められ続ける)
ぬいてぇ
172 :
高広:2012/10/28(日) 17:21:56.36 ID:/CeqOh1j0
抜いてだと…?
私に指示するのか?
…私はまだイッてないんだぞ
それに…ゆきだって欲しいだろ?
子宮に私の熱いザーメンを
(今度はゆきの両腕を取ると激しく腰を打ち付けて)
たっぷりと注いでやるからな…熱くて濃厚なザーメンを
(膣肉が痙攣し締め付ける中を身体の奥から徐々に熱いものがせり上がり)
ゆき…おまんこ気持ちいい…ゆきのおまんこ…私だけのものだぞ…誰にも渡さないから
はぁ、あぅ、イクぞ、子宮にたっぷりと、うっ、
イクっ、イクっ、イクぞっ
(子宮の奥に勢いよく熱いものが注がれて…)
173 :
ゆき:2012/10/28(日) 17:32:12.95 ID:pAV6A3x8O
(ソファーに倒れぐったりとしながらも、どちらにもはいったままで、お互いの息づかいとバイブの機械音が響き)
高広さん、許してぇ
もう、ぬいてぇ
(泣きながら懇願し)
174 :
高広:2012/10/28(日) 17:38:45.69 ID:/CeqOh1j0
はぁ…はぁ…
(肉棒を抜くとゆきの淫裂からはだらだらと白濁の汁がこぼれ落ちて…ソファに突っ伏しているゆきの髪を掴み、顔を上げさせると…口元に肉棒を近付けて)
ほらっ、綺麗にしろよ
もうこれの虜なんだろ?
175 :
ゆき:2012/10/28(日) 17:44:51.22 ID:pAV6A3x8O
(目を細めて、先から付け根まで綺麗に舐めとり、ゆっくりと口に含む。口内で舌を絡め、抜き)
高広さん、お尻…抜いて?
176 :
高広:2012/10/28(日) 17:48:16.01 ID:/CeqOh1j0
そうだったな…
(ゆきのアナルからバイブを抜いて…ゆきの顔を抱き寄せると)
ゆき…私から離れられなよ
(そして唇を合わせ舌を絡めて)
177 :
ゆき:2012/10/28(日) 17:53:03.68 ID:pAV6A3x8O
んっ…んぅ//
もうここじゃ高広さんとしかしてないよ?
ゆきは高広さんのだから…心配することはないの
178 :
高広:2012/10/28(日) 17:57:29.76 ID:/CeqOh1j0
わかったよ…私もここではゆきだけのものだから
ゆきとしか、しないから
で、ゆき、正直に言いなさい
気持ちよくなれたのか?
(意地悪するように固く尖ったままの乳首を掴むように弄りながら)
179 :
ゆき:2012/10/28(日) 18:03:38.61 ID:pAV6A3x8O
(手を掴み握ると)
ごめんね…正直気持ちよくなかった。
アナルもバイブも好きじゃないの…
でも高広さんが気持ちいなら、してもいいから。高広さんがしたいこと我慢しなくていいから。
180 :
高広:2012/10/28(日) 18:11:25.03 ID:/CeqOh1j0
そうでしたか…
それなら別に合わせなくてもいいのに…
正直無理して合わされても面白くないから…何となくそんな気がしてた…
私が強引だったかな?
それなら謝るけど…
ごめん。
もうそろそろ夕食だし、ここは先に落ちます。
申し訳ない
落ち
181 :
ゆき:2012/10/28(日) 18:18:41.26 ID:pAV6A3x8O
前から言ってたよ?
でも、嫌がっていてもされることに感じたりすることわかってたから続けてるんだって思ってました。
私は我慢されるのが嫌でした。高広さんの欲求、全部受け止めたかったから
以下空室です
182 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/28(日) 23:37:09.14 ID:O2xYplUI0
真悠子(34)
里菜(13)
ご奉仕いたします…
思いきり罵倒しながら味わってください…
183 :
克哉:2012/10/28(日) 23:55:42.14 ID:uDLKGnYdO
184 :
克哉:2012/10/29(月) 00:07:20.01 ID:uDLKGnYdO
どうやらもう落ちていましたね。
以下空室
185 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/29(月) 22:40:47.59 ID:UKSO9kGV0
昨夜は寝落ちしてしまいました。
申し訳ありませんでした。
再度、
>>182で募集します。
よろしくお願いします。
>>185 こんばんは
親子を調教してもいいってことかな
よろしくお願いします
>>186 よろしくお願いします。
ご希望やNGはありますか?
NGはこちらは特にないですよ
真悠子と里菜はどんなスタイルなんだろう?
強いて言えば真悠子は眼鏡をかけていて欲しいかな
ちなみに、罵倒するような言葉遣いはできますか?
ちょっと甘そうな方みたいで心配で…
ん? そんな心配顔で何様のつもりなんだ?
心配する前に聞かれたことに答えればいいんだよ
わからないようならわかるようになるまでお仕置きしてやろうか?
191 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/29(月) 23:18:14.42 ID:UKSO9kGV0
ちょっと合わなそうなので…すみません。
再度
>>182で募集します。
192 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/29(月) 23:34:51.85 ID:UKSO9kGV0
193 :
祐樹:2012/10/29(月) 23:35:09.46 ID:Id0voosQ0
まだ居るかな
お願いしたいですが
194 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/10/29(月) 23:40:05.31 ID:UKSO9kGV0
よろしくお願いします。
195 :
祐樹:2012/10/29(月) 23:42:48.76 ID:Id0voosQ0
希望は真悠子は罵倒攻めしたいですね
里菜はそれを庇うような形で奉仕してほしいかな
そちらにも希望やNGあればどうぞ
できれば両方罵倒がいいのですが…
197 :
祐樹:2012/10/29(月) 23:53:59.36 ID:Id0voosQ0
ちょっと進行時間かかりそうなので落ちますね
すいません、こちらからお願いしておきながら
こちらこそ申し訳ありませんでした。
落ちます。
199 :
美香:2012/10/30(火) 01:51:19.99 ID:wGZwFFMpO
シチュで監禁調教してください。
201 :
美香:2012/10/30(火) 01:54:23.29 ID:wGZwFFMpO
>>200 よろしくお願いします。
脅したりして、奴隷にさせてください。
了解
家畜としてもよかったけど落ちたみたいだったから
次から書き出すね
203 :
美香:2012/10/30(火) 01:58:56.06 ID:wGZwFFMpO
はい、よろしくお願いします。
家畜扱いでもかまいませんよ。
誘拐されて、睡眠薬で地下室で眠ってるところからお願いします。
服装はお好きな服に着替えさせてください。
(睡眠薬で寝ている美香)
おい、起きろ!
(足でグリグリと顔を踏みつける)
(地下室で横たわる美香の耳元で)
お前、凄いいい体してるな〜
(寝ている間に全裸にして、写メをとりまくって、その恥体を美香に見せながら冷笑する)
205 :
美香:2012/10/30(火) 02:10:36.06 ID:wGZwFFMpO
(地下室の床に全裸で寝ています)
(顔を足で踏まれて、痛さで意識を戻します)
(美香の顔の上のブーツに驚いて)
な、な、なに?
(全裸の写真を見せられ)
ひ、ひゃああ
この写メ、ばら撒いちゃってもいい?
(乳房を鷲掴み、恥ずかしがる美香に迫り見せる)
まあいいや、お前が寒くないようにまた着せてやるよ、俺もいい奴だろ?
(用意しておいたOL風の服装を身にまとわせ、後ろ手に手錠をかけた後ベッドに美香を押し倒す)
208 :
美香:2012/10/30(火) 02:21:45.55 ID:wGZwFFMpO
【美香は24歳ですが、名無しさんは何歳ですか?】
嫌!ダメです。
(乳房を鷲掴みしている名無しさんの手の手首を美香の両手でつかみます)
209 :
悠:2012/10/30(火) 02:25:26.09 ID:GT57ncWL0
何してんだ、お前!おら、じたばたすんじゃねーよ!
(手を解き、スカートの上から尻を思いっきりひっぱたく)
【37だよ、離れすぎ?w】
210 :
美香:2012/10/30(火) 02:25:58.87 ID:wGZwFFMpO
>>206と207みたいにレスが分かれると、208は206だけしか読んでなかったので、流れが変になります。
少し続けるの、難しいので
おちます。
ごめん、PC規制で長文出来なかった
またね
おち
212 :
丈瑠:2012/10/30(火) 18:21:10.90 ID:WfmrXjK+0
誰もいない調教ルームで辱められ嬲られたい方きてください
213 :
丈瑠:2012/10/30(火) 18:41:04.96 ID:WfmrXjK+0
落ちます
(以下空きです)
214 :
丈瑠:2012/10/30(火) 22:16:02.66 ID:WfmrXjK+0
215 :
丈瑠:2012/10/30(火) 22:43:32.05 ID:WfmrXjK+0
移動落ち
216 :
翔:2012/10/31(水) 13:35:15.98 ID:Im7sYT8G0
使います。
紅葉さん待ち。
217 :
紅葉:2012/10/31(水) 13:40:39.77 ID:KyHPLnh30
使います。
髪型はツインテール、体型はツルペタの痩せ型、身長162cmです。
格好はチェックのノースリーブの制服かコルセット。
上記以外でも好みでお決め下さい。。
218 :
翔:2012/10/31(水) 13:44:31.13 ID:Im7sYT8G0
>>217 改めてお願いします。
全て了解です。
こちらがプロのカメラマンと偽り、紅葉さんを地下のスタジオに誘い、
撮影しながら犯すという感じでいかがですか?
軽いSMなどは大丈夫ですか?
219 :
紅葉:2012/10/31(水) 13:48:44.78 ID:KyHPLnh30
書き出しをお任せ出来れば構いません。
軽いSMとは鞭叩き等の事ですか?
木馬や水責めは無理です…。
改めて聞きますが、こちらはどういう格好をしますか?
220 :
翔:2012/10/31(水) 13:52:01.34 ID:Im7sYT8G0
>>219 217の格好(制服)でお願いします。
書き出しはこちらからという事でよろしいのですか?
SMといっても、軽い拘束程度でいきますので、ご安心を。
221 :
紅葉:2012/10/31(水) 13:52:19.42 ID:KyHPLnh30
はい、お願いします。
222 :
翔:2012/10/31(水) 13:58:51.53 ID:Im7sYT8G0
始めます。
ある日のコスプレイベントにカメラマンとして潜入した。
勿論、今日の獲物を探す為に。
んっ…。
皆、撮影には応じているのに、あの娘だけはやたら拒否してるな…。
あの娘にしてみるか…。
すいませーん。
私、今度創刊する雑誌のカメラマンの翔っていいますけど、撮影いいですか?
223 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:01:26.07 ID:KyHPLnh30
ん?
(無愛想な態度で翔を一瞥。)
で、幾らくれるの?
(始めから好かれるつもりはなかったので、値だけ訊く。)
224 :
翔:2012/10/31(水) 14:05:28.63 ID:Im7sYT8G0
それは君次第かな?
でも、これは保証するよ。
(指を3本立てて、紅葉に見せる)
無理なら、他を当たるけど、君が一番可愛いし、
表紙でもイケると思ったから。
225 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:09:19.23 ID:KyHPLnh30
そう。
(男が良く使う人を煽てる文句だと思い、華麗に聞き流す。)
やるなら、さっさと済ませてね。
で、撮影場所はどこなの?
(大事そうに髪を整えながら、氷のような表情で喋る。)
226 :
翔:2012/10/31(水) 14:12:50.78 ID:Im7sYT8G0
とりあえず、ここで何枚か撮ってからスタジオに移動するから。
いいねぇ…他は皆、愛想笑いで嫌気がさしてたんだよ。
自然でいいからね。
(無遠慮にシャッターを切る)
227 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:16:02.64 ID:KyHPLnh30
ふん、どーせアナタの趣味の為に撮ってるんでしょ?
(シャッターを切られると益々不機嫌になる。)
金にもならない無駄な撮影続けるなら、そのカメラ叩きつけるよ?
(数枚シャッターを切られた所で、レンズを手で覆う。)
【じゃじゃ馬キャラになってしまいましたが、大丈夫ですか?】
228 :
翔:2012/10/31(水) 14:21:29.95 ID:Im7sYT8G0
傷つくなぁ、その言い方…一応、色んな所と契約してるんだぜ。
(勿論、ウソ)
(紅葉の手がレンズに触れ)
あっ!機材に触るなよ!
ちょっと来い!
(紅葉の手を引っ張り、無理矢理車に乗せる)
(大丈夫ですよ)
229 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:24:38.43 ID:KyHPLnh30
分かるよ!
この道の奴らは、自分の欲望で飯を喰う卑しい連中ばっかりだ!
やめろ!触るな!
(壮年の男に触られ、激しく拒否するが、細い腕では十分に抵抗出来ず…。)
230 :
翔:2012/10/31(水) 14:29:48.16 ID:Im7sYT8G0
(暫く車を走らせ、目的地に着く。紅葉を無理矢理降ろし
肩に担いで地下に続く階段を降りる)
あまり、大人をナメるなよ?
(地下室に入り、紅葉を降ろす。暴れる紅葉の手を取り、後ろ手に縛る)
ここは誰も来ないから、ゆっくりと撮影を楽しもうね?
231 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:33:06.20 ID:KyHPLnh30
汚い大人を舐めて堪るか!!
大人の男より汚い生き物なんているのかよ!!
(後ろ手に縛られも尚、唾を飛ばす勢いで怒鳴る。)
糞!こんな事してタダで済むと思うな!!
(恐怖心を取り繕うように、翔を睨みつけ叫ぶ。)
232 :
翔:2012/10/31(水) 14:36:56.59 ID:Im7sYT8G0
ドンッ!!
(地下室にある大きなソファーを蹴り上げる)
うるせぇよ…。
(表情を一変させ、冷ややかな顔で紅葉を睨む)
タダで済まないならどうなるか教えろよ?
233 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:40:57.99 ID:KyHPLnh30
何が“うるせぇ”だ!!
人を拐っておいて叱るつもりかよ!!
(翔の脅しに負けじと言い返す。)
大人なんだろ、人に訊くなよ。
(荒い息を吐きながら言う。)
234 :
翔:2012/10/31(水) 14:47:18.76 ID:Im7sYT8G0
じゃあ、お前の身体に訊いてみようか…?
(紅葉を押し倒し馬乗りになり、シャツを引き裂く)
いい表情だな?
(再びシャッターを切る)
なんだ?震えてるじゃないか?
そういえば、まだ名前の訊いてないな?
教えなよ。
ウソや暴言には罰を与えるからな?
235 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:51:47.26 ID:KyHPLnh30
………。
(シャツを切り裂かれ、屈辱に唇を噛む。)
(殆ど無い胸の膨らみを、ブラが覆い隠している。)
大橋…紅葉(もみじ)……。
(答えなければ強姦されると思い、ここは素直に答える。)
236 :
翔:2012/10/31(水) 14:54:30.38 ID:Im7sYT8G0
紅葉か?
何歳だ?
可愛い胸だな?何カップだ?
まだ、処女か?
ちゃんと答えないと…分かるだろ?
(質問しながらシャッターを切る)
237 :
紅葉:2012/10/31(水) 14:56:41.22 ID:KyHPLnh30
17歳…。
AAAカップ…。
処女。
(目を逸らしながら淡々と答える。)
238 :
翔:2012/10/31(水) 14:59:47.92 ID:Im7sYT8G0
へぇ、高校生か?
小学生みたいな胸だな?
ブラは必要ないだろ?
(ブラを剥ぎ取る)
男を知れば、胸も大きくなるぞ?
教えてやろうか?
239 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:02:53.44 ID:KyHPLnh30
あっ…
(曝け出された胸には膨らみがなく、乳首が気持ち程度に尖っているのみだ。)
いらない!!
(衝動的に怒りを吐き出してやろうと思ったが、先程の言葉が蘇り喉の奥で堪える。。)
240 :
翔:2012/10/31(水) 15:07:09.08 ID:Im7sYT8G0
(紅葉に無理矢理キスをし舌を捻じ込む)
もしかして、ファーストキスだったか?
遠慮するなよ、俺が処女を貰ってやるから、有難く思えよ。
(膨らみのない胸に吸い付き、乳首に舌を這わせる)
241 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:13:54.33 ID:rhxRfc1i0
ぐっ…ん゛ん゛っ!!?
(翔の舌の侵入に、篭った叫び声を上げる。)
うえ゛ぇ゛ペッ…ペッ…
(舌が抜けると激しい吐気を覚える。)
【分割します。】
242 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:14:41.33 ID:rhxRfc1i0
あっ!!
(乳首は小さくても感度があるのか、舌が這うと体をビクッと震わせる。)
や…やめろ…
(恐怖と嫌悪感で緊張するも、乳首は嫌でも固くなってしまう。)
243 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:15:50.20 ID:rhxRfc1i0
【次数規制と時間規制に邪魔されてなかなか書き込めません。】
【このまま続行しますが、規制で書き込めなくなり、無言落ちするかも知れません。】
【その時はすみません。】
244 :
翔:2012/10/31(水) 15:18:28.57 ID:Im7sYT8G0
反抗的な態度にも罰を与えないといけないな?
(紅葉の乳首に歯を立てる)
ほら、可愛い乳首が反応してるぞ?
紅葉はオナニーはしてるのか?
245 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:19:52.12 ID:rhxRfc1i0
痛い!!
(痛みに顔を顰める。)
してない!!
(長いツインテールを揺らし否定する。)
246 :
翔:2012/10/31(水) 15:23:42.37 ID:Im7sYT8G0
>>244 了解です。ゆっくりやりましょう。
言葉遣いも罰の対象だな?
(小さい乳首を摘み、引っ張る)
撮った写真をバラ撒いてもいいんだよ?
247 :
翔:2012/10/31(水) 15:25:10.12 ID:Im7sYT8G0
248 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:26:21.09 ID:rhxRfc1i0
あんっ…やだぁ…
(乳首を摘まれ、ピクピクと震える。)
そんなの嫌!!
(先程までの強気の態度はどこへやら、大きな瞳に涙を溜めて懇願する。)
249 :
翔:2012/10/31(水) 15:30:13.05 ID:Im7sYT8G0
おやおや、泣き顔も可愛いね?
でも、大人にはちゃんと敬語を使うんだよ。
(更に乳首を引っ張る)
紅葉の処女を貰ってください。って言ってごらん?
それとも、裸で外に放り出されて、写真をバラ撒かれたいか?
250 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:31:45.50 ID:rhxRfc1i0
はう……紅葉の…処女を……貰って……下さい……。
(屈辱に必死に耐えながら言葉を紡ぐ。)
251 :
翔:2012/10/31(水) 15:34:55.24 ID:Im7sYT8G0
いい娘だね。
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ペニスを露わにする)
ほら、これで紅葉を女にしてやるからな?
これがお前の神だよ。
(勃起したペニスを紅葉の顔に擦り付ける)
252 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:36:33.35 ID:rhxRfc1i0
や…。
(男の禍々しい物を見て、得体も知れない恐怖に震え…)
止めて…下さい…。
(消え入りそうな声で拒み、顔を背ける。)
253 :
翔:2012/10/31(水) 15:41:42.04 ID:Im7sYT8G0
(頭を掴み鼻先にペニスを突き付ける)
目を閉じるなよ。
じゃあ、紅葉の処女マンコを見せてもらおうか?
(脚を無理矢理開かせ、下着の上から割れ目に指を這わせる)
少し湿ってるね?
感じてるの?
それとも、オシッコ?
254 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:43:17.07 ID:rhxRfc1i0
お願い…早く終わらせて下さい…。
(スカートの中に侵入する手に、恐怖で震え上がる。)
255 :
翔:2012/10/31(水) 15:46:19.66 ID:Im7sYT8G0
ゆっくりと処女を楽しんで、紅葉を俺の奴隷にするんだよ。
(スカートは脱がせず、下着に手を掛ける)
256 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:47:29.39 ID:rhxRfc1i0
やるなら急いで下さい…。
(涙を見せじと、手で両目を覆う。)
257 :
翔:2012/10/31(水) 15:50:29.78 ID:Im7sYT8G0
慌てるなよ。
それとも、早く欲しいのか?
じゃあ、最初は口の処女を頂くか…
ほら、しゃぶれよ。
(紅葉の唇にペニスを押し付ける)
258 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:52:36.98 ID:rhxRfc1i0
ん…嫌…
(頭を仰け、拒否する。)
早く…ここに下さい…。
(顔を真っ赤にしながらも、自分の股間を示す。)
259 :
翔:2012/10/31(水) 15:54:24.07 ID:Im7sYT8G0
ここって、どこだよ?
ちゃんと言えよ。
(クリのあたりに指を押し付ける)
260 :
紅葉:2012/10/31(水) 15:57:10.92 ID:8/BN2Ihc0
ああっ…
(敏感なクリトリスを押され、体をビクンと揺らす。)
中に…早く…
(パンティを下ろし、産毛すら生えていない股を晒す。)
(顔を死ぬ程赤くするも、膣口を手で広げ懇願する。)
261 :
翔:2012/10/31(水) 15:59:49.83 ID:Im7sYT8G0
ちゃんと言えないなら、外に放り出すぞ!?
紅葉の処女マンコに翔様のチンポを入れてくださいって言うんだよ。
紅葉を性奴隷にしてくださいって言うんだよ。
262 :
紅葉:2012/10/31(水) 16:02:08.81 ID:8/BN2Ihc0
それは嫌…紅葉の処女マンコに翔様のチンポを入れて下さい!!
(翔に脅され、羞恥を噛み潰して捲し立てる。)
263 :
翔:2012/10/31(水) 16:06:28.69 ID:Im7sYT8G0
よく言えたね。
ご褒美にナマで入れてやるよ。
勿論、中に出すから、しっかり孕むんだぞ。
(一気に紅葉のマンコを貫く)
(逃げられないように覆い被さり、腰を乱暴に振る)
どうだ、チンポの味は?
264 :
紅葉:2012/10/31(水) 16:08:59.92 ID:8/BN2Ihc0
ぐああ!!
(紅葉の狭い膣内は、翔のものを上手く受け入れ切れず、痛みに悲鳴を上げる。)
ああ!!止めっ…痛い!!
(腰を振られる度に痛みが反復し、苦痛に表情を歪める。)
265 :
翔:2012/10/31(水) 16:12:19.88 ID:Im7sYT8G0
いい顔に、いい泣き声だ…
(紅葉の顔や身体を舐め回すようにシャッターを切る)
紅葉を翔様の性奴隷にしてくださいって言ってみろ。
中に出して妊娠させてくださいって言ってみろ。
266 :
紅葉:2012/10/31(水) 16:14:08.11 ID:8/BN2Ihc0
【奉仕系をするには力不足なので、辞退させてもらいます。】
【中途半端な所で止めてしまい、申し訳ありません。】
267 :
翔:2012/10/31(水) 16:15:31.23 ID:Im7sYT8G0
ありがとうございました。
落ち
268 :
柚:2012/11/05(月) 21:09:51.43 ID:eTRdPyxS0
玩具使ったり、軽く拘束して調教して下さるSな男性いませんか?
NGはお尻、スカグロ、罵倒・流血です。
未調教です。
269 :
賢治:2012/11/05(月) 21:14:02.23 ID:2mpHOMrw0
どんなシチュでされたいの?
270 :
柚:2012/11/05(月) 21:15:12.13 ID:eTRdPyxS0
特に希望はありません。
賢治さんはありますか?
シチュ以外にもご希望があれば教えて下さい。
271 :
賢治:2012/11/05(月) 21:20:16.83 ID:2mpHOMrw0
新妻を寝取る為に縛って犯すとかどうかな?
嫌がるけど途中から…って感じが良いかな?
272 :
柚:2012/11/05(月) 21:22:39.02 ID:eTRdPyxS0
分かりました。
リア独身なのでうまく新妻が出来るか分かりませんが、やってみます。
途中で何かあったら教えて下さい。
1つ質問ですが、賢治さんとは知り合いでしょうか?
書き出しお願いしていいですか?
273 :
賢治:2012/11/05(月) 21:25:20.44 ID:2mpHOMrw0
お隣さんで旦那の親友と言う事でどうかな?
旦那さんは出張で暫く戻らないって事で
書き出しますね
274 :
柚:2012/11/05(月) 21:27:56.86 ID:eTRdPyxS0
>>273 分かりました。
書き出しお願いします。
275 :
賢治:2012/11/05(月) 21:30:36.34 ID:2mpHOMrw0
(用事があると柚を呼び出し、睡眠薬で眠らせてしまう)
柚さん、目が覚めた?
(そう言って柚の頬を撫でる)
前からチャンスを狙ってたんだよね…
(既に服は脱がして手は後ろ手に縛って拘束している)
柚さんを俺のモノにするのを…さ
276 :
柚:2012/11/05(月) 21:34:04.56 ID:eTRdPyxS0
んん・・・・
(目を覚ますと眩しさに顔をしかめる)
きゃっ
(賢治さんが目の前で自分の頬を撫でていることに驚く)
え・・・ちょっと、これ、どういうこと?
何、やだ、離して!なんで??
(賢治さんの言葉の意味が理解出来ずにいる)
(手が動かせずもがくうちに、自分が裸にされている事に気付き混乱する)
277 :
賢治:2012/11/05(月) 21:40:15.94 ID:2mpHOMrw0
言った通りだよ?
アイツが居ない内に柚さんを俺のモノにしちゃおうって事さ
(そう言うともがく柚を押さえながら胸を強調する様に身体を縛り付ける)
どう?縛られるのは初めてかな?
(そう言いながら柚の胸を掴む様にして揉み回す)
278 :
柚:2012/11/05(月) 21:45:10.70 ID:xdobPIsH0
最っ低・・・いや、やめてぇ
(抵抗しようとしても後ろ手では何も意味をなさない)
うぅ、、、お願い、やめて・・・
(初めての縛りに恐怖が更に募り、泣かないよう唇を噛む)
(胸は賢治さんのなすままに形を変える)
【wifiを接続し直したので、IDが変わっているかもしれませんが、本人です】
279 :
賢治:2012/11/05(月) 21:53:07.08 ID:2mpHOMrw0
最低?心外だなぁ…
最初に俺の事知って貰いたかっただけなのに…
(そう言うとローターを持ち出し、テープで乳首に貼り付ける)
どう?気持ち良いだろ?
(そう言うと柚の後ろに回り込んで胸を揉み回す)
あ、そうだこう言うのもあるんだよ?
(そう言うと電マを取り出し、おまんこに押し付ける)
280 :
柚:2012/11/05(月) 22:00:10.21 ID:xdobPIsH0
な、なに・・・いやあぁ!
(ローターの刺激から逃げようと身をよじる)
(すぐに後ろから捕らえられ、声を出さないようにする)
はぁ・・・ぁ・・・いや、、、ああぅっ
(電マの刺激に背中をそらす)
あ、、ぁ、、、くっ。。。
(必死に声を殺し、嫌でも高まる身体を押え込もうとする)
【想像力が無くてすみません、今は座った状態で縛られてますか?】
【それとも立ったまま縛られてますか?】
281 :
賢治:2012/11/05(月) 22:06:49.70 ID:2mpHOMrw0
【すみません、ベッドに座らせた状態って事で、足は縛ってません】
どうかな?気持ち良いでしょ?
アイツはこんな事絶対しないだろうし、気に入ってくれると良いなぁ…
(そう言いながら後ろから首筋や耳を舐め回す)
声に出さなくても解るよ?
ほら、乳首こんなに固くなってるし…
おまんこも濡れてきてるよ?
(そう言うと、電マを強く押し付けながら柚の顔をこちらに向けさせ、唇を奪う)
282 :
柚:2012/11/05(月) 22:11:39.55 ID:xdobPIsH0
【分かりました。ありがとうございます】
んっ・・・ぅ・・・ゃっ・・・
(なるべく声を押し殺すが、身体は火照る)
(舐められると、ゾワゾワと鳥肌が立ち、嫌悪感に顔を歪める)
ぃゃ・・・・ああっ、んむっ
(電マが強く当たると堪えきれず喘ぐ)
(その瞬間に唇を塞がれ、腰をビクビクさせながら悶える)
(シーツには愛液で染みが出来ている)
283 :
賢治:2012/11/05(月) 22:24:27.99 ID:2mpHOMrw0
あれ?今、軽くイっちゃったのかな?
柚さんは電マが大好きなんだね…
(そう言うと電マを外しておまんこを指で掻き回す)
ほーら、柚さんの愛液、こんなに溢れてるよ?
(そう言うと柚に指に付いた愛液を舐め取らせる)
[その時、突然柚の携帯が鳴り響く]
おや?誰からかな…
(そう言うと柚の携帯を手に取る)
何だ…アイツからみたいだね
どう?助けを呼ぶ?
それとも電マでイかされたって報告しちゃう?
(そう言って携帯を柚の耳元に宛がい通話状態にする)
(その最中も電マでおまんこへの刺激は続けている)
284 :
柚:2012/11/05(月) 22:29:14.02 ID:xdobPIsH0
ち、ちが・・・・あうっ
(声がかすかに震える)
(愛液を絡めた指を口元に持ってこられると顔を背ける)
あ、やっ・・・も、もしもし・・・?
(冷静を装って電話に出る)
ごめん、あ、あとでかけなお。。す。。。
(悟られない内に電話を切ろうとする)
(違和感を感じた旦那が問いかけるが、何も答えず)
285 :
賢治:2012/11/05(月) 22:39:09.48 ID:2mpHOMrw0
ピッ
(無言で携帯を切るとそのまま電源を落とす)
あれ?助けを呼ぶチャンスでしたよね?
レイプされてるって言えば、俺は逃げたかもしれないのに…
(そう言うと柚の唇を奪い舌を絡める)
柚さんは電マが大好きなんですよね?
縛られて電マでおまんこ弄られるのが大好きなんですよね?
(そう言うと電マの振動を最高値にしておまんこに押し当てる)
それとも、もっと気持ち良い事しちゃいます?
286 :
柚:2012/11/05(月) 22:46:50.77 ID:xdobPIsH0
ごめんなさい。
良いところなんですが、電話が来てしまい、レスが難しいです。
いったん落ちさせて下さい。
賢治さんのレス好きだったので、すごく残念ですが、
機会があったらまたお願いします。
287 :
賢治:2012/11/05(月) 22:47:54.41 ID:2mpHOMrw0
了解しました
機会があればまたお願いします
落ち
288 :
亜紀:2012/11/15(木) 23:39:53.67 ID:99HSEYVi0
真悠子(34)
里菜(13)
ご奉仕いたします…
思いきり罵倒しながら味わってください…
289 :
由芙子:2012/11/18(日) 17:47:14.18 ID:a6/zfrMN0
使います
290 :
坂井:2012/11/18(日) 17:51:13.56 ID:i5I/xOgV0
誘導ありがとうございます。
監禁部屋ですか…いいですね…
291 :
由芙子:2012/11/18(日) 17:54:20.01 ID:a6/zfrMN0
どこまで出来るかわかりませんが……
____________________
その女は、裸体に赤い湯文字だけを身に着け、ひざまづいた格好で
両ひじが女のこめかみのあたりで留まるように天井から両腕を吊り下げられている。
上半身は裸で、豊かな乳房の上からも下からも絞りだすように縄が二重にかけられ
両乳首には凧糸が、乳首の根元から4〜5回巻かれて結んである。
凧糸で厳重に締め付けられた乳首の先端は、パンパンに腫れ上がっている。
そして左右の乳首を一本の凧糸で繋げてあるが、その糸は短めに結んであり
両乳首は胸の中心へと引っ張られている。
さらに両方の乳房の間には、胸縄にバイブが挟んであり、バイブの亀頭部分にも
凧糸を巻いて繋ぎ、そのもう一方を、両乳首を繋いでいる凧糸に繋いである。
バイブのスイッチを入れると、強烈な振動が乳首を刺激し、
また、くねくねといやらしくくねる亀頭部分に結ばれた糸に引っ張られて
両乳首も、左へ奥へ右へ前へと延々とくねり続ける。
________________________
次が坂井さんの番。
292 :
坂井:2012/11/18(日) 18:04:08.41 ID:i5I/xOgV0
(天井から吊されてる前で顕な姿の由芙子にハンディカムにむけ薄笑いを浮かべる男…
由芙子の結婚前からしつこく交際を求め ストーカー行為をしていた男…坂井である…
結婚した由芙子の住所をつきとめ…自宅前で拉致… 工場廃棄の地下の部屋…に運びいれ…意識のない由芙子の衣服をはぎ 顕な姿に)
…へへ…いい姿だな 由芙子…
俺の女になればノーマルに愛してやったのに…
293 :
由芙子:2012/11/18(日) 18:11:02.87 ID:a6/zfrMN0
……と言うことで「つづく」
294 :
由芙子:2012/11/18(日) 18:24:41.36 ID:a6/zfrMN0
(泣)
坂井さんは罰を与えるでしょう?
違う?
【以下空室】
296 :
坂井:2012/11/18(日) 18:26:30.09 ID:i5I/xOgV0
あれ? 前文じゃ駄目ですか? (待ってました…)
297 :
坂井:2012/11/18(日) 18:28:19.56 ID:i5I/xOgV0
少し待ち(泣)
どーしてだろう…
298 :
由芙子:2012/11/18(日) 18:29:03.71 ID:a6/zfrMN0
>>296 もちろんいいんですよ。
時間がきてしまいました。
つづき、いつか書いてくださいね。必ず。
299 :
坂井:2012/11/18(日) 18:33:41.04 ID:i5I/xOgV0
いた…良かった。
>>292の続きですか?
良いですよ。
また伝言板にいれますね。
300 :
由芙子:2012/11/18(日) 18:34:40.02 ID:a6/zfrMN0
心よりお待ちしています。絶対ですよ^^
301 :
坂井:2012/11/18(日) 18:37:19.72 ID:i5I/xOgV0
今日は凸凹ですいません…
次回は由芙子の身体をボロボロになるまで犯しますね。
では落ちます。
【以下空室】
302 :
由芙子:2012/11/21(水) 12:40:43.95 ID:+i09iDt70
>>292 続き
その数時間前、拉致監禁し上半身を裸に剥いた由芙子の手足を拘束し
男は延々2時間、彼女の乳首だけを責め続けていた。他のどこにも触れずただ延々と。
歳相応で出産経験のない彼女の乳首は、薄いベージュ色で大きさも形もごく普通だった。
しかし2時間延々と乳首だけを、男の太い親指・人差し指・中指三本で
摘みあげられ擦られコリコリと揉みしだかれ、由芙子の乳首はまるで
白い丘の上に立つ2つのバビロンの塔のように、ニョッキリと立ち上がり
見たこともない高さ大きさに変化していた。
このまま手当てをし、しばらくそっとしておきさえすれば、元には戻る。
しかし男にそうするつもりは毛頭ない。
そして凧糸を縛りやすい大きさまで肥大させてから、彼女を改めて縛りなおしたのだ。
乳首もクリトリスも責め方は基本的に同じだ。
根元をギュッと、ある程度の強さで押さえつけ先端を優しく愛撫する。
乳輪からギュッと口に含み、優しく根元を甘噛みし、先端を舌でざらりと舐めあげる。
根元を締め付けることで先端がより敏感になるからだ。
今、凧糸で締め付けられている乳首は、バイブの振動とくねりで
もう彼女を陥落寸前に追い込んでいる。さて、この後パンパンになっている乳首の先端をどう責めるのか?
糸で縛るときには制限時間がある。血流が止まらぬように、さりとてねっとりとどう責める?
303 :
由芙子:2012/11/21(水) 12:41:55.82 ID:+i09iDt70
由芙子は息も絶え絶えにあえぎながら身もだえしている。
背中を弓なりに反らせ、甘い叫び声を上げ、頭をイヤイヤと振り
赤い腰巻につつまれた腰をおもわずくねらせている。
時々、胸が大きくヒクヒクと動く。胸だけが絶頂に達している。
しかし肝心の部分には全く触れられていないために、快楽地獄と化している。
汗で白い体は光り、あまりの快楽責めに意識はあるのかないのか?
男を意識する余裕もあるのかないのか?
____________________________________
NGは大スカ・グロ・針や電気等の極端な痛みです。スパンキングや鞭(六条鞭やバラ鞭)はOK
もう、この続きが書かれることはないのかな…
【以下空室】
304 :
みき:2012/11/27(火) 21:33:33.54 ID:1b6pfd3yO
犯してください
305 :
博樹:2012/11/27(火) 21:35:45.07 ID:GOdqfixA0
306 :
みき:2012/11/27(火) 21:39:01.69 ID:1b6pfd3yO
>>305 スカグロは苦手なんですが大丈夫ですか?
307 :
博樹:2012/11/27(火) 21:40:26.53 ID:GOdqfixA0
>>306 いいですよ。
希望などがあれば教えてください。
308 :
みき:2012/11/27(火) 21:43:46.27 ID:1b6pfd3yO
目隠しされてギャグかまされて
縛られてる状態で犯されたいのですが…
309 :
博樹:2012/11/27(火) 21:46:29.09 ID:GOdqfixA0
>>308 目隠しと縛りはいいですけどギャグはちょっと…
あと容姿や服装も教えてください
310 :
みき:2012/11/27(火) 21:50:55.50 ID:1b6pfd3yO
そうですか…
猿轡好きなんですが…残念
88、60、90です
監禁なので裸でいいんじゃないですか?
311 :
博樹:2012/11/27(火) 21:53:24.02 ID:GOdqfixA0
>>310 わかりました
書き出しはどうしましょうか?
312 :
博樹:2012/11/27(火) 22:07:43.55 ID:GOdqfixA0
なかなか書き込みがないようなので落ちます。
313 :
みき:2012/11/27(火) 22:28:50.28 ID:1b6pfd3yO
おちます
以下空室
使います
315 :
美香:2012/11/30(金) 02:43:51.68 ID:p/fMVD2OO
こんばんは。
あなたは♂?♀?
どちらでもいいけど、最初に聞きたくて
あと美香と過去にお相手したことありますか?
♂です
だいぶ前に「美香さん」とした記憶がありますが
あなたと同一かどうかはわかりません
美香さんのことはたまに見かけていました
結構ハードでも大丈夫なのは存じてますが
一応、NGを教えてください
それから、服装と下着を
細かく設定してください
317 :
美香:2012/11/30(金) 02:58:13.62 ID:p/fMVD2OO
いつ頃でしょうか?
下着はパープルが好きなので、パープルのレースでお願いします。
NGはその時によって変わるけど、名字と大スカと巨乳設定とこちらの言動を決めるレスと1つのレスにたくさんの行為のあるものです。
特に後ろの2つです。
そちらの設定の希望を教えてください。
憶えていません、かなり前だったので
確か用事落ちされたように記憶してます
NGわかりました、むしろ微乳でお願いしていいですか?
うしろの二つ、なるべく気をつけます
時間が時間なので、
寝落ちしそうな時は必ず言います
下着了解しました、服装も決めてください
こちらの希望は、眠らせた美香さんをここに運んできて
腕を壁に拘束して、美香さんが目覚めるところから、です
異存はありますか?
319 :
美香:2012/11/30(金) 03:04:50.71 ID:p/fMVD2OO
どのような女の子を監禁調教したいのでしょうか?
年齢とか職業とか
十代から二十代くらいで、熟女さんは苦手です
職業は特に問いません、私服でかまいません
美香さんの知らない間に睡眠薬を盛って眠らせて、運んできました
腕は十字架に掛けるような感じで、短い鎖からぶら下がっている感じで
高さは、美香さんが立つのとしゃがむのの中間くらいの半端な位置です
嫌なら変えますので、言ってください
321 :
美香:2012/11/30(金) 03:14:33.88 ID:p/fMVD2OO
眠らされているところからなら、下着姿でどうでしょうか?
16歳くらいの小柄な貧乳の高校生で。
ほんとにお相手したことありましたか?
こういう書き方の人、初めてのような。
単純に誘拐されて、この監禁部屋に来た感じですよね。お互い面識はなくて。
たまたま同じMの美香さんで、別人だったかもしれません
体格と年齢、下着姿、了解です
美香さんにとって僕は知らない男ですが、
僕は計画的にあなたを運んできたので
かなり前からストーキングしてました
323 :
美香:2012/11/30(金) 03:23:18.81 ID:p/fMVD2OO
>>322 はい。わかりました。
書き出しお願いします。
いっぱい陵辱されたいです。
本番よりも陵辱が好きです。
324 :
美香:2012/11/30(金) 03:25:19.49 ID:p/fMVD2OO
【以前の美香の年齢や職業の設定を聞くと私なのか別人なのか予想つきます】
僕もじわじわ、ねちねちと
じっくり攻めるのが好きなので
では、よろしくお願いします
(壁に磔した美香を、男は床にしゃがんで見上げている
美香が目を覚ますのを待って、じっと煙草を吹かしている
もうかなりの本数の吸い殻が床に散らばっている)
…ふうーっ
…極上の眺めだな…やっと、できた
(煙草が嫌でしたら上は無かったことで)
326 :
美香:2012/11/30(金) 03:33:43.42 ID:p/fMVD2OO
【リアルはタバコ嫌いなので、タバコを吸う調教師理想です。バーチャルだし、煙こないから。
そちらの設定年齢と容姿教えてください。設定年齢だけでも構いませんが】
(下着姿で、張り付けされています)
(タバコの煙に反応して、)
ごほっ、ごほっ、ごほっ、
(睡眠薬で朦朧とした頭を横に何度か振ります)
…そろそろ、かな…
(わざと美香のカラダに向かって煙を吐く
男は見た目は若い、普通のやさしそうな青年
しかし内面は歪みきっている
上下黒のサマーセーターとスラックス)
(ごめんなさい、お名前しか記憶にないです
処女か卒業済みか決めてください、合わせます)
328 :
美香:2012/11/30(金) 03:43:44.45 ID:p/fMVD2OO
【なんとなくあなたのお相手は処女がいいようなきがしましたので、高校生にしました。中学生でも良かったけど、ロリ嫌いなら困るので。
ということで、運動苦手な処女でお願いします】
(美香の顔に嫌いなタバコの煙がきて)
ごほっ、ごほっ
(見知らぬ男を見て、驚いて)
あなたは、あなたは、誰?
私どうしたのかしら?
(目覚めた美香の顔を見上げて)
…おはよう、かな? 美香さん…
今日から、ここが君のお家だから、
よろしくね
僕?
君の恋人だよ、知らないだろうけど
(男はおよそ無表情で
わずかに薄ら笑いを浮かべているように見える程度)
(正直言うとロリ好きです
処女、いただきますね)
330 :
美香:2012/11/30(金) 03:52:33.74 ID:p/fMVD2OO
【それなら14歳の中学生でも良かったなぁ】
えっ?ここが私のお家?
違うよ!ここ、初めてだし…
お兄さんが私の恋人?
だって、美香、お兄さんのこと知らないよ
(立ち上がろうとします)
(左右の手首からガチャガチャと音がして、左右の手首を見ます)
何!これ
お兄さんがしたの?外して
ごめんね、今日からはここなんだ
もう帰れないから、昨日までのお家には
知らなくてもいいよ、
これから、たっぷり
知ることになるからさ…
ああ、ごめんね、
外してあげるよ
…ちょっと、遊んでから
そのあとにね
(部屋に古びた木製の机があり、
男は引き出しを引っ張って
中からハサミを取り出す
そして美香に聞こえるように、
わざと「シャキ、シャキ」と刃を鳴らせてみせる)
(ミドルティーンがストライクです、中高どちらでも
グロはしませんから安心してください)
332 :
美香:2012/11/30(金) 04:03:19.05 ID:p/fMVD2OO
おかしいよ!お兄さん
(この人、精神障害者だわ)
(ふと、美香の身体を見ると、全裸で)
きゃあああ
(お兄さんは鋏を持っていて)
お願い、帰して
(顔をひきつらせて、肩を震わせて)
(すみません、まだ全裸ではなく下着姿でお願いします)
うん、おかしいんだよ、僕って
何しろ、
ずっと前から美香さんのカラダを狙ってたからさ…
あ、ごめんね
ここさ、いくら叫んでも
誰も助けに来ないから
だから、好きなだけ泣き叫んでね
声が涸れるまで…そのほうが興奮するよ
それにしても、美香さんさあ…
今時の子はまだ学生のくせに
そんなセクシーな下着を着けてんの?
校則違反だよ…
(言いながら男は床の他の位置に視線を移す
その先には、
美香が眠っているあいだに無残に引き裂かれた制服)
(落ちられましたか?)
すみませんでした
おやすみなさい
以下空室
336 :
美香:2012/11/30(金) 08:08:52.27 ID:p/fMVD2OO
寝落ちしました。
おちます。
337 :
義父:2012/12/01(土) 00:20:24.17 ID:F+oPIAVb0
母と再婚した義父が、母が友達と旅行とき、秘かに作った合鍵で深夜忍びこみ 処女を奪われた
不幸なことに母が旅行の帰りに事故にあい、身の危険を感じて家を出ようとするが、最後の食事で睡眠薬を入れられて、気がついたら地下室の天井から全裸で 吊るされ、中腰にさせらて後ろから椅子に座る義父が下品な笑い声でペニスを 突き立て入れようと待機していた。
女性は大学生で胸はでかいそんな設定で演じてくれる女性を募集します
338 :
義父:2012/12/01(土) 00:34:24.80 ID:F+oPIAVb0
339 :
義父:2012/12/01(土) 00:45:56.59 ID:F+oPIAVb0
落ち
340 :
義父:2012/12/02(日) 16:40:24.27 ID:1XZIIfzw0
母と再婚した義父が、母が友達と旅行にいってる合間に秘かに作った合鍵で深夜忍びこみ 処女を奪われた
不幸なことに母が旅行の帰りに事故にあい、身の危険を感じて家を出ようとするが、最後の食事で睡眠薬を入れられて、気がついたら地下室の天井から全裸で 吊るされ、中腰にさせらて後ろから椅子に座る義父が下品な笑い声でペニスを 突き立て入れようと待機していた。
女性は大学生で胸はでかいそんな設定で演じてくれる女性を募集します
落ちます
342 :
ターボー:2012/12/02(日) 17:05:59.52 ID:SVWyjlYH0
343 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/12/03(月) 17:22:29.80 ID:rY3cOrmw0
男性2人組に監禁され、犯されたいです。
焦らされたり、玩具で責められたいです。
NGはスカ、グロ、過度に痛いことです。
複数というよりは、1人2役出来る男性にお願いしたいです。
やはり難しいでしょうか。
1人の男性に徹底的に苛められるでも良いです。
誰か、快楽漬けにして下さい。
誰もいらっしゃらないようなので移動落ち。
346 :
♂:2012/12/03(月) 18:13:46.53 ID:zhQMCEvcO
監禁され、毎日何度も犯され性奴隷となってしまう……そんなシチュエーションで募集します。
347 :
紗英:2012/12/03(月) 18:15:20.91 ID:rY3cOrmw0
出戻りです。
性奴隷となるのはこちら(女性)ですか?
たくさん犯されたいです。
348 :
紗英:2012/12/03(月) 18:21:20.47 ID:rY3cOrmw0
>>346さんへだったのですが、ダメだったでしょうか。
だったら落ちますので、仰って下さい。
350 :
紗英:2012/12/03(月) 18:30:19.40 ID:rY3cOrmw0
>>349 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
どんな感じにしますか?
>>350 その前にここは346さんが使われるかもしれないので移動しませんか?
部屋探してきます
353 :
紗英:2012/12/03(月) 18:35:26.09 ID:vWhO52Zb0
そうですね。
気がつかず失礼しました。
部屋探しありがとうございます。
【Wifiの問題でID変わってたらすみません。】
354 :
紗英:2012/12/03(月) 18:35:56.90 ID:vWhO52Zb0
移動落ち。
355 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/12/04(火) 00:13:04.42 ID:V6+4wMsp0
優しく人柄がいい社長に 進められたブランデーを 飲んだら眠くなり
気がついたら下着姿で首輪を付けられ四つん這いに なっていた、フェロモンたっぷりの巨乳秘書を募集します
356 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/12/04(火) 00:22:27.76 ID:V6+4wMsp0
落ち
357 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/12/07(金) 23:38:48.83 ID:erwYEbnw0
落ちます
359 :
華奈:2012/12/13(木) 01:22:37.01 ID:sNdUEwf/0
光も射さないこの部屋で、水も与えられず閉じ込められて今日で四日目
見知らぬ男に辱められ心が折れそうになるけどプライドが捨てきれず…
そんな華奈をお好みの奴隷に仕立て上げたいという人、いますか?
360 :
♂:2012/12/13(木) 01:24:13.17 ID:ELHg7l5JO
361 :
華奈:2012/12/13(木) 01:27:50.48 ID:sNdUEwf/0
はいお願いします!
良かったら拘束状態の描写を含めて書き出しをお願いできますか?
362 :
♂:2012/12/13(木) 01:32:41.00 ID:ELHg7l5JO
>>361 了解しました
…チッ…4日目と言うのにまだおちねぇか
(手首を頭の上に上げられ天井から吊るされている女にむかって舌打ちをしながら呟く)
【よろしくお願いします】
363 :
華奈:2012/12/13(木) 01:37:03.01 ID:sNdUEwf/0
【ありがとうございます】
ここはいったいどこなの?あなたは誰!?
いい加減に教えてくれ‥はぅっっ!!
(毎日繰り返す華奈の同じ質問に♂さんは苛立って、細い鞭で華奈のお腹を打ちます)
どう…して
>>363 ごめんなさい、俺に痛い系を表現できる程の文章力がないので落ちます
すいません
落ち
365 :
華奈:2012/12/13(木) 01:41:22.83 ID:sNdUEwf/0
了解です!
再度、募集ageします
相手いいですか?
367 :
華奈:2012/12/13(木) 01:46:06.80 ID:sNdUEwf/0
わかりました
そんなのはどうでもいいんだよ
これからお前は俺の性奴隷になるんだからな
やらしい体してやりまくってるんだろ?
NGとかスリーサイズ等いいですか?
369 :
華奈:2012/12/13(木) 01:57:30.60 ID:sNdUEwf/0
【NGは特にないかな。93-62-90です】
性奴隷ですって?お断りです!
やっ!
(お尻からわき腹まで撫で上げられて、身を捩ります)
(手首に食い込む縄。華奈は苦痛で顔を歪めています)
帰して‥家に帰して
俺の言うこと聴いてれば帰してやるよ
いい尻してるな
胸も服の上からでもかわるくらい大きいしな
(両胸を鷲掴みにして揉みだす)
何カップなんだ?
371 :
華奈:2012/12/13(木) 02:08:23.57 ID:sNdUEwf/0
本当‥ですか
本当に帰してくれるんですね?
ふ…あぁぁん
(両胸を揉まれ、手首に付加が余計にかかり)
いったぁ‥Gカップです
(カラカラに渇いた喉。華奈の声はかすれています)
胸揉んだだけでそんな声出しちゃうんだ
直接触ったらどうなるんだろうね
(服をまくってブラ越しに揉みながら首筋を舐める)
発情してきたか?どうなんだいってみろよ
373 :
華奈:2012/12/13(木) 02:21:17.99 ID:sNdUEwf/0
くっ…
(唇を噛み、名無しさんを軽く睨みます)
(四日間もいいようにされて、身体中が敏感になっています)
あぁ…やだっ!
やぁぁ‥ん…あっ
(首筋を舐められて、ビクンと身体が跳ねます)
発情なんか…あぁぁあん
(首筋に感じる熱い息に、華奈の呼吸がはやくなります)
じゃあ発情さしてやるよ
そういや名前聞いてなかったな
名前は?
(耳元でいった後耳首筋と舐める)
(ブラのカップ部分んずらし乳首を露わにする)
なにが発情してないだよ
びんびんに立ってるじゃないか
やらしい乳首しやがって
(乳首に触れないように乳輪を舐めていく)
375 :
華奈:2012/12/13(木) 02:35:11.45 ID:sNdUEwf/0
ぁ‥華奈…ぅん
華奈です…あぁ、んあっ
(耳から首へ這う舌の感触にのけぞります)
ご、ごめんなさい
は、発情して…すみません
あんっ
もう…いやぁ‥はぁ、はぁ
(焦らされて、息がますます荒くなります)
華奈かこれからたっぷり可愛がってやるからな
さっきから体ひくつかして発情しっぱなしだな
それにしてもやらしいちくびしてるな
オナニーで乳首いじりまくってこんなに乳輪でかくなったんだろ
(人差し指で乳首の周りを円を描くようになぞる)
(胸を舐めながら言う)
377 :
華奈:2012/12/13(木) 02:47:37.86 ID:sNdUEwf/0
はぃ…
胸を触りながら‥ああぁぁ
触りながら、はぁぁん…オナニーしま、す
(顔を背けて、正直に告白します)
も‥やだよぉ‥許して
(乳首に触って欲しくて目を潤ませます)
だろうな
じゃないとこんな乳輪にはらなないよな
乳首触ってほしいだろ?
どうなんだ?
(乳首を避け胸を揉み乳首の周りをなめる)
【焦らしすぎでしょうか?】
379 :
華奈:2012/12/13(木) 02:58:17.18 ID:sNdUEwf/0
はい‥触って欲しいです
はぁ、はぁ…はぁ
あぁぁああぁぁ!
触って…ください
(乳首に意識が集中して、心臓がドクドクしています)
はぁん‥ぅん
【焦らしてください、楽しいです】
自分からおねだりかよ
さっきまでの強気はどうしたんだ?
俺の性奴隷になるっていったらさわってやるよ
どうする?
(ニヤニヤ笑いながら)
【それはよかったです】
381 :
華奈:2012/12/13(木) 03:06:36.23 ID:sNdUEwf/0
それはっ!
(意地悪な名無しさんの言葉に、うろたえます)
…い、言えません
(自分の立場を思い出さされてうつむきます)
言わないんだ
まぁそれでもいいけど
(乳首の周りを指でなぞる)
言ったらいつもしてるみたいに摘んだり指で弾いたり
気持ちい事いっぱいしてあげるのになー
それにしても柔らかいな華奈のおっぱいわ
383 :
華奈:2012/12/13(木) 03:14:41.65 ID:sNdUEwf/0
ふぅ…ぁぁっ
もう、やめて!
やめてください‥あっ
(ふるふると震えながら、頭を左右に振ります)
だめ!
(胸の下部をぐっと持ち上げられます)
(胸を持ち上げて胸を何度も揺らす)
すごい揺れるね
そうだコレ吹きかけてあげるよ
(消毒液を取り出し乳首に吹きかけまた胸をゆらしだす)
どうかな?
スースーして気持ちいいでしょ
385 :
華奈:2012/12/13(木) 03:25:35.95 ID:sNdUEwf/0
あああぁぁあ!!
なにするの!? …うっ、ごほ、ごほっ
(消毒液の臭いが鼻につき、一瞬むせます)
もーーーっ、いやぁぁぁーー
(感じたことのない感覚に、大きく身悶えします)
も、やめてっ‥やめてください
うるさい口だな
(キスをして口をふさぎ舌を絡ませる)
じゃあやめてあげるよ
華奈の言うとうり
(胸に触るのをやめ華奈をみつめる)
ほんとに辞めてよかったのかな
どうなの?
387 :
華奈:2012/12/13(木) 03:33:49.43 ID:sNdUEwf/0
くぅ‥んぁ
(名無しさんの舌をとらえ、深く絡ませます)
あっ
(言葉通りに止められて、熱を帯びた視線で見つめ返します)
…お願い、やめないで
(聞こえないほど小さな声で、懇願します)
してほしかったら言えばいいんだよ
ただそれだけだよ
(太ももからお尻にかけて手を這わしていく)
ねぇ気持ち良くなりたくないの?
389 :
華奈:2012/12/13(木) 03:42:32.42 ID:sNdUEwf/0
う、はぁん‥
(お尻を弄る手に、キュッと身体を硬くします)
気持ちよく…なりたいです
(名無しさんの手が徐々に股のほうへ…)
あっ、あぁぁん
性…奴隷に、
(どうしてもその先が言えません)
なりたいでしょ
こんなに乳首立ってるもんね
(乳首に息を吹きかける)
性奴隷にほらいってごらん
(内腿を撫でながら)
391 :
華奈:2012/12/13(木) 03:49:56.68 ID:sNdUEwf/0
はぁん‥
(乳首にかかる息で、こりこりに硬くなります)
あぁぁっ!
(内腿を撫でられ、全身を痙攣させます)
せ、性奴隷に…して‥ください
【眠くなってきちゃいました…これからってところですみません】
じゃあ伝言してまたしませんか?
393 :
華奈:2012/12/13(木) 03:53:10.19 ID:sNdUEwf/0
いつ来られるかわからないんですよ
それでもよければ伝言お願いします
続きがやりたい気持ちは大です!
394 :
文:2012/12/13(木) 03:54:28.35 ID:JRL1h+3q0
名前入れときますんで
会えたら続きしましょう
395 :
華奈:2012/12/13(木) 03:55:33.49 ID:sNdUEwf/0
はい!
ありがとうございます
そうしましょ
楽しかったです。おやすみなさい
落ちます
396 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 09:30:28.28 ID:tKeTRLIJ0
今から使います
はじめましょうか
膝をついてご挨拶なさい
398 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 09:41:29.59 ID:tKeTRLIJ0
菜穂様の調教を心待ちにしていました
豚様以下のゴミクズが少しでも豚様に近づけるように
変態ゴミクズを今日もたっぷり可愛がってください
(膝をついて深々と頭を下げる)
今日は何時くらいまで大丈夫なのかしら
頭の下げ方が足りないわよ
(耳打ちするように屈んで)
そうね糞豚虫
私の豚になりたいのなら、もっといい子にしてなさい
糞豚虫
私は貴方の何かしら?
貴方は私の何かしら?
答えなさい
400 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 09:51:49.58 ID:tKeTRLIJ0
申し訳ありません菜穂様
菜穂様は私のようなゴミクズを調教してくださる素敵なご主人様です
私は菜穂様を喜ばせるためだけに存在する変態ゴミクズです
(豚様以下の貧相な知能で必死に考えた言葉を告げる)
(13時ぐらいまでなら大丈夫だと思います)
ふぅん…そんな風に思っているんだ…
(すっと立ち上がり周りを歩く)
少し驕りすぎじゃなくて?
貴方が私を喜ばせるって?
(後ろから不意に尻を蹴り飛ばす)
まぁ、調教前より少しは考えられるようになったわね
今日はどうしてこの部屋を選んだのかしら
何かを期待したの?
Mにもいろいろあると思うけど、貴方はどんなプレイが好きなのかしら
402 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 10:08:28.48 ID:tKeTRLIJ0
(蹴り飛ばされ情けなく地面に倒れ伏す)
お、お褒めいただき光栄に思います
(すでにマゾチンポが勃起を始める)
身も心も菜穂様に飼育、調教されるためにはホテルよりも
このような部屋が適していると思い選びました
私は変態マゾクズなので・・・鞭や暴力、飲尿やな、菜穂様の黄金を・・・
(恥ずかしさのあまり言葉に詰まってしまう)
褒めていないわ
ちゃんとお勉強できているのか確かめただけよ
(ヒールを尻にあてがいグリグリ押し込む)
身も心も調教されたい?
調教されたことがないのにどうしてそう思うのかしらね
心あたりはある?
欲しがりな豚野郎ね
自称Mにありがちな
(グリグリしているヒールがアナルの上に)
ペットは暴力の対象じゃないわ
これはね、躾けよ
立派なM奴隷にしてあげるね
それをわかっていないようじゃただの豚虫よ
404 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 10:27:20.47 ID:tKeTRLIJ0
ヒールが食い込んで気持ちいいです
(痛みが加わったことによりマゾチンポはさらに勃起していき)
心当たりは・・・無いのです
アナルも気持ちいいです オナ禁マゾチンポ爆発しそうです
(さわってもいないのにチンポは射精寸前)
菜穂様にペットと見なされているだけで嬉しいです
欲しがりな豚虫をM奴隷にしたてあげてください
気づいていないだけできっとあったはずよ
きっかけは大事に覚えておきなさい
アナルが気持ちいいのかしら?
とんだクズ虫ね
このまま貫いてあげようかしら
(ゴリゴリとアナルを広げるように押し込んで)
はぁ?
勘違いもはだはだしいわね
(ヒールを引いて再び蹴りとばす)
私がペットにするのはいい子の犬ちゃん豚ちゃんだけよ
貴方みたいな糞豚虫が私のペット?
どんな失礼なのかしら
これは野良犬野良猫を虐めて遊んでいるようなものよ
もっとも相手は糞豚虫だけどね
(横に周りつま先で腹部を蹴り上げる)
M奴隷までの道程は程遠いわね
まずは立派な豚になれるように頑張りなさい
406 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 10:46:54.98 ID:tKeTRLIJ0
思い返してみたら・・・小学生のころにきっかけのようなものがあった気がします
お尻の穴大好きです まだ入ってくるぅ
(ヒールで犯され悶える)
(蹴りとばされ、地面に倒れ込む)
ゴミクズが調子に乗りました・・・申し訳ありません
立派な豚様になれるように精進しますので、今日は糞豚虫を
虐めて可愛がってください
(何度も蹴られ、泣きそうになりながらもお礼の言葉を述べる)
小学生のときに何があったの?
ケツ穴好きの変態だったのかしら
ケツ穴は自分でいじっていたの?
二度と調子に乗らないでよね
(部屋にあったソファに足を組んで座る)
豚になりたいのね
豚ちゃんは綺麗好きだって前に言ったわよね?
(右脚をすっとあげて突き出す)
糞豚虫のケツで汚れたヒールをしゃぶってきれいにしなさい
ヒールだけよ、靴や脚に触れないようにね
私に口だけで奉仕なさい
408 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 11:03:47.79 ID:tKeTRLIJ0
小学校のころの話は長くなりそうなのでまた別の機会に話そうと思います
アナルをいじるようになったのは高校生になってからです
はい、豚様は綺麗好きだと、菜穂様はおっしゃってましたね
わ、わかりました しゃぶらせていただきます
(さっきまで自分のアナルに入っていたものを舐めると思うと気が引けて
しまうが 感情を押し殺して舐める)
菜穂様のヒール、美味しいですぅ
(一通り舐めたあとは口に咥えつつ舌で舐める)
そうね
わかったわ
まさか自分でいじっていたなんて思わなかったわ
とんだ変態ね
中に指や異物を入れたことはあるのかしら
あのままヒールで貫かれても平気なのね
ほら、もっと丁寧に
もっと嬉しそうにしゃぶりなさい
(咥えさせたまま脚を動かして)
誰のヒールだと思っているの?
味の感想は言えないのかしら?
410 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 11:16:35.85 ID:tKeTRLIJ0
指なら入れたことあります 異物はまだ無いです
はい平気です
んっ んぐっ
(ヒールで口内を犯され悶える)
口の中に芳醇な臭いと苦みが広がり・・・美味しかったです
(途中、言葉に詰まってしまうがなんとか感想を述べる)
ふぅん
ケツ穴好きの変態ね
平気とか言ってるのが憎らしいわ
いつかバイブやローター突っ込んで遊びたいわね
はっ…ははっ
そう…美味しかったかしら…自分のケツ穴の味は
(笑いながら口からヒールを引き抜く)
馬鹿なお口ね
ヒールもきれいにしたのか汚くなったのかわからないわ
何その顔は?
ご褒美なのよ、感謝の言葉がないんじゃなくて?
412 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 11:29:44.95 ID:tKeTRLIJ0
菜穂様にバイブやローターで遊ばれたら・・・想像しただけでイキそうです
はい、お、美味しかったです 変態ゴミクズなので自分のケツ穴を
美味しく感じてしまいます
申し訳ありません 菜穂様
菜穂様の大切なヒールを綺麗にさせていただきありがたく思っております
(慌てて感謝の言葉を述べる)
お礼の言葉すら言えない豚様以下の糞豚虫をお仕置きしてください
(チングリ返しの体制になり、菜穂様に無様なアナルとマゾチンポを晒しながら
お仕置きをねだってしまう)
想像だけでイクところも見せて欲しいわね
さぞ阿呆らしい真似でしょう
そう、自分のケツ穴味が好きな糞豚虫ちゃん
自分が何をされているのかいつも考えておくことね
何そのマネは
私に汚いモノを見せないでちょうだい!
(強く背中を蹴り飛ばす)
なにがお仕置きよ
貴方がしてほしいだけでしょう?
でもまぁ、いいわ
今日は許してあげる
(座ったまま先ほどの脚を同じようにあげる)
今度は下の口で咥えなさいな
自分のケツ穴開いてヒールを押し込みなさい
414 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 11:47:05.58 ID:tKeTRLIJ0
わかりました、自分が何をされているか足りない頭で精いっぱい考えます
も、申し訳ありません菜穂様 あぐっ
(激昂した菜穂様に慌てて謝るが蹴られ、情けない声を漏らしてしまう)
そ、そうでした 自分がしてほしいだけでした
されたがりのゴミムシで申し訳ありません
許してくださるのですね、ありがとうございます
(菜穂様に深々と頭をさげ、ゆっくりとケツ穴にヒールを入れていく)
マゾアナルにヒールが・・・き、気持ちいいです
菜穂様、手でマゾチンポしごいてもいいですか? 我慢汁全開で爆発しそうです
(ヒール責めによる快感に耐えきれず許可をもとめてしまう)
貴方謝ってばかりね
少しは学習なさい
豚以下の脳みそはなんとかならないのかしら
すんなり入っていくのね
卑しいケツ穴だわ
(アナルがヒールを咥えると、ズブズブっと根元まで押し込む)
全部入っちゃったわ
ダメよ
私が貴方のケツ穴で遊んであげてるんだから
(ヒールをアナルに入れながら動かして穴を広げる)
このままいきそうになったら言いなさい
許可なくイくことは許してないわよ
416 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 12:06:43.72 ID:tKeTRLIJ0
学習能力も豚様以下なので・・・言葉使いも必死で覚えるので許してください
変態アナルにひ、ヒールが入って来てます・・・
気持ち良くてたまらにゃいです・・・
(気持ちよさのあまりろれつが回らなくなってくる)
ま、まだ我慢できそうです
(乳首をいじりながらチンポを触りたい衝動を抑える)
(マゾチンポは我慢汁を垂れ流している)
そうね
いつも必死に頑張りなさい
アナルにヒールなんか入れられて気持ちいいなんて
ホント馬鹿なのね
ここはオナニーする穴じゃないのよ?
(脚をガクガク動かしてヒールを動かす)
チンポのくっさい汁がでてるわね
床に臭いが残らないように手ですくって体に塗りつけなさい
418 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 12:18:03.08 ID:tKeTRLIJ0
わ、私は馬鹿です 馬鹿で変態な糞豚虫です
そんなに動かしたらマゾアナル壊れちゃいます
(快楽の中に若干の痛みを覚えるもチンポは限界まで勃起している)
(我慢汁を手ですくい乳首に塗りつける)
変態乳首にマゾ汁の臭いがついて頭がクラクラしてきます
もうダメ・・・イキそうです お願いします射精許可をください
糞豚虫が変態ゴミチンポから射精する許可をください
(限界を感じながらも必死に懇願する)
そうね
こんな惨めなお馬鹿さんもなかなかいないわ
(嬉しそうにヒールを動かす脚を強くしていく)
壊してあげてるのよ、嬉しいでしょう?
なぁんで乳首にすりつけちゃうの?
乳首が感じる変態なのね?
ケツ穴いじられて乳首でも感じるなんて貴方女の子だったの?
ケツマンコ壊されて嬉しいです
菜穂様のヒール責めでケツ穴イキします
って言いなさい
そしたら射精を許可します
(スパートをかけるように一段と強く蹴り続ける)
420 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 12:32:05.26 ID:tKeTRLIJ0
菜穂様にケツ穴壊されて嬉しいです
もっと犯してください 変態ケツマンコを滅茶苦茶にしてください
(快感のあまりタガが外れ さらにおねだりをしてしまう)
乳首も大好きなんです 以前、別の女性に女装プレイでいじめられたことも
あります
ケ、ケツマンコ壊されて・・・嬉しいです
な、菜穂様のヒール責めで・・・ケ、ケツ穴イキします
(快感と痛みが相まりつつもなんとか言い遂げる)
お望み通りぶっ壊してあげるわ
(ゴリゴリといたぶりながら押し広げて)
ふぅん、スレでの話かしら
でも他の人の話をするのは感心しないわ
ちゃんと言えたわね
イっていいわ
感謝の言葉を忘れずにね
422 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 12:47:46.80 ID:tKeTRLIJ0
ケツマンコガバガバになっちゃいます 垂れ流しになっちゃう
(痛みが増して眼には涙が・・・)
はい スレでの話です 菜穂様の気分を害してしまい申し訳ありません
(ギンギンになったチンポを手でしごく)
イ、イキます 変態ゴミチンポからキモブタザーメンでちゃいます ああっ
(爆発寸前のチンポから4日間溜めた精液を垂れ流す)
マゾケツマンコを犯してくださりありがとうございます
キンタマが空になるぐらい射精できました
菜穂様に射精とケツマンコ管理されて糞豚虫は幸せです
(リアルでもいっぱい出ちゃいました 手がべとべとになりました)
そう、嬉しくて泣いているのね
とってもお馬鹿さん
汚い精液はしっかり舐めてきれいにしておきなさい
べとべとになった手は体に塗りつけるか舐めとりなさい
今日はこれで落ちるわ
また伝言板に今日の感想を書き込んでなさい
待ってるわ
424 :
糞豚虫:2012/12/25(火) 12:54:51.48 ID:tKeTRLIJ0
気持ち良かったです ヒール責め初めてなので
ちゃんと綺麗にしておきます
調教してくださりありがとうございました
私も落ちます(以下空室)
使わせて下さい
426 :
奏子:2012/12/25(火) 23:26:15.23 ID:LXFiEguN0
>>425 誘導ありがとうございます
よろしくお願いします
選んでくださってありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
では、何かご希望のシチュや内容、NGはありますか?
428 :
奏子:2012/12/25(火) 23:32:18.31 ID:LXFiEguN0
特に希望のシチュはありません
Hよりも辱しめを受けるようなものが好みです
NGはグロスカとアナル、甘い空気です
スカは羞恥を煽るための軽いものなら大丈夫です
言葉責めや、道具責め、おねだり強要、小スカ強制、あとは衆人環視といったところでしょうか?
間違っていたら指摘してください
雰囲気をつかみたいので、書き出しをお願いできますか?
あと、申し訳ありません…お名前の読みを教えて頂いてよろしいでしょうか…
430 :
奏子:2012/12/25(火) 23:41:12.15 ID:LXFiEguN0
はい、そのような感じでお願いします
何かご希望ございますか?
かなこ、と読みます
かなこさん、了解しました
こちらは暴力や罵倒は苦手でして
ですので、前レスの言葉責めは淫語責め、淫語強制。道具は鞭とかではなく、バイブ等の玩具系、ですね
それでよろしいでしょうか?
432 :
奏子:2012/12/25(火) 23:52:20.80 ID:LXFiEguN0
はい、私も暴力や罵倒は苦手なので。。。
既に何度か関係のある設定でお願いします
主従関係ですが、望んでではなく仕方なく。。。という感じで
では書き出しますね
(いつものホテルの一室に呼び出される)
(服装は指定されたもの)
(緊張した面持ちで佇む)
今日も、よろしくお願い致します。。。
(まだ抵抗の残る様子で頭を下げる)
433 :
奏子:2012/12/25(火) 23:55:19.82 ID:LXFiEguN0
【服や下着などお好きに指定してください】
【よろしくお願いします】
よく来た、待っていたぞ
(出迎えて部屋に招きいれると)
(そのままベッドルームへ)
メールで指示したとおりにしてきてるか?
服は命令通りのようだが…
(体型の分かるようなタイトな服装、ノーブラ、ノーパンを事前に指示していて)
(奏子の頭の天辺からつま先までを舐めるように見つめる)
【設定了解です】
【こちらも名前つけた方がよろしいですか?】
435 :
奏子:2012/12/26(水) 00:02:53.33 ID:ys+umY1C0
は、はい。。。
(ミニスカートにピッタリとしたセーター)
(セーターにはぷくっと乳首が浮いて見える)
あ、あまり見ないで下さい。。。
(恥ずかしそうに視線を反らす)
【いえ、名無しさんのままでお願いします】
ふん、上は確かに着けてないようだな
(服に浮かんだ乳首を見つけニヤニヤと笑いながら)
(奏子の恥ずかしがる様子を眺めると)
奏子、こっちを見るんだ
(視線をそらすことを許さずに)
下はどうなっている?スカートを上げて見せてみろ
437 :
奏子:2012/12/26(水) 00:14:49.88 ID:ys+umY1C0
ん、わかり、ました。。。
(真っ赤になってスカートを捲りあげる)
(スカートの下は指示通りノーパン)
あ、あぁ。。。
(晒された股間にタップリと視線を注ぐと)
(奏子のアゴをつまんで顔を背けられないようにして、視線を合わせる)
ノーパンで街を歩いて、乳首を見せびらかしてきたんだな?
たくさんの人に奏子の乳首をにてもらえたか?
恥ずかしい格好で、感じたんじゃないだろうな?
(矢継ぎ早に羞恥を煽るような質問を問いかける)
439 :
奏子:2012/12/26(水) 00:25:52.20 ID:ys+umY1C0
やっ、あ。。。
はい。。。たくさん人に、ノーブラの乳首。。。見られました。。。
か、感じでなんか。。。
(羞恥に煽られ足をもじもじとさせる)
本当か?感じてないならマンコは濡れてないはずだな?
かなこ、ベッドに横になって、足を開け
自分の手でマンコを開いて、見せてみろ
(そこまで言うと、ふと思いついたようにニヤリと笑い)
いや違うな…奏子は、感じてないかどうかマンコを確認してもらいたい
そうだな?
441 :
奏子:2012/12/26(水) 00:37:37.67 ID:ys+umY1C0
っ。。。
はい、わかりました。。。
(ベッドに横になり、足をM字に開く)
あ、ん。。。
(指でアソコを開く)
か、奏子のここ、を見て下さい。。。
(ソコは少し湿っており、光っている)
ここ?こことは、どこのことだ?
ちゃんと、どこを見て欲しいのか、言わないと分からないぞ?
(顔を近づけ、奏子のマンコを凝視するが)
(それでもより具体的な卑語を要求する)
それに、なぜ見てもらいたいのか、理由も説明するんだ
443 :
奏子:2012/12/26(水) 00:46:01.52 ID:ys+umY1C0
ひゃ、あ。。。
奏子のお、おまんこ、見て下さいっ
あ、奏子のおまんこ、見て、確認して、下さい。。。
か、感じてなんか、ないもん。。。
なら、奏子のマンコがキラキラ光って湿っているのはなぜだ?
下着を着けないで街を歩いて、乳首を見せびらかして、感じたからじゃないのか?
奏子は露出で感じる変態だからマンコ濡らしているんだろ?
そうだよな?
(指先でマンコに触れ、そこの蜜をすくうと)
(奏子の目の前に突きつけて、粘液が糸を引くのを見せつける)
445 :
奏子:2012/12/26(水) 00:57:10.99 ID:ys+umY1C0
あ、や、ぁんっ
ごめん、なさい。。。
はい。。。奏子は、乳首、見られて、ん、感じてしまいました。。。
あっ奏子は、露出で、おまんこ濡らす変態です。。。
(恥ずかしい言葉を言うたびに、おまんこから愛液が溢れる)
どんどん、溢れてくるじゃないか
露出で感じる変態にはお仕置きが必要だよな?
奏子もマンコ濡らしたからお仕置きされたくて、ここに来たんだもんな?
(指をマンコに戻すと、クリトリスの皮を剥き)
(蜜をたっぷりと塗り付けてクリクリと転がし)
奏子のお気に入りのお仕置きはなんだったかな?
(空いた片手で大きな電マを取り出し、スイッチを入れて振動音を聞かせる)
447 :
奏子:2012/12/26(水) 01:08:20.47 ID:ys+umY1C0
あっあぁっん
はい、変態奏子をお仕置きして下さい。。。っ
あっん、クリ駄目ぇ…
(くちゅくちゅと水音が響く)
あっあ、奏子のおまんこ、電マでめちゃくちゃにして、お仕置きして下さいっ
仕方ない
自分からお仕置きをおねだりするような淫乱な変態に
タップリと反省してもらわないとな…
(逃げられないように、足を布紐でベッドの枠に拘束してから)
(奏子のマンコに電マをグイッと当てる)
(最初から最強の振動で、マンコの割れ目に沿って上下に動かし)
(クリトリスの皮をめくりあげるようにグリグリと押し付ける)
449 :
奏子:2012/12/26(水) 01:20:43.36 ID:ys+umY1C0
やっひゃ、あっあっあぁっあんっんっやっあぁあぁっ
(あまりの刺激に身体がびくびくと跳ねる)
やぁっんぁっあぁっ駄目っ駄目ぇえぇっ
(刺激から逃げようとバタバタと暴れる)
450 :
奏子:2012/12/26(水) 01:26:01.91 ID:ys+umY1C0
【ごめんなさい。。。いいところなのですが、眠気がきました。。。
寝落ちしてしまいそうなので、先に落ちます。。。
ごめんなさい、おやすみなさい。。。
落ち】
了解です
ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空室
452 :
慧:2013/01/04(金) 23:56:49.70 ID:0uBwXHm30
使わせてくださいっ!
453 :
慧:2013/01/04(金) 23:57:55.96 ID:0uBwXHm30
怜奈さま、もう、無理ですぅっ!
454 :
慧:2013/01/04(金) 23:59:04.54 ID:0uBwXHm30
お願いしますっ!おトイレにぃっ!
455 :
怜奈:2013/01/05(土) 00:00:07.35 ID:0IDKl2EKi
仕方ないわね。許可するわ。
456 :
慧:2013/01/05(土) 00:01:46.77 ID:0uBwXHm30
ありがとうございますっ!
ああっ!
457 :
怜奈:2013/01/05(土) 00:05:49.73 ID:ngdJaUN3i
浣腸のキツさは理解できたかしら?
458 :
慧:2013/01/05(土) 00:07:13.14 ID:A7ESupz70
怜奈さま、
排泄の御許可をいただき、ありがとうございました…
はいっ…とても苦しかったです…
汗いっぱい書いちゃいました…
459 :
慧:2013/01/05(土) 00:08:28.71 ID:A7ESupz70
加えて、
怜奈さまお部屋も閉めていただきありがとうございました…
本当にお手数おかけしました…
460 :
怜奈:2013/01/05(土) 00:12:36.66 ID:ngdJaUN3i
あれだけ悶えていれば、さるにもなるわねw
まぁ初めてだったのだから仕方ないと思うけど。
今度は浣腸したまま外出させてみようかしら。
461 :
慧:2013/01/05(土) 00:15:24.18 ID:A7ESupz70
はい…
しまったっ… って声に出しちゃいました…///
お恥ずかしいです…
でもまだ少しお腹に残ってるものがあるのですが、
これは頑張れば出ちゃうんでしょうか…?
えっ…
お外ですか……!
462 :
怜奈:2013/01/05(土) 00:19:43.15 ID:ngdJaUN3i
ある程度すれば出るわよ。
それまでは待つしかないわね。
最初にしては思ったより耐えていたけど、外出は出来そう?
463 :
慧:2013/01/05(土) 00:22:22.76 ID:A7ESupz70
最後の方は
怜奈さまのお許しなしに出すのだけはいけない‥!と思って
必死に床に転がって耐えてたので
立ってられたのは最初の五分くらいです…
ご期待に添えなくて申し訳ありません…
464 :
怜奈:2013/01/05(土) 00:42:51.34 ID:ngdJaUN3i
それじゃあ仕方ないわね。
あまりに粗相が酷いようだと、浣腸して街中に放り出すから、そのつもりでね。
私はそろそろ寝るけれど、射精管理の方は今日の分の報告はあるのかしら?
465 :
慧:2013/01/05(土) 00:48:44.86 ID:A7ESupz70
はいっ…!
もっと怜奈さまにご満足頂ける奴隷になるよう
訓練させて頂きます!
そのことなのですが、
今も僕は
年末よりおちんちんを触る許可を頂いていないので
寸止めがうまくできていません…
床オナは今までしたことがなくて、あんまりよくわからないのですが
とりあえずご命令頂いた通り
ズボンの上からおちんちんを
床と身体で潰したり
擦りつけたりしたのですが
正直余り良さがわかりませんでした…
このまま床に擦っただけで気持ち良くなれるようにおちんちんを訓練したほうが良いでしょうか…?
466 :
怜奈:2013/01/05(土) 00:56:10.44 ID:ngdJaUN3i
床オナはあまり感じないのね。
それじゃあ浣腸を頑張ったご褒美に、またおちんちんに触るのを許可してあげる。
同時に、明日から毎日1時間の寸止めも復活よ。
いい子にしていたら、来週辺りで一度射精させてあげても良いと思っているから、頑張って寸止めしてね。
467 :
慧:2013/01/05(土) 01:01:49.57 ID:A7ESupz70
…!
ありがとうございますぅっ!
ああっ……おちんちんだぁ………///
嬉しいですっ!
本当ですか!?
ありがとうございますっ!!
その時までしっかり寸止めして
こっゆいおちんぽミルク吹き出せるように頑張ります…
すみません、僭越とは思っているのですが
怜奈様にもう一つお願いがございます
もしお許しいただければお話してもいいでしょうか…?
468 :
怜奈:2013/01/05(土) 01:03:25.27 ID:ngdJaUN3i
奴隷の方からお願いとは生意気ね。
まぁ今日は気分がいいから聞いてあげるわ。
469 :
慧:2013/01/05(土) 01:11:18.34 ID:A7ESupz70
ありがとうございます…!
怜奈様にお会いした最初の頃、
怜奈様の仰った文字だけのご調教、というものの難しさをこの頃実感しています…
出来るだけそのハードルを埋めるために
僕に何ができるか考えてさせて頂いて、
この度ノギスと定規と巻尺を購入いたしました。
これで
今後お時間をいただけた際に
僕の身体の色々な所を計測し、それを怜奈様にお知りいただきたいのです
怜奈様に僕の身体の隅々までをお調べいただきたいのです
全ての計測箇所は、怜奈様の御命令に従わせていただくつもりでおります。
怜奈さま、お願いしてもよろしいでしょうか?
470 :
怜奈:2013/01/05(土) 01:17:00.10 ID:ngdJaUN3i
へぇー、面白いことを考えるじゃない。偉いわよ。
良いわ、次回にでも使ってあげる。
慧のおちんちんがどれだけ小さいのか楽しみだわ。
それじゃあ他になければ、私はそろそろ寝るわよ。
471 :
慧:2013/01/05(土) 01:22:29.18 ID:A7ESupz70
はいっ…!
お褒めいただいて嬉しいですっ!
僕のみすぼらしい身体を
怜奈様に知っていただけるだけで身体が悦んでしまいます…
たくさん御計測箇所を
御命令ください…!///
はいっ…!
遅くまで御調教いただきありがとうございました!
472 :
慧:2013/01/05(土) 06:45:54.20 ID:A7ESupz70
空室です!
473 :
慧:2013/01/07(月) 22:07:40.70 ID:xA4qsU3h0
使わせてください、
474 :
怜奈:2013/01/07(月) 22:13:08.12 ID:hRgI2jcUi
こんばんは。
わざわざ同じところに誘導するなんて、そんなに計測して欲しいのかしらね。変態さん?
475 :
慧:2013/01/07(月) 22:15:48.53 ID:xA4qsU3h0
はいっ…
ここで怜奈さまにお褒めいただいたのが嬉しくて…///
今日は測って頂けるかと
昼間からドキドキしておりました…!
それと、怜奈さま、申し訳ありません
今日はルーターの調子が悪く 時々レス遅延があります…
お煩わしい思いをさせてしまい申し訳ありません…
476 :
怜奈:2013/01/07(月) 22:23:11.35 ID:hRgI2jcUi
私に自分の貧相な身体を知らせて興奮するなんて、ホントに変態ね。
そんなにドキドキしていたの?
でもまだ計測してあげるなんて言ってないわよ?
ルーターの調子悪いのは仕方ないわね。
遅延があるたびにキツいお仕置きするから大丈夫よ。
477 :
慧:2013/01/07(月) 22:27:10.10 ID:xA4qsU3h0
はい…
ほんとはおっきくなってきた乳首が
どれくらいになったのか自分ではかっちゃいそうになったんですけど
怜奈様より先にそんなことはできないと 我慢しました……
怜奈様には僕の身体のすべてをさらけ出して
怜奈さまがお求めになる場所の数値は
全てお伝えいたします…
怜奈さまに完全に管理いただいていることが
本当に嬉しくて…
はい…
その度に、お仕置きをよろしくお願いします…!
478 :
怜奈:2013/01/07(月) 22:36:41.25 ID:hRgI2jcUi
乳首おっきくなってきたの?
じゃあ私にお願いしてみなさい。
ちゃんとリアで言葉と態度で示すのよ。
文章だけのお願いはいらないからね。
ルーターが不調だと慧がお仕置きを受けるの?
なんで?おかしいよね?
慧はルーターより下の身分ってことかしら?
479 :
慧:2013/01/07(月) 22:45:40.46 ID:xA4qsU3h0
はい…
怜奈様に飼って頂いてから以降
いじる機会が増えたせいで乳首確実におっきくなってきちゃってます……///
今 服を畳んでそばに置きました…
全裸で足は蹲踞のようなつま先立ち、
両手は頭の後ろに組み
身体をよく見ていただけて
怜奈様にはお測りいただきやすいよう準備しました…
怜奈さま、どうか、この惨めな奴隷の身体を
御計測ください…!
はい…
僕なんかよりもルーターのほうが
とっても役に立ちます…
僕はルーターよりも使えない
ただの奴隷です…
そんなこの身に罰を頂けるだけでも
ありがたいです……!
480 :
怜奈:2013/01/07(月) 23:00:12.76 ID:hRgI2jcUi
恥ずかしい姿勢だね。
あそこの毛はちゃんと全部剃れてる?
姿見の前でやって、自分の姿をちゃんと見てみなさい。
おっきくなった乳首は感動上がってきたの?
まだ測定はおあずけよ。
ちゃんと報告してごらん。
そうだね、ルーターの方が役に立つわね。
ルーターのおかげで私に会えているんだものね。
それなら、裸で土下座してルーター様にちゃんとお礼を言った方が良いんじゃないの?
481 :
慧:2013/01/07(月) 23:08:57.05 ID:xA4qsU3h0
一昨日一度沿ったのですが
今触って見ると少しザラザラです………
怜奈さま、すみません…
今から剃毛させて頂いてもよろしいでしょうか…?
はい…おっきくなった乳首は
前よりいっぱい感じます……
昼間に下着が乳首をかすめるだけでぴくぴくしちゃいます……
いじり過ぎていつも乳輪より乳首が赤いのが
とっても恥ずかしいです……
はい…!
ルーターさまぁ…!
いつも僕を怜奈様に合わせて下さってありがどうございますぅ!
本日のルーター様のご不調は
怜奈様のご好意で僕の身体で責任を取らせて頂きます……!
ルーター様ぁ、今日もよろしくお願いしますぅ…
482 :
怜奈:2013/01/07(月) 23:23:40.67 ID:hRgI2jcUi
これからは毎日剃りなさい。
今日はザラザラした状態で過ごして反省しなさい。
罰として明日はあそこだけじゃなくて、脇も足も全部剃ってツルツルにしなさい。
そんなに乳首感じちゃうなら、女の子みたいにブラを付けた方が良いのかもね。
女性下着は持ってるのだったかしら?
いくら命令されれば、物にまで土下座しちゃうんだ?
それで興奮してるの?男として最低よ。
483 :
慧:2013/01/07(月) 23:27:58.14 ID:xA4qsU3h0
……!
脇と足もですかぁ……!
はい…っ…怜奈様の、御命令なら、…剃りますっ………
はいっ…下着あります……
女の子ブラジャー、買っちゃってます…
つけたがよろしいですか……?
怜奈さま、僕はもう男の子じゃなくて
怜奈様の雄奴隷です……
玲奈様の御命令なら、物にだって土下座いたします……!
484 :
怜奈:2013/01/07(月) 23:37:32.41 ID:hRgI2jcUi
あら、なんか脇と足も剃るのは嫌そうね?
嫌なら別に無理してやらなくてもいいわよ。
嬉しそうにしてくれないと眠くなってきちゃうし、計測はしてあげないけど良いかしら?
485 :
慧:2013/01/07(月) 23:41:38.88 ID:xA4qsU3h0
ああっ!
怜奈様ぁ!
腋も足も喜んでお剃りいたします!!
喜んで女の子みたいなツルツルにさせて頂きますぅっ!!!
486 :
怜奈:2013/01/07(月) 23:47:53.65 ID:hRgI2jcUi
へぇ、喜んで女の子みたいになりたいの?
ツルツルにすれば女の子用の下着もよく似合うわよ。
ツルツルにしたら女性用下着を着て、写メに記録を残しておきなさい。
これが守れるなら、計測してあげるわ。
まずは乳首を計測してみなさい。
487 :
慧:2013/01/07(月) 23:53:34.87 ID:xA4qsU3h0
やあぁ///
怜奈様に女の子にさせて頂いて嬉しいです……!
わかりました…!
女の子ブラジャーとおパンツはいて、
恥ずかしい写真、いっぱい撮りますっ……!
ああ、怜奈様ぁ!
ありがとうございますぅ!!!
急いで測らせて頂きますっ!!
488 :
怜奈:2013/01/08(火) 00:00:40.70 ID:hRgI2jcUi
ホントにやるんだ?
携帯落としたら全部見られちゃうよ。
あ、わざと落として見るのも面白いかもねw
489 :
慧:2013/01/08(火) 00:05:44.37 ID:xA4qsU3h0
怜奈様、乳首を測りました…
まずは右からです…!
高さが5mm
短い方の幅が6mm
長い方が8mm
左は少し小さくて
高さは4.5mm
短い方が5mm
長い方が7mmでした……///
右の方が大きいのは
いっぱい触ってるからです…
長い方短い方があるはきっと洗濯ばさみで潰してるからだとおもいます…
490 :
慧:2013/01/08(火) 00:08:49.31 ID:UcgmgUv+0
>>488 はい…
ほんとは僕は怜奈様の雄奴隷じゃなくて専属メス豚になりたかったんです………///
怜奈様の他の人にはこんな姿見せたくありません…
491 :
怜奈:2013/01/08(火) 00:17:35.66 ID:DDBiZvWFi
丁寧に測ったのね。変態さん。
でも、まだまだ小さいわね。
女の子の乳首はもっと大きいでしょう?
もっともっと弄って大きくしなさい。
この結果はいつでも答えられるように暗記しておきなさい。
私が質問したら何も見ずに即座に答えろこと。
私以外には見せたくないなんて可愛いこと言うわね。
でも私は自分の所有物はみんなに見せて自慢したいタイプなのだけれど?
492 :
慧:2013/01/08(火) 00:23:31.39 ID:UcgmgUv+0
はいっ…!
怜奈様にしっかり知っていただきたくて…
はい…
まだ僕は雄豚乳首です……
平らな胸にぼってり乳首になるまで
毎晩陥没乳首の女の人が
乳首を矯正するための吸盤をおっぱいにつけて寝てます…
今の結果ですか?
わかりました!覚えておきます!!
あうう…
怜奈様がそれでお喜びになられるなら……
僕の恥ずかしさなんて霞同然です…!
493 :
怜奈:2013/01/08(火) 00:32:10.01 ID:DDBiZvWFi
それじゃあそろそろ寝ようかしら。
それと時間は22時だとやっぱりちょっと遅いわ。
次から20時にしましょう。
時間通りには来れないと思うけど、20時から22時までたっぷり寸止めオナニーしながらアンシャンテで待機していなさい。
494 :
慧:2013/01/08(火) 00:37:30.32 ID:UcgmgUv+0
はい…
早めていただけるのは
たくさん調教して頂けてありがたいです…
なのですが
すみません、平日はだいたいいつも帰ってこれるのが
早くて8時すぎなんです…
それから急いで怜奈様をお待ちするのは出来るのですが
遅くなってしまったときに出先から書き込めないのが申し訳なくて…
これからは
一応8時から待機するように努力していきますが
お時間は9時前程度からにして頂けないでしょうか…?
わがままな奴隷で、すみません!
495 :
怜奈:2013/01/08(火) 00:52:33.16 ID:DDBiZvWFi
じゃあ9時からにしましょう。
あと、射精管理も続けているわよね。
私は寝るから、起きたら確認できるように報告を書いておきなさい。
週末には射精させてあげる約束だったわね。
もう少しなのだから、たっぷり寸止めして射精に備えておきなさい。
496 :
慧:2013/01/08(火) 00:57:59.71 ID:UcgmgUv+0
わがままを聞いていただき、ありがとうございます……!
これからは早めにお待ちしております…!
はい、わかりました!
怜奈様に楽しんでいただけるよう、残させて頂きます!
このスレでよろしいですか?
はい…
もうおちんちん射精のこと忘れちゃったかもしれません……
お許しいただけた時にいっぱい出せるように
たくさん寸止めして
いっぱいザーメン作らせて頂きます!!
出た量も怜奈様にご報告させてくださいね………!
497 :
慧:2013/01/08(火) 06:39:37.59 ID:UcgmgUv+0
すみません!
一旦閉めます!
使います。
移動してきました。
(閑静な住宅街の一角、どこにでもある普通の一戸建て。表札には「藤沢」と書かれている)
(外の日はすっかり沈んでいて、薄暗いリビングのソファで眼鏡をかけた中年の男が気落ちした様子で座っている)
(その手には携帯電話が握られていて、何も映していない画面をじっと眺めていると)
(玄関の鍵が開く音がして顔を上げると、制服の上にコートを羽織った一人娘の梨亜が帰って来て)
「…あぁ、お帰り梨亜。今日も塾だったんだよな、お疲れ様」
(力のない様子で立ち上がると、冷蔵庫からコップに入ったお茶を取り出して)
「喉、乾いただろう。これ、飲んでいいぞ」
(半ば強引にグラスを持たせると、そのままソファへと戻る)
(――そのお茶には即効性の睡眠薬を自分の手で仕込んでいて)
(わずかな戸惑いの後、こくこくとお茶を流し込む梨亜の様子をじっと見つめる)
(数秒後、グラスが床に落ちて割れる音と、ドサリと梨亜が床に崩れ落ちるのを見届けると)
(ゆっくりと近づいて、眠りこんでいるのを確認して震える手で携帯電話の通話ボタンを押して)
「……私です。娘は眠っていますので…どうぞ、お入りください」
(そう言うと同時に玄関が開かれて、黒服に身を包んだ強面の男数人が靴も脱がずにずかずかと上がり込んできて)
(黒服たちに少し遅れて、高級ブランドのスーツに身を包んだ爽やかな顔立ちの男が姿を現す)
(その男は、ニュースや雑誌でも度々取り上げられる、新興ながら躍進を見せる企業の若手社長で)
(床に倒れ込み、少し苦しそうに寝息を立てる梨亜の髪を掴んで、その寝顔に唇を歪めて)
写真で見るより、ずいぶん可愛らしいじゃないですか。これは、奥さんに似たのかな?ねぇ、藤沢さん。
(梨亜の髪を掴んだまま、俯いたきりの父親を見上げて)
…で、藤沢さん。最後に確認しますけど。本当にいいんですね。
奥さんだけじゃなくて、娘の梨亜ちゃんも俺に売ってくれるってことで。
(触り心地のいい梨亜の頬を手で撫で回しながら、父親の返事を待っている)
【書き出しから長め&かなり行動を限定してしまっていますが、ご容赦ください】
【梨亜さんはしばらくの間、寝ていてくれていいですので】
【……さっきまでいた場所に間違えて書いてしまうという不手際を犯してしまいました。落ち着け、自分】
(ただいま、と声をかけて扉を開くと、玄関も廊下も灯りが落ちていて、やけにしんとしている)
(小さく首を傾げて廊下を歩き、リビングを覗くと、薄暗い部屋に父の姿があって)
お父さん、いたんだ。ただいま。
……?
(覇気の無い父の背中を、立ち尽くしたまま目で追って)
(コップを差し出されると、気圧されるように受け取って)
…お茶? あ、り、がとう…?
(訝しげな表情で、渡されたコップと、ソファに座り込んだ父とを見比べる)
(再びしんとする家の中に、間が持たないような感じを覚えて、ついお茶に口をつけて)
(コップの中の液体を飲み干すと、不意に瞼が重くなる感覚)
(一度、二度、瞬いて、そのまま瞼が上がらなくなる)
……、
(あれ?と言ったつもりだった声は出ず、急に身体が浮き上がるような感覚がして)
(そのまま目の前が真っ暗になる。どさり、という物音がどこか遠くで聞こえて)
【落ち着いてください−。(笑) よろしくお願いします!】
「……そうすれば、貴方からお借りしているお金は…もういいんですよね?」
(父親の言葉に頷くと、今度は父親が力なく頷いて)
(その態度に満足そうに笑みを浮かべて、黒服に視線を送れば)
(黒服が懐から分厚い封筒を取り出し、無造作に父親の足元に放り投げる)
ははっ、おめでとうございます、藤沢さん。これで貴方が俺から借りている借金は全部チャラだ。
その金は、これから新しい人生を始める貴方への餞別ですよ。
奥さんと娘さんを踏み台にして手に入れた第二の人生、思う存分謳歌しちゃってくださいね。
(機嫌良さそうに言いながら、黒服に指示を送る)
(眠ったままの梨亜の手足に枷を嵌めて、口にはギャグボールをしっかりと噛ませて、二人がかりで担ぎ上げる)
じゃあ、梨亜ちゃんはもらっていきますね。
…あ、奥さんも頑張ってくれてますよ。一作目の売り上げも上々、今は四作目を撮影中ですから。
また今度、完成したら差し上げますよ。奥さんが出演してる作品、ちゃんと見てあげてくださいね?
貴方のためにって頑張ってるんですから。…あぁ、でも。最近は自分が愉しいから、かな?
(項垂れる父親の様子を嘲笑うように、数ヵ月前に同じようにして「買い取った」母親の近況を告げて)
それじゃあ、さようなら。もう会う事もないでしょうけど、せいぜい頑張って生きてくださいね?
(玄関を開けたまま外に停めた車の後部座席に乗り込むと、家の中から父親の泣き叫ぶ声が聞こえて)
(その喚きを堪能するように聞きいってから、眠り続ける梨亜をトランクに載せた車を発進させる)
…バカなやつだな。一家心中でもすれば、世間の同情も買えただろうに。
(タバコに火を付け吐き捨てると、運転手からどこに向かうか尋ねられて)
後ろに乗せてる奴だけ、先におろして地下室で吊るしとけ。俺はもう一仕事あるからな。
【はい、落ち着きます…】
【起こすところまでいかないと梨亜さんがレスできないと思うので、もう一レス書きますね。しばしお待ちください】
(――数時間後。薄暗い地下室にコツコツと革靴の音が響く)
(天井から垂れさがる鎖が手枷に通され、制服姿で眠り続ける梨亜が吊るされている)
(足は床につかず、わずかに身じろぎするたびに硬い金属音がジャラリと地下室に響く)
(その身体を余さず撮影するために設置された無数のカメラが、無言で梨亜の身体を撮影し続ける)
(梨亜の周りを歩きまわりながら、スカートを捲り上げたり、制服の上から発育途中の胸を無遠慮に掴んだりして)
(そのたびに、眠りながらもわずかに反応する梨亜の様子をしばらく愉しんでから)
…いつまで寝てるんだか。いい加減におきなよ、梨亜ちゃんっ…!
(床に置かれた、冷水がたっぷり入ったバケツを持ち上げて)
(勢いよく梨亜目がけて浴びせかけ、頭の先から爪先までビショビショにしてしまう)
お、起きたかな?おはよう、梨亜ちゃん。こんな風に起こされたの、初めてかな?
(今までにないような混濁して重い眠りの中に、昏々と陥って)
(ようやくぼんやりと身体の感覚が戻って来る。腕が鈍く痛い。頭が重く痛い)
(身体を取り巻く倦怠感の不快さに、目を覚まそうとしても、眠りが瞼を押さえつけて)
(唐突に冷たい痛み顔に叩き付けられる)
…っ!
(びくっとして目を開いて。身体を起こそうとして…眠っていたのに、横にはなっていなかったことに気付く)
(身動ぎすると、足先が宙を掻いて、手枷を嵌められた手首がぎりっと締め付けられる)
…ぇ…?
(人の声がして、重い頭を動かして、目を向けると、見知らぬ男性が立っている)
(前髪から鼻筋へ水滴が落ちて、びくっとする。水をかけられたのだと、気付いて)
…ぁ…ぇ…
(だれ、と聞こうとして、口が動かない。舌先に何か硬い物が当たっている)
…あぁ、それ嵌めてたら喋れないよね。忘れてたよ。
(水滴を垂れ落とす梨亜に近づき、嵌めていたギャグボールを外してやって)
君とは初めまして、になるのかな。俺の事、知ってる?
君のお父さんとは色々とお付き合いさせてもらってた柏木貴之って言うんだけど…聞いたことない?
(水で冷えた梨亜の頬を撫で回しながら、自分の名前を告げて)
色々と戸惑ってるみたいだけど、説明すると長いからなぁ。
…とりあえず、梨亜ちゃんは今日から俺のモノだから。
これは君のお父さんも了承済みだからね。そう言う訳で、今日からよろしくね。
(戸惑う梨亜を尻目に一方的に告げながら、制服の胸元のリボンをゆっくりと解いていく)
(相手が無造作に近付いて来るのを、茫然と見詰めて)
(相手の手が頭に回ると、口に嵌められていた物が外れる)
(思わず目で追って、彼の手が持つ、ベルトに球状の物がついた何かを、不思議そうに見て)
……、え、えっと…
(見知らぬ男性に親しげな口調で話しかけられて、混乱した表情で見詰め返す)
(頬を撫でられると、体温の差で、指先を熱く感じる)
(なぜ撫でられるのか判らず、顔を引こうとすると、金属音。吊されているのだと気付くと目を丸くして)
柏木…? あ、ニュースで…?
(見た記憶がぼんやりある。困惑して首を傾げて、吊された手錠を見上げて)
あ、あの、これ、下ろして、ください…
……おれのもの?
(言っている意味がわからず、きょとんとして)
(意識が無防備になったところへ、首元が引っ張られる感覚。リボンを解かれているのが見えて)
え? あ? あの?
お父さん、って? あの…すみません、下ろしてください…
あぁ、知ってくれてるんだ。テレビとかにも時々出てるからね。
(親しげな笑みを浮かべたまま、しゅるっ…とリボンを解いてしまって)
(無造作に放り投げると、手慣れた様子で片手で上から一つずつボタンを外していく)
(戸惑いながらも、下ろしてくださいと何度も請う梨亜に対して、小さく舌打ちして)
…うるさいなぁ。降ろしちゃったら、吊るしてる意味がないだろ?
梨亜ちゃんのお父さんはね、俺への借金が返せなくなって、君と君のお母さんを俺に売ったんだ。
お母さんの方は興味なかったから、一回ヤってから別の所に行ってもらってるんだよ。
(知識が疎いようにも感じられる梨亜に対して、理解できるかどうかなど気にもせず告げて)
でも、君を飼うのは面白そうだったからね。しばらくは俺のオモチャとして可愛がってあげるよ。
(言いながらボタンをすべて外してしまい、制服の前を肌蹴させてしまえば)
(可愛らしいブラに包まれた、掌におさまるくらいに膨らんだ乳房を下から包み込むようにして揉み始める)
うん、テレビで…、…あっ…
(解かれたテレビが放り捨てられるのが見えて、小さく声を漏らす)
(相手の行動の意図がわからないまま、困惑して目で追って)
(続けてボタンが外されるのに気付くと、初めてぎょっとして)
えっ…えぇっ、やめて、やめてください…?
(半分疑問形のままの声を上げる。構わずにどんどん外していく手付きから、逃げようと身動いで)
(相手の舌打ちが聞こえると、びくっとして男の顔を窺い見る)
…借金? …売った? お母さん…
えっ、お母さんは、おばあちゃんのお家に用事があるから、しばらく帰ってるって…
(自分の理解など求めないように、つらつらと流される言葉に耳を傾ける)
(懸命に聞くが、聞けば聞くほどよくわからなくなっていくようで、困惑した視線を揺らして)
飼う? …おもちゃ?
あ、あ…っ、やっ、やだっ…!?
(あっという間に制服の前が開かれて。胸を簡単に掴まれてしまって)
やだ…やめて、やめてください…!
は…離して…やだ…っ!?
ははっ、そりゃあお父さんも馬鹿正直に「お母さんを売ったよ」なんて言わないだろ。
お母さんはね、今は撮影で頑張ってるんだよ。たぶん、お父さんは見たんじゃないかな。
…せっかくだし、梨亜ちゃんにも見せてあげようか。お母さんが頑張った作品をさ。
(携帯を取り出し、通話先と言葉を交わすと)
(すぐに扉が開き、黒服が入ってくるとテレビとプレーヤーが台に乗って運ばれてきて)
(黒服がリモコンを操作すると、テレビが点いてDVDの再生が始まる)
よく見てるんだよ、梨亜ちゃん。もう少ししたら、お母さんが出て来るからね。
(…その言葉通り、数分もしない内に派手な下着に身を包んだ梨亜の母親がソファに座る映像が映し出される)
あぁ、いいねぇ…男を知らない女の子があげる悲鳴ってのは…そこらのヤりまくってる女じゃ聞けない声だよ。
(梨亜の悲鳴に偏執的な笑みを浮かべながら、ブラを強引にずり上げて胸の先端まで曝け出させてしまう)
へぇ、綺麗なピンク色だね…梨亜ちゃんの身体は、本当にお母さんにそっくりだ。
(指先で何度も乳首を弾きながら、反応を愉しんで。抵抗できない梨亜の胸を下から上へと舐め回す)
お母さんは…撮影…?
(顔いっぱいに「?」の浮かんだ表情で、戸惑って。おもむろに電話し始める相手を、じいっと見ている)
(急に扉が開いて、新たな男の人が入って来ると、びくっとして身体を強張らせる)
…テレビ?
(困惑しながらも、言われるがまま、流れ始めた映像に見入って)
(下着姿の母親が映ると、あっ、と小さく声を上げる)
お母さん…? テレビに出てるの…? でも、服…
(包み込むように何度も胸を揉まれると、男性の掌の、未知の感触に怯えて)
(ブラをずり上げられると、かあっと頬が赤くなる)
やぁあ…っ!? いや、見ないで、やめて…っ
きゃぁ…っ!
(ぴん、と先端を弾かれると、ただの刺激では無い、感じたことの無い痛みが走って)
んっ…きゃっ、…やぅ…っ、やだ、触らないでください…っ
あっ…んんんっ!
(舐め回されて、びくっと身体が跳ねて。吊り下げる鎖がかしゃんと鳴って)
(恥ずかしさと怖さで、じわっと涙が目に浮かぶ)
やめて…やめてください…っ
これ、テレビじゃなくてDVDだよ。数ヵ月前に撮影したヤツなんだ。
(扇情的な母親の姿に驚く梨亜に笑みを零して)
これくらいで驚いてちゃダメだよ。どんどん凄いことになっちゃうんだからさ。
(撮影中に指示されたのか、ソファから立ち上がった母親がゆっくりとブラを外し、ショーツを足から引き抜く)
(全裸になった状態でソファの上で足を開いて座り、自分の指で秘裂を開けば、そこにカメラが近づいていく)
(モザイクもかけられていない映像は、曝け出された膣内の入り口の辺りを鮮明に映し出して)
ほら、これがお母さんのおまんこだよ。梨亜ちゃんはここから産まれてきたんだ。
…梨亜ちゃんの身体だと、ちょうどこの辺りだね。
(無造作にスカートの中に手を突っ込んで、下着越しに秘裂に指で触れる)
(敏感に反応する梨亜の様子を愉しみながら、先端にちゅうっと吸い付く)
(口の中に含んだまま、舌先でちろちろと舐め回しながら、梨亜を見上げて)
やだとかやめてとか…梨亜ちゃん、自分の立場分かってる?
君が俺に逆らったら、お父さんも困ることになっちゃうと思うんだけどなぁ。
(実際はどれだけ反抗しようと、父親をどうこうする気など微塵もなく)
(ただ、自分に逆らってはいけないと刷り込ませるように囁く)
ま、嫌がってる女を無理やり…ってのも嫌いじゃないし。
別に梨亜ちゃんに気持ち良くなってもらおうなんて、思ってないから。
【こちらはここで止めておきますね】
【…梨亜さんのイメージしている調教と違うかもと不安で仕方ないですが】
【今後ですけど、先日お聞きした11日しか空いてなさそうですか?…こちらが11日は無理な感じですっ】
DVD…
(下着姿で画面に映る母親を、驚きで強張った表情で見入る)
(立ち上がり、下着さえも脱ぎ始めるのが見えると、目を瞠って)
あ…っ、…アダルト…ビデオ…
や…ぁ…っ
(ようやく何の映像か理解して、声が掠れる)
(母親の痴態と、アップになっていく画面にぎょっとして、逃げるように目を逸らす)
ひ…っ!?
(不意に下着ごしに指が触れて、声が裏返る。敏感な部分を突かれて、腰が強張って)
(妨げようと、宙に浮いた足を曲げようとして、膝を閉じて、相手の手をスカートから押し出そうとして)
んっ、んんっ…!
や…やだぁ、舐めないで…っ、いやぁ…っ
(胸の先を咥えられて、パニック寸前の悲鳴を上げて。舌先で擽られると、逃げようと身を捩る)
お…お父さん…? お父さんに…何するの…
あっ…う…っ
(顔を顰めて、唇を噛む。おとなしくしようと耐えかけるが、どうしても、反射的に逃げようとしてしまって)
(身動ぎする度に、手首に手枷が食い込んで、肌が赤くなっていく)
無理矢理って…何するの…
助けて…もうやめて…
【はい、お疲れ様でしたぁ】
【素敵ですよ!拉致監禁って感じです!お母さんまで…!】
【13日の夜、22時からだったら大丈夫そうなのと、その次は、15日かな?って感じです。いかがでしょう?】
【お母さんの所がやりたかった、っていうのが一番だったりしますw】
【流れというか、躾けた後に色々としたいことがあるので、後々ネタばらししてしまいましょうかね】
【11日、21時半からシチュじゃなくて雑談&ネタバレだけでしたらお会いできます】
【13日の22時から遅くまででも、大丈夫ですよ。15日は20時半くらいから大丈夫です】
【お母さんがメインだった…!(笑)】
【お、なんでしょう。気になりますねー】
【うーん、シチュ始まったところで、お話しモードになれないかもです…】
【13日22時でもいいですか? ネタバレ打ち合わせもちょこっとやる感じで】
【いやいや、メインはあくまで梨亜ちゃんですよw】
【お母さんは梨亜ちゃんをより失意のどん底に突き落とすためのスパイスです】
【分かりました、では13日の22時でお願いします】
【監禁調教が終わったところで小休止入れたいなぁと個人的に希望してみますが】
【なので、ネタバレはそれまでお預けで。愉しみは後に取っておきましょうw】
【では、今夜はお先に失礼しますね】
【ちゅっ、ちゅっと何度もキスして。予定の変更などあったら、連絡くださいね】
【おやすみなさい、梨亜さん。大好きです…んっ、ちゅっ】
【落ちます】
【失意のどん底に落とされちゃうーきゅんきゅん!】
【はい。では次は13日22時に。小休止、了解です。楽しみにしてます(笑)】
【貴之さんにおやすみなさいのキス、いっぱいして…】
【私も、大好き。ちゅ…っ。おやすみなさい】
【落ちます。以下、空室です】
517 :
俊将:2013/01/12(土) 23:53:33.70 ID:nazxnsIx0
順風満帆な人生を送っていたはずが、いきなり拉致され、気づいたら奴隷市場の檻の中…
未調教のまま、一見紳士的な買われたものの、人ではなくまるで玩具のように鬼畜にいたぶられ、地獄のような日々の中、いつしか秘めていたMの自分に目覚めてしまい…
といったシチュで、ゆっくりお相手いただける女性を募集します。
518 :
俊将:2013/01/13(日) 00:10:12.19 ID:Kn9IquZt0
519 :
俊将:2013/01/13(日) 00:38:07.91 ID:Kn9IquZt0
落ちます。
以下空室です。
520 :
♀:2013/01/13(日) 01:08:59.73 ID:765KGxHmO
>>517のような内容でお願いしたいです。
517さんは、もういらっしゃらないけど。
521 :
広樹:2013/01/13(日) 01:16:09.62 ID:8Lbaic1g0
522 :
広樹:2013/01/13(日) 01:27:54.42 ID:8Lbaic1g0
いないみたいなので落ちます。
523 :
真一:2013/01/13(日) 01:39:44.51 ID:ImLu8lonO
拉致した女性を監禁、調教したいです
お相手募集します
落ちます
525 :
綾:2013/01/13(日) 12:23:51.56 ID:pfX6P1vn0
募集します
526 :
綾:2013/01/13(日) 12:47:06.25 ID:pfX6P1vn0
落ちます
527 :
綾:2013/01/13(日) 13:56:44.89 ID:pfX6P1vn0
再募集します
責める方? どちらかな。
529 :
綾:2013/01/13(日) 14:10:16.37 ID:pfX6P1vn0
あ、はい
受ける方です…すみません…
どんなプレイが好みなの?
NGは?
531 :
綾:2013/01/13(日) 14:21:33.43 ID:pfX6P1vn0
NGは特に…
好きなのは羞恥を命令されたりですかね…
羞恥の命令、ちょっと俺には難しそう。
遠慮しておきます。
533 :
綾:2013/01/13(日) 14:25:10.24 ID:pfX6P1vn0
あ、はい
すみませんでした…
534 :
綾:2013/01/13(日) 14:25:57.21 ID:pfX6P1vn0
引き続き募集します
535 :
都人:2013/01/13(日) 15:01:57.01 ID:5rcSUoM20
536 :
綾:2013/01/13(日) 15:02:35.63 ID:pfX6P1vn0
537 :
都人:2013/01/13(日) 15:12:33.41 ID:5rcSUoM20
よろしくお願いします
貴女の格好(服装など)をお聞かせください
そのうえで、この…
(部屋の中央を指し示す 滑らかな革張りのロディオマシーン)
牡馬に騎乗していただきます
(手にした乗馬用の鞭で頬を軽く撫ぜ)
538 :
綾:2013/01/13(日) 15:14:52.42 ID:pfX6P1vn0
ええと…そうですね…
無理矢理連れていかれてっていうのがいいので制服がいいですかね…
これに乗るんですか…?
539 :
都人:2013/01/13(日) 15:21:46.60 ID:5rcSUoM20
なるほど、制服で…
そうです、その格好で跨って下さい
イヤ?
(ヒュンッ 耳元で硬い先端を振る音が)
そうそう、上手に跨がれましたね
慣れてるんですか?(笑
(足首が革紐で固定される)
540 :
綾:2013/01/13(日) 15:25:13.58 ID:pfX6P1vn0
い、いやじゃないっ…です…
(鞭に怯えた表情をし)
そ、それでどうすれば…
541 :
都人:2013/01/13(日) 15:31:56.16 ID:5rcSUoM20
ただ耐えてくれば良いんです
(コントローラーのスイッチが回される)
(ゆるやかにうねり出すマシーンそして制服の腰回り)
彼らの前で
(パチン、部屋全体に照明が灯る)
(四周は全面鏡)
このマジックミラーの向こうにいるお客さんの目の前で
(マシーンのうねりが徐々に大きくなる)
542 :
綾:2013/01/13(日) 15:35:12.62 ID:pfX6P1vn0
はっ、はいっ…
ん…
耐えるだけでいいんですよねっ…
543 :
都人:2013/01/13(日) 15:42:25.74 ID:5rcSUoM20
そうそう…なかなか聞き分けが良い
(大きくローリングするマシン)
(腰が左右に振れる)
ただ耐えるだけ、です
(ガクガクと前後にピッチング)
(後ろが上がるたびスカートの裾から下着が覗く)
お客さんが満足されるまで
「落ち」ちゃ、駄目
意味わかるよね?
(リモコンローターを下着の中へ)
544 :
綾:2013/01/13(日) 15:46:00.92 ID:pfX6P1vn0
あぅぅ…
すみません…
用事落ちになります…
545 :
都人:2013/01/13(日) 15:46:47.64 ID:5rcSUoM20
はい
落ちます
使います。
移動してきました。
今夜もよろしくお願いします!
改めてこんばんは、梨亜さん。
前日の時間変更、すみませんでした。
…久々の梨亜さんをぎゅーってして、ちゅってして。
さっそく続き始めちゃいますか?
こんばんはです。
いえいえ、早めにご連絡頂けて、助かります。
えへへ…、ぎゅうぅ…っ
ちゅ。貴之さん、酔っ払いじゃないかなぁ、とか心配しつつ。(笑)
はい、いつでも大丈夫です。宜しくお願いします!
>>512 ほら、ちゃんとお母さんが頑張ってる姿を見てあげないと。
(視線を逸らそうとする梨亜の顎を掴んで、強引に画面の方に向かせる)
(画面の中の母親は、目の前に突き出された男の肉棒に戸惑う素振りを見せていたが)
(何かを囁かれたのか、こくりと頷くとゆっくりと肉棒の根元から先端へと伸ばした舌を這わせ始める)
(曝け出されたままの秘裂は、新たに出てきた男が後ろから抱きすくめる態勢で指を激しく出し入れし始める)
梨亜ちゃんのお母さん、お父さん以外のおちんちん舐め始めたね。あれをフェラチオって言うんだよ。
(上機嫌な様子を隠さずに言っていたが、わずかに抵抗を見せ始めた瞬間、スカートを捲り上げてお尻を強く平手打ちして)
じっとしてろよ。大人しくしていればよかったって後悔するような目に遭いたいのか?
(冷たい口調で言い放ちながら、梨亜の返事が返ってくるまで、何度もお尻を叩き続ける)
何するって、ねぇ。客の要望に応えられない商品を売ったんだから、相応の償いをしてもらわないと。
…とりあえず、どこかの海にでも沈んでもらおうかな。可哀そうだねぇ、お父さんも。
(笑顔を浮かべたまま、想像を絶するようなことをあっさりと言い放って)
お父さんに、そんなことにはなってほしくないだろ?それなら、大人しくしてないとねぇ?
(白い手首についた痛々しい痕に、にやにやと笑みを浮かべながら)
(スカートは履かせたまま下着をずり下ろしていき、片足に絡ませて)
(羞恥と戸惑いに震える梨亜の反応を愉しみながら、無毛の秘裂にじっと見入って)
天然のパイパンか。いいね、ますます好みだよ。
いきなり入れちゃおうかと思ったけど…こんな綺麗なおまんこ、一回で壊すのは勿体ないな。
(入れる、という言葉の意味するところを理解しているのかどうかなど気にせず、長く伸ばした舌を秘裂に触れさせて)
(れろぉっ…と擬音が聞こえてきそうなほど、ゆっくりとねっとりと、下から舐め上げる)
【俺はもともとそんなに飲まないので、ご心配なく】
【時間は何時頃を目処にしましょうか?こちらは1時前後かなぁという感じです】
い、いや…ぅぐっ
(背けていた顔、顎を掴まれて無理矢理テレビに向かされる)
(母の顔の前に突き出された赤黒い物を、疑問の表情で見詰めるが)
(画面の構図の変化につれて、男の人の、おちんちんであることに気付いて、顔を強張らせる)
あ…あっ…お母さん…っ
(おとなしく舐め始める母の顔を凝視して、目を丸くして)
(スカートの中をまさぐる手を押し退けようと身を捩っていると、突然ぶたれて)
きゃうッ!? きゃっ、やっ、あっ、きゃあっ…
(おしりを叩かれる痛みが繰り返し襲う。何度も続く衝撃に、悲鳴を上げて)
きゃあっ、ごめんなさ…ごめんなさいっ
痛いよぉっ…ごめんなさい、じっと、するから…ぁ、はぐっ…
(抵抗していた足を、だらりと下に伸ばして、じっとしようとして)
(叩かれる度に、また足を動かしてしまいそうになるが、唇を噛んで堪える)
う…海…やめて、お父さん…ころさないで…
ひっ…ぃう…
(必死に堪えて、身体をじっとさせたまま、下着を脱がされていくのを感じる)
(だらりと下ろした白い足が小刻みに震えて)
あ…っあ…
あんんっ…!
(自分でもまともに触れたことのない場所を舐められて、顔を顰める)
(絡みつくように舌に舐め上げられて、ぴくんっと腰が反応して)
【私も1時くらいで眠くなってしまいそうです…】
【わあ、すみません。レス遅くなってしまいました…】
(画面の中の母親の顔を挟むように、左右から二本の肉棒が突きつけられて)
(舐めさせていた男は母親の後頭部を掴んで、強引に根元まで咥え込ませ、腰を振る)
(もう一人の男は強引に扱かせながら、ハリのある乳房を荒々しく揉みしだく)
この時、「夫のおちんちんより太くて硬くて逞しいです」みたいなこと言ってたんだよ、お母さん。
…ほら、おまんこに入れてる指も濡れ光ってるだろ?あれ、気持ち良くなってる証拠なんだよ。
(画面越しに母親の痴態を見つめる梨亜の様子を愉しんで)
(悲鳴を上げて、何度も紡がれる謝罪の言葉に、ようやく平手を止めて)
分かればいいんだよ、梨亜ちゃん。…あーあ、お尻真っ赤になっちゃったね。
(ついさっきまで激しく叩いていた尻肉を、掌で撫で回して)
いい子だから、ちゃんと我慢してろよ…じゃないと、またお仕置きだからね?
(適当に言った言葉を真に受けられて、肩を震わせる)
(恐怖と羞恥に震える白い太ももを撫で回しながら、何度も舌を上下させて秘裂を舐め上げる)
れろっ…ちゅぷっ、ぴちゃっ……梨亜ちゃんのおまんこ、美味しいよ。
オナニーとかは、したことある?綺麗なピンク色だし、自分でも触ったこととかはないのかな?
(指で秘裂を強引に割り開き、舌の先端を膣内に挿入して入り口を舐め回す)
くすぐったいかな?それとも、気持ちいい?…まさか、気持ち悪いなんて言わないよね?
【分かりました、眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
【長文気味ですから遅くなるのもお互い様ですよ。では、改めて今夜もよろしくお願いします】
(母の顔に厳つい男性の下半身が荒々しく押しつけられるのを見て、怯えの表情を浮かべる)
(もみくちゃにされている姿が画面に映しだされていて、そこから目が離せない。血の気が引いて)
いや…ぃや…お母さん…
(やめてと言いたくても、言えば何をされるかわからない。震える声を掠れさせて)
(おしりを撲つ手が止まると、はぁ、はぁ、と呼吸を荒くついて)
(痛みで熱を持ったようなおしりの丸みに、男の手が触れると、ざらりとした痛痒さが走る)
あっ…うぅ…
(撫で回される度に、じんっ、ざわっ、と奇妙な感覚が走るが、動かないように唇を結んで耐える)
んっ…んんっ…
んぅ…あ…んっ…
(脚の間に顔を突っ込まれ、舌を這い回されて、ぬるぬるとした感触に、腰が震える)
(柔らかく敏感な肌を舐められて、感じたことの無い、何とも言えない感覚で、膝が小刻みに揺れて)
し…したこと、ないです…
あ…っ
(指で押し広げられて、悲鳴が漏れる。慌てて声を噛み殺すが、脆弱な部分を無造作に弄られて、怯えて)
(ぬるりと舌が入ってきた感覚に、目の前が真っ白になる)
あ…あぁあ…っ、な、なに…や…ぁ…
(中を舐められて、何が起こっているのかわからず、断続的に声が洩れる)
(気持ち悪いという言葉は飲み込んで、ぱくぱくと口を開閉して)
へん…へんなかんじ…そこ…おかしいよぉ…っ
(二人の男の距離が縮まり、母親の口元に先端が突きつけられて)
(戸惑う視線を巡らせてから、限界まで舌を伸ばして二本の先端を同時に舐め始める)
ほら、お母さん頑張ってるだろ?…あぁ、やめてとか言っても無駄だからね?
これ、もう最後まで撮影終わってるやつだから。この後お母さんがどうなるか、クイズでもしてみようか。
(愉快そうに肩を震わせて笑みを浮かべながら、震えるお尻を左手で撫で回す)
(指先はお尻の谷間に這わせるように動かして、くすぐったさとは別の何かを梨亜の身体に馴染ませていく)
へぇ、オナニーもしたことないんだ…あながち嘘じゃないみたいだね。
(強制には程遠いが、戸惑う呻きにも興奮を昂ぶらせて)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて膣内を舐め回してから顔を離すと、今度はクリトリスを舌先でくすぐるようにつついて)
もっとおかしくしてあげるよ、梨亜ちゃん。お母さんがされてるみたいに、おまんこを掻き混ぜてあげるね。
(右手の人差し指を割れ目に這わせると、自分の唾液で潤んだ膣内にずぷっ…と押し込んでいく)
(指の半分ほどを膣内に押し込むと、ゆっくりと前後に動かして膣内を擦り始める)
あ…う…
(画面に映る母の舌の動きを見て、目許が歪む。じわりと涙が浮く)
くいず…
(面白がっている男の声音に、やめてと言いたいように、声も無く首を振って)
(叩かれて赤く染まったおしりを、男の手指に撫でられて、痛痒いような、くすぐったいような感覚)
う…ぁう…っん…
(敏感な皮膚を指先で撫でられて、堪えながらも反射的に身動ぎしてしまって、緩くおしりを振る)
(割れ目の中に舌を差し込まれて舐め回されて、きゅうっと足の指先が丸まる)
ふあっ…うっ…ううぅ…んんっ…
ひっ、あんっ…!
(クリトリスを舌先で刺激されると、電気が走ったようにびくっと身体を跳ねさせる)
(初めての衝撃的な刺激に、戸惑った顔で、腰を震わせて)
お…かあさん…みたいに…、…あ…っ
あぁああ…っ!
(怯えた表情で声を震わせて。指が入ってきた瞬間、悲鳴が裏返る)
ひっ…ひあっ…ああぁ…っ
やっ…やぁあ…あんっ…
(中を擦られて、感じたことの無い感覚で、びくっ、びくっ、と膝が跳ねる)
あぐぅ…う…うぅう…っ
(やめて、と言いたい言葉を必死で堪えて。目の前がちかちかして)
(無言で首を振った梨亜の真意は察するが、それで納得するはずもなく)
学校で言われなかった?テストは白紙じゃなくて、何かしら答えを書けって。
まぁ、いいや。それじゃあ答え合わせと行こうか。
(言って、リモコンを操作する。消音状態にしていた音量を、地下室に響くほどの大音量にしてしまえば)
(母親が二本の肉棒に舌を這わせる音や、膣内を掻き混ぜられる卑猥な音が梨亜の鼓膜を震わせる)
(映像が切り替わると、床に押し倒された母親の上に圧し掛かり、秘裂に肉棒をあてがって押し込んでいく光景が映し出される)
「いやっ、いやっ…あなた、助けて…あなたぁぁぁっ…!」
(ぼろぼろと涙を零し、長い髪を振り乱して首を振りながら犯される母親の悲鳴が、梨亜の身も心も蝕んでいく)
あぁっ…この悲鳴はいつ聞いても最高だよな。これが聞けただけでも、お母さんを買い取った甲斐があったよ。
梨亜ちゃんの悲鳴も、お母さんそっくりだね…やっぱり親子だねぇ。
お母さんのおまんこに初めて入ったお父さん以外のおちんちん…それを梨亜ちゃんのおまんこにも入れてあげるからね。
(くつくつと笑いながら、膣内を擦る指の動きを少しずつ激しくする)
(そのたびに痙攣するように跳ねる反応を愉しみながら、クリトリスにちゅうっと吸い付いて)
(そのまま舌の上で転がすように舐め回しながら、膣内で指を曲げて肉襞を引っ掻くように刺激を与える)
っ…!
(密閉された地下室の壁に反響する音や声、息づかいに、心臓が縮んだような感覚)
(シーンが変わって、押し倒される母が見える。母の悲鳴が響き渡る)
……――!!
や…やぁ、いやぁ…おかあさん…お母さん…っ!!
(耳を塞ぎたくてもできず、目を逸らすこともできず、硬直して)
(反響して降り注ぐような狂った母の声に、どうしていいかわからず首を振って)
お母さん…っ!
(脚の間で突き立てられる指に、ぎくりと腰を強張らせる)
はぁ…っあっ…ああぅ…っ!
(指の動きが激しくなるにつれ、漠然とした異物感が、はっきりとした痛みに変わっていって)
(激しく中を擦られて、引っ掻かれて、反射的に逃げるように腰をくねらせて)
あぁあっ…きゃっ…やぁ…っ
おかあさん・・お父さん…っ
んんっ…
(クリトリスを吸い上げられて、びくんっと内股が震える)
(舐め転がされると、中の痛みが勝っている感覚とは、別の感覚が込み上げて)
あぐっ…んんっ…んぁ…っ
(吸い付き舐め回される度に、おしりを振って腰をくねらせて)
(悲痛な声で何度も母を呼ぶ梨亜に機嫌良さそうにしながら、責め立て続ける)
(体格のいい男が激しく腰を突き出すたびに、母親の身体は大きく揺れ、開きっぱなしの口からは声が漏れる)
(夫に助けを求めていた声は掠れていき、艶のある喘ぎへと変わっていく)
お母さん、気持ち良さそうにしてるだろ?女なんて、おちんちん突っ込まれたらみんな同じなんだよね。
(様々な体位で犯されながら、上の口でも別の男の肉棒を咥え込む様子がアップで映しだされる)
(身をよじるように腰をくねらせる反応に、笑みを浮かべて)
ずいぶん感度がいいみたいだね、梨亜ちゃんは。おまんこよりもクリトリスのほうが好きなのかな?
(唇を離して、膣内からも指を引き抜いて)
(今度は指でクリトリスを転がすように弄りながら、秘裂にちゅうっと音を立てて吸い付いて)
裂けない程度には解しておいてあげるからね…感謝してくれよ、梨亜ちゃん?
お母さん…お母さん…
(大音量で流される喘ぎ声は、聞きたくなくても鼓膜に流し込まれて来る)
(思わず目を瞑って、何度も首を横に振って)
……っ……
(違う、違う、と心の中で繰り返し呟いて。閉じた目からは涙が一粒零れる)
ふ、あ…っ
(刺激されていた下半身から相手の手や口が離れると、思わず力が脱けてしまう)
(が、休む間もなく指でクリトリスを弄られて、びぃんっと響くような甘い痺れが走って)
ふゃああ…っ
あんっ…あぁ…っ…そこいやぁ…へんなの…っ
(過敏な突起を摘ままれ捏ねられる度に、びくっ、びくっ、と身体が跳ねる)
(さらに割れ目に吸い付かれると、足先が痙攣するように指を丸めて)
あぁや…っ…あんっ…あ…っ
吸っちゃいやぁ…っ
(吸い付かれると、どんどん敏感になってくるようで、舐められているところがひくつく感覚)
(割れ目の奥からじわりと透明なとろみが溢れて滲んで)
あん…っ…はぅ…っ
…ちゃんと見てあげろって言っただろ?一度言われたことは守れよ…なぁ?
(目を瞑ったことを見逃さず、再び冷たい声で告げると同時に)
(撫で回していたお尻の肉をぎゅっと抓って、痛みを与える)
ほら、もうすぐクライマックスなんだからさ。梨亜ちゃんの弟か妹ができる瞬間だよ?
(男の腰の動きが激しくなると、口を犯していた男が離れて)
(「中に出すぞ」と男が告げれば、乱れ喘いでいた母親が目を見開いて、大きく首を振って)
「いやっ、中は、中だけはやめてくださいっ、いやっ、いやぁぁっ…!」
(母親の悲鳴をかき消すほどに激しく腰を打ちつける音が響き、男が呻き、母親の絶望した掠れ声が梨亜の耳を犯していく)
ははっ、なるほどねっ…梨亜ちゃんが感じる責め方、だいぶ分かってきたよ。
(クリトリスを指で弄り、秘裂に吸い付けば今までよりも敏感に反応する梨亜に笑みを浮かべて)
(唇に感じる湿り気に気付けば、じゅるるっと音を立てて吸い上げて、その液体を味わうように飲みこんで)
んっ、はぁっ…美味しいよ、梨亜ちゃんの愛液。
それにしても、初対面の男に舐められて、処女なのにおまんこ濡らして喘ぐなんて…お母さんよりもエッチだったりするのかな。
これなら、すぐに壊れたりすることもなさそうだね。…そろそろ、仕上げと行こうか。
(じゅるっ、じゅるるっと音を立てて執拗に秘裂に吸い付きながら、カチャカチャとベルトを外し始める)
【いよいよ、ここからですね。ここから先は焦らしてしまおうかな】
【ちょっと希望があるんですが…奪われるときに、お父さんに助けを求めてくれますか?】
ひあ…っ!
(おしりの柔らかいところを抓られて、背中が仰け反る)
ご…ごめんなさい…っ…うぅ…
(開いた目をおずおずと画面へ向ける。画面の中は裸の肌色だらけで、何が映っているのかもよくわからない)
(それでも突き上げる動きが激しくなったのはわかって、怯えて身を縮めて)
……っ……
(中、と繰り返される言葉が耳に残る。母の絶叫が聞こえて、瞼から涙がぽろぽろ落ちる)
…っ…ぉ…ぁさん…っ
(脚の間に押しつけられた男の顔が、音を立てて啜り上げれば、かあっと頬が赤くなって)
の…飲んじゃだめぇ…
あっ…あんっ…やぁあ…ん…っ
(弄り回される度に、堪えきれず、声が洩れ、腰が動く)
(エッチ、と言われると、ふるふると首を振って。吸い付かれるまま、腰をくねらせて)
ふぁあ…やぁん…っ…へんだよぅ…へんなの…っ
【お父さんですね…。了解です】
【両親に助けを求めてくれてもいいですけど、できればお父さんの方がいいかな、と】
【お口やお尻を躾けるのも、しっかりシチュでやったほうがいいですか?】
【次回は15日ですかね。何時頃から大丈夫でしょうか?】
【そこが貴之さんのこだわりポイントなのですね…がんばります(笑)】
【お口やおしりもして欲しいけど…。長くなりそうだったら、初めては省略して、躾け済み状態のシーンでやっていただくのでもいいです!】
【15日はちょっと早めでも大丈夫そうで、20時以降なら行けます】
【こだわり、ですw色々と要望ばかりですみません】
【正直、ちょっと時間かかるなぁ…とは思いますけど、やりたいという思いもあるんですよね】
【もうちょっと考えてみます。どちらか片方はしっかりやって、片方は躾け済みになるかも?】
【では、お言葉に甘えて20時からお願いします】
【もし変更などあったら連絡しますね】
【今夜はお見送りしますよ】
【ぎゅって抱きしめて、じっと顔を見つめておやすみのキスを待ってます】
【初めては何かと手間と時間をかけさせてしまうので…】
【やるやらないのバランスは貴之さんにお任せします!】
【もちろん、やって頂けるならとってもとっても嬉しいです…///】
【はい、じゃあ次は、15日(火)20時に】
【じっと見詰められるのを、覗き込むみたいに見詰め返して】
【そっと顔を近付けて、ちゅっ、とキスして】
【一回じゃ足りなくて、二回、三回、いっぱい、ちゅっ、ちゅっ、ってして…】
【おやすみなさい、貴之さん。って、ぎゅうって抱き締め返して】
【それじゃあ、落ちますね。貴之さん、大好き…】
お先に落ちます。
【何度も触れる唇に、自分からもキスを返して】
【ぎゅっと強く抱きしめて、自分からもちゅっとキスして】
【大好きな梨亜さん、おやすみなさい】
【15日、楽しみにしていますね】
落ちます。以下空きです。
使います。
移動してきました。
こんばんは、貴之さん!
今日は23時くらいまでかな?
こんばんは、梨亜さん。
ぎゅっと握って、ちゅっと軽くキスして。
お察しの通り、23時くらいでお願いします。
続きは用意していますけど、早速始めますか?
んー、ちゅっ。
えへへ、にこにこしちゃう。
(ぎゅうっと抱き付いて)
お時間、私もそのくらいが丁度良いです。
はい、宜しくお願いします!
>>562 「おらっ、出すぞっ。妊娠しろよ、奥さんっ…!」
(男が呻き、お互いの腰を密着させるように奥に突き入れた瞬間、大きく身体を震わせる)
「あっ、あっ…中に、出されてるっ……貴方、ごめん、なさいっ…」
(ゆっくりと男が肉棒を引き抜けば、喪失感を惜しむように小さく声を漏らして)
(広がったままの秘裂からどろりと精液が溢れ出す様子が画面いっぱいに映し出される)
お母さんのおまんこに、いっぱい出されちゃってるの、分かるだろ?
…まぁ、これはお母さんを買い取ってすぐのだから、もう数ヵ月前か。
今日までに、何人の男に中出しされたんだっけか。…きっと弟か妹を妊娠してるだろうね。
(犯した男が強引に母親の口に肉棒を押し込んで掃除をさせ、別の男が犯し始める光景を見せながら囁く)
…このまましてれば、口と手だけでおまんこイっちゃったかな。
でも、梨亜ちゃんを気持ち良くするためにやってるわけじゃないからさ。
あくまでも、俺が愉しむため…って言っても、梨亜ちゃんには良く分からないかな。
(羞恥心と恐怖心は変わらずあるだろうが)
(その裏で、わずかに感じて始めているであろう快感を焦らすように梨亜から離れて、足枷を外す)
(爪先が地面につくかどうかスレスレのところで解放された梨亜の太ももを、撫で回して)
(放心状態で、力の抜けた身体を吊るされる梨亜を眺めながら、一気にズボンと下着を脱ぎ捨てて)
(勃起し、反り返った肉棒を惜しげもなく曝け出してしまえば、片足を持ち上げて大きく足を広げさせ、秘裂を曝け出させる)
今から梨亜ちゃんの処女、奪ってあげるからね。…ほぉら、入っていっちゃうよ…?
(唾液と愛液で濡れる秘裂に熱い肉棒を数回擦りつけてから、ぴっちりと閉じたままの秘裂に先端を押し当てて、割り開かせる)
【了解です、今夜もよろしくお願いします】
【だいぶ長いですけど、そろそろお母さんの所はなくしますので】
(画面の中の母親と男達が絶頂に達するのを、強張った表情で見詰める)
(画面いっぱいにアップになった局部から、目を離したいのに離せなくて、ぼろぼろ涙を落として)
お母さん…っ…ぅ…
(数ヶ月前という言葉の重さで、青ざめて。妊娠という言葉に、小刻みに震える)
(脚の間から男の顔が離れると、敏感になった部分が外気に触れて、ぞくりとする)
(濡れた割れ目の、感じたことの無いぬめって火照った感覚に、心地悪げに腰を動かして)
(足枷が外されても、ぐったりとしたままで、閉じることもできずだらりと足をぶら下げている)
あ、ぅ…、…ひ…っ!
(男が服を脱ぎ捨て、中から大人の男の裸がさらけ出されると、余りの迫力に悲鳴を漏らす)
(自分の足が持ち上げられると、逃げたい気持ちとおとなしくしなければという気持ちが鬩ぎ合って)
あ…ぁ、…や…やだ…
(小刻みに震えたまま動けず、徐々に近付いて来る物を凝視して)
(先端が触れた感触に、びくんっと背中が跳ねる)
やだ…助けて…助けて…お父さん…
あ、…きゃぁあああぁあ…っ!
(狭い隙間をこじ開けられる痛みに、喉が仰け反る)
(男の物が少しも入らない内から、裂かれるような痛みが込み上げて)
ああぁっ…あっ、…やぁああ…っ
梨亜ちゃんの弟か妹、産まれたらちゃんと逢わせてあげるからね?
(たくさんの男たちが母親に群がるシーンが映ると同時に、電源を落として)
…続きは、また今度ね。ここからは、俺にだけ集中してもらうからね。
(迫る肉棒を絶望の表情で見つめる梨亜の様子に、満足げな笑みを浮かべて)
(父親に助けを求めれば、先端を挿入した状態で嘲笑するような大きな笑い声を上げて)
奥さんといい、梨亜ちゃんといい…本当にお父さんを大切に思ってるんだね。
自分たちを売った張本人だっていうのにさ…こんな目に遭う事を承知で、お父さんは君を俺に売ったんだってこと、教えてやるよっ…!
(狭い膣内をこじ開けるように肉棒を押し込んでいきながら、苦悶の表情を浮かべる梨亜を愉しげに見つめて)
おまんこ、裂けちゃいそうだろ?…このまま、奥まで押し込んであげるからねっ…。
(細い腰を両手でしっかりと掴んで、半分ほど挿入すると何か遮られるようなものを感じて)
(にや…と笑みを浮かべると、梨亜の顔を見つめながら強く腰を押し入れて、純潔の証を力任せに突き破る)
や…やぁあ…痛い…痛いの…っ
あぐぅ…っ…
(痛みで顔を歪めて、いやいやするように首を振って)
(男の笑う声に怯えて、首を縮める)
やめて…やめてぇ…お父さん…いやぁ…っ
あ…あぁああ…っ!
(更に深く押し込まれて、身体が軋んでみしみしとこじ開けられる)
痛いよぉ…っ、裂けちゃう…破れちゃう…っ
やめてぇ…来ないで…、入らないで…っ
う…
(しっかりと腰を掴まれた感覚に、反射的に男の顔を伺う)
(嫌な笑いを浮かべたのが見えて、目を丸く見開いて)
い…や…
あ…、…あぁあああぁあ…っ!?
(今度こそ身体が裂けたと思える痛みが突き上げる)
(貫かれた中がぎしぎしと軋んで千切れるように痛い)
(男の物を咥え込んだ秘裂から、溢れる透明のとろみに、赤い色が混じって)
は、あ…うぐぅ…っ…あぁ…っ
(痛みで涙をこぼしながら、掠れた声で喘いで)
(突き破ると同時に、勢いに任せて一気に根元まで突き入れる)
(奥深くを力強く突きあげた瞬間、びくんっと身体を震わせる梨亜に笑みを浮かべたまま)
……ははっ、処女喪失おめでとう、梨亜ちゃん。
(結合部から垂れる赤い筋を満足げに見つめてから、頬を伝う涙を舌で舐め取る)
梨亜ちゃんが処女を失った瞬間、しっかり撮影してあるからね。
終わったら、お父さんにも送ってあげるから。しっかり見てもらおうね?
(痛みが引く間も与えず、ゆっくりと腰を引いて、入れて…と肉棒を前後させて膣内を擦り上げる)
はぁっ…梨亜ちゃんの処女まんこ、ぎゅうぎゅう締めつけてきて、気持ちいいよっ…。
今からじっくりと解して、俺のおちんちんの形にしてあげるからね。
(ぱんっ、ぱんっとリズミカルに腰を打ちつけながら、何度も奥に突き入れる)
うう…ぅあ…ふ…あぅ…
(口をぱくぱくと開閉して、痛みに喘ぐ)
(ぽろぽろと涙が零れる頬を、濡れた舌が拭っていく感触に、目許を顰めて)
助けて…お父さん…やだよぉ…っ
い…ぅぐ…っ
(痛みの響く中を擦られて、掠れた声で呻く)
(遠慮無く出し入れされて、その度に裂かれる痛みが走って)
あっ…あぐっ…いぁあ…っ
やめて、動かないでぇ…っ痛いの…いやぁ…っ
(音を立てて突き上げられると、その度に、びくっ、びくっ、と背中が反り、腰が跳ねる)
(何度も何度も擦り上げられると、痛みを通り越して麻痺したようになって。鈍い痺れと疼きが生まれて)
あうっ…うっ…あうっ…あうっ…
いやぁ…おちんちんいやぁ…っ
(突き上げられる度に、ぬちゅっ、ぬちゅっ、と粘り気のある音を立てて、割れ目が絡みついて)
何回呼んでも、お父さんは助けに来ないよっ…。
これからは、俺が梨亜ちゃんの世話をしてあげるから。
…たっぷり可愛がってあげるから、楽しみにしてるんだよ、梨亜ちゃん?
(舌の感触に眉をひそめる梨亜を叱責することもなく、むしろ愉しそうに目尻を舐め上げ、涙を啜る)
(掠れた声でいやいやと連呼する梨亜に構わず、執拗に膣内を擦り、奥を突き上げて)
今は痛いだろうけど、そのうちこれが癖になっちゃう気持ち良さになるからさっ…。
おまんこも、動かすたびにくちゅくちゅいってるよ…おちんちんが擦れてるの、分かるかい?
(秘裂から聞こえる水音に笑みを浮かべながら、少しずつ腰の動きを激しくしていって)
…梨亜ちゃん、足を上げて俺の腰に絡ませて。そうしたら、もっと奥まで入ってる感じになるよっ…。
お父さん…お父さ…ん…
(涙声で繰り返して。可愛がってあげるという言葉には、尚更表情を歪める)
(頬の涙を舐め上げられると、ぶるっと震えて。泣き顔がほんのり赤く染まって)
あぐっ…ふぐぅ…っあう…っ
(何度も何度も繰り返し突き上げられ、身体を揺さぶられて、だんだんぼんやりしてくる)
(がくがくと力任せに揺らされて、目が回り酔ったように、身体に力が入らなくなって)
あうっ…うっ…あんっ…あうぅ…っ
よくない…きもちよくならない…ぃ…っ
んっ…ああぅ…っ
(言葉にされるとつい、音に耳を欹ててしまう。とろみを帯びた濡れた音が聞こえて、かあっと赤くなって)
おちんちん、やめて…ぇ…っ
う、ぅ…
(男の指示に、眉を顰めて。従いたくない気持ちで、身体が動かせないが)
(言う事を聞かなければ…と思うと、唇を噛んで。だらりと下げていた足先を動かす)
(両脚を、男の腰を挟み込むように回して、腰にしがみつくように足先を組み合わせて)
あ、うぅ…っ
(男の腰が割れ目に密着して、中に入っている物もより深い角度に合わさる)
(息苦しい程大きく、みっしりと詰め込まれた感触に、呼吸が荒くなって)
はぁ…はぁ…、…あ、ふ…っ…あうぅ…んんっ…
…やめるわけ、ないだろ。梨亜ちゃんは俺のモノなんだからさ。
俺が梨亜ちゃんをどう扱おうと、俺の勝手な訳。…拒否権なんて、ないんだよ?
(優しい口調のまま、絶望的な言葉を囁きながら)
だから、もうちょっと俺を興奮させてくれないと。…じゃないと、飽きて用済みになっちゃうからなぁ。
お母さんと同じ目に遭ってもらうか…それとも、お父さんと一緒に海に入りたい?
(指示通りに腰に脚が絡まれば、より密着感が高まって肉棒もより奥まで捻じ込まれる)
いい子だね、梨亜ちゃん…そうやって言う事聞いてる方が、梨亜ちゃんのためだからね。
(小さく漏れる梨亜の声が、わずかに熱を帯びているように感じながら)
(ずっ、ずっと奥まで力強く突き上げながら、目の前で控えめながら揺れる胸に吸い付いて)
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…おちんちんで突かれながらおっぱい吸われると、痛くないだろっ…?
(俺のモノという言葉に、喘ぎながら、涙でしゃくり上げて)
(母や父に沿う行く末を示唆されると、怯えて、小刻みに首を横に振る)
う…っ…ひっく…
こうふん…って…どうしたら…いい…ですか…
こわいこと…しないで…
(言われるがままに足で、男の腰にしがみついて)
う…ぐぅう…っ…苦しいよぅ…っ
おなか…いっぱいで…やぶれちゃうよぉ…
ひゃん…っ
(不意に胸の先に吸い付かれて、びくんっと身体を跳ねさせる)
んっ…あんっ…ひあっ…あぁんっ…
あっ…んんっ…
(敏感なところを舐め吸われて、痺れてじんじんと火照る割れ目を突き上げられて)
(涙声で漏れる喘ぎが、潤んで熱を帯びた声に変わり始めて)
ん、そうだなぁ…おちんちん気持ちいいです、とか言ってみてよ。
痛い痛いって言われてばかりじゃ、俺もそのうち萎えちゃうからさ。
…ほら、言ってごらん。ちゃんと言えたら、俺も可愛がってあげるからさ。
(中学生の少女に卑猥な言葉を言うように迫りながら、腰の動きは止めずに急かすように責め立て続ける)
だいぶいい声になってきたね、梨亜ちゃんっ…そういう声の方が、俺は好きだよ。
(少しずつ声が変わってきた梨亜の反応を愉しみながら、狭い膣内を抉るように突き上げ続けて)
っ、ふぅっ…そろそろ、イっちゃいそうだなっ…お母さんにしたみたいに、梨亜ちゃんにも中にたくさん出してあげるからねっ…。
(ずちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音を響かせて激しく突き上げながら、射精が近いことを囁く)
う…んぅう…っ
(ずっちゅずっちゅと濡れた音を立てて、突き上げられて、喉の奥で呻く)
(男の言葉に、泣き出しそうに眉を顰めながら、唇を動かして)
お…おちんちん、きもちいい、です…
(震える声で小さく言って、これでいいだろうかと、男の顔を伺うように目を向ける)
んっ…んんっ…ぁんっ…あん…っ
(繰り返し突き上げられ、胸を弄られて、青ざめていた頬が桃色に染まって)
(囁かれる言葉に、目を見開く)
中に…だ、だめ…っ
あ、…赤ちゃん、できちゃう…っ
あ…あぁ…っ
(激しく突き上げられ続けて、背中を仰け反らせる)
(繰り返し擦られる割れ目からは、とろりとした愛液が糸を引いて滴り落ちて)
あんっ…あんっ…いやっ…いやぁ…っ
(小さな声で、オウム返しのように呟く梨亜に小さく鼻を鳴らして)
棒読み過ぎるけど…まぁ、いいか。言う事を聞いたことだけは、褒めてあげるよ。
…おちんちんも、痛くなくなってきたみたいだしね。初めてなのに、感じ始めたみたいだしねぇ?
(小さく喘ぐ梨亜に笑みを浮かべながら、顔を見つめて囁く)
(だめ、と拒絶する梨亜の言葉に耳を貸すはずもなく)
俺の赤ちゃんを妊娠できるんだ、むしろ光栄に思ってもらわないとねっ…。
梨亜ちゃんの処女まんこに、たっぷり中出ししてあげるよっ…!
(逃げることも叶わず、犯されるがままでありながらしっかり潤んだ梨亜の膣内を激しく突き上げて)
ふっ、くぅっ…イくよ、梨亜ちゃんっ…俺の精液、しっかり受け止めてよっ……くっ、イくっ…!
(ずんっと奥を突き上げた瞬間に射精し、熱い精液を子宮に激しく叩きつける)
(赦してくれたらしい相手の表情が見えると、強張った顔に、ほっとした色が過ぎる)
(感じ始めたと言われると、目を瞠って、赤みを帯びた顔を、ふるふると振って)
…う…うぅっ…んっ…あぅ…っ
だめ…だめ…ぇ、妊娠、いやぁ…っ
(さらに激しく突き上げられて、がくがくと揺さぶられる)
(ぐちゅっぐちゅっと濡れた音を激しく立てて、充血して火照った割れ目が男の物を咥え込んで)
(嫌がりながらも、相手の腰に回した足を解くまでは思い至らず、ぎゅううっとしがみつくようになったまま)
あんっ…あっ、あんっ、あんっ、あ…っ
あっ…ひぁ、…きゃぁああぁ…っ!
(奥にごつんっと当たった感覚と同時に、膣内でびくびくっと脈打つのを感じて)
(その途端、身体の奥に熱い物が流れ込む。どくどくと放出され、飲み込まされて)
あ……あぁ…っ…
(腰が強張って、二度三度震える。茫然とした顔で、掠れた甘い呻きを漏らして)
(びくっ、びくっと腰を震わせながら、膣内の奥深くで大量の精液をどくどくと注ぎ込んで)
(満足げな表情を浮かべながら、自分と正反対の表情の梨亜の顔をじっと見つめ続けて)
ふっ、はぁっ…梨亜ちゃんのおまんこに、たくさん出たよっ…出されてるの、分かるかな…?
(結合部のわずかな隙間からは収まりきらなかった精液が溢れ出てきて、太ももを伝い落ちていく)
ふぅっ…気持ち良かったよ、梨亜ちゃん。梨亜ちゃんも、途中からは感じ始めてたみたいだね?
(絶頂に達することはなかっただろうが、自分の欲望が解消されれば十分だと満足して)
(余韻から醒める間も与えず、ずるりと肉棒を引き抜いてしまえば)
(先ほどの映像の中の母親と同じように、白濁の精液が肉棒の太さに拡がったままの秘裂から溢れ出てきて)
はは、お母さんとお揃いだね。嬉しいだろ?
(乱れに乱れたスカートで肉棒の汚れを拭ってから、頬に両手を添えて強引に唇を奪い、伸ばした舌で口内を舐め回す)
あ…ぁ、や…っ…
(身体の中が流し込まれた体液で重く張る感覚)
い、いや…入ってきてる…いっぱい…ぱんぱんになってる…
あかちゃん…できちゃうよぅ…
(目を見開いたまま宙に視線が泳いで。見詰められているのにも気付かず、小刻みに震えて)
う…、ふぐぅ…っ
(身体の中から、貫いていたモノが引き抜かれると、内臓ごと持って行かれそうに感じる)
(割れ目の奥がぽっかりと開いた感覚に、ぶるっと震える)
(開いた部分から、ぬるぬるととろみが零れていくのを感じて、おもらしでもしているような気色悪さに眉を顰めて)
や…ぁ、…いや…
ん、んぐぅ…っ!?
(不意に顔を向けさせられ、唇を塞がれる。歯列をくぐって舌が入ってくる感触に、びくりとして)
う…んんぅう…っ
(驚きで呻く。縮こまった舌が、男の舌に触れて、絡め取られて)
(キスだと気付くと、見開いた目から涙がぽろぽろ零れる。初めてのキスが乱暴に奪われて)
ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅうぅっ…んっ、じゅるっ…。
(お互いの舌が触れ合うと、強引に、濃厚に絡ませ合って)
(口を犯されて涙を零す梨亜の表情を愉しげに見つめながら、唾液を流し込んで唇を離す)
…ちゃんと飲むんだよ、梨亜ちゃん。上の口も下の口も…梨亜ちゃんは全部、俺のモノなんだからね。
(二人の唾液で濡れ光る唇を舌でねっとりと舐め回してから、ようやく顔を離す)
梨亜ちゃんの初めては、全部俺が貰ってあげるよ…これから、いっぱい可愛がってあげるからね?
(涙でぬれた頬を撫で回してから、ゆっくりと服を着直して)
…まぁ、一気にやって壊れちゃったらつまらないからね。今日はここまでにしておいてあげるよ。
(天井から吊るす鎖を解くと、部屋の隅に置かれた粗末なベッドの足から伸びる鎖に手枷を繋ぎ直して)
動ける範囲では自由に動いていいけど…逃げよう、なんて思うんじゃないよ?…どうなるか、分かるだろう?
それじゃあ、おやすみ。また明日来るからね。
(床にうずくまった梨亜に優しい口調で声をかけてから、カツカツと乾いた音を地下室に響かせて扉へと向かう)
(その途中で、テレビの電源を入れて母親が犯される映像と音を再び流して)
(梨亜には届かない位置にリモコンを置いて部屋を出て、重たい音を響かせて鍵を閉める)
(薄暗い地下室には、延々と繰り広げられる母親への凌辱に全身を苛まれる梨亜が一人取り残される)
【今夜はこの辺りですかね。とりあえず、第一夜が終了ということで】
【次回は今後について少し打ち合わせをさせてもらっても大丈夫ですか?】
んん…んんぅ…
(舌を絡め取られて、いやらしい音を立てて舐め回されると、小刻みに震えて)
(震える舌を伝って喉へと唾液が流れ込んできて、咽せかける)
……っ……
(飲めと言われて、躊躇いながら、こくんと喉を鳴らして飲み下して)
ふぁ…はあ…はぁ…っ…ぅ…
…っうぅ…
(顔を撫でられ、可愛がってあげると言われて、不安で表情を曇らせる)
(いやとは言えず、心細い表情で口を噤んで)
(音を立てて鎖から手枷を外されると、落ちるように手を下ろす)
(ぶら下がりっぱなしだった腕や肩は痛みを通り越して麻痺したようになっていて)
(ぐったりと床に蹲ったまま、再び繋ぎ直される音をぼんやり聞いている)
…わ…わかりました…
(声音は柔らかくとも脅すような言葉に、怯えて小さく応えて。視線から逃げるように顔を伏せて)
(また明日という言葉を、絶望的な気持ちで聞いている)
(足音が遠ざかるのへ耳を傾けていると、不意に、嬌声が響いて、びくっと顔を上げる)
あ…、…や、いや…お願い、消して…
(再びつけられたテレビに、表情を歪ませて。遠ざかる男の方へ目を向けると、ほぼ同時に扉が閉まる)
あ…っ!
(消沈した声を漏らして。後には、密室に響き渡る母親の悲鳴)
(小さく啜り泣きながら、逃げるようにベッド擦り寄って、蹲って、耳を塞ぐように頭を抱えて)
【はいぃ、お疲れ様でしたぁ】
【はい、打ち合わせ、大丈夫です。】
【えっと、一応明日の21時以降、金曜日21時以降が大丈夫です】
【いきなり翌日の夜に入ってしまおうかと思ったんですが、色々と相談したいなと】
【明日の21時、大丈夫です。金曜日は明日にはお伝えしますね】
【梨亜のそれ以降のご都合も、明日に分かるようであれば教えてもらえると助かります】
【では、また明日の21時にお会いしましょう。明日は久しぶりに陽のあたる場所で逢いましょうねw】
【なんなら、梨亜さんにお任せしちゃおうかな…お任せしちゃっていいですか?】
【それでは、今夜はお先に落ちますね】
【梨亜さんをぎゅうっと抱き締めて、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ…と優しくキスして】
【おやすみなさい、また明日。…大好きです、梨亜さん。ちゅっ】
落ちます。
【はい、じゃあ、明日21時に】
【お部屋、わかりました。お任せください!いろいろ見て回ってみます】
【ん…。ぎゅうっっと抱き締め返して】
【ん、…ちゅ…、ちゅっ…ん…っ】
【私も、貴之さん、大好き。おやすみなさい…】
落ちます。以下空室です。
春香と使います。
和哉様、こんばんは
先日は本当にすみませんでした
今夜は和哉様の気が済むまで罰を与えてください
594 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/16(水) 21:53:50.97 ID:Wr9EjlvK0
パチパチ\〃/
俺も鞭で滅茶苦茶叩いてやるからな
覚悟しな
別に気にすることはない。だが、リクエスト通りに罰を与えてやる。
ところで、この部屋はどうだ?色々拷問道具があって今のお前を苛めるのは
ぴったりな部屋だよな?
【辺りを見回すと、三角木馬、鞭、蝋燭、小さい監獄室などあらゆる物がある】
春香、まずはこのギロチン台に顔と手を入れろ。
【ギロチン台には顔と手が入るぐらいの穴があり、
板を取り外すと、春香にそこに入るように指示をする】
はい、これから和哉様に苛めてもらえると思うとゾクゾクします
(部屋に置いてある数々などうぐを見回しこれから起こることに想像を膨らまし体が疼く)
わかりました…
(恐る恐るそこに入り不安気に和哉様を見上げ)
【春香の頭、両手首が穴に入ると板を取り付け固定させる。
四つん這いの状態の春香の前に立ち】
これでもう動けないな。よし次だ。春香。これを飲め。
【春香に媚薬を飲ませる】
その薬はな、あっという間に春香をエッチな気分にさせる薬だ。
早く俺とセックスをしたいだろ春香…。
【動けない春香の顎を掴み、ニヤニヤを見つめる】
んく…ん、ゴク…っ!
(差し出された薬をわけもわからず飲んでしまう)
薬…あ、あ…ああっ…
(すぐに効果が現れ身体か火照り目がトロンとして)
和哉様…身体が…ああ…
(乳首が立ち上がり秘部から愛液を流し疼く身体を持て余し腰を揺らし
顎を掴む和哉様の指にすら反応し身体を震わし見上げて)
発情してきたか。春香…今だったら誰のチンポでも
満足しそうだよな…?
【そう言うと、別の部屋のドアを開ける。すると数人の見知らぬ男達が
入ってきて、春香を取り囲む】
お前みたいなすぐイキ落ちする女なんかにチンポを入れてやるものか。
おい、この女好きにしていいぞ。
【男達はすぐ春香の乳房、お尻を弄り始める。一人の男が春香の目の前に
立ち、勃起状態のチンポを無理やり口の中に入れる】
え…イヤ…そんな、和哉様…ごめんなさ…いやぁ…
(見知らぬ男に囲まれ公園でホームレスに犯された記憶が蘇り涙を流しながら首をフルフルと動かし)
や…あっ、んんっ!んぐ…ん…んんっ…
(薬で敏感になった身体を弄られるとビクビクと反応してしまい)
(口の奥まで突っ込まれたモノで息が出来なくなり酸素を求めてしゃぶりはじめ)
あの時は俺がいなかったから不安だったろうが
今はこうして見られているから安心するだろ?いや、興奮か?
【他人のチンポをしゃぶっている春香の姿を見ている】
おい、お前これ使ってみろ。よくSM物で使うやつだ。
【春香のお尻を弄っていた男に【ある物】を渡す】
春香、今日はいつもと違うバイブで気持ちよくしてやるぞ…。
【男が持っているのはドリルバイブで、マンコの中にバイブを入れると
ドリルバイブを起動させる/ギュウウウウウウン!!!!/ドリルバイブは物凄い勢いで
回転をし、春香のマンコをミキサーのようにかき回し弄っていく/グチュグチュグチュグチュ!!!】
いや…違う…いや…んんっ
(チンポをしゃぶりながら涙目で首を振り訴えるが届くことはなく)
え…なに…や、待って…いやああぁぁ!!あああぁぁぁ!!!
(突然与えられる初めての刺激に驚きながらも敏感な身体は激しく掻き回されイッてしまう)
(身体を固定され逃げることもできずメチャクチャに叫びながら何度もイカされ)
【一旦ドリルバイブの起動を止めさせ、春香の乳房を揉みながら】
春香、答えろ。今のドリルバイブで何回イッたかな…。
【乳房をこねるように揉み、乳首を親指と人差し指で摘み、指を離すと
今度は人差し指で弾くように弄っていく】
【今度はもう片方の手を春香のマンコに持っていき、人差し指と中指で
弄り始める】
他の男達だとイヤだが、俺に弄られるならいいんだろ?春香…。
【今度は2本の指を前後に突いていくように弄る/グチュ…グチュ…グチュ…】
んっ、ふぁ…わ…わかりません…ずっと…イッ…んんっ!
(息も絶え絶えに答えながら和哉様の指の動きに身体がビクビクと震え)
んぁ…はい…和哉様の指で…ああっ…気持ちいいっ…んっ、あっ…あっ!感じすぎ…ああっ!
(和哉様に乳首とマンコを責めてもらうと嬉しさと快感で小さな絶頂を繰り返しながら涎を垂らし嬌声をあげ)
じゃあ、指だけで満足するならチンポはいらないな…。おい、やれ。
【そう言うと別の男が春香のお尻を掴み、チンポを挿入する/ずぶっ…ずぶっ!!】
たっぷり気持ちよくしてやれ、何度も中出ししてもいいぞ。
【春香のマンコに挿入した男はニヤリと笑い、さっそく小刻みにピストンを
繰り返す/パンパンパンパンパン!!!!】
【春香の髪を引っ張り、前にいた男のチンポを無理やり咥えさせ】
春香、命令だ。今からこいつらのチンポを咥えて奉仕しろ。いいな?
【フェラをされてる男もゆっくり腰を動かし始め、春香の口の中を犯していく】
(春香、リアではどんな感じだ?)
そんな…やだぁ!和哉様ぁ!あああっ!!ひっ、ああっ!
(和哉様の指が引き抜かれ寂しそうに揺れる腰を鷲掴みにされチンポで貫かれ我慢できるはずもなく快感に喘ぎ)
んぐ…んん、クチュ…ん、ペロ…クチュ…
(和哉様の命令に自然に身体が反応し口の中の大きなものに舌を這わせ奉仕しながら自ら腰をふってチンポを求めてしまう)
【リアでもぐちょぐちょです…
首輪着けて太ももに和哉様の印刻んで、スプレーマンコにいれながらバイブしゃぶってます】
春香、美味しいか?他のチンポの味は…。ザーメンたっぷり飲ませてもらえよ。
言ってみろよ。春香は淫乱な肉便器ですって。
【春香の両隣に2人の男がチンポを扱き、一気にイってしまう。
熱いザーメンを春香の顔、髪の毛にかけていく。春香のマンコを突いていた
男もピストンを早め…/ドピュ!!!ビュルルルルル!!/中にザーメンを出す。
休む間もなく次の男が春香のマンコにチンポを挿入し、小刻みにピストンをしていく
/パンパンパンパンパンパン!!!】
今日は孕む程、中出しされるかもな…春香。
(次レスに続く)
【春香にチンポを咥えてもらっていた男も春香の口の中に
ザーメンを出し…/ドピュ!!ビュルルルル!!/お口の方も容赦なく次の男が
春香の口の中にチンポを入れる】
(
>>607 いい子だ。春香。スレHでは容赦なく犯してるが…リアでは
たっぷりご褒美あげるからな。1回出すぞ。舌出してろ)
んぁ、ああっ!おチンポおいしぃれす!んっ、春香はおチンポ大好きな淫乱な肉便器れすぅ!
(薬で敏感になった身体はチンポを悦んで受け入れ和哉様の目の前で他の男のチンポの虜になってしまう)
んあぁっ!ひぅ!おチンポいっぱいぃ、すごぃ!ザーメン…ああっ!んぐっ!んむぅ!
(次々に口やマンコに入ってくるおちんぽに頭の中がチンポでいっぱいになりザーメンだらけで喘ぎまくる)
【はい、お願いします…犬らしく舌を出してご褒美ザーメン待ってます…】
【次々と変わり代わり、男達が春香のマンコを犯していき
とうとう8人目の男が春香のマンコの中に中出しを終えると
ギロチン台に拘束していた春香を自由にさせ、近くにあったベッドに仰向けで
寝かせる】
春香…最後は俺が入れてやるぞ。いいな…?
【正常位で春香のマンコにチンポを挿入し、奥までチンポを押し込む/ずぶっ…ずぶっ!
春香の腰の部分を掴むと、ゆっくり腰を動かしていき、ピストンを始める/パンパンパンパン!!!】
【
>>610 出したぞ春香…。春香の前に立ち、出たばかりのザーメンを舌に
乗せてやる。濃いザーメンをそのまま飲み込んで、ごっくんしろ】
ん…ふぁ…ぁ…ぁ…
(何度も何度も上下の口を犯され幾度となく絶頂に達し放心状態でベッドに放り出され)
あ…かずやさま…ぁぁああ…
(和哉様のおチンポが入ってくると嬉しさで笑みを浮かべながら膣壁が絡みつき締め付ける)
ぁぁ…かずやさまぁ…もっとぉ…もっと…
(和哉様の首に抱き着き舌を突き出し自分から腰を押し付け)
【ありがとうございます…和哉様の濃いザーメンごっくんしました…美味しいです…和哉様のザーメン注いでもらいながらイッちゃいました】
【自分の体を前に沈ませ、春香の唇を奪い、お互いディープキスをしながら
腰を動かす/パンパンパンパンパン!!!】
【一旦腰を動かすのを止め】春香…どうだ?俺のチンポの味は…
こんな風に何度も犯されて幸せだろ?24時間ずっと俺のチンポの事だけ考えてろ。
いいな…?朝も昼も夜も…お前はもう俺無しじゃ生きられないペットなんだからな…。
誓え、いいな?
【そう言うと再び腰を激しく動かし/パンパンパンパンパン!!!】
中に出してやるぞ…春香…ザーメンたっぷりくれてやる…っ!
(
>>612 いい子だ春香。(春香の頭を撫でる)眠気は大丈夫か?これが終わったら
次はリアで春香を壊すぞ)
んちゅ、んぐ!くちゅ…んんっ!
(息も忘れるほどに夢中で舌を絡め和哉様の腰を脚でガッチリ掴み少しの快感も逃さないように密着し)
気持ちいいです!和哉様のおチンポが1番っ!和哉様の奴隷です!ずっと和哉様のおチンポしか考えません!誓いますっ!和哉様!だからもっとぐちゅぐちゅしてぇぇ!!
(和哉様への忠誠を叫びながら腰をグリグリと押し付け)
ああっ!和哉様のザーメンください!奥にたくさん注いでぇ!
(激しく打ち付けられ何度目かもわからない絶頂を迎えおチンポを絞りあげ)
【ありがとうございます、和哉様…
壊してください…和哉様の奴隷にしてください】
イクぞ…春香!!出すぞっ!!
【ドピュ!!ビュルルルルル!!!/春香の腰を掴み、出たばかりの熱いザーメンをすべて注いでいく
ように腰をゆっくりと、小刻みに動かし、中に出す】
春香…、それじゃ次はリアでだな…。
別の部屋探してくるから待っててくれ。
春香、ここに移動頼む。
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 187部屋目
以下空室だけよろしくな。移動おち
んはぁ…熱い…ドクドクしてるぅ…
(蕩けきった顔でザーメンをそそいでもらい幸せそうに笑みを浮かべ壊れた人形のようにビクンビクンと身体を震わす)
わかりたした、
以下空室です
619 :
大輔:2013/01/20(日) 02:24:17.83 ID:Nwwkx929O
使います
620 :
ゆき:2013/01/20(日) 02:26:47.20 ID:+Vg/RZCeO
大輔さん、お願いします。
スカ、アナル、拡張などハードなSMは苦手です。
雌豚、犬扱いは嫌です。
それでも飼っていただけますか?
621 :
大輔:2013/01/20(日) 02:29:41.80 ID:Nwwkx929O
こんばんは
最低限人扱いされて飼われたいのですか?
分かりました。
早速首輪着けましょうね
(ゴツ目の首輪をゆきの首に着け、鍵をする)
622 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/20(日) 02:32:10.89 ID:WaIWcLGd0
多い方が楽しいから混ぜてな
よろしく、広樹って呼んで
623 :
ビデじい:2013/01/20(日) 02:33:50.13 ID:S8owpqBrO
だべだべ。えこひいきはあきまへんだべ
ワイラ3人の極太チンポなら気持ちよさ三倍や
ビデじいって喚びなさい
624 :
ゆき:2013/01/20(日) 02:35:49.93 ID:+Vg/RZCeO
人間扱いしなくても、貴方のモノで構いませんので…
(大輔さんを見上げ首輪がついたのを確認すると微笑み)
これで大輔さんのモノになりました。嬉しいです
625 :
大輔:2013/01/20(日) 02:39:04.75 ID:Nwwkx929O
>>624 ゆきは素直だからご褒美あげようか。
取り敢えず裸になりなさい。
ご褒美は
極太バイブか鞭か蝋燭どれが好きかな?
626 :
ゆき:2013/01/20(日) 02:46:29.70 ID:+Vg/RZCeO
ご褒美?
(言われるがまま服を脱ぎ、髪をほどいて首輪だけ身に付けたまま手を前に組んで真っ直ぐ立ち)
鞭で躾てください…
627 :
大輔:2013/01/20(日) 02:50:50.66 ID:Nwwkx929O
手錠もしようか?笑
(笑顔で鉄製の手錠をゆきの腕にハメ、手錠にロープを結び柱にくくりつける)
これで逃げられないね
(ニヤニヤしながら耳元で囁く)
ゆきは鞭が好きなのか〜
ご褒美だ!
ビシッ!
(捻りを聞かせた鞭で背中を弾く)
628 :
ゆき:2013/01/20(日) 02:58:50.49 ID:+Vg/RZCeO
(重い手錠をはめられ、吊るされると手首が手錠に擦れ痛みを感じる。鞭で叩かれると部屋に響くくらい叫び、よがりながら腕に頬をつけて耐える)
アアッ!
(ヒリヒリと熱くなる背中をかばうように身体を反らせ)
はぁはぁ…
629 :
大輔:2013/01/20(日) 03:02:10.92 ID:Nwwkx929O
いい反応するじゃないか。
今まで他の男に飼われたことあるのか?
ビシッ!!!
(反応の良さに他の男に調教されたことがあるのか気になり勝手に嫉妬し思い切り叩きあげた)
かなりスタイルいいが胸のサイズ教えなさい
630 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/20(日) 03:10:27.14 ID:7rhA1qnP0
大輔、おまえ手緩いわ
こういう女はもっと虐めぬけ!
631 :
ゆき:2013/01/20(日) 03:10:47.67 ID:+Vg/RZCeO
ンアッ!
(痛みで前屈みになり)
はぁはぁ…ご主人様がいました
(身体を捻って大輔さんを痛みで潤んだ目で見つめながら)
Eです。大輔さんが好まないサイズでしたら指示通りにいたします…お使いください
632 :
大輔:2013/01/20(日) 03:16:13.74 ID:Nwwkx929O
だろうな!
そいつにどんな調教されたんだ?
(バイブを手に持ち、ひくついたまんこにゆっくりと入れ始める)
ズプッ…ズプッ…
大分ここも開発されてるようだし、汚い女だな
(割れ目にバイブを半分程度挿し込みながら呟く)
この胸もしゃぶられたのか?
ん?
(右手でバイブを出し入れさせ左手で乳房を揉みし抱く)
633 :
ゆき:2013/01/20(日) 03:25:54.80 ID:+Vg/RZCeO
イッ//
(無理やりバイブを押し込まれ痛みに声が出ず、足を開き、下半身を突きだすと手錠がアザが出来そうなほど強く当たる)
ンンッはぁんっ
(胸を揉まれ甘い声で鳴き)
汚い女で申し訳ありません…
(腰をくねらせバイブをのみこんでいく。入り口まで出されるとうねるバイブに合わせて前後させ、愛液を滴、大輔さんの手を汚していく)
634 :
大輔:2013/01/20(日) 03:30:42.98 ID:Nwwkx929O
おっ?この状態でそんな声が出せるほど感じるのか。凄い女だな笑
(ゆきの喘ぐ反応を楽しみながらバイブを根元まで突っ込む)
バイブを抜くんじゃないぞ?
きちんとまんこ締めとけよ
ビシィィィッ
(再び鞭で叩く)
635 :
ゆき:2013/01/20(日) 03:33:43.31 ID:+Vg/RZCeO
ごめんなさい…鞭の音で急にさめてしまって…すみません集中できず。。
636 :
大輔:2013/01/20(日) 03:36:43.01 ID:Nwwkx929O
じゃあ鞭は止めようか
ロープをほどき、床に降ろす
さっきから垂れてきたゆきの汁で手が汚れたじゃねうたか
舐めて綺麗にしなさい
(口元に指を差し出す)
637 :
ゆき:2013/01/20(日) 03:45:34.67 ID:+Vg/RZCeO
(手錠が重く、自然と四つん這いになって出された指に舌を何度も這わせ、時々大輔さんを上目遣いで見つめながら裏も、指の間も丁寧に舐める。
唾液だらけの指をくわえ、頭を動かしてしゃぶる。
バイブが入ったままの下半身はだらしなく動かしたまま)
638 :
大輔:2013/01/20(日) 03:49:44.81 ID:Nwwkx929O
いい子だ。よしよし
(唾液まみれの手で頭を撫でる)
こっちも綺麗にしてもらおうかな。
(バイブを入れうねらせる腰振りをみて興奮し、反り返る程に勃起した肉棒をゆきの口元に出す)
(手錠を外し両手を使えるようにする)
丁寧に舐めるんだぞ?
(サイズが20センチにもなるモノを見せニヤニヤ笑っている)
639 :
ゆき:2013/01/20(日) 03:53:16.53 ID:+Vg/RZCeO
やっぱりごめんなさい…大輔さんに合わせることができなくて、深夜のこんな時間まで付き合ってくださったのにやっぱり続けるの難しいです…すみません。
落ちます
641 :
ゆき:2013/01/20(日) 04:09:14.69 ID:+Vg/RZCeO
やっぱり寝れなくて…代わりに飼ってくださる方、いらっしゃいませんか?
改めて以下空室です。
ゆき、まだいる? どんな感じがいい?
644 :
ゆき:2013/01/20(日) 04:30:48.87 ID:+Vg/RZCeO
>>643 もぅイキたい…乳首いじったり、舐めたり
たくさんしていただけないでしょうか?
ゆき、やっぱりいたね。
もっとじらそうかと思ってたけど、あまりにも濡れてるそこを指の先で撫でてみるよ
(なんでこんなにヌルヌルしてるんだ・・ そのヌルヌルとした体液に添うように
指に圧をかけながら撫で回しているよ)
646 :
ゆき:2013/01/20(日) 04:40:22.02 ID:+Vg/RZCeO
ああっ…指、気持ちぃ//もっとぐちゃぐちゃにしてくださいっ
欲しがりなおまんこを虐めてくださいっ
(足を開き名無しさんに弄ってもらいながら自分で乳首を中指で転がし)
ゆきはこれが好きだったんだね。いいよ。。
舐めてあげる。
でも、その欲しがりさんを満たすのはじりじりと…… いじわる? ふふ。。
そのまま、もう少し舐められていなさいね。こちらの指も、そしてクリちゃんに当てた舌も
あなたのその下心のままに動いてるんだから。ね。感じてる?
乳首も乳輪も硬くなってきてるね。
そこを責められたいんだね。もうひとつの指先でくりくりとそこを弄ってあげてるよ。ピクピクしてる?
さっきまで縦横無尽に舌を這い回らせていたあなたのおまんこに
あらためて指を這わせているよ。。
温かいゆきの体温がわかる。それだけに虐めてあげたくなる。
このふっくらとした恥丘の下にさらに濡れ濡れにあふれているあなたのヒダに
指が導かれるように滑り降りていきます。
吸い付くようなあなたの、そこへ。あなたの最後の砦、温かなおまんこですね。
ゆきの愛液も濃密で美味しいよ。。
650 :
ゆき:2013/01/20(日) 04:55:42.50 ID:+Vg/RZCeO
はぁはぁ…だめっもぅ//
おかしくなっちゃぅ、らめぇ
(口を開いて舌を出しながら悦顔で名無しさんを見ながら自ら擦りつけるように押し付け、腰を揺らす。
乳首を弄っている手を掴み)
な、なんかきちゃう…名無しさん、
名無しじゃないよ、淳だよ。 ふふ可愛い子。。ゆき
あなたを、もっと落としてあげる。いい?(ご覚悟はできてますか?)
ほら、さっきからぱっくりひらいてしまってるあなたの温かいおまんこ
そんなにもう濡れちゃって。。だめな子ね。いいんだよ。それをさっきから舐めてあげています。
そして指を挿し入れて上げましょう。濡れて熱くなっているそこに。ほら、ゆっくりうごかしながら。
代わりに、あなたが自分でずっと弄ってた指を舐めてあげるから、そのあとで舌をからませるキスをしようね。
指はさらにゆっくりとあなたの奥へ向かっていて、指を反らせて、膣の上空の凹んだところをつんつんつついてみますよ。。
そうして、挿入した指をぐりっと反転させて、ゆきの膣のなかの上空の凹んだところへぴったりと嵌り込み
そこから内圧をゆるやかにかけながら、あなたの芯に淳の指がここに刺さっていることを響かせているよ・・ 感じる?
ゆきの、クリトリスの真下にある、膣のうえのゆるやかなカーブ。そこに今、指が吸い付いています。
中指で天井をぐりぐりとしていたら、ゆきがぴくんぴくんしたから、その手の親指を使って
クリトリスに押してつけみました。
ゆき、あなたの二点が今、局所的に責められているけれど、あなたの濡れた声が可愛いから
キスしてあげようと唇を近づけてみたよ。
すべてをさらに、ゆるしなさい。いい子。。
すみません…
以下空室です。
はるかを調教します
お貸りいたします…
656 :
はるか:2013/01/25(金) 15:16:15.29 ID:/x8uroQU0
来ました。
こんないやらしいことばかり考えてしまう私にお仕置きをお願いします。
さきほどの指示どおり、下着一枚になりました。。。
657 :
はるか:2013/01/25(金) 15:17:11.39 ID:/x8uroQU0
sageわすれ
658 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/25(金) 15:18:19.65 ID:AN25hFHu0
nanndeage
659 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/25(金) 15:20:02.16 ID:AN25hFHu0
VVV
>>656 乳首を強く摘みましょうか
ショーツを細く絞って強く引っ張り上げなさい
661 :
はるか:2013/01/25(金) 15:25:37.92 ID:/x8uroQU0
はい。。。あ、乳首痛くされるのすごく感じるんです。。。
ショーツも。。。ぐちょぐちょで座ってるソファが私の汚いおしるで汚れそうです。。。
>>661 洗濯ばさみで乳首を挟んで
四つん這いで、ソファに擦り付けなさい…
下着を強く食い込ませて、お尻を叩きながら…
663 :
はるか:2013/01/25(金) 15:38:11.46 ID:/x8uroQU0
はい。。あなた様の言うことをすべてさせて頂いてます。。
乳首がびくんびくん感じて、もうショーツが。。。
こんな恥ずかしい格好も初めてです。。
>>663 ご主人様ですよ…
ショーツを脱いで、四つん這いのまま
クリを指で強く挟んでみなさい
片方の手は濡れたおまんこに指二本突っ込んで
腰を振りながら掻き混ぜなさい…
ビチャビチャに汚れた指を時折しゃぶりながら
乱れなさい、激しく声を出して感じなさい…
665 :
はるか:2013/01/25(金) 15:49:51.59 ID:/x8uroQU0
申し訳ございません、ご主人様。。
私はご主人様に飼われた変態の雌豚です。。。
はぁ、クリが硬く膨れ上がって脈打ってます。。
いま2本、挿れました。。いやらしい音が部屋中に。。
私の指はもう甘酸っぱい臭いと味になってます。。
声が出てしまいます。。あぁ!んん。。。!
ご主人様のおちんぽ想像して手のひらまでおしるが滴って。。
お願いします、もっと酷いお仕置きを。。。
>>665 テーブルの上に、足の裏付いてしゃがみなさい
そのまま、アナルとおまんこに指を入れなさい
片方の手は変態雌豚のケツをパンパン叩きながら
洗濯ばさみも引っ張って外しましょうか
それを何度も繰り返して、だらしない乳首になりなさい
全裸でまんこ弄りながらニンジンを準備しなさい
667 :
はるか:2013/01/25(金) 15:58:00.71 ID:/x8uroQU0
あぁ。。っ!こんな。。もうすぐ夕ごはんを食べるテーブルなのに。。
はぁっ、はあっ。。痛いけど止められない。。。私やっぱり淫乱雌豚なんですね。。
乳首はもうふるふるになりました。。。
ニンジンをご用意させて頂きました、ご主人様。。
>>667 自分で汚したショーツの酸っぱい所を
咥えながら
テーブルに立てた人参の太いほうから
挿入しましょうか
騎乗位でするように、子宮口をグリグリ押し付けながら
腰をグラインドさせなさい
変態雌豚のクリにもお仕置きしましょうか
そこも洗濯ばさみで虐めなさい…
夕食前のテーブルの上で何をしてるのかな…
たくさんお漏らしするまで続けますよ…
669 :
はるか:2013/01/25(金) 16:08:21.63 ID:/x8uroQU0
んん。。。いやらしい臭いがぁ。。
太すぎて痛いです。。ご主人様ぁ。。!
クリも。。痛い。。です。。
あぁ。。こんな姿、主人に知れたら。。
もお太ももまでおしるが垂れてきました。。。
>>669 テーブルに人参をゴンゴン当てながら腰を
振りましょうね…深く激しく叫びながら
クリもいい感じに痺れさせなさい
雌豚の淫乱なクリにはピッタリのお仕置きですよ
ケツの穴が寂しそうにヒクヒクしますね
中指を根元まで突っ込んで指を
グニグニ動かしなさい…
ほら、もっともっともっと激しく
ケツもまんこも犯してあげますよ
テーブルにエッチな汁をまき散らしすまで…
671 :
はるか:2013/01/25(金) 16:19:19.60 ID:/x8uroQU0
あぁっ!あぁ。。!お。。。奥まで入りました。。。
う。。うふぅ。。。!こんな太い人参が入るなんて。。。
淫乱なんですね、私のおまんこ。。。
ご主人様の便器にしてください。。
すごい気持ちいいですご主人様!はぁっ!あぁーーーん!
お尻にも欲しいです、もう熱くなって。。。
おしるでぐちゅぐちゅいってます。。
ご主人様ぁ。。
お尻の奥で人参の膨らみを感じます。。
テーブルがぬるぬるで。。。汗も。。。
>>671 そこで仰向けに寝て脚をM字に開きなさい
人参を持って激しくピストンしましょうか
アナルにも指2本差してズボズボしてイキなさい
人参と指を交互に出し入れしてる所を
見ながらイキなさい
テーブルに溜っていた欲求を全て撒き散らしなさい…
673 :
はるか:2013/01/25(金) 16:27:21.36 ID:/x8uroQU0
あぁん!ご主人様ぁ!もおだめ!
い。。。イかせてくださいっ!
意識がなくなりそうですぅ。。。。
ご主人様の大きくて硬いおちんぽを、どうか私の淫乱な口にねじ込んでくださいっ。。。!
>>673 舌を指で挟んでしゃぶりながら
ケツ穴とおまんこでイキなさい
変態雌豚らしく泣き叫びながら果ててしまいなさい
汗も、声も、淫汁も撒き散らしながら
みっともない姿で果てなさい…
675 :
はるか:2013/01/25(金) 16:36:15.61 ID:/x8uroQU0
あぁ!あぁ!こんな。。。
はぁ。。。!ご主人様のおちんぽとても素敵ですぅ。。
も、イきます!ご主人様ぁっ。。。。。
はぁ。。。コンドームがおしるでよれてぐちゅぐちゅになった人参を
お口に入れてちゅぱちゅぱしてます。。。はぁっ
淫乱ですね。。。お尻もおまんこもおしるでぐちゃぐちゃです。。。
こんな姿、ご主人様だけにしか見せられません。。
>>675 テーブルのエッチなお汁も四つん這いで
舐めて綺麗にしなさい
両手でお尻の肉を強く開いたり
ケツ叩いたりしながら綺麗にしなさい
今度はるかを調教する時は人参3本準備しましょうね
677 :
はるか:2013/01/25(金) 16:44:17.81 ID:/x8uroQU0
はい。。。犬のように舐め回しています。。
ご主人様、最後に私の顔に白いおしるをかけてください。。
それもぜんぶ飲ませて頂きます。。。
主人とのエッチだけでは足らず、2股のバイブを購入いたしました。
28日に届きます。
それでまた私をもっと淫乱に調教してもらっていいですか?
>>677 目を閉じて、口を空けなさい
ほぉら、出すよ…はるかの顔に2週間分の精液を…
出した後は、顔中に亀頭を擦りますよ…
私で良ければ調教しますよ…
679 :
はるか:2013/01/25(金) 16:53:00.94 ID:/x8uroQU0
ごく。。。ごく。。。
あふ、ご主人様ぁ。。。もっと、もっと私の顔を汚してください。。。
ちゅぱちゅぱ。。
ではお待ちしております、ご主人様。
この淫乱でおまんこひくひくの変態雌豚に酷いお仕置きを。。。
>>679 業務連絡で落ちなければなりませんが
まだ、満足出来ない淫乱まんことクリ、アナルに
歯磨き粉をたっぷり奥まで塗って
オナニーで汚した下着を穿いて家族を迎え
入浴まで過ごしなさい…
入浴中に中の歯磨き粉を掻きだすように
はるかの指で掻き混ぜなさい
そして今夜、伝言板に報告しなさい
分かりましたか?
28日も伝言板に残しなさい
確認出来たら、返信します。
落ちます…
681 :
はるか:2013/01/25(金) 17:03:00.51 ID:/x8uroQU0
はい、わかりました。。。
歯磨き粉ですね。。。まだほしいってクリがぴくぴくしてるので、言うことを聞きます。。。
素敵なご主人様に調教して頂き、少し満たされました。
ありがとうございます。
おちます。
以下空室
使います。
貴之さんに続いて、早足で。
移動してきました。こんばんはです!
梨亜さん、こんばんはー。
(扉を閉めて、ぎゅうっと強く抱きしめて)
久しぶりに梨亜さんを抱きしめて…幸せです。
(少し見つめてから、ちゅっちゅっと何度もキスして)
一週間ぶりですね、寂しかったですか?
俺は寂しかったですよ、と恥ずかしげもなく言ってみます。
んーっ…貴之さぁん…
(ぎゅうっと抱き締め返して。甘えて擦り寄って。何度も唇を寄せて)
一週間ぶりですね。会いたかった。
わぁ、寂しくさせてごめんなさい。
私は、実際、寂しく感じる暇も無い感じで、ばたばたしてました…
でも、こうして会えると凄くほっとして、凄く胸がきゅんとします。
会いたかったです…
おぉう、なんだか俺だけ女々しくなってる感じがw
事情が事情だから仕方ないですけどね。
火遊びの一つもしないで、大人しく待ってましたよ。
…まぁ、する気も起きないし梨亜さんが忙しいのに俺だけ…というのもありましたけど。
きゅんってしちゃいましたか。そんなこと言ってくれると、嬉しいです。
(優しく背中を撫でながら、もう一回キスして)
続きしたい、と言ってましたけど大丈夫ですか?
梨亜さんが大丈夫なら、すぐに続きを書きますけど。
女々しくないですよ!(笑)
寂しくさせてごめんなさい。
寂しがってる貴之さん、いっぱいぎゅってしてなでなでしたいです。
ちゃんと、いいこで待っててくださったんですね。(笑)
嬉しい。貴之さんが誰かとって思うと、流石にしょんぼりしちゃうから…
ん。
(キスを受けて、笑みを零して)
えへへ、きゅんきゅんします。大好き…
続きしたいです!もーう、よっきゅうふまんです!(笑)
大丈夫です。宜しくお願いします。
ぎゅってしてなでなで、また一段落ついたらしてくださいね。
いっぱい甘えるつもりでいますので、覚悟しておいてくださいw
では、次から始めますね。
いちゃいちゃモードから一転しますので、ついてきてくださいね?
次にレスする時でいいので、【】で今後の都合とかも分かれば教えてくれると助かります。
>>589 (地下室の扉をゆっくりと開くと、大音量の嬌声が鼓膜を震わせる)
こんばんは、梨亜ちゃん。一晩お母さんと一緒にいられて、嬉しかっただろう?
(テレビの電源を切れば途端に地下室は静かになって)
(ベッドの傍で蹲っている梨亜の傍によって、笑みを浮かべながら囁く)
(丸一日近く、延々と母親が凌辱させる映像が再生され続けたせいなのか、心なしかやつれているようにも見えて)
(頬に流れた涙の痕に指を這わせてから、見下ろすように立ちあがって)
今日も可愛がってあげようと思うんだけど…その前に、食事させてもらうよ。
今日は忙しくてね、夕飯を食べないで梨亜ちゃんの所に来たものだからね。
(そう言うと同時に扉が開いて、料理を乗せたワゴンが音を立てて運ばれてくる)
(焼き立てのパンに柔らかそうなステーキ、瑞々しいサラダ、温かそうなスープ…フルコースと言って差し支えないほどの食事が並ぶ)
(薄暗い地下室にはふさわしくない、豪華な革張りの椅子も運ばれてきて、それに腰かけて)
それじゃあ、いただきます。食べ終わるまで待っててね、梨亜ちゃん。
(食事はおろか、水の一滴も喉を通していない梨亜の目の前で食事を始める)
(今までは空腹も喉の渇きも意識することはなかっただろうが、芳醇な香りが鼻孔をくすぐれば、嫌でも意識せざるを得ないはず)
(そう考えて、わざと梨亜に見せつけるように大きく切ったステーキを一口で口の中に運び、かみしめる様子を見せつける)
(ベッドに顔を押しつけて、延々と響き渡る卑猥な悲鳴を避けるように身を縮めて)
(無理矢理耳に流し込まれるような音量は、頭痛を感じる程で。ぐったりと蹲ったまま動かず)
(不意に、違う声がして、びくっと顔を上げる。気怠い動作で振り返ると、男の姿があって)
あ…っ
(怯えた声を漏らして、ベッドに擦り寄るように後退る。頬に触れられて、小刻みに震えて)
……しょくじ。
(男の言葉を、乾いた唇で繰り返す。扉から食事を載せたワゴンが運び込まれて)
(匂いを感じた途端に、おなかがくるる…と音を立てる)
(恐怖と嫌悪感で食欲など無いと思ってはいても、身体は反応してしまう)
…っあ…
(美味しそうに食べ始める男の姿を、吸い込まれそうに見詰めて)
(自分にも、と思うが口に出来るほど剛胆ではない。物欲しげな表情で、目を離せずにじっとして)
【あ、今後の都合ですが】
【次に大丈夫そうなのは、28日(月)21時、その次は、2月1日(金)21時です】
(小さくなったお腹の音に気付かないふりをしながら、グラスにワインをなみなみと注いで)
(煽るように喉に流し込み、ふっくらと焼けたパンにかぶりつく)
(…その間、じっとこちらに向けられる視線に笑みを零しながら、ナプキンで軽く口元を拭いて)
……ん、どうしたのかな、梨亜ちゃん。そんな物欲しそうな目で俺の方を見ちゃって。
(内心など分かりきっているし、こういう言い方では素直にならないだろうことも織り込み済みで)
…あぁ、もしかしてお腹すいてるのかな?
そうだよね、昨日の夜から食事どころか水の一滴も飲んでなかったんだよね。
…これ、食べたい?柔らかくて美味しいんだよ、このお肉。
(分厚く切ったステーキをフォークで突きさして席を立ち、届かないギリギリの距離まで近づける)
梨亜ちゃんが俺におねだりしてくれたら、食べさせてあげてもいいんだけどねぇ?
【ありがとうございます。両日とも、その時間で大丈夫です】
【とりあえず、次回は28日にお願いしてもいいですか?23時前後まで、ですよね】
……、
(飲み物を一気に飲む様子を見詰めて、喉の渇きを感じる。喉の奥がひりひりして)
(男がこちらを見て、視線が合うと、びくっと肩を揺らす。反射的に目を逸らして、伏せて)
…なんでも、ない、です…
……。
(お腹すいてる、と言われると、肩を縮める)
(男の楽しげな口調に、僅かな期待が生まれてしまって、じわじわと伏せていた目を上げて)
(伺うように見る視線の先に、ステーキを翳される。ふらっと吸い寄せられるように、顔を向けて)
…おねだり…?
(目の前に突きつけられるお肉に、視線は釘付けになり、空腹でふらふらする)
(男の方へと、ふらつく視線を動かして)
…お、ねがい、します。お肉、食べさせてください…
(掠れた声で言って)
【はい。じゃあ、次は28日(月)で。23時頃まででお願いします】
(掠れた声で自分にねだる声に笑みを浮かべて、笑顔を浮かべたまま頷いて)
じゃあ、あーんして。俺が梨亜ちゃんに食べさせてあげるからね?
(言われるがままに、大きく開いた口元にステーキを近づけて)
(唇に触れる瞬間にさっと手を引いてしまえば、濃密な肉の匂いが梨亜の鼻孔をくすぐって)
なぁんてね。こんな食べさせ方じゃあ、俺がつまらないからさ。
そのまま大きく口開けてるんだよ。
(それだけ言うと、躊躇なく自分の口にステーキを運んで)
(くちゃくちゃと肉を噛む音を梨亜に聞かせてから、両手で梨亜の後頭部を掴んで)
(強引に口づけて、自分の唾液にまみれてぐちゃぐちゃになったステーキを口移しで梨亜の口内へと運んでいく)
【分かりました。それじゃあ、こっちはここまでにします】
(相手の笑顔が見えると、思わずほっとして表情を緩めて)
(ためらいながら、言われる通りに口を開ける。そこへステーキが近付けられて)
……、
(思わず自分から顔を近付けて、肉にかぶりつこうとした瞬間、さっと逃げられる)
あ…っ!
(情けない声を漏らして、遠ざかったステーキ肉を見詰めて)
……、
(謀られたと思うと、悔しくて情けない気持ちが込み上げる)
(それでもおなかが空いたのは本当で、言われる通りに口を開き直す)
(だが、相手が肉を食べてしまって)
えっ…?
…っ!? や…っ!?
(茫然と見上げていた頭を、両手で押さえつけられる。動かないように固定される)
(緩く開いていた唇に、口が押しつけられ、咀嚼された肉の塊が押し込まれて)
うっ…! う、うぅ…っ!?
(柔らかく温い肉が舌の上に押し込まれて、咄嗟に押し戻そうとして)
(けれど、無理矢理押しつけられて、喉の方へと押される)
んんんっ…んっ…んぅう…っ!
(呻いて、もがいて。だが、喉まで押し込まれると、つい、飲み込んでしまう)
(生温い肉の感触が喉を通って。顔を顰めて。ごくん、と飲み下して)
う…、うぅ…
(唇というよりも、口そのものを塞いだ状態で顔も手も離さず)
(ごくんと嚥下したのを見届けてから、咀嚼していた時に溜まった唾液を強引に流し込んで、顔を離す)
っ、ふぅ…美味しかっただろ?ちゃんと味わって食べたかい?
(にやにやと笑みを浮かべながら、泣きだしそうな表情の梨亜を愉しげに眺めながら返事を待つ)
…ほら、丸一日ぶりの食事の感想、ちゃんと教えてよ。
(ソースと唾液にまみれた梨亜の唇を舐め回しながら、応えなければ…という恐怖心を植え付ける)
けど、それだけじゃあまだ足りないだろ?
パンとサラダもちゃんと食べさせてあげるからね。あ、その前に飲み物かな?
(立ち上がり、食事が乗ったトレーを持って戻って来て)
でも、ワインしかないんだよねぇ…さすがに、中学生に酒飲ませたら捕まっちゃうからねぇ。
(冗談めかして言いながら、千切ったパンを自分で咥えて、食べるのを急かすように梨亜の唇に触れさせる)
んぐぅ…っ…
(肉を飲み込んだと思ったら更に流し込まれるものがあって)
(勢いのままに唾液も飲み込んでしまう。顔が離されて、思わず歪めた表情で呻く)
あう…ぅ…
(喉の奥に肉の通った感触が残っていて、う、とえずきそうになる)
(震える唇を舐め回されて、やめて、と言いそうになるのをなんとか堪えて)
…お、おいしかった…です…
(涙声になりながら、小さく言って。男の手から逃れたいように、顔を引こうとして)
(トレーを持って来られると、余計に食事の匂いが強くなる)
(パンの香ばしい香りに、鼻が擽られる)
…あ…っ
(男がパンを咥えるのが見えて、小さく悲鳴を漏らす。そのまま唇に押しつけられて)
(嫌々、少しだけ口を開くと、唇が触れ合わないように、パンの端っこを小さく囓って)
(差し出したパンの端を齧った瞬間に、残りを一気に食べてしまって)
(梨亜の懸命な抵抗をあざ笑うかのように強引に唇を重ねて、パンが残ったままの口内を舌で舐め回す)
じゅるっ、ちゅっ、ちゅぷっ…そんなに遠慮しないで、もっとがぶっとしてよかったんだよ?
結局、ほとんど俺が食べちゃったしね…さ、野菜も食べなきゃだめだよ?
(子供に言いつけるような口調で言いながら、サラダを盛った皿を床に置く)
サラダは梨亜ちゃんの好きなペースで食べていいよ。…ただし、一つだけ。
手を使っちゃ駄目だからね。自分からサラダに顔を近づけて食べるんだ…犬みたいにね?
(尊厳を踏みにじることを平然と口にしながら、自分はワインを悠々と愉しんで)
ほら、お腹すいてるんだろ、早く食べなよ。…それとも、俺が梨亜ちゃんの顔をサラダに突っ込ませてやろうか。
(片手にグラスを持ったまま、梨亜の後頭部を掴んで床に置いた皿に強引に近づけさせる)
あ、うっ…!
(パンくずくらいの大きさしか無いパン一欠片を囓って、食べていると。唇を重ねられて)
(食べ残ったパンが纏わり付いた舌を差し込まれ、口腔を掻き混ぜられる)
うぅ…んんぅ…っ
(恐れている男に何度も無理矢理唇を奪われて、舌を掻き混ぜられて、瞳一杯に涙を溜めている)
(楽しげに弄び、話しかけてくる男に、萎縮しきった表情で目を向けて)
え…?
(床に置かれたサラダを見詰めて。続く言葉に、表情を強張らせる)
…犬…、
…きゃ…っ!
(躊躇っていると不意に後頭部を掴まれて。ぐいっと頭を下げさせられる)
い、痛い…や、やめて…
自分で、食べるから…食べますから…
(震える声で言いながら、顔を更に近付ける。盛りつけられたサラダに顔を伏せて)
(床に這いつくばって、皿につっぷして、犬のように頭をを動かして、サラダを食べていく)
(泣き出しそうになりながら、しゃくしゃくと野菜を囓って)
(床に這いつくばり、サラダを食べ始めた梨亜の前にしゃがみこんで)
こんな風にして食べるの、初めてだろ?
梨亜ちゃんには食器とか勿体ないからね…これから食事は毎回こうやって食べるんだよ。
…うん、もう皿もいらないかな。今度からは、床にぶちまけて…なんて面白そうだな。
(身体を震わせ、小さく声を漏らしながら食べ続ける様子を愉しみながら言い放つ)
そろそろ、お腹いっぱいになったかな?
飲み物の前に、デザートも食べさせてあげようか。…食べたいだろ、デザート。
(髪を掴んで、強引に顔を上げさせて)
(片手で手早くベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ棄てて目の前で肉棒を曝け出す)
ほら、昨日梨亜ちゃんの処女を奪ったおちんちんだよ。目逸らさないで、ちゃんと見るんだよ。
(これからの行為に対しての興奮か…すでに硬く勃起した熱い肉棒を柔らかい頬に擦りつける)
【…焦らしちゃってもいいですか?wそろそろお時間ですし、強制的に焦らします】
【デザートで口内射精、飲み物で強制飲尿…なんていう展開、大丈夫ですか?】
……
(無言で床に這いつくばって野菜を囓って)
(瑞々しいレタスが噛む度に口の中で弾けて身体を潤わせていくのを)
(たまらなく悲しい気持ちで感じながら)
……ぅ…
(皿もいらない等と言われると、こんなことが今日も明日も、続くのだと思って)
(泣き出してしまいそうなのを堪えて、食べ続けて)
…デザート…? …うっ…
(髪を掴まれ、ぐいっと顔を上げさせられる。痛みで目を顰めていると)
(その目の前で衣服を脱いでいくのが見えて、目を丸くする。いや、と小さく呻いて)
(目の前に男の物を突きつけられて、怯えて、硬直して)
……う、…ゃ…
(頬に擦り付けられる熱く硬い感触に、ぞわっと悪寒が走る)
(デザートという言葉を理解して、目許が青ざめて)
【お疲れ様ですぅ。焦らされちゃいました…ああー…じたばた】
【展開、大丈夫です。もちろん大丈夫です。もう既にむらむらしています…っ】
お食事シーンの感想は、また後日聞かせてもらいますね。
個人的にはもう、ここまででもじゅうぶんハァハァできますがw
では、流れはそんな感じで。…むらむら、我慢してくださいね?
28日にまたたっぷりしてあげますからね。
それじゃあ、今夜はお見送りしますよ。
ゆっくり休んで…休めるのかな?
次回28日、楽しみにしています。おやすみのちゅうも、楽しみにしていますw
お互いむらむらハァハァしたまま、今宵はここまでと言うことで…(笑)
むらむら…我慢します…ああー…(ごろんごろん)
はい、では、28日に。また宜しくお願いします。
ふっふっふ、今日は金曜日。ということは、私は明日はお休みなのです!
眠くて身体がナナメになってますので、おとなしく眠ります。
おやすみなさい、貴之さん。
(ぎゅうっと抱き付いて、胸にすりすりして。背伸びするみたいに顔を上げて)
(ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…、と何度もキスをして。小さく舌を出して、そろそろ唇を舐めて)
またね。大好きです。
お先に、落ちます。
お預けが終わった28日、すごそう…w
(ごろごろ、うずうずしている梨亜さんをよしよしして)
じゃあ、ゆっくりぐっすり休んでくださいね。
俺は後2日、お仕事頑張ってきます。
(ちゅっ、ちゅっとキスを返して、唇を舐められるとくすぐったさに震えて)
(自分からも舌を伸ばして、触れあわせて絡ませて、ちゅうっと吸い付いて)
28日、今から楽しみです。
大好きな梨亜さんをぎゅうっとして、おやすみなさい。
落ちます、以下空きです。
706 :
まりあ:2013/01/26(土) 17:54:44.45 ID:EffmSyBRO
厳粛な両親に育てられた為お付き合い及び性行為など一切経験のない清純無垢なお嬢様を快楽地獄に落としてもらいたいです。
紳士なおじ様風な人に優しく焦らされたり淫語囁かれたり犯し続けて欲しいです
707 :
義博:2013/01/26(土) 17:57:24.10 ID:txRoVKCFO
708 :
まりあ:2013/01/26(土) 18:05:50.81 ID:EffmSyBRO
>>707 よろしくお願いします
レイプ乱暴暴言系は苦手なのですがよろしいですか?
あくまでソフトに虐めぬいて欲しいです
709 :
義博:2013/01/26(土) 18:11:35.98 ID:txRoVKCFO
ええ、大丈夫ですよ。
どのような関係性でしょうか?
あとまりあさんのスタイル等教えていただければと。
710 :
まりあ:2013/01/26(土) 18:15:35.45 ID:EffmSyBRO
見知らぬ人に薬をかがされ拘束され監禁されるみたいな感じでお願いします
小柄で華奢な感じです
711 :
義博:2013/01/26(土) 18:20:54.65 ID:txRoVKCFO
了解しました。では早速始めますね。他に要望があれば途中でも遠慮なく言ってくださいね。
(人気の無い路地でまりあさんを襲い、自宅地下の監禁部屋に連れ込んだ義博)
さて、連れてきたはいいが、どうするかな。
(薬をかがされ眠っているまりあさんに近寄り柔肌に触れながら全身を舐めるような目線で見る)
712 :
まりあ:2013/01/26(土) 18:29:45.92 ID:EffmSyBRO
肌寒さでようやく目を醒ますまりあ
しかし目飛び込んで来た光景に息をのむ
部屋は薄暗く壁には見た事のない道具が飾られ、何より自分が全裸にされ両手と片足が天井から吊されY字に固定されていた
前方にはカメラも固定されている
「…なっ…」
ガタガタ震えるまりあ
【そちらも何かあったらおっしゃって下さいね】
713 :
義博:2013/01/26(土) 18:36:43.68 ID:txRoVKCFO
お目覚めですか?
(吊された脚の内股を撫でながらそう聞くと)
状況が飲み込めてないって顔してますね。それもそうでしょう。貴女は私に襲われ監禁されたんですよ。
(まりあさんの後ろに周り内股や脇腹、胸元を撫で回し、耳元に舌を這わせて囁くように)
貴女の恥ずかしい姿はしっかりと録画させてもらってますので、抵抗しても無駄ですよ。
714 :
まりあ:2013/01/26(土) 18:45:16.80 ID:EffmSyBRO
体中を見知らぬ男の手がはい回る
逃れたいが固定され片足しか自由が利かずどうにもならない
体を震わせながら
「どうして…こんな……さ、さわらないで…放して」
か細い声で訴える
録画をされていると聞かされ
「イヤ……!帰して下さい…」
ぽろぽろ涙がこぼれる
715 :
義博:2013/01/26(土) 18:53:35.37 ID:txRoVKCFO
そうはいきませんね。せっかく捕まえた上質の獲物をみすみす逃す手はないでしょ。
(胸の周りを撫で回しながら徐々にその手は胸へと近付き)
吸い付くようなこの柔肌、たまりませんねぇ。さてこちらはどんな感じかな?
(胸を掴むと優しくもみ始め大きく円を描くような動きでもみしだく)
程よい大きさに柔らかな感触。いいですね。たっぷり堪能させていただきたい。
(徐々に手の動きを早めながら胸をじっくりと揉みほぐしていく)
716 :
まりあ:2013/01/26(土) 19:02:33.73 ID:EffmSyBRO
「いや……っさわらないで……」
言葉では拒絶し体も動かすがガシャガシャと鎖の音が虚しく響くだけ
しかし初めて人に胸を揉まれ体は熱くほてり初めていた
【途中動画をネットで流されたり、はしたなくおもらししたりアナルも可能でしたら犯して下さい。】
717 :
義博:2013/01/26(土) 19:12:28.69 ID:txRoVKCFO
ふふっ、そう言いつつもだんだんと体が赤らんで来てますよ。体は正直ですね。
(更に手の動きが激しくなり乳首を強調するような手つきでもみしだく)
そういえばそこのカメラ、特殊な装置が付いてましてね。このボタンを押すと動画がネットに流れるんです。嘘だと思いますか?では試してみましょう。
(そう言ってボタンを押すと近くの机に置いてあるノートパソコンの画面に見知らぬ男に胸をもみしだかれる様子が映しだされ、あっという間に閲覧数が増えていく)
おっ、早速皆さんが見てるようですね。貴女の恥ずかしい姿を。
(胸を掴んでいた手を放すと人差し指で乳首の先端に触れ優しく転がすように弄ぶ)
【了解です。出来るだけやってみますね。】
718 :
まりあ:2013/01/26(土) 19:26:20.44 ID:EffmSyBRO
男の手の動きに応えるように手の中で乳首が硬くなっていく
体がほてり息遣いもあがってきている
…が次の瞬間男の言葉に耳を疑う
パソコンに自分の姿が晒され男が胸をもみしだく映像が流れていた
閲覧数も増えコメントも多数寄せられている
「嫌!やめて〜…こんなの…もう家にも外にも出れなくなる…」
ボロボロ泣き始めるが男は容赦なく責め続け乳首にふれた途端体がびくっと震え甘い声が出てしまう。開かれた場所もひかり始めるていた
「あっ……ん」
はっと我にかえり口をつぐむ
719 :
義博:2013/01/26(土) 19:36:15.92 ID:txRoVKCFO
ほんと正直な体ですね。私の責めに素直な反応をしてますよ。動画を見てる皆さんも貴女の体で興奮してるんでしょうね。
(乳首を人差し指で押し込みぐりぐりと捩るような動きで責め続ける)
今声が出ちゃいましたね。ん?気になる書き込みが…
(そこにはアソコが光り始めてるから早く責めてやれという内容の書き込みが)
(その書き込みを見てまじまじとアソコを見つめ確認すると)
確かに光ってきてるみたいですね。でももう少しお預けとしましょうか。
(割れ目からクリまでをゆっくりとした舌の動きで一舐めしてまた乳首に戻り摘んで捏ねくりまわす)
720 :
まりあ:2013/01/26(土) 19:49:31.97 ID:EffmSyBRO
唇をギュッと噛み何事もないように耐えるまりあ
しかし男は容赦なく乳首を責め続ける 乳首は更に硬くなりコリコリしていた
男がパソコンを覗き戻ってくると開かれたそこをヌルッとした舌でひと舐めすると再び乳首へ
まりあは今まで味わった事のない感覚に閉じてた口が開き喘ぎ声が
「ひぃ…やぁ…」
舐められたそこはトロトロと愛液が溢れ足を伝い流れていく
【我が儘応えてくれてありがとうございます】
721 :
義博:2013/01/26(土) 19:58:45.02 ID:txRoVKCFO
乳首もうこんなになっちゃいましたね。どうしたんです?気持ちいいんですか?
(そう意地悪に耳元で囁くと乳首を指で弾いたり引っ張ったりしてカメラによく映るように責める)
もうアソコもだいぶトロトロになってきてるみたいですね。ほら、こんなに。
(トロトロと溢れ出す愛液を指ですくいまりあさんの目の前に見せて乳首に塗り込むように捏ねくりまわす)
どうにも早くアソコを責めてやれって書き込みが多いようですね。リクエスト応えましょうか?
(トロトロと愛液が溢れ出すアソコを手の平で撫で回す)
722 :
義博:2013/01/26(土) 19:59:49.22 ID:txRoVKCFO
>>720 【いえいえ、拙い文章で申し訳ないのですが。満足していただけてるといいのですが。】
723 :
まりあ:2013/01/26(土) 20:12:11.93 ID:EffmSyBRO
男の問いには答えないが明らかに感じ始めているまりあ
呼吸もかなりあがっている
「はぁ……ぁ……はぁ」
愛液を掬い上げられ乳首に塗られ冷たさで乳首はカチカチに
ありえない状況で大勢の人に閲覧されてるのに何故下腹部が自分の意思に関係なくこんなに濡れるのか戸惑っていた
コメントが続々ときて男はそれに応えるように手の平で弄り始める
「…!っう…ぁ!……はぁん」
【とても満足してます。レス遅くてすみません】
724 :
義博:2013/01/26(土) 20:19:58.22 ID:txRoVKCFO
いい反応ですよ。どんどん閲覧数が増えてる。オマンコももうトロトロで愛液が溢れ出してグチョグチョになってますよ。
(そう耳元で囁いてまたいやらしい手つきで割れ目を擦りあげる)
ではこちらのレポートもしませんとねぇ。
(まりあさんの腋の下から顔を出して舌でコリコリの乳首を弾くように舐め、反対側の乳首も指でいじくりまわし、同時にアソコも激しく擦りあげる)
【いえいえこちらも遅いので気になさらずに。】
725 :
まりあ:2013/01/26(土) 20:30:52.63 ID:EffmSyBRO
男が手の平で擦る度にぐちゃぐちゃとイヤラシイ音が響き渡る
耳元でイヤらしく囁かれ乳首も舐められ更に弄られマンコも弄られ心身ともに初めて味わう快楽の波に飲み込まれていく
閲覧もコメントとパンクしそうな程増えていく
「ぁんあん…ぅっ……ん…き、も…ち…ぃ」
726 :
義博:2013/01/26(土) 20:38:32.38 ID:txRoVKCFO
貴女のいやらしい姿を見ながら何人の男がチンポ握って扱いてるんでしょうね。沢山の男のオカズになってるんですよ。
(乳首を突き出した舌でいやらしく舐めまくり指で摘んで捏ねくりまわし、割れ目は愛液でグチョグチョのままいやらしい音を響き渡らせていじくりまわす)
そろそろ中の具合もお伝えしましょうかね。いいですね?
(中指をゆっくりと挿入していき、奥まで入ると軽く掻き混ぜゆっくりと引き抜いていき、また挿入と出し入れをし始める)
727 :
まりあ:2013/01/26(土) 20:50:30.18 ID:EffmSyBRO
パソコンのコメントにも「トロトロマンコしゃぶりて〜」「俺二回も出た」「あ〜処女マンコぶち込みたい」
様々なコメントが
まりあは男の責めとイヤらしく響く音に目をとろんとさせ快楽に身をまかせている
処女のマンコに初めて指が挿入される
違和感を感じながらも愛液を垂れ流しながら男の指をきゅんきゅん締め付けどんどん飲み込んでいく。手を濡らし更にポタポタと床に垂れ流し水溜まりが出来始める
「くっ…んは……ああん」
728 :
義博:2013/01/26(土) 20:58:42.64 ID:txRoVKCFO
あぁ、凄い締め付けですよ。キツすぎて指が動かしづらいくらい。愛液も溢れ出して止まりませんね。いやらしい水溜まりもっと大きくしてみましょうか。
(だんだんと指を動かすスピードが早くなり始め、更に指の動きに捻りを加えて膣壁のいろんな場所を擦るように出し入れさせる)
もっとトロトロになったら私の舌で虐めてあげますからね。そして大勢の男にその淫乱な姿を晒すのです。
(口づけをして舌を絡ませ、乳首は引っ張ったりまま捏ねくりまわし、中は指が一本増えてさらに激しく掻き回し始める)
729 :
まりあ:2013/01/26(土) 21:07:03.83 ID:EffmSyBRO
先程より指が激しく動きどんどん愛液が溢れていく。音もぐちゃぐちゃ響いている。指を追加され乳首も弄られまりあは放心状態で唇を預け男と同様に舌を絡ませる
「ぅっ…ん…あんあん…気持ちいいの……」
清純無垢なまりあは男に淫乱にされていく
730 :
まりあ:2013/01/26(土) 21:08:10.28 ID:EffmSyBRO
すみません。
少し外出しなければなりません。また後で続き出来ませんか
731 :
義博:2013/01/26(土) 21:10:02.23 ID:txRoVKCFO
わかりました。いつ頃になりそうかわかりますか?そのくらいの時間にアンシャンテで待ちますので。
732 :
まりあ:2013/01/26(土) 21:13:20.00 ID:EffmSyBRO
早くて1時間位です
遅くなる時はメッセージ残しますね
ではアンでお願いします
733 :
義博:2013/01/26(土) 21:17:47.26 ID:txRoVKCFO
わかりました。メッセージは出来れば大人の伝言板にしませんか?1時間後に伝言板見てアンシャンテ行きます。
734 :
まりあ:2013/01/26(土) 21:20:44.86 ID:EffmSyBRO
わかりました
では後ほど
落ちます
735 :
義博:2013/01/26(土) 21:31:30.76 ID:txRoVKCFO
落ちます。以下空室です。
736 :
明日香:2013/01/27(日) 10:00:26.87 ID:kdi2QbidO
鬼畜調教師様募集中。
処女の女子高生18歳
制服(白ブラウスに薄水色のカーディガン、紺のスカートを膝上ではいて、白のハイソックスに茶ローファー、下着は桃色レース)
玩具、浣腸、排泄管理、鞭、三角木馬、薬、複数、何でもOKです。
しゃぶれよ
738 :
明日香:2013/01/27(日) 10:08:56.19 ID:kdi2QbidO
あーいくいく
どぴゅ
じゃあな肉便器
740 :
明日香:2013/01/27(日) 10:15:01.12 ID:kdi2QbidO
741 :
英雄:2013/01/27(日) 10:25:25.41 ID:hzn5sSGf0
>>740 調教師と明日香さんとの関係に希望はありますか?
(義理の)父、兄や、何も知らされないまま両親に騙されて売り飛ばされて、等々。
あと、明日香さんの簡単な雰囲気教えてほしいな。
742 :
明日香:2013/01/27(日) 10:32:30.90 ID:kdi2QbidO
>>741 何も知らないまま両親に売り飛ばされるのがいいですね。
雰囲気ですか・・・
ご希望はございますか?
743 :
英雄:2013/01/27(日) 10:41:07.35 ID:hzn5sSGf0
処女のまま両親に売り飛ばされる…希望としては、ご両親に大切に育てられた深窓の令嬢。
清楚で世間知らず、大人しくて内気…って感じがいいですね。
もちろん、明日香さんが楽しめる設定優先でお願いします。
あと、できれば、でいいんですが…中学生くらいの幼い感じだと嬉しいな…鬼畜感が半端なくなるので。
こちらの容姿や年齢、性格等に希望はありませんか?
できるだけ明日香さんのご要望に応えたいと思います。
募集内容からすると、NGは、無しって事かな?
744 :
英雄:2013/01/27(日) 11:18:14.96 ID:hzn5sSGf0
以下空室です。
745 :
明日香:2013/01/27(日) 20:42:40.28 ID:kdi2QbidO
>>744 ごめんなさい。昼夜逆転で寝落ちしました。
落ち
使います。
>>746 移動してきました。
こんばんは、貴之さん!
改めてこんばんは、梨亜さん。
(ぎゅうっとして、ちゅっと軽くキスして)
こっちのほうは昨日よりは暖かいかな…という感じでした。
まぁ、寒いのには変わりないんですけどw
いちおう続き用意しましたけど、さっそく始めますか?
うずうずむらむらがピークに達していないかと心配ですよ。
んー…
(ちゅ、とキスをし返して)
本当ですか。私のところは、最近で一番寒いです。
週の後半からは温かくなるらしいので、待ち侘びてます。
はい、いつでも始めてください!
私ちょっと鼻息荒いですが、お気になさらず!(笑)
寒さで丸くなってる梨亜さんを抱きしめて、暖めてあげたいです。
暖めて、熱くなって…そこから先はご想像にお任せしますw
では、次から始めますね。
落ちつけるとは思えませんが、落ち着いて…無理かな?
>>702 (擦りつける肉棒に震える反応を愉しみながら、両方の頬にしっかりと熱さを伝えて)
そんなに嫌そうな顔するなよ。これから毎日これで可愛がってあげるんだからさ。
(ようやく肉棒を離したかと思えば、今度は口元に突きつけて)
まぁ、まだ自分からは咥えないだろうね…だから、強引に味あわせてあげるよ。
(梨亜の顔を強引に上げさせると、空いている方の手で鼻をつまむ)
(最初は強く閉じられていた口も、呼吸するために開けた瞬間に先端を押し込んでしまう)
ほら、これから梨亜ちゃんが大好きになるおちんちんだよ…いっぱい味わってね。
(後頭部に手を添えて、強引に奥まで咥え込ませて、股間に顔を埋めさせて)
…さて、無理やりされたい?それとも自分で進んでぺろぺろしたいかな?
う…
(頬に押し当てられう度に間近で匂う男の匂いに、眉を顰める)
(熱さが頬から離れたかと思うと、口の前に持ってこられて、思わず口を引き結ぶ)
(顔を顰めて、引き気味にしていると、ぐいっと顔を上げさせられて)
きゃっ…、う、ぐっ…!?
(鼻を摘ままれて、息が詰まる。徐々に苦しくなるのに混乱して、口を開いて呼吸して)
は…、あ、んぐぅ…っ!?
(ずぼっと突き入れられたもので、口の中が一杯になって)
(舌を押し退けて喉に届く程深く入れられて、うぐぅ、と呻いて)
う、…ぅう…んんぅ…っ
(呼吸が出来ずにくぐもった声を漏らす。めいっぱい口を開いても、太い肉棒で塞がれていて)
(為す術無く、涎だけが唇を濡らし、顎へと伝う)
……ぅ、んぅ…
(鼻先に男の股間が押しつけられて、匂いが頭の中いっぱいに広がる)
(無理やり、という言葉に眉を顰めて。迷うような少しの間の後、)
(みっしりと押し込まれて動く隙間も無い口の中で、徐々に舌を動かす)
ん…ぅ、…ん…っ…ん…ぇ…
(口腔を埋め尽くす物の幹を、舌を使って撫でるように舐めて)
(咥え込ませた肉棒に、苦しそうに歪む表情を笑みを浮かべて見下ろして)
いいよ、梨亜ちゃん…そういう顔、大好きなんだ。
ほら、俺の匂いや味をしっかりと染み込ませてあげるから。たっぷり味わってくれよ?
(喉奥まで突き入れた状態で軽く身体を上下に揺らして、口の中に肉棒を擦りつける)
(おそるおそるという様子で動く舌の感触を感じて、小さく口笛を吹いて)
だいぶ素直になってきたみたいだね…言う事聞いてれば、痛いことも恐いこともしないからね?
(優しい口調で言いながら、髪を指に絡ませて弄びながら見下ろす)
(拙い舌の動きは快感には程遠いが、これから自分好みに仕立て上げるという事に興奮を感じて)
まずは竿の部分をたくさん舐めて…それから、このくびれてる部分もたっぷり舐めるんだよ。
(ゆっくりと腰を引いて、唾液にまみれた竿を外気に晒していく)
(カリの出っ張った部分を唇の内側に触れさせると動くのを止めて、指差して指示する)
あぁ、それから…おちんちんをじっと見つめるのも悪くないけど。俺の方を見上げながらぺろぺろしてごらん。
う…っ、ふ…ぅ…
(喉の奥を先端で押し広げられたような状態のまま、上下に動かされて、喉が掻き混ぜられる)
(口腔の中をくまなく擦られて、男の味で充満して)
…ぅ…んぅ…ぅ…
(無理やり突っ込まれているせいで唾液が溢れて、ぬるつく舌で、幹を撫でる)
(言われる通りに、肉棒の側面を柔らかい舌の腹で辿って、少しずつ舐め回す)
んん…ふ、ぅ…
(ずるずると深く突き刺されていた物が下がって行って、呼吸がややしやすくなる)
(唇のところでくびれが止まると、舌先を伸ばして、擽る動きで舐める)
(ぺちゃ…ぴちゃ…と濡れた音を立てて、舌を動かして)
ぁ…う、ぇ…?
(顔を顰めて目を伏せていたのを、ゆっくりと視線を上げる)
(戸惑う表情で、相手を上目遣いに見上げて。ぴちゃ、ちゅく、と舌を動かして)
…っ、ふぅ…いいよ、梨亜ちゃん…初めてにしては、なかなか上手だね。
(くびれの辺りを舌先で舐め上げられると、小さく腰を震わせて、声を漏らす)
梨亜ちゃんがいやらしい音させておちんちん舐めてるのも、興奮するよ…。
…ほら、聞こえるだろ?ぴちゃぴちゃって音…これ、梨亜ちゃんがさせてるんだよ。
(卑猥な音を梨亜にも意識させて、羞恥と興奮を煽るように言いながら自分を見上げる瞳を見つめ返す)
(しばらくの間カリへの愛撫を愉しんでから、肉棒を口から引き抜く)
(唇の端から零れる唾液を指で掬って、口に含ませ、舐め取らせながら)
どうだった、梨亜ちゃん。俺のおちんちん、美味しかっただろ?
今度は根元の方も舐めてもらおうかな。
(自分で肉棒に手を添えて上を向かせると、鼻先に押し当て、口には根元を押し付ける)
ぶら下がってる袋も優しく口に含むんだよ。おちんちんの匂いを嗅ぐのも、忘れないようにね。
ふ…ぅ…、…ちゅ…ぺちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(唾液まみれの舌でくびれと先端を、言われるがままに丁寧に舐め回す)
(音、という言葉にかあっと赤くなって。目を潤ませて)
(舐めているせいで溢れて来る唾液を、時折、先走りと一緒にじゅるっと飲み込んで)
…ふ、は…ぁ…
(ようやく口の中から出て行かれると、はぁ、はぁ、と肩で息をして)
(指で掬われた唾液が口の中に戻されると、顔を顰める)
(けれど、拒否するのは怖くて、おとなしく、ぺろぺろと舌を動かして舐め取って)
は、ぁ、…んぶっ…
(鼻と口に股間を密着されて、思わず息を詰まらせる)
(根元、という言葉に顔を顰めながら、口を開き、そろそろと舌を伸ばす)
(赤く小さな舌を精一杯伸ばして、根元から袋の方へと舐めていく)
はぁ…はぁ…ん…、…れろ…ぺちゃ…ぺちゃ…
…ぁむぅ…
(口を大きく開いて、ぶら下がっている物を、そうっと口に含み、舌を使って口の中で転がして)
(鼻先を肉棒に押しつけられて、嗅ごうと意識しなくても、匂いは鼻腔に押し寄せてくる)
(頭の中いっぱいになった匂いで、酔ったように目がぼんやりして)
(睾丸を口に含み、転がすように舐め回す梨亜の様子をじっと見下ろして)
だいぶいい顔になってきたね…この匂い、癖になっちゃいそうだろう?
(先端からじんわりと滲み出てきた先走りを、鼻先に擦りつける)
今は手錠してるから出来ないけど…その内、ぺろぺろしながらおちんちんをシコシコするのも教えてあげるからね。
梨亜ちゃんの全身を、おちんちんを気持ち良くできるようにしてあげるよ…楽しみだろ?
(腰を揺らして、小さな鼻孔に太い先端を押し付けて、穴の中にも先走りを擦りつけて、より濃厚な臭いを嗅がせる)
じゃあ、またおちんちん咥えてもらおうかな…今度は、自分から咥えるんだ。できるよね。
(目の前で肉棒を揺らしながら、自分から口の中に迎え入れるように指示する)
奥まで咥え込んだら、俺を見ながら「美味しいデザートください」って、おねだりしてごらん?
…ぅう…ふ…んんぅ…
(唇と舌を使って揉むように舐めながら、ぼんやりとした目で相手を見上げて)
(鼻先に濡れた感触を擦り付けられる。独特の匂いが強くなって、くらくらする)
ん…んんぐ…
(鼻を押し上げるように、先端を押しつけられて、僅かに眉を寄せる)
(鼻の内側に擦り付けられた体液が、さらに刺激になって)
ふ、は…ぅ…
(相手の腰が下がると、素直に口を離す。空いた口の前に肉棒を揺らされて)
(潤んでとろんとした目で、その動きを追って。考えるような間の後、)
(ゆっくりと口を開き、唇を寄せる。先端を、はむ、と咥えて)
ん…、…ん…っ…
(唇を緩めて、徐々に根元へと深く咥え込んでいく。半分ほど咥えたところで口がいっぱいになって)
(息苦しさに、ぐぅ、と小さく呻きながら、更に口を開く。喉を開くようにして、先端を飲み込んで)
(根元近くまで精一杯、深く咥える。息苦しさに顔を顰めながら、視線を上げて)
ぉ…おいひぃ、れらーと…くらふぁい…
(自分から肉棒を咥え、自分からおねだりする梨亜ににやりと笑みを浮かべる)
(今は自分に命じられてだが、近いうちに自分から積極的にねだるように躾けようと愉しむ笑みで)
いい子だ、梨亜ちゃん…美味しいデザート、たっぷりご馳走してあげるからね。
(根元まで咥え込んだ梨亜の後頭部に手を置いて固定すると、わずかに収まりきらなかった肉棒を強引に押し込む)
(小さく呻いた梨亜を無視して、梨亜の頭を強引に前後に動かして口の中を強引に犯し始める)
梨亜ちゃんの苦しそうな顔、すごくいいよっ…このまま、いっぱい出してあげるからねっ…!
(じゅぽっ、じゅぽっと卑猥な音と、苦しさに咽かえる梨亜の呻きを地下室に響かせながら、イラマチオを続ける)
(股間を梨亜の顔に打ち付け、喉奥まで肉棒で犯していくうちに肉棒はどんどん膨れ上がっていって)
んっ、イくよっ…一滴でも零したら、お仕置きだからね…くっ、おっ、おぉっ…イ、くっ!
(どくんっと大きく脈動した瞬間に、膨れ上がった先端の割れ目から激しく射精して、喉奥に熱い精液を叩きつける)
ぅ…、…うぅぐ…っ!
(めいっぱい咥えたつもりだった肉棒を更に奥へ押し込まれて、潰れた声を漏らす)
(喉の奥の柔らかいところを擦られて、目の前がちかちかする)
(息苦しさで目を見開いていると、構わず、口を犯されて)
う…っ、うぐっ、ううぅ、んぐっ、んんん…っ
(深い音を立てて、激しく口の中を犯される。掻き混ぜられて、突き上げられて)
(顔にぶつかる程腰を振られて、めちゃくちゃに頭を掻き混ぜられる)
んんっ…んっ、んぅ…っんふぅ…っ
(充分太かったのに更に太くなる肉棒で、口腔は顎が外れそうなくらい押し開かれて)
(舌の上で肉棒が脈打つ。と同時に、喉の奥に奔流が叩き付けられて)
うぅ…うぅんんぅううう…っ
(どぶっ、と喉の中へ直接流し込まれる。咽せる暇さえなく、精液がどくどくと押し込まれて)
(うぇ、と苦しげに呻き、肩が小刻みに震える。喉も鼻も精液の匂いでいっぱいになって)
(肉棒を咥えてぶら下がるように力が脱けたまま、流し込まれれば流し込まれるだけ飲み込んで)
ぅ…、…う…
(ひくっ、ひくん、と身体を震わせながら、くったりと力が脱けて)
(梨亜の頭を掴んだまま、大量の射精の快感に酔い痴れる)
(びくっ、びくっと何度も肉棒を震わせながら、はぁっ…と大きく息を吐いて)
…ずいぶんいっぱい出ちゃったな…梨亜ちゃんのフェラが、思った以上に気持ち良かったからかな。
(直接流し込んだ精液を、喉を鳴らして嚥下する様子を見つめていると、身体を震わせているのに気付いて)
もしかして、口を犯されてイっちゃったりしたのかな?
…まさかねぇ、初めてのフェラとごっくんでイっちゃたりしたら…梨亜ちゃん、変態すぎだよ?
まぁ、それはそれで俺としては好都合だけど。
(口に咥えた肉棒だけで態勢を保つ梨亜の口から、肉棒を引き抜くこともせずに嘲笑って)
…ついでだから、飲み物もこのままあげるよ。ちゃんと飲むんだよ…?
(にたぁっ…と笑みを浮かべると、唾液と精液にまみれたままの肉棒を小さく震わせて)
(じょろろっ…と独特の臭気と熱さを放つ液体を、精液を飲み下したばかりの口の中に注ぎ込んでいく)
あー、出る出るっ…これも吐き出したりしたら、ダメだからね?
(じょぼじょぼと容赦なく注ぎ込んで、最後の一滴まで出し尽くすと小さく腰を震わせて)
……ふぅ、すっきりした。…どうだった、梨亜ちゃん。俺の特製デザートとジュース…美味しかったかな?
【……ハァハァw】
【このまま突っ走ってしまいたい衝動を必死に堪えています】
【こちらのほうは、今夜はここまでで。…焦らしプレイにも程がありますか?w】
(口の中で何度も肉棒が跳ねて、その度に濃く大量の精液が流し込まれる)
(みっしりと隙間無く咥えさせられて、零すこともできずに、諾々と飲み込んで)
ぅ…、…ぅふ…
(ようやく射精が止まっても動けず、咥えたまま、身体に力が入らない)
う…んぅ…
(飲み物、という言葉を茫然とした頭で聞いて。意味がわからないまま)
(再び肉棒が脈打つのを感じると、射精かと少し身体を強張らせるが)
ぅ…、…うっ…!? んぅうう…っ
(流し込まれる別の液体の、強い味と匂いに、びくっとして)
(ごぼっ、と咽せかけるが、喉に直接流し込むように出されて、飲み下していく)
ぅぐ…ふ…ぅう…っ
(先ほどよりも粘り気の少ない、水に近い感触の液体を、ごくん、ごくんと飲み込む)
(味で喉の奥が焼けるように感じるが、逃げることもできず、流し込まれただけ飲んで)
…ふ、…ひぅ…
(ようやく止まると、引き攣るような声を漏らして。ぴく、ぴく、と小さく震えて)
【ふぁあ…終わっちゃったぁ…】
【あうぅ、じたばたしますよぅ。じ、次回もお楽しみですね…!】
【お疲れ様でした。えっと、一応2/1(金)が大丈夫そうです。その次は、来週の月曜ですね】
【貴之さんのご都合はいかがですか?】
【名残惜しそうですね…w】
【次回も今回からの続きで…先にネタばらししておきますと】
【梨亜ちゃんのおしっこシーン観賞と、和式便器の上で後ろから…の二本立てです】
【一晩では終わらない事確実ですね】
【一つだけ確認ですが、飲み物が何だったのか、梨亜ちゃんは理解してますか?】
【1日、大丈夫ですよ。その次の月曜日、4日も大丈夫です】
【なので、次回は1日ですね。相変わらずの濃厚シーンですが、よろしくお願いします】
【今夜もお見送りするので、梨亜さんの興奮度合いをおやすみのちゅうで表現してみてくれますか?】
【名残惜しいですよぅ。うぐー】
【きゃー次回も素晴らしい。楽しみすぎる!】
【あ、えーと、そうですね。さすがに理解してるんじゃないでしょうか】
【精液よりは、日常的な物?ですし…(笑)】
【では次回は、1日(金)21時で。お願いします】
【興奮度合いですかっ? そんなの、もう、どーんと貴之さんを押し倒しちゃいますよ!?】
【どーんと押し倒して、がばっと覆い被さって、んんーって唇ごと食べちゃう勢いでキスして】
【ちゅ、ちゅっ、って何度も吸って、身体を擦り寄せて、舌を伸ばして、貴之さんに絡めて】
【…興奮しすぎて、顔面騎乗しかねないので、キスで済んでる間に離れつつ】
【おやすみなさい、貴之さん。大好き。またね】
落ちますね。
【実際に口に出されて飲んじゃうのは非日常すぎますけどね…w】
【とりあえず、感想を言わなかったのでお仕置きしちゃいますから】
【覚悟して…いや、楽しみにしておいてくださいね?】
【ものすごい興奮度合いですね、積極的過ぎっ…!】
【押し倒されても受け止めて、梨亜さんの激しいキスに、しっかりちゅっ、ちゅっと応えて、舌もたっぷり絡めて】
【…顔面騎乗されて、眠らない夜を過ごすのもいいかなぁ、なんて思いながら】
【離れようとする梨亜さんをぎゅっと抱きしめて、もう一回愛情たっぷりのちゅうをして】
【おやすみなさい、大好きな梨亜さん。1日も楽しみにしています】
落ちます、以下空きです。
使います。
移動してきました。
こんばんは、貴之さん!
こんばんは、梨亜さん。
(入るなり抱き締めて、ちゅっとキスして)
そんなに空いた訳じゃないんですけど、なんだか久々って感じです。
…続き出来てますけど、さっそく始めますか?
(ぎゅうっと抱き締め返して。顔を上げて、ちゅっ、と返して)
えへへ、貴之さん会えて嬉しい。
はい、いつでも大丈夫です。宜しくお願いします!
>>762 (放尿を済ませた肉棒をゆっくりと口から引き抜いて)
(唾液で濡れ光る先端からわずかに滲む残滓を唇に擦りつけながら、髪をぐっと掴んで)
…まだ俺の言う事が素直に聞けないみたいだね。
美味しかったかどうか、聞いてるんだからさ。ちゃんと答えろって言っただろ?
もう一回だけ聞いてあげるよ。俺の精液ミルクとおしっこジュース、美味しかった?
(髪を掴んでいた手を離して、床にうずくまる梨亜を見下ろしながら煙草に火をつけて)
…そういえば、俺のジュース飲んでる時に震えてたのって、梨亜ちゃんもおしっこしたくなったから?
ここに来てからずっとしてないだろ?そろそろ漏れちゃうんじゃない?
(梨亜の傍にしゃがんで顎に手を添えて、部屋の隅の方に顔を向けさせる)
(仕切りも何もない、和式便器が部屋の隅に置かれていて)
ちゃんとトイレは用意してるんだから、我慢せずにおしっこしちゃいなよ。
…あ、我慢しすぎて歩けない?それじゃあ、俺が連れて行ってあげるよ。
(言い返すすきも与えずに言いながら、梨亜の手を引っ張って引きずるように便器の方へと向かう)
【では、今夜も23時前後までよろしくお願いします】
(ようやく口が解放される。口腔も鼻の奥も酷い匂いが充満していて)
(けほっ、と咽せると飲み込んだ液体が戻って来そうになって、涙目で顔をしかめる)
う…、ぇほっ…
(嘔吐きを堪えながら、信じられない思いで、絶望の気分のままへたりこんでいると、髪を掴まれて)
(痛みと共に頭が動く)
ひぐっ…、…ご、ごめんなさ…
…ぅ、う…
お…、おいし、かったです…
(何を飲まされたのか信じたくない気持ちと生理的な悪寒で、小刻みに震えながら)
(何をされるかわからない恐怖で、小さく答える)
う…っ…
(髪から手が離れると、思わず前のめりに背中を丸める)
(呼吸する度に、胃の中がひっくり返りそうで、ぜい、ぜい、と息をついて)
っ…ひ…
(不意に顔を掴まれて、肩を竦ませる。されるがままに部屋を見て)
(あることには気付いていたが、近付くに近付けなかった便器に目を向ける)
で…でも…、あんな…
きゃ…っ!?
(急に手を引かれて、がくんと前に傾く。床の上を這うように、引き摺られて動いて)
や…いや…ふ、普通の、トイレに、行かせて、ください…
精液もおしっこも美味しかったんだね。はは、いい子だね梨亜ちゃんは。
これから毎日飲ませてあげるからね。梨亜ちゃんをトイレとして使ってあげるよ、嬉しいだろ?
(人として扱わず、モノとして扱う事を笑顔のまま宣告する)
普通のって言われてもね。ここにあるのはあのトイレ一つだけなんだからさ。
…むしろ、トイレを使わせてもらえることに感謝してほしいね。
これが嫌なら、床に直にさせても俺は別にいいんだよ?…どうせ掃除は梨亜ちゃんがするんだからね。
(言っている間に、後ろ手に嵌めた手枷から伸びる鎖が限界まで張り詰めるように伸びて)
(掴んでいた手を離して、間近に迫った便器に向かうように軽く背中を押す)
ほら、便器跨いでおしっこしなよ。パンツ履いてないんだから、すぐに出来るだろ?
(先日の行為の時にずらした下着は、梨亜自身では直すこともできず、足首に絡まったまま)
(毎日、という言葉に目の前が暗くなる。必死で嘔吐きを堪えながら、俯いて)
……、…う、うれしい、です…
(ぐいぐいと引き摺られて、身体のあちこちが痛む)
ゆ…床は、いやです…わかりました…ごめんなさい…
う…っ
(鎖に引っ張られるように感じて、やや背側に仰け反りながら、便器まで来る)
(ぽんと押されて、よろけるように近付くが、ためらって)
…で、でも…
(意識させられると、確かにトイレの近い感覚があり、下腹も張った感じがある)
(だが、すぐ後ろに男がいて、もじもじと、躊躇って)
う…
(迷っている間に段々、我慢できなくなってくる)
(おそるおそる前へ進んで、便器の両側に足をついて、しゃがみこむ)
(座った途端に、犯し汚されたまま放置されていた割れ目を、ぬちゃっという感覚がして)
(気色悪さに背中を竦ませる。それでも、おとなしくしゃがんで)
……、う、…や…ぁ
(構えていると、下腹がきゅうっと疼いて、割れ目が尿意でひくついて)
(しかし、見られているせいか出そうで出ない。もどかしい感覚に、腰を震わせて)
(躊躇いながらも、言われるがままに足を開いて便器を跨ぐ梨亜の横にしゃがんで)
いい眺めだよ、梨亜ちゃん…ひくついてるのまで、丸見えだよ。
(手を伸ばしてスカートを捲り上げて、震える割れ目にじっと見入っていたが)
(少し待っても始まらない放尿に焦れて、スカートを摘まんでいた指を下半身に伸ばして)
ほら、俺もお手伝いしてあげるよ。
梨亜ちゃんは子供だから、おしっこも一人で出来ないのかな…いけない子だ。
(割れ目をくすぐるように撫でて、強引に尿意を催させようとする)
おしっこ出る前にちゃんと言うんだよ…梨亜のおしっこシーン、見てくださいって。
…ゃ…見ないで…見ちゃだめ…
(スカートを捲られて、覗き込まれて、尚更緊張して動けない)
(出そうにひくついて、きゅっと締まってを繰り返して、割れ目が蠢いて)
う…ぅ…出ない…出ないよぅ…
あ…っ?
(男の手が下ろされるのに気付いて、びくっとする)
(思わず腰が引けるが、しゃがみこんで姿勢で逃げられず)
やっ、やぁ、触っちゃ、いやぁ…っ
んっ…んふっ…ひぅ…
(過敏なところを擽られて、じんじん疼く。弄られて、腰が跳ねて)
あ、…あ、あ、…や、だめ…出ちゃう…
お…おしっこ、出ちゃう…
(男の手に出してしまいそうで、堪えようとしながらも、破裂寸前に尿意が高まって)
あぅ…り…梨亜の…
おしっこ、シーン…見てください…
(指示された通りの言葉を口にして、恥ずかしさで真っ赤になって)
(しょろっ、と一瞬水分が零れる。躊躇うように、しょろっ、しょろっ、と短く漏らして)
(それから、続けて出始める。最初は細かった水流が、徐々に強くなって)
あ、あ、あ…っ
(人前でおしっこしてしまうことに、泣き出しそうになって、声を漏らして)
(しゃわわわ…っと便器の中へ弧を描いて液体が落ちる)
(ずっと我慢していた放尿は、止まる気配もなく、次から次へと流れて)
ふぁ、や…やぁあ…
(ぶるっ、と身を震わせて、じゃばじゃば流し出して)
(随分長い時間をかけて出した後、ようやく止まる)
(ぴちょん…ぴちょん…と水滴が音を立てて)
(最初は小さく、少しずつ勢いの強くなる放尿に機嫌良さそうに口笛を鳴らす)
(割れ目をくすぐっていた指にも当然浴びせかけられるが、手をずらすこともなく指に浴び続けて)
ずいぶん我慢してたんだねぇ、すごい勢いで出てるじゃないか。
我慢してたおしっこするの、気持ちいいだろ梨亜ちゃん?
(羞恥の絶望か、興奮の開放感か…小さく声を漏らす梨亜の耳元で囁く)
(便器にたまった水に注がれる尿がじょぼじょぼと音を立てて、地下室に響き続ける)
…すっきりした、梨亜ちゃん?
(うずくまり、動かないでいる梨亜の割れ目から濡れた指をようやく離して)
梨亜ちゃんのおしっこでびしょびしょだよ。…綺麗にしてくれるね?
(ぽたぽたと水滴を零す指で唇を撫で回し、そのまま強引に指先を含ませる)
舐めたり吸ったり…さっきおちんちんにしたみたいにして、綺麗にするんだよ。
う…ぅ…
(男の手にまともにかけてしまって、啜り泣くように呻く)
(放尿しきったすっきり感に、んん、と小さく声を漏らして、身体を震わせて)
…ぅ…
…す、すっきり、しました…
(男の問いの声が聞こえて、小さな声でおずおずと答える)
(目の前に、おしっこまみれの手を差し出されると、恥ずかしさで耳まで赤くなって)
(唇に押しつけられると、独特の匂いがする。さっき飲まされたものを思い出して、う、と唸って)
あ…うぐ…ぅ…
(唇の合間に指を突っ込まれて、呻きながらも咥える)
(嫌々ながらも、口を動かして。男の指を吸い上げる)
(じゅぅ、と吸って、舌を動かして、指に絡ませるように舐めて)
う…んぅ…うぅ…
(ちゅっ、くちゅっ、じゅるっ、と水音をさせて、舐めしゃぶる)
(自分の尿にまみれた指を舐めしゃぶる梨亜に笑みを零す)
(手をわずかに前後させて、梨亜の口の中に梨亜の尿をなすりつけていく)
自分で自分のおしっこ舐めるのなんて、普通の人はなかなかしないだろうね…?
どう、梨亜ちゃん。俺のおしっこと同じくらい、自分のおしっこ美味しいだろ?
(自分がやめろと言うまで延々と舐め続けるのかな…と思いながら、指フェラを堪能する)
……さて、もういいよ梨亜ちゃん。
俺の言う事をちゃんと聞けた梨亜ちゃんに、ご褒美あげるね。
(口の中から指を引き抜いて、便器の上に跨ったままの梨亜の後ろに回って)
(お尻を丸見えにさせるようにスカートを捲り上げて、お尻を撫で回し…そのまま押し倒す)
(便器の中に顔を突っ込ませてしまおうかと思いながら、四つん這いになった梨亜の秘裂に後ろから肉棒を押し込んでいく)
今日は後ろから可愛がってあげるよ。…便器の中に顔が入ったりしないように、頑張るんだよ、梨亜ちゃん?
う…んぅ…んん…っ
(くちゅっ、くちゅっ、と舌を動かして指を舐め。口の中で指を動かされるのを、舌で追い掛けて)
(男の問いの声が聞こえて、舐めるのと答えるのと、どうすればいいのか、迷う間があって)
…ぅ…おぃふぃい…れふ…
(咥えたまま答えることにすると、舌足らずな声になって)
ふ…は…・
(指が抜かれると、大きく息をついて。はぁ、はぁ、と肩を揺らして)
(後ろに回る動きが見えて、不安げな視線で追う)
っ、や…きゃ…っ
(後ろからスカートを捲られて、びくっとする。さらに押し倒されて)
(足を開いたままカエルのように這いつくばって、おしりを丸出しに突っ伏して)
(自分がしたばかりの尿の匂いがする便器が近い。顔を引き攣らせる)
や…やぁ…
あ…っ!?
(男の物が押し入って来る感覚に、声が裏返る。ぬるつく割れ目を押し開かれて)
やっ…あ、あぁ…んっ…
(まだ慣れない感覚で、痛みが鈍く響く)
(便器の上に這いつくばり、押し込んでいく肉棒に声を震わせる梨亜の腰を掴んで)
(奥へ奥へと押し込んでいき、根元まで挿入して奥を強く突き上げるとふぅ、と息を吐いて)
やっぱり、一回ヤったくらいじゃまだ狭いね…まぁ、これからじっくり解してやればいいか。
(ゆっくりと腰を動かし、執拗に奥を突き上げながら梨亜の頭をさらに便器に近づける)
(便器にたまった水と尿が混ざった水たまりに、鼻先を近づけさせながら)
このまま顔を水に突っ込ませてあげようかな…そしたら、もっと愉しいだろうね。
(ぱん、ぱんとお尻に激しく腰を打ちつけながら、もう片方の手はお尻の割れ目を撫で上げて)
…梨亜ちゃんのお尻の穴、綺麗だね。おまんこが俺の形を覚えたら、お尻の方もしてあげるからね?
【なんともいいところで、中途半端になってしまいますが】
【俺の方は今夜はここまでにしておきます。…もうちょっと弄りたいし虐めたいですからw】
(腰を男の手で一掴みにされると、きゅんっとおなかの奥が疼く感覚がする)
(太く硬い物がどんどん突き入れられて、遠慮無く中を拡げられて)
ひ…ぁ…あぁっ…んんっ…
(根元までみっしりと埋め込まれると、一番奥を擦られる感覚がして、びくっと腰が震える)
(ゆっくり中を擦られて、ずるっと中を逆撫でられる。すぐさま奥を、とんっと突き上げられる)
あぁんっ…!
あっ…あぐぅ…っ…あんっ…
(後ろから突き上げられて、前のめりになった顔がどんどん押し下げられる)
(すぐ鼻先まで水面が迫っていて、なんとか、堪えようと身体に力をいれると)
(男を咥え込んだ膣内が、くんっと締め付ける)
や…、だめ…
(顔を水に、と言われると思わず首を振ってしまう)
(首を振ると、髪が前へと滑って、髪先が水の中に浸かってしまいそうになって、必死に頭を上げて)
あんっ…んっ…あぁんっ…やぁんっ…
(何度も突き上げられて、掠れた悲鳴を漏らす。ぬちゅっ、ぬちゅっ、と割れ目が音を立てて)
(おしりを撫でられると、なんとも言えない妙な感覚に、腰を震わせて)
お…しり…?
(何をされるのかわからず、思わずぽかんとした声を漏らして)
(けれど、すぐに嬌声で掻き消される)
あんっ…ひゃんっ…やぅ…っ
【わぁ、いいところで…】
【お疲れ様ですぅ…今日ももごもごしながら眠ることになりそうです…】
【時間までだとあと一レスが限度な感じですから…】
【駆け足気味になるよりは、と思って。…わざと焦らしてる訳じゃないですよ?w】
【どうしようかなと迷っていますけど…便器の水に顔を、は抵抗ありますか?】
【次回は4日の月曜、21時から出大丈夫ですか?】
【ううー、そうですね。そうですね。しかたないですね。うぅ…】
【便器に水を、は、たぶん物凄く抵抗しますが、中の人的には大丈夫です(笑)】
【はい、月曜日。4日の21時でお願いします】
【貴之さん、だっこして、おやすみのちゅうしてください…】
【お互いの都合ですからね…またいつか、長時間じっくりたっぷりできればな、とは思ってます】
【抵抗は思う存分しちゃってくださいwそれでも抗えず強引に…なんて、好きでしょう?俺は好きですw】
【では、4日の21時、楽しみにしてますね】
【おねだりされちゃった。そんなこと言われたら…】
【ぎゅうっと強く優しく抱きしめて。ちゅっと軽く唇を触れ合わせてキスして】
【何度も何度もそれを繰り返して、唇を吸って、舐めて、舌をちゅぷ、ぴちゃっと絡ませて】
【…一段落したら、素のラブイチャしましょう。いっぱいキスしたいです】
【今夜は先に落ちますね。大好きな梨亜さん、おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね。…最後にもう一回、ちゅっ】
落ちます。
【長時間できる時があればいいな…貴之さんとずっとくっついてたいな】
【抗えずに強引にされるの、…大好きです///】
【ん…。ぎゅううって貴之さんの腕に身体を預けて、抱き締め返して】
【キスに身を任せて。唇に触れられる感触に、気持ちが蕩けそうになって…】
【ちゅ、ちゅ、って自分からもキスして。舐めて、吸い返して】
【私もキスしたい…。貴之さん、大好き。おやすみなさい。ちゅ。ぎゅうっ】
落ちます。以下空室です。
787 :
佐々木希:2013/02/06(水) 16:06:32.70 ID:f/H8Mqot0
(目が覚めると薄暗い地下室に寝かされており、手と足は枷で拘束されている。)
えっ、ここは…。(春の新番組に使ってもらえるように番組プロデューサーに頼みに行って、
そこの事務室でコーヒーを飲んだことまでは覚えているが…)
788 :
酒井P:2013/02/06(水) 16:11:22.55 ID:WO+/U+L10
お相手いいですか?
恥ずかしい姿を撮影して一方的な愛撫をし自分のものにしようと思ってます。
789 :
佐々木希:2013/02/06(水) 16:18:47.96 ID:f/H8Mqot0
【はい、お願いします。】
(服は私服で、黒のニットワンピに赤のタイツ。床に座り込んで呆然としている。)
【好きなように犯してください。】
790 :
酒井P:2013/02/06(水) 16:20:16.18 ID:WO+/U+L10
目を覚まして逃げたかと思ったよ。
書き出しするんでちょっと待ってろ。
791 :
佐々木希:2013/02/06(水) 16:21:11.75 ID:f/H8Mqot0
【はい…。お願いします。】
792 :
酒井P:2013/02/06(水) 16:23:58.64 ID:WO+/U+L10
【書き出し…目に入らなかった】
「やっと目が覚めたか。これから何をされるのか、わかっているよな」
(眠っている女を犯すほど面白くないものはないからな)
「たっぷり楽しませてくれよ」
(いやらしく頬をなでたあと、乱暴に服の上から胸をわしづかみにする)
【NGなどあったら言うように】
793 :
佐々木希:2013/02/06(水) 16:27:03.90 ID:f/H8Mqot0
プ、プロデューサー…。なんで、なんで…。
(胸をつかまれ)な、なにをするんですか。やめてください。
(体をよじって逃れようとするが、力なく、逃れられない。)
【NGは特にないです。】
794 :
酒井P:2013/02/06(水) 16:31:29.73 ID:WO+/U+L10
「この業界にいてまだ知らないのかっ!。そんなだから今まで誰も使ってくれないんだっ」
(胸を掴んだまま力ずくで拘束用ベッドに押し倒す)
「なんだ?そんなにいやがって。ふーん……なるほどねぇ……無理矢理犯して欲しいのか?」
(手足を拘束しながら)
「あいにく俺は紳士だからな。そう言う趣味はねぇんだ。欲しくてたまらなくなってからぶちこんでやるよ」
【スカグロは苦手なのでノーマルになってしまう。】
【物足りなかったら別のPを探してもいいぞ。】
795 :
佐々木希:2013/02/06(水) 16:32:08.02 ID:f/H8Mqot0
【せっかく来ていただいたのに申し訳ありません。出かけることになってしまいました。
次の機会にお願い致します。今晩遅くにまた、来れるかもしれません。】
796 :
酒井P:2013/02/06(水) 16:34:43.16 ID:WO+/U+L10
【わかりました。気をつけて】
【夜、もしいらっしゃったら声をかけるかもしれません】
以下、被害者を待つ監禁部屋
797 :
佐々木希:2013/02/06(水) 23:57:56.06 ID:f/H8Mqot0
【来ちゃいました。】
798 :
佐々木希:2013/02/07(木) 00:04:03.87 ID:f/H8Mqot0
いや、…いやだったら…。きゃ。
(ベッドに押し倒され)
やめて、やめてください! いやあ。
(抵抗しながら)そんな…こと、なるわけないじゃないですか。
>>798 お相手させていただいてよろしいですか?
800 :
佐々木希:2013/02/07(木) 00:12:23.33 ID:ovL7iQB40
>>799さん
【お願いします。上の続きでいいですか?
他のシチュがよかったら、改めて書き出してもらえますか。】
【続きでOKですよ】
そんなことになるわけがない?
さっき飲ませたコーヒーには眠り薬以外にも
実は薬を入れていたんだよなぁ
(希さんの上からのしかかりながら
乳房をわしづかみにして
手荒く揉みしだき)
こんな風にされて妙に身体が熱くなってるんじゃないのか?
【手足の枷はどんな風なイメージですか?
ベッドの四方の足に手足をそれぞれつながれた状態とかですか?】
落ちます。
あわなかったみたいですね
すいませんでした
落ちます
以下、空きです
使います。
どぎまぎしながら移動してきました。
こんばんはです!
こんばんは、梨亜さん。
相変わらず耳弱いですねぇ…息、吹きかけちゃおうかな?
かれこれここに来るのも一週間ぶりですね。
続きは用意できてるので、次から早速始めちゃいますね。
…梨亜さんもでしょうけど、俺もうずうずもぞもぞしちゃいそうなので。
>>782 (水に髪先が浸かってしまうのも嫌がる様子で、懸命に頭を上げる様子を愉しんで)
トイレの水はそんなに嫌?…じゃあ、ちょっとゲームでもしようか、梨亜ちゃん。
(ズボンから鍵を一つ取りだすと、後ろ手に嵌めていた手枷を外して床に両手をつかせる)
俺はこのままじっとしてるからさ、自分で腰振って、おまんこでおちんちん扱くんだ。
梨亜ちゃんが俺をイかせたら、梨亜ちゃんの勝ち。動けなくなったり…梨亜ちゃんがイっちゃったら、梨亜ちゃんの負け。
(梨亜の頭から離した手で、お尻を軽く平手打ちして)
ほら、身体浮かせて早く動けよ。じゃないとトイレの水、飲ませちゃうよ?
(勝つにしろ負けるにしろ、その結果どうなるかはあえて言わずに)
(粘着質な卑猥な音を響かせながら、自分で腰を前後させる梨亜のお尻をぐっと割り開かせて)
(自分の指を口に含んで唾液をまぶすと、丸見えになった尻穴に爪先を押し込むようにぐりぐりと弄って)
…梨亜ちゃん、お尻触られるだけで感じちゃってる?おまんこよりお尻の方が好きなのかな。
(指先で入り口の辺りを引っ掻くように動かしながら、灰皿を梨亜の背中に置いて、煙草に火をつけて)
(紫煙をふぅーっと美味しそうに吐き出してから、指を少し奥まで押し込んで)
どう、梨亜ちゃん。おまんこをおちんちんで擦られながらお尻の穴弄られるの、気持ちいい?
うぅ…だって…貴之さんずるい。
だ、だめー、へにゃってなっちゃいます。
一週間ぶりかぁ。
はい、よろしくお願いします!
ゲーム…? …あ…
(微かな金属音に身を竦ませていると、手枷が外される)
(ずっと繋がれていてうまく力が入らなくなっている手を、落とすように床について)
じぶん、で…
…ひゃうっ
(おしりを叩かれて、びくっと身体を揺らす。戸惑うように、肩越しに相手を振り仰いで)
(飲ませる、と言われると、顔を引き攣らせて、おそるおそる腰を動かす)
あ…う…っ…
(床についた膝で身体を支えて、ずる…と引き抜いて行くように前へ腰をずらして)
(抜けてしまうと何をされるかわからない。途中で動きを止め、そこから後ろへ動きを反転させる)
(狭い割れ目でずぶずぶと、男の物を擦りながら飲み込んで)
あ…あぁ…うっ…う…
(鈍い痛みで奥歯を噛み締めながら、ゆっくり腰を動かして、男の物を扱いて)
んっ…んっ…んんっ…
ひあ…っ!?
(だんだんスムーズに動けるようになった頃、急におしりを掴まれて、声を上げる)
(指を押し込まれて、目を見開いて)
あっ、あぐっ、い…痛い…っあう…っ
(指先をおしりの穴が咥え込んで、押し返すように蠢く)
(ぐりぐり弄られると、びくっとおしりが震えて。膣内が痙攣して)
うぅ…んっ…あうぅ…っ
わ、わかりま、せん、へんな、感じ…ぃっ
(指をさらに押し込まれて、背中が跳ねる。乗せられた灰皿が一緒に揺れる)
あうっ…うっ…あんんっ…
…き…きもちいい、です…
(男の問いに、自分がどう感じているのかよくわからないまま、言葉だけは気持ちいいと答えて)
(ゆっくりと腰を前後に動かして、肉棒を擦る梨亜の膣内で肉棒はその太さを維持したまま)
梨亜ちゃん、少しずつだけどいい声になってきたね。
おまんこも濡れてきてるみたいだし…俺のおちんちんにも少しは慣れたかな?
(背中に置いた灰皿の上に灰を落としながら、声をかける)
でも、そんなゆっくりじゃあ全然イけないよ?俺にイってほしかったら、もっと激しく動かないと。
(昨夜犯されたような激しさを梨亜自身でするように命じながら、便器の上で懸命に腰を振る梨亜を見下ろす)
へぇ、お尻の穴…いや、ケツまんこも気持ちいいんだ?
梨亜ちゃんはこっちの方が好きなのかな…後でこっちにもおちんちん入れてあげるね。
(言葉を素直に受け取ったような素振りを見せながら、ゆっくりと指を根元まで押し込んでいく)
(指が侵入するにつれて、びくびくと震える背中や肉棒を締めつけて来る膣内に笑みを浮かべて)
…ほら、ケツまんこ弄られるのが気持ちいいからって、腰の動きがおろそかになってるよ。
ちゃんと腰振っておちんちん扱かないと。じゃないと、ケツまんこもう弄ってあげないよ?
(尻穴を責められたいがために腰を振る…梨亜自身にそう思い込ませるように、囁く)
んっ…んっ…んっ…
(太く大きい男の物を、なぞるように腰を揺らして、膣内で擦る)
(背中に何か置かれているのには気付いていて、落とさないようにしなくてはいけないと思うと)
(余計に恐る恐るの動きになって。激しく、という言葉に困惑して)
……っ…ん…
(迷うように考える間の後、動きを徐々に大きくしていく。おしりを突き出すように、深く腰を振って)
はぅ…っ、うっ…んっ…あっ…あんっ…
んっ…あっ…んんっ…
(濡れている割れ目が肉棒を巻き込んで、くちゅっ、くちゅっ、と濡れた音を立てて)
…あっ…、…う…
(おしりにも入れると言われると、しまったという声を漏らすが)
(否定すれば何をされるかわからなくて、おとなしく言葉を飲み込む)
あ…やぁあ…っあう…
(おしりの穴を強引に指が入ってきて、摩擦の痛みと、圧迫感で呻く)
(腰を動かすと、二つの穴を同時に刺激されてしまって、びくびくと腰が戦慄く)
うぅ…、……え…?
(男の言葉で、一瞬、自分が何のために腰を振っていたのか、混乱する)
(整理がつかないまま、ただ、動かなければ罰せられるだろうということだけはわかって)
(萎えそうな手足で身体を支えて、ぐっ、と深く腰を後ろへ突き出して)
ひゃうんっ…
んっ…あんっ…んんっ…あんっ…
(一際深く貫かれて、声が裏返って。身体を震わせながら、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と腰を振って)
はは、そんなにケツまんこ弄ってほしいんだ。しょうがないなぁ。
(梨亜の腰の動きに合わせて指を前後させながら、曲げた指先で奥をカリッと引っ掻いて)
梨亜ちゃんは二穴攻めが好きなのかな。おまんことケツまんこ、どっちが気持ちいい?
(嬌声を漏らしながら、言いつけどおりに大きく腰を前後させる梨亜の膣内の感触を愉しんで)
…ほら、聞こえる?梨亜ちゃんのおまんこから、くちゅくちゅって音してるだろ。
俺のおちんちんで気持ち良くなってる証拠だよ。ほんと、昨日まで処女だったなんて思えないいやらしさだね。
(言いながら、吸い終えた煙草をぐっと灰皿に押し付けて火を消して)
(そのままわずかにずらせば、腰に尻肉が打ちつけられた瞬間に大きく動いてゆっくりとずり落ちる感触が梨亜の背中に伝わって)
(甲高い金属音が床に響き、吸殻と灰が床に飛び散ってしまう)
……あーあ、汚れちゃった。部屋を散らかすいけない子には、お仕置きしないとねぇ。
(にやにやと笑みを浮かべながら言うと、煙草を持っていた右手を結合部へと伸ばして)
(クリトリスを探り当てると、少し強めに摘まんで痛みと快感を同時に与える)
あんっ…んっ…あぅ…
う…、ち、がぅ…っ…
(男の言葉に、思わず小さな声で言葉を返して)
(中を指で擦られ、引っ掻かれると、びくんっ、と腰が跳ねる)
あうぅっ…!
んっ…あんっ…あっ…あう…
…どっちも…
(いや、と言いたくて言葉を濁して。ふるふると微かに首を横に振って)
あんっ…んっ…あんっ…
(くちゅくちゅ言う音は確かに聞こえていて、かあっと顔を赤らめる)
(動きを止めるわけにはいかなくて、唇を噛んで、腰を動かし続けて)
(ずぶっと奥を突き上げられる度に、おなかの奥がきゅんっと響いて)
ふぁっ、…あんっ…んっ…
あ…っ!?
(ずるり、と背中の上の物が動き感覚がして。止める間もなく、音を立てて灰皿が落ちて)
あ…、あ…
(思わず動きを止めて、青ざめる。お仕置き、という言葉に身体を硬くして)
や、ご、ごめんなさ…、…あぁああっ…!?
(クリトリスをつまみ上げられて、びくびくびくっと身体がが跳ねる)
(電撃が走ったような刺激に、背中を仰け反らせて。それから、くたりと力が脱けて)
あ…、あ…っ
(奥を引っ掻いた瞬間に、敏感に反応する腰を軽く撫でて)
そっか、どっちも気持ちいいんだね。本当にエッチ…いや、変態だね、梨亜ちゃん。
でも、そんな変態の方が色々楽しめそうだし。これからもじっくりと可愛がってあげるよ。
(本心には気づきながらも、自分の都合のいいように受け取って梨亜の心を踏みにじっていく)
(クリトリスを摘まんだ瞬間、大きく身体を震わせて、嬌声を上げる梨亜に構わず)
(最初の態勢と同じように便器を跨いで腰だけを突き上げた態勢で掠れた声を漏らす梨亜のクリトリスを指で転がすように弄って)
…なんだ、お仕置きなのに気持ち良くてイっちゃったのか、梨亜ちゃん?
ぴくぴくしてるし、おまんこもぎゅって締めつけてきたよ…はい、梨亜ちゃんの負けだね。
(愉しそうに言いながら、便器の上で荒い息を漏らす梨亜の後頭部に手を添えて)
じゃ、罰ゲームだ。…梨亜ちゃんのおしっこが残ってる便器の水で、顔洗わせてあげるよっ…!
(ぐっと力を入れて、放心状態の梨亜の顔を薄い黄色に染まった水の中に強引に浸からせてしまう)
ち…違う…のにぃ…っ
(変態、と言われて目を潤ませる。掠れた声で小さく呟いて)
…ひぅ…っ
(一瞬目の前が真っ白になって、クリトリスを弄られる度に、腰だけがびくびく動いて)
あ…あぁ…っ、やっ…ぁん…
い…イった、の…? …負け…
(頭がぽうっとしたまま、力が入らなくて。後頭部に掌を置かれて、微かに反応して)
あ、…や、やぁ…や、だ…っ…
…あ、うぐっ…
(ぐいっと顔を押されて、ばしゃっと便器の底に顔がつけられる)
(水の感触に、我に返って、顔を上げようと抗って)
っ、う…うぅ…っ
(ばしゃ、びしゃっ、と顔を上げようとしては押し戻されて、さらに顔がついて)
(鼻や口に嫌な匂いの水が入ってくる。逃げようと身体をくねらせて)
うぶぅ…っ…あっ…げほっ…ぅ…
(懸命に顔を上げようとする梨亜の頭を、さらに力を入れて便器の水に顔を浸させる)
(もがき続ける梨亜の腰をもう片方の手で掴んで、強く腰を突き出して肉棒を奥まで捻じ込んで)
動くなよ、梨亜ちゃん。負けたんだから、大人しく罰ゲーム受けないと。
…じゃないと、罰ゲームじゃ済まないようなことしちゃうよ。それとも、そうされたいのかな?
(水面に浸かった顔を、掴んだ手で左右に揺らしながら脅すように囁いて)
…ほら、飲みなよ。喉乾いてるだろ?
梨亜ちゃんのおしっことトイレの水のミックスジュース、ご馳走してあげてるんだからさ。
(急かすように、掴んだ後頭部を上下に揺らして何度もトイレの水に浸からせながら)
(後ろから激しく腰を動かして、解れ潤った膣内を乱暴に擦り、犯し始める)
うぅう…っ、うぅ…んんぅ…っ
(ばしゃんと顔が水に浸かって、もがき呻く)
んんんぅ…っ!
(後ろから奥の奥まで突き上げられて、悲鳴が甘く裏返る)
(男の言葉に、何をされるかわからず怯えて、身を竦ませて)
うぶっ…う…んぅ…
(水につけられた息苦しさで唸りながら、震えておとなしくなる)
うっ…んんぅ…うぅぶ…っ
(顔を便器につけられたまま、激しく突き上げられて)
(じゃぶじゃぶと水面を波立てて、鼻や口に水が入って)
あぅ…んんぅ…っ
(痛みと汚さのショックで顔を歪ませる。がぼっ、と水が口に入って)
うぅううっ…
う…うぐぅ…
(思わず吐き出そうとするが、飲めという言葉が聞こえて、口を閉じる)
(泣き出しそうに顔を顰めながら、口に入った汚水をこくんと飲み込んで)
う…ぅ…っ…んんっ…
(熱く疼くような割れ目を激しく犯されて、中を突き上げられて、腰を震わせる)
(膣内から愛液が次々と溢れて、ぬちゃぬちゃと厭らしい水音を立てて)
美味しかっただろ、梨亜ちゃん?
(梨亜の顔面が浸かる水面が激しく波立つほどに、後ろから突き上げ続けながら)
(汚水を飲み込んだ梨亜に声をかける。その声と表情は嬉々として、愉しそうで)
梨亜ちゃんは、もう俺のモノだからね…人としての尊厳なんてさっさと失くしたほうが楽だよ?
(突き上げるたびに卑猥な音と、水面が波立つ音が地下室に響いて)
っ、ふぅっ…そろそろ、俺もイきそうだよっ…。
おねだりしてごらん、梨亜ちゃんっ…。
「変態な梨亜のおまんこにたくさん出して、妊娠させてください」ってさっ…!
(欲望の赴くままに激しく突き上げ、呻いた瞬間にどくどくっと射精して)
っ、おっ、出る出るっ…どう、梨亜ちゃん。俺の熱い精液、ちゃんと感じてるかな…?
っは…ぅぶ…うっ…んんっ…
(便器に顔を突っ込んだまま、激しく身体を揺さぶられて)
(嬉しそうな男の声が聞こえて、泣き出しそうに、眉を顰める)
う…うぅ…あう…っ
お…ねだり…
(妊娠という言葉に、絶望的な表情を浮かべて)
(逆らえば何をされるかわからないと思うと、震えながら口を開いて)
…へ、へんたいな…梨亜の、おまんこに、たくさん出して…
妊娠させて、ください…
あ…やっ、やぁああ…っ
(膣内で脈打つのを感じて、悲鳴を上げる)
(肉棒が脈打つのを、隙間無く捻込まれた膣壁で感じて、流れ込んでくるのを受け止めて)
あ…ぁ…出てるぅ…入って、きてる…いやぁ…
(ぶるっと身体を震わせて、びくびくっと腰が跳ねる)
(一瞬全身が強張って、それから、弛緩して)
【時間が時間ですし、俺のレスは次回にさせてもらいますね】
【かるーくネタバレすると、このまま膣内放尿、その後アナルバージン喪失という感じで】
【……軽い、のか?w】
【次回は明日、21時から少し遅くまでと言う事で大丈夫でしたか?】
【久しぶりに長くいる事が出来ますけど、シチュをたっぷりか素でイチャイチャか…】
【どちらがいいか、梨亜さんにお任せしますよ】
【あっ、もうこんな時間だった…お疲れ様です】
【ちっとも軽くない…えへへ、この後も盛りだくさんだぁ…!】
【はい、明日は少し遅くまで大丈夫です。みっちりしましょうー】
【うわぁ、選んでいいよって言われると迷いますね…】
【えーと、うーん、どうしよう】
【えーと、えーと、じゃあ、いちゃいちゃしたい、な…】
【じゃあ、明日はたっぷりラブラブいちゃいちゃしましょうね】
【いちゃいちゃしながら、シチュの今後の展開も同時にお話しできればな、と思います】
【そろそろ、梨亜さんを躾けた後の妄想も披露したいのでw】
【では、今夜はお先に失礼させてもらいますね】
【おやすみなさい、梨亜さん。…んっ、ちゅっ、ちゅうっと啄ばむキスを繰り返して】
【大好きです、梨亜さん。明日楽しみにしていますね】
おやすみなさい、落ちます。
【あ、追記です】
【できれば、お部屋選びもお任せしたいな、なんて】
これだけです。改めて落ちます。
【はぁい、じゃあ、明日はラブラブで。えへへ、楽しみ】
【お部屋も了解しました! 探しておきますね】
【貴之さんのキスに、自分からも寄り添って、何度もキスを返して】
【ぎゅうぅっと抱き締めて。おやすみなさい…。貴之さん、大好き】
落ちます。
以下空室です。
使います。
移動してきました!
こんばんはです。今夜もよろしくお願いします。
改めてこんばんは。
昨夜は遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです。
おかげさまで幸せ気分でぐっすり眠れましたよ。梨亜さんはどうでした?
では、続けて続きのレスを書きますね。こちらこそ、よろしくお願いします。
今夜は何時頃まで大丈夫か、後でいいので教えてくださいね。
>>819 (精液を注ぎ込まれながら、便器に顔をつけたままぐったりと力が抜けた梨亜の髪を引っ張って)
(ようやく便器の水から顔を解放しながら、ゆるゆると硬いままの肉棒で膣内を擦って最後の一滴まで絞り出す)
(それから肉棒を引き抜けば、ごぽっ…と溢れ出てきた精液が、びちゃびちゃと便器に零れ落ちる)
ふぅっ…今日も梨亜ちゃんのおまんこにいっぱい出してあげたよ。嬉しいだろ?
これからも毎日中出ししてたら、きっと俺の赤ちゃんを妊娠しちゃうね…妊娠、したいだろ?
(尻穴からもゆっくりと肉棒を引き抜けば、まだ指の太さに拡がったままで)
この格好のまま、お尻の処女も貰ってあげようね。
だいぶ指で解してあげたから、俺のおちんちんもスムーズに入るんじゃないかなっ…。
ほら、自分でお尻開いて、俺にケツまんこ拡げて見せてよ。
おねだりもちゃんと言うんだよ。何て言えばいいかくらい、分かるだろ?
う…
(髪を引かれる痛みで微かに呻きながら、顔を上げる。顎先からぽたぽたと水が滴る)
(念入りに擦り込むように、膣内で扱かれて、その度に、ん…っ、と声が洩れる)
あ…ぅ…、…うれ、しいです…
…に…妊娠、したいです…
(青ざめて強張った表情で、鸚鵡返しのように答えて)
(おしりの方から引き抜かれる感触で、ぴくんっと一瞬肩が震える)
…お、おしり、の…?
(信じられない言葉を聞いて、茫然と呟く)
(相手の言葉が本気だとわかって、血の気が引いて。便器の上に蹲ったまま動けず)
……、
(動きたくないけれど、逆らうのはもっと怖くて、のろのろとした動きで、両手をおしりに持って行く)
(左右から引っ張るように、開いて、相手へおしりを見せつける格好になって)
…り、梨亜の…けつまんこ、に…おちんちん入れてください…
けつまんこにも…いっぱい中出ししてください…
【あ、お返事が抜けてた…!】
【私も昨日はとっても楽しくて、ぐっすり眠って、今日は思いっきり寝坊してしまいました…】
【今夜は、23時くらいまででお願いします!】
(自分で尻肉を割り開いて尻穴を見せつけて)
(強要されているとはいえ、自分から卑猥な言葉でねだる梨亜に再度肉棒を滾らせて)
どうせなら、ケツまんこの処女を貰ってください…くらい言ってほしかったけど。
まぁ、いいか。梨亜ちゃんからそんなエッチなおねだりが聞けただけでも、興奮するしね。
(初体験を迎えた翌日に尻穴も犯すという行為に、興奮を隠すこともなく)
(肉棒に手を添えて、精液と愛液にまみれたままの先端を拡げられた尻穴にあてがう)
じゃあ、ケツまんこにも入れちゃうよ。裂けないように、力抜いてるんだよっ…。
(お尻を高く突き上げた状態の梨亜の尻穴に、ゆっくりと先端から押し込んでいく)
(膣内よりもずっと狭く、侵入を拒もうと締めつけて来る肉壁を抉るように、ずっ、ずっとこじ開けていく)
【寝坊しちゃいましたか。用事とかあったのなら、大丈夫でしたか?】
【時間、了解しましたー。今夜もいっぱい愉しみましょうね】
……
(両手でおしりを割り開いたまま、小刻みに震えて男の反応を待って)
(機嫌を損ねなかったらしいのを感じると、わずかにほっとするが)
(先端を押し当てられて、びくっとする。反射的におしりの穴がきゅんと窄まって)
(入れる、という言葉が聞こえると、思わず身体を強張らせる)
(力を抜けと言われてもどうしていいかわからないまま、男は押し入って来て)
あ…あぁああ…っ
(強引に入ってくるのを感じて、掠れた声を上げて)
(押し込まれる度に、悲鳴を漏らす。はあっ、はあっ、と荒く息を吐いて)
あ…っ、あう…、うぁ…うぅう…っ
く、るし…っ…こわれちゃう…おしり、こわれちゃう…
【今日は用事もなくてのんびりだったので、大丈夫です!】
【こんなに眠ったの久々、ってくらい寝てました(笑)】
【今夜もよろしくお願いします!】
壊れるのなら、壊れちゃっても構わないさっ…。
狭いのも好きだけど、緩くなった尻を犯すっていうのも、愉しそうだからねぇっ…!
(梨亜の呻きを気にすることもなく、ぎちぎちと締めつけて来る尻穴をこじ開けるように押し込み続ける)
(数十秒も経ってはいないだろうが、梨亜にとっては永遠とも思えるような時間が続いて)
(根元まで尻穴に押し込み、自分の腰と梨亜のお尻が打ちつけ合えば、ふぅっと大きく息を漏らして)
ケツまんこ、全部入ったよ…ほら、奪ってくれてありがとうございますのお礼は?
(荒い息を漏らしながら、ひくひくと身体を震わせる梨亜のお尻を平手打ちしながら迫る)
(両手で細い腰をしっかりと掴むと、ゆっくりと腰を引いて、進めて…とピストンを始める)
(引く時は名残惜しそうに、押し込む時は拒むように締めつけて来る感触に笑みを浮かべながら)
梨亜ちゃんのケツまんこ、すごくいいよっ…お母さんのケツまんこより、いい締まりだっ…。
前の穴でするより、後ろの穴でされる方が好きな変態なのかな、梨亜ちゃんはっ…。
あぅ…あぐっ…うぅ…っ
(強引に押し入ってくる圧迫感で呻き、はぁ、はぁ、と呼吸で肩を揺らす)
こわしちゃいや…こわれるの、いやぁ…
はぁ…っは…あっ…あふ…っ
(開くはずの無い箇所を開かれて、気が遠くなりかけた頃、男の動きが止まって)
(おしりを突き出したままぐったりしていると、ぱちんと平手打ちされる)
きゃうっ…! あ…、おしり、けつまんこ…の処女を、奪ってくれて、ありがとう、ございます…
んふぅ…っ
(腰を固定され、ピストンの動きが始まって、声を漏らす)
(引き抜いていかれると、内臓ごと持って行かれそうな感覚で目眩がして)
(突き入れられると、おなかの中をダイレクトに抉られて、悲鳴が上がる)
ひうっ…んんぅ…んぐぅ…っ
おかあ、さん…? はぁ…っ…はあ…っあふ…
…ち、ちがう…
(好き、と言われると反射的に首を振って)
(抜き差しされる度に、内壁が蠢いて、肉棒に絡みつく)
(腸壁越しに圧迫されて、精液でいっぱいになった膣内から、ぶちゅっ、ぬちゅっ、と白濁が押し出される)
…はは、心配しなくても梨亜ちゃんのケツまんこは壊れたりしないさ。
俺のおちんちんずっぽり咥えても、裂けなかったんだからね。
ほんと、奴隷として才能あるよ、梨亜ちゃんの身体は…いい買い物したなぁ、俺も。
(腰を動かすたびに、苦しそうでありながらわずかに艶が混じった声を漏らす梨亜に囁いて)
あぁ、お母さんも梨亜ちゃんと同じでお尻の方は処女だったな…。
お母さんを買い取ったその日に、俺が貰ってあげたんだ。お母さんとお揃いで、嬉しいだろ?
梨亜ちゃんのケツまんこに入ってるおちんちんが、お母さんのケツまんこにも入ってたんだよ。
(肉棒を奥へと押し込むたびに、秘裂から溢れる精液がびちゃっ、びちゃっと便器に零れ落ちて)
あーあ、せっかく出してあげたのに零すなんていけない子だな…ほら、自分の指でおまんこに栓しなよ。
(梨亜の手を取って、秘裂へと導く。そのまま指先を膣内に挿入させると、再び激しく腰を打ちつけ始める)
どれい…、っあ…あんっ…あうぅ…っ
(いやいやするように首を振りながら、突き上げられる度に声を漏らす)
…おかあさん、も、同じ…、…おかあさん…っ
(ずっと流しっぱなしにされていたビデオがフラッシュバックして、ぎゅっと目を閉じる)
あ…、あうっ…うっ…ふぅ…っ
え…? あ、や…っ
(手を掴まれて、指を割れ目に押し込まれる。散々蹂躙されて充血したそこは、触れるだけで鈍く痛んで)
(軽く指先を宛てただけでも、熱を持ったようになっているのを感じる)
や…、やぁ…
あっ…あうぅ…っ!
(急に突き上げる動きが激しくなって、身動きが取れない)
(音を立てておしりを掻き混ぜられて、その度に、びくんっ、びくんっと腰が揺れて)
ひあぁっ…あうっ…んんぅう…っあんっ…
あっ…あっ、あ…っ
(何度も擦られる腸内が熱くなって、疼く。痛みや息苦しさが麻痺したように、違う感覚になってくる)
(膣を塞ぐように刺し込んだ指が、腰の動きで自然と中を擦るようになって)
(次第に、自分でも、くちゅくちゅと指を動かしてしまって)
今はそうやって首振ってるのも、許してあげるよ…どうせ、俺のおちんちんなしじゃ生きていけなくなるんだからねっ…。
(恐ろしいことを囁きながら、縋るように母親を呼ぶ梨亜の姿に肩を震わせて)
俺が飽きたら、お母さんと一緒にビデオにも出てもらおうかな。母娘モノとか、人気も出そうだしねぇ。
(苦しさに呻いているだけだった声が、次第に快感の喘ぎも混じって来ていることに気づいて)
(尻穴からもたらされる痛みも少しずつ快感に変わり始め、膣内に押し込んだ指が動いていることにも気付いたが)
……すぐに言えば、やめちゃうだろうし。それじゃあ、つまらないからな。
(腰を打ちつける音でかき消されるほどの小声で呟いて、気付かないふりをして犯し続ける)
(解れ始めた肉壁を激しく擦り上げながら、腰を掴んでいた手をずらして打ち付けるたびに揺れる尻肉をがしっと掴んで、揉みしだく)
あぁっ、梨亜ちゃんのケツまんこ、最高だよっ…梨亜ちゃんも、お尻の穴ほじほじされて、気持ちいいだろ?
あう…あんっ…あぅう…っ
(ビデオという言葉に、顔を顰めて、言葉も無く首を振って)
(後ろから突き上げられる動きに、身体を揺さぶられて、腰を跳ねさせる)
んんんっ…んっ…んぅう…っあう…っ
はぁ…はぁ…あっ…あんんぅ…っ
(荒く呼吸を繰り返し、呻き声を漏らす。時折、声が高く、甘く響く)
(擦られている腸内がじんじんと疼いて、たまらず腰をくねらせて)
(割れ目へと刺し込んだ指で、疼きを擦るように、中をぐりぐりと掻いて動かして)
あんっ…あふっ…ふぁ…っ
ひあ…っ!
(おもむろに尻肉を掴まれて、思わず声を上げる。びくんっと背中が跳ねる)
(揉みしだかれると、快感が走って、きゅんっと中が締め付けて)
やぁあっ…あんっ…あうっ…
うぅ…、き、きもちいい、です…おしりの穴、ほじほじ、きもちいい…
(言わされているのか、自分から言っているのかわからないまま、言葉を繰り返して)
ビデオ、出たくない?…じゃあ、俺に飽きられないようにしなきゃね?
(結局、絶望的な状況から逃れるすべはないと刷り込むように囁いて)
(地下室に響く激しい行為の音と、梨亜の嬌声に酔いしれるように耳を澄ませる)
梨亜ちゃんの気持ち良さそうな声も、すごくいいよっ…もっと俺に聞かせてねっ…。
そうだろうねぇ、ケツまんこをおちんちんでずぼずぼされるの、気持ちいいだろうね。
…だって、自分でおまんこ弄ってるくらいだもんねぇ。昨日まで処女だった梨亜ちゃんがさ。
(覆いかぶさり、梨亜の耳元で囁いて。秘裂に誘導した手で手首を掴む)
(強引に膣内から指を引き抜かせて目の前に持って来させれば、指に透明な液体が纏わりついていて)
…ケツまんこずぼずぼされるだけじゃ、物足りなかった?おまんこも弄ってほしかったなら、おねだりすればよかったのに。
(愛液がついた指を強引に口に含ませて、舐め取らせながら)
(今度は自分の手を秘裂に伸ばして、爪先でほんのわずか触れる程度の位置で止めて焦らす)
ほら、おねだりしてごらん。もっと太くて長い俺の指で、おまんこくちゅくちゅ弄ってあげるよ?
おねだりしたら、特別に二本入れて掻き混ぜてあげるよ。ほら、早く言ってごらん?
(自分で触ってしまっていることを指摘されて、我に返る)
あ…っ
(はっとして手指を止めようとした途端、手首を掴まれて。ずぼっと引き抜かれて)
(目の前に、白濁まじりの愛液がたっぷり絡んだ指を突きつけられて、目を見開く)
あ…ち、ちがう…ちがうの…、…うぐっ…
(口の中に指を突っ込まれて、声が止まる。舌先にいやらしい味が触れて)
んぅ…っ
(男の指先が、過敏になった部分に微かに触れて、ぴくんっと身体を震わせる)
(焦らすような動きと言葉に、眉を震わせて。躊躇う間の後、指を咥えたまま唇を動かして)
…お…おまんこ、くしゅくしゅ、してくらふぁい…
かきまぜて…きもちよくしてくらさい…
くくっ…よく言えたね…梨亜。
(ようやく呼び捨てにしながら、今までよりも優しい声音で声をかけると同時に)
(くすぐる程度に留めておいた指を二本、一気に膣内へと挿入していく)
いっぱいくちゅくちゅして、掻き混ぜてあげるよ…もちろん、ケツまんこもね?
(二本の指を激しく前後させて、卑猥な水音を響かせながら膣内を擦り上げて)
(梨亜がおねだりするまで止めていた腰の動きも再開させて、太い肉棒で尻穴を抉るように突き入れる)
どうだい、梨亜っ…俺のおちんちんと指で、前と後ろ両方犯されるのはっ…。
気持ちいいだろ?癖になっちゃいそうだろっ…?正直になっちゃえよっ…!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせ、激しく腰を打ちつける音を地下室に響かせながら)
(答えを迫るように何度も尻肉に平手打ちしながら、射精感がこみ上げて来るのを感じる)
んんぅうっ…!
(指を一気に割れ目へ差し込まれて、甘い呻き声を上げる)
(激しく中を擦られて、びくびくと腰を震わせて)
ひあっ、あんっ…あっ…あんっ…!
ふあぁ、あんっ…きもちいいです…きもちぃ…やぁんっ…
(両方同時に激しく掻き混ぜられて、頭の中がぐちゃぐちゃになるようで)
(おしりを叩かれる度に、弾けるような感覚に襲われて、身体をくねらせる)
ひゃあんっ…あんっ…やぁあっ…
おかしく…おかしくなっちゃうよぉ…っ
おしり、へんなの…おしりが…あんっ
(腸内の肉襞が、絡みつくように肉棒を締め付けて)
ははっ、お尻叩かれるのも好きなんだねっ…ほんと、変態だなぁ。
これからじっくりと、梨亜が感じることを見つけて、してあげるからねっ…。
あぁ、おかしくなっちゃえよっ…お尻でイっちゃえ、梨亜っ…!
(膣内を掻き混ぜる指を動かして、引っ掻くように擦り上げながら激しく腰を打ちつける)
(掻き混ぜるたびに愛液が便器に飛び散り、ぴちゃっ、ぴちゃっと小さく水音を立てて)
梨亜のケツまんこにも、中出しするよっ…んっ、イくっ…!
(ねだるように絡みつく肉襞に締めつけられて、大きく腰を震わせながら奥まで押し込んだ肉棒の先端から射精する)
(びゅるっ、びゅるるっと熱い精液を直腸に注ぎ込んで、梨亜の身体を内側からも精液を染み込ませていく)
あんっ…あんっ…あぁあ…んんっ…
おかしく、なるぅ…っ
(おしりを叩かれたり、指で掻き混ぜられたりしながら、はげしくおしりを犯されて)
(身体の奥から熱い物が込み上げて、びくっ、びくっ、と反応して)
あんっ…んんっ…
あ、あぁああ…っ!?
(ずぼっと奥まで突っ込まれて、直腸の奥で脈打つのを感じて。次の瞬間、精液が流れ込んで来る)
(おなかの中を精液で叩かれるのを感じて、ぶるるっと身体を震わせて)
あ…あ…――…
(四肢を強張らせて、甘く掠れた声を上げて。それから、力が脱けて、くにゃりと蹲って)
(余韻に襲われて、微かに震えながら、声が途切れ途切れに洩れる)
…あ…、…んぅ…
(びくびくと肉棒を尻穴の中で震わせ、最後の一滴まで注ぎ込んでから)
(煙草を咥えて火をつけ、余韻に浸るように吸いこんだ煙を吐き出す)
ふぅっ…梨亜のケツまんこ、気持ち良かったよ。おまんこもケツまんこも、一級品だね、梨亜は。
(脱力しきった梨亜の尻穴から肉棒を引き抜くと、肉棒の形に拡がった尻穴から精液が溢れ出てきて)
(前後の穴から精液を垂れ流し、便器の上で四つん這いのまま身体を震わせる梨亜に笑みを浮かべる)
…けど、さすがにちょっと見苦しいな。
いくら奴隷と言っても、綺麗にしないと人前に出せない…あ、そうか。
(煙草を咥えながらぼやいていたが、思いついたことに笑みを浮かべて)
梨亜、シャワー浴びせてあげるね。これで綺麗にしてあげるからねっ…んっ、んんっ…。
(さすがに萎え始めた肉棒に手を添えて軽く身体を揺らすと、しゃあぁっ…と放尿を始めて)
(いまだひくつき続ける尻穴だけでなく、梨亜の全身に目がけて撒き散らし、浴びせかけていく)
(微かに紫煙の香りがして、ぴくんっと身体を震わせる)
(ずるりと肉棒が抜け出ていって、あふ、と声混じりの吐息をついて)
…あ、…はぁ…はぁ…
(力が脱けて動けず、だらしなくおしりの穴を突き出したままでいて)
(尻穴からも割れ目からも、精液がぶちゅっ、ぐちゅっと押し出されて)
…しゃ、わー…?
…あ、…ひゃう…っ
(生温かい液体がつきだしたおしりにかけられて、身体を強張らせる)
(敏感な谷間にかけられて、ぶるるっと身震いして。さらに、背中や全身にかけられて)
あ…、あぁ…っ
(つんと鼻に来る独特の匂いで、何をかけられているか気付いて)
(あまりの事に泣き出しそうになりながらも、動けず、全身に浴びて)
ふぅ、すっきりした…うん、梨亜も少しは綺麗になったかな。
(尿を浴びた全身から異臭を漂わせる梨亜に、満足げな笑みを浮かべながら衣服を直す)
(外していた手枷を再び後ろ手にさせた状態で付けて、鎖と繋ぎ直して)
じゃあ、今夜はここまでって事で。今日も色々経験できて、嬉しかっただろ?…嬉しいよな、梨亜?
(絶頂の余韻だけではない様子で身体を震わせる梨亜の頬を靴の先でつついて、見下ろして)
せっかくだ、今日は色々とプレゼントを残していってあげようかな。ほら、こっちおいで。
(鎖を引っ張って、強引にベッドの方まで連れ戻すと)
(部屋の隅に置かれた箱を引っ張り出して、目の前で蓋を開ける)
(中にはローターやバイブなど、初めて見るであろう梨亜でもどういうモノか容易に想像できそうな玩具を見せつける)
明日の夜まで、俺に触られないと思うと寂しいだろ?だから、俺が来るまでこれに可愛がってもらいなよ。
(バイブを手に持ち、目の前でスイッチを入れれば、卑猥に蠢く様子が梨亜の恐怖心と…心の奥の興奮を煽りたてる)
…ぅ…
(くまなく放尿されて、鼻腔が匂いで充満する)
(動けずにいると両手を掴まれて、再び後ろ手に繋がれる)
あ…
…う、うれしい、です。ありがとう、ございました…
(落胆で放心していると、頬を軽く蹴られて、我に返って目を上げる)
(おどおどとした声で、答えて)
っあ、…っ…
(鎖を引っ張られて、よろけながら立ち上がる)
(背中側に引っ張られる形になって、ふらつきながらベッドまで行き、転げるように腰を下ろして)
これ…
(見せられた箱の中身に目を丸くする。男が持ったバイブにスイッチが入れられて)
(ぐねぐねとモーター音を立てて動くバイブに、顔を強張らせる)
あ…、や…
(恐怖で表情を引き攣らせながらも、視線は外せなくて)
(男の言葉に、逆らってはいけないと、小さく首を縦に振って)
わ…わかり、ました…可愛がって、もらいます…
(小さく頷いた梨亜に満足そうな笑みを浮かべて)
うん、いい子だ。じゃあ、足開いて俺におまんこ見せてごらん?
(ベッドの上で大きく足をM字に開いた梨亜の秘裂に、うねるバイブを一気に押し込んでいく)
(ローターを手にとって、小さな駆動音をさせながら震えるローターを両方の乳首に押し当て、外れないようにテープで貼りつけて)
うん、よく似合ってるよ。たぶん、明日の夜まで電池は持つだろうから。
丸一日、ずっとオモチャに可愛がってもらうんだよ。何回イっちゃってもいいからね。
…もし途中でバイブが抜けちゃってたりしたら、お仕置きだ。分かったね?
(返事が返ってくる前に梨亜の唇を奪って、強引に舌を絡ませ、唾液を流し込んでから離れる)
ま、お情けで水だけは置いてあげるよ。
(水が入ったペットボトルにストローを挿して、枕元に置いて。…その中にも唾液を数滴たらして)
それじゃあ、おやすみ。また明日来るからね。
(それだけ言うと、さっさと部屋を出て低い音を響かせて扉の鍵を閉める)
(地下室には玩具が蠢く無機質な音と、責められ続ける梨亜の声だけが響いて)
(玩具の責めに眠ることも許されない梨亜への長い責めが、延々と続く)
【こんな感じで、二夜目終了にします。いかがでしたか?】
【…うぁー、膣内放尿忘れてたーw今後のお楽しみに、残しておきます】
【次回以降のご予定は、どんな感じでしょうか?】
(相手の笑みが見えると、ほっとしたように少し表情が緩んで)
(相手の指示に、おずおずと従って動く。ベッドの上で足を開いて)
あ…、あっ、あっ、あ…っ!
(ぬるつく割れ目に動かしたままのバイブが突っ込まれて、喉を反らして声を上げる)
(胸にもローターを付けられて、敏感なところを一気に刺激され、小刻みに身体を震わせて)
あっ…あんっ…ひぅ…っ
…は、はい…、…んんっ…
(返事をしかけた唇を塞がれ、舌が押し込まれる。流し込まれた唾液を、反射的に飲み込んで)
あ…あんっ…んんっ…あぁ…っ
(モーター音をさせて身体を刺激する玩具に、なすすべなく腰をくねらせる)
(部屋を出て行く男を見送ることもできず、ベッドの上で喘ぎ続けて)
【はいー、お疲れ様でした!おしり満喫した…!】
【あ、そういえば、なかったですね(笑) またいずれのお楽しみで】
【えっと、次回以降は、木曜、土曜、日曜がそれぞれ21時で大丈夫です】
【すみません、なんだか急激に眠気が…】
【おやすみのちゅうさせてください。ぎゅうって抱き付いて、ちゅってキスして】
【途中であっと思いだして、全身ぶっかけに方向転換しましたw】
【これはこれで愉しいですが。…尻穴放尿でもよかったかなぁ、なんて】
【今のところ、その三日とも大丈夫な感じです】
【なので、まずは木曜(14日)に。…あ、バレンタインだ。ちょっと期待しちゃおうかな?w】
【そのまま落ちてくれても大丈夫だったのに】
【おやすみのちゅう、もちろんですよ。抱きしめて、キスを受けて】
【俺からもちゅっ、ちゅっとキスを返して、くちゅっと舌を絡ませちゃいます】
【どこにかけて頂いても、流し込んでいただいても、はぁはぁしちゃうのです!】
【はい、じゃあ、木曜の21時で…。あうっ、ほんとだ!?】
【あ、あう、あまり、期待せず…イベント事を盛り上げるのって、うまくなくて…!】
【すみません…ちょっと、目の前がかすんできました…】
【んー…ちゅっ、ちゅっ…くちゅっ…くちゅ…んっ…】
【おやすみなさい。貴之さん、毎日大好き】
お先に落ちます。
【あ、そんな大それたことを期待している訳ではなく】
【チョコくれるのかなーとか、全身チョコまみれで私を食べてーとか】
【いっそミルクチョコをぶっかけてー、なんて。…あ、これは昨夜やったか】
【そういう振る舞いをしてくれるだけで嬉しいのです、はい】
【んっ、ちゅっ、ちゅぷっ…梨亜さんの事、ずっと大好きです】
【明日からまたお仕事ですよね、ゆっくり休んでください】
【おやすみなさい、梨亜さん。また木曜の21時に。楽しみにしていますね】
落ちます。以下空きです。
使います。
移動してきました。
貴之さん、こんばんはです。
それと…ありきたりでごめんなさいですけど、
チョコレート、です。
大好きな貴之さんに。
(手の平大の小さな箱に、赤いリボン)
改めましてこんばんは、梨亜さん。
わ、ありがとうございます。ありきたりとかそんな。
(可愛らしい包装に包まれた箱を受け取って)
開けちゃってもいいですか?…って聞くだけ聞いて、
返事が返ってくる前に開けちゃいますね。
(リボンをほどいてゆっくりと蓋を開けて)
…手作りだったりしちゃいます?
あ、開けちゃってください…
一応、作って、みました、けど、何の変哲もなくて…
チョコレートトリュフです。
(箱の中にはころころとした丸いチョコレートの詰め合わせ)
絶対失敗しなくて、美味しいのって。
貴之さんに食べてもらえるように。よかったら食べてください!
…なんだか、そわそわする…!(笑)
その気持ちだけでも嬉しいんですよ?
(満面の笑顔を浮かべながら、一つ摘まんで口に放り込んで)
(甘さを堪能するようにゆっくりと味わって)
美味しいです。作ってくれた梨亜さんの気持ちが籠ってるから、余計にかな?
梨亜さんもお一つ、どうですか?はい、あーん。
(もう一つ摘まんで、梨亜さんの口元に運んで)
…場に似合わない甘い雰囲気w
梨亜さんのレスを貰ってから、続き始めましょうか。
うー…何か凝った事とか出来ればよかったのかなって思うんですけど…
……。
(チョコ一つ食べる貴之さんを、緊張の面持ちで見詰めて)
…美味しいですか。 よかったぁ…
ん。
えへへ、…あー。
(貴之さんの手元に合わせるように、唇を開いて)
(チョコレートが入って来ると、甘さを味わって)
んむ、…ん、ちゃんとチョコだった。(笑)
ふふっ、えっと、これからもどうぞ宜しくお願いします。
はぁい、続き宜しくお願いします!
ちゃんとチョコだったって…味見は?
(苦笑いしながら、チョコの甘さが残る唇でちゅっとキスして)
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね。
ホワイトデーのお返し、今のうちから考えておかないと。
では、次から続き始めますね。
今夜もよろしくお願いします。
>>850 ふぅ、今日はちょっと遅くなっちゃったな。
(ネクタイを緩めながら、地下室の扉をゆっくりと開ける)
(取引先からの接待でアルコールが入った表情は、いつもより機嫌が良さそうで)
こんばんは、梨亜。いい子にしてたかな?
(玩具の駆動音が反響するのを聞きながら、足音を響かせてベッドに近づく)
…おいおい、生きてる?おかしくなっちゃったりしてない?
(シーツはぐしゃぐしゃに乱れ、水を零したような染みが大きくできていて)
梨亜のご主人様が来たんだよ、挨拶してくれないのかな?
(膣内を抉るように蠢くバイブの根元を握って、ぐっと奥まで押し込んでいく)
(動き続ける振動で刺激を受けすぎて、痺れたような感覚で)
(ベッドの上に仰向けに倒れて、M字からだらしなく膝を倒して足を開いた姿勢で)
あー…あぁ…あうぅ…
(ひくひくと小刻みに身体を震わせ、朦朧として声を漏らす)
(人が入ってきても反応できず、相手がバイブを握るまで気付かないままで)
ひっ、あぁああ…っ!
(バイブを押し込まれて、身体を仰け反らせる)
(びくびくと腰が跳ねて、ぶしゅっと潮を吹いて)
あぁあ…あ…あっ…
…あ、う、…ごしゅじ…さま…?
(相手の姿に気付いて、ふらふらと視線を向ける。鸚鵡返しのように呟いて)
そうだよ、梨亜のご主人様が来てあげたんだ…ほら、ご挨拶は?
(押し込んだ瞬間に拭いた潮を手に浴びて、笑みを浮かべて)
(いまだ焦点が定まっていない様子の瞳を覗き込みながら、半開きの唇を強引にキスで塞いで)
んっ、ちゅっ、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅうっ…。
(舌を伸ばして、舐めて、絡ませて。小さな水音を響かせて)
シーツもこんなにぐっしょりじゃないか…そんなにバイブが気持ち良かった?
(押し込んでいたバイブを一気に引き抜けば、秘裂はバイブの太さに拡がったままで)
(乳首に貼りつけたローターも剥がしてしまい、つんと尖った乳首を指先で軽く弾く)
りあの、ごしゅじんさ、ま…
お…おかえり、なさい…
んぅ…っ
(喘ぎ続けで乾いた唇にキスされて、びくっと身体を震わせる)
(舌が触れ合うと、相手の舌先の濡れた感触が心地良い)
(絡み合う度に、びくっ、びくっ、と肩が跳ねて)
う…、ひぁああああんんっ…!
(ずるっとバイブが引き抜かれて、声を上げる。それから、ぐったりとベッドに横になって)
(ローターも剥がされ、乳首を突かれて、過敏になったそこは痛いほど感じて)
やんんっ! …ひっ…やぁあ…っ
あ…、あぁあ…っ
(開いたまま戻らない膣内が痒いような感覚で、シーツに擦り付けるように思わず腰を動かして)
(自分の言葉と口付けを抵抗なく受け入れた梨亜にほくそ笑み)
(一晩放置するのは成功だったな…と内心で呟きながら、どろりとした唾液を流し込む)
ほら、梨亜の大好きなご主人様の唾液だよ…喉、乾いただろ?
(唇を離してからも、開いたままの梨亜の唇に真上からぽた、ぽた…と唾液を垂らし落とす)
(何かを訴えるように揺れる腰を両手で掴んで、膣内を覗き込むように顔を近づけて)
どうしたんだ、梨亜。こんなに物欲しそうに腰を揺らして、おまんこ擦りつけて…。
このぱっくり開いたおまんこに、何か入れてほしいのかな。…またバイブ、欲しい?
それとも別のものが欲しいのかな?梨亜が欲しいもの、俺におねだりしてごらん。
(膣奥まで見えそうな秘裂にふっと息を吹きかけて、囁く)
う…う…
(口の中にどろりとした体液が流れ込んできて)
(微かにお酒の味がするそれを、朦朧としたまま、こくん、こくんと飲み下す)
(半開きのままぼんやりと、落とされる唾液を口に受けて)
う…ゃ…っ
(シーツに擦り付けていた腰を押さえられて、ぴくんっと反応して)
(開きっぱなしだった脚の間を覗き込まれると、微かに恥ずかしがるように足が動く)
(膝を閉じるように足が動いていたが、相手の頭があるので閉じることはできず)
ば…バイブは、もう、いや…ぁ
うぅ…、…きゃうんっ…!
(息を吹きかけられて、びくっと腰が動いて)
か…かゆいの…じんじん、するの…
なか、…こすって、かいて、ください…
な…なか、おちんちん、ください…ぃ
(おうむ返しに言わせるのではなく、梨亜自身の意思で肉棒をねだったことに笑みを浮かべて)
そっか、俺のおちんちんでおまんこ擦ってほしいんだね。
バイブで責められるより、おちんちんで擦られる方が気持ちいいんだね、梨亜?
(自分が卑猥な言葉を口にしている、と自覚させるように囁きながら)
(ちゅっと軽く秘裂に口づけてから立ち上がり、カチャカチャとベルトを外し、ズボンと下着を下ろす)
(アルコールのせいもあるのか、すでに限界まで反り返った肉棒を惜しげもなく曝け出して)
(梨亜の足を持ち上げて大きく開かせ、肉棒の竿を秘裂に押し当てて、上下に擦りつける)
梨亜、これからちゃんと俺の言う事は全部聞く?
俺の奴隷になって、俺のことをご主人様…いや、貴之様って呼べる?
梨亜が俺のモノになるっていうんなら、おちんちん入れてあげるよ。
(腰を上下させて擦りつけるたびに、くちゅっ、くちゅっと卑猥な音を響かせながら)
(自分に対して絶対服従することを誓うかどうか問いかけ、答えを迫る)
あ…う…
(強調するように繰り返されると、頬をあからめて口籠もって)
(敏感な部分に口づけられて、びくっと腰が震える。中からどろりとした愛液が滲んで)
ふぁ…あ…っ
(足を掴まれて動かされただけで、びくびくと小刻みに震え、表情が虚ろになる)
(割れ目の外側を擦るように動かれて、声が裏返って)
やぁあ…あん…んん…や…っ
ちがうの…なか、…なかぁ…っ
(問いかけが聞こえて、眉を寄せて、懇願するような視線を向けて)
あぅ…っ…ン…
い…いうこと、ききます…っ
た…たかゆき、さま…ぁ
(自分からも擦り付けるように自然と腰が動いて)
貴之様の、ものに、なるから…おちんちん、いれて…ぇ
よく言えたね、梨亜…これから梨亜は、俺専用の便器だ…分かったね?
(言い聞かせるように囁きながら、肉棒の先端をあてがって)
梨亜が俺の奴隷便器になったお祝いだ。おちんちん、入れてあげるよ。
(抵抗なく受け入れる膣内に笑みを浮かべながら、躊躇することなく奥まで突き入れていく)
ほら、ご主人様のおちんちんだよ。嬉しいか、梨亜?
(ずんっ、ずんっと激しく奥深くまで突き入れながら、喘ぐ梨亜に覆いかぶさって)
梨亜からキスしろよっ…ご主人様にキスできるんだ、嬉しいだろっ…。
(発育途中の胸を胸板で押しつぶし、身体を揺らすたびに硬い乳首が擦れるのを感じながら)
(梨亜から求めなければ届かない距離まで近づいて、隷属の口付けを迫る)
あ、ん…っ、りあは、貴之様専用の、べんき、です…
あ、あっ、あ、…あぁああ…っ
(一気に奥まで突き入れられて、仰け反って)
(奥を突き上げるように、深く動かれると、びくっ、びくんっ、と身体が跳ねて)
ひぁあっ、あっ、あんっ、あぁんっ…
ご…ごしゅじん、さまの…おちんちん、うれしぃ、です…っ
あぁん…っ
(疼き続けて熱を持ったような膣内を擦り上げられて、ぶるぶると震えて)
(胸同士が擦れ合って、乳首を刺激されると、腰をくねらせる)
き、す…
【続きです】
(届きそうで届かない距離で止まった相手の顔を見上げると)
(重たげに手を持ち上げて、相手の肩に捕まるように回して)
ん…ん…
(抱き付くように引き寄せると、自分から、唇を唇に押しつける)
いい子だね、梨亜…これからいっぱい可愛がってあげるからね。
(肩にしがみついて、自分から口づける梨亜の唇を舐め回し)
(強引に唇を割り開かせて、口の中を丹念に舐め回す)
梨亜のおまんこ、いつもより熱いし、締めつけて来るなっ…。
そんなに俺のおちんちん、気持ちいい?
もう、俺のおちんちんを一日でもお預けされたら、おかしくなっちゃうかな?
(激しく腰を振って奥を突きあげ、子宮口を執拗に小突く)
腰に脚回して、全身でしがみつけよ、梨亜っ…。
そのまま、俺の精液どこに出されたいか…おねだりするんだ、分かってるだろっ…。
(突き上げるたびに卑猥な水音が響き、愛液が飛び散るのを感じて愉しみながら)
(どんなおねだりが梨亜の口から出るか、期待するように梨亜の顔を見つめる)
ん…んっ…んっ…んん…
(ちゅっ、くちゅっ、と濡れた音を立てて入ってくる舌を舌で絡め返して)
(唇を半開きにしたまま、されるがままに深く口づけて舐め回されて)
おちん、ちん、きもちいい、です…っ
りあの、おまんこ、もっと、こすって…
あぁああ…っ
(一番奥を続け様に突き上げられて、脳天まで響くような感覚)
(ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、と愛液を溢れさせた割れ目が、深い音を立てて)
う…んんっ…んぁ…あぁんっ…う…
(言われるがままに、力の入らない足を動かして、相手の腰に絡ませる)
(ぎゅううっと抱き付いて、繋がった部分を擦り付けるように腰を蠢かせて)
貴之様の、精液、梨亜の、おまんこに、出してください…
妊娠、しても、いいから、おまんこ、精液いっぱいにしてください…っ
してもいいから、じゃないだろ…妊娠したいです、だろ?
(りあのおねだりに、少し不満げな口調で言いながらも腰の動きは止めずに)
ほら、もう一回やり直し。俺の精液をおまんこに中出しして妊娠させてください、って言ってみな?
(梨亜の口から妊娠という単語が出ただけで、内心では満足していて)
(自分の言葉におびえる様子を愉しむためだけに言いながら、激しく突き上げて)
イくぞ、梨亜っ…ご主人様の赤ちゃん、ちゃんと孕めよっ…んっ、イくっ!
(ずんっと深く突き上げ、子宮口をこじ開けるように先端を押し付けた瞬間、射精する)
(びくびくと脈動させ、熱い精液を容赦なく注ぎ込みながら、痙攣するような膣内の締めつけを存分に堪能する)
【こちらはここまでにしておきますね次回は土曜21時で大丈夫ですか?】
【次回も今回からの続きで、調教終了という感じにしようかと思います】
【……正直、興奮しまくりですwねだる梨亜ちゃん、めちゃくちゃいいですっ…!】
【日曜はシチュなしの素でも大丈夫ですか?】
【翌日にちょっと大事なプライベートの話し合いがあって、シチュに集中は出来そうになくて】
あ、ぅ…
(相手の不満げな声音が聞こえて、竦んだように小さく呻く)
(やり直しという言葉に、唇を震わせて)
た…貴之様の、おちんちんで、精液を、りあのおまんこに、中出しして
妊娠、させて、ください…
(妊娠を自分から求める言葉に、思わず声を小さくしながら)
(膣内を擦られる感覚に飲まれて、自分からも擦り付けるように腰を動かして)
あ…あっ…あっ…、…あぁあああぁ…っ
(深く突き上げられて鈍い痛みとともに、熱い感覚が走り抜ける)
(中でどくどくと脈打ち射精するのを感じて、上擦った声を上げて)
あ…、あ…っ…
(ぎゅうっと四肢が強張って、それから、弛緩する)
(目の前が真っ白になる感覚。口を薄く開いたまま、惚けたように脱力して)
【はいー、お疲れ様でございます】
【土曜21時、大丈夫です!よろしくお願いします】
【おねだり…なんだか妙に照れてしまって、どきどきしました…!】
【日曜は、シチュ無しですね。大丈夫です。お休みにしなくて大丈夫ですか?】
【どきどき、ですか】
【…これから、もっと恥ずかしいおねだりさせちゃおうかなぁw】
【お気遣いありがとうございます】
【ヘタレっぽいですが、一人でいるよりお話していたほうが気がまぎれると思って】
【色々と余計な事を考えてしまっていますからね、現状でも】
【自分に都合のいい考えでお付き合いさせてしまって、すみません】
【では、すみませんがこのまま落ちますね】
【久しぶりに俺からおやすみのちゅうを。ぎゅっと抱きしめて、ちゅっ、ちゅっと何度も軽いキスを繰り返して】
【大好きな梨亜さん、おやすみなさい。土曜日、楽しみにしていますね】
落ちます。
【あ、あうう、お手柔らかにお願いします…っ】
【私でよければ、いくらでもお話しします。お気軽に!】
【ぎゅうっと抱き締め返して、軽く触れるキスに、懐くようにキスを返して】
【ん…ちゅ、ちゅっ…】
【はい、おやすみなさい貴之さん。大好きです。また土曜日に】
落ちます。
以下、空室です。
使います。
移動してきました。
こんばんはですー
こんばんは、梨亜さん。
寒くて冷えてる梨亜さんをぎゅうってして暖めちゃいましょう。
次からさっそく続き始めますね。
今夜もよろしくお願いします。
>>875 (どく、どくと熱い精液を流し込みながら、蕩けた表情を浮かべる梨亜の顔をじっと見つめて)
梨亜のおまんこに、たっぷり中出ししてあげたよ…。
んっ、まだ締めつけてくるな…そんなに俺の精液で妊娠したいんだね、梨亜?
(絶頂に震え、ぎゅうぎゅうと締めつけて来る膣内に搾り取られて)
(最後の一滴までしっかりと出し終えると、身体をぶるっと震わせて)
…酒飲んだからかな。ここに来る前にトイレに行ったのに。
(催してきた尿意を感じて、ちらと部屋の隅にある便器に視線を送る)
(昨夜、あの便器の上で梨亜を犯し、全身に放尿したことを思い出すと笑みを浮かべて)
なぁ、梨亜。トイレに行きたいんだけど…おちんちん抜いちゃっていい?
(言いながら、ゆっくりと腰を引いて膣内を満遍なく埋め尽くす肉棒で擦りながら引き抜き)
(先端がかろうじて入っている、というところまで引き抜いて)
ほら、おちんちん抜けちゃうよ。トイレがもっと近くにあればよかったのになぁ。
(もったいなさげに言いながら、梨亜の返事が返ってくるまで先端だけを挿入した状態を続ける)
【ぎゅうってしてもらいながら…よろしくお願いします!】
ふぁ、あ…
(力が入らなくて、くったりとして)
(身体の中で、脈打ちながら精液を流し込まれているのを感じる)
に…妊娠…
……、…したい、です…
(妊娠という言葉に微かに怯えながらも、いやとは言えなくて)
(小さな声で肯定の言葉を返して)
(はぁ、はぁ、と荒く息をつきながら、ぼうっと放心していると)
(抜く、という言葉が聞こえて、首を振る)
だ…だめぇ…おちんちん、抜いちゃ、いや…
あ、…や、…やぁ…っ
(ずるりと下がって行く体内の感触に、駄々を捏ねる声を漏らして)
(先端だけが引っ掛かったような状態で、膣内がきゅうんっと疼いて)
いやぁ、おちんちん、抜かないで、ください…
…トイレ…
(虚ろな表情で、聞こえた言葉を繰り返して。一瞬、口籠もって)
と…トイレ…、梨亜が、トイレに、なりますから…
(肉棒が抜けるのを惜しむように甘い声でねだる梨亜の声に笑みを浮かべて)
(自分の言葉に逡巡するのも束の間、トイレになると宣言した梨亜の頬を優しく撫でて)
その言葉を聞きたかったよ…俺がしたいこと、ちゃんと分かってくれたね。
(褒めるように言いながら、抜け落ちそうになっていた肉棒を再びゆっくりと押し込んでいく)
(奥を先端でこつんと小突き、もう一度ふるっと身体と肉棒を震わせて)
じゃあ、梨亜のおまんこトイレに出しちゃうからね…ふっ、んんっ…。
(ちょろっ…と数滴が出た次の瞬間、じょろろっ…と激しい放尿が始まって)
(ついさっき、精液を注ぎ込んだ膣内に精液とは違う熱い液体を容赦なく注ぎ込んでいく)
あ…っ
(顔に触れられて一瞬びくりと竦む)
(けれど、褒める言葉が聞こえて、おずおずと見上げて。ほっとしたように表情が僅かに緩んで)
あ、んっ…んっ…んんぁ…っ
(ゆっくりと念入りに擦るように再び突き入れられて、ふるっと身体を震わせる)
(一番奥までしっかり詰め込まれて、痙攣するように身体を震わせて)
あ、あっ、ああっ…!
(身体の中で肉棒が震えて、液体が流し込まれるのを感じる)
(強い勢いで奥に叩き付けられ、どんどん満たしていくのがわかって)
(おなかの奥が、重く張ったような感覚で、微かに息苦しさを感じる)
あっ、あう…あぁあ…っ…
(流し込まれる度に、びく、びくっ、と膝が小さく震えて跳ねて)
(自分でも長く感じる放尿を続けながら、震える膝に手を添えて)
(自分の脇腹に密着させて、小さく声を漏らす梨亜をじっと見つめる)
我慢してたからかな、たくさん出るよっ…。
梨亜のおまんこが、俺のおしっこでいっぱいになっちゃうくらいにね…。
(じょぼじょぼと音が聞こえそうなほど流し込みながら、笑みを浮かべる)
(長く続いた放尿がようやく終わっても、肉棒を引き抜くことはせず)
(わずかに腰を揺らして、精液と尿で満たされた膣内をゆっくりと掻き混ぜて)
ふぅっ…ようやくすっきりできたよ。ご主人様の役に立てて、嬉しいだろ?
梨亜の口から改めて聞かせてくれるかな。
俺の奴隷になって、お役にたてるように頑張ります…とか、そんな感じでさ。
あ…う…ぅ…
(ようやく奔流が止まって、膣内が内側から圧迫される感覚に、甘く呻く)
(中を掻き混ぜられると、たぽたぽと満ちた体液が揺れる感覚がする)
う…うぐぅ…
…う、れしい、です…
(相手の問い掛けに、揺れる視線を向けて。躊躇う表情で、唇を震わせて)
え…、…あ…
ご、ご主人様の、役に立って、嬉しい、です…
これから、も、…貴之様の、ど…どれい…になって…
いっぱい役に立つ、よう、に…いっしょうけんめい…
がんばり、ます…
(梨亜の躊躇う表情に、まだ本心から隷属はしていないと感じるが)
いい子だね、梨亜。これから俺の言う事、逆らわずにちゃんと聞くんだよ?
(毎日のように抱き続け、快感の虜にさせてしまえばそれでいい…と気楽に考えて)
(繋がったまま、ベッドに仰向けになっている梨亜の身体を抱き起こせば、ぐりっと奥を刺激して)
(結合部のわずかな隙間から、精液と尿が混じった液体を溢れさせる梨亜を対面座位の態勢でベッドに腰かけて)
俺の奴隷になったお祝いに、プレゼントあげるよ。
顎を上げて、首もとを曝け出してごらん?
(指示に従う梨亜の首に、鈴がついた革製の黒い首輪を嵌めて)
この首輪が、俺の奴隷になった証だ。これからはずっと着けておくんだ…いいな?
(梨亜の返事が返ってくる前に、下から強く突き上げれば)
(揺さぶられる梨亜の身体につられて、首輪の鈴がチリンと小さく音を鳴らす)
いい音色で可愛らしいじゃないか…梨亜もそう思うだろ?
…はい…
(褒められるとまた少し安堵の表情を浮かべて。こくんと頷いて)
あ、ひゃう…っ
(急に引き起こされてぐるりと視界が回り、身体の奥に刺激が響く)
(姿勢が変わった拍子に、いくらか膣内の体液を漏らしてしまった感覚がして)
(自分がおもらししてしまったように感じて、眉を顰める)
ぷれ、ぜんと…?
ん…
(相手の言葉に首を傾げて。恐る恐る顎を上げる)
(白い喉元を相手に晒して。首輪を巻き付けられる感覚に、肩を竦める)
あ、なに、…首輪…?
…は、はぃ…やぁああんっ…!
(返事の途中で突き上げられて、びくんっと背が仰け反る)
(首元で鈴の音がして、最奥を突かれる感覚に、息を荒くしながら)
けほ…っ…
は、はい…鈴の音、いい音、です…可愛いです…
…こほ…っ
(慣れぬ首輪の感触に、喉が圧迫される感覚がして、何度か咳き込んで)
(その度に、ぶちゅっ…びしゅっ…と隙間から精液と尿と愛液の混じったものが溢れてしまって)
んっ…ちょっと強く締めすぎたかな?
(慣れずに咳き込む梨亜の反応に、首もとを優しく撫でて)
さすがに、窒息しました…なんてのはシャレにならないからな。
…まぁ、少しきつく首を締めながら犯す…っていうのも楽しそうだけど。
(結局、緩めるようなことはせずにいずれ慣れるよ、とだけ囁いて)
今度はこのまま梨亜が動くんだ。
梨亜のおまんこでおちんちん扱いて、俺を射精させるんだ…ほら、頑張れよ?
(自分はベッドに手を突いて、余裕たっぷりの表情で梨亜を見上げる)
俺をイかせるまで何回イっちゃってもいいからな。
もう無理って思ったら…そうだな、素直に謝れば許してやるから。
けほ…っ、ん…っ
(首元に触れられて、ぴくんっと反応して)
…くびが、ごわごわ、します…
首を絞める…?
(相手の言葉に、怯えたように表情が強張って)
(いずれ慣れると言われれば、それ以上文句は言わず、小さく頷いて)
…はい…
(寛いだ姿勢になった相手を、膝の上で見詰めて)
わたし…が…?
…は、はい…
(促されて、ベッドの上に膝を付いて、ゆっくりと身体を動かす)
(扱くように腰を浮かせると、隙間から体液の混じり合った物が溢れ出して)
あ、ぅ…、…んっ…んっ…んっ…
(身体に力が入らないけれど、何とか腰を動かして)
(屈伸するように上下に身体を揺すって、おちんちんを扱くように動いて)
(じゅぽっ…じゅぽっ…と動く度に水っぽい音を立てて)
んっ…ぁん…っ…ふ…っ
(ぺたんと腰を落とすと、一番奥をぐんっと突かれる感覚)
(快感で気が遠くなりそうで、口を半開きにしたまま、上下に身体を揺らして)
(卑猥な音を反響させながら、懸命に腰を動かす梨亜を見上げながら)
(煙草を咥えて火をつけて、ふぅっと煙を吐き出す)
梨亜のおまんこも、だいぶ解れてきたな…ちゃんと俺のおちんちんの形、覚えるんだぞ?
(肉棒を咥え込み、拡がった秘裂に見入りながら、手を伸ばして膨らんだクリトリスを撫でるように触れる)
ははっ、梨亜は本当に奥を突かれるのが好きだな…。
ずいぶんだらしない表情になってるぞ…そんなにおちんちん、気持ちいいのか?
(中途半端に残っている煙草を灰皿に押し付けて)
(右手はクリトリスを撫でながら、左手は尖った乳首をきゅっと摘まんで)
(触れていない方の乳首には顔を近づけて、舌を伸ばしてねっとりと舐め上げる)
上下に動かすだけじゃなくて、奥に擦りつけるようにぐりぐり腰を回したりもしてみろよっ…。
それとも、もう限界か?…俺に下から突き上げられたいか?
ふ、ぅ…
(煙草の煙の香りがして、一瞬鼻の奥に沁みる)
(不意にクリトリスに触れられて、びくんっと腰が揺れて)
あぁっ…!
や、っあんっ…あんんっ…
は、い…おちんちん、きもちいい、です…
奥に、当たると、びりびり、します…
ふゃ…っ…あんっ…
(乳首を摘ままれて、快感がきんっと身体に響く)
(両方の乳首を指と舌で弄ばれて、胸の膨らみがぷるっと震えて)
奥、に…? こう…?
(言われる通りに、座り込んで、おちんちんを奥に擦りつけるように、深く腰を動かして)
やぁああ…っ…、あっ、あぁっ…
深いぃ…っあんっ、奥…奥に当たってる…っ
(問いかけの声が聞こえて、潤んだ瞳で相手を見下ろして)
し…下から、突き上げ、られたい…です…
貴之様、梨亜の、おまんこ、おちんちんで、突いて、ください…ぃ
(自分が指示した通りに奥に先端を擦りつけて、喘ぐ梨亜を愉しそうに見上げて)
まったく、しょうがないな…まぁ、奴隷のおねだりを聞いてあげるのも主人の務めか。
(自分からねだる梨亜に、呆れたように溜息をつきながら)
俺は乳首とクリトリス弄るので忙しいからな…梨亜、しっかりしがみついていろよ?
(それだけ言って、ずんっと奥深くまで強く突き上げて)
(ぱんっ、ぱんっと激しく下から突き上げながら)
(乳首とクリトリスをきゅっと摘まみあげて、指先で同時に弾いて)
梨亜のおっぱい、俺の顔に押し付けるくらいしがみつけよっ…。
(クリトリスには手を伸ばしたまま、乳首を弄っていた手は背中を撫でてお尻の方に伸ばして)
(お尻の谷間を擦るように撫でて、そのまま尻穴を指先で軽くつつく)
あぁあんっ…!
(下から突き上げられて、声が上擦る。びくんっと身体が跳ねる)
(そのまま音を立てて激しく叩き付けられると、その度に、びくびく背中が仰け反る)
あっ、あんっ…あんっ…ひあ…っ
中が…おまんこの中、いっぱいになってる…っ
あんっ…きゃう…っ
(乳首とクリトリスを同時に刺激されて、びくびくびくんっと身体を強張らせて)
(きゅうっとしめつけた膣内から、体液が押し出されて、ぶしゅっと溢れて)
ふぁ…は、はい…
(手を回して、相手の頭を抱き締めるように、しがみついて)
(膨らみかけの胸の谷間に、ぎゅうっと挟み込んで)
あんっ…あっ…あふっ…
(おしりの穴をつつかれて、喘ぎ声が深くなる。きゅんっと窄まって)
あんっ…あんっ…
んっ、くっ…梨亜のおまんこ、締めつけてきてっ…んっ、いいぞっ…。
(ぎゅっ、ぎゅっと締めつけて来る膣内の感触を感じながら、腰に感じる溢れた液体を咎めることもせず)
(梨亜を突きあげることに夢中になった様子で、絶え間なく突き上げ続ける)
(大きく突き上げるたびに首輪の鈴が小さく鳴って、梨亜自身に自分は所有されたのだと刷り込ませる)
ケツまんこ、つつくだけで窄まってるぞっ…指、入れてやるからな。
(濡らすこともせず、強引に爪先を押し込んでカリカリと引っ掻くように指を動かす)
(その間も膣内を激しく擦り、奥を何度も力強く突き上げて)
んっ、梨亜、このままイくぞっ…全部受け止めろよっ…くっ、イくっ…!
(絶頂を迎える瞬間、尻穴に押し込んだ指をさらに少し押し込んで)
(クリトリスを指先で強く弾いて、びゅるっ、びゅるるっと熱い精液を注ぎ込む)
あんっ…あぐっ…あぁんっ…!
(絶え間なく深く突き上げられて、がくがくと身体を揺らされる)
(ちりん、りんっ、と鈴の音を慣らしながら、腰を震わせて)
あっ…あぁあうぅ…っ
(おしりの穴に指先が入ってきて、中を引っ掻くようにされると)
(脳天まで響く快感で呻いて、指を食むように、ひくひくと尻穴が蠢く)
んっ…あんっ…はい、イッて…ください…
たかゆき、さまぁ…っ
あっ…あぁあぁああ…っ!
(射精されると同時にクリトリスを弾かれて、おしりの穴も深くなって)
(思わず、ふしゃっと潮を吹いてしまう)
あぁんっ…ああぁあ……っ
(膣内で脈打つのを感じて、もう何度目かわからない射精を受け止めて)
(梨亜に抱きしめられる腕の中で、びくっびくっと身体を震わせて)
(一度目に射精した精液と尿でいっぱいになっている膣内に注ぎ足すように注ぎ込んでいく)
ふっ、はぁっ…梨亜のおまんこ、相変わらず気持ち良かったぞ…梨亜も、だろ?
潮まで吹いちゃってるもんなぁ。…あーあ、俺の下半身、色んな液体でびしょびしょだよ。
(惜しむ隙を与えないように、梨亜の身体を持ち上げて強引に肉棒を引き抜かせて)
(冷たい床に蹲らせて、梨亜の目の前に余韻に震える肉棒や、濡れた付け根を突き出して)
梨亜が汚したんだから、梨亜がぺろぺろしてお掃除してくれるよな?
(股間に顔を埋めて、這いまわる舌の感触を感じながらジャラリと金属音をさせてリードを取り出して)
(梨亜に付けた首輪にリードを通して引っ張れば、丹念に舐め続けていた梨亜の顔を強引に上げさせて)
今日から梨亜は俺の奴隷…そして、俺のペットだ。
言う事に少しでも逆らったりしたらお仕置きだからな…言う事聞いていれば、可愛がってやる。分かったな?
(それだけ言うと、握っていたリードを離して立ち上がる)
じゃあ、また明日来るから。
(手早く衣服を整えれば、今日はもう用はないという冷たい素振りで振る舞って、地下室を出ていく)
【こんな感じで監禁調教パートは終了という感じにしようかと。ご満足いただけた…かな?(不安げ)】
【俺の方は大満足すぎますけど。トイレおねだりに興奮しましたw】
【明日、21時から大丈夫ですか?こちらは少しだけ長く、日付変わるくらいまで大丈夫です】
ふぁ…あ…はいって、くるぅ…っ
(重く張った感覚の下腹が、きゅんっと疼いて快感が突き上げて)
(茫然とした表情で、巧く言葉が出ず、問い掛けに返事ができない)
あ…ぁんっ…
(意識がはっきりする前に、ずるりと引き抜かれて、びしゃっ、と溢れてこぼれる)
(床の上に下ろされて、蹲って)
あ…、
…ん…は…ぁ…
(目の前に突きつけられたおちんちんに、顔を近付けて舌を伸ばす)
(ぺちゃ…ぴちゃ…と濡れた音を立てて舐め回して)
んっ…ん…っあ!
(首輪が引っ張られて、顔を上げる。相手の顔を朦朧とした顔で見上げて)
りあは…ペット…
…わかり、ました…言う事聞きます、から…
かわいがって、ください…
あ…
(リードが離されて、くにゃんと力無く床に蹲る)
(素っ気なく離れて、部屋を出て行く相手が見えて)
あ…っ
(地下室から相手の姿が消えて、心細い声を漏らして)
(どこにも繋がれていないリードは、解放感よりも心許なさを感じさせる)
…ぅ…
(瞳を潤ませて、身体を縮めて。動けずに、ベッドには戻らないまま、その場で小さくなって)
【はいー、お疲れ様でございます】
【もう、もう、もう大満足ですよー! はぁあ…】
【はい、明日21時大丈夫です。貴之さんはゆっくりで大丈夫なのですね】
【どうしようかな…月曜は仕事なので…すみません、23時目処でお願いします】
【最後の梨亜ちゃんの心情が、すごくイイですっ…!】
【梨亜さんにもご満足いただけたようでよかったです。念願の首輪ですよーw】
【時間、了解しました。このシチュのことでまた色々とお話ししたいなと】
【…プライベートの相談はしないですけど、ちょっと愚痴が出ちゃうかも?w】
【すみませんが、今夜もお先に落ちますね。明日はお見送りするので】
【恍惚としているかもしれない梨亜さんを抱き締めて、ちゅっ、ちゅっとおやすみのキスをして】
【明日21時、楽しみにしています。おやすみなさい、梨亜さん】
おやすみなさい、落ちます。
【えへへー、喜んで頂けて嬉しい。そして、私も首輪嬉しい。わふわふ】
【うふふ、愚痴でもいいですよ。じゃあ、明日はまったりお話し?で】
【ぎゅうっと抱き締めかえして、おやすみのキスに自分からも唇を寄せて】
【おやすみなさい、貴之さん…。また明日】
落ちます。
以下、空室です
901 :
純:2013/02/27(水) 22:37:17.50 ID:cy35HzLE0
使います。
こんな部屋を使うなんて変態わんこね。
いらっしゃい、一度抱きしめさせてちょうだい。
(毛皮を脱ぎ、深い谷間を見せつけるキャミドレスで)
何がほしいの?
903 :
純:2013/02/27(水) 22:47:52.14 ID:cy35HzLE0
嬉しい・・。
蘭子様の愛(躾け)をください。
礼儀知らずな犬を厳しく躾てゾクゾクさせて下さい。
そして、満足いただけたら、ご奉仕のお許しを・・・。
(チンチンが勝手にピンピン動いて反応しちゃってるの)
合わないわね。
あまり、要求されるのは好きじゃないから落ちるわ
905 :
純:2013/02/27(水) 22:56:12.94 ID:cy35HzLE0
落ちます。
空き室です。
906 :
弥生:2013/03/03(日) 01:54:04.17 ID:zsscYc3L0
無理矢理監禁して下さる方はいらっしゃいませんか?
907 :
弥生:2013/03/03(日) 01:55:19.75 ID:zsscYc3L0
さげてしまったのでもう一度。
908 :
弥生:2013/03/03(日) 01:56:33.27 ID:zsscYc3L0
むー
何度もごめんなさい
909 :
貴教:2013/03/03(日) 01:57:25.33 ID:waf+Uz7RO
910 :
弥生:2013/03/03(日) 02:00:49.58 ID:zsscYc3L0
こちらこそよろしくお願いします。
書き出し、設定はお任せしてもいいでしょうか?
911 :
貴教:2013/03/03(日) 02:03:15.82 ID:waf+Uz7RO
いいですが、何か希望してるプレイとかNGを聞かせてもらえると設定や展開を考えやすいです。
912 :
弥生:2013/03/03(日) 02:08:26.42 ID:zsscYc3L0
汚いことがNG。
それ以外はどんと来いです。
913 :
貴教:2013/03/03(日) 02:11:43.11 ID:waf+Uz7RO
では元カレがストーカーになり弥生さんを拉致して監禁部屋に連れ込んだっていう設定にしましょうか。
914 :
弥生:2013/03/03(日) 02:13:17.43 ID:zsscYc3L0
了解です!
よろしくお願いします。
915 :
貴教:2013/03/03(日) 02:19:05.15 ID:waf+Uz7RO
(元カノの弥生を拉致して監禁部屋に閉じ込めた貴教。弥生が抵抗して逃げ出さないように後ろ手に縛り上げ床に転がす)
弥生、ほんとは俺もこんな事したくはないんだけど、弥生ちっとも振り向いてくれないからさ。
(床に寝転んでいる弥生にしゃがみ込んで話し掛ける)
なぁ、まだやり直せるよな?あの頃みたいに。
(抱き上げて軽くキスをする)
916 :
弥生:2013/03/03(日) 02:28:08.74 ID:zsscYc3L0
ここどこ?
(突然のことに戸惑いながらも状況を理解しようと、首をわましあたりを見回す)
やり直せるって、何考えてるの?これ犯罪だよ。
早く外して。
(元彼という安心感もあり、少し生意気な口調で要求をする)
917 :
貴教:2013/03/03(日) 02:33:40.76 ID:waf+Uz7RO
(弥生の生意気な態度にムッとして急に表情が変わる)
わかったよ。弥生がそういう態度をとるんならこっちにも考えがあるから。
(弥生のお腹に跨がると服をビリビリにやぶり下着を露出させる)
こうなったらもう無理矢理するしかないね。立場ってのをわからせてやるよ。
(下着も取り去り弥生の裸体があらわになると胸をわしづかみにして揉みしだく)
918 :
弥生:2013/03/03(日) 02:42:05.88 ID:zsscYc3L0
っ!
(表情の変化に気づき一瞬怯えたような顔をする)
ちょっと、やめて!何考えてるの!
(服を掴む手から逃れようと必死で身をよじる)
嫌、やめて!助けて!誰か!
(突然の愛撫にパニックになり周りに大声で助けを求める)
919 :
貴教:2013/03/03(日) 02:48:53.76 ID:waf+Uz7RO
誰も来るわけないだろ。ここは監禁部屋なんだから。
(胸を揉みしだきながらゆっくりと顔を近付け胸をギュッと下から掴んで乳首を強調させると左右交互に舌を這わせて乳首をしゃぶる)
訴えようなんて考えても無駄だからな。訴えたら弥生が俺に犯される姿をネットにアップしてやるから。
(暗がりでカメラのレンズが光る)
(怯える弥生の表情を楽しむかのように更に乳首への愛撫は激しく続く)
920 :
貴教:2013/03/03(日) 03:04:37.62 ID:waf+Uz7RO
落ちます。以下空室です。
921 :
亜依:2013/03/13(水) 00:35:53.55 ID:jVKhgblD0
使います
922 :
タカ:2013/03/13(水) 00:41:33.04 ID:tmK6eYTc0
>>921 リアルなお部屋有り難う。
亜依をもう逃がせへんでぇー
923 :
亜依:2013/03/13(水) 00:43:54.57 ID:jVKhgblD0
できるだけリアルにと…
バター持ってきました
あと何か必要なものが有れば
一応、おもちゃとしてはローターとバイブならあります
924 :
タカ:2013/03/13(水) 00:48:50.70 ID:tmK6eYTc0
あれば、筆か歯ブラシ、アイマスクか目隠し出来そうなものをお願いします。
925 :
亜依:2013/03/13(水) 00:52:57.15 ID:jVKhgblD0
キャラ変わった?
さっきみたいなオラオラ系どこー?
目隠し探すの大変だった
一応電動歯ブラシと普通のヤツ持ってきました
926 :
タカ:2013/03/13(水) 01:00:07.12 ID:tmK6eYTc0
変わってへんでぇ
今どんな格好してる?
もうあそこ濡れてんの?
927 :
亜依:2013/03/13(水) 01:04:00.22 ID:jVKhgblD0
今はジャージにTシャツだよ
部屋あったかくしてある
寝るときはブラしないタイプなの
あそこは乾いちゃったw
またヌルヌルにさせて…
928 :
タカ:2013/03/13(水) 01:10:15.67 ID:tmK6eYTc0
亜依、もう抵抗出来ないように張り付けてやる
(背中と腰あたりに布団や枕をかまして、のけ反るような格好になってくれ)
パンティーのみで。
もう両手も縛ってる。
929 :
タカ:2013/03/13(水) 01:38:01.97 ID:tmK6eYTc0
亜依さん落ちたみたいだね。
1日目は苛めきれなかったかぁ
残念
落ちます
以下空室
930 :
ひろ:2013/03/31(日) 10:44:59.14 ID:qts187NR0
おむつ調教されたい女装子です。
変態おむつオナして発情しちゃってます…
931 :
ひろ:2013/03/31(日) 10:53:39.22 ID:qts187NR0
排泄管理、射精管理で虐めてください…
932 :
ひろ:2013/03/31(日) 11:18:54.99 ID:qts187NR0
お尻もかきまわして壊してください…!
933 :
ひろ:2013/03/31(日) 11:29:22.43 ID:qts187NR0
落ちますー
934 :
龍司:2013/04/12(金) 23:29:18.31 ID:nKiPWw/20
ゆきちゃんと使います
プレイ中の呼び方は呼び捨てでいいかな?
935 :
龍司:2013/04/12(金) 23:32:24.31 ID:nKiPWw/20
いやー25分かもう少し前に戻ってたんだけど
ブラウザがエラー出しまくったり
投稿フォームが不正です言われたりで
ギリ間に合ったw
ごめんね〜まあ、放置プレイだったとでも思っててw
936 :
ゆき:2013/04/12(金) 23:33:09.10 ID:zVi2O8g00
移動してきました。
呼び方は呼び捨てで大丈夫です。
よろしくお願いします。
937 :
龍司:2013/04/12(金) 23:36:30.13 ID:nKiPWw/20
では…(部屋中央にあるスチールの椅子の前に立たせ)
ゆき、服脱いで下着姿でそこに腰掛けるんだ
【良かったらリアのか設定上の下着教えてね】
(ガサゴソとポケットから首輪を取り出し)
ほら、首輪は自分で付けるんだよ
(と、リードを持ったまま首輪をゆきに手渡す)
938 :
ゆき:2013/04/12(金) 23:42:58.33 ID:zVi2O8g00
>>937 自分から服を脱ぐのは恥ずかしいです。。
(今日の下着は水玉の子供っぽいパンツとブラなのに。。)
でも、命令なので。。脱ぎます。。
自分で首輪を付けるなんて。。
恥ずかしい。。
939 :
龍司:2013/04/12(金) 23:46:35.87 ID:nKiPWw/20
そうだ、イイコだ
自分で首輪を付けるのは初めてか…
うん、どんな気分だ?
(笑みを含んだ声でそういうと、
ゆきの周りをゆっくりと1周しながら
下着姿を舐めるように眺めまわす)
可愛いらしい下着じゃないか
(両手で太腿をツツーと撫で上げると
パンツのサイド部分に手を掛けグイと乱暴に引き上げる)
うん、前も後ろも食い込んでイイ眺めになったぞ
(掌をお尻に回し、数回揉むとパンツの裾から手を入れ
Tバック状に食い込ませていく)
940 :
ゆき:2013/04/12(金) 23:57:58.28 ID:zVi2O8g00
>>939 首輪は初めてです。。
とても恥ずかしいけど嬉しいです。。ご主人様(涙声)
あぁ。。そんなに見ないでください。。恥ずかしいです。。
(両手で太腿をツツーと撫で上げるとパンツのサイド部分に手を掛けグイと乱暴に引き上げる)
やぁっ。。止めてください。。
ふぁ。。
(見ないで。。恥ずかしい。。)
初めてなんでレスが下手でごめんなさい(;´д`)あぅ
941 :
龍司:2013/04/13(土) 00:04:24.41 ID:VKssFJ0J0
【初プレイでしたか、大丈夫ですよ】
【時間の方、まだ平気ですか?】
よし、じゃあ、椅子に座って
(座らせるとリードを持ったまま椅子の背後に回り
ブラのストラップを両方スルスルと肘まで落とす)
ゆき、恥ずかしがらず脚を開いて見せるんだ
(と、いうとポケットから取り出した手錠で足首と椅子の脚を繋ぎ
両足ともに固定してしまう)
さて、とロータもいいんだが、こういうほうが興奮するんじゃないかな?
(と、オマンコにゆきのケータイをマナーモードにして軽く押し当てる)
これで、私のケータイからここに掛けるよ
(わざと、登録からでなく1桁ずつ入力していく)
ブルルル…ブルル (振動するケータイをパンツの上から軽く押し当てる)
942 :
ゆき:2013/04/13(土) 00:19:58.16 ID:Ts4WX0Nl0
>>941 【時間はまだ大丈夫です(;´д`)良かったです。。慣れてないので。。】
はい。。(言われた通りに椅子に座る)
あっ。。(ブラも外されて。。乳首も立ってるのに。。厭らしいと思われる。。)
ゆき、恥ずかしがらず脚を開いて見せるんだ
はい。。ひっ。。(Tバックの状態なのに足に手錠まで掛けられるなんて。。次は何をされるんだろう。。)
ブルルル…ブルル (振動するケータイをパンツの上から軽く押し当てる)
ひゃっ。。いやぁっ。。
(パンツの上から軽く当てられてるだけなのに腰がビクビクしてる。。クリトリスに当たって気持ちいいよぅ。。)
943 :
龍司:2013/04/13(土) 00:29:04.82 ID:VKssFJ0J0
プツン (ケータイを切り振動を止める)
ゆき、いいぞー
(ニヤリと笑みを浮かべると)
どうした?また、コレが欲しいのかな?
(再び、ユックリ一桁ずつ入力していく)
ようし、また、ケータイでしてあげるよ
(振動するケータイをオマンコの割れ目沿いに上下に動かしながら)
そうだ、イイコだ。もっとHな声を聞かせるんだ。
(ケータイを数往復させる)
ゆき、そうだ、いいよー
(今度は角の部分だけが1点であたるようにすると
下着の上で小さく円を描くようにケータイを動かしていく)
ほら、クリの真上に当たっているよ
944 :
ゆき:2013/04/13(土) 00:37:18.61 ID:Ts4WX0Nl0
>>943 プツン (ケータイを切り振動を止める)
あっ。。
どうした?また、コレが欲しいのかな?
はい。。欲しいです。。
厭らしいゆきにください。。
(振動するケータイをオマンコの割れ目沿いに上下に動かしながら)
はぁん。。気持ちいいです。。
そうだ、イイコだ。もっとHな声を聞かせるんだ。
(ケータイを数往復させる)
はぁ。。はぁ。。気持ちいいです。
いっぱい濡れてきました。。
クリトリス気持ちいいです。。
(今度は角の部分だけが1点であたるようにすると 下着の上で小さく円を描くようにケータイを動かしていく)
ほら、クリの真上に当たっているよ
ひぃっ。。ああっ。。
イキそうですっ。。ご主人様。
945 :
龍司:2013/04/13(土) 00:43:49.30 ID:VKssFJ0J0
【私の行動描写はコピーしなくて大丈夫ですよ】
【続けて書いてくれても意味通じます】
(片手でケータイをいやらしくパンツに押し当て、動かしている)
グイッ (不意に上へ引き上げるようにリードを一瞬強く引く)
ゆき、イクのはまだだよ
(と、ケータイを持つ手を離し鋏を取り出すとパンツの左右を切り開き
布きれとなったパンツを取り去ってしまう)
うん、今度はこっちだ
(と、やや小ぶりのリモコンバイブを取り出すと乱暴に挿入する)
ほう、もう準備できてて、こんなにスムースに吸い込まれていくぞ
Hな子だねえ
(パチっ、リモコンを操作し、ゆきの中のバイブが振動しながら左右にくねる)
ゆき、クリのほうは自分でやりなさい
(と、小型ロータをゆきの手に渡す)
946 :
ゆき:2013/04/13(土) 00:57:01.73 ID:Ts4WX0Nl0
>>945 【そうですか(;´д`)では、続けて書きますね。】
やぁっ。。イキそうですっ
あっ。。!(突然リードを引っ張られてびっくりする。と、思ったらパンツも剥ぎ取られてしまった)
やぁっ。。(いっぱい濡れてるから。。エッチな子だって言われて恥ずかしい。。)
興奮はしてるんですが。。
なかなか文章に表すのが恥ずかしいですね。。
947 :
龍司:2013/04/13(土) 01:02:48.34 ID:VKssFJ0J0
【恥ずかしいから、楽しいんでしょw】
ほら、ゆき、ロータは自分でクリに当ててみせるんだよ
(と、リモコンを操作し、ゆきにいれたバイブの振動をわざと弱くする)
そうだ、Hな恰好だぞ
(というと、大きな鏡をゆきの前に置き)
ほうら、見てごらんイイ表情してるじゃないか
(椅子の背後に回り込むと鏡を通してゆきと視線を絡める)
ほら、視線をそらさず、鏡に映る自分をよく見てね
948 :
ゆき:2013/04/13(土) 01:09:49.19 ID:Ts4WX0Nl0
>>947 【そ、そうでした(;´д`)ちょっと恥ずかしさが勝ってしまうときがあります(涙)】
(言われた通りにローターをクリトリスに当てる)
ふぁっ。。ひゃっ。。気持ちいい。。(腰が勝手に動きそうになる)
鏡の前の自分を見る。
(ご主人様が見てる。。エッチな顔を見られて恥ずかしい。。)
949 :
龍司:2013/04/13(土) 01:15:21.84 ID:VKssFJ0J0
ゆき、可愛いね(背後から優しく髪を撫でる)
パチッ (髪を撫でながら急にリモコンバイブを最強にする)
うん、気持ちいだろう
(グイっ、髪を強く握ると顔が真上に向くくらいに強く引き
その状態のまま、乱暴にDキス)
ちゅっ、くちゅっ
(激しく舌を突き入れ、痛いくらいゆきの舌を吸い上げると
そのまま舌を絡ませていく)
950 :
ゆき:2013/04/13(土) 01:25:36.16 ID:Ts4WX0Nl0
>>949 ふぁっ。。ご主人様。。(髪を撫でられたと思ったら急にバイブの刺激が強くなる)
はあんっ。。ご主人様っ。。気持ちいいです。
んっ。。ちゅっくちゅっ
(ああっもっと唾欲しいです。。
ご主人様。。髪の毛を引っ張られていっぱい濡れてきたみたいです。。)
951 :
龍司:2013/04/13(土) 01:31:33.63 ID:VKssFJ0J0
(さらに強く舌を吸い上げ軽く噛むと一旦口を離し)
ほら、手が止まってるよ
(とロータを持つ手の手首を掴むとクリに押し当てさせ
上下や左右に不規則に動かしクリを刺激していく)
ん…(口に貯めた唾液を流し込みながら
リモコンバイブを強弱、強弱とリズミカルに変えていく)
952 :
ゆき:2013/04/13(土) 01:39:30.28 ID:Ts4WX0Nl0
>>951 んっ。。はぁっ。。
(ローターを無理矢理当てさせられたので自然に声が出る。)
はぁっ。んっ。
(ローターの刺激が強いので下からやらしい液が溢れはじめる。)
んっ。。(唾液を貰ってうれしそうな顔でご主人様を見上げる。)
ご主人様。。イキたいです。。
953 :
龍司:2013/04/13(土) 01:44:56.00 ID:VKssFJ0J0
ようし、ゆき
じゃイッていいよ
(パチっ、リモコンを強にしたままで固定し口を離す)
ほら、見ててあげるから、自分で気持ちよくなってね
(と、椅子の背後から両手を乳房に伸ばし
4本の指先を胸の下の輪郭部分に当てると
胸を持ち上げるように、弾きあげるように、かるく揉んでいく)
いいぞーイクときは鏡を通して私と視線を合わせるんだ
(胸に当てた指を滑らし、親指・人差し指で乳首をつまむと
軽く前に引っ張り。左右に捻じる)
ゆき、イッちゃえ〜
954 :
ゆき:2013/04/13(土) 01:52:04.39 ID:Ts4WX0Nl0
>>953 ひぃっ。。ああっ。
(リモコンの振動が強すぎて声が出るのを恥ずかしいので堪える)
あっ。。(胸を揉まれたので声が出るのを耐えられずさっきより大きな声が漏れる。。)
やあああんっ。。はぁっ
(乳首を摘ままれて軽くイッテしまった。。ああっ。。ご主人様に見られてる。。)
955 :
龍司:2013/04/13(土) 01:55:47.44 ID:VKssFJ0J0
ゆき、かわいいぞ〜
(更に強く、乳首を抓り上げていく)
そうだ、イイ声で啼いて
Hな声を沢山きかせるんだぞ
(乳首を捻じり上げた手を上下に小刻みに震わせ、乳房全体に振動を伝わらせる)
ゆき、本気でイッちゃっていいよー
【リアでも感じてて欲しいな】
956 :
ゆき:2013/04/13(土) 01:56:20.61 ID:Ts4WX0Nl0
ふにゃあ。。ゆきは変態だと思います。。文章読んでたらいっぱい濡れすぎて。。クリトリス気持ちいい。。
957 :
ゆき:2013/04/13(土) 02:02:26.49 ID:Ts4WX0Nl0
>>955 ふに。。ほんとにイッテしまいました。。
気持ちよすぎて文章がちょっと追い付かなくなてきました。。
乳首も気持ちいいです。
おまんこもグチュグチュになってます。。いっぱい中まで開いて見てください。
【リアルでも感じてますよ。。いっぱい濡れてます。。】
958 :
龍司:2013/04/13(土) 02:06:04.20 ID:VKssFJ0J0
【ゆき、いいよ〜うん、変態だねw
感じてくれて、イッてくれて嬉しいよ】
ギュウ (今度は5本の指を大きく開き乳房全体を鷲掴みにすると
指先にだけ力を込めるようにして強く握る)
ほら、オマンコは自分で弄って見せるんだ
【リアでオナるなら返信遅れても短くてもいいよ】
959 :
ゆき:2013/04/13(土) 02:13:35.63 ID:Ts4WX0Nl0
>>958 ふぁっ。。ご主人様おっぱい気持ちいいです。。
また。。キスが欲しいです。。
はぁっ。。おまんこ自分で弄って気持ちよくなる変態です。。
【返信がんばります。。でもそろそろ睡魔が。。】
そうか…
(と、また髪を掴み真上を向かせるとその上に身を屈め)
チュッ
(軽くキスをすると、そのまま舌先で唇を擽る)
ゆき、イイコだ
(顎を掴むように手を掛けると今度は乱暴にDキス)
【うん、じゃあ、この辺までにしといて、トリップ付けておいてまた遊ぶ?】
【名前の後に半角英数で# を書いてその後に自分だけ判る言葉かけばトリップになる】
963 :
ゆき:2013/04/13(土) 05:49:33.31 ID:Ts4WX0Nl0
964 :
ゆき:2013/04/13(土) 05:52:05.01 ID:Ts4WX0Nl0
>>962 寝落ちしてしまいました。。
すいません。トリップのつけかたがわかりませんでした。。(;´д`)
またお相手お願いします。
これで出来たかな?(;´д`)
またよろしくお願いします。
朝方、地震凄かった。。
すいません。。書き忘れました。。
【以下空室】
使用します
今夜はここで、亜稀を辱め蔑み犯します…
あぁ…
健哉様…お待たせしました
凄いお部屋…
今夜もよろしくお願いします…
今夜はお酒が入って、余計に身体を熱くさせ淫らになる亜稀が見れると思うと…
とても楽しみです…虐め甲斐がありますね
はい…
もう…身体が熱いんです…
アルコールのせいなのに健哉様に抱いていただいてる時みたいです…
今夜はまた複数プレイを楽しみましょうか
この前の妄想…また読んでみて下さい。↓↓
服を脱がして亜稀をショーツ一枚の姿に…
そのまま椅子に座らせ両足首を椅子の脚に縛り付け、上半身は…乳房を挟むように赤い縄できつく縛り、両手は背もたれの後ろで手首を縛ります。
更に顔には目隠しを…首には真っ赤な首輪が…
ショーツの中は…ローションでヌルヌルにして…おまんこにはバイブを挿入して…振動を弱にセットしてから…
身体中を舌と両手でまさぐるように愛撫してあげますよ
首筋…うなじ…耳を舐めながら…耳たぶを甘噛みして…耳元で囁いて…
『淫乱妻の亜稀は…今日も旦那を裏切り、淫らになりたくて、そして犯されたくて私に逢いに来たんだろ?』
そして乳房にもローションを垂らして、背後から手を廻して、下から上へと優しい手つきで揉みしだきながら…乳首を摘んで指先で転がして…
ショーツの中でいやらしく蠢くバイブに合わせて腰をくねらせる亜稀…でも振動が弱くてイキたくてもイケずに…。
官能の嵐に巻き込まれ…髪を振り乱し、半開きの口元からは涎を垂らし…上半身は朱色に染まり、乳首はいやらしく固く尖って…ショーツの中からいやらしい汁がだらだらと溢れ始めて。
そして官能の嵐の中で…一つの舌と二本の手のはずが…いつの間にか…三つの舌と六本の手で愛撫されていることに気付いて…
そう…亜稀はこれから私を含めて三人の男に弄ばれてしまうんだ…そしてそんな姿をビデオに録られてしまうんだ…
亜稀…今夜こそ複数に犯されるんだよ
淫乱妻の亜稀は健哉様にいやらしく虐めてもらいたくて来ました…
触られる前から溢れさせています…
あぁ…
健哉様が…望むなら…
一人の男が熱くそそり立つ肉棒を亜稀の口元へ突き付けて…
その肉棒の既に濡れた先端で、真っ赤なルージュが塗られた亜稀の唇をなぞり…
亜稀…いいんだよ。
例え私のちんぽではなくても…今夜はしゃぶりついて…許してあげますから
亜稀も、しゃぶりたくて堪らないんだろ?
さぁ…口を開けて…
イヤ…
唇を固く閉じ、顔を背けていても…
健哉様の声を聞き…
あぁ…
ごめんなさい…
健哉様…
無理矢理押し付けられるものに唇を開いてしまいます…
亜稀のかすかに開いた口に…目隠しされて誰のものかもわからない熱くそそり立つ肉棒が押し込まれて…
ほらっ、口の中で舌を這わせて…亜稀が大好きなちんぽをたっぷりと味わえばいい…
欲しくて堪らなかったんだろ?
亜稀はちんぽ好きな淫乱だからな…
【今夜は複数で代わる代わる犯してあげましょうか?…亜稀が狂うほどに…そしてザーメンを亜稀の全身に浴びせて…どうせ、もうおまんこはぐしょぐしょなんでしょうね】
あぁ…
口の中に入ってくると…
舌を絡めてしまいます…
次第に自分から顔を動かしてジュボジュボと音をたててしまいます…
あぁ…
健哉様…ごめんなさい…
おちんぽ…大好きで…
美味しいです…
>>977 【いっぱいしてください…あぁ…もう…溢れてます…触ってもいいですか…】
自らいやらしくしゃぶりやがって…
そしてショーツの中で蠢くバイブの振動が強くなり…亜稀のおまんこの中でいやらしいほどにくねりだし…
既に官能の嵐に巻き込まれ始めた亜稀…
すると…突然目隠しが外されて…
廻りには私を含めて三人の男が…と思ったら、私以外の三人の若く筋肉質で全裸の男達が…
私は、スーツ姿のままで、ワイングラス片手にソファに座り…蔑むような冷笑を浮かべて亜稀を見つめて…
こいつらは私の後輩でな…淫乱妻を抱かせてやるって言ったら、喜んでついてきたんだよ
今夜はこいつらにたっぷりと犯してもらうんだな
>>979 【複数に犯されるというのに…おまんこをだらしなく溢れさせて…亜稀はリアでも淫乱なんですね…まだダメですよ】
急にバイブの刺激が強くなるとくわえたままイッてしまいます…
勝手にイッてごめんなさい…
目隠しが外され眩しさに顔をしかめながら回りを見渡します…
イヤ…
お願い…やめてください…
健哉様…
健哉様にしてもらいたいです
お願いします…
涙を流しながら懇願します…
>>981 【はい…淫乱妻でごめんなさい…あぁ…我慢してます…】
懇願ってどうせ口だけでしょう
身体は犯されることを望んでいるくせに
やがて手足の拘束が解かれると…亜稀は三人の男達に連れられてベッドへ…
そしてショーツを脱がされて側位にされると…一人の男が背後から背中に舌を這わせながら、後ろから手を廻して乳房を揉みしだきながら乳首を摘むように弄り…
別の一人はいやらしくくねったバイブをゆっくり浅く…おまんこに抜き差しして…
『先輩、この女…ほんとに淫乱なんですね。おまんこ…もうぐしょぐしょでだらだらと溢れてますよ』
そしてもう一人は…亜稀の顔の前に跪づきそそり立つ肉棒をしゃぶらせて…
『先輩、この女、ほんとにちんぽ好きの淫乱なんですね』
>>983 【妄想で…私以外の男に挿入されたら…リアで自らおまんこを掻き回していいから…指は何本入れるのですか?】
イヤです
健哉様に…触って欲しい…
お願いします…
拘束をとかれると健哉様の所に行こうとするのを無理矢理ベッドに連れて行かれてしまいます
経験のない複数の責めに
嫌がりながら…
腰をふりはじめます…
あぁ…
健哉様…
見ないで…
こんな…恥ずかしい…
淫らな亜稀で…ごめんなさい…
あぁ…
おちんぽ…
奥までください…
>>985 【はい…イヤだけど…身体はいやらしく乱れています…最初は1本で…途中からもう1本入れてしまいます…】
こんなに腰ふって…ちんぽも美味そうにしゃぶって…どうだ?亜稀?
三人に責められて嬉しいんだろ?
やっぱり本当はちんぽなら誰のでもいいんだろ?
やがて…バイブをおまんこに抜き差ししている男が…
『先輩、もう我慢出来ないですよ。入れちゃってもいいですか?』
『おぅ、入れていいぞ。亜稀ももう欲しくて堪らないはずだ…ちんぽ好きな淫乱だからな…三人で代わる代わる犯してやれよ…但し…中には出すなよ。亜稀の身体にかけて、亜稀の全身をザーメンまみれにしてやれよ』
そして男が喜びながら…亜稀を仰向けにして膝を立てさせると…両膝の間に身体を入れて…熱く固くそそり立つ肉棒をおまんこにあてがって…
私はソファに座って。代わる代わる犯されて乱れる亜稀の姿を見ててやりますから
【さぁ、次の私のレスを見たら、おまんこ掻き回していいですから。私以外の男に犯されるのに…もう拒否出来ないですよね?我慢出来ないですよね?】
どうやら寝落ちしたみたいですね
イキ落ちだったら許しませんから。
明日夜は、起きていられるなら1時頃に逢いますか?
今夜はお疲れのところありがとう。
おやすみなさい
落ちます
【以下空き室】
使用します。
亜稀、お疲れさん
>>988はちゃんと読みましたか?
こんばんは
誘導ありがとうございます
はい…
読みました…
はじめは嫌がりながらも…徐々に快楽の波に飲まれて…私からも身体を絡めてしまいます…
嫌がっても…身体は嫌がっていませんでしたよね?
若者三人に力ずくで犯されようとしているのに…最初からおまんこは溢れてて、大好きなちんぽを欲しがるようにひくついていたくせに!
淫乱っ!
ごめんなさいは?
あぁ…
ごめんなさい…
知らない男の人にレイプのように犯されているのに…
感じて…溢れさせて…腰を振って…おちんぽ…欲しがってしまう淫乱でごめんなさい…
でも…やはり、亜稀のおまんこは私だけのものだから…。
亜稀はもう私のペットなどではない。
私専用の性奴隷です。
そして亜稀のおまんこは、私にザーメンを注がれる為だけに存在するのです。
そんなのは嫌ですか?
あぁ…
嬉しいです…
健哉様だけのおまんこです…
健哉様の…ザーメンだけ欲しいです…
淫乱妻の亜稀を健哉様の性奴隷にしてください…
お願いします…
私だけの性奴隷亜稀…今夜からは亜稀はそのように生きるのです。
わかりましたね?
そんな亜稀に今夜も妄想させてあげましょう。
その前に、リアでは私にだらしないおまんこを見せなさい。
部屋の明かりを少し点けて、下半身は裸になって、ベッドの上で両足を拡げて…股間の下には鏡を置くのです。
はい…
亜稀は健哉様だけの性奴隷です…
ありがとうございます…
はい…
もう期待で溢れさせている…はしたないおまんこ…見てください…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。