301 :
夕季:
くりいじりはしめまし あ あ あくりきもち
おしりもきもちいい ご主人さまご主人さま きもちいいです あああ
はふ はふ はあ 夕季だめ あつい おしりずっとうんちでひろかつておかしくなりまし
あああもうぜんぶでる ぷりぶりでる くるし ああきもちいい
くさいよう はずかししんじゃう
ああ ああ なやた あ かみぐしやぐしゃにかきまわして あえきなから おしりじょうげにふって うんちしてます
や や やた ああ あ うんち
ぐあひ は かさ ああでる がああ
302 :
夕季:2012/09/15(土) 01:45:08.92 ID:ttgrerwEO
はあ あう
ご主人さま 夕季だしました
缶コーヒーうんち はかったら周囲17.1センチ 長さ14.0センチの黒っぽいです
くさくてたまらないてす
夕季 ベランダですわって手ついてぐったりしてます。
はあ 太ももとかふくらはぎの裏にいっぱいうんちさわりました
近所のひとにうんちしてるのぜったいばれてるよう やだ ああ夕季もうすごくすごく恥ずかしい…もうだめだよう
片付けして寝ます。
ご主人さま、ごめんなさい… すき。
チュッ♪ あなたに可愛いって言われるのが誰よりも1番嬉しい。♪
303 :
夕季:2012/09/15(土) 01:47:09.44 ID:ttgrerwEO
かわいい寝顔…v なでなで♪
おやすみなさい。もいっかいチュッ♪
ぎゅーーっ
(以下空室)
つかいます
305 :
ゆか:2012/09/15(土) 03:13:47.40 ID:jX4KHwDKi
ゆきちゃん、ごめんね
306 :
ゆき:2012/09/15(土) 03:16:35.36 ID:zZndH0yVO
真似って…どうして一字一句そのままにしたの?
そんなことしなくても、ゆきは、ゆかさんと一緒ならいいんだよ…
307 :
ゆか:2012/09/15(土) 03:23:21.21 ID:jX4KHwDKi
そうなんだ、ありがとう。
意外と真似しようとしても上手くいかなくて、部分的に変えるのが難しかったから。
その前がゆきちゃんと中途半端に終わってたから、その焦りもあったのかな
308 :
ゆき:2012/09/15(土) 03:29:27.44 ID:zZndH0yVO
なんで焦る必要があるの?
でも、ゆかさんにそう思わせてしまったのは、私のせいなんだよね、ごめんなさい。
私、前から相手の気持ち考えないで自分が楽しかったらいい、って思っちゃうんだと思います。
こんな私だから、嫌だったら嫌いになって。。
309 :
ゆか:2012/09/15(土) 03:34:04.81 ID:jX4KHwDKi
いや、ゆきちゃんは悪くないよ
あの人うまいと思うから嫉妬もあったと思う。
ゆきちゃんの中で1番になりたかったんだろうな私。
310 :
ゆか:2012/09/15(土) 08:49:41.49 ID:jX4KHwDKi
【空室】
璃乃と終日使います
取り消します
再度、使わせてください
璃乃と一緒に、
一緒にいたい、早く会いたい…そして少しでも長くいたいですw
大切なかけがいのない素敵な自慢の女性なんです
素敵な場所を朝も用意してくれてたんだね
ありがとう、紘一さん
夕方時間が来るまでゆっくり2人で過ごそう…
璃乃にがっつきそうですw
>>315 そうだね、ゆっくり過ごしたい…
でも、言ってるとおり、いつ会社から呼び出されるかもしれないので、
途中で落ちなければならないことがあるかもしれません
(多分、大丈夫ですが…)
その時は許してくださいね
>>317 うん、わかってる
紘一さんが大丈夫だったら夕方までいられるね
連絡来たら遠慮なく言ってね
それまではゆっくりしていようね
>>318 恥らうところがまた可愛くて…
ちゅっ
愛の証は別途付けておくからね
今日はどんな格好してるんだろう?特に下着なんか気になるな…w
>>319 そうだね、ゆっくりと…
少しでも長くいたいと言う言葉に集約されるねw
今日はどんな気分なの?
えっちしたんでしょう…? どんな風に責められたいのかな?
あと…一昨日だっけ?
俺のペニス…どう思うって聞いたのに、スルーしたでしょうw
今日はマイクがあるから、俺のペニス、いやっ…璃乃はどんなペニスが好きなのか、
具体的に言ってください
部屋着でいるよ
超リラックスしてる
下着?
(服をずらして覗いてみて)
チェックの上下お揃いだよ
黒メインかな?
ちょっと紘一さん
(言葉の応酬に驚きながら)
どんな気分なのって、まだ会ったばかりだし…
どう思う?って、そんなの口にできないよぉ…
>>322 323
はははっ…そうだね
璃乃はお酒、飲めるんだっけ?
ワインがあるようだし、ここで乾杯しようか…
(ワインを取り出し、グラスにこくこくと注いで)
璃乃…出逢いに乾杯!
(くっつけたグラスの心地いい響きとともに、璃乃に満面の笑みを送る)
飲めるよ
家では全く飲まないけどね
友達といるとどこまでもw
ワイン?白だったらいいな…
赤に比べると白って少し甘いから
(ワインを注がれたグラスを持ち紘一さんと乾杯を交わす)
(照れ隠しに勢いよく呑んでみる)
美味しいw初めてだね、2人で呑むのって
しかも昼間からだよw
紘一さんとなら潰れるくらい呑みたいな
お酒を飲むのもいいでしょう…
昼間からだけど、誰もいない二人だけの部屋だもの…
少し酔ってから抱かれるのもいいと思うよ…w
ほらっ…もう少しどうですか?
(飲み干す璃乃のグラスにワインを注ぐ)
私、呑むとすぐ赤くなるんだよね
弱いのかもしれない
いつも勢いで呑んじゃうから
(空いたグラスに紘一さんがワインを注ぎ)
紘一さんw私を酔わせてどうするのw
ペースコントロールさせてよ
(グラスに口を付けて一口ずつゆっくり呑む)
ふふっ…
(酔い始めたのか、赤みを帯びてくる璃乃を抱き寄せ)
(口に含んだワインを口移しで璃乃に飲ませる)
…酔っていいんだよ、抱かれたい気分になるまでゆっくりしよう
(笑みを浮かべながら再度、口付けして…乳房に触れていく)
あんッ……紘一さ…
(抱き寄せられたかと思うと口を開かせられワインを注がれ)
コクッ…、んッ…
(喉を鳴らして口移しのワインを飲み込んで)
(ほんのりと赤みを帯びた身体に紘一さんが手を伸ばして)
はぁッ…はぁッ…、ああんッ…やあッ…
(吐息が荒くなりながら乳房に触れられると切ない声で鳴いて)
…色っぽいね
時間いっぱいあるんだし、感じ合おうね 久しぶりなんだし…
(璃乃の鳴き声に興奮が高まってくるのがわかる)
もっと…好きなだけ感じていいよ 淫らな璃乃も好きだし…性を見せてくれ
(乳房に当てた手は、璃乃の息に合わせるようにゆっくり寄せ上げる感じで揉みしだく)
ふ…はぁ…はぁ…
(吐息が乱れて紘一さんに甘えるように身体を寄せて)
ああぁ…ッ…
(両手で寄せ上げられると先端が一気に赤みを帯びて固くなって)
紘一さん……来て…
(吸ってとばかりに紘一さんの頭を優しく胸元に寄せる)
少し…お酒に酔い始めたのかな…?
(璃乃の胸元に顔を埋めると…固く尖った先端を指で捩りながら)
(服の上から口に含む)
…感じてるのかな?固くなってるね…
吸って欲しいの?
吸って欲しいなら、おまえが自分で胸を晒して…吸ってっ…と言ってごらん
(意地悪く言葉で責め立てながら璃乃の様子を楽しむ)
ふああッ…んッ…んッ…
(服の上から温もりを感じてもどこか切なくて)
(紘一さんから浴びせられる言葉に素直に促され)
(いつになくいやらしく紘一さんに見せつけるように一枚、また一枚と脱いでいく)
(紘一さんに見て欲しくて大胆に裸体を晒すと紅く染まった先端を紘一さんの口元に寄せて)
吸って……
お酒に酔ったせいか、今日は大胆だね…
(自ら服を脱ぎ捨てていく璃乃が愛しく思え…)
今日は先日みたいに…好きなだけ乱れていいよ 求めてもいいし
(璃乃の手を取り、勃起し始めた股間を触らせる)
(露になった乳房には、顔を埋めて…赤く染まった先端を口に含んで)
(舌で転がしたり、強く吸ったり…甘噛みを繰り返しながら乳房を愛撫する)
紘一さんを求め…たい…
(紘一さんの股関に手を伸ばすとその形に沿って撫でていく)
(やがて固さを更に増したそこに少し力を込めて擦っていく)
ね…紘一さんも脱いで…
一緒に…気持ち良く…ね…
(紘一さんが胸に顔を埋めると深い快感に襲われてただただ鳴くことしかできず)
ああぁ…ッ、あぁ…ッ、あぁ…ッ…
(胸をたっぷり愛撫されると下半身が熱を発して愛液が溢れてく)
(璃乃に誘われるままに、ベルトを外し…ズボンを脱ぎ捨てる)
恥ずかしいけど…
(下着の中ではペニスが勃起し、股間が盛り上がっている)
欲しければ、おまえが下着を下ろして、好きなようにしてくれよ
(股間を突き出すように璃乃を誘う)
(乳首を交互に吸いながら…乳房を揉みしだき、璃乃の身体を爪先で撫でるように)
(そして…内腿を擦っていく)
…もう濡れてるだろう?おまえ…エッチだから…今日も洪水なんじゃないの?
(紘一さんの股間を目の前にして紘一さんの言葉に少し躊躇しながら)
(それでも愛おしいそこを欲する気持ちを抑制できずに下着に手を掛ける)
(ゆっくりと…込み上げてくる熱い気持ちを抑えながら紘一さんの下着を脱がす)
はあ……すごい……
(下着を脱がすと勢い良く反り返る紘一さんのペニスを見てうっとりとして)
(その間、紘一さんの掌は徐々に下へ下へと進んでいき)
紘一さん……そんな意地悪言わないで…
(的確に当たっているところを指摘されると恥ずかしくて黙ってしまう)
(反り返すペニスを璃乃の前に突き出し…)
どう? 俺のペニス…?
さっきから何も言わないから 欲しいだろう?
(わざと腰を浮かせて、璃乃の顔に近づける)
(下に伸ばした手は少しずつ、秘部を撫で…濡れているのを察すると)
もう…濡れてるようだね
もっと濡れていいよ 今…今までに経験のないことして感じさせてあげるよ
(股間を撫でると、下着の両端を持って、割れ目に沿って線状にしながら食い込ませる)
欲しくて……堪らない……
(顔に近付けられると触れられずにはいられなくなって)
(紘一さんの反応を気にしながら優しく握って上下させる)
ああッ…ああッ…ああぁッ…んふッ…
(割れ目に下着を食い込まされるとその部分はすぐに濡れてしまい)
よ…汚れちゃう…よ…
手でなくて…ほらっ…
(手の扱きでは満足せずに手の動きに合わせて腰を軽く動かす)
璃乃は…どんなペニスがお好みかな?
(くいっくいっ…と割れ目にショーツを食い込ませいく)
汚れてもいいでしょう
それとも…脱いで、溢れる愛液を啜ってあげようか
こんな感じで満足してますか?
璃乃の感じやすいように展開していいよw
リアで勃起してます(恥)
どんなって…はあっ…紘一さんのが好き…
(愛おしいペニスを手を添えながら口に咥えていく)
(唾液でペニスを濡らして滑りを良くしながら扱いていく)
んっ…、んっ…、脱がせてお口でして…
(紘一さんのペニスから一旦口を離してお強請りする)
>>341 もっと感じて…
私も感じてる…すごく濡れてるよ…
俺も…そう言ってもらえると…
(ペニスを咥えられ、刺激を与えられながら快感が増し)
(腰を突き上げて…)
気持ちいいっ・・・あっあっっっ
わかったよ!
(璃乃の言葉まとおりショーツをゆっくり脱がせ…)
(脚を大きく広げさせると・・・)
(先程のワインを口に少し含んで割れ目に注ぎ込む)
璃乃…少し酔って大胆になてるようだけど、こうするともっと…感じるよ
お酒は口よりも、下の口の方が粘膜からアルコールを吸収するから酔いが早いんだよ
今日は…大胆に璃乃が見たい
(そう言うと、また…下の口にワインをちゅーと注ぐ)
>>343 リア濡れですか?
もっと大胆になっていいよ
(紘一さんが下から突き上げると一気に喉奥まで届いて)
(腰の動きに合わせながらしっかりとペニスを咥え込む)
いつ出しても…いいからね…
ッ…?あっ、やあぁぁんっ…
(膣奥に冷たい液体が注がれると腰を浮かせて驚いて)
(でも秘部に当たる紘一さんの口先が気持ちよくて一鳴きする)
うううっ…久しぶりだから
いいっ もっともっと…
(腰をぐいぐい突き上げ、璃乃の頭を抑えて深く咥えさせる)
…袋も弄って
ほらっ…もっと飲みたいのかな?
(ワインをまた口に含んで…ちゅーと中に注ぐ)
酔ってきたでしょう どうかな…?
もっと鳴いていいよ 喘ぐ璃乃が見たい ただ…性欲を貪るように悶える璃乃を…
(涙目になりながら必死に突き上げを喉奥で受け止めながら)
(紘一さんの袋に手を伸ばすと両手で優しく揉むように刺激する)
(紘一さんからのワイン責めで身体が熱い、頭はくらくらしてきて)
もう…止まらないし、止めない…
(紘一さんのペニスから口を離すと紘一さんに跨がりペニスを握って割れ目にあてがう)
(ここ、と感じると唾液塗れで滑りのいいペニスを深く挿入していく)
あああぁぁんッ…!
(快感を欲するあまり自らペニスを挿入して両手を紘一さんの胸に置き腰を上下させ)
あっ…あっ…やっ…いいっ、気持ち…いいッ…
(卑猥な音を立てる結合部を上から見ながら)
すごい…紘一さんのペニスが…はあっ、はあっ、私に飲み込まれてる…
一気にか… いいよ、俺も望んでいた…
(璃乃から跨り、ペニスが中に咥えられると)
璃乃…こうして一緒になれて幸せだよ うわっっいいっ
すごくいいよ やっぱり大胆になれるでしょう
(深く挿入されたその部分はクリトリスを押し付けるように腰を振り)
(快感を増した璃乃の動きが次第に大胆になってくる)
璃乃…気持ちいいよ もっと…おまんこが壊れるぐらいに動いて…
>>351 触ればいだろう…w
俺なんか、璃乃を連れ出しておまんこしたいと思ってるよ
舐めたいし、入れたいし…
こんなの…いつもの私じゃ…はああっ…
(混乱しながらひたすら快感に溺れるように腰を動かす)
はあっ…はあっ…ああっ…いいッ…
(紘一さんと繋がってる身体を嬉しく思いながらペニスを自分のスポットに導く)
やっ…、いやあああぁん…ふあっ…
(スポットに当たるといつもの反応とは全く異なる反応をして)
感じ…すぎて……ああっ…壊れちゃ…う…よおッ…
(それでも腰の動きは止めずに紘一さんの下からの突き上げを嬉しく思い)
>>353 書けなくなっちゃうから言わないで…
私も紘一さんが堪らなく欲しい…
いいよ、もっとよがっていいよ…
(璃乃の言葉に反応するようにペニスは硬さを増し、スポットを攻め続ける)
気持ちいい…? 俺もこんなに…感じるのは久しぶりだよ
熱い…璃乃っ んんんっ…最高だよ いい女だね
もっともっと…俺好みの女に変えていくよ
(下からぐいぐいっと突き上げ、乳房を揉みしだきながら突きたてる)
>>355 我慢することないよ、触りたければ触ればいい…
璃乃…欲しいよ、おまえが欲しい
俺の女になってくれ おまえが愛しい、さらって行くよ
ああっ…紘一さ……ん…
(身体が絶頂に向けて一層激しく動いて)
(スポットに紘一さんのペニスが到達すると)
紘一さ…
(紘一さんの手を求めて握り締めながら腰を上下させ)
い…いっちゃ…私…イッちゃうッ…
>>357 もうなってるよ…
心も身体も紘一さんだけのもの…
愛してるよ…
逝っていいよ、感じるままに…
(璃乃の絶頂を迎えるのは膣の収縮でわかる)
ほらっ…逝っていいよ
(タイミングを見計らうように余裕で腰を動かし、乳房を大きく揉みしだく)
>>359 嬉しいこと言ってくれるね 素直にありがとう
ほら…弄って、リアでも感じておくれ
おまえの感じて姿を想像して扱いているんだから…
身体が欲しいんではないよ、おまえの全てが欲しいんだよ
今の俺の心と身体を満たしてくれるは、璃乃…おまえしかいないよ
ああっ…ああっ…だめっ…いくっ!
ああああっ、紘一さん…ああっ!
(絶頂の深い波が押し寄せ膣内が激しくペニスを締め付けて)
(大きく名前を呼んで紘一さんに被さるように抱き付く)
ほらっ…もっともっと…
(絶頂を迎えた璃乃を優しく抱き寄せ…)
今日は…もう1回逝かせてあげるからね
(ベッドの脇で璃乃を抱き寄せながら髪を撫でる)
(汗ばんだ身体の璃乃は…快感に酔いしれたのか甘えるように静かに俺の胸元で休む)
>>363 本当かい…?
おまえ、そんなに俺のことを愛してくれたの?
嬉しいよ
幸せにするから、俺について来いよ
はあっ…はあっ…
ありがとう…紘一さん…
(肩で呼吸をしながら優しく髪を撫でられると安心して)
まだ時間があるし、少し話てからまたしようか…
(呼吸を整えるように大きく深呼吸して)
今日…良かったよw
自分から俺のをあてがうなんて… ふふふっ
少し酔ってるのかな?
ううっ…、言わないで…
酔わせたのは紘一さんだよ…
うん、少し休憩する
(紘一さんの胸に頭を乗せて深呼吸する)
酔わせたのは俺かもしれないけど、
酔って大胆になったのは…おまえだろう…
(照れる璃乃のおでこを軽く突っつく)
結局、今日は呼び出しもなさそうだね ここまで来れば大丈夫だろうw
璃乃は夕方、出掛けるんだっけ?
374 :
本田:2012/09/15(土) 15:53:26.30 ID:vYyINEHb0
>>374 親切にありがとうございました
感謝いたします
(以下空室です)
使います。
377 :
美佳:2012/09/15(土) 21:12:29.38 ID:2IrwFgkP0
スレ確保ありがと。
心配してくれてありがと。嬉しい。
ちょっとお話聞いてくれる??
プライベートなことで正直悟には関係ないと思うけど・・・
いえいえ、いらっしゃい美佳。
うん、美佳のお話聞くよ。
プライベートのことか、俺でよければ聞くよ。
関係無くはないしね…美佳こうして会うような関係になることができたんだし
ちゃんと聞いておきたいな。
379 :
美佳:2012/09/15(土) 21:25:00.83 ID:2IrwFgkP0
実は今日、旦那と夕方大ケンカしちゃってね。
ケンカの理由は前ケンカしたときと同じで、あたしにかまってくれないこと・・・
エッチも全然してくれないし、一緒に休日出かけてくれない。
子供欲しいってことも大分前から言ってるのに全然考えてくれないし!!
そりゃあ友達との付き合いもあると思うけど・・・あたしも友達いるし。
後は仕事が忙しい、疲れたとか・・・そんなのあたしだって一緒じゃんって
言ったら、お前の仕事なんてたいして忙しくないだろとか言って逆ギレ!
まじありえないよ・・・あたしは夜帰って家事もしてるんだよ??
そんなやりとりしてたら、旦那にこんな状況で子供なんて無理とか言われた。
なんで協力してくれないの???あたしがワガママなだけ??
もうわけわかんない・・・
380 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/09/15(土) 21:28:18.32 ID:Bz1zPANW0
しかし思いやりのない自己中女だな
そうだったんだ…だからさっきあぁいうことを言っていたんだね。
俺は彼女はいるけど結婚しているわけじゃないから美佳のこと全部わかってあげられないかもしれないけど
やっぱり美佳の気持ちはわかるよ。
全然構ってくれなくて、せっかくの休日どこにもでかけることなく家にいて…
そりゃぁ旦那のほうだって家でぐーたらしたいっていう気持ちもあるだろうけどね。
それでもやっぱり美佳の意見、気持ちを尊重してやるべきかなって思うよ。
旦那の方は美佳よりも仕事をしているかもしれないけど、美佳だってちゃんとした仕事もしてるし帰宅をすれば旦那のために家事だってしてるんだしね。
お前の仕事なんて忙しくないだろなんて言われたら心外っていうか怒りたくもなるよ。
俺は美佳のこと偉いと思うよ本当に、むしろ仕事までしてくれている上に家事もしてくれてるんだから感謝するべきかな。
俺なら…うん、美佳に感謝したいし休日美佳がしたいようなことも付き合ってあげたいと思うよ。
旦那の方は自分のことで頭がいっぱい…なのかな?
美佳がワガママだっていうことは決してないよ。
安心して、美佳旦那のために頑張ってるんだしさ。
ってこんなことくらいしか言えませんが…
382 :
美佳:2012/09/15(土) 21:38:15.60 ID:2IrwFgkP0
ごめんなさい
愚痴聞いてくれてありがと。
これ以上プライベートなこと書くと荒れそうなので
この辺で止めておきます。
今日は家庭教師シチュって言ってたけど
細かい設定とかある??
もういいの…?
最近よくこの板荒らされるようになってきたからあまり気にしないようにはしてるけど…。
美佳がもういいっていうならこっちから何も聞くことはしないね。
また愚痴を言いたくなったらいつでも言って欲しいなー。
美佳シチュする気分になれそう…?
シチュじゃなくても俺はいいよ。
でも、やるとするなら随分前にやったシチュからの続きっていうか
美佳センセにお口で骨抜きにされて以来、何度も美佳さんに呼び出されたり勉強中に抜かれたりされて
すっかりお互い虜になった感じで始めたいかな…。
美佳センセが自分の性欲を満たすために生徒にちんぽ出させて口にもおっぱいにもおまんこにも出させたり…そんな感じを希望してる。
場所は美佳センセの自宅で、自分が呼び出されて1週間以上も我慢させたちんぽを骨抜きにしちゃうとかいかがでしょう。
長くてごめんw
384 :
健太:2012/09/15(土) 21:44:40.12 ID:zoTn19tO0
ねえよ!
385 :
美佳:2012/09/15(土) 21:51:30.14 ID:2IrwFgkP0
>>383 なんか怖いよ。しかも今日はすごい邪魔されそうだし。
そのシチュでしたいけど、今日は無理そう??
俺は平気だけど…美佳がどうしても気になるならやめとく…?
久しぶりのシチュっていうから美佳にせめてもらうこと前提で美佳が好きそうなことも考慮して
考えてみたけど、美佳がダメだったら無理させたくないしやめとこうか。
横レスですが
美佳さんIDあぼーん出来ないの?
透明あぼーん覚えたらこんなの気にならないよ
388 :
美佳:2012/09/15(土) 21:58:09.40 ID:2IrwFgkP0
ううん大丈夫。
とりあえず始めてみて、ひどくなったらまた後日ということで。
設定はあたしの家で指導ってことでいいよ。
あと悟の彼女or家族から電話かかってきて、会話中にフェラか手コキとかしたい。
389 :
健太:2012/09/15(土) 22:01:05.74 ID:zoTn19tO0
じゃあIDこまめに変えよう。
美佳ケツの穴まで犯してやるからな。
390 :
美佳:2012/09/15(土) 22:04:59.46 ID:2IrwFgkP0
>>387 ありがとうございます。
勉強して覚えます。
>>389 いいよ。あたしケツ穴大好きな変態です♪
わかった、じゃぁ美佳のほうでひどくなったら…っていうのは判断してほしい。
ありがとう、じゃぁ自分のさっきの提案に加えて家族ではなく彼女からの電話ってことにしようか。
通話中にイクとか連呼しながら射精しちゃってもいいのかな。
簡単な書き出しだけしちゃうね
(ここ数カ月ですっかり習慣になってしまった美佳センセのザーメン抜き)
(美佳センセの虜になってしまいそれが楽しみで仕方がなく、彼女との約束を断ってまでこうして美佳センセの自宅を訪ねる)
こっ、こんにちはっ…美佳センセ…僕です…悟です。
きょっ…今日もその…呼ばれたので彼女との約束も断って来ました…。
(自宅の呼び鈴を鳴らして自分であることを美佳センセに伝えると)
(これからされることに対しての期待で早くも股間が大きく膨らんで下着に染みを広げてしまう)
392 :
健太:2012/09/15(土) 22:06:05.29 ID:zoTn19tO0
じゃあ、はじめろ。
>>390 設定→あぼーん設定で有ると思うよ。
専ブラ使ってるならね。
お邪魔しました。
394 :
美佳:2012/09/15(土) 22:10:13.36 ID:2IrwFgkP0
>>391 こんにちわ悟くん・・・何??また来たのぉ??フフフ・・・
勉強熱心ね。・・・ほら入りなさい。
(服装は胸元の空いたカットソーにムチムチなスキニージーンズ)
(フフフ・・・また抜きにきたのねぇ〜カワイイ♪)
勉強熱心って…美佳センセが僕を呼び出したんじゃないですか…
そんな風にからかわないでくださいよ…。
ほ、本当は美佳センセだって期待…してるんじゃないんですか?
僕にその…最低一週間は一人でするのを禁止させて…。
(誘っているかのような大きく胸元の開いたカットソーから谷間が覗き)
(むっちりとしたスキニージーンズを見て玄関へあがり)
美佳センセ…その…あれから10日ほど我慢したので…
今日はいつも以上に出ちゃうかもしれません…。
(美佳センセをぽーっとした表情で見つめながら股間を手で抑えて)
(ムズムズする部分を必死にズボン越しに擦っていく)
396 :
美佳:2012/09/15(土) 22:20:45.22 ID:2IrwFgkP0
何を・・期待・・・してるってぇ〜??ん〜??
むちゅ・・・あむう(いきなりディープキス。悟の股間をさする)
あたしそんなこと言ったっけ〜??ふふふ!
覚えてないなぁ〜
てかさぁ今指導中でしょ??変なこと考えないでくれるかなぁ??
勉強しにきたんでしょ??(悟の股間を握ってシコシコしながら、机に座らせ、参考書
を拡げる)
(あはぁ・・・じらすのたまんなぁい)
(勉強するための部屋へ案内されると突然美佳センセ濃厚な接吻をされて)
期待ってそのっ…たっぷりの…ザ、ざーmんぅぷっ…んむちゅぅっ…んはむぅ…。
(言い返している隙にその言葉を遮られてしまいディープキスをされたまま美佳センセに)
(いいように股間を擦られてしまいそれだけで股間は一気に膨らみ、美佳センセにその大きさを伝えながら下着には更に染みが広がっていった)
いっ…いい…ました…はぁっ…美佳センセ…ちんぽぉ…くるし…。
あ…はい…勉強ですね…すいません、美佳センセのムチムチでいやらしい脚とおっぱいが脳裏に焼き付いてて…
(シュン…としょげた様子で椅子に座り机に向かうが、美佳センセの手は股間を握ったままで)
(焦らすような行為に参考書に目を通してもまったく頭に入らず)
(腰をモジモジさせてズボンの中でちんぽがビクビク脈動している)
べんきょぉ…美佳センセの口まんこぉ…集中っ…
(呪文のように繰り返しながらパラパラと参考書をめくっていく)
398 :
美佳:2012/09/15(土) 22:37:08.85 ID:2IrwFgkP0
ねえさっきからぁ〜・・・なにやらしいワード連発してんのぉ??
セクハラだよぉ。
(そういいながらジッパーを降ろし、ギンギンに勃起したチンポを引っ張り出す。)
じゃあこの問題解いてくれるかなぁ??(数学の問題を指さす)
ちゃんと問題文をよく読めば、解ける問題よ・・・ふふふ
いい??集中するのよ。・・・あたしばっかり見てないで・・ね??
(説明を終えるとチンポに顔を近づけ、両手を使ってチンポをいじり始める。この際、皮をつまんで
みたり、剥いてみたり、ボールペンでつついてみたり)
どぉ〜??解けそうかなぁ〜??すんすん(チンポの匂いを嗅ぐ)
(おほぉ♪イカ臭ぁ♪)
ぐりぐりぐり〜(鼻を亀頭に押し付けて匂いを嗅ぐ)
セッ…セクハラなんてしっ…てないですっ!
はぁ…美・・・佳…センセのほうが、セク…ハラですよぅ…。
んふぉあっ!?ち、ちんぽ出したらっ…!美佳センセっ…今こんなことしたら問題ぃ…。
(高校生のくせにちんぽだけは大きく成長していて、ギンギンに反り返ったちんぽが引っぱり出されると)
(すでにそのちんぽの先端がだらしなく涎を垂らしていて亀頭はヌルヌルになっている)
はぁ…い…こんな状態でとけるわけっ…!ない…ですからぁ…。
美佳センセのせいで…集中できなくなっちゃうぅっ…!
センセ…センセにちんぽいじめられながら勉強しちゃってるっ…
(うわ言のように繰り返しながら問題文とにらめっこして)
(問題を解き終わるごとに美佳センセの行為に視線を移して、弄ばれてる様子に興奮が増してしまい)
(ちんぽの匂いを嗅がれた瞬間にブワッっと我慢汁が美佳センセの鼻めがけて吹き出してしまう)
あっはぁあっっ…!せ、センセェ…ご、ごめんなさい…ちんぽ汁我慢できなくて…
問題解きながらザーメン…ザー汁で、でそうですっ…!はぁ…美佳…センセ…
(必死にいくつかの問題を解いていくうちにじわりじわりとなぶられるようにちんぽを責められ)
(一度目の射精が近いことを告げて反り返ったちんぽがビクビクしている)
400 :
美佳:2012/09/15(土) 22:52:24.00 ID:2IrwFgkP0
えああ〜ちゅるうううう(我慢汁臭くておいひいっ!!たまんなぁい♪)
ちょっとぉ〜!黙って問題解きなさい!うるさいわよぉ!
(射精が近いことを察知し、チンポいじりをピタッと止める。
(ふふふ寸止めぇ〜)
何がザー汁よぉ!!変態!(コツっと悟の頭を叩く)
いいかげんにしないと親御さんに連絡するわよぉ〜
それか彼女に連絡するか・・・・・
(やばい!!早くチン汁飲みたい!!う〜でも我慢!!あと一回くらい寸止めして、ドピュ〜って大量のとびきり濃ゆいの飲むためよ)