941 :
ゆな:2012/10/12(金) 08:13:09.04 ID:vdRdJ0BwO
えへへ…嬉しいです…
わたしも気持ちよかった…実はおなにーするの2週間ぶりでした
じゃあ、そろそろ寝ます…
ぎゅってして、あたまをなでてほしいです…
ごめんなさい、寝落ちちゃいそう…
942 :
英二:2012/10/12(金) 08:14:06.31 ID:cKgDdicn0
おいで
ぎゅっー、なでなで
ゆっくりおやすみ、ゆな
943 :
英二:2012/10/12(金) 08:22:22.81 ID:cKgDdicn0
落ちます
以下空室です
優梨と使います
尚樹、こんばんは
ラッキーナンバーだったラッキーガールを見落としたなあ
お詫びにおでこにキスしてくれたら許してあげる、ねっ
うわっ、ごめん…目ぼしい部屋が使用中だったので探していて
お詫び、これで許してくれるかな…ちゅっ
(照れ臭そうに微笑んで、肩を抱き寄せ抱き締めてそっと額に口付ける)
あはは、ラッキーナンバーgetおめでとう
きっと優梨に良いことがありそうだね
(オデコのキスに得意気に微笑んで包み込まれる腕の中で、背伸びをして頬にキスを贈り)
あはっ、許してあげる
何時も、部屋を探してくれてありがとう
今夜のお部屋は大人のムードたっぷりだね
ラッキーナンバーgetは、尚樹と一緒に居られる事、でしょ
【尚樹、昨日きちんと伝えていなかったから…愛してる、尚樹】
ううん、こちらこそいつもキュートな笑顔で逢いに来てくれてありがとう
シチュだけじゃなくて雑談も…ってなると意外に適当な部屋が限られてるんだね
ま、今夜はのんびり行きますか…あはっ
(腰に腕を回すと下半身も密着させ、優梨の顔を覗き込みながら)
ん…そう言ってもらえると、なんか嬉しいな
【言わなくても分かってるけれど、ちゃんと言葉にするって大切だよね】
【とっても大切な人…優梨、愛してるよ】
愛してるって伝えたかったのもあるけど…言われないと不安だったりしてたから…言葉にしないとね
(腰に回された腕が引き寄せられお互いの温もりを感じながら)
【ありがとう、これからも傍にいてね】
ふふっ、少し照れくさい気分かも
ねぇ、尚樹
今夜のシチュはどうしよう?
(胸元のボタンを弄りながら…)
うん、そうだね…君に言葉で伝えないと…今夜は随分と甘えん坊さんみたいだね
そんな素直な優梨のこと、とっても愛おしく思えるよ
(温もりと互いの鼓動を伝え合う様に、しっかり抱き締め離さずに、優しく唇を重ねる)
【もちろん、これから僕達の季節だもの…新しい思い出をたくさん作ろうね】
僕が上司で、優梨が部下のシチュだよね
んーと、君は密かに好意を抱いていて、僕は仕事にかまけて夜の生活もご無沙汰
さりげなく谷間を見せ付けたり、胸を押し付けたりして誘惑してくる君に我を忘れて
牡になってしまうパターンが良い?
(胸元のボタンを弄りながら、既に劣情を催している優梨に気付かない振りをしながらも
押し付けられる股間は既に熱く張り詰めていて、それがさらに優梨を淫らにする)
素直になれなくて、自分でも嫌になってしまうときの方が多いけれど今夜は素直に甘えん坊になれてるからとっても気持ちも身体も、とっても軽やかだよ
(重ねられた唇に唇を挟み返す)
【うん、二人の季節を一緒に迎えようね】
シチュOK、場所は…ここからでいいかな?オフィスにする?
尚樹、書き出してくれる?
(休日のオフィス、出勤しているのは部長の尚樹と部下の優梨のみ)
(休み明けの顧客向けプレゼン資料の仕上げのため、休日出勤を命じた尚樹に
密かに淫らな企みを抱いていた優梨は快く応じ、資料作成に勤しんでいる)
(自席でその様子を眺める尚樹は、残業・出張続きで夜の生活も久しくなく
豊満な肉体を身体のラインを強調するブラウスとタイトスカート姿の優梨に
密やかな劣情を抱き始めていた)
優梨さん、お休みの所出てもらって申し訳なかったね
この資料作成が終わったら、食事でもごちそうするからもうひと頑張りお願いします
(んー、相変わらず男好きのするいい身体してるな…こんな所じゃなかったら…)
いいえ、部長の忙しさを見ていたら今日の出勤なんて当然の事です
昨日も残業されて…このプレゼンの資料が出来れば少しは、休まれて下さいね
(資料をまとめ積み上げた資料の部数を数えながら…)
お食事?ですか?ふふっ、ラストスパートかけて頑張ります
(資料を抱え部長の席へ移動しパソコンを見つめる顔をかがみこんで覗き込む)
部長、確認して頂けますか?
(ブラウスの胸元からは深い谷間が見えそうな程に寄り添い、見せつけるようにしながら胸を肩に押し付けて)
この箇所ですけれど、もう少し…
(資料を目の前に広げ、覆い被さるようにワイシャツのボタンに手を伸ばしだい衝動を抑えながら豊満な胸の感触を伝える)
あっ、うん…ありがとう…どれ、どの箇所かな?…んっ、ううん…
(屈み込んだ拍子に胸元から覗く、男の視線を捉えて離さない魅惑的な谷間に
気を取られてしまい、慌てて差し出された資料に目を向けると)
(先ほどまで妄想の対象にしていた柔らかな膨らみが、優梨の熱い劣情を伝えるかの様に
肩に押し付けられ、思わず指し示される資料を点検するのも忘れてしまい)
そ、そうだね…ここはもう少しフォントを変えて強調した方が良いかもしれないな…
今回のプレゼンの肝の部分だからね
(んふっ…堪らんなあ、この子の胸すごい大きくて柔らかい…ん、揉みしだいてしゃぶりつきたい…)
はい、ここのフォントを強調し直して…部長?
(言葉を詰まらせながら指示する顔を隣から覗き込みながら胸元のボタンを一つ…また一つ外し、資料を指し示す指先に手を重ね)
部長…
(妖しげな微笑みを浮かべ重ねた手を握りブラウスの中に差し込む)
フォントを強調させる前に、私のこちらも既に強調されています
わかりますよね…尚樹部長…
えっ…優梨さん?だ、駄目だよ、こんな所で何してるの…?
(握られた手がじっとりと熱さと湿り気を帯びているのを感じながら
それでも、まだ理性は少なからず保った風を装いつつも)
(ブラウスの中に誘われた指先が優梨の深い胸の谷間に触れるとなんとも言えない
しっとりした感触がそれさえも奪い去ってしまう牡の本能を呼び覚ましてしまう程で)
あっ…優梨さん、もしかして下着着けてないの?ここ、こんなになってしまってる…
(自律的に谷間から這わせた指先が、最も敏感な優梨の頂に達すると
既に固く尖り始めたそれが劣情をさらに昂ぶらせ、喉をゴクリと鳴らし股間への血流が
ドクンドクンと音を立てるのが優梨にも聞こえるかの様で)
(うわっ、凄い胸…こいつ俺の事誘ってるのか…そうなら話しは早いな)
(誰もいないんだから、やっちまうか…もう溜まって溜まって仕方なかったんだ)
今日は休日ですから、警備員の見回りも夕方で終わってます
少なからず、このフロアーに残っているのは部長と私、2人だけです
(欲望を高めチャンス到来かのような興奮に谷間をも湿り気をおび、指先が敏感な膨らみ主張する先端を捉えられ)
部長…下着をつけていないのはここだけじゃないかもしれません
(火照る身体を僅かにくねらせながら目の前でタイトスカートを捲り上げ尚樹の膝に跨がり)
(頬を撫でネクタイをスルリと抜き取りズボンのベルトを緩めそっと形がわかる膨らみに掌をあて)
毎日、部長を見ていました…こんな日が来るのを妄想しながら…部長…
ゆ、優梨さん…随分大胆なんだね、いつも仕事の時の静かで目立たない姿とは別人の様…
でも、そんな悩ましく男を誘う姿がもしかして本当の君の姿なの?
私だって、こう見えて実はとても…
(膝に跨り淫靡な仕草で股間を撫で回す優梨を半ば惚けて見遣りながら、すっかり牡の姿になって)
(普段部下に接している厳しくも温かい上司とは思えない態度で、おずおずと両手を伸ばし
微かに固く膨らんだ頂が透けて見える優梨の豊かな膨らみを鷲掴み、ゆっくり感触を楽しむように
揉みしだき始める)
うふふ…優梨さんの胸、柔らかくて揉み応えがあるね…ここ、弄られるの弱いのかな?
(好色そうな表情で指を食い込ませて揉みながら、親指でブラウス越しにその頂をコロコロ転がし)
どちらが本当の姿かなんて…見てみます?
部長も…ステキな形です
(チャックを下げ窮屈そうに下着の中で突き上げている姿を見つめ舌舐めしながら)
(ブラウスの生地を擦られながら揉みしだかれる感触と快楽を刺激する乳首の愛撫に吐息を漏らす)
ああっ…弱いです…そんな弄り方されたら…直接触れて下さい、部長…
部長にもっと触れられたい
(片手で器用にブラウスをはだけ、露わにした乳房がポヨンと飛び出し)
しゃぶりついて下さい…もっと気持ちよくさせて下さい
ん…良いの?こんな所で胸をまろび出して男にしゃぶってってお強請りするなんて
優梨さんは本当に好きものなんだね…いつも男とセックスする時は誰かに見られながらするの
凄く興奮しちゃうんじゃない?
(ブラウスをはだけブルルンと露わになった白い豊かな乳房を、イヤらしく一瞥すると
徐にむんずと掴んで寄せ、優梨の反応を伺う様に長く伸ばした舌先でその頂を根元から先端へと
交互に何度もチロチロ舐め上げる)
美味しいよ…んふっ…れろっ…んっ…優梨さんのここ…れろっ…もう、ぴんぴんじゃない…
(その様は本能の赴くままに女を貪る単なるスケベな男に過ぎず、卑猥な言葉攻めも交え)
こっちは、どうなってるの?もしかしてもう欲しくなってぬるぬるになってたりして…
(膝の上の優梨を促しデスクの上に腰掛けさせて、乳首への舌先での愛撫を続けながら
空いた手でスカートを捲り上げ、陰裂の潤み具合を指先でなぞり確かめる)
(紳士的な普段の姿からは想像もつかない卑劣な言葉で攻めてくる顔を見つめながら、理性を失っている表情に蜜が溢れてくる)
はい…部長…卑劣な言葉で攻められながらいじめられるのが好きなんです…セックスは誰かに見られから興奮する?違います?部長…
(デスクに腰を降ろすなり、陰裂をなぞる指先にねっとりと粘り気ある汁を絡みつかせ)
うううっ…あっ…部長…そんなヤらしい舐め方されるだけでおまんこがパクパクしてきちゃうじゃないですか…
(捲り上げられたスカートの中は既に下着をつけていない淫靡な匂い漂うのを見せるように、ヒールの履いたままの脚をデスクにのせ光沢している秘部を目の前に…)
部長…ヌルヌルして気持ちいいです
はぁはぁ…乳首……ジンジンしておまんこヒクヒクします
ほう…自分でそんな卑猥な言葉を思わず発してしまうなんて、もうすっかり発情してしまってるのかな
んっ、ね…やっぱり…見てごらん、優梨さんのアソコから溢れて出て来たの…こんなにイヤらしいの
欲しくなったらちゃんとお強請りしなきゃ駄目だからね…私のは普通の男のとは桁違いだよ…見てみたいだろう?
(陰裂から抜き取った指先を優梨の目の前で擦り合わせると、白濁の蜜が淫靡に糸を引き牝の匂いを漂わせ)
(緩めたベルトを外しもどかしげに下着ごとズボンを下ろすと、ギンギンに凶暴な程そそり立った肉棒がぶるんと
露わになって、優梨の身体を射ぬかんばかりに睨み付ける)
ほら、これ挿入れて欲しい…?このぶっといので犯して欲しいんだろ…ほら、早く言ってごらん
(溜まりきった劣情を一刻も早く解き放ちたいのを覆い隠そうもせずに、その屹立を握り締めて揺らし見せ付けながら)
(ヌチュヌチュと指先が蜜壺を溢れさせる快楽を抜き取られ、思わず惜しみさのあまり甘い吐息を漏らして身を震わせる)
ああっん…もっと…
(絡みつく白濁とした蜜が目の前で糸を引くとその指を掴みしゃぶりつきながらデスクの端に座り直し)
んふっ、ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ
はぁはぁ…部長…
(目の前に赤黒く先端が膨らみ血管を浮き立たせた肉棒は、子宮をキュンとするほど見たこともない姿で露わになり)
欲しい…です、部長の硬くそのぶっとい破裂しそうなその先っぽでグリグリされて窮屈な程に埋め尽くされて…はぁはぁ…おまんこして、ぐしょぐしょにしてください
(首に腕を絡ませ引きつけるように抱きつき、脚を大きく開脚させる)
うん、よく言えたね、良いよ…全部優梨さんの中に挿入れてあげようね…そんなにこれが欲しかったんだ
っと…ここでじっくり楽しませてもらおうか、どんなおまんこなのかな、優梨さんのは
(デスクの上のPCや積まれた資料の束を脇に寄せると、優梨の身体を寝そべらせ
その腿を掴んで辱める様に大きく開き、腰を進めてすっかり先走りで光を放つ赤黒い亀頭を
ぬかるんでヒクヒク待ちわびる膣口へぬちゅと押し当て)
(そのまま一気に優梨の身体を貫いて、奥深くまで凶暴な肉棒で蹂躙していく)
んふっ…全部入ったよ、どう?優梨さんが欲しがってたの咥え込んでる…凄い、きゅんきゅん締め付けて来る
気持ち良さそうに…あっ…良い感じだよ、優梨さんのおまんこ…奥の方までズボズボってしてあげるからね
(両脚を肩に担ぎいきなり力強く打ち付けると、優梨を埋め尽くす屹立で満遍なく肉襞を抉り掻き回す)
(積み上げた資料を横目にデスクの上で寝そべり淫靡な姿で求める肉棒をくわえ込み)
はうっ、うっ、あああっ……んっ
き、キツイッ!はぁぁぁ………
部長…おまんこキツくて気持ちいい
奥まで、入って……ぃ、ああっうっ
(膣口から一度クチュッと、確認するような音を漏らし、一気に肉壁を割り込んで奥まで射し込まれ、快感のあまりビクッと背中をそらせ声を挙げ膣内をキュッッと締め付ける)
はぁ…はぁぁっ…部長…凄くおまんこ…気持ちいい…っあっあ…ぁああ
(奥深くから肉壁を擦られるように隙間ない膣内がヌチュヌチュと水音を響かせる)
部長…部長の机にマン
汁垂らしたら…毎日思い出して仕事中に…チンポ、カチカチにしてくれますか…あっ、あぁ…部長…
くはっ…んふっ…んっ…良いよ、優梨さんのおまんこ何時でもこうやって犯してあげたくなる
呼んだら、デスクの下に潜り込んでしゃぶりついて濃い精液を全部飲み尽くすんだよ
ああっ…すご…優梨さんの…ああっ…堪らない、毎日でもこうして…キツイッ…
(優梨を攻め立てる内に自らもその虜になって、締め付ける蠕動を味わいながら
次第に腰の動きを早く激しくすると、ぐちゅぐちゅと互いに性器が擦れ合い、溢れ出る愛液が
デスクの上へ飛び散って)
(淫らな激しい貪り合いで、積まれた資料の束が崩れデスクの上かフロアへ散乱してしまう)
ゆ、優梨さん…ああっ…もう、イキそうだよ、ね、膣内にこのまま射精して良い?ああっ
(伸び上がる様にしてより奥へと快楽をもたらせていくと、自らも射精感が昂まり)
いいっ、ぁん…ぁぁぁ…ぁあぁあっ
何時でも…デスクの下で仕事中の部長を犯します…うううっぁあつっ…
(デスクが軋みPCがガタガタと揺れるほど激しく膣奥を抉り打ち付けられ)
ひっ、ぁああ…っう…ぶ、部長…
お、おまんこ…うううっイキソッ…
ぁあつっ…ぁあ、あっ…はぁはぁ…
(弓なりに背中を仰け反らせガクガクと痙攣する身体が絶頂近くなるのをはちきれそうな亀頭を感じながら締め付けて形を覚えるようにきゅっきゅっと…)
ダ、ダメッ…もっ、ああっ!ああー
中に濃いザーメン出してっ
い、いいい、イクッっうー!!
(身体を突っ張らせ飛び散る愛液に絶頂の潮を噴きヒクヒクと…)
くはっ…ああっ…イ、イクッ…
はあ…はあ…はあ…優梨さん、良かったよ…凄く…今度から残業する時は毎日でも可愛がって
あげよう…私ので沢山気持ち良くなるんだよ
(身体を離すと椅子にぐったりと腰掛けて、デスクの引き出しから取り出したティッシュで
優梨の股間を拭ってやり)
(抱きかかえて向かい合わせに跨らせ、腰に腕を回して抱き締めながら、荒い息づかいに
ぶるぶるんと揺れる乳房に愛おしげに顔を埋めながら)
今夜はもうこのままにして、一緒にホテルへ行って休もうか…
(優梨の衣服を整えてやると、自らも下着とズボンを履き直し、二人寄り添いながら
オフィスを後にして、ホテルのペントハウスに向かう)
さ、優梨さん…ベッドにおいで、腕枕してあげるから
(部屋に入ると手招きして、一緒にベッドに横たわる)
(火照る身体を預けるようにしながら肩にもたれ)
部長…残業のご指名は私だけにしてくださいね
部長の処理は私がして差し上げたいから…お願いします
(乱れた髪を纏め直し、手早く落ちた書類をひろいまとめ整え一緒にフロアーを後にする)
部長…今夜は一緒に居てくれるんですね…嬉しいです
(ベッドに横になり腕枕の中でまだ火照る身体を寄せ付けながら、照れくさい顔で見つめる)
私…部長のこと…好きです
ん…私で良いの?じゃあ、優梨さんがゆっくり休めるように今夜は傍にずっといてあげよう
明日の朝になったら、また可愛がってあげる
君とだったら、何度でも愛し合える気がするから不思議だよね…
(髪を優しく撫でて微笑むと、そっとその額に口付けを贈り)
優梨、今夜も遅くまでありがとう…次のレスで落ちてもらって良いよ
明日もいつもの時間に迎えに行くね
うん…尚樹…
もう一度、オデコにキスして…
不思議…尚樹を優梨さんに一人占めされたみたいな気分で嫉妬しちゃって淋しくなった…
尚樹、部長じゃなくて、尚樹と一緒に抱きついて手を繋いで、指を絡めて眠る…
愛してる?尚樹…愛してる
おやすみなさい
また明日、待ってるね
夢の中も一緒だから片目だけ閉じて待ってるから早く来てね
あはは、なんてことを…僕は優梨だけのものなんだから心配しなくても大丈夫
ね、いつだってこうして君の傍にいるでしょ?
(満面の笑みを浮かべると、ギュッとしっかり優梨を抱き締め、額にキスをして)
(そっと啄むようにおやすみのキスを頬に贈る)
もちろん、さあ…一緒に夢の中に行こう
(繋いだ手の指を離れないように絡め、明かりを落とした部屋の窓から綺麗な星が
瞬くのを二人でうっとり眺めていると、いつしか一緒に夢の中に…)
愛してるよ、優梨…離さないからね
とっても大切な可愛い人…また、明日
あ、朝のコーヒー煎れるの忘れずにね
【以下、空いています】
使います
海桜こんばんは〜。
後輩達はスクスク育ってる?
康くん
こんばんはっ!お疲れ様ぁ〜
新人さん達は優秀にスクスク成長してるよぅw
康くんは昨日きもちよく飲めた?w
今日の3時位まで飲んだくれてたw
今朝は飲酒運転になっちゃうから公共交通機関で出勤w
どぅだい?タフだろぅ〜w
康くんさっすがぁ〜っ
タフ〇ンだねぇ〜ぃw
飲酒運転になっちゃったら大変だもんねぇ
あぅ…
忙しいのに今日はありがとっ
最初のお店で生を6杯飲んで…お店を変えてブランデー水割り3杯w
皆さんが解散した後で知り合いがやってるBARで3〜4杯(ここら辺で記憶が曖昧w)
昨日はタフマ○じゃなくて…ウ○ンのちからだったねぇ〜ぃw
久しぶりだった〜
お仕事は…暇だよ?
立場上先には帰れないからねぇ〜w
元気だし無理してない。だから…お手々はナイナイしておいて?
解散のあと曖昧なんだぁ〜w
きもちよく飲めたみたいでよかったよぅ〜
リフレッシュの相方ウ〇ンのちからw
水割りは飲むときがないから飲んだことな〜い
おいしいの?
立場上たいへんだよねぇ…
康くん頑張ってねぇ〜ぃ
あぅ…お手々?(座って右手チョコンと康くんのひざに出すぅ〜)冗談っw
お家に着いてウ○ンのちからとオルニチン飲んでグッスリw二日酔いの症状も軽くてよかったぁ〜w
美味しいけど…海桜が飲んだら…グフフw
伝言で強がってでも手を振る…なんて言うから…
お手々ナイナイ…出す時は私と繋ぐ時だけね?w
しじみパワーw二日酔いにも効果あるんだ
おいしいけどグフフ…?今度飲んでみるよぅ〜w
グフフになったか報告するねぇ〜ぃ
お手々ナイナイwわかったぁ〜っ
けど書いたのはホントw
無理してないにしても
康くんが大変なのは変わりないよ〜?
ずっと康くんに甘えてた私が最後にできるやさしさだと思ってるからねぇ〜
イヤンwせっかく会えたんだから楽しい話ししよう〜w
(今日は公共交通機関だから…21:30までで宜しくw)
>>984 了解っ!次書いたら康くん落ちて走ってねぇ〜ぃ
見送りますっw
グフフ…は私がグフフなのw
酔わせて……グフフ〜w
手を振るって…【バイバイ】って意味でしょ?
それって…やさしさ?
海桜が「もう待てない」とか「もう好きじゃない」に成らない限り【バイバイ】は無しです。
約束して?
>>985 あっ、次書いちゃったw
余裕をもっての時間だから大丈夫よんw
やさしさじゃないねぇ…
好きだから何も言えなくなって
バカだねぇ〜苦しくなってだよぅ
ホントは逃げだねぇ〜ぃw
あぅ…時間だ!
乗り遅れないで気をつけて帰ってねっ
今日は話せてよかったwありがとう
チャント見送りま〜す
今日は短い時間でゴメリンチョw
短い時間だったけど…海桜に会えて嬉しかったです。
またゆっくりおバカ話ししようね?w
海桜は自分に素直に…ね?
私は海桜に飽きられないように頑張りましょwそうしましょw
んじゃ、見送って貰うね?
電車の運転士さんとバスの運転手さんに安全運転して貰って帰りますw
おやすみ〜海桜っ!大好きなんだよ?貴女が…
まったね〜
落ちます。
短いじかんでも嬉しかったよぅw
アリガトサマサマー
は〜い
今度話せるように
おバカネタ仕入れとくよぅ〜
運転士さんと運転手さんにグフフ…しないように気をつけてねぇ〜ぃw
あぅ…素直にねw気ィつかいはやめるよぅw
康くんが月末バタバタになるまえに
また話せると嬉しいよぅw
じゃ、まったねぇ
はやいけど
おやすみなさ〜いっ
おっかえり〜詰め込んでw
落ちま〜す
(以下空室)