【募集禁止】 いろんな設定で…148【シチュ専用】
1 :
sage:
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343519324/
2 :
麻結:2012/09/15(土) 20:12:14.10 ID:U3UlN+IT0
前スレが書き込めなくなったので立てました。
初めてのスレ立てですが、これで良いのかな・・・。
ていうか、輝明さん気付くかなぁ・・・。
3 :
麻結:2012/09/15(土) 20:34:02.52 ID:U3UlN+IT0
やっぱり無理みたいですね。
以下、空き室です。
4 :
輝明:2012/09/15(土) 21:01:24.52 ID:/JvzfUIE0
すみません。今気付きましたorz
もう戻ってこないでしょうね。少しだけ待ってみます。
5 :
麻結:2012/09/15(土) 21:07:07.35 ID:U3UlN+IT0
わっ!
輝明さんいたー(笑)
今からでもOKですか?
6 :
輝明:2012/09/15(土) 21:08:04.01 ID:/JvzfUIE0
まさか容量いっぱいになっていたとはorz
お待たせして本当に申し訳ないです。
麻結さんがよろしければこちらはOKですよ。
7 :
麻結:2012/09/15(土) 21:13:06.41 ID:U3UlN+IT0
だいぶ冷めちゃってるので出来るか分かりませんケド
やってみますか〜。
あの続きをかくので、ちょっと待っててください☆
8 :
輝明:2012/09/15(土) 21:14:16.05 ID:/JvzfUIE0
無理しなくていいですよ。
気が乗らなかったらお終いでも構いませんので。
もう一度燃えさせるようにがんばります。
9 :
麻結:2012/09/15(土) 21:20:01.39 ID:U3UlN+IT0
ふふふ〜。
お兄さんがエッチだから伝染しただけだよぉ。。。
(フェラのように喉元を舐める麻結)
あんまり遊ばないでよぉ///
(胸をたぷたぷと揺らされ恥ずかしがる)
うん。。。シャワーあびてくるね。
(シャワーを浴びて汗を流す麻結)
<あ〜気持ちい♪
・・・・これからお兄さんと・・・エッチするんだよね・・・・
お姉さんいない間に・・・イケナイけど・・・もぉ戻れないよ///>
(冷静になろうとしても、後のことを考えると身体は疼きっぱなしになる)
10 :
輝明:2012/09/15(土) 21:26:04.53 ID:/JvzfUIE0
僕のせいなのか…って散々悪戯してるんだから反論できないな。
それにしてもいやらしい舐め方だね。
麻結ちゃんがこんなにエッチだとは知らなかったよ。
(のど元を舐められる機会など今までなかったので新鮮な感触を存分に味わう)
さてと…僕も汗を流しにいこうかな。
(寝室でスーツを脱いで一糸まとわぬ姿になると麻結のいる風呂場へと向かい
いきなり扉を開けて中に入ると)
せっかくだから背中洗って上げるよ。
あ、遠慮しなくていいよ。義理とはいえ兄妹なんだから。
(ボディーソープを手に取って掌の上で泡立てる)
11 :
麻結:2012/09/15(土) 21:31:51.19 ID:U3UlN+IT0
えっ、、、お、お兄さん!入っちゃダメだよっ///
(言い終わらないうちに輝明は入りこんでしまう)
遠慮っていうか・・・///
(いきなり明るい所でお互い全裸なことに戸惑う麻結)
12 :
輝明:2012/09/15(土) 21:38:04.03 ID:/JvzfUIE0
そんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょ。
電車の中であんなことしたの忘れちゃったかな?
それに一緒にシャワー浴びれば時間とお湯の節約になるし。
(拒まれても躊躇することなく中に入っていく)
ほら…洗って上げるからそこに座ろうね。
電車の中でいっぱい汗掻いたでしょ。
だから身体キレイキレイにしないとね。
(子供を諭すような口調で椅子に座るように促す。ボディーソープとタオルを手にして)
13 :
麻結:2012/09/15(土) 21:47:00.98 ID:U3UlN+IT0
うう///・・・・あんなこと、されたけど///
(思い出して顔を赤くする)
子供扱いしないでよぉ!自分で普通に洗えるんだからっ///
(輝明に言われるがまま大人しく椅子に座る麻結)
<このシチュは・・・えろいよぉ///>
(シャワーを浴びて濡れている麻結の身体は艶っぽく見える)
14 :
輝明:2012/09/15(土) 21:52:45.88 ID:/JvzfUIE0
思い出したかな?
最後は自分からおねだりしたよね。
またおねだりしてくれるのかな?
(真っ赤になった麻結をにやにや笑いながら見つめる)
でも、背中は自分で洗うよりも人に洗ってもらった方がキレイになるよね。
そうそう…大人しく座って……。
(椅子に座った麻結の背中を悪戯することなく素直にボディーソープとタオルで洗う)
背中はこれでよし。
次は…前だね。大人しくしてるんだよ……。
ん…大きくて柔らかくて素敵な胸だ。お姉ちゃんのよりもこっちの方が好きだな。
(背中を洗い終えると、掌にボディーソープを泡立てて乳房を洗う。もちろん普通に洗うことなく
豊かな乳房をいやらしく揉みしだき、焦らすように乳首の周りを指先でなぞる)
15 :
麻結:2012/09/15(土) 21:57:35.98 ID:U3UlN+IT0
おねだり・・・したケド///
(顔を真っ赤にしてさっきの威勢はなくなり大人しくなる)
ふぅぅっ・・・///
(ソープでつるつる滑る麻結の身体を楽しむ輝明)
んんんっ・・・ふぅん///
おにいさんっ・・・麻結の身体で遊んばないで///
(おっぱいをくにゅくにゅ揉まれ、尖った乳首は避けられる)
<コレ・・・我慢できない///もっとコリコリされたい///>
16 :
輝明:2012/09/15(土) 22:03:02.76 ID:/JvzfUIE0
遊んでるとは失礼ですよ。
キレイにして上げてるんですよ。電車の中で触れて感じちゃって汗掻いた身体を。
下心なんてありません。
(見え透いた嘘をついている口とは裏腹に手は妻とはまったく違う乳房の感触を味わうように揉み続ける。
もちろん焦らすために硬くなっている乳首はスルーして)
そうだ…ここをキレイにするの忘れてた。
お待たせしたお詫びに手ではなくて……。
(椅子に座った麻結の前に回ると、泡まみれの乳房を両手で揉みしだきながら硬くなった乳首を責める。
舌を出してツンツン突っつくと、ペロリと舌で舐める)
17 :
麻結:2012/09/15(土) 22:08:51.12 ID:U3UlN+IT0
ゃん・・・///
(いきなり乳首をつんつんされ、ビクンとしなる)
お兄さんの舐め方えっち///
麻結、いつもより感じちゃってる///
んっ・・・あんっ・・・うっぅっ///
(我慢しても漏れ出る甘い声は、エッチな水音と共に浴室に響く)
(感じ過ぎてる麻結は思わず輝明の顔を抱き、胸を押しつけてしまう)
18 :
輝明:2012/09/15(土) 22:15:46.47 ID:/JvzfUIE0
だって美味しそうな胸が目の前にあるんだよ。
舐め方がエッチになるのは当然でしょ。
電車の中よりも感じてくれてるのなら嬉しいかな。
もっともっと気持ちよくして上げるよ…。
(上目遣いで麻結の顔を見ながら乳首を交互に舐め続ける。両方の乳首が硬さを増し、
唾液でべとべとになっていく)
僕と麻結ちゃんしかいないんだから我慢しなくて声出していいんだよ。
……もっと胸気持ちよくして欲しいのかな?
電車の中では嫌がっていたのに。
(顔が乳房に押しつけられ、柔らかな感触が伝わってくる。今度はコリコリの乳首を口に含み
わざとちゅうちゅう音を出して吸っていく)
【さっき冷めちゃったって言ってましたけど大丈夫ですか?】
19 :
麻結:2012/09/15(土) 22:23:16.03 ID:U3UlN+IT0
麻結のおっぱい・・・美味しい?嬉しいな///
(姉にはない掌から溢れる胸とキュっと締まったくびれの麻結に輝明は虜になっていく)
だって・・・やっぱり・・・でも・・・・あぁん///
(姉のいない家で、という抵抗もあるが目の前の快楽には抵抗できない麻結)
ダメだけど・・・ここまでされると・・・・止まんないよぉ///
(赤ちゃんの様に乳首を吸われるとアソコがキュンキュンしてしまい、
なだめるために脚を閉じようとするが、輝明が入りこんでるためできない。
麻結はアソコを落ちつけようと腰を震わせてしまう)
徐々にですが・・・疼いてます///
輝明さんは大丈夫ですか?
リミットとかあったら言ってくださいね。
20 :
輝明:2012/09/15(土) 22:31:22.76 ID:/JvzfUIE0
電車の中では聞けなかったから麻結ちゃんのエッチな声聞きたいなぁ。
どんな声で鳴くのか楽しみにしてるだよ。
だから…我慢しないでね。
(優しく諭すように囁き緊張をほぐしていくと)
別に止める必要はないんだよ。
さっき見れなかったエッチな麻結ちゃんを見たいんだから。
ん…乳首が凄くエッチになってるよ。見てごらん。
硬く尖って…僕の唾液でベトベトになって…。
(一旦乳房から顔を離すと下から乳房をすくい上げ唾液で濡れた乳首を見せつける)
最後は…やっぱりここかな?
お湯で濡らす前に濡れてたりしてね。
(乳房を存分に弄び終えると両手で太股を掴み、大きく開かせると一番気持ちいとこを覗き込む)
【明日お休みなのんで全然問題ないです。もっともっと疼かせて上げないとね。またイカせて上げたい】
21 :
麻結:2012/09/15(土) 22:36:58.24 ID:U3UlN+IT0
・・・っ・・・・お兄さんのいじわる///
(楽しみと言われ、照れて顔を背けてしまう)
み、見ないでっ///
(輝明によって開かされたアソコは、とろとろに濡れて
甘い苛めを待つかのようにヒクつく)
良かったですー。
また意地悪な焦らしとかされたいです///
22 :
輝明:2012/09/15(土) 22:42:55.88 ID:/JvzfUIE0
意地悪なのは嫌いかな?
今までの感じだと大好きな感じがするけどね。
(にやにや笑いながらほっぺたを指でツンツン突っつく)
なるほど…麻結ちゃんのあそこはこんな風になってるのか。
お姉ちゃんとちょっと似てるかな?
こんなに溢れていたら洗わなくてもいいような気がするけど…
でも、太股は汗ばんでいたからやっぱりキレイにしないと。
(両手で太股をがっちり押さえたまま太股に舌を這わせていく。電車の中と同じように
一番気持ちいいところの手前まで来るとわざとそこから離れていく)
いやらしいねぇ…麻結ちゃんのここ。
涎を垂らしてピクピクしてて…いやらしい臭いがいっぱいしてるよ。
【それじゃリクエストのお応えして】
23 :
麻結:2012/09/15(土) 22:49:42.67 ID:U3UlN+IT0
意地悪されると・・・なんか感じちゃって・・・止まんなぃ・・・から///
あっ・・・あぁん・・・そこはぁ///
(内腿を舐められピクピクと震え、思わず輝明の頭を掴んでしまう)
お兄さんが麻結をエッチにするから///
麻結のアソコ、ずっとじんじんして・・・もぉ我慢できない///
・・・・・ぐちゅぐちゅ・・・してくださぃ///
(目を潤ませお願いする麻結)
早く入れたいのにお預けも期待しちゃう・・・Mかも。。。
24 :
輝明:2012/09/15(土) 22:56:10.99 ID:/JvzfUIE0
麻結ちゃんはMだっただね。
知らなかった…って当然か。エッチでいけないことする初めてだから…。
ここがどうしたの?
お兄ちゃん鈍感だからよくわからないよ。
(もちろん何をして欲しいのかわかっているが、意地悪されると…と聞かされると
もちろん素直にすることはなく太股を舐め続け)
切なそうな顔しておねだりするんだね…かわいい。
いいよ…いっぱい舐めて上げる…。
(一番気持ちいいところに顔を近づけると舌を出して蜜が溢れ出る入り口をペロリと舐める。
クリトリスを指で突っつくと今度はそこをペロペロなめる)
【それは後のお楽しみかな】
25 :
麻結:2012/09/15(土) 23:04:22.83 ID:U3UlN+IT0
お兄さんのいじわるっ。。。
(とろとろとエッチな愛液を流しながら愛撫を待つ)
あぁっ・・・はぁっ・・・・ああん。。。
(クリを弄る輝明の舌に翻弄される麻結
ぐちゅぐちゅになった麻結のひだは輝明の舌をネットリ絡みつく)
そこ。。。あん・・・ふぁぁっ・・・うぅん///
(電車での焦らしから待ちに待った愛撫に顔を歪めて鳴く麻結)
もっ・・・・逝っちゃいそう・・・はぅぅ・・・あっ・・・ああんっ///
(クリを苛められトロトロ溢れさせながら軽く逝く麻結)
<お兄さんに逝かされるなんて・・・恥ずかしい///
もう元に戻れないよね・・・>
M過ぎは苦手ですか?
たまに度が分からなくなるので、きつかったら言ってくださいね。
26 :
輝明:2012/09/15(土) 23:12:50.34 ID:/JvzfUIE0
ふふふ…意地悪されるの大好きなくせに。
わかるかな…ここを舐めるとどんどん溢れてきて…口の周りがベトベトになってきたよ。
でも…美味しいよ…麻結ちゃんのここ…。
もっともっと舐めて上げるね。
(クリトリスだけでなく花びらも唇で啄み、舌で舐めていく。溢れ出る蜜を舌ですくい取ったり
わざと音を立てて啜っていく)
すごくエッチな顔になってるよ…麻結ちゃん。
電車の中では見れなかったけどここだとよーく見えるよ。恥ずかしいかな?
いいよ…イキたくてイキたくてたまらなかったんだよね。
イクとこちゃんと見てて上げるから。
(イキそうになっている麻結を頂点に導くべく舌で執拗にクリトリスを嬲る)
……イッちゃったかな…麻結ちゃん。
すごくエッチだったよ…チュッ。
(頂点に達した麻結を優しく抱き寄せると軽くキスをする)
【今のところ問題ないですよ。いきなり縛ってとか言われるとちと困りますが】
27 :
麻結:2012/09/15(土) 23:19:31.10 ID:U3UlN+IT0
ああっ・・・・///
(くちゅくちゅと音を立てながら舐められ、羞恥心を煽られる麻結)
<お兄さんにこんなエッチなとこ見せるとは思わなかったよぉ///>
お兄さんの舌使いが・・・凄かったから///
<やばい・・・アレほしい。。。
入れてめちゃくちゃにされたい///>
(電車で触れた輝明のモノを思い出し、手を伸ばしてしまう麻結)
お、お兄さん・・・その・・・///
(輝明のモノを手でさすりながら上目づかいで訴える麻結)
痛いのとか苦手なので大丈夫です♪
28 :
輝明:2012/09/15(土) 23:27:14.02 ID:/JvzfUIE0
焦らしちゃってごめんね。
気持ちなりたくてなりたくて堪らなかったのにここまで引っ張っちゃったって。
でも…電車の中でしなくてよかったかな。
今の感じだと声我慢出来なくなって…周りの人にばれちゃったかもしれないからね。
(最初は済まなそうに話していたけど、最後はちょっと意地悪っぽくしてみたりして)
あれ…どうしたのかな?
切なそうな顔して…。して欲しいことがあったら恥ずかしがらないでおねだりしていいんだよ。
(もちろん何を求めているのかは十二分にかわっている。が、ここで素直にして上げるのは
面白くないのでわざと聞いてみたりする)
【よかった。エッチな麻結ちゃん見てて興奮して硬くなってきた;;】
29 :
麻結:2012/09/15(土) 23:34:02.53 ID:U3UlN+IT0
ぅん。。。
電車であのままされてたら・・・・やばかったかも///
(手で顔を覆って、逝った事を恥じる)
そのぉ・・・・コレ・・・・ねぇ///
(照れてなかなか言えず、亀頭をくりくり擦っておねだりする)
あのー・・・らぶいちゃ過ぎるような。ちょっと苦手かな。
輝明さんのなめなめしたい///
30 :
輝明:2012/09/15(土) 23:42:41.27 ID:/JvzfUIE0
ちゃんと言わないとして上げないけどいいのかな?
ほら…自分でも分かっているでしょ。
(シャワーヘッドを手にしてお湯を出すと、頂点に達したばかりの一番気持ちいいところに
強めのお湯を当てながら耳元で囁く)
ピクピクして涎を垂らしていたここが欲しがってるのちゃんとわかってるんだよ。
いいのか…シャワーのお湯でこのまま気持ちよくなるだけで。
ほーら…言ってごらん…。
(心底意地悪そうな表情をして麻結に囁き続ける。シャワーのお湯はクリトリスを集中して責めたり
焦らすように太股に当たったりしている)
【ちょっと調子に乗りすぎたかな。では元の意地悪なお兄さんに戻りましょう】
【舐めてもいいですよ…ズボンを下ろして…】
31 :
麻結:2012/09/15(土) 23:49:39.15 ID:U3UlN+IT0
分かって・・・・ああんっ///
(シャワーが敏感になっているアソコに集中し刺激する)
(耳元で羞恥を煽られ、輝明にしがみ付くことしかできない麻結)
ぅぅっ・・・いじわるしないで///
逝ったばかりなのに・・・・あぁん・・・くっくださぃ。
これ・・・ぃっ・・・いれてっ///
(太く硬いモノを太股に押し付けられ、自分から入れようと腰を揺らしてしまう)
我がまま言ってゴメンナサイ。
輝明さんは、「おちんちん」と「ちんぽ」どちらを言われると興奮しますか?
ほかの言い方の方が良いですか?
なんか人によって興奮するしないがあるって聞いたことが・・・。
はむーれろれろっ・・・・じゅるじゅる///
32 :
輝明:2012/09/15(土) 23:57:01.06 ID:/JvzfUIE0
意地悪されると興奮するだよね。
それならいっぱい意地悪して上げるのが当然でしょ。
ほーら…シャワーでイカせてもらえると思ったら大間違いだよ。
(クリトリスに当ててた水流をずらして焦らすように太股に当てる)
イッたばかりだから欲しいんでしょ。
身体に火が点いたままなんだし…。
ん…聞こえないなぁ…何が欲しいの…ちゃんと言ってごらん。
(お風呂のマットの上に麻結を横たえ、太股に硬くなったペニスを押し当てながら
ちょっと強めの口調でおねだりさせようとする)
【どっちでも興奮するけど…普段言い慣れている方でいいよ。その方が現実味があっていいからね】
【おちんちん美味しいかな?】
33 :
麻結:2012/09/16(日) 00:04:06.53 ID:U3UlN+IT0
あぁん・・・おにいさぁん。。。ずるぃ///
(瞳を潤ませ、輝明に胸を押しつける麻結)
(あとちょっとのとこでシャワーをずらされ、我慢できず顔を歪ます)
あのっ・・・ぇと・・・・おちんちん・・・麻結にちょうだい///
(脚をM字に開き、恥ずかしそうにおねだりしてしまう)
(押し付けたペニスは、とろとろのひだに吸いつく)
じゃあ・・・おちんちんで///
うん。美味しい///
34 :
輝明:2012/09/16(日) 00:11:25.50 ID:oJB7cxu60
サービスして上げてるのにズルイとは酷いなぁ。
僕には意地悪されて喜んでいるようにしか見えないよ。
Mの麻結ちゃん。
(頂点に達しそうなところでシャワーをずらす。切なそうな顔をしている麻結を見て意地悪そうな顔で見つめる)
ふふふ…とうとう我慢出来なくなっておねだりするだね。
いいよ…入れてあげる。
お姉ちゃんをいっぱい気持ちよくしているおちんちんを麻結ちゃんの中へ…。
(さすがにこれ以上は焦らすことなくゆっくりと麻結の中へ押し入っていく)
【よかった…お口に合って。舐めるだけでいいのかな?】
35 :
麻結:2012/09/16(日) 00:16:29.43 ID:0zKZhF6F0
Mって言っちゃやだぁ。。。
(苛められると涙目になって喜んでしまう麻結の身体)
ふあっぁん・・///・・・ああん・・・・もぉ逝っちゃいそうなの///
あっ・・ああっ・・・ああああっ・・・・入ってくるぅ///
(ずぶずぶと入れられ、目をつぶって輝明のモノを味わおうとする)
<すっごおぃ・・・・いっぱいだよ///>
リアでも入れたい・・・///
36 :
輝明:2012/09/16(日) 00:23:49.06 ID:oJB7cxu60
本当のことだから仕方ないでしょ。自覚あるでしょ。
エッチでMで悪い子の麻結ちゃん。
だーめ、シャワーではイカせて上げないから。
(手を伸ばしてシャワーのお湯を止める)
うぅ…はぁ…お姉ちゃんよりずっと締まりがいいよ…麻結ちゃん。
僕も電車の中で我慢してたから気持ちいい…。
今度はちゃんとイカせて上げるからね。
(唇にキスをするとゆっくりと腰を動かしてペニスを出し入れする。ゆっくりと…麻結が
物足りなさを感じるくらいに…)
【じゃあ…入れて上げようか。裸になったら……】
37 :
麻結:2012/09/16(日) 00:31:48.13 ID:0zKZhF6F0
お兄さんのおちんちんが入ってるよぉ///
おちんちん・・・いいっ///
(久しぶりのエッチに酔いしれる麻結)
・・・・っ・・・・ふぁあ///・・・ああん・・・もっとぉ。。。
(ゆっくりした挿入に麻結がじれて、自分から腰を振ってしまう)
<とまんなぃ・・・イイとこに当たって・・・///>
はい///
ゴリゴリ擦れて・・・・愛液が泡だってます///
38 :
輝明:2012/09/16(日) 00:39:25.62 ID:oJB7cxu60
ん…腰が動いてるよ…エッチな麻結ちゃん。
せっかく欲しくて欲しくて堪らなかったおちんちん入れて上げたのに…
物足りないなんて…欲張りなんだから…。
(虐めるためにわざと焦らすような腰の動きを続ける。それに応えるかのように自分から
腰を動かしている麻結に意地悪を言うと)
じゃあ…お望み通りに激しく突いて上げるよ。
エッチなおまんこが壊れちゃうくらいにね。
これで満足出来るかな?
(先程までのゆるい動きとは一変して荒々しく激しい腰の動きへと変わっていく。麻結の反応を見て
腰の角度を変え、一番いいところにペニスが当たるように)
【じゃあ…リアの麻結ちゃんにも入れて上げるね。スレの麻結ちゃんと同じように】
【ん…中…気持ちいい…最初からいっぱい動くね】
39 :
麻結:2012/09/16(日) 00:46:28.95 ID:0zKZhF6F0
欲張りでごめんなさぃ。。。
奥まで・・・ほしいの。
(輝明のおちんちんを追って腰をくねらす)
そこぉ・・・擦っちゃ・・・あぅん・・・だめぇ///
(逝ってしまった麻結は輝明をぎゅうぎゅうと搾りひくひくと痙攣する)
ああっ///逝っちゃった・・・・今動いちゃ・・・・はぁん///
おにいさんのおちんちん…麻結のなかにある・・・///
(麻結のアソコは輝明のおちんちんを離さず締める)
<ダメって思うほど・・・・快感が来ちゃう。。。>
実は3回くらい逝ってて///
とろとろが泡だって、指もふやけて・・・今日の麻結一番えっちかも///
40 :
輝明:2012/09/16(日) 00:53:45.71 ID:oJB7cxu60
もちろん奥まで突いて上げるよ。
涙目…いや泣いちゃて…もう勘弁して欲しいって言うまで。
そのくらいしないと満足しないでしょ。
(わざと腰を止めて麻結を挑発して)
ダメって言ってるけどもっとして欲しがっているのはわかってるんだよ。
その証拠に…またイッちゃったでしょ。
イッたのにまだおちんちんを離さないなんて…麻結ちゃんはすごくエッチだよってお姉ちゃんに教えようかな?
(頂点に達したばかりの麻結を労るように腰の動きを少し緩めるが口は意地悪を続け)
そうだよ…エッチな麻結ちゃんと違って僕はまだイッってないからね。
そろそろイカせてもらおうかな…麻結ちゃんと一緒に。
(脚をM字に開き、おむつを変えるような格好にすると先程と同じように荒々しく突き立てる)
【いつのまに3回も…いっぱい感じてくれて嬉しいですよ】
【もう1回イケるかな? 最後はリアでも一緒に…】
41 :
麻結:2012/09/16(日) 01:02:14.40 ID:0zKZhF6F0
ぅあん///
(挑発されただけでアソコはじゅんと溢れる)
やぁん・・・・あぁっ・・・おねぇっ・・・ちゃんって言っちゃやぁ。。。
(意地悪言われる度にキュンキュン締めてしまう)
はぁん・・・この体勢・・・当たっちゃうっ。。。いいよぉ///
(輝明のピストン運動に胸も揺れ、逝きっぱなしモードになる麻結)
全然逝けます・・・一緒に逝きましょう///
42 :
輝明:2012/09/16(日) 01:11:21.13 ID:oJB7cxu60
麻結ちゃんとのエッチの方がお姉ちゃんの方よりもずっと気持ちがいいよ。
身体はエッチだし…締まりもいいし…虐めがいあるし…。
気に入っちゃったよ。
(わざと姉の名前を出して罪悪感を煽り立てる)
んぅ…はぁ…さっきよりも締め付けがキツクなってきた。
本当におちんちん大好きなんだね。
ここでおちんちん抜いてお終いにしたら泣いちゃうかな?
(わざとペニスを抜くふりをして先っぽまで抜いたが、すぐに勢いよく奥まで突き立て)
このまま何度もイカせて上げるよ。お姉ちゃん実家だから一晩中。
この後ベッドの上で…その前にここで……。
(そろそろ限界が近くなり、このまま二人で頂点を目指すべく出し入れの勢いをさらに強め
奥底を荒々しく突き上げていく)
【4回目はおちんちんでね…。麻結ちゃんの中気持ちいいからそろそろ限界かも】
43 :
麻結:2012/09/16(日) 01:20:11.96 ID:0zKZhF6F0
そゆのだめえ・・・///
(煽られるたびに締めつける)
ぁっ・・あっ・・・あっ・・・だめっ・・・抜かないで・・・あぁん///
(輝明の苛めに翻弄されっぱなしの麻結)
おにいさん。。。出して・・・中にだしていいよぉ///
・・・・ああっ・・・・いいよぉ///
(あそこからはグチュグチュと音が響き、お互い快感を貪る)
<お兄さんとナカ出し///もお止まんない・・・・
おにいさんのおちんちん・・・気持ちよすぎなの。>
狭くて、ぼこぼこ?て言われますー///
44 :
輝明:2012/09/16(日) 01:28:34.89 ID:oJB7cxu60
麻結ちゃんがちゃんと言うことを聞けば抜かないからね…多分。
ふふふ……。
(懇願する麻結を惑わすように不敵な笑みを浮かべるが今回は抜くことはせずに快楽を貪る)
おちんちんだけじゃなくて精液も欲しいんだ。
本当に欲張りでエッチなんだね。
いいよ…お姉ちゃんのように中に出して上げるね。
一滴残らずでおまんこで受け止めるんだよ。
(腰の動きと勢いがさらに増していく。勢いを付けて奥底をペニスがえぐるように突き上げていく。
二人の身体は汗まみれになり、いやらしい水音が風呂場に響き渡る)
【だから中がすごく気持ちいいんだ…納得】
【ヤバイ…我慢しないと出ちゃいそうだよ】
45 :
麻結:2012/09/16(日) 01:33:51.44 ID:0zKZhF6F0
まゆ・・・おにいさんの言うコト聞くからぁ///
なんでも・・・ききます///
<おにいちゃんのエッチ・・・ハマったかも///
どおしよ、毎日したいくらいきもちぃ>
ああああっ・・・・すっごぉい///
きて・・・・だしてぇ///
じゃんじゃん出して♪
46 :
輝明:2012/09/16(日) 01:40:31.33 ID:oJB7cxu60
素直でいい子だ。
これからもお姉ちゃんの目を盗んでいっぱい虐めて上げるからね。
もっと酷いことして気持ちよくして上げるよ。
どんなことかは…内緒。
(意味深な笑みを浮かべて麻結に囁くと)
はぁ…あぁ…イクよ…麻結ちゃんの中に大好きな精液出して上げる。
まずは…一発目…今夜はいっぱい出すからね。
んぅ…はぁ…あぁ……。
(堪えきれずに麻結の中に精液を一滴残らず注ぎ込んでいく。全てを出し終えると
ペニスを中から抜き、麻結の顔の前に差し出すと)
さぁ…大好きなおちんちんをお口でキレイにするんだよ。
キレイにしたらもっともっと虐めて上げるから。
【こらこら、パチンコたまじゃないんだからw】
47 :
麻結:2012/09/16(日) 01:48:00.78 ID:0zKZhF6F0
虐め・・・・ああん。。。。感じちゃう///
(快楽に落ちる麻結)
あぁん・・・・
(輝明の精液に満たされ、ほうけ顔の麻結)
おにいさんの・・・・どくどく言ってる・・・・・んぅぅっ///
(抜かれる瞬間もぎゅんとしなる麻結)
うん・・・///
ちゅぱ・・・・じゅるじゅる・・・・れろ・・・じゅじゅ・・・
(小さな口に頬張り、懸命にしゃぶる麻結)
・・・・んぁっ・・・・あむ・・・・ちゅぱ
(先っぽから竿まで丁寧に舐め上げ、ちゅうちゅう吸う)
<美味しい・・・>
うふーw
ごめんなさい。もうちょっとで寝落ちしちゃいそう。。。
48 :
輝明:2012/09/16(日) 01:50:00.55 ID:oJB7cxu60
それじゃ今夜はここで終わりにしましょう。
2時も近くなるとさすがの私も眠くなってきました。
遅くまで長時間お付き合いしていただきありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
49 :
麻結:2012/09/16(日) 01:53:59.21 ID:0zKZhF6F0
長時間にわたりありがとうございました。
大きいバスタオルがめっちゃ湿ってます///
騎乗位でもやりたかったけど・・・体力の限界ですw
では落ち。
50 :
輝明:2012/09/16(日) 01:56:02.13 ID:oJB7cxu60
さすがに夕方の4時からやってますからねぇ…こちらも疲れました;;
機会があったら上に乗ってもらいましょうw
おやすみなさい。こちらも落ちます。
以下空室。
使います。
トリップつけてみたよ〜
誘導ありがとう!
私もトリつけたよ!!
裕さん、睡眠不足でない?大丈夫?
ふふっ。凄〜〜く楽しみにしてました〜〜!
ずっと裕さんのこと考えちゃってウキウキでした!!
あ、きたきた♪
あの後結構寝たから大丈夫。
澄さんは寝不足大丈夫?
あの後…したんでしょ?××
俺も楽しみ♪
澄さんとどう絡もうかなって…
54 :
澄:2012/09/16(日) 23:18:31.19 ID:UT/kSfvCO
あの後に…しましたw速攻で果てましたww
リアルタイムでしたいんだけどレス遅れてしまうし、
携帯がべちゃべちゃに…ねw
そっか、ちゃんと眠ったんだね♪…では今日もギンギンでお願いしますw
早速ですが裕さんの希望シチュは…どんな感じですか?
携帯ベタベタにしながらってのも燃えるけど現実的には…ねw
でもそんな速攻で果てたんだ♪
なんか嬉しい(^-^)
今日もギンギンだよっ♪
えっと、考えてたのは
まず、昨日の続き。あの後二人はホテルで…何度も…みたいなやつ。
本命は、澄さんが上の立場なシチュ♪
女教師と生徒。
女医と患者。
どう?どれがいい?
はい。速攻でした。我慢してたから…//ナンカ ハズカシイ
昨日の続きもいいけど…たぶん結局 私ノリノリで喰い気味になりそうだからw
今日は女医さんか先生がイイです♪
巧くできるかちょっと不安ですが…
くちゅくちゅの澄さんを想像中…
食い気味w
上司部下の関係で抑制されてたものが解放されて、澄のほうが積極的に精を貪るってのも魅力的だなぁ(^-^)
じゃぁ、中学生の筆下ろしにしますか♪
保健室で、寝てる裕。保健教諭の色気にあてられ股間が…
筆下ろしのつもりがたくましい裕のモノについ…
みたいな
どう?w
想像しなくてもあと30分位でくちゅくちゅになっちゃいますw
貪るww難易度高いっ!!
気持ち的には条件満たしてますが、文才がちょっと足りない…勉強しておきますww
保険の先生オッケーです。
身体的には…特に胸は裕さんの希望スペックに合わせます。キョニウ、ヒンヌーお好みをどうぞw
いっぱいくちゅくちゅにしちゃってね〜w
じゃぁ、後でそのシチュも試しましょうw
そんなに難しくないですよ。
男を干上がらせるくらい求めまくればいいんですw
じゃ、せっかくなんでキョニウでw
寝てる時に氷枕を換えようとして手を伸ばすと顔に胸が…みたいなやつ♪
じゃ、よかったら書き出すね〜
キョニウ承りましたw
は〜〜い!では書き出し甘えます♪
よろしくです♪
(3時間目が終わって、頭がふらふらしてたまらなかったので保健室に行った。)
(保健の澄センセ曰く風邪から来る熱みたいだから、ここで寝ていきなさい…だって)
(この保健室…澄センセの匂いがしていいんだよなぁ)
(あ、澄センセがカーテン開けようとしてる…)
裕くん?起きてる?
(ブラウスの上に白衣を羽織った澄がカーテンをそっと開け顔を覗かせる)
あ、起こしちゃったかな。熱の具合はどうかな?
(そっと裕の額に手をのばす)
(白衣の第2ボタンが外れておりチラリと黒のブラが見える)
(起きてる?と尋ねられたが澄と二人きりというシチュエーションと澄の女性らしい匂いが籠るこの場所でドキドキしてしまい眠れなかった)
あ、大丈夫です、澄センセ…ぁ…
(手を伸ばした澄の胸元、大人っぽいブラと上乳に脈が早まり、股間に血が集まるのがわかる)
う〜ん、まだ熱持ってるみたい…
氷枕変えてあげるね。
(枕を引き寄せる為に左手で裕の頭を抱えると、嫌でも澄の豊満な胸元に押し付けられてしまう)
あっっ…ごめんね…
(裕の吐息が白衣の隙間から胸元に感じられ、少し頬を赤らめる)
そう…ですか?澄センセ…
さっきよりはだいぶ楽に…ぁっ…
(澄の胸が顔に押し付けられ、その柔らかい、中学生には強すぎる刺激に、股間のあたりが保健室の薄い布団を持ち上げるようになってしまう)
センセ…
(吐息混じりの声が澄の胸にかかる)
(股間の様子は自分では気づいていない)
(ふと視線を股間にやると布団が気のせいか持ち上がっている)
…!
(瞬間、澄の頭をいたずらな考えがよぎる)
裕くん…少し汗かいてるみたいね。身体…拭かないと…
(抱えた裕の頭を名残惜しそうに元の場所へ戻し、濡れタオルを手に取り)
ところで裕くんは…もう彼女できたの?
(股間に目をやりながら裕の首筋を優しく拭いていく)
あ?え?汗ですか?
そんなに…かいてるかな…
(自分が汗臭いのではと思い少しおろおろする)
(一瞬澄が笑ったような気がしたが、妖しい笑みの意味を少年は知らない)
か、彼女なんて…そんな…
い、いないですよ…もう…僕は…あ、いや…
(澄に身体を拭かれ少し身体を硬くして)
(股間の盛り上がりは相変わらずで)
ふふっ。彼女いないなんて。昨日C組の菊池さんと一緒に帰る所見ちゃったよ。
(布団を腿まで捲り慣れた手つきでシャツのボタンを外し、少し戸惑う裕のTシャツをズリあげる)(胸を拭こうとした瞬間、裕の若々しい汗の匂いが鼻をつき一瞬動きが止まる)
裕くんは…やっぱり同年代の女の子に興味があるんでしょう?
(裕の胸元に手をかけ耳元で囁く)
え?あ、あの人は勝手についてきて…
別に付き合ってるとかじゃ…
(澄にされるがままに上半身を露にされ、しどろもどろに)
あの…その…僕はセンセ…澄センセみたいな女性が…その…
(股間に血が充満し、すっかり硬く大きく)
(そばの澄の匂いを味わうように大きく鼻で呼吸をしている)
ふ〜〜ん…モテモテなんだ…
(胸の上においた手の人差し指で意地悪く臍周りをなぞる)
(澄のような…という言葉を耳にし、確信を持ったような顔をし)
じゃあ今日は先生が男女交際について教えてあげる…
(そう囁くと裕の胸に舌を這わせ若々しい匂いのする汗を舐めとる)
モテるだなんてそんな…
(憧れの澄センセにからかわれて言葉につまる)
え、澄センセ、男女交際って…あぁっ…
(澄の舌が自分を舐めているという現実がよく理解できず、変な声を上げる、しかし、憧れの澄センセに、そういうことをされてる快感が全身を駆け巡る)
ふふっ、くすぐったい?
(そういいながらも舌を這わせることを辞めず裕の硬くなった乳首へ到達する)
ここ…気持ちイイでしょう?
(舌先を尖らせ裕の乳首を弄びながら楽しそうに微笑む)
ここも…もうこんなになっちゃってるよ?
(左手を裕の股間へと滑らせ制服の上から優しく揉みしだく)
く、くすぐったいです…センセ…ぁ…
(明らかにくすぐったい以外の感情があるがどう表現していいかわからず)
ぁっ…そこって…あ…澄センセ…
(澄の舌に反応し乳首がコリコリと)
ああっ…そこは…せ、センセ…
(澄に揉まれ、自分の股間がそんなことになっていることにはじめて気がつき)
センセ…そこは…ダメ…澄センセ…
そうだ。先生イイもの持ってるんだった。
(ポケットから大判のスカーフをとりだすと)
心配しないで…ね。
(裕の両手を頭の上にやると、あっという間に手首を縛りベッドへ固定する)
裕くん…もっと気持ちイイこと教えてあげる…
(縛られて自由がきかない裕を満足そうに眺め、制服のズボンを脱がす)
え?センセ何を…あ、え?
(あっけにとられてる間に澄に手を拘束され)
センセ…そんな…何を…あっ…
(ズボンを脱がせる時に股間にズボンが当たりぶるんと股間を強調させることに)
ふふっ、下着まで一緒に脱いじゃったね…
(思いがけず逞しい裕のものに目をみはり、人差し指で裏筋をなぞる)
裕くん…嫌なら…止めるけど…どうする?
(裕の熱くなったものを握りしめ扱きながら)
(澄に全裸にされ、ペニスをしごかれている状態が頭では理解できなかったが、身体が理解してるらしく)
イヤじゃ…ない…です…
澄センセ…これ…なんですか…
(しごかれながら本能的に腰を動かし)
(ペニスの先からは透明な汁が溢れるくらいにじんでいる)
ふふっ、聞かなくてもわかっているでしょう?
(溢れる汁を指で亀頭にヌルヌルと塗りつけ唇を寄せる)
(手で陰茎を握りしめ上下させながら、そっと亀頭を口に含む)
んっ、……ちゅるっっ… ちゅっ……裕くんの初フェラかな?
(喉元まで一気にくわえ込み、ゆっくりとしたストロークで頭を上下させる)
はぁ…はぁ…これが…フェラ…?
あぁっ…
(数回澄が頭を上下させたタイミングで、耐えきれず射精)
(勢いのいい精液が澄の口内で弾け、ビクビクするが、一向におさまる様子のない裕のペニス)
ンッ!!ンッ……
(澄の口腔に裕の精液が拡がる)
ンックッ…いっぱい出ちゃったね…
(嬉しそうに口いっぱいの精液を飲み干すと、再び裕のぺニスを口に含み残った精液も吸い上げる)
そろそろ…先生のことも気持ち良くしてもらおうかな〜…
(白衣をはだけながら裕の手枷を解く)
あっ…センセ…そんな…っ…
(吸い上げられる瞬間にもびくんと反応)
はぁ…はぁ…澄センセ…
(手枷が解かれたとたんに狙っていたかのように澄の胸に両手を持っていき)
(貪るように揉むが少し遠慮の気持ちがあり、程よい強さで澄のたわわな胸を揉みしだく)
あぁっっ…!はぁっ……
(裕の一心不乱振な愛撫が可愛らしく感じ、充足感が快感へ変わっていく)
裕くん……上手ね…もっと好きにしていいのよ…
(ブラをずらし豊かな胸を見せつけるようにあらわにする)
澄センセ…気持ちいいの?
澄センセ…
(露になった乳房にさらに興奮し、上半身を起こし澄の胸に赤ん坊のように吸い付き)
はぁ…はぁ…センセ…澄センセ…
(舌と唇を使って澄の乳首を弄ぶ)
美味しい…澄センセの…おっぱい…はぁ…
んっっ…気持ちイイ…よ。裕くん…。
(裕の頭を鷲掴みし、自分の胸へ押し付け耳を甘噛む)
(着衣のまま腰を動かし、裕のぺニスに擦り付ける)
裕くん…先生のスカート脱がせて…
(夢中で乳首にしゃぶりつく裕の頭を撫でながら囁く)
んぁ…センセ…
(澄の胸を吸いながら、ペニスを澄にグリグリされると澄の着衣にペニスからのぬるぬるがついていく)
澄センセのスカート…
(ぎこちない手つきでなんとかスカートのホックとジッパーを外し、むしるように澄のスカートを脱がす)
(裕の正面で両脚を大きく拡げショーツをずらし、自ら両手で左右に割れ目を拡げ)
(少し恥ずかしそうに)
裕くん…先生のおまんこ……見て…
(既にぬらぬらとした割れ目がかすかにヒクついている)
はぁ…はぁ…これが…女性の…澄センセのおまんこ…
(澄のイヤらしい大人のおまんこが裕の顔と指を同時に引き寄せ)
澄…センセ…
(ぎこちなく舌と指を伸ばし、澄のぬるぬるめがけて)
(ぬるぬるを指でかき回し、舌で掬うという動きを始める)
ンッ、裕くんくすぐったいよ…
(澄の愛液で濡れた裕の指を口に含み舌を絡ませる)
(裕の指に付いた愛液と自分の唾液を絡ませ)
これで…ここをいじってみて……
(裕の指をクリトリスへ導く)
ここ?澄センセ…ここがいいの?
(導かれた指を小刻みに振るわせるように動かし、コリコリと指先に当たるソレ、クリトリスを弄り続ける)
澄センセ…これ…美味しい…
(溢れる愛液を舌で舐め続ける)
はぁ…はぁ…センセ…
(すっかり澄のおまんこを弄るのに夢中でどんどん動きが速く激しく)
あぁっっ…!……んっっ…そぅ…クリ弱い…の…
(クリを弄られる度 快感が身体中を走り腰をヒクつかせる)
…そう、美味しいの…先生の……ンッ……ンッ!!
(言葉を続けようとするが快感が先に立ち声にならない)
あっ、裕く……ん、先生イッちゃ……!!
(裕の舌が激しくなるにつれクリが大きく腫れあがっていく)
あっ…いっちゃ…う!
(澄が明らかに喜んでいるのがわかり、その動きをさらに激しく)
センセ…気持ちいいんだね?センセ…僕のこと、好き?
(口の周りを澄の愛液でベッタリにしながら)
(勃起したクリトリスを指で摘まむように強い刺激を加える)
裕く…ん……好き…大好きよ…あぁっ…
(クリを強く摘ままれた瞬間、身体中に電流が走るような快感が襲い)
はぁっっ…!ンッ!!あ…いっちゃ…ったの…裕くん…の指で……
(ビクンッと大きく身体を反らしながら絶頂に達しパタリと倒れ込む)
ちょっとだけ……はぁっ……待ってね…
(余韻を楽しむようにうっとりと瞼を閉じる)
よかった…澄センセ…
(澄が大好きと言ってくれたのが素直に嬉しく)
センセ…大丈夫?
(気遣うように声はかけるが、我慢できないかのように執拗におまんこを弄り、澄を責め続ける)
(ペニスの先からはまたも透明なぬるぬるが溢れ)
気持ち良くしてくれてありがとう
(優しく微笑み裕のおでこに軽くキスをする)
まだまだ元気なのね…
(ぺニスを弄りながら裕に背を向け)
…ここに……挿入るの……バックで…してほしいの……
(立て膝をつきぺニスを膣穴へ導く)
澄センセといると…ここが…ずっと…
(ペニスがビクビクしている)
ここ?センセここに挿入るの?
(うまく狙いが定まらずクリトリスや周りをくちゅくちゅこねる)
…はぁ…はぁ…あぁっ…澄センセっ…
ぷちゅんって…あぁっ…
(勢いよく澄の膣穴を貫くと初めての快感にたまらず、澄を膣穴から脳天まで貫くくらいの勢いで射精)
はぁ…はぁ…センセ…すごい…
これが…セックスなんだね…
(勢いのある射精をしたにも関わらず全く萎えることなく腰を使い始め)
(形のいい締まりのあるお尻を掴み澄のおまんこを裕のペニスが擦り続ける)
(挿入の瞬間、裕と自分は生徒と教師という関係が頭を過るが裕の熱いものが挿入り、掻き消されてしまう)
あぁっ!!…裕くん…のが…びくびくってしてるよぉ
はぅっ…裕くん…膣内にっ!んンッ!
(射精してもなお衰えない裕に驚くが膣内を擦り続けらる快感に耐えきれなくなり)
あっっ…また…いっちゃ…う!澄もいッちゃう!!
(泣きそうになりながら喘ぐ。裕のものが出し入れされる度、先程膣内に拡がった精液がドロリと掻き出される)
澄センセも気持ちいいんだね…はぁ…はぁ…よかった…
(澄が絶頂を迎えようとしているのを視覚とペニスを締め付ける感覚で察知し)
ぁっ…澄センセ…また…出ちゃう…くっ…
(澄の絶頂と合わせるように奥までペニスを打ち込み3回目の射精を浴びせる)
はぁ…はぁ…センセ…澄…センセ…
(澄に覆い被さるように抱きつくと射精の余韻に浸りながら息を荒くしている)
あっ…ンッンッ!!……!!!!
(裕のぺニスが膣内で脈打つのと同時に澄も絶頂を迎えるが快感の大きさに声も出ず大きく背中を反らす)
裕くん…
(背中に覆い被さる裕の下でくるりと身体を返し裕を胸に抱きしめる)
(愛しげに裕の髪を撫でながら瞼を閉じる)
裕くん…少し眠ってからお家に帰ろうか。
先生送っていくから…ね。
はぁ…はぁ…センセ…澄センセ…まだ…
(すっかり力が抜けた澄を仰向けにし、両脚を掴みM字にすると)
(精液をイヤらしく垂れ流す膣穴めがけて依然として硬いままのペニスを押し込む)
はぁ…はぁ…センセ…気持ちいいでしょ?
僕も…気持ちいいよ…
また…しようね…明日もいっぱい…
(挿入から激しく奥を突きまくる)
ちょ…ゆ…裕くん!?
(身体をかわそうとするも2回絶頂を迎えた後では力が入らず)
(されるがままにM字開脚の体勢をとらされる)
っっ……(ダメ…ダメ…)
(力が入らず激しく裕につかれ口をパクパクとさせる)
センセ…澄センセ…
(ぱくぱくしている澄の口に自分の唇を合わせ強引にキスを交わす)
澄センセ?明日もしたい?
僕とこれからずっと…
(澄を見つめながら、澄の子宮に響くように腰をペニスを打ち込み続ける)
はぁ…はぁ…センセ…また…出るっ…ぁぁっ…
(今日4回目の射精を澄に打ち込み、意識が混濁するように澄に覆い被さるように崩れる)
(唇を重ねられ、されるがままに舌を絡ませる)
(裕の問いかけに応えたいが声も出ず、目に涙を溜めながら何度も頷く)
……!!っっ…!あああっ…
(最後は泣いているのか喘いでいるのか分からない状態になり)
(裕が果てるのと同時に崩れ落ちる)
ゆ…くん……
澄…センセ…
(二人とも崩れるように絶頂を迎えると、そのまま寝入ってしまう、気づくと数時間経っており)
…センセ?あれ?
(澄とセックスをしてたことまでは覚えているが、暗くなるまで寝ていたとは思いもよらず)
…澄センセ…もう夜だよ…
(隣で寝てる澄を優しく抱くように揺すり)
んんっ。
(裕に揺り起こされ目が覚めるもまだぼんやりしている)
(ふと裕と目が合うと昼間の出来事を一気に思い出し跳ね起きる)
…あぁ…私ったら生徒に手を出してしまったのね…
(全身から血の気が引くような気がしたが、隣で不思議そうに澄を見つめる屈託のない裕を見て)
ま…いいか。…裕くんどうする?帰らないとね。
うん。帰らなきゃないけど、
今日は帰ってもうち誰もいないんですよ…
お腹も減ったなぁ…
澄センセん家行きたい…♪
(変わらず屈託のない笑顔を澄に向けて)
(裸のまま一度抱き合い、服を着て、寄り添うように澄の車に乗り込む二人、お互いに昼間の情事を思いだし、下半身が熱くなるのを感じるのだった)
…完…
勝手に終わらせちゃったw
どうだった??
4回目は正直驚きましたwでも男の子の初めてって…うん、こんな感じなのかも。
昨日にも増して遅レスでごめんね(汗
楽しかったよ〜〜♪
ちょっと私が前半引っ張りすぎちゃったかもw
大丈夫大丈夫(^-^)
4回目は狙ってましたw
えっ?また?
って感じでw
今回も楽しかった〜
誘惑して〜って部分に苦労のあとが見受けられましたw
結構考えてるなぁ…って感心してましたよ♪
また、あとで…するの?w
寝ちゃったかな?この時間だし。
それとも…してるのかな?(≧▼≦)
ということで俺も寝ます♪
また、しようね♪
希望時間とかを伝言してね〜
俺も伝言します♪
じゃ、おやすみ〜
落ち、以下空室
借りまーす
110 :
絵里奈:2012/09/19(水) 23:28:44.82 ID:6itYsg0e0
案内ありがとっ☆
シチュ相談しよっ♪
益若つばさ似で普段はクールな大学生の絵里奈を
非現実的なシチュでってのが希望だっけ?
ちょっと考えて幾つか候補だす
112 :
絵里奈:2012/09/19(水) 23:32:44.42 ID:6itYsg0e0
ぅん☆益若つばさちゃんは想像できる?好みかなぁ??
無理やりとか騙されてとか///恥
昨日から想像してたよ、結構好みw
安易なのだと、ストリートオーディションだとかモデルだとか騙して
だけど、もうちょっと凝ったシチュのが良いよな?
114 :
絵里奈:2012/09/19(水) 23:38:02.47 ID:6itYsg0e0
ホント〜良かった☆たくさん絵里奈で想像して欲しいなっ♪
そんなことないよっ♪それでやってみる??
絵里奈の希望は男の人の心の中?の声?みたいのを書いてもらえると想像して興奮しちゃう///
フットサルとか負けて犯されるとかに居たよね?
あーゆーのが好きなの?
合コンで知り合った(ホテルでヤリ済み)の男に誘われて
見学に行ったら、何故か柔道着を着せられて乱取りをする事に…とか?
116 :
絵里奈:2012/09/19(水) 23:41:21.45 ID:6itYsg0e0
えっ…なんで知ってるの…
それは…その、最近リアでフットサル始めたから…その…たまたま///恥
柔道は絵里奈わかんなぃな〜☆
ホントはもっと色々知ってるけど内緒w
柔道はやめた方が良いかな
じゃ、もっと普通にナンパされてみたいな?
騙して連れ込んでハメ撮りしか考えてない様なチャラ男相手で
思わぬ上玉が引っ掛かったチャラ男は仲間まで呼んで…とか
リアにありそうなシチュのが良いよね
いまんとこ、どれが一番良さそ?
118 :
絵里奈:2012/09/19(水) 23:48:48.21 ID:6itYsg0e0
ええ〜///そんなに…///なんでっ??
ぅん☆なんかそれぃいかも…///恥
複数の前とかも…その、興奮しちゃう///
ナンパにしようかな☆
内緒だって言ってんのにw
前に相手してたこともあるかも?
複数に虐められるの好きだよねw
ホントは顔見知りの方が良いんじゃない?
大学の友だちに見られながら…とかさ
チャラ男の仲間に大学の友だちが居れば良いかな
それ以外だと、合コン持ち帰りハメ撮り脅迫みたいな?
これからでも良いけど、後日呼び出されて…とかね
120 :
絵里奈:2012/09/19(水) 23:55:32.63 ID:6itYsg0e0
うそ〜///どんなシチュだろ??恥
気になる〜///
合コンも…///とりあえず今日はナンパにしようかな??
普段はナンパなんか相手にしない絵里奈が彼氏と別れたばかりで、食事でも男におごらせようと思ってたところを///
割りと色々したかも?でも内緒ねw
宅飲みに誘ってって思ったけど、普通ナンパされて家には行かないよな?w
居酒屋かどっかで薬混ぜて酒飲ませて、軽く酩酊させてから、で良いかな?
それともイキナリ連れ込んだところからでもオッケー?
122 :
絵里奈:2012/09/20(木) 00:01:44.75 ID:6itYsg0e0
もぉ〜気になるょ〜///
ぅん☆了解♪
できたら、リアルでお酒のとこからがぃいな〜
逃げないんなら教えても良いんだけど
なんか逃げられそうな気がしててw
薬抜きで、普通に家で飲み直そうぜって感じで良いか
それで良かったら書き出すよ
124 :
絵里奈:2012/09/20(木) 00:07:38.59 ID:6itYsg0e0
えぇ〜逃げないょ〜///
どっちでも大丈夫だよっ♪
うん☆お願いします♪
125 :
篤司:2012/09/20(木) 00:13:42.06 ID:RLO+wQLaP
(ムリめの美人に声を掛けたが思わずナンパが成功して
とりあえず、奢るから飲もうと連れ込んだ居酒屋で)
【めっちゃ美人だから無理だと思ったけど、あっさり引っかかってラッキーw】
【後は、ヤリ部屋連れ込んで…って感じだけど付いてくるかな?】
へー、絵里奈ちゃん大学生なんだ?
こんな可愛いのに彼氏居ないなんて勿体無いよー
(他愛のない話で、絵里奈を油断させて)
ね、俺んちさ、こっから割りと近いんだけど、良かったらウチで飲まない?
おっきいソファとかあってさ、ここよりくつろげるし、どう?
126 :
絵里奈:2012/09/20(木) 00:17:47.80 ID:0Z39DALK0
そんなことなぃょ〜///褒めても何にもでなぃんだからっ♪
(褒められることには慣れっこだが、悪い気持ちではなく…笑顔で接する)
え〜///いきなり家とか…大丈夫///
どうしようなぁ〜今日たくさんご馳走してもらってるし、終電までなら…
(軽い気持ちで、適当に帰るつもりで誘いにのってしまう)
【ドキドキしちゃぅ☆つばさちゃんで想像してね☆】
127 :
篤司:2012/09/20(木) 00:23:34.99 ID:RLO+wQLaP
マジマジ、ホント可愛いってwよく言われるでしょ?
ホント勿体無いから早く彼氏作った方が良いよー
(誘いに乗ってきた絵里奈に心の中でガッツポーズし)
【よっしゃ!案外チョロイなw身持ち硬いかと思ったらヤリマンか?】
危ない事とか全然ないから大丈夫だって
(ヤリ部屋を共有する仲間に「上玉ゲット!」のメールを送り)
んじゃ、行こうぜって…
おいおい、なんかフラついてるけど大丈夫?
歩ける?すぐ近くだから頑張って行こうね
(少しフラついた絵里奈を支えるように腰を抱いて店をでる)
128 :
絵里奈:2012/09/20(木) 00:27:55.03 ID:0Z39DALK0
もぉ〜お世辞ばっか///彼氏か〜
(男の褒め殺しに少し気分を良くしながらも会話を楽しむ)
【んっ、なんか…今日やけに酔ってるかも…なんか…】
(あまり飲んでいないのにもかかわらず、身体はだいぶだるさを感じている)
ぅん…ご、ごめん///
(立ち上がるとフラつき…男に支えられる)
129 :
篤司:2012/09/20(木) 00:35:58.47 ID:RLO+wQLaP
大丈夫?ウチ着いたら、休んでって良いからね
【よしよしw薬もしっかり効いてるみたいだなw】
(フラつく絵里奈を支えながら、時折腰回りを撫で
ニヤニヤしながら、繁華街を連れ回して歩く)
(「こっちは準備オッケ、そっちは?」と仲間にメール
「こっちもオッケ、結構集まったよ」と仲間からメール)
ここだよ、絵里奈ちゃん着いたよ
(ヤリ部屋のあるマンションに着くと、エレベーターに乗り
人目が無いのを良いことに絵里奈に抱きつく)
130 :
絵里奈:2012/09/20(木) 00:39:51.86 ID:0Z39DALK0
あっ///ありがとっ…ごめんねっ…なんか今日、凄く酔っちゃったみたいで…
(腰への撫でには気付かずにそのまま、男のマンションに向かう)
えっ…///
ち、ちょっと…
(いきなりの抱きつきに無防備だった為、身体を密着させられる…)
(花柄のミニのワンピース姿)
は、離してっ///
131 :
篤司:2012/09/20(木) 00:45:44.65 ID:RLO+wQLaP
いいよいいよ、気にしないで
絵里奈ちゃんみたいな美人な子支えて歩けるなんて役得だしw
駄目だった?ずっとこうしたいって思ってたんだよね
【あれ?もう堕ちるかと思ったら案外ガチ抵抗だな…】
(ぎゅっと力を入れて、細い絵里奈の身体を強めに抱きしめ
唇を奪おうと顔を近づけ)
絵里奈ちゃんさえ良かったら…付きあおうよ?
(僅かな抵抗も押しのけて、強引に唇を奪ってしまう)
132 :
絵里奈:2012/09/20(木) 00:51:59.09 ID:0Z39DALK0
ちょっ…と…ぃい加減にしてっ///
んんっ、痛っ///
(身体をよじり逃れようとするが、男の力には敵わない)
んんんっ///
(強引に唇を奪われる…)
いやっ///
(強引に突き放す…)
サイテ―っ///帰る…
(ショックを隠し切れず、その場から逃げようとするが…)
133 :
篤司:2012/09/20(木) 00:58:05.47 ID:RLO+wQLaP
(絵里奈に強引に突き放され)
【あれ?イケルと思ったけど、まだ抵抗すんのかよ】
【まぁいっか、部屋もすぐそこだし】
おい、待てよ
(逃げようとする絵里奈を後ろから羽交い絞めにして
エレベーターを降りてすぐのヤリ部屋へと強引に連れ込む)
帰るって言われてすんなり帰す訳ないじゃんw
(玄関に絵里奈を突き放し、後ろ手にドアの鍵を閉める)
134 :
絵里奈:2012/09/20(木) 01:01:34.68 ID:0Z39DALK0
ちょっと///はなしてっ、ぃい加減にしなぃと///
(男に腕を掴まれながらも抵抗するが…部屋に連れていかれる)
いやっ///ちょっと///
えっ…何っ///
(部屋に連れていかれ、集まっている見知らぬ男たちが目に入る…)
えっ…
135 :
篤司:2012/09/20(木) 01:07:58.87 ID:RLO+wQLaP
(ヤリ部屋へ絵里奈を連れ込むと、集まっていた仲間たちが絵里奈を取り囲み)
「おー来た来た、いらっしゃい絵里奈ちゃんw」
「あれ?なんだよ、ナンパ成功で準備オッケーじゃなかったのかよw」
わりwwwちょっとミスってさw
まーでもこの状況ならもう余裕っしょ?
毎回ナンパ和姦ばっかりじゃ飽きるしさw
たまにはかるーくレイプっぽいのも良いじゃん?
136 :
絵里奈:2012/09/20(木) 01:10:28.76 ID:0Z39DALK0
えっ、ぅそでしょっ///
(男たちの会話を聞き、さすがに動揺する)
ぃ、いやっ///返してっ///
(あとずさりするが、足元がふらつき、尻もちをついてしまう…)
137 :
祐樹:2012/09/20(木) 01:16:09.82 ID:RLO+wQLaP
あれ?写メ見てもしかしてって思ってたけどやっぱ絵里奈なんだ?
俺だよ、分かる?ほら大学の〜
学校じゃあんなクールに振舞ってるのに
ホントはナンパされて男の部屋に来ちゃうようなヤリマンだったんだ?
138 :
絵里奈:2012/09/20(木) 01:20:33.22 ID:0Z39DALK0
すいません
絵里奈眠ぃかも…ZZZ
139 :
篤司:2012/09/20(木) 01:22:24.03 ID:RLO+wQLaP
眠かったら落ちても良いよ
退屈だったかな、ごめんな
また機会があったら遊ばせてね
140 :
篤司:2012/09/20(木) 01:31:48.48 ID:RLO+wQLaP
落ち
耕平と使用します*
【来たよ〜♪】
【長文投下テスト】
ミク姉のおまんこ、急にキツくなったぜ
おしりにおちんちん飲み込んで嬉しそうに僕の指食べちゃってる
(『レン』のピストンに合わせるように指をミクのおまんこから抜き差しし、どろどろに泡だった本気汁をおっぱいに垂らしていく)
『ミク姉のおしりの穴、僕のおちんちんのカタチになってきたかな?』
『カクテル浣腸が隙間から溢れちゃってるぜ』
(ゆっくりとミクのおしりの穴の感触を楽しむように抽送を繰り返し、肉壁を削り取るかのように奥まで突き入れ、腰をパンツにぐりぐり擦り付けてグラインドする)
いやらしい本気汁が垂れてくるだけで、おっぱい感じちゃうんだ
指触れてもいないのに、乳首がビンビンになっちゃってるぜ
(執拗におまんこを掻き回し、Gスポットを抉り、『レン』のちんぽに指を擦り合わせながら、ぬちゃぬちゃになった乳首を指で転がす)
『ミク姉の碧の髪、さっきよりぐちゃぐちゃになってきた』
『レンのおちんちんしごく手が止まってたら、僕も止めちゃうからね』
(ちんぽからミクの髪をほどき、ミクの顔の上でしごいて汁を口に垂らし、そのまま顔にかぶせ、レンがミクの口に押し込む)
【わ、Lv上げの成果が…!耕平ありがとー*】
【…フェチっぽい描写にさっそくどきどきさせられつつ、久々の耕平/レンくんを堪能しちゃおw
レス待っててね*】
ふゃ、あぁ…ひ、にゃぅう…ッ…!!vV
ゆびきもちぃ…よぉ…っvV…おちんぽ、そんなにぃ…ッ、あふれ、ひゃ…っvV
(突き込まれながら膣肉を愛撫されて、レンの指先からとろりと垂れ落ちる本気汁に身体を震わせ)
(いっぱいに溜めた浴槽から溢れ出すように、アナルの白濁がパンツを滑り、染みていく)
……おひりのあな、ぁ…ッvV…レンくんのおちんぽのっ…かたちに…なっ、たぁ…!!vV
ミクのおひりはぁ…ッ…レンくん専用の……ぉ、おちんぽしごき穴vV…にゃんれす…っ…vV
(卑猥な台詞にも感じてしまい、肉壁を硬い先端で抉り込まれると発情したように直腸を熱く火照らせ)
(濡れたパンツが擦れ合うたびにぐちゅぐちゅと淫猥な音をさせるのを聞いて、涎が止まらず)
ぉ…っぱい、ッ…ヘンになっひゃった…よぉ…vV
…乳首あつぃ…っ…い、今さわ、られたら…ッvV
――っあ、ひにゃ…んッ…にゃあ、ぁ…!!vV
(おまんこと乳首を水音高く弄られて、また噴水の直前のように尿道口がぴくんとヒクつき)
ふゃあ……ぉ……おちんぽ、ひゃめにゃい、でぇ…ッ…!!vV
ッんぐ、ふぷぅ…vV…も、もっろ…ぐひゅぐひゅ、ひて、ふらひゃ…ぃ…vV
(腸液や白濁の混じった淫汁を舌で受け止め、口に髪の束を押し込まれると苦しげに眉を寄せながらも)
(必死にレンの肉棒を満足させようと、濡れた髪束を更に絡めて指のリングに緩急をつけて扱いていく)
ミク姉のパンツ、もういやらしい汁吸いきれないんだ
すごい勢いでおっぱいに流れて
僕が垂らすより多く顔まで流れちゃうんじゃない
(ミクの手コキに快感を感じながらおまんこを掻き回し、おっぱいに淫汁を塗り込み、乳首をわざと軽く触れて転がし)
『ミク姉のおしりの穴、すごいフィット感だぜ』
『締め付けても、ゆるゆるになっちゃってもさ』
『背中の方までカクテル流れちゃって、注ぎ込んだよりいっぱい溢れてるぜ』
(まんぐり返しのミクのおしりを掴み締め、叩きつけるようにおしりの穴を陵辱し、わざと水っぽい淫音を立てる)
ミク姉、おしりの穴、どんな音聞こえる?
目の焦点合ってなくて、寄り目になっちゃってるけど、僕のおちんちん見えてるかな?
(上向きになっているミクの顔の前に膝立ちになり、両手で碧の髪ごとちんぽをしごかせ、いきなり尿道バイブを挿入してゆっくり焦らすように抽送を始める)
『失神してもいいけどレンをイかせるのは忘れちゃダメだぜ』
『ミク姉が失神したら、僕の精液おしりに飲ませてやるよ』
(淫汁が飛ぶほど激しくミクのおしりの穴を突きまくり、絶頂に向かって動作が荒々しくなっていく)
【これくらいまではいけるんだね】
【毎日二回書き込んだかいがあったよ♪】
ひゃ、あ…ふッ…!?vV…おぁ、んこ、っ……おもひゃに、ひゃれへる…ぅ…vV
(膣を掻き回す指先に襞が吸い付き、乳首を転がされるとますます本気汁が溢れ)
《…おしりの穴ぁ…ッ…おちんぽで乱暴にされるだけで、なんでこんなきもちいいのぉ…っ…vV》
《――…も、もっと乱暴に、して欲しい、…ッvV》
(腰がぶつかるたびにぱちゅ、ぐちゅ…と高い音が鳴り、アナルからも淫らな水音が溢れて)
ぁ、あぅう…ッ…vV…ぱちゅん、ぱちゅん…っへ…おひりからぁ…っvV…えっち、にゃ……交尾の音っ……ひへ、まふ…ッvV
…ふぁ、おひんひん…ッ…vV
(顔面で怒張する肉棒にうっとりして、扱きながら両手で亀頭をくちびるに寄せてしゃぶろうとした瞬間)
ひ、う…ッ…あぁああ…ッ!!!!vV…ぉ、おひっこ…あにゃ…っvV……またぁ…ッ!!vV
(痛いほどの快感を忘れかけていた尿道にバイブが挿入され、ゆっくり抜き差しされると腰がびくびく跳ねて)
ひ、ぅにゃ…あッ…vV…ひぁ…あぁんっvV…ぁ、んvV…はぅ、んッ…vV
ぉひんぽ…ひもちぃ…ッれすかぁ…っvV…レンくん…ッ…vV
(激しい抽送に、アナルから白濁をおもらしするような有様で、はしたなくも感じてしまい)
(亀頭を口内に収めて舌で舐め回し、裏筋をくちびるで這い、竿を自分の髪ごとしゃぶっていく)
【毎日…!ありがと*】
ミク姉のフェラと手コキ、気持ちいいよ
精液飲みたいよねぇ?
いっぱい飲ませてあげる
僕イっちゃうから、ミク姉もお漏らししながらイっちゃえ
(ミクの舌から伝えられる快感に身を任せながら、おまんこを指で掻き回し、『レン』のちんぽと合わせて肉壁を削り)
『ミク姉、レンのおちんちん美味しい?』
『おしりの穴で食べちゃってる僕のおちんちん美味しい?』
『お腹いっぱいになるまで精液飲ませてあげるからな』
(ミクの脚がガクガクするほどおしりの穴を突き下ろす)
ミク姉、ほら、飲ませてあげる
ちゃんと尿道に残ったのも吸い出せよ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(射精の瞬間にミクの口からちんぽを抜き、だらしないアヘ顔にぶっかけ、またよだれだらけの口にちんぽを押し込む)
『まだ僕はイけないよ』
『もっとおしりの穴、おちんぽしごき穴、気持ちよくしてよ』
『緩くなっちゃって、もう限界かな、ミク姉』
(反応が薄くなり始めたミクのおしりの穴を容赦なく突き潰し、レンの指と尿道バイブと同期するように突き込む)
【春花のレスを見て今夜は締めようね】
【飛び飛びになるって言ってたけど、次はいつになるかな?】
ミク姉のフェラと手コキ、気持ちいいよ
精液飲みたいよねぇ?
いっぱい飲ませてあげる
僕イっちゃうから、ミク姉もお漏らししながらイっちゃえ
(ミクの舌から伝えられる快感に身を任せながら、おまんこを指で掻き回し、『レン』のちんぽと合わせて肉壁を削り)
『ミク姉、レンのおちんちん美味しい?』
『おしりの穴で食べちゃってる僕のおちんちん美味しい?』
『お腹いっぱいになるまで精液飲ませてあげるからな』
(ミクの脚がガクガクするほどおしりの穴を突き下ろす)
ミク姉、ほら、飲ませてあげる
ちゃんと尿道に残ったのも吸い出せよ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(射精の瞬間にミクの口からちんぽを抜き、だらしないアヘ顔にぶっかけ、またよだれだらけの口にちんぽを押し込む)
『まだ僕はイけないよ』
『もっとおしりの穴、おちんぽしごき穴、気持ちよくしてよ』
『緩くなっちゃって、もう限界かな、ミク姉』
(反応が薄くなり始めたミクのおしりの穴を容赦なく突き潰し、レンの指と尿道バイブと同期するように突き込む)
【春花のレスを見て今夜は締めようね】
【飛び飛びになるって言ってたけど、次はいつになるかな?】
【二重投稿ごめんなさい】
……のみ、ひゃい、ッ…せーえきのみひゃいぃ…っん…!!vV
(涎たっぷりの口内奉仕がエスカレートして、亀頭をねちねちとしゃぶり抜き)
(匂いに酔わされて、股間からも淫液が溢れて止まらず)
ふぁあ、ぃ…ッ…vV…レンくんのおひんぽ、も…っ…ぉ…おひり交尾してる、『レン』くん…のっ、おひんぽもぉ……ぉいひくてぇ…っ!!vV
いっぱいっ…せーえき飲まへてぇ…ッ!!vV
(激しくアナルを突き下ろされながら、レンには喉奥まで強引に犯されて目を白黒させ)
(破裂するような顔射を受け、再び口内を蹂躙されながら必死にちゅうちゅう吸い付いて)
ッぷ、ぁひ、っ……ふぁいぃ…っ…vV…おちんぽしごき穴、ッ…ひゃんとしめるぅ…っ…!!vV
(レンの指と尿道バイブに翻弄される前の穴に合わせて、アナルまで突き込まれるとひどく腰が疼いて)
(痙攣したように直腸の襞をうねらせながら、ふらつく足の指をぎゅっと丸めていく)
【一応明日は大丈夫*その次は25日の夜になっちゃいそう;ごめんね…!】
了解
明日も三時までになっちゃうけど、長文書けるようになったから濃厚にイこうね♪
その次は25日だね
たぶん三時までだけど、『春花ミク』をいっぱい犯しちゃうよ
長文できるようになったし、またそのうち料理雑なんかもしたいね
今夜はこれで
締めておくから春花はそのまま落ちて大丈夫だよ
おやすみなさい
良い夢を♪
二人とも落ちます
以下空室です
152 :
裕美子:2012/09/21(金) 21:11:49.84 ID:c2uwxaYoP
着きました^^
直樹さんと使わせてもらいます
153 :
直樹:2012/09/21(金) 21:13:57.39 ID:QlyV8Hf80
移動してきました
こんばんは、裕美子さん
今日もよろしくお願いします
154 :
裕美子:2012/09/21(金) 21:16:51.00 ID:c2uwxaYoP
こんばんは
こちらこそ、今日もよろしくお願いします
何もなければ続きから始めてください///
155 :
直樹:2012/09/21(金) 21:19:03.12 ID:QlyV8Hf80
あっと、すいません
明日朝からちょっと用事がありまして今日は0時ぐらいまででいいでしょうか?
ごめんなさい
156 :
裕美子:2012/09/21(金) 21:19:35.70 ID:c2uwxaYoP
わかりました
では、短い時間ですけど楽しみましょうね^^
お願いします
157 :
直樹:2012/09/21(金) 21:20:23.15 ID:QlyV8Hf80
ありがとうございます
では今から続き書きますのでちょっとお待ちください
158 :
直樹:2012/09/21(金) 21:22:58.77 ID:QlyV8Hf80
ちんぽ、またこんなになっちゃったよ…
でも、裕美子のお気に入りなんだからむしろこれ位大きくなってるほうがいいよな?
(股間を押し付けると裕美子が動揺するのが分かり、ニンマリと笑ってさらに強く裕美子のお尻に肉棒を押し付け)
裕美子のお尻すごく柔らかくて、こうして擦りつけてるだけでどんどん硬くなってく…
分かってるって、本当にちょっと触らせてくれたらそれで満足するからさ…
電車の中じゃもっとくっついてたんだから、これでも大人しくしてる方だよ?
(とてもちょっとで満足しそうにないぐらい興奮していて、荒い息が裕美子の首筋に掛かって)
(ぴったりと密着した裕美子の身体の感触を楽しみながら、壁際で手を動かして触りだしていく)
いつもは人に押されてもっともっとくっついて抱き締めてたぐらいなんだから
裕美子がちょっとだけならいいって言ったんだろ
自分の言葉には責任持たなきゃ…こんなの満員電車の中じゃ日常茶飯事でしょ
(スカートがかなり捲れ上がって、現れた裕美子のスラっとした脚をねちっこい手つきで撫で回し)
(太腿からお尻へとゆっくりと手を這わせ、裕美子に触られていることをこれでもかと感じさせていく)
思い出すわけないって言う割には顔が赤くなって来てるけど?
痴漢されたことを思い出して興奮してきちゃった?
裕美子みたいにいやらしい身体にピチピチのスーツで電車なんか乗ってたら、俺以外にも痴漢されちゃってるんだろうな
まずはお尻から皆触ってくるのかな?
それともお腹や背中からじっくり触られちゃってる?
(裕美子が時折ビクッと反応しているのに気をよくしながら、敢えて窮屈な壁際でますます大胆に裕美子のお尻を触り)
(嫌らしく囁いて手を移動させると、裕美子の身体のラインを確認するように脇腹から背中までたっぷりと撫でていく)
そいつらと比べてどう?俺の触り方は…
あぁ…お尻もいいけどやっぱりおっぱいの柔らかさは格別だな…
ブラウス越しだってのにこんなに柔らかくて気持ちいいなんて…堪んないよ
(乳房を荒々しく掴み、手の中でグニグニと形が変わるくらい強く揉み上げ)
しかもこうやって裕美子の匂いを嗅ぎながら出来るんだから、さ…
【続けます】
159 :
直樹:2012/09/21(金) 21:28:16.58 ID:QlyV8Hf80
え?まだまだ始めたばっかりじゃない…痴漢を始めてからまだ次の駅にもついてないぐらいだよ
裕美子がいつも降りる駅まではもうちょっと時間あるでしょ?
(いつも裕美子が電車に乗ってから降りるまでの間、執拗に付き纏い触っていたことを思い出させて)
あれ、気持よくなかったかな?もう裕美子も随分気持ちよくなってるもんだとばかり
だってここの感触がさ…ほら
(後ろから手の感触だけであっさりと乳首を見つけると、服の上から擦り上げて)
(こちらを向いて気持ちよさを必死で否定している裕美子を責め立てていく)
これがいつも以上って分かるってことは、いつも俺がどんなふうに裕美子のことを触ってるか覚えてくれてるんだな
俺の手が裕美子の身体のどこに触れてるかもしっかり感じちゃってたわけだ
(電車の中では押さえ気味だった手つきも、言葉も、二人きりのこの状況では激しくなっていくばかりで)
裕美子も本当はいつも痴漢されてそんな風にいやらしい声、出したかったんだろ?
ちょっと触るだけでビクビクってなっちゃって…可愛いな、裕美子は…
(裕美子の反応を楽しむように強弱をつけながら乳房を揉み、身体を弄り)
とてもさっきまで強気で俺のこと虐めてた自称痴女とは思えないよ?
今日は誰も居ないんだから、裕美子の本性を見せてもらうよ…
160 :
裕美子:2012/09/21(金) 21:44:30.87 ID:c2uwxaYoP
あぁっ///……や、やだぁ///
(ごりごりと押し付けてくる強張りの感触を嫌というほど感じて身体を捩って逃げようとする)
(でも、かえって直樹さんの肉棒をお尻で刺激してしまって…)
な、何言って…あぅ///
(電車の時よりは離れているとか嘘ばかり言う直樹さんに抗議しようとするが、
興奮している荒い鼻息を首筋に感じて、ぞくっとしてしまう)
く、くっつくだけで十分でしょ?
あぁ…だめぇ///
(身体をくねらせながら、いやらしく触りだす手を払い退けようと抵抗する)
あぁ…まだ収まらないから少しだけさせてって…言ったの…おじさんじゃない!
ひゃん///…そんな風になんかしてない!
(いつもはくっついてきて軽く触るだけなのに、それ以上に触ってくる直樹さんに抗おうとする)
あん…いやぁ///
(太ももを執拗に弄ってくるねちっこい手つきは、あの痴漢に間違いなく…)
(パンストから伝わってくるごつごつして汗ばんだ手の感触にゾッとしながらも、ねっとりとした愛撫に感じてしまう)
ひぃ…やだぁ///
(お尻を撫で回されると、びくっとなりながら逃げようと身体を捩らせ、何度も直樹さんの手を払おうとする)
あぁ…くっ、そんなわけないって言ってるじゃない!やめてっ!///
(直樹さんの手つきに痴漢を思い出さないはずもなく、いつも以上に触ってくる状況に徐々に興奮すら感じてしまうが、
理性で必死に打ち消して、調子付く直樹さんに歯向かうように言う)
そんな…いやらしくなんか…なぃ////
(直樹さんのいやらしい言葉を否定するように首を振る)
(男を誘うような格好をしているつもりはないけど、直樹さんの言葉を聞くと、
まるで自分に非があるから痴漢に遭うのだというように思えてきてしまう)
【続けます】
161 :
裕美子:2012/09/21(金) 22:01:29.19 ID:c2uwxaYoP
あぁ…/// (私が…こんな格好してるから男の人は…///)
(通勤時や会社でも、よく感じる飢えた男の視線…スカートから伸びる脚を凝視されたり、
身体を舐め回すように粘りついてくる淫らな視線を思い出して身体が熱くなってくる)
あぅ…そんな…こと…///
(直樹さんのいやらしい質問に、直樹さん以外の痴漢に遭ったことまで思い出してしまう)
(最近では、直樹さんが他人に奪われないように執拗に張り付くから、他の人は手出しはしてこなかったけど…)
(いつも、お尻や太ももからいやらしく触られていて///…どんどん顔が赤くなってしまう)
あんっ///…いやぁっ///
(大胆にお尻を触られるとビクッとなってしまい、感じてしまうのを振り払うように嫌がる)
ひっ///…こんなに…触ってなんかこなぃ///
(身体のラインを確かめるような直樹さんの手つきに、ぞくぞくしながら思わず正直に答えてしまう)
さ、最低よ!みんな!何が嬉しいのよ!?
(背後の直樹さんに振り向きながら、涙目で訴えかけるように言う)
ちょっ…いやっ!離して!さわんないで!あぁぁ///
(直樹さんに荒々しく胸を揉まれて動揺する)
(今朝、初めて直樹さんに軽く揉まれてしまって…それだけでも動揺したのに、
本格的に揉まれると、さらに強い刺激が身体に駆け巡り、ビクッと震えてしまう)
あぁ…いやだぁ////
(やめようとせずに愛撫を強めてくる直樹さんから逃げようと必死にもがき始める)
な、何が始めたばっかりよ!もう十分でしょ?
いつもよりも触ってきてるじゃない!もぅ終わりよ!離してっ!
(とぼけたことを言う直樹さんに抗いながら、言い聞かせるように言う)
時間?…そんな…勝手なこと…あんっ///…やめなさいよぉ///
(今のように激しくはないけど、ねちっこくてしつこい痴漢を繰り返してきて、
じわじわと身体が反応するように巧みに愛撫してくる手つきを思い出すと、
弄られる身体が余計に感じてしまう)
【続けます】
162 :
裕美子:2012/09/21(金) 22:16:11.39 ID:c2uwxaYoP
あぁ…やめっ……ぁっ、ひゃんっ///
(荒々しく胸を揉んでくる手の指が食い込むように乳首を捉えてきて、ひときわ強い刺激にビクンとなってしまう)
ひぃっ…や、やめっ…ひゃぅん…あっ、あぁぁっ///
(ブラウスとブラの上からとはいえ、的確に乳首を捉えられ、指で弄られると、
快感の電流が身体中に駆け巡ってしまい、抑えようとしても甘い声が漏れてしまう)
ひんっ…そ、そんなの…憶えてるわけ…なぃ…あぁっ…いやぁ///
(いやらしく耳元に囁かれる言葉責めにすら感じてしまう)
(必死で否定しようとするが、直樹さんのしつこい痴漢行為は徐々に感じさせられていた身体が覚えてしまっている)
やめっ…ほんとに…もぅ…だめぇ///
(激しさを増す愛撫から与えられる快感に怯えながら、何とかして直樹さんを拒もうと抗い続ける)
ひゃん…いやっ!そんなことあるわけ…ないでしょ!あぁ…いい加減にぃ…あぁん///
(自分を慰める時は、直樹さんの言う通り、強引にされるのを嫌がりながら、淫らな声を上げている自分の姿を想像して…///)
あぁん…だめっ!だめぇっ///
(私の反応を面白がりながら、あれこれと愛撫を変えてくる直樹さんに翻弄される)
ひぅん…あぁっ…いやぁ///
(強弱をつけながら胸を揉まれ、アクセントの刺激を与えるかのように乳首を弄られて、乳首が硬くなり始めてゆく)
(違う手が、いやらしく身体を撫で回してきて、その手の動きにも感じてしまう)
ちょっ…調子に乗らないでよ…
も、もぅダメだって言ってるじゃない…あぁん…あっ…いやんっ///
(いやらしく言う直樹さんの手を払おうとしながら、こんなことは終わりだと宣言するように言ってるつもりだが、
直樹さんの愛撫に身体が純粋に反応して、手や指の動きに合わせてビクビクと震えてしまう)
163 :
直樹:2012/09/21(金) 22:41:55.36 ID:QlyV8Hf80
くっつくだけでなんてそんなの余計に欲求不満になっちゃうよ
(こちらの手を払おうとする裕美子の手を掴むと、後ろ手に股間の強張りに触れさせ)
(まずはじっくりと肉棒に押し当ててその感触を裕美子に伝えていく)
裕美子だってこの硬くなったちんぽを押し付けられてるだけじゃ満足できなくなってきてるんだろ?
だからあんなに体を動かして、お尻で俺のを擦ってくれてたんだよな?
(それからゆっくりと上下に手を動かし、肉棒の大きさや形を感じさせる)
俺がどれだけ興奮してるか、これで分かるだろ…まだまだ俺のは収まってないんだよ
いーや、裕美子はとってもいやらしいよ…
一体どれだけの男が電車の中で裕美子のことを見てると思ってるんだ
本当は自覚あるんだろ?男たちにエロい目で身体中をじっくり見られまくってるってさ
(クスクスとおかしそうに笑いながら、男達の獣のような視線を裕美子に思い出させる)
(身動きの取れない満員電車の中でも男の視線を集め、あからさまに股間をふくらませている男もいて)
でも裕美子がこんなにいやらしいお陰でいくら触ってても助けようとする奴がいないのは助かるけど
そんなこと…なんだ?
いつも他の男が手を出してこないように気をつけないといけないんだぞ…
今日はそんな気遣いしなくていい分、少しだけ激しくなってるだけじゃないか
(と言いつつ手の動きはさらに激しくなって、スーツは揉みくちゃにされ)
(あちこちからチラチラと白い肌が見え隠れし始めてきている)
目の前に、ちょっと手を伸ばせば触れる距離にこんなにいい女がいたら痴漢せずにはいられないって…
あぁ…本当に裕美子のおっぱい、凄い気持ちいい…
服の上からでこれだけ気持ちいいんだ…直に揉んだら最高だと思わないか?
(手で円を描いて乳房を捏ね回しながら、もう片方の手でブラウスのボタンを一つ一つ外し始める)
(少しづつ露になってくる胸元に、荒い息を更に荒くし、後ろからじっと覗きこんで)
【続けます】
164 :
直樹:2012/09/21(金) 22:54:56.14 ID:QlyV8Hf80
分かってないなぁ…こんなところで終わらせられるわけがないだろ?
裕美子だって、散々刺激されてここで終わせたら帰り道で痴漢にあってもエッチな声を我慢出来ないんじゃない?
今だってほら…ちょっと乳首をいじってやるだけでそんなに喘いじゃって…
(甘い声を漏らす裕美子にますます興奮したように、ぎゅっと抱き締め)
(指先を乳首ごと乳房にめり込ませ、震わせて刺激していく)
どうしてそんな声が出ちゃってるのかな?
本当は、もうダメなのは感じすぎちゃうからなんだろ…
それじゃあこれからしっかり思い出させてやるよ…
誰がこの身体をここまでいやらしく感じる身体にしたのか、さ
(そう囁くと、裕美子の脚の間に自分の足を差し入れて横にずらし広げさせていく)
(まだそれほど大きく開いているわけではないが、今まで散々お尻を撫で回しスカートをまくり上げていたせいで)
(パンスト越しに下着が見え始めてきて…)
いくら我慢したって、ここを責められたらそんな強気なこと言えなくなちゃうだろ?
今更いくらダメだなんて言っても遅いんだよ…
(胸を揉みまくっていた手をスルスルと下へと移動させると、下着の上から秘所に触り始めてしまう)
(指先は器用に動いて、細かく裕美子の股間を擦り上げ)
その上、こっちも同時に虐めちゃったら…裕美子はどうなっちゃうのかな?
本当に声、我慢できるのかな?
(既に震えている裕美子をニヤニヤと見つめながら、感触の変わり始めた乳首を同時に責め出す)
165 :
裕美子:2012/09/21(金) 23:14:56.74 ID:c2uwxaYoP
あぁっ……なっ、いやぁ/////
(手を掴まれたかと思うと、抵抗できないように痺れるまで強く握られ、
そのまま直樹さんの股間に宛がわれてしまい、ズボン越しから伝わる巨大なものの感触に悲鳴を上げる)
やだっ!やだぁっ!そんなの勝手に…いやぁっ!////
(身勝手なことを言いながら、私の手を上下に動かしてズボン越しから股間を摩られる直樹さんに抵抗しようとする)
(だけど、敵うはずもなく、いいように手で直樹さんを宥めるように摩らされ、
何度も欲望を放っているのに衰えを知らない肉棒の大きさや形を思い知らされて悲鳴を上げてしまう)
ひっ…//////
(耳元に熱い息を吹き掛けられるように囁かれてビクッとなる)
あぅ…そんな…あぁぁ////
(いやらしい直樹さんの言葉が、毎日のように浴びせられる男達の卑猥な視線を思い出させる)
あん…そんなの…ちが…あぁぁっ///
(直樹さんの愛撫に感じながらも、必死に否定しようと首を振る)
(本当は、他に手を出そうとしてくる人が出ないように直樹さんに隠すように痴漢されていたり、
痴漢に気付いて便乗しようとする人を直樹さんが威嚇して手を出させないようにしてただけで…)
(でも、直樹さんの言葉に騙されてしまって、周囲の人達に淫乱な女だと思われているかと恥ずかしくなってしまう)
うぅ…あなたにそんなこと…言われる筋合い…あぁっ…ダメだったらぁ!////
(まるで彼が言うみたいなことを言い出す直樹さんに反抗しようとするものの、荒々しい愛撫に翻弄されてしまう)
あん…やめっ…やだぁ…あぁん///
(荒々しい手つきに肌蹴てきてしまうのが自分でも分って、まだ捕まっていない方の手で
直樹さんに抵抗しながらも、乱れたブラウスを戻そうとする)
そんな…変態…最低…あぅん///
(感じまいとしながら、欲望を露にしてくる直樹さんを罵る)
【続けます】
166 :
裕美子:2012/09/21(金) 23:27:38.02 ID:c2uwxaYoP
あぅ…やだっ…さわんないで!いやぁ///
(胸を捏ね回す直樹さんの手を引き剥がそうとする)
あぁ!やめてっ!いやっ!いやぁっ!///
(直樹さんの股間を弄るように掴まれていた手をようやく離されたかと思ったら、
ブラウスのボタンを外され始めて、あからさまに動揺しながら、直樹さんの手を払おうとする)
あぁん…いやぁ///
(でも、逆に抵抗しようとする手を払われて、どんどんボタンが外されて…)
いやっ!見ないで!あぁ…///
(直樹さんの荒い鼻息を感じてゾッとしながらも、直樹さんのほうを見ると、
血走った目で淡いピンクのブラが覗く胸元を凝視されていて…)
(嫌がって身体を捩るけど、直樹さんにもっと見て欲しいという感じで胸を揺すってしまうばかりだった)
な、何言ってるのよ?
そんなのおじさんの勝手な言い分でしょ?
そんなことあるわけ……ひゃ///、あっ、あぁん////
(直樹さんの身勝手で煽るようなねちっこい淫らな言葉に抗うようにするけど、
見透かされたように乳首を刺激されるとビクンとなりながら甘い声を出してしまう)
あぁ///
(その上、ぎゅっと抱きしめられると身体の火照りが増してしまう)
ひゃあぁぁっ///…や、やめてぇ…あぅ…あぁっ…あぁぁぁっ///
(胸にめり込んだ指が震えると、その刺激に耐えられず、嬌声を漏らしてしまう)
ひん…ち、ちがぅ///
(直樹さんの言葉に、ふるふると首を横に振りながら否定する)
なっ?何を…?
(彼の淡白な愛撫より、直樹さんのねっとりとした痴漢行為に感じさせられていた)
(まるでそのことを見抜いているような直樹さんの言葉に動揺し…)
【続けます】
167 :
裕美子:2012/09/21(金) 23:41:56.12 ID:c2uwxaYoP
あぁ…/////
(それに、何度も痴漢に襲われるところを想像して自分を慰めてしまっていた)
(特に最近は、直樹さんに痴漢されているのを想像して///)
(……それを見透かされているのかと直樹さんの言葉に動揺してしまう)
ひっ、やだぁ////
(脚の間に割って入ろうとする直樹さんの脚を拒むように内股で抵抗するが、
ぐいぐいと押し込まれて割り込まれてしまう)
なっ、何を!?
(後ろからいやらしく囁いてくる直樹さんの言葉に動揺する間もなく、
執拗に胸を揉んでいた手が離れたかと思うと…)
やっ!////…やだぁっ!!/////
(下半身に移動する直樹さんの手が、無遠慮に股間を狙っていることに気付き慌てる)
あっ、いやっ!いやぁっ!////
(だけど、少し覗き出てしまっているパンストから透けて見える淡いピンクのショーツに指が伸びてきて…)
あぁっ、ひぃんっ!////
(指で大切なところを軽く弄られただけでビクンと身体を震わせてしまう)
や、やめっ…いやっ、いやぁ…あぁっ…あぅっ…さ、さわんなぃで…ひゃん…あっ…あぁぁ////
(私の抵抗を楽しむかのように意地悪く直樹さんの指が薄い下着越しから秘所を弄ってくる)
(その刺激に身体をヒクつかせながら、逃れようと身体を捩ったり、股間を弄る直樹さんの手を払い除けようとする)
あぁん…やめてっ…あぁっ…あぁん…あぅん…あひっ…あぁああぁっ///
(それでも、直樹さんにお構い無しに弄られて…)
(器用で細かく巧みに刺激してくる指使いに翻弄され、全身に駆け巡る快感に堪えきれず、
上ずった甘い声を出してしまう)
【ごめんなさい もう少し続けます】
168 :
裕美子:2012/09/21(金) 23:48:42.66 ID:c2uwxaYoP
ひゃ…あ…やめっ…お、おねがぃ////
(快感に苦しめなられながら、直樹さんの言葉に動揺する)
(時折甘い嬌声を漏らしながらも、必死で堪えているのに胸と秘所を同時に攻められたりなんかしたら…///)
(痴態を晒してしまうことに怯え、思わず直樹さんに懇願してしまう)
いや…あぁ///
(だけど、直樹さんはニヤニヤといやらしく見ているだけで…)
いやぁぁっ!/////
(ぎゅっと胸を掴まれ荒々しく揉まれ、今まで以上の快感に晒される)
あひっ…だめっ…だめぇ!///…あっ、ああぁっ…はぁん…あぁっ…いやぁ、いやぁあぁっ///
(胸を掴む指先が乳首を捉えてきて、ぐりぐりと弄ってくる)
(さらに鋭い快感が全身を駆け巡ってきて、堪えきれずに声を上げてしまう)
あぁ…やめっ…あんっ…いやぁ…あひっ…あああぁっ////
(感じ易いところを同時に責められ、一気に身体が火照っていく)
(堪えられなくなった身体は正直に反応し、熱を帯びた秘所が徐々に潤んで下着を湿らせてゆく)
169 :
裕美子:2012/09/21(金) 23:50:27.34 ID:c2uwxaYoP
遅くなってしまってごめんなさい
今日はここまでですね
ドキドキしちゃって手が震えてます///
170 :
直樹:2012/09/21(金) 23:51:32.20 ID:QlyV8Hf80
おぉ…すごい今興奮してます
このまま裕美子さんを滅茶苦茶にしたい…
けど、ごめんなさい、そろそろ時間が…
今日は短い時間しかできなくて本当にすいません
171 :
裕美子:2012/09/21(金) 23:55:46.67 ID:c2uwxaYoP
私もも直樹さんにめちゃくちゃにされたいです///
いえいえ///
名残惜しいですけど、次回を楽しみにしていますね
また伝言します
では、今日はここまでにしましょう
ありがとうございました
素敵でしたよ
おやすみなさい
(落ちます)
172 :
直樹:2012/09/21(金) 23:57:46.45 ID:QlyV8Hf80
今日もありがとうございました
はい、こちらもまた伝言しますね
短い時間でしたけど興奮しました
ではお休みなさい
こちらも落ちます
以下、空いてます
173 :
研人:2012/09/22(土) 01:00:20.13 ID:m324aq/A0
理恵子さんと使います
174 :
理恵子:2012/09/22(土) 01:05:18.18 ID:O9LNq6Xbi
お待たせしました!
やっと会えましたね♪実はこの間の何度も読み返してましたw
175 :
研人:2012/09/22(土) 01:08:50.90 ID:m324aq/A0
また会えてすっごい嬉しいです。
読み返しただけですか?w
他の人と始まってなくて良かったですw
でも、他の男に責められてる理恵子さんも見てみたいかもw
もう体調は大丈夫ですか?
176 :
理恵子:2012/09/22(土) 01:13:00.85 ID:O9LNq6Xbi
私もすっごい嬉しいです!
残念ながらオナニーもエッチもしてませんw読んでムラムラしてただけですw
もう…それは私も興奮しちゃうかもw
もう大丈夫です!季節の変わり目のせいか体がついていかなくて…心配してくれてありがとうございます♪
177 :
研人:2012/09/22(土) 01:17:28.23 ID:m324aq/A0
じゃあ今夜はたっぷり楽しみましょうかw
あとで報告させながら…なんてのもいいかもw
でも俺じゃ満足できなくなっちゃうか…w
理恵子さんは繊細な女性なんですね。
今夜もあんまり無理はしないで下さいね。
今夜はどうします?
理恵子さんのしたい事聞きたいですw
178 :
理恵子:2012/09/22(土) 01:23:51.85 ID:O9LNq6Xbi
はい///
それもしてみたいです…実は最近予期せず元彼に会ってしまって浮気願望が芽生えてるんですwもし浮気したら報告しますねw
いえいえ全然繊細じゃないですよw
お気遣いありがとうございます♪
えっと…この間の続きしたいです…バックと対面座位でしたいなぁ…それ以外は研人さんがしたいことでいいですよ♪
179 :
研人:2012/09/22(土) 01:32:27.82 ID:m324aq/A0
これもある意味浮気ですよw
もし元彼と浮気したら、そういうのでしましょうw
理恵子さんは繊細でいやらしい女性だと思ってますのでw
じゃあ続きでやりましょう!
この間は理恵子さんが玄関立ったままイっちゃったんですよね?
続きから書きますので、少々お待ちを…
…すっごいわくわくしますw
180 :
理恵子:2012/09/22(土) 01:34:49.28 ID:O9LNq6Xbi
そうですよねwそうしましょう♪浮気心がくすぐられますw
やったぁ♪そうです!立ったままイかされちゃいました…
お待ちしてますね♪わくわく♪
181 :
研人:2012/09/22(土) 01:42:51.14 ID:m324aq/A0
(体を痙攣させながら余韻に浸っている理恵子を見上げながら
溢れ出て来る蜜を音を立てて吸う)
…先生、こんなに溢れさせて、まだまだ満足できないんですか?
しょうがない淫乱教師ですね…
(にやけながら立ち上がると理恵子を抱えるようにして、耳元で)
…ここじゃ何ですから、お上がりになります?
先生のお好きそうなモノ、ごちそうしますから…さあ、靴もお脱ぎになって…
(頼りなく立っている理恵子を支えながら
リビングへ連れていく)
182 :
理恵子:2012/09/22(土) 01:50:42.29 ID:O9LNq6Xbi
はぁ…はぁ…ひぁぁっ!
(息を切らして朦朧とする中愛液を吸われ、敏感になっている身体はびくんっと反応する)
そんな…こと…あ、あのっ
(図星だがそうですと言うわけにもいかず狼狽えるが、素直に身体を預け、フラフラしながらリビングへ)
好きそうなモノ…ですか…どうぞおかまいなく…
(プレイは終わり、お菓子か何かを出してくれると勘違いしてブラウスの胸元を隠す)
183 :
研人:2012/09/22(土) 01:59:08.03 ID:m324aq/A0
(理恵子を抱えるようにしてリビングに入り、腰に手を回したまま隣合わせにソファに座る)
さて、家庭訪問ですから息子の話をしないといけませんよね?
(そう言うとにやけながら理恵子の手を自分の股間に導く)
…先生はどう思われます?
(理恵子の痴態を見てすでに硬くなっている股間を撫でさせる)
184 :
理恵子:2012/09/22(土) 02:11:33.16 ID:O9LNq6Xbi
(ぽすんとソファに座り、気まずそうにメガネをあげたり髪を整えたりする)
む、息子…ってあのっ!
(服の上からでも硬く大きいのがわかり、一瞬で駆け巡る妄想に一気に身体が火照る)
えっと…息子さんは…とても優秀です…成績もいいですし…スポーツマンで…
(メガネをいじりながらしっかりと息子の形を確かめるようにいやらしい手つきで何度も撫でる)
185 :
研人:2012/09/22(土) 02:16:45.33 ID:m324aq/A0
先生…そんな上っ面だけじゃなくて、もっとよく見てやって下さいよ…
(理恵子の手をベルトに導き、意味深な眼差しで見つめる)
先生だってもっと良く知りたいんじゃありませんか?ほら…
(股間の膨らみを見せつけるように少し浅く腰掛け直す)
186 :
理恵子:2012/09/22(土) 02:25:55.01 ID:O9LNq6Xbi
そ、そうですね…生徒のことはよく知らないといけませんから…
(自分に言い訳するようにつぶやいてベルトを外し、研人さんの足元に跪く)
もっと…内面を見ないといけません…
(ズボンを下ろしパンツの上から股間を撫でると、我慢ができなくなりパンツも下ろしてしまう)
あぁ…立派な息子さんをお持ちですね…
(勢いよく飛び出たおちんぽを愛おしそうに手で扱き、裏筋を舐めあげる)
187 :
研人:2012/09/22(土) 02:32:55.89 ID:m324aq/A0
内面…よくわかってらっしゃる…
(素直に従う理恵子に笑みをこぼす
)
おお…先生も可愛いがり方をよくご存知なようで…
普段から素晴らしいご指導されてらっしゃるんじゃないですか?彼氏さんのも…
(理恵子の舌遣いに思わず声をあげ、硬くそそり立つモノを震わせる)
188 :
理恵子:2012/09/22(土) 02:42:16.93 ID:O9LNq6Xbi
ん…ふ…お父さんにそう言っていただけると嬉しいです…ん…彼氏のは…もう指導し飽きました…
(扱きながら先っぽをれろれろと夢中で舐めていると、タイトスカートは捲れあがり、破れたパンストの間からTバックが食い込む様子がよく見える)
ん…くちゅ…くちゅ…じゅる…はぁ…あ…
(根元を掴んで音を立ててしゃぶる)
お父さん…祐介君が淫乱教師の餌食にならないように…してくださいね…?
(ブラのホックを外し、豊かなおっぱいでおちんぽを挟むと、ぬちゅぬちゅと扱く)
189 :
研人:2012/09/22(土) 02:53:45.48 ID:m324aq/A0
ほう…彼氏がいらっしゃるのにこんな事を?
気に入っていただけそうでしょうか?
ああ…いやらしいご指導になれてらっしゃるんですね…
(舌を出して夢中で先っぽを舐める理恵子の
いやらしい顔を見ながら息を荒くしていく)
はあ…先生それも…すごくいいですよ…
(いやらしい音を立てながらしゃぶられ、
口の中ではち切れんばかりに大きくなる)
…わかりました…淫乱教師をたっぷり懲らしめておかないといけませんね…
(おっぱいで扱かれながら、乳首を摘まんで愛撫する)
190 :
研人:2012/09/22(土) 02:54:30.33 ID:m324aq/A0
【興奮しちゃって遅レス申し訳ない…】
191 :
理恵子:2012/09/22(土) 02:59:58.29 ID:O9LNq6Xbi
ええ…彼氏いるんです…でも、お父さんがこんなに淫乱にしたんですよ…
(しゃぶりながら顔を赤らめる)
…ん…ぐ……お父さんのおちんぽ…おっきい…
(うっとりとした表情で、おっぱいで扱きながら先っぽをチロチロとしつこく舐めたり亀頭を咥えてじゅぼじゅぼ吸ったりする)
あぁんっ…もっと…淫乱教師を懲らしめて…くださいっ…あぁ…
(乳首を弄られながら谷間にヨダレを垂らして、ぐちゅぐちゅと扱く)
192 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:00:58.86 ID:O9LNq6Xbi
【あはは♪嬉しいです♪ゆっくりで大丈夫ですよ!…わたしもヌルヌルしちゃってます…】
193 :
研人:2012/09/22(土) 03:10:46.72 ID:m324aq/A0
…教師が他人のせいにしてはいけませんね…
もともと淫乱でちんぽ大好きでらしたんでしょ?
(腰を動かして柔らかい胸に硬いモノをこすり付けながら、
責めるように尋ねる)
彼氏のちんぽじゃ満足できないんですか、
先生…
(興奮気味に理恵子の口を突くように腰を動かす)
194 :
研人:2012/09/22(土) 03:12:03.22 ID:m324aq/A0
【そろそろ挽回しないとwもっとぐちゅぐちゅにさせますw】
195 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:16:24.82 ID:O9LNq6Xbi
はぅ…あぁ…ん…ごめんなさい…先生は淫乱でおちんぽ大好きですぅ…んっ…んっ…
(硬いおちんぽを擦り付けられると挿入されているように錯覚し興奮する)
彼氏のおちんぽじゃ満足できないのぉっ…
んっ、むぐっ…
(口の端から涎を垂らしながら必死にしゃぶりつく)
196 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:18:59.97 ID:O9LNq6Xbi
【やっぱり言葉責め弱いみたいです…すごく興奮しちゃうwもうかなりぐちょぐちょですよぉ…研人さんは弄ってる?】
197 :
研人:2012/09/22(土) 03:22:06.77 ID:m324aq/A0
涎まで垂らして…下の口もまた涎たらしてるんじゃないですか?
そろそろお約束のモノ、ご馳走しましょうか…
(むしゃぶりつく理恵子の口から無理矢理引き抜くと、
抱え上げて自分の上に股がらせる
ほら先生、お待ちかねのご馳走ですよ…
(理恵子の手に太いモノを握らせ、自分で入れるように促す)
お好きなだけ味わってくださいね…
198 :
研人:2012/09/22(土) 03:24:18.45 ID:m324aq/A0
【何度でもイっちゃってもいいですよ?w
理恵子さんがイくまではイかないでまってますから…
弄らなくてもすごくなってますw】
199 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:32:11.62 ID:O9LNq6Xbi
ふぁぁ…おいしそう……あぅ…こんな…太いの入らないよぉ…
(ぐちゅぐちゅのオマンコからツーっと愛液を垂らしながら腰を下ろしてズブ…ズブ…と少しずつ飲み込んで行く)
あぁ…あ…はいっ…ちゃったぁ…
あぁっ…!あぁんっ!あっ!あっ!
(きゅうぅっと締め付け、自ら腰を前後に動かして、パチンパチンと音が響くくらいに打ち付ける)
お父さんっ!祐介君のお父さんんっ!!下のお口が涎垂らして喜んでますぅっ…!
(研人さんの首に腕を回して目を見つめながら何度もいやらしく腰を振る)
200 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:35:17.22 ID:O9LNq6Xbi
【たぶん弄ったらすぐイッちゃいます…私何度もイけるタイプじゃなくて…。研人さんのおちんぽ想像して弄っちゃおうかな…】
201 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:39:10.38 ID:O9LNq6Xbi
【ごめんなさい…イッちゃったよぉ…】
202 :
研人:2012/09/22(土) 03:40:32.42 ID:m324aq/A0
(理恵子の顔を楽しむように見ながら、
咥えこまれる感触を楽しむ)
先生…そんなにいいんですか、このちんぽが?
彼氏のよりどういう風にいいのか教えていただけませんか?
ドスケベ教師の口から…
(しゃぶりながら垂らした理恵子の涎を
いやらしく揺れる胸に塗りつけ、ヌルヌルにさせて揉みながら
乳首に吸い付き舌で舐め回す)
ほら…もっと腰振ってください、先生…
(理恵子の腰を掴み前後に揺さぶる)
203 :
研人:2012/09/22(土) 03:41:55.92 ID:m324aq/A0
【イっちゃったんですか?理恵子先生はホントに感じやすいんですねw
もうイけない?満足しました?】
204 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:49:43.24 ID:O9LNq6Xbi
お父さんのおちんぽいいのぉっ!彼氏のよりっ太いしっ硬いしっ…あぁんっ奥まで当たるしっ…!
あっあっ!だめっ乳首なめちゃだめぇ…きもちいいよぉっ…
(太くて硬いおちんぽの感触にゾクゾクと感じ、乳首を硬くする。切ない表情で訴える)
ひあぁっ!やっ…だめっクリが擦れちゃうっ…!
(前後に揺さぶられるとおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、クリも擦れて乳首が更に硬くなる)
【興奮してぐちゅぐちゅでクリ弄ったらすぐいっちゃうんです…。もうかなり満足です…勝手にイッちゃってごめんなさい…】
205 :
研人:2012/09/22(土) 03:51:43.32 ID:m324aq/A0
【悪いコですねーwじゃあ今日はこの辺にします?
続きはまた…にしましょうか?】
206 :
理恵子:2012/09/22(土) 03:58:13.97 ID:O9LNq6Xbi
【はい…本当にごめんなさい。もう寝ちゃいそうですw研人さんはイけそうですか?次回は研人さんのしたいシチュでしましょう♪もちろん続きでも…♪】
207 :
研人:2012/09/22(土) 04:01:47.08 ID:m324aq/A0
理恵子さんを言葉で責めながら、いやでも何回もイかせる妄想してしますw
続きでしつこいくらい責めるのもいいですねw
次までに考えておきます。
今日の分もたっぷりお仕置きしないと…
そろそろ寝ます?
208 :
理恵子:2012/09/22(土) 04:09:24.88 ID:O9LNq6Xbi
あぅぅ…なんだかそんな妄想をしてくれてることだけで興奮しちゃいます…笑
何度もイッてみたいなぁ…
お仕置きって言葉だけでも興奮しちゃいますねw
そろそろ寝ます…またいじめてくださいね///おやすみなさい!
209 :
研人:2012/09/22(土) 04:16:05.81 ID:m324aq/A0
そんな理恵子さんの反応でも興奮しますw
今日もすごくよかったです。
また一緒に楽しみましょう。
次もたっぷりと…w
お休みなさい!
以下空室
210 :
貴之:2012/09/22(土) 21:00:13.85 ID:osbnZK+z0
使います。
早速ですけど、昨夜の続きを用意したので、始めちゃっていいですか?w
211 :
えみ:2012/09/22(土) 21:23:32.54 ID:TNR0RQQB0
貴之さん、遅くなってごめんなさい〜〜〜!
なんだか今日ネットに繋がり辛くて;;
212 :
貴之:2012/09/22(土) 21:24:01.05 ID:osbnZK+z0
一度落ちます。以下空きです。
213 :
えみ:2012/09/22(土) 21:25:30.73 ID:TNR0RQQB0
あ…落ちちゃったかなぁ…;
214 :
貴之:2012/09/22(土) 21:26:26.47 ID:osbnZK+z0
空き室表示、撤回します。
>>211 えー、てんやわんやしていましたが改めてこんばんは。
繋がりにくいのなら、別の場所にしてお喋りでも大丈夫ですよ?
215 :
えみ:2012/09/22(土) 21:28:18.34 ID:TNR0RQQB0
あ…ここに繋がり辛いというよりも、そもそもネットに繋がり辛くて…
20分近く悪戦苦闘してました。回線が悪いのか理由すら分からなくて。
ご迷惑お掛けして申し訳ないです〜><
216 :
貴之:2012/09/22(土) 21:32:24.97 ID:osbnZK+z0
接続障害か何か、ですかね。
続きするつもりでここにお誘いしましたが、続きして大丈夫ですか?
ここは雑談は他スレへどうぞという感じのスレなので…。
えみさん側の調子が悪いようでしたら、続きは次回にして別スレで雑談でも構いませんよ。
217 :
えみ:2012/09/22(土) 21:33:54.82 ID:TNR0RQQB0
最近ちょこちょこあるんです〜。古いPCだからなのか…う〜ん。
続きしたいんですけど、いつ途切れちゃうかヒヤヒヤものなので
今日はのんびりと雑談でも大丈夫でしょうか?
218 :
貴之:2012/09/22(土) 21:34:56.12 ID:osbnZK+z0
>>217 分かりました。では別の場所を探してきますのでお待ちください。
219 :
貴之:2012/09/22(土) 21:38:32.46 ID:osbnZK+z0
220 :
貴之:2012/09/22(土) 21:45:19.86 ID:osbnZK+z0
また接続不良みたいですね。
誘導先のスレでのんびり待っています。
以下空きです。
221 :
せい:2012/09/22(土) 23:47:25.75 ID:+EEum/E80
利用します。
222 :
女子高生:2012/09/22(土) 23:53:17.14 ID:GGtlbCGm0
(書店の隅で本棚に片手をついて立ち止まっている)
223 :
せい:2012/09/22(土) 23:55:19.49 ID:+EEum/E80
(内股の小走りを見逃さず)
あれ・・・ けっこう興奮してる・・
(走りはしないが 奥の方に追いながら)
ねっ・・・・ 意味は分かってないようだけど
下半身は 頷いているよね?
俺の指・・・ 少し 君の汁がついてるんよ・・・・
224 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:00:07.06 ID:GGtlbCGm0
(書店内を見渡すが、店員のおばあさんがいるレジからは死角になっていて、
こちらの様子に気付く様子はない)
・・・そ、そんなこと・・・・
(向かってくる男性に背中を向けて、落ち着こうと両手を顔の前でぎゅっと握りしめる)
225 :
せい:2012/09/23(日) 00:04:40.12 ID:+EEum/E80
背を向けられ また腰つきに目が行ってしまう・・
(やっぱり・・・相当いい感度だ・・・)
ねっ 指のヌルヌル・・・・いい匂いだよ・・・
(顔に指を近づけ 両手に塗りつけるように触る)
君のだろ? 舐めて掃除しなきゃ? ん?
(股間を尖らせ 太ももを突付いてみる)
226 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:08:15.79 ID:nWle2/2E0
っ・・・・
(濡れた指で触られて、恥ずかしさでおっぱいの先が固くなってしまうが、
うつむいた顔を背ける)
ひっ・・・・・
(太ももに堅いものを感じて、太ももをもじもじさせる)
227 :
せい:2012/09/23(日) 00:12:02.06 ID:r+kAL7BF0
?? 欲しがっているようだね?
(追う前に手にしていた Hな本を 目の前に出し)
太ももに当たってるのが 君と遊びたいって・・
(本の角で 固くなった先をグリグリさせる)
ねっ・・・ どこかで・・ 狂っちゃおうよ?
228 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:17:10.60 ID:nWle2/2E0
違っ・・・んっ・・んっ・・・・
(感じてしまっておしりを思わず突き出し、
痴漢の股間に押し当ててしまう)
・・・・いやです・・
(目を涙ぐませてうつむいているが、
脚に力が入らず、ふらふらして痴漢の胸に
背中を預けたようになっている)
229 :
せい:2012/09/23(日) 00:21:38.03 ID:r+kAL7BF0
くの時に曲がった 身体を受け止め
背後から胸を揉み上げながら 脇をかすめるように
もう片方の手を股間に滑り込ませる・・・
ほら・・ 大きいの当たってるだろ?
おっきいの 何て言うのかな? 言わないなら 手の動き早めちゃうよ?
230 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:26:38.04 ID:nWle2/2E0
ぁ・・・・・っ・・・・っ・・・
(手を痴漢の両手にもっていって抵抗するが、
力が入らなくて手を添えているだけになってしまう)
・・・・・・。
(卑猥な問いかけには何も言わずに黙っている)
231 :
せい:2012/09/23(日) 00:32:32.21 ID:r+kAL7BF0
(なかなか 本性を出さないな・・・ これで・・・)
少し緩んだ股間をこじ開け 既に熱い部分に指を当て 引っかくように
スポットを探し当てる・・・・(すごっ・・・ 洪水だよ・・)
・・・ ここで 我慢しながら 果てちゃう? もっと声出したいでしょう?
(固くなった先をコリコリと何度も回し ピンピンと弾く)
何が 欲しい?(太い静かな声で聞く)
232 :
女子高生:2012/09/23(日) 00:38:21.82 ID:nWle2/2E0
んっん・・・・・
あっ・・・!
(思わず声が漏れてしまい、首を振って我慢する)
(弄ばれて涙ぐみつつも、感じた身体は汗ばんで・・・)
思わず出してしまった声におばあさんが気付き、
店の奥へと近づいてきた。
痴漢はそっとその場を立ち去り、へたり込んだ少女が残された。
(ゴメンナサイ!ちょっと時間が・・・・本当に濡れちゃいました/////
ありがとうございました。)
233 :
せい:2012/09/23(日) 00:39:44.06 ID:r+kAL7BF0
こちらこそ またね!
おち
予約します
【お久し振り〜♪】
【続き投下するね】
精液とよだれがぐちゃぐちゃになって、糸引きながら泡噴いてる見たい、ミク姉
ちゃんと全部吸い出して、きれいにしなよ
(ミクにお掃除フェラさせながら、ねっとりとミクの顔中に絡んだ精液を指で口に集めていく)
『また緩んじゃってるぜ、ミク姉』
『もう限界か?』
『ミク姉が失神したときのおしりの穴の痙攣、気持ちよくて好きなんだけどなぁ』
(ミクのおしりの穴を切り開くかのようにピストンし、時折奥まで突き通す)
『レン』がおしりの穴ぐりぐりすると、ミク姉のおまんこから汁が溢れてくるね
イきながらイっちゃってるのかな?
(お掃除フェラをさせたままミクのおまんこから愛液を掻き出し、口元に垂らし、尿道バイブを勿体を付けて抜いていく)
『ミク姉、身体跳ねちゃうくらい痙攣してるぜ』
『おしりの穴の隙間から汁が溢れてきたな』
(叩きつけるように奥まで突き入れ、ミクのおしりの双丘を掴んで腰を押しつけたまま回す)
【耕平きたよ、改めてこんばんは*】
【制限ナシってことで…久々にいっぱいしよーね】
ふぁあ、ぅ…ッぷ、はぷっ…vV ちゅ、く…ぢゅうッ…vV
…んぷぅ…ッは…のど、からんでぇ…飲みきれにゃ…ひ…vV
(尿道の中に溜まった精液まで吸い出すように、舌とくちびるで扱いて)
(喉につかえさせながら必死で飲み下していくと、腰がずくずく疼いていくようで)
うぁあ゙…っ!!vV…おひり、そんにゃ奥まれ…っ!!vV…やぁあ、ひ、ひぃん…ッ…!!vV
ぐりぐり、され、ひゃら…ッんぐ…、ぷ…っ!!vV
(アナルに咥えた肉棒を食い締めながら、卑猥に泡だってしまった愛液で口元を汚し)
(尿道バイブが抜けていくたび、クリをぷるぷる痙攣させて)
ふゔぅ……ッ…!!vV…んぁ、ひゃ、んっ…vV…レンくぅん…ッ、ミクvV…イっ…ひゃあ…ッ…!!!!vV
(直腸の奥を亀頭でぐちゅぐちゅ掻き回されて、尿道バイブの隙間から潮を噴き散らかし)
(濡れたパンツと腰が擦れる音に耳まで犯され、股間を痙攣させながらふっと気を遣ってしまう)
また失神しちゃった
気持ちよさそうな顔しちゃって
(尿道バイブを奥まで押し戻し、口から精液と愛液の泡を噴きこぼすミクの表情をカメラでアップで撮る)
『約束通り、ね』
『聞こえてないだろうけどさ』
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(絶頂の痙攣を繰り返すミクのおしりの穴を深く突き、直腸の奥に精液をぶちまけ、ミクのおしりの穴から伝わる痙攣と余韻を堪能した後、一気にちんぽを引き抜く)
あ、ミク姉の脚がピンって伸びた
失神しながらイっちゃったかな
(水っぽい音とともにミクの下半身がベッドに投げ出されると、レンがミクの両脚を抱えて股間に顔を埋め、パンツとハイニーソの間の淫汁でべたべたの太股に舌を這わせ、おしりの穴に指を抜き差しする)
『サンドイッチの前にリンとかルカ姉みたいにもっとぶっ壊しちゃう?』
『ミク姉だけボーカロイドのままじゃ不公平だろ』
(『レン』が失神したままのミクの顔に跨がり、よだれと愛液とレンの精液でぐちょぐちょのだらしなく開いたままの口にちんぽを押し入れ、痙攣を繰り返す乳首を軽く撫で始める))
【眠気の限界までいっぱいねっとり、ね】
【してほしいプレイがあればどんどん教えてね】
【まだパンツは脱がさない♪】
(尿道バイブがぐっと奥まで戻されると、膀胱もきゅうんと疼き出し)
(失神したまま直腸に精液をたっぷり注がれ、一気に抜かれた瞬間、AVのようなヌキ潮が噴き出て)
《――ふ…ぁああ…ッvV…ま、またイっちゃっ……vV
…ひぁッ…レンくん、またミクの太もも舐めてるよぉ…ッ…!!vV》
(失神から引き戻されるような舌の感触に脳内が悶え、指で掻き出された白濁がシーツにとろりと染みを作って)
《……ふ、ゃぁ…ッ…vV…も、…ッもっと、こわされ、ひゃうぅ…っぷ、ぐッ…!!vV》
(ぐったりと起き上がれないままの身体を玩具のように扱われ、口で『レン』の肉棒をしゃぶらされ)
(乳首を勃たせながら痙攣して、尿道バイブの持ち手をふりふりさせていく)
【えへ、嬉しい*】
【パンツずらしたままってエロいよね…そういえば、ブルマとルーズソックスはどうしよw】
ミク姉、もう気持ちよくって起きてるよね?
今はどこが気持ちいいのかなぁ?
(絶対領域を舐め回し、びしゃびしゃのパンツ越しにクリを舐め上げ、おしりの穴を指で掻き回す)
『マスターのボーカロイドでいるより、僕のセクサロイドの方がいいだろ、ミク姉』
『実体化しなくても、PCのなかでリンとルカ姉と一緒に可愛がってあげるぜ』
(ほぼ無反応のミクの口を犯しながら、乳首を焦らすようにゆっくりと撫であげる)
もうパンツがいやらしい汁吸ってスケスケだよ、ミク姉
ミク姉って下の毛も碧なんだね
(パンツをずらし、ミクのアンダーヘアを舌で舐りながら、おまんこにも指を入れ薄い肉壁を両側から擦りあげ)
『目は覚めてるみたいだけど、放心しちゃってるな』
『じゃ、はっきり目を覚ましてやるよ』
(ミクの口からちんぽを引き抜き、部屋の端から端に結び目をたくさん作ったロープを張り、天井のレールに手錠付きの鎖を繋ぐ)
ミク姉、立てる?
無理なら抱っこしてあげるよ
(いやらしい音を立てパンツに染み込んだ汁を啜り、アンダーヘアを舐め上げながらおまんことおしりの穴を指で掻き回す)
【そろそろ出そうかな♪】
【ブルマには切れ込み入れて、ずらさなくても挿入できるようにして、ね♪】
《ボーカロイドじゃなくって、セクサロイドぉ…ッvV…PCのなか、でもっ…みんなで可愛がってもらえ…ちゃう、んだぁ…っ…vV》
(歌うためのトレーニングを欠かさない喉奥に精液を纏わせ、肉棒を愛撫しては締め付け)
(乳首をぷっくり勃たせたまま、愛液をとろとろ溢れさせて)
《ひぅ…ッそんなとこ、舐めたら、だめぇ…っvV…あひッ…ひぃん、おまんこ……ぃイよぉ…っ…vV》
(アンダーを弄られて羞恥に悶えても、身体は放心状態で重たく)
(ぽってりと熱く火照らせた肉襞を指に絡みつかせるばかりで)
――…ッふ、ぷぁ…ッ…ひぁ、ん…vV
……は、ぇ…ッ…なに、これぇ…vV
(あっという間に手錠で吊られて、卑猥なこぶだらけのロープを股間で挟み込んでしまいながら)
(両穴を愛撫する指に白濁を垂らしては、力なくレンに身体を預ける)
【そういえばね、閃乱カグラ?っていうゲームのキャラに、耕平の好みにストライクしそうな服装の子がw
雲雀ちゃんっていうんだけどね】
ミク姉、今のコスもいいんだけどさ
着替えてみない?
もう、いやらしい汁べたべたでしょ
(丁寧にミクの残ったコスを脱がせ、太腿を舐め上げながらハイニーソも脱がせ)
『これ、ミク姉のきれいな脚、すごくエロく見えるぜ』
『ほら、ちょっとだけしっかりしてろよ』
(全裸にしたミクに体操着シャツを着せ、淫汁まみれのパンツはそのままにブルマを穿かせてルーズソックスを穿かせる)
すげぇ、いやらしい格好だよ、ミク姉
ほら、そのまま歩いてよ
切っておいたから、パンツ越しに直に来るでしょ
(再度吊したミクを歩かせ、ロープに怪しげな媚薬を垂らしていく)
『イかずに往復できたらサンドイッチな』
『イっちゃったら、これ、な』
(巨大なシリンジを取り出し、グリセリンと牛乳を混ぜて吸い上げ、ミクに見せつけながらロープにメンソレータムを塗り込み)
【見てきた♪】
【薄い本は♪?】
ふ、にゃ…ッ…着替えぇ…?vV
…ぁ、んっ……なぁに、これ、ッ…あ、ひぁあ……っ…vV
(するすると脱がされては、淫液でしとどに濡れた身体を舐められて)
(着せられた体操着シャツにうっすら淫汁が染みて透け、ブルマとルーズソックスにも白濁が浮き始め)
ひう、…ぇ…ッ…こ、このまま歩くのぉ…っ…vV
(手錠をがちゃりと鳴らしておずおずと歩き始めるが、ロープに染みた媚薬がクリをかすめると、じわりと股間が熱くなり)
は、ふぅ……ッ…あ、ゃあッ…!!vV…ぁあッ…あっつい、よぉ…っvV
…へ、変なおくすり、使っひゃ、らめぇ…ッ…vV
(懇願しようにも、シリンジを見せつけられるとアナルがひくひく疼いて白濁をブルマの中で漏らしてしまい)
(メンソレータムの刺激が今度は冷たさになって襲い掛かり、ロープを挟んだまま内股でぷるぷる震え出す)
【キャラの中に「春花」って人もいて笑ったw】
【薄い本かぁ、調べ方がわからなくて手をつけてないけど、きっとあるよねw】
気持ちよくなるの好きだよね、ミク姉?
なら、いいじゃん
壊れちゃいなよ、リンとかルカ姉みたいにさ
(媚薬を垂らしたロープをミクの前後で引き上げ、クリからおまんこ、おしりの割れ目に食い込ませながら前後に擦りあげ)
『ミク姉、メンソレータム好きよだねぇ』
『もう足腰立たないんだ』
(面白がるようにメンソレータムの量を増やし、フリスクを噛み砕いて唾液と混ぜてからロープに垂らす)
もうダメ?
ミク姉のいやらしい喘ぎ声ならいくらでも聞きたいなぁ
もう、ダメ、なの?
(ミクを後ろから抱えるようにしてシャツの上からおっぱいをまさぐり、ロープを引き上げてクリを虐める)
『リンもルカ姉もこれ好きみたいだぜ』
『ミク姉もセクサロイドになりたいだろ?』
(ロープに媚薬を足し、塗り込むようにおまんこをロープで責めあげ、ブルマ越しにおしりの双丘を撫であげる)
【そろそろ眠いかも】
【春花のレスで凍結しようか】
【『春花』もいるんだw】
【薄い本探してみよう♪】
【明日以降の予定はどうかな?】
【次はイき狂う舌の回らないにゃあにゃあ鳴く猫ミクを犯したいな】
ひぅうッ…!!vV…ッぁ、こすっちゃあ、っ…vV
きもち、よすぎて、ヘンん…っ…!!vV
(ロープで割れ目全体をぐちゅぐちゅ擦りあげられると、吊られて不安定な身体が暴れ)
(快感にとろけた顔で涎を垂らし、メンソレとフリスクが痛いほどの刺激を与えておしりが震えてしまう)
……ぁ、あは…っ…ひぁ、ンvV…らからぁ、ッ…クリおかしぃのにぃ…ッん、ぅン…!!vV
――…ッ…、そういう…ダメ、じゃないよぉ…っ…vV…レンくんにされるの、きもちよすぎるだけでぇ…ッ…!!vV
(体操服の上からでもぷっくりと勃った乳首が分かってしまい、くちびるを噛んで)
(自分で快感を認めると、被虐感にうち震えて)
ひぅ…vV…な、なる…セクサロイド、なりたいの…ッ…vV
(ふらつく足で、反対側の壁まであと少しという所まで来たのに、媚薬を過剰に塗り込まれた所為かぼたぼたと失禁して)
(しっとり濡れたブルマをくちゅりと撫でられると、おしりを振って悶えてしまう)
【ちょっと遅くなってごめんね…;】
【タイトルでググってみれたらチェックする♪】
【明日も一応オッケーだよ*
…にゃんにゃん鳴かせて頂きますw】
今夜はこれで、ね
いやらしいミクでもう一回抜いとくね
明日、楽しみにしてるね
続き、考えておくからね
これで締めよう
春花はこのまま堕ちていいからね
おやすみなさい
良い夢を
両名とも落ち
以下空室です
247 :
和之:2012/09/26(水) 17:01:41.34 ID:OgD7CixP0
お借りします
248 :
亜美:2012/09/26(水) 17:14:33.54 ID:RpJm/vs70
誤爆したぁー!
恥ずかしくて汗かいてる…w
和之さん助けて…w
249 :
亜美:2012/09/26(水) 17:22:54.40 ID:RpJm/vs70
あれ…
ここでいいんですよね?
私また間違った…?
250 :
榎田:2012/09/26(水) 17:23:32.00 ID:OgD7CixP0
見た、見たw
書き出します
つか、何歳?
(出先から帰ってきた亜美を出迎えて)
お帰りなさいませ、お嬢様
お疲れ様でした
お茶は如何致しましょう?
お部屋にお持ちしましょうか?
251 :
亜美:2012/09/26(水) 17:32:49.77 ID:RpJm/vs70
もう、自分が嫌になっちゃう…
設定の年齢?うーん18才にします
ただいま、榎田
(にっこりと笑って送迎車から下りると)
うん、お部屋によろしくね
この後、時間ある?
ちょっと一緒にいてほしいから、榎田も何か飲み物持って来てくれない?
252 :
榎田:2012/09/26(水) 17:37:39.61 ID:OgD7CixP0
承知致しました
お持ちしますので、しばらくお待ちくださいね
(熱いハーブティーをカップに二つ、ドアをノックして)
失礼します
(深々と頭を下げ部屋の中へと進み、テーブルにお茶を置き)
時間は大丈夫ですが…如何されました?
253 :
亜美:2012/09/26(水) 17:47:57.08 ID:RpJm/vs70
ふぅ…
(室内用のワンピースに着替え一息つくと、お茶を持った榎田がやって来て)
あ、ありがとう!
ハーブのいい香り…
(ソファに座り、一口飲んで)
やっぱり榎田の淹れてくれたお茶がいちばん美味しいな
榎田、こっち
(大きなソファ、腰掛けるように目線で示す)
学園のお友達が言ってたんだけれど…
榎田は、その…いつも…自分で…処理してるの?
(カップを片手に、照れ臭そうに榎田の股間の辺りを指差して言う
)
254 :
榎田:2012/09/26(水) 17:57:44.88 ID:OgD7CixP0
(以外な言葉にも、顔色ひとつ変えずに)
処理とは…性処理…でしょうか?
(言われた通り、ソファに腰を沈めて、ハーブティーを一口含み)
いろいろな方法がありますね
彼女と…もありますし、一人でも
何故でしょうか?
255 :
亜美:2012/09/26(水) 18:06:51.70 ID:RpJm/vs70
そう、性処理!
あ、恋人がいたら自分でする必要はないわよね
でも、男性はみんな自分でしてるんだって…
榎田だって男性でしょう?
(崩れない、いつも冷静な榎田の態度も気にせず)
それでね、私…ちょっと見てみたいの…
ね、やってみてくれない?
(照れながらも、お茶を頼むのとおなじような調子で)
こんなの頼めるの榎田だけだし…お願いっ
【こんな感じになっちゃったけど、ひっくり返してくれても…いいですよw】
256 :
榎田:2012/09/26(水) 18:13:41.02 ID:OgD7CixP0
はい、一人で処理する事もあります
見たい…と?
お嬢様の御命令であれば…
(カップを置き立ち上がると、恥ずかしがる様子もなくズボンとパンツを脱いで)
見えますか?
(ソファに座り、まだ柔らかいペニスを握ると、ゆったりと上下に扱き始める)
【全然いいんじゃない?】
257 :
亜美:2012/09/26(水) 18:22:58.32 ID:RpJm/vs70
ほんと?ありがとう
(嬉しそうに微笑んで)
うん、見える見える
(少し体を乗り出し、柔らかいペニスを扱く榎田を見つめて)
ふぅん…男の人のって、そんなんなんだ…
あ…少し…大きくなってきてる…?
どうして?
258 :
榎田:2012/09/26(水) 18:30:59.24 ID:OgD7CixP0
お嬢様、初めて見るのですか?
それに、どうして見たいのでしょう…?
(徐々に芯が硬くなるペニスは上を向き始め)
気持ちいいからですよ?
こうしてると、射精するんです
259 :
亜美:2012/09/26(水) 18:40:19.68 ID:RpJm/vs70
初めてに決まってるじゃない
お父様に言われて、何人かお付き合いした方はいるけど…
私がまだ誰ともそんな関係になってないの、榎田がいちばんよく知ってるでしょ?
(上目遣いで、感情を掴みにくい榎田の顔を見つめ)
榎田なら…子供の頃からずっと一緒にいたし…
安心かな…って…
すっごい…榎田…さっきまでふにゃふにゃだったのに…
張り詰めてる…ね?
(目線を股間に戻すと顔を近づけて、じっと魅入る)
気持ちいいんだ…こうしたら…?
(徐に冷めたハーブティーを少し口に含むと、先端に向けて垂らす)
260 :
榎田:2012/09/26(水) 18:48:19.22 ID:OgD7CixP0
ご主人様にもそういった事までは伺っておりませんから
(淡々と自慰を続けると、先端からは透明な滴が溢れてきて)
(口に含んだ生温いハーブティーが糸を引きながら、垂らされる)
ん、ふぅ…
どこでそんな事を覚えてらっしゃったのか…
もう、出して宜しいでしょうか?
(ティッシュを片手に準備すると、手を速め、ずちゃずちゃとお茶にまみれた肉棒を絞るように扱く)
261 :
亜美:2012/09/26(水) 18:58:29.84 ID:RpJm/vs70
もう…私に就いてくれてるんだから、もうちょっとしっかりしてよね
(がっかりしたニュアンスを含ませて)
あ…なんか垂れてきた…
ふふっ…ハーブティーと混ざって…
(いたずらっぽく笑いながら)
ん…出してみて…
(ずちゅっという水音に、自身の身体が昂ぶって鼓動が大きくなる)
ティッシュはだめ…!
口に…
(先端に口付けし、ティッシュを持つ手を離して繋ぐ)
262 :
榎田:2012/09/26(水) 19:05:32.48 ID:OgD7CixP0
は…失礼しました…
努力しますね…
(手を亀頭まで被せるように、グイグイと肉棒を扱き)
ん、くぅ…汚れてしまいますよ…お嬢様…
(快感が絶頂に近づくと、眉間に皺を寄せて)
し、失礼します…
んぁっ…!
(少し声をあげると、ペニスはびくっと跳ねて)
(亜美の口元にどろりとした精液を、数回に分け吐き出していく)
ん…ぁ…はあ…
申し訳ありません…
(ティッシュで亜美の口元を拭い)
263 :
亜美:2012/09/26(水) 19:15:21.81 ID:RpJm/vs70
汚なくなんてないわ…榎田のだもん…
ちゅ…ちゅぅっ
(快感を堪える榎田の表情が、やけに色っぽく見え)
(小さな唇を僅かに開き、先端に吸いつく)
っ……ん!…っく、んっ…はぁ…
…苦いっていうか…んんっ…変わった味…
でも…不味くはないわね…
(口端から溢れた精液を垂らし)
(少し眉を寄せて喉を鳴らして飲み込み、味わうと)
榎田のそんな顔…初めて見た…
ありがとう、楽しかったわ
ね…気持ちよかった?
なんか熱くなってきちゃった…
私って、経験不足だと思わない…?
いろいろと…
264 :
榎田:2012/09/26(水) 19:23:39.27 ID:OgD7CixP0
はあ…はぁ…
(肩で息をして、興奮が落ち着いてくると)
そんな、舐めるものではありませんよ
でも、こういう事に興味があるお年頃ですから、分からないでもありませんが…
経験不足…ですか?
いずれお嬢様にもふさわしいお相手が現れて、自然と経験していく事ですから
不安にならなくても大丈夫です
265 :
亜美:2012/09/26(水) 19:30:18.25 ID:RpJm/vs70
でも…嫌じゃなかったわよ…?
(指先で先端に残る精液を掬うと、ちゅっと舐め)
榎田が教えてくれたらいいじゃない
今みたいに…
男の人を悦ばせる方法…、他にもあるでしょ?
私がやったことも見たこともないこと…
(不満げに俯いて)
よく知りもしない人と…なんてしたくないわ…
だから榎田に頼んでるのに…!
266 :
榎田:2012/09/26(水) 19:35:11.58 ID:OgD7CixP0
それは…セックスしたいと…?
御命令ならば私は構いませんが…
(困ったように亜美を見下ろして、シャツのボタンをひとつひとつ外していく)
愛情はありませんが…それでも良いのですか?
【時間かな】
【亜美のレス見たら誘導して閉めるね】
267 :
亜美:2012/09/26(水) 19:44:24.57 ID:RpJm/vs70
セックスとか…セックスにもいろいろあるじゃない
あっ…やだ、待って……
(手際良く脱がせていく榎田に身構えて)
ん…愛はなくっても…情はあるでしょ…?
乱暴にされないなら…いいの…
(深呼吸をすると、榎田にされるままに…)
268 :
和之:2012/09/26(水) 19:46:46.64 ID:OgD7CixP0
予約します
【今夜は三時まででよろしくね】
【続き投下するよ〜♪】
【きたよー*】
【三時まで了解!いっぱい鳴かせてくださいw】
ミク姉のおっぱい、服越しにわかるくらい勃起しちゃって
もっと虐めてってことでしょ?
(体操服の上からおっぱいを揉みしだき、乳首を指で潰すようにこね上げ、ロープを引き上げおまんこに食い込ませる)
『ミク姉、お漏らししてる自覚はあるのかなぁ?』
『気持ちよすぎてお漏らししてるのも分からないくらいになってない?』
(ゆっくり焦らすように尿道口バイブを抜き取り、電マでクリと交互に擦りあげる)
濡れたロープって電気通すんだよね
リンもルカ姉もこれはやってなかったね
ミク姉が初めてだよ
ずっと電流流してみるのは
(ロープの両端に電極を取り付け、徐々に電流値を上げていく)
『歩くの止めたらダメだぜ、ミク姉』
『ちゃんと歩いて、実況もしてもらおうかな』
(ミクの前後でロープを引き上げ、クリから尿道口、おまんこ、おしりの穴を擦りあげ)
服ももっと濡らしたら全身電気で気持ちいいんじゃない
いいよね、ミク姉
(媚薬をローションに溶かし、両胸の隆起からブルマまで垂らしていく)
あ、ふぁあ、ッ!!vV…ひぅ、っ…いじっ……いじめて、ほし……ッうぁああん…っ!!vV
(布地と乳首が擦れあい、指使いに合わせてじくじくと甘い痺れが走り)
(壁にすがるように手をつきながら、ロープを食い込ませた双丘を思わず後ろに突き出して)
ひ…ッんにゃ、にゃめぇ…っ…!!vV…ミク、クリあついのぉ…っ…ひぁ、イ、ぁっ…!?vV
(卑猥な格好で尿道バイブを抜かれると、またヌキ潮を噴いたように飛沫を散らかし)
(電マの振動に腰をがくがく痙攣させ、白濁を垂らすアナルが物欲しそうに開いてしまった瞬間)
…にぁ…ッvV…もぉ、ミクあるけにゃ…っ……――ひンンっ!!!?vV
…やっ…ぃや、でんきっ…vV…ふゃ、め…っ…あぁああン…ッ…!!!!vV
(ロープから直に痛いほどの痺れと快感を注がれて、思わず爪先立ちでふらつき)
ひぃ、うぁああッ…あ、や…ッん!!vV
――み…ミク、の…っvV…おまた…ッ…あつくて、とろとろでぇっ……電気で、ひ……ッい、ちゃう…ッ…!!vV
(ぬるつくロープでクリや尿道口を擦られるたびにアナルから白濁を漏らし、ロープにねっとり絡ませて)
(媚薬でほんのり熱っぽく感じるローションが、服と肌の境目すらとろかすようで、絶頂の兆しが見え始めてしまう)
ミク姉、何回イっちゃってもいいんだからね
もっとイっちゃいなよ、歩きながらさ
(また少し電流値を上げ、媚薬を体操着に染み込ませ、そのままおっぱいに塗り込むように揉みしだく)
『おしりの穴から漏れてるのって僕の精液?』
『ミク姉、精液いらないんだ』
(わざと意地悪く言い、ブルマの切れ目からおしりの穴に指を入れ、入り口を掻き回し、精液を掻き出す)
ぼたぼた出てくるね、ミク姉
『レン』もどれだけぶちまけたんだか
まだ一往復の半分だよ
ちゃんと歩いて入っちゃってね、ミク姉
(後ろからミクの背を押し、体操着とブルマに手を滑り込ませて、乳首とクリをこね上げる)
『太腿がヒクついちゃって、もう歩くのイヤ?』
『もっとイってぶっ壊れちゃいたいだろ、ミク姉』
『ミク姉の大好きな僕の精液も、いやらしいカクテルも床に落ちちゃってるぜ』
『四つん這いになって舐めたい?』
(太腿を伝うお漏らしを舐め上げながらミクのおしりの穴の入り口を丹念に掻き回し、カクテルを掻き出す)
イっひゃ……いっ、たらぁ、ッ!!vV…さんろ、いっち…ひてもらえにゃ…ッくぅん、…ッあ、はぁ…っん…!!vV
(「イかずに往復できたらサンドイッチ、イったら浣腸」の言葉が枷になって、もじもじとロープを挟んで電流に悶え)
(それでも媚薬をしっかりと胸元に塗り込まれ、揉まれると腰が砕けてしまい)
う、にゃ、ッ…!?…せ、せーえきいらなく、にゃいよぉ…ッあぁあ、ひ、ぅ…!!?vV
…『レン』くんの…せーえきぃ…っ…こぼしたくにゃい、のに、ぃ…!!vV
(口とは反対にぴくぴく痙攣しながら白濁を漏らしてしまうアナルに、指で追い打ちをかけられて)
(レンに肌をまさぐられ、クリを真っ赤に充血させ)
ひ、はぁ…にあぁ、う…ッ…!!vV…ゃ…やらしいカクテルっ…よつんばい、でえッ……なめ…っ――ぁひ、ゃああぁ…ッやだぁ、イっひゃ…っ…!!vV
(卑猥な想像に自分で追い立てられて、レンにすがろうとしながら、とうとうクリイキしてしまって)
(敏感な太腿を舐める舌に翻弄され、アナルを突き出して絶頂を貪り尽くしてしまう)
もう二往復なんて無理だよね、ミク姉?
さっさとギブアップして浣腸する?
(ミクの絶頂の痙攣を全身で受け止めながら、崩れそうになるミクの身体を引き上げるようにクリを擦りあげ、おっぱいを揉みしだく)
『ミク姉、太腿も性感帯になってるんだろ?』
『ビクビク痙攣しちゃって、すっごい気持ちよさそうだぜ』
(片方の太腿を撫で回し、片方はブルマの境界線を舐め上げ、ブルマの切れ目に指を入れたままおしりの穴を掻き回す)
サンドイッチしてほしいんでしょ、ミク姉
今なら浣腸したままサンドイッチにしてあげようかなぁ
それとも、おしりからもお漏らししながら、イき狂いながら歩きたいかなぁ?
(丹念にクリをこね回し、また少し電流値を上げる)
『四つん這いでこぼしたカクテル舐めとりたいんだよなぁ、ミク姉は?』
『それも、ギブアップして浣腸されながらだろ?』
(一瞬助け船を出すようにして突き落とし、片足を担いで片足立ちにさせ、開いたブルマの切れ目に舌を這わせ、べちゃべちゃのパンツをずらしておまんこに舌を這わせ、電マで太腿を撫で回す)
にゃ、ぅあ……ン…ッ…vV…っあ、…ふぁ、あぅ…っvV…ふともも…ッ……きもちぃ……vV
(付け根から撫で回される感覚にぞくぞくと肌を粟立たせ、ブルマを穿いたまま窄まりを押し広げられると、また白濁をとろりと溢し)
ぅあ、ぁあッ……さ、んど、…いっち、してほし、よぉ……っvV
――っえ……か、浣腸した、ままぁ…!?
……やぁっ…もぉイきながらは歩けないぃ、ッ……も、もう浣腸しながらでもイいからぁ、おちんぽが欲しいよぅ…っ…!!vV
(これ以上この責め苦が続くのが耐えられず、クリを硬くとがらせながら涙ぐんで)
ぅあ……カクテルなめたいッ……か、浣腸されながら…おしり突かれながら、なめたいのぉ……っvV
ミクのおしり、はやく…浣腸してほしいぃ…ッ…!!vV
(含みのある言葉にも焦らされて、浣腸を欲する言葉を自分で口にして)
(ぶるぶる震える片足立ちで舌を受け入れ、電マに肌を犯されて小さく喘いでいく)
しょうがないなぁ、ミク姉は
もう堕ちちゃったの?
もうちょっとは頑張ると思ったのに
(固く尖ったクリをしごきあげ、おっぱいを揉みしだきながら残念そうに耳元に呟くが、楽しそうにシリンジを用意する)
『ギブアップなんだ、ミク姉?』
『浣腸したままサンドイッチでおまんことおしりの穴犯されて、床に溜まったいやらしいカクテル舐めて飲みたいんだね?』
(片足を担いでブルマの切れ目からおまんこを舐め上げ、おしりの穴を掻き回しながら意地悪く聞き)
リンもルカ姉も、これ大好きになったからね
ミク姉も気に入ってくれると思うよ
(ゆっくりとシリンジに満たした混合液をミクのおしりに注入し、いきなり尻尾バイブを押し入れて栓をする)
『ミク姉、僕とレンのどっちがおまんこにほしい?』
『ミク姉のいやらしいおしりの穴犯すのはどっちかな?』
(しつこくミクのおまんこに舌を入れ、舌に沿わせて指も押し入れGスポットを掻き回しながらミクの答えを待つ)
【ちょっと早いけど今夜はこれで凍結に】
【明日も大丈夫だけど三時までね】
【明後日、明明後日は無制限かな】
【春花の予定はどうかな?】
【ん、なんか浣腸おねだりって恥ずかしいものがあるね…!】
【またちょっと飛んじゃって申し訳ないんだけど、土曜の夜とかなら大丈夫そう】
【それまでに、濃厚なレス作れるようにするね*】
>>279 おっけ〜
土曜の夜ね
楽しみにしてるよ、ミクがどんな淫乱に壊れるか、ね
浣腸おねだりが恥ずかしくないくらい、ミクに壊れてほしいなぁ
今夜はこれで
春花は落ちて大丈夫だからね
おやすみなさい
良い夢を
二人とも落ちます
以下空室です
281 :
裕美子:2012/09/28(金) 21:16:13.56 ID:v2e4Xe65P
直樹さんと使わせてもらいます
282 :
直樹:2012/09/28(金) 21:21:04.85 ID:b5Z4gXgR0
裕美子さんと使わせてもらいます
改めましてこんばんは
今日もよろしくお願いします
何かなければ、早速続き始めましょうか?
283 :
裕美子:2012/09/28(金) 21:22:16.23 ID:v2e4Xe65P
こんばんは^^
こちらこそよろしくお願いします
じゃ、早速始めてください///
284 :
直樹:2012/09/28(金) 21:24:14.69 ID:b5Z4gXgR0
さっきまで散々触ってたじゃないか…ほら、俺の大きいちんぽが好きなんだろ?
電車の中でも触ったことあったじゃないか
(裕美子の指にこちらの指を重ね、肉棒に絡みつかせるようにしっかりと握らせる)
(痴漢の時のように無理矢理いきり立つ熱く硬いものを撫でさせ、裕美子の手の平の中で震わせて)
あぁ…裕美子の手、やっぱり気持ちいい…裕美子に扱かれて感じて震えてるのが分かるだろ?
お尻で擦られるのも気持ちいいけど、こっちの方が裕美子もちんぽがどうなってるかよく分かっていいだろ
(上下に動かし、布地越しに擦られる度にますます肉棒は硬くなっていくかのようで)
耳に息がかかったぐらいでそんなに可愛く反応しちゃって…
そんなんじゃ電車の中で男の近くになんかいられなかっただろ
(ビクッと反応してしまう裕美子を見て、ニヤニヤと笑いながらさらに顔を裕美子の耳元に近づけ)
今の反応が自分がいやらしい目で見られてることを自覚してるって何よりの証拠だろ
もう裕美子の身体も相当火照ってきてるんじゃないの?
んっ…れろっ…れるぅ…
(近づいた耳元でもう一度妖しく囁き掛けると、そのまま舌を伸ばし耳たぶを舐め始める)
(耳にかかった髪を口で食みながらどかし、粘着く唾液をたっぷり乗せた舌で舐め回していく)
他の男にこんなことされてもいいっていうのか?
俺みたいなオヤジ一人に触らられただけでこんなに乱れてるくせに…
(引き剥がそうとする手を物ともせず、思う存分欲望のままに裕美子の乳房を揉みまくって)
ほら、もう裕美子のブラも見えちゃってる…
おっぱいも俺に痴漢されて気持ちよさそうじゃないか
(開いた胸元から覗くブラと乳房を凝視しながら、手の平でその形を変形させていく)
(裕美子が身を捩って揺するせいでますます淫猥な光景が繰り広げられ)
もっと俺に見て欲しいんだろ?触ってほしいんだろ?
そんな風におっぱいを揺らして俺のこと誘惑して…ほんと裕美子は淫乱だな
【続けます】
285 :
直樹:2012/09/28(金) 21:26:48.62 ID:b5Z4gXgR0
勝手な言い分かどうかは自分が一番良くわかってるんじゃないのか?
痴漢されてこんなに感じてるのに、素直じゃないな…
それなら…もっと素直になれるように直接感じさせてやるよ
(変形させたブラの隙間から指を差し入れると、乳首にその指を覆いかぶさらせ)
(乳輪ごと捏ねるようにねっとりと指で円を描き、時折軽く爪を立てて刺激していく)
本当は今までもこんな風に感じまくってたんだろ
こんなに感じて、それで我慢できるわけないよな?
(動揺している裕美子に見透かすような口調で話しかけ続ける)
俺の手の感触を思い出して自分でオナってたんだろうが
彼氏じゃ満足できない分俺の手で触られまくったことを思い出して自分で触ってたんだろ?
それどころか、痴漢以上のことも本当は想像しまくってたんだろうが
(まるで裕美子の自慰を見ていたかのような口ぶりで言葉で嬲っていく)
ははっ、やっぱりこっちは反応いいな…
でも彼氏に開発されてきたって感じの反応のしかたじゃないね
(裕美子が敏感に身体を震わせ悲鳴を上げるのを見て気をよくしたように、指を増やし)
(二本で同時にねちねちと裕美子の秘所を責め立て)
彼氏はこれぐらいのこともしてくれないんだ?
ふふっ…おねがい、ね…
だーめ…裕美子のいやらしい姿、しっかり拝ませてもらうよ
(懇願する裕美子の怯えた様子に確信めいたものを感じ、躊躇すること無く同時に攻め始める)
(差し込んだ脚で大きく股間を開かせ、クリと割れ目を交互に擦り上げ)
ほらほら、さっきから喘いでばっかりで全然抵抗できてないじゃないか
痴漢なんかじゃ感じたりしないんじゃなかったっけ?
(裕美子が悶えている隙に乳首を弄りながらブラを肩から外し下へと押し下げてしまう)
(硬く尖った先端が露になると、生唾を飲み込み凝視しながら摘んで強く引っ張り)
【続けます】
286 :
直樹:2012/09/28(金) 21:28:51.34 ID:b5Z4gXgR0
おや、乳首だけじゃなくこっちももう我慢できなくなったか…
もうくちゅくちゅいってるじゃないか
(下着の中に手を入れると、潤んだ秘所に指を宛てがい淫らな音を響かせる)
このままだと指だけでもイッちゃうんじゃないか?
彼氏にはイカせてもらったことなんて無いんだろ?
それが痴漢相手にこんなにオマンコ濡れ濡れにしちゃって…
(入り口を弄っていた指が愛液を絡ませながら徐々に膣の中まで入り込み始める)
(ゴツゴツした中年の節くれだった指が狭い膣内に引っかかり、動かす度に中で擦れ)
本当は裕美子はチンポでイカせてやりたかったんだけど…
(いつの間に下ろしたのか、ズボンのチャックが開かれていて)
(スカートがめくれ上がり、半分以上露出した裕美子の尻に直に押し当てられている)
でもまあ、裕美子の本性が見られるのならこのまま指でイカせてやってもいいかな
もっと激しくして欲しいんだろ?
ほら、オマンコもクリも乳首も一緒に虐めてやるよ…
(嗜虐的な表情を浮かべ、言葉通りに膣内もクリも乳首も一斉に責め立てていく)
(それどころか脚で太腿を擦り、舌で首筋を舐め、尻肉を肉棒で突いて、至るところを全身を使って責めて行く)
【長くなってごめんなさい】
287 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:03:23.35 ID:v2e4Xe65P
あぅ…あ、あれで…満足したんでしょ?
(握らされる股間の強張りの感触は、直樹さんが興奮しているせいか、先ほどまでとは別人のように異様に大きく感じる)
あぁ///…や、やだぁ///
(嫌がっても、無理矢理扱かされ、自分の手を良いように使われて、直樹さんの強張りを刺激させられ、
直樹さんの固くて大きい肉棒の脈打つ感触が嫌というほど伝わってくる)
ひん…や、やめっ…///
(わざと耳元でいやらしく囁く直樹さんを嫌がるように身体を捩る)
な…そんなこと…ひっ!いやっ!あぁっ…ひゃん///
(いやらしい直樹さんの言葉を否定しようとするが、息を吹き掛けられたかと思うと、
いきなり耳を舐められビクッと震える)
やめっ!やだぁ…あぁ…いやぁ///
(ねっとりとした舌使いで耳を舐められるのを嫌がって頭を振るけど、直樹さんに追いすがられるように舐めまくられてしまう)
ひぅ…こ、こんなことする人…いない…あぁ///
何…言ってるの?乱れてなんか…あぅ…やめて!離して…いやぁ///
(直樹さんの言葉を否定しながら、胸を揉んでくる手を必死で引き剥がそうとする)
(でも、抗いきれず、ブラウスから露になった淡いピンクのブラ越しから良いように胸を揉まれて…)
あん…き、気持ちよくなんか…なぃ!いい加減に…///
いゃん…見ないで…あぅっ…も、もぅやめて!///
(実況するようにいやらしく言いながら触ってくる直樹さんに抵抗し続ける)
あぅ…いやぁ…やめて…やめてぇ///
(だけど、いやらしく下着越しから胸を揉まれる度に快感が走り、身体が淫らに震えてしまう)
そ、そんなこと…なぃ…あぁ…やだぁ///
(髪を振り乱すように首を振って直樹さんの言う事を否定しようとしながら、
直樹さんから逃れようと快感に反応してしまう身体をくねらせる)
【続けます】
288 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:18:27.01 ID:v2e4Xe65P
はぁ…はぁ…///
(直樹さんに身体を弄られ、快感に堪えようとしているのに息が上がってしまう)
あぅ…な?
いや!いやぁぁっ////
(ブラの中に指が入ってくる感触に悲鳴を上げる)
やめてっ!いやっ!さわんないでっ!
(あからさまに動揺した様子で激しく暴れる)
ひぃっ…あっ…ああぁぁっ…やんっ…あぅっ…ひゃっ…あひっ…あぁぁぁっ////
(反応を見せる乳首に指が覆い被さってきて、ビクンと震えてしまう)
(いやらしく捏ねるような指使いで敏感な乳首を刺激されると、激しい快感の電流に晒され、
身体をヒクつかせながらはしたない声を漏らしてしまう)
ひゃっ…あぁっ…だめぇ…あぁぁぁっ///
(爪を立てられるとさらに激しい快感に襲われ、どんなに拒絶しても乳首は刺激に反応して硬く尖ってしまう)
あぁぁ…ち、ちがぅ…そんなこと…なぃ…あっ、あぁぁ///
(見透かすような直樹さんの言葉に、首を振って嫌がるように否定する)
ひゃっ…あぁ…そ、そんなの…///
あぅ…ちがっ…あぁん…はぁん…やめてぇ///
(全てをお見通しのような直樹さんに動揺を隠せないまま、そんな女じゃないと必死に髪を振り乱して首を振り続ける)
あぁっ///…だめっ…だめぇっ////
(薄い下着越しから這い回る指の感触に怯える)
あん…やめっ…そんなに…さわんないで…あぁっ…いやぁ///
(秘所をねちねちといたぶるような指使いに翻弄されながら、腰を振って逃げようとする)
あぅ…そんな…///
(彼は興奮し過ぎてしまうのか、すぐに触るのを止めて、自分ばかり気持ち良くなりたがるから…)
(満足に愛撫もされずに奉仕させられてしまうことまで指摘されて動揺が止められなくなってゆく)
【続けます】
289 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:36:06.76 ID:v2e4Xe65P
あぁ…そんな///
(意地悪く懇願を聞き入れない直樹さんに涙目で訴えかける)
ああぁっ///…あんっ…いやっ…あっ、ああぁぁぁっ////
(強引に脚を開かれたかと思うと、指で強めに秘所を責められて、さらに激しい快感に襲われ、
身体を仰け反らせながら悲鳴交じりの嬌声を上げてしまう)
あぁ///…だめっ…やめてっ…そこはだめぇ…あぁっ…あぁぁんっ///
(下着越しから割れ目を弄られながら、探り当てられた敏感なクリを擦られると堪えきれず、
ビクンビクンと身体を振震わせながら悶え喘いでしまう)
あひっ…いやぁ///…あぅっ…やだぁ…あぁん///
(直樹さんの言葉に、慌てて抵抗する素振りを見せるものの、与えられる快感に翻弄されてしまう)
あぅ…ひっ…いやぁぁぁ////
(ブラをずり下げられ、乳房が露になってしまい、悲鳴を上げながら隠そうとする)
やんっ…やだぁ///…見ないで…ひゃぁぁっ…あぅぁ…あぁぁ///
(でも、隠そうとする手を撥ね除けられ、強引に剥き出しにされた乳房を揉みしだかれてしまう)
(背後から首を伸ばして、露骨に胸を覗いてくる直樹さんの生唾を飲む音におぞましさを感じる間もなく、
乳首を弄られて摘まれて引っ張られると激しい快感に襲われてビクビクと震えながら淫らな声を上げてしまう)
ひゃん///…いや…いやぁ///
(感じやすい乳首への刺激に耐えられず、潤み出した秘所を弄られながらいたぶるように言われて、
認めたくない一心で首を横に振り続ける)
やん…もぅそれ以上…さわらなぃ…でぇ…あぁん…いやぁ///
(乳首と同時に秘所をねっとりと弄られると、身体の火照りが収まらなくなる)
(割れ目を這い回る指の動きを敏感に感じ取って、快感に身を震わせながら濡れてしまう)
【続けます】
290 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:47:02.59 ID:v2e4Xe65P
ひぃっ…いやっ…いやぁぁ///
(秘所を這う指に爪を立てられ、パンストが引き裂かれていくのが分って怯える)
(だけど、直樹さんを止められれず腰周りのパンストがボロボロにされてしまい…)
や、やめっ…ひっ…いやぁぁぁっ///
(ショーツ越しから秘所を弄ってくる指の不穏な動きに抗おうとするが、
露骨にショーツの中に手を入れられてしまって悲鳴を上げる)
あぁっ…いやっ…いやぁぁ///
(面積の少ない淡いピンクのショーツの中をごつごつとした手が蠢いて…)
(直に指が秘所に触れてくるおぞましさと快感を同時に感じてしまう)
いやっ…あぁっ…あぁん…あぁっ…いやぁぁっ////
(指で良いように秘所を弄られ、その快感に身を震わせながら、必死に身体をくねらせて嫌がり続ける)
あぁっ…やめてぇ…あぁっ…あぁぁ///
(指で弄られる度に卑猥な音が聞こえてくる)
(聞きたくないと首を振るけど、意識すると余計にいやらしい音が聞こえてきてしまう)
あぅっ…あぁっ…やだ…あぁ///
(直樹さんのいやらしい指使いを感じさせられながら、耳元でいやらしく囁かれると、
淡白な彼の愛撫とは比べ物にならない濃厚な愛撫を思い知らされてしまう)
ひっ、ひぃっ///
(大きな指が中に入ってこようとする感覚に身体を強張らせる)
あっ、だめっ!私…まだぁ…ああぁぁぁ////
(刺激しながら奥に入ってこようとする指の感触に怯え、思わずまだ経験がないことを言いそうになってしまう)
あぁんっ…いやっ…いやぁ///
(自由になっている手は直樹さんの両手を押さえようと掴むのが精一杯になっていて…)
ひっ、ひぃっ/////
(ショーツに手を入られてるせいで半分以上露出したお尻に、いつまにか剥き出しなっていた
漲りきった肉棒が直に宛がわれ…その硬くて大きくて熱いものの脈動にぞっとしながら身体を強張らせる)
【続けます】
291 :
裕美子:2012/09/28(金) 22:54:14.46 ID:v2e4Xe65P
あぁ…だめ…あひっ…やん…ま、まって…あぁっ…あぁぁ///
(ぐりぐりと生のペニスを押し付けながらいやらしく囁いてくる直樹さんに動揺する)
やめっ…ひゃ…ああぁぁっ…あぁん…だめっ…だめぇぇ///
(後ろを振り返って懇願しようとするが、意地悪な表情をした直樹さんに容赦なく責められて、
ビクビクと身体を震わせながら快感に悶え喘ぐことしかできなくなる)
いやぁぁん…はぁん…やめぇ…ああぁぁぁっ…いやぁあぁぁぁっ////
(濃厚な愛撫に否応無く感じさせられる)
(感じ易い膣口とクリと乳首を同時に攻められると、凄まじい快感に襲われてしまう)
(強引に愛撫され、オナニーでも感じたことがない経験したことのない快感に翻弄され、
恋人に見せたことがないどころか、自分でも信じられないぐらいに淫らに乱れ狂ってしまう)
ひゃん…いやぁ…あぁっ…だめぇ…だめぇ…あぁっ…ああぁぁぁ////
(後ろから犯すように肉棒を擦り付けてくるのを感じながら、首筋を舐められ、身体中を弄られて…)
(わずかに残った理性で強引に与えられる快感を嫌がるように首を振り続ける)
(だけど、それ以上に快感に晒される身体は淫らに反応してしまい、
乳首とクリが痛いほど立ち、愛液を溢れさせて秘所を弄る直樹さんの指を濡らして…)
あひぃっ…も、もぅゆるして…あぁん…はぁっ…あひっ…も、もぅ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ////
(快感責めに堪えきれなくなって直樹さんに哀願するけど、容赦のない愛撫は止らず…)
(激しい快感に絶頂の兆しを見せ始め…)
ひゃぅ…あひっ…いやぁぁ…あああぁああぁぁぁぁぁあぁぁっ////////////
(ビクンと身体を仰け反らせながら絶叫しながら絶頂に達してしまい、直樹さんの身体を預けるように寄りかかる)
【こちらこそ長くなり過ぎました。すみません///】
292 :
直樹:2012/09/28(金) 23:27:23.55 ID:b5Z4gXgR0
満足してたらこんなにはならないって
裕美子だって本当は分かってるんだろ、俺が何をしたいのかさ…
(裕美子が羞恥で頬を染めしっかりと肉棒の感触を感じているのが分かり楽しそうに自らピクピクと肉棒を動かし)
んっ…裕美子はどこを舐めても美味しなぁ…
ちゅっ…はむっ…しかも…んっ…耳でも、しっかり感じちゃってるし
(耳の形にそってゆっくりと舌を這わせたかと思うと、唇で耳たぶを甘噛みして軽く啜り)
(嫌がって頭を振られると、ますます執拗に舌を伸ばし耳だけでなく、うなじや首筋、顎のラインにまでその範囲を広げていく)
舐められるの、好きなんだね裕美子は…
早く言ってくれれば、電車の中でもどこでも沢山舐めまくってあげたのに
(ぴちゃぴちゃと敢えて大きく音がなるような舌使いで、淫猥な音をダイレクトに裕美子の耳に届け)
あははっ…ほらほら、どんどん硬くなってくぞ、すごいすごい
とっても敏感だな、裕美子の乳首は…
(直に触れている分、はっきりと乳首の感触が変わっていくのが分かって感動しながらも)
(硬く尖ってくるとそれまでとはまた少し指の動きや力の込め方を変えて、さらに刺激して)
気持ちいいんだろ?もう声なんて全然我慢できてないじゃないか
言ってみろよ…痴漢におっぱい揉まれて、乳首虐められて感じちゃってますって
(裕美子の甘い喘ぎ声を心地よく聞きながら、言葉で責めることも忘れず)
これぐらい、普通だって…それとも彼氏はこの程度もしてくれないのかな?
だったら裕美子が欲求不満になって、思わず痴漢されてるのを思い出してオナニーしちゃうのも無理ないか
正直に言ってみな、最近は彼氏と痴漢の俺、どっちをオナニーのネタに使ってた?
(嫌でも今日まで裕美子がどんな風に自慰をしてきたか思い出させるような誘導尋問じみた言い回しで問いかける)
おいおい、そんなに腰を振られて求められたら俺だって我慢できなくなっちゃうぜ?
やっぱりどんなに想像したってオナニーだけじゃ満足できないよな
(何とか逃げようとするあまり、抱き締められていることも忘れて腰を振る裕美子の秘所に強く指を押しこみ)
(割れ目の中に何かを入れるのを連想させるような動きで)
【続けます】
293 :
直樹:2012/09/28(金) 23:36:05.02 ID:b5Z4gXgR0
おぉ…ほんと、綺麗なおっぱいだなぁ
こうして生で見てるだけでずっと勃起していられそう
(隠そうとする手を素気無く取り除き、さらに胸を弄りまくって自分の手でこの美乳を玩具に出来るという愉悦に浸る)
(もちろん見た目だけでなくその感触や、裕美子の淫らな反応にも興奮して)
どっちも敏感で反応いいなぁ…裕美子の身体、エッチすぎじゃない?
(火照る裕美子の身体を冴えない中年男とは思えないほど巧みな指使いで容赦なく嬲り、責め立てる)
くくっ…ほら、そんなに感じてる場合じゃないぞ?
早く止めないと、大嫌いな痴漢に裕美子のの大事な部分どんどん汚されちゃうよ…
(敢えて裕美子が気付くように、襲われているのだと分かるようにパンストをボロボロに引き裂いていく)
あー遅かったね…もう直接触られちゃったね
これでもう裕美子が無理やりされて、でもおまんこ濡らしちゃってるのはっきりとばれちゃったな
(たっぷりと淫蜜を垂らす秘所の感触に、擦り上げる指の動きも激しさを増していく)
(その分だけ股間から響く音が大きくなって)
指をこいつだと思って想像して見なよ…
指よりももっと太くて硬いこいつがこんな風に裕美子の身体を犯しまくってるところをさ…
(生の肉棒の感触にあからさまに動揺する裕美子に向かって、妖しく囁きかける)
(膣を責め立てる指がこの巨大な肉棒に変わったとしたら…それに容赦なく犯されたとしたら…どうなるかを想像させる)
こんな手マンなんかとは比較にならないよ?分かるだろ…
ほら!クリも乳首ももうカチカチにじゃないか…
これで感じてないわけ無いだろ!気持ちいいんだろ!
(快感に溺れ、まさに乱れ狂っていく裕美子を完全に堕とそうと激しく濃厚な愛撫を繰り広げる)
(愛液で濡れた指は何度もクリの上を滑って擦り、硬く尖った乳首はねじ込むように突き立てられた爪で押し潰され)
ダメ、裕美子が本気の絶頂するまで許してあげない…
ほら、我慢なんてしなくていいんだよ…どうせ誰にもバレやしないんだ、本能のままに感じなよ
(身体を震わせ、絶頂に向かって高ぶる裕美子にトドメとばかりに敏感な箇所を同時に責め)
【続けます】
294 :
直樹:2012/09/28(金) 23:44:01.22 ID:b5Z4gXgR0
イッちゃったんだね、裕美子…とってもエロくて素敵だよ
誰もこんな裕美子、見たことないだろうな…
(ぐったりした裕美子を抱きとめながらも身体を弄る手はまだ止まること無く動き続けている)
ふふっ…あのまま警察に行かなくてよかったでしょ?
裕美子もこんなに気持ちよさそうになって…
(そうやって絶頂した裕美子を触りながら、こちらを向かせそのまま仰向けに廊下に寝かせて)
にしても…裕美子、途中で面白いこと言いかけてたね
おまんこの奥に入れようとした時さ…まだ、って言ったでしょ
(裕美子が自分の手で信じられないほど乱れて絶頂したことも勿論嬉しいのだが)
(それ以上に、半ば諦めかけていた可能性があると知って、心底楽しそうないやらしい表情)
裕美子、正直に答えるんだ…本当はまだ、処女なんだろ?
こいつを…ちんぽを入れたことなんてないんだろ?
(寝かせた裕美子の脚の間に入り込むと、グッショリと濡れた下着の上から肉棒を秘所に擦り付け始める)
(そうやって問いただすと同時に肉棒で絶頂したばかりの身体に強制的な快感を与えていって)
でも…もう入れて欲しいだろ、この硬いやつを
あれだけ派手にイッたようにみえても、まだ身体の奥が疼いてるんだろ?
(覆いかぶさって、そのままキスをするのかと思うぐらい顔を近づけ、目を見つめたまま)
(何度も肉棒で割れ目を擦り、胸板で乳房を押し潰し乳首を擦って)
【そう言えば最初に入れるときは正常位がいいんでしたよね?】
【痴漢プレイではなくなりますがこのままちょっと焦らしてから挿入でいいですか?】
295 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:12:06.83 ID:IH+IANFxP
ひゃ///…あぁ…いやぁ///
(ねっとりと舐めてくる直樹さんの舌使いに翻弄される)
(どんなに嫌がっても追いすがられて、肌を舐められて…)
あぅ…そんな///
(いやらしい音を聞かされながら、直樹さんに痴漢されながら舐め回されるのを想像してしまい、
一気に身体が熱くなってしまう)
きゃぅぅ…いやぁ…やめてぇ…あぁん…あっ…あぁっ///
(面白がるように乳首を弄られ、電流のように流れる快感に身体をヒクつかせながら喘ぐ)
ひゃん…あひっ…あぁ…いやぁ///
(巧みに力加減を変えてくる愛撫で乳首を刺激されると余計に感じてしまい、さらに乳首が硬く尖ってしまう)
ひぅ…あぅん…あぁ…あぁぁぁ///
(声を押し殺そうとしても無駄で、直樹さんに愛撫に合わせて嬌声を漏らしてしまい、
乳首を弄られながら言葉でも責められ、余計に感じてしまう)
はぁ…はぁ…ひん////
あぁ…どうして?
(秘め事までも見透かすような直樹さんの言葉に動揺を隠せない)
あぁ…そんなの…あぁぁ////
(オナニーのネタは直樹さんに痴漢されることばかりで…誘導尋問に口篭ってしまう)
なっ?いやっ!あぁぁっ…ひぃぃっ///
(興奮する直樹さんから逃げようとするが、秘所に指を強く押し込まれると、身体を強張らせながら仰け反ってしまう)
あう…いやぁ…やめてぇ…あぁっ…私…まだぁ…ああぁぁぁ////
(異物感に怯えながら処女らしい反応を見せてしまう)
【続けます】
296 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:15:34.45 ID:IH+IANFxP
あぅん…いやぁ///
(ストーカー男に剥き出しにされた乳房をじっくりと鑑賞されるのが嫌で抵抗しようとするけど、
挑発的に乳房を揺すって見せ付けるばかりで…)
ひゃ…あぁっ…さわんなぃで…あっ、あぁん///
(巧みな指使いで乳房を揉みしだかれ、嬲るように乳首を弄られて、
直樹さんの嘲笑に晒されながら快感に悶え喘いでしまう)
やめっ…いやぁ///
(直樹さんに言われるまま、身体を弄る手を止めようと直樹さんの手を掴むが引き剥がすことなどできず、
パンストがボロボロに…)
あひっ…そんなの…ちがぅ…濡れてなぃ…あぁぁ///
(煽るような直樹さんの言葉を否定しようとするが、弄られる度に感じてしまい、何の説得力もないまま翻弄される)
いやっ…やめっ…ひっ…あぁっ…あぁん…あぁっ…いやぁぁっ////
(ショーツの中に手を入れられてしまい、直に指で秘所を良いように弄られ、
その快感に身を震わせながら、必死に身体をくねらせて嫌がり続ける)
あひぃ…いやっ…いやぁ///
(肉棒の感触を思い知らされながら、言葉でいやらしく犯されるところを想像するように言われ、
あまりのおぞましさに怯えながらも、首を振って嫌がる)
ひゃぁん…あひっ…あぁぁっ…あぁぁぁっ/////
(直樹さんの指を思い知らすように膣口を弄られ、奥に入って抉ってきそうな感じで責められると、
初めての感触に怯えながらも、与えれる快感に反応して指を締め付けてしまう)
きゃぅん…やめっ…だめぇ…はぁん…あっ、ああぁぁっ///
(敏感なクリを執拗に弄られると、あからさまに身体をガクガクと震わせながら感じてしまう)
あぁん…あぁ…いやっ!いやぁぁっ!///
(快感に翻弄されながらも、直樹さんの言葉を認めようとはせず、快感にヒクつきながら必死に首を振り続ける)
【続けます】
297 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:17:17.87 ID:IH+IANFxP
ひゃん…あひっ…あぁぁぁ…あぅ…あぁん///
(直樹さんの濃厚で巧みな愛撫に翻弄され、淫らな姿を晒し…)
やだ…いやぁ////
(誘惑するような直樹さんの言葉を嫌がるものの…)
あひぃっ…も、もぅゆるして…あぁん…はぁっ…あひっ…も、もぅ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ////
(トドメとばかりに敏感なところ一斉に攻められると、堪えきれなくなって直樹さんに哀願するけど、
容赦のない愛撫に翻弄され、激しい快感によがり喘ぎながら絶頂の兆しを見せ始め…)
ひゃぅ…あひっ…いやぁぁ…あああぁああぁぁぁぁぁあぁぁっ////////////
(ビクンと身体を仰け反らせながら絶叫しながら絶頂に達してしまい、直樹さんの身体を預けるように寄りかかる)
あぁぁ…はぁ…はぁ…/// (私…痴漢に…イカされて…///)
(絶頂の余韻に身体を震わせながら、頭が真っ白になってぼーっとしてしまう)
あひぃっ…あぁん…あん…あぁぁ///
(いやらしく囁く直樹さんの愛撫が再開されると、今まで以上に過敏に感じてしまう)
ひぐっ…あひ…はぁん///
(直樹さんに言い返すこともできないまま、新たな快感を受け入れるばかりで…)
あふ…あぁん…あぁぁ/// (この人すごぃ///)
(淡白な彼とは全然違う濃厚な愛撫に酔わされてしまう)
(愛撫されながら、部屋の中へと引き戻されてゆく)
あ……そ、それは////
(耳元で息を荒げながら、聞き逃さなかったぞとばかりに言う直樹さんに言葉を失う)
あぁ…///
(その隙を突くように直樹さんの方を向かされ、そのままベッドに押し倒されて…)
(潤んだ瞳で直樹さんを見つめて…)
【できれば、直樹さんのベッドに押し倒してもらえませんか…】
【続けます】
298 :
裕美子:2012/09/29(土) 00:28:37.05 ID:IH+IANFxP
あぅ…そ、それは…
(そのまま覆い被さってくる直樹さんに見つめながら問いかけられると、視線を逸らしたまま答えられず…)
きゃあっ!あぁっ…いやぁ…だめぇ////
(脚を持ち上げられるように開かれ、まるで今にも挿入しそうな直樹さんに動揺して…)
ひゃ…あひ…あぁぁぁ///
(熱くて固いものが秘所を擦ってくる未知の感触に快感を覚えながらも怯える)
あ……は、初めて…なの…だから…ゆるして…///
(貞操の危機を感じて、今にも犯そうとする直樹さんに懇願するように白状してしまう)
あぅ…そんな…したこと…ないから…わかんなぃ///
(キスするかのように迫ってくる直樹さんを嫌がるように顔を背ける)
ひん…あぁ///
(直樹さんの胸板に乳首を擦られるとヒクンと震えてしまう)
あぁ…いやぁ…それだけは…ゆるし…ひゃ…あぁん///
(ごりごりと割れ目を肉棒で擦られ、ビクビクとなりながらも逃げようと身体を捩らせる)
【はい/// 焦らして挿入でおねがぃします/// 私が挿入を望んじゃうぐらいに/////】
299 :
直樹:2012/09/29(土) 01:06:03.31 ID:yJlmsWaK0
ふふっ、イき過ぎちゃって、意識朦朧って感じだな…
気持ちよかっただろ?俺なら裕美子のこと愛撫だけでもこんなに気持ちよくしてやれるよ
(小さく震えながら、朦朧としている裕美子に自慢げに話し掛ける)
(醜い中年男が調子に乗ってしまうほど淫らな裕美子の絶頂姿に、男の興奮も昂るばかりで)
ほら、こんなところで寝てると風邪引いちゃうぞ…
俺が温めてあげるよ、こうしてくっついてれば寒くならないだろ
(裕美子が絶頂で上手く動けないのをいい事に、軽々と抱え上げると)
(本来の行き先である玄関とは真逆の部屋の中へと戻っていってしまう)
(その途中に掛ける言葉もまるで彼氏気取りで、さっきまで警察に突き出されそうになっていた変態とは思えないほど)
ここなら裕美子の好きなだけ、いくらでも寝てていいからね…
それに、やっぱり初めてはベッドの上のほうが裕美子も安心できるでしょ?
(裕美子を男の臭いのするベッドの上に寝かせると、潤んだ目でこちらを見つめる裕美子を見つめ返す)
(顔を近づけると、言葉を濁して視線を逸らす裕美子にクスリと笑って)
(そのまま上に覆い被さり、裕美子の首筋に鼻を近づけくんくんと臭いを嗅いで)
裕美子、さっき以上にエッチな臭いがしてるよ…
今ので気持ちよくなれることはこれ以上ないぐらいわかっただろ?
それは…?
ちゃんと言わないと、このまま無理矢理にでも入れちゃうぞ?
(ペニスが今までになく秘所に接近し、布越しとはいえ触れ合っている感触に打ち震えながらも)
(しっかりと硬くなった肉棒でクリごと秘所を擦っていく)
こんな濡れて透けた下着なんてあってないようなもんなんだから、今俺のものがどこに当たってるかもわかってるでしょ
…ふふっ、やっぱり処女だったんだな
さっきまでは強がってただけなんだろ…そいうゆうところ可愛いなぁ
(裕美子の言葉に今までに見たことのないぐらいの満面の笑みを浮かべ)
(腕の下で小さく怯えている裕美子の頭を優しく撫でる)
【続けます】
300 :
直樹:2012/09/29(土) 01:20:26.55 ID:yJlmsWaK0
分からないなら、試してみればいいじゃないか…
実際、どうなっちゃうのか興味はあるんだろ?
指じゃ届かなかった場所まで、こいつならしっかりと届いちゃうよ
(改めて肉棒の大きさを裕美子に感じさせるように、根本から先端まで大きく腰をグラインドさせ割れ目に擦り当て)
想像、しちゃったんだろ?こいつで犯されてる自分を…
乱暴に奥まで突かれて、自分でも触ったことのない部分を抉られてるのを…
(囁かれる言葉はぴったりと押し付けられた肉棒と相まって現実味をましていく)
怖いなら下の口の代わりにまずは上の口で試してみようか?
ほら、こっち向いて…
(顎を摘んで背けた顔を正面に向かせると、拒否する言葉も無視して濃厚にキスをする)
(舌で唇を抉じ開け、ペニスを挿入するように舌を口内へとねじ込み)
ちゅっ…んんっ、ちゅっ…ちゅぅ…!んっ…!
(口の中で上下左右に舌を蠢かせ、裕美子の舌を絡めとり)
(舌先で裕美子の歯や、頬の裏を舐めずり回っていく)
んっ…どう、これで少しはどうなっちゃうか想像できた?
こいつを中に入れたくなってきたでしょ…
(その間も、微妙に角度を変えつつ大きな肉棒で秘所を擦り上げる)
(時には本当にそのまま挿入してしまうのではと思ってしまうほど角度を付けて入り口を擦ったりして)
それとも、またさっきみたいにイッちゃいそうになるぐらいたっぷり愛撫して欲しい?
乳首も、まだ硬いままだし…今度はさっき上にいっぱい舐めてやるよ
(身体を揺すってお互いの乳首を擦り合わせながら、身を捩って逃げようとする裕美子の肩をがっちりと捕まえ)
(怪しい笑みを浮かべ、キスでベトベトになった唇から舌を伸ばして見せると)
れろっ…んっ、はぁ…んちゅっ……ぴちゅ…!
(首から押さえ込んだ肩、鎖骨へと唾液とキスマークを付けていく)
(そのまま上半身を屈めて、ヒクヒクしている乳首へと顔を近づけて)
ここ、弱いんだろ…指でも感じまくってたもんな…
301 :
裕美子:2012/09/29(土) 01:39:39.43 ID:IH+IANFxP
あふ…はぁ…はぁ…////
(絶頂感に浸りながら直樹さんに寄りかかり、じわじわと再開する愛撫を受け入れ…)
あぅ…うぅん…
(直樹さんに抱かかえられたまま、部屋に連れ戻される)
……///
(着衣を乱されたまま、男の匂いが残るベッドに寝かされ…)
(目の前には、何度も欲望を吐き出したとは思えないくらい肉棒を滾らせた直樹さんが…)
あぁ///
(覆い被さってくる直樹さんに首筋に鼻を近づけられて匂いを嗅がれるだけでもビクッと震えてしまう)
あぅ……////
(直樹さんのいやらしい言葉に言い返すこともできず、視線を逸らすばかりで…)
あぅ…そ、それは…
(そのまま覆い被さってくる直樹さんに見つめながら問いかけられると、視線を逸らしたまま答えられず…)
きゃあっ!あぁっ…いやぁ…だめぇ////
(脚を持ち上げられるように開かれ、まるで今にも挿入しそうな直樹さんに動揺して…)
ひゃ…あひ…あぁぁぁ///
(薄いショーツ越しから、熱くて固いものが秘所を擦ってくる未知の感触に快感を覚えながらも怯える)
あ……は、初めて…なの…だから…ゆるして…///
(ショーツが脱がされていないことすら忘れてしまい…)
(貞操の危機を感じて、今にも犯そうとする直樹さんに懇願するように白状してしまう)
………////
(本当の事を知って喜ぶ直樹さんの満面の笑みを見ていられず、顔を背けてしまう)
あう…///
(まるで恋人を気取るかのような直樹さんに頭を優しく撫でられ、嫌そうな素振りをするものの、
直樹さんの機嫌を損ねて犯されるのだけは避けようとして抵抗できずにいた)
【続けます】
302 :
裕美子:2012/09/29(土) 01:48:14.53 ID:IH+IANFxP
そ、そんな…////
(直樹さんの言葉にハッとして、いやらしく直樹さんを見つめてしまう)
いやぁ…あぁぁ////
(そんな私に構わず、肉棒を強調するかのように擦りつけられ、薄布越しに伝わってくる異物感に怯える)
あぁ…ぃや…やめて…そんな風に言わないで////
(ごりごりと肉棒を押し付けながら、いやらしく囁いてくる直樹さんを嫌がる)
な、なにを…?
あぅ…んっ…んぁ…んぐっ/////
(顎を掴まれたかと思うと、いきなり唇を奪われて動揺する)
んぁ…んん…あぅ…ちゅ…ちゅぅ…んんん////
(顔を振って逃げようとするけど、直樹さんに押さえられ、ねっとりとしたキスで吸い付かれる)
(直樹さんの胸板で敏感な乳首を擦られると、快感に呻いてしまい、その隙に固く閉じた唇を割って入られ、
直樹さんの舌の侵入を許してしまい、縦横無尽に口内を舐めずり回されてしまう)
あぅん…あぅ…んぁ…////
(舌を絡め取られたり、舌をペニスに見立てて喉奥を突くようにされたり、
経験したことのない濃厚なキスに徐々に酔わされてしまう)
はぅ…ぁあ…はぁ…はぁ…///
(ようやく息が詰まりそうな長いキスから解放され、息も絶え絶えになりながら直樹さんを涙目で見つめる)
あぁ…そんなの嫌…あぅん…ひぃっ…あぁっ…だめっ…いやぁ…あぁん…あぁっ…あぁぁ///
(直樹さんにいたぶられるように濡れそぼった下着越しから秘所を肉棒でねちねちと擦られ、
そのまま挿入するかのように突かれたりして、そのおぞましさに悲鳴を上げながらも、
与えられる快感に敏感に反応を示してしまう)
【続けます】
303 :
裕美子:2012/09/29(土) 01:52:20.69 ID:IH+IANFxP
あひっ…やめっ…そんなの…////
(乳首を擦られてビクッとなりながら、またさっきのように濃厚に責められたら
どうにかなってしまいそうなのを自覚して、怪しい笑みを浮かべる直樹さんに怯えながら逃げようとする)
ひっ…やだぁ///
(でも、がっちりと押さえ込まれてしまい…)
きゃぅ…ひっ…あぁっ…んっ…やめっ…あん…いやぁ…あぁぁ///
(いやらしく首から下にかけて舐め回され、直樹さんのねっとりとした唇と舌使いに翻弄されながら、
快感に震え喘いでしまう)
あぅん…いやぁ///
(胸元までねっとりと舐められ…)
あぁ///…だ、だめぇ////
(おいしそうな果実を見るかのような感じで乳房に貪りつこうとする直樹さんに怯える)
い、いやぁ///
(乳房に顔を近づけられ、息がかかるだけでぞくっとしながら身体を捩って逃げようとする)
(でも、それは直樹さんにどうぞ好きなだけむしゃぶりついて下さいと言わんばかりに
挑発的に乳房を揺する結果になってしまう)
【残念ですけど、今日はここまでですね】
304 :
直樹:2012/09/29(土) 01:55:39.51 ID:yJlmsWaK0
そうですね、ちょっと残念ですけど
これも焦らしの一環ってことでw
責めはこんな感じで大丈夫ですか?
楽しんでもらえてるでしょうか?
して欲しいこととかあったら遠慮なく言って下さいね
305 :
裕美子:2012/09/29(土) 02:00:20.72 ID:IH+IANFxP
はい、全然大丈夫ですよ
感じちゃうから、レスが凄く遅くなってしまって…><
いつもワガママ聞いてもらってすみません///
えと、挿入の瞬間と直樹さんがイッちゃうときはレスを区切って欲しいかな///
挿入前の攻防とかw
中出しされちゃうとか直樹さんに出される時のリアクションがしたいので…////
今のところ、それだけです
306 :
直樹:2012/09/29(土) 02:04:36.55 ID:yJlmsWaK0
それなら良かったです
そんな事無いですよ、こちらこそ色々無茶してごめんなさい
なるほど…分かりました
その辺は気をつけておきますね
では今日はこの辺で
また伝言します
今日もありがとうございました
とっても楽しかったです
先に落ちますね、おやすみなさい
307 :
裕美子:2012/09/29(土) 02:06:50.81 ID:IH+IANFxP
いえいえ
これからも楽しみましょう
今日もありがとうございました
素敵でしたよ///
次回を楽しみにしていますね
はい、おやすみなさい
また伝言します
落ちます
(以下空いてます)
使います
ありがとう。
シチュで冬真さんじゃない人になる前に…
(ぎゅーっと力の限り抱きついて)
今週逢えなかった分、チャージさせて。
キス…二人っきりじゃないと嫌
(冬真さんを引き寄せて軽いキスから強引に舌をねじ込んで舌を絡める)
あ、テンプレもう一回見たら禁止だった。
ごめんね。
レス不要です。
冬真さんが考えてくれたもの、聞かせてください。
私は恋人じゃないシチュ、で止まってて考えが浮かんでないので…
ん!んん…ちゅ…ん!!
(強引な舌の絡め方に戸惑いながらも…舌を絡め返し)
(夏希の舌を唇ではさみ自分の口の中に吸いこみ舌の裏側を擽るように舌先を動かし)
このくらいじゃ、チャージ足りないでしょ?
どうする…今夜はこのままの二人で場所だけ変わるようなスレに行くかい?
あれ?
俺の考えた案書くの待ってるかな?w
私だけがチャージ足りないみたいで悔しいw
でも逢えただけでも満たされるから大丈夫。
せっかく考えてくれたのがあるならそれにしない?冬真さんが提案してくれたんだもん。楽しみたいな。
時間的にも週末じゃないと難しいし。
冬真さんが後日のほうがいいならそれに従うけど、どうかな?
えっと…2案考えていて
1.夏希は高校生で俺社会人入社して3年くらい。
場所は満員電車、俺は3年目で仕事が上手くいかずに少し自暴自棄的
そして目の前の可愛い女子高生についムラムラとしてしまい…って感じの痴漢物
2.OLの夏希、夏希の彼氏は同じ会社(部署は別)の冬真先輩
そんな夏希を前々から狙っている小林課長(俺ね)。
冬真のミスを黙っていてやるということで夏希を我が物にしようと…
こんな感じを考えてましたw
おぉすごい!ありがとう。
せっかくだから今夜しない方の案も今度やってみませんか?欲張り?w
痴漢と寝取り…悩ましい…
今夜は1がいいかな。
こっちは同じ高校の彼氏がいるけど、キス止りでなかなか先に進まない関係にちょっと悩んでいる…みたいな感じで。
>>312 悩みつつ、ちょっと待ってたw
またタイミングかぶっちゃった
書き出しはどっちからでもいいよ〜
はぁ…あの小林課長…また俺の仕事にケチつけやがって
毎回毎回ムカつくんだよ…
くそ…あんな会社辞めちゃうかな
それにしても今朝もすげ〜混み方…後ろの親父押すなっつ〜の…
俺の前は女子高生なんだから…。
…女子高生か…いいなぁ
これシャンプーの匂いかな…いい匂い
あぁ〜なんかムラムラしてくる…
ちょうど俺の影で誰にも見えないし…ちょっとくらいなら…
(手の甲で少し彼女のお尻の辺りを押してみる)
おおおぉw柔らかいのに弾力があって…いい感触だ
(満員電車の中、カバンを肩に掛け、片手にスマホを持ち、つり革に掴まりながら違うクラスの最近付き合い始めた彼氏のリョータに送るメールを打つ夏希)
今日放課後バイトなんだよねー…
今度いつ遊べる?
(動く絵文字をたくさん散りばめた文章を作ることに必死で、つり革に掴まっている方のセーラー服が引っ張られ、脇腹を覗かせていることに全く気付いていない)
(電車が揺れた拍子にお尻に柔らかい感触が当たった気がして)
?
気のせいかな?
まぁ少しぶつかるなんて普通にあるもんね。
(また意識を携帯に戻す)
[痴漢されて大人しくなるタイプと少し抵抗するタイプはどっちがいい?
指定なければ思い出から引っ張ってきますw]
【夏希が好きに反応していいよ。そのほうが面白いから。こっちは臨機応変に行きますw】
この場所じゃ…お尻触るのが限度だな…
あのドアの方まで押し込めればいいんだけど…
まぁ…しばらくこのまま尻を撫でてやるか
(ツンツンと手の甲で触っていたが…気にしない素振りに徐々に大胆になり)
そろそろ手のひらで撫でてみるか…
(手を翻し…ゆっくりと掌で弾力のある尻を撫で始める)
へへ…こりゃいいや…いい感触だw
(電車が揺れる度お尻に当たる感触に)
んー、これは黒だな。
またか〜……勘弁してよね
(お尻に触れられる度、その手を払いのけようとするが間一髪で逃げられて)
もー、しつこい。いいかげんにしてよね
おっさんにタダで触らせてあげるほど甘くないんだから…
(睨み付けようと振り向くと後ろの若いサラリーマンの男と目が合う)
え…?
本当にこの人なのかな、
(そっと伺うように見渡すが、位置的に間違いないようだ)
こんなお兄さんが?しかも、ちょっとタイプかも…大人っぽいし…
(友達に自慢された大学生の彼氏よりもずっと大人っぽく、攻撃的な気持ちはすっかり萎んでしまい)
でも痴漢なんて……でも……
(彼氏に触れて欲しくて少し身体を持て余し気味にしていた所もあり、普段ならとんでもないと思うことに気付かずに)
次の駅まで、そこまで、気付かないフリをしよう…
(何事もなかったかのように携帯を触り始める)
(時折払いのけようと彼女の手が後ろに回るが、上手くそれを避け)
そんなことしても止めないぜw
(…と呑気に触りまくっていたら突然後ろを振り向かれ、慌てて視線を逸らす)
や…やっべぇ〜目が怒ってたよ…
でも…超可愛い〜俺のタイプじゃんw
あの「キッ!」と結んだ唇をこじ開けてちんぽ突っ込んだら…気持ちいいだろうな
ん?でも待てよ…この子相変わらず逃げようとしない…
もしかして…触ってもいいのか?
もう少しだけ…大胆にして試してみるか…
(中指を伸ばしお尻の割れ目にそって上下に動かし…中指だけその奥に割り込むような動きをして)
おお…なんか奥の方はほんのりと熱くなってるんだな…
もっと奥のほうまで指が…届かないか…
まだ…声も出さない…こりゃ本格的に触ってみるか
(指先で少しずつ短いスカートの後ろ側を手繰りあげ…下着越しに触ろうと画策する)
(携帯に集中できるはずもなく、意識はお尻に触れられる手だけに)
(それまで全体的に面で触られていたのが、指先の点になり、はっと気付いたように)
…!やばっ…調子乗ってきた…
……でも……
(次の駅に到着した頃には身体の奥が少し熱くなって、自分で決めた約束事のことなどすっかり忘れてしまい)
抵抗しなくちゃ、マズいよね……
(頭では分かっているのに、身体がもっと先を期待してしまっている自分にとまどう)
(そうして悩んでいる間に人がたくさん乗り込んで押し込まれ、さらに身体が密着する)
(その衝撃で男の指先が微かに下着越しの敏感な箇所に滑り込んで身体に衝撃が走る)
……!!
んっ……
(声を上げないように口を腕に押し付け、つり革をきつく握りしめる)
(駅に到着し一層混雑してきた車内…彼女の前にも人が立ち、座っている乗客から彼女が死角になったのを確認する)
これはなかなか良いポジショニングw
これでもうちょっと大胆になれるぞ…指先も絶妙な場所に触れてるし…
ん?この子…もしかして…?
耳まで真っ赤にしちゃって感じないように耐えてるのか…
いつまでそうやって我慢できてるかな。
(敏感な部分に届いた指先がゆっくりと前後に動きそこを刺激する)
(時々小刻みに振動するような動きを交え…)
クリトリスは多分この辺だな…ここをこうして…バイブみたいに小刻みに震わせて…と…
ほらほら…気持ち良くなってきちゃって…唇噛み締めちゃった…
(唇を耳元に近づけ…小声で囁く)
君…感じちゃってるんだね…痴漢されて感じるいけない子だったんだ…
こっちも触って気持ちよくしてあげるよ…
(そう言うとわき腹のあたりからセーラー服の中にもう片方の手を滑り込ませブラの上から起用に敏感な先端を探し当てると指先でコリコリと刺激する)
ふっ…ここが敏感みたいだね…指先が触れるだけで身体がビクビク反応してるじゃないか
(指先は大胆に動き、固くなっている芯の上で小刻みに震わせられると体験したことのない快感が身体を貫く)
ーー!!
何、コレ……くっ…
(思わす声が漏れそうになり、唇を噛んで耐え忍ぶが耳元で囁かれて飛び上がるほど驚き、
そして抵抗しないと思われていることを悟る)
(声をあげて助けを求めるという考えは頭になく、いかに周囲にバレないかということに考えを巡らせている間にも、左側からもう片方の手が胸を刺激しはじめて立っているのがやっとになっていく)
つっ……
リョータにもそんなとこ、触ってもらってないのに…
知らない人に、こんな…
(耳元も舐めまわされたかのような刺激を感じ、奥から湧き出てくる蜜を止めることができない)
奥、すごい熱い…このままどうなっちゃうんだろう…
今更助けをなんて呼べないし…
この子…膝がこんなにガクガクして…本気で感じちゃってるな
こうなったら電車の中でイかせちゃうかな…
(ぴったりと身体を密着させ…腰の辺りに硬くなった物を擦り付けながら…)
(右手は後ろから前に回りこみ…割れ目を完全に捉える)
ほらほら…この体勢になったら俺に抱きしめられてるみたいだろ?
大好きな彼に抱きしめられてるの思い出しちゃうのかな…
そんなに俺の指先は気持ちいいかい?
(黒縁眼鏡の奥の瞳が妖しく輝き…ゴツゴツした指先が下着の脇から中に侵入してゆく)
思ったとおり…中はもうヌルヌルじゃないか…
自分でも気が付いていたんだろ?
知らない男に弄られて感じてる変態女子高生ってさ…
(濡れた指先を一度引き抜き…彼女の前で指先の間で糸を引く愛液を見せる)
(それを自分の口元に近づけやらしく舐めて見せる)
美味しいよ…君のおまんこ汁の味…
もっといっぱい濡らして味あわせて欲しいなぁ
(再び下着の中に指を滑り込ませ…クチュクチュと指を動かす)
濡れすぎて「やらしい水音」が聞こえてきそうだよな?
このままじゃ下着が濡れて大変だな少し下ろしてやるよ
(膝の少し上まで下着を下ろしてしまう)
(擦り付けられた男のモノを感じると、それまでにはなかった恐怖感が芽生え、逃れようとするが、手が前に回り込み、身体を動かすことができない)
どうしよ……
立ってらんな…い…
(斜め後ろの男を見ると自分のいやらしい汁がついた指をこれ見よがしに舐めて)
この人にされるがままになるとヤバイ…
でも気持ちよくて……
考えらんない…
(自分で恐る恐る触ってみた時の気持ちよさとは比べ物にならない快感を与えてくれる男に次第に逆らう気力も薄れ、されるがままになっていく)
(下着を下ろされ、次第にコトの深刻さに気付き、どうにか逃れようとする)
いくらなんでも、このままこの人にされるのは嫌…
どうしよう…
(なんとか必死に考えて)
(手にしていたスマホに気付く)
リョータ……
(彼氏への罪悪感が湧き上がって、助けを求めたくなる)
(メール文を消し、文字を打って男に見えるように)
「やめてください。大声あげますよ」
「今やめて次で降りれば見逃してあげる」
ふん!大声をあげるだって?
なぁ…こんなにまんこ濡らしてるのにそんなことして大丈夫なのかい
俺はいいぜ…どうせもう会社だって辞めようと思ってるんだ
いっそ刑務所でもどこでも行ってやるよ!
それより、こんなに感じちゃってる自分の身体を心配したほうが良いんじゃないのかな?
ほら!こんなに中をかき回されていつまで耐えていられるんだろうね
乳首だってこんなにビンビンに立ってるじゃないか
(先ほどより明らかに激しく指が出し入れされ…電車の揺れにあわせて中の敏感な部分を擦りあげてゆく)
これじゃぁ…大声を出すって別の大声になっちゃうねw
ほら!気持ちいいんだろ?
おまんこ弄られてイっちゃいそう?
ほらほら!ほら!!
ん?「リョータ」?
ほぉ…彼の名前はリョータくんって言うのか…
リョータくんの指じゃなくて残念だな
淫乱な私はリョータの指じゃなくてもイっちゃいます…ってか?
(社会的地位が脅かされるのを恐れると高を括っていた為、男の答えは意外なものだった)
(最後の抵抗も虚しく終わったことを悟る)
(耳元で囁かれる度、空気が耳を撫でてそれだけでも経験がない夏希には刺激が強く、
ビクビクと身体を震わせる)
(携帯の名前欄を見られ、恥辱を煽られながら、それでも下半身は熱く、男の指を汚していく)
(ぬるぬるとしたもので下着が汚れているのが自分でも分かり、その痴態に自分でも高まってしまう)
あぁ……なんか、へんなのくる……
あ、や、あっ、
あぁ……だめだめだめ…っ…?
(身体を痙攣させて何かに到達したような、強い快感に腰が砕けて男に身をあずけるように後ろに体重をかけ、肩で息をしながらどうにかバランスをとる)
いっちゃった…のかな……
これがいく、ってやつなのかな、、
(男に何かを訴えかけるように見つめる)
(身体をガクガクと震わせてるのが自分が与えている指の動きのせいじゃなく…彼女が絶頂を迎えたことを悟り)
(預けてきた身体をしっかりと抱きとめ)
どうやらイっちゃったみたいだね…
本当に電車の中でイっちゃったよ…え!?「これがいくってやつなの…」だって?
おいおい…いくのが初めてかよ……。
(ポケットからティッシュを取り出すと…愛液で汚れた太ももやそこを綺麗に拭いてあげ)
(急に優しい声に変わり…)
大丈夫かい?
こんなことしておいて今更なんだけど…
ちょっと仕事でむしゃくしゃしててさ…君の事苛めたくなっちゃったんだよ
悪かった…。
次の駅で降りて少しやすんだ方がいいんじゃないかい?
俺も急いでないから付き合ってあげるよ…
(先ほどとは別人のように優しく話しかけ)
(ティッシュで拭われた時ですら、敏感に反応してしまい、肩を震わせて奥から溢れ出してしまう)
(ぼんやりとされるがままにしていると、優しく話しかけられ、思わず男をじっと見つめる)
(嘘をついているようには見えなかったが、誘いに乗るのは危険だと判断し、無視しようとするが、
二人の様子がおかしいことに周りの乗客がそれとなく気付きはじめたので男の提案に乗ることにする)
ありがとうございます……
大丈夫、です…
次で降りますので、それまでこのままでもいいですか?
(周りに痴漢ではない、ということをアピールし、身体を鎮めようとする)
(じんじんとした快感は達したにも関わらず、未だに続いているような錯覚で)
(奥が疼くような、余計に身体におさまりがつかなくなっていることに気付く)
(腰に当たる固いモノの存在を思い出すと、途端に奥の疼きが強くなるような気がした)
これが…奥に入れられたら…
(あらぬ妄想へと)
[こんな時間になっちゃった…
いつもの冬真さんと違って、またドキドキしちゃったよ。
ここでおやすみした方がいいかな?眠くない?]
(電車が次の駅に滑り込むと…ドアが開き他の乗客と一緒に彼女の肩を抱きながらホームに降りる)
ちょっとそこのベンチにでも掛けようか?
ほんと…大丈夫かい
(ヨロヨロと抱きかかえられるままに歩く彼女を眺めながら)
ほんと…良くみると可愛い子だな…
こんな子があんなにやらしく感じちゃうなんて…びっくりだ…な
何か飲み物でも買ってこようか?
(ベンチに座るともっと優しく話しかけるが、股間の物は硬くなったまま…そこに偶然かワザとか彼女の手がぽんと置かれて)
【少し眠気が来てるのは確かですw
でも…このシチュなんか楽しいよ。この後どんな展開に夏希がなるのか…気になります!w
次もこの続きってありかな?】
(肩を抱かれると同級生にはない包容力にどきりとしてしまう)
(ベンチに力なく腰掛けると、さっきまでの鮮烈な出来事や、リョータのこと、学校に遅刻する…とか色んなことがぐるぐると回って男の声は頭を通り過ぎていく)
(飲み物を買ってこようと腰を浮かせた男にはっとして待って、の言葉が出ず、太ももを軽く押さえるつもりが固くなったところに手を置いてしまい、一瞬の間の後、慌てて手を離す)
あ、ごめんなさい!
(何で待って、と言おうとしたのか自分でも分からず)
あの……いっちゃって…すいません…
(口に出してから自分が変なことを言っていると気付いて)
あ、いや…なんでもないです……
(再び俯く)
[じゃぁ今夜は寝ようか。
私も楽しいよー!名残惜しいけどちゃんと寝ないとね]
[続きでもいいよ。記憶を消すように彼氏に触ってもらうが全然気持ちよくなく、また男を求めて電車の同じ場所で待つ…とか?
冬真さんの希望あればw
このままホテルで、とかもいいよ]
飲み物…いらない…か
(電車の中の出来事を考えると1分1秒でも早く俺が消えればと思っているんだろうな…などと考えて居たのに静止され少し戸惑う
え?!そんなこと…気にしなくていいよ
イかせちゃったのは俺なんだし…
(俯く彼女がなんだか愛しくなってきてしまい…自分が痴漢行為をしたことも忘れ…)
(ポケットから名詞入れを取り出すと…メアドと携帯番号を書き彼女に手渡す)
あの…これ…何かあったらいつでも連絡して…
次の電車そろそろ来るね…心配しなくてもいいよ、俺は別の電車を待つからさ。
【ごめん…今夜はお言葉に甘える。前者の方がいいな…今度は夏希の方が積極的な感じでさw】
(手渡された名刺をじっと見つめて)
これが名刺か……
(などとピントがずれたことをぼんやりと考えると、携帯番号に気付いて男を見つめる)
これ、私に……?
(意図が分からず、問いかけた時、電車がホームに滑り込んでくる)
(この電車に乗らないと遅刻する…しかも今日はテストがある科目があるのに気付いて)
(名刺をバッグに放り込むと、立ち上がり)
私、遅刻しちゃうんで行きますね。
あの…、仕事、頑張って下さいね
(それだけ言うと発車ベルが鳴る電車に駆け込んでいく)
[うん!今夜は、今夜も…ありがとうね。
大変だったのに遅くまで付き合ってくれて。
今度は私から…だね。次逢える日を楽しみにしています。
大好きだよ。冬真。
おやすみなさい]
以下空室です。
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとう
長く待たせてしまって、ごめんね…と、ほんとにありがとう
いろいろ確認しながら、今夜もよろしくお願いします
はい、ごめんね、はこれでおしまいね
(改めてぎゅー…っとねw)
こちらこそ今夜もよろしく、長文の方にしようとも思ったけど、すぐ上に刺激的な夏の夜もあったのでw
気分を替えてこちらにしてみましたー
タブレットは規制されてるから…って買ってみたのかな?
ま、それでなくても出先とかで役にたつもんね
決して姿勢が自由になるからとか、スマホとおんなじ理由から、じゃないよねw
で、どうしよう、紗夜香先輩のおうちでお泊りが明けた朝にする?
流石に朝食の描写とか入れると(イチャつきも含めてw)ちょう長くなっちゃうからそこは適度にすっとばしてもいいし、
ながーくなっても構わないなら朝目覚めたあたりでもいいし
服装が違うやん、とか細かいツッコミはなしにして、先輩のお奨めのお店に寄ってみたりなんだり、ってのは
前に打ち合わせた感じで、あとは流れまかせでいいかなーとか、大体考えてたんだけど、紗夜香的にはどうなん?
あうあう…(言葉を飲み込んで)
見ちゃったよ、そして恥ずかしくなって急いでスクロールしたw
ちょっとうちでPCが使えない時があって、それでお買い得だったタブレットを
思った以上に入力しやすくて(予測変換がスマホと同じ)、良かったよ
それに、そうそう、寝転んで…って、ちがーう!w
うーん、前回のを読み返してみると、次には智樹君がお泊まりしてくれそうな感じで終わってるから
そうだね、目覚めたところを1、2レスくらいで、なんて贅沢なおねだりかな?w
朝食は、朝弱い紗夜香には作れないんでw、お外でブランチ、ね
おすすめの店は、ぜひ!
ちょっぴり店の人に智樹君をいじらせてもらいたいしw
流れ任せには大賛成よー
よっし、わかった、それじゃそんでいってみよう
またいつか、タブレットは活躍の場があるかもしれないし、ねw
おおむねその流れでいいんだけど、書き出しはどっちからにする?
てか先輩のおうちなのにオレが朝ごはん当番なんだw
ま、そのあたりはいいんだけどさw
折角なのでまだ夢の中…な感じでもいいから、紗夜香からスタートしてくれる?
あとはまあ、なんとかあわせてみる
シャワーも浴びたりなんだり、になるかもだし、ながーくなって分割になっても、
ひょっとしたらえっちいのはなしになっても、そこはデートってことでやってみる、ってことでOK?
あ、勘違い、ブランチでお出かけなのね、ごめん
そこのところは読み流してくだされ
うん、伝言はそっちのほうがすらすら書けるかも
でもしばらくは、スマホでおしゃべりは禁止の方向でw
OK、智樹君が朝ごはん作りたいって言ってるんだね、了解了解w
でも、ゆっくり寝ていちゃいちゃしてるうちに食べそびれちゃった感じ、ってことで
それじゃ、ベッドの中からデートまで、お付き合いください
ドキドキするなぁ…
慣れないなりにがんばって書き出してみるんで、しばしお待ちを
その間はこちらをお楽しみください つ【紗夜香ちゃんのコスプレ写真集】
うん、ゆっくり…ってこれは!
ベッドの中からすでにアマアマな気がするけどw
ゆっくり堪能させてもらいながら、まってまーす
(次は何を着せよう…と熟読中w)
(ん、あったかい…)
(最近朝が涼しいというより肌寒く、)
(ぼんやり目覚めたらすぐ、布団を頭まで引っぱり上げるのが習慣になっていたけど)
(今朝はなんだか身体が温かく、腕を布団から出したまま、くるりと向きを変え、)
(もう一度落ち着く体勢になろうとして、身体をもぞもぞ動かして…)
ん?なに…?
(まだ軽く閉じたままの瞼に、何かが触れた気がした)
(温かくてくすぐったいような、違和感はあるけど不快な気はしない)
(布団を胸に抱き込んで…また何かが引っかかった)
あ…っ、なんで私、はだか…?
えっ、えっ…どうなっとるん?…って、誰やっ…智樹君っ?
(おもいっきり慌てて)
(さすがに激しい行為に、すっかり夢の中で、まだ目が覚めず)
(本能で暖かいものにすがりつくように、お互い横向きに抱きようような姿勢のまま)
(まだまだねぼけていて…)
ん…せんぱい…
(夢の中で何か嬉しいことでもあったのか、目を閉じたまま微笑んで)
(紗夜香先輩の体を軽くひきつけ、ほとんど無意識に顔を傾けると額がくっついて)
あれ…?
(そこでようやく、ぼんやりと目を開けて)
そう、智樹くんですよー?おはようございます、紗夜香先輩
(ほわほわした表情のまま、軽く先輩に唇を触れ合わせるキスをして)
よーく、眠れました?
(ふあ、とあくびなんかして夢うつつのまま、もぞもぞと全裸のままの体を寄せ合い、先輩の背中をまさぐって)
(半分ねぼけたまま、そおっと抱き寄せて)
智樹くんですよー、じゃないっ
なんで智樹くんが、ここにおるんっ?
お客さんやったら、あっちの部屋があるやろ…
(顔だけじゃなく、全身がかあっと紅くなる)
(寝起きの頭が一気に醒め、昨夜眠る直前の記憶が途切れ途切れに戻ってきて)
(勢いよく出した言葉がしぼんでいき…)
(部屋に招いた時点では、ソファベッドで寝てもらえるようにブランケットなども用意し、)
(まだまだこの関係を見極めてから…と考えていた)
(それなのに、身体に刻まれた甘い印を撫で、パジャマも着ず、下着さえつけないで、)
(けだるい熱に浮かされるように、自分のベッドに智樹を引きこんだこと)
(思い出すだけではずかしい…)
あの…私が、言ったこと、覚えとる?
ううん、なんでもない、えっと…身体、熱くない?
(どの言葉かあえて触れるつもりはないが、自分の弱さを知られた気がして)
(智樹の顔をまともに見られない)
(でも声を聞くだけで、呼吸を感じるだけで、胸がなぜか切なくなる)
(近づく唇や腕に抗えるはずもなく、されるがままに抱き寄せられて、どうしようもなくなり)
(ベッドを出るように水を向けてみる)
(いろいろ溜めてあったものが出てきてるのでw 長くなりました)
(やりにくいところとか、適当に切ってもらって)
(どきどき乙女モードの紗夜香先輩をからかってみたりしてもOKだし、)
(シャワーで明るいところに連れ出してくれてもw)
(基本は智樹の欲望wに任せて、ゆっくりお願い、ね)
どうして…って言われても
(かすかに困ったように、照れたように笑って)
(先輩の表情を見て、思い出してきたのかなーとそこは突っ込まずにいたけれど)
えっと、ぐじゅぐじゅなん、とかですか?
(いきなりからかいながら、まだまだぎゅって抱き締めなおして)
熱いかもだけど、最近は涼しいからこの方が気持ちよくないです?
(まだ離すつもりもなく、しっかり抱き合ってお互いの体温を交換しあって)
もう少し、このまま…
(軽く満足そうに吐息をついて、肩に顎をのせるように、しっかりくっついたままでいて…)
って、よく見たら朝、っていうには少し時間も遅いかな?
どうしましょう、シャワー浴びます?ご飯の前に
ああ、オレが作るとか約束したんでしたっけ?すげー時間になっちゃったな…
(ようやく腕の力を緩めて、少し体を離して)
(でもベッドの中で寝起きの先輩の顔が見れるのが嬉しくて、顔に掛かった髪をそっと撫でつけて)
(髪から肩に触れながら、ほわっと微笑むような、そんな表情をしていて)
朝ベッドの中でぐずぐずしてるのって、気持ちよくありません?
(いやもー、時間なんか気にしないでやりたいほーだいに、させてもらいますw)
(やっぱベッドでごろごろしてみたかったしw 次は流石に、アクション起こす予定だけど)
(細かいことは気にせずに、思うままにごろごろと流れていってみるよw)
…っ!
(ぐ、と言葉に詰まって、ようやく智樹の目を見て軽く睨む)
確かに、あったかくて気持ちいいけど…
(もぞもぞ、腕の中で身をよじり、なんとか紅い顔を隠そうとして)
(動けば動くほど、智樹の腕が絡まり、背中を、肩を撫でるように)
(肩にのせられた顎や、耳もとにかかる吐息を感じて、ぞくぞくと昨夜と同じ快感が駆け上ってきて)
(ますます慌て、動悸が伝わってしまうのではないかと気が気ではない)
ぐじゅぐじゅとか、知らんし…っ
あ、朝やからあんまり近くで見たらいけんっ
メイク、してないし…
(そう言う智樹も、少し後ろの髪に寝癖がついていて、)
(いつもの無造作風そのくせ隙なくキメている智樹とは違う感じだ)
(ほわっとした笑顔に蕩かされ、思わず「かわいい…」と呟いて)
(くすっと笑いながら、そっと手を伸ばし、髪に触れてみる)
朝ごはん、作ってくれるの嬉しいけど、良かったら外行かない?
こないだのお礼にご馳走したいし
起きるんもったいないけど、シャワーしよか?
そうですか?ばっちりメイクが決まってる先輩もいいけど、すっぴんも素敵じゃないですか
(ようやく少しずつ目が覚めて、視線に気がつくと自分の髪をなでつけようとするけど)
(少しクセのある髪は押さえたぐらいじゃ、ぴんぴん跳ねるのはどうにもならなくて)
ちょっとクセあるんで、一回寝癖ついちゃうとしっかりセットしないとダメなんですよね
ま、一度櫛通しちゃえばなんてことないんですけど
(ちょっと照れつつ、やっと目が覚めて)
外ですか、いいですね、先輩お奨めのお店とか連れてってくれます?
その前に、お互い身支度ですね、シャワー、浴びましょうか
(えっと…と確かこの辺に、と脱ぎすてたシャツをベッドの脇にさぐって)
いきなり朝から裸、見せてくれます?w
(先輩の着替えをさがしたけど手直に見つからず、自分のカッターシャツを手渡すと)
(自分はベッドから降りて、パンツぐらい…と思ったけどいいや、とすっぱだかのまま)
一緒にシャワー、いきましょうよ。昨日は使ってないから、先輩に教えてもらわないと
(と、支度を整えるのを待ってから、手を差し伸べて)
そんなこと、言っても、なんも出ないよー?
智樹くんだって、そういう感じの髪も似合ってる、そのままでもええよ?
(撫でつけてる仕草もなんだかかわいく感じて、自分の手も重ねて一緒に撫でてしまって)
(智樹が照れてるのに気付くと、だんだん余裕を取り戻して)
もちろん、ちょっと気に入ってる店があるんよ
シャワーって…一緒じゃなくてもいいんじゃ…
(確かにバスルームの場所は教えていない)
(それくらい、夢中な夜だったと思い出せば、せっかく取り戻した余裕もどこかへ消えて)
(また赤くなり、ベッドから起き上がる智樹の手元を見つめて)
これ?智樹くんのシャツ…こんなの着れない…
(けど、裸でバスルームに向かうのはあまりに恥ずかしく、仕方なしに袖を通して)
(ボタンを一つだけはめ、智樹の手をとって)
(ドアを開け、バスルームへ向かう)
(大きな鏡の付いた洗面台の前をいつも脱衣スペースとして使っているが、)
(今朝は、男物のシャツ一枚の自分の姿が目に入り、さらにその後ろに裸の智樹もいるのだから、落ち着かない)
(シャツの裾をしきりにひっぱり、お尻を覆って)
(そのせいでシャツの生地から胸元が透けてしまっていて)
え、と…ここ…智樹くん、先に使ってえーよ
はい、これがタオルと…ブラシが中にかけてあるから、それもどうぞ
ソープは…グレープフルーツのがあるけど、それでいい?
(智樹を案内したら、自分は当然外で待っているつもりで、タオルを渡して)
折角だし、一緒に浴びましょうよ
(裸までしっかり見てるんだし、とは流石に言わずにおいたが)
(ルーズに、胸の膨らみもはっきりと分かるぐらいのボタン一つ止めのシャツは逆にやばすぎて)
(こっちは全裸なので、つい、むくっと反応させてしまいながらも、先輩に手を取られてバスルームへ)
(あれこれと用意してくれるのはありがったかったが)
(タオルは受け取ったものの、じっと見つめて)
先輩がやじゃなかったら、一緒にシャワーしません?
どうしてもプライベートなことだから、ためらうのも分かるけど…
一緒のほうが、なんかより親しくなれたっていうか、恋人っぽいじゃないですか
明るいうちから見られて恥ずかしいかもだけど、先輩と一緒がいいな…
(と、袖をつい、と引いてボタンを外してしまって)
グレープフルーツのソープってどんなんだろう?
流石にそんなの、自分じゃ使ったことないし
(袖から腕を抜いてしまって)行きましょうか
(と、手を取って、一緒にバスルームに入ってしまって)
えっと…(まあ大体、見れば分かるわけで、シャワーの温度を調節すると)
こんなんでどうです?
(あんまりジロジロみたら流石に照れるかな、と背を向けていたのを)
(立ち上がって、向き合って身を寄せると、そっと後ろから足元にかけて)
ざっと浴びちゃいましょうか
(向き合って、背中から肩に掛けるようにシャワーを、あまり飛び散らないように気をつけつつも掛けていって)
(やばい、いつになったら出かけられるんだろw むちゃくちゃたのしいw)
いや、その…っ、私はあとで…
(首を振り、身を引いたけど、智樹の手が素早く動き、)
(ボタンを外し、シャツをするりと脱がせてしまって)
(裸の胸に生地が擦れたせいか、つんと尖った乳首が露わになる)
あの…そんなに言うんなら、入っても、いいかな…
(片手で胸を覆い、智樹に続いてバスルームに入って)
(目でソープのボトルを指し、)
あれ、良かったら使って
すごいいい香りするから…おなかすくかもしれんけど
ありがと、気持ちいー…けど、あんまり見たらダメ
(あったかいお湯を足元に感じて、その心遣いに気持ちもほぐれ、)
(照れながらも身体をそっと寄せ、智樹に寄り添うようにして)
(肩越しに手を伸ばして小物の棚からヘアクリップを取り、両手で髪をかきあげてくるりと纏める)
(充分お湯を浴びて桜色に染まった肌に、たっぷりソープを塗りつけて)
智樹くんも、つけてみる?…つけてあげよっか?
(もちろん冗談のつもりで、泡だらけの手をかざして笑いながら尋ね、)
(このままお風呂で、どっちがいたずらするか、どっちが先に降参するかの攻防戦…)
(なんていうのも楽しそうw)
(智樹が楽しんでくれてるなら、嬉しい)
(私もさっき入ったお風呂を思い出しながら、ドキドキ…)
(お湯出しっぱなしの湯気もあもあで、これなら恥ずかしくない、って盛り上がってるよw)
(ほんのりと染まった肌に、尖った乳首に、揺れる胸に…)
(いろいろついつい見ていたら、朝から、というか朝だからというべきか、すっかり勃起させてしまい)
(髪をアップに纏める仕草にも、ぐっときてしまって)
お腹すくかも…ですね、確かにw
(ほわり、と香る柑橘系の香に、たしかに少し空腹を感じるものの)
それじゃつけてください、オレも
(と、ソープを手にとって泡立てて)
先輩のこと、洗いますから
(じっくり背中から腰、お尻に)
(ソープで滑らかに滑る肌触りにうっとりしながら、もう一度肩まで戻って)
(腕もしっかりと、手のひらで撫で回しながら、ソープをなでつけて)
オレもあんまり人のこといえないけど、先輩のおっぱいもすごいことに…
(と、そちらも持ち上げてしまいながら、つんと尖った乳首まわりに、重たげに揺れる胸にもソープをぬりたくるようにしていって)
(じゃれながら洗いっこするのにすっかり楽しくなってしまっていて)
ほんと、いい香りしますね、先輩みたいだ…
(体を寄せ合いながら、お互いたっぷりまさぐりあって)
(なんか我慢なんて出来そうもない感じにw)
(それはそれでアリ!ってことで、ぐっと我慢も…なきにしもあらず、ってことで)
(お風呂は帰ってきてからのお楽しみ、でもいいけど、ホントにオレ、我慢できるのかなw)
でしょ?
つけたときには少しべたつくんやけど、滑りもいいし、リラックスできるよ
(智樹の胸に一塗り、そこから肩、お腹と拡げていって)
(両手を使って円を描くように、胸の筋肉を確かめながら、優しく洗っていく)
(そこから腰に、と一瞬躊躇したのが災いして、智樹に先手を取られてしまう)
(しなやかな手が胸に…さっきから尖って震えている胸の先を捉える)
(全体を持ち上げていって、滑らせては落とし、ぷるん、と震わせ、)
(わざと揺れるように仕向けているとしか思えない)
あっ、あっ…智樹、くん…っ、やだ、どこ洗って…っ
自分で、するからぁ…っ
(たまらず身体を擦り寄せ肩にしがみつき、胸を押し付けて)
(ますます尖った乳首が触れ、ふるふる震えながら、お腹のあたりに智樹を感じ、)
(慌てて身を引いて、)
もう…っ、智樹の、えっち…
でも、いい香りに包まれて、こうしてるのも、楽しいね
(主張しているそこに目をやって、くん付けするのも忘れてしまって)
(また身体を寄せ、耳もとに囁く)
(我慢するもしないも、智樹くん次第、って感じにしちゃいました)
(我慢してお互い溜めるだけ溜めて、ご飯までいっちゃう?)
(それとも、ここで暴発w とか?)
うん、リラックス…できるかも
(胸には尖った乳首の存在がしっかり感じられて、こっちの勃起してしまってるのは、二人の体の間に)
(先輩のお腹あたりにあたっていて)
こうしてるの、すごい楽しいし、気持ちいい
(きゅっと抱き締めてから、なんとかシャワーヘッドを手にとって)
(柔らかめの強さで、そっと泡を流していって)
あの、先輩…ちょっと朝からなんですけど、その…
(しっかり見られて、別に恥ずかしいわけでもないんだけど、頬を赤らめて)
(それを見られないように、こっちも立ったまま、正面から抱き合って耳元に口を寄せて)
朝だから、その、おっきくなってるし、出かける前に、もう少しお腹減っちゃうかもだけど
(ゆるゆる、胸を回して乳首とおっぱいを押しつぶすように、硬く尖った感触を確かめ)
(下腹部あたりにぐりぐりと硬いモノをなすってしまいながら、腰を撫で、お尻までたっぷりぐねぐねと手で持ち上げて揉み)
(すっかり興奮してしまって)
ここでしてから、いきませんか?先輩とえっちしたい
(はむっと耳たぶを咥えて軽く歯を立て、ちろりとなぞったあと)
(目と目を見交わして、キス…ちろ、ちろっと舌でじらすように唇をなぞって)
(それでも腰はくいくいと、欲望のままにいやらしく、動かしてしまって)
(智樹の熱を感じながら、お湯が肌を滑っていくのを楽しみ、)
(自分の家ということもあり、すっかりくつろいだ気持ちで、素直に思いを言葉にして)
うん、気持ちいいね…智樹と一緒で、楽しい
ん?なに…?
ちょ…、こそばゆい、もぉ…っ
(智樹の声の変化に気付いて、動きを止め)
(耳もとに唇を感じてくすぐったさに首をすくめながら、耳を傾ける)
(次第に激しく強くなる手の動きと耳への刺激に、もう息をのんでしまって)
あ、っ…ふ…ぁっ、朝だから、って…その、私、朝から、なんて…
智樹っ、やあぁ…んっ!
(こんな明るい時間に、こんな場所で無理っていう言葉を、キスで塞がれてしまい、)
(首を振りながら、それでも肩にしがみついた両手は離さず、)
(直接的な表現にこちらも真っ赤になってしまいながらも、)
(イエスの印に両腕を首に回して優しく抱きしめて、そっと唇を開き、舌を合わせる)
(腰も自然に揺れ、智樹の動きを誘うようにお腹を擦り寄せて、)
(くちゅ、くちゅっと舌を触れ合わせ絡ませながら、舌を奥に…)
(口の中をなぞるように舌をうごめかせて、唾液をたっぷり交換し合いながら)
(胸の間に手をしのばせると、指でくりっと乳首をつまみ)
(さらに自分の胸をすり寄せぐりぐりと回すようにおっぱいを圧迫しつつも、指の動きは止まらず)
(尾てい骨のあたりをたっぷり撫でさすってから、お尻をきゅん、と手のひらで包むように)
(上に下に、しっかり撫でさすりながら、こちらに身を寄せてくる先輩にもっと押しつけるように、ペニスをぐりぐりとなすってしまい)
先輩も、オレに触ってください…すごい、気持ちいい
(キスにうっとりしながらも欲望は止まらず、熱くなったペニスの先からとろっと、先走りまで垂らしてしまって)
先輩も、気持ちよくなってます?
ん、う…私も
(キスをしながら、気持ちいいと呟いて)
(乳首を摘まれ、胸を押しつぶされ、立っていられないほどの快感にくらくらしながら、)
(智樹の言葉に従って、二人の間にためらいがちに手を伸ばしていく)
はぁ…あぁっ、智樹のも、すっごい熱い…
(指先で先端に触れ、とろとろ溢れるのを塗り広げ、)
(はしたない、と思いながらも身体は止められず、お尻を振ってしまって)
気持ちいいよ、智樹の手が…触ってくれるとこ、ぜんぶ…
熱くって…おかしくなりそうな、くらい
(逆手にペニスを持ち、小指で先端を弄り、他の指できゅっと軽く握って、)
(智樹のおなかに押し当てながら)
(身体ごと智樹に擦り寄せて、熱く甘い吐息を漏らして)
くっ…!(紗夜香に触られてびくびくしてしまいながら)
オレも、とろけそう…一緒ですから
(指がなめらかに扱いていくのに、いちいち腰を揺らしてびくびく反応してしまいながら、我慢がきかず)
先輩、こうやって…
(抱きかかえたまま、バスタブの縁をつかませるようにすると)
(被いかぶさり、乳首に吸いついて、はじめから音を立て激しく吸って、乳首におっぱいに歯形をつけて噛んでしまって)
(その赤く残った跡を、じりじり舌でなぞっていき)
(閉じようとする脚の間に体をするっと割りいれると、指先で股間を、上に下に…)
(そろ、そろりっとなぞりながら)
もう濡れてる、ほら…
(くちゅくちゅっと音をさせて弄ってしまい、腰をよじるのを追いかけて軽く中に指を入れ)
(夢中で乳首を吸いながら手のひらでクリを、指で中をいじくりまわしながら)
あんまり声だすと周りに聞こえちゃいますよ?
(手も口も休めず、おっぱいを舐めては吸って乳首を虐めて、中のヒダに触れながら、激しく音を立て出し入れして)
(所構わず、熱くなったペニスをなすりつけて…)
やぁ…っ、何すんの…っ
智樹、危ないから…ぁっ
(不安定な体勢で、力の入らない手で何とかバスタブの縁を掴み、)
(両手がふさがり、智樹の唇が、舌が、歯が、乳首を愛撫していくのをとめることもできず)
(胸をそらして、声を上げる)
(バスルームに高い喘ぎ声が響き、自分の発情した声色に恥ずかしくなってしまって)
だめ、まだ…そんなのっ、やぁ
おねがい、智樹、いやっ、濡れてない…
(腰が滑りそうなのを両脚を軽く開いて踏みとどまり)
(脚の奥に指を受け入れ、腰をひねりなんとか逃れようとする)
(それでも智樹の指は意地悪く奥を、入口を責めたて、)
(力を入れれば胸への愛撫で砕かれ、熱くぬるつくペニスが肌を這いまわり…)
(おかしくなりそうな快感と羞恥の連続に、唯一自由に動かせる頭をめちゃくちゃに振って)
やだ…やめっ…あああっ、智樹ぃ…
お願いやから…だめこのままいっちゃう…っ!
(びくびくっと全身を震わせて、ぴゅっと勢いよく秘所から潮をふいて絶頂に達してしまう)
すごいな…オレの手、びしょびしょですよ
またシャワー浴びなおさないと…
(胸をそらし、背をそらして、そして中の指をぎゅん、と締め付けて達したの紗夜香の全身から感じ取って)
だから、そんなに声出すと、周りじゅうに聞かれちゃいますよ?
(力の入らない紗夜香の体をくるり、と裏返して、尻をこちらに向けさせ)
(またバスタブにしがみつかせると、立ちバックの姿勢にして)
(ぐり、ぐりと先端をなじませるように一度なぞったあと、片手で腰を支えて一気に突きいれてしまう)
先輩の声だけじゃなくて、やらしい音も全部聞かれてるかも…
(熱く湿ったところを思い切り派手に音がするように腰をぶつけ、腰を回し、深く奥をごりっとえぐってつきたて)
(体を支えながら胸に手を伸ばし、こりっと乳首を摘んで)
すごい、先輩のまんこ、ぐちゃぐちゃですごい音して…からんできて…
(その絡みつくのを無理やりこじ開けるように、何度も何度も腰を叩きつけて深く抉って貫いて)
出してほしいでしょ?紗夜香…
(ぎりぎり射精を堪えながら、なおも激しく背後から犯していって…)
ああ…
はぁ…はぁ…っ、そんなこと
違っ…それ、お湯やし…
(まだはっきりしない頭で智樹の手を見れば、たしかに指にはとろとろと愛液が絡み、)
(手首のあたりは潮がかかってしまって濡れていて)
(精一杯の強がりを言って、智樹の視線を振り払い、恥ずかしさに顔をそむける)
(でも、目は熱く濡れて、最上の快感を得てしまったのは隠せなくて)
声も、出してない…っ、はっ…あぁんっ
入れ、ちゃ、だめぇ…っ!
(身体を返され、お尻を高く上げたはしたない姿にされ)
(一気に突き込まれ、いったばかりの秘所がぐちゅぐちゅと音を立ててしまって)
(奥まで突かれるたびにぐちゅっ、ぐちゅっと湿った音を漏らし、)
(時にはくちゅくちゅくちゅと速く小刻みに出し入れされ、)
(同時に乳首を愛撫されて、きゅんきゅんと入口を締め、中の襞を絡めていって)
あっ、ああっ…ん、すごっ…おく、まで
きてる…智樹、私の、ここ…壊れちゃう、そんな激しっ…
(指先が白くなるほどバスタブを掴み、首をねじって智樹を振り返り)
(太ももの間に愛液が滴ってきて、また意識が飛びそうなのを必死に堪えて、)
出して、ほしい…っ、おねがい、もう許して、
ねえ、いかせて、私のなかで一緒に…ああっ…!!
紗夜香、いっしょ、に…っ!
(一際深く突き入れると、ぐりっと奥にあてっぱなしにしたまま、思いごと精を解き放つ…)
(びく、びく、びくっ!と中で暴れさせながら射精し、小刻みに腰を揺らし)
(がっちり腰を抱えひきつけて、深く繋がったまま、大量の精を奥に浴びせてしまって)
(言いようのない快感が走りぬけて…)
(ようやくに放ちきると、ぎちっと絡めていた手の力を少し緩めて)
(紗夜香の濡れた瞳と目をあわせ…)
すごい、なんだか朝からよすぎて…暴走、しちゃいましたか、ね?
(いまさらに照れ笑いをしながら軽く口付けて、紗夜香の体を後ろから抱えたままでいて)
もういっかい、シャワー浴びなおしかな…
(繋がったまま、じっと抱えたまま、ぴったり重なったままでいて…)
(はしたなくもおねだりしてしまい、そこで振りきれて大きな声をあげ)
(腰を震わせながら、奥の奥で智樹の精を受けとめる)
(その勢いに、身体をしならせて感じ、ぎゅ、ぎゅ、っと締めつけを繰り返して)
ん…暴走、しすぎ…
(涙をいっぱいに溜め、目の縁を赤くして、智樹と目を合わせ)
(言葉の意味とは逆に、申し訳なさそうにそう囁いて)
あんまりしゃべっちゃダメ…びくびくするから
これじゃ、外に出れん…ね
もう、恥ずかしくて明るい時間にお風呂入れんなあ…
(バスルームの声はきっとお隣さんに聞こえてるなあと思いながら)
(智樹と重ねた身体の熱さを、ゆっくりと楽しんで味わって)
しゃべっちゃだめ、って言われても…
(目元を染めて恥じらいつつも、まだ中でびくびくってしてる先輩の姿にぐっときてしまって)
でも、すごい気持ちよかったでしょ?
まだまだこれからですから…って、でもお腹すきました、ね?w
(ちゅ、ちゅっと軽くキスを繰り返して、うしろから体を抱えたまま)
(まだ繋がったままで)
もう一回シャワー浴びて、今度こそ出かけましょう
(すぐには出られなくなった原因の張本人だったけど、しれっと言って)
(目で笑って、優しく体を抱えなおして、背中をそっと撫でて…)
(大暴走…2分割じゃなくて3分割かもw と思いつつもそれもいいかな、なんて)
(今週末、連休のどこかで続き、どうかな?流石にそろそろ寝ないと、ね?)
うん、でも…智樹があんなこと、するから
(あくまで原因は智樹にある、と決めつけて)
(とは言いつつ、気持ちよかったのは否定しない)
(軽いキスでもうっとりと蕩けそうになるのを、緩む頬を引き締める)
(抱えてくれる智樹の手にそっと指を絡め、きゅっと握って)
今度こそ、ねw
おいしいブランチ食べさせてくれるとこ、連れてったげる
…あ、でも、智樹のカッターシャツ…さっきしわにしちゃった
ごめん、どうにかせんとね
(甘い会話も楽しくて、びくんびくんしながら繋がったままでいて)
(ありがとう、とっても楽しかった!)
(溜めこんだモノをすべて、注ぎましたw)
(もちろん、続きも待ちきれないほど楽しみ…多分、土曜日はOKと思う)
(また変わったら伝言で知らせるね)
(おやすみなさい、残りの平日もお互いお仕事が捗るように、いつものキスとぎゅーを…)
(智樹が、してくださいw)
うん、オレのせい、ってことで…
ブランチか楽しみだな
シャツぐらいにどうにでも…どっかその辺で新しいの、先輩がみつくろってくれます?
ジャケットもあるし…
(名残惜しげに繋がったまま、指を絡めなおして、体を抱えていつまでも、くっついたまま…)
(まだまだ、プロローグがようやく終わったにすぎませんからw)
(こちらも土曜はいまのところOKなので、それでお互い予定しておきましょう)
(では、残りの平日もちゃちゃっと片付くように、おまじないちゅーをたっぷり、しっかりもっかい、ぎゅーってしなおして…)
(おやすみなさい、紗夜香、だいすきだよ)
(ありがとう、リクエストに応えてくれて)
(まだプロローグなの?w どれだけ長編w)
(それもこれもいーっぱい盛り込んで、萌え萌えのドキドキで眠れなさそうだけど、)
(私も大好き…ぎゅーってお返しして、おやすみなさい、智樹)
以下 空いています
372 :
匡:2012/10/04(木) 14:50:54.80 ID:47FKpzig0
杏里さんと使います
すみません杏里さん
移動したばかりで悪いけど… 急用で一時間ほど出掛けないといけなくなりました
373 :
杏里:2012/10/04(木) 14:53:28.73 ID:IRwmXVdS0
>>372 匡さん
こちらこそすみませんでした。
ご迷惑お掛けして申し訳ないです。
374 :
匡:2012/10/04(木) 14:54:59.59 ID:47FKpzig0
あの、今日はちょっと時間的にもう無理だと思うのですが、
よかったらまた続きをお相手してくださいね。
また募集スレを見ているのでみつけたら声をかけますから。
375 :
杏里:2012/10/04(木) 14:55:37.50 ID:IRwmXVdS0
以下空室
376 :
蓮:2012/10/04(木) 20:47:38.98 ID:5qMbI8iz0
使います。
377 :
彩音:2012/10/04(木) 20:53:45.39 ID:riN0gBWx0
きました
場所ありがとうございます
さっきの縛られるのなんでしが
本気のSMは嫌ですが
愛情があっての上でソフトなかんじなら
大丈夫です
378 :
蓮:2012/10/04(木) 20:56:50.72 ID:5qMbI8iz0
いえ、こちらこそありがとう。
あ、はじめまして、「レン」といいます。よろしく。
はい、決して鞭で打ったりはしませんからw
ちょっとした拘束をしてみたいなと。自分の希望はそれだけです。
彩音さんの希望というか、構想というか、こういうのやってみたいというのがあれば聞かせてください。
379 :
彩音:2012/10/04(木) 21:01:01.25 ID:riN0gBWx0
スーツフェチなので
ソフトで縛られるのはドキドキします、、
ネクタイなので
彼氏が仕事から帰ってきて
あたしを襲っちゃうとか?
でもお風呂入った後まったりな感じもしたいです
380 :
蓮:2012/10/04(木) 21:04:45.57 ID:5qMbI8iz0
なるほど・・・。
彩音さんが出迎えてくれるところからかな?
それでは、襲うので彩音さんのタイミングで風呂に入りたいと誘ってください。
こんな感じでいかがですか?
あと、NGなどあれば。
その都度、「これはイヤです」って教えてもらってもいいですし。
381 :
彩音:2012/10/04(木) 21:06:54.92 ID:riN0gBWx0
ぢゃあ出迎えます(*^^*)
わかりました
一回したらお風呂でもいいですか?
とりあえずNGは
道具、69、露出、ハードなもの、下品な言葉です
382 :
蓮:2012/10/04(木) 21:11:08.56 ID:5qMbI8iz0
了解です。あ、あとすみませんが、設定でいいのでそちらの服装(髪型なども)教えていただければ嬉しいです。
一回したら・・・って、この一言で結構きましたw了解しました。
NGはこちらも同じような感じですので大丈夫だと思います、名前も呼び捨てにさせてもらいますが嫌なら言ってください。
よければ、書き出しをお願いします。
383 :
彩音:2012/10/04(木) 21:17:04.52 ID:riN0gBWx0
顔は、目はぱっちりしていて童顔なほうです
髪型はブラウンのゆる巻きでロングです、、
服装は白のブラウスに黒のひらひらしまミニスカートです
あ、、すみません
一回したらなんて恥ずかしいこと
言ってました、、
ぢゃぁ書き出します
(蓮の家で半同棲生活をしていて
帰りを待っている)
まだかなぁ、遅いなぁ
メールもきてないし…
(寂しそうに独り言…
384 :
蓮:2012/10/04(木) 21:20:58.73 ID:5qMbI8iz0
【ありがとう、イメージ湧きました。】
はぁ・・・・・、疲れた。
(一刻も早く彩音のもとへ帰りたかったが、後輩のミスの尻拭いのため残業に)
彩音に連絡しそびれたなぁ・・・、怒ってないといいけど。
(なんとなく出迎えてほしくなって、わざと鍵を使わずインターフォンを鳴らす)
ピンポーン♪
385 :
彩音:2012/10/04(木) 21:25:49.83 ID:riN0gBWx0
ん?あたし、、出ていいのかな…
(どうしよ、と戸惑いながら玄関へ向かう)
はーい?
(ゆっくりドアをあけてみると目の前に蓮が)
もー!ぴんぽんなったからびっくりするでしょー
(蓮で安心したけど、いつも自分で入ってきてるのに
なんて思うと、ちょっと怒ってしまう
386 :
蓮:2012/10/04(木) 21:29:28.18 ID:5qMbI8iz0
た、ただいま、彩音。
(喜んだと思ったらびっくりした表情、そして少し怒った顔にめまぐるしく変わる彩音を見て疲れも吹っ飛ぶ)
ごめん、彩音。遅くなったのに連絡できなくて。
(ドアの中に入ると、少し怒った彩音を抱きしめる)
ごめんな。
387 :
彩音:2012/10/04(木) 21:32:56.74 ID:riN0gBWx0
ただいまぢゃないっ
(でも抱きしめられるとやっぱり好きだからうれしくなる
連絡もなかったし…
ひどい…
388 :
蓮:2012/10/04(木) 21:38:05.84 ID:5qMbI8iz0
んー、ごめん。タイミング逃すと、連絡しづらくなってしまった。
(許しを請うように一旦離し、彩音の顔を覗き込む)
っていうか、彩音・・。
ドアをそんな簡単に開けたらダメじゃないか。
(ミニスカートから覗く太もも、ヒップからウエストそして柔らかそうなバストにかけて視線をはわせ)
不用心だぞ。
(宅配とか、なんかの勧誘とか来たらどーすんだよ・・とヤキモキしつつも口には出さず)
389 :
彩音:2012/10/04(木) 21:42:53.65 ID:riN0gBWx0
(拗ねてしまい、不満そうな顔…
そんな顔を覗き込まれて恥ずかしくなる)
…もういいよ、、ちゃんと帰ってきたからぁ
え?
だって、、宅配とか?なんか大事な用だったら出たほうがいいかな
って思ったんだもん、、
(すぐドアを開けたことに言ってるのかなと思い
まさかやきもちを妬いてるなんて…
390 :
蓮:2012/10/04(木) 21:47:21.23 ID:5qMbI8iz0
チェーンかけとくとかさぁ・・・。
変なヤツだったらヤバいだろ。
(わかってないなーという顔をして)
たとえばさ・・。
(ひょいと彩音を抱きかかえ、ソファになだれこむ)
襲われちゃったりしたら、どうするんだ?
(首元に手をかけネクタイを緩める)
391 :
彩音:2012/10/04(木) 21:52:45.42 ID:riN0gBWx0
わかったあ
今度からチェーンしとけばいいんだよね?
(変に理解して納得したように返事をする)
え…?きゃっ、、
な…なに??
(一瞬の出来事でびっくりして呆然としてる
襲われる…??
(ようやく蓮が心配してりことを理解する)
あ、、そういうこと?
大丈夫だよ〜変な人こないもんっ
392 :
蓮:2012/10/04(木) 21:58:11.01 ID:5qMbI8iz0
男を甘くみちゃいかんのだよ。
(そういいながら淡々と、ほどいたネクタイで彩音の両手首を縛り、押し倒す。)
彩音みたいな可愛い子がさ、こんな姿で目の前にいたら。
男は変になるんだよ。
(そういう、警戒心のなさが愛おしくもある)
393 :
彩音:2012/10/04(木) 22:03:31.60 ID:riN0gBWx0
いかんのだよ?
あはは、その言い方おもしろいっ
(楽天的にかんがえて笑っていると、自分の手がとんでもないことにされ、押し倒される)
…!?
蓮!?なに…これ……
(唖然とした顔で蓮をみる)
可愛くないし、、大丈夫だってば…
今度からは気をつけるからぁ…
(縛られて、不安そうな顔
394 :
蓮:2012/10/04(木) 22:10:03.38 ID:5qMbI8iz0
ん?なにこれって?
(不安そうな顔に少しぞくぞくしながら)
お仕置きってとこかな。
(ゆるく巻かれた髪を手で払い、耳元で。)
今帰ってきたのが、俺じゃなかったら?
(ブラウスの上からやわらかなふくらみを揉むと指が食い込み、指先が彩音の突起に触れる)
【こんな感じの展開で良かったですか?】
395 :
彩音:2012/10/04(木) 22:14:40.25 ID:riN0gBWx0
やだ…これ怖いよ……
(泣きそうな顔で蓮に訴える
っ…//(耳元で囁かれると、ドキドキしてくる
んっ……やだっ蓮……
(服の上からだけど、今までにない感覚が襲う)
(大丈夫です
すっごいドキドキしてます…
396 :
蓮:2012/10/04(木) 22:20:17.94 ID:5qMbI8iz0
怖い?それでこそお仕置きのしがいがあるってもんだ。
(少し可愛そうという気持ちもあるがそれ以上に泣きそうな表情の彩音に欲情していくのがわかる)
俺以外のヤツにも、そんな可愛い声で泣くの?
(首から鎖骨に唇で触れると、ブラウスのボタンを一つひとつ外していく)
彩音が悪い。(可愛すぎ・・ごめんもう止められない)
397 :
彩音:2012/10/04(木) 22:26:07.89 ID:riN0gBWx0
お仕置き…!?
やだ、、、どうしたの…蓮、、なんか変
(震えた声で蓮に言ってもぜんぜん聞いてくれない
んっ…!…そんな、、わけ…
(首元はいつも敏感だけど、今日はそれ以上に反応してしまう)
蓮…ごめんなさいっ
だから……こんなのいやぁ…
(でもブラウスのボタンはとれていく)
(蓮さんに早く抱かれたいです…
398 :
蓮:2012/10/04(木) 22:35:08.02 ID:5qMbI8iz0
だから、全部、彩音のせいだろ。
・・・ヘンになるんだよ、彩音見ると。
押さえられなくなる・・。
(ブラウスをはだけさせ、ブラをずらすと、ピンク色の小さな突起が顔を出す)
いつもより、息、荒いよ彩音。
(舌先でピンクの突起を立たせるように舐めあげる)
彩音に・・挿れたいって。
(スカートをまくりあげ、布越しにワレメにそってなぞると指に生暖かい感触。)
なんだかんだいって、少し濡れてる?彩音。
俺の、解放して。
(手首を縛っていたネクタイをほどき、彩音の手を自分のいきりたったモノに導く)
【俺も。】
399 :
彩音:2012/10/04(木) 22:41:51.83 ID:riN0gBWx0
いやぁ…蓮…
んんっ恥ずかしい…んぁっ…!
(ぴくっと体が震えてしまう
っっん…、、だって…蓮がこゆことするなら…
(ネクタイをはずしてもらい、自由になった手で蓮のをズボン越しでさわる
はぁ…おっきくなってる
(顔を赤らめながら、蓮のベルトをはずし、パンツからあそこをだす
指で先のほうを撫でていく
400 :
蓮:2012/10/04(木) 22:49:16.51 ID:5qMbI8iz0
彩音のその、エッチな声だって・・・。
(絶対他のヤツになんか聞かせたくない)
う・・・・あ・・、彩音。
(彩音の細い指を、我慢汁が汚していく)
舐めて、俺の我慢汁がついた彩音の指。
(彩音にその指をくわえさせると、またその姿がそそり、亀頭に血流が集まって脈打つ)
生で挿れていい?
(許可を得るように、彩音の脚をM字に開かせると、少しシミのついた下着を横にずらし、亀頭でワレメを押し開く。)
401 :
彩音:2012/10/04(木) 22:55:36.56 ID:riN0gBWx0
すごい、、ぬるぬるしてるよ?
(先のほうだけ刺激しながら蓮の顔をみる)
これ…?
(蓮の目の前で、その塗れた自分の手をくわえる)
蓮の味…
え?
(いつもはゴムをつけるし、指であたしの中をいじったり、フェラもしてからなのに…
下着をずらされて、十分な愛撫がないままなんか犯されてる感覚になり、さらに興奮してしまう)
…でも、、生は……んっ…やぁ
402 :
蓮:2012/10/04(木) 23:02:13.80 ID:5qMbI8iz0
ごめ・・、無理・・。
(彩音の魅力に負けて、理性がとんでいく)
にちゃ・・・っ(卑猥な音をさせると、少しきつめの彩音の中へ根元までねじ込んでゆく)
く・・っあ・ああ・・・っ
(ゴムをつけて挿れた時とは比べ物にならないほどの快感で頭からつま先まで痺れて)
はあ・・、彩音のココ・・・良すぎ・・。(奥まで入れきると、彩音をみつめて)
痛い・・?
403 :
彩音:2012/10/04(木) 23:06:49.44 ID:riN0gBWx0
(愛撫がないままのあそこは、濡れていて中はきつく、蓮のあそこが無理やり入ってくる
んっ…っ!
(苦しそうな顔で蓮の肩にしがみつき、どんどん中へ入っていく
生……だめっなのに…んっ
痛くないけど、、ひどいよ……
404 :
蓮:2012/10/04(木) 23:08:47.59 ID:5qMbI8iz0
じゃ、抜こうか??
(少しいじわるそうに微笑む)
405 :
彩音:2012/10/04(木) 23:11:47.84 ID:riN0gBWx0
(その言葉を聞いて、ぎゅっと抱きつく)
ごめんなさい…抜かないで…
406 :
蓮:2012/10/04(木) 23:15:22.83 ID:5qMbI8iz0
いい子だ。
だってさ、彩音の中、言葉とは裏腹に、俺のことぎゅうぎゅう締め付けてくるんだけど。
(嬉しそうに言うと、彩音に口づけしながら)
でもさ、少し抜かないと、彩音の中を気持ちよくできないんですが。
(抜かないでと言われたのがよほどうれしかったのか、つい彩音をいじめる言葉がでてしまう)
407 :
彩音:2012/10/04(木) 23:18:54.46 ID:riN0gBWx0
だって…今日はなんかすごぃから…
ちゅっっん、、ちゅ
(蓮とのキスも熱く甘くて、頭がぼーっとなる)
はぁ…抜いちゃの…?
(悲しそうな顔で蓮をみる
408 :
蓮:2012/10/04(木) 23:24:54.60 ID:5qMbI8iz0
うん、半分ね・・。
(そういって、彩音の茶色な髪を撫でながら、半ばまで抜くと、再び彩音の奥に向かって腰を押し付ける)
ああ・・、やっぱ気持ちいい、生の彩音、搾り取られそう。
(あまりの快感に腰の動きがだんだんと激しさを増す)
は・・っ・・く・・彩音の俺にまとわりついて・・・くる
(奥を突く度、彩音の美乳が上下に揺れ、形を歪ませる)
はぁ・・・はぁ・・・、彩音、俺の精子、どこに出せばいい?どこで、受け止めてくれる?
409 :
彩音:2012/10/04(木) 23:32:01.20 ID:riN0gBWx0
ぁんっ…!(奥をつかれてきゅっとしめつけてしまう)
やっぁっ……きもちぃっんっ
(激しくつかれるたびに、蓮のを強くしめつける
蓮の…すごぃよ…はぁっあっ!
はぁっゃ…そ、とっ!
中だめぇっ…はぁぁん
(快感で頭がおかしくなりそう
410 :
蓮:2012/10/04(木) 23:37:39.59 ID:5qMbI8iz0
う・・・は・・ぁっ・・彩音・・・、それ・・締めすぎ・・・くあ・・っ!
(彩音の泣きそうな声もあいまって、射精感が最高潮に)
ん・・っ、いくよ、彩音・・、アッ・・う・・っ
(彩音の中を突き上げながら・・彩音がイクまで、なんとかたえている)
彩音、一緒に・・・。
う・・・あ!
411 :
彩音:2012/10/04(木) 23:44:07.03 ID:riN0gBWx0
あっ、蓮が…激しいからっ!ぁぁあっ!
あたしも…いきそうっ!
はぁっん…んぁっ
(奥をどんどんつかれて
そのたひにしめつけが強くなって…
もっだめっ…はぁぁっ
いっちゃぅ!!!
(蓮の肩をぎゅっとつかみ
絶頂へ達していく
蓮のを絞るようにあそこはヒクヒクしながら最高にしめつける
412 :
蓮:2012/10/04(木) 23:49:38.38 ID:5qMbI8iz0
彩音・・アアア・・彩音・・でる・・っ!
(今までにない締め付けを感じたのを合図に、引き抜くと、彩音のワレメに根元をおしつけ、彩音の腿で挟むように)
ドピュ・・・ッ・・・・う・・ああああ
(下腹部あたりに白濁した多量の精液を走らせる)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・
(出し切ると、ぐったりと覆いかぶさるように彩音に抱きつく)
413 :
彩音:2012/10/04(木) 23:55:49.76 ID:riN0gBWx0
ひゃぁぁっいくっぅー!
(体がのけぞり、大きないやらしい声をあげながらついに絶頂へ
あっあっ…やぁぁ
蓮のすごいっ……はぁはぁ
(蓮の射精を見てまたあそこがひくひくなる)
はぁ…きもちよかったぁ…
(抱きしめられ、手でいった蓮のをゆっくりとさすりしぼりだす
414 :
蓮:2012/10/05(金) 00:00:42.05 ID:5qMbI8iz0
ん・・・っ!!
(射精後もまだしばらく硬いままの先から少し溢れて)
き・・もち・・良かった・・・ふう・・。
(彩音に優しく口づける)
彩音の手とお腹・・俺の精液まみれになったな。
【彩音さん、時間や眠気は大丈夫でしょうか?気を遣わずに言ってください。】
415 :
彩音:2012/10/05(金) 00:03:53.66 ID:riN0gBWx0
ごめんなさい、、そろそろおちます
大人の伝言板で伝言していいですか?
また続きしたいです
明日のお昼すぎにまたきます…
416 :
蓮:2012/10/05(金) 00:06:00.85 ID:5qMbI8iz0
あいにくですが、夜にしかここに来ることが出来ないので。
それでも良ければお願いします。
無理でしたら諦めます。
417 :
彩音:2012/10/05(金) 00:10:31.20 ID:vfRH/TSh0
わかりました
また日にちは伝言板で相談しましょう
うれしいです
とりあえず落ちます
一応、俺のトリップをつけておきます。
おやすみなさい。
【以下空きとなります】。
予約します
【春花と使います】
【続き投下〜♪】
ミク姉のおっぱいも気持ちいいよ
僕も限界かな
(ミクのパイズリに陶酔したあと、碧の髪を絡めた腕でミクを抱きしめおしりの穴を突き上げ)
『このままおまんこにも飲ませてやるよ』
『いつまでも寝てないで、射精が一番好きなんじゃないの、ミク姉は』
(ミクの両脚を抱えて身体を上下させながらおまんこを突き上げ)
(レンと『レン』が同時におしりの穴とおまんこに精液を注入する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ミク姉のおしりの穴、精液搾り取るみたいに律動してるね
出てるの分かるんだ
(射精の余韻とミクのおしりの穴の律動を楽しみながら、ゆるゆるとおっぱいを撫で回し)
『ちゃんと掴まれよ、ミク姉』
『まだ惚けちゃうには早いぜ』
(ミクの脚を抱えたまま、おしりの穴からレンのちんぽを引っこ抜くようにミクの身体を持ち上げ、駅弁抱っこの体勢に立ち上がる)
ミク姉のおしり、閉じなくなっちゃって
僕の精液カクテルぼたぼた落ちてきてるよ
(だらしなく開ききったミクのおしりの穴に指を突っ込み、おまんこを占領した『レン』のちんぽを壁越しに探り)
『奥まで届いちゃって満足した訳じゃないだろ』
『ミク姉から動いて、おしり振っておまんこで僕のおちんちんしごけよ』
(ミクを抱えたまま動かず、おしりへの刺激をレンに任せただけで焦らし始める)
【耕平来たよー、今日もよろしくね*】
(気絶半ば陶酔半ばの頭はふらふら揺れて、びゅくびゅくと熱い精液が奥に染みる感覚に唇がわななき)
(おまんこもアナルも、最後の一滴まで欲しいとばかりに疼きながら肉棒を扱く)
《……し、しんじゃう…ーッ…vV…ミクっ…こわ、こわれひゃ…うぅ…vV》
――…ぅ、にぁ……んっ…vV
(靄がかかったようにはっきりしない頭のまま、アナルからずるりと肉棒が抜けると)
(亀頭のエラで引っ掛かったピンク色の襞がぱくぱく開いて、白濁おもらしを止められず)
…ぅあ、ひ…ッ…vV…い、イ…っ…おひり、ッvV…ゆび、じゃあ…っ……おちんぽっ…おちんぽが、イぃ…っ…vV
(『レン』の白濁を子宮口にべったりと纏わせ、自分から中に引き込もうとするのを止められず)
(アナルももうぽっかりと開いて、再びレンの肉棒で擦られるのを待ってしまう有様で)
ひぅ…ッ…ミク、ちゃんとぉ…っ……おしりふりふりするよぉ…ッ…!!vV…ぁ、ひぇ…っあ、ン!!vV
……メスねこ…ぉ…おちんぽ、しごき、あなぁ、ッ……どぉ、ッん……れすかぁ…っ…vV
(また動かずに焦らす『レン』を見つめ、唇をしゃぶるようなくちづけをしながら)
(舌を甘噛みしては吸い、腰をぐりぐりと押し付け、ぬちゅっ…ぬちゅ…と音を立てて扱いていく)
よだれ止められなくて、我が侭ばっかりのだらしないおしりの穴はお仕置きしなくちゃね、ミク姉
僕の精液、全部漏らしちゃってさ
(『レン』にミクを抱えさせたまま、シリンジに浣腸液をたっぷり取り、必死におしりを振るミクを押さえつけておしりの穴に注入する)
『あれ、おしりにいっぱい入った途端におまんこ緩んじゃったぜ』
『それだけでイっちゃったのかよ、ミク姉?』
(悶えたまま動きが止まったミクの身体を上下に揺すりおまんこの内壁を擦りあげ、絡めてきた舌を吸うようにキスを重ねる)
今度は僕がいいって言うまでおしりお漏らしは我慢だからね
隙間からもだめだよ、ミク姉
(ゆっくりとミクのおしりの穴に挿入すると、後ろからおっぱいを揉みしだきながらおしりの穴を突き上げる)
『緩んだままでもレンがおしりに入れた分狭くなってるぜ、ミク姉のおまんこ』
『こっちからも僕の精液溢れちゃって、足下酷いことになってるな』
(両側からミクの動きを止めるように淫穴を貫き、ミクの意識を刈り取るようにちんぽを叩き込む)
……ッひ、ん…おし、おきっ…!?vV
ンあ…っふぁあ、あぅ…!vV…ま、たぁあッ…かんちょお…きた、ァ…っ…!!vV
…………
(おしりを押さえ込まれた逃げ場のない状態で浣腸液を注がれると、被虐感がますます高められて)
(双丘をびくんっ…と震わせながらたっぷり飲まされた途端、あっという間に快感のハードルを越えて)
ぅ…にゃあ…ッ…vV…ミクっ…かんちょ、イき、っまで……しちゃう、おひりにぃ…――ひぃ…んんッ!!vV
(再びカリ首がアナルを広げながら挿入され、おっぱいを揉まれながらの律動に、『イき続け』の状態にさせられて)
あふ、は、ぷッ…vV…ちゅ…ッあぅ…、はぅうん…ッ…vV
…かんちょ、くるひ…ッ…らさせ…へぇ…っvV…かんちょ、ッもらし…イきいっ…したぃ、よぉっ…――vV
(淫らに振っていた腰も、両側から挟まれて貫かれては喘ぐように痙攣するしかなく)
(足元の淫液溜まりにちょろちょろ失禁して、自分から足してしまう)
浣腸は苦しいけど、お漏らしは気持ちいいんだ
お漏らしイキしたいなら、ちょっとは我慢しなきゃ、ね、ミク姉
(期待させるかのように抜ける寸前までちんぽを引き抜き、充分に焦らしてから一気に奥まで叩き込み)
『もうイきっぱなしなんだろ、ミク姉?』
『イくときはイくって、言わなきゃだめじゃん』
(容赦なくおまんこを激しく突き上げ、漏れ続けるミクのおしっこの温かさに加虐感をさらに募らせ)
ミク姉、おしっこお漏らし止められないんだ?
そんなに気持ちいいの?
(さっきまでとは一転して小刻みにおしりの穴を突き上げ、脚を伝うミクのおしっこの温かさに興奮を募らせ)
『ミク姉、今からイくときは何回目か言えよ』
『イきっぱなしでも回数は数えられるよな』
『それとも、もう死んじゃいそうなのか?』
(水っぽく粘つくような音を響かせておまんこを突き上げる)
…ひ、ぁ…ッあん、……――んぁあぁっ!!!vV…ひゃ、うvV…ぁ、あんッ…vV……あぅ…おひり…っ…こわ、れぅ……ッ…vV
(肉棒をじりじり抜かれて一息に奥まで穿たれると、じゅぷん…っとナカが波打ち)
(アナルの隙間から噴き出してしまいそうになるのを必死で我慢しようにも、快感にはもう勝てなくて)
ぃ…イきっ、ぱな、ひぃ…vV…おまんこも……ッ…おひりもぉ…っ…ひど、ッ…ひろぃ、よぉ…っ…!!vV
(失禁のたびに、ぴくぴくと痙攣するクリを『レン』の茂みに擦りつけ)
(小刻みに直腸を愛撫するような突き上げが気持ちよく、乳首をぷくりと硬くさせて)
ひぃ、あぅ…ッvV…イ、くっ…とき、数え、ッ…ひゃあん…!!vV
ぁ゙んッ…いっかいめぇ…ッ…さんろいっち、れ、イっ……!!!vV
…しん、しんじゃうvV…かもぉ…っvV
(ぐちゅぐちゅと音をさせて白濁と愛液が混じり合い、亀頭が子宮口をほじるように動くのが分かってしまい)
(背筋に鋭い快感が走ると、小さく「に、かぃ…めぇ…ッ」と漏らしながら両穴を締め付けていく)
ミク姉のおしりの穴、もう気持ちよくなるための後ろおまんこだもん
壊れちゃってるでしょ
(息を整える余裕すら与えずおしりの穴の奥まで突き込み、おっぱいをまさぐりながら乳首を指がこね上げ)
『ちゃんと数えろよ、ミク姉』
『イきすぎて死んじゃっても、イかせて生き返らせてやるよ』
『安心して死んじゃうまでイっちゃえ』
(ヒクつくおまんこを突き上げ、擦り付けられたクリを擦り潰すように腰をグラインドさせる)
ミク姉、顔見せて
もう目の焦点も開わない、だらしないアヘ顔見せてよ
(無理矢理振り向かせよだれが垂れ流しになったミクにキスしながらおしりの穴を突き上げ、乳首を虐めたおす)
『またビリビリがいいのか、ミク姉は?』
『すぐ繋げてやるぜ』
(電極をミクとの間に挟み、淫汁にまみれたクリに電流を流すが、淫汁が電導しておまんことおしりの穴にも伝わっていく)
おひりおまんこッ…こわれ、ッあ、ふ…ぁあんっ!!vV…りゃめぇ…っ…ひぁん、ッあ、ん…っ…!!!!vV
(ぐぷっ…とアナルを突かれると、浣腸液が更に身体の奥を犯しにかかるようで悶え)
(乳首が扱かれるたびに意味のない言葉が漏れはじめ)
ぅ゙…ふにぁ…っ…こわ、ぃい、ッ…やらぁっ…しんじゃうぅ……ッ…!!vV
みく、おちんぽぐるいで、っ…イきひんじゃうぅ…っ…vV
(末恐ろしいことをさらりと言われて、恐慌状態のおまんこはびくんと締まり)
(グラインドのたびにクリが乱暴に転がされ、亀頭で子宮をぐりぐり躾けられるように感じて)
あ、へぇ…ッ…vV……もぉ、さんっ…かいめぇ…ッ…とけうぅ…っ…vV
…ちゅぷ、っあふ、んぅ…ッ…!!vV……――…〜〜ッ!!!!vV
あふぁああンっ、ひゃん、っめ、やめぇ、っ!!?vV……ッめ…へぇッ…!!!vV
(とろけたままのキスの途中で思い出したように電流を通され、両穴までびりびりと痙攣させて髪を振り乱し)
(おしりの襞が肉棒にぐちゅ…っと絡み、輪っかを絞るように食い付いていく)
ミク姉って、まだアイドルのつもりでいるんじゃない?
ここまで壊れちゃったんだからさぁ
もっと淫乱な本性だしちゃっていいんだよ
(とろとろのアヘ顔にキスを落としながら、淫猥な音を響かせるおしりの穴を突き上げ、存在を主張する乳首をこね上げる)
『お漏らし垂れ流しのアイドルなんて、最高のズリネタだぜ、ミク姉』
『ほら、もっと壊れちゃえよ』
(足下に垂れる水音に負けないくらいミクのおまんこにいやらしい粘ついた音を立てさせながら突き上げ)
五回目は、浣腸出しイきにしてあげるね
全部噴き出して、ぶっ飛んじゃえよ
(ちんぽにミクの碧の髪を巻き付けておしりの穴を突き上げ、掴み締めるようにおっぱいをまさぐりながら乳首を捻りあげる)
『レンに射精してもらってからイきたいだろ、ミク姉』
『お漏らしボカロ、ぶっ壊れながらイっちゃえよ』
(ミクの脚がぶれて見えるほどおまんこを突き上げ、クリが擦り潰れるほど腰を擦り付ける)
《ぉ…おもらしアイドルっ…vV…ミクがぁ…本当はこんなっ、えっちなおもらしっ娘だって、ッ…いっぱい知られてぇ…っvV
…ず…ズリネタにも、され――ッ…!!!vV》
(囁きが被虐心をくすぐり、ぱちゅん、ぐぷっ…と愛液の雫を飛ばしてしまいながら背中を悶えよじり)
(キスを繰り返すレンの唾液を飲みこみ、アナルを屈伏させるような突き上げに直腸が悲鳴を上げ)
ひ、――…ひぁあいッ…!vV…かんちょ、らし…イきっ…うれひ、れすぅ…ッ…!!vV
…あり、ありがとッ………「ごしゅじんさま」ぁっ…!!vV
(自分の髪にまで犯され、もう頭は限界で、気持ちいいことしか考えられず)
(自分をおもらし娘だと言い聞かせ、調教めいたプレイを重ねた2人を「ご主人様」と認識して)
おしりまんこッ……せーえきどぴゅどぴゅっ…ほし、ぃッ…れぅ…!vV
おもらひボカロ、っ……ょんひゃい、めぇっ…イぐぅうう…ッ…!!!!vV
(クリを押し潰されながらアナルを絞ると、すっかりキまったアヘ顔を晒して)
(ぷしゃあぁ…っ…と弾けるように潮を噴き出して絶頂に追いやられる)
ミク姉、今度はお漏らしじゃなくて潮噴いちゃった?
お漏らしアイドルだけじゃなくて、潮吹きアイドルだね、ミク姉は
(ラストスパートとばかりにおしりの穴を突き上げ、射精の前兆に身体を強ばらせおっぱいを掴み締める)
『ようやく自覚したんだな、ミク姉』
『淫乱猫のセックス奴隷なんだから、もっと僕たちを気持ちよくさせろよ』
(また緩み始めたおまんこを躾直すかのように絶頂から引きずり降ろすことなく突き上げ続ける)
浣腸お漏らしイキは六回目でもいいからね
僕がイく前にイったら許さないよ
(今にも射精しそうになっているがミクの痴態が加虐心を煽り、おしりの穴を突き上げ続ける)
『もう身体は限界超えたか、ミク姉?』
『まだ終わりじゃないからな』
(緩急をつけてミクのおまんこを突き上げ、クリを擦り潰すように腰をグラインドする)
そろそろ出してあげる
ミク姉のおしりの穴に、もう一回精液だしてあげるよ
(腰の動きが小刻みになりレンの息が乱れ始める)
ふ、ぁあ゙ぁっ…vV…おもらひっ娘の、しおふきアイドル…っ…ひゃ、ひゃああぁん…ッ…!!!vV
(精液が浣腸液の中で混じり、肉襞に擦り込まれ、そのままがつがつと突き上げられてはもう堪らず)
…おもらひオナペット、はつねみくのっ…!!vV…とろとろまんこも…けちゅまんこ…もッvV…もっとぐちゅぐちゅほじほじ、ひて…いぃれすからあっ…!!vV
…ざーめんみるくぅ、…いーっぱい…ぴゅっぴゅしてぇ…ッ!!!!vV
(ネジが飛んだように下品な言葉を繰り返し、性急な突き上げにおまんこまで痙攣が止まらず)
ひぁ、あ゙ぅ…ッ!vV…クリっ、ずりずりひゃれたらぁ……みくっ…イっひゃうん、らよぉ…っ…!!vV
ざーめんかんちょおッ…はやくぅう……ッ…!!!!vV
(クリを徹底的に責め立てる腰遣いに堕とされ、足の爪先までぴんと伸ばしてぶるぶる震え)
(限界を迎えそうなレンの肉棒をおしりで頬張ったまま、いやらしくしゃぶり上げていく)
いい感じで壊れてきたね、ミク姉は
そこまでおねだりしてくれるなら、ご主人様の精液をおしりまんこに注いであげるよ
(ミクの身体が跳ねるほどおしりの穴を突き上げ、おっぱいを握りしめながら射精する)
どぷっ……びゅるっ……びゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
はぁ……っ
ほら、いいよ、ミク姉
全部噴き出して、失神するくらい、死んじゃうくらいイっちゃえ
(射精の余韻とミクのおしりの穴の痙攣を楽しんでから一気に引き抜く)
『ミク姉はお漏らしオナペットなんだ』
『クリだけじゃ足りないよなぁ』
『帰ってこれなくなるくらい飛んじゃえよ』
(おしりから浣腸液を押し出すかのようにおまんこを突き上げる)
【眠気が怪しいから今夜はこのあたりで凍結でいいかな】
【明日から三、四日は三時までなんだけど、春花の都合はどうかな?】
【いっぱい淫語言って、変に興奮しちゃった…】
【私も明日からしばらくは3時まで大丈夫*】
【ひとまずまた明日だね。…レス、もっと下品ぽく壊れちゃってもいいのかな…?】
【興奮してくれたなら、それが何より♪】
【もっと下品に壊れて欲しいなぁ】
【個人的な好みでは『けつまんこ』より『おしりまんこ』が好きだけど、今夜の『けちゅまんこ』はかわいかったな♪】
【また明日だね♪】
【なんか眠気が薄れたから、もう少しおしゃべりできそうだな】
【どこか移動しておしゃべりしない?】
>>436 部屋ありがとー
移動落ちします
以下空室です
使います
439 :
さくら:2012/10/06(土) 01:50:30.30 ID:Y6H+J5e50
>>438 誘導ありがとうございます
よろしくお願いいたします
こちらこそよろしくお願いします
さっそくですがどちらにします?
自分的にはストリップよりオナニーでお願いしたいですが
441 :
さくら:2012/10/06(土) 01:55:02.96 ID:Y6H+J5e50
大丈夫です
設定とか決めたほうがよろしいですか?
そうですね
設定を決めておかないとグダグダになりそうですし
こちらが用意した道具を使って、さくらさんがオナニーをして見せてくれるのはどうでしょう?
もちろん言葉で指示もしますし責めもします
443 :
さくら:2012/10/06(土) 02:01:38.59 ID:Y6H+J5e50
わかりました。
私も上手く出来るかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
上手くいかなかったらエッチでも始めますか(笑)
では書きますね
(なにやら大きなスーツケースを床に置き蓋をあけながら)
今夜のさくらさんは、どんなイヤらしい姿を見せてくれるのかな?
道具は色々揃ってますので、好きな道具を使って下さいね
445 :
さくら:2012/10/06(土) 02:16:14.89 ID:Y6H+J5e50
頑張ります(笑)
NGはグロ系と甘い空気は苦手です
あと、可愛いと言われるよりもはしたないと罵られると興奮してしまいます…
(下着姿で跪き深々とお辞儀をして)
はい…今日もさくらのいやらしいオナニーいっぱい見て下さい…
さくらのためにこんなに沢山…ありがとうございます…
はしたないですね
覚えておきますw
さくらさんの為じゃなく、私が興奮するためですよ
イボ付きバイブに極太ディルド
洗濯バサミに電マ
好きに使って乱れ狂いなさい
お手伝いして欲しくなったら遠慮しないで言ってください
448 :
さくら:2012/10/06(土) 02:30:33.74 ID:Y6H+J5e50
ああ…申し訳ありません…さくらのオナニーでいっぱい興奮して下さい…
(極太ディルドを手に取りうっとりと舌を這わす)
ん、ぅん…ん…
(ディルドを咥え込みながら下着の上から胸を揉む)
ぁっ…はぁ…っん……
(口の端からは唾液が零れ
無意識に足はM字開脚の状態に)
うんうん、エッチな顔してさくらさんはエロいですね
ほら、下着なんて脱いでよく見せてください
450 :
さくら:2012/10/06(土) 02:37:19.41 ID:Y6H+J5e50
ん…はい…
(言われるままにブラとショーツを脱ぐ
乳首はすでに勃っており
下も濡れて光っている)
その勃起した乳首にローターをテープで貼り付けてみて下さい
もっと気持ちよくなれますよ
下の濡れた部分をもっと脚を開いて見せてください
(さくらさんの姿を眺めながら自分の物を弄る)
452 :
さくら:2012/10/06(土) 02:45:19.61 ID:Y6H+J5e50
ごめんなさい…
やっぱり少し合わないみたいです…
すみません、落ちます
残念です
以下空室
Eカップの奈央さんと使いますね
455 :
奈央:2012/10/06(土) 05:35:57.81 ID:WT6HFkNq0
>>454 お待たせしましたー
どんなプレイがお好みですか?お名前もよかったら〜
私はNGはスカトロ、DVです
456 :
高倉:2012/10/06(土) 05:37:55.16 ID:osoM1aogO
基本的にSです。
ネットリと焦らしてヌルヌルにさせるのが好きですよ…例えば痴漢とかね。
奈央さんはもう入れて欲しくて我慢できないのかな?
457 :
奈央:2012/10/06(土) 05:39:15.50 ID:WT6HFkNq0
さっきまで、おしゃぶり、パイずりの途中で落ちたので、
入れてほしいです!
私はMで、焦らされるとつらくて泣いちゃうかもしれないです。
泣いちゃうんだ…
今の奈央の服装、身長、髪型を教えてくれたら書き出しますね。
奈央の全身を愛撫する場所は奈央の部屋でもいいかな?
459 :
奈央:2012/10/06(土) 05:45:59.88 ID:WT6HFkNq0
服装:部屋着(キャミに短パン)、身長160cm、ショートボブ、24歳
奈央の部屋でいいよ!ちょっとお酒でも飲んでてもいい?暑いから!
お名前、つけてくれると嬉しい。
彼氏?幼なじみ?お隣のお兄さん?会社の先輩?上司?誰でも!
460 :
高倉:2012/10/06(土) 05:51:10.43 ID:osoM1aogO
【近所のおじさん。45才でお願いしますね】
(奈央の右隣に座り)
奈央ちゃん。私を誘って朝方までお酒に付き合わせるなんて、何かあったのかな?
(ホロ酔い気味の奈央の背中に左手を回してキャミ越しに背筋を指先でなぞりまわす)
461 :
奈央:2012/10/06(土) 05:53:00.31 ID:WT6HFkNq0
んーったーかくらさーん…飲んでます?(缶をチラチラ見せてニコっと笑う)
じゃんじゃんのみましょーーー!!!!(くぴくぴくぴ)
462 :
高倉:2012/10/06(土) 05:56:59.41 ID:osoM1aogO
かなり酔っちゃってるね…
(左手を奈央の左腕に添えて、右手を奈央の太股に乗せる)
おじさんに触られてるの分かるかなぁ
(OKか、確認するように右手を奈央の股間に這い上がらせていき、短パン越しに割れ目を右手二本の指先で撫で回しはじめる)
463 :
奈央:2012/10/06(土) 06:00:37.75 ID:WT6HFkNq0
ん〜たかくらさんの手が〜奈央の体をさすさすしてる…よ〜?
……っんあ…や…あん、たかくらさああん…そこ…っなでちゃ…ああっん
(もぞもぞするが既にじわりと熱が昂っているので抵抗はせずにされるがままに)
たかくらさん…奈央のおっぱいって、きれい?
会社でね、デカイだけなんだから、ちゃんと手入れしとけよってセクハラ言われたんだよっ!
(お酒をくぴくぴ)
464 :
高倉:2012/10/06(土) 06:04:50.97 ID:osoM1aogO
セクハラされてるんだ…手入れは彼氏にされてるのかな?
(奈央の耳元で囁きながら、左手指先でキャミ越しに奈央の乳首の辺りを円を描くようになぞりまわす)
奈央はどんな手入れをされたいのかなぁ
(右手二本の指先で短パンのファスナーを下げて隙間から右手を滑り込ませる…下着越しに奈央の火照りが右手に伝わる)
【奈央の下着の種類と色を教えてね】
465 :
奈央:2012/10/06(土) 06:07:14.56 ID:WT6HFkNq0
んんぁ…ふん…きもち…い…もっと触って…いいよっ
でも…奈央、さっきからね、おじさんが指をいれてるところが疼いちゃって、
…どうにかしてほしいんだ…おじさーん…助けて?
【奈央の下着は上下ピンクのお揃いでスケスケパンティとスケスケブラだよ】
466 :
高倉:2012/10/06(土) 06:12:02.52 ID:osoM1aogO
奈央はお酒が好きだね〜
(奈央のお酒を奪い取り、二口ほど口に含み、そのまま奈央の唇と私の唇を密着させ、ゆっくりと口移しで酒を飲ませながら、左手指先でキャミ越しに乳首を弾きまくる)
私が指を入れてるところ?
(お酒を床に置く)
それはどこかなぁ
(奈央の薄い下着越しに右手二本の指先を割れ目にめり込ませて、左腕で奈央の背中を支えながら股間を前に誘導させ、そのままクリ〜アナルに沿って何度も何度もなぞりまわす)
467 :
奈央:2012/10/06(土) 06:16:12.14 ID:WT6HFkNq0
ああっふん、くちゅ、くにゅ、こくん、こくん、
(口移しで飲まされて上機嫌)
むに、むにむにっ
乳首ばっかさわってたら…かたくなっちゃうぅ…んはぁn
(おじさんが指を弄りはじめた。割れ目に滑り込んできた指は
クリトリスを念入りに擦りあげ勃起させようとする)
つぷっ…つぷぷ…くにっくに…、ひっいん…クリ…っやだっ…
ジンジンしちゃうよおおっ!!!ゾクゾクッん
468 :
高倉:2012/10/06(土) 06:18:27.32 ID:osoM1aogO
クリがジンジンしちゃうんだ…
(奈央と向かい合わせになり、短パンを慣れた手付きで脱がしてしまい、両手で奈央の両膝を掴んで大股開きさせ、奈央の濡れた下着に視線を浴びせる)
下着は透けてるし、この辺りは色が変わってるよ…奈央のスケベなお漏らしかなぁ
(右手二本の指先でクリからアナルを擦るようになぞりまわしてから、マンコ入口に右手二本の指を突き立て、左手指先でクリを下着越しに添えて同時に優しく捏ね回す)
469 :
奈央:2012/10/06(土) 06:22:00.11 ID:WT6HFkNq0
ひゃうんんっ!!たかくらさんの…指が…おまんこの中にはいっちゃう…っ
こねこねされちゃう…っんん…きもちいぃ…よぉ…
ああっ、でもっ、もう少し…もう少し足りない…っ
ね、ねえ高倉さん…もっとめちゃくちゃにしても、いいよ?
会社の人は嫌だけど…私高倉さんにだったら…何されてもいいから…っ!
おまんこの中で高倉さんの指をぎゅうっと締め付ける
470 :
高倉:2012/10/06(土) 06:26:06.35 ID:osoM1aogO
スゴイね。奈央のスケベ汁で下着のシミが広がっていくよ
(左手指先でクリ根本を押し潰すように捏ね回しながら、奈央の太股内側に舌先を這わせて舐めまわしはじめる)
奈央の太股…スベスベしてるよ…会社の人は嫌?本当は犯された経験があるんじゃないのかなぁ
(右手二本の指を下着の脇から中に滑り込ませて割れ目を直接なぞりまわす)
もう奈央の恥ずかしいところがビチョビチョだよ
(奈央の求めに応えるように、奈央の下着を脱がして下半身を裸にしてしまう)
471 :
奈央:2012/10/06(土) 06:29:19.84 ID:WT6HFkNq0
……ほんとーはー…2人に手を出されちゃって…それぞれ先輩だから逆らえないし…
んふ…ぁ…たかくらさんの舌、くすぐったあい…
あ、指をズボズボしちゃだめ…っ!もっとお溢れて出てきちゃう…!
472 :
高倉:2012/10/06(土) 06:33:16.05 ID:osoM1aogO
二人にどんな事をされたのかな?…自分で両膝を抱えて股間を開きながら告白してごらん
(奈央に命令しながら、奈央の股間に顔を埋めて、左手二本の指先でクリ根本を押さえ込みクリ皮を剥いてしまう)
奈央のクリ…真っ赤で尖ってるよ…これ、硬くなってるの?
(確かめるように舌先で真っ赤に腫れ上がったクリを弾き、さらに絡み付くように舐めまわす)
ズボズボしたらダメなんだ…
(奈央の承諾も得ずに右手二本の指を奈央のヌルヌルしたマンコの中にゆっくりと差し込んでいく)
473 :
奈央:2012/10/06(土) 06:39:16.01 ID:WT6HFkNq0
暴れない様にね、腕を後ろに縛られてね…上と下の口に同時に入れられちゃったの…
怖かったけど…へんなの…すごく興奮しちゃって…すごく声をいっぱいあげちゃった…
だから奈央はエッチ大好きの淫乱、って思われちゃって…
あっん…高倉さんの舌…クリをべろべろしちゃう…ひうん…きもちぃ…
はっあああんっ!そんなに深くに指入れちゃ…ああん
(指をきゅんきゅんと締め付ける)
……でも……指じゃ足りない…足りないよぉ…高倉さあん…(腰がゆれる)
474 :
高倉:2012/10/06(土) 06:43:35.69 ID:osoM1aogO
奈央はエッチ好きな淫乱女だよね…だから、こんな事をされると、どうなっちゃうのかなぁ
(唇でクリを挟んでゆっくりと吸い付きながら、奈央の反応を伺う)
んっ?私の指じゃ満足出来ないのかな?
(右手二本の指を奈央の奥までゆっくりと差し込んでから、指を曲げて、指先で膣壁お腹側を優しくなぞりまわす…奈央の敏感な部分を探すように、二本ので膣壁お腹側、奥、お尻側、左右、奈央の胯間で手首をくねらせて奈央のマンコを優しく掻き回す)
ほら、今、奈央が弄くられてるところに何が欲しいのかなぁ
(右手二本の指先を膣壁お腹側にめり込ませて激しく抜き差ししまくる…奈央のスケベ汁を奥から掻き出すように何度も何度も)
475 :
奈央:2012/10/06(土) 06:47:11.96 ID:WT6HFkNq0
指じゃなくてね…高倉さんの…おっきい、おちんぽで…掻き混ぜてほしいの…
いっぱい奥までがんがん突き上げてほしい…の…
………だめ?こんな淫乱な奈央は…
この中におちんぽが入るのを想像したらね、…もっとたくさんお汁出てきちゃう…
たかくらさぁん…奈央のおまんこに…ください…っ!!
476 :
高倉:2012/10/06(土) 06:49:26.04 ID:osoM1aogO
ほら、奈央!欲しいならもっと大股開きをしてごらん…俺に奥まで見せ付けるように
(スエットとパンツを脱いで反り返ったチンコを奈央に見せながら、竿をヌルヌルの割れ目に押し付け、奈央のスケベ汁を塗るように腰をゆっくりと振りまくる)
淫乱女なんだから、淫乱らしい格好をしてごらん
(既に奈央の悶える姿、喘ぎ声にチンコは反り返り、ビクビクと脈動している)
477 :
奈央:2012/10/06(土) 06:55:27.10 ID:WT6HFkNq0
(自分で両膝裏に腕をかけ、M字開脚になる)
みえる?奈央の淫乱おまんこ、よくみえてる?
ビラビラめくって、その奥にぶち込んで!
グポグポ入れてっ!!はあ、あっんん、我慢、できないよぉ…っ
478 :
高倉:2012/10/06(土) 06:56:44.87 ID:osoM1aogO
そうやって会社の二人にも懇願したんだろ…
(奈央のマンコ入口と私の亀頭を密着させ、そのまま突き立てるようにマンコの中へチンコを突き刺していく…奈央の両膝を掴み、奥まで突き下ろす)
奈央の中…熱くてヌルヌルしてるよ
(亀頭で子宮を押し込み、腰を左右に振りながら子宮の周囲をなぞりまわす…さらに腰を上下に振って張り出したカリで膣壁全体をなぞりまくる)
479 :
奈央:2012/10/06(土) 07:02:20.33 ID:WT6HFkNq0
奈央のおまんこの中が…たかくらさんのおちんぽで埋まっちゃった…
んん…あつい?奈央の中きもちいい?あっあっ…子宮がぐっぐって
上がっちゃうん…っんん、中をおちんぽでほじくっちゃ…う…ん…っ
びりびりすゆよぉ〜来る…っきちゃう…いっぱい揺さぶってっ?
全身痺れちゃうくらいにガツンガツン突いてっ!!
480 :
高倉:2012/10/06(土) 07:03:59.62 ID:osoM1aogO
そんなに悶えるなんて淫乱女らしいな…
(チンコを激しく抜き差ししまくり、張り出したカリで奈央のスケベ汁を奥から掻き出しまくる)
奈央…もう出るよ!
(腰を突きだし、私の尿道口と子宮口をキスさせて、奈央の中に精液をドクドクと流し込んでいく)
481 :
奈央:2012/10/06(土) 07:09:09.50 ID:WT6HFkNq0
ひっん、ひぃんんっはげしっい…っ!!はぁっん!!!
出ちゃうの?高倉さんのセーエキ、たくさんちょーだいっあっあっ
はいってくゆ……あついのが…どくどく、びゅっびゅって…ああん
流れてくるよぉ…はぁ…ん…
(くたりと力を抜き吐精の余韻を味わい続ける奈央。酒のせいもあって
高倉さんのおチンポを離さないまますぅっと眠りについてしまった)
【眠くなってきました(;´∀`)そろそろお布団に…】
482 :
高倉:2012/10/06(土) 07:11:13.81 ID:osoM1aogO
分かりました。おやすみなさい
それではおちますね。
空き部屋です。
紗夜香さんと私用しまっすw
智樹さん、誘導ありがとう
なんだか楽しそーね(じい−っ)w
例のアレですが、やっぱりスタンダードに玩具、とかでいかがでしょう?
はい、改めてこんばんは
とっても楽しいですよ、はいw
前回がすっかり楽しませてもらったからね
オモチャでもいいし、なんとなくオレ的には紗夜香先輩には黒い縄ってもう、頭の中ですっかりイメージがw
首輪とかはまあ、もう少ししっかり躾してからねー
それこそ専用のやつをちゃんと買わないといけないわけだし
っていうのは後にとっておいて、前半は(ようやくw)ブランチに出かけて、
ぶらぶらしたり買い物したりのあまあまでぇとコース、でいいかな?
それならまた、紗夜香に出だしからお任せしようかと思ったりしてるんだけど、どう?
すっかり主導権を握られておもしろくないー、な先輩ですw
って言いつつ、そんな状況も楽しい私
縄かあ…
黒は確かにセクシーですw
専用の…(ごくり) はい、いつかきっと
じゃあ、お風呂上がりは短めにして、お出かけの用意するね
前回の仕込みがどのあたりだったか、種明かしもお楽しみに
それでは少しお待ちください
今夜は、こちらを…
つ【OL紗夜香の企画書「女性社員のための破れにくいストッキング」】
却下!ストッキングは破るためにある!
むしろ極ウスで破りやすい、肌が透けて見えるのに保温効果ばっちり、
適度に湿度も逃がす、肌触りが極上のストッキングを開発すべし!
ってのはおいといてw
ゆっくりお待ちしてまーす
仕込み…も楽しみに、ね
(すっかり上気してしまった身体にもう一度シャワーを浴び、髪を洗う)
(智樹にも白薔薇の香りのシャンプーを薦め、二人で同じ香りをまとって、バスルームを出た)
冷蔵庫の中に、オレンジジュースや牛乳があるから、
よかったら何か飲んだりして待っててね
(軽く水気をふきとり、頭にタオルをかけてあげて、先に智樹をリビングへ送り出し、)
(自分はふかふかのバスタオルで身体を包み、髪も乾かしてしまうと)
(着替えを探しに、ベッドルームへ戻る)
(さっきまで一緒に寝ていたベッドが目に入り、またも思い出して一人赤くなり)
あ、智樹くん待たせたままだし、急がなきゃ
んー、これにしようかな…
素足じゃ少し寒いかなぁ、パンストも履こうっと
(クローゼットから深いボルドーのプリーツスカートを取り出し、秋物のVネックのニットに合わせることにして)
(パンストや下着も用意して、智樹がこちらに来る前に、着替えてしまおうとする)
(お待たせしました。リクエストにお応えして、極薄のパンストをw)
(乱入もOKw もう服を着て、速く出かけよ?な感じでもOK)
(第一の仕込みは、玄関を出た所で!w)
(さすがに朝から暴走しすぎたか…と気が引けるところも、行為のあとでなかったわけではないが)
(体を触れ合わせながらもてきぱきと、スマートになんとかシャワーを浴びることが出来て)
ありがとうございます、先輩、それじゃ…
(と、適当に髪の水気をぬぐって冷蔵庫からオレンジジュースを出して、グラスを探して二つ、中身を注ぎ)
(さて、どうするか…適当にみつくろってきた着替えを、とりえあずは大人しく着ることにして)
(身支度をしてる先輩も着になるところだけど、そこは女性のたしなみやら身だしなみがあるだろうと、)
(大人しく自分も着替えて待つことにする)
(深いグリーンの長袖ポロに、チノパンに脚を通し、薄手のジャケットをひっかけて準備完了、オレンジジュースを飲み干してしまって)
こんなもん、かな?
(もう一度洗面所で一応髪にも櫛を通して、寝癖を整えて)
(あとは、先輩が支度を終えるのを、リビングで大人しく待っていると)
そういうシックでベーシックなのも似合いますね、すごくいいです
(セカンドバックをからげてこちらも出かける支度を整えて)
あんなことのあとでなんですけど…けっこうお腹、すきません?
(それじゃ行きましょうか、と先輩のリードにまかせることにして)
(久しぶりの、恋人とのデートに妙にうわついてる自分を自覚して、軽く笑って自分でひとつ、頬を叩いて)
(乱入するともー、出かけられなさそうなのでw)
(あとは借りてきたネコのよーに、おとないしく?してるつもりでーす)
お待たせ、智樹くん
あー…ジュース私のも用意してくれたん…ありがと、嬉しい
智樹くんもカッコえーよ、お休みの日はいつもそんな感じなん?
(急ぎ目で準備をし、メイクはマスカラとチークとリップ、)
(目元は上気しているせいもあって、いい感じに色味がのっていて)
(凝った髪型にする時間はなく、高めの位置で夜会巻き風にし、毛先を崩して散らしてある)
(プリーツスカートは前が短く、後ろが斜めに下がっていて、膝上が少し見えている)
(小さめの革バッグをもつと、バッグと同系色のキャメルのアンクルブーツを履いて)
うん、それじゃ、ご飯食べにいこ
おいしいところ、教えたげるから
(智樹の笑顔につられるように、自分からその手を取って繋いで)
(ドアを開け、智樹を連れ出して)
…しまった
こ、こんにちは
(ちょうどお隣さんと同じタイミングでドアを開けてしまった)
(目が合うと無視するわけにもいかず、智樹の手を繋いだまま、あいさつをする)
(相手はまだ20代前半の女の子、真っ赤になって、こちらにもごもごと会釈を返してきた)
はずかし…やっぱ、聞こえてたのかな…
ね、智樹くん…行こう、少し歩くけど、いいかな?
歩きながら智樹くんの好きな食べ物とか、服とか聞きたいし
今日は先輩のために少しいいのを、選んできた…なんてね
大体こんなカッコしてます
(すっぴんもいいけど、しっかりメイクを決めてさりげなく髪も巻いた先輩はやっぱりいいな…とドキドキしてしまいながら)
(握られた手を自然に握り返して、気持ちがほわっとなった)
(ところで、おとなりさんと出くわしてしまい、でしゃばるのもどうかと目礼しておくことにする)
(先輩も女の子も、なんだかどきまぎしていて)
(そりゃ、思い当たる節はありすぎだったけどいっそ開き直って堂々と会釈を返し)
歩くの、かまいませんよ
休みなんだし、一緒に歩くのも楽しいですよね
(きゅっと手を握り合わせて、秋晴れの街をそぞろ歩きするのもすごく…胸がいっぱいになる感じがして)
(にこにこしながら、先輩に導かれるまま歩いて)
やっぱ聞こえちゃいましたかね…向こうも色々想像してたりしたのかなー
(それ以上具体的なコメントはやっぱまずいか、と反応を伺ってからかうような表情もしつつ)
食べ物は…そんな好き嫌いないからなんでもいけると思いますよ
がっつりお肉もいいけど、美味しい魚があるなら刺身でも焼いたのでも煮たのでも、そっちが好きかな
服装は…えっと…そういう(と、耳元に口を寄せて)
脚がキレイにみえるのが、好きですw
そっか、そうよね…
(恥ずかしいな、次に会ったときどんな顔しよう)
(親しく言葉を交わす仲ではないから、どうしても弁解するチャンスなどない)
(あったとしても、何と言ってごまかせばいいのか、ごまかせるわけもなく、智樹がいっそ堂々としているのが恨めしい)
そういえば…智樹くん、あの子に何にも言わんかったね
(めずらしい、の言葉を飲み込み、智樹の気遣いに感謝して、)
(今更のように、握った手を恋人繋ぎに変え、きゅっと力を込めて、智樹を横目で盗み見て)
好き嫌いないのは、えらいね、お魚も好きなん?
私もお魚の方が好き、寒くなったら一緒にてっちりとか、ええねw
(智樹の食べ物の好みをしっかり頭の片隅にメモし、手を繋いでいる幸せをかみしめる)
ん?もうっ、えっち
(歩くと膝より上が強調されるスカートを、片手で押さえて笑う)
(住宅街を歩き、駅へ向かう道が少し幅広になってきた頃、)
(葉の色が変わり始めた桜の木が並んでいる公園のような場所が見えた)
あそこなんよ、ちょっとくつろげそうな場所でしょ?
(桜やどんぐり、ケヤキなどの背の高い木に囲まれた区画には、二階建ての白い建物が五、六軒並び、)
(どれも少しずつデザインやアクセントカラーが異なる店舗になっていた)
(レストラン、セレクトショップ、ケーキ屋、手作りアクセサリーの教室…看板もそれぞれで、)
(ちょっとした広場を中心にこれらの店が向かい合う形で建っている)
私、朝が遅かった日は、ここで食べたりするんやけど
がっつり食べられそう? ランチもそろそろ始まってるかなぁ
こんにちはー
(オークのドアを押して明るい店内に入ると、なじみのウエイトレスさんが奥まったソファ席に案内してくれた)
私は、えーと、今週のランチね。智樹くん、サーモンとじゃがいものハーブ焼きだって
それから、デザートにラテをお願いします
智樹くん、ランチ以外にもサンドイッチとかパスタとかあるから、お好みでどうぞ
ラテは、ぜひ注文してほしいなあ、ここのお薦めなんよ
(にこにことランチプレートを注文し、あとはメニューを智樹に渡して)
(やば…すっごく長ーくなっちゃったw)
(サーモンをスズキに変えるとかのオーダーも、何でもできるお店です)
(ランチ以外のメニューはレスに盛り込めなかったので、適当に智樹の好きなもので)
(ラテは、騙されたと思って頼んでみて!w)
(あ、そうそう、ここが私のお気に入りのカフェレストランですw)
いや、その、お世話になってます、とか言うのも違うでしょう?
きっと向こうも物慣れない感じだったし、こっちからアピールするのも違うかなって
(しっかり指を握り返しつつ、時々そわそわっと指でいたずらしたりして)
(やっぱりちっとも懲りてない感じではあったが)
でも、女性ってやっぱり見られてキレイになるもんじゃありません?
オレだって、好きな人と会うときは少しでも自分がよく見えるようにしたいですもん
それは自然な欲求で、別にいいんじゃないかなーと思いますけど
(なんていろいろ話しながら歩いてきたら、どうやら目的地にたどり着いたようで)
ん…(きょろきょろと、それぞれ意匠もことなる建物を見渡して)
いいなー、あちこち覗いたら楽しそうですね
でも今は…もちろん、年相応にがっつりいくときもありますよ
チーズとトマトとお肉、なんてのも
(とか言ってると席に案内されて、メニューを眺めて)
それじゃ、オレもランチで
(と、まずはスタンダードに味見してみることにして)
ハーブ焼きか…どんなんだろ、あ、ラテ、自分もお願いします
(と、すっかり顔パスらしい先輩とウェイトレスさんの様子になんとなく、かしこまってみたりして)
(店内の雰囲気を少し見渡して)
いきつけ、なんですね、すっかり
(と、こちらもくつろごうと、ジャケットを脱いで)
オレがえっちなのは、先輩の方がよく知ってるでしょう?ほら、今朝だって、昨日だって…
(なんてちょっと、からかってみたくなったりして)
(あ、同じだと芸がないかもだけど、そのほうがいいかとオーダーしてみましたw)
(てか、同じにしてみたかったのでー)
(長くなっても気にしない、紗夜香が楽しんでくれてるようで、オレもすごい楽しいからのーろぶれむ)
(聞いてみたいこととかのほほんな会話とか、あるいはすっとばしても、なんでもおっけー、急がないから、心ゆくまでどうぞー)
月に二、三回は来るかなぁ…、ね?
あ、そうだ
(ウエイトレスさんに話しかけて、小声で何ごとかお願いすると、)
(紗夜香よりやや上の世代のウエイトレスが、智樹の方を見てにっこり微笑みかける)
(しばらくお待ちくださいね、とキッチンに戻り、同世代の女性にオーダーを渡した)
ここのお庭で育ててるんだって、ハーブ
何種類か混ぜてるみたいだけど、でも食べてみたらほんの少し薫るくらいかな
チーズとトマト…も、今度イタリアンのお店に連れてってあげる
(智樹が上着を脱いだのを見て、少しだけ思い出していたら)
(まるで心を読まれたみたいに、からかわれて)
ん、もう…そういう意地悪ばっかり、こんな場所でダメw
きれいに見られたい…って、そりゃ、思わなくもないけど、休みの日は仕事の時は着れないものを着たいし
(それにせっかくのデートだし、と呟いて)
(さっきのウエイトレスとは別の、キッチンにいた女性がランチプレートを運んできて、スープと一緒に並べてくれる)
(サーモンは丁寧に焼き目が付けられ、ハーブが散っていて、じゃがいもは大きめのほくほく、湯気も立っている)
(目にも鮮やかな黄色と赤ののパプリカと、何種類かのきのこのソテー、サニーレタスが添えられ、)
(プレートの左側には、雑穀米が盛りつけられている)
「どうぞ、お待たせいたしました」
「ごゆっくり…紗夜香さん、こちらは彼氏?優しそうな人ね、よかった」
もう、またぁ…今日も、ラテアート、楽しみにしてますね。いただきまーす
(にこにこ笑いながらからかわれ、ややふくれ顔の紗夜香だが、おなかがすいていることもあり、すぐに食べ始める)
(楽しすぎて、暴走気味、お待たせしちゃいました。20分って、書いてるとすぐなんだね)
(そしておながが空いてきてしまいました…w)
(さっきから智樹を品定めしておいて、女性3人で・・・っていう展開になったらおもしろいな、なんて)
(あ、でもデザートも食べたいしお買い物も行きたいし)
(時間がなーい!)
そうですよね、男だとラクならいいや、ってなっちゃいますけど、
女性だとあれもこれもって、先輩もやっぱアイテム、目移りしちゃったり?
(V字に胸に切れ込んでるニットがいい感じだ…なんてつい、見とれてしまいながら、過度にやらしい目につきにならないように注意しつつ)
ハーブ?を自家栽培なんだ…そゆのも楽しみ、食べたことないし
(ウェイトレスさんに微笑みかけられて如才なく軽く会釈したりして)
(そのあたりはチャラ男の面目躍如といったところかw)
(湯気の上がったプレートが運ばれてくると、香ばしい香に、ハーブのにおいもして胃袋を直撃されて)
これはおいしそうな…
(なんてどれからいこうか、と思ってると声を掛けられて)
いやいあ、カレシ未満です、今日は先輩にごはんをたかりに来たんですよ
(こちらもにこやかに返すと、さっそく食事を始めて)
…ん、っまいですねー
(さすがに口の中に食べ物があるときは喋れない、しっかり味わって喉を通してから)
この焼き目がいいですよね、ハーブも口の中でこう、香るってのかふんわり広がって…
(と、旺盛な食欲でぱくついて、雑穀米も平らげてしまいながら)
あ、ごゆっくりどうぞ、ラテアートって絵みたいなのを泡の上にってやつです?
(そこは男の子、ぱくぱくと美味なブランチを旺盛な食欲を見せてすっかりキレイにたいらげてしまって)
ん、サーモンおいしい…他のメニューもいけそうですね
パスタとか、何があったろ?
(なんてメニューまで真剣に見入ったりして)
(そうそう、書いてるとすぐでしょ?お腹は…オレも同じかもw)
(女性三人がかりは、流石に勘弁してほしいかもw いっくら如才ないといっても限界すぎるシチュのようなw)
(デザート食べて、お買い物も是非、いきましょー)
(前にもいったとおり、えっちい展開なしで締めになっても今日はかまわないし、焦らずに、心ゆくまで、です)
かわいい後輩くんなんです、仕事できそうでしょ?
(カレシ未満の言葉にひっかかってはいたが、そこは調子を合わせて)
そうそう、買い物に行くと大変なんよ
智樹くんにはおんなじように見えるかもしれんけど、パンストにもいろんな種類があって…
(智樹の箸捌きを見ていると、やはり普段の器用さが表れている)
(頬張ったまま話をしない行儀の良さと、食べっぷりの良さが同居していて、男らしさも損なっていない)
ん?足りないのー?
これ、ちょっとだけあげる、食べて
(だれも見ていないのを確認して、雑穀米を一口、智樹の口元に運んでからかう)
(いきなり彼氏面しないところが、逆に、智樹の良さかななどと自分の中で解決してしまって)
(ランチプレートをすっかり堪能し、そろそろデザートの頃か)
「お客様、よくご存じですね。そのとおりですよ」
「はい、かぼちゃのタルトとラテです、後輩くんにはこちらを。紗夜香さんはこれね」
(さっきの女性が運んできたのは、デザートと、)
(目を閉じたスワンの絵が乗ったカップ、まるくなったうさぎの絵がのったカップ)
わあ、ありがとうございます、智樹くんは、スワンなんだぁ
「そう、彼は、優しい保護者みたいだったから」
(うんうん、と頷きながら、女二人妙に納得し合って)
(さめないうちに、と口を付け、うさぎを壊さないようにそっと一口あじわって)
(タルトもざっくりフォークを入れ、パクパク食べていく)
智樹くん、ほら食べよ? そうそう、この後どこか行きたいところ、ある?
(いやいや、紗夜香先輩は実は嫉妬深いのでw)
(他の人とシェアしたり、しません)
(スワンは別に「王子」ってわけじゃないけどw、)
(ここのお店のバリスタが好きみたいで、それがふんわり優しそうに笑ってる感じの横顔なの)
(なんとなく私の中での智樹くんのイメージなんよね)
(お口の中があまあまになったところで、デート再開しましょう)
(初の、18禁制限なしのデートが実現するかもw)
なるほど…そういったところを先輩は気をつけてるわけですね
お?いいんですか?それじゃ遠慮なく…
(と、差し出されたのを何の遠慮もなくぱくっと口に咥えて)
ん、やっぱおいしい
(と、にっこししてると)
へえええ…(目を丸くしてスワンのラテアートを観賞しながら)
タルトもかぼちゃか、すごくヘルシーそうですね、それににおいもそそられるし…
(なんだろ、妙に息があってるなーとか思いながら、さっそくタルトに手をつけて)
ん、おいしい…こっちは…飲んじゃうのがもったいないような
(保護者みたい?とひっかりながらもこちらもそっとラテを味わっていって)
んー、そうですね、パンストじゃなくていいですけど、なんか見てきます?
周りのお店も気になるし、先輩行きたいとこあるならどこでも
なんなら、部屋に持ち帰るデザートみつくろってもいいし
時間はあるから、のんびりしましょうよ
オレ、このあたりは馴染みもないし、先輩の行きたいところでいいですよ
ぽてぽて二人で、手を繋いで歩くのも楽しそうですし
(美味しい食事に、くつろいだ雰囲気にすっかりリラックスして)
(どうしましょ、と急かすでもなく、デザートもゆったりと堪能して)
(それはよーく、分かってますが、嫉妬深いのw)
(ラテアートは褒めてもらってると思っておきますね、うさぎさんもぴったり、です)
(さて、18禁になるかならないか、このあとのお楽しみ、でw)
(智樹がデザートもきれいに食べていくのを見ながら)
(なるべくうさぎが崩れないように、そっとラテを飲んでいく)
(基本は濃いエスプレッソの味だから、あんまり混ぜないでいると苦みもあるが)
(そこはほんのり甘いタルトとも相性が良く、別腹、なデザートを味わっていって)
保護者みたい、だって
ね、なんかおもしろいね、私の方がずっと年上なのに
それじゃ、お買い物に行こうか、少し先にまたセレクトショップがあるんよ
(智樹と笑い合いながら、食事を終える)
ごちそうさまでした、おいしかったです
うさぎさんも、スワンもありがとう
(チェックをすませ、見送ってくれる女性バリスタにお礼を言う)
「本日はありがとうございました。紗夜香さん、今度は甘えられそうで良かったですね」
(そう言って、頭をさげてくれたバリスタを背にして、智樹の手をそっと取り)
(また駅の方へと歩き始める)
智樹くんは、どんな感じの服が好き?
今日みたいなラフなのと、仕事の時のスーツと、どっちが好き?
好きなブランドとかあるん?
(そこから駅前までは並木道になっていて、歩いていると時折気の早い落ち葉が舞い降りてくる)
(それをみながら、ゆっくり智樹のことを知ろうといろいろと質問して)
(ほろにがなラテの風味が気にいって満足そうに飲み干して)
保護者、ねえ…あんまりオレ、そういうつもりないですけど
やっぱ頼りにしてるから先輩なんだし
(と、自分の中の考えも確かめつつ、「今度は甘えられそうで…」の言葉はちらりと、頭の中にメモしておいて)
ごちそうさまでした、また寄らせてもらいますね
スワン、ありがとうございました
(と、挨拶をすますと、するりとこちらも手を握り返して、手を繋いだままで歩いていく)
(道幅やら盲動用の路面の凹凸やら、向こうからすれ違う人にも気配りながら一緒に歩いて)
んー…それって難しい質問だなあ…
ばりっとしたスーツにタイトスカート姿とかもいいですし、フェミニンな大人ファッションもいいし、
今日みたいなのも…あ、胸元は、アピールなのかな?w
(なんてつい、軽口を叩きながら)
ブランドに特にこだわりないですけど、安く済ませたいときはユニク○とかでも、ちょっとありますよ、ここだけの話
ちょっといいのが欲しい時はデパートとか出かけて、ブランドショップの店員さんのいいなりかなー
自分の好みもそりゃありますけど
(ぶらぶら並木道を歩くのも楽しい、ようやく歩いてるだけで干上がってしまいそうな暑さもひいて)
(秋のさわやかな空気の中、こうして時間を気にせず過ごすのも、なんともいえず満たされる思いがして…)
(ふと目を見交わすと、正直な気持ちのままに微笑んで)
変よね、私も保護される側にされたの、初めて
(苦笑しながら、もしかしたら甘え顔になってたのを見抜かれたのかな…とも考えていて)
なんだか、いろいろ感性豊かな人なんよ
このへんではまだ、女性バリスタってめずらしいし、ね
(駅に近づくと人も増え、いつもなら歩きにくさも感じるのに、今日はなぜか快適で誰ともぶつかることもない)
(それは、さりげない智樹のリードのおかげだと気付く頃には、目的の店に着いてしまっていて)
ありがとう、智樹くん
こんなに気持ちのいいデートも、初めて
それで…そんなに、ここが気になる?
(くいっとニットを引っ張って見せ、一瞬だけ白い肌が余計に覗いて)
さ、入ろう
智樹の好みをつかめたかどうか自信ないけど…シャツ、選んだげる
(ショップのなかはメンズもレディースも同量程度に置いてある)
(正面奥のディスプレイは、グレイのシャツに辛子色とパープルの小物を纏わせ、ニュアンスを揃えた男女のドールだ)
(シャツがおかれた棚に近づき、手触りも確かめながら)
そうやね…休日に着れるように、これなんかどう?
(基本は生成りの柔らかめのシャツ、薄いブラウンのステッチのような紗が入っている)
(ボタンをあけて羽織っても様になるくらいの裾丈で、また今日のようなチノパンにも色次第で合わせられそうだ)
(智樹の胸元にシャツを合わせ、下から顔を覗き込んで)
そうか、むしろああいうアート系だと、女性ならではの感性って生きると思うんですけどね
(とかなんとか言ってたら、胸元を開いて挑発されてしまってつい、顔に正直に出てしまって)
そりゃずるいですよ…男ならだれだって、ですし
(そして耳元に口を寄せて)
つい、思い出しちゃうじゃないですか
(なんていっておいて、平気で店内に脚を踏み入れて)
そっか、シャツをどうにか…とか言ってましたもんね、気にしなくてよかったのに
(遠慮しようとも思ったが、嬉しげにあれこれ手にとってはこっちを見たりして見立ててくれる様子に、言葉を飲み込むことにして)
ん?触り心地はいい感じですね…
(腕を広げて当ててみたりしながら見下ろして)
滑らかだな、オレがいつも選ぶみたいなのだけど、この紗が入ってるのがいいですよね
色合いも気に入ったし
(と、そこは男、あっさり決めてしまおうとして)
どのぐらいですか?
(えっと…と財布の中身を頭に思い浮かべたりして)
うん?気に入ってくれた?よかったぁ
なんとなくやけど、休日の智樹くんはベージュとか生成りが似合いそうって
今日みたいなグリーンもいいけどね
仕事の時は黒とか紺とかグレーが多かったかなぁ
あのシャツ、しわしわにしちゃったし…ごめんね
(さっき耳もとで囁かれた言葉も思い出し、ぞく、と震える)
(ごまかすためにとっさに動き、生成りのシャツを智樹の腕に当てるが、)
(結局それは、智樹の身体に触れている口実だったりして)
色も、私のお気に入りやし
ううん、これは私からのプレゼント、次に会う時着てくれたら嬉しいから
(会社で着るにはふさわしくないデザインのシャツを、「次に会う時」などと白々しいとも思ったが)
(いろいろと感謝したい気持ちや、智樹の休日までも私の趣味に縛ってしまいたい気持ちが入り混じり)
(シャツを取り上げて、首を傾ける)
仕事の時はやっぱ、無難な色選んじゃいますからね
確かに休みは服装から変えて、気分もリラックスさせることが多いかも
これ、気に入りました、ありがたく…
(せなぴに触れられるままにして、にっこり笑って)
はい、次のときは必ず…
(それじゃ、とシャツを、そのへんにあった買い物カゴに入れてから)
プレゼントされてばかりじゃなんですから…
(と手を取って、向かった先は女性の足元コーナーで)
さっきいろいろ講釈してもらいましたから…これなんか、どうです?
(といってもパッケージだと色合いぐらいしか分からないが)
(仕事でも、プライベートでも履けそうな黒のパンストを首を傾げつつ手にとってみる)
(何が違うのか、今ひとつわかりかねたので)
あ、先輩のお気に入りのメーカーとかあったら、そっちでも全然いいんで
(能書きを読む限りでは、脚のむくみも防止してくれるし、ヒップアップの効果もあるらしい)
(どうなんかなー?と正直にわからないけどどうですか?と先輩の顔を覗きこんだりして)
いつか履いてくれたらうれしいな、ってことで、お返しでどうでしょう?
いつもお仕事で気ぃ張ってるんやもん、休みの日くらい、ね
うん、よかった
え?なに? そんなのいいのに
(手を振りながらも、智樹の気持ちが嬉しくて)
(一緒に手にとって商品を見てみる)
むくみ防止かー、いいかも
(ヒップ、太もも、ふくらはぎ、足首と、部分で加圧が異なり、立ち仕事が続くときには活躍しそうだ)
(これからの季節のブーツにも合いそうそうだし、値段も2990円と手ごろだった)
(とはいっても男性の智樹には、パンストの意外な高価格に驚かれてしまうかもしれないが)
ありがとう、なんか逆に気使わせちゃったね
でも、一緒に買い物できて楽しかった
(レジに並んで支払いをしながら、智樹の方に身体を寄せて話しかける)
(ショップの店員には仲の良い恋人同士に見えているだろうと思うと、)
(先刻の「カレシ未満」の言葉が蘇ってきた)
(智樹の気持ちを確かめたくて、店を出るなりすぐに問いかける)
ねえ…このあと、どうする?
駅まですぐだし、もう帰っちゃう? それとも…
(こんな値段するものなんだ…とチェックを済ませながら思ったりして)
(その間も自然に寄り添って、買い物を済ませると)
オレも、なんか自分のためだけに選ぶのと違っていいですよね
目の前の相手に贈るのって
(なんて言ってたら、すがるような、ほんの少し不安げな顔で先輩が問いかけてきて)
(そんな顔されたら…と、思ったけど、それは口に出さず)
(代わりに手を握って、腕を取って)
もう一度、シャツをしわしわにしてもらいに、先輩の家に転がり込んでもいいですか?
ほら、連休だし、ってことにしておきません?w
(そういうと、返事も待たずにぶらぶらと、手をとり腕を絡めたまま、先輩の家の方に歩き出して)
それとも、のほうにしてみますよ
(買い物袋をぶら下げ、並んで歩くのもなんか、すごくいい気分で)
(鼻歌でも歌いそうな表情のまま)
あ、またお隣さんには…その、アレかもしれませんけど?
(とかいって、先輩の顔をうかがう表情も楽しげで)
(智樹に手を握られ、その言葉を聞くと顔がぱっと輝き、)
(ほっとしたような、泣きだしそうな表情をしてしまって、慌てて目を擦る)
ん、来てくれても、ええよ…
てゆか、帰らんでもいいん?約束とか、あるんじゃ…
(他に親しい人と会う予定があるのでは、と気になり、そう言ってみたが)
(握った手にこもる力と、腕を絡めた温かさに納得して口をつぐむ)
うん、それじゃ、晩ごはんは何か作ろう
まだお昼すぎだけど帰ってうちにこもって…ゆっくり、もう少し智樹のことが知りたいな
…っ!もう、…窓は全部、閉めておいて
(智樹の腕をぎゅっと引き、赤くなって迫力はなかったけど少したしなめて)
(並んだ影が揺れるのも嬉しくて、智樹に寄り添って歩いていく)
それじゃ、寄らせてもらいます
別に?誰かと約束あるわけじゃないし…ってホント綾子先輩とかと何か約束あったりはしませんよ?
でなきゃヒモみたいに先輩の部屋に入り浸ったりするわけ、ないじゃないですか
晩御飯、楽しみだなー
(なんて勝手にほのぼのしながら、赤くなった顔をちょっと覗き込んだりして)
はい、窓は全部閉めて…
(先輩の手をしっかり握り返して、家路を辿って)
引きこもるのもいいですねー、お気に入りの番組とか映画とか?
見せてもらえます?
(なんて話しながら歩いてると、公園沿いの散歩道、木立もちょうど目隠しになって)
(人影もないようだ…さらっとその辺を見定めると、足を止めて、先輩を正面からぎゅっとハグして)
(あとはもう、何も言わず、目で訴えてから、そっと唇を重ねて…)
(誰かに見られるかも、と思ったけど気にせず気持ちのまま、柔らかな唇と舌の感触を楽しんで…)
紗夜香先輩、好きです…
(そっと口の中に、呟いて)
なんで綾子先輩…
(またも心中を言い当てられ、ぷくっとふくれ顔をして、)
(智樹が覗き込むと精一杯顔を反らし、それでも追いかけてくる笑顔に最後には笑いだして)
(抱きしめたくなる気持ちをそっと押さえて、手だけしっかり握って)
一緒に見よ、映画はねー、実はアクションが好きだったり
智樹は、どんなんが好き?
(たわいもないことを話して、でもその時間も愛おしい)
(智樹の声、智樹の笑顔、繋いだ手…一緒にいることを実感して)
わ、どしたん?智樹…っ
(急に抱きしめられ、動きが止まり…そっと智樹の優しいけど強い目が近づいてくる)
(身体の力を抜き、智樹に寄り添って、ほんの少し背伸びをして、)
(唇がかさなってほどけ、切ないほど欲しかった言葉が滑り込んでくる)
(こくんと頷き、こちらからまた唇を重ね、蕩けるような甘い息を送り)
(舌と唇の動きで、私も、と伝え)
(智樹の背中に両手を回し、そっと抱きしめ返して、)
(時間が止まったかのように、いつまでも胸が甘く疼く幸せを味わって)
(…このまま今日は、18禁制限なし、で締めにしておきませんか?)
(流石にこの時間からしちゃうと、朝まで眠れなさそうだしw)
(紗夜香の締めで、キレイにまとまってる感じでもあるし、どうかな?)
(はい、そうしましょう)
(ついに!純愛オンリーができたんですねw)
(なんだか弱々しい先輩になっちゃったけど、でもそれもまたお気に入りです)
(このあとはともかくw きれいにまとめられてよかった)
(先にかき出すのって、なかなか難しいです。いつも智樹にひっぱってもらってるから)
(きょうもありがとう、さすがに寝なきゃお肌にも悪いしw)
(いつもよりもっとピュアなドキドキを抱えて、夢の中でも抱きしめててね、って約束)
(智樹のことが大好き…胸が切なくなってるけど、おやすみなさい、またね)
(純愛…かなあ?w ウソウソ、ピュアなラブだったってことで)
(紗夜香と楽しいデートの一日が過ごせてよかった)
(すごくよくまとまってたよ、この前も今日も、ね)
(今日は紗夜香にリードしてもらって、すごく面白かったし楽しめた)
(それじゃ、ゆっくり眠れるように、しっかりお布団で抱き締めて、おまじないは寝るまでずっと…じゃ眠れないかw)
(それでもたっぷりして、夢の中でもくっついていられますように)
(おやすみなさい、紗夜香)
(以下空室です)
518 :
斗夜:2012/10/07(日) 05:12:43.51 ID:uAEjK8P5P
使います
519 :
香織:2012/10/07(日) 05:16:57.98 ID:LoWd3Z9N0
誘導ありがとうございました
来ました
520 :
斗夜:2012/10/07(日) 05:24:25.20 ID:uAEjK8P5P
【ちょっと早い気もしますが、おはようございますw】
【こちらの希望は募集に書いたとおりなんですが、大丈夫かな?】
【詳しくは、ええとですね、婚約者である彼女と一緒に「彼女の両親」が待つ別荘へ行く筈だったのが、
彼女は急用でいけなくなり、俺だけ一足先に行って、別荘で義母と二人きりになってしまう…
みたいな設定なんだけど、いいですか?】
【一応こちらは二十代後半、義母さんは40代後半だと嬉しいですが】
よければこちらから書き出します
注文やNGがあったら教えていただければ
521 :
香織:2012/10/07(日) 05:27:09.94 ID:RbRwr9ca0
>>520 おはようございます♪
大丈夫です(*´∀`)♪
書き出しおねがいします
522 :
斗夜:2012/10/07(日) 05:42:01.28 ID:uAEjK8P5P
【ではよろしくお願いします】
(青草の匂いも盛りを過ぎた初夏、燦々と降りしきる日照りの下である)
(大事な先方との取引の中でのアクシデントだから、放って行く訳にはいかない)
(そう言っていた)
(婚約者である彼女は急きょ上司に呼ばれ、彼女の実家が所有する別荘へは、俺一人で向かうことになったのだ)
(両親への顔見せの意味もある。本来なら、義母が先に行って掃除を済ませ、今日、俺と彼女、そして明日に義父が別荘に集まる予定だった)
(ところが)
「明日にでも追っていくから」彼女はそういい残して、朝ご飯も録にとらないまま連休にもかかわらず出勤していってしまった)
(別荘は、岬に程近い緑豊かな森林の中にひっそりと佇むように存在していた)
(沿岸部までは電車で、そこからはバスを乗り継いで、一人で二人ぶんの荷物が入ったバッグを大手に担いでの、目的地への小さな旅)
(永遠に誰も通りかからないのではないか、そう思えるほど寂れた田舎のバス停。そこからは黙々と歩き、別荘に到着したのは昼過ぎのことである)
(別荘、とたいそうな呼び方の割には庶民的な、けれど一家で暮らすには十分なセーフハウス)
【続きます、も少しだけ、お待ちください】
523 :
斗夜:2012/10/07(日) 05:53:34.87 ID:uAEjK8P5P
(腕時計に視線を落とすと、ちょうど正午前)
(う…そういや、腹へったわ…どうせ時間あったんだし、駅で何か食っときゃよかったかな…)
(…にしても、あちい…、汗ダラダラ。まず飯よりシャワー貸してもらわないと)
(歩きだったためか、ひどい汗である)
(顎から滴るそれを拭いながら、)
ええっと…、ここでいいんだよな?
確か、話によれば既にお義母さんがきているはずなんだが
(予定通りなら、義母は掃除や食事の準備のために一足先に到着しているはずである)
(呼び鈴を鳴らしてじっと待つ)
(香織さん…前に会ったのは何ヶ月も前だ。それに本当に挨拶をしただけ)
(でもとても50歳に近いとは思えないほど、可愛げがあったんだよなあ…)
(エプロンに隠されていても大きいとわかる胸が…スリッパをペタペタと鳴らす香織さんの生足が…脳裏に浮かんでくる)
(夏だし、汗ばんだうなじに後れ毛が張り付いてて… ごくり…やばい、理性を保てるだろうか、自分)
(などと他愛も無い妄想をしていると、玄関のドアが開き、その姿が)
【別荘に二人きり⇒掃除を手伝う⇒義母さんは疲れて寝室でお昼ね⇒悪戯…みたいな流れw を軸にいきましょう】
【もちろんアドリブも歓迎ですw】
【それじゃ、よろしくお願いします】
524 :
香織:2012/10/07(日) 06:01:23.69 ID:9MAkmu/U0
(料理のガスを止めて玄関に急ぐ)
はーい?
(ドアを開けて斗夜くんを迎える)
あがってー?
疲れたでしょ?飲み物いるかしら?
ごめんなさい私に無理いかもorz
オチ
525 :
斗夜:2012/10/07(日) 06:05:21.13 ID:uAEjK8P5P
分りました、ありがとうございました
結果的に待たせるだけ待たせる形になってしまって、すみません…
では、よい日曜日をお過ごしください
以下空室
526 :
浩一:2012/10/07(日) 11:46:36.17 ID:Ueq6Jh6y0
ひょんなことから彼氏彼女がエッチなアブノーマルな映像を見て、
それと同じようなことをしてしまうといった内容でお相手していただける女性の方いませんか?
映像の内容はアブノーマルなアナル攻めとか脚コキとか野外とかで
そんな内容を実はお互いにやってみたいという願望があってガン見、で盛り上がっちゃうみたいな感じで。
()描写有り、中文程度でいちゃいちゃまではいかなくても愛有りでしてみたいです。
抽象的な募集ですが、お互いにしてみたいされてみたい内容を擦り合せて時間を気にせずやってみたいです。
ちゃんとテンプレ読めよ
スレタイにも入ってんだろw
529 :
浩一:2012/10/07(日) 11:55:50.82 ID:Ueq6Jh6y0
色々勘違いしてました、スレ汚し失礼しました。
取り下げて落ちます。
530 :
優一:2012/10/09(火) 21:28:19.96 ID:AM/fstbCO
使います。
531 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 21:40:21.75 ID:zuXj2V6v0
遅くなりました。
>>1のルールがよくわからないのですけど……
待ち合わせ、占有禁止ってどういうことでしょうかね?
普通に使用していいのかな?
532 :
優一:2012/10/09(火) 21:43:31.15 ID:AM/fstbCO
アンシャンテを通ってなら大丈夫ですよ。
ゆうこさん、今日はどんなシチュがいい?
533 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 21:47:02.87 ID:zuXj2V6v0
そういうものなんですか?なら良かった〜。
シチュ…… うーん、やっぱり職場の同僚かな、またw
この間私が寝落ちしたせいで不完全燃焼でしたから〜
優一さんは何か、やりたいシチュあります?
534 :
優一:2012/10/09(火) 21:52:31.35 ID:AM/fstbCO
職場の同僚燃えたw
じゃ今日もそれしよっか?
この前「今日だけ」って言ってたのに顔を合わせたらまたしたくなった…みたいなのはダメでしょうか?
535 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 21:58:14.65 ID:zuXj2V6v0
あ、じゃあ、「前回途中で邪魔が入って中断してしまったのでモヤッとしている」ってどうですか?w
いざ始めようとしたところで仕事の電話が入ってしまって、それ以来うやむやになってて……みたいな。
今の状況にあってるかなってw
536 :
優一:2012/10/09(火) 22:04:30.57 ID:AM/fstbCO
いいね それ♪
ほんと今に合ってるw
じゃ始めちゃっていいかな?
(あの日の翌日。仕事が終わり、廊下で顔を合わせる)
ゆうこちゃん…
あのさ、あのその…手繋ごっか…?
537 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 22:14:23.24 ID:zuXj2V6v0
(キョロキョロと辺りを見回し、もう他に誰も残っていないことを確認して)
……や、その、……なんていうか、恥ずかしいっていうか……w
(冷静な今、先日した行為を思い出すとなんだか恥ずかしくて手も握れなくて)
(でも体は火照ったままで、実はあの晩帰宅してからオナニーしてしまっていた)
それに、手を繋ぐだけじゃ、終わらない……ん、でしょ?
538 :
優一:2012/10/09(火) 22:19:14.17 ID:AM/fstbCO
そんなの分かんないよ…ゆうこちゃん次第…かな?
(強引に手を繋ぎ、歩きながらゆうこの耳に手を当てささやく。)
会議室行こうね…?イヤだったら手 離して帰ってもいいから…
539 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 22:24:52.62 ID:zuXj2V6v0
(前回同様、職場に誰も残っていない設定でいいんでしょうか?)
(会議室という密室で何をされるのか、これからどうなってしまうのか)
(また彼氏を裏切ってしまうのか、今日こそ最後まで……と、震えがくるほどドキドキしてしまう)
ね、ねえ優一さん?最近……彼女さんには会ってるの?
540 :
優一:2012/10/09(火) 22:31:03.08 ID:AM/fstbCO
…会ってるよ…
どうしてそんなこと聞くの…?
会ってるなら…しないの…?
ゆうこちゃんは会ってるの?会って…してるの…?
(誰も会議室で手を繋いだまま今にもキスできる距離でゆうこにたずねる。)
541 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 22:39:37.93 ID:zuXj2V6v0
ううん、そんな意地悪なことを言いたいんじゃないよ?
会って、キスしてるの?エッチしてるの?……どうやって?
私にも同じように触れて、同じように……シテ、ほしいなぁ、って。
(今にも触れそうな距離の優一さんの胸に手を置いて、小首をかしげるように見つめて)
(誘惑するような、熱っぽい視線で優一さんを見上げてからふふっと微笑んで)
じゅうぶん意地悪だったかな♪
542 :
優一:2012/10/09(火) 22:47:44.81 ID:AM/fstbCO
ゆうこちゃん、可愛いね…俺ヤバいよ…
(ゆうこの言葉、仕草に完全にときめいてしまう。)
ゆうこちゃん…もう止められないから…
(いきなり激しく唇を味わい徐々に舌をねじ込んでゆく。
舌と前歯を舐めながら胸を揉みしだきシャツのボタンをはずし始める)
彼女と初めてのときもこうやって脱がした…
543 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 22:59:26.40 ID:zuXj2V6v0
あぁっ、ん、んぅ……っ、優一さっ、はふっ、ちゅっ、んちゅぅっ、む、はぁっ
(激しく求められているのを感じながら貪るように唇を求め合い、)
(シャツが皺になりそうなほど荒々しく胸を揉みしだかれ、完全にスイッチが入ってしまう)
あ、優一さぁ……っ、最初から、こんなに……激しく、した……の?
は、ぁ……っ、わたし、は……最近は、彼氏とは……会ってない、よ……っ
544 :
優一:2012/10/09(火) 23:07:45.35 ID:AM/fstbCO
ときめいちゃった子には激しくなるの当然だよ…
ゆうこちゃん可愛い…ほんと全部可愛いよ…
(ボタンを3つはずし下着をあらわにさせ、その上からまた激しく揉む。所有したもののように全く遠慮なく無造作に柔らかさを楽しむ。)
こんな雑な愛撫がイヤだったら言っていいよ…?
でも…ゆうこちゃんいやらしい顔してるね…?
嬉しそうに見えるよ…?
545 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 23:17:23.81 ID:zuXj2V6v0
は、ぁん……っ、雑、なんて…… 求められてるって感じして、嬉しい、よ?
(照れくさそうに微笑むと優一さんの後頭部へ腕を回して抱き寄せて、再び深いキスを求めて)
は、んっ……んぅ、ふ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱっ……ふ、ん、は、ぁ、ん
(気持ち良さそうに目尻を下げてとろんとした表情で優一さんを見つめ)
(更にキスを求めながら、下半身を優一さんの足元にすり寄せていく)
546 :
優一:2012/10/09(火) 23:24:09.56 ID:AM/fstbCO
可愛い…し やらしい…
俺ゆうこちゃんをおかしくさせれたかな…?
ゆうこちゃん 彼氏と会わずに…俺をこんなに求めちゃうんだね…?いけない娘…
(寄せられた下半身を見つめ意地悪くたずねる。)
ゆうこちゃん…俺に奪われたいの?
それとも奪いたいの…?
547 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 23:29:23.16 ID:zuXj2V6v0
は、ぁ……ん、う、奪って……っ、
優一さんに、イタズラされたい……いけないこと、してぇ?
彼氏にも、彼女にもナイショのこと……、誰にも内緒のこと、二人でしよ?
(そう言うと優一さんを見つめたまま、制服のスカートを自分で捲って下着を露出させて)
あのね、は、恥ずかしいんだけど……っ、ぱ、んつっ……汚しちゃいそう、なの……脱がして?……
548 :
優一:2012/10/09(火) 23:36:37.36 ID:AM/fstbCO
俺下着汚すの好きなんだ…だから脱がさないよ♪
イタズラされたいんでしょ…?
(再び無造作に舌をゆうこにねじ込み唇と舌でゆうこを味わいながら中指を下着越しに与え上下に高速に這わす。)
内緒だよ…二人だけの楽しみ…
これからもずっと…?
恋人と付き合いながらこんなに熱いエッチずっとしたいの…?
549 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 23:44:28.78 ID:zuXj2V6v0
んふっ……!し、したいっ……、したいのぉ…・・・んっ!
はぁんっ、ちゅっ、ちゅうぅっ、はふ、んぷっ、はぁ、はぁんっ
気持ちいいことっ……大好き、なのぉっ……はぁ、優一さぁんんっ……
(お互いの舌をフェラのように唇でしごいて、ちゅぱちゅぱと吸い付いて嘗め回して)
(そうしながら、優一さんの指先にクリが当たるように腰を前後にやらしく振って)
550 :
優一:2012/10/09(火) 23:50:10.81 ID:AM/fstbCO
ゆうこちゃんってこんなにエロい娘だったんだ…
普段はあんなに清楚なのに…ギャップありすぎてめっちゃ興奮するよ…
でも虐めちゃうね?
気持ちいいこと大好きなんだね…?チンポがあったら誰のでもいいんだね…?
ゆうこちゃんのここ…硬くて太いチンポなら…誰のでも入れられたいんだよね…?
(差し出された股間を中指でなぞり徐々にシミをつくっていく)
551 :
ゆうこ:2012/10/09(火) 23:59:41.59 ID:zuXj2V6v0
んっ……えっちぃ子、嫌いになる……?ゆ、優一さんのこと……気になってて……っ
どんなキスするのかなって……ちゅっ、どんな……エッチするのかなって、
……どんなおちん○んなのかなって……っ
は、恥ずかしい、けど……優一さんでぇ、一人エッチしたことも、あるんだからぁ……っ
(恥ずかしい告白に顔を見られなくなり、俯いて顔を真っ赤に染めてしまう)
552 :
優一:2012/10/10(水) 00:05:35.02 ID:AM/fstbCO
(思いがけない告白に勃起がさらに硬く大きくなる。)
ゆうこちゃん…そんなこと言われたら…マジでここ我慢できない…
(完全に欲情させられ勃起に快感を与えずにいられなくなり、ズボンと下着を脱ぎしごく)
ほら…俺のこんなだよ…?
もう無理…ゆうこちゃんとしたい…セックスしたい…
553 :
ゆうこ:2012/10/10(水) 00:20:45.32 ID:j5p5GoXl0
や、だぁ、優一さんのおっきい……っ。 それに、すごいガチガチに固くて……はぁっ
私も欲しい……でも、いきなりこんなおっきいの入らないよぉ……
ゆ、優一さんの、指で……っ、私のおま○こ、ほぐしてくれる……?
(優一さんの指先をおま○こに押し込みながら、クリも押し当てて腰を揺らして)
ずぷずぷってぇ、ココ、気持ちよくしてぇ?
554 :
優一:2012/10/10(水) 00:26:36.96 ID:Jv1bqqVfO
ほんとにやらしいね…
かなわないよ…
(言われるままに中指を挿入し、ゆうこに奉仕する。
依然として我慢できずオナニーしながら指姦する。)
ゆうこちゃん…ゆうこちゃんのここ溢れてくる…
狭いけどヌルヌルで…もう入るよ…?
っていうか俺もう…ゆうこちゃんとセックスしなきゃオナニーで射精しちゃうよ…
555 :
ゆうこ:2012/10/10(水) 00:34:08.77 ID:j5p5GoXl0
あっ、はぁぁっ……!!あっ、優一さっ、はぁん!指気持ちいっ、気持ちいいよぉ!
はぁっ、はぁん!あっ、やぁんっ、くちゅくちゅってぇ、音鳴らしちゃっ、はぁっ!
恥ずかしっ、ひぁぁんっ!
(優一さんの指がずぷずぷとおま○こに出入りすると、すぐにやらしい水音が跳ねて)
はぁっ……、いいよ、おちん○ん……入れて?奥まで入れて……出すのは、一番奥で、ね?
556 :
優一:2012/10/10(水) 00:44:18.50 ID:Jv1bqqVfO
生でしていいの…?
生で奥で出していいんだね?
本気にしちゃうからね…?
(既に快感の虜になっているゆうこの股間にはち切れそうな勃起を愛液で滑らせ挿入しきる。)
あぁ…ゆうこちゃん…
繋がったよ…
いっぱい…可愛がらせてね…?
(ディープキスしながらいきなり激しく腰を振る。
完全にゆうこに参ってしまいテクニックや駆け引きをする余裕をなくしひたすら下半身を動かし続けてしまう)
ゆうこちゃん…ごめん…可愛すぎて…自分勝手なセックスしかできない…
557 :
ゆうこ:2012/10/10(水) 00:52:07.33 ID:FgXOEBL3O
【パソの調子が悪くて、ここからケータイに切り替えますね】
あああっ……!!入っ、あっ、ああっ!!ひあぁっ、すごっ、はっ、ひぃっ!
おっき、おっきいよぉ!優一さんっ、優一さん!はぁっ、はぁんっ!!
(膣内を乱暴なまでに擦られて、背筋を反らしてひいひい喘いでしまう)
558 :
優一:2012/10/10(水) 00:58:43.06 ID:Jv1bqqVfO
可愛い…彼女よりずっと…可愛い…
(のけ反るゆうこにまた興奮し、腰をつかみピストンかつゆうこを揺らし性器に快感を与える。)
ゆうこちゃん…このまま出しちゃったらできちゃうよ?いいの…?
559 :
ゆうこ:2012/10/10(水) 01:06:25.93 ID:FgXOEBL3O
はぁっ!はぁん!!いいっ、いいのぉぉ!!
おちん○ん抜かないでぇっ、奥が、奥がイイのぉっ!気持ちいいよぉっ、あはぁぁんん!!
優一さん、出そう?奥で出してねっ?奥が気持ちいいのぉ、私も一緒に、奥でイキたいよぉぉっ!
(ゆうこの腰を掴む優一さんの手に手のひらを重ねて離さないように、ぎゅっと力をこめて)
(更に両足を優一さんの腰に回してカニ挟みにして、腰を浮かして奥までくわえこみ)
560 :
優一:2012/10/10(水) 01:15:20.05 ID:Jv1bqqVfO
ゆうこちゃんっ…
あぁ…声も脚もめっちゃ淫乱でやらしい…
でもめちゃくちゃ可愛いよ…
手 可愛い…
大好きだよ…ゆうこちゃんにいっぱい中で出す…
(重ねられた手にも興奮しながらゆうこを上下させお互いの性器に最高の快感を与える…)
ゆうこちゃん…出すよっ…
奥にいっぱい出すっ…
好きだよ…
(ときめきいっぱいに射精を迎える。最後は腰をつかみながらも身体を重ね果てる)
ゆうこちゃん…幸せだったよ…
561 :
優一:2012/10/10(水) 01:40:42.33 ID:Jv1bqqVfO
寝ちゃったでしょうか?
イキ落ちだったら嬉しいな♪
ゆうこちゃん最高でした。可愛かったし、感じてくれてる様子でめちゃくちゃ楽しかった…
また伝言するね。
遅くまでお相手ありがとう♪
おやすみなさい。
あやさんと使います。
563 :
あや:2012/10/10(水) 11:43:36.01 ID:60IO59N50
誘導ありがとうございます。移動してきました。
シチュなんですが、彼氏であるお医者さまの病院に風邪をひいてしまい行くみたいなシチュがいいです。
NGはお尻です。
564 :
津上先生:2012/10/10(水) 11:46:19.56 ID:yuJJ1cpK0
シチュありがとうございます。
それなら名前はこれで…
書き出しはどうしますか?
565 :
あや:2012/10/10(水) 11:49:49.53 ID:3WcSSArC0
ありがとうございます。
わたしから書きはじめますね。
(診療時間の終わるぎりぎりで他の患者はいない病院)
先生…いる?
ちょっと熱っぽくて。
566 :
津上先生:2012/10/10(水) 11:57:11.32 ID:yuJJ1cpK0
そろそろ昼休みだな…
次の患者は誰か…あや?
いったいどうしたのかな?
(あくまでも医師としての対応で)
567 :
あや:2012/10/10(水) 11:59:27.77 ID:Fk8hPoGw0
お昼休み前にごめんなさい。
ちょっと熱っぽくて診てもらいたくって…
(先生の前の椅子に腰かける)
568 :
津上先生:2012/10/10(水) 12:05:48.75 ID:yuJJ1cpK0
患者がいれば診察が先だから気にしなくていいよ。
それじゃ、熱測ろうか。
(あやの正面に座り、熱を測る)
少し熱っぽいみたいだな。
【あやさんの格好や職業はどんな感じですか?】
569 :
あや:2012/10/10(水) 12:10:58.01 ID:FoX+EZkY0
彼女なのにお仕事増やしちゃったよ…(苦笑いしながら)
んー…(ぼーっとした表情を浮かべている)
[職業は大学生で服装はニットにスカートでお願いします。]
570 :
津上先生:2012/10/10(水) 12:15:56.70 ID:yuJJ1cpK0
(相手が後輩のあやなのと親の病院を継ぐために見習いをしている気楽さもあり言葉遣いが普段のものとなり)
あや、最近調子悪いみたいだけど勉強のしすぎなんじゃないか?
大分疲れ溜まっているみたいだから少しは休まないと…
とりあえず、薬出しておくからな。
(あやに鎮静剤を渡す)
571 :
あや:2012/10/10(水) 12:18:17.15 ID:8KdahhnF0
(すみません彼女の設定でお願いしたいです。)
572 :
津上先生:2012/10/10(水) 12:23:13.37 ID:yuJJ1cpK0
すみません、元は後輩ということでした。
573 :
あや:2012/10/10(水) 12:25:52.28 ID:QkE9btPP0
(了解です)
んー勉強そんなにしてないんだけどなぁ…(笑いながら)
薬飲むの苦手だー…けど飲まなきゃ治らないよね。
574 :
津上先生:2012/10/10(水) 12:31:41.18 ID:yuJJ1cpK0
そんなこと言っていたら卒業もできないぞ。
早く治して、元気にならないとデートもできないし。
何より病気のあやなんて見たくないからね。
(あやが薬を飲むのを確認して)
とりあえず、身体休めるために鎮静剤入れておいたから。
あと、点滴しておこうかな。
(あやをベッドに誘う)
575 :
あや:2012/10/10(水) 12:36:12.74 ID:9VZJuBnQ0
そうだね、デートしたいし早く元気にならなきゃね。
う…うん。
(点滴と聞き不安そうな表情を浮かべながら、ベッドに横になる)
576 :
津上先生:2012/10/10(水) 12:46:03.01 ID:yuJJ1cpK0
(あやが横になったのを確認して)
あや、横になってくれた?
そうしたら始めるからね。
少し痛いけど終わったら元気になるからね。
(あやの腕に点滴の針を刺すと点滴を始める)
(点滴が始めると安心したのかあやは眠りはじめる)
あや、相当疲れてたんだな…
(そして点滴の時間が終わり、戻る)
そろそろ終わるころだな…
(あやの腕から点滴の針を抜き、消毒する)
あや、もう終わったけど起きないと…
(しかし、あやはまだ眠っていて)
まだ、寝ているのか…
(セーター越しにも判る大きな膨らみが上下している光景に)
まだ寝ているんだったら少しくらい触っても大丈夫そうだな…
最近あやとしていないし…
577 :
あや:2012/10/10(水) 12:50:27.79 ID:9VZJuBnQ0
んっ…(ちくっとする感覚にぎゅっと目をつぶる)
…すー…(薬が効いているのかすやすや眠っている)
……(点滴が終わったことに気付かず眠っている)
578 :
津上先生:2012/10/10(水) 13:02:43.12 ID:yuJJ1cpK0
(近づいてもまだ熟睡しているあやの様子に)
さ、さあ触ろうかな…
(緊張した手つきであやの胸を触る)
(セーター越しにあやの乳房の感触が伝わり)
よく眠っているな…
これなら大丈夫か…
いつもよりドキドキする…
(患者を悪戯しているシチュに興奮し)
もう少し強くしても大丈夫みたいだな…
(熟睡している様子に安心したのかあやの胸をセーターの上から揉み始める)
579 :
あや:2012/10/10(水) 13:06:01.88 ID:9VZJuBnQ0
んー…っ
(触られている感覚に心地よさを感じ目が覚める)
せんせい?
(薬のせいでぼーっとしているのか診察の続きだと思っている)
580 :
津上先生:2012/10/10(水) 13:12:12.95 ID:yuJJ1cpK0
あ、あや?起きたんだ?
これは…その…
(あやが目覚めたことに驚くが、応答からまだ目覚めきっていないことに気づき)
せっかくだからあやの検診しようと思ってさ。
乳がんの検診しておこうかな?
とりあえず、それ脱ごうか?
(あやにセーターを脱ぐように指示し)
581 :
あや:2012/10/10(水) 13:16:53.52 ID:9VZJuBnQ0
はぁい…
(ぼーっとしたまま上を脱ぎ横になる)
……(診察にもかかわらず自分が少し濡れているような気がして恥ずかしくなり、少し顔を赤らめる)
582 :
津上先生:2012/10/10(水) 13:24:48.44 ID:yuJJ1cpK0
(言われるがままにセーターを脱ぎ上半身裸になり)
【本当に脱ぐんだ…まだ大丈夫みたいだな…】
あや、そっちじゃなくてこっちだよ。
(あやを分娩台に誘導する)
さあ、検診始めようかな?
まずは形状確認と…
(あやの乳房をまじまじと観察する)
ふむふむ、特に異常は見られないな…
583 :
あや:2012/10/10(水) 13:28:14.62 ID:N6F6R6bl0
はぁい(言われるがまま分娩台に移動する)
あ…あんまり見ちゃやだ…恥ずかしいよ…
(手で胸を隠そうとする)
584 :
津上先生:2012/10/10(水) 13:31:23.46 ID:yuJJ1cpK0
何を言っているんだ。検診だからちゃんと見せないと。
(若々しく敏感な乳房は視線だけでも反応し、乳首を勃起させて)
おや、ここにしこりがあるみたいだな?確認しないと。
(あやの乳首に狙いを定め触診を始める)
585 :
あや:2012/10/10(水) 13:35:35.25 ID:8KdahhnF0
やっ…(乳首に触れられ体がぴくっと反応する)
け、検診とか大丈夫だからっ
(触られて感じてしまい、どんどん濡れているのに気付き、逃げようとするが力が入らず起き上がれない)
586 :
津上先生:2012/10/10(水) 13:41:45.42 ID:yuJJ1cpK0
おかしいな、どんどん固くなってきている。
周りも調べてみるかな。
(あやの乳房を掬うように持ち上げたり、指の跡が付くくらい荒々しく揉み)
(あやの返答に)
若い時にガンになると進行早いから余計気を付けないと…
あやがそんなことになったら我慢できないからね。
(お医者さんごっこというシチュに興奮したのかその手つきは愛撫に近くなり)
このしこり手ごわいな…別の方法使うか…
(あやの乳首を指で挟み上下にこする)
587 :
あや:2012/10/10(水) 13:44:30.47 ID:xoXJWqKY0
すみません落ちます
588 :
津上先生:2012/10/10(水) 13:46:34.38 ID:yuJJ1cpK0
お相手ありがとうございました。
落ちます。
使います
590 :
あや:2012/10/10(水) 23:28:59.58 ID:9VZJuBnQ0
誘導ありがとうございます。
お!きたねーー^^
あらためて、よろしくね。
彼氏である俺の病院に来て・・・俺がいじめちゃって・・・いいの・・・?
もしよかったら、名前決めてよ。いやなら、俺が勝手につけるけど。
ちなみに、俺はチョピSだよw
あやがMっ子だったら嬉しいな。。。
592 :
あや:2012/10/10(水) 23:33:52.26 ID:2p/twZO80
名前は何でもいいです。
Mなんでいじめてください。
593 :
隆志:2012/10/10(水) 23:40:17.61 ID:HdN47nQy0
わかった。いじめてあげる・・・
いやらしい言葉攻めしていいよね?
年齢を決めておきたい
あやはいくつ?俺は38なんだ・・・おっさんでごめんなw
でも、医者からしたら若いだろう・・・普段エロで馬鹿ばかり言ってるが実は優秀って設定でいかせてくれw
そのエロ医者が経営する病院へ、あやがくる
まさか俺が経営している病院とは知らず・・・どうよ、この設定?w
いいようなら、次から、いじめてあげる。。。
594 :
あや:2012/10/10(水) 23:42:55.57 ID:xYeA+GcH0
どうよこの設定と言われても…
ちょっと合わなさそうなので落ちます。すみません
あらら><
おっさん、嫌われました・・・・ごめんね。。。
おちますORZ
耕平と使用します*
来たよ〜♪
【こんばんは!昨日の埋め合わせも兼ねて、3時まで宜しくね*】
ぶっかけぇ、ッ……かぉ、にぃ…っ……いっぱいみるくぶっかけへぇ…っ…vV
(パラメーターを弄られた途端、頬や額を白濁がとろりと流れ落ちるだけでもじんわり股間を潤ませて)
(身体が小刻みにびくん、びくっ…と跳ねはじめ)
せーえきみるく…ッぷぁ、はひゅ…っvV…っン、あ、はぇ…っあん…vV
おくちッ……はやくぅ、はやく…っびゅーびゅーってぇ、せーえきぃッ…!!vV
(おまんこからぬちゅ、くちゅ…っと淫液まみれの水音が大きく響き、子宮も亀頭でこりこり突き回されると疼いて)
(もう何人に犯されたのか分からないほどの顔射を受け、陶酔した表情でくちびるを舐めながら)
『レン』くぅんっ…おまんこイぃよお…っ!!vV…おちんぽハメすきぃ、っ…ハメ交尾れッ……ぶっかけイき、奴隷…っ…調教…!!vV
――おねがい…ひまふ…ッ…vV
(長い髪が好き放題オナニーの道具にされ、ビデオのレンズが自分を捕えて離さないことにも昂ぶらされて)
(陶酔したまま接合部を擦りつける)
すごいなぁ、ミク姉の顔、精液でどろどろになって、まだもっと欲しいんだ?
飲み込みきれないんだろ、口から精液の泡が溢れちゃってるよ
(ミクの碧の髪をちんぽに巻き付けたまましごきながら、ミクの痴態をカメラに収め)
『一人ぶっかけられるたびにおまんこきゅんきゅん締め付けちゃってさ』
『ミク姉って心のそこまで淫乱雌猫マゾ奴隷なんだな』
(リズミカルに腰を振り、ミクの胸に跨がった別のレンが自然とパイズリになってミクの顔にぶっかける)
いいよ〜ミク姉、精液ぶっかけられたときの陶酔し切ったアヘ顔
ようつべかニコ動にアップしちゃおうか
ファンにメッセージは?
(ミクの顔と髪から滴る精液を大写しにし、泡を噴く口から引きでアヘ顔を撮ってから、カメラを構えたままミクの顔に跨がり、髪ごとしごいたちんぽからミクの鼻頭に精液をぶちまける)
『ミク姉、いっぱいぶっかけられてイっちゃうんだろ?』
『ルカ姉とリン姉ちゃんにも教えてやれよ』
(弛緩し始めたミクの両足を抱えラストスパートのようにおまんこを突き上げ、いきなりクリを爪でこね上げる)
(レンが入れ替わり立ち替わり、ミクの顔だけでなく髪やおっぱいに精液をぶっかけては消えていく)
はぷ、っ…ん…ぅ!!vV…ぁ、はぁ……ッvV
…やっ…やあ、びゅーびゅーってぇ…され、ひゃッ…イきそぉ…ッ…!!!vV
(身体が熱くなって、ひくひく喘ぐように眉を寄せ)
(淫語にも背筋を粟立たせ、きゅうっと膣を締め付けながら)
め、メッセージっ…vV…みくぅ…っ…こんにゃ、どろどろせっくす、らいふきにゃんれすぅ…ッ…!!!vV
…こんにゃ、おまんこ交尾ぃ、ッ…すきなのぉ…っ…!!!vV
(鼻頭に熱い精液がぶちまけられた途端に、身体の芯がどくんと波打ち)
(小刻みに身体を跳ねさせながら、おまんこをきゅうきゅう締めて絶頂して)
は………ハメ潮っ…ヌキ潮もぉ……ッ…は、ひぅ、んvV…ぁんvV……ぉ…もらひ穴から、こぼれる、よぉっ…!!vV
(クリを摘まれた快感が、もう膀胱とも直結していて)
(喪失感まで快楽に変えて、はしたなくびしゃびしゃと潮噴きしながらイき狂ってしまう)
ほら、ミク姉、見てるファンがミク姉の言葉だけでイっちゃうくらい、いやらしく実況してあげなよ
ルカ姉もリン姉ちゃんも、モニターの向こうでオナニーしたくなっちゃうくらいさ
(何人ものレンがミクの顔や髪やおっぱいにぶっかける中、絡めた髪ごとミクの口にちんぽを押し込み、しゃぶる様をカメラに収め)
『ミク姉、ハメ潮大好きなんだな』
『おまんこまた締め付けちゃって、イき狂ってる?』
『レンと交代するから、今度はおしりの穴で失神するまでイっちゃえよ』
(ミクのおまんこを一気に突き上げながらクリを爪でいたぶり、射精を限界まで堪えておまんこから引っこ抜くと、ミクの頭上から眉間に向かって精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
ミク姉、いっぱいぶっかけてもらえたね
今度は僕を気持ちよくしてね
(ミクをうつ伏せにして腰を引き上げ、ブルマの切れ目からおしりの穴に一気に挿入し、リズミカルに突き上げる)
(『レン』にカメラを渡し、ミクの肩を掴んで上体を起こさせ、碧のツインテールを引いて顔を上げさせる)
(ミクの顔や髪、おっぱいからぶっかけられた精液がぐしょぐしょのシーツに落ち、いやらしい音を上げ、触発されたように複数のレンがミクの頭上から精液を降らせ、髪と顔を汚していく)
【ぶっかけの描写、どうかな?】
【もっと他にもして欲しいことあればどんどん言ってね♪】
【レンたちのおしっこの使いどころは考えてあるよ〜♪】
ルカちゃあん…っ…リンひゃん、ッ…vV……こんにゃ、せっくすッ…みくはじめてなのぉ……っvV
おまんこもぉ…ッは、ぷっ…ぐひゅぐひゅ、れ、ひもちぃ…っ………――ひ、ぃ…!!!?vV
(レンの肉棒に必死にしゃぶりつきながら、睫毛を震わせてカメラを薄目で見上げ)
(水音を立てておまんこから肉棒を抜かれると、腰がびくんっと跳ね)
ぃ、いくぅ…!!vV…おまん、こ…っ…イくぅ……っ……!!vV
――いっ、ひゃう…ッ……!!!!vV
(ぐぷ…っ…と抜ける音が響いて、身体をびくつかせると精液が顔を滑り)
(小刻みにまた絶頂へ吊り上げられて、痙攣したままレンの肉棒をしゃぶりながら)
――は、ぅ…ッ…えぷ、は、ぅ…vV
(腰を高く上げさせられ、アナルをまたぐちゅぐちゅに突かれ)
(頭上から滑っていく白濁のシャワーに、アナルを痙攣させながら快感を貪っていく)
【ごめん!スカイプかかってきて遅れちゃったよー;】
【ぶっかけ、濃厚でご褒美ですー*】
【レンくん、どれだけ汚してくれるか楽しみw】
ミク姉のブルマ、ねちょねちょになって、白い太腿とコントラストがきれいだよ
ミク姉の一番のセックスアピールは太腿だよね
(汁が飛びそうなほど淫汁を吸い込んだブルマ越しにおしりを軽く叩きながら、リズミカルにミクのおしりの穴を突き上げ)
『おしりの穴でイっちゃうだけでいいのかよ』
『まだいっぱいぶっかけてやるつもりなんだぜ』
(ミクの碧の髪をちんぽに絡め、しごきながらミクの肢体をカメラで舐めるように撮り)
ほら、ミク姉、まだ飲み足りないでしょ
身体支えてあげるから、こぼしたのもすくい取ってね
(ミクのお腹を抱えながらおしりの穴を突き上げ、片手でミクの手をシーツにこぼれた精液溜まりに導き)
『直接舐め取りたい?』
『でも、そうしちゃうと、もっと溜まっちゃうかなぁ』
(『レン』が構えるファインダーの中を何人ものレンが通り過ぎ、ミクの頭上から精液を降らせ)
(そのうち何人かは陶酔したミクのツインテを引き上げ、上を向かせて自然に開いた口に精液を注いで消えていく)
【リア優先♪】
【次の春花のレスで今夜は締めようか】
【明日以降の都合はどうかな?】
【わわ…なんかもっと濃厚に返したいw ので、また明日でもいいかな…?】
【明日は私も大丈夫なので!】
>>604 りょーかい♪
明日も三時までなんだけど、濃厚に、ね♪
じゃあ、今夜はこれで締めるね
ログで『もう一回』抜いちゃうよ♪
春花はリアでもイってくれたかなぁ
おやすみなさい
良い夢を♪
以下二人とも落ちます
空室です
ん〜今日も忙しいな
そういえば今日あやが体調悪いから診察に来るって言ってたな・・・
607 :
あや:2012/10/11(木) 10:30:32.99 ID:Pq40fY+S0
遅くなってごめんね。
(診察時間終了間際で他の患者はいない)
朝から熱っぽくて…
(ぼーっとしたまま診察室の椅子に腰かける)
[名前いれてください]
608 :
ゆういち:2012/10/11(木) 10:35:42.73 ID:yFFxiGy50
ああ大丈夫だよ
じゃあブラウスのボタンを外してね
ちょっとヨウコさん聴診器を取ってくれないかな?
(看護師さんが一人残ってる設定は?)
609 :
あや:2012/10/11(木) 10:37:49.59 ID:iRUU9a4o0
はい…
(いつもと違う白衣姿にどきどきしながらボタンを外す)
(いいですよ)
610 :
ゆういち:2012/10/11(木) 10:41:14.87 ID:yFFxiGy50
じゃあヨウコさんは後ろからあやちゃんのキャミとブラを持ち上げてもらえるかな
そう・・しばらく上げててねヨウコさん
じゃあちょっと冷たいかも・・
(聴診器を当てる)
611 :
あや:2012/10/11(木) 10:43:38.80 ID:uQFj4ze70
え…
(ブラをあげられるとは思っておらず驚くが、されるがまま)
…なんか、お医者さんのゆういちを見るの初めてだから恥ずかしい…(少し顔を赤らめる)
612 :
ゆういち:2012/10/11(木) 10:50:35.30 ID:yFFxiGy50
ピタッ・・ピタッ・・
(聴診器を胸に当てて)
ん〜胸に雑音が少し有るな・・・
ちょっとヨウコさん着てるもの脱いでもらって後ろから
押さえてて貰えるかな
613 :
あや:2012/10/11(木) 10:52:07.89 ID:kMJw4bDy0
え…雑音?
あや大丈夫なの?(不安そうな表情を浮かべている)
614 :
ゆういち:2012/10/11(木) 10:56:50.40 ID:yFFxiGy50
大丈夫だよ
(ヨウコさんが後ろからあやが動けないように押さえつけてる)
恥ずかしくないからね・・トクンッ・・トクンッッ
(直接あやの胸に耳を当てて)
615 :
あや:2012/10/11(木) 10:58:38.05 ID:jNkm1qAA0
……
(恥ずかしそうに少しうつむく)
風邪…じゃないの?
616 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:03:03.46 ID:yFFxiGy50
ん〜風邪・・ではなさそうだね
ちょっと詳しく診たいからそこのベッドに横になってね
ヨウコさんあやちゃんをベッドに連れてってもらえるかな?
(ちょっとベッドは急ぎすぎかな?)
617 :
あや:2012/10/11(木) 11:05:37.18 ID:HLo+xVUl0
え…(風邪じゃないときき不安で目に涙をためる)
………
(ヨウコさんに案内されたベッドに横になる)
痛いことする?注射とか…
(大丈夫ですよ)
618 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:09:31.99 ID:yFFxiGy50
大丈夫だよ痛い事なんかしないから
トントンッ・・トントンッ・・
(お腹に指先を当てて触診を)
ここは痛くないかな?・・ここはどう?・・ここは?
(くすぐったそうに体をくねらせるあやちゃん)
619 :
あや:2012/10/11(木) 11:12:43.97 ID:VHWVdHRG0
痛くないよ、大丈夫
(くすぐったいのか少し笑顔を見せる)
620 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:16:51.67 ID:yFFxiGy50
ちょっとあやちゃん・・そんなに体をくねらせちゃだめだよ
ねえヨウコさん・・ちょっとお願いがあるんだけど
(ゆういちとヨウコがヒソヒソと小声で話を・・)
621 :
あや:2012/10/11(木) 11:18:41.29 ID:JcWYuOyK0
だってくすぐったくて…
……………
(2人がこそこそ話しているのに不安を感じている)
622 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:24:14.95 ID:yFFxiGy50
そんなに怖がらなくてもいいよ
怖いのなら・・・これ付けようか・・
(あやちゃんにアイマスクをかけ目がみえないように)
これなら怖くないよね
さあヨウコさんさっき話したとうりにお願いしますね・・・
(上半身裸のあやちゃんの手足をベッドの四隅に・・・)
623 :
あや:2012/10/11(木) 11:25:22.94 ID:YaRPc6Q20
(ごめんなさい目隠しなしでお願いできますか?)
624 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:30:29.54 ID:yFFxiGy50
そうか・・あやちゃんは目隠しが苦手なんだね
じゃあちょっとの間おとなしくしてるんだよ
ヨウコさん手伝ってもらえるかな
(モジモジしてるあやちゃんの手足をベッドの四隅に紐で結んでゆく)
625 :
あや:2012/10/11(木) 11:32:29.57 ID:uQFj4ze70
えっ…やだよっ
なんの検査なの?(目に涙を浮かべながら)
626 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:36:19.45 ID:yFFxiGy50
大丈夫、そんなに心配しなくていいよ
さあヨウコさんそっちは結べたかな?
こっちはどんなにあやちゃんが暴れても大丈夫だよ・・
627 :
あや:2012/10/11(木) 11:37:25.01 ID:nlK23I+Y0
やだよーはなしてっ
(抵抗するが動けない)
628 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:43:52.25 ID:yFFxiGy50
ちょっとちょっと・・そんなに暴れちゃ危ないよ・・
危ないからヨウコさんおさえててもらえるかな?
(ヨウコが太股に両手を当て腰が動かないように押さえる)
さあ・・シャキンッ・・じっとしてるんだよ・・シャキンッ・・
(ハサミをあやちゃんの目の前で開閉ながら)
629 :
あや:2012/10/11(木) 11:45:26.94 ID:vcyNlDcj0
やだぁ…なんでこんなことしなきゃいけないの…
(涙をいっぱい流しながら)
630 :
ゆういち:2012/10/11(木) 11:53:14.20 ID:yFFxiGy50
ヨウコさんちょっとお願いします
ペロッ・・チュチュッ・・
(あやちゃんの涙をヨウコが優しく舌で・・)
さああやちゃん・・ここも見やすいようにね・・ジョキッ・・パツンッ・・
(あやちゃんのヒモパンの紐部分だけを切り三角の布地だか残し)
あまり動くと見えちゃうよ
(じっと三角布を見つめながら)
(遅いけれど大丈夫ですか?)
631 :
あや:2012/10/11(木) 11:56:16.53 ID:Pq40fY+S0
そんなとこっ…だめぇっ
(少し感じて濡れていることを気付かれたくない一心で)
なん…でこんな意地悪するの?診察じゃないよ…っ
(大丈夫ですが一時くらいに落ちなきゃです)
632 :
ゆういち:2012/10/11(木) 12:01:39.27 ID:yFFxiGy50
これも立派な診察なんだよ
(三角布をヒラヒラと息を吹きかけ煽りながら)
ヨウコさんまた手伝ってもらえるかな?
そっちの脚・・持っててもらえるかな
(ヨウコに手伝ってもらいながら右脚左脚の膝のあたりを紐で縛り)
633 :
あや:2012/10/11(木) 12:03:15.29 ID:Pq40fY+S0
……………
(諦めたのか、されるがままではあるが涙をいっぱい流している)
634 :
ゆういち:2012/10/11(木) 12:09:18.51 ID:yFFxiGy50
じゃあちょっとだけ痛いかもだけど我慢してね
ギュッ・・ギュッ・・
(大きく脚を拡げるようにベッドの下側に紐を結ぶ)
さあこれであやちゃんの大事なアソコが診察しやすくなったね
ヨウコさんその三角布を剥がしてくださいね
(ネットリと濡れ張り付いてる三角布をゆっくりと剥がして)
635 :
あや:2012/10/11(木) 12:10:41.39 ID:AlzGNzyO0
みちゃやだーっ…だめっ
(おっきな声で泣き叫ぶ)
636 :
ゆういち:2012/10/11(木) 12:16:26.36 ID:yFFxiGy50
見ちゃだめだってさ・・
ヨウコさんよ〜く見てあげてね
それに何か臭いがしてるみたいだから嗅いでみて
(ヨウコが鼻を近づけゆっくり大きく息を吸う)
(飽きてきた?)
637 :
あや:2012/10/11(木) 12:20:04.75 ID:fflskwIG0
飽きてはないですけどちょっと方向性がわからなくなってきたので落ちますね。ありがとうございました。
638 :
ゆういち:2012/10/11(木) 12:21:00.41 ID:yFFxiGy50
落ちます
予約します
【春花と使います♪】
【濃厚なレス、楽しみだなぁ〜♪】
【耕平こんばんはー*】
【…は、ハードル上げちゃった気がしてならないけど…続き貼るよー*】
――…ッひん、っ…あぁ、んッ…!vV……ひぁ、あぅうっvV……………
(濡れたブルマごとおしりをぺちぺち叩かれると、反射的に甘い声を上げてしまい)
(合わせるようにおしりへ肉棒をねじ込まれ、突き上げのたびにきゅぷきゅぷと窄まりが吸い付いて)
ひ、ッん…!…おひりの…あにゃ…っ……イき、もぉッ…ぶっかけイきもぉ…、…おまんこ交尾も…っ…もっとぉ…ッ…!!!vV
(カメラのレンズにへらりと笑い、物欲しそうに舌なめずりを見せると)
(おしりを突き上げた四つん這いの姿勢で、淫らに腰を揺らし)
はぅうん…っ…あ、…ひぁ、ッvV…せぇえきぃ…ぺろぺろするぅ…ッ…vV
…はぷッ……ぁ……えぁ…っ!!vV…ぁは、あぁ…んっ……vV
(お腹を抱きかかえられて、ぐっと引き付けられると、突き上げがより一層深くなり)
(シーツに溜まった精液を指先でねとねと混ぜながら、指に絡ませてしゃぶりつき)
(ツインテを強引に引き上げられた体勢も手伝って、もっと欲しいとばかりに半開きで突き出した舌に精液が搾りだされ)
ぁ…んぷ――…ッ…んふ、ぅう……ッは、ぁン…っ…!vV
(舌で直に精液を受け止めただけなのに、明らかに発情度が上がって)
(口の中でくちゅりと絡ませ、喉を鳴らして飲み込むと、またあーんっ…と口を開けてねだっていく)
ミク姉がここまで淫乱だったなんて、僕嬉しいなぁ
もう体操着もブルマも僕たちの精液でぐしゃぐしゃだよ
こんなに精液ぶっかけに夢中になっちゃってさ
僕のこと忘れてないよね
(忘れるなとばかりにおしりの穴を強く突き上げ、クリを小刻みに擦りあげる)
『アヘ顔から精液ぼたぼた垂らしちゃって、すごくいやらしい表情だぜ、ミク姉』
『まだイき足りない、もっと飲みたいって顔しちゃってさ』
(だらしない表情で精液を飲み下すミクの顔を大写しにしながらローターをいくつか取り出し)
おっぱいにもっと精液塗り込みたくない、ミク姉?
もう体操着も邪魔だよね
(荒々しくおしりの穴を突き上げてから直腸の奥に射精するといったん抜き、体操着を脱がせてからアペンドコスを投げ渡す)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
『今度はそれ着たまま犯してやるよ、ミク姉』
『ベルトはなしで、ブルマは穿いたままでいいぜ』
『一番エロいコスだよなぁ』
(数体のレンが途中で止められず、床に四つん這いになったミクに精液をぶっかける)
(軽く痙攣しながら精液を舐めとるミクに写しながら目の前にローターを転がし、精液溜まりの中で起動させる)
ぁへ…っ……ぶっかけ、ひゅご、ぃ…ッvV……っン…っ!!!vV
おひりッ…うれしーれすっ…vV…おひりまんこぉ…っ…おちんぽハメ交尾ッvV…らぃひゅき、れぅ…っ…!!vV
(アナルとクリを責め立てられ、腰を上下にびくつかせて)
(とろけきった表情で濃厚な精液をぺろぺろと舐め、喉につかえさせながら飲み込んでいく)
……ひぁ、あああああンっ…!!!vV
…おひりっvV…おまんこぉ…ッ……交尾イきっ…しちゃ、たぁ…ッvV
……ぉ、おっぱい、に…もっと…せーえきみるくッ…vV…ぐちょぐちょにひてぇ…っ…ミクっ…おっぱいじんじんするぅ…ッ…vV
(おしりの奥に熱い白濁がどぷどぷ溜まる感覚に、ネコがなつくようにおしりを擦りつけて)
(這いつくばったまま裸になり、白濁をうっすら纏わせながら、アペンドコスを胸に這わせ)
ぶ…ブルマ…はいたままぁ…?……レンくんの…えっち…ぃ…vV
(四つん這いでさらに精液シャワーがふりかかり、絶頂の痙攣でひくひく喘ぐように腰をくねらせ)
(精液溜まりの中で震え出したローターも舌でぺろぺろ愛撫しながら、ねばつく白濁を少しずつ舐めていく)
ミク姉だって、そんな格好で精液ぶっかけられて、それでまたイっちゃうくらいえっちなんだよね
イっちゃったんでしょ、おしりの穴で僕の精液飲み込んだ後ぶっかけられてさ?
(アペンドコスに着替えたミクを後ろから抱え、太腿の間にちんぽを押し込み素股とブルマに擦り付け)
『ミク姉、さっき舐め舐めしてたローター、好きなだけおまんこに入れろよ』
『それからレンに跨がって、おしりのちんぽ扱き穴、ちゃんと使いな』
『へにゃへにゃになって後ろに崩れちゃダメだからな』
(ローターとミクの手をカメラで追い、精液が滴るミクの顔と交互に撮り)
最初は抱っこしててあげるからさ、あとはちゃんと自分でずぽずぽしてね
またみんながぶっかけてくれるよ
(ミクを後ろから抱えたまま一緒にベッドに座り、ミクがローターを入れるのを待つ)
『ミク姉、ぶっかけで気持ちよくなるだけじゃダメだからな』
『レンのこと、ちゃんとイかせろよ』
(起動させ精液まみれにしたローターのコードを束ねてぶら下げ、がちゃがちゃ共鳴させながらミクの前に突きつける)
ん……ッ…そぉ、にゃの…っ…vV…おひりぐちゅぐちゅされへ、イっひゃう…えっちなセクサロイド、れす…っ…!!vV
(なんとかアペンドの衣装になった途端、強引に素股を始められ)
(ひくひく疼いたままの土手部分から、愛液がじんわり染み出して)
ふぇ……ロータ、ぁ…おまんこ、にぃ…?vV
ぅあ…っvV…こんにゃ、せーえきみるくまみれ…なのぉ…ッ…ミクのおまんこ、入れひゃうの……ッ…vV
(精液まみれで振動するローターの束に、思わず胸を高鳴らせ)
(束を差し出した腕を引き寄せてキスしながら、一つずつ媚肉の中へと埋め込み)
ひゃ、…んくぅ…vV…ッあ、ひvV…せーえきッあちゅいぃ…ぁン…っvV…あ…vV
――じゅ、じゅっこ、はぃっ…vV…入ったぁ…vV
…これからぁ……おひりッ…おちんぽしごき専用穴ぁ、っ…ひゃんとっ…しますぅ…!vV
レンくぅん…ッvV…おちんちんっ…いーっぱい、イっへねぇ…ッ…vV
(精液が膣内をぬとぬと汚しながらローターでとろかされ、背後に座ったレンの肉棒におしりを擦り付け)
(少しずつ身体を持ち上げ、おしりの窄まりに亀頭をあてがって、喘ぎながらゆっくり埋めていく)
10個も入れちゃったんだ、ミク姉
やっぱりミク姉はエッチな淫乱マゾ猫おしり穴奴隷だね
(ゆっくりと飲み込まれていく自身を見ながら、アペンドコスの前を開き、おっぱいを剥き出しにしてから、おしりの穴を軽く突き上げ後ろに倒れ込む)
『またとろけた顔しちゃって、ミク姉は』
『おねだりしなきゃぶっかけてあげないからな』
(全身を舐めるように撮影し、剥き出しになったおっぱいに手を這わせ、乳首をこね上げる)
ミク姉、動いてよ
おしりの穴の奥に僕の精液欲しくないの?
(ベッドに倒れ込んだまま動かず、ミクを焦らしながらクリを軽く撫であげる)
『ミク姉のおまんこからモーターの音が漏れて、一緒にとろとろの汁も漏れてるぜ』
『イきたいんだろ、ミク姉?』
『レン使ってオナニーして見せろよ』
(背後でニヤニヤするレンとアイコンタクトして、ローターを飲み込んだおまんこから徐々に上へとカメラを上げていく)
……ミクっ…えっち、なぁ…いんらんマゾねこ…ッ…にゃんれすぅ…ッ…vV
おひりあなッ…じゅぽじゅぽひて、イっひゃう…わるいこなのぉ……ッ…!!vV
(すっかり肉棒を埋めた状態でおっぱいを晒されると、濡れた乳首がぷるぷる震え)
(後ろに倒れ込んだ途端、ローターの機械音にぐちゅぐちゅと水音が混じり)
おねっ…だり、したらぁ、またぶっかけ……ひて、くれるのぉ…っ…?vV
……あ、ひゅ…うぁ、ンっ…!!!?vV
(レンズ越しにとろかされた表情を収められ、乳首をこねる指先にひゃんひゃん喘ぎ泣き)
(股間からは発情しきった愛液がとろりと溢れ、太ももを痙攣させながら腰を揺らし)
イきたいぃ、ッ…いきたいよぉ……っ……レンくんっ…レンくぅん…っ…おちんぽ、おひりおなにー、にッ…つかっひゃう、よぉ…っ…!!vV
かたぁい、ッ…おちんぽれ、ミクっ…へんたいみるくおなに、ッ…するのぉ、みてぇ…っ…!!!vV
(レンがアイコンタクトしていることにも気付けず、ぎこちなくも一心不乱に腰を動かし)
(肉棒をおしりの穴でぎゅぷぎゅぷと扱き、ローターの振動を伝え、双丘でレンの恥骨部分を愛撫していく)
ミク姉、気持ちいいよ、おしりの穴
もっとぢゅぽぢゅぽしてよ
(ミクの動きに身を任せ、ひとしきり快感を貪り、ミクの太腿の下に手を入れ強制的におしりを上下させる)
『ちゃんとおねだりできたら、ね、ミク姉』
『精液で溺れるくらいぶっかけてやるさ』
(はだけたアペンドコスからこぼれるおっぱいを撫で回し、尖った乳首をこね上げ)
開きっぱなしのミク姉のおしりの穴、もっとぢゅぽぢゅぽしてよ
こんなふうにさ
(下から激しくミクのおしりの穴を突き上げ、また身体を強制的に上下させ)
『ミク姉、おねだりはぁ?』
『おっぱいにだけじゃ物足りないだろ?』
(数体のレンがミクのおっぱいに精液をぶちまけ、尖った乳首から精液が滴り)
もうおなか一杯?
(わざと完全に動きを止め、ローターの刺激だけにしてミクの反応を待ち)
(ミクの目の前で何体ものレンがそそり立つちんぽを扱きながら距離を取る)
【今夜はここまでかな】
【明日以降の春花の都合はどうかな?】
【まだぶっかけ続ける?】
【展開とかプレイとかコスの希望があれば遠慮なくイってね】
【いや、遠慮なくイって欲しいんだけど、この場合は『言って』ね、だよ】
【今日も楽しかった…というか気持ちよかったw】
【それでまたちょっと間が開いちゃいそうで…来週の水曜はどうかな?】
【ぶっかけも好きだけど、そろそろナカもいっぱいして欲しい、なぁ】
>>650 気持ちよかった、って、イってくれたなら嬉しいなぁ♪
来週の水曜だね
俺の方は大丈夫
春花の濃厚なレス楽しみにしてるよ
ナカ、いっぱい犯しちゃうからね
春花のリアの反応も【】で教えて欲しいな♪
何かあれば伝言してね
ここは締めるよ
おやすみなさい
良い夢を
両名とも落ちます
以下空室です
紗夜香先輩の躾にお借りします
智樹さん、予約ありがとう
って、いやいやいや、違うやろーっ(背中バシバシw)
お部屋に上がってもらって、DVDとご飯と…でしょ?(にっこりしつつ、手を振り上げて威嚇)
ねー、智樹さん、キットカットのCM見た?
前回「もう帰っちゃう?」と言いながら、紗夜香はあんなふうにジャケットの裾を握ってたと思うんだw
あれ書いた時はまだCMしらなくて、後で見て、ほわってなっちゃった
そして明日の朝が少し早くなってしまったので、申し訳ないんだけど0時過ぎくらいにおやすみしてもいい?
もちろん、「次回へ続く」も大歓迎だし、いっぱい二人の時間を過ごしたいし
勝手なこと言ってごめんね
(うお、いってえw 相変わらず鋭い突っ込みだw)
うん、違った違ったw
ひきこもりーして、二人でのんびりー、でした(最初の1、2レスはw)
あのね、さりげない摘まみ方が…w
歩き出そうとしたときにあれじゃ、かえるに帰れませんw
0時過ぎぐらいね、それじゃすごいところで「to be continued…」になりそうだけど、リミットはそれでいってみよう
で、やっぱりアマアマ編をちょいっと挟んでから、なんだけど、
どうとでもなるように今日はオレのほうからさくっと書き出してみようか?
紗夜香は他に打ち合わせたいことある?
ますます切れ味よくなったでしょw
そのツッコミと、ちょこんって摘む甘え方のギャップが…って自分で言ってりゃ世話ないわw
出だしは甘アマで…お願いします
うん、ありがとう
ほんと勝手言ってごめん、さっきはバシバシしたけど、躾だって楽しみにしてるんだよー?
躾というからには、一晩中、もしかしたら翌朝まで…などと怯えてたりw
短い時間の分、めっちゃ濃いレスするから!(自縛?w)
強気な紗夜香先輩がどのあたりで陥落しちゃうのか、それとも意地を張り続けて気持ちいいの認めないのか…
さっき公園でほわほわにされちゃったしなぁ、どうなるんだろ?
智樹さんの「アマアマ編を挟んで」の言葉を信じてw いつものようにその場の流れに乗っかってみます
それじゃ、よろしくお願いします(の、ぎゅーっ)
待ってる間に書いちゃったw
(おかえしぎゅーw)
ではリミットも考慮に入れつつ、今日もよろしくね
あとはとことん、流れまかせなので今のところはあんまり深くは考えてなかったりするw
(ちゅっと軽く唇を触れ合わせて)
(そんなわけで、続けてお泊りすることになったわけで、それじゃ、と歩きながら相談して)
アクションもスキですけど、コメディもいいかな
青春映画なんかも好き、わりと何でも肯定派なんでw
(DVDを相談して借りてきましょうか、なんてのもいいなー、お互い好みのを一本選ぶとか、とか)
あ、なんかおやつとか買ってきます?
お奨めのスイーツとか、お気に入りとかあったら
(別に自分はそう間食なり甘いもの、なり摂る方でもないけど、女性にとっては必須かなーとか)
夕飯、なんにしましょうか。別に普段先輩が作ってるようなのでいいですよ
(勿論荷物持ちは自分、と夕飯の食材を仕入れたりして、荷物一杯になりながら)
(あれこれ他愛ない会話を繰り返しながら、午後をゆっくり過ごす準備を済ませて先輩のお部屋にリターンする)
(お部屋の鍵を先輩が探してるのを背後で待ってると、足音がして)
(振り返ると、妙に顔を赤くしたお隣さんが、声もなく目礼して、なにやらあせりつつ鍵をやっぱり探してる)
こんにちはー
(しょうがないな、と思いつつ、先輩の挙動もどこかぎこちないのを視界に納めつつも、にこやかに挨拶したりして)
(ま、荷物とか見れば、どういう状況か一目瞭然かなあ…と思ったけど、そこは顔色には出さずにいたりして)
(並んで歩いているうちにさっきの涙顔もだんだん治まってきて)
うん、純愛物もいいなあ…それに、私もコメディも好きよ
最近になって、香港の有名アクションスターが好きだったりw
(いつも行ってるレンタルショップに寄り、智樹の好みの棚を一緒に見たり)
(私がヘビロテしてる棚を紹介したりしながら、お互い1本ずつ借りてくる)
(その次は食品スーパーに行って、ついでにマロン味のシュークリームもゲット)
智樹くんが持ってくれるから、助かるー
いつも重いから、少しずつ買うんよ
あ、ビールも買ってこっと
(にこにこしながら、部屋の前に着き、ごそごそと鍵を探す)
(お隣さんがそれとなくこっちを見てるのに気付いて、あうあう言いながらごまかして)
(そつなくあいさつなんかしてる智樹に、えいっと肘で小突いてやって)
はい、どうぞ…あがって
紅茶入れるから、荷物お願いね、。あとDVDもセットしてくれると助かるな
リモコン電池切れかけだから、変えといてくれる?テレビの下あたりにあると思う…
(そっと会釈して、お互い真っ赤になったままドアを閉めると、智樹を先に部屋に通す)
(とりあえずキッチンに食料を、買ってもらったストッキングを寝室に運んでもらって、自分はお茶の用意を始める)
(あれこれと智樹に言いつけて、テレビの下の引き出しにしまってある物のこともすっかり忘れていて)
(お、遅くなった…ごめんね)
(一気にいろいろ仕込んでおいてアレだけど、まだアマアマの時間よね?w)
(簡単手料理も、ぜひ味わってほしいなー)
(肘で小突かれても、何かしました?って顔でとぼけて見せたりして)
はい、テレビの下ですね、えっと…
(リモコン取り出して、あとは電池…ドコだ?と探していると)
…
(「あるモノ」を見つけて、固まってしまう。ちょうど紅茶を淹れているところで、キッチンでこちらに先輩は背を向けていた)
(それをそっと肩越しに確認すると、もう一度改めて手の中のものを確認して…)
(電池も見つけて、入れ替えて、「それ」は見えないように慎重に、そっと元に戻しておいて)
んじゃオレのお勧めから…これ、何にも考えずに見られるからいいんですよー
(アメリカのありがちなファミリーもの、前半笑わせておいて後半ほろっと、家族の絆で締めて)
(てらいもひねりもないけど、映像の美しさとシナリオで魅せてくれるのを選んだりして)
(シュークリームやらお茶やら、ソファでくっついて見てていたずらして、めっ、ってされたりするのを楽しんで)
それじゃ、お手並み拝見といきますか
(明日の朝は作るから、と約束して夕飯は先輩の当番、ってことにして)
(頼まれれば下ごしらえやら鍋を下ろすのやら、手伝いつつ)
(手料理も味わって…すっかり夜になるころには、リビングでまた満足のお茶を飲んだりしてて)
ご馳走様でした、おいしかったー
(まだにこにこと、食器を下げるのを手伝ったりしながら…タイミングを見計らっていて)
(リミットもあるけど、時間は気にせずにw この後一気の超展開のよてーい)
(さて…一体モノは何?ってのはどうする?紗夜香が決めてもいいよ)
(あと、エプロン必須ってことでいいw? 基本はお互い昼間の服装ってことでいいのかな)
(大いにアレンジしてしまうかも、だけどw)
(そんなこととはつゆ知らず、紅茶を用意して)
(智樹が電池をなおしてくれてる間に、ごはんの下準備もしてしまう)
どうしようかな…やっぱり魚はさっと煮よう、それならDVD見た後でもできるし
んー…白いご飯よりも…
(お昼が雑穀米でヘルシーだったし、と少し考えて、かしわご飯にすることにした)
(昆布だしとお酒、しょうゆやみりんを合わせ、あげや戻したしいたけと一緒に炊飯器に入れる)
(いつもはひとり分のご飯だけど、今日は二人分…そう思うと自然に顔も綻んでしまう)
(にんじんとごぼうを細切りにして鶏肉と一緒に炒め、味をつけて一口つまんで)
(あとはご飯とまぜ合わせるだけにしてしまうと、安心し)
(紅茶とシュークリームを持って、リビングに戻って)
わ、これ好きっ
智樹くんって、意外とそういうのも好きなんやね
ああ、お母さんに会いたくなっちゃったw
(ソファで智樹の肩にもたれて、甘えたように呟いて…でも膝をなでたりする悪戯な手にはお仕置きをw)
それじゃ、ご飯にしようか
お味噌汁作るから、手伝ってね
(魚はショウガを入れてさっと煮たて、お味噌汁も具は少なめのあっさりで)
(色が寂しいから、ふわふわ炒り卵とレタスを敷いて、)
はい、どうぞ…いっぱい食べてね
(智樹の食べっぷりをまたも堪能しながら、一緒にご飯を食べる相手がいるのも嬉しい)
あっ…電池ありがとね、あそこにちゃんとあった?
(自分が指示したこととは言え、テレビの下の引き出しを指さして、)
(うろたえてるのを隠しつつ、さり気なく、黒い縄と、もう電池切れで動かなくなったバイブをしまってあったのを思い出す)
(うわわわ、料理した時つけたエプロンのままご飯食べて、お皿洗いまでしちゃおうという)
(もちろん、昼間のニットにスカート、パンストのままで)
(例のものは、捨てるに捨てられず…ていうか、何ゴミになるの?って感じで)
(でも、ひそかに使っていたから、電池切れになってるわけで…)
(はい、どうにでもしてください←)
(さすがに自分で自分ひとりのために作るようなメニューではない、先輩の手際に感心したり)
おお…おいし
(と、男の食欲を見せてぱくついて、お味噌汁もご飯もお代わりしたりして)
こうやって二人で食事するの、すっごいいいですねー
しかも先輩の手料理だなんて…これ、毒とか入ってないですよね?
(いたずらっぽく言ってから、おいしそうにレタス・ふわふわ卵をかしわご飯にのっけて一気にがっつりと頬張ったりして)
(食事も済んで、食器を洗うのを手伝ったりながら)
ところで…もう一つ、電池切れのがあったんでそっちもついでに入れ替えておきました
たまたま替えの電池があったからよかったけど、スイッチ入れても動かなくて…
あれ、どうやって使ってたんですか?
けっこうリアルなバイブですよね
(荒いものが終わったころ、キッチンに立つ紗夜香先輩の背後に回ると)
(動けないように、背後からぎゅっと抱きすくめて、耳元に囁いて、軽く耳たぶをかじり)
あと、黒い縄…ってなんかやらしー想像をしちゃうんですけど
どうやって、使うんですか?
(振り向こうとしても顔をかわして、顔色は見せない)
(代わりにきつく、おっぱいをエプロン越しに、きゅっと握って)
答えてくださいよ
(耳元に、囁き声で息を吹き込み、背後から熱を帯びた体を密着させて)
(耳裏をちろり、と舐めては耳朶に歯を立てて、責め立てる)
(よし、今日は全部着せたまま…いっぺんにw)
(以降はよほどのことがない限り、黙って没頭する予定、この前の伏線も忘れてないから)
(「今度は甘えられそうな…」ね)
毒なんて入ってないよー、あ、でも中毒になる的な何かを入れたらよかったかなw
うん、うん、男の子はこうでなくっちゃw
智樹くんにしっかり食べてほしくって、ちょっと張り切ったんやもん
(本当に幸せそうに言って、智樹の様子に目を細める)
(なんだか私、お母さんみたい、などと色気ないことを想ったりして)
(そんなふわふわのあったかい空気のまま、片付けも手伝ってくれる智樹を)
(優秀な部下を見るように目の端で捉えつつ、余裕を見せていたが)
えっと…?ん?な、んの、ことー?
何かあったっけ、あそこに…そうだ、ジャッキーのDVD観ようか
…っ、あぁ…
(なんとかごまかしてしまおうと、とぼけて、智樹の方を見て笑おうとした)
(のに、声が上ずってしまい、耳もとの智樹の声に、はたと動きが止まる)
使って、ないよ、あんなん…
捨てれんくて、あそこにしまったまま…な、だってそうやろ、考えてみて…
縄って、ロープのこと?あ、あれは、洗濯もんとか、そういう…
やらしいもんちゃうし…っ、智樹…ひぁ…ぅっ
(ぎゅっと握られ、エプロンとニットの深い谷間からたわんだ胸が目に入る)
(智樹の身体にもたれるように、熱い吐息をついて、いいわけを続けていて)
(ニットもエプロンも、V字というかハート型に切れ込んだ胸元で)
(デートということで、何も期待してないけどそこはやっぱり女心でかわいい下着をつけてたり)
(どんなのが「かわいい下着」なのか、智樹くんの趣味に合えばいいけどw)
(伏線もしっかり回収しつつ、智樹くんの豹変ぶりにドキドキが止まりません)
電池が切れてるってことは、使ったからであって
自分で買ってきて、やらしいことしてたんですか?
(エプロンごしにニットの谷間を寄せて、もっと深くしてしまいながら)
誰に、仕込まれたんです?
甘えられない感じのカレ、かな?
この部屋で変態みたいなことされて、いっぱいヨガってたり、ね
(妙な嫉妬もこみ上げて、ニットをたくし上げてブラも露にしてしまい)
(背後からやや乱暴に、ブラ越しにおっぱいも揉みまくりながら)
(すでにがっちり硬くなった股間を、逃げる先輩の尻にごりごりとなすっていき)
目の前で、ぐじゅぐじゅおまんこに入れさせられて、かき回して誘え、とか言われたりしたりして
それとも、自分でまんこ、ぐちゃぐちゃに突っ込んでかき回してたんですか?
(普段は使わないような、わざと直接的な単語を口にしながら)
(プリーツスカートの腰もまさぐって、すとん、と床に落としてしまって)
いやしいお尻だな
(ショーツとパンストのくいこむお尻を露にさせると、嫉妬交じりにびしり、と強く打って)
正直に答えてくださいよ、先輩
(じゅる、とうなじをすってキスを落とし、ぐねぐね胸を揉み続けて、耳元で妙に絡んだ声で、囁き続けて…)
あれ?もうパンストの色が変わってきたかな、まるきり変態じゃないですか
お尻ぶたれて、背後から乱暴に弄られて、おまんこ濡らして
ち、がっ…違う、そんなん嘘…
自分で買う訳ないし、無理に決まってるやんっ
(否定のつもりが、またひとつ別の事実を明らかにしてしまい、)
(智樹の声音が変化したのに気付いて、必死に訴える)
ね、智樹くん、おちついて…?
誰って、そんな言える訳ない、誰だって、前彼のひとりやふたり…
智樹くんにもおるやろ?彼女おったやろ、えっちなことだって
(自分で言いながら智樹の過去を想像し切なくなってしまって、)
(また以前の恋人にされた行為を思い出して、まさにこの部屋で…あの玩具で)
やぁ…っ、んっ…お尻、いやぁ…っ
みないで、智樹くんっ…
(パンストとショーツだけにされたお尻、その上をエプロンのリボンが結んであって)
(打たれた痛みでお尻を左右に振ると、エプロンのフリルが揺れる)
(小さめのピンクのショーツは、お尻を振るたびさらに食い込み、)
(たくしあげられた胸を包むお揃いのブラも、乱暴に揉まれると上にずれてしまって、乳首にひっかかっているだけで)
(いやらしくたわんだ身体を中途半端に晒して、首を振って智樹に囁く)
自分で、なんてしてない…抑えられて、手、動けんくされて
アレで、無理やりかき回されて…私、声我慢できんかってん…
(「アレで、無理やりかき回されて…私、声我慢できんかってん…」)
(その言葉に心のどこかがぷつり、と切れてしまって)
すごい声だして、もっともっと、っていやらしい声出してたんだ
この部屋で、カレに買ってもらった縄とバイブで、虐められて、ヨガってたんだ
(隠し持っていた黒い縄で、強引に両手首をひっぱると、不慣れながらなんとか、両手首をクロスさせたまま、)
(後ろ手にぎちっと縛り上げてしまう)
そうですね、オレだって前カノぐらいいますし、お互い様ですよね
それじゃ今日は、そんな思い出、二度と思い出せないように…全部、上書きするように
(ニットをブラごとたくし上げて)
すごいやらしい、もう乳首びんびんじゃないですか
(エプロンの布地にかろうじて見え隠れするぐらいにしてしまい)
下着もちっちゃくて…オレのために、選んでくれたんですよね?
そうでしょう?(またびしっと、リボンとフリルが揺れるお尻をもっと振れ、とばかりに尻を打ちつけて)
オレのやり方で、この部屋全部で、紗夜香先輩とやらしいことしますから
お風呂とベッドはしたから、こことリビングと洗面所と…
何回でも、ね
(エプロン越しに乳首をぎゅんぎゅん摘まんではおっぱいを揺らし、うなじを舐めて…)
(尻を撫で回して、パンストの感触を楽しみつつ尻・太ももの内外と撫で回してから)
(クリ、おまんこと指一本で、器用に股間に指をもぐりこませて布地越しの刺激を強く弱く、上下に左右に)
(ぐいと押し込んではそわそわと撫でて…また思い切り、尻を打って)
お尻ぶつ音、隣に聞こえるかも…声出すの我慢したらどうなんですか?
またお隣さん、聞き耳立ててるかもしれないなあ
(まったく手を休めず、遠慮もせず、両手をくびられた紗夜香を支えつつもまさぐる手を執拗に動かしていって…)
言ってないっ、言ってないから…ぁっ
智樹、お願いやから…
(しまった、と思ったがもう遅い)
(勢いよく飛び出してくる言葉に、ただ涙を浮かべて首を振り、)
(否定しようにも何を言えばいいのか…もう、智樹の目を見ることさえできない)
いたっ…!や、やだっ、なにすんの止めてっ
(強い力で縛りあげられ、ほとんど可動域のない拘束に怯えてしまって)
(やっとの思いで智樹の方へ顔を上げ、)
智樹のために、選んだに決まってる…それは、信じて
私、智樹のことが…
(今更言葉にすることもできないが、智樹の手が身体を撫でると、力が抜けるほど気持ちいい)
(ショーツが熱く濡れてしまっていて、智樹の言うとおりもうパンストに浸みてきている)
(エプロン越しの刺激に尖った乳首が擦れて赤くなり、疼くような快感を得て)
あ、ふあぁっ!やぁん…だって、声
が、まん、でき…っ、智樹…っ、叩いちゃやぁ…
(情けない声で訴えても、漏れだす喘ぎは止められず、始終身体を揺らしっぱなしで)
(お尻を打たれてもびくびく震え、下着とパンスト越しの指を求めて勝手に秘所が蠢いている)
(智樹に絡ませるように太ももを擦り寄せ、突きだした胸を揺すって)
こんなとこで、声出したら、またっ…きこえちゃぅ…
でも、智樹…っ、私…ああぁ、そこ、だめ…
そこ?そこってドコです?
ちゃんと言ってくれないと、分からないなあ…
(指先は器用に的確に、腰がくずれそうになり揺れるポイントを探っていく)
(エプロン越しに乳首も摘まむのも止めず、拘束されてむしろより反応が激しくなっていく先輩の姿に、)
(こちらも欲望を加速させてしまって)
(思い切り、また尻を打ちつけて)
(爪を立てると、音高く薄いパンストを引き裂いてしまい)
(ぐい、と小さなショーツを寄せてしまうと)
うわ、ホントすごいな、おまんこぐちゃぐちゃだ
(シンクに体をもたせかけるように、腰を引いて突き出させた姿勢にすると)
あれ?なんかこっちも…
(ぐい、と尻たぶを開いてしまってひくひくしている後ろの穴にも目をとめて)
(いきなりそこにキスを落とすと、ちろちろとアヌスをまさぐり、じわ、じわりとびらびらの蜜を指に乗せてから)
(クリトリスをめくり返すように、しつっこく指の腹でいじめていって)
もしかして、こっちも仕込まれてたりして?
お尻でもするなんて、先輩ほんっと変態みたいだなあ
(クリトリスを弄んでいた指を軽く膣口をくちゅと開いて中に、深くは決して入れず、)
(浅く、指を捻って恥ずかしい音を思いっきりさせて、アヌスをちゅば、ちゅびっと吸って舌でつつき)
うわ、すごいな、もう肘まで先輩のまんこのお汁でびっしょりだ
(浅く膣を、クリトリスをいじってから…また一つ、白いお尻を思い切り打って)
すごく気持ちいいでしょう?先輩の全部、知りたい
オレにされて、どうなんですか?
(手を伸ばして、エプロンの隙間から指を忍ばせてぎゅん、と直接乳首に触れて摘まんでねじってあやして…)
(下から真剣な、熱のこもった目線で紗夜香先輩を見返して…)
どこって…ああっ
今、智樹が弄って…っ、あぅ…んっ!
(繰り返される布越しの愛撫にギリギリまで性感を高められて)
(立っていられないほど、目眩がするほどの快感が連続で襲ってくる)
(シンクにもたれ、お尻を突き出す恥辱のポーズに全身を紅潮させながらも、)
(智樹が言わせようとする言葉はわかったが、首を振り、拒否し続けて)
ひぃ…んっ やだ…っ、あぁ…!
みないで、みちゃいや…っ、お尻、恥ずかしいから…お願いっ
(痛かったはずの手首や、赤くなるほど叩かれたお尻までもが、じんじんと熱を持って主張し始め)
(パンストが破られ、直接指が秘所に触れると、一瞬きゅっと閉じ)
(ひくつく後ろの穴も見られてしまって、ついにタガが外れる)
お尻も、おまんこも…見ないで、ぐちゃぐちゃになってる…
智樹が叩くから…ひくひくして、もう…
(後輩の智樹に跡が付くほど叩かれ、恥ずかしくひどいことをされている)
(一方で、秘所やアヌスには念入りな愛撫が施されているという状況が、痛みさえも快感に変え、)
(膨らんで皮を押し上げたクリトリスにも指が…腰をびくっと震わせて)
(とろり、とぬるつく愛液がふとももを滴っていく)
気持ち、いい…智樹がしてくれてるの、気持ちよくて
私…どっかいっちゃいそ…恥ずかしくて、消えてしまいたいくらい…なのに
もっと、もっとして、ほしい…って思ってる…
(見上げる智樹の目に負けないくらい、熱く潤んだ目で、吐息混じりに告白して)
(身体を跳ねあげ、そのまま、蕩けるように力が抜け…)
(堪えに堪えてきたが、もう我慢が出来ず、パンツを一気に引きずり下ろすと、)
(猛りきったペニスをあてがって、一気に奥までペニスでずぶりっ!と貫いて…)
もっともっと、しますよ、先輩のことオレ、大好きだから…
(獰猛に奥、奥、奥とガンガン突いて、ずるりっと引きずって手前を突いては)
(今度は奥に、派手に音を立てて先輩の中をえぐっていって)
(ぶるぶると揺れる尻に、腰に目を留めて半ば思いつきで、指をしゃぶるとぬるり、と一本、)
(お尻の穴にも指を入れてしまい、胸をわしづかみにして支えながらもみくちゃにし、)
(乳首をまさぐり、白い肌の上に縛められた黒い縄と、エプロンと、下着と、全部が揺れるのを見下ろしながら)
(もう腰の動きは止まらず、腰を突き出した紗夜香の中を灼熱の鋼鉄のような肉棒で貫き続けて…)
もっと、もっと、声聞きたい
全部感じて、気持ちよくなって…オレのものにするから、紗夜香
イっていいから、オレのことぎゅっておまんこで締めて、いって
中に、出して、全部…オレの…
(息も荒く、力の限り腰をぶつけまくっていく)
…っ、私だって……はあぁんっっ
(指は膣の入口だけで奥までは届かなかったのに、あっけなく達してしまい、)
(智樹の言葉に応えたかったが、その暇もなく…力強いペニスで貫かれる)
(もの欲しそうに開いた秘所から愛液を零し、ペニスに襞をまとわりつかせ、)
(舌での愛撫ですっかり濡れてしまっているアヌスも、いやらしくひくついていて)
(指を挿し込まれると抵抗なく受け入れてしまう)
(それどころか、膣壁の動きがより複雑になり、ぐちゅぐちゅと音を立てて)
もっと、もっと…奥も、入口も
ぜんぶ智樹のものに、してっ…気持ちよすぎて
おかしくなっちゃうから…いっちゃう、もう、
全部、ちょうだいっ…!
(腰をつきだしたまま、縛られた両手で少しでも智樹に触れようとし、)
(肩越しに振りかえって、智樹を求めて…もう一度ぎゅっと締めつけ痙攣しながら)
(脚を震わせて絶頂を迎える)
(ぎゅん、と指もペニスも締め付けられ、思い切り強く紗夜香に求めるように締め付けられて…)
(指をぐい、と根元まで、ペニスを奥にごりごり押しつけるとびくっと中で震わせて、大量に射精してしまう)
(びゅる、びゅく、びゅるっ!と浴びせながらがっちりと体を抱き寄せひきつけて、)
(どくんどくんどくん、と心臓の鼓動も重ねて溶け合うように中に放ってしまいながら)
(こちらも腰を脚を体を震わせて、たっぷりと放ちきってしまって…)
(ぴく、ぴくっと指先まで震えてるのにようやく気づいて、まだ繋がって気だるい快感の中、)
(きつすぎたかな…と、手首を縛った縄を震える指先で解き、)
(しっかり優しく、抱き締めなおして)
…また、やりすぎちゃいましたかね?
(こちらに振り返った紗夜香の目と目を合わせて、舌を伸ばして唇に触れて)
(誤魔化すわけじゃなかったけど、ぬるぬるとキスをして…)
(まだ中で、びくびくさせた、ままでいて)
は、ふ…そんなこと
(大丈夫、と目で応えて、)
(未だ身体の中でたっぷりと主張している智樹を感じながら)
(熱い精液が身体のいちばん奥まで届くように、入口にそっと力を入れて留めてみる)
ん…智樹、ほんとに優しいね
ありがとう
(手を解いてもらうと、智樹の頬に触れ、こちらからも唇を開いて舌を迎える)
(軽く音を立ててキスをして…)
こんなに、優しくして、私をどうするつもり…?
もう、智樹のことしか考えられない…
いったでしょ?全部、オレの紗夜香にしちゃうって
(くちゅ、ぴちゃっといやらしく舌を絡めてキスをして、)
(きゅん、とまたヒダが絡むのを感じるとつい、軽く腰を振ってしまって)
明日の朝までずっとしましょう?繋がったままで、もっとやらしいことも、全部…
(敏感なのは分かりきってる体をおっぱいをまさぐり、お尻をまさぐり腰を背中を髪を撫でて)
ずっと…大好きな先輩と、一緒で
(にこっと、目で笑ってみせて)
(と、タイムリミットなので持ち越すかここで一区切りにするか…)
(次回はちょいとインターバルを置いてお話することにして、なんて思いつつ、今夜のところはこの辺にしておこうか)
(…あの、また簡単には眠れないのはわかってるんだけどw やりすぎちゃった?w)
全部、そうなっちゃったし
仕事でもプライベートでも、ほんと、言ったことはちゃんと実行する、ってわけかぁ
(キスと腰の動きと指と、抱きしめてくれる身体の熱さと)
(ひとつひとつにすっかり翻弄されて、先輩の立場が危うくなりそう)
(びくびくっと反応して、濡れた目で見つめ笑い返して)
明日の朝まで…?ご飯作ってくれる約束は?
でも、やっぱり…ずっとこうやって繋がってたい
大好き、私も智樹が大好きよ
(うん、すごく気持ちのまま流れに乗って、いっぱい書いたーっ)
(躾が無事すんで、ほっと一安心?)
(智樹のいろんな顔を見れて、紗夜香先輩としても嬉しいです、結構乱暴でドキドキしたけど)
(眠れない、けど、なんとかがんばってみるw)
え?オレでお腹一杯にするってことで…ウソウソ、ちゃんと作る予定ですw
二人で目が覚めた時間が朝、ってことにしておきましょう?ね?
(濡れた瞳を見返して、また深くキスをして…)
(すき、って口の中に、呟いた)
(え?まだ躾け全然終わってないんだけど?w)
(ま、そのへんも今度お話することにしてw)
(今日はゆっくり休んでね、また会えるのを楽しみにしてるから)
(眠れなくなってもw 夢の中でも繋がったまま、ぎゅってして、キスいっぱいして)
(一緒にベッドで、ね。おやすみなさい、紗夜香)
智樹でおなかいっぱいに??
んもーっ、智樹のアホーっ!(バンバンバシバシ)
あ、ん…
(深いキスに口をつぐみ、小さな呟きに気が付き、そっと目を閉じた)
(あうう…終わるのもったいないくらい、智樹くんが好き)
(だから、繋がってたいけど向き直って、ぎゅーーって抱きついて)
(ありがとうと大好きのキス!)
(全然って、まだ序章だったかw)
(こちらのわがままも、受け入れてくれてありがとう)
(次の時にゆっくり…ほんとに萌えポイントありすぎだったよぉ)
(おやすみなさい、一緒に夢を見てね。智樹のことが大好きだよ)
(以下 空いています)
682 :
あや:2012/10/14(日) 11:08:07.96 ID:/38uH3v00
使います。
683 :
祐一:2012/10/14(日) 11:12:32.38 ID:iyB3YOHNi
お待たせしました。よろしくお願いします。
(早速はじめましょうか^ ^)
684 :
あや:2012/10/14(日) 11:15:07.03 ID:B63SUfr80
先にシチュを決めておきたいのですが、風邪をひいて彼氏の病院にいく設定で構わないですか?
NGは特にないですが、優しく大人な感じでしてもらえるとありがたいです。
685 :
祐一:2012/10/14(日) 11:17:31.75 ID:iyB3YOHNi
(わかりました)
あや!どうしたんだい?そんな顔赤くして!(突然、病院にきたあやにびっくりしている)
(同席していた看護師に)あ、ここは1人で大丈夫だから他に行っていいよ。
診察室に二人きりになる。
686 :
あや:2012/10/14(日) 11:19:44.48 ID:ZB0RxyQq0
朝から熱っぽくて…
(苦笑いしながら診察室の椅子に腰かける)
お仕事増やしちゃってごめんね?
687 :
祐一:2012/10/14(日) 11:22:26.63 ID:iyB3YOHNi
大丈夫だよ!日曜なんて暇だし、今日はあやが1人目なんだよ(笑)
看護師たちはお菓子食べたりテレビみたりしてるんだから(笑)
熱?どれどれ?
(片手を自分のおでこに当て、もう一方をあやのおでこに当てる)
(小さな町の診療所てきな感じでいいですか?)
688 :
あや:2012/10/14(日) 11:25:16.80 ID:B63SUfr80
(大丈夫です。笑はなしでお願いしたいです…)
ん…
(手の冷たさに心地よさを感じながらぼーっとした表情を浮かべている)
あや、風邪ひいちゃったのかな。(苦笑いしながら)
689 :
祐一:2012/10/14(日) 11:28:39.58 ID:iyB3YOHNi
(わかりました)
風邪かな。きつかったね。ヨシヨシ。
(ハグをし、頭をなでなでする)
じゃ、ちょっと喉見せてね。あーん。
(まじめに診察する)
690 :
あや:2012/10/14(日) 11:30:54.05 ID:iiOVW+360
ぎゅーってしたら、うつっちゃうよ…
(照れ臭いながらも嬉しそうに)
あーん…
(しんどそうに大きく口をあける)
691 :
祐一:2012/10/14(日) 11:33:17.08 ID:iyB3YOHNi
(顔を近づけ、喉を覗く)
んー、喉真っ赤だね。ご飯食べた?
注射してく?
(心配な顔をして、下から覗き込む)
692 :
あや:2012/10/14(日) 11:36:46.84 ID:fEt4sBtD0
ごはん食べれてないけど…
えっやだ注射。痛いのやだもん…
(今にも泣きそうな顔をして目にいっぱい涙をためて)
も、もう大丈夫っ!
(立ち上がろうとするがふらついてしまい祐一にもたれかかる)
693 :
祐一:2012/10/14(日) 11:40:19.13 ID:iyB3YOHNi
こら!(あやをハグしうけとめる)
もー、わがままなんだから、こっちにねてごらん(ベッドに横にならせる)
よいしょ!おっと…
(お姫様だっこで、ベッドにねせるとバランスを崩し、寄りかかってしまう)
694 :
あや:2012/10/14(日) 11:43:30.57 ID:P1JgVFSQ0
だって注射とか言うから…っ…
(お姫様だっこにどきどきしながらもぷいっとしながらも)
注射絶対しなきゃだめ…?(距離が近いのにどきどきしつつも不安そうな顔をしながら)
695 :
祐一:2012/10/14(日) 11:48:18.44 ID:iyB3YOHNi
んー、しっかり飲めるならいいけど…
(寄りかかったついでに抱きしめる)
じゃ、おれにうつしてしまえばいいよ
(笑みかけ、キスする)
696 :
あや:2012/10/14(日) 11:51:15.44 ID:feWAsXNZ0
飲むのは辛いかも…
だーめ、うつしたくないもんっ
風邪ひいたらお仕事出来なくなるよ?
じゃぁ…注射するから、頑張ったらさっきみたいにぎゅーとよしよしして?(恥ずかしそうに)
697 :
祐一:2012/10/14(日) 11:59:35.57 ID:iyB3YOHNi
いいこだね!
じゃ、手だして、俺がしてあげるね。
(注射を、準備して、持ってくる)
(看護師が声かけ)先生ー!日曜だし、昼間でだから私たちあがりまーす。あとよろしくお願いしまーす。
あやにニコッとし、ほんとに2人になっちゃったね。さ、注射するよ。ちくっ。
(手際よく、すっと注射する)
2時間くらいかかるから終わったら連れてかえるね。
698 :
あや:2012/10/14(日) 12:02:55.06 ID:B63SUfr80
…い…た…っ
(目をぎゅっとつぶり注射の痛みに耐え)
あやいいこだもん。
(目にいっぱい涙をためて見つめる)
え、注射でおわりじゃないの?二時間もかかるの?
(不安そうな顔をしながら)
699 :
祐一:2012/10/14(日) 12:05:47.34 ID:iyB3YOHNi
だって、食べてないから点滴だよ。
熱さましも注射したし、これでよくなるよ
(ニコッとして、あやの涙をぬぐい)じゃ、頑張ったから約束のぎゅうとなでなで
(横になってた、あやを引き起こし抱きしめる)
700 :
あや:2012/10/14(日) 12:10:26.36 ID:dNOc7qTN0
うん…ふふ。
(ぎゅっとされている心地よさに自然と笑みがこぼれる)
あ、あとね、この辺もちょっと痛いの…
(スカートを少し下げて下腹部をさするが下着が少し見えている)
701 :
祐一:2012/10/14(日) 12:13:43.78 ID:iyB3YOHNi
ん?おなか?(一瞬みるも、下着が目を逸らす(
んー、たべてないからかな。
あ、休憩室にポカリあったかな。ホットポカリつくってこようか?
(あやの下着がみえ、きょどったかんじになっている)
702 :
あや:2012/10/14(日) 12:18:24.42 ID:dNOc7qTN0
ぽかりきらーい…っ
うん風邪ひいておなかいたくなることないから不安なのよね
胃とかじゃなく、もっと下のここらへんなんだけど…(祐一の手をとり導くが、下着が見えていることには気づいていない)
703 :
祐一:2012/10/14(日) 12:21:50.54 ID:iyB3YOHNi
ん?ここらへん?
顔を赤くしながら下腹部を触ってく
ねー、あや?なんか、エッチなきもちなってない?感じてない?
あやの顔をみつめる。これ以上下だとあやのさわっちゃうよ。
704 :
あや:2012/10/14(日) 12:25:55.75 ID:IpuDeJfB0
な…っ何言ってんの…っ
そんなつもりで言ったわけじゃないよ、ここ病院だよ?
(顔を赤らめながら)
も、もう風邪ひいても祐一には診てもらわないもん。(帰ろうとするが点滴がつながっているため困ったように立ち尽くす)
705 :
祐一:2012/10/14(日) 12:30:11.65 ID:iyB3YOHNi
もう…だめ!押し倒しベッドに横にする。
始まったばかりだからまだたくさんあるんだから
あや…ぎゅう…
ねー、ここいたいんでしょ?大丈夫?
(下腹部から陰部をなぞっていく。)
706 :
あや:2012/10/14(日) 12:33:52.17 ID:jpDn119u0
きゃっ…やだっやだっ
(抵抗するが力で勝てるわけもなく押し倒されてしまう)
そんなことしたらあや余計しんどくなっちゃうよ?
(急に襲われ感じてしまい濡れているのがバレたくないのか足をぎゅっと閉じている)
707 :
祐一:2012/10/14(日) 12:37:11.73 ID:iyB3YOHNi
大丈夫だよ!俺が治してあげるもん!
ぎゅう…
上から抱きしめ、陰部に足をいれ、閉じた足を開かせあやの陰部に足をあてる
もうだれもいないもん。ねっ。ちゅ。
(足を当てながらキスをする)
708 :
あや:2012/10/14(日) 12:39:47.75 ID:mw/IIS8g0
ふぁ…ちゅ…(キスに感じてしまい身体中の力が抜けたように)
いたくない注射してくれる…?(恥ずかしそうに)
709 :
祐一:2012/10/14(日) 12:44:03.22 ID:iyB3YOHNi
うん…だれもいないし…
あやのパンツを脱がせ、陰部をさわっていく
あや。あやのあそこヌルヌルだよ。いつからこんななってたの?
(指を立てにすりつけ、クリを刺激していく)
710 :
あや:2012/10/14(日) 12:47:07.28 ID:tegB4Q1n0
ぬれてな…い…もん…っ
(顔を真っ赤にしながら)
中も…して?(足を大きく広げ)
あやの全部を診てほしい…です。
711 :
祐一:2012/10/14(日) 12:53:55.01 ID:iyB3YOHNi
うん、いいよ
(顔をうずめ、陰部をなめていく)
ん、チュチュー
んぐっ、ぱぁーっ、
んぐっ、きもちぃぃ?ど…う…?
(顔をうずめながらなので、うまく言えないながらも、あやの顔をきにしてたまらない)
712 :
あや:2012/10/14(日) 12:55:47.23 ID:W90ZZkHq0
ほんとにすみません、落ちます
713 :
祐一:2012/10/14(日) 12:56:38.00 ID:iyB3YOHNi
残念です(^^;;
またお会いしたらお願いします
714 :
祐一:2012/10/14(日) 12:59:40.90 ID:iyB3YOHNi
以下、空室です
715 :
正人:2012/10/14(日) 16:56:51.94 ID:5nXlBVG50
使います
あすみさん待ち
716 :
あすみ:2012/10/14(日) 17:02:28.41 ID:/UcSyQBmO
>>715 来ました。
NGは痛い系、グロい系、その他思い付いたらやっている時に書きます。
それとシチュエーション的に裸にする事はないですよね?
717 :
正人:2012/10/14(日) 17:08:20.04 ID:XT+PZIK50
はい了解です。
この前の希望としては、あすみさんが教育実習生で夏休みのプールの補習担当で…
二人だから一緒に着替えちゃおうか
みたいなシチュでしたいです。
水着に着替えようとするけどHしちゃうから裸にはなってほしいです。
このような感じでよろしいですか?
前に包茎シチュというのはダメか聞いたら答えが返ってこなかったのでその返事ください。
718 :
あすみ:2012/10/14(日) 17:11:16.40 ID:/UcSyQBmO
>>717 包茎はいいんですけど、
話が違いませんか?
私は知り合いという関係でやりたくないと言ったはずですが・・・
719 :
正人:2012/10/14(日) 17:17:02.73 ID:OdTx3A920
そこは自分とあすみさんは面識がなく、ただの教師と生徒ということで
という感じで自分は解釈しました。
ごめんなさい。
もしこれでも嫌なら、普通のプールに来た見知らぬ男女という設定にしましょう
720 :
あすみ:2012/10/14(日) 17:21:59.85 ID:/UcSyQBmO
ナンパっぽい奴が好きなので、普通に声かけて来て下さい。
どんな体型が好みですか?
良かったら私から書き出しますけど、どうしますか?
721 :
正人:2012/10/14(日) 17:25:11.19 ID:OdTx3A920
はい。頑張ります。
包茎をバカにするような感じでお願いします。
胸はEカップでお尻はこぶりがいいです。
あとプールは人気がない感じで
書き出しお願いします
722 :
あすみ:2012/10/14(日) 17:30:09.17 ID:/UcSyQBmO
【背丈とか希望ありますか?】
今日は空いていて、ひとりで来たわけだし、ガチ練しようかな・・・
(地元の水泳教室のインストラクターになったあすみは、準備運動を始める)
723 :
正人:2012/10/14(日) 17:36:15.72 ID:93COJfCs0
(背は158くらいで)
(正人は高校の水泳部、部活後に地元のプールで自主練中)
(正人は一人で先に泳いでる。)
(1kmくらい泳ぎ)
少し休憩すっか
おっ女の人がいる。声かけてみっか。
こんにちは
これから泳ぐんですか〜?
724 :
あすみ:2012/10/14(日) 17:45:13.09 ID:/UcSyQBmO
あ、彼上手だ・・・
(正人さんの泳ぎをじっくり見ている)
こんにちは。泳ぐわよ。
あなた上手ね。
【エッチな事は正人さんから誘ってくれるとやりやすいな。】
725 :
正人:2012/10/14(日) 17:53:02.28 ID:8gtCi4pm0
いやいや速くないですよ〜。これくらいでも補欠なんで…
(おっぱい大きいなぁ〜。これで挟まれたらなぁ…)
(そんなことを考えてると水着の上からでもわかるように膨らんでいる。)
水着って良いですよね〜(欲求だけを求めてボソッと言う。我に帰り)
なんかすみません変なこと言って
(了解です。あすみさんはSなんですよね?Hな方にもっていけばリードしてくれます?)
(正人は童貞で)
726 :
あすみ:2012/10/14(日) 17:58:52.18 ID:/UcSyQBmO
【その予定です。】
あ、やっぱり水泳部なんだ〜
水着の何がいいの?動きやすいから?
(笑みを見せる)
727 :
正人:2012/10/14(日) 18:04:38.53 ID:8gtCi4pm0
あっ…//イヤッなんでもないです。(視線は胸にいっている。)
(いきなり抱きつく)
おっぱいが大きいから抱きつきたくなっちゃいました。
あっちに行きましょう(プールの角のプールサイドに行く)
728 :
あすみ:2012/10/14(日) 18:09:00.56 ID:/UcSyQBmO
え!?
あ・・・ん?
(わけが分からなくなり、とりあえずついて行く)
729 :
正人:2012/10/14(日) 18:15:17.84 ID:8gtCi4pm0
あの…初めて会ってまだ会話という会話してないですが、胸揉ませてください。
こっちも窮屈なので脱ぎますね。(水着をいきなり脱ぎだす。そこには包茎のちんこがフルで勃起してて11cmくらい)
こんなのですみません。どうにかしてください
730 :
あすみ:2012/10/14(日) 18:27:46.44 ID:/UcSyQBmO
あなた、私とやりたいの?
(自分の体に興奮してくれた証を見て、S気が出る)
だったらお願いくらいしたら?
731 :
正人:2012/10/14(日) 18:33:46.32 ID:8gtCi4pm0
出来ればやりたいです。(包茎からは我慢汁が垂れている。)
こんなちんこでもよろしければお願いします。
(できれば強めの口調よりかはやさしく色々教える感じがいいです。)
732 :
あすみ:2012/10/14(日) 18:39:42.03 ID:/UcSyQBmO
【分かりました。】
いちよう私体型に自信あるからプライド高いの。
本当はお金欲しいけど、
あんたみたいな包茎見てると可哀相だわ。
手コキだけならいいわよ。
(手コキを始める)
【時間がないので、手コキのみでお願いします。すいません。
そのかわり脚とか胸触っていいので。】
733 :
正人:2012/10/14(日) 18:47:35.59 ID:cOrHD8Ds0
はい
でも今日千円しかないです。
ハァハァ気持ちイイ(匂いとか嗅いでください)
おっぱいを鷲つかみにして紅まくる。
柔らかい
(時間がないんですか…注ぎでイキますね)
(またお相手して頂けますか?また伝言とかで)
734 :
あすみ:2012/10/14(日) 18:58:13.32 ID:/UcSyQBmO
あん・・・
誰が揉めって言ったの?・・・
頭くらい下げっあん・・・
【今後は違うシチュエーションでやってみましょうか?
また伝言で。】
すいません、おち。
735 :
正人:2012/10/14(日) 19:02:36.97 ID:cOrHD8Ds0
俺も予定ができたので落ちます。
また伝言します。
以下空室
736 :
裕美子:2012/10/14(日) 21:07:25.52 ID:RfEqJqW/P
直樹さんと使わせてもらいます
737 :
直樹:2012/10/14(日) 21:10:35.40 ID:GaUnVuA70
移動してきました
こんばんは裕美子さん
またお会いできて嬉しいです
金曜日は待ちぼうけさせちゃったみたいでごめんなさい
良ければ続きから書き始めようと思いますけど
何かありますか?
738 :
裕美子:2012/10/14(日) 21:15:01.08 ID:RfEqJqW/P
こんばんは^^
私もお会いできて嬉しいです
いえ、時間ができたのでダメ元で待っていたので気にしないで下さい
急にワガママ言ってるのは私の方なので直樹さんは何も悪くないですよ
では、続きからお願いしますね
739 :
直樹:2012/10/14(日) 21:18:15.55 ID:GaUnVuA70
そう言ってもらえると助かります
会いたいって言ってもらえるの嬉しいです
では続き書きますので少しお待ち下さい
740 :
直樹:2012/10/14(日) 21:19:29.01 ID:GaUnVuA70
すっかり蕩けた顔しちゃって…
よしよし、これからもっと気持ちよくしてあげるからな
(まだ絶頂の余韻で息を荒くしながらこちらに寄りかかってくる裕美子を、目を細めて見つめ)
(あやすように頭を優しく撫で、そのまま擽るように耳元や項を指先で撫で上げていく)
イッたばかりだとこれぐらいの刺激でも妙に感じちゃうだろ?
気持良かったら、我慢せずにどんどん大きな声出して喘ぎ声出していいからな…
(痴漢してきた時とはまた違った密着のしかたが出来て、今まで感じられなかった裕美子の感触にまた興奮しているようで)
(口調はすっかり優しいものだが、眼の奥には欲望の炎がギラギラとしているのが見え隠れして)
(血走った瞳でねっとりと裕美子の身体を舐め回すように見つめる)
ん?やっぱりこいつが気になるかい…?
(裕美子の視線が、反り返った肉棒にチラチラと向けられているのに気付くと、ニヤリといやらしく笑って)
(よく見えるように裕美子の顔の前に肉棒を突き出し、ヒクヒクと動かして見せる)
裕美子がいやらしいせいで、俺のチンポ、ここまで硬くなっちゃったよ
こんなに硬くなったのは初めてかもしれないな…
分かるだろ、俺がどれだけ興奮してるかが…本当はもういま直ぐにでも入れたいぐらいだけどさ…
(先端からは透明な汁が滲み、ベッドの臭いと相まって、男の臭いでいっぱいになって)
やっぱり初めては強引にされるよりも、裕美子が望んだ相手としたほうがいいだろ?
だから…裕美子がこいつを入れて欲しいって自分で言っちゃうぐらいたっぷり気持よくしてあげる
(太腿の間に挟み込まれた肉棒は何度も前後して、裕美子の秘所を擦り上げながら股間から突き出て)
(粘着く愛液が肉棒で押し広げられ、淫らな水音を奏でる感触にますます興奮してしまう)
裕美子ももう随分と気持よくはなってきてるみたいだけどさ…
(ズリズリと根本から先端までを万遍なく割れ目に擦り、逆方向に先端からまるで抉るように押し当てる)
(どんなに怯えようともお構いなしに何度もそうやって裕美子の意識の中に硬い肉棒の感触を植えつけていって)
【続けます】
741 :
直樹:2012/10/14(日) 21:22:17.82 ID:GaUnVuA70
でも、そんな風に言う以外にこいつで犯されてるのを表現しようがないでしょ
裕美子の中で俺のチンポはどうなってた?
(いやらしい言葉を嫌がる裕美子に嫌でも想像してしまうような言葉を次々と投げかけていく)
処女マンコを遠慮無く犯して、粗チンの彼氏じゃ絶対届かない奥の奥まで突きまくってた?
まだ慣れてない狭い膣内をこいつで広げられながら、乳首を苛められて、舌で舐め回されてたんだろ?
(耳元で熱い息を吹きかけながら、激しく犯されている場面を語って)
(それが妄想ではなく直ぐに現実のものとなると分かるように、強く肉棒を裕美子に押し付け、乳首を擦りながら)
それとももっと恋人みたいに優しく抱き合ってたかな?こんな風に…
(ぎゅっと裕美子を抱き締め、じっと目を見つめ)
(一転してやんわりとして緩やかな愛撫へと切り替えてみる)
んっ…んんっ…ほら、逃げちゃ駄目だよ…こっちをちゃんと見るんだ、裕美子…
んちゅっ…ちゅぅ…んくっ…はぁ…ちゅぅう…!ちゅぱ!
(顔を背けてキスを拒絶しようとする裕美子をしっかりと抑えこみ、強引に唇に吸い付き)
(敏感に感じて開いた僅かな隙間から、あっという間に舌を侵入させ口内を舐めまわす)
んっ…はぁ…裕美子の唇、甘くて美味しいよ…
ずっとこうやって裕美子とキスしてたいぐらいだ…ほら、もっと…ちゅぅ…
(口元を唾液でベトベトにしながら、少しだけ顔を上げ中年男とキスしてしまった裕美子の様子を伺い)
(荒くなった呼吸を整えると、再び裕美子の唇にむしゃぶりつき、裕美子の舌を絡めとって翻弄するように絡み合わせ)
その様子だとしっかりと想像は出来たみたいだね…
素直に入れてって言えばいいのに、裕美子はまだ彼氏に遠慮でもしてるのかな?
(恐怖と快感とが入り混じった裕美子の反応にゾクゾクと背筋を震わせながらも)
(何度となく秘所やクリを熱くなった肉棒で擦り上げ、裕美子の身体を蕩かしていく)
【続けます】
742 :
直樹:2012/10/14(日) 21:24:09.23 ID:GaUnVuA70
なにもチンポを入れるばっかりがセックスじゃないもんね…
裕美子の身体はどこを舐めても甘くて美味しい…ちゅっ…
(肌の上に唾液の乗ったざらつく舌が這いまわっていく感触に怯える裕美子を、嗜虐的な目で見上げながら)
(見せつけるように長く舌を伸ばして、敢えてゆっくりと舐め回し、白い肌を唾液で濡らしていく)
舐められるのも好きなんだ?
ま、確かにあの彼氏じゃ自分はしてもらってるばっかりで、裕美子を気持よくしてあげようなんて思ってもないかもね
男にこんな風に愛撫されること自体が裕美子にとっては初体験だったりして…
(こちらが行うあらゆるの行為に初々しい反応を見せて、戸惑いながらも堪えきれずに身体を震わせ喘ぐ裕美子を見て)
(ますます愛撫する手に、舌に力がこもっていく)
どう?男にこんな風にいやらしい部分をじっくりと見られながら触られる気分は…
その中でもやっぱりここは一番感じちゃうんだろ…?
今まで以上に期待にちゃってるんでしょ
(目の前で挑発的に揺すられる裕美子の美乳に目を奪われつつ、しっかりと狙いを定めて)
それじゃあご期待に答えて…
んんっ…じゅぷ…じゅるるっ…ちゅぅ…ちゅぷん!
(文字通り乳房にむしゃぶりつき、下品な音を立てて柔らかな乳房に吸いついていく)
(瞬く間に滑らかな乳房が男の唾液塗れになりながら、グニュグニュと形を変えられていく)
んんっ…裕美子のおっぱい、こんなに柔らかくて気持ちよかったんだ…
乳首の方はもう我慢出来ないってばかりに硬くなってるし
ほら、舐めちゃうよ…あーんっ!
(大きく口を開き、尖った乳首を口の中に含むと強く吸い上げ)
(引っ張られて中まで入ってきたところを舌で捉えると、転がすように舌で舐め回していく)
【続けます】
743 :
直樹:2012/10/14(日) 21:28:17.26 ID:GaUnVuA70
んっ…ちゅぷ、ちゅうっ!…んじゅっ…んんっ…
(片方の乳首が唾液でふやけるぐらいに舐めたかと思うと、反対側に素早く吸い付きそちらも動揺に吸い付いて)
(交互に絶え間なくどちらかの乳首を刺激しつつ)
んっ…ほら裕美子、もっとこっちに来るんだ…
(何とか逃げようと身を捩る裕美子のお尻を掴んで引き寄せると、股間をぴったりと密着させ)
(そのままお尻を揉みながら腰を振らせて、肉棒に擦りつけさせ)
どう…?自分から動くと、こっちが動かすのとはまた違った感触が味わえるでしょ…
これが二人同時だったらもっと気持ちよくなっちゃうんだよ…
その上それが、おまんこの奥まで入ってるとしたら…どんなに気持ちいいか、想像出来る?
(身体中を使って裕美子を刺激しまくって、最後の一線を超えさせようと悪魔のように甘く誘惑し)
裕美子のおまんこももうすっかり熱く蕩けちゃって…
さっきイったばかりだってのに、また気持ちよくなってきてるんだろ?
このまままたイカせちゃおうか…
(ニヤニヤと意地悪く笑いかけながら、裕美子の身体中に刺激を与え続ける)
【長々とすいません】
【随分ねちっこい感じになっちゃいましたが、適当に飛ばしてくれて構いませんからね】
744 :
裕美子:2012/10/14(日) 21:47:20.87 ID:RfEqJqW/P
はぁ…はぁ…あぅ…あぁ…///
(直樹さんに寄りかかって呆然としたまま、耳元で囁く直樹さんのいやらしい言葉が頭に響く)
あぅん…いやぁ///
(髪を撫でられたり、耳に這う指先の動きにさえ、ぞくぞくと感じてビクッと震えてしまう)
あ…あぁ…あん…うぅん///
(直樹さんの言葉に何も答えられないまま、密着されて身体を撫でるように弄られて…)
(敏感になったままの身体に軽く快感を与え続けられ、上気した表情のまま、直樹さんを見つめることしかできない)
あぁ…///
(血走ったいやらしい目で舐めるように見てくる直樹さんの視線を感じるだけでも、身体が熱くなってしまう)
(直樹さんに抱かかえられたまま、部屋に連れ戻される)
……///
(着衣を乱されたまま、男の匂いが残るベッドに寝かされ…)
(目の前には、何度も欲望を吐き出したとは思えないくらい肉棒を滾らせた直樹さんが…)
(その逞しさに見惚れてしまっていると、いやらしく笑う直樹さんの言葉に恥ずかしくなって視線を逸らす)
あぁ…や、やだぁ///
(自慢げに肉棒をヒクつかせながら見せ付けてくる直樹さんを嫌がるように顔を背ける)
(だけど、以前のような拒絶はできず、顔を背けながらも、視線を突きつけられた肉棒にチラチラと向けてしまう)
あぅ…うぅ///
(まるで別の生き物のようにヒクヒクして脈動する肉棒から透明な汁が滲んで、生臭い雄の匂いを発している)
(その強烈な雄の匂いに晒されて酔い始めてしまう)
あぁ…ぃや…やめて…そんなの////
(まだ処女だと告白してしまったことを後悔する)
(処女だと知って、より興奮しながら、ごりごりと肉棒を押し付けてきて、ねちねちと囁いてくる直樹さんを嫌がる)
ひゃ…あひ…あぁ…いゃあぁぁぁ///
(薄いショーツ越しから、熱くて固いものが秘所を擦ってくる未知の感触に快感を覚えながらも怯え…)
(嬲るように擦られる度に直樹さんの肉棒の感触を身体に植えつけられているのを自覚して悲鳴を上げる)
【わかりました ねちっこいのは好きですよ/// 続けますね】
745 :
裕美子:2012/10/14(日) 22:07:47.81 ID:RfEqJqW/P
あぁっ///…そ、そんなこと…/////…あぁぁぁ////…いやぁ////
(露骨に直樹さんに卑猥な質問されて、言葉責めにすら身体が過剰に反応して火照ってしまう)
あぅ…やめっ…あぁん…いやぁ////
(耳元で犯すところを想像させるように囁きながら、野太いペニスを秘所に擦り付けられる)
(薄いショーツで守られているものの、肉棒で突きたてられているのは間違いなく、敏感な乳首まで嬲られ…)
(嫌でも直樹さんに犯されているところを想像してしまうのと同時に、擬似レイプを体感させられ、)
(現実との差が分らなくなって、身体を戦慄かせながら嫌々と横に首振りながら悶え喘ぐ)
あぅ…あぁぁ///
(激しく求めてくるような行為から一転して優しく抱きしめられて戸惑ってしまう)
(じっと見つめてくる直樹さんの顔をまともに見ることができず、顔を赤らめながら視線を逸らす)
あぁん…あぁ…だめぇ///
(優しい愛撫は彼よりもずっと上手くて、どんなに拒んでも、ぞくぞくとした快感が身体中に広がってしまう)
な…あぅ…んっ…いやぁ///…あぅん…んぐっ…んんっ…んぁっ/////
(いきなり唇を奪われて動揺し、顔を背けて逃げようとする)
(でも、顎を掴まれたかと思うと、簡単に唇を奪われて吸い付かれてしまう)
んぁ…んん…あぅ…ちゅ…ちゅぅ…んんん////
(直樹さんに押さえられ、ねっとりとしたキスで吸い付かれ、嫌がりながらも陶酔するような感覚に襲われる)
(直樹さんの胸板で敏感な乳首を擦られると、快感に呻いてしまい、その隙に固く閉じた唇を割って入られ、
直樹さんの舌の侵入を許してしまい、縦横無尽に口内を舐めずり回されてしまう)
あぅん…あぅ…んんっ…あふっ…はぁ…はぁ…////
(濃厚なキスに呆然とし、唇を離されても直樹さんを見つめたまま甘い言葉に聞き入ってしまう)
あん…んっ…だめぇ…あん…ちゅう…ちゅぶ…あぁ…んぁ…////
(再び唇にむしゃぶりつかれ、経験したことのない濃厚なキスに徐々に酔わされてしまう)
【続けます】
746 :
裕美子:2012/10/14(日) 22:20:20.53 ID:RfEqJqW/P
はぅ…ぁあ…はぁ…はぁ…///
(ようやく息が詰まりそうな長いキスから解放され、息も絶え絶えになりながら直樹さんを涙目で見つめる)
あぁ…そんなの…してなぃ…あぅん…ひぃっ…あぁっ…だめっ…いやぁ…あぁん…あぁっ…あぁぁ///
(必死で言われたことを否定しようとするが、直樹さんにいたぶられる)
(濡れそぼった下着越しから秘所を肉棒でねちねちと擦られそのまま挿入するかのように肉棒で突かれたりして)
(その未経験のおぞましさに悲鳴を上げながらも、 与えられる快感に敏感に反応を示してしまう)
な、なにを…やんっ…あぁん…あぁぁ///
(直樹さんの言葉に戸惑う暇もなく、白い肌を舐められ、粘着質でざらつくような感触にビクンとなってしまう)
ひゃん…あぁ…やめてぇ…あぁん…いやぁ…はぁん…あぁぁぁ///
(直樹さんに見せ付けられる舌がものすごく卑猥に見える)
(それで肌を舐められると、視覚的にも直接的な感覚でも穢されているのを実感してしまい、余計に感じてしまう)
あひぃ…そんなの…ちがっ…あぁん…いやぁ///
(嫌々と首を振って舐められるのは嫌だと言いたいが、直樹さんに図星を突かれるように舐め回されて身体を震わせてしまう)
きゃぅ…ひっ…あぁっ…んっ…やめっ…あん…いやぁ…あぁぁ///
(いやらしくゆっくりと舐め回され、直樹さんのねっとりとした唇と舌使いに翻弄されながら)
(彼とは全然違う卓越した愛撫に翻弄され、快感に震え喘いでしまう)
あぁっ!いやぁ!そこはっ…///
(おいしそうな果実を見るかのような感じで乳房に貪りつこうとする直樹さんに怯える)
い、いやぁ///
(乳房に顔を近づけられ、息がかかるだけでぞくっとしながら身体を捩って逃げようとする)
(でも、それは直樹さんにどうぞ好きなだけむしゃぶりついて下さいと言わんばかりに
挑発的に乳房を揺する結果になってしまう)
【遅くなってすみません もう少し続けます】
747 :
裕美子:2012/10/14(日) 22:41:30.71 ID:RfEqJqW/P
やめっ…あっ、あぁぁぁっ///…ひゃんっ…あぁぁぁっ…あぁっ…あぁぁぁぁっ///
(いやらしく乳房をしゃぶられると同時に、凄まじい快感に襲われ身体を捩りながら仰け反らせてしまう)
(卑猥な音と同時に、舌で転がされたり、唇で扱かれ吸い付かれる快感に翻弄され、)
(いやらしく舐めたり吸ったりする直樹さんの行為に合わせて、ビクッビクッと身体を震わし悶え喘いでしまう)
あはぁん…いやぁ…あぁぁっ///…だめぇ///…あぁん…あっ…あぁっ…あぁぁんっ///
(手でも乳房を揉みしだかれて、痛いぐらいに立った乳首を指で転がされる)
(両方の乳房を左右交互に良いように揉まれたり吸われたりしてヒクヒクと震えながら快感に喘ぎ続ける)
あひっ…いやぁ…あぁっ…吸っちゃだめぇ///……あっ…ひゃっ…あああぁぁぁぁっ///
(改めて乳首を意識するように強く吸われると、ひときわ大きな声を出してしまう)
やめっ…あひぃっ…あぁん…いやぁ///…あぁぁっ…あぁぁんっ…あっ…あっ…やぁぁぁぁぁ///
(乳首を強く引っ張るように吸われ、舌で転がされると、快感の電流が全身を駆け巡って、
はしたない嬌声を何度上げながら喘いでしまう)
いやぁ…あぁん…あっ…あっ…あっ…あぁぁっ////
(巧みに乳首を吸い尽くされる快感によがり狂いながら、半開きになった口元からは涎を零してしまう)
ひぅっ…あひっ…あぁん…やん///…あぁぁっ…あぁぁぁっ///
(快感から逃げようとしても、直樹さんに密着されるように押さえつけられ強引に与え続けられる)
(乳首から激しい快感を感じながらも、秘所に擦りつけられる肉棒を今まで以上に意識してしまう)
ひゃぁぁ///…いやぁ…だめぇ…だめぇぇ////
(腰を掴まれると身体を揺らされて、肉棒を感じさせられる)
(直樹さんの言葉に恐怖を感じて怯え、嫌々と首を振りながら嫌がる)
あぅん…いやぁ…あぁっ…ちがっ…そんなこと…なぃ…あぁっ…あぁぁん///
(ショーツはぐっしょりと濡れてしまい、擦られる度に卑猥な音を奏でて、直樹さんの肉棒に絡みつくほどになっている)
(凄まじい快感に敏感に反応して悶え喘ぎながらも、わずかに残った理性で意地悪く囁く直樹さんを拒もうとする)
【遅くなりすぎました 直樹さんがいきなり凄すぎて…手が震えちゃってます///】
748 :
直樹:2012/10/14(日) 23:20:28.46 ID:GaUnVuA70
裕美子は今まで散々痴漢されて、ストーカーされてきて、それでも想像したことなかったって言える?
自分の処女が彼氏じゃなくて、俺みたいな冴えない中年男に奪われちゃうのを…
レイプされてるのを想像してオナニー、してるんでしょ?
(すっかり火照った裕美子の反応を楽しみながら、妖しく囁きかけ続ける)
(まるで本当に裕美子がそんなことを想像していたのが事実であるかのように話しながら)
彼と愛し合ってるところを想像してのオナニーと、俺にレイプされてるの想像してのオナニーどっちのほうが興奮しちゃってる?
あいつと抱き合ってる時に裕美子はこんなにはしたない声、あげられるのかな?
(彼氏との行為と比較させるように裕美子の思考を誘導していく)
俺に激しく犯される方が、淫乱な裕美子は興奮してるんだよな…
貪るように犯されまくって、避妊なんか考えずに生で奥まででかいチンポで突かれまくって…
最後にはそのまま中にたっぷり熱いザーメンを…考えるだけでゾクゾクするだろ?
(こちらがどんな風に裕美子のことを犯すつもりなのか具体的に言葉にして想像を助長していく)
彼じゃそんなこと、してくれないし裕美子も出来るなんて思わないだろ?
だって、俺のチンポを見てびっくりしてたもんな…
だから、本当の恋人でもない俺に優しく抱き締められても、はっきりと拒絶しないんだろ…
あいつなんかよりもずっと気持よくしてくれるんじゃないかって、さ…
(視線を逸らしながらも、優しい愛撫にも敏感に反応し、身体を震わせ喘ぐ裕美子を楽しげに見つめ)
キスだって…んんっ…
んぐっ…ちゅぷ…んっ、んんんっ…!
(ベッドの上の裕美子に覆いかぶさって強引にキスをして、無理矢理注ぎ込んだ唾液を飲ませていく)
(キスと同時に胸を責め立て、経験のないキスと愛撫に酔い始めた裕美子を優しく撫でて)
嫌じゃないから自分からも舌を絡めてきてるんだろ
(無理矢理押し込んだ舌を押し出そうとする裕美子の舌の動きさえ、こちらの都合のいいように解釈して)
(まるで裕美子が積極的にこちらに甘えて、舌を絡ませてきているかのように言って)
【続けます】
749 :
直樹:2012/10/14(日) 23:29:46.18 ID:GaUnVuA70
裕美子のおっぱい、本当に美味しそう…
こんなにも震えて早く俺に舐めてって言ってるよ…?
あむっ…!んんっ…んぐっ…んちゅっ…ちゅぅ…!
(裕美子の反応を見て、特に敏感な部分を探るようにねっとりと乳房を舐めまわしていく)
ほら、やっぱり本当は止めてほしくなんか無いくせに…
乳首、こんなにぷっくり膨らんで…そんなに感じてくれると俺もしゃぶりがいがあるよ
本当はおっぱい、吸われるの気持ちいいんだろ?
んっ…ちゅぅ…ちゅぷ…んんっ…はぁ…美味しい…
(乳首を吸われて淫らな声を上げる裕美子に当てられるようにますます激しくはしたなく音を立てて乳首にしゃぶりつく)
(唇に尖った乳首を挟み込んで引っ張りあげながら、乳房を根本から揉み上げ)
(甘噛みしながら舌を何度となく絡みつかせ擦り上げて)
吸っちゃだめ、ってのも…んっ…感じすぎちゃうから、ダメってことなんだね…
もっと素直に言ってくれればいいのに…
ほら、言ってみなよ、もっと裕美子のいやらしいおっぱい滅茶苦茶にして、乳首を吸って感じさせて、って…
でももう裕美子のおまんここんなに濡れちゃって…
ショーツも透けて裕美子の大事な部分が見えちゃうぐらいになってるよ?
(視線はすっかり透けて中まで見えてしまっている割れ目に注がれている)
(いやらしい視線で引くつく裕美子の割れ目を眺めながら、その上を硬い肉棒で擦り上げ)
裕美子のおまんこ、ヒクヒクして俺にチンポを中に咥え込もうとしてるのがよーく見えるけど
それでもそんなこと無いんだ…?
(ショーツに最後の一線は守られているとはいえ、もうほぼ性器同士がくっついている状態になっていて)
(お互いに熱くなった性器同士が絡み合う度にビクビクと震え)
【続けます】
750 :
直樹:2012/10/14(日) 23:48:41.60 ID:GaUnVuA70
それじゃ、このまま続けたってさっきみたいにはしたなくイッちゃうことはないよね?
これぐらいじゃ、全然感じちゃったりしないんだ…?
(僅かに残った裕美子の理性を完全に溶かすように執拗に、手で、舌で、肉棒で愛撫を続ける)
(火照りきった裕美子の淫靡な身体を弄ぶように、激しくしたかと思えば)
それじゃあ、こういうのはどう?擽ったいだけ、かな
(裕美子がどんどんと昂ぶって感じ始めてきたのを見計らったかのように)
(極々軽く触れ、擦り上げ、焦れったくもどかしい愛撫へと切り替えてしまう)
どうする、裕美子…?
このままじゃ、何時まで経っても終わらないよ?
(裕美子が決して、先ほどのように絶頂してしまわないように絶妙の加減で愛撫の強弱を切り替えながら)
(しかし決して冷めてしまわないよう、常に刺激を裕美子の身体中に与え続けていく)
(その間もいやらしい言葉で誘惑したり、強い口調で脅したりして)
本当は欲しいんだろ?
言葉に出しておねだりするのが恥ずかしいなら、自分でこの濡れ濡れの下着を脱いで…処女マンコを俺に広げて見せてよ
そうしたら、きっと俺は我慢できなくなって裕美子のこと、レイプしちゃうだろうな…
(あくまでこちらに裕美子はレイプされてしまうのであって、決して合意の上ではないという心の逃げ道を残して置いて)
【こちらこそ遅くなってごめんなさい】
【裕美子さんの反応もすごく興奮しちゃいます…本当に硬くなりっぱなしです】
751 :
裕美子:2012/10/15(月) 00:01:54.07 ID:RfEqJqW/P
あひっ…いやぁ////
(中途半端な彼の愛撫とは全然違う濃厚な愛撫に翻弄されて、すっかり昂ぶらされてしまう)
(いやらしく囁く直樹さんの憶測は当たっていて、淫らな性癖を言い当てられて動揺を隠せなくなる)
あ…あぁ///…そ、それは…あぁぁ///
(十分に身体を火照らされながらも焦らされ、直樹さんの思惑通りに誘導されてゆく)
(彼にも愛撫されたことあったし、乳房も見せたことあったけど…)
(直樹さんのように濃厚にむしゃぶりつかれたことはなく…)
(すぐ興奮してしまう彼を宥めるように、手コキやフェラするように求められていた)
(淡白な彼が果てた後、そのまま求められそうにもなったことはあったけど…)
(もっとじっくりと愛撫して欲しい気持ちからか、どうしても身体を許す気になれず、ずるずると今まで…)
ひん///…あ、あぁぁ…あぅぅ…いやぁ///…も、もぅ…だめぇ///
(ねちっこい愛撫と共に容赦なく言葉責めに翻弄され、絶頂の兆しを見せ始める)
(悪友に見せられたアダルトビデオの女優は粗野な中年男に犯されて…)
(最初は嫌がっていたのに、途中から快感に負けて喘ぎだしたのが衝撃的だった)
(中年男のしつこい愛撫でねっとりと嬲られる印象が強くて、実際に彼にされた愛撫があまりにも淡白に感じた)
(あんな風にして欲しいと思っても口に出せず…)
(中年男に挿入されてガンガン突きまくられ続けていた女優の印象が強くて…)
(少し扱いたり、しゃぶってあげただけで直ぐ果ててしまう彼のことを情けなく感じてしまっていた)
(そして、中出しされて蕩けた表情を見せる女優を自分に置き換えて慰めるようになってしまい…)
(今は、自分で慰めるよりも深く信じられないぐらい感じてしまっている)
あぁぁ///…あっ、あっ、あっ、あっ…そ、そんなの…だめぇ////
(わずかに残った理性と快感の狭間で苛まれながら、直樹さんの卑猥な言葉に誘導され…)
(今まで想像したことしかなかったことが、現実に起こっていると思い知らされると…)
(余計に身体が火照ってしまい、そのまま絶頂を迎えそうになってしまう)
【続けます】
752 :
裕美子:2012/10/15(月) 00:16:52.74 ID:DGwQeELDP
はひぃ…あ…ぁぁぁ///
(絶頂に届きそうになったところで、直樹さんの愛撫が止ってしまう)
(最高の快感を取り逃がして、切なげな表情を直樹さんに向けてしまう)
あぁ///…ち、ちがぅ…あぁ///…あぁん///
(私が果てそうだったのを知りながら、そのことには触れず、
彼よりもずっと気持ち良くしていることを思い知らせるように言われ、
私の淫らな性癖まで図星を突く直樹さんの強い口調に口篭って喘いでしまう)
あぅ///…いゃ…んんっ…ちゅぷ…あぅん…んっ…んぁぁ////
(口篭ったところを再び唇を奪われ、最初は嫌がるものの、形ばかりの抵抗となり、なすがままにされる)
んんっ///…あぅん…あふっ…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぶっ…んんんっ////
(キスされながら、乳房を揉まれ、乳首を弄られると激しい快感に襲われる)
(快感に促されるまま、入ってくる直樹さんの舌に自分の絡めてしまう)
あんっ///…はぁ…はぁ///
(いったん唇を離していやらしく言う直樹さんに言い返すこともできず、蕩けた表情のまま頬を赤らめて見つめ…)
んっ…ちゅっ…ちゅぶっ…あぁん…ちゅぷっ…んんっ…///
(再び唇を重ねられる時には抵抗もせず、自らも求めるようになってしまう)
(快感に酔わされ、恋人にするように、直樹さんに促されるまま口を開いて舌を絡め合ってしまう)
【続けます】
753 :
裕美子:2012/10/15(月) 00:28:33.95 ID:DGwQeELDP
あぅっ…あ…あぁぁ/////
(蕩けるようなキスに呆然としたまま直樹さんを見つめる)
あぁ…ゆ、許して…も、もぅ…///
(再び乳房に興味を持った直樹さんのいやらしい視線と言葉に動揺する)
ひゃん///…あぁぁ…だめっ!だめぇ!!///…あはぁん…舐めちゃ…やだぁ…あぁっ…あぁぁっ////
(ねっとりと乳房にむしゃぶりつくように舐められる快感に、ぞくぞくする身体を震わせながら甘い嬌声を上げてしまう)
いやぁ…あはぁん…あぁっ…だめぇ…そんなに…そんなに吸っちゃやだぁ////…あぁぁっ…あぁぁぁっ////
(私の反応を面白がる直樹さんに執拗に攻め立てられ、快感に身体を捩らせながら悶え喘いでしまう)
あひぃ…あぁっ///…か、噛んじゃ…いやぁん///…あぁぁっ…ひゃん…あぁん…あぁっ…きゃぅ///
(乳首に軽く歯を立てられて更なる快感に翻弄される)
(さらに舌で嬲られ、敏感になりすぎた乳首から電流のような快感が全身に駆け巡り、)
(今まで誰にも見せたことないぐらい淫らに激しくよがり狂ってしまう)
ひんっ…あぁん…そ、そぅ…だから…も、もぅやめ…あぁぁぁぁ////…か、感じちゃうから…だめぇ////
(意地悪な直樹さんに、ついに屈するように素直に感じていることを言ってしまう)
ひゃ…あっ…あっ…も、もぅ…ああぁっ///
(容赦のない乳首責めに再び絶頂の兆しを見せ始め、身体が小刻みに震え始める)
あひっ…あぁ…い、言うから…言うからぁ////
(快感に負けて、直樹さんに従う素振りを見せ始める)
あん…も、もっと…裕美子の…い、いやらしい…おっぱい…あぁ///…めちゃ…滅茶苦茶にしてぇ///
ち、乳首…吸って感じさせてぇ…あぁん///
(悶え喘ぎながら、恋人でもない男の前で、はしたない台詞を言ってしまう)
あぁっ…ああぁぁぁ///……あ?…そ、そんな…///
(いやらしく笑いながら、乳房を掴まれ乳首を口に含もうとする直樹さんだったけど、
軽く乳房を愛撫するだけで、絶頂まで追い込んでくれず…)
(また、絶頂を取り逃がしてしまって身悶えしながら直樹さんを見つめる)
【続けます】
754 :
裕美子:2012/10/15(月) 00:48:37.55 ID:DGwQeELDP
あぁっ///…そんな///…いやぁ///…見ないで///
(私の絶頂感が収まるまでニヤニヤと私の様子を伺っていた直樹さんが、ゆっくりと下半身に身体を移動させる)
(濡れそぼったショーツに興味を持ったように、わざと羞恥心を煽るように言われて、恥ずかしがりながら身体をくねらせる)
ひぃんっ///…あぁぁっ…いやぁ///…はぁん…あぁっ…あぁぁっ////
(いたぶるように硬い肉棒で秘所を擦られて、ぶるっと快感に震えながら喘ぐ)
あひっ…そんなの///…あぁっ///…わかってる…くせに…あぁん…いやぁ///
(薄布一枚越しに繋がる性器同士の感触を思い知らされながら、先ほどから何度もイカされそうになって
嬲られているのに、さっきまで感じてないと言い張っていたことを持ち出されていたぶられる)
(そんな直樹さんを涙目で切なげに見つめながら、肉棒で敏感になっている秘部を擦られる度に、
身体を仰け反らせるようにしながら喘ぎまくってしまう)
ひぅ…あぁっ…い、いじわる///…あぁっ…あんっ…だめぇ…いやぁ…あぁっ…あぁぁっ///
(わざと私の抵抗の言葉を真に受けたように振舞いながら、よりねっとりした濃厚な愛撫で翻弄していく)
ひゃん…あぁっ…だめぇ…だめぇ…あぁん…あぁっ…あぁぁっ///
(執拗な愛撫に感じまくって淫らな声を上げて悶え喘ぎまくってしまう)
あぁぁっ…あぁぁっ…いやぁ…はぁん///………あぁ…あぅ…あっ…あぁぁ///
(昂ぶりきった身体を激しく責められ、再び絶頂の兆しを見せたかと思えば、焦らすような愛撫に切り替えられる)
あひぃ…あぁん…あぁっ…あひっ…あぁっ…あぁっ…ほんとに…も、もぅ///…ああぁぁぁぁぁ///
(また激しく責められ、絶頂への間隔が短くなってゆき、今度こそイカされると感じてはしたない声を上げてしまうが…)
………あっ…あぁ…ど、どぅして////
(また手を抜かれ、じれったい愛撫で誤魔化されてしまい、ビクビクと快感に身体を震わせながら、
淫らに最高の快感を欲しがって直樹さんに縋りつくようになるまで追い詰められてしまう)
【続けます】
755 :
裕美子:2012/10/15(月) 01:02:39.21 ID:DGwQeELDP
あぁ…あん…そ、そんなぁ///
(わざと絶頂に果てさせないようにじわじわといたぶられながら、直樹さんにいやらしく問いかけられる)
あぁぁぁ…やん…あひっ////
(絶妙な愛撫に翻弄され、絶頂を欲しがる淫らな身体に、わざともどかしさを感じるように責められる)
あぅ…わ、わかったから……ほ、欲しい…です///
(すっかり快感に負けてしまい、ヒクンと身体を震わせながら、直樹さんにねだるように答えてしまう)
お、おじさん…すごく上手…だから…あぁん///
私の処女…あげる////////
(快感に狂わされて、自分を狙っていた男に身体を許すようなことを口走ってしまう)
あん…いじわるしないで…おじさんが脱がせて…///
そんな恥ずかしいこと…あぁ…私…犯されたい///…おじさんも…レイプしたいんでしょ?
(蕩けた表情で潤んだ瞳を直樹さんに向けながら、直樹さんの手を取って、
スカートがほとんど捲れ上がった下半身に導き、ショーツに手をかけさせる)
あぁん///
(興奮した直樹さんの指がショーツの端に掛かり、ぐっと引き下げられる感覚にぞくっとしてしまう)
ま、待って…
(荒っぽく片脚だけショーツを抜かれて脚を広かれそうになるのをぞくぞく感じながら、直樹さんを止める)
私…初めてなんだよ///……優しくして////
ちゃ、ちゃんとゴムして…男を教えて///……持ってるんでしょ?
(内股で脚を閉じようとしながら、興奮している直樹さんにゴムをするようにお願いする)
【すみません もうメロメロです///】
756 :
直樹:2012/10/15(月) 01:22:28.97 ID:x7wmcYWM0
ふふっ…自分がどんなはしたない想像してオナってたか、思い出した?
本当は裕美子は乱暴に犯されるほうが興奮しちゃう変態なんだよ…
だから、今もこんなに感じちゃって…喘ぎ声を我慢出来ないんだ
(こちらの言葉に誘導されるままに自らの行為を思い出している様子の裕美子を見て)
(いやらしい笑みがますます深くなり、アダルトビデオ顔負けの濃密な愛撫で裕美子のことを執拗に嬲って)
んじゅっ…くちゅぅ…んぅ…はぁ…裕美子…
んんんっ…くっ…じゅぅ…
(裕美子が自ら舌を絡ませ出してきたのが嬉しいのか、今まで以上の熱っぽく深いキスを繰り返していく)
(痛いぐらいに裕美子の身体を抱き締め、深く舌を付き出して)
んっ…ちゅぷ…んぐっ…はぁ…はぁ…
ふふっ…そっか、違ったか
じゃあやっぱりこんなおじさんとキスなんかもしたくなかったよな
(自ら舌を絡ませ出してきたを分かっていながら、裕美子の言葉をわざと大袈裟に受け止め)
(これまで息が出来ないぐらいに濃厚に繰り返してきた口付けも、あっさりと顔を離して止めてしまう)
そりゃそうだよな、例え乳首をいくら責められようともこんなおじさん相手じゃ感じちゃうわけ無いよな
乳首がとっても硬くなってる気がするもの俺の気のせいだってわけだ…
んんっ…くにゅ…んくっ、くにゅ…ちゅぶっ…!
(特に敏感な乳首を丹念に舌で舐め上げ、甘噛して解きほぐし、指を乳房へと強く埋めながら)
ん?今、何か言ったかな?
裕美子のおっぱいを吸うのに夢中でよく聞こえなかったなぁ…
(そこまでしておいて、裕美子がどれほど感じているかも分かった上で)
(裕美子が小さく呟いた言葉もしっかり聞こえているくせに、まだ意地悪く攻め続ける)
【続けます】
757 :
直樹:2012/10/15(月) 01:38:53.92 ID:x7wmcYWM0
ふっ…ふふっ…そうか、裕美子のおっぱいはいやらしいもんなぁ
こんなに乳首も俺に吸ってほしそうに硬くなってるしな…
(こちらが指示した通りのはしたない台詞を言ってまで快感を求め始めた裕美子を見て、思わず声を出して喜んでしまう)
(自分が裕美子をここまで淫らな女にしたのかと思うと堪らなく楽しそうにしながら)
んー…でもあんまりおっぱいばっかり虐めてると、裕美子も疲れちゃうでしょ?
(そこまでしておいてそれでもまだ焦らすように責める手を止め軽い愛撫でお茶を濁し)
だから…今度はこっちを虐めてあげるね?
こんなにぐっしょりスケスケにしておいて、見ないでって言われてもね…
(じっくりと観察するように視線をショーツへと集中させ、裕美子に恥ずかしい部分が見られていることを自覚させ)
やっぱり処女なだけ合って、綺麗なおまんこだね…
本当は彼には見せたこともないんだろ?
(今まで擦っていた肉棒の代わりに、今度は視線で秘所を撫で回し)
分かってる?何が分かってるっていうのかな?
さっきまでこっちが感じてるんだろ、って聞いても裕美子自身がそんなことないって否定してたじゃないか
(喘ぎまくる裕美子をしっかりと見つめ返しながら、見せつけるように何度も何度も肉棒で割れ目を擦り上げ)
ちゃんと本当のこと言ってくれないと、俺も分からないよ
どうしてって…裕美子が素直に感じてくれないから、俺も色々試して見てるだけだよ?
どうせなら裕美子にも気持ちよくなってもらいたいしね…
(明らかに裕美子が感じているのは分かっているくせに、意地悪くとぼけてみせ)
(ギリギリで手を抜かれて切なげにこちらを見つめる裕美子を見下ろし、頃合いを見計らってまた愛撫を再開し)
【続けます】
758 :
直樹:2012/10/15(月) 01:51:15.71 ID:x7wmcYWM0
へぇ、俺の愛撫、上手だったか?大好きな彼よりも?
それが本当なら、嬉しい限りだね…
(裕美子が快感に狂わされ、ついにねだるような言葉を吐き出したのを聞いてニンマリと笑い)
裕美子の処女…俺が貰って、いや奪ってやるよ…
意地悪してるつもりは無いんだがね…ま、裕美子がそういうのなら…
ああ…裕美子をレイプしたくてしたくて堪らないよ…
俺のチンポがどうなってるか見たら言わなくても分かるだろ?
(先程以上に逞しく反り返り、硬くなっている肉棒を裕美子に見せつける)
(今にもはちきれそうなほど大きくなった肉棒は裕美子の目の前で、ヒクヒクと動いて)
優しいレイプってなんだか可笑しな表現だな…
それに、俺がゴムなんか持ってるわけ無いことぐらい分かるだろ…
ずっと裕美子だけを追いかけてきたんだ、ゴムなんか必要なかったし
(裕美子のゴムをして欲しいという言葉を馬鹿にしたように笑って却下すると)
(一旦止まっていた手をまた動かし、片足から完全にショーツを引き抜いてしまう)
大丈夫だって、ゴムなんかしなくても出す時に抜けばさ…
それに折角の裕美子の初めて、やっぱり生で感じたいし…裕美子だってそうだろ?
初めてはしっかりとこいつの感触を味わいたいだろ?
(脚を強引に広げて、直に肉棒を割れ目に擦りつけ、その熱い感触を改めて感じさせると)
男を教えて欲しいんなら、ゴムなんてしてちゃ教えられないよ?
いいから、このまま生で入れるぞ…いくぞ、裕美子…っ!
(膣口に先端を押し当てそのまま有無を言わさず、裕美子の膣内へと硬い肉棒をねじ込んでいく)
【今日は残念ですけどここまでですね】
【すごく興奮してます…裕美子さんも感じてくれてるみたいで嬉しいです】
759 :
裕美子:2012/10/15(月) 01:55:52.53 ID:DGwQeELDP
そうですね
今日はここまですね
明日大丈夫ですか?
また次回を楽しみにしています///
760 :
直樹:2012/10/15(月) 01:57:47.77 ID:x7wmcYWM0
このぐらいの時間なら大丈夫ですよ
裕美子さんは明日大丈夫ですか?
はい、次回楽しみです
今まで以上にねちっこく攻めちゃいますね?w
761 :
裕美子:2012/10/15(月) 02:01:45.03 ID:DGwQeELDP
こんなにされたら、私…寝られないかも///
ずっとドキドキしてて上手く書けませんでした
今日は特に遅くてすみません><
今まで以上にされちゃうのすごく期待してます///
じゃ、名残惜しいですけど、今日はここまでで ノシ
今日も素敵でした
ありがとうございました
また伝言します
金曜にお会いできたら嬉しいです
おやすみなさい
(落ちます)
762 :
直樹:2012/10/15(月) 02:05:30.43 ID:x7wmcYWM0
そこまで感じてもらえたのなら凄い嬉しいです
いえいえ、こちらこそ遅くってすいません
今日以上に感じてもらえるように頑張りますね
はい、ありがとうございました
裕美子さんも素敵でした
こちらも伝言します
そうですね、また金曜日にお会いしたいです
ではおやすみなさい
また次回楽しみにしてます
こちらも落ちます
以下、空いてます
予約します
【耕平こんばんは、お久しぶりー!】
【続き貼るね*】
…ゃ…ん、やん…っ…vV おっ…おしりのあにゃ、ぢゅぽぢゅぽこすれてぇ…っvV
…ミク、っ…!!…こぁれたぅ、からぁ…ッ!!vV
(直腸をにゅぷにゅぷと亀頭で抉るように動いて、悦楽の表情をこぼしていたところで)
(緩慢なオナニーだったものを強制的な「奉仕」にすり替えられて、うっとりと身体を震わせ)
うぁ、は、はいぃ…ッ…!!vV…おねだりっ…ひて、いーれすかぁ…ッ…!!vV
――…ッはぅ…ンっ…!?vV
(言葉の途中でおっぱいに熱い精液をぶっかけられたとたんに、桃色の乳首を白濁でとろとろにさせたままアヘ顔を晒し)
は、ひゃめぇ…ッ…vV…やめちゃ、やなのッ…!vV
……み、ミクのあたまからぁ…っ…ひたい、はなッ…ほっぺも、くちびるもぉ…ッ…!vV
…おっぱいも、ぴくぴくちくびもッ…vV
おまんこも、ッ…おひりあなもぉ…っ……!!!!vV
――えろみるく、びゅうって、して、ほしいぃ…ッ…!!!vV
(狂ったように自分からおしりを激しく上下させ、柔肉のナカを硬く貫く肉棒にローターの振動も与えて)
(我慢できないほど焦らされた何体もの肉棒を見つめ、舌をちろりと出し)
……ごしゅじん、さまぁ…っ…へんたいおなにーおひり奴隷はぁ…ッ…!vV
たぷたぷのえっちみるくぶっかけ…で、ッvV
……おぼれイきたい、れすぅ…っ…!!!!vV
(背後のレンを責め立てるように腰をいやらしく回し、ぐりぐり擦りつけ)
(快感に飛びそうになりながら、涎を垂らして『レン』を見つめる)
かわいい淫乱マゾ猫奴隷のミク姉、えらいよ、ちゃんとおねだりできて
一杯熱い精液ぶっかけてもらいな
(下からミクのおしりの穴を強く突きあげ、おまんこの中でうごめくローターと壁越しに擦り合わせる)
『いい子だ、ミク姉』
『全身の感度、また上げておいたからな』
『精液がかかったり、肌を流れただけでイっちゃうくらいな』
『ほら』
(ミクのアヘ顔をカメラに収めながらPCをいじり、ミクの性感帯の感度を上げ)
(一人のレンがミクのおでこに精液をぶちまけ、何人かが続き、どろどろの精液が顎からおっぱいに滴り、へそから下腹部へと流れていく)
精液で溺れて、失神するまでイっちゃいなよ
おしりで精液飲むまでは我慢したいかな、失神は?
(おまんこからローターを押し出すかのようにミクのおしりの穴を突き上げ、ラストスパートとばかりに突き上げる間隔を短くしていく)
『体中性感帯になって、嬉しいだろ、ミク姉』
『そろそろおまんこにも欲しくない?』
(カメラで見下ろすように撮りながらミクの鼻頭に精液をぶっかける)
【久し振りなのに悪いんだけど、三時まででよろしくね♪】
【三時了解*
それまで濃厚に、だね】
は、ぁん…ッひゃ、や、あは…ッ…!!!vV…おひり、イいの……っ…vV
(ローターと肉棒で薄い壁を責め立てられ、震えた腰がくねり)
(全身の感度が徐々に敏感になっていくと、視線にすらひりひり痛いほど感じ入り)
ふ、ぁ……ッあ、ひゃ…っ!?vV
ぁん、あは…ッぷ、ぁ…ふゃあぁ…っ…ぶっかけ、られッ…イき、しちゃ…っ…!!!vV……っ!!!vV
(おでこへどろりとした飛沫が掛かった途端、咥え込んだおしりの穴がきゅううと痙攣して)
(顔もおっぱいも、接合部も白濁が滑っていくたび恍惚に震え)
ゃゔぅ…ッ…あ、ぁはッ…あ、ぇあ…っ…!!vV
――きもちっ、よすぎ、てぇ……イっ、ちゃうぅ…ッ…vV
(細かく突き上げられて、おまんこから愛液がぷちゅぷちゅ噴きはじめ)
(痙攣しながら締め付けるたびにローターの頭が出そうになり)
ひう、ぁうぅ…ッ…!!vV…ぉ、おまんこほしいぃ…っ…ひゃ、あはぁ…ん…ッ…!!vV
――おまんこハメ交尾っ…したいよぉ…!!vV
(鼻頭に熱い白濁をかけられ、臭いと肌をなぞる快感にうっとりして)
(半ば拷問のようなイき地獄に耐えながら、おしりをじゅぷじゅぷ上下させておねだりする)
おまんこには、こんなに一杯ローター入ってるじゃない
それじゃ足りなんだ、淫乱雌猫奴隷は?
(ぐぢゅぐぢゅと流れてきた精液を掻き回しながらおしりの穴を突き上げ、ローターを引き抜いては入れ直す)
『おまんこハメ交尾したいんだ、ミク姉』
『じゃあ、ローターはどうしたい?』
『おまんこハメ交尾でどうなりたい?』
『そこまでおねだりできないと、な』
(ミクの碧の髪に残った精液を集め、額に垂らし、そこへ別のレンが精液をぶっかけ、ひとまとまりでおっぱいへ垂れていく)
ミク姉、おしりの穴、開いたままになっちゃって痙攣しっぱなし
柔らかくて気持ちいいよ
もう失神我慢できないかな
(一気にミクのおしりの穴を突き上げ、直腸の奥に射精する)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
『イきすぎておまんこがヒクついてローター押し出しちゃうのか、ミク姉』
『空っぽのおまんこに何が欲しいか言ってみな』
(滴る精液をアップで撮る最中にもレンが次々にぶっかけては消えていく)
【ぶっかけはこの辺りで一区切りにして、後はナカにいっぱい、ね♪】
ぁ、ひ……足りにゃ、い、ッ…れすぅ…っ…!!vV
奴隷おまんこ、ッ…機械じゃらめなのぉ……っ…!!!vV
(ギリギリで失神を耐えながら、ぬるついてがちゅがちゅ震えるローターごとおまんこを指先で掻き回され)
(抜いては入れられるたび下腹部が細かく痙攣して)
うんっ…おまんこ、ハメ、っひたいぃ…!!vV
…ろ…ローターはぁ…っ…クリにしてぇ…ッvV
……おちんぽハメ交尾でぇ、レンくん専用の、おなほ…セクサろいろに…させてくらひゃいぃ…っ…!!!vV
おまんこにも…ッ…みるくカクテル…欲しいぃ…っあああぁひ…!!vV
(額にたっぷりと精液が垂らされ、呼吸まであやふやになりながらおっぱいをぷるぷる揺らし)
(一気におしりを突き上げられた途端、直腸の奥で白濁が弾けて絶頂し)
……ぁ、……ぁは、…っ…き、…もひ、ぃい…vV
ぉ……おひりイき、らいひゅきれすぅう…ッ…vV
(強制的にほぐされ、蹂躙されたアナルは微かに口を開けて、隙間から白濁をとろとろこぼし)
(理性のリミッターが壊れたように、すっかり淫卑な表情になって)
【ナカに、いっぱい…vV】
【そういえば…今のローター入れたときみたいに、外に出された精液も、かき集めておまんこに入れられたり、ってのが…ぞくぞくした、なぁ…】
【前に、ゴムつけて何回もして、10個くらい並べられた中身を最後に全部おまんこのナカに塗りたくる、っての見て…恥ずかしいくらい濡れたことがあってw】
すごいね、おねだりするために失神我慢できたんだ
じゃあ、いっぱいご褒美あげなきゃ
(射精の余韻を楽しみながら数回強くミクのおしりの穴を突き上げる)
『おまんこにもいっぱい注ぎ込んでやるよ』
『その前に』
(ひょいとミクを抱え上げ、ベッドに放り出し、アペンドコスを剥ぎ取る)
一回ナカをきれいにしようか、ミク姉
おしりから漏らしちゃうなら、気持ちよく漏らしちゃおうよ
(全裸のミクをまんぐり返しにし、全身にまとわりつく精液を集めてシリンジでおしりの穴に注入し、指で栓をするように掻き回す)
『ローターはクリに欲しいんだろ』
『前に僕が注ぎ込んだ精液、ミク姉のいやらしい汁で全部流れちゃったかな』
(勿体ぶるようにローターをひとつずつ引き抜き、フリスクを噛み砕いてからミクのおまんこに舌を入れてナカを舐め回し、ローターでクリを挟んでこね上げる)
ミク姉、次はミク姉が好きなコスで犯してあげる
失神したら、着させてあげるからね
(指をミクのおしりの穴に出し入れし、溢れた精液と腸液を集め、おまんこから流れる愛液と混ぜてまたシリンジでおしりの穴に注入する)
【マニアックさんめ♪】
【できうる限り反映させるよ♪】
【春花の好きなコス選んでね】
【もちろん全裸でもおk】
【まだ眠気に余裕あるから、春花のレスをまって今夜は締めようか】
あ、ひぁ…ッ……いっぱい、ごほーびっ…うれひぃ…!!!vV
(うっとり言葉を反芻して、何度もおしりの穴を突き上げる肉棒を痙攣で迎え)
ふぇ……ッひ、あ…?vV…なに、するのっ…vV
……ひゃ、ひぁ…んッ…vV…ぁん、やぁ…!!vV…おひりッ……あつ、ぃい…ッ…vV
(おもむろにアペンドコスを脱がされ、まんぐり返しで再び精液をカクテルするように弄ばれると腰が疼き)
(ローターが引き抜かれ、ぬるつくおまんこにフリスクの刺激が来るたび、喘ぎ悶えては涎を垂らしていく)
【マニアックですみませんw】
【それじゃ、このまま裸でねっとりと*】
【私は次、明後日も大丈夫だよー】
ミク姉の裸、すごいきれい
僕、また……
(ミクのおしりの穴に指を抜き差ししながら、『レン』とミクの身体の間に腕をねじ込ませ、おっぱいを撫であげ乳首をこねくる)
『ミク姉、また溢れてきた』
『ミク姉の性欲って底なしだな』
(ミクのおまんこに舌を入れ、ナカを舐め回しながら指を押し込んでGスポットを掻き回し、ローターでクリを蹂躙する)
ミク姉のおしり、こんなにきれいだったんだ
ぷるぷるしちゃって、おしりの穴から白いどろどろが溢れてるよ
(指を抜き、ミクのおしりの双丘を撫で回し、また指でおしりの穴をこね回す)
『ミク姉、どんな格好で犯されたいか、どんなコスがいいのか、それとも、このままか、教えてよ』
『おっぱいが震えちゃって、おまんこの汁が乳首から垂れちゃうぜ』
(しつこくミクのおまんこのナカを舌と指が這いずり回り、ミクに残された僅かな正気を削り取る)
【了解、全裸、ね】
【ちゃんとレンにおねだりしてよw】
【次は金曜の夜だね】
【三時までだけど大丈夫だよ】
【土、日は基本的に無制限かな】
【春花さえ大丈夫なら、後一、二レスいいかな?】
…や、ぅあ…、ひゃ、んッ…!!!vV
おひり、っ…そんにゃ、されたらぁ…ッ…vV
(おしりを弄る指の動きに翻弄され、乳首を捏ねられ、眉を寄せて身悶えて)
あぅ、はぅう…っ…vV…ゆび、ヘンになるぅ…ッ…おまんこヘンになっちゃうぅ…っ…!!!vV
(ぐちゅぐちゅ掻き回され、濡れたクリも震わせながら喘ぎ)
(おしりを撫で回されるたび電流が走るような感覚を与えられ、無意識に媚びるようにおしりを振って)
こ、このまま…っ…はだかでいいからぁ、ッ…vV…はやく犯してぇ…っ…!!!vV
も…ッひゃめぇ…、おひり、おまんこぉ、らめに…なるぅ…ッ…vV
っ……――げんかいぃ…っ…!!vV
(両穴をぐちゅりと暴かれ、半ば気をやりながらまた絶頂して)
(思わずぷしゃ…っと失禁までして、ひくひく痙攣していく)
【ちょっと遅れちゃった…!】
【土曜も大丈夫だと思う*楽しみにしてるね】
【いきなりの延長、付き合ってくれてありがとう♪】
【さすがに眠くなってきた】
【まだ続けたいけど、これ以上は明日がやばいかも】
【こっちの勝手でゴメンね】
【金曜の夜にねっとりたっぷり続けるからね】
【締めをよろしく〜orz】
【こっちこそ遅くなってごめんね;金曜待ってます*】
【両名落ち、以下空室です】
775 :
賢二:2012/10/19(金) 13:06:39.96 ID:qlxkU5uq0
梨花さんと使わせてもらいます。
776 :
梨花:2012/10/19(金) 13:14:39.01 ID:rnfc/ElLi
賢二さん、場所ありがとうございます。
あらためてよろしくお願いします。
先ほどの賢二さんの最後のレス読んだら、もう気持ち良くなってきちゃいました。
777 :
賢二:2012/10/19(金) 13:16:26.82 ID:qlxkU5uq0
こちらこそお時間作っていただいてありがとうございます。
梨花さんに楽しんでもらえて嬉しいですよ。
…早速続きしましょうか?
778 :
梨花:2012/10/19(金) 13:17:35.54 ID:rnfc/ElLi
じゃあ、続き、私から書きますね。
拙いレスでごめんなさい。
希望があったら言ってくださいね。
779 :
賢二:2012/10/19(金) 13:20:08.51 ID:qlxkU5uq0
【こちらこそ拙いレスですから。気にせずお互い楽しみましょう。
梨花さんもご希望あれば仰ってくださいね。】
780 :
梨花:2012/10/19(金) 13:26:46.09 ID:rnfc/ElLi
淫乱なんて…そんなぁ…っ
け、賢二さんがそうさせてるんです…
ぅーうんっ…はぁ
(目を半開きにして、旦那とは違う大人のねっとりした舌使いに頭が痺れそうで)
ん……あ…ぁぁん…やぁ…っ
ああ乳首。。気持ちいいのぉっ
(乳首を弄ばれるとすぐに硬くなり、喘ぎが止まらなくなる)
(首筋を舐められると体はピクンと仰け反り)
賢二さんが…いじわるだから…あぁ
感じちゃうの。。
(足は無意識に少しずつ開いていく)
781 :
賢二:2012/10/19(金) 13:33:54.89 ID:qlxkU5uq0
そうやって他人のせいにして…本当はお好きなんでしょ?
(軽く先端を摘まんで転がすように弄びながら
執拗に首筋を舌で責めていく)
ほら…自分で脚開いてるじゃないですか…
(体中を撫で回しながら若々しい太腿に手を移すと
触れるか触れないかのタッチで撫で始める)
…綺麗でいやらしい体ですね…
(再びねっとりと舌を絡めながら、何度も太腿を撫で回す)
782 :
梨花:2012/10/19(金) 13:43:22.62 ID:rnfc/ElLi
ぁあん…はぁ…はぃ…
す…好きです…
(喘ぎながら消え入りそうな声で答えて)
乳首…ほんとにダメ…なの
賢二さん、舐めて…
(先端はますますとがり、うるうるした目で必死に訴え)
あぁ…ん…んっ…
賢二さんが…上手なの…//
(太ももを撫で回されるとふるふると腰が震え、抱きついて舌を絡める)
783 :
賢二:2012/10/19(金) 13:49:55.41 ID:qlxkU5uq0
…そうやって旦那さんにおねだりしてるんですか?
(ワンピを捲り上げ、形の良い乳房を露わにすると
目を見つめながらゆっくりと先端に舌先を近付けていく)
…ここですか?この尖ってるところ…
(脚の付け根まで焦らすように撫で回しながら
舌先で弾くように先端を何度か弄ぶ)
(そのままゆっくりと舌先で先端をこねるように愛撫する)
784 :
梨花:2012/10/19(金) 14:01:13.30 ID:rnfc/ElLi
旦那は…こんな風にしてくれないの…
ぁ……!ぁあんっ…賢二さんっ舌が気持ちいいのぉっ…やらしくて……
(ゆっくりと瞬きをしながらこちらを見る賢二さんと目を合わせ)
あっあん…!そこ…がいいの…
(舌先で弾かれると感じ過ぎて、体を反らせてよがり)
梨花の乳首…どんどん硬くなって…
賢二さんの奥様…うらやましい…っ
いつもこんなに気持ち良くしてくれるなんて。。
(賢二さんに押し付けるようにさらに快感を求めていく)
785 :
賢二:2012/10/19(金) 14:11:54.53 ID:qlxkU5uq0
梨花さんの口からそんな言葉を聞くなんて信じられませんよ…
(梨花の前に跪くと、目を合わせたまま左右の尖った部分を交互に責め
指先で太腿の間の熱い部分をなぞる)
せっかくシャワー浴びたのに…
(そう言いながら何度も指先を押し付けながらなぞる)
…妻が羨ましいですか…そんな事仰っていいんですか?
(少し強くなぞりながら敏感な突起を探り当て
弄ぶように指先でつつく)
786 :
梨花:2012/10/19(金) 14:22:20.56 ID:rnfc/ElLi
やぁっ…あんっ…あぁ…はぁっ…
だって…賢二さんがっ言わせたのぉ
(交互に先端を弄ばれ、賢二さんの指がワンピースの中に入ってくるとおとなしく足を大きく広げ)
(あそこは熱を帯びて、腰をひくつかせる)
……だめ…
奥様にしてる以上に…はぁっ…して……
あぁんっ…あっあっそこだめぇ…っ
(クリを布越しに擦られると、中でひくひく大きくなっていく)
787 :
賢二:2012/10/19(金) 14:32:27.35 ID:qlxkU5uq0
下着越しにでも分かりますよ…ここ…ほら…
(指先で布越しに擦るように突起を愛撫しながら
太腿に何度もキスを浴びせる)
梨花さん…下着に染みてきてますね…いやらしい体ですね…
(梨花の顔と下着の湿った部分を交互に見ながら
淫靡な笑みを浮かべると
慣れた手つきで下着をするすると脱がせる)
ああ…溢れてきそうですね…
(ゆっくり顔を埋めると、舌先で拭うように何度も湿った部分を舐め上げる)
788 :
梨花:2012/10/19(金) 14:41:24.03 ID:rnfc/ElLi
ん…ああっ…クリ…だめなの…きもち良くなっちゃう…っ
(クリをさすられていると、下着はもうびしょびしょになってしまって)
ああ…だめ…
(太ももは甘いキスでガクガクとし始める)
(賢二さんの目をまともに見れずに顔を逸らして)
いやらしい…のぉ。。
ああ、賢二さんの舌でもっと溢れちゃう……!ああ…っいいっ
(あっという間に下着を脱がされ、舐め上げられると、自ら膝を抱えて足を開く
(熱い愛液は溢れて、お尻まで伝う)
789 :
賢二:2012/10/19(金) 14:48:35.24 ID:qlxkU5uq0
ご自分からそんな格好に…どこで教わったんですか…
(責めるような口調で尋ねながら、溢れてくる愛液を音を立てて吸い上げていく)
ああ…お尻にまで垂れてますね…しょうがない奥様だ…
(お尻の方からゆっくり割れ目を舐めながら突起まで舌を這わすと
急に吸い付くように口に含み、舌で何度も強く弾く)
(梨花のくびれた腰を掴み、逃げられないようにして突起を責め立てる)
790 :
梨花:2012/10/19(金) 14:55:40.64 ID:rnfc/ElLi
ごめんなさい。携帯のエラーで少しレス遅くなります
791 :
賢二:2012/10/19(金) 14:56:58.73 ID:qlxkU5uq0
【慌てないで大丈夫ですよ。】
792 :
梨花:2012/10/19(金) 15:02:10.24 ID:rnfc/ElLi
だって…だって…賢二さんにいっぱい舐めてほしくて…
(責めるような賢二さんの口調に気持ちが昂ぶり)
あぁ…はぁん…っ賢二さんっいいのぉ…
(賢二さんの巧みな舌使いに酔いしれていると急に強くクリに吸い付かれ)
いやぁんっ…梨花のクリ…きもちい…っ!
だめ…あっあっ…イク…いっちゃう……!
(強く舌で弾かれるとピクッピクッと下半身が揺れ)
(膣の奥がキュッと締まってきて絶頂を迎えそうになり)
ダメダメ…ああん…いっちゃ…ぅ…っ
(体を震わせて、涙を浮かべながら果てる)
793 :
賢二:2012/10/19(金) 15:12:58.03 ID:qlxkU5uq0
(梨花の表情を犯すような眼つきで見つめながら舌で突起を責め立て
果てたのを確信しながらも、ゆっくりと割れ目から溢れ出る愛液をすするように舐め取る)
梨花さん…そんな大きな声出して、ご近所に聞こえますよ?
そんなに良かったんですか?
(顔を見上げながら突起を舌で一度だけ弾くと
立ち上がって梨花の華奢な手をベルトに導く)
…梨花さんがお望みならこっちもいかがですか?
(ジーンズの上からでも分かるくらい、中で窮屈そうに膨らんでいる股間を
見せつけるように突き出す)
それとも旦那さんに悪いからやめておきましょうか?
(梨花を見下ろしながらわざと意地悪く尋ねる)
794 :
梨花:2012/10/19(金) 15:22:53.24 ID:rnfc/ElLi
(いやらしい顔になりながら、果て、あそこはビクビクして愛液がとめどなく)
…や…ぁ…んっまだなめるのぉ……!
ひ…やぁっ。。!
(クリを弾かれると割れ目は一度、大きくひくつき)
は…い…とても…良かったです…
(頬を赤く染め、賢二さんの虜になったいやらしい顔で頷く)
…賢二さんの…ほしい…
(ジーンズの上からも分かるくらいの膨らみを上目でぼんやり見上げ)
私に…舐めさせてください…
(意地の悪い表情を浮かべる賢二さんのベルトを自分から外して)
795 :
賢二:2012/10/19(金) 15:28:38.46 ID:qlxkU5uq0
しょうがない欲張りな奥様だ…特別ですよ?
(おどけながら体を屈めて軽くキスすると、
上の服を捲り上げて脱がせやすくする)
梨花さん、すごくいやらしい顔してますよ…
(優しく髪を撫でると耳を軽く愛撫する)
796 :
梨花:2012/10/19(金) 15:36:33.57 ID:rnfc/ElLi
んんっ…ちゅ…
ありがとうございます…
(賢二さんの下着の上から指でさすり上げたあと、脱がして)
はぁっ…大きい…
(うっとりと賢二さんのおちんちんを見つめ、口を開け、亀頭を頬張り、舌を絡めて唾液でぬるぬるにしていく)
あん…んくっ…ん…ん…ちゅぷちゅぷ…
(賢二さんのおちんちんのお汁と唾液でぐちゅぐちゅと竿の部分を扱き)
ジュルジュル…じゅっ
(ゆっくりと喉の奥まで咥えて頭を前後に振って)
797 :
梨花:2012/10/19(金) 15:42:04.21 ID:rnfc/ElLi
【賢二さん、4時過ぎに落ちなくちゃいけなくなりました。
また時間、作ってもらうことできますか?
私が遅レスなので、時間取らせてしまって…ごめんなさい。】
798 :
賢二:2012/10/19(金) 15:44:08.81 ID:qlxkU5uq0
おお…梨花さん、なかなかお上手ですね…
(思わず声をあげながら、手と舌の動きに
ますます口の中で硬く大きくしていく)
…そんな奥まで…すごくいいですよ…
(ゆっくりと腰を動かしながら梨花の髪を撫でる)
旦那さんに仕込まれたんですか、これ…
(尋ねながら腰を引き、咥えこむ梨花の口から音を立てて引き抜く)
…旦那さんのとどっちが美味しいですか?
(顔の前でひくつかせながら、意地悪く尋ねる)
799 :
賢二:2012/10/19(金) 15:47:15.16 ID:qlxkU5uq0
【こちらこそ長引かせてしまって申し訳ないです。
少々夢中になりすぎました(笑)
梨花さんのご都合の良い時間を教えて頂ければ、
なるべく時間作らせて頂きますよ。】
800 :
梨花:2012/10/19(金) 15:51:18.16 ID:rnfc/ElLi
んくっ…はあっ…
(口の中で硬くなると、舌をねっとり絡めていく)
ん、んんっ…
(腰を動かされると喉の奥が犯され、口を窄め、賢二さんを見上げる)
ん…はぁっ…はあっ…
(賢二さんが腰を引くと、梨花の口から唾液と我慢汁が糸を引いて床に垂れ)
…ぁ。ん…賢二さん…いじわるばっかり
賢二さんの…おおきい…
(顔の前でひくつかされると、オスの匂いに体が震え)
801 :
梨花:2012/10/19(金) 15:55:20.34 ID:rnfc/ElLi
【私も…です。賢二さんのレスに夢中になってしまいました//
今日の夜のご都合いかがですか?
もし会えたら9時半頃に会いたいです。】
802 :
賢二:2012/10/19(金) 15:57:22.09 ID:qlxkU5uq0
【今夜でしたら大丈夫だと思います。
それでは21時半にまたアンシャンテでいかがでしょうか?】
803 :
梨花:2012/10/19(金) 16:00:24.07 ID:rnfc/ElLi
はい。じゃあまた今夜、楽しみにしていますね。
ここまでステキな時間をありがとうございました。
もし、予定の変更とかありましたら大人の伝言板に伝言くださいね。
お先に失礼します。
落ちます。
804 :
賢二:2012/10/19(金) 16:02:17.12 ID:qlxkU5uq0
こちらこそありがとうございました。
今夜、楽しみにしてます。
それではまた夜に。
以下空室です
805 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:09:15.74 ID:mrB+pCU6P
直樹さんと使わせてもらいます
直樹さん、こんばんは
今日もお会いできて嬉しいです
今回は私からでしたね
何もなけれ始めたいと思います
806 :
直樹:2012/10/19(金) 21:10:18.59 ID:MgKwoReV0
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
807 :
直樹:2012/10/19(金) 21:11:16.19 ID:MgKwoReV0
>>805 こんばんは
俺も会えて嬉しいです
そうですね、特にないので続きからお願いします
808 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:13:21.53 ID:mrB+pCU6P
あぁぁ…そんなの…ちがっ…あぁん…あっ…あぁぁぁ////
(直樹さんの言葉を必死に否定しようとするけど、動揺は隠せない)
(その上、あのビデオ以上に濃密な愛撫で嬲られ、快感に翻弄される)
んぁ…んじゅ…くちゅ…ちゅぷ…んんっ////…あぁん///
あぅ…んっ…あん…ちゅぷ////
(快感にほだされるまま、直樹さんとの深いディープキスに蕩けてゆく)
あふっ…あぁ……ぁ////
(たっぷりとキスを楽しまれたのに、余韻を楽しもうともせずに、惚けたままの私に構わず、
あっさりと止められてしまって切なくなる)
そんな…それは…あっ///
(直樹さんにそっけなく扱われながら、濃厚に乳首を責められてしまう)
あぁぁっ///…だめぇ///…はぁん///…ひゃん…あひっ…あぁぁっ///
(卑猥な音を立てながら舌で舐められ吸われて甘噛みされ、乳房を揉みしだかれ、
激しい快感に屈服の言葉を言ってしまうものの、意地悪く嬲られる)
あひっ…おっぱい…めちゃくちゃにしてって…言ってるのにぃ…あぁん///
(快感にヒクつき、半開きになって口元から涎をこぼして、淫らに喘ぎながら何度も言ってしまう)
はひっ…あぁん…もっとぉ///
(潤んだ瞳で直樹さんを見つめながら求めてしまう)
あぁん///
(いやらしく笑う直樹さんの言う事に素直に頷きながら、絶頂に導いて欲しそうにする)
えっ?そんなぁ///
(焦らすような愛撫ばかりされて、絶頂に果てさせようとはしない直樹さんに戸惑いつつも、
絶頂を取り逃がしてしまったもどかしさに身悶えしながら直樹さんを見つめる)
【ものすごく長くなってしまって…///
最後のレスから返えしてもらえたら良いですよ 続けます】
809 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:14:13.85 ID:mrB+pCU6P
あぁぁっ///…やん…み、見ないで////
(ぐっと脚を広げられ、直樹さんの顔を秘所に近づけられる)
(鼻息や露骨な言葉と嫌でも感じる視線に身悶えてしまう)
あぁ///…やだぁ////
(ショーツに守られているとはいえ、透けて見られているかと思うと恥ずかしくなる)
やめて…いやぁ///
(彼にも見せた事のない大切なところをいやらしく見られるのが耐えられなくなる)
ひゃん…あぁっ…だめぇ…あぁん…あぁっ…あぁぁっ///
(勝手なことを言いながら容赦なく肉棒で割れ目を擦られ、悶え喘ぎまくってしまう)
あぁ…ごめんなさい…言うから…あぁん…ちゃんと本当のこと言うからぁ///
(追及してくる直樹さんに謝ってしまう)
あぁっ…あぁぁっ…そ、そんなの…いいから…あぁぁっ…いやぁ///
(意地悪くとぼける直樹さんのねちねちした愛撫に昂ぶりきった身体を翻弄される)
………あぁっ…あぅ…あぁぁ///
(また絶頂の兆しを見せたかと思えば、焦らすような愛撫に切り替えられる)
(直樹さんの手馴れたやり方に翻弄され、ただ切なげに見つめるだけしかできない)
あぁ…あん…あぁぁ///…はぁん…いやぁん…あっ…あっ…あぁぁぁっ////
(そんな直樹さんに、わざと絶頂に果てさせないように執拗にいたぶられる)
あぁぁぁ…やん…あひっ////
(絶妙な愛撫に翻弄され、絶頂を欲しがる淫らな身体に、わざともどかしさを感じるように責められる)
あぅ…あぁ…わ、わかったから…わかったからぁ///
あひっ…あぁん………ほ、欲しい…欲しいですぅ///
(すっかり快感に負けてしまい、ヒクンと身体を震わせながら、直樹さんにねだるように答えてしまう)
お、おじさん…すごく上手///
だから…わ、私の処女…あげるぅ////////
(快感に狂わされて、自分を狙っていた男に身体を許すようなことを口走ってしまう)
【続けます】
810 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:15:18.66 ID:mrB+pCU6P
あぅ……/////
(彼より上手いかと聞かれ、一瞬躊躇うものの、コクッと頷いてしまう)
あ、あぁ////
(いやらしく処女を奪うと言われて、ぞくぞくしてしまい、身体の芯がかぁっと熱くなってしまう)
ひっ…あぁぁ/// (あぁ///…すごぃ///)
(直樹さんが自慢げに見せ付けてくる肉棒を、顔を背けずにまじまじと見てしまう)
(彼とは桁違いに大きくて赤黒い肉棒は、さっきまで何度も欲望を吐き出したものとは思えないぐらい
ありえなぐらい勃起して反り返っていて、血管が浮き出して脈打ちながら汚らしい汁を滲ませていて、
その迫力に手コキやフェラをしたときよりも、ずっと大きくなってるようにさえ見えてしまって息を呑む)
あぁぁ///
(私の反応に気を良くした直樹さんが、見せ付ける肉棒を興奮気味に胸の谷間に押し付けてくる)
あ…やん///…あぁっ…あぁん///
(肉棒の脈動と熱さを嫌というほど思い知らされながら、上から圧し掛かるような直樹さんに、
器用に膝で乳房を押し上げられて乳房で肉棒を挟むようにされながら、乱暴に肉棒を擦りつけられ、
逃げることもできないまま、直樹さんの野太い肉棒の感触を胸で感じさせられる)
あぅん…あぁっ…あぁぁ///
(初めての経験でどうして良いか分らず、息を荒げてパイズリを愉しんでいる直樹さんと
口元まで迫ってくる勢いで突き上げられる肉棒を交互に見つめながら、得体の知れない感覚に
甘く呻くことしかできない)
あん///…あぁぁ///
(直樹さんに舌で舐めろとか言われても、躊躇ってしまう)
あふっ///…あんっ///
んちゅ…れろ…れろっ///
(業を煮やした直樹さんに激しく胸の谷間を擦られながら、強引に口元まで亀頭をもってこられ、
何度も舐めろと命令されて、おずおずと舌を出して迫ってくる亀頭に舌を這わせて舐めまくる)
【続けます】
811 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:16:14.26 ID:mrB+pCU6P
あぅ…ん///…うぅぅぅ///
あぐっ…んっ…じゅぽっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぶっ///
(興奮しきった直樹さんが、そのまま強引に半開きになった口の中に肉棒を捻じ込んでくる)
(息を詰まらせながらも、大きく口を開けて肉棒を唇で扱き、舌を絡ませながら肉棒を咥え込む)
うぅぅっ…んんんっ///
あふっ…じゅぽじゅぽっ…んっ…じゅぷじゅぷじゅぷっ////
(お構いしなしに肉棒を突っ込まれて喉奥を犯され、歯を立てないように気をつけるのが精一杯で
息苦しさに耐えながら直樹さんを涙目で見つめつつ、されるがまましゃぶらされる)
(強引にされているという倒錯感に酔わされ、頭がくらくらしてしまう)
ぷはぁ///…あぁぁぁ////
(見計らったように直樹さんが口から肉棒を引き抜いた時は、もう呆然としたまま蕩けた表情を見せ…)
あ、あぁん…いじわるしないで…脱がせて///
(下半身に移動する直樹さんの気配を感じながらも、どうすることもできず、訳も分らなくなりながら、
自分で脱げといわれるのを嫌がって直樹さんの手をショーツの端に導く)
あぁ…私…犯されたぃ///
(初めては…上手な男にシテもらいたいと思って、直樹さんを受け入れそうになる)
ひっ…ま、待って!…そんなのだめぇ///…ちゃんとしてぇ///
(だけど、ショーツに指を掛けながら、ゴムなんかしないと当たり前のように平然と言う直樹さんにぞっとしてしまい、
必死にゴムをするように懇願しながら、引きずり下ろされそうになるショーツを掴んだり、
強引にでもずり下げようとする直樹さんの手を止めようと抵抗してしまう)
あひぃ///…あぁっ…ああぁああぁっ///
(私の抵抗に業を煮やした直樹さんが、もう一方の手でショーツ越しから秘所の割れ目を弄ってくる)
(下着を食い込ますように割れ目をなぞり、ぷっくり膨れたクリを刺激されると、激しい快感に襲われ、
甘い声を出して身体をヒクつかせてしまい、抵抗が弱まってしまう)
【続けます】
812 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:17:05.59 ID:mrB+pCU6P
あぁ///…あっ!…いやっ!だめぇっ!/////
(その隙を突くように、引き裂かれたパンストごとショーツを引きずり下ろされて片脚だけ抜かれ、
もう片方の脚にパンストと一緒に絡まったままの状態にされてしまう)
やだぁ///…見ないで!いやぁ////
(股を閉じようとするけど、強引に脚を開かれて、まだ彼にも見せた事のない秘所を
直樹さんの目の前に曝け出されてしまい、羞恥心でいっぱいになって泣き叫びながら首を左右に振り続ける)
あぅ…あ…ぃゃぁ…あぁぁ/// (あぁ…誰にも見せたことないのに///)
(そんな私を煽るように、直樹さんは秘所を覗きこんで、いやらしく鑑賞しながら、
愛撫によって濡れそぼち男を受け入れる準備がと撮っている様子をねちねちといやらしく言ってくる)
やだっ!…いやぁぁっ!///……あぁっ!…ひぃん…あひっ…だめっ…そんなところ…いやぁん///
(恥ずかしさでいっぱいになりながら悲鳴を上げそうになると、股間に顔を埋める直樹さんに、
さっきのお返しとばかりに秘所に貪りつかれ、割れ目を舐め回され、愛液を啜られる)
ひゃん…あぁぁっ///…舐めちゃ…あぁん…そんなに…あぁぁっ…あああぁああぁっ////
(卑猥な音を立てながら、割れ目を掻き分け膣口を舌でほじられるように舐められ、激しく吸い付かれ、
凄まじい快感に襲われ、身体をくねらせて淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
きゃぅんっ////…ひゃぁぁっ///…あひっ…あぁっ…んぁ…だめっ…だめぇっ////
あぁん…あぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…ひゃん…も、もぅ/////
(さらに、敏感なクリをしゃぶられると、はしたない声を上げながらビクンビクンと震えてしまい、
たちまち絶頂の兆しを見せ始めてしまう)
あぁっ…あぁぁっ///…………あっ?…ぁぁぁ//// (そんな…///)
(追い込まれて果てそうになるが、いきなり股間から顔を離す直樹さんに、またいいところで愛撫を止められてしまい、
快感の余韻に身体を震わせながら、またしても絶頂を取り逃がした切ない気持ちに苛まれる)
【続けます】
813 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:17:50.01 ID:mrB+pCU6P
あぁ…はぁ…はぁ…///
(そんな私の反応を見て、いやらしく笑いながら迫ってくる直樹さんの顔を潤んだ瞳で見つめてしまう)
あんっ…も、もぅ…いじわる…しないで…あぁん…あぁぁ///
(またじんわりと身体を弄り始めてくる直樹さんに、素直に絶頂に導いて欲しい思いでいっぱいになる)
はひ…出す時に抜く?…あぁ///
(直樹さんの言葉に、アダルトビデオで果てそうになった男優が女優の顔や胸に射精しているシーンが
頭の中で過ぎって、あんな風にされるのかと思うと、身体の芯が熱くなって頭がボーっとして思考が鈍り、
直樹さんのなすがまま脚を大きく広げられて、挿入する体勢を整えられてしまう)
ひゃん…あっ、ああぁぁ///…いやぁ////
(硬くて熱い肉棒を敏感になりきっている秘所に宛がわれて擦られると、嫌々と首を振りながらも、
その生々しい雄の感触を改めて思い知らされ、得体の知れない快感に身を震わせて喘ぐ)
あぁ…ゴムじゃ…わかんない…の?
(いやらしい猫なで声で優しく言われると、直樹さんの言う通りなのかと思ってしまう)
あひっ…あぁっ…あぅ…あぁん…ひゃぅん////
(さらに逃げられない快感に誘導するように、肉棒で抉るように秘所を擦りながら、
空いている手で乳房を優しく揉まれ、硬くしこった乳首を指先で軽く捏ねくられると
たまらなくなり、蕩けた表情のまま直樹さんを迎え入れるように本能的に腰を浮かしてしまう)
あふっ///……き、きて///
(快感に酔わされてしまい、潤んだ瞳で直樹さんと見つめ合ったまま、
恋人でもない直樹さんを求めるようなことを口走って、直樹さんを迎え入れようとしてしまう)
【続けます】
814 :
裕美子:2012/10/19(金) 21:19:42.53 ID:mrB+pCU6P
あぁっ…あぁん///
(直樹さんの口元が歪んだかと思うと同時に、熱くて硬くて大き過ぎるものが押し付けられ、ぞくぞくしてしまう)
あぁぁっ///…だめぇ…こ、怖ぃ…あっ、あぁぁっ////
(初めての挿入の瞬間に身体を強張らせ…でも、いざ挿入されそうになると、
あまりの圧迫感と熱くて生々しい肉棒の感触に恐怖に駆られてしまい、
土壇場で直樹さんを拒絶しようとするが、お構い無しに直樹さんに野太いものを捻じ込まれ…)
ぃやあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁっ!!!//////
(鈍い痛みと同時に容赦なく中に捻じ込まれる直樹さんの感触を感じながら、
激しい衝撃に身体を仰け反らせて絶叫する)
あひぃっ…痛ぁぃっ!…あぁっ…やめっ…壊れちゃぅ…あぁぁ…あぁあぁぁぁぁぁっ////
(野太いもので引き裂かれ、容赦なく身体を貫かれる痛みと同時に大き過ぎる肉棒の感覚を思い知らされ、
涙をこぼしながら泣き喚く)
【長々とすみません 挿入前の描写は直樹さんがしてないことまで書いちゃっていますが、
お気になさらずに挿入のところから始めてください///】
【あと、スレの容量が431KBぐらいになっていて、もうすぐ足らなくなるかもしれないので注意しておいてくださいね
もし、おかしかったら伝言してアンシャンテでお待ちしています】
815 :
直樹:2012/10/19(金) 21:58:25.05 ID:MgKwoReV0
彼よりもエッチが上手いから処女をあげるなんて…随分と淫乱なこと言うんだな裕美子は…
もう俺とじゃなきゃ感じられない身体にしてやるからな…
(こちらの問いかけに頷いて、恋人よりもストーカーの中年男を選んだ裕美子を見て)
(その快感にゾクゾクと背筋を震わせ、ますます肉棒を硬くして裕美子に見せつける)
ふふっ…さっきまではチラチラとしか見てなかったのに、もう恥じらいもなくなくなったのか?
よーく見ておけよ、こいつが今から裕美子の大事な初めてを奪って、いやらしいおまんこの中滅茶苦茶にするんだからな
(じっと肉棒を見つめてくる裕美子にさらによく見えるように顔に近づけ)
(濃い匂いをまき散らしながら、ピクピクと動かしてこれから行われる行為を連想させるようにアピールして)
まさかさっきのフェラしてた時と一緒のものだと思ってないよな?
見れば分かるだろうけど…今から裕美子を犯せると思ったらここまで興奮して大きくなってる
(ゆっくりとその大きさを身体で解らせるように乳房にぎゅっと押し付ける)
(柔らかな膨らみとは真逆の熱く焼けた鉄の棒のようになったものが乳房に押し当てられ、擦りつけられていく)
裕美子はおっぱいも随分と敏感だったから、ここでもしっかりと俺のチンポの形を覚えられるよな
ほら…こんなにぴったり俺のものを挟み込んで…んっ、いい感触だ…
(ズリズリと腰を動かし、谷間を黒くくすんだ棒が前後していく)
(ベッドの上に横たわった裕美子の顔に当たるぐらいに腰を突き出し高と思えば)
(押し出された乳房を肉棒で乳首ごと手前へと引きずり戻し、胸で扱く感触を楽しみながらっくりと肉棒の感触を感じさせ)
その様子だと、パイズリもしたこと無いみたいだな…
何事も経験だ、ほら…チンポ、舐めろ
(胸に挟み込んだままでも少し舌を伸ばせば届くぐらいに大きくなった肉棒をグイグイ押し出して裕美子に舐めるように命令する)
(ぐいっと谷間から飛び出した肉棒は、先端から胸元に透明な液を垂らしながら裕美子に舐めてほしそうに震え)
【ごめんなさい、最後だけでいいってことなんですけど、興奮しちゃってどうしてもパイズリフェラの部分は返したくって】
【続けます】
816 :
直樹:2012/10/19(金) 22:13:56.92 ID:MgKwoReV0
どうせあの彼氏じゃ胸に挟んだらすっぽり隠れちゃって、舐めることなんて出来ないんだ
今しとかないと、おっぱい犯されながらチンポをしゃぶる機会なんてそうそうないぜ?
そうだ…いいぞ、裕美子…もっと口を開いて…んんっ…!
(強引に口の中へとてかてかになった先端をねじ込むと、そのまま腰を押し進め口内を犯し始める)
(息苦しそうにしながらも、しっかりと唇で扱かれ舌を絡ませられると腰の動きも加速していき)
さっきのフェラと違って、無理矢理チンポをしゃぶらされてる気分はどうだ?
これはこれで中々興奮してくるだろ…
裕美子もその様子だと満更じゃなさそうだな…そんなに俺のちんぽは美味いか?
おまんこを犯す前に口のほうを犯しちまったな…
(熱い肉棒が口の粘膜に擦りつけられ、我慢汁が舌の上にたっぷりと塗り広げられていく)
(裕美子の思考を奪うように乱暴に肉棒で口を犯して、最後の一線を超える前の興奮をさらに昂らせていく)
おっと…気持よかったけど、これぐらいでイッちまったらお互いもったいないもんな
そろそろ、こっちに行こうか…
(口から肉棒を引き抜き、唾液でベトベトになってさらに卑猥になった肉棒を蕩けている裕美子に今一度魅せつけてから)
(焦らすように身体を撫で上げながら下へと移動していく)
意地悪なんてしてるつもりはないけどな…まあ犯すんならこっちが脱がせるほうがあってるか
何言ってるんだ、犯すのにゴムなんてつける奴いないって
それに…裕美子のおまんこはゴム着けてる間、我慢できるのかな?
(何とか生だけは回避しようと抵抗してくる裕美子の秘所に指を宛がうと、ニヤリと笑い)
(ぐっしょりと濡れた下着ごと割れ目を強く擦り上げ、そのまま指の腹で硬くなったクリを押し潰し)
いい声だ…その声が裕美子の本音だろ
【続けます】
817 :
直樹:2012/10/19(金) 22:40:36.11 ID:MgKwoReV0
やっぱり処女なだけあって、綺麗なおまんこだよ…
こうして見つめてるだけなのにどんどん愛液の量が増えてきてるじゃないか…
恥ずかしいところを見られて感じちゃうなんて、やっぱり裕美子は淫乱だな
(いくら裕美子が泣いてもお構いなしで秘所を観察し、言葉で嬲っていく)
これだけ溢れてきてると、味の方もさぞかし濃くなってるんだろうなぁ…
どれどれ、処女マンコのお味はどんなもんかな…んっ…んちゅぅ…ずずっ…!
(なんとか閉じようとする裕美子の脚をしっかりと手で押さえつけ、丸見えになった股間に顔を埋め、鼻息も荒くむしゃぶりついていく)
(はしたなく音を立てて溢れる愛液を啜り上げ、尖らせた舌先を器用に蠢かせて執拗に舐め回していく)
んっ…おっと、裕美子のおまんこ美味しすぎてつい夢中になるところだった…
ははっ、どうした?そんな切なそうな目でこっちを見つめて…
(膣がヒクヒクと痙攣し始めたのを感じて、あっさりとクンニを止めてしまう)
(言葉はなくても、今の裕美子がどんな状態になっているか見透かすような目でこちらを見つめる裕美子を見下ろし)
ああ、ゴムなんか着けてちゃ本当のこいつの感触は分からないよ…
裕美子も、本当のセックスを味わいたいだろ?
ここまで来て中途半端な気持ちよさなんて逆に嫌だろ?
(ねちねちと裕美子の身体を快感で責め立て、敏感な部分を虐めて理性を溶かしていく)
いいんだな、裕美子…本当に俺が裕美子の初めて、奪っちまうぞ
それじゃあ、お望みどおり…たっぷりと犯して滅茶苦茶にしてやる…!
(押し付けた肉棒に熱さに負け、ついに受け入れるような発言を聞いて、興奮は最高潮にまで高まって)
(挿入の恐怖に怖気づく裕美子を無視して、そのまま一気に大きく張り詰めた肉棒をねじ込んでしまう)
んんっ…っ!くぅ…!っ!
さ、すがに…初めてなだけあって、こんなに濡れてるのにきついな…
(想像以上の膣の狭さに驚きながらも、止まること無く腰を突き出し、奥へ奥へと突き進んでいく)
(ついには膜を凶暴なペニスで突き破り、容赦なく裕美子を犯してしまう)
【続けます】
818 :
直樹:2012/10/19(金) 22:47:32.45 ID:MgKwoReV0
はぁ…あぁ…は、ははっ…やったぞ…本当に俺が裕美子の初めてを奪ってやったんだ…
(処女膜を破った感触を感じると、自然と笑い声を上げて、泣き喚く裕美子を改めて見つめ)
ふふっ…大丈夫だよ、裕美子
裕美子のおまんこ、しっかりと俺のちんぽを咥え込んでるよ
ほら、奥まで入ってるのが分かるだろ?
(みっちりと隙間なく膣内に埋まった肉棒をズリズリと動かせば、それだけで膣を肉棒が擦り上げ)
(まだ閉じた膣奥に亀頭をぶつけて、さらに奥へと入り込もうとし始める)
初めてのセックスの感想は…って、それどころじゃないか
でも大丈夫だよ…直ぐに裕美子のこと、気持よくしてやるからな…
(苦痛に悶える裕美子とは正反対に心底嬉しそうに笑いながら、離れようとする裕美子を抱き締めて引き寄せて逃げられなくして)
(手の平で乳首ごと乳房を掴んで揉み上げ、腰を振り始める)
んんっ…やっぱりまだまだ中はキツイな…
裕美子、もっと力を抜かないと痛いまんまだぞ?
(言葉では裕美子を気遣うようなことを言っているが、下半身はまるで逆に裕美子を犯すのが楽しくて仕方ないとばかりに)
(荒々しく膣内を抉り、カリで襞を引っかき、肉棒の形に無理矢理押し広げていく)
【遅くなってごめんなさい、すごい興奮してます…】
【あ、そうですね、容量にも気をつけておきますね】
【分かりました、もしそうなったらこちらもアンシャンテに向かいますね】
819 :
裕美子:2012/10/19(金) 23:08:02.67 ID:mrB+pCU6P
【直樹さんに負担が掛かると思ったので…/// 返してくれて嬉しいです///】
あぁ///
(直樹さんのいやらしい言葉に身体どんどん熱くなる)
こ、こんな…大きいので…///
(じっと肉棒を見つめながら、直樹さんの言葉に、この肉棒で激しく犯される姿を想像してしまい、身体の芯が疼く)
そんな///…まだ大きく…あぁん///
(まだ大きくなるとか言う直樹さんに動揺用を隠せないまま、胸に押し当てられる熱い肉棒の感触に呻く)
あぁ…あ、あつぃ…硬くて…ビクビクしてるぅ///
(いやらしく笑う直樹さんを見つめながら、素直に押し付けられる肉棒の感想を言ってしまう)
いゃん///…あぁぁっ…あぁっ…あぅん///
(赤黒い肉棒の感触を嫌というほど思い知らされながら、上から圧し掛かるような直樹さんに、
器用に膝で乳房を押し上げられ、乳房で肉棒を挟んで扱くように乱暴に肉棒を擦りつけられ、
初めての経験で戸惑うばかりで、息を荒げてパイズリを愉しんでいる直樹さんにいいようにされ、
得体の知れない感覚に甘く呻くことしかできず、硬い肉棒で乳首を擦られる度にビクッと身体を震わせてしまう)
あぁ…///
(経験が浅いことを見抜かれて、直樹さんを見つめる)
あん///…あぁぁ///
(口元まで迫ってくる勢いで突き上げられる肉棒を直樹さんに舌で舐めろとか言われても、
まるで別の生き物のようにヒクついて汚らしい汁を垂らす肉棒に躊躇ってしまう)
そんなの…あん…あふっ///…あんっ///…ぺろ…ぺろっ…ぴちゃ…れろ…れろっ///
(業を煮やした直樹さんに激しく胸の谷間を擦られながら、強引に口元まで亀頭をもってこられ、
彼とでは経験できないとか言われたり、何度も舐めろと命令されている内に異様な雰囲気に飲まれ、
おずおずと舌を出して迫ってくる亀頭に舌を這わせて舐め始める)
【続けます】
820 :
裕美子:2012/10/19(金) 23:12:24.51 ID:mrB+pCU6P
あぅ…ん///…うぅぅぅ///…あぐっ…んっ…じゅぽっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぶっ///
(興奮しきった直樹さんが、そのまま強引に半開きになった口の中に肉棒を捻じ込んでくる)
(息を詰まらせながらも、大きく口を開けて肉棒を唇で扱き、舌を絡ませながら肉棒を咥え込む)
うぅぅっ…んんんっ///…あふっ…じゅぽじゅぽっ…んっ…じゅぷじゅぷじゅぷっ////
(お構いしなしに肉棒を突っ込まれて喉奥を犯され、歯を立てないように気をつけるのが精一杯で
息苦しさに耐えながら直樹さんを涙目で見つめつつ、されるがまましゃぶらされる)
(野太い肉棒に顎が外れてしまうと思うくらい口内を凌辱され、その苦くて生臭い肉棒を味わされて、
直樹さんの言う通り、強引にされているという倒錯感に酔わされ、頭がくらくらして昂ぶってしまう)
ぷはぁ///…あぅ…あぁぁ////
(直樹さんが口から肉棒を引き抜いた時は、もう呆然としたまま蕩けた表情を見せ…)
あ…あぁ///
(私の唾液と直樹さんの我慢汁でベトベトになった肉棒を呆然と見つめる)
あ、あぁん///
(下半身に移動する直樹さんの気配を感じながらも、どうすることもできず…)
いじわるしないで…脱がせて///
(巧みに被虐願望をくすぐられ、快感に酔わされ、訳も分らなくなりながら、
自分で脱げといわれるのを嫌がって直樹さんの手をショーツの端に導いてしまう)
あぁ…私…犯されたぃ///
(初めては…上手な男にシテもらいたいと思って、笑顔すら浮かべて直樹さんを受け入れそうになる)
ひっ…ま、待って!…そんなのだめぇ///…ちゃんとしてぇ///
が、我慢するからぁ…お、おねがぃぃ///…早く…着けて///
(だけど、ショーツに指を掛けながら、ゴムなんかしないと当たり前のように平然と言う直樹さんにぞっとしてしまい、
必死にゴムをするように懇願しながら、引きずり下ろされそうになるショーツを掴んだり、
強引にでもずり下げようとする直樹さんの手を止めようと抵抗してしまう)
【続けます】
821 :
裕美子:2012/10/19(金) 23:14:10.47 ID:mrB+pCU6P
あぁっ///…あひぃ///…あぁんっ…ああぁああぁっ///
(そんな私にいやらしく笑いかける直樹さんが、もう一方の手でショーツ越しから秘所の割れ目を弄ってくる)
(下着を食い込ますように割れ目をなぞり、ぷっくり膨れたクリを刺激されると、激しい快感に襲われ、
甘い声を出して身体をヒクつかせて悶え喘いでしまい、一気に抵抗が弱まってしまう)
あぅん…あぁ///
(与えられる快感にヒクつきながら、さらに愛液を溢れさせてショーツをぐっしょりと濡らしてしまい、
ねちっこい愛撫に耐えられず、直樹さんに言われるまま何度も頷いてしまう)
あっ!…いやっ!だめぇっ!/////
(その隙に、引き裂かれたパンストごとショーツを引きずり下ろされて片脚だけ抜かれてしまい、
慌てて抵抗しようとしたけど、もう手遅れで…)
やだぁ///…見ないで!いやぁ////
(股を閉じようとするけど、強引に脚を開かれて、まだ彼にも見せた事のない秘所を
直樹さんの目の前に曝け出されてしまい、羞恥心でいっぱいになって泣き叫びながら首を左右に振り続ける)
あぅ…あ…ぃゃぁ…あぁぁ/// (あぁ…誰にも見せたことないのに///)
(そんな私を煽るように、いやらしく秘所を鑑賞する直樹さんに、愛撫によってすっかり濡れそぼち、
男を受け入れる準備が整っている様子をねちねちといやらしく言って嬲られ、羞恥心を煽られる)
やだっ!…いやぁぁっ!///……あぁっ!…ひぃん…あひっ…だめっ…そんなところ…いやぁん///
(恥ずかしさでいっぱいになりながら悲鳴を上げそうになると、股間に顔を埋める直樹さんに、
さっきのお返しとばかりに秘所に貪りつかれ、割れ目を舐め回され、愛液を啜られる)
ひゃん…あぁぁっ///…舐めちゃ…あぁん…そんなに…あぁぁっ…あああぁああぁっ////
(卑猥な音を立てながら、割れ目を掻き分け膣口を舌でほじられるように舐められ、激しく吸い付かれ、
巧みな舌使いに凄まじい快感に襲われ、身体をくねらせて淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
【続けます】
822 :
裕美子:2012/10/19(金) 23:15:22.50 ID:mrB+pCU6P
きゃぅんっ////…ひゃぁぁっ///…あひっ…あぁっ…んぁ…だめっ…だめぇっ////
あぁん…あぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…ひゃん…も、もぅ/////
(さらに、敏感なクリをしゃぶられると、はしたない声を上げながらビクンビクンと震えてしまい、
たちまち絶頂の兆しを見せ始めてしまう)
あぁっ…あぁぁっ///…………あっ?…ぁぁぁ//// (そんな…///)
(追い込まれて果てそうになるが、いきなり股間から顔を離す直樹さんに、またいいところで愛撫を止められてしまい、
快感の余韻に身体を震わせながら、またしても絶頂を取り逃がした切ない気持ちに苛まれる)
あぁ…はぁ…はぁ…///
(そんな私の反応を見て、意地悪く笑いながら迫ってくる直樹さんの顔を潤んだ瞳で見つめてしまう)
あんっ…も、もぅ…いじわる…しないで…あぁん…あぁぁ///
(またじんわりと身体を弄り始めてくる直樹さんに、素直に絶頂に導いて欲しい思いでいっぱいになる)
はひ…出す時に抜く?…あぁ///
(直樹さんの言葉に、アダルトビデオで果てそうになった男優が女優の顔や胸に射精しているシーンが
頭の中で過ぎって、あんな風にされるのかと思うと、身体の芯が熱くなって頭がボーっとして思考が鈍り、
直樹さんのなすがまま脚を大きく広げられて、挿入する体勢を整えられてしまう)
ひゃん…あっ、ああぁぁ///…いやぁ////
(硬くて熱い肉棒を敏感になりきっている秘所に宛がわれて擦られると、嫌々と首を振りながらも、
その生々しい雄の感触を改めて思い知らされ、得体の知れない快感に身を震わせて喘ぐ)
あぁ…ゴムじゃ…わかんない…の?
(いやらしい猫なで声で優しく言われると、直樹さんの言う通りなのかと思ってしまう)
ほ、本当の…セックス////
(身体を軽く愛撫されながら、じわじわといやらしい言葉でも責められて酔わされてゆく)
【続けます】
823 :
裕美子:2012/10/19(金) 23:18:10.92 ID:mrB+pCU6P
あひっ…あぁっ…あぅ…それは…いやぁ///・・・あぁん…あぁ…ひゃぅん////
(さらに逃げられない快感に誘導するように、肉棒で抉るように秘所を擦りながら、
空いている手で乳房を優しく揉まれ、硬くしこった乳首を指先で軽く捏ねくられると
たまらなくなり、中途半端は嫌だろと聞かれて、思わず頷いてしまい、
蕩けた表情のまま、直樹さんを迎え入れるように本能的に腰を浮かしてしまう)
あふっ///……お、おねがぃ…き、きて///
(快感に酔わされてしまい、潤んだ瞳で直樹さんと見つめ合ったまま、
恋人でもない直樹さんを求めるようなことを口走ってしまい、
その言葉を聞いて、余計にいやらしく笑っている直樹さんを迎え入れようとしてしまう)
あぁっ…あぁん///
(直樹さんの口元が歪んだかと思うと同時に、熱くて硬くて大き過ぎるものが押し付けられ、ぞくぞくしてしまう)
あぁぁっ///…だめぇ…こ、怖ぃ…あっ、あぁぁっ////
(初めての挿入の瞬間に身体を強張らせ…でも、いざ挿入されそうになると、
あまりの圧迫感と熱くて生々しい肉棒の感触に恐怖に駆られてしまい、
土壇場で直樹さんを拒絶しようとするが、お構い無しに直樹さんに野太いものを捻じ込まれ…)
ぃやあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁっ!!!//////
(鈍い痛みと同時に容赦なく中に捻じ込まれる直樹さんの感触を感じながら、
激しい衝撃に身体を仰け反らせて絶叫する)
あぁぁっ…だめぇ!…ほんとに…壊れる!…大きすぎるの!…さ、裂けちゃう…抜いてぇ…あぁぁっ////
(しっかり押さえ込まれ、少しは手間取りながらも、処女を犯すことを楽しむ直樹さんに肉棒を突き込まれ…)
あひぃっ…痛ぁぃっ!…あぁっ…やめっ…壊れちゃぅ…あぁぁ…あぁあぁぁぁぁぁっ////
(今まで守っていたものを野太い凶暴な肉棒で引き裂かれ、そのまま容赦なく奥へ奥へと突き進まれ、
身体を貫かれる痛みと同時に大き過ぎる肉棒の感覚を嫌というほど思い知らされながら、涙をこぼしながら泣き喚く)
【続けます】
824 :
裕美子:2012/10/19(金) 23:36:12.32 ID:mrB+pCU6P
あっ…あぁん…あぅ…痛ぁ///
(確実に処女を奪ったところで、勝ち誇ったように満足げな顔をした直樹さんが顔を覗きこんでくる)
(あまりの痛みに、直樹さんが何を言っているのかも良く聞き取れないまま、恨めしそうに見つめてしまう)
あぁっ…いやっ…う、動かないで…あぁっ…痛ぃの…あぁん///
(お構いなしに肉棒を馴染ませるように腰を振られると、辛くて身悶えしながら喚いてしまう)
あぁっ…あぐっ…あぁっ…熱ぃ…お、大きぃ…あっ…あぁぁっ///
(膣口は直樹さんの大き過ぎるペニスを強引に受け入れさせられるように押し広げられ、
直樹さんの動き合わせて、結合部から破瓜の証が溢れている)
(初めて異物を受け入れさせられた膣も、初めてには大き過ぎる直樹さんの肉棒に戦慄き、
強引にこじ開けられて…みっちりとみっちりと埋め込まれた肉棒を締め付けてしまい、
グッと中まで入ってきた直樹さんの感触を嫌というほど感じてしまう)
ふあぁっ…あん…だめぇ…も、もぅ…無理ぃ///…痛いの…あぁ…そんなに…あぅ…抜いてぇ///
(激しい衝撃に晒されながら、さらに奥深く突き上げようとする直樹さんに怯える)
あぁん…あひっ…いやぁ…あぁん///
(必死に喘いでいる私とは対照的に余裕を見せる直樹さんにいたぶるように突き上げられる)
(逃げようと身体を揺すりながら上に移動しようとしても、抱きしめられて腰を打ち付けられ、
その衝撃の度に、身体を仰け反らせて喘ぐしかなく…)
ひゃ…あっ///…あぁん…いやぁ…あっ…あっ…あぁぁ///
(揺れる乳房を揉まれて、痛みを誤魔化すかのような愛撫に翻弄される)
(そのせいで、本格的に腰を振り始められても、それ以上の痛みを感じないまま、
逆に痛みが和らいでいく感覚さえ覚え…奥へと突き込んでくる肉棒の感触に快感すら覚え始めてしまう)
ひゃん…あぁっ…あぐっ…そんな…こと…言ったって…痛ぃもん…あぁぁ///
(優しく気遣うような言葉をかけられても、初めての経験ではどうしていいか分らず…)
あぁぁぁ…だめぇ///…そんなに…そんなにしないで…あぁん…あぁっ…あぁぁっ///
(荒っぽい動きに怯え、膣内を無理矢理押し広げられて抉られる痛みに喚く)
(だけど、徐々に掻き回される快感を感じ始めていた)
825 :
直樹:2012/10/20(土) 00:14:27.96 ID:hJfcwuZs0
その内この大きさにも慣れてくるよ…
裕美子のおまんこが俺のチンポの形に広がるの、楽しみだなぁ
(ただでさえ膣いっぱいに詰まった肉棒のその大きさをさらによく感じさせようと、腰を捻って太い幹で中を掻き回していく)
(ぬめつく愛液を使って、膣内の至る所に肉棒を擦り当て、強く突き上げて)
はぁ…ぁ…やっぱり想像してた通り…いや、想像以上に裕美子のおまんこ、気持ちいいぞ
俺のチンポをぴったり包み込んで、少し突いてやるだけで…ほら!
こんなに締め付けてきてさ…しっかりと反応できてるじゃないか…
ふふっ、いい顔するじゃないか…本当に裕美子のこと、犯してるんだって実感できるよ
本当にゴムも付けずに裕美子のおまんこを俺のチンポで滅茶苦茶にしてやってるんだな…
(恨めしそうに睨まれても、怯むどころかますます嗜虐心を擽られ腰の動きを加速させてしまう)
(ガチガチに硬くなった肉棒は力強く膣壁を突き上げ、身悶える動きを追いかけるように角度を付けてピストンしていく)
……本当に裕美子は処女だったんだね…嬉しいよ、裕美子の初めての男になれて
裕美子も初めてが俺でよかったって思えるように頑張らなきゃな
(結合部から流れる破瓜の印に気がつくと、腰の動きを一旦止めて恍惚とした表情でその証を眺める)
(しばらくそうやって見つめていたせいで、膣内では動いていた時よりもしっかりと肉棒の形が伝わって)
裕美子が自分でこの大きいのに犯されたいって言ったんだぞ
今までもでかいチンポで犯されまくるの想像してきたんだろ?
(怯えた裕美子を血走った目で見つめながら、先ほどのような激しい動きとは打って変わって)
(ゆっくりと追い詰めるような動きで膣内を掻き混ぜ始める)
痴漢されてる時だって、想像してたんだろ…このまま犯されたらどうなっちゃうんだろう、ってさ
本当に犯されてるんだぞ…それも彼氏でも何でもない、中年男にさ
今更無理だなんて言っても、遅いんだよ…
んぐっ…ちゅぱっ…ちゅうぅ、んちゅっ…
(顔を由美子の顔に近づけ、低い声で囁きかけ、じりじりと肉棒を奥深くまで捩じ込んで行く)
(腰をじりじりと進めながら、舌を伸ばし痛みにひきつる裕美子の頬を舐めそのまま唇を貪り)
んはぁ…裕美子は俺のものだ、もう逃さないからな…
【続けます】
826 :
直樹:2012/10/20(土) 00:31:07.06 ID:hJfcwuZs0
だから…今日は徹底的に裕美子のこと犯しまくってやる!
俺のチンポなしじゃ生きられない淫乱女にしてやるからな…!
(巨大な肉棒がずっぽりと突き入れられ先端が膣の最奥にまで達すると、さらに強く裕美子を抱き締め)
(今までのゆっくりとした動きから急加速し先程以上の激しさで突き上げ始める)
(膣内から愛液がカリで掻き出され、破瓜の証と混ざってシーツの上に零れ落ち)
やっぱり、裕美子はおっぱい感じやすいんだな…
こうやって乳首を虐めてやったら、もう気持ちよさそうになってきてるじゃないか
さっきまで散々痛いっていってたのにさ…
(突き上げる度に魅惑的に揺れる乳房を指をうねらせねっとりと揉み上げ)
(尖った乳首を指先で転がし、摘んで引っ張りあげ、玩具のように扱って責め)
指でこうなら、舐めてやったらもっと痛みを忘れちゃって淫乱な本性を出しちゃうのかな?
んっ…れろっ…くにゅくにゅ…んちゅっ!
(少しずつだが、痛みとは別の表情を見せ始める裕美子に妖しく囁くと)
(身を屈めて乳首に吸い付き、口の中に含んで溶かすように舐め回す)
んっ…おまんこ犯されながら、おっぱいをしゃぶられるなんてオナニーじゃ絶対できないもんな
(唾液でべっとりと濡れた乳首を指で捏ね回しながら、楽しそうに裕美子を責め続ける)
気持ちよくなったなら、遠慮無く喘いじゃっていいんだからな?
でも本当のチンポの感触はこんなもんじゃないからね…覚悟は、いいか?
もっと激しくいくぞ…!
(胸への快感で裕美子が初めよりも抵抗がなくなってきたのを見てそう言うと)
(裕美子の腰に手を回してしっかりと引き寄せると、重い突きで膣奥を抉り始める)
んっ…!はぁ…いいぞ、もっと…おまんこを締め付けるんだ…!
(腰が打ち当てられる音が部屋の中に卑猥に響いて鳴り続ける)
827 :
裕美子:2012/10/20(土) 01:00:10.77 ID:pts/n165P
あぁん///…そ、そんなの…むりぃ///
(直樹さんの大き過ぎるものに慣れてくるなんて言われても、その圧迫感に実感など湧くはずもなく…)
はぁん…あぁっ…や、やめぇ…あぁっ…あぁぁっ///
(膣の中でいっぱいいっぱいになっている肉棒を掻き回される痛みと快感に悶える)
(大きな肉棒を強引に馴染ませるような動きに翻弄され、身悶えながら喘ぎ続ける)
あひっ…あぁっ…いやぁん…あぁっ…あぐ…あぁっ…あぁっ///
(硬い肉棒で抉られたり、深く突き上げられたりすると、得体の知れない快感に捕われてヒクついてしまう)
あぅ…いやぁ…ぬ、抜いて…抜いてよぉ
(気持ち良さそうにする直樹さんとは正反対に、未体験の感覚に怯えながら身体捩る)
あぁっ///…それは…大きすぎるから…ほんとに裂けちゃうよぉ…あぁん///
(まだ慣れてなくて、直樹さんの肉棒が大きすぎるから、こんなにぎちぎちになっているのだと思って…)
ふぁぁっ///…あぁっ…だめぇっ…いやぁん…あっ…あぁぁっ///
(軽く腰を振られて奥を突かれると、快感の衝撃が走ってビクッと身体を震わせてしまう)
(嘲笑うような直樹さんを涙目で見つめながら、痛みと得体の知れない快感に翻弄され続ける)
あひっ…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ///
(わざと今の状況を私に分らせるように言いながら腰を振ってくる直樹さんの思惑通り、
嫌というほど熱くて硬い生の肉棒の感触を思い知らされながら、突き上げられて…)
あぁん…だめぇ…そんなに…そんなにしたらぁ…はぁん…あぁぁっ…あぁぁっ///
(徐々に加速する抽送に怯えながらも、ゴリゴリと膣壁を抉られ、奥へ奥へと突きいれられることに感じ始めてしまう)
(逃げようと身体を捩っても、追いかけてくるように突き上げられ、身体を仰け反らせて喘いでしまう)
【続けます】
828 :
裕美子:2012/10/20(土) 01:06:06.07 ID:pts/n165P
あぁっ…あぁっ…ふぁ…あぁっ…は、激しぃ…あぁん///
(犯すことを楽しむように激しく動く直樹さんに突き上げられまくって、身体を揺すりながら痛みと快感に耐えるしかなく…)
あひっ……あっ…ぁぁ///
(破瓜の印に気付いた直樹さんに動きを止められただけでも、鈍い快感が伝わってくる)
あぅ…あぁぁ/// (あぁ…おちんちんがぁ///)
(意識しなくても、奥まで入ってきた肉棒を締め付けてしまい、直樹さんの逞しい肉棒の形を全身で感じ取ってしまう)
あっ…あぁん///…ふぁ…はぁん///…あぁぁ///
(私に自慢の肉棒を思い知らせるようにゆっくりと腰を動かして突き上げられる度に、
ぞくぞくとする快感に襲われ、身体を艶かしく捩り仰け反らせながら喘いでしまう)
あひっ…そ、それはぁ///…あぁん…あぁっ…いやぁ///
(血走った目をした直樹さんに興奮気味に言われるだけで感じてしまう)
(直樹さんの言う通り、強い男の大きなペニスで滅茶苦茶に犯されるのを想像していて…///)
あぁん…だめぇ…あぁっ…いやぁ///
(直樹さんの言葉を否定するように首を振るけど、全てを言い当てられていて、
動揺しながらも、突くだけでなく描き回すような動きに翻弄され、新たな快感に悶え喘ぐ)
あぁん…い、言わないで///
あぁっ…ほんとは…嫌だったのにぃ…こんな…あぁっ…やめてぇ///
(改めて犯されているんだと言われて、ぞくぞくしてしまいながら力強い抽送に感じてしまう)
(嫌がる素振り見せるけど、被虐願望を見透かされて淫らな本性を暴くように責められてしまう)
【続けます】
829 :
裕美子:2012/10/20(土) 01:26:47.45 ID:pts/n165P
あぁ///…そんなぁ///
(耳元でもう遅いと囁く直樹さんに快感に赤らめた顔を向け潤んだ瞳で見つめる)
あぐっ…あぁっ…ふ、深ぃ…あんっ…そんなに…奥までぇ///
(大きなペニスを全て埋め込もうとする直樹さんに深いところまで犯され、
突き上げられる度に、身体の奥を貫かれてゆく感覚に怯える)
あぅっ///…やん…んんっ///…んぁっ…ちゅうぅ…ちゅぱ…んちゅ///
(頬を舐められ、そのまま唇を奪われ、貪るようなキスに蕩けてしまい、より奥を抉ってくる肉棒を締め付けてしまう)
あふぅ…あぁっ…あぁぁっ///
(唇を解放されて喘ぎながら、獣のような直樹さんの言葉にぞくぞくしてしまう)
あぁ…そ、そんなの…あぁっ…だめぇ///…あぁん…あぁぁぁぁ///
(直樹さんのいやらしい宣言が、淫らな願望に火をつけてしまい、嫌がる素振りをしながらも、
昂ぶる身体の芯がどんどん熱くなっていくのを自覚してしまう)
あっ…あひぃ///…あぁぁっ…あああぁぁっ…お、奥…当たって…るぅ///
(直樹さんにとどめとばかりに最奥を突かれると、経験したことない快感に襲われ、
目を見開いて仰け反りながら悶え喘いでしまう)
ひゃぅ…あぁっ…だめぇ…あっ…あっ…あっ…あっ///
(さらに子宮口をこじ開けるように抉り突かれ、全身を貫く快感の電流が駆け巡り、
ビクンビクンと震えながら、最奥まで到達した直樹さんをぎゅっと締め付けてしまう)
ひゃっ…あっ…あっ…あぁっ…そんなに…あぁん…は、激しっ…あぁん…あぁっ…いやぁ…あっ…あっ///
(そして、そのまま容赦なく激しく突き上げられると、信じられないような快感に襲われてしまう)
(もはや、痛みなどは消えて快感だけに支配されてしまい、淫らに悶え喘いでしまう)
(激し抽送される接合部からは破瓜の証と同時に濃い愛液が溢れ出し、直樹さんの動きに合わせて滴り落ちてゆく)
【続けます】
830 :
裕美子:2012/10/20(土) 01:49:08.19 ID:pts/n165P
あぁっ…あぁん…はぁん///
(激しく突き上げられるまま、艶かしく身体を捩らせて仰け反らし、乳房を見せ付けるように揺らしてしまう)
あぁん///…だめぇ…あっ…あぁぁぁ////
(掴まれた乳房は、いやらしい指使いで揉みまくられ、さらに深い快感に悶えてしまう)
あはぁん…いやぁ…そんなに…しなぃでぇ…ひゃぁ///・・・あっ…ああぁっ…あぁぁんっ///
(尖りきった乳首を指で転がされ、強い刺激の快感にぶるぶると震えながら喘ぎまくってしまう)
(玩具のように扱われ、激しい刺激にビクンビクンとなりながら奥深く突き刺さった肉棒を締め付けまくる)
あひぃ…だ、だめぇ///…はぁん…あっ…あっ…きゃぅあぁぁぁっ/////
(意地悪く乳首を攻めてくる直樹さんに淫猥に乳首を舐められると、さらに深い快感に襲われ、
絶叫に近い淫らな声を上げながら悶え狂ってしまう)
ひぃん…やめぇ…あぁん…そんなの…あぁっ…あぁぁっ…あはぁぁぁん////
(これでもかと与えられる快感に翻弄され、ビクッビクッと身体を震わせながらよがり狂ってしまう)
あぁぁ////…はぁん…あぁっ…あぁっ…ゆ、ゆるして…へ、変になっちゃぅ////
(ねっとりと乳房を責められながら激しく突き上げられる経験したことのない凄まじい快感に翻弄され、
どうにかなってしまいそうになる)
あはぁん…こ、こんなの…は、初めてぇ///…あぁん…あぁっ…だから…ゆるしてぇ///
(快感責めに耐え切れず、直樹さんに正直に言ってしまいながら、訳も分らず許し請う)
はひ…あっ…あぁっ…いやぁ///
こ、これ以上は…本当に…あぁん…ゆるし…あっ、ああぁああぁぁっ/////
(まだこれからだとばかりの直樹さんに覚悟は良いかと聞かれて動揺するものの、
しっかりと腰を掴まれて引き寄せられてしまい、そのまま最奥を思いっきり突き上げられ、
全身を貫くような快感に絶叫に近い嬌声を上げてしまう)
【続けます】
831 :
裕美子:2012/10/20(土) 01:50:23.65 ID:pts/n165P
きゃぅ…あひぃっ…あぁぁっ…あぁぁっ…す、すごっ…あぁん…あっ…あっ…あっ///
(容赦なく突き上げられ、抽送の激しさが増して、快感に翻弄されるまま淫らによがり狂う)
(その快感に応えるように、奥の奥まで突き上げてくる直樹さんをきつくきつく締め付ける)
ひゃぁぁぁっ…あぁっ…あぁぁっ…あひっ…あぁっ…へ、変に…変になっちゃう…変になっちゃぅ///
あぁん…あぁぁ…も、もぅだめぇ///…あぁあん…あぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…いやぁぁっ///
(激しい抽送音とお互いの粘膜が奏でる卑猥な音を聞きながら、奥深く激しく犯され、
凄まじい快感にはしたなく喚くように淫らに喘いでよがり狂い、絶頂を迎えそうになるまで追い込まれてしまう)
本当に遅くなってすみません
今日は…ここまでですね
直樹さん凄過ぎです///
も、もう手が震えて書けないよ////
832 :
直樹:2012/10/20(土) 01:58:00.04 ID:hJfcwuZs0
そうですね、今日はここまでにしておきましょうか
裕美子さんがエロくて返しやすいので調子に乗ってしまって
ところどころ日本語変だったりしてごめんなさい
でも沢山感じてくれて嬉しいです
833 :
裕美子:2012/10/20(土) 02:01:19.93 ID:pts/n165P
わ、私もおかしくなって…////
ねっとりとした責め方がツボでした
もうぞくぞくして…すごくドキドキして…濡れちゃってます///
ほんと長々と遅レスに付き合ってありがとうございます
こんな私で良かったら、また可愛がってください///
次回も楽しみにしていますね
834 :
直樹:2012/10/20(土) 02:07:08.70 ID:hJfcwuZs0
裕美子さんの好みに会ってたみたいで良かったです
俺もすごく興奮して、硬くなってます
こちらこそありがとうございます
俺なんかで良ければいくらでもお付き合いしますよ
また裕美子さんのこといっぱい虐めちゃいますね
はい、次回も楽しみです
今日も楽しかったです、また伝言しますね
ではありがとうございました
おやすみなさい
835 :
裕美子:2012/10/20(土) 02:09:57.04 ID:pts/n165P
あん///
虐められるの好きぃ///
伝言待ってますね
こちらこそありがとうございました
じゃ、おやすみなさい
落ちます
【以下、空いています】
耕平と使用します。
>>836 【来たよ〜♪】
【昨日と同じじゃないけどすぐ分かったよ〜♪w】
【うわああ、ごめんなさああい…!耕平がすぐ気付いてくれる人でよかった…!
ちょっと疲れてぼんやりしてたよ…アホだぁ…】
【続き貼るね…!】
れ…レンくんが、ッ…交尾おしえて…くれひゃ、からぁ……!vV
……いんらんっ…マゾねこ、にぃ…あん、ひぁんッvV…な、なっちゃったぁ…ッ…vV
(ひくひく疼いて堪らないおまんこをじっくり征服するように肉棒が埋められて、足をぴんと伸ばして善がり)
(『レン』の与える抽送で、ちゅくちゅくと膣から水音を漏らしていき)
ふぁ、あうぅ…ッ…!vV…おちんぽ…ッ…さんろ、いっちぃ…っvV…ミクのっ…おまんこvV…おひり、もぉッ…ぐりぐり、すきいぃ…!!!vV
(子宮口を重点的に責めるレンの突き上げに視線がとろけ)
(アナル狂いのように肉棒を咥え、腰を自分から回しては止め)
…おまんこと…おしりのあなッ…おちんちんつっこまれへ、っ…vV
……っ!!!vV……っひゃう…よぉ……ッ…!!vV
(姿見に映った自分はかくかくと首を揺らし、ぽやりと半開きの唇から涎を垂らしていて)
(我慢出来ずにレンの唇を奪い、舌を淫らに絡ませては唾液を交換していく)
もっとイっちゃいなよ、ミク姉
もうおまんこの中とろとろですごく気持ちいいよ
(ミクの体重を受け止め、より深く奥までおまんこを突き上げ、だらしなく涎を止められない口に舌を押し入れて絡め)
『おしりの中でレンのが出入りするのが分かるぜ、ミク姉』
『こんなに肉壁削って、壊れちゃうんじゃない、ミク姉のおしりの穴とおまんこ』
(ミクのおしりの穴に奥まで突き入れては腰をグラインドさせ、レンが支えたミクのおしりを小刻みに突き上げ)
ミク姉、おまんことおしりの穴から糸引いて汁が垂れて
時々びしゃびしゃしてるの見える?
髪の先からも滴ってるね
(『レン』がミクを支えれば小刻みに強くおまんこを突き上げ、姿見にミクを正対させていた位置から二人に挟まれた姿を横から見える位置に変える)
『ミク姉、最初はクリイきに調教されてたんだよなぁ?』
『二穴責めがよすぎてクリトリスのこと忘れてない?』
(二人のレンが動きを止め、おまんことおしりの穴を奥まで満たしたまま、クリへの電流値をじわじわと上げていく)
(ミクの反応を見ながらレンとミクの身体の隙間に手をこじ入れ、存在を主張するクリにメンソレータムを擦り込んでいく)
ひゃ…ッあああぁん…っ…!!vV…ッんむ、ぁぷ…っん…んぅ…っ…!!vV
(深い抽送と、とろかすようなキスで頭がさらにぼうっとして)
(おしりの穴が小刻みに痙攣して、悦びを伝えてしまうことにすら被虐的な快感を覚え)
っ、…ぷぁ、は……はひっ…vV…クリっ…はぁ…、ます、たぁが…ッ…かってにvV
……やだぁっ…うごいて、うごいてぇえ…っ…!!vV
――…ひぅうん……ッあ、あゃ、あッ!!?vV…クリ、こんにゃのっ…らめぇ…!vV…とけひゃうッ……クリがぁ、とろとろっ…ひゅる…っ…!!!vV
(鏡で接合部が少し見えやすくなった途端、クリへの電流が与えられて、陸に揚げられた魚のように悶え)
(クリにメンソレータムがゆっくり擦り込まれるのと同時に、我慢出来ず唇を噛みながら潮まで噴いてしまう)
やぁ…やら、よぅ……っ…vV…レンくんとぉ…『レン』くんの、おちんぽれぇ…イきたい…よぉ……っ…vV
クリに電気流したら、また滴る汁増えてるじゃないか、ミク姉
マスターが勝手に調教したからって、気持ちいいのはいいんでしょ
(電流が引き起こすおまんこの痙攣だけ楽しみながら、腰は動かすことなく『レン』が支えている間はミクのおっぱいを電極で撫で回す)
『クリがぴくぴくしてるの分かるぜ、ミク姉』
『おしりの穴の入り口も同じタイミングでヒクついてるな』
(おしりの穴を埋め尽くしたままクリにメンソールを塗り込み小刻みに指で擦り合げる)
動いちゃうのが気持ちいいんでしょ、ミク姉
足下にぼたぼた垂れてる汁は、クリが気持ちいいからなんでしょ
(徹底的にミクを焦らし、乳首に碧の髪を巻き付けて絞り上げるように軽くこねくり、髪の間から覗く先っぽを電極で撫でる)
『僕たちのおちんちんでさっきまでイきまくってたじゃないか、ミク姉』
『一回クリイキしたらゆっくりイかせてあげるよ』
(爪の先で膨らんだクリを扱き、電流値をさらに上げておしりの穴にまで伝わる痙攣を楽しみ、耳たぶを軽く噛んで舌を這わせる)
ひぁう、っあ、ぁあ…ッ…!!!vV……っき、もち……ぃい、けどぉ…っ……!!vV
(自分では止められないほどがくがく痙攣して、おっぱいに電極が這うと喉を反らして喘ぎ)
(クリをメンソレータムで蹂躙し、揉みつぶすような指先の動きが、おしりを無意識に揺らして)
ひゃ…ッんぅ、はうぅ…ッ…vV…ミクのっ…さきっぽぉ……し、しばっちゃ、ッ…やあ……っ…vV
(乳首を絞り出すように髪で弄られ、電極で緩慢に撫でられるたび、アヘ顔で潮をぷちゅぷちゅ噴いて)
ひ、ぃん…ッ…や、ぁあああッ!!vV…こんにゃ、かっこでぇッ…クリいきしちゃうの……はじめてぇ…ッ…!!!vV
とんじゃうぅ…っ…!!vV
(レンと『レン』の肉棒をきゅうきゅう咥え、淫液のよだれを垂らしながら)
(電流にひときわ大きく痙攣して、クリ絶頂に達してしまう)
ミク姉はおっぱいイきも好きなんだね?
全身性感帯の淫乱マゾ猫だね、ミク姉
乳首虐めただけで潮まで噴いちゃうなんてさ
(おまんこの締め付けで射精寸前の快感に包まれながら、乳首をミクの碧の髪で締め上げ、おっぱいに乳首を押し込むように先っぽに電極を押しつけ)
『飛んじゃいなよ、ミク姉、クリイキでさ』
『まだイってないだろ、クリで』
(絶頂の痙攣でおしりの穴にちんぽを射精寸前まで絞り上げられながら、わざと意地悪にクリをメンソレータムにフリスクを足して蹂躙する)
ミク姉のおっぱいイキで、おまんこが僕のおちんちんから精液搾り取ろうとしてるね
子宮に飲ませてあげるよ、ミク姉
(しつこく乳首をミクの碧の髪と電極で虐めながら、ピストンすることなくおまんこの痙攣と締め付けで射精する)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『ミク姉、クリイきまだぁ?』
『本気でイくと失神しちゃうミク姉がまだ意識あるしな』
『おっぱいまで調教されちゃって、いっぱいイくとこあって忙しいそうだな』
『ミク姉の淫乱なおしりの穴がヒクヒクしながら精液搾り取ろうとしてるぜ』
『ミク姉のおしりの穴が欲しがってるのあげるよ』
(クリイキしてるのは分かった上で意地悪く言い、直腸の奥に射精しながらも、クリをメンソレータムとフリスクまみれにして爪で扱き、電流値を上げていく)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
【クリイキ焦らしちゃおうっと♪】
……ふ、ゃvV…あひ、やぁッ…ひゃめ……っうぁあああん…っ…!!!vV
さきっぽvV…さきっぽはぁ…ッ…vV
(狂いそうな快感の中で、乳首を更に締め上げながら電極責めを重ねられ)
(知らんぷりでクリ責めも続けられると、半ば白目をむいて善がりだし)
ぁふ、ゃあ…ッまたぁあ…、イ、いくぅ…ッ…!!!vV…ミクっ…クリいきでくるっちゃうぅ……っ…!!!vV
(動かされずに、おまんことおしりの最奥に向けて熱い精液が迸ると、もう緊張の糸が切れて)
…ぅああぁ…ッ!!vV…い、イくぅ…っ…もぉ、ぜんぶでイっちゃうぅぅ…ッ…!!!vV
(クリをねちゅねちゅと弄ばれると、すっかり真っ赤に尖った芯がぴくんっと震え)
(白目になったままがくんとうなだれて、失禁してしまう)
【…うぅ…こんなの想像するだけで、ほんとに腰ががくがく言いそう…】
どっちでイっちゃったんだろうねー
やっぱり絞り上げたおっぱいかなー
(おまんこの奥に射精した余韻に浸りながら、ミクの乳首を碧の髪で絞り上げながら先っぽを電極で蹂躙する)
『クリイキだけじゃ足りなかったみたいだな』
『クリだけでイかなきゃ、おちんちんでイかせてやれないよなぁ』
(溢れかえったお漏らしに流されたメンソレータムとフリスクを充填し直してミクのクリを責め直し)
ミク姉、もっと壊れてね
クリだけで失神するまでイけ
(それでも乳首を碧の髪で絞り上げ、電極をおっぱい全体に這い回らせる)
『おまんことおしりの穴から精液こぼしちゃって』
『足下ベチャベチャだよ』
『ほら起きて、ミク姉』
『クリイキしておちんちんイキしたいんだろ?』
『こぼした精液もいっぱい待ってるんだぜ』
(失神したままのミクを強制的に起こすようにクリをこね上げる)
【今夜は焦らして終わりかな♪】
【明日も三時までなら大丈夫だよ】
【春花の都合はどうかな?】
【焦らしが多いw】
【えっと、またちょっと間が空いちゃって…次は水曜の夜になっちゃいそうなの;】
【このところ飛び飛びでごめんなさい…;】
>>846 おっけー
次は水曜日だね
飛び飛びとか気にしなくていいからね
開いてるうちに入らないよ、三日や四日くらいは
毎日なんて義務はないんだから
今夜は締めておくよ
おやすみなさい
良い夢を♪
両名とも落ちます
以下空室です
848 :
雅樹:2012/10/21(日) 20:09:18.47 ID:tngcY8tkO
きいちゃんと使います
849 :
きい:2012/10/21(日) 20:13:01.05 ID:XC9NAQzKi
ありがとうございますー。
続きからでいいかな?
850 :
雅樹:2012/10/21(日) 20:19:31.63 ID:tngcY8tkO
>>849 そうだな…
中断してたし
今から再開って展開からでもいいかも
きいちゃんがビキニの上に部屋着を着たままで
むらむらしながらお部屋に戻ってくるみたいな感じで…
難しいかな?
851 :
きい:2012/10/21(日) 20:26:16.31 ID:XC9NAQzKi
【んー…、じゃあ恥ずかしさのあまりトイレ!っていって中断した感じで…書き出しますー、お待ちください】
852 :
雅樹:2012/10/21(日) 20:28:20.72 ID:tngcY8tkO
>>851 【ありがとうございます】
【ゆっくり楽しもうね〜】
853 :
きい:2012/10/21(日) 20:30:56.69 ID:XC9NAQzKi
(用を足してから一度自室に戻り、もこもこのパーカーを羽織ると火照った顔をした自分に気づき)
…、…やだ…変な顔してないかな…うー…
(頬を袖で擦りながら兄の部屋に向かい、今度はノックせずゆっくり扉をあけて)
…ごめん、ね。緊張してトイレいきたくなっちゃって…
(変わらずベッドに座っている兄の隣にぴったりくっついて座り)
……続き…しよ?
854 :
雅樹:2012/10/21(日) 20:39:18.71 ID:tngcY8tkO
(戻ってきたきいのよそよそしい態度に愛おしさを感じながら)
いいよ…気にしないで…
(パーカー着てる姿に)
なんか、ビキニにパーカーって…
エッチィ…
(そう言うときいの唇を奪って)
んっ…ちゅっ…ぺろっ…ぷぁ…
(舌を絡ませてきいの口内を強引に犯すように)
じゃあ、きいをエッチなグラビアアイドルしちゃおうかな…
855 :
きい:2012/10/21(日) 20:50:33.05 ID:XC9NAQzKi
…お兄ちゃんが、えっちにゃ…の…っんぷ…ふぁ…
(自分の姿に言われるその言葉にドキドキと興奮するも恥ずかしさ誤魔化すように返答し間近になる相手の顔にゆっくり目を閉じて口内犯される感覚たまらずに体を震わせて相手の服を小さく握り)
ふ、…んぁ…、…お兄ちゃん専用…だから、ね…
(透明の糸も丁寧に舐めとるとトロンとした瞳で兄を見つめて)
そっか…俺専用なんだ?
(にっこりときいの瞳を見つめてきいを心を釘付けにするように)
じゃあ…今日は俺の為に…
きいはおまんこ汁をいっぱい垂らして…
(チラリとビキニのアンダーに視線を動かし)
可愛いその紐パンにシミ付けちゃってもいいのかな?
【ちょっと、じらし気味が好きなんだけど大丈夫?】
【よかったらきいちゃんの見た目をもっと妄想したいから髪型も教えてください…】
857 :
きい:2012/10/21(日) 21:14:01.35 ID:XC9NAQzKi
(間近で細まる瞳に期待するようにコクンと唾液飲み下し)
…お、にい…ちゃ…、そんなにえっちなの…知らなかった、よ…
(戸惑うように言いながらも視線の先にある陰部が熱く疼いて内股もじつかせ)
…でも、お兄ちゃんに…いろんなことされたい、の…
【じらされるの好きなのでwおねだりいっぱいしちゃうかもですが…。
髪の毛は黒髪ぱっつんロング、今は緩めに三つ編みしてる。二重で目はぱっちりめ、まつげ長めで色白な感じです!】
858 :
雅樹:2012/10/21(日) 21:25:03.79 ID:tngcY8tkO
>>857 【見た目承知しました、そんなんでスレンダー巨乳なきいちゃん、いいですね!】
【あと、ゆっくり進行で疲れたりしたら遠慮なく言ってくださいね】
(優しく抱き寄せて身体を密着させると)
俺がエッチなんじゃなくて…
(可愛いピンクのビキニブラに包まれた乳房を指でつついて)
きいの男を興奮させるような身体のせいかな…
(いろんなことされたいとの台詞に)
なるほど…今からきいの身体からパーカーとビキニを剥ぎ取って…やらしい身体をむさぼるように犯す…とか?
(その淫靡な妄想をきいの頭に刷り込むように耳元で囁く)
でも、俺はそういうの趣味じゃないかな…
もっときいに気持ちよくなってほしいし…
859 :
きい:2012/10/21(日) 21:41:24.54 ID:XC9NAQzKi
【了解です♪】
ん…っ、…きいの…、…お兄ちゃんが興奮してくれるなら、…それでいいもん…
(指に突かれて弾力のある胸は小さくぷるっと揺れて)
は、…ふぁ、ァ…、…犯され、ちゃう…
(大好きなお兄ちゃんの声が弱い耳に注がれるだけで弱く甘い声が洩れ)
…、きい…いじわるされるの、…すき…
(小さく呼吸乱しながら疼く陰部抑えるようにして吐息混じりに呟き)
860 :
雅樹:2012/10/21(日) 21:52:37.91 ID:tngcY8tkO
(すでにとろけているきいの身体を包むよう抱き寄せて寝ころばせる)
へぇ…きいは淫乱なんだね…
俺はそうだな…
(きいが眼にしたグラビア誌の別ページを開くと)
ほら…可愛いだろ?
(ビキニ姿のアイドルがオナニーする様子や…)
こんなのもあるんだぜ…
(別のページをめくると)
エロいだろ…こんなの…
(カメラに向かって見せつけるようにビキニ脱ぎ始めてる様子…)
きいもこういうのやってみてほしいな…
(別のページには身に着けていたビキニを手に持って全裸で微笑む姿も…心なしかビキニに濡れたシミの跡が見える気も)
861 :
きい:2012/10/21(日) 22:06:02.46 ID:XC9NAQzKi
…、こういうの…可愛いの…?
(ベッドに横になると顔脇で捲られていく雑誌に釘付けになり)
…、…お兄ちゃんが言うなら、…やる…
(じっと熱い瞳で兄見つめては横になったままビキニのホックを外して緩くなるビキニを両手で支え、胸を寄せて見せは谷間が強調されて)
…こんな感じ…?
862 :
雅樹:2012/10/21(日) 22:17:32.16 ID:tngcY8tkO
(ビキニの締め付けから解放された乳房の柔らかそうな様子に)
うん…いいね
雑誌の娘よりきいの方が
可愛くてエッチだよ…
(立派な谷間に視線は釘付け)
俺、今…ちいの乳首妄想してるよ…
(優しく囁いて)
まだ、そのままの格好で…胸揉んでみよっか…
863 :
きい:2012/10/21(日) 22:26:21.71 ID:XC9NAQzKi
…ん、…わかった…、
(想像されている自分の体に恥ずかしげに目を伏せるも小さく頷いて)
…ふ…んぅ…、…おにいちゃ…、
(兄の視線に自分の体がいつも一人でするより敏感になっているのを感じながら胸をゆっくり揉んでいき、兄の足に自分の足を絡めて)
864 :
雅樹:2012/10/21(日) 22:34:16.85 ID:tngcY8tkO
(可愛く胸を揉みながら喘ぐきいに)
きいのエッチな乳首がビキニの生地にこすれてぴりぴり感じてきてるのかな…
(絡ませる足の柔らかな感触に)
いいね…きい…
俺に見られながらするオナニーはどう?
865 :
きい:2012/10/21(日) 22:44:05.17 ID:XC9NAQzKi
はァ…、…ァッ…、…恥ずかし…、…恥ずかしい、の…
(耳まで紅潮する顔を緩く振りながらも揉む手は止められず)
…んん、…ここ、だけじゃ…足りないよ…
(切なく眉寄せた表情で見つめながら絡めた足強く絡め直して)
(きいの切なそうな顔にむらっと欲情が走る)
そっか…もっと欲しいんだ?
(手がお腹の辺りを撫で始め)
それは…こことか?
(そのまま下腹部を進み股間の辺りへ)
きいの紐パン…濡れてるのかな?
867 :
きい:2012/10/21(日) 22:55:03.45 ID:XC9NAQzKi
んぁ…、…ぁ、あ…ッ…
(たどるだけの指にぴくぴく震えか細く声が洩れてしまい腕でビキニおさえながら指を噛んで声をこらえ)
ん…、ほどいて、…みて…?
868 :
雅樹:2012/10/21(日) 23:01:50.36 ID:tngcY8tkO
…紐、解いちゃうの?
(優しく指はビキニのアンダーに触れ始めていて)
どうしようかな…
(そのまま可愛いビーズのあしらわれた紐の結び目に近づいて)
きいは…おまんこ見て欲しいの?
(紐を弄びながら聞いてみる)
869 :
きい:2012/10/21(日) 23:11:34.11 ID:XC9NAQzKi
ふぁ、ぁ…
(紐や指先がかすかに掠るだけでも疼く熱に変わり、触れられてもいない陰部ヒクヒクと痙攣し布が濡れているのを感じ)
ふ、…見て欲しいんじゃないけど、…うー……、ちがう、の…
(緩く首を降りながら言葉を選び恥ずかしさに泣きそうに顔歪めてか細い声で)
……、…でも、…さわって、ほしい…
870 :
きい:2012/10/21(日) 23:40:19.55 ID:XC9NAQzKi
【落ちたのでしょうか…
わたしもすごく眠いので落ちます…
また会えれば】
871 :
舞:2012/10/22(月) 00:21:22.37 ID:WwxpCqswO
使います
872 :
舞:2012/10/22(月) 00:23:44.47 ID:WwxpCqswO
さて、私でいいのかな…
>>872 お待たせしました
誘導ありがとうございます
是非ともよろしくお願い致します
874 :
舞:2012/10/22(月) 00:30:14.59 ID:WwxpCqswO
>>873 はい こんばんは。
名前は?
NGは?
全裸になって、これを着けながら答えなさい
(名無しの足元に一組の真新しい白手袋を放る)
(傍のソファーに腰を深く沈め、パジャマワンピから覗く足を軽く組む)
875 :
潤一:2012/10/22(月) 00:33:56.60 ID:yK5cXwXs0
潤一と申します
ご主人様に名付けて貰おうと思ってました
NGはスカトロです
(放られた白手袋をつけ、舞様に向かって跪く)
876 :
舞:2012/10/22(月) 00:37:57.05 ID:WwxpCqswO
>>875 脱ぐ描写が皆無だ。
これ以上落胆させるなよ…
(冷淡な口調で潤一に言い聞かせ)
NGがスカトロ?
(潤一の言葉に激しく顔を曇らせる)
私がいちばん大好きなスカトロジーがお前のNGかい?
(あからさまに眉間に深いシワを刻み)
877 :
潤一:2012/10/22(月) 00:43:57.24 ID:yK5cXwXs0
申し訳御座いません…送信してから気付きました…
(慌てて脱いで床に額をこすりつけ土下座)
(震えながら何度も頭を摺り)
どうしてもニガテで…大きいほうでなければ大丈夫なのですが…
878 :
舞:2012/10/22(月) 00:48:43.51 ID:WwxpCqswO
>>877 許す。全て許す。お前の出来損ないの部分は私の優しく寛大な心でぜんぶ許してあげる
(わざとらしくにこやかに告げる)
ただし条件がある。
白手袋の描写を必ず入れろ。
それは私の萌えアイテムであり、同時にお前の私への従属の証なんだからな
わかったら返事しろっ
(高圧的な態度で潤一を追い詰める)
私の前で従属の誓いも言ってみろ
879 :
潤一:2012/10/22(月) 00:56:39.49 ID:yK5cXwXs0
は、はいっ!ありがとうございます!
不甲斐ない自分をお許し下さい…
(改めて頭を下げ)
かしこまりました…これが…従属の証…舞様とのつながり…
(身に着けた白手袋をまじまじと見つめ)
私は舞様に忠誠を誓い、舞様に身も心も捧げます…
どうかお傍に置いて下さい…
(祈るようなポーズで)
880 :
舞:2012/10/22(月) 01:02:44.44 ID:WwxpCqswO
>>879 あと眠気を催させるような退屈な態度は取るなよ
(潤一の大袈裟な振る舞い方を見て冷笑を浮かべ)
傍に置くか置かないかはこれから判断する
ほらっ これも着けろ
(潤一の股の間にベルトが付いた鼻フックを放り投げる)
それで豚顔に改造しろ
今の顔よりだいぶ見映えが良くなるはずだから クスクスッ
取り付けたら 仰向けになってマゾ自慰をしてみせなさい
私が楽しめるようにちゃんと説明を交えながらね
さあ 始めろっ!
881 :
潤一:2012/10/22(月) 01:12:30.33 ID:yK5cXwXs0
肝に銘じておきます…
(放られた鼻フックをおっかなびっくり取り付け)
どうです…?似合いますか…?
(鼻息が漏れてスースー音がする)
かしこまりました…マゾ自慰見てください…
(床に仰向けに寝転んで)
始めますね…
(まず、乳首を白手袋をつけた指でなぞる)
んっ!う…手袋つけてると余計に感じます…
(すると段々とペニスが上を向き、それを手で捕まえる)
はぁ…はぁ…
(片手は乳首、もう片手はペニスをしごく)
あっ…!手袋気持ちいいです…!
882 :
舞:2012/10/22(月) 01:19:57.89 ID:WwxpCqswO
>>881 (潤一のまだ初々しさが残るたどたどしい自慰姿を蔑んだ眼差しで見つめ)
ふーん、感じるんだぁ
そんなに気持ちいいのは私に観察されてるからでもあるんだよね?
(右足を伸ばし、潤一の股の間でヒクヒク蠢くマゾ陰嚢を指先で擽る)
これも立派な奉仕作業なんだからね 私への精神的な奴隷奉仕作業。
理解してるわよね?半分腐った家畜脳みそでもこれくらい理解出来るわよね?
(問いかけながら陰嚢の片側に足指の爪を食い込ませる)
もっと私を楽しませなさいっ♪
白手袋っていっぱい言いなさいっ♪ははははははははははははっ
883 :
潤一:2012/10/22(月) 01:26:33.72 ID:yK5cXwXs0
感じます…凄くドキドキしてます…
舞様に視姦されて感じてますっ…!
(足指が触れるとビクッとして)
ああっ!足がっ…き、気持ちいいっ…!
はい…理解しています…すべては舞様の満足の為です…!
(食い込む爪の痛みに引き攣った笑顔で応える)
はぁ…はぁ…白手袋気持ちいい…!白手袋大好き…!
(我慢汁で白手袋が濡れていく)
884 :
舞:2012/10/22(月) 01:34:21.48 ID:WwxpCqswO
>>883 (陰嚢を捉えたままの足指爪でコリコリ引っ掻き刺激を送り)
一回マゾ射精して見せてよ♪
ただし、その手袋オナホの中にね♪
汚い臭い豚精液を一滴でも外に漏れさせたら承知しないからね!
(マゾ玉を足指で弄びながら、身を乗り出すようにして潤一の果てる姿を凝視する)
さあ、逝けっ 奴隷マゾ豚らしく盛大にアクメしてみせろ♪
どこに何を出すのかちゃんと説明しながら逝けっ♪
潤一っ マゾ豚潤一っ 逝けっ♪♪
885 :
潤一:2012/10/22(月) 01:43:21.56 ID:yK5cXwXs0
はぁ…はぁ…ううっ!あっ!
か、かしこまりました…
マゾ射精…見てくださいっ…!
(おもむろにペニスを握っている手の白手袋を脱ぎ、ペニスに被せ、激しくしごく)
(我慢汁で張り付いて密着して白手袋の中でもおおよその形がわかる)
ああっ…!んっ!
しっ、白手袋の中に僕の精液出しますっ!
い、イクぅ〜っ!
(恍惚の表情を浮かべたまま果てる)
(根元の部分を抑えて漏れ出ないようにし、射精する)
(白手袋に我慢汁とは別の染みができる)
はぁ…はぁ…
886 :
舞:2012/10/22(月) 01:50:00.04 ID:WwxpCqswO
>>885 なるほど… 脱いで被せるとは気がつかなかったぁ♪
(潤一の咄嗟の行動に関心したのか深く頷いてみせ)
でも私は脱いだら冷めちゃうんだよ…
え?お前っ!潤一っ!私が与えた従属アイテムを勝手に脱いだな!
(2つのマゾ玉を足裏で踏みにじる)
その手袋は両方ともお前のマゾ肛門にねじ入れろ。
ほらっ 新しいのを与える
さっさと着けろっ♪
(潤一のお腹に新しい白手袋を一組投げつける)
次の奉仕の準備だ…
887 :
潤一:2012/10/22(月) 01:58:12.16 ID:yK5cXwXs0
申し訳御座いません…!
漏らさないようにするので頭が一杯でした…
次からはしっかりと身に着けます!
(玉の刺激に苦悶の表情を浮かべ)
アナルに…ですか…?
(座薬を入れるようなポーズで両方の手袋をアナルにねじ込む)
あっ…!
(少し感じた様子でビクッと跳ねる)
(投げつけられた白手袋を身に付け、正座して待つ)
はい…お願いします…
888 :
舞:2012/10/22(月) 02:04:52.96 ID:WwxpCqswO
>>887 このバカ豚ぁぁぁぁぁっ!!!!
(目の前で正座する潤一の腹部に蹴りを見舞う)
お前の一言一言がウソに聴こえるんだよーっ
もう一度仰向けになってマゾオナしろっ!
さっきみたいなことをしたら陰嚢をペンチでもぎ取るからなっ
ほらぁっ 今度は正式な手袋オナホで逝き果てろっ
私が興奮するように淫らに変態的に汚ならしく家畜みたいにマゾぶりを見せつけてみろっ!
ピシッ!ピシィィィッ!
(一本鞭を取り出し先端を床に叩きつけ威嚇する)
889 :
潤一:2012/10/22(月) 02:13:57.08 ID:yK5cXwXs0
ごふっ!?
(腹を押さえて転げのた打ち回る)
ゲホッゲホッ…
申し訳ありません…舞様…信じてください…
もう一度…かしこまりました…
(そのまま仰向けに転がって再度マゾオナニーを始める)
(再度勃起したペニスを白手袋の手で握り、乱暴にしごく)
はぁはぁはぁ…舞様っ…見てください…
これが僕のオナニーですっ…
(乳首を引っ張り、足をM字に広げしごく)
あっ!あっ!あっ!
アナル白手袋詰めて我慢汁垂らしながらマゾオナニーする僕を見てくださいっ!
890 :
舞:2012/10/22(月) 02:21:25.40 ID:WwxpCqswO
>>889 (再び豚オナをし始める家畜脳みその潤一を見て爆笑する)
あはははははははははっ
豚は何度でもオナニーしちゃうのね。感心しちゃうわ〜♪
そんなんじゃぜんぜん興奮しないって言ってるじゃない
(スカートをまくりあげ秘裂を見せつける)
ほらぁ、私のここがぜんぜん湿ってないわぁ
お前の言葉が足りないからよっ
お前のマゾ姿がつまんないからよっ
私に忠誠と従属を誓いながらアクメしろっ
ちゃんと見ててやるからマゾ逝きを晒してみせなさいっ
ビシィィィィッ!ビシィッ!!ビシィッ!!
(鞭をしならせ何度も床を叩き鳴らす)
逝けっ!今度はしくじるなよっ!!奴隷人形の豚家畜潤一っ 私が見てる前で逝き果てろっ!
891 :
潤一:2012/10/22(月) 02:31:51.38 ID:yK5cXwXs0
ははぁっ…
マゾとしても下等な僕をお許し下さい…
はぁはぁ…舞様のアソコ…美しいです…
(亀頭を白手袋で摩擦し、赤くなるまで擦りあげる)
ああっ!んんっ!
出ますっ出ちゃいそうですっ!!
僕は舞様の奴隷で、舞様になら何をされてもそれが私のご褒美です…!
舞様に忠誠を誓い、飼育して頂く事が喜びの変態マゾ豚奴隷ですっ!
(大声で叫ぶ様に誓いを立て、絶頂を迎える)
あああああああああああっ!!!!
いく、イクーッ!!!
(白手袋をつけた手のひらにどくどくと射精する)
(白目をむいた恍惚の表情で涎を垂らしながら…)
892 :
舞:2012/10/22(月) 02:40:17.64 ID:WwxpCqswO
>>891 (派手に逝き果てた潤一を嘲笑いながら豚アへ顔の側まで歩み寄り)
まあまあだったわよ うん、
ご褒美に私の足を綺麗にさせてあげる♪
(汗ばんだ右足を潤一の顔面に乗せ…)
(踵を口に詰め込み、土踏まず部分で鼻を圧迫し、足指で瞼を鷲掴む)
ほらほらぁっ お前は自分の豚ペニスを扱いてもう一度硬く大きくさせて喘ぎ狂え〜♪
そのマゾ姿で私の目と耳を楽しませなさい♪
(膝に体重をかけていき足裏全体で潤一の顔を押し潰す)
潤一のいい声を聴かせて〜♪ねぇ もっといっぱい聴かせなさい♪
(と甘い声で語りかけながらも強く踏み込み踵で潤一の口を塞ぐ)
893 :
潤一:2012/10/22(月) 02:50:49.76 ID:yK5cXwXs0
あ…ありがとう御座います…
舞様の足…ありがとう御座います…
んぐ…
(大きく口を広げて踵をくわえ込み、鼻フックで広がった鼻で舞様の香りで興奮する)
(口の中で踵を舐めて、今度は両手で自分のペニスをしごく)
んっ!んんーっ!
(ちゅぱちゅぱと足裏に吸い付き、求めるように舌を這わせる)
(ビクビクと身体を痙攣させながら舞様の足の裏で喘ぐ)
んっんっ!んんんっーーーっ!!
んっ!んぐ…
(苦しそうに悶え舞様の足元で暴れる)
894 :
舞:2012/10/22(月) 02:52:59.85 ID:WwxpCqswO
>>893 【はーい 私の希望したフェチ描写漏れたね(笑)】
【実はもう眠さ限界なのです、 こんな変な感じで潤一さんは少しは楽しんでもらえたかな?】
895 :
潤一:2012/10/22(月) 02:56:46.37 ID:yK5cXwXs0
【あっ…本当だ…申し訳御座いません…】
【駄目奴隷ですみません…】
【長時間僕で遊んでくれてありがとう御座いました…】
896 :
舞:2012/10/22(月) 03:00:27.50 ID:WwxpCqswO
>>895 こちらこそ変なフェチに付き合ってくれてありがとうございました
潤一さんはすごく上手かったよ♪いい奴隷になると思います
また機会があったら遊んでください(もちろん断ってもいいからね)
長時間ありがとうございました。
先に落ちさせてもらいます
潤一さんおやすみなさい
落ち
897 :
潤一:2012/10/22(月) 03:05:52.60 ID:yK5cXwXs0
なかなかこちらとしても新鮮なシチュでした
こちらこそまた機会があればお願いします
それでは舞様、お休みなさいませ
僕も落ちます
以下空室です
898 :
雅樹:2012/10/22(月) 07:44:08.44 ID:vDyH+dkoO
>>870 きいちゃん、ごめんなさい
レス待ちながら寝ちゃってました…
こちらもまた会いたいですね
再会伝言スレに伝言残して起きますのでよかったら読んでください…
では、再度落ち
901 :
賢二:2012/10/24(水) 10:50:44.97 ID:XjSFYbD30
使わせてもらいます
902 :
賢二:2012/10/24(水) 10:57:13.27 ID:XjSFYbD30
名無しさんをお待ちしてます。
お待たせしました。ありがとうございます
名前を迷ってるんですが、もし良かったら付けてください
そういうの苦手でしたら、適当に考えてみようかなとも思います
シチュでしたよね
お互いがやりやすい方が良いので、賢二さんの希望たくさん言ってくださいw
私は逆転系とかは好きです。私自身が最初からエッチ好きですぐ求めるってのは苦手かも
あと、極端に痛いのと汚いのはやです
ご存知かもしれませんが…
もうすぐ容量オーバーになります。
こちらのスレに書き込めなくなったら、
>>900の次スレをご利用ください。
(Jane Styleをご利用なら、右下に491KBと表示されているかと思います)
それではお楽しみください。
落ちます。
>>904 わ、そうなんですね。ありがとうございます
私のはそういうの見えなくて…書けなくなったら移動します
ご親切と優しさに感謝です
906 :
賢二:2012/10/24(水) 11:05:17.73 ID:XjSFYbD30
こちらこそありがとうございます。
よろしくお願いします。
お名前、いくつか候補があるようでしたら
その中から選ばせてもらいますよ。
そちらの仰る逆転系というのは、立場が上の女性を男性が…と言った感じですか?
こちらは少し無理矢理にとか、背徳感のある感じのシチュが多いです。
NGは同じ感じのようですね。よかった(笑)
907 :
賢二:2012/10/24(水) 11:05:49.26 ID:XjSFYbD30
特に考えてなかったんですけどね…w
じゃあ、優花、奈々、翔子くらいにしてみます。選んでくださいね?w
分かりにくいですよね、ごめんなさい
最初はこっちが攻めるけど、後で逆転みたいな?
その逆もありです
無理矢理も背徳感も大丈夫です
全部いれて作りましょーw
最初は私から冗談で悪戯してみて、賢二さんがそれを攻め返すみたいな…
背徳感のある関係なら友達の恋人とか既婚者で会社や近所で知り合いとかですかね
909 :
賢二:2012/10/24(水) 11:21:27.67 ID:XjSFYbD30
どれもいいお名前ですけれど、優花さんでお願いします。
あ、普通は逆転系ってそういうシチュですよね。失礼しました。
悪戯っぽくちょっかい出されて、こちらが本気になってしまう…
いいですね。そそられます(笑)
優花さんに彼氏か旦那がいるというのも大好物な設定です。
どちらの設定も好きなので、選んで頂けると嬉しいです。
今日は二人っきりのオフィスってシチュでお願いしたいです。
910 :
優花:2012/10/24(水) 11:27:07.93 ID:SYbgoDN90
改めてよろしくお願いしますね
いえ、私が説明不足でした。ごめんなさい
では、彼氏にしておいて良いですか?
オフィスだから賢二さんは同僚か先輩、後輩…やりやすいのでどうぞw
休日出勤か、残業で二人なイメージで大丈夫ですか?
見た目などの希望が有れば言ってください
書き出しはどちらからでも。あ、私からのが良いかもですね
先に攻めるし…お返事だけ聞いたら書こうと思います
911 :
賢二:2012/10/24(水) 11:32:19.15 ID:XjSFYbD30
それではこちらは同僚って事で。
休日出勤で、この後優花さんは彼氏とデートって感じでいかがですか?
ちょっと気の強そうな感じでお願いできますか?
それなりに遊んでる感じで。
そちらのご希望も聞かせてくださいね。
それではお言葉に甘えて、書き出しお願いしちゃいます。
912 :
優花:2012/10/24(水) 11:41:56.39 ID:nbrVYqkz0
(誰も居ないオフィスに賢二さんと二人っきりで、残っていた仕事もあらかた終わり、小さく伸びをしながら席をたつ)
(二人分のコーヒーを両手に賢二さんに近付いて)
お疲れー。差し入れー
私は、ほぼ終わっちゃった
賢二はー?終わりそう?
(カップを机の上に置いて、自分も一口だけ飲むと同じように置く)
(PCに向かう賢二さんの肩に手を置いて、後ろから画面を見つめ)
もうちょっと?
はやく終わらせなよねー。私、この後、あいつとデートなのw
賢二も終わったら、どっか遊びに行けばー?
疲れたまってるでしょ?
(クスクスと笑いながら手を肩から首筋へとゆっくりなぞらせて)
913 :
賢二:2012/10/24(水) 11:48:37.38 ID:XjSFYbD30
お、コーヒーか。ありがと。…珍しく気がきくじゃん。
(視線をPCに向けたまま、からかうように言い放つ)
デートか…どうりでご機嫌なわけだ(笑)
…もうちょっと…これ仕上げれば…ちょ…
やめろって…邪魔すんなよ…
(キーボードを叩きながら、くすぐったそうに首をすくめる)
(視線を画面に向けたまま)
ここ何日かほとんど寝てないから、今日はさっさと帰って寝るよ…
914 :
優花:2012/10/24(水) 12:00:36.89 ID:w2uLl8aB0
珍しくってどういうことー?
私が気が利くのはいつものことなのっ
(少し膨れっ面になりながら後ろにいるのは止めて、隣の椅子を引っ張ってきて腰かける)
(あっさりとした反応しかないことが面白くなくて、PCに集中する賢二さんの太ももを撫でながら)
ふーん。寝るんだー…
てか、見て?今日の服可愛くない?
お気にのタイトな黒ワンピーw
胸元のおっきいリボンがポイントで、谷間見えちゃうでしょ?
(わざと見せつけるように少し前屈みになり)
こういうのって、やっぱり興奮しない?
賢二も男なんだから、ちょっとくらい反応してたりして
(からかうように笑いながら太ももをなぞる手を付け根までゆっくりと動かして)
ふふw確かめてもいー?
(挑戦的に見つめる)
915 :
賢二:2012/10/24(水) 12:11:13.16 ID:XjSFYbD30
ああそうだな…優花は気が利くしかわいいしスタイルも良くて最高だよなー…
(画面を見つめながら棒読み風に言ってからかう)
(太ももに置かれた手に気付きながらも気にせず、
ちらっと胸元を見るとすぐ画面に目を戻し)
…そりゃ彼氏も喜ぶだろうな…
(素っ気ない態度を取るも目に焼き付いてしまい、
少し欲情してしまう)
確かめるって…おい…冗談やめろって…
男は疲れてる時は反応しやすいんだぜ?
(冗談っぽく言いながら、仕事を進めていく)
916 :
優花:2012/10/24(水) 12:19:18.13 ID:nempfkfG0
むーかーつーくー!
(そっぽを向いて小声で文句をたれると)
(一瞬だったが視線に気付くと小さく笑って)
ちゃんと見てるじゃん
かわいーw何だかんだで賢二も男だよねー
(内腿の方までゆっくりとなぞっていく)
(あくまで仕事を止めない賢二さんに少し苛立って、肩を押して机と椅子の間にスペースを作ると)
ちゃんと見て
(太ももを跨いで脚の間に入り、しゃがみこんで)
冗談じゃないよ?してあげるからw
謝るなら早めにした方がいいと思うけどー?
(試すようにゆっくりとしたペースでベルトに手をかける)
917 :
賢二:2012/10/24(水) 12:28:12.77 ID:XjSFYbD30
ちゃんと見てるじゃんって…見せてきたの優花だろ?
一応礼儀として見てやったのに(笑)
(少し照れながら、誤魔化そうと茶化して言う)
おい…やめ…優花…何やってんの?
(さすがに画面から目を放し、優花の顔を見つめる)
(ベルトに手を掛ける優花に少し困惑するも、
平静を装って)
…どうせまたからかってるんだろ?まったく…
(と言いつつもちらちらと優花の胸元に視線が行ってしまい、
少し股間が反応してしまう)
ほら、もう終わるからそこ退いてくれよ…
918 :
優花:2012/10/24(水) 12:37:56.11 ID:mSKPBT9a0
それはそれは、わざわざありがとーございますーっ
(髪を耳にかきあげると冗談と思ってもムッとして言って)
(やっと真面目に顔を見てくれたのに嬉しさを感じで笑顔になると)
何って、確めー?w
賢二がエッチになってないか、同僚として知る権利があるよねー
(そのままベルトをはずして、引き抜いて見せる)
謝るまで止めませんから
(悪戯っぽく笑うと少し膨らんできたそこに目をやって)
あれ?やっぱり何か反応してません?
お兄さん、これどういうことですかー?
お仕事してるふりして、変態じゃんw
(わざと意地悪に言いながら、さらに大きくなるように何度も撫で上げる)
(楽しそうに見上げて、目を見つめると)
抜いてほしい?お願いしたら考えてあげるーw
919 :
賢二:2012/10/24(水) 12:50:25.31 ID:XjSFYbD30
(ベルトを引き抜かれたのに驚きながらも、
まだ優花が本気とは思わず)
どんな権利だよ(笑)…
(優花に股間を見られると、バツの悪そうな顔で)
…変態じゃないって…そ、そりゃ疲れてるからだよ…おい…もう冗談やめろって…
(優花の手のひらの感触に反応して、硬く大きくなってきてしまう)
抜くって…何言ってんだよ…そんな事…
(口では拒否しつつ、優花の手を申し訳程度に抑えて先を期待してしまう)
…ほ、本当にいいのか?
(優花の悪戯っぽく笑う顔を見ながら、思わず尋ねてしまう)
920 :
優花:2012/10/24(水) 12:59:14.35 ID:1y4DMHSl0
謝れば止めてあげるって言ってるのに…謝らないってことは期待してるんでしょ?w
私は良いよ。手と口くらいまでなら浮気にならないしー
(にこにこと笑いながら賢二さんのズボンのファスナーを下ろすと、右の太ももに跨がって座り)
ねえ、座ってたら全部脱がせない
腰上げて、脱がせやすくしてよ
(耳元で囁きながら右手は下着の中に入れて反応し始めているものを指先でつつく)
お仕事頑張ってる賢二にごほーび、あげてもいいよ?
(わざと息がかかるように耳元で、いつもとは違う甘えた声でそそのかす)
【楽しくやらせてもらってるんですが、もしかしたら電話くるかもです。15分何もなかったら落ちてくださって大丈夫です。すみません】
921 :
賢二:
そりゃ男だから期待しちゃうだろ…本当にいいのか?
(興奮しながら素直に腰を浮かせて脱がせやすくする)
ああ…
(指先で弄ばれると、思わず吐息を漏らしてしまう)
じゃ、じゃあ、ご褒美…もらおうかな…
(優花の髪の香りと淫靡な囁きに負けてこの先を求めて呟く)
(さりげなく優花の腰の辺りを撫で回しながら、
興奮に息を荒くしていく)
【電話の件、承知しました。すごく楽しくて、長くなってしまい申し訳ないです】