【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】28

へぇ〜お金でなんて言うんだ。　さすがに家柄もいいだけあるな。
でも、オレはそんなん興味ないんだよ。
オレが確かめたいのは、みうの全部だ。

どうする？　出来ない？
家柄もいいと、退学なってなるとどうなるのかな・・・
オレ一人の胸に収めといてやるよ、
それともみんなに知れ渡ってしまう方がいいのかい？

（ますますいやらしい目でみうを見つめる）

ほら、脱で見せるんだよ！
それともオレが脱がしてやろうか？

お金じゃダメなんですか…？

（うつむいて黙る）

みんなに知られるのはダメ…
でも、脱ぐのは絶対いや…！


（いきなり先輩に突撃して、ケータイを無理矢理奪おうともみあいになる）

何するんだ。　こいつ！
（携帯を奪いにきてもみあいになったみうを力でねじ伏せて、壁に背を押し付ける）

てこずらせるんじゃねぇよ。
オレがぬがしてやろうか？　あん？

（押さえつけたみうの襟元に手をかけると、力を入れる）
ブチっ
（シャツのボタンがひとつ飛ぶ）

もう一回待ってやるよ。
（みうを押さえつける力を抜くと、再び机の上に座る）

二度目はないからな。　とりあえずオレのダチに一斉送信するかな。
（携帯の送信ボタンに手をかける。）

さぁ・・・・脱ぐんだ！

きゃあああっやめてええええ

（諦めたように）
分かった…脱げばいいんですよね？

（時間をかけてボタンを外し、シャツを脱ぐ）
こ、これでいいですか…？
（腕で胸を隠しているが、ピンクのブラがちらちら見え、谷間も見える）

へへへっ・・・思った通りだ。
なかなかいい胸してるな。
（恥かしがりながら時間をかけて脱ぐみうの姿を楽しむように見つめる）

そんなに隠してたら何も確認できないだろ。
その手はおろして、他の服を全部脱ぐことに使いなよ。
ほら、しないとダメだろ？　いいのか？
（送信ボタンを押そうとする）

恥ずかしがって場合じゃないんじゃないか？
全部脱いで手を頭の上におくんだ。

いいか、３分しか待たないぞ。
・・・１０秒経過・・・・

えええっ…！全部脱ぐんですか？

（しぶっていたが思い切って、一気に脱ぎ、全裸になる）

（頬を赤らめ、目を伏せながら、手を頭の上おく）

先輩…こんなことして…何になるんですか…？

何になるって、みうのこと全部確かめたいだけだよ。　へへっ・・・

顔を赤くして・・・いいねぇ、あのツンとしたきれいなみうがねぇ・・・
いいねぇ。

恥ずかしいけど、ドキドキしてるだろ？
こんなふうにされたらもっとなるんじゃないか。

（立ってるみうに近づくと、みうの乳首だけを指先で軽く弄る）
（乳首に微妙な感覚を与えながらなぞるように焦らして弄りながら、みうの顔を見つめる）

どんなになっていくか・・・真面目でツンとしたみうが、
確かめたいだけだよ。
ん？　

（乳首を指先でもてあそびながら、顔を見つめていやらしく言う）
（）

ひぃ…
（目を合わせないようにしている）

やめて…
（しかし乳首は硬くなり始めている）

どんなになっていくかって…どんなふうにもならないですよぉ…
もう、やめてください…
先輩がこんな人だったなんて、知らなかった…

そうかい？　
オレ勉強もできないし、いまいちさえないし、いいイメージの先輩としては見て泣かったろ？
こんな人なんだよ、オレは。

（自然と突き出してきたみうの乳首の突出し加減を楽しむように指で弄っていく）

ほら、ほんとは嫌だけでドキドキしてるんだろ？
こんなになってるぞ。
（乳首を指で弾いて、その乳首に顔を近づけていく）

けっこうピンクでかわいいな。
ちろっ・・ちろっ・ちゅろっ・・・・
（舌先を伸ばして、乳首を軽く弾く）
（唾液を絡めた生暖かくしなやかな舌先が、いやらしく乳首の先を弾いてはもてあそぶ）

はぅっ…
（乳首を弾かれて、声がもれる）

先輩…こんな教室じゃ…誰かに見られちゃいますよぉ…

（体をよじり、舌先が乳首にあたらないようにしているが、
その動きのせいで胸がゆさゆさ揺れて余計嫌らしい）

みう、お前いい顔してるぞ。
嫌がってる顔がいいし、その時々漏れる声がいいじゃないか。

もうみんな帰ってると思うぞ、誰もきやしないさ。
まぁ、遅くまで残ってるのはロクなやつがいないからな。
あんまり声をあげないほうがいいぞ。

（みうの顔を見ながら乳首を舌先だけでもてあそび、
指先で乳房の丸みをなぞり、お腹をなぞり、下腹から太ももへ指先をなぞり降ろしていく）

ゾクゾクするだろ？
そんなにいいとも思ってない先輩にこうやってされて・・・

（乳首を舌で弾きながら、下腹から太もものあたりを何度もなぞると、足の間に指を差し入れていく）

ほら、ここからどんなみうを確かめさせてくれるのかな？
（足の間の指先を股間の方にすべり込ませていく）

ゾクゾクなんて…そんなことありえません…
（すでに乳首はびんびんにたっている）

（くすぐったくて時々身をよじる）

そ、そこは…ダメえええ
（両足をぎゅっと閉じる）

どうダメなんだ？

（固く閉じる足の間を指が股間に滑り込んでいくと同時に、
ピンと突き出した乳首を口に含んでもう片方の手で胸を大きく揉んでしまう）

ちゅぱっ・・ちゅぷって・・ちゅちゅっ・・

（胸を揉み、乳首をしゃぶるようにしながら舌先で弾くと、指先を一気に割れ目まで滑り込ませる）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・

みう、ここすごくなってるんじゃないか？
みうってこんななのか？
けっこういやらしいな。

（固く閉じた脚の間で、割れ目にそって指先がもどかしく前後する）
（そのたびに水音が聞こえてくる）

みう・・おまんこ濡れてるんだろ？

（胸をもまれて、一瞬足の力が緩んで手を入れられてしまう）
ああぅんっ…！！
（少し大きな声が漏れてしまい、恥ずかしがる）

（実際はかなりおまんこヌルヌルになっているのだが）
濡れてなんかないっ！！！！

全然感じてなんかいないんだからあっ…あああっ！！！
（指が少しクリに触れると、声を上げ、崩れるように座り込む）

へへっ・・うそうそ、しっかり濡れてるぞみうのおまんこ。
（力のゆるんだ足の間で指先は割れ目からクリまでをなぞっていき、割れ目に浅く指を沈めては
汁の絡みついた指でクリの頭を撫でまわす）


いい声だしてるね。
おいおい、座り込むんなら・・

（みうを抱え上げると机の上に座らせて足を大きく広げてしまう）

すげぇや、みうのおまんここんなになってるんだ。
ヒクヒクしてトロトロになって・・・思ってた以上にいやらしいんだな。

（みうのおまんこを眺めながら、そこに顔を近づけていき舌先を伸ばすと）

ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・

（割れ目を舌先が掬うように舐めあげていく）

舐めるたびに汁がどんどん溢れてくる・・・もったいないなぁ。

じゅっ・・じゅるるっ・・じゅっじゅるるっ

（おまんこに口をつけて汁をすすり上げながら、舌先をおまんこの中に差し入れて
中でいやらしく動かしながら、舌チンポでおまんこを犯していく）

（足を開くと、もうおまんこはぐちょぐちょ）
い、ぃやあ…見ないでええ…

ああっ…はぅぅぅ…
（おまんこをなめわまされ、腰が勝手に動き始める）

もう、わけ分かんないよぉ…
ヒクヒクしちゃってるぅ…
（先輩の頭を手で押さえ、おまんこにぐりぐり押し付ける）

ごめんなさい。
これからというところなのに、すごく眠たくて・・・

落ちさせてください。

ほんとに途中ですみません。

ごめんなさい。
落ちます。

おち。

仕事の打ち上げ後
飲酒運転で車に乗る姿を日頃、邪険に扱ってるＡＤに見られ…
脅され犯される女の子（モデル、アイドル、女子アナ 相談で）募集します。

【屈辱ストリップや淫語強制などいたぶって犯したいです】

>>969で女の子を募集します。

落ちます。【以下空室】

家出してお金がなくなり
サイトで『お話だけ』で中年男に会うが ラブホテルに連れ込まれ
みたいなシチュで中年男に性処理玩具にされるお嬢様学校の女子高校生を募集します。

>>972で家出高校生を再度募集します。

>>972
こんにちは♪

こんばんは
綾乃さんの見た目(誰かに似ている、身体のサイズ)を教えてもらえますか？

昔の加護亜依さんで。
お金だけというのは、喫茶店とかで会うだけでお金がもらえるってことですか？

喫茶店の前で待ち合わせをするが…人に見られるのが駄目とラブホテルに連れ込まれるなんてどうでしょう？

服装はジャケット ブラウス ミニの制服でよいですか？

はい、服装わかりました。
サイトに書かれている内容最初に教えてほしいです。
お金だけというの、イメージ難しいので。

｢お金だけ｣ではなく｢お話だけ｣です…

サイト内容は『お嬢様学校の女子高生とお話したいです… 多少のおこずかい付きでどうでしょう？』なんてどうでしょう？

>>979
【はい、わかりました。あわなければ、合わないと言っておちてくださいね】
（綾乃はサイトを見つけて）
お話だけで５万円かあ。
いいなぁ。行ってみようかな
（サイトに「いいですよ♪今日の夕方4時頃に喫茶店Ｐで。綾乃」）

（喫茶店の前でまつ おぎやはぎのオギ風の中年男）

…綾乃ちゃんか…
可愛いな 本当にくるかな…

（返信メールに付いた写メを目を細めニヤケて見ている）

（喫茶店Ｐに入り、椅子に座ります）
私の写真送ったから、酒井さんが声をかけてくるはずだわ…
フルーツパフェお願いします。
（注文をして、待ちます）

（喫茶店に座る綾乃を見つけ近づく酒井）

…あ 綾乃ちゃん？
メールだした酒井ですが…
もう注文したんだ

（無言でうなづく綾乃の対面にすわる酒井
ウエイトレスにホットを頼み）


…可愛いな…綾乃ちゃん
何年生なの？

（酒井さんを見つめて）
こんにちは♪
（座ったまま会釈して）
２年生です♪
よろしくね♪

（綾乃のジャケットの膨らみをチラミしながら）

…二年生か…
いいね
ちょっと、ここ人多いから…二人きりで会える場所に移動しない？
二人きりでなくさすがに五枚は 僕もきついんだ

（フルーツパフェを食べる綾乃を見ながら話す酒井）

はい、いいですよ♪
7時くらいまでならお話できますし…
行きましょ
（立ち上がり、店の出口に向かいます）

（明るく笑う 綾乃の肩に手をかけて 駅裏のホテル街に誘導していく酒井）


…綾乃ちゃん…家出中なんだ… 何日目？

（綾乃をネオンの光るラブホテルの前に連れていき）

…ここに入ろうか？いいだろ？

2日目だよ…
なんか狭い道ね…
はい、いいですよ♪
ここ、宿泊もできるんだ。
休憩と宿泊って書いてあったよ…
（酒井さんと一緒に中に入ります）

（へへ…可愛いな…
もうすぐ オマンコにズブズブ チンポ出し入れしてやるからな…
よこしまな感情を抑えて無邪気な綾乃を部屋に連れていき…）


綾乃ちゃん…２日 お風呂入ってないなら
シャワー使ったら？

お話はそのあとでもいいから…

（キョロキョロ部屋を見る綾乃を見ながらソファーに座る酒井）

お風呂もあるんだ！
いいなぁ
はい、入ってきますね。
酒井さん、覗いちゃダメよ
（浴室の前にいき）
（ジャケットを脱ぎます）

（無邪気にバスルームに入る綾乃を確認すると
綾乃のカバンをあけ生徒手帳をだし）

…へへ…聖蘭女子高校二年 高倉綾乃か…本当のお嬢様だ 勃起してきたよ
早く シャワー初めないかな…

（バスルームの音に耳をすます酒井）

（全裸でシャワーを浴びます）
ぁあ、気持ちいいなぁ。
お話するだけで、５万円だし…

（綾乃がシャワーを浴びだしたのを確認すると脱衣籠の綾乃の制服と下着をとり部屋に運び
ダブルベッドに制服をならべ）

…へへ…結構でかいブラジャーつけて

…はあはあ 女子高校生のオマンコ…

（綾乃のショーツの▽部分を鼻をこすりつけて匂う酒井）

（バスルームを出て、バスタオルで身体を拭きます）
（カゴの中をみると、何も入ってなくて）
あれ？
（バスタオルを身体に巻いて）
酒井さん、綾乃の服ないんですけど

（既に全裸になりダブルベッドの真ん中で綾乃のショーツを匂いながらペニスをしごく酒井
バスタオルを巻いた綾乃を見ると目を細め）


…はあはあ 高倉綾乃ちゃん… パンティ 嫌らしい匂いするよ
オマンコの匂いだろ？
綾乃ちゃんの…

ブラジャーもＤcupくらいあるのかな…バスタオルの下のおっぱいは

（ブラジャーは黒太いペニスにこすりつけられている）

（ベッドでパンティの匂いをかがれ、ブラジャーでペニスをこすっているのを見て）
きゃあ
やめてください
（バスタオルを巻いたまま、ベッドに走っていき）
返して
（左手を酒井さんの股間のブラジャーをつかみ、右手はバスタオルを抑えて）

（ブラをとりに来た綾乃のをだきよせ 自分の足の間に座らせ 両手をビニールテープで縛る酒井）


…へへ…抵抗するなよ
すぐ オメコしてやるからな… 可愛いな

（両手を拘束するとバスタオルを引き脱がし華奢な身体を密着させる）

（両手をテープで縛られ、バスタオルを剥ぎ取られ）
きゃあ
お話だけって、お話だけって、
もう帰ります
服返して！

（露になった形のいい無防備な乳房を両手でもみながら）

…へへ…お話…って
ラブホテルはオマンコにチンポを出し入れするところだよ
柔らかいよ…綾乃のおっぱい…へへ
お尻にチンポ当たって
ザーメンでちゃうよ…

（嫌がる綾乃を抑えて乳房をもみながら お尻の割れ目にペニスを押しつける）

（立ち上がって逃げようとするが、乳房を両手で掴まれ、揉まれて、立ち上がれない）
（胸を左右にゆすりはじめて）
さ、触らないで、
（お尻の谷間にペニスがあって、お尻を上げようとするが、酒井さんの両手が綾乃の乳房を抑えていて、立ち上がれない）

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