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っんん…その時彼女、困ってたでしょう…
どうしていいか分からなくて、逃げることも、不意に触れて傷付けることも怖くて
はぁっ、だから私はそうっと頬を撫でた、こんなふうに
それからキスをして、宥めたつもりだったけど
うん…逆効果でした(笑)
怒ってないですー
だって、誉めてくれているんですよね?じーーっ
…怒られたいんですか、そうですか
では、優しくキスを
>>951 今夜は翻弄されまくりですね;
取り急ぎ次スレだけでも立てられないか、挑戦してきます
悪いことをして優しくされるのが一番怖かった
それは今でも変わらないかな…もどかしい夜せめてキスはゆっくり…匂いも絡めあって
スレ立てすまない…無理なら依頼しますね
残念だけど今夜はここまでにしましょうか
(続)
なんというかホテルごと嵐に巻き込まれて翻弄される船みたいだったね
でも、おかげであなたの少女の顔が垣間見えた…よしとするか
次で落ちてください。締めておくね
うん…だと思いました
でも、黒井さんは悪いことなんてしてないですから、少なくとも私には
だから大人しく優しくされてください
次スレ、時間をおけばなんとか立てられそうです…私のアプリだとエラー後1500秒待機でした(苦笑)
締めた後にでも立てておきます
今日はこのまま、ゆっくりキスをして
そのまま一緒に寝ましょうか、いえ、一緒に寝てくださいw
>>956 わああ、見ないでレスしてしまった;
なんかもう、笑っちゃうw
では、お言葉に甘えて、でも次スレはセット(自動投稿されるみたいなので)して、お布団に潜ってます
私も楽しかったです
また金曜日に
おやすみなさいませ、黒井さん
ここだけじゃくってあなたにも翻弄されてたのかな私は
大人しく…大人らしく今夜は寝ましょう。指を繋いで
スレ立てありがとう。助かりました。25分後を信じましょう
では、金曜は凪でありますように
おやすみなさい、ゆうりさん
【以下空室です】
優梨と使います
尚樹、お帰りなさい
こんばんはが先?ふふっ
マンマルお月様をこのお部屋で見られて嬉しいっ
ありがとう
優梨、ただいま
ん?あはは、こんばんはも…だね
うん、帰って来る時ちょうど向かう方に綺麗な乳白色の満月が見えていて
家に帰るまでずっと眺めながら帰って来たんだ
こちらこそ、また一緒に満月を見てくれてありがとう
(部屋に入ると、肩を抱き寄せギュッと抱き締めて)
寒かったでしょ?ほら、ベッドの方行かない?
(肩を抱いたままゆっくりベッドへ向かいながら)
あ、そうそう伝言で言っていたのはもしかしてお揃いの?
(抱き寄せられる肩にもたれるように身を寄せのぞき込むように見つめて)
帰り道の満月を見ながら、今夜のここを考えてくれてたの?嬉しい!
(腕を組み絡みつきながら身を乗り出し)
そう!あ・た・りっ! あはっ。
これ…結局ネットでゲットしたよ
ねぇ、尚樹…今夜はこれに着替えたら一緒にヌクヌクして眠ろっ、ねっ
そっか、やっぱり…うふふ、当たり前じゃん、優梨とずっと一緒に丸い月を見るって言ってたでしょ
それにこの部屋は君も大好きって話してたしね
(腕を組み楽しそうにじゃれ合いながら、優梨の持って来た紙袋を覗き込み)
ありがとう、さすが優梨…ちゃんとワインレッドのパジャマ見つけてくれて
じゃあ、着替えさせてあげようか…はい、こっち向いてね
(ベッドルームに入り、優梨をこちらに向かせると、シャツのボタンに手を掛けて一つ一つ外し脱がせ
スカートのホックも外し足元に落とし、下着姿にしてから)
(可愛らしい優梨に良く似合うワインレッドのパジャマを着せてやる)
うーん、良く似合ってるよ…優梨
(その姿を見て、ニコニコ笑いながら)
あはっ、似合う?来月のボジョレにピッタリかな
(パジャマの両方の袖口を引っ張りながら胸の前で手をあわせ微笑み)
約束したもん、お揃いのこの色で一緒に眠るの。
この前のは部屋着だよ
尚樹もこれ、はいっ。着替えさせてあげるからね…
(ボタンを外しながら見上げては微笑みパジャマを着せ、ズボンを脱がせて…はかせると)
尚樹…似合う、ドキドキしちゃうよ
大人の男性…あれっ?大人なのにねあはっ、変な表現だね
(おどけた顔でクルッと尚樹の周りを一週すると手を引き)
ベットでゆっくりしよっ
(頬にキスを贈り腕を組み直し)
そうだよね、この間のは優梨の部屋に泊まる時の部屋着にして、眠る時は一緒に
このお揃いのパジャマで…あはっ、似合う?何か照れ臭いな、そんなにしげしげ見られちゃったら
(周りを無邪気な笑顔でグルッと廻って眺められ、それを目で追いながら微笑んで)
あ、ベッドに行く前に…ほら、凄く綺麗な満月だから一緒に眺めてからにしようよ
(腕を組み窓の方へ向かうと、カーテンを開けピッタリ寄り添いながら輝く月を眺める)
今夜は明かりを落として、月明かりの中でお話しようね
(抱き寄せた優梨の髪を撫でながら、額にそっと口付けてからベッドに一緒に横たわり
腕枕をして愛おしげに優梨の顔を見つめ、優しく微笑み掛ける)
うん、お揃いのパジャマ着てたら逢えない夜も、寂しくならないかもしれないね
(雲の流れの切れ目からくっきりマンマルお月様を眺めながら)
尚樹…カーテン開けておくと月夜の灯りでお部屋まで神秘的だね
腕枕の中はもっと幸せっ
(身体を重ねるようにピッタリ寄り添い脚を間に絡ませ)
あったかいなぁ…大好きなこれからの季節、尚樹が隣にいてくれる
(胸元に頭を寄せながら癒されるように顔を上げて微笑む)
ピッタリくっついて眠ってると、とっても温かくて心地良く眠る事が出来るよね
これからも、こうして優梨とずっと一緒に…さっきね、満月にお願いしておいたんだ
優梨が新しい所でも頑張れますようにって…あ、もちろん焦らなくても良いんだよ
先ずはゆっくり身体を休めて、風邪をちゃんと治してからね
(脚を絡ませ胸元に身体を寄せる優梨の頭をポンポンとして、回した掌で背中をあやす様に撫でながら)
もう体調の方は大分戻って、咳は治まった?
(背中をさするように撫でられると優しい眼差しで)
尚樹…ありがとう。いつもいつも私の心配ばかりしてくれて、咳も落ち着いてきたから朝晩の咳が落ち着けば平気だよっ
(話す唇をなぞるように触れながら指先で柔らかさを感じ取る)
こうしてると、何にも考えないで過ごせるって尚樹の優しさに包まれているからだね…
私はさっきお願いごとしたよ、マンマルのお月さまを一緒にみる為に
沢山の宝物を一緒に探していけますようにって…
そっか、なら一安心だね…優梨の事いつも見守ってあげたいから、これからも沢山の宝物
一緒に探して行こう…愛してるよ、優梨…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅっ…
(指が優しくなぞる唇を、そっと優梨の頬に触れさせその温もりを伝えると、唇に重ね合わせ
愛おしげに何度も口付けを繰り返し)
(パジャマのボタンを一つ外し、忍ばせた掌を優梨の胸に宛てがって、その高鳴る鼓動と温もりを感じ取る)
ん…凄くドキドキしてるよ、優梨…ここにもキス…んっ…ちゅっ…
(優梨の胸元に顔を埋め深い谷間に強く口付け、赤い証を残す)
魔法の呪文みたいだね、尚樹…ありがとう
今夜の満月も一緒に見られてとっても嬉しい、ねっ…すごくドキドキが伝わるでしょ?
(胸元のボタンを外され谷間への証を贈られるのを見つめ)
ここの、証…まだ、消えてない…また贈り物増えて嬉しいなぁ
(鼓動を高鳴らせ首筋に証を贈りながらも)
ちゅっ…ちゅっっ。
尚樹…大好き、愛してる
もう一度、キスして?
(唇を重ねる真似をしながら瞳を閉じて)
おやすみのキス…してくれたらおやすみするから
(時折雲が掛かるものの、満ちた月の明かりが窓から注ぎ、しっかり寄り添い合って眠る二人を
優しく照らす)
うん、証が消えないうちにまたいっぱい贈ってあげる…んっ…くすぐったいよ、優梨…
(贈った証のお礼に首筋に証をもらい、首をすくめておどけた様に…でもとても嬉しく思いながら)
ん…ちゅっ…んふっ…ちゅっ…優梨、大好きだよ…ちゅっ…愛してる
(おやすみのキスを唇に一度ならず、何度も贈り微笑んで)
良いよ、ゆっくり休んでね、優梨…今夜も君に閉めてもらうけれど、最後まで見守っているから
(再び頭を胸元に抱き寄せ、髪に口付けながら静かに瞼を閉じて、一足先に夢の中へ)
とっても大切な可愛い人…優梨、おやすみなさい
早くおいで、夢の中で待ってるよ…愛してる
使います
>>975 来たよー!
莉子、今日もお疲れさま!
(そっと抱き寄せて、胸を合わせて)
あ、莉子、今日は特にいい香り…
お風呂上がりの香りだな?
慎次郎もおつかれさまー
(慎次郎に抱きついて)
そう、お風呂上がり
エモリカのホワイトフローラルのお風呂に入ったの
体もホカホカでしょ?
(本文が長過ぎますっていうエラーで書き込み遅くなるけどごめん)
えもりか?ほわいとナントカ?
すまん、わからんw
(莉子の首元に鼻を)
クンクン…
うん、確かに良い香りだね
じゃ、湯冷めしないうちにベッドに行こうか!
(いきなり抱き抱えて)
【俺もでるよ、ゆっくりやろうよ】
アトピーとか湿疹に効く入浴剤だよ
エッモリッカのっ、おっふぅろー♪っていうCMの
慎次郎もいい匂いするよ
(私を抱える慎次郎の首に腕をまわして胸に顏をうずめる)
(うん、ゆっくりやろ♪)
(窓から月が見えるベッドにフワリと莉子を降ろす)
ほら、お月様が寝転んだまま見られるよ。さすがにホテルの名前通りだね
俺はいつも、月は朝に見るんだよw
ほんとだー
少し欠け始めだね
(月を見ながら慎次郎の手を握る)
そうなんだw
朝っていってもまだ薄暗いんでしょ?
確かに今日は少しダイエットした満月だなw
(莉子の髪を弄びながら)
朝?うん、真っ暗w
だよね、真っ暗
そんなに早起きなのに、こんな時間まで大丈夫?
毎日寝不足になってないか心配
一応、居眠りせずに仕事してるよw
(莉子の胸に顔を埋めて)
今日は莉子の胸で寝させて?
(顔を上げて)
莉子、キス、してくれる?…
居眠りしないでえらいね
(慎次郎の髪をなでつけるようになでる)
うん、私の胸でお眠りなさいw
(顏を斜めにしてゆっくりと近づけて)
ちゅ
(優しく唇を重ねる)
一応、名ばかりの役職も着いてるんでw
あ、そう言えば今日、久しぶりにラジオで岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」を聞いてさ、莉子を思い浮かべちゃったよw
そろそろ寝ようか?
あ、莉子の唇、柔らか…
只野係長よりも偉いの?
部長さんかな
その曲わかんない
調べて聴いてみるね
うん、パブロン飲んだら眠くなった
(慎次郎の背中に手を入れて)
スリスリスー、こうやって寝てもいい?
あ!今聴いてきたら知ってた
聖母たちのララバイっていうタイトルだったんだね
>>988 役職だけは只野さんよりギリで上だなw
え?わからない?…
ショックだ、年の差感じちゃう
(背中をスリスリされて)
あー気持ちいいー
背中触られるの、密かに好きだったりするw
ごめん、眠くなって来ちゃった
俺、莉子に毎日会えて幸せだよ…
課長さんかーw
曲名は知らなかったけど、聴いてみたらよく聴いたことある曲だった
私もすっごく幸せだよ
次のレスで閉めておくから、このまま何も言わないでおちていいからね
名ばかりのねw
よい局だね、改めて聞くとさ
明日も伝言していい?
ありがとう、今日は甘えるね
おやすみなさい、俺の聖母…
落ちるね、ありがとう
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