【即性交】地獄谷温泉379【乱交OK】

（美咲のおまんこが収縮し締め付ける）
ああっき、気持ちいい・・・！
美咲・・・美咲！！
（激しく唇を合わせながら腰の動きを速める）

もう・・・・・いきそっ・・・・
いい？・・・・・・美咲？・・・・・・・・
いっても・・・・・・いい・・・・・・？

いって・・・・中にほしいよぉ・・・・
真雪さんの・・・・中に出してぇええ！！
あああっ！

（どんどん膨張するおちんぽを中に感じる）
（固くて熱いおちんぽに奥を突かれ、限界が近づく）

美咲の中に・・・・中に出すよ・・・・・・！！
（ラストスパートと言わんばかりに腰を振る）

ああああっ！！っく！・・・いくっぅ
（ドクドクとちんぽが脈打ち熱い精子が美咲の膣に放出される）
（精子が出ている最中も腰を振り先端を奥へと擦り付ける）

うんっ！！きてええ！！
あああああっ！！！！

あああ・・・・ああ・・・・はぁ・・・ん
（中に出されたのを感じ、そのまま絶頂する）
（奥を擦られる度に声が出てしまう）

はぁ・・・・はぁ・・・・・んん・・・

ハア・・・ハァ・・・ッ・・・ﾊｧ・・・
（美咲を抱きしめ荒れた呼吸を整える）

（カラダを少し離すと美咲と目が合う）
んっ・・・チュッ・・・
（キスをし、互いの肌の温もりを感じる）

ありがとう・・・美咲さん

寂しさ、少しは紛れたかな？

にしてもめっちゃ気持ち良かったぁ♪
またしたいくらいだよｗ

でも今度は彼女にしてあげてねｗ

それじゃ先に出ます。ありがと！

落ち

>>956
次スレよろしくお願いします

はい♪

そう言ってもらえて嬉しいです
まあ機会があれば・・・と言うことでｗｗ

はい、そうします。

ありがとうございました！

落ち

自力で立てられないので以来出しました
暫しお待ちください・・・

次スレッド案内です

【即性交】地獄谷温泉380【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348047692/

巨乳さんいないかなぁ？
(タオルを腰に巻いた状態で脱衣所から現れ)

あげ

落ちます

温泉でやらせてくれるおなごはいねーか？

（ちゃぽん）

久しぶりに地獄谷温泉に来ちゃった。相変わらず、いいお湯だね。

誰もいないのかな。　あれっ、なんかムズムズしてきたぞ。

これじゃ、我慢できなくなっちゃう。　あがっちゃおう。

落ちます。

いい湯だなぁ…
体がアツくなってきた…

間違えた…

誰かこないかな…

もう少しだけいるか…

名前：若主人 投稿日：2012/09/19(水) 22:08:36.14 ID:+UEztWcVI
あっ、きたきた
(嬉しそうに読んでいた本をベットに投げ出し椅子に座る)
美味しそーってさっき食べたか笑
いただきます
んーっ、いつも奈未の料理は美味しいな
はい、奈未も、
アーン…
(奈未のもとに料理を箸でつまみ持っていく

笑

おちます
以下(恐らく)静かな温泉

ちゃぽん…浸かろ
誰か来るかな

上がろ…落ち

寝る前に一っ風呂浴びるかな〜

ちゃぷん........

あぁ…はぁ、はぁ
（一人夜半の温泉につかっていたが
温泉の効能がかなりきいてしまい、
岩の影に座り込むと、
M字に広がった足の間を
指で擦りながら）
んっ…あっ、あっあっ…

募集です…

おっ？
エラい盛っているねー
（岩の陰から顔を覗かせ）
指じゃ物足りないんじゃないの？
（ニヤニヤしながら女の全身を舐めまわす）

あれ？気のせいか？

あぁっ…んん…
（我を忘れて、
シャンプーの試供品の小さなボトルを
ひだの間に抜き差ししはじめ…）
あぁっ…はぁ、はぁ…すご、い…
（ちゅぷっ…と音をたて、足を震わせていたが
相手の声に気づいて）
はぁ、はぁ…
足りない、の…
お願い……
（はめたままの試供品ボトルから
白いシャンプーを垂らしながら、
M字に開いた足を揺らし）


気づくの遅くなってすみません…！

おおっ足は........あるなｗ
生身の人間だ

足りないの？
何が？........言えば何かお手伝い出来るかもね〜
ほら、言ってごらん
（言いながらボトルを小突く）

ああん…っ
（はめたままのボトルを指ではじかれると、
体が揺れて）
はぁ、はぁ…っ
だ、だめ、
ぉ、おちんちん、ここに足りないの…んっ
おねがい、入れてください…
（両手でおっぱいをさしだすように前におし出すと、
足を大きく開いて泣きそうな顔で腰を動かし）

ふん、まあいいや
（頭に手を置き無理やり跪かせる）
（目の前でちんちんをぶらぶらさせ）
しゃぶれよ、しゃぶりたいんだろ？
このちんちんをよ！

ん…はぁ
（頭をさげられ、目の前に肉棒を突きつけられると、
言われるまま唇をあて）
ん…ちゅ、くちゅ…
（亀頭を吸うようにゆっくり刺激してから、
舌と唇を横にはむはむ動かして）
はぁ…ちゅ、ちゅぱっ、ちゅ…
（舌で先端まで舐め上げると、口で深くまでくわえて動きはじめ…）

おおっこりゃすげぇ
大した口まんこだ！！
（髪を鷲掴みし頭を振る）
もうちょっと激しくしてくれよ
（両手で頭を挟むと無理やり前後に動かす）
（腰を振ってちんちんで咽奥を突く）
（何度か突き最奥で動きを止める）
んーーﾝこれこれ咽で締め付けろよ！

ちゅ、くちゅっ、はぁ、ん…
（大きく頭を上下に動かしながら、
相手を見つめ。
手も棒に添えると、舌と体を使って肉棒をこすりあげていたが）
んっ、んっ、ぢゅぷ、はぁ、はぁ…

んっ…
（無理やり深くまでつかれて、
涙目で相手を見上げ）
んんっ、ふ…ぢゅ、んっんっ…
（亀頭が喉奥に突っ込まれると
苦しそうにえずきながら、
喉をひくひくさせて）

（太腿をたたかれ限界を知りちんちんを引き抜く）
（唾液にまみれテラテラと滑るちんちんで女の頬を叩く）
おい！これが欲しいか？
ならそこの岩に手を突いてケツこっちに向けろ！！
（女の腕を掴み無理やり立たせるとその背中を押す）

はぁっ…はぁ…
（げほげほ咳き込みながら、
腕を掴まれてたたされると、
岩に手を突いてお尻をむけ）
（潤ったおまんこは、
期待にひくひくして。
お尻が揺れてしまい…）

もう準備万端だなｗ
（ちんちんの先端で割れ目をなぞり）
おねだりしろよ！あぁーん！いれねーぞ！！

よし！よく言えたな！
（言葉の途中で堅くいきり立ったちんちんがゆっくり掻き分けながら中へと入っていく）

はぁ…はぁ、あっ…
おねがい、入れて、おちんち…あぁあっ！
（ぬるぬる亀頭を擦り付けられると
おっぱいごと岩にうつぶせてしまい。
おねだりの途中で入れられてしまうと
高い声をあげ）

あぁっあ、や、入っちゃ…
おちんちんでおまんこ、やらしくしてぇ…！

（突っ伏した女の頭を抑えつけ徐々にその動きを速めていく）
おら！コレが欲しかったんだろ！
この！逞しいおちんちん様が欲しかったんだろ！！
いれてくれてありがとうございますって言って見ろよ！！
（腰の動きに緩急をつけカリで肉壁を擦る）
（擦る度なかからとめどなく溢れかえる愛液がボタボタと水面に落ちる）

ああぁ…あっあっ！
はぁ、はぁ、きもちいいの…っ
ありが…あぁあっ！いれてくれて
ありがとう…ああっ、ございます…っ
あぁっ、はぁ、あっ…！
（深くつかれるたび、
激しく愛液を飛び散らせ
奥がちんぽを引き込むようにうねり…）

（ごめんなさい、すごくきもちいいんですが
あんまり激しいのが得意じゃないので…
あと数レスで落ちます）

【じゃあ軌道修正します？】

（女の瞳にうっすら泪が浮かぶのを見て男が我に返る）
（どうやらここのお湯にあてられたらようだ）
嗚呼、す、すまん
（謝り頭を抑えつける手を退けるが腰は止まらない）
本当にすいません
なんか変だな何でこんな........
（口とわ裏腹に腰の動きは激しさを増す）

あぁっ…あっあっ、
やっ、はぁ、はぁ…！
（謝られながらも、激しくピストンされ続け
ひだひだの周辺はぐちょぐちょで）
やぁ、そこ、だめ…っ


名無しさんがそれでも気持ちよくなれるならお願いします。
乱暴な感じがお好きなら、なんだか申し訳ないのですが…
この辺は好みなので、ほんとにごめんなさい。

ああっ...す、すいません
あなたのなか...き、気持ち...良すぎて
（女の上半身を起こすと左手で胸を弄り乳首を摘む）
（右手を結合部へと這わせクリトリスを優しく弄る）


スイマセンでした勝手に進めてしまって
こっちはいろいろ模索中なので、ゆりさんが気持ち良くなってくれさえすればＯＫです

>>993
眠ってしまわれたかな？

無理強いをしてしまい申し訳ありませんでした
遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました

落ち

こんな時間だけど…
ちゃぽん。

ふぅ〜温まるな…

やっぱり、こんな早い時間は誰も…

けど、効能の効果はバツグンだな…

（誰もいない為温泉の縁に座りビンビンに勃起したチンポを扱きだす）

上がります。オチ

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