【カップル専用】彼女の部屋 39部屋目 雑・スレH
ではビールにしましょうか…?ワインもありますよ?
え…そのあと…?
ワインがあるならワインがいいですね。
そのあとは…もちろん麻里を美味しく頂く事かな…食べられたい?
(今夜はそんなに夜更かし出来ないので()無しでしましょう)
では冷えたワインとグラスを…おつまみはチーズでいいかな…?
やだ、私はおつまみじゃないですから…(笑)
(わかりました)
その組み合わせがいいですね。早速、乾杯しましょうか…
麻里はおつまみじゃなくてメインディッシュですよ。
(ありがとう、気持ち良くなって欲しい)
はい、では…乾杯☆
あら…どちらにしても食べられちゃうんですね(笑)
はい、お疲れ様…乾杯!
もちろん、麻里は食べられたくないの?そのままベッドに押し倒すかもしれませんよ…二人っきりなんだし…。
またそんな意地悪な質問を…(笑)
あの…ひとつ、お願いしてもいいですか?
ワインを…その…口移しで飲ませて欲しい…(照)
麻里は意地悪な質問されるの好きでしょう(笑)
口移し…いいですよ。そのまま唇は外さないで、ねっとりと濃厚なキスをしますけどね。
麻里、愛してます…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…くちゅ…
(麻里、ベッドの上ですか?大胆になって…して…)
あ…んん…嬉しい…
あんっ…
(はい、ベッドにいます…パジャマは着ていますが。)
もっと、舌を絡めて…いやらしく…脱がすね。
(脱いで…麻里の裸が見たい…挑発的な下着?)
あ…んっ…ちゅ…んんっ…
舌を絡め返しつつ…身を任せて…
(今夜は黒のレースにしました…今パジャマ脱ぎました)
麻里、指示にしますね。
淫らになって…ブラは着けてますか?
下着だけになって…欲しくなってきた…
はい、ブラはつけています…今は下着だけでベッドの上に座っています。
ブラを外して、後から私に乳房を揉まれてるのを想像して揉みくちゃにして…指と指に挟まった乳首も刺激して…どんな気分ですか?
脚はもちろんM字開脚ですよ。
あんっ…両手で両方のおっぱい掴んで揉んでいます…
乳首挟んで…あぁ…もうコリコリになっちゃいました…
脚開いて…凄く恥ずかしい格好…
もっと激しく揉んで…乳首も強く摘んで…私も興奮してきた…。
脚を開いた真ん中に欲しいんですよね…何が欲しい?
言えたら触っていいですよ…でも、まだ下着の上からだからね。
や…はぁん…っ…
乳首凄い立っちゃってる…
直人さんの舌でやらしく舐められたい…
あんっ…直人さんのおちんちんが欲しいです…
麻里の凄く尖った乳首をべちょべちょといやらしい音を立てて舐めてあげる…指を唾液でべちょべちょにして乳首を転がして…
それなら、下着の上から触っていいですよ…割れ目をなぞりながらね。
おちんちんが何処に欲しいのか言えたら直接触っていいよ…淫乱な麻里なら言えますよね。
あんっ…乳首凄い感じてます…直人さんの舌、やらしい…
もう、下着の上からでも濡れてるのわかります…
麻里の淫乱なおまんこ…もうぐちょぐちょ…
直人さんのおちんちんが欲しいです…
もう、こんなにして…乳首を摘んで捩り上げようか…ビクッてなってますよ。
いやらしいね…麻里、下着を脱いで…脚を大股に広げて、私に淫乱おまんこを見せなさい。
そして、ぐちょぐちょのおまんこを慰めなさい…硬くて熱いおちんちんをあげるから…欲しいんでしょう。
いやぁんっ…そんなされたら、逝っちゃいます…
おまんこに…下さい、直人さんの硬くて熱いおちんちん…
もう我慢できなくなっちゃいました…逝きたい…
ダメ!麻里が嫌がっても無理矢理犯しますから…
麻里を座位で後から犯したいですね…乳首をイジメながら思いっ切り突き上げてあげる。
麻里、逝っていいですよ…淫乱おまんこをぐちゃぐちゃに掻き混ぜて逝きなさい…逝って!麻里!
あぁ…後ろから直人さんに犯されてる…激しく突き上げられて、凄く身体の奥がじんじんして…
もうだめ、逝っちゃいます…あぁ…逝くうっ!!
麻里、凄い締め付けてる私のを…はあっ!凄く気持ちいい…麻里の中にいっぱい出すからね。
ああっ、あっ…麻里…逝くよ…あっ!逝くっ!!
(麻里、気持ち良くなりましたか?私も凄く良かった…このまま眠りに落ちてしまいそう)
(また予定がわかれば教えて下さい…先にごめんなさい…おやすみなさい)
はぁ…はぁ…
凄い激しかった…直人さん…
まだ身体の奥がじんじんして…疼いてる感じ…。
(私も気持ち良かった…このまま直人さんに後ろから抱かれたまま眠ります)
(次の夜勤は23日の様です。ご都合が大丈夫でしたら、また宜しくお願いしますね…では、おやすみなさい)
(以下空室です)
優梨と使います
いらっしゃい、尚樹
久しぶりだね…部屋に来てくれて嬉しいな
(靴を脱ぎ終えない尚樹の腕を待ちきれずに引っ張りながら、ドアを締めベットへ手を引く)
ねぇねぇ、フッカフカでしょ?
(ベッドに腰を降ろしピョンピョンとお尻で跳ねてみせる)
お邪魔します、優梨
っと、そんなに急かせないでよ…あはっ
(入るやいなや引っ張られて慌てた様子だが、顔は笑ったまま)
うん、優梨が大好きなお日様のする布団で今夜は一緒に眠りたくてさ
(上着を途中のソファに掛け、ベッドルームに入るとネクタイを緩めながら)
んーと、パジャマ無いだろうから下着だけでもいいかな?
(答えを待たず、ワイシャツとズボンを脱いでドレッサーの椅子に掛けると
飛び込むかの様に優梨の隣に潜り込む)
あはは、凄くふかふかで気持ち良い…ね、優梨も下着だけにならない?
あぁーやっぱり今夜のお目当ては…
このフカフカお日様の匂いがするお布団が恋しかったんだね
(下着姿でベッドへ、飛び込んでくる尚樹を愛おしくみつめながら)
そうだよね!今度はパジャマ準備しておくからね
どんなパジャマがいいかな…ん?
(ベッドを降りて、クルッと尚樹に背を向けながらシャツワンピースのボタンを外しボルドー色の上下お揃いの下着姿がドレッサーの鏡越に映る)
あはっ、勿論下着姿になってお日様の匂いのするベッドで、尚樹とヌクヌクするぅ
あはっ、伝言した時から狙ってたんだもん…こうやって一緒にぬくぬくしようって
ほら、早くこっちおいでよ…ぎゅって抱き締めてあげるから、優梨
(鏡越しの少しエロティックな優梨の脱衣を布団の中からわくわくして眺めながら)
(手招きをすると、布団を捲り隣をぽんぽんとして優梨が潜り込んで来るのを待ちわびる)
あはっ、正直で宜しくてよ
(手招きをして、布団を捲り微笑み待つ隣へハーフカップの下着から、
柔らかそうに弾ませ)
んんっ〜気持ちいいね…ね、尚樹
(エロチックな下着姿からは似合わない子供のような顔で尚樹の顔を見上げながら擦りよって身体をピッタリ密着させる)
エロかわいい?ふふっ…
(布団をかけチラッと捲り真新しい深い谷間が強調される下着を見せつける)
ワインレッド…ここね、谷間の蝶々がポイント何だよ、どうかな?
うふふ、可愛いな…あ、下着じゃなくて優梨がだよ…んっ、でもここもやっぱり好きかな
そうだ、優梨とお揃いのパジャマが良いな…今度お邪魔する時までに選んでおいてくれる?
色はね、ブルー…それか、今夜みたいなワインレッドも良いな…
(ぴったり寄り添う優梨の身体を抱き寄せて、指に吸い付くような肌の感触を楽しむ様に
肩口から背中へと撫で回しながら)
(間近に見える深い谷間を嬉しそうに覗き込むと)
もっと、よく見せてよ…んっ、艶っぽい…少し触れても良いよね
(指を下着の胸元に忍ばせて引っ張りながら、谷間…そして敏感な部分へと這わせていき)
(ぷくっと膨らんだ乳暈の周りを筆先の様にさわさわ撫で回す)
(布団の暖かさと滑らかに滑り落ちるような指先にピクッと背中を仰け反らせ)
うん…それならこれから寒くなっていくから色はワインレッドのシルクにしちゃおっか……ブルーは…春先に…
(谷間を覗き込む尚樹を見つめ指先が、返事を待たずにぷっくりと膨らみおびた周囲を筆先の感触のように触れられ)
見て貰いたい尚樹の為の下着姿だから嬉しい…でも…それ以上おねだりしたくなっちゃうよ…あぁ…っ…
(触れるか触れられないかの感触に絡めた脚で内腿を撫でスリスリされる)
エッチな気分…気持ちいい…
んっ…エッチな気分になっちゃった?実は僕も…キスしながらこうやって優梨に触れていたら
まるで愛を交わす前戯みたいだもんね…んふっ…ちゅっ…ちゅぱ…んっ…ちゅっ…
(優梨の額、頬そして唇へと愛おしむ様に続けざまに口付けながら、指先が頂に達すると
その腹でコロコロなぞり転がし)
(互いに触れ合う下半身が下着越しに熱さと潤みを伝えていく)
ね、優梨…愛してるよ、今夜も…君の事欲しくなっちゃった…舐めていいかな?ここ…
(乳首への愛撫を続けつつ空いた手を下へ忍ばせて、人差し指で陰裂に沿ってゆっくり上下になぞり)
んっ…ちゅっ…ふっ…んんっ、ちゅ
お日様のパワーかな…それとも下着のパワー?…こうしてるだけなのに身体が疼いてとっても気持ちよくてピクピクしちゃってるでしょ…
はぁぅ…っつ…前戯だけで…とろけちゃいそう
(点と点を結び繋いでいくようなキスに熱く興奮が高まり尚樹をきつく抱きしめて)
(密着した下半身のお互いの熱と潤いが伝わる程に自然な揺れが刺激され)
あぁ…尚樹…愛してる、今夜もおねだりしちゃう…尚樹…舐めて…
私も尚樹と一つになりたいの
(小さく膨む周囲をカリカリと弄り唇を押し当て舌先で…)
直ぐ…逝っちゃいそうなくらいになってるかも…
うふふ、そうみたい…触れているだけなのに、ここもうこんなに固くなってるし…じゃあ…
(優しく柔らかい笑みを浮かべながら、ブラジャーを外しお尻に手を差し入れてスルリとパンティも脱がせ
優梨を生まれたままの姿にしてしまうと、自らもボクサーパンツを脱いで全裸になり)
(布団を捲り下へと身体をずらして優梨の脚の間に入り、部屋の明かりの下で妖しく光る花弁を
舌先で愛でるように舐め上げる)
んふっ…れろっ…んっ…れろっ…やっぱりこっちもだね、こんなにひくひく口を開けて僕が
入って来るのを待ちわびてるよ
すごい、どんどん溢れて来る…んっ…れろっ…んふっ…ちゅぱ…ちゅっ…んふっ…
(指で大きな花弁を開いたり閉じたりする度に、透き通った蜜が止めどなく溢れ、それを吸い尽くすように
しゃぶって舌先で舐め上げながら、赤く膨らんだ肉芽を指先で押し潰す様に転がし愛撫する)
(光沢ある花びらを吸い付く様な舌先で捲られ、尚も指で開け閉めされると…)
あ、んっ…はぁ…っああ…尚樹…ピチャピチャ舐めたら溢れてきちゃう
んんっ、あぁ…な、尚樹…いっぱいヌルヌル出ちゃうから…気持ちいぃ
(股の間に太腿を押し開くようにして顔を埋め愛撫する光景に、愛おしさと快楽が身悶えし喘ぐ声を響かせ)
ぃっ、あっ、あっ、っああ……んっ
はぁはぁはぁ…な、な尚樹…そこ、
そこ気持ちよすぎていっ、逝っちゃうよっ
(膣内を痙攣させ蜜を溢れさせながら赤く膨らんだ蕾を押しつぶされると跳ね返す程の快感に腰を浮かし身を捩る)
うううっ…はぁっ!ああっ…っ…
尚樹の…固いのが欲しいのに我慢できなくて逝っちゃうっっ……っう!
(心身共に奏でるような絶頂が襲いかかり、愛撫する尚樹へと水音を高め飛沫を上げて真っ白な光景になる)
んふっ…んっ…れろっ…んふっ…ちゅぱ…ちゅっ…もう、僕も我慢出来なくなって来た
優梨、挿入れさせて…良いよね?んっ…はうっ…んふっ…はああっ…すごくあったかい…優梨のなか
(飛び散る飛沫を浴びながら口での愛撫を続けていると、優梨が最初の絶頂を迎え
自らもすっかり雄々しくなって中に入るのを待ちかねていたかの様に覆い被さり)
(蜜壺の奥深くへと熱く固くなった屹立をゆっくりと埋め尽くしていく)
んっ…はあっ…んふっ…優梨、大好きだよ…んっ…ちゅっ…ちゅぱ…んふっ…ちゅっ…
(大きなストロークで優梨の身体を貫く屹立を抜き差ししながら、愛おしむように口付け
髪を、そして頬を両手で撫でて)
んっふっ…ちゅっっっ…ちゅぱっ…
んんっ…尚樹…気持ちよすぎておかしくなっちゃう…はぁはぁはぁ…
(痙攣する身体のまま、熱く硬い肉棒がミッチリ膣内を埋め尽くしクチュクチュと卑劣なまでの音を響かせ)
はぁっっ…はぁ…はぁ…尚樹の凄く気持ちいい…また、すぐに逝っちゃうくらい…尚樹…大好き
んっあっ…し、シマルッッ!!
(大きなストローク故に膣壁が擦られ襞を掻き分け抉られる快楽に形を記憶する締め付けを繰り返し痙攣する)
中…気持ちいい…はっ、はっ、はぁ
もお…逝きそっ、一緒に…いこっ
(身体を弓なりに仰け反らせ背中に傷が付くほど抱きしめ痙攣する身体をガクガクと跳ね上げ呻き悶える)
はっ、はっ、あっあっぁあ…尚樹!
んっ…はうっ…ああっ…ゆ、優梨…一緒にイクよ、イ、イクッ…
(腰の動きがゆっくりとしたリズムから小刻みな速いリズムへ変わると
下半身を蕩けるような甘美な快感が襲い、優梨を固く抱き締めながら
その奥深くに絶頂の精を迸らせ、注ぎ込んで満たしていく)
はあ…はあ…んふっ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅっ…優梨、感じすぎ…今夜も…
なんか、ぬくぬくを通り越してぽかぽかして来ちゃったけど、また繋がったまま一緒に眠ろうね
(余韻を楽しむ様に吐精してからもなお、ゆっくり腰を振りながら微笑みキスを繰り返し)
(そっと両手を握り締め指を絡ませ、二人一緒に横たわって)
はぁはぁ…目が開けない…くらい気持ちいい…尚樹…
(火照る身体を寄せ合いながら余韻を揺らす結合部から愛液を滴らせ)
尚樹…しあわせ
今夜も…このまま、ね
瞼を閉じて、後は私がおしゃべりするから子守歌代わりに聴いて眠ってね
先に尚樹が寝てよっ
【トジメしておくね】
うふふ、子守唄?そんな子供じゃないぞ…ま、いっか今夜は優梨のここに
子供みたいに顔を埋めて眠っちゃおうっと
っと、その前に…明日の朝位から一段と秋が深まって冷えるみたいだから…
(握った手を一旦離し布団を肩まで掛けてやり、腕枕をして)
(優梨の額に優しくおやすみのキスを贈ると、その胸元に顔を埋めて悪戯ぽく吸い付き
愛おしさの証を赤く残す)
優梨、今夜も一緒にいてくれてありがとう
冷えるから風邪ひかないようにね…とっても大切な可愛い人
今度逢うのは週末になるけれど、新婚さんみたいなイチャイチャシチュしよっか
今以上に甘いの…で、いっぱい愛し合おうよ…そういうの駄目かな?
じゃあ、お言葉に甘えるね
優梨、おやすみなさい…愛してる
【いつもありがとう、優梨】
【暖かくして眠ろうね、愛しい子猫さん】
ありがとう、尚樹
いつも心配してくれる人が傍に居てくれるから甘えん坊が直らないのかもしれないね
ふふふっ、秘密の場所に色濃く残しくれた証が週末までの御守りみたいだね
『いつも、傍にいるよ』って尚樹が一緒に居てくれるみたいだよ
今夜も遅くまでありがとう…尚樹
週末、凄くいいと思う!今の私達にピッタリだね。ん?!今以上に甘い…ドキドキして眠れなくなっちゃうよぉ
楽しみだね、新婚さんみたいにラブラブでイチャイチャして愛し合えるなんて
おやすみ…尚樹…
(肩まで掛けられた布団から、そっと身を抜け出し溢れ滴り落ちる愛液を心地よく感じながら起こさないように)
待っててね…明日はここから出勤すんだもん。身支度ぐらいさせてね…
(ガウンに身をくるみ、ソファーの上の上着、ネクタイ。椅子に掛けてあるワイシャツにズボンをスチームアイロン掛けして玄関の靴を磨き)
OK!後は…
(小さなメモに【アイシテル】の言葉を添えてポケットに入れハンガーに掛ける)
伝言じゃ…伝えられなかったけど、
この数日の尚樹からの伝言はとってもとっーても尚樹から愛されてる気持ちがダイレクトに伝わってきて、伝言を読むだけで傍に居たくなる、ん…エッチしたくて仕方ない!
って言う気持ちの表現じゃなくてナンテ伝えたらいいの…ホワァーッとした暖かさに包まれて尚樹に触れたくて触れられていたくなる心の繋がりみたいな快楽?…言葉みつからなくてごめんね。居心地よすぎて淫ら?じゃないのに気持ちよくなりすぎの私です
尚樹…愛してる。愛してる以上の言葉ってどんな伝えかたあるのかな…
(冷えた身体を尚樹の元へ潜り込み自ら濡れたままのお口をあてがい繋げ、より深く沈めるように腰を揺らし布団を二人一緒に肩までかけ、指を絡ませ同じように証を贈りいつしか寝息をたてる)
【以下、空室になります】
残り僅かなので埋めさせて貰います
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