【募集禁止】 いろんな設定で…148【シチュ専用】
201 :
理恵子:
【ごめんなさい…イッちゃったよぉ…】
202 :
研人:2012/09/22(土) 03:40:32.42 ID:m324aq/A0
(理恵子の顔を楽しむように見ながら、
咥えこまれる感触を楽しむ)
先生…そんなにいいんですか、このちんぽが?
彼氏のよりどういう風にいいのか教えていただけませんか?
ドスケベ教師の口から…
(しゃぶりながら垂らした理恵子の涎を
いやらしく揺れる胸に塗りつけ、ヌルヌルにさせて揉みながら
乳首に吸い付き舌で舐め回す)
ほら…もっと腰振ってください、先生…
(理恵子の腰を掴み前後に揺さぶる)
203 :
研人:2012/09/22(土) 03:41:55.92 ID:m324aq/A0
【イっちゃったんですか?理恵子先生はホントに感じやすいんですねw
もうイけない?満足しました?】
204 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:49:43.24 ID:O9LNq6Xbi
お父さんのおちんぽいいのぉっ!彼氏のよりっ太いしっ硬いしっ…あぁんっ奥まで当たるしっ…!
あっあっ!だめっ乳首なめちゃだめぇ…きもちいいよぉっ…
(太くて硬いおちんぽの感触にゾクゾクと感じ、乳首を硬くする。切ない表情で訴える)
ひあぁっ!やっ…だめっクリが擦れちゃうっ…!
(前後に揺さぶられるとおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、クリも擦れて乳首が更に硬くなる)
【興奮してぐちゅぐちゅでクリ弄ったらすぐいっちゃうんです…。もうかなり満足です…勝手にイッちゃってごめんなさい…】
205 :
研人:2012/09/22(土) 03:51:43.32 ID:m324aq/A0
【悪いコですねーwじゃあ今日はこの辺にします?
続きはまた…にしましょうか?】
206 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:58:13.97 ID:O9LNq6Xbi
【はい…本当にごめんなさい。もう寝ちゃいそうですw研人さんはイけそうですか?次回は研人さんのしたいシチュでしましょう♪もちろん続きでも…♪】
207 :
研人:2012/09/22(土) 04:01:47.08 ID:m324aq/A0
理恵子さんを言葉で責めながら、いやでも何回もイかせる妄想してしますw
続きでしつこいくらい責めるのもいいですねw
次までに考えておきます。
今日の分もたっぷりお仕置きしないと…
そろそろ寝ます?
208 :
理恵子:2012/09/22(土) 04:09:24.88 ID:O9LNq6Xbi
あぅぅ…なんだかそんな妄想をしてくれてることだけで興奮しちゃいます…笑
何度もイッてみたいなぁ…
お仕置きって言葉だけでも興奮しちゃいますねw
そろそろ寝ます…またいじめてくださいね///おやすみなさい!
209 :
研人:2012/09/22(土) 04:16:05.81 ID:m324aq/A0
そんな理恵子さんの反応でも興奮しますw
今日もすごくよかったです。
また一緒に楽しみましょう。
次もたっぷりと…w
お休みなさい!
以下空室
210 :
貴之:2012/09/22(土) 21:00:13.85 ID:osbnZK+z0
使います。
早速ですけど、昨夜の続きを用意したので、始めちゃっていいですか?w
211 :
えみ:2012/09/22(土) 21:23:32.54 ID:TNR0RQQB0
貴之さん、遅くなってごめんなさい〜〜〜!
なんだか今日ネットに繋がり辛くて;;
212 :
貴之:2012/09/22(土) 21:24:01.05 ID:osbnZK+z0
一度落ちます。以下空きです。
213 :
えみ:2012/09/22(土) 21:25:30.73 ID:TNR0RQQB0
あ…落ちちゃったかなぁ…;
214 :
貴之:2012/09/22(土) 21:26:26.47 ID:osbnZK+z0
空き室表示、撤回します。
>>211 えー、てんやわんやしていましたが改めてこんばんは。
繋がりにくいのなら、別の場所にしてお喋りでも大丈夫ですよ?
215 :
えみ:2012/09/22(土) 21:28:18.34 ID:TNR0RQQB0
あ…ここに繋がり辛いというよりも、そもそもネットに繋がり辛くて…
20分近く悪戦苦闘してました。回線が悪いのか理由すら分からなくて。
ご迷惑お掛けして申し訳ないです〜><
216 :
貴之:2012/09/22(土) 21:32:24.97 ID:osbnZK+z0
接続障害か何か、ですかね。
続きするつもりでここにお誘いしましたが、続きして大丈夫ですか?
ここは雑談は他スレへどうぞという感じのスレなので…。
えみさん側の調子が悪いようでしたら、続きは次回にして別スレで雑談でも構いませんよ。
217 :
えみ:2012/09/22(土) 21:33:54.82 ID:TNR0RQQB0
最近ちょこちょこあるんです〜。古いPCだからなのか…う〜ん。
続きしたいんですけど、いつ途切れちゃうかヒヤヒヤものなので
今日はのんびりと雑談でも大丈夫でしょうか?
218 :
貴之:2012/09/22(土) 21:34:56.12 ID:osbnZK+z0
>>217 分かりました。では別の場所を探してきますのでお待ちください。
219 :
貴之:2012/09/22(土) 21:38:32.46 ID:osbnZK+z0
220 :
貴之:2012/09/22(土) 21:45:19.86 ID:osbnZK+z0
また接続不良みたいですね。
誘導先のスレでのんびり待っています。
以下空きです。
221 :
せい:2012/09/22(土) 23:47:25.75 ID:+EEum/E80
利用します。
222 :
女子高生:2012/09/22(土) 23:53:17.14 ID:GGtlbCGm0
(書店の隅で本棚に片手をついて立ち止まっている)
223 :
せい:2012/09/22(土) 23:55:19.49 ID:+EEum/E80
(内股の小走りを見逃さず)
あれ・・・ けっこう興奮してる・・
(走りはしないが 奥の方に追いながら)
ねっ・・・・ 意味は分かってないようだけど
下半身は 頷いているよね?
俺の指・・・ 少し 君の汁がついてるんよ・・・・
224 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:00:07.06 ID:GGtlbCGm0
(書店内を見渡すが、店員のおばあさんがいるレジからは死角になっていて、
こちらの様子に気付く様子はない)
・・・そ、そんなこと・・・・
(向かってくる男性に背中を向けて、落ち着こうと両手を顔の前でぎゅっと握りしめる)
225 :
せい:2012/09/23(日) 00:04:40.12 ID:+EEum/E80
背を向けられ また腰つきに目が行ってしまう・・
(やっぱり・・・相当いい感度だ・・・)
ねっ 指のヌルヌル・・・・いい匂いだよ・・・
(顔に指を近づけ 両手に塗りつけるように触る)
君のだろ? 舐めて掃除しなきゃ? ん?
(股間を尖らせ 太ももを突付いてみる)
226 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:08:15.79 ID:nWle2/2E0
っ・・・・
(濡れた指で触られて、恥ずかしさでおっぱいの先が固くなってしまうが、
うつむいた顔を背ける)
ひっ・・・・・
(太ももに堅いものを感じて、太ももをもじもじさせる)
227 :
せい:2012/09/23(日) 00:12:02.06 ID:r+kAL7BF0
?? 欲しがっているようだね?
(追う前に手にしていた Hな本を 目の前に出し)
太ももに当たってるのが 君と遊びたいって・・
(本の角で 固くなった先をグリグリさせる)
ねっ・・・ どこかで・・ 狂っちゃおうよ?
228 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:17:10.60 ID:nWle2/2E0
違っ・・・んっ・・んっ・・・・
(感じてしまっておしりを思わず突き出し、
痴漢の股間に押し当ててしまう)
・・・・いやです・・
(目を涙ぐませてうつむいているが、
脚に力が入らず、ふらふらして痴漢の胸に
背中を預けたようになっている)
229 :
せい:2012/09/23(日) 00:21:38.03 ID:r+kAL7BF0
くの時に曲がった 身体を受け止め
背後から胸を揉み上げながら 脇をかすめるように
もう片方の手を股間に滑り込ませる・・・
ほら・・ 大きいの当たってるだろ?
おっきいの 何て言うのかな? 言わないなら 手の動き早めちゃうよ?
230 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:26:38.04 ID:nWle2/2E0
ぁ・・・・・っ・・・・っ・・・
(手を痴漢の両手にもっていって抵抗するが、
力が入らなくて手を添えているだけになってしまう)
・・・・・・。
(卑猥な問いかけには何も言わずに黙っている)
231 :
せい:2012/09/23(日) 00:32:32.21 ID:r+kAL7BF0
(なかなか 本性を出さないな・・・ これで・・・)
少し緩んだ股間をこじ開け 既に熱い部分に指を当て 引っかくように
スポットを探し当てる・・・・(すごっ・・・ 洪水だよ・・)
・・・ ここで 我慢しながら 果てちゃう? もっと声出したいでしょう?
(固くなった先をコリコリと何度も回し ピンピンと弾く)
何が 欲しい?(太い静かな声で聞く)
232 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:38:21.82 ID:nWle2/2E0
んっん・・・・・
あっ・・・!
(思わず声が漏れてしまい、首を振って我慢する)
(弄ばれて涙ぐみつつも、感じた身体は汗ばんで・・・)
思わず出してしまった声におばあさんが気付き、
店の奥へと近づいてきた。
痴漢はそっとその場を立ち去り、へたり込んだ少女が残された。
(ゴメンナサイ!ちょっと時間が・・・・本当に濡れちゃいました/////
ありがとうございました。)
233 :
せい:2012/09/23(日) 00:39:44.06 ID:r+kAL7BF0
こちらこそ またね!
おち
予約します
【お久し振り〜♪】
【続き投下するね】
精液とよだれがぐちゃぐちゃになって、糸引きながら泡噴いてる見たい、ミク姉
ちゃんと全部吸い出して、きれいにしなよ
(ミクにお掃除フェラさせながら、ねっとりとミクの顔中に絡んだ精液を指で口に集めていく)
『また緩んじゃってるぜ、ミク姉』
『もう限界か?』
『ミク姉が失神したときのおしりの穴の痙攣、気持ちよくて好きなんだけどなぁ』
(ミクのおしりの穴を切り開くかのようにピストンし、時折奥まで突き通す)
『レン』がおしりの穴ぐりぐりすると、ミク姉のおまんこから汁が溢れてくるね
イきながらイっちゃってるのかな?
(お掃除フェラをさせたままミクのおまんこから愛液を掻き出し、口元に垂らし、尿道バイブを勿体を付けて抜いていく)
『ミク姉、身体跳ねちゃうくらい痙攣してるぜ』
『おしりの穴の隙間から汁が溢れてきたな』
(叩きつけるように奥まで突き入れ、ミクのおしりの双丘を掴んで腰を押しつけたまま回す)
【耕平きたよ、改めてこんばんは*】
【制限ナシってことで…久々にいっぱいしよーね】
ふぁあ、ぅ…ッぷ、はぷっ…vV ちゅ、く…ぢゅうッ…vV
…んぷぅ…ッは…のど、からんでぇ…飲みきれにゃ…ひ…vV
(尿道の中に溜まった精液まで吸い出すように、舌とくちびるで扱いて)
(喉につかえさせながら必死で飲み下していくと、腰がずくずく疼いていくようで)
うぁあ゙…っ!!vV…おひり、そんにゃ奥まれ…っ!!vV…やぁあ、ひ、ひぃん…ッ…!!vV
ぐりぐり、され、ひゃら…ッんぐ…、ぷ…っ!!vV
(アナルに咥えた肉棒を食い締めながら、卑猥に泡だってしまった愛液で口元を汚し)
(尿道バイブが抜けていくたび、クリをぷるぷる痙攣させて)
ふゔぅ……ッ…!!vV…んぁ、ひゃ、んっ…vV…レンくぅん…ッ、ミクvV…イっ…ひゃあ…ッ…!!!!vV
(直腸の奥を亀頭でぐちゅぐちゅ掻き回されて、尿道バイブの隙間から潮を噴き散らかし)
(濡れたパンツと腰が擦れる音に耳まで犯され、股間を痙攣させながらふっと気を遣ってしまう)
また失神しちゃった
気持ちよさそうな顔しちゃって
(尿道バイブを奥まで押し戻し、口から精液と愛液の泡を噴きこぼすミクの表情をカメラでアップで撮る)
『約束通り、ね』
『聞こえてないだろうけどさ』
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(絶頂の痙攣を繰り返すミクのおしりの穴を深く突き、直腸の奥に精液をぶちまけ、ミクのおしりの穴から伝わる痙攣と余韻を堪能した後、一気にちんぽを引き抜く)
あ、ミク姉の脚がピンって伸びた
失神しながらイっちゃったかな
(水っぽい音とともにミクの下半身がベッドに投げ出されると、レンがミクの両脚を抱えて股間に顔を埋め、パンツとハイニーソの間の淫汁でべたべたの太股に舌を這わせ、おしりの穴に指を抜き差しする)
『サンドイッチの前にリンとかルカ姉みたいにもっとぶっ壊しちゃう?』
『ミク姉だけボーカロイドのままじゃ不公平だろ』
(『レン』が失神したままのミクの顔に跨がり、よだれと愛液とレンの精液でぐちょぐちょのだらしなく開いたままの口にちんぽを押し入れ、痙攣を繰り返す乳首を軽く撫で始める))
【眠気の限界までいっぱいねっとり、ね】
【してほしいプレイがあればどんどん教えてね】
【まだパンツは脱がさない♪】
(尿道バイブがぐっと奥まで戻されると、膀胱もきゅうんと疼き出し)
(失神したまま直腸に精液をたっぷり注がれ、一気に抜かれた瞬間、AVのようなヌキ潮が噴き出て)
《――ふ…ぁああ…ッvV…ま、またイっちゃっ……vV
…ひぁッ…レンくん、またミクの太もも舐めてるよぉ…ッ…!!vV》
(失神から引き戻されるような舌の感触に脳内が悶え、指で掻き出された白濁がシーツにとろりと染みを作って)
《……ふ、ゃぁ…ッ…vV…も、…ッもっと、こわされ、ひゃうぅ…っぷ、ぐッ…!!vV》
(ぐったりと起き上がれないままの身体を玩具のように扱われ、口で『レン』の肉棒をしゃぶらされ)
(乳首を勃たせながら痙攣して、尿道バイブの持ち手をふりふりさせていく)
【えへ、嬉しい*】
【パンツずらしたままってエロいよね…そういえば、ブルマとルーズソックスはどうしよw】
ミク姉、もう気持ちよくって起きてるよね?
今はどこが気持ちいいのかなぁ?
(絶対領域を舐め回し、びしゃびしゃのパンツ越しにクリを舐め上げ、おしりの穴を指で掻き回す)
『マスターのボーカロイドでいるより、僕のセクサロイドの方がいいだろ、ミク姉』
『実体化しなくても、PCのなかでリンとルカ姉と一緒に可愛がってあげるぜ』
(ほぼ無反応のミクの口を犯しながら、乳首を焦らすようにゆっくりと撫であげる)
もうパンツがいやらしい汁吸ってスケスケだよ、ミク姉
ミク姉って下の毛も碧なんだね
(パンツをずらし、ミクのアンダーヘアを舌で舐りながら、おまんこにも指を入れ薄い肉壁を両側から擦りあげ)
『目は覚めてるみたいだけど、放心しちゃってるな』
『じゃ、はっきり目を覚ましてやるよ』
(ミクの口からちんぽを引き抜き、部屋の端から端に結び目をたくさん作ったロープを張り、天井のレールに手錠付きの鎖を繋ぐ)
ミク姉、立てる?
無理なら抱っこしてあげるよ
(いやらしい音を立てパンツに染み込んだ汁を啜り、アンダーヘアを舐め上げながらおまんことおしりの穴を指で掻き回す)
【そろそろ出そうかな♪】
【ブルマには切れ込み入れて、ずらさなくても挿入できるようにして、ね♪】
《ボーカロイドじゃなくって、セクサロイドぉ…ッvV…PCのなか、でもっ…みんなで可愛がってもらえ…ちゃう、んだぁ…っ…vV》
(歌うためのトレーニングを欠かさない喉奥に精液を纏わせ、肉棒を愛撫しては締め付け)
(乳首をぷっくり勃たせたまま、愛液をとろとろ溢れさせて)
《ひぅ…ッそんなとこ、舐めたら、だめぇ…っvV…あひッ…ひぃん、おまんこ……ぃイよぉ…っ…vV》
(アンダーを弄られて羞恥に悶えても、身体は放心状態で重たく)
(ぽってりと熱く火照らせた肉襞を指に絡みつかせるばかりで)
――…ッふ、ぷぁ…ッ…ひぁ、ん…vV
……は、ぇ…ッ…なに、これぇ…vV
(あっという間に手錠で吊られて、卑猥なこぶだらけのロープを股間で挟み込んでしまいながら)
(両穴を愛撫する指に白濁を垂らしては、力なくレンに身体を預ける)
【そういえばね、閃乱カグラ?っていうゲームのキャラに、耕平の好みにストライクしそうな服装の子がw
雲雀ちゃんっていうんだけどね】
ミク姉、今のコスもいいんだけどさ
着替えてみない?
もう、いやらしい汁べたべたでしょ
(丁寧にミクの残ったコスを脱がせ、太腿を舐め上げながらハイニーソも脱がせ)
『これ、ミク姉のきれいな脚、すごくエロく見えるぜ』
『ほら、ちょっとだけしっかりしてろよ』
(全裸にしたミクに体操着シャツを着せ、淫汁まみれのパンツはそのままにブルマを穿かせてルーズソックスを穿かせる)
すげぇ、いやらしい格好だよ、ミク姉
ほら、そのまま歩いてよ
切っておいたから、パンツ越しに直に来るでしょ
(再度吊したミクを歩かせ、ロープに怪しげな媚薬を垂らしていく)
『イかずに往復できたらサンドイッチな』
『イっちゃったら、これ、な』
(巨大なシリンジを取り出し、グリセリンと牛乳を混ぜて吸い上げ、ミクに見せつけながらロープにメンソレータムを塗り込み)
【見てきた♪】
【薄い本は♪?】
ふ、にゃ…ッ…着替えぇ…?vV
…ぁ、んっ……なぁに、これ、ッ…あ、ひぁあ……っ…vV
(するすると脱がされては、淫液でしとどに濡れた身体を舐められて)
(着せられた体操着シャツにうっすら淫汁が染みて透け、ブルマとルーズソックスにも白濁が浮き始め)
ひう、…ぇ…ッ…こ、このまま歩くのぉ…っ…vV
(手錠をがちゃりと鳴らしておずおずと歩き始めるが、ロープに染みた媚薬がクリをかすめると、じわりと股間が熱くなり)
は、ふぅ……ッ…あ、ゃあッ…!!vV…ぁあッ…あっつい、よぉ…っvV
…へ、変なおくすり、使っひゃ、らめぇ…ッ…vV
(懇願しようにも、シリンジを見せつけられるとアナルがひくひく疼いて白濁をブルマの中で漏らしてしまい)
(メンソレータムの刺激が今度は冷たさになって襲い掛かり、ロープを挟んだまま内股でぷるぷる震え出す)
【キャラの中に「春花」って人もいて笑ったw】
【薄い本かぁ、調べ方がわからなくて手をつけてないけど、きっとあるよねw】
気持ちよくなるの好きだよね、ミク姉?
なら、いいじゃん
壊れちゃいなよ、リンとかルカ姉みたいにさ
(媚薬を垂らしたロープをミクの前後で引き上げ、クリからおまんこ、おしりの割れ目に食い込ませながら前後に擦りあげ)
『ミク姉、メンソレータム好きよだねぇ』
『もう足腰立たないんだ』
(面白がるようにメンソレータムの量を増やし、フリスクを噛み砕いて唾液と混ぜてからロープに垂らす)
もうダメ?
ミク姉のいやらしい喘ぎ声ならいくらでも聞きたいなぁ
もう、ダメ、なの?
(ミクを後ろから抱えるようにしてシャツの上からおっぱいをまさぐり、ロープを引き上げてクリを虐める)
『リンもルカ姉もこれ好きみたいだぜ』
『ミク姉もセクサロイドになりたいだろ?』
(ロープに媚薬を足し、塗り込むようにおまんこをロープで責めあげ、ブルマ越しにおしりの双丘を撫であげる)
【そろそろ眠いかも】
【春花のレスで凍結しようか】
【『春花』もいるんだw】
【薄い本探してみよう♪】
【明日以降の予定はどうかな?】
【次はイき狂う舌の回らないにゃあにゃあ鳴く猫ミクを犯したいな】
ひぅうッ…!!vV…ッぁ、こすっちゃあ、っ…vV
きもち、よすぎて、ヘンん…っ…!!vV
(ロープで割れ目全体をぐちゅぐちゅ擦りあげられると、吊られて不安定な身体が暴れ)
(快感にとろけた顔で涎を垂らし、メンソレとフリスクが痛いほどの刺激を与えておしりが震えてしまう)
……ぁ、あは…っ…ひぁ、ンvV…らからぁ、ッ…クリおかしぃのにぃ…ッん、ぅン…!!vV
――…ッ…、そういう…ダメ、じゃないよぉ…っ…vV…レンくんにされるの、きもちよすぎるだけでぇ…ッ…!!vV
(体操服の上からでもぷっくりと勃った乳首が分かってしまい、くちびるを噛んで)
(自分で快感を認めると、被虐感にうち震えて)
ひぅ…vV…な、なる…セクサロイド、なりたいの…ッ…vV
(ふらつく足で、反対側の壁まであと少しという所まで来たのに、媚薬を過剰に塗り込まれた所為かぼたぼたと失禁して)
(しっとり濡れたブルマをくちゅりと撫でられると、おしりを振って悶えてしまう)
【ちょっと遅くなってごめんね…;】
【タイトルでググってみれたらチェックする♪】
【明日も一応オッケーだよ*
…にゃんにゃん鳴かせて頂きますw】
今夜はこれで、ね
いやらしいミクでもう一回抜いとくね
明日、楽しみにしてるね
続き、考えておくからね
これで締めよう
春花はこのまま堕ちていいからね
おやすみなさい
良い夢を
両名とも落ち
以下空室です
247 :
和之:2012/09/26(水) 17:01:41.34 ID:OgD7CixP0
お借りします
248 :
亜美:2012/09/26(水) 17:14:33.54 ID:RpJm/vs70
誤爆したぁー!
恥ずかしくて汗かいてる…w
和之さん助けて…w
249 :
亜美:2012/09/26(水) 17:22:54.40 ID:RpJm/vs70
あれ…
ここでいいんですよね?
私また間違った…?
250 :
榎田:2012/09/26(水) 17:23:32.00 ID:OgD7CixP0
見た、見たw
書き出します
つか、何歳?
(出先から帰ってきた亜美を出迎えて)
お帰りなさいませ、お嬢様
お疲れ様でした
お茶は如何致しましょう?
お部屋にお持ちしましょうか?
251 :
亜美:2012/09/26(水) 17:32:49.77 ID:RpJm/vs70
もう、自分が嫌になっちゃう…
設定の年齢?うーん18才にします
ただいま、榎田
(にっこりと笑って送迎車から下りると)
うん、お部屋によろしくね
この後、時間ある?
ちょっと一緒にいてほしいから、榎田も何か飲み物持って来てくれない?
252 :
榎田:2012/09/26(水) 17:37:39.61 ID:OgD7CixP0
承知致しました
お持ちしますので、しばらくお待ちくださいね
(熱いハーブティーをカップに二つ、ドアをノックして)
失礼します
(深々と頭を下げ部屋の中へと進み、テーブルにお茶を置き)
時間は大丈夫ですが…如何されました?
253 :
亜美:2012/09/26(水) 17:47:57.08 ID:RpJm/vs70
ふぅ…
(室内用のワンピースに着替え一息つくと、お茶を持った榎田がやって来て)
あ、ありがとう!
ハーブのいい香り…
(ソファに座り、一口飲んで)
やっぱり榎田の淹れてくれたお茶がいちばん美味しいな
榎田、こっち
(大きなソファ、腰掛けるように目線で示す)
学園のお友達が言ってたんだけれど…
榎田は、その…いつも…自分で…処理してるの?
(カップを片手に、照れ臭そうに榎田の股間の辺りを指差して言う
)
254 :
榎田:2012/09/26(水) 17:57:44.88 ID:OgD7CixP0
(以外な言葉にも、顔色ひとつ変えずに)
処理とは…性処理…でしょうか?
(言われた通り、ソファに腰を沈めて、ハーブティーを一口含み)
いろいろな方法がありますね
彼女と…もありますし、一人でも
何故でしょうか?
255 :
亜美:2012/09/26(水) 18:06:51.70 ID:RpJm/vs70
そう、性処理!
あ、恋人がいたら自分でする必要はないわよね
でも、男性はみんな自分でしてるんだって…
榎田だって男性でしょう?
(崩れない、いつも冷静な榎田の態度も気にせず)
それでね、私…ちょっと見てみたいの…
ね、やってみてくれない?
(照れながらも、お茶を頼むのとおなじような調子で)
こんなの頼めるの榎田だけだし…お願いっ
【こんな感じになっちゃったけど、ひっくり返してくれても…いいですよw】
256 :
榎田:2012/09/26(水) 18:13:41.02 ID:OgD7CixP0
はい、一人で処理する事もあります
見たい…と?
お嬢様の御命令であれば…
(カップを置き立ち上がると、恥ずかしがる様子もなくズボンとパンツを脱いで)
見えますか?
(ソファに座り、まだ柔らかいペニスを握ると、ゆったりと上下に扱き始める)
【全然いいんじゃない?】
257 :
亜美:2012/09/26(水) 18:22:58.32 ID:RpJm/vs70
ほんと?ありがとう
(嬉しそうに微笑んで)
うん、見える見える
(少し体を乗り出し、柔らかいペニスを扱く榎田を見つめて)
ふぅん…男の人のって、そんなんなんだ…
あ…少し…大きくなってきてる…?
どうして?
258 :
榎田:2012/09/26(水) 18:30:59.24 ID:OgD7CixP0
お嬢様、初めて見るのですか?
それに、どうして見たいのでしょう…?
(徐々に芯が硬くなるペニスは上を向き始め)
気持ちいいからですよ?
こうしてると、射精するんです
259 :
亜美:2012/09/26(水) 18:40:19.68 ID:RpJm/vs70
初めてに決まってるじゃない
お父様に言われて、何人かお付き合いした方はいるけど…
私がまだ誰ともそんな関係になってないの、榎田がいちばんよく知ってるでしょ?
(上目遣いで、感情を掴みにくい榎田の顔を見つめ)
榎田なら…子供の頃からずっと一緒にいたし…
安心かな…って…
すっごい…榎田…さっきまでふにゃふにゃだったのに…
張り詰めてる…ね?
(目線を股間に戻すと顔を近づけて、じっと魅入る)
気持ちいいんだ…こうしたら…?
(徐に冷めたハーブティーを少し口に含むと、先端に向けて垂らす)
260 :
榎田:2012/09/26(水) 18:48:19.22 ID:OgD7CixP0
ご主人様にもそういった事までは伺っておりませんから
(淡々と自慰を続けると、先端からは透明な滴が溢れてきて)
(口に含んだ生温いハーブティーが糸を引きながら、垂らされる)
ん、ふぅ…
どこでそんな事を覚えてらっしゃったのか…
もう、出して宜しいでしょうか?
(ティッシュを片手に準備すると、手を速め、ずちゃずちゃとお茶にまみれた肉棒を絞るように扱く)
261 :
亜美:2012/09/26(水) 18:58:29.84 ID:RpJm/vs70
もう…私に就いてくれてるんだから、もうちょっとしっかりしてよね
(がっかりしたニュアンスを含ませて)
あ…なんか垂れてきた…
ふふっ…ハーブティーと混ざって…
(いたずらっぽく笑いながら)
ん…出してみて…
(ずちゅっという水音に、自身の身体が昂ぶって鼓動が大きくなる)
ティッシュはだめ…!
口に…
(先端に口付けし、ティッシュを持つ手を離して繋ぐ)
262 :
榎田:2012/09/26(水) 19:05:32.48 ID:OgD7CixP0
は…失礼しました…
努力しますね…
(手を亀頭まで被せるように、グイグイと肉棒を扱き)
ん、くぅ…汚れてしまいますよ…お嬢様…
(快感が絶頂に近づくと、眉間に皺を寄せて)
し、失礼します…
んぁっ…!
(少し声をあげると、ペニスはびくっと跳ねて)
(亜美の口元にどろりとした精液を、数回に分け吐き出していく)
ん…ぁ…はあ…
申し訳ありません…
(ティッシュで亜美の口元を拭い)
263 :
亜美:2012/09/26(水) 19:15:21.81 ID:RpJm/vs70
汚なくなんてないわ…榎田のだもん…
ちゅ…ちゅぅっ
(快感を堪える榎田の表情が、やけに色っぽく見え)
(小さな唇を僅かに開き、先端に吸いつく)
っ……ん!…っく、んっ…はぁ…
…苦いっていうか…んんっ…変わった味…
でも…不味くはないわね…
(口端から溢れた精液を垂らし)
(少し眉を寄せて喉を鳴らして飲み込み、味わうと)
榎田のそんな顔…初めて見た…
ありがとう、楽しかったわ
ね…気持ちよかった?
なんか熱くなってきちゃった…
私って、経験不足だと思わない…?
いろいろと…
264 :
榎田:2012/09/26(水) 19:23:39.27 ID:OgD7CixP0
はあ…はぁ…
(肩で息をして、興奮が落ち着いてくると)
そんな、舐めるものではありませんよ
でも、こういう事に興味があるお年頃ですから、分からないでもありませんが…
経験不足…ですか?
いずれお嬢様にもふさわしいお相手が現れて、自然と経験していく事ですから
不安にならなくても大丈夫です
265 :
亜美:2012/09/26(水) 19:30:18.25 ID:RpJm/vs70
でも…嫌じゃなかったわよ…?
(指先で先端に残る精液を掬うと、ちゅっと舐め)
榎田が教えてくれたらいいじゃない
今みたいに…
男の人を悦ばせる方法…、他にもあるでしょ?
私がやったことも見たこともないこと…
(不満げに俯いて)
よく知りもしない人と…なんてしたくないわ…
だから榎田に頼んでるのに…!
266 :
榎田:2012/09/26(水) 19:35:11.58 ID:OgD7CixP0
それは…セックスしたいと…?
御命令ならば私は構いませんが…
(困ったように亜美を見下ろして、シャツのボタンをひとつひとつ外していく)
愛情はありませんが…それでも良いのですか?
【時間かな】
【亜美のレス見たら誘導して閉めるね】
267 :
亜美:2012/09/26(水) 19:44:24.57 ID:RpJm/vs70
セックスとか…セックスにもいろいろあるじゃない
あっ…やだ、待って……
(手際良く脱がせていく榎田に身構えて)
ん…愛はなくっても…情はあるでしょ…?
乱暴にされないなら…いいの…
(深呼吸をすると、榎田にされるままに…)
268 :
和之:2012/09/26(水) 19:46:46.64 ID:OgD7CixP0
予約します
【今夜は三時まででよろしくね】
【続き投下するよ〜♪】
【きたよー*】
【三時まで了解!いっぱい鳴かせてくださいw】
ミク姉のおっぱい、服越しにわかるくらい勃起しちゃって
もっと虐めてってことでしょ?
(体操服の上からおっぱいを揉みしだき、乳首を指で潰すようにこね上げ、ロープを引き上げおまんこに食い込ませる)
『ミク姉、お漏らししてる自覚はあるのかなぁ?』
『気持ちよすぎてお漏らししてるのも分からないくらいになってない?』
(ゆっくり焦らすように尿道口バイブを抜き取り、電マでクリと交互に擦りあげる)
濡れたロープって電気通すんだよね
リンもルカ姉もこれはやってなかったね
ミク姉が初めてだよ
ずっと電流流してみるのは
(ロープの両端に電極を取り付け、徐々に電流値を上げていく)
『歩くの止めたらダメだぜ、ミク姉』
『ちゃんと歩いて、実況もしてもらおうかな』
(ミクの前後でロープを引き上げ、クリから尿道口、おまんこ、おしりの穴を擦りあげ)
服ももっと濡らしたら全身電気で気持ちいいんじゃない
いいよね、ミク姉
(媚薬をローションに溶かし、両胸の隆起からブルマまで垂らしていく)
あ、ふぁあ、ッ!!vV…ひぅ、っ…いじっ……いじめて、ほし……ッうぁああん…っ!!vV
(布地と乳首が擦れあい、指使いに合わせてじくじくと甘い痺れが走り)
(壁にすがるように手をつきながら、ロープを食い込ませた双丘を思わず後ろに突き出して)
ひ…ッんにゃ、にゃめぇ…っ…!!vV…ミク、クリあついのぉ…っ…ひぁ、イ、ぁっ…!?vV
(卑猥な格好で尿道バイブを抜かれると、またヌキ潮を噴いたように飛沫を散らかし)
(電マの振動に腰をがくがく痙攣させ、白濁を垂らすアナルが物欲しそうに開いてしまった瞬間)
…にぁ…ッvV…もぉ、ミクあるけにゃ…っ……――ひンンっ!!!?vV
…やっ…ぃや、でんきっ…vV…ふゃ、め…っ…あぁああン…ッ…!!!!vV
(ロープから直に痛いほどの痺れと快感を注がれて、思わず爪先立ちでふらつき)
ひぃ、うぁああッ…あ、や…ッん!!vV
――み…ミク、の…っvV…おまた…ッ…あつくて、とろとろでぇっ……電気で、ひ……ッい、ちゃう…ッ…!!vV
(ぬるつくロープでクリや尿道口を擦られるたびにアナルから白濁を漏らし、ロープにねっとり絡ませて)
(媚薬でほんのり熱っぽく感じるローションが、服と肌の境目すらとろかすようで、絶頂の兆しが見え始めてしまう)
ミク姉、何回イっちゃってもいいんだからね
もっとイっちゃいなよ、歩きながらさ
(また少し電流値を上げ、媚薬を体操着に染み込ませ、そのままおっぱいに塗り込むように揉みしだく)
『おしりの穴から漏れてるのって僕の精液?』
『ミク姉、精液いらないんだ』
(わざと意地悪く言い、ブルマの切れ目からおしりの穴に指を入れ、入り口を掻き回し、精液を掻き出す)
ぼたぼた出てくるね、ミク姉
『レン』もどれだけぶちまけたんだか
まだ一往復の半分だよ
ちゃんと歩いて入っちゃってね、ミク姉
(後ろからミクの背を押し、体操着とブルマに手を滑り込ませて、乳首とクリをこね上げる)
『太腿がヒクついちゃって、もう歩くのイヤ?』
『もっとイってぶっ壊れちゃいたいだろ、ミク姉』
『ミク姉の大好きな僕の精液も、いやらしいカクテルも床に落ちちゃってるぜ』
『四つん這いになって舐めたい?』
(太腿を伝うお漏らしを舐め上げながらミクのおしりの穴の入り口を丹念に掻き回し、カクテルを掻き出す)
イっひゃ……いっ、たらぁ、ッ!!vV…さんろ、いっち…ひてもらえにゃ…ッくぅん、…ッあ、はぁ…っん…!!vV
(「イかずに往復できたらサンドイッチ、イったら浣腸」の言葉が枷になって、もじもじとロープを挟んで電流に悶え)
(それでも媚薬をしっかりと胸元に塗り込まれ、揉まれると腰が砕けてしまい)
う、にゃ、ッ…!?…せ、せーえきいらなく、にゃいよぉ…ッあぁあ、ひ、ぅ…!!?vV
…『レン』くんの…せーえきぃ…っ…こぼしたくにゃい、のに、ぃ…!!vV
(口とは反対にぴくぴく痙攣しながら白濁を漏らしてしまうアナルに、指で追い打ちをかけられて)
(レンに肌をまさぐられ、クリを真っ赤に充血させ)
ひ、はぁ…にあぁ、う…ッ…!!vV…ゃ…やらしいカクテルっ…よつんばい、でえッ……なめ…っ――ぁひ、ゃああぁ…ッやだぁ、イっひゃ…っ…!!vV
(卑猥な想像に自分で追い立てられて、レンにすがろうとしながら、とうとうクリイキしてしまって)
(敏感な太腿を舐める舌に翻弄され、アナルを突き出して絶頂を貪り尽くしてしまう)
もう二往復なんて無理だよね、ミク姉?
さっさとギブアップして浣腸する?
(ミクの絶頂の痙攣を全身で受け止めながら、崩れそうになるミクの身体を引き上げるようにクリを擦りあげ、おっぱいを揉みしだく)
『ミク姉、太腿も性感帯になってるんだろ?』
『ビクビク痙攣しちゃって、すっごい気持ちよさそうだぜ』
(片方の太腿を撫で回し、片方はブルマの境界線を舐め上げ、ブルマの切れ目に指を入れたままおしりの穴を掻き回す)
サンドイッチしてほしいんでしょ、ミク姉
今なら浣腸したままサンドイッチにしてあげようかなぁ
それとも、おしりからもお漏らししながら、イき狂いながら歩きたいかなぁ?
(丹念にクリをこね回し、また少し電流値を上げる)
『四つん這いでこぼしたカクテル舐めとりたいんだよなぁ、ミク姉は?』
『それも、ギブアップして浣腸されながらだろ?』
(一瞬助け船を出すようにして突き落とし、片足を担いで片足立ちにさせ、開いたブルマの切れ目に舌を這わせ、べちゃべちゃのパンツをずらしておまんこに舌を這わせ、電マで太腿を撫で回す)
にゃ、ぅあ……ン…ッ…vV…っあ、…ふぁ、あぅ…っvV…ふともも…ッ……きもちぃ……vV
(付け根から撫で回される感覚にぞくぞくと肌を粟立たせ、ブルマを穿いたまま窄まりを押し広げられると、また白濁をとろりと溢し)
ぅあ、ぁあッ……さ、んど、…いっち、してほし、よぉ……っvV
――っえ……か、浣腸した、ままぁ…!?
……やぁっ…もぉイきながらは歩けないぃ、ッ……も、もう浣腸しながらでもイいからぁ、おちんぽが欲しいよぅ…っ…!!vV
(これ以上この責め苦が続くのが耐えられず、クリを硬くとがらせながら涙ぐんで)
ぅあ……カクテルなめたいッ……か、浣腸されながら…おしり突かれながら、なめたいのぉ……っvV
ミクのおしり、はやく…浣腸してほしいぃ…ッ…!!vV
(含みのある言葉にも焦らされて、浣腸を欲する言葉を自分で口にして)
(ぶるぶる震える片足立ちで舌を受け入れ、電マに肌を犯されて小さく喘いでいく)
しょうがないなぁ、ミク姉は
もう堕ちちゃったの?
もうちょっとは頑張ると思ったのに
(固く尖ったクリをしごきあげ、おっぱいを揉みしだきながら残念そうに耳元に呟くが、楽しそうにシリンジを用意する)
『ギブアップなんだ、ミク姉?』
『浣腸したままサンドイッチでおまんことおしりの穴犯されて、床に溜まったいやらしいカクテル舐めて飲みたいんだね?』
(片足を担いでブルマの切れ目からおまんこを舐め上げ、おしりの穴を掻き回しながら意地悪く聞き)
リンもルカ姉も、これ大好きになったからね
ミク姉も気に入ってくれると思うよ
(ゆっくりとシリンジに満たした混合液をミクのおしりに注入し、いきなり尻尾バイブを押し入れて栓をする)
『ミク姉、僕とレンのどっちがおまんこにほしい?』
『ミク姉のいやらしいおしりの穴犯すのはどっちかな?』
(しつこくミクのおまんこに舌を入れ、舌に沿わせて指も押し入れGスポットを掻き回しながらミクの答えを待つ)
【ちょっと早いけど今夜はこれで凍結に】
【明日も大丈夫だけど三時までね】
【明後日、明明後日は無制限かな】
【春花の予定はどうかな?】
【ん、なんか浣腸おねだりって恥ずかしいものがあるね…!】
【またちょっと飛んじゃって申し訳ないんだけど、土曜の夜とかなら大丈夫そう】
【それまでに、濃厚なレス作れるようにするね*】
>>279 おっけ〜
土曜の夜ね
楽しみにしてるよ、ミクがどんな淫乱に壊れるか、ね
浣腸おねだりが恥ずかしくないくらい、ミクに壊れてほしいなぁ
今夜はこれで
春花は落ちて大丈夫だからね
おやすみなさい
良い夢を
二人とも落ちます
以下空室です
281 :
裕美子:2012/09/28(金) 21:16:13.56 ID:v2e4Xe65P
直樹さんと使わせてもらいます
282 :
直樹:2012/09/28(金) 21:21:04.85 ID:b5Z4gXgR0
裕美子さんと使わせてもらいます
改めましてこんばんは
今日もよろしくお願いします
何かなければ、早速続き始めましょうか?
283 :
裕美子:2012/09/28(金) 21:22:16.23 ID:v2e4Xe65P
こんばんは^^
こちらこそよろしくお願いします
じゃ、早速始めてください///
284 :
直樹:2012/09/28(金) 21:24:14.69 ID:b5Z4gXgR0
さっきまで散々触ってたじゃないか…ほら、俺の大きいちんぽが好きなんだろ?
電車の中でも触ったことあったじゃないか
(裕美子の指にこちらの指を重ね、肉棒に絡みつかせるようにしっかりと握らせる)
(痴漢の時のように無理矢理いきり立つ熱く硬いものを撫でさせ、裕美子の手の平の中で震わせて)
あぁ…裕美子の手、やっぱり気持ちいい…裕美子に扱かれて感じて震えてるのが分かるだろ?
お尻で擦られるのも気持ちいいけど、こっちの方が裕美子もちんぽがどうなってるかよく分かっていいだろ
(上下に動かし、布地越しに擦られる度にますます肉棒は硬くなっていくかのようで)
耳に息がかかったぐらいでそんなに可愛く反応しちゃって…
そんなんじゃ電車の中で男の近くになんかいられなかっただろ
(ビクッと反応してしまう裕美子を見て、ニヤニヤと笑いながらさらに顔を裕美子の耳元に近づけ)
今の反応が自分がいやらしい目で見られてることを自覚してるって何よりの証拠だろ
もう裕美子の身体も相当火照ってきてるんじゃないの?
んっ…れろっ…れるぅ…
(近づいた耳元でもう一度妖しく囁き掛けると、そのまま舌を伸ばし耳たぶを舐め始める)
(耳にかかった髪を口で食みながらどかし、粘着く唾液をたっぷり乗せた舌で舐め回していく)
他の男にこんなことされてもいいっていうのか?
俺みたいなオヤジ一人に触らられただけでこんなに乱れてるくせに…
(引き剥がそうとする手を物ともせず、思う存分欲望のままに裕美子の乳房を揉みまくって)
ほら、もう裕美子のブラも見えちゃってる…
おっぱいも俺に痴漢されて気持ちよさそうじゃないか
(開いた胸元から覗くブラと乳房を凝視しながら、手の平でその形を変形させていく)
(裕美子が身を捩って揺するせいでますます淫猥な光景が繰り広げられ)
もっと俺に見て欲しいんだろ?触ってほしいんだろ?
そんな風におっぱいを揺らして俺のこと誘惑して…ほんと裕美子は淫乱だな
【続けます】
285 :
直樹:2012/09/28(金) 21:26:48.62 ID:b5Z4gXgR0
勝手な言い分かどうかは自分が一番良くわかってるんじゃないのか?
痴漢されてこんなに感じてるのに、素直じゃないな…
それなら…もっと素直になれるように直接感じさせてやるよ
(変形させたブラの隙間から指を差し入れると、乳首にその指を覆いかぶさらせ)
(乳輪ごと捏ねるようにねっとりと指で円を描き、時折軽く爪を立てて刺激していく)
本当は今までもこんな風に感じまくってたんだろ
こんなに感じて、それで我慢できるわけないよな?
(動揺している裕美子に見透かすような口調で話しかけ続ける)
俺の手の感触を思い出して自分でオナってたんだろうが
彼氏じゃ満足できない分俺の手で触られまくったことを思い出して自分で触ってたんだろ?
それどころか、痴漢以上のことも本当は想像しまくってたんだろうが
(まるで裕美子の自慰を見ていたかのような口ぶりで言葉で嬲っていく)
ははっ、やっぱりこっちは反応いいな…
でも彼氏に開発されてきたって感じの反応のしかたじゃないね
(裕美子が敏感に身体を震わせ悲鳴を上げるのを見て気をよくしたように、指を増やし)
(二本で同時にねちねちと裕美子の秘所を責め立て)
彼氏はこれぐらいのこともしてくれないんだ?
ふふっ…おねがい、ね…
だーめ…裕美子のいやらしい姿、しっかり拝ませてもらうよ
(懇願する裕美子の怯えた様子に確信めいたものを感じ、躊躇すること無く同時に攻め始める)
(差し込んだ脚で大きく股間を開かせ、クリと割れ目を交互に擦り上げ)
ほらほら、さっきから喘いでばっかりで全然抵抗できてないじゃないか
痴漢なんかじゃ感じたりしないんじゃなかったっけ?
(裕美子が悶えている隙に乳首を弄りながらブラを肩から外し下へと押し下げてしまう)
(硬く尖った先端が露になると、生唾を飲み込み凝視しながら摘んで強く引っ張り)
【続けます】
286 :
直樹:2012/09/28(金) 21:28:51.34 ID:b5Z4gXgR0
おや、乳首だけじゃなくこっちももう我慢できなくなったか…
もうくちゅくちゅいってるじゃないか
(下着の中に手を入れると、潤んだ秘所に指を宛てがい淫らな音を響かせる)
このままだと指だけでもイッちゃうんじゃないか?
彼氏にはイカせてもらったことなんて無いんだろ?
それが痴漢相手にこんなにオマンコ濡れ濡れにしちゃって…
(入り口を弄っていた指が愛液を絡ませながら徐々に膣の中まで入り込み始める)
(ゴツゴツした中年の節くれだった指が狭い膣内に引っかかり、動かす度に中で擦れ)
本当は裕美子はチンポでイカせてやりたかったんだけど…
(いつの間に下ろしたのか、ズボンのチャックが開かれていて)
(スカートがめくれ上がり、半分以上露出した裕美子の尻に直に押し当てられている)
でもまあ、裕美子の本性が見られるのならこのまま指でイカせてやってもいいかな
もっと激しくして欲しいんだろ?
ほら、オマンコもクリも乳首も一緒に虐めてやるよ…
(嗜虐的な表情を浮かべ、言葉通りに膣内もクリも乳首も一斉に責め立てていく)
(それどころか脚で太腿を擦り、舌で首筋を舐め、尻肉を肉棒で突いて、至るところを全身を使って責めて行く)
【長くなってごめんなさい】
287 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:03:23.35 ID:v2e4Xe65P
あぅ…あ、あれで…満足したんでしょ?
(握らされる股間の強張りの感触は、直樹さんが興奮しているせいか、先ほどまでとは別人のように異様に大きく感じる)
あぁ///…や、やだぁ///
(嫌がっても、無理矢理扱かされ、自分の手を良いように使われて、直樹さんの強張りを刺激させられ、
直樹さんの固くて大きい肉棒の脈打つ感触が嫌というほど伝わってくる)
ひん…や、やめっ…///
(わざと耳元でいやらしく囁く直樹さんを嫌がるように身体を捩る)
な…そんなこと…ひっ!いやっ!あぁっ…ひゃん///
(いやらしい直樹さんの言葉を否定しようとするが、息を吹き掛けられたかと思うと、
いきなり耳を舐められビクッと震える)
やめっ!やだぁ…あぁ…いやぁ///
(ねっとりとした舌使いで耳を舐められるのを嫌がって頭を振るけど、直樹さんに追いすがられるように舐めまくられてしまう)
ひぅ…こ、こんなことする人…いない…あぁ///
何…言ってるの?乱れてなんか…あぅ…やめて!離して…いやぁ///
(直樹さんの言葉を否定しながら、胸を揉んでくる手を必死で引き剥がそうとする)
(でも、抗いきれず、ブラウスから露になった淡いピンクのブラ越しから良いように胸を揉まれて…)
あん…き、気持ちよくなんか…なぃ!いい加減に…///
いゃん…見ないで…あぅっ…も、もぅやめて!///
(実況するようにいやらしく言いながら触ってくる直樹さんに抵抗し続ける)
あぅ…いやぁ…やめて…やめてぇ///
(だけど、いやらしく下着越しから胸を揉まれる度に快感が走り、身体が淫らに震えてしまう)
そ、そんなこと…なぃ…あぁ…やだぁ///
(髪を振り乱すように首を振って直樹さんの言う事を否定しようとしながら、
直樹さんから逃れようと快感に反応してしまう身体をくねらせる)
【続けます】
288 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:18:27.01 ID:v2e4Xe65P
はぁ…はぁ…///
(直樹さんに身体を弄られ、快感に堪えようとしているのに息が上がってしまう)
あぅ…な?
いや!いやぁぁっ////
(ブラの中に指が入ってくる感触に悲鳴を上げる)
やめてっ!いやっ!さわんないでっ!
(あからさまに動揺した様子で激しく暴れる)
ひぃっ…あっ…ああぁぁっ…やんっ…あぅっ…ひゃっ…あひっ…あぁぁぁっ////
(反応を見せる乳首に指が覆い被さってきて、ビクンと震えてしまう)
(いやらしく捏ねるような指使いで敏感な乳首を刺激されると、激しい快感の電流に晒され、
身体をヒクつかせながらはしたない声を漏らしてしまう)
ひゃっ…あぁっ…だめぇ…あぁぁぁっ///
(爪を立てられるとさらに激しい快感に襲われ、どんなに拒絶しても乳首は刺激に反応して硬く尖ってしまう)
あぁぁ…ち、ちがぅ…そんなこと…なぃ…あっ、あぁぁ///
(見透かすような直樹さんの言葉に、首を振って嫌がるように否定する)
ひゃっ…あぁ…そ、そんなの…///
あぅ…ちがっ…あぁん…はぁん…やめてぇ///
(全てをお見通しのような直樹さんに動揺を隠せないまま、そんな女じゃないと必死に髪を振り乱して首を振り続ける)
あぁっ///…だめっ…だめぇっ////
(薄い下着越しから這い回る指の感触に怯える)
あん…やめっ…そんなに…さわんないで…あぁっ…いやぁ///
(秘所をねちねちといたぶるような指使いに翻弄されながら、腰を振って逃げようとする)
あぅ…そんな…///
(彼は興奮し過ぎてしまうのか、すぐに触るのを止めて、自分ばかり気持ち良くなりたがるから…)
(満足に愛撫もされずに奉仕させられてしまうことまで指摘されて動揺が止められなくなってゆく)
【続けます】
289 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:36:06.76 ID:v2e4Xe65P
あぁ…そんな///
(意地悪く懇願を聞き入れない直樹さんに涙目で訴えかける)
ああぁっ///…あんっ…いやっ…あっ、ああぁぁぁっ////
(強引に脚を開かれたかと思うと、指で強めに秘所を責められて、さらに激しい快感に襲われ、
身体を仰け反らせながら悲鳴交じりの嬌声を上げてしまう)
あぁ///…だめっ…やめてっ…そこはだめぇ…あぁっ…あぁぁんっ///
(下着越しから割れ目を弄られながら、探り当てられた敏感なクリを擦られると堪えきれず、
ビクンビクンと身体を振震わせながら悶え喘いでしまう)
あひっ…いやぁ///…あぅっ…やだぁ…あぁん///
(直樹さんの言葉に、慌てて抵抗する素振りを見せるものの、与えられる快感に翻弄されてしまう)
あぅ…ひっ…いやぁぁぁ////
(ブラをずり下げられ、乳房が露になってしまい、悲鳴を上げながら隠そうとする)
やんっ…やだぁ///…見ないで…ひゃぁぁっ…あぅぁ…あぁぁ///
(でも、隠そうとする手を撥ね除けられ、強引に剥き出しにされた乳房を揉みしだかれてしまう)
(背後から首を伸ばして、露骨に胸を覗いてくる直樹さんの生唾を飲む音におぞましさを感じる間もなく、
乳首を弄られて摘まれて引っ張られると激しい快感に襲われてビクビクと震えながら淫らな声を上げてしまう)
ひゃん///…いや…いやぁ///
(感じやすい乳首への刺激に耐えられず、潤み出した秘所を弄られながらいたぶるように言われて、
認めたくない一心で首を横に振り続ける)
やん…もぅそれ以上…さわらなぃ…でぇ…あぁん…いやぁ///
(乳首と同時に秘所をねっとりと弄られると、身体の火照りが収まらなくなる)
(割れ目を這い回る指の動きを敏感に感じ取って、快感に身を震わせながら濡れてしまう)
【続けます】
290 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:47:02.59 ID:v2e4Xe65P
ひぃっ…いやっ…いやぁぁ///
(秘所を這う指に爪を立てられ、パンストが引き裂かれていくのが分って怯える)
(だけど、直樹さんを止められれず腰周りのパンストがボロボロにされてしまい…)
や、やめっ…ひっ…いやぁぁぁっ///
(ショーツ越しから秘所を弄ってくる指の不穏な動きに抗おうとするが、
露骨にショーツの中に手を入れられてしまって悲鳴を上げる)
あぁっ…いやっ…いやぁぁ///
(面積の少ない淡いピンクのショーツの中をごつごつとした手が蠢いて…)
(直に指が秘所に触れてくるおぞましさと快感を同時に感じてしまう)
いやっ…あぁっ…あぁん…あぁっ…いやぁぁっ////
(指で良いように秘所を弄られ、その快感に身を震わせながら、必死に身体をくねらせて嫌がり続ける)
あぁっ…やめてぇ…あぁっ…あぁぁ///
(指で弄られる度に卑猥な音が聞こえてくる)
(聞きたくないと首を振るけど、意識すると余計にいやらしい音が聞こえてきてしまう)
あぅっ…あぁっ…やだ…あぁ///
(直樹さんのいやらしい指使いを感じさせられながら、耳元でいやらしく囁かれると、
淡白な彼の愛撫とは比べ物にならない濃厚な愛撫を思い知らされてしまう)
ひっ、ひぃっ///
(大きな指が中に入ってこようとする感覚に身体を強張らせる)
あっ、だめっ!私…まだぁ…ああぁぁぁ////
(刺激しながら奥に入ってこようとする指の感触に怯え、思わずまだ経験がないことを言いそうになってしまう)
あぁんっ…いやっ…いやぁ///
(自由になっている手は直樹さんの両手を押さえようと掴むのが精一杯になっていて…)
ひっ、ひぃっ/////
(ショーツに手を入られてるせいで半分以上露出したお尻に、いつまにか剥き出しなっていた
漲りきった肉棒が直に宛がわれ…その硬くて大きくて熱いものの脈動にぞっとしながら身体を強張らせる)
【続けます】
291 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:54:14.46 ID:v2e4Xe65P
あぁ…だめ…あひっ…やん…ま、まって…あぁっ…あぁぁ///
(ぐりぐりと生のペニスを押し付けながらいやらしく囁いてくる直樹さんに動揺する)
やめっ…ひゃ…ああぁぁっ…あぁん…だめっ…だめぇぇ///
(後ろを振り返って懇願しようとするが、意地悪な表情をした直樹さんに容赦なく責められて、
ビクビクと身体を震わせながら快感に悶え喘ぐことしかできなくなる)
いやぁぁん…はぁん…やめぇ…ああぁぁぁっ…いやぁあぁぁぁっ////
(濃厚な愛撫に否応無く感じさせられる)
(感じ易い膣口とクリと乳首を同時に攻められると、凄まじい快感に襲われてしまう)
(強引に愛撫され、オナニーでも感じたことがない経験したことのない快感に翻弄され、
恋人に見せたことがないどころか、自分でも信じられないぐらいに淫らに乱れ狂ってしまう)
ひゃん…いやぁ…あぁっ…だめぇ…だめぇ…あぁっ…ああぁぁぁ////
(後ろから犯すように肉棒を擦り付けてくるのを感じながら、首筋を舐められ、身体中を弄られて…)
(わずかに残った理性で強引に与えられる快感を嫌がるように首を振り続ける)
(だけど、それ以上に快感に晒される身体は淫らに反応してしまい、
乳首とクリが痛いほど立ち、愛液を溢れさせて秘所を弄る直樹さんの指を濡らして…)
あひぃっ…も、もぅゆるして…あぁん…はぁっ…あひっ…も、もぅ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ////
(快感責めに堪えきれなくなって直樹さんに哀願するけど、容赦のない愛撫は止らず…)
(激しい快感に絶頂の兆しを見せ始め…)
ひゃぅ…あひっ…いやぁぁ…あああぁああぁぁぁぁぁあぁぁっ////////////
(ビクンと身体を仰け反らせながら絶叫しながら絶頂に達してしまい、直樹さんの身体を預けるように寄りかかる)
【こちらこそ長くなり過ぎました。すみません///】
292 :
直樹:2012/09/28(金) 23:27:23.55 ID:b5Z4gXgR0
満足してたらこんなにはならないって
裕美子だって本当は分かってるんだろ、俺が何をしたいのかさ…
(裕美子が羞恥で頬を染めしっかりと肉棒の感触を感じているのが分かり楽しそうに自らピクピクと肉棒を動かし)
んっ…裕美子はどこを舐めても美味しなぁ…
ちゅっ…はむっ…しかも…んっ…耳でも、しっかり感じちゃってるし
(耳の形にそってゆっくりと舌を這わせたかと思うと、唇で耳たぶを甘噛みして軽く啜り)
(嫌がって頭を振られると、ますます執拗に舌を伸ばし耳だけでなく、うなじや首筋、顎のラインにまでその範囲を広げていく)
舐められるの、好きなんだね裕美子は…
早く言ってくれれば、電車の中でもどこでも沢山舐めまくってあげたのに
(ぴちゃぴちゃと敢えて大きく音がなるような舌使いで、淫猥な音をダイレクトに裕美子の耳に届け)
あははっ…ほらほら、どんどん硬くなってくぞ、すごいすごい
とっても敏感だな、裕美子の乳首は…
(直に触れている分、はっきりと乳首の感触が変わっていくのが分かって感動しながらも)
(硬く尖ってくるとそれまでとはまた少し指の動きや力の込め方を変えて、さらに刺激して)
気持ちいいんだろ?もう声なんて全然我慢できてないじゃないか
言ってみろよ…痴漢におっぱい揉まれて、乳首虐められて感じちゃってますって
(裕美子の甘い喘ぎ声を心地よく聞きながら、言葉で責めることも忘れず)
これぐらい、普通だって…それとも彼氏はこの程度もしてくれないのかな?
だったら裕美子が欲求不満になって、思わず痴漢されてるのを思い出してオナニーしちゃうのも無理ないか
正直に言ってみな、最近は彼氏と痴漢の俺、どっちをオナニーのネタに使ってた?
(嫌でも今日まで裕美子がどんな風に自慰をしてきたか思い出させるような誘導尋問じみた言い回しで問いかける)
おいおい、そんなに腰を振られて求められたら俺だって我慢できなくなっちゃうぜ?
やっぱりどんなに想像したってオナニーだけじゃ満足できないよな
(何とか逃げようとするあまり、抱き締められていることも忘れて腰を振る裕美子の秘所に強く指を押しこみ)
(割れ目の中に何かを入れるのを連想させるような動きで)
【続けます】
293 :
直樹:2012/09/28(金) 23:36:05.02 ID:b5Z4gXgR0
おぉ…ほんと、綺麗なおっぱいだなぁ
こうして生で見てるだけでずっと勃起していられそう
(隠そうとする手を素気無く取り除き、さらに胸を弄りまくって自分の手でこの美乳を玩具に出来るという愉悦に浸る)
(もちろん見た目だけでなくその感触や、裕美子の淫らな反応にも興奮して)
どっちも敏感で反応いいなぁ…裕美子の身体、エッチすぎじゃない?
(火照る裕美子の身体を冴えない中年男とは思えないほど巧みな指使いで容赦なく嬲り、責め立てる)
くくっ…ほら、そんなに感じてる場合じゃないぞ?
早く止めないと、大嫌いな痴漢に裕美子のの大事な部分どんどん汚されちゃうよ…
(敢えて裕美子が気付くように、襲われているのだと分かるようにパンストをボロボロに引き裂いていく)
あー遅かったね…もう直接触られちゃったね
これでもう裕美子が無理やりされて、でもおまんこ濡らしちゃってるのはっきりとばれちゃったな
(たっぷりと淫蜜を垂らす秘所の感触に、擦り上げる指の動きも激しさを増していく)
(その分だけ股間から響く音が大きくなって)
指をこいつだと思って想像して見なよ…
指よりももっと太くて硬いこいつがこんな風に裕美子の身体を犯しまくってるところをさ…
(生の肉棒の感触にあからさまに動揺する裕美子に向かって、妖しく囁きかける)
(膣を責め立てる指がこの巨大な肉棒に変わったとしたら…それに容赦なく犯されたとしたら…どうなるかを想像させる)
こんな手マンなんかとは比較にならないよ?分かるだろ…
ほら!クリも乳首ももうカチカチにじゃないか…
これで感じてないわけ無いだろ!気持ちいいんだろ!
(快感に溺れ、まさに乱れ狂っていく裕美子を完全に堕とそうと激しく濃厚な愛撫を繰り広げる)
(愛液で濡れた指は何度もクリの上を滑って擦り、硬く尖った乳首はねじ込むように突き立てられた爪で押し潰され)
ダメ、裕美子が本気の絶頂するまで許してあげない…
ほら、我慢なんてしなくていいんだよ…どうせ誰にもバレやしないんだ、本能のままに感じなよ
(身体を震わせ、絶頂に向かって高ぶる裕美子にトドメとばかりに敏感な箇所を同時に責め)
【続けます】
294 :
直樹:2012/09/28(金) 23:44:01.22 ID:b5Z4gXgR0
イッちゃったんだね、裕美子…とってもエロくて素敵だよ
誰もこんな裕美子、見たことないだろうな…
(ぐったりした裕美子を抱きとめながらも身体を弄る手はまだ止まること無く動き続けている)
ふふっ…あのまま警察に行かなくてよかったでしょ?
裕美子もこんなに気持ちよさそうになって…
(そうやって絶頂した裕美子を触りながら、こちらを向かせそのまま仰向けに廊下に寝かせて)
にしても…裕美子、途中で面白いこと言いかけてたね
おまんこの奥に入れようとした時さ…まだ、って言ったでしょ
(裕美子が自分の手で信じられないほど乱れて絶頂したことも勿論嬉しいのだが)
(それ以上に、半ば諦めかけていた可能性があると知って、心底楽しそうないやらしい表情)
裕美子、正直に答えるんだ…本当はまだ、処女なんだろ?
こいつを…ちんぽを入れたことなんてないんだろ?
(寝かせた裕美子の脚の間に入り込むと、グッショリと濡れた下着の上から肉棒を秘所に擦り付け始める)
(そうやって問いただすと同時に肉棒で絶頂したばかりの身体に強制的な快感を与えていって)
でも…もう入れて欲しいだろ、この硬いやつを
あれだけ派手にイッたようにみえても、まだ身体の奥が疼いてるんだろ?
(覆いかぶさって、そのままキスをするのかと思うぐらい顔を近づけ、目を見つめたまま)
(何度も肉棒で割れ目を擦り、胸板で乳房を押し潰し乳首を擦って)
【そう言えば最初に入れるときは正常位がいいんでしたよね?】
【痴漢プレイではなくなりますがこのままちょっと焦らしてから挿入でいいですか?】
295 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:12:06.83 ID:IH+IANFxP
ひゃ///…あぁ…いやぁ///
(ねっとりと舐めてくる直樹さんの舌使いに翻弄される)
(どんなに嫌がっても追いすがられて、肌を舐められて…)
あぅ…そんな///
(いやらしい音を聞かされながら、直樹さんに痴漢されながら舐め回されるのを想像してしまい、
一気に身体が熱くなってしまう)
きゃぅぅ…いやぁ…やめてぇ…あぁん…あっ…あぁっ///
(面白がるように乳首を弄られ、電流のように流れる快感に身体をヒクつかせながら喘ぐ)
ひゃん…あひっ…あぁ…いやぁ///
(巧みに力加減を変えてくる愛撫で乳首を刺激されると余計に感じてしまい、さらに乳首が硬く尖ってしまう)
ひぅ…あぅん…あぁ…あぁぁぁ///
(声を押し殺そうとしても無駄で、直樹さんに愛撫に合わせて嬌声を漏らしてしまい、
乳首を弄られながら言葉でも責められ、余計に感じてしまう)
はぁ…はぁ…ひん////
あぁ…どうして?
(秘め事までも見透かすような直樹さんの言葉に動揺を隠せない)
あぁ…そんなの…あぁぁ////
(オナニーのネタは直樹さんに痴漢されることばかりで…誘導尋問に口篭ってしまう)
なっ?いやっ!あぁぁっ…ひぃぃっ///
(興奮する直樹さんから逃げようとするが、秘所に指を強く押し込まれると、身体を強張らせながら仰け反ってしまう)
あう…いやぁ…やめてぇ…あぁっ…私…まだぁ…ああぁぁぁ////
(異物感に怯えながら処女らしい反応を見せてしまう)
【続けます】
296 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:15:34.45 ID:IH+IANFxP
あぅん…いやぁ///
(ストーカー男に剥き出しにされた乳房をじっくりと鑑賞されるのが嫌で抵抗しようとするけど、
挑発的に乳房を揺すって見せ付けるばかりで…)
ひゃ…あぁっ…さわんなぃで…あっ、あぁん///
(巧みな指使いで乳房を揉みしだかれ、嬲るように乳首を弄られて、
直樹さんの嘲笑に晒されながら快感に悶え喘いでしまう)
やめっ…いやぁ///
(直樹さんに言われるまま、身体を弄る手を止めようと直樹さんの手を掴むが引き剥がすことなどできず、
パンストがボロボロに…)
あひっ…そんなの…ちがぅ…濡れてなぃ…あぁぁ///
(煽るような直樹さんの言葉を否定しようとするが、弄られる度に感じてしまい、何の説得力もないまま翻弄される)
いやっ…やめっ…ひっ…あぁっ…あぁん…あぁっ…いやぁぁっ////
(ショーツの中に手を入れられてしまい、直に指で秘所を良いように弄られ、
その快感に身を震わせながら、必死に身体をくねらせて嫌がり続ける)
あひぃ…いやっ…いやぁ///
(肉棒の感触を思い知らされながら、言葉でいやらしく犯されるところを想像するように言われ、
あまりのおぞましさに怯えながらも、首を振って嫌がる)
ひゃぁん…あひっ…あぁぁっ…あぁぁぁっ/////
(直樹さんの指を思い知らすように膣口を弄られ、奥に入って抉ってきそうな感じで責められると、
初めての感触に怯えながらも、与えれる快感に反応して指を締め付けてしまう)
きゃぅん…やめっ…だめぇ…はぁん…あっ、ああぁぁっ///
(敏感なクリを執拗に弄られると、あからさまに身体をガクガクと震わせながら感じてしまう)
あぁん…あぁ…いやっ!いやぁぁっ!///
(快感に翻弄されながらも、直樹さんの言葉を認めようとはせず、快感にヒクつきながら必死に首を振り続ける)
【続けます】
297 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:17:17.87 ID:IH+IANFxP
ひゃん…あひっ…あぁぁぁ…あぅ…あぁん///
(直樹さんの濃厚で巧みな愛撫に翻弄され、淫らな姿を晒し…)
やだ…いやぁ////
(誘惑するような直樹さんの言葉を嫌がるものの…)
あひぃっ…も、もぅゆるして…あぁん…はぁっ…あひっ…も、もぅ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ////
(トドメとばかりに敏感なところ一斉に攻められると、堪えきれなくなって直樹さんに哀願するけど、
容赦のない愛撫に翻弄され、激しい快感によがり喘ぎながら絶頂の兆しを見せ始め…)
ひゃぅ…あひっ…いやぁぁ…あああぁああぁぁぁぁぁあぁぁっ////////////
(ビクンと身体を仰け反らせながら絶叫しながら絶頂に達してしまい、直樹さんの身体を預けるように寄りかかる)
あぁぁ…はぁ…はぁ…/// (私…痴漢に…イカされて…///)
(絶頂の余韻に身体を震わせながら、頭が真っ白になってぼーっとしてしまう)
あひぃっ…あぁん…あん…あぁぁ///
(いやらしく囁く直樹さんの愛撫が再開されると、今まで以上に過敏に感じてしまう)
ひぐっ…あひ…はぁん///
(直樹さんに言い返すこともできないまま、新たな快感を受け入れるばかりで…)
あふ…あぁん…あぁぁ/// (この人すごぃ///)
(淡白な彼とは全然違う濃厚な愛撫に酔わされてしまう)
(愛撫されながら、部屋の中へと引き戻されてゆく)
あ……そ、それは////
(耳元で息を荒げながら、聞き逃さなかったぞとばかりに言う直樹さんに言葉を失う)
あぁ…///
(その隙を突くように直樹さんの方を向かされ、そのままベッドに押し倒されて…)
(潤んだ瞳で直樹さんを見つめて…)
【できれば、直樹さんのベッドに押し倒してもらえませんか…】
【続けます】
298 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:28:37.05 ID:IH+IANFxP
あぅ…そ、それは…
(そのまま覆い被さってくる直樹さんに見つめながら問いかけられると、視線を逸らしたまま答えられず…)
きゃあっ!あぁっ…いやぁ…だめぇ////
(脚を持ち上げられるように開かれ、まるで今にも挿入しそうな直樹さんに動揺して…)
ひゃ…あひ…あぁぁぁ///
(熱くて固いものが秘所を擦ってくる未知の感触に快感を覚えながらも怯える)
あ……は、初めて…なの…だから…ゆるして…///
(貞操の危機を感じて、今にも犯そうとする直樹さんに懇願するように白状してしまう)
あぅ…そんな…したこと…ないから…わかんなぃ///
(キスするかのように迫ってくる直樹さんを嫌がるように顔を背ける)
ひん…あぁ///
(直樹さんの胸板に乳首を擦られるとヒクンと震えてしまう)
あぁ…いやぁ…それだけは…ゆるし…ひゃ…あぁん///
(ごりごりと割れ目を肉棒で擦られ、ビクビクとなりながらも逃げようと身体を捩らせる)
【はい/// 焦らして挿入でおねがぃします/// 私が挿入を望んじゃうぐらいに/////】
299 :
直樹:2012/09/29(土) 01:06:03.31 ID:yJlmsWaK0
ふふっ、イき過ぎちゃって、意識朦朧って感じだな…
気持ちよかっただろ?俺なら裕美子のこと愛撫だけでもこんなに気持ちよくしてやれるよ
(小さく震えながら、朦朧としている裕美子に自慢げに話し掛ける)
(醜い中年男が調子に乗ってしまうほど淫らな裕美子の絶頂姿に、男の興奮も昂るばかりで)
ほら、こんなところで寝てると風邪引いちゃうぞ…
俺が温めてあげるよ、こうしてくっついてれば寒くならないだろ
(裕美子が絶頂で上手く動けないのをいい事に、軽々と抱え上げると)
(本来の行き先である玄関とは真逆の部屋の中へと戻っていってしまう)
(その途中に掛ける言葉もまるで彼氏気取りで、さっきまで警察に突き出されそうになっていた変態とは思えないほど)
ここなら裕美子の好きなだけ、いくらでも寝てていいからね…
それに、やっぱり初めてはベッドの上のほうが裕美子も安心できるでしょ?
(裕美子を男の臭いのするベッドの上に寝かせると、潤んだ目でこちらを見つめる裕美子を見つめ返す)
(顔を近づけると、言葉を濁して視線を逸らす裕美子にクスリと笑って)
(そのまま上に覆い被さり、裕美子の首筋に鼻を近づけくんくんと臭いを嗅いで)
裕美子、さっき以上にエッチな臭いがしてるよ…
今ので気持ちよくなれることはこれ以上ないぐらいわかっただろ?
それは…?
ちゃんと言わないと、このまま無理矢理にでも入れちゃうぞ?
(ペニスが今までになく秘所に接近し、布越しとはいえ触れ合っている感触に打ち震えながらも)
(しっかりと硬くなった肉棒でクリごと秘所を擦っていく)
こんな濡れて透けた下着なんてあってないようなもんなんだから、今俺のものがどこに当たってるかもわかってるでしょ
…ふふっ、やっぱり処女だったんだな
さっきまでは強がってただけなんだろ…そいうゆうところ可愛いなぁ
(裕美子の言葉に今までに見たことのないぐらいの満面の笑みを浮かべ)
(腕の下で小さく怯えている裕美子の頭を優しく撫でる)
【続けます】
300 :
直樹:2012/09/29(土) 01:20:26.55 ID:yJlmsWaK0
分からないなら、試してみればいいじゃないか…
実際、どうなっちゃうのか興味はあるんだろ?
指じゃ届かなかった場所まで、こいつならしっかりと届いちゃうよ
(改めて肉棒の大きさを裕美子に感じさせるように、根本から先端まで大きく腰をグラインドさせ割れ目に擦り当て)
想像、しちゃったんだろ?こいつで犯されてる自分を…
乱暴に奥まで突かれて、自分でも触ったことのない部分を抉られてるのを…
(囁かれる言葉はぴったりと押し付けられた肉棒と相まって現実味をましていく)
怖いなら下の口の代わりにまずは上の口で試してみようか?
ほら、こっち向いて…
(顎を摘んで背けた顔を正面に向かせると、拒否する言葉も無視して濃厚にキスをする)
(舌で唇を抉じ開け、ペニスを挿入するように舌を口内へとねじ込み)
ちゅっ…んんっ、ちゅっ…ちゅぅ…!んっ…!
(口の中で上下左右に舌を蠢かせ、裕美子の舌を絡めとり)
(舌先で裕美子の歯や、頬の裏を舐めずり回っていく)
んっ…どう、これで少しはどうなっちゃうか想像できた?
こいつを中に入れたくなってきたでしょ…
(その間も、微妙に角度を変えつつ大きな肉棒で秘所を擦り上げる)
(時には本当にそのまま挿入してしまうのではと思ってしまうほど角度を付けて入り口を擦ったりして)
それとも、またさっきみたいにイッちゃいそうになるぐらいたっぷり愛撫して欲しい?
乳首も、まだ硬いままだし…今度はさっき上にいっぱい舐めてやるよ
(身体を揺すってお互いの乳首を擦り合わせながら、身を捩って逃げようとする裕美子の肩をがっちりと捕まえ)
(怪しい笑みを浮かべ、キスでベトベトになった唇から舌を伸ばして見せると)
れろっ…んっ、はぁ…んちゅっ……ぴちゅ…!
(首から押さえ込んだ肩、鎖骨へと唾液とキスマークを付けていく)
(そのまま上半身を屈めて、ヒクヒクしている乳首へと顔を近づけて)
ここ、弱いんだろ…指でも感じまくってたもんな…