>>951 俺の方こそまた遅くなっちゃってごめんね
久しぶりだから余計舞い上がっちゃって…
でも楽しかったよ、ありがとう
また伝言するね
愛してるよ結衣、おやすみ
【以下、誰もいない水上コテージです】
白亜と旅にきます。
祐樹さんっ!
ちゅっ…んっ…ちゅっ、ちゅっ。
逢いたかったです…。
んっ…ちゅっ…ちゅっ。
今夜白亜に逢えないと思ってたから…すごく嬉しいよ…ちゅっ。
今日も、大好きだよ白亜…ちゅっ。
祐樹さっ…お兄ちゃんっ…
ちゅっ、んっ…はぁっ…ちゅっ…
逢いたくて…寂しかったですっ
毎日お兄ちゃんに逢えないと…もうだめみたいで…
甘えん坊だね白亜…ちゅっ。
可愛い…白亜が寂しくならないように、お兄ちゃんがずっと抱き締めててあげる…ぎゅっ。
もう他のみんなは寝ちゃったの?
んっ…お兄ちゃん…もっと…。
ちゅっ…ちゅっ。あんっ…ちゅっ、んっ…
はい、みんな酔ってて…寝てますよっ…
大好きだよ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
白亜…そんなエッチな声出したら…
まだ生理中なのにみんなの前で襲いたくなっちゃうよ!
えっ…あっ、襲うのはだめですよ!お兄ちゃん…
でも…白亜…お兄ちゃんとチュー…したいですっ…。
ね…お兄ちゃん…キスマークつけて下さいっ。
危ない危ない…
うん、じゃあ今夜は白亜のいろんなところにキスマークつけちゃう。
白亜の事ぎゅってしながら…おでこに…ちゅっ。
ほっぺたにも…耳にも…ちゅっ…ちゅっ。
はぁっ…あっ…ちゅっ、ちゅっ…
お兄ちゃん…大好きですっ…たくさんつけて…白亜をお兄ちゃんの物にして下さいっ
お兄ちゃんに手を回して…ぎゅっ…
いっぱい…お兄ちゃんのキスマーク…あげるね…ぎゅっ。
俺だけの白亜…大好きだよ…ちゅっ…ちゅっ。
首筋に強く吸い付いて…跡つけちゃう…
もうちょっと待ってるね。
はぁっ…お兄ちゃん…
助かりましたっ…
眠くなってきました…
白亜…お兄ちゃんの腕の中で、ゆっくりおやすみ。
ここは俺が閉めておくから大丈夫だよ。
ありがとうございますっ…お兄ちゃん…大好きっ!ちゅっ。
眠たいので…先に落ちます。ごめんなさい。今日はありがとうございましたっ
今夜は白亜に逢えて本当によかったよ。
とにかく、ゆっくり休んで気持ちよく寝てね。
おやすみ…愛してるよ白亜…大好き、ちゅっ。
【以下誰もいないコテージ】
>>1 次スレいるのかしらん
必要なら、使用する方次スレ立てて下さい。
以下、空室
使用します
おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
お題が出されてる・・・、と思ったけど
次スレ立てありがとう
逢えてうれしいなぁ・・・だぎゅっ☆
こんばんは、り〜おさん
お仕事お疲れさまでした
僕もうれしいから早速・・・だぎゅっ☆
このまま前の豪華客船みたいに成っちゃたらイヤだったからw
このボラボラは結構お気に入りだからね
他のホテル系とかお部屋系よりも消化速度早く無いけど・・・
それなりに需要は有ると思うので
そう言えば、体調どうですか・・・
伝言書いてから、そう言えば、昨夜ちょっと体調が思わしく無い
って言っていたのを想いだして・・・
幽霊船となったあそこですねw
ここは、素敵な景色だけじゃなくて
色々お遊び要素があるから、楽しめると思うんですけどね
やっぱり、今の季節を味わいたい人のほうが多いのかも
寒い時に南国に避難て、いいですよねw
ん、今朝方もちょっと引きずってたけど
はやめに薬で対処したから、午後にはいつも通りにもどりましたよ
ほら、いつもと同じ顔してるでしょ?
(しまりのない笑顔で由人さんを見上げて)
何かこじゃれた名前の船だったという記憶が・・・
そうですね、まだお風呂で遊んでないし・・・w
今日、ムフフッと思っていたんですが、りおさんぶり返しちゃったらいかんですね
先日のような、ペチカもぽかぽか出来ますが・・・
南国の空気も格別です
(いつもの笑顔にほっとしたような笑みを浮かべ
ぎゅーっと包み込むようにハグっ)
あれ昔のTV番組の名前だったみたいですよ
気になってその時ぐぐってみたはず
ふふっ、由人さんは優しいからなぁ
でも、ムフフッ、と思ってた、なんて聞いたら
ちょっと残念・・・、て思っちゃいますよ?
(優しい笑顔とあたたかなハグに、しあわせそうに包まれながら
顔を覗き込むように近づけて)
せっかくだから、ちょっぴりだけでも遊びたいなぁ・・・、ダメ?
そう言えば、りおさん・・・そう言っていましたね
なんとなくw思い出しました
(りおさんの、表情に胸がドクんっ、と高まって)
もちろん、僕は・・・今夜はそんな夜を過ごせたらいいなって
思っていたから、りおさんの体調が良かったら・・・
一緒に、お風呂へ行きましょうか
(りおさんの瞳を見つめながら)
私も由人さんと、そんな夜、を過ごしたいな・・・
ここのお風呂はまだ、見てなかったですしね
お風呂じゃなくて、スパルーム?w
・・・どんだけ揃えてあるんだろうって、すごい看板だしー・・・
ちょっと、ドキドキしちゃいます
(由人さんの腕に腕を絡めて、ちょっと照れた顔をしながら
スパルームへ向かって)
今夜の脱がしっこは、ちょっとゆっくりめ・・・
(脱衣所で衣服に手をかけると、ゆっくりとはだけていく)
スパっていうとリゾートっていうイメージです
ずっと、このお風呂は楽しみだったんです
(ドキドキしながら、りおさんとスパルームへ向かい・・・)
(りおさんの洋服を、じっくりと焦らすように脱がしていって)
(全裸に成って、りおさんの手をしっかりと握りしめ、ドアを開けて)
おーっ、やっぱり普通のお風呂よりもちょっと広めで明るい・・・
(スパルーム全体をぐるーっと見渡して)
(さっそく、えっちな椅子やローションの位置確認w)
まずは、湯船に浸かって温まりましょうか
(掛け湯をして、先にゆっくりと体を沈め、りおさんに手を伸ばして)
おぉ〜、ここは、マッサージ専門?ですかね・・・w
ちょっとエステっぽくもあり〜
(同じく初め見る室内をわくわく眺め、置かれている物が
少し意味ありげだけど、明るいルームがそれを緩和していて、
由人さんがなにやら視線で追って、うんうんうなずいてるのをくすりと笑い)
やっぱり、南国といったら、これかな
(先に体を沈めた由人さんに手を伸ばし
誘導されるようゆっくりとバスタブへ入ると
用意されていた南国の鮮やかなお花をお湯一面に浮かべる)
海に囲まれているという事もあって、マッサージに使うローションも
海洋成分たっぷりですね・・・
おぉ・・・
(一面に華やかな花が浮かんで・・・)
視覚的にも、そして香りもいいですね
ただ、一面に浮かべちゃうと、聖地が見えないぞ〜w
(りおさんの背後へすーっと移動して背後からぎゅっと
包み込むように抱きしめて)
見えなくたって・・・掌で感じるんだ
(すーっと両方の掌を、りおさんの乳房へと)
ローションチェックに余念がない由人さんw
アロマとはまた違った良さですねぇ
ん、聖地は心の目で・・・そうそう、感じてください
Don't think、 Feel w
(背後から抱きしめられ、素肌に由人さんを感じると
胸がドキドキしはじめ、ふんわりと乳房を包む掌に
少し体をよじり、背後の由人さんへ首をかしげ)
私の感触、掌で覚えてる?
まあ、ぐぐる先生に教えて貰ったんですけれどねw
心の眼・・・ならぬ掌の眼でねw
(乳房全体を包むようにゆっくりと動かして)
覚えてるも何も昨夜こっそり触ったばかりだから・・・
おっと、これは内緒だった(ぼそっw)
(キリッと表情を変えw)もちろん、覚えていますよ
っていうか忘れる訳がないです、この温もりと柔らかさを・・・
(下からゆっくりと揉みあげるように)
そろそろ上がって・・・フフフっ、遊びましょうか
なるほど、ゆうべこっそりした場所は、聖地だったんですねw
(恥ずかしそうに掌で乳房を弄られ)
ん、上がらないと、のぼせちゃいそうです
(少し赤らめた顔をして、由人さんの方へ向きなおると
体を寄り添わせたまま立ち上がり)
えっと・・・、まずは、どれで遊びましょう?
ローションは外せないでしょ・・・?
(照れながら、まずローションを手渡して)
マットレスに、ごろんかな?
えっ、何の事でしょう・・・?記憶にございません
(舌をペロッと出してw)
そうですね、椅子も捨てがたいけど・・・
マットレスの方が二人で遊べそうです
(ローションを受け取って)
僕に手渡したって言う事は・・・
(ローションをボトルから掌に出して両手で少し広げるように)
(それを、りおさんの体に塗り込むように)
マッサージして欲しいという・・・おねだりですねw
(ちょっと怪しげな笑みを浮かべ、りおさんを覗き込むように見つめて)
(乳房の辺りを特に念入りにマッサージするように揉んでいって)
ううん、2人でマッサージするんです〜
もちろん・・・、由人さんからのマッサージはとろけちゃいますけど・・・
(ふかふかのマットレスに2人で腰をおろすと
由人さんが掌でローションを広げるのをドキドキしながら見つめて)
ん・・・ふぁ・・・
(由人さんの掌が乳房に触れると、いつもの感覚より
ぬるりとすべり、乳房がローションで光っていって)
ぬるぬる・・・気持ちいい・・・
あと、なんか・・・乳首、熱くなってきた・・・かも・・・
(由人さんの手つきを見つめながら、次第に声がかすれて
頬が赤くなってゆき)
(いつもとはちょっと違うぬるっとした乳房の肌触り・・・
そして・・・つんっと固くなっていく中心の膨らみ
そして、りおさんの口から洩れる甘い声に、体がさらに火照っていって・・・)
イヤらしく肌が光っていて、とってもえっちに映る・・・
(先端の膨らみを指先でそっとなぞるように触れてみる)
(さらに敏感に反応して固く成り、時折ピクッと、りおさんの体が仰け反って)
(催促するように、りおさんにそっと、ローションのボトルを手渡して)
はぅぅぅんっ・・・あんっ、はぁ・・・っ
(由人さんの指先が乳首に触れると、自分でも驚くほど
強い快楽がそこから腰へと伝わり、ビクビクっと体を震わせ)
どうしよ、すごくえっちになっちゃうかも・・・はぁ・・・
なんか、とろとろして、気持ちよくて・・・
(息を荒げながら、うっとりと由人さんを見つめ、ローションを受けとると
同じように掌に広げて、由人さんの胸板から肩へと塗り広げ
時折乳首をくりくりといじり)
はぁ・・・肌が、触って欲しくて、仕方なくなってる・・・
すごく、熱くて・・・
(ローションまみれの乳房を由人さんの胸に押し付けて
体を擦り合わせるよう動かし、その間にまたローションを垂らして)
りおさんの体とろとろっに成ってるの・・・
僕の掌でも、しっかりと感じる
(りおさんの指先が乳首に触れると、そこが自分でもわかるくらいに
ピンっと固く成っていって)
はぁ・・・気持ちいい
(りおさんの肌からぬるっとした感触が直接伝わってきて
その気持ち良さに少しずつ息が荒くなっていって)
(りおさんの乳房にたっぷりとついているローションをすくい
それを、すーっと掌を伸ばし、りおさんの内またへとこすりつけて)
あふ・・・んっ
(内股に伸ばされローションを塗りたくられると
その掌を太腿で挟んで、太腿同士が擦れるぬるぬる感をそこでも味わいながら)
あぁん・・・じわじわって熱くなってきて・・・
(言葉の通りにそこが熱さを増して、ローションのぬるみだけではなく
愛液のぬるみが混じり)
はぁ・・・、こっちも、仲良し・・・です
(ローションを塗り広げていって、由人さんのペニスへまとわりつかせると
掌で包んで優しくしごいて)
(ぬるっとしたローションにまみれた、りおさんの掌が
ペニスを包むと、そのぬるぬるした肌の気持ち良さに
さらに固く成っていって、先端から溢れだした先走り液が
ローションと混ざりあうように・・・)
はあ、っ・・・気持ち・・・いい
(内またから、すーっと這わせるように掌を滑らせ
りおさんの膣の辺りをローションをこすり付けるように愛撫すると
ローションのぬるぬるとは違った熱を持った愛液がローションに
絡みつくようにねっとりと指先に絡みついてきて・・・)
りおさんの体からも・・・えっちなぬるぬるした液が溢れだしてきて・・・)
はぁ、もう繋がりたくて・・・我慢できないみたい
(マットレスに寝かせるようにして、重なるように、りおさんに抱きつき
ぬるっとしたローションにまみれた体をぴったりと重ねあわせ
固く成ったペニスを膣に押し付け、ぐいっと腰を深く沈めるように動かすと
ヌルヌルっとした感触がペニスから全身に伝わってきて・・・)
ぬるぬるして、・・・はぁ、気持ちいい
ん・・・私も、由人さんが欲しい
欲しくて、体の奥が、じわじわして
ずっと熱くて、そこに触れて欲しくて・・・たまらないんです
(熱っぽい瞳で由人さんを見つめながら、
ぬるぬるした肌を互いにすり寄せながら横たわり
ペニスを待ちこがれるよう受け入れると
いつもよりぬるりとすべるような侵入感に、ひりひりするような熱さが増して)
はぁぁっ・・・あぁ・・・由人さん・・・っ
熱くて、気持ちいい・・・っはぁ、でも・・・中が・・・うずいて・・・
あぁ・・・いっぱい、掻き回して・・・はぁ、はぁっ
(肌をぴったりとくっつけて、ローションのすべりを味わいながら
奥深くを求めるよう、腰を揺らして)
はぁ、はぁっ、ずっとこうして、りおさんと繋がりたかった・・・
(とろんっとした瞳を見つめて)
(互いに荒く成っていく吐息を塞ぐように、唇を重ねて
舌を絡め合うように口づけを・・・)
(ぬるっとした感触がペニスから伝わってきて・・・)
(段々と腰の動きを大きく、膣の奥を激しく突くように)
はぁ、りお・・・だいすき、あいしてる
(ローションまみれの、乳房をむぎゅと掴むように荒々しく揉み
腰をぶつけるように膣の中をペニスでかき回して)
(ローションと愛液が混ざりあって、いつもよりさらにイヤらしく
液体がまわりあった音がスパの中に響いて)
んんっ・・・はぁ・・・そういえば、まだ甘いもの貰ってなかった、です
(快楽のまま、はぁはぁと荒い吐息をはきだす唇を塞がれ
思いだしたように照れ笑いしながら、舌先の動きに誘導されるまま
唾液を貪るように舌先を絡め、淫らなくちづけをし)
あんっ・・・はぁっんっ・・・あぁっ・・・っ
ふぁ・・・いっぱい、由人さんが中で・・・私の中・・・かきまわしてる・・・
はぁ・・・っうれし・・・、はぁっきもちいいっ
(激しく疲れるたび膣壁が快楽で、きゅんきゅんと締まり
肌もぬるぬると擦れあって)
はぁ、はぁ・・・あぁ・・・由人、だいすき・・・すき・・・あいしてる
ああ・・・っはぁっ、いい・・・っはぁ・・・おっぱい・・・きもちい・・・っ
(深く繋がりかきまわされながら、乳房を強く愛撫されると
体中に走る快楽にたまらず仰け反り、ひときわ強くペニスを締め付け)
あんっ・・・はぁぁんっ・・・だめ、気持ちよすぎて・・・おかしくなる
いっちゃいそ・・・もっと、もっと、感じてたいのに・・・はぁっ
はぁ、今日の甘いものは・・・ちょっと潮風のしょっぱさが混ざってる・・・?
(唾液を絡めるようなキスに。さらに興奮が高まっていって)
(ローションと愛液が混ざったようなぬるぬる感・・・
そしてその感触に包むようにきゅっと膣壁が何度もペニスを締め付けてきて)
りお・・・はぁっ・・・気もち・・いい
頭の中が、りおさんに・・・そして快楽に染められていく
(指先で乳首をつまむように愛撫しながら、さらに腰をぶつけるように
激しく動かしていって・・・)
僕も・・・気持ち良くて・・・行きそ・・う
一緒に・・・いこ・・・っ
(乳房を愛撫していた掌を、りおさんの背中に回し
しがみつくように、強く抱きしめて)
あっあんっだめっ乳首・・・、つまんだら・・・っあああっ
(ぷっくりと固く主張していた乳首をつままれ、しびれる快楽に
大きな声をあげ、腰が深く繋がったまま、びくんびくんと弾んで)
んっんっ・・・気持ちいい・・・はぁっ
ローションのぬるぬるも・・・ね私の中でいっぱいこすりつける由人さんも
全部熱くて・・・とろけちゃう・・・もう・・・溢れて、とらなくて・・・はぁ、はぁっ
ん・・・いく・・・、由人さんと、一緒に・・・えっちに気持ちよく・・・
はぁっ
(由人さんにしがみつくよう抱きしめ返すと、さらに深さを増し
奥をはげしく責められ、体がこわばり、甘い声をあげながら
掌を由人さんの背中を彷徨わせ)
あぁ・・・あぁ・・・い・・・く、いく・・・っ・・・あぁっ・・・・はぁぁっ
(膣壁をこするペニスを強くめつけ、沸き上がる快楽にガクガクと体を震わせると
ぐったりと力が抜けていく)
(膣の奥をつきあげるようなペニスの動きに合わせるように
さらに膣壁がペニスをぎゅーっと締めつけてきて)
はぁ・・・っ、はぁーっ・・・はぁ、
(しがみついてくる、りおさんをしっかりと受け止めるように抱きしめ
頭の中が真っ白に成っていくのを感じながら腰を動かし続けて)
はぁ、はぁ・・・りお、いくっ、・・・
(腰の動きがガクガクっと震え、膣の奥でペニスがピクピクっと
震えそれと同時にどくどくっと白い精液を放って・・・)
はぁ、はぁ・・・
(ガクガクと体を震わせている、りおさんをしっかりと抱きしめ)
すごく、気持ち良かった・・・しあわせ
(少し汗ばんでいる、おでこにチュッとキスをして微笑む)
(快楽の余韻にひくつく膣内がいっそう熱く満たされて
荒い息でぼんやりとしてると、やさしいキスを貰いにっこり微笑んで)
はぁ・・・とろけちゃいましたぁ
気持ち・・・よかったぁ・・・だいすき、由人
(おでこのおかえしに、ほっぺにキスをすると
そのまま首にしがみついて、耳元にこっそり)
ローション、好きかも・・・
ふふっ、でもローションなくても
由人さんと肌が触れ合うだけで、催淫効果でてきちゃうんですけどねw
由人さんとひとつになれて、しあわせ
ふふっ、僕も大好きっ・・・
(ちょっと照れたように微笑みながら)
このローションって、何とも言えない気持ち良さ有りますよね
ベトベトしちゃうから頻繁には出来ないけれど・・・
こういう所だといいかも
そうですね、りおさんから分泌されるとろとろの液体も
ローション以上に催淫効果ありますし・・・
そう言えば、お願いごと決まりましたので発表しまーす
えっと、いつ、と決めはしませんけど伝言をいつもと違うヴァージョンでお願いしたいのです
例えば、ルパ〜ンっ、みたいなふじこちゃん風味とか
あんた、ばかーっ?、みたいなアスカ風味とか
ちょっとSっぽい黒木瞳風なのとか・・・
それは、りおさんにお任せします
いつ、どんなヴァージョンで来るのか僕は解らないので・・・
ドキドキできる・・・という感じです
もちろん、考える、りおさんは大変かもしれませんけれど
りおさんがOKならば・・・これでお願いします
あと、もちろん今夜も僕がお見送りです
おぉっ、お願いごと発表ですね・・・フムフム
人は違えど、どれもちょっとツンツン風味なのは
やっぱり由人さんの好みなのでしょうか?w
たまに私がノリで書いてたりしたから
あんな感じを、全体に広げればいいのかなぁ
ふふっ、いいですよ〜
実は私も、たまにはお決まり伝言じゃない伝言書いたら
由人さんはどん反応するかな、なんて考えたりもしたのでした
えっと、どんなヴァージョンかおまかせ、とありますが
ツンツンとか大人しいとか、それもおまかせ?
お見送りありがと、えっとこのままだときれいに落ちれるけど
ちょっとさみしいから
由人さんに1000のプレゼントして・・・
次スレ移動してからしたいな
スレ数・・・気にしていなかったからびっくりです!
ん、もちろん・・・ベタ甘でも構いませんよ〜
キャラが解らなかったのですw
今回は・・・すべて、りおさんにお任せです
それがとっても楽しみなのです、どんな風味でくるのかな〜って
何か久しぶりの1000ですね
りおさんがいつも元気で笑顔でいられるように・・・
そして、こうしてムフフッな時間をたくさん過ごせるように祈りながら・・・
次スレに移動です
次スレのご案内
【輝く海の】ボラボラ島リゾート2【水上コテージ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353158794/
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。