【二階建】ホテル§「スパイラル」69号館【雑・Ｈ】

わかりました。

じゃあ、課長で呼びますね。
（指定されたお部屋に呼び出され仕事の話で来た杏里。）

課長、お話って何ですか！？

【ここ見てる方でスレ立てる依頼出来る方がいたらお願いしたいです。】

【新スレ依頼しました。お騒がせしました。】

おー、来た来た
とりあえずそこ座って
(懐に杏里の弱みをしのばせ、ニヤニヤしている

（課長にソファーに座るように指示され…）

失礼します…。
（ソファーに腰掛ける）

（ニヤニヤしてる課長を見て警戒する）

課長、お話って何でしょうか？
次、○○商事様との打ち合わせがあるので手短にして頂きたいのですが…。

（打ち合わせがあるからスーツで来ている）

(怯える杏里を舐め回すように眺める)

これ何かわかる？
(懐から書類を出し)

○○商事との商談は俺がこいつに判を押すかどうかなんだよ
言うこと聞いてれば悪いようにはしないからさ

(耳元で呟きながら胸を触る)

課長、やめてぇくださいっ…
（耳元で囁きながら胸を触って来る課長に離れようとする）

相手様との約束の時間がありますから、判なくて行けますから…
それに今夜は専務も一緒ですから…
（バッグを持って帰ろうとする）

(抵抗する杏里により一層の高まりを感じながら)

まぁそう言うなよ、このことは専務もご存知なんだからさ

(強引にソファーに押し倒しながら、唇を奪い
ブラウスのボタンをハズしていく

(ソファーに押し倒され…このことは専務もご存知ぃ？唇奪われ）
んっ、んっ、やめてぇ…
（離れようとするとさらに課長が覆い被さって圧力をかける）

（ブラウスのボタン外され下着が見えて来る…）

（そんな時にスマホに着信が…）
〜〜♪（着信音）
（何とかスカートの中からスマホを取り出したら○○商事の担当様から…）
（押し倒されても電話に出て）

もしもし…
（専務も連絡が付かなくどうなってる！？と聞かれ）
専務から今日の打ち合わせはキャンセルと聞いたのですが
（思わずウソを付き課長がいるのでスマホを渡して課長の責任にしてしまう）

(杏里の上に覆い被さり、下着の下に手を這わせながら)
はいお電話かわりました、今日の事は○○さんに私から連絡しますんで
はいよろしくお願いします

(声を出さないようにしながらも暴れる杏里を見下ろし)

わかる？おれのコネがないと商談成立しないの
だから大人しくしてなよ、悪いようにはしないからさ

乳首も固くなってきてるよ
(ブラジャーの隙間からコリコリと触っていく)

すみませんん。私用が出来ました。落ちます。

落ちます
以下空き部屋

次スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」70号館【雑・Ｈ】
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由岐子さんと使います。

先日はごめんなさい。
最近、ほんとにだめだめですね…。

それからいつもありがとうございます。

由岐子さん、こんばんは。
お会計ありがとうございます。ごちそうさまでした。

お疲れのところ、おいでくださってありがとうございます。
しばしの間、お付き合いください。

わかりました。
何のお話なんでしょうか？

先日はこちらこそ、遅くまでつき合わせてしまって、ごめんなさい。
半分以上眠っておられたのじゃないですか？

まだ明日もあることですし、今夜も早めに切り上げた方がいいでしょうね。

何の話かと、改まって聞かれると困ってしまいます。
えっと、今週末は僕はこちらに来られなさそうだから、
今日由岐子さんに逢えたら嬉しいなと、ただそれだけなんですが・・・。

用事もないのに呼び出してしまって、申し訳ありませんでした。

ああ、言い方がきつくなってしまってごめんなさい。
耕平さんのスケジュールはわかりました。
秋の三連休ですものね、楽しいことだと良いですねｗ。

実は、先日はちょっと体調がだるいなーとは感じていたのですが…
朝起きてみたらほんとに具合悪くなっていまして、昨日は点滴を半日していました。
謝るのが遅くなってしまいました、すみません。
伝言入れようと覗いてみたらいらっしゃったので、慌てて来ました。

そういえば、世間は三連休なんですね。
僕には関係ないですが。
楽しいことは何もないと思います。

あぁ、体調悪いのですね。
ほんとごめんなさい。

ぼくは貴女の役に立つどころか、迷惑かけてばかりですね。
申し訳ないです。

もう休んでくださいね。

きつい言い方になってしまったのは謝ります。
でも、迷惑とかそんなふうに思わないでくださいね？。

由岐子さんは雑談する気分でもなさそうですね。
確かに、こんな無駄な時間を過ごしているより休まれた方がいいでしょう。

僕と逢う時間が貴女にとって癒しにならないのは悲しいですが、
仕方ないですね。

早く回復されることをお祈りしています。

私の方こそ、不愉快な気分にさせてしまってごめんなさい。

余裕がなくなると、言葉が足りなかったりとかして耕平さんに嫌な思いをさせてしまうみたいですね…
私には貴方くらいお話の合う人はいないと思うけれど、きっと私では貴方の相手は力不足なんだと思いました
甘えてばかりでごめんなさい

僕も貴女くらい話が合う人はいないと思うし、だからこそ一緒にいたいと思うんだけれど、
貴女の別れを促すような発言を聞いていると、貴女は終わりにしたいと思っているのかなと
そんな風に感じてしまいます。

僕は終わりにしたいとは思っていないので、僕からそういう発言をすることはないですが、
由岐子さんが終わりにしたいと思っていらっしゃるなら、はっきりそういってくださいね。
僕は鈍感だから、言ってもらわないとわからないと思うので。

こんなこと前にもありましたよね？
私の不用意な一言で、耕平さんを傷つけてしまったこと。

今はけっこうストレスフルな毎日で、体調ははっきり言って良くありません。
多分また私は貴方に嫌な思いをさせてしまうと思います。
一日の息抜きに…と貴方に逢っているのに、余裕のない私がまた貴方を嫌な気分にさせてしまうかも知れないです。
私は余力のある時でないと、こちらに来てはいけないのではないかと思います
大好きな貴方にこんなこというのはとても辛いですが、すこしこちらから離れようと思います
今までありがとうございます

僕は貴女の言葉に傷ついたり、嫌な気分になったりはしていません。
謝っていただく必要はありません。

僕の存在が貴女にとって何の役にも立っていないのが、悲しいだけです。
いろいろご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。


いつか貴女に余裕ができたときに、またお逢いできたらいいなとは思いますが、
そんなことは多分ないんでしょうね。

今までありがとうございました。
体調の回復と、ストレスの多い日々からの脱却とをお祈りしています。

では。

【悪いですが、これにて落ちさせていただきます。】

最後まで至らない女で、本当に申し訳なく思います。

【以下、空室です】

次スレ

【二階建】ホテル§「スパイラル」70号館【雑・Ｈ】
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【埋めがてら、チェチェと使わせてもらいます】

【お借りします】

隆昭改めてこんばんは♪
お部屋ありがとう♪

遅れてごめんね〜最近は仕事が増えてこんな時間位にしか夕方は入れないかもしれないよ。
でも逢えてよかったぁ

【18:25までよろしくっ♪】

こんばんは、チェチェ。
どういたしまして。

これくらいは誤差の範囲だ、全然気にするな。
むしろ忙しいとこ呼び出しちゃって、すまない。疲れてないか？
（チェチェの手を取って引き寄せ、ぎゅっと抱き締めると）
（ぽんぽんと頭を撫でて）

でも、ほんと逢えてよかったよ。
すっかり久しぶりになっちゃって、ほんとごめんな、チェチェ。
（話しながら、おでこに口付ける）

【了解、よろしくなー】

だ、大丈夫だ///
(隆昭の撫でに照れながら返事をし)

あぁ…頭撫で…久々すぎる……隆昭っ!
(口づけて近づいている隆昭の頬をムニムニッ!)

んふふ…隆昭ぃ忘れられたかと思ったぞぉ♪
(ぎゅぅっと引っ張る)

元気にしてた？そっちこそ体壊したりしてないか？
迷惑かけたくないし、多忙なのに呼び出す感じになりそうだから伝言も控えてたんだ。
私の方こそごめん…ちゅ♪
(ゆっくりと隆昭の唇に触れる様にキスをする)

【あと忍法帖ってやつ!?私よくわからないなりに、調べて漸く書き込みできる様になったよｗ】

【いつ隆昭に呼び出されてもいいように、少し修行してきたぞｗ
だけどまだレベル低いみたいで長文書けないかもしれない。短文になるかもだけどよろしくね♪】

んぷぷっ…ふぉ、ふぉんとにごめんな、チェチェー……
（頬をムニムニされながら、もごもごと謝って）

大丈夫、暑くても体調崩したりとかはなかったよ。
ただ、ほんとに夏中ずっと忙しくて…そのまま伝言もちょっとしづらくなっちゃったんだ。
気使わせちゃって俺もごめんな…？……ん…
（唇にキスを受けると、お返しにこちらからも唇を重ねながら）
（服の上から、チェチェの胸をゆっくり揉みしだき始めて）

あー…チェチェを前にしたら、もうしたくてしたくてたまらなくなってきたっ…
久しぶりのチェチェの身体…見せてくれるか…？
（訊きつつも、チェチェの服をいそいそと剥ぎ取るように脱がしていく）

>>983
【あぁ、実は俺もよく分からないんだけど、こっちも問題ないはずだ】
【短くても全然大丈夫だからなー】

(何回も軽く重ねる様なキスを繰り返し、会話する)
…んっ♪ あは☆そんなに謝るな♪
伝言でも言ったが私達は忙しいの理解しあって付き合い始めた筈だ。
長く逢えなくても心配いらねーよ♪


それに…
(潤ませた瞳で隆昭を逸らさず見つめ…)

あの日、救ってもらってから…私のマスターは隆昭…貴方だけだ。

どんなに離れようが、時間が経とうが私は隆昭が好きだ。
だから何も心配してない。
(ぎゅぅぅぅっ♪)
…勿論だ…我慢させてごめんね。服…脱ぐ…

Σな!?ちょ…聞いておいて隆昭が脱がせてるじゃないかぁ///
(ほぼ脱がされ照れる)
も、…もう私だって我慢は無理だ…隆昭…

しよ…。

【了解っありがとう、なんかいつもの80％位の書き込みが出来るらしいんだ…。探り探り書き込むよ♪】

【久々の書き込みでリハビリ感覚だｗ頑張るっ♪】

ありがとうな、チェチェ…
チェチェも忙しいみたいだけど、無理はするなよ？
俺と逢うことで、ちょっとでも元気が出てくれれば嬉しいよ。
（じゃれ合うようなキスを繰り返して）

…救うなんて大したことしてないぞ。
俺は、チェチェを大切に思ってるだけなんだからな。
でもチェチェがそう思ってくれるなら…俺はずーっとチェチェのマスターだ。
大好きだぞ、チェチェ。
（ぎゅぅっと抱き返して）

女の子の服を脱がすのは、男の仕事だろー？
はー、久しぶりのチェチェの身体…ほんと綺麗だ……
（ショーツだけ残して服を脱がしてしまうと、チェチェの肢体をじっくりと見つめて）
…じゃ、俺もな…
（自分は下半身の服を脱ぎ捨て、血管を浮き立たせてガチガチのペニスを、ぶるっと露わにして）

チェチェが俺の物だって印…また刻んでやるな……？
ちゅぷ、ちゅ……ちゅぅ…っ……
（チェチェの首筋に吸い付くと、一際強いキスをして紅い痕を刻みながら）
（股間を指先で擦り立て、クリトリスをころころと捏ね回す）

>>986
【それなら、長すぎなけりゃ大丈夫かな】
【こっちの長さとかは気にしなくていいから、そっちのやりやすいように書いてくれなー】

ありがとう…大丈夫だ♪隆昭が側にいてくれて、こうしてまた逢えれば…私は癒されるし、私だって癒してあげたい。

(隆昭の熱い視線にますます赤面する)

…あんまし見んなっ///た、隆昭っ相変わらずエロいぞっｗ

(スルスルと自分の前で衣服を脱ぐ隆昭を見つめ)
うぁ……隆昭…それ…久々に見たけどやっぱ凄いな…

(抱きしめ刻印させながら)
んんんっ!…刻まれ…るっ!またマスターに…私が隆昭のものだって刻まれてるっ…んああっ!

(クリを責められながらも、こちらからもチンポを扱き…)
んあぁっ♪隆昭の指ぃっ!きもちいぃ…わ、私だって隆昭のチンポぉ……気持ちよくさせたいっ!

(愛撫させ、すでにトロンとなり)
んはぁ…隆昭ぃ…もう大洪水だぁ…ドンドン溢れてきちゃう…

(隆昭のチンポをぎゅっと握り)
コレ…マスターのチンポで、溢れてくるの栓して止めてぇっ♪

>>988
【長さ気にするよっ☆隆昭の文面は超超超大好きなんだから、それに私だって応えたいんだ♪

私のでいつも興奮してほしいし、一緒にいつも良くなりたい♪100％で書ける様になったら普段通りいくぜっ☆ｗ】

じゃ…また逢えたら、いっぱい癒し合おうな……

俺がエロくない時なんて、なかっただろーｗ
…ほら、俺のだってチェチェの身体見て、もうこんなだ。
（見せ付けるように、反り返ったペニスをビクッビクッと揺らして）

ぷは……これで、可愛いチェチェは、また俺の物だ。
ん…んんっ……チェチェの手も…気持ちいいぞっ……
（抱き合いながらクリとペニスを愛撫し合い、さらにペニスを硬くさせて）

…うん、そうだな…チェチェのオマンコ……涎だらだらですごいぞ…
早く、俺ので栓してやらなきゃな…
（チェチェをソファーへ押し倒すように寝かせると）
（ショーツを脱がさないまま股布をずらし、ペニスを膣穴に触れさせて）
入れるぞ、チェチェ……
マスターのチンポで、いっぱい感じろよっ…！
（じゅぶっと奥までペニスを突き入れると、すぐさま遠慮のないピストンを始めて）
（ソファーにチェチェを押し付けるように腰をぶつけながら）
（ペニスを突き込んでいき、子宮口をごつごつと叩いて）

ほら、どうだ、チェチェっ…？久しぶりのマスターのガン突き…っ…！
久々のチェチェとのセックス…俺も、すげー興奮するぞっ……
（唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めながら）
（両胸を激しく揉みしだき、乳首を抓り上げる）

>>990
【俺だってチェチェの文章大好きだから、100%になるのを期待してるよ】
【でも大丈夫だ、もう今チェチェとこうしてるだけでも、すごーく興奮してるぞ】

あぁ♪癒やす、隆昭を癒やすのが私の役目♪
隆昭が喜ぶ事が私の幸せだ♪
また色々…んっ♪しよっ♪色んな場所で…ミクコスもなっ♪
私の全部を使って癒やしてあげる☆

ひゃんっ♪
(ソファーに押し倒されながら隆昭を迎え入れ…)
ああ♪マスター来て…
(ゆっくり挿入感を楽しむ様に入るのをまじまじと見つめながら)

ぁ…ぁぁ…ぁぁぁあああああっ!!!
久々のマスターのチンポ…一番奥まできたぁぁぁっ!!
(ブルりと震えながら隆昭の背中に手を回し)
突いて隆昭っ!
んぉぉっ♪深いっ!
チンポ奥までピストンしてるっ!!

んっ!んはぁ!!ガン突き凄いっ!隆昭久々なのに容赦ないぃっっ♪
(こちらからも合わせる様に腰を使い)

んあぁっ♪久々だから早いっ!もうきちゃう!
(隆昭の耳元でいやらしく何度も何度も報告する)
隆昭っ…私イクっ♪マスターのチンポでイク、イク、イク、イクッ♪

(力いっぱいオマンコを締め隆昭に射精を促す)
マスター!!イッて!チェチェと一緒にダブルアクメ決めてぇっ!!

>>992
【あはっ♪隆昭が興奮してくれるのは最高に嬉しいよ♪
無理せず逢える時、またいっぱい可愛がってよ、マイマスター♪】

チェチェと逢えてたのに、容赦するわけないだろっ…？
あ〜っ…俺も、もうヤバっ……チェチェのオマンコが気持ちよすぎて、限界だっ…！
…ほら、チェチェっ…！もうちょっと我慢して…一緒にイこうなっ……！
（耳元でされる絶頂の報告に、より激しく腰をピストンさせ）
（チェチェの中を抉るように掻き回していって）

出すぞ、チェチェっ…？
マスターのザー汁、チェチェマンコにたっぷりぶち撒けて…孕ませてやるからなっ…
一緒に、ダブルアクメ……イクぞぉっ…！
ううぅッ……！！イク……イクぅっ…！
（腰をぐいっと密着させると、ドクッ、ドププッ…と）
（きつく締まる膣内へと、溢れんばかりの濃厚なザーメンを注ぎ込んでいった）

はー……愛してるぞ…チェチェ……

>>994
【チェチェと居る時は、ほんとに興奮しっぱなしだっての】
【じゃ、こんなんでこっちは終わるな】
【もうチェチェは時間かな、返すのが無理なようなら気にせず落ちちゃってくれなー】

うんっ! 隆昭っあわせられるよ!!
いっぱいいっぱい中に…
隆昭のザーメン思いっきりブチまけてぇぇっ!!
(奥への激しい突き込みにガクンガクンと体が跳ね)
んいぃっ!!もぅヤバい!…隆昭!隆昭!イクイクっ!!
ガツンと子宮口に当ててイッてぇっ!!

くひぃっっ!!くるっ!くるっ!オマンコ…オマンコ…オマンコッ!

オマンコイクゥゥゥゥゥゥッ!!!!!
(仰け反りアクメで大量の精液を全て受ける)

んぁぁあああっ!!熱っ!!焼けちゃう!!オマンコ…あっうううぃ!!
(隆昭にしがみつき脱力し果てる)

んは…はぁ…ﾊｧ……ぁ…隆昭…だいすき…
また…またしようね…
(強く抱きしめる)

【隆昭ありがとう、久々で凄い興奮したよ。またゆっくり時間つくって逢おうね】
【もぅこれは…埋めたほうがいいんだよ…ね？ｗ】

【また伝言するからね、今日はありがとう♪次を楽しみにしとくね〜ﾉｼ】

ありがとうございました。お借りしました、埋めておきますね。

【こちらこそ、ありがとう。興奮したし、とっても楽しかったぞ】
【また時間ができた時には、いっぱいしような】
【あぁ、こちらも伝言するな。お疲れ様、チェチェ。この後も頑張ってな】

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