952 :
健太:2012/10/25(木) 01:49:56.08 ID:owKLJsqMi
狼になって襲うほど強引なタイプじゃないしな
雪穂さんを片思いさせるなんて羨ましい男性がいるんだね
ちょっと嫉妬しちまうな・・・
人肌感じると安心できるよな
ドキドキしながらも落ち着くよ
自分も雑談だけのつもりだったし時間も時間だ
この状態が一番いい形だよ
雪穂さん抱きしめながら眠れるなんて最高だよ
夜中に何度も目を覚まして寝顔見ちゃうかも知れんけどな
雪穂さんが寝付いたの確認したら自分が電気消して〆るから楽にやすんで
953 :
雪穂:2012/10/25(木) 01:58:48.46 ID:ot/jZbCsi
む?そんな風に言ってくれるんですね。
ありがとうございます、健太さんの方が茶屋でモテてるの見ていたから変な気分ですけれどw
今夜は誘いやすいように声をかけてくれて嬉しかったです。
また会ったらお話して下さいね。
時間さえあれば……えーと、お話だけじゃなくても。
それじゃ…お言葉に甘えて休ませていただきます。
健太さん、おやすみなさい。
(健太さんの背中に腕をまわして抱き付くと、右頬に軽く口付けてから眠りにつく)
954 :
健太:2012/10/25(木) 02:07:53.73 ID:owKLJsqMi
は?自分がモテてた?
それこそ勘違いだってwなんか今夜は茶屋でからかわれてたって思いしかないけど
誘いやすいようにじゃなくて誘ってもらえるようにだよw
雪穂さんと話したかったからね
もちろん次に会ったら声かけるさ
そうだねもっと早い時間なら・・・
朝までグッスリ眠るといいよ
(しっかりと抱きしめて・・・)
頬へのキスだけでもうれしくて暑くなってきたよ
雪穂さんもおやすみ・・・
おでこにチュッ・・・
それでは電気を消して〆とします
次スレです
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 186部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351096703/
使います。
移動してきました。
こんばんは、貴之さん。
改めて、こんばんは梨亜さん。
今続き書いているので、しばらくお待ちくださいね。
ちょっと予定より帰るの遅くて、バタバタしてたもので。
特別、なにか希望などあれば今のうちにどうぞ?
大丈夫ですか?
お待ちしてますので、ゆっくりでいいですよ。
うーん、私の希望…よりは…
ここからどう展開するのかなって楽しみなので、
貴之さんの流れに乗りたいです!
>>907 …和樹の事は、忘れなよ。俺が忘れさせてあげるからさ。
惰性で付き合ってる和樹より、俺といる方が楽しく過ごせる…って思わない?
(耳元ですりこむように囁きながら、呟かれた言葉にこくりと頷いて)
そう、俺とずっと一緒…梨亜ちゃんに、これからずっと俺の傍にいてもらいたいんだ。
俺もずっと梨亜ちゃんの傍にいるし…梨亜ちゃんだけを、ずっと見てるよ。
(腰を掴む手に力を入れて、動けないようにした状態で最初から激しく突き入れていく)
(肌がぶつかり合う音と、膣内を掻き混ぜる卑猥な音が狭い浴室で反響して)
梨亜ちゃんのおまんこから、いっぱいエッチな音がしてるよっ…。
俺も、梨亜ちゃんのおまんこ気持ちいいっ…もう、梨亜ちゃんのおまんこじゃなきゃイけないよっ…。
(梨亜を病みつきにさせるつもりが、自分も病みつきになってしまっている事を告白しながら)
(梨亜の背中を浴室の壁に押し付けて、ひたすら欲望の赴くままに膣内を激しく擦り、奥まで突き上げる)
っ、ごめっ、もうイきそっ…俺の溜まってる精液、中に出しちゃっていいよねっ…。
妊娠しちゃう、かもしれないけどっ…おまんこに精液、たくさんどぴゅどぴゅって、出されたいだろっ?
【もう落ち着いてますから、大丈夫ですよ】
【展開…正直、行き当たりばったりですがいいのかな。今夜もよろしくお願いします】
……
…かずくんの、こと、わすれる…?
(快感と羞恥でくらくらする頭に、優しげな囁きを吹き込まれて)
(ずっと、という言葉に緩く首を傾げて、視線を動かす。貴之さんの表情を窺うように見上げて)
貴之さんは…、梨亜のこと、…すきなの…?
あっ…あッ!?
(腰を掴まれて逃げられず、力任せに突き上げられて、声が裏返る)
(がつがつと身体がぶつかるように突き入れられて、床に付く足が爪先立ちになる程で)
やぁっ…あっ、あんっ…ひ、ぅ…っ
きもちいいの…貴之さ、ん…っ あぁあんっ…!
ああっ、やっ、はげし、激しいよぉ…っ 壊れ、ちゃう…っ!
(相手の焦りを感じるような言葉に、こくこく頷いて)
いって、いっていい、よ、貴之さんの、精液、梨亜に、出して…っ
おまんこに、精液いっぱい、欲しいよぉ…っ 妊娠、するくらい、ちょうだい…っ
あぁあっ…りあも、いくぅ…っ
(自分の内面まで見透かすような視線を感じても、たじろぐこともなく)
…最初に、サークルで会った時は可愛いなって思うくらいだったよ。
けど、和樹に先越されちゃって…その時からかな。梨亜ちゃんの事が好きだって気付いたのは。
ずるいとは、思ってるよ。梨亜ちゃんの弱みを握ってる状態で、こういうこと言うのはさ。
…でも、こうして何回もエッチして、どんどん好きになっていった。…この気持ちに、嘘はないよ。
(我ながら、理解できないだろうことを言っているな…と思いながら、まっすぐ見つめ続ける)
中に出すよ、梨亜ちゃんっ…俺との赤ちゃん、孕ませてあげるねっ…くっ、んっ、イくっ…!
(梨亜の身体を浮かび上がらせるほど強く突き上げた瞬間、びゅるるっと激しい勢いで射精して)
(びくっ、びくっと身体全体を震わせながら、一週間分の濃厚で半ば固形となった精液を断続的に注ぎ込んでいく)
あっ、あっ、はぁっ……梨亜ちゃんの中に、出しちゃった…。
一週間分、だからね…ん、まだ出るよっ…。
(全身を梨亜と密着させながら、長い射精がようやくおさまり始める)
……、す、きなの? ほんと、に?
(真っ直ぐに見詰め返されて、茫然とした表情で見返す)
したい、だけじゃ、なくて? 遊んでるんじゃ、なくて?
…ほんとに…?
(言いながら、だんだん相手の言葉が、ようやく脳裡に染み込んでくる)
(付き合う、と言われた言葉に突然実感が湧いて、かあっと赤くなって)
あ…っ、あんんっ…!
(足先が浮くほど突き上げられて、背後の壁に頭を擦り付けて仰け反る)
(身体の中で貴之さんが脈打ち、射精するのを感じる。きゅうんっと中が締め付けて)
やっ、あっ、あんっ…入って、来てる、いっぱい…いっぱい…っ
おちんちん、どくどく、してるよぉ…っ
あ…あぁ…っ
(注ぎ込まれるのを感じる度に、小刻みに震えてイッて)
(相手の射精が止まっても、中に入っていると感じるだけで、びくびくとイきっぱなしで)
んっ…んっ…、んぅ…っ
(梨亜の言葉に、そう思われても仕方ない事をしていると思いながら)
最初の頃は、そう考えていたことは素直に認めるよ。友達の彼女と…っていうのに燃えてた。
でも、今は違うよ。梨亜ちゃんの身体だけじゃなくて、心も俺だけのものにしたいって、本気で思ってるんだ。
…好きだよ、梨亜ちゃん。大好きだ。…俺とずっと一緒にいてほしい。
(顔を真っ赤にさせた梨亜をまっすぐと見つめる)
おちんちんがどくどく震えて、精液出されてるの、分かるよね…?
俺も、梨亜ちゃんが何回もイってるの、分かるよ…んっ、梨亜ちゃんっ…。
(まったく萎える気配のない肉棒を捻じ込んだまま、何度もキスをしながら)
…梨亜ちゃん、俺の腰に脚を回して抱きついて。このまま、ベッドに行こう?
(お尻を支えるように挿入されたままの梨亜を抱きかかえて、浴室を出る)
(身体を拭くのもそこそこに、ベッドを目指して歩く間何度も梨亜の身体を揺さぶって、快感と刺激を与えていく)
(対面座位の態勢でベッドに辿り着くと、梨亜の顔を見つめて)
…今度は、梨亜ちゃんが上になって動いてほしいな。できる、梨亜ちゃん?
貴之さん…
(見詰められて、吸い寄せられるように見詰め返す)
(告白の言葉に、鼓動がどきどき跳ねて、赤くなった目元が潤んで)
(急に見えている物が変わったような感覚、どうしていいかわからず、思わず目を伏せる)
…貴之さんと、ずっと、一緒…?
かずくんのことは…忘れて…別れて…
(身体の奥にぎっちりと埋め込まれたままの貴之さんを感じて、小刻みに震える)
…わかる、よ…いっぱい、入って来てる…貴之さんの、おちんちんの…せーえき…
ん…っ
(言われるがままに、腕を回して、脚を回して、支えられるままに身体を上げる。ぎゅうっと抱き付く)
(繋がっている一点が強く感じられて、ぁんっ…と声を漏らして。揺らされる度に、びくんっと跳ねて)
ひ…あっ…きもちぃ…っ
ああ…っ!
(ベッドに座った振動で、ぶるっと快感に身震いする。見詰められて、おずおずと目を上げて)
…りあが、うごく、の… …できる…するぅ…っ
(ん、と小さく頷いて、貴之さんの腰に回していた脚を解いて、膝や爪先をベッドにつくようにして)
(ゆっくりと腰を動かして、身体の中に埋まったおちんちんをなぞるように、身体を前後させる)
んっ…んんっ…
(自分から視線を逸らし、目を伏せる梨亜の顎に手を添えて)
(持ち上げて、少し強引に視線を逸らせないようにしてしっかりと見つめ続ける)
…梨亜ちゃんを困らせちゃってるね。でも、俺は答えを聞かせてくれるのを待ってる。
それでも、俺じゃなくて和樹を選ぶって言うんなら。…俺はもう、梨亜ちゃんに近づかないよ。
告白するべきか、黙って身体だけの関係を続けるか…迷ってたから、しばらく連絡できなかったんだ。
でも、そうしたらもっと梨亜ちゃんの事ばっかり考えちゃって。…だから、答えを聞かせてほしい。
(小さく頷いた梨亜に頷き返すと、自分はベッドに仰向けに寝そべって)
(最初はあえて身体に触れずに、梨亜が自分で快感を求めるために身体を揺らす光景を愉しもうとする)
梨亜ちゃんがいっぱいおちんちんを気持ち良くしてくれる事、愉しみにしてるよ?
(その言葉に触発されたように、前後に身体を動かし始めた梨亜の膣内で、肉棒が締めつけられて)
んっ…いつもは、俺主導だったからね…こうして、梨亜ちゃんに動いてもらうのって、新鮮だな。
(快感に眉を寄せて声を漏らす梨亜の顔を見上げながら、ゆっくり身体が揺れるたびにふるふると揺れる胸に手を伸ばしたい衝動を堪えている)
あ…っ
(顎を持ち上げられて、赤らめた顔を貴之さんに向ける)
(真っ直ぐに見詰める視線とぶつかって、狼狽えるように視線が揺れて)
…かずくんと、続けたら…貴之さんとは、会えないの…?
そんな…
…そんなの、やだ…
…あ、ん…っ んっ…
(仰向けになった貴之さんを見下ろして、腰を揺らし、前後に扱くようにくねらせる)
(咥え込んだ物を、膣内で擦り上げると、快感が走って、腰砕けになりそうになる)
(それでも動きを止められず、自分にとって気持ちいいところに、肉棒を誘い込んで、ぐりぐりと擦り付けて)
あっ、やっ、…やぁんっ…きもちいいの…んっ…んんっ…
ふ、ぁ…っ
(没頭してしまって、知らず知らずの内に力無く下ろしていた手を動かす)
(右手で自分のクリトリスを、左手で胸を掴んで、敏感な突起を摘んで、指先で弄り転がしてしまう)
んっ…あんっ、あっ…んんっ…や、ぁ…っ
…それは、俺とエッチできなくなるから?
それとも、俺に会えなくなる事そのものが嫌なのか…どっちなのかな。
…梨亜ちゃんの答えが後者なら、それをはっきりと言ってほしいな。
エッチだけが目的なら…自分勝手だけど、俺が耐えられそうにないからさ。
(積極的に腰を揺らしながら、快感を求める梨亜の腰使いと表情を見上げていると)
(自分で乳首とクリトリスを弄り始める梨亜の痴態に、内心で驚きながら)
…梨亜ちゃん、俺のおちんちんじゃ物足りなくってオナニー始めちゃった?
(意地悪く言いながら、太ももを指先でくすぐるように這わせながら腰を優しく掴んで)
…そのまま、オナニーしながら一回突き上げちゃったら…イっちゃうかな?
(言うと同時に、力強く突き上げて、その反応を愉しむ)
まだ動くのとめちゃだめだよ?今度は上下に動かして…おっぱい揺れるところ、見たいな。
それは…、それは…
(問い詰められて、声が揺れる。迷うように、考えるように、眉を寄せて)
(沸騰しそうな頭で、考えて、口を開く)
…た、貴之さんと、会えないのが、いや…
貴之さんと…いるの、うれしいもん…
…か、かずくんより、貴之さんと、ずっと一緒にいたい…!
(自分で自分の身体を弄りながら、繋がっているところを擦りつけて)
あっ…あんっ…んんっ…きもち、ぃよぉ…っ
だって、…だって、きもちいんだもん…っ 止められないよ…ぅ
んっ…んんっ…!
(太ももを擽られると、ぶるっと震えて。腰を掴まれると、びくっと揺れて)
あっ…あ、あああぁ…っ!?
(コントロール出来ない程深く突き上げられて、びくびくっと痙攣してイッてしまう)
(身体が支えられなくて、前のめりになって、辛うじて両手をついて、倒れるのを防いで)
あ…やぁ…っ 上下…?
ん…っ
(よろよろと上半身を起こして、両手を軽く貴之さんのおなかの上について)
(言われるがままに、腰を上へと動かす。ずるぅっと抜け出ていく感覚に、眉を寄せて)
(それから、一気に腰を落とす)
ひっ、あ…っ …あ、んっ…あんっ…あんっ…
(腰を浮かしては落として、浮かして、落として。肉棒を扱くように、身体を上下に揺さぶって)
(身体が跳ねる度に、胸がそれを追って動いて、上下に揺れて、ふるんと震えて)
(梨亜の言葉を最後まで聞いた瞬間、両手でぎゅっと抱きしめて)
俺を選んでくれたんだね…嬉しいよ、梨亜ちゃん。大好きだよっ…。
(硬かった表情が少し和らいで、梨亜の顔をまっすぐ見つめながら)
…梨亜ちゃんの口から、好きって言葉が聞きたいな。そしたら、俺も安心できるから…。
(突き上げられた瞬間、倒れ込んで来そうになった梨亜の反応を愉しんで)
イっちゃったね、梨亜ちゃん。イったばかりのおまんこには、おちんちん刺激強すぎるかな?
(絶頂の余韻から抜けきらない内に、自分の下腹部に手をつく態勢を見るだけで、興奮を煽られて)
んぅっ……くっ、はぁっ…いいよ、梨亜ちゃんっ…最高だっ…。
(秘裂で肉棒を扱かれて、膣内で肉棒が膨れ上がって狭い膣内をより圧迫していく)
梨亜ちゃんの大きいおっぱいが、揺れてっ…はぁっ、この眺め、すごくいいよっ…。
(揺れる胸を両手で鷲掴みにして、指を沈みこませるように揉みしだきながら下から突き上げ始める)
俺ももう、じっとしてるの我慢できないよっ…梨亜ちゃんも、ちゃんと動いてねっ…。
あ…っ
(抱き締められて、貴之さんの腕の中に収まって)
(貴之さんの嬉しそうな声が聞こえると、ほっとしたように身体の緊張を緩める)
(見詰められて、恥ずかしさに少し赤くなりながら、小さな声で)
…す、好き… 梨亜も、貴之さんが好き…
…もう、イきすぎて…よくわかんない…
頭ぐちゃぐちゃなの…ぜんぶ、きもちよくて…っ
(何度もイッて敏感を通り越して、中毒になったように、快感を追って腰を動かして)
あ…、あぁ…、おっきい…おちんちん、おっきいの…っ
中でぱんぱんになって…こすれてるよぉ…っ
ひぁん…っ
(胸を鷲掴みされて、甘い悲鳴を上げる。更に貴之さんの方から突き上げられて、身体が強張る)
あぁああ…っ! やっ、やぁあっ、だめ、だめぇ、そんなにしたら…ぁっ
あんっ…あんっ…貴之さん…貴之さぁん…っ
(感じ過ぎて泣き出しそうになりながら、一生懸命腰を動かす)
(突き上げられる度に、びくんっと硬直してしまいながらも、おちんちんを舐めしゃぶるように動かして)
(梨亜の言葉から発せられた言葉に、安堵したような息を吐いて)
…ありがとう、梨亜ちゃん。これで俺たち、正真正銘の恋人同士だね。
(ちゅっ、と軽くキスしてから…優しげな笑顔を浮かべて)
…じゃあ、和樹にもちゃんと別れてって言えるね?
(…梨亜を想う心は本物だが、歪んだ性癖が身体の奥で芽吹いてきて。気付かれないように、梨亜を企みに誘い込もうとする)
もう、梨亜ちゃんは俺のおちんちんなしじゃ生きていけなくなっちゃったかな…?
俺ももう、梨亜ちゃんなしじゃ生きていけないよっ…二人で一杯、気持ち良くなろうねっ…。
(梨亜の懇願にも耳を貸さず、腕を引っ張って自分の上に覆いかぶさるような態勢にさせる)
(ついさっきまで揉みしだいていた胸を自分の身体に密着させて、背中に手を回して強く抱きしめて)
(がむしゃらに腰を動かして突き上げて、奥を何度も先端で突き上げながら)
梨亜ちゃんっ、またイくっ…子宮を、俺の精液でいっぱいにしてあげるねっ…んっ、イ、くっ…!
(びゅるるっと二度目でも熱くて濃い、大量の精液を容赦なく注ぎ込んでいく)
恋人…同士…
(軽いキスを受けて、照れたようにほんのり頬を染めて)
(続く言葉に、一瞬、痛みを堪えるような顔をする。迷うように視線を揺らして、それから、小さく頷く)
う、ん…言う…。ちゃんと、別れなきゃ…だめだよね…
(気落ちしたように、声の調子が少し落ちて、小さくなって)
…すき、なの…貴之さん…貴之さんの、おちんちん、すきぃ…っ
ふたりで…いっぱい、きもちよく、なるぅ…っ
(腕を引かれると、抗うこともできず、くにゃりと貴之さんの上に倒れ込む)
(抱き締められて、胸に縋り付くようにくっついて、身体を揺さぶられる)
あっ…ああっ、あっ、あんんっ…
奥っ…奥にぃ、ごりごりしてるよぉ…っ こわれちゃう…奥まで、広がっちゃう…っ
当たってるの…きもちいいよぉ…っ やっ、あぁあんっ…!
(激しく突き上げられて、貴之さんに跨ったまま、ぴしゃっと潮を吹いてしまって)
(精液が叩き着けられるのと同時に、絶頂に達して、イってしまう)
あっ…あぁああ…んんっ――!
(貴之さんの胸の上にぐったりと凭れながら、びくっ…びくっ…と身体が痙攣する)
…そうだよ、ちゃんと言わなきゃ。和樹にも悪いだろ?
俺の彼女なら、俺だけを見てくれないと…俺は梨亜ちゃんだけを見てるんだからさ。
(未練ではないだろうが、情がある相手と別れると言う事に気落ちしている梨亜を励ますように背中を撫でる)
…俺が一緒にいると、色々こじれそうだからね。俺の名前を伏せて、好きな人ができた、とかって言っておきなよ。
しつこく言ってきても、相手しないですぐに離れるんだ…いいね、梨亜ちゃん?
(和樹の性格や、取るであろう行動は容易に想像できて。自分の企みを練り上げていく)
(体内で射精を受け止めながら、身体を震わせる梨亜を繋がったまましっかり抱きしめて)
っ、はぁっ…二回連続、中出ししちゃったね…気持ち良かったよ、梨亜ちゃん。…梨亜ちゃんも、よかった?
(耳元で囁いてから、その耳に軽くキスして)
…ちょっと、休憩しようか。それからも、まだまだいっぱい…一晩中、しようね?
【この流れで見せつけに持ち込めもしましたけど、無理やりな流れしか思い浮かばなくて…次に持ち越しますね】
【今回はさながら告白シチュ、ですかね。…貴之の好きって気持ちは本当ですからね、と念押ししてみますw】
【今夜はこの辺りで。ちょっと完走を聞くのが怖いですがw】
【次回なんですけど、土曜日の20時半くらいから遅くまででも大丈夫ですけど。週末だから難しいですかね?】
…梨亜、だけ、見てる…?
(相手の言葉に、思わず表情を和らげて、笑みを滲ませて)
(別れ方についての言葉は、表情をやや暗くするが、丁寧に説明されると、素直に頷く)
わか、った…好きな人ができたからって、言うね…
…きっと、怒られる、ね…でも…ちゃんと言う…
(はあ、はあ、と貴之さんの胸の上で大きく息をついて)
(抱き締められると、蕩けそうな心地で、擦り寄る。ぎゅうっとくっついて)
…ん、りあも、きもちよかった…中、いっぱい、入ってる…
……うん、いっぱい、ずっと…する…
(赤らめた顔で、うっとりと、頷いて)
【はい−、お疲れ様でしたぁ】
【念押しされてしまいました。舞台裏で説得力出すのはずるいなぁ(笑)】
【えへへ、にまにましてしまいます…】
【土曜日の20時半、大丈夫です。明日はだめだったので、明後日の方がちょうどいいです】
【今夜もありがとうございました。ぎゅうってして、おやすみなさいの、ちゅ】
【梨亜さんのレスでちょうど綺麗に終われる感じだったので、濁さずこちらだけで】
【いやぁ、こっちではいまだに疑われてるんじゃないかと不安だったのでw】
【完走じゃなくて感想、でしたね。…おおむね伝わっていたみたいですが】
【明日はこちらが帰りが少し遅くなりそうでしたから】
【のんびりできるかは別として、一日空けてたっぷりしましょうね】
【では、また土曜日に。こちらこそ、ありがとうございました】
【ぎゅっと抱きしめ返して、さらにお返しで二回おやすみなさいのちゅっとします】
落ちます、以下空きです。
次スレはこちらです。
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 186部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351096703/
優衣ちゃんと使います!
ピンポーン♪
おじゃましまーす
いらっしゃい!!
リラックスしちゃってねw
会えて良かった!!ぎゅっ…ちゅっ!!
うん、ありがとう!
まさかこんなスレがあるとは(笑)
雅信さんのお部屋、ほんとに遊びに来ちゃった
私も嬉しい!ぎゅうっ…ちゅっ///
こんなスレがあるんだよね〜、びっくりしちゃった!?
昨日は優衣が気持ち良くなってくれて、良かった〜
今夜は一緒に気持ち良くなろうね!
襲っちゃうかも!?w
うん、びっくりした!
でも、昨日話してたからぴったりだなって思う(笑)
雅信さんのおかげだよ〜、ありがとう♪
うん!
そ、そしたらやり返す!
だって優衣を俺の部谷に誘いたかったもんね(笑)
今夜はベッドでイジメちゃおうかなぁ…ドキドキする?
優衣の事、いっぱい想像したいな…どんな服!?
そっか(笑)
うん、してる///だって、雅信さんの部屋で二人っきりだもん///
今日は暖かかったから、白いキャミの上にからし色の七分袖と長ズボンだよ
洋服は胸元あいてて、キャミがちょっと見えるの
俺、部谷って間違ってるし…(汗)
胸元がチラチラしてたら、そっちに目がいく〜w
ズボンも脱がしたくなっちゃう…見たいから…ドキドキしちゃうね!
ちゃんと分かったから大丈夫だよヾ(^-^*)
い、一応キャミで見えないようにしてるもん!
にゃあ///脱がせないようにホールド!ぎゅうっ!
良かった〜(^^)v
ホールドとかされたら、逆に燃えちゃうよねw
優衣にいっぱいキスして、とろとろにさせちゃうもんね…ぎゅうっ…ちゅっ…ちゅ
脱がされたくなってきちゃった!?
にゃあ///
ぎゅっ、…んっ、…ふぁ///
…こくん///
いっぱい舌絡めちゃう…おっぱいも揉んじゃう…気持ちいい?
ズボン脱がしちゃおう…どんな下着!?教えて…
優衣と一緒だと、すごいムラムラしちゃう…エッチしたくなる
気持ち良くて、頭ぼうっとする///
胸触られるとぞくってくるの///
縁がレースで灰色のボクサーパンツだよ
あんまり見たら、恥ずかしいよ///
…雅信さんのも、見ちゃお
うん、私もだよ///
じゃあ、乳首を指先で摘まんでコリコリしたら?
あはっ、俺もグレーのボクサーパンツ…縁は黒だけどねw
ワレメに指を伸ばして、触っちゃおう…優衣の感じるとこ…どこ?
優衣、濡れちゃってる?
声、出ちゃう、よ
雅信さんに、しがみついちゃう
お揃いだね(笑)
ボクサーパンツだから、形はっきり分かっちゃうね
なでなでしてあげる
腰がびくってなっちゃう
……クリちゃん、と、…おまんこ…なの
うん、パンツにしみできちゃう
声出していいよ…優衣のエッチな声がいっぱい聞きたい…
もう、そんなに触っちゃ…どんどん硬くておっきくなっちゃう!
クリいっぱいイジメちゃおう…おまんこもね
優衣、びちゃびちゃだよ…エッチなおまんこが、入れて欲しい?何が欲しい?
雅信さっ、ふあぁっ
きもち、よぉっ
そしたら、パンツ脱がして直接触っちゃお
先っぽ、ぬるぬるしてるのは、なめちゃう
ひゃぁっ、あぁっ、どっちも、きもちぃのっ
いわないで、恥ずかしいよ…
雅信さんの、熱くて、おっきいの、欲しい
優衣、俺のカチカチだよ…いっぱい舐めて欲しい…ああっ!!
パンツも脱がすね…エッチなおまんこ、じっくり見ちゃう
恥ずかしい?優衣、熱くておっきいのって何?入れて欲しいなら、ちゃんと言わないと
先っぽをちゅうって吸って、ペロペロキャンディみたいに舐めたら、ぱくってくわえるの
舌を絡みつかせながら、雅信さんのを食べちゃうの
たまたまも、一緒に触っちゃう
ゃ、恥ずかしい…
ぁぅ……雅信さん、の、……おちんちん…欲しい、の
ああっ、優衣…すごい気持ちいい!!
優衣の頭を押さえつけて、腰が動いちゃう!!
こんなにおまんこ、びちゃびちゃにして…優衣って可愛いのにずっこいエッチ…
硬くて熱いおちんちん欲しいんだ…俺も優衣のエッチなおまんこが欲しい!入れるよ…いっぱい気持ち良くしてあげる!
優衣して…気持ち良くなって…俺もしてる
嬉しい
息苦しいけど、舌を這わせて、懸命にご奉仕するよ
にゃ、ぁ
だって、雅信さんが、沢山するから、だもん
来て、雅信さん
一緒に、気持ち良くなろ
私も、してる
雅信さんを、思って、してる
あぁっ、雅信さんが、入ってくるっ
あつ、い、よぉっ
雅信さ、はげしっ、ああっ、感じるっ
も、いっちゃうっ
一緒に、いこっ
大丈夫だよ
ありがとう
ああっ!俺も我慢できない!!
優衣の中にいっぱい出すよ…ああっ、いきそう…いくっ、いくっ!!優衣もいって!!
すごい気持ちよかった…次スレにいこう!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。