【ﾎﾟﾆｰｶﾞｰﾙ】　家畜娘のいる牧場　【ｶｳｶﾞｰﾙ】

（誘拐され、殺風景な部屋に全裸で横たわって寝ています）
（ゆっくりと意識が戻り、部屋の中の男をぼんやり見つめ）
よーく知っていると言われても…
（起き上がろうとして、自分の身体に視線がいき、全裸に気づきます）
きゃああああ
変態！
（寝ていた場所で座り込み、左腕で胸を抑えて）
ど、どうして？
（部屋の中には紗耶香の高校時代の写真がいっぱい貼ってあり）
どうして、これ、わたし？
服、服は、返して、
【１９歳の女子大に通う紗耶香です】

今虎必死になって隠さなくてもいいだろう？
真っ裸にさせられても気づかないまますやすや眠ってたからな。
（腕では隠しきれてない胸や太ももに舐め回すような視線を投げる）

大学に通う普通のお嬢さんとしての生活はもう終わったんだよ…
今日からお前はここでずっと暮らすんだ。こいつで繋がれ家畜としてな。
（首輪から長く伸びた鎖をつかんで引き寄せる）
おっと俺がヨシというまで立ち上がるなよ？
（強く鎖に引かれてバランスをくずす女の細い肩を乱暴に靴で踏みつける）
紗耶香だったな…いい名前じゃねえか。メス豚のさやか。
（続けて艶つやとした黒髪に覆われた頭を土足で踏みにじり吐き捨てるように名前を呼ぶ）

（身体を舐めまわすような視線に、怒りを表して、
調教師を睨みつけ）
私の服を返して
警察を呼びますよ！
（急に首輪の鎖を引かれ、バランスを崩し、両手を床につけると、紗耶香の肩に調教師の靴がのり）
ひぎぃい
（唇をかみしめ耐えます）
ここで？豚？
あなた、勝手なことおっしゃらないで
（髪の上に靴がのり）
（目から悔し涙がこぼれ、両手を床につけて、身体が押しつぶされないように耐えます）

あれ…？ずいぶん流暢に人間の言葉を話すじゃないか、この豚は？
（革靴の底が頭をぎりぎり踏み躙りタイル貼りの汚れた土間に紗耶香の穢れのない唇をキスさせる）
まあ少しずつ話してやるよ。
お前のパパが過去に俺にどんなひどい事をしたのかをな。
ほら、手で隠さないと大事な尻がまる見えだぞ？
（象牙のように白い女の小ぶりな尻をいきなり衝撃が襲う）

やはり半人前の家畜は、こういう鞭を使った躾けが必要だなぁ。
（男の手には細長い乗馬をする時扱うような鞭が握られている）
今の声はなかなか情けなくってよかったぞ？
（もう一度右手を振るうとバシンと尻をしたたかに叩く音が鳴り響く）

（調教師様の足が強く押してきて、紗耶香の顔がタイルの床まできてしまい、
それでも必死に両手で床を抑えて、上半身をあげようと頑張ります）
（ポーズはちょうどお尻をあげた土下座のポーズのようで）
（「お尻」と言われ、反射的に左手を床からお尻に回します。
するとおでこや鼻がタイルに押しつぶされ）
（次の瞬間左手を添えたお尻に鞭があたり）
ふふぎあ
（左手の甲とお尻に鞭痕がつき、左腕を床に叩いて、泣きじゃくります）
（２発目の鞭がお尻にあたり、
紗耶香は失禁してしまいます）
ご、ご、ごめんなさい
ゆ、許して

痩せた豚じゃあかっこうがつかんからなあ…
ほら！そらっ。
（躍るような動きで揺れる尻の反対側にも続けざまに鞭の穂先が振り下ろされる）
あれ？何の音だ紗耶香ちゃん？
（泣き声と一緒に床を叩くはたない水の音が聴こえてきて今度は鞭をあやつり小刻みに尻を叩きます）
謝りながらなにを勝手に粗相をし、て、る、ん、だ、っ！ああん…？
この豚が…っ。
初鞭をいただいて嬉しくってしょんべん垂らしたか。
とめろ豚、膀胱を締めておしっこが出るのをとめて見せるんだよ。
（首輪に引き摺られるように床に這いつくばる紗耶香の太ももや腰に降り注ぐ鞭が細く赤い痕を残す）
ひとさまの家にやってきて、いきなり挨拶代わりに小便を撒くとは良い度胸だ。

（反対側の尻肉も叩かれ、なきじゃくりながら、ただお尻の痛みを和らげようとお尻を左右にふります）
そんなぁ、
おしっこ止めますから、ふふぎあ、鞭、ふふぎあ、鞭叩かないで
止めますから、叩かないで
（でもお漏らしも止まらず、鞭も太ももやいろいろなとこを叩かれ）

ひぎぃい、ぎゃああ
ごめんなさい。許して、ぎゃああ、許して、

品のない鳴き声だなあ。ふぎゃあふぎゃあと。
（鞭を鳴らす手を止め携帯電話を取り出し紗耶香の自宅の番号を押す）
警察を呼ぶ代わりにパパにもその下品な雄叫びを聴かせてやろう。

（繋がると、まだ床にぽたぽたと足れる尿溜まりの中に紗耶香の顔を踏みつけながら声を聴かせる）
「ああ、社長さん、丁度よかった…」「お宅の娘さん、なかなか躾けが良いですな。」
「ひぃひぃと嬉しそうに鳴きながらくさい小便をぶちまけてくれましたよ？」

　ああ、今ですか？今はこうして自分の放り出したしょんべんにまみれて善がってますよ？
　聞こえますか？豚のいななき…
（体重をかけて紗耶香の肩や腰を踏みつけながらまた、乗馬鞭を尻の肉の一番やわらかいところへ一閃する）

「まあご心配なさらずとも、しっかりと立派な家畜に仕込んであげますから。ではまたあとで…」
（一方的に電話を切ると尿に濡らされ異臭を放つ紗耶香の黒髪をつかまえ頭を持ち上げる）

こうして逐一おまえの成長する様子を報告してやるよ。うれしいだろう紗耶香？

（おしっこの水溜まりに顔をつけて）
え、ばぁぱぁ
ぱぁぁぱぁ、だず、だずげて
パァパ、
（腰や肩を踏まれ）
ふぎぁ、ぎゃめで、ふふぎあ、だずげて、
パァパ、パァパ
（お尻に鞭があたり、またお漏らしをしてしまいます）
パァパ、だずげて、パァパ、
パァパ、ざやがのパァパ

いつまでも呻いてないで、豚は自分の出した汚物の掃除をするんだな。
（髪をひっつかみ温かい尿の中に顔を漬けさせるが、ジョボジョボと股から滴り流れる量に驚き手を放す）
こいつ、まだ出るのか？尻もおっぱいも小便まみれじゃないか…
舐めろ豚…
パパもたいそう驚いてたぞ。あの上品で大人しい子がまさかあんな下品な声で喚くなんて。
（壁に貼られた写真の中のまだ制服姿の純粋な顔つきを見ながらまた顔を押しつけて、床を啜るよう強要する）

さすがに自分のものでもそんな汚いもの全部は飲めないか？
どれ、向こうを向いて尻を見せろ。
（嘔吐いてどうしても飲もうとしない紗耶香の顔を上げさせてくるりと反転させる）
…だいぶいい感じになったじゃねえか？
豚はもっとケツをでかくしてやらないとな。
（美しかった尻に鋭い鞭の形が縦横斜めに赤く浮かび上がっているのをみて笑いながら大きくてを振りかぶる）
これは…勝手に漏らした罰だ。
（ちょうど尻の割れ目にそって撃ち下ろされた鞭の先が、紗耶香の秘された後ろの穴を激しい音を鳴らして叩く）

【無言おち？合わないなら、合わないって言ってほしいなあ】
おちます。
以下、空き。

もっと続けたかったのですが遅くなってしまいました。すみませんでした。

>>961
【いらっしゃいましたね。
もう少し短いレスでお願いします。】

【以下空いています】

（顔をおしっこの水溜まりにこすりつけて、舐めとるように言われ、
鞭の恐怖からしぶしぶ紗耶香のおしっこを紗耶香の舌で舐めとります）
（悔しさと屈辱と鞭の恐怖で、震えながら、汗と涙とおしっこでびしょびしょの身体で）
（アナルに鞭があたり）
ふ、ふきゃあ
（大きな悲鳴をあげて、意識を失い、おしっこの床にうつぶせに寝ます）
【今のレスを４分割くらいにしてほしいです。そうすると調教師様がイメージなさっているのと違うレスをお返しできますし。待ち時間も４分の１になりますので】
【レスの待ち時間５分前後がいいので】

おちます。

家畜みたいに扱われて厳しく調教されたい方を募集してみます

よろしいでしょうか？

うららさんお願いします。

残りが少ないですが、足りないようなら次スレを申請しようかと思います。

その際はよろしくお願いします。

こちらは破産した令嬢で牧場に売られてきた……という設定でいいでしょうか？
年齢は１０代でお願いしたいですが、希望の年齢を教えてください。

わかりました。ここは調教師の所有する特殊な牧場だということで。
10代でしたら何才でも結構ですよ。
令嬢ということで恥ずかしがりで大人しめの娘に恥辱を与えてたいと思います。

では１５歳だけど、実年齢より手足が長く胸が大きいスタイルのいい少女
でも顔は実年齢より童顔で股間も天然でパイパン……という設定でいいでしょうか？
髪は黒髪ストレートだったのを、ここではポニテにされてるということでお願いします。

野外の牧場や馬舎みたいな所で本物のお馬さんみたいに扱われたいですが、そちらの希望もお教えください。
こちらのＮＧは肉体改造です（ピアスや焼印ぐらいまでなら大丈夫です）

いいですね。では連れてこられて一週間ぐらいだということにしましょうか？
これから本格的に牧場で飼育される段階ということで。

可愛い女の子を自分の所有する動物として扱うことに悦びを感じてるのがこちらの性格です。
羞恥責めを主体に鞭や獣姦などさせたいと思います。

了解です。一週間くらいということだと
羞恥心などは捨てられていないけれど立場はわかってるあたりですかね。

これまでも裸にされたり鞭で打たれたりはしているけれど
食事も寝床もトイレも一応人間のものだったのが、全部馬仕様に
服はもう二度と着られず、身に着けるのは拘束ハーネスや馬用の轡や鞍だけ
鞭も痛みの少ないものから本格的な乗馬鞭に……みたいな感じでしょうか。

(最初の設定をしっかりしたいので細かく設定してしまっていますが、あくまで提案なので細部はそちらのお好みで）

獣姦も了解です。

そうですね。監禁され売り渡された事実をようやく受け止めて、逃げ出そうとする気を失いかけたぐらいで。
拘束され鞭など軽い暴力は受けているが、今のところはまだ人間扱いをされてるという感じです。

書き出しはどちらからにしましょうか。
できれば簡単にそちらから始めてもらいたいのですが。

【ではこんな感じでお願いします】

うう……パパ……ママ……
（独房のような窓もない小さな部屋で少女が泣く）
（薄い布団の固いベッド）
（外からしか施錠できない入り口）
（外から丸見えの位置に置かれた便器）
(それ以外は部屋に何もなく）
（身に着けているものも白い粗末な下着の上下だけ）

もういや……帰りたい
（少し前の何不自由ない少女の暮らしと比べれば「人間扱いされていない」）
（そう思える環境だったが）
（しかし、そのうちこの生活すらずっとマシと思える仕打ちが始まろうとしている）

…起きたかい。うらら。
（鍵を回す音がして、優しい男性の声が聞こえる）

せまいお部屋で疲れただろう。
また泣いていたのか。お腹がへったかな？かわいそうに。
（あくまでも労るような口調だが羞恥に身をすくめる少女を見下ろす目は冷たく）
朝食を持ってきたよ…
（簡素な食器の置かれた銀色の盆を自分の足元に置きポニーテールにしっかり括られた頭に触れる）

とりあえずこれを食べたら今日はお外に出してやる。楽しみだな？
（乱暴に頭を撫で回して食事をとるように勧める）

【書き出しありがとう】

（※ボウルに盛られたコーンフレークの朝食です。横のボウルにはなみなみとミルクがつがれています）

ひっ！！
（男性の声にビクッと震える）

は、はい……ありがとうございます……
（美味しくもない、まったく楽しみでない食事だったけれど）
（お腹は空いているし食べないわけには行かないので、下着姿でベッドから這い出し）

……
（悲しそうな顔をしながら、足元にはいつくばって、直接口をつけて食事を取る）
（もう諦めてはいたが惨めだった）

お外……ですか？
（ずっと閉じ込められて気がめいりそうになったので顔が明るくなる）
（同時に服も着られると勝手に想像して）

【よろしくおねがいします】

明日からは食事の内容も変えてくからね？
お礼もきちんと言えるようになったし。…やっと慣れたみたいじゃないか。
（目の前で這いつくばり、犬みたいにボウルの中に頭を突っ込む女のきれいな背中や肉の張った尻をながめ満足そうに）

こんな暗いところに閉じ込めてちゃ運動不足にもなるし、
“大切なうららの体”が弱ってしまうからな？
（しゃがみこんでフレークの皿にミルクを荒っぽく注ぎこみ）

おまえはお嬢様だからなあ。身支度もちゃんと整えやらないと。
（口の端についた食べ滓をキスするようにして口でとってやり、ドアのところに置かれた拘束具をとりにいく）
綺麗に食べ終わったらいつものように“ちんちんのポーズ”であいさつするんだよ？

【始めたばかりで悪いのですが20分くらい時間をもらえますか？
昼食を済ませたいもので】

ぴちゃぴちゃ……はぐはぐ……
（涙を浮かべながら、シリアルとミルクをお腹に入れて）
（口の周りを白く汚すがぬぐうことも出来ず）

ゃ……
（口元に口元を近づけられると嫌がるが抵抗は出来ない）

は……はい……
（言いつけられたとおり、両足で爪先立ちになったまま、脚を大きく広げてしゃがみ）
（胸の両脇に握ったこぶしを持ってくるちんちんのポーズをとる）
（こんな格好は最初はできなかったが鞭で躾られたため、脚を限界まで開いて、ぷるぷる震えながらも姿勢を崩さない）

……ご、ごちそうさまでした……
（しかし着衣でも恥ずかしいこのポーズを下着姿でするのは今でも慣れなかった）

【戻りましたすみませんでした。すぐ続けますね】

今日は嬉しさが足りないな…満面の笑みでもっと上下に揺らさないと。
（まだ恥じらいを残した少女の仕草に不満そうな顔をみせつつ、手にした一式の革ベルトのような物を床に落とす）

ま、いいだろう？
お外用の服を着せてあげるから、きついだろうがそのままで脚を開いてしゃがんでるんだよ。
（全てが黒い上等な革で作られている。そのうちの一つのベルトを拾い、純白のブラジャーに覆われた胸のところへ当てる）

うらら…この服はね邪魔な下着は先に外さないといけないんだよ？
（目に妖しい光を点した顔を近づけて片手で乳房をやんわりと捉まえると背中のホックを外しにかかる）
何度も見られていてもやっぱりまだ恥ずかしいか。

……っ！！
（慌てて身体を上下に揺らし、歳の割りに大きな乳房を振る）
（恥ずかしいがもう支配されてしまっている）

え……？
（お外用の服……と言われてもそれらしきものが見えない）

きゃっ！！
（乳房をつかまれあやうく姿勢を崩しそうになるが耐える）

ひっ……
（ブラがはずされ、大きな乳房とそれに不釣合いな小さく色の薄い乳首が晒される）

ううう……
（恥ずかしさに涙が浮かび、開いた脚がガクガク震える）
（年頃の少女にとって胸を晒すのは何度目でも恥ずかしい）
（ましてや自分の大きな胸が好きでなければなおさら）

【お帰りなさい】

なんだおまえ、もう興奮してるのか？
（するりとブラジャーを抜き取りながら、細かく震える太ももを手でさすってやる）
悪い子だな。
（優しく乳房をなでていた手が不意に先端に伸びてきて乳首をギリッとつねる）

サイズはなんとか大丈夫だな。まずは首にこいつからだ…
（苦悶する少女をよそに幅の広いベルトがポニーテールを揺らしながら首に巻かれる）
細い首によく似合うぞ。それから…あと３つ。
（困難な体勢にさせたまま、後ろに周り小さくはずむ乳房の上側にベルトを巻き付けて）
（ベルトは背中できつく締められ留め具が掛けられる）
ちゃんと前を見てじっとして。
（倒れそうになると脇から回した手で乳房を強い力でつかみ、乳房の下と臍の上にもベルトを巻く）

さて。今度はそのり邪魔なパンティをとってあげないとな。
立ちなさい、うらら。
（乳房の上側・乳房の下・胴体と３箇所を締め付けた太いベルトは、縦の細いベルトにより首輪と繋がっている）

ち、ちがいます……ひっ！！
（太ももを撫でられ、そこに鳥肌を立てそうになり）

いたいっ！！やめてくださいっ！！
（乳首をつねられ、快感など微塵も感じられず叫ぶ）

そ……それは……ああ、そんな……
（細い首に首輪が巻かれていき）
（動物のように扱われる屈辱とショックに声が震えて）

あうっ……な、なんですか……それ……
（乳房の上がベルトで締め付けられ、不安を感じ）

あうっ……
ああっ……いやぁっ！！
（さらに下側からも締め上げられると）
（大きな乳房がさらに絞り上げられ、卑猥な形で強調される）
（ますます恥ずかしい姿にされて顔を真っ赤にして叫ぶと）

ひっ……あくっ！！
（細いウエストにもベルトが巻かれ、縦に乳房の間を通って４本のベルトが連結され）

あっ……ああ……
（全身を縛り上げられたような拘束間がなんとも屈辱的で、体の動きはさほど制限されないのにまるで物のように自由を奪われて気分になる）

は……はい……
（裸より恥ずかしい状態にされた上半身でふらつきながら立ち上がって）

…勝手に興奮なんてしちゃダメだ、って教えただろう。
（太違ったうららのヒップが顔の前にくると無造作に股の間に手をいれて）
そういうのを淫乱雌って呼ぶんだぞ？
（湿り気を確かめるようにやわらかい膨らみをそっと撫でてから、尻から下着をずり下げる）

これも今日からは要らないから処分しないとな。
脚をもっと開いて。
このベルトはここに通すんだ…
（冷たくすべすべした印象の少女の尻に抱きつくようにして、腰からぶら下がった細いベルトをつかむ）
あいかわらず、うららの此処はつるつるして気持ちがいいな。
（無毛の恥丘を指で撫でさすりながらベルトを股下にくぐらせ強い力で持ち上げる）

今日は初日だからきつめにしておくか、ん？
（股紐と同時に貞操帯を兼ねたベルトを尻肉の間に食い込ませ、腰のベルトと一つに固定する）
よく似合うじゃないか？あとは手首と足首にもベルトを着けるからな。
（立ち上がって拘束具に締め上げられたうららの姿を横から前から観察する）

し、してません……きゃっ！！
（股の間に手を入れられ、思わず腕を太ももではさんで）

いやぁ……きゃっ！！
（アソコを下着越しにまさぐられ、お尻を振って嫌がると下着が下ろされて）

あ……あぁぁ……
（羞恥に男の目の前でむき出しになったお尻を震わせていると）

いやです……ううっ！！
ひっ！
（つるつるのお尻と股間を触られながら身悶えていると、股間のスリットにベストが食い込まされ）

ひぎっ！！……いたぁいっ！！
（股間とお尻の割れ目にベストが思い切り食い込まされ）
（体全体が持ち上げられるように、ピーンと脚を伸ばして爪先立ちの惨めな格好にされる）

あああ……
（股間のドテが左右から飛び出すほど股間に、お尻の谷間に完全にベルトが消えるほど強く食い込み固定されて）


み、見ないでくださいこんなの……あうっ！！
（全裸で恥ずかしいところが強調されたようなベルト拘束姿に）
(初めて全裸を見られたときのような恥ずかしがり方で、身体を丸めて隠そうとするが）
（全身にギチギチっとベルトが食い込み逆にビクンと身体を反らせ）

それがおまえの正装だよ。“みんな”に見てもらう時もその格好なんだから、体を丸めてちゃダメだよ。
（壁にかけられていた細長い革鞭を何気なく手に取り、ひゅんと音を鳴らし下乳のあたりに当てる）

そうだ手足を動かしてみて。苦しくないかどうか動いてみなさい？
（パシッパシッと白いむき出しの肌に続けざまに平たい鞭の先端がヒットする）
最初は違和感があっても、汗や汁を吸って革はすぐにおまえの体らフィットするようになるからな？
（手足を振って躍るように有魚籠うららに何度も鞭を打ち付ける）

この鞭も今日からは新しい物に変える。下着も今日限りで処分だ。
（壁に鞭を戻し、落ちてたブラとパンティをうららの見てる前で生ゴミの入った屑籠に捨てる）

服が気に入ったのならお散歩するように四つん這いになりなさい。
そうだ、馬具の中で肝心のものを着けてやるのを忘れてた…
（両手両脚にそれぞれ太いベルトを着けてから、戸口に行って何かを持ってくる）

え……？
(何か恐ろしいことを言われたような気がするが頭が真っ白でよくわからない）

いたいっ！！
（乳房を鞭で打たれ痛みにベルトの食い込んだお尻を向ける）

やめてっ！！たたかないでくださいっ！！ああっ！！
（痛みに負けて身体を動かし惨めに踊る）
（動くたびにベルトがぎしぎしと食い込み、自分の現実を伝え）
（鞭によって肌が赤くなっていく）

あ……
(下着を捨てられ、頭の中に）
（代わりは貰えるんですか？という言葉が浮かぶが、怖くて聞けなかった）

は……はい……
（四つんばいになると、搾り出された乳房がぶら下がるようにさらに強調され）
（ベルトで拘束された姿がますます卑猥になり）

ああ……
（ガチャガチャと音のする拘束具を手足にもつけられ、ますます不自由な気持ちになりながら）

綺麗な背中だから鞍はまだ着けなくてもいいかな。
（大人しく動物のように這ったうららの革に締め上げられた背筋を撫でながら）
でもこちらの命令を伝えてコミュニケーションする道具は着けてやらないとな…
（歯固めに使うような革で出来た棒が差し出されて、可憐な唇を割って口にくわえさせられる）

どうせおまえはろくに喋れないんだからこの口枷を着けておくんだよ。
犬じゃないんだから、うららには首輪なんて必要ないよな？
（棒の両端の大きな丸いリングは革ベルトで引かれて頭の後ろで固定をされる）
（左右のリングからは細い手綱の紐が伸びていて、主人の手には取手が握られて）

これでいい。餌の時間にはちゃんと外してやるからな？
（かろうじて言葉は発する事が出来るものの口枷から呻きと涎が洩れ手綱を握る主人を楽しませる）
あとは…そうだ、尻尾がないとさみしいな。
（綱を手にして屈み鞭の痕のついた尻を覗きこむ）

ひうっ！！
（背中を撫でられ、お尻を突き出すように身体をのけぞらせる）

……えっ！あうっ……ふぐっ！！
（これ以上何をされるのかと思ったとき、口に何かが乱暴に押し付けられ）
（唇を切りそうになり、慌てて口を開くと、そのままそれを咥えさせられ）

ふぁっ……ふぁんへふはほへ……んんっ！！
（きつく後ろで止められ口元が拘束されると）

ん〜〜〜〜っひやぁっ！！
（馬の手綱のようなものがつけられたのだと理解すると）
（屈辱に頭がおかしくなりそうで叫ぶが、その声も轡にさえぎられ情けないものとなる）
（そして口元から……飲み込めなくなった涎が一筋流れ落ち）

うぅ〜〜！うぅ〜〜〜〜！！
（苦しさと恥ずかしさからうめくような泣き声を出しながら）

んんっ！！
（次は何をされるのかとおびえる）

立派なハミをくわえさせてもらえて喜んでるみたいだな。
そうだな、どこに挿してやるか…
（呻き声をあげて身をくねらせるうららの尻肉に指を埋めて割り開く）
お、ここにいい具合にベルトに穴が空いてるな…
うらら？おまえはどの尻尾がいい？
（顔の前に馬毛を束ねてこしらえた３種類の尻尾を投げて見せる）
（黒みがかった毛・茶褐色・白とあるが、どれも束ねた先はプラグのような細い突起がついている）

早く広場に出て遊びたいだろう。
これさえ挿せばおまえも厩舎にいる仲間たちと同じ立派なお馬さんだよ。
（ポニーテールを手でつかみ泣きはらしたようなうららの顔を眺める）

【すみません、ベルトの形状が良くわからなかったので想像で書いてます】
【違っていれば訂正してください】
【尻尾は茶色がいいですね♪】

ふむぅっ！！
（尻肉を掴まれて割り開かれると）
（隠れていたベルトが露出するとともに、尻穴に当たる部分だけ丸いリングで穴が開いておりセピア色の肛門がむき出しになる）

むぅうううう〜〜〜〜っ！！
（それを自分でも理解するとあまりの恥ずかしさにお尻を振って呻くが）

むぐっ……ま、まはか……ひやっ！！……ひやれふっ！！
（尻尾を見せられ、それを挿すと言われ何をされるのか薄々想像がつき）
（真っ赤にしていた顔を今度は青ざめさせ）
（捕まれたポニーテールの代わりに涎の糸を振って嫌がる）

そうか、俺も茶色が似合うと思うよ。そんなにお尻を頑張っていっぱい振って…
早く着けてもらいたいんだな？
可愛い奴だ…。ん、あああ…ちゅ…っ。
（にっこりと笑いふさふさした尻尾を取って、彼女の口から垂れる唾液を舌を伸ばし舐め取ってみせる）

これで可愛らしい下品な牝馬の完成だ。お望みどおりに挿してあげますよお嬢様。
（冷たく澄んだ声を背中に浴びせ、後ろ向きになってうららの華奢な背にどっかり腰を据えて座る）

おいおい…これぐらいでふらつくな。
しっかり手足で踏ん張って。此処は締めなくていいから力を緩めるんだぞ…
（両手で広げた尻の谷間で3そもほどの幅の革にはちょうどプラグが入るだけの穴が開けられていて）
ん…くちゅ、っ…
（口にためた唾を少女の尻の溝にめがけて垂らすとリングの中心で見え隠れする尻穴にヒットする）

力を抜け。息を大きく吐く。
（つき当てたプラグの先が唾液に塗れたアナルの皺をこじあけて徐々に差し込まれる）

ひがっ……！ひがいまふっ！！
（涎と涙を流しながら訴えるが無視され）

あぐううっ！！
（体の上に乗られると体が崩れ落ちそうになり）
（自然と脚を大きく開いてお尻がぐいっと上に突き出され、尻穴を晒す格好になって）
（苦しそうにそこがヒクつく）

ひぃっ！！
（そこが塗らされると驚いたようにきゅっとすぼまり）

ふぁっ……ひやだっ！!……あぁあーーーーーっ！！
（続けてプラグが尻穴に押し付けられゆっくり入ってくる）
（生まれて初めて肛門に異物を入れられる刺激と恥辱に轡の下で絶叫して）

ひだいっ！ひだいっ！！やらーーーーーっ！！
（力を抜けといわれてもむしろそこに力を入れて拒む）

身ぶるいして背中を反らして…だいぶ本物の馬らしくなってきたじゃないか？
（埋め込んだ瞬間に収縮してみせる尻をたたきながら笑って）
くそ、ずいぶん締まりがいいな…
おまえの出来の悪いアナル、だんだんと尻尾を受け入れてきたぞ…
（肛門の内壁に馴染ませるように細いプラグを出したり入れたりして動かす）

もうちょっとだぞ？かわいいポニーになって飼われたいんだろう？
（尻の下に片手を伸ばしてベルトで食い込ませた割れ目を撫でてやり）
これは汚いものを漏らさないための栓でもあるんだよ、うらら？
（また背中のほうに手を伸ばして強調されて露出した乳房を撫で回してやると、吸い込まれるように根本までアナルに嵌ってく）
ようし、しっかりと締め付けておくんだ。今日はまず落とさなさいように挟む訓練だ。
（白い尻から生えたような動きで揺れる尻尾を見て、尻を平手打ちにして立ち上がる）

【いいところですみません。一旦ここまでにさせてもらいたいのですが…】
【こんなのでよければまた後日に続きを相手してもらえると嬉しいです】

すみませんがとりあえずこちらにお願いします

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365602624/l50

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