【高原別荘】春夏秋冬 83シーズン目

>>599
気まぐれなので、その日の気分で違います。でも、嫌なことは嫌って言うかな。

私だって、同じですからｗどっちが先に寝るか勝負ですね。

何も見せてないのにー…騙すなんて人聞きが悪いです。お詫びとしてハーゲンダッツを要求します。出せｗ

ふふｗかわいーｗ言われなくても勝手にしちゃうから、お気遣いなくです。

>>600
い、いひゃいっ…
(なんとか頬を掴む手を離すと、逆に健さんの頬を摘まみ返して)
私のこの口ですけど、何か文句でもー？

なんでよｗ
そうだね、君は良い女だくらい言えないのかしら？近頃の健さんはまったくー。

では、もしも俺がエッチしようと言ったらどうする？

その勝負の勝ちは先に寝たほうだよな？w

ん？誰がハゲやねんw
やはり俺の目腐ってそうだ。

あーぁ…あーぁw

>>602
悪いな、おべんちゃらは言えない性格なんだw

つか、何枚着込んでたのかとw

お誘いをお受けしますよ？そして、いっぱい意地悪し返してやるんですｗ

バレました？ｗ斜述トリックてやつです！たぶん。

私はハゲた人にハゲなんて言えません。そんな、ハゲにハゲなんて…ｗ
でも、私は髪長くて多いのでもしものときは言ってね。協力しますから！

何よー？可愛いもだめなの？けちけちやろーめｗ

>>604
真っ直ぐすぎると生きにくいこともありますよ？気をつけてね。
ん？というより、私が良い女なのは事実だから、おべんちゃらには入らない。つまり、言ってくれて大丈夫ですよｗ

女は秘密で美しくなるのよって某漫画でいってました。

嬉しい返事をもらったが今からする気にはなれん。
もっと早い時間に出没しろ！
(などと優莉の都合も考えるずにw)

こちらも髪の多さでは負けない。
よって協力は無用。

何度言わせる？
俺は正直者なんだw

>>606
悪いが不器用なんだ。
自分を偽って生きたいとは思わない。

いい女かどうかなんて、短時間でわかるものではない。
そこまで言い切るなら…

そろそろ寝るか。

嬉しい返事…ですか？
嘘つくとは思えないけど、健さんが私に欲情するとは思えないですｗ
今日はお仕事ば23時まであったんだもん！健さんこそ、夜更かしのくせにっｗ

なーんだ。じゃ、改めてハーゲンダッツよろしくですｗ

なら、正直者な健さんに質問です。私とのお話ちゃんと楽しいですか？ｗ私は楽しいです。

俺は表しかない。
それだけだ。

そうか、遅くまで大変だったね。
お疲れさま。

楽しくなければとっくに寝てる。

ひとつ訊ねる。
いつも名前は同じか？
三文字の名前の時無かったか？
検討違いな質問だったら流してくれ。

>>608
書き込めなくて遅くなりました。ごめんなさい。

良いと思います。そういう大人もいるんだなって救われますから。
あまり語ると長くなるので止めますが、健さんみたいな人ばかりだと良いのにとは思います。

良い女は、冗談なので気にしないでください。
冗談っぽく出来てなかったなら、ごめんなさい。
私自身、自分に自信ないし、良い女と思ったことはないから分からなくて普通ですｗ

長い時間ありがとうございました。明日に響かないことを祈ってます。
閉めちゃうので、健さんは目を閉じちゃってください。
一方的な思いですが、楽しかったです。ありがとです。

そう仰るならそのまま有り難く受け取っておきますねｗ

いえ、働くのは楽しいですから。でも、お気遣いは嬉しいです。

本当に、たまに可愛いこと言うんだから。天然？ずるい人です。

>>611
俺に気を遣うな。

優莉さんは素敵な女性、俺が保障する。

なんとなくだが気になってね。
返事を聞きたいからまだ落ちないよ。

>>612
流されたということは検討違いだったか。

さて、どうするか迷うな。

>>613
気を遣わず言わせてね。気を遣うなって言うのは優しさですけど冷たさでもあると思うの。
気を遣うって言うより心配なんだから、それくらい健さんを大事に思ってくれる人に会ったときは冷たくしないであげてくださいね。
余計なお世話でごめんなさい。流しましょう。

健さんの保障があるなら自信持てますね。素直に嬉しいです。ありがとう。

残念ですけど、お望みの言葉はあげられないです。待たせてごめんね。会えたらいいですね。

>>614
学習したので流しました。
ちゃんと返すなら、名前は変えます。三文字はしたことがほぼないので違うと思います。
期待外れでごめんなさい。

それが優莉だと嬉しいけどな。

俺はそうと望んで訊ねた訳ではない。
以前に話したことがある人かなと思ったから訊ねた。それだけだ。

>>616
時間帯が似てたから訊ねた。
期待外れなどと感じていないよ。

…なにそれ。狙ってないならずるすぎます。照れたじゃないですかー…あほ。

もし、私が健さんに会ったことがあるなら、忘れないと思います。
インパクト有りすぎですもん。
早とちりはごめんなさい。

>>618
フォローありがとうです。
健さんがどんどん優しくて困ります。寝かせてあげたいのに…私からは切れないです。
無理はしないでね。後片付けは私がちゃんとしますから。

>>619
照れる？
俺の言葉の意味が理解されてないか？

昔からこのキャラではないw
優莉としては好きなキャラか？

勘違いしたかも。忘れて…恥ずかしいからｗ

好きだよー？
それに珍しいタイプだなと思うｗ

>>620
寝かせたいなら受けとれや！

もう一度だけ言う。
俺を心配してくれる人が優莉なら嬉しい。
俺にも気を遣わせてくれ！

>>622
下のレス見ても同じ返事か？

>>623
うん。心配します。
なんか健さんほっとけないですもんｗ
それに勘違いしてなかったみたいで良かったです。
そして、改めてなんか顔熱くなって来たんですけど…どう責任とるの？ｗ

あ、それと寝かせてあげなきゃ。ごめんね。明日、早い？

>>625
子供みたいに言うなw
どうもこうもない。
俺が優莉の教育係になってやるw

朝は…
今なら二時間は眠れそうだ。

>>624
あーもー…不思議な人なんだから。
分かんなすぎです。
だけど、素の健さんがいいので。見た目やキャラとかなく、そのままを見せてほしいです。

さるさんでした…ｗ

>>626
子供です。おっきな子供ｗ
じゃあ、私は健さんのお姉さんをしてあげるもんｗ

だめじゃないですかっ。
早く寝なきゃ…ほら、目閉じて？寝れなくても目を閉じてたら脳がお休みできるらしいです。

キャラは違っても中身は同じ。
考え方になんら変わりはない。

頑固で面倒で扱いにくいぞw

優莉も似たようなものかw

んー…健さんが話しやすければ何でも良いんですけどね。
無理はしてほしくないので、約束。

それは重々理解したところですｗ

えー…私はもうちょい扱いやすいもんｗちょっと甘やかせば大丈夫です。

>>628
あほw
俺のほうが歳上だと何度言ったら…
あ、義兄弟だと優莉が姉もありかw

んーダメダメ！
優莉は俺の…

目を閉じたら寝るで？
先のきめごとどうすんだ？w

>>630
ありがと優莉

何気に刺すよな？
自分のことは棚に上げてw

>>631
気持ちが姉なのーｗ
だって、先生は取られたし…じゃあ、健さんだけのメイドさんとか？ｗ

俺の何？ｗ

あ、まだだめー。
伝言とかですよね？どこが良いんだろう…分かんないですｗ好きなとこある？

>>632
だって、本当に最初は機嫌悪いのかと思ってたんですよ？
これくらいの仕返しは許してくださいーｗ

…私も、確かに面倒ですけど。自覚してますけど。
お互いさま…にしよ？ｗ

>>633
たまに姉にしてやるw
優莉にメイドは無理がないか？w

俺の大切な人だ！文句あるか？

伝言は、ふつーか恋にしよ！
ところで昼間は伝言できるのか？

>>634
相手にしなきゃ良かったのに
変わった子だと思ってたぞw

素直でよろしい。

>>635
たまに…三回に二回くらい？ｗ
失礼なｗお世話もできますしー。寝かせたりとか寝かせたりとかｗ

無いです。ばかー！好き。

なら、とりあえず、ふつーにしとくね。
お昼もできると思う。日によるけど。

>>636
楽しかったんだもんｗ
でも、健さんはウザいと思ってるかも…って考えてました。
まあ、嫌なら落ちちゃうだろうから今を楽しもうとも考えてたけど…ｗ

まあまあ素直だよ。恥ずかしい時は素直になれないけど。

>>637
そんなに姉キャラ好きか？
寝かしてなにする？気をつけないと危ないなw

なんでばかなんだ？
ばかぁーw

ふつー了解！
伝言は無理すんなよ

>>638
ころころ変わるから、なんだこいつって思ってたぞw

さっきのばかーも照れ隠しかw

>>639
面倒な子だから、素直に甘えるのできないのｗちょっと反抗しちゃう…。
姉キャラはたまにならしたいです。
もう、自分で言ってて恥ずかしい。

照れ隠しです。言わせんな、ばかー！ｗ

無理はしない。お互いね！
でも、毎日しちゃいそうです。

>>640
不安定なのｗ
ストレートに構ってもらっていいのか、ちょっと落ち着いて会話からか…って、葛藤がですね、あったんですー。

あ、先にバレてた。
分かったら次から聞いちゃダメ！すごい顔赤くなるんだから！

>>641
俺より面倒は許さんw
姉キャラの時は甘えるから覚悟しとけよw

またばかー言いやがってw

俺も毎日する
会うのは時間帯にもよるが、毎日は無理
それは最初に言っておく

>>642
これからは素で来いよ！

ん？いいこと聞いた
虐める時に使ってやるかw

悪いがマジに落ちるよ

>>643
うー…がんばる。
甘えてねｗ健ちゃん可愛いからｗ

言われるの好きなくせにーｗ

私も、毎日は会えないから同じで良かった。
長い時間会えるのは週１、２くらい？短時間ならもっと会えるかもだけど。
それに、睡眠はちゃんとしてほしいし…ってもう一時間半ないよね。
寝ていいからね。私は昼からだから大丈夫。

>>645
かわいくねーからw

なんで好きなんだ？意味がわからんw

都合のいい日が重なるといいな。
おやすみ言うだけでも俺は嬉しい。

では、先に眠らせてもらうよ。
優莉に会えて良かった。
ありがとな、優莉

おやすみなさい

落ちます

>>644
了解です。隊長ーｗ

虐める予定があるの？鬼ーｗ

うんう。悪くない。ごめんね。短いけど深く眠れたらいいな。
閉めるから寝て？お休みなさいっ。
(手の甲にキスして)
フライング？ｗ
ちょっとずつ、いろんなとこ触らせてね。

>>646
そういう所がかわいーですｗ

じゃれてるみたいで楽しくない？私は好きなのｗ

そうだね。ちょっとだけでも健ちゃん補給できたら嬉しい。

私も、声かけてくれたのが健ちゃんで良かったです。ありがとう。
ゆっくり寝てね。起きたらまた伝言する。

そして、またおさるさんだった。いっぱい書きすぎかなあ…。
とにかく、またね。良い子良い子です。お休み。

【以下、空いています】

遙さんと使います

敬司さんと手を繋いで、迷わず到着しました。

わー…ちらほら紅葉が始まってきているんですね。
夜風にあたりながらひのき風呂とかいいなぁ…ｗ

先程は誘ってくれてありがとう
初めての人に手を繋いではまずかったかなｗ

そろそろ紅葉の走りですね…　
家の方ではまだ紅葉は早いけど、ここではちらほらと紅葉が…綺麗ですね
金木犀の香りも好きで、どことなく秋を感じさせてくれます
ひのき風呂…いいですねｗ　一緒に入っちゃいましょうか？
なんて言ったら気が早いと怒られそうですねｗ

とんでもないです。
こちらこそ、ろくに雑談も交わさないままお誘いしちゃってご迷惑じゃなかったかなぁと思っていました。

私の家のまわりも、ちょっと涼しくなってきた程度で木々の色付きや香りはまだまだこれからになりそうです。
色気はありませんが、世の中にかぼちゃや栗のメニューが増えたことで一番秋を感じているかもしれませんねｗ

ふふ、怒りませんよｗ
時間は一時間そこそこしかないのですけれど……それでもよろしければ、お話の場所はソファーでも、ベッドでも、お風呂でもｗ

きっとこれからが秋本番なんでしょうねｗ
色々美味しいものもあるし味覚の秋も楽しまないと…

ふふっ…遙さんったら急ピッチｗ
そんな誘いに乗っていいのかな？あとでガッツキさん…なんて言わないでくださいよ
ソファー、ベッドにお風呂…遙さんなら、どれを選びますか？

冬眠に向けて蓄えないよう、運動もしなきゃですね…
……あ、フリじゃないですよ？ｗ

急ピッチですか？
私はほら、ピッチもなにもお話しようと思っているだけですので。
そうですね……ではそのまま眠ることができるベッドをチョイスです。

…敬司さんに、「おいで」してほしいなぁ
(こんな感じで、と両手を広げる仕草をしてみせる)

遙さんって思ってたより明るい方ですねｗ

ふふ…自分もベッドに潜りたい気分だったので選択が一緒でした
ほらっ遙さん、こっちにおいでよ
（先にベッドに座り、両手を広げて遙さんを招き寄せる）

早く、早くっ…こっちにおいでｗ

あっちではちょっと猫被っちゃってたでしょうか…ｗ
落ち着いた女性の方がお好きでしたら、もう少し控えることもできますので言ってくださいね。

では良かったです…わぁい♪
(嬉しそうに正面から向かって行くと、途中からは抱き寄せられて少しバランスを崩し)
…っと…。ふふー…リクエストに答えてくれてありがとうございます。
(座っている敬司さんにまたがるように抱きついて、満足げにその肩に顎を乗せる)

素の遙さんを見たいので遠慮なさらずに…

おやっ…遙さんは甘えん坊なんですねｗ
（抱きつく遙さんを愛しく思いながら優しく包み込む
（髪を撫でながら遙さんを覗き込み）
いい香りがします

今夜はそういう気分なんです。
…敬司さん、なんだか甘えたくなっちゃう雰囲気をお持ちですよ
(髪を撫でられ心地良さそうに微笑み)
あったかいー…
(まわした腕で、こちらは広い背中を撫でながら)

それなら時間もないし好きなだけ甘えてください
甘えられると…急に豹変するかもしれませんが、そういうのも期待されているかもしれないし…
（背中を撫でられると心地良さを感じ…）

（遙さんを見つめると何かを欲するように自然と互いの唇を寄せていく）
…ちゅ
（唇に軽く触れながら、遙さんの身体を擦っていく）

豹変ですか……ちょっとだけ、見てみたいですね…
(敬司さんの推測は否定せず、近付く唇の気配に静かに目を閉じて)

ん……
(緊張気味に唇を触れ合わせると、少し離してまた軽く押し付け、を繰り返すように口付ける)
…敬司さん、ごめんなさい…これからってところなのですが…眠たくなってきちゃって…
(申し訳なさそうに呟くと、敬司さんに覆い被さるような形でベッドに横たわり)

いいですよ、今夜この辺にしましょう
（横たわった遙さんを抱きしめながら）

ここは閉めておくのでゆっくり休んでください
また機会があったら続きをしましょう

ありがとうございます……半端にすみません。
お言葉に甘えさせていただきますね。

おやすみなさい…♪
(抱き締められたまま目を閉じ、規則的な寝息を立て始める)

おやすみなさい…♪
夢で会えるといいですね

おやすみなさい

（以下静かな高原別荘）

使います。

まぁたん・・・ちゅっ・・・///
逢いたかったよぅ・・・///
昨夜はごめんね・・・

実は残業で21時半ごろ帰宅して、今風呂の中ですｗ

まぁたん、今日から忙しいって言ってたけど大丈夫？無理しないでね。

ちゅうちゃん・・・ぎゅっ・・・

私も逢いたかった；；


いいんだよｗ気にしないでねｗ


残業・・・お疲れさまぁ♪
そういえば、今日は雨だから・・・一緒の傘をさしていたんだね♪

ふふｗ・・・


お風呂〜♪　　一緒に入りたいぃぃｗｗ

今日は、予定通りの成果だったし・・・比較的気楽にｗｗ

問題は、明日・明後日だよ（汗
片道2時間・・・車を運転していかないといけないからさ（汗

一緒に入る？ｗ

疲れてないなら良かった。
今のところ、私も大丈夫そうｗ
でも、ベッドに横になったら分かんないけど(汗

頑張って仕事してきたよ。
ご褒美・・・くれる？ｗ

一緒に入るぅぅ♪
湯船に、一緒に浸かって・・・マッサージするのｗ


ふふｗ・・・ご褒美ねｗｗ
すっごいのねｗｗ

長湯したら上せちゃう///
洗いっこしようねｗ

悲しいお知らせ・・・
お風呂での業務完了ｗ

すっごいの・・・///

うんうん・・・・洗いっこね♪

全身を使って洗ってあげるｗｗ


・・・・・ＴΛＴ・・・・・

そのまま、お風呂で嵌めちゃおうと思ったのに；；

大分長湯したから、ちょっとのぼせ気味ｗ
今のソファーでバスタオル巻いて寛いでますｗ
オヤジみたいｗ

お風呂でしたら、のぼせて倒れちゃうｗ
でも、まぁたんとひっついてたいけどね///

まぁたん・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぬちゅ・・・///

もっとキスしたいなぁ・・・///
ダメ？・・・///

ふふｗ・・・ゆったりとお風呂に入ると疲れが取れるからねｗ
明日も働く活力になるさｗ

ははｗ・・・それは言える（汗＠＠
のぼせない程度にイチャイチャしてさｗｗ


はぁん・・・ちゅっ・・・
バスタオルだけなんて・・・ムラムラきちゃうよｗ

ちゅっ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっ・・・・
レロレロレロレロ・・・・

うん・・・もっと、キスしよ♪


ちゅっ・・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・
むぎゅむぎゅ・・・・ちゅっ・・・・
（キスをしながら、バスタオルを外し、乳房を揉む）

ちゅっ・・・ちゅっ・・・・
ムギュムギュ・・・コリコリコリコリ・・・・

まぁたん・・・///
ここでしたくなっちゃうじゃん///

ベッドいこ///

ぎゅーって抱きしめて欲しいの・・・

いっぱい好きって言ってほしいなぁ；；

今、帰りに買ってきたFAUCHONのジャスミンミルクティーを飲んでます・・・
美味しすぎｗ

寝ちゃったかな・・・
もう少し起きてるね。

そろそろ私も///
おやすみなさい///

大好きだよ・・・ちゅっ・・・///

空いてますよね･･･

使います

大変申し訳ありません。
取り消します。


【以下空室】

使います。

雅樹さんの別荘・・・・・・紅葉がきれいだよってご招待してもらったんだけど・・
はーーっ、、道に迷って・・・・着いたと思ったらもう夜になっちゃった・・

（ようやく別荘までたどり着き、玄関の前で）
（雅樹さんを待たせすぎちゃったことで、怒ってないかなぁと不安になり表情が曇る）

コンコン
雅樹さん、いますか？　遅くなっちゃってごめんなさい・・・

（ドアが開き、部屋の明かりを背景にシルエットとなった雅樹が現れる。）

待ってたよ里莉・・・・・遅いから心配しちゃったよ。
迎えに行けばよかったね。

（ホッとしたという表情で里莉の身体を抱き寄せると、
そのまま軽く唇を重ねる。）


【あらためてよろしくお願いします。】
【里莉さんが何歳設定で、こちらが何歳くらいか。】
【その他、詳しい希望設定があったらどうぞ。】
【あの、それから里莉さんの読みは「りり」でいいですか？】

（すっかり日の暮れた中、別荘の明かりが外に漏れ、現れた雅樹さん）
（いつもと変わらない穏やかな表情を見てほっとし、思わず涙ぐんで）

ううっ・・・・・・・・・・・・
暗くなってくるし・・・鳥がいっぱい鳴いて怖かったよぅ・・・・・・

（抱き寄せられて、優しいキスを受けて少し安心して）
（雅樹さんの背中に腕を回して、きゅっと抱きしめる）

くしゅんっ・・・・

（冷たい夜風に身体を冷やされ、ぷるぷると体が震えている）

【急に始めちゃってすみません、ご挨拶からだと緊張しちゃうもので＞＜】
【名前は「りり」ですよ、よろしくお願いします^^】
【里莉の年齢が２０半ばなので、雅樹さんは３０半ば以上６０歳未満くらいでお願いできますか？】

寒かっただろ、中にお入り。

（抱き寄せるようにして暖かい部屋の中に招き入れる。）

高原は日が落ちると急に寒くなるからね。
ホントに心配したんだよ。

（里莉を火のついた暖炉の近くにあるソファに座らせ、
自分もその横に腰掛けると、里莉を抱きしめる。）

身体が冷えてる・・・・
しばらくこうしていよう。里莉の身体があったかくなるまで・・・・・

【分かりました。こちらは３０代半ばということでお願いします。】

うん、おじゃまするね。
（高原の別荘らしく、木のぬくもりを感じる家具などナチュラルなインテリアに目を奪われ）

わっ・・・！暖炉がある〜〜
エアコンじゃなくて暖炉であったまるんだぁ・・すごーい

（ソファに座り、赤々と燃える火に吸い込まれるように見つめている）
（隣に腰掛け、抱きしめてくれる雅樹さんにドキっとして）

あ・・・・///　だ・・・大丈夫だよ・・・・
十分あったかいから・・・・・・/////

（雅樹さんに触れられたり、間近で顔を見られたりするのが）
（未だに恥ずかしく、つい遠慮しがちになってしまう）
（別荘で一晩一緒に過ごしたら、もう少し距離が縮められるかな、と今日は来てみました

大丈夫じゃないよ、こんなに冷たい。
里莉になにかあったら僕の責任だからね・・・・・
いや、それ以前に里莉に何かあったら
僕は自分を許せない。

（まじめな口調で言った後、声をひそめてささやく。）

でも、ちょっと嬉しいかな？
こうして里莉の身体をあっためるっていう口実で
抱きしめることができるんだから・・・・
いいだろ？

（耳たぶに優しくささやきかけながら、手のひらが里莉の身体をまさぐる。
冷えていても、柔らかな里莉の感触が心地いい。
目元を赤く染めて恥ずかしそうな里莉に、もう一度唇を重ねる。
今度は互いの舌がからみあう、深いキス・・・・・・）

（真面目で誠実な言葉を口にする雅樹さんに、言い返す言葉も無く）
（至近距離まで近づいて耳元で甘い言葉を囁かれ、顔を赤らめる）

んっ/////　は・・・ぁっ・・・・・///

（身体を優しく撫で回す雅樹さんの手に、思わず小さく声をあげてしまい）

んちゅ・・・・んっ・・ふ・・・・・
雅樹・・さ・・・・苦し・・・・・・ぃ、、息できない・・・・・・っ・・・

（いつもより濃厚なキスに、呼吸が奪われる）

里莉、僕はいつもきみに遠慮してたかもしれない。
こんなに若い女の子を好きになって、僕は責任を取れるんだろうか・・・・って。
まるでいけないことをしてるような気分になってしまう。

でも、なかなかやってこないきみを心配しているとき分かった。
僕はきみの事を離したくないって・・・・・

（かわいらしくあえぐ里莉の胸元を露出させ、
唇を首筋から胸に這わせる・・・・）

今、この別荘にいるのは僕たちだけだ。
誰もいない、誰も来ない。
だから里莉、キミも正直になって欲しいんだ。

（指先が里莉の秘部を求め、下着の上から愛撫する。）

（雅樹さんの言葉を聞き、目にいっぱい涙を溜めて）

里莉は、トシなんて関係無いって思えるくらい、
雅樹さんのことが大好きだよ・・・・・・・・・・///////

雅樹さん・・・いつも里莉のこと子供扱いして触れてくれないから・・・
もしかして、会社にいるトシの近い綺麗なお姉さん達とかの中に、
好きな人いるのかなぁって・・・・いつも不安だったよ・・・・・・・・・

（ずっと不安に思っていたことを一気に言葉にし）
（露わにされた胸元に唇を寄せる雅樹さんの髪の毛をそっと撫でて）

あぁ・・・・っ・・////
雅樹さん・・やめ・・・・・て・・・

（無遠慮に大事な所を撫でられて、思わずぴくんと腰を上げてしまい）
（恥ずかしさに逃げようとするが、執拗な愛撫を受けて下着の中心が濡れて透けてしまう）

大好きだから・・・・・大切にしたかった。
里莉に触ると、壊してしまいそうな気がした・・・・・
でも、今は違うよ。
かわいい里莉を僕のものにしたい。

（里莉の肉体が愛撫に反応するを確かめながら着衣を脱がせていく。
里莉の白い裸身が暖炉の炎に照らされ、赤く染まる。
普段はおとなしい里莉が、まるで情熱的に変身したように思える。

僕もかわいい里莉が大好きだよ。
会社の他の女性なんて問題じゃない。

（濡れた下着を引きおろし、里莉の秘裂に指を浅く埋める。
やさしい愛撫に、里莉の肉体が柔らかく、熱く溶けていく・・・・
それを確信すると、自分もまたベルトをはずし、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てる。
勃起して反り返る肉棒が里莉の前にあらわになる。）

やあっ////　　ぁ・・・ん・・・・・・んっ・・・///
はぁ・・・・・・っ、あぁ・・・・・・・ぁ・・・・っ・・・・・・・

（恥ずかしさに目をぎゅっと閉じたまま）
（雅樹さんからの愛撫に素直に声をあげて反応する）

（ファスナーを開け、床に落ちたベルトの金属音に目を開けると）
（大きく反り返るおちんちんが目に入って）

えっ・・・・・・・・・そんなに大きいの、、、入らないよ///　里莉、壊れちゃう・・・・・っ・・・・

（経験がまだ少なく、これまでえっちにも消極的だったため）
（雅樹さんのおちんちんを見たのは初めてで、その大きさに怯えている）

大丈夫・・・・怖がらないで。
僕が里莉にひどいことをするわけないだろう？

（ソファの上で里莉の足を大きく広げると、そこに顔を伏せる。
やさしくキスすると、舌で秘裂を丹念にねぶり、舌先で肉芽を転がす。
あふれる愛液の匂いにむせそうだ・・・・
十分に潤ったのを確認し立ち上がる。）

里莉、力を抜いて。
行くよ・・・

（握った肉棒が里莉の秘裂にあてがわれる。
なじませるように上下に動かしながら、ゆっくりと挿入していく・・・・・）

あっ・・・・・やあっ//////　あ・・・ぁ・・・・
うっ・・・・・ん/////　あんっ・・・・いぃ・・・っ////
雅樹さん・・・・・・身体が・・・溶けちゃいそう・・・・・・・///////

（不意に脚を広げられ、隠す間も無くクリちゃんを嬲られて快楽の波に溺れそうになる）
（とめどなく喘ぎ声が漏れ、次々に送り込まれる快感に、目を閉じたまま）

「里莉、力を抜いて」
（雅樹さんの声に、不安でいっぱいの泣きそうな表情を見せるも）
（雅樹さんの意志が変わりそうにない様子は里莉にも分かる）

う・・・・・あぁ・・・・・・・・・

（思わず身構えてしまい、みりみりと痛みを感じながらゆっくり雅樹さんを受け入れる）

雅樹さん・・・・くるし・・・い・・・・・おっきすぎて・・・・キツイよ・・・・
全部、奥まで入ったら・・・・・・・里莉、雅樹さんの本当の彼女になれる・・・？

（愛液はとめどなく溢れスムーズだが）
（あまりの大きさに呼吸するのもやっとなほど息も絶え絶えで、必死に痛みに耐えている）

里莉は僕の彼女だよ。
今までも、これからも・・・・・・

（涙目で痛みに耐える里莉の、熱い感触が自分を包みこんでいく・・・・・・
息を止めて、その中に自分自身をすべて挿入してしまう。）

里莉・・・・分かるかい？
今、僕が里莉の中にいるのが・・・・・・
全部入っちゃったよ。
里莉の中、熱くて、濡れてて、締めつけてくる。
とろけちゃいそうだ・・・・・

（ゆっくりと腰を前後に動かし、自分の肉棒に吸いついてくるような
里莉の秘部の感触を楽しむ。）

僕たち、これでひとつになってるんだよ。
かわいい恋人さん。

（そう言ってそのまま、深く唇を重ねあう。）

ん////　ちょっと苦しいけど・・・・でも、雅樹さんが里莉の中に入ってるの・・・嬉しい・・・・
（徐々に慣れてきたのか、涙が光りながらもにこっと微笑んで雅樹さんを見つめる）

あぁ////　んっ・・はぁっ・・・
んっ・・・あんっ・・・・・あ、ぁ・・・
そんなに動かされたら・・・・・里莉、イッちゃう・・・・・・・・
あ、、、、、ぁん////　イク・・・・・・・っ・・・・・

（身体を硬直させ、雅樹さんにしがみついて小さくピクピクと震える）
（一度イッた身体は敏感になっていて、またすぐ次の波が来るかのようで怯え）

（あまりにも早すぎたため雅樹さんは気がつかず、里莉に優しいキスをしてくれて）
（その優しい表情に幸せを感じて、もっと雅樹さんが欲しくなってしまう）

【ごめんなさい、なんかもう寝ちゃいそうですw】
【いっぱい濡れちゃって気持ちよかったです】

【分かりました、それじゃここまでにしておきましょう。】
【無理してまですることでもないしね。ｗ】
【里莉さんいじらしくてかわいかった。おつきあいありがとう。】
【また続きができたら嬉しいですよ。】

こちらこそ、長時間お付き合い下さってありがとうございました。
今日は幸せ気分で眠れそうです。じゃあ、おやすみなさい^^

おやすみなさい。
こちらも、落ちます。

瞳さんと使います。

ただいま参りました

瞳さん、口調はていねいなままがいい？
それとも乱暴なほうが好き？

乱暴にお願いします
名無しさんのままでいきますか？
なんとお呼びすればよいでしょうか