ホテル『グランデ』No.122【スレH／雑談】

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ホテル『グランデ』No.123【スレH／雑談】
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うんっ……
早く、たくさん愛してほしいんだもん…///
(不意に唇を奪い)
…だめ？

(桜の表情と言葉に更に欲情し、ベルトを外しながら)
桜…もう繋がってもいい？もうこんなになっちゃたよ…

(桜の手を取って下着を大きく持ち上げている部分を触らせる)

桜もこんなになってるし…
(下着の横から指を入れ、蜜が溢れる部分に直接指を侵入させる)

わ……///
ん、っあ………///
(ドレスを自分で脱いで丁寧に椅子に掛け)
よいしょっと……
(ブラのホックを外して、ベッドに横たわり)
……きて？(両腕を突き出し

(下着を脱ぎながらベッドに向かい、桜と体を重ねながら
そそり立つものをあてがう)

…ドレスのまましようかと思ったのに…
(いたずらっぽく微笑みながら、ゆっくりと中に入っていく)

桜の中…すごい熱いよ…
(唇を重ね、抱き締めながら奥まで貫いていく)

しわになっちゃうもん…w
ん……あぅ……///
(舌を絡め、首に腕を回して)
けいのも………熱いっ…///
たくさん、しよ？

じゃあ今度はドレス着て立ったままねw
…今日は桜がおかしくなるまでしような？
(おどけながらも桜の感触を確かめながら
ゆっくり何度も往復させる)

桜のが絡みついてくる…すごくいいよ…
(音を立てて舌を絡めながら優しく奥を突く)

…うん…///
あとで着てもいーよ？(恥ずかしそうに言って)
っ…あ………んっ………
優しいのも……激しいのも……全部好きっ………ぁ………んぅ……//
(軽く達しながら)

…そんなに一杯したいの？桜やらしいw
w
(話しながら締め付けられるのを感じて、小刻みに突きながら耳元で)
…あれ？桜今ちょっとイった？
(からかいながら桜の顔をみつめて、軽く突き続ける)

だってぇ…///
やらしくてもいーもん…たくさんしたいし。
…えっ…///いってないっ…あ…よぉっ…??
(きゅ、って目を瞑って)

そんな事言って、あんまり興奮させないでくれる？w
(そういうとリズムを変えゆっくりと力強く打ち付け始める)

ああ…桜のがすっごい締まって気持ちいいよ…
桜のもヨダレ垂らしてるよ？
(体を起こして繋がった部分を見ながら何度も突き上げる)

なんでー？
興奮してほしーのに…///
んっ///…ん、んっあっ……///
(うるさい、と赤くなりながら)
[ちと眠くなってきたかも。展開早めてください>_<]

もう充分興奮しちゃったよ…
(桜の綺麗にくびれた腰を掴むと激しく突き始める)

このまま激しくしていい？もう止まらないけど…
(少し乱暴なくらい突きながら首筋にキスマークを付ける)

ああ…今日も中に出すよ？

あ、んっ…ん、ん、んっあ…やんっ///
(髪の毛が崩れるくらい激しく動き)
…やだ。
(ちょっと間開けて)なーんてねw
…へへ、今日も跡つけられちゃった…///
お返し…んっ……(鎖骨に吸い付いて
ん…たくさん、ちょーらい？

あっ…そこ見えちゃうとこじゃんw

…久しぶりだからちょっと早いけど…もう出そう…
(ラストスパートとばかりに突き上げながら)

桜…出すよ…あっ…出る！！
(桜に覆い被さりながら体を震わせ、
奥にたっぷりと熱い体液を注ぎ込む)

もう、火曜日からシャツのボタンはあけられないねw
それとも他に見せる人がいるのー？
っあ、あんっ…ん、ん、っん、やぁっ、あああっ…!!!
(同時に達し、流れ込む熱いものに恍惚の表情を浮かべ)
…ん、着てする？
(ちょっと変なこと言っていい？と)
このまま、あそこの椅子まで運んで？

(息を整えながらおどけて)
はあ…来週は浮気出来ないなw

…今日はこのまま繋がったまま眠ろうよ。
ドレス姿の桜を犯すのはまた今度w
…朝まで止まらなくなっちゃうからさ。
(何度もキスをしながら強く抱き締める)

えー？(よくわかんないけど、乳首をつんつんw)
さいってー、抜いちゃうよ？
(上に体を上げて、抜こうとw)

…うん。
明日は会えるんかな？
今度は、ミニスカとか履こうかなw
ん……ちゅっ………大好き…///
(抱きしめ返して、耳元の言葉に下がきゅ、っと締まり)

抜いたら他のコにあげちゃうよ？w
(と言いつつまだ硬いもので何度か軽く突く)

明日は今のところは大丈夫そうだけど、
伝言入れるようにするよ。

ミニスカいいな…想像すると…
(桜の中で少し硬くしながら笑う)
桜…俺も大好きだよ…

やだー…あっ…///
(するすると戻ってw)
うん、よろしくね^^
明日はあたしが遅くなるかも…今日くらいの時間かな。
あ、またまたぁ…へんたいさん？
(締め付けを強くしながら)
…今日はここで寝るね^^
おやすみなさい。(おでこにちゅっ)

明日は無理しないでいいからな。

変態に感じさせられちゃう変態のくせにw

一緒に寝ようか？あ、目が覚めたら変態に襲われてるかもねw

なーんて、今日はゆっくり眠ろう。
おやすみ。
(頬にキスを返す)

また明日。

以下空室です

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使わせて下さい

こんばんは。案内をどうも、いいホテルですね。
今日もありがとうございます。

こんばんは。今夜も逢えて嬉しいです。
来てくれてありがとう

…まずは腰かけて、ゆっくりおしゃべりしましょうか？
（釘宮さんの手を取り、一緒に大きめのソファに腰かける）
今日の釘宮さんの気分はどんな感じでしょうか
私は、なんだか甘えてお喋りしたいような感じです

そうですね。少し喉が渇いたかな…
冷蔵庫になにかあるといいんだけど。
（ミニバーの冷蔵庫とソファの前のテーブルの間を行き来して、ワインとグラス二つを運んでくる）
では乾杯、甘えられるのもいいものですね。
（二人のグラスにワインを注ぎ、静かに隣に向けて持ち上げてひと口すする）

今夜も来たのか、このカス女！！！！！！！！！！！！！！！！！！


腐れまんこのカスでも掃除しろ！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　　　　　　　,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_),'　　　　　　 　 　　　 　'､,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' l　　　　　 .,､z:ｭ､,_.　　,､=,ﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 , l.　　　　　´ ,r'ャ､`'　i'rｬ;|　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l
　　　 ,l l|　　−'´ll　　,ll ヽ. 　 　 　''｀¨¨´ 　 ヽ　|　　 　.,//ﾞl　　 //＼
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 ヽ 入　　 　　 　 ,ィ _. 　', l　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　ヽ_.　　　　　 '　`'ﾞ`'‐'iﾞ ,'　　　　|,l　 　//　　　 l 　　馬鹿じゃねえの？
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　l ヽ`'.　　　 ,∠.ニﾌ /　　　　l ヽ　//　　 　　|
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿l　` ､ ､ 　　い.... ,' /＿__／　|　 ∨/　　 　　 ,}

ありがとう、乾杯…
（グラスを持ち上げると一口含み、ゆっくりと酔いが広がっていく感触を味わい）
（隣に座る相手の肩に頭をすり寄せて微笑みながら）
良かった、ごろにゃんと甘えたい気分なんです…
昔のログを読んでたせいかな？やりたいシチュとかも浮かんで考えてたら
この感触が恋しくなりました…w
（相手の腕にぎゅっとしがみつく）

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　 /　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜本当にスゲエ！＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |

ぁ……、見て、下さい……、ペットの…未映の、可愛がってほしい、場所……
もう、熱くて、じんじんしてる……、おま…んこです……、ぁあ……
（途切れ途切れに囁いた瞬間に、とろけた液が腿をつたって垂れていく）

ぁ、あ……、おかしくなりそうな、くらい……感じてます…、せつない……
やらしくなって、我慢できなくなってる変態の、未映の…おまんこ……、いかせて……
（ようやく囁くと、それだけで快感のさざ波が全身を襲って震えが走る）

ぁ、あ……、おかしくなりそうな、くらい……感じてます…、せつない……
やらしくなって、我慢できなくなってる変態の、未映の…おまんこ……、いかせて……
（ようやく囁くと、それだけで快感のさざ波が全身を襲って震えが走る）

今日は猫の気分ですか。
（肩に髪が触れ続いて温かい息づかいを感じると顔を向けてにっこり笑って）
俺も調教だけじゃ物足りない。いろんな未映さんを見て見たいから…
（酒をグラスの半分ほど喉に流し込み、彼女と気持ちを共有するようにゆったりと深呼吸する）

ﾟ。σﾟ　　　　
　　　　　　　　。。　　　　
　　　　　　　　 il　　　　　　　
　　　　　　　　 m ﾄﾞﾋﾟｭｯ!! 未映サル・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９ υ　　 (｀ ´)　）　ハァハァ
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ-―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

ふふ、そうですね。…猫みたいに不意に爪を立てるかもしれませんよ？
（自分に向けられたにっこりとした笑顔に、不意に鼓動が早くなって頬が赤くなり、照れ隠しに囁く）
嬉しいな。厳しく躾けされるのは大好きだけど、それ以外にも、私もいろんな釘宮さんを知りたい…
（自分も唇にグラスを運びながら、ワインを呷る相手の様子を見て微笑む）
…どんな形でも、釘宮さんとならたくさん楽しめるから、きっと。

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

忘れられるわけないじゃないですか……、ぁ……！
（試すように囁かれた言葉に、はっきりと答えながらも、不意に指に力をこめられると声が漏れ）
（そのまま唇が重なり、舌を差し込まれるとびくびくと身体を震わせながら）
（自分からも舌を大胆に絡め、身体をなぞっていく指の動きに合わせるように腰を揺らす）
ん、ぁ……、はぁ………
（喘ぎ声を洩らしながら、じんわりと広がっていく身体の熱を持て余すように、身体を擦りつけていく）
ん、くぅ……ん……、ぅ……

ぁ、ぁ……、そんなこと、言われたら……
（ぴったりとくっつく熱く硬い塊の感触に頬を染めながら絡みつく舌に酔い）
（囁かれる淫らな提案に言葉よりも早く応じるように、奥から熱く溢れてくるものがあって）
ん、ぁあ……あ……
（裾をめくられ、直接にお尻を触られながらの濃い口づけに身体の芯まで痺れが走るのを感じる）
ぅ……、そんな、恥ずかしいことした、ら……、おかしくなっちゃう……
嬉しい……

ぁん、あ……、や……っ！
（手が前に差し込まれ、敏感な部分を摘まみだすように指先が蠢くと、身体が跳ねるように揺れ）
（さらに刺激を与えられると、べたつく液にまみれて膨らんだ部分が痛いほど快感を訴え）
ぁ、あ、あ……、きもちい……い……やらしく、なる……
（熱いまなざしを受け止めながら、押し寄せる快感の波にぶるぶると震えて）
私も……好き、大好き……
（囁いた瞬間、軽い波が背中の芯を這い上るのを感じ、相手の胸元に倒れ込む）
愛してます…ぅ……

そういう攻撃的な姿？…それも見てみたいですね。
俺はそんなにいろんな顔は持ってないですけどね。
（口元にゆとりのある笑みを浮かべ片手をソファと背中のすき間に入れて腰に回す）
たくさん楽しみたいと思う気持ちはいっしょです。
（残りを飲み干して冷えたグラスを頬にそっと押し当てる）

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

ぅ……、うん、ふたりきりのときは、ありのままに……貪っちゃう、かも
(囁いて相手の身体に身を寄せると、敏感に膨らんだ乳房の先端が相手の肌に触れて疼き）
(促すような相手の言葉に、小さく頷いて、おずおずと相手の腰の上に跨るようにして囁く）
ぁ……っ、ん、そうです、いっぱいくっつきたかった…こうやって
正面から、釘宮さんと向かい合って、ぎゅってしたかったの……
(脚を開いて裸の身体を押しつけるように相手に重ね、抱きしめて）
(開いた奥の部分をまさぐって遊ぶ指の動きを痛いほど意識しながら、誘うように腰を沈める）
ん……、やらしく、甘えさせて下さい……

顔…赤くなってるでしょ？恥ずかしいな……、ぁ……
(腰に手を廻され、引き寄せられると、その手にこもった力に強さが嬉しく）
(乳房が相手の胸板に押しつけられ形を歪め、伝わる痛みと快感に、息を洩らして）
ん、ふ……、止めたく……ない、です……
(両手で身体の線をなぞる動きに合わせて身体をくねらせると、お湯が大きく揺れて）
(熱く強張ったものが内股の間に潜り込むと、ぎゅっと腿で挟んで擦るように腰を動かしておいて）
ぁあ……、はい……こうしたかった、ずっと…釘宮さんを感じたくて…お願い
(熱っぽい声で囁くと、唇を重ねて甘く吸う）
このまま……、欲しくて仕方なかったもの…を、ください……

はい、欲しかった…です、硬くて大きいの……が
(内股の間で躍るようにうごめく熱く硬い勃起を感じると、奥から痺れるように甘い疼きが走って）
(どうしても蕩けて潤んでしまう目と表情を見つめられると、身体が何度も大きく震える）
ぁ、はぁ……、あ……、ん……
(腰を持ち上げると、下部に掌をあてがわれた乳房が突き出るように湯面から顔を出し）
(充血してぷっくりと膨らんだ乳首がお湯に触れるだけでも快感で、腰が揺れる）
ぁん、あ、あ……、ここ……、ゆっく……り…
(ぐらつく身体を懸命に支えながら身体の奥深くの肉襞に、勃起をあてがい飲み込んでいく）
ぁ、あ……！ぅ……、かた……い、おっき……い……の、奥まで……く、る……ぅ…
きもち、い……い……、ぁん、ぁ、……ぁ……

ぁん、ぁ……、や、んん…っ
(頬を赤く染め、泣きそうに潤んだ瞳を相手に向けながら、乳首を短く吸われると声をあげて）
(奥へと進んでいくきつく熱い感触に、何度も背筋を震わせながら、すりつけるように腰を動かし）
ぁ、あ……、おく、きつ……い、ぅ、あ……、ぐりぐり、されてる…ぅ…！
（奥を突き上げられると、響くような快感に、一際かん高い声をあげて蕩けて）
（どんどん高まっていく性感に呑まれ、自分から勃起が収まっている根元の敏感な粒を押しつけるようにして）
あぁ、あ……っ、すご…い、の、もうすぐ、いっちゃうの……、や、おかしくなる、溶ける……
ぁぁう、いく、未映、おまんこ、いく……ぅ……！

ぅ……っ、ぁん、あ……、だ、め……！
(潜り込んだ指先が敏感に膨らみ尖った部分を探り当てて弄りだすと悲鳴を上げて）
(膨張した敏感なクリを弄られると内部が大きく収縮し、勃起をさらにきつく締めあげる）
ぁは、あん、ぁ……！好き、大好きですぅ、そこ……！未映、もう……
おまんこいっちゃう、何度も来ちゃう……、あん、ぁ、あ……！
(クリへの刺激と、中を深く突き上げられた快感の両方が高まった結果、深い絶頂に）
いく……っ！
(お湯を大きく跳ね飛ばすほど身体を揺らして達し、余韻と脱力のまま、動けなくなって）
はあ………ぁ……
(奥に広がる精液の感触を感じながら、崩れ落ちそうになって相手にしがみつく）
嬉しい……大好き……

……、ぁ……、いっぱい、まだ、私のなか、で……
（びくびくとうごめく感触を体内で感じると、それが新たな快感の呼び水となって）
（達した直後で敏感なままの身体を甘い余韻が何度も波となって押し寄せる）
んぅ……、この顔…、恥ずかしい……です…
(小さな声で囁くが、そのまま起こされ舌を絡まされると全身が燃え立つようになって）
(自分からも舌を絡め、手を相手の身体に廻してきつく抱き締める）

釘宮さんなら、そんな猫の首根っこを簡単に捕まえちゃいそう……
私は、たとえシチュで演じたとしても、どこまでも私でしょうね
どうかそれを可愛がって下さい…
（ゆとりある笑みを向けられ、腰を抱かれると、そのまま倒れ込むように胸元へ顔を寄せ）
（冷えたグラスが頬に当たると、その感触に小さく震える）
私も釘宮さんとの時間が嬉しい。いっしょに、たくさん楽しみましょう…

ん、ぁ……、ぁ……
(細い指の絶妙な動きで、背中から首筋までなぞられ髪を梳きあげられると）
（ほのかに赤く染まった耳に唇が近付くと、それだけで身体が震えるのが恥ずかしくてたまらない）
ぁ、あ……、耳、弱い、から……っ、ん……！
(敏感になった耳朶をそっと噛まれると、甘い疼きが身体に沸き起こり、声が漏れ）
(じんじんと響くように疼き始めた身体の中心に、相手の手が近付き、さらに内股まで露にされ）
(囁かれた言葉に応じるように、奥から熱い潤みが湧いてくるのを感じる）
そんなの……、すごく、恥ずかしくて……だめ…
(震えを誤魔化すように、熱い息を吐きながら、相手にしがみついてしまう）
恥ずかしくて……感じちゃう……

ぁあ……、ん、ぅ……っ、……っ
(耳朶や首筋を吸われるたびに、鈍い痛みと同時に快感が広がっていくのを味わうと震え）
ぅ……、しあ、わせ……です……
（かすれて上ずった声で囁くが、服をたくしあげられ下着姿が晒されているのを感じると）
(身体は自然とのけ反って、背中に手が這っていく感触に興奮と羞恥が煽られていく）
ぁ、あ……、すごく……感じてる……、見られたら、もう……
(冷静な相手の囁きと、注がれる視線に頭がぼんやりとして蕩けた言葉を口走る）
それだけでも、いっちゃいそう……
ぁ、あ……、うれ、しい…です……、はぁ……ぁ…
(優しくいたぶる囁きに小さく頷きながら、こみあげる恥ずかしさに泣き出しそうな声で応じるが）
(ショーツをずり下げられると、すでに熱く潤っていた部分から垂れた液が糸を引いて内股を濡らし）
(それと同時に、興奮で張った乳房も晒されると、大きく膝が揺れて理性も飛び）
ん、あ……、釘宮さん…、釘宮さんに見られるの、嬉しいの…
恥ず、かしいところを見られて感じる…やらしい、私…もっと……見て……好き…
(邪魔なワンピースを自分で脱ぎ棄て囁いたところを、抱きすくめられると）
（その熱い感触に泣きそうになって、立っていられずにそのままベッドに仰向けに倒れ）
(相手の視線を感じながら、震える指で、熱く膨れ上がった自分の肉襞に触れて、開く）
もう、こんなにぐちゃぐちゃに

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読まれてるかな行動のパターンを。
自由気ままな猫なら嬉々として捕まえて、やさしく言う事を聞かせますよ。いろんな手を使ってね。
（屈託のない声で笑いながら手を伸ばし紅潮させた頬に指をあてる）
二人で、二人にしか楽しめないことをたくさん。そうしよう。
（前を向いたまま大きくうなずくと、腰を抱く手に力を込めて酒で濡らした唇を見る）
どこまでも可愛がるし。

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

は…ん、ぁ、あ……、未映の……、やらしい、おま…んこ、いきそ……です……

ん……、そして、いつでもころんとお腹を見せて転がるような猫に躾けるのですね
（紅くなった頬に指を当てられると、その感触に胸が高鳴って少し苦しいほどで）
はい、二人にしか…できないこと。二人だからできることを、たくさん。
（腰を抱く手に力が込められるのを感じると、自分からも身を寄せて）
（囁かれた言葉に嬉しさがこみ上げて、唇を開く）
…好きです

そう、上手くできるかどうか解らないけど、言うことを聞かせようと躾ける過程も楽しいものだから。
（グラスを持ったままの手に手を重ねて口のところに持っていき、残りのワインをこちらの手から飲ませる）
たくさん、飽きるほどたくさん…
（おどろいた顔になっている未映に愛しさを抑えきれず片手で太腿の上を撫でながら）
ん…あぁ俺も。
（唇を合わせて酒といっしょに舌を優しく吸い上げてとどちらからともなく抱きついている）

…その躾けに、戸惑って翻弄されて、時には爪を立てたりしながらも、いつのまにか
それを心待ちにしてしまうようになったのが、今の、私…？
（本気とも冗談ともつかない囁きは、不意に押しつけられたワインの香りで途切れて）
（注ぎ込まれるワインと相手の存在の両方に、ふわりとした酔いを感じる）
ん、たくさん…。どんなにたくさんでも、飽きない、です……
（そのまま唇が重なり、舌まで吸われると小さく呻いて、抱かれるままになり）
（相手の胸元に身体を埋めて、全身でその体温と感触を味わう）
嬉しい…

躾はまだ終わらないから。この先もずっと…
（飲みきれず唇の端から流れる酒に舌を伸ばし、手を強く引き寄せ膝の上に座らせる）
…嬉しいか、未映。
俺もおまえと一緒にいられて嬉しい。
（腰の上で心地よくはずむ尻や太腿をさすりながら、甘い息を吐き出す唇を塞ぎ舌を一つに重ね合わせる）

うめ

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