【雑談】静かな森のコテージ 89シーズン【スレH】
952 :
芳秋:2012/10/07(日) 17:11:33.32 ID:HhJ4fSyQ0
すまん。
今日はつれと飲みに行くねん。
また、今度にしよーや。
このコテで来るわ。
こっちこそ、ありがとうなー
落ち
空いてます
953 :
有子:2012/10/07(日) 17:17:03.59 ID:eLbEYUFx0
ゆうこが振られーたーでーw
えー!ややーややー!
ってええなぁ、飲みー
楽しんできてな〜
またどっかでおうたら関西弁しゃべらしてなぁーw
ありがと〜
【以下 使えます】
954 :
優斗:2012/10/07(日) 21:35:17.74 ID:08dZgiJC0
使います。
麻里と使用します。
直人さん、おはようございます。
今朝は清々しいお天気で気持ちいいですね。夕べはよく眠れましたか…?
麻里、おはようございます。
今日は清々しい秋晴れだから、ここに誘いました。
はい、夕べはぐっすりと眠れましたよ。朝もすっきりと目覚めました。
それと、昨日の麻里の閉めのレス、凄く嬉しかった…ありがとう。
それなら良かったです…。
私も直人さんのお陰でぐっすり眠れました、ありがとう…。
いえいえ、私の素直な気持ちをお伝えしたかったから…。
麻里もぐっすりと眠れたなら良かった…。
そんなふうに想って貰えるなんて、私は幸せ者ですね。
たっぷりとお返ししないと…
(ベッドの中で絡み合うと愛しい麻里の唇を奪い、長く濃厚なキスを続けていく)
…んっ…ちゅっ…くちゅ…麻里…大好きです…くちゅっ…ちゅ…
私も…大好き…直人さん…
ちゅ…んんっ…ちゅ…
(甘く濃厚なキスに応えるように、舌を絡めていき……直人さんの背中に手を回して…)
はぁ…ありがとう、麻里…んっ…くちゅ…ちゅ…
(麻里の舌を搦め捕り、ねっとりと舌を絡ませ…麻里の柔らかいヒップに手を伸ばすとショーツの上から撫で回し…)
麻里、凄く欲しい…激しく抱きたい…。
(まだベッド?密会みたいな感じで激しく抱きたいですね)
あんっ…ん…私も…直人さんが欲しい…いっぱい…抱いて…下さい…
(絡められた舌を軽く甘噛みして…身体に絡みついていきます…)
(一度起きて朝の用事を済ませて、またベッドに戻った状態です…)
(いっぱい、抱いてください)
わかった…激しく抱かれたい?麻里が壊れるくらいに抱いてあげますよ…はぁ…くちゅ…ぴちゃ…んっ…。
(耳元で囁くといやらしく唾液の交換をし、麻里の艶かしい身体に指先を這わしていき…)
(ベッドの上の麻里はどんな淫らな姿?挑発する様な下着…激しく抱かれたいんでしょう)
ええ…激しく…抱いて…あぁっ…
(身体を撫で回され、耳許で囁かれるとピクッと反応して…)
んっ…あんっ…はぁん…
(下着は濃いめのブルーで薔薇の刺繍があります…少し透ける感じです)
麻里、もう感じでるの…私に抱かれなくて欲求不満だった?
(プチッとブラを外すとピクッと反応する麻里を楽しむ様に、乳房を揉みしだき乳首を指先で摘みコリコリと捏ねくり…)
麻里、もっといい声だしてごらんよ…淫乱な雌の鳴き声を…。
(いいですね…染みが出来ると丸見えだね…何処が?)
や…あんっ…
だって…許されるなら本当は毎日でも直人さんに抱かれたい…
あぁんっ…おっぱいダメぇ…凄く感じちゃう…はぁんっ…
(下着だけになって、同じようにブラを外しました…凄く乳首硬くなってる…)
そうか、こんなに乳首を尖らせて…いやらしい…
(舌をうなじから首筋に這わせツンと尖った乳首に触れると丁寧に転がし…)
少し、意地悪しようかな…こんなふうに…
(ショーツのクロッチの部分に手を伸ばすと割れ目に食い込ませ激しく擦り付ける)
麻里、気持ちいい所に当たってますか?答えて…
(硬くなった敏感な乳首を虐めていいですよ…感じる?)
や…あぁんっ…直人さんの舌…やらしい…
あっ…そんなにしたらぁ…ダメぇ…下着汚れちゃう…はぁんっ…
(喘ぎながら身体を捩らせて悶え始め…自ら気持ちいい場所を擦り付けるように腰を動かして…)
あ…クリ…気持ちいい…
(指でつまんで弄っています…凄く感じちゃう…)
麻里の淫乱な蜜で下着が汚れてしまう?自分から動いてるくせに…おまんこが透けるくらいに汚しなよ…ぐちゃぐちゃにね…
(言葉で責め、尚も激しくクリトリスをショーツで擦り上げ…)
私のも確かめて…どうなってる?
(麻里の手を取ると、もうモッコリと膨らんだ下着中に導く)
(指は涎でびちゃびちゃにしないと…もっと気持ち良くなれる)
あんっ…だってぇ…身体が勝手に動いちゃうの…
やぁんっ…おまんこ…透けて見えちゃう…?恥ずかしい…
(尚も激しく腰を動かして…自然に脚を開いて…)
あっ…直人さんの…こんなにもう…凄く熱くて硬い…
(愛しそうに擦りはじめる……)
(はい、唾液でびちょびちょにして弄ってます…凄く気持ちいい…)
それは疼いて…欲しかったから…正直に答えてごらんよ…ここは正直だけどね…
(にやりと含み笑いを浮かべ、ショーツの隙間から秘部に指を捩込み、膣壁を確かめる様に指先は蠢く)
麻里、もうおまんこ…ぐちゃぐちゃだよ…びしょ濡れだね…淫乱…。
(麻里の敏感な乳首にむしゃぶりついてあげる…もう欲しい?)
やあん…おまんこ…そんなしたらぁ…ダメぇ…すぐ逝っちゃう…
欲しかったの、凄く…直人さんの…
(更に大きくなり下着の中で窮屈そうな直人さんのを擦りながら…下着を下ろして剥き出しに…)
(あ…もう我慢できない…欲しいです…)
して欲しかったくせに…麻里、逝っていい…逝って…淫らに…
(麻里の横に座り込むと指を麻里の奥まで捩込み、感じる場所を的確に刺激し…激しく掻き混ぜる)
何が欲しい?私の何が欲しいんだ…
(剥き出しの硬く熱い剛直は麻里の乳房に食い込み…)
(麻里、我慢しなくていい…逝きなさい)
あ…あぁっ…そこ…あぁんっ…ダメぇ…もう逝くぅっ…逝っちゃう…っ!!
(一番感じる場所を責められると直ぐに達してしまい…身体をピクピク震わせて…)
はぁ…はぁっ…直人さんの指…凄くやらしい…
今度はお返し…
(乳房を刺激していた直人さんのを徐にくわえて…)
欲しかったの…直人さんのおちんちん…
(唾液でいっぱいにしながら、舌を這わし舐めていく…)
(逝っちゃいました…)
はあっ、麻里逝ったね…いやらしかった…でも、もっと…
(麻里にモノをくわえられると、そのまま胸に馬乗りになり)
…じっくりと見たい…麻里が私のをいやらしくむしゃぶりつくとこを…ああっ、気持ちいい…
(腰が自然と動き出し、麻里の口内の奥に剛直は入っていく)
(良かった…まだ逝かせるから…どの体位で犯されたい?)
(忘れてました…麻里、時間は大丈夫ですか?)
んんっ…レロ…レロ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(わざと音を立てながら、直人さんのをくわえたり出したり…舌先でチロチロと舐めながら直人さんを見上げて…)
んっ…今度は麻里のお口、犯されちゃってる…
(今度は後ろから…今四つん這いになりました…)
…いやらしい舐め方…はあっ…お口を犯したいけれど…私も麻里のおまんこが舐めたくなってきた…上に四つん這いで跨がって…
(モノを一旦、麻里の淫口から抜きベッドに仰向けになると麻里を待つ)
淫乱なおまんこ舐めてあげる…早く…
(バックで激しく突くからね…時間は大丈夫ですよ。麻里の時間に合わせます)
あ…おまんこ、まだぐちょぐちょなのに…やん…見られちゃう…
(口とは裏腹に、そこは早く舐めてほしくてヒクヒクしている…)
直人さんのおちんちん…もうお口に入りきらなくなってる…んっ…んぐっ…
(ありがとうございます…いっぱい、犯して…)
だって、麻里の淫乱おまんこ…じっくりと見たいから…本当にもう、ぐちょぐちょだね…まだ蜜が溢れ出してる…。
(目の前にある秘部をじっくりと視姦し、尻肉を掴み広げると淫唇にむしゃぶりつく…びちゃびちゃとわざといやらしい音を立てながら…)
はぁ…ぴちゃ…びちゃ…麻里の淫乱おまんこ…凄く美味しいよ…舐められるだけじゃ物足りない?どうなの…
(いっぱい犯してあげる…無茶苦茶にしてあげる…)
いやぁ…そんなに見ないでぇ…恥ずかしい…
(見られているのを感じて、ますます蜜が溢れ出して…直人さんの舌先が触れるとまたヒクヒクと震える…)
あっ…あぁっ…そんなにしたらまたすぐ逝っちゃう…
ん…ぐっ…直人さんのおちんちん…欲しいの…おまんこに…お願い…
(後ろから犯されちゃってるの想像してます…もうびちょびちょ…)
もう、おちんちんが欲しくて堪んないんだね…麻里の淫乱おまんこは…あげる…激しく犯すから…
(四つん這いの麻里の後に廻るとむっちりとした尻肉を撫で回し、もう硬くいきり立つ剛直を淫唇に押し付け焦らす)
麻里、もっと欲しがってごらんよ…御褒美あげるから…
(麻里を後から激しく犯すよ…いやらしいおまんこを…)
あぁ…焦らさないで、お願い…
早く…麻里の淫乱なおまんこに、その直人さんの硬く大きくなったおちんちんを下さい…お願い…
(もう我慢できなくて…お尻を振りながら自らくわえ込むように秘部を擦り付けていく…)
(四つん這いでクリを弄ってます…ローター使っていいですか…?)
我慢しきれないんだ…もう私のが麻里の蜜でぬるぬる…麻里の淫乱おまんこに飲み込まれていく…あ、ああっ…
(ゆっくりとひくつく秘部に熱い剛直が差し込まれ…グッとひと突きを加える)
麻里、入った…締め付けなさい…淫乱おまんこで…は、はあっ…
(当たり前じゃないですか…使って…気持ち良くなって…)
あぁ…っ!!嬉しい…入ってる…麻里の中に、直人さんのおちんちん…欲しかったの…ずっと…あぁんっ…
(自ら腰を動かして…だんだん締め付けていく…)
お願い…もっと奥まで突いてぇ…壊れちゃうくらい…
(ありがとうございます…ローターをクリに当てて、おまんこに指入れました…)
そんなに欲しかったんだ…いい声出して…もっと、もっとか…麻里!
(尻肉をバシッと叩き、激しく獣の様に突きまくり…)
ほら、奥に届いてるか…気持ちいい所に当たってるか…おちんちんか…麻里、壊れてしまえよ…あ、ああっ!!
(もう逝きそうかい?また淫らに逝ってごらん)
やあぁっ…直人さんっ…激しい…っ!!凄い…奥に、子宮に当たってるうっ!!
凄いの…身体の奥からじんじんしてる…!!
あっ…あぁっ…逝っちゃいそ…逝くぅ…もうダメぇ…
(更に直人さんを締め付けて…激しく喘ぎながら、達しそうに…)
(また逝っちゃいました…手がびちょびちょになってる…)
もっと味わうんだ…快感に悶え狂うんだ…こう、こうか…はっ、はあっ!
(尻にスパンキングを続け、奥に届けとばかりに強烈な突き上げを繰り返し…)
麻里、もう逝きそうか…ぐちゃぐちゃに逝ってしまうか…逝けよ…逝ってしまえ…ああっ、私も…く、くっ…くはっ…
(麻里の膣内で剛直が暴れまくり、心地好い締め付けに射精が近づく)
(いやらしいね…麻里、一緒に逝こう…気持ち良くなろう)
あっ、あっあぁ…っ!!もうダメぇ…っ!!逝くぅ…、逝っちゃう…っ!!
お願い、中にいっぱい…麻里の中を直人さんの精子でいっぱいにして…
麻里をめちゃくちゃにして欲しい…あぁっ!!
(直人さんを激しく締め付け…大きく身体を震わせながら達してしまう…)
(嬉しい…一緒に…逝きましょう)
ああっ!私ももうダメだ…逝くぞ…麻里の中を私の精子で満たしてやる…種付けしてやる!!
はあっ!ああっ!逝くぞ…麻里!逝くっ!
(麻里の上に覆い被さり、揺れ動く乳房を鷲掴みにし力の限り突き立て…やがてビクビクと剛直が脈打つと絶頂を迎え、大量の精液を麻里の膣にたっぷりと注ぎ込む)
はっ、はっ…はぁ…はっ…凄く良かった…
(ああ、麻里の中を満たしている…気持ちいい…)
あ…凄いの…麻里の中、熱い…
直人さんに種付けされちゃったんですね…嬉しい…。
(激しい余韻に浸るように…そのまま崩れ落ちるようにベッドにうつ伏せに…)
直人さん、凄く激しかった…本当に壊れちゃうかと思うくらい…
(嬉しいです…直人さんを感じてる…)
はぁ…はぁ…麻里の中にいっぱい出したね…種付けしてしまった…。
(まだ荒々しい吐息を肩で大きく吐き、ぐったりとした麻里に覆い被さる)
ああ…久しぶりだったから、激しくなってしまった…はぁ…はぁ…麻里、気持ち良かった…麻里は?
(そんなふうに言われると嬉しいですね…大好きです)
(時間はまだ大丈夫ですか?)
本当、こんなに長い時間愛し合えたのは久しぶりですね…
私も凄く良かったです…まだ、身体の奥が熱い…あっ…
(背中に直人さんの荒い息を感じると、また少し反応してしまう…)
(本当に後ろから抱き締められているみたいです…)
(まだ、14時くらいまでは大丈夫そうです)
そうですね…久しぶりだ。まだしちゃいますか…なんてね(笑)
(甘い吐息を聞くと麻里の肩口から背中に舌先を這わし…)
こんな事してると、またムラムラしてきそうですね。
(麻里の隣に寝そべり、そっと抱き締め)
(ありがとう…嬉しいですね)
(それではこのスレを埋めてお開きにしましょう)
あんっ…ダメですよぉ…
(小さな声で)またしたくなっちゃう…
(抱きしめられて…)
ずっとこうしていられたらいいのに…
(わかりました)
そうですね…ずっとこうしてられたらいい。
(麻里を見つめ、軽く口づけを交わす)
もっと時間があれば、一緒に旅行等に行けるのにね…露天風呂なんかいいですよね。
(またお互いの時間が許す時はこんなふうにゆっくりしましょう)
ええ…いいですね、温泉で身も心もゆっくり…そして激しく…なんて…
(名残惜しそうに口づけをを返して…)
ここで貴方に出逢えて本当に良かったです。ありがとう、直人さん…愛してます。
(そうですね、また、その時を楽しみにしています。今日は長い時間ありがとうございました。)
(次は10日が夜勤なんですが、私もその日は少し帰宅が遅くなるので…ここに来れるのは0時頃になってしまいます。それでも大丈夫でしたら、少しでもお逢いできると嬉しいです)
(では、すみませんがお先に落ちさせて頂きますね)
もう、何を想像しているんですか…私もですけど(笑)
(名残惜しそうに口づけを返す麻里の手を握り締め)
ありがとう、私もそんな気がしています。貴女に逢えて良かった…麻里、愛してます。
(こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました)
(10日ですね…わかりました。時間は作っておきます)
(では、お互い良い休日を過ごしましょう。そして明日からまた頑張りましょう。失礼します)
(以下、空室です)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。